大木綾子の歌詞一覧リスト  40曲中 1-40曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夢街道涙もしばれる 海峡こえて 花の都に 来たからにゃ 負けてなるかよ どさんこ鴎 吹雪はらって 抱いてきた 男のぞみを 咲かすまで ゆくぞ!! ゆくぞ!! ゆくぞこの道 夢街道  芸道ひとすじ 選んだからは 親の死に目に 逢えるとは 決して思うな 思っちゃならぬ 故郷の親父の くちぐせが やけに身にしむ 昨日今日 ゆくぞ!! ゆくぞ!! ゆくぞこの道 夢街道  行く先は雨風 嵐であろと 檜舞台を 踏むまでは にげてたまるか どさんこ鴎 たとえ翼は 破れても 弱音奥歯で かみ殺し ゆくぞ!! ゆくぞ!! ゆくぞこの道 夢街道大木綾子吉田旺徳久広司斉藤恒夫涙もしばれる 海峡こえて 花の都に 来たからにゃ 負けてなるかよ どさんこ鴎 吹雪はらって 抱いてきた 男のぞみを 咲かすまで ゆくぞ!! ゆくぞ!! ゆくぞこの道 夢街道  芸道ひとすじ 選んだからは 親の死に目に 逢えるとは 決して思うな 思っちゃならぬ 故郷の親父の くちぐせが やけに身にしむ 昨日今日 ゆくぞ!! ゆくぞ!! ゆくぞこの道 夢街道  行く先は雨風 嵐であろと 檜舞台を 踏むまでは にげてたまるか どさんこ鴎 たとえ翼は 破れても 弱音奥歯で かみ殺し ゆくぞ!! ゆくぞ!! ゆくぞこの道 夢街道
女鳥羽川女鳥羽川 汀に泪 夕風吹きぬけ 唇をかむ おんみ 何処に 居るのやら 縄手の通りや 千歳橋 行きかう笑顔 さんざめく 素直でなかった この私  女鳥羽川 泡沫人よ せせらぎ乱して 河石を踏む おんみ 何処に 居るのやら 刹那の愛ゆえ 重ねつつ 忍びよる秋 抱きしめて 素直になりたい この私  中町 木戸口 土蔵の中 枕の下に 鳴る瀬音 瀬音の主は 山雫 恋一筋の 女鳥羽川  女鳥羽川 白鷺遊ぶ 川面に想いを よせたのに おんみ 何処に 居るのやら 行く水 かえらぬ川なれど 町も静かに 薄化粧 素直になります この私  刹那の愛ゆえ 重ねつつ 忍びよる秋 抱きしめて 素直に待ちます この私大木綾子瓜生喬TAKERU宮本光雄女鳥羽川 汀に泪 夕風吹きぬけ 唇をかむ おんみ 何処に 居るのやら 縄手の通りや 千歳橋 行きかう笑顔 さんざめく 素直でなかった この私  女鳥羽川 泡沫人よ せせらぎ乱して 河石を踏む おんみ 何処に 居るのやら 刹那の愛ゆえ 重ねつつ 忍びよる秋 抱きしめて 素直になりたい この私  中町 木戸口 土蔵の中 枕の下に 鳴る瀬音 瀬音の主は 山雫 恋一筋の 女鳥羽川  女鳥羽川 白鷺遊ぶ 川面に想いを よせたのに おんみ 何処に 居るのやら 行く水 かえらぬ川なれど 町も静かに 薄化粧 素直になります この私  刹那の愛ゆえ 重ねつつ 忍びよる秋 抱きしめて 素直に待ちます この私
七福神音頭ハアー 鯛を釣り上げ 風折烏帽子 大漁船の 恵比須様 ソーレ ソーレソレ、ヨーイトナ 商売繁盛 コーリャコーリャ 七福にこにこ ひと踊り ひと踊り ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ  ハァー 髭の老人 うちわと杖で さずける長寿 寿老人 ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ 千客万来 コーリャコーリャ 七福にこにこ ひと踊り ひと踊り ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ  ハァー 姿小さく 人望あつい 財宝はこぶ 福録寿 ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ 商売繁盛 コーリャコーリャ 七福にこにこ ひと踊り ひと踊り ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ  ハァー 音楽を楽しむ 弁財天女 片手に琵琶を 愛嬌よく ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ 千客万来 コーリャコーリャ 七福にこにこ ひと踊り ひと踊り ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ  ハァー 丸いおなかで やさしい笑顔 円満家族 布袋尊 ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ 商売繁盛 コーリャコーリャ 七福にこにこ ひと踊り ひと踊り ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ  ハァー 鉾をかざして 災難よける 威光がまぶし 毘沙門天 ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ 千客万来 コーリャコーリャ 七福にこにこ ひと踊り ひと踊り ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ  ハァー 五穀豊穣 打出の小槌 大判小判 大黒天 ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ 商売繁盛 コーリャコーリャ 七福にこにこ ひと踊り ひと踊り ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ  コーリャコーリャ 七福にこにこ ひと踊り ひと踊り ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ大木綾子富士十合芳賀邦比庫ハアー 鯛を釣り上げ 風折烏帽子 大漁船の 恵比須様 ソーレ ソーレソレ、ヨーイトナ 商売繁盛 コーリャコーリャ 七福にこにこ ひと踊り ひと踊り ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ  ハァー 髭の老人 うちわと杖で さずける長寿 寿老人 ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ 千客万来 コーリャコーリャ 七福にこにこ ひと踊り ひと踊り ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ  ハァー 姿小さく 人望あつい 財宝はこぶ 福録寿 ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ 商売繁盛 コーリャコーリャ 七福にこにこ ひと踊り ひと踊り ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ  ハァー 音楽を楽しむ 弁財天女 片手に琵琶を 愛嬌よく ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ 千客万来 コーリャコーリャ 七福にこにこ ひと踊り ひと踊り ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ  ハァー 丸いおなかで やさしい笑顔 円満家族 布袋尊 ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ 商売繁盛 コーリャコーリャ 七福にこにこ ひと踊り ひと踊り ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ  ハァー 鉾をかざして 災難よける 威光がまぶし 毘沙門天 ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ 千客万来 コーリャコーリャ 七福にこにこ ひと踊り ひと踊り ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ  ハァー 五穀豊穣 打出の小槌 大判小判 大黒天 ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ 商売繁盛 コーリャコーリャ 七福にこにこ ひと踊り ひと踊り ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ  コーリャコーリャ 七福にこにこ ひと踊り ひと踊り ソーレ、ソーレソレ、ヨーイトナ
綾子の夢は夜ひらく高く大空 舞うひばり 都灯りに 憧れて 母とあゆんだ 歌の道 夢は夜ひらく  むかし流行った この歌は 変わらず今も 愛される 移る時代よ 何処へ行く 夢は夜ひらく  生まれ故郷に 家もなく 別れを惜しむ 人もない 勇気をくれる 流行歌(はやりうた) 夢は夜ひらく  曲がりくねった 人生の 角を曲がれば 角がとれ 愛想笑いも うまくなり 夢は夜ひらく  引くに引かれぬ 意地もある 私一人で 決めた道 のるかそるかの 運試し 夢は夜ひらく  夜はいつしか 明けてゆく 行き場なくした 星ひとつ 明日の私を 見守って 夢は夜ひらく 夢は夜ひらく大木綾子鮫島琉星曾根幸明高く大空 舞うひばり 都灯りに 憧れて 母とあゆんだ 歌の道 夢は夜ひらく  むかし流行った この歌は 変わらず今も 愛される 移る時代よ 何処へ行く 夢は夜ひらく  生まれ故郷に 家もなく 別れを惜しむ 人もない 勇気をくれる 流行歌(はやりうた) 夢は夜ひらく  曲がりくねった 人生の 角を曲がれば 角がとれ 愛想笑いも うまくなり 夢は夜ひらく  引くに引かれぬ 意地もある 私一人で 決めた道 のるかそるかの 運試し 夢は夜ひらく  夜はいつしか 明けてゆく 行き場なくした 星ひとつ 明日の私を 見守って 夢は夜ひらく 夢は夜ひらく
北紀行名前知らない 駅に立つ ひとりはぐれて 港街 女がひとり この街で 暮らせるなんて 思えない 鴎唄聴いて 一晩飲んで あなたをスッパリ 忘れたい 北紀行  どこに行くのか はぐれ鳥 北をめざして また暮れて 男の人が いなければ 女は楽と 思うけど 潮鳴りの宿で 恋しくなって あなたのところに 戻りたい 北紀行  女の旅は わびしくて 灯りをさがす しぐれ街 あの頃は夢ね 涙をながし 想い出スッパリ 棄てたいの 北紀行大木綾子山上路夫徳久広司南郷達也名前知らない 駅に立つ ひとりはぐれて 港街 女がひとり この街で 暮らせるなんて 思えない 鴎唄聴いて 一晩飲んで あなたをスッパリ 忘れたい 北紀行  どこに行くのか はぐれ鳥 北をめざして また暮れて 男の人が いなければ 女は楽と 思うけど 潮鳴りの宿で 恋しくなって あなたのところに 戻りたい 北紀行  女の旅は わびしくて 灯りをさがす しぐれ街 あの頃は夢ね 涙をながし 想い出スッパリ 棄てたいの 北紀行
元気を出して小さなことに 悩んでないで くよくよしちゃだめ 昨日は昨日 人生半ばまで 振り向かないで こころに青空が広がるように 胸を張り まっすぐに歩きませんか 元気を出して 元気を出して 歩くあなたに 感動します  一度や二度の つまずき転び めそめそしちゃだめ 明日が来ない ピンチのあとだから チャンスがくるの 愛する人からの励まし受けて 笑顔みせ軽やかに 歩きませんか 元気を出して 元気を出して 歩くあなたを 応援します あなたの背中には 家族がいます 手を振って 堂々と歩きませんか 元気を出して 元気を出して 歩くあなたに 感動します大木綾子いではく徳久広司小さなことに 悩んでないで くよくよしちゃだめ 昨日は昨日 人生半ばまで 振り向かないで こころに青空が広がるように 胸を張り まっすぐに歩きませんか 元気を出して 元気を出して 歩くあなたに 感動します  一度や二度の つまずき転び めそめそしちゃだめ 明日が来ない ピンチのあとだから チャンスがくるの 愛する人からの励まし受けて 笑顔みせ軽やかに 歩きませんか 元気を出して 元気を出して 歩くあなたを 応援します あなたの背中には 家族がいます 手を振って 堂々と歩きませんか 元気を出して 元気を出して 歩くあなたに 感動します
あなたの歌になりたい深夜ラジオそっと 聞こえてきたメロディ ひとりきりの夜は いつもそばにいてくれた そんな風に誰かの 涙を拭いたくて 歌を歌いたいと 長い道がここにある  スポットライトには きっと神様がいる  あゝあなたの歌になりたい 夢の続き たどり ずっと歌と生きていく 心を抱きしめて  遠く暮らす母が 口ずさんだメロディ 月が満ちる夜空 いまもふっと思い出す 長い坂の途中に 分かれ道もあるもの そんな時も歌は 肩を抱いてくれました  カーテンコールには きっと幸せがある  あゝあなたの歌になりたい どんな辛い日々も この道を生きていこう 愛が消えぬように  拍手の向こうには きっと人生がある  あゝあなたの歌になりたい 夢の続き たどり ずっと歌と生きていく 心を抱きしめて大木綾子松井五郎都志見隆猪股義周深夜ラジオそっと 聞こえてきたメロディ ひとりきりの夜は いつもそばにいてくれた そんな風に誰かの 涙を拭いたくて 歌を歌いたいと 長い道がここにある  スポットライトには きっと神様がいる  あゝあなたの歌になりたい 夢の続き たどり ずっと歌と生きていく 心を抱きしめて  遠く暮らす母が 口ずさんだメロディ 月が満ちる夜空 いまもふっと思い出す 長い坂の途中に 分かれ道もあるもの そんな時も歌は 肩を抱いてくれました  カーテンコールには きっと幸せがある  あゝあなたの歌になりたい どんな辛い日々も この道を生きていこう 愛が消えぬように  拍手の向こうには きっと人生がある  あゝあなたの歌になりたい 夢の続き たどり ずっと歌と生きていく 心を抱きしめて
雪の蝶々ここまで来れば忘れられる 冬の信濃路 女 一人 心の坂を登り続けて 未練 断ち切る 善光寺  愛しても 愛されても 叶うことない 恋の終わり  雪の蝶々よ ひらひら舞って 雪の蝶々よ いつしか消える 雪の蝶々よ 儚い命 空を恨むな 水になれ  自分に嘘をいくつつけば 楽になれるの? 重い荷物 旭山まで遠く眺めて そっと ため息 山門(さんもん)へ  愛しさを 追いかけても 届くことない 夢の続き  雨に変わって しとしと濡れて 雨に変わって あなたはいない 雨に変わって 冷たい雫(しずく) 涙 恨むな 春になれ  雪の蝶々よ ひらひら舞って 雪の蝶々よ いつしか消える 雪の蝶々よ 儚い命 空を恨むな 水になれ大木綾子秋元康羽場仁志樫原伸彦ここまで来れば忘れられる 冬の信濃路 女 一人 心の坂を登り続けて 未練 断ち切る 善光寺  愛しても 愛されても 叶うことない 恋の終わり  雪の蝶々よ ひらひら舞って 雪の蝶々よ いつしか消える 雪の蝶々よ 儚い命 空を恨むな 水になれ  自分に嘘をいくつつけば 楽になれるの? 重い荷物 旭山まで遠く眺めて そっと ため息 山門(さんもん)へ  愛しさを 追いかけても 届くことない 夢の続き  雨に変わって しとしと濡れて 雨に変わって あなたはいない 雨に変わって 冷たい雫(しずく) 涙 恨むな 春になれ  雪の蝶々よ ひらひら舞って 雪の蝶々よ いつしか消える 雪の蝶々よ 儚い命 空を恨むな 水になれ
小海線昇る朝日に 八ヶ岳(やつがね)光り  ふもとをのどかに走る 高原列車 都会に出てから 五年の月日 うれしい時も 悲しい時も いつでも 心の中にある ふるさと なつかしい 小海線  揺れる白樺 みどりの風と 青空うつして走る 高原列車 子供の頃から 遊んだ友や 恋したあの日 別れたあの日 千曲の流れに 添うように ふるさと 目に浮かぶ 小海線  落ちる夕日が 黄金にそめる からまつ林を走る 高原列車 こころが都会に そまらぬように 父母 景色 朝夕想う やさしく背中を 押すような ふるさと あたたかい 小海線大木綾子いではく羽場仁志道譯進太郎昇る朝日に 八ヶ岳(やつがね)光り  ふもとをのどかに走る 高原列車 都会に出てから 五年の月日 うれしい時も 悲しい時も いつでも 心の中にある ふるさと なつかしい 小海線  揺れる白樺 みどりの風と 青空うつして走る 高原列車 子供の頃から 遊んだ友や 恋したあの日 別れたあの日 千曲の流れに 添うように ふるさと 目に浮かぶ 小海線  落ちる夕日が 黄金にそめる からまつ林を走る 高原列車 こころが都会に そまらぬように 父母 景色 朝夕想う やさしく背中を 押すような ふるさと あたたかい 小海線
夜の滑走路北の国をめざして すべり出すジェット 悲しみは青い 靄(もや)になる あなたと別れて 北の町で わたしはなります 人妻に 情熱も恋も みんな忘れて つつましく生きます 夜の滑走路  この都会(まち)に来たのは もう五年前ね あこがれに心 ときめかせ 二人は逢うのが 遅かったのよ あなたを奪えば 罪になる あきらめて泣いて 北に帰って やり直ししましょう 夜の滑走路  喜び悲しみ みんなくれた あなたが好きです 今だって 今日だけは泣いて そして明日(あす)から 北国で生きます 夜の滑走路大木綾子山上路夫徳久広司道譯進太郎北の国をめざして すべり出すジェット 悲しみは青い 靄(もや)になる あなたと別れて 北の町で わたしはなります 人妻に 情熱も恋も みんな忘れて つつましく生きます 夜の滑走路  この都会(まち)に来たのは もう五年前ね あこがれに心 ときめかせ 二人は逢うのが 遅かったのよ あなたを奪えば 罪になる あきらめて泣いて 北に帰って やり直ししましょう 夜の滑走路  喜び悲しみ みんなくれた あなたが好きです 今だって 今日だけは泣いて そして明日(あす)から 北国で生きます 夜の滑走路
夢無錫緑の風が 運河を渡り 往き交うジャンク 眺めていれば 流れる時刻(とき)も ふたりを包む あなたを愛して 愛されいつか 心の中に ふるさとふたつ 夢と夢と浪漫(ロマン) 無錫の街  夕陽が赤く 太湖を染めて 水面に落ちた 山影ゆれる 漂う舟は 絵葉書のように あなたにもらった 樹の実の紅豆(ルビー) 幸福(しあわせ)つかむ 誓いの印 夢と夢と浪漫(ロマン) 無錫の街  寄鴨(きよう)の園や 蠡園(れいえん)めぐる 笑顔で人は 楽しく憩う 麗しい花 江南(こうなん)のはる あなたと過ごした バラ色の日々 忘れはしない 水の都を 夢と夢と浪漫(ロマン) 無錫の街大木綾子いではく岡千秋緑の風が 運河を渡り 往き交うジャンク 眺めていれば 流れる時刻(とき)も ふたりを包む あなたを愛して 愛されいつか 心の中に ふるさとふたつ 夢と夢と浪漫(ロマン) 無錫の街  夕陽が赤く 太湖を染めて 水面に落ちた 山影ゆれる 漂う舟は 絵葉書のように あなたにもらった 樹の実の紅豆(ルビー) 幸福(しあわせ)つかむ 誓いの印 夢と夢と浪漫(ロマン) 無錫の街  寄鴨(きよう)の園や 蠡園(れいえん)めぐる 笑顔で人は 楽しく憩う 麗しい花 江南(こうなん)のはる あなたと過ごした バラ色の日々 忘れはしない 水の都を 夢と夢と浪漫(ロマン) 無錫の街
涙の列車別れの 別れの せつない胸に ベルが鳴る 鳴る プラットホーム これっきり これっきり 逢えない人と知りながら 一人見送る ホームのすみに ああ 小雨ふる涙の列車  あんなに あんなに 誓ったはずの 恋がちぎれる プラットホーム さよならの さよならの 言葉も云(い)えず あの人の顔を みつめる小さな窓に ああ 小雨ふる涙の列車  汽笛(きてき)が 汽笛(きてき)が 夜空にひびく 思い切れない プラットホーム 好きなのに 好きなのに 私を一人おいてゆく にくい列車を 追ってはみたが ああ 小雨ふる涙の列車大木綾子下村耕史下村耕史宮本光雄別れの 別れの せつない胸に ベルが鳴る 鳴る プラットホーム これっきり これっきり 逢えない人と知りながら 一人見送る ホームのすみに ああ 小雨ふる涙の列車  あんなに あんなに 誓ったはずの 恋がちぎれる プラットホーム さよならの さよならの 言葉も云(い)えず あの人の顔を みつめる小さな窓に ああ 小雨ふる涙の列車  汽笛(きてき)が 汽笛(きてき)が 夜空にひびく 思い切れない プラットホーム 好きなのに 好きなのに 私を一人おいてゆく にくい列車を 追ってはみたが ああ 小雨ふる涙の列車
夢追道中香るそよ風 峠の茶屋で ちょいと一息 一休み あなた思えば 千里も一里 なんで遠かろ 恋の道 だってさ だって…… 胸がきゅきゅんと 逢いたくなってさ 江戸へ一筋 エー花街道  笠を持つ手を 振りながら 郷里を出たのは 三日前 父の 心配 うわのそら 母の涙も なんのその おんな心は ひらひらり 蝶に姿を 変えまして 遥か都へ 浮かれ旅  今朝も宿場で 見掛けた二人 肩を寄せあい 先を行く 嫉けてきちゃうね お地蔵さんよ つのる淋しさ 袖しぐれ だってさ だって…… 胸がきゅきゅんと 逢いたくなってさ ほの字みちづれ エー花街道  はずむ足取り 鼻緒の色に 染まる西空 茜雲 明日の今ごろ あの娘は着くと 便り届けて 山鳩よ だってさ だって…… 胸がきゅきゅんと 逢いたくなってさ 夢の道中 エー花街道大木綾子高橋直人影山時則香るそよ風 峠の茶屋で ちょいと一息 一休み あなた思えば 千里も一里 なんで遠かろ 恋の道 だってさ だって…… 胸がきゅきゅんと 逢いたくなってさ 江戸へ一筋 エー花街道  笠を持つ手を 振りながら 郷里を出たのは 三日前 父の 心配 うわのそら 母の涙も なんのその おんな心は ひらひらり 蝶に姿を 変えまして 遥か都へ 浮かれ旅  今朝も宿場で 見掛けた二人 肩を寄せあい 先を行く 嫉けてきちゃうね お地蔵さんよ つのる淋しさ 袖しぐれ だってさ だって…… 胸がきゅきゅんと 逢いたくなってさ ほの字みちづれ エー花街道  はずむ足取り 鼻緒の色に 染まる西空 茜雲 明日の今ごろ あの娘は着くと 便り届けて 山鳩よ だってさ だって…… 胸がきゅきゅんと 逢いたくなってさ 夢の道中 エー花街道
おいでようこそ東京へちょいと花咲く道すがら 風は東へ 空 高く おかげさまです ご機嫌よう 今日も平和でなによりだ  手と手あわせて助け合い 思い思いのおもてなし うまいものなら任せとき 一期一会の縁がある  生まれ育ちは置いといて 笑う門には福来たる  おいでようこそ東京へ みんな一緒に踊りましょう さぁさ ようこそ東京へ お見せしましょう日本晴れ  ちょいと遠くに富士の山 流れる雲に 鳥の声 いらっしゃいませ ありがとう 感謝してこそ幸せだ  ひとつ心の先を読む 飽きはさせないおもてなし きめは細かく気は太く maid in ならJapanです  悩み事などひと休み 思い立ったら吉日さ  おいでようこそ東京へ みんな一緒に踊りましょう さぁさようこそ東京へ お見せしましょう日本晴れ  おいでようこそ東京へ みんな並んで踊りましょう さぁさようこそ東京へ 日本よいとこ楽しんで  おいでようこそ東京へ みんな一緒に踊りましょう さぁさようこそ東京へ お見せしましょう日本晴れ大木綾子松井五郎羽場仁志K3CPちょいと花咲く道すがら 風は東へ 空 高く おかげさまです ご機嫌よう 今日も平和でなによりだ  手と手あわせて助け合い 思い思いのおもてなし うまいものなら任せとき 一期一会の縁がある  生まれ育ちは置いといて 笑う門には福来たる  おいでようこそ東京へ みんな一緒に踊りましょう さぁさ ようこそ東京へ お見せしましょう日本晴れ  ちょいと遠くに富士の山 流れる雲に 鳥の声 いらっしゃいませ ありがとう 感謝してこそ幸せだ  ひとつ心の先を読む 飽きはさせないおもてなし きめは細かく気は太く maid in ならJapanです  悩み事などひと休み 思い立ったら吉日さ  おいでようこそ東京へ みんな一緒に踊りましょう さぁさようこそ東京へ お見せしましょう日本晴れ  おいでようこそ東京へ みんな並んで踊りましょう さぁさようこそ東京へ 日本よいとこ楽しんで  おいでようこそ東京へ みんな一緒に踊りましょう さぁさようこそ東京へ お見せしましょう日本晴れ
信濃恋歌湖水(みず)に根雪の 白い影 君の横顔 思い出す 帰らぬあの日を 秋桜(コスモス)と やさしく語る 道祖神(どうそじん) 信濃恋歌 風の詩(うた)  わさび色した せせらぎに 君と浮かべた 木(こ)の葉舟 どこ迄流れて 行ったやら おもかげ煙る 高瀬川 信濃恋歌 風の詩(うた)  北アルプスの 嶺はるか 君を泣かせた あかね雲 あの日と変わらぬ 夕景色 ピッケル青い 山の駅 信濃恋歌 風の詩(うた)  王子祭りの 流鏑馬(やぶさめ)に 君は浴衣の 手を振った 夜空にいちばん 近い町 星かげ揺れる 塩の道 信濃恋歌 風の詩(うた)大木綾子志賀大介鶴岡雅義庄司龍湖水(みず)に根雪の 白い影 君の横顔 思い出す 帰らぬあの日を 秋桜(コスモス)と やさしく語る 道祖神(どうそじん) 信濃恋歌 風の詩(うた)  わさび色した せせらぎに 君と浮かべた 木(こ)の葉舟 どこ迄流れて 行ったやら おもかげ煙る 高瀬川 信濃恋歌 風の詩(うた)  北アルプスの 嶺はるか 君を泣かせた あかね雲 あの日と変わらぬ 夕景色 ピッケル青い 山の駅 信濃恋歌 風の詩(うた)  王子祭りの 流鏑馬(やぶさめ)に 君は浴衣の 手を振った 夜空にいちばん 近い町 星かげ揺れる 塩の道 信濃恋歌 風の詩(うた)
花語り風がこんなに 冷たいと そっとあなたに 体を寄せた 好きだから 好きだから うれしくつないだ 手のひらの あなたのやさしい ぬくもりが 花になる 夢になる 愛になる  窓にひろがる あかね雲 二人みつめる 心はひとつ 好きだから 好きだから 時には涙を 流しても あなたと寄せ合う この肩が 花になる 夢になる 愛になる  交す言葉の あたたかさ いつもあなたを 頼りにしてる 好きだから 好きだから 一緒にいましょう いつまでも あなたと私の 二人連れ 花になる 夢になる 愛になる大木綾子高桑早苗神田智士佐藤泰将風がこんなに 冷たいと そっとあなたに 体を寄せた 好きだから 好きだから うれしくつないだ 手のひらの あなたのやさしい ぬくもりが 花になる 夢になる 愛になる  窓にひろがる あかね雲 二人みつめる 心はひとつ 好きだから 好きだから 時には涙を 流しても あなたと寄せ合う この肩が 花になる 夢になる 愛になる  交す言葉の あたたかさ いつもあなたを 頼りにしてる 好きだから 好きだから 一緒にいましょう いつまでも あなたと私の 二人連れ 花になる 夢になる 愛になる
大糸線あなたのことだけ ただそれだけを こころのカバンに 詰め込んで ひとり信濃路(しなのじ) たずね旅 白いあんずの 花が咲く おもいでが よみがえる 好きですこの線路(みち) 大糸線  いのちの重さを こんなにわたし 感じたことなど なかったわ わさび色(いろ)した 夕景色(ゆうげしき) まるで絵本を 見るような あたたかい 町灯(まちあか)り 生きててよかった 大糸線  泣くだけ泣いたら 気が晴れました あしたは「あずさ」で 帰ります きっとまた来る また来ます ここはわたしの 始発駅 負けないで やれそうよ 元気をありがとう 大糸線大木綾子志賀大介水森英夫伊戸のりおあなたのことだけ ただそれだけを こころのカバンに 詰め込んで ひとり信濃路(しなのじ) たずね旅 白いあんずの 花が咲く おもいでが よみがえる 好きですこの線路(みち) 大糸線  いのちの重さを こんなにわたし 感じたことなど なかったわ わさび色(いろ)した 夕景色(ゆうげしき) まるで絵本を 見るような あたたかい 町灯(まちあか)り 生きててよかった 大糸線  泣くだけ泣いたら 気が晴れました あしたは「あずさ」で 帰ります きっとまた来る また来ます ここはわたしの 始発駅 負けないで やれそうよ 元気をありがとう 大糸線
奥羽本線奥羽本線(おううほんせん)で 北へと向かう どこで降りよう 宛のない旅よ あなた忘られぬ 女ごころを 凍らせるような ところはないですか 外はいつしか みぞれ雪 北に北に わたしは行きます   肩に粉雪を 散らした人が 乗って来るのよ 北は深くなる 生きている限り 女だったら 恋をするはずよ 哀しみ悩んでも やがて山形 白い街 北に北に わたしは行きます   そして新庄(しんじょう)は 初めての街 秋田めざして 揺れてゆくだけよ あなた探しても わたしいないわ さい果ての地平 黙って消えたいの 夜は足早 やって来る 北に北に わたしは行きます大木綾子山上路夫徳久広司南郷達也奥羽本線(おううほんせん)で 北へと向かう どこで降りよう 宛のない旅よ あなた忘られぬ 女ごころを 凍らせるような ところはないですか 外はいつしか みぞれ雪 北に北に わたしは行きます   肩に粉雪を 散らした人が 乗って来るのよ 北は深くなる 生きている限り 女だったら 恋をするはずよ 哀しみ悩んでも やがて山形 白い街 北に北に わたしは行きます   そして新庄(しんじょう)は 初めての街 秋田めざして 揺れてゆくだけよ あなた探しても わたしいないわ さい果ての地平 黙って消えたいの 夜は足早 やって来る 北に北に わたしは行きます
にゃんこ音頭みけねこミィちゃん かつお節 かかえて歩けば 人気者 たーんとな しゃんしゃんしゃん おきまりポーズは にゃんとにゃんと にゃにゃんとにゃん 白ねこタマちゃん サザエとワカメ 首からぶら下げ ブラブラブラ たーんとな しゃんしゃんしゃん おきまりポーズは にゃんとにゃんと にゃにゃんとにゃん  アメショーシマ吉 焼き魚 背中にショッたら いい男 たーんとな  しゃんしゃんしゃん おきまりポーズは にゃんとにゃんと にゃにゃんとにゃん 黒ねこフクちゃん 鯛マグロ くわえて踊れば ホイホイサッサ たーんとな  しゃんしゃんしゃん おきまりポーズは にゃんとにゃんと にゃにゃんとにゃん  シャムねこりーちゃん ゆでしらす 食べてみたい~な 夢の中 たーんとな  しゃんしゃんしゃん おきまりポーズは にゃんとにゃんと にゃにゃんとにゃん チンチラペルちゃん 海ぶどう 頭にのせたら ユラユラユラ たーんとな  しゃんしゃんしゃん おきまりポーズは にゃんとにゃんと にゃにゃんとにゃん大木綾子松本はるの上野旬也笹岡貞男みけねこミィちゃん かつお節 かかえて歩けば 人気者 たーんとな しゃんしゃんしゃん おきまりポーズは にゃんとにゃんと にゃにゃんとにゃん 白ねこタマちゃん サザエとワカメ 首からぶら下げ ブラブラブラ たーんとな しゃんしゃんしゃん おきまりポーズは にゃんとにゃんと にゃにゃんとにゃん  アメショーシマ吉 焼き魚 背中にショッたら いい男 たーんとな  しゃんしゃんしゃん おきまりポーズは にゃんとにゃんと にゃにゃんとにゃん 黒ねこフクちゃん 鯛マグロ くわえて踊れば ホイホイサッサ たーんとな  しゃんしゃんしゃん おきまりポーズは にゃんとにゃんと にゃにゃんとにゃん  シャムねこりーちゃん ゆでしらす 食べてみたい~な 夢の中 たーんとな  しゃんしゃんしゃん おきまりポーズは にゃんとにゃんと にゃにゃんとにゃん チンチラペルちゃん 海ぶどう 頭にのせたら ユラユラユラ たーんとな  しゃんしゃんしゃん おきまりポーズは にゃんとにゃんと にゃにゃんとにゃん
姫島月夜男ごころと玄海しぶき 濡らす ばかりで 掴めば逃げる この人 ひとりと 尽くして燃えた 夢を 残して あんたの船は 船は 今ごろ アン・アン…… 月の出潮の 姫島辺り  小倉育ちの女のいのち 死ぬも 生きるも 前しか見えぬ 嬉しか思い出 切なか思い 酔えぬ 地酒に まぎらす酒 涙 頬づえ アン・アン…… すがる波間の 姫島灯り  博多 献上 筑前しぼり 帯に結んだ 女の真実(まこと) 半年 一年 待たされようと いつか かならず あんたを連れて 連れて 満潮 アン・アン…… 情け花咲く 姫島月夜大木綾子松井由利夫岡千秋男ごころと玄海しぶき 濡らす ばかりで 掴めば逃げる この人 ひとりと 尽くして燃えた 夢を 残して あんたの船は 船は 今ごろ アン・アン…… 月の出潮の 姫島辺り  小倉育ちの女のいのち 死ぬも 生きるも 前しか見えぬ 嬉しか思い出 切なか思い 酔えぬ 地酒に まぎらす酒 涙 頬づえ アン・アン…… すがる波間の 姫島灯り  博多 献上 筑前しぼり 帯に結んだ 女の真実(まこと) 半年 一年 待たされようと いつか かならず あんたを連れて 連れて 満潮 アン・アン…… 情け花咲く 姫島月夜
雨のワルツいつからか 私の髪に 降り注ぐ 六月の雨 肩先の 舗道の隅に 光ってる 紫陽花の花 銀色の 雨のカーテン 足下で ヒラめいてます この坂を 登って行けば やっと今 あなたに逢える この胸の 高鳴りはなぜ こんなにも 切なくするの 真っ白な 紫陽花の花 ひとひらの この花びらに 愛しさで はち切れそうな 心色 描いてみたい  あなたから 私のために 贈られた 雨のワルツ 口ずさみ 駆け出している この歌が 二人を繋ぐ 思い出の 紫陽花寺で 手を繋ぎ 登る階段 いつの日か 君のためにと 今日の日を 歌にするよと 過ぎ去りし 一年のとき この雨は あのときの雨 入れ替われ 私の心 あの人に 私の心 待ちわびて はち切れそうな 心色 伝えてみたい  真っ白な 紫陽花の花 ひとひらの この花びらに 愛しさで はち切れそうな 心色 描いてみたい 大木綾子甲斐豊甲斐豊大場吉信いつからか 私の髪に 降り注ぐ 六月の雨 肩先の 舗道の隅に 光ってる 紫陽花の花 銀色の 雨のカーテン 足下で ヒラめいてます この坂を 登って行けば やっと今 あなたに逢える この胸の 高鳴りはなぜ こんなにも 切なくするの 真っ白な 紫陽花の花 ひとひらの この花びらに 愛しさで はち切れそうな 心色 描いてみたい  あなたから 私のために 贈られた 雨のワルツ 口ずさみ 駆け出している この歌が 二人を繋ぐ 思い出の 紫陽花寺で 手を繋ぎ 登る階段 いつの日か 君のためにと 今日の日を 歌にするよと 過ぎ去りし 一年のとき この雨は あのときの雨 入れ替われ 私の心 あの人に 私の心 待ちわびて はち切れそうな 心色 伝えてみたい  真っ白な 紫陽花の花 ひとひらの この花びらに 愛しさで はち切れそうな 心色 描いてみたい 
まことみちここで勝たなきゃ おまえとおれの あすという日も 夢もない つらいだろうが 辛抱しろと 声をかみしめ 手をにぎり 云った言葉を 信じてた 吹雪く峠の まことみち  天に太陽 大地に情 つよい祈りの あたたかさ 寒い世間で 出会ったふたり 泣いた涙を 拭きあって 肩を寄せ合い 生きてきた 愛をつらぬく まことみち  力いっぱい 両手を広げ あなたごらんよ 空の虹 一人立つ気の 勇者のあなた 雪のなかでも 耐えていりゃ 春にやさしい 福寿草 いのち咲かせる まことみち いのち咲かせる まことみち大木綾子宮原哲夫下村耕史道譯進太郎ここで勝たなきゃ おまえとおれの あすという日も 夢もない つらいだろうが 辛抱しろと 声をかみしめ 手をにぎり 云った言葉を 信じてた 吹雪く峠の まことみち  天に太陽 大地に情 つよい祈りの あたたかさ 寒い世間で 出会ったふたり 泣いた涙を 拭きあって 肩を寄せ合い 生きてきた 愛をつらぬく まことみち  力いっぱい 両手を広げ あなたごらんよ 空の虹 一人立つ気の 勇者のあなた 雪のなかでも 耐えていりゃ 春にやさしい 福寿草 いのち咲かせる まことみち いのち咲かせる まことみち
千羽鶴軒先(のきさき)に千羽鶴 下げたならば あなたは戻って 来るでしょか 遠くの街に ひとりで行った その身を今日も 案じつつ 祈りをこめて 折ってます 紅色(べにいろ)やむらさきの 千羽鶴   本当はやさしくて いい人なのに 女を泣かせる 悪い癖 ふるさと捨てて 一緒に行けず 私はここに とどまった 今夜もひとり 折ってます 願いごとかなうよに 千羽鶴   帰る日は春でしょか ここの街の 緑がいっぱい 芽吹く頃 ひとりじゃどこも 寂しいでしょう お休みなさい この家(うち)で 祈りをこめて 折ってます 金色や銀色の 千羽鶴大木綾子山上路夫徳久広司南郷達也軒先(のきさき)に千羽鶴 下げたならば あなたは戻って 来るでしょか 遠くの街に ひとりで行った その身を今日も 案じつつ 祈りをこめて 折ってます 紅色(べにいろ)やむらさきの 千羽鶴   本当はやさしくて いい人なのに 女を泣かせる 悪い癖 ふるさと捨てて 一緒に行けず 私はここに とどまった 今夜もひとり 折ってます 願いごとかなうよに 千羽鶴   帰る日は春でしょか ここの街の 緑がいっぱい 芽吹く頃 ひとりじゃどこも 寂しいでしょう お休みなさい この家(うち)で 祈りをこめて 折ってます 金色や銀色の 千羽鶴
人生一本〆めそこの にいさん おねえさん 昔は 美人の おばあちゃん 今日は 雨でも 明日の空は 夜が 明けなきゃ わからない 取りこし 苦労は 体に悪い 背骨を のばして しゃんとして 一本〆めで 締めましょう サノエ・エンヤラヤ  そこの にいさん おねえさん 赤ちゃん 抱いてる おかあさん 右か 左か 二つに 一つ 恋に 迷えば 紅とんぼ くよくよしてたら 飛ぶにも 飛べぬ 涙で たちきる 夢もある 一本〆めで 締めましょう サノエ・エンヤラヤ  そこの にいさん おねえさん まだまだ お若い おじいちゃん 指を濡らして 風向きみても 浮世きままな つむじ風 一生 一度に かけましょう 一本〆めで 締めましょう サノエ・エンヤラヤ サノエ・エンヤラヤ大木綾子松井由利夫岡千秋そこの にいさん おねえさん 昔は 美人の おばあちゃん 今日は 雨でも 明日の空は 夜が 明けなきゃ わからない 取りこし 苦労は 体に悪い 背骨を のばして しゃんとして 一本〆めで 締めましょう サノエ・エンヤラヤ  そこの にいさん おねえさん 赤ちゃん 抱いてる おかあさん 右か 左か 二つに 一つ 恋に 迷えば 紅とんぼ くよくよしてたら 飛ぶにも 飛べぬ 涙で たちきる 夢もある 一本〆めで 締めましょう サノエ・エンヤラヤ  そこの にいさん おねえさん まだまだ お若い おじいちゃん 指を濡らして 風向きみても 浮世きままな つむじ風 一生 一度に かけましょう 一本〆めで 締めましょう サノエ・エンヤラヤ サノエ・エンヤラヤ
さぁさ 日本を咲かせましょう道はいろいろ あちらにこちら 空を見上げりゃ 風も吹く 一歩一歩を 踏みしめながら 手繰る縁(えにし)に 夢はるか  咲かせましょう 咲かせましょう さぁさ 日本を咲かせましょう 春よ来い 春よ来い きっと日本を咲かせましょう  西も東も 南も北も 花鳥風月 いい景色 季節めぐれば 次から次へ 花ひとひらも たからもの  咲かせましょう 咲かせましょう さぁさ 日本を咲かせましょう 春よ来い 春よ来い きっと日本を咲かせましょう  時に転んで また立ち上がり ひとりひとりに 朝が来る 今日の涙が しょっぱいならば 明日(あす)は笑顔で 逢えばいい  咲かせましょう 咲かせましょう さぁさ 日本を咲かせましょう 春よ来い 春よ来い きっと日本を咲かせましょう  咲かせましょう 咲かせましょう さぁさ 日本を咲かせましょう大木綾子松井五郎都志見隆猪股義周道はいろいろ あちらにこちら 空を見上げりゃ 風も吹く 一歩一歩を 踏みしめながら 手繰る縁(えにし)に 夢はるか  咲かせましょう 咲かせましょう さぁさ 日本を咲かせましょう 春よ来い 春よ来い きっと日本を咲かせましょう  西も東も 南も北も 花鳥風月 いい景色 季節めぐれば 次から次へ 花ひとひらも たからもの  咲かせましょう 咲かせましょう さぁさ 日本を咲かせましょう 春よ来い 春よ来い きっと日本を咲かせましょう  時に転んで また立ち上がり ひとりひとりに 朝が来る 今日の涙が しょっぱいならば 明日(あす)は笑顔で 逢えばいい  咲かせましょう 咲かせましょう さぁさ 日本を咲かせましょう 春よ来い 春よ来い きっと日本を咲かせましょう  咲かせましょう 咲かせましょう さぁさ 日本を咲かせましょう
綾歌のテケレッツノパテケレッツノパ テケレッツノパ  月が出た出た北の空 雪のまつりで一目惚れ あんまり二人が熱いので 溶けて一夜の夢と散る  月が出た出た広瀬川 杜の都の七夕に 架けた願いの儚さか 逢えぬ辛さや星ふたつ  月が出た出た隅田川 火事と喧嘩はむかしから 江戸の華よといいながら サンバまつりにゃ踊りだす  月が出た出た横丁に 月も啼くような法善寺 天神祭りの余韻かな 水の都の祭り唄  月が出た出た瀬戸内の 踊る阿呆にみる阿呆 同じ阿呆なら踊りましょう 鳴門海峡阿波踊り  月が出た出た天神に 博多山笠宵闇の 廻灯篭の写し絵か 博多純情恋心大木綾子富士十合富士十合テケレッツノパ テケレッツノパ  月が出た出た北の空 雪のまつりで一目惚れ あんまり二人が熱いので 溶けて一夜の夢と散る  月が出た出た広瀬川 杜の都の七夕に 架けた願いの儚さか 逢えぬ辛さや星ふたつ  月が出た出た隅田川 火事と喧嘩はむかしから 江戸の華よといいながら サンバまつりにゃ踊りだす  月が出た出た横丁に 月も啼くような法善寺 天神祭りの余韻かな 水の都の祭り唄  月が出た出た瀬戸内の 踊る阿呆にみる阿呆 同じ阿呆なら踊りましょう 鳴門海峡阿波踊り  月が出た出た天神に 博多山笠宵闇の 廻灯篭の写し絵か 博多純情恋心
想い出づくり夜の港を だまって見てる スカイラウンジ あなたと二人 街の灯りが 水にゆれ 泣けてくるほど 美しい どこにいたって 何をしたって 二人でいれば 大切な 想い出づくり  あの日出会って いつしか二人 離れられない 恋人同志 旅に行きましょ 海辺へと 山がいいよと 言うあなた どこに行っても 何を見たって 二人にとって 忘れない 想い出づくり  ワイン飲んだら ほんのりと 肩を寄せたく なりました どこにいたって 何をしたって 二人でいれば 大切な 想い出づくり大木綾子山上路夫徳久広司夜の港を だまって見てる スカイラウンジ あなたと二人 街の灯りが 水にゆれ 泣けてくるほど 美しい どこにいたって 何をしたって 二人でいれば 大切な 想い出づくり  あの日出会って いつしか二人 離れられない 恋人同志 旅に行きましょ 海辺へと 山がいいよと 言うあなた どこに行っても 何を見たって 二人にとって 忘れない 想い出づくり  ワイン飲んだら ほんのりと 肩を寄せたく なりました どこにいたって 何をしたって 二人でいれば 大切な 想い出づくり
綾子の夢は夜ひらく ~アルバムバージョン~高く大空 舞うひばり 都灯りに 憧れて 母とあゆんだ 歌の道 夢は夜ひらく  むかし流行った この歌は 変わらず今も 愛される 移る時代よ 何処へ行く 夢は夜ひらく  生まれ故郷に 家もなく 別れを惜しむ 人もない 勇気をくれる 流行歌(はやりうた) 夢は夜ひらく  心はやれど 山高く 越える七坂 急ぐ旅 お国訛りに フタをして 届けこの気持ち(こころ)  母の願いを 胸に秘め 幼心に 焼き付けた 夢の扉を 開けるため 紅いバラ咲かす  父の後押し 背に受けて 何が何でも 負けないと 笑顔作って また歌う 白いユリ咲かす  叶う夢なら 虹も出る 届く夢なら 雨もやむ 胸に沸き立つ 希望の太陽(ひ) きっと手に入れる  曲がりくねった 人生の 角を曲がれば 角がとれ 愛想笑いも うまくなり 夢は夜ひらく  引くに引かれぬ 意地もある 私一人で 決めた道 のるかそるかの 運試し 夢は夜ひらく  夜はいつしか 明けてゆく 行き場なくした 星ひとつ 明日の私を 見守って 夢は夜ひらく  夢は夜ひらく大木綾子鮫島琉星曽根幸明道譯進太郎高く大空 舞うひばり 都灯りに 憧れて 母とあゆんだ 歌の道 夢は夜ひらく  むかし流行った この歌は 変わらず今も 愛される 移る時代よ 何処へ行く 夢は夜ひらく  生まれ故郷に 家もなく 別れを惜しむ 人もない 勇気をくれる 流行歌(はやりうた) 夢は夜ひらく  心はやれど 山高く 越える七坂 急ぐ旅 お国訛りに フタをして 届けこの気持ち(こころ)  母の願いを 胸に秘め 幼心に 焼き付けた 夢の扉を 開けるため 紅いバラ咲かす  父の後押し 背に受けて 何が何でも 負けないと 笑顔作って また歌う 白いユリ咲かす  叶う夢なら 虹も出る 届く夢なら 雨もやむ 胸に沸き立つ 希望の太陽(ひ) きっと手に入れる  曲がりくねった 人生の 角を曲がれば 角がとれ 愛想笑いも うまくなり 夢は夜ひらく  引くに引かれぬ 意地もある 私一人で 決めた道 のるかそるかの 運試し 夢は夜ひらく  夜はいつしか 明けてゆく 行き場なくした 星ひとつ 明日の私を 見守って 夢は夜ひらく  夢は夜ひらく
会いたい、江ノ電。潮風に吹かれ 登った灯台で 確かめた夏の 匂い覚えてる 鎌倉へ向かう 窓に映る海に 声を上げたのも 二人一緒だった  キンモクセイが香る路地裏に恋して あなたへの恋も風に乗せて届けたい  会いたい ひとしずく 江ノ電の 窓越し 会いたい あなたに あなたといた私に  通り雨ふられ 駆け込んだベーカリー あなたのトレイには 甘いものばかり 湿った防波堤 敷いてくれたハンカチーフ 早業のトビに 二人目を合わせた  線路沿いに伸びる 重なる二人の影 互いの心も ぴたり重なって欲しい  バイバイ 手をふる 江ノ電の 窓越し また 会いたい あなたに あなたといた私に  「紫陽花みたいだね」なんて嬉しかった  花言葉は “移り気” でもね  会いたい ひとしずく 江ノ電の 窓越し 会いたい あなたに あなたといた私に  バイバイ 手をふる あなたが 振り返す また 会いたい あなたに あなたといた私に  バイバイ 手をふる 江ノ電の 窓越し また 会いたい あなたに あなたといた私に大木綾子小川コータ・とまそん小川コータ・とまそん粕谷幸秀潮風に吹かれ 登った灯台で 確かめた夏の 匂い覚えてる 鎌倉へ向かう 窓に映る海に 声を上げたのも 二人一緒だった  キンモクセイが香る路地裏に恋して あなたへの恋も風に乗せて届けたい  会いたい ひとしずく 江ノ電の 窓越し 会いたい あなたに あなたといた私に  通り雨ふられ 駆け込んだベーカリー あなたのトレイには 甘いものばかり 湿った防波堤 敷いてくれたハンカチーフ 早業のトビに 二人目を合わせた  線路沿いに伸びる 重なる二人の影 互いの心も ぴたり重なって欲しい  バイバイ 手をふる 江ノ電の 窓越し また 会いたい あなたに あなたといた私に  「紫陽花みたいだね」なんて嬉しかった  花言葉は “移り気” でもね  会いたい ひとしずく 江ノ電の 窓越し 会いたい あなたに あなたといた私に  バイバイ 手をふる あなたが 振り返す また 会いたい あなたに あなたといた私に  バイバイ 手をふる 江ノ電の 窓越し また 会いたい あなたに あなたといた私に
望郷すずめ弱虫のすずめのように どこでも啼けたら啼けたらいいね 帰ろうかひとり来てみたが 上野発青森行きは 涙の小荷物 あーお断り  目を閉じりゃ訪ねて行ける 緑の山々せせらぐ小川 雪になりゃ白い銀世界 故郷は遠くにありて 心が時々 あー逢いたがる  おふくろの白髪(しらが)を抜いた 一本抜いたら一円だった 十本で後はおまけした あの頃を幼い頃を 偲(しの)んで泣くのか あー街すずめ大木綾子山田孝雄岸本健介萩仁美弱虫のすずめのように どこでも啼けたら啼けたらいいね 帰ろうかひとり来てみたが 上野発青森行きは 涙の小荷物 あーお断り  目を閉じりゃ訪ねて行ける 緑の山々せせらぐ小川 雪になりゃ白い銀世界 故郷は遠くにありて 心が時々 あー逢いたがる  おふくろの白髪(しらが)を抜いた 一本抜いたら一円だった 十本で後はおまけした あの頃を幼い頃を 偲(しの)んで泣くのか あー街すずめ
通りゃんせこぬか雨なら 袂(たもと)でよけて 夜道暗がり 駆(か)けてゆく あの彼男(ひと) あゝ恋しくて 何があっても 怖くない 行きはよいよい 別れが怖い それでもいいなら 通りゃんせ 通りゃんせ  急(せ)かす思いに 心も濡れて 悪い女に なってゆく 冷たい あゝ後ろ指 後ろ指など 怖くない 行きはよいよい 夜明けが怖い それでもいいなら 通りゃんせ 通りゃんせ  涙みたいな 一筋しずく 袂伝わり 滑(すべ)り込む この胸 あゝ焦(こ)がすほど 燃える炎は 消せなくて 行きはよいよい 帰りが怖い それでもいいなら 通りゃんせ 通りゃんせ大木綾子末松節子・補作詩:相馬詩彦風見浩二佐藤泰将こぬか雨なら 袂(たもと)でよけて 夜道暗がり 駆(か)けてゆく あの彼男(ひと) あゝ恋しくて 何があっても 怖くない 行きはよいよい 別れが怖い それでもいいなら 通りゃんせ 通りゃんせ  急(せ)かす思いに 心も濡れて 悪い女に なってゆく 冷たい あゝ後ろ指 後ろ指など 怖くない 行きはよいよい 夜明けが怖い それでもいいなら 通りゃんせ 通りゃんせ  涙みたいな 一筋しずく 袂伝わり 滑(すべ)り込む この胸 あゝ焦(こ)がすほど 燃える炎は 消せなくて 行きはよいよい 帰りが怖い それでもいいなら 通りゃんせ 通りゃんせ
しんぱいニャ~イ!いたずらMAKOちゃん 茶トラのTORA吉おこらせた 自慢は青い目 ウィンクしながら宙返り しんぱいニャ~イ! しんぱいニャ~イ! すーたこらこら すたこらサッサ MAKOちゃんイワシと 踊りだす TORA吉笑って許して 仲直り 男前 あたりまえ にゃんとにゃんと 男前  路地裏KURO兵衛 魚屋さんに恩返し ねこ目を光らせて 僕がお客を呼んでくる しんぱいニャ~イ! しんぱいニャ~イ! すーたこらこら すたこらサッサ 街中走って 人集め 十年ぶりだよお客が やってきた 招きねこ ねこ踊り にゃんにゃんと 招きねこ  イケ面キジSABU ミケねこSAKURAに恋をした 小判を贈ったら お尻むけて去ってゆく しんぱいニャ~イ! しんぱいニャ~イ! すーたこらこら すたこらサッサ SABUちゃんおどけて 踊りだす SAKURAがニコニコ肉球 にゃんタッチ にゃんタッチ ハイタッチ にゃんとにゃんと にゃんタッチ  おやつは煮干だ 本当はカツオが好きだけど くわえてみんなで 写真を一枚ハイポーズ しんぱいニャ~イ! しんぱいニャ~イ!  すーたこらこら すたこらサッサ 踊って繋いで 輪になって みんなであげたりわけたり おすそわけ ありがとう にゃんがとう にゃんとにゃんと ありがとう大木綾子松本はるの上野旬也山田康人いたずらMAKOちゃん 茶トラのTORA吉おこらせた 自慢は青い目 ウィンクしながら宙返り しんぱいニャ~イ! しんぱいニャ~イ! すーたこらこら すたこらサッサ MAKOちゃんイワシと 踊りだす TORA吉笑って許して 仲直り 男前 あたりまえ にゃんとにゃんと 男前  路地裏KURO兵衛 魚屋さんに恩返し ねこ目を光らせて 僕がお客を呼んでくる しんぱいニャ~イ! しんぱいニャ~イ! すーたこらこら すたこらサッサ 街中走って 人集め 十年ぶりだよお客が やってきた 招きねこ ねこ踊り にゃんにゃんと 招きねこ  イケ面キジSABU ミケねこSAKURAに恋をした 小判を贈ったら お尻むけて去ってゆく しんぱいニャ~イ! しんぱいニャ~イ! すーたこらこら すたこらサッサ SABUちゃんおどけて 踊りだす SAKURAがニコニコ肉球 にゃんタッチ にゃんタッチ ハイタッチ にゃんとにゃんと にゃんタッチ  おやつは煮干だ 本当はカツオが好きだけど くわえてみんなで 写真を一枚ハイポーズ しんぱいニャ~イ! しんぱいニャ~イ!  すーたこらこら すたこらサッサ 踊って繋いで 輪になって みんなであげたりわけたり おすそわけ ありがとう にゃんがとう にゃんとにゃんと ありがとう
When You Wish upon a Star(星に願いを)When you wish upon a star makes no difference who you are Anything your heart desires will come to you  If your heart is in your dreams no request is too extreme When you wish upon a star as dreamers do  Fate is kind She brings to those who love the sweet fulfillment of their secret longing  Like a bolt out of the blue fate steps in and sees you through When you wish upon a star your dream comes true  Fate is kind She brings to those who love the sweet fulfillment of their secret longing  Like a bolt out of the blue fate steps in and sees you through When you wish upon a star your dream comes true大木綾子Ned WashingtonLeigh Harline大森史子When you wish upon a star makes no difference who you are Anything your heart desires will come to you  If your heart is in your dreams no request is too extreme When you wish upon a star as dreamers do  Fate is kind She brings to those who love the sweet fulfillment of their secret longing  Like a bolt out of the blue fate steps in and sees you through When you wish upon a star your dream comes true  Fate is kind She brings to those who love the sweet fulfillment of their secret longing  Like a bolt out of the blue fate steps in and sees you through When you wish upon a star your dream comes true
フィーバーブギLe y-ty ri ri ri Le y-ty Ri ro ri ty ri-ri ri  夜明(けさ)は空飛ぶ 夢をみたのよ 星を相手に 踊った 丸い地球が ウフッと笑って 君のダンスが 一番 子供の頃に スクール通い 今じゃ猛烈 とりこよ 悩みなんか飛んでしまう 楽しいわ ブギの歌は世界に 響くメロディ パンチ利かせて ブギでフィーバー 燃えて踊れば天国 ブギウギ Ty ri ty-ri ty ri むすめ…  タップシューズを 履いてご機嫌 リズムうきうき ルンルルン 好きな彼から 花束が届けば 熱いステップ 返すわ いつかはきっと 世界の舞台 踏んでみたいの 夢なの わたし翔ぶわきっと広い 大空を 虹の翼で自由と 希望まとい 夢を見ましょう ブギでフィーバー 燃えて踊れば天国 ブギウギ Ty ri ty-ri ty ri むすめ…  踊りが終わって帰り道 彼から誘われレトロ街 角の小さなしゃれた店 少しお酒に酔ったのね 君の笑顔が可愛いと 路地裏まがってキスを ほっぺにされちゃった どきどきハラハラ ハラハラどきどき フィーバーブギ なんて素敵な ダンスパーティー 月夜あなため 乾杯 丸い地球が ウフッと笑って 君と踊ってみたいナ ブギウギ Ty ri ty-ri tyri むすめ…  Le y-ty ri ri ri Le y-ty Ri ro ri ty ri-ri ri大木綾子若松かつ子芳賀邦比庫庄司龍Le y-ty ri ri ri Le y-ty Ri ro ri ty ri-ri ri  夜明(けさ)は空飛ぶ 夢をみたのよ 星を相手に 踊った 丸い地球が ウフッと笑って 君のダンスが 一番 子供の頃に スクール通い 今じゃ猛烈 とりこよ 悩みなんか飛んでしまう 楽しいわ ブギの歌は世界に 響くメロディ パンチ利かせて ブギでフィーバー 燃えて踊れば天国 ブギウギ Ty ri ty-ri ty ri むすめ…  タップシューズを 履いてご機嫌 リズムうきうき ルンルルン 好きな彼から 花束が届けば 熱いステップ 返すわ いつかはきっと 世界の舞台 踏んでみたいの 夢なの わたし翔ぶわきっと広い 大空を 虹の翼で自由と 希望まとい 夢を見ましょう ブギでフィーバー 燃えて踊れば天国 ブギウギ Ty ri ty-ri ty ri むすめ…  踊りが終わって帰り道 彼から誘われレトロ街 角の小さなしゃれた店 少しお酒に酔ったのね 君の笑顔が可愛いと 路地裏まがってキスを ほっぺにされちゃった どきどきハラハラ ハラハラどきどき フィーバーブギ なんて素敵な ダンスパーティー 月夜あなため 乾杯 丸い地球が ウフッと笑って 君と踊ってみたいナ ブギウギ Ty ri ty-ri tyri むすめ…  Le y-ty ri ri ri Le y-ty Ri ro ri ty ri-ri ri
雨の舟着き場好きと一言 云えないままに 頬に降るふる 女の雨が 恋は命と思うから 心で泣いて 今日も来た あ~誰もいない 雨の舟着き場  忘れなければ いけない人と 知ればなおさら 心が燃える 聞いてほしいの 胸の内 せめてもう一度 逢いたいと あ~待てど来ない 雨の舟着き場  ひとりうつした 鏡の中の 女心の悲しい吐息 もしかしたらと 思うから じっとこらえて 生きている あ~夢は遠い 雨の舟着き場大木綾子下村耕史下村耕史岩倉光男好きと一言 云えないままに 頬に降るふる 女の雨が 恋は命と思うから 心で泣いて 今日も来た あ~誰もいない 雨の舟着き場  忘れなければ いけない人と 知ればなおさら 心が燃える 聞いてほしいの 胸の内 せめてもう一度 逢いたいと あ~待てど来ない 雨の舟着き場  ひとりうつした 鏡の中の 女心の悲しい吐息 もしかしたらと 思うから じっとこらえて 生きている あ~夢は遠い 雨の舟着き場
ぼたん雪わかれ近づく 夜なのに なにを話せば いいのでしょ 雪がふるふる 北の街 恋の終わりを 飾るよに 儚く 清らに ぼたん雪 花が舞うよに 降ってます  そっとお酒を 注ぎながら 上目づかいに 見るあなた 好きと一言 言いなやむ 女ごころの 切なさを やさしくいたわる ぼたん雪 窓をかくして 降ってます  汽車に降り積む 雪のよに ついてゆけない おんなです 雪がふるふる 北の街 旅のあなたの 思い出に 咲いたでしょうか ぼたん雪 赤いネオンに 降ってます大木綾子藤かおる相原旭わかれ近づく 夜なのに なにを話せば いいのでしょ 雪がふるふる 北の街 恋の終わりを 飾るよに 儚く 清らに ぼたん雪 花が舞うよに 降ってます  そっとお酒を 注ぎながら 上目づかいに 見るあなた 好きと一言 言いなやむ 女ごころの 切なさを やさしくいたわる ぼたん雪 窓をかくして 降ってます  汽車に降り積む 雪のよに ついてゆけない おんなです 雪がふるふる 北の街 旅のあなたの 思い出に 咲いたでしょうか ぼたん雪 赤いネオンに 降ってます
江ノ電音頭あなたに会いにガタゴトと 揺られてきました大仏さん 軒先かすめてすれ違い 再会に胸も躍ります  2両編成でヨヨイノヨイ 4両編成ヨヨイノヨイ あーあー愛しや~ 江ノ電音頭  橋を渡ればガタゴトと 川の水面にも響きます 焦らず急がず行きましょうね 人生楽しむ秘訣です  路面電車でヨヨイノヨイ 軒先かすめてヨヨイノヨイ あーあー愛しや~ 江ノ電音頭  すれ違う時は譲り合い また帰り道で会える日を たとえ行き先真逆でも おんなじ道を進みましょう  指差し確認ヨヨイノヨイ 車掌さん手を振るヨヨイノヨイ あーあー愛しや~ 江ノ電音頭  海が見たいから右側に あなたと並んで座りましょう 踏切越えたらトンネルね 気の向くままに途中下車  のりおりくん買ってヨヨイノヨイ 江ノ電弁当ヨヨイノヨイ あーあー可愛や~ 江ノ電音頭  いつものあなたと離れても 忘れはしないよありがとさん 丸いポストに手紙出して あじさいの写真送りましょう  お餅食べたらヨヨイノヨイ サブレお土産ヨヨイノヨイ あーあー愛しや~ 江ノ電音頭  あーあー愛しや~ 江ノ電音頭大木綾子小川コータ小川コータ粕谷幸秀あなたに会いにガタゴトと 揺られてきました大仏さん 軒先かすめてすれ違い 再会に胸も躍ります  2両編成でヨヨイノヨイ 4両編成ヨヨイノヨイ あーあー愛しや~ 江ノ電音頭  橋を渡ればガタゴトと 川の水面にも響きます 焦らず急がず行きましょうね 人生楽しむ秘訣です  路面電車でヨヨイノヨイ 軒先かすめてヨヨイノヨイ あーあー愛しや~ 江ノ電音頭  すれ違う時は譲り合い また帰り道で会える日を たとえ行き先真逆でも おんなじ道を進みましょう  指差し確認ヨヨイノヨイ 車掌さん手を振るヨヨイノヨイ あーあー愛しや~ 江ノ電音頭  海が見たいから右側に あなたと並んで座りましょう 踏切越えたらトンネルね 気の向くままに途中下車  のりおりくん買ってヨヨイノヨイ 江ノ電弁当ヨヨイノヨイ あーあー可愛や~ 江ノ電音頭  いつものあなたと離れても 忘れはしないよありがとさん 丸いポストに手紙出して あじさいの写真送りましょう  お餅食べたらヨヨイノヨイ サブレお土産ヨヨイノヨイ あーあー愛しや~ 江ノ電音頭  あーあー愛しや~ 江ノ電音頭
花のユキチちゃんユキ ユキ ユキ ユキ ユキチちゃん ユキ ユキ ユキ ユキ ユキチちゃん 花の万札(まんさつ)ユキチちゃん  どこでもあなたは モテますね 油断をしてたら すぐ逃げる 天国地獄の 世の中は やさしいあなたが 頼りなの スキンシップを してちょうだい ユキチちゃん ユキチちゃん ユキチちゃん  近頃あなたは つめたいね だれかといいこと してるのね 一生懸命 尽(つ)くしても つれなくされたら 淋しいわ たまにはお酒に つきあって ユキチちゃん ユキチちゃん ユキチちゃん  ユキ ユキ ユキ ユキ ユキチちゃん ユキ ユキ ユキ ユキ ユキチちゃん 花の万札(まんさつ)ユキチちゃん  みんなにあなたは やさしいね 平和の神様 お天道さん 花の万札 ユキチちゃん しあわせいっぱい 夢いっぱい わたしの財布に きてちょうだい ユキチちゃん ユキチちゃん ユキチちゃん大木綾子宮原哲夫相原旭萩仁美ユキ ユキ ユキ ユキ ユキチちゃん ユキ ユキ ユキ ユキ ユキチちゃん 花の万札(まんさつ)ユキチちゃん  どこでもあなたは モテますね 油断をしてたら すぐ逃げる 天国地獄の 世の中は やさしいあなたが 頼りなの スキンシップを してちょうだい ユキチちゃん ユキチちゃん ユキチちゃん  近頃あなたは つめたいね だれかといいこと してるのね 一生懸命 尽(つ)くしても つれなくされたら 淋しいわ たまにはお酒に つきあって ユキチちゃん ユキチちゃん ユキチちゃん  ユキ ユキ ユキ ユキ ユキチちゃん ユキ ユキ ユキ ユキ ユキチちゃん 花の万札(まんさつ)ユキチちゃん  みんなにあなたは やさしいね 平和の神様 お天道さん 花の万札 ユキチちゃん しあわせいっぱい 夢いっぱい わたしの財布に きてちょうだい ユキチちゃん ユキチちゃん ユキチちゃん
古峯の宿明日の行方 探してみたら 心泣かせる 運命川(さだめがわ) 想い連れ添う 今夜のお神酒 未練涙の こぼれ味 身心(からだ)を清め 灯り点して 私待ちます 古峯の宿  絶やさぬ炎 千年余り 希望与える 夢灯り 燃やし燃やして 心を癒(いや)す あなた一人が 生き甲斐よ 想い出かざし 愛をも一度 私待ちます 古峯の宿  神秘の森に 大雪小雪 辺り一面 雪の花 胸は赤々 情熱の花 あなた恋しと 咲いている 迎えに来てね 桜咲いたら 私待ちます 古峯の宿大木綾子山本ユリエ岩倉光男岩倉光男明日の行方 探してみたら 心泣かせる 運命川(さだめがわ) 想い連れ添う 今夜のお神酒 未練涙の こぼれ味 身心(からだ)を清め 灯り点して 私待ちます 古峯の宿  絶やさぬ炎 千年余り 希望与える 夢灯り 燃やし燃やして 心を癒(いや)す あなた一人が 生き甲斐よ 想い出かざし 愛をも一度 私待ちます 古峯の宿  神秘の森に 大雪小雪 辺り一面 雪の花 胸は赤々 情熱の花 あなた恋しと 咲いている 迎えに来てね 桜咲いたら 私待ちます 古峯の宿
Love Is Here To StayIt's very clear our love is here to stay Not for a year but ever and a day The radio and the telephone and the movies that we know May just be passing fancies, and in time may go  But, oh my dear, our love is here to stay Together we're going a long, long way In time the Rockies may crumble, Gibralter may tumble, they're only made of clay, But our love is here to stay  It's very clear our love is here to stay Not for a year but ever and a day The radio and the telephone and the movies that we know May just be passing fancies, and in time may go  But, oh my dear, our love is here to stay Together we're going a long, long way In time the Rockies may crumble, Gibralter may tumble, they're only made of clay, But our love is here to stay大木綾子Ira GershwinGeorge Gershwin大森史子It's very clear our love is here to stay Not for a year but ever and a day The radio and the telephone and the movies that we know May just be passing fancies, and in time may go  But, oh my dear, our love is here to stay Together we're going a long, long way In time the Rockies may crumble, Gibralter may tumble, they're only made of clay, But our love is here to stay  It's very clear our love is here to stay Not for a year but ever and a day The radio and the telephone and the movies that we know May just be passing fancies, and in time may go  But, oh my dear, our love is here to stay Together we're going a long, long way In time the Rockies may crumble, Gibralter may tumble, they're only made of clay, But our love is here to stay
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