9月の夏休み泣きたいほどに言葉にならないの 息ができない あなたが好き 心ほどく ふれあうぬくもりに もっと もっと ふるえていたい 星に想いをめぐらせ あなたを愛していることも 少しは届く おまじないしてる 砂に埋めたら消えるの 私の気持ちは ひとかけらパールの貝殻も 今日は私のマイハート 不思議ね いつかみた星空なの 戻れないのは二人 過ぎた日々の残した傷も こだわりも消えてゆく 泣きたいほどに言葉にならないの 息ができない あなたが好き 心移す ふるえる横顔に そっと そっとキスしていたい 胸の鼓動は何色? あなたに逢うまで 見えなかった いまならわかる あなたと私の夢 ごめんね いつも笑顔をもらって 返すのはグチばかり あなたとなら二人で歩もう 不器用な私だけど 泣きたいほどにあなたを愛したい 月がみている砂浜で 心満たす 変わらぬ思い出を そっと そっと 育てていこう 泣きたいほどに言葉にならないの 息ができない あなたが好き 心ほどく ふれあうぬくもりに もっと もっと ふるえていたい もっと もっと あなたといたい | 國府田マリ子 | 三浦徳子 | 松原みき | 十川知司 | 泣きたいほどに言葉にならないの 息ができない あなたが好き 心ほどく ふれあうぬくもりに もっと もっと ふるえていたい 星に想いをめぐらせ あなたを愛していることも 少しは届く おまじないしてる 砂に埋めたら消えるの 私の気持ちは ひとかけらパールの貝殻も 今日は私のマイハート 不思議ね いつかみた星空なの 戻れないのは二人 過ぎた日々の残した傷も こだわりも消えてゆく 泣きたいほどに言葉にならないの 息ができない あなたが好き 心移す ふるえる横顔に そっと そっとキスしていたい 胸の鼓動は何色? あなたに逢うまで 見えなかった いまならわかる あなたと私の夢 ごめんね いつも笑顔をもらって 返すのはグチばかり あなたとなら二人で歩もう 不器用な私だけど 泣きたいほどにあなたを愛したい 月がみている砂浜で 心満たす 変わらぬ思い出を そっと そっと 育てていこう 泣きたいほどに言葉にならないの 息ができない あなたが好き 心ほどく ふれあうぬくもりに もっと もっと ふるえていたい もっと もっと あなたといたい |
愛と勇気の健忘症なんでそんなに悲しがるの すんだことさ すべては 傷ついた日のインパクトに 魅せられてるだけさ なんで上手に笑えないの みんな心配してるよ 街角でふと立ち尽す 憂いの横顔 キスしてあげたくなった 愛と勇気の健忘症 なり方を教えましょう 回りを見て 明日を見て 光るカケラを見つけて 一秒で はまればいいんだ どんな本気を出してみても てんでダメな日もある 悲しみの国 戻りそうな 弱さを支えたい どんなピンチも 夢中ならば きっと意味があるはず 足早に乗る電車とかで キラキラした眼に 偶然会えたらいいな 愛と勇気の健忘症 つらいコト 忘れましょう 時間なんか必要ない 出来る全部をやれたら 痛みは 引く波のしずく なんでこんなに人は傷つくの なんでゆうつは人に住みつくの なんでだってば!空で神様が いまニヤリとした くやしい自分でいよう 愛と勇気の健忘症 ひとつだけ信じましょう 忘れること それはたぶん 乗り越えることなんだね 愛と勇気の健忘症 つらいコト 忘れましょう 時間なんか必要ない 出来る全部をやれたら 痛みは 引く波のしずく | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 松原みき・國府田マリ子 | 十川知司 | なんでそんなに悲しがるの すんだことさ すべては 傷ついた日のインパクトに 魅せられてるだけさ なんで上手に笑えないの みんな心配してるよ 街角でふと立ち尽す 憂いの横顔 キスしてあげたくなった 愛と勇気の健忘症 なり方を教えましょう 回りを見て 明日を見て 光るカケラを見つけて 一秒で はまればいいんだ どんな本気を出してみても てんでダメな日もある 悲しみの国 戻りそうな 弱さを支えたい どんなピンチも 夢中ならば きっと意味があるはず 足早に乗る電車とかで キラキラした眼に 偶然会えたらいいな 愛と勇気の健忘症 つらいコト 忘れましょう 時間なんか必要ない 出来る全部をやれたら 痛みは 引く波のしずく なんでこんなに人は傷つくの なんでゆうつは人に住みつくの なんでだってば!空で神様が いまニヤリとした くやしい自分でいよう 愛と勇気の健忘症 ひとつだけ信じましょう 忘れること それはたぶん 乗り越えることなんだね 愛と勇気の健忘症 つらいコト 忘れましょう 時間なんか必要ない 出来る全部をやれたら 痛みは 引く波のしずく |
みみかきをしているとみみかきをしていると なんだかぼんやりしちゃいます アタマの中の暗闇に 注意を集中させてるところ いまだけ私は誰でもないの みみかきをしていると なんだか宇宙を感じます 普通の日々の つかの間に はるかな場所への出口があるの いまだけ私は旅する意識 気持ちがいいの ドキドキするの 気持ちがいいの 時々目を閉じるの けがしないようにやりたいの 聞こえているのは 自分自身の なんて ひそやかな息づかい みみかきをしていると 忘れたなにかを思い出す むかし嫌いな おばさんに もらった人形を花壇に埋めた いますぐ誰かに叱られたいの 気持ちがいいの ドキドキするの 気持ちがいいの 指先 信じてるの やすらぎそうな刺激なの 誰ひとり電話かけてもこない そんなシンとした夜でした 気持ちがいいの ドキドキするの 気持ちがいいの 時々目を閉じるの お茶が静かにさめてくの 聞こえているのは いとおしいよな とても ひそやかな息づかい ひそやかな息づかい みみかきをしていると みみかきをしていると‥ | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 亀井登志夫 | | みみかきをしていると なんだかぼんやりしちゃいます アタマの中の暗闇に 注意を集中させてるところ いまだけ私は誰でもないの みみかきをしていると なんだか宇宙を感じます 普通の日々の つかの間に はるかな場所への出口があるの いまだけ私は旅する意識 気持ちがいいの ドキドキするの 気持ちがいいの 時々目を閉じるの けがしないようにやりたいの 聞こえているのは 自分自身の なんて ひそやかな息づかい みみかきをしていると 忘れたなにかを思い出す むかし嫌いな おばさんに もらった人形を花壇に埋めた いますぐ誰かに叱られたいの 気持ちがいいの ドキドキするの 気持ちがいいの 指先 信じてるの やすらぎそうな刺激なの 誰ひとり電話かけてもこない そんなシンとした夜でした 気持ちがいいの ドキドキするの 気持ちがいいの 時々目を閉じるの お茶が静かにさめてくの 聞こえているのは いとおしいよな とても ひそやかな息づかい ひそやかな息づかい みみかきをしていると みみかきをしていると‥ |
KISSスカートのすそ はね上げながら かけてく先に あなたがいるの 「明日1時に 公園通り!」 5分間だけ 遅刻してくの ねえ ふり向きざまに 3日ぶりのKISSをあげるわ… もしも あなたに出逢えなかったら 飛べないままでいたわ 翼広げる 勇気をくれたの ときめくハートは・じ・け・る… どんな言葉でも 伝えきれないわ あわない歩幅 気づかいながら しらんぷりして 前歩いてる ちいちゃな事件 いつものケンカ そっぽを向いて だまり込んでる ほら 気嫌を直して ごめんなさいのKISSをあげるわ… 夢に迷って 涙に濡れてた あの時の私を キツい言葉で ツキ離すけれど 背中うらはらゆ・れ・て・る… すぐにふり向いて 抱きしめてくれる もしも あなたに出逢えなかったら 飛べないままでいたわ 翼広げる 勇気をくれたの ときめくハートは・じ・け・る… どんな言葉でも 伝えきれないわ | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | いぬいなおき | | スカートのすそ はね上げながら かけてく先に あなたがいるの 「明日1時に 公園通り!」 5分間だけ 遅刻してくの ねえ ふり向きざまに 3日ぶりのKISSをあげるわ… もしも あなたに出逢えなかったら 飛べないままでいたわ 翼広げる 勇気をくれたの ときめくハートは・じ・け・る… どんな言葉でも 伝えきれないわ あわない歩幅 気づかいながら しらんぷりして 前歩いてる ちいちゃな事件 いつものケンカ そっぽを向いて だまり込んでる ほら 気嫌を直して ごめんなさいのKISSをあげるわ… 夢に迷って 涙に濡れてた あの時の私を キツい言葉で ツキ離すけれど 背中うらはらゆ・れ・て・る… すぐにふり向いて 抱きしめてくれる もしも あなたに出逢えなかったら 飛べないままでいたわ 翼広げる 勇気をくれたの ときめくハートは・じ・け・る… どんな言葉でも 伝えきれないわ |
はじめの一歩大丈夫 キミなら出来るから こころのままいってみよう 本当の気持ちなんて 誰もわかっちゃくれないさ どうしてか 冷めてることカッコよく感じてた ここからは がまんしなくちゃ だめだよ、いけないんだって だれが決めたの? 大丈夫 キミなら出来るから こころのままいってみよう 大丈夫 本気で信じたら 僕らはほら 飛べるから 決められた時間割りを ただこなしてる毎日 夢はそうただの夢で けして届かないもの いつからか 忘れてた ダイジナ・オトギバナシが 空に出現(あらわ)れる 気がついて 信じてて 消えそうな この未来 変えること キミしか出来ない 大丈夫 ひとりじゃないから ふりむいたら仲間たち はじめから うまくはゆかないよ 焦らないで やってみよう 僕らはもう 飛べるから | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 中村修司 | 中村修司 | 大丈夫 キミなら出来るから こころのままいってみよう 本当の気持ちなんて 誰もわかっちゃくれないさ どうしてか 冷めてることカッコよく感じてた ここからは がまんしなくちゃ だめだよ、いけないんだって だれが決めたの? 大丈夫 キミなら出来るから こころのままいってみよう 大丈夫 本気で信じたら 僕らはほら 飛べるから 決められた時間割りを ただこなしてる毎日 夢はそうただの夢で けして届かないもの いつからか 忘れてた ダイジナ・オトギバナシが 空に出現(あらわ)れる 気がついて 信じてて 消えそうな この未来 変えること キミしか出来ない 大丈夫 ひとりじゃないから ふりむいたら仲間たち はじめから うまくはゆかないよ 焦らないで やってみよう 僕らはもう 飛べるから |
HOPE ~remix~ペダルをこぐ足に力を込め 向かい風には負けない 通り過ぎる風に 懐かしい気がしたけど 振り返らないで さあ行こう 希望という名のスパイスで 明日の私をはげますの 切ないハート ときはなして 生まれ変われる 私 やっと ふるえる想い抱きしめたら 優しくなれる 私 きっと 太陽に手かざし願いを込め 時間に追い越されないように 肩の力ぬいて 今日という日が輝く 少しずつ大人になるね 穏やかに過ぎる季節の中 たどりついた場所 伝えたい 見つけた夢 受けとめたら 微笑みあえる 私 やっと 愛する気持ち大事にして 歩いていける 私 きっと 切ないハート ときはなして 生まれ変われる 私 やっと ふるえる想い抱きしめたら 優しくなれる 私 きっと 見つけた夢… | 國府田マリ子 | さゆ鈴 | 古川もとあき | 古川もとあき | ペダルをこぐ足に力を込め 向かい風には負けない 通り過ぎる風に 懐かしい気がしたけど 振り返らないで さあ行こう 希望という名のスパイスで 明日の私をはげますの 切ないハート ときはなして 生まれ変われる 私 やっと ふるえる想い抱きしめたら 優しくなれる 私 きっと 太陽に手かざし願いを込め 時間に追い越されないように 肩の力ぬいて 今日という日が輝く 少しずつ大人になるね 穏やかに過ぎる季節の中 たどりついた場所 伝えたい 見つけた夢 受けとめたら 微笑みあえる 私 やっと 愛する気持ち大事にして 歩いていける 私 きっと 切ないハート ときはなして 生まれ変われる 私 やっと ふるえる想い抱きしめたら 優しくなれる 私 きっと 見つけた夢… |
元気だしてねnon stop つまずいた 強気なパンプス 折れたかけら 抱きしめて heartbreak 傷ついた 瞳で あなたはどう越えるの この夜を 元気だしてね ちょっとひと息 もっと許してしまうまえに やさしくなっちゃいけない くじけそうな自分に no touch あせりさえ プラスに変えてく そんなあなた 好きだから daybreak つらいけど 言えない 思いやりは邪魔だね こんなとき 走り抜けてね エールの中を きっとあなたなら大丈夫 天使になっちゃいけない 欲しい夢をつかんで 夜明けを あつめて 元気だしてね ちょっとひと息 もっと許してしまうまえに やさしくなっちゃいけない くじけそうな自分に 走り抜けてね エールの中を きっとあなたなら大丈夫 天使になっちゃいけない 欲しい夢をつかんで | 國府田マリ子 | 早川矢寿子 | 加藤ユカリ | | non stop つまずいた 強気なパンプス 折れたかけら 抱きしめて heartbreak 傷ついた 瞳で あなたはどう越えるの この夜を 元気だしてね ちょっとひと息 もっと許してしまうまえに やさしくなっちゃいけない くじけそうな自分に no touch あせりさえ プラスに変えてく そんなあなた 好きだから daybreak つらいけど 言えない 思いやりは邪魔だね こんなとき 走り抜けてね エールの中を きっとあなたなら大丈夫 天使になっちゃいけない 欲しい夢をつかんで 夜明けを あつめて 元気だしてね ちょっとひと息 もっと許してしまうまえに やさしくなっちゃいけない くじけそうな自分に 走り抜けてね エールの中を きっとあなたなら大丈夫 天使になっちゃいけない 欲しい夢をつかんで |
心の矢印私の心の矢印は 今あなたに 向かっているはずだけれど この先 どうなっていくかは あなた次第 からまりやすいものだから ちょうど胸のあたりが 顔をうずめる定位置 時々作ってほしい 熱い心臓 とろける瞬間を! 抱きしめてよ、もっと 口づけてよ、もっと あー いついつまでも 変わらずに 私の心を 動かしてよ、もっと あー たまらないほどに 心地よく 春には桜のじゅうたん 夏には太陽をハイジャック そんな2人で ずっといたい‥ 私の心の矢印は 日々大きく 向かっているかもしれない この先 どうしていくかは あなた次第 あまり不安にさせないでね ちょうど胸のあたりに「甘い小部屋」が あるから 時々気付いてほしい 目盛りゼロになっていないかって! 抱きしめてよ、もっと ささやいてよ、もっと あー いついつまでも 変わらずに 私の心を つかんでてよ、もっと あー 離さないで おねがい 秋には枯れ葉のメロディー 冬には雪のコート着て そんな2人でずっといたい‥ 抱きしめてよ、もっと 口づけてよ、もっと 抱きしめてよ、もっと ささやいてよ、もっと | 國府田マリ子 | 泉川そら | 泉川そら | 亀田誠治 | 私の心の矢印は 今あなたに 向かっているはずだけれど この先 どうなっていくかは あなた次第 からまりやすいものだから ちょうど胸のあたりが 顔をうずめる定位置 時々作ってほしい 熱い心臓 とろける瞬間を! 抱きしめてよ、もっと 口づけてよ、もっと あー いついつまでも 変わらずに 私の心を 動かしてよ、もっと あー たまらないほどに 心地よく 春には桜のじゅうたん 夏には太陽をハイジャック そんな2人で ずっといたい‥ 私の心の矢印は 日々大きく 向かっているかもしれない この先 どうしていくかは あなた次第 あまり不安にさせないでね ちょうど胸のあたりに「甘い小部屋」が あるから 時々気付いてほしい 目盛りゼロになっていないかって! 抱きしめてよ、もっと ささやいてよ、もっと あー いついつまでも 変わらずに 私の心を つかんでてよ、もっと あー 離さないで おねがい 秋には枯れ葉のメロディー 冬には雪のコート着て そんな2人でずっといたい‥ 抱きしめてよ、もっと 口づけてよ、もっと 抱きしめてよ、もっと ささやいてよ、もっと |
あなたがいる月明かり 照らし出した 胸の奥に あなたがいる いつもより素直な瞳で あなたを見ている 暖かい こんな気持ち 探していた わけじゃなくて だけど自分の気持ちには 嘘はつけなくて 独りじゃ 抱えきれない 想いに 戸惑っても 二人は もう知っている 誰かを 守るその幸せを すれ違う 理由(わけ)はきっと 誰よりも 大事だから 離れる度に新しい あなたと出会ってる ふれあう 指先から 想いが あふれてゆく 今まで 知らなかった こんなに やさしく笑えること 寂しさと眠る夜も 悲しみの涙もない 二人だけのもう一つの世界が 生まれ始めてる 独りじゃ抱えきれない 想いに 戸惑っても 二人は もう知っている 誰かを 守るその幸せを 誰かを 守るそのやさしさを | 國府田マリ子 | 豆田将 | 豆田将 | | 月明かり 照らし出した 胸の奥に あなたがいる いつもより素直な瞳で あなたを見ている 暖かい こんな気持ち 探していた わけじゃなくて だけど自分の気持ちには 嘘はつけなくて 独りじゃ 抱えきれない 想いに 戸惑っても 二人は もう知っている 誰かを 守るその幸せを すれ違う 理由(わけ)はきっと 誰よりも 大事だから 離れる度に新しい あなたと出会ってる ふれあう 指先から 想いが あふれてゆく 今まで 知らなかった こんなに やさしく笑えること 寂しさと眠る夜も 悲しみの涙もない 二人だけのもう一つの世界が 生まれ始めてる 独りじゃ抱えきれない 想いに 戸惑っても 二人は もう知っている 誰かを 守るその幸せを 誰かを 守るそのやさしさを |
Sunday Islandおいで Sunday Island 毎日が日曜日 目覚ましを蹴飛ばして 夜明けまで踊るのさ だあれも知らない君が待っているよ ここだよ! あやしい森の歌に胸のリズム合わせたら 僕たちだけの Festival Ah… (La La La…) 昔 ノートの隅に書いた魔法の言葉 一つ唱えるだけで きっとたどり着くのさ 教科書はもういらない カバンさえ持たないで 裸足になっておいで 夜明けまで踊るのさ 遠くに見えても君のそばにいるよ おいでよ! 始めよう 君だけの夢のような物語 熱いリズムで Festival Ah… (La La La…) あやしい森の歌に胸のリズム合わせたら 僕たちだけの Festival Ah… (La La La…) | 國府田マリ子 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | おいで Sunday Island 毎日が日曜日 目覚ましを蹴飛ばして 夜明けまで踊るのさ だあれも知らない君が待っているよ ここだよ! あやしい森の歌に胸のリズム合わせたら 僕たちだけの Festival Ah… (La La La…) 昔 ノートの隅に書いた魔法の言葉 一つ唱えるだけで きっとたどり着くのさ 教科書はもういらない カバンさえ持たないで 裸足になっておいで 夜明けまで踊るのさ 遠くに見えても君のそばにいるよ おいでよ! 始めよう 君だけの夢のような物語 熱いリズムで Festival Ah… (La La La…) あやしい森の歌に胸のリズム合わせたら 僕たちだけの Festival Ah… (La La La…) |
ハチミツその微笑み その口唇 そのまつ毛が僕を狂わせる ハチミツそっとなめた2人 とろけるように夢に堕ちてった アイ・アイ・アイシテイマス 口には出さないけどね 見慣れた街の景色も 2人でいれば輝き始める SO KISS ねえKISS もっとKISSしていたい 神様お願いさ 時間を止めてちょっと そうKISS 君のKISS 甘いKISSそれだけで イバラの道でさえもね 歩いてゆけると思いませんか?せんか? Sweet love その泣き顔 その指先 その仕草が僕を狂わせる 愛・愛・アイシテイマス 君の好きにして下さい 他に何もいらないよ もう少しだけ僕の側にいて SO KISS ねえKISS ずっとKISSいつまでも 僕の中だけにそっと 閉じこめておきたいよ そうKISS 君のKISS 甘いKISSそれだけで イバラの道でさえもね 歩いてゆけると思いませんか? SO KISS ねえKISS もっとKISSしていたい 神様お願いさ 時間を止めてちょっと そうKISS 君のKISS 甘いKISSそれだけで イバラの道でさえもね 口笛吹いてさ 歩いてゆけると思いませんか? せんか? Sweet love ハチミツのように Sweet love | 國府田マリ子 | 松本タカヒロ | 松本タカヒロ | 亀田誠治 | その微笑み その口唇 そのまつ毛が僕を狂わせる ハチミツそっとなめた2人 とろけるように夢に堕ちてった アイ・アイ・アイシテイマス 口には出さないけどね 見慣れた街の景色も 2人でいれば輝き始める SO KISS ねえKISS もっとKISSしていたい 神様お願いさ 時間を止めてちょっと そうKISS 君のKISS 甘いKISSそれだけで イバラの道でさえもね 歩いてゆけると思いませんか?せんか? Sweet love その泣き顔 その指先 その仕草が僕を狂わせる 愛・愛・アイシテイマス 君の好きにして下さい 他に何もいらないよ もう少しだけ僕の側にいて SO KISS ねえKISS ずっとKISSいつまでも 僕の中だけにそっと 閉じこめておきたいよ そうKISS 君のKISS 甘いKISSそれだけで イバラの道でさえもね 歩いてゆけると思いませんか? SO KISS ねえKISS もっとKISSしていたい 神様お願いさ 時間を止めてちょっと そうKISS 君のKISS 甘いKISSそれだけで イバラの道でさえもね 口笛吹いてさ 歩いてゆけると思いませんか? せんか? Sweet love ハチミツのように Sweet love |
恋愛物語入門 (1)初歩の初歩シナリオ見たい あなたの人生(ストーリー) 私と彼女の配役(やく)を書き換えて ビデオの続き 早送りにして ヒロインは幸せ つかめるの? ハッピーエンドを信じてるから 見続けるドラマの様な恋 最終回に切ない思いが 届くように 愛し合えるように どんでんがえし 視聴者は味方 恋の予約録画 乞う御期待 どんなに偉い人でも笑顔の 似合う女の子にかなわないから 彼女みたいに微笑(ほほえ)めない分(ぶん) 恋のオーディションは実力派 つらくて悲しい出来事さえも 主演女優はバネにがんばる ラストシーンの監督は私 もっと強く抱きしめなきゃN.G スピルバーグも撮れなかった様な ロマンス・ストーリー 初公開 愛のオスカーを手に入れるのは 演技力と美貌だけじゃない 幕が上がれば本番勝負よ キザな台詞 今くらい許して 震える足を 抑えキス交わし 拍手につつまれる カーテンコール 一生かけてつづる小説の 主人公は自分自身だから あなたの第2章から私も 登場人物に 書き加えて | 國府田マリ子 | 大内正徳 | 村井聖夜 | | シナリオ見たい あなたの人生(ストーリー) 私と彼女の配役(やく)を書き換えて ビデオの続き 早送りにして ヒロインは幸せ つかめるの? ハッピーエンドを信じてるから 見続けるドラマの様な恋 最終回に切ない思いが 届くように 愛し合えるように どんでんがえし 視聴者は味方 恋の予約録画 乞う御期待 どんなに偉い人でも笑顔の 似合う女の子にかなわないから 彼女みたいに微笑(ほほえ)めない分(ぶん) 恋のオーディションは実力派 つらくて悲しい出来事さえも 主演女優はバネにがんばる ラストシーンの監督は私 もっと強く抱きしめなきゃN.G スピルバーグも撮れなかった様な ロマンス・ストーリー 初公開 愛のオスカーを手に入れるのは 演技力と美貌だけじゃない 幕が上がれば本番勝負よ キザな台詞 今くらい許して 震える足を 抑えキス交わし 拍手につつまれる カーテンコール 一生かけてつづる小説の 主人公は自分自身だから あなたの第2章から私も 登場人物に 書き加えて |
ひまわりのようにさりげない毎日に恋をしてるの 夕焼け雲 サラダの味 そしてあなたに ふりそそぐ笑顔から 愛が生まれて けんかをしたり キスをしたり 空を見上げたり 少しあきれてる そんな顔が好きよ どんな言葉より 素直になれるの 夏の風に揺れる ひまわりのように あなたのあたたかさ いつでも感じていたい 見つめられて うつむいて 頬を染めてた あの夏から 胸の奥は 今も変わらない どんな未来でも うまくゆくといいね ふたり幸せに なれると思うの 夏の光り受ける ひまわりのように あなたのやさしさが わたしを照らしているの 夏の風に揺れる ひまわりのように あなたのあたたかさ いつでも感じていたい | 國府田マリ子 | 浅田有理 | 藤原いくろう | | さりげない毎日に恋をしてるの 夕焼け雲 サラダの味 そしてあなたに ふりそそぐ笑顔から 愛が生まれて けんかをしたり キスをしたり 空を見上げたり 少しあきれてる そんな顔が好きよ どんな言葉より 素直になれるの 夏の風に揺れる ひまわりのように あなたのあたたかさ いつでも感じていたい 見つめられて うつむいて 頬を染めてた あの夏から 胸の奥は 今も変わらない どんな未来でも うまくゆくといいね ふたり幸せに なれると思うの 夏の光り受ける ひまわりのように あなたのやさしさが わたしを照らしているの 夏の風に揺れる ひまわりのように あなたのあたたかさ いつでも感じていたい |
待っていましたあなたを待っていました 坂をのぼった角で二時間座ってました 来ないと知っていました 居眠りしながら何となく海を見てました 二人乗りの自転車じゃ この坂はきついから おりて押してったあの日の午後夢見てました ああ 何のためココロはあるのでしょう それは信じてる気持ちを入れておくものでしょう けど 私が重荷ですか 時々つらいですか しばらく会いたくないですか あなたがすることは何でも許してあげたくて それがいやですか 手に握った花束 行き交う人の目から 隠して瞳ふせてるのはなぜ わからない ああ 海はただ優しくも冷たくもなくて 青が胸染めてゆくの 声が聞けたら もう一度私の名前を呼ぶ声が聞けたなら そしたら泣いて抱きあえるのに けど、、、、、、、、 | 國府田マリ子 | 種ともこ | 種ともこ | 亀田誠治 | あなたを待っていました 坂をのぼった角で二時間座ってました 来ないと知っていました 居眠りしながら何となく海を見てました 二人乗りの自転車じゃ この坂はきついから おりて押してったあの日の午後夢見てました ああ 何のためココロはあるのでしょう それは信じてる気持ちを入れておくものでしょう けど 私が重荷ですか 時々つらいですか しばらく会いたくないですか あなたがすることは何でも許してあげたくて それがいやですか 手に握った花束 行き交う人の目から 隠して瞳ふせてるのはなぜ わからない ああ 海はただ優しくも冷たくもなくて 青が胸染めてゆくの 声が聞けたら もう一度私の名前を呼ぶ声が聞けたなら そしたら泣いて抱きあえるのに けど、、、、、、、、 |
誰のせいでもない二人ずっと ずっと あなたといたかった 言葉にできない思い きっと 誰のせいでもない二人 並んで違う明日を見た どんなふうに笑い合えたら 恋は燃えつづけたの 服のシュミも 好きな映画も 二人 違いすぎてた 川べりの夕焼けが サヨナラをせかしてる ヒザを抱いた ねこ背を 心に焼きつけた ずっと ずっと 愛していたかった 気持ちは変わるのですね きっと 誰のせいでもない二人 あなたは自分を責めないで どんなふうに求め合えたら ひとは愛をつかむの すれ違いや小さなけんか キスでうやむやにした 約束のいくつかを 果たせなくてゴメンと 声が風にちぎれた 涙がかけ上がる ずっと ずっと あなたといたかった 恋する私のままで きっと 誰のせいでもない二人 やり場のないせつなさを知る 送らないでと言って 最後に握手したの 楽しかった すべてを 私は忘れない ずっと ずっと 愛していたかった どこかで元気でいてね きっと 誰のせいでもない二人 お願い 自分を責めないで もっと もっと あなたといたかった どちらも引き止めないね きっと 誰のせいでもない二人 仕方のないサヨナラでした | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 松原みき | 岩本正樹 | ずっと ずっと あなたといたかった 言葉にできない思い きっと 誰のせいでもない二人 並んで違う明日を見た どんなふうに笑い合えたら 恋は燃えつづけたの 服のシュミも 好きな映画も 二人 違いすぎてた 川べりの夕焼けが サヨナラをせかしてる ヒザを抱いた ねこ背を 心に焼きつけた ずっと ずっと 愛していたかった 気持ちは変わるのですね きっと 誰のせいでもない二人 あなたは自分を責めないで どんなふうに求め合えたら ひとは愛をつかむの すれ違いや小さなけんか キスでうやむやにした 約束のいくつかを 果たせなくてゴメンと 声が風にちぎれた 涙がかけ上がる ずっと ずっと あなたといたかった 恋する私のままで きっと 誰のせいでもない二人 やり場のないせつなさを知る 送らないでと言って 最後に握手したの 楽しかった すべてを 私は忘れない ずっと ずっと 愛していたかった どこかで元気でいてね きっと 誰のせいでもない二人 お願い 自分を責めないで もっと もっと あなたといたかった どちらも引き止めないね きっと 誰のせいでもない二人 仕方のないサヨナラでした |
大切に思えるものが一緒ならいいよね大切に思えるものがふたり近ければいいよね そうすればどんなときでもきっと一緒にいられる 何にも知らなくていつも不安だったのに 知ってゆけば知って行くほど君がわからなくなる 眠れないまま目覚まし放り投げて 散らかした部屋の片隅に伝えそこねたままのこころ 大切に思えるものがふたり近ければいいよね そうすればどんなときでもきっと一緒にいられる コンビニで拾ってすぐに消えてく恋と夢 安っぽくて何が悪い 価値は自分で決める 信じられないさよならが待っていても 迷っても立ち止まらないで遠回りしながら帰ろう 何度でもケンカしようよふたり気持ちぶつけ合って きずついてわかり合うことが きっと必ずあるから そんなものは夢だなんてそうさ誰にも云わせない 決めたことどんなときでも 自分信じていて 大切に思えるものがふたり近ければいいよね そうすればどんなときでもずっと一緒にいられる | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | ながつきまろん | 亀田誠治 | 大切に思えるものがふたり近ければいいよね そうすればどんなときでもきっと一緒にいられる 何にも知らなくていつも不安だったのに 知ってゆけば知って行くほど君がわからなくなる 眠れないまま目覚まし放り投げて 散らかした部屋の片隅に伝えそこねたままのこころ 大切に思えるものがふたり近ければいいよね そうすればどんなときでもきっと一緒にいられる コンビニで拾ってすぐに消えてく恋と夢 安っぽくて何が悪い 価値は自分で決める 信じられないさよならが待っていても 迷っても立ち止まらないで遠回りしながら帰ろう 何度でもケンカしようよふたり気持ちぶつけ合って きずついてわかり合うことが きっと必ずあるから そんなものは夢だなんてそうさ誰にも云わせない 決めたことどんなときでも 自分信じていて 大切に思えるものがふたり近ければいいよね そうすればどんなときでもずっと一緒にいられる |
風がとまらない頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない 夕暮れ時 ともった街灯が 二人ずつに映す影を ただ見送る私なの どうしてなの 膝を抱えても 淋しいとは言い出せない そんなクセが治らない あなたはどこにいるの 優しいきもちはなくしてはないの 頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない 平気だった サヨナラ聞いたとき 振り向くことさえもせずに 地下鉄に乗り込んだわ 髪を切って爪を染めたけど 時間だけが手つかずなの 気持ちは塗り替えられない 今ごろ何してるの 笑顔でいたらそれも悲しくて 頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない こころじゅうに吹いてゆくわ 耳のそばをかすめ飛んでゆくの 今走り出さなきゃ きっともう つかまえられないね Wow… 頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない ラララ… ラララ… | 國府田マリ子 | 種ともこ | 種ともこ | 亀田誠治 | 頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない 夕暮れ時 ともった街灯が 二人ずつに映す影を ただ見送る私なの どうしてなの 膝を抱えても 淋しいとは言い出せない そんなクセが治らない あなたはどこにいるの 優しいきもちはなくしてはないの 頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない 平気だった サヨナラ聞いたとき 振り向くことさえもせずに 地下鉄に乗り込んだわ 髪を切って爪を染めたけど 時間だけが手つかずなの 気持ちは塗り替えられない 今ごろ何してるの 笑顔でいたらそれも悲しくて 頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない こころじゅうに吹いてゆくわ 耳のそばをかすめ飛んでゆくの 今走り出さなきゃ きっともう つかまえられないね Wow… 頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない ラララ… ラララ… |
今日の終わりに青い月灯り連れて 夜が舞い降りてきても 不思議 暖かい腕に包まれてるよう あふれる愛しさに 何故か泣きたくなるの 初めての気持ちはそう いつもあなたがくれる そっと瞳閉じれば きっと浮かぶあなたを 胸に刻んでいたい 今日の終わりに 星の輝きに似てる 心を照らす微笑み 愛と一緒に淋しさ覚えていくけど 逢えない時間だけ 信じることを知るの いつだって側にいたい それは変わらなくても もっと強くなれたら きっと優しくなれる そんな私でいたい 朝が来るまで そっと瞳閉じれば きっと浮かぶあなたを 胸に刻んでいたい 今日の終わりに | 國府田マリ子 | 柚木美祐 | 池毅 | | 青い月灯り連れて 夜が舞い降りてきても 不思議 暖かい腕に包まれてるよう あふれる愛しさに 何故か泣きたくなるの 初めての気持ちはそう いつもあなたがくれる そっと瞳閉じれば きっと浮かぶあなたを 胸に刻んでいたい 今日の終わりに 星の輝きに似てる 心を照らす微笑み 愛と一緒に淋しさ覚えていくけど 逢えない時間だけ 信じることを知るの いつだって側にいたい それは変わらなくても もっと強くなれたら きっと優しくなれる そんな私でいたい 朝が来るまで そっと瞳閉じれば きっと浮かぶあなたを 胸に刻んでいたい 今日の終わりに |
私が一番好きなひと私のいちばんの好きなひと。 そうよ 私の好きなひと 私のいちばんの 好きな風 切りたての前髪 サラサラくすぐったい それが 私の好きな風 私のいちばんの 好きな星 朝でも昼間でも夜でも きらきらしてる それが 私の好きな星 でも ワタシはあなたの2番目でしょ けど あなたは私のいちばん好きなひとだから 私のいちばんの 好きな花 野原で空みてる そよそよ気ままに咲いてる それが 私の好きな花 私のいちばんの 好きな唄 おさない頃きいた母のうたう 子守り歌 それが 私の好きな唄 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 井上うに | 井上うに | 私のいちばんの好きなひと。 そうよ 私の好きなひと 私のいちばんの 好きな風 切りたての前髪 サラサラくすぐったい それが 私の好きな風 私のいちばんの 好きな星 朝でも昼間でも夜でも きらきらしてる それが 私の好きな星 でも ワタシはあなたの2番目でしょ けど あなたは私のいちばん好きなひとだから 私のいちばんの 好きな花 野原で空みてる そよそよ気ままに咲いてる それが 私の好きな花 私のいちばんの 好きな唄 おさない頃きいた母のうたう 子守り歌 それが 私の好きな唄 |
Pure飛行機ぐも つき抜けてく 空を見上げ アスファルト 素足で踏みしめた 放り投げた 重いカバン 散らばってく いくつかの青い記憶たち この想い 瞳の奥に隠して 微笑むなんて出来ない 恋は風MAKASE“あなたが好き” 切なく涙 あふれだすけど HIKARU風の中“抱きしめてね” かけ出す こころ 誰も止められないの 星くずたち ゆらめいてる 街を見つめ ささやいた ありふれた言葉 思うまま 素直でいたい 伝えないつらさは もう欲しくない 恋は風MAKASE“あなたが好き” かすれる声でつぶやくけれど HIKARU風の中“抱きしめてね” 理由なんてない そばにいたくて ずっと おなじ世界 おなじ時代に 出逢えた奇跡を 信じていたい 恋は風MAKASE“あなたが好き” 切なく涙 あふれだすけど HIKARU風の中“抱きしめてね” かけ出す こころ 誰も止められないの 恋は風MAKASE“あなたが好き” かすれる声でつぶやくけれど HIKARU風の中“抱きしめてね” 理由なんてない そばにいたくて ずっと | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 菜芽月まろん | | 飛行機ぐも つき抜けてく 空を見上げ アスファルト 素足で踏みしめた 放り投げた 重いカバン 散らばってく いくつかの青い記憶たち この想い 瞳の奥に隠して 微笑むなんて出来ない 恋は風MAKASE“あなたが好き” 切なく涙 あふれだすけど HIKARU風の中“抱きしめてね” かけ出す こころ 誰も止められないの 星くずたち ゆらめいてる 街を見つめ ささやいた ありふれた言葉 思うまま 素直でいたい 伝えないつらさは もう欲しくない 恋は風MAKASE“あなたが好き” かすれる声でつぶやくけれど HIKARU風の中“抱きしめてね” 理由なんてない そばにいたくて ずっと おなじ世界 おなじ時代に 出逢えた奇跡を 信じていたい 恋は風MAKASE“あなたが好き” 切なく涙 あふれだすけど HIKARU風の中“抱きしめてね” かけ出す こころ 誰も止められないの 恋は風MAKASE“あなたが好き” かすれる声でつぶやくけれど HIKARU風の中“抱きしめてね” 理由なんてない そばにいたくて ずっと |
まちぶせ夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あの娘が急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あの娘がふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラブレター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる | 國府田マリ子 | 荒井由実 | 荒井由実 | 新川博 | 夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あの娘が急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あの娘がふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラブレター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる |
もんしろちょう夕ぐれどき ゆきかう人 とり残されたみたいで 間違えたよなふりして 君に電話した 眠たそうないつもの声 とてもとても愛しくて 受話器を耳に押しつけた 愛がこぼれぬよに あぁ いますぐに あぁ 会いたくて 時はさざ波のように 2人揺らし続けるから もっと近くにいないと 不安になります 長く夕闇にのびた はかない影の上に一粒 涙がにじむ 空を舞うもんしろちょう 追いかけていた君の 無邪気なその横顔に 恋をしたんです あぁ 会いたくて でも 会えなくて きっと流した涙も 数えきれないさびしさも いつか2人の未来を色づかせてゆく だけど夕闇にのびた 独りきりの影を見てたら 涙がにじむ 時はさざ波のように 2人揺らし続けるから もっと近くにいないと 不安になります 長く夕闇にのびた はかない影の上に一粒 涙がにじむ | 國府田マリ子 | 松本タカヒロ | 松本タカヒロ | 亀田誠治 | 夕ぐれどき ゆきかう人 とり残されたみたいで 間違えたよなふりして 君に電話した 眠たそうないつもの声 とてもとても愛しくて 受話器を耳に押しつけた 愛がこぼれぬよに あぁ いますぐに あぁ 会いたくて 時はさざ波のように 2人揺らし続けるから もっと近くにいないと 不安になります 長く夕闇にのびた はかない影の上に一粒 涙がにじむ 空を舞うもんしろちょう 追いかけていた君の 無邪気なその横顔に 恋をしたんです あぁ 会いたくて でも 会えなくて きっと流した涙も 数えきれないさびしさも いつか2人の未来を色づかせてゆく だけど夕闇にのびた 独りきりの影を見てたら 涙がにじむ 時はさざ波のように 2人揺らし続けるから もっと近くにいないと 不安になります 長く夕闇にのびた はかない影の上に一粒 涙がにじむ |
こんにちは帰り道いつも見る あの人は誰? そんな気持ちでお互いを 見ていたなんて 違う場所で偶然 出会えた事で あなたに急に近づけた 気がしてたの こんにちは こんにちは 不思議な言葉 それだけであなたの事 とても わかる まだ恋人といえない だけど気付いている 二人はうまく行きそうだね Woo 突然始まる恋は 不安になるけれど 私のこと つかまえていてね この頃よく行く店 二人で行くと 「僕もよく来てたよ」なんて 嘘みたいだ 接吻(くちづけ)を かわしてる 恋人たちを 待ち合わせの途中 見かけたけれど 一日中笑ってた よく晴れた休日 あなたと 手もつながなかった Woo でもあなたがいるだけで 巡り会えただけで 世界中に言ったありがとう まだ恋人といえない だけど気付いてる 二人はうまく行きそうだね Woo 突然始まる恋は 不安になるけれど 私のこと つかまえていてね 私のこと つかまえていてね | 國府田マリ子 | 豆田将 | 豆田将 | | 帰り道いつも見る あの人は誰? そんな気持ちでお互いを 見ていたなんて 違う場所で偶然 出会えた事で あなたに急に近づけた 気がしてたの こんにちは こんにちは 不思議な言葉 それだけであなたの事 とても わかる まだ恋人といえない だけど気付いている 二人はうまく行きそうだね Woo 突然始まる恋は 不安になるけれど 私のこと つかまえていてね この頃よく行く店 二人で行くと 「僕もよく来てたよ」なんて 嘘みたいだ 接吻(くちづけ)を かわしてる 恋人たちを 待ち合わせの途中 見かけたけれど 一日中笑ってた よく晴れた休日 あなたと 手もつながなかった Woo でもあなたがいるだけで 巡り会えただけで 世界中に言ったありがとう まだ恋人といえない だけど気付いてる 二人はうまく行きそうだね Woo 突然始まる恋は 不安になるけれど 私のこと つかまえていてね 私のこと つかまえていてね |
あなたは今あなたは今 私の気持ちに 気づいているかしら あなたにとって 私といること 特別かしら Love you 私 言い出せない Love you 胸が痛くなるの Love you 言い出せない ラララ… | 國府田マリ子 | 松原みき | 松原みき | 松原みき | あなたは今 私の気持ちに 気づいているかしら あなたにとって 私といること 特別かしら Love you 私 言い出せない Love you 胸が痛くなるの Love you 言い出せない ラララ… |
~メッセージ~果てしない空の向こう 乾いた砂漠が 広がるよ 僕は なぜここにいるの? 力尽き ひとり倒れ込む 薄れてく 意識の中で 枯れかけた草に 白い花 気づかずに こぼした涙 あか茶けた砂に しみてゆく 灼熱の想い 抱いて うずまく 風の中で まばたきもせずに 見つめた 大地を もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 終わりのない旅を 続けよう このまま 照りつける太陽 嵐の中を はりついた 砂をはらい 空の水筒を 投げ捨てる 動かない ひざを立てて つかれた靴ひも しめなおす 灼熱の想い 抱いて うずまく 風の中で まばたきもせずに 見つめた 太陽 もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 行く手にあるなにか つかみたい かならず 破けた地図の先 繰り返される 嵐の中で ひからびた 砂漠に置いた くすんだ 思い出 いま 飛び越えて もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 終わりのない旅を 続けよう このまま 答えは 出ないけど 今は 見えないけど 嵐の中を 歩き続ける もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 終わりのない旅を 続けよう このまま もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 行く手にあるなにか つかみたい かならず | 國府田マリ子 | 國府田マリ子&谷亜ヒロコ | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 果てしない空の向こう 乾いた砂漠が 広がるよ 僕は なぜここにいるの? 力尽き ひとり倒れ込む 薄れてく 意識の中で 枯れかけた草に 白い花 気づかずに こぼした涙 あか茶けた砂に しみてゆく 灼熱の想い 抱いて うずまく 風の中で まばたきもせずに 見つめた 大地を もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 終わりのない旅を 続けよう このまま 照りつける太陽 嵐の中を はりついた 砂をはらい 空の水筒を 投げ捨てる 動かない ひざを立てて つかれた靴ひも しめなおす 灼熱の想い 抱いて うずまく 風の中で まばたきもせずに 見つめた 太陽 もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 行く手にあるなにか つかみたい かならず 破けた地図の先 繰り返される 嵐の中で ひからびた 砂漠に置いた くすんだ 思い出 いま 飛び越えて もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 終わりのない旅を 続けよう このまま 答えは 出ないけど 今は 見えないけど 嵐の中を 歩き続ける もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 終わりのない旅を 続けよう このまま もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 行く手にあるなにか つかみたい かならず |
おキヌの子守唄この子の 可愛さ 限りなし 山では木の数 花の数 この子の 可愛さ 限りなし 海では波の数 貝の数 この子の眠る よるぞらの 星の数より まだ可愛い まだ可愛い | 國府田マリ子 | 伝承歌 | 佐橋俊彦 | | この子の 可愛さ 限りなし 山では木の数 花の数 この子の 可愛さ 限りなし 海では波の数 貝の数 この子の眠る よるぞらの 星の数より まだ可愛い まだ可愛い |
あいことばはBe!!あいことばはBe!! 待っていたらはじまらないよ スグ逃げちゃう チャンス! さあいますぐ Hey you!! あゆれでぃ! あいことばはBe!! ときめく胸押さえつけないで 僕らのコトバBe!! 奇跡だって 起こせるのさ! ふかづめした朝 ラッシュでドッキリ ベルの音 徹夜の宿題 うっかりすっかり机にのったまま 天使と悪魔がココロで誘惑 エスケープ そうさ ゼッタイはっぴい PARADISE!! にっちもさっちもゆかずに ポーカーフェイス! あいことばはBe!! 教科書にものってるけれど Be!!なDO・U・SHIの“Be!!” 奇跡を 呼び起こせるのさ! “告白”その日に キミにフラれ 雨が降り ムリヤリツッパリ にこっと笑ってココロに雨漏り ぽっちゃり瞼に キラリほろり ドキドキ そうさ ゼッタイはっぴい PARADISE!! あっちもこっちもダメダメ ポーカーフェイス! あいことばはBe!! 不器用なのわかってるから やりたいことはそう なにが来ても あきらめない! あいことばはBe!! 待っていたらはじまらないよ やりたいことはそう なにが来ても あきらめない! あいことばはBe!! 昨日のこともう泣かないで 勇気を出してBe!! 奇跡を 呼び起こせるの 青空はキミのものさ! | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 松原みき | 亀田誠治 | あいことばはBe!! 待っていたらはじまらないよ スグ逃げちゃう チャンス! さあいますぐ Hey you!! あゆれでぃ! あいことばはBe!! ときめく胸押さえつけないで 僕らのコトバBe!! 奇跡だって 起こせるのさ! ふかづめした朝 ラッシュでドッキリ ベルの音 徹夜の宿題 うっかりすっかり机にのったまま 天使と悪魔がココロで誘惑 エスケープ そうさ ゼッタイはっぴい PARADISE!! にっちもさっちもゆかずに ポーカーフェイス! あいことばはBe!! 教科書にものってるけれど Be!!なDO・U・SHIの“Be!!” 奇跡を 呼び起こせるのさ! “告白”その日に キミにフラれ 雨が降り ムリヤリツッパリ にこっと笑ってココロに雨漏り ぽっちゃり瞼に キラリほろり ドキドキ そうさ ゼッタイはっぴい PARADISE!! あっちもこっちもダメダメ ポーカーフェイス! あいことばはBe!! 不器用なのわかってるから やりたいことはそう なにが来ても あきらめない! あいことばはBe!! 待っていたらはじまらないよ やりたいことはそう なにが来ても あきらめない! あいことばはBe!! 昨日のこともう泣かないで 勇気を出してBe!! 奇跡を 呼び起こせるの 青空はキミのものさ! |
my best friend月が にじんでる ぬるい風 人影もなくて あしもと くすぐる 草の葉に 夏のしずく 涙の理由は 流れ星に こぼして 忘れよう “くよくよして!” 私らしくないよ キレイゴトばかり 並んでる 真昼の show window ガラスを 拭いてた バイトの Boys ぼやいてたよ “キツイね…!” 気持ちと うらはらに 過ぎてく日々たちが あせる夢を 追い立ててる 気づいて 生まれ変わるために my best friend まっすぐな瞳で my best friend 見つめるガラスの向こうに そう 映ってる“じぶん”を my best friend ながれてく時間の中で なくさないで 素敵でいて ふるいラジオから きこえてる 知らない melody なぜか やさしくて ポケットを押さえてみる あのとき 思わず飛び出した 街のあかり ゆれる 胸の奥で 問いかけてる しんじて 感じあう気持ちを my best friend 届かない想いを my best friend いつかは わかりあえるはず いま 恐れてる何かを my best friend 許しあうことばに変えて 求めあえる こころのまま 立ち止まり 見上げれば 星達が ちっぽけな さみしさを 包み込んでく… 気づいて 生まれ変わるために my best friend まっすぐな瞳で my best friend 見つめるガラスの向こうに そう 映ってる“じぶん”を my best friend ながれてく時間の中で なくさないで 素敵でいて 恐れてる何かを my best friend 愛しあうことばに変えて 求めあえる こころのまま | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | TSUKASA | 水島康貴 | 月が にじんでる ぬるい風 人影もなくて あしもと くすぐる 草の葉に 夏のしずく 涙の理由は 流れ星に こぼして 忘れよう “くよくよして!” 私らしくないよ キレイゴトばかり 並んでる 真昼の show window ガラスを 拭いてた バイトの Boys ぼやいてたよ “キツイね…!” 気持ちと うらはらに 過ぎてく日々たちが あせる夢を 追い立ててる 気づいて 生まれ変わるために my best friend まっすぐな瞳で my best friend 見つめるガラスの向こうに そう 映ってる“じぶん”を my best friend ながれてく時間の中で なくさないで 素敵でいて ふるいラジオから きこえてる 知らない melody なぜか やさしくて ポケットを押さえてみる あのとき 思わず飛び出した 街のあかり ゆれる 胸の奥で 問いかけてる しんじて 感じあう気持ちを my best friend 届かない想いを my best friend いつかは わかりあえるはず いま 恐れてる何かを my best friend 許しあうことばに変えて 求めあえる こころのまま 立ち止まり 見上げれば 星達が ちっぽけな さみしさを 包み込んでく… 気づいて 生まれ変わるために my best friend まっすぐな瞳で my best friend 見つめるガラスの向こうに そう 映ってる“じぶん”を my best friend ながれてく時間の中で なくさないで 素敵でいて 恐れてる何かを my best friend 愛しあうことばに変えて 求めあえる こころのまま |
神様の常識黒板の文字が早すぎる季節には 傷つける事ばかり上手になってしまうけど ときめきという名の風船は知らぬ間に 膨らんでしまうから割れるショックも大きい おろしたシャツに着替え 坂道かけ登れば涙乾くはず 恋は神様の常識なんか通用しない聖書(バイブル) 夢は平凡な幸せだけど割と難しい宿題 泣かないあの娘が突然涙見せた 唇の赤だけが笑顔の跡を残してる 「愛し方さえも忘れてしまいたい」と 優しさで自分だけ責めるばかりじゃ切ない 幸せつかむ為にわがままになることも時には必要 恋は神様の手助けなんか待ってられない降誕(サイクル) 愛は抱きしめる強さじゃなくてゆるめる腕の暖かさ KISSは 神様の計画さえも 狂わす甘い奇跡(ミラクル) 空は 神様の慰め 青くにじむ涙のリトグラフ 恋の願い事叶うのならばインスタントの信者に どうか非常識な神様 私の背中を強く押して | 國府田マリ子 | 大内正徳 | 村井聖夜 | | 黒板の文字が早すぎる季節には 傷つける事ばかり上手になってしまうけど ときめきという名の風船は知らぬ間に 膨らんでしまうから割れるショックも大きい おろしたシャツに着替え 坂道かけ登れば涙乾くはず 恋は神様の常識なんか通用しない聖書(バイブル) 夢は平凡な幸せだけど割と難しい宿題 泣かないあの娘が突然涙見せた 唇の赤だけが笑顔の跡を残してる 「愛し方さえも忘れてしまいたい」と 優しさで自分だけ責めるばかりじゃ切ない 幸せつかむ為にわがままになることも時には必要 恋は神様の手助けなんか待ってられない降誕(サイクル) 愛は抱きしめる強さじゃなくてゆるめる腕の暖かさ KISSは 神様の計画さえも 狂わす甘い奇跡(ミラクル) 空は 神様の慰め 青くにじむ涙のリトグラフ 恋の願い事叶うのならばインスタントの信者に どうか非常識な神様 私の背中を強く押して |
Wishまもってあげたい 哀しいコトすべてから アナタごと… ユウウツな日には 横断歩道も ずっと赤のままね 進めない 伝えたい気持ち 言って欲しいコトバ 信じているのに スレ違う でもシグナルだって 曇り空だって ちゃんと待ってれば いつか青く輝くよ まもってあげたい その素敵なほほえみを 大好きだから だ・か・ら・ね 小さな両手で チョットずつの幸せを 運んでくるよ 何度だって 逢えない瞬間 切なさ あふれる 止まらない アナタ 恋しくて きっと星がくれた 試練かも知れない “もっと愛せるよ”と教えてる まもってあげたいと 思ってるのに 私の笑顔は アナタに守られてるの 見つめていたいの ずっとずっと誰よりも 近い場所から だ・か・ら・ね まもってあげたい 強い 強い優しさで 包んでくれる アナタだから まもってあげたい 哀しいコトすべてから 大好きだから だ・か・ら・ね 小さな両手で チョットずつの幸せを 運んでくるよ 何度だって | 國府田マリ子 | 牧恵美子 | 神津裕之 | | まもってあげたい 哀しいコトすべてから アナタごと… ユウウツな日には 横断歩道も ずっと赤のままね 進めない 伝えたい気持ち 言って欲しいコトバ 信じているのに スレ違う でもシグナルだって 曇り空だって ちゃんと待ってれば いつか青く輝くよ まもってあげたい その素敵なほほえみを 大好きだから だ・か・ら・ね 小さな両手で チョットずつの幸せを 運んでくるよ 何度だって 逢えない瞬間 切なさ あふれる 止まらない アナタ 恋しくて きっと星がくれた 試練かも知れない “もっと愛せるよ”と教えてる まもってあげたいと 思ってるのに 私の笑顔は アナタに守られてるの 見つめていたいの ずっとずっと誰よりも 近い場所から だ・か・ら・ね まもってあげたい 強い 強い優しさで 包んでくれる アナタだから まもってあげたい 哀しいコトすべてから 大好きだから だ・か・ら・ね 小さな両手で チョットずつの幸せを 運んでくるよ 何度だって |
私が天使だったらいいのに私が天使だったらいいのに ひとしずくの for you ミラクル あげるよ 求めてるものは何? 信じてるものは何? ふるえる電話の声 いますぐにきみを 抱きしめたい ひたむきに歩いてた まっすぐな あの頃を ペイジを開くように 目の前 届けたい 好きと ひとことだけ 云えたら それで 彼のキモチ 君のキモチ 本気になれるよ 私が天使だったらいいのに 素直に君 してあげる only just for you 私が天使だったらいいのに ひとしずくの for you ミラクル あげるよ 空に投げた言葉は どこまで 届くのかな つぶしたカバンの中 はいりきれない夢 好きと ひとことだけ 云えたら それで きらめきだす あしたをいま 抱きしめあえるよ 好きと ひとことだけ 云えたら それで 彼のキモチ 君のキモチ 本気になれるよ 私が天使だったらいいのに とぎれた風 紡げるわ only just for you 私が天使だったらいいのに ひとしずくの for you ミラクル あげるよ ひとしずくの for you ミラクル あげるよ | 國府田マリ子 | 三浦徳子・國府田マリ子 | 松原みき | 十川知司 | 私が天使だったらいいのに ひとしずくの for you ミラクル あげるよ 求めてるものは何? 信じてるものは何? ふるえる電話の声 いますぐにきみを 抱きしめたい ひたむきに歩いてた まっすぐな あの頃を ペイジを開くように 目の前 届けたい 好きと ひとことだけ 云えたら それで 彼のキモチ 君のキモチ 本気になれるよ 私が天使だったらいいのに 素直に君 してあげる only just for you 私が天使だったらいいのに ひとしずくの for you ミラクル あげるよ 空に投げた言葉は どこまで 届くのかな つぶしたカバンの中 はいりきれない夢 好きと ひとことだけ 云えたら それで きらめきだす あしたをいま 抱きしめあえるよ 好きと ひとことだけ 云えたら それで 彼のキモチ 君のキモチ 本気になれるよ 私が天使だったらいいのに とぎれた風 紡げるわ only just for you 私が天使だったらいいのに ひとしずくの for you ミラクル あげるよ ひとしずくの for you ミラクル あげるよ |
storyそれは1つしかない 2人だけのストーリー 出逢うその瞬間に はじまっていくの 何故だかふと 大切なもの忘れた気がして 振り向く肩にそっと 木洩れ陽が揺れる まぶしい風 街中みんな春色に染めて 1人でながめるには美しすぎるの 早く私を迎えにきて ポツリと胸がつぶやく声が どうか聞こえているなら 私だけを今探してる あなただけに見つけて欲しくて ここで待っているの 夢の中で恋をしていた 見知らぬあなたに こんなにときめく理由教えてほしくて きらめく空 光の波間 駆け寄ってくのに 差し出す指の先にあなたはいないの 早く私を迎えにきて そして陽溜りみたいな腕に いつも包んでくれたら ため息さえ花びらにして 優しくきれいに咲ける日まで 時を止めているの たった1つでいいの 愛を描くストーリー 次のページにはもう あなたといたいの 早く私を迎えにきて ポツリと胸がつぶやく声が どうか聞こえているなら 私だけを今探してる あなただけに見つけて欲しくて ここで待っているの | 國府田マリ子 | 柚木美祐 | 池毅 | | それは1つしかない 2人だけのストーリー 出逢うその瞬間に はじまっていくの 何故だかふと 大切なもの忘れた気がして 振り向く肩にそっと 木洩れ陽が揺れる まぶしい風 街中みんな春色に染めて 1人でながめるには美しすぎるの 早く私を迎えにきて ポツリと胸がつぶやく声が どうか聞こえているなら 私だけを今探してる あなただけに見つけて欲しくて ここで待っているの 夢の中で恋をしていた 見知らぬあなたに こんなにときめく理由教えてほしくて きらめく空 光の波間 駆け寄ってくのに 差し出す指の先にあなたはいないの 早く私を迎えにきて そして陽溜りみたいな腕に いつも包んでくれたら ため息さえ花びらにして 優しくきれいに咲ける日まで 時を止めているの たった1つでいいの 愛を描くストーリー 次のページにはもう あなたといたいの 早く私を迎えにきて ポツリと胸がつぶやく声が どうか聞こえているなら 私だけを今探してる あなただけに見つけて欲しくて ここで待っているの |
Looking Forサヨナラ云えなくて 見上げた空 透きとおる風のゆくえ みつめてるこの瞬間を ひとりで感じてたいよ good-bye, I love you. もとめてる 許してる 許せない 忘れたい 痛くない ポーズ取ること くせになった 気づかない わからない わかってる 気づいてる くだらない 中途半端な 強がりなんて あの日から壊れてた 時計が動き出すよ 本当に欲しいもの あきらめずに はじめて追いつづけてる ことばに出来ない それがもどかしくて おんなじ夢をみて わかりあえる あなたに出逢えたことが それだけでミラクルを信じられる気がするよ Looking for your love. 会えなくて せつなくて うれしくて 会いたくて 土曜日は電話の前で すわりこんでた あふれてゆく想いが 行き場をなくしている こころが望むまま おもむくまま そのまま走りつづけて ことばにならない それがドキドキして おんなじ夢をみて わかりあえる あなたに出逢えたことが それだけでミラクルを信じられる気がするよ Looking for your love. あなたに触れるたび 空のいろが風のいろが 変わってく 知らないわたしに会える 変えられてく サヨナラ云えなくて 見上げた空 透きとおる風のゆくえ みつめてるこの瞬間を ひとりで感じてたいよ good-bye, I love you. | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | ながつきまろん | 西脇辰弥 | サヨナラ云えなくて 見上げた空 透きとおる風のゆくえ みつめてるこの瞬間を ひとりで感じてたいよ good-bye, I love you. もとめてる 許してる 許せない 忘れたい 痛くない ポーズ取ること くせになった 気づかない わからない わかってる 気づいてる くだらない 中途半端な 強がりなんて あの日から壊れてた 時計が動き出すよ 本当に欲しいもの あきらめずに はじめて追いつづけてる ことばに出来ない それがもどかしくて おんなじ夢をみて わかりあえる あなたに出逢えたことが それだけでミラクルを信じられる気がするよ Looking for your love. 会えなくて せつなくて うれしくて 会いたくて 土曜日は電話の前で すわりこんでた あふれてゆく想いが 行き場をなくしている こころが望むまま おもむくまま そのまま走りつづけて ことばにならない それがドキドキして おんなじ夢をみて わかりあえる あなたに出逢えたことが それだけでミラクルを信じられる気がするよ Looking for your love. あなたに触れるたび 空のいろが風のいろが 変わってく 知らないわたしに会える 変えられてく サヨナラ云えなくて 見上げた空 透きとおる風のゆくえ みつめてるこの瞬間を ひとりで感じてたいよ good-bye, I love you. |
笑顔で愛してるLala Lala Lala Lala La… Lala Lala Lala Lala… あなたのこと考えたら 景色のむこうに 見えてくる全てのものに素直になる 今まで気づかずに しまってた優しさが 少しずつ少しずつ こぼれてくる にぎわう街 ゆきかう人の どこにいても あなたの顔 瞳とじたら見つけられる 哀しいできごとが二人を分けるなんて どうしてもどうしても 思えないの あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる どうしてなの 陽ざしがまるで かげるように すれちがって迷子のままで立ちつくした こわれたコトバだけを拾って泣いたりした 痛いほど痛いほど 傷ついても あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる 出会いのギクシャクが 不安でとばしすぎた フル・スピードの恋を今 抱きとめて あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる 想いは静かに包んでる いつでも笑顔で愛してる あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる | 國府田マリ子 | 種ともこ | 種ともこ | 西脇辰弥 | Lala Lala Lala Lala La… Lala Lala Lala Lala… あなたのこと考えたら 景色のむこうに 見えてくる全てのものに素直になる 今まで気づかずに しまってた優しさが 少しずつ少しずつ こぼれてくる にぎわう街 ゆきかう人の どこにいても あなたの顔 瞳とじたら見つけられる 哀しいできごとが二人を分けるなんて どうしてもどうしても 思えないの あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる どうしてなの 陽ざしがまるで かげるように すれちがって迷子のままで立ちつくした こわれたコトバだけを拾って泣いたりした 痛いほど痛いほど 傷ついても あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる 出会いのギクシャクが 不安でとばしすぎた フル・スピードの恋を今 抱きとめて あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる 想いは静かに包んでる いつでも笑顔で愛してる あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる |
コバルト日なたで白く 雪が春を告げていた ゆっくりと世界が動き始めた 回り始めた 雲の切れ間に 真夏の水色の空 季節がめぐっても変わらないもの 壊れないもの くちびるの端っこでキスをして 揺れる景色を見ている 僕らは蒼い風のようにね 風のようにね 爪先で蹴とばして進むから 世にも美しい場所へ 海さえ越える 鳥のようにね 鳥のようにね クヌギ林の少年達の夢は果て 陽光がしみこんだシャツをなびかせ 髪をなびかせ 耳たぶをぶつけあって笑ったり 恋の深みを泳ぐよ いつかは実る花のようにね 花のようにね くちびるの端っこでキスをして 揺れる景色を見ている 僕らは蒼い風のようにね 風のようにね | 國府田マリ子 | 八野英史 | 八野英史 | b-flower | 日なたで白く 雪が春を告げていた ゆっくりと世界が動き始めた 回り始めた 雲の切れ間に 真夏の水色の空 季節がめぐっても変わらないもの 壊れないもの くちびるの端っこでキスをして 揺れる景色を見ている 僕らは蒼い風のようにね 風のようにね 爪先で蹴とばして進むから 世にも美しい場所へ 海さえ越える 鳥のようにね 鳥のようにね クヌギ林の少年達の夢は果て 陽光がしみこんだシャツをなびかせ 髪をなびかせ 耳たぶをぶつけあって笑ったり 恋の深みを泳ぐよ いつかは実る花のようにね 花のようにね くちびるの端っこでキスをして 揺れる景色を見ている 僕らは蒼い風のようにね 風のようにね |
夢はひとりみるものじゃないそうさ 僕らの夢 ひとりみるものじゃない ねえ 今日は何回 ドキドキしたの? どうでもいいコトじゃないよ ねぇ いつもそうだね 気のない素振り 眠たげな瞳 ノートの端の 小さな夢 はぐれた翼 飛べないから 重ねた想い 解き放つよ 気づいた 夢は ひとりみるものじゃないよ ねえ 繰り返される 退屈な日々 ここから 抜け出そう うつむかないで みつめていて 濡れてゆく街 輝くから 知らないうちに 背を向けてた そうきっと 夢は ひとりみるものじゃないよ ノートの端の 小さな夢 はぐれた翼 飛べないから うつむかないで みつめていて 濡れてゆく街 輝くから 知らないうちに 背を向けてた そうきっと 夢は ひとりみるものじゃないよ | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 松原みき | 十川知司 | そうさ 僕らの夢 ひとりみるものじゃない ねえ 今日は何回 ドキドキしたの? どうでもいいコトじゃないよ ねぇ いつもそうだね 気のない素振り 眠たげな瞳 ノートの端の 小さな夢 はぐれた翼 飛べないから 重ねた想い 解き放つよ 気づいた 夢は ひとりみるものじゃないよ ねえ 繰り返される 退屈な日々 ここから 抜け出そう うつむかないで みつめていて 濡れてゆく街 輝くから 知らないうちに 背を向けてた そうきっと 夢は ひとりみるものじゃないよ ノートの端の 小さな夢 はぐれた翼 飛べないから うつむかないで みつめていて 濡れてゆく街 輝くから 知らないうちに 背を向けてた そうきっと 夢は ひとりみるものじゃないよ |
Horizon想い出の破片 抱きしめて 夜明け前の海で 風を感じている 見渡す限りの暗闇に 高鳴ってく 鼓動おさえきれず いた 遠い宇宙から 今 きこえるわ 夢のうぶ声が 忘れかけてた ときめきさえも 胸に満ちてく あなたの瞳 あなたの笑顔 あなたの笑い声 おしよせてくる光の波を ふたり このまま感じてたい 誰かのせいだと 逃げること 憶えてからずっと 歩き出せずいた 夜がとけていく 宇宙と海とが 動き出す瞬間 飛び込んでくる 朝の陽光が ほほに熱くて ふるえてる肩 ふれる指先 やさしいぬくもりに とらわれていた こだわりがほら 今ゆっくりと ほどけてゆく この一瞬を大切にして 時代を重ねたい 消えてく星座の かわりに夢が 輝きだすから 遠い宇宙から 今 きこえるわ 夢のうぶ声が 忘れかけてた ときめきさえも 胸に満ちてく あなたの瞳 あなたの笑顔 あなたの笑い声 おしよせてくる光の波を ふたり このまま感じてたい | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | ながつきまろん | | 想い出の破片 抱きしめて 夜明け前の海で 風を感じている 見渡す限りの暗闇に 高鳴ってく 鼓動おさえきれず いた 遠い宇宙から 今 きこえるわ 夢のうぶ声が 忘れかけてた ときめきさえも 胸に満ちてく あなたの瞳 あなたの笑顔 あなたの笑い声 おしよせてくる光の波を ふたり このまま感じてたい 誰かのせいだと 逃げること 憶えてからずっと 歩き出せずいた 夜がとけていく 宇宙と海とが 動き出す瞬間 飛び込んでくる 朝の陽光が ほほに熱くて ふるえてる肩 ふれる指先 やさしいぬくもりに とらわれていた こだわりがほら 今ゆっくりと ほどけてゆく この一瞬を大切にして 時代を重ねたい 消えてく星座の かわりに夢が 輝きだすから 遠い宇宙から 今 きこえるわ 夢のうぶ声が 忘れかけてた ときめきさえも 胸に満ちてく あなたの瞳 あなたの笑顔 あなたの笑い声 おしよせてくる光の波を ふたり このまま感じてたい |
melody -抱きしめて-聞こえますか届きますか あなたへのメロディー 抱きしめて 誰かのもとへと 急いでる人波 夕焼け見上げたら なぜか 1人ぼっちを感じたの きっと私を見つけて こんなに広すぎる世界で あなたと出逢いたい 淋しい季節の中から どこかへ連れていって わずかな風にも また立ち止まるの 星屑見たいに 瞬きだす街の灯 静かな窓は1つずつ あふれる愛を灯しているのね きっと私を見つけて 誰より暖かい その手に包んで心ごと あなたの瞳の中で 微笑むその瞬間を 生まれる前から ずっと待っているの せつないほど高鳴ってる この胸のメロディー 抱きしめて きっと私を見つけて どんなに遠くても 奇跡を重ねて出逢いたい 淋しい季節の中から どこかへ連れていって あなたに会うまで佇んでいるの 聞こえますか届きますか あなたへのメロディー 抱きしめて | 國府田マリ子 | 柚木美祐 | 池毅 | | 聞こえますか届きますか あなたへのメロディー 抱きしめて 誰かのもとへと 急いでる人波 夕焼け見上げたら なぜか 1人ぼっちを感じたの きっと私を見つけて こんなに広すぎる世界で あなたと出逢いたい 淋しい季節の中から どこかへ連れていって わずかな風にも また立ち止まるの 星屑見たいに 瞬きだす街の灯 静かな窓は1つずつ あふれる愛を灯しているのね きっと私を見つけて 誰より暖かい その手に包んで心ごと あなたの瞳の中で 微笑むその瞬間を 生まれる前から ずっと待っているの せつないほど高鳴ってる この胸のメロディー 抱きしめて きっと私を見つけて どんなに遠くても 奇跡を重ねて出逢いたい 淋しい季節の中から どこかへ連れていって あなたに会うまで佇んでいるの 聞こえますか届きますか あなたへのメロディー 抱きしめて |
僕らのステキ悲しみの森を さまよう君は ふと空を見て 宇宙を思う いくつもの銀河 イメージした その胸に 生まれる勇気 夢を見て 歩き出せるのは 僕らのステキさ 君と 未来へゆこう そばにいて ささえ合うことは 命のステキのひとつ 孤独に落ちないで ひとのあやまちで 木々が枯れたら 嘆きつづけず 種を植えよう 絶望のバリア ほどいた時の感じを おぼえていたい 花を見て ココロ なごむのは 僕らのステキさ もっと 優しくなれる 君といて 今を生きるのは 気持ちの強さのあかし 奇跡は愛の中 ムキになれる ビジョンを持つ ひとは 輝いてる 夢を見て 歩き出せるのは 僕らのステキさ 君と 未来へゆこう そばにいて ささえ合うことは 命の痛みのカケラ 感じあうこと 花を見て ココロ なごむのは 僕らのステキさ もっと 優しくなれる 君といて 今を生きるのは 気持ちの強さのあかし 奇跡は愛の中 | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 前田克樹 | 岩本正樹 | 悲しみの森を さまよう君は ふと空を見て 宇宙を思う いくつもの銀河 イメージした その胸に 生まれる勇気 夢を見て 歩き出せるのは 僕らのステキさ 君と 未来へゆこう そばにいて ささえ合うことは 命のステキのひとつ 孤独に落ちないで ひとのあやまちで 木々が枯れたら 嘆きつづけず 種を植えよう 絶望のバリア ほどいた時の感じを おぼえていたい 花を見て ココロ なごむのは 僕らのステキさ もっと 優しくなれる 君といて 今を生きるのは 気持ちの強さのあかし 奇跡は愛の中 ムキになれる ビジョンを持つ ひとは 輝いてる 夢を見て 歩き出せるのは 僕らのステキさ 君と 未来へゆこう そばにいて ささえ合うことは 命の痛みのカケラ 感じあうこと 花を見て ココロ なごむのは 僕らのステキさ もっと 優しくなれる 君といて 今を生きるのは 気持ちの強さのあかし 奇跡は愛の中 |
Happy!Happy!Happy!きっと やさしくなれる 強くなれる キミと アツイ 鼓動 空へ 飛ばすよ 強がりな台詞 抱いて 自分に 意地を張ってる だまりこむ ひとり はしゃぎすぎてる空間 乾いた砂のにおいと 過ぎてく 雲のかげ 見つめてる… きのう あきらめた恋 あこがれ 出会う 夕立の中 あふれる いまかけてく勇気もてる 輝いてる愛を! ゆめを! 虹を! つかみとれるさ 子供の頃にもってた 無鉄砲な 情熱を いまこそ ふるわせて駆け出そう… かなしい夢は みないで このまま ずっと ずっと となりに いるから いまきずつく勇気もてる キミとなら 愛へ! ゆめへ! 明日へ! 走り出せるよ ひざを抱えていた手 ひろげて 高く広がる空を 飛び越え いまかがやく勇気もてる たいせつな 自分だけの空を つかみとれる もっと やさしくなれる 強くなれる キミと アツイ 鼓動 空へ 飛ばすよ | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | ながつきまろん | | きっと やさしくなれる 強くなれる キミと アツイ 鼓動 空へ 飛ばすよ 強がりな台詞 抱いて 自分に 意地を張ってる だまりこむ ひとり はしゃぎすぎてる空間 乾いた砂のにおいと 過ぎてく 雲のかげ 見つめてる… きのう あきらめた恋 あこがれ 出会う 夕立の中 あふれる いまかけてく勇気もてる 輝いてる愛を! ゆめを! 虹を! つかみとれるさ 子供の頃にもってた 無鉄砲な 情熱を いまこそ ふるわせて駆け出そう… かなしい夢は みないで このまま ずっと ずっと となりに いるから いまきずつく勇気もてる キミとなら 愛へ! ゆめへ! 明日へ! 走り出せるよ ひざを抱えていた手 ひろげて 高く広がる空を 飛び越え いまかがやく勇気もてる たいせつな 自分だけの空を つかみとれる もっと やさしくなれる 強くなれる キミと アツイ 鼓動 空へ 飛ばすよ |
最後の約束さよなら急ぐように あなたに降りだす雨 何か なんでもいい話して もっと側にいたい この手を離せばもう あなたに届かないの こらえきれなくなる想いに きつく瞳閉じた 泣かないで 最後まで その顔も声も 心に刻んでいたいのに どうしてなの 信じたくない 想い出になんて あなたを愛し過ぎている 言葉に出来ないほど 心が叫ぶけれど 雨にこのまま引き止めたら あなた濡れてしまう 黙ってかばうように 優しく包んだ指 いつか覚えていたすべてが 遠く離れていく 振り向かないあなたに “いつかは逢える”と 最後の約束待っていた 二度と同じ夢を見れない 分かっているけど このまま時を止めてたい 泣かないで 最後まで あなたが見えない 背中がにじんで消えていく 信じたくない まだ出来ない 思い出になんて あなたを愛し過ぎている | 國府田マリ子 | 柚木美祐 | 池毅 | | さよなら急ぐように あなたに降りだす雨 何か なんでもいい話して もっと側にいたい この手を離せばもう あなたに届かないの こらえきれなくなる想いに きつく瞳閉じた 泣かないで 最後まで その顔も声も 心に刻んでいたいのに どうしてなの 信じたくない 想い出になんて あなたを愛し過ぎている 言葉に出来ないほど 心が叫ぶけれど 雨にこのまま引き止めたら あなた濡れてしまう 黙ってかばうように 優しく包んだ指 いつか覚えていたすべてが 遠く離れていく 振り向かないあなたに “いつかは逢える”と 最後の約束待っていた 二度と同じ夢を見れない 分かっているけど このまま時を止めてたい 泣かないで 最後まで あなたが見えない 背中がにじんで消えていく 信じたくない まだ出来ない 思い出になんて あなたを愛し過ぎている |
雨のちスペシャル“ぜったいに 晴れるって” 天気予報 ひとり とっておき おまじない にゃんこたち にくきゅうで 顔洗うしぐさ ムリに 止めた それなのに のきでゆれてる てるてる坊主 雨のしずくが キラキラして綺麗 くやしい程 いつもの小鳥 みつからない しけたおせんべ おいしくない 前髪 キマラナイ 晴れるかな 窓をみてる “ま いっか” 青空を あきらめて あくびして のびして のんびり こんな日は 雨にしか出来ないスペシャル ひみつ ひとり 楽しもう 雨に そっと包まれてゆく 雨に 合わせて唄ってみよう なみだ 怖がらずに 草が 元気をとりもどすよ 街の 空気があらわれてゆく 続く 傘の花 雨の中 出かけてみよう 探してる みんな 夢みてる 待っているだけじゃ つかめないよね 雨に そっと包まれてゆく 雨に 合わせて唄っていよう なみだ 忘れるまで 草が 元気をとりもどすよ 街の 空気があらわれてゆく ファイト! 今日のワタシ もう少し ぬれていよう 晴れたら 靴をはきかえよう 電車に乗って ゆられてみよう 晴れたら ずっと歩いてゆこう ナップザックと にゃんこを連れて 晴れたら 青空飛んでみよう 地平線から どこまでゆこう 虹を渡って どこかにゆこう 空の彼方へ びゅんびゅんゆこう 晴れたら そうさ七つの海 水平線に しぶきあげよう 晴れたら 向かうとこ敵ナシ! 海賊から お宝もらおう 晴れたら 宇宙に出かけよう 宇宙船では 水着着よう 晴れたら つばさが現れる 晴れたら きっとなんでも出来る! 晴れたら つばさが現れる 晴れたら そうよなんでも出来る! ララララ… ララララ… ララララ… | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 松原みき | 西脇辰弥 | “ぜったいに 晴れるって” 天気予報 ひとり とっておき おまじない にゃんこたち にくきゅうで 顔洗うしぐさ ムリに 止めた それなのに のきでゆれてる てるてる坊主 雨のしずくが キラキラして綺麗 くやしい程 いつもの小鳥 みつからない しけたおせんべ おいしくない 前髪 キマラナイ 晴れるかな 窓をみてる “ま いっか” 青空を あきらめて あくびして のびして のんびり こんな日は 雨にしか出来ないスペシャル ひみつ ひとり 楽しもう 雨に そっと包まれてゆく 雨に 合わせて唄ってみよう なみだ 怖がらずに 草が 元気をとりもどすよ 街の 空気があらわれてゆく 続く 傘の花 雨の中 出かけてみよう 探してる みんな 夢みてる 待っているだけじゃ つかめないよね 雨に そっと包まれてゆく 雨に 合わせて唄っていよう なみだ 忘れるまで 草が 元気をとりもどすよ 街の 空気があらわれてゆく ファイト! 今日のワタシ もう少し ぬれていよう 晴れたら 靴をはきかえよう 電車に乗って ゆられてみよう 晴れたら ずっと歩いてゆこう ナップザックと にゃんこを連れて 晴れたら 青空飛んでみよう 地平線から どこまでゆこう 虹を渡って どこかにゆこう 空の彼方へ びゅんびゅんゆこう 晴れたら そうさ七つの海 水平線に しぶきあげよう 晴れたら 向かうとこ敵ナシ! 海賊から お宝もらおう 晴れたら 宇宙に出かけよう 宇宙船では 水着着よう 晴れたら つばさが現れる 晴れたら きっとなんでも出来る! 晴れたら つばさが現れる 晴れたら そうよなんでも出来る! ララララ… ララララ… ララララ… |
Twin memories想い出光る街は 青い影を映す 夢と同じデジャブ よみがえる瞬間に 舞い上がれ未来へと 気持ち後押してく 闇を照らすのは誰 教えて 瞳閉じれば今 遥かな 異国を辿る素敵な旅がはじまる 心の扉開く 見果てぬ 永遠の都市ソルティアスまでふたりCarry on 流れる星の川に 身をゆだねいてみる 切ない調べ それは伝説のノクターン 極光の微風に 翼広げながら ふたりイマージュの森 さまよう 心のUTOPIA 感じて 時空がからだ包むのは何故教えて 揺れる炎もやし わたしを 抱きしめて 夜空に浮かぶ帆船で きっと 瞳閉じれば今 遥かな 異国を辿る素敵な旅がはじまる 心の扉開く 見果てぬ 永遠の都市ソルティアスまでふたりCarry on 心のUTOPIA 感じて 時空がからだ包むのは何故教えて 揺れる炎もやし わたしを 抱きしめて 夜空に浮かぶ帆船で きっと Can you hear me following the starlight, chasin' your heart looking for my twin memories, Yes, precious my life Where're you going wondering the midnight, it's so magic keep on your way twin memories, Yes, into your heart, so Let's fly in the wind | 國府田マリ子 | WINBEE | コナミ矩形波倶楽部・補光田健一 | 光田健一 | 想い出光る街は 青い影を映す 夢と同じデジャブ よみがえる瞬間に 舞い上がれ未来へと 気持ち後押してく 闇を照らすのは誰 教えて 瞳閉じれば今 遥かな 異国を辿る素敵な旅がはじまる 心の扉開く 見果てぬ 永遠の都市ソルティアスまでふたりCarry on 流れる星の川に 身をゆだねいてみる 切ない調べ それは伝説のノクターン 極光の微風に 翼広げながら ふたりイマージュの森 さまよう 心のUTOPIA 感じて 時空がからだ包むのは何故教えて 揺れる炎もやし わたしを 抱きしめて 夜空に浮かぶ帆船で きっと 瞳閉じれば今 遥かな 異国を辿る素敵な旅がはじまる 心の扉開く 見果てぬ 永遠の都市ソルティアスまでふたりCarry on 心のUTOPIA 感じて 時空がからだ包むのは何故教えて 揺れる炎もやし わたしを 抱きしめて 夜空に浮かぶ帆船で きっと Can you hear me following the starlight, chasin' your heart looking for my twin memories, Yes, precious my life Where're you going wondering the midnight, it's so magic keep on your way twin memories, Yes, into your heart, so Let's fly in the wind |
MOMENT風に乱れた髪を 優しく撫でる あなたの瞳見るのが怖い ひざの震えがどうか おさまるまでは ぬくもりの中 甘えさせていて 夢じゃない 夢じゃないの あぁ もう くちびるで変わるの 今までの2人が はなさない はなさないで あぁ もう 心ごと抱きしめていて くちびるなぞるたびに 頬が燃えるの 明日どんな表情で会えばいいの? 急ぎすぎてる鼓動 どうかなりそう この次どんな秘密 増えてくの? わからない わからないの あぁ もう 戸惑いも脱ぎ捨て 駆け出していきたい つれてって つれていって あぁ もう 戻れないところへ 私 夢じゃない 夢じゃないの あぁ 今 くちびるで始まる これからの2人が はなさない はなさないで あぁ もう 心ごとその腕で抱いて | 國府田マリ子 | 柚木美祐 | 池毅 | | 風に乱れた髪を 優しく撫でる あなたの瞳見るのが怖い ひざの震えがどうか おさまるまでは ぬくもりの中 甘えさせていて 夢じゃない 夢じゃないの あぁ もう くちびるで変わるの 今までの2人が はなさない はなさないで あぁ もう 心ごと抱きしめていて くちびるなぞるたびに 頬が燃えるの 明日どんな表情で会えばいいの? 急ぎすぎてる鼓動 どうかなりそう この次どんな秘密 増えてくの? わからない わからないの あぁ もう 戸惑いも脱ぎ捨て 駆け出していきたい つれてって つれていって あぁ もう 戻れないところへ 私 夢じゃない 夢じゃないの あぁ 今 くちびるで始まる これからの2人が はなさない はなさないで あぁ もう 心ごとその腕で抱いて |