松任谷由実の歌詞一覧リスト  417曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
春よ、来いPLATINA LYLIC淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める  それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る  春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする  君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています  それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く  春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く  夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく  春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする  春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱くPLATINA LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める  それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る  春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする  君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています  それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く  春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く  夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく  春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする  春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く
やさしさに包まれたならPLATINA LYLIC小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今  雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージPLATINA LYLIC松任谷由実荒井由実荒井由実小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今  雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ
ひこうき雲PLATINA LYLIC白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない、そして舞い上がる  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲PLATINA LYLIC松任谷由実荒井由実荒井由実白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない、そして舞い上がる  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲
ルージュの伝言PLATINA LYLICあのひとの ママに会うために 今ひとり 列車に乗ったの たそがれせまる 街並や車の流れ 横目で追い越して  あのひとは もう気づくころよ バスルームに ルージュの伝言 浮気な恋を はやくあきらめないかぎり 家には帰らない  不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ  明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling!  あのひとは あわててるころよ バスルームに ルージュの伝言 てあたりしだい 友達にたずねるかしら 私の行く先を  不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ  明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling! しかってもらうわ My Darling!PLATINA LYLIC松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆あのひとの ママに会うために 今ひとり 列車に乗ったの たそがれせまる 街並や車の流れ 横目で追い越して  あのひとは もう気づくころよ バスルームに ルージュの伝言 浮気な恋を はやくあきらめないかぎり 家には帰らない  不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ  明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling!  あのひとは あわててるころよ バスルームに ルージュの伝言 てあたりしだい 友達にたずねるかしら 私の行く先を  不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ  明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling! しかってもらうわ My Darling!
卒業写真PLATINA LYLIC悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる  町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから  人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって  話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ  あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの  人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのものPLATINA LYLIC松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる  町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから  人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって  話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ  あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの  人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの
Hello, my friendPLATINA LYLICHello, my friend 君に恋した夏があったね みじかくて 気まぐれな夏だった Destiny 君はとっくに知っていたよね 戻れない安らぎもあることを Ah.....  悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて  Hello, my friend 今年もたたみだしたストアー 台風がゆく頃は涼しくなる Yesterday 君に恋した夏の痛みを 抱きしめるこの季節走るたび Ah.....  淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ  悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから  淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  悲しくて 悲しくて 君のこと想うよ もう二度と会えなくても 友達と呼ばせてPLATINA LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆Hello, my friend 君に恋した夏があったね みじかくて 気まぐれな夏だった Destiny 君はとっくに知っていたよね 戻れない安らぎもあることを Ah.....  悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて  Hello, my friend 今年もたたみだしたストアー 台風がゆく頃は涼しくなる Yesterday 君に恋した夏の痛みを 抱きしめるこの季節走るたび Ah.....  淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ  悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから  淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  悲しくて 悲しくて 君のこと想うよ もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて
あの日にかえりたいPLATINA LYLIC泣きながらちぎった写真を 手のひらにつなげてみるの 悩みなききのうのほほえみ わけもなくにくらしいのよ 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい  暮れかかる都会の空を 想い出はさすらってゆくの 光る風 草の波間を かけぬけるわたしが見える 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい  今愛を捨ててしまえば 傷つける人もないけど 少しだけにじんだアドレス 扉にはさんで帰るわあの日にPLATINA LYLIC松任谷由実荒井由実荒井由実小野リサ泣きながらちぎった写真を 手のひらにつなげてみるの 悩みなききのうのほほえみ わけもなくにくらしいのよ 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい  暮れかかる都会の空を 想い出はさすらってゆくの 光る風 草の波間を かけぬけるわたしが見える 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい  今愛を捨ててしまえば 傷つける人もないけど 少しだけにじんだアドレス 扉にはさんで帰るわあの日に
真夏の夜の夢PLATINA LYLIC骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう  私 遠い夢は待てなかった  最後は もっと私を見て 燃えつくすように さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のこと  花火は舞い上がり スコールみたいに降りそそぐ きらきら思い出が いつしか終って消えるまで  あなたの影 私だけのものよ  最後は もっと抱いて抱いて 息もできぬほど さよなら ずっとアモーレ・アモーレ この世であなたひとり  踊るライト まわるダンスフロア  カリビアン・ナイト もっと私を見て 燃えつくすように さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のこと  最後は もっと抱いて抱いて 息もできぬほど さよなら ずっとアモーレ・アモーレ この世であなたひとり  カリビアン・ナイト ああふけてゆくわ もり上がるリズム さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のことPLATINA LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう  私 遠い夢は待てなかった  最後は もっと私を見て 燃えつくすように さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のこと  花火は舞い上がり スコールみたいに降りそそぐ きらきら思い出が いつしか終って消えるまで  あなたの影 私だけのものよ  最後は もっと抱いて抱いて 息もできぬほど さよなら ずっとアモーレ・アモーレ この世であなたひとり  踊るライト まわるダンスフロア  カリビアン・ナイト もっと私を見て 燃えつくすように さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のこと  最後は もっと抱いて抱いて 息もできぬほど さよなら ずっとアモーレ・アモーレ この世であなたひとり  カリビアン・ナイト ああふけてゆくわ もり上がるリズム さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のこと
守ってあげたいPLATINA LYLICYou don't have to worry, worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから  初めて 言葉を交わした日の その瞳を 忘れないで いいかげんだった 私のこと 包むように 輝いてた  遠い夏 息をころし トンボを採った もう一度あんな気持で 夢をつかまえてね So, you don't have to worry, worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 'Cause I love you, 'Cause I love you.  このごろ沈んで 見えるけれど こっちまで ブルーになる 会えないときにも あなたのこと 胸に抱いて 歩いている  日暮れまで土手にすわり レンゲを編んだ もう一度 あんな気持で 夢を形にして So, you don't have to worry, worry 守ってあげたい 他には何ひとつできなくてもいい 'Cause I love you, 'Cause I love you.  So, you don't have to worry worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 'Cause I love you, 守ってあげたいPLATINA LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実Masataka MatsutoyaYou don't have to worry, worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから  初めて 言葉を交わした日の その瞳を 忘れないで いいかげんだった 私のこと 包むように 輝いてた  遠い夏 息をころし トンボを採った もう一度あんな気持で 夢をつかまえてね So, you don't have to worry, worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 'Cause I love you, 'Cause I love you.  このごろ沈んで 見えるけれど こっちまで ブルーになる 会えないときにも あなたのこと 胸に抱いて 歩いている  日暮れまで土手にすわり レンゲを編んだ もう一度 あんな気持で 夢を形にして So, you don't have to worry, worry 守ってあげたい 他には何ひとつできなくてもいい 'Cause I love you, 'Cause I love you.  So, you don't have to worry worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 'Cause I love you, 守ってあげたい
DESTINYPLATINA LYLICホコリだらけの車に指で書いた True love, my true love 本当に愛していたんだと あなたは気にもとめずに走りだした True love, my true love 誰かが待ってたから  冷たくされて いつかは みかえすつもりだった それからどんな人にも 心をゆるせず  今日わかった また会う日が 生きがいの 悲しいDestiny  緑のクウペが停まる 雲を映し Sure love, my true love 昔より遊んでるみたい みがいた窓をおろして口笛ふく Sure love, my true love 傷あとも知らないで  冷たくされて いつかは みかえすつもりだった それからどこへ行くにも 着かざってたのに  どうしてなの 今日にかぎって 安いサンダルをはいてた (今日わかった)空しいこと むすばれぬ 悲しいDestinyPLATINA LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実ホコリだらけの車に指で書いた True love, my true love 本当に愛していたんだと あなたは気にもとめずに走りだした True love, my true love 誰かが待ってたから  冷たくされて いつかは みかえすつもりだった それからどんな人にも 心をゆるせず  今日わかった また会う日が 生きがいの 悲しいDestiny  緑のクウペが停まる 雲を映し Sure love, my true love 昔より遊んでるみたい みがいた窓をおろして口笛ふく Sure love, my true love 傷あとも知らないで  冷たくされて いつかは みかえすつもりだった それからどこへ行くにも 着かざってたのに  どうしてなの 今日にかぎって 安いサンダルをはいてた (今日わかった)空しいこと むすばれぬ 悲しいDestiny
ノーサイドPLATINA LYLIC彼は目を閉じて 枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦 しめくくるキックは ゴールをそれた  肩を落として 土をはらった ゆるやかな 冬の日の黄昏に  彼はもう二度と かぐことのない風 深く吸った  何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを 少しでもわかりたいから  人々がみんな立ち去っても私 ここにいるわ  同じゼッケン 誰かがつけて また次のシーズンを かけてゆく  人々がみんなあなたを忘れても ここにいるわ  何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを 少しでもわかりたいから  人々がみんな立ち去っても私 ここにいるわPLATINA LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実彼は目を閉じて 枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦 しめくくるキックは ゴールをそれた  肩を落として 土をはらった ゆるやかな 冬の日の黄昏に  彼はもう二度と かぐことのない風 深く吸った  何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを 少しでもわかりたいから  人々がみんな立ち去っても私 ここにいるわ  同じゼッケン 誰かがつけて また次のシーズンを かけてゆく  人々がみんなあなたを忘れても ここにいるわ  何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを 少しでもわかりたいから  人々がみんな立ち去っても私 ここにいるわ
リフレインが叫んでるPLATINA LYLICどうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた  最後の春に見た夕陽は うろこ雲照らしながら ボンネットに消えてった  ひき返してみるわ ひとつ前のカーブまで いつか海に降りた あの駐車場にあなたがいたようで  どうして どうして私達 離れてしまったのだろう あんなに愛してたのに  岬の灯 冴えはじめる 同じ場所に立つけれど 潮風 肩を抱くだけ  すりきれたカセットを久しぶりにかけてみる 昔気づかなかった リフレインが悲しげに叫んでる  どうして どうしてできるだけ やさしくしなかったのだろう 二度と会えなくなるなら  人は忘れられぬ景色を いくどかさまよううちに 後悔しなくなれるの  夕映えをあきらめて 走る時刻  どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた どうして どうして私達 離れてしまったのだろう あんなに愛してたのに どうして どうしてできるだけ やさしくしなかったのだろう 二度と会えなくなるならPLATINA LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた  最後の春に見た夕陽は うろこ雲照らしながら ボンネットに消えてった  ひき返してみるわ ひとつ前のカーブまで いつか海に降りた あの駐車場にあなたがいたようで  どうして どうして私達 離れてしまったのだろう あんなに愛してたのに  岬の灯 冴えはじめる 同じ場所に立つけれど 潮風 肩を抱くだけ  すりきれたカセットを久しぶりにかけてみる 昔気づかなかった リフレインが悲しげに叫んでる  どうして どうしてできるだけ やさしくしなかったのだろう 二度と会えなくなるなら  人は忘れられぬ景色を いくどかさまよううちに 後悔しなくなれるの  夕映えをあきらめて 走る時刻  どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた どうして どうして私達 離れてしまったのだろう あんなに愛してたのに どうして どうしてできるだけ やさしくしなかったのだろう 二度と会えなくなるなら
翳りゆく部屋PLATINA LYLIC窓辺に置いた椅子にもたれ あなたは夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ  二人の言葉はあてもなく 過ぎた日々をさまよう ふりむけばドアの隙間から 宵闇が しのび込む  どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも  ランプを灯せば街は沈み 窓には部屋が映る 冷たい壁に耳をあてて 靴音を追いかけた  どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも  どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでもPLATINA LYLIC松任谷由実荒井由実荒井由実Masataka Matsutoya窓辺に置いた椅子にもたれ あなたは夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ  二人の言葉はあてもなく 過ぎた日々をさまよう ふりむけばドアの隙間から 宵闇が しのび込む  どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも  ランプを灯せば街は沈み 窓には部屋が映る 冷たい壁に耳をあてて 靴音を追いかけた  どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも  どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも
恋人がサンタクロースGOLD LYLIC昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る  ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た  あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へとサンタがつれて行ったきり  そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来るGOLD LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る  ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た  あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へとサンタがつれて行ったきり  そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る
中央フリーウェイGOLD LYLIC中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏がフロント・グラスを 染めて広がる 中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって 言ってもきこえない 風が強くて  町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く  中央フリーウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに このごろは ちょっと冷いね 送りもせずに  町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く  夜空に続く 夜空に続くGOLD LYLIC松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏がフロント・グラスを 染めて広がる 中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって 言ってもきこえない 風が強くて  町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く  中央フリーウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに このごろは ちょっと冷いね 送りもせずに  町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く  夜空に続く 夜空に続く
VOYAGER ~日付のない墓標~GOLD LYLIC傷ついた友達さえ 置き去りにできるソルジャー あなたの苦しさを私だけに つたえていってほしい  忘れない 自分のためだけに 生きられなかった淋しいひと  私があなたと知り合えたことを 私があなたを愛してたことを 死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから  冷たい夢に乗り込んで 宇宙(あおぞら)に消えるヴォイジャー いつでも人々を変えるものに 人々は気づかない  行く先はどれくらい遠いの もう二度と戻れないの  私があなたと知り合えたことを 私があなたを愛してたことを 死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから  私があなたと知り合えたことを 私があなたを愛してたことを 死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから  私があなたと知り合えたことを 私があなたを愛してたことを 死ぬまで死ぬまで誇りにしたいからGOLD LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆傷ついた友達さえ 置き去りにできるソルジャー あなたの苦しさを私だけに つたえていってほしい  忘れない 自分のためだけに 生きられなかった淋しいひと  私があなたと知り合えたことを 私があなたを愛してたことを 死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから  冷たい夢に乗り込んで 宇宙(あおぞら)に消えるヴォイジャー いつでも人々を変えるものに 人々は気づかない  行く先はどれくらい遠いの もう二度と戻れないの  私があなたと知り合えたことを 私があなたを愛してたことを 死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから  私があなたと知り合えたことを 私があなたを愛してたことを 死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから  私があなたと知り合えたことを 私があなたを愛してたことを 死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから
埠頭を渡る風GOLD LYLIC青いとばりが 道の果てに続いてる 悲しい夜は 私をとなりに乗せて 街の灯りは遠くなびく ほうき星 何もいわずに 私のそばにいて  埠頭を渡る風を見たのは いつか二人が ただの友達だった日ね 今のあなたは ひとり傷つき 忘れた景色探しに ここへ来たの もうそれ以上 もうそれ以上 やさしくなんて しなくていいのよ いつでも強がる姿 うそになる  セメント積んだ 倉庫のかげで ひざをかかえる あなたは急に幼い だから短い キスをあげるよ それは失くした 写真にするみたいに もうそれ以上 もうそれ以上 やさしくなんて しなくていいのよ いつでも強がる姿 好きだから  白いと息が 闇の中へ消えてゆく こごえる夜は 私をとなりに乗せて ゆるいカーブで あなたへたおれてみたら 何もきかずに 横顔で笑って  青いとばりが 道の果てに続いてる 悲しい夜は 私をとなりに乗せて 街の灯りは遠くなびく ほうき星 何もいわずに 私のそばにいてGOLD LYLIC松任谷由実YUMI MATSUTOYAYUMI MATSUTOYA青いとばりが 道の果てに続いてる 悲しい夜は 私をとなりに乗せて 街の灯りは遠くなびく ほうき星 何もいわずに 私のそばにいて  埠頭を渡る風を見たのは いつか二人が ただの友達だった日ね 今のあなたは ひとり傷つき 忘れた景色探しに ここへ来たの もうそれ以上 もうそれ以上 やさしくなんて しなくていいのよ いつでも強がる姿 うそになる  セメント積んだ 倉庫のかげで ひざをかかえる あなたは急に幼い だから短い キスをあげるよ それは失くした 写真にするみたいに もうそれ以上 もうそれ以上 やさしくなんて しなくていいのよ いつでも強がる姿 好きだから  白いと息が 闇の中へ消えてゆく こごえる夜は 私をとなりに乗せて ゆるいカーブで あなたへたおれてみたら 何もきかずに 横顔で笑って  青いとばりが 道の果てに続いてる 悲しい夜は 私をとなりに乗せて 街の灯りは遠くなびく ほうき星 何もいわずに 私のそばにいて
ANNIVERSARY ~無限にCALLING YOU~GOLD LYLICなぜこんなこと 気づかないでいたの 探し続けた愛がここにあるの  木漏れ日がライスシャワーのように 手をつなぐ二人の上に降り注いでる  あなたを信じてる 瞳を見上げてる ひとり残されても あなたを思ってる  今はわかるの 苦い日々の意味も ひたむきならばやさしいきのうになる  いつの日か かけがえのないあなたの 同じだけ かけがえのない私になるの  明日を信じてる あなたと歩いてる ありふれた朝でも 私には記念日  今朝の光は無限に届く気がする いつかは会えなくなると 知っていても  あなたを信じてる あなたを愛してる 心が透き通る 今日の日が記念日  明日を信じてる あなたがそばにいる ありふれた朝でも 私には記念日  あなたを信じてる 瞳を見上げてる ひとり残されても あなたを思ってる  青春を渡って あなたとここにいる 遠い列車に乗る 今日の日が記念日GOLD LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実なぜこんなこと 気づかないでいたの 探し続けた愛がここにあるの  木漏れ日がライスシャワーのように 手をつなぐ二人の上に降り注いでる  あなたを信じてる 瞳を見上げてる ひとり残されても あなたを思ってる  今はわかるの 苦い日々の意味も ひたむきならばやさしいきのうになる  いつの日か かけがえのないあなたの 同じだけ かけがえのない私になるの  明日を信じてる あなたと歩いてる ありふれた朝でも 私には記念日  今朝の光は無限に届く気がする いつかは会えなくなると 知っていても  あなたを信じてる あなたを愛してる 心が透き通る 今日の日が記念日  明日を信じてる あなたがそばにいる ありふれた朝でも 私には記念日  あなたを信じてる 瞳を見上げてる ひとり残されても あなたを思ってる  青春を渡って あなたとここにいる 遠い列車に乗る 今日の日が記念日
輪舞曲(ロンド)GOLD LYLICキャンドルに灯をともしましょう 思い出みんな照らすように あなたのくれた微笑みで 泣きだしそうに見えるでしょう おどけてほほを寄せれば 背中に置かれた手のひら あなたの知らぬ傷跡も 雪解けに咲くクロッカス  さあ ヴェールあげて 初めての瞳で 誓いのキスに 高くはばたかせて さあ ページあけて 名前綴ったなら 愛の証しは フォルクローレになる  奏でて消えないメロディー 思い出かき消すくらいに 誰ともできなかったほど 幸せそうに踊りましょう 私を愛したことを 後悔はしていないかしら あなたと紡ぐ年月が たったひとつのタピストリィ  あなたに抱かれ まわるまわる輪舞曲(ロンド) 涙も夢も めくるめく フィエスタ もう神様しか 二人を離せない 語り継がれる フォルクローレになる  歓びとは 溶けて落ちる 哀しみの上にゆれる炎 Ah  さあ ヴェールあげて 初めての瞳で 誓いのキスに 高くはばたかせて さあ ページあけて 名前綴ったなら 愛の証しは フォルクローレになる  あなたに抱かれ まわるまわる輪舞曲(ロンド) 涙も夢も めくるめく フィエスタ もう神様しか 二人を離せない 語り継がれる フォルクローレになる  さあ ヴェールあげて 初めての瞳で 誓いのキスに 高くはばたかせて さあ ページあけて 名前綴ったなら 愛の証しは フォルクローレになる  あなたに抱かれ まわるまわる輪舞曲(ロンド) 涙も夢も めくるめく フィエスタ もう神様しか 二人を離せない 語り継がれる フォルクローレになるGOLD LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆キャンドルに灯をともしましょう 思い出みんな照らすように あなたのくれた微笑みで 泣きだしそうに見えるでしょう おどけてほほを寄せれば 背中に置かれた手のひら あなたの知らぬ傷跡も 雪解けに咲くクロッカス  さあ ヴェールあげて 初めての瞳で 誓いのキスに 高くはばたかせて さあ ページあけて 名前綴ったなら 愛の証しは フォルクローレになる  奏でて消えないメロディー 思い出かき消すくらいに 誰ともできなかったほど 幸せそうに踊りましょう 私を愛したことを 後悔はしていないかしら あなたと紡ぐ年月が たったひとつのタピストリィ  あなたに抱かれ まわるまわる輪舞曲(ロンド) 涙も夢も めくるめく フィエスタ もう神様しか 二人を離せない 語り継がれる フォルクローレになる  歓びとは 溶けて落ちる 哀しみの上にゆれる炎 Ah  さあ ヴェールあげて 初めての瞳で 誓いのキスに 高くはばたかせて さあ ページあけて 名前綴ったなら 愛の証しは フォルクローレになる  あなたに抱かれ まわるまわる輪舞曲(ロンド) 涙も夢も めくるめく フィエスタ もう神様しか 二人を離せない 語り継がれる フォルクローレになる  さあ ヴェールあげて 初めての瞳で 誓いのキスに 高くはばたかせて さあ ページあけて 名前綴ったなら 愛の証しは フォルクローレになる  あなたに抱かれ まわるまわる輪舞曲(ロンド) 涙も夢も めくるめく フィエスタ もう神様しか 二人を離せない 語り継がれる フォルクローレになる
ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽGOLD LYLIC夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり 続けていたいひと  風に乗り飛んで来た はかない種のような 愛はやがて来る 冬を越えてゆく  きみはダンデライオン 傷ついた日々は 彼に出逢うための そうよ 運命が用意してくれた 大切なレッスン 今 素敵なレディになる  つみとってささげたら ひとに笑われそうな 私にできる全てをうけとって  ふるさとの両親が よこす手紙のような ぎこちないぬくもりほど泣きたくなる  きみはダンデライオン 本当の孤独を 今まで知らないの とても幸せな淋しさを抱いて これから歩けない 私はもう あなたなしで  とても幸せな 淋しさを抱いて これから歩けない 私はもう あなたなしでGOLD LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり 続けていたいひと  風に乗り飛んで来た はかない種のような 愛はやがて来る 冬を越えてゆく  きみはダンデライオン 傷ついた日々は 彼に出逢うための そうよ 運命が用意してくれた 大切なレッスン 今 素敵なレディになる  つみとってささげたら ひとに笑われそうな 私にできる全てをうけとって  ふるさとの両親が よこす手紙のような ぎこちないぬくもりほど泣きたくなる  きみはダンデライオン 本当の孤独を 今まで知らないの とても幸せな淋しさを抱いて これから歩けない 私はもう あなたなしで  とても幸せな 淋しさを抱いて これから歩けない 私はもう あなたなしで
海を見ていた午後GOLD LYLICあなたを思い出す この店に来るたび 坂を上って きょうもひとり来てしまった 山手のドルフィンは 静かなレストラン 晴れた午後には 遠く三浦岬も見える ソーダ水の中を 貨物船がとおる 小さなアワも恋のように消えていった  あのとき目の前で 思い切り泣けたら 今頃二人 ここで海を見ていたはず 窓にほほをよせて カモメを追いかける そんなあなたが 今も見える テーブルごしに 紙ナプキンには インクがにじむから 忘れないでって やっと書いた遠いあの日GOLD LYLIC松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆・Tatsuro Yamashitaあなたを思い出す この店に来るたび 坂を上って きょうもひとり来てしまった 山手のドルフィンは 静かなレストラン 晴れた午後には 遠く三浦岬も見える ソーダ水の中を 貨物船がとおる 小さなアワも恋のように消えていった  あのとき目の前で 思い切り泣けたら 今頃二人 ここで海を見ていたはず 窓にほほをよせて カモメを追いかける そんなあなたが 今も見える テーブルごしに 紙ナプキンには インクがにじむから 忘れないでって やっと書いた遠いあの日
青春のリグレットGOLD LYLIC笑って話せるね そのうちにって握手した 彼のシャツの色がまぎれた人混み バスは煙り残し 小さく咳きこんだら 目の前が滲んだ黄昏  あなたが本気で見た夢を はぐらかしたのが苦しいの 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今では痛みだけが真心のシルエット  ほんの三月(みつき)前は 指からめた交差点 今も横を歩く気がする  夏のバカンスを胸に秘め 普通に結婚してゆくの 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今でもあなただけが 青春のリグレット  私を許さないで 憎んでも覚えてて 今では痛みだけが真心のシルエット  笑って話せるの それはなんて哀しい だってせいいっぱい愛した あなたを愛したGOLD LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実笑って話せるね そのうちにって握手した 彼のシャツの色がまぎれた人混み バスは煙り残し 小さく咳きこんだら 目の前が滲んだ黄昏  あなたが本気で見た夢を はぐらかしたのが苦しいの 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今では痛みだけが真心のシルエット  ほんの三月(みつき)前は 指からめた交差点 今も横を歩く気がする  夏のバカンスを胸に秘め 普通に結婚してゆくの 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今でもあなただけが 青春のリグレット  私を許さないで 憎んでも覚えてて 今では痛みだけが真心のシルエット  笑って話せるの それはなんて哀しい だってせいいっぱい愛した あなたを愛した
BLIZZARDGOLD LYLICBlizzard, Oh! Blizzard 包め世界を 尾根も谷間も白く煙らせ  激しく舞い翔ぶ妖精たちが 前をゆくあなたの姿かき消す ストックにつけた鈴の音だけが 二人をみちびくの 音の無い国  Blizzard, Oh! Blizzard 閉ざせ二人を 流れる距離と時間を消して  ふもとで会おうとスタートきった かならずはぐれずについてゆけるわ ふいに見失う心細さが あなたへの想いをつのらせるから  Blizzard, Oh! Blizzard 急げ心よ もっとあなたの近くへゆくわ  軽いバウンド ギャップを跳び越え ゴーグルの雪 結晶に変わる  Blizzard, Oh! Blizzard 包め世界を 尾根も谷間も白く煙らせ  Blizzard, Oh! Blizzard 閉ざせ二人を 流れる距離と時間を消して  Blizzard, Oh! Blizzard 急げ心よ もっとあなたの近くへゆくわGOLD LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実Blizzard, Oh! Blizzard 包め世界を 尾根も谷間も白く煙らせ  激しく舞い翔ぶ妖精たちが 前をゆくあなたの姿かき消す ストックにつけた鈴の音だけが 二人をみちびくの 音の無い国  Blizzard, Oh! Blizzard 閉ざせ二人を 流れる距離と時間を消して  ふもとで会おうとスタートきった かならずはぐれずについてゆけるわ ふいに見失う心細さが あなたへの想いをつのらせるから  Blizzard, Oh! Blizzard 急げ心よ もっとあなたの近くへゆくわ  軽いバウンド ギャップを跳び越え ゴーグルの雪 結晶に変わる  Blizzard, Oh! Blizzard 包め世界を 尾根も谷間も白く煙らせ  Blizzard, Oh! Blizzard 閉ざせ二人を 流れる距離と時間を消して  Blizzard, Oh! Blizzard 急げ心よ もっとあなたの近くへゆくわ
シンデレラ・エクスプレスGOLD LYLICガラスに浮かんだ街の灯に 溶けてついてゆきたい ため息ついてドアが閉まる 何も云わなくていい 力を下さい 距離に負けぬよう  シンデレラ 今 魔法が 消えるように列車出てくけど ガラスの靴 片方 彼が持っているの  あなたの街を濡らす雨は もうじきここまで来る 私は傘をささず帰る 笑顔だけ抱きしめて 出逢えたことをとても感謝して  シンデレラ 今 魔法が 消えるように列車出てくけど ガラスの靴 片方 彼が持っているの  意地悪なこのテストを 私はきっとパスしてみせる 同じ時間生きるの どんな遠くなってもGOLD LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実ガラスに浮かんだ街の灯に 溶けてついてゆきたい ため息ついてドアが閉まる 何も云わなくていい 力を下さい 距離に負けぬよう  シンデレラ 今 魔法が 消えるように列車出てくけど ガラスの靴 片方 彼が持っているの  あなたの街を濡らす雨は もうじきここまで来る 私は傘をささず帰る 笑顔だけ抱きしめて 出逢えたことをとても感謝して  シンデレラ 今 魔法が 消えるように列車出てくけど ガラスの靴 片方 彼が持っているの  意地悪なこのテストを 私はきっとパスしてみせる 同じ時間生きるの どんな遠くなっても
瞳を閉じてGOLD LYLIC風がやんだら 沖まで船を出そう 手紙を入れた ガラスびんをもって  遠いところへ行った友達に 潮騒の音がもう一度 届くように 今 海に流そう  霧が晴れたら 小高い丘に立とう 名もない島が 見えるかもしれない  小さな子供にたずねられたら 海の碧さをもう一度伝えるために 今 瞳を閉じて 今 瞳を閉じてGOLD LYLIC松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆・Tatsuro Yamashita風がやんだら 沖まで船を出そう 手紙を入れた ガラスびんをもって  遠いところへ行った友達に 潮騒の音がもう一度 届くように 今 海に流そう  霧が晴れたら 小高い丘に立とう 名もない島が 見えるかもしれない  小さな子供にたずねられたら 海の碧さをもう一度伝えるために 今 瞳を閉じて 今 瞳を閉じて
ベルベット・イースターGOLD LYLICベルベット・イースター 小雨の朝 光るしずく 窓にいっぱい ベルベット・イースター むかえに来て まだ眠いけどドアをたたいて 空がとってもひくい 天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもと違う日曜日なの  ベルベット・イースター きのう買った 白い帽子 花でかざり ベルベット・イースター むかしママが好きだった ブーツはいていこう 空がとってもひくい 天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもとちがう日曜日なの ラー、ララララ………GOLD LYLIC松任谷由実荒井由実荒井由実荒井由実・キャラメル・ママベルベット・イースター 小雨の朝 光るしずく 窓にいっぱい ベルベット・イースター むかえに来て まだ眠いけどドアをたたいて 空がとってもひくい 天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもと違う日曜日なの  ベルベット・イースター きのう買った 白い帽子 花でかざり ベルベット・イースター むかしママが好きだった ブーツはいていこう 空がとってもひくい 天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもとちがう日曜日なの ラー、ララララ………
真珠のピアスGOLD LYLICBroken heart 最後の夜明け 彼のベッドの下に片方捨てた Ah…真珠のピアス  肩にアゴをのせて耳元でささやくわ 私はずっと変わらない 背中にまわす指の力とはうらはらな あなたの表情が見たい  もうすぐかわいいあの女(ひと)と 引越しするとき気づくでしょう  Broken heart 最後のジェラシー そっとベッドの下に片方捨てた Ah…真珠のピアス  古ぼけた広告でヒコーキを折ってみる 高台の部屋の案内 いつか住もうと云って微笑んだあの夢へ せめてヒラリと飛んでゆけ  どこかで半分失くしたら 役には立たないものがある  Broken heart それはあのとき 蒼い心の海にひとつぶ投げた Ah…真珠のピアス  Broken heart 最後の夜明け Broken haert 最後のジェラシー  Broken heart 最後の夜明け Broken haert 最後のジェラシーGOLD LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆Broken heart 最後の夜明け 彼のベッドの下に片方捨てた Ah…真珠のピアス  肩にアゴをのせて耳元でささやくわ 私はずっと変わらない 背中にまわす指の力とはうらはらな あなたの表情が見たい  もうすぐかわいいあの女(ひと)と 引越しするとき気づくでしょう  Broken heart 最後のジェラシー そっとベッドの下に片方捨てた Ah…真珠のピアス  古ぼけた広告でヒコーキを折ってみる 高台の部屋の案内 いつか住もうと云って微笑んだあの夢へ せめてヒラリと飛んでゆけ  どこかで半分失くしたら 役には立たないものがある  Broken heart それはあのとき 蒼い心の海にひとつぶ投げた Ah…真珠のピアス  Broken heart 最後の夜明け Broken haert 最後のジェラシー  Broken heart 最後の夜明け Broken haert 最後のジェラシー
12月の雨GOLD LYLIC雨音に気づいて 遅く起きた朝は まだベッドの中で 半分眠りたい ストーブをつけたら くもったガラス窓 手のひらでこすると ぼんやり冬景色  今にもあなたが 白い息をはき 通りをわたって この部屋に来る気がして  時はいつの日にも 親切な友達 過ぎてゆくきのうを 物語にかえる  もうすぐ来るクリスマス 想い出の日には また会おうと云った もう会えないくせに  今でもうしろを ふとふり返れば あなたが笑って たってるような気がして 時はいつの日にも 親切な友達 過ぎてゆくきのうを 物語にかえる  時はいつの日にも 親切な友達 時はいつの日にも 親切な友達GOLD LYLIC松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆・Tatsuro Yamashita雨音に気づいて 遅く起きた朝は まだベッドの中で 半分眠りたい ストーブをつけたら くもったガラス窓 手のひらでこすると ぼんやり冬景色  今にもあなたが 白い息をはき 通りをわたって この部屋に来る気がして  時はいつの日にも 親切な友達 過ぎてゆくきのうを 物語にかえる  もうすぐ来るクリスマス 想い出の日には また会おうと云った もう会えないくせに  今でもうしろを ふとふり返れば あなたが笑って たってるような気がして 時はいつの日にも 親切な友達 過ぎてゆくきのうを 物語にかえる  時はいつの日にも 親切な友達 時はいつの日にも 親切な友達
まちぶせGOLD LYLIC夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あの娘が急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね  好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる  気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た  あの娘がふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラヴ・レター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ  好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる  好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせるGOLD LYLIC松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あの娘が急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね  好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる  気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た  あの娘がふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラヴ・レター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ  好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる  好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる
カンナ8号線GOLD LYLICチェックのシャツが風にふくらむ うしろ姿を 波をバックに焼きつけたかった まぶたの奥に それははかない日光写真 せつないかげろう 胸のアルバム閉じる日が来るの こわかったずっと  雲の影があなたを横切り…  想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども あのころの二人はもうどこにもいない  カンナの花が燃えてゆれてた 中央分離帯 どこへ行こうか待ちどおしかった 日よう日 いつかさそって昔のように 笑いころげたい うらまないのもかわいくないでしょう だから気にせずに  ドアを開けて波をきこうよ…  想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども あのころの二人はもうどこにもいない  想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども あのころの二人はもうどこにもいない 想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども あのころの二人はもうどこにもいない 想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども あのころの二人はもうどこにもいないGOLD LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実Masataka Matsutoyaチェックのシャツが風にふくらむ うしろ姿を 波をバックに焼きつけたかった まぶたの奥に それははかない日光写真 せつないかげろう 胸のアルバム閉じる日が来るの こわかったずっと  雲の影があなたを横切り…  想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども あのころの二人はもうどこにもいない  カンナの花が燃えてゆれてた 中央分離帯 どこへ行こうか待ちどおしかった 日よう日 いつかさそって昔のように 笑いころげたい うらまないのもかわいくないでしょう だから気にせずに  ドアを開けて波をきこうよ…  想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども あのころの二人はもうどこにもいない  想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども あのころの二人はもうどこにもいない 想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども あのころの二人はもうどこにもいない 想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども あのころの二人はもうどこにもいない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SWEET DREAMSGOLD LYLICこの電話が最後かもしれない 他人事に思える 涙だけ溢れて もう切るわと何度も云いながら ひきのばすのは私の方 Wow wow wow wow  Sweet Heart 写真立てにはおどける二人 今日を知らずにキスしてる Sweet Days 何に負けたの わからないことがくやしいだけ  あなたの夢 叶うころ横には どんなひとが微笑む 私ではないのね 明日が何も見えないと云うけど 思うより素敵よあなたは Wow wow wow wow  Sweet Heart できればひどい捨てぜりふ投げて 嫌われてから消えたいの Sweet Dreams 私といると廻り道だから かまわないで  Sweet Heart 写真立てにはおどける二人 今日を知らずにキスしてる Sweet Days 何に負けたの わからないことがくやしいだけGOLD LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実この電話が最後かもしれない 他人事に思える 涙だけ溢れて もう切るわと何度も云いながら ひきのばすのは私の方 Wow wow wow wow  Sweet Heart 写真立てにはおどける二人 今日を知らずにキスしてる Sweet Days 何に負けたの わからないことがくやしいだけ  あなたの夢 叶うころ横には どんなひとが微笑む 私ではないのね 明日が何も見えないと云うけど 思うより素敵よあなたは Wow wow wow wow  Sweet Heart できればひどい捨てぜりふ投げて 嫌われてから消えたいの Sweet Dreams 私といると廻り道だから かまわないで  Sweet Heart 写真立てにはおどける二人 今日を知らずにキスしてる Sweet Days 何に負けたの わからないことがくやしいだけ
時をかける少女GOLD LYLICあなた 私のもとから 突然消えたりしないでね 二度とは会えない場所へ ひとりで行かないと誓って 私は 私は さまよい人になる 時をかける少女 愛は輝く舟 過去も未来も星座も越えるから 抱きとめて  ゆうべの夢は金色 幼い頃に遊んだ庭 たたずむあなたのそばへ 走ってゆこうとするけれど もつれて もつれて 涙 枕を濡らすの 時をかける少女 空は宇宙の海よ 褪(あ)せた写真のあなたのかたわらに 飛んで行く 時をかける少女 愛は輝く舟 過去も 未来も 星座も越えるから 抱きとめてGOLD LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実あなた 私のもとから 突然消えたりしないでね 二度とは会えない場所へ ひとりで行かないと誓って 私は 私は さまよい人になる 時をかける少女 愛は輝く舟 過去も未来も星座も越えるから 抱きとめて  ゆうべの夢は金色 幼い頃に遊んだ庭 たたずむあなたのそばへ 走ってゆこうとするけれど もつれて もつれて 涙 枕を濡らすの 時をかける少女 空は宇宙の海よ 褪(あ)せた写真のあなたのかたわらに 飛んで行く 時をかける少女 愛は輝く舟 過去も 未来も 星座も越えるから 抱きとめて
水の影GOLD LYLICたとえ異国の白い街でも 風がのどかなとなり町でも 私はたぶん同じ旅人 遠いイマージュ 水面におとす  時は川 きのうは岸辺 人はみなゴンドラに乗り いつか離れて 想い出に手をふるの  立ち去るときの肩のあたりに 声にならない言葉きこえた あなたをもっと憎みたかった 残る孤独を忘れるほどに  よどみない浮世の流れ とびこめぬ弱さ責めつつ けれど傷つく 心を持ち続けたい  時は川 きのうは岸辺 人はみなゴンドラに乗り いつか離れて 想い出に手をふるのGOLD LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実Masataka Matsutoyaたとえ異国の白い街でも 風がのどかなとなり町でも 私はたぶん同じ旅人 遠いイマージュ 水面におとす  時は川 きのうは岸辺 人はみなゴンドラに乗り いつか離れて 想い出に手をふるの  立ち去るときの肩のあたりに 声にならない言葉きこえた あなたをもっと憎みたかった 残る孤独を忘れるほどに  よどみない浮世の流れ とびこめぬ弱さ責めつつ けれど傷つく 心を持ち続けたい  時は川 きのうは岸辺 人はみなゴンドラに乗り いつか離れて 想い出に手をふるの
緑の町に舞い降りてGOLD LYLIC輝く五月の草原を  さざ波はるかに渡ってゆく 飛行機の影と雲の影 山すそかけおりる 着陸ま近のイヤホーンが  お天気知らせるささやき MORIOKAというその響きが  ロシア語みたいだった  三つ編みの髪をほどいてごらん タラップの風が肩にあつまる もしも もしもこの季節 たずね来ればきっとわかるはず あなたが気になりだしてから  世界が息づいてる  銀河の童話を読みかけて  まどろみ 心ははばたく あてもなく歩くこの町も  去る日は涙がでるわ  セロファンのような午後の太陽 綾とる川面をゆっくり越えて いつか いつかこの季節 たずね来ればきっとわかるはず 誰かが気になりだしてから  世界が息づいてる 新しい笑顔お土産に誰かのもとへ帰るGOLD LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実輝く五月の草原を  さざ波はるかに渡ってゆく 飛行機の影と雲の影 山すそかけおりる 着陸ま近のイヤホーンが  お天気知らせるささやき MORIOKAというその響きが  ロシア語みたいだった  三つ編みの髪をほどいてごらん タラップの風が肩にあつまる もしも もしもこの季節 たずね来ればきっとわかるはず あなたが気になりだしてから  世界が息づいてる  銀河の童話を読みかけて  まどろみ 心ははばたく あてもなく歩くこの町も  去る日は涙がでるわ  セロファンのような午後の太陽 綾とる川面をゆっくり越えて いつか いつかこの季節 たずね来ればきっとわかるはず 誰かが気になりだしてから  世界が息づいてる 新しい笑顔お土産に誰かのもとへ帰る
雨の街をGOLD LYLIC夜明けの雨はミルク色 静かな街に ささやきながら 降りて来る 妖精たちよ  誰かやさしくわたしの肩を抱いてくれたら どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう  庭に咲いてるコスモスに 口づけをして 垣根の木戸の鍵をあけ 表に出たら  あなたの家まですぐにおはようを言いにゆこう どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう  夜明けの空はブドウ色 街のあかりを ひとつひとつ消していく 魔法つかいよ  いつか眠い目をさまし こんな朝が来てたら どこまでも遠いところへ歩いてゆけそうよ  誰かやさしくわたしの肩を抱いてくれたら どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう  誰かやさしくわたしの肩を抱いてくれたら どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう GOLD LYLIC松任谷由実荒井由実荒井由実荒井由実・キャラメル・ママ夜明けの雨はミルク色 静かな街に ささやきながら 降りて来る 妖精たちよ  誰かやさしくわたしの肩を抱いてくれたら どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう  庭に咲いてるコスモスに 口づけをして 垣根の木戸の鍵をあけ 表に出たら  あなたの家まですぐにおはようを言いにゆこう どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう  夜明けの空はブドウ色 街のあかりを ひとつひとつ消していく 魔法つかいよ  いつか眠い目をさまし こんな朝が来てたら どこまでも遠いところへ歩いてゆけそうよ  誰かやさしくわたしの肩を抱いてくれたら どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう  誰かやさしくわたしの肩を抱いてくれたら どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう 
14番目の月GOLD LYLICあなたの気持が読みきれないもどかしさ だから ときめくの 愛の告白をしたら最後 そのとたん 終わりが 見える  um…IWANUGA HANA その先は言わないで  つぎの夜から 欠ける満月より 14番目の月が いちばん好き  気軽なジョークが とぎれないようにしてね 沈黙がこわい 月影の道で 急に車止めないで ドキドキするわ  um…YANAGI NI KAZE なにげなく かわすけど  つぎの夜から 欠ける満月より 14番目の月が いちばん好き  つぎの夜から 欠ける満月より 14番目の月が いちばん好きGOLD LYLIC松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆あなたの気持が読みきれないもどかしさ だから ときめくの 愛の告白をしたら最後 そのとたん 終わりが 見える  um…IWANUGA HANA その先は言わないで  つぎの夜から 欠ける満月より 14番目の月が いちばん好き  気軽なジョークが とぎれないようにしてね 沈黙がこわい 月影の道で 急に車止めないで ドキドキするわ  um…YANAGI NI KAZE なにげなく かわすけど  つぎの夜から 欠ける満月より 14番目の月が いちばん好き  つぎの夜から 欠ける満月より 14番目の月が いちばん好き
冷たい雨GOLD LYLIC冷たい雨にうたれて 街をさまよったの もうゆるしてくれたって いい頃だと思った 部屋にもどって ドアをあけたら あなたの靴と誰かの赤い靴  あなたは別の人と ここでくらすと云うの こんな気持のままじゃ どこへも行けやしない  冷たい雨が降るたび あなたを思うでしょう 幸せにくらしてなどと願えるはずもない 夢の中に出てくるあなたは やさしい面影だけでたくさん  だけど信じられない 突然の出来事が こんな気持のままじゃ どこへも行けやしない  彼女の名前 教えないでね うらむ相手はあなただけでいい  涙こぼれるように 時もこぼれてゆくわ 指と指のすきまを そしていつか忘れたい 涙こぼれるように 時もこぼれてゆくわ 指と指のすきまを そしていつか忘れたいGOLD LYLIC松任谷由実YUMI ARAIYUMI ARAI冷たい雨にうたれて 街をさまよったの もうゆるしてくれたって いい頃だと思った 部屋にもどって ドアをあけたら あなたの靴と誰かの赤い靴  あなたは別の人と ここでくらすと云うの こんな気持のままじゃ どこへも行けやしない  冷たい雨が降るたび あなたを思うでしょう 幸せにくらしてなどと願えるはずもない 夢の中に出てくるあなたは やさしい面影だけでたくさん  だけど信じられない 突然の出来事が こんな気持のままじゃ どこへも行けやしない  彼女の名前 教えないでね うらむ相手はあなただけでいい  涙こぼれるように 時もこぼれてゆくわ 指と指のすきまを そしていつか忘れたい 涙こぼれるように 時もこぼれてゆくわ 指と指のすきまを そしていつか忘れたい
青いエアメイルGOLD LYLIC青いエアメイルがポストに落ちたわ 雨がしみぬうちに急いでとりに行くわ 傘をほほでおさえ待ちきれずひらくと くせのある文字がせつなすぎて歩けない  ときおり届いたこんなしらせさえ やがてはとだえてしまうのかしら けれどあなたがずっと好きだわ 時の流れに負けないの  冬は早く来る あなたの町の方が 最後に会ったときのコートを着ていますか 5年 いえ8年たってたずねたなら 声もかけれぬほど輝く人でいてほしい  選ばなかったから失うのだと 悲しい想いが胸をつらぬく けれどあなたがずっと好きだわ 時の流れに負けないの けれどあなたがずっと好きだわ 時の流れに負けないのGOLD LYLIC松任谷由実YUMI MATSUTOYAYUMI MATSUTOYA青いエアメイルがポストに落ちたわ 雨がしみぬうちに急いでとりに行くわ 傘をほほでおさえ待ちきれずひらくと くせのある文字がせつなすぎて歩けない  ときおり届いたこんなしらせさえ やがてはとだえてしまうのかしら けれどあなたがずっと好きだわ 時の流れに負けないの  冬は早く来る あなたの町の方が 最後に会ったときのコートを着ていますか 5年 いえ8年たってたずねたなら 声もかけれぬほど輝く人でいてほしい  選ばなかったから失うのだと 悲しい想いが胸をつらぬく けれどあなたがずっと好きだわ 時の流れに負けないの けれどあなたがずっと好きだわ 時の流れに負けないの
A HAPPY NEW YEARGOLD LYLICA Happy New Year! 大好きなあなたの部屋まで 凍る街路樹ぬけて急ぎましょう 今年も最初に会う人が あなたであるように はやく はやく  A Happy New Year! 新しいキスを下さい そして鐘の音 通りにあふれて 今年も沢山いいことが あなたにあるように いつも いつも  A Happy New Year! 今日の日は ああどこから来るの 陽気な人ごみにまぎれて消えるの こうしてもうひとつ年をとり あなたを愛したい ずっと ずっと  今年も沢山いいことが あなたにあるように いつも いつもGOLD LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実A Happy New Year! 大好きなあなたの部屋まで 凍る街路樹ぬけて急ぎましょう 今年も最初に会う人が あなたであるように はやく はやく  A Happy New Year! 新しいキスを下さい そして鐘の音 通りにあふれて 今年も沢山いいことが あなたにあるように いつも いつも  A Happy New Year! 今日の日は ああどこから来るの 陽気な人ごみにまぎれて消えるの こうしてもうひとつ年をとり あなたを愛したい ずっと ずっと  今年も沢山いいことが あなたにあるように いつも いつも
サーフ天国、スキー天国ゲレンデのカフェテラスで すべるあなたにくぎづけ 派手なターンでころんで 煙が舞い立つ  スタイルなんてどうでも あなたらしけりゃ最高 プロの選手もコーチも 出る幕がないよ  自然は雪や太陽つれてレビューを見せに来る 夕映え 樹氷を染めれば しばらく地球は止まってる  スウィングしてる粉雪 Highな気分にさせるよ つれてゆこうかこれから スキー天国へ  シャワー・ハウスで着がえて くり出せ熱い波乗り 焼きに来たのとビーチで 寝てるだけじゃだめ  悩みごとはとりあえず 帰ってからの宿題 につまる恋はこのさい 都会に置き去り  自然は波や 雨雲つれてレビューを見せに来る チューブを透かして見る空 しばらく地球は止まってる  光るしぶきに抱かれて Highな気分になろうよ つれてゆこうかこれから サーフ天国へ  つれてゆこうかこれから スキー天国へ松任谷由実松任谷由実松任谷由実ゲレンデのカフェテラスで すべるあなたにくぎづけ 派手なターンでころんで 煙が舞い立つ  スタイルなんてどうでも あなたらしけりゃ最高 プロの選手もコーチも 出る幕がないよ  自然は雪や太陽つれてレビューを見せに来る 夕映え 樹氷を染めれば しばらく地球は止まってる  スウィングしてる粉雪 Highな気分にさせるよ つれてゆこうかこれから スキー天国へ  シャワー・ハウスで着がえて くり出せ熱い波乗り 焼きに来たのとビーチで 寝てるだけじゃだめ  悩みごとはとりあえず 帰ってからの宿題 につまる恋はこのさい 都会に置き去り  自然は波や 雨雲つれてレビューを見せに来る チューブを透かして見る空 しばらく地球は止まってる  光るしぶきに抱かれて Highな気分になろうよ つれてゆこうかこれから サーフ天国へ  つれてゆこうかこれから スキー天国へ
幸せになるために話すことは 沢山ありすぎるけど 黙って そのなつかしい顔を見せて  やっと忘れた あなたを会わせるなんて 月日は なんて気まぐれなことするの  眠れない夜の中を縮めようと走った距離  明日になれば あなたに会える そう ただそれだけのために もっと素直に もっとやさしく もっと強くなろうとしてきた  そして二人はなんにもなかったように もと来た それぞれの道を戻ってく  照らされた朝に染まり あなただけの笑顔見せて  明日になれば あなたのことは もう 思い出さないでしょう 私にとって あなたにとって もっと幸せになるために  明日になれば あなたに会える そう ただそれだけのために もっと素直に もっとやさしく もっと強くなろうとしてきた松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆話すことは 沢山ありすぎるけど 黙って そのなつかしい顔を見せて  やっと忘れた あなたを会わせるなんて 月日は なんて気まぐれなことするの  眠れない夜の中を縮めようと走った距離  明日になれば あなたに会える そう ただそれだけのために もっと素直に もっとやさしく もっと強くなろうとしてきた  そして二人はなんにもなかったように もと来た それぞれの道を戻ってく  照らされた朝に染まり あなただけの笑顔見せて  明日になれば あなたのことは もう 思い出さないでしょう 私にとって あなたにとって もっと幸せになるために  明日になれば あなたに会える そう ただそれだけのために もっと素直に もっとやさしく もっと強くなろうとしてきた
「いちご白書」をもう一度いつか君といった 映画がまたくる 授業を抜け出して 二人で出かけた 哀しい場面では 涙ぐんでた 素直な横顔が 今も恋しい 雨に破れかけた 街角のポスターに 過ぎ去った昔が あざやかに よみがえる 君もみるだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度  僕は無精ヒゲと 髪をのばして 学生集会へも 時々出かけた 就職が決まって 髪をきってきた時 もう若くないさと 君にいいわけしたね 君もみるだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度  雨に破れかけた 街角のポスターに 過ぎ去った昔が あざやかに よみがえる  君もみるだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度 二人だけのメモリー どこかでもう一度松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆いつか君といった 映画がまたくる 授業を抜け出して 二人で出かけた 哀しい場面では 涙ぐんでた 素直な横顔が 今も恋しい 雨に破れかけた 街角のポスターに 過ぎ去った昔が あざやかに よみがえる 君もみるだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度  僕は無精ヒゲと 髪をのばして 学生集会へも 時々出かけた 就職が決まって 髪をきってきた時 もう若くないさと 君にいいわけしたね 君もみるだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度  雨に破れかけた 街角のポスターに 過ぎ去った昔が あざやかに よみがえる  君もみるだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度 二人だけのメモリー どこかでもう一度
よそゆき顔で砂埃りの舞う道のわきに 小さなガソリンスタンドがある 松の林と曇った海に 最後の風を喫いに来た  私は明日から変わるんだから 悪ぶってた思い出は捨てる 結婚なんてまだしたくない けれど今日まで流されて  よそゆき顔ですれちがったら いやなやつだとおこってもいい よそゆき顔ですれちがったら すきなだけ笑って  砂埃りの舞うこんな日だから 観音崎の歩道橋に立つ ドアのへこんだ白いセリカが 下をくぐってゆかないか  いく人かのカップルで昔 追い越したり抜かれたり走った 今の相手はかたい仕事と 静かな夢を持った人  よそゆき顔ですれちがうなら 二度と会えない方がいいのね よそゆき顔ですれちがうなら それまでだった恋  よそゆき顔ですれちがったら いやなやつだとおこってもいい よそゆき顔ですれちがったら すきなだけ笑って松任谷由実松任谷由実松任谷由実Masataka Matsutoya砂埃りの舞う道のわきに 小さなガソリンスタンドがある 松の林と曇った海に 最後の風を喫いに来た  私は明日から変わるんだから 悪ぶってた思い出は捨てる 結婚なんてまだしたくない けれど今日まで流されて  よそゆき顔ですれちがったら いやなやつだとおこってもいい よそゆき顔ですれちがったら すきなだけ笑って  砂埃りの舞うこんな日だから 観音崎の歩道橋に立つ ドアのへこんだ白いセリカが 下をくぐってゆかないか  いく人かのカップルで昔 追い越したり抜かれたり走った 今の相手はかたい仕事と 静かな夢を持った人  よそゆき顔ですれちがうなら 二度と会えない方がいいのね よそゆき顔ですれちがうなら それまでだった恋  よそゆき顔ですれちがったら いやなやつだとおこってもいい よそゆき顔ですれちがったら すきなだけ笑って
潮風にちぎれて泳ぐにはまだはやい よせ来る波 くるぶしまで あなたの好きな このサンダル なぜはいてきたんだろう  砂浜にうちよせた 木ぎれひろい 沖へ投げた あなたと歩いた年月を けちらしてみたかった  なぜ泣けないのかな ひどく淋しいのに  吹きすさぶ潮風に あなたは息を止めていた かわいい彼女のこと これから自由に愛しなさいよ  国道に止まってる 小さな車 指さして うそでも わたしは背をむける 恋人が待ってると  今ふりむいたらなら 心くじけるから  吹きすさぶ潮風に わたしは まぶた閉じていた あなたと来なくたって わたしはもとから この海が好き松任谷由実荒井由実荒井由実Masataka Matsutoya泳ぐにはまだはやい よせ来る波 くるぶしまで あなたの好きな このサンダル なぜはいてきたんだろう  砂浜にうちよせた 木ぎれひろい 沖へ投げた あなたと歩いた年月を けちらしてみたかった  なぜ泣けないのかな ひどく淋しいのに  吹きすさぶ潮風に あなたは息を止めていた かわいい彼女のこと これから自由に愛しなさいよ  国道に止まってる 小さな車 指さして うそでも わたしは背をむける 恋人が待ってると  今ふりむいたらなら 心くじけるから  吹きすさぶ潮風に わたしは まぶた閉じていた あなたと来なくたって わたしはもとから この海が好き
晩夏(ひとりの季節)ゆく夏に 名残る暑さは 夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭 秋風の心細さは コスモス  何もかも捨てたい恋があったのに 不安な夢があったのに いつかしら 時のどこかへ置き去り  空色は水色に 茜は紅に やがて来る淋しい季節が恋人なの  丘の上 銀河の降りるグラウンドに 子どもの声は犬の名をくりかえし ふもとの町へ帰る  藍色は群青に 薄暮は紫に ふるさとは深いしじまに輝きだす 輝きだす松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆ゆく夏に 名残る暑さは 夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭 秋風の心細さは コスモス  何もかも捨てたい恋があったのに 不安な夢があったのに いつかしら 時のどこかへ置き去り  空色は水色に 茜は紅に やがて来る淋しい季節が恋人なの  丘の上 銀河の降りるグラウンドに 子どもの声は犬の名をくりかえし ふもとの町へ帰る  藍色は群青に 薄暮は紫に ふるさとは深いしじまに輝きだす 輝きだす
雨のステイション新しい誰かのために わたしなど 思い出さないで 声にさえもならなかった あのひと言を 季節は運んでく 時の彼方 六月は蒼く煙って なにもかもにじませている  雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう  霧深い町の通りを かすめ飛ぶつばめが好きよ 心 縛るものをすててかけてゆきたい なつかしい腕の中 今すぐにも 六月は蒼く煙って なにもかもにじませている  雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう 雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう松任谷由実荒井由実荒井由実Masataka Matsutoya新しい誰かのために わたしなど 思い出さないで 声にさえもならなかった あのひと言を 季節は運んでく 時の彼方 六月は蒼く煙って なにもかもにじませている  雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう  霧深い町の通りを かすめ飛ぶつばめが好きよ 心 縛るものをすててかけてゆきたい なつかしい腕の中 今すぐにも 六月は蒼く煙って なにもかもにじませている  雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう 雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう
DANG DANGあなたにふさわしいのは私じゃないって 電話を切ったあとに思い切り泣いたあの日  だんだんとスピードをあげて走っていた 朝焼けの海辺を DANG DANGとDANG DANG D-DANGと弾丸をぶち込んで 疲れたハートに  彼女は知らないなら友達になるわ それしかあなたに会うチャンスはないもの今は  だんだんと哀しみよ高く押し寄せて 土用波のように DANG DANGとDANG DANG D-DANGと派手に砕け散って きのうをさらって  せまいこの街で顔を合わせ 交す微笑みに胸を痛め ああ少しずつ ああ少しずつ 何にも感じなくなってゆくのね  だんだんと哀しみよ高く押し寄せて 土用波のように DANG DANGとDANG DANG D-DANGと派手に砕け散って きのうをさらって DANG DANGとDANG DANG D-DANGと弾丸をぶち込んで 疲れたハートに松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆あなたにふさわしいのは私じゃないって 電話を切ったあとに思い切り泣いたあの日  だんだんとスピードをあげて走っていた 朝焼けの海辺を DANG DANGとDANG DANG D-DANGと弾丸をぶち込んで 疲れたハートに  彼女は知らないなら友達になるわ それしかあなたに会うチャンスはないもの今は  だんだんと哀しみよ高く押し寄せて 土用波のように DANG DANGとDANG DANG D-DANGと派手に砕け散って きのうをさらって  せまいこの街で顔を合わせ 交す微笑みに胸を痛め ああ少しずつ ああ少しずつ 何にも感じなくなってゆくのね  だんだんと哀しみよ高く押し寄せて 土用波のように DANG DANGとDANG DANG D-DANGと派手に砕け散って きのうをさらって DANG DANGとDANG DANG D-DANGと弾丸をぶち込んで 疲れたハートに
DOWNTOWN BOYあんなにナイーブなひとには それまで会ったことなかった私 きたないシャツ着たやつだと 兄貴は電話さえ取り次がないの  工場裏の夕陽の空地 二人は愛を誓い合った  あなたは素敵な Down Town Boy 不良のふりしている 気まずいことがおこっても 私をあきらめないでね  家族に会うのはいやだと あの日も近所で私を降ろした ついてはゆけない私は ミラーに泣きながら小さくなった  宝島だった秘密の空地 今ではビルが建ってしまった  勝気な瞳の Down Town Boy 未来を夢見ていた どこかで恋をしてるなら 今度はあきらめないでね  本当は淋しい Down Town Boy まぶたの奥に立ってる あなたの思い出つれて 今日もビルに夕陽落ちる  勝気な瞳の Down Town Boy 未来を夢見ていた どこかで恋をしてるなら 今度はあきらめないでね  あなたは素敵な Down Town Boy 不良のふりしていた ハートにしまった輝き 死ぬまで失わないでね  本当は淋しい Down Town Boy まぶたの奥に立ってる あなたの思い出つれて 今日もビルに夕陽落ちる  Down Town Boy Down Town Boy松任谷由実松任谷由実松任谷由実あんなにナイーブなひとには それまで会ったことなかった私 きたないシャツ着たやつだと 兄貴は電話さえ取り次がないの  工場裏の夕陽の空地 二人は愛を誓い合った  あなたは素敵な Down Town Boy 不良のふりしている 気まずいことがおこっても 私をあきらめないでね  家族に会うのはいやだと あの日も近所で私を降ろした ついてはゆけない私は ミラーに泣きながら小さくなった  宝島だった秘密の空地 今ではビルが建ってしまった  勝気な瞳の Down Town Boy 未来を夢見ていた どこかで恋をしてるなら 今度はあきらめないでね  本当は淋しい Down Town Boy まぶたの奥に立ってる あなたの思い出つれて 今日もビルに夕陽落ちる  勝気な瞳の Down Town Boy 未来を夢見ていた どこかで恋をしてるなら 今度はあきらめないでね  あなたは素敵な Down Town Boy 不良のふりしていた ハートにしまった輝き 死ぬまで失わないでね  本当は淋しい Down Town Boy まぶたの奥に立ってる あなたの思い出つれて 今日もビルに夕陽落ちる  Down Town Boy Down Town Boy
最後の春休み春休みのロッカー室に 忘れたものをとりに行った ひっそりとした長い廊下を 歩いていたら泣きたくなった  目立たなかった私となんて 交わした言葉数えるほど アルファベットの名前順さえ あなたはひどくはなれてた  もしもできることなら この場所に同じ時間に ずっとずっとうずくまっていたい  もうすぐ別の道を歩き 思い出してもくれないの たまに電車で目と目があっても もう制服じゃない  窓の近くのあなたの机 ひとりほおづえついてみる ふたをあけると紺のボタンが 隅のほこりにまぎれてた  もしもできることなら この場所に同じ時間に ずっとずっとうずくまっていたい  もうすぐ別の道を歩き 思い出してもくれないの そよ風運ぶ過ぎたざわめき 今は春休み 今は春休み 最後の春休み松任谷由実松任谷由実松任谷由実春休みのロッカー室に 忘れたものをとりに行った ひっそりとした長い廊下を 歩いていたら泣きたくなった  目立たなかった私となんて 交わした言葉数えるほど アルファベットの名前順さえ あなたはひどくはなれてた  もしもできることなら この場所に同じ時間に ずっとずっとうずくまっていたい  もうすぐ別の道を歩き 思い出してもくれないの たまに電車で目と目があっても もう制服じゃない  窓の近くのあなたの机 ひとりほおづえついてみる ふたをあけると紺のボタンが 隅のほこりにまぎれてた  もしもできることなら この場所に同じ時間に ずっとずっとうずくまっていたい  もうすぐ別の道を歩き 思い出してもくれないの そよ風運ぶ過ぎたざわめき 今は春休み 今は春休み 最後の春休み
ダイアモンドダストが消えぬまにはじめまして 碧いラグーン 紅珊瑚のトナカイたち 貿易風に運ばれて来た 二人だけ真夏のクリスマス 愛してるとスノーケルで ガラス越しにパントマイム フィンをゆらしてあなたの影が サファイアの中吸い込まれてく  Diamond Dust 幾千の泡を見送って 時がとまってた海の底 Diamond Dust 幾億の波を見上げたら なぜか思いきり泣けた  はじめまして ひとりの冬 クリスマスにさあ乾杯 この日のためにあけずにおいた 冷えたボトルが音をたてるわ  Diamond Dust 幾千の泡をしたがえて 二人旅をした海の底 Diamond Dust シャンパンをそっとのぞいたら 帰りたかったの去年へ  エアの切れた hum… ダイバーほど hum… 苦しいのよ今も  Diamond Dust 幾千の泡がきらめいて 昇り続けて消えぬまに Diamond Dust ほおづえをついて透かしたら なぜか映ってた あの海 あの空 あの島松任谷由実松任谷由実松任谷由実はじめまして 碧いラグーン 紅珊瑚のトナカイたち 貿易風に運ばれて来た 二人だけ真夏のクリスマス 愛してるとスノーケルで ガラス越しにパントマイム フィンをゆらしてあなたの影が サファイアの中吸い込まれてく  Diamond Dust 幾千の泡を見送って 時がとまってた海の底 Diamond Dust 幾億の波を見上げたら なぜか思いきり泣けた  はじめまして ひとりの冬 クリスマスにさあ乾杯 この日のためにあけずにおいた 冷えたボトルが音をたてるわ  Diamond Dust 幾千の泡をしたがえて 二人旅をした海の底 Diamond Dust シャンパンをそっとのぞいたら 帰りたかったの去年へ  エアの切れた hum… ダイバーほど hum… 苦しいのよ今も  Diamond Dust 幾千の泡がきらめいて 昇り続けて消えぬまに Diamond Dust ほおづえをついて透かしたら なぜか映ってた あの海 あの空 あの島
紙ヒコーキあてはないけど 紙ヒコーキに 愛のことばを走り書きして くすんだレンガの街をみおろす 窓のかたちに広がる空へ とりとめのない気ままなものに どうしてこんなにひかれるのだろう  とりとめのない気ままなものに どうしてこんなにひかれるのだろう 屋根にのぼると 空は近いよ あたまをひくく雲が流れる 風のきらめき はねにたたんで 紙ヒコーキは 空のかなたへ  空のかなたへ 空のかなたへ 松任谷由実荒井由実荒井由実荒井由実・キャラメル・ママあてはないけど 紙ヒコーキに 愛のことばを走り書きして くすんだレンガの街をみおろす 窓のかたちに広がる空へ とりとめのない気ままなものに どうしてこんなにひかれるのだろう  とりとめのない気ままなものに どうしてこんなにひかれるのだろう 屋根にのぼると 空は近いよ あたまをひくく雲が流れる 風のきらめき はねにたたんで 紙ヒコーキは 空のかなたへ  空のかなたへ 空のかなたへ 
消灯飛行見知らぬ国の ビザを持ち 夜に消えてゆこう 見送りはここまででいい 風が強いから ガラスのむこう あのひとは くちびる動かし パントマイムで 離れてく 人に流されて  忘れ得ぬこと 忘れるために 努力はいるのね 二度と結べない糸なら たぐりはしないわ  海岸線をふちどって 都会は輝く あのひと乗せたTAXIは 今どこを走る もうしばらくは 追いかけさせて この胸の中で  夜の雲を見下ろすまで ライトがつくまで テイル・ランプをあのひとが 星と思うまで松任谷由実Yumi MatsutoyaYumi Matsutoya松任谷正隆見知らぬ国の ビザを持ち 夜に消えてゆこう 見送りはここまででいい 風が強いから ガラスのむこう あのひとは くちびる動かし パントマイムで 離れてく 人に流されて  忘れ得ぬこと 忘れるために 努力はいるのね 二度と結べない糸なら たぐりはしないわ  海岸線をふちどって 都会は輝く あのひと乗せたTAXIは 今どこを走る もうしばらくは 追いかけさせて この胸の中で  夜の雲を見下ろすまで ライトがつくまで テイル・ランプをあのひとが 星と思うまで
朝陽の中で微笑んで朝陽の中で微笑んで 金のヴェールのむこうから 夜明けの霧が溶けはじめ ざわめく街が 夢をさます 朝陽の中で ふりむいて どうぞ その手をさしのべて 薔薇の色さえ うつろわす 時の流れが とてもこわい 宇宙の片隅で めぐり逢えた喜びは うたかたでも 身をやつすの 朝陽の中で 抱きしめて 形のない愛を包み込んで  カード一枚ひくように 決まるさだめが とてもこわい 宇宙の片隅で つぶやき合う永遠は 幻だと知っていても 朝陽の中で 微笑んで 形のない愛を つなぎとめて つなぎとめて つなぎとめて松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆朝陽の中で微笑んで 金のヴェールのむこうから 夜明けの霧が溶けはじめ ざわめく街が 夢をさます 朝陽の中で ふりむいて どうぞ その手をさしのべて 薔薇の色さえ うつろわす 時の流れが とてもこわい 宇宙の片隅で めぐり逢えた喜びは うたかたでも 身をやつすの 朝陽の中で 抱きしめて 形のない愛を包み込んで  カード一枚ひくように 決まるさだめが とてもこわい 宇宙の片隅で つぶやき合う永遠は 幻だと知っていても 朝陽の中で 微笑んで 形のない愛を つなぎとめて つなぎとめて つなぎとめて
最後の嘘朝陽が差し込むアパートに 暮らしだしたのは いつの日か はずしたフレームの跡の壁の白さ 想い出が遠いこと教えてる  上手に後悔するために 二人はひたすら黙り込む ゆうべ散らかしたテーブルはそのままに 愛だけが流れ去り 今日は続く  Tell a lie 最後だけ本当の嘘をついてよ きみが嫌いになったって  失くした言葉はかけないで 弱気なあなたにならないで 同じ気持ちじゃないのを知っていても となりで眠っていた 私のため  Tell a lie 一度だけ心から嘘をついてよ すぐに忘れてしまうって  Tell a lie 最後だけ本当の嘘をついてよ きみが嫌いになったって  Tell a lie 一度だけ心から嘘をついてよ すぐに忘れてしまうって松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆朝陽が差し込むアパートに 暮らしだしたのは いつの日か はずしたフレームの跡の壁の白さ 想い出が遠いこと教えてる  上手に後悔するために 二人はひたすら黙り込む ゆうべ散らかしたテーブルはそのままに 愛だけが流れ去り 今日は続く  Tell a lie 最後だけ本当の嘘をついてよ きみが嫌いになったって  失くした言葉はかけないで 弱気なあなたにならないで 同じ気持ちじゃないのを知っていても となりで眠っていた 私のため  Tell a lie 一度だけ心から嘘をついてよ すぐに忘れてしまうって  Tell a lie 最後だけ本当の嘘をついてよ きみが嫌いになったって  Tell a lie 一度だけ心から嘘をついてよ すぐに忘れてしまうって
Good luck and Good byeなつかしいあのひとに 人ごみの中で会った 微笑む顔が 少しはにかむの 昔のままだわ  傷ついた恋なのに もう跡形もないのよ 偶然会えたら 泣きだしちゃうと 思っていたのに  ショウ・ウィンドを 横目で見れば 待ち合わせした頃を 想うけど  今はもう 別々の恋人が待つ場所へと 降りだした雨に 追いたてられて 急いでゆくのよ  やっぱりあなた 送ってほしい わたしのバスが 遠く消えるまで  ふりかえる大通り あのひとに見えるように 混んだバスの くもった窓に書く 大きく Good luck and Good bye 大きく Good luck and Good bye 大きく Good luck and Good bye  Mm… Good luck and Good bye松任谷由実荒井由実荒井由実なつかしいあのひとに 人ごみの中で会った 微笑む顔が 少しはにかむの 昔のままだわ  傷ついた恋なのに もう跡形もないのよ 偶然会えたら 泣きだしちゃうと 思っていたのに  ショウ・ウィンドを 横目で見れば 待ち合わせした頃を 想うけど  今はもう 別々の恋人が待つ場所へと 降りだした雨に 追いたてられて 急いでゆくのよ  やっぱりあなた 送ってほしい わたしのバスが 遠く消えるまで  ふりかえる大通り あのひとに見えるように 混んだバスの くもった窓に書く 大きく Good luck and Good bye 大きく Good luck and Good bye 大きく Good luck and Good bye  Mm… Good luck and Good bye
魔法の鏡魔法の鏡を持ってたら あなたのくらし映してみたい もしもブルーにしていたなら 偶然そうに電話をするわ  できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから  きょうもおんなじ夜空の下 あなたもきっと眠る時間ね 手帳につけた誕生日も そっと遠くでお祝いするわ  こんなときにはどうしても あなたに会いに行きたいけど あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから  できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから  あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆・Tatsuro Yamashita魔法の鏡を持ってたら あなたのくらし映してみたい もしもブルーにしていたなら 偶然そうに電話をするわ  できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから  きょうもおんなじ夜空の下 あなたもきっと眠る時間ね 手帳につけた誕生日も そっと遠くでお祝いするわ  こんなときにはどうしても あなたに会いに行きたいけど あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから  できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから  あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから
Good-bye friend淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  君を失くした 光の中に 指をかざした 眩しくて見えない堤防 なぜこんなにも とり残されて どのざわめきも鏡の向うへと消えてく  悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて  君はとっくに知っていたよね すぐ燃えつきるイカロスの翼に乗ったと  淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ  悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから  淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥に ずっと生きてるから 友達でいるから 友達でいさせて松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  君を失くした 光の中に 指をかざした 眩しくて見えない堤防 なぜこんなにも とり残されて どのざわめきも鏡の向うへと消えてく  悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて  君はとっくに知っていたよね すぐ燃えつきるイカロスの翼に乗ったと  淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ  悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから  淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥に ずっと生きてるから 友達でいるから 友達でいさせて
ずっとそばにゆれる海に潜るような 何もきこえない ひとりぼっちのとき きみはハンター もがきながら 宝物みつけ きっと戻って来る  かわってあげられぬ痛みが哀しいわ どんなに思っていても  たなびく夕映えの雲 私に 涙あふれさせてくれたかわりに そっと呼んで つらいならば 時を かけて行くわ  人は勝手ね 淋しいからよ きみらしいフォームでゆっくりと泳いで  疑うこともなく知り合う人々を “ともだち”と呼べた日々へ  ふりそそぐ8月の雨 私を はだしで笑わせてくれたかわりに そっと呼んで 胸の奥で ずっと そばにいるわ 今日も 明日も ずっと松任谷由実YUMI MATSUTOYAYUMI MATSUTOYA松任谷正隆ゆれる海に潜るような 何もきこえない ひとりぼっちのとき きみはハンター もがきながら 宝物みつけ きっと戻って来る  かわってあげられぬ痛みが哀しいわ どんなに思っていても  たなびく夕映えの雲 私に 涙あふれさせてくれたかわりに そっと呼んで つらいならば 時を かけて行くわ  人は勝手ね 淋しいからよ きみらしいフォームでゆっくりと泳いで  疑うこともなく知り合う人々を “ともだち”と呼べた日々へ  ふりそそぐ8月の雨 私を はだしで笑わせてくれたかわりに そっと呼んで 胸の奥で ずっと そばにいるわ 今日も 明日も ずっと
宇宙図書館棚の隅に眠っていた 遠い日々の贈り物 今 私が開くように あなたがのこしたメッセージ 光りの塵 射し込む窓 ほおづえつき 読みだせば 目を覚ました文字たちが 踊り始める  夢の中のあなたは あの日と変わらず まだ幼い私を抱きしめてくれる いつのまにか眠っていた 冬の午後は過ぎてゆく ただ 涙の跡だけを ページに記して  夢の中であなたは なつかしい服着て 忘れていた未来を教えてくれる  棚の隅に戻しておこう 遠い日々の宝物 愛の心失くしたとき 取り出せるように  いつの日にか また逢えたら 微笑むように松任谷由実YUMINGYUMINGMASATAKA MATSUTOYA棚の隅に眠っていた 遠い日々の贈り物 今 私が開くように あなたがのこしたメッセージ 光りの塵 射し込む窓 ほおづえつき 読みだせば 目を覚ました文字たちが 踊り始める  夢の中のあなたは あの日と変わらず まだ幼い私を抱きしめてくれる いつのまにか眠っていた 冬の午後は過ぎてゆく ただ 涙の跡だけを ページに記して  夢の中であなたは なつかしい服着て 忘れていた未来を教えてくれる  棚の隅に戻しておこう 遠い日々の宝物 愛の心失くしたとき 取り出せるように  いつの日にか また逢えたら 微笑むように
心ほどいてそしてヴェールをあげて 彼と向い合うとき あなたが遅れて席につくのがわかった 密やかなぬくもりも 燃えつきたあの約束も カテドラルから 高い窓から空へ逃がすの You're so far,far away You're so far,so far away 私のうそをみんなひきうけて あなた 離れてゆくの  学生時代のまま 時が止まっていたね さよならを込めて横を通り過ぎるまで 彼と寄りそいゆくわ ずっと大切に思うわ いつかあなたに いつか自分に誇れるように You're so far,far away You're so far,so far away 途切れた夢をみんなひきとって あなた 離れてゆくの  見つめ合えずに なじりもせずに 心ほどいて  You're so far,far away You're so far,誰よりも You're so far,You're so far away 私のうそをみんなひきうけて あなた 離れてゆくの  Far away You're so far,so far away You're so far,far away You're so far,far away You're so far,far away  松任谷由実松任谷由実松任谷由実そしてヴェールをあげて 彼と向い合うとき あなたが遅れて席につくのがわかった 密やかなぬくもりも 燃えつきたあの約束も カテドラルから 高い窓から空へ逃がすの You're so far,far away You're so far,so far away 私のうそをみんなひきうけて あなた 離れてゆくの  学生時代のまま 時が止まっていたね さよならを込めて横を通り過ぎるまで 彼と寄りそいゆくわ ずっと大切に思うわ いつかあなたに いつか自分に誇れるように You're so far,far away You're so far,so far away 途切れた夢をみんなひきとって あなた 離れてゆくの  見つめ合えずに なじりもせずに 心ほどいて  You're so far,far away You're so far,誰よりも You're so far,You're so far away 私のうそをみんなひきうけて あなた 離れてゆくの  Far away You're so far,so far away You're so far,far away You're so far,far away You're so far,far away  
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
まぶしい草野球風の外野席 手のひらかざして 青い背番号 たしかめてみる  エラーの名手に届けるランチは クローバーの上 ころがしたまま  まだ季節浅く 逆もどりの天気もあるわ やっと気づいてくれた その心の行方のように  寝坊できる休みの日にも なぜあわててとんでゆくの そんなに夢中にさせるもの のぞいてみたい  ちょっと高いフライ 雲に溶けてボールが消えた 今日はじめて見た あなたがまぶしい草野球  ちょっと高いフライ 雲に溶けてボールが消えた 今日はじめて見た あなたがまぶしい草野球松任谷由実松任谷由実松任谷由実風の外野席 手のひらかざして 青い背番号 たしかめてみる  エラーの名手に届けるランチは クローバーの上 ころがしたまま  まだ季節浅く 逆もどりの天気もあるわ やっと気づいてくれた その心の行方のように  寝坊できる休みの日にも なぜあわててとんでゆくの そんなに夢中にさせるもの のぞいてみたい  ちょっと高いフライ 雲に溶けてボールが消えた 今日はじめて見た あなたがまぶしい草野球  ちょっと高いフライ 雲に溶けてボールが消えた 今日はじめて見た あなたがまぶしい草野球
ハルジョオン・ヒメジョオン川向こうの町から 宵闇が来る 煙突も家並みも 切り絵になって 哀しいほど紅く夕陽は熟れてゆくの 私だけが変わり みんなそのまま ヒメジョオンに埋もれてくちづけをした 土手と空のあいだを風が渡った 哀しいほど紅く川面はゆれていたの 越していった日から顔も忘れた  哀しいほど紅く 心は燃えているの 思い出すそばから 葬るくせに 哀しいほど紅く夕陽は熟れてゆくの 私だけが変わり みんなそのまま松任谷由実Yumi MatsutoyaYumi MatsutoyaMasataka Matsutoya川向こうの町から 宵闇が来る 煙突も家並みも 切り絵になって 哀しいほど紅く夕陽は熟れてゆくの 私だけが変わり みんなそのまま ヒメジョオンに埋もれてくちづけをした 土手と空のあいだを風が渡った 哀しいほど紅く川面はゆれていたの 越していった日から顔も忘れた  哀しいほど紅く 心は燃えているの 思い出すそばから 葬るくせに 哀しいほど紅く夕陽は熟れてゆくの 私だけが変わり みんなそのまま
夕涼みDAYDREAM 灼けつく午後 水撒きしてはしゃいだ あのガレーヂ HEY! DREAM ゴムホースで きみがふと呼び込んだ虹の精  みがいたルーフを金の雲が um… 流れた  窓を開けて 風を入れて むせるくらい吸い込んだね 二人きりの夕涼みは 二度と来ない季節  STAY DREAM 傾いてく 陽差しの魔法はとてもはかないね SAY DREAM 願いごとは 叶いそうになったら教えるよ  笑った瞳に細い月が um… 映った  濡れた髪と 焼けたうなじ むせるくらい抱きしめたね 二人きりの夕涼みは 哀しすぎる記憶  窓を開けて 風を入れて 痛いくらい吸い込んだね 濡れた髪と 焼けたうなじ 痛いくらい抱きしめたね 二人きりの夕涼みは 二度と来ない季節松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆DAYDREAM 灼けつく午後 水撒きしてはしゃいだ あのガレーヂ HEY! DREAM ゴムホースで きみがふと呼び込んだ虹の精  みがいたルーフを金の雲が um… 流れた  窓を開けて 風を入れて むせるくらい吸い込んだね 二人きりの夕涼みは 二度と来ない季節  STAY DREAM 傾いてく 陽差しの魔法はとてもはかないね SAY DREAM 願いごとは 叶いそうになったら教えるよ  笑った瞳に細い月が um… 映った  濡れた髪と 焼けたうなじ むせるくらい抱きしめたね 二人きりの夕涼みは 哀しすぎる記憶  窓を開けて 風を入れて 痛いくらい吸い込んだね 濡れた髪と 焼けたうなじ 痛いくらい抱きしめたね 二人きりの夕涼みは 二度と来ない季節
セシルの週末窓たたく風のそらみみでしょうか あなたからのプロポーズは 気まぐれに見つめそして離れてく ゆきずりでもよかったのに  そうよ下着は黒で 煙草は14から ちょっと待ってくれれば なんだってくすねて来たわ  今あなたに話すと遠い物語 本気でおこる不思議な人ははじめて  You say you want me. You want to marry me You say you want me. You want to marry me  そうさあの娘は素敵 でも一晩だけさ どうせチューイングガム つきあえるもの好きは誰  ほら二人で歩けば噂がきこえる みんな知らない変わりはじめた私を  忙しいパパと派手好きなママは 別の部屋でくらしている 今でも週末ねだりに行くけど もう愛しかいらない もうすぐ素直な娘におどろく 'Cause you say you want to marry me松任谷由実松任谷由実松任谷由実Masataka Matsutoya窓たたく風のそらみみでしょうか あなたからのプロポーズは 気まぐれに見つめそして離れてく ゆきずりでもよかったのに  そうよ下着は黒で 煙草は14から ちょっと待ってくれれば なんだってくすねて来たわ  今あなたに話すと遠い物語 本気でおこる不思議な人ははじめて  You say you want me. You want to marry me You say you want me. You want to marry me  そうさあの娘は素敵 でも一晩だけさ どうせチューイングガム つきあえるもの好きは誰  ほら二人で歩けば噂がきこえる みんな知らない変わりはじめた私を  忙しいパパと派手好きなママは 別の部屋でくらしている 今でも週末ねだりに行くけど もう愛しかいらない もうすぐ素直な娘におどろく 'Cause you say you want to marry me
ジャコビニ彗星の日夜のFMからニュースを流しながら 部屋の灯り消して窓辺に椅子を運ぶ 小さなオペラグラスじっとのぞいたけど 月をすべる雲と柿の木ゆれてただけ  72年 10月9日 あなたの電話が少いことに慣れてく 私はひとりぼんやり待った 遠くよこぎる流星群  それはただどうでもいいことだったのに 空に近い場所へでかけてゆきたかった いつか手をひかれて川原で見た花火 夢はつかの間だと自分に言いきかせて  シベリアからも見えなかったよと よく朝弟が新聞ひろげつぶやく 淋しくなればまた来るかしら 光る尾をひく流星群松任谷由実松任谷由実松任谷由実夜のFMからニュースを流しながら 部屋の灯り消して窓辺に椅子を運ぶ 小さなオペラグラスじっとのぞいたけど 月をすべる雲と柿の木ゆれてただけ  72年 10月9日 あなたの電話が少いことに慣れてく 私はひとりぼんやり待った 遠くよこぎる流星群  それはただどうでもいいことだったのに 空に近い場所へでかけてゆきたかった いつか手をひかれて川原で見た花火 夢はつかの間だと自分に言いきかせて  シベリアからも見えなかったよと よく朝弟が新聞ひろげつぶやく 淋しくなればまた来るかしら 光る尾をひく流星群
魔法のくすり恋の悩み答えられるほど 火の粉くぐって来たわけじゃないんだけど つらい夜も 安らかになれる 一粒のくすりを あなたにあげましょう  男はいつも最初の恋人になりたがり 女は誰も最後の愛人でいたいの だから所詮おんなじ気持ちで 求め合っていると思っちゃいけない  さめたふりをして ふいうちをかけて 欲しいものは欲しいと云った方が勝ち  前の彼を思い出しなさい どんなカサノヴァでもきのうは消せないわ  男はいつも最初の恋人になりたがり 女は誰も最後の愛人でいたいの まずは少し余裕を持つのよ するとふくらし粉もききめをあらわす  さめたふりをして 逃げごしはだめよ 欲しいものは欲しいと云った方が勝ち  さめたふりをして ふいうちをかけて 欲しいものは欲しいと云った方が勝ち 眠れ今宵 魔法のくすりで松任谷由実YUMI MATSUTOYAYUMI MATSUTOYA恋の悩み答えられるほど 火の粉くぐって来たわけじゃないんだけど つらい夜も 安らかになれる 一粒のくすりを あなたにあげましょう  男はいつも最初の恋人になりたがり 女は誰も最後の愛人でいたいの だから所詮おんなじ気持ちで 求め合っていると思っちゃいけない  さめたふりをして ふいうちをかけて 欲しいものは欲しいと云った方が勝ち  前の彼を思い出しなさい どんなカサノヴァでもきのうは消せないわ  男はいつも最初の恋人になりたがり 女は誰も最後の愛人でいたいの まずは少し余裕を持つのよ するとふくらし粉もききめをあらわす  さめたふりをして 逃げごしはだめよ 欲しいものは欲しいと云った方が勝ち  さめたふりをして ふいうちをかけて 欲しいものは欲しいと云った方が勝ち 眠れ今宵 魔法のくすりで
acacia [アカシア]銀の花が散ってる 風と陽ざしの中で 知らない町に来てる 目を閉じてかすかに響く列車の音に 心はゆられているの  遠く旅をしてても きっと Do you love me?  今は見えない未来に たったひとつの道しるべ  銀の花の押し花栞にしてはさんだ 好きな詩のフレーズに いつの日か誰かと開いて見つけたとき 笑えるような一途さで  やっと出逢えたときは きっと Do you love me?  なつかしすぎる未来が たったひとつの探しもの  遠く旅をしてても きっと Do you love me?  今は見えない未来に たったひとつの道しるべ  なつかしすぎる未来が たったひとつの探しもの松任谷由実Yumi MatsutoyaYumi Matsutoya松任谷正隆銀の花が散ってる 風と陽ざしの中で 知らない町に来てる 目を閉じてかすかに響く列車の音に 心はゆられているの  遠く旅をしてても きっと Do you love me?  今は見えない未来に たったひとつの道しるべ  銀の花の押し花栞にしてはさんだ 好きな詩のフレーズに いつの日か誰かと開いて見つけたとき 笑えるような一途さで  やっと出逢えたときは きっと Do you love me?  なつかしすぎる未来が たったひとつの探しもの  遠く旅をしてても きっと Do you love me?  今は見えない未来に たったひとつの道しるべ  なつかしすぎる未来が たったひとつの探しもの
ガールフレンズそう みんなが云ったとおり 先は見えてたの あの恋はついにこわれたわ  想い出のせいじゃなく 悲しかったのは けなげだったあの自分のせい  用事をすませて 信号を抜けて ひさしぶりに集った ふられた私に みんなは陽気な ガールフレンド  うしろのシートでふさぎ込んでたら 窓から夜風を送って ふられた私につけこむ誰かを 今日はけちらして  女だけでくり出せば 暮れてゆく街に あざやかな光 踊りだすよ  おしえて これから危なく生きたらだめなの  そう みんなが同じよに 昔の笑顔はもう幼なすぎて作れない  想い出のせいじゃなく 悲しかったのは やさしすぎるから あなたたちが松任谷由実松任谷由実松任谷由実そう みんなが云ったとおり 先は見えてたの あの恋はついにこわれたわ  想い出のせいじゃなく 悲しかったのは けなげだったあの自分のせい  用事をすませて 信号を抜けて ひさしぶりに集った ふられた私に みんなは陽気な ガールフレンド  うしろのシートでふさぎ込んでたら 窓から夜風を送って ふられた私につけこむ誰かを 今日はけちらして  女だけでくり出せば 暮れてゆく街に あざやかな光 踊りだすよ  おしえて これから危なく生きたらだめなの  そう みんなが同じよに 昔の笑顔はもう幼なすぎて作れない  想い出のせいじゃなく 悲しかったのは やさしすぎるから あなたたちが
雨音はショパンの調べ耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ  止めて あのショパン 彼にはもう会えないの  Rainy days 断ち切れず 窓を叩かないで Rainy days 気休めは 麻薬 Ah…  ひざの上に ほほをのせて 「好き」とつぶやく 雨の調べ  やめて そのショパン 想い出ならいらないわ  Rainy days 特別の人でなくなるまで Rainy days 暗号のピアノ Ah…  やめて そのショパン 想い出ならいらないわ  Rainy days 断ち切れず 影にふり返れば Rainy days たそがれの部屋は Ah…  Rainy days 特別の人は胸に生きて Rainy days 合鍵を回す Chopin Ah…松任谷由実Paul Mazzolini・松任谷由実Pierluigi Giombini松任谷正隆耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ  止めて あのショパン 彼にはもう会えないの  Rainy days 断ち切れず 窓を叩かないで Rainy days 気休めは 麻薬 Ah…  ひざの上に ほほをのせて 「好き」とつぶやく 雨の調べ  やめて そのショパン 想い出ならいらないわ  Rainy days 特別の人でなくなるまで Rainy days 暗号のピアノ Ah…  やめて そのショパン 想い出ならいらないわ  Rainy days 断ち切れず 影にふり返れば Rainy days たそがれの部屋は Ah…  Rainy days 特別の人は胸に生きて Rainy days 合鍵を回す Chopin Ah…
悲しいほどお天気上水ぞいの小径をときおり選んだ 夏の盛りの日もそこだけ涼しくって  名もない蔦や柳がひくくたれこめて 絵を書く私達 それぞれひとりにさせた まるで先の人生を暗示するように  みんなまだ 気づかず すごしていたんだわ ずっといっしょに歩いてゆけるって だれもが思った ム・ム…  拝啓。今はどんな絵 仕上げていますか 個展の案内の葉書きがうれしかったの 臆病だった私は平凡に生きている  みんなまだ 信じてすごしていたんだわ ずっといっしょに歩いてゆけるってだれもが…  いつまでも 私の心のギャラリーにある あなたの描いた風景は 悲しいほどお天気 ム・ム…松任谷由実Yumi MatsutoyaYumi Matsutoya上水ぞいの小径をときおり選んだ 夏の盛りの日もそこだけ涼しくって  名もない蔦や柳がひくくたれこめて 絵を書く私達 それぞれひとりにさせた まるで先の人生を暗示するように  みんなまだ 気づかず すごしていたんだわ ずっといっしょに歩いてゆけるって だれもが思った ム・ム…  拝啓。今はどんな絵 仕上げていますか 個展の案内の葉書きがうれしかったの 臆病だった私は平凡に生きている  みんなまだ 信じてすごしていたんだわ ずっといっしょに歩いてゆけるってだれもが…  いつまでも 私の心のギャラリーにある あなたの描いた風景は 悲しいほどお天気 ム・ム…
5cmの向こう岸最初からわかってたのは パンプスははけないってこと 歩きつつ彼と話すと 知らぬまに猫背になるの 七夕のパレードを見に 腕をくみ人ごみ泳げば でくわしたクラスメイトが 次の朝みんなで笑う  彼は誰なの どこで見つけたの でもかわいいね あなたより背が低い 並んだら5cmも  それ以来 急に気になり 心もち離れて歩いた  人前で冷たくしたり わけもなく傷つけだした  僕もまえから おかしかったのさ やっぱり二人合わないよ 背がちがう 並んだら5cmも  さよならは混んでたディスコ はじめてで最後のチークタイム あのひとのおでこの上で いつまでも鼻をすすった  あの日のダンス 本物だったね 今は似合いのTinyな女の子 つれてるときいたけど あんなダンスは二度とできないね 子供だったの 5cmの向う岸 二人とも渡れずに 若いころには人目が大事よ もっと大事なやさしさを失くしても 気づかない こともある ラララ… 松任谷由実松任谷由実松任谷由実最初からわかってたのは パンプスははけないってこと 歩きつつ彼と話すと 知らぬまに猫背になるの 七夕のパレードを見に 腕をくみ人ごみ泳げば でくわしたクラスメイトが 次の朝みんなで笑う  彼は誰なの どこで見つけたの でもかわいいね あなたより背が低い 並んだら5cmも  それ以来 急に気になり 心もち離れて歩いた  人前で冷たくしたり わけもなく傷つけだした  僕もまえから おかしかったのさ やっぱり二人合わないよ 背がちがう 並んだら5cmも  さよならは混んでたディスコ はじめてで最後のチークタイム あのひとのおでこの上で いつまでも鼻をすすった  あの日のダンス 本物だったね 今は似合いのTinyな女の子 つれてるときいたけど あんなダンスは二度とできないね 子供だったの 5cmの向う岸 二人とも渡れずに 若いころには人目が大事よ もっと大事なやさしさを失くしても 気づかない こともある ラララ… 
雪月花ああ そんなに 眩しい目で みつめないで 昔 会った頃とは もう ちがってる 私達 ああ いろんなことがあった 離れてから 口に出して 言わなくても 微笑み合えたなら いいの 満ち欠ける 月のように 日々に姿が変わっても いつも あなただけは 私のことわかると信じていた ああ どんなに 夜を越えて 会いたかったか 死んだ方がましと思う 苦しさに名前を呼んだ 吹きすさぶ粉雪に ひとり閉ざされていても きっと 私だけは あなたのことわかると思った  春が来て 緑は萌えて 今日の景色もまぼろしになる そして また 冬が来るとき 今日の瞳に励まされる ああ そんなに やさしい目で みつめないで なつかしくて なつかしくて 涙が止まらなくなるの 満ちて来る 陽の光に 雪解けの音がきこえる やがて 哀しみにも時は流れ 海へと注いでゆく 哀しみにも時は流れ 海へと注いでゆく 喜びなら分かち合って いっしょに運んでゆこう松任谷由実Yumi MatsutoyaYumi Matsutoya松任谷正隆ああ そんなに 眩しい目で みつめないで 昔 会った頃とは もう ちがってる 私達 ああ いろんなことがあった 離れてから 口に出して 言わなくても 微笑み合えたなら いいの 満ち欠ける 月のように 日々に姿が変わっても いつも あなただけは 私のことわかると信じていた ああ どんなに 夜を越えて 会いたかったか 死んだ方がましと思う 苦しさに名前を呼んだ 吹きすさぶ粉雪に ひとり閉ざされていても きっと 私だけは あなたのことわかると思った  春が来て 緑は萌えて 今日の景色もまぼろしになる そして また 冬が来るとき 今日の瞳に励まされる ああ そんなに やさしい目で みつめないで なつかしくて なつかしくて 涙が止まらなくなるの 満ちて来る 陽の光に 雪解けの音がきこえる やがて 哀しみにも時は流れ 海へと注いでゆく 哀しみにも時は流れ 海へと注いでゆく 喜びなら分かち合って いっしょに運んでゆこう
あの頃のまま6時のターミナルで ふりむいたきみは 板に付いた 紺色のスーツ 今でも気まぐれに 街をゆくぼくは 変わらないよ ああ あの頃のままさ  去りゆく若い時間を ひとり止めているようで うらやましいやつだよと はじめて笑ってくれた  For Yourself For Yourself そらさないでおくれ その瞳を 人は自分を生きてゆくのだから  ネクタイ少しゆるめ 寂しげなきみが 馴染みの店に 腰すえる夜は 陽焼けした両足を 投げだしてぼくも “SIMON & GARFUNKEL”久しぶりにきく  人生のひとふしまだ 卒業したくないぼくと たあいない夢なんか とっくに切り捨てたきみ  For Myself For Myself 幸せの形に こだわらずに 人は自分を生きてゆくのだから  For Yourself For Yourself そらさないでおくれ その瞳を 人は自分を生きてゆくのだから  For Myself For Myself 幸せの形に こだわらずに 人は自分を生きてゆくのだから松任谷由実呉田軽穂呉田軽穂リッキー・ピーターソン6時のターミナルで ふりむいたきみは 板に付いた 紺色のスーツ 今でも気まぐれに 街をゆくぼくは 変わらないよ ああ あの頃のままさ  去りゆく若い時間を ひとり止めているようで うらやましいやつだよと はじめて笑ってくれた  For Yourself For Yourself そらさないでおくれ その瞳を 人は自分を生きてゆくのだから  ネクタイ少しゆるめ 寂しげなきみが 馴染みの店に 腰すえる夜は 陽焼けした両足を 投げだしてぼくも “SIMON & GARFUNKEL”久しぶりにきく  人生のひとふしまだ 卒業したくないぼくと たあいない夢なんか とっくに切り捨てたきみ  For Myself For Myself 幸せの形に こだわらずに 人は自分を生きてゆくのだから  For Yourself For Yourself そらさないでおくれ その瞳を 人は自分を生きてゆくのだから  For Myself For Myself 幸せの形に こだわらずに 人は自分を生きてゆくのだから
わき役でいいからRemember me もうすぐ 通りをスコールがかけて来る時刻 あなたのオフィスからは 今ごろ虹と夕映えが見える  去年は気軽に電話をすれば すぐ会いに行ける近さだったね ハネをあげながら曲ったバスは なつかしい街へ煙って消えるの  ときには 泣きじゃくって カラリと去ってゆく雨になりたい  ...Remember me ときには 思い出して 夢の中のわき役でいいから  私がもう少し大人だったら あなたに出逢えはしなかったでしょ やさしい誓いも つらい言葉も 運命の風が吹いていっただけ  そう ただそれだけ  Remember me もうすぐ あなたはあの娘と結婚するけれど ときには思い出して 夢の中のわき役でいいから松任谷由実松任谷由実松任谷由実Remember me もうすぐ 通りをスコールがかけて来る時刻 あなたのオフィスからは 今ごろ虹と夕映えが見える  去年は気軽に電話をすれば すぐ会いに行ける近さだったね ハネをあげながら曲ったバスは なつかしい街へ煙って消えるの  ときには 泣きじゃくって カラリと去ってゆく雨になりたい  ...Remember me ときには 思い出して 夢の中のわき役でいいから  私がもう少し大人だったら あなたに出逢えはしなかったでしょ やさしい誓いも つらい言葉も 運命の風が吹いていっただけ  そう ただそれだけ  Remember me もうすぐ あなたはあの娘と結婚するけれど ときには思い出して 夢の中のわき役でいいから
経る時窓際では老夫婦が ふくらみだした蕾をながめてる 薄日の射す枯木立が 桜並木であるのを誰もが忘れていても 何も云わず やがて花は咲き誇り かなわぬ想いを散らし 季節はゆく  二度と来ない人のことを ずっと待ってる気がするティールーム 水路に散る桜を見に さびれたこのホテルまで  真夏の影 深緑に ペンキの剥げたボートを浸し 秋の夕日細く長く カラスの群れはぼんやり スモッグの中に溶ける  どこから来て どこへ行くの あんなに強く愛した気持も憎んだことも 今は昔 四月ごとに同じ席は うす紅の砂時計の底になる 空から降る時が見える さびれたこのホテルから松任谷由実YUMI MATSUTOYAYUMI MATSUTOYA松任谷正隆窓際では老夫婦が ふくらみだした蕾をながめてる 薄日の射す枯木立が 桜並木であるのを誰もが忘れていても 何も云わず やがて花は咲き誇り かなわぬ想いを散らし 季節はゆく  二度と来ない人のことを ずっと待ってる気がするティールーム 水路に散る桜を見に さびれたこのホテルまで  真夏の影 深緑に ペンキの剥げたボートを浸し 秋の夕日細く長く カラスの群れはぼんやり スモッグの中に溶ける  どこから来て どこへ行くの あんなに強く愛した気持も憎んだことも 今は昔 四月ごとに同じ席は うす紅の砂時計の底になる 空から降る時が見える さびれたこのホテルから
ふってあげる今夜 私 死んでしまおうかな おどかしたって もう帰らぬ心 これ以上あなたを疲れさせちゃ 思い出したくもない恋になる  ひたむきな視線や そのシャツの匂いが 私をすり抜けて やがて薄れてゆく  I know I know 私は今なら平気よ I know I know あなたが最後に悩まぬように ふってあげる  もっとしおらしい娘が似合うのに どうして私を好きになったの 気まぐれじゃないわと信じたから どんな努力でも楽しかったわ  シーズンのページがさかさまにめくれて いちばん笑ってるショットで止まってる  I know I know あの日の二人は消えない I know I know 私が自由を望んだふうに ふってあげる  I know I know 私は今なら平気よ I know I know あなたが最後に悩まぬように ふってあげる松任谷由実松任谷由実松任谷由実今夜 私 死んでしまおうかな おどかしたって もう帰らぬ心 これ以上あなたを疲れさせちゃ 思い出したくもない恋になる  ひたむきな視線や そのシャツの匂いが 私をすり抜けて やがて薄れてゆく  I know I know 私は今なら平気よ I know I know あなたが最後に悩まぬように ふってあげる  もっとしおらしい娘が似合うのに どうして私を好きになったの 気まぐれじゃないわと信じたから どんな努力でも楽しかったわ  シーズンのページがさかさまにめくれて いちばん笑ってるショットで止まってる  I know I know あの日の二人は消えない I know I know 私が自由を望んだふうに ふってあげる  I know I know 私は今なら平気よ I know I know あなたが最後に悩まぬように ふってあげる
コンパートメント白い眠りぐすり 冷たい水が運ばれて来る 似てる苦しみ持つ人は ゆく先をきかない 闇をすべる汽車は 氷河のようにゆるやかだけど 幼い頃住んだ町は 離れてゆくばかり  あのひとが愛のかわりに 残していったのは 声たてて笑ったあとに 遠くを見つめるくせ  そばにいられるなら 熱い瞳は交せなくても 歓ぶ顔に喜べる ゆれる影でいたい  どなたか私を降ろさせて 忘却列車のデッキから どなたか私をあわれんで このまま冷めだす 自分が哀しい  もしや愛は戻る そんなのぞみは小箱に入れて 輝く真鍮の鍵を 線路に投げましょう  あのひとの途切れた声の ゆくえ探すように すれちがう同じコロンに ふりむいてしまうくせ  白い眠りぐすり 冷たい水と喉に溶ければ つややかな馬にまたがり テムズを渡る夢 やがて私は着く 全てが見える明るい場所へ けれどそこは朝ではなく 白夜の荒野です松任谷由実松任谷由実松任谷由実Masataka Matsutoya白い眠りぐすり 冷たい水が運ばれて来る 似てる苦しみ持つ人は ゆく先をきかない 闇をすべる汽車は 氷河のようにゆるやかだけど 幼い頃住んだ町は 離れてゆくばかり  あのひとが愛のかわりに 残していったのは 声たてて笑ったあとに 遠くを見つめるくせ  そばにいられるなら 熱い瞳は交せなくても 歓ぶ顔に喜べる ゆれる影でいたい  どなたか私を降ろさせて 忘却列車のデッキから どなたか私をあわれんで このまま冷めだす 自分が哀しい  もしや愛は戻る そんなのぞみは小箱に入れて 輝く真鍮の鍵を 線路に投げましょう  あのひとの途切れた声の ゆくえ探すように すれちがう同じコロンに ふりむいてしまうくせ  白い眠りぐすり 冷たい水と喉に溶ければ つややかな馬にまたがり テムズを渡る夢 やがて私は着く 全てが見える明るい場所へ けれどそこは朝ではなく 白夜の荒野です
NIGHT WALKERあなたの友達に街で会えば 私はどんな顔すればいいでしょう 今も苦しい気持さ とられぬように ネオンに照らされ 踊ってみせるだけ  ペイヴメントは夜更けの通り雨 みんな急ぎ足 孤独のドアを叩き合いはしない 私のことを傷つけてつらいと ひとに云わないで すぐにすぐに忘れてしまうのに  次々消えてゆく店の灯り 心をかりたてるシャッターの音 あの頃のあなたへハネをあげながら 走ってゆきたい どんなに遠くても  私を置いてゆくのならせめて みんな持ち去って あなたが運んでくれた全てを 私のことを傷つけてつらいと ひとに云わないで すぐにすぐに忘れてしまうのに  私を置いてゆくのならせめて みんな持ち去って あなたが運んでくれた全てを ペイヴメントは夜更けの通り雨 人もネオンも 蒼い蒼い河を流れてゆく松任谷由実YUMI MATSUTOYAYUMI MATSUTOYA松任谷正隆あなたの友達に街で会えば 私はどんな顔すればいいでしょう 今も苦しい気持さ とられぬように ネオンに照らされ 踊ってみせるだけ  ペイヴメントは夜更けの通り雨 みんな急ぎ足 孤独のドアを叩き合いはしない 私のことを傷つけてつらいと ひとに云わないで すぐにすぐに忘れてしまうのに  次々消えてゆく店の灯り 心をかりたてるシャッターの音 あの頃のあなたへハネをあげながら 走ってゆきたい どんなに遠くても  私を置いてゆくのならせめて みんな持ち去って あなたが運んでくれた全てを 私のことを傷つけてつらいと ひとに云わないで すぐにすぐに忘れてしまうのに  私を置いてゆくのならせめて みんな持ち去って あなたが運んでくれた全てを ペイヴメントは夜更けの通り雨 人もネオンも 蒼い蒼い河を流れてゆく
私を忘れる頃宵の明星 ふう手が届きそう ふりむけば すっかり青い夜 コンビナートが ああ煌いていた 遥かなふもとに  別れの言葉 ふう投げかけたとき まわりじゅう ぼやけて海の中 耳を切るように ああ風が鳴ってた 真冬の展望台  口に出してはだめよ 見つけた流れ星 遠く離れても 遠く離れても ずっと元気でいて  煙草の先が ふうときどき紅く灯るたび 照らされる横顔 してあげたくて ああできないことが たくさん まだあるのに  あなたに のぞまれても 捨てられなかった夢 やがて許してね いつか許してね 私を忘れる頃  宵の明星 ふうどこへ行ったの 満天の銀河に埋ずもれて しばらくしたら ああライトをつけて カーヴを下りてゆきましょう松任谷由実松任谷由実松任谷由実宵の明星 ふう手が届きそう ふりむけば すっかり青い夜 コンビナートが ああ煌いていた 遥かなふもとに  別れの言葉 ふう投げかけたとき まわりじゅう ぼやけて海の中 耳を切るように ああ風が鳴ってた 真冬の展望台  口に出してはだめよ 見つけた流れ星 遠く離れても 遠く離れても ずっと元気でいて  煙草の先が ふうときどき紅く灯るたび 照らされる横顔 してあげたくて ああできないことが たくさん まだあるのに  あなたに のぞまれても 捨てられなかった夢 やがて許してね いつか許してね 私を忘れる頃  宵の明星 ふうどこへ行ったの 満天の銀河に埋ずもれて しばらくしたら ああライトをつけて カーヴを下りてゆきましょう
ダンスのように抱き寄せたい心に耳をあてて 途切れそうな声を じっときいてるの あなたがどこにいても 戻れる場所は ここにあるよと  ああ 口にはしなくても きっとわかるから  ダンスのように もう踊れない 錆びたぜんまい 止まってゆくけれども やさしいうでを 離さない ずっと踊るの このまま  小雨のスクリーンには いくつもの笑顔 重なってぼやける 二度と帰らぬ日々よ 見送ることしか できない列車よ  ああ 傘もささず探す 誰もいないホーム  ダンスのように 抱き寄せたい どんなに疲れ みじめに見えてもいい あなたとなら それでいい ずっと踊るの このまま  風の影が過ぎる 窓の中に浮かぶ 失くさないで 失くさないで 大切なもの  ダンスのように もう踊れない 誰もがいつか 気づいてしまうけれども あなたとなら それでいい あなたに会えてよかった  ダンスのように 抱き寄せたい どんなに時が 移り変わっていっても やさしいうでを 離さない ずっと踊ろう あなたと松任谷由実Yumi MatsutoyaYumi MatsutoyaMasataka Matsutoya心に耳をあてて 途切れそうな声を じっときいてるの あなたがどこにいても 戻れる場所は ここにあるよと  ああ 口にはしなくても きっとわかるから  ダンスのように もう踊れない 錆びたぜんまい 止まってゆくけれども やさしいうでを 離さない ずっと踊るの このまま  小雨のスクリーンには いくつもの笑顔 重なってぼやける 二度と帰らぬ日々よ 見送ることしか できない列車よ  ああ 傘もささず探す 誰もいないホーム  ダンスのように 抱き寄せたい どんなに疲れ みじめに見えてもいい あなたとなら それでいい ずっと踊るの このまま  風の影が過ぎる 窓の中に浮かぶ 失くさないで 失くさないで 大切なもの  ダンスのように もう踊れない 誰もがいつか 気づいてしまうけれども あなたとなら それでいい あなたに会えてよかった  ダンスのように 抱き寄せたい どんなに時が 移り変わっていっても やさしいうでを 離さない ずっと踊ろう あなたと
星空の誘惑星屑がこぼれそうな夜 小刻みにふるえるミラー 理由はきかず遠いところへ 私のこと運んで欲しい  想い出は流れ去るランプ うそでいい 好きだと云って そっと重ねた冷たい手を 私ずっと大事にするわ  いつも気軽に誘い合えたあなたとも 悪い恋に堕ちそうな星空の誘惑 まだ彼のことを忘れ切れず窓を見る 私のほほ包んでくちびるをふさいで  想い出は流れ去るランプ うそでいい 好きだと云って うなるような 風の音は なぜ私をひとりにするの  哀しいたびに会ってくれるあなたさえ いたづらに失くしそうな星空の誘惑 きっとあなたの心は友達のまま わがままな涙にとまどいゆれてるでしょう  オレンヂのトンネルの中は 横顔がネガのようだわ 今のうちにさらわれたら あとでみんな夢だと云える  星屑がこぼれそうな夜 小刻みにふるえるミラー もうもどれぬ遠いところへ 私のこと運んで欲しい  今のうちなら 夢だと云える松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆星屑がこぼれそうな夜 小刻みにふるえるミラー 理由はきかず遠いところへ 私のこと運んで欲しい  想い出は流れ去るランプ うそでいい 好きだと云って そっと重ねた冷たい手を 私ずっと大事にするわ  いつも気軽に誘い合えたあなたとも 悪い恋に堕ちそうな星空の誘惑 まだ彼のことを忘れ切れず窓を見る 私のほほ包んでくちびるをふさいで  想い出は流れ去るランプ うそでいい 好きだと云って うなるような 風の音は なぜ私をひとりにするの  哀しいたびに会ってくれるあなたさえ いたづらに失くしそうな星空の誘惑 きっとあなたの心は友達のまま わがままな涙にとまどいゆれてるでしょう  オレンヂのトンネルの中は 横顔がネガのようだわ 今のうちにさらわれたら あとでみんな夢だと云える  星屑がこぼれそうな夜 小刻みにふるえるミラー もうもどれぬ遠いところへ 私のこと運んで欲しい  今のうちなら 夢だと云える
静かなまぼろし通りのドアが開き 雑踏が迷い込む そのときまぼろしを見てる気がした 小走りのシルエット ガラスを押して あなたが店に入ってきた  もしも微笑み この席で向き合えば 時は戻ってしまうの遠い日に  全てをわかち合い 歩いた二人が 今では柱越し別のテーブル 誰かとメニュウを選ぶささやき ふりむく勇気がなかった  会わない日々を云いつくす言葉など もういらないの気づかずいて欲しい  昔の恋をなつかしく思うのは 今の自分が幸せだからこそ もう 忘れて松任谷由実YUMI MATSUTOYAYUMI MATSUTOYA通りのドアが開き 雑踏が迷い込む そのときまぼろしを見てる気がした 小走りのシルエット ガラスを押して あなたが店に入ってきた  もしも微笑み この席で向き合えば 時は戻ってしまうの遠い日に  全てをわかち合い 歩いた二人が 今では柱越し別のテーブル 誰かとメニュウを選ぶささやき ふりむく勇気がなかった  会わない日々を云いつくす言葉など もういらないの気づかずいて欲しい  昔の恋をなつかしく思うのは 今の自分が幸せだからこそ もう 忘れて
天気雨波打ち際をうまく 濡れぬように歩くあなた まるでわたしの恋を 注意深くかわすように きついズックのかかと ふんでわたし前をゆけば あなたは素足を見て ほんの少し感じるかも 低い雲間に天気雨 みるみる煙る水平線 サーフ・ボードなおしに”ゴッデス”まで行くと言った じゃまになるの知ってて 無理にここへ来てごめんね 夏の始めの通り雨 ついてないのは 誰のせい? 白いハウスをながめ 相模線にゆられて来た 茅ヶ崎までのあいだ あなただけを想っていた やさしくなくていいよ クールなまま近くにいて 松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆波打ち際をうまく 濡れぬように歩くあなた まるでわたしの恋を 注意深くかわすように きついズックのかかと ふんでわたし前をゆけば あなたは素足を見て ほんの少し感じるかも 低い雲間に天気雨 みるみる煙る水平線 サーフ・ボードなおしに”ゴッデス”まで行くと言った じゃまになるの知ってて 無理にここへ来てごめんね 夏の始めの通り雨 ついてないのは 誰のせい? 白いハウスをながめ 相模線にゆられて来た 茅ヶ崎までのあいだ あなただけを想っていた やさしくなくていいよ クールなまま近くにいて 
ナビゲイターサイドシートにおまえを感じれば 地図がなくても行けると あなたは言う 私のことがわずらわしいときは 少しラジオを 大きくして  おかしすぎて 涙が出る 今がうそみたい みんな捨てて どこでも行く 何だってやる  真昼の太陽 埃にかすむ日も ライトの帯が 地平を照らすときも 同じ景色に 心を動かして バックミラーで ほほえみ合う  おかしすぎて 涙が出る 今がうそみたい みんな捨てて どこでも行く 何だってやる  本当の私を見つけて 今より愛して みんな捨てて どこでも行く 何だってやる みんな捨てて どこでも行く 何だってやる松任谷由実松任谷由実松任谷由実Masataka Matsutoyaサイドシートにおまえを感じれば 地図がなくても行けると あなたは言う 私のことがわずらわしいときは 少しラジオを 大きくして  おかしすぎて 涙が出る 今がうそみたい みんな捨てて どこでも行く 何だってやる  真昼の太陽 埃にかすむ日も ライトの帯が 地平を照らすときも 同じ景色に 心を動かして バックミラーで ほほえみ合う  おかしすぎて 涙が出る 今がうそみたい みんな捨てて どこでも行く 何だってやる  本当の私を見つけて 今より愛して みんな捨てて どこでも行く 何だってやる みんな捨てて どこでも行く 何だってやる
WANDERERS黄昏の空はスモーキーに流れて 一等星だけ見えた 袖ちきったシャツをくぐり抜けてゆく ぬるい春のとばり  好きよ ヘルメットぶつけ 腰にしがみついたあのぬくもり きみに会えなくなるなんて きみに会えなくなるなんて  タワーが輝く坂まで走ろう 渋滞をぬいながら きみのために替えたタイヤと心は 試さなくなったけど  好きさ はじめて想った 少し未来の幸せについて きみに会えなくなるなんて きみに会えなくなるなんて  だけど We’re WANDERERS はかない夢 だけど We’re WANDERERS もういない  きみに会えなくなるなんて きみに会えなくなるなんて 松任谷由実松任谷由実松任谷由実黄昏の空はスモーキーに流れて 一等星だけ見えた 袖ちきったシャツをくぐり抜けてゆく ぬるい春のとばり  好きよ ヘルメットぶつけ 腰にしがみついたあのぬくもり きみに会えなくなるなんて きみに会えなくなるなんて  タワーが輝く坂まで走ろう 渋滞をぬいながら きみのために替えたタイヤと心は 試さなくなったけど  好きさ はじめて想った 少し未来の幸せについて きみに会えなくなるなんて きみに会えなくなるなんて  だけど We’re WANDERERS はかない夢 だけど We’re WANDERERS もういない  きみに会えなくなるなんて きみに会えなくなるなんて 
きみなき世界きみがいなくなってから 初めての冬が来る きみなしの きみなしの 途方もない時を ぼくはもう ぼくはもう 持て余しすぎてる  あのときの言い訳をまだ ぼくは後悔してる なぜだろう なぜだろう それしかなかったのに 寂しくて 寂しくて 仕方なかった  傷つけて 傷つけられても なおまだ壊 れてはいなかった ぼくたちは  ぼくたちを捨てて来た あのときに  きみがいなくなってから 少し無口になった きみなしの きみなしの 広すぎる世界で ぼくはただ ぼくはただ 座る場所探してる  あれから全てが変わったのに 二人の匂いはもうないのに ああ なのに  きみには云えなかった 言葉があるんだ できるなら できるなら 時が戻るなら 一度だけ 一度だけ きみに云いたかった  きみなしで きみなしで 生きてゆくなんて どうしても どうしても ぼくにはできない  きみなしの きみなしの 途方もない時を ぼくはもう ぼくはもう 持て余しすぎてる  きみなしの きみなしの 広すぎる世界で ぼくはただ ぼくはただ 座る場所探してる  きみなしの きみなしの 途方もない時を ぼくはもう ぼくはもう 持て余しすぎてる松任谷由実Yumi MatsutoyaYumi Matsutoya松任谷正隆きみがいなくなってから 初めての冬が来る きみなしの きみなしの 途方もない時を ぼくはもう ぼくはもう 持て余しすぎてる  あのときの言い訳をまだ ぼくは後悔してる なぜだろう なぜだろう それしかなかったのに 寂しくて 寂しくて 仕方なかった  傷つけて 傷つけられても なおまだ壊 れてはいなかった ぼくたちは  ぼくたちを捨てて来た あのときに  きみがいなくなってから 少し無口になった きみなしの きみなしの 広すぎる世界で ぼくはただ ぼくはただ 座る場所探してる  あれから全てが変わったのに 二人の匂いはもうないのに ああ なのに  きみには云えなかった 言葉があるんだ できるなら できるなら 時が戻るなら 一度だけ 一度だけ きみに云いたかった  きみなしで きみなしで 生きてゆくなんて どうしても どうしても ぼくにはできない  きみなしの きみなしの 途方もない時を ぼくはもう ぼくはもう 持て余しすぎてる  きみなしの きみなしの 広すぎる世界で ぼくはただ ぼくはただ 座る場所探してる  きみなしの きみなしの 途方もない時を ぼくはもう ぼくはもう 持て余しすぎてる
空と海の輝きに向けて月のまなざしが まだ残る空に やさしい潮風が門出を告げる この人生の青い海原に おまえは ただひとり帆をあげる  遠い波の彼方に金色の光がある 永遠の輝きに生命のかじをとろう  果てない旅路にやすらぎを求めて いつしか かの胸にいかりをおろす 呼び合う世界で空と海が出会う おまえは歌になり流れていく  遠い波の彼方に金色の光がある 永遠の輝きに生命のかじをとろう  遠い波の彼方に金色の光がある 永遠の輝きに生命のかじをとろう松任谷由実荒井由実荒井由実荒井由実・キャラメル・ママ・宮本光雄月のまなざしが まだ残る空に やさしい潮風が門出を告げる この人生の青い海原に おまえは ただひとり帆をあげる  遠い波の彼方に金色の光がある 永遠の輝きに生命のかじをとろう  果てない旅路にやすらぎを求めて いつしか かの胸にいかりをおろす 呼び合う世界で空と海が出会う おまえは歌になり流れていく  遠い波の彼方に金色の光がある 永遠の輝きに生命のかじをとろう  遠い波の彼方に金色の光がある 永遠の輝きに生命のかじをとろう
REINCARNATIONOnce upon a time 遥かな過去から 今日まであなたを求めて REINCARNATION  恋人達はときどき 不思議なミラーをのぞく 二人は知らない時代 どこかで一度めぐり逢っていたはず 静かな台風の目に 蝶々が運ばれるように 二人の愛は旅して あるとき遠い国までたどり着く  Once upon a time 遥かな過去から 今日まであなたを求めて REINCARNATION  恋人達はときどき 不思議なワープをくぐる 二人は気づかぬうちに 同じあやまちをくり返すかもしれない 生まれた川をめざして 魚が帰るように 二人の愛は旅して ときには時の流れを逆のぼる  Once upon a time 時間にはぐれて 今日まで宇宙をさまよい REINCARNATION  熱い腕の中で 今 DE JA VUを見てた なつかしい景色へ さあつれてって  Far beyond time この次死んでも いつしかあなたを見つける Far beyond time この次死んでも いつしかあなたを見つける REINCARNATION Once upon a time 遥かな過去から 今日まであなたを求めて REINCARNATION Far beyond time この次死んでも いつしかあなたを見つける REINCARNATION松任谷由実YUMI MATSUTOYAYUMI MATSUTOYAOnce upon a time 遥かな過去から 今日まであなたを求めて REINCARNATION  恋人達はときどき 不思議なミラーをのぞく 二人は知らない時代 どこかで一度めぐり逢っていたはず 静かな台風の目に 蝶々が運ばれるように 二人の愛は旅して あるとき遠い国までたどり着く  Once upon a time 遥かな過去から 今日まであなたを求めて REINCARNATION  恋人達はときどき 不思議なワープをくぐる 二人は気づかぬうちに 同じあやまちをくり返すかもしれない 生まれた川をめざして 魚が帰るように 二人の愛は旅して ときには時の流れを逆のぼる  Once upon a time 時間にはぐれて 今日まで宇宙をさまよい REINCARNATION  熱い腕の中で 今 DE JA VUを見てた なつかしい景色へ さあつれてって  Far beyond time この次死んでも いつしかあなたを見つける Far beyond time この次死んでも いつしかあなたを見つける REINCARNATION Once upon a time 遥かな過去から 今日まであなたを求めて REINCARNATION Far beyond time この次死んでも いつしかあなたを見つける REINCARNATION
少しだけ片想い走り去る車に 小さく投げキッス 家まで送ったら それでサヨナラ こんなこといつまでくり返すのかしら わたしは待ってるの やさしいプロポーズ  いつだって I Love You More than You You Love Me 少しだけ片想い More Than You  真夜中の電話は 世間ばなしばかり それさえ12時まで シンデレラ・リバティー のんびりとかまえて あなたは知らないの 恋する気持には 羽根がはえてる  いつだって I Love You More than You You Love Me 少しだけ片想い More Than You  ほかの娘のはなしを 平気でするあなた わたしのやきもちを 楽しんでるの プーメランみたいに 遠くへ飛ばしても わたしがかえるって 思ってるのね  いつだって I Love You More than You You Love Me 少しだけ片想い More Than You  いつだって I Love You More than You You Love Me 少しだけ片想い More Than You  いつだって I Love You More than You You Love Me 少しだけ片想い More Than You松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆走り去る車に 小さく投げキッス 家まで送ったら それでサヨナラ こんなこといつまでくり返すのかしら わたしは待ってるの やさしいプロポーズ  いつだって I Love You More than You You Love Me 少しだけ片想い More Than You  真夜中の電話は 世間ばなしばかり それさえ12時まで シンデレラ・リバティー のんびりとかまえて あなたは知らないの 恋する気持には 羽根がはえてる  いつだって I Love You More than You You Love Me 少しだけ片想い More Than You  ほかの娘のはなしを 平気でするあなた わたしのやきもちを 楽しんでるの プーメランみたいに 遠くへ飛ばしても わたしがかえるって 思ってるのね  いつだって I Love You More than You You Love Me 少しだけ片想い More Than You  いつだって I Love You More than You You Love Me 少しだけ片想い More Than You  いつだって I Love You More than You You Love Me 少しだけ片想い More Than You
帰愁許してほしかった ふざけすぎた私 ひさしぶりのそのまなざし さよならがこわくて 私の名前を呼び捨てにできない 遠くなったあなたがいた ゆうべは目の前に  あの日からの悲しみを 素直に云えたら もう一度 髪にふれてくれたの  ラララララ はじめてあなたと どこで逢い ラララララ いつからあなたと愛し合い ラララララ 渇いた瞳が離れない それから なみだ雲ばかり  弱い心には嘘も忍び込むわ 忘れるため身をゆだねた ゆきずりのひとたち 元気そうでよかったと あなたはわらったけど 云えなかった ああ本当は ずっと淋しかった  人ごみは何もきかず私を包んで 毎朝の駅へ流れてゆく  ラララララ はじめてあなたと どこで逢い ラララララ いつからあなたと愛し合い ラララララ 渇いた瞳が離れない それから なみだ雲ばかり松任谷由実Yumi MatsutoyaYumi Matsutoya許してほしかった ふざけすぎた私 ひさしぶりのそのまなざし さよならがこわくて 私の名前を呼び捨てにできない 遠くなったあなたがいた ゆうべは目の前に  あの日からの悲しみを 素直に云えたら もう一度 髪にふれてくれたの  ラララララ はじめてあなたと どこで逢い ラララララ いつからあなたと愛し合い ラララララ 渇いた瞳が離れない それから なみだ雲ばかり  弱い心には嘘も忍び込むわ 忘れるため身をゆだねた ゆきずりのひとたち 元気そうでよかったと あなたはわらったけど 云えなかった ああ本当は ずっと淋しかった  人ごみは何もきかず私を包んで 毎朝の駅へ流れてゆく  ラララララ はじめてあなたと どこで逢い ラララララ いつからあなたと愛し合い ラララララ 渇いた瞳が離れない それから なみだ雲ばかり
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い船で私たちを乗せた船は東へと漕いでゆく 朝焼けを 夕映えを 果てしなく追いかけて  月をよぎる雲の色も 波のしぶきさえも 二度と同じ姿はない 永遠の万華鏡  私たちを乗せた星は涼しげに輝いて 木星を 金星を 導いてゆくように  同じ時を旅している たくさんの人の中に なぜかとても ああなつかしい あなたがいてよかった  恐れずに生きてゆける 彗星のように燃え尽きたい  遠い海を旅してゆく小さな船の上に もっと遠い夢を見てる あなたがいてよかった  なぜかとても ああなつかしい あなたがいてよかった松任谷由実松任谷由実松任谷由実私たちを乗せた船は東へと漕いでゆく 朝焼けを 夕映えを 果てしなく追いかけて  月をよぎる雲の色も 波のしぶきさえも 二度と同じ姿はない 永遠の万華鏡  私たちを乗せた星は涼しげに輝いて 木星を 金星を 導いてゆくように  同じ時を旅している たくさんの人の中に なぜかとても ああなつかしい あなたがいてよかった  恐れずに生きてゆける 彗星のように燃え尽きたい  遠い海を旅してゆく小さな船の上に もっと遠い夢を見てる あなたがいてよかった  なぜかとても ああなつかしい あなたがいてよかった
スラバヤ通りの妹へ妹みたいね15のあなた 髪を束ね 前を歩いてく  かごの鳩や不思議な果物に 埋もれそうな朝の市場  やせた年寄りは責めるように 私と日本に目をそむける でも “RASA…(RASA…) RASA SAYANG GEH” そのつぎを教えてよ 少しの英語だけがあなたとの 架け橋なら淋しいから RASA SAYANG GEH  妹みたいね小さなあなた けれどとてもしっかりしている  写真で見た波止場に着くころは あなたくらい陽に焼けそう  オランダ造りの町もやがて 新しいビルに消されてゆく でも “RASA…(RASA…)RASA SAYANG GEH” その歌が大好きよ 土埃り 馬車がゆくスラバヤを 思い出せる 遠くても RASA SAYANG GEH  RASA SAYANG(RASA…)RASA SAYANG GEH そのつぎを教えてよ 少しの英語だけがあなたとの 架け橋なら淋しいから RASA SAYANG GEH(RASA…) RASA SAYANG GEH その歌が大好きよ (RASA SAYANGSAYANG GEH) RASA SAYANG RASA SAYANG GEH ラララ… RASA SAYANG(RASA…) RASA SAYANG GEH (RASA SAYANG SAYANG GEH) RASA SAYANG RASA SAYANG GEH松任谷由実松任谷由実松任谷由実妹みたいね15のあなた 髪を束ね 前を歩いてく  かごの鳩や不思議な果物に 埋もれそうな朝の市場  やせた年寄りは責めるように 私と日本に目をそむける でも “RASA…(RASA…) RASA SAYANG GEH” そのつぎを教えてよ 少しの英語だけがあなたとの 架け橋なら淋しいから RASA SAYANG GEH  妹みたいね小さなあなた けれどとてもしっかりしている  写真で見た波止場に着くころは あなたくらい陽に焼けそう  オランダ造りの町もやがて 新しいビルに消されてゆく でも “RASA…(RASA…)RASA SAYANG GEH” その歌が大好きよ 土埃り 馬車がゆくスラバヤを 思い出せる 遠くても RASA SAYANG GEH  RASA SAYANG(RASA…)RASA SAYANG GEH そのつぎを教えてよ 少しの英語だけがあなたとの 架け橋なら淋しいから RASA SAYANG GEH(RASA…) RASA SAYANG GEH その歌が大好きよ (RASA SAYANGSAYANG GEH) RASA SAYANG RASA SAYANG GEH ラララ… RASA SAYANG(RASA…) RASA SAYANG GEH (RASA SAYANG SAYANG GEH) RASA SAYANG RASA SAYANG GEH
夕闇をひとりあのひとのうわさが聞ける街なら 私は流れてゆくわ 冷えそうな心となぐさめのカセットと 淡い口紅ひとつもって  あのひとを愛してくれる女なら 私はたずねてゆくわ さくらんぼの包みとできるだけ笑顔と 最後の連絡先もって  そしてもう一度 もう一度 私の声にふりむいて しばらくは夕闇をひとり歩いてるから  あのひとが残していった全てを 私はしまっておくわ どんなに離れても いつか恋をしても ときどき抱きしめて泣くでしょう  そしてもう一度 もう一度 私の声にふりむいて しばらくは夕闇をひとり歩いてるから そしてもう一度 もう一度 私の声にふりむいて これからは夕闇をひとり歩いてるから松任谷由実松任谷由実松任谷由実Masataka Matsutoyaあのひとのうわさが聞ける街なら 私は流れてゆくわ 冷えそうな心となぐさめのカセットと 淡い口紅ひとつもって  あのひとを愛してくれる女なら 私はたずねてゆくわ さくらんぼの包みとできるだけ笑顔と 最後の連絡先もって  そしてもう一度 もう一度 私の声にふりむいて しばらくは夕闇をひとり歩いてるから  あのひとが残していった全てを 私はしまっておくわ どんなに離れても いつか恋をしても ときどき抱きしめて泣くでしょう  そしてもう一度 もう一度 私の声にふりむいて しばらくは夕闇をひとり歩いてるから そしてもう一度 もう一度 私の声にふりむいて これからは夕闇をひとり歩いてるから
ツバメのようにもう会えない 彼女の最後の旅 サイレンに送られて遠ざかる 誰かが言った あまり美人じゃないと ハンカチをかけられた白い顔を  高いビルの上からは 街じゅうが みんな みんな みんな ばからしかったの ああ 束の間 彼女はツバメになった In Rainy Sky なんて肌寒い午後でしょう  もう会えない 彼女は年をとらず 生きてゆく私には 綺麗だわ  哀しいリムジン 彼女の最後の旅 裏切った恋人のせいじゃない 薔薇のように 舗道に散った汚点を 名も知らぬ掃除夫が洗っている  どんな言葉に託そうと 淋しさは いつも いつも いつも ひとの痛みなの ああ 束の間 彼女はツバメになった In Rainy Sky 流れる記憶は走馬燈  もう会えない 彼女の最後の旅 サイレンに送られて遠ざかる松任谷由実YUMI MATSUTOYAYUMI MATSUTOYAもう会えない 彼女の最後の旅 サイレンに送られて遠ざかる 誰かが言った あまり美人じゃないと ハンカチをかけられた白い顔を  高いビルの上からは 街じゅうが みんな みんな みんな ばからしかったの ああ 束の間 彼女はツバメになった In Rainy Sky なんて肌寒い午後でしょう  もう会えない 彼女は年をとらず 生きてゆく私には 綺麗だわ  哀しいリムジン 彼女の最後の旅 裏切った恋人のせいじゃない 薔薇のように 舗道に散った汚点を 名も知らぬ掃除夫が洗っている  どんな言葉に託そうと 淋しさは いつも いつも いつも ひとの痛みなの ああ 束の間 彼女はツバメになった In Rainy Sky 流れる記憶は走馬燈  もう会えない 彼女の最後の旅 サイレンに送られて遠ざかる
ロッヂで待つクリスマス小さなつむじ風が 尾根をかけ降りるたびに 縞模様 広がる 月のゲレンデ 夢を見るように 私はガラスにほほよせる  ゲームにはしゃぐ人も 炎を見ていた人も いつか おもてに出て 熱のある日は部屋に残された 子供の私がよみがえり すわってる  きみのきみの声の こだま追いかけ 窓もドアも越えて心は滑る やがて響きわたる花火の音を ロッヂで待つクリスマス  キャロルを口づさめば わけもないなつかしさを 伝えたくなるから 町の誰かにカードを書くけど 素敵な言葉がうかばずに 目を閉じる  きみのきみの声の こだま追いかけ 窓もドアも越えて心は滑る やがて響きわたる花火の音を ロッヂで待つクリスマス  銀の月の影を 抱きとるように 森も谷も越えて心は滑る きっとちがう明日が訪れそうな ロッヂで待つクリスマス松任谷由実YUMI MATSUTOYAYUMI MATSUTOYA小さなつむじ風が 尾根をかけ降りるたびに 縞模様 広がる 月のゲレンデ 夢を見るように 私はガラスにほほよせる  ゲームにはしゃぐ人も 炎を見ていた人も いつか おもてに出て 熱のある日は部屋に残された 子供の私がよみがえり すわってる  きみのきみの声の こだま追いかけ 窓もドアも越えて心は滑る やがて響きわたる花火の音を ロッヂで待つクリスマス  キャロルを口づさめば わけもないなつかしさを 伝えたくなるから 町の誰かにカードを書くけど 素敵な言葉がうかばずに 目を閉じる  きみのきみの声の こだま追いかけ 窓もドアも越えて心は滑る やがて響きわたる花火の音を ロッヂで待つクリスマス  銀の月の影を 抱きとるように 森も谷も越えて心は滑る きっとちがう明日が訪れそうな ロッヂで待つクリスマス
かんらん車すいた電車が住宅街ぬけて ひとしきり冬枯れをふるわす あとに残った ひとりの足音は 川辺りの遊園地をたどる  さびついたかんらん車に腰をおろせば ゆるやかに空は巡りはじめ あなたの住むあたり広がってゆく さよならが無性に恐かった はりつめた想いが遠くなるの  いつしか雪が静かに舞いながら チャコールの下界へと流れて きっとあなたは窓の外を見てる あのひとの肩を抱きよせて  つぎつぎと飛行船もゲームも止まり 粉雪が空を埋づめてゆく 終わりの暗示には美しすぎる 私だけ 冬空の旅人 地上に戻る頃 世界が止まる松任谷由実YUMI MATSUTOYAYUMI MATSUTOYAすいた電車が住宅街ぬけて ひとしきり冬枯れをふるわす あとに残った ひとりの足音は 川辺りの遊園地をたどる  さびついたかんらん車に腰をおろせば ゆるやかに空は巡りはじめ あなたの住むあたり広がってゆく さよならが無性に恐かった はりつめた想いが遠くなるの  いつしか雪が静かに舞いながら チャコールの下界へと流れて きっとあなたは窓の外を見てる あのひとの肩を抱きよせて  つぎつぎと飛行船もゲームも止まり 粉雪が空を埋づめてゆく 終わりの暗示には美しすぎる 私だけ 冬空の旅人 地上に戻る頃 世界が止まる
冬の終り帰り仕度の教室で ふいに手紙を渡された いつから 口もきかない私達 もう長いあいだ  試験休みが明けたなら あやまりたいと思ってた あれから 顔を合わせることもなく 卒業してしまった  頑張るあなたが憎らしかったの 置いてきぼりにされるみたいで 傷つけた 迷ってた 同じだけ淋しかった  冬の終りが来るたびに あなたの文字を思い出す なんだか 鼻のあたりがつんとする 木の芽の香りかしら  夢見る私をまだ笑ってるの ノートを借りたあの日のように 探してた 悩んでた わけもなく不安だった  何を綴ってもうそになりそうで 返事を出せず月日は流れ なぜかしら どこからか ふと蘇る  あの頃の私達 同じだけ楽しかった松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆帰り仕度の教室で ふいに手紙を渡された いつから 口もきかない私達 もう長いあいだ  試験休みが明けたなら あやまりたいと思ってた あれから 顔を合わせることもなく 卒業してしまった  頑張るあなたが憎らしかったの 置いてきぼりにされるみたいで 傷つけた 迷ってた 同じだけ淋しかった  冬の終りが来るたびに あなたの文字を思い出す なんだか 鼻のあたりがつんとする 木の芽の香りかしら  夢見る私をまだ笑ってるの ノートを借りたあの日のように 探してた 悩んでた わけもなく不安だった  何を綴ってもうそになりそうで 返事を出せず月日は流れ なぜかしら どこからか ふと蘇る  あの頃の私達 同じだけ楽しかった
天国のドアブザーに乗って動き出すコースター 街が斜めにブレはじめたわ 彼と並んで昇ってくランデヴー 泣きそうなスリルがもうそこまで来てる  Knock したいのはやく Knock したいの天国のドア 二人 何度も急降下するたび もっと私を呼んで もっとあなただけの呼び方で そうよ今まで恋した誰かを 忘れるくらい  バンクの中を駆け抜ける心は 瑠璃色の帯 描いて消える 肩を抱かれて目をつぶるコークスクリュー めくるめく刺激が 続いているうちに  Knock したいのはやく Knock したいの天国のドア 二人 何度も銀河に飛び込み もっと私を変えて もっとあなただけのやり方で そうよ今まで帰れた世界を 断ち切るくらい  もっと私を呼んで もっとあなただけの呼び方で 二人 何度も急降下するたび もっと私を変えて もっとあなただけのやり方で そうよ今まで帰れた世界を 断ち切るくらい  もっと私を呼んで もっとあなただけの呼び方で 二人 何度も急降下するたび もっと私を変えて もっとあなただけのやり方で そうよ今まで帰れた世界を 断ち切るくらい松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆ブザーに乗って動き出すコースター 街が斜めにブレはじめたわ 彼と並んで昇ってくランデヴー 泣きそうなスリルがもうそこまで来てる  Knock したいのはやく Knock したいの天国のドア 二人 何度も急降下するたび もっと私を呼んで もっとあなただけの呼び方で そうよ今まで恋した誰かを 忘れるくらい  バンクの中を駆け抜ける心は 瑠璃色の帯 描いて消える 肩を抱かれて目をつぶるコークスクリュー めくるめく刺激が 続いているうちに  Knock したいのはやく Knock したいの天国のドア 二人 何度も銀河に飛び込み もっと私を変えて もっとあなただけのやり方で そうよ今まで帰れた世界を 断ち切るくらい  もっと私を呼んで もっとあなただけの呼び方で 二人 何度も急降下するたび もっと私を変えて もっとあなただけのやり方で そうよ今まで帰れた世界を 断ち切るくらい  もっと私を呼んで もっとあなただけの呼び方で 二人 何度も急降下するたび もっと私を変えて もっとあなただけのやり方で そうよ今まで帰れた世界を 断ち切るくらい
不思議な体験少しだけ真面目にきいて たった今 帰って来たわ どこまでも廃墟のような 街並を歩いていたの  行く先も日付もいらず なぜかしら淋しくもない なつかしい名前を呼べば いく重にもこだまが返える  飛行機じゃなくて 流星じゃなくて 眩むような白い光 空低くとび交っていた  ああ 遠くであなたが見つめてる いつでも心を送ってる 私もあなたを求めてる 今 奇跡を信じてる  少しだけ真面目にきいて この部屋をたしかに出たの 消し忘れたTVの音も 散らかったテーブルもそのまま  言葉ではなくて 形ではなくて 地平線に輝いてたオーロラに吸い込まれてた  ああ 遠くであなたが呼んでいる 両手を広げて立っている 私も目を閉じ答えてる 今 全てが生まれ変わるとき  遠くであなたが見つめてる いつでも心を送ってる 私もあなたを求めてる 今 奇跡を信じてる  遠くであなたが呼んでいる 両手を広げて立っている 私も目を閉じ答えてる 今 全てが生まれ変わるとき松任谷由実松任谷由実松任谷由実少しだけ真面目にきいて たった今 帰って来たわ どこまでも廃墟のような 街並を歩いていたの  行く先も日付もいらず なぜかしら淋しくもない なつかしい名前を呼べば いく重にもこだまが返える  飛行機じゃなくて 流星じゃなくて 眩むような白い光 空低くとび交っていた  ああ 遠くであなたが見つめてる いつでも心を送ってる 私もあなたを求めてる 今 奇跡を信じてる  少しだけ真面目にきいて この部屋をたしかに出たの 消し忘れたTVの音も 散らかったテーブルもそのまま  言葉ではなくて 形ではなくて 地平線に輝いてたオーロラに吸い込まれてた  ああ 遠くであなたが呼んでいる 両手を広げて立っている 私も目を閉じ答えてる 今 全てが生まれ変わるとき  遠くであなたが見つめてる いつでも心を送ってる 私もあなたを求めてる 今 奇跡を信じてる  遠くであなたが呼んでいる 両手を広げて立っている 私も目を閉じ答えてる 今 全てが生まれ変わるとき
チャイニーズスープ椅子に座って爪を立て 莢えんどうのすじをむく 莢がわたしの心なら 豆はわかれたおとこたち みんなこぼれて 鍋の底 煮込んでしまえば 形もなくなる もうすぐ出来上り あなたのために Chinese soup 今夜のスープは Chinese soup  遅い帰りを待つときは プティオニオンの みじん切り  涙のひとつも 流したら 少し気にして くれるでしょ みんなこぼれて 鍋の底 煮込んでしまえば 形もなくなる もうすぐ出来上り あなたのために Chinese soup 今夜のスープは Chinese soup あなたのために Chinese soup 今夜のスープは Chinese soup松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆椅子に座って爪を立て 莢えんどうのすじをむく 莢がわたしの心なら 豆はわかれたおとこたち みんなこぼれて 鍋の底 煮込んでしまえば 形もなくなる もうすぐ出来上り あなたのために Chinese soup 今夜のスープは Chinese soup  遅い帰りを待つときは プティオニオンの みじん切り  涙のひとつも 流したら 少し気にして くれるでしょ みんなこぼれて 鍋の底 煮込んでしまえば 形もなくなる もうすぐ出来上り あなたのために Chinese soup 今夜のスープは Chinese soup あなたのために Chinese soup 今夜のスープは Chinese soup
COBALT HOUR夜の都会を さあ飛び越えて 1960年へ バックミラーに吸い込まれてく ちりばめられた 光の中へ  港へ続く高速道路 空を流れるミルキィウェイさ 海の匂いの冷い風が 白いベレG包みはじめる  夜明けの金星 消えゆく空はコバルト 真夏の棧橋 彼方に浮かぶ朝焼け  あなたは昔 SHONAN-BOY わたしは昔 YOKOSUKA-GIRL なつかしすぎる海が見えたら 二人の胸によみがえる恋  夜明けの金星 消えゆく空はコバルト 真夏の棧橋 彼方に浮かぶ朝焼け 彼方に浮かぶ朝焼け松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆夜の都会を さあ飛び越えて 1960年へ バックミラーに吸い込まれてく ちりばめられた 光の中へ  港へ続く高速道路 空を流れるミルキィウェイさ 海の匂いの冷い風が 白いベレG包みはじめる  夜明けの金星 消えゆく空はコバルト 真夏の棧橋 彼方に浮かぶ朝焼け  あなたは昔 SHONAN-BOY わたしは昔 YOKOSUKA-GIRL なつかしすぎる海が見えたら 二人の胸によみがえる恋  夜明けの金星 消えゆく空はコバルト 真夏の棧橋 彼方に浮かぶ朝焼け 彼方に浮かぶ朝焼け
Woman~Wの悲劇より~もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片(かけら)  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの松任谷由実松本隆呉田軽穂リッキー・ピーターソンもう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片(かけら)  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの
さざ波秋の光にきらめきながら 指のすきまを逃げてくさざ波 二人で行った演奏会が 始まる前の弦の響きのよう  月の形のボートの上で 素敵な日々を想い出にしたい ひざに開いた短編集も 風がめくっていつの間にかエピローグ  愛が終るのをたしかめずに ひとりここへ来てよかったの  オールも持たず漂いながら やさしい人に手紙を書きたい 短いけれど楽しかったと 強がりだけを岸の落葉にそえて  霧が水面をゆっくり流れ 帰る岸辺を覆いかくすように もうしばらくは本当の愛を 見つけられずに さまよってもいいの  愛が終わるのを 繕ったら 明日を生きるのに おくれたわ オールも持たず漂いながら やさしい人に手紙を書きたい 心も文字も少しゆれてる グレイの影と私だけの十月 グレイの影と私だけの十月松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆秋の光にきらめきながら 指のすきまを逃げてくさざ波 二人で行った演奏会が 始まる前の弦の響きのよう  月の形のボートの上で 素敵な日々を想い出にしたい ひざに開いた短編集も 風がめくっていつの間にかエピローグ  愛が終るのをたしかめずに ひとりここへ来てよかったの  オールも持たず漂いながら やさしい人に手紙を書きたい 短いけれど楽しかったと 強がりだけを岸の落葉にそえて  霧が水面をゆっくり流れ 帰る岸辺を覆いかくすように もうしばらくは本当の愛を 見つけられずに さまよってもいいの  愛が終わるのを 繕ったら 明日を生きるのに おくれたわ オールも持たず漂いながら やさしい人に手紙を書きたい 心も文字も少しゆれてる グレイの影と私だけの十月 グレイの影と私だけの十月
残暑日傘をさし 土手を歩く 白い小さな イリュージョン 目を細めて 追いかけたの 夏をひきとめたくて  ふとあなたの声が 去年の恋が 歌いながら 光りながら 耳をかすめた ペダルをこいで並んだなら しばらくそばにいて  やがて雲は ちぎれながら 空色を深め 透きとおった心からの 葉書が出せる気がする  まだ あなたの声に 去年の恋に 立ち止まって 涙ぐんで 季節を知るの そんなこよみをありがとうと いつしか伝えたい  ふとあなたの声が 去年の恋が 歌いながら 光りながら 耳をかすめた ペダルをこいで並んだなら しばらくそばにいて  あなたの声に 去年の恋に 立ち止まって 涙ぐんで季節を知るの そんなこよみをありがとうと いつしか伝えたい松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆日傘をさし 土手を歩く 白い小さな イリュージョン 目を細めて 追いかけたの 夏をひきとめたくて  ふとあなたの声が 去年の恋が 歌いながら 光りながら 耳をかすめた ペダルをこいで並んだなら しばらくそばにいて  やがて雲は ちぎれながら 空色を深め 透きとおった心からの 葉書が出せる気がする  まだ あなたの声に 去年の恋に 立ち止まって 涙ぐんで 季節を知るの そんなこよみをありがとうと いつしか伝えたい  ふとあなたの声が 去年の恋が 歌いながら 光りながら 耳をかすめた ペダルをこいで並んだなら しばらくそばにいて  あなたの声に 去年の恋に 立ち止まって 涙ぐんで季節を知るの そんなこよみをありがとうと いつしか伝えたい
霧雨で見えないなつかしさに ぼんやりバスを降りた 橋の上 霧雨の水銀燈  探しはしないと誓った 忘れた日はなかった まつげに停まった光が ふるえて 見えない  歩きだせば 追い越すヘッドライト 長い影 生まれては消えてゆく  きらったのじゃないと云った すぐ戻ると信じた 胸に降り続く光が あふれて 見えない  時よ速く流れて 雨よひくく流れて 淋しさを呼びさますこの世界を どこかへ消して  探しはしないと誓った 忘れた日はなかった まつげに停まった光が ふるえて 見えない  きらったのじゃないと云った すぐ戻ると信じた 胸に降り続く光が あふれて 見えない松任谷由実松任谷由実松任谷由実なつかしさに ぼんやりバスを降りた 橋の上 霧雨の水銀燈  探しはしないと誓った 忘れた日はなかった まつげに停まった光が ふるえて 見えない  歩きだせば 追い越すヘッドライト 長い影 生まれては消えてゆく  きらったのじゃないと云った すぐ戻ると信じた 胸に降り続く光が あふれて 見えない  時よ速く流れて 雨よひくく流れて 淋しさを呼びさますこの世界を どこかへ消して  探しはしないと誓った 忘れた日はなかった まつげに停まった光が ふるえて 見えない  きらったのじゃないと云った すぐ戻ると信じた 胸に降り続く光が あふれて 見えない
砂の惑星月の砂漠をゆく 遠い異国のキャラバンのように この世の果てまでも あなたについて歩いてゆくわ さあ 漂いなさい 私の海の波の 間にへ ただ 泣きじゃくるように 生まれたままの子供のように  恋の雫 ゆれる炎 深い吐息 花の香り 一度きりの愛の魔法 今二人 授け合うの 求め合うの  ああ 誰も知らない 瞳の奥の碧いオアシス なぜ あなたと出逢い 流れ流れてどこまでゆくの さあ 安らぎなさい お伽ばなしの夢の間にへ まだ 願い忘れた 長い呪文を囁きましょう  ああ ふるさと離れ ここは遥かな砂の惑星 時がこぼれ落ちて 素足の跡をかき消すデューン  金の砂はあなたの未来 星屑まで続いている 銀の砂は私の涙 吸い込まれ 抱き合うの 癒し合うの  月の砂漠浸す 二つの影が寄りそうように この世の果てまでも あなたをとても愛しているわ  さあ 漂いなさい 私は海の波の 間にへ ただ 泣きじゃくるように  生まれたままの子供のように さあ 安らぎなさい お伽ばなしの夢の間にへ まだ 願い忘れた 長い呪文を囁きましょう  さあ 漂いなさい 私の海の波の 間にへ ただ 泣きじゃくるように 生まれたままの子供のように さあ 安らぎなさい お伽ばなしの夢の 間に間に… 松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆月の砂漠をゆく 遠い異国のキャラバンのように この世の果てまでも あなたについて歩いてゆくわ さあ 漂いなさい 私の海の波の 間にへ ただ 泣きじゃくるように 生まれたままの子供のように  恋の雫 ゆれる炎 深い吐息 花の香り 一度きりの愛の魔法 今二人 授け合うの 求め合うの  ああ 誰も知らない 瞳の奥の碧いオアシス なぜ あなたと出逢い 流れ流れてどこまでゆくの さあ 安らぎなさい お伽ばなしの夢の間にへ まだ 願い忘れた 長い呪文を囁きましょう  ああ ふるさと離れ ここは遥かな砂の惑星 時がこぼれ落ちて 素足の跡をかき消すデューン  金の砂はあなたの未来 星屑まで続いている 銀の砂は私の涙 吸い込まれ 抱き合うの 癒し合うの  月の砂漠浸す 二つの影が寄りそうように この世の果てまでも あなたをとても愛しているわ  さあ 漂いなさい 私は海の波の 間にへ ただ 泣きじゃくるように  生まれたままの子供のように さあ 安らぎなさい お伽ばなしの夢の間にへ まだ 願い忘れた 長い呪文を囁きましょう  さあ 漂いなさい 私の海の波の 間にへ ただ 泣きじゃくるように 生まれたままの子供のように さあ 安らぎなさい お伽ばなしの夢の 間に間に… 
メトロポリスの片隅でさようなら あのひと ふりきるように 駆けた階段 ひといきれのみ込む 通勤電車 涙ぐむまもなく ごらん そびえるビルの群れ 悲しくなんかないわ  ときどき胸を刺す夏のかけら きらめく思い出が痛いけど 私は夢見る SINGLE GIRL  コピーマシンのように 流れて落ちる 日々もいつしか クリップではさんだ青春になる 私だけのファイル Planet 私に気がついて 愛の望遠鏡で  あるとき街角で足をとめる かすかな追い風も ふりかえる 私は夢見る SINGLE GIRL  ときどき胸を刺す夏のかけら きらめく思い出が痛いけど 私は夢見る SINGLE GIRL  あるとき街角で足をとめる かすかな追い風も ふりかえる 私は夢見る SINGLE GIRL  私は夢見る SINGLE GIRL 私は夢見る SINGLE GIRL松任谷由実松任谷由実松任谷由実さようなら あのひと ふりきるように 駆けた階段 ひといきれのみ込む 通勤電車 涙ぐむまもなく ごらん そびえるビルの群れ 悲しくなんかないわ  ときどき胸を刺す夏のかけら きらめく思い出が痛いけど 私は夢見る SINGLE GIRL  コピーマシンのように 流れて落ちる 日々もいつしか クリップではさんだ青春になる 私だけのファイル Planet 私に気がついて 愛の望遠鏡で  あるとき街角で足をとめる かすかな追い風も ふりかえる 私は夢見る SINGLE GIRL  ときどき胸を刺す夏のかけら きらめく思い出が痛いけど 私は夢見る SINGLE GIRL  あるとき街角で足をとめる かすかな追い風も ふりかえる 私は夢見る SINGLE GIRL  私は夢見る SINGLE GIRL 私は夢見る SINGLE GIRL
哀しみのルート16涙に濡れたセンターライン フィルムのように流れてゆくよ 長距離便のひくいクラクション ふたり最後の航海の汽笛に  きこえて来る Route16 心変わり責めないわ  もっともっと好きだった もっともっとあなたより 思い出が多すぎて この道は遠すぎて 戻れない哀しみのRoute16  海が見たいと気まぐれ云って ひきとめたりはしていないけど フロントグラスたたく雨粒 パイプラインが崩れるような音  きこえて来る Route16 別れに理由はないのなら  もっともっと会いたかった もっともっといつまでも そのままのきみでいて 死ぬときもそばにいて ささやいた約束のRoute16  涙に濡れたセンターライン フィルムのように流れてゆくよ フロントグラスたたく雨粒 パイプラインが崩れるような音  きこえて来る Route16 心変わり責めないわ  もっともっと好きだった もっともっとあなたより 思い出が多すぎて この道は遠すぎて 戻れない哀しみのRoute16  そのままのきみでいて 死ぬときもそばにいて ささやいた約束のRoute16  思い出が多すぎて この道は遠すぎて 戻れない哀しみのRoute16松任谷由実Yumi MatsutoyaYumi Matsutoya松任谷正隆涙に濡れたセンターライン フィルムのように流れてゆくよ 長距離便のひくいクラクション ふたり最後の航海の汽笛に  きこえて来る Route16 心変わり責めないわ  もっともっと好きだった もっともっとあなたより 思い出が多すぎて この道は遠すぎて 戻れない哀しみのRoute16  海が見たいと気まぐれ云って ひきとめたりはしていないけど フロントグラスたたく雨粒 パイプラインが崩れるような音  きこえて来る Route16 別れに理由はないのなら  もっともっと会いたかった もっともっといつまでも そのままのきみでいて 死ぬときもそばにいて ささやいた約束のRoute16  涙に濡れたセンターライン フィルムのように流れてゆくよ フロントグラスたたく雨粒 パイプラインが崩れるような音  きこえて来る Route16 心変わり責めないわ  もっともっと好きだった もっともっとあなたより 思い出が多すぎて この道は遠すぎて 戻れない哀しみのRoute16  そのままのきみでいて 死ぬときもそばにいて ささやいた約束のRoute16  思い出が多すぎて この道は遠すぎて 戻れない哀しみのRoute16
ためらい手をつなぐほど若くないから あなたのシャツのひじのあたりを つまんで歩いていたの 道ゆく人とすれちがうとき 二人いつからつきあっている 仲に見られるかしら  もしも新しいこのめぐり逢いが 心の傷あともうひとつふやす ことになろうとも  勇気を出してうちあけてみた 昔の恋をさりげなくきく あなたは冷たい人  舗道によせた車の中に 今夜二人で旅立つための 小さな荷物がある  私はもうすぐ不幸になりそう いっしょの時間があまりに楽しく はやく過ぎるから  明日のことはわからないけど ずっと愛すと云ってくれない あなたは冷たい人 あなたは冷たい人 松任谷由実松任谷由実松任谷由実Masataka Matsutoya手をつなぐほど若くないから あなたのシャツのひじのあたりを つまんで歩いていたの 道ゆく人とすれちがうとき 二人いつからつきあっている 仲に見られるかしら  もしも新しいこのめぐり逢いが 心の傷あともうひとつふやす ことになろうとも  勇気を出してうちあけてみた 昔の恋をさりげなくきく あなたは冷たい人  舗道によせた車の中に 今夜二人で旅立つための 小さな荷物がある  私はもうすぐ不幸になりそう いっしょの時間があまりに楽しく はやく過ぎるから  明日のことはわからないけど ずっと愛すと云ってくれない あなたは冷たい人 あなたは冷たい人 
遠い旅路果てしなく 自分が終りそうよ 遠い砂丘を旅しているみたい 私など 忘れているならどうか はやくめざめさせて  血を吐くくらい 血を吐くくらい 名前を呼びたいの 心がきしむ 心がきしんで 朽ちた舟のようなの  暁の川辺り 石をけって 浮かぶ波紋を見つめて ただひとり 過ぎた日にかわしたあのまなざし 今も心縛る  血を吐くくらい 血を吐くくらい 名前を呼びたいの 心がきしむ 心がきしんで 朽ちた舟のようなの 心がきしむ 心がきしんで 朽ちた舟のようなの松任谷由実Yumi MatsutoyaYumi Matsutoya果てしなく 自分が終りそうよ 遠い砂丘を旅しているみたい 私など 忘れているならどうか はやくめざめさせて  血を吐くくらい 血を吐くくらい 名前を呼びたいの 心がきしむ 心がきしんで 朽ちた舟のようなの  暁の川辺り 石をけって 浮かぶ波紋を見つめて ただひとり 過ぎた日にかわしたあのまなざし 今も心縛る  血を吐くくらい 血を吐くくらい 名前を呼びたいの 心がきしむ 心がきしんで 朽ちた舟のようなの 心がきしむ 心がきしんで 朽ちた舟のようなの
タワー・サイド・メモリー霧雨に誘われてタワーサイドに出れば 最終モノレールが東の空を流れ あの娘は今も忘れないの 初めてここでキスした日  Kobe girl 「いちばん素敵な Kobe girl きみだけを見てた」 Kobe girl 彼のささやきを 全部くりかえす  甘くよりそう頃はよくここまでとばした ポートピアも終わればただの夜に戻って あの娘は急にはしゃぎ出すの おしゃれしたのも悲しくって  Kobe girl あのときさらって Kobe girl くれたらいいのに Kobe girl ごめんねなんて 云って欲しくない Kobe girl そばにいたいだけ Kobe girl あのときさらって Kobe girl くれたらいいのに Kobe girl ごめんねなんて 云って欲しくない Kobe girl あのときさらって Kobe girl くれたらいいのに Kobe girl 彼のささやきを 全部くりかえす Kobe girl あのときさらって Kobe girl くれたらいいのに Kobe girl ごめんねなんて 云って欲しくない Kobe girl あのときさらって松任谷由実松任谷由実松任谷由実Masataka Matsutoya霧雨に誘われてタワーサイドに出れば 最終モノレールが東の空を流れ あの娘は今も忘れないの 初めてここでキスした日  Kobe girl 「いちばん素敵な Kobe girl きみだけを見てた」 Kobe girl 彼のささやきを 全部くりかえす  甘くよりそう頃はよくここまでとばした ポートピアも終わればただの夜に戻って あの娘は急にはしゃぎ出すの おしゃれしたのも悲しくって  Kobe girl あのときさらって Kobe girl くれたらいいのに Kobe girl ごめんねなんて 云って欲しくない Kobe girl そばにいたいだけ Kobe girl あのときさらって Kobe girl くれたらいいのに Kobe girl ごめんねなんて 云って欲しくない Kobe girl あのときさらって Kobe girl くれたらいいのに Kobe girl 彼のささやきを 全部くりかえす Kobe girl あのときさらって Kobe girl くれたらいいのに Kobe girl ごめんねなんて 云って欲しくない Kobe girl あのときさらって
返事はいらないこの手紙が届くころには ここにいないかもしれない ひとところにじっとしてると よけいなことも心配で 会いたくなるから  昔にかりた本の中の いちばん気に入った言葉を おわりのところに書いておいた あなたも好きになるように  遠く離れたこの街で あなたのことは知りたいけど 思い出すと涙が出るから 返事はいらない  この手紙が届くころには ここにいないかもしれない ひとりぼっちじっとしてると きのうのことがよく見える  遠く離れたこの街で あなたのことは知りたいけど 思い出すと涙が出るから 返事はいらない 返事はいらない松任谷由実荒井由実荒井由実荒井由実・キャラメル・ママこの手紙が届くころには ここにいないかもしれない ひとところにじっとしてると よけいなことも心配で 会いたくなるから  昔にかりた本の中の いちばん気に入った言葉を おわりのところに書いておいた あなたも好きになるように  遠く離れたこの街で あなたのことは知りたいけど 思い出すと涙が出るから 返事はいらない  この手紙が届くころには ここにいないかもしれない ひとりぼっちじっとしてると きのうのことがよく見える  遠く離れたこの街で あなたのことは知りたいけど 思い出すと涙が出るから 返事はいらない 返事はいらない
きっと言える南に向かう船のデッキで 波を見つめて もしも夕陽がきれいだったら 話しかけるわ  あなたが好き きっと言える どんな場所で出会ったとしても  風がささやく小麦畑で 道をたずねて 雲の下まで肩を並べて 歩いていくの  あなたが好き きっと言える どんな場所で出会ったとしても  ありきたりな街角でもいい すれちがっても きっとわたしはふり返えるはず 恋はすぐそこ  あなたが好き きっと言える どんな場所で出会ったとしても  あなたが好き きっと言える どんな場所で出会ったとしても松任谷由実荒井由実荒井由実荒井由実・キャラメル・ママ南に向かう船のデッキで 波を見つめて もしも夕陽がきれいだったら 話しかけるわ  あなたが好き きっと言える どんな場所で出会ったとしても  風がささやく小麦畑で 道をたずねて 雲の下まで肩を並べて 歩いていくの  あなたが好き きっと言える どんな場所で出会ったとしても  ありきたりな街角でもいい すれちがっても きっとわたしはふり返えるはず 恋はすぐそこ  あなたが好き きっと言える どんな場所で出会ったとしても  あなたが好き きっと言える どんな場所で出会ったとしても
気づかず過ぎた初恋いつのまにか それは私の胸に そっと舞い降りて ある日 小さな芽をだしていた こわれそうな  この世界の中で たったひとつ 大切な何かが 生まれた  風にふるえる気持は こぼれ落ちる涙は あなたへの愛だとは 気づかぬまま  闇の中に 未来を見てたあの頃 それは少しずつ 空へ 私を運んでいった 知らぬ間に  あのときの不安は あなたからの ながい物語のはじまり  雨にきらめく緑も ふいに浮かぶポエムも あなたのいる世界に 気づいたから  風にふるえる気持も こぼれ落ちる涙も あなたのいる世界に 気づいたから松任谷由実YUMINGYUMINGMASATAKA MATSUTOYAいつのまにか それは私の胸に そっと舞い降りて ある日 小さな芽をだしていた こわれそうな  この世界の中で たったひとつ 大切な何かが 生まれた  風にふるえる気持は こぼれ落ちる涙は あなたへの愛だとは 気づかぬまま  闇の中に 未来を見てたあの頃 それは少しずつ 空へ 私を運んでいった 知らぬ間に  あのときの不安は あなたからの ながい物語のはじまり  雨にきらめく緑も ふいに浮かぶポエムも あなたのいる世界に 気づいたから  風にふるえる気持も こぼれ落ちる涙も あなたのいる世界に 気づいたから
Valentine's RADIO見えない気持ちが 見えない空を飛び あなたに届くの On the RADIO 寝静まる街を 遥かに見下ろし ジグザグの雲間を 星屑みたいに 散らばってるチューナー あなたのは どれかすぐわかる 夜風にまたがり ガラスをたたくわ サテンのガウンで 誘い出すよランデヴー 仲直りした あの日のように (あの日のように) うでで目覚めた 夜明けのように (夜明けのように) もう一度やさしく 素直になりたいの あなたに伝える On the RADIO  エレキの天使が ウェイヴの森を越え あなたに唄うの リクエスト 私はあなたの 唯一の彼女と 名前を匿せずに 言ってもいいでしょ 曲紹介にのせて ここでは毎日 バレンタインズデイ 世界で一番 心配している 私はいつでも あなたのそばにいるの 疲れた日々は お休みなさい (お休みなさい) 私のもとに おかえりなさい (おかえりなさい) もう一度いちから 一緒にやりたいの あなたに捧げるハート 仲直りした あの日のように (あの日のように) うでで目覚めた 夜明けのように (夜明けのように) もう一度やさしく 素直になりたいの あなたに伝える On the RADIO松任谷由実松任谷由実松任谷由実見えない気持ちが 見えない空を飛び あなたに届くの On the RADIO 寝静まる街を 遥かに見下ろし ジグザグの雲間を 星屑みたいに 散らばってるチューナー あなたのは どれかすぐわかる 夜風にまたがり ガラスをたたくわ サテンのガウンで 誘い出すよランデヴー 仲直りした あの日のように (あの日のように) うでで目覚めた 夜明けのように (夜明けのように) もう一度やさしく 素直になりたいの あなたに伝える On the RADIO  エレキの天使が ウェイヴの森を越え あなたに唄うの リクエスト 私はあなたの 唯一の彼女と 名前を匿せずに 言ってもいいでしょ 曲紹介にのせて ここでは毎日 バレンタインズデイ 世界で一番 心配している 私はいつでも あなたのそばにいるの 疲れた日々は お休みなさい (お休みなさい) 私のもとに おかえりなさい (おかえりなさい) もう一度いちから 一緒にやりたいの あなたに捧げるハート 仲直りした あの日のように (あの日のように) うでで目覚めた 夜明けのように (夜明けのように) もう一度やさしく 素直になりたいの あなたに伝える On the RADIO
航海日誌船が夜をすべり 港へ向かうころ 傷ついた心も やがて消えゆく 星くずと私の静かなランデブー 潮風のデッキは 人影もな  遠く去ったあの人の声がきこえる あふれる想いに まだ胸は熱いけれど きらめく海に捨てよう 後悔日誌 はるかな船旅のあいだにつづった 哀しみは  あのころの私は こわれたグランドピアノ かなでる 曲はただ せつないノクターン うつろう 青春に 身をまかせていれば 長い人生さえ 宇宙のかけら  遠く去った あの人の声がきこえる あふれる想いに まだ胸は熱いけれど きらめく海に捨てよう 後悔日誌 はるかな 船旅のあいだにつづった きらめく海に捨てよう 後悔日誌 はるかな 船旅のあいだにつづった 哀しみは松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆船が夜をすべり 港へ向かうころ 傷ついた心も やがて消えゆく 星くずと私の静かなランデブー 潮風のデッキは 人影もな  遠く去ったあの人の声がきこえる あふれる想いに まだ胸は熱いけれど きらめく海に捨てよう 後悔日誌 はるかな船旅のあいだにつづった 哀しみは  あのころの私は こわれたグランドピアノ かなでる 曲はただ せつないノクターン うつろう 青春に 身をまかせていれば 長い人生さえ 宇宙のかけら  遠く去った あの人の声がきこえる あふれる想いに まだ胸は熱いけれど きらめく海に捨てよう 後悔日誌 はるかな 船旅のあいだにつづった きらめく海に捨てよう 後悔日誌 はるかな 船旅のあいだにつづった 哀しみは
時のないホテルゆうべロビーのソファで出会い 愛し合った紳士は 朝焼け前に姿を消した 東側のタバコの吸いがら 電話のわきのメモはイスラエルの文字 さっきお昼のカフェで話し ろう下で見たレディは かつらの色がガラリとちがう こっそり開くパフにしこんだアンテナ 口紅から発信機の音  彼らの写真は新聞を飾る 蜂の巣になり広場に死す  堅いニュースはすぐに忘れて ゴシップだけが残る 回転ドアを少しまわせば 外の空気が流れ込むけどあわてて とめに来るよ 制服着たボーイが  世界のあちこち目には映らない 激しい河がうず巻いてる ここは置き去りの時のないホテル 20世紀を楽しむ場所  ひげを抜かれたお客はみんな けっしてここを出てはいけない けっして 出てはいけない 出てはいけない 出てはいけない 出ては松任谷由実松任谷由実松任谷由実Masataka Matsutoyaゆうべロビーのソファで出会い 愛し合った紳士は 朝焼け前に姿を消した 東側のタバコの吸いがら 電話のわきのメモはイスラエルの文字 さっきお昼のカフェで話し ろう下で見たレディは かつらの色がガラリとちがう こっそり開くパフにしこんだアンテナ 口紅から発信機の音  彼らの写真は新聞を飾る 蜂の巣になり広場に死す  堅いニュースはすぐに忘れて ゴシップだけが残る 回転ドアを少しまわせば 外の空気が流れ込むけどあわてて とめに来るよ 制服着たボーイが  世界のあちこち目には映らない 激しい河がうず巻いてる ここは置き去りの時のないホテル 20世紀を楽しむ場所  ひげを抜かれたお客はみんな けっしてここを出てはいけない けっして 出てはいけない 出てはいけない 出てはいけない 出ては
誕生日おめでとうかすかに かすかに風が動いてた キャンドルたくさん ゆれる瞳 今でも見えるのケーキに綴られた 誕生日おめでとう  月日は灯した 夢を吹き消して 静かにあなたを つれて行った 今年は注文しなかったあなたの 誕生日おめでとう  メモ 帳に残ってる線で囲んだこの日付 色褐せてしまうのね やがて他の数字にまぎれ  今でも見えるのあなたのまなざしが 誕生日おめでとう  年に一度のひとことを 云うことさえもできないの もう誰も出ないけど あなたの部屋に電話するわ  月日が灯した夢を吹き消して 静かに二人を遠去けても いつしかそれぞれのケーキにナイフいれる 誕生日おめでとう  どこかで祝ってるわ おめでとう どこかで祝ってるわ おめでとう松任谷由実松任谷由実松任谷由実かすかに かすかに風が動いてた キャンドルたくさん ゆれる瞳 今でも見えるのケーキに綴られた 誕生日おめでとう  月日は灯した 夢を吹き消して 静かにあなたを つれて行った 今年は注文しなかったあなたの 誕生日おめでとう  メモ 帳に残ってる線で囲んだこの日付 色褐せてしまうのね やがて他の数字にまぎれ  今でも見えるのあなたのまなざしが 誕生日おめでとう  年に一度のひとことを 云うことさえもできないの もう誰も出ないけど あなたの部屋に電話するわ  月日が灯した夢を吹き消して 静かに二人を遠去けても いつしかそれぞれのケーキにナイフいれる 誕生日おめでとう  どこかで祝ってるわ おめでとう どこかで祝ってるわ おめでとう
さみしさのゆくえさいはての国でくらす あなた帰って来たのは おだやかな冬景色が なつかしかっただけなの? どこかで会おうと言って 急に電話くれたのも 昔の仲間のゆくえ ききたかっただけなの?  悪ぶるわたししか知らず あのとき 旅立って行った お互い自分の淋しさを抱いて それ以上は持てなかったの  こんなわたしでもいいと 言ってくれたひとことを 今も大切にしてる私を笑わないで  したいことをしてきたと 人は思っているけど 心の翳は誰にも わかるものじゃないから  悪ぶるわたししか知らず あなたはまたすぐ行くけど 他人の淋しさなんて救えない 夕陽に翼を見送る  残った都会の光 見つめてたたずめば そのときわたしの中で 何かが本当に終わる  悪ぶるわたししか知らず あなたはまたすぐ行くけど 他人の淋しさなんて救えない 夕陽に翼を見送る  残った都会の光見つめてたたずめば そのときわたしの中で 何かが本当に終わる 何かが本当に終わる松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆さいはての国でくらす あなた帰って来たのは おだやかな冬景色が なつかしかっただけなの? どこかで会おうと言って 急に電話くれたのも 昔の仲間のゆくえ ききたかっただけなの?  悪ぶるわたししか知らず あのとき 旅立って行った お互い自分の淋しさを抱いて それ以上は持てなかったの  こんなわたしでもいいと 言ってくれたひとことを 今も大切にしてる私を笑わないで  したいことをしてきたと 人は思っているけど 心の翳は誰にも わかるものじゃないから  悪ぶるわたししか知らず あなたはまたすぐ行くけど 他人の淋しさなんて救えない 夕陽に翼を見送る  残った都会の光 見つめてたたずめば そのときわたしの中で 何かが本当に終わる  悪ぶるわたししか知らず あなたはまたすぐ行くけど 他人の淋しさなんて救えない 夕陽に翼を見送る  残った都会の光見つめてたたずめば そのときわたしの中で 何かが本当に終わる 何かが本当に終わる
~ノーサイド・夏~空耳のホイッスル高原の太陽はプリズム 奪い合い 空翔けるボールは 埃りの中の日食  少年は苦しさと向き合う ほとばしる水道の飛沫に 燃える魂を打たせて  GLORIA GLORIA 遥かな勝利 どれだけ自分を痛めればとどく 答えを知らず ただ走り抜け 少年は戦士になる  いつの日か老人は佇む 遠い日の仲間の呼ぶ声と 空耳のあのホイッスル  GLORIA GLORIA 静かな自由 どれだけ相手を倒したらわかる はかない夏が過ぎてゆく頃 少年は戦士になる松任谷由実松任谷由実松任谷由実高原の太陽はプリズム 奪い合い 空翔けるボールは 埃りの中の日食  少年は苦しさと向き合う ほとばしる水道の飛沫に 燃える魂を打たせて  GLORIA GLORIA 遥かな勝利 どれだけ自分を痛めればとどく 答えを知らず ただ走り抜け 少年は戦士になる  いつの日か老人は佇む 遠い日の仲間の呼ぶ声と 空耳のあのホイッスル  GLORIA GLORIA 静かな自由 どれだけ相手を倒したらわかる はかない夏が過ぎてゆく頃 少年は戦士になる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
消息向い側 ホームの端に あのひとが立っていた 雨降りの線路を隔て みずいろのセーターがうるんで  呼べずに呼べずに 風が来て 私の背中を発車の笛が押した  知るひとは燃えつきたと思うでしょう 今はもう 連絡もとることなく 行きつけの店もなく…それでも  愛して愛していることを ガラスにもたれた瞳を読みとって  そのとき苦しみが 消えてゆくのを見た  呼べずに呼べずに 時は去き 電車はカーヴで煙った点になる 愛して愛しているうちに 私はあなたのグレイの汚染になる  呼べずに呼べずに 時は去き 電車はカーヴで煙った点になる 愛して愛しているうちに あなたは私のグレイの汚染になる  呼べずに呼べずに 時は去き 電車はカーヴで煙った点になる 愛して愛しているうちに 私はあなたのグレイの汚染になる松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆向い側 ホームの端に あのひとが立っていた 雨降りの線路を隔て みずいろのセーターがうるんで  呼べずに呼べずに 風が来て 私の背中を発車の笛が押した  知るひとは燃えつきたと思うでしょう 今はもう 連絡もとることなく 行きつけの店もなく…それでも  愛して愛していることを ガラスにもたれた瞳を読みとって  そのとき苦しみが 消えてゆくのを見た  呼べずに呼べずに 時は去き 電車はカーヴで煙った点になる 愛して愛しているうちに 私はあなたのグレイの汚染になる  呼べずに呼べずに 時は去き 電車はカーヴで煙った点になる 愛して愛しているうちに あなたは私のグレイの汚染になる  呼べずに呼べずに 時は去き 電車はカーヴで煙った点になる 愛して愛しているうちに 私はあなたのグレイの汚染になる
9月の蝉しぐれありがとうと云える日 来ることなんてないと思っていた どうして どこから この電話をくれたの  ゆずれなかった恋に 卑怯に見えたあなたの沈黙が どうして 今では優しさに思える  おしえて 大人になるっていうのは もう 平気になる心 死にたい程傷ついても なつかしいこと  学校の坂道の下のバス停 まだ夏服着てた いっしょに帰った9月の蝉しぐれ  哀しい なきやんでしまわないで ああ 一途な面影よ 深みどりがまたひと刷毛 薄れるみたい  おしえて 大人になるっていうのは もう 平気になる心 死にたい程傷ついても なつかしいこと松任谷由実松任谷由実松任谷由実ありがとうと云える日 来ることなんてないと思っていた どうして どこから この電話をくれたの  ゆずれなかった恋に 卑怯に見えたあなたの沈黙が どうして 今では優しさに思える  おしえて 大人になるっていうのは もう 平気になる心 死にたい程傷ついても なつかしいこと  学校の坂道の下のバス停 まだ夏服着てた いっしょに帰った9月の蝉しぐれ  哀しい なきやんでしまわないで ああ 一途な面影よ 深みどりがまたひと刷毛 薄れるみたい  おしえて 大人になるっていうのは もう 平気になる心 死にたい程傷ついても なつかしいこと
Sunny day HolidayMake me lonely ひとりにして きみがどんなに 大事だったかかみしめている Make me crazy 苦しませて ぼくがどんなに ばかだったかわかるために  きみと出会った冬の日が すごした夏の日が 今でもぼくを照らしている  きみはSunny day ぼくのHoliday  愛していさえすれば きみはいつでも そばにいると思っていた  あのときのけんかのわけも あの涙の意味も わかろうとさえしなかった  ぼくは Moony boy 夢を見てる  長いあいだ探していた 幸せ降る虹の街は 激しい雨が過ぎたあとの つかのまにあると知った  Make me lonely もう少しだけ きみもどんなに淋しかったか考えてる  だってぼくの人生の サイドシートには きみの笑顔を乗せたいから  きみは Sunny day ぼくの Holiday きみは Sunny day ぼくの Holiday松任谷由実Yumi MatsutoyaYumi Matsutoya松任谷正隆Make me lonely ひとりにして きみがどんなに 大事だったかかみしめている Make me crazy 苦しませて ぼくがどんなに ばかだったかわかるために  きみと出会った冬の日が すごした夏の日が 今でもぼくを照らしている  きみはSunny day ぼくのHoliday  愛していさえすれば きみはいつでも そばにいると思っていた  あのときのけんかのわけも あの涙の意味も わかろうとさえしなかった  ぼくは Moony boy 夢を見てる  長いあいだ探していた 幸せ降る虹の街は 激しい雨が過ぎたあとの つかのまにあると知った  Make me lonely もう少しだけ きみもどんなに淋しかったか考えてる  だってぼくの人生の サイドシートには きみの笑顔を乗せたいから  きみは Sunny day ぼくの Holiday きみは Sunny day ぼくの Holiday
TYPHOON風の音で目覚めた夜明けは薄明かり あなたの肩にかけるシーツ そっと腕をのばしてラジオをつけましょうか もうそこまで来たタイフーン  ブラインドのすきまの空は不思議な色 厚い雲が動いてゆくわ 銀色の草も木も妖しくゆれはじめて もう すぐに外はタイフーン  あの夏の島の苦しい潮の香り ここへ ここへ ここへ  あなたがお茶を飲んでさよなら云う頃は この部屋もひどい雨の中 ちっぽけな町じゅうが止まってしまえばいい 今日はどこへも行かせないわ  あの夏の恋の苦しいときめきを ひとり ひとり ひとり  私の胸の奥に生まれた台風が シーツの海を吹いてゆくの 哀しくてこわいから あなたを離さないわ もう すぐに外はタイフーン松任谷由実松任谷由実松任谷由実風の音で目覚めた夜明けは薄明かり あなたの肩にかけるシーツ そっと腕をのばしてラジオをつけましょうか もうそこまで来たタイフーン  ブラインドのすきまの空は不思議な色 厚い雲が動いてゆくわ 銀色の草も木も妖しくゆれはじめて もう すぐに外はタイフーン  あの夏の島の苦しい潮の香り ここへ ここへ ここへ  あなたがお茶を飲んでさよなら云う頃は この部屋もひどい雨の中 ちっぽけな町じゅうが止まってしまえばいい 今日はどこへも行かせないわ  あの夏の恋の苦しいときめきを ひとり ひとり ひとり  私の胸の奥に生まれた台風が シーツの海を吹いてゆくの 哀しくてこわいから あなたを離さないわ もう すぐに外はタイフーン
影になってなんて不思議な光を浮かべた霧の夜なの どこへ続くの 街路樹の影たち  指が痛いほど 残らずダイヤルしたけど 呼びだしの音だけが耳の底にくりかえす こんなときはすぐにワードローブちらかし くたびれたシャツを選んで 外へ出てゆこう 少し背中まるめ 踊るように歩こう  最終の電車が響き残して流れた いちばんなつかしい遠いイメージのように 冷えだした手のひらで包んでる紙コップは ドーナツ屋のうすいコーヒー 真夜中は全てが媚びることもなく それでいてやさしい  むかし確かにどこかで出逢った一枚のネガ 淋しい心から きみを自由にする かるく透き通らせて  むかし確かにどこかで出逢った一枚のネガ 淋しい心から きみを自由にする かるく透き通らせて  なんて不思議な なんて不思議な霧の夜なの どこへ続くの 街路樹の影たち松任谷由実松任谷由実松任谷由実なんて不思議な光を浮かべた霧の夜なの どこへ続くの 街路樹の影たち  指が痛いほど 残らずダイヤルしたけど 呼びだしの音だけが耳の底にくりかえす こんなときはすぐにワードローブちらかし くたびれたシャツを選んで 外へ出てゆこう 少し背中まるめ 踊るように歩こう  最終の電車が響き残して流れた いちばんなつかしい遠いイメージのように 冷えだした手のひらで包んでる紙コップは ドーナツ屋のうすいコーヒー 真夜中は全てが媚びることもなく それでいてやさしい  むかし確かにどこかで出逢った一枚のネガ 淋しい心から きみを自由にする かるく透き通らせて  むかし確かにどこかで出逢った一枚のネガ 淋しい心から きみを自由にする かるく透き通らせて  なんて不思議な なんて不思議な霧の夜なの どこへ続くの 街路樹の影たち
ひとつの恋が終るとき前も見えない雨が それぞれの道 照らしてた 駅へ送ってゆくよ 最終電車 去ってしまう前に  ハンドルの向こうに続く きみのいない人生へと急ぐよ このまま  きみは傘の雫と みじかいため息 ふっと残し ふりかえりもしないで すぐ階段に 消えてゆくのだろう  トレンチの背中を伸ばし ちがう人に見えたならば 涙に にじんで ぼやけて流れるけれど  強くなる もっと強くなれば 忘れずにいられる つらくても きっとあとになれば やるせなく思える  駅へ送ってゆくよ ひとつの恋に終りを告げるよ ミラー越しに  前も見えない雨が 別々の明日 包んでた 鍵ならかえさないで 二人のドアは もう開かないから  信号が変わるたび めくる なつかしい風景 まるで ポスター みたいに 破ってしまいたいけれど  強くなる もっと強くなれば 失くさずにいられる つらくても きっとあとになれば 美しく思える  駅へ送ってゆくよ ひとつの恋に終りを告げるよ ミラー越しに松任谷由実松任谷由実松任谷由実前も見えない雨が それぞれの道 照らしてた 駅へ送ってゆくよ 最終電車 去ってしまう前に  ハンドルの向こうに続く きみのいない人生へと急ぐよ このまま  きみは傘の雫と みじかいため息 ふっと残し ふりかえりもしないで すぐ階段に 消えてゆくのだろう  トレンチの背中を伸ばし ちがう人に見えたならば 涙に にじんで ぼやけて流れるけれど  強くなる もっと強くなれば 忘れずにいられる つらくても きっとあとになれば やるせなく思える  駅へ送ってゆくよ ひとつの恋に終りを告げるよ ミラー越しに  前も見えない雨が 別々の明日 包んでた 鍵ならかえさないで 二人のドアは もう開かないから  信号が変わるたび めくる なつかしい風景 まるで ポスター みたいに 破ってしまいたいけれど  強くなる もっと強くなれば 失くさずにいられる つらくても きっとあとになれば 美しく思える  駅へ送ってゆくよ ひとつの恋に終りを告げるよ ミラー越しに
雪だより赤いダウンに腕をとおしたら それは素敵な恋のはじまり 山の雪だより サッシのベランダ 想いは屋根を越え  去年スキーで出会った人から 淋しい部屋に絵葉書とどいた ふいの贈りもの 木枯らしに乗って ポストに舞い降りた  いっしょにすべる約束を忘れずにありがとう すぐにたずねてゆくわ まぶたが痛いほどの白い村へ  失恋したの少し前 あなたに話しましょう そして粉雪けって ふもとの谷へ急ぐ風になるの  エッジのキズを息かけてみがく それは素敵な季節のはじまり 山の雪だより 机のラジオにじっと耳をよせた 冬ごとにとどく やさしいラブレター 冬ごとにとどく せつないラブレター松任谷由実松任谷由実松任谷由実赤いダウンに腕をとおしたら それは素敵な恋のはじまり 山の雪だより サッシのベランダ 想いは屋根を越え  去年スキーで出会った人から 淋しい部屋に絵葉書とどいた ふいの贈りもの 木枯らしに乗って ポストに舞い降りた  いっしょにすべる約束を忘れずにありがとう すぐにたずねてゆくわ まぶたが痛いほどの白い村へ  失恋したの少し前 あなたに話しましょう そして粉雪けって ふもとの谷へ急ぐ風になるの  エッジのキズを息かけてみがく それは素敵な季節のはじまり 山の雪だより 机のラジオにじっと耳をよせた 冬ごとにとどく やさしいラブレター 冬ごとにとどく せつないラブレター
街角のペシミスト8時のロッカー 袋をかかえ 彼女はみんなとスタジオで別れる 少し濃いめにメイクを直し なぜか足がむくあのディスコ  午前1時 空は星も見えない 時は止まり このままがいい 不安な明日をダブルで飲み干す みんな街角のペシミスト  名前も知らぬ誰かの部屋で 土曜の朝を迎えることもある 故郷の冬を歩きたくなる けれど平凡だけはいやよ  どこへ行くのあなた 胸にくすぶる 夢の炎 他人(ひと)は消せない 不安な明日を笑いとばしても みんな街角のペシミスト  アスファルトをひたす あのネオンと影の渦は 変わらないけれど 娘たちはやがて 踊りすぎた金曜日を 卒業してゆく  どこへ行くのあなた 胸にくすぶる 夢の炎 他人(ひと)は消せない 不安な明日を笑いとばしても みんな街角のペシミスト 午前1時空は星も見えない 時は止まりこのままがいい どこへ行くの胸にくすぶる 夢の炎他人(ひと)は消せない 午前1時星も見えない 時は止まりこのままがいい どこへ行くの胸にくすぶる 夢の炎他人(ひと)は消せない 午前1時星も見えない 時は止まり松任谷由実松任谷由実松任谷由実Masataka Matsutoya8時のロッカー 袋をかかえ 彼女はみんなとスタジオで別れる 少し濃いめにメイクを直し なぜか足がむくあのディスコ  午前1時 空は星も見えない 時は止まり このままがいい 不安な明日をダブルで飲み干す みんな街角のペシミスト  名前も知らぬ誰かの部屋で 土曜の朝を迎えることもある 故郷の冬を歩きたくなる けれど平凡だけはいやよ  どこへ行くのあなた 胸にくすぶる 夢の炎 他人(ひと)は消せない 不安な明日を笑いとばしても みんな街角のペシミスト  アスファルトをひたす あのネオンと影の渦は 変わらないけれど 娘たちはやがて 踊りすぎた金曜日を 卒業してゆく  どこへ行くのあなた 胸にくすぶる 夢の炎 他人(ひと)は消せない 不安な明日を笑いとばしても みんな街角のペシミスト 午前1時空は星も見えない 時は止まりこのままがいい どこへ行くの胸にくすぶる 夢の炎他人(ひと)は消せない 午前1時星も見えない 時は止まりこのままがいい どこへ行くの胸にくすぶる 夢の炎他人(ひと)は消せない 午前1時星も見えない 時は止まり
Autumn Park見つめさせて少し あなたの瞳の奥を オールを漕ぐ水の輪の きらめき映したその向こうを  どちらか先にいつかこの世を去る日が来ても 大好きなまなざしを 私はずっと覚えていたい  水鳥も雲も私達といっしょに浮かぶ  今日の日がゆっくり 過ぎてゆく 音も無く 離れゆく時へと 少しづつ  あなたと会えなくなる 運命は思いつかない どうしても どうしても 今 私には思いつかない  金色の夕映え讃えるように色づく木々  今日の日はゆっくり 燃え尽きる 知らぬまに 離れゆく時へと 少しづつ  いつか生まれ変わり 別の人になっても あなたを探してる 私を見つけて  コートの腕をくみ 辺りを歩く恋人達  今日の日をありがとう 或る午後の 或る Autumn Park 今日の日を心にいつまでも松任谷由実松任谷由実松任谷由実見つめさせて少し あなたの瞳の奥を オールを漕ぐ水の輪の きらめき映したその向こうを  どちらか先にいつかこの世を去る日が来ても 大好きなまなざしを 私はずっと覚えていたい  水鳥も雲も私達といっしょに浮かぶ  今日の日がゆっくり 過ぎてゆく 音も無く 離れゆく時へと 少しづつ  あなたと会えなくなる 運命は思いつかない どうしても どうしても 今 私には思いつかない  金色の夕映え讃えるように色づく木々  今日の日はゆっくり 燃え尽きる 知らぬまに 離れゆく時へと 少しづつ  いつか生まれ変わり 別の人になっても あなたを探してる 私を見つけて  コートの腕をくみ 辺りを歩く恋人達  今日の日をありがとう 或る午後の 或る Autumn Park 今日の日を心にいつまでも
曇り空二階の窓を開け放したら 霧が部屋まで流れてきそう やさしい雨が降ってくるのを ずっとぼんやり待っていたのよ  きのうは曇り空 きっとそのせいかしら きのうは曇り空 外に出たくなかったの  きまぐれだっておこらないでね 本気で好きになりそうだから 約束だけは気にしてたけど 急にやぶってみたくなったの  きのうは曇り空 きっとそのせいかしら きのうは曇り空 外に出たくなかったの きのうは曇り空 きっとそのせいかしら きのうは曇り空 外に出たくなかったの松任谷由実荒井由実荒井由実荒井由実・キャラメル・ママ二階の窓を開け放したら 霧が部屋まで流れてきそう やさしい雨が降ってくるのを ずっとぼんやり待っていたのよ  きのうは曇り空 きっとそのせいかしら きのうは曇り空 外に出たくなかったの  きまぐれだっておこらないでね 本気で好きになりそうだから 約束だけは気にしてたけど 急にやぶってみたくなったの  きのうは曇り空 きっとそのせいかしら きのうは曇り空 外に出たくなかったの きのうは曇り空 きっとそのせいかしら きのうは曇り空 外に出たくなかったの
Holiday in Acapulcoどれくらい眠ったかしら 機内のアナウンスは陽気なスパニッシュ 100萬の夜景が ほら、海に浮かぶアカプルコへ  白いヴェランダ 熱い風 hum hum 石の噴水エル・パティオ hum hum マリアッチのリズムを 夜通しきかせて 月明かりで手紙書くのhum hum ちょっと思い出したように hum hum あなたを忘れる途中 ホリデイは アカプルコ  渚で手を握り合う ツアーの老夫婦はまるでハネムーン あなたと旅したかった いつかあんな風に でも もうだめね  青いダリアの髪飾り hum hum 云い寄って来る男たち hum hum どんなに誉めたって その手にゃ乗らない 冷えたテキーラひと息に hum hum 夜のスコールかけ出せば hum hum プールサイドは虹色 憧れの アカプルコ  ドアのキイを回して パタンと閉めた 散かった荷物とひとりの私  観光馬車のお迎えに hum hum ナイトクラブの舞踏会 hum hum マリアッチのリズムで 教会の鐘が鳴る 皮のサンダルソンブレロ hum hum 安くされてもいらないわ hum hum お土産買うあてもない ホリデイは アカプルコ松任谷由実松任谷由実松任谷由実どれくらい眠ったかしら 機内のアナウンスは陽気なスパニッシュ 100萬の夜景が ほら、海に浮かぶアカプルコへ  白いヴェランダ 熱い風 hum hum 石の噴水エル・パティオ hum hum マリアッチのリズムを 夜通しきかせて 月明かりで手紙書くのhum hum ちょっと思い出したように hum hum あなたを忘れる途中 ホリデイは アカプルコ  渚で手を握り合う ツアーの老夫婦はまるでハネムーン あなたと旅したかった いつかあんな風に でも もうだめね  青いダリアの髪飾り hum hum 云い寄って来る男たち hum hum どんなに誉めたって その手にゃ乗らない 冷えたテキーラひと息に hum hum 夜のスコールかけ出せば hum hum プールサイドは虹色 憧れの アカプルコ  ドアのキイを回して パタンと閉めた 散かった荷物とひとりの私  観光馬車のお迎えに hum hum ナイトクラブの舞踏会 hum hum マリアッチのリズムで 教会の鐘が鳴る 皮のサンダルソンブレロ hum hum 安くされてもいらないわ hum hum お土産買うあてもない ホリデイは アカプルコ
心のままHurry up 心のまま Hurry up とても愛している 細いマスト鳴らし 海流に乗ったように 許して今まで傷つけた 今では会えないあのひとに 届かせて 潮の便り  私の見た雲は 馬のかたち あなた何に見えた 言葉にしてるまにちぎれてゆく それは愛に似てる  Hurry up 心のまま Hurry up とても愛している 細いマスト鳴らし 海流に乗ったように 許して今まで傷つけた 今では会えないあのひとに 届かせて 潮の便り  私が好きなのは 嵐のあと 光る水平線 しけた海もやがて月を映す 銀の鏡になる  Hurry up 心のまま Hurry up 今は急いでみる 叫ぶような風に じっと身をさらしながら 許して今まで傷つけた 今では会えないあのひとに 届かせて ああ許して今まで傷つけた 今では会えないあの人へ 旅をする心のまま  (RIB II世号に捧ぐ)松任谷由実YUMI MATSUTOYAYUMI MATSUTOYA松任谷正隆Hurry up 心のまま Hurry up とても愛している 細いマスト鳴らし 海流に乗ったように 許して今まで傷つけた 今では会えないあのひとに 届かせて 潮の便り  私の見た雲は 馬のかたち あなた何に見えた 言葉にしてるまにちぎれてゆく それは愛に似てる  Hurry up 心のまま Hurry up とても愛している 細いマスト鳴らし 海流に乗ったように 許して今まで傷つけた 今では会えないあのひとに 届かせて 潮の便り  私が好きなのは 嵐のあと 光る水平線 しけた海もやがて月を映す 銀の鏡になる  Hurry up 心のまま Hurry up 今は急いでみる 叫ぶような風に じっと身をさらしながら 許して今まで傷つけた 今では会えないあのひとに 届かせて ああ許して今まで傷つけた 今では会えないあの人へ 旅をする心のまま  (RIB II世号に捧ぐ)
命の花燃える太陽さえ 燃やすほど 狂おしいこの想いを 抱いて 泣いている 恋はゆらめく灼熱の花 心を焼き尽くすまで けっして 枯れはしない  Sha la la la 熱いキスは 秘密のエントランス 二度とは戻れない Sha la la la 指先から痺れる棘にさされ エデンの園 追われるのよ  離さないで 離れないわ 世界が灰になっても あなたとなら あなたとなら 死んでもいいの 私の恋は 輝く炎 命の花  荒れる荒波も のみ込むほど 昂まってゆく想いに 乱れ ふるえてる 恋は嵐の中で咲く花 踏みにじられてゆくほど 紅く紅く ひらく  Sha la la la 見つめる目は 哀しい天使の罠 さよならのはじまり Sha la la la 首に胸に涙の粒を撒いて ネプチューンの夢を見るの  離さないで 離れないわ 世界が海に落ちても あなたとなら あなたとなら 死んでもいいの 私の恋は 激しいしぶき 命の花松任谷由実YUMI MATSUTOYAYUMI MATSUTOYA松任谷正隆燃える太陽さえ 燃やすほど 狂おしいこの想いを 抱いて 泣いている 恋はゆらめく灼熱の花 心を焼き尽くすまで けっして 枯れはしない  Sha la la la 熱いキスは 秘密のエントランス 二度とは戻れない Sha la la la 指先から痺れる棘にさされ エデンの園 追われるのよ  離さないで 離れないわ 世界が灰になっても あなたとなら あなたとなら 死んでもいいの 私の恋は 輝く炎 命の花  荒れる荒波も のみ込むほど 昂まってゆく想いに 乱れ ふるえてる 恋は嵐の中で咲く花 踏みにじられてゆくほど 紅く紅く ひらく  Sha la la la 見つめる目は 哀しい天使の罠 さよならのはじまり Sha la la la 首に胸に涙の粒を撒いて ネプチューンの夢を見るの  離さないで 離れないわ 世界が海に落ちても あなたとなら あなたとなら 死んでもいいの 私の恋は 激しいしぶき 命の花
ハートブレイク会いたさにたえかねて Wow どしゃぶりの夜の道 近くまで来ているの Wow 電話は冷い声  わかっているの 心は遠い でもこれだけは教えて  幸せは私とだけ 燃えたのはあなたとだけ 感謝して別れるのは小説だけ  愛が砕け散るのを Wow 見届けたかっただけ  雨音に閉ざされて Wow いつか車とめたね くちづけに街の灯も Wow 溶けて流れていたね  わかっているの 今恋しいのは 優しかった日の二人 闇の中にエスケイプ 出会ったのがミステイク 立ち止まるたび疼くよ ハートブレイク  幸せは私とだけ 燃えたのはあなたとだけ 感謝して別れるのは小説だけ  会いたさにたえかねて Wow 救われたかっただけ松任谷由実松任谷由実松任谷由実会いたさにたえかねて Wow どしゃぶりの夜の道 近くまで来ているの Wow 電話は冷い声  わかっているの 心は遠い でもこれだけは教えて  幸せは私とだけ 燃えたのはあなたとだけ 感謝して別れるのは小説だけ  愛が砕け散るのを Wow 見届けたかっただけ  雨音に閉ざされて Wow いつか車とめたね くちづけに街の灯も Wow 溶けて流れていたね  わかっているの 今恋しいのは 優しかった日の二人 闇の中にエスケイプ 出会ったのがミステイク 立ち止まるたび疼くよ ハートブレイク  幸せは私とだけ 燃えたのはあなたとだけ 感謝して別れるのは小説だけ  会いたさにたえかねて Wow 救われたかっただけ
何もなかったように昨夜の吹雪は 踊りつかれ 庭を埋づめて静かに光る 年老いたシェパードが 遠くへ行った日 細いむくろを 風がふるわす  人は失くしたものを胸に美しく刻めるから いつも いつも 何もなかったように 明日をむかえる  本当の光に満ちてた頃が いつかを知るのは 過ぎ去ったあと 誰かが戸口で なぐさめ言っても もう忘れたよと 答えるだろう  人は失くしたものを胸に美しく刻めるから いつも いつも 何もなかったように 明日をむかえる  人は失くしたものを 胸に美しく刻むから 失くしたものを 胸に美しく刻めるから いつも いつも 何もなかったように 明日をむかえる松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆昨夜の吹雪は 踊りつかれ 庭を埋づめて静かに光る 年老いたシェパードが 遠くへ行った日 細いむくろを 風がふるわす  人は失くしたものを胸に美しく刻めるから いつも いつも 何もなかったように 明日をむかえる  本当の光に満ちてた頃が いつかを知るのは 過ぎ去ったあと 誰かが戸口で なぐさめ言っても もう忘れたよと 答えるだろう  人は失くしたものを胸に美しく刻めるから いつも いつも 何もなかったように 明日をむかえる  人は失くしたものを 胸に美しく刻むから 失くしたものを 胸に美しく刻めるから いつも いつも 何もなかったように 明日をむかえる
もう愛は始まらないレイザーリウムは海の底 鳴り響くナンバーを 漂う私達  耳元で叫び合う 二人はもう終ったと誰もが気づかない  見つめないでだまされない 砕け散った銀のミラー拾い集めても もう愛は始まらない  曖昧に微笑めば あなたの顔 照らしては消えてく夜の数  もう一度 帰ろうよ 気まぐれなひとことに泣きたい私だった  さわらないで 今心を時の中に捨てていったものとひきかえに 思い出は汚されない  Dadida Dadida Dadida Dadida da No affection Dadida Dadida Dadida Dadida da Lost reflection Dadida Dadida Dadida Dadida da Sweet distraction Dadida Dadida Dadida Dadida da Thought I cut you loose   見つめないでゆらさないで 砕け散った銀のミラー拾い集めても もう愛は始まらない  さわらないでだまされない 時の中に捨てていったものとひきかえに 思い出は汚されない  Dadida Dadida Dadida Dadida da No affection Dadida Dadida Dadida Dadida da Lost reflection Dadida Dadida Dadida Dadida da Sweet distraction Dadida Dadida Dadida Dadida da Thought I cut you loose 松任谷由実松任谷由実松任谷由実レイザーリウムは海の底 鳴り響くナンバーを 漂う私達  耳元で叫び合う 二人はもう終ったと誰もが気づかない  見つめないでだまされない 砕け散った銀のミラー拾い集めても もう愛は始まらない  曖昧に微笑めば あなたの顔 照らしては消えてく夜の数  もう一度 帰ろうよ 気まぐれなひとことに泣きたい私だった  さわらないで 今心を時の中に捨てていったものとひきかえに 思い出は汚されない  Dadida Dadida Dadida Dadida da No affection Dadida Dadida Dadida Dadida da Lost reflection Dadida Dadida Dadida Dadida da Sweet distraction Dadida Dadida Dadida Dadida da Thought I cut you loose   見つめないでゆらさないで 砕け散った銀のミラー拾い集めても もう愛は始まらない  さわらないでだまされない 時の中に捨てていったものとひきかえに 思い出は汚されない  Dadida Dadida Dadida Dadida da No affection Dadida Dadida Dadida Dadida da Lost reflection Dadida Dadida Dadida Dadida da Sweet distraction Dadida Dadida Dadida Dadida da Thought I cut you loose 
雨に消えたジョガーあたたかい朝もやが雨になる 眠った通りを響かせ うつむいたランナーがあらわれる おととしの夏休みあの人の タイムをおどけて計った 彼は今かけているシーツの闇を  病気の名前は Myelogenous Leukemia 図書館のいすはひどく冷たく  できるなら肩をよせ走りたい 雨に消えて  彼だけ知らないなぜみんなが気づかうか もうすぐひとりでボートに乗るの  去ってゆくオレンヂのトランクス やっぱりちがう人なのね 過ぎた日のまぼろしを見ていたの できるなら肩をよせ走りたい 雨に消えて松任谷由実松任谷由実松任谷由実Masataka Matsutoyaあたたかい朝もやが雨になる 眠った通りを響かせ うつむいたランナーがあらわれる おととしの夏休みあの人の タイムをおどけて計った 彼は今かけているシーツの闇を  病気の名前は Myelogenous Leukemia 図書館のいすはひどく冷たく  できるなら肩をよせ走りたい 雨に消えて  彼だけ知らないなぜみんなが気づかうか もうすぐひとりでボートに乗るの  去ってゆくオレンヂのトランクス やっぱりちがう人なのね 過ぎた日のまぼろしを見ていたの できるなら肩をよせ走りたい 雨に消えて
花紀行見知らぬ町を ひとり歩いたら 風は空から 花びら散らす 過ぎゆく春の 投げる口づけは 髪に両手に はらはら停まる  この場所で嵐見送れば 時の流れに 埋ずもれてしまう  薄紅が なんて優しいの 拾い集める人もいないのに  見知らぬ町を ひとり歩いたら 風は空から 花びら散らす 髪に両手に はらはら停まる松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆見知らぬ町を ひとり歩いたら 風は空から 花びら散らす 過ぎゆく春の 投げる口づけは 髪に両手に はらはら停まる  この場所で嵐見送れば 時の流れに 埋ずもれてしまう  薄紅が なんて優しいの 拾い集める人もいないのに  見知らぬ町を ひとり歩いたら 風は空から 花びら散らす 髪に両手に はらはら停まる
知らないどうし聞き分けのないひとね もう知らない同士よ 触れあうこともないはず 私との思い出は全てを消去して 新しい道歩きだすから  なのに どうしても どうしても 忘れられない こんなにも こんなにも 孤独な夜 耐えきれなかった  昨日までの答えが 今日違うとしても 嘘つきなんて責めない 息もできないくらい 求め合ったあとは 今すぐここで燃やしてしまうの  いつか あんなにも あんなにも 愛していたと さめざめと さめざめと 胸の底で涙を流すの  降り止まぬ 雨の中 通りを曲がろうとするあなたの影 かすかに 何度も何度も振りかえり ふと立ち止まり 足早に消えてゆく  あなたの去った部屋には 手付かずのティーカップ 同じ日々が繰り返すように  いつか あんなにも あんなにも 愛していたと さめざめと さめざめと 胸の底で涙を流すの なのに どうしても どうしても 忘れられない こんなにも こんなにも 孤独な夜 耐えきれなかった  降り止まぬ 雨の中 通りを曲がろうとするあなたの影 かすかに 何度も何度も振りかえり ふと立ち止まり 足早に消えてゆく  あなたの去った部屋には 手付かずのティーカップ 同じ日々が繰り返すように  いつか あんなにも あんなにも 愛していたと さめざめと さめざめと 胸の底で涙を流すの なのに どうしても どうしても 忘れられない こんなにも こんなにも 孤独な夜 耐えきれなかった松任谷由実松任谷由実松任谷由実聞き分けのないひとね もう知らない同士よ 触れあうこともないはず 私との思い出は全てを消去して 新しい道歩きだすから  なのに どうしても どうしても 忘れられない こんなにも こんなにも 孤独な夜 耐えきれなかった  昨日までの答えが 今日違うとしても 嘘つきなんて責めない 息もできないくらい 求め合ったあとは 今すぐここで燃やしてしまうの  いつか あんなにも あんなにも 愛していたと さめざめと さめざめと 胸の底で涙を流すの  降り止まぬ 雨の中 通りを曲がろうとするあなたの影 かすかに 何度も何度も振りかえり ふと立ち止まり 足早に消えてゆく  あなたの去った部屋には 手付かずのティーカップ 同じ日々が繰り返すように  いつか あんなにも あんなにも 愛していたと さめざめと さめざめと 胸の底で涙を流すの なのに どうしても どうしても 忘れられない こんなにも こんなにも 孤独な夜 耐えきれなかった  降り止まぬ 雨の中 通りを曲がろうとするあなたの影 かすかに 何度も何度も振りかえり ふと立ち止まり 足早に消えてゆく  あなたの去った部屋には 手付かずのティーカップ 同じ日々が繰り返すように  いつか あんなにも あんなにも 愛していたと さめざめと さめざめと 胸の底で涙を流すの なのに どうしても どうしても 忘れられない こんなにも こんなにも 孤独な夜 耐えきれなかった
思い出に間にあいたくて10番線は最終電車 かけだす人にまぎれ 息をきらせばとび乗れたのに もうあきらめてたの ホームにはひとりきり レールの音  Missin' the train 今夜中 今夜中に会えば Feelin' the pain 間にあう 間にあうはずだった That passion remains 二人の思い出に Losin' your love いらない いらない合鍵を Throwin' my love ポストに ポストに落として No higher love あなたはもういない  螢光燈が流れて消えた 地下道のビルボード みんなが騒ぐ店に帰ろう 待つわけじゃないけど 寝ころがるドランカー 自由な夜  No need to explain 抱いてと 抱いてとせがめば We are so vain) 続いて 続いていたかしら Nothing to gain 果たせぬ約束も Losin' your love これから これから行方を Throwin' my love 探さず 探さずどこかで No higher love お互い生きるのね  Missin' the train 今夜中 今夜中に会えば Feelin' the pain 間にあう 間にあうはずだった That passion remains 二人の思い出に Losin' your love いらない いらない合鍵を Throwin' my love ポストに ポストに落として No higher love 二人の思い出に No need to explain 抱いてと 抱いてとせがめば We are so vain 続いて 続いていたかしら Nothing to gain 二人の思い出に松任谷由実松任谷由実松任谷由実10番線は最終電車 かけだす人にまぎれ 息をきらせばとび乗れたのに もうあきらめてたの ホームにはひとりきり レールの音  Missin' the train 今夜中 今夜中に会えば Feelin' the pain 間にあう 間にあうはずだった That passion remains 二人の思い出に Losin' your love いらない いらない合鍵を Throwin' my love ポストに ポストに落として No higher love あなたはもういない  螢光燈が流れて消えた 地下道のビルボード みんなが騒ぐ店に帰ろう 待つわけじゃないけど 寝ころがるドランカー 自由な夜  No need to explain 抱いてと 抱いてとせがめば We are so vain) 続いて 続いていたかしら Nothing to gain 果たせぬ約束も Losin' your love これから これから行方を Throwin' my love 探さず 探さずどこかで No higher love お互い生きるのね  Missin' the train 今夜中 今夜中に会えば Feelin' the pain 間にあう 間にあうはずだった That passion remains 二人の思い出に Losin' your love いらない いらない合鍵を Throwin' my love ポストに ポストに落として No higher love 二人の思い出に No need to explain 抱いてと 抱いてとせがめば We are so vain 続いて 続いていたかしら Nothing to gain 二人の思い出に
川景色川風は草を吹いて ボンネットをすべって行った いくども 初夏の日は車とめて 腕の中で野球を見ていたわ  水面がまぶしすぎて なさけない顔になる あなたが好き あなただけが大事だった素敵な季節  じっとしてね ちょっとだけ 光と影ゆらさずに 恋が消えてしまったら この景色も消えるから  切りたての髪をおさえ 今日も強い風の堤防おりれば 想い出はとび石の数 たぐりながら渡って向う岸  流れが音をたてて 足元あやうくする あなたのあと あなただけについて行った夢中の季節  ときめいてね ときどきは 私のこと考えて 恋が過ぎてしまっても この川辺を走るなら  じっとしてね ちょっとだけ 光と影ゆらさずに 恋が消えてしまったら この景色も消えるから  ときめいてね ときどきは 私のこと考えて 恋が過ぎてしまっても この川辺を走るなら松任谷由実YUMI MATSUTOYAYUMI MATSUTOYA松任谷正隆川風は草を吹いて ボンネットをすべって行った いくども 初夏の日は車とめて 腕の中で野球を見ていたわ  水面がまぶしすぎて なさけない顔になる あなたが好き あなただけが大事だった素敵な季節  じっとしてね ちょっとだけ 光と影ゆらさずに 恋が消えてしまったら この景色も消えるから  切りたての髪をおさえ 今日も強い風の堤防おりれば 想い出はとび石の数 たぐりながら渡って向う岸  流れが音をたてて 足元あやうくする あなたのあと あなただけについて行った夢中の季節  ときめいてね ときどきは 私のこと考えて 恋が過ぎてしまっても この川辺を走るなら  じっとしてね ちょっとだけ 光と影ゆらさずに 恋が消えてしまったら この景色も消えるから  ときめいてね ときどきは 私のこと考えて 恋が過ぎてしまっても この川辺を走るなら
瞳はダイアモンド(愛してたって言わないで……)  映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの?  あなたの傘から飛びだしたシグナル 背中に感じた 追いかけてくれる優しさも無い  Ah 泣かないで MEMORIES 幾千粒の雨の矢たち 見上げながら うるんだ 瞳はダイアモンド  哀しいうわさも微笑(わら)い飛ばしたの あなたに限って 裏切ることはないわって…  でもあなたの眼を覗きこんだ時 黒い雨雲が 二人の青空 消すのが見えた  Ah 揺れないで MEMORIES 時の流れが傷つけても 傷つかない心は 小さなダイアモンド  Ah 泣かないで MEMORIES 私はもっと強いはずよ でもあふれて止まらぬ 涙はダイアモンド松任谷由実松本隆呉田軽穂リッキー・ピーターソン(愛してたって言わないで……)  映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの?  あなたの傘から飛びだしたシグナル 背中に感じた 追いかけてくれる優しさも無い  Ah 泣かないで MEMORIES 幾千粒の雨の矢たち 見上げながら うるんだ 瞳はダイアモンド  哀しいうわさも微笑(わら)い飛ばしたの あなたに限って 裏切ることはないわって…  でもあなたの眼を覗きこんだ時 黒い雨雲が 二人の青空 消すのが見えた  Ah 揺れないで MEMORIES 時の流れが傷つけても 傷つかない心は 小さなダイアモンド  Ah 泣かないで MEMORIES 私はもっと強いはずよ でもあふれて止まらぬ 涙はダイアモンド
忘れないでね横に眠るひとがいるのも知っていて でもあなたを好きになった  せめて夢の中にしのんでゆきたいわ もう星影も薄れゆく時刻  ルルル… ルルル… ルルル… と三回 鳴らして切ったら それは それは 淋しい私から “I want you” 忘れないでね Baby Baby  うたがわれたときは心配させちゃだめよ そう どこかのいたずらと云って  ルルル… ルルル… ルルル… と三回 鳴らして切ったら それは それは 苦しい私から “I miss you” 明日会ってね  ルルル… ルルル… ルルル… と三回 鳴らして切ったら それは それは 淋しい私から “I want you” 忘れないでね Baby Baby松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆横に眠るひとがいるのも知っていて でもあなたを好きになった  せめて夢の中にしのんでゆきたいわ もう星影も薄れゆく時刻  ルルル… ルルル… ルルル… と三回 鳴らして切ったら それは それは 淋しい私から “I want you” 忘れないでね Baby Baby  うたがわれたときは心配させちゃだめよ そう どこかのいたずらと云って  ルルル… ルルル… ルルル… と三回 鳴らして切ったら それは それは 苦しい私から “I miss you” 明日会ってね  ルルル… ルルル… ルルル… と三回 鳴らして切ったら それは それは 淋しい私から “I want you” 忘れないでね Baby Baby
満月のフォーチュン街路樹をざわめかせて 何か来る 春の夜 満月をよぎる雲の ストロボに照らされた  あなたがあなたではなく 私が私でなく  銀色のエンジェルが 矢を放つ前の 永遠の一瞬が 二人のはじまり  待ってたのかもしれない このときを いつからか 友達とちがうサイン 気づかずに投げ合って  ジグゾーのかけらの 最後をきみにあげる  動き出すフォーチュンに 飛び乗る勇気を 確かめるまなざしが 二人のはじまり  あなたがあなたではなく 私が私でなく  銀色のエンジェルが 矢を放つ前の 永遠の一瞬が 二人のはじまり松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆街路樹をざわめかせて 何か来る 春の夜 満月をよぎる雲の ストロボに照らされた  あなたがあなたではなく 私が私でなく  銀色のエンジェルが 矢を放つ前の 永遠の一瞬が 二人のはじまり  待ってたのかもしれない このときを いつからか 友達とちがうサイン 気づかずに投げ合って  ジグゾーのかけらの 最後をきみにあげる  動き出すフォーチュンに 飛び乗る勇気を 確かめるまなざしが 二人のはじまり  あなたがあなたではなく 私が私でなく  銀色のエンジェルが 矢を放つ前の 永遠の一瞬が 二人のはじまり
今だけを きみだけを今だけを 愛だけを きみだけを みつめよう  もう かえらぬ過去を ただ悔やんでみたり もっともっと 変われる明日を ただ 皮肉ってたり 心 怯むうちに 時は流れていった  今だけを 信じよう  なぜ あきらめないのって きみはわらってもいい もっともっと こっちをむいて ただ それだけでいい 泣いているぼくに きみは永遠のヴィーナス  薔薇の鎖に止められたままで 翼広げようとするけれど 憧れと絶望が 引き裂くこの世界  きみだけを みつめたい  まだ きみを知らない きみの全てが欲しい もっともっと 好きになりたい ただ みつめていたい 心 騙すうちに 愛は流れるから  憧れと絶望が 引き裂くこの世界  今だけを 愛だけを きみだけを みつめよう 今だけを 愛だけを きみだけを みつめよう松任谷由実松任谷由実松任谷由実Masataka Matsutoya今だけを 愛だけを きみだけを みつめよう  もう かえらぬ過去を ただ悔やんでみたり もっともっと 変われる明日を ただ 皮肉ってたり 心 怯むうちに 時は流れていった  今だけを 信じよう  なぜ あきらめないのって きみはわらってもいい もっともっと こっちをむいて ただ それだけでいい 泣いているぼくに きみは永遠のヴィーナス  薔薇の鎖に止められたままで 翼広げようとするけれど 憧れと絶望が 引き裂くこの世界  きみだけを みつめたい  まだ きみを知らない きみの全てが欲しい もっともっと 好きになりたい ただ みつめていたい 心 騙すうちに 愛は流れるから  憧れと絶望が 引き裂くこの世界  今だけを 愛だけを きみだけを みつめよう 今だけを 愛だけを きみだけを みつめよう
何もきかないで何もきかないで どこから来たのか 何をしてきたか あなたはきかないで  テラスに広がる 星空を見てると 昔から二人 こうしているみたい  あなたはあなたの 私は私の淋しさ 心の隙間を埋め合えれば それでいいのよ  もっともっとはやく めぐり会えたなら 悲しい秘密は なかったはずなのに  あなたは私の 私はあなたの面影 離れた町から思い出せば それでいいのよ  だからきかないで どこから来たのか さよならするまで あなたはきかないで 何もきかないで あなたはきかないで松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆何もきかないで どこから来たのか 何をしてきたか あなたはきかないで  テラスに広がる 星空を見てると 昔から二人 こうしているみたい  あなたはあなたの 私は私の淋しさ 心の隙間を埋め合えれば それでいいのよ  もっともっとはやく めぐり会えたなら 悲しい秘密は なかったはずなのに  あなたは私の 私はあなたの面影 離れた町から思い出せば それでいいのよ  だからきかないで どこから来たのか さよならするまで あなたはきかないで 何もきかないで あなたはきかないで
真冬のサーファー真冬のサーファは まるでカラスの群れのようさ 灰色の風しょって 空へ漕いでゆく いちばんへたなだれかさん 私は願をかける 悩んでるこのごろ ぬけ出す気持ちで  次のいい波は まっ先につかまえてよ フラレたことも 見えない明日も 笑いばなしさ そのうちに  眸をこらして見つめれば あいつは水を蹴った おもわずほほえむと 前歯がこおるの  次のいい波は かならずつかまえるよ フラレたことも 見えない明日も 笑いばなしさ そのうちに  ゆきずりの荒れた浜辺で 焚火を見つけたなら 声かけてそこには 彼がいるから 私とサーファーは まるでカラスの群れのようさ Take offの高鳴りを かかとに感じる松任谷由実YUMI MATSUTOYAYUMI MATSUTOYA真冬のサーファは まるでカラスの群れのようさ 灰色の風しょって 空へ漕いでゆく いちばんへたなだれかさん 私は願をかける 悩んでるこのごろ ぬけ出す気持ちで  次のいい波は まっ先につかまえてよ フラレたことも 見えない明日も 笑いばなしさ そのうちに  眸をこらして見つめれば あいつは水を蹴った おもわずほほえむと 前歯がこおるの  次のいい波は かならずつかまえるよ フラレたことも 見えない明日も 笑いばなしさ そのうちに  ゆきずりの荒れた浜辺で 焚火を見つけたなら 声かけてそこには 彼がいるから 私とサーファーは まるでカラスの群れのようさ Take offの高鳴りを かかとに感じる
AVALON明けやらぬ空に 息は白く 魂はすでに駆けている 世界が目醒める前の夢の中 青い翼 広げて  還り来ぬ日々を 嘆くなかれ 残されしものに 力を見よ 苦しみの末に きみを解き放て 永遠を刻め 自由に  輝く草原 高鳴る鼓動 いつか見たまま 胸に在るまま  きみが呼んでる 声が聞こえる それは今だと それはここだと  東の地平が燃え出すとき きみは目を閉じて走りだす 栄光はそこにあると信じながら 永遠を目指す アヴァロン  たなびく青雲 脈打つ生命 いつか見たまま 我に在るまま  輝く草原 高鳴る鼓動 いつか見たまま 胸に在るまま  たなびく青雲 脈打つ生命 いつか見たまま 我に在るまま  輝く草原 いつか見たまま 胸に在るまま松任谷由実YUMINGYUMINGMASATAKA MATSUTOYA明けやらぬ空に 息は白く 魂はすでに駆けている 世界が目醒める前の夢の中 青い翼 広げて  還り来ぬ日々を 嘆くなかれ 残されしものに 力を見よ 苦しみの末に きみを解き放て 永遠を刻め 自由に  輝く草原 高鳴る鼓動 いつか見たまま 胸に在るまま  きみが呼んでる 声が聞こえる それは今だと それはここだと  東の地平が燃え出すとき きみは目を閉じて走りだす 栄光はそこにあると信じながら 永遠を目指す アヴァロン  たなびく青雲 脈打つ生命 いつか見たまま 我に在るまま  輝く草原 高鳴る鼓動 いつか見たまま 胸に在るまま  たなびく青雲 脈打つ生命 いつか見たまま 我に在るまま  輝く草原 いつか見たまま 胸に在るまま
September Blue Moonひとけない月影のアスファルト 空カンを蹴っているシルエット 話かけたら壊れそうで ガードレールに 腰かけてた 気がすんだならとなりに来てね  きみは September Blue Moon 今夜はひとりでふさぎ込んでる 過ぎた夏の日々に 悲しいこと考えたの きみは September Blue Moon 私でよければ近くにいるわ 灼けた膝の上で 手をつないでいたいから  眠そうなストアーのレジスター 自動ドアつれて来た秋の風 信号機が街角染めて 少しは気分もかわったら いつものように家に帰ろう  きみは September Blue Moon 今夜はセンチで魅力的なの ずっと見ているから これ以上沈まないで きみは September Blue Moon ゆっくり追いかけ歩いてゆくわ 二人だけの道を プラタナスくぐりながら  きみは September Blue Moon 私でよければ近くにいるわ 灼けた膝の上で 手をつないでいたいから  きみは September Blue Moon 今夜はセンチで魅力的なの ずっと見ているから これ以上沈まないで きみは September Blue Moon ゆっくり追いかけ歩いてゆくわ 二人だけの道を プラタナスくぐりながら  きみは September Blue Moon 今夜はひとりでふさぎ込んでる 過ぎた夏の日々に 悲しいこと考えたの松任谷由実松任谷由実松任谷由実ひとけない月影のアスファルト 空カンを蹴っているシルエット 話かけたら壊れそうで ガードレールに 腰かけてた 気がすんだならとなりに来てね  きみは September Blue Moon 今夜はひとりでふさぎ込んでる 過ぎた夏の日々に 悲しいこと考えたの きみは September Blue Moon 私でよければ近くにいるわ 灼けた膝の上で 手をつないでいたいから  眠そうなストアーのレジスター 自動ドアつれて来た秋の風 信号機が街角染めて 少しは気分もかわったら いつものように家に帰ろう  きみは September Blue Moon 今夜はセンチで魅力的なの ずっと見ているから これ以上沈まないで きみは September Blue Moon ゆっくり追いかけ歩いてゆくわ 二人だけの道を プラタナスくぐりながら  きみは September Blue Moon 私でよければ近くにいるわ 灼けた膝の上で 手をつないでいたいから  きみは September Blue Moon 今夜はセンチで魅力的なの ずっと見ているから これ以上沈まないで きみは September Blue Moon ゆっくり追いかけ歩いてゆくわ 二人だけの道を プラタナスくぐりながら  きみは September Blue Moon 今夜はひとりでふさぎ込んでる 過ぎた夏の日々に 悲しいこと考えたの
木枯らしのダイアリー今朝窓を開けたら 息が白くなった あなたのいないはじめての冬が空を覆った 眠っているあいだに  電車を乗り越して 休みにしてしまった オーバーを着て 一日きままに街を歩く 想い出と腕をくみ  火よう日 曇り 午後のデパート 消えそうな西日  ねえ 元気でいるの 変わってゆくの 悲しくて すすめなくなるの  木枯らしよ めくって ダイアリー  去年同じ月は けんかばかりしてた あなたのことをそれでもどれだけ好きかわかる 今頃読み返えすと  木よう日 雪 風邪をこじらせ 電話がせつない  もう誰かといるの 夢はかなったの 顔だけがうかばなくなるの  ねえ 元気でいるの 変わってゆくの 悲しくて すすめなくなるの  木枯らしよ めくって 新しいダイアリー松任谷由実松任谷由実松任谷由実今朝窓を開けたら 息が白くなった あなたのいないはじめての冬が空を覆った 眠っているあいだに  電車を乗り越して 休みにしてしまった オーバーを着て 一日きままに街を歩く 想い出と腕をくみ  火よう日 曇り 午後のデパート 消えそうな西日  ねえ 元気でいるの 変わってゆくの 悲しくて すすめなくなるの  木枯らしよ めくって ダイアリー  去年同じ月は けんかばかりしてた あなたのことをそれでもどれだけ好きかわかる 今頃読み返えすと  木よう日 雪 風邪をこじらせ 電話がせつない  もう誰かといるの 夢はかなったの 顔だけがうかばなくなるの  ねえ 元気でいるの 変わってゆくの 悲しくて すすめなくなるの  木枯らしよ めくって 新しいダイアリー
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
9月には帰らない9月には 帰らない ただひとり 残っても 明日あたり 燈台へ 波しぶき見に行こう  未来が霧に 閉ざされていた頃は この潮騒が 重すぎて 泣いた  今はもう負けないわ 9月には帰らない  無口な人は 夏の日のはかなさを うまく言えずに バスの窓おろす  今はもう負けないわ 9月には帰らない 9月には帰らない松任谷由実Yumi MatsutoyaYumi MatsutoyaMasataka Matsutoya9月には 帰らない ただひとり 残っても 明日あたり 燈台へ 波しぶき見に行こう  未来が霧に 閉ざされていた頃は この潮騒が 重すぎて 泣いた  今はもう負けないわ 9月には帰らない  無口な人は 夏の日のはかなさを うまく言えずに バスの窓おろす  今はもう負けないわ 9月には帰らない 9月には帰らない
旅立つ秋愛はいつも束の間 このまま眠ったら 二人 これから ずっと はぐれてしまいそう  明日あなたのうでの中で 笑う私がいるでしょうか  秋は木立ちをぬけて 今夜遠く旅立つ  夜明け前に見る夢 本当になるという どんな悲しい夢でも 信じはしないけれど  明日霜がおりていたなら それは凍った月の涙  秋は木立ちをぬけて 今夜遠く旅立つ  今夜 遠く旅立つ松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆・Tatsuro Yamashita愛はいつも束の間 このまま眠ったら 二人 これから ずっと はぐれてしまいそう  明日あなたのうでの中で 笑う私がいるでしょうか  秋は木立ちをぬけて 今夜遠く旅立つ  夜明け前に見る夢 本当になるという どんな悲しい夢でも 信じはしないけれど  明日霜がおりていたなら それは凍った月の涙  秋は木立ちをぬけて 今夜遠く旅立つ  今夜 遠く旅立つ
遠雷黙ったまま流れる午後 窓つたう雫 冷めたカップ ペイズリーの煙草のけむり  嫌われようとしてたのね もういいわ 意気地なし 気づかぬふりをしてひきとめただけ  過ぎた日々に耳を寄せる 乾いた巻き貝 はじけた恋 閉じ込めてた ビー玉の泡  灯りはまだつけないでね 仄白い部屋中の ぼやけた輪郭が消えてゆくまで  ああ 紫陽花の雨 エメラルドの涙 二人 膝をただかかえ 聴いている  名前もまだ知らない頃 ふりかえった肩 もう見れないの あの眩しいブロンズの肌  こんなに近くにいるのに なぜか思い出せない 本気で怒ったり 泣いたことさえ  ああ 遠雷の音 キャノンボールみたい 新しい夏 もう そこに来てるのに  ああ 紫陽花の雨 エメラルドの涙 二人 膝をただかかえ 聴いている  ああ 遠雷の音 キャノンボールみたい 新しい夏 もう そこに来ているの松任谷由実松任谷由実松任谷由実黙ったまま流れる午後 窓つたう雫 冷めたカップ ペイズリーの煙草のけむり  嫌われようとしてたのね もういいわ 意気地なし 気づかぬふりをしてひきとめただけ  過ぎた日々に耳を寄せる 乾いた巻き貝 はじけた恋 閉じ込めてた ビー玉の泡  灯りはまだつけないでね 仄白い部屋中の ぼやけた輪郭が消えてゆくまで  ああ 紫陽花の雨 エメラルドの涙 二人 膝をただかかえ 聴いている  名前もまだ知らない頃 ふりかえった肩 もう見れないの あの眩しいブロンズの肌  こんなに近くにいるのに なぜか思い出せない 本気で怒ったり 泣いたことさえ  ああ 遠雷の音 キャノンボールみたい 新しい夏 もう そこに来てるのに  ああ 紫陽花の雨 エメラルドの涙 二人 膝をただかかえ 聴いている  ああ 遠雷の音 キャノンボールみたい 新しい夏 もう そこに来ているの
Happy Birthday to you ~ヴィーナスの誕生Dear Friend もうすぐ激しい痛みが来るわ 呼吸を整え立ち向かって  闇夜の海で目覚めた天使 光をめざし飛び立とうとしている あなたともがいて手をつなぎ  Dear Friend あなたの世界が新しくなる 淋しいときでも孤独じゃない  幾千年もくり返された 本当の愛を得るための苦しみが あなたを待つのね おめでとう  前へ 前へ 前へ進むのよ 勇気だして あなただけの歴史切り拓く Happy Birthday to You  Dear Friend 遥かな明日から響き続けた 鼓動をその手に抱きしめるの  刻むビートはドラムロールね フィナーレめざしクレッシェンドしてゆく 波打つ叫びもかき消して  強く 強く 強く輝いて 夜明けの星 炎くぐりぬけるヴィーナスよ Happy Birthday to You  前へ 前へ 前へ進むのよ 勇気だして あなただけの歴史切り拓く Happy Birthday to You  強く 強く 強く輝いて 夜明けの星 炎くぐりぬけるヴィーナスよ Happy Birthday to You  前へ 前へ 前へ進むのよ 勇気だして あなただけの歴史切り拓く Happy Birthday to You松任谷由実松任谷由実松任谷由実Dear Friend もうすぐ激しい痛みが来るわ 呼吸を整え立ち向かって  闇夜の海で目覚めた天使 光をめざし飛び立とうとしている あなたともがいて手をつなぎ  Dear Friend あなたの世界が新しくなる 淋しいときでも孤独じゃない  幾千年もくり返された 本当の愛を得るための苦しみが あなたを待つのね おめでとう  前へ 前へ 前へ進むのよ 勇気だして あなただけの歴史切り拓く Happy Birthday to You  Dear Friend 遥かな明日から響き続けた 鼓動をその手に抱きしめるの  刻むビートはドラムロールね フィナーレめざしクレッシェンドしてゆく 波打つ叫びもかき消して  強く 強く 強く輝いて 夜明けの星 炎くぐりぬけるヴィーナスよ Happy Birthday to You  前へ 前へ 前へ進むのよ 勇気だして あなただけの歴史切り拓く Happy Birthday to You  強く 強く 強く輝いて 夜明けの星 炎くぐりぬけるヴィーナスよ Happy Birthday to You  前へ 前へ 前へ進むのよ 勇気だして あなただけの歴史切り拓く Happy Birthday to You
未来は霧の中にFaubourg Saint-Honore 伝説の並木通り 古い雑誌をめくれば カルダン et クレージュ 宇宙服 流行りし頃 科学も夢を見てた  東京のまちはオリンピックひかえ まるで絵のように時が過ぎた 私は9つ 覚えているのは まだ 未来が霧の中  ある日目覚めるとテレビジョンには 月を歩いてる飛行士がいた 私は13 初恋失くして もう 恋はみんな同じ そのうち誰かが火星に降りても もう 愕かないでしょう松任谷由実YUMI MATSUTOYAYUMI MATSUTOYAFaubourg Saint-Honore 伝説の並木通り 古い雑誌をめくれば カルダン et クレージュ 宇宙服 流行りし頃 科学も夢を見てた  東京のまちはオリンピックひかえ まるで絵のように時が過ぎた 私は9つ 覚えているのは まだ 未来が霧の中  ある日目覚めるとテレビジョンには 月を歩いてる飛行士がいた 私は13 初恋失くして もう 恋はみんな同じ そのうち誰かが火星に降りても もう 愕かないでしょう
さまよいの果て波は寄せる泣いてかけてゆけばそこに きらめく海原 けれど受け入れはしなかった私の弱さを 沖をすべってゆく船と 足もとで遊ぶ犬と 風を切る鳥たちだけ 自由だった  夢中になれる何かが 明日へいざない いつしか遠く旅したと あなたに告げる  いつも悩みをたずさえて 潮騒をきいた けれど答えは得られぬまま朝焼けは終る 銀の雲間から差し込む光いくすじも見とれ 冬の日の冷たさを忘れてた  消えてゆかないくやしさが 私を導き 気づけばここへ来ていたと笑っていえる  言葉にない愛の 透き通る手紙を 海はよせてくれる 波にのせて  ああ 失うものはもうなんにもなくて 心静かな私がはじめて見える  夢中になれる何かがどこまでも導き いつしか遠く旅したとこの海に立ち告げよう松任谷由実松任谷由実松任谷由実泣いてかけてゆけばそこに きらめく海原 けれど受け入れはしなかった私の弱さを 沖をすべってゆく船と 足もとで遊ぶ犬と 風を切る鳥たちだけ 自由だった  夢中になれる何かが 明日へいざない いつしか遠く旅したと あなたに告げる  いつも悩みをたずさえて 潮騒をきいた けれど答えは得られぬまま朝焼けは終る 銀の雲間から差し込む光いくすじも見とれ 冬の日の冷たさを忘れてた  消えてゆかないくやしさが 私を導き 気づけばここへ来ていたと笑っていえる  言葉にない愛の 透き通る手紙を 海はよせてくれる 波にのせて  ああ 失うものはもうなんにもなくて 心静かな私がはじめて見える  夢中になれる何かがどこまでも導き いつしか遠く旅したとこの海に立ち告げよう
そのままひとりベットにすわって ぼんやりとどこかを見つめている 自分でもわからない 素晴らしいそして悲しい毎日が いろんな人に出会って いろんなところへ旅をした けれどいつも知らぬまに あなたのことを思い出していた  あなたの好きなものは ひとつ残らず言えるわ あなたの好きなものは ひとつ残らず言えるわ  鏡の前のすみれが きのうようやくひらきはじめた ずっとそのまま咲いていて あなたの心が変わらないように そのまま松任谷由実荒井由実荒井由実荒井由実・キャラメル・ママひとりベットにすわって ぼんやりとどこかを見つめている 自分でもわからない 素晴らしいそして悲しい毎日が いろんな人に出会って いろんなところへ旅をした けれどいつも知らぬまに あなたのことを思い出していた  あなたの好きなものは ひとつ残らず言えるわ あなたの好きなものは ひとつ残らず言えるわ  鏡の前のすみれが きのうようやくひらきはじめた ずっとそのまま咲いていて あなたの心が変わらないように そのまま
白い服、白い靴地下鉄で肩をたたかれた すっかり見違えてしまったあなた 元気です 次は乗り替えね 先に降りるのがつまらなかった  今はもう大切な人がいるのと 云えなかったの 楽しかったの 来週会うこと約束したの あなたと Hu hu hu hu  さあ 明日は何を着てゆこう ゆうべ何度も鏡に向った 白い服 白いロウヒール 結構 似合うと思って決めた  目覚めて外を見たらひどい雨降り 何も云えずに 服をたたんだ 予定ができたと電話を切った 雨降り 雨降り Hu hu hu hu松任谷由実松任谷由実松任谷由実地下鉄で肩をたたかれた すっかり見違えてしまったあなた 元気です 次は乗り替えね 先に降りるのがつまらなかった  今はもう大切な人がいるのと 云えなかったの 楽しかったの 来週会うこと約束したの あなたと Hu hu hu hu  さあ 明日は何を着てゆこう ゆうべ何度も鏡に向った 白い服 白いロウヒール 結構 似合うと思って決めた  目覚めて外を見たらひどい雨降り 何も云えずに 服をたたんだ 予定ができたと電話を切った 雨降り 雨降り Hu hu hu hu
グレイス・スリックの肖像「私を忘れてから もうどれくらいたちますか」 少し悲しげにつぶやく 写真のグレイス  彼女の長い髪と 激しい歌が好きでした いつしか棚の片隅に眠ったアイドル  みんなここに来て アンプに火を入れて ひとりの心の扉 ノックして  あなたを忘れてから いろんな人を傷つけて それさえ忘れて私はすごしてしまった  みんなここに来て 哀しいプレイをして さまよう渇いた日々をなぐさめて  みんなここに来て 過ぎた時を見せて 深まる夜の静寂へ つれてって松任谷由実松任谷由実松任谷由実Masataka Matsutoya「私を忘れてから もうどれくらいたちますか」 少し悲しげにつぶやく 写真のグレイス  彼女の長い髪と 激しい歌が好きでした いつしか棚の片隅に眠ったアイドル  みんなここに来て アンプに火を入れて ひとりの心の扉 ノックして  あなたを忘れてから いろんな人を傷つけて それさえ忘れて私はすごしてしまった  みんなここに来て 哀しいプレイをして さまよう渇いた日々をなぐさめて  みんなここに来て 過ぎた時を見せて 深まる夜の静寂へ つれてって
生まれた街でいつものあいさつなら どうぞしないで 言葉にしたくないよ 今朝の天気は  街角に立ち止まり 風を見送った時 季節がわかったよ  生まれた街の匂い やっと気づいた もう遠いところへと ひかれはしない  小さなバイクを止め 風を見送った時 季節がわかったよ  街角に立ち止まり 風を見送った時 季節がわかったよ  街角に立ち止まり 風を見送った時 季節がわかったよ 松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆・Tatsuro Yamashitaいつものあいさつなら どうぞしないで 言葉にしたくないよ 今朝の天気は  街角に立ち止まり 風を見送った時 季節がわかったよ  生まれた街の匂い やっと気づいた もう遠いところへと ひかれはしない  小さなバイクを止め 風を見送った時 季節がわかったよ  街角に立ち止まり 風を見送った時 季節がわかったよ  街角に立ち止まり 風を見送った時 季節がわかったよ 
破れた恋の繕し方教えます悲しき Midnight 庭を浸すよ Moonlight 恋の魔力 与えて もう一度だけ彼をふりむかせて 離れかけた心を  アブダカダブラ バケツに月を映して 指でまぜながら呪文唱える 妖しく立ち昇った光は楡の木をゆらし 激しく吹きすさんだ夜風はあのドアを叩く  アブダカダブラ 彼が脱ぎ捨てたシャツを 100回きざんで媚薬をかける グリーンの炎は燃えさかって寝顔を照らし ゆらめく煙は夢の私 虹色に見せる  アブダカダブラ それでも効かないときは 永遠に恋はできなくなるけど どこかで一番鶏が鳴いて空が白みだし 東の金星がゆっくりと昇り出す前に  悲しき Midnight 白く冷たい Moonlight 恋の魔力 与えて松任谷由実松任谷由実松任谷由実悲しき Midnight 庭を浸すよ Moonlight 恋の魔力 与えて もう一度だけ彼をふりむかせて 離れかけた心を  アブダカダブラ バケツに月を映して 指でまぜながら呪文唱える 妖しく立ち昇った光は楡の木をゆらし 激しく吹きすさんだ夜風はあのドアを叩く  アブダカダブラ 彼が脱ぎ捨てたシャツを 100回きざんで媚薬をかける グリーンの炎は燃えさかって寝顔を照らし ゆらめく煙は夢の私 虹色に見せる  アブダカダブラ それでも効かないときは 永遠に恋はできなくなるけど どこかで一番鶏が鳴いて空が白みだし 東の金星がゆっくりと昇り出す前に  悲しき Midnight 白く冷たい Moonlight 恋の魔力 与えて
愛と遠い日の未来へ (Album Version)思い出してごらんよ 幼い日 胸をふるわせた 言葉にできないまま 残して来たものを  青空にそこだけ 影おとし 山にかかる雲 儚い夏のような 虹を降らせていた  戻りたいよ 愛と 遠い日の未来へ きみに会いにゆくよ ただひとつ覚えてる場所へ 今も消えはしない 握りかえす 手のぬくもり  泣かせたならごめんね 突然の 絵葉書みたいに それぞれの哀しみを 越えてゆく途中で  笑いたいよ 何も 持たずにかけだし きみに会いにゆくよ それ以上傷つかない世界へ いつも照らされてた 見つめかえす 瞳の光に  戻りたいよ 愛と 遠い日の未来へ きみに会いにゆくよ ただひとつ覚えてる場所へ 今も消えはしない 握りかえす 手のぬくもり  I'm sorry that I make you cry松任谷由実松任谷由実松任谷由実思い出してごらんよ 幼い日 胸をふるわせた 言葉にできないまま 残して来たものを  青空にそこだけ 影おとし 山にかかる雲 儚い夏のような 虹を降らせていた  戻りたいよ 愛と 遠い日の未来へ きみに会いにゆくよ ただひとつ覚えてる場所へ 今も消えはしない 握りかえす 手のぬくもり  泣かせたならごめんね 突然の 絵葉書みたいに それぞれの哀しみを 越えてゆく途中で  笑いたいよ 何も 持たずにかけだし きみに会いにゆくよ それ以上傷つかない世界へ いつも照らされてた 見つめかえす 瞳の光に  戻りたいよ 愛と 遠い日の未来へ きみに会いにゆくよ ただひとつ覚えてる場所へ 今も消えはしない 握りかえす 手のぬくもり  I'm sorry that I make you cry
あなたに会う旅セーターで拭いたガラスを流れる景色 きらきら粉雪踊ってる 今は寂れた駅を見送りながら あなたを思い出してる  憎らしい顔つくって 窓に映した ときどきひどい喧嘩をした こんな私のことも好きだと言った あなたが 無性に恋しい  時の列車は走る なつかしい歌を乗せて 時はただ先へ進んでゆく 忘れることも忘れて  いつからゆられているか 覚えていない いくつも トンネル抜けてきた もしも終着駅があるとするなら それはいつのことだろう  時の流れを止めて あふれる涙を止めて 時はただ先へ進んでゆく 忘れることも忘れて松任谷由実YUMINGYUMINGMASATAKA MATSUTOYAセーターで拭いたガラスを流れる景色 きらきら粉雪踊ってる 今は寂れた駅を見送りながら あなたを思い出してる  憎らしい顔つくって 窓に映した ときどきひどい喧嘩をした こんな私のことも好きだと言った あなたが 無性に恋しい  時の列車は走る なつかしい歌を乗せて 時はただ先へ進んでゆく 忘れることも忘れて  いつからゆられているか 覚えていない いくつも トンネル抜けてきた もしも終着駅があるとするなら それはいつのことだろう  時の流れを止めて あふれる涙を止めて 時はただ先へ進んでゆく 忘れることも忘れて
情熱に届かない ~Don't Let Me Go~快速電車を見送った 川近い駅の夕焼けに きみがいた夏の匂いが 吹いて来る 細めた瞼くすぐるように  遠くの道路の橋桁が最後に眩しく溶けていた 時を追い越して はしゃいだ私達 みんな みんな  きかせてよ あのときのうた あなたの声で もう一度だけ ガードが轟きちぎれ飛ぶ Don't let me, don't let me go 忘れたくない あの時の夢 今は情熱に届かない  きっとそれぞれに思ってた 何を目的に生きてくの 口には出来ない不安を抱きしめて ずっと ずっと  描いてよ あのときの空 あなたの腕に もう一度だけ 白いキャンバスが燃えるほど I want to, I want to know 失くしきれない あのときの夢 いつか情熱に届きたい きみがいた夏の匂いが吹いて来る そっと そっと  きかせてよ あのときのうた あなたの声で もっと激しく 夕陽の彼方にちぎれ飛ぶ Don't let me, don't let me go 忘れたくない あの時の夢 今は情熱に届かない  あのときのうた あなたの声で もう一度だけ ガードが轟きちぎれ飛ぶ松任谷由実松任谷由実松任谷由実快速電車を見送った 川近い駅の夕焼けに きみがいた夏の匂いが 吹いて来る 細めた瞼くすぐるように  遠くの道路の橋桁が最後に眩しく溶けていた 時を追い越して はしゃいだ私達 みんな みんな  きかせてよ あのときのうた あなたの声で もう一度だけ ガードが轟きちぎれ飛ぶ Don't let me, don't let me go 忘れたくない あの時の夢 今は情熱に届かない  きっとそれぞれに思ってた 何を目的に生きてくの 口には出来ない不安を抱きしめて ずっと ずっと  描いてよ あのときの空 あなたの腕に もう一度だけ 白いキャンバスが燃えるほど I want to, I want to know 失くしきれない あのときの夢 いつか情熱に届きたい きみがいた夏の匂いが吹いて来る そっと そっと  きかせてよ あのときのうた あなたの声で もっと激しく 夕陽の彼方にちぎれ飛ぶ Don't let me, don't let me go 忘れたくない あの時の夢 今は情熱に届かない  あのときのうた あなたの声で もう一度だけ ガードが轟きちぎれ飛ぶ
忘れはしないよ 時が流れても いたずらなやりとりや 心のトゲさえも 君が笑えばもう 小さく丸くなっていたこと  かわるがわるのぞいた穴から 何を見てたかなぁ? 一人きりじゃ叶えられない 夢もあったけれど  さよなら 君の声を 抱いて歩いていく ああ 僕のままで どこまで届くだろう  探していたのさ 君と会う日まで 今じゃ懐かしい言葉 ガラスの向こうには 水玉の雲が 散らかっていた あの日まで  風が吹いて飛ばされそうな 軽いタマシイで 他人と同じような幸せを 信じていたのに  これから 傷ついたり 誰か 傷つけても ああ 僕のままで どこまで届くだろう  瞬きするほど長い季節が来て 呼び合う名前がこだまし始める 聴こえる?松任谷由実草野正宗草野正宗忘れはしないよ 時が流れても いたずらなやりとりや 心のトゲさえも 君が笑えばもう 小さく丸くなっていたこと  かわるがわるのぞいた穴から 何を見てたかなぁ? 一人きりじゃ叶えられない 夢もあったけれど  さよなら 君の声を 抱いて歩いていく ああ 僕のままで どこまで届くだろう  探していたのさ 君と会う日まで 今じゃ懐かしい言葉 ガラスの向こうには 水玉の雲が 散らかっていた あの日まで  風が吹いて飛ばされそうな 軽いタマシイで 他人と同じような幸せを 信じていたのに  これから 傷ついたり 誰か 傷つけても ああ 僕のままで どこまで届くだろう  瞬きするほど長い季節が来て 呼び合う名前がこだまし始める 聴こえる?
一緒に暮らそうねえ さっき思いついた 粉雪が舞って来たとき さよならを云わなくてもいい方法 そんな驚いた顔で 立ち止まらないで  輝く街はウィンターセール 黄昏おちて 部屋のドアを開けたら 一緒に暮らそう  そう きっとうまくゆくわ 横顔をそっと見ていたら やがて来る New Year が待ちどおしくて はじめて二人同時に年とってゆくのよ 街燈がうるんでる キャンドルみたい ポケットで手をつなぎ 愛している  ウィンドウの食器が素敵だったせいじゃない 眩い街はワンダーランド 微笑み映す 人ごみを抜けだして 一緒に暮らそう 長いこと探したの 今やっと会えたの ふりしきる粉雪の祝福してる 運命をつかまえた 愛している  ゆき交うクラクションもせきたてている タクシーにとび込んで 一緒に暮らそう  輝く街はウィンターセール 黄昏おちて 部屋のドアを開けたら 一緒に暮らそう松任谷由実松任谷由実松任谷由実ねえ さっき思いついた 粉雪が舞って来たとき さよならを云わなくてもいい方法 そんな驚いた顔で 立ち止まらないで  輝く街はウィンターセール 黄昏おちて 部屋のドアを開けたら 一緒に暮らそう  そう きっとうまくゆくわ 横顔をそっと見ていたら やがて来る New Year が待ちどおしくて はじめて二人同時に年とってゆくのよ 街燈がうるんでる キャンドルみたい ポケットで手をつなぎ 愛している  ウィンドウの食器が素敵だったせいじゃない 眩い街はワンダーランド 微笑み映す 人ごみを抜けだして 一緒に暮らそう 長いこと探したの 今やっと会えたの ふりしきる粉雪の祝福してる 運命をつかまえた 愛している  ゆき交うクラクションもせきたてている タクシーにとび込んで 一緒に暮らそう  輝く街はウィンターセール 黄昏おちて 部屋のドアを開けたら 一緒に暮らそう
入江の午後3時濡れたシャツをしぼって 胸の下で結んだら 照り返す陽差しより あなたの瞳 肌をさすの  気にしないと笑って 傷心をきくけれど 美しくできるのよ言葉にすれば 過ぎた恋は  口に出さずにやいてくれたら 私 ホロリと沖を見て Fall in love again  空の青さ深まり この入江も秋になる その頃は二人とも同じ夕陽を どこで見るの  又 来年会えるよ 珊瑚礁が恋しけりゃ 今はただ いどころも明日も告げず 砂に立つの  髪がまとわる うなじのあたり あなた見ている気がしたら Fall in love again  口に出さずにやいてくれたら 私 ホロリと沖を見て Fall in love again Fall in love again Fall in love again Fall in love again松任谷由実YUMI MATSUTOYAYUMI MATSUTOYA濡れたシャツをしぼって 胸の下で結んだら 照り返す陽差しより あなたの瞳 肌をさすの  気にしないと笑って 傷心をきくけれど 美しくできるのよ言葉にすれば 過ぎた恋は  口に出さずにやいてくれたら 私 ホロリと沖を見て Fall in love again  空の青さ深まり この入江も秋になる その頃は二人とも同じ夕陽を どこで見るの  又 来年会えるよ 珊瑚礁が恋しけりゃ 今はただ いどころも明日も告げず 砂に立つの  髪がまとわる うなじのあたり あなた見ている気がしたら Fall in love again  口に出さずにやいてくれたら 私 ホロリと沖を見て Fall in love again Fall in love again Fall in love again Fall in love again
雨に願いを窓に寄せた泣き顔 光る雨粒 降りてくる たくさんの なにかいいこと  となりに来て すわって ほら手をふれば ゆっくりと回りだす メリーゴーラウンド  意味のない出来事 ひとつもないのに 忘れてゆくのが こわいときには  どうかわたしを ただ抱きしめて じっとそのまま ただ抱きしめて  あざやかだね ひまわり うなづく 滴 いつの日か よみがえる 夏のシーン  心を促す 見えない時計は 止められないこと わかっていても  どうかわたしを ただ抱きしめて じっとそのまま 雨音きいて  どうかわたしを ただ抱きしめて じっとそのまま 雨音きいて  いつもわたしが そばにいること たしかめられるように ただ抱きしめて松任谷由実松任谷由実松任谷由実Masataka Matsutoya窓に寄せた泣き顔 光る雨粒 降りてくる たくさんの なにかいいこと  となりに来て すわって ほら手をふれば ゆっくりと回りだす メリーゴーラウンド  意味のない出来事 ひとつもないのに 忘れてゆくのが こわいときには  どうかわたしを ただ抱きしめて じっとそのまま ただ抱きしめて  あざやかだね ひまわり うなづく 滴 いつの日か よみがえる 夏のシーン  心を促す 見えない時計は 止められないこと わかっていても  どうかわたしを ただ抱きしめて じっとそのまま 雨音きいて  どうかわたしを ただ抱きしめて じっとそのまま 雨音きいて  いつもわたしが そばにいること たしかめられるように ただ抱きしめて
たとえあなたが去って行っても捨てられなかった最後の手紙 4月の空に窓を開いて吹雪にした (時を)みんな (進む)Lonely Soldiers (そして)私 (道を)曲げなかった たとえあなたが去って行っても  幸せかどうかわからないけど 自分から溢れるものを生きてみるわ今は (ずっと)探す (心の)Golden Treasure (もっと)遠く (ひとり)旅をする そばにあなたがいないとしても  あなたならどうしたか あなたならどう言ったか 迷ったときはどこかで問いかけるわ  たとえあなたが去って行っても 今日の空の光を 今日の桜の香りを 苦しいときはいつでもふりかえれる  (時を)みんな (進む)Lonely Soldiers (そして)私 (道を)曲げなかった だからこんなに愛していたの  (ずっと)探す (心の)Golden Treasure (もっと)遠く (ひとり)旅をする そばにあなたがいないとしても  (時を)みんな…  松任谷由実松任谷由実松任谷由実捨てられなかった最後の手紙 4月の空に窓を開いて吹雪にした (時を)みんな (進む)Lonely Soldiers (そして)私 (道を)曲げなかった たとえあなたが去って行っても  幸せかどうかわからないけど 自分から溢れるものを生きてみるわ今は (ずっと)探す (心の)Golden Treasure (もっと)遠く (ひとり)旅をする そばにあなたがいないとしても  あなたならどうしたか あなたならどう言ったか 迷ったときはどこかで問いかけるわ  たとえあなたが去って行っても 今日の空の光を 今日の桜の香りを 苦しいときはいつでもふりかえれる  (時を)みんな (進む)Lonely Soldiers (そして)私 (道を)曲げなかった だからこんなに愛していたの  (ずっと)探す (心の)Golden Treasure (もっと)遠く (ひとり)旅をする そばにあなたがいないとしても  (時を)みんな…  
サンド キャッスルひとりで出かけた砂浜で キャッスル作った午前中 もうすぐ満ちて来る潮に 崩れ去るのを待ってる さよなら さよなら 長い恋  陽差しが翳った遊歩道 季節が戻ってまだ寒い ナイロンのコートのすそが そよ風に泣いているわ ごめんね ごめんね つらい恋  世界で一番 幸せと信じてた もういつだってゴールインねと からかわれてた 砂のお城に住んでた プリンセスとプリンスね Somebody to kiss, Somebody to hug, Somebody to love  くるくる散ってたプラタナス 気取って歩いた うでをくみ どこまでも続くみたいに アーチが流れていった さよなら さよなら 長い恋  いつか近くに寄せて来ていた波が 心の中の足あとさえも さらってゆくの 誰もがうらやむような 二人になれなかったね Somebody to kiss, Somebody to hug, Somebody to love  波のフレアー 白いレースの泡に こわさ知らずなきらめく日々が 崩れてゆくわ 砂のお城に住んでた プリンセスとプリンスね Somebody to kiss, Somebody to hug, Somebody to love 誰もがうらやむような 二人になれなかったね Somebody to kiss, Somebody to hug, Somebody to love松任谷由実Yumi MatsutoyaYumi Matsutoyaひとりで出かけた砂浜で キャッスル作った午前中 もうすぐ満ちて来る潮に 崩れ去るのを待ってる さよなら さよなら 長い恋  陽差しが翳った遊歩道 季節が戻ってまだ寒い ナイロンのコートのすそが そよ風に泣いているわ ごめんね ごめんね つらい恋  世界で一番 幸せと信じてた もういつだってゴールインねと からかわれてた 砂のお城に住んでた プリンセスとプリンスね Somebody to kiss, Somebody to hug, Somebody to love  くるくる散ってたプラタナス 気取って歩いた うでをくみ どこまでも続くみたいに アーチが流れていった さよなら さよなら 長い恋  いつか近くに寄せて来ていた波が 心の中の足あとさえも さらってゆくの 誰もがうらやむような 二人になれなかったね Somebody to kiss, Somebody to hug, Somebody to love  波のフレアー 白いレースの泡に こわさ知らずなきらめく日々が 崩れてゆくわ 砂のお城に住んでた プリンセスとプリンスね Somebody to kiss, Somebody to hug, Somebody to love 誰もがうらやむような 二人になれなかったね Somebody to kiss, Somebody to hug, Somebody to love
甘い予感Wow Wow Wow あなたの耳のむこう 夕陽がきれいね 息をかけたら 消えそう いまから 私達のハートは すべりはじめるの 甘い世界へ  夏がゆく頃に 恋もおわるって だれがきめた 悲しいこと 私 信じない  あなたの肩に 顔を埋めた 色あせる空が せつなかったの  Wow Wow Wow ふとつけたの カーラジオ 流れてくるのは ビーチボーイズ 潮がひくように 愛も消えるって 誰が最初 いいだしたの 私 信じない  いまから 私たちのハートは すべりはじめるの 甘い世界へ 私たちのハートは すべりはじめるの 甘い世界へ  いまから 私たちのハートは すべりはじめるの 甘い世界へ 私たちのハートは すべりはじめるの 甘い世界へ松任谷由実YUMI MATSUTOYAYUMI MATSUTOYAWow Wow Wow あなたの耳のむこう 夕陽がきれいね 息をかけたら 消えそう いまから 私達のハートは すべりはじめるの 甘い世界へ  夏がゆく頃に 恋もおわるって だれがきめた 悲しいこと 私 信じない  あなたの肩に 顔を埋めた 色あせる空が せつなかったの  Wow Wow Wow ふとつけたの カーラジオ 流れてくるのは ビーチボーイズ 潮がひくように 愛も消えるって 誰が最初 いいだしたの 私 信じない  いまから 私たちのハートは すべりはじめるの 甘い世界へ 私たちのハートは すべりはじめるの 甘い世界へ  いまから 私たちのハートは すべりはじめるの 甘い世界へ 私たちのハートは すべりはじめるの 甘い世界へ
幸せはあなたへの復讐昔のように気やすくされても 私にはもう恋人がいるの I'm so sorry だから 手のひらだけをあずけて 踊るのはこの曲が最後  あなたのように身勝手じゃなくて 仕事が出来るおとなの彼なの I'm so sorry だから 私やさしくなれたわ 嫌いだわ あの頃の私  いつか このぬくもりが 誰のものでもいいと思うときが来るまで  私 楽しく生きるの 幸せはあなたへの復讐  もっと 私綺麗になるから 呼び捨てにできないくらいに  いつか あの思い出が ほかの記憶と同じ色になってゆくまで  私 楽しく生きるの 幸せはあなたへの復讐  昔のように気やすくされても 私にはもう恋人がいるの 昔のように気やすくしないで 解けた鎖の鍵を見せないで松任谷由実松任谷由実松任谷由実昔のように気やすくされても 私にはもう恋人がいるの I'm so sorry だから 手のひらだけをあずけて 踊るのはこの曲が最後  あなたのように身勝手じゃなくて 仕事が出来るおとなの彼なの I'm so sorry だから 私やさしくなれたわ 嫌いだわ あの頃の私  いつか このぬくもりが 誰のものでもいいと思うときが来るまで  私 楽しく生きるの 幸せはあなたへの復讐  もっと 私綺麗になるから 呼び捨てにできないくらいに  いつか あの思い出が ほかの記憶と同じ色になってゆくまで  私 楽しく生きるの 幸せはあなたへの復讐  昔のように気やすくされても 私にはもう恋人がいるの 昔のように気やすくしないで 解けた鎖の鍵を見せないで
Carry On終わりのない長い道を あなたはひとり走っている 渇ききったその喘ぎが 私にだけはきこえてくる Carry On… Carry On… 決して孤独は代われないから  あなたを待ち続けたい あなたを信じていたい あなたと闇を越えたい 今はCarry On  もつれそうなストライドに また絶望が襲いかかる 傷だらけの夢をまとい 打ちひしがれた姿でいい Carry On… Carry On… 私が会えた素晴らしい人  あなたを見つめていたい あなたに教えて欲しい あなたと分かち合いたい 今をCarry On  モノクロームの時間が 虹色に変わってゆく あなたの描くゴールにふれたとたん  あなたを待ち続けたい あなたを信じていたい あなたと時を越えたい ずっとCarry On  終わりのない長い道に 傾いてゆく夏の光 あなたはただ走っている 金の炎が燃える場所へ Carry On(Carry On…)松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆終わりのない長い道を あなたはひとり走っている 渇ききったその喘ぎが 私にだけはきこえてくる Carry On… Carry On… 決して孤独は代われないから  あなたを待ち続けたい あなたを信じていたい あなたと闇を越えたい 今はCarry On  もつれそうなストライドに また絶望が襲いかかる 傷だらけの夢をまとい 打ちひしがれた姿でいい Carry On… Carry On… 私が会えた素晴らしい人  あなたを見つめていたい あなたに教えて欲しい あなたと分かち合いたい 今をCarry On  モノクロームの時間が 虹色に変わってゆく あなたの描くゴールにふれたとたん  あなたを待ち続けたい あなたを信じていたい あなたと時を越えたい ずっとCarry On  終わりのない長い道に 傾いてゆく夏の光 あなたはただ走っている 金の炎が燃える場所へ Carry On(Carry On…)
ついてゆくわ確かなものなど どこにもないけれど あなたと歩いて来た 月日だけは真実ね 小さなツバメが 海を渡るように 私を見送ってね 悲しい顔は見せないで 春の光うけて ただ軽やかに 運命を恐れず 飛び立ってゆく  さよなら 大事な人 ありがとう 思い出たち あなたを愛する私が選んだ 夢についてゆくわ  たとえばあるとき 傷つき疲れ果て ドアをたたいたなら あなたは迎えてくれるでしょうか 時は戻らないと知っているけど 心の故郷(ふるさと)は 持ち続けるの どんなに離れても どんなに見えなくても あなたを愛する私がいるから ずっと元気でいて  さよなら 大事な人 ありがとう 思い出たち あなたを愛する私が選んだ 夢についてゆくわ松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆確かなものなど どこにもないけれど あなたと歩いて来た 月日だけは真実ね 小さなツバメが 海を渡るように 私を見送ってね 悲しい顔は見せないで 春の光うけて ただ軽やかに 運命を恐れず 飛び立ってゆく  さよなら 大事な人 ありがとう 思い出たち あなたを愛する私が選んだ 夢についてゆくわ  たとえばあるとき 傷つき疲れ果て ドアをたたいたなら あなたは迎えてくれるでしょうか 時は戻らないと知っているけど 心の故郷(ふるさと)は 持ち続けるの どんなに離れても どんなに見えなくても あなたを愛する私がいるから ずっと元気でいて  さよなら 大事な人 ありがとう 思い出たち あなたを愛する私が選んだ 夢についてゆくわ
紅雀外海をかけてゆく潮のように この胸は急いでいる 暁にシュプールを描きながら 雲の群れわき上がる場所へ  誰か不幸にしても 熱い気持ちは止められない  臆病が 籠の中閉じこめてた もう一度 飛ばせてほしいの  誰に禁じられても 腕にとびこみ Bravo!と叫ぶ  ぬけがらの体だけ砂に残し この胸は波間へ旅立つ 暁にシュプールを 描くように もう一度 飛ばせてほしいの 高く 自由に松任谷由実松任谷由実松任谷由実Masataka Matsutoya外海をかけてゆく潮のように この胸は急いでいる 暁にシュプールを描きながら 雲の群れわき上がる場所へ  誰か不幸にしても 熱い気持ちは止められない  臆病が 籠の中閉じこめてた もう一度 飛ばせてほしいの  誰に禁じられても 腕にとびこみ Bravo!と叫ぶ  ぬけがらの体だけ砂に残し この胸は波間へ旅立つ 暁にシュプールを 描くように もう一度 飛ばせてほしいの 高く 自由に
私なしでも胸の上で 手をくんではだめよ きっと悪い夢に うなされるから 窓を開けて 寒くしてはだめよ 毛布のような私 もういないから  やがてあなたが寝息をたてるころ 朝陽に縁どられ 始発にのる  二度と来ない町が流れてゆく 枕木ひとつづつ自由になるわ  自分でなく この私のために 近道を選んで しまったと言う いつかあなたの 気弱な言い訳が その胸に私を 帰れなくした  やがてあなたが寝息をたてるころ 朝陽に縁どられ 始発にのる  二度と来ない町が流れてゆく 枕木ひとつづつ自由になるわ松任谷由実松任谷由実松任谷由実Masataka Matsutoya胸の上で 手をくんではだめよ きっと悪い夢に うなされるから 窓を開けて 寒くしてはだめよ 毛布のような私 もういないから  やがてあなたが寝息をたてるころ 朝陽に縁どられ 始発にのる  二度と来ない町が流れてゆく 枕木ひとつづつ自由になるわ  自分でなく この私のために 近道を選んで しまったと言う いつかあなたの 気弱な言い訳が その胸に私を 帰れなくした  やがてあなたが寝息をたてるころ 朝陽に縁どられ 始発にのる  二度と来ない町が流れてゆく 枕木ひとつづつ自由になるわ
Nobody Else通り雨  全てがあなたに見えてしまう街は どこまで続くの  バッグを抱きしめて 濡れながら走るのよ 込み上げるような懐かしさをふり切って  (Nobody Else)あれほど愛せない No No No No No No 長い苦しみをあなたは知らない  通り雨  黄昏誘って沈んでゆく街に あふれる人の波  髪をふきながら ホームで待ってるのよ 未練な私を慌ただしくつれ去って  (Nobody Else)救ってくれない No No No No No No 激しい傷みをあなたは知らない  (Nobody Else)あれほど愛せない No No No No No No  Nobody else あなたは知らない松任谷由実松任谷由実松任谷由実通り雨  全てがあなたに見えてしまう街は どこまで続くの  バッグを抱きしめて 濡れながら走るのよ 込み上げるような懐かしさをふり切って  (Nobody Else)あれほど愛せない No No No No No No 長い苦しみをあなたは知らない  通り雨  黄昏誘って沈んでゆく街に あふれる人の波  髪をふきながら ホームで待ってるのよ 未練な私を慌ただしくつれ去って  (Nobody Else)救ってくれない No No No No No No 激しい傷みをあなたは知らない  (Nobody Else)あれほど愛せない No No No No No No  Nobody else あなたは知らない
夜明けの雲薔薇色の雲が あなたを照らして ふりむけば まるで 遠い日のまま 私ひとり 残さないで あてもなくかすれゆく 煙のように  優しい嘘より 激しい真実 なぜかしら いつも 選んでいたわ 見守るしか できない夜も 心だけ寄りそって 旅してきた  めぐりめぐる季節 いくつ過ぎていったの ただひとつのぬくもり 何があっても消さない  ときには素直に 瞳をのぞいて 失った思い出 とり戻しましょう 銀細工のフォトフレーム 空映す窓よりも 遥かな影  めぐりめぐる季節 いくどやって来ても この想いは死ぬまで あなたさえも消せない  めぐりめぐる季節 どこへ流れてゆくの ただひとつの灯 何があっても消さない松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆薔薇色の雲が あなたを照らして ふりむけば まるで 遠い日のまま 私ひとり 残さないで あてもなくかすれゆく 煙のように  優しい嘘より 激しい真実 なぜかしら いつも 選んでいたわ 見守るしか できない夜も 心だけ寄りそって 旅してきた  めぐりめぐる季節 いくつ過ぎていったの ただひとつのぬくもり 何があっても消さない  ときには素直に 瞳をのぞいて 失った思い出 とり戻しましょう 銀細工のフォトフレーム 空映す窓よりも 遥かな影  めぐりめぐる季節 いくどやって来ても この想いは死ぬまで あなたさえも消せない  めぐりめぐる季節 どこへ流れてゆくの ただひとつの灯 何があっても消さない
Good-bye Goes byにわか雨がタップダンスで 朝の通り 渡って行った 雲のない10月のブルー きみの出番を待っている 泣き明かした夜に good-bye あてのない電話はもういらない くすぶった日曜日 goes by さあ取り返すの  走りだしたバスに飛び乗り 息をつけば 街も流れて 痛いほどしがみついていた 時はゆく せつないけど 駆け引きした夏に good-bye 止めどないジェラシーはもうおしまい ばら色の人生 goes by 愛をつかまえて  新しいステップ きこえて来る ほら 泣き明かした夜に good-bye あてのない電話はもういらない くすぶった日曜日 goes by さあ取り返すの 駆け引きした夏に good-bye 止めどない後悔もういらない 虹色の未来が by and by 愛をくれるから 泣き明かした夜に good-bye あてのない電話はもういらない松任谷由実松任谷由実松任谷由実にわか雨がタップダンスで 朝の通り 渡って行った 雲のない10月のブルー きみの出番を待っている 泣き明かした夜に good-bye あてのない電話はもういらない くすぶった日曜日 goes by さあ取り返すの  走りだしたバスに飛び乗り 息をつけば 街も流れて 痛いほどしがみついていた 時はゆく せつないけど 駆け引きした夏に good-bye 止めどないジェラシーはもうおしまい ばら色の人生 goes by 愛をつかまえて  新しいステップ きこえて来る ほら 泣き明かした夜に good-bye あてのない電話はもういらない くすぶった日曜日 goes by さあ取り返すの 駆け引きした夏に good-bye 止めどない後悔もういらない 虹色の未来が by and by 愛をくれるから 泣き明かした夜に good-bye あてのない電話はもういらない
ビュッフェにて昔の友達と 今旅をしています 遠くを流れてゆく山の雪を見ながら  窓辺に運ばれた紅茶がゆれています 想い出たどるうちに冷たくなってしまった  もう少しで誕生日ね たずねてゆけないけれど 城下町の消印でカード出すわ  あなたも今ごろは 淋しくくらしてると どこかで信じている私の願い 許して  もうしばらく待ってみるわ わがままなあなただから どんな娘も手に負えずに 戻って来るの  昔の友達は 云わなくても知ってる ビュッフェへ景色を見に ひとり席を立ったわけ  あなたも今ごろは 淋しくくらしてると どこかで信じている私の願い 許して まだ愛してる松任谷由実松任谷由実松任谷由実Masataka Matsutoya昔の友達と 今旅をしています 遠くを流れてゆく山の雪を見ながら  窓辺に運ばれた紅茶がゆれています 想い出たどるうちに冷たくなってしまった  もう少しで誕生日ね たずねてゆけないけれど 城下町の消印でカード出すわ  あなたも今ごろは 淋しくくらしてると どこかで信じている私の願い 許して  もうしばらく待ってみるわ わがままなあなただから どんな娘も手に負えずに 戻って来るの  昔の友達は 云わなくても知ってる ビュッフェへ景色を見に ひとり席を立ったわけ  あなたも今ごろは 淋しくくらしてると どこかで信じている私の願い 許して まだ愛してる
人魚姫の夢沈んでゆく 夜の海に溶けてゆくように 消えかかる 月の明かり かすかな記憶 襲い来る 痛みだけが 生きているということ  叶えられぬ 想いたちは 泡になってく どんなものも ひきかえには できなかったから 今はただ 闇の奥で 眠ってしまいたいの  いつか あなたはやって来る 深い涙の底へ 私を目醒めさせるために やがて 薔薇色の朝になり あなたはささやくのよ 哀しい夢だったと  時は過ぎる 眠ったまま 気づかぬうちに そばにいても 他人の夢には入り込めない 声を失くす 人魚姫が 残した恋の唄は  なんて 淋しさは果てしなく 私をひとりにする あなたを待ち続けるために 明日 やさしいうでの中で 私は泣いてるのよ 哀しい夢だったと  おしえて おしえて あとどれくらいか 私が目醒めるときまで  いつか あなたはやって来る 深い涙の底へ 私を目醒めさせるために やがて 薔薇色の朝になり あなたはささやくのよ 哀しい夢だったと  なんて 淋しさは果てしなく 私をひとりにする あなたを待ち続けるために 明日 やさしいうでの中で 私は泣いてるのよ 哀しい夢だったと松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆沈んでゆく 夜の海に溶けてゆくように 消えかかる 月の明かり かすかな記憶 襲い来る 痛みだけが 生きているということ  叶えられぬ 想いたちは 泡になってく どんなものも ひきかえには できなかったから 今はただ 闇の奥で 眠ってしまいたいの  いつか あなたはやって来る 深い涙の底へ 私を目醒めさせるために やがて 薔薇色の朝になり あなたはささやくのよ 哀しい夢だったと  時は過ぎる 眠ったまま 気づかぬうちに そばにいても 他人の夢には入り込めない 声を失くす 人魚姫が 残した恋の唄は  なんて 淋しさは果てしなく 私をひとりにする あなたを待ち続けるために 明日 やさしいうでの中で 私は泣いてるのよ 哀しい夢だったと  おしえて おしえて あとどれくらいか 私が目醒めるときまで  いつか あなたはやって来る 深い涙の底へ 私を目醒めさせるために やがて 薔薇色の朝になり あなたはささやくのよ 哀しい夢だったと  なんて 淋しさは果てしなく 私をひとりにする あなたを待ち続けるために 明日 やさしいうでの中で 私は泣いてるのよ 哀しい夢だったと
Smile for meわらって、 わらって、 しばらく じっとして 自然に撮るから ふざけないで こっち向いて  光がキレイよ 天使が写るよ あなたに見えない 私からだけしか 今まで 誰にも 見せない表情 それは レンズのこちら側 私がいるからね  うたって、 うたって、 あなたの好きなうた 自然にこぼれる 思い出をきかせて 涙を誤魔化し 小さく咳した それは いっしょに口ずさむ 私がいるからね  Woo Smile for me. Woo Smile for me. Ha…  ときには焦って ピントがブレても あなたは 私の永遠  わらって、 わらって、 しばらく じっとして あなたは知らない どれくらい素敵か 今まで たくさんしてきた やさしさ いつも 私の心には あなたがいるからね  Woo Smile for me. Woo Smile for me. Woo Smile for me. Woo Smile for me.松任谷由実YUMINGYUMINGMASATAKA MATSUTOYAわらって、 わらって、 しばらく じっとして 自然に撮るから ふざけないで こっち向いて  光がキレイよ 天使が写るよ あなたに見えない 私からだけしか 今まで 誰にも 見せない表情 それは レンズのこちら側 私がいるからね  うたって、 うたって、 あなたの好きなうた 自然にこぼれる 思い出をきかせて 涙を誤魔化し 小さく咳した それは いっしょに口ずさむ 私がいるからね  Woo Smile for me. Woo Smile for me. Ha…  ときには焦って ピントがブレても あなたは 私の永遠  わらって、 わらって、 しばらく じっとして あなたは知らない どれくらい素敵か 今まで たくさんしてきた やさしさ いつも 私の心には あなたがいるからね  Woo Smile for me. Woo Smile for me. Woo Smile for me. Woo Smile for me.
フォーカス度の強いレンズのうしろに 長いこと逃げ込んでいたのよ なんとなくぼやけてるあなたのくちびるが 愛してると云った  高校の友達はみんな しあわせに片づいていったわ 私だって恋に泣いた日々はあるけれど どれもはしかばかり  あなたに今日 めぐり逢うまでは いつでも私 眼鏡をとらなかった Wow Wow  みつめ合って食事できる夜が来るなんて なんだか夢のよう  あなただけに めぐり逢うために 今まで私 あんまりモテなかった Wow Wow  憶病な部屋から私を はじめてよ つれ出してくれたの 世界中がぼやけても 心のフォーカスは あなたに合ってるから いつも近くにいて松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆度の強いレンズのうしろに 長いこと逃げ込んでいたのよ なんとなくぼやけてるあなたのくちびるが 愛してると云った  高校の友達はみんな しあわせに片づいていったわ 私だって恋に泣いた日々はあるけれど どれもはしかばかり  あなたに今日 めぐり逢うまでは いつでも私 眼鏡をとらなかった Wow Wow  みつめ合って食事できる夜が来るなんて なんだか夢のよう  あなただけに めぐり逢うために 今まで私 あんまりモテなかった Wow Wow  憶病な部屋から私を はじめてよ つれ出してくれたの 世界中がぼやけても 心のフォーカスは あなたに合ってるから いつも近くにいて
私のフランソワーズたそがれどき ひとりかけるレコード 4年前に はじめてきいた曲を 私のフランソワーズ あなたの歌に 私は帰るのよ さみしいときはいつも  あなたの顔 写真でしか知らない 私はただ 遠く憧れるだけ 私のフランソワーズ あなたは歌う 去りゆく青春を 静かに見つめながら  街の上で 溶けてゆく夕映えを 窓にもたれ じっとながめていたい 私のフランソワーズ あなたの歌に 私は帰るのよ 夕焼けの鳥のように  私のフランソワーズ あなたの歌に 私は帰るのよ さみしいときはいつも  私のフランソワーズ あなたの歌に 私は帰るのよ さみしいときはいつも松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆・Tatsuro Yamashitaたそがれどき ひとりかけるレコード 4年前に はじめてきいた曲を 私のフランソワーズ あなたの歌に 私は帰るのよ さみしいときはいつも  あなたの顔 写真でしか知らない 私はただ 遠く憧れるだけ 私のフランソワーズ あなたは歌う 去りゆく青春を 静かに見つめながら  街の上で 溶けてゆく夕映えを 窓にもたれ じっとながめていたい 私のフランソワーズ あなたの歌に 私は帰るのよ 夕焼けの鳥のように  私のフランソワーズ あなたの歌に 私は帰るのよ さみしいときはいつも  私のフランソワーズ あなたの歌に 私は帰るのよ さみしいときはいつも
届かないセレナーデクラクションか サキソフォンか 私を呼ぶのは 泣き出しそうな笑顔を投げかける 私がゆれていたウィンドー 夢に見た面影が みぞれを煙らせ ごめんなさい 人ちがいです 逃げるように渡る信号  届かないセレナーデ 旋律を失くして 奏でたい日が来ても 愛はふりかえらない  ほろ酔いの人をよけて 傘をかかげたら 紅く溶けるブレーキランプが 果てしなく続いて見えた またとないまたいつか あるなら教えて 崩れそうな抜け殻でも 歩いてゆけるから きっと  意味の無いダルセーニョ もう少しいさせて あなたと暮らした街で 今年も暮れてゆくわ  届かないセレナーデ 旋律を失くして 奏でたい日が来ても 愛はふりかえらない  意味の無いダルセーニョ もう少しいさせて あなたと暮らした街で 今年も暮れてゆくわ  届かないセレナーデ 旋律を失くして…  松任谷由実松任谷由実松任谷由実クラクションか サキソフォンか 私を呼ぶのは 泣き出しそうな笑顔を投げかける 私がゆれていたウィンドー 夢に見た面影が みぞれを煙らせ ごめんなさい 人ちがいです 逃げるように渡る信号  届かないセレナーデ 旋律を失くして 奏でたい日が来ても 愛はふりかえらない  ほろ酔いの人をよけて 傘をかかげたら 紅く溶けるブレーキランプが 果てしなく続いて見えた またとないまたいつか あるなら教えて 崩れそうな抜け殻でも 歩いてゆけるから きっと  意味の無いダルセーニョ もう少しいさせて あなたと暮らした街で 今年も暮れてゆくわ  届かないセレナーデ 旋律を失くして 奏でたい日が来ても 愛はふりかえらない  意味の無いダルセーニョ もう少しいさせて あなたと暮らした街で 今年も暮れてゆくわ  届かないセレナーデ 旋律を失くして…  
手のひらの東京タワー私のプレゼント うけとってほしいの そっと目をつむって つれていってあげる  ガラスのエレベーター 二人を乗せてゆく ドアが開くとそこは忘れてたパラダイス  テレスコープの底の夕映え 紫のスモッグ 遠いビル  私のプレゼント もう目をあけていいわ ときめくパノラマの 東京タワー  愛したらなんでも手に入る気がする 今は世界中が箱庭みたい  行きたい場所を ほら指させる ハイウェイも港も煌いて  本当は金色のエンピツ削りなの 手のひらに包んだ 東京タワー  子供じみていると 捨ててしまわないで つぎはあなたの夢 私に下さい 私のプレゼント 東京タワー松任谷由実松任谷由実松任谷由実Masataka Matsutoya私のプレゼント うけとってほしいの そっと目をつむって つれていってあげる  ガラスのエレベーター 二人を乗せてゆく ドアが開くとそこは忘れてたパラダイス  テレスコープの底の夕映え 紫のスモッグ 遠いビル  私のプレゼント もう目をあけていいわ ときめくパノラマの 東京タワー  愛したらなんでも手に入る気がする 今は世界中が箱庭みたい  行きたい場所を ほら指させる ハイウェイも港も煌いて  本当は金色のエンピツ削りなの 手のひらに包んだ 東京タワー  子供じみていると 捨ててしまわないで つぎはあなたの夢 私に下さい 私のプレゼント 東京タワー
告白はじめから わかってた かくせはしないこと はじめから わかってた こんな日が来ること  Don't mistake tomorrow 云わなくちゃ 偽りは脱ぎ捨てて 自由のため  このままじゃ 何もかも 壊されていくこと このままじゃ 永遠に 結ばれないこと  Don't be afraid of sorrow 恐れずに 告白はただひとつの絆だから  愛を測らないで 比べないで 禁断の愛などないの No No No  もう一度 やり直す つもりはないわ もう一度 くり返す 時間はないわ  Don't mistake tomorrow 行かなくちゃ 失くすなら 失くすだけの  運命だから  愛に負けないで 流されないで 信じてるドアを開けて Hey Hey Hey  Don't be afraid of sorrow 恐れずに 苦しさをぶちまけて 自由のために  愛に負けないで 流されないで そこにあるドアを開けて Hey Hey Hey松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆はじめから わかってた かくせはしないこと はじめから わかってた こんな日が来ること  Don't mistake tomorrow 云わなくちゃ 偽りは脱ぎ捨てて 自由のため  このままじゃ 何もかも 壊されていくこと このままじゃ 永遠に 結ばれないこと  Don't be afraid of sorrow 恐れずに 告白はただひとつの絆だから  愛を測らないで 比べないで 禁断の愛などないの No No No  もう一度 やり直す つもりはないわ もう一度 くり返す 時間はないわ  Don't mistake tomorrow 行かなくちゃ 失くすなら 失くすだけの  運命だから  愛に負けないで 流されないで 信じてるドアを開けて Hey Hey Hey  Don't be afraid of sorrow 恐れずに 苦しさをぶちまけて 自由のために  愛に負けないで 流されないで そこにあるドアを開けて Hey Hey Hey
出さない手紙つかまっちゃった浮世の風に あなたのそばを離れたとたんわかった あつかいづらい こんな女に 行くあては 当分ないでしょう  前のくらしは おだやかすぎて 自分がダメになってゆくような気がした 表に出れば 綺麗になれて 何かしら 待ってそうだった  本気で困ったときには 電話してしまうけど あなたには寄り道をもう させること できない  映画を見たり 何かのときに スーッと涙が 流れたりしておかしい 弱気がペンを 走らせるのね これはただ 出さない手紙松任谷由実松任谷由実松任谷由実Masataka Matsutoyaつかまっちゃった浮世の風に あなたのそばを離れたとたんわかった あつかいづらい こんな女に 行くあては 当分ないでしょう  前のくらしは おだやかすぎて 自分がダメになってゆくような気がした 表に出れば 綺麗になれて 何かしら 待ってそうだった  本気で困ったときには 電話してしまうけど あなたには寄り道をもう させること できない  映画を見たり 何かのときに スーッと涙が 流れたりしておかしい 弱気がペンを 走らせるのね これはただ 出さない手紙
LOVE WARS今夜 とび出すのよ 光るテレビジョンの窓を開けて暗い部屋から 早く 涙ふいて 青いサテライトにむかって来る隕石雲 めざす帝国は遠いレヴェル ミサイル燃える海  どこまでも戦うから 恋を戦うから GAME OVER にはさせない I gotta go LOVE WARS  彼はまだ見えない 時は 信じたって 嘆いたって 同じに過ぎる だから 涙ふいて いつか本気だったあの瞳をイメージして あなたの中枢を打ち砕けば 闇はオーロラになる  何度でもReplayして 恋をReplayして いつの日か無敵よ I gotta go LOVE WARS  どこまでも戦うから 恋を戦うから GAME OVER にはさせない I gotta go LOVE WARS  Replayして 恋をReplayして 恋をReplayして 恋をReplayして…松任谷由実松任谷由実松任谷由実今夜 とび出すのよ 光るテレビジョンの窓を開けて暗い部屋から 早く 涙ふいて 青いサテライトにむかって来る隕石雲 めざす帝国は遠いレヴェル ミサイル燃える海  どこまでも戦うから 恋を戦うから GAME OVER にはさせない I gotta go LOVE WARS  彼はまだ見えない 時は 信じたって 嘆いたって 同じに過ぎる だから 涙ふいて いつか本気だったあの瞳をイメージして あなたの中枢を打ち砕けば 闇はオーロラになる  何度でもReplayして 恋をReplayして いつの日か無敵よ I gotta go LOVE WARS  どこまでも戦うから 恋を戦うから GAME OVER にはさせない I gotta go LOVE WARS  Replayして 恋をReplayして 恋をReplayして 恋をReplayして…
BABYLON暁は煙り ビルはゆらめき 消えてゆくライトに 空は紫 はしゃいで帰れば 通りは響き 今日も動きだすバビロン  毎日がまるで夢のようです 気の合う友達もふえてゆきます 見違えるくらい綺麗になったね 微笑んで見えるバビロン  そして そして ヒロインになるの なんで なんで 涙が出るの  朝を舞う鳥はハイウェイを越えて 森や川見下ろし 故郷へゆくの おととしの私 思い出せない ここは幻のバビロン松任谷由実松任谷由実松任谷由実暁は煙り ビルはゆらめき 消えてゆくライトに 空は紫 はしゃいで帰れば 通りは響き 今日も動きだすバビロン  毎日がまるで夢のようです 気の合う友達もふえてゆきます 見違えるくらい綺麗になったね 微笑んで見えるバビロン  そして そして ヒロインになるの なんで なんで 涙が出るの  朝を舞う鳥はハイウェイを越えて 森や川見下ろし 故郷へゆくの おととしの私 思い出せない ここは幻のバビロン
ダイアモンドの街角こんな寒い日は 霧も凍って 光る結晶になる それは虫たちが灯すキャンドル あなたの街を漂う  タクシーをせかせてあの橋を渡ろう 待たせたら消えてしまいそうな恋  遅いワイパーはため息の音 いくつ数えたら着く 白い窓ガラス セーターで拭いて うるむ信号 見送る  待ちわびた電話は狂おしい催眠術 どこへでも私を呼び出せるのね  恋をしなければ見ることのない ダイアモンドの街角松任谷由実松任谷由実松任谷由実こんな寒い日は 霧も凍って 光る結晶になる それは虫たちが灯すキャンドル あなたの街を漂う  タクシーをせかせてあの橋を渡ろう 待たせたら消えてしまいそうな恋  遅いワイパーはため息の音 いくつ数えたら着く 白い窓ガラス セーターで拭いて うるむ信号 見送る  待ちわびた電話は狂おしい催眠術 どこへでも私を呼び出せるのね  恋をしなければ見ることのない ダイアモンドの街角
残火降り続く雨の 彼方の空遠く 時折瞬く ストロボのような雲 あれは花火 それとも夢 消し忘れた残火 どこかでまだ 私のこと呼んでいるの  いつか きみに会いたい せめて もう一度 きみの 声が聞きたい いつか きみに会いたい  やがて雨粒は 激しく地を叩く まるで子供たちが 遊ぶ声のように もう会えない そんなことは わかっているはずなのに ふりかえれば そこにきみが今もいるの  いつか きみと会いたい 愛は 消えない なぜか どうしようもなく いつか きみと会いたい  いつか きみに会いたい せめて もう一度 きみの 声が聞きたい いつか きみに会いたい  いつか きみと会いたい 愛は 消えない なぜか どうしようもなく いつか きみと会いたい  いつか きみに会いたい いつか かならず いつか 時を超えて いつか きみに会いたい松任谷由実YUMINGYUMINGMASATAKA MATSUTOYA降り続く雨の 彼方の空遠く 時折瞬く ストロボのような雲 あれは花火 それとも夢 消し忘れた残火 どこかでまだ 私のこと呼んでいるの  いつか きみに会いたい せめて もう一度 きみの 声が聞きたい いつか きみに会いたい  やがて雨粒は 激しく地を叩く まるで子供たちが 遊ぶ声のように もう会えない そんなことは わかっているはずなのに ふりかえれば そこにきみが今もいるの  いつか きみと会いたい 愛は 消えない なぜか どうしようもなく いつか きみと会いたい  いつか きみに会いたい せめて もう一度 きみの 声が聞きたい いつか きみに会いたい  いつか きみと会いたい 愛は 消えない なぜか どうしようもなく いつか きみと会いたい  いつか きみに会いたい いつか かならず いつか 時を超えて いつか きみに会いたい
あなただけのもの夢の中歩くように なぜかしらもどかしく 自分が思えてくる ひとりに今しないで だから私のとなりにすわって あなただけのもの  忘れてたものが急に 目の前で輝きだす まぶしくて歩けない この手をつないでいて そして そのままどこかへさらって あなただけのもの  永遠という言葉を 今まで信じなかった けれども祈るように あなたを見上げている こんな私がなぜか不思議なの あなただけのもの松任谷由実荒井由実荒井由実松任谷正隆・Tatsuro Yamashita夢の中歩くように なぜかしらもどかしく 自分が思えてくる ひとりに今しないで だから私のとなりにすわって あなただけのもの  忘れてたものが急に 目の前で輝きだす まぶしくて歩けない この手をつないでいて そして そのままどこかへさらって あなただけのもの  永遠という言葉を 今まで信じなかった けれども祈るように あなたを見上げている こんな私がなぜか不思議なの あなただけのもの
海に来て遅すぎた春の告白残して 逃げるように ここへひとり来ていた  素足は引き潮に埋もれて 心はあなたへ寄せてゆく のめりそうな影を 風が抱いてる  どんな不安にかられても 時は戻りはしない  なんて孤独な Ah 私だった あなたを愛す hum 前の私  あなたと離れて すごしてる日々が かなりつらくても 微笑めるように  瞳はきらめく沖を見て 乱れる髪 耳でおさえて 泣きそうな気持ち 波がさらうよ  どんな言葉で飾っても きっと嘘はつけない  なんて孤独な Ah 私だった あなたを愛す hum 前の私  なんて強がりな Ah 私だった あなたを愛す hum 前の私松任谷由実Yumi MatsutoyaYumi Matsutoya松任谷正隆遅すぎた春の告白残して 逃げるように ここへひとり来ていた  素足は引き潮に埋もれて 心はあなたへ寄せてゆく のめりそうな影を 風が抱いてる  どんな不安にかられても 時は戻りはしない  なんて孤独な Ah 私だった あなたを愛す hum 前の私  あなたと離れて すごしてる日々が かなりつらくても 微笑めるように  瞳はきらめく沖を見て 乱れる髪 耳でおさえて 泣きそうな気持ち 波がさらうよ  どんな言葉で飾っても きっと嘘はつけない  なんて孤独な Ah 私だった あなたを愛す hum 前の私  なんて強がりな Ah 私だった あなたを愛す hum 前の私
残されたもの荒野かけぬける 風の音を聞いて 冬の訪れをじっと感じていた  とばりはゆっくりと 山のすそまで降りて  またひとりだけの時が始まった またひとりだけの時が始まった  明日目覚めたら 枝の病葉さえ きっと銀箔の空を旅してゆく  最後に残された 何かが解かれるように  もう捨てるものは何もなくなる またひとりだけの時が始まった松任谷由実松任谷由実松任谷由実Masataka Matsutoya荒野かけぬける 風の音を聞いて 冬の訪れをじっと感じていた  とばりはゆっくりと 山のすそまで降りて  またひとりだけの時が始まった またひとりだけの時が始まった  明日目覚めたら 枝の病葉さえ きっと銀箔の空を旅してゆく  最後に残された 何かが解かれるように  もう捨てるものは何もなくなる またひとりだけの時が始まった
丘の上の光すみれ色のまま夕暮れを止めて 新しい自転車で高原をすべる 夏へ急ぐ空 おだやかに翳り このまま二人ずっと漕いでゆきたいの  いつしか今日の日も想い出に 少しずつかわる  今 大事なのは前をゆくあなたが 綺麗なシルエットになっていること 向かい風そっと ほほつねってみて 愛し始めた気持 まぼろしかどうか  いつしか 今日の日も想い出に 少しずつかわる  すみれ色のまま夕暮れを止めて 流れる雲のように丘へ上ぼるまで ひととき神様 息をかけないでね 素敵な光ほど移ろうのだから松任谷由実松任谷由実松任谷由実すみれ色のまま夕暮れを止めて 新しい自転車で高原をすべる 夏へ急ぐ空 おだやかに翳り このまま二人ずっと漕いでゆきたいの  いつしか今日の日も想い出に 少しずつかわる  今 大事なのは前をゆくあなたが 綺麗なシルエットになっていること 向かい風そっと ほほつねってみて 愛し始めた気持 まぼろしかどうか  いつしか 今日の日も想い出に 少しずつかわる  すみれ色のまま夕暮れを止めて 流れる雲のように丘へ上ぼるまで ひととき神様 息をかけないでね 素敵な光ほど移ろうのだから
ランチタイムが終わる頃会えるはずのないあなたの姿も 見つけられそうに混んだレストラン みじめなうわさが届かないように 気の早い半袖で来てみた  手紙も出せぬほど忙しいのよ 話しかけられて微笑みかえす  ほら チャイムを鳴らし コーヒー冷まし もうすぐランチタイムが終わる 日向で語らう人々は急ぎ また白いビルに吸い込まれる 私と鳩だけ舗道に残って 葉裏のそよぎをながめていた  かすかに響いて来る地下鉄に乗り はやびけをしたい そんな午後です  ほら チャイムを鳴らし 背中をたたき もうすぐランチタイムが終わる チャイムを鳴らし 背中をたたき もうすぐランチタイムが終わる 松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆会えるはずのないあなたの姿も 見つけられそうに混んだレストラン みじめなうわさが届かないように 気の早い半袖で来てみた  手紙も出せぬほど忙しいのよ 話しかけられて微笑みかえす  ほら チャイムを鳴らし コーヒー冷まし もうすぐランチタイムが終わる 日向で語らう人々は急ぎ また白いビルに吸い込まれる 私と鳩だけ舗道に残って 葉裏のそよぎをながめていた  かすかに響いて来る地下鉄に乗り はやびけをしたい そんな午後です  ほら チャイムを鳴らし 背中をたたき もうすぐランチタイムが終わる チャイムを鳴らし 背中をたたき もうすぐランチタイムが終わる 
ホライズンを追いかけて暮れなずむ海をみたような 気がした砂の彼方 消えてゆく陽炎の中を 追いかけようホライズン 瑠璃色が沈んでも 夕闇の冷たさに心まで凍えても  L'aventure いくど導標失くし いくど道を戻り L'aventure ついてゆくわずっと 幕は開いたばかり  たえまなく喘ぐエンジンが 幻覚 運んで来る 眠りそうになったら頬を叩いて 大声でお互いを呼び合うの 苦しくてこれ以上進めなく思えても  L'aventure いくど嵐に巻かれ いくど足をとられ L'aventure 辿り着くわきっと 私達のゴール L'aventure 遠く離れ 出会い 笑いながら泣いて L'aventure 走りきるわきっと 幕が降りる日まで 松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷正隆暮れなずむ海をみたような 気がした砂の彼方 消えてゆく陽炎の中を 追いかけようホライズン 瑠璃色が沈んでも 夕闇の冷たさに心まで凍えても  L'aventure いくど導標失くし いくど道を戻り L'aventure ついてゆくわずっと 幕は開いたばかり  たえまなく喘ぐエンジンが 幻覚 運んで来る 眠りそうになったら頬を叩いて 大声でお互いを呼び合うの 苦しくてこれ以上進めなく思えても  L'aventure いくど嵐に巻かれ いくど足をとられ L'aventure 辿り着くわきっと 私達のゴール L'aventure 遠く離れ 出会い 笑いながら泣いて L'aventure 走りきるわきっと 幕が降りる日まで 
グループ出席いたしますと 返事を出したわ 似合いのあのひとたち パーティーはもうすぐ ああ本当のことを云えば 秘かなめあては あなたもきっと来ると信じているから  過ぎ去った季節 あなたは陽気な学校一の遊び人 私とあなたと 彼女と彼とで 笑ったカフェテリア  たそがれがせまるころはシャンパンはじけて あなたも二人のため グラスを空ける  いくつもの恋が生まれたり消えたり あなたは仕事で遠くへ行った  たそがれせまるころはシャンパンはじけて 新郎 新婦はゆく 私達の前を  過ぎ去った季節 あなたは陽気な学校一の遊び人 私とあなたと 彼女と彼とで 笑ったカフェテリア  そっとかけよるか 姿をかくすか それはそのとき決めること すぐに見つけなきゃ あなたが私に気づくよりはやく そっとかけよるか 姿をかくすか それはそのとき決めること 昔とおんなじ まぶしいあなたが立っているかしら  過ぎ去った季節 あなたは陽気な学校一の遊び人 顔を合わせても戻ることのない 素敵なグループ松任谷由実松任谷由実松任谷由実Masataka Matsutoya出席いたしますと 返事を出したわ 似合いのあのひとたち パーティーはもうすぐ ああ本当のことを云えば 秘かなめあては あなたもきっと来ると信じているから  過ぎ去った季節 あなたは陽気な学校一の遊び人 私とあなたと 彼女と彼とで 笑ったカフェテリア  たそがれがせまるころはシャンパンはじけて あなたも二人のため グラスを空ける  いくつもの恋が生まれたり消えたり あなたは仕事で遠くへ行った  たそがれせまるころはシャンパンはじけて 新郎 新婦はゆく 私達の前を  過ぎ去った季節 あなたは陽気な学校一の遊び人 私とあなたと 彼女と彼とで 笑ったカフェテリア  そっとかけよるか 姿をかくすか それはそのとき決めること すぐに見つけなきゃ あなたが私に気づくよりはやく そっとかけよるか 姿をかくすか それはそのとき決めること 昔とおんなじ まぶしいあなたが立っているかしら  過ぎ去った季節 あなたは陽気な学校一の遊び人 顔を合わせても戻ることのない 素敵なグループ
LAUNDRY-GATEの想い出ふた駅ゆられても まだ続いてる 錆びた金網 線路に沿って 昔あのむこうを あの子と二人 風に吹かれて 歩いたものさ  男の扱い ピツァの作り方 得意気な声が 目をつぶれば聞こえる  “ジミヘン”のレコードも返せないまま 手紙を書くがらでもないし  見送る約束 寝すごした日には 古い滑走路に 夏草だけゆれてた  16の誕生日 私にくれた 苦い口紅 つけて来たのに あの子が故郷へ飛んでいってから なぜか寂れてしまったランドリー・ゲイト松任谷由実松任谷由実松任谷由実Masataka Matsutoyaふた駅ゆられても まだ続いてる 錆びた金網 線路に沿って 昔あのむこうを あの子と二人 風に吹かれて 歩いたものさ  男の扱い ピツァの作り方 得意気な声が 目をつぶれば聞こえる  “ジミヘン”のレコードも返せないまま 手紙を書くがらでもないし  見送る約束 寝すごした日には 古い滑走路に 夏草だけゆれてた  16の誕生日 私にくれた 苦い口紅 つけて来たのに あの子が故郷へ飛んでいってから なぜか寂れてしまったランドリー・ゲイト
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