きんいろ月ぎんいろ星ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ざわめく街 雨の匂い 戯けて泣いているピエロ 嘘を捨てに 森へゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて 冷たい風 草の匂い 無邪気に遊んでる子ども 時を捨てに 森へゆこう 遠い思い出 窓に流れる 過去へゆく旅 まぼろしの列車 ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて 優しいひと 甘い匂い その胸抱かれてた仔猫 恋を捨てに 森へゆこう だあれもいない 誰も知らない 片道切符 まぼろしの列車 きんいろ月と 雲がながれる ゆめ・ゆめの旅 出口の無い森 ぎんいろ星と 緑ゆれてる ゆめ・ゆめの森 終わりの無い夜 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 井上うに | 西脇辰弥 | ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ざわめく街 雨の匂い 戯けて泣いているピエロ 嘘を捨てに 森へゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて 冷たい風 草の匂い 無邪気に遊んでる子ども 時を捨てに 森へゆこう 遠い思い出 窓に流れる 過去へゆく旅 まぼろしの列車 ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて 優しいひと 甘い匂い その胸抱かれてた仔猫 恋を捨てに 森へゆこう だあれもいない 誰も知らない 片道切符 まぼろしの列車 きんいろ月と 雲がながれる ゆめ・ゆめの旅 出口の無い森 ぎんいろ星と 緑ゆれてる ゆめ・ゆめの森 終わりの無い夜 |
ひとり暮らしブギ人生ながされ改札ぬければ いつもと同じ かえり道 コンビニどなりは焼肉屋さんだ マンションどなりはラブホテル 暗いお部屋に帰ってくるのも慣れたけど ネオンのヤツのバカヤロー そういや昨日は おつぼねさまとの あわれなあわれな 飲みくらべ 家賃の分まで つこてしもうたわ 口座の残りも てやんでえ ユメはジュースに手軽に化けるの 宝くじ 運も実力 バカヤロー あぁ ひとり暮らしブギ 散らかってる服 朝のまんまで オンナの部屋とは オシャカさまでも わかるめえ あこがれてたのよ 少女の頃から ずっと夢にみていたの 真夜中 OK! 長電話 OK! ヒミツの伝言 聞かれない なのに3日も留守電入らずいいけどさ ひとりぼっちの バカヤロー あぁ ひとり暮らしブギ 昨日のチカンに 今朝もバッタリ オンナの代表 ヒールのかかとで ふんだろか されど ひとり暮らしブギ コンビニ弁当 慣れりゃ天国 ユニットバスでも つかりゃゴクラク 明日は明日の 風が吹く | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 井上うに | 井上うに | 人生ながされ改札ぬければ いつもと同じ かえり道 コンビニどなりは焼肉屋さんだ マンションどなりはラブホテル 暗いお部屋に帰ってくるのも慣れたけど ネオンのヤツのバカヤロー そういや昨日は おつぼねさまとの あわれなあわれな 飲みくらべ 家賃の分まで つこてしもうたわ 口座の残りも てやんでえ ユメはジュースに手軽に化けるの 宝くじ 運も実力 バカヤロー あぁ ひとり暮らしブギ 散らかってる服 朝のまんまで オンナの部屋とは オシャカさまでも わかるめえ あこがれてたのよ 少女の頃から ずっと夢にみていたの 真夜中 OK! 長電話 OK! ヒミツの伝言 聞かれない なのに3日も留守電入らずいいけどさ ひとりぼっちの バカヤロー あぁ ひとり暮らしブギ 昨日のチカンに 今朝もバッタリ オンナの代表 ヒールのかかとで ふんだろか されど ひとり暮らしブギ コンビニ弁当 慣れりゃ天国 ユニットバスでも つかりゃゴクラク 明日は明日の 風が吹く |
悲しみの白い鳥夕暮れの浜辺で 来るあてのない鳥を mu…探してる私がいる “しあわせつれてくる” そんなはずないと わかってるつもるだけど 何かにすがることでドアは開くの? 強がってた いきがっていた あなたの事好きなのに 今も そうよ 怖がっていた つくろっていた ふたりの間には悲しみの 白い鳥さえ今は見えない 泣きそうになるとき こわれそうになるとき ねえ見守ってくれてるハズ わがままに生きてる ツケだけたまってく どうしたら うまくゆくの 君だけはホントの事がわかるの? 触れあっていた 大好きだった 最後の恋と思いたかった なのに 偽っていた 気遣っていた ふたりの間には悲しみの 白い鳥さえ今は見えない 強がってた いきがっていた あなたの事好きなのに 今も そうよ 間違っていた わからなかった さまよう心では悲しみの 白い鳥さえ今は見えない | 國府田マリ子 | 國府田マリ子・井上うに | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 夕暮れの浜辺で 来るあてのない鳥を mu…探してる私がいる “しあわせつれてくる” そんなはずないと わかってるつもるだけど 何かにすがることでドアは開くの? 強がってた いきがっていた あなたの事好きなのに 今も そうよ 怖がっていた つくろっていた ふたりの間には悲しみの 白い鳥さえ今は見えない 泣きそうになるとき こわれそうになるとき ねえ見守ってくれてるハズ わがままに生きてる ツケだけたまってく どうしたら うまくゆくの 君だけはホントの事がわかるの? 触れあっていた 大好きだった 最後の恋と思いたかった なのに 偽っていた 気遣っていた ふたりの間には悲しみの 白い鳥さえ今は見えない 強がってた いきがっていた あなたの事好きなのに 今も そうよ 間違っていた わからなかった さまよう心では悲しみの 白い鳥さえ今は見えない |
風がとまらない頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない 夕暮れ時 ともった街灯が 二人ずつに映す影を ただ見送る私なの どうしてなの 膝を抱えても 淋しいとは言い出せない そんなクセが治らない あなたはどこにいるの 優しいきもちはなくしてはないの 頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない 平気だった サヨナラ聞いたとき 振り向くことさえもせずに 地下鉄に乗り込んだわ 髪を切って爪を染めたけど 時間だけが手つかずなの 気持ちは塗り替えられない 今ごろ何してるの 笑顔でいたらそれも悲しくて 頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない こころじゅうに吹いてゆくわ 耳のそばをかすめ飛んでゆくの 今走り出さなきゃ きっともう つかまえられないね Wow… 頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない ラララ… ラララ… | 國府田マリ子 | 種ともこ | 種ともこ | 亀田誠治 | 頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない 夕暮れ時 ともった街灯が 二人ずつに映す影を ただ見送る私なの どうしてなの 膝を抱えても 淋しいとは言い出せない そんなクセが治らない あなたはどこにいるの 優しいきもちはなくしてはないの 頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない 平気だった サヨナラ聞いたとき 振り向くことさえもせずに 地下鉄に乗り込んだわ 髪を切って爪を染めたけど 時間だけが手つかずなの 気持ちは塗り替えられない 今ごろ何してるの 笑顔でいたらそれも悲しくて 頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない こころじゅうに吹いてゆくわ 耳のそばをかすめ飛んでゆくの 今走り出さなきゃ きっともう つかまえられないね Wow… 頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない ラララ… ラララ… |
笑顔で愛してるLala Lala Lala Lala La… Lala Lala Lala Lala… あなたのこと考えたら 景色のむこうに 見えてくる全てのものに素直になる 今まで気づかずに しまってた優しさが 少しずつ少しずつ こぼれてくる にぎわう街 ゆきかう人の どこにいても あなたの顔 瞳とじたら見つけられる 哀しいできごとが二人を分けるなんて どうしてもどうしても 思えないの あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる どうしてなの 陽ざしがまるで かげるように すれちがって迷子のままで立ちつくした こわれたコトバだけを拾って泣いたりした 痛いほど痛いほど 傷ついても あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる 出会いのギクシャクが 不安でとばしすぎた フル・スピードの恋を今 抱きとめて あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる 想いは静かに包んでる いつでも笑顔で愛してる あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる | 國府田マリ子 | 種ともこ | 種ともこ | 西脇辰弥 | Lala Lala Lala Lala La… Lala Lala Lala Lala… あなたのこと考えたら 景色のむこうに 見えてくる全てのものに素直になる 今まで気づかずに しまってた優しさが 少しずつ少しずつ こぼれてくる にぎわう街 ゆきかう人の どこにいても あなたの顔 瞳とじたら見つけられる 哀しいできごとが二人を分けるなんて どうしてもどうしても 思えないの あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる どうしてなの 陽ざしがまるで かげるように すれちがって迷子のままで立ちつくした こわれたコトバだけを拾って泣いたりした 痛いほど痛いほど 傷ついても あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる 出会いのギクシャクが 不安でとばしすぎた フル・スピードの恋を今 抱きとめて あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる 想いは静かに包んでる いつでも笑顔で愛してる あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる |
ひまわりのようにさりげない毎日に恋をしてるの 夕焼け雲 サラダの味 そしてあなたに ふりそそぐ笑顔から 愛が生まれて けんかをしたり キスをしたり 空を見上げたり 少しあきれてる そんな顔が好きよ どんな言葉より 素直になれるの 夏の風に揺れる ひまわりのように あなたのあたたかさ いつでも感じていたい 見つめられて うつむいて 頬を染めてた あの夏から 胸の奥は 今も変わらない どんな未来でも うまくゆくといいね ふたり幸せに なれると思うの 夏の光り受ける ひまわりのように あなたのやさしさが わたしを照らしているの 夏の風に揺れる ひまわりのように あなたのあたたかさ いつでも感じていたい | 國府田マリ子 | 浅田有理 | 藤原いくろう | | さりげない毎日に恋をしてるの 夕焼け雲 サラダの味 そしてあなたに ふりそそぐ笑顔から 愛が生まれて けんかをしたり キスをしたり 空を見上げたり 少しあきれてる そんな顔が好きよ どんな言葉より 素直になれるの 夏の風に揺れる ひまわりのように あなたのあたたかさ いつでも感じていたい 見つめられて うつむいて 頬を染めてた あの夏から 胸の奥は 今も変わらない どんな未来でも うまくゆくといいね ふたり幸せに なれると思うの 夏の光り受ける ひまわりのように あなたのやさしさが わたしを照らしているの 夏の風に揺れる ひまわりのように あなたのあたたかさ いつでも感じていたい |
Happy Birthday Present今日は2人の 特別なBirthday いつもとは 違う 予感してた わたしが贈る しあわせのしるし 今はまだ 秘密 あなたから見せて いじわる でも好きよ わざと忘れたふり 今気づいたの うそがつけない その瞳 仔猫の首輪に さりげなく ひかる 真珠の指輪(リング) みつけた そうよ いつかの約束 覚えててくれた 大好きよ ありがとう 目覚ましがわり 仔猫のMorningKiss 時計より おそい 毎日の 儀式 “ごめんね おくれたわ”まちあわせの時間 “いつものこと”と 笑う瞳が やさしくて ほらまた 今度の プレゼントねだる いつだって わがままな私に あなたがささやく おんなじセリフは いつまでも 一緒なら 仔猫にかくした 真珠の指輪(リング)を 左手に身につけるその日が あなたに贈った しあわせのしるし いつまでも そばにいて いつまでも そばにいて | 國府田マリ子 | 錦織貴子 | 岩崎元是 | | 今日は2人の 特別なBirthday いつもとは 違う 予感してた わたしが贈る しあわせのしるし 今はまだ 秘密 あなたから見せて いじわる でも好きよ わざと忘れたふり 今気づいたの うそがつけない その瞳 仔猫の首輪に さりげなく ひかる 真珠の指輪(リング) みつけた そうよ いつかの約束 覚えててくれた 大好きよ ありがとう 目覚ましがわり 仔猫のMorningKiss 時計より おそい 毎日の 儀式 “ごめんね おくれたわ”まちあわせの時間 “いつものこと”と 笑う瞳が やさしくて ほらまた 今度の プレゼントねだる いつだって わがままな私に あなたがささやく おんなじセリフは いつまでも 一緒なら 仔猫にかくした 真珠の指輪(リング)を 左手に身につけるその日が あなたに贈った しあわせのしるし いつまでも そばにいて いつまでも そばにいて |
本気にしないでオレンジ色の月が 窓から覗いてるわ よそ行きに着替えたら 土曜日はパーティタウン 誰も本当の私を知らない ドキドキが欲しいだけじゃない 夢色の瞳も涙で濡れるのよ でも ごめんなさいね KISSさせてあげても 本気にしないで おこらないでね 気紛れとわがままは 女の子の武器 おとなしく おやすみなさい 恋人たちの街は 遊園地と同じね カラフルな夢だけど 嘘と紙一重よ 誰も素顔の私を知らない 優しさが欲しいだけじゃない 愛されるだけでは欠伸(あくび)が出ちゃうから あら ごめんなさいね 急に泣き出しても 本気にしないで おしえてあげる 涙と甘い声は 女の子の武器 おとなしく おやすみなさい だけど淋しい夜にはあなたの 腕の中で夢を見させて 目を閉じて あなたに抱かれて甘えたい でも ごめんなさいね KISSさせてあげても 本気にしないで おこらないでね 気紛れとわがままは 女の子の武器 おとなしく おやすみなさい | 國府田マリ子 | 安藤芳彦 | 工藤隆 | | オレンジ色の月が 窓から覗いてるわ よそ行きに着替えたら 土曜日はパーティタウン 誰も本当の私を知らない ドキドキが欲しいだけじゃない 夢色の瞳も涙で濡れるのよ でも ごめんなさいね KISSさせてあげても 本気にしないで おこらないでね 気紛れとわがままは 女の子の武器 おとなしく おやすみなさい 恋人たちの街は 遊園地と同じね カラフルな夢だけど 嘘と紙一重よ 誰も素顔の私を知らない 優しさが欲しいだけじゃない 愛されるだけでは欠伸(あくび)が出ちゃうから あら ごめんなさいね 急に泣き出しても 本気にしないで おしえてあげる 涙と甘い声は 女の子の武器 おとなしく おやすみなさい だけど淋しい夜にはあなたの 腕の中で夢を見させて 目を閉じて あなたに抱かれて甘えたい でも ごめんなさいね KISSさせてあげても 本気にしないで おこらないでね 気紛れとわがままは 女の子の武器 おとなしく おやすみなさい |
いつかMay BeMy true love 誰もが 天使にはなれないけど 今日よりステキな明日が 来ると信じなくちゃ ほんの少しの 距離を遠回りすれば 違った何かが見つかる そんな事もある メゲそうになったら ねえ呟くの may be may be may be! いつでもあなたのとても近くで 見つめている人がいる なのにあなたは今も気づかないだけ 一番大事なあの人のこと…… My memories 上手に 思い出は良く出来てる 哀しいこともいつの間に 美しさに変える 膝を抱えて 時間を見過ごすよりも 倖せのGATEを開けて 自分のその手で 12の月が満ちて 次の季節は may be may be may be! どんなに傷つく時があっても 必ず笑顔は戻る 激しい雨の後のあの星空が なおさらキレイに輝くように…… メゲそうになったら ねえ呟くの may be may be may be! いつでもあなたのとても近くで 見つめている人がいる なのにあなたは今も気づかないだけ 一番大事なあの人のこと…… | 國府田マリ子 | 伊藤薫 | 伊藤薫 | | My true love 誰もが 天使にはなれないけど 今日よりステキな明日が 来ると信じなくちゃ ほんの少しの 距離を遠回りすれば 違った何かが見つかる そんな事もある メゲそうになったら ねえ呟くの may be may be may be! いつでもあなたのとても近くで 見つめている人がいる なのにあなたは今も気づかないだけ 一番大事なあの人のこと…… My memories 上手に 思い出は良く出来てる 哀しいこともいつの間に 美しさに変える 膝を抱えて 時間を見過ごすよりも 倖せのGATEを開けて 自分のその手で 12の月が満ちて 次の季節は may be may be may be! どんなに傷つく時があっても 必ず笑顔は戻る 激しい雨の後のあの星空が なおさらキレイに輝くように…… メゲそうになったら ねえ呟くの may be may be may be! いつでもあなたのとても近くで 見つめている人がいる なのにあなたは今も気づかないだけ 一番大事なあの人のこと…… |
私をスキなら証拠を見せて!リング・サイズ 教えなくても たぶんあなたは買ってくるね ダイヤぜんぶ 買えば どれかはピッタリくるでしょう あなたがスキよ!とてもスキよ! だけどそれだけじゃ決められない いつもこの私をアッ!と言わせて 男かけて…命かけて… カッコよく… いつもこの私をアッ!と言わせて 私をスキな証拠 ちゃんと見せてね “顔が見たい” 思ったたけで すぐにあなたは飛んで来るの 遅れそうな時には そうよ パトカー チャーターして あなたがスキよ!とてもスキよ! だけどそれだけじゃ モノ足りない いつもこの私をグッ!と酔わせて 男かけて…すべてかけて… ムードよく… いつもこの私をグッ!と酔わせて 私をスキな証拠 ちゃんと見せてね いつもこの私をアッ!と言わせて 男かけて…命かけて… カッコよく… いつもこの私をアッ!と言わせて 私をスキな証拠 ちゃんと見せてね | 國府田マリ子 | 前田耕一郎 | 藤原いくろう | | リング・サイズ 教えなくても たぶんあなたは買ってくるね ダイヤぜんぶ 買えば どれかはピッタリくるでしょう あなたがスキよ!とてもスキよ! だけどそれだけじゃ決められない いつもこの私をアッ!と言わせて 男かけて…命かけて… カッコよく… いつもこの私をアッ!と言わせて 私をスキな証拠 ちゃんと見せてね “顔が見たい” 思ったたけで すぐにあなたは飛んで来るの 遅れそうな時には そうよ パトカー チャーターして あなたがスキよ!とてもスキよ! だけどそれだけじゃ モノ足りない いつもこの私をグッ!と酔わせて 男かけて…すべてかけて… ムードよく… いつもこの私をグッ!と酔わせて 私をスキな証拠 ちゃんと見せてね いつもこの私をアッ!と言わせて 男かけて…命かけて… カッコよく… いつもこの私をアッ!と言わせて 私をスキな証拠 ちゃんと見せてね |
そばにいてよ好きと からめた指 風がなぞる 冷たく ねえ 抱きしめて 壊れるほどに 夏に きらめく窓 遠くゆれる 陽炎 もう つかめない 心を知るの 苦しくて 重ね着してたシャツを 脱ぎ捨てたら キズイテイナカッタ 涙 セピア色のときめきを つれてくるの もどれないことを知ってる そばにいてよ 空に捨てた言葉が 消えるよ いつか愛してたこと 静かに なくしてゆく 夕暮れの闇 沈んでく 素足 さらしたまま かかと 遊ぶ つまさき ねえ ささやいて なんでもいいの せつなくて 壁に残された傷 そっとなぞる ワカリタクナカッタ 涙 最後のキス さよなら つれてくるの はなれてく 冷めた くちびる そばにいてよ 空に捨てた言葉が 消えるよ いつか愛してたこと 静かに なくしてゆく 夕暮れの闇 とけてゆく つつんでく | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 好きと からめた指 風がなぞる 冷たく ねえ 抱きしめて 壊れるほどに 夏に きらめく窓 遠くゆれる 陽炎 もう つかめない 心を知るの 苦しくて 重ね着してたシャツを 脱ぎ捨てたら キズイテイナカッタ 涙 セピア色のときめきを つれてくるの もどれないことを知ってる そばにいてよ 空に捨てた言葉が 消えるよ いつか愛してたこと 静かに なくしてゆく 夕暮れの闇 沈んでく 素足 さらしたまま かかと 遊ぶ つまさき ねえ ささやいて なんでもいいの せつなくて 壁に残された傷 そっとなぞる ワカリタクナカッタ 涙 最後のキス さよなら つれてくるの はなれてく 冷めた くちびる そばにいてよ 空に捨てた言葉が 消えるよ いつか愛してたこと 静かに なくしてゆく 夕暮れの闇 とけてゆく つつんでく |
星降る涙の夜の彼方いつもと 変わらぬ日々 ビルの隙間の夜空 とおくに光ってるネオン かすんでる ふたりで探していた ピースを見つけた夜 いつまでも出来ない くずれかけた ジグソー 扉を開ければ あたらしい風 髪をみだす 気づいているはず もどれないと 部屋中には あふれている思い出 散らかした 終わらない パズルは 星空で 流されて 消えていく 星降る 涙の夜の彼方 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 広谷順子 | 西脇辰弥 | いつもと 変わらぬ日々 ビルの隙間の夜空 とおくに光ってるネオン かすんでる ふたりで探していた ピースを見つけた夜 いつまでも出来ない くずれかけた ジグソー 扉を開ければ あたらしい風 髪をみだす 気づいているはず もどれないと 部屋中には あふれている思い出 散らかした 終わらない パズルは 星空で 流されて 消えていく 星降る 涙の夜の彼方 |
9月の夏休み泣きたいほどに言葉にならないの 息ができない あなたが好き 心ほどく ふれあうぬくもりに もっと もっと ふるえていたい 星に想いをめぐらせ あなたを愛していることも 少しは届く おまじないしてる 砂に埋めたら消えるの 私の気持ちは ひとかけらパールの貝殻も 今日は私のマイハート 不思議ね いつかみた星空なの 戻れないのは二人 過ぎた日々の残した傷も こだわりも消えてゆく 泣きたいほどに言葉にならないの 息ができない あなたが好き 心移す ふるえる横顔に そっと そっとキスしていたい 胸の鼓動は何色? あなたに逢うまで 見えなかった いまならわかる あなたと私の夢 ごめんね いつも笑顔をもらって 返すのはグチばかり あなたとなら二人で歩もう 不器用な私だけど 泣きたいほどにあなたを愛したい 月がみている砂浜で 心満たす 変わらぬ思い出を そっと そっと 育てていこう 泣きたいほどに言葉にならないの 息ができない あなたが好き 心ほどく ふれあうぬくもりに もっと もっと ふるえていたい もっと もっと あなたといたい | 國府田マリ子 | 三浦徳子 | 松原みき | 十川知司 | 泣きたいほどに言葉にならないの 息ができない あなたが好き 心ほどく ふれあうぬくもりに もっと もっと ふるえていたい 星に想いをめぐらせ あなたを愛していることも 少しは届く おまじないしてる 砂に埋めたら消えるの 私の気持ちは ひとかけらパールの貝殻も 今日は私のマイハート 不思議ね いつかみた星空なの 戻れないのは二人 過ぎた日々の残した傷も こだわりも消えてゆく 泣きたいほどに言葉にならないの 息ができない あなたが好き 心移す ふるえる横顔に そっと そっとキスしていたい 胸の鼓動は何色? あなたに逢うまで 見えなかった いまならわかる あなたと私の夢 ごめんね いつも笑顔をもらって 返すのはグチばかり あなたとなら二人で歩もう 不器用な私だけど 泣きたいほどにあなたを愛したい 月がみている砂浜で 心満たす 変わらぬ思い出を そっと そっと 育てていこう 泣きたいほどに言葉にならないの 息ができない あなたが好き 心ほどく ふれあうぬくもりに もっと もっと ふるえていたい もっと もっと あなたといたい |
私が天使だったらいいのに私が天使だったらいいのに ひとしずくの for you ミラクル あげるよ 求めてるものは何? 信じてるものは何? ふるえる電話の声 いますぐにきみを 抱きしめたい ひたむきに歩いてた まっすぐな あの頃を ペイジを開くように 目の前 届けたい 好きと ひとことだけ 云えたら それで 彼のキモチ 君のキモチ 本気になれるよ 私が天使だったらいいのに 素直に君 してあげる only just for you 私が天使だったらいいのに ひとしずくの for you ミラクル あげるよ 空に投げた言葉は どこまで 届くのかな つぶしたカバンの中 はいりきれない夢 好きと ひとことだけ 云えたら それで きらめきだす あしたをいま 抱きしめあえるよ 好きと ひとことだけ 云えたら それで 彼のキモチ 君のキモチ 本気になれるよ 私が天使だったらいいのに とぎれた風 紡げるわ only just for you 私が天使だったらいいのに ひとしずくの for you ミラクル あげるよ ひとしずくの for you ミラクル あげるよ | 國府田マリ子 | 三浦徳子・國府田マリ子 | 松原みき | 十川知司 | 私が天使だったらいいのに ひとしずくの for you ミラクル あげるよ 求めてるものは何? 信じてるものは何? ふるえる電話の声 いますぐにきみを 抱きしめたい ひたむきに歩いてた まっすぐな あの頃を ペイジを開くように 目の前 届けたい 好きと ひとことだけ 云えたら それで 彼のキモチ 君のキモチ 本気になれるよ 私が天使だったらいいのに 素直に君 してあげる only just for you 私が天使だったらいいのに ひとしずくの for you ミラクル あげるよ 空に投げた言葉は どこまで 届くのかな つぶしたカバンの中 はいりきれない夢 好きと ひとことだけ 云えたら それで きらめきだす あしたをいま 抱きしめあえるよ 好きと ひとことだけ 云えたら それで 彼のキモチ 君のキモチ 本気になれるよ 私が天使だったらいいのに とぎれた風 紡げるわ only just for you 私が天使だったらいいのに ひとしずくの for you ミラクル あげるよ ひとしずくの for you ミラクル あげるよ |
My Love~愛するというひそやかさ~overtureどんな時も 愛が 出来ることを教える | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 川上明彦 | | どんな時も 愛が 出来ることを教える |
My Love~愛するというひそやかさ~どんな時も 愛が 出来ることを教える 間違わない いとしさは 少し 臆病ね 空は果てしなくて 人は小さくて みんな 形のないものを 育ててる途中 ただ愛する ひそやかさ 大切に 大切に My Love | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 川上明彦 | | どんな時も 愛が 出来ることを教える 間違わない いとしさは 少し 臆病ね 空は果てしなくて 人は小さくて みんな 形のないものを 育ててる途中 ただ愛する ひそやかさ 大切に 大切に My Love |
愛のCrazyエプロン今日はあなたを うれしがらせたい ヤル気が急にきた 買い物をして 会社にTelした メニューは内緒だと 忙しくてコンビニのごはんに頼る あなたの暮らしは良くないわ お料理はConfusion がんばるのよ 何よりも あなた 目がない エビ・フライに挑戦するエプロン Oh My God 助けていて 小麦粉が散乱してる 完璧主義なの Crazyなエプロン 落ちつきなさい エビをパン粉で 優しくくるんだ 下ごしらえはOK いやなことがあった日は話してほしい 私が衣になってあげる お料理はConfusion 好きだけれど 愛してるひとのためだと 知らずに気合いが入って困る Oh My God つけ合わせの キャベツ切る指があぶない 夢中でおかしい Crazyなエプロン ほめてほしいの Confusion 大事なのは 油のね 温度なんだと レシピを何度も見返す視線 Oh My God ヤダ!そろそろ テーブルをセットしなくちゃ なんだかウキウキ Crazyなエプロン エビを揚げよう Confusion やけどしそう 油ハネ気をつけながら 踊ってるエビを見つめる私 Oh My God 美しいの きつね色 見とれてちゃダメ もうすぐあなたが Crazyなエプロン 抱きしめにくる | 國府田マリ子 | 國府田マリ子&戸沢暢美 | 中崎英也 | | 今日はあなたを うれしがらせたい ヤル気が急にきた 買い物をして 会社にTelした メニューは内緒だと 忙しくてコンビニのごはんに頼る あなたの暮らしは良くないわ お料理はConfusion がんばるのよ 何よりも あなた 目がない エビ・フライに挑戦するエプロン Oh My God 助けていて 小麦粉が散乱してる 完璧主義なの Crazyなエプロン 落ちつきなさい エビをパン粉で 優しくくるんだ 下ごしらえはOK いやなことがあった日は話してほしい 私が衣になってあげる お料理はConfusion 好きだけれど 愛してるひとのためだと 知らずに気合いが入って困る Oh My God つけ合わせの キャベツ切る指があぶない 夢中でおかしい Crazyなエプロン ほめてほしいの Confusion 大事なのは 油のね 温度なんだと レシピを何度も見返す視線 Oh My God ヤダ!そろそろ テーブルをセットしなくちゃ なんだかウキウキ Crazyなエプロン エビを揚げよう Confusion やけどしそう 油ハネ気をつけながら 踊ってるエビを見つめる私 Oh My God 美しいの きつね色 見とれてちゃダメ もうすぐあなたが Crazyなエプロン 抱きしめにくる |
セロリのKISS ハッカの煙草どう思われても良かったのは ワルぶる中身 愛したから もう好き嫌いは 直ったかナ 家族は彼にきびしかった いつか何か つかまえてみせるサ バイト疲れ たまにシュンと 素直だったひと あなたはセロリが嫌いだった テレるとハッカの煙草を ふかしていたね なつかしい たましい My Only Lonely Boy 常識にいつもタテついてた 生きるスタイル まげなかった 電話なんて 苦手サと言い訳 ひとりきりで たまに どこか 旅していたひと あなたは世界に真面目だった 悩むとハッカの煙草の 量がふえたね どうしていますか My Only Lonely Boy あの日のこと リアルに憶えてる サラダ・ボールに いたずらした 香りでバレたね あなたはセロリが嫌いだった 怒るとハッカの煙草を ふかしていたね ふざけてセロリのKISSをせがんだ ステキな記憶は 明日の 勇気をくれる ありがとう 言いたい My Only Lonely Boy | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 川上明彦 | | どう思われても良かったのは ワルぶる中身 愛したから もう好き嫌いは 直ったかナ 家族は彼にきびしかった いつか何か つかまえてみせるサ バイト疲れ たまにシュンと 素直だったひと あなたはセロリが嫌いだった テレるとハッカの煙草を ふかしていたね なつかしい たましい My Only Lonely Boy 常識にいつもタテついてた 生きるスタイル まげなかった 電話なんて 苦手サと言い訳 ひとりきりで たまに どこか 旅していたひと あなたは世界に真面目だった 悩むとハッカの煙草の 量がふえたね どうしていますか My Only Lonely Boy あの日のこと リアルに憶えてる サラダ・ボールに いたずらした 香りでバレたね あなたはセロリが嫌いだった 怒るとハッカの煙草を ふかしていたね ふざけてセロリのKISSをせがんだ ステキな記憶は 明日の 勇気をくれる ありがとう 言いたい My Only Lonely Boy |
木もれ陽のイリュージョン木もれ陽の中 かけてく背中 あの娘に似ている どうしているのかしら 遠い日のライバル 制服の日々 ひとりのことを 競い合ったこと 静かによみがえる 強気なあの瞳 Ha~ 彼のことを呼び捨てにする声が Ha~ 胸を刺した 傷が残っている 嫌いだった 苦しかった 認めたくなかった 責めることも出来なかった ぎこちない あの微笑みを 木もれ陽の空 近くに見える 雲にさわれない 届くはずの気持ち ずっとさまよってた ふたりの姿 見かける度に うつむいていたわ 息もできなかった 遠い日のまぼろし Ha~ 写真見ても 心揺れなくなった Ha~ アノ気持ちは どこへ消えたのかな 嫌いだった 悔しかった 許したくなかった 彼の気持ち見えなかった なんとなく ねえ なつかしい 嫌いだった あの瞳を 最後までみつめた 彼女のこと もしかしたら 私も好きだったのかも 嫌いだった 素敵だった いつかまた逢いたい ひとり歩く 優しい風 あかね雲 頬染めてゆく | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 広谷順子 | | 木もれ陽の中 かけてく背中 あの娘に似ている どうしているのかしら 遠い日のライバル 制服の日々 ひとりのことを 競い合ったこと 静かによみがえる 強気なあの瞳 Ha~ 彼のことを呼び捨てにする声が Ha~ 胸を刺した 傷が残っている 嫌いだった 苦しかった 認めたくなかった 責めることも出来なかった ぎこちない あの微笑みを 木もれ陽の空 近くに見える 雲にさわれない 届くはずの気持ち ずっとさまよってた ふたりの姿 見かける度に うつむいていたわ 息もできなかった 遠い日のまぼろし Ha~ 写真見ても 心揺れなくなった Ha~ アノ気持ちは どこへ消えたのかな 嫌いだった 悔しかった 許したくなかった 彼の気持ち見えなかった なんとなく ねえ なつかしい 嫌いだった あの瞳を 最後までみつめた 彼女のこと もしかしたら 私も好きだったのかも 嫌いだった 素敵だった いつかまた逢いたい ひとり歩く 優しい風 あかね雲 頬染めてゆく |
ハートが天国決定的な恋をしよう 踊るハートがHeaven じたばたしてる あの感じ 生きてることを教えるよね 渚のパラソルが切り取った 影の中に逃げ込むひと 遊びに来てるのに 水着姿 やけに臆病 いつかショゲていた ダメな私みたいだわ For Yourself 気持ち閉ざして嘆かないで For Your Life ガードをゆるめて 恋したがりでいて それはいいことよ 運命的なキスをしよう 燃えるハートがHeaven パラダイスはね いつだって 自分の中に創りだせる ゲレンデ見渡せるロッジでは みんなハメをはずす時刻 彼だけ窓ぎわで 夜の雪をじっと見ていた 過ぎた日の愛に 今も住んでいるんだわ For Yourself 明日を信じて目覚めてみて For Your Life 今まで気づかぬ 誰かのまなざしに ググッとくるかも 決定的な恋をしよう 踊るハートがHeaven 手近な過去に しばられて くよくよするのやめてごらん 運命的なキスをしよう 燃えるハートがHeaven パラダイスはね どこよりも 自分の中に感じるもの 決定的な恋をしよう 踊るハートがHeaven じたばたしてる あの感じ 生きてることを教えるよね | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 小室和幸 | | 決定的な恋をしよう 踊るハートがHeaven じたばたしてる あの感じ 生きてることを教えるよね 渚のパラソルが切り取った 影の中に逃げ込むひと 遊びに来てるのに 水着姿 やけに臆病 いつかショゲていた ダメな私みたいだわ For Yourself 気持ち閉ざして嘆かないで For Your Life ガードをゆるめて 恋したがりでいて それはいいことよ 運命的なキスをしよう 燃えるハートがHeaven パラダイスはね いつだって 自分の中に創りだせる ゲレンデ見渡せるロッジでは みんなハメをはずす時刻 彼だけ窓ぎわで 夜の雪をじっと見ていた 過ぎた日の愛に 今も住んでいるんだわ For Yourself 明日を信じて目覚めてみて For Your Life 今まで気づかぬ 誰かのまなざしに ググッとくるかも 決定的な恋をしよう 踊るハートがHeaven 手近な過去に しばられて くよくよするのやめてごらん 運命的なキスをしよう 燃えるハートがHeaven パラダイスはね どこよりも 自分の中に感じるもの 決定的な恋をしよう 踊るハートがHeaven じたばたしてる あの感じ 生きてることを教えるよね |
夏の果てStay with Me ときめきが夏ならば Stay with Me やすらぎは10月の空 I just Kiss Your Face いつからか 緊張もとけて ありのままいる 二人 ボサボサの 髪をかくあなた 来て ベランダを すぎてゆく風が にぎやかに はしゃいでる 公園で サッカーをしてる 子供が見える 嫌われる不安は はじめの頃 なにしてても 私をつかまえてた Stay with Me 退屈がうれしくてキスした Stay with Me 大切に求め合えたら たどりつくのね 今は夏の果て ただ 寄りそえる ゆるやかな 季節のうねりは この恋をみちびくの いつの日か つらいこともある かも ロードショウ 行くはずのあなた だらしなく昼寝してる 午後の陽が 降り注ぐソファー 占領してる Tシャツの胸元 耳をあてた ふと潮騒 聞こえそうな気がして Stay with Me 寝息さえいとしくて おかしい Stay with Me 悲しみに ためされたって あなたといるわ 愛は夏の果て もう終わらない 恋をして 悩んで 信じようとしなくていい 確かな気持ちを知る Stay with Me 退屈がやさしくてキスした Stay with Me サヨナラにおびえない場所に 二人で来たの 今は夏の果て もう やすらげる | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 中崎英也 | | Stay with Me ときめきが夏ならば Stay with Me やすらぎは10月の空 I just Kiss Your Face いつからか 緊張もとけて ありのままいる 二人 ボサボサの 髪をかくあなた 来て ベランダを すぎてゆく風が にぎやかに はしゃいでる 公園で サッカーをしてる 子供が見える 嫌われる不安は はじめの頃 なにしてても 私をつかまえてた Stay with Me 退屈がうれしくてキスした Stay with Me 大切に求め合えたら たどりつくのね 今は夏の果て ただ 寄りそえる ゆるやかな 季節のうねりは この恋をみちびくの いつの日か つらいこともある かも ロードショウ 行くはずのあなた だらしなく昼寝してる 午後の陽が 降り注ぐソファー 占領してる Tシャツの胸元 耳をあてた ふと潮騒 聞こえそうな気がして Stay with Me 寝息さえいとしくて おかしい Stay with Me 悲しみに ためされたって あなたといるわ 愛は夏の果て もう終わらない 恋をして 悩んで 信じようとしなくていい 確かな気持ちを知る Stay with Me 退屈がやさしくてキスした Stay with Me サヨナラにおびえない場所に 二人で来たの 今は夏の果て もう やすらげる |
ムーンライト美術館月あかり 誘うから あてもなく 来てしまった やるせない人だけが たどりつく美術館 愛は 今日もくたびれた 鳥のよう 静かな時が 傷をいやす 話して聞かせて 彫刻たち 甘くてせつない古いお話を 小さな 小さな 街角Museum 迷路を抜けたら不思議の国かも 天窓のかなたには どこまでもつづく宇宙 あわてない毎日を 生きてゆきたいけれど 彼は たぶん新しい 恋してる とめられなくて 困る ジェラシー 心に教えて 肖像たち けなげで愚かな 人の真実を 迷子の迷子のアリスみたい 見られているのは私の方かも 話して聞かせて 彫刻たち 一途でステキな恋のお話を 古びた扉の街角Museum せつない人しか ここには入れない | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 川上明彦 | | 月あかり 誘うから あてもなく 来てしまった やるせない人だけが たどりつく美術館 愛は 今日もくたびれた 鳥のよう 静かな時が 傷をいやす 話して聞かせて 彫刻たち 甘くてせつない古いお話を 小さな 小さな 街角Museum 迷路を抜けたら不思議の国かも 天窓のかなたには どこまでもつづく宇宙 あわてない毎日を 生きてゆきたいけれど 彼は たぶん新しい 恋してる とめられなくて 困る ジェラシー 心に教えて 肖像たち けなげで愚かな 人の真実を 迷子の迷子のアリスみたい 見られているのは私の方かも 話して聞かせて 彫刻たち 一途でステキな恋のお話を 古びた扉の街角Museum せつない人しか ここには入れない |
長雨洋服は いくつもあるのに 今日着る服がない 地下鉄の おんなじ車両に 乗る彼が 気になる それはいつか去ったひとに 頬のあたり似ている オフィスでは 同僚が 無口を叱る 守りたい愛がなくて 頼りなく生きている 長雨が 靴の先を しめらせてる 不確かなトラジティ うつむいてばかり ものごとが 動かないわけは たぶん自分にある コピーとる 手をとめて思う それは知っていたこと 安い花を少し買って 今日は早く帰ろう 付き合いで さみしさを だませはしない かなえたい夢がなくて おだやかに病んでいる 長雨が 深い場所で 降りやまない たましいのトラジティ もがいてみましょう 守りたい愛がなくて でもちゃんと生きてたい 長雨が明日はやむと テレビが言う 真夜中のリアリティ 信じてみましょう 忘れたいキスだけじゃなくて 青空をみつけたい 雨音がひびきすぎた 心の部屋 不確かなトラジティ 陽は射すでしょうか | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 松原みき | | 洋服は いくつもあるのに 今日着る服がない 地下鉄の おんなじ車両に 乗る彼が 気になる それはいつか去ったひとに 頬のあたり似ている オフィスでは 同僚が 無口を叱る 守りたい愛がなくて 頼りなく生きている 長雨が 靴の先を しめらせてる 不確かなトラジティ うつむいてばかり ものごとが 動かないわけは たぶん自分にある コピーとる 手をとめて思う それは知っていたこと 安い花を少し買って 今日は早く帰ろう 付き合いで さみしさを だませはしない かなえたい夢がなくて おだやかに病んでいる 長雨が 深い場所で 降りやまない たましいのトラジティ もがいてみましょう 守りたい愛がなくて でもちゃんと生きてたい 長雨が明日はやむと テレビが言う 真夜中のリアリティ 信じてみましょう 忘れたいキスだけじゃなくて 青空をみつけたい 雨音がひびきすぎた 心の部屋 不確かなトラジティ 陽は射すでしょうか |
さよならを信じている走る車の中は 思い出の小箱ね 笑い合った夏が よみがえる 別れを決めたふたり それぞれ選んだ道 握手して手を振った いつの日か チャンスつかむために さよならを信じている 不安に染まるこころ捨てた すみわたる夜 遠くネオンのビル街 あしたを見つける いつも子供のように すねたフリしてたね 夢を語る瞳 とがってた ケンカの後でふたり 高速飛ばしていた 重ねた手のぬくもり おぼえてる 弱気を叱ってる さよならを信じていて 後戻りせずに歩いてね この胸のなか さみしがることをやめる あなたを見つけた 遠く近くあなたを 静かに見守ってる いつしか楽しかった 日々たちが 薄れ消え去っても さよならを信じている かっこよく生きて輝いて ふたりで見てた 未来 サビついてもいい さよならを信じていて いつの日にか迷った時は 走りつづける 私を勇気にしてね もう逢えないけど | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 西脇辰弥 | | 走る車の中は 思い出の小箱ね 笑い合った夏が よみがえる 別れを決めたふたり それぞれ選んだ道 握手して手を振った いつの日か チャンスつかむために さよならを信じている 不安に染まるこころ捨てた すみわたる夜 遠くネオンのビル街 あしたを見つける いつも子供のように すねたフリしてたね 夢を語る瞳 とがってた ケンカの後でふたり 高速飛ばしていた 重ねた手のぬくもり おぼえてる 弱気を叱ってる さよならを信じていて 後戻りせずに歩いてね この胸のなか さみしがることをやめる あなたを見つけた 遠く近くあなたを 静かに見守ってる いつしか楽しかった 日々たちが 薄れ消え去っても さよならを信じている かっこよく生きて輝いて ふたりで見てた 未来 サビついてもいい さよならを信じていて いつの日にか迷った時は 走りつづける 私を勇気にしてね もう逢えないけど |
なで肩の長い夜とても親切な 彼氏ができたのよ 毎日 今日を長びかせ おやすみ告げるコードレス 甘いささやきも いつもじゃ効かなくて 受話器を肩でささえてた グラビアそっとめくってた どうしたの 私のココロ そっけなさ気づかれそうよ 傷つかないで 優しいひと すこし冷たくされたいひと みみたぶを熱くはらして なで肩の肩がこる 電話しすぎてる 気持ちとぎれてる 誰でも たぶんいとしさは ひとりにされてつのるのね 爪をとぎおえて あくびをかみころす 私のための寝不足が あなたをいつか つらくする せつなげに あなたが黙る いきおいで別れないでね 悲しまないで 優しいひと いつも追いかけていたいひと 近すぎる声をいじめた なで肩の長い夜 傷つかないで 優しいひと 悩むところがカワイイひと みみたぶが熱くはれてく なで肩の長い夜 | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 亀井登志夫 | | とても親切な 彼氏ができたのよ 毎日 今日を長びかせ おやすみ告げるコードレス 甘いささやきも いつもじゃ効かなくて 受話器を肩でささえてた グラビアそっとめくってた どうしたの 私のココロ そっけなさ気づかれそうよ 傷つかないで 優しいひと すこし冷たくされたいひと みみたぶを熱くはらして なで肩の肩がこる 電話しすぎてる 気持ちとぎれてる 誰でも たぶんいとしさは ひとりにされてつのるのね 爪をとぎおえて あくびをかみころす 私のための寝不足が あなたをいつか つらくする せつなげに あなたが黙る いきおいで別れないでね 悲しまないで 優しいひと いつも追いかけていたいひと 近すぎる声をいじめた なで肩の長い夜 傷つかないで 優しいひと 悩むところがカワイイひと みみたぶが熱くはれてく なで肩の長い夜 |
いまある勇気恋は去る時 いろんなこと がんばってと言った マグも 写真も 捨てるくらい嫌いたかった ダメね 気づくとぼんやり 楽しかったこと思いだしてしまう もう愛せないくせに いまある とても小さな勇気 散らかしてる部屋 見渡した つらがる気持ちの甘え しぼんでゆくバルーン いまいる 自分サイズの勇気 ヒザを抱いた手がほどけてく うれいにひたって ためた 洗濯するパワー出した ゴミを出したり そうじをして取り戻せるものは きれいな部屋と ちゃんとしてる自分なのかも 友達に電話をして 今夜街に出ようよと言えば わかる 心配させてゴメン いまある とてもリアルな勇気 つかまえたの もう離さない 現実から逃げる時 自分がイヤだもの いまいる はしゃぎすぎない元気 静かにきて 満たされてゆく 出逢いが私の恋を 揺らしにくる時のために 愛したひと あなたを なつかしがるのは しばらくヤメ 忘れないけど いまある とてもキレイな勇気 私はもう大丈夫だわ すべての 落ち込むひとが 立ち直るといいな いまいる 自分サイズの勇気 思い出には もう戻らない 忘れていたこの感じ 空腹感 急に来たの | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 西脇辰弥 | | 恋は去る時 いろんなこと がんばってと言った マグも 写真も 捨てるくらい嫌いたかった ダメね 気づくとぼんやり 楽しかったこと思いだしてしまう もう愛せないくせに いまある とても小さな勇気 散らかしてる部屋 見渡した つらがる気持ちの甘え しぼんでゆくバルーン いまいる 自分サイズの勇気 ヒザを抱いた手がほどけてく うれいにひたって ためた 洗濯するパワー出した ゴミを出したり そうじをして取り戻せるものは きれいな部屋と ちゃんとしてる自分なのかも 友達に電話をして 今夜街に出ようよと言えば わかる 心配させてゴメン いまある とてもリアルな勇気 つかまえたの もう離さない 現実から逃げる時 自分がイヤだもの いまいる はしゃぎすぎない元気 静かにきて 満たされてゆく 出逢いが私の恋を 揺らしにくる時のために 愛したひと あなたを なつかしがるのは しばらくヤメ 忘れないけど いまある とてもキレイな勇気 私はもう大丈夫だわ すべての 落ち込むひとが 立ち直るといいな いまいる 自分サイズの勇気 思い出には もう戻らない 忘れていたこの感じ 空腹感 急に来たの |
みみかきをしているとみみかきをしていると なんだかぼんやりしちゃいます アタマの中の暗闇に 注意を集中させてるところ いまだけ私は誰でもないの みみかきをしていると なんだか宇宙を感じます 普通の日々の つかの間に はるかな場所への出口があるの いまだけ私は旅する意識 気持ちがいいの ドキドキするの 気持ちがいいの 時々目を閉じるの けがしないようにやりたいの 聞こえているのは 自分自身の なんて ひそやかな息づかい みみかきをしていると 忘れたなにかを思い出す むかし嫌いな おばさんに もらった人形を花壇に埋めた いますぐ誰かに叱られたいの 気持ちがいいの ドキドキするの 気持ちがいいの 指先 信じてるの やすらぎそうな刺激なの 誰ひとり電話かけてもこない そんなシンとした夜でした 気持ちがいいの ドキドキするの 気持ちがいいの 時々目を閉じるの お茶が静かにさめてくの 聞こえているのは いとおしいよな とても ひそやかな息づかい ひそやかな息づかい みみかきをしていると みみかきをしていると‥ | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 亀井登志夫 | | みみかきをしていると なんだかぼんやりしちゃいます アタマの中の暗闇に 注意を集中させてるところ いまだけ私は誰でもないの みみかきをしていると なんだか宇宙を感じます 普通の日々の つかの間に はるかな場所への出口があるの いまだけ私は旅する意識 気持ちがいいの ドキドキするの 気持ちがいいの 時々目を閉じるの けがしないようにやりたいの 聞こえているのは 自分自身の なんて ひそやかな息づかい みみかきをしていると 忘れたなにかを思い出す むかし嫌いな おばさんに もらった人形を花壇に埋めた いますぐ誰かに叱られたいの 気持ちがいいの ドキドキするの 気持ちがいいの 指先 信じてるの やすらぎそうな刺激なの 誰ひとり電話かけてもこない そんなシンとした夜でした 気持ちがいいの ドキドキするの 気持ちがいいの 時々目を閉じるの お茶が静かにさめてくの 聞こえているのは いとおしいよな とても ひそやかな息づかい ひそやかな息づかい みみかきをしていると みみかきをしていると‥ |
KISSスカートのすそ はね上げながら かけてく先に あなたがいるの 「明日1時に 公園通り!」 5分間だけ 遅刻してくの ねえ ふり向きざまに 3日ぶりのKISSをあげるわ… もしも あなたに出逢えなかったら 飛べないままでいたわ 翼広げる 勇気をくれたの ときめくハートは・じ・け・る… どんな言葉でも 伝えきれないわ あわない歩幅 気づかいながら しらんぷりして 前歩いてる ちいちゃな事件 いつものケンカ そっぽを向いて だまり込んでる ほら 気嫌を直して ごめんなさいのKISSをあげるわ… 夢に迷って 涙に濡れてた あの時の私を キツい言葉で ツキ離すけれど 背中うらはらゆ・れ・て・る… すぐにふり向いて 抱きしめてくれる もしも あなたに出逢えなかったら 飛べないままでいたわ 翼広げる 勇気をくれたの ときめくハートは・じ・け・る… どんな言葉でも 伝えきれないわ | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | いぬいなおき | | スカートのすそ はね上げながら かけてく先に あなたがいるの 「明日1時に 公園通り!」 5分間だけ 遅刻してくの ねえ ふり向きざまに 3日ぶりのKISSをあげるわ… もしも あなたに出逢えなかったら 飛べないままでいたわ 翼広げる 勇気をくれたの ときめくハートは・じ・け・る… どんな言葉でも 伝えきれないわ あわない歩幅 気づかいながら しらんぷりして 前歩いてる ちいちゃな事件 いつものケンカ そっぽを向いて だまり込んでる ほら 気嫌を直して ごめんなさいのKISSをあげるわ… 夢に迷って 涙に濡れてた あの時の私を キツい言葉で ツキ離すけれど 背中うらはらゆ・れ・て・る… すぐにふり向いて 抱きしめてくれる もしも あなたに出逢えなかったら 飛べないままでいたわ 翼広げる 勇気をくれたの ときめくハートは・じ・け・る… どんな言葉でも 伝えきれないわ |
きっと会えるよね日曜の街は 恋人達が溢れ いつまでも 一人じゃいられない気分 男の子は 鈍感! このハ-トを狙ってほしいの 短くはいた スカ-トを ひるがえし ずっと歩いても 何もないまま 夕暮に トホホと帰るの Missing to be 友達とおしゃべりしてても負けそうよ 私だけ先を越されちゃった気分 女の子は 早熟! 恋のドアを開いて見たいな 「仕事も恋も完璧よ」 ちょっとだけついた嘘だけど Kissした事もないなんて 誰にも言えない 短くはいた スカ-トを ひるがえし ずっと歩いても 何もないまま 夕暮に トホホと帰るの ずっと憧れた 私の恋人 きっと会えるよね In the World 「仕事も恋も完璧よ」 ちょっとだけついた嘘だけど Kissした事もないなんて 誰にも言えない 短くはいた スカ-トを ひるがえし ずっと歩いても 何もないまま 夕暮に トホホと帰るの Missing to be | 國府田マリ子 | 有森聡美 | 光宗信吉 | | 日曜の街は 恋人達が溢れ いつまでも 一人じゃいられない気分 男の子は 鈍感! このハ-トを狙ってほしいの 短くはいた スカ-トを ひるがえし ずっと歩いても 何もないまま 夕暮に トホホと帰るの Missing to be 友達とおしゃべりしてても負けそうよ 私だけ先を越されちゃった気分 女の子は 早熟! 恋のドアを開いて見たいな 「仕事も恋も完璧よ」 ちょっとだけついた嘘だけど Kissした事もないなんて 誰にも言えない 短くはいた スカ-トを ひるがえし ずっと歩いても 何もないまま 夕暮に トホホと帰るの ずっと憧れた 私の恋人 きっと会えるよね In the World 「仕事も恋も完璧よ」 ちょっとだけついた嘘だけど Kissした事もないなんて 誰にも言えない 短くはいた スカ-トを ひるがえし ずっと歩いても 何もないまま 夕暮に トホホと帰るの Missing to be |
元気だしてねnon stop つまずいた 強気なパンプス 折れたかけら 抱きしめて heartbreak 傷ついた 瞳で あなたはどう越えるの この夜を 元気だしてね ちょっとひと息 もっと許してしまうまえに やさしくなっちゃいけない くじけそうな自分に no touch あせりさえ プラスに変えてく そんなあなた 好きだから daybreak つらいけど 言えない 思いやりは邪魔だね こんなとき 走り抜けてね エールの中を きっとあなたなら大丈夫 天使になっちゃいけない 欲しい夢をつかんで 夜明けを あつめて 元気だしてね ちょっとひと息 もっと許してしまうまえに やさしくなっちゃいけない くじけそうな自分に 走り抜けてね エールの中を きっとあなたなら大丈夫 天使になっちゃいけない 欲しい夢をつかんで | 國府田マリ子 | 早川矢寿子 | 加藤ユカリ | | non stop つまずいた 強気なパンプス 折れたかけら 抱きしめて heartbreak 傷ついた 瞳で あなたはどう越えるの この夜を 元気だしてね ちょっとひと息 もっと許してしまうまえに やさしくなっちゃいけない くじけそうな自分に no touch あせりさえ プラスに変えてく そんなあなた 好きだから daybreak つらいけど 言えない 思いやりは邪魔だね こんなとき 走り抜けてね エールの中を きっとあなたなら大丈夫 天使になっちゃいけない 欲しい夢をつかんで 夜明けを あつめて 元気だしてね ちょっとひと息 もっと許してしまうまえに やさしくなっちゃいけない くじけそうな自分に 走り抜けてね エールの中を きっとあなたなら大丈夫 天使になっちゃいけない 欲しい夢をつかんで |
Pure飛行機ぐも つき抜けてく 空を見上げ アスファルト 素足で踏みしめた 放り投げた 重いカバン 散らばってく いくつかの青い記憶たち この想い 瞳の奥に隠して 微笑むなんて出来ない 恋は風MAKASE“あなたが好き” 切なく涙 あふれだすけど HIKARU風の中“抱きしめてね” かけ出す こころ 誰も止められないの 星くずたち ゆらめいてる 街を見つめ ささやいた ありふれた言葉 思うまま 素直でいたい 伝えないつらさは もう欲しくない 恋は風MAKASE“あなたが好き” かすれる声でつぶやくけれど HIKARU風の中“抱きしめてね” 理由なんてない そばにいたくて ずっと おなじ世界 おなじ時代に 出逢えた奇跡を 信じていたい 恋は風MAKASE“あなたが好き” 切なく涙 あふれだすけど HIKARU風の中“抱きしめてね” かけ出す こころ 誰も止められないの 恋は風MAKASE“あなたが好き” かすれる声でつぶやくけれど HIKARU風の中“抱きしめてね” 理由なんてない そばにいたくて ずっと | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 菜芽月まろん | | 飛行機ぐも つき抜けてく 空を見上げ アスファルト 素足で踏みしめた 放り投げた 重いカバン 散らばってく いくつかの青い記憶たち この想い 瞳の奥に隠して 微笑むなんて出来ない 恋は風MAKASE“あなたが好き” 切なく涙 あふれだすけど HIKARU風の中“抱きしめてね” かけ出す こころ 誰も止められないの 星くずたち ゆらめいてる 街を見つめ ささやいた ありふれた言葉 思うまま 素直でいたい 伝えないつらさは もう欲しくない 恋は風MAKASE“あなたが好き” かすれる声でつぶやくけれど HIKARU風の中“抱きしめてね” 理由なんてない そばにいたくて ずっと おなじ世界 おなじ時代に 出逢えた奇跡を 信じていたい 恋は風MAKASE“あなたが好き” 切なく涙 あふれだすけど HIKARU風の中“抱きしめてね” かけ出す こころ 誰も止められないの 恋は風MAKASE“あなたが好き” かすれる声でつぶやくけれど HIKARU風の中“抱きしめてね” 理由なんてない そばにいたくて ずっと |
Happy!Happy!Happy!きっと やさしくなれる 強くなれる キミと アツイ 鼓動 空へ 飛ばすよ 強がりな台詞 抱いて 自分に 意地を張ってる だまりこむ ひとり はしゃぎすぎてる空間 乾いた砂のにおいと 過ぎてく 雲のかげ 見つめてる… きのう あきらめた恋 あこがれ 出会う 夕立の中 あふれる いまかけてく勇気もてる 輝いてる愛を! ゆめを! 虹を! つかみとれるさ 子供の頃にもってた 無鉄砲な 情熱を いまこそ ふるわせて駆け出そう… かなしい夢は みないで このまま ずっと ずっと となりに いるから いまきずつく勇気もてる キミとなら 愛へ! ゆめへ! 明日へ! 走り出せるよ ひざを抱えていた手 ひろげて 高く広がる空を 飛び越え いまかがやく勇気もてる たいせつな 自分だけの空を つかみとれる もっと やさしくなれる 強くなれる キミと アツイ 鼓動 空へ 飛ばすよ | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | ながつきまろん | | きっと やさしくなれる 強くなれる キミと アツイ 鼓動 空へ 飛ばすよ 強がりな台詞 抱いて 自分に 意地を張ってる だまりこむ ひとり はしゃぎすぎてる空間 乾いた砂のにおいと 過ぎてく 雲のかげ 見つめてる… きのう あきらめた恋 あこがれ 出会う 夕立の中 あふれる いまかけてく勇気もてる 輝いてる愛を! ゆめを! 虹を! つかみとれるさ 子供の頃にもってた 無鉄砲な 情熱を いまこそ ふるわせて駆け出そう… かなしい夢は みないで このまま ずっと ずっと となりに いるから いまきずつく勇気もてる キミとなら 愛へ! ゆめへ! 明日へ! 走り出せるよ ひざを抱えていた手 ひろげて 高く広がる空を 飛び越え いまかがやく勇気もてる たいせつな 自分だけの空を つかみとれる もっと やさしくなれる 強くなれる キミと アツイ 鼓動 空へ 飛ばすよ |
星のメロディー真暗なステージで淡いライト浴び 今私歌い出す 星のメロディーを 一人一人の胸 星灯りをともす様に 歩きたい この道を 心のままに 信じてる そう夢はいつか叶うと 歌うため 生まれたのね きっと 今はまだささやかな淡い光でも 想いこめ くりかえす星のメロディーに いつか応える様な微笑み達 広がるわ 歩きたい暖かい拍手の中を 歌うため 生きていくの ずっと 歩きたい この道を 心のままに 信じてる そう夢は いつか叶うと 歌うため 生まれたのね きっと この地球に | 國府田マリ子 | 佐藤ありす | 斉藤かんじ | | 真暗なステージで淡いライト浴び 今私歌い出す 星のメロディーを 一人一人の胸 星灯りをともす様に 歩きたい この道を 心のままに 信じてる そう夢はいつか叶うと 歌うため 生まれたのね きっと 今はまだささやかな淡い光でも 想いこめ くりかえす星のメロディーに いつか応える様な微笑み達 広がるわ 歩きたい暖かい拍手の中を 歌うため 生きていくの ずっと 歩きたい この道を 心のままに 信じてる そう夢は いつか叶うと 歌うため 生まれたのね きっと この地球に |
神様の常識黒板の文字が早すぎる季節には 傷つける事ばかり上手になってしまうけど ときめきという名の風船は知らぬ間に 膨らんでしまうから割れるショックも大きい おろしたシャツに着替え 坂道かけ登れば涙乾くはず 恋は神様の常識なんか通用しない聖書(バイブル) 夢は平凡な幸せだけど割と難しい宿題 泣かないあの娘が突然涙見せた 唇の赤だけが笑顔の跡を残してる 「愛し方さえも忘れてしまいたい」と 優しさで自分だけ責めるばかりじゃ切ない 幸せつかむ為にわがままになることも時には必要 恋は神様の手助けなんか待ってられない降誕(サイクル) 愛は抱きしめる強さじゃなくてゆるめる腕の暖かさ KISSは 神様の計画さえも 狂わす甘い奇跡(ミラクル) 空は 神様の慰め 青くにじむ涙のリトグラフ 恋の願い事叶うのならばインスタントの信者に どうか非常識な神様 私の背中を強く押して | 國府田マリ子 | 大内正徳 | 村井聖夜 | | 黒板の文字が早すぎる季節には 傷つける事ばかり上手になってしまうけど ときめきという名の風船は知らぬ間に 膨らんでしまうから割れるショックも大きい おろしたシャツに着替え 坂道かけ登れば涙乾くはず 恋は神様の常識なんか通用しない聖書(バイブル) 夢は平凡な幸せだけど割と難しい宿題 泣かないあの娘が突然涙見せた 唇の赤だけが笑顔の跡を残してる 「愛し方さえも忘れてしまいたい」と 優しさで自分だけ責めるばかりじゃ切ない 幸せつかむ為にわがままになることも時には必要 恋は神様の手助けなんか待ってられない降誕(サイクル) 愛は抱きしめる強さじゃなくてゆるめる腕の暖かさ KISSは 神様の計画さえも 狂わす甘い奇跡(ミラクル) 空は 神様の慰め 青くにじむ涙のリトグラフ 恋の願い事叶うのならばインスタントの信者に どうか非常識な神様 私の背中を強く押して |
Sunday Islandおいで Sunday Island 毎日が日曜日 目覚ましを蹴飛ばして 夜明けまで踊るのさ だあれも知らない君が待っているよ ここだよ! あやしい森の歌に胸のリズム合わせたら 僕たちだけの Festival Ah… (La La La…) 昔 ノートの隅に書いた魔法の言葉 一つ唱えるだけで きっとたどり着くのさ 教科書はもういらない カバンさえ持たないで 裸足になっておいで 夜明けまで踊るのさ 遠くに見えても君のそばにいるよ おいでよ! 始めよう 君だけの夢のような物語 熱いリズムで Festival Ah… (La La La…) あやしい森の歌に胸のリズム合わせたら 僕たちだけの Festival Ah… (La La La…) | 國府田マリ子 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | おいで Sunday Island 毎日が日曜日 目覚ましを蹴飛ばして 夜明けまで踊るのさ だあれも知らない君が待っているよ ここだよ! あやしい森の歌に胸のリズム合わせたら 僕たちだけの Festival Ah… (La La La…) 昔 ノートの隅に書いた魔法の言葉 一つ唱えるだけで きっとたどり着くのさ 教科書はもういらない カバンさえ持たないで 裸足になっておいで 夜明けまで踊るのさ 遠くに見えても君のそばにいるよ おいでよ! 始めよう 君だけの夢のような物語 熱いリズムで Festival Ah… (La La La…) あやしい森の歌に胸のリズム合わせたら 僕たちだけの Festival Ah… (La La La…) |
キミがダイスキ恋をしたのだあれ(だあれ?) ここにおいでよ まるで魔法だよね(だよね) こんなに胸がドキドキするのは 笑いすぎてほうら(ほうら) 息ができない キミといるといつも(そうね) 楽しいことが つぎつぎ ネ 街には夢があふれる そう ひとりじゃ探せないよ 時計をとめて くつを鳴らして 誰も教えてくれないことしよう おひさまも今 ふたりを見てる ドラマチックなんてことは 笑い飛ばしちゃえ! たまにしゃべらないで(なんで) うつ向いちゃうの? 悩んでるのなあに(なあに?) ヒミツだなんて 困るよ ネ ふざけてばかりいるから そうおとなはにらむけれど でも負けないで 元気出そうよ 誰も知らないいいことがあるかもネ! キミがダイスキ ステキなホリデー ロマンチックなんてことは カンケイないよね 時計をとめて くつを鳴らして 誰も教えてくれないことしよう おひさまも今 ふたりを見てる ドラマチックなんてことは 笑い飛ばしちゃえ! キミがダイスキ ステキなホリデー ロマンチックなんてことは カンケイないよね キミがダイスキ | 國府田マリ子 | 春桜子 | 春桜子 | | 恋をしたのだあれ(だあれ?) ここにおいでよ まるで魔法だよね(だよね) こんなに胸がドキドキするのは 笑いすぎてほうら(ほうら) 息ができない キミといるといつも(そうね) 楽しいことが つぎつぎ ネ 街には夢があふれる そう ひとりじゃ探せないよ 時計をとめて くつを鳴らして 誰も教えてくれないことしよう おひさまも今 ふたりを見てる ドラマチックなんてことは 笑い飛ばしちゃえ! たまにしゃべらないで(なんで) うつ向いちゃうの? 悩んでるのなあに(なあに?) ヒミツだなんて 困るよ ネ ふざけてばかりいるから そうおとなはにらむけれど でも負けないで 元気出そうよ 誰も知らないいいことがあるかもネ! キミがダイスキ ステキなホリデー ロマンチックなんてことは カンケイないよね 時計をとめて くつを鳴らして 誰も教えてくれないことしよう おひさまも今 ふたりを見てる ドラマチックなんてことは 笑い飛ばしちゃえ! キミがダイスキ ステキなホリデー ロマンチックなんてことは カンケイないよね キミがダイスキ |