桜の降る街で澤田知可子 | 澤田知可子 | 夏目純 | 山口美央子 | | いつでも 待たされてた 古いカフェテリア 空地になったわ あなたの 異動辞令 聞いて泣いた席には 今は もう戻れない 桜の降る 街が 寒い… 涙ふくより その夢に ついて行けばよかった 待たせてると 泣かせてると いたわる声のあなたこそ 淋しいと 気づきたかった 誰かと暮らす春は きっと暖かね 複雑な気持ち… あなたの 夢のパズル 足りないものがあるなら それは 愛だったのね 桜が降る 降り続ける 強がる彼を 優しさで もっと支えたかった 悔やまないで 微笑んでと 伝えることもないままに 思い出が 風に散ってく ねぇ 元気なの? 変らずに忙しいのでしょう? もう無理したら いけない あなたなら うまくゆくから 桜が降る 降り続ける 舗道うずめる思い出は 今も眩しいけれど あなたらしく生きて欲しい 祈る心の てのひらを いつまでも 振り続けてる |
晴れ晴れといこう中村雅俊 | 中村雅俊 | 夏目純 | 都志見隆 | 富田素弘 | 降り出した雨に 雨宿りせずに 走りだすカンジ そんな俺の生き方 「向こう見ず」だから 濡れるのも覚悟 失敗は 逆に 力に出来た 無理って言葉 くやしい やって やれりゃ うれしい 毒も薬も試さなけりゃ悟れない 男ってヤツは空回り だけど 傷跡の数を 誇りにして 晴れ晴れと行こう 乾杯の美酒を 分け合える笑顔 大切な絆 俺にも出来た 愛って道も けわしい カッコだけじゃ 壊れる 腰が引けてちゃ見抜かれてもしかたない 優しさと嘘は紙一重 だけど 俺なりの美学 誇りにして 晴れ晴れと行こう 無理って言葉 くやしい やって やれりゃ うれしい 毒も薬も試さなけりゃ悟れない 男ってヤツは空回り だけど 共に笑う誰か 支えにして 晴れ晴れと行こう |
風もない週末中村雅俊 | 中村雅俊 | 夏目純 | 荒木真樹彦 | | 夜明け前 髪の匂い 揺れる気配 まぼろし 捜した ひとりのシーツ あの冬に 届くものは 何もなくて 虚しい自分に 寝返り打った 愛じゃないと 誰に言えるだろう あなたが 僕を わかりすぎた別れ 忘れられない女に変わる 誰より 美しいまま 許しながら 何を憎んでゆくの? もう 抱けない 小さなからだ 遠くで 震わせながら いつも 僕を愛してた それが 結べない糸でも 「果たせない約束でも 嬉しかった…」 気遣う言葉に 願いがあった ミルクばかり入れたコーヒーや 些細なことで 悩み過ぎる背中 忘れられない女に変わる 面影 追いかけながら 永く 生き続けて 憶えていたい 言い訳だと わかって言うよ もいちど 生まれる命 そこで 巡りあえたら 二度と さよならは言わない 恋の悲しみ 歌ったLOVE SONG いつの時代も 消えないように 忘れられない 女に変わる あなたを 追いかけながら 永く 生き続けて 憶えていたい もう 抱けない 小さなからだ ひとりで 震わせないで 僕は ずっと愛してる 胸に燃え尽きない刻印(きおく) |
君しかいらない中村雅俊 | 中村雅俊 | 夏目純 | 中村雅俊 | | 僕の腕の中で 寝息たてる素顔 弱い人さ…君は 辛い夢を見ると 足をからめてくる そんな癖も 愛しい 今夜 ただ ささえたい この胸が 頼られる重みを 知りたがるよ 愛したくて 失くした恋の傷 ページ破るように 忘れさせる um いつか 孤独の2文字から 始まる愛でいい 心 預けて欲しい すべて ただ ささえたい この胸が 思い出も 迷いも 越えさせるよ 守りながら ただ ささえたい この胸が 君だけを抱き締め 熱くなるよ 君しかいらない |
素敵な休日堀ちえみ | 堀ちえみ | 夏目純 | 尾崎亜美 | | 今…硝子のエレベーター 見慣れた街並を二人占め… もう…日付けが変わるわ 降りるランプ見つめ悩まないで… さっきまで 話してた事 続きは創ってあげる 地上までの僅かな時間(とき) 秘密を分け合う だからそっと 預けたのよ 素敵な休日を 近い未来の私 優しい恋人(ひと)にさせて… 銀河(ひかり)の夜景(まち) 映している 硝子の銀幕 見てるふりしていたけど あなたを見つめてたのよ 言いかけたら… 扉が開(あ)いた 今…唇にひとつ 甘い雨の雫 贈り物ね! 憶えてる? 8月の夜 私は瞳で合図 雨のヴェール 隠れてしたの 秘密のくちづけ だけどきっと あの頃より 切ない気がするわ 近い未来の私 優しい恋人(ひと)にさせて… 駐車場へ駆け出す時 右手をつないだ… “僕はずっと 離さない”と 息切れしそうな声の あなたが好き 離さないでね |
最後の雨杏里 | 杏里 | 夏目純 | 都志見隆 | 小倉泰治 | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に 出来ないのが愛さ 言葉では 君を繋げない 行き場ない 愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
内緒で浪漫映画(ラブ・ストーリー)新田恵利 | 新田恵利 | 夏目純 | 尾崎亜美 | | 覗いた チャペルの 扉の向こう 広がる世界は セピアのフィルムに あやなす夕陽 微光の讃美歌 内緒で浪漫映画 あなたが 差し出す 掌 掴って いい…? さらって 浪漫映画 不安に枯葉も騒ぐわ この場所は バージンロード 静寂のトパーズ 鼓動が 響きわたると 胸のガラス こわれそう 聞こえた 鐘の音は あなたの 胸で 奏でる愛なの… 瞳の鏡に 映った 私 夕陽にとけてく 内緒で 浪漫映画 雫れた 涙の月日が 想い出に なる 続けて 浪漫映画 あなたの シナリオ通りに… 七色のステンドグラス 永遠を 讃える 誓いより 確かなkissに END マーク いらないわ 続けて 浪漫映画 あなたの シナリオ通りに… 七色のステンドグラス 永遠を 讃える 誓いより 確かなkissに END マーク いらないわ END マーク いらないわ |
Just feel it!中西保志 | 中西保志 | 夏目純 | 富田素弘 | | Just feel it! もう自分を責めないで 喧嘩なんて 勝者のないゲームさ Just feel it! もう なるようになってる 抱き締めたいほど falling for you 信じてなきゃ 出せない 爪の尖った台詞も 君らしさ 天使じゃいられない日も 心 隠すより 10倍いい ヘップバーンのように pureness 君の未来を 絶対 離せない 許したくなる その瞳を 嫌いになるなんて 思えない Just feel it! 憂鬱になるこんな夜も 大切な今日しかない気持ち Just feel it! 一緒にいる週末 意味を持ってく falling for you 引力でも ありそうな 二人 噛み合う歯車 感じてる 会話の止まる瞬間も 語り続けてる happiness yeah ヘップバーンのように pureness 君の未来を 絶対 離せない 二人 見るものだけ 信じ 錆びつく運命は 信じない 通り雨に隠れた 夏の匂いを誰もが捜すように 何度も きっと抱き締める 同じ明日しかないように 生きよう 風になってく時間さえも 夢を 磨いてゆく チャンスのはず 二人 見るものだけ 信じ 錆びつく運命は 信じない ヘップバーンのように pureness 君の未来を 絶対 離せない 許したくなる その瞳を 嫌いになるなんて 思えない |
夏の輪郭中西保志 | 中西保志 | 夏目純 | 都志見隆 | 富田素弘 | 謎めいたピアスに 揺れる月影 囁きは 無力と 思い知るだけさ どんな未来(あす)がいいか 知りたくさせる人… 隠す心まで さわれるなら 切なくていい 空の化身のような 君を 抱き締めたい 無理する笑顔も 勇気も この胸 騒がせる どんな砂漠にさえも 愛は 生まれて来るよ 君にだけ 指先で 静かに なぞる輪郭 曖昧な素振りも ひたむきに見える 君に支えられて 優しく 過ぎた夏 もっと わがままに 乱れるような 君も 知りたい 空の化身のような 君を 抱き締めたい 綺麗な太陽 秘めてる 視線が そらせない うまく言えないことは たぶん ほんとのことさ 愛だから… どんな未来(あす)がいいか 知りたくさせる人だから 空の化身のような 君を 抱き締めたい 無理する笑顔も 勇気も この胸 騒がせる どんな砂漠にさえも 愛は 生まれて来るよ 君にだけ |
最後の雨navy&ivory | navy&ivory | 夏目純 | 都志見隆 | | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
最後の雨つるの剛士 | つるの剛士 | 夏目純 | 都志見隆 | REO | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
最後の雨前川清 | 前川清 | 夏目純 | 都志見隆 | | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
最後の雨松原健之 | 松原健之 | 夏目純 | 都志見隆 | | さよなら呟く 君が 僕の傘 残して 駈けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に 出来ないのが愛さ 言葉では 君を繋げない 行き場ない 愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
最後の雨ユン・サンヒョン | ユン・サンヒョン | 夏目純 | 都志見隆 | 中西亮輔 | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に 出来ないのが愛さ 言葉では 君を繋げない 行き場ない 愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
何も始まらないなら石原じゅんこ&国安修二 | 石原じゅんこ&国安修二 | 夏目純 | 国安修二 | 十川ともじ | 坂道に並ぶ 街路樹の影 ひとつ越えるたび 帰したくなくなる 胸の片隅に 守る人がいる そんな あなたでも 愛したかったの 鳥篭の中 なけなくなってく あなたを 私を 逃がしてあげる 何も始まらないなら どうせ 苦しいのなら 忘れられない人と 呼ばれ続けたい 風に乱れた髪を そっと 抱き寄せられて 二度と逢えない匂い 胸に 吸い込んだ 星空のように あかり灯す街 届かないものは 美しく見えた 微笑みの嘘 見抜く瞳の色 救える言葉は さよならだけね 何も始まらないなら どうせ 苦しいのなら 髪を切るように 想い断ち切れなくても いつか 他人のように すれ違う街角で 別の名前に変わる 未来(あす)を選ばせて 何も始まらないなら どうせ 苦しいのなら 忘れられない人と 呼ばれ続けたい 人は 愛されるほど 愛を返したいのに 行方 失くした永遠 胸に ちぎれてく…… 時に ちぎれてく…… |
最後の雨Ms.OOJA | Ms.OOJA | 夏目純 | 都志見隆 | TAZZ | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 驅けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髮を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
二人の関係石田ひかり | 石田ひかり | 夏目純 | 尾崎亜美 | | 朝日のペイブメント 待ち合わせたWeekend 心配そうに みつめられちゃさみしい いつも相談を してた頃と変わらないのね 妹じゃない 友達じゃない Ah あなたはやさしい だけど 違うわ 夏の女神が 舞い降りるように ほんとの気持ち 話したいのに 風の色まで 青く染まる黄昏 勇気を出せば 変わるはずと信じる 夢の行方さえ 自分次第 あなたは言った 妹じゃなく 友達じゃなく Ah あなたの隣りで 夢をみさせて クラスメイトに 恋しているのと あなたの写真 見せていいでしょ 妹じゃない 友達じゃない Ah あなたはやさしい だけど 違うわ 夏の女神が 舞い降りるように ほんとの気持ち 話したいのに ほんとの気持ち 話したいのに ほんとの気持ち 声に出してた |
最後の雨青木隆治 | 青木隆治 | 夏目純 | 都志見隆 | | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 教える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繁げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
夜のアリア -Starlight Dreaming-岡本舞子 | 岡本舞子 | 夏目純 | 尾崎亜美 | 今剛 | 窓が映写した 扉が誘う Starlight Dreaming プリズムの小鳥 Starlight Dreaming 閃光 投げた… 夜空が 注がれて 小部屋は 小宇宙 夜のアリアは 愛しさ 糾(あざな)う Starlight Dreaming 幾千の秘密 Starlight Dreaming 見降ろせるわ… 光のビル街に あなたは 眠るのね… 願い 叶えて 彗星 流れる それは あなたに 応える 閃光(こころ)よ… Starlight… |
最後の雨JOY | JOY | 夏目純 | 都志見隆 | | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
最後の雨Acid Black Cherry | Acid Black Cherry | 夏目純 | 都志見隆 | 御供信弘 | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
最後の雨kevin | kevin | 夏目純 | 都志見隆 | | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね ほほえみは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に 出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない 愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
最後の雨CoralReef | CoralReef | 夏目純 | 都志見隆 | | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
最後の雨杜けあき | 杜けあき | 夏目純 | 都志見隆 | 飛澤宏元 | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ 優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では 君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
恵み中村雅俊 | 中村雅俊 | 夏目純 | 都志見隆 | 河野伸 | 空の広さに かもめは迷わない 愛の居場所を 僕らは探すのに ぶつかりながら 寄り添うこの絆 ほどけぬように しっかり結べたかい 人が背負うのは 重荷じゃなくて 翼だったと思うよ 大切な人に 何を残せるだろう 安らぎも 生き甲斐も 君のそばにあった 大切な人は 何が幸せだろう 今日もまた 明日もまた 君のもとに急ぐ 一度限りの命のカレンダー 風にめくられ 気づいて立ち止まる 弱気になった拳をにぎるたび 信じられてる瞳に救われた 共に生きるのは 運命(さだめ)じゃなくて 恵みだったと思うよ 大切な人に 何を残せるだろう 励ましも 喜びも 君のそばにあった 大切な人は 何が幸せだろう 包まれて 包みあい 君の夢になろう 今日もまた 明日もまた 君と生きていたい |
最後の雨島津亜矢 | 島津亜矢 | 夏目純 | 都志見隆 | 田代修二 | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の 夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
最後の雨ソンジェ from SUPERNOVA | ソンジェ from SUPERNOVA | 夏目純 | 都志見隆 | 原田峻輔 | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
最後の雨JUJU | JUJU | 夏目純 | 都志見隆 | Daisuke Kawaguchi | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では 君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
最後の雨クレイジーケンバンド | クレイジーケンバンド | 夏目純 | 都志見隆 | Masao Onose・Park・Ken Yokoyama・かわいわかば | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
最後の雨加藤和樹 | 加藤和樹 | 夏目純 | 都志見隆 | 吹野クワガタ | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に 出来ないのが愛さ 言葉では 君を繋げない 行き場ない 愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
最後の雨五木ひろし | 五木ひろし | 夏目純 | 都志見隆 | 清塚信也・坂本裕介 | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に 出来ないのが愛さ 言葉では 君を繋げない 行き場ない 愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
最後の雨松下優也 | 松下優也 | 夏目純 | 都志見隆 | 山内薫 | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に 出来ないのが愛さ 言葉では 君を繋げない 行き場ない 愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
最後の雨浦田直也 | 浦田直也 | 夏目純 | 都志見隆 | 宗本康兵 | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
最後の雨数原龍友 | 数原龍友 | 夏目純 | 都志見隆 | | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆け出してゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |