つぐない  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
つぐないPLATINA LYLICテレサ・テンPLATINA LYLICテレサ・テン荒木とよひさ三木たかし窓に西陽が あたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も 残したまま おいてゆくわ  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど  心残りは あなたのこと 少し煙草も ひかえめにして 過去に縛られ 暮らすことより わたしよりも可愛い人 探すことよ  愛をつぐなえば 重荷になるから この町を離れ 暮らしてみるわ お酒飲むのも ひとり 夢を見るのも ひとり あすは他人同志になるけれど  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど
償いPLATINA LYLICさだまさしPLATINA LYLICさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸月末になるとゆうちゃんは薄い給料袋の封も切らずに 必ず横町の角にある郵便局へとび込んでゆくのだった 仲間はそんな彼をみてみんな貯金が趣味のしみったれた奴だと 飲んだ勢いで嘲笑ってもゆうちゃんはニコニコ笑うばかり  僕だけが知っているのだ彼はここへ来る前にたった一度だけ たった一度だけ哀しい誤ちを犯してしまったのだ 配達帰りの雨の夜横断歩道の人影に ブレーキが間にあわなかった彼はその日とても疲れてた  人殺しあんたを許さないと彼をののしった 被害者の奥さんの涙の足元で 彼はひたすら大声で泣き乍ら ただ頭を床にこすりつけるだけだった  それから彼は人が変わった何もかも 忘れて働いて働いて 償いきれるはずもないがせめてもと 毎月あの人に仕送りをしている  今日ゆうちゃんが僕の部屋へ泣き乍ら走り込んで来た しゃくりあげ乍ら彼は一通の手紙を抱きしめていた それは事件から数えてようやく七年目に初めて あの奥さんから初めて彼宛に届いた便り  「ありがとうあなたの優しい気持ちはとてもよくわかりました だからどうぞ送金はやめて下さいあなたの文字を見る度に 主人を思い出して辛いのですあなたの気持ちはわかるけど それよりどうかもうあなたご自身の人生をもとに戻してあげて欲しい」  手紙の中身はどうでもよかったそれよりも 償いきれるはずもないあの人から 返事が来たのがありがたくてありがたくて ありがたくて ありがたくて ありがたくて  神様って思わず僕は叫んでいた 彼は許されたと思っていいのですか 来月も郵便局へ通うはずの やさしい人を許してくれてありがとう  人間って哀しいねだってみんなやさしい それが傷つけあってかばいあって 何だかもらい泣きの涙がとまらなくて とまらなくて とまらなくて とまらなくて 
償いの日々財津和夫・原みどり財津和夫・原みどり呉田軽穂呉田軽穂もしも誰かとくらすような ことがあれば せめて住所を知らせ合おうと 最後に云った Touch me again ひきとめておくれ 遠くでドアが閉まった  思い出の日々姿変えずきらめく君 わがままの罪 道しるべが消えている町  縛り合っても意味がないと あなたは云った あれから二度と 見つめ合いは しなくなった Love me agen 届かない心 知ってて捨てられないの  償いの日々それは誰も愛せぬ日々 わがままの罪 帰る港 地図にない罪  誰でもひとつは待ってる ここの片隅の部屋 自分でさえ開けられずに 鍵を探してさすらう Don't call me agen  彼はだいじょうぶ 前より素敵になるわ  思い出の日々姿変えずきらめく君 わがままの罪 道しるべが消えている町  償いの日々それは誰も愛せぬ日々 わがままの罪 帰る港 地図にない罪
つぐない桂銀淑桂銀淑荒木とよひさ三木たかし窓に西陽が あたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も 残したまま おいてゆくわ 愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志に なるけれど  心残りは あなたのこと 少し煙草も ひかえめにして 過去に縛られ 暮らすことより わたしよりも 可愛い人 探すことよ 愛をつぐなえば 重荷になるから この町を離れ 暮らしてみるわ お酒のむのも ひとり 夢を見るのも ひとり あすは他人同志に なるけれど  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志に なるけれど
あの日の嘘のつぐないに中条きよし中条きよし水木れいじ岡千秋北窓ひとつの 小さな部屋で 淋しく暮らして いたんだね ほんのり うす口紅(べに) 爪噛むくせも 変わっちゃいないよ あの頃と ああ ああ おまえって 泣かす女だね 許してくれとは 言えないが 陽だまりみたいな 幸せを あの日の嘘の つぐないに  男の気ままで 放浪(さすらい)ぐらし 小樽に三年 萩二年 ゆきずりの花を 散らせるたびに 心のどこかで 探してた ああ ああ おまえって 俺のふるさとさ 分かってくれたら 泣かないで 歌ってあげよう 子守唄 あの日の嘘の つぐないに  ああ ああ おまえって 泣かす女だね 信じてくれると 言うのなら ぬくもり分け合う 人生を あの日の嘘の つぐないに
つぐないJUJUJUJUToyohisa ArakiTakashi MikiKen Shima窓に西陽があたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も 残したまま おいてゆくわ  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど  心残りは あなたのこと 少し煙草も ひかえめにして 過去に縛られ 暮らすことより わたしよりも 可愛い人 探すことよ  愛をつぐなえば 重荷になるから この町を離れ 暮らしてみるわ お酒飲むのも ひとり 夢を見るのも ひとり あすは他人同志になるけれど  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど
償いTUBETUBE前田亘輝春畑道哉TUBE立ち止まることも ふり返ることも 許さずに走った日々 夢を言い訳にして 争い合ってきた 飽きるほど  守ろうとしたもの 気付けばこの手で 握りつぶしてしまった ウソにウソを重ねて 偽ってきた胸が 泣いてるよ  汚された蒼い海 十年百年もとに戻れない 僕の命じゃ足りないけど すべてが許される時まで 祈り繋ぎて つむぐ愛  壊れた心や 失った時間は 何で埋められるのだろう みんな目をそらしてきた 大切な何かを 知りたいよ  家族さえ愛せずに 祖国や地球が愛せるのかな 愛を知ったら争いは なくなるそれともなくならない 生きとし生けるもの 母なる胸の中 祈り繋ぎて つむぐ愛
つぐないジュディ・オングジュディ・オング荒木とよひさ三木たかし窓に西陽があたる部屋は いつものあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も 残したまま おいてゆくわ  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた 明日は他人同士になるけれど  心残りは あなたのこと 少し煙草も ひかえめにして 過去に縛られ 暮らすことより わたしよりも可愛い人 探すことよ  愛をつぐなえば 重荷になるから この町を離れ 暮らしてみるわ お酒のむのも ひとり 夢を見るのも ひとり 明日は他人同士になるけれど  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた 明日は他人同士になるけれど
つぐないつるの剛士つるの剛士荒木とよひさ三木たかし中村圭作窓に西陽があたる部屋は いつもあなたの匂いがするわ ひとり暮せば想い出すから 壁の傷も残したままおいてゆくわ 愛をつぐなえば別れになるけど こんな女でも忘れないでね 優しすぎたのあなた 子供みたいなあなた あすは他人同志になるけれど  心残りはあなたのこと 少し煙草もひかえめにして 過去に縛られ暮らすことより わたしよりも可愛い人探すことよ 愛をつぐなえば重荷になるから この町を離れ暮らしてみるわ お酒のむのもひとり 夢を見るのもひとり あすは他人同志になるけれど  愛をつぐなえば別れになるけど こんな女でも忘れないでね 優しすぎたのあなた 子供みたいなあなた あすは他人同志になるけれど
DOG NIGHTとんねるずとんねるず秋元康見岳章横須賀ベイシティ 場末のディスコ ミラーボール 安っぽいね 錆びた光 かきまぜてるフロアー  ベトナムメモリー 危ないモーメント 同じ顔した 外人(ジンガイ)が マリがどうのって 騒いでるよ  日本語の離せない チャイニーズあたりと しけこみたいけど 外はまだ 雨が降る 疲れるくらい  Dog Night Dog Night 今夜の俺 Dog Night Dog Night 野良犬だね Dog Night Dog Night 群からはぐれて  Dog Night Dog Night 強いビート Dog Night Dog Night 耳をふさぎ Dog Night Dog Night 孤独にしてくれ……  本牧ブルーノート はずしたサックス アスピリンを ほおばって 冷えたジンで 飲み込んだエクスキューズ  ヘミングウェイに はさんだ Good-bye ベッドサイドに 残したよ たかがショーガール 気取りやがって  舌を吸う くちづけが あいつの気性を 表していたよ あきるほど 寝たあとは 気ままな女  Dog Night Dog Night 愛はいつも Dog Night Dog Night 捨て犬だね Dog Night Dog Night 遠くで泣いてる  Dog Night Dog Night 胸のくさり Dog Night Dog Night ちぎるまでは Dog Night Dog Night ほっておいてくれ……
つぐない柴田淳柴田淳荒木とよひさ三木たかし河野伸窓に西陽があたる部屋は いつもあなたの匂いがするわ ひとり暮らせば想い出すから 壁の傷も残したままおいてゆくわ  愛をつぐなえば別れになるけど こんな女でも忘れないでね 優しすぎたのあなた 子供みたいなあなた あすは他人同士になるけれど  心残りはあなたのこと 少し煙草もひかえめにして 過去に縛られ暮らすことより わたしよりも可愛い人探すことよ  愛をつぐなえば重荷になるから この町を離れ暮らしてみるわ お酒飲むのもひとり 夢を見るのもひとり あすは他人同士になるけれど 愛をつぐなえば別れになるけど  こんな女でも忘れないでね 優しすぎたのあなた 子供みたいなあなた あすは他人同士になるけれど
つぐない三木たかし三木たかし荒木とよひさ三木たかし窓に西陽があたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も 残したまま おいてゆくわ 愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど  心残りは あなたのこと 少し煙草も ひかえめにして 過去に縛られ 暮らすことより わたしよりも可愛い人 探すことよ 愛をつぐなえば 重荷になるから この町を離れ 暮らしてみるわ お酒のむのも ひとり 夢を見るのも ひとり あすは他人同志になるけれど  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど
EUPHORIA ~償いのレクイエム~ファンタズム:FES(榊原ゆい)ファンタズム:FES(榊原ゆい)葉月みこ林達志林達志祈り償いし交わされた契約 母なる深き永遠 闇夜の果て燃ゆる月  滲んだ血の運命刻みし者 絶えることのない憂いと 消せない燈灯  安らかな大地へと導かれる魂 燃え盛る炎 戒めの旋律を辿る 壊れた未来 この世界に背いた 強い意思 解き放たれるまで 救い求め  時空の狭間へと堕ちてゆく静寂 脳裏に映る残像 傷つくほど揺れる月  哀しみから人は生まれなくて 絡みついた罠 消し去る内なる力を  償いのレクイエム 殺してきた感情 罪の縛り 孤独の叫び 慈しみの愛 赦しを請うて 溢れ流れる恵み その先に終わりのない儀式 賛美のミサ  幸福の地に 続くと信じ 果てなき嘆きの道を すべて変えても 変わらないもの 安らぎ 大地を…  安らかな大地へと導かれる魂 燃え盛る炎 戒めの旋律を辿る 壊れた未来 この世界に背いた 強い意思 解き放たれるまで 祈り捧ぐ
つぐない由紀さおり由紀さおり荒木とよひさ三木たかし坂本昌之窓に西陽が あたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も 残したまま おいてゆくわ  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど  心残りは あなたのこと 少し煙草も ひかえめにして 過去に縛られ 暮らすことより わたしよりも 可愛い人 探すことよ  愛をつぐなえば 重荷になるから この町を離れ 暮らしてみるわ お酒飲むのも ひとり 夢を見るのも ひとり あすは他人同志になるけれど  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど
つぐない岩佐美咲岩佐美咲荒木とよひさ三木たかし窓に西陽があたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も 残したまま おいてゆくわ  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど  心残りは あなたのこと 少し煙草も ひかえめにして 過去に縛られ 暮らすことより わたしよりも 可愛い人 探すことよ  愛をつぐなえば 重荷になるから この町を離れ 暮らしてみるわ お酒飲むのも ひとり 夢を見るのも ひとり あすは他人同志になるけれど  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど
つぐない水瀬あやこ水瀬あやこ荒木とよひさ三木たかし京田誠一窓に西陽があたる部屋は いつもあなたの匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も 残したまま おいてゆくわ 愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたのあなた 子供みたいなあなた あすは他人同士になるけれど  心残りは あなたのこと 少し煙草も ひかえめにして 過去に縛られ 暮らすことより わたしよりも可愛い人 探すことよ 愛をつぐなえば 重荷になるから この町を離れ 暮らしてみるわ お酒のむのもひとり 夢を見るのもひとり あすは他人同士になるけれど  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたのあなた 子供みたいなあなた あすは他人同士になるけれど
つぐないVALSHEVALSHE荒木とよひさ三木たかし窓に西陽が あたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も 残したまま おいてゆくわ  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど  心残りは あなたのこと 少し煙草も ひかえめにして 過去に縛られ 暮らすことより わたしよりも可愛い人 探すことよ  愛をつぐなえば 重荷になるから この町を離れ 暮らしてみるわ お酒飲むのも ひとり 夢を見るのも ひとり あすは他人同志になるけれど  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど
つぐない林あさ美林あさ美荒木とよひさ三木たかし窓に西陽が あたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も残したまま おいてゆくわ  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね やさしすぎたのあなた 子供みたいなあなた あすは他人同士に なるけれど  心のこりは あなたのこと 少し煙草も ひかえめにして 過去にしばられ 暮らすことより わたしよりも可愛い人 探すことよ  愛をつぐなえば 重荷になるから この町を離れ 暮らしてみるわ お酒のむのもひとり 夢を見るのもひとり あすは他人同志に なるけれど  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね やさしすぎたのあなた 子供みたいなあなた あすは他人同志に なるけれど
つぐない佐々木麻衣佐々木麻衣荒木とよひさ三木たかし長岡成貢窓に西陽があたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も 残したまま おいてゆくわ  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど  心残りは あなたのこと 少し煙草も ひかえめにして 過去に縛られ 暮らすことより わたしよりも 可愛い人 探すことよ  愛をつぐなえば 重荷になるから この町を離れ 暮らしてみるわ お酒飲むのも ひとり 夢を見るのも ひとり あすは他人同志になるけれど  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど
つぐない市川由紀乃市川由紀乃荒木とよひさ三木たかし山田年秋窓に西陽が あたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も 残したまま おいてゆくわ  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね やさしすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど  心残りは あなたのこと 少し煙草も ひかえめにして 過去に縛られ 暮らすことより わたしよりも可愛い人 探すことよ 愛をつぐなえば 重荷になるから この町を離れ 暮らしてみるわ お酒飲むのもひとり 夢を見るのもひとり あすは他人同志に なるけれど  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね やさしすぎたのあなた 子供みたいなあなた あすは他人同志に なるけれど
つぐない中条きよし中条きよし荒木とよひさ三木たかし薗広昭窓に西陽があたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も 残したまま おいてゆくわ  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど  心残りは あなたのこと 少し煙草も ひかえめにして 過去に縛られ 暮らすことより わたしよりも可愛い人 探すことよ  愛をつぐなえば 重荷になるから この町を離れ 暮らしてみるわ お酒のむのも ひとり 夢を見るのも ひとり あすは他人同志になるけれど  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど
つぐない内田あかり内田あかり荒木とよひさ三木たかし窓に西陽が あたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も 残したまま おいてゆくわ  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど  心残りは あなたのこと 少し煙草も ひかえめにして 過去に縛られ 暮らすことより わたしよりも 可愛い人 探すことよ  愛をつぐなえば 重荷になるから この町を離れ 暮らしてみるわ お酒飲むのも ひとり 夢を見るのも ひとり あすは他人同志になるけれど  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど
つぐないMs.OOJAMs.OOJA荒木とよひさ三木たかしGakushi Ogi窓に西陽が あたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も残したまま おいてゆくわ  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志に なるけれど  心残りは あなたのこと 少し煙草も ひかえめにして 過去に縛られ 暮らすことより わたしよりも可愛い人 探すことよ  愛をつぐなえば 重荷になるから この町を離れ 暮らしてみるわ お酒飲むのも ひとり 夢を見るのも ひとり あすは他人同志に なるけれど  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志に なるけれど
つぐないハン・ジナハン・ジナ荒木とよひさ三木たかし窓に西陽が あたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も残したまま おいてゆくわ 愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同士に なるけれど  心残りは あなたのこと 少し煙草も ひかえめにして 過去に縛られ 暮らすことより わたしよりも可愛い人 探すことよ 愛をつぐなえば 重荷になるから この町を離れ 暮らしてみるわ お酒のむのも ひとり 夢を見るのも ひとり あすは他人同士に なるけれど  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同士に なるけれど
つぐない真咲よう子真咲よう子荒木とよひさ三木たかし窓に西陽が あたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も 残したままおいてゆくわ 愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志に なるけれど  心残りは あなたのこと 少し煙草も ひかえめにして 過去に縛られ 暮らすことより わたしよりも 可愛い人 探すことよ 愛をつぐなえば 重荷になるから この町を離れ 暮らしてみるわ お酒のむのも ひとり 夢を見るのも ひとり あすは他人同志に なるけれど  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志に なるけれど
つぐない鮎川麻弥鮎川麻弥荒木とよひさ三木たかし窓に西陽があたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ  ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も 残したまま おいてゆくわ  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね  優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志に なるけれど  心残りは あなたのこと 少し煙草も ひかえめにして  過去にしばられ 暮らすことより わたしよりも可愛い人 探すことよ  愛をつぐなえば 重荷になるから この町を離れ 暮らしてみるわ  お酒のむのも ひとり 夢を見るのも ひとり あすは他人同志に なるけれど  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね  優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志に なるけれど
つぐない山口かおる山口かおる荒木とよひさ三木たかしCRO窓に西陽があたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も 残したまま おいてゆくわ  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志に なるけれど  心残りは あなたのこと 少し煙草も ひかえめにして 過去に縛られ 暮らすことより わたしよりも可愛い人 探すことよ  愛をつぐなえば 重荷になるから この町を離れ 暮らしてみるわ お酒飲むのも ひとり 夢を見るのも ひとり あすは他人同志になるけれど  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志に なるけれど
つぐない紫レイ紫レイ荒木とよひさ三木たかし竹内弘一窓に西陽が あたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も 残したまま おいてゆくわ  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど  心残りは あなたのこと 少し煙草も ひかえめにして 過去に縛られ 暮らすことより わたしよりも可愛い人 探すことよ  愛をつぐなえば 重荷になるから この町を離れ 暮らしてみるわ お酒飲むのも ひとり 夢を見るのも ひとり あすは他人同志になるけれど  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど
新約「償い」MOROHAMOROHAアフロUK時は令和 世田谷下北沢 練習にしばらく来てなかったボーカルの雄介が スタジオのドア あけるなり放った言葉 「俺、今日でバンドやめる、みんなごめん」 水を打ったように静まり返ったリハスタ メンバーはひたすら彼を引き留めた だがそれを遮って 「もう決めたんだ」 そう呟いたきり彼はただ俯くだけだった 沈黙とため息が幾重にも重なった 諦めと苛立ちがそれに絡まった 煮えたぎる腑 堪えきれずメンバーが彼を罵った 「裏切り者」 償い 繕い 切れない 罪背負い 人は哀しくも健気に生きていて 求め合い 擦れ合い 絡み合い すれ違い 過ぎてしまったことはもう二度とは戻らない  僕だけが知ってた 二ヶ月前 自粛明け久々のライブ 皆漲ってた 歓喜の拳上がり 復活の兆し 「きっとこれからだ」 そう笑い合い肩を抱いたあの夜に 雄介の体へと忍び込んでた 喜びと興奮の影へと潜んでた 最悪の悪魔 その名はコロナ そして引き起こされた 家庭内クラスター 雄介は無症状 だがしかし祖父を襲うウィルス 咳 高熱 緊急搬送から隔離病棟 窓のない病室 見舞うことも許されず 年老いた祖父の孤独を思う  病状は少しずつ安定してきてたはずだった それなのに真夜中 鳴り響いた電話 青白い母 受話器握りしめたまま 「雄介、おじいちゃんが…」 償い 繕い 切れない 罪背負い 人は哀しくも健気に生きていて 求め合い 擦れ合い 絡み合い すれ違い 過ぎてしまったことはもう二度とは戻らない  「生前、故人が大変お世話になりました。 多くの方にご参列頂き喜んでいることと思います」  基礎疾患からの合併症 カルテ上 死因は心臓病 だとしても 「もともと具合悪かったんだから、あんただけのせいじゃないよ」 と母は慰めた だが雄介は祖父が微笑む遺影の下 泣きながら床に頭を擦り付けるしかなかった 繰り返す懺悔 「どうして? 俺は? なんで?」 それからというもの 彼は人が変わった ギターを売り払い 全てのCDを叩き割った そしてもう二度と音楽に触れることはないと誓い あの日 スタジオへとやって来たのだった 償い 繕い 切れない 罪背負い 人は哀しくも健気に生きていて 求め合い 擦れ合い 絡み合い すれ違い 過ぎてしまったことはもう二度とは戻らない  もう二度と戻らない  今日 雄介が僕の部屋へと駆け込んできた 息切らし 目を腫らし 泣きじゃくり 子供のように全身を震わせながらその胸に 抱きしめていたのは一枚のCD それは僕達のアルバム 面会謝絶だった 祖父の病室 その引き出しにしまわれていたものらしく そしてその歌詞カード 最後のページの空白に 『頑張れ 雄介』 と刻み込まれてた 揺れる筆跡 細く頼りない だがしかし 命一滴 ただ一言の遺言が 願いが 確かにそこには宿ってた それを天に掲げひざまづき雄介は大声で 「歌を歌いたい」 と叫んだ それを聞いて僕も思わず叫んでた 「頑張れ 雄介」  償い 繕い 切れない 罪背負い 人は哀しくも健気に生きていて 愛し合い 思い合い 支え合い 庇い合い なんだかもらい泣きの涙が止まらない  彼は許されたのか? その答えは わからない だけど 僕が発するこの声が どうしても 僕一人のものだとは思えなかった  頑張れ雄介 頑張れ雄介 頑張れ雄介 頑張れ雄介 頑張れ雄介 頑張れ雄介 頑張れ 雄介
Atonement ~償い、そして希望へ~JAM ProjectJAM Project影山ヒロノブ遠藤正明・寺田志保寺田志保もしもこの歌が 風に乗り 海を越え 遥か 名も知らぬ君に届くなら 伝えたい My presence  今 すべてを包む静けさ 人類-ひと-が築いた形ある世界が 終わりそして 始まりへ  遠い古から(伝わる) 確かな記憶がある(それは) 神の裁きの後 始まる 浄化の時  人類-ひと-が残した幾千年の営みの跡 少しずつ 少しずつ 覆いそして癒していく  空や海を巻き込むほどの 大いなる裁きの傷跡さえ そっと地球-ほし-は紡いでく (その身を捧げて)  溢れ出す 尊い涙 今日ボクは 母の名前に誓おう もう二度と 繰り返さない  遠い古から 繋いだ記憶がある 神の裁きの後 始まる 浄化の時  ボクは歩いて行く 償いと希望の道を 地球-ほし-に 未来-あす-のすべてを 委ねて  もしもこの歌が風に乗り 海を越え 遥か 名も知らぬ君に届くなら 伝えたい
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