冬の花火空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう 大切な誰かと もっと近づける 北風が 二人の間に吹くたび 肩よせて 吐息の温度 感じる 笑顔さえも 凍りつくような 冬の夜だから そばにいて 空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう 両手をかざして ぬくもり感じてみよう 世界が 同じように 銀色に染まる頃 大切な誰かと もっと近づける 一つしか知らない冬の星座を 自慢げに指さして 教えてくれた 街の灯りも やさしく 静かに 今ならなんでも言えるような気がする 空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう 通り過ぎた季節が残した 色をぬぐいさって 錆び付いた自転車が 歩道の真ん中 駆け抜けて 少し頼りのない 未来を描いていく 落とした涙なら すぐに アスファルトの上で とけてゆく 空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう 両手をかざして ぬくもり感じてみよう 世界が 同じように 銀色に染まる頃 大切な誰かと もっと近づける 愛すべき誰かと もっと近づける | 上戸彩 | 広沢タダシ | 広沢タダシ | 上杉洋史 | 空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう 大切な誰かと もっと近づける 北風が 二人の間に吹くたび 肩よせて 吐息の温度 感じる 笑顔さえも 凍りつくような 冬の夜だから そばにいて 空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう 両手をかざして ぬくもり感じてみよう 世界が 同じように 銀色に染まる頃 大切な誰かと もっと近づける 一つしか知らない冬の星座を 自慢げに指さして 教えてくれた 街の灯りも やさしく 静かに 今ならなんでも言えるような気がする 空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう 通り過ぎた季節が残した 色をぬぐいさって 錆び付いた自転車が 歩道の真ん中 駆け抜けて 少し頼りのない 未来を描いていく 落とした涙なら すぐに アスファルトの上で とけてゆく 空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう 両手をかざして ぬくもり感じてみよう 世界が 同じように 銀色に染まる頃 大切な誰かと もっと近づける 愛すべき誰かと もっと近づける |
シンジラレナイ=シンジタイ北風の吹く夜 優しくしないで 涙、見せたくないから 冷たくしても ねぇ 許してくれる? あなたのせいじゃない もう何も言わないでいい 答えは一つだけ シンジテモシンジラレテモ...セツナクテ 裏切られるなら 愛なんていらない 傷つけ合うため 出会うわけじゃなくて それでも分かり合えると 信じてたい 午前零時の街は 人もまばらで 余計に悲しくなる 人の心には形なんてない 上手く掴めない 不器用な気持ちのまま 先に進めない 舞い落ちる粉雪は そっと静かに 埋まらない隙間を ただ吹き抜けてく 本当はもっと 優しくいたいけれど ごめんね 今はまだ素直になれない 雪を溶かすくらいの情熱で いつも私を包んでる あなたがいるから... シンジテモシンジラレテモ...セツナクテ 裏切られるなら 愛なんていらない 傷つけ合うため 出会うわけじゃなくて それでも分かり合えると 信じてたい 舞い落ちる粉雪は そっと静かに 埋まらない隙間を ただ吹き抜けてく 本当はもっと 優しくいたいけれど ごめんね 今はまだ素直になれない... | 上戸彩 | 田中花乃 | 酒井ミキオ | 鈴木Daichi秀行 | 北風の吹く夜 優しくしないで 涙、見せたくないから 冷たくしても ねぇ 許してくれる? あなたのせいじゃない もう何も言わないでいい 答えは一つだけ シンジテモシンジラレテモ...セツナクテ 裏切られるなら 愛なんていらない 傷つけ合うため 出会うわけじゃなくて それでも分かり合えると 信じてたい 午前零時の街は 人もまばらで 余計に悲しくなる 人の心には形なんてない 上手く掴めない 不器用な気持ちのまま 先に進めない 舞い落ちる粉雪は そっと静かに 埋まらない隙間を ただ吹き抜けてく 本当はもっと 優しくいたいけれど ごめんね 今はまだ素直になれない 雪を溶かすくらいの情熱で いつも私を包んでる あなたがいるから... シンジテモシンジラレテモ...セツナクテ 裏切られるなら 愛なんていらない 傷つけ合うため 出会うわけじゃなくて それでも分かり合えると 信じてたい 舞い落ちる粉雪は そっと静かに 埋まらない隙間を ただ吹き抜けてく 本当はもっと 優しくいたいけれど ごめんね 今はまだ素直になれない... |
name of loveあなたの名前をささやくたび 愛しくなるよ こめられた願い その響きは あなたそのもの 出逢い、別れのすべては あなたへと続いていたのね 「ズット 一緒ニ イヨウ。」 ...はじめて願った永遠 love... たとえ いつどこで出逢ってても きっと あなたを愛した そう あの日 はじめてあなたを呼んだ そっと 呼びすての名前を 私の名前が好きと言ってくれたね あの日 そう、呼ばれるたびに くすぐったくて いつも照れてた 泣きたい時も笑ってた 私に「泣いてもいいんだよ」と ありのままの私を 受け止めて自由をくれた love... いつか また誰かと恋をして きっと 幸せになるよ そう だけど 二度と逢えないとしても ずっと 忘れない...名前を love... たとえ いつどこで出逢ってても きっと あなたを愛した もう 今は 声も届かないけれど そっと 呼んでみる 呼びすての 特別な...名前を | 上戸彩 | shungo. | 森元康介 | h-wonder | あなたの名前をささやくたび 愛しくなるよ こめられた願い その響きは あなたそのもの 出逢い、別れのすべては あなたへと続いていたのね 「ズット 一緒ニ イヨウ。」 ...はじめて願った永遠 love... たとえ いつどこで出逢ってても きっと あなたを愛した そう あの日 はじめてあなたを呼んだ そっと 呼びすての名前を 私の名前が好きと言ってくれたね あの日 そう、呼ばれるたびに くすぐったくて いつも照れてた 泣きたい時も笑ってた 私に「泣いてもいいんだよ」と ありのままの私を 受け止めて自由をくれた love... いつか また誰かと恋をして きっと 幸せになるよ そう だけど 二度と逢えないとしても ずっと 忘れない...名前を love... たとえ いつどこで出逢ってても きっと あなたを愛した もう 今は 声も届かないけれど そっと 呼んでみる 呼びすての 特別な...名前を |
winter love空を見上げてみれば ほらね 白い白い粉雪が 二人包みそして溶けてく 儚い恋のように… 街が白く染まってゆく あの日と同じ道を歩く いつも私の左手は暖かい手で包まれてた この道ずっと歩いてゆけば 二人の未来見えていたかな? たった一秒だけでいいから どうか どうか 逢いにきて あなたがくれたぬくもり全て 涙に変わる前に 何もかもが色褪せてく 切なく華は降り積もる 雲の切れ間 瞳の中 優しい光が差し込んでた この空ずっと見つめていれば 二人の世界見えていたかな? 時を止めて そして戻して 笑顔絶えなかった日々へ あなたがくれた愛しさ全て 心に刻まれてる 『あなたに逢えてホントよかった』 私の想い届きますように… これから先も忘れないから 二人歩んできた日々を 最後にくれた言葉も全て ゆっくり溶かしてゆく 空を見上げてみれば ほらね 白い白い粉雪が 二人包みそして消えてく 儚い恋のように… | 上戸彩 | 中島有紀 | 家原正樹 | 家原正樹 | 空を見上げてみれば ほらね 白い白い粉雪が 二人包みそして溶けてく 儚い恋のように… 街が白く染まってゆく あの日と同じ道を歩く いつも私の左手は暖かい手で包まれてた この道ずっと歩いてゆけば 二人の未来見えていたかな? たった一秒だけでいいから どうか どうか 逢いにきて あなたがくれたぬくもり全て 涙に変わる前に 何もかもが色褪せてく 切なく華は降り積もる 雲の切れ間 瞳の中 優しい光が差し込んでた この空ずっと見つめていれば 二人の世界見えていたかな? 時を止めて そして戻して 笑顔絶えなかった日々へ あなたがくれた愛しさ全て 心に刻まれてる 『あなたに逢えてホントよかった』 私の想い届きますように… これから先も忘れないから 二人歩んできた日々を 最後にくれた言葉も全て ゆっくり溶かしてゆく 空を見上げてみれば ほらね 白い白い粉雪が 二人包みそして消えてく 儚い恋のように… |
ウソツキ白い風の中を 言葉探し歩く 醒めた月はずっと 二人のあとついてくる ゴメンなんてもう言わないで 別によくある事だよね 人は変わるものでしょう ずっと君を待ってるなんて そんな風に思わないで すぐに誰か見付けると 笑ってる私は ウソツキだね 自動販売機で 買ってくれた缶コーヒー 両手で包みこんだら ふいに涙あふれた こごえそうな流れ星に 願い事は一つだけ だけど もうかなわない 「淋しい夜は電話して」 そんな言葉ずる過ぎる これからも友達なんて 笑ってる私は ウソツキだね ずっと君を待ってるなんて そんな風に思わないで すぐに誰か見付けると 笑ってる私は ウソツキだね いつかきっと思い出に 変わる時に言えるでしょう ずっとずっと好きだった だけどココロはもう届かない | 上戸彩 | 織田哲郎・NORI | 織田哲郎 | Naoya Osada・Tetsuro Oda | 白い風の中を 言葉探し歩く 醒めた月はずっと 二人のあとついてくる ゴメンなんてもう言わないで 別によくある事だよね 人は変わるものでしょう ずっと君を待ってるなんて そんな風に思わないで すぐに誰か見付けると 笑ってる私は ウソツキだね 自動販売機で 買ってくれた缶コーヒー 両手で包みこんだら ふいに涙あふれた こごえそうな流れ星に 願い事は一つだけ だけど もうかなわない 「淋しい夜は電話して」 そんな言葉ずる過ぎる これからも友達なんて 笑ってる私は ウソツキだね ずっと君を待ってるなんて そんな風に思わないで すぐに誰か見付けると 笑ってる私は ウソツキだね いつかきっと思い出に 変わる時に言えるでしょう ずっとずっと好きだった だけどココロはもう届かない |
涙をふいて世界でひとりきりと もし感じるのなら どこかであなたのこと 待ってる人は もっと寂しい もう少しだけ素直に ありがとうって言えたら 太陽の下 こころとココロつなぐ ひとつになる 涙をふいたら ほら 知らない明日が見える 誰かを愛することで きっと 初めて自由になれる ひとりじゃできないこと ふたりで試してみよう 大事な人がそばにいること 必ず気がつけるはず 迷子になったなら 夜空を見上げよう 輝く星たちなら 昨日と同じ場所にあるから 泣いたり 笑ったり 雨のち虹が出たり どんな時も 分かり合える きっとそういうものだから 涙のあとには ほら 七色の花が咲いて ここまで歩いてきた全てを 愛しく思えるよ きっと 幸せのタネをまこう 思いきり笑ってみよう 涙はうれしい時にも出る それはね スバラシイこと 手と手をつないでゆこう 今年も夏が待っているから 涙をふいたら ほら 知らない明日が見える 誰かを愛することで きっと 初めて自由になれる ひとりじゃできないこと ふたりで試してみよう 大事な人がそばにいること 必ず気がつけるはず それはね スバラシイこと | 上戸彩 | 広沢タダシ | Sin | Sin | 世界でひとりきりと もし感じるのなら どこかであなたのこと 待ってる人は もっと寂しい もう少しだけ素直に ありがとうって言えたら 太陽の下 こころとココロつなぐ ひとつになる 涙をふいたら ほら 知らない明日が見える 誰かを愛することで きっと 初めて自由になれる ひとりじゃできないこと ふたりで試してみよう 大事な人がそばにいること 必ず気がつけるはず 迷子になったなら 夜空を見上げよう 輝く星たちなら 昨日と同じ場所にあるから 泣いたり 笑ったり 雨のち虹が出たり どんな時も 分かり合える きっとそういうものだから 涙のあとには ほら 七色の花が咲いて ここまで歩いてきた全てを 愛しく思えるよ きっと 幸せのタネをまこう 思いきり笑ってみよう 涙はうれしい時にも出る それはね スバラシイこと 手と手をつないでゆこう 今年も夏が待っているから 涙をふいたら ほら 知らない明日が見える 誰かを愛することで きっと 初めて自由になれる ひとりじゃできないこと ふたりで試してみよう 大事な人がそばにいること 必ず気がつけるはず それはね スバラシイこと |
あふれそうな愛、抱いてあふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 少し切なくて 触れると弱くて 真夏の日差しに ゆらゆら揺れた…記憶 太陽が くちびる 撫でて 君の名前 ささやかす まるで魔法かけるように 波がさらってゆくよ 去年とは少しだけ違う 君がいない夏 あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 透き通る風が 海を渡ってゆく 今 体中 感じるよ 誰も知らない私に 今日は ここで会えるでしょ 水平線から陽が昇るように 青いヴェールで包んでくれる…きっと “ありがと”って いつか言えるよ 後悔はしたくないから まっすぐに見つめていよう 君をそばに感じて 潮風に ただ包まれて 涙がこぼれる あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 過ぎた日の歌は なつかしい香り 薄いBlueが はじけとぶ 風に揺れてる想いを 今君に伝えたいよ どんなに小さな 願いでも すべて そっと優しく 包んでくれる 季節 | 上戸彩 | 三浦徳子 | 織田哲郎 | 清水信之 | あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 少し切なくて 触れると弱くて 真夏の日差しに ゆらゆら揺れた…記憶 太陽が くちびる 撫でて 君の名前 ささやかす まるで魔法かけるように 波がさらってゆくよ 去年とは少しだけ違う 君がいない夏 あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 透き通る風が 海を渡ってゆく 今 体中 感じるよ 誰も知らない私に 今日は ここで会えるでしょ 水平線から陽が昇るように 青いヴェールで包んでくれる…きっと “ありがと”って いつか言えるよ 後悔はしたくないから まっすぐに見つめていよう 君をそばに感じて 潮風に ただ包まれて 涙がこぼれる あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 過ぎた日の歌は なつかしい香り 薄いBlueが はじけとぶ 風に揺れてる想いを 今君に伝えたいよ どんなに小さな 願いでも すべて そっと優しく 包んでくれる 季節 |
風自転車で走った 制服ひるがえし それぞれの 夢を抱いて 未来は無限と 走ったあと 振り返る時 それは もっと ずっと先だね 思いきり 風を吸いこんだ 永遠だと感じるもの 何かひとつ 出会いたい なんのために 誰のために 生きているの? 知りたい 困難な道をね 選ぶ癖がある そこが いいところだって 君は言ってくれた 何か我慢している私 それは きっと ずるい考え 欲しいもの 手に入れたくて 幸福だと 感じる瞬間 ほんの少しあればいい ここは何処で どこへ行くの? 生きる意味 知りたい 永遠だと感じるもの 何かひとつ 出会いたい なんのために 誰のために 生きているの? 知りたい 桜、咲けば 分かるでしょう 永遠がね 少しだけ ここは何処で どこへ行くの? 生きる意味 知りたい | 上戸彩 | 三浦徳子 | 織田哲郎 | 清水信之 | 自転車で走った 制服ひるがえし それぞれの 夢を抱いて 未来は無限と 走ったあと 振り返る時 それは もっと ずっと先だね 思いきり 風を吸いこんだ 永遠だと感じるもの 何かひとつ 出会いたい なんのために 誰のために 生きているの? 知りたい 困難な道をね 選ぶ癖がある そこが いいところだって 君は言ってくれた 何か我慢している私 それは きっと ずるい考え 欲しいもの 手に入れたくて 幸福だと 感じる瞬間 ほんの少しあればいい ここは何処で どこへ行くの? 生きる意味 知りたい 永遠だと感じるもの 何かひとつ 出会いたい なんのために 誰のために 生きているの? 知りたい 桜、咲けば 分かるでしょう 永遠がね 少しだけ ここは何処で どこへ行くの? 生きる意味 知りたい |
Steppin' Out~complete version~感じるよ 目覚めた未来 キラメク Dida Dida Dida Dida 呼んでる We're steppin' out!! 振り向いちゃダメさ 描き続けるんだ 君だけの 最高のイメージ 追い掛けるのさ 感じるよ 目覚めた未来 そこにある Cool up Cool up Cool up Cool up まぶしい 胸に抱く消せはしない この想い All right All right All right All right 呼んでる We're steppin' out!! 感じるよ 目覚めた未来 キラメク Dida Dida Dida Dida 呼んでる 胸に抱く消せはしない この想い All right All right All right All right 呼んでる We're steppin' out!! 感じるよ 目覚めた未来 そこにある Cool up Cool up Cool up Cool up まぶしい 胸に抱く消せはしない この想い All right All right All right All right 呼んでる We're steppin' out!! | 上戸彩 | 田中菜穂 | HΛL | H∧L | 感じるよ 目覚めた未来 キラメク Dida Dida Dida Dida 呼んでる We're steppin' out!! 振り向いちゃダメさ 描き続けるんだ 君だけの 最高のイメージ 追い掛けるのさ 感じるよ 目覚めた未来 そこにある Cool up Cool up Cool up Cool up まぶしい 胸に抱く消せはしない この想い All right All right All right All right 呼んでる We're steppin' out!! 感じるよ 目覚めた未来 キラメク Dida Dida Dida Dida 呼んでる 胸に抱く消せはしない この想い All right All right All right All right 呼んでる We're steppin' out!! 感じるよ 目覚めた未来 そこにある Cool up Cool up Cool up Cool up まぶしい 胸に抱く消せはしない この想い All right All right All right All right 呼んでる We're steppin' out!! |
Silence~COCONUTS GROOVE version~ねぇ 分かるでしょう? 始まりはいつも 甘い香り そっと 踏み込んでゆく 明日の私は誰も知らない 今はただ 優しさに揺られて 包まれたい ほら はりつめた吐息さえも 安らぎに変わるよ 切なさは 切なさは 咲き誇る恋の花 抱きしめて 抱き寄せて そして許される 愛しさは 愛しさは 舞い落ちるよ 粉雪 思い出す あの朝も ただ雪が降っていた… 淡く 強く 燃える 一輪の炎 なぜ 夢の途中で 誰かの記憶が 心くすぐる? 教えてよ あなたひとりで見る 夢もすべて ねぇ 本当に 大切なのは 言葉じゃなく ほら… 二人きり 二人きり どこまでも行けるはず 淋しいなら 淋しいなら 素直になればいい 止めないで 止めないで このリズム 熱くなる そしてまた 朝焼けが 雪を溶かすのでしょう 紅く 甘く 燃える 一輪の炎 切なさは 切なさは 咲き誇る恋の花 抱きしめて 抱き寄せて そして許される 愛しさは 愛しさは 舞い落ちるよ 粉雪 思い出す あの朝も ただ雪が降っていた… 二人きり 二人きり どこまでも行けるはず 淋しいなら 淋しいなら 素直になればいい 止めないで 止めないで このリズム 熱くなる そしてまた 朝焼けが 雪を溶かすのでしょう 紅く 甘く 燃える 一輪の炎 | 上戸彩 | 田中花乃 | 清水信之 | 清水信之 | ねぇ 分かるでしょう? 始まりはいつも 甘い香り そっと 踏み込んでゆく 明日の私は誰も知らない 今はただ 優しさに揺られて 包まれたい ほら はりつめた吐息さえも 安らぎに変わるよ 切なさは 切なさは 咲き誇る恋の花 抱きしめて 抱き寄せて そして許される 愛しさは 愛しさは 舞い落ちるよ 粉雪 思い出す あの朝も ただ雪が降っていた… 淡く 強く 燃える 一輪の炎 なぜ 夢の途中で 誰かの記憶が 心くすぐる? 教えてよ あなたひとりで見る 夢もすべて ねぇ 本当に 大切なのは 言葉じゃなく ほら… 二人きり 二人きり どこまでも行けるはず 淋しいなら 淋しいなら 素直になればいい 止めないで 止めないで このリズム 熱くなる そしてまた 朝焼けが 雪を溶かすのでしょう 紅く 甘く 燃える 一輪の炎 切なさは 切なさは 咲き誇る恋の花 抱きしめて 抱き寄せて そして許される 愛しさは 愛しさは 舞い落ちるよ 粉雪 思い出す あの朝も ただ雪が降っていた… 二人きり 二人きり どこまでも行けるはず 淋しいなら 淋しいなら 素直になればいい 止めないで 止めないで このリズム 熱くなる そしてまた 朝焼けが 雪を溶かすのでしょう 紅く 甘く 燃える 一輪の炎 |
キセキキセキの中で巡って来る 運命が今導いた 絶え間ない様に 途切れない様に 永遠へ歩いてゆこう はじめて君に話した 心の痛い場所 少しだけ遠回り 二人はしていたんだね 移りゆく季節の隣に 変わらない笑顔がたくさんあったよね キセキの中で巡って来る 出会った風に吹かれながら 運命が今導いた 眩しい光探してゆく 絶え間ない様に途切れない様に 永遠へ歩いてゆこう 会えない夜はいつでも 君の声聞かせて 涙に埋もれそうな日は その胸で抱きしめて 他愛ない事で喧嘩する そんな事も 二人には大切な宝物 キセキの階段のぼってゆく ずっと君に手をひかれながら 輝き出した 未来へと まっすぐ夢を重ねてゆく 強がっていた あの頃が今 君のそばで 消えてゆく キセキの中で巡って来る 運命が今導いた 絶え間ない様に 途切れない様に 永遠へ歩いてゆこう キセキの中で巡って来る 出会った風に吹かれながら 運命が今導いた 眩しい光探してゆく 絶え間ない様に途切れない様に 永遠へ歩いてゆこう | 上戸彩 | T2ya | T2ya | T2ya | キセキの中で巡って来る 運命が今導いた 絶え間ない様に 途切れない様に 永遠へ歩いてゆこう はじめて君に話した 心の痛い場所 少しだけ遠回り 二人はしていたんだね 移りゆく季節の隣に 変わらない笑顔がたくさんあったよね キセキの中で巡って来る 出会った風に吹かれながら 運命が今導いた 眩しい光探してゆく 絶え間ない様に途切れない様に 永遠へ歩いてゆこう 会えない夜はいつでも 君の声聞かせて 涙に埋もれそうな日は その胸で抱きしめて 他愛ない事で喧嘩する そんな事も 二人には大切な宝物 キセキの階段のぼってゆく ずっと君に手をひかれながら 輝き出した 未来へと まっすぐ夢を重ねてゆく 強がっていた あの頃が今 君のそばで 消えてゆく キセキの中で巡って来る 運命が今導いた 絶え間ない様に 途切れない様に 永遠へ歩いてゆこう キセキの中で巡って来る 出会った風に吹かれながら 運命が今導いた 眩しい光探してゆく 絶え間ない様に途切れない様に 永遠へ歩いてゆこう |
太陽と月ねえ…変わってく 生きてゆく意味が もっと ふたりが分かり合うほどに… そっと 胸の奥 染みる体温は 明日を夢見る力をくれた 時に太陽 時に月の光のように お互いの心 照らせたら 隣にいてほしい 凍える風の日も 流した心の涙 優しく拭うから 言葉ならいらない 指と指伝わる ありのままの感情を 抱きしめられたらいい ノックし続ける“はじめて”のドアを そっと開けてほしい 鍵はないから 遠い昔から知ってたようだね あなたの声 その微笑みが好き 空にほら 冬の蝶々が舞い降りて 哀しみすべて 埋めるから 儚さはいつでも ふたりを分かつけど 今生きる愛の温度で 溶けては消えてゆく 果てしない明日へと ふたりで進みたい 永遠を願いながら その最後の場所まで 隣にいてほしい 凍える風の日も 流した心の涙 優しく拭うから 言葉ならいらない 指と指伝わる ありのままの感情を 抱きしめられたらいい | 上戸彩 | 酒井ミキオ | 酒井ミキオ | 上杉洋史 | ねえ…変わってく 生きてゆく意味が もっと ふたりが分かり合うほどに… そっと 胸の奥 染みる体温は 明日を夢見る力をくれた 時に太陽 時に月の光のように お互いの心 照らせたら 隣にいてほしい 凍える風の日も 流した心の涙 優しく拭うから 言葉ならいらない 指と指伝わる ありのままの感情を 抱きしめられたらいい ノックし続ける“はじめて”のドアを そっと開けてほしい 鍵はないから 遠い昔から知ってたようだね あなたの声 その微笑みが好き 空にほら 冬の蝶々が舞い降りて 哀しみすべて 埋めるから 儚さはいつでも ふたりを分かつけど 今生きる愛の温度で 溶けては消えてゆく 果てしない明日へと ふたりで進みたい 永遠を願いながら その最後の場所まで 隣にいてほしい 凍える風の日も 流した心の涙 優しく拭うから 言葉ならいらない 指と指伝わる ありのままの感情を 抱きしめられたらいい |
青空些細な言葉を交わすだけで 不思議と笑顔になれる 心のトゲさえ消えてくから そのまま素顔でいれる 河原の小道を二人乗りして 白転車揺られながら 背中越し伝う心地良さに 寒さも忘れて北風追った 青空彩る光が はやく君に届くように 無限な未来の先でも そっと見つめているよ… しばらく電話もくれないけど 変わらず今も元気かな 逢えない時でも君のことを 胸に留めて歩いてる 夢語る時の君の声を 聞くのが好きだった 季節流れてもその瞳を なくさずいてねと右手を振った あれから君と見た夢を 今も探し続けてるの? ここから確かな気持ちで そっと見つめているよ… 青空彩る光が はやく君に届くように 無限な未来の先でも 君を見つめているよ… | 上戸彩 | 浅田信一 | 森元康介 | 清水信之 | 些細な言葉を交わすだけで 不思議と笑顔になれる 心のトゲさえ消えてくから そのまま素顔でいれる 河原の小道を二人乗りして 白転車揺られながら 背中越し伝う心地良さに 寒さも忘れて北風追った 青空彩る光が はやく君に届くように 無限な未来の先でも そっと見つめているよ… しばらく電話もくれないけど 変わらず今も元気かな 逢えない時でも君のことを 胸に留めて歩いてる 夢語る時の君の声を 聞くのが好きだった 季節流れてもその瞳を なくさずいてねと右手を振った あれから君と見た夢を 今も探し続けてるの? ここから確かな気持ちで そっと見つめているよ… 青空彩る光が はやく君に届くように 無限な未来の先でも 君を見つめているよ… |
贈る言葉暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて 微笑むよりも 涙かれるまで 泣くほうがいい 人は悲しみが 多いほど 人には優しく 出来るのだから さよならだけでは さびしすぎるから 愛するあなたへ 贈る言葉 夕暮れの風に 途切れたけれど 終わりまで聞いて 贈る言葉 信じられぬと 嘆くよりも 人を信じて 傷つくほうがいい 求めないで 優しさなんか 臆病者の 言いわけだから はじめて愛した あなたのために 飾りもつけずに 贈る言葉 これから始まる 暮らしの中で だれかがあなたを 愛するでしょう だけど 私ほど あなたの事を 深く愛した ヤツはいない 遠ざかる影が 人混みに消えた もうとどかない 贈る言葉 もうとどかない 贈る言葉 | 上戸彩 | 武田鉄矢 | 千葉和臣 | Sin | 暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて 微笑むよりも 涙かれるまで 泣くほうがいい 人は悲しみが 多いほど 人には優しく 出来るのだから さよならだけでは さびしすぎるから 愛するあなたへ 贈る言葉 夕暮れの風に 途切れたけれど 終わりまで聞いて 贈る言葉 信じられぬと 嘆くよりも 人を信じて 傷つくほうがいい 求めないで 優しさなんか 臆病者の 言いわけだから はじめて愛した あなたのために 飾りもつけずに 贈る言葉 これから始まる 暮らしの中で だれかがあなたを 愛するでしょう だけど 私ほど あなたの事を 深く愛した ヤツはいない 遠ざかる影が 人混みに消えた もうとどかない 贈る言葉 もうとどかない 贈る言葉 |
愛のために。愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫 流した涙 あきらめた事 全部右ポケットに入れて 隠してたのに 君はいつでも 気付いていたんだね 瞳閉じれば あの夕焼け空 温もりは 消えないよ どんな時だって君の笑顔 この心ずっと照らしてくれるから 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために 笑いあったこと 解りあえたこと 思い出は左ポケットに こんなに君を愛したことを いつか誇れるように 時が止まればいいと思った あの夜を 忘れない どんな時だって君の言葉 この心ずっとささえていてくれるから 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう あの日二人 夢見た場所へ いつかきっとたどりつけると信じて ただ愛のために 愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために | 上戸彩 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫 流した涙 あきらめた事 全部右ポケットに入れて 隠してたのに 君はいつでも 気付いていたんだね 瞳閉じれば あの夕焼け空 温もりは 消えないよ どんな時だって君の笑顔 この心ずっと照らしてくれるから 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために 笑いあったこと 解りあえたこと 思い出は左ポケットに こんなに君を愛したことを いつか誇れるように 時が止まればいいと思った あの夜を 忘れない どんな時だって君の言葉 この心ずっとささえていてくれるから 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう あの日二人 夢見た場所へ いつかきっとたどりつけると信じて ただ愛のために 愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために |
微熱唇にLonely Blue 今夜ひとりにしないで 優しいぬくもりも 声も 忘れてしまうから いつも私だけとつながってて どんなに離れてる夜も 甘い余韻残して 今 あなたは 誰を思っているの? ひとつになって眠りたい あなたの全部が欲しい 溢れていく情熱を 今すぐに受け止めて欲しいよ こんなに心が 遠くに感じる夜は あいまいな言葉だけじゃ 帰れなくなるよ きっと… 時計を見ないで 愛を確かめ合いたいのに どんなに触れ合っても 決してさわれない場所がある 失う事がとても怖いから 言い出せない事があるよ 向かい風が吹き荒れても 二つの鼓動 重ねあってたい あなた以外とはイケない 秘密の香りしても あやまちも全部乗り越えて 二人きりの未来 見つけたい kissを止めないで 上手に嘘をついて あなたを嫌いになれるなら きっと楽になれるのに ひとつになって眠りたい あなたの全部が欲しい 溢れていく情熱を 今すぐに受け止めて欲しいよ こんなに心が 遠くに感じる夜は あいまいな言葉だけじゃ 帰れなくなるよ きっと… | 上戸彩 | 伊秩弘将 | 渡辺未来 | 水島康貴 | 唇にLonely Blue 今夜ひとりにしないで 優しいぬくもりも 声も 忘れてしまうから いつも私だけとつながってて どんなに離れてる夜も 甘い余韻残して 今 あなたは 誰を思っているの? ひとつになって眠りたい あなたの全部が欲しい 溢れていく情熱を 今すぐに受け止めて欲しいよ こんなに心が 遠くに感じる夜は あいまいな言葉だけじゃ 帰れなくなるよ きっと… 時計を見ないで 愛を確かめ合いたいのに どんなに触れ合っても 決してさわれない場所がある 失う事がとても怖いから 言い出せない事があるよ 向かい風が吹き荒れても 二つの鼓動 重ねあってたい あなた以外とはイケない 秘密の香りしても あやまちも全部乗り越えて 二人きりの未来 見つけたい kissを止めないで 上手に嘘をついて あなたを嫌いになれるなら きっと楽になれるのに ひとつになって眠りたい あなたの全部が欲しい 溢れていく情熱を 今すぐに受け止めて欲しいよ こんなに心が 遠くに感じる夜は あいまいな言葉だけじゃ 帰れなくなるよ きっと… |
MERMAIDガラスのような儚い十代 すみっこ迎える最後の夏 違ういつもを探し出したくて 乾いた空に夢を並べるの グングン スピード上げながら 夕立なんかも気にせず 明日なんか待てない 裸足で青い夏泳ぐMermaid 火傷しても古い地図ならいらない 地球をはみ出すくらいのEmotion 神様はなんも禁止なんかしてない 青空が笑ってる 息も出来ないくらいの海風 ここから始まる夏のRevolution 誰かと歩いているよりも 勝手に走り出す方が 今の私らしいよ 向日葵みたいに笑ったMermaid 海と空が決める常識それでいい 日差しに溢れる自由がHalation 迷ったら思いきり波を蹴飛ばすIn the name of dream 裸足で青い夏泳ぐMermaid 火傷しても古い地図ならいらない 地球をはみ出すくらいのEmotion 神様はなんも禁止なんかしてない 青空が笑ってる Mermaid…In the name of dream | 上戸彩 | PIPELINE PROJECT | PIPELINE PROJECT | PIPELINE PROJECT | ガラスのような儚い十代 すみっこ迎える最後の夏 違ういつもを探し出したくて 乾いた空に夢を並べるの グングン スピード上げながら 夕立なんかも気にせず 明日なんか待てない 裸足で青い夏泳ぐMermaid 火傷しても古い地図ならいらない 地球をはみ出すくらいのEmotion 神様はなんも禁止なんかしてない 青空が笑ってる 息も出来ないくらいの海風 ここから始まる夏のRevolution 誰かと歩いているよりも 勝手に走り出す方が 今の私らしいよ 向日葵みたいに笑ったMermaid 海と空が決める常識それでいい 日差しに溢れる自由がHalation 迷ったら思いきり波を蹴飛ばすIn the name of dream 裸足で青い夏泳ぐMermaid 火傷しても古い地図ならいらない 地球をはみ出すくらいのEmotion 神様はなんも禁止なんかしてない 青空が笑ってる Mermaid…In the name of dream |
感傷懐かしい声が聴こえる 疲れ果てた夜の片隅 忘れたはずの涙が 滲んだ どうしてこんなに悲しくなるんだろう? 子供みたいに 泣きたいなんて… 私の名前を呼んでる 人が居たよ 遠い夏 優しい愛と温もりで 強く痛く抱いた あなた誰なの? 知らない方がいいコト 知らなかったあの日の私 無傷で綺麗な夢を 見てたね 心の奥に 素直さを閉じ込めた それが弱さと 気付きもせずに… 私の涙を拭って 髪を撫でて 眠らせて そう遠くは無い昔にいつも笑顔くれた あなた誰なの? 昨日の私を許して 忘れていた あのメロディー 明日は思い出せるよに そっと瞳閉じて 私の名前を呼んでる 人が居たよ 遠い夏 優しい愛と温もりで 強く痛く抱いた あなた誰なの? | 上戸彩 | PIPELINE PROJECT | PIPELINE PROJECT | PIPELINE PROJECT | 懐かしい声が聴こえる 疲れ果てた夜の片隅 忘れたはずの涙が 滲んだ どうしてこんなに悲しくなるんだろう? 子供みたいに 泣きたいなんて… 私の名前を呼んでる 人が居たよ 遠い夏 優しい愛と温もりで 強く痛く抱いた あなた誰なの? 知らない方がいいコト 知らなかったあの日の私 無傷で綺麗な夢を 見てたね 心の奥に 素直さを閉じ込めた それが弱さと 気付きもせずに… 私の涙を拭って 髪を撫でて 眠らせて そう遠くは無い昔にいつも笑顔くれた あなた誰なの? 昨日の私を許して 忘れていた あのメロディー 明日は思い出せるよに そっと瞳閉じて 私の名前を呼んでる 人が居たよ 遠い夏 優しい愛と温もりで 強く痛く抱いた あなた誰なの? |
PERSONALねぇ こんな事続けていても 幸せは見つかるのかな? 足りないもの数えてみても キリがないのわかってるよ シナリオ通りなんて 上手くいくわけないから 時には全部 投げ出したくなる そんな日があってもいいよね 人は皆 臆病だから 夢を見るのかな? 人は皆 孤独だから 愛を探すのかな? きっと違う場所で君も 同じ月を見てるよね… 家路を急ぐ 流れる人込み 何処かで寄り道なんかして なんてことない場所だっていいから もう少し話してたいよ 楽しすぎる時ほど 早く過ぎていくもの 夜が近づく 静かな公園 今日のぬくもり探してる 何気ない言葉だって 大切にしたい 何気ない痛みだって ずっと守りたい いつかきっとかけがえない ものに変わる その日まで… めぐりゆく季節の中 淋しさに触れて 僕達は いつか本当の 愛しさ知るのだろう… 人は皆 臆病だから 夢を見るのかな? 人は皆 孤独だから 愛を探すのかな? きっと違う場所で君も 同じ月を見てるよね… | 上戸彩 | T2ya | T2ya | T2ya | ねぇ こんな事続けていても 幸せは見つかるのかな? 足りないもの数えてみても キリがないのわかってるよ シナリオ通りなんて 上手くいくわけないから 時には全部 投げ出したくなる そんな日があってもいいよね 人は皆 臆病だから 夢を見るのかな? 人は皆 孤独だから 愛を探すのかな? きっと違う場所で君も 同じ月を見てるよね… 家路を急ぐ 流れる人込み 何処かで寄り道なんかして なんてことない場所だっていいから もう少し話してたいよ 楽しすぎる時ほど 早く過ぎていくもの 夜が近づく 静かな公園 今日のぬくもり探してる 何気ない言葉だって 大切にしたい 何気ない痛みだって ずっと守りたい いつかきっとかけがえない ものに変わる その日まで… めぐりゆく季節の中 淋しさに触れて 僕達は いつか本当の 愛しさ知るのだろう… 人は皆 臆病だから 夢を見るのかな? 人は皆 孤独だから 愛を探すのかな? きっと違う場所で君も 同じ月を見てるよね… |
MESSAGEまだ見ぬ明日が僕らに見える つないだ指ほどけば終わる 今ならその手に たったひとり何も持たないまま 始まりの言葉はいくつもあるけど 最後はいつだってサヨナラさ たったひとつのその言葉を言わないために 会える日も会えない日も 心通わせ続けたね まだ見ぬ明日が僕らに見える 真っ青に正直な空 此処からその手に何ひとつも何も持たず 私は何を探しているの 輝きは振り返れない 差し出すこの手に何ひとつも掴めないとしても 僕達はまだ泣くことはできない 立ち去るには若すぎるから 壊れものみたいに思っているけど 傷ついた心は弱くない あの日もらったひたむきさや 届けた一途な想いが きっと互いの心強くしてくれた 君とは何を見つけただろう 同じ夢を抱いた日々 ちがう未来へと向かうことなど知らないで 僕らは何を信じただろう 同じ愛に抱かれた日々 ちがう幸せをひとりひとりそっと祈りながら 僕らは何を探しているの 真っ青に正直な空 差し出すこの手に 何ひとつも掴めないとしても | 上戸彩 | 岩里祐穂 | T2ya | Sin | まだ見ぬ明日が僕らに見える つないだ指ほどけば終わる 今ならその手に たったひとり何も持たないまま 始まりの言葉はいくつもあるけど 最後はいつだってサヨナラさ たったひとつのその言葉を言わないために 会える日も会えない日も 心通わせ続けたね まだ見ぬ明日が僕らに見える 真っ青に正直な空 此処からその手に何ひとつも何も持たず 私は何を探しているの 輝きは振り返れない 差し出すこの手に何ひとつも掴めないとしても 僕達はまだ泣くことはできない 立ち去るには若すぎるから 壊れものみたいに思っているけど 傷ついた心は弱くない あの日もらったひたむきさや 届けた一途な想いが きっと互いの心強くしてくれた 君とは何を見つけただろう 同じ夢を抱いた日々 ちがう未来へと向かうことなど知らないで 僕らは何を信じただろう 同じ愛に抱かれた日々 ちがう幸せをひとりひとりそっと祈りながら 僕らは何を探しているの 真っ青に正直な空 差し出すこの手に 何ひとつも掴めないとしても |
Hello~album version~さよならは始まり 輝いた悲しみ またいつか会える その日まで 過ぎ行く痛みも かけがえないメモリー あの日に誓った Oh my friends... 何かに怯えながら かくれたあの場所 暖かい風がそこには 吹いてた 君と息をひそめた あの瞬間 何かが壊れそうな気がした 写真のような瞳(め)でいつまでも見つめてる 心に映ってる いつの日もいつの日も君がいる さよならは始まり 輝いた悲しみ またいつか会える その日まで 過ぎ行く痛みも かけがえないメモリー あの日に誓った Oh my friends... 仲間達とはぐれたふりをして ふたりで抜け出し登ったあの丘 この場所から見下ろす景色は この街で一番きれいだね このまま時間を止めて 君だけに触れてたい 離したくなかった 頼りなく揺れていた 風の午後 さよならは明日への新しい約束 溢れ出す涙に手を振って どこまでも続いてく 響き合うメロディ 君へと歌うよ Oh my friends... さよならは始まり 輝いた悲しみ またいつか会える その日まで 過ぎ行く痛みも かけがえないメモリー さよならは明日への新しい約束 溢れ出す涙に手を振って どこまでも続いてく 響き合うメロディ 君へと歌うよ Oh my friends... 何かに怯えながら かくれたあの場所 暖かい風がそこには 吹いてた | 上戸彩 | T2ya | T2ya | T2ya | さよならは始まり 輝いた悲しみ またいつか会える その日まで 過ぎ行く痛みも かけがえないメモリー あの日に誓った Oh my friends... 何かに怯えながら かくれたあの場所 暖かい風がそこには 吹いてた 君と息をひそめた あの瞬間 何かが壊れそうな気がした 写真のような瞳(め)でいつまでも見つめてる 心に映ってる いつの日もいつの日も君がいる さよならは始まり 輝いた悲しみ またいつか会える その日まで 過ぎ行く痛みも かけがえないメモリー あの日に誓った Oh my friends... 仲間達とはぐれたふりをして ふたりで抜け出し登ったあの丘 この場所から見下ろす景色は この街で一番きれいだね このまま時間を止めて 君だけに触れてたい 離したくなかった 頼りなく揺れていた 風の午後 さよならは明日への新しい約束 溢れ出す涙に手を振って どこまでも続いてく 響き合うメロディ 君へと歌うよ Oh my friends... さよならは始まり 輝いた悲しみ またいつか会える その日まで 過ぎ行く痛みも かけがえないメモリー さよならは明日への新しい約束 溢れ出す涙に手を振って どこまでも続いてく 響き合うメロディ 君へと歌うよ Oh my friends... 何かに怯えながら かくれたあの場所 暖かい風がそこには 吹いてた |
Where is love?いつか 誰かが教えてくれたんだ 愛は 決して負けないものだって いつか この街の隅で感じたんだ 愛は とても暖かいものだって 口唇から ふとこぼれたため息 ひとつひとつ拾い集めて 満たされぬ世界を 閉ざされた未来を 今こそ迷わず この手で切り開いて この胸の痛みも 誰かの悲しみも wow… 消えてしまえばいい 人は 自分が傷つかないように いつも 他の誰か傷つけるんだ 人は 幸せをつかもうとして いつも 他人の幸せ奪うんだ うわべだけの 同情ならいらない ほんの少しの 優しさが欲しい 歩きつかれたなら そこで休めばいい 凍えた心は 抱きしめてあげるよ 例えば一人でも 誰かの悲しみを wow… 癒せるのならば 愛を探して… 満たされぬ世界を 閉ざされた未来を 今こそ迷わず この手で切り開いて この胸の痛みも 誰かの悲しみも wow… 消えてしまえばいい… | 上戸彩 | Kosuke Morimoto | Kosuke Morimoto | h-wonder | いつか 誰かが教えてくれたんだ 愛は 決して負けないものだって いつか この街の隅で感じたんだ 愛は とても暖かいものだって 口唇から ふとこぼれたため息 ひとつひとつ拾い集めて 満たされぬ世界を 閉ざされた未来を 今こそ迷わず この手で切り開いて この胸の痛みも 誰かの悲しみも wow… 消えてしまえばいい 人は 自分が傷つかないように いつも 他の誰か傷つけるんだ 人は 幸せをつかもうとして いつも 他人の幸せ奪うんだ うわべだけの 同情ならいらない ほんの少しの 優しさが欲しい 歩きつかれたなら そこで休めばいい 凍えた心は 抱きしめてあげるよ 例えば一人でも 誰かの悲しみを wow… 癒せるのならば 愛を探して… 満たされぬ世界を 閉ざされた未来を 今こそ迷わず この手で切り開いて この胸の痛みも 誰かの悲しみも wow… 消えてしまえばいい… |
True Loveオレンジの空の下 抱き合えば 運命が廻りはじめる 限りある明日を 限りない愛で 満たせたらいいね 君の名前を呼ぶたび 重たい鎖が解けていく そんな気がした… 君もまた悲しみを 強がりで 押さえつけ歩いてきたの? 夢が幻に 変わらないように 光さす方へ 君の笑顔を見るたび 全てをかけても守りたいと 胸に誓うよ… どんな時でも二人で 星屑集めて 照らしていこう 夜の坂道 | 上戸彩 | Naoto Suzuki | Naoto Suzuki | Naoto Suzuki | オレンジの空の下 抱き合えば 運命が廻りはじめる 限りある明日を 限りない愛で 満たせたらいいね 君の名前を呼ぶたび 重たい鎖が解けていく そんな気がした… 君もまた悲しみを 強がりで 押さえつけ歩いてきたの? 夢が幻に 変わらないように 光さす方へ 君の笑顔を見るたび 全てをかけても守りたいと 胸に誓うよ… どんな時でも二人で 星屑集めて 照らしていこう 夜の坂道 |
Piecesきゅうくつそうに切り取られた 青すぎる空 無表情に吹きぬけてく 風の香り 気がつけばずっと ただ走ってた 本当の自分と はぐれそうになる… どんなに悲しい時でも 心の目をそらさないで 歩き出せばほんの少し 景色が変わっていく 涙がコボレ落ちるけど この気持ちは変わらないよ 思うように行かなくてもいい 明けない夜はないから 平均台の上で夢見てるような日々 人ごみにかき消されてしまう言葉 気付かずにきっと また迷ってる 理想と現実比べてしまう 独りで淋しい時には 心の手を離さないで 時は流れほんの少しずつ 季節も変わっていく 願いが星に届いても 2人だけは変わらないよ 遠く遠く続いていく 果てない道があるから どんなに悲しい時でも 心の目をそらさないで 歩き出せばほんの少し 景色が変わっていく 涙がコボレ落ちるけど この気持ちは変わらないよ 思うように行かなくてもいい 明けない夜はないから | 上戸彩 | MIZUE | Shinya Sumida | 前嶋康明 | きゅうくつそうに切り取られた 青すぎる空 無表情に吹きぬけてく 風の香り 気がつけばずっと ただ走ってた 本当の自分と はぐれそうになる… どんなに悲しい時でも 心の目をそらさないで 歩き出せばほんの少し 景色が変わっていく 涙がコボレ落ちるけど この気持ちは変わらないよ 思うように行かなくてもいい 明けない夜はないから 平均台の上で夢見てるような日々 人ごみにかき消されてしまう言葉 気付かずにきっと また迷ってる 理想と現実比べてしまう 独りで淋しい時には 心の手を離さないで 時は流れほんの少しずつ 季節も変わっていく 願いが星に届いても 2人だけは変わらないよ 遠く遠く続いていく 果てない道があるから どんなに悲しい時でも 心の目をそらさないで 歩き出せばほんの少し 景色が変わっていく 涙がコボレ落ちるけど この気持ちは変わらないよ 思うように行かなくてもいい 明けない夜はないから |
Lieウソをついた… 淋しくないと笑って答え それが優しさだって思ったから 少しムリした だけど、明るい声 その裏側に隠した暗号 解読できる人は君だけだよ 分かってるはず ケイタイ耳に強く押しあて 火照り始めた頃に そんな眠そうな声で 急に放り出さないで 会えない夜の空に浮かんだ 月に願いを この気持ちを光に変えたら きっと伝えられるのに 会えない夜は夢で会いたい でも眠れない 不安なのは君が好きだから コトバよりもっと欲しいものがある 素直さって ワガママとよく似ている気がして 間違えたくないからガマンしてる らしくないけど もっと近くで 確かめ合って 時に傷つけ合って 嘘のつけないココロで 君に飛び込んでみたい 会えない夜は空にたたずむ 月になりたい 離れてても真っ直ぐに君へ 想い降り注ぐように 会えない夜は夢で会いたい でも眠れない 強がるのは君が好きだから 本当はもっと自由な自分がいい 会えない夜の空に浮かんだ 月に願いを この気持ちを光に変えたら きっと伝えられるのに 会えない夜は夢で会いたい でも眠れない 不安なのは君が好きだから コトバよりもっと欲しいものがある | 上戸彩 | Natsumi Kobayashi | Yasuaki Maejima | 前嶋康明 | ウソをついた… 淋しくないと笑って答え それが優しさだって思ったから 少しムリした だけど、明るい声 その裏側に隠した暗号 解読できる人は君だけだよ 分かってるはず ケイタイ耳に強く押しあて 火照り始めた頃に そんな眠そうな声で 急に放り出さないで 会えない夜の空に浮かんだ 月に願いを この気持ちを光に変えたら きっと伝えられるのに 会えない夜は夢で会いたい でも眠れない 不安なのは君が好きだから コトバよりもっと欲しいものがある 素直さって ワガママとよく似ている気がして 間違えたくないからガマンしてる らしくないけど もっと近くで 確かめ合って 時に傷つけ合って 嘘のつけないココロで 君に飛び込んでみたい 会えない夜は空にたたずむ 月になりたい 離れてても真っ直ぐに君へ 想い降り注ぐように 会えない夜は夢で会いたい でも眠れない 強がるのは君が好きだから 本当はもっと自由な自分がいい 会えない夜の空に浮かんだ 月に願いを この気持ちを光に変えたら きっと伝えられるのに 会えない夜は夢で会いたい でも眠れない 不安なのは君が好きだから コトバよりもっと欲しいものがある |
Flowerきっとあの時コタエは出てたの もう どこへも逃げはしない 傾きだした太陽に追い付くように 走り出す 果てなき旅路に 僕らは今 あの河を渡る風が私の心揺らし この想いが壊れそうになる時にも 変わらずに手を繋ぐ 君が側にいるから もう迷わない 新しい夢を探しに行こう 寂しい夜が人を強くするよ、と 遠い眼をした君が言う 与えられては気付かない 哀しき時代 走り抜け 振り返らずに 僕らは今 運命を片手でいま 握りしめて笑おう かけがえない 僕達の行く先には まだ誰も見たことない 花が咲き乱れるよ この想いは... 新しい夢をつれてくる あの河を渡る風が私の心揺らし この想いが壊れそうになる時にも 変わらずに手を繋ぐ 君が側にいるから もう迷わない 新しい夢を探しに行こう | 上戸彩 | Naho Tanaka | h-wonder | h-wonder | きっとあの時コタエは出てたの もう どこへも逃げはしない 傾きだした太陽に追い付くように 走り出す 果てなき旅路に 僕らは今 あの河を渡る風が私の心揺らし この想いが壊れそうになる時にも 変わらずに手を繋ぐ 君が側にいるから もう迷わない 新しい夢を探しに行こう 寂しい夜が人を強くするよ、と 遠い眼をした君が言う 与えられては気付かない 哀しき時代 走り抜け 振り返らずに 僕らは今 運命を片手でいま 握りしめて笑おう かけがえない 僕達の行く先には まだ誰も見たことない 花が咲き乱れるよ この想いは... 新しい夢をつれてくる あの河を渡る風が私の心揺らし この想いが壊れそうになる時にも 変わらずに手を繋ぐ 君が側にいるから もう迷わない 新しい夢を探しに行こう |
Dreamin'コトバのない 時のメロディ 指先感じ合った 自然に 素直に たったひとつ 確かなもの まっすぐな 瞳の中 いとしさ 見つけた 時の舟に 揺られながら 運命を感じ合った 流れ星が 東の空 すべり落ちて にじんで しずかに 消えた どんな時も いつもそばに やさしさに 包まれた 未来があるから 夢のトビラ 夢の途中 永遠につづく季節 時の河に 身をまかせて こぼれ落ちる 光を 見つけた… 時の舟に 揺られながら 運命を感じ合った 流れ星が 東の空 すべり落ちて にじんで しずかに 消えた… | 上戸彩 | Nao Asada | Nao Asada | 柿崎洋一郎 | コトバのない 時のメロディ 指先感じ合った 自然に 素直に たったひとつ 確かなもの まっすぐな 瞳の中 いとしさ 見つけた 時の舟に 揺られながら 運命を感じ合った 流れ星が 東の空 すべり落ちて にじんで しずかに 消えた どんな時も いつもそばに やさしさに 包まれた 未来があるから 夢のトビラ 夢の途中 永遠につづく季節 時の河に 身をまかせて こぼれ落ちる 光を 見つけた… 時の舟に 揺られながら 運命を感じ合った 流れ星が 東の空 すべり落ちて にじんで しずかに 消えた… |
Distance鏡の中で自分が何か言いたそうに目を伏せた 寝不足のせいにして今日も背中を向けた 繰り返す日々 歩幅変えたり 立ち止まったりしてる 違う鼓動を探しながら 悲しみが言葉にできない時にはいつも君と 覚えたあのメロディーをそっと口ずさむ 君にこの声が届くかな? 誰にも見えない翼を信じたい 道は青空に続いてる いつでも忘れない 現在(いま)の彼方 光る未来 約束の意味 サヨナラの理由(わけ) 言葉を交わさなくても 少しずつ重ねてく 君のいない景色 ココロのどこか痩せてく夜は 足りないもの求めて 遠い星を見上げている もし夢で逢うなら どんな表情(カオ)をして逢うのだろう 覚えたてのメロディーを聴いてくれるかな 君のこの声を届けたい ふたりで選んで運命信じてる 道は果てしなく続いてく いつかは伝えたい 未来はひとつに繋がる 君にこの声が届くかな? 誰にも見えない翼を信じたい 道は青空に続いてる いつでも忘れない 現在(いま)の彼方 光る未来 伝えたい... 未来はひとつに繋がる | 上戸彩 | MIZUE | Keiji Tanabe | 小西貴雄 | 鏡の中で自分が何か言いたそうに目を伏せた 寝不足のせいにして今日も背中を向けた 繰り返す日々 歩幅変えたり 立ち止まったりしてる 違う鼓動を探しながら 悲しみが言葉にできない時にはいつも君と 覚えたあのメロディーをそっと口ずさむ 君にこの声が届くかな? 誰にも見えない翼を信じたい 道は青空に続いてる いつでも忘れない 現在(いま)の彼方 光る未来 約束の意味 サヨナラの理由(わけ) 言葉を交わさなくても 少しずつ重ねてく 君のいない景色 ココロのどこか痩せてく夜は 足りないもの求めて 遠い星を見上げている もし夢で逢うなら どんな表情(カオ)をして逢うのだろう 覚えたてのメロディーを聴いてくれるかな 君のこの声を届けたい ふたりで選んで運命信じてる 道は果てしなく続いてく いつかは伝えたい 未来はひとつに繋がる 君にこの声が届くかな? 誰にも見えない翼を信じたい 道は青空に続いてる いつでも忘れない 現在(いま)の彼方 光る未来 伝えたい... 未来はひとつに繋がる |
Ambition翼を広げ 飛び立とう明日へ 輝く風と共に 誇れるような 未来はきっと 君のために溢れてる 頬杖ついて うつむいてても 何も変わりはしないこと 誰だってきっと 解ってるけど そうできない時もあるよね 自分も愛せないようじゃ 誰か愛せはしないでしょう? この時代駆け抜ける 力を今 ここに下さい 翼を広げ 飛び立とう明日へ 輝く風と共に 高く青い空 見上げたら そう きっと何か 見つかるはず いつの時でも 涙の向こう 自分らしくいたい 誇れるような 未来はきっと 君のために溢れてる 子供の頃に夢見た場所に 僕等は立っているのかな? 手に入れたモノ 失くしたモノも きっと たくさんあるよね 悲しみ捨てる法則 たたずんだビルの屋上 君だけが教えてくれた 空に放つあのメロディ 翼を広げ 羽ばたこう夢へ 君だけの勇気で 傷つくことに怯えないで 心のまま進もう いつの時でも 生きているって トキメキ肌で感じたい ずっと探してた 答えなら そう きっと君の中にある 翼を広げ 飛び立とう明日へ 輝く風と共に 誇れるような 未来はきっと 君のために溢れてる 翼を広げ 羽ばたこう夢へ 君だけの勇気で 傷つくことに怯えないで 心のまま進もう いつの時でも 生きているって トキメキ肌で感じたい ずっと探してた 答えなら そう きっと君の中にある | 上戸彩 | T2ya | T2ya | T2ya | 翼を広げ 飛び立とう明日へ 輝く風と共に 誇れるような 未来はきっと 君のために溢れてる 頬杖ついて うつむいてても 何も変わりはしないこと 誰だってきっと 解ってるけど そうできない時もあるよね 自分も愛せないようじゃ 誰か愛せはしないでしょう? この時代駆け抜ける 力を今 ここに下さい 翼を広げ 飛び立とう明日へ 輝く風と共に 高く青い空 見上げたら そう きっと何か 見つかるはず いつの時でも 涙の向こう 自分らしくいたい 誇れるような 未来はきっと 君のために溢れてる 子供の頃に夢見た場所に 僕等は立っているのかな? 手に入れたモノ 失くしたモノも きっと たくさんあるよね 悲しみ捨てる法則 たたずんだビルの屋上 君だけが教えてくれた 空に放つあのメロディ 翼を広げ 羽ばたこう夢へ 君だけの勇気で 傷つくことに怯えないで 心のまま進もう いつの時でも 生きているって トキメキ肌で感じたい ずっと探してた 答えなら そう きっと君の中にある 翼を広げ 飛び立とう明日へ 輝く風と共に 誇れるような 未来はきっと 君のために溢れてる 翼を広げ 羽ばたこう夢へ 君だけの勇気で 傷つくことに怯えないで 心のまま進もう いつの時でも 生きているって トキメキ肌で感じたい ずっと探してた 答えなら そう きっと君の中にある |
Helloさよならは始まり 輝いた悲しみ またいつか会える その日まで 過ぎ行く痛みも かけがえないメモリー あの日に誓った Oh my friends... 何かに怯えながら かくれたあの場所 暖かい風がそこには 吹いてた 君と息をひそめた あの瞬間 何かが壊れそうな気がした 写真のような瞳(め)でいつまでも見つめてる 心に映ってる いつの日もいつの日も君がいる さよならは始まり 輝いた悲しみ またいつか会える その日まで 過ぎ行く痛みも かけがえないメモリー あの日に誓った Oh my friends... 仲間達とはぐれたふりをして ふたりで抜け出し登ったあの丘 この場所から見下ろす景色は この街で一番きれいだね このまま時間(とき)を止めて 君だけに触れてたい 離したくなかった 頼りなく揺れていた 風の午後 さよならは明日への新しい約束 溢れ出す涙に手を振って どこまでも続いてく 響き合うメロディ 君へと歌うよ Oh my friends... さよならは始まり 輝いた悲しみ またいつか会える その日まで 過ぎ行く痛みも かけがえないメモリー さよならは明日への新しい約束 溢れ出す涙に手を振って どこまでも続いてく 響き合うメロディ 君へと歌うよ Oh my friends... | 上戸彩 | T2ya | T2ya | T2ya | さよならは始まり 輝いた悲しみ またいつか会える その日まで 過ぎ行く痛みも かけがえないメモリー あの日に誓った Oh my friends... 何かに怯えながら かくれたあの場所 暖かい風がそこには 吹いてた 君と息をひそめた あの瞬間 何かが壊れそうな気がした 写真のような瞳(め)でいつまでも見つめてる 心に映ってる いつの日もいつの日も君がいる さよならは始まり 輝いた悲しみ またいつか会える その日まで 過ぎ行く痛みも かけがえないメモリー あの日に誓った Oh my friends... 仲間達とはぐれたふりをして ふたりで抜け出し登ったあの丘 この場所から見下ろす景色は この街で一番きれいだね このまま時間(とき)を止めて 君だけに触れてたい 離したくなかった 頼りなく揺れていた 風の午後 さよならは明日への新しい約束 溢れ出す涙に手を振って どこまでも続いてく 響き合うメロディ 君へと歌うよ Oh my friends... さよならは始まり 輝いた悲しみ またいつか会える その日まで 過ぎ行く痛みも かけがえないメモリー さよならは明日への新しい約束 溢れ出す涙に手を振って どこまでも続いてく 響き合うメロディ 君へと歌うよ Oh my friends... |
tears走り続ける 生きいそぐ街 矛盾だらけの現実 不安になって立ち止まったら 強い風に倒れそうだよ 信じている 君と出会って 手に入れた胸のコドウ もっと強く抱きしめていて欲しい 痛いほどココロ優しくなれるから 愛はいつも自分勝手なままで 君の腕の中こぼれる涙がきっと わたしのリアリティ 自由なカラダ閉じ込めてたら 何1つ変わらない 流されてもいい 傷ついてもいい 次のドアを開けて 行こう どこまで行けば たどり着ける? 今はまだ見えないけど 愛の意味を知るために生きて行く 何度転んでもきっと立ち上がれる 絡みついた孤独を振り払って 君のぬくもりを感じた瞬間分かる わたしのリアリティ もっと強く抱きしめていて欲しい 痛いほどココロ優しくなれるから 愛はいつも自分勝手なままで 君の腕の中こぼれる涙がきっと わたしのリアリティ | 上戸彩 | 小林夏海 | Naoto Suzuki | Naoto Suzuki | 走り続ける 生きいそぐ街 矛盾だらけの現実 不安になって立ち止まったら 強い風に倒れそうだよ 信じている 君と出会って 手に入れた胸のコドウ もっと強く抱きしめていて欲しい 痛いほどココロ優しくなれるから 愛はいつも自分勝手なままで 君の腕の中こぼれる涙がきっと わたしのリアリティ 自由なカラダ閉じ込めてたら 何1つ変わらない 流されてもいい 傷ついてもいい 次のドアを開けて 行こう どこまで行けば たどり着ける? 今はまだ見えないけど 愛の意味を知るために生きて行く 何度転んでもきっと立ち上がれる 絡みついた孤独を振り払って 君のぬくもりを感じた瞬間分かる わたしのリアリティ もっと強く抱きしめていて欲しい 痛いほどココロ優しくなれるから 愛はいつも自分勝手なままで 君の腕の中こぼれる涙がきっと わたしのリアリティ |
kizuna愛シテ 愛サレ 夢を見る 廻る季節を彩る花のように… 愛シテ 愛サレ 君を知る 二人だけに見えるkizuna 今日もそばで守ってる 愛とはきっと求めたり 与えるものではなくて 心の奥でそっと育ててゆくもの 愛しさの向こう側 孤独がいつも待ち受ける 会いたくて会えない夜 ときめきの河を泳いで 愛シテ 愛サレ ひとつになる 君を抱きしめ 深い海へと… 流れ 流されて 辿り着く 終わることのない永遠 今日も君と探してる 恋人達は、すれ違い 別れを告げる時 想い出のほかに 何が一体残るんだろう? 君だけの痛みなら たとえどんなに苦しくても 受け止められるから その手を私に伸ばして 愛シテ 愛サレ 星になる 遠い彼方で君へと輝いて… 愛シテ 愛サレ 確かめ合う ふたりだけを結ぶkizuna 今日もそばに感じてる 愛シテ 愛サレ 夢を見る 廻る季節を彩る花のように… 愛シテ 愛サレ 君を知る 二人だけに見えるkizuna 今日もそばで守ってる 愛シテ 愛サレ ひとつになる 君を抱きしめ 深い海へと… 流れ 流されて 辿り着く 終わることのない永遠 今日も君と探してる | 上戸彩 | T2ya | T2ya | T2ya | 愛シテ 愛サレ 夢を見る 廻る季節を彩る花のように… 愛シテ 愛サレ 君を知る 二人だけに見えるkizuna 今日もそばで守ってる 愛とはきっと求めたり 与えるものではなくて 心の奥でそっと育ててゆくもの 愛しさの向こう側 孤独がいつも待ち受ける 会いたくて会えない夜 ときめきの河を泳いで 愛シテ 愛サレ ひとつになる 君を抱きしめ 深い海へと… 流れ 流されて 辿り着く 終わることのない永遠 今日も君と探してる 恋人達は、すれ違い 別れを告げる時 想い出のほかに 何が一体残るんだろう? 君だけの痛みなら たとえどんなに苦しくても 受け止められるから その手を私に伸ばして 愛シテ 愛サレ 星になる 遠い彼方で君へと輝いて… 愛シテ 愛サレ 確かめ合う ふたりだけを結ぶkizuna 今日もそばに感じてる 愛シテ 愛サレ 夢を見る 廻る季節を彩る花のように… 愛シテ 愛サレ 君を知る 二人だけに見えるkizuna 今日もそばで守ってる 愛シテ 愛サレ ひとつになる 君を抱きしめ 深い海へと… 流れ 流されて 辿り着く 終わることのない永遠 今日も君と探してる |
Breath of My Heart胸のボタン 二つ目のその時に ちょっと息をさせてと言いただけ あなたは背中に腕をかわし 抱き寄せてくれても 愛情表現 優しさが邪魔してる 誰も知らない Breath of my heart 小さく熱く震えてる 愛しさが加速して行く 感じて Breath of my heart ネックレス いいの切れて飾りよりも 今を ぎゅっと つなぎとめていてね 指先で触れる くちびるより もっと弱いものよ 今日まで一人で かばうように守ってた 誰も知らない Breath of my heart けがれのない想いのまま あなたに溶けてしまえたら 感じて Breath of my heart 誰も知らない Breath of my heart 鼓動がかさなる瞬間 あなたのための痛みまで 感じて Breath of my heart 誰も知らない Breath of my heart 小さく熱く震えてる 愛しさが加速して行く 感じて Breath of my heart | 上戸彩 | 久保田洋二 | 渡辺未来 | Chokkaku | 胸のボタン 二つ目のその時に ちょっと息をさせてと言いただけ あなたは背中に腕をかわし 抱き寄せてくれても 愛情表現 優しさが邪魔してる 誰も知らない Breath of my heart 小さく熱く震えてる 愛しさが加速して行く 感じて Breath of my heart ネックレス いいの切れて飾りよりも 今を ぎゅっと つなぎとめていてね 指先で触れる くちびるより もっと弱いものよ 今日まで一人で かばうように守ってた 誰も知らない Breath of my heart けがれのない想いのまま あなたに溶けてしまえたら 感じて Breath of my heart 誰も知らない Breath of my heart 鼓動がかさなる瞬間 あなたのための痛みまで 感じて Breath of my heart 誰も知らない Breath of my heart 小さく熱く震えてる 愛しさが加速して行く 感じて Breath of my heart |
PUZZLE今君が見てる空と 私が見てる空は 同じ色をしているのかな 不安だけど確かめられない ヒリヒリと痛む傷跡 隠すため笑ってた ウソツキな私の笑顔を 見抜いたのは君が初めて 分かち合えないものが あるってこと知ってる 「理解るはずがない」と あきらめるのはカンタンだけど ずっとずっと一緒にいたい 悲しみも半分にしよう もっともっと君を知りたい コトバだけじゃ足りないから 抱きしめて欲しい 生まれた時に別れた もう半分の自分を 探すために人は生きる、と このまえ観た映画のセリフ リアリティがないと 笑い飛ばしたけれど ホントは君の顔 一瞬思い浮かべたんだよ ずっとずっと味方でいたい 世界中でたった一人の もっともっと君に触れたい 2つで1つになれる PUZZLEのようだね ずっとずっと一緒にいたい 悲しみも半分にしよう もっともっと君を知りたい コトバだけじゃ足りないから ずっとずっと味方でいたい 世界中でたった一人の もっともっと君に触れたい 2つで1つになれる PUZZLEのようだね | 上戸彩 | Natsumi Kobayashi | Shinichiro Murayama | 村山晋一郎 | 今君が見てる空と 私が見てる空は 同じ色をしているのかな 不安だけど確かめられない ヒリヒリと痛む傷跡 隠すため笑ってた ウソツキな私の笑顔を 見抜いたのは君が初めて 分かち合えないものが あるってこと知ってる 「理解るはずがない」と あきらめるのはカンタンだけど ずっとずっと一緒にいたい 悲しみも半分にしよう もっともっと君を知りたい コトバだけじゃ足りないから 抱きしめて欲しい 生まれた時に別れた もう半分の自分を 探すために人は生きる、と このまえ観た映画のセリフ リアリティがないと 笑い飛ばしたけれど ホントは君の顔 一瞬思い浮かべたんだよ ずっとずっと味方でいたい 世界中でたった一人の もっともっと君に触れたい 2つで1つになれる PUZZLEのようだね ずっとずっと一緒にいたい 悲しみも半分にしよう もっともっと君を知りたい コトバだけじゃ足りないから ずっとずっと味方でいたい 世界中でたった一人の もっともっと君に触れたい 2つで1つになれる PUZZLEのようだね |
Pureness果てしない空に君がいて 汚れなき永遠(とわ)を誓うよ くちびるに止まった真実 信じてたい ずっと… 純粋さ程 無邪気に人を 傷つけてしまうもの? 人を好きになればなって行く程 『不安』が始まってゆく 諦めるなんて もうきっと したくないと今思うよ 本当の温もりなら 君だけの傍にあるはず… 果てしない空に君がいて 辿りついた赤い糸 解けない様に いつまでも 強く結んで行こう 夢を見た みにくいアヒルの子 いつか真っ白な羽で 飛び立つ日がきっと来るのだろう 1番大事な人と… めぐり逢えた 奇跡から 心に芽生えた 約束 いつだって守りたい 何よりも大切だから… 果てしない想い君だけと 体中で感じたい 幾つもの季節数えよう 変わらない瞳で… 諦めるなんて もうきっと したくないと今思うよ 本当の温もりなら 君だけの傍にあるはず… 果てしない空に君がいて 汚れなき永遠(とわ)を誓うよ くちびるに止まった真実 信じてたい ずっと… 果てしない空に君がいて 辿りついた赤い糸 解けない様に いつまでも 強く結んで行こう | 上戸彩 | T2ya | T2ya | T2ya | 果てしない空に君がいて 汚れなき永遠(とわ)を誓うよ くちびるに止まった真実 信じてたい ずっと… 純粋さ程 無邪気に人を 傷つけてしまうもの? 人を好きになればなって行く程 『不安』が始まってゆく 諦めるなんて もうきっと したくないと今思うよ 本当の温もりなら 君だけの傍にあるはず… 果てしない空に君がいて 辿りついた赤い糸 解けない様に いつまでも 強く結んで行こう 夢を見た みにくいアヒルの子 いつか真っ白な羽で 飛び立つ日がきっと来るのだろう 1番大事な人と… めぐり逢えた 奇跡から 心に芽生えた 約束 いつだって守りたい 何よりも大切だから… 果てしない想い君だけと 体中で感じたい 幾つもの季節数えよう 変わらない瞳で… 諦めるなんて もうきっと したくないと今思うよ 本当の温もりなら 君だけの傍にあるはず… 果てしない空に君がいて 汚れなき永遠(とわ)を誓うよ くちびるに止まった真実 信じてたい ずっと… 果てしない空に君がいて 辿りついた赤い糸 解けない様に いつまでも 強く結んで行こう |