Neo Burlesqueへし折られた鼻だってほらごらんのとおり 立ち直りの方法があるものさ 口に出していいならば逆に何も云わない この世代のせいにしたってこと あとはきみの愛で 得意の愛で結構さ 迷わないで踊ってみて 理屈よりも夢を与えられる 芳しきその衣装 預かっとこう へし折られた鼻だってほらごらんのとおり 立ち直りの方法があるものさ あとはきみの愛で 得意の愛で最高さ ここにおいで 立ってるから | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | | へし折られた鼻だってほらごらんのとおり 立ち直りの方法があるものさ 口に出していいならば逆に何も云わない この世代のせいにしたってこと あとはきみの愛で 得意の愛で結構さ 迷わないで踊ってみて 理屈よりも夢を与えられる 芳しきその衣装 預かっとこう へし折られた鼻だってほらごらんのとおり 立ち直りの方法があるものさ あとはきみの愛で 得意の愛で最高さ ここにおいで 立ってるから |
Reason弱ってただけ そんな君の場合 泡食っただけ 油断も隙もありゃしない ひたする 上っ面 誤魔化したいだけ 自分の都合によれば もう忘れたいだけ そんな昔の話 ほら きっとまた 素敵な言葉を 誰かがかけてくれるさ もう嫌という程 人は毎度 相違する 拳句 愛で相違する 他人の所為にしたReason たまに不意に逃避する 君に愛を もう幾つ この位で丁度普通 泡吹かしたいだけ 何の罪も無い無い ドア蹴飛ばすだけ どんな時も冷静 ほら きっとまた 異色な歌を 誰かが聴かせてくれるさ 笑かしてくれるぞ 人は毎度 相違する 拳句 愛で相違する 他人の所為にしたReason たまに不意に逃避する 君に愛を もう幾つ この位でしょう It's true | GRAPEVINE | 田中和将 | 田中和将 | GRAPEVINE | 弱ってただけ そんな君の場合 泡食っただけ 油断も隙もありゃしない ひたする 上っ面 誤魔化したいだけ 自分の都合によれば もう忘れたいだけ そんな昔の話 ほら きっとまた 素敵な言葉を 誰かがかけてくれるさ もう嫌という程 人は毎度 相違する 拳句 愛で相違する 他人の所為にしたReason たまに不意に逃避する 君に愛を もう幾つ この位で丁度普通 泡吹かしたいだけ 何の罪も無い無い ドア蹴飛ばすだけ どんな時も冷静 ほら きっとまた 異色な歌を 誰かが聴かせてくれるさ 笑かしてくれるぞ 人は毎度 相違する 拳句 愛で相違する 他人の所為にしたReason たまに不意に逃避する 君に愛を もう幾つ この位でしょう It's true |
鳩鳩が群がってら エサでもやろうかねえ おまえらが皆ひとつになろうか どうなるもんじゃねえ 後の祭 後の祭なんだ それは深い そうそれは 深いワケなどない カギがオルタナティブ 不景気と言わしたがってる 今朝も新聞を読んだ いろいろ思った けど全部忘れた 大人のフリ 大人はフリーなんだ そんな暗い そいそんな 暗い過去などない 「平和」 鳩胸なやつらは 「平和」 のシンボル 「平和」 おれは一人じゃイヤ 後の祭 後の祭 旦那 この場くらい そうこの場くらい 野暮は言わない たのむぜガイ | GRAPEVINE | 田中和将 | 田中和将 | 金戸覚・GRAPEVINE・高野勲 | 鳩が群がってら エサでもやろうかねえ おまえらが皆ひとつになろうか どうなるもんじゃねえ 後の祭 後の祭なんだ それは深い そうそれは 深いワケなどない カギがオルタナティブ 不景気と言わしたがってる 今朝も新聞を読んだ いろいろ思った けど全部忘れた 大人のフリ 大人はフリーなんだ そんな暗い そいそんな 暗い過去などない 「平和」 鳩胸なやつらは 「平和」 のシンボル 「平和」 おれは一人じゃイヤ 後の祭 後の祭 旦那 この場くらい そうこの場くらい 野暮は言わない たのむぜガイ |
阿ここは想い描いた未来 ネオもアキラもマックスもいない 時は 20XX年 亜空間のクルージング いざ五感を研ぎ澄まして行かん あかん羅漢 解脱なるか あざとさ五倍増しで 踊るがいいぜ 阿るミュージック 覚えがねえぜ 遍くイージーミュージック 因果応報 ここは想い描いた未来 ど阿呆と阿修羅が跋扈して阿吽 で二千云十年かかって 阿鼻叫喚のクルージング 偽阿弥陀呼び覚まして無双 夢想 無想 目覚めたのさ 目敏さ五倍増しで 解脱なれば 踊るがいいぜ 阿るミュージック 覚えがねえぜ 遍くイージーミュージック いいぜ行こうぜ | GRAPEVINE | 田中和将 | 田中和将・西川弘剛・亀井亨・金戸覚・高野勲 | | ここは想い描いた未来 ネオもアキラもマックスもいない 時は 20XX年 亜空間のクルージング いざ五感を研ぎ澄まして行かん あかん羅漢 解脱なるか あざとさ五倍増しで 踊るがいいぜ 阿るミュージック 覚えがねえぜ 遍くイージーミュージック 因果応報 ここは想い描いた未来 ど阿呆と阿修羅が跋扈して阿吽 で二千云十年かかって 阿鼻叫喚のクルージング 偽阿弥陀呼び覚まして無双 夢想 無想 目覚めたのさ 目敏さ五倍増しで 解脱なれば 踊るがいいぜ 阿るミュージック 覚えがねえぜ 遍くイージーミュージック いいぜ行こうぜ |
女たち彼女行った「恨んじゃいない」って それってもしかして 彼女言ったんだ「あながち嘘じゃない」 あながちってなんだね Some girls を愛せ Some girls を愛してよ 彼女言った「嫌いになりたくない」 それってディスカバリー 彼女言ったっけ 「べつにそんなつもりで生きてるわけじゃない」 Some girls を愛して Some girls をああしてこうして 彼女最近じゃ 得てしてそういうもので 口きいてくれない 女って実は 女たちは知ってたんだ 恐るべき女達はいつの世も 恐るべき女たちを愛せ Some girls Some girls | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | | 彼女行った「恨んじゃいない」って それってもしかして 彼女言ったんだ「あながち嘘じゃない」 あながちってなんだね Some girls を愛せ Some girls を愛してよ 彼女言った「嫌いになりたくない」 それってディスカバリー 彼女言ったっけ 「べつにそんなつもりで生きてるわけじゃない」 Some girls を愛して Some girls をああしてこうして 彼女最近じゃ 得てしてそういうもので 口きいてくれない 女って実は 女たちは知ってたんだ 恐るべき女達はいつの世も 恐るべき女たちを愛せ Some girls Some girls |
Big tree song聴こえるかい この世界の歌 答えなら風の中には無い ふがいのない過去のためじゃないが 歌うのさ それは大それた歌じゃない まだ見ぬ太陽 今 大樹を植え ほら芽を出せ 空は遥か彼方 向かうのかい 道は平らじゃないが 終わりのない これはカルナバルなのさ どやさ かなしみはこうやって 鳴らした手で飛んでった 子供達は踊り出す またひとりふたりと その楽隊に乗っかった 選りすぐりのコーラスラインだ かなしみはこうやって 鳴らした手で飛んでった 大人達は舌を巻く またひとりふたりと その人生に乗っかった 武者震いのステージフライト あの太陽 この大地の上 ほら芽を出せ それは春か ヘイ、ボーイ ホライゾン レインボウ おまえのもの | GRAPEVINE | 田中和将 | GRAPEVINE | | 聴こえるかい この世界の歌 答えなら風の中には無い ふがいのない過去のためじゃないが 歌うのさ それは大それた歌じゃない まだ見ぬ太陽 今 大樹を植え ほら芽を出せ 空は遥か彼方 向かうのかい 道は平らじゃないが 終わりのない これはカルナバルなのさ どやさ かなしみはこうやって 鳴らした手で飛んでった 子供達は踊り出す またひとりふたりと その楽隊に乗っかった 選りすぐりのコーラスラインだ かなしみはこうやって 鳴らした手で飛んでった 大人達は舌を巻く またひとりふたりと その人生に乗っかった 武者震いのステージフライト あの太陽 この大地の上 ほら芽を出せ それは春か ヘイ、ボーイ ホライゾン レインボウ おまえのもの |
SATORIやがてぼくらは越えてゆくだろう 冬の吐息も夏の陽炎も 悲しい記憶の蓋が開いたら この手必要かい この手 ふれても ふれても 遠く離れていた 何度も ほら何度でも 涙こぼれ落ちた 眩しい色彩も石のような空も 見つめあうことさえも越えてゆくだろう 凍えていた夜明けを 今もう一度この手で ふれたら ふれたら 何か変わるならば 何度も ほら何度でも 明日を願うならば | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | | やがてぼくらは越えてゆくだろう 冬の吐息も夏の陽炎も 悲しい記憶の蓋が開いたら この手必要かい この手 ふれても ふれても 遠く離れていた 何度も ほら何度でも 涙こぼれ落ちた 眩しい色彩も石のような空も 見つめあうことさえも越えてゆくだろう 凍えていた夜明けを 今もう一度この手で ふれたら ふれたら 何か変わるならば 何度も ほら何度でも 明日を願うならば |
ANATA花は散ってゆく 季節は去ってゆく 立ち止まっていた私一人が 街は私を包んではくれない 行き交う人は皆満たされていて 目を閉じて呪うわ 目を開ければ あなた あなたが笑っていたのに あの日のまま止まったあなたの姿も やがて消えるのでしょう 想い出がいっぱい ごろりごろりと 交わした約束と去年の二人が 灰皿で燃えるわ 描いたのは あなた 幸せとかそんなのじゃない あの日のまま止まったこの部屋の中で また朝を迎えて 目を閉じれば あなた 面影も夢も やがて消えるのでしょう | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | | 花は散ってゆく 季節は去ってゆく 立ち止まっていた私一人が 街は私を包んではくれない 行き交う人は皆満たされていて 目を閉じて呪うわ 目を開ければ あなた あなたが笑っていたのに あの日のまま止まったあなたの姿も やがて消えるのでしょう 想い出がいっぱい ごろりごろりと 交わした約束と去年の二人が 灰皿で燃えるわ 描いたのは あなた 幸せとかそんなのじゃない あの日のまま止まったこの部屋の中で また朝を迎えて 目を閉じれば あなた 面影も夢も やがて消えるのでしょう |
UNOMI多くは持てないけど 幸い高価な物もない 今度の町の川は美しいけど きみは居ない 針の返しみたい 絡まる錘と糸 全て鵜呑みにすればいいのかい 取り憑かれた思い込みで 壊したものを押しやった 巻き戻せる まだ信じていた 御都合主義のこのリールは 跳ね疲れた魚 愚かな流れの中 せめてきみが線を引くまでの 激流に投げた 安物ルアーなどクソの役にも きみはそう云った ただきみはそう云って 多くは持てないけど あいかわらず 釣りに行こう | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | | 多くは持てないけど 幸い高価な物もない 今度の町の川は美しいけど きみは居ない 針の返しみたい 絡まる錘と糸 全て鵜呑みにすればいいのかい 取り憑かれた思い込みで 壊したものを押しやった 巻き戻せる まだ信じていた 御都合主義のこのリールは 跳ね疲れた魚 愚かな流れの中 せめてきみが線を引くまでの 激流に投げた 安物ルアーなどクソの役にも きみはそう云った ただきみはそう云って 多くは持てないけど あいかわらず 釣りに行こう |
COME ON歩き出す 歩き出すんだって 簡単な答 どきなさいよ 人殺し以外なら わりとなんてことはない きみはいかしてる 蛇の道は蛇で 黒い太陽背負ってるぜ ダークサイドへ やる気が やる気があるんだって 惨憺たる余談 届きやしないよ 弱者の声なんてさ 育ちの違いとバランス 希望を患って 長袖で隠せ そのコンプレックスなんかも 愛せるかも 頭の中 悪魔を飼い馴らし つがいで増やして売り捌く きみはいかしてる 長袖で隠してる そのコンプレックスなんかも come on 希望を患って 蛇の道は蛇で お待ちかねなんだぜ ダークサイドで | GRAPEVINE | 田中和将 | GRAPEVINE | 長田進・GRAPEVINE | 歩き出す 歩き出すんだって 簡単な答 どきなさいよ 人殺し以外なら わりとなんてことはない きみはいかしてる 蛇の道は蛇で 黒い太陽背負ってるぜ ダークサイドへ やる気が やる気があるんだって 惨憺たる余談 届きやしないよ 弱者の声なんてさ 育ちの違いとバランス 希望を患って 長袖で隠せ そのコンプレックスなんかも 愛せるかも 頭の中 悪魔を飼い馴らし つがいで増やして売り捌く きみはいかしてる 長袖で隠してる そのコンプレックスなんかも come on 希望を患って 蛇の道は蛇で お待ちかねなんだぜ ダークサイドで |
It was raining雨が嫌いじゃないとか 嘘を洗い流すとか この際 それは利口じゃないとか まして昨日じゃないとか この際 氷は解けるものか また 溶けるだけのものか ひととおりを並べてみた ふと 頬にふれたものは It's a raining song 独りの歌 雨に身を寄せる 抱かれていたいと願うが この上にまだ 何を染めようというのか 氷は解けるものか また 溶けるだけのものか ひととおりを並べてみた ふと 頬にふれたものは 雨に身を寄せる 抱かれていたいと願うが この上にまだ 何を染めようというのですか 雨に身を捩る 抱かれていればいいのか 雨が嫌いじゃないとか 嘘を洗い流すとか | GRAPEVINE | 田中和将 | 田中和将 | | 雨が嫌いじゃないとか 嘘を洗い流すとか この際 それは利口じゃないとか まして昨日じゃないとか この際 氷は解けるものか また 溶けるだけのものか ひととおりを並べてみた ふと 頬にふれたものは It's a raining song 独りの歌 雨に身を寄せる 抱かれていたいと願うが この上にまだ 何を染めようというのか 氷は解けるものか また 溶けるだけのものか ひととおりを並べてみた ふと 頬にふれたものは 雨に身を寄せる 抱かれていたいと願うが この上にまだ 何を染めようというのですか 雨に身を捩る 抱かれていればいいのか 雨が嫌いじゃないとか 嘘を洗い流すとか |
Empty song何もかも全て嗤ってる なのにまだ繰り返してる 哀しいとかせつないなどと くだらない言葉に変えて むなしき歌にして身を焦がしてゆくんだ もう一度 ほらもう一度 伸ばした腕だけ 空を剥がしてしまうような そんな気がして いつの間にか夜が終わってて また次の日を書き込むのか 死にたいほどの静寂の世界で ひっくり返す準備はできたかい やさしく歌にして手を汚してしまえば そう一瞬 ほんの一瞬繋がった気がして 満たされたって思えば その程度だって むなしき歌にして身を焦がしていたいんだ 精一杯 ほらもう一度 もう一度だけ 捨て身で空を剥がしてしまえばいい 誰も見ちゃいねえぜ | GRAPEVINE | 田中和将 | GRAPEVINE | | 何もかも全て嗤ってる なのにまだ繰り返してる 哀しいとかせつないなどと くだらない言葉に変えて むなしき歌にして身を焦がしてゆくんだ もう一度 ほらもう一度 伸ばした腕だけ 空を剥がしてしまうような そんな気がして いつの間にか夜が終わってて また次の日を書き込むのか 死にたいほどの静寂の世界で ひっくり返す準備はできたかい やさしく歌にして手を汚してしまえば そう一瞬 ほんの一瞬繋がった気がして 満たされたって思えば その程度だって むなしき歌にして身を焦がしていたいんだ 精一杯 ほらもう一度 もう一度だけ 捨て身で空を剥がしてしまえばいい 誰も見ちゃいねえぜ |
Metamorphoseキツめのワインディング これから何処へ行こう 宿酔なんて なんだかピースフル イラつくみたいだが 本当は文句も無い そしたら今日もどうにか過ぎそう 大人の社会人 スーツも似合ってる 其の実はおまえらが嫌い わからないんだ 根が暗いんだ 中身が ただ言うだけ言えば変身して 逃げ出す 逃げ出す カスカなフアンで 気休めの脳をオンにして 読み耽るフリしてる どうやら審判 器が違うぜ 懐も深いんです 常識も持った 忘れ物無し キツネ目の邦人 これからホーボーへ向かう そしたら今日もどうにかピースフル わからないんだ 馬鹿にしたいんだ この身を タダ飯だけ食えば変身して 牛になる 後ろ暗いんだ 他に無いんだ 御立会い ダダイストに半ば変身して 逃げ出す 人間だ 逃げた 逃げた | GRAPEVINE | 田中和将 | 西川弘剛 | GRAPEVINE | キツめのワインディング これから何処へ行こう 宿酔なんて なんだかピースフル イラつくみたいだが 本当は文句も無い そしたら今日もどうにか過ぎそう 大人の社会人 スーツも似合ってる 其の実はおまえらが嫌い わからないんだ 根が暗いんだ 中身が ただ言うだけ言えば変身して 逃げ出す 逃げ出す カスカなフアンで 気休めの脳をオンにして 読み耽るフリしてる どうやら審判 器が違うぜ 懐も深いんです 常識も持った 忘れ物無し キツネ目の邦人 これからホーボーへ向かう そしたら今日もどうにかピースフル わからないんだ 馬鹿にしたいんだ この身を タダ飯だけ食えば変身して 牛になる 後ろ暗いんだ 他に無いんだ 御立会い ダダイストに半ば変身して 逃げ出す 人間だ 逃げた 逃げた |
JIVE疲れてもやめない 人ゴミへダイヴ 試みるダイヴ ふったふられたなど 他人の噂 おれの非じゃないぞ しかも大抵若いときた 秘密にしたいのに だからダンスを踊り続けた まだも少しからまわり 偽りの人 満たすものはこれだけ? 君と過ごす日の罠に いつか嫌になりだすまで 惹かれあう二人も 月並みのジャイヴ ぬかるみのジャイヴを 熱くはなれたけど 他を見なさい 他を見なさいよ 今あたしに足りないものなどない 見てみたいのに ひとりダンスを踊らされてたい わりと使ってる流行り 乗っかれたつもり ペースを落とせば終わりか 君が好きになれたらいい 僅かすぎるこのday by day またやさしい歌うたうのかい もう聴きたくもないのに ダンスを踊り続けた 誰も少しからまわり 乗っかりたいくせに 満たすものはこれだけ? 君が好きになれない たったそれだけの事 ダンスを… 踊り続けない? 恥ずかしげもなく ダンスを一- いつか見るその日まで | GRAPEVINE | 田中和将 | 西原誠 | GRAPEVINE・根岸孝旨 | 疲れてもやめない 人ゴミへダイヴ 試みるダイヴ ふったふられたなど 他人の噂 おれの非じゃないぞ しかも大抵若いときた 秘密にしたいのに だからダンスを踊り続けた まだも少しからまわり 偽りの人 満たすものはこれだけ? 君と過ごす日の罠に いつか嫌になりだすまで 惹かれあう二人も 月並みのジャイヴ ぬかるみのジャイヴを 熱くはなれたけど 他を見なさい 他を見なさいよ 今あたしに足りないものなどない 見てみたいのに ひとりダンスを踊らされてたい わりと使ってる流行り 乗っかれたつもり ペースを落とせば終わりか 君が好きになれたらいい 僅かすぎるこのday by day またやさしい歌うたうのかい もう聴きたくもないのに ダンスを踊り続けた 誰も少しからまわり 乗っかりたいくせに 満たすものはこれだけ? 君が好きになれない たったそれだけの事 ダンスを… 踊り続けない? 恥ずかしげもなく ダンスを一- いつか見るその日まで |
1&MOREあたしだって 欲しい物は 沢山あるの あたしの事 思ってんなら 少し位なら許せるはず あたしらしく 生きる方法は 無いのかしら ああ 世の中って 邪魔が多過ぎんだわ あたしだけが 不幸なんて 言いたい事は ひとつだけ?あたしの事 好きだなんて よく言えたものね いくら求めても いいけど あたしの事 アテにしないでいて 欲しいのよ ねぇ 解るでしょう? ああ また例の悪い癖が出た様ね ああ 言わないで 何も聞きたくない 呆れ果てて 物も言えない 一体何が 不満だったの?あたし達は ここまで来た はずじゃ無かったの ねぇ 悲しい気分の時は あなた以外に 誰を求めろと言うのよ ねぇ 答えてよ 言いたい事は ひとつだけ?あたしの事 好きだなんて よく言えたものね いくら求めても いいけど あたしの事 アテにしないでいて 欲しいのよ ねぇ 解るでしょう? ひとつだけ ひとつだけ | GRAPEVINE | 田中和将 | 田中和将・西川弘剛 | GRAPEVINE | あたしだって 欲しい物は 沢山あるの あたしの事 思ってんなら 少し位なら許せるはず あたしらしく 生きる方法は 無いのかしら ああ 世の中って 邪魔が多過ぎんだわ あたしだけが 不幸なんて 言いたい事は ひとつだけ?あたしの事 好きだなんて よく言えたものね いくら求めても いいけど あたしの事 アテにしないでいて 欲しいのよ ねぇ 解るでしょう? ああ また例の悪い癖が出た様ね ああ 言わないで 何も聞きたくない 呆れ果てて 物も言えない 一体何が 不満だったの?あたし達は ここまで来た はずじゃ無かったの ねぇ 悲しい気分の時は あなた以外に 誰を求めろと言うのよ ねぇ 答えてよ 言いたい事は ひとつだけ?あたしの事 好きだなんて よく言えたものね いくら求めても いいけど あたしの事 アテにしないでいて 欲しいのよ ねぇ 解るでしょう? ひとつだけ ひとつだけ |
KOL(キックアウト ラヴァー)あっ この感じ忘れていた きっともう最後かも 過去の事は過去にしてしまえ 人生はあっという間だからさ どれだけきみを見ていたって 時間がないのさ 「ベイビー、だって人が笑う」って きみが云った あっ この感じは覚えていたい きっとこれで最後 そう 過去の事は過去にしてしまえば 人生はあっという間の逃避行 だからさ どれだけきみを見ていたって まだ足りないのさ 「ベイビー、いつか恋は終わる」って きみが きみが云いそう | GRAPEVINE | 田中和将 | GRAPEVINE | | あっ この感じ忘れていた きっともう最後かも 過去の事は過去にしてしまえ 人生はあっという間だからさ どれだけきみを見ていたって 時間がないのさ 「ベイビー、だって人が笑う」って きみが云った あっ この感じは覚えていたい きっとこれで最後 そう 過去の事は過去にしてしまえば 人生はあっという間の逃避行 だからさ どれだけきみを見ていたって まだ足りないのさ 「ベイビー、いつか恋は終わる」って きみが きみが云いそう |
恋は泡待合わせた場所は群れの中 ちょっとだけ後悔した ややもあって君が現れた 薄着の二人 それでもこの手は 何を求めてる? いっそ頭を解かしてみてはいかが? 君がもっとしたたかに 振舞えばこの世は 交じり合った秘め事も また夜の泡 なのに 君の目に映る 華やかなNight & Day 忌嫌った場所で皮肉にも 二人は出会った 相変わらず僕等は愛嬌がない で 君がこういった 「アナタにならどんな事でもしてあげるわ」 だって さっきまでずっと黙ってたクセに ほんのちょっとしたたかに 振舞えばそれだけで 知らなかった僕達は うっとりするばかり ほらね 憂い世の魅せる モノクロームのUpside down 確かにこの手は 夏に焦がれてる ずっと 待ってたよ ずっとわかってたよ ずっと 君はもっとしたたかに 振舞わなきゃだめさ やがて僕は消失せるさ そして恋は泡 そうだね これでもう おいとまさせてもらうよ Bye Bye Bye | GRAPEVINE | 田中和将 | 西原誠 | | 待合わせた場所は群れの中 ちょっとだけ後悔した ややもあって君が現れた 薄着の二人 それでもこの手は 何を求めてる? いっそ頭を解かしてみてはいかが? 君がもっとしたたかに 振舞えばこの世は 交じり合った秘め事も また夜の泡 なのに 君の目に映る 華やかなNight & Day 忌嫌った場所で皮肉にも 二人は出会った 相変わらず僕等は愛嬌がない で 君がこういった 「アナタにならどんな事でもしてあげるわ」 だって さっきまでずっと黙ってたクセに ほんのちょっとしたたかに 振舞えばそれだけで 知らなかった僕達は うっとりするばかり ほらね 憂い世の魅せる モノクロームのUpside down 確かにこの手は 夏に焦がれてる ずっと 待ってたよ ずっとわかってたよ ずっと 君はもっとしたたかに 振舞わなきゃだめさ やがて僕は消失せるさ そして恋は泡 そうだね これでもう おいとまさせてもらうよ Bye Bye Bye |
波音波音がしてるよ 振向く舗道 頓に陽炎に会いすぎる 白昼夢の恋慕 君の声がしてるよ 振向けばもう 木々を鳴らす風も引いて 通せんぼ 不断通り 幾つも この季節を過ごす ほら 向こうに沈む日を見てるよ いつも 波音が消えるよ 振向けばもう 木々を鳴らす風も引いて 寂 の恋慕 忘る ごらんの通り 幾つも この季節を過ごす ほら 向こうに沈む日を見てるよ いくつ… いくつ… | GRAPEVINE | 田中和将 | 田中和将 | GRAPEVINE・根岸孝旨 | 波音がしてるよ 振向く舗道 頓に陽炎に会いすぎる 白昼夢の恋慕 君の声がしてるよ 振向けばもう 木々を鳴らす風も引いて 通せんぼ 不断通り 幾つも この季節を過ごす ほら 向こうに沈む日を見てるよ いつも 波音が消えるよ 振向けばもう 木々を鳴らす風も引いて 寂 の恋慕 忘る ごらんの通り 幾つも この季節を過ごす ほら 向こうに沈む日を見てるよ いくつ… いくつ… |
スカイラインこのリーバイスはブルー 空 ミルキーウェイ コーンウィスキーにブーツ 買わなきゃ レディファーストの憂鬱 豆料理食う 砂 舞上げて走れ 夜明けと あの川の向こうを目指して 石ころと足の跡 戻れないと 今 季節はジュライ 続くハイウェイ かなり遠く スカイラインまで 夜明けと あの川の向こうを目指して 石ころと足の跡 忘れないと 今 季節はジュライ 続くハイウェイ かなり遠く スカイラインまで スカイラインまで 空 見上げて走るぜ | GRAPEVINE | 田中和将 | 田中和将 | GRAPEVINE | このリーバイスはブルー 空 ミルキーウェイ コーンウィスキーにブーツ 買わなきゃ レディファーストの憂鬱 豆料理食う 砂 舞上げて走れ 夜明けと あの川の向こうを目指して 石ころと足の跡 戻れないと 今 季節はジュライ 続くハイウェイ かなり遠く スカイラインまで 夜明けと あの川の向こうを目指して 石ころと足の跡 忘れないと 今 季節はジュライ 続くハイウェイ かなり遠く スカイラインまで スカイラインまで 空 見上げて走るぜ |
This townやつらは現在もくたばることなく 手垢まみれのストーリーを やつらが歌った歌を口ずさむ 明日はここを発とうと決めていた 《I'll come back to this town And I'll sing this life I'll return to this town》 Such a sweet town 《And I'll leave this town And I'll sing to my son And I'll leave this town again》 Any day now 疑う心は消えてしまった 次もきっとうまくいく やつらが歌った歌を口ずさむ 手垢まみれのストーリーが重なっていく 《And I'll leave this town And I'll sing downfall And I'll leave this town》 Call it coward 《I'll come back to this town And I'll sing this life I'll return to this town again》 Any day now やつらは現在もくたばることなく 手垢まみれのストーリーを | GRAPEVINE | 田中和将 | GRAPEVINE | 長田進・GRAPEVINE | やつらは現在もくたばることなく 手垢まみれのストーリーを やつらが歌った歌を口ずさむ 明日はここを発とうと決めていた 《I'll come back to this town And I'll sing this life I'll return to this town》 Such a sweet town 《And I'll leave this town And I'll sing to my son And I'll leave this town again》 Any day now 疑う心は消えてしまった 次もきっとうまくいく やつらが歌った歌を口ずさむ 手垢まみれのストーリーが重なっていく 《And I'll leave this town And I'll sing downfall And I'll leave this town》 Call it coward 《I'll come back to this town And I'll sing this life I'll return to this town again》 Any day now やつらは現在もくたばることなく 手垢まみれのストーリーを |
Paces始めからそこには 君が居たの? 少し気にしながら ただ立ってただけなのに 誰だってここを 通り過ぎたはずなのに 街路樹の通りを 横切ってくステップ 君のコートからは 何も感じられなかった いつだってここは 昼過ぎのまま そのペースで 耳の傍をかすめたそれは また僕をくすぐった いつもより彼女は まるでバタフライ そんな大きな羽根広げて 何処へ行くの? 何故? 花にそっとうまく舞降りて 時間の経つ事も忘れて 露に酔った世界は 輝いて見える そのランプだってもう いつまで待って 燃え上がる? 鋭った風邪を 伝染されたまま keep on growing 冬の空は少し笑って また君を連れ去った いつだってここは 昼過ぎのまま そのペースで 鋭った風邪を 伝染されたまま please don't stop いつだってここは 昼過ぎのまま そのPaces 耳の傍をかすめたそれは また僕をくすぐった | GRAPEVINE | 田中和将 | 西川弘剛 | | 始めからそこには 君が居たの? 少し気にしながら ただ立ってただけなのに 誰だってここを 通り過ぎたはずなのに 街路樹の通りを 横切ってくステップ 君のコートからは 何も感じられなかった いつだってここは 昼過ぎのまま そのペースで 耳の傍をかすめたそれは また僕をくすぐった いつもより彼女は まるでバタフライ そんな大きな羽根広げて 何処へ行くの? 何故? 花にそっとうまく舞降りて 時間の経つ事も忘れて 露に酔った世界は 輝いて見える そのランプだってもう いつまで待って 燃え上がる? 鋭った風邪を 伝染されたまま keep on growing 冬の空は少し笑って また君を連れ去った いつだってここは 昼過ぎのまま そのペースで 鋭った風邪を 伝染されたまま please don't stop いつだってここは 昼過ぎのまま そのPaces 耳の傍をかすめたそれは また僕をくすぐった |
FORGE MASTER生まれながら苦労は知らない 不幸なほど何も思わない 君は恋をして 普通にあれをして 「今」を積み上げた とさ あとの世界が決まれば 埋まればこの通りさ 風の行方がわかれば わかれば ここに居ないのに 選べないから諦めた 始めからこんなフォルムだった 日々を誤って 意味を追い遣って 希望を放り投げた まだ きみの痛みがわからない わからない わかりたかない 果てが見たいなら来いよ 遠いよ ここに居たくねえ 選べないから諦めた 始めからこんなフォルムだった 日々を誤って 意味を追い遣って 希望を放り投げた あとの世界が決まれば 埋まれば予想通りさ 風の行方がわかれば わかれば そこを目指そう | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | | 生まれながら苦労は知らない 不幸なほど何も思わない 君は恋をして 普通にあれをして 「今」を積み上げた とさ あとの世界が決まれば 埋まればこの通りさ 風の行方がわかれば わかれば ここに居ないのに 選べないから諦めた 始めからこんなフォルムだった 日々を誤って 意味を追い遣って 希望を放り投げた まだ きみの痛みがわからない わからない わかりたかない 果てが見たいなら来いよ 遠いよ ここに居たくねえ 選べないから諦めた 始めからこんなフォルムだった 日々を誤って 意味を追い遣って 希望を放り投げた あとの世界が決まれば 埋まれば予想通りさ 風の行方がわかれば わかれば そこを目指そう |
Esq.ここまでか 見損なうな 漢ならこの身果てるまで 味わうんだ くたばるか 刺し違えるか 役回りが仇となるまで エスクワイア 心に花を抱いて 片手に竿を 背に人生を 言葉は夢を描いて 涙はいらない いざ行かん 極東では刀あらば いざとなりゃ喰わねど高楊枝 お侍さん ここまでか 見損なうな 馬鹿らしいぜ この身果てるまで弔いだ 似たような歌を謳って 片手に餓鬼を 唇にスピリタスを 大人の闇を抱えて 誰も文句などあるまい 心に花を抱いて まるで目呟く物語を 飽くまで夢を描いて ただじゃ涙は見せないはずさ | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | | ここまでか 見損なうな 漢ならこの身果てるまで 味わうんだ くたばるか 刺し違えるか 役回りが仇となるまで エスクワイア 心に花を抱いて 片手に竿を 背に人生を 言葉は夢を描いて 涙はいらない いざ行かん 極東では刀あらば いざとなりゃ喰わねど高楊枝 お侍さん ここまでか 見損なうな 馬鹿らしいぜ この身果てるまで弔いだ 似たような歌を謳って 片手に餓鬼を 唇にスピリタスを 大人の闇を抱えて 誰も文句などあるまい 心に花を抱いて まるで目呟く物語を 飽くまで夢を描いて ただじゃ涙は見せないはずさ |
ぬばたま愛がすべてなんて言われてはかなわない 正義面の裏の裏 丸見えだって 逃避すべきそんな二人は大海原 射干玉の夜を行こう 漕ぎだす舟は 闇を満たしていた星空さえ 指で触れればほら独り占め あな二人占め 能面の顔で書き足すコメント 匿名の名の下で満たす邪念 小便と脂を炒めるスメル 放免と開き直り喚く真似 まるで 股関節が外れてしまった時代は 飢えに飢えり 射干玉の逃避行 織り成す夢は 髪を濡らす涙 嗚咽の向こう 指で触れれば 波間に揺れ泡となれ そんな二人の船旅も白けて 射干玉はもうおしまい | GRAPEVINE | 田中和将 | 田中和将 | | 愛がすべてなんて言われてはかなわない 正義面の裏の裏 丸見えだって 逃避すべきそんな二人は大海原 射干玉の夜を行こう 漕ぎだす舟は 闇を満たしていた星空さえ 指で触れればほら独り占め あな二人占め 能面の顔で書き足すコメント 匿名の名の下で満たす邪念 小便と脂を炒めるスメル 放免と開き直り喚く真似 まるで 股関節が外れてしまった時代は 飢えに飢えり 射干玉の逃避行 織り成す夢は 髪を濡らす涙 嗚咽の向こう 指で触れれば 波間に揺れ泡となれ そんな二人の船旅も白けて 射干玉はもうおしまい |
コーヒー付雨が降っているのか いないのか いや いるのか 風が吹いているのか いないのか わかるのかい? もうさよなら言わなきゃ どういう顔すればいい? …黙るわけだ 雨は降っているのか いないのか わからない | GRAPEVINE | 田中和将 | 西原誠 | GRAPEVINE・根岸孝旨 | 雨が降っているのか いないのか いや いるのか 風が吹いているのか いないのか わかるのかい? もうさよなら言わなきゃ どういう顔すればいい? …黙るわけだ 雨は降っているのか いないのか わからない |
Shame世界をウォールで閉ざしてしまいます 起爆でさえウェアラブルで安全手軽へ 片や道路で千ベロの群れ いかんせん第三世界 無関心気取りで 隣り合わせ 明日は我が身 鏡を見て さあ誰を助ければ 蹴ればいいんだ 正義の味をしめれば しめれば無礼講 さあ誰を見捨てれば 救えればいいんだ 最後の罰を 目には歯には そんなshame on the floor で 自国の愛ゆえ 自分を応援します 差別も虐待なども対岸の火事で ひと夏の思い出 フェスなどいかがです 虚空へと向かって狂おしく燃え上がれ あの出歯亀 大声の女性 どれもアニメ エイジャの明日を憂えば 憂えば炎上 聖者のアスに触れれば 奪えればブレイクオフ エイジャの明日を振るえば 揮うなら検定 最後の枠を埋めればマニアック 大正解 女風呂へ 隣り合わせ 明日は我が身 鏡を見て さあ誰を助ければ 蹴ればいいんだ 正義の味をしめれば しめれば無礼講 さあ誰を見捨てれば 救えればいいんだ 最後の罰を 目には歯には こんなshame on the floor で エイジャの明日はshame | GRAPEVINE | KAZUMASA TANAKA | KAZUMASA TANAKA | GRAPEVINE | 世界をウォールで閉ざしてしまいます 起爆でさえウェアラブルで安全手軽へ 片や道路で千ベロの群れ いかんせん第三世界 無関心気取りで 隣り合わせ 明日は我が身 鏡を見て さあ誰を助ければ 蹴ればいいんだ 正義の味をしめれば しめれば無礼講 さあ誰を見捨てれば 救えればいいんだ 最後の罰を 目には歯には そんなshame on the floor で 自国の愛ゆえ 自分を応援します 差別も虐待なども対岸の火事で ひと夏の思い出 フェスなどいかがです 虚空へと向かって狂おしく燃え上がれ あの出歯亀 大声の女性 どれもアニメ エイジャの明日を憂えば 憂えば炎上 聖者のアスに触れれば 奪えればブレイクオフ エイジャの明日を振るえば 揮うなら検定 最後の枠を埋めればマニアック 大正解 女風呂へ 隣り合わせ 明日は我が身 鏡を見て さあ誰を助ければ 蹴ればいいんだ 正義の味をしめれば しめれば無礼講 さあ誰を見捨てれば 救えればいいんだ 最後の罰を 目には歯には こんなshame on the floor で エイジャの明日はshame |
ママママ 俺は今 神様と肩並べた 本当なんだ まだ 子供の頃の事を思い出せる 遠いよ 空の上 走馬灯まわらないや 氷の肌の上 罰を与えようね ママ あなたの腕の中で抱かれてたのは どうしても思い出せず おいで ここまで オーロラ もう遅いや 織り成す光と影 まわるよ 赦しを乞うように 空の上 遠いよ | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | | ママ 俺は今 神様と肩並べた 本当なんだ まだ 子供の頃の事を思い出せる 遠いよ 空の上 走馬灯まわらないや 氷の肌の上 罰を与えようね ママ あなたの腕の中で抱かれてたのは どうしても思い出せず おいで ここまで オーロラ もう遅いや 織り成す光と影 まわるよ 赦しを乞うように 空の上 遠いよ |
雪解け独りかい 怖がらないでいい あともう少し 冬が終わるまでは 虹を見たのかい 虹を見ていたのかい 凍えた記憶を背負い込んで これまでの誕生日を数えて きみは知っただけ 風は知っていただけ わけを知らない 世間を見ていただけ 雪解けを 虹を見たのかい 虹を見ていたのかい わけもわからず 世界を見ていたのかい 朝を見たいだけ 未来を見ていたいだけ 嘘はたくさん きみは守りたいだけ 春の芽を 繋いだ手を | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | | 独りかい 怖がらないでいい あともう少し 冬が終わるまでは 虹を見たのかい 虹を見ていたのかい 凍えた記憶を背負い込んで これまでの誕生日を数えて きみは知っただけ 風は知っていただけ わけを知らない 世間を見ていただけ 雪解けを 虹を見たのかい 虹を見ていたのかい わけもわからず 世界を見ていたのかい 朝を見たいだけ 未来を見ていたいだけ 嘘はたくさん きみは守りたいだけ 春の芽を 繋いだ手を |
壁の星壁の星 剥がれないのに 我身を過信して剥がれた爪 YES・NOは繰返すべきではない 光ない星 光のマシン 固めた土の上 疲れない脚を 明日の行方を観るのも嫌気がさして 縛りつける 胃を縛りつける 偽る続けるだけで 縛りつけ 静かに告げる いつまで経っても言いたい事などない 涸れない湖水 ほとりの森 限りないはずと思い 目 合わせやしない YES・NOをさんざ繰返して ここまできて意味失いそう いつかも見たよ プラネタリウムで 「見たい」と一言も 言った覚えはない 壁の星 剥がれないのに 縛りつける 身を縛りつける 偽る続けるだけで 縛りつけ 静かに告げる いつまで経っても言いたい事などない イカレてる 偽る続けるだけ 縛りつけて 確かに告げる いつかは怒りにふれる? | GRAPEVINE | 田中和将 | 田中和将 | GRAPEVINE・根岸孝旨 | 壁の星 剥がれないのに 我身を過信して剥がれた爪 YES・NOは繰返すべきではない 光ない星 光のマシン 固めた土の上 疲れない脚を 明日の行方を観るのも嫌気がさして 縛りつける 胃を縛りつける 偽る続けるだけで 縛りつけ 静かに告げる いつまで経っても言いたい事などない 涸れない湖水 ほとりの森 限りないはずと思い 目 合わせやしない YES・NOをさんざ繰返して ここまできて意味失いそう いつかも見たよ プラネタリウムで 「見たい」と一言も 言った覚えはない 壁の星 剥がれないのに 縛りつける 身を縛りつける 偽る続けるだけで 縛りつけ 静かに告げる いつまで経っても言いたい事などない イカレてる 偽る続けるだけ 縛りつけて 確かに告げる いつかは怒りにふれる? |
HESOカルーセル まずカルーセル わずカルーセル 頭脳戦 +社交性 −可能性 地に堕ちたポリティシャン 堪らず押したベリーボタン 明日になればさ そんなシリアスになれやしないもんね だけど押しちゃ駄目なスイッチに 手を掛けそう 手はお臍と云ったでしょう カルーセル を狂わせる を繰り返す 頭脳線 +感情線 −生命線 花の落ちたチェリーブロッサム 気を取り直して押すベリーボタン 明日になればさ そんなシリアスになれやしないもんね だけど押しちゃ駄目なスイッチに 手を掛けそう じゃまたおやすみこの世界 じゃまたおやすみこの世界 じゃまたおやすみこの世界 じゃまたおやすみこの世界 | GRAPEVINE | 田中和将 | GRAPEVINE | | カルーセル まずカルーセル わずカルーセル 頭脳戦 +社交性 −可能性 地に堕ちたポリティシャン 堪らず押したベリーボタン 明日になればさ そんなシリアスになれやしないもんね だけど押しちゃ駄目なスイッチに 手を掛けそう 手はお臍と云ったでしょう カルーセル を狂わせる を繰り返す 頭脳線 +感情線 −生命線 花の落ちたチェリーブロッサム 気を取り直して押すベリーボタン 明日になればさ そんなシリアスになれやしないもんね だけど押しちゃ駄目なスイッチに 手を掛けそう じゃまたおやすみこの世界 じゃまたおやすみこの世界 じゃまたおやすみこの世界 じゃまたおやすみこの世界 |
ONIさあ目を醒まして さあ聞かせてくれ 影を纏ったあわれな取り替え子 風を宿して 雨に躍って 闇を喰らって腹を満たしていた このざまに二言は無い 貴様らに異存は無い ただ這いつくばって息を殺して 次を狙ってんだ 誰にもわからない 何も聞こえないさ 誰にもわからない 鬼の子だったってよ 羽を手にして呵々と笑って 我に返って因果応報とは このざまに二言は無い 貴様らに異存は無い どうせ夢を見たって 夢を散らして荼毘に付すまでは そう見る前に跳んだら 二度と戻れない 仇になるつもりなんだ すべて失っても さあ目を醒まして さあ行かせてくれ 這いつくばって息を殺して 次を狙ってんだ そう見る前に跳んだら 二度と戻れない 仇になるつもりだった 鳥になりたくても 誰にもわからない 何も聞こえないさ 誰にもわからない 鬼の子だったってよ | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | | さあ目を醒まして さあ聞かせてくれ 影を纏ったあわれな取り替え子 風を宿して 雨に躍って 闇を喰らって腹を満たしていた このざまに二言は無い 貴様らに異存は無い ただ這いつくばって息を殺して 次を狙ってんだ 誰にもわからない 何も聞こえないさ 誰にもわからない 鬼の子だったってよ 羽を手にして呵々と笑って 我に返って因果応報とは このざまに二言は無い 貴様らに異存は無い どうせ夢を見たって 夢を散らして荼毘に付すまでは そう見る前に跳んだら 二度と戻れない 仇になるつもりなんだ すべて失っても さあ目を醒まして さあ行かせてくれ 這いつくばって息を殺して 次を狙ってんだ そう見る前に跳んだら 二度と戻れない 仇になるつもりだった 鳥になりたくても 誰にもわからない 何も聞こえないさ 誰にもわからない 鬼の子だったってよ |
カーブ迷惑そうだから目が そう言うからさ 黙込むんだ 隣りじゃ 君が囀ってる 声が流れてるんだ Because I just can't stand myself 認めるくらい このカーブは 曲がれないみたい 偉そうに体 揺さぶるのが 気に障るんだ? 途切れるまま風は 擦抜ける この狭い間 Because I just can't stand myself 認めるかい? このカーブを 曲がりたいみたい 迷惑そうだから ボリューム上げれば 眠りだしたんだ このまま 連れ去って 行くのもさ まだはやい様な Because I just can't stand myself 君がどのくらい このカーブを 曲がりたいのか? 解らないが もうカーブは 曲がれないみたい ねぇ 何処に向かおうか ねぇ 君に任そうか? | GRAPEVINE | 田中和将 | 西原誠 | GRAPEVINE | 迷惑そうだから目が そう言うからさ 黙込むんだ 隣りじゃ 君が囀ってる 声が流れてるんだ Because I just can't stand myself 認めるくらい このカーブは 曲がれないみたい 偉そうに体 揺さぶるのが 気に障るんだ? 途切れるまま風は 擦抜ける この狭い間 Because I just can't stand myself 認めるかい? このカーブを 曲がりたいみたい 迷惑そうだから ボリューム上げれば 眠りだしたんだ このまま 連れ去って 行くのもさ まだはやい様な Because I just can't stand myself 君がどのくらい このカーブを 曲がりたいのか? 解らないが もうカーブは 曲がれないみたい ねぇ 何処に向かおうか ねぇ 君に任そうか? |
聖ルチアむべなるかな明日になれど本気出せない きみならこの世界にもこんな感じで 「負けるもんですか」 きみが云った その一言で泣きそうで これさえあればどんな現実もlaughing 踊らされたいよ 今夜どう出るか その気になればどんな口実も amazing きみと話せば愛のなんたるか 永遠なのはそんな瞬間 筋金入りのリベラルが格差を断つ 血も涙も無いワイドショーのポストトゥルース 「負けるもんですか」 きみが云ったその一言で 泣きそうで 勝てそうで むべなるかな楽にならざりぢっと手を見る ただ何かを待っているのは今日でおしまい これさえあればどんな現実も laughing 乗せられたいよ むしろどう出るか その気になれマドンナ 本日はamazing きみと話せば愛のなんたるちあ 永遠なのはそんな瞬間 | GRAPEVINE | KAZUMASA TANAKA | TORU KAMEI | GRAPEVINE | むべなるかな明日になれど本気出せない きみならこの世界にもこんな感じで 「負けるもんですか」 きみが云った その一言で泣きそうで これさえあればどんな現実もlaughing 踊らされたいよ 今夜どう出るか その気になればどんな口実も amazing きみと話せば愛のなんたるか 永遠なのはそんな瞬間 筋金入りのリベラルが格差を断つ 血も涙も無いワイドショーのポストトゥルース 「負けるもんですか」 きみが云ったその一言で 泣きそうで 勝てそうで むべなるかな楽にならざりぢっと手を見る ただ何かを待っているのは今日でおしまい これさえあればどんな現実も laughing 乗せられたいよ むしろどう出るか その気になれマドンナ 本日はamazing きみと話せば愛のなんたるちあ 永遠なのはそんな瞬間 |
Juxtaposed明日は降ると言いつつ 当たらないのを祈ってる 静けさのリズム 針は刻むべく 操縦は無駄っぽいよ 少しずつ少しずつ 軌道 外れてゆく 失くしたのは幾つ 至らない質問をする 気付いたのはいつ 手には思いでひとつ 来週はまだ遠いよ 規則と不規則に 釦 掛け違う just, juxtaposed そうみんなjuxtapose いっそ 均一にjuxtapose で クレッシェンドは 派手にいけ 来週は君といよう 行き着く屁理屈に 惑う気はない just, juxtaposed 強引にjuxtapose いつも もういいんだjuxtapose 実に just, juxtaposed もういいんだjuxtapose 実に just, juxtaposed そうみんなjuxtapose いっそ 均一にjuxtapose で クレッシェンドは | GRAPEVINE | 田中和将 | 田中和将 | | 明日は降ると言いつつ 当たらないのを祈ってる 静けさのリズム 針は刻むべく 操縦は無駄っぽいよ 少しずつ少しずつ 軌道 外れてゆく 失くしたのは幾つ 至らない質問をする 気付いたのはいつ 手には思いでひとつ 来週はまだ遠いよ 規則と不規則に 釦 掛け違う just, juxtaposed そうみんなjuxtapose いっそ 均一にjuxtapose で クレッシェンドは 派手にいけ 来週は君といよう 行き着く屁理屈に 惑う気はない just, juxtaposed 強引にjuxtapose いつも もういいんだjuxtapose 実に just, juxtaposed もういいんだjuxtapose 実に just, juxtaposed そうみんなjuxtapose いっそ 均一にjuxtapose で クレッシェンドは |
楽園で遅い朝食斯くして旅路は 続けられたのであった 美化した重荷と 無数のひび割れを抱えながら 何者か まがいものか 己に問う とか飽きた頃に 辿り着いたホテル ここではいつも未完成 幾重にも そう幾重にもずっと 失くしてしまったバカンスへ 子連れにも道連れにもハマってる と云われてる “窓の前では立ち止まるな”とのこと 腹が減るので 遅い朝飯にありつくところさ なく者と わらう者と 我が身に問う その価値と優劣を そんな者に取り憑かれてると 犬も喰わねえぞ 熟してしまったバカンスへ 心の奥深くの場所 ここではいつもベイカンシー 盆暮れにも徒然にもどうぞ 疲れてしまったらバカンスへ 夢にも人生にも やさしく | GRAPEVINE | KAZUMASA TANAKA | KAZUMASA TANAKA | GRAPEVINE | 斯くして旅路は 続けられたのであった 美化した重荷と 無数のひび割れを抱えながら 何者か まがいものか 己に問う とか飽きた頃に 辿り着いたホテル ここではいつも未完成 幾重にも そう幾重にもずっと 失くしてしまったバカンスへ 子連れにも道連れにもハマってる と云われてる “窓の前では立ち止まるな”とのこと 腹が減るので 遅い朝飯にありつくところさ なく者と わらう者と 我が身に問う その価値と優劣を そんな者に取り憑かれてると 犬も喰わねえぞ 熟してしまったバカンスへ 心の奥深くの場所 ここではいつもベイカンシー 盆暮れにも徒然にもどうぞ 疲れてしまったらバカンスへ 夢にも人生にも やさしく |
ドリフト160(改)それが正しいみたいに 繰返し繰返し言ってんだ かなり今いい気になってる そばに裸を抱き 君か?君もかいベイビー? 弛みきった日々のキス だからもう一回転 飲まれてしまえばいい (Isn't it real love?) 言葉にトゲが目立ち 誰も彼も去ってゆく 頭にまた血が上った 大人になった今さっき 君さあ何様だベイビー? 弛みきったフィロソフィー バカな もう臨界点 飲まれてしまえばいい (Isn't it real love?) 流れてしまえばいい (Isn't it real love?) 流れ流れてヒトは壁画のようだ ヨガリ厭われぼくらは時代の亡者 愛の亡者 飲まれてしまえばいい (Isn't it real love?) 流れてしまえばいい (Isn't it real love?) あとで支払えばいい 誰に支払えばいい? | GRAPEVINE | 田中和将 | 田中和将 | | それが正しいみたいに 繰返し繰返し言ってんだ かなり今いい気になってる そばに裸を抱き 君か?君もかいベイビー? 弛みきった日々のキス だからもう一回転 飲まれてしまえばいい (Isn't it real love?) 言葉にトゲが目立ち 誰も彼も去ってゆく 頭にまた血が上った 大人になった今さっき 君さあ何様だベイビー? 弛みきったフィロソフィー バカな もう臨界点 飲まれてしまえばいい (Isn't it real love?) 流れてしまえばいい (Isn't it real love?) 流れ流れてヒトは壁画のようだ ヨガリ厭われぼくらは時代の亡者 愛の亡者 飲まれてしまえばいい (Isn't it real love?) 流れてしまえばいい (Isn't it real love?) あとで支払えばいい 誰に支払えばいい? |
VIRUS永遠を頬ばった 永遠を頬ばった 永遠を頬ばったので 排泄を行った 排泄を行った アイデンティティなど壊疽 煩わしいよ スポーツニュースは 挨拶を葬った アメダスを封印した カードローンを延滞したので ダンジョンを攻略した アイドルを打擲した 原宿にウイルスを流した ああ忙しいよ 眠る間もない 頭の奥で赤い光が 微かについた気がしたのは 永遠を頬ばった 排泄を行った | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | GRAPEVINE | 永遠を頬ばった 永遠を頬ばった 永遠を頬ばったので 排泄を行った 排泄を行った アイデンティティなど壊疽 煩わしいよ スポーツニュースは 挨拶を葬った アメダスを封印した カードローンを延滞したので ダンジョンを攻略した アイドルを打擲した 原宿にウイルスを流した ああ忙しいよ 眠る間もない 頭の奥で赤い光が 微かについた気がしたのは 永遠を頬ばった 排泄を行った |
through timeEverytime we play so hard We really gone this through time Have we really gone this so far through time 無理矢理目を覚まして 当然の様に朝が恐い また陽に照らされて Everytime we play so hard ここまで来れば もう 野蛮な河を渡ろう 夜が明けてしまうまで そういえば 正体不明のこの憂鬱は? Tell me why you don't tell no lies そう言いながら今日も行こう 夏木立賑やかな夕べも今じゃ 遠い遠い事の様 Have we really gone this so far through time 無理矢理目をそらして 当然のように夜は暗い 月に照らされて Everytime we play so hard ここまで来れば もう 危険な橋を渡ろう 向こうに手が届くまで そういえば そんなに手を振るのはどうして? Tell me why you don't tell no lies 行ってしまうの? 懐かしく匂やかな黎明も今じゃ 思い出す事さえない Have we really gone this so far through time 無理矢理目を凝らして 当然の様な顔でもう 艶やかに誘う Everytime we play so hard 何もかも全て 忘れてしまいそうな位 Have we really gone this so far through space and time | GRAPEVINE | 田中和将 | 田中和将 | | Everytime we play so hard We really gone this through time Have we really gone this so far through time 無理矢理目を覚まして 当然の様に朝が恐い また陽に照らされて Everytime we play so hard ここまで来れば もう 野蛮な河を渡ろう 夜が明けてしまうまで そういえば 正体不明のこの憂鬱は? Tell me why you don't tell no lies そう言いながら今日も行こう 夏木立賑やかな夕べも今じゃ 遠い遠い事の様 Have we really gone this so far through time 無理矢理目をそらして 当然のように夜は暗い 月に照らされて Everytime we play so hard ここまで来れば もう 危険な橋を渡ろう 向こうに手が届くまで そういえば そんなに手を振るのはどうして? Tell me why you don't tell no lies 行ってしまうの? 懐かしく匂やかな黎明も今じゃ 思い出す事さえない Have we really gone this so far through time 無理矢理目を凝らして 当然の様な顔でもう 艶やかに誘う Everytime we play so hard 何もかも全て 忘れてしまいそうな位 Have we really gone this so far through space and time |
これは水ですWords, words, words ほとんど無限にあった Words, words, words ほとんど泡みたい そう This is water This is water Sacred water Holy water のよう シャルドネ ブルゴーニュの葡萄 Words, words, words 詩人は並べたてた 女は言った 「お顔はまるで書物のよう」と そう This is water This is water Sacred water Holy water のよう 跳ね魚が 炙り魚へ 何者も悔いたもれ この世の生 あの世の前 泳ぎを覚えたもれ この世の生 あの世の前 そう This is water This is water Sacred water Holy water のよう This is water This is water 旅の歌 子供たちの歌 浴びるような 愛するような 何者も悔いたもれ この世の生 あの世の前 泳ぎを覚えたもれ この世の生 あの世の前 | GRAPEVINE | KAZUMASA TANAKA | GRAPEVINE | GRAPEVINE | Words, words, words ほとんど無限にあった Words, words, words ほとんど泡みたい そう This is water This is water Sacred water Holy water のよう シャルドネ ブルゴーニュの葡萄 Words, words, words 詩人は並べたてた 女は言った 「お顔はまるで書物のよう」と そう This is water This is water Sacred water Holy water のよう 跳ね魚が 炙り魚へ 何者も悔いたもれ この世の生 あの世の前 泳ぎを覚えたもれ この世の生 あの世の前 そう This is water This is water Sacred water Holy water のよう This is water This is water 旅の歌 子供たちの歌 浴びるような 愛するような 何者も悔いたもれ この世の生 あの世の前 泳ぎを覚えたもれ この世の生 あの世の前 |
窓仰ぎ見る雲はやけに清く見える とりあえず伸ばす手は空を掴んだ めまぐるしく巡る決め事さえ 投出して君を見ていたいよ 陽は落ちて静かに光の列が 窓の外流れたら また笑ってた 何処となく暖かい風が吹込み 灰色の大いなる想いは霞む 通い慣れた並木沿いの道を 振返らず選ぶ時解った 夢の様な景色は心の中で 灯りをつけたまま忘れ去られてく 陽は落ちて静かに光の列が 窓の外流れたら また笑ってた めまぐるしく巡る決め事さえ 投出して君を見ていたいよ 陽は落ちて静かに光の列が 窓の外流れたら また笑ってた 夢の様な景色は心の中で 灯りをつけたまま忘れ去られてく | GRAPEVINE | 西原誠 | 西原誠 | GRAPEVINE・根岸孝旨 | 仰ぎ見る雲はやけに清く見える とりあえず伸ばす手は空を掴んだ めまぐるしく巡る決め事さえ 投出して君を見ていたいよ 陽は落ちて静かに光の列が 窓の外流れたら また笑ってた 何処となく暖かい風が吹込み 灰色の大いなる想いは霞む 通い慣れた並木沿いの道を 振返らず選ぶ時解った 夢の様な景色は心の中で 灯りをつけたまま忘れ去られてく 陽は落ちて静かに光の列が 窓の外流れたら また笑ってた めまぐるしく巡る決め事さえ 投出して君を見ていたいよ 陽は落ちて静かに光の列が 窓の外流れたら また笑ってた 夢の様な景色は心の中で 灯りをつけたまま忘れ去られてく |
6/8水遊び彼女 囁きは甘く 連れてかれた 拡がるイメージは 殊更に深く森の中へ 凍えそうな朝にほら 二人目を覚ませば 続ける暮らしはまだ 壊れることもなく まわりだす空の下 何もかもが変わらない 流れる時間はどの位? ささやかなる 君のスタイル 理解などは生まれない その君に訪れるのは? そう僕はかなり君に 言えない事隠している 「また狩りに出るの?」と 足を止める君の声がした 川向こうのドアは今 固く閉ざされた それでも暮らしはまだ 壊れることもなく 月明かり空の下 いつか結ばれるのなら それはそれで構わない 君はいつも 安全なスタイル 後の事問題外な位 まるで僕には解からない いつもいつも変わらない 同じ色の空の下 眠りの時間はもう来ない ささやかなる 君のライフスタイル 理解など問題外な位 まるで僕には解からない まわりだす空の下 何もかもが変わらない 流れる時間はどの位? もうこれ以上 what makes you so sad やがて夜は明けるけど ああ君に訪れるもの | GRAPEVINE | 田中和将 | 西原誠 | GRAPEVINE・ホッピー神山 | 水遊び彼女 囁きは甘く 連れてかれた 拡がるイメージは 殊更に深く森の中へ 凍えそうな朝にほら 二人目を覚ませば 続ける暮らしはまだ 壊れることもなく まわりだす空の下 何もかもが変わらない 流れる時間はどの位? ささやかなる 君のスタイル 理解などは生まれない その君に訪れるのは? そう僕はかなり君に 言えない事隠している 「また狩りに出るの?」と 足を止める君の声がした 川向こうのドアは今 固く閉ざされた それでも暮らしはまだ 壊れることもなく 月明かり空の下 いつか結ばれるのなら それはそれで構わない 君はいつも 安全なスタイル 後の事問題外な位 まるで僕には解からない いつもいつも変わらない 同じ色の空の下 眠りの時間はもう来ない ささやかなる 君のライフスタイル 理解など問題外な位 まるで僕には解からない まわりだす空の下 何もかもが変わらない 流れる時間はどの位? もうこれ以上 what makes you so sad やがて夜は明けるけど ああ君に訪れるもの |
Era風を待ってさあ行こう どこへだってかまわない 忘れてたロックンロール どこかで流れてる あの頃の情熱と 変わらないとは言えないが それはそれできっと悪くはないだろう 手伝ってくれるかい ついてきてくれるかい 過ぎ去った痛みに惑わされぬように 時の流れはずっとしなやかで残酷で 転がってくメロディ 苦い過去を奏で 何もかも連れて またもう一歩 急がないでいい あの頃のぼくらが 知らなかった真実を 知ってどうすんの 引くに引けないさ 押しも押されもしないのさ I won't back down I'll stand my ground 散らばった光に雨が去ってくように 時の流れはずっと穏やかで壮大で 繋がってくメロディ 苦い過去を引っ括めて 何もかも連れて行こう もう一歩 いつもの感じで | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | | 風を待ってさあ行こう どこへだってかまわない 忘れてたロックンロール どこかで流れてる あの頃の情熱と 変わらないとは言えないが それはそれできっと悪くはないだろう 手伝ってくれるかい ついてきてくれるかい 過ぎ去った痛みに惑わされぬように 時の流れはずっとしなやかで残酷で 転がってくメロディ 苦い過去を奏で 何もかも連れて またもう一歩 急がないでいい あの頃のぼくらが 知らなかった真実を 知ってどうすんの 引くに引けないさ 押しも押されもしないのさ I won't back down I'll stand my ground 散らばった光に雨が去ってくように 時の流れはずっと穏やかで壮大で 繋がってくメロディ 苦い過去を引っ括めて 何もかも連れて行こう もう一歩 いつもの感じで |
何を話せば大人になった人は当然 傘を胸に仕舞うそうだ また降りだした事を確かめながら 肌に合ったその場所で 君は綺麗にもなれそうだ 邪魔になった物を捨てればね ねぇ何を話せばいいのかも知ってるけど ねぇ何故か知らぬ間にこんな雨になったのさ 束になって伸掛った幼い手に余る様な 無駄な季節は 唯 通り過ぎて行く 大人になった君は当然 傘を胸に仕舞いそうだ また降りだした事を確かめて ねぇ何を思えばいいのか分かってるけど ねぇわざと知らぬふりしてちゃいけないのかな 雲は僕等の真上にひとつだけ 二人は何を見てるんでしょう? 願えばかなうのも無くなってゆくのも ねぇ何も変らないそう思えないのにさ ねぇ何を話せばいいのかも知ってるけど もう雨はあがらない?そうは言えないのかな | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | | 大人になった人は当然 傘を胸に仕舞うそうだ また降りだした事を確かめながら 肌に合ったその場所で 君は綺麗にもなれそうだ 邪魔になった物を捨てればね ねぇ何を話せばいいのかも知ってるけど ねぇ何故か知らぬ間にこんな雨になったのさ 束になって伸掛った幼い手に余る様な 無駄な季節は 唯 通り過ぎて行く 大人になった君は当然 傘を胸に仕舞いそうだ また降りだした事を確かめて ねぇ何を思えばいいのか分かってるけど ねぇわざと知らぬふりしてちゃいけないのかな 雲は僕等の真上にひとつだけ 二人は何を見てるんでしょう? 願えばかなうのも無くなってゆくのも ねぇ何も変らないそう思えないのにさ ねぇ何を話せばいいのかも知ってるけど もう雨はあがらない?そうは言えないのかな |
Pity on the boulevard尖った陽射しが 焦がした胸が 停まったままの ブールバードの上 遠くで呼んでる まだそう思ってる もう一度味わう痛み持て余してる 手遅れなのに かまわずに ためらわずに 尖った陽射しが 止まったままの 手を振って呼んでる きみを連れていく どうしたって時は来る そう言い張ってる 手遅れなのに わかっているのに かまわずに ためらわずに | GRAPEVINE | 田中和将 | GRAPEVINE | | 尖った陽射しが 焦がした胸が 停まったままの ブールバードの上 遠くで呼んでる まだそう思ってる もう一度味わう痛み持て余してる 手遅れなのに かまわずに ためらわずに 尖った陽射しが 止まったままの 手を振って呼んでる きみを連れていく どうしたって時は来る そう言い張ってる 手遅れなのに わかっているのに かまわずに ためらわずに |
リヴァイアサン「いまだかつて嫌いな人問には会ったことがありません」 いつか無理がバレてしまった日にゃ 全て敵に回るのさ 憂き世リヴァイアサン 人はべヒモスか 俺に武器はない この身ひとつ 潰し合いなら上等さ 人を呪わば穴二つ 毒喰らわば皿まで もはや堂に入った御家芸 目の覚めるような轟音でいくら若僧が叫んだって 届かねえ届かねえだろ 傍観はまるで恋の味わい シャーデンフロイデ寄っておいで 善くない話題が多かった日にゃ ここが「ざまあみろ」で溢れる 誰が理解者さん? きみは被害者かい? 闘う気がしない 覚悟をくれ 泥仕合だ肚を括れ 人を呪わば穴二つ 騙されんなよ高校生 御為ごかしは御家芸 目の覚めるような轟音でいくら裟婆僧が叫んだって 孤独は消えるもんじゃねえ 潰し合いなら上等さ 人を呪わば穴二つ 火を喰らわばサラマンダー もはや堂に入った御家芸 泥仕合だろよどうせ どこ向かって走ればいい その不快なる轟音で表六玉が悶えてる 「きみに届け」と 聴こえねえ響かねえぞ | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | | 「いまだかつて嫌いな人問には会ったことがありません」 いつか無理がバレてしまった日にゃ 全て敵に回るのさ 憂き世リヴァイアサン 人はべヒモスか 俺に武器はない この身ひとつ 潰し合いなら上等さ 人を呪わば穴二つ 毒喰らわば皿まで もはや堂に入った御家芸 目の覚めるような轟音でいくら若僧が叫んだって 届かねえ届かねえだろ 傍観はまるで恋の味わい シャーデンフロイデ寄っておいで 善くない話題が多かった日にゃ ここが「ざまあみろ」で溢れる 誰が理解者さん? きみは被害者かい? 闘う気がしない 覚悟をくれ 泥仕合だ肚を括れ 人を呪わば穴二つ 騙されんなよ高校生 御為ごかしは御家芸 目の覚めるような轟音でいくら裟婆僧が叫んだって 孤独は消えるもんじゃねえ 潰し合いなら上等さ 人を呪わば穴二つ 火を喰らわばサラマンダー もはや堂に入った御家芸 泥仕合だろよどうせ どこ向かって走ればいい その不快なる轟音で表六玉が悶えてる 「きみに届け」と 聴こえねえ響かねえぞ |
SLAPSTICいつものテーブル 言葉は無く 胃が痛んでた 紙のカップ かき混ぜるスプーン どうしてこんな場面で 茶化してしまうんだ どうかしてる まして最後 きみが一言 まるでスラップスティックと こそばゆくていただけない 他人みたいだ きみはさ あの日もそっと たしかそんな顔して やさしくしたんだ その手で こうして今日も最低なバランスを 混ぜるプラスティックスプーンで ドタバタすぎる日々はほんの少し この場面をやわらげて 遠ざけてる たしかそんな顔して やさしくしたんだ その手で 果して今日も最低な雰囲気を 混ぜるプラスティックスプーンで どうして茶化してしまうんだ 度を越してる まして最後 きみがとどめを刺す まるでスラップスティックと | GRAPEVINE | 田中和将 | 田中和将 | | いつものテーブル 言葉は無く 胃が痛んでた 紙のカップ かき混ぜるスプーン どうしてこんな場面で 茶化してしまうんだ どうかしてる まして最後 きみが一言 まるでスラップスティックと こそばゆくていただけない 他人みたいだ きみはさ あの日もそっと たしかそんな顔して やさしくしたんだ その手で こうして今日も最低なバランスを 混ぜるプラスティックスプーンで ドタバタすぎる日々はほんの少し この場面をやわらげて 遠ざけてる たしかそんな顔して やさしくしたんだ その手で 果して今日も最低な雰囲気を 混ぜるプラスティックスプーンで どうして茶化してしまうんだ 度を越してる まして最後 きみがとどめを刺す まるでスラップスティックと |
居眠り思い知るのは人波の中 ありとあらゆる脆さ 笑う子どもと妻の顔を見ていた けれど そこで目が覚めて醒めて 涙拭いて忘れて 伸びをして次で降りて かなしい顔 封印したら駅を出て 家まで歩こう 意地を張るのは 思い詰めるのは よくある話と思いたい 泣く子どもと居ない夫の声を 聞いた そこで目が覚めて醒めて この手 責めてもしょうがない 営みは繰り返されて やさしい顔 用意したら買い物へ 誰がそれを誰もそれを わかっていながら見送るだけで 心撫でた風は光はいつも ずっと変わらずそこにあって 思い知るのは 思い詰めるのは よくある話じゃないのかい その全てを微笑みに変えてみた 居眠りは覚めて醒めて また前を見て歩き出す 営みは繰り返されて やさしい風 通り過ぎて行けば 歩いて家まで 微笑みは | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | | 思い知るのは人波の中 ありとあらゆる脆さ 笑う子どもと妻の顔を見ていた けれど そこで目が覚めて醒めて 涙拭いて忘れて 伸びをして次で降りて かなしい顔 封印したら駅を出て 家まで歩こう 意地を張るのは 思い詰めるのは よくある話と思いたい 泣く子どもと居ない夫の声を 聞いた そこで目が覚めて醒めて この手 責めてもしょうがない 営みは繰り返されて やさしい顔 用意したら買い物へ 誰がそれを誰もそれを わかっていながら見送るだけで 心撫でた風は光はいつも ずっと変わらずそこにあって 思い知るのは 思い詰めるのは よくある話じゃないのかい その全てを微笑みに変えてみた 居眠りは覚めて醒めて また前を見て歩き出す 営みは繰り返されて やさしい風 通り過ぎて行けば 歩いて家まで 微笑みは |
吹曝しのシェヴィ時が過ぎ変わるものあれば そのままでそこにあるものは何だ そう俺はまた立ち停まり振り返る 街角に口開けたサブウェイ どこからか聴き取れた16号県道 通り過ぎてくホワイトのチャレンジャー 止まった時間が 終わったことにしたのか しないのか 本当はどうだったんだろう あの日は過ぎ変わるものあれば 脇腹の奥からの痛みは何だ そう俺は振返ることもなく 無言で立ち去った When I'm walking down the street, Anyway, 置去りの吹曝しのシェヴィ 街角の天使たちよ俺を導いてくれよ 涙乾いた こうなったなら戻せやしないが 止まった時間がまだ 終わったことにしないのさ しないのさ 本当は 本当は | GRAPEVINE | 田中和将 | GRAPEVINE | | 時が過ぎ変わるものあれば そのままでそこにあるものは何だ そう俺はまた立ち停まり振り返る 街角に口開けたサブウェイ どこからか聴き取れた16号県道 通り過ぎてくホワイトのチャレンジャー 止まった時間が 終わったことにしたのか しないのか 本当はどうだったんだろう あの日は過ぎ変わるものあれば 脇腹の奥からの痛みは何だ そう俺は振返ることもなく 無言で立ち去った When I'm walking down the street, Anyway, 置去りの吹曝しのシェヴィ 街角の天使たちよ俺を導いてくれよ 涙乾いた こうなったなら戻せやしないが 止まった時間がまだ 終わったことにしないのさ しないのさ 本当は 本当は |
Turd and swineAnalyze this, it's the case about a guy Don't give out more detail Well…I'm not kidding, Please tell the truth I'm waiting for your screaming voice Hello, turd and swine Oh, my work keeps increasing 必ずきみの若さが軒端で漏れ出る 半泣きでキレるか普通 仰いだ陽は作りもんぽい 巷にさまよう塊よ おいで Hello, turd and swine Oh, my work keeps continuing “Everyone has gone. I hear a very sad song Nobody understands me” これは面倒 Analyze this, it's the case about girl Don't give out more detail I'm not kidding, Please tell the truth I wanna hear the screaming voice 巷にさまよえる魂よ Hello, turd and swine Oh, my work is being continued | GRAPEVINE | 田中和将 | GRAPEVINE | | Analyze this, it's the case about a guy Don't give out more detail Well…I'm not kidding, Please tell the truth I'm waiting for your screaming voice Hello, turd and swine Oh, my work keeps increasing 必ずきみの若さが軒端で漏れ出る 半泣きでキレるか普通 仰いだ陽は作りもんぽい 巷にさまよう塊よ おいで Hello, turd and swine Oh, my work keeps continuing “Everyone has gone. I hear a very sad song Nobody understands me” これは面倒 Analyze this, it's the case about girl Don't give out more detail I'm not kidding, Please tell the truth I wanna hear the screaming voice 巷にさまよえる魂よ Hello, turd and swine Oh, my work is being continued |
HEAD「はずないわ 物足りないわ 足りないわ おこづかいは きりがないんでしょ? はずないわ」 「もったいない 愛されたいわ 足りないわ なるほど手が届かないんでしょ? よくないわ」 「あたしは 限られた時間だけ 遊んでたいのよ」 いい歳だ… 目を醒ませウォマン もうサマーセール? 「うるさいな 彼女いないが 気にしないんだ そのほうがいろいろあるもんだ うるさいな」 「問題は 何したいんだ 何すれば 何に感動すればいいんでしょ? 見失うな」 「ぼくらは 嗅ぎ慣れた匂いに 満たされたいだけ」 意固地な… 目を醒ませ おっさん サイバーなヘア 冒険はステイ そんな 簡単マイヘッド ぼくらは一一 限られた時間を 塗りかえなきゃだめ 引越しだ 目を醒ませウォマン もうウィンターセール? あいさつはベッド そんな 簡単マイヘッド | GRAPEVINE | 田中和将 | 田中和将 | GRAPEVINE・根岸孝旨 | 「はずないわ 物足りないわ 足りないわ おこづかいは きりがないんでしょ? はずないわ」 「もったいない 愛されたいわ 足りないわ なるほど手が届かないんでしょ? よくないわ」 「あたしは 限られた時間だけ 遊んでたいのよ」 いい歳だ… 目を醒ませウォマン もうサマーセール? 「うるさいな 彼女いないが 気にしないんだ そのほうがいろいろあるもんだ うるさいな」 「問題は 何したいんだ 何すれば 何に感動すればいいんでしょ? 見失うな」 「ぼくらは 嗅ぎ慣れた匂いに 満たされたいだけ」 意固地な… 目を醒ませ おっさん サイバーなヘア 冒険はステイ そんな 簡単マイヘッド ぼくらは一一 限られた時間を 塗りかえなきゃだめ 引越しだ 目を醒ませウォマン もうウィンターセール? あいさつはベッド そんな 簡単マイヘッド |