クリスマスがめぐるたび氷川きよし | 氷川きよし | 平義隆 | 平義隆 | 若草恵 | 今年もありがとう 色んなことがあったけど 良い時も 悪い時も 君がいてくれて良かった 聖なる夜だから 年の瀬の慌ただしさを 少しだけ忘れるように そっとグラス重ねよう 訪れようとしてる 新しい歳が 君にとって幸せで 溢れてますように クリスマスがめぐるたび これからも毎日を 特別な日にしよう クリスマスが終わっても 何気ない日常を 大切にずっと生きてゆこう 今年もありがとう 照れくさくて言えないことも 今夜なら伝えられる 感謝の歌に乗せながら 今過ぎようとしてる 昨日という日々が いつの日か大切な 想い出になるように クリスマスがめぐるたび これからも毎日を 特別な日にしよう クリスマスが終わっても 何気ない日常を 大切にずっと生きてゆこう クリスマスがめぐるたび これからも毎日を 特別な日にしよう クリスマスが終わっても 何気ない日常を 大切にずっと生きてゆこう 何気ない日常を 大切にずっと生きてゆこう |
恋文平義隆 | 平義隆 | 平義隆 | 平義隆 | | 書きかけのあの手紙は 恋文と呼ぶには拙く あなたへとただ綴った 一途な祈りの詩です どんなに言葉を紡いでも 届かぬ思いもあり たった一言だけだったとしても 伝わる願いもあるから 枯れるほど流した涙が 愛の文字を滲ませても あなたの名前叫んでいるの 誰も汚せない 愛を認めた手紙 届けたい 移りゆく四季の中で 人を愛し そして憎んで 春の日をただ信じて 私はあなたを待ってる 書いては消してく感情は 胸に刻んで行くの 距離が二人を引き裂くほどにまた あなたは近くにいるから 恋しくて流した涙が 明日の空を曇らせても 瞳閉じればあなたはいるの 決して譲れない 愛を認めた手紙 伝えたい 枯れるほど流した涙が 愛の文字を滲ませても あなたの名前叫んでいるの 誰も汚せない 愛を認めた手紙 身を焦がし流した涙は いつか虹を架けるでしょう 何度も人はめぐり逢えるの 季節を越え今 あなたへと紡ぐ思い 届けたい |
恋をしましたPabo | Pabo | カシアス島田 | 平義隆 | | 人生って不思議です まさか二人恋に落ちるなんて 気がつけば夢中です 夢にも思わなかったの 会話を重ねて もっとあなたが知りたくなって 隣で笑ってる 微笑に癒されてくの 下手な絵さえ額縁に入れたら それは立派に見えてくるの あなたと出会って 前を向いて歩いている はじめてそんな私に出会ったの 冬に咲くバラの花 ふゆさうびのように そうよ小さいけど どんな時も あなたに笑顔を届けたい 羽もない私でも あなたといれたら きっとどこまでも 行けるような 気がするのよ 私恋をしました。 恋をすれば誰も 臆病になってしまうものですね 好きになってくほど 不安も大きくなるのよ もしもサヨナラなんて あなたに言われてしまったらとか もしもがよぎるのは 好きになった証ですね いつか不安ばかり溢れすぎて 私からサヨナラ言ったなら 全然それは本気じゃないから ねぇ全力で どうか私を引き止めてください シンデレラの夢なら どうぞ覚めないで 愛は長さじゃない 深さだよって あなたの言葉信じてる 心では蝉しぐれ いつも泣いてるけど きっとガラスの靴 持ってるの あなただけよ 私恋をしました。 冬に咲くバラの花 ふゆさうびのように そうよ小さいけど どんな時も あなたに笑顔を届けたい 羽もない私でも あなたといれたら きっとどこまでも 行けるような 気がするのよ 私恋をしました。 |
恋をすれば平原綾香 | 平原綾香 | 平義隆 | 平義隆 | | 恋をすれば ねぇ 誰だってそうだよ 強くなれるから 大切な人のこと守りたいと 本気で思い始める 君のために何が出来るかを 今日もずっと探し続けてる つないだ手を君が握り返すたびに 君が僕の未来になる 同じこの時代に 君が生まれたこと 広いこの世界で 君と出逢えたこと いくつもの奇跡が 僕らが生きるこの星を動かしてゆくよ 君を幸せにする それこそが 僕の幸せと知ったんだ 恋をすれば ねぇ 誰だってそうでしょ 臆病になるから 愛される価値のある自分なのか はじめて問いかけてみる 君を笑わせたくて今日もまた 僕はおどけてばかりいるけど つないだ手を僕は決して離しはしない 僕は君の未来になる 同じこの時代に 君が生まれたこと 広いこの世界で 君と出逢えたこと いくつもの奇跡が 僕らが生きるこの星を動かしてゆくよ 君を幸せにする それこそが 僕の幸せと知ったんだ 「幸せの意味ってなんだろ?」 不意に君に問いかけられ すぐに答えられなかったけど いま君と一緒にいること それがもう答えなんだ 同じこの時代に 君が生まれたこと 広いこの世界で 君と出逢えたこと いくつもの奇跡が 僕らが生きるこの星を動かしてゆくよ 君を幸せにする それこそが 僕の幸せと知ったんだ 僕の生きてゆくすべてだから La La La… |
ごはんの唄平義隆 | 平義隆 | 平義隆 | 平義隆 | | いただきます ごちそうさま そんな愛の言葉 運動会の朝 お母さんが 作ってくれた俵のおにぎり お昼休みが待ち遠しくて リレーで1着を逃したっけな どんな食事にだって意味があるよ それを作った誰かがいるから 残したりなんかできないんだよ 僕らのこの命を育むもの お米に 野菜 お肉に 魚 愛しい人の顔がほら浮んでくる 一口のごはんを食べる幸せは 決して当たり前なことなんかじゃなくて 一粒の涙を流すように噛み締めてゆく 喜び 悲しみがある いただきます ごちそうさま それは愛の言葉 18歳ではじめてできた恋人 得意料理は激辛のカレー 恋するあまり 苦手を忘れ 食べ過ぎてお腹壊したっけな 何を食べるのかは大事だけど 誰と一緒に食べるかも大事 大切な人 思い描いて 作る料理はきっと何だっておいしい 泣いて 笑って 悩み 迷って お腹が鳴っている音が聞こえてくる 一口のごはんを食べる幸せは 決して当たり前なことなんかじゃなくて 一粒の涙を流すように噛み締めてゆく 喜び 悲しみがある いただきます ごちそうさま それは愛の言葉 上京する朝に 大好物の 俵のおにぎり 持たせてくれたね 新幹線で頬張りながら お母さんを思ってはじめて泣いた いただきます ごちそうさま いただきます |
再会The LOVE | The LOVE | 平義隆 | 平義隆 | 石上智明・The LOVE | 溢れる人込みで 懐かしい声がした ラッシュのバスターミナル 偶然過ぎる再会 こんな風に あなたに まさか遭うなんて 笑い方も冷たい目も あの頃のままね 「君が元気そうでよかった」なんて 優しいふりして 言わないで あの時のあなたを 今でもまだ 許してない 今も許せないの 昔みたいに よびすてで呼ばないで 塞ぎかけた傷 掻きむしらないで 昔みたいに 笑いかけないで あなたを忘れる為 どれだけ泣いたか 知らないくせに 家路を急いでる 人達の流れに 立ち止まる二人だけ 遠い世界にいるみたい 突然の別れの その理由を 今はもう知りたいと 思わない こんな日が来る事 わかってたけど 蘇る気持ちを 止められないの 昔みたいに よびすてで呼ばないで あなたのものだった 私じゃないのよ 昔みたいに 優しい瞳で見つめないで 今の私の 静かな暮らしに 触れないでよ あなたが居なくても 生きていけるし なんで声なんか 掛けたりしたの あのまま何も知らず すれ違えばよかった 捨てられて 気付いたの 独りぼっちだってこと 昔みたいに よびすてで呼ばないで 塞ぎかけた傷 掻きむしらないで 昔みたいに 愛しても悲しすぎるけど いつか逢える日を ずっと 待ってたのかも 知れないね… |
再会(SHINTARO's solo singing)サーターアンダギー | サーターアンダギー | カシアス島田 | 平義隆 | | 僕がこの街にいると聞き 会いたいだなんて突然の 君からのメールに僕は あわてて部屋を飛び出した 久しぶりの君は随分大人になり 交わす言葉が ぎこちなくなってしまうけど 懐かしさこみ上げるよ 「もう一度やり直そう」と 胸に忍ばせたセリフ 君の彼氏の話にそっとしまった… 運命がまた 曲がりくねって 二人の人生が交差するけど あの日の答え合わせもできずに 笑い話に流されていく 「変わらないね」と つぶやく君は 大人になり 僕だけが少年のまま… 学校帰りの公園で 二人ふざけあったあの日 なんでもない景色だけれど 心に焼きついた 最後の日 そうもっと強く 君を引き止めていたら あれから 何度も何度も 後悔したんだ 嬉しかったよ もう一度会えて 二人の人生はすれ違うけど あの日の答え合わせはそれぞれ 新しい道で見つけるはずさ 少女だったあの日の君は大人になり 僕だけが少年のまま… ありがとうって言える日が来て 二人の悲しみが救われていく 同じ思い出抱いた人よ 幸せでいて 願っているよ 「変わらないね」と つぶやく君は 大人になり 僕だけが少年のまま いいさ ゆっくり大人になるよ ありがとう 大好きな人… |
最後の愛西城秀樹 | 西城秀樹 | 安部純 | 平義隆 | 宅見将典 | 変わらない想い抱きしめて ずっとそばに居たいと思った 辿り着いた場所で今 色褪せていく何かに気づいた ゆるぎない時の 流れの中で 手をつなぐこと 叶わぬほどに 二人の心は 変わっていた もしも時を戻せたら もう一度強く抱きしめたい 君を失う痛みが 刻まれたこの愛の強さで So Long 水のように強くしなやかな 心でいられたならいつでも 愛することさえ形を変え 君を守り続けたろう なくしてはじめて 手にした想いで 見えてきたもの 感じるもの これが君からの 最後の愛 いつも忘れないでいるよ この声がたとえ届かなくても 君が笑顔に戻れたら それがこの愛の証さ So Long こうして涙した涙が 新たな二人の道標 いつかどこかで会えたなら 君を強く強く抱いて… |
桜The LOVE | The LOVE | 平義隆 | 平義隆 | 石上智明・The LOVE | 春が色づく時 あの桜は君の街 染めてますか? 年のはじめに君に出した 年賀はがきが返還されてた 元気でいればいいんだけど 華奢な背中が心配です どこかで誰かと幸せでいて そう願う気持ちに嘘はないけど あの並木道で泣きじゃくった君がまだ離れない 春が色づく時 あの桜は君の街 染めてますか? もしも道に迷い 塞いでるなら そっと見上げてみて 健気な花は咲いているよ 去年二人で通った道の 淡い花びら 覚えてますか? 散ってく夢も また新しい 蕾になると君は笑ったね 卒業したって変わらないよと ジョークで茶化したあの強がりを 式のずっと前からきっと君は見抜いていたんだろう 春の風に乗って あの桜が君の街へ届く頃 二人愛し合えた季節のこと どうか思い出して 一途な花を忘れないで 就職とか進学とか さまざまな岐路が この先も僕ら待ってるだろうけど 毎年桜はめぐる時間(とき)の中 変わらず咲き続ける 春が色づく時 あの桜は君の街 染めてますか? もしも道に迷い 塞いでるなら そっと見上げてみて 健気な花は咲いているよ Lalala… 一途な花を忘れないで |
幸せって平義隆 | 平義隆 | 平義隆 | 平義隆 | | おはよう おやすみ 他愛ない日常を刻みながら 笑顔と 泣き顔 大切な人たちと分け合いながら 幸せって探すものじゃなくて 自分の内側にすでにあるもの 幸せに形なんてなくて 掴めないからこそ感じるもの 気づけばそこにあるよ 届けたい 言葉が ありすぎて こぼれてく時もあるけど 伝えたい 思いを 抱きしめて僕らしく歩いて行くよ 幸せって比べるんじゃなくて 自分自身だけが知っているもの 幸せに決まりなんてなくて 命あるすべてが感じるもの 誰だって傷つきたくはない だけど 痛みから目を逸らしちゃいけない 本当の幸せはきっと その傷口の奥に隠れてるんだ 幸せって探すものじゃなくて 自分の内側にすでにあるもの 幸せに形なんてなくて 掴めないからこそ感じるもの 幸せって比べるんじゃなくて 自分自身だけが知っているもの 幸せに決まりなんてなくて 命あるすべてが感じるもの いつでもここにあるよ |
幸せのカタチ平義隆 | 平義隆 | 平義隆 | 平義隆 | | 昨日までに手にしてきたもの 失ってしまったもの 過ぎ去った過去はやり直せないから 人はまた振り返ってしまうよ そっと手にした懐かしい写真 仲間と馬鹿やった頃 無邪気なままに描いた夢が いくつも輝いては消えていった 随分遠くまで来た気もするけど まだこんなことかって気もするんだ 君はあの日の情熱のまま 今も明日を信じていますか? 幸せのカタチは それぞれに違うから計れないけど どんな生き方を選んでも きっと答えは自分次第だから 生きてゆく意味さえ まだ何も分らないけど 僕がここに存在したというその証を 声を枯らして叫び続けてゆくんだ 少しずつ分ってきたこと 見えづらくなってたもの 月日と共にいつしか夢は 薄汚れて形を変えてゆく ふと気づけば大人になれずに おとなになっていた僕がいたよ 子供の頃に描いた場所は 未だ遠く届きはしないけど 悲しみのカケラが 突き刺さって疼く時も ただ君だけは 幸せでいて欲しいと願う それが自分の幸せになるから 生きてゆく意味さえ まだ何も分らないけど 君とここでめぐり逢えたという事実が 僕を明日へ突き動かしてゆくんだ 幸せのカタチは それぞれに違うから 計れないけど 大切な人と積み重ねた 日々を切り取れば それはきっと愛のカタチ それは幸せのカタチ |
シマアザミRYOEI | RYOEI | カシアス島田 | 平義隆 | | 眼を閉じて 海の匂い 胸いっぱい 遥か思い描き 苦しみも 痛くはないよ 春夏秋冬 アカバナ咲く島のように ぼくは夢を見続けるのです 風向きはいつか変わるから きっと必ずあなたのことを ぼくは迎えに来るから 万座毛 うすむらさきの シマアザミ 風に 揺られ りんと立ち尽くす ちゅらの海 うすむらさきの シマアザミ ぼくは今日もぼくを信じて 生きていくのです… 暗闇で 迷うぼくを 星空そっと導いてくれた いつの日か 帰ってくるよ おばあの笑顔と島酒を 忘れないさ ぼくが生れてきたこの島 優しい気持ちにしてくれる 愛することのその意味が今 少しずつわかってきました 万座毛 うすむらさきの シマアザミ あなたの 愛を 裏切らないから ちゅらの海 うすむらさきの シマアザミ 君は今日もぼくを信じて 待っているのです… 万座毛 うすむらさきの シマアザミ 風に 揺られ りんと立ち尽くす ちゅらの海 うすむらさきの シマアザミ ぼくは今日もぼくを信じて 生きていくのです… 生きていくのです… |
暑中お見舞い申し上げますThe LOVE | The LOVE | 平義隆 | 平義隆 | 石上智明・The LOVE | 暑中お見舞い申し上げます あなたの街もきっとまだ 蒸し暑さが続いてることでしょう 悩みましたが思い切って ペンを取りました 君が僕を忘れてしまう前に 一言告げたかったんです 月日が経つのは早いものですね 僕ももう大学を卒業して 社会人として歩き出します 昨晩あの頃の君の 夢を見ました 君の優しさに気付けなかった僕が 大人になれるでしょうか 喧嘩して君の頬を打った 僕の手のひらを 今頃になって 責めてみるけれど 変わりはないですか あなたは 幸せでいますか 風邪をひいていないですか 僕なら相変わらず馬鹿をしたり 落ち着きのない毎日です そして君のことばかり 考えています 暑中お見舞い申し上げます 先日 引き出しの隅っこから 懐かしい写真を見つけましたよ 二人だけで横浜に小旅行した時の 肩を並べた君と僕が あどけなく笑いかけます 喧嘩して僕の胸で泣いた 君の涙を 拭えずに 悔やみ続けてるけど 変わりはないですか あなたは 幸せでいますか 風邪をひいていないですか 僕なら相変わらず懲りもせず あの恋をわすれられずに 今も君の幻を 追いかけています 君が結婚をすることを聞きました あなたならきっと素敵な 花嫁になれることでしょう 暑中お見舞い申し上げます 切手まで貼った暑中見舞いを そっと破り捨てました 長くなりましたが どうか元気でいて下さい 変わりはないですか 風邪をひいていないですか あなたは…あなたは… |
純情恋花火 SUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 平義隆 | 平義隆 | 久米康嵩 | 浴衣の君に 胸がざわめく 縁日の夕暮れ 年に一度の 町をあげての めくるめく熱帯夜 制服じゃ目立たないあの娘 夏の魔法にかけられ 誰もが見間違えるほどに 今夜は生まれ変わる 恋の花火打ち上がれば 男ごころは暴れだす 眩しい光に照らされた 女ごころを捕まえて エイヤサー エイヤサー エイヤサー エイヤサー 純情恋花火 勇気を出して 金魚すくいに 誘いだせたならば きっと明日は 昨日の僕と 違う僕になれる 教室じゃ目立たない僕も 夏の魔法にかけられ 君の結わいた黒い髪に 引き寄せられてく 今夜の花火終わるまで 男ごころを打ち明けて 光る未来に照らされた 女ごころを捕まえて エイヤサー エイヤサー エイヤサー エイヤサー 純情恋花火 境内の裏で 君に伝える 言えなかった言葉 好きです 好きなんです 恋の花火打ち上がれば 男ごころは暴れだす 眩しい光に照らされた 女ごころを捕まえて 今夜の花火終わるまで 男ごころを打ち明けて 光る未来に照らされた 女ごころを捕まえて エイヤサー エイヤサー エイヤサー エイヤサー 純情恋花火 |
饒舌な情熱の愛の歌 feat. SHOGO平義隆 | 平義隆 | 平義隆 | 平義隆 | | いつだって無邪気な笑顔くれる君 本当は昨夜も泣いてたんだろ? 作り笑いがその胸の悲しみを物語っているよ ねぇ そんなに考えすぎないで ねぇ そんなに抱え込まないで 時には大きすぎる荷物置いて 深呼吸してみな もう無理に笑ったりしなくてもいい 君は君のそのままで さぁほら耳を澄ましてみて I keep on singin'! 饒舌な情熱の愛の歌 真っ直ぐ 今すぐ 叫ぶよ 同じ痛みを抱いた 君の胸に刺され we keep on singin'! 誠実な真実の旋律を 単純に 純粋に 奏でて 同じ涙流した 君の元に届け 窓の外ばっかずっと見てる君 僕でよかったら話聞かせて 溢れ出しそうな感情 押し殺すことに慣れないで ねぇ そんなに強がらなくていい ねぇ そんなに怖がらなくていい 時には弱さをさらけ出し 誰かに頼ってみな もう他人と比べたりしなくてもいい 僕は僕のありのままで 今この声を枯らすから I keep on singin'! 全身全霊で愛の歌 大胆に 繊細に 鳴らすよ 同じ傷を背負った 君の胸に響け we keep on singin'! 純情で柔軟なメロディを 堅実に 忠実に 贈るよ 世界で一人だけの 君と共に刻もう I keep on singin'! we keep on singin'! 饒舌な情熱の愛の歌 真っ直ぐ 今すぐ 叫ぶよ 同じ痛みを抱いた 君の胸に刺され we keep on singin'! 誠実な真実の旋律を 単純に 純粋に 奏でて 同じ涙流した 君の元に届け |
青春バタアシサーターアンダギー | サーターアンダギー | カシアス島田 | 平義隆 | | 進め 進め 進め (ファイト ガッツ バタ足) 揺れ動く時代の中で 僕らはため息をつき 流されぬよう青春をかけ戦ってる 思い通りにいかなくて 今日も夢中でバタ足 目指すあの場所辿り着くんだ エネルギー・ガンガン 勇気も満タン やる気は満々 準備は万端 負けない信じる気持ちで捕まえに行こう 進め 進め 進め マイナスの中に 気づくこともあるさ 悩む前に進め 行ってみたいんだよ この目で確かめるまで バタ足 (ファイト ガッツ バタ足) うまくいかない事ばかり 落ち込んだり凹んだり だけど君は何一つも失っていないから いつか気付くその若さが どれだけ楽しい季節か だから今僕ら幸せの真ん中 エネルギー・ガンガン 勇気も満タン やる気は満々 準備は万端 何もしないでいたって時間は過ぎていっちゃうから 進め 進め 進め おろかさや弱さに気がつけばいいさ 悩む前に進め 今日がだめなら明日 明日がだめなら明後日 バタ足 皆が君を愛してる 僕は皆を愛してる 一人じゃない 恐れることは何もない 何もしないでいる人と夢中で生きる人どっちが 幸せな人生かなんて小学生でも分かる事 進め 進め 進め マイナスの中に 気づくこともあるさ 悩む前に進め 行ってみたいんだよ この目で確かめるまで 進め 進め 進め おろかさや弱さに気がつけばいいさ 悩む前に進め いつか素敵な人 出逢えたらちゃんと告白するんだ 辿り着くあの場所 そうさ 愛するその人が待ってるから (ファイト ガッツ バタ足) |
全開で行こうアルスマグナ | アルスマグナ | 平義隆 | 平義隆 | Yamachi | Na Na Na… 君は覚えていますか? はじめて自転車に乗れた あの日の感動を 決して失くしたくないよ ペダルを漕ぎ出す勇気 走り出す気持ち 大人になるために夢を捨てるなんて 自分に言い訳はしたくはないから 二度とない今を逃したくない 全開で行こう 限界の向こう まだ見ぬ明日がきっと待ってる 胸張って行こう 戦ってみよう 結果がどうでも 生きているって素晴らしい そう叫びたいから Na Na Na… ずっと忘れはしないよ 初恋の夏のときめき 眠れなかった夜 たとえ叶わなくても 一途な思いはいつか 宝物になる 失敗や後悔を重ねてゆくたびに 強くなれることを ひたすら信じて 何度転んでも また立ち上がれ 全力で行こう 心して挑もう 新しい明日がそこに待ってる 元気出して行こう 本気出してみよう 描いた場所まで 辿り着くって決めたなら 夢は終わらない 全開で行こう 限界の向こう まだ見ぬ明日がきっと待ってる 胸張って行こう 戦ってみよう 結果がどうでも 生きているって素晴らしい そう叫びたいから Na Na Na… |
卒業サーターアンダギー | サーターアンダギー | カシアス島田 | 平義隆 | 内田敏夫 | 桜咲く季節に 巡る出会いと別れ 未来という不安な明日へ 旅立つときに人は少し大人になる 放課後の教室 君への告白 言い出せないまま世間話 やっと言えたのは 友達になって下さい 前から友達だよって君は大笑い 自転車2人乗り 肩に触れる手のぬくもり感じ この道がずっと続けばと願った 雨降りのホーム 君と彼の姿 幸せそうな君が大人に見えた 桜舞う季節に 僕は今旅立つ 好きだった君から卒業する それは決してさよならじゃなく始まりだから 雨のグラウンド 走る君ずっと 教室の窓から見つめていた 君は知ってたよね 僕のこの気持ち 傷つけないようにいつも笑ってた 叶うはずのない恋だったとしても 最後にせめて好きだったと伝えられたらよかった これからもまた 後悔くり返し 何度も人を愛してしまうの 桜咲く季節に 巡る出会いと別れ 未来という不安な明日へ 旅立つときに人は少し大人になる 桜舞う季節に 僕は今旅立つ 好きだった君から卒業する それは決してさよならじゃなく始まりだから 桜咲く季節に 巡る出会いと別れ 未来という不安な明日へ 旅立つときに人は少し大人になる 大人になる |
存在してないもの紅組(NMB48) | 紅組(NMB48) | 秋元康 | 平義隆 | | 窓にぶら下がる気弱な月を 説得できるのかな どんな美しい夜空であろうと やがて朝陽に追われるだろう この世には永遠などないんだ そう君は薄れ消えて行く残像 存在してない 愛し合ったことも 見つめ合ったあの時間も… 何にもなかった 出会ったことでさえ 記憶違いだった ひとつ手前の道を 曲がればいい 運命 空にうっすらと爪痕みたいな あの月が僕を見てる気がする サヨナラを言ったくらいじゃだめ そうそれは感情ではなく言い訳 存在してない 許し合った嘘も 信じ合ったあの言葉も 覚えてないんだ 都合がいいように 忘れたわけじゃない いつか もう一度君と 出会いたいな 他人で… 記憶の空白 存在してない 愛し合ったことも 見つめ合ったあの時間も… 何にもなかった 出会ったことでさえ 記憶違いだった ひとつ手前の道を 曲がればいい 運命 |
大切なきもち福島和可菜 | 福島和可菜 | 平義隆 | 平義隆 | | 孤独だって知ってたって愛してたの 本気だって言えなくって震えてたの 髪を切ったことさえ あなたは気づいてくれないのね 求めはいけないと分かっていても 期待してしまうわたしがいる 待ち合わせのカフェでは ふたりはどんな風に見えるかしら 独り占めできないあなたの笑顔 愛しいほどに苦しい ぎこちなく笑うわたしを 哀れに思わないで ほんとの気持ちを隠しながらも そばにいたかった馬鹿な女よ 孤独だって知ってたって愛してたの 本気だって言えなくって震えてたの 悲しみって知ってたってあなたのこと 嫌いになれない自分が嫌いよ この恋にしがみつく私の中の 弱さからさよならするね 近くにいるほど何故 あなたを遠くに感じてしまう 諦めてしまうことをはじめから 決めていた空しい恋 手を伸ばし何度抱いても あなたはつかめないの 頼りない光そっと辿るように 今日まで想い続けていたけれど 孤独だって知ってたって愛してたの 本気だって言えなくって震えてたの 悲しみって知ってたってあなたのこと 嫌いになれない自分が嫌いよ この恋にしがみつく私の中の 弱さからさよならするね 弱さからさよならするね |
大切な人サーターアンダギー | サーターアンダギー | カシアス島田 | 平義隆 | 内田敏夫 | 大切な人(雪はやむから)大切な人(あと少しで) 君は嘘だと笑うけど どうしたら伝わるんだろう 何もいらない(この世で一番)君がそばにいるだけで 君の笑顔が 僕を救うんだ! 涙流しても芝居っぽいし 君がいるなら何にもいらない なんてありきたりな言葉しか 浮かんでこない こんな時 どんな言葉を使えばいい? どんな言葉信じてくれる? こんなはずじゃなかった僕の 何かが狂い始めた キラキラ光る雪降る夜に 君がいないと探し回る街 携帯切って寝ていたと 君は無邪気に笑った 誕生日に君がくれた スニーカー大切すぎて まだ履いてない 机の上のスニーカー 今度生まれ変わっても一緒にいようねって そう言ったとき 君は~前世でも二人は 愛し合ってたこと憶えてる…~とまじめに言った 大切な人(君が好きだと)大切な人(言うまで眠れない) 君が好きだといったら 終わりが不安で眠れない 怒った顔も(君の瞳)好きなんだよ 僕には 君のすべてが 宝物だよ! 次の季節も一緒にいよう! 春になったなら出かけよう! 夏になれば沖縄に行こう! 君の人生に(一生消えない) 思い出の傷をつけるんだ アルバムの数増やすんだ イケテナイ僕 君は好きだと言ったね 君は僕の天使 君と巡り合うこと 知っていたなら なにもかももっと頑張ったのに 今頃から努力してもまだ間に合うのかな 大切な人(君がそばにいれば)大切な人(僕は笑えるよ) わがままも 好き嫌いの多い君も全部好き 君が望むなら(地の果てだって)世界のどの場所だって 幸せ感じて 暮らしていくさ! 人生最大の恋をした 嘘だと君は笑うけど 心の中がわかるなら CTスキャンだってMRIだって 全部すべて受けまくってみせるのに どんなに科学が進歩したとしても どんなに医学が進んだとしても けしてこの 心の中は見ることなんてできない 手を当ててごらん 僕の鼓動が聞こえるよ 君の事 大好きだってほら伝えてるよ 大切な人(奇跡のように)大切な人(出逢ったんだよ) あの日親友の隣で 微笑んでいた君 恋のライバルと(戦うことを)決めたんだ 友情をたとえ裏切ることになっても 大切な人(君を手に入れたら)大切な人(大切なものを) 差し出すことを 神様に約束したんだ 大切な人(きっと後悔)大切な人(させはしないから) あなたをこの手で抱きしめた 寒い冬はもうすぐ終わるから 大切な人(ずっと笑顔を)大切な人(僕にください) だから迷わないで ためらわないで 僕の愛を信じてください… 大切な人(ずっと笑顔を)大切な人(僕にください) だから迷わないで ためらわないで 僕の愛を信じてください… 僕の愛を信じてください… |
Tsubaki松井恵理子 | 松井恵理子 | 平義隆 | 平義隆 | 内田敏夫 | あの日 君と歩いた季節は いつまでも いつまでも この胸で 消えることないでしょう 君と見てたあの花びらの 香りがした そんな気がして 立ち止まった街の雑踏 君は隣にもういないけど 幸せに暮らしてますか? 仕事は上手くいってますか? 今年ももうすぐ 二人巡り合った春が訪れます 椿の花 咲き乱れる頃 思い出してください あの日 君と歩いた季節は いつまでも いつまでも この胸で 消えることないでしょう 目立つ花じゃなかったけれど 椿のように一途に生きたい もっと強い僕だったなら 君を守ることが出来たの? 花びらが散りゆくように 恋は終わりを告げたけど 君がくれた温もりだけ 抱きしめたままで歩いている 春の風が吹き始める頃 思い出してください 二人同じ夢を重ねたこと いつの日か いつの日か この胸で 消えてゆくその日まで 出逢えたことを悔やむ位なら 生きる意味なんてないよ 椿の花 咲き乱れる頃 思い出してください あの日 君と歩いた季節は いつまでも いつまでも この胸で 春の風が吹き始める頃 思い出してください 二人同じ夢を重ねたこと いつの日か いつの日か この胸で 消えてゆくその日まで |
手のひら平義隆 | 平義隆 | 平義隆 | 平義隆 | | モノで溢れ むせ返る 便利すぎるこの時代じゃ 本当に必要なものが 見えづらくなっている 誰もが満たされたくて あれもこれも欲しがるけど 余分なモノ増えすぎて 羽ばたけないままだ 何かを得るそのためには 何かを手放さなきゃ たった一つだけの 大事なものすら見失うから この手のひらで掴み取ったもの この手のひらを零れ落ちたもの 出逢った人と重ねた日々が 今の僕の一部になって 自分という可能性を導き出してゆく 暮らしと引き換えにして 夢を犠牲にしてきたけど 望んでいた幸せはまだ見つけられない 自分を騙し通せるほど 器用に生きれないから たった一つだけの 大事なものだけ守ってゆきたい この手のひらで奪ってきたもの この手のひらが拒んできたもの 失くした過去と敗れた夢が 今日も僕の背中を押して 自分らしく生きる意味を常に問いかけてる 一生守りたいと思えるものなんて そうそうは出逢えないこと 本当は皆もう気付いてるはずさ この手のひらで掴み取ったもの この手のひらを零れ落ちたもの 失くした過去と 敗れた夢が 今日も僕の背中を押して 生きる意味を問いかけてる この手のひらで掴み取ったもの この手のひらを零れ落ちたもの 出逢った人と重ねた日々が 今の僕の一部になって 自分という可能性を導き出してゆく |
ten to ten平義隆 | 平義隆 | 平義隆 | 平義隆 | | まだ東京が輝いて見えていた頃 手を伸ばせばどんな夢も叶うと信じてた 人混み歩くのも 地下鉄の乗り換えにも 慣れたけど人付き合いは苦手なままで 10年前の自分のこと 少し懐かしく思えたり あの日の過ち 後悔したり ねぇ 今君はどこでどんな 夢を描いて生きてますか? 出逢った頃の写真の中だけ 君は笑いかけてるけど 忘れてしまうのかな? 憶えててくれるかな? 僕たちが駆け抜けた いくつもの季節を 幸せになれるの? 幸せになれるよね? 泣きながら追いかけた いくつもの奇跡を 失くしたくない まだ将来が希望に満ちていた頃 努力すればどんなことも報われると信じてた 帰宅ラッシュの満員電車の窓に 映る疲れた僕の顔は他人のようでした 十代の頃に描いてた 憧れとはほど遠いけど 現実と向き合ってゆくだけ 諦めず歩き続ければ この道はまたいつの日にか どこかで君に繋がっている 今はそんな気がするから 汚せはしないよね? 誰にも汚せないよね? あんなにも純粋な いくつもの涙を 聞こえているのかな? 君に聞こえてるかな? 声枯らし響かせたいくつもの歌は 鳴り続けてる 点と点を結んだら ひとつの線になって 線は弧を描くように 人と人を繋ぎ合わせ 大きな円になる 忘れてしまうのかな? 憶えててくれるかな? 僕たちが駆け抜けた いくつもの季節を 幸せになれるの? 幸せになれるよね? 泣きながら追いかけた いくつもの奇跡を 汚せはしないよね? 誰にも汚せないよね? あんなにも胸焦がし流した涙を 聞こえているのかな? 君に聞こえてるかな? 悲しみに寄り添った いくつもの歌は 鳴り続けてる |
Don't let me down松井恵理子 | 松井恵理子 | 平義隆 | 平義隆 | 内田敏夫 | 移り変わる時代の中で 旬の季節は僅かだから 情熱が過去になる前に やりたいことは今やんなきゃ 上手く笑えずに震えていた日々 あの時の痛み忘れなければ 答えはほら その手の中 Don't let me down Don't look back 何度だって挑め! どれ位涙流しても そうさ構わないんだ つまずきながら 踏み出せばいい 明日の自分決めるのは 今日の自分なんだ 思うまま咲き誇ればいい 花の命は刹那だから 常識に縛られてないで やりたいことはすぐやんなきゃ 他人と比べても君は君だから 自分だけしか出来ない何か 本気出して見つけに行こう Don't let me down Don't look back 何度だってもがけ! どれ位失敗をしたって きっとやり直せるんだ 恐がらないで 踏み出せばいい 明日の景色変えるのは 今日の勇気なんだ 上手く笑えずに震えていた日々 あの時の痛み忘れなければ 答えはほら その手の中 Don't let me down Don't look back 何度だって挑め! どれ位涙流しても きっと構わない Don't let me down Don't look back 何度だってもがけ! どれ位失敗をしたって きっとやり直せるんだ 恐がらないで 踏み出せばいい 明日の景色変えるのは 今日の夢と希望と 今日の自分なんだ |
鳴らない電話崎本大海 | 崎本大海 | 平義隆 | 平義隆 | northa+ | 携帯の着信履歴は 君で溢れてるのに さよならのたった一言で 他人よりも遠くなっていく 初めての電話を君からくれた夜覚えてる? お互いにどこかぎこちなく 言葉を詰まらせてたよね ほんのささいなすれ違いで 気まずくなっていく距離を 取り戻す術は 何一つないと 君の沈黙が 悲しく今告げているよ せめてもう一度だけでもいいから 声を聞かせて ずっと鳴らない電話を握り締め 耳を澄ましているけど もう愛は聞こえない 君がほら見たがっていた映画 行きたかったあの海 果たせないままの約束が ただの思い出に変わっていく あの日撮った待ち受けの写真 無邪気にほほえむ二人 今日のことなど 何も知らずに ずっと今も変わらずに 笑いかけているのに せめて最後にいつもの呼び方で 名前を呼んで きっと君がどこに行ったとしたって すべて投げ出し僕は すぐに迎えに行くから せめてもう一度だけでもいいから 声を聞かせて ずっと鳴らない電話を握り締め 耳を澄ましているけど… きっともう二度と届くはずないと 分かっていたんだ いつか君の番号を消去する 勇気が持てるときには この愛を忘れたい この恋を誇りたい… |
How to MIRAI 未来の教科書KANIKAPILA | KANIKAPILA | 依布サラサ | 平義隆 | kAi | もうヒトリじゃない 期待してよ わたしの未来 あー 放課後の迷い空 目を閉じて 誰かの残したバスケットボール 少し撫でて転がした あー 黄昏の帰り道にオレンジ ケータイの中に詰めて帰ろう あくびとため息 明日は 帰れるといいな How to 喜び How to 悲しみ 胸の奥の微熱 How to 喜び How to 悲しみ これからが白熱! (Netz Netz Netz) 今日の私の眼差しを 忘れないで一緒に未来 せーので 飛び越える 雲の影 言葉じゃ足りないの 口ずさもう 希望のメロディー 風に乗せ せーので 取り合った君の手は 胸が痛くなるほどに熱い やっと見つけたの 私の大事な場所を How to 喜び How to 悲しみ 胸の奥の微熱 How to 喜び How to 悲しみ これからが白熱! How to 喜び How to 悲しみ 胸の奥の微熱 How to 喜び How to 悲しみ これからが白熱! (Netz Netz Netz) あの日のきみの横顔 忘れないよ 一緒に未来! もうヒトリじゃない 期待してよ わたしの未来 |
博多祭りうたはやぶさ | はやぶさ | 久仁京介 | 平義隆 | 内田敏夫 | 惚れていたって 恋から覚めてヨ 祇園山笠 博多っ子 祭りがいのちと 追山かつぐ 心意気 走れば飛び散る 汗かしぶきか 魂か おっしょいおっしょい 真夏をこがし おっしょいおっしょい あゝ祭りだよ 祭りばかりか みんなが燃えるヨ 粋な男衆 勢(きお)い水 一番流(ながれ)の 夜明けを引き裂く 掛け声に 愛嬌いらない 恋はちょっぴり 後回し おっしょいおっしょい 男と男の おっしょいおっしょい あゝ祭りだよ 情け濃いのが 博多のおんなヨ 祭り終われば 廻り止(どめ) お待たせしました 夢八文字に 見つめあう 誠をつくして みんなおまえに やるいのち おっしょいおっしょい 天下を取るよな おっしょいおっしょい あゝ祭りだよ |
働くひとたち平義隆 | 平義隆 | 平義隆 | 平義隆 | | 幼少から然程不自由もなく こうして今大人になれたのは 両親が無我夢中で 働いてくれたおかげなんだ 社会に出てみてはじめて知った 働くということの厳しさを 汗を流しながら日々を 生きるということの尊さを 真夜中まで長距離トラックに 乗っていた寡黙な父親と パートを続けて育児を こなしていた母をいつも見てた 誰に褒められることなんてなく まして表彰されもしないけど 家族のためきっとひとは 自分以上に強くなれるんだ 苦労さえ少しも見せず 笑ってくれた大きな愛が ふさぎ込むたび 頼りない 僕の背中を押してくれている 働くひとのその頬を 流れ落ちる汗が きっと誰かの暮らしをそっと 支えているんだ 愛することの本当の 意味を見落とさずに 迷いながらも 自分なりに 今僕にできる仕事と向き合ってゆくよ ぐれて仕様がなかった親友も 今は優しい二児のパパになり 朝早くから営業で 得意先に頭を下げている 役者を志し上京した あの娘も地元の保育士になり 子供達に通る声で 夢物語を聞かせてあげている 様々な仕事があって 補い合って社会は回る 夢見た未来と ほど遠い 現実を誰もが懸命に生きてる 働くひとのその頬を 流れ落ちる汗が あなたの街の暮らしをきっと 支えているんだ 愛することの本当の 意味を見落とさずに 躓きながら 自分なりに 今僕にできる仕事と向き合ってゆくよ 今日も穏やかに笑ってくれる 少しだけ老けてきた両親を これからは僕が支えていけたらと そう思っているんだ そしてバトンが渡されるように いつか僕が我が子に出逢う時 与えられた愛情を 惜しみ無く次の世代へつなぎたい 働きながら 今日も生きてゆく 働くことで つながり合ってゆく |
ハロー! ドン・キホーテThe LOVE | The LOVE | 平義隆 | 平義隆 | The LOVE・富田謙 | 言いたいことも言えないまま しがらみっていう迷路にのみこまれていく (のみこまれていく) うまくやりたいと思うなら 自分は殺しなさい夢なんて見ちゃダメよ (流されていく) あたりさわりのない 平和すぎる日常で 今朝もズル休みしようかどうか 君も迷っているの? 何が偽善で 誰が正義だ 真実なんて ねぇ どこにも見当たらない 人生は矛盾だ 愛なんて不純だ それでもいい 君の愛を 信じさせて だましとおして僕を 君も笑えない ドン・キホーテ グチこぼし今日も駅前で酔いつぶれてる (のみこまれていく) 妥協に不況に宗教 塩分の取りすぎは身体に毒ですよ (流されていく) キズつくことにさえ 感情がマヒしてるなら 50ccのロシナンテでさぁ 地図のない旅に出よう 何が欲しいの 何が足りないの 手に入れても 手に入れても 満たされない 人生は悲劇だ 笑えない喜劇だ 幻でいい 君の愛を 信じさせて 笑い飛ばして僕を 何が偽善で 誰が正義だ 君の中に 真実がある それが答えだ なんだかんだ言っても 結局 最後には この人生を どう楽しむの それがすべてだ それがすべてじゃないの 信じさせてよ僕を 笑い飛ばせ自分を |
Versus小狐丸 | 小狐丸 | 平義隆 | 平義隆 | | すべて自分次第さ 笑顔の仮面の下 憎しみ飼い慣らし 愛の重さ 誰もが 量り値踏みしてる 光と陰 過去と未来 人の表と裏 何が正解で間違いか 見えにくい時代さ 天使と悪魔 囁きかけて 心強く 揺さぶっている 胸に潜んだ ジキルとハイド どちらと手を組むのかは あぁ すべて自分次第さ 心の奥深くに 本音を忍ばせて 作り笑いで 誰も 探り合っているよ 出逢い別れ 夢と挫折 感情は裏腹 探し続けた答えなんて 無いのかもしれない 本当と嘘が 絡まり合って 真実さえ もはや無意味だ 胸に抱えた 愛と憎しみ どちらを選び取るかは あぁ いつもあなた次第さ 幾度過ち 繰り返す度 僕らは正しさを知る 忘れるなかれ それでも人は 欲しがり求め合う生き物 天使と悪魔 囁きかけて 心強く 揺さぶっている 胸に潜んだ ジキルとハイド どちらと手を組むのかは 本当と嘘が 絡まり合って 真実さえ もはや無意味だ 胸に抱えた 愛と憎しみ どちらを選び取るかは あぁ すべて自分次第さ いつもあなた次第さ すべて自分次第さ |
光LOVE | LOVE | LOVE・平義隆 | 平義隆 | | 山手線の窓の空が暮れてく 流されるように 削られるように いつもと同じ帰り道なら このままゆけばいいはずなのに いつのまに この手の中 守る筈の光 消えかけている 百年に一度の彗星も 一年に一度の蛍火も 同じ光 光 行きたいところへ 指をほどいたらゆけるかな 時に誰かを照らしながら空へ向かう そんな光になりたい それでも日々は容赦ないもの 心ない一言 心ない出来事 ひとりにひとつ 灯る明かりが 消えないように閉じ込めたいけど 見下ろせばこの街にも か弱いはずの光 広がっている 一生に一度のオーロラも 揺れながら進む私たちも 同じ光 光 行くべきところへ いつかまたきっと逢えるかな 私も照らし照らされては やがて溶け合う そんな光でありたい 百年に一度の彗星も 一年に一度の蛍火も 同じ光 光 行きたいところへ 指をほどいたらゆけるかな 時に誰かを照らしながら空へ向かう そんな光になりたい |
一人静ツバサ | ツバサ | カシアス島田 | 平義隆 | | ここにいることを知らないでしょう? 思い続けて生きていることを 今夜も終夜(よすがら)待ち続けてる 一人静という花のように 落葉の森の木漏れ日から あなたを見つめるしかできない 強く吹く風に目を細め耐えたら いつか気付いてくれるその日を 信じて 花ビラもなく 守るガクもない 愁う花の その名前は「一人静…」 あなたのことを待ち続けている 儚げな花言葉は 「愛に散る…」 やらずの雨はこの涙さえも 都合よく隠してくれます たとえ何度花が散ってゆけど 季節はまた巡る来るから 春になれば新緑の森で 静かな木漏れ日を探すのよ ひとときだけでもあなたの温もりに 包まれたいの 叶わないこと知りつつ もしも綺麗な バラに産まれたら あなただけの 庭にそっと 咲いてみたい 都会でうまく生きてはいけない 不器用な花の思い 知ってください… 花ビラもなく 守るガクもない 愁う花の その名前は「一人静…」 あなたのことを待ち続けている 儚げな花言葉は 寂しげな花言葉は 「愛に散る…」 |
ひまわりの観覧車サーターアンダギー | サーターアンダギー | 平義隆 | 平義隆 | | 君の悲しみをいやせる人が どんな時も僕でありますように 高層ビルの群れが 赤く染められていくよ 君の嫌いな東京の夕焼けが見えて来たよ ホラ 平日の遊園地 やっと休みがとれたよ 2人で乗る念願のひまわりの観覧車 1番高い場所まで来たら 照れるけど 願い込めてキスしようよ 君の悲しみをいやせる人が どんな時も僕でありますように まわれ まわれ 2人の願いと情熱をのせて のぼったり しずんだりして まわれ まわれ 互いの弱さ埋め合いながら 止まることなく まわりつづけてよ 恋の観覧車 大人になっちゃったから こんな所に来ても 本当は楽しめないかと思ってたけど そう 恋をしたら誰もが 本当の子供になれる 日常のしがらみ 今はすてて さあ次はコーヒーカップに乗ろう 赤く染まる 君の横顔が 無邪気な 少女に見えるよ 僕の淋しさを 抱きしめる人が どんな時も君でありますように まわれ まわれ 2人の笑顔と涙をのせて はしゃいだり ころんだりして まわれ まわれ 悲しい過去も未来ものせて 止まることなく まわりつづけてよ まわれ まわれ まわれ まわれ 2人の願いと情熱をのせて のぼったり しずんだりして まわれ まわれ 互いの弱さ埋め合いながら 止まることなく まわりつづけてよ 笑顔をのせて 涙ものせて |
ヒロインThe LOVE | The LOVE | 平義隆 | 平義隆 | 石上智明・The LOVE | 雨上がりの駐車場 裸足で踊る子供の君を見てると 平凡すぎる自分を また責めてしまうよ さっきまで泣いていた 理由も言わずにはしゃいでいる少女 今そばにいるのは 僕じゃなくてもいいくせに 流されてく人の群れの中 踊り疲れては 何度もキスをした 恋人のように 誰かのものでも かまわないと思った 愛されなくても 愛したいと思った 思った… 真夜中のスポットライト ヒロインは眩く照らされて僕は 勇気づけられる でも不意にうつむくのはなぜ? 人の悲しみは きっと誰にも計れやしないけど 満たされてない君が 僕を不幸福にする 濡れたままのアスファルトに こぼれては砕け散る 宝石の雨 もう君は降らさないで 誰かのものでも かまわないと思った 愛されなくても 愛したいと思った 思った… ヒロインのその淋しさを 僕に癒せないことが あどけなさに触れるたびに 歯がゆいだけ 抱きしめても抱き合えても つかめないものがあるなんて 誰かのものでも かまわないと思った 愛されなくても 愛したいと思った 何も求めずに誰かを愛せるほど 僕は強くもないし大人にもなれない 本当はずっと言い出せずにいたんだ 君に愛されたい 君に愛されたい… 誰かのものでも… 愛されなくても… |
Be Cool!!浦島虎徹・日向正宗 | 浦島虎徹・日向正宗 | 平義隆 | 平義隆 | | あのコが欲しい あのコじゃ分からん 相談しよう そうしよう 出逢えたキセキ 素敵なシゲキ 重なるヒビキ 僕らはムテキ Be Cool!! Be Cool!! 明日を模索して奮闘中 自分の立ち位置検討中 もう一人の僕と攻防戦 食い違う意見平行線 まわりを気にして牽制球 言葉の重さは重量級 答えが出せずに延長戦 他人と隔てる境界線 そろそろ 本気出すべき時なんじゃない? それぞれ きっとなすべきことなんじゃない? 割には合わないポジションで 誰もが必死にもがいてる 今を 超えろ 超えろ 超えろ 超えろ Wow oh oh oh oh wow oh 自分自身で作った限界を 熱く 吠えろ 吠えろ 吠えろ 吠えろ Wow oh oh oh oh wow oh 変わりたいなら いつかじゃなくて 今 産声をあげろ Be Cool!! 無我夢中で日々邁進中 嘘のない自分実践中 すでに定めてる方向性 足りない気がする協調性 目指してるものは最上級 いつか叶えたら大号泣 君へと伸びてる運命線 描きたい虹の放物線 そろそろ 結果出すべき時なんじゃない? それぞれ 守るべきものがあんじゃない? 不利だとしても進まなきゃ 何にも掴めはしないから 声を あげろ あげろ あげろ あげろ Wow oh oh oh oh wow oh 冷めた時代に埋もれたくないなら もっと 燃えろ 燃えろ 燃えろ 燃えろ Wow oh oh oh oh wow oh たったひとつの 誰のものでもない未来 覚悟して挑め あのコが欲しい あのコじゃ分からん 相談しよう そうしよう 今を 超えろ 超えろ 超えろ 超えろ Wow oh oh oh oh wow oh 自分自身で作った限界を 熱く 吠えろ 吠えろ 吠えろ 吠えろ Wow oh oh oh oh wow oh 変わりたいなら いつかじゃなくて 今 産声をあげろ 出逢えたキセキ 素敵なシゲキ 重なるヒビキ 僕らはムテキ Be Cool!! Be Cool!! That’s Cool!! |
ビーチボーイズビーチボーイズ | ビーチボーイズ | カシアス島田 | 平義隆 | 野口五郎 | 転んで傷ついたこの心 南風が癒してくれるよ 1200マイル離れて今 僕は大人になるんだ 夢を見るという息苦しさは まさに生きている証なんだ いつかたくましくなった腕で 君のことを抱きしめるよ 人は何度涙を 流せば優しくなれるの? 遠く離れ思うことは あなたへの感謝さ 青い空 青い海(レイニーブルー レイニースカイ) 地上で様々な愛と悲しみが ぶつかり合う現象 大空を羽ばたいた(レイニーブルー レイニースカイ) 自由な鳥のように キラキラ光る人になるって 自分に約束したんだ! ねえ空はどうして青いんだろう? 幼い頃なら聞けたのにね 幸せの中あたり前のことに気付かず生きてきた もういくつになった、なんてこと 道が見えず人はつぶやくよ 君の未来 僕の未来で 今日が一番若いのにね 真っ赤に染まる夕日は 明日はまた違う形 心配ばかりさせてごめん あなたへと伝えたい 青い空 青い海(レイニーブルー レイニースカイ) 地上で様々な夢とため息が ぶつかり合う現象 太陽が沈んでいく(レイニーブルー レイニースカイ) オレンジ色の夕陽 僕は優しい人になるって あなたに約束したんだ! 青い空 青い海(レイニーブルー レイニースカイ) 地上で様々な愛と悲しみが ぶつかり合う現象 大空を羽ばたいた(レイニーブルー レイニースカイ) 自由な鳥のように キラキラ光る人になるって 自分に約束したんだ! この手でつかむよ |
ふるさと氷川きよし | 氷川きよし | 平義隆 | 平義隆 | 内田敏夫 | ふるさとを ふるさとを 人は胸に抱いて生きるのでしょう 夕暮れ染まる畦道を 駆け抜けてた幼い頃 どれだけ時が流れても 忘れられない場所がある いつまでも手を振ってくれた 旅立ちの日に 頑固な父がはじめて見せた 涙 今も焼き付いて離れない ふるさとは ふるさとは ずっと胸の奥にあります ふるさとを ふるさとを 人は胸に抱いて生きるのでしょう 桜色づく太宰府と 二見ヶ浦の海の色 景色は移り変わっても 変わることないものがある わがままばかりで困らせた 僕だったけど 寡黙な母が叱ってくれた あの温もり忘れる日なかったよ ふるさとは ふるさとは ずっと胸の奥にあります ふるさとを ふるさとを 人は胸に抱いて生きるのでしょう ふるさとは ふるさとは ずっと胸の奥にあります ふるさとを ふるさとを 人は胸に抱いて生きます ふるさとは ふるさとは ずっと胸の奥にあります ふるさとを ふるさとを 人は胸に抱いて生きるのでしょう |
フレー!フレー!キミfumika | fumika | 平義隆 | 平義隆 | 石塚知生 | 今キミの名前を叫ぶよ、叫ぶよ ずっと後回しにしてる いくつもの苦手なこと そろそろいい加減 僕自身 弱さと向き合わなくちゃ ずっと誰にも言えなくて 胸の奥に閉まってたこと そろそろいい加減 君自身 明日と向き合わなくちゃ 溢れる思いが燃焼する前に 自分のすべてで当たって砕けろ 今キミの名前を叫ぶよ、叫ぶよ この声を枯らして声援送ろう ほらキミの言葉を聞かせて、聞かせて 思うまま明日を描いてみよう フレー!フレー! フレー!フレー! フレー!フレー!キミ そっと胸にしまい込んだ いくつもの夢の欠片 叶うはずないと決めつけ 諦めてきたんじゃない? きっと悩んでばかりいて ちゃんと笑えてないんじゃない 他人の目なんか気にせず 君は君のままでいて こらえた涙がこぼれちゃう前に まだ見ぬ未来へ その手を伸ばして 今キミの本気が届くよ、届くよ その努力をきっと 誰かが見てる ほらキミの一歩を踏み出せ、踏み出せ 望むまま明日へ歩き出そう フレー!フレー! フレー!フレー! フレー!フレー!キミ 胸張れー! ふんばれー! 乗り切れー! がんばれー! がんばれキミ! 今キミの名前を叫ぶよ、叫ぶよ この声を枯らして声援送ろう ほらキミの言葉を聞かせて、聞かせて 思うまま明日を描いてみよう フレー!フレー! フレー!フレー! フレー!フレー!キミ |
BLUEジャアバーボンズ | ジャアバーボンズ | 平義隆・TAKANO・YASU | 平義隆 | | さぁ そろそろ本気出せよ 愚痴ってばっかで何ひとつ 結果出せないこと 自分自身が一番分かってるはず なぁ いろいろ大変だけど 誰にしてみても同じさ 夢という言葉は 口にするより決して甘くない あの時君と見た空の色を 今でも覚えてる? 見上げればいつも傍にあるはず It's so blue 真っ直ぐな希望を抱きしめて 青い空の彼方を目指すよ いつか君と辿り着きたい It's so blue 果てしない夢に届く日まで 何度もこの手を伸ばすよ きっと そんな毎日が きっと そうさ 君と僕の 青春という季節 さぁ そろそろ本当の自分 さらけ出してみていいんじゃない? 作り笑いの日々 自分自身で変えてみるんだよ 胸の苦しみから逃げたい時も 弱さと向き合えば いつか強さに変わる時が来る! It's so blue いくつもの憧れ抱きしめて 青い空の彼方を描くよ 光求め もがき続けよう It's so blue 無謀な夢と笑われたって ひたすらこの手を伸ばすよ きっと 深く分かり合えば きっと 強く願う今が 青春というキセキ どこまでも続いてた 空の色をずっと忘れない あの潮崎に見た未来(あす)が待ってるから It's so blue 青臭い奴と言われたって 青い空の彼方を目指すよ 傷だらけの翼を広げて It's so blue 青い春を探し続けてく 何度もつまずきながら そう きっと そんな毎日が きっと そうさ 君と僕の 青春という季節 |
ブーゲンビリアが咲く頃に平義隆 | 平義隆 | 平義隆 | 平義隆 | | あなたに手を引かれ 歩いたフクギ並木と あの海の碧さが 今も胸で煌めく 失ってはじめて その大きさに気づくの 頼りない私を どこで笑っていますか? 病室の窓からいつも見てた あの花が好きだったね 『今年はもう見れないかもしれない』と 一度だけ流した涙 離れないの ブーゲンビリアが咲く頃に あなた思い出します 鮮やかに咲き誇る 笑顔でもう一度 笑ってくれたら どんな悲しみも癒えるのに 叱られた夜には 強く抱きしめてくれた あたたかい手のひら 今もずっと恋しい あなたが父とめぐり逢ったように 私が選んだ人に たとえ一目だけでも会わせたかった もう叶うことない願いだとしても 違う苗字になる私を 見守っていてください あなたが育ててくれた 小さな蕾を 私なりにいつの日か 咲かせてみせるから ブーゲンビリアが咲く頃に あなた思い出します 鮮やかに咲き誇る 笑顔でもう一度 笑って欲しいの いくつか季節が過ぎたなら もっと強くなるから あなたのように私も 大きな笑顔で 大切な人のことを 包む人になりたい |
星の雫フレンズ | フレンズ | カシアス島田 | 平義隆 | | どうしようもなく辛い出来事 誰にだってあるもんだよ 人生という物語では それは必要なものだから 立ち止まっていたらいつまでも 昨日と同じ場所さ だから悩みながら 道を見つけ出して 重い一歩を踏み出すんだ! 悲しい夜は 君のノートに すべてを書き綴ってみてごらんよ やりたい事 行きたい場所 手に入れたいもの 思いつくままに並べてみればいいよ 生きる意味が少しだけ そこから見えてくるはずだから! 普段都会じゃ見えない星だって 明かりのない場所に立てば 君の心に光の雫は 零れ落ちてくるはずだよ だからほら空を見上げてみて うつむいてばかりいたら 何も見えはしない 気付くことも出来ない 満天の星 そこにあるよ! 一人今夜は 君のノートに 自分を書き綴ってみてごらんよ なりたいもの 食べたいもの 会いたい人を 少なけりゃ大きな文字で書けばいいよ 言葉にして繰り返せば いつかは言霊になるから! 君の瞳から零れ落ちるものは 涙じゃない それは 星の雫さ… 悲しい夜は 君のノートに すべてを書き綴ってみてごらんよ やりたい事 行きたい場所 手に入れたいもの 思いつくままに並べてみればいい 一人今夜は 君のノートに 自分を書き綴ってみてごらんよ なりたいもの 食べたいもの 会いたい人を 少なけりゃ大きな文字で書けばいいよ 生きる意味が少しだけ そこから見えてくるはずだから!! |
蛍川平義隆 | 平義隆 | 平義隆 | 平義隆 | | 愛されたいと誰もが 祈るように暮らしてる 明日は笑えますように 優しくなれるように 国道を流れる蛍の群れ 歩道橋の上 ぼんやり眺めてた いったいどれだけの悲しみが 今通り過ぎて行ったんだろう 君が落とした涙の訳も 気づかないままで時だけ流れてた 誰も愛さずに生きれるなら こんな苦しみなど知らないのに 冷たい夜風よ 臆病な僕の背中押して 愛されたいと誰もが 祈るように暮らしてる 明日は変われますように 君に届きますように 手に負えない現実の中で 言い訳と嘘だけ上手くなったけど 手に入れてはまた失ってく そんな苦しみまた繰り返すの? 冷たい夜風よ ためらわず僕の背中押して 愛されたくてこの僕も 祈るように暮らしてる 明日は笑えますように 優しくなれるように 本当の僕はどこにいるの? 本当の君はどこにいるの? 国道を流れる蛍の群れ 歩道橋の上 ぼんやり眺めてた |
瞬き平義隆 | 平義隆 | 平義隆 | 平義隆 | | ねぇ 君は覚えているのかな いつか二人で見た流星群 まだ変わらず同じ気持ちで 僕は星を探し続けてる いくつもの嘘が重なり合った 不確かなこの世界で たった一つだけの 君という真実 瞬いたあの流れ星に あの日君はどんな願い託したの? 少しずつ いま愛の謎が 君に触れる度にまた解けてゆく 夜の闇彷徨う僕たちは 星明りだけを頼りにして 決してもう二度とはぐれないように 互いの手強く握りしめた まるで掴めない虚数のように 心に形はないけど 僕は信じてみる 君という永遠 輝いたあの流星群 あの日僕はどんな願い託したの? 訪れる二人の未来で 僕は君に何をあげられるのだろう 僕がついた他愛ない嘘 君がついた優しい嘘 真実だけじゃ人と人は 交われない時もある 瞬いたあの流れ星に あの日君はどんな願い託したの? 少しずつ いま愛の謎が 君に触れる度にまた解けてゆく 輝いたあの流星群 あの日僕はどんな願い託したの? 訪れる二人の未来で 僕は君に何をあげられるのだろう 何をあげられるだろう |
見上げた流星 TOKIO | TOKIO | 平義隆 | 平義隆 | HIKARI | ねぇ 幼い頃 探していた夜空の流星に さまざまな願い伝えたこと その輝きと競うように あぁ いつの間にか 日々の中でうつむいてばかり 立ち止まって空見上げること 気づいたら人はみな忘れていた 無力な自分見つめて 諦めそうになるとき 不器用に笑った友の あのぬくもりを心に灯すよ 同じ時間(とき) 同じ空の下で 同じ痛みを分け合いながら ひとつひとつの小さな夢が 大きな星座になるから 変わり続ける世界の中で 変わらない愛(もの)がきっとあるんだ 目を閉じて信じれば その胸に輝いてるよ ねぇ 誰もがみな 孤独の中 震えてたのなら 心を重ねて 今出逢えた その意味を確かめて歩き出そうよ 理不尽な現実に 投げ出しそうになるとき 記憶の中に生きてく あの笑顔を心に映すよ いくつもの過ぎ去った季節を 今はもう振り返りはしない 旅路の果てに掴めるものが きっとあると信じてるから 変わり続ける時代の中で やがて離れてく運命だって 共にいる この瞬間(とき)を いつの日も噛み締めていくよ 今は星屑みたいな夢も いつかは強く輝き始める ひとりひとりが手を取り合って 大きな星座になるから あの日瞬いた流れ星は 変わらずに今でもそこにあって 目を閉じて信じれば その胸に輝いてるよ 君のこと照らしているよ |
未来の僕へmari・miso | mari・miso | カシアス島田 | 平義隆 | | 未来の僕へ 今笑ったこの瞬間 切り取って閉まっておこう 心のアルバム 向き合っていつの日にか ちゃんと語り合えるように どんな大人になるのか うっすら見える設計図 なぞらず描いてゆこう たった一度の人生 さぁ手を繋いだなら 水溜り飛び越えて! 少しずつ スピード上げ 僕らしく 進んでゆこう 10年後 僕は誇らしげに 笑ってるはずだから 飾らない 嘘吐(つ)かない 妬まない 裏切らない 未来の自分に怒られないように いつか今日の日を胸張って語れるように! 未来の僕へ 大人にはなりたくないと 拒んでも避けれないから 心の一部 ばれないよう子供のまま 大人になってゆこうよ わがままでも頑張ればいいから 素直な「ごめんなさい」子供の僕で言おう 心のかさぶたが めくれるその時に 僕は大人になる 悔しくて眠れない夜 悲しくて 仕方ないとき 立ち止まっていたなら 20年後の 僕はきっと笑ってないから 喜びも 悲しみも わがままも 卑怯な嘘も それぞれのページ 様々な自分を ありのまま心のアルバムに 刻んでゆこう 少しずつ スピード上げ 僕らしく 進んでゆこう 10年後 僕は誇らしげに 笑ってるはずだから 飾らない 嘘吐(つ)かない 妬まない 裏切らない 未来の自分に怒られないように いつか今日の日を胸張って語れるように! |
めくるめくサーターアンダギー | サーターアンダギー | 平義隆 | 平義隆 | 内田敏夫 | 騒がしい世界で ぶれることのない愛を いま いま 僕たちが いま いま この腕で 迷わずつかみとれ 不条理なことばかり 溢れてる現実で すべて投げ出して しまいたくなるそんな時 たとえ不器用だとしても 健気に生きてる君が いつだって僕に 勇気の意味教えてくれる 確かなことは何もないけど 君が描くその夢だけが 君を明日に導くから めくるめく時代を 振り返らずに駆け抜けよう まだ まだ 目指す場所は遠いけれど 騒がしい世界で ぶれることのない愛を いま いま 僕たちが いま いま この腕で 迷わずつかみとれ 不都合な真実を いつまで隠してゆくの すべてさらけ出し 君のままでぶつかってみなよ かけがえのないものはいつでも 当たり前の日々の中で 埋もれている君のそばに めくるめく時代を 振り返らずに駆け抜けよう まだ まだ 目指す場所は遠いけれど 騒がしい世界で ぶれることのない愛を いま いま 僕たちが いま いま この腕で 迷わずつかみとれ めくるめく時代を 振り返らずに駆け抜けよう まだ まだ 目指す場所は遠いけれど 騒がしい世界で ぶれることのない愛を いま いま 僕たちが いま いま この腕で 迷わずつかみとれ |
物語平義隆 | 平義隆 | 平義隆 | 平義隆 | | すでに始まっていたんだ 君と僕だけのストーリー 震えてた僕の手のひらを君が ぎゅうってしたあの時から 弱虫ばかりの昨日が 少しずつ色を変えてく 誰かを本気で愛する力で 生まれ変われることを知った 誰もが自分演じながら 日々を重ねてゆくものならば 君が選んで良かったと思える僕になりたい 僕らが描く物語が 途切れないように 途切れないように 強く握り締めた この手と手 解けないように 解けないように 願う もう目を逸らさないよ この物語の主人公は僕だから ずっと探し求めていた 誰にも似てないストーリー 自分を本気で信じる力で 扉は開くと気づいた 君と出逢えた それだけで 僕に生きる意味ができたから たとえ愛がすり減っても今日を刻んでゆきたい 世界中にある物語が 途切れないように 途切れないように 強く結んだ心と心 解けないように 解けないように 祈る 誰のものでもないよ その物語の主人公は君だから ありふれていても 人はそれぞれに 特別な物語 僕らが描く物語が 途切れないように 途切れないように 強く握り締めた この手と手 解けないように 解けないように 願う もう目を逸らさないよ この物語の主人公は僕だから 物語は始まってるから |
雪に包まれて川上大輔 | 川上大輔 | 平義隆 | 平義隆 | 鈴木"DAICHI"秀行 | ハラハラ舞う雪が 僕らの胸の 悲しみさえも包めばいい にわかに華やぎ始める 師走の街並み 降り出した雪に はしゃいでいた 去年の君が甦るよ ひとり喧噪で冷たい風 吹き抜けてくけど かじむ手 温めてくれた 君はもういない どうして ねぇ あの時 別々の道を ふたりは選んでしまったのだろうか どんなに答えを探したとしても遅すぎるけど ハラハラ舞う雪が 僕らの胸の 悲しみさえも包めばいい ヒラヒラ舞い落ちて 降り止む頃に 流した涙も溶かせばいい 他の誰かを愛せるまで 毎年悩んで選んだ 君への贈り物 よろこぶ顔が見たいだけで 僕は強くなれた 互いのずれにさえも気付かないままで いつから絆は解けてしまったの? 今年の冬を いま君は誰と見つめているの? ハラハラ舞う雪が ふたり描いた あの日の夢も包んで欲しい ヒラヒラ舞い落ちて 降り止む頃に 背負った痛みを溶かして欲しい もう一度誰かを愛せるまで いつかそれぞれに春が訪れるまで どうして ねぇ あの時 君の細い腕を ふたりは解いてしまったのだろうか 今頃どんなに叫んだとしても戻れないけど ハラハラ舞う雪が 僕らの胸の 悲しみさえも包めばいい ヒラヒラ舞い落ちて 降り止む頃に 流した涙も溶かせばいい ハラハラ舞う雪が ふたり描いた あの日の夢も包んで欲しい ヒラヒラ舞い落ちて 降り止む頃に 背負った痛みを溶かして欲しい 他の誰かを愛せるまで |
夢の扉サーターアンダギー | サーターアンダギー | カシアス島田 | 平義隆 | 内田敏夫 | 背負い続けた劣等感 立ち止まりため息ついたあの日 必ずあなたは辿り着けると 僕の背中を押してくれた君 失くすものなどないくせに 怯える僕にこぼれる笑顔で エールを送ってくれた優しさ 今でも決して忘れない 信じて歩いてきたこの道 戦いの場へ踏み出すとき どんな困難でも 大丈夫ここまで乗り越えて来れたじゃないか 夢の扉 今開かれた!! もう迷わない ためらわない 抑えきれないこの思いを ただぶつけるだけ 僕は戦う すべてをかけて 立ち止まらない 振り向かない 若い力をふりしぼって あの場所へ辿り着く 無花果は花を咲かさず でかい実をつけるんだ! 自信をなくしうつむいて 道に迷いそうになったあの日 「顔を上げて 歩いてください」と君の言葉に救われた 待っててください もう少しだけ 見つけた夢はほらすぐそばに 信じ続けてくれた あなたを抱きしめる 心に描くあの場所で 夢の扉 今開かれた!! もう迷わない ためらわない 溢れそうなこの思いを ただぶつけるだけ 両手合わせ祈り続ける そう悩み迷いながら 僕らは大人になって あの場所へ辿り着く 悔しさを乗り越えた時 人は強くなれるんだ! 夢の扉 今開かれた!! もう迷わない ためらわない 抑えきれないこの思いを ただぶつけるだけ 僕は戦う すべてをかけて 立ち止まらない 振り向かない 若い力をふりしぼって あの場所へ辿り着く 無花果は花を咲かさず でかい実をつけるんだ! 扉 開け! 扉 開け! |
夜霧のムーンライトはやぶさ | はやぶさ | かつらかじ | 平義隆 | 内田敏夫 | どこへ消えたの 愛しいひとよ 大桟橋から あおぐ夜空(そら) 霞(かす)む月影 せつなくて 港灯りも 涙ににじむ AH AH AH 君恋し 夜霧 夜霧のムーンライト 赤いレンガの 倉庫の陰で 交わした接吻(くちづけ) 遠い夜 月が満ちては 欠けるように 愛もうつろい 痩(や)せるというの AH AH AH 君何処(いずこ) 夜霧 夜霧のムーンライト 幾つの恋を ゴンドラ乗せて 夜空を彩る 観覧車 行き場失くした 恋心 まわりまわって ふりだし戻る AH AH AH 君想う 夜霧 夜霧のムーンライト |
よろこびの歌~song of happiness~平義隆 | 平義隆 | 平義隆 | 平義隆 | | 言葉にはできない この胸の感情を 音符に乗せてみれば 素直に溢れてくるよ 矛盾だらけの現実に 投げ出しそうになっても よろこびの歌 届くように 遠く 遠く 響かせるよ 君の涙を拭えるように この声を枯らし 叫んでるよ 力の限りに奏でてるよ 明日さえ見えずに うずくまりそうな時 こぼれ落ちる涙が 答えを教えてくれる 報われないことばかりで 諦めそうになるけど 温もりの歌 届くように 強く 強く 響かせるよ 君の痛みを救えるように この声を枯らし 叫んでるよ 心のすべてで奏でてるよ 昨日の孤独も 空しい別れも メロディにして きっと僕らなら 明日の希望に変えてゆけるよ よろこびの歌 届くように 遠く 遠く 響かせるよ 君の涙を拭えるように この声を枯らし 叫んでるよ 力の限りに奏でてるよ song of happiness I will sing forever song of happiness I will sing for you |
酔わせて朝まではやぶさ | はやぶさ | かず翼 | 平義隆 | 内田敏夫 | 「男と女のエ・ト・セ・ト・ラ」 だから恋なんて 終わるものだから 二人で踊ろう 思い出に いつも恋なんて 夢のようなもの 私の心に 風が吹く 「振り向かないで」「あきらめ教えて」 「最後にも一度」「抱かれてみたかった」 未練が後引く だけだから 今夜は酔わせて 酔わせて朝まで 今は泣かないで 負けてしまいそう 涙で終わりに したくない あなたずるいのよ 帰る場所がある 私はすべてを 捨てたのに 「つらくはないか」「うぬぼれないでよ」 「強気が好きだよ」「きれいに別れましょう」 グラスの氷が 溶けぬ間に 今夜は酔わせて 酔わせて朝まで 「忘れはしない」「忘れてみせるわ」 「最後にも一度」「乾杯さようなら」 未練をお酒で 流したら 今夜は酔わせて 酔わせて朝まで |
Run to You宮ノ越涼太(村田太志) | 宮ノ越涼太(村田太志) | 平義隆 | 平義隆 | toshio uchida | どんな壁が目の前に たとえ立ちはだかる時も あなたが笑ってくれるなら 乗り越えられる気がするよ まっすぐに走り抜ける 少し不器用な俺だけど あなたのためにできる事 今日だって探しているんだ 慌ただしく過ぎる そんな日々の中で ただひとつ確かな ものはきっと 俺にとって あなたの飾らない微笑み それだけ 描いた夢をつかむまで 輝く明日に届くまで ずっとこの手伸ばし続けるから あなたのままいつだって 笑っていて欲しいんだ 太陽照らす校庭の その先の未来まで駆け抜けてみよう ふたりで はじめて逢った瞬間に 決まってたのかもしれない 抑えられないほどふたり 恋に落ちてしまうことは あなたにとって唯一の ふさわしい男になると 心に誓ったあの日が 俺にとってスタートライン 好みも流行も 移り変わるけれど ただひとつゆるがない ものがきっと 俺にとって あなたの真っ直ぐなまなざし それだけ 諦めそうになる時も 躓きそうになる時も ゴール目指し走り続けるから あなただけは変わらずに 笑っていて欲しいんだ あらゆる悲しい事から いつだってそばで俺が守ってみせる 本気さ 描いた夢をつかむまで 輝く明日に届くまで ずっとこの手伸ばし続けるから あなたのままいつだって 笑っていて欲しいんだ 太陽照らす校庭の その先の未来まで行こう 諦めそうになる時も 躓きそうになる時も ゴール目指し走り続けるから あなただけは変わらずに 笑っていて欲しいんだ あらゆる悲しい事から いつだってそばで俺が守ってみせる 本気さ |