SOUTH WINDはずむ陽射しが まるで呼んでるみたい 雲の切れ間が 青に溶ける放課後 クラブさぼる言い訳にも やだナ ドキドキしちゃうの どんな嘘でもバレそうね 背中押す風 止められないの あなたへ 急ぐ気持ちが騒ぐの 会いたくて 嬉しくて Ah 隠しきれない 生まれたばかり 秘密は テレるくらい眩しくて ときめいた私のまま 駆けてくの胸に どこへ行くかはどうでもいいの だから 今日は聞かせて もっとあなたのことを つないだ手に慣れなくって 怒ったような横顔 優しい色に染めてゆく 今 南風 止められないの こんなに 好きな気持ちが増えてく ありふれた一日も Ah 輝きだすわ もし季節が変わっても 同じ光り受け止めて 変わらない二人のまま そばにいてずっと 止められないの あなたへ 急ぐ気持ちが騒ぐの 会いたくて 嬉しくて Ah 隠しきれない 生まれたばかり 秘密は テレるくらい眩しくて ときめいた私のまま 駆けてくの胸に | 國府田マリ子 | 柚木美祐 | 奥慶一 | | はずむ陽射しが まるで呼んでるみたい 雲の切れ間が 青に溶ける放課後 クラブさぼる言い訳にも やだナ ドキドキしちゃうの どんな嘘でもバレそうね 背中押す風 止められないの あなたへ 急ぐ気持ちが騒ぐの 会いたくて 嬉しくて Ah 隠しきれない 生まれたばかり 秘密は テレるくらい眩しくて ときめいた私のまま 駆けてくの胸に どこへ行くかはどうでもいいの だから 今日は聞かせて もっとあなたのことを つないだ手に慣れなくって 怒ったような横顔 優しい色に染めてゆく 今 南風 止められないの こんなに 好きな気持ちが増えてく ありふれた一日も Ah 輝きだすわ もし季節が変わっても 同じ光り受け止めて 変わらない二人のまま そばにいてずっと 止められないの あなたへ 急ぐ気持ちが騒ぐの 会いたくて 嬉しくて Ah 隠しきれない 生まれたばかり 秘密は テレるくらい眩しくて ときめいた私のまま 駆けてくの胸に |
いろとりどりの宇宙もうなにもかもイヤだって 言えたなら楽だろうな 明けてく空見上げ呟く息 少しだけ重くなる スニーカーに カラカラと 誰かが遊んだ缶けりの後 ひとりでいるこんな時 あなたのこと思うと 何故 胸いっぱいに 大好き広がる あなたといる それだけで こんなに世界 幸せ色に染まってゆく なんて素敵な奇跡! なんでもないあたり前の やさしさ見つけられるの こんなにも心のなか あなたあふれてく もうなにもかもいらないって 言えたなら楽だろうな 星夢空の下 揺れてる恋 ひとりで泣くこんな夜 あなたのこと思うと ああ 胸いっぱいに 大好き広がる あなたがいる それだけで こんなに世界 幸せ唄が包んでゆく なんて素敵な奇跡! なんでもないあたり前の 強さ捕まえられるの こんなにも身体中が 熱く騒いでる fu・fu… あなたといる それだけで こんなに世界 幸せ色に染まってゆく なんて素敵な奇跡! なんでもない大切な 日常見つけられるの こんなにも世界中が 好きであふれてる fu・fu… あふれてる fu・fu… | 國府田マリ子 | mariko kouda | Sora Izumikawa | | もうなにもかもイヤだって 言えたなら楽だろうな 明けてく空見上げ呟く息 少しだけ重くなる スニーカーに カラカラと 誰かが遊んだ缶けりの後 ひとりでいるこんな時 あなたのこと思うと 何故 胸いっぱいに 大好き広がる あなたといる それだけで こんなに世界 幸せ色に染まってゆく なんて素敵な奇跡! なんでもないあたり前の やさしさ見つけられるの こんなにも心のなか あなたあふれてく もうなにもかもいらないって 言えたなら楽だろうな 星夢空の下 揺れてる恋 ひとりで泣くこんな夜 あなたのこと思うと ああ 胸いっぱいに 大好き広がる あなたがいる それだけで こんなに世界 幸せ唄が包んでゆく なんて素敵な奇跡! なんでもないあたり前の 強さ捕まえられるの こんなにも身体中が 熱く騒いでる fu・fu… あなたといる それだけで こんなに世界 幸せ色に染まってゆく なんて素敵な奇跡! なんでもない大切な 日常見つけられるの こんなにも世界中が 好きであふれてる fu・fu… あふれてる fu・fu… |
魔法メロディある日唐突に 青い空が告げる 今日と昨日とは もう季節が違うの あんなに冷たい嵐さえ さらさら小気味良く感じて きゅっと結んでた くちびるに そっと遊んでゆく タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… 独りで痛くてキツくて タリタリタヤヤタタヤヤ… 誰も知らない 本当の気持ちを 助けてくれる魔法メロディ 淡く芽吹いてく 校庭は今年も 眩しい体操着 白く光る希望に わけのわからない時代さえ ふわふわ心地良く感じて ぎゅっと抱いていた この胸を そっと緩めてみた タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… いつしかくちずさんでいる タリタリタヤヤタタヤヤ… 誰も知らないどこかの天使が 教えてくれた魔法メロディ 気付いていないふりをしてる あせって 気弱になる自分を なだめすかしてあやして タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… こんな時間あってもいい タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… 無理をしないで歩いてく タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… こんな自分がいてもいい タリタリタヤヤタタヤヤ… 誰も知らない本当の天使が 教えてくれた魔法メロディ | 國府田マリ子 | mariko kouda | shigeo miyata | | ある日唐突に 青い空が告げる 今日と昨日とは もう季節が違うの あんなに冷たい嵐さえ さらさら小気味良く感じて きゅっと結んでた くちびるに そっと遊んでゆく タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… 独りで痛くてキツくて タリタリタヤヤタタヤヤ… 誰も知らない 本当の気持ちを 助けてくれる魔法メロディ 淡く芽吹いてく 校庭は今年も 眩しい体操着 白く光る希望に わけのわからない時代さえ ふわふわ心地良く感じて ぎゅっと抱いていた この胸を そっと緩めてみた タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… いつしかくちずさんでいる タリタリタヤヤタタヤヤ… 誰も知らないどこかの天使が 教えてくれた魔法メロディ 気付いていないふりをしてる あせって 気弱になる自分を なだめすかしてあやして タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… こんな時間あってもいい タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… 無理をしないで歩いてく タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… こんな自分がいてもいい タリタリタヤヤタタヤヤ… 誰も知らない本当の天使が 教えてくれた魔法メロディ |
世界中のポスト明るい空いっぱい 飛び交ってる「想い」が それぞれの“胸のポスト” 届くといいな… 伝えたいこと 知りたいことも すぐに 世界中をかけめぐる そんな今だけど 心こめたものって 照れくさくて 妙にドキドキするのは どうしてかな いつも近くにいるから なかなか言えなかった 気持ちを文字につめこんで 電波にのせるよ!! 高く 明るい空めがけて 飛び出した「想い」が あなたの“胸のポスト” 届くといいな… いろんなことが 手軽に手に入るから 余計 後でもいいやって 思っちゃうのかな いつも遠くにいるから 気付かないふりをした 気持ちを文字につめこんで 電波にのせるよ!! はるか明るい空めがけて 飛び出した「想い」が Ah あなたの“胸のポスト” 届くといいな… 明るい空いっぱい 飛び交ってる「想い」が それぞれの“胸のポスト” 届くといい 明るい空いっぱい 飛び交ってる「想い」が それぞれの“胸のポスト” 届くといいな… らら ららららら ららら らら ららららら らら ららららら ららら らら ららららら らら ららららら ららら らら ららららら らら ららららら ららら らら ららららら | 國府田マリ子 | 泉川そら | 泉川そら | | 明るい空いっぱい 飛び交ってる「想い」が それぞれの“胸のポスト” 届くといいな… 伝えたいこと 知りたいことも すぐに 世界中をかけめぐる そんな今だけど 心こめたものって 照れくさくて 妙にドキドキするのは どうしてかな いつも近くにいるから なかなか言えなかった 気持ちを文字につめこんで 電波にのせるよ!! 高く 明るい空めがけて 飛び出した「想い」が あなたの“胸のポスト” 届くといいな… いろんなことが 手軽に手に入るから 余計 後でもいいやって 思っちゃうのかな いつも遠くにいるから 気付かないふりをした 気持ちを文字につめこんで 電波にのせるよ!! はるか明るい空めがけて 飛び出した「想い」が Ah あなたの“胸のポスト” 届くといいな… 明るい空いっぱい 飛び交ってる「想い」が それぞれの“胸のポスト” 届くといい 明るい空いっぱい 飛び交ってる「想い」が それぞれの“胸のポスト” 届くといいな… らら ららららら ららら らら ららららら らら ららららら ららら らら ららららら らら ららららら ららら らら ららららら らら ららららら ららら らら ららららら |
背中から I LOVE YOUきっと あなたに めぐり逢うため 私は地上(ここ)に来たの 言葉にできないほど スキ 「無理をしないで」「元気を出して」 心でそっと旗を振って 背中から I LOVE YOU いつでも 降水確率が 今日は高いから 折りたたみの傘を 持って行ってくださいね 傷ついた証拠の“なで肩”が かわいそう ホントは私が傘になりたい きっと あなたに めぐり逢うため 私は地上(ここ)に来たの 誰にも負けないほど スキ ハートマークの熱いまなざし あなたが誰かにおくっても 背中から I LOVE YOU せつない… 胸の先 キュうッと 感じちゃうくらい 乙女にあるまじき H(エッチ)なイマジネーション こんなことダメです そんなこと困りますぅ 口より素直な 紅(あか)い耳たぶ きっと あなたに めぐり逢うため 私は地上(ここ)に来たの 叶わない恋だけど スキ せめて あなたの夢で抱かれる 悲しいなれそめを願って 背中から I LOVE YOU いつでも きっと あなたに めぐり逢うため 私は地上(ここ)に来たの 言葉にできないほど スキ 「無理をしないで」「元気を出して」 心でそっと旗を振って 背中から I LOVE YOU いつでも | 國府田マリ子 | 泉スフレ | 小西真理 | | きっと あなたに めぐり逢うため 私は地上(ここ)に来たの 言葉にできないほど スキ 「無理をしないで」「元気を出して」 心でそっと旗を振って 背中から I LOVE YOU いつでも 降水確率が 今日は高いから 折りたたみの傘を 持って行ってくださいね 傷ついた証拠の“なで肩”が かわいそう ホントは私が傘になりたい きっと あなたに めぐり逢うため 私は地上(ここ)に来たの 誰にも負けないほど スキ ハートマークの熱いまなざし あなたが誰かにおくっても 背中から I LOVE YOU せつない… 胸の先 キュうッと 感じちゃうくらい 乙女にあるまじき H(エッチ)なイマジネーション こんなことダメです そんなこと困りますぅ 口より素直な 紅(あか)い耳たぶ きっと あなたに めぐり逢うため 私は地上(ここ)に来たの 叶わない恋だけど スキ せめて あなたの夢で抱かれる 悲しいなれそめを願って 背中から I LOVE YOU いつでも きっと あなたに めぐり逢うため 私は地上(ここ)に来たの 言葉にできないほど スキ 「無理をしないで」「元気を出して」 心でそっと旗を振って 背中から I LOVE YOU いつでも |
君がいる空いつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っていて 君がそんなに肩震わせて 泣くからみてごらん ぽつり月が涙をこぼした 言葉こんなにあふれて 満ちてくるのに唇 魔法かけられた動けなくて ひとりじゃないほらごらん どんな夜でも 朝は君に必ず来る 信じていたいよ命のチカラ 光降りそそぐ奇跡を いつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っている 君がこんなにはやくに 逝ってしまうなんて わからない突然 空が涙を落とした 生まれたばかりの まるい太陽 熱い朝に君がいる空から おだやかにそっと 降りそそぐ歳月のなか 薄れて行くものは こころに溶けて 信じていたいよ命のチカラ 光降りそそぐ奇跡を いつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っていて | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 井上うに | 井上うに | いつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っていて 君がそんなに肩震わせて 泣くからみてごらん ぽつり月が涙をこぼした 言葉こんなにあふれて 満ちてくるのに唇 魔法かけられた動けなくて ひとりじゃないほらごらん どんな夜でも 朝は君に必ず来る 信じていたいよ命のチカラ 光降りそそぐ奇跡を いつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っている 君がこんなにはやくに 逝ってしまうなんて わからない突然 空が涙を落とした 生まれたばかりの まるい太陽 熱い朝に君がいる空から おだやかにそっと 降りそそぐ歳月のなか 薄れて行くものは こころに溶けて 信じていたいよ命のチカラ 光降りそそぐ奇跡を いつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っていて |
シンジュ溶けてゆくすべてが ありとあらゆるもの達 消えてゆくすべての 魂さえも砕いて 宇宙にひとつ こぼれ落ちて残った なぜ僕らは傷つけあう かつて緑の森ざわめく なぜ僕らは生まれてきた 愛し合うため憎むため 水の惑星 その涙 ゆれているすべてが 足元さえもゆらいで 問いかけるすべてに 貝殻さえも砕けて 宇宙にひとつ こぼれ落ちて残った 青い惑星が生きた証明 白い光をまとう宝石は 遠い遠い炎の惑星の命を受けて 煌めいて 水の惑星 その涙 なぜ僕らは傷つけあう かつて母なる海さざめき なぜ僕らは生まれてきた 愛し合うため憎むため 青い惑星が生きた証明 小さく光る白い石は 遠い遠い炎の惑星の命を受けて 煌めいて 水の惑星 その涙 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 井上うに | 井上うに | 溶けてゆくすべてが ありとあらゆるもの達 消えてゆくすべての 魂さえも砕いて 宇宙にひとつ こぼれ落ちて残った なぜ僕らは傷つけあう かつて緑の森ざわめく なぜ僕らは生まれてきた 愛し合うため憎むため 水の惑星 その涙 ゆれているすべてが 足元さえもゆらいで 問いかけるすべてに 貝殻さえも砕けて 宇宙にひとつ こぼれ落ちて残った 青い惑星が生きた証明 白い光をまとう宝石は 遠い遠い炎の惑星の命を受けて 煌めいて 水の惑星 その涙 なぜ僕らは傷つけあう かつて母なる海さざめき なぜ僕らは生まれてきた 愛し合うため憎むため 青い惑星が生きた証明 小さく光る白い石は 遠い遠い炎の惑星の命を受けて 煌めいて 水の惑星 その涙 |
おやすみをいわせて眠れない夜を あなたと過ごしてる となりの部屋 物音さえしない 楽しいこと たくさん話してくれるのに 泣くときには 壁の向こう どうしたらいいのかな 涙分けてほしいの 哀しみはなくならない けど その痛みを感じること それなら私にもきっと出来るの 眠れない夜を あなたと過ごしてる 窓の結露 一すじずつ落ちて 閉じられた扉 どうしたらいいのかな 涙分けてほしいよ 苦しみはなくならない けど その痛みを感じること それなら私にもきっと出来たよ おやすみをいわせて | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 井上うに | 井上うに | 眠れない夜を あなたと過ごしてる となりの部屋 物音さえしない 楽しいこと たくさん話してくれるのに 泣くときには 壁の向こう どうしたらいいのかな 涙分けてほしいの 哀しみはなくならない けど その痛みを感じること それなら私にもきっと出来るの 眠れない夜を あなたと過ごしてる 窓の結露 一すじずつ落ちて 閉じられた扉 どうしたらいいのかな 涙分けてほしいよ 苦しみはなくならない けど その痛みを感じること それなら私にもきっと出来たよ おやすみをいわせて |
告白あっぱれなことを いとも簡単そうに やってのけては にこっとする君がとても好きだよ 一瞬止まった 風揺れ膝白く じっとみつめられ どっきとした逃げてばかりいたから 出来ないことなどなにもない 今この瞬間その強さを心に秘めて しっかりしなくちゃ 守りたい人だから じっとみつめてるその瞳 眩しい未来みつけた 恐れるものなどなにもない 今この瞬間その想いを心に秘めて 出来ないことなどなにもない 今この瞬間その強さをその想いを 心に秘めて | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 中村修司・田中直樹 | 中村修司 | あっぱれなことを いとも簡単そうに やってのけては にこっとする君がとても好きだよ 一瞬止まった 風揺れ膝白く じっとみつめられ どっきとした逃げてばかりいたから 出来ないことなどなにもない 今この瞬間その強さを心に秘めて しっかりしなくちゃ 守りたい人だから じっとみつめてるその瞳 眩しい未来みつけた 恐れるものなどなにもない 今この瞬間その想いを心に秘めて 出来ないことなどなにもない 今この瞬間その強さをその想いを 心に秘めて |
癒えない傷の甘い匂いふわりふわり暮らしているときどき 血の出るような際どい恋などして ひらりひらり踊ってみるぼんやり 楽しんでるキズ痕刺激しては 時計の針にもうこころが追いつかないから 今日はこのままここで少し眠るの眠るの さらりさらりかわしている核心 いいこでいるつもりはさらさらない あまいあまい匂いゆらし誘うの 都合のいい相手ならいらないの なくした時にもう涙が出なくなってるから だからいまだけここで少し眠るの眠るの 時計の針にもうこころが追いつかないから いまはこのままここで少し眠るの眠るの | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 中村修司・田中直樹 | 中村修司 | ふわりふわり暮らしているときどき 血の出るような際どい恋などして ひらりひらり踊ってみるぼんやり 楽しんでるキズ痕刺激しては 時計の針にもうこころが追いつかないから 今日はこのままここで少し眠るの眠るの さらりさらりかわしている核心 いいこでいるつもりはさらさらない あまいあまい匂いゆらし誘うの 都合のいい相手ならいらないの なくした時にもう涙が出なくなってるから だからいまだけここで少し眠るの眠るの 時計の針にもうこころが追いつかないから いまはこのままここで少し眠るの眠るの |
NEWS 200Xずっと嘘をつきつづけてた どんなときも笑ってた いつかきっと必ずおとずれる この心壊れて ねえ、かみさま教えて 僕らは何をめざしどこへゆくの 争いも愛し合うことさえも 違う価値観 空に火を噴いて 大地は命を生み出して ねえ、教えて ずっと嘘をつかれてたから どんなときも笑う いまだ愛を怖くて信じない この心壊れて ねえ、かみさま教えて 僕らは何を恐れどこへゆくの 戸惑いも夢を見ることさえも 違う価値観 人は火を噴いて 大地は命を受けとめて 争いも愛し合うことさえも 違う価値観 空に火を噴いて大地は命を生み出し 惑い夢を見ることさえも 違う価値観 人は火を噴いて 大地は命を受けとめて ねえ、教えて ねえ、教えて | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 井上うに | 井上うに | ずっと嘘をつきつづけてた どんなときも笑ってた いつかきっと必ずおとずれる この心壊れて ねえ、かみさま教えて 僕らは何をめざしどこへゆくの 争いも愛し合うことさえも 違う価値観 空に火を噴いて 大地は命を生み出して ねえ、教えて ずっと嘘をつかれてたから どんなときも笑う いまだ愛を怖くて信じない この心壊れて ねえ、かみさま教えて 僕らは何を恐れどこへゆくの 戸惑いも夢を見ることさえも 違う価値観 人は火を噴いて 大地は命を受けとめて 争いも愛し合うことさえも 違う価値観 空に火を噴いて大地は命を生み出し 惑い夢を見ることさえも 違う価値観 人は火を噴いて 大地は命を受けとめて ねえ、教えて ねえ、教えて |
タイムカプセルからっぽの胸ん中 今は何が埋めてくれる? なんにも見つけられずに 人混み押されて かけっこはブービー賞 いつもひやかされてたけど 変われないピーターパン むくんだ目蓋おさえた あしたきっと勇気になれますように 元気になれる あしたきっと天気に 青い空に逢えるよ 荒っぽい友達に 痛いいつものご挨拶 やったな!って返せずに くすんだ瞳そらした ポケットに詰め込んだ 貝殻のような鱗雲 季節はずれの景色と むすんだ髪がゆれてる あしたきっときれいになれますように 元気になれる あしたもまた天気に 青い空に逢えるよ あしたきっと勇気になれますように 元気になれる あしたきっとあなたに あの笑顔に逢えるよ はらっぱの片隅に 今は何が埋まってるの あの日みんなで隠した 宝夢のカケラたち | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 中村修司 | 中村修司 | からっぽの胸ん中 今は何が埋めてくれる? なんにも見つけられずに 人混み押されて かけっこはブービー賞 いつもひやかされてたけど 変われないピーターパン むくんだ目蓋おさえた あしたきっと勇気になれますように 元気になれる あしたきっと天気に 青い空に逢えるよ 荒っぽい友達に 痛いいつものご挨拶 やったな!って返せずに くすんだ瞳そらした ポケットに詰め込んだ 貝殻のような鱗雲 季節はずれの景色と むすんだ髪がゆれてる あしたきっときれいになれますように 元気になれる あしたもまた天気に 青い空に逢えるよ あしたきっと勇気になれますように 元気になれる あしたきっとあなたに あの笑顔に逢えるよ はらっぱの片隅に 今は何が埋まってるの あの日みんなで隠した 宝夢のカケラたち |
みんなでうた。どんどん仲間が増えてく やってみなきゃわからない だんだん世界がひろがる 今すぐその翼使おう 行こうよ 尻込みしたまま 閉じこもるだけ そろそろその闇 あきてきたでしょ だあれも連れ出してくれないよ ほら 自分で立ち上がれ ぐんぐん夢が走りだす 後悔してもかまわない もんもんするのは今日まで 痛くて立ち止まる どんどん仲間が増えてく やってみなきゃわからない だんだん世界がひろがる 今すぐその翼で行こう もう深い谷でも 高い山でも 僕らは平気さ 愉快に進める 挫いて挫けて崩れて ほら 生傷が増えても ぜったい夢が走りだす 後悔しないかまわない えんえん続く暗闇を 今こそ抜け出して どんどん仲間が増えてく やってみなきゃわからない だんだん唄声ひろがる 今すぐその翼で行こう 行こうよ | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 中村修司・田中直樹 | 中村修司 | どんどん仲間が増えてく やってみなきゃわからない だんだん世界がひろがる 今すぐその翼使おう 行こうよ 尻込みしたまま 閉じこもるだけ そろそろその闇 あきてきたでしょ だあれも連れ出してくれないよ ほら 自分で立ち上がれ ぐんぐん夢が走りだす 後悔してもかまわない もんもんするのは今日まで 痛くて立ち止まる どんどん仲間が増えてく やってみなきゃわからない だんだん世界がひろがる 今すぐその翼で行こう もう深い谷でも 高い山でも 僕らは平気さ 愉快に進める 挫いて挫けて崩れて ほら 生傷が増えても ぜったい夢が走りだす 後悔しないかまわない えんえん続く暗闇を 今こそ抜け出して どんどん仲間が増えてく やってみなきゃわからない だんだん唄声ひろがる 今すぐその翼で行こう 行こうよ |
粉雪 恋星時は静かに流れ 慌ただしく過ぎ ぽつん。。。 とり残されているいとしいもの 大人びたおしゃべりと 子供の表情 くるくる色変える瞳 罪のない悪戯 君がいつも見上げていた 窓の外は今夜も星が瞬く ねえ会いに行くたびに 帰りがつらくて エレベーターの扉閉まる 分けられる世界が 忘れないよ 君の夢を 忘れないよ 楽しいあの日々 君がいつも焦がれていた 窓の外は粉雪星が降ってる | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 中村修司 | 中村修司 | 時は静かに流れ 慌ただしく過ぎ ぽつん。。。 とり残されているいとしいもの 大人びたおしゃべりと 子供の表情 くるくる色変える瞳 罪のない悪戯 君がいつも見上げていた 窓の外は今夜も星が瞬く ねえ会いに行くたびに 帰りがつらくて エレベーターの扉閉まる 分けられる世界が 忘れないよ 君の夢を 忘れないよ 楽しいあの日々 君がいつも焦がれていた 窓の外は粉雪星が降ってる |
Horizon想い出の破片 抱きしめて 夜明け前の海で 風を感じている 見渡す限りの暗闇に 高鳴ってく 鼓動おさえきれず いた 遠い宇宙から 今 きこえるわ 夢のうぶ声が 忘れかけてた ときめきさえも 胸に満ちてく あなたの瞳 あなたの笑顔 あなたの笑い声 おしよせてくる光の波を ふたり このまま感じてたい 誰かのせいだと 逃げること 憶えてからずっと 歩き出せずいた 夜がとけていく 宇宙と海とが 動き出す瞬間 飛び込んでくる 朝の陽光が ほほに熱くて ふるえてる肩 ふれる指先 やさしいぬくもりに とらわれていた こだわりがほら 今ゆっくりと ほどけてゆく この一瞬を大切にして 時代を重ねたい 消えてく星座の かわりに夢が 輝きだすから 遠い宇宙から 今 きこえるわ 夢のうぶ声が 忘れかけてた ときめきさえも 胸に満ちてく あなたの瞳 あなたの笑顔 あなたの笑い声 おしよせてくる光の波を ふたり このまま感じてたい | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | ながつきまろん | | 想い出の破片 抱きしめて 夜明け前の海で 風を感じている 見渡す限りの暗闇に 高鳴ってく 鼓動おさえきれず いた 遠い宇宙から 今 きこえるわ 夢のうぶ声が 忘れかけてた ときめきさえも 胸に満ちてく あなたの瞳 あなたの笑顔 あなたの笑い声 おしよせてくる光の波を ふたり このまま感じてたい 誰かのせいだと 逃げること 憶えてからずっと 歩き出せずいた 夜がとけていく 宇宙と海とが 動き出す瞬間 飛び込んでくる 朝の陽光が ほほに熱くて ふるえてる肩 ふれる指先 やさしいぬくもりに とらわれていた こだわりがほら 今ゆっくりと ほどけてゆく この一瞬を大切にして 時代を重ねたい 消えてく星座の かわりに夢が 輝きだすから 遠い宇宙から 今 きこえるわ 夢のうぶ声が 忘れかけてた ときめきさえも 胸に満ちてく あなたの瞳 あなたの笑顔 あなたの笑い声 おしよせてくる光の波を ふたり このまま感じてたい |
虹が呼んでる光る雲をぬけて もう翼はゴキゲン さあ 虹見つけに 大空へ飛び出そう ぼんやり聞いている 僕の言葉でさえ しょぼんとしてる 照る照る坊主 うつむいているまつ毛 濡れて落ちる きらきらほら 朝のぱわー 連れてくるよ 光り満ちて 地球がほら 太陽に惹かれてまわりだすよ 光る雲をぬけて もう翼はゴキゲン さあ 虹見つけに 大空へ飛び出そう 光る風に乗って 吹き飛ばそうフキゲン そう もう離さない譲れないこの想い なくしてばかり 取り戻す力も ぽつんと遠く 君の未来 みつからなくて もがいていた昨日 強気弱気 ごちゃまぜに 連れてくるよ 今日が満ちて 地球がほら 太陽に呼ばれてまわりだすよ 光る雲をぬけて もう翼はゴキゲン さあ 虹の橋を 未来へかけにゆこう 光る雲をぬけて もう僕らはゴキゲン さあ 虹見つけに 大空へ飛び出そう 光る風起こして 吹き飛ばそうフキゲン そう もう離さないつないでる君の手を | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | イズミカワソラ | 井上うに | 光る雲をぬけて もう翼はゴキゲン さあ 虹見つけに 大空へ飛び出そう ぼんやり聞いている 僕の言葉でさえ しょぼんとしてる 照る照る坊主 うつむいているまつ毛 濡れて落ちる きらきらほら 朝のぱわー 連れてくるよ 光り満ちて 地球がほら 太陽に惹かれてまわりだすよ 光る雲をぬけて もう翼はゴキゲン さあ 虹見つけに 大空へ飛び出そう 光る風に乗って 吹き飛ばそうフキゲン そう もう離さない譲れないこの想い なくしてばかり 取り戻す力も ぽつんと遠く 君の未来 みつからなくて もがいていた昨日 強気弱気 ごちゃまぜに 連れてくるよ 今日が満ちて 地球がほら 太陽に呼ばれてまわりだすよ 光る雲をぬけて もう翼はゴキゲン さあ 虹の橋を 未来へかけにゆこう 光る雲をぬけて もう僕らはゴキゲン さあ 虹見つけに 大空へ飛び出そう 光る風起こして 吹き飛ばそうフキゲン そう もう離さないつないでる君の手を |
僕の宝物友よ 出逢えた奇跡がなければ 僕は クサッたヤツなヤツになってた 友よ 生まれて幾度キズつき 今の君になった 燃え上がるような 焦がれた夢たち 胸の中に 永遠に 決して消えない 確かなものが 僕らを 強くしてる 過ぎ去った時も いとおしいけれど 今日が 一番好き 何も見えない 何も聞こえない 声も出せない 絶望の淵でも 何も聞かずに 止まらない涙につきあってくれたね ホントの笑顔 そうじゃない笑顔を いつの日からか 自然に笑い分けてる それは優しさ 強さからだと知った 見えてるものが すべてじゃないんだ 君を 感じてる 守るべきもの 大切なものが 僕らには 増えてきたね 決して消えない 熱い絆が 僕らを 強くしてく 友よ 出逢えた奇跡があるから 今の僕になれた。 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 前澤ヒデノリ | | 友よ 出逢えた奇跡がなければ 僕は クサッたヤツなヤツになってた 友よ 生まれて幾度キズつき 今の君になった 燃え上がるような 焦がれた夢たち 胸の中に 永遠に 決して消えない 確かなものが 僕らを 強くしてる 過ぎ去った時も いとおしいけれど 今日が 一番好き 何も見えない 何も聞こえない 声も出せない 絶望の淵でも 何も聞かずに 止まらない涙につきあってくれたね ホントの笑顔 そうじゃない笑顔を いつの日からか 自然に笑い分けてる それは優しさ 強さからだと知った 見えてるものが すべてじゃないんだ 君を 感じてる 守るべきもの 大切なものが 僕らには 増えてきたね 決して消えない 熱い絆が 僕らを 強くしてく 友よ 出逢えた奇跡があるから 今の僕になれた。 |
さよならが言えないあなたが遠くへゆく あなたが見えなくなる ずっと守ってゆくよ ずっと一緒にいよう ぬくもり嬉しかったの ふたりで探した部屋 ふたりで過ごした日々 すべて失くしてしまうの 降り積もる粉雪たちが 綺麗なまま 今涙に溶けてく どうして あなたを乗せた汽車が 遠くゆくよ 手のひらの 夢をにぎりしめたまま 消えてゆくよ 最後の言葉が どうしても言えない さよなら もうキライになったの 好きな人ができたの あなたが 悲しく黙る あなたへの愛情が ふたり追い詰めてく いつか押しつぶしてゆく これ以上私の為に あなたの夢 奪うことは出来ない どうして あなたを乗せた汽車が 遠くゆくよ 手のひらの 夢をにぎりしめたまま 消えてゆくよ 最後の言葉が どうしても言えない さよなら 許して あなたを乗せた汽車が 遠くゆくよ 手のひらの 夢をにぎりしめたまま 消えてゆくよ 私の嘘 ホームに置き去りのまま 降りしきる雨が すべて流してく 消してゆく 最後の言葉が どうしても言えない さよなら さよなら | 國府田マリ子 | 國府田マリ子・宮島律子 | 宮島律子 | | あなたが遠くへゆく あなたが見えなくなる ずっと守ってゆくよ ずっと一緒にいよう ぬくもり嬉しかったの ふたりで探した部屋 ふたりで過ごした日々 すべて失くしてしまうの 降り積もる粉雪たちが 綺麗なまま 今涙に溶けてく どうして あなたを乗せた汽車が 遠くゆくよ 手のひらの 夢をにぎりしめたまま 消えてゆくよ 最後の言葉が どうしても言えない さよなら もうキライになったの 好きな人ができたの あなたが 悲しく黙る あなたへの愛情が ふたり追い詰めてく いつか押しつぶしてゆく これ以上私の為に あなたの夢 奪うことは出来ない どうして あなたを乗せた汽車が 遠くゆくよ 手のひらの 夢をにぎりしめたまま 消えてゆくよ 最後の言葉が どうしても言えない さよなら 許して あなたを乗せた汽車が 遠くゆくよ 手のひらの 夢をにぎりしめたまま 消えてゆくよ 私の嘘 ホームに置き去りのまま 降りしきる雨が すべて流してく 消してゆく 最後の言葉が どうしても言えない さよなら さよなら |
キミノツバサ決めてたんだ 次に逢えたら 偶然じゃない 絶対君だって 確信した人ゴミ 運命なんてさ どうでもいいけど 今すぐ なんとかしなくちゃだよ 1.2.3! 天使の羽根借りて 羽ばたく君見つけた 1.2.3! その翼 抱きしめてみよう 1.2.3! 天使の羽根 キラリ輝く君見つけた 1.2.3! その瞳 きっと守ってあげる 知ってたんだ こうしてるのは 偶然じゃない 絶対君だって 感じているはずさ 運命なんてさ アテにしないけど すべてが こんなに君求めて 1.2.3! もう何も迷わない 君がいれば無敵! 1.2.3! そのヒカリ 君が放つよ 1.2.3! もう何も恐れない 君といれば素敵! 1.2.3! そのパワー いつも君にあげるよ あるとき 涙あふれ 天使が見えなくなっても 翼が 風にもまれ ちぎれて失くしても…! never give up! そう決してゆずれない想い そうさ無敵! never give up! そのチカラ 君がくれるよ 1.2.3! もう何も怖くない ふたりいれば素敵! 1.2.3! そのパワー いつも君にあげるよ | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 飯塚翔琉 | | 決めてたんだ 次に逢えたら 偶然じゃない 絶対君だって 確信した人ゴミ 運命なんてさ どうでもいいけど 今すぐ なんとかしなくちゃだよ 1.2.3! 天使の羽根借りて 羽ばたく君見つけた 1.2.3! その翼 抱きしめてみよう 1.2.3! 天使の羽根 キラリ輝く君見つけた 1.2.3! その瞳 きっと守ってあげる 知ってたんだ こうしてるのは 偶然じゃない 絶対君だって 感じているはずさ 運命なんてさ アテにしないけど すべてが こんなに君求めて 1.2.3! もう何も迷わない 君がいれば無敵! 1.2.3! そのヒカリ 君が放つよ 1.2.3! もう何も恐れない 君といれば素敵! 1.2.3! そのパワー いつも君にあげるよ あるとき 涙あふれ 天使が見えなくなっても 翼が 風にもまれ ちぎれて失くしても…! never give up! そう決してゆずれない想い そうさ無敵! never give up! そのチカラ 君がくれるよ 1.2.3! もう何も怖くない ふたりいれば素敵! 1.2.3! そのパワー いつも君にあげるよ |
ブリキのおもちゃとっておきの朝焼け ゆっくり染まる地球 僕をまっすぐ照らすよ 泣いてばかりの毎日は すべてが僕を責めるようで いつだって何か言い訳を 探し続けてた 逃げていた 絶対的に消えない想いなんて あの日この世界 僕はもう失くしたと思ってたんだ 迷いの中でたどりついた場所 君が教えてくれる もう動かなくなった あのおもちゃみたいに 錆びたブリキの宝物 ただ眠たくて眠たくて 優しい闇に包まれて いつだって朝を拒んでた 眠りつづけてた ひたすらに 絶対的ゆるぎない気持ちだけを 抱え込んでいた 僕はもうわからなくなってしまった 夢は遥かに 想い高く彼方 遠い君が笑うよ とっておきの朝焼け ゆっくり染まる地球 僕をまっすぐ照らすよ こころ まっすぐ 照らすよ | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 飯塚翔琉 | | とっておきの朝焼け ゆっくり染まる地球 僕をまっすぐ照らすよ 泣いてばかりの毎日は すべてが僕を責めるようで いつだって何か言い訳を 探し続けてた 逃げていた 絶対的に消えない想いなんて あの日この世界 僕はもう失くしたと思ってたんだ 迷いの中でたどりついた場所 君が教えてくれる もう動かなくなった あのおもちゃみたいに 錆びたブリキの宝物 ただ眠たくて眠たくて 優しい闇に包まれて いつだって朝を拒んでた 眠りつづけてた ひたすらに 絶対的ゆるぎない気持ちだけを 抱え込んでいた 僕はもうわからなくなってしまった 夢は遥かに 想い高く彼方 遠い君が笑うよ とっておきの朝焼け ゆっくり染まる地球 僕をまっすぐ照らすよ こころ まっすぐ 照らすよ |
花色DIARY好きなものを数えて口ずさめば 泣くことが少し減るかな 思い立ったが吉日 いまからすぐ記しはじめよう徒然。。。 鉛筆の音がさらさら 五線譜私に続いて 途切れることなくあふれる 心重なるハーモニー 響いてる 日々毎日違うこと起こってる 今日は内緒少し書こうかな 押されてるとうっとり寝ちゃうツボが 背中に「スイッチ」があること 夜の風の音さらさら 静に私にささやく 途切れることなく聞こえる 寝息と重なるハーモニー もうすぐそこ桜の季節が来る 花色の唄で迎えよう かすかにかじかむ 冷たい鍵盤 ゆびさきふんわり 途切れることなく舞い舞う 命の雫のハーモニー 巡ってる | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 前澤ヒデノリ | | 好きなものを数えて口ずさめば 泣くことが少し減るかな 思い立ったが吉日 いまからすぐ記しはじめよう徒然。。。 鉛筆の音がさらさら 五線譜私に続いて 途切れることなくあふれる 心重なるハーモニー 響いてる 日々毎日違うこと起こってる 今日は内緒少し書こうかな 押されてるとうっとり寝ちゃうツボが 背中に「スイッチ」があること 夜の風の音さらさら 静に私にささやく 途切れることなく聞こえる 寝息と重なるハーモニー もうすぐそこ桜の季節が来る 花色の唄で迎えよう かすかにかじかむ 冷たい鍵盤 ゆびさきふんわり 途切れることなく舞い舞う 命の雫のハーモニー 巡ってる |
ワガママ。あなたのこと 何でも知りたい だから もう少し 話して ずっと 聴いていたメロディ 優しい歌 唄うように 夕陽と朝陽は どっちが好き…? たまご焼きは 甘い…?しょっぱい? 長かった爪も ほら 切ったし すぐに 怒ったりしないから 胸の開いたワンピースも きのう友達にあげたから あなたのもっと そばにいたい 優しく 唄うように あなたの笑顔 いつも欲しい だから もう少し 聞いてね そっと 流れてるメロディ 優しい歌 唄うように お洗濯は とても好きだけど たたんでしまうの キライなの なんとなく どうしようもなくて こころが 不安になるときは ひとりでいて 部屋の中で 身動きできない お願い あなたにもっと 触れていたい 優しく 唄うように 誰かの言葉で伝えるより 自分の言葉で話したい たまに 素直でいられなくって わざと 傷つけてしまうけど 飾らないで 無理しないで かわいくなりたい 今だけ このもどかしい 愛しさは きっと 愛っていうの…? 優しい歌 唄うように | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 前澤ヒデノリ | | あなたのこと 何でも知りたい だから もう少し 話して ずっと 聴いていたメロディ 優しい歌 唄うように 夕陽と朝陽は どっちが好き…? たまご焼きは 甘い…?しょっぱい? 長かった爪も ほら 切ったし すぐに 怒ったりしないから 胸の開いたワンピースも きのう友達にあげたから あなたのもっと そばにいたい 優しく 唄うように あなたの笑顔 いつも欲しい だから もう少し 聞いてね そっと 流れてるメロディ 優しい歌 唄うように お洗濯は とても好きだけど たたんでしまうの キライなの なんとなく どうしようもなくて こころが 不安になるときは ひとりでいて 部屋の中で 身動きできない お願い あなたにもっと 触れていたい 優しく 唄うように 誰かの言葉で伝えるより 自分の言葉で話したい たまに 素直でいられなくって わざと 傷つけてしまうけど 飾らないで 無理しないで かわいくなりたい 今だけ このもどかしい 愛しさは きっと 愛っていうの…? 優しい歌 唄うように |
ぶーちゃんぶぶぶ君が言った 子供のころ どんな悲しいことあったときも 一晩中泣いて寝たなら もう何が起こたって へっちゃら・へのカッパだった あの根拠のない強さ どこへ忘れてきたの?失くしたの? ひとりカラオケ key合わなくて その場から逃げちゃいたい もう!なんだかな。 きっと明日は 今日の僕より 上手に気持ちよく笑えてるはず yey! 僕は思う 子供のころ あんなに信じてたがんばれてた 一晩中眠りもせずに そうちょっとつまずいたって 夢中で気がつかなかった あの根拠のない強さ 今は忘れているの? それとも? ケンカの後は もっと仲良くなれること 知っている ほら!仲直り。 きっと明日は 今の僕より 上手に 君のこと愛せてるはず yey! 時が過ぎて ふたり離れたとして きっと一言で すぐにもどれる大丈夫 夢は遠くに あればあるほど 輝きが増していく さあ!動き出せ! きっと明日は今日の僕より 上手に踏みしめられるから ケンカの後は もっと仲良くなれること 知っている うふ!なんちゃって。 きっと明日は今日の痛みを 上手に気持ちよく愛せてるはず yey! | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 飯塚翔琉 | | 君が言った 子供のころ どんな悲しいことあったときも 一晩中泣いて寝たなら もう何が起こたって へっちゃら・へのカッパだった あの根拠のない強さ どこへ忘れてきたの?失くしたの? ひとりカラオケ key合わなくて その場から逃げちゃいたい もう!なんだかな。 きっと明日は 今日の僕より 上手に気持ちよく笑えてるはず yey! 僕は思う 子供のころ あんなに信じてたがんばれてた 一晩中眠りもせずに そうちょっとつまずいたって 夢中で気がつかなかった あの根拠のない強さ 今は忘れているの? それとも? ケンカの後は もっと仲良くなれること 知っている ほら!仲直り。 きっと明日は 今の僕より 上手に 君のこと愛せてるはず yey! 時が過ぎて ふたり離れたとして きっと一言で すぐにもどれる大丈夫 夢は遠くに あればあるほど 輝きが増していく さあ!動き出せ! きっと明日は今日の僕より 上手に踏みしめられるから ケンカの後は もっと仲良くなれること 知っている うふ!なんちゃって。 きっと明日は今日の痛みを 上手に気持ちよく愛せてるはず yey! |
キミ、想フ。星空に 瞬くものは 優しくて はかなく壊れて 落ちてゆく心の片隅に ほら ヒカリおぼろに揺れる か弱いもの 助けもとめるその声を 抱きしめた 守れるものは 僕らだけだと気づいた 疑いもせずに 僕らのつよがりに 気づいていたのは …キミだけ? 僕らの過ちを ずっと見つめていたから 運命は イタズラ過ぎて 少しだけ イジワルするけど やわらかくすべてを受けとめて いま 煌くのは星屑 なくしたもの これからなくすもの それを見ずにいた 許すままに 許されるままに いつだって 見ないふりしてた 僕らの小ささに 気づいていたのは …キミだけ? 僕らの浅はかさ ずっと見つめていた ソラ 星空に あふれるものは 哀しげに魔法かけるから 消えてゆく 宇宙の片隅に いま 輝くのはキミだけ 星空に 瞬くものは 優しくて はかなく壊れて 落ちてゆく心の片隅に ほら ヒカリおぼろに揺れる キミ、想フハ、ナニ…? | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 前澤ヒデノリ | | 星空に 瞬くものは 優しくて はかなく壊れて 落ちてゆく心の片隅に ほら ヒカリおぼろに揺れる か弱いもの 助けもとめるその声を 抱きしめた 守れるものは 僕らだけだと気づいた 疑いもせずに 僕らのつよがりに 気づいていたのは …キミだけ? 僕らの過ちを ずっと見つめていたから 運命は イタズラ過ぎて 少しだけ イジワルするけど やわらかくすべてを受けとめて いま 煌くのは星屑 なくしたもの これからなくすもの それを見ずにいた 許すままに 許されるままに いつだって 見ないふりしてた 僕らの小ささに 気づいていたのは …キミだけ? 僕らの浅はかさ ずっと見つめていた ソラ 星空に あふれるものは 哀しげに魔法かけるから 消えてゆく 宇宙の片隅に いま 輝くのはキミだけ 星空に 瞬くものは 優しくて はかなく壊れて 落ちてゆく心の片隅に ほら ヒカリおぼろに揺れる キミ、想フハ、ナニ…? |
祈り ~いのちのうた~いつかは離れ逝く 儚い運命があるから その日まで届けたい あなたのとなりで歌えますように 心ふるわせながら生きてゆく そっと歩幅合わせで歩いてく あなたの優しさ 並んでみつめるこの空から色から伝わる 時にぶつかって憎しみあっても 祈りながら 奏でるよいのちのうた 誰もが産まれ落ち 受け止め育てた満ちる愛がある 心かよわせながら生きてゆく 遥か遥か未来へ繋がって 初めて踏み出す愛しい足元 自分だけのその奇跡のチカラで 差し出すこの手がいらなくなるまで 祈りながら奏でよういのちのうた あなたの優しさ 並んでみつめるこの空から景色から伝わる 支えるこの手がいらなくなるまで 祈りながら奏でよういのちのうた 愛してるよ | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 半崎美子 | | いつかは離れ逝く 儚い運命があるから その日まで届けたい あなたのとなりで歌えますように 心ふるわせながら生きてゆく そっと歩幅合わせで歩いてく あなたの優しさ 並んでみつめるこの空から色から伝わる 時にぶつかって憎しみあっても 祈りながら 奏でるよいのちのうた 誰もが産まれ落ち 受け止め育てた満ちる愛がある 心かよわせながら生きてゆく 遥か遥か未来へ繋がって 初めて踏み出す愛しい足元 自分だけのその奇跡のチカラで 差し出すこの手がいらなくなるまで 祈りながら奏でよういのちのうた あなたの優しさ 並んでみつめるこの空から景色から伝わる 支えるこの手がいらなくなるまで 祈りながら奏でよういのちのうた 愛してるよ |
君と夢見るバクのぱく「大丈夫だよ、オレなら。」 ほら出た いつものウソツキ いい加減 君にはあきれる 張りぼての元気 知ってるよ昨日の涙の夢 優しいだけじゃ明日は来ないよ なんでもないこと脳んでるなら 僕バクぱく食べてあげるよ 青空見上げて 君と歌えば 新しい朝がやって来る 「大丈夫、オレひとりで。」 なんでも出来るの?ウソツキ 笑顔と泣き顔がごちゃまぜ 張りぼての末来 知ってるよ隠した涙の理由 楽しいだけじゃ成長できない どうにもならない悪い夢なら 僕バクぱく食べてあげるよ 強さと強がり違うことくらい そろそろ君なら気づけるよ どうにもならないことばかりなら 笑って飛ばしたほうが勝ち 青空見上げて 君と歌えば 新しい朝がやって来る | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | イズミカワソラ | | 「大丈夫だよ、オレなら。」 ほら出た いつものウソツキ いい加減 君にはあきれる 張りぼての元気 知ってるよ昨日の涙の夢 優しいだけじゃ明日は来ないよ なんでもないこと脳んでるなら 僕バクぱく食べてあげるよ 青空見上げて 君と歌えば 新しい朝がやって来る 「大丈夫、オレひとりで。」 なんでも出来るの?ウソツキ 笑顔と泣き顔がごちゃまぜ 張りぼての末来 知ってるよ隠した涙の理由 楽しいだけじゃ成長できない どうにもならない悪い夢なら 僕バクぱく食べてあげるよ 強さと強がり違うことくらい そろそろ君なら気づけるよ どうにもならないことばかりなら 笑って飛ばしたほうが勝ち 青空見上げて 君と歌えば 新しい朝がやって来る |
泣かないイグアナわかりあえないまま朝迎えた時は 胸の中ぼんやり 麻酔がきいてる 夏の太陽 私 かき消されてしまう 深い強い色も白く飛ばされて 眠れないまま ベッド這いだした ひとりきりの ゆび先 腫れて とても痛い このままじゃ 指輪さえ入らないし前も見れない 心はどこにいけば君に逢える? どれほど泣いたのなら 忘れられるの? どれだけ叫んだなら 君に届いたの? どうせ涙なんて流さない動けない 冷たい水槽の中閉じこもる命 昨日の言葉をそっと 受け流してたなら でもこぼれた水もどらない もどせない 二度と叶わないと知っているのに 心が壊れそうに君探すの 指輪も入らないし前も見れない 心はどこにいけば君に逢える? もう一度やリ直せばなにか変わるの? 心が壊れそうに君探すの どれほど泣いたのなら 忘れられるの? どれだけ叫んだなら ここ抜け出せたの? | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | イズミカワソラ | | わかりあえないまま朝迎えた時は 胸の中ぼんやり 麻酔がきいてる 夏の太陽 私 かき消されてしまう 深い強い色も白く飛ばされて 眠れないまま ベッド這いだした ひとりきりの ゆび先 腫れて とても痛い このままじゃ 指輪さえ入らないし前も見れない 心はどこにいけば君に逢える? どれほど泣いたのなら 忘れられるの? どれだけ叫んだなら 君に届いたの? どうせ涙なんて流さない動けない 冷たい水槽の中閉じこもる命 昨日の言葉をそっと 受け流してたなら でもこぼれた水もどらない もどせない 二度と叶わないと知っているのに 心が壊れそうに君探すの 指輪も入らないし前も見れない 心はどこにいけば君に逢える? もう一度やリ直せばなにか変わるの? 心が壊れそうに君探すの どれほど泣いたのなら 忘れられるの? どれだけ叫んだなら ここ抜け出せたの? |
You're my specialみんなどうしてるのかな 突然逢いたくなった 泣きたくなる青空 疲れてるのカナんだかな バカみたいにはしゃいだ 笑ってたお祭りみたいに 当たり前と思ってた 毎日おんなじ朝が来ると 移ろう季節さえも 疑わずに 夢見る瞳で 見上げたあの日のあの空 大事なものなら ほらここに僕の心に ねえ今ならわかるよ あんなに怒ってごめん 本気(マジ)なら現実に(ホントに)なるそこまで トコトン行こう 大丈夫!なんとかなる あんなにがんばったんだもん ぶつかり合ったコトも 頑固なトコも全部そのまんま 君のキラリ笑顔も 涙も乗せて 夢見る瞳で 歌ったあの日のあの空 失くしたものなら ほらそこに 君の心に どこまでも続く みつめた あの海あの宇宙(ソラ) 重ねた奇跡は すぐそば 君の心に 夢見る瞳で 見上げたあの日のあの空 つながる想いが 僕らのチカラに心に | 國府田マリ子 | 國府田マリ子・Happy!3family | 前澤ヒデノリ | | みんなどうしてるのかな 突然逢いたくなった 泣きたくなる青空 疲れてるのカナんだかな バカみたいにはしゃいだ 笑ってたお祭りみたいに 当たり前と思ってた 毎日おんなじ朝が来ると 移ろう季節さえも 疑わずに 夢見る瞳で 見上げたあの日のあの空 大事なものなら ほらここに僕の心に ねえ今ならわかるよ あんなに怒ってごめん 本気(マジ)なら現実に(ホントに)なるそこまで トコトン行こう 大丈夫!なんとかなる あんなにがんばったんだもん ぶつかり合ったコトも 頑固なトコも全部そのまんま 君のキラリ笑顔も 涙も乗せて 夢見る瞳で 歌ったあの日のあの空 失くしたものなら ほらそこに 君の心に どこまでも続く みつめた あの海あの宇宙(ソラ) 重ねた奇跡は すぐそば 君の心に 夢見る瞳で 見上げたあの日のあの空 つながる想いが 僕らのチカラに心に |
星屑砂嵐 ~青春の雑音リスナー~今夜遅刻は厳禁!だってサタディ!れでぃおディ! こっそり窓を開けたら電波さがすゼイ!イェイイェイ! 誰にも知られたくない華麗なステップ 君をキャッチする (つかまえる) 絶対くじけないさ!バンザイ雑音リスナー! 星屑 砂嵐 (グレートプログラム) 押し寄せるいじわるな波 (イヤヨヤメテ!) ふるえるこの胸に (ファンキーファンキーパラダイス!) わかり会える合い言葉は (寝不足だって!) 響いたならステキ 改編のたびビクビク!そんな弱小れでぃおディ! 聴き逃しでもしたなら大事件さ!イェイイェイイェイ! お気に入りのリクエストやっと流れるHappyディ! ペンとハガキ抱きしめて一人にやリイェイイェイイェイ! 誰にも見られたくない不思議なポーズで 君をキャッチする (つかまえる) 頭の上には ほら!誰かも見てるフルムーン! 星屑 降りそそぐ (グレートプログラム!) 包みこまれる優しい時間 (ダカラスキサ!) あふれるこの想い (ウハウハ!パラダイス!) ふつおたこの手紙に込めて抑えきれない 届いたならステキ 星屑降リそそぐ (グレートプログラム!) 包みこまれる優しい時間 (ダカラスキサ) ふるえるこの胸に (ファンキーファンキーパラダイス!) わかり会える合い言葉は (寝不足だって!) 響いたならステキ | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 松本タカヒロ | | 今夜遅刻は厳禁!だってサタディ!れでぃおディ! こっそり窓を開けたら電波さがすゼイ!イェイイェイ! 誰にも知られたくない華麗なステップ 君をキャッチする (つかまえる) 絶対くじけないさ!バンザイ雑音リスナー! 星屑 砂嵐 (グレートプログラム) 押し寄せるいじわるな波 (イヤヨヤメテ!) ふるえるこの胸に (ファンキーファンキーパラダイス!) わかり会える合い言葉は (寝不足だって!) 響いたならステキ 改編のたびビクビク!そんな弱小れでぃおディ! 聴き逃しでもしたなら大事件さ!イェイイェイイェイ! お気に入りのリクエストやっと流れるHappyディ! ペンとハガキ抱きしめて一人にやリイェイイェイイェイ! 誰にも見られたくない不思議なポーズで 君をキャッチする (つかまえる) 頭の上には ほら!誰かも見てるフルムーン! 星屑 降りそそぐ (グレートプログラム!) 包みこまれる優しい時間 (ダカラスキサ!) あふれるこの想い (ウハウハ!パラダイス!) ふつおたこの手紙に込めて抑えきれない 届いたならステキ 星屑降リそそぐ (グレートプログラム!) 包みこまれる優しい時間 (ダカラスキサ) ふるえるこの胸に (ファンキーファンキーパラダイス!) わかり会える合い言葉は (寝不足だって!) 響いたならステキ |
明日の糧このままじゃダメだ もがいちゃいるけど ひとりじゃ到底抜け出せないマイナス・スパイラル いくら食べたってどんぶり抱えて なにをどれくらいカキコメバ満たされるの? ジレンマも悔しさも 自分次第そうだけど だけど どうしたらいいの?どうしたいんだろ 「涙枯らし笑ってみるのよ!」 ひとはそんな強くない だからガンバルそれがいいの 帰りたくなったあの空あぜ道 扉を開ければあの日と変わらない声 後悔も苦しみも いつの日か役に立つPower どうすればいいか わかっているから 「前をみつめ素直になるのよ」 ワタシそんなヤワじゃない けど寄り添う そこがいいの ジレンマも悔しさも 自分次第そうだけど だけど どうしたらいいの?どうしたいんだろ 「涙枯らし笑ってみるのよ!」 みんなそんな強くない だからカンバルそれがいいの | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 松本タカヒロ | | このままじゃダメだ もがいちゃいるけど ひとりじゃ到底抜け出せないマイナス・スパイラル いくら食べたってどんぶり抱えて なにをどれくらいカキコメバ満たされるの? ジレンマも悔しさも 自分次第そうだけど だけど どうしたらいいの?どうしたいんだろ 「涙枯らし笑ってみるのよ!」 ひとはそんな強くない だからガンバルそれがいいの 帰りたくなったあの空あぜ道 扉を開ければあの日と変わらない声 後悔も苦しみも いつの日か役に立つPower どうすればいいか わかっているから 「前をみつめ素直になるのよ」 ワタシそんなヤワじゃない けど寄り添う そこがいいの ジレンマも悔しさも 自分次第そうだけど だけど どうしたらいいの?どうしたいんだろ 「涙枯らし笑ってみるのよ!」 みんなそんな強くない だからカンバルそれがいいの |
プラモデル映画の後 現実へと戻るのが嫌で 用もないのに電話をしたバカな僕です 花が水を欲しがるように 僕はいつだって 君のことを欲しがってばかりです でも二度と元に戻らないこともあるんだね 壊れたプラモデルみたいには上手く… そばにいたい それでもねぇずっと そばにいて 僕の見てる未来には 今も君がいる にぎわう街並み 寒さも気にせず電話をしてる 海の上のピアニストみたいに 素敵なメロディー 奏でられたら なんて思うバカな僕です でも君を喜ばせるような歌もなくて 話が途切れぬ努力ばかりしてる そばにいたい それでもねぇずっと そばにいて 君の見てる夢には ねぇ今も僕はいるの? 星降る夜なぜか 僕の目の前だけ雨が降る そばにいたい それでもねぇずっと そばにいて 僕の見てる未来には 今も君がいる そばにいたい そばにいて にぎわう街並み 寒さも気にせず電話をしてた 星降る夜 なぜか僕の目の前だけ雨が降る | 國府田マリ子 | 松本タカヒロ | 松本タカヒロ | | 映画の後 現実へと戻るのが嫌で 用もないのに電話をしたバカな僕です 花が水を欲しがるように 僕はいつだって 君のことを欲しがってばかりです でも二度と元に戻らないこともあるんだね 壊れたプラモデルみたいには上手く… そばにいたい それでもねぇずっと そばにいて 僕の見てる未来には 今も君がいる にぎわう街並み 寒さも気にせず電話をしてる 海の上のピアニストみたいに 素敵なメロディー 奏でられたら なんて思うバカな僕です でも君を喜ばせるような歌もなくて 話が途切れぬ努力ばかりしてる そばにいたい それでもねぇずっと そばにいて 君の見てる夢には ねぇ今も僕はいるの? 星降る夜なぜか 僕の目の前だけ雨が降る そばにいたい それでもねぇずっと そばにいて 僕の見てる未来には 今も君がいる そばにいたい そばにいて にぎわう街並み 寒さも気にせず電話をしてた 星降る夜 なぜか僕の目の前だけ雨が降る |
自由な翼ラジオから流れる唄に 疲れた未来をまかせて なにもかもすべて忘れる そんな時間が欲しかった 変わるからなにかが怖い 明日に進めないままで 悪戯に過ぎてゆくのは 何も残らないもの 今動きださなければ 自分をなくすだろう 誰かがささやいている 呼んでいる気がした ゆっくり溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押しこめてたジレンマともやもや 消えてゆく 変わるからどこかが痛い 時が歪んだそのままで 気がついたことはいつまで 僕らはここにいるの 今動きださなければ 輝きなくすだろう 誰かがささやいている 呼んでいる聞こえる ゆっくり溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押し込めてたジレンマともやもや 消えてゆく 溶けてゆく夜の優しい闇 心地よいメロディ 深呼吸しあきたらそこから始めよう 動きだす いつでも誰かと繋がっていたい それでも何にも縛られない自由な翼 溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押し込めてたジレンマともやもや 消えてゆく 溶けてゆく夜の優しい闇 心地よいメロディ 深呼吸しあきたらそこから始めよう 溶けてゆく 溶けてゆく…動きだす…溶けてゆく…動きだす… | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | ラジオから流れる唄に 疲れた未来をまかせて なにもかもすべて忘れる そんな時間が欲しかった 変わるからなにかが怖い 明日に進めないままで 悪戯に過ぎてゆくのは 何も残らないもの 今動きださなければ 自分をなくすだろう 誰かがささやいている 呼んでいる気がした ゆっくり溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押しこめてたジレンマともやもや 消えてゆく 変わるからどこかが痛い 時が歪んだそのままで 気がついたことはいつまで 僕らはここにいるの 今動きださなければ 輝きなくすだろう 誰かがささやいている 呼んでいる聞こえる ゆっくり溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押し込めてたジレンマともやもや 消えてゆく 溶けてゆく夜の優しい闇 心地よいメロディ 深呼吸しあきたらそこから始めよう 動きだす いつでも誰かと繋がっていたい それでも何にも縛られない自由な翼 溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押し込めてたジレンマともやもや 消えてゆく 溶けてゆく夜の優しい闇 心地よいメロディ 深呼吸しあきたらそこから始めよう 溶けてゆく 溶けてゆく…動きだす…溶けてゆく…動きだす… |
Clear果てなく伸びてく空と大地のライン惹かれて 訪れる朝を 求めてるものと違う求められるものが 増えて行くよクレバスたちの数 氷裂く熱い夢が曲げられない想い 変えられない現実と対決 いいかげん捨てようとして 向けた背中 やわらかく強く強く照らす太陽 浴びて もういいよ かっこ悪い意地っ張りだっていいよ 砂に溶けてゆく波に 果てなく伸びてく空と大地のライン滲んだ 自分の唄届けよう 孤独になりたい時は孤独でいればいい 空気になるほっといていいよ 包まれていたい時は ここにいるよ やわらかく強く強く抱きしめよう ずっと もういいよ ひとりきりでがんばらなくっていいよ 砂に溶けてゆく涙 果てなく伸びてく空と大地のライン惹かれて 生まれゆく唄唄おう もういいよ 無茶しないで思いのまま唄唄おう 産声をあげたように 果てなく伸びてく空と大地のライン惹かれて 生まれくる命唄おう | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 井上うに | 井上うに | 果てなく伸びてく空と大地のライン惹かれて 訪れる朝を 求めてるものと違う求められるものが 増えて行くよクレバスたちの数 氷裂く熱い夢が曲げられない想い 変えられない現実と対決 いいかげん捨てようとして 向けた背中 やわらかく強く強く照らす太陽 浴びて もういいよ かっこ悪い意地っ張りだっていいよ 砂に溶けてゆく波に 果てなく伸びてく空と大地のライン滲んだ 自分の唄届けよう 孤独になりたい時は孤独でいればいい 空気になるほっといていいよ 包まれていたい時は ここにいるよ やわらかく強く強く抱きしめよう ずっと もういいよ ひとりきりでがんばらなくっていいよ 砂に溶けてゆく涙 果てなく伸びてく空と大地のライン惹かれて 生まれゆく唄唄おう もういいよ 無茶しないで思いのまま唄唄おう 産声をあげたように 果てなく伸びてく空と大地のライン惹かれて 生まれくる命唄おう |
地球の想い~ほしの想い~君が思うほど 君は弱くないよ 守られていることに 慣れただけ 強く握り締め 生まれ落ちた日から 感じるチカラ どこで無くしたの? 涙の海で泳ぎ疲れ 甘いまやかしに踊り飽きたなら 立ち上がれ 誰か呼んでる その声を君は知っているよ 声をあげて届けて君だけの唄を 君のその想い LaLaLa… 君が思うほど 君はひとりじゃない ブ厚い扉開く 勇気だけ 黒い自分に負けないよう 遥か地平線明日の向こうへ 目を覚ませ 朝が呼んでる その光に今照らされてる 声をあげて届けて君だけの唄を 君のその想い LaLaLa… 立ち上がれ 朝が呼んでる その光に今照らされてる 声をあげて届けてよ君の唄その夢を 立ち上がれ 空が呼んでる その声を君は感じている 声をあげて届けて君だけの唄を この地球(ほし)の想い LaLaLa… | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 松本タカヒロ | 宮田繁男 | 君が思うほど 君は弱くないよ 守られていることに 慣れただけ 強く握り締め 生まれ落ちた日から 感じるチカラ どこで無くしたの? 涙の海で泳ぎ疲れ 甘いまやかしに踊り飽きたなら 立ち上がれ 誰か呼んでる その声を君は知っているよ 声をあげて届けて君だけの唄を 君のその想い LaLaLa… 君が思うほど 君はひとりじゃない ブ厚い扉開く 勇気だけ 黒い自分に負けないよう 遥か地平線明日の向こうへ 目を覚ませ 朝が呼んでる その光に今照らされてる 声をあげて届けて君だけの唄を 君のその想い LaLaLa… 立ち上がれ 朝が呼んでる その光に今照らされてる 声をあげて届けてよ君の唄その夢を 立ち上がれ 空が呼んでる その声を君は感じている 声をあげて届けて君だけの唄を この地球(ほし)の想い LaLaLa… |
花別れた恋人を 思い出す時は 1番好きだった 笑顔を浮かべてたい 忘れたい過去も いつか役に立つ ヒントは隠れて 謎のアイテムみたい 永く続く砂利道 シャツをふくらませ走れ自転車 止まって見えた河も ほらね そっと動いてた 僕達は風をあつめ 声を涸らし駆け抜ける 僕達は愛をあつめ 空に放つ 大きな夢 光は射すでしょう 照らすでしょう 永遠の花を咲かそう めぐりくる夏を 越えるそのたびに 少しずつ伸びた 影に気づいていくよ 愛する人のために 出来ることなんて ほんのわずかでも 叶えたい その気持ち いつも いつも 重ね合おう 僕達は風をあつめ 街の中をすり抜ける 僕達は愛をあつめ ドアを開ける大きな夢 僕達は風をあつめ 声を涸らし駆け抜ける 僕達は愛をあつめ 空に放つ 大きな夢 僕達は風をあつめ 街の中をすり抜ける 僕達は愛をあつめ ドアを開ける大きな夢 光は射すでしょう 照らすでしょう 永遠の花を咲かそう 花を咲かそう… | 國府田マリ子 | 鈴木哲彦 | expo | 井上うに・山田直毅 | 別れた恋人を 思い出す時は 1番好きだった 笑顔を浮かべてたい 忘れたい過去も いつか役に立つ ヒントは隠れて 謎のアイテムみたい 永く続く砂利道 シャツをふくらませ走れ自転車 止まって見えた河も ほらね そっと動いてた 僕達は風をあつめ 声を涸らし駆け抜ける 僕達は愛をあつめ 空に放つ 大きな夢 光は射すでしょう 照らすでしょう 永遠の花を咲かそう めぐりくる夏を 越えるそのたびに 少しずつ伸びた 影に気づいていくよ 愛する人のために 出来ることなんて ほんのわずかでも 叶えたい その気持ち いつも いつも 重ね合おう 僕達は風をあつめ 街の中をすり抜ける 僕達は愛をあつめ ドアを開ける大きな夢 僕達は風をあつめ 声を涸らし駆け抜ける 僕達は愛をあつめ 空に放つ 大きな夢 僕達は風をあつめ 街の中をすり抜ける 僕達は愛をあつめ ドアを開ける大きな夢 光は射すでしょう 照らすでしょう 永遠の花を咲かそう 花を咲かそう… |
その時まで繰り返し歌ったあのメロディー いつまでも流れてた夕焼けの下 あてのない毎日は風の中 少しずつ色褪せた夢を感じた 誰かに届けたい この胸の奥にある 言葉にできない何か特別な思いを このまま何処か遠くの街まで 夜を流れて行こう 君の笑顔を連れて いつかは出会えるさ 消えたりしない 虹の光に だから歩いて行こう その時まで 口笛で描いた恋の色 いつだって眺めてた夕闇の中 過ぎて行く人達は風のまま もう二度と戻らない時代(とき)を感じた 誰かに伝えたい この胸の奥にある 悲しみじゃない何か大切なイタミを このままどこか遠くの街まで 星を数えて行こう 何もかも放り捨てて いつかは出会えるさ 泣いたりしない 君の光に だから歩いて行こう その時まで | 國府田マリ子 | 渡辺高章 | 鶴谷崇 | 井上うに | 繰り返し歌ったあのメロディー いつまでも流れてた夕焼けの下 あてのない毎日は風の中 少しずつ色褪せた夢を感じた 誰かに届けたい この胸の奥にある 言葉にできない何か特別な思いを このまま何処か遠くの街まで 夜を流れて行こう 君の笑顔を連れて いつかは出会えるさ 消えたりしない 虹の光に だから歩いて行こう その時まで 口笛で描いた恋の色 いつだって眺めてた夕闇の中 過ぎて行く人達は風のまま もう二度と戻らない時代(とき)を感じた 誰かに伝えたい この胸の奥にある 悲しみじゃない何か大切なイタミを このままどこか遠くの街まで 星を数えて行こう 何もかも放り捨てて いつかは出会えるさ 泣いたりしない 君の光に だから歩いて行こう その時まで |
おキヌの子守唄この子の 可愛さ 限りなし 山では木の数 花の数 この子の 可愛さ 限りなし 海では波の数 貝の数 この子の眠る よるぞらの 星の数より まだ可愛い まだ可愛い | 國府田マリ子 | 伝承歌 | 佐橋俊彦 | | この子の 可愛さ 限りなし 山では木の数 花の数 この子の 可愛さ 限りなし 海では波の数 貝の数 この子の眠る よるぞらの 星の数より まだ可愛い まだ可愛い |
冒険しちゃう?冷めた気持ちのまま 眠る夜は 思い出すこと ヤなことばっかり 世界中で 一番自分が苦しいなんて そんなこと 逃げてるだけさ 誰かうらんだり 憎んだりするの あまりにも無駄!ばかばかし過ぎて 地球上で一番自分が惨めだなんて 簡単に 決め付けないで 泣いてみる?怒ってみる? それとも吠える?(わんわん!) 近所の仲間と遠吠えしてみちゃう?(あおおお~ん) それとも首輪抜け?冒険しちゃう? 目の前 ゆうゆう ひけらかすように 天敵のあいつ ひらり塀の上 世界中で一番自分が幸せなんて そんなこと思ってるけど 泣いてみる?笑ってみる? お腹すいたなあ(くうん) ご主人様の帰り待つ犬と猫(わんにゃん!) 雨に負けず風に負けず待つよ 泣いてみる?怒ってみる? それとも吠える? 近所の仲間と遠吠えしてみちゃう?(あおおお~ん) 鳴いてみる?笑ってみる? それともじゃれる?(にゃあにゃあ!) いつでもふたりは一緒喧嘩仲間(わんにゃん!) 夜が明ける朝がくるよ!帰る? | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 井上うに | | 冷めた気持ちのまま 眠る夜は 思い出すこと ヤなことばっかり 世界中で 一番自分が苦しいなんて そんなこと 逃げてるだけさ 誰かうらんだり 憎んだりするの あまりにも無駄!ばかばかし過ぎて 地球上で一番自分が惨めだなんて 簡単に 決め付けないで 泣いてみる?怒ってみる? それとも吠える?(わんわん!) 近所の仲間と遠吠えしてみちゃう?(あおおお~ん) それとも首輪抜け?冒険しちゃう? 目の前 ゆうゆう ひけらかすように 天敵のあいつ ひらり塀の上 世界中で一番自分が幸せなんて そんなこと思ってるけど 泣いてみる?笑ってみる? お腹すいたなあ(くうん) ご主人様の帰り待つ犬と猫(わんにゃん!) 雨に負けず風に負けず待つよ 泣いてみる?怒ってみる? それとも吠える? 近所の仲間と遠吠えしてみちゃう?(あおおお~ん) 鳴いてみる?笑ってみる? それともじゃれる?(にゃあにゃあ!) いつでもふたりは一緒喧嘩仲間(わんにゃん!) 夜が明ける朝がくるよ!帰る? |
明日への階段立っていられない 胸が痛くて わかりあえないまま 消えた あなたのにおい そのぬくもりを ずっと 忘れてたはず なのに あぁ 偶然に おんなじ車両にいるなんて 逃げるように知らない駅 電車を降りたの 長いホームの 階段かけあがったなら 突然わあっと夕焼け 涙が出そうよ 暖かい日々 優しい未来 もう あきらめていた だけど あぁ 今やっと 乗り越えられた気がするわ 胸にツカエてたもの 苦しみが消えてゆく 長いホームの階段 かけあがったなら 突然わあっと夕焼け 胸が熱くなる 空に伸びてる階段 光の筋が 雲と遊んでる 私を試すの 長いホームの階段 かけあがったなら 突然わあっと夕焼け 今なら出来るわ 思い出に。。。 Nananananana。。 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 上田まり | | 立っていられない 胸が痛くて わかりあえないまま 消えた あなたのにおい そのぬくもりを ずっと 忘れてたはず なのに あぁ 偶然に おんなじ車両にいるなんて 逃げるように知らない駅 電車を降りたの 長いホームの 階段かけあがったなら 突然わあっと夕焼け 涙が出そうよ 暖かい日々 優しい未来 もう あきらめていた だけど あぁ 今やっと 乗り越えられた気がするわ 胸にツカエてたもの 苦しみが消えてゆく 長いホームの階段 かけあがったなら 突然わあっと夕焼け 胸が熱くなる 空に伸びてる階段 光の筋が 雲と遊んでる 私を試すの 長いホームの階段 かけあがったなら 突然わあっと夕焼け 今なら出来るわ 思い出に。。。 Nananananana。。 |
ウェンディからのメッセージびっくりしちゃうほど 変われてない自分の行動 ずっと追われる日常 立ちすくむシグナル こんなとき きっと君なら ねえどう乗り越える? 白い雲はただ きらきらと まぶしいよ 大人になれなかった君 孤独なピーターパン さまよっているの 夢なんていう君 瞳隠している あの日の自分 呼んでるから もう行こ? いつものお月さま こころ 見透かされてる 勇気を出して 古い夢 取り出してみよ? あの日 あのときの君なら どうやって飛びだした? 差えぎるビル たち並ぶ 空までの道 大人になれなかった僕 すすけた翼 心 飛べなくなっても 愛なんていう君 胸に守っている想い もう消えないから 大丈夫だよ うつむいて寝る夜 動けないままいる 星たちゆらゆれ またたいて 囁くよ… 歌えない声をなくした 泣いてるピーターパン 都会の片隅 夢なんていう君 瞳隠している光 ほら呼んでるから もう行こ? | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | イズミカワソラ | | びっくりしちゃうほど 変われてない自分の行動 ずっと追われる日常 立ちすくむシグナル こんなとき きっと君なら ねえどう乗り越える? 白い雲はただ きらきらと まぶしいよ 大人になれなかった君 孤独なピーターパン さまよっているの 夢なんていう君 瞳隠している あの日の自分 呼んでるから もう行こ? いつものお月さま こころ 見透かされてる 勇気を出して 古い夢 取り出してみよ? あの日 あのときの君なら どうやって飛びだした? 差えぎるビル たち並ぶ 空までの道 大人になれなかった僕 すすけた翼 心 飛べなくなっても 愛なんていう君 胸に守っている想い もう消えないから 大丈夫だよ うつむいて寝る夜 動けないままいる 星たちゆらゆれ またたいて 囁くよ… 歌えない声をなくした 泣いてるピーターパン 都会の片隅 夢なんていう君 瞳隠している光 ほら呼んでるから もう行こ? |
穢れなき花あなたに出会ってから 気付かずにいた 知らなかった日々の安らぎ 当たり前じゃないと知る わかったような気してた 未熟な私の心は 涙の意味も 誰かの叫びさえみな 春の風 頬たたく 冬の厳しさ 乗り越え 芽吹いた 小さな命たち ざわめき 光に向かって手を伸ばす そっと 汚された大地に 穢れなき可愛い根をおろし いつか眠りつく その日まで守るよ。 命の限り わかったような気してた 見知らぬひとのとめどない 涙の意味も 人々の罪の重さも 夏の朝 時は満ち 秋は感謝を 抱いて 実って 青い命たち ゆらめき 光に向かって手を伸ばす キラリ 美しい大地に 穢れなき可愛い花咲かせ いつか眠りつく その日まで守るよ。 命の限り | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 井上うに | | あなたに出会ってから 気付かずにいた 知らなかった日々の安らぎ 当たり前じゃないと知る わかったような気してた 未熟な私の心は 涙の意味も 誰かの叫びさえみな 春の風 頬たたく 冬の厳しさ 乗り越え 芽吹いた 小さな命たち ざわめき 光に向かって手を伸ばす そっと 汚された大地に 穢れなき可愛い根をおろし いつか眠りつく その日まで守るよ。 命の限り わかったような気してた 見知らぬひとのとめどない 涙の意味も 人々の罪の重さも 夏の朝 時は満ち 秋は感謝を 抱いて 実って 青い命たち ゆらめき 光に向かって手を伸ばす キラリ 美しい大地に 穢れなき可愛い花咲かせ いつか眠りつく その日まで守るよ。 命の限り |
パジャマを着ておやすみと君と笑おうもう少し あと少し ゆっくりと 季節がすぎたら… 一緒にいられる 時間が 愛しくて 切なくて たまらなくて そっと抱き寄せた いつもの夕暮れ 見つめてる 地平線の果て 初めて逢ったそのときめきも 分かり合うまで気づかなかった 初めて触れたその 無垢な白い 魂の傷も 柔らかい風 春の足音 急ぎすぎてた 僕たちの時 優しく吹いて 暮れる 昨日より さっきより あなたが大切になってく 好きになってゆく 感じてる 命の呼吸も いつの日からか普通になって 君のため息 気づきもせずに その存在も ただ空気のように おろそかになって たくさんの日々 重ねた日々が 悔やまれて今 取り返すように 激しく吹いて 消える たとえ世界が今夜 終わって朝が来なくても 僕らは昨日とおんなじように パジャマを着て おやすみと 君と笑おう 初めて逢ったそのときめきも 分かり合うまで気づかなかった 初めて触れたその 無垢な白い 魂の傷も 新しい風 朝の足音 気負いすぎてた 僕たちの時 優しく吹いて 明ける 地平線の果て Lalalalala… ずっと続いてく | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 西脇辰弥 | | もう少し あと少し ゆっくりと 季節がすぎたら… 一緒にいられる 時間が 愛しくて 切なくて たまらなくて そっと抱き寄せた いつもの夕暮れ 見つめてる 地平線の果て 初めて逢ったそのときめきも 分かり合うまで気づかなかった 初めて触れたその 無垢な白い 魂の傷も 柔らかい風 春の足音 急ぎすぎてた 僕たちの時 優しく吹いて 暮れる 昨日より さっきより あなたが大切になってく 好きになってゆく 感じてる 命の呼吸も いつの日からか普通になって 君のため息 気づきもせずに その存在も ただ空気のように おろそかになって たくさんの日々 重ねた日々が 悔やまれて今 取り返すように 激しく吹いて 消える たとえ世界が今夜 終わって朝が来なくても 僕らは昨日とおんなじように パジャマを着て おやすみと 君と笑おう 初めて逢ったそのときめきも 分かり合うまで気づかなかった 初めて触れたその 無垢な白い 魂の傷も 新しい風 朝の足音 気負いすぎてた 僕たちの時 優しく吹いて 明ける 地平線の果て Lalalalala… ずっと続いてく |
はっぴいなるもの!ちいちゃい時はずっと 思ったこと 叶えてきた それは自分のこと 信じたから 疑わずに…だから! からっぽになったら 歌おう LaLaLa! 勇気のチカラそれは はっぴいなるもの 向かうところには敵なしさ!! 夢にあふれてるんだ! 君の想いはちゃんと そこにあるのだから がまんをしないで 君のまま 笑顔をみせて 最近 元気ないよ どしたのかな 心配だよ それは誰かのこと 信じたから 傷ついたの?…けたの? 臆病になったら 歌おう ShaLaLa! 前見るチカラそれは はっぴいなるもの この世で最古のエナジーさ!! 希望みちてくるんだ! 君の想いはホント 嘘じゃないじゃないか 大丈夫さきっとね 君のまま 笑顔届けて はっぴいなるもの! | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | イズミカワソラ | | ちいちゃい時はずっと 思ったこと 叶えてきた それは自分のこと 信じたから 疑わずに…だから! からっぽになったら 歌おう LaLaLa! 勇気のチカラそれは はっぴいなるもの 向かうところには敵なしさ!! 夢にあふれてるんだ! 君の想いはちゃんと そこにあるのだから がまんをしないで 君のまま 笑顔をみせて 最近 元気ないよ どしたのかな 心配だよ それは誰かのこと 信じたから 傷ついたの?…けたの? 臆病になったら 歌おう ShaLaLa! 前見るチカラそれは はっぴいなるもの この世で最古のエナジーさ!! 希望みちてくるんだ! 君の想いはホント 嘘じゃないじゃないか 大丈夫さきっとね 君のまま 笑顔届けて はっぴいなるもの! |
絶対的energy☆キラッこの胸のここんとこにある(キラッ!) 世界一の青い空から はみ出しそうな 誇らしいよな 爆発的なこの気持ち どこからどこへゆくのか (そう!)わからない途切れぬ人波 いつもの街見知らぬ人 なぜか愛しい 雨上がりのにおい 水たまりはじける 切り取られた空に シンクロしてくよ 僕たちが 目指す先 誰にも邪魔できない 白く輝く 迷い道さ 迷路のような 戸惑いも 過ぎ去った日々の思い出たちも 少し痛いけど 今は 背中強く押すenergy その胸のそこんとこにある (ユラッ!) 宇宙一の甘い香りに とろけそうな 負けちゃいそうな 長い髪 ふわっ… 星を見上げている その横顔そっと この両手で包んで KISSをあげたいよ 僕たちが いる場所は 誰にも想像できない やわく儚い 迷い道さ 天使のような 微笑みも 過ぎ去ったあの日 涙の色も 気まぐれだけれど 今は 心強くするenergy いま 強くなれるenergy いま 絶対的energy 僕たちが 目指す先 誰にも邪魔できない 白く輝く 迷い道さ 迷路のような 僕たちが いる場所は 誰にも想像できない やわく儚い 迷い道さ 天使のような 微笑みも 過ぎ去ったあの日 涙の色も 気まぐれだけれど 今は 君を輝かせるenergy 絶対的☆energy | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 松本タカヒロ | | この胸のここんとこにある(キラッ!) 世界一の青い空から はみ出しそうな 誇らしいよな 爆発的なこの気持ち どこからどこへゆくのか (そう!)わからない途切れぬ人波 いつもの街見知らぬ人 なぜか愛しい 雨上がりのにおい 水たまりはじける 切り取られた空に シンクロしてくよ 僕たちが 目指す先 誰にも邪魔できない 白く輝く 迷い道さ 迷路のような 戸惑いも 過ぎ去った日々の思い出たちも 少し痛いけど 今は 背中強く押すenergy その胸のそこんとこにある (ユラッ!) 宇宙一の甘い香りに とろけそうな 負けちゃいそうな 長い髪 ふわっ… 星を見上げている その横顔そっと この両手で包んで KISSをあげたいよ 僕たちが いる場所は 誰にも想像できない やわく儚い 迷い道さ 天使のような 微笑みも 過ぎ去ったあの日 涙の色も 気まぐれだけれど 今は 心強くするenergy いま 強くなれるenergy いま 絶対的energy 僕たちが 目指す先 誰にも邪魔できない 白く輝く 迷い道さ 迷路のような 僕たちが いる場所は 誰にも想像できない やわく儚い 迷い道さ 天使のような 微笑みも 過ぎ去ったあの日 涙の色も 気まぐれだけれど 今は 君を輝かせるenergy 絶対的☆energy |