飯田三郎作曲の歌詞一覧リスト  65曲中 1-65曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ここに幸あり松浦百美子松浦百美子高橋掬太郎飯田三郎伊戸のりお嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに 私は生きる ここに幸あり 青い空  誰にもいえぬ 爪のあと 心にうけた 恋の鳥 ないてのがれて さまよい行(ゆ)けば 夜の巷の 風かなし  命のかぎり 呼びかける こだまのはてに 待つは誰(たれ) 君によりそい 明るく仰ぐ ここに幸あり 白い雲
ここに幸あり大月みやこ大月みやこ高橋掬太郎飯田三郎服部克久嵐もふけば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに 私は生きる ここに幸あり 青い空  誰にも言えぬ 爪のあと 心にうけた 恋の鳥 ないてのがれて さまよい行けば 夜の巷の 風かなし  命のかぎり 呼びかける こだまの果てに 待つは誰 君によりそい 明るく仰ぐ ここに幸あり 白い雲
啼くな小鳩よ北島三郎北島三郎高橋掬太郎飯田三郎福田正啼くな小鳩よ 心の妻よ なまじなかれりゃ 未練がからむ たとえ別りょうと 互の胸に 抱いていようよ おもかげを  旅ははるばる 涯ないとても 呼べば届くよ 夜毎の夢に 思い出したら 祈ろじゃないか つきぬえにしを 身の幸を  さらば小鳩よ 心の妻よ 瞳曇るな また逢う日まで 帽子振り振り 後ふり向けば 曉(あけ)の野風が ただ寒い
ここに幸あり菅原洋一菅原洋一高橋掬太郎飯田三郎大貫祐一郎嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君をたよりに 私は生きる ここに幸あり 青い空  誰にもいえぬ 爪のあと 心に受けた 恋の鳥 ないてのがれて さまよい行けば 夜の巷(ちまた)の 風かなし  命のかぎり 呼びかける こだまのはてに 待つは誰 君によりそい 明るく仰ぐ ここに幸あり 白い雲 ここに幸あり 白い雲
ここに幸あり三山ひろし三山ひろし高橋掬太郎飯田三郎伊戸のりお嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに 私は生きる ここに幸あり 青い空  誰にもいえぬ 爪のあと 心にうけた 恋の鳥 ないてのがれて さまよい行けば 夜の巷の 風かなし  命のかぎり 呼びかける こだまのはてに 待つは誰 君によりそい 明るく仰ぐ ここに幸あり 白い雲
ここに幸あり川中美幸川中美幸高橋掬太郎飯田三郎山田年秋嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに 私は生きる ここに幸あり 青い空  誰にも言えぬ 爪のあと 心にうけた 恋の鳥 ないてのがれて さまよい行けば 夜の巷の 風かなし  命のかぎり 呼びかける 谺(こだま)の果(はて)に 待つは誰 君によりそい 明るく仰ぐ ここに幸あり 白い雲
江差恋しや福田こうへい福田こうへい高橋掬太郎飯田三郎白石十四男江差(えさし)恋しや 別れて三月 夢もあの娘(こ)の ことばかり 沖の鴎(かもめ)の 鳴く声聞けば 逢えぬつらさが エー 身にしみる  影は瞼(まぶた)に 思いは胸に ひとりはるばる 波の上 月が傾く 高島忍路(おしょろ) せめて聞きたや エー 風だより  飛んで行きたい 心はあれど 船頭する身は 船まかせ 無事でいるかと 鴎に問えば 泣いているよな エー 声がする
ここに幸あり市川由紀乃市川由紀乃高橋掬太郎飯田三郎嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに 私は生きる ここに幸あり 青い空  誰にもいえぬ 爪のあと 心にうけた 恋の鳥 ないてのがれて さまよい行けば 夜の巷の 風かなし  命のかぎり 呼びかける こだまのはてに 待つは誰 君によりそい 明るく仰ぐ ここに幸あり 白い雲
ここに幸あり比嘉栄昇比嘉栄昇高橋掬太郎飯田三郎嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに 私は生きる ここに幸あり 青い空  誰にも言えぬ 爪のあと 心にうけた 恋の鳥 ないてのがれて さまよいゆけば 夜の巷(ちまた)の 風かなし  命のかぎり 呼びかける こだまの果(はて)に 待つは誰 君によりそい 明るく仰ぐ ここに幸あり 白い雲
ここに幸あり真奈尚子真奈尚子高橋掬太郎飯田三郎嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し  君を頼りに 私は生きる ここに幸あり 青い空  誰にも言えぬ 爪のあと 心にうけた 恋の鳥  ないてのがれて さまよい行けば 夜の巷の 風かなし
ここに幸ありASKAASKA高橋掬太郎飯田三郎Tomoji Sogawa嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに 私は生きる ここに幸あり 青い空  誰にもいえぬ 爪のあと 心にうけた 恋の鳥 ないてのがれて さまよい行けば 夜の巷の 風かなし  命のかぎり 呼びかける こだまのはてに 待つは誰 君によりそい 明るく仰ぐ ここに幸あり 白い雲
かりそめの恋大月みやこ大月みやこ高橋掬太郎飯田三郎川上英一夜の銀座は 七いろネオン 誰にあげよか 唇を かりそめの恋 ああ 虹の恋 ふと触れ合うた 指かなし  どうせ売られた 花嫁人形 胸で泣いても 笑い顔 かりそめの恋 ああ 虹の恋 まぼろしならぬ 君欲しや  金の格子の 鳥籠抜けて 飛ぶか心の 青空へ かりそめの恋 ああ 虹の恋 夜風よ吹くな やわ肌に
風蓮湖の歌大津美子大津美子内村直也飯田三郎飯田三郎さいはての 海につらなる 風蓮湖 このみずうみに 冬をこさんと 白鳥の 白鳥の 寒き国より とびきたる  空おおう 夢の白鳥 ヨシの葉に ひとり泣くのは オデッツ姫か 白鳥の 白鳥の 虹をけたてる 朝の舞  さいはての 海につらなる 風蓮湖 このみずうみに 暖流ながれ 白鳥の 白鳥の 影すべりゆく 親と子の
白い桟橋大津美子大津美子内村直也飯田三郎飯田三郎海につきでた 白い桟橋 はてしなくはてしなく 波とたたかう 夜空に赤く ひかる星くず うつろなる 心にしみて われもゆかん 海と空との間を ただひとり 時の流れに  海につきでた 白い桟橋 はてしなくはてしなく 波とたたかう ほほをかすめて 飛びさる風の うつろなる 心にしみて  海につきでた 白い桟橋 たゆみなくたゆみなく 夢とただよう 人は来たりて 人は去りゆく うつろなる 心にしみて われもゆかん はるかなる日の思い出 ただひとり 胸にいだきて
啼くな小鳩よ天童よしみ天童よしみ高橋掬太郎飯田三郎啼くな小鳩よ 心の妻よ なまじなかれりゃ 未練がからむ たとえ別りょと 互の胸に 抱いて居ようよ おもかげを  旅ははるばる 涯ないとても 呼べば届くよ 夜毎の夢に 思い出したら 祈ろじゃないか つきぬえにしを 身の幸を  さらば小鳩よ 心の妻よ 瞳曇るな また逢う日まで 帽子振り振り 後ふり向けば 暁(あけ)の野風が ただ寒い
故郷は遠い北国倍賞千恵子倍賞千恵子小野寺与吉飯田三郎故郷(ふるさと)は 遠い北国 雪白く 頂く山に いどみ行く 若人の群 大雪山(たいせつ)の いただき高く あゝ 峰々に 響く声々  故郷は 遠い北国 石狩川(いしかり)の 流れる岸辺 こがねなす 広野の中の あたたかい 灯の街 あゝ うまざけの あふれる泉  故郷は 遠い北国 粉雪の 吹きすさぶ夜 赤々と だんろは燃えて 明日の夢 語り合いつつ あゝ 和(なご)やかに まどう家々
あるおちゃめの物語ザ・ピーナッツザ・ピーナッツ横井弘飯田三郎ひかりの国から 生れ出た 二人のおちゃめな 妖精(フェアリー)さん 季節をくばりに 飛びました  三角帽子の 牧場小屋 ポツンと淋しい 広野原 「たんぽぽ植えましょ」 「すみれがいいわ」 ペチャクチャ ペチャクチャ チャチャチャで 黄色のすみれ 土から顔出し もぐらの子 晴着のデザイン 頼みます  はげちょろ煙突 貨物船 積荷を待ってる 港町 「燕を呼びましょ」 「ジプシーがいいわ」 ペチャクチャ ペチャクチャ チャチャチャで 燕のダンス ホテルの小窓の スパニール 旅行がしたいと はねてます  半分かけてる 古ネオン 眠むそに点(とも)った 街の角 「月夜にしましょ」 「小雨がいいわ」 ペチャクチャ ペチャクチャ チャチャチャで 月夜の小雨 ベンチに並んだ スラックス それでもうっとり してました  ひかりの国から 生れ出た 二人のおちゃめな 妖精さん 季節をくばりに 飛びました
タタンパ・タンポポ娘ザ・ピーナッツザ・ピーナッツ横井弘飯田三郎黄色いスカートつけて ラララン 春のライトで歌う ラララン タタンパ 私は歌う ラランパ タンポポ娘  タタンパ 私は歌う ラランパ タンポポ娘  花びらが飛んだなら 軽い軽い羽根になって どこまでも いつまでも あなたの肩に ついていくの タタンパ 私は歌う ラランパ タンポポ娘 タタンパ 私は歌う ラランパ タンポポ娘  緑の帽子かぶって ラララン 月の光で踊る ラララン タタンパ 私は踊る ラランパ タンポポ  タタンパ 私は踊る ラランパ タンポポ  花びらが散ったなら 軽い軽い羽根になって どこまでも いつまでも あなたの胸に とまっていくの タタンパ 私は踊る ラランパ タンポポ タタンパ 私は踊る ラランパ タンポポ
今池音頭ザ・ピーナッツザ・ピーナッツ高橋掬太郎飯田三郎ハア 名古屋ネ 名古屋よいとこ お城が招く ヨイトナ 花の今池 チョイト灯が招く ソレ 来てみな 来てみな 寄ってみな 金の鯱 ピーカピカピカ ピカピカ  ハア 今夜ネ 今夜逢いましょ メトロの駅で ヨイトナ ジャズが呼んでる チョイト 今池で ソレ 来てみな 来てみな 寄ってみな 金の鯱 ピーカピカピカ ピカピカ  ハア 願をネ 願をかけよか お百度踏もか ヨイトナ 古井の八幡 チョイト 縁結び ソレ 来てみな 来てみな 寄ってみな 金の鯱 ピーカピカピカ ピカピカ  ハア 名古屋ネ 名古屋見るなら 今池見やれ ヨイトナ いつも繁昌の チョイト 花盛り ソレ 来てみな 来てみな 寄ってみな 金の鯱 ピーカピカピカ ピカピカ
啼くな小鳩よ石原裕次郎石原裕次郎高橋掬太郎飯田三郎啼くな小鳩よ 心の妻よ なまじなかれりゃ 未練がからむ たとえ別りょと 互の胸に 抱いて居ようよ おもかげを  旅ははるばる 涯ないとても 呼べば届くよ 夜毎の夢に 思い出したら 祈ろじゃないか つきぬえにしを 身の幸を  さらば小鳩よ 心の妻よ 瞳曇るな また逢う日まで 帽子振り振り 後ふり向けば 暁(あけ)の野風が ただ寒い
流れのジプシー娘大津美子大津美子矢野亮飯田三郎風の吹くまま 流れて暮らす 私ァジプシー ジプシーの娘 一夜限りで 別れる町に せめてかがりよ 燃え上がれ 燃え上がれ あーあ 胸をこがして 燃え上がれ  いつか年ごろ まっかに咲いた 私ァジプシー ジプシーの娘 恋の蜜蜂 誘ったバラの とげを承知で 寄ってきな 寄ってきな あーあ 月が落ちたら 寄ってきな  旅に生まれて 故郷も知らぬ 私ァジプシー ジプシーの娘 馴れたうつろが 苦しくなって 遠い面影 呼ぶんだよ 呼ぶんだよ あーあ 星のない夜は 叫ぶんだよ
純愛の砂大津美子大津美子矢野亮飯田三郎愛のなぎさを さすらいの 旅は悲しい 我が運命(さだめ) さらさらと さらさらと 指より逃げる 砂に似て はかなき故に なおさらに  風にさらされ 波に揺れ 泣けば涙で また濡れる さらさらと さらさらと 崩れて消える 砂の搭 いつの日届く あの夢に  燃える乙女の 祈りこめ 一人積みましょ いつまでも さらさらと さらさらと せめても歌え 愛の砂 虚(うつ)ろな小さい この胸に
東京は恋人大津美子大津美子横井弘飯田三郎東京は 恋人 私のこころを 知っている 「ひとりぼっちでも めそめそするな お金がなくても くよくよするな」 いつもそよ風 口笛吹いて 若いこころを はずませる だから私は 大好き すねて甘えて 暮らす 東京は恋人 やさしい恋人よ  東京は 恋人 私の涙を 知っている 「男なんかに うろちょろするな 洋服ボロでも もじもじするな」 並木通りに 花びら咲かせ 若いこころを なぐさめる だから私は 大好き すねて甘えて 暮らす 東京は恋人 やさしい恋人よ  東京は 恋人 私の思い出 知っている 「ママがなくても しくしくするな 夢がさめても くさくさするな」 いつも青空 明るくみせて 若いこころに 春を呼ぶ だから私は 大好き すねて甘えて 暮らす 東京は恋人 やさしい恋人よ
ここに幸あり天童よしみ天童よしみ高橋掬太郎飯田三郎嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに 私は生きる ここに幸あり 青い空  誰にも言えぬ 爪のあと 心にうけた 恋の鳥 ないてのがれて さまよい行けば 夜の巷の 風かなし  命のかぎり 呼びかける 谺(こだま)の果(は)てに 待つは誰 君によりそい 明るく仰ぐ ここに幸あり 白い雲
ここに幸あり氷川きよし氷川きよし高橋掬太郎飯田三郎石倉重信嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険(けわ)し 君を頼りに わたしは生きる ここに幸あり 青い空  誰にもいえぬ 爪のあと 心にうけた 恋の鳥 ないてのがれて さまよい行けば 夜の巷(ちまた)の 風哀し  いのちの限り 呼びかける こだまのはてに 待つは誰 君に寄り添い 明るく仰ぐ ここに幸あり 白い雲
東京悲歌(エレジー)三条町子三条町子高橋掬太郎飯田三郎飯田三郎まぶたとじれば まぶたに浮かぶ 思い出恋し 影いとし 命かぎりに 呼べばとて 君は答えず ああ雨が降る  祈る 三百六十五日 別れた人よ なぜ逢えぬ 鐘が鳴る鳴る ニコライ堂 ひとり泣けとか ああ雨が降る  たもと重たい 花嫁衣裳 泣き泣き着れば なお悲し ぬれた瞳に まぼろしの 君はいずこか ああ雨が降る
夜の嘆き大津美子大津美子たなかゆきを飯田三郎真珠のような星が またたく 夜のテラス あの人は 帰らない じっと堪えて 涙おふきと 囁きかける 星よ 星よ  空ろな夜の風が 見はてぬ 夢をさそう あの人は 帰らない 燃えて切ない 胸の小窓を まさぐるような 風よ 風よ  愛したあとで 知った 寂しく 熱い吐息 あの人は 帰らない 今宵かぎりと 青い日記の ページにしるす 恋よ 恋よ
酒場の片隅大津美子大津美子横井弘飯田三郎路地裏の 暗い酒場に トランプで 占うひとよ 幸せを 幸せを 酒に散らして 帰らない男を 今宵もひとり 待つというのか  青ざめる 宵の重たさ 頬杖で 支えるひとよ 余りにも 余りにも 恋の終りが おなじゆえ辛い 忘れたはずの 涙あふれる  しのび泣くひとよ 肩よせともに 夜を歩こう
青い貝殻大津美子大津美子矢野亮飯田三郎愛の別れの なぐさめなんて 信じられないの 切ないだけで いつも貴方に 抱かれ 甘えすぎてた わたし 夜のなぎさの 砂にこぼれた 青い 青い貝殻  何も言わずに いつもの様に たゞ歩き度いの 振り向かないで つけた足跡 ならば 波がさらって ゆくわ 知って居るのは 泪いろした 青い 青い貝殻  愛のよろこび 失なう時が やがて追いつくの 逃げられないで こゝで貴方と いつか 星を見つけた 夜明け 遠いむかしの 風に泣いてる 青い 青い貝殻
啼くな小鳩よGOLD LYLIC岡晴夫GOLD LYLIC岡晴夫高橋掬太郎飯田三郎啼くな小鳩よ 心の妻よ なまじ啼かれりゃ 未練がからむ たとえ別りょと 互いの胸に 抱いていようよ 面影を  旅ははるばる 果てないとても 呼べば届くよ 夜ごとの夢に 思い出したら 祈ろじゃないか つきぬ縁(えにし)を 身の幸(さち)を  さらば小鳩よ 心の妻よ 瞳曇るな また逢う日まで 帽子ふりふり 後(あと)ふり向けば 暁(あけ)の野風が ただ寒い
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
長崎悲歌小畑実小畑実高橋掬太郎飯田三郎青い波散る 長崎の 夜の巷(ちまた)に 咲く仇(あだ)花よ なぜに降るのか 心の傷に 更けて冷たい 霧の雨  山も燃えるか 君ゆえに 秘めてせつない 男のこころ ひとり牧場(まきば)の 夕空ながめ 涙拭(ぬぐ)えば 風が吹く  紅(べに)の月さす 窓陰に 肩を寄せれば 流れる涙 みなと長崎 マリアの鐘は だれが鳴らすか 身にしみる
恋の火の鳥三条町子三条町子高橋掬太郎飯田三郎なぜに燃えるか 女のこころ どうせかなわぬ この胸に おもかげばかり 影ばかり あゝ うかぶまぶたの やるせなや やるせなや  恋は火の鳥 生命(いのち)のかぎり とべよ君住む あの空へ おもかげばかり 影ばかり あゝ 抱いてこの世が 生きらりょか 生きらりょか  ひとり諦め かなしく消える 星の運命(さだめ)か 身の果は おもかげばかり 影ばかり あゝ 偲ぶ心の やるせなや やるせなや
君よいづこ三条町子三条町子高橋掬太郎飯田三郎何故か消えないまぼろしの 君が心の花ならば ふるな都の夜の雨 更けてわびしく懐しく にじむ涙に たえらりょか  恋も命も泣きぬれて 風に散りゆく夢ならば ふるな都の夜の雨 思いあきらめ一人抱く 胸のいたみに たえらりょか  何故か忘れぬ面影の 君が心の星ならば ふるな都の夜の雨 涙かくして片恋を 明日のゆくてに 耐えよもの
君よその手を三条町子三条町子高橋掬太郎飯田三郎忘りょとすれば なおさら恋し まぶたに浮ぶ 影いとし 君よその手を 今一度 私の胸はもえている もえている  移り香消えぬ あの夜のたもと 涙でだけば 夢悲し 君よその手を 今一度 私の胸はぬれている ぬれている  すてねばならぬ 思い出なのに 夜も日も浮ぶ まぼろしよ 君よその手を 今一度 私の胸はよんでいる よんでいる
ヨコハマ・ブルース三条町子三条町子高橋掬太郎飯田三郎港の風が 涙の胸に しみるよ切なく やるせなく バイバイ バイバイ 走り行く船を 鴎なぜ呼ぶ あゝ 泣きながら  思い出だけを 心に残し 走り行くあの人 いつ帰る バイバイ バイバイ 見送る波止場 切れたテープの あゝ悲しさよ  なんにも言わずに 波間に流す 涙の花びら 胸の花 バイバイ バイバイ 泣くなよ鴎 どうせはかない あゝ恋ならば
港の丘の赤い屋根三条町子三条町子高橋掬太郎飯田三郎青い海には 白い船 港の丘には 赤い屋根 君と来た日の 思い出が そのまゝ目に浮かぶ 懐しさ あゝだけど だけど 私は独りぼっちなのよ  赤い屋根には 風見鶏 誰かを待つように 沖見てる 君と来た日の 思い出に そのまゝ何もかも 同じなの あゝだけど だけど 私は独りぼっちなのよ
青いスバル三条町子三条町子松村又一飯田三郎空のかなたに涙ぐみ 青いスバルよ何なげく 見はてぬ夢の切なさか 叶わぬ恋のため息か  窓にもたれて恋になく あわれ我身とあの星か 別れのあの日白樺に きざんだ夢が忘られぬ  月よ輝けはるかなる 山の海辺のあの丘に 今宵も夢で逢いにゆく 私は恋の片羽鳥
西大寺ブルース三条町子三条町子松村又一飯田三郎吉井川からわき立つ霧は なぜに心を濡らすやら 泣いてくれるな 波止場の千鳥 赤いネオンが ああ今日の夢呼ぶ 西大寺  裸灯りのあの灯の陰で ちらと見染めた 愛(いと)しい人 忘れられよか 会陽(けいよ)の夜を 恋のごしんぎ ああ誰が呼ぶやら 西大寺  人をとるこも かみつく人も みんな可愛い 街の花 誰を待つやら 平安橋の 橋のたもとで ああ歌うブルース 西大寺
十九の春はゆく三条町子三条町子矢野亮飯田三郎空をはるばる流れゆく 雲にもにたる恋悲し のせしちかいもあの夢も 風はいづこに消えるやら 哀れ十九の春はゆく  香る野の花つみながら たどる小路は愛の道 幹にきざみし文字あとの 残る嘆きを君知るや 哀れ十九の春はゆく  去りて帰らぬ若き日の 清き乙女の思い出よ 胸をぬらしてふる霧(きり)の 晴れる明日(あした)のあるものを 哀れ十九の春はゆく
かりそめの恋三条町子三条町子高橋掬太郎飯田三郎夜の銀座は 七いろネオン 誰にあげよか 唇を かりそめの恋 ああ 虹の恋 ふと触れ合うた 指かなし  どうせ売られた 花嫁人形 胸で泣いても 笑い顔 かりそめの恋 ああ 虹の恋 まぼろしならぬ 君欲しや  金の格子の 鳥籠抜けて 飛ぶか心の 青空へ かりそめの恋 ああ 虹の恋 夜風よ吹くな やわ肌に
海を渡る女(野暮は言うなよ)高倉健高倉健東條寿三郎飯田三郎野暮は言うなよ このままこれで 逢えぬはずなど あるものか 泣いちゃいけない ないちゃいけない 一足先に 海を渡れと 言うことさ  好いていりゃこそ 男の俺も こんな身なりじゃ 恥ずかしい そっと瞼を そっと瞼をつむってごらん 嘆きも夢に 変わるだろ  ひとりで海を 渡ると思や とてもさらばが 言えなんだ こんな辛さも こんな辛さも しばしの辛抱 何も聞かずに行ってくれ
東京落葉竹越ひろ子竹越ひろ子横井弘飯田三郎弱い者には きびしく当たる それがこの世の 風なのさ 気がねしないで こっちへお寄り 肩を貸そうぜ 貸そうぜ 東京落葉(おちば)  花の咲く時 寄りつく人は 花が終われば そむく人 残る未練は わかっちゃいるが あとは追うまい 追うまい 東京落葉  グレて転(ころ)がりゃ 涙がふえて 末はみじめな 吹きさらし ここだ一番 時雨(しぐれ)も耐えて 春を待つんだ 待つんだ 東京落葉
紅椿の唄津村謙津村謙高橋掬太郎飯田三郎燃えて咲いても 紅椿 散るが運命(さだめ)の 身は悲し 君と歩いた 思い出の海辺 一人たどれば 胸は痛むよ  何をむせぶか 紅椿 昏(く)れて身に沁む 風の中 君と眺めた 思い出の月よ ひとり仰げば 胸はぬれゆく  散るなこころの 紅椿 たとえ二度ない 夢だとて 君と歌った 思い出の歌を ひとり歌えば 胸はくもるよ
小樽の赤い灯が見える三船浩三船浩内村直也飯田三郎夜の闇ゆく ヘッド・ライトに はねありの散る 札樽国道 君と肩 かすかに ふれて あゝ 赤い小樽の 灯が見える  姿うるわし テイネの山の 影迫りくる 張碓峠 君の手の 熱き言葉に あゝ 赤い小樽の灯が見える  飛ばすこの道 80キロの 夢のスピード 頬をよすれば 君なくて なんでこの世が あゝ 赤い小樽の 灯が見える
夜霧の滑走路三船浩三船浩横井弘飯田三郎いま一度 もう一度 ただ一度 君に逢いたい そればかり 霧に駈け込む 空港の つきぬ怨みを そのままに 濡れてかすんだ あゝ 滑走路  馬鹿な娘(こ)よ 弱い娘よ 可愛い娘よ 抱いて叱って やろうもの 君をかくして ひっそりと 泣いているやら 窓灯り ひとつ揺らいで あゝ 空へ発つ  遠くなる 薄くなる 闇になる 君の心か あの翼 凍りつくよに 立ちつくす 僕の思いを 知らぬげに 霧が埋(うず)める あゝ 滑走路
恋の藤十郎若原一郎若原一郎高橋掬太郎飯田三郎役者頭巾(ずきん)の 濃(こい)むらさきに そっと隠した 男の涙 どうせこの世が お芝居ならば 河原千鳥よ 何を啼く  楽屋鏡に浮んで 消える 幼馴染の おもかげいとし 仇な仕種(しぐさ)に 身はやつしても うそに情が かけらりょか  茶屋のともしび 夜風にゆれて ひとり思えば せつないこころ 浮名ばかりに 影さえ細る あわれ坂田の藤十郎
つばくろ笠若原一郎若原一郎高橋掬太郎飯田三郎男わらじを 涙ではけば またもひと吹き 小夜(さよ)あらし 仇(あだ)な仁義に 生命(いのち)をかけた これがやくざの 泣き笑い  あばれ月代(さかやき) 情(なさけ)がからむ ここは追分 別れ道 雁(かり)に頼もか つばめに言おか どうせ旅寝の 片だより  濡れた瞼に おもかげ二つ 誰が呼ぶやら 招くやら 落ちる涙を 黙ってふいて 義理が生命の 道中笠
ながれ雲若原一郎若原一郎高橋掬太郎飯田三郎赤く咲いても 涙の花は 日昏(ぐ)れの丘の 曼珠沙華 誰れも知らない 寂しいこころ 風にふるえて ああ しのび泣く  君と手を取り 歩いた道も ひとりで行けば 影かなし 濡れた瞳に 侘しくにじむ 空の紅雲 ああ ながれ雲  燃えて咲いても 涙でしぼむ 愁いの花よ 曼珠沙華 呼べど届かぬ 逢うにも逢えぬ 恋の哀れに ああ 日が昏れる
丘にのぼりて若原一郎若原一郎高橋掬太郎飯田三郎丘にのぼりて 黄昏の 山に向かえば ふるさと恋し ああ いつの日かえる この身やら 心にしみる 遠い星  青いすすきの 穂を抜いて かめば苦いよ ふるさと恋し ああ 嫁ぐと聞いた あの人の まぼろしばかり 浮かぶ胸  流れ行く雲 なぜ急ぐ 山の向こうの ふるさと恋し ああ 遠くにありて 思う身に わびしくしみる 丘の風
ここに幸あり美空ひばり美空ひばり高橋掬太郎飯田三郎嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに 私は生きる ここに幸あり 青い空  誰にも言えぬ 爪のあと 心にうけた 恋の鳥 ないてのがれて さまよい行けば 夜の巷の 風かなし  命のかぎり 呼びかける 谺の果に 待つは誰 君によりそい 明るく仰ぐ ここに幸あり 白い雲
北国の慕情倍賞千恵子倍賞千恵子内村直也飯田三郎誰があなたを 招んだのでしょう まだ雪残る 樽前の 山の麓(ふもと)の この湖に ああ 初めて逢った人なのに 白い煙の 胸にしみいる  昨日むなしい 心の底が きょう ほのぼのと 充たされて 時を忘れる 樽前の朝 ああ 初めて話した人なのに 赤いタモの実 緑に映えて  誰があなたを 招んだのでしょう 静かな夜の 湖に ときめく心 影を沈めて ああ 初めて知った人なのに 遥か牧場の 馬のいななき
かりそめの恋美輪明宏美輪明宏高橋掬太郎飯田三郎夜の銀座は 七いろネオン 誰にあげよか 唇を かりそめの恋 ああ 虹の恋 ふと触れ合うた 指かなし  どうせ売られた 花嫁人形 胸で泣いても 笑い顔 かりそめの恋 ああ 虹の恋 まぼろしならぬ 君欲しや  金の格子の 鳥籠抜けて 飛ぶか心の 青空へ かりそめの恋 ああ 虹の恋 夜風よ吹くな やわ肌に
ここに幸あり江利チエミ江利チエミ高橋掬太郎飯田三郎嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに 私は生きる ここに幸あり 青い空  誰にも言えぬ 爪のあと 心にうけた 恋の鳥 ないてのがれて さまよい行けば 夜の巷の 風かなし  命のかぎり 呼びかける 谺(こだま)の果てに 待つは誰 君によりそい 明るく仰ぐ ここに幸あり 白い雲
郭公啼く里春日八郎春日八郎矢野亮飯田三郎山の里なら 淋しいに ましてかっこうの 啼く日暮れ 俺ら一人を 置き去りに 行ってしまった 憎い娘よ 遠い都は あの辺り  去年祭りに 二人して 買ったショールの 後影 行かせともない この胸を 知って居たやら 知らぬやら 振ったその手も 浮き浮きと  暗い夜業(よなべ)の 燈火(あかり)さえ 揺れて吐息の 物思い 女ごころに あこがれた 夢がさめたら 辛かろに 泣いてくれるな すき間風
ここに幸あり倍賞千恵子倍賞千恵子高橋掬太郎飯田三郎小川寛興嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに わたしは生きる ここに幸あり 青い空  誰にも言えぬ 爪のあと 心にうけた 恋の鳥 ないてのがれて さまよい行けば 夜の巷の 風かなし  命のかぎり 呼びかける 谺(こだま)の果てに 待つは誰 君によりそい 明るく仰ぐ ここに幸あり 白い雲
かりそめの恋倍賞千恵子倍賞千恵子高橋掬太郎飯田三郎小川寛興夜の銀座は 七いろネオン 誰にあげよか くちびるを かりそめの恋 あゝ虹の恋 ふと触れ合うた 指かなし  どうせ売られた 花嫁人形 胸で泣いても 笑い顔 かりそめの恋 あゝ虹の恋 まぼろしならぬ 君欲しや  金の格子の 鳥籠抜けて 飛ぶか心の 青空へ かりそめの恋 あゝ虹の恋 夜風よ吹くな やは肌に
江差恋しや三橋美智也三橋美智也高橋掬太郎飯田三郎江差恋しや 別れて三月(みつき) 夢もあの娘(こ)の ことばかり 沖の鴎(かもめ)の 啼く声きけば 逢えぬつらさが エ─ 身にしみる  影は瞼(まぶた)に 思いは胸に ひとりはるばる 波の上 月がかたむく 高島忍路(おしょろ) せめて聞きたや エ─ 風だより  とんで行きたい 心はあれど 船頭(せんどう)する身は 船まかせ 無事でいるかと 鴎に問えば 泣いているよな エ─ 声がす
ここに幸ありPLATINA LYLIC大津美子PLATINA LYLIC大津美子高橋掬太郎飯田三郎飯田三郎嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに 私は生きる ここに幸あり 青い空  誰にもいえぬ 爪のあと 心にうけた 恋の鳥 ないてのがれて さまよい行けば 夜の巷の 風かなし  命のかぎり 呼びかける こだまのはてに 待つは誰 君によりそい 明るく仰ぐ ここに幸あり 白い雲
横顔高倉健高倉健矢野亮飯田三郎ともる灯に 横顔見せて 俺はひとりで 街を行く 女心は 知るまいと 言った あの娘の あの娘の 別れの言葉  無理に作った ポーカー・フェイス じっと耐えた 胸のなか せめて祈った 幸福は どうせ あの娘にゃ あの娘にゃ とどかぬ思い  霧にかくした 横顔見れば 頬に涙の 跡がある 男なりゃこそ ただ一度 ほれた あの娘を あの娘を 棄ててく辛さ
その灯を消すな高倉健高倉健横井弘飯田三郎消しちゃいけない その灯を消すな それでなくても 辛い夜 濡れたまンまの お前の顔が せめて名残りさ 抱いて行こ  (セリフ) 憎いなあ 運命(うんめい)って奴は…… 泥んこの俺たちが やっと幸せになれると思った時にゃ もう別れなきゃならないなんて、 だがどんなに遠くはなれてたって お前の思い出だけは灯りのように胸に点ってるぜ  無理は承知だ 泣くのも承知 ささえきれない 運命(さだめ)だよ もしも夜更けに 霧笛がなれば 俺の声だと きいてくれ  消しちゃいけない その灯を消すな 消せばお前が 遠くなる よろけよろける 重たい靴に 船が出るぜと 霧がくる
青い砂丘大津美子大津美子矢野亮飯田三郎青い砂丘に ひとり来て 昔の夢を 偲ぶ夜 そっとひろった 貝がらの 月の光も 透けそうな はかなさゆえに 愛(いと)おしく  青い光を 掌底(たなぞこ)に すくえばほろと 散るしずく 幼馴染の あの人と 抱いたあこがれ いずこにか 呼べども風の 鳴るばかり  青いなぎさに くりかえし 変わらぬままに 寄せる波 過ぎて帰らぬ 年月(としつき)を 辿(たど)る思いの ただ遠く 月さえいつか 濡れるもの
啼くな小鳩よ都はるみ都はるみ高橋掬太郎飯田三郎啼くな 小鳩よ 心の妻よ なまじ啼かれりゃ 未練がからむ たとえ別りょうと 互の胸に 抱いていようよ おもかげを  旅は はるばる 涯(はて)ないとても 呼べば届くよ 夜毎の夢に 思い出したら 祈ろじゃないか つきぬえにしを 身の幸を  さらば 小鳩よ 心の妻よ 瞳曇るな また逢う日まで 帽子振り振り 後ふり向けば 暁(あけ)の野風が ただ寒い
山蔭の道若原一郎若原一郎高橋掬太郎飯田三郎白樺そよぐ 山かげの 丘の細道 どこまでつづく ああ君恋し 思い出の あの日につづく この道悲し  夕月あわく 浮かぶ頃 青い湖 なぜ目にしみる ああ君恋し 君去りて 面影ばかり まぶたに悲し  ひとりで居れば 山かげの 風もわびしや 涙をさそう ああ君恋し 胸に呼ぶ あの日は遠く しみじみ悲し
倉敷涙も匂う町中村晃子中村晃子室山多香史飯田三郎傘をひらけば 掘割りに いつか柳が 灯をともす あなたのおもかげ せつなく浮かぶ 倉敷倉敷 いとしい恋の町 白壁の町よ  橋をくぐった 白鳥の 影を見送る 銀の雨 あの日のくちづけ ひそかに偲ぶ 倉敷倉敷 涙も匂う町 白壁の町よ  雨の吐息に 格子戸が 揺れて路地にも 夜がくる あなたのやさしさ しのんで歩く 倉敷倉敷 ふたりの恋の町 白壁の街よ
埼玉県深谷市立深谷中学校校歌校歌校歌川島美奈子飯田三郎赤城 秩父の峰仰ぐ 我が校庭は 浅みどり ああ かがやきの 若き三年をすこやかに 友とはぐくみ 学びゆく 深谷 深谷 深谷中学校  利根の流れの ひびき打つ わが学びやに 力あり ああ たくましく 若きいのちを 燃やしつつ 友とはげみて 進みゆく 深谷 深谷 深谷中学校  広き武蔵野 ただ中に わが母校こそ わが誇り ああ 清らかな 若きこころを 信じあい 友と未来を きずきゆく 深谷 深谷 深谷中学校
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