Dreamin'コトバのない 時のメロディ 指先感じ合った 自然に 素直に たったひとつ 確かなもの まっすぐな 瞳の中 いとしさ 見つけた 時の舟に 揺られながら 運命を感じ合った 流れ星が 東の空 すべり落ちて にじんで しずかに 消えた どんな時も いつもそばに やさしさに 包まれた 未来があるから 夢のトビラ 夢の途中 永遠につづく季節 時の河に 身をまかせて こぼれ落ちる 光を 見つけた… 時の舟に 揺られながら 運命を感じ合った 流れ星が 東の空 すべり落ちて にじんで しずかに 消えた… | 上戸彩 | Nao Asada | Nao Asada | 柿崎洋一郎 | コトバのない 時のメロディ 指先感じ合った 自然に 素直に たったひとつ 確かなもの まっすぐな 瞳の中 いとしさ 見つけた 時の舟に 揺られながら 運命を感じ合った 流れ星が 東の空 すべり落ちて にじんで しずかに 消えた どんな時も いつもそばに やさしさに 包まれた 未来があるから 夢のトビラ 夢の途中 永遠につづく季節 時の河に 身をまかせて こぼれ落ちる 光を 見つけた… 時の舟に 揺られながら 運命を感じ合った 流れ星が 東の空 すべり落ちて にじんで しずかに 消えた… |
True Loveオレンジの空の下 抱き合えば 運命が廻りはじめる 限りある明日を 限りない愛で 満たせたらいいね 君の名前を呼ぶたび 重たい鎖が解けていく そんな気がした… 君もまた悲しみを 強がりで 押さえつけ歩いてきたの? 夢が幻に 変わらないように 光さす方へ 君の笑顔を見るたび 全てをかけても守りたいと 胸に誓うよ… どんな時でも二人で 星屑集めて 照らしていこう 夜の坂道 | 上戸彩 | Naoto Suzuki | Naoto Suzuki | Naoto Suzuki | オレンジの空の下 抱き合えば 運命が廻りはじめる 限りある明日を 限りない愛で 満たせたらいいね 君の名前を呼ぶたび 重たい鎖が解けていく そんな気がした… 君もまた悲しみを 強がりで 押さえつけ歩いてきたの? 夢が幻に 変わらないように 光さす方へ 君の笑顔を見るたび 全てをかけても守りたいと 胸に誓うよ… どんな時でも二人で 星屑集めて 照らしていこう 夜の坂道 |
Distance鏡の中で自分が何か言いたそうに目を伏せた 寝不足のせいにして今日も背中を向けた 繰り返す日々 歩幅変えたり 立ち止まったりしてる 違う鼓動を探しながら 悲しみが言葉にできない時にはいつも君と 覚えたあのメロディーをそっと口ずさむ 君にこの声が届くかな? 誰にも見えない翼を信じたい 道は青空に続いてる いつでも忘れない 現在(いま)の彼方 光る未来 約束の意味 サヨナラの理由(わけ) 言葉を交わさなくても 少しずつ重ねてく 君のいない景色 ココロのどこか痩せてく夜は 足りないもの求めて 遠い星を見上げている もし夢で逢うなら どんな表情(カオ)をして逢うのだろう 覚えたてのメロディーを聴いてくれるかな 君のこの声を届けたい ふたりで選んで運命信じてる 道は果てしなく続いてく いつかは伝えたい 未来はひとつに繋がる 君にこの声が届くかな? 誰にも見えない翼を信じたい 道は青空に続いてる いつでも忘れない 現在(いま)の彼方 光る未来 伝えたい... 未来はひとつに繋がる | 上戸彩 | MIZUE | Keiji Tanabe | 小西貴雄 | 鏡の中で自分が何か言いたそうに目を伏せた 寝不足のせいにして今日も背中を向けた 繰り返す日々 歩幅変えたり 立ち止まったりしてる 違う鼓動を探しながら 悲しみが言葉にできない時にはいつも君と 覚えたあのメロディーをそっと口ずさむ 君にこの声が届くかな? 誰にも見えない翼を信じたい 道は青空に続いてる いつでも忘れない 現在(いま)の彼方 光る未来 約束の意味 サヨナラの理由(わけ) 言葉を交わさなくても 少しずつ重ねてく 君のいない景色 ココロのどこか痩せてく夜は 足りないもの求めて 遠い星を見上げている もし夢で逢うなら どんな表情(カオ)をして逢うのだろう 覚えたてのメロディーを聴いてくれるかな 君のこの声を届けたい ふたりで選んで運命信じてる 道は果てしなく続いてく いつかは伝えたい 未来はひとつに繋がる 君にこの声が届くかな? 誰にも見えない翼を信じたい 道は青空に続いてる いつでも忘れない 現在(いま)の彼方 光る未来 伝えたい... 未来はひとつに繋がる |
tears走り続ける 生きいそぐ街 矛盾だらけの現実 不安になって立ち止まったら 強い風に倒れそうだよ 信じている 君と出会って 手に入れた胸のコドウ もっと強く抱きしめていて欲しい 痛いほどココロ優しくなれるから 愛はいつも自分勝手なままで 君の腕の中こぼれる涙がきっと わたしのリアリティ 自由なカラダ閉じ込めてたら 何1つ変わらない 流されてもいい 傷ついてもいい 次のドアを開けて 行こう どこまで行けば たどり着ける? 今はまだ見えないけど 愛の意味を知るために生きて行く 何度転んでもきっと立ち上がれる 絡みついた孤独を振り払って 君のぬくもりを感じた瞬間分かる わたしのリアリティ もっと強く抱きしめていて欲しい 痛いほどココロ優しくなれるから 愛はいつも自分勝手なままで 君の腕の中こぼれる涙がきっと わたしのリアリティ | 上戸彩 | 小林夏海 | Naoto Suzuki | Naoto Suzuki | 走り続ける 生きいそぐ街 矛盾だらけの現実 不安になって立ち止まったら 強い風に倒れそうだよ 信じている 君と出会って 手に入れた胸のコドウ もっと強く抱きしめていて欲しい 痛いほどココロ優しくなれるから 愛はいつも自分勝手なままで 君の腕の中こぼれる涙がきっと わたしのリアリティ 自由なカラダ閉じ込めてたら 何1つ変わらない 流されてもいい 傷ついてもいい 次のドアを開けて 行こう どこまで行けば たどり着ける? 今はまだ見えないけど 愛の意味を知るために生きて行く 何度転んでもきっと立ち上がれる 絡みついた孤独を振り払って 君のぬくもりを感じた瞬間分かる わたしのリアリティ もっと強く抱きしめていて欲しい 痛いほどココロ優しくなれるから 愛はいつも自分勝手なままで 君の腕の中こぼれる涙がきっと わたしのリアリティ |
つかまえて!ピンクのラインストーン落としてから まるでツイテない だけど down↓してstop!したって しょうがないから I'll just go !!! 歩き出したら信号が全部青!! なんてLuckyGirl !!! 「だからなんだ」ってクール気取ってないでよ You're a Boring BOY!!! 深呼吸 ひとつで ほら世界が変わる あなたにだけ届けたい 空の色 ノストラダムスも知らない 未来を歩いているんだから 生き方に答えはない 右手を空けておくから さらってよ ありのままの私 つかまえてみてよ さぁ just going my way!!! 何度なくしても戻ってくる 指輪みたーいに anyway 傍にいてくれる 悔しいけど I need you!!! すれ違いだって いつかはきっと素敵なmemorys だけど どーしたってこーしたって 言えそーにないのが 『I love you!!』 背伸びーをしたなら ほら違って見える あなたとだけ眺めたい 空の色 ノストラダムスも知らない 未来を歩いているんだから 恋愛に答えはない 右手を空けておくから 気付いてよ ありのままの私 つかまえてみてよ さぁ just going my way!!! 深呼吸 ひとつで ほら世界が変わる あなたにだけ届けたい 空の色 私にもまだわからない 手を伸ばしたその先の先 隣りには誰がいるの 右手を空けておくから あなたにさらって欲しいんだから つかまえてみてよ さぁ just going my way!!! ノストラダムスも知らない 未来を歩いているんだから 生き方に答えはない 右手を空けておくから さらってよ ありのままの 私 つかまえてみてよ さぁ just going my way!!! | 上戸彩 | 矢井田瞳 | noi | 大西克己 | ピンクのラインストーン落としてから まるでツイテない だけど down↓してstop!したって しょうがないから I'll just go !!! 歩き出したら信号が全部青!! なんてLuckyGirl !!! 「だからなんだ」ってクール気取ってないでよ You're a Boring BOY!!! 深呼吸 ひとつで ほら世界が変わる あなたにだけ届けたい 空の色 ノストラダムスも知らない 未来を歩いているんだから 生き方に答えはない 右手を空けておくから さらってよ ありのままの私 つかまえてみてよ さぁ just going my way!!! 何度なくしても戻ってくる 指輪みたーいに anyway 傍にいてくれる 悔しいけど I need you!!! すれ違いだって いつかはきっと素敵なmemorys だけど どーしたってこーしたって 言えそーにないのが 『I love you!!』 背伸びーをしたなら ほら違って見える あなたとだけ眺めたい 空の色 ノストラダムスも知らない 未来を歩いているんだから 恋愛に答えはない 右手を空けておくから 気付いてよ ありのままの私 つかまえてみてよ さぁ just going my way!!! 深呼吸 ひとつで ほら世界が変わる あなたにだけ届けたい 空の色 私にもまだわからない 手を伸ばしたその先の先 隣りには誰がいるの 右手を空けておくから あなたにさらって欲しいんだから つかまえてみてよ さぁ just going my way!!! ノストラダムスも知らない 未来を歩いているんだから 生き方に答えはない 右手を空けておくから さらってよ ありのままの 私 つかまえてみてよ さぁ just going my way!!! |
太陽と月ねえ…変わってく 生きてゆく意味が もっと ふたりが分かり合うほどに… そっと 胸の奥 染みる体温は 明日を夢見る力をくれた 時に太陽 時に月の光のように お互いの心 照らせたら 隣にいてほしい 凍える風の日も 流した心の涙 優しく拭うから 言葉ならいらない 指と指伝わる ありのままの感情を 抱きしめられたらいい ノックし続ける“はじめて”のドアを そっと開けてほしい 鍵はないから 遠い昔から知ってたようだね あなたの声 その微笑みが好き 空にほら 冬の蝶々が舞い降りて 哀しみすべて 埋めるから 儚さはいつでも ふたりを分かつけど 今生きる愛の温度で 溶けては消えてゆく 果てしない明日へと ふたりで進みたい 永遠を願いながら その最後の場所まで 隣にいてほしい 凍える風の日も 流した心の涙 優しく拭うから 言葉ならいらない 指と指伝わる ありのままの感情を 抱きしめられたらいい | 上戸彩 | 酒井ミキオ | 酒井ミキオ | 上杉洋史 | ねえ…変わってく 生きてゆく意味が もっと ふたりが分かり合うほどに… そっと 胸の奥 染みる体温は 明日を夢見る力をくれた 時に太陽 時に月の光のように お互いの心 照らせたら 隣にいてほしい 凍える風の日も 流した心の涙 優しく拭うから 言葉ならいらない 指と指伝わる ありのままの感情を 抱きしめられたらいい ノックし続ける“はじめて”のドアを そっと開けてほしい 鍵はないから 遠い昔から知ってたようだね あなたの声 その微笑みが好き 空にほら 冬の蝶々が舞い降りて 哀しみすべて 埋めるから 儚さはいつでも ふたりを分かつけど 今生きる愛の温度で 溶けては消えてゆく 果てしない明日へと ふたりで進みたい 永遠を願いながら その最後の場所まで 隣にいてほしい 凍える風の日も 流した心の涙 優しく拭うから 言葉ならいらない 指と指伝わる ありのままの感情を 抱きしめられたらいい |
世界中がハッピーバースディ世界中がハッピーバースディ 優しく 静かに… 天使が降りてくる この夜 誰かを好きになったら 答えなんて いらない 手と手をつないでみよう どんな 凍える夜も 魔法のように 思えること この世には 数え切れないほど もう一度 あなたに ここで会える 世界中がハッピーバースディ この世に生れた すべての出会いにありがとう 降り出した粉雪が 街を染めたら 天使が降りてくる この夜 誰かが願ってること 私の願いになる 夜空におやすみ言えば なぜか 暖かくなる 不思議だね 今、初めて この私が 生れたその日に 見つめてくれてた 人を想う 世界中がハッピーバースディ もしもあなたが 泣きたいくらい淋しい時 その指つながってる 人を感じて 天使が舞い降りる この夜 世界中がハッピーバースディ この世に生れた すべての出会いにありがとう 降り出した粉雪が 街を染めたら 天使が降りてくる この夜 | 上戸彩 | 三浦徳子 | 藤井宏一 | 河野伸 | 世界中がハッピーバースディ 優しく 静かに… 天使が降りてくる この夜 誰かを好きになったら 答えなんて いらない 手と手をつないでみよう どんな 凍える夜も 魔法のように 思えること この世には 数え切れないほど もう一度 あなたに ここで会える 世界中がハッピーバースディ この世に生れた すべての出会いにありがとう 降り出した粉雪が 街を染めたら 天使が降りてくる この夜 誰かが願ってること 私の願いになる 夜空におやすみ言えば なぜか 暖かくなる 不思議だね 今、初めて この私が 生れたその日に 見つめてくれてた 人を想う 世界中がハッピーバースディ もしもあなたが 泣きたいくらい淋しい時 その指つながってる 人を感じて 天使が舞い降りる この夜 世界中がハッピーバースディ この世に生れた すべての出会いにありがとう 降り出した粉雪が 街を染めたら 天使が降りてくる この夜 |
SAVE ME青空へ飛び立てる その羽に憧れて 窓の向こう側 自由な鳥に そっと夢を重ねてた あれから幾つも見た 夢を歩いてる途中で 素顔に乗せる 色んな表情 一つ 一つ 増えていた 笑う仮面の奥では 泣きそうになる瞬間が襲っても いつでも あなたが支えていること それだけできっと 明日を生きられる 風に舞う花弁のように やさしく今 包み込んで あの日見つけた鳥のように 自由な空の下で 自分らしくあるために もし悲しみの時があっても きっと救って 愛して愛されていく それは束縛じゃなくて もっと素直に もっとやさしくなれる 心の拠り所 いくつもの分かれ道を 選ぶ時はいつでも怖くて それでも あなたが見守ってること それだけでこの足を踏み出せる 深い海も渡れるように この手を離さないでいて 朝を告げる陽射しのように 変わらないと信じて この先も願うから もし悲しみの夜があっても きっと照らして どんな仮面をつけても 弱い心は知られたくなくて それでも泣き顔見せたら 守って これからもきっと 一人じゃ生きられない 風に舞う花弁のように やさしく今 包み込んで あの日見つけた鳥のように 自由な空の下で 自分らしくあるために もし悲しみの時があっても 深い海も渡れるように この手を離さないでいて 朝を告げる陽射しのように 変わらないと信じて この先も願うから もし悲しみの夜があっても きっと照らして | 上戸彩 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 青空へ飛び立てる その羽に憧れて 窓の向こう側 自由な鳥に そっと夢を重ねてた あれから幾つも見た 夢を歩いてる途中で 素顔に乗せる 色んな表情 一つ 一つ 増えていた 笑う仮面の奥では 泣きそうになる瞬間が襲っても いつでも あなたが支えていること それだけできっと 明日を生きられる 風に舞う花弁のように やさしく今 包み込んで あの日見つけた鳥のように 自由な空の下で 自分らしくあるために もし悲しみの時があっても きっと救って 愛して愛されていく それは束縛じゃなくて もっと素直に もっとやさしくなれる 心の拠り所 いくつもの分かれ道を 選ぶ時はいつでも怖くて それでも あなたが見守ってること それだけでこの足を踏み出せる 深い海も渡れるように この手を離さないでいて 朝を告げる陽射しのように 変わらないと信じて この先も願うから もし悲しみの夜があっても きっと照らして どんな仮面をつけても 弱い心は知られたくなくて それでも泣き顔見せたら 守って これからもきっと 一人じゃ生きられない 風に舞う花弁のように やさしく今 包み込んで あの日見つけた鳥のように 自由な空の下で 自分らしくあるために もし悲しみの時があっても 深い海も渡れるように この手を離さないでいて 朝を告げる陽射しのように 変わらないと信じて この先も願うから もし悲しみの夜があっても きっと照らして |
Smile for...見つめて smile for me smile for you 一瞬で ほらキラキラ 毎日がスペシャルになっていく レッツゴー 右ポケットに愛の花 もう片っぽに キミの右手 繰り出す街サーカスタウン 光と陰がアップダウン 一緒に駆け抜けよう ゴールヘ step by step step by step ちょっとずつでかまわない キミのペースが丁度いい 見つめて smile for me smile for you 一瞬でほらキラキラ 毎日がスペシャルになっていく レッツゴー 未来なんてさ 遠すぎる oh yes 今が大事さ そう思わない? oh yes 胸に痛い言葉のシャワー 気にしない笑顔でバリアー 私にはキミがいる たまには cry cry cry cry cry cry 悔しい事あったら 一緒に泣いてくれる? 信じて smile for me smile for you 瞳の奥の奥 まるでワンダーランドみたい yes we can 永遠に輝く 一番星のように 一つの愛だけで 強く生きられる ゴールヘ step by step step by step ちょっとずつでかまわない キミのペースが丁度いい 見つめて smile for me smile for you 一瞬でほらキラキラ 毎日がスペシャルになっていく レッツゴー たまには cry cry cry cry cry cry 悔しい事あったら 一緒に泣いてくれる? 信じて smile for me smile for you 瞳の奥の奥 まるでワンダーランドみたい yes we can | 上戸彩 | 広瀬香美 | 広瀬香美 | 井上ヨシマサ | 見つめて smile for me smile for you 一瞬で ほらキラキラ 毎日がスペシャルになっていく レッツゴー 右ポケットに愛の花 もう片っぽに キミの右手 繰り出す街サーカスタウン 光と陰がアップダウン 一緒に駆け抜けよう ゴールヘ step by step step by step ちょっとずつでかまわない キミのペースが丁度いい 見つめて smile for me smile for you 一瞬でほらキラキラ 毎日がスペシャルになっていく レッツゴー 未来なんてさ 遠すぎる oh yes 今が大事さ そう思わない? oh yes 胸に痛い言葉のシャワー 気にしない笑顔でバリアー 私にはキミがいる たまには cry cry cry cry cry cry 悔しい事あったら 一緒に泣いてくれる? 信じて smile for me smile for you 瞳の奥の奥 まるでワンダーランドみたい yes we can 永遠に輝く 一番星のように 一つの愛だけで 強く生きられる ゴールヘ step by step step by step ちょっとずつでかまわない キミのペースが丁度いい 見つめて smile for me smile for you 一瞬でほらキラキラ 毎日がスペシャルになっていく レッツゴー たまには cry cry cry cry cry cry 悔しい事あったら 一緒に泣いてくれる? 信じて smile for me smile for you 瞳の奥の奥 まるでワンダーランドみたい yes we can |
SMILESMILE 君は夏に揺れている ひまわりのように 僕の胸に咲いている SMILE 涙ぐんで微笑んだ サヨナラも言わず 君は部屋を 出ていった 何気ない暮らしを 何気なく続けるには あまりに数多くの 言葉が必要で SMILE 愛さえも 疲れ果ててしまった SMILE 窓の外に 久しぶりの 夕虹が架かった きっと明日は晴れるだろう 出会いと別れは 同じ意味かもしれない 互いに傷つき 辛い別れに泣いても SMILE また誰かを愛して行くずっと いつか巡り逢えたら 違う愛を語り合おう ささいな出来事で 笑い合えた頃のように SMILE その笑顔を忘れずに 歩いて行ければ 幸せになれるから | 上戸彩 | BEGIN | BEGIN | 知野芳彦 | SMILE 君は夏に揺れている ひまわりのように 僕の胸に咲いている SMILE 涙ぐんで微笑んだ サヨナラも言わず 君は部屋を 出ていった 何気ない暮らしを 何気なく続けるには あまりに数多くの 言葉が必要で SMILE 愛さえも 疲れ果ててしまった SMILE 窓の外に 久しぶりの 夕虹が架かった きっと明日は晴れるだろう 出会いと別れは 同じ意味かもしれない 互いに傷つき 辛い別れに泣いても SMILE また誰かを愛して行くずっと いつか巡り逢えたら 違う愛を語り合おう ささいな出来事で 笑い合えた頃のように SMILE その笑顔を忘れずに 歩いて行ければ 幸せになれるから |
Steppin' Out~complete version~感じるよ 目覚めた未来 キラメク Dida Dida Dida Dida 呼んでる We're steppin' out!! 振り向いちゃダメさ 描き続けるんだ 君だけの 最高のイメージ 追い掛けるのさ 感じるよ 目覚めた未来 そこにある Cool up Cool up Cool up Cool up まぶしい 胸に抱く消せはしない この想い All right All right All right All right 呼んでる We're steppin' out!! 感じるよ 目覚めた未来 キラメク Dida Dida Dida Dida 呼んでる 胸に抱く消せはしない この想い All right All right All right All right 呼んでる We're steppin' out!! 感じるよ 目覚めた未来 そこにある Cool up Cool up Cool up Cool up まぶしい 胸に抱く消せはしない この想い All right All right All right All right 呼んでる We're steppin' out!! | 上戸彩 | 田中菜穂 | HΛL | H∧L | 感じるよ 目覚めた未来 キラメク Dida Dida Dida Dida 呼んでる We're steppin' out!! 振り向いちゃダメさ 描き続けるんだ 君だけの 最高のイメージ 追い掛けるのさ 感じるよ 目覚めた未来 そこにある Cool up Cool up Cool up Cool up まぶしい 胸に抱く消せはしない この想い All right All right All right All right 呼んでる We're steppin' out!! 感じるよ 目覚めた未来 キラメク Dida Dida Dida Dida 呼んでる 胸に抱く消せはしない この想い All right All right All right All right 呼んでる We're steppin' out!! 感じるよ 目覚めた未来 そこにある Cool up Cool up Cool up Cool up まぶしい 胸に抱く消せはしない この想い All right All right All right All right 呼んでる We're steppin' out!! |
シンジラレナイ=シンジタイ北風の吹く夜 優しくしないで 涙、見せたくないから 冷たくしても ねぇ 許してくれる? あなたのせいじゃない もう何も言わないでいい 答えは一つだけ シンジテモシンジラレテモ...セツナクテ 裏切られるなら 愛なんていらない 傷つけ合うため 出会うわけじゃなくて それでも分かり合えると 信じてたい 午前零時の街は 人もまばらで 余計に悲しくなる 人の心には形なんてない 上手く掴めない 不器用な気持ちのまま 先に進めない 舞い落ちる粉雪は そっと静かに 埋まらない隙間を ただ吹き抜けてく 本当はもっと 優しくいたいけれど ごめんね 今はまだ素直になれない 雪を溶かすくらいの情熱で いつも私を包んでる あなたがいるから... シンジテモシンジラレテモ...セツナクテ 裏切られるなら 愛なんていらない 傷つけ合うため 出会うわけじゃなくて それでも分かり合えると 信じてたい 舞い落ちる粉雪は そっと静かに 埋まらない隙間を ただ吹き抜けてく 本当はもっと 優しくいたいけれど ごめんね 今はまだ素直になれない... | 上戸彩 | 田中花乃 | 酒井ミキオ | 鈴木Daichi秀行 | 北風の吹く夜 優しくしないで 涙、見せたくないから 冷たくしても ねぇ 許してくれる? あなたのせいじゃない もう何も言わないでいい 答えは一つだけ シンジテモシンジラレテモ...セツナクテ 裏切られるなら 愛なんていらない 傷つけ合うため 出会うわけじゃなくて それでも分かり合えると 信じてたい 午前零時の街は 人もまばらで 余計に悲しくなる 人の心には形なんてない 上手く掴めない 不器用な気持ちのまま 先に進めない 舞い落ちる粉雪は そっと静かに 埋まらない隙間を ただ吹き抜けてく 本当はもっと 優しくいたいけれど ごめんね 今はまだ素直になれない 雪を溶かすくらいの情熱で いつも私を包んでる あなたがいるから... シンジテモシンジラレテモ...セツナクテ 裏切られるなら 愛なんていらない 傷つけ合うため 出会うわけじゃなくて それでも分かり合えると 信じてたい 舞い落ちる粉雪は そっと静かに 埋まらない隙間を ただ吹き抜けてく 本当はもっと 優しくいたいけれど ごめんね 今はまだ素直になれない... |
白い雪が降る夜に白い雪がすべてを隠す 言えない言葉が心で凍る あなたに出逢ったあの日から そして物語 静かに始まる 逢えない淋しさが 涙に変わる あなたをそっと想うだけで 切ないほど愛しい片思いだから 求めるだけで傷ついてゆく 雪よ降り続け 燃える胸を静めて 叶わぬ恋ほど 愛は深くなる やさしさだけでは心は掴めない 時には激しく想いをぶつけたい 泣き濡れた夜のその果てに 哀しいほど儚い片思いだから いつまでも遠くで見つめていたい 風よ激しく吹け この想いを届けて どんなに離れていても 愛は変わらない 切ないほど愛しい片思いだけど あきらめない夢に終わりはない 雪よ降り続け 燃える胸を静めて 叶わぬ恋ほど 愛は深くなる せめて夢の中 やさしく抱きしめて 叶わぬ恋ほど 激しく揺れる 叶わぬ恋ほど 愛は深くなる 白い雪が降る夜に… | 上戸彩 | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | 岡田光司・長田直也 | 白い雪がすべてを隠す 言えない言葉が心で凍る あなたに出逢ったあの日から そして物語 静かに始まる 逢えない淋しさが 涙に変わる あなたをそっと想うだけで 切ないほど愛しい片思いだから 求めるだけで傷ついてゆく 雪よ降り続け 燃える胸を静めて 叶わぬ恋ほど 愛は深くなる やさしさだけでは心は掴めない 時には激しく想いをぶつけたい 泣き濡れた夜のその果てに 哀しいほど儚い片思いだから いつまでも遠くで見つめていたい 風よ激しく吹け この想いを届けて どんなに離れていても 愛は変わらない 切ないほど愛しい片思いだけど あきらめない夢に終わりはない 雪よ降り続け 燃える胸を静めて 叶わぬ恋ほど 愛は深くなる せめて夢の中 やさしく抱きしめて 叶わぬ恋ほど 激しく揺れる 叶わぬ恋ほど 愛は深くなる 白い雪が降る夜に… |
下北以上 原宿未満例えば電車に乗り 街へ行こう 僕らは路地を曲がり 迷路へ迷い込む 例えば青い鳥を 追いかけよう 僕らは好きな場所へ たどり着ける 例えば瞳の色 覗いてみよう 僕らの不思議な顔 見つめ合うように 例えば立ち止まって 裸足になろう 僕らの足下 ほら 四つ葉のクローバー LaLaLa 下北以上 LaLaLa 原宿未満 そんな小さな恋の物語 LaLaLa 切なさ以上 LaLaLa 悲しみ未満 届きそうで もどかしい 物語 例えば無駄遣いの 買い物しよう 僕らは欲しいものを 本当は持ってない 例えば子供の頃 夢見たもの 僕らは小さな手で 抱きしめられる 例えば路の向こう 手を振り合おう 僕らはきっとすぐに 会いたくなるはず 例えば今 何となく 好きといえたら 僕らは偶然かな? 運命かな? LaLaLa 下北以上 LaLaLa 原宿未満 そんな小さな恋の物語 LaLaLa 切なさ以上 LaLaLa 悲しみ未満 届きそうで もどかしい 物語 LaLaLa 下北以上 LaLaLa 原宿未満 そんな小さな恋の物語 LaLaLa 切なさ以上 LaLaLa 悲しみ未満 届きそうで もどかしい 物語 | 上戸彩 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・佐橋佳幸 | | 例えば電車に乗り 街へ行こう 僕らは路地を曲がり 迷路へ迷い込む 例えば青い鳥を 追いかけよう 僕らは好きな場所へ たどり着ける 例えば瞳の色 覗いてみよう 僕らの不思議な顔 見つめ合うように 例えば立ち止まって 裸足になろう 僕らの足下 ほら 四つ葉のクローバー LaLaLa 下北以上 LaLaLa 原宿未満 そんな小さな恋の物語 LaLaLa 切なさ以上 LaLaLa 悲しみ未満 届きそうで もどかしい 物語 例えば無駄遣いの 買い物しよう 僕らは欲しいものを 本当は持ってない 例えば子供の頃 夢見たもの 僕らは小さな手で 抱きしめられる 例えば路の向こう 手を振り合おう 僕らはきっとすぐに 会いたくなるはず 例えば今 何となく 好きといえたら 僕らは偶然かな? 運命かな? LaLaLa 下北以上 LaLaLa 原宿未満 そんな小さな恋の物語 LaLaLa 切なさ以上 LaLaLa 悲しみ未満 届きそうで もどかしい 物語 LaLaLa 下北以上 LaLaLa 原宿未満 そんな小さな恋の物語 LaLaLa 切なさ以上 LaLaLa 悲しみ未満 届きそうで もどかしい 物語 |
Silence~COCONUTS GROOVE version~ねぇ 分かるでしょう? 始まりはいつも 甘い香り そっと 踏み込んでゆく 明日の私は誰も知らない 今はただ 優しさに揺られて 包まれたい ほら はりつめた吐息さえも 安らぎに変わるよ 切なさは 切なさは 咲き誇る恋の花 抱きしめて 抱き寄せて そして許される 愛しさは 愛しさは 舞い落ちるよ 粉雪 思い出す あの朝も ただ雪が降っていた… 淡く 強く 燃える 一輪の炎 なぜ 夢の途中で 誰かの記憶が 心くすぐる? 教えてよ あなたひとりで見る 夢もすべて ねぇ 本当に 大切なのは 言葉じゃなく ほら… 二人きり 二人きり どこまでも行けるはず 淋しいなら 淋しいなら 素直になればいい 止めないで 止めないで このリズム 熱くなる そしてまた 朝焼けが 雪を溶かすのでしょう 紅く 甘く 燃える 一輪の炎 切なさは 切なさは 咲き誇る恋の花 抱きしめて 抱き寄せて そして許される 愛しさは 愛しさは 舞い落ちるよ 粉雪 思い出す あの朝も ただ雪が降っていた… 二人きり 二人きり どこまでも行けるはず 淋しいなら 淋しいなら 素直になればいい 止めないで 止めないで このリズム 熱くなる そしてまた 朝焼けが 雪を溶かすのでしょう 紅く 甘く 燃える 一輪の炎 | 上戸彩 | 田中花乃 | 清水信之 | 清水信之 | ねぇ 分かるでしょう? 始まりはいつも 甘い香り そっと 踏み込んでゆく 明日の私は誰も知らない 今はただ 優しさに揺られて 包まれたい ほら はりつめた吐息さえも 安らぎに変わるよ 切なさは 切なさは 咲き誇る恋の花 抱きしめて 抱き寄せて そして許される 愛しさは 愛しさは 舞い落ちるよ 粉雪 思い出す あの朝も ただ雪が降っていた… 淡く 強く 燃える 一輪の炎 なぜ 夢の途中で 誰かの記憶が 心くすぐる? 教えてよ あなたひとりで見る 夢もすべて ねぇ 本当に 大切なのは 言葉じゃなく ほら… 二人きり 二人きり どこまでも行けるはず 淋しいなら 淋しいなら 素直になればいい 止めないで 止めないで このリズム 熱くなる そしてまた 朝焼けが 雪を溶かすのでしょう 紅く 甘く 燃える 一輪の炎 切なさは 切なさは 咲き誇る恋の花 抱きしめて 抱き寄せて そして許される 愛しさは 愛しさは 舞い落ちるよ 粉雪 思い出す あの朝も ただ雪が降っていた… 二人きり 二人きり どこまでも行けるはず 淋しいなら 淋しいなら 素直になればいい 止めないで 止めないで このリズム 熱くなる そしてまた 朝焼けが 雪を溶かすのでしょう 紅く 甘く 燃える 一輪の炎 |
この世界に生まれて桜並木道行く人の群れ それぞれが新しい心になり 真っ白い雪の跡も消えてく サヨナラと告げ去り 溶けてく冬 新たな道を行く時は ためらう事ばかり 決めた答えに迷う事もあった けれど自分を信じたい… この世界に生まれてきた意味を 探して人は生き続ける 色んな壁が立ちはだかって つまずく事もあるでしょう 全て受け入れる力あれば 明日を生きる力になる 諦めないと指切りをして 君と約束した日 初めから完璧な人なんて きっとどこ探してもいないからね この世に生まれてきて誰もが すぐ歩けないのと同じように 辛い時も嬉しい時も たくさんあるけれど 桜の香り 心包む季節 これから行くよ 未来まで… この世界に生まれてきた事を 幸せと感じられるように いくつもの道乗り越えたとき きっと気付けるでしょう 自分信じる力があれば 明日を切り開いてゆける 君とまた笑って逢えるように 春の日差し受けて この世界に生まれてきた意味を 探して人は生き続ける 色んな壁が立ちはだかって つまずく事もあるでしょう 全て受け入れる力あれば 明日を生きる力になる 諦めないと指切りをして 君と約束した日 | 上戸彩 | 中島有紀 | Sin | Sin | 桜並木道行く人の群れ それぞれが新しい心になり 真っ白い雪の跡も消えてく サヨナラと告げ去り 溶けてく冬 新たな道を行く時は ためらう事ばかり 決めた答えに迷う事もあった けれど自分を信じたい… この世界に生まれてきた意味を 探して人は生き続ける 色んな壁が立ちはだかって つまずく事もあるでしょう 全て受け入れる力あれば 明日を生きる力になる 諦めないと指切りをして 君と約束した日 初めから完璧な人なんて きっとどこ探してもいないからね この世に生まれてきて誰もが すぐ歩けないのと同じように 辛い時も嬉しい時も たくさんあるけれど 桜の香り 心包む季節 これから行くよ 未来まで… この世界に生まれてきた事を 幸せと感じられるように いくつもの道乗り越えたとき きっと気付けるでしょう 自分信じる力があれば 明日を切り開いてゆける 君とまた笑って逢えるように 春の日差し受けて この世界に生まれてきた意味を 探して人は生き続ける 色んな壁が立ちはだかって つまずく事もあるでしょう 全て受け入れる力あれば 明日を生きる力になる 諦めないと指切りをして 君と約束した日 |
心ぽかぽかねぇねぇ 聞いてよ 今日もこんなこと あんなことあったよ めまぐるしいけど 帰る場所があるから 負けないで また 明日 安心できる居心地のいい 君と過ごす この空間 広げていけたら 心ぽかぽか暖かい 春の光が集まる 君の笑顔に ありがとうの 花束もって 会いに行こう ほらほら 悲しいことばかりずっと 続くことないはず ここからまた あなたらしく歩いて 長い旅楽しもう 見渡す限り 幸せの花達が 君を包んでるよ 気づいているかな 太陽がまた輝いて 無限の力 くれるような 君の笑顔に ありがとうの 花束もって 会いに行こう 海の向こうも 空の果ても 夢の中までも ずっと 心ぽかぽか 暖かい春の光が集まる 君の笑顔に ありがとうの 花束もって 会いに行こう 心ぽかぽか 君の笑顔に 心ぽかぽか 君の笑顔に | 上戸彩 | 玉城千春 | 金城綾乃 | 石塚知生 | ねぇねぇ 聞いてよ 今日もこんなこと あんなことあったよ めまぐるしいけど 帰る場所があるから 負けないで また 明日 安心できる居心地のいい 君と過ごす この空間 広げていけたら 心ぽかぽか暖かい 春の光が集まる 君の笑顔に ありがとうの 花束もって 会いに行こう ほらほら 悲しいことばかりずっと 続くことないはず ここからまた あなたらしく歩いて 長い旅楽しもう 見渡す限り 幸せの花達が 君を包んでるよ 気づいているかな 太陽がまた輝いて 無限の力 くれるような 君の笑顔に ありがとうの 花束もって 会いに行こう 海の向こうも 空の果ても 夢の中までも ずっと 心ぽかぽか 暖かい春の光が集まる 君の笑顔に ありがとうの 花束もって 会いに行こう 心ぽかぽか 君の笑顔に 心ぽかぽか 君の笑顔に |
Get Fight野に咲く花のように強くありたい 群れて馴れ合うより孤独の中で 自分の道や 明日の行方を 探して行きたい だけど何気ない言葉に傷つき 自分の心の狭さを知るように どれほど涙を流せば 信じられる 変わらない情熱 今をつかみ取れ! 今日の自分に勝つために 昨日の涙を振り切って 頑張るんだ! 立ち上がるんだ! 目の前の壁を飛び越えろ 心で叫ぼう Get Fight! Get Fight! Get Fight! 痛みを知れば優しさの意味を知る 約束された時間その中で どんなに冷たく 淋しい夜が来ても 変わらない情熱 今をつかみ取れ! 今日の自分に勝つために 昨日の涙を振り切って 頑張るんだ! 立ち上がるんだ! 目の前の壁を飛び越えろ 心で叫ぼう Get Fight! Get Fight! Get Fight! 風は知らない 空の広さを 誰も知らない…未来の姿を 今日の自分に勝つために 昨日の涙を振り切って 頑張るんだ! 立ち上がるんだ! 目の前の壁を飛び越えろ Get Fight もっと強く 最後まで現在をあきらめず Get Fight 涙拭いて 未来をその手でつかまえろ いつか季節は変わり すべては 消えてしまうもの だから! 今日の自分に勝つために 昨日の涙を振り切って 頑張るんだ! 立ち上がるんだ! 目の前の壁を飛び越えろ 心で叫ぼう Get Fight! Get Fight! もう一度叫ぼう Get Fight! | 上戸彩 | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦・本田優一郎 | 野に咲く花のように強くありたい 群れて馴れ合うより孤独の中で 自分の道や 明日の行方を 探して行きたい だけど何気ない言葉に傷つき 自分の心の狭さを知るように どれほど涙を流せば 信じられる 変わらない情熱 今をつかみ取れ! 今日の自分に勝つために 昨日の涙を振り切って 頑張るんだ! 立ち上がるんだ! 目の前の壁を飛び越えろ 心で叫ぼう Get Fight! Get Fight! Get Fight! 痛みを知れば優しさの意味を知る 約束された時間その中で どんなに冷たく 淋しい夜が来ても 変わらない情熱 今をつかみ取れ! 今日の自分に勝つために 昨日の涙を振り切って 頑張るんだ! 立ち上がるんだ! 目の前の壁を飛び越えろ 心で叫ぼう Get Fight! Get Fight! Get Fight! 風は知らない 空の広さを 誰も知らない…未来の姿を 今日の自分に勝つために 昨日の涙を振り切って 頑張るんだ! 立ち上がるんだ! 目の前の壁を飛び越えろ Get Fight もっと強く 最後まで現在をあきらめず Get Fight 涙拭いて 未来をその手でつかまえろ いつか季節は変わり すべては 消えてしまうもの だから! 今日の自分に勝つために 昨日の涙を振り切って 頑張るんだ! 立ち上がるんだ! 目の前の壁を飛び越えろ 心で叫ぼう Get Fight! Get Fight! もう一度叫ぼう Get Fight! |
君が笑うと世界が笑うそばにいるよ いつもいるよ どんな時も一緒だから さぁ笑ってみせて 心にポッカリ 空いた穴に 必要なのは少しの勇気と笑顔 空を見上げて 風を受け止めて 心いっぱい 愛をいっぱい 笑顔の花を 咲かせよう 誰にだって 辛い時もある でも1人じゃないから 気付けば ほら 笑ってる君がいる やわらかな風と共に いつもどおり あなたらしく いればいいよ きっと幸せになれるから 手をつなごう ぬくもり感じて 笑顔にあう あなただから 前を向いて 進んでゆこう 嫌(や)なこと全部 忘れてしまおう 輝きに変えてみせて どんな言葉よりも君の笑顔が明日を作るから 君が笑うと世界が笑う それはどこまでも広がって 誰にだって 辛い時もある でも1人じゃないから 気付けば ほら 笑ってる君がいる やわらかな風と共に 君が笑うと世界が笑う それはどこまでも広がって 君が笑うと世界が笑う 笑顔の花を咲かせよう | 上戸彩 | 金城綾乃 | 玉城千春 | 石塚知生 | そばにいるよ いつもいるよ どんな時も一緒だから さぁ笑ってみせて 心にポッカリ 空いた穴に 必要なのは少しの勇気と笑顔 空を見上げて 風を受け止めて 心いっぱい 愛をいっぱい 笑顔の花を 咲かせよう 誰にだって 辛い時もある でも1人じゃないから 気付けば ほら 笑ってる君がいる やわらかな風と共に いつもどおり あなたらしく いればいいよ きっと幸せになれるから 手をつなごう ぬくもり感じて 笑顔にあう あなただから 前を向いて 進んでゆこう 嫌(や)なこと全部 忘れてしまおう 輝きに変えてみせて どんな言葉よりも君の笑顔が明日を作るから 君が笑うと世界が笑う それはどこまでも広がって 誰にだって 辛い時もある でも1人じゃないから 気付けば ほら 笑ってる君がいる やわらかな風と共に 君が笑うと世界が笑う それはどこまでも広がって 君が笑うと世界が笑う 笑顔の花を咲かせよう |
キセキキセキの中で巡って来る 運命が今導いた 絶え間ない様に 途切れない様に 永遠へ歩いてゆこう はじめて君に話した 心の痛い場所 少しだけ遠回り 二人はしていたんだね 移りゆく季節の隣に 変わらない笑顔がたくさんあったよね キセキの中で巡って来る 出会った風に吹かれながら 運命が今導いた 眩しい光探してゆく 絶え間ない様に途切れない様に 永遠へ歩いてゆこう 会えない夜はいつでも 君の声聞かせて 涙に埋もれそうな日は その胸で抱きしめて 他愛ない事で喧嘩する そんな事も 二人には大切な宝物 キセキの階段のぼってゆく ずっと君に手をひかれながら 輝き出した 未来へと まっすぐ夢を重ねてゆく 強がっていた あの頃が今 君のそばで 消えてゆく キセキの中で巡って来る 運命が今導いた 絶え間ない様に 途切れない様に 永遠へ歩いてゆこう キセキの中で巡って来る 出会った風に吹かれながら 運命が今導いた 眩しい光探してゆく 絶え間ない様に途切れない様に 永遠へ歩いてゆこう | 上戸彩 | T2ya | T2ya | T2ya | キセキの中で巡って来る 運命が今導いた 絶え間ない様に 途切れない様に 永遠へ歩いてゆこう はじめて君に話した 心の痛い場所 少しだけ遠回り 二人はしていたんだね 移りゆく季節の隣に 変わらない笑顔がたくさんあったよね キセキの中で巡って来る 出会った風に吹かれながら 運命が今導いた 眩しい光探してゆく 絶え間ない様に途切れない様に 永遠へ歩いてゆこう 会えない夜はいつでも 君の声聞かせて 涙に埋もれそうな日は その胸で抱きしめて 他愛ない事で喧嘩する そんな事も 二人には大切な宝物 キセキの階段のぼってゆく ずっと君に手をひかれながら 輝き出した 未来へと まっすぐ夢を重ねてゆく 強がっていた あの頃が今 君のそばで 消えてゆく キセキの中で巡って来る 運命が今導いた 絶え間ない様に 途切れない様に 永遠へ歩いてゆこう キセキの中で巡って来る 出会った風に吹かれながら 運命が今導いた 眩しい光探してゆく 絶え間ない様に途切れない様に 永遠へ歩いてゆこう |
kizuna愛シテ 愛サレ 夢を見る 廻る季節を彩る花のように… 愛シテ 愛サレ 君を知る 二人だけに見えるkizuna 今日もそばで守ってる 愛とはきっと求めたり 与えるものではなくて 心の奥でそっと育ててゆくもの 愛しさの向こう側 孤独がいつも待ち受ける 会いたくて会えない夜 ときめきの河を泳いで 愛シテ 愛サレ ひとつになる 君を抱きしめ 深い海へと… 流れ 流されて 辿り着く 終わることのない永遠 今日も君と探してる 恋人達は、すれ違い 別れを告げる時 想い出のほかに 何が一体残るんだろう? 君だけの痛みなら たとえどんなに苦しくても 受け止められるから その手を私に伸ばして 愛シテ 愛サレ 星になる 遠い彼方で君へと輝いて… 愛シテ 愛サレ 確かめ合う ふたりだけを結ぶkizuna 今日もそばに感じてる 愛シテ 愛サレ 夢を見る 廻る季節を彩る花のように… 愛シテ 愛サレ 君を知る 二人だけに見えるkizuna 今日もそばで守ってる 愛シテ 愛サレ ひとつになる 君を抱きしめ 深い海へと… 流れ 流されて 辿り着く 終わることのない永遠 今日も君と探してる | 上戸彩 | T2ya | T2ya | T2ya | 愛シテ 愛サレ 夢を見る 廻る季節を彩る花のように… 愛シテ 愛サレ 君を知る 二人だけに見えるkizuna 今日もそばで守ってる 愛とはきっと求めたり 与えるものではなくて 心の奥でそっと育ててゆくもの 愛しさの向こう側 孤独がいつも待ち受ける 会いたくて会えない夜 ときめきの河を泳いで 愛シテ 愛サレ ひとつになる 君を抱きしめ 深い海へと… 流れ 流されて 辿り着く 終わることのない永遠 今日も君と探してる 恋人達は、すれ違い 別れを告げる時 想い出のほかに 何が一体残るんだろう? 君だけの痛みなら たとえどんなに苦しくても 受け止められるから その手を私に伸ばして 愛シテ 愛サレ 星になる 遠い彼方で君へと輝いて… 愛シテ 愛サレ 確かめ合う ふたりだけを結ぶkizuna 今日もそばに感じてる 愛シテ 愛サレ 夢を見る 廻る季節を彩る花のように… 愛シテ 愛サレ 君を知る 二人だけに見えるkizuna 今日もそばで守ってる 愛シテ 愛サレ ひとつになる 君を抱きしめ 深い海へと… 流れ 流されて 辿り着く 終わることのない永遠 今日も君と探してる |
感傷懐かしい声が聴こえる 疲れ果てた夜の片隅 忘れたはずの涙が 滲んだ どうしてこんなに悲しくなるんだろう? 子供みたいに 泣きたいなんて… 私の名前を呼んでる 人が居たよ 遠い夏 優しい愛と温もりで 強く痛く抱いた あなた誰なの? 知らない方がいいコト 知らなかったあの日の私 無傷で綺麗な夢を 見てたね 心の奥に 素直さを閉じ込めた それが弱さと 気付きもせずに… 私の涙を拭って 髪を撫でて 眠らせて そう遠くは無い昔にいつも笑顔くれた あなた誰なの? 昨日の私を許して 忘れていた あのメロディー 明日は思い出せるよに そっと瞳閉じて 私の名前を呼んでる 人が居たよ 遠い夏 優しい愛と温もりで 強く痛く抱いた あなた誰なの? | 上戸彩 | PIPELINE PROJECT | PIPELINE PROJECT | PIPELINE PROJECT | 懐かしい声が聴こえる 疲れ果てた夜の片隅 忘れたはずの涙が 滲んだ どうしてこんなに悲しくなるんだろう? 子供みたいに 泣きたいなんて… 私の名前を呼んでる 人が居たよ 遠い夏 優しい愛と温もりで 強く痛く抱いた あなた誰なの? 知らない方がいいコト 知らなかったあの日の私 無傷で綺麗な夢を 見てたね 心の奥に 素直さを閉じ込めた それが弱さと 気付きもせずに… 私の涙を拭って 髪を撫でて 眠らせて そう遠くは無い昔にいつも笑顔くれた あなた誰なの? 昨日の私を許して 忘れていた あのメロディー 明日は思い出せるよに そっと瞳閉じて 私の名前を呼んでる 人が居たよ 遠い夏 優しい愛と温もりで 強く痛く抱いた あなた誰なの? |
風をうけて人ごとのような Rainy Day いつも 曲がりきれないカーブで わけもわからず 泣いてないで 持ちきれない荷物も 数え切れない夜も ひとつずつ 手で握りしめて 嘘でかためた正義も いつも 夢ばかり語るブレーキも 疑いながら 歩いて 走って 断ちきれない思いも 持ちきれない願いも ひとつずつ 絵にかいて眺め 繰り返し 笑うだけ もう一人の自分のようで 嫌いと 辛いと 呟いた日々を 今から 飛び出し ずっとそそぐ風 もっと遠くまで 僕の足取りは軽く 日々に問いかける ずっと追いかける 太陽の光 浴びたままで もっと届くまで もっと強くなれ 僕の道のりは長く 日々の追い風も 向かい風も 気にせず進んで 僕だけの明日へ うわの空に眺めて いつも 声に出さず語って 胸にすべて しまいこんで 理解できない時も 期待裏切る事も ひとつずつ 描きかき消して 繰り返し そそぐ風 もう少し 話を聞かせて 描いた願いも 消えそうな日々を 今から飛び出し ずっとそそぐ風 もっと遠くまで 僕の足取りは軽く 日々に問いかける ずっと追いかける 太陽の光 浴びたままで もっと届くまで もっと強くなれ 僕の道のりは長く 日々の追い風も 向かい風も 気にせず進んで 僕だけの明日へ Uoo 7色を描いて 明日を語ってる お決まりの 今日なんて 今から そっと 抜け出して みよう ずっとそそぐ風 もっと遠くまで 僕の足取りは軽く 日々に問いかける ずっと追いかける 太陽の光 浴びたままで もっと届くまで もっと強くなれ 僕の道のりは長く 日々の追い風も 向かい風も 気にせず進んで 僕だけの明日へ | 上戸彩 | RYOJI | RYOJI | Naoki-T | 人ごとのような Rainy Day いつも 曲がりきれないカーブで わけもわからず 泣いてないで 持ちきれない荷物も 数え切れない夜も ひとつずつ 手で握りしめて 嘘でかためた正義も いつも 夢ばかり語るブレーキも 疑いながら 歩いて 走って 断ちきれない思いも 持ちきれない願いも ひとつずつ 絵にかいて眺め 繰り返し 笑うだけ もう一人の自分のようで 嫌いと 辛いと 呟いた日々を 今から 飛び出し ずっとそそぐ風 もっと遠くまで 僕の足取りは軽く 日々に問いかける ずっと追いかける 太陽の光 浴びたままで もっと届くまで もっと強くなれ 僕の道のりは長く 日々の追い風も 向かい風も 気にせず進んで 僕だけの明日へ うわの空に眺めて いつも 声に出さず語って 胸にすべて しまいこんで 理解できない時も 期待裏切る事も ひとつずつ 描きかき消して 繰り返し そそぐ風 もう少し 話を聞かせて 描いた願いも 消えそうな日々を 今から飛び出し ずっとそそぐ風 もっと遠くまで 僕の足取りは軽く 日々に問いかける ずっと追いかける 太陽の光 浴びたままで もっと届くまで もっと強くなれ 僕の道のりは長く 日々の追い風も 向かい風も 気にせず進んで 僕だけの明日へ Uoo 7色を描いて 明日を語ってる お決まりの 今日なんて 今から そっと 抜け出して みよう ずっとそそぐ風 もっと遠くまで 僕の足取りは軽く 日々に問いかける ずっと追いかける 太陽の光 浴びたままで もっと届くまで もっと強くなれ 僕の道のりは長く 日々の追い風も 向かい風も 気にせず進んで 僕だけの明日へ |
風自転車で走った 制服ひるがえし それぞれの 夢を抱いて 未来は無限と 走ったあと 振り返る時 それは もっと ずっと先だね 思いきり 風を吸いこんだ 永遠だと感じるもの 何かひとつ 出会いたい なんのために 誰のために 生きているの? 知りたい 困難な道をね 選ぶ癖がある そこが いいところだって 君は言ってくれた 何か我慢している私 それは きっと ずるい考え 欲しいもの 手に入れたくて 幸福だと 感じる瞬間 ほんの少しあればいい ここは何処で どこへ行くの? 生きる意味 知りたい 永遠だと感じるもの 何かひとつ 出会いたい なんのために 誰のために 生きているの? 知りたい 桜、咲けば 分かるでしょう 永遠がね 少しだけ ここは何処で どこへ行くの? 生きる意味 知りたい | 上戸彩 | 三浦徳子 | 織田哲郎 | 清水信之 | 自転車で走った 制服ひるがえし それぞれの 夢を抱いて 未来は無限と 走ったあと 振り返る時 それは もっと ずっと先だね 思いきり 風を吸いこんだ 永遠だと感じるもの 何かひとつ 出会いたい なんのために 誰のために 生きているの? 知りたい 困難な道をね 選ぶ癖がある そこが いいところだって 君は言ってくれた 何か我慢している私 それは きっと ずるい考え 欲しいもの 手に入れたくて 幸福だと 感じる瞬間 ほんの少しあればいい ここは何処で どこへ行くの? 生きる意味 知りたい 永遠だと感じるもの 何かひとつ 出会いたい なんのために 誰のために 生きているの? 知りたい 桜、咲けば 分かるでしょう 永遠がね 少しだけ ここは何処で どこへ行くの? 生きる意味 知りたい |
限りある時の中で限りある時の中できっと あなたが幸せであり続けます様に… たとえばいつかフト想い出す時に 二人がいた あの季節が 心色どる様に… あの頃に帰るよ 二人が出会う前の 何も知らなかった夢を見てたあの頃に 全ての始まりが あなたで良かった 心からそう思うよ 手と手をつないだ 新しい明日へと 朝日の向こう側 せーいっぱい笑顔あげたかったのに 限りある時の中できっと あなたが幸せであり続けます様に… たとえばいつかフト想い出す時に 二人がいた あの季節が 心色どる様に… 瞳そっと閉じれば 懐かしさ溢れ出す 思い出がいっぱい そこにはあったよね お互いの心の奥 寄添い集めたもの いつまでも輝いていて… 最後まで素直になれずにごめんね 今なら心から言えるよ「ありがとう」傍にいてくれて 移り行く日々に選んだサヨナラ あなたの夢がきっと叶います様に… たとえばどんな未来が待っていても 二人出逢った あの奇跡が ずっと誇れる様に… 限りある時の中できっと あなたが幸せであり続けます様に… たとえばいつかフト想い出す時に 二人がいた あの季節が 心色どる様に… | 上戸彩 | T2ya | T2ya | 小高光太郎 | 限りある時の中できっと あなたが幸せであり続けます様に… たとえばいつかフト想い出す時に 二人がいた あの季節が 心色どる様に… あの頃に帰るよ 二人が出会う前の 何も知らなかった夢を見てたあの頃に 全ての始まりが あなたで良かった 心からそう思うよ 手と手をつないだ 新しい明日へと 朝日の向こう側 せーいっぱい笑顔あげたかったのに 限りある時の中できっと あなたが幸せであり続けます様に… たとえばいつかフト想い出す時に 二人がいた あの季節が 心色どる様に… 瞳そっと閉じれば 懐かしさ溢れ出す 思い出がいっぱい そこにはあったよね お互いの心の奥 寄添い集めたもの いつまでも輝いていて… 最後まで素直になれずにごめんね 今なら心から言えるよ「ありがとう」傍にいてくれて 移り行く日々に選んだサヨナラ あなたの夢がきっと叶います様に… たとえばどんな未来が待っていても 二人出逢った あの奇跡が ずっと誇れる様に… 限りある時の中できっと あなたが幸せであり続けます様に… たとえばいつかフト想い出す時に 二人がいた あの季節が 心色どる様に… |
終わりにしよう眩しかった 子供のようにはしゃいでた遠い夏 焼けた素肌 潮辛いキス どこまでも青かった海辺(うみ) 恋した時間はすごく早く過ぎて 沈んでく夕陽 愛しくて せつなくて 最後まで瞳に灼きつけるように ずっと並んで見つめてた 終わりにしよう 一緒にいるのに思い出しかない もう二人は 幸せだった 出逢った頃には 戻れないくらい 疲れ過ぎてしまったね 空っぽな夜 涙もかれて今はただ眠りたい なのになぜか鳴りだす電話 あなたなの? また期待した 何かが変わると思って抱きあって 何度も何度もやり直して でも駄目で 繰り返し傷つけ傷つけられて すべてをだんだん諦めた 終わりにしよう どんなにさよなら引き伸ばしてみても虚しいだけ 永遠なんてどこにもなかった 信じあえなかった二人が見た夢(まぼろし) あなたじゃなければ きっと出逢えなかった日々 これからどれだけこの胸締めつけるの あなたの全部で 私の全部で 愛していた あぁ愛していた 終わりにしよう どんなにさよなら引き伸ばしてみても哀しいだけ 永遠なんてどこにもなかった ただそれは二人で見た夢(まぼろし) 二人で見た夢(まぼろし) | 上戸彩 | 柚木美祐 | 大貫成一 | Sin | 眩しかった 子供のようにはしゃいでた遠い夏 焼けた素肌 潮辛いキス どこまでも青かった海辺(うみ) 恋した時間はすごく早く過ぎて 沈んでく夕陽 愛しくて せつなくて 最後まで瞳に灼きつけるように ずっと並んで見つめてた 終わりにしよう 一緒にいるのに思い出しかない もう二人は 幸せだった 出逢った頃には 戻れないくらい 疲れ過ぎてしまったね 空っぽな夜 涙もかれて今はただ眠りたい なのになぜか鳴りだす電話 あなたなの? また期待した 何かが変わると思って抱きあって 何度も何度もやり直して でも駄目で 繰り返し傷つけ傷つけられて すべてをだんだん諦めた 終わりにしよう どんなにさよなら引き伸ばしてみても虚しいだけ 永遠なんてどこにもなかった 信じあえなかった二人が見た夢(まぼろし) あなたじゃなければ きっと出逢えなかった日々 これからどれだけこの胸締めつけるの あなたの全部で 私の全部で 愛していた あぁ愛していた 終わりにしよう どんなにさよなら引き伸ばしてみても哀しいだけ 永遠なんてどこにもなかった ただそれは二人で見た夢(まぼろし) 二人で見た夢(まぼろし) |
贈る言葉暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて 微笑むよりも 涙かれるまで 泣くほうがいい 人は悲しみが 多いほど 人には優しく 出来るのだから さよならだけでは さびしすぎるから 愛するあなたへ 贈る言葉 夕暮れの風に 途切れたけれど 終わりまで聞いて 贈る言葉 信じられぬと 嘆くよりも 人を信じて 傷つくほうがいい 求めないで 優しさなんか 臆病者の 言いわけだから はじめて愛した あなたのために 飾りもつけずに 贈る言葉 これから始まる 暮らしの中で だれかがあなたを 愛するでしょう だけど 私ほど あなたの事を 深く愛した ヤツはいない 遠ざかる影が 人混みに消えた もうとどかない 贈る言葉 もうとどかない 贈る言葉 | 上戸彩 | 武田鉄矢 | 千葉和臣 | Sin | 暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて 微笑むよりも 涙かれるまで 泣くほうがいい 人は悲しみが 多いほど 人には優しく 出来るのだから さよならだけでは さびしすぎるから 愛するあなたへ 贈る言葉 夕暮れの風に 途切れたけれど 終わりまで聞いて 贈る言葉 信じられぬと 嘆くよりも 人を信じて 傷つくほうがいい 求めないで 優しさなんか 臆病者の 言いわけだから はじめて愛した あなたのために 飾りもつけずに 贈る言葉 これから始まる 暮らしの中で だれかがあなたを 愛するでしょう だけど 私ほど あなたの事を 深く愛した ヤツはいない 遠ざかる影が 人混みに消えた もうとどかない 贈る言葉 もうとどかない 贈る言葉 |
笑顔のままで思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで 春の陽が 穏やかに ふりそそぐ 季節 感じたまま あれから 過ぎていく日々を 数えながら 思い出してる みんなで 並んで撮った写真 泣き顔のまま ふいに笑顔にして 輝いた 笑顔は 今でも ずっと そばに居る 思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで 出会いと 別れを くリ返した 季節 感じたまま これから 超えていく日々を 想いながら 開いてみる 思い出 つまったこのアルバム 笑顔の自分 少し照れるけど 過ごした 時間は 私の 心の中に居る 思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで 桜が咲くたびに 思い出すあのメロディ一 口ずさんでみると 素直になれるから 戻れるから 今 そっと あの頃の 君のもとへ 思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで | 上戸彩 | RYOJI | RYOJI・NAOKI-T | NAOKI-T | 思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで 春の陽が 穏やかに ふりそそぐ 季節 感じたまま あれから 過ぎていく日々を 数えながら 思い出してる みんなで 並んで撮った写真 泣き顔のまま ふいに笑顔にして 輝いた 笑顔は 今でも ずっと そばに居る 思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで 出会いと 別れを くリ返した 季節 感じたまま これから 超えていく日々を 想いながら 開いてみる 思い出 つまったこのアルバム 笑顔の自分 少し照れるけど 過ごした 時間は 私の 心の中に居る 思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで 桜が咲くたびに 思い出すあのメロディ一 口ずさんでみると 素直になれるから 戻れるから 今 そっと あの頃の 君のもとへ 思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで |
ウソツキ白い風の中を 言葉探し歩く 醒めた月はずっと 二人のあとついてくる ゴメンなんてもう言わないで 別によくある事だよね 人は変わるものでしょう ずっと君を待ってるなんて そんな風に思わないで すぐに誰か見付けると 笑ってる私は ウソツキだね 自動販売機で 買ってくれた缶コーヒー 両手で包みこんだら ふいに涙あふれた こごえそうな流れ星に 願い事は一つだけ だけど もうかなわない 「淋しい夜は電話して」 そんな言葉ずる過ぎる これからも友達なんて 笑ってる私は ウソツキだね ずっと君を待ってるなんて そんな風に思わないで すぐに誰か見付けると 笑ってる私は ウソツキだね いつかきっと思い出に 変わる時に言えるでしょう ずっとずっと好きだった だけどココロはもう届かない | 上戸彩 | 織田哲郎・NORI | 織田哲郎 | Naoya Osada・Tetsuro Oda | 白い風の中を 言葉探し歩く 醒めた月はずっと 二人のあとついてくる ゴメンなんてもう言わないで 別によくある事だよね 人は変わるものでしょう ずっと君を待ってるなんて そんな風に思わないで すぐに誰か見付けると 笑ってる私は ウソツキだね 自動販売機で 買ってくれた缶コーヒー 両手で包みこんだら ふいに涙あふれた こごえそうな流れ星に 願い事は一つだけ だけど もうかなわない 「淋しい夜は電話して」 そんな言葉ずる過ぎる これからも友達なんて 笑ってる私は ウソツキだね ずっと君を待ってるなんて そんな風に思わないで すぐに誰か見付けると 笑ってる私は ウソツキだね いつかきっと思い出に 変わる時に言えるでしょう ずっとずっと好きだった だけどココロはもう届かない |
way to heaven吹き抜ける風 春を告げる だから歩きだそう wow wowow 街中が ほら 生まれ変わる 予感に溢れている 君と願い込めた お揃いのPinkie Ring 新しい季節が 胸騒がせる way to heaven 気分最高の 出会いが君を待ってる きっと heaven 楽園に続く 扉を開く 鍵を手に入れたら way to heaven 何かが始まる 君の笑顔は 世界を変える heaven その手を伸ばして 夢にまで見た場所へ 涙の数を 数えてた 季節にsa-yo-na-ra!! wow wowow 指先のnail 春彩る 今始めるstory 泣きそうなくらいに 嬉しい出来事が この星のどこかで 生まれてるから way to heaven ほんの一瞬で 運命は ほら 変わりゆくから heaven 心をつなげば 君の願いも きっと叶うから way to heaven 振り返らないで 飛行機雲を追いかけてたね heaven 君と一緒なら 光る虹の向こうへ the way to heaven… 真っ白な天使の羽根は 夢見る人だけに宿る 瞳閉じて 風を感じよう way to heaven 気分最高の 出会いが君を待ってる きっと heaven 楽園に続く 扉を開く 鍵を手に入れたら way to heaven 何かが始まる 君の笑顔は 世界を変える heaven その手を伸ばして 夢にまで見た場所へ | 上戸彩 | Shoko | 平田祥一郎 | 平田祥一郎 | 吹き抜ける風 春を告げる だから歩きだそう wow wowow 街中が ほら 生まれ変わる 予感に溢れている 君と願い込めた お揃いのPinkie Ring 新しい季節が 胸騒がせる way to heaven 気分最高の 出会いが君を待ってる きっと heaven 楽園に続く 扉を開く 鍵を手に入れたら way to heaven 何かが始まる 君の笑顔は 世界を変える heaven その手を伸ばして 夢にまで見た場所へ 涙の数を 数えてた 季節にsa-yo-na-ra!! wow wowow 指先のnail 春彩る 今始めるstory 泣きそうなくらいに 嬉しい出来事が この星のどこかで 生まれてるから way to heaven ほんの一瞬で 運命は ほら 変わりゆくから heaven 心をつなげば 君の願いも きっと叶うから way to heaven 振り返らないで 飛行機雲を追いかけてたね heaven 君と一緒なら 光る虹の向こうへ the way to heaven… 真っ白な天使の羽根は 夢見る人だけに宿る 瞳閉じて 風を感じよう way to heaven 気分最高の 出会いが君を待ってる きっと heaven 楽園に続く 扉を開く 鍵を手に入れたら way to heaven 何かが始まる 君の笑顔は 世界を変える heaven その手を伸ばして 夢にまで見た場所へ |
winter love空を見上げてみれば ほらね 白い白い粉雪が 二人包みそして溶けてく 儚い恋のように… 街が白く染まってゆく あの日と同じ道を歩く いつも私の左手は暖かい手で包まれてた この道ずっと歩いてゆけば 二人の未来見えていたかな? たった一秒だけでいいから どうか どうか 逢いにきて あなたがくれたぬくもり全て 涙に変わる前に 何もかもが色褪せてく 切なく華は降り積もる 雲の切れ間 瞳の中 優しい光が差し込んでた この空ずっと見つめていれば 二人の世界見えていたかな? 時を止めて そして戻して 笑顔絶えなかった日々へ あなたがくれた愛しさ全て 心に刻まれてる 『あなたに逢えてホントよかった』 私の想い届きますように… これから先も忘れないから 二人歩んできた日々を 最後にくれた言葉も全て ゆっくり溶かしてゆく 空を見上げてみれば ほらね 白い白い粉雪が 二人包みそして消えてく 儚い恋のように… | 上戸彩 | 中島有紀 | 家原正樹 | 家原正樹 | 空を見上げてみれば ほらね 白い白い粉雪が 二人包みそして溶けてく 儚い恋のように… 街が白く染まってゆく あの日と同じ道を歩く いつも私の左手は暖かい手で包まれてた この道ずっと歩いてゆけば 二人の未来見えていたかな? たった一秒だけでいいから どうか どうか 逢いにきて あなたがくれたぬくもり全て 涙に変わる前に 何もかもが色褪せてく 切なく華は降り積もる 雲の切れ間 瞳の中 優しい光が差し込んでた この空ずっと見つめていれば 二人の世界見えていたかな? 時を止めて そして戻して 笑顔絶えなかった日々へ あなたがくれた愛しさ全て 心に刻まれてる 『あなたに逢えてホントよかった』 私の想い届きますように… これから先も忘れないから 二人歩んできた日々を 最後にくれた言葉も全て ゆっくり溶かしてゆく 空を見上げてみれば ほらね 白い白い粉雪が 二人包みそして消えてく 儚い恋のように… |
Ambition翼を広げ 飛び立とう明日へ 輝く風と共に 誇れるような 未来はきっと 君のために溢れてる 頬杖ついて うつむいてても 何も変わりはしないこと 誰だってきっと 解ってるけど そうできない時もあるよね 自分も愛せないようじゃ 誰か愛せはしないでしょう? この時代駆け抜ける 力を今 ここに下さい 翼を広げ 飛び立とう明日へ 輝く風と共に 高く青い空 見上げたら そう きっと何か 見つかるはず いつの時でも 涙の向こう 自分らしくいたい 誇れるような 未来はきっと 君のために溢れてる 子供の頃に夢見た場所に 僕等は立っているのかな? 手に入れたモノ 失くしたモノも きっと たくさんあるよね 悲しみ捨てる法則 たたずんだビルの屋上 君だけが教えてくれた 空に放つあのメロディ 翼を広げ 羽ばたこう夢へ 君だけの勇気で 傷つくことに怯えないで 心のまま進もう いつの時でも 生きているって トキメキ肌で感じたい ずっと探してた 答えなら そう きっと君の中にある 翼を広げ 飛び立とう明日へ 輝く風と共に 誇れるような 未来はきっと 君のために溢れてる 翼を広げ 羽ばたこう夢へ 君だけの勇気で 傷つくことに怯えないで 心のまま進もう いつの時でも 生きているって トキメキ肌で感じたい ずっと探してた 答えなら そう きっと君の中にある | 上戸彩 | T2ya | T2ya | T2ya | 翼を広げ 飛び立とう明日へ 輝く風と共に 誇れるような 未来はきっと 君のために溢れてる 頬杖ついて うつむいてても 何も変わりはしないこと 誰だってきっと 解ってるけど そうできない時もあるよね 自分も愛せないようじゃ 誰か愛せはしないでしょう? この時代駆け抜ける 力を今 ここに下さい 翼を広げ 飛び立とう明日へ 輝く風と共に 高く青い空 見上げたら そう きっと何か 見つかるはず いつの時でも 涙の向こう 自分らしくいたい 誇れるような 未来はきっと 君のために溢れてる 子供の頃に夢見た場所に 僕等は立っているのかな? 手に入れたモノ 失くしたモノも きっと たくさんあるよね 悲しみ捨てる法則 たたずんだビルの屋上 君だけが教えてくれた 空に放つあのメロディ 翼を広げ 羽ばたこう夢へ 君だけの勇気で 傷つくことに怯えないで 心のまま進もう いつの時でも 生きているって トキメキ肌で感じたい ずっと探してた 答えなら そう きっと君の中にある 翼を広げ 飛び立とう明日へ 輝く風と共に 誇れるような 未来はきっと 君のために溢れてる 翼を広げ 羽ばたこう夢へ 君だけの勇気で 傷つくことに怯えないで 心のまま進もう いつの時でも 生きているって トキメキ肌で感じたい ずっと探してた 答えなら そう きっと君の中にある |
あふれそうな愛、抱いてあふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 少し切なくて 触れると弱くて 真夏の日差しに ゆらゆら揺れた…記憶 太陽が くちびる 撫でて 君の名前 ささやかす まるで魔法かけるように 波がさらってゆくよ 去年とは少しだけ違う 君がいない夏 あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 透き通る風が 海を渡ってゆく 今 体中 感じるよ 誰も知らない私に 今日は ここで会えるでしょ 水平線から陽が昇るように 青いヴェールで包んでくれる…きっと “ありがと”って いつか言えるよ 後悔はしたくないから まっすぐに見つめていよう 君をそばに感じて 潮風に ただ包まれて 涙がこぼれる あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 過ぎた日の歌は なつかしい香り 薄いBlueが はじけとぶ 風に揺れてる想いを 今君に伝えたいよ どんなに小さな 願いでも すべて そっと優しく 包んでくれる 季節 | 上戸彩 | 三浦徳子 | 織田哲郎 | 清水信之 | あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 少し切なくて 触れると弱くて 真夏の日差しに ゆらゆら揺れた…記憶 太陽が くちびる 撫でて 君の名前 ささやかす まるで魔法かけるように 波がさらってゆくよ 去年とは少しだけ違う 君がいない夏 あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 透き通る風が 海を渡ってゆく 今 体中 感じるよ 誰も知らない私に 今日は ここで会えるでしょ 水平線から陽が昇るように 青いヴェールで包んでくれる…きっと “ありがと”って いつか言えるよ 後悔はしたくないから まっすぐに見つめていよう 君をそばに感じて 潮風に ただ包まれて 涙がこぼれる あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 過ぎた日の歌は なつかしい香り 薄いBlueが はじけとぶ 風に揺れてる想いを 今君に伝えたいよ どんなに小さな 願いでも すべて そっと優しく 包んでくれる 季節 |
青空些細な言葉を交わすだけで 不思議と笑顔になれる 心のトゲさえ消えてくから そのまま素顔でいれる 河原の小道を二人乗りして 白転車揺られながら 背中越し伝う心地良さに 寒さも忘れて北風追った 青空彩る光が はやく君に届くように 無限な未来の先でも そっと見つめているよ… しばらく電話もくれないけど 変わらず今も元気かな 逢えない時でも君のことを 胸に留めて歩いてる 夢語る時の君の声を 聞くのが好きだった 季節流れてもその瞳を なくさずいてねと右手を振った あれから君と見た夢を 今も探し続けてるの? ここから確かな気持ちで そっと見つめているよ… 青空彩る光が はやく君に届くように 無限な未来の先でも 君を見つめているよ… | 上戸彩 | 浅田信一 | 森元康介 | 清水信之 | 些細な言葉を交わすだけで 不思議と笑顔になれる 心のトゲさえ消えてくから そのまま素顔でいれる 河原の小道を二人乗りして 白転車揺られながら 背中越し伝う心地良さに 寒さも忘れて北風追った 青空彩る光が はやく君に届くように 無限な未来の先でも そっと見つめているよ… しばらく電話もくれないけど 変わらず今も元気かな 逢えない時でも君のことを 胸に留めて歩いてる 夢語る時の君の声を 聞くのが好きだった 季節流れてもその瞳を なくさずいてねと右手を振った あれから君と見た夢を 今も探し続けてるの? ここから確かな気持ちで そっと見つめているよ… 青空彩る光が はやく君に届くように 無限な未来の先でも 君を見つめているよ… |
愛のために。 愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫 流した涙 あきらめた事 全部右ポケットに入れて 隠してたのに 君はいつでも 気付いていたんだね 瞳閉じれば あの夕焼け空 温もりは 消えないよ どんな時だって君の笑顔 この心ずっと照らしてくれるから 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために 笑いあったこと 解りあえたこと 思い出は左ポケットに こんなに君を愛したことを いつか誇れるように 時が止まればいいと思った あの夜を 忘れない どんな時だって君の言葉 この心ずっとささえていてくれるから 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう あの日二人 夢見た場所へ いつかきっとたどりつけると信じて ただ愛のために 愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために | 上戸彩 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫 流した涙 あきらめた事 全部右ポケットに入れて 隠してたのに 君はいつでも 気付いていたんだね 瞳閉じれば あの夕焼け空 温もりは 消えないよ どんな時だって君の笑顔 この心ずっと照らしてくれるから 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために 笑いあったこと 解りあえたこと 思い出は左ポケットに こんなに君を愛したことを いつか誇れるように 時が止まればいいと思った あの夜を 忘れない どんな時だって君の言葉 この心ずっとささえていてくれるから 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう あの日二人 夢見た場所へ いつかきっとたどりつけると信じて ただ愛のために 愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために |