C'mon3!西田ひかる | 西田ひかる | 夏目純 | 羽田一郎 | 重実徹 | 涙なんて青い海に捨てる 愛を知って 強くなれたの もう 胸の夏は終わらない 心配ないって ゼッタイ信じる 情熱あれば HAPPY END! どんな日々も 全部 あり!あり!あり! 二度と来ない今日に COME ON! COME ON! COME ON!! 空に似てる笑顔 強力な味方ね 信じさせたい 愛し合いたい 優しさ かえしたい 恋はきっと 砂のなかのダイヤ 気づくまで わからないから ねぇ 出逢うために 生まれたの? 失敗なんて バンカイできる 泣いちゃう夜も HAPPY CHANCE! どんな日々も 全部 あり!あり!あり! 波を蹴ってゆこう COME ON! COME ON! COME ON!! 命つづくかぎり 追い掛けてゆきたい 勇気を出して 元気を出して 幸せ かなえたい どんな日々も 全部 あり!あり!あり! 二度と来ない今日に COME ON! COME ON! COME ON!! 空に似てる笑顔 強力な味方ね 信じさせたい 愛し合いたい 見つめて どんな日々も 全部 あり!あり!あり! 波を蹴ってゆこう COME ON! COME ON! COME ON!! 命つづくかぎり 追い掛けてゆきたい 勇気を出して 元気を出して 幸せ かなえたい |
夜を数えて中西保志 | 中西保志 | 夏目純 | オズニーメロ | オズニー・メロ | 背中から 僕に寄り添い 泣いてる君がいる 優しさの続き求めるのは 哀しい恋の名残り そう… 忘れないその人の幻影(かげ) 背中に見てるだろう? どれくらい 君を愛してるか 伝えるすべも知らぬ胸に 切なさは 月のように 夜を数え やがて満ちた 淋しさを 抜け出せるまで 想い出に 寄り添うから 微笑んで my destiny 月の女神 cause I love you 哀しみを 濡らす涙が 全てじゃないはずさ my love 歓びやこんな愛しさにも 込み上げる事知って欲しいよ 逢うたびに 月のような はかなさに ひかれたけど 数えたい 手の届く愛 永遠は ここにあるよ 微笑んで my destiny 月の女神 cause I love you… この愛で満たしたい my destiny 月の女神 forever more 信じて cause I love you… 永遠を求めて もう一度 love song for you |
罪の景色郷ひろみ | 郷ひろみ | 夏目純 | 景家淳 | 山本健司 | ほどいた髪 からめた指 許されない夜にいる かくれた部屋 暮れゆく街 こうなるしかない瞳 細い雨を よけるように 寄り添えば せつなくて あきらめきれない気持ちのままで 迷うあなたを 抱き寄せる 吐息にひそめた 哀しい願い わかるこころが つらい 遅いと言う 不幸な顔 その涙を信じてる 嫁いでゆく あなたのこと 苦しいほど 愛してた 傷つかない想いなんて なにもない悲劇だけ あきらめきれない気持ちが答え 迷うことなど 何もない 自分を騙せば ふたりの出逢い きっと 憎んでしまう 罪の景色に 心 濡らさないで 奪い去ることを 望んでほしい あきらめきれない気持ちのままで 迷うあなたを 抱き寄せる 吐息にひそめた 哀しい願い わかるこころが つらい |
最後の雨杜けあき | 杜けあき | 夏目純 | 都志見隆 | 飛澤宏元 | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ 優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では 君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
最後の雨kevin | kevin | 夏目純 | 都志見隆 | | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね ほほえみは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に 出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない 愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
LOVE TIDE中西保志 | 中西保志 | 夏目純 | 富田素弘 | 富田素弘 | 波は永遠にくりかえし 生まれ変わる夕陽を 心に運ぶよ 会える距離で 届かない恋… 君と眠る人の かわりは出来ない 知りながら好きになる恋が あやまちなんて 嘘だろう? 体で 波を打つ思い 愛に 何が 出来るだろう 自分が誰か 知るために 人は“似てる誰か”に惹かれてゆくよ ぎこちなさは 君だけじゃない 空回りの心 わかっているから 知りながら好きになる恋が あやまちなんて 嘘だろう? 出会いを 悔やんだりしたら 僕は 僕を 許せない 同(おんな)じこの海から 生まれてきて なぜ 僕らは 自分のかけらたちを 抱き締めたい気持ち なぜ 消すの LOVE TIDE 今だからわかる 砕けるような恋の果て 心を縛るように生きる 生命(いのち)さえも 超えたいと… |
幸せのまえぶれ中西保志 | 中西保志 | 夏目純 | 小倉良・鳥山雄司 | | あてのない不安は きっと 誰にでもあるよ 時計じかけ そんな日々は いっそ 休もう 風にためいきを逃がせば 拡がる世界 つまづきを笑える気軽さも大事 望んだように 今日も生きてく 明日は来るさ すぐにあきらめちゃ見えない夢を励まし 誰かの涙 拭うみたいに 強気になれば 誰も縛れない心が たったひとつ 見えてくるよ 幸せの前ぶれ そんな気分の空へ 続く未来 自分らしさ ずっと 描こう 真面目すぎるんだね 何かが許せないのは 悔しさも過去も大切にしたい 望んだように 今日も生きてく 明日は来るさ 愛も切なさも 欲しけりゃ 人にあげよう 心の中の空も晴れてく その気になれば 何にめぐり逢い 選ぶか 風に行方 まかせようよ 望んだように 今日も生きてく 明日は来るさ すぐにあきらめちゃ見えない夢を励まし 誰かの涙 拭うみたいに 強気になれば 誰も縛れない心が たったひとつ 見えてくるよ |
星になるまで愛したい中村雅俊 | 中村雅俊 | 夏目純 | 都志見隆 | 瀬尾一三 | ドアを開けたら 君がそばにいる世界 幸せ ともすみたいな灯り 安らぎの窓 人は誰でも かけがえない愛しさに 必ず 辿り着くような そんな気がした 待つより 待たせる方が辛いと 笑って 許された青春 ふいに よぎる… 男なんて しょうがないほど だらしない 君を 愛していることも 言わずじまいさ 大事にしてても 君じゃなきゃ 続かなかった二人だった いないときほど 話したい 先の事も こんな気持ちの事も 理屈ばかりの永遠だと 思っても 愛は 静かに 確かに そこに 近づくものさ 二つの鍵で 一つのドア 開けるのは 居心地のいい 未来に 君が居るから 空から心に落ちた星屑 二人の暖かさ教えて 胸に積もる 男なんて しょうがないほど だらしない 君を 愛していることも 言わずじまいで 手の内 読まれて 君じゃなきゃ 続かなかった二人だった 星になるまで愛したい 夢のそばで 君を 抱き締めてたい 男なんて しょうがないほど だらしない 君を 愛していることも 言わずじまいさ 大事にしてても 君じゃなきゃ 続かなかった二人だった 星になるまで愛したい 夢のそばで 君を 抱き締めてたい |
Merry-go-round中西保志 | 中西保志 | 夏目純 | 大森俊之 | 鳥山雄司 | 心の中に回り続けた Merry‐go‐round あの日の君に もう一度会いに来たよ 懐かしい部屋の ベランダが見える 舗道のテレホンブースさ... 俺の声だと すぐに気づいただろう? Oh… 何も言わずに開いた窓で わかる 恋はあの夜 行き先を間違えただけ… true love もう二度と 哀しみに迷わせたりしない 時の窓が閉ざされても 叫んでた わがままの裏側を こぼれ落ちた雫 すくい取ってゆきたい 強い愛で 人生なんてたった一度の Merry-go-round そして僕等は 二度目の恋をしてる 僕が信じたぬくもりさ 失くせやしない… true love ひとりでは拭えない 哀しみがあるのは 愛する人 捜したいと思うため 「偉そう…」と笑ってる 君に逢えたことが 僕にとって 何より自慢なのさ もう二度と 哀しみに迷わせたりしない Merry-go-round 夢を乗せて回そうよ ときめきと暮らしたい ずっとそばにいたい 止められない気持ちは 君のせいさ LaLaLaLaLa… |
桜の降る街で澤田知可子 | 澤田知可子 | 夏目純 | 山口美央子 | | いつでも 待たされてた 古いカフェテリア 空地になったわ あなたの 異動辞令 聞いて泣いた席には 今は もう戻れない 桜の降る 街が 寒い… 涙ふくより その夢に ついて行けばよかった 待たせてると 泣かせてると いたわる声のあなたこそ 淋しいと 気づきたかった 誰かと暮らす春は きっと暖かね 複雑な気持ち… あなたの 夢のパズル 足りないものがあるなら それは 愛だったのね 桜が降る 降り続ける 強がる彼を 優しさで もっと支えたかった 悔やまないで 微笑んでと 伝えることもないままに 思い出が 風に散ってく ねぇ 元気なの? 変らずに忙しいのでしょう? もう無理したら いけない あなたなら うまくゆくから 桜が降る 降り続ける 舗道うずめる思い出は 今も眩しいけれど あなたらしく生きて欲しい 祈る心の てのひらを いつまでも 振り続けてる |
風もない週末中村雅俊 | 中村雅俊 | 夏目純 | 荒木真樹彦 | | 夜明け前 髪の匂い 揺れる気配 まぼろし 捜した ひとりのシーツ あの冬に 届くものは 何もなくて 虚しい自分に 寝返り打った 愛じゃないと 誰に言えるだろう あなたが 僕を わかりすぎた別れ 忘れられない女に変わる 誰より 美しいまま 許しながら 何を憎んでゆくの? もう 抱けない 小さなからだ 遠くで 震わせながら いつも 僕を愛してた それが 結べない糸でも 「果たせない約束でも 嬉しかった…」 気遣う言葉に 願いがあった ミルクばかり入れたコーヒーや 些細なことで 悩み過ぎる背中 忘れられない女に変わる 面影 追いかけながら 永く 生き続けて 憶えていたい 言い訳だと わかって言うよ もいちど 生まれる命 そこで 巡りあえたら 二度と さよならは言わない 恋の悲しみ 歌ったLOVE SONG いつの時代も 消えないように 忘れられない 女に変わる あなたを 追いかけながら 永く 生き続けて 憶えていたい もう 抱けない 小さなからだ ひとりで 震わせないで 僕は ずっと愛してる 胸に燃え尽きない刻印(きおく) |
二人の関係石田ひかり | 石田ひかり | 夏目純 | 尾崎亜美 | | 朝日のペイブメント 待ち合わせたWeekend 心配そうに みつめられちゃさみしい いつも相談を してた頃と変わらないのね 妹じゃない 友達じゃない Ah あなたはやさしい だけど 違うわ 夏の女神が 舞い降りるように ほんとの気持ち 話したいのに 風の色まで 青く染まる黄昏 勇気を出せば 変わるはずと信じる 夢の行方さえ 自分次第 あなたは言った 妹じゃなく 友達じゃなく Ah あなたの隣りで 夢をみさせて クラスメイトに 恋しているのと あなたの写真 見せていいでしょ 妹じゃない 友達じゃない Ah あなたはやさしい だけど 違うわ 夏の女神が 舞い降りるように ほんとの気持ち 話したいのに ほんとの気持ち 話したいのに ほんとの気持ち 声に出してた |
君しかいらない中村雅俊 | 中村雅俊 | 夏目純 | 中村雅俊 | | 僕の腕の中で 寝息たてる素顔 弱い人さ…君は 辛い夢を見ると 足をからめてくる そんな癖も 愛しい 今夜 ただ ささえたい この胸が 頼られる重みを 知りたがるよ 愛したくて 失くした恋の傷 ページ破るように 忘れさせる um いつか 孤独の2文字から 始まる愛でいい 心 預けて欲しい すべて ただ ささえたい この胸が 思い出も 迷いも 越えさせるよ 守りながら ただ ささえたい この胸が 君だけを抱き締め 熱くなるよ 君しかいらない |
SILENT LOVE中村雅俊 | 中村雅俊 | 夏目純 | 中村雅俊 | 富田泰弘 | Silent night 衿を立てて 雪の舗道 見ていた 夜を照らすクリスマスツリー 君のいない景色さ 小さな結晶 ふれても 一瞬だけで 溶けてゆく 愛は通じるはずだと 信じ過ぎてた どんな愛情 注げば 続いたんだろう Silent love 夢をわけて ずっと 二人 愛したかったね Silent night 白い息の 君を抱いた幸せ 嘘の下手な笑顔 守るだけでよかった X'mas song ほんとは寂しい 逢いたいひとの声がする 愛は 一生かかって わかりあうもの そばで頬杖つく手に 気づけなかった 愛は通じるはずだと 信じ過ぎてた どんな愛情 注げば 続いたんだろう 何を 祝うために 白い奇跡 僕に降るのだろう |
運命を選ぶ瞬間(とき)澤田知可子 | 澤田知可子 | 夏目純 | 沢田知可子 | 林有三 | 怒っているようなパパの瞳 なだめるようなママも 何度も頭を下げる あなたを見つめて 瞳を閉じた 静かに流れた 永遠の音 祈る気持ちが 聞こえるようで loving you… 時を越えた 二人の景色 たとえ たとえ ありふれてても そばにいたい それが全てよ きっと きっと 幸せになる 愛が 運命を選んだの 彼と 抱(いだ)き合うように 初めて あなたが来た日は 雨模様の夜ね 奪って行くには若い それだけがパパの悲しい答え(アンサー) あきらめないよと 抱き寄せられて 6年過ぎた月日が 胸のエンゲージリング 時を越えた 二人の景色 夢も 指も つないでいたい 私だけを見つめてくれた きっと きっと 幸せになる 愛が 運命を選んだの そうよ 信じあうように wedding march wedding dress 眩しく見てた 幼い私 懐かしい日々 ずっと ずっと 愛されたから 鐘の鳴る日 きれいになれる 彼が 運命を育てたの パパに 愛されたように |
最後の雨クレイジーケンバンド | クレイジーケンバンド | 夏目純 | 都志見隆 | Masao Onose・Park・Ken Yokoyama・かわいわかば | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
恵み中村雅俊 | 中村雅俊 | 夏目純 | 都志見隆 | 河野伸 | 空の広さに かもめは迷わない 愛の居場所を 僕らは探すのに ぶつかりながら 寄り添うこの絆 ほどけぬように しっかり結べたかい 人が背負うのは 重荷じゃなくて 翼だったと思うよ 大切な人に 何を残せるだろう 安らぎも 生き甲斐も 君のそばにあった 大切な人は 何が幸せだろう 今日もまた 明日もまた 君のもとに急ぐ 一度限りの命のカレンダー 風にめくられ 気づいて立ち止まる 弱気になった拳をにぎるたび 信じられてる瞳に救われた 共に生きるのは 運命(さだめ)じゃなくて 恵みだったと思うよ 大切な人に 何を残せるだろう 励ましも 喜びも 君のそばにあった 大切な人は 何が幸せだろう 包まれて 包みあい 君の夢になろう 今日もまた 明日もまた 君と生きていたい |
最後の雨CoralReef | CoralReef | 夏目純 | 都志見隆 | | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
Just feel it!中西保志 | 中西保志 | 夏目純 | 富田素弘 | | Just feel it! もう自分を責めないで 喧嘩なんて 勝者のないゲームさ Just feel it! もう なるようになってる 抱き締めたいほど falling for you 信じてなきゃ 出せない 爪の尖った台詞も 君らしさ 天使じゃいられない日も 心 隠すより 10倍いい ヘップバーンのように pureness 君の未来を 絶対 離せない 許したくなる その瞳を 嫌いになるなんて 思えない Just feel it! 憂鬱になるこんな夜も 大切な今日しかない気持ち Just feel it! 一緒にいる週末 意味を持ってく falling for you 引力でも ありそうな 二人 噛み合う歯車 感じてる 会話の止まる瞬間も 語り続けてる happiness yeah ヘップバーンのように pureness 君の未来を 絶対 離せない 二人 見るものだけ 信じ 錆びつく運命は 信じない 通り雨に隠れた 夏の匂いを誰もが捜すように 何度も きっと抱き締める 同じ明日しかないように 生きよう 風になってく時間さえも 夢を 磨いてゆく チャンスのはず 二人 見るものだけ 信じ 錆びつく運命は 信じない ヘップバーンのように pureness 君の未来を 絶対 離せない 許したくなる その瞳を 嫌いになるなんて 思えない |
ジェラシーの向こう側中西保志 | 中西保志 | 夏目純 | 都志見隆 | 富田素弘 | まなざしで 縛りたい 唇は 誰を かばう 問い詰めて わかりたいのは さよならじゃない その指を 滑り落ち 砕け散るグラスのように とりみだす 君の涙を どうすればいい ドアのない孤独から 何に 逃げ込みたかったの? 息の根が止まるほど 許したい 僕がいる 君を抱いて 眠りたい 取り戻せる気持ち 全てで 胸の隙間 奪いたい 僕の君になるまで 秘密さえ 過去になる 本当の愛を知れば この腕に 身をゆだねて 忘れればいい 声もなく すれ違い 恋を 捨てさる勇気より ジェラシーの向こうまで 愛したい 僕がいる 君を抱いて 眠りたい 信じられる朝が 来るまで ひとりづつじゃ歩けない未来 君が 知るまで どこまでも 離さない 悲しみじゃ 終われない 君を抱いて 眠りたい 取り戻せる気持ち 全てで 胸の隙間 奪いたい 僕の君になるまで 君を抱いて 眠りたい 信じられる朝が 来るまで ひとりづつじゃ歩けない未来 君が 知るまで |
ルーレット真璃子 | 真璃子 | 夏目純 | 尾崎亜美 | | 宇宙時代の化石よ ねぇ あなた いつも10時の 門限 気にしてる 人形さえ アクリルの箱を 抜け出す夢 見るのに… 夜の青さが染み込む シャツの肩 そっと 唇あずけて 瞳を閉じる 送らないで… どんな未来でも 後悔しないから まわして ルーレット 微熱の ルーレット Baby love me 常識なんて ためらいなんて Maybe いらない まわして ルーレット 微熱の ルーレット Baby 運命を 全て 賭けてもいいの 熱い夢に さらわれたい 街の銀行に灯った デジタルに 0(ゼロ)が並んだ瞬間 見ていたわ 日々は 永遠 生まれ変わってく はじまりさえ 知らずに 髪を撫でてく あなたの指先に まるで 天使の記憶が 戻るよう 頼りないと思って ごめんね わがままだった my love まわして ルーレット 微熱の ルーレット Baby love me 常識なんて ためらいなんて Maybe いらない まわして ルーレット あなたの ルーレット Baby 幸せは きっと その胸の中 望むものを 手にいれてね まわして ルーレット 微熱の ルーレット Baby love me 常識なんて ためらいなんて Maybe いらない まわして ルーレット あなたの ルーレット Baby 幸せは きっと その胸の中 望むものを 手にいれてね |
最後の雨加藤和樹 | 加藤和樹 | 夏目純 | 都志見隆 | 吹野クワガタ | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に 出来ないのが愛さ 言葉では 君を繋げない 行き場ない 愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
ひとかけらのShooting Star真璃子 | 真璃子 | 夏目純 | 上田知華 | | Midnight subway 入口の灯りが 月影(ムーンライト)よりも はかなく揺れてるね…… Birthday party あなたらしい人気 Girl friendなんて 両手じゃ足りないね 送るよと 大きな声で呼んだ 気軽な優しさ こんなにも淋しい Oneway true love 風に舞う 枯れ葉たち 星空の瞬きは 遠いあなたに似てるわ 最終電車 切なすぎる響き…… 後悔なんて 思い出じゃないから あなたしか 映し出せない瞳 こぼれた澪(しずく)は ひとかけらの Shooting star だから oneway true love そばにいてほしいの 横顔の流れ星 声にならない I wish you love me そして oneway true love いつもの 終電車 星空に包まれて 見送ったのは oneway true love |
夏の輪郭中西保志 | 中西保志 | 夏目純 | 都志見隆 | 富田素弘 | 謎めいたピアスに 揺れる月影 囁きは 無力と 思い知るだけさ どんな未来(あす)がいいか 知りたくさせる人… 隠す心まで さわれるなら 切なくていい 空の化身のような 君を 抱き締めたい 無理する笑顔も 勇気も この胸 騒がせる どんな砂漠にさえも 愛は 生まれて来るよ 君にだけ 指先で 静かに なぞる輪郭 曖昧な素振りも ひたむきに見える 君に支えられて 優しく 過ぎた夏 もっと わがままに 乱れるような 君も 知りたい 空の化身のような 君を 抱き締めたい 綺麗な太陽 秘めてる 視線が そらせない うまく言えないことは たぶん ほんとのことさ 愛だから… どんな未来(あす)がいいか 知りたくさせる人だから 空の化身のような 君を 抱き締めたい 無理する笑顔も 勇気も この胸 騒がせる どんな砂漠にさえも 愛は 生まれて来るよ 君にだけ |
最後の雨数原龍友 | 数原龍友 | 夏目純 | 都志見隆 | | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆け出してゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
晴れ晴れといこう中村雅俊 | 中村雅俊 | 夏目純 | 都志見隆 | 富田素弘 | 降り出した雨に 雨宿りせずに 走りだすカンジ そんな俺の生き方 「向こう見ず」だから 濡れるのも覚悟 失敗は 逆に 力に出来た 無理って言葉 くやしい やって やれりゃ うれしい 毒も薬も試さなけりゃ悟れない 男ってヤツは空回り だけど 傷跡の数を 誇りにして 晴れ晴れと行こう 乾杯の美酒を 分け合える笑顔 大切な絆 俺にも出来た 愛って道も けわしい カッコだけじゃ 壊れる 腰が引けてちゃ見抜かれてもしかたない 優しさと嘘は紙一重 だけど 俺なりの美学 誇りにして 晴れ晴れと行こう 無理って言葉 くやしい やって やれりゃ うれしい 毒も薬も試さなけりゃ悟れない 男ってヤツは空回り だけど 共に笑う誰か 支えにして 晴れ晴れと行こう |
10月の人魚真璃子 | 真璃子 | 夏目純 | 山川恵津子 | | サングラスはずす 彼の視線 今も 変わらない…… 訪問者と バラの花が 人魚たちの願い 電話帳で アドレス調べ ドアを叩くほど 焦がれてくれたのね…… 避暑地の恋の追伸 呼んでる Day dream 少し伸びた陽射し 午後の永遠 Day dream まるで バビロンの夢 はじまる sweet journey 私のこと 知らなすぎる だから 新鮮でしょう 波のB.G.M まわる地球儀 恋は アステカより 不思議な 謎(ミステリー) 愛してるほど 迷うもの Day dream 思い出せば ここに オアシス さがせる Day dream ずっと 待っていたの あなたが My journey …Sweet journey… …Journey…… |
ソリストの休日真璃子 | 真璃子 | 夏目純 | 山川恵津子 | | 好きなもの プレスのきいたハンカチと シャンプーしたてのセミロング 水滴(しずく)たち 窓辺の微風(かぜ)に乾くまで 漂う時間も素敵 タマルドレンピッカ 凛とした肖像画の青 ベネチアグラス 乾杯の瞬間(とき)に それぞれが奏(だ)す音色 もうひとつ 大好きな何かが あったけど 思い出さずにいる It's my love 砂浜に 印もつけず 埋めた靴 見つける遊びが 得意 テーブルの出さない手紙 香水びん 染み込む秘密も素敵 まどろむために 塗りかえる ペディキュアは ラベンダー 落ち込むときの 口癖はいつも ヘップバーンより ましね もうひとつ 自分らしいことは 今日までの 強気な微笑み もうひとつ 大好きな何かが あったけど 思い出さずにいる もうひとつ 大好きな何かが あったけど 忘れたふりしたい It's me heart…… |
鏡の中の太陽真璃子 | 真璃子 | 夏目純 | 山川恵津子 | | 乾いた風吹く 白壁の町 南へ 南へ 人は流れて 賑わう ノミの市の広場で 太陽を映した鏡を見たわ 傷つく心は 割れた鏡ね 破片(かけら)になっても 夢がきらめく 情熱は 形のない太陽 感情が 眩しさ曇らせただけ 光 あつめ 輝きたい Salida 旅人をかりたててく Madrid Wow wow 夢を眠らせたくない ずっと 明日を占い ふさぎこむより 安ワイン片手に 騒ぐ人々 闘牛中もフラメンコのリズムも 本当の渇きが生み出したもの 心が求める 奇跡 信じて 哀しみ受け入れ 磨かれるのよ 雑踏の陽気な呼び声さえ 瞬間にのみこんでく 渦の中 踊るように すりぬけてく Salida 旅人をかりたててく Madrid Wow wow 夢を眠らせたくない ずっと Gracias 旅人をかりたててく Madrid Wow wow 夢を眠らせたくない ずっと |
最後の雨五木ひろし | 五木ひろし | 夏目純 | 都志見隆 | 清塚信也・坂本裕介 | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に 出来ないのが愛さ 言葉では 君を繋げない 行き場ない 愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
最後の雨ソンジェ from SUPERNOVA | ソンジェ from SUPERNOVA | 夏目純 | 都志見隆 | 原田峻輔 | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
最後の雨松下優也 | 松下優也 | 夏目純 | 都志見隆 | 山内薫 | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に 出来ないのが愛さ 言葉では 君を繋げない 行き場ない 愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
夜のアリア -Starlight Dreaming-岡本舞子 | 岡本舞子 | 夏目純 | 尾崎亜美 | 今剛 | 窓が映写した 扉が誘う Starlight Dreaming プリズムの小鳥 Starlight Dreaming 閃光 投げた… 夜空が 注がれて 小部屋は 小宇宙 夜のアリアは 愛しさ 糾(あざな)う Starlight Dreaming 幾千の秘密 Starlight Dreaming 見降ろせるわ… 光のビル街に あなたは 眠るのね… 願い 叶えて 彗星 流れる それは あなたに 応える 閃光(こころ)よ… Starlight… |
最後の雨浦田直也 | 浦田直也 | 夏目純 | 都志見隆 | 宗本康兵 | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
最後の雨佐野勇斗(M!LK) | 佐野勇斗(M!LK) | 夏目純 | 都志見隆 | シライシ紗トリ | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ... 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
決心横山知枝 | 横山知枝 | 夏目純 | 尾崎亜美 | 富田素弘 | 旅立ちを 見守るような駅から 友達が 泣かないでと 手を振る 負けないからと 言いかけたのに 涙が あふれた たよりなく 流された青春 変えたくって 長い髪を 切ったの 小さな街から 羽ばたく夢を きっと きっと 信じて… くじけずに歩くことが出来たら 優しさを 出逢う人に返したい 優しさを 出逢う人に返したい 忘れたくない 思い出たちが 支えてくれるよね 微笑みの中で |
届かなかった AIRMAIL尾崎亜美 | 尾崎亜美 | 夏目純 | 尾崎亜美 | 富田素弘 | 小さな部屋を 出る朝に あふれてくる memories 並んだ荷物 にじんだ硝子 Silent night Kissのあと わたされた 贈り物のポプリだけ そっと 残してゆく 花びら散らしたフロア 香りが淋しい 過ぎた時の広さ 涙に変わる 届かなかった Airmail さよならだって 知った 夢中になった その夢を 責めないわ 責めないわ ねえ 指切りを ほどくのは あなただけじゃないわ 凍える指で 扉を開けた Winter's day 引き止める弱さより 微笑んでる強がりを きっと 憶えていて 夢中なあなたが 好きよ わがままな pretender いつか 同じくらい 素敵になるわ 届かなかった Airmail さよなら言ってあげる あきらめないで その夢を いつまでも いつまでも いつまでも…… |
最後の雨2025 中西保志 × ユッコ・ミラー  | 中西保志 × ユッコ・ミラー | 夏目純 | 都志見隆 | | 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ 優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが 愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
最後の雨雨宮天 | 雨宮天 | 夏目純 | 都志見隆 | | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
幾千の涙を贈りたい山口由子 | 山口由子 | 夏目純 | 尾崎亜美 | 武部聡志 | 錆びつくバイクが フェンスに倒れて 過ぎた時代(きせつ)という 雨に 打たれたまま 時の速さ 哀しむ 泣かない 強さを 誇りにしたけど ひとつ 別れが来て 幾千の 熱い雫 胸で 稲妻になる 燃える夕日を 切り取る 君のシルエット 優しさは強いことと 教えてくれた 少年 I love you 今は言わないけれども 幾千の涙を 贈りたい 君の為に そして……see you again Never forget,Never change Never say good-bye 君が 悪ぶるのは 孤独(よわさ) 見せないため 私 わかっていたい 夢は 砂漠の蜃気楼(ミラージュ) そんなふうに 大人達が 傷つけても くじけず 走り続けて ふたり コーラの缶を投げれば 虹のようだね この虹を 胸に焼きつけて そして そして……see you again Never forget,Never change Never say good-bye 今は言わないけれども 幾千の涙を 贈りたい 君の為に そして……see you again |