さあ太陽を呼んでこい倍賞千恵子、ボニージャックス | 倍賞千恵子、ボニージャックス | 石原慎太郎 | 山本直純 | 山本直純 | 夜明けだ 夜が明けてゆく どこかでだれか 口笛を きもちよさそに ふいている 最後の星が 流れてる あかつきの空 明けの空 もうじき 若い日がのぼる みんなが みんな うたうんだ あの口笛に あわそうよ 流れる雲が かがやくぜ 若いみんなの歌声で あかつきの風 朝の風 すばらしい朝を つくろうよ 若いみんなの歌声で あかつきの風 朝の風 すばらしい朝を つくろうよ この世に夜は いらないぜ みんながこの手で あかつきの とびらを空に ひらくんだ さあ 太陽を呼んでこい あかつきの雲 朝の雲 のぞみの鐘を ならそうよ |
愛の朝大竹しのぶ・中村勘九郎 | 大竹しのぶ・中村勘九郎 | 岩谷時子 | 山本直純 | | そうよね 私たちの恋はつづくわ 空のいろ映した 流れのように そうだよ 僕たちの恋はつづくよ 今日の幸せは 明日も変らない この丘の上に輝く 二人の太陽 夕べには星が夜空を かざってくれるよ (わ) めぐりあい 花をあげた日 忘れはしないさ (わ) 世界でただ一人 すてきな恋人 そうよね 私たちの愛は消えない いつも街に歌が 流れるように そうだよ 僕たちの愛は消えない 今日のすばらしい 夢は変らない 青空へ飛んで行きたい 翼があるなら バラ色の愛の夜明けに あふれるよろこび めぐりあい 見つめあった日 忘れはしないさ (わ) 世界でただ一人 すてきな恋人 青空へ飛んで行きたい 翼があるなら バラ色の愛の夜明けに あふれるよろこび めぐりあい 見つめあった日 忘れはしないさ (わ) 世界でただ一人 すてきな恋人 |
ジャン ポン ポン東京マイスタージンガー | 東京マイスタージンガー | グループM | 山本直純 | | ハシュハシュハシュハシュ ハシュハシュハシュハシュ ハシュハシュハシュハシュ ハシュハシュハシュハシュ イー ヤバン ケレケレケレケレケレケレ ケレケレケレ ケレケレケレケレケレケレ ケレケレケレ ケレケレケレケレケレケレ ケレケレケレ ロコリロコリロコリロコリ コロリコロリコロリコロー ロコリロコリロコリロコリ コロリコロリコロリコロー オットトット オットトット オットトットト オットトット オットトット オットトットト オットトット オットトット オットトットト オウ ジャンポン ジャンポン ジャンポン ハッ ジャンポン ジャンポン ジャンポン ハッ ジャンポン ジャンポン ジャンポン ハッ ジャーン ポーン ポーン |
やきいもグーチーパーひまわりキッズ | ひまわりキッズ | 阪田寛夫 | 山本直純 | | やきいも やきいも おなかが グー ほかほか ほかほか あちちの チー たべたら なくなる なんにも パー それ やきいもまとめて グーチーパー やきいも やきいも おなかが グー ほかほか ほかほか あちちの チー たべたら なくなる なんにも パー それ やきいもまとめて グーチーパー やきいも やきいも おなかが グー ほかほか ほかほか あちちの チー たべたら なくなる なんにも パー それ やきいもまとめて グーチーパー |
こぶたぬきつねこ斉藤昌子・杉並児童合唱団 | 斉藤昌子・杉並児童合唱団 | 山本直純 | 山本直純 | | こぶた たぬき きつね ねこ ブブブー ポンポコポン コンコン ニャーオ こぶた たぬき きつね ねこ ブブブー ポンポコポン コンコン ニャーオ |
俺と月が燃えるとき赤木圭一郎 | 赤木圭一郎 | 滝田順 | 山本直純 | 山本直純 | 月がちぎれて冷たく 燃える 俺の心と似たようなものさ 一人ぼっちで 一人ぼっちで こらえて耐えて 挑む男の 男のつらさ 夜が嘆いて ふるえて誘う どうせ気ままな女の心 恋も未練と 恋も未練と 忘れて捨てて 挑む男の 男のつらさ 星が笑って きらめく夜も 今の俺にはわびしいだけさ せめて一度は せめて一度は 甘えてみたい 挑む男の 男のつらさ |
打倒赤木圭一郎 | 赤木圭一郎 | 滝田順 | 山本直純 | 山本直純 | 夢を抱いて 来たからは 俺も男だ ぶっとばせ レフトフックに ライトジャンプ 俺も男だ ぶっとばせ 燃ゆる斗魂 リングに上がりゃ ノックアウトの 決めパンチ ダウンさせずに おくものか 若いいのちの 血がたぎる きょうも来ている かわいい娘 俺も男だ 頑張るぜ リングサイドに 花が咲く 俺も男だ 頑張るぜ ノックダウンに あと振り向けば 黒い瞳が呼びかけて ほころぶ唇もと にっこりと 花の笑顔の かたえくぼ 町に待った 勝負だ 俺も男だ やっつけろ いのちかけた 勝負だ 俺も男だ やっつけろ フットワークに 体も軽く パンチかわして攻撃だ ダウンキングの この腕を 撫でりゃ力がわいて来る |
馬のシッポ ぶたのシッポ坂本九 | 坂本九 | 阿部日登美 | 山本直純 | | けさあのこに会ったら なんて声かけよう おはようじゃつきなみ オッスじゃちょっとワーン! いじわるしちゃおうかな 泣かせちゃおうかな あの長いおさげ髪 フワフワのおさげ 痛くないくらいにひっぱって ボクはボクはこういうんだ 馬のシッポ ぶたのシッポ ラーラーラ ボクもシッポになりたいな ラーラーランララ ラーラーランララ ラーラーランララ ボクもシッポになりたいな 帰りあのこに会ったら なんて声かけよう さよならじゃてれくさい バイバーイじゃちょっとワーン! しらんふりしちゃおうかな あやまっちゃおうかな あの長いおさげ髪 フワフワのおさげ 痛くないくらいにひっぱって ボクはボクはこういうんだ 馬のシッポ ぶたのシッポ |
男はつらいよ鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 星野哲郎 | 山本直純 | | [台詞] 私生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天でうぶ湯を使い 姓は車 名は寅次郎 人呼んで フーテンの寅と発します 俺がいたんじゃ お嫁にゃ行けぬ わかっちゃいるんだ 妹よ いつかおまえの よろこぶような 偉い兄貴になりたくて 奮闘努力の甲斐も無く 今日も 涙の 今日も 涙の 日が落ちる 日が落ちる ドブに落ちても 根のある奴は いつかは蓮(はちす)の 花と咲く 意地は張っても 心の中じゃ 泣いているんだ 兄さんは 目方で男が 売れるなら こんな苦労も こんな苦労も かけまいに かけまいに 男とゆうもの つらいもの 顔で笑って 顔で笑って 腹で泣く 腹で泣く [台詞] とかく 西に行きましても 東に行きましても 土地 土地のお兄貴さん お姐さんに ごやっかいかけがちなる若造です 以後 見苦しき面体お見知り おかれまして 今日こう万端ひきたって よろしく おたのみ申します |
俺の血が騒ぐ赤木圭一郎 | 赤木圭一郎 | 滝田順 | 山本直純 | 山本直純 | 遠い霧笛が ささやくように 俺を呼んでる 港の夜風 海のにおいに 切なく燃えて 星が飛ぶのに すべてを賭けた 俺の心を誰が知る 船の別れは 寂しいものさ 涙ぐんでた 可愛いあの娘 泣かず忘れろ やくざな俺は 夢をさがして 船から船へ 海にひかれて 行くだけさ 波に揺られて さまよう鴎 俺も気ままに さまよい鴎 海をねぐらと 心にきめて 流れ流れて 涯てない海を どこへ流れて 行くのやら |
THE 絶望行進曲モダンチョキチョキズ | モダンチョキチョキズ | 安田謙一 | 山本直純 | | 幸せは歩いてこない 外は雨降り傘がない 愛する人は誰かに夢中 かけた電話は話し中 十五 十六 十七と あなたの人生 話し中 線香花火をあげるから 歩いてみようよ とりあえず 絶望 絶望 底なし沼に底はない ドリカム聞いてはみても あまたの見る夢 悪い夢 これは夢だと もがいてみても 目覚めたところが夢なのよ 春夏秋冬 ナイト&デイ あなたの友達 亀だけね 亀に声帯あるならば ハモッてごらんよ この歌を 絶望 絶望 自分で自分に指を指し 死ぬことも出来ない人ね 天に無視されお気の毒 毒と間違え ラムネを飲んで 線路に寝た日はストだった 十五 十六 十七と あなたの人生 停電ね 線香花火をあげるから 歩いてみようよ とりあえず 絶望 絶望 底なし沼に底はない 絶望マーチ |
野郎 泣くねぇ!!赤木圭一郎 | 赤木圭一郎 | 水木かおる | 山本直純 | 藤原秀行 | 俺は淋しいぜ めっぽう淋しいぜ 細く尖った 三日月が 男ごゝろを えぐる夜 ちぎれた恋の 淋しさを 野郎 泣くねぇ!! どこへ どこへぶつけりゃ いゝんだろ 俺は淋しいぜ めっぽう淋しいぜ 落ちて転んだ 泥沼に 浮かぶやさしい 白い顔 死ぬほど好きな 可愛い子 野郎 泣くねぇ!! 風に 風に消された 恋だぜ 俺は淋しいぜ めっぽう淋しいぜ 暗いこゝろに 弾ね返る 街の夜更けの 靴の音 生命を賭けて 燃えた恋 野郎 泣くねぇ!! 月も 月も夜空に ひとりだ |
埼玉県朝霞市立朝霞第三中学校校歌校歌 | 校歌 | 阪田寛夫 | 山本直純 | | 武蔵野は目覚める みどりのしぶき みつばちは飛び立つ 金の矢のように 草はそよぎ 風はそよぎ かがやく大地よ すすめ 朝霞三中 花ひらく未来へと まひるまの光に いのちはもえる 語り合う川辺に 雲のかげ走る 水はながれ 歌はながれ すぎゆく太陽 生きよ 朝霞三中 またとない今日の日を 山々はもだして 嵐にたえる 冬枯れの梢は なおも天をさす 力あわせ 心あわせ たがいに信じて ひらけ 朝霞三中 はてしないわが道を |
ゼロテスター子門真人 with 杉並児童合唱団 | 子門真人 with 杉並児童合唱団 | 鈴木良武 | 山本直純 | | マークワン マークツー マークスリー ゼロチャージ 緑にかがやく 母の星 ちからのかぎり まもりぬけ あらしのくんれん のりこえて めざすはしょうりのほしふぶき 生きる命のばくはつだ ゼロチャージでたたかうぞ アーマノイドをやっつけろ ゼロテスター ゼロ われらの ゼロテスター もえるこころだ たいようだ とびたつかなたに にじのはし ガッツなちしおは じゅうまんど きんきゅうめいれいゼロチャージ 生きる命のばくはつだ ひかりとなってとっしんだ アーマノイドをやっつけろ ゼロテスター ゼロ われらの ゼロテスター |
男はつらいよ一条貫太 | 一条貫太 | 星野哲郎 | 山本直純 | 蔦将包 | 私 生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天でうぶ湯を使い 姓は車 名は寅次郎 人呼んで フーテンの寅と発します 俺がいたんじゃ お嫁に行けぬ わかっちゃいるんだ 妹よ いつかおまえの よろこぶような 偉い兄貴に なりたくて 奮闘努力の 甲斐も無く 今日も涙の 今日も涙の 日が落ちる 日が落ちる ドブに落ちても 根のある奴は いつかは蓮(はちす)の 花と咲く 意地は張っても 心の中じゃ 泣いているんだ 兄さんは 目方で男が 売れるなら こんな苦労も こんな苦労も かけまいに かけまいに 男というもの つらいもの 顔で笑って 顔で笑って 腹で泣く 腹で泣く とかく 西に行きましても 東に行きましても 土地 土地のお兄貴さん お姐さんに ごやっかいかけがちなる若造です 以後 見苦しき面体 お見知りおかれまして 今日こう万端ひきたって よろしく おたの申します |
こぶたぬきつねこ林原めぐみ | 林原めぐみ | 山本直純 | 山本直純 | | こぶた(こぶた) たぬき(たぬき) きつね(きつね) ねこ(ねこ) ぶぶぶー(ぶぶぶー) ぽんぽこぽん(ぽんぽこぽん) こんこん(こんこん) にゃーお(にゃーお) |
歌えバンバンNHK東京児童合唱団 | NHK東京児童合唱団 | 阪田寛夫 | 山本直純 | 山本直純 | くちを おおきく あけまして うたってごらん アイアイアイ その歌 ぐんぐん 広がって だれかの 心と こんにちは ああ いいな 歌声は アイアイアイ 世界 いっぱい いっぱい いっぱい ララ ひびきあう 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン かっか かっか ぷんぷん するかわり 歌ってごらん アイアイアイ ちょっぴり おなかも へるけれど 心が どかんと ひらきます ああ いいな 青い空 アイアイアイ 新しい日が いま ララ やってくる 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン むねを ぐんと はりまして 歌ってごらん アイアイアイ いつでも どこでも どなたでも 心が ほかほか あったまる ああ いいな 歌声は アイアイアイ うちゅう いっぱい いっぱい いっぱい ララ ひびきあう 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン 歌え バンバン バンバンバン |
吹けば飛ぶよな男だが戸川純 | 戸川純 | 戸川純 | 山本直純 | | 星のように光る汗流しながら ぼうだ滝流るる如く 泣きながらうたおう 底辺の者よ 労働者諸君よ 忘れまじや若き日に 抱きし大志をば 親の為にでなく 彼 彼女でなく ひとりおのれ自身の為だけにただうたおう さあ底辺の者よ 労働者諸君よ 忘れまじや青き日の 輝ける夢をば さあ底辺の者よ 労働者諸君よ 忘れまじや若き日に 抱きし大志をば |
天下堂々上條恒彦 | 上條恒彦 | 早坂暁 | 山本直純 | | なんの御縁か知らないが 日本の国に生まれ来たよ この空 この海 この天下 この空 この海 この天下 いろいろ文句はあるけれど 生きてみるのはただ一度 まるくコロリンと生きようか 四角くゴツンとガンバロか この空 この海 この天下 この空 この海 この天下 堂々天下を生きてみろ 天下堂々ハイドウドウ どんな仕掛けか知らないが 好きなあいつに嫌いなあいつ この空 この海 この天下 この空 この海 この天下 いろいろ面倒はあるけれど たった一人じゃ生きられない サラリ水のように流れようか カッカ火のように燃えようか この空 この海 この天下 この空 この海 この天下 堂々天下を生きてみろ 天下堂々 ハイドウドウ 天下堂々!! |
男はつらいよ三山ひろし | 三山ひろし | 星野哲郎 | 山本直純 | | (台詞) 私生れも育ちも葛飾柴又です 帝釈天でうぶ湯を使い 姓は車 名は寅次郎 人呼んで フーテンの寅と発します 俺がいたんじゃ お嫁にゃ行けぬ わかっちゃいるんだ 妹よ いつかおまえの よろこぶような 偉い兄貴になりたくて 奮斗努力の甲斐も無く 今日も 涙の 今日も 涙の 日が落ちる 日が落ちる ドブに落ちても 根のある奴は いつかは蓮(はちす)の 花と咲く 意地は張っても 心の中じゃ 泣いているんだ 兄さんは 目方で男が 売れるなら こんな苦労も こんな苦労も かけまいに かけまいに 男とゆうもの つらいもの 顔で笑って 顔で笑って 腹で泣く 腹で泣く (台詞) とかく 西に行きましても 東に行きましても 土地 土地のお兄貴さん お姐さんに ごやっかいかけがちなる若造です 以後 見苦しき面体お見知り おかれまして 恐惶万端ひきたって よろしく おたのみ申します |
風は海から吹いてくる赤木圭一郎 | 赤木圭一郎 | 西川孝之助 | 山本直純 | | 風は海から吹いてくる 海を見ていりゃ ファイトが湧くぜ 向う見ずなら それもよし 胸にひろがる でかい夢 ケチな野郎の 知ったこっちゃないさ 鴎よ 鴎よ なあ おい 海はイカスぜ ゴキゲンだ 遠い国から吹いてくる 風を吸おうぜ 腹いっぱいに かっと頭にきたときは 海に向かって ほえてみろ 胸のモヤモヤ スカーッとするぜ 鴎よ 鴎よ なあ おい 海はイカスぜ ゴキゲンだ 風は海から吹いてくる 海はまぶしい ギラギラ波だ 波がささやく セレナーデ 恋をなくした 涙なら 汐の夜風に すぐ乾くだろ 鴎よ 鴎よ なあ おい 海はイカスぜ ゴキゲンだ |
一ねんせいになったら中川順子 | 中川順子 | まどみちお | 山本直純 | | いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで たべたいな ふじさんのうえで おにぎりを ぱっくん ぱっくん ぱっくんと いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで かけたいな にっぽっんじゅうを ひとまわり どっしん どっしん どっしんと いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで わらいたい せかいじゅうを ふるわせて わっはは わっはは わっはっは |
新・オバケのQ太郎モダンチョキチョキズ | モダンチョキチョキズ | 東京ムービー企画部 | 山本直純 | | あのネ Q太郎はネ 頭に毛が三本しかないんだよ Q.Q.Q.Q.Q.Q.Q太郎はネ オバケなんだ オバケなんだ オバケなんだけれど ともだちなんだ やさしいやつさ いつも おなかをすかしているんだよ だけど犬には とっても弱いんだってさ あのネ Q太郎はネ 何もできないけれど 消えちゃうんだよ Q.Q.Q.Q.Q.Q.Q太郎はネ オバケなんだ オバケなんだ オバケなんだけれど ズッコケなんだ あわてん坊なのさ いつも 失敗ばかりしてるんだよ だけど かっこいいつもりなんだってさ |
おーい体操だい楠トシエ | 楠トシエ | NTV出版 | 山本直純 | 山本直純 | おーい 春(はる)だよー むっくりむっくり ずんずんずん むっくりむっくり ずんずんずん 草(くさ)の芽(め)のびて 葉(は)がのびて きれいな花(はな)が 咲(さ)くんだね “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界(せかい)はまるいな でっかいな” おーい 夏(なつ)だよー ざんぶりざんぶり ざんざんざん ざんぶりざんぶり ざんざんざん 大きな波(なみ)だぞ そらにげろ 小さな波だぞ おいかけろ “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな” おーい 秋(あき)だよー どんぐりどんぐり ぽろんぽろん どんぐりどんぐり ぽろんぽろん りすの坊(ぼう)やは おいかけて まいごになって ないちゃった “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな” “熊(くま)さん寝(ね)ました 狐(きつね)さん寝ました みんなでもう寝ようかな” おーい 冬(ふゆ)だよー 雪(ゆき)だよ雪だよ さーらさら 雪だよ雪だよ さーらさら ころがせよいしょ 雪のたま とうとうだるまに なりました “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな” |
あんた誰?谷啓 | 谷啓 | 塚田茂 | 山本直純 | | 「あんた誰?」 「ヤー よくあること よくあること 例えばネ」 満員電車のすし詰で ふれ合う 彼女の白い手に 思わずギュッと握ったら 隣のおやじが 痛がった “あんた誰?” 「ヤー よくあること」 こいつは全く参ったね 「ヤー 参った 参った 参った」 見かけぬ顔の学生に 給仕お茶だと どなったら ふりむく顔に 見覚えが 社長の息子で あったよな “あんた誰?” 「ヤー よくあること よくあること」 こいつは全く参ったね 「ヤー 参った 参った 参った」 向い合せの喫茶店 ニッコリ笑った 可愛いい娘 こっちも負けずに笑ったら 娘の彼氏に どつかれた “あんた誰?” 「ヤー よくあること よくあること」 こいつは全く参ったね 「ヤー 参った 参った」 ばったり逢った街の角 どうした 近頃元気かい 声をかけても知らん顔 よく見りゃ テレビの人気者 “あんた誰?” 「ヤー よくあること よくあること」 こいつは全く参ったね 一人ぐらしのアパートへ 帰ってみたら 人のかげ “あんた誰?” 「ふざけんな この野郎」 手前のおやじを忘れたか こいつは全く参ったね 参ったね |
ゼロテスター地球を守れ!杉並児童合唱団 | 杉並児童合唱団 | 杉山政美 | 山本直純 | | ゼロ ゼロ ゼロの コールサイン どこかで だれかが 呼んでいる 緊急事態の発生だ マッハで飛び出せ 一号機 急げ ぼくらの ゼロテスター 地球を守れ ゼロテスター 力の限り 戦えば 地球に平和がやってくる ゼロ ゼロ ゼロの コールサイン どこかで 仲間の 声がする だれかが 救けを 求めてる シグマ・ビームだ ゼロ・カッター アーマノイドの 魔の手から 地球を守れ うちくだけ 力を合わせ 戦えば アーマノイドも 逃げて行く ゼロ ゼロ ゼロの コールサイン 確かに だれかが 呼んでいる 緊急事態の 発生だ 原子炉作動だ 飛び出すぞ 急げ ぼくらの ゼロテスター 地球を守れ ゼロテスター おそれを捨てて 戦えば 地球に平和がやってくる |
男はつらいよ玉置浩二 | 玉置浩二 | 星野哲郎 | 山本直純 | | 俺がいたんじゃお嫁にゃ行けぬ わかっちゃいるんだ 妹よ いつかおまえのよろこぶような偉い兄貴に なりたくて 奮斗努力の 甲斐も無く 今日も涙の 今日も涙の 日が落ちる 日が落ちる ドブに落ちても根のある奴は いつかは蓮の花と咲く 意地は張っても心の中じゃ 泣いているんだ 兄さんは 目方で男が 売れるなら こんな苦労も こんな苦労も かけまいに かけまいに 男というもの つらいもの 顔で笑って 顔で笑って 腹で泣く 腹で泣く |
若い風吉永小百合 | 吉永小百合 | 北原たけし | 山本直純 | | 青い空 白い雲 みんなあたしのもの それだけで それだけで 何もいらない 若い風 吹け 吹け 吹け ビルの谷間に みどりの山に 青春の夢をのせて ああ 今日も唄おうよ おどる胸 燃える頬 みんなあなたのもの それだけで それだけで 何もいらない 恋の花 咲け 咲け 咲け 君の瞳に あなたの胸に 青春の歌をのせて ああ 今日も行こうよ |
さくらのバラード倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 山田洋次 | 山本直純 | 小川寛興 | 江戸川に雨が降る 渡し舟も 今日はやすみ 兄のいない 静かな町 どこに行ってしまったの 今ごろ なにしてるの いつもみんな 待っているのよ そこは晴れているかしら それとも冷たい雨かしら 遠くひとり 旅に出た 私のお兄ちゃん どこかの街角で みかけた人はいませんか ひとり旅の 私のお兄ちゃん いつもそうなのよ いつも…… 「さくら!しあわせにくらせよ」って…… もう帰らないって あの時いったけど…… そこは晴れているかしら それとも冷たい雨かしら 遠くひとり 旅に出た 私のお兄ちゃん どこかのお祭で 見かけた人はいませんか ひとり旅の 私のお兄ちゃん |
森繁の人生賛歌森繁久彌 | 森繁久彌 | 森繁久彌 | 山本直純 | 山本直純 | 何処かでほほえむ人もありゃ 何処かで泣いてる人もある あの屋根の下あの窓の部屋 いろんな人が生きている どんなに時代が移ろうと どんなに世界が変ろうと 人の心は変らない 悲しみによろこびに 今日もみんな生きている だけどだけどこれだけは言える 人生とはいいものだいいものだ 人生とはいいものだ 何処かで愛する人もありゃ 何処かで別れる人もある この空の下この雲のかげ いろんな人が生きている どんなに時代が移ろうと どんなに世界が変ろうと 人の心は変らない 倖せがつかめずに 今日も誰か涙する だけどだけどこれだけは言える 人生とはいいものだいいものだ 人生とはいいものだ どんなに時代が移ろうと どんなに世界が変ろうと 人の心は変わらない 明日の日をめざしてく 若い鳥に風も吹く だけどだけどこれだけは言える 人生とはいいものだいいものだ 人生とはいいものだ |
好きです かわさき 愛の街芹洋子 | 芹洋子 | 肥後義子・補作詞:石本美由起 | 山本直純 | | 多摩川の 明ける空から きこえる やさしい鳥の歌 ほほえみは 光のシャワー さわやかに こころ洗うよ 新しい 朝は生まれて 人びとの 軽い足どり 好きです 陽差しの 似合う街 好きです かわさき 愛の街 よろこびを 語る広場に きこえる やさしい花の歌 そよかぜは 緑のリボン あざやかに こころ飾るよ 新しい 愛は生まれて わかち合う 胸のときめき 好きです みんなで 生きる街 好きです かわさき 愛の街 街並の つづく窓から きこえる やさしい愛の歌 まごころは 希望のリズム いきいきと こころ弾むよ 新しい 時代(とき)は生まれて つなぐ手に 明日を夢みる 好きです 幸せ 灯す街 好きです かわさき 愛の街 |
学生節ハナ肇とクレイジーキャッツ | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 西島大 | 山本直純 | 山本直純 | 一言文句を云う前に ホリャ親父さん ホリャ親父さん あんたの息子を信じなさい ホリャ信じなさい ホリャ信じなさい 柳は緑 花くれない 風が吹いたらナンマイダ あんたの知らない明日がある ホリャ明日がある ホリャ明日がある どっこいここは通せんぼ ここには入れぬわけがある あんたの息子を信じなさい ホリャ信じなさい ホリャ信じなさい 一言文句を云う前に ホレおふくろさん ホレおふくろさん あんたの娘を信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 色即是空アミダくじ 空即是色アホダラ経 あんたの知らない明日もある ホレ明日もある ホレ明日もある どっこいここは通せんぼ ここには入れぬわけがある あんたの娘を信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 一言文句を云う前に ホレ先生よ ホレ先生よ あんたの生徒を信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 道徳教育 こんにちは おしつけ道徳 さようなら あんたの知らない明日がある ホレ明日がある ホレ明日がある どっこいここは通せんぼ ここには入れぬわけがある あんたの生徒を信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 一言文句を云う前に ホレ恋人よ ホレ恋人よ あんたのハートを信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 男と女はうらおもて 雨か天気か下駄に聞け あんたの知らない明日もある ホレ明日もある ホレ明日もある どっこいここは通せんぼ ここには入れぬわけがある あんたのハートを信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい |
オバケのQ太郎堀絢子&ニューロイヤル | 堀絢子&ニューロイヤル | 東京ムービー企画部 | 山本直純 | 山本直純 | あのネQ太郎はネ 頭に毛が三本しかないんだよ QQQQQQQ太郎はね オバケなんだ オバケなんだ オバケなんだけれど ともだちなんだ やさしいやつさ いつもおなかをすかしているんだよ だけど犬にはとっても弱いんだってさ あのネQ太郎はネ 何もできないけれど 消えちゃうんだよ QQQQQQQ太郎はね オバケなんだ オバケなんだ オバケなんだけれど ズッコケなんだ あわてん坊なのさ いつも失敗ばっかりしてるんだよ だけどかっこいいつもりなんだってさ あのネQ太郎はネ 空の上だってとべるんだよ QQQQQQQ太郎はね オバケなんだ オバケなんだ オバケなんだけれど わんぱくなんだ かわいいやつさ いつもとぼけちゃっているんだよ だけどとっても立派なオバケなんだってさ |
マグマ大使コール東京 | コール東京 | 長谷川竜生 | 山本直純 | | アースがうんだ 正義はマグマ 地球の平和を まもるため ジェット気流だ 新兵器 SOS SOS カシン カシン カシン とびだせ ゆくぞ 大地をけって きょうも マグマは 空をとぶ アースがうんだ 正義はマグマ 宇宙のわるもの たおすため 星もくだけよ 四次元 SOS SOS カシン カシン カシン とびだせ ゆくぞ 大地をけって きょうも マグマは 空をとぶ アースがうんだ 正義はマグマ 世界のこどもと ママのため パパはマグマだ ふえをふけ SOS SOS カシン カシン カシン とびだせ ゆくぞ 大地をけって きょうも マグマは 空をとぶ |
夕日が背中を押してくるNHK東京児童合唱団 | NHK東京児童合唱団 | 阪田寛夫 | 山本直純 | | 夕日が背中を 押してくる まっかな腕で 押してくる 歩くぼくらの うしろから でっかい声で よびかける さよなら さよなら さよなら きみたち 晩ごはんが 待ってるぞ あしたの朝 ねすごすな 夕日が背中を 押してくる そんなに押すな あわてるな くるりふりむき 太陽に ぼくらも負けず どなるんだ さよなら さよなら さよなら 太陽 晩ごはんが 待ってるぞ あしたの朝 ねすごすな 夕日が背中を 押してくる でっかい腕で 押してくる 握手しようが わかれ道 ぼくらはうたう 太陽と さよなら さよなら さよなら きょうの日 すてきな いい日だね あしたの朝 またあおう さよなら きょうの日 さようなら |
こぶたぬきつねこ神崎ゆう子・坂田おさむ | 神崎ゆう子・坂田おさむ | 山本直純 | 山本直純 | 越部信義 | こぶた たぬき きつね ねこ ブブブー ポンポコポン コンコン ニャーオ こぶた たぬき きつね ねこ ブブブー ポンポコポン コンコン ニャーオこぶた たぬき きつね ねこ ブブブー ポンポコポン コンコン ニャーオ こぶた たぬき きつね ねこ ブブブー ポンポコポン コンコン ニャーオ |
青年の樹三浦洸一 | 三浦洸一 | 石原慎太郎 | 山本直純 | | 雲が流れる 丘の上 花の乱れる 草むらに ともに植える ひと本の ひと本の 若き希望と 夢の苗 空に伸びろ 青年の樹よ 嵐すさぶ 日もあらむ 憂に暗い 夜もなお 腕くみ合せ 立ちゆかん 立ちゆかん 熱き心と 意気地持て 森に育て 青年の樹よ 多感の友よ 思わずや 祖国の姿 いま如何に 明日の夜明けを 告げるもの 告げるもの 我らをおきて 誰かある 国を興せ 青年の樹よ |
人生賛歌 森繁久彌 | 森繁久彌 | 森繁久弥 | 山本直純 | | どこかでほほえむ 人もありゃ どこかで泣いてる 人もある あの屋根の下 あの窓の部屋 いろんな人が 生きている どんなに時代が 移ろうと どんなに世界が 変わろうと 人の心は 変わらない 悲しみに 喜びに 今日もみんな 生きている だけどだけど これだけはいえる 人生はいいものだ いいものだ アーー アーー 人生とは いいものだ どこかで愛する 人もありゃ どこかで別れる 人もある この空の下 この雲のかげ いろんな人が 生きている どんなに時代が 移ろうと どんなに世界が 変わろうと 人の心は 変わらない 幸せがつかめずに 今日も誰かが 涙する だけどだけど これだけはいえる 人生はいいものだ いいものだ アーー アーー 人生とは いいものだ |
うたえバンバン Natural High | Natural High | 阪田寛夫 | 山本直純 | | 口を大きく開けまして うたってごらんアイアイアイ そのうたぐんぐん広がって 誰かの心とこんにちは ああ いいな うたごえはアイアイアイ 世界いっぱい いっぱい いっぱい ララ ひびきあう うたうたえ うたうたえ うたえバンバンバンバンバン うたうたえ うたうたえ うたえバンバンバンバンバン カッカカッカ プンプンするかわり うたってごらんアイアイアイ チョッピリおなかもへるけれど 心がドカンと開きます ああ いいな 青い空アイアイアイ 新しい日が今 ララ やって来る うたうたえ うたうたえ うたえバンバンバンバンバン うたうたえ うたうたえ うたえバンバンバンバンバン 胸をグーンとはりまして うたってごらんアイアイアイ いつでもどこでも どなたでも 心がほかほかあったまる ああ いいな うたごえはアイアイアイ 宇宙いっぱい いっぱい いっぱい ララ ひびき合う うたうたえ うたうたえ うたえバンバンバンバンバン うたうたえ うたうたえ うたえバンバンバンバンバン うたえバンバンバンバンバン |
やきいもグーチーパー 童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 阪田寛夫 | 山本直純 | | やきいも やきいも おなかが グー(注) ほかほか ほかほか あちちの チー たべたら なくなる なんにも パー それ やきいもまとめて グー チー パー |
一年生になったら 童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | まどみちお | 山本直純 | 有澤孝紀 | いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで たべたいな ふじさんのうえで おにぎりを ぱっくん ぱっくん ぱっくんと いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで かけたいな にっぽっんじゅうを ひとまわり どっしん どっしん どっしんと いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで わらいたい せかいじゅうを ふるわせて わっはは わっはは わっはっは |
男はつらいよ 渥美清 | 渥美清 | 星野哲郎 | 山本直純 | 山本直純 | 私生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天でうぶ湯を使い 姓は車 名は寅次郎 人呼んで フーテンの寅と発します 俺がいたんじゃ お嫁にゃ行けぬ わかっちゃいるんだ 妹よ いつかおまえの よろこぶような 偉い兄貴に なりたくて 奮闘努力の 甲斐も無く 今日も涙の 今日も涙の 日が落ちる 日が落ちる ドブに落ちても 根のある奴は いつかは蓮(はちす)の 花と咲く 意地は張っても 心の中じゃ 泣いているんだ 兄さんは 目方で男が 売れるなら こんな苦労も こんな苦労も かけまいに かけまいに 男とゆうもの つらいもの 顔で笑って 顔で笑って 腹で泣く 腹で泣く とかく 西に行きましても 東に行きましても 土地 土地のお兄貴さん お姐さんに ごやっかいかけがちなる若造です 以後 見苦しき面体 お見知りおかれまして 今日こう万端ひきたって よろしく おたのみ申します |