番外野郎石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 杉野まもる | 山本直純 | 山本直純 | 昨日があって今日のない 死にっぱぐれのこのおれが 明日の命と引きかえに お前を好きになったのさ あゝおれ達ゃ番外野郎 生きて帰れるあてもない それを承知で惚れたのは せめてお前の面影を 抱いて死にたいそれだけさ あゝおれ達ゃ番外野郎 初めて逢ったその日から 死ぬも生きるも同じなら いっそ地獄で二人して 真赤な恋を咲かせよう あゝおれ達ゃ番外野郎 幸せなんて始めから ありはしないさ死んだなら 誰も知らない野の果てで 泣いてくれるか名無し草 あゝおれ達ゃ番外野郎 |
やきいも グーチーパーコロムビアゆりかご会 | コロムビアゆりかご会 | 阪田寛夫 | 山本直純 | 若月明人 | やきいも やきいも おなかが グー ほかほか ほかほか あちちの チー たべたら なくなる なんにも パー それ やきいも まとめて グー チー パー やきいも やきいも おなかが グー ほかほか ほかほか あちちの チー たべたら なくなる なんにも パー それ やきいも じゃんけん グー チー パー |
一年生になったら 童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | まどみちお | 山本直純 | 有澤孝紀 | いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで たべたいな ふじさんのうえで おにぎりを ぱっくん ぱっくん ぱっくんと いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで かけたいな にっぽっんじゅうを ひとまわり どっしん どっしん どっしんと いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで わらいたい せかいじゅうを ふるわせて わっはは わっはは わっはっは |
オバケのQ太郎堀絢子&ニューロイヤル | 堀絢子&ニューロイヤル | 東京ムービー企画部 | 山本直純 | 山本直純 | あのネQ太郎はネ 頭に毛が三本しかないんだよ QQQQQQQ太郎はね オバケなんだ オバケなんだ オバケなんだけれど ともだちなんだ やさしいやつさ いつもおなかをすかしているんだよ だけど犬にはとっても弱いんだってさ あのネQ太郎はネ 何もできないけれど 消えちゃうんだよ QQQQQQQ太郎はね オバケなんだ オバケなんだ オバケなんだけれど ズッコケなんだ あわてん坊なのさ いつも失敗ばっかりしてるんだよ だけどかっこいいつもりなんだってさ あのネQ太郎はネ 空の上だってとべるんだよ QQQQQQQ太郎はね オバケなんだ オバケなんだ オバケなんだけれど わんぱくなんだ かわいいやつさ いつもとぼけちゃっているんだよ だけどとっても立派なオバケなんだってさ |
やきいもグーチーパー 童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 阪田寛夫 | 山本直純 | | やきいも やきいも おなかが グー(注) ほかほか ほかほか あちちの チー たべたら なくなる なんにも パー それ やきいもまとめて グー チー パー |
さくらのバラード倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 山田洋次 | 山本直純 | 小川寛興 | 江戸川に雨が降る 渡し舟も 今日はやすみ 兄のいない 静かな町 どこに行ってしまったの 今ごろ なにしてるの いつもみんな 待っているのよ そこは晴れているかしら それとも冷たい雨かしら 遠くひとり 旅に出た 私のお兄ちゃん どこかの街角で みかけた人はいませんか ひとり旅の 私のお兄ちゃん いつもそうなのよ いつも…… 「さくら!しあわせにくらせよ」って…… もう帰らないって あの時いったけど…… そこは晴れているかしら それとも冷たい雨かしら 遠くひとり 旅に出た 私のお兄ちゃん どこかのお祭で 見かけた人はいませんか ひとり旅の 私のお兄ちゃん |
学生節ハナ肇とクレイジーキャッツ | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 西島大 | 山本直純 | 山本直純 | 一言文句を云う前に ホリャ親父さん ホリャ親父さん あんたの息子を信じなさい ホリャ信じなさい ホリャ信じなさい 柳は緑 花くれない 風が吹いたらナンマイダ あんたの知らない明日がある ホリャ明日がある ホリャ明日がある どっこいここは通せんぼ ここには入れぬわけがある あんたの息子を信じなさい ホリャ信じなさい ホリャ信じなさい 一言文句を云う前に ホレおふくろさん ホレおふくろさん あんたの娘を信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 色即是空アミダくじ 空即是色アホダラ経 あんたの知らない明日もある ホレ明日もある ホレ明日もある どっこいここは通せんぼ ここには入れぬわけがある あんたの娘を信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 一言文句を云う前に ホレ先生よ ホレ先生よ あんたの生徒を信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 道徳教育 こんにちは おしつけ道徳 さようなら あんたの知らない明日がある ホレ明日がある ホレ明日がある どっこいここは通せんぼ ここには入れぬわけがある あんたの生徒を信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 一言文句を云う前に ホレ恋人よ ホレ恋人よ あんたのハートを信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 男と女はうらおもて 雨か天気か下駄に聞け あんたの知らない明日もある ホレ明日もある ホレ明日もある どっこいここは通せんぼ ここには入れぬわけがある あんたのハートを信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい |
こぶたぬきつねこ神崎ゆう子・坂田おさむ | 神崎ゆう子・坂田おさむ | 山本直純 | 山本直純 | 越部信義 | こぶた たぬき きつね ねこ ブブブー ポンポコポン コンコン ニャーオ こぶた たぬき きつね ねこ ブブブー ポンポコポン コンコン ニャーオこぶた たぬき きつね ねこ ブブブー ポンポコポン コンコン ニャーオ こぶた たぬき きつね ねこ ブブブー ポンポコポン コンコン ニャーオ |
いちねんせいになったら林原めぐみ | 林原めぐみ | まど・みちお | 山本直純 | | いちねんせいになったら いちねんせいになったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで たべたいな ふじさんのうえで おにぎりを ぱっくん ぱっくん ぱっくんと いちねんせいになったら いちねんせいになったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで かけたいな にっぽんじゅうを ひとまわり どっしん どっしん どっしんと いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで わらいたい せかいじゅうを ふるわせて わっはは わっはは わっはっは |
こぶたぬきつねこ林原めぐみ | 林原めぐみ | 山本直純 | 山本直純 | | こぶた(こぶた) たぬき(たぬき) きつね(きつね) ねこ(ねこ) ぶぶぶー(ぶぶぶー) ぽんぽこぽん(ぽんぽこぽん) こんこん(こんこん) にゃーお(にゃーお) |
馬のシッポ ぶたのシッポ坂本九 | 坂本九 | 阿部日登美 | 山本直純 | | けさあのこに会ったら なんて声かけよう おはようじゃつきなみ オッスじゃちょっとワーン! いじわるしちゃおうかな 泣かせちゃおうかな あの長いおさげ髪 フワフワのおさげ 痛くないくらいにひっぱって ボクはボクはこういうんだ 馬のシッポ ぶたのシッポ ラーラーラ ボクもシッポになりたいな ラーラーランララ ラーラーランララ ラーラーランララ ボクもシッポになりたいな 帰りあのこに会ったら なんて声かけよう さよならじゃてれくさい バイバーイじゃちょっとワーン! しらんふりしちゃおうかな あやまっちゃおうかな あの長いおさげ髪 フワフワのおさげ 痛くないくらいにひっぱって ボクはボクはこういうんだ 馬のシッポ ぶたのシッポ |
うたえバンバン Natural High | Natural High | 阪田寛夫 | 山本直純 | | 口を大きく開けまして うたってごらんアイアイアイ そのうたぐんぐん広がって 誰かの心とこんにちは ああ いいな うたごえはアイアイアイ 世界いっぱい いっぱい いっぱい ララ ひびきあう うたうたえ うたうたえ うたえバンバンバンバンバン うたうたえ うたうたえ うたえバンバンバンバンバン カッカカッカ プンプンするかわり うたってごらんアイアイアイ チョッピリおなかもへるけれど 心がドカンと開きます ああ いいな 青い空アイアイアイ 新しい日が今 ララ やって来る うたうたえ うたうたえ うたえバンバンバンバンバン うたうたえ うたうたえ うたえバンバンバンバンバン 胸をグーンとはりまして うたってごらんアイアイアイ いつでもどこでも どなたでも 心がほかほかあったまる ああ いいな うたごえはアイアイアイ 宇宙いっぱい いっぱい いっぱい ララ ひびき合う うたうたえ うたうたえ うたえバンバンバンバンバン うたうたえ うたうたえ うたえバンバンバンバンバン うたえバンバンバンバンバン |
おーい体操だい楠トシエ | 楠トシエ | NTV出版 | 山本直純 | 山本直純 | おーい 春(はる)だよー むっくりむっくり ずんずんずん むっくりむっくり ずんずんずん 草(くさ)の芽(め)のびて 葉(は)がのびて きれいな花(はな)が 咲(さ)くんだね “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界(せかい)はまるいな でっかいな” おーい 夏(なつ)だよー ざんぶりざんぶり ざんざんざん ざんぶりざんぶり ざんざんざん 大きな波(なみ)だぞ そらにげろ 小さな波だぞ おいかけろ “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな” おーい 秋(あき)だよー どんぐりどんぐり ぽろんぽろん どんぐりどんぐり ぽろんぽろん りすの坊(ぼう)やは おいかけて まいごになって ないちゃった “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな” “熊(くま)さん寝(ね)ました 狐(きつね)さん寝ました みんなでもう寝ようかな” おーい 冬(ふゆ)だよー 雪(ゆき)だよ雪だよ さーらさら 雪だよ雪だよ さーらさら ころがせよいしょ 雪のたま とうとうだるまに なりました “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな” |
河のほとりで雪村いづみ | 雪村いづみ | 永六輔 | 山本直純 | | 人の世の流れを その河のほとりで 風にさからい 一人たゝずみ きらめく生命を ときめく愛を 私はみつめる みつめて育つ 愛しあう 求めあう 別れる 憎む 男ってなに 女ってなに 愛しあう 求めあう 別れる 憎む 生きるってなに それが知りたい 人の世のひろがりを その草原に立ち 名もない草の 名もない花の きらめく生命を ときめく愛を 私はみつめる みつめて育つ 愛しあう 求めあう 別れる 憎む 男ってなに 女ってなに 愛しあう 求めあう 別れる 憎む 生きるってなに それが知りたい |
吹けば飛ぶよな男だが戸川純 | 戸川純 | 戸川純 | 山本直純 | | 星のように光る汗流しながら ぼうだ滝流るる如く 泣きながらうたおう 底辺の者よ 労働者諸君よ 忘れまじや若き日に 抱きし大志をば 親の為にでなく 彼 彼女でなく ひとりおのれ自身の為だけにただうたおう さあ底辺の者よ 労働者諸君よ 忘れまじや青き日の 輝ける夢をば さあ底辺の者よ 労働者諸君よ 忘れまじや若き日に 抱きし大志をば |
好きです かわさき 愛の街芹洋子 | 芹洋子 | 肥後義子・補作詞:石本美由起 | 山本直純 | | 多摩川の 明ける空から きこえる やさしい鳥の歌 ほほえみは 光のシャワー さわやかに こころ洗うよ 新しい 朝は生まれて 人びとの 軽い足どり 好きです 陽差しの 似合う街 好きです かわさき 愛の街 よろこびを 語る広場に きこえる やさしい花の歌 そよかぜは 緑のリボン あざやかに こころ飾るよ 新しい 愛は生まれて わかち合う 胸のときめき 好きです みんなで 生きる街 好きです かわさき 愛の街 街並の つづく窓から きこえる やさしい愛の歌 まごころは 希望のリズム いきいきと こころ弾むよ 新しい 時代(とき)は生まれて つなぐ手に 明日を夢みる 好きです 幸せ 灯す街 好きです かわさき 愛の街 |
あんた誰?谷啓 | 谷啓 | 塚田茂 | 山本直純 | | 「あんた誰?」 「ヤー よくあること よくあること 例えばネ」 満員電車のすし詰で ふれ合う 彼女の白い手に 思わずギュッと握ったら 隣のおやじが 痛がった “あんた誰?” 「ヤー よくあること」 こいつは全く参ったね 「ヤー 参った 参った 参った」 見かけぬ顔の学生に 給仕お茶だと どなったら ふりむく顔に 見覚えが 社長の息子で あったよな “あんた誰?” 「ヤー よくあること よくあること」 こいつは全く参ったね 「ヤー 参った 参った 参った」 向い合せの喫茶店 ニッコリ笑った 可愛いい娘 こっちも負けずに笑ったら 娘の彼氏に どつかれた “あんた誰?” 「ヤー よくあること よくあること」 こいつは全く参ったね 「ヤー 参った 参った」 ばったり逢った街の角 どうした 近頃元気かい 声をかけても知らん顔 よく見りゃ テレビの人気者 “あんた誰?” 「ヤー よくあること よくあること」 こいつは全く参ったね 一人ぐらしのアパートへ 帰ってみたら 人のかげ “あんた誰?” 「ふざけんな この野郎」 手前のおやじを忘れたか こいつは全く参ったね 参ったね |
シンジナサイ―学生節より―松本明子 | 松本明子 | 西島大 | 山本直純 | | 一言文句を云う前に ホリャ親父さん ホリャ親父さん あんたの息子を信じなさい ホリャ信じなさい ホリャ信じなさい 柳は緑 花くれない 風が吹いたらナンマイダ あんたの知らない明日がある ホリャ明日がある ホリャ明日がある どっこいここは通せんぼ ここには入れぬわけがある あんたの息子を信じなさい ホリャ信じなさい ホリャ信じなさい 一言文句を云う前に ホレおふくろさん ホレおふくろさん あんたの娘を信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 色即是空アミダくじ 空即是色アホダラ経 あんたの知らない明日もある ホレ明日もある ホレ明日もある どっこいここは通せんぼ ここには入れぬわけがある あんたの娘を信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 一言文句を云う前に ホレ先生よ ホレ先生よ あんたの生徒を信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 道徳教育 こんにちは おしつけ道徳 さようなら あんたの知らない明日がある ホレ明日がある ホレ明日がある どっこいここは通せんぼ ここには入れぬわけがある あんたの生徒を信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 一言文句を云う前に ホレ恋人よ ホレ恋人よ あんたのハートを信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 男と女はうらおもて 雨が天気が下駄に聞け あんたの知らない明日もある ホレ明日もある ホレ明日もある どっこいここは通せんぼ ここには入れぬわけがある あんたのハートを信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい |
コックのポルカタイナカ彩智 | タイナカ彩智 | 阪田寛夫 | 山本直純 | | おめめを パッチリひらいて よくよく みてごらん こんなに おいしそうな すてきな めだまやき おみみを そっとつまんで アチチッチッチッと さけぶ トンカツ ちょいとつまんで たちまち おおやけど ラララ ラララ ララ コックはいそがしい ラララ ラララ ララ コックもらくじゃない おはなを ひくひくさせて こいつは うまそうだ とくいの ライスカレー さあさあ めしあがれ おくちで とろりととける あまい アイスクリーム いちごに チョコレート どちらに いたしましょう ラララ ラララ ララ コックはたのしそう ラララ ラララ ララ コックはやめられない |
若い風吉永小百合 | 吉永小百合 | 北原たけし | 山本直純 | | 青い空 白い雲 みんなあたしのもの それだけで それだけで 何もいらない 若い風 吹け 吹け 吹け ビルの谷間に みどりの山に 青春の夢をのせて ああ 今日も唄おうよ おどる胸 燃える頬 みんなあなたのもの それだけで それだけで 何もいらない 恋の花 咲け 咲け 咲け 君の瞳に あなたの胸に 青春の歌をのせて ああ 今日も行こうよ |
夕日が背中を押してくるNHK東京児童合唱団 | NHK東京児童合唱団 | 阪田寛夫 | 山本直純 | | 夕日が背中を 押してくる まっかな腕で 押してくる 歩くぼくらの うしろから でっかい声で よびかける さよなら さよなら さよなら きみたち 晩ごはんが 待ってるぞ あしたの朝 ねすごすな 夕日が背中を 押してくる そんなに押すな あわてるな くるりふりむき 太陽に ぼくらも負けず どなるんだ さよなら さよなら さよなら 太陽 晩ごはんが 待ってるぞ あしたの朝 ねすごすな 夕日が背中を 押してくる でっかい腕で 押してくる 握手しようが わかれ道 ぼくらはうたう 太陽と さよなら さよなら さよなら きょうの日 すてきな いい日だね あしたの朝 またあおう さよなら きょうの日 さようなら |
馬のシッポ ぶたのシッポ林周生・森の木児童合唱団 | 林周生・森の木児童合唱団 | 阿部日登美 | 山本直純 | | 今朝あの子に会ったら なんて声かけよう おはようじゃ月並 オッスじゃ ちょっと ウーン いじわるしちゃおうかな 泣かせちゃおうかな あの長いおさげ髪 フワフワのおさげ 痛くないくらいにひっぱって ぼくはぼくはこういうんだ 馬のシッポ ぶたのシッポ ラーラーラ ぼくもシッポになりたいな ラー ラー ラーラーラ (馬のシッポ ぶたのシッポ) ラー ラー ラーラーラ (馬のシッポ ぶたのシッポ) ラー ラー ラーラーラ (馬のシッポ ぶたのシッポ) ぼくもシッポになりたいな 帰り あの子に会ったら なんて声かけよう さよならじゃてれくさい バーイじゃちょっと ウーン しらんふりしちゃおうかな あやまっちゃおうかな あの長いおさげ髪 フワフワのおさげ 痛くないくらいにひっぱって ぼくはぼくはこういうんだ 馬のシッポ ぶたのシッポ ラーラーラ ぼくもシッポになりたいな ラー ラー ラーラーラ (馬のシッポ ぶたのシッポ) ラー ラー ラーラーラ (馬のシッポ ぶたのシッポ) ラー ラー ラーラーラ (馬のシッポ ぶたのシッポ) ぼくもシッポになりたいな ラー ラー ラーラーラ (馬のシッポ ぶたのシッポ) ラー ラー ラーラーラ (馬のシッポ ぶたのシッポ) ラー ラー ラーラーラ (馬のシッポ ぶたのシッポ) ぼくもシッポになりたいな |
やきいもグー・チー・パー米田和正、東京荒川少年少女合唱隊 | 米田和正、東京荒川少年少女合唱隊 | 阪田寛夫 | 山本直純 | 小谷肇 | やきいも やきいも おなかが グー ほかほか ほかほか あちちの チー たべたら なくなる なんにも パー それ やきいもまとめて グー・チー・パー やきいも やきいも おなかが グー ほかほか ほかほか あちちの チー たべたら なくなる なんにも パー それ やきいもまとめて グー・チー・パー |
男はつらいよ鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 星野哲郎 | 山本直純 | | [台詞] 私生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天でうぶ湯を使い 姓は車 名は寅次郎 人呼んで フーテンの寅と発します 俺がいたんじゃ お嫁にゃ行けぬ わかっちゃいるんだ 妹よ いつかおまえの よろこぶような 偉い兄貴になりたくて 奮闘努力の甲斐も無く 今日も 涙の 今日も 涙の 日が落ちる 日が落ちる ドブに落ちても 根のある奴は いつかは蓮(はちす)の 花と咲く 意地は張っても 心の中じゃ 泣いているんだ 兄さんは 目方で男が 売れるなら こんな苦労も こんな苦労も かけまいに かけまいに 男とゆうもの つらいもの 顔で笑って 顔で笑って 腹で泣く 腹で泣く [台詞] とかく 西に行きましても 東に行きましても 土地 土地のお兄貴さん お姐さんに ごやっかいかけがちなる若造です 以後 見苦しき面体お見知り おかれまして 今日こう万端ひきたって よろしく おたのみ申します |
恐怖の町 (TVsize)大庭蓮實(佐藤聡美) | 大庭蓮實(佐藤聡美) | 金城哲夫 | 山本直純 | | 闇をひきさく あやしい悲鳴 誰だ 誰だ 誰だ 悪魔が今夜も さわぐのか オー! SRI SRI 謎を追え SRI SRI 怪奇をあばけ レッツゴー! |
男はつらいよ三山ひろし | 三山ひろし | 星野哲郎 | 山本直純 | | (台詞) 私生れも育ちも葛飾柴又です 帝釈天でうぶ湯を使い 姓は車 名は寅次郎 人呼んで フーテンの寅と発します 俺がいたんじゃ お嫁にゃ行けぬ わかっちゃいるんだ 妹よ いつかおまえの よろこぶような 偉い兄貴になりたくて 奮斗努力の甲斐も無く 今日も 涙の 今日も 涙の 日が落ちる 日が落ちる ドブに落ちても 根のある奴は いつかは蓮(はちす)の 花と咲く 意地は張っても 心の中じゃ 泣いているんだ 兄さんは 目方で男が 売れるなら こんな苦労も こんな苦労も かけまいに かけまいに 男とゆうもの つらいもの 顔で笑って 顔で笑って 腹で泣く 腹で泣く (台詞) とかく 西に行きましても 東に行きましても 土地 土地のお兄貴さん お姐さんに ごやっかいかけがちなる若造です 以後 見苦しき面体お見知り おかれまして 恐惶万端ひきたって よろしく おたのみ申します |
みんなのマーチNHK東京児童合唱団 | NHK東京児童合唱団 | 山本直純 | 山本直純 | 伊藤慶樹 | 歌おう 歌おう ヤア 生きているなら歌おう 歌おう 歌おう ララ 明日に歌おう 話そう 話そう ヤア 君と一緒に話そう 話そう 話そう ララ 明日を歌おう ラララ 夜明けの向こうから 呼んでる明日に 歌おう 歌おう ララ 明日に歌おう 輝く望みの その影に あふれる涙は 今君をぬらす 悲しい夜が あけたなら 窓を開こう 今涙すてて 歩こうよ 歩こうよ ヤア 生きているなら歩こう 歩こうよ 歩こうよ ララ 明日に歩こうよ 探そう 探そう ヤア 君と幸せ探そう 探そう 探そう ララ 明日を探そう ラララ 涙の向こうから 手をふる明日へ 歩こうよ 歩こう ララ 明日に歩こう ララ 歩いてゆこう |
鳥になろう大竹しのぶ | 大竹しのぶ | 山川啓介 | 山本直純 | | ライ ライ ライ… ライ ライ ライ… 今度めざめたら 白い鳥になろう 青い空深く 飛びつづけよう 悲しみはみんな 土の上に置いて ひとり自由に 飛ぶ鳥になろう ライ ライ ライ… ライ ライ ライ… 高く遠く 飛ぶ鳥になろう ライ ライ ライ… ライ ライ ライ… |
真赤な髪で~にんじんまた泥だらけ~さみしいくせに大竹しのぶ | 大竹しのぶ | 山川啓介 | 山本直純 | | 「真赤な髪で」 まっ赤な髪で そばかすだらけ そうさぼくは みにくい“にんじん” いねむりしてた 神様が つくりそこねた だめな子供 ぼくは“にんじん” 「にんじんまた泥だらけ」 にんじん! また泥だらけ にんじん! またなまけてるね にんじん! またいたずらかい? にんじん! またうそをつく! にんじん!… 村の鍛冶屋へすぐお行き いびつな心を たたいておもらい 曲った根性 のばしておもらい なまけ者! 意地っ張り! ふくれ面! あまのじゃく! にんじん!… だめなにんじん にんじん… 「さみしいくせに」 さみしいくせに はしゃいでみせる ぼくはピエロ いやなやつ“にんじん” 鏡に映る 変な顔 ぼくもお前が 大きらいさ いじけたにんじん まっ赤な髪で そばかすだらけ やっぱりぼくは ぼくは“にんじん” ぼくだって ちゃんと 名前があるんだ フランソワさ |
リンデンバウムの唄大竹しのぶ・中村勘九郎 | 大竹しのぶ・中村勘九郎 | 岩谷時子 | 山本直純 | | リンデンバウムの 大きな幹に 愛の言葉を彫ってきた リンデンバウムの 緑の木かげ 忘れ勿草が 咲いていた 角笛がわたる 夕べの空 二人の愛の星が のぼってくる 私の好きな 好きな人 私のあまいくちづけ あなただけに リンデンバウムの 繁みのなかで 森の泉が 湧いていた リンデンバウムに 夜が来るとき ナイチンゲールが 鳴いていた 灯がゆれる 水のほとり たのしい恋の歌が きこえてくる 私の好きな 好きな人 私のあまいくちづけ あなただけに リンデンバウムの 月のあかりに いつもあなたを 待っていた リンデンバウムは 私のほほに つたう涙を 知っていた 森かげに憩う 旅人たち なつかし故郷を 夢みている 私の好きな 好きな人 私のあまいくちづけ あなただけに |
愛の朝大竹しのぶ・中村勘九郎 | 大竹しのぶ・中村勘九郎 | 岩谷時子 | 山本直純 | | そうよね 私たちの恋はつづくわ 空のいろ映した 流れのように そうだよ 僕たちの恋はつづくよ 今日の幸せは 明日も変らない この丘の上に輝く 二人の太陽 夕べには星が夜空を かざってくれるよ (わ) めぐりあい 花をあげた日 忘れはしないさ (わ) 世界でただ一人 すてきな恋人 そうよね 私たちの愛は消えない いつも街に歌が 流れるように そうだよ 僕たちの愛は消えない 今日のすばらしい 夢は変らない 青空へ飛んで行きたい 翼があるなら バラ色の愛の夜明けに あふれるよろこび めぐりあい 見つめあった日 忘れはしないさ (わ) 世界でただ一人 すてきな恋人 青空へ飛んで行きたい 翼があるなら バラ色の愛の夜明けに あふれるよろこび めぐりあい 見つめあった日 忘れはしないさ (わ) 世界でただ一人 すてきな恋人 |
男はつらいよ玉置浩二 | 玉置浩二 | 星野哲郎 | 山本直純 | | 俺がいたんじゃお嫁にゃ行けぬ わかっちゃいるんだ 妹よ いつかおまえのよろこぶような偉い兄貴に なりたくて 奮斗努力の 甲斐も無く 今日も涙の 今日も涙の 日が落ちる 日が落ちる ドブに落ちても根のある奴は いつかは蓮の花と咲く 意地は張っても心の中じゃ 泣いているんだ 兄さんは 目方で男が 売れるなら こんな苦労も こんな苦労も かけまいに かけまいに 男というもの つらいもの 顔で笑って 顔で笑って 腹で泣く 腹で泣く |
歌えバンバンNHK東京児童合唱団 | NHK東京児童合唱団 | 阪田寛夫 | 山本直純 | 山本直純 | くちを おおきく あけまして うたってごらん アイアイアイ その歌 ぐんぐん 広がって だれかの 心と こんにちは ああ いいな 歌声は アイアイアイ 世界 いっぱい いっぱい いっぱい ララ ひびきあう 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン かっか かっか ぷんぷん するかわり 歌ってごらん アイアイアイ ちょっぴり おなかも へるけれど 心が どかんと ひらきます ああ いいな 青い空 アイアイアイ 新しい日が いま ララ やってくる 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン むねを ぐんと はりまして 歌ってごらん アイアイアイ いつでも どこでも どなたでも 心が ほかほか あったまる ああ いいな 歌声は アイアイアイ うちゅう いっぱい いっぱい いっぱい ララ ひびきあう 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン 歌え バンバン バンバンバン |
一年生になったらスマイルキッズ | スマイルキッズ | まど・みちお | 山本直純 | 本田洋一郎 | いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだち ひゃくにん できるかな ひゃくにんで たべたいな ふじさんの うえで おにぎりを ぱっくん ぱっくん ぱっくんと いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだち ひゃくにん できるかな ひゃくにんで かけたいな にっぽっんじゅうを ひとまわり どっしん どっしん どっしんと いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだち ひゃくにん できるかな ひゃくにんで わらいたい せかいじゅうを ふるわせて わっはは わっはは わっはっは |
やきいもグーチーパーひまわりキッズ | ひまわりキッズ | 阪田寛夫 | 山本直純 | | やきいも やきいも おなかが グー ほかほか ほかほか あちちの チー たべたら なくなる なんにも パー それ やきいもまとめて グーチーパー やきいも やきいも おなかが グー ほかほか ほかほか あちちの チー たべたら なくなる なんにも パー それ やきいもまとめて グーチーパー やきいも やきいも おなかが グー ほかほか ほかほか あちちの チー たべたら なくなる なんにも パー それ やきいもまとめて グーチーパー |
好きです かわさき 愛の街チャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 肥後義子・補作詞:石本美由起 | 山本直純 | | 多摩川の 明ける空から きこえる やさしい鳥の歌 ほほえみは 光のシャワー さわやかに こころ洗うよ 新しい 朝は生まれて 人びとの 軽い足どり 好きです 陽差しの 似合う街 好きです かわさき 愛の街 よろこびを 語る広場に きこえる やさしい花の歌 そよかぜは 緑のリボン あざやかに こころ飾るよ 新しい 愛は生まれて わかち合う 胸のときめき 好きです みんなで 生きる街 好きです かわさき 愛の街 街並の つづく窓から きこえる やさしい愛の歌 まごころは 希望のリズム いきいきと こころ弾むよ 新しい 時代は生まれて つなぐ手に 明日を夢みる 好きです 幸せ 灯す街 好きです かわさき 愛の街 |
男はつらいよ水雲-MIZMO- | 水雲-MIZMO- | 星野哲郎 | 山本直純 | 鈴木豪 | 私、生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天でうぶ湯を使い 姓は車 名は寅次郎 人呼んで フーテンの寅と発します 俺がいたんじゃ お嫁にゃ行けぬ わかっちゃいるんだ 妹よ いつかおまえの よろこぶような 偉い兄貴に なりたくて 奮闘努力の 甲斐も無く 今日も涙の 今日も涙の 日が落ちる 日が落ちる ドブに落ちても 根のある奴は いつかは蓮(はちす)の 花と咲く 意地は張っても 心の中じゃ 泣いているんだ 兄さんは 目方で男が 売れるなら こんな苦労も こんな苦労も かけまいに かけまいに 男とゆうもの つらいもの 顔で笑って 顔で笑って 腹で泣く 腹で泣く とかく 西に行きましても 東に行きましても 土地 土地のお兄貴さん お姐さんに ごやっかいかけがちなる若造です 以後 見苦しき面体 お見知りおかれまして 今日こう万端ひきたって よろしく おたのみ申します |
男はつらいよ一条貫太 | 一条貫太 | 星野哲郎 | 山本直純 | 蔦将包 | 私 生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天でうぶ湯を使い 姓は車 名は寅次郎 人呼んで フーテンの寅と発します 俺がいたんじゃ お嫁に行けぬ わかっちゃいるんだ 妹よ いつかおまえの よろこぶような 偉い兄貴に なりたくて 奮闘努力の 甲斐も無く 今日も涙の 今日も涙の 日が落ちる 日が落ちる ドブに落ちても 根のある奴は いつかは蓮(はちす)の 花と咲く 意地は張っても 心の中じゃ 泣いているんだ 兄さんは 目方で男が 売れるなら こんな苦労も こんな苦労も かけまいに かけまいに 男というもの つらいもの 顔で笑って 顔で笑って 腹で泣く 腹で泣く とかく 西に行きましても 東に行きましても 土地 土地のお兄貴さん お姐さんに ごやっかいかけがちなる若造です 以後 見苦しき面体 お見知りおかれまして 今日こう万端ひきたって よろしく おたの申します |
コックのポルカ天地総子、ひばり児童合唱団 | 天地総子、ひばり児童合唱団 | 阪田寛夫 | 山本直純 | 山本直純 | おめめを ぱっちりひらいて よくよく みてごらん こんなに おいしそうな すてきな めだまやき おみみを そっとつまんで アチチッチッチッと さけぶ とんかつ ちょいとつまんで たちまち おおやけど ラララン ラララン ララ コックは いそがしい ラララン ラララン ララ コックも らくじゃない おはなを ひくひくさせて こいつは うまそうだ とくいの ライスカレー さあさあ めしあがれ おくちで とろりととける すてきな アイスクリーム いちごに チョコレート どちらにいたしましょ ラララン ラララン ララ コックは たのしいな ラララン ラララン ララ コックは やめられない おなかのすいた コックさん おみせを しめたあと いそいで うちへかえってさ お茶ずけ たべたとさ おなかのすいた コックさん おみせを しめたあと いそいで うちへかえってさ お茶ずけ たべたとさ |
さあ太陽を呼んでこい倍賞千恵子、ボニージャックス | 倍賞千恵子、ボニージャックス | 石原慎太郎 | 山本直純 | 山本直純 | 夜明けだ 夜が明けてゆく どこかでだれか 口笛を きもちよさそに ふいている 最後の星が 流れてる あかつきの空 明けの空 もうじき 若い日がのぼる みんなが みんな うたうんだ あの口笛に あわそうよ 流れる雲が かがやくぜ 若いみんなの歌声で あかつきの風 朝の風 すばらしい朝を つくろうよ 若いみんなの歌声で あかつきの風 朝の風 すばらしい朝を つくろうよ この世に夜は いらないぜ みんながこの手で あかつきの とびらを空に ひらくんだ さあ 太陽を呼んでこい あかつきの雲 朝の雲 のぞみの鐘を ならそうよ |
好きです かわさき 愛の街橋本聖子 | 橋本聖子 | 肥後義子・石本美由起 | 山本直純 | | 多摩川の 明ける空から きこえる やさしい鳥の歌 ほほえみは 光のシャワー さわやかに こころ洗うよ 新しい 朝は生まれて 人びとの 軽い足どり 好きです 陽差しの 似合う街 好きです かわさき 愛の街 よろこびを 語る広場に きこえる やさしい花の歌 そよかぜは 緑のリボン あざやかに こころ飾るよ 新しい 愛は生まれて わかち合う 胸のときめき 好きです みんなで 生きる街 好きです かわさき 愛の街 街並の つづく窓から きこえる やさしい愛の歌 まごころは 希望のリズム いきいきと こころ弾むよ 新しい 時代(とき)は生まれて つなぐ手に 明日を夢みる 好きです 幸せ 灯す街 好きです かわさき 愛の街 |
一年生になったらののちゃん(村方乃々佳) | ののちゃん(村方乃々佳) | まど・みちお | 山本直純 | 佐藤泰将 | いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで たべたいな ふじさんのうえで おにぎりを ぱっくん ぱっくん ぱっくんと いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで かけたいな にっぽっんじゅうを ひとまわり どっしん どっしん どっしんと いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで わらいたい せかいじゅうを ふるわせて わっはは わっはは わっはっは |