イヨマンテの夜アーホイヨーアー イヨマンテ 熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ かがり火 あゝ 満月よ 今宵 熊祭り 踊ろう メノコよ タムタム 太鼓が鳴る 熱き唇 我によせてよ 熊祭り 燃えろ ひと夜を あゝ 我が胸に 今宵 熊祭り 可愛い メノコよ 部落(コタン)の 掟破り 熱き吐息を 我に与えよ アアアアアアア…… (カムイホプニナアーホイヨ) アーホイヨアーホイヨー イヨマンテ 注意:歌詞はオリジナルを掲載しています。 | 秋川雅史 | 菊田一夫 | 古関裕而 | Edison | アーホイヨーアー イヨマンテ 熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ かがり火 あゝ 満月よ 今宵 熊祭り 踊ろう メノコよ タムタム 太鼓が鳴る 熱き唇 我によせてよ 熊祭り 燃えろ ひと夜を あゝ 我が胸に 今宵 熊祭り 可愛い メノコよ 部落(コタン)の 掟破り 熱き吐息を 我に与えよ アアアアアアア…… (カムイホプニナアーホイヨ) アーホイヨアーホイヨー イヨマンテ 注意:歌詞はオリジナルを掲載しています。 |
鼓動途切れた時を 途切れた夢を 途切れた空を 繋いで行け 風にまかせた 永遠の詩が いつか君に届いて欲しい 夜が朝に出会い 海は空に出会う 鳥も花もいつか やがて 土に還るけれど ふるさとのない風は どこまでも吹き抜ける たどり着く場所も知らずに 旅をつづけている 途切れた愛を 途切れた歌を 途切れた声を 繋いで行け 空に預けた 永遠の詩が いつか君に届いて欲しい 交わるはずのない 物語が出会い 聴こえるはずのない 想いが届くとき 幾千の時を超え 闇を照らす光は ずっと前に死んだはずの 星の輝きなのか 途切れた時を 途切れた夢を 途切れた空を 繋いで行け 風にまかせた 永遠の詩が いつか君に届いて欲しい 生まれ変わるのではなく 想いは永遠の風の中で 走り続ける 光り続ける 叫び続ける 命の旅はつづく 敗れた者も はぐれた日々も 小さな鼓動 繋いでいる たとえ叶わぬ 愛の詩も いつか君に聴こえて欲しい 途切れた愛を 途切れた歌を 途切れた声を 繋いで行け 空に預けた 永遠の詩を いつか君に見つけて欲しい | 秋川雅史 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 澤野弘之 | 途切れた時を 途切れた夢を 途切れた空を 繋いで行け 風にまかせた 永遠の詩が いつか君に届いて欲しい 夜が朝に出会い 海は空に出会う 鳥も花もいつか やがて 土に還るけれど ふるさとのない風は どこまでも吹き抜ける たどり着く場所も知らずに 旅をつづけている 途切れた愛を 途切れた歌を 途切れた声を 繋いで行け 空に預けた 永遠の詩が いつか君に届いて欲しい 交わるはずのない 物語が出会い 聴こえるはずのない 想いが届くとき 幾千の時を超え 闇を照らす光は ずっと前に死んだはずの 星の輝きなのか 途切れた時を 途切れた夢を 途切れた空を 繋いで行け 風にまかせた 永遠の詩が いつか君に届いて欲しい 生まれ変わるのではなく 想いは永遠の風の中で 走り続ける 光り続ける 叫び続ける 命の旅はつづく 敗れた者も はぐれた日々も 小さな鼓動 繋いでいる たとえ叶わぬ 愛の詩も いつか君に聴こえて欲しい 途切れた愛を 途切れた歌を 途切れた声を 繋いで行け 空に預けた 永遠の詩を いつか君に見つけて欲しい |
昴目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし 嗚呼 砕け散る宿命の星たちよ せめて密やかに この身を照せよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 呼吸をすれば胸の中 こがらしは吠き続ける されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり 嗚呼 さんざめく 名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ 我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば昴よ 嗚呼 いつの日か誰かがこの道を 嗚呼 いつの日か誰かがこの道を 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 我は行く さらば昴よ | 秋川雅史 | 谷村新司 | 谷村新司 | Sin | 目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし 嗚呼 砕け散る宿命の星たちよ せめて密やかに この身を照せよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 呼吸をすれば胸の中 こがらしは吠き続ける されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり 嗚呼 さんざめく 名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ 我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば昴よ 嗚呼 いつの日か誰かがこの道を 嗚呼 いつの日か誰かがこの道を 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 我は行く さらば昴よ |
異国の丘今日も暮れゆく 異国の丘に 友よ辛かろ 切なかろ 我慢だ待ってろ 嵐が過ぎりゃ 帰る日もくる 春がくる 今日も更けゆく 異国の丘に 夢も寒かろ 冷たかろ 泣いて笑うて 歌ってたえりゃ 望む日がくる 朝がくる 今日も昨日も 異国の丘に おもい雪空 陽がうすい 倒れちゃならない 祖国の土に 辿りつくまで その日まで | 秋川雅史 | 増田幸治・補作詞:佐伯孝夫 | 吉田正 | | 今日も暮れゆく 異国の丘に 友よ辛かろ 切なかろ 我慢だ待ってろ 嵐が過ぎりゃ 帰る日もくる 春がくる 今日も更けゆく 異国の丘に 夢も寒かろ 冷たかろ 泣いて笑うて 歌ってたえりゃ 望む日がくる 朝がくる 今日も昨日も 異国の丘に おもい雪空 陽がうすい 倒れちゃならない 祖国の土に 辿りつくまで その日まで |
ねがい覚えていますか いつか一緒に 名付けた星を そこにはあなたを いつも見てる 光がある どんな涙も 拭いきれるように 悲しみも 抱きしめて 優しくなれる あなたには 愛という ちからがある 離れているほど そばにいると 忘れないで 瞳 閉じれば すぐに逢えるように さみしさに 負けないで 道は生まれる 雨の日も 晴れの日も ひとりではないから ありがとう それだけを 伝えるために めぐり逢い わかちあう 心がある 幸せに なるために 生きてゆくのだから いま | 秋川雅史 | 松井五郎 | 服部隆之 | 服部隆之 | 覚えていますか いつか一緒に 名付けた星を そこにはあなたを いつも見てる 光がある どんな涙も 拭いきれるように 悲しみも 抱きしめて 優しくなれる あなたには 愛という ちからがある 離れているほど そばにいると 忘れないで 瞳 閉じれば すぐに逢えるように さみしさに 負けないで 道は生まれる 雨の日も 晴れの日も ひとりではないから ありがとう それだけを 伝えるために めぐり逢い わかちあう 心がある 幸せに なるために 生きてゆくのだから いま |
翼をくださいいま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼つけてください この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい 子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい | 秋川雅史 | 山上路夫 | 村井邦彦 | 岩代太郎 | いま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼つけてください この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい 子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい |
いっそセレナーデあまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか 忘れたままの 恋のささやき 今宵ひととき 探してみようか 恋のうたが 誘いながら 流れてくる そっと眠りかけたラジオからの さみしい そして 悲しい いっそやさしい セレナーデ 風の便りの とだえた訳を 誰に聞こうか それとも 泣こうか 君のことを 想うたびに 聞こえてくる そっと淡い恋がゆれるごとに さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか | 秋川雅史 | 井上陽水 | 井上陽水 | Sin | あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか 忘れたままの 恋のささやき 今宵ひととき 探してみようか 恋のうたが 誘いながら 流れてくる そっと眠りかけたラジオからの さみしい そして 悲しい いっそやさしい セレナーデ 風の便りの とだえた訳を 誰に聞こうか それとも 泣こうか 君のことを 想うたびに 聞こえてくる そっと淡い恋がゆれるごとに さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか |
チャンピオンつかみかけた 熱い腕を ふりほどいて君は出てゆく わずかに震える 白いガウンに 君の年老いた 悲しみを見た リングに向かう 長い廊下で 何故だか急に 君は立止まり ふりむきざまに 俺にこぶしを見せて 寂しそうに笑った やがてリングと 拍手の渦が ひとりの男を のみこんで行った 立ち上がれ もう一度その足で 立ち上がれ 命の炎燃やせ 君はついに 立ち上がった 血に染まった 赤いマットに わずかに開いた 君の両目に 光る涙が 何かを語った 獣のように 挑戦者は おそいかかる 若い力で やがて君は 静かに倒れて落ちた 疲れて眠るように わずかばかりの 意識の中で 君は何を 考えたのか 立たないで もうそれで充分だ おお神よ 彼を救いたまえ ロッカールームの ベンチで君は 切れたくちびるで そっとつぶやいた 帰れるんだ これでただの男に 帰れるんだ これで帰れるんだ ライラライ ラライ…… | 秋川雅史 | 谷村新司 | 谷村新司 | Edison | つかみかけた 熱い腕を ふりほどいて君は出てゆく わずかに震える 白いガウンに 君の年老いた 悲しみを見た リングに向かう 長い廊下で 何故だか急に 君は立止まり ふりむきざまに 俺にこぶしを見せて 寂しそうに笑った やがてリングと 拍手の渦が ひとりの男を のみこんで行った 立ち上がれ もう一度その足で 立ち上がれ 命の炎燃やせ 君はついに 立ち上がった 血に染まった 赤いマットに わずかに開いた 君の両目に 光る涙が 何かを語った 獣のように 挑戦者は おそいかかる 若い力で やがて君は 静かに倒れて落ちた 疲れて眠るように わずかばかりの 意識の中で 君は何を 考えたのか 立たないで もうそれで充分だ おお神よ 彼を救いたまえ ロッカールームの ベンチで君は 切れたくちびるで そっとつぶやいた 帰れるんだ これでただの男に 帰れるんだ これで帰れるんだ ライラライ ラライ…… |
北海の満月アーアーアー アーアーアー アーアーアー アーアー アーアーアー 波がドンと来りゃ 飛沫(しぶき)の花が 咲いた咲いたよ ニシバの胸に 叫ぶ親潮 北の涯て しみじみと 遥かにしのぶ メノコの港 エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ北海の満月よ アイヌ絣(がすり)に ぴったり附いた 銀の鱗(うろこ)は メノコの愛情(こころ) 思い出される イヨマンテ 噂でも 運んでおくれ シベリヤ颪(おろし) エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ北海の満月よ 夢の帆綱(ほづな)を きりりと巻いて 月に捧げる コタンの祈り 荒れてくれるな オホーツク かがり火も 赫々(あかあか)燃えて 面影揺れる エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ北海の満月よ | 秋川雅史 | 松井由利夫 | 大澤浄二 | Edison | アーアーアー アーアーアー アーアーアー アーアー アーアーアー 波がドンと来りゃ 飛沫(しぶき)の花が 咲いた咲いたよ ニシバの胸に 叫ぶ親潮 北の涯て しみじみと 遥かにしのぶ メノコの港 エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ北海の満月よ アイヌ絣(がすり)に ぴったり附いた 銀の鱗(うろこ)は メノコの愛情(こころ) 思い出される イヨマンテ 噂でも 運んでおくれ シベリヤ颪(おろし) エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ北海の満月よ 夢の帆綱(ほづな)を きりりと巻いて 月に捧げる コタンの祈り 荒れてくれるな オホーツク かがり火も 赫々(あかあか)燃えて 面影揺れる エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ北海の満月よ |
一本の鉛筆あなたに 聞いてもらいたい あなたに 読んでもらいたい あなたに 歌ってもらいたい あなたに 信じてもらいたい 一本の鉛筆が あれば 私はあなたへの 愛を書く 一本の鉛筆が あれば 戦争はいやだと 私は書く あなたに 愛をおくりたい あなたに 夢をおくりたい あなたに 春をおくりたい あなたに 世界をおくりたい 一枚のザラ紙が あれば 私は子供が 欲しいと書く 一枚のザラ紙が あれば あなたをかえしてと 私は書く 一本の鉛筆が あれば 八月六日の 朝と書く 一本の鉛筆が あれば 人間のいのちと 私は書く | 秋川雅史 | 松山善三 | 佐藤勝 | Edison | あなたに 聞いてもらいたい あなたに 読んでもらいたい あなたに 歌ってもらいたい あなたに 信じてもらいたい 一本の鉛筆が あれば 私はあなたへの 愛を書く 一本の鉛筆が あれば 戦争はいやだと 私は書く あなたに 愛をおくりたい あなたに 夢をおくりたい あなたに 春をおくりたい あなたに 世界をおくりたい 一枚のザラ紙が あれば 私は子供が 欲しいと書く 一枚のザラ紙が あれば あなたをかえしてと 私は書く 一本の鉛筆が あれば 八月六日の 朝と書く 一本の鉛筆が あれば 人間のいのちと 私は書く |
君に告げてよ ~Dicitencello Vuie~Dicitencello a 'sta cumpagna vosta ch'aggio perduto 'o suonno e 'a fantasia Ca'a penzo sempe, chee tutt''a vita mia... I'nce 'o vvulese dicere, Ma nun nce 'o ssaccio di! 'A voglio bbene, a' voglio bbene assaie, dicitencello, vuie ca nun m''a scordo maie! E''na passiona cchiu forte'e'na catena, ca me turmenta ll'anema e nun me fa campa! 'Na lacrema lucente v'e caduta diciteme 'nu poco a che penzate? Cu' st' uocchie doce vuie sola me guardate... Levammece 'sta maschera, dicimmo 'a verita: Te voglio bbene, te voglio bbene assaie, si' ttu chesta catena ca nun se spezza maie! suonno gentile, suspiro mio carnale, te cerco comm 'all'aria, te voglio pe' campa'! | 秋川雅史 | Enzo Fusco | Rodolfo Falvo | | Dicitencello a 'sta cumpagna vosta ch'aggio perduto 'o suonno e 'a fantasia Ca'a penzo sempe, chee tutt''a vita mia... I'nce 'o vvulese dicere, Ma nun nce 'o ssaccio di! 'A voglio bbene, a' voglio bbene assaie, dicitencello, vuie ca nun m''a scordo maie! E''na passiona cchiu forte'e'na catena, ca me turmenta ll'anema e nun me fa campa! 'Na lacrema lucente v'e caduta diciteme 'nu poco a che penzate? Cu' st' uocchie doce vuie sola me guardate... Levammece 'sta maschera, dicimmo 'a verita: Te voglio bbene, te voglio bbene assaie, si' ttu chesta catena ca nun se spezza maie! suonno gentile, suspiro mio carnale, te cerco comm 'all'aria, te voglio pe' campa'! |
プレイヤー (duet with 露崎春女)I pray you'll be our eyes, And watch us where we go And help us to be wise, In times when we don't know Let this be our prayer, When we lose our way Lead us to a place, Guide us with your Grace To a place where we'll be safe. La luce che to dai I pray we'll find your light Nel cuore restera And hold it in our hearts A ricordarchi che When stars go out each night L'eterna stella sei Nella mia preghiera Let this be our prayer Quanta fede c'e When shadows fill our day Lead us to a place. Guide us with your grace Give us faith so we'll be safe, Sognamo un mondo senza piu violenza Un mondo di giustizia e di speranza Ognuno dia la mano al suo vicino Simbolo di pace e di fraternita La forza che ci dai We ask that life be kind E'il desiderio che And watch us from above Ognuno trovi amore We hope each soul will find Intorno e dentro a se Another soul to love Let this be our prayer Let this be our prayer Just like every child Just like every child Needs to fine a place, Guide us with your grace Give us faith so we'll be safe. E la fede che Hai acceso in noi Sento che ci salvera | 秋川雅史 | David Foster・Carole Bayer Sager・Tony Renis・Alberto Testa | David Foster・Carole Bayer Sager・Tony Renis・Alberto Testa | | I pray you'll be our eyes, And watch us where we go And help us to be wise, In times when we don't know Let this be our prayer, When we lose our way Lead us to a place, Guide us with your Grace To a place where we'll be safe. La luce che to dai I pray we'll find your light Nel cuore restera And hold it in our hearts A ricordarchi che When stars go out each night L'eterna stella sei Nella mia preghiera Let this be our prayer Quanta fede c'e When shadows fill our day Lead us to a place. Guide us with your grace Give us faith so we'll be safe, Sognamo un mondo senza piu violenza Un mondo di giustizia e di speranza Ognuno dia la mano al suo vicino Simbolo di pace e di fraternita La forza che ci dai We ask that life be kind E'il desiderio che And watch us from above Ognuno trovi amore We hope each soul will find Intorno e dentro a se Another soul to love Let this be our prayer Let this be our prayer Just like every child Just like every child Needs to fine a place, Guide us with your grace Give us faith so we'll be safe. E la fede che Hai acceso in noi Sento che ci salvera |
愛のメモリー愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のような そのほほえみに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような 瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている 美しい人生は 言葉さえおき忘れ 満ち足りた二人を 包むよう この世に大切なのは 愛しあうことだけと あなたはおしえてくれる 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない | 秋川雅史 | たかたかし | 馬飼野康二 | Sin | 愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のような そのほほえみに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような 瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている 美しい人生は 言葉さえおき忘れ 満ち足りた二人を 包むよう この世に大切なのは 愛しあうことだけと あなたはおしえてくれる 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない |
恋人よ枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい | 秋川雅史 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 沢田完 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
慕情~Love Is A Many Splendored Thing~Love is a many splendored thing It's the April rose That only grows in the early spring Love is nature's way of giving A reason to be living The golden crown that makes a man a king Once on a high and windy hill In the morning mist Two lovers kissed And the world stood still Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true love's a many splendored thing Love is nature's way of giving A reason to be living The golden crown that makes a man a king Once on a high and windy hill In the morning mist Two lovers kissed And the world stood still Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true love's a many splendored thing | 秋川雅史 | Paul francis Webstar | Sanny Fain | 沢田完 | Love is a many splendored thing It's the April rose That only grows in the early spring Love is nature's way of giving A reason to be living The golden crown that makes a man a king Once on a high and windy hill In the morning mist Two lovers kissed And the world stood still Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true love's a many splendored thing Love is nature's way of giving A reason to be living The golden crown that makes a man a king Once on a high and windy hill In the morning mist Two lovers kissed And the world stood still Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true love's a many splendored thing |
あすという日が大空を 見上げて ごらん あの 枝を 見上げて ごらん 青空に 手をのばす 細い枝 大きな 木の実を ささえてる いま 生きて いること いっしょうけんめい 生きること なんて なんて なんて すばらしい あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あの道を 見つめて ごらん あの草を 見つめて ごらん ふまれても なおのびる 道の草 ふまれた あとから 芽ぶいてる いま 生きて いること いっしょうけんめい 生きること なんて なんて すばらしい あすと いう日が くるかぎり 自分を 信じて あすと いう日が くるかぎり 自分を 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて しあわせを 信じて | 秋川雅史 | 山本瓔子 | 八木澤教司 | 沢田完 | 大空を 見上げて ごらん あの 枝を 見上げて ごらん 青空に 手をのばす 細い枝 大きな 木の実を ささえてる いま 生きて いること いっしょうけんめい 生きること なんて なんて なんて すばらしい あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あの道を 見つめて ごらん あの草を 見つめて ごらん ふまれても なおのびる 道の草 ふまれた あとから 芽ぶいてる いま 生きて いること いっしょうけんめい 生きること なんて なんて すばらしい あすと いう日が くるかぎり 自分を 信じて あすと いう日が くるかぎり 自分を 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて しあわせを 信じて |
ビリーヴたとえば君が 傷ついて くじけそうに なった時は かならず僕が そばにいて ささえてあげるよ その肩を 世界中の 希望をのせて この地球は まわってる いま未来の 扉を開けるとき 悲しみや 苦しみが いつの日か 喜びに変わるだろう I believe in future 信じてる もしも誰かが 君のそばで 泣きだしそうに なった時は だまって腕を とりながら いっしょに歩いて くれるよね 世界中の やさしさで この地球を つつみたい いま素直な 気持ちになれるなら 憧れや 愛しさが 大空に はじけて耀(ひか)るだろう I believe in future 信じてる いま未来の 扉を開けるとき I believe in future 信じてる I believe in future 信じてる | 秋川雅史 | 杉本竜一 | 杉本竜一 | | たとえば君が 傷ついて くじけそうに なった時は かならず僕が そばにいて ささえてあげるよ その肩を 世界中の 希望をのせて この地球は まわってる いま未来の 扉を開けるとき 悲しみや 苦しみが いつの日か 喜びに変わるだろう I believe in future 信じてる もしも誰かが 君のそばで 泣きだしそうに なった時は だまって腕を とりながら いっしょに歩いて くれるよね 世界中の やさしさで この地球を つつみたい いま素直な 気持ちになれるなら 憧れや 愛しさが 大空に はじけて耀(ひか)るだろう I believe in future 信じてる いま未来の 扉を開けるとき I believe in future 信じてる I believe in future 信じてる |
千の風になって (feat. 西村由紀江)私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています あの 大きな空を 吹きわたっています | 秋川雅史 | 不詳 | 新井満 | | 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています あの 大きな空を 吹きわたっています |
越後獅子の唄笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児(みなしご) 街道ぐらし ながれながれの 越後獅子 今日も今日とて 親方さんに 芸がまずいと 叱られて 撥(ばち)でぶたれて 空見上げれば 泣いているよな 昼の月 ところ変われど 変らぬものは 人の情けの 袖時雨(そでしぐれ) ぬれて涙で おさらばさらば 花に消えゆく 旅の獅子 | 秋川雅史 | 西條八十 | 万城目正 | Edison | 笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児(みなしご) 街道ぐらし ながれながれの 越後獅子 今日も今日とて 親方さんに 芸がまずいと 叱られて 撥(ばち)でぶたれて 空見上げれば 泣いているよな 昼の月 ところ変われど 変らぬものは 人の情けの 袖時雨(そでしぐれ) ぬれて涙で おさらばさらば 花に消えゆく 旅の獅子 |
瑠璃色の地球夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっと あるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 | 秋川雅史 | 松本隆 | 平井夏美 | | 夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっと あるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 |
防人の詩おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命(いのち)に 限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか 風はどうですか 空もそうですか おしえてください 私は時折 苦しみについて考えます 誰もが等しく抱(だ)いた悲しみについて 生きる苦しみと 老いてゆく悲しみと 病いの苦しみと 死にゆく悲しみと 現在(いま)の自分と 答えてください この世のありとあらゆるものの すべての生命に 約束があるのなら 春は死にますか 秋は死にますか 夏が去る様に 冬が来る様に みんな逝くのですか わずかな生命の きらめきを信じていいですか 言葉で見えない 望みといったものを 去る人があれば 来る人もあって 欠けてゆく月も やがて満ちて来る なりわいの中で おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命(いのち)に 限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか 風はどうですか 空もそうですか おしえてください 海は死にますか 山は死にますか 春は死にますか 秋は死にますか 愛は死にますか 心は死にますか 私の大切な故郷もみんな 逝ってしまいますか | 秋川雅史 | さだまさし | さだまさし | | おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命(いのち)に 限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか 風はどうですか 空もそうですか おしえてください 私は時折 苦しみについて考えます 誰もが等しく抱(だ)いた悲しみについて 生きる苦しみと 老いてゆく悲しみと 病いの苦しみと 死にゆく悲しみと 現在(いま)の自分と 答えてください この世のありとあらゆるものの すべての生命に 約束があるのなら 春は死にますか 秋は死にますか 夏が去る様に 冬が来る様に みんな逝くのですか わずかな生命の きらめきを信じていいですか 言葉で見えない 望みといったものを 去る人があれば 来る人もあって 欠けてゆく月も やがて満ちて来る なりわいの中で おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命(いのち)に 限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか 風はどうですか 空もそうですか おしえてください 海は死にますか 山は死にますか 春は死にますか 秋は死にますか 愛は死にますか 心は死にますか 私の大切な故郷もみんな 逝ってしまいますか |
この道この道はいつか来た道 ああ そうだよ あかしやの花が咲いてる あの丘はいつか見た丘 ああ そうだよ ほら 白い時計台だよ この道はいつか来た道 ああ そうだよ お母さまと馬車で行ったよ あの雲もいつか見た雲 ああ そうだよ 山査子の枝も垂れてる | 秋川雅史 | 北原白秋 | 山田耕筰 | Sin | この道はいつか来た道 ああ そうだよ あかしやの花が咲いてる あの丘はいつか見た丘 ああ そうだよ ほら 白い時計台だよ この道はいつか来た道 ああ そうだよ お母さまと馬車で行ったよ あの雲もいつか見た雲 ああ そうだよ 山査子の枝も垂れてる |
天城越え隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを 殺していいですか 寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝 舞い上がり 揺れ堕ちる 肩のむこうに あなた……山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え 口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりで居たって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え 走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧道 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え | 秋川雅史 | 吉岡治 | 弦哲也 | Edison | 隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを 殺していいですか 寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝 舞い上がり 揺れ堕ちる 肩のむこうに あなた……山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え 口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりで居たって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え 走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧道 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え |
ユー・レイズ・ミー・アップWhen I am down and oh my soul so weary When troubles come and my heart burdened be Then I am still and wait here in the silence Until you come and sit a while with me You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be You raise me up to more than I can be | 秋川雅史 | Brendan Grabam | Rolf Lovland | | When I am down and oh my soul so weary When troubles come and my heart burdened be Then I am still and wait here in the silence Until you come and sit a while with me You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be You raise me up to more than I can be |
君は我が心のすべてDein ist mein ganzes Herz! Wo du nicht bist, kann ich nicht sein, so, wie die Blume welkt, wenn sie nicht kusst der Sonnenschein. Dein ist mein schonstes Lied, weil es allein aus der Liebeerbluht, Sag' mir noch einmal, mein einzig Lieb, o, sag' noch einmal mir: Ich hab' dich lieb! Wohin ich immergehe, ich fuhledeine Nahe, Ich mochte deinen Atem trinken unt betend dir zu Fussen sinken, dir, dir, allein! Wie wunderbar ist dein leuchtendes Haar! Traum schon und sehnsuchtsbang ist dein strahlender Blick. Hor ich der Stimme Klang, ist es so wie Musik. Dein ist mein ganzes Herz! Wo du nicht bist, kann ich nicht sein, so, wie die Blume welkt, wenn sie nicht kusst der Sonnenschein. Dein ist mein schonstes Lied, weil es allein aus der Liebeerbluht, Sag' mir noch einmal, mein einzig Lieb, o, sag' noch einmal mir: Ich hab' dich lieb! | 秋川雅史 | 不詳 | Lehar | 後藤望友 | Dein ist mein ganzes Herz! Wo du nicht bist, kann ich nicht sein, so, wie die Blume welkt, wenn sie nicht kusst der Sonnenschein. Dein ist mein schonstes Lied, weil es allein aus der Liebeerbluht, Sag' mir noch einmal, mein einzig Lieb, o, sag' noch einmal mir: Ich hab' dich lieb! Wohin ich immergehe, ich fuhledeine Nahe, Ich mochte deinen Atem trinken unt betend dir zu Fussen sinken, dir, dir, allein! Wie wunderbar ist dein leuchtendes Haar! Traum schon und sehnsuchtsbang ist dein strahlender Blick. Hor ich der Stimme Klang, ist es so wie Musik. Dein ist mein ganzes Herz! Wo du nicht bist, kann ich nicht sein, so, wie die Blume welkt, wenn sie nicht kusst der Sonnenschein. Dein ist mein schonstes Lied, weil es allein aus der Liebeerbluht, Sag' mir noch einmal, mein einzig Lieb, o, sag' noch einmal mir: Ich hab' dich lieb! |
追憶のカンパーナ黄昏の雲が 滲んで溶けた あの日の石畳 鐘が鳴る 若かった頃の さよならの意味も いまならよくわかる どこまでも 続く道を選び そう… ふと立ち止まるとき 思い出が 深く香る 心だけは なにも変わらない いつのまにか 過ぎた日々が 明日に架かる 虹になる 時は決して めぐり逢いを 時は決して 裏切らないだろう そう… 笑顔は忘れない そう… 涙も覚えてる 人生が 次のかたち 求めても きっと変わらずに いまも遠く 鐘の音が あの日のまま 聴こえてる 人は決して 愛のために つなぐ夢を 忘れてはいない いつのまにか 過ぎた日々が 明日に架かる 虹になる 時は決して めぐり逢いを 時は決して 裏切らないだろう | 秋川雅史 | 松井五郎 | セルゲイ・ラフマニノフ | 沢田完 | 黄昏の雲が 滲んで溶けた あの日の石畳 鐘が鳴る 若かった頃の さよならの意味も いまならよくわかる どこまでも 続く道を選び そう… ふと立ち止まるとき 思い出が 深く香る 心だけは なにも変わらない いつのまにか 過ぎた日々が 明日に架かる 虹になる 時は決して めぐり逢いを 時は決して 裏切らないだろう そう… 笑顔は忘れない そう… 涙も覚えてる 人生が 次のかたち 求めても きっと変わらずに いまも遠く 鐘の音が あの日のまま 聴こえてる 人は決して 愛のために つなぐ夢を 忘れてはいない いつのまにか 過ぎた日々が 明日に架かる 虹になる 時は決して めぐり逢いを 時は決して 裏切らないだろう |
ありがとうはじめて握手をしたときに 僕らは友達になったんだ いくつもの出会いの中で 僕らは出会ったんだよ 笑い泣き怒った時でも 次の日はにっこり『おはよう』 いつでも僕のそばにいてくれる それが友達なんだ 照れくさいから なかなか言えないけど 君に伝えたい言葉が あるんだ ありがとう ありがとう 『ありがとう』って素敵な言葉 ありがとう ありがとう 心から『ありがとう』 僕が生まれた朝に はじめて見たのは笑顔さ お父さん お母さんの 嬉しそうな笑顔さ ほめられ 叱られた時でも 次の日はにっこり おはよう いつでも笑顔で許してくれる お父さん お母さん 照れくさいから なかなか言えないけど あなたに伝えたい言葉が あるんだ ありがとう ありがとう 『ありがとう』って素敵な言葉 ありがとう ありがとう いつまでも『ありがとう』 ありがとう ありがとう 『ありがとう』って素敵な言葉 ありがとう ありがとう いつまでも『ありがとう』 心から『ありがとう』 | 秋川雅史 | 小林章悟 | 小林章悟 | 鈴木豊乃 | はじめて握手をしたときに 僕らは友達になったんだ いくつもの出会いの中で 僕らは出会ったんだよ 笑い泣き怒った時でも 次の日はにっこり『おはよう』 いつでも僕のそばにいてくれる それが友達なんだ 照れくさいから なかなか言えないけど 君に伝えたい言葉が あるんだ ありがとう ありがとう 『ありがとう』って素敵な言葉 ありがとう ありがとう 心から『ありがとう』 僕が生まれた朝に はじめて見たのは笑顔さ お父さん お母さんの 嬉しそうな笑顔さ ほめられ 叱られた時でも 次の日はにっこり おはよう いつでも笑顔で許してくれる お父さん お母さん 照れくさいから なかなか言えないけど あなたに伝えたい言葉が あるんだ ありがとう ありがとう 『ありがとう』って素敵な言葉 ありがとう ありがとう いつまでも『ありがとう』 ありがとう ありがとう 『ありがとう』って素敵な言葉 ありがとう ありがとう いつまでも『ありがとう』 心から『ありがとう』 |
山河人は皆 山河に生まれ 抱かれ 挑み 人は皆 山河を信じ 和み 愛す そこに 生命をつなぎ 生命を刻む そして 終いには 山河に還る 顧みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 美しいかと 歳月は 心に積まれ 山と映り 歳月は 心に流れ 河を描く そこに 積まれる時と 流れる時と 人は誰れもが 山河を宿す ふと想う 悔いひとつなく悦びの山を 築けたろうか くしゃくしゃに嬉し泣きする かげりない河を抱けたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 顧みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 美しいかと | 秋川雅史 | 小椋佳 | 堀内孝雄 | | 人は皆 山河に生まれ 抱かれ 挑み 人は皆 山河を信じ 和み 愛す そこに 生命をつなぎ 生命を刻む そして 終いには 山河に還る 顧みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 美しいかと 歳月は 心に積まれ 山と映り 歳月は 心に流れ 河を描く そこに 積まれる時と 流れる時と 人は誰れもが 山河を宿す ふと想う 悔いひとつなく悦びの山を 築けたろうか くしゃくしゃに嬉し泣きする かげりない河を抱けたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 顧みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 美しいかと |
心のキャンドル~Un Amore Cosi Grande~そっとふれる てのひらに すぐに夜は 舞い降りるだろう キャンドルの火が 揺れるように もし永遠が なくても あなたのすべてを 守れるなら とても深く この胸に 灯る明かりは 決して消えることはない こんなにあなたを 愛せることを ただ信じて欲しいだけ あなたがいれば なにも恐れはしない しかたのない 悲しみから 思い出まで 守ろう あなたのすべてと 溶け合うなら とても強く この胸に 灯る明かりを 決して消さない 僕は誓うよ いま 永遠に誓うよ 決して消えない 愛を | 秋川雅史 | MAGGIO ANTONELLA・日本語詞:松井五郎 | FERILLI GUIDO MARIA | | そっとふれる てのひらに すぐに夜は 舞い降りるだろう キャンドルの火が 揺れるように もし永遠が なくても あなたのすべてを 守れるなら とても深く この胸に 灯る明かりは 決して消えることはない こんなにあなたを 愛せることを ただ信じて欲しいだけ あなたがいれば なにも恐れはしない しかたのない 悲しみから 思い出まで 守ろう あなたのすべてと 溶け合うなら とても強く この胸に 灯る明かりを 決して消さない 僕は誓うよ いま 永遠に誓うよ 決して消えない 愛を |
お祭りマンボ私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ おじさんおじさん大変だ どこかで半鐘が なっている 火事は近いよ すりばんだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ そのまた隣の おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク おかめと 鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ おばさんおばさん 大変だ おうちは留守だよ からっぽだ こっそり空巣が ねらってる 何をいっても ピーヒャラヒャ 何をきいても テンツクツ ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ お祭りすんで 日が暮れて つめたい風の 吹く夜は 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない いくら泣いても あとの祭りよ | 秋川雅史 | 原六朗 | 原六朗 | エディソン | 私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ おじさんおじさん大変だ どこかで半鐘が なっている 火事は近いよ すりばんだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ そのまた隣の おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク おかめと 鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ おばさんおばさん 大変だ おうちは留守だよ からっぽだ こっそり空巣が ねらってる 何をいっても ピーヒャラヒャ 何をきいても テンツクツ ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ お祭りすんで 日が暮れて つめたい風の 吹く夜は 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない いくら泣いても あとの祭りよ |
時代今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ 時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わってめぐり逢うよ 旅を続ける人々は いつか故郷に出逢う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても めぐるめぐるよ 時代は巡る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ まわるまわるよ 時代は回る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ | 秋川雅史 | 中島みゆき | 中島みゆき | | 今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ 時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わってめぐり逢うよ 旅を続ける人々は いつか故郷に出逢う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても めぐるめぐるよ 時代は巡る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ まわるまわるよ 時代は回る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ |
気球に乗ってどこまでもときにはなぜか 大空に 旅してみたくなるものさ 気球に乗って どこまでいこう 風に乗って 野原をこえて 曇をとびこえ どこまでもいこう そこに なにかが まっているから ランランラ ランランランラン ランランランラン ランランラ ランランランランラン ランランラ ランランランラン ランランランラン ランランラ ランランランランラン ときにはなぜか 大空に 旅してみたくなるものさ 気球に乗って どこまでいこう 星をこえて 宇宙をはるか 星座の世界へ どこまでもいこう そこにかがやく 夢があるから ラララ ラララ ララ | 秋川雅史 | 東龍男 | 平吉毅州 | 後藤望友 | ときにはなぜか 大空に 旅してみたくなるものさ 気球に乗って どこまでいこう 風に乗って 野原をこえて 曇をとびこえ どこまでもいこう そこに なにかが まっているから ランランラ ランランランラン ランランランラン ランランラ ランランランランラン ランランラ ランランランラン ランランランラン ランランラ ランランランランラン ときにはなぜか 大空に 旅してみたくなるものさ 気球に乗って どこまでいこう 星をこえて 宇宙をはるか 星座の世界へ どこまでもいこう そこにかがやく 夢があるから ラララ ラララ ララ |
空に星があるように空に星が あるように 浜辺に砂が あるように ボクの心に たった一つの 小さな夢が ありました 風が東に 吹くように 川が流れて 行くように 時の流れに たった一つの 小さな夢は 消えました 淋しく 淋しく 星を見つめ ひとりで ひとりで 涙にぬれる 何もかも すべては 終わってしまったけれど 何もかも まわりは 消えてしまったけれど 春に小雨が 降るように 秋に枯葉が 散るように それは誰にも あるような ただの季節の かわりめの頃 | 秋川雅史 | 荒木一郎 | 荒木一郎 | 後藤望友 | 空に星が あるように 浜辺に砂が あるように ボクの心に たった一つの 小さな夢が ありました 風が東に 吹くように 川が流れて 行くように 時の流れに たった一つの 小さな夢は 消えました 淋しく 淋しく 星を見つめ ひとりで ひとりで 涙にぬれる 何もかも すべては 終わってしまったけれど 何もかも まわりは 消えてしまったけれど 春に小雨が 降るように 秋に枯葉が 散るように それは誰にも あるような ただの季節の かわりめの頃 |
まつり男は祭りを そうさ かついで 生きてきた 山の神 海の神 今年も本当に ありがとう 白い褌 ひきしめた 裸若衆に 雪が舞う 祭りだ 祭りだ 祭りだ 豊年祭り 土の匂いの しみこんだ 伜その手が 宝物 男は祭りで そうさ 男をみがくんだ 山の神 海の神 いのちを本当に ありがとう 船に五色の 旗をたて 海の男が 風を切る 祭りだ 祭りだ 祭りだ 大漁祭り 見ろよ真赤な 陽が昇る 伜一一番 船をこげ 燃えろよ 涙と汗こそ 男のロマン 俺もどんとまた 生きてやる これが日本の 祭りだよ | 秋川雅史 | なかにし礼 | 原譲二 | | 男は祭りを そうさ かついで 生きてきた 山の神 海の神 今年も本当に ありがとう 白い褌 ひきしめた 裸若衆に 雪が舞う 祭りだ 祭りだ 祭りだ 豊年祭り 土の匂いの しみこんだ 伜その手が 宝物 男は祭りで そうさ 男をみがくんだ 山の神 海の神 いのちを本当に ありがとう 船に五色の 旗をたて 海の男が 風を切る 祭りだ 祭りだ 祭りだ 大漁祭り 見ろよ真赤な 陽が昇る 伜一一番 船をこげ 燃えろよ 涙と汗こそ 男のロマン 俺もどんとまた 生きてやる これが日本の 祭りだよ |
夜明けのうた夜明けのうたよ あたしの心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 若い力を 満たしておくれ 夜明けのうたよ あたしの心の あふれる想いを 判っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に おおきな望みを 抱かせておくれ 夜明けのうたよ あたしの心の 小さな倖せ 守っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空 夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空 | 秋川雅史 | 岩谷時子 | いずみたく | エディソン | 夜明けのうたよ あたしの心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 若い力を 満たしておくれ 夜明けのうたよ あたしの心の あふれる想いを 判っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に おおきな望みを 抱かせておくれ 夜明けのうたよ あたしの心の 小さな倖せ 守っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空 夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空 |
ゴッドファーザー~愛のテーマ~Speak softly love and hold me warm against your heart I feel your words the tender trembling moment start We're in a world, our very own Sharing a love that only few have ever known Wine colored days warmed by the sun Deep velvet nights, when we are one Speak softly love so no one hears us but the sky The vows of love we make will live until we die My life is yours, and all because You came into my world with love so softly love Wine colored days warmed by the sun Deep velvet nights, when we are one Speak softly love so no one hears us but the sky The vows of love we make will live until we die My life is yours, and all because You came into my world with love So softly love | 秋川雅史 | Nino Rota・Larry Kusik | Nino Rota・Larry Kusik | | Speak softly love and hold me warm against your heart I feel your words the tender trembling moment start We're in a world, our very own Sharing a love that only few have ever known Wine colored days warmed by the sun Deep velvet nights, when we are one Speak softly love so no one hears us but the sky The vows of love we make will live until we die My life is yours, and all because You came into my world with love so softly love Wine colored days warmed by the sun Deep velvet nights, when we are one Speak softly love so no one hears us but the sky The vows of love we make will live until we die My life is yours, and all because You came into my world with love So softly love |
マッティナータL'aurora di bianco vestita Gia' l'uscio dischiude al gran sol; Di gia' con le rosee sue dita Carezza de' fiori lo stuol! Commosso da un fremito arcano Intorno il creato gia' par; E tu non ti desti, ed invano Mi sto qui dolente a cantar. Metti anche tu la veste bianca E schiudi l'uscio al tuo cantor! Ove non sei la luce manca; Ove tu sei nasce l'amor. Ove non sei la luce manca; Ove tu sei nasce l'amor. | 秋川雅史 | Ruggero Leoncavallo | Ruggero Leoncavallo | | L'aurora di bianco vestita Gia' l'uscio dischiude al gran sol; Di gia' con le rosee sue dita Carezza de' fiori lo stuol! Commosso da un fremito arcano Intorno il creato gia' par; E tu non ti desti, ed invano Mi sto qui dolente a cantar. Metti anche tu la veste bianca E schiudi l'uscio al tuo cantor! Ove non sei la luce manca; Ove tu sei nasce l'amor. Ove non sei la luce manca; Ove tu sei nasce l'amor. |
Un Amore Cosi GrandeSento sul viso il tuo respiro, stringiti forte a me non chiederti perche, la sera scende gia Ia note impazziro In fondo agli occhi tuoi bruciano i miei. Un amore cosi grande un amore cosi tanto caldo dentro e fuori, intorno a noi un silenzio breve e poi la bocca tua si accende un'altra volta. Un amore cosi grande un amore cosi intorno a noi soltanto noi tanto caldo dentro e fuori, intorno a noi un silenzio breve e poi In fondo agli occhi tuoi bruciano i miei. | 秋川雅史 | MAGGIO ANTONELLA | FERILLI GUIDO MARIA | | Sento sul viso il tuo respiro, stringiti forte a me non chiederti perche, la sera scende gia Ia note impazziro In fondo agli occhi tuoi bruciano i miei. Un amore cosi grande un amore cosi tanto caldo dentro e fuori, intorno a noi un silenzio breve e poi la bocca tua si accende un'altra volta. Un amore cosi grande un amore cosi intorno a noi soltanto noi tanto caldo dentro e fuori, intorno a noi un silenzio breve e poi In fondo agli occhi tuoi bruciano i miei. |
愛燦燦雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね 風 散々と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね それでも未来達は 人待ち顔してほほえむ 人生って 嬉しいものですね 愛 燦々と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね ああ 未来達は 人待ち顔してほほえむ 人生って 嬉しいものですね | 秋川雅史 | 小椋佳 | 小椋佳 | 戸田有里子 | 雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね 風 散々と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね それでも未来達は 人待ち顔してほほえむ 人生って 嬉しいものですね 愛 燦々と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね ああ 未来達は 人待ち顔してほほえむ 人生って 嬉しいものですね |
哀愁波止場夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと あの人の 好きな歌 波がつぶやく 淋(さみ)しさよ 三月待っても 逢うのは一夜 恋も悲しい 波止場町 五ッ木くずしは しんから 泣けるよ 思い出の 滲む歌 耳に残って 離れない | 秋川雅史 | 石本美由起 | 船村徹 | 鈴木豊乃 | 夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと あの人の 好きな歌 波がつぶやく 淋(さみ)しさよ 三月待っても 逢うのは一夜 恋も悲しい 波止場町 五ッ木くずしは しんから 泣けるよ 思い出の 滲む歌 耳に残って 離れない |
真赤な太陽まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永遠を誓った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの | 秋川雅史 | 吉岡治 | 原信夫 | エディソン | まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永遠を誓った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの |
柔勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる 柔の夢が 一生一度を 一生一度を 待っている 人は人なり のぞみもあるが 捨てて立つ瀬を 越えもする せめて今宵は 人間らしく 恋の涙を 恋の涙を 噛みしめる 口で言うより 手の方が早い 馬鹿を相手の 時じゃない 行くも住るも 座るもふすも 柔一すじ 柔一すじ 夜が明ける | 秋川雅史 | 関沢新一 | 古賀政男 | 戸田有里子 | 勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる 柔の夢が 一生一度を 一生一度を 待っている 人は人なり のぞみもあるが 捨てて立つ瀬を 越えもする せめて今宵は 人間らしく 恋の涙を 恋の涙を 噛みしめる 口で言うより 手の方が早い 馬鹿を相手の 時じゃない 行くも住るも 座るもふすも 柔一すじ 柔一すじ 夜が明ける |
西条まつりばやし伊予のナーエ 西条の名物名所アラヨーイヨイ 伊曽乃祭りにヤンレ 武丈桜 ササヤートコ セノヨイヤナ ハリワイセ コリワイセ ササナンデモセ 西条ナーエ 伊曽乃の祭りの日にはアラヨーイヨイ 屋台かく人ヤンレ 勇ましや ササヤートコ セノヨイヤナ ハリワイセ コリワイセ ササナンデモセ 伊予のナーエ 西条は紀州のわかれよアラヨーイヨイ 三つ葉葵のヤンレ 紋所 ササヤートコ セノヨイヤナ ハリワイセ コリワイセ ササナンデモセ | 秋川雅史 | 民謡 | 民謡 | | 伊予のナーエ 西条の名物名所アラヨーイヨイ 伊曽乃祭りにヤンレ 武丈桜 ササヤートコ セノヨイヤナ ハリワイセ コリワイセ ササナンデモセ 西条ナーエ 伊曽乃の祭りの日にはアラヨーイヨイ 屋台かく人ヤンレ 勇ましや ササヤートコ セノヨイヤナ ハリワイセ コリワイセ ササナンデモセ 伊予のナーエ 西条は紀州のわかれよアラヨーイヨイ 三つ葉葵のヤンレ 紋所 ササヤートコ セノヨイヤナ ハリワイセ コリワイセ ササナンデモセ |
石鎚山どんなに激しい嵐が来ても たじろぐことなくほほえみうかべ 両手を広げて立ち向かう 愛しい家族を守るため ああ石鎚山 ああ石鎚山 父なる山の声がする 生きよ 生きよ 生きよ 勇気をもって生きてゆけ かなしい時にはひとりじゃないと よりそい いっしょに泣いてくれたね 涙は いのちの泉となって かわいた心をいやしてくれた ああ石鎚山 ああ石鎚山 母なる山の声がする 生きよ 生きよ 生きよ きよくやさしく生きてゆけ ああ石鎚山 ああ石鎚山 父母なる山の声がする 生きよ 生きよ 生きよ 夢を追いかけて生きてゆけ 生きよ 生きよ 生きよ 夢を追いかけて 生きてゆけ | 秋川雅史 | 新井満 | 新井満 | 戸田有里子 | どんなに激しい嵐が来ても たじろぐことなくほほえみうかべ 両手を広げて立ち向かう 愛しい家族を守るため ああ石鎚山 ああ石鎚山 父なる山の声がする 生きよ 生きよ 生きよ 勇気をもって生きてゆけ かなしい時にはひとりじゃないと よりそい いっしょに泣いてくれたね 涙は いのちの泉となって かわいた心をいやしてくれた ああ石鎚山 ああ石鎚山 母なる山の声がする 生きよ 生きよ 生きよ きよくやさしく生きてゆけ ああ石鎚山 ああ石鎚山 父母なる山の声がする 生きよ 生きよ 生きよ 夢を追いかけて生きてゆけ 生きよ 生きよ 生きよ 夢を追いかけて 生きてゆけ |