星降る涙の夜の彼方いつもと 変わらぬ日々 ビルの隙間の夜空 とおくに光ってるネオン かすんでる ふたりで探していた ピースを見つけた夜 いつまでも出来ない くずれかけた ジグソー 扉を開ければ あたらしい風 髪をみだす 気づいているはず もどれないと 部屋中には あふれている思い出 散らかした 終わらない パズルは 星空で 流されて 消えていく 星降る 涙の夜の彼方 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 広谷順子 | 西脇辰弥 | いつもと 変わらぬ日々 ビルの隙間の夜空 とおくに光ってるネオン かすんでる ふたりで探していた ピースを見つけた夜 いつまでも出来ない くずれかけた ジグソー 扉を開ければ あたらしい風 髪をみだす 気づいているはず もどれないと 部屋中には あふれている思い出 散らかした 終わらない パズルは 星空で 流されて 消えていく 星降る 涙の夜の彼方 |
プラモデル映画の後 現実へと戻るのが嫌で 用もないのに電話をしたバカな僕です 花が水を欲しがるように 僕はいつだって 君のことを欲しがってばかりです でも二度と元に戻らないこともあるんだね 壊れたプラモデルみたいには上手く… そばにいたい それでもねぇずっと そばにいて 僕の見てる未来には 今も君がいる にぎわう街並み 寒さも気にせず電話をしてる 海の上のピアニストみたいに 素敵なメロディー 奏でられたら なんて思うバカな僕です でも君を喜ばせるような歌もなくて 話が途切れぬ努力ばかりしてる そばにいたい それでもねぇずっと そばにいて 君の見てる夢には ねぇ今も僕はいるの? 星降る夜なぜか 僕の目の前だけ雨が降る そばにいたい それでもねぇずっと そばにいて 僕の見てる未来には 今も君がいる そばにいたい そばにいて にぎわう街並み 寒さも気にせず電話をしてた 星降る夜 なぜか僕の目の前だけ雨が降る | 國府田マリ子 | 松本タカヒロ | 松本タカヒロ | | 映画の後 現実へと戻るのが嫌で 用もないのに電話をしたバカな僕です 花が水を欲しがるように 僕はいつだって 君のことを欲しがってばかりです でも二度と元に戻らないこともあるんだね 壊れたプラモデルみたいには上手く… そばにいたい それでもねぇずっと そばにいて 僕の見てる未来には 今も君がいる にぎわう街並み 寒さも気にせず電話をしてる 海の上のピアニストみたいに 素敵なメロディー 奏でられたら なんて思うバカな僕です でも君を喜ばせるような歌もなくて 話が途切れぬ努力ばかりしてる そばにいたい それでもねぇずっと そばにいて 君の見てる夢には ねぇ今も僕はいるの? 星降る夜なぜか 僕の目の前だけ雨が降る そばにいたい それでもねぇずっと そばにいて 僕の見てる未来には 今も君がいる そばにいたい そばにいて にぎわう街並み 寒さも気にせず電話をしてた 星降る夜 なぜか僕の目の前だけ雨が降る |
木もれ陽のイリュージョン木もれ陽の中 かけてく背中 あの娘に似ている どうしているのかしら 遠い日のライバル 制服の日々 ひとりのことを 競い合ったこと 静かによみがえる 強気なあの瞳 Ha~ 彼のことを呼び捨てにする声が Ha~ 胸を刺した 傷が残っている 嫌いだった 苦しかった 認めたくなかった 責めることも出来なかった ぎこちない あの微笑みを 木もれ陽の空 近くに見える 雲にさわれない 届くはずの気持ち ずっとさまよってた ふたりの姿 見かける度に うつむいていたわ 息もできなかった 遠い日のまぼろし Ha~ 写真見ても 心揺れなくなった Ha~ アノ気持ちは どこへ消えたのかな 嫌いだった 悔しかった 許したくなかった 彼の気持ち見えなかった なんとなく ねえ なつかしい 嫌いだった あの瞳を 最後までみつめた 彼女のこと もしかしたら 私も好きだったのかも 嫌いだった 素敵だった いつかまた逢いたい ひとり歩く 優しい風 あかね雲 頬染めてゆく | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 広谷順子 | | 木もれ陽の中 かけてく背中 あの娘に似ている どうしているのかしら 遠い日のライバル 制服の日々 ひとりのことを 競い合ったこと 静かによみがえる 強気なあの瞳 Ha~ 彼のことを呼び捨てにする声が Ha~ 胸を刺した 傷が残っている 嫌いだった 苦しかった 認めたくなかった 責めることも出来なかった ぎこちない あの微笑みを 木もれ陽の空 近くに見える 雲にさわれない 届くはずの気持ち ずっとさまよってた ふたりの姿 見かける度に うつむいていたわ 息もできなかった 遠い日のまぼろし Ha~ 写真見ても 心揺れなくなった Ha~ アノ気持ちは どこへ消えたのかな 嫌いだった 悔しかった 許したくなかった 彼の気持ち見えなかった なんとなく ねえ なつかしい 嫌いだった あの瞳を 最後までみつめた 彼女のこと もしかしたら 私も好きだったのかも 嫌いだった 素敵だった いつかまた逢いたい ひとり歩く 優しい風 あかね雲 頬染めてゆく |
パジャマを着ておやすみと君と笑おうもう少し あと少し ゆっくりと 季節がすぎたら… 一緒にいられる 時間が 愛しくて 切なくて たまらなくて そっと抱き寄せた いつもの夕暮れ 見つめてる 地平線の果て 初めて逢ったそのときめきも 分かり合うまで気づかなかった 初めて触れたその 無垢な白い 魂の傷も 柔らかい風 春の足音 急ぎすぎてた 僕たちの時 優しく吹いて 暮れる 昨日より さっきより あなたが大切になってく 好きになってゆく 感じてる 命の呼吸も いつの日からか普通になって 君のため息 気づきもせずに その存在も ただ空気のように おろそかになって たくさんの日々 重ねた日々が 悔やまれて今 取り返すように 激しく吹いて 消える たとえ世界が今夜 終わって朝が来なくても 僕らは昨日とおんなじように パジャマを着て おやすみと 君と笑おう 初めて逢ったそのときめきも 分かり合うまで気づかなかった 初めて触れたその 無垢な白い 魂の傷も 新しい風 朝の足音 気負いすぎてた 僕たちの時 優しく吹いて 明ける 地平線の果て Lalalalala… ずっと続いてく | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 西脇辰弥 | | もう少し あと少し ゆっくりと 季節がすぎたら… 一緒にいられる 時間が 愛しくて 切なくて たまらなくて そっと抱き寄せた いつもの夕暮れ 見つめてる 地平線の果て 初めて逢ったそのときめきも 分かり合うまで気づかなかった 初めて触れたその 無垢な白い 魂の傷も 柔らかい風 春の足音 急ぎすぎてた 僕たちの時 優しく吹いて 暮れる 昨日より さっきより あなたが大切になってく 好きになってゆく 感じてる 命の呼吸も いつの日からか普通になって 君のため息 気づきもせずに その存在も ただ空気のように おろそかになって たくさんの日々 重ねた日々が 悔やまれて今 取り返すように 激しく吹いて 消える たとえ世界が今夜 終わって朝が来なくても 僕らは昨日とおんなじように パジャマを着て おやすみと 君と笑おう 初めて逢ったそのときめきも 分かり合うまで気づかなかった 初めて触れたその 無垢な白い 魂の傷も 新しい風 朝の足音 気負いすぎてた 僕たちの時 優しく吹いて 明ける 地平線の果て Lalalalala… ずっと続いてく |
グラジオラスしゃがみこんで 空を見上げたら 鳥のかたちをした雲がひとつ どこからか ピアノがきこえる 20年ぶりだね ここで私は大きくなった 夏の太陽 草の緑 赤い赤いグラジオラス すっと背筋を すっとのばして よく来たねって きこえたよ あふれかえる日ざしのなかで ふかくしずんだ記憶すくえば あのころが よみがえるから 何年たっても 私はずっと私でしょう 夏の太陽 白い帽子 赤い赤いグラジオラス すっと空に ○を描いて またいつかって きこえたよ またいつかって きこえたよ | 國府田マリ子 | 米村裕美 | 井上うに | | しゃがみこんで 空を見上げたら 鳥のかたちをした雲がひとつ どこからか ピアノがきこえる 20年ぶりだね ここで私は大きくなった 夏の太陽 草の緑 赤い赤いグラジオラス すっと背筋を すっとのばして よく来たねって きこえたよ あふれかえる日ざしのなかで ふかくしずんだ記憶すくえば あのころが よみがえるから 何年たっても 私はずっと私でしょう 夏の太陽 白い帽子 赤い赤いグラジオラス すっと空に ○を描いて またいつかって きこえたよ またいつかって きこえたよ |
悲しみの白い鳥夕暮れの浜辺で 来るあてのない鳥を mu…探してる私がいる “しあわせつれてくる” そんなはずないと わかってるつもるだけど 何かにすがることでドアは開くの? 強がってた いきがっていた あなたの事好きなのに 今も そうよ 怖がっていた つくろっていた ふたりの間には悲しみの 白い鳥さえ今は見えない 泣きそうになるとき こわれそうになるとき ねえ見守ってくれてるハズ わがままに生きてる ツケだけたまってく どうしたら うまくゆくの 君だけはホントの事がわかるの? 触れあっていた 大好きだった 最後の恋と思いたかった なのに 偽っていた 気遣っていた ふたりの間には悲しみの 白い鳥さえ今は見えない 強がってた いきがっていた あなたの事好きなのに 今も そうよ 間違っていた わからなかった さまよう心では悲しみの 白い鳥さえ今は見えない | 國府田マリ子 | 國府田マリ子・井上うに | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 夕暮れの浜辺で 来るあてのない鳥を mu…探してる私がいる “しあわせつれてくる” そんなはずないと わかってるつもるだけど 何かにすがることでドアは開くの? 強がってた いきがっていた あなたの事好きなのに 今も そうよ 怖がっていた つくろっていた ふたりの間には悲しみの 白い鳥さえ今は見えない 泣きそうになるとき こわれそうになるとき ねえ見守ってくれてるハズ わがままに生きてる ツケだけたまってく どうしたら うまくゆくの 君だけはホントの事がわかるの? 触れあっていた 大好きだった 最後の恋と思いたかった なのに 偽っていた 気遣っていた ふたりの間には悲しみの 白い鳥さえ今は見えない 強がってた いきがっていた あなたの事好きなのに 今も そうよ 間違っていた わからなかった さまよう心では悲しみの 白い鳥さえ今は見えない |
キミ、想フ。星空に 瞬くものは 優しくて はかなく壊れて 落ちてゆく心の片隅に ほら ヒカリおぼろに揺れる か弱いもの 助けもとめるその声を 抱きしめた 守れるものは 僕らだけだと気づいた 疑いもせずに 僕らのつよがりに 気づいていたのは …キミだけ? 僕らの過ちを ずっと見つめていたから 運命は イタズラ過ぎて 少しだけ イジワルするけど やわらかくすべてを受けとめて いま 煌くのは星屑 なくしたもの これからなくすもの それを見ずにいた 許すままに 許されるままに いつだって 見ないふりしてた 僕らの小ささに 気づいていたのは …キミだけ? 僕らの浅はかさ ずっと見つめていた ソラ 星空に あふれるものは 哀しげに魔法かけるから 消えてゆく 宇宙の片隅に いま 輝くのはキミだけ 星空に 瞬くものは 優しくて はかなく壊れて 落ちてゆく心の片隅に ほら ヒカリおぼろに揺れる キミ、想フハ、ナニ…? | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 前澤ヒデノリ | | 星空に 瞬くものは 優しくて はかなく壊れて 落ちてゆく心の片隅に ほら ヒカリおぼろに揺れる か弱いもの 助けもとめるその声を 抱きしめた 守れるものは 僕らだけだと気づいた 疑いもせずに 僕らのつよがりに 気づいていたのは …キミだけ? 僕らの過ちを ずっと見つめていたから 運命は イタズラ過ぎて 少しだけ イジワルするけど やわらかくすべてを受けとめて いま 煌くのは星屑 なくしたもの これからなくすもの それを見ずにいた 許すままに 許されるままに いつだって 見ないふりしてた 僕らの小ささに 気づいていたのは …キミだけ? 僕らの浅はかさ ずっと見つめていた ソラ 星空に あふれるものは 哀しげに魔法かけるから 消えてゆく 宇宙の片隅に いま 輝くのはキミだけ 星空に 瞬くものは 優しくて はかなく壊れて 落ちてゆく心の片隅に ほら ヒカリおぼろに揺れる キミ、想フハ、ナニ…? |
日曜日の退屈子供たちの遊ぶ声が 窓をくすぐる日曜日 白と青のコントラスト 眩しく目細めた 台所でくしゃみひとつ 君の気配が愛しくて 他愛もなく交わす言葉 陽射しに揺れている 夏が終わり いくつもの季節を重ねて ふたり過ごす退屈さが いまは嬉しい あたりまえにそばにいる 暮れてゆく優しい空 恋の魔法解けたその後 手に入れたおおきなあくびのしあわせ 代々木の森 土のにおい 緑が光る雨上り アスファルトに流れる唄 眩しく聞いていた 夏の終わり 繰り返す風にはしゃいで 両手広げ 空を仰ぐ君が好きだよ いままでわからなかった 簡単な大事なこと 恋の魔法解けたその後 気が付いたおおきなあくびのしあわせ ぎゅってしたい時 そばにいるっていいよねと なにげなく さらりと言う君が好きだよ あたりまえにそばにいる 流れてゆく優しい空 恋の魔法解けたその後 手に入れたちいさなふたりのしあわせ いままでわからなかった 簡単な大事なこと 恋の魔法解けたその後 気が付いたおおきなあくびのしあわせ | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 山田直毅 | 中村修司 | 子供たちの遊ぶ声が 窓をくすぐる日曜日 白と青のコントラスト 眩しく目細めた 台所でくしゃみひとつ 君の気配が愛しくて 他愛もなく交わす言葉 陽射しに揺れている 夏が終わり いくつもの季節を重ねて ふたり過ごす退屈さが いまは嬉しい あたりまえにそばにいる 暮れてゆく優しい空 恋の魔法解けたその後 手に入れたおおきなあくびのしあわせ 代々木の森 土のにおい 緑が光る雨上り アスファルトに流れる唄 眩しく聞いていた 夏の終わり 繰り返す風にはしゃいで 両手広げ 空を仰ぐ君が好きだよ いままでわからなかった 簡単な大事なこと 恋の魔法解けたその後 気が付いたおおきなあくびのしあわせ ぎゅってしたい時 そばにいるっていいよねと なにげなく さらりと言う君が好きだよ あたりまえにそばにいる 流れてゆく優しい空 恋の魔法解けたその後 手に入れたちいさなふたりのしあわせ いままでわからなかった 簡単な大事なこと 恋の魔法解けたその後 気が付いたおおきなあくびのしあわせ |
魔法メロディある日唐突に 青い空が告げる 今日と昨日とは もう季節が違うの あんなに冷たい嵐さえ さらさら小気味良く感じて きゅっと結んでた くちびるに そっと遊んでゆく タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… 独りで痛くてキツくて タリタリタヤヤタタヤヤ… 誰も知らない 本当の気持ちを 助けてくれる魔法メロディ 淡く芽吹いてく 校庭は今年も 眩しい体操着 白く光る希望に わけのわからない時代さえ ふわふわ心地良く感じて ぎゅっと抱いていた この胸を そっと緩めてみた タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… いつしかくちずさんでいる タリタリタヤヤタタヤヤ… 誰も知らないどこかの天使が 教えてくれた魔法メロディ 気付いていないふりをしてる あせって 気弱になる自分を なだめすかしてあやして タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… こんな時間あってもいい タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… 無理をしないで歩いてく タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… こんな自分がいてもいい タリタリタヤヤタタヤヤ… 誰も知らない本当の天使が 教えてくれた魔法メロディ | 國府田マリ子 | mariko kouda | shigeo miyata | | ある日唐突に 青い空が告げる 今日と昨日とは もう季節が違うの あんなに冷たい嵐さえ さらさら小気味良く感じて きゅっと結んでた くちびるに そっと遊んでゆく タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… 独りで痛くてキツくて タリタリタヤヤタタヤヤ… 誰も知らない 本当の気持ちを 助けてくれる魔法メロディ 淡く芽吹いてく 校庭は今年も 眩しい体操着 白く光る希望に わけのわからない時代さえ ふわふわ心地良く感じて ぎゅっと抱いていた この胸を そっと緩めてみた タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… いつしかくちずさんでいる タリタリタヤヤタタヤヤ… 誰も知らないどこかの天使が 教えてくれた魔法メロディ 気付いていないふりをしてる あせって 気弱になる自分を なだめすかしてあやして タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… こんな時間あってもいい タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… 無理をしないで歩いてく タリタリタヤヤ… タリタリタヤヤ… こんな自分がいてもいい タリタリタヤヤタタヤヤ… 誰も知らない本当の天使が 教えてくれた魔法メロディ |
駅までの道を気付かずに 流れていく 時間も人も場所も あっという間に 本当は この手の中 すべてが あるはずなのに いつも 何かに迫られ 走ってる 今日はのんびりと行こう LaLa 自転車で風をかきわけ 駅までの道を進んでみる すれちがう いろんな時間に 今を感じて ちょっと笑った… 気付いても 流れていく 周りの早さに ついていくために 本当は この足で 決めてもいいはずなのに いつも どこかに着きたくて 走ってる 今日はゆったりと行こう LaLa 自転車で風をかきわけ 家までの道を進んでみる すれちがう いろんな人に 私うつって ちょっとうれしい… 自転車で風をかきわけ ゆくあてもなく進んでみる すれちがう いろんな場所が あったかくて ちょっと楽しい… | 國府田マリ子 | 泉川そら | 泉川そら | 亀田誠治 | 気付かずに 流れていく 時間も人も場所も あっという間に 本当は この手の中 すべてが あるはずなのに いつも 何かに迫られ 走ってる 今日はのんびりと行こう LaLa 自転車で風をかきわけ 駅までの道を進んでみる すれちがう いろんな時間に 今を感じて ちょっと笑った… 気付いても 流れていく 周りの早さに ついていくために 本当は この足で 決めてもいいはずなのに いつも どこかに着きたくて 走ってる 今日はゆったりと行こう LaLa 自転車で風をかきわけ 家までの道を進んでみる すれちがう いろんな人に 私うつって ちょっとうれしい… 自転車で風をかきわけ ゆくあてもなく進んでみる すれちがう いろんな場所が あったかくて ちょっと楽しい… |
いろとりどりの宇宙もうなにもかもイヤだって 言えたなら楽だろうな 明けてく空見上げ呟く息 少しだけ重くなる スニーカーに カラカラと 誰かが遊んだ缶けりの後 ひとりでいるこんな時 あなたのこと思うと 何故 胸いっぱいに 大好き広がる あなたといる それだけで こんなに世界 幸せ色に染まってゆく なんて素敵な奇跡! なんでもないあたり前の やさしさ見つけられるの こんなにも心のなか あなたあふれてく もうなにもかもいらないって 言えたなら楽だろうな 星夢空の下 揺れてる恋 ひとりで泣くこんな夜 あなたのこと思うと ああ 胸いっぱいに 大好き広がる あなたがいる それだけで こんなに世界 幸せ唄が包んでゆく なんて素敵な奇跡! なんでもないあたり前の 強さ捕まえられるの こんなにも身体中が 熱く騒いでる fu・fu… あなたといる それだけで こんなに世界 幸せ色に染まってゆく なんて素敵な奇跡! なんでもない大切な 日常見つけられるの こんなにも世界中が 好きであふれてる fu・fu… あふれてる fu・fu… | 國府田マリ子 | mariko kouda | Sora Izumikawa | | もうなにもかもイヤだって 言えたなら楽だろうな 明けてく空見上げ呟く息 少しだけ重くなる スニーカーに カラカラと 誰かが遊んだ缶けりの後 ひとりでいるこんな時 あなたのこと思うと 何故 胸いっぱいに 大好き広がる あなたといる それだけで こんなに世界 幸せ色に染まってゆく なんて素敵な奇跡! なんでもないあたり前の やさしさ見つけられるの こんなにも心のなか あなたあふれてく もうなにもかもいらないって 言えたなら楽だろうな 星夢空の下 揺れてる恋 ひとりで泣くこんな夜 あなたのこと思うと ああ 胸いっぱいに 大好き広がる あなたがいる それだけで こんなに世界 幸せ唄が包んでゆく なんて素敵な奇跡! なんでもないあたり前の 強さ捕まえられるの こんなにも身体中が 熱く騒いでる fu・fu… あなたといる それだけで こんなに世界 幸せ色に染まってゆく なんて素敵な奇跡! なんでもない大切な 日常見つけられるの こんなにも世界中が 好きであふれてる fu・fu… あふれてる fu・fu… |
穢れなき花あなたに出会ってから 気付かずにいた 知らなかった日々の安らぎ 当たり前じゃないと知る わかったような気してた 未熟な私の心は 涙の意味も 誰かの叫びさえみな 春の風 頬たたく 冬の厳しさ 乗り越え 芽吹いた 小さな命たち ざわめき 光に向かって手を伸ばす そっと 汚された大地に 穢れなき可愛い根をおろし いつか眠りつく その日まで守るよ。 命の限り わかったような気してた 見知らぬひとのとめどない 涙の意味も 人々の罪の重さも 夏の朝 時は満ち 秋は感謝を 抱いて 実って 青い命たち ゆらめき 光に向かって手を伸ばす キラリ 美しい大地に 穢れなき可愛い花咲かせ いつか眠りつく その日まで守るよ。 命の限り | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 井上うに | | あなたに出会ってから 気付かずにいた 知らなかった日々の安らぎ 当たり前じゃないと知る わかったような気してた 未熟な私の心は 涙の意味も 誰かの叫びさえみな 春の風 頬たたく 冬の厳しさ 乗り越え 芽吹いた 小さな命たち ざわめき 光に向かって手を伸ばす そっと 汚された大地に 穢れなき可愛い根をおろし いつか眠りつく その日まで守るよ。 命の限り わかったような気してた 見知らぬひとのとめどない 涙の意味も 人々の罪の重さも 夏の朝 時は満ち 秋は感謝を 抱いて 実って 青い命たち ゆらめき 光に向かって手を伸ばす キラリ 美しい大地に 穢れなき可愛い花咲かせ いつか眠りつく その日まで守るよ。 命の限り |
My Love~愛するというひそやかさ~overtureどんな時も 愛が 出来ることを教える | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 川上明彦 | | どんな時も 愛が 出来ることを教える |
私をスキなら証拠を見せて!リング・サイズ 教えなくても たぶんあなたは買ってくるね ダイヤぜんぶ 買えば どれかはピッタリくるでしょう あなたがスキよ!とてもスキよ! だけどそれだけじゃ決められない いつもこの私をアッ!と言わせて 男かけて…命かけて… カッコよく… いつもこの私をアッ!と言わせて 私をスキな証拠 ちゃんと見せてね “顔が見たい” 思ったたけで すぐにあなたは飛んで来るの 遅れそうな時には そうよ パトカー チャーターして あなたがスキよ!とてもスキよ! だけどそれだけじゃ モノ足りない いつもこの私をグッ!と酔わせて 男かけて…すべてかけて… ムードよく… いつもこの私をグッ!と酔わせて 私をスキな証拠 ちゃんと見せてね いつもこの私をアッ!と言わせて 男かけて…命かけて… カッコよく… いつもこの私をアッ!と言わせて 私をスキな証拠 ちゃんと見せてね | 國府田マリ子 | 前田耕一郎 | 藤原いくろう | | リング・サイズ 教えなくても たぶんあなたは買ってくるね ダイヤぜんぶ 買えば どれかはピッタリくるでしょう あなたがスキよ!とてもスキよ! だけどそれだけじゃ決められない いつもこの私をアッ!と言わせて 男かけて…命かけて… カッコよく… いつもこの私をアッ!と言わせて 私をスキな証拠 ちゃんと見せてね “顔が見たい” 思ったたけで すぐにあなたは飛んで来るの 遅れそうな時には そうよ パトカー チャーターして あなたがスキよ!とてもスキよ! だけどそれだけじゃ モノ足りない いつもこの私をグッ!と酔わせて 男かけて…すべてかけて… ムードよく… いつもこの私をグッ!と酔わせて 私をスキな証拠 ちゃんと見せてね いつもこの私をアッ!と言わせて 男かけて…命かけて… カッコよく… いつもこの私をアッ!と言わせて 私をスキな証拠 ちゃんと見せてね |
花色DIARY好きなものを数えて口ずさめば 泣くことが少し減るかな 思い立ったが吉日 いまからすぐ記しはじめよう徒然。。。 鉛筆の音がさらさら 五線譜私に続いて 途切れることなくあふれる 心重なるハーモニー 響いてる 日々毎日違うこと起こってる 今日は内緒少し書こうかな 押されてるとうっとり寝ちゃうツボが 背中に「スイッチ」があること 夜の風の音さらさら 静に私にささやく 途切れることなく聞こえる 寝息と重なるハーモニー もうすぐそこ桜の季節が来る 花色の唄で迎えよう かすかにかじかむ 冷たい鍵盤 ゆびさきふんわり 途切れることなく舞い舞う 命の雫のハーモニー 巡ってる | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 前澤ヒデノリ | | 好きなものを数えて口ずさめば 泣くことが少し減るかな 思い立ったが吉日 いまからすぐ記しはじめよう徒然。。。 鉛筆の音がさらさら 五線譜私に続いて 途切れることなくあふれる 心重なるハーモニー 響いてる 日々毎日違うこと起こってる 今日は内緒少し書こうかな 押されてるとうっとり寝ちゃうツボが 背中に「スイッチ」があること 夜の風の音さらさら 静に私にささやく 途切れることなく聞こえる 寝息と重なるハーモニー もうすぐそこ桜の季節が来る 花色の唄で迎えよう かすかにかじかむ 冷たい鍵盤 ゆびさきふんわり 途切れることなく舞い舞う 命の雫のハーモニー 巡ってる |
ハートが天国決定的な恋をしよう 踊るハートがHeaven じたばたしてる あの感じ 生きてることを教えるよね 渚のパラソルが切り取った 影の中に逃げ込むひと 遊びに来てるのに 水着姿 やけに臆病 いつかショゲていた ダメな私みたいだわ For Yourself 気持ち閉ざして嘆かないで For Your Life ガードをゆるめて 恋したがりでいて それはいいことよ 運命的なキスをしよう 燃えるハートがHeaven パラダイスはね いつだって 自分の中に創りだせる ゲレンデ見渡せるロッジでは みんなハメをはずす時刻 彼だけ窓ぎわで 夜の雪をじっと見ていた 過ぎた日の愛に 今も住んでいるんだわ For Yourself 明日を信じて目覚めてみて For Your Life 今まで気づかぬ 誰かのまなざしに ググッとくるかも 決定的な恋をしよう 踊るハートがHeaven 手近な過去に しばられて くよくよするのやめてごらん 運命的なキスをしよう 燃えるハートがHeaven パラダイスはね どこよりも 自分の中に感じるもの 決定的な恋をしよう 踊るハートがHeaven じたばたしてる あの感じ 生きてることを教えるよね | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 小室和幸 | | 決定的な恋をしよう 踊るハートがHeaven じたばたしてる あの感じ 生きてることを教えるよね 渚のパラソルが切り取った 影の中に逃げ込むひと 遊びに来てるのに 水着姿 やけに臆病 いつかショゲていた ダメな私みたいだわ For Yourself 気持ち閉ざして嘆かないで For Your Life ガードをゆるめて 恋したがりでいて それはいいことよ 運命的なキスをしよう 燃えるハートがHeaven パラダイスはね いつだって 自分の中に創りだせる ゲレンデ見渡せるロッジでは みんなハメをはずす時刻 彼だけ窓ぎわで 夜の雪をじっと見ていた 過ぎた日の愛に 今も住んでいるんだわ For Yourself 明日を信じて目覚めてみて For Your Life 今まで気づかぬ 誰かのまなざしに ググッとくるかも 決定的な恋をしよう 踊るハートがHeaven 手近な過去に しばられて くよくよするのやめてごらん 運命的なキスをしよう 燃えるハートがHeaven パラダイスはね どこよりも 自分の中に感じるもの 決定的な恋をしよう 踊るハートがHeaven じたばたしてる あの感じ 生きてることを教えるよね |
シリアルとKISS肌の熱さで恋を知り とまどう気持ちあふれて どうしようこれから 途方に暮れてみたりもして 気ままなひとりの時間が 今は少しさみしくて くすんだ銀のリングを はずしてみた 甘い香り誘うKISSと 朝の香りたちのぼる 恋の幕の始まりから ふたりで楽しみましょう どんな恋も温くなるの ならば旬を見逃さず ふたり恋の始まりなら 大事に育てましょう 毎日焚いてたご飯も 今朝はシリアルにミルク ちょっとだけ手抜きの おざなりのおはよう交わす 気ままな自分の時間が 今は少し欲しくなって 友達メールにそっと 漏らした愚痴 甘い香り誘う花に 朝の香りたちのぼる 第二幕の始まりなら 新たに楽しみましょう どんな恋も温くなるの だから旬を見逃さず 湯気の消えたマグカップに もう一度そそぎましょう 甘い香り誘うKISSと 朝の香りたちのぼる ふたり恋の始まりから 大事に育てましょう 甘い香り誘うKISSと 朝の香りたちのぼる 恋の幕の始まりから ふたりで楽しみましょう この恋咲かせましょう あなたに届けましょう | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 熊谷幸子 | K-Muto | 肌の熱さで恋を知り とまどう気持ちあふれて どうしようこれから 途方に暮れてみたりもして 気ままなひとりの時間が 今は少しさみしくて くすんだ銀のリングを はずしてみた 甘い香り誘うKISSと 朝の香りたちのぼる 恋の幕の始まりから ふたりで楽しみましょう どんな恋も温くなるの ならば旬を見逃さず ふたり恋の始まりなら 大事に育てましょう 毎日焚いてたご飯も 今朝はシリアルにミルク ちょっとだけ手抜きの おざなりのおはよう交わす 気ままな自分の時間が 今は少し欲しくなって 友達メールにそっと 漏らした愚痴 甘い香り誘う花に 朝の香りたちのぼる 第二幕の始まりなら 新たに楽しみましょう どんな恋も温くなるの だから旬を見逃さず 湯気の消えたマグカップに もう一度そそぎましょう 甘い香り誘うKISSと 朝の香りたちのぼる ふたり恋の始まりから 大事に育てましょう 甘い香り誘うKISSと 朝の香りたちのぼる 恋の幕の始まりから ふたりで楽しみましょう この恋咲かせましょう あなたに届けましょう |
Goodbye lonelinessさよならのエアポート 二度とここには戻らない 1枚だけのチケット ひきずっていた 愛を終わりにしよう 離陸間近のざわめき 涙 にじんだ あなたと別れて半年過ぎたの 崩れそうな夜 あったけれど あなたを 愛したすべての時間と 泣き虫な私 置いてゆくから… Goodbye loneliness 抱きしめた メモリーズ 青い空に 溶けた 黄昏に包まれて 住みなれた町 見えなくなる あなたを 愛していた 3年半をずっと忘れないから ポケットから取り出して ちぎった未来 あなたと別れて半年過ぎたの 崩れそうな夜 あったけれど お願い泣かないで 言い聞かせていた 臆病な私 もういらないと… Goodbye loneliness 抱きしめた メモリーズ 青い空に 溶けた あなたと別れて半年過ぎたの 崩れそうな夜 あったけれど あなたを 愛したすべての時間と 泣き虫な私 置いてゆくから… Goodbye loneliness 抱きしめた メモリーズ 青い空に 溶けた | 國府田マリ子 | 五味千賀庫 | 五味千賀庫 | | さよならのエアポート 二度とここには戻らない 1枚だけのチケット ひきずっていた 愛を終わりにしよう 離陸間近のざわめき 涙 にじんだ あなたと別れて半年過ぎたの 崩れそうな夜 あったけれど あなたを 愛したすべての時間と 泣き虫な私 置いてゆくから… Goodbye loneliness 抱きしめた メモリーズ 青い空に 溶けた 黄昏に包まれて 住みなれた町 見えなくなる あなたを 愛していた 3年半をずっと忘れないから ポケットから取り出して ちぎった未来 あなたと別れて半年過ぎたの 崩れそうな夜 あったけれど お願い泣かないで 言い聞かせていた 臆病な私 もういらないと… Goodbye loneliness 抱きしめた メモリーズ 青い空に 溶けた あなたと別れて半年過ぎたの 崩れそうな夜 あったけれど あなたを 愛したすべての時間と 泣き虫な私 置いてゆくから… Goodbye loneliness 抱きしめた メモリーズ 青い空に 溶けた |
涙 雲の上に秘密の僕の恋人 背中にかわいい白い羽根 街中が鼓動を止めた この胸息さえ出来ないよ 誰にも見えない 誰にもつかまえられない 僕僕だけの君は天使がなわない 大好きさ 君の背中に僕だけの秘密ふわふわり 涙 雲の上めざして飛び立とう 君を抱きしめるよ 許してもらえない 過ちばかりが 空に漂う 両手でがき集めたら まぶしいおひさま探すよ すり抜けてゆく 前髪ゆら乱す風 僕僕だけの君のサイン見逃さない 大好きさ 君の瞳に僕の顔映るきらきらり 涙 雲の上夢見て飛び立とう いまは嘘でもいい 大好きさ 君を君だけを想うよずっと忘れない 高く 空遠く夢見て飛び立とう 時の彼方まで 涙 雲の上めざして飛び立とう 君を抱きしめるよ 君だけを | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | イズミカワソラ | レゾンナンスwithマリくまちゃん | 秘密の僕の恋人 背中にかわいい白い羽根 街中が鼓動を止めた この胸息さえ出来ないよ 誰にも見えない 誰にもつかまえられない 僕僕だけの君は天使がなわない 大好きさ 君の背中に僕だけの秘密ふわふわり 涙 雲の上めざして飛び立とう 君を抱きしめるよ 許してもらえない 過ちばかりが 空に漂う 両手でがき集めたら まぶしいおひさま探すよ すり抜けてゆく 前髪ゆら乱す風 僕僕だけの君のサイン見逃さない 大好きさ 君の瞳に僕の顔映るきらきらり 涙 雲の上夢見て飛び立とう いまは嘘でもいい 大好きさ 君を君だけを想うよずっと忘れない 高く 空遠く夢見て飛び立とう 時の彼方まで 涙 雲の上めざして飛び立とう 君を抱きしめるよ 君だけを |
きんいろ月ぎんいろ星ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ざわめく街 雨の匂い 戯けて泣いているピエロ 嘘を捨てに 森へゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて 冷たい風 草の匂い 無邪気に遊んでる子ども 時を捨てに 森へゆこう 遠い思い出 窓に流れる 過去へゆく旅 まぼろしの列車 ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて 優しいひと 甘い匂い その胸抱かれてた仔猫 恋を捨てに 森へゆこう だあれもいない 誰も知らない 片道切符 まぼろしの列車 きんいろ月と 雲がながれる ゆめ・ゆめの旅 出口の無い森 ぎんいろ星と 緑ゆれてる ゆめ・ゆめの森 終わりの無い夜 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 井上うに | 西脇辰弥 | ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ざわめく街 雨の匂い 戯けて泣いているピエロ 嘘を捨てに 森へゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて 冷たい風 草の匂い 無邪気に遊んでる子ども 時を捨てに 森へゆこう 遠い思い出 窓に流れる 過去へゆく旅 まぼろしの列車 ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて 優しいひと 甘い匂い その胸抱かれてた仔猫 恋を捨てに 森へゆこう だあれもいない 誰も知らない 片道切符 まぼろしの列車 きんいろ月と 雲がながれる ゆめ・ゆめの旅 出口の無い森 ぎんいろ星と 緑ゆれてる ゆめ・ゆめの森 終わりの無い夜 |
ムサ君-remix-キミのコト あんまり知らないけれど ウワサでは 結構スキモノ 夜行性で エモノ探して でも臆病で 逃げ足ハヤイノ オンナのコには きっと キケンでしょ そんなヤツ ちょっとだけ カッコイイからって 追いかけて ムササビ! ニホンデハ ワビサビ にゃんこには またたび ど~して!? 追いかけて ムササビ! イツノヒカ フタタビ どこにいるの 何をしてるの キニナルノ ど~して!? あれ以来 イロイロ探したけれど 未だに ちょっとワカラナイ 遊園地で かぶりものして バイトしてたって 本当ナノカナ オトコのコでは きっと メダツでしょ あんなヤツ ちょっとだけ カッコイイからって 追いかけて ムササビ! ウマニユラレ アワビ~ テキはみんな タカビ~ ど~して!? 追いかけて ムササビ! イツノヒカ フタタビ どこにいるの 何をしてるの キニナルノ ど~して!? オジサン達にも きっと モテルでしょ へんなヤツ ちょっとだけ カッコイイからって 追いかけて ムササビ! カンガルーに ワラビ~ コースターで トンビ~ ど~して!? 追いかけて ムササビ! イツノヒカ フタタビ どこにいるの 何をしてるの キニナルノ ど~して!? ド~シテ!? DO~SITE!? どおし~て!? | 國府田マリ子 | 國府田マリ子&井上うに | 井上うに | | キミのコト あんまり知らないけれど ウワサでは 結構スキモノ 夜行性で エモノ探して でも臆病で 逃げ足ハヤイノ オンナのコには きっと キケンでしょ そんなヤツ ちょっとだけ カッコイイからって 追いかけて ムササビ! ニホンデハ ワビサビ にゃんこには またたび ど~して!? 追いかけて ムササビ! イツノヒカ フタタビ どこにいるの 何をしてるの キニナルノ ど~して!? あれ以来 イロイロ探したけれど 未だに ちょっとワカラナイ 遊園地で かぶりものして バイトしてたって 本当ナノカナ オトコのコでは きっと メダツでしょ あんなヤツ ちょっとだけ カッコイイからって 追いかけて ムササビ! ウマニユラレ アワビ~ テキはみんな タカビ~ ど~して!? 追いかけて ムササビ! イツノヒカ フタタビ どこにいるの 何をしてるの キニナルノ ど~して!? オジサン達にも きっと モテルでしょ へんなヤツ ちょっとだけ カッコイイからって 追いかけて ムササビ! カンガルーに ワラビ~ コースターで トンビ~ ど~して!? 追いかけて ムササビ! イツノヒカ フタタビ どこにいるの 何をしてるの キニナルノ ど~して!? ド~シテ!? DO~SITE!? どおし~て!? |
Sha-La-La ~ふたり~Sha-La-La-La Sha-La-La-La あなたの笑顔 見れば Sha-La-La-La Sha-La-La-La いつの間にか 元気 そういつものこと 云いかけては飲み込んだ あきらめる事だけ どんどん増えてく ひとりになってく 気持ちどうしようもない うそつきな自分に いやに慣れてきたかも だけど Sha-La-La-La Sha-La-La-La そうよ 無理をしないで ふたりで唄えば いつの間にか 勇気 そういつものこと ひきとめないサヨナラも 重ねてく分だけ 少し慣れてきたかも だけど Sha-La-La-La Sha-La-La-La 淋しい時は いつも 鼻唄うたえば いつの間にか 元気 Sha-La-La-La Sha-La-La-La ひとりになりそうな時 ふたりで唄えば ココロ優しくなる | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 松原みき | | Sha-La-La-La Sha-La-La-La あなたの笑顔 見れば Sha-La-La-La Sha-La-La-La いつの間にか 元気 そういつものこと 云いかけては飲み込んだ あきらめる事だけ どんどん増えてく ひとりになってく 気持ちどうしようもない うそつきな自分に いやに慣れてきたかも だけど Sha-La-La-La Sha-La-La-La そうよ 無理をしないで ふたりで唄えば いつの間にか 勇気 そういつものこと ひきとめないサヨナラも 重ねてく分だけ 少し慣れてきたかも だけど Sha-La-La-La Sha-La-La-La 淋しい時は いつも 鼻唄うたえば いつの間にか 元気 Sha-La-La-La Sha-La-La-La ひとりになりそうな時 ふたりで唄えば ココロ優しくなる |
明日の糧このままじゃダメだ もがいちゃいるけど ひとりじゃ到底抜け出せないマイナス・スパイラル いくら食べたってどんぶり抱えて なにをどれくらいカキコメバ満たされるの? ジレンマも悔しさも 自分次第そうだけど だけど どうしたらいいの?どうしたいんだろ 「涙枯らし笑ってみるのよ!」 ひとはそんな強くない だからガンバルそれがいいの 帰りたくなったあの空あぜ道 扉を開ければあの日と変わらない声 後悔も苦しみも いつの日か役に立つPower どうすればいいか わかっているから 「前をみつめ素直になるのよ」 ワタシそんなヤワじゃない けど寄り添う そこがいいの ジレンマも悔しさも 自分次第そうだけど だけど どうしたらいいの?どうしたいんだろ 「涙枯らし笑ってみるのよ!」 みんなそんな強くない だからカンバルそれがいいの | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 松本タカヒロ | | このままじゃダメだ もがいちゃいるけど ひとりじゃ到底抜け出せないマイナス・スパイラル いくら食べたってどんぶり抱えて なにをどれくらいカキコメバ満たされるの? ジレンマも悔しさも 自分次第そうだけど だけど どうしたらいいの?どうしたいんだろ 「涙枯らし笑ってみるのよ!」 ひとはそんな強くない だからガンバルそれがいいの 帰りたくなったあの空あぜ道 扉を開ければあの日と変わらない声 後悔も苦しみも いつの日か役に立つPower どうすればいいか わかっているから 「前をみつめ素直になるのよ」 ワタシそんなヤワじゃない けど寄り添う そこがいいの ジレンマも悔しさも 自分次第そうだけど だけど どうしたらいいの?どうしたいんだろ 「涙枯らし笑ってみるのよ!」 みんなそんな強くない だからカンバルそれがいいの |
絶対的energy☆キラッこの胸のここんとこにある(キラッ!) 世界一の青い空から はみ出しそうな 誇らしいよな 爆発的なこの気持ち どこからどこへゆくのか (そう!)わからない途切れぬ人波 いつもの街見知らぬ人 なぜか愛しい 雨上がりのにおい 水たまりはじける 切り取られた空に シンクロしてくよ 僕たちが 目指す先 誰にも邪魔できない 白く輝く 迷い道さ 迷路のような 戸惑いも 過ぎ去った日々の思い出たちも 少し痛いけど 今は 背中強く押すenergy その胸のそこんとこにある (ユラッ!) 宇宙一の甘い香りに とろけそうな 負けちゃいそうな 長い髪 ふわっ… 星を見上げている その横顔そっと この両手で包んで KISSをあげたいよ 僕たちが いる場所は 誰にも想像できない やわく儚い 迷い道さ 天使のような 微笑みも 過ぎ去ったあの日 涙の色も 気まぐれだけれど 今は 心強くするenergy いま 強くなれるenergy いま 絶対的energy 僕たちが 目指す先 誰にも邪魔できない 白く輝く 迷い道さ 迷路のような 僕たちが いる場所は 誰にも想像できない やわく儚い 迷い道さ 天使のような 微笑みも 過ぎ去ったあの日 涙の色も 気まぐれだけれど 今は 君を輝かせるenergy 絶対的☆energy | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 松本タカヒロ | | この胸のここんとこにある(キラッ!) 世界一の青い空から はみ出しそうな 誇らしいよな 爆発的なこの気持ち どこからどこへゆくのか (そう!)わからない途切れぬ人波 いつもの街見知らぬ人 なぜか愛しい 雨上がりのにおい 水たまりはじける 切り取られた空に シンクロしてくよ 僕たちが 目指す先 誰にも邪魔できない 白く輝く 迷い道さ 迷路のような 戸惑いも 過ぎ去った日々の思い出たちも 少し痛いけど 今は 背中強く押すenergy その胸のそこんとこにある (ユラッ!) 宇宙一の甘い香りに とろけそうな 負けちゃいそうな 長い髪 ふわっ… 星を見上げている その横顔そっと この両手で包んで KISSをあげたいよ 僕たちが いる場所は 誰にも想像できない やわく儚い 迷い道さ 天使のような 微笑みも 過ぎ去ったあの日 涙の色も 気まぐれだけれど 今は 心強くするenergy いま 強くなれるenergy いま 絶対的energy 僕たちが 目指す先 誰にも邪魔できない 白く輝く 迷い道さ 迷路のような 僕たちが いる場所は 誰にも想像できない やわく儚い 迷い道さ 天使のような 微笑みも 過ぎ去ったあの日 涙の色も 気まぐれだけれど 今は 君を輝かせるenergy 絶対的☆energy |
大アリクイもマーチみんな 知ってる? 月夜の晩に すてきなパーティが あることを イカしてるのよ あゝ,やめられないの でもネ 知ってる? 月夜の晩は こわれた魔神が 出ることを やんなっちゃうわ イエイエイ,たまんないでしょ “かなりキケンなトコなのネ 子供のボクは行けないの?” 大丈夫だよ 素直になれたら 誰でもOK! だから さあさ みんなで行こう 小りす 水牛 うかれる 大アリクイも こんなトコロに ビーバー! そうさ 楽しくパーティーさ そうよ 知ってる? 月夜の森で ヒミツのバンドが やってるのよ とんでもないの あは,グラグラきちゃう そして 注意よ? 月夜の森は 綺麗な魔女が まどわせるの 困っちゃうでしょ イエイエイ,誘われないで “きっと乱れてしまいます 大人のボクは行けないの?” 大丈夫だよ 素敵なココロで 誰でもOK! だから さあさ みんなで行こう まがも かるがも よしがも おなががもかも ここにおいでも カッコー! そうさ 楽しくパーティーさ ひとりぼっちで つらい時や 何か失くして さみしい時は 思いきり 遊ぼうよ 明日の灯が 見えるでしょ さあさ みんなで行こう マダイ イシダイ ハタハタ ハタタテダイも かくれないでね マンボー! そうさ 楽しくパーティーさ みんな 集まって 粋なパーティーさ キミも!! | 國府田マリ子 | 國府田マリ子・井上うに | 西脇辰弥 | | みんな 知ってる? 月夜の晩に すてきなパーティが あることを イカしてるのよ あゝ,やめられないの でもネ 知ってる? 月夜の晩は こわれた魔神が 出ることを やんなっちゃうわ イエイエイ,たまんないでしょ “かなりキケンなトコなのネ 子供のボクは行けないの?” 大丈夫だよ 素直になれたら 誰でもOK! だから さあさ みんなで行こう 小りす 水牛 うかれる 大アリクイも こんなトコロに ビーバー! そうさ 楽しくパーティーさ そうよ 知ってる? 月夜の森で ヒミツのバンドが やってるのよ とんでもないの あは,グラグラきちゃう そして 注意よ? 月夜の森は 綺麗な魔女が まどわせるの 困っちゃうでしょ イエイエイ,誘われないで “きっと乱れてしまいます 大人のボクは行けないの?” 大丈夫だよ 素敵なココロで 誰でもOK! だから さあさ みんなで行こう まがも かるがも よしがも おなががもかも ここにおいでも カッコー! そうさ 楽しくパーティーさ ひとりぼっちで つらい時や 何か失くして さみしい時は 思いきり 遊ぼうよ 明日の灯が 見えるでしょ さあさ みんなで行こう マダイ イシダイ ハタハタ ハタタテダイも かくれないでね マンボー! そうさ 楽しくパーティーさ みんな 集まって 粋なパーティーさ キミも!! |
へなちょこ今夜やらなきゃ もう間に合わないのに どうもなんにも その気にならなくて うだうだ動けなくて 気分も重たくて なんど修羅場を くぐりぬけてきたのに なんかなんとも 掃除がしたくなる いつもは にがてなのに いつもはしないのに …気分転換! 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら だんぜんはかどる! 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 ららら・ら!? 畳に朝陽きらら…今は何時!? 今日はそんなに もうすることないから どうぞなんにも 心配しないで きれいな歯医者さんで やさしい歯医者さん なんど修羅場を くぐりぬけてきたけれど こんどばかりは ほんとに大丈夫 痛いときは右手を つらいときは右手 …口あけて 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 挙がる右手 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 ららら・ら!? 先生笑顔きらり …痛いですかー。 今日はなんだか ものすごくよいお天気 なんの気なしに ぶらぶら歩いて 見慣れた公園で 空見てあくびして ベンチ寝転んだら なんかのはり紙… …あ | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 井上うに | 亀田誠治 | 今夜やらなきゃ もう間に合わないのに どうもなんにも その気にならなくて うだうだ動けなくて 気分も重たくて なんど修羅場を くぐりぬけてきたのに なんかなんとも 掃除がしたくなる いつもは にがてなのに いつもはしないのに …気分転換! 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら だんぜんはかどる! 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 ららら・ら!? 畳に朝陽きらら…今は何時!? 今日はそんなに もうすることないから どうぞなんにも 心配しないで きれいな歯医者さんで やさしい歯医者さん なんど修羅場を くぐりぬけてきたけれど こんどばかりは ほんとに大丈夫 痛いときは右手を つらいときは右手 …口あけて 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 挙がる右手 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 ららら・ら!? 先生笑顔きらり …痛いですかー。 今日はなんだか ものすごくよいお天気 なんの気なしに ぶらぶら歩いて 見慣れた公園で 空見てあくびして ベンチ寝転んだら なんかのはり紙… …あ |
ブリキのおもちゃとっておきの朝焼け ゆっくり染まる地球 僕をまっすぐ照らすよ 泣いてばかりの毎日は すべてが僕を責めるようで いつだって何か言い訳を 探し続けてた 逃げていた 絶対的に消えない想いなんて あの日この世界 僕はもう失くしたと思ってたんだ 迷いの中でたどりついた場所 君が教えてくれる もう動かなくなった あのおもちゃみたいに 錆びたブリキの宝物 ただ眠たくて眠たくて 優しい闇に包まれて いつだって朝を拒んでた 眠りつづけてた ひたすらに 絶対的ゆるぎない気持ちだけを 抱え込んでいた 僕はもうわからなくなってしまった 夢は遥かに 想い高く彼方 遠い君が笑うよ とっておきの朝焼け ゆっくり染まる地球 僕をまっすぐ照らすよ こころ まっすぐ 照らすよ | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 飯塚翔琉 | | とっておきの朝焼け ゆっくり染まる地球 僕をまっすぐ照らすよ 泣いてばかりの毎日は すべてが僕を責めるようで いつだって何か言い訳を 探し続けてた 逃げていた 絶対的に消えない想いなんて あの日この世界 僕はもう失くしたと思ってたんだ 迷いの中でたどりついた場所 君が教えてくれる もう動かなくなった あのおもちゃみたいに 錆びたブリキの宝物 ただ眠たくて眠たくて 優しい闇に包まれて いつだって朝を拒んでた 眠りつづけてた ひたすらに 絶対的ゆるぎない気持ちだけを 抱え込んでいた 僕はもうわからなくなってしまった 夢は遥かに 想い高く彼方 遠い君が笑うよ とっておきの朝焼け ゆっくり染まる地球 僕をまっすぐ照らすよ こころ まっすぐ 照らすよ |
ひとり暮らしブギ人生ながされ改札ぬければ いつもと同じ かえり道 コンビニどなりは焼肉屋さんだ マンションどなりはラブホテル 暗いお部屋に帰ってくるのも慣れたけど ネオンのヤツのバカヤロー そういや昨日は おつぼねさまとの あわれなあわれな 飲みくらべ 家賃の分まで つこてしもうたわ 口座の残りも てやんでえ ユメはジュースに手軽に化けるの 宝くじ 運も実力 バカヤロー あぁ ひとり暮らしブギ 散らかってる服 朝のまんまで オンナの部屋とは オシャカさまでも わかるめえ あこがれてたのよ 少女の頃から ずっと夢にみていたの 真夜中 OK! 長電話 OK! ヒミツの伝言 聞かれない なのに3日も留守電入らずいいけどさ ひとりぼっちの バカヤロー あぁ ひとり暮らしブギ 昨日のチカンに 今朝もバッタリ オンナの代表 ヒールのかかとで ふんだろか されど ひとり暮らしブギ コンビニ弁当 慣れりゃ天国 ユニットバスでも つかりゃゴクラク 明日は明日の 風が吹く | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 井上うに | 井上うに | 人生ながされ改札ぬければ いつもと同じ かえり道 コンビニどなりは焼肉屋さんだ マンションどなりはラブホテル 暗いお部屋に帰ってくるのも慣れたけど ネオンのヤツのバカヤロー そういや昨日は おつぼねさまとの あわれなあわれな 飲みくらべ 家賃の分まで つこてしもうたわ 口座の残りも てやんでえ ユメはジュースに手軽に化けるの 宝くじ 運も実力 バカヤロー あぁ ひとり暮らしブギ 散らかってる服 朝のまんまで オンナの部屋とは オシャカさまでも わかるめえ あこがれてたのよ 少女の頃から ずっと夢にみていたの 真夜中 OK! 長電話 OK! ヒミツの伝言 聞かれない なのに3日も留守電入らずいいけどさ ひとりぼっちの バカヤロー あぁ ひとり暮らしブギ 昨日のチカンに 今朝もバッタリ オンナの代表 ヒールのかかとで ふんだろか されど ひとり暮らしブギ コンビニ弁当 慣れりゃ天国 ユニットバスでも つかりゃゴクラク 明日は明日の 風が吹く |
がんばれ!ローニン!-long version-がんばれ!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ いつまでもローニンあかんでぇ~ 負けるな!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ 夢は大臣 いつか大臣 いつの日か大統領 予備校の帰り道で 牛丼屋ゲームセンター つかめるもの確かなもの なんにもなくて焦りがつのる 何が悲しいんだろう 失うものは何もないのに えんぴつの先 いつのまにかくわえてる がんばれ!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ そろそぉろローニンやばいでぇ~ 負けるな!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ 夢は大名 いつか大名 いつの日か大将軍 ご時勢が 違うのかな 傘はりのプライド持ち 食わねども高楊子で 不精髭たけみつあてて どーして夢見るんだろう 年月だけが無意味に過ぎて あきらめられず いつのまにか夜が明ける がんばれ!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ いつまでもローニンあかんでぇ~ 負けるな!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ 夢は大臣 いつか大臣 いつの日か大統領 いつの日か大統領 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 井上うに | | がんばれ!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ いつまでもローニンあかんでぇ~ 負けるな!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ 夢は大臣 いつか大臣 いつの日か大統領 予備校の帰り道で 牛丼屋ゲームセンター つかめるもの確かなもの なんにもなくて焦りがつのる 何が悲しいんだろう 失うものは何もないのに えんぴつの先 いつのまにかくわえてる がんばれ!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ そろそぉろローニンやばいでぇ~ 負けるな!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ 夢は大名 いつか大名 いつの日か大将軍 ご時勢が 違うのかな 傘はりのプライド持ち 食わねども高楊子で 不精髭たけみつあてて どーして夢見るんだろう 年月だけが無意味に過ぎて あきらめられず いつのまにか夜が明ける がんばれ!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ いつまでもローニンあかんでぇ~ 負けるな!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ 夢は大臣 いつか大臣 いつの日か大統領 いつの日か大統領 |
ウェンディからのメッセージびっくりしちゃうほど 変われてない自分の行動 ずっと追われる日常 立ちすくむシグナル こんなとき きっと君なら ねえどう乗り越える? 白い雲はただ きらきらと まぶしいよ 大人になれなかった君 孤独なピーターパン さまよっているの 夢なんていう君 瞳隠している あの日の自分 呼んでるから もう行こ? いつものお月さま こころ 見透かされてる 勇気を出して 古い夢 取り出してみよ? あの日 あのときの君なら どうやって飛びだした? 差えぎるビル たち並ぶ 空までの道 大人になれなかった僕 すすけた翼 心 飛べなくなっても 愛なんていう君 胸に守っている想い もう消えないから 大丈夫だよ うつむいて寝る夜 動けないままいる 星たちゆらゆれ またたいて 囁くよ… 歌えない声をなくした 泣いてるピーターパン 都会の片隅 夢なんていう君 瞳隠している光 ほら呼んでるから もう行こ? | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | イズミカワソラ | | びっくりしちゃうほど 変われてない自分の行動 ずっと追われる日常 立ちすくむシグナル こんなとき きっと君なら ねえどう乗り越える? 白い雲はただ きらきらと まぶしいよ 大人になれなかった君 孤独なピーターパン さまよっているの 夢なんていう君 瞳隠している あの日の自分 呼んでるから もう行こ? いつものお月さま こころ 見透かされてる 勇気を出して 古い夢 取り出してみよ? あの日 あのときの君なら どうやって飛びだした? 差えぎるビル たち並ぶ 空までの道 大人になれなかった僕 すすけた翼 心 飛べなくなっても 愛なんていう君 胸に守っている想い もう消えないから 大丈夫だよ うつむいて寝る夜 動けないままいる 星たちゆらゆれ またたいて 囁くよ… 歌えない声をなくした 泣いてるピーターパン 都会の片隅 夢なんていう君 瞳隠している光 ほら呼んでるから もう行こ? |
あなたのやすらぎになりたい指をつなげば それだけで 二人はすぐ わかりあえるから 日だまりみたい その笑顔 見ていたいの このまま ひとりぼっち 夜を越えて今 永遠の恋人に 出あえたの もしあなたが海に迷う 船になったなら すぐ 海を照らす港になる あなたのやすらぎになりたい 二人の夢をむすんだら もう迷わず 歩ける ひとり泣いた 夜があけてゆく 永遠の恋人は あなたなの もしあなたが鳥になって 飛びたい時には すぐ 私はそう 翼になる あなたのすぐそばにいさせて もしあなたが海に迷う 船になったなら すぐ 海を照らす港になる あなたのやすらぎになりたい | 國府田マリ子 | LaLa | いぬいなおき | | 指をつなげば それだけで 二人はすぐ わかりあえるから 日だまりみたい その笑顔 見ていたいの このまま ひとりぼっち 夜を越えて今 永遠の恋人に 出あえたの もしあなたが海に迷う 船になったなら すぐ 海を照らす港になる あなたのやすらぎになりたい 二人の夢をむすんだら もう迷わず 歩ける ひとり泣いた 夜があけてゆく 永遠の恋人は あなたなの もしあなたが鳥になって 飛びたい時には すぐ 私はそう 翼になる あなたのすぐそばにいさせて もしあなたが海に迷う 船になったなら すぐ 海を照らす港になる あなたのやすらぎになりたい |
キミノツバサ決めてたんだ 次に逢えたら 偶然じゃない 絶対君だって 確信した人ゴミ 運命なんてさ どうでもいいけど 今すぐ なんとかしなくちゃだよ 1.2.3! 天使の羽根借りて 羽ばたく君見つけた 1.2.3! その翼 抱きしめてみよう 1.2.3! 天使の羽根 キラリ輝く君見つけた 1.2.3! その瞳 きっと守ってあげる 知ってたんだ こうしてるのは 偶然じゃない 絶対君だって 感じているはずさ 運命なんてさ アテにしないけど すべてが こんなに君求めて 1.2.3! もう何も迷わない 君がいれば無敵! 1.2.3! そのヒカリ 君が放つよ 1.2.3! もう何も恐れない 君といれば素敵! 1.2.3! そのパワー いつも君にあげるよ あるとき 涙あふれ 天使が見えなくなっても 翼が 風にもまれ ちぎれて失くしても…! never give up! そう決してゆずれない想い そうさ無敵! never give up! そのチカラ 君がくれるよ 1.2.3! もう何も怖くない ふたりいれば素敵! 1.2.3! そのパワー いつも君にあげるよ | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 飯塚翔琉 | | 決めてたんだ 次に逢えたら 偶然じゃない 絶対君だって 確信した人ゴミ 運命なんてさ どうでもいいけど 今すぐ なんとかしなくちゃだよ 1.2.3! 天使の羽根借りて 羽ばたく君見つけた 1.2.3! その翼 抱きしめてみよう 1.2.3! 天使の羽根 キラリ輝く君見つけた 1.2.3! その瞳 きっと守ってあげる 知ってたんだ こうしてるのは 偶然じゃない 絶対君だって 感じているはずさ 運命なんてさ アテにしないけど すべてが こんなに君求めて 1.2.3! もう何も迷わない 君がいれば無敵! 1.2.3! そのヒカリ 君が放つよ 1.2.3! もう何も恐れない 君といれば素敵! 1.2.3! そのパワー いつも君にあげるよ あるとき 涙あふれ 天使が見えなくなっても 翼が 風にもまれ ちぎれて失くしても…! never give up! そう決してゆずれない想い そうさ無敵! never give up! そのチカラ 君がくれるよ 1.2.3! もう何も怖くない ふたりいれば素敵! 1.2.3! そのパワー いつも君にあげるよ |
君と夢見るバクのぱく「大丈夫だよ、オレなら。」 ほら出た いつものウソツキ いい加減 君にはあきれる 張りぼての元気 知ってるよ昨日の涙の夢 優しいだけじゃ明日は来ないよ なんでもないこと脳んでるなら 僕バクぱく食べてあげるよ 青空見上げて 君と歌えば 新しい朝がやって来る 「大丈夫、オレひとりで。」 なんでも出来るの?ウソツキ 笑顔と泣き顔がごちゃまぜ 張りぼての末来 知ってるよ隠した涙の理由 楽しいだけじゃ成長できない どうにもならない悪い夢なら 僕バクぱく食べてあげるよ 強さと強がり違うことくらい そろそろ君なら気づけるよ どうにもならないことばかりなら 笑って飛ばしたほうが勝ち 青空見上げて 君と歌えば 新しい朝がやって来る | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | イズミカワソラ | | 「大丈夫だよ、オレなら。」 ほら出た いつものウソツキ いい加減 君にはあきれる 張りぼての元気 知ってるよ昨日の涙の夢 優しいだけじゃ明日は来ないよ なんでもないこと脳んでるなら 僕バクぱく食べてあげるよ 青空見上げて 君と歌えば 新しい朝がやって来る 「大丈夫、オレひとりで。」 なんでも出来るの?ウソツキ 笑顔と泣き顔がごちゃまぜ 張りぼての末来 知ってるよ隠した涙の理由 楽しいだけじゃ成長できない どうにもならない悪い夢なら 僕バクぱく食べてあげるよ 強さと強がり違うことくらい そろそろ君なら気づけるよ どうにもならないことばかりなら 笑って飛ばしたほうが勝ち 青空見上げて 君と歌えば 新しい朝がやって来る |
泣かないイグアナわかりあえないまま朝迎えた時は 胸の中ぼんやり 麻酔がきいてる 夏の太陽 私 かき消されてしまう 深い強い色も白く飛ばされて 眠れないまま ベッド這いだした ひとりきりの ゆび先 腫れて とても痛い このままじゃ 指輪さえ入らないし前も見れない 心はどこにいけば君に逢える? どれほど泣いたのなら 忘れられるの? どれだけ叫んだなら 君に届いたの? どうせ涙なんて流さない動けない 冷たい水槽の中閉じこもる命 昨日の言葉をそっと 受け流してたなら でもこぼれた水もどらない もどせない 二度と叶わないと知っているのに 心が壊れそうに君探すの 指輪も入らないし前も見れない 心はどこにいけば君に逢える? もう一度やリ直せばなにか変わるの? 心が壊れそうに君探すの どれほど泣いたのなら 忘れられるの? どれだけ叫んだなら ここ抜け出せたの? | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | イズミカワソラ | | わかりあえないまま朝迎えた時は 胸の中ぼんやり 麻酔がきいてる 夏の太陽 私 かき消されてしまう 深い強い色も白く飛ばされて 眠れないまま ベッド這いだした ひとりきりの ゆび先 腫れて とても痛い このままじゃ 指輪さえ入らないし前も見れない 心はどこにいけば君に逢える? どれほど泣いたのなら 忘れられるの? どれだけ叫んだなら 君に届いたの? どうせ涙なんて流さない動けない 冷たい水槽の中閉じこもる命 昨日の言葉をそっと 受け流してたなら でもこぼれた水もどらない もどせない 二度と叶わないと知っているのに 心が壊れそうに君探すの 指輪も入らないし前も見れない 心はどこにいけば君に逢える? もう一度やリ直せばなにか変わるの? 心が壊れそうに君探すの どれほど泣いたのなら 忘れられるの? どれだけ叫んだなら ここ抜け出せたの? |
星屑砂嵐 ~青春の雑音リスナー~今夜遅刻は厳禁!だってサタディ!れでぃおディ! こっそり窓を開けたら電波さがすゼイ!イェイイェイ! 誰にも知られたくない華麗なステップ 君をキャッチする (つかまえる) 絶対くじけないさ!バンザイ雑音リスナー! 星屑 砂嵐 (グレートプログラム) 押し寄せるいじわるな波 (イヤヨヤメテ!) ふるえるこの胸に (ファンキーファンキーパラダイス!) わかり会える合い言葉は (寝不足だって!) 響いたならステキ 改編のたびビクビク!そんな弱小れでぃおディ! 聴き逃しでもしたなら大事件さ!イェイイェイイェイ! お気に入りのリクエストやっと流れるHappyディ! ペンとハガキ抱きしめて一人にやリイェイイェイイェイ! 誰にも見られたくない不思議なポーズで 君をキャッチする (つかまえる) 頭の上には ほら!誰かも見てるフルムーン! 星屑 降りそそぐ (グレートプログラム!) 包みこまれる優しい時間 (ダカラスキサ!) あふれるこの想い (ウハウハ!パラダイス!) ふつおたこの手紙に込めて抑えきれない 届いたならステキ 星屑降リそそぐ (グレートプログラム!) 包みこまれる優しい時間 (ダカラスキサ) ふるえるこの胸に (ファンキーファンキーパラダイス!) わかり会える合い言葉は (寝不足だって!) 響いたならステキ | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 松本タカヒロ | | 今夜遅刻は厳禁!だってサタディ!れでぃおディ! こっそり窓を開けたら電波さがすゼイ!イェイイェイ! 誰にも知られたくない華麗なステップ 君をキャッチする (つかまえる) 絶対くじけないさ!バンザイ雑音リスナー! 星屑 砂嵐 (グレートプログラム) 押し寄せるいじわるな波 (イヤヨヤメテ!) ふるえるこの胸に (ファンキーファンキーパラダイス!) わかり会える合い言葉は (寝不足だって!) 響いたならステキ 改編のたびビクビク!そんな弱小れでぃおディ! 聴き逃しでもしたなら大事件さ!イェイイェイイェイ! お気に入りのリクエストやっと流れるHappyディ! ペンとハガキ抱きしめて一人にやリイェイイェイイェイ! 誰にも見られたくない不思議なポーズで 君をキャッチする (つかまえる) 頭の上には ほら!誰かも見てるフルムーン! 星屑 降りそそぐ (グレートプログラム!) 包みこまれる優しい時間 (ダカラスキサ!) あふれるこの想い (ウハウハ!パラダイス!) ふつおたこの手紙に込めて抑えきれない 届いたならステキ 星屑降リそそぐ (グレートプログラム!) 包みこまれる優しい時間 (ダカラスキサ) ふるえるこの胸に (ファンキーファンキーパラダイス!) わかり会える合い言葉は (寝不足だって!) 響いたならステキ |
恋はPiRiPiRi辛口で射手座の彼と乙女座のわたし なぜか最近ケンカばかりよ 街で流行りの占いゲーム 二人の相性 見てもらったら… 最悪 心配はいらないと 笑ってよ ハニー 恋はPiRiPiRi 辛口で あなたと燃えるの 恋はDoKiDoKi 感じたい 今日のデートで決めてよ 映画見てたら あなた寝ちゃった 他のカップルは イチャイチャしてるのに 占いを 信じたら 身がもたないわ 頭PiRiPiRi してきちゃう 気ままな あなたに 心DoKiDoKi あせっちゃう 今日のデートは 台無し 恋はPiRiPiRi 辛口で あなたと燃えるの 恋はDoKiDoKi 感じたい 今日のデートで決めてよ | 國府田マリ子 | 五味千賀庫 | 五味千賀庫 | | 射手座の彼と乙女座のわたし なぜか最近ケンカばかりよ 街で流行りの占いゲーム 二人の相性 見てもらったら… 最悪 心配はいらないと 笑ってよ ハニー 恋はPiRiPiRi 辛口で あなたと燃えるの 恋はDoKiDoKi 感じたい 今日のデートで決めてよ 映画見てたら あなた寝ちゃった 他のカップルは イチャイチャしてるのに 占いを 信じたら 身がもたないわ 頭PiRiPiRi してきちゃう 気ままな あなたに 心DoKiDoKi あせっちゃう 今日のデートは 台無し 恋はPiRiPiRi 辛口で あなたと燃えるの 恋はDoKiDoKi 感じたい 今日のデートで決めてよ |