ちぎれた愛ふたりだけに ふたりだけに この愛が生まれ ふたりだけで ふたりだけで 愛を抱きしめて行くよ アー この愛を守るために 傷だらけ 例え命さえ 賭けることも出来るだろう 孤独なふたり恋人 ふたりだけが ふたりだけが この愛をわかる ふたりだけの ふたりだけの 光る星をみつけるのさ アー この愛が終わるときは 世界中 暗いやみの中 空よ海よ哀しめよ 孤独なふたり恋人 僕の気持を信じて 君をはなすもんか 好きだよ好きだよ 好きなんだよ! アー この愛が終わるときは 世界中 暗いやみの中 空よ海よ哀しめよ 孤独なふたり恋人 | 山本リンダ | 安井かずみ | 馬飼野康二 | | ふたりだけに ふたりだけに この愛が生まれ ふたりだけで ふたりだけで 愛を抱きしめて行くよ アー この愛を守るために 傷だらけ 例え命さえ 賭けることも出来るだろう 孤独なふたり恋人 ふたりだけが ふたりだけが この愛をわかる ふたりだけの ふたりだけの 光る星をみつけるのさ アー この愛が終わるときは 世界中 暗いやみの中 空よ海よ哀しめよ 孤独なふたり恋人 僕の気持を信じて 君をはなすもんか 好きだよ好きだよ 好きなんだよ! アー この愛が終わるときは 世界中 暗いやみの中 空よ海よ哀しめよ 孤独なふたり恋人 |
ルイジアナ・ママあの娘は ルイジアナ・ママ やってきたのはニュー・オリンズ 髪は金色 目は青く ほんものだよ デイキシー・クィーン マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ みんながチョッカイだしたけど 誰にもよろめかぬ 誰があの娘を 射止めるか 町中のうわさ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ 祭りがあった或る晩に あの娘誘って二人きり ダンスに行ったのさ そしたらあの娘は そっと打ちあけた 僕が好きだって ビックリギョーテン ウチョーテン コロリといかれたよ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ みんながチョッカイだしたのに 誰にもよろめかぬ あの娘をどうして射止めたか 町中のうわさ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ 恋のてくだに かけたなら 誰にも負けない僕だもの アタリキシャリキ さあさ 陽気に騒いで踊ろう ジルバにマンボ スクスク ドドンパ チャチャチャ 踊ろよ ロックン・ロール マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ | 山本リンダ | G.PITNEY | G.PITNEY | | あの娘は ルイジアナ・ママ やってきたのはニュー・オリンズ 髪は金色 目は青く ほんものだよ デイキシー・クィーン マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ みんながチョッカイだしたけど 誰にもよろめかぬ 誰があの娘を 射止めるか 町中のうわさ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ 祭りがあった或る晩に あの娘誘って二人きり ダンスに行ったのさ そしたらあの娘は そっと打ちあけた 僕が好きだって ビックリギョーテン ウチョーテン コロリといかれたよ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ みんながチョッカイだしたのに 誰にもよろめかぬ あの娘をどうして射止めたか 町中のうわさ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ 恋のてくだに かけたなら 誰にも負けない僕だもの アタリキシャリキ さあさ 陽気に騒いで踊ろう ジルバにマンボ スクスク ドドンパ チャチャチャ 踊ろよ ロックン・ロール マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ |
甘い十字架帰っちゃいけない 今ここで ふたりをみつめる ろうそくが お前の黒い瞳から 愛をみとどけるまで かくしちゃいけない お互いの 今夜の気持は 燃えている お前の肩を抱きしめて 僕は誓おう それは いつからだろう 愛を男の胸で ささえ お前のことを 離すまいとしたよ 帰っちゃいけない わかるだろう 特に今夜だけは―― 迷っちゃいけない 今ここで ふたりの残した グラスには お前の小さな不安が ゆれているようだよ 数えちゃいけない わるい事 それよりも一度 僕をみて お前の赤いくちびるに 返事をみたい それは いつからだろう 愛を男の胸で ささえ お前のことを 離すまいとしたよ 迷っちゃいけない わかるだろう 特に今夜だけは―― 特に今夜こそは―― | 山本リンダ | 安井かずみ | 加瀬邦彦 | | 帰っちゃいけない 今ここで ふたりをみつめる ろうそくが お前の黒い瞳から 愛をみとどけるまで かくしちゃいけない お互いの 今夜の気持は 燃えている お前の肩を抱きしめて 僕は誓おう それは いつからだろう 愛を男の胸で ささえ お前のことを 離すまいとしたよ 帰っちゃいけない わかるだろう 特に今夜だけは―― 迷っちゃいけない 今ここで ふたりの残した グラスには お前の小さな不安が ゆれているようだよ 数えちゃいけない わるい事 それよりも一度 僕をみて お前の赤いくちびるに 返事をみたい それは いつからだろう 愛を男の胸で ささえ お前のことを 離すまいとしたよ 迷っちゃいけない わかるだろう 特に今夜だけは―― 特に今夜こそは―― |
涙の太陽ギラギラ太陽が 燃えるように はげしく火を吹いて 恋する心 知っているのに 知らんふり いつもつめたい あの瞳 なぜ なぜなの ユラユラ太陽は 涙ににじむ ギラギラ太陽は 燃えているのに つめたく閉ざされた あなたの心 私のものだと 言ったじゃない 信じていいって 言ったじゃない なぜ なぜなの みんなみんな嘘なのね 涙の太陽 涙の太陽 | 山本リンダ | 湯川れい子 | 中島安敏 | | ギラギラ太陽が 燃えるように はげしく火を吹いて 恋する心 知っているのに 知らんふり いつもつめたい あの瞳 なぜ なぜなの ユラユラ太陽は 涙ににじむ ギラギラ太陽は 燃えているのに つめたく閉ざされた あなたの心 私のものだと 言ったじゃない 信じていいって 言ったじゃない なぜ なぜなの みんなみんな嘘なのね 涙の太陽 涙の太陽 |
ダイアナ君は僕より 年上と まわりの人は 言うけれど ナンテッタって かまわない 僕は君に 首ったけ 死んでも君を 離さない 地獄の底まで ついてゆく Oh please stay by me, Diana 君に抱かれて いる時が Oh my darling, you're the most I love you but do you love me Oh Diana わかるだろう 僕は君が 好きなんだ ほんとにうんと 好きなんだ Oh please stay by me, Diana Oh my darling, Oh,my lover 誰もいないと 言ってくれ I love you 心から Ah..... Only you can take my heart Only ぼくには君だけだ I love you but do you love me Oh Diana わかるだろう 抱いて 抱いて 抱きしめて 力いっぱい抱きしめて Oh please stay by me, Diana Oh please stay by me, Diana Oh my darling, Oh,my lover 誰もいないと 言ってくれ I love you 心から Ah..... Only you can take my heart Only ぼくには君だけだ I love you but do you love me Oh Diana わかるだろう 抱いて 抱いて 抱きしめて 力いっぱい抱きしめて Oh please stay by me, Diana Oh please Diana | 山本リンダ | P.ANKA | P.ANKA | | 君は僕より 年上と まわりの人は 言うけれど ナンテッタって かまわない 僕は君に 首ったけ 死んでも君を 離さない 地獄の底まで ついてゆく Oh please stay by me, Diana 君に抱かれて いる時が Oh my darling, you're the most I love you but do you love me Oh Diana わかるだろう 僕は君が 好きなんだ ほんとにうんと 好きなんだ Oh please stay by me, Diana Oh my darling, Oh,my lover 誰もいないと 言ってくれ I love you 心から Ah..... Only you can take my heart Only ぼくには君だけだ I love you but do you love me Oh Diana わかるだろう 抱いて 抱いて 抱きしめて 力いっぱい抱きしめて Oh please stay by me, Diana Oh please stay by me, Diana Oh my darling, Oh,my lover 誰もいないと 言ってくれ I love you 心から Ah..... Only you can take my heart Only ぼくには君だけだ I love you but do you love me Oh Diana わかるだろう 抱いて 抱いて 抱きしめて 力いっぱい抱きしめて Oh please stay by me, Diana Oh please Diana |
ある愛ああ今度もおとな同志 心をただたしかめ西と東 さようならと別れて来た あのまま追いかけたらよかったけれど 夜の深さのその中で あなたの手のぬくもり感じただけで 今度また逢える時に 忘れていた話をいったらいいわ ああ遠くにはなれていて こんなに愛し合って長い月日 別れまぎわの思いやり 一言だけきかされてうれしい私 ひとはみな笑うけれど こうして逢えるだけでしあわせなのよ | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | ああ今度もおとな同志 心をただたしかめ西と東 さようならと別れて来た あのまま追いかけたらよかったけれど 夜の深さのその中で あなたの手のぬくもり感じただけで 今度また逢える時に 忘れていた話をいったらいいわ ああ遠くにはなれていて こんなに愛し合って長い月日 別れまぎわの思いやり 一言だけきかされてうれしい私 ひとはみな笑うけれど こうして逢えるだけでしあわせなのよ |
追憶小雨降れば ひとり待つ ニーナ! 何も聞かず 読みかけの本を 捨てて抱きあった お前の肌 ニーナ! 素顔がきれいだ 夜の風を恐がった ニーナ! ひとつ灯残し あの部屋で お前の気持は 甘く崩れ ニーナ! 泣いたよ オー! ニーナ! 忘れられない 許して 尽くして 側にいて オー! ニーナ! もし今なら お前を二度とは 悲しませない オー! ニーナ! ……… 長い髪を切ってきた ニーナ! 僕に愛を誓う その為に お前の瞳が 思い詰めて ニーナ! 胸に突き刺さる 白いバラの花びらを 散らし 愛の明日を 占うお前を 無理に止(や)めさせて 見つめた目を ニーナ! 信じて オー! ニーナ! 忘れられない 許して 尽くして 側にいて オー! ニーナ! もし今なら お前を二度とは 悲しませない オー! ニーナ! ……… ニーナ! 忘れられない 許して 尽くして 側にいて オー! ニーナ! もし今なら お前を二度とは 離さない オー! ニーナ! ……… | 山本リンダ | 安井かずみ | 加瀬邦彦 | | 小雨降れば ひとり待つ ニーナ! 何も聞かず 読みかけの本を 捨てて抱きあった お前の肌 ニーナ! 素顔がきれいだ 夜の風を恐がった ニーナ! ひとつ灯残し あの部屋で お前の気持は 甘く崩れ ニーナ! 泣いたよ オー! ニーナ! 忘れられない 許して 尽くして 側にいて オー! ニーナ! もし今なら お前を二度とは 悲しませない オー! ニーナ! ……… 長い髪を切ってきた ニーナ! 僕に愛を誓う その為に お前の瞳が 思い詰めて ニーナ! 胸に突き刺さる 白いバラの花びらを 散らし 愛の明日を 占うお前を 無理に止(や)めさせて 見つめた目を ニーナ! 信じて オー! ニーナ! 忘れられない 許して 尽くして 側にいて オー! ニーナ! もし今なら お前を二度とは 悲しませない オー! ニーナ! ……… ニーナ! 忘れられない 許して 尽くして 側にいて オー! ニーナ! もし今なら お前を二度とは 離さない オー! ニーナ! ……… |
ひと夏の経験あなたに女の子の一番 大切なものをあげるわ 小さな胸の奥にしまった 大切なものをあげるわ 愛する人に 捧げるため 守ってきたのよ 汚れてもいい 泣いてもいい 愛は尊いわ 誰でも一度だけ 経験するのよ 誘惑の甘い罠 あなたに女の子の一番 大切なものをあげるわ 綺麗な泪色に輝く 大切なものをあげるわ 愛する人が 喜ぶなら それで倖せよ こわれてもいい 捨ててもいい 愛は尊いわ 誰でも一度だけ 経験するのよ 誘惑の甘い罠 | 山本リンダ | 千家和也 | 都倉俊一 | | あなたに女の子の一番 大切なものをあげるわ 小さな胸の奥にしまった 大切なものをあげるわ 愛する人に 捧げるため 守ってきたのよ 汚れてもいい 泣いてもいい 愛は尊いわ 誰でも一度だけ 経験するのよ 誘惑の甘い罠 あなたに女の子の一番 大切なものをあげるわ 綺麗な泪色に輝く 大切なものをあげるわ 愛する人が 喜ぶなら それで倖せよ こわれてもいい 捨ててもいい 愛は尊いわ 誰でも一度だけ 経験するのよ 誘惑の甘い罠 |
グッド・バイ・マイ・ラブグッバイ・マイラブ この街角で グッバイ・マイラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左に ふりむいたら 敗けよ グッバイ・マイラブ も一度抱いて グッバイ・マイラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよ あなたのあなたの名前 Good bye my love I'll never forget you and please Oh please say You'll never forget me We can meet again someday グッバイ・マイラブ 二人の恋が グッバイ・マイラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当のさよならじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよ あなたのあなたの名前 もちろん あなたのあなたの名前 | 山本リンダ | なかにし礼 | 平尾昌晃 | | グッバイ・マイラブ この街角で グッバイ・マイラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左に ふりむいたら 敗けよ グッバイ・マイラブ も一度抱いて グッバイ・マイラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよ あなたのあなたの名前 Good bye my love I'll never forget you and please Oh please say You'll never forget me We can meet again someday グッバイ・マイラブ 二人の恋が グッバイ・マイラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当のさよならじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよ あなたのあなたの名前 もちろん あなたのあなたの名前 |
激しい恋やめろ と言われても 今では遅すぎた 激しい恋の風に 巻き込まれたら最後さ やめろ と言われても 一度決めた心 この身を引き裂くまで 恋にこがれて やかれて もしも恋が かなうならば どんな ことでもするだろう 僕の人生を変えてしまうのか 黒い 黒い 瞳の誘惑 やめろ と言われたら 死んでも離さない 地の果てまでも行こう 君をこの手に抱くなら やめろ と言われたら よけいに燃えあがる この身を引き裂くまで 恋にこがれて やかれて 切ない胸 夜はふける これが 恋の仕打ちなのか 僕の人生を狂わせるような 黒い 黒い 瞳の誘惑 | 山本リンダ | 安井かずみ | 馬飼野康二 | | やめろ と言われても 今では遅すぎた 激しい恋の風に 巻き込まれたら最後さ やめろ と言われても 一度決めた心 この身を引き裂くまで 恋にこがれて やかれて もしも恋が かなうならば どんな ことでもするだろう 僕の人生を変えてしまうのか 黒い 黒い 瞳の誘惑 やめろ と言われたら 死んでも離さない 地の果てまでも行こう 君をこの手に抱くなら やめろ と言われたら よけいに燃えあがる この身を引き裂くまで 恋にこがれて やかれて 切ない胸 夜はふける これが 恋の仕打ちなのか 僕の人生を狂わせるような 黒い 黒い 瞳の誘惑 |
私は泣いています私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたに会えて幸せだった 昼も夜も帰らない あなたがいたから どんなことでも なりふりかまわず あるいてきたの 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたにとって 愛のくらしは とてもいやな ことばかり あなたに言われて 気づいたことも そんなところは なおしてみます 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたは言うの もう終りだと まさか それはうそでしょう あなたの言葉が 私のまわりで 嵐のように うずまいているの 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたの幸せ願っているわ 私だけはいつまでも あなたの幸せ願っているわ 私だけはいつまでも あなたの幸せ願っているわ 私だけはいつまでも | 山本リンダ | りりィ | りりィ | | 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたに会えて幸せだった 昼も夜も帰らない あなたがいたから どんなことでも なりふりかまわず あるいてきたの 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたにとって 愛のくらしは とてもいやな ことばかり あなたに言われて 気づいたことも そんなところは なおしてみます 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたは言うの もう終りだと まさか それはうそでしょう あなたの言葉が 私のまわりで 嵐のように うずまいているの 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたの幸せ願っているわ 私だけはいつまでも あなたの幸せ願っているわ 私だけはいつまでも あなたの幸せ願っているわ 私だけはいつまでも |
花とみつばちどうでもいいけど 帰るのいるの 夜明けだよ まぶしいのは裸の胸さ どうでもいいけど そばへおいでよ 今夜までおぼえておこう 赤いくちびる 君とぼくのふたりが おぼえたての蜜の味 ウォウォ 指をかたくからませ 背中にくちづけ 僕たちふたりは 春咲く花とみつばちさ 肩の上に止まっていたい どうでもいいけど 涙が出てる わからない 幸せなら笑っておくれ どうでもいいけど 今夜も逢える その気ならどこでも 行こう地の果てまでも 君とぼくのふたりが おぼえたての蜜の味 ウォウォ 指をかたくからませ 背中にくちづけ 僕たちふたりは 春咲く花とみつばちさ ひざの上に止まっていたい 言葉はいらない 愛して愛され 嵐が来ようと離れはしないさ ウォウォ 言葉はいらない 愛して愛され 嵐が来ようと離れはしないさ ウォウォ | 山本リンダ | 岩谷時子 | 筒美京平 | | どうでもいいけど 帰るのいるの 夜明けだよ まぶしいのは裸の胸さ どうでもいいけど そばへおいでよ 今夜までおぼえておこう 赤いくちびる 君とぼくのふたりが おぼえたての蜜の味 ウォウォ 指をかたくからませ 背中にくちづけ 僕たちふたりは 春咲く花とみつばちさ 肩の上に止まっていたい どうでもいいけど 涙が出てる わからない 幸せなら笑っておくれ どうでもいいけど 今夜も逢える その気ならどこでも 行こう地の果てまでも 君とぼくのふたりが おぼえたての蜜の味 ウォウォ 指をかたくからませ 背中にくちづけ 僕たちふたりは 春咲く花とみつばちさ ひざの上に止まっていたい 言葉はいらない 愛して愛され 嵐が来ようと離れはしないさ ウォウォ 言葉はいらない 愛して愛され 嵐が来ようと離れはしないさ ウォウォ |
ウブウブソラソラあなたは それだけで カレカレ気取りは 迷惑よ うぬぼれないで 気まぐれなのよ なのにあなたは もう夢中 アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 遊びのつもりで かまってみたのに 恋人気取りは うぶなあなたの 早とちり ダメダメあなたは それだけで ホラホラ気取りは 迷惑よ うぬぼれないで 酔ってただけよ なのにあなたは もう夢中 アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 軽い気持で 誘ってみたのに 恋人気取りは うぶなあなたの 先走り ソラソラあなたは それだけで カレカレ気取りは 迷惑よ うぬぼれないで いたずらなのよ なのにあなたは もう夢中 アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 遊びのつもりで かまってみたのよ 恋人気取りは うぶなあなたの 早とちり アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 遊びのつもりで かまってみたのよ 恋人気取りは うぶなあなたの 早とちり | 山本リンダ | 伊藤裕弘 | 加瀬邦彦 | | ソラソラあなたは それだけで カレカレ気取りは 迷惑よ うぬぼれないで 気まぐれなのよ なのにあなたは もう夢中 アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 遊びのつもりで かまってみたのに 恋人気取りは うぶなあなたの 早とちり ダメダメあなたは それだけで ホラホラ気取りは 迷惑よ うぬぼれないで 酔ってただけよ なのにあなたは もう夢中 アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 軽い気持で 誘ってみたのに 恋人気取りは うぶなあなたの 先走り ソラソラあなたは それだけで カレカレ気取りは 迷惑よ うぬぼれないで いたずらなのよ なのにあなたは もう夢中 アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 遊びのつもりで かまってみたのよ 恋人気取りは うぶなあなたの 早とちり アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 遊びのつもりで かまってみたのよ 恋人気取りは うぶなあなたの 早とちり |
にがい涙見てたはずよ あたしの気持が 少しずつ あなたの方へ 傾いてゆくのを 見てたはずよ 女が恋に あげたものなど どうでもいいけど しめつけられる 人を愛する 真心だけはね 初めは ゲームだった 途中で 本気で そう 愛を 愛を 感じてしまったの あなたの手の中 動きがとれないわ 見てたはずよ あたしに嘘がなく いつのまに あなただけに 焦点をあわせて 来たことをね 女が示す 愛のやりとり 見分けつくくせに 人生賭けて がけに立たせて 手を離すつもり 初めは ただの恋よ 途中で 本気で そう 愛を 愛を 感じてしまったの あなたの手の中 動きがとれないわ 見てたはずよ あたしの気持が 少しずつ あなたの方へ 傾いてゆくのを 見てたはずよ 見てたはずよ あたしの気持が 少しずつ あなたの方へ 傾いてゆくのを 見てたはずよ | 山本リンダ | 安井かずみ | 筒美京平 | | 見てたはずよ あたしの気持が 少しずつ あなたの方へ 傾いてゆくのを 見てたはずよ 女が恋に あげたものなど どうでもいいけど しめつけられる 人を愛する 真心だけはね 初めは ゲームだった 途中で 本気で そう 愛を 愛を 感じてしまったの あなたの手の中 動きがとれないわ 見てたはずよ あたしに嘘がなく いつのまに あなただけに 焦点をあわせて 来たことをね 女が示す 愛のやりとり 見分けつくくせに 人生賭けて がけに立たせて 手を離すつもり 初めは ただの恋よ 途中で 本気で そう 愛を 愛を 感じてしまったの あなたの手の中 動きがとれないわ 見てたはずよ あたしの気持が 少しずつ あなたの方へ 傾いてゆくのを 見てたはずよ 見てたはずよ あたしの気持が 少しずつ あなたの方へ 傾いてゆくのを 見てたはずよ |
私鉄沿線改札口で君のこと いつも待ったものでした 電車の中から降りて来る 君を探すのが好きでした 悲しみに心とざしていたら 花屋の花も変わりました 僕の街でもう一度だけ 熱いコーヒー飲みませんか あの店で聞かれました 君はどうしているのかと 伝言板に君のこと 僕は書いて帰ります 想い出たずねもしかして 君がこの街に来るようで 僕たちの愛は終りでしょうか 季節もいつか変わりました 僕の部屋をたずねて来ては いつも掃除をしてた君よ この僕もわかりません 君はどうしているのでしょう 買物の人でにぎわう街に もうじき灯りともるでしょう 僕は今日も人波さけて 帰るだけですひとりだけで この街を越せないまま 君の帰りを待ってます | 山本リンダ | 山上路夫 | 佐藤寛 | | 改札口で君のこと いつも待ったものでした 電車の中から降りて来る 君を探すのが好きでした 悲しみに心とざしていたら 花屋の花も変わりました 僕の街でもう一度だけ 熱いコーヒー飲みませんか あの店で聞かれました 君はどうしているのかと 伝言板に君のこと 僕は書いて帰ります 想い出たずねもしかして 君がこの街に来るようで 僕たちの愛は終りでしょうか 季節もいつか変わりました 僕の部屋をたずねて来ては いつも掃除をしてた君よ この僕もわかりません 君はどうしているのでしょう 買物の人でにぎわう街に もうじき灯りともるでしょう 僕は今日も人波さけて 帰るだけですひとりだけで この街を越せないまま 君の帰りを待ってます |
心もようさみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう 青いびんせんが悲しいでしょう あなたの笑い顔を 不思議なことに今日は覚えていました 19になったお祝いに 作った歌も忘れたのに さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中でうもれてしまう 遠くで暮すことが 二人に良くないのはわかっていました くもりガラスの外は雨 私の気持は書けません さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中でうもれてしまう あざやか色の春はかげろう まぶしい夏の光は強く 秋風の後 雪が追いかけ 季節はめぐり あなたを変える | 山本リンダ | 井上陽水 | 井上陽水 | | さみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう 青いびんせんが悲しいでしょう あなたの笑い顔を 不思議なことに今日は覚えていました 19になったお祝いに 作った歌も忘れたのに さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中でうもれてしまう 遠くで暮すことが 二人に良くないのはわかっていました くもりガラスの外は雨 私の気持は書けません さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中でうもれてしまう あざやか色の春はかげろう まぶしい夏の光は強く 秋風の後 雪が追いかけ 季節はめぐり あなたを変える |
我が良き友よ下駄を鳴らして 奴が来る 腰に手ぬぐい ぶらさげて 学生服に しみ込んだ 男の臭いが やってくる ああ 夢よ 良き友よ おまえ今頃 どの空の下で 俺とおんなじ あの星みつめて何想う 可愛いあの娘に 声かけられて 頬を染めてた うぶな奴 語り明かせば 下宿屋の おばさん酒持って やってくる ああ 恋よ 良き友よ 俺は今でも この町に住んで 女房子供に 手を焼きながらも生きている 家庭教師の ガラじゃない 金のためだと 言いながら 子供相手に 人の道 人生などを 説く男 ああ 夢よ 良き友よ 便りしたため 探してみたけど 暑中見舞が 返ってきたのは秋だった 学生達が 通りゆく あいつ程では ないにしろ まじめなのさと 言いたげに 肩で風切って 飛んでゆく ああ 友よ 良き奴よ 今の暮らしに あきたら二人で 夢をかかえて 旅でもしないかあの頃へ | 山本リンダ | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | | 下駄を鳴らして 奴が来る 腰に手ぬぐい ぶらさげて 学生服に しみ込んだ 男の臭いが やってくる ああ 夢よ 良き友よ おまえ今頃 どの空の下で 俺とおんなじ あの星みつめて何想う 可愛いあの娘に 声かけられて 頬を染めてた うぶな奴 語り明かせば 下宿屋の おばさん酒持って やってくる ああ 恋よ 良き友よ 俺は今でも この町に住んで 女房子供に 手を焼きながらも生きている 家庭教師の ガラじゃない 金のためだと 言いながら 子供相手に 人の道 人生などを 説く男 ああ 夢よ 良き友よ 便りしたため 探してみたけど 暑中見舞が 返ってきたのは秋だった 学生達が 通りゆく あいつ程では ないにしろ まじめなのさと 言いたげに 肩で風切って 飛んでゆく ああ 友よ 良き奴よ 今の暮らしに あきたら二人で 夢をかかえて 旅でもしないかあの頃へ |
ハロー・メリー・ルーハロー・メリー・ルー メリー・ルー 誰でも みんな 知っている ハロー・メリー・ルー ヘイ メリー・ルー 彼女は お年頃 皆がデイトしたがる メリー・ルー かわいくて いかしてるが チョッピリおませ 素敵なボーイフレンドを探してる アイ・セイ ハロー・メリー・ルー メリー・ルー 誰でも みんな 知っている ハロー・メリー・ルー ヘイ メリー・ルー 彼女は お年頃 彼女は お年頃 | 山本リンダ | G.Pitney | G.Pitney | | ハロー・メリー・ルー メリー・ルー 誰でも みんな 知っている ハロー・メリー・ルー ヘイ メリー・ルー 彼女は お年頃 皆がデイトしたがる メリー・ルー かわいくて いかしてるが チョッピリおませ 素敵なボーイフレンドを探してる アイ・セイ ハロー・メリー・ルー メリー・ルー 誰でも みんな 知っている ハロー・メリー・ルー ヘイ メリー・ルー 彼女は お年頃 彼女は お年頃 |
悲しき片想いウォー ウォー ウォー イェイ イェイ イェイ…… こんな気持が どんなに寂しいものか あの人だけに もっと解って欲しいの 小さな胸が ときどき痛くなるのも あの人だけが きっと直せるはずのものなの 誰かが 私に 話しかけても 少しもうれしくないの こんな気持が いつまで続くのかしら 誰かあの人だけに 教えてきて欲しいの ウォー ウォー ウォー イェイ イェイ イェイ…… | 山本リンダ | J.Schroeder・M.Hawker | J.Schroeder・M.Hawker | | ウォー ウォー ウォー イェイ イェイ イェイ…… こんな気持が どんなに寂しいものか あの人だけに もっと解って欲しいの 小さな胸が ときどき痛くなるのも あの人だけが きっと直せるはずのものなの 誰かが 私に 話しかけても 少しもうれしくないの こんな気持が いつまで続くのかしら 誰かあの人だけに 教えてきて欲しいの ウォー ウォー ウォー イェイ イェイ イェイ…… |
プリーズ・ミスター・ポストマンWait Mr.postman look and see, oh yeah If there's a letter in your bag for me Please, Please Mr.postman I've been waiting for a long long time, oh yeah Since I heard from that boy of mine There must be message today From my boy friend so far away Please Mr.postman look and see If there's a letter, a letter for me I've been standing here waiting Mr.postman So patiently for just a card or just a letter Sayin' his returning home to me Mr.postman look and see, oh yeah If there's a letter in your bag for me Please, Please Mr.postman I've been waiting for a long long time, oh yeah Since I heard from that boy of mine So many days you passed me by See the tears standing in my eyes You didn't stop to make me feel better By leaving me a card or a letter Mr.postman look and see, oh yeah If there's a letter in your bag for me Please, Please Mr.postman I've been waiting for a long long time, oh yeah Since I heard from that boy of mine You gotta wait a minute Wait a minute Oh yeah wait a minute Wait a minute Oh yeah you gotta wait a minute Wait a minute Mr.postman Check it and see, one more time for me You gotta wait a minute Wait a minute Oh yeah wait a minute Wait a minute Oh yeah you gotta wait a minute Wait a minute Mr.postman Check it and see, one more time for me | 山本リンダ | B.Holland・R.Bateman・G.Dobbins | B.Holland・R.Bateman・G.Dobbins | | Wait Mr.postman look and see, oh yeah If there's a letter in your bag for me Please, Please Mr.postman I've been waiting for a long long time, oh yeah Since I heard from that boy of mine There must be message today From my boy friend so far away Please Mr.postman look and see If there's a letter, a letter for me I've been standing here waiting Mr.postman So patiently for just a card or just a letter Sayin' his returning home to me Mr.postman look and see, oh yeah If there's a letter in your bag for me Please, Please Mr.postman I've been waiting for a long long time, oh yeah Since I heard from that boy of mine So many days you passed me by See the tears standing in my eyes You didn't stop to make me feel better By leaving me a card or a letter Mr.postman look and see, oh yeah If there's a letter in your bag for me Please, Please Mr.postman I've been waiting for a long long time, oh yeah Since I heard from that boy of mine You gotta wait a minute Wait a minute Oh yeah wait a minute Wait a minute Oh yeah you gotta wait a minute Wait a minute Mr.postman Check it and see, one more time for me You gotta wait a minute Wait a minute Oh yeah wait a minute Wait a minute Oh yeah you gotta wait a minute Wait a minute Mr.postman Check it and see, one more time for me |
君は我が運命君は僕の さだめなのさ 結ばれてる しあわせ 君は僕の 命なのさ 生きることの 喜び 誰もうばえぬ 二人の愛 死んでも二人は はなれない 君は僕の さだめなのさ 僕の全て 捧げよう | 山本リンダ | P.Anka | P.Anka | | 君は僕の さだめなのさ 結ばれてる しあわせ 君は僕の 命なのさ 生きることの 喜び 誰もうばえぬ 二人の愛 死んでも二人は はなれない 君は僕の さだめなのさ 僕の全て 捧げよう |
アダムとイヴの物語せつない恋は その昔 アダムとイヴの 物語 エデンの園に 燃えた恋 ザ・ストーリー・オブ・アダム・アンド・イヴ お前をぐっと 引き寄せて アダムとイヴの その恋を 激しく甘く 唱うのさ ザ・ストーリー・オブ・アダム・アンド・イヴ 真赤なリンゴは 禁断の 食べてはいけない 恋の味 だけど二人の 情熱は どうにもならなく なったんだ 愛しておくれ どこまでも 愛しておくれ 僕だけを エデンの園を 夢みよう ザ・ストーリー・オブ・アダム・アンド・イヴ | 山本リンダ | P.Anka | P.Anka | | せつない恋は その昔 アダムとイヴの 物語 エデンの園に 燃えた恋 ザ・ストーリー・オブ・アダム・アンド・イヴ お前をぐっと 引き寄せて アダムとイヴの その恋を 激しく甘く 唱うのさ ザ・ストーリー・オブ・アダム・アンド・イヴ 真赤なリンゴは 禁断の 食べてはいけない 恋の味 だけど二人の 情熱は どうにもならなく なったんだ 愛しておくれ どこまでも 愛しておくれ 僕だけを エデンの園を 夢みよう ザ・ストーリー・オブ・アダム・アンド・イヴ |
悲しき街角街角で別れた あの娘はいまどこにいる いつも想い出しては ひとり淋しい日を過ごす どうしてあの娘と 逢えないのだろう どこにいてさえ さがしているんだ アイ・ワンダー ワーワーワーワー ワンダー ホワイ ホワイ ホワイ …… それが それが ぼくには 解らない マイ・リトル・ランナウェイ ラン ラン ラン ラン ランナウェイ | 山本リンダ | M.Crook・D.Shannon | M.Crook・D.Shannon | | 街角で別れた あの娘はいまどこにいる いつも想い出しては ひとり淋しい日を過ごす どうしてあの娘と 逢えないのだろう どこにいてさえ さがしているんだ アイ・ワンダー ワーワーワーワー ワンダー ホワイ ホワイ ホワイ …… それが それが ぼくには 解らない マイ・リトル・ランナウェイ ラン ラン ラン ラン ランナウェイ |
ビー・マイ・ベイビー忘れられない ひとみ はなれられない その魅力 だから 愛して うんと 愛して もっと 愛して ほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私の ベイビー いつまでも 思いきれない きずな 別れられない あなたなの だから 愛して うんと 愛して もっと 愛して ほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私の ベイビー いつまでも | 山本リンダ | P.Spector・E.Greenwich・J.Barry | P.Spector・E.Greenwich・J.Barry | | 忘れられない ひとみ はなれられない その魅力 だから 愛して うんと 愛して もっと 愛して ほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私の ベイビー いつまでも 思いきれない きずな 別れられない あなたなの だから 愛して うんと 愛して もっと 愛して ほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私の ベイビー いつまでも |
ロコ・モーションさあさあ ダンスの ニュー・モード 誰でも 一度で 好きになる 小さい子供でも OK ABC習うより やさしい カモンカモン・トゥ・ザ・ ロコモーション・ウィズ・ミー お尻を ピョンとはね スゥイングして そうそう それでいいのよ ウォウォ…… くさりの様に つながって 汽車とおんなじに シュッポッポ もう じょうずに なりました リズムに合わせて 楽しく カモンカモン・トゥ・ザ・ ロコモーション・ウィズ・ミー イェイェ…… 手と手を つないで ロコモーション グルグル 回わって ロコモーション こんなにやさしい ダンス ゆううつなんか ふっとばせ カモンカモン・トゥ・ザ・ ロコモーション・ウィズ・ミー | 山本リンダ | G.Goffin・C.King | G.Goffin・C.King | | さあさあ ダンスの ニュー・モード 誰でも 一度で 好きになる 小さい子供でも OK ABC習うより やさしい カモンカモン・トゥ・ザ・ ロコモーション・ウィズ・ミー お尻を ピョンとはね スゥイングして そうそう それでいいのよ ウォウォ…… くさりの様に つながって 汽車とおんなじに シュッポッポ もう じょうずに なりました リズムに合わせて 楽しく カモンカモン・トゥ・ザ・ ロコモーション・ウィズ・ミー イェイェ…… 手と手を つないで ロコモーション グルグル 回わって ロコモーション こんなにやさしい ダンス ゆううつなんか ふっとばせ カモンカモン・トゥ・ザ・ ロコモーション・ウィズ・ミー |
踊りましょッ!何かが生まれ 何かがはじまる 涙ふいて 勇気出して 笑顔を見せて 傷つくことを 恐れなければ 大丈夫 変わる時代 変わりましょう 夢もとめて 人生 ほほえむこと 忘れなければ しあわせ きっと飛び込んでくる ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 明日に乾杯 カーテン越しに 朝陽が差し込む 白い花に水をあげましょ ことばを添えて やさしい笑顔 素敵な出会い ありがとう 愛の奇跡 信じてる きっと叶うわ 人生 悲しみさえ 大切なこと 涙は こころ洗ってくれる ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 あたらしい夢 人生 誰の空も 曇りのち晴れ 嵐を越えて優しくなれる ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 明日に乾杯 ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 明日に乾杯 | 山本リンダ | 久仁京介 | 水島正和 | 竜崎孝路 | 何かが生まれ 何かがはじまる 涙ふいて 勇気出して 笑顔を見せて 傷つくことを 恐れなければ 大丈夫 変わる時代 変わりましょう 夢もとめて 人生 ほほえむこと 忘れなければ しあわせ きっと飛び込んでくる ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 明日に乾杯 カーテン越しに 朝陽が差し込む 白い花に水をあげましょ ことばを添えて やさしい笑顔 素敵な出会い ありがとう 愛の奇跡 信じてる きっと叶うわ 人生 悲しみさえ 大切なこと 涙は こころ洗ってくれる ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 あたらしい夢 人生 誰の空も 曇りのち晴れ 嵐を越えて優しくなれる ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 明日に乾杯 ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 明日に乾杯 |
愛の方舟なにげなく見送る 海辺の黄昏(たそがれ)も セピア色に染まる カモメも絵の中 きょうという日は帰らぬ 流れ星ね 人はこの世をさすらう 時空(じくう)の旅人 永遠(えいえん)の生命(いのち)が あるなら なにも こわくはないけど あなたしか 見えない… 愛のために生まれ 愛のために生きる ふたりは銀河(ぎんが)の 方舟(はこぶね)にのって… なにげなく見上げる 夜空の彼方にも かぞえきれぬ数の よろこび哀(かな)しみ あすという日の扉(とびら)を あけるために 人は出逢いと青空 信じて旅する 永遠(えいえん)の生命(いのち)を 紡(つむ)いで 絆(きずな) 結んでください あなたしか いらない… 愛のために生まれ 愛のために生きる ふたりはとこしえ 方舟(はこぶね)にのって 愛のために生まれ 愛のために生きる ふたりは銀河(ぎんが)の 方舟(はこぶね)にのって… | 山本リンダ | 中谷純平 | 馬飼野俊一 | 馬飼野俊一 | なにげなく見送る 海辺の黄昏(たそがれ)も セピア色に染まる カモメも絵の中 きょうという日は帰らぬ 流れ星ね 人はこの世をさすらう 時空(じくう)の旅人 永遠(えいえん)の生命(いのち)が あるなら なにも こわくはないけど あなたしか 見えない… 愛のために生まれ 愛のために生きる ふたりは銀河(ぎんが)の 方舟(はこぶね)にのって… なにげなく見上げる 夜空の彼方にも かぞえきれぬ数の よろこび哀(かな)しみ あすという日の扉(とびら)を あけるために 人は出逢いと青空 信じて旅する 永遠(えいえん)の生命(いのち)を 紡(つむ)いで 絆(きずな) 結んでください あなたしか いらない… 愛のために生まれ 愛のために生きる ふたりはとこしえ 方舟(はこぶね)にのって 愛のために生まれ 愛のために生きる ふたりは銀河(ぎんが)の 方舟(はこぶね)にのって… |
15のBの指定席許してください 女の裏切りを やはり あなたと旅立つことは 出来ません 見てはならない夢から覚めて… 一つポツンと空いている 15のBの指定席 あなたは戸惑い待つけれど お別れします ホームの影から… 忘れてください 二人のめぐり逢い 超えちゃいけない 垣根を越えて この日まで わたし一途に愛してくれた… ゆうべ この手に渡された 15のBの指定席 大事なあのひと座らせて あなたが好きよ 別れて行っても… 見てはならない夢から覚めて… ドアが閉まって動き出す 15のBの指定席 あなたが戸惑う 窓ごしに お別れします ホームの影から… | 山本リンダ | たにはら伸 | 徳久広司 | 川村栄二 | 許してください 女の裏切りを やはり あなたと旅立つことは 出来ません 見てはならない夢から覚めて… 一つポツンと空いている 15のBの指定席 あなたは戸惑い待つけれど お別れします ホームの影から… 忘れてください 二人のめぐり逢い 超えちゃいけない 垣根を越えて この日まで わたし一途に愛してくれた… ゆうべ この手に渡された 15のBの指定席 大事なあのひと座らせて あなたが好きよ 別れて行っても… 見てはならない夢から覚めて… ドアが閉まって動き出す 15のBの指定席 あなたが戸惑う 窓ごしに お別れします ホームの影から… |
私の恋人、たいやきくん!私の恋人 たいやきくん あるとき海に 逃げこんだ 私もあとから 追いかけて いそいで海に 飛びこんだ あわてていたので 少ししっぽが切れたの ヨチヨチ泳ぎじゃ とても追いつけずにはぐれたの 海は広くて すてきだけれど たいやきくんが みつからない サンゴの林で みかけたり ヒラメとふざけて はしゃぐのを みつけてシグナル 送るけど 知らない顔して 逃げちゃうの しっぽがついてりゃ ちゃんと泳いで行くのに 大きなクジラに そうよ狙われたら大変よ コンブがじゃまして 何も見えない たいやきくんが みつからない クラゲにもたれて 少し休んで行きたい 私はもうダメ 足も両手も心もこわれそう おじさんわたしも すぐにたべてよ おなかの中で 会えるから | 山本リンダ | 中山大三郎 | 穂口雄右 | | 私の恋人 たいやきくん あるとき海に 逃げこんだ 私もあとから 追いかけて いそいで海に 飛びこんだ あわてていたので 少ししっぽが切れたの ヨチヨチ泳ぎじゃ とても追いつけずにはぐれたの 海は広くて すてきだけれど たいやきくんが みつからない サンゴの林で みかけたり ヒラメとふざけて はしゃぐのを みつけてシグナル 送るけど 知らない顔して 逃げちゃうの しっぽがついてりゃ ちゃんと泳いで行くのに 大きなクジラに そうよ狙われたら大変よ コンブがじゃまして 何も見えない たいやきくんが みつからない クラゲにもたれて 少し休んで行きたい 私はもうダメ 足も両手も心もこわれそう おじさんわたしも すぐにたべてよ おなかの中で 会えるから |
もっといいことないのあゝこの世の中に もっといいことないの 楽しく生きたいの 恋してたいの なぜあなたは そんな悲しい顔するの 私と胸合わせ 笑ってほしい 毎日が天国ならば 夢みているだけで しあわせなのに なぜこの世の中に もっといいことないの この私と少し 話してみない あゝこの世の中に もっといいことないの せっかく生まれても 涙じゃつらい 気ままな鳥のように 自由にとべたなら どんなに楽しいか考えてるの 毎日が天国ならば 夢みているだけで しあわせなのに なぜこの世の中に もっといいことないの ただそれだけなのに 恋から恋へ | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | あゝこの世の中に もっといいことないの 楽しく生きたいの 恋してたいの なぜあなたは そんな悲しい顔するの 私と胸合わせ 笑ってほしい 毎日が天国ならば 夢みているだけで しあわせなのに なぜこの世の中に もっといいことないの この私と少し 話してみない あゝこの世の中に もっといいことないの せっかく生まれても 涙じゃつらい 気ままな鳥のように 自由にとべたなら どんなに楽しいか考えてるの 毎日が天国ならば 夢みているだけで しあわせなのに なぜこの世の中に もっといいことないの ただそれだけなのに 恋から恋へ |
白い街に花があなたが消えた街 季節が流れるわ もうじき雪が降り 白い街になる これからただ独りで 生きてく私 二人の春はもう 二度と来ないのよ いつでも肩寄せて 歩いた河岸に 今では見えないの 月見草の花 愉しい時はすぐに どうして消える 花咲く春はもう 二度と来ないのよ あなたが住む街へ 行くのねあの汽車は 消えてく窓灯り ひとり見つめるの 生きてく哀しみだけ のこしたあなた 私の春はもう 二度と来ないのよ | 山本リンダ | 山上路夫 | 三木たかし | | あなたが消えた街 季節が流れるわ もうじき雪が降り 白い街になる これからただ独りで 生きてく私 二人の春はもう 二度と来ないのよ いつでも肩寄せて 歩いた河岸に 今では見えないの 月見草の花 愉しい時はすぐに どうして消える 花咲く春はもう 二度と来ないのよ あなたが住む街へ 行くのねあの汽車は 消えてく窓灯り ひとり見つめるの 生きてく哀しみだけ のこしたあなた 私の春はもう 二度と来ないのよ |
真夜中のピエロ言葉にしたなら 嘘になるから パントマイムの ピエロのようね 遊び上手だと 呼ばれるけれど 愛することだけ 下手なままなの 100の夜に 1000の夢を 今 散りばめて 淋しいのに おどけている ああ 真夜中のピエロ 心のメイクを 涙で落とす ひとりぼっちの ピエロのようね 別れ上手だと 呼ばれるけれど 傷つくことから 逃げてるだけね 100の夜に1000の嘘を 今 散りばめて 淋しいほど おどけている ああ 真夜中のピエロ 100の出逢い 1000の別れ そう つなわたり 人は誰も 淋しがりや ああ 真夜中のピエロ | 山本リンダ | 田久保真見 | 樋口義高 | 今泉敏郎 | 言葉にしたなら 嘘になるから パントマイムの ピエロのようね 遊び上手だと 呼ばれるけれど 愛することだけ 下手なままなの 100の夜に 1000の夢を 今 散りばめて 淋しいのに おどけている ああ 真夜中のピエロ 心のメイクを 涙で落とす ひとりぼっちの ピエロのようね 別れ上手だと 呼ばれるけれど 傷つくことから 逃げてるだけね 100の夜に1000の嘘を 今 散りばめて 淋しいほど おどけている ああ 真夜中のピエロ 100の出逢い 1000の別れ そう つなわたり 人は誰も 淋しがりや ああ 真夜中のピエロ |
夢はどこへいっただれかがミサイル 飛ばして すべてが終わる日を 心待ちにしてるような 気分はなんだろう 悪いことなのかそれとも これが普通なのか ひとりじゃもう わからないよ だれか教えてくれ そしてまた…大好きなあのひとが 遠くへ行ってしまったよ だれにも気づかれずに 夢はあれから どこへ行ったのか この場所にたしか 昔あったはずさ 燃え上がるような 愛だってあった あの頃の気持ち もう一度とりもどせ! あんたの時代はよかった 夢があふれていた 苦しんでも傷ついても ちがう明日があった かけ声ばかりでなんにも 変わらない世の中 明日からもきっと続く 退屈な毎日 それよりも…好きとさえ言えなかった あの恋はなぜ いまもまだ 胸を熱くするのか 果てしない夢を とりもどしてみたい いつの日かかなうものと 信じた夢 だれにでもあった くじけない力 もういちど 思い出したいよ 夢はあれから どこへ行ったのか この場所にたしか 昔あったはずさ 燃え上がるような 愛だってあった あの頃の気持ち もう一度とりもどせ! | 山本リンダ | 枯堂夏子 | 松宮恭子 | 岸村正実 | だれかがミサイル 飛ばして すべてが終わる日を 心待ちにしてるような 気分はなんだろう 悪いことなのかそれとも これが普通なのか ひとりじゃもう わからないよ だれか教えてくれ そしてまた…大好きなあのひとが 遠くへ行ってしまったよ だれにも気づかれずに 夢はあれから どこへ行ったのか この場所にたしか 昔あったはずさ 燃え上がるような 愛だってあった あの頃の気持ち もう一度とりもどせ! あんたの時代はよかった 夢があふれていた 苦しんでも傷ついても ちがう明日があった かけ声ばかりでなんにも 変わらない世の中 明日からもきっと続く 退屈な毎日 それよりも…好きとさえ言えなかった あの恋はなぜ いまもまだ 胸を熱くするのか 果てしない夢を とりもどしてみたい いつの日かかなうものと 信じた夢 だれにでもあった くじけない力 もういちど 思い出したいよ 夢はあれから どこへ行ったのか この場所にたしか 昔あったはずさ 燃え上がるような 愛だってあった あの頃の気持ち もう一度とりもどせ! |
どうにもとまらないうわさを信じちゃいけないよ 私の心はうぶなのさ いつでも楽しい夢を見て 生きているのが好きなのさ 今夜は真赤なバラを抱き 器量のいい子と踊ろうか それともやさしいあのひとに 熱い心をあげようか あゝ蝶になる あゝ花になる 恋した夜はあなたしだいなの あゝ今夜だけ あゝ今夜だけ もう どうにも とまらない 港で誰かに声かけて 広場で誰かと一踊り 木かげで誰かとキスをして それも今夜はいいじゃない はじけた花火にあおられて 恋する気分がもえて来る 真夏の一日カーニバル しゃれて過ごしていいじゃない あゝ蝶になる あゝ花になる 恋した夜はあなたしだいなの あゝ今夜だけ あゝ今夜だけ もう どうにも とまらない | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | うわさを信じちゃいけないよ 私の心はうぶなのさ いつでも楽しい夢を見て 生きているのが好きなのさ 今夜は真赤なバラを抱き 器量のいい子と踊ろうか それともやさしいあのひとに 熱い心をあげようか あゝ蝶になる あゝ花になる 恋した夜はあなたしだいなの あゝ今夜だけ あゝ今夜だけ もう どうにも とまらない 港で誰かに声かけて 広場で誰かと一踊り 木かげで誰かとキスをして それも今夜はいいじゃない はじけた花火にあおられて 恋する気分がもえて来る 真夏の一日カーニバル しゃれて過ごしていいじゃない あゝ蝶になる あゝ花になる 恋した夜はあなたしだいなの あゝ今夜だけ あゝ今夜だけ もう どうにも とまらない |
恋は呪文よ!アブダカダブラあなたの胸元に あざをつくるくらい 強いまなざしで 夢を縛りつけて Abracadabra Abracadabra ほかの誰にもとられぬように Abracadabra Abracadabra ジュモンをかけてあげる その背中に 爪をたてて あなたの歴史 壊してゆく Abracadabra Abracadabra 覚悟を見せてごらん ひよわな優しさを 売りにしてるような そんな男には 一生用はないわ Abracadabra Abracadabra 折れるほど強く抱きしめて Abracadabra Abracadabra 天国に連れてって ギラギラ燃える 炎の素肌(はだ) あなたのために ひらいてゆく Abracadabra Abracadabra ほかの誰にもとられぬように Abracadabra Abracadabra ジュモンをかけてあげる Abracadabra Abracadabra 折れるほど強く抱きしめて Abracadabra Abracadabra 天国に連れてって Abracadabra Abracadabra ほかの誰にもとられぬように Abracadabra Abracadabra ジュモンをかけてあげる Abracadabra Abracadabra 折れるほど強く抱きしめて Abracadabra Abracadabra 天国に連れてって | 山本リンダ | Dennen・Thibaut・Lucarelli・日本語詞:及川眠子 | Dennen・Thibaut・Lucarelli | | あなたの胸元に あざをつくるくらい 強いまなざしで 夢を縛りつけて Abracadabra Abracadabra ほかの誰にもとられぬように Abracadabra Abracadabra ジュモンをかけてあげる その背中に 爪をたてて あなたの歴史 壊してゆく Abracadabra Abracadabra 覚悟を見せてごらん ひよわな優しさを 売りにしてるような そんな男には 一生用はないわ Abracadabra Abracadabra 折れるほど強く抱きしめて Abracadabra Abracadabra 天国に連れてって ギラギラ燃える 炎の素肌(はだ) あなたのために ひらいてゆく Abracadabra Abracadabra ほかの誰にもとられぬように Abracadabra Abracadabra ジュモンをかけてあげる Abracadabra Abracadabra 折れるほど強く抱きしめて Abracadabra Abracadabra 天国に連れてって Abracadabra Abracadabra ほかの誰にもとられぬように Abracadabra Abracadabra ジュモンをかけてあげる Abracadabra Abracadabra 折れるほど強く抱きしめて Abracadabra Abracadabra 天国に連れてって |
18才の彼18の彼は とても美しく逞しく ふたりが出逢った 夏の日のように 煌めいてた 笑顔で私にそっと近付いた そのときに なんだってしたわ そう彼を誘うためならば 18の彼は そのわがままさえ武器にして 映画のシーンを 真似するみたいに 抱きしめた 甘いささやきも知らなかったのね 私はただ 彼の肩越しに ひろがる蒼空 見ていたわ 服を着るときに 私は孤独になっていた 「悪くなかった」と 無邪気に笑って 去ってゆく 彼のその背中を なにも言わないで見送った そして髪を直し マスカラを入れる いつもどおり 忘れてただけよ ちいさな鏡に映ってる 18の倍の私の齢を | 山本リンダ | P.Sevran・S.Lebraid・P・Auriat・日本語詞:及川眠子 | P.Sevran・S.Lebraid・P・Auriat | | 18の彼は とても美しく逞しく ふたりが出逢った 夏の日のように 煌めいてた 笑顔で私にそっと近付いた そのときに なんだってしたわ そう彼を誘うためならば 18の彼は そのわがままさえ武器にして 映画のシーンを 真似するみたいに 抱きしめた 甘いささやきも知らなかったのね 私はただ 彼の肩越しに ひろがる蒼空 見ていたわ 服を着るときに 私は孤独になっていた 「悪くなかった」と 無邪気に笑って 去ってゆく 彼のその背中を なにも言わないで見送った そして髪を直し マスカラを入れる いつもどおり 忘れてただけよ ちいさな鏡に映ってる 18の倍の私の齢を |
こまっちゃうナこまっちゃうナ デイトにさそわれて どうしよう まだまだはやいかしら うれしいような こわいような ドキドキしちゃう 私の胸 ママに聞いたら 何んにも言わずに笑っているだけ こまっちゃうナ デイトにさそわれて こまっちゃうナ お手紙来たけれど 悪いかなァ お返事出さなけりゃ うれしいような こわいような ふるえてしまう 何故でしょうね ママに聞いたら 初めはみんなそうなんですって こまっちゃうナ お手紙来たけれど うれしいような こわいような ドキドキしちゃう 私の胸 ママに聞いたら 何んにも言わずに笑っているだけ こまっちゃうナ デイトにさそわれて | 山本リンダ | 遠藤実 | 遠藤実 | | こまっちゃうナ デイトにさそわれて どうしよう まだまだはやいかしら うれしいような こわいような ドキドキしちゃう 私の胸 ママに聞いたら 何んにも言わずに笑っているだけ こまっちゃうナ デイトにさそわれて こまっちゃうナ お手紙来たけれど 悪いかなァ お返事出さなけりゃ うれしいような こわいような ふるえてしまう 何故でしょうね ママに聞いたら 初めはみんなそうなんですって こまっちゃうナ お手紙来たけれど うれしいような こわいような ドキドキしちゃう 私の胸 ママに聞いたら 何んにも言わずに笑っているだけ こまっちゃうナ デイトにさそわれて |
カオス~民族たちの移動の祈り~貴公子達よ何処に…… | 山本リンダ | 小田裕一郎 | 小田裕一郎 | | 貴公子達よ何処に…… |
デインジャー~百億光年の命~地球がわれて粉々になっても あんたは私のもの 大空さけて赤い血がふきこぼれても あんたはもう逃げられない 月が割れて光が鎖ざされても 私の愛は消せない 幾万の星が生まれ、幾万の星が死んでも あんたはもう逃げられない Danger…Honey 熱い恋のゲーム教えてあげるわ Stranger…Honey 裸の心を私に見せてごらん 私を抱いてその生命(いのち)捧げきれるならば 百億光年の彼方まで連れていってあげる 太陽が消えて暗黒になっても 私の生命(いのち)は消せない 幾万の星が生まれ、幾万の星が死んでも あんたはもう逃げられない Danger…Honey 熱い恋のゲーム教えてあげるわ Stranger…Honey 裸の心を私に見せてごらん Denger…Honey そこは妖しいエロスの世界 Stranger…Honey ピンクの柔肌あんたにあげるよ 神の掟さえ破って愛しぬけるならば 百億光年の彼方まで連れていってあげる Denger…Honey そうよ あんたは宇宙で一番 Denger…Honey 本当に運のいい男ね…… | 山本リンダ | 山本あつ子 | 小田裕一郎 | | 地球がわれて粉々になっても あんたは私のもの 大空さけて赤い血がふきこぼれても あんたはもう逃げられない 月が割れて光が鎖ざされても 私の愛は消せない 幾万の星が生まれ、幾万の星が死んでも あんたはもう逃げられない Danger…Honey 熱い恋のゲーム教えてあげるわ Stranger…Honey 裸の心を私に見せてごらん 私を抱いてその生命(いのち)捧げきれるならば 百億光年の彼方まで連れていってあげる 太陽が消えて暗黒になっても 私の生命(いのち)は消せない 幾万の星が生まれ、幾万の星が死んでも あんたはもう逃げられない Danger…Honey 熱い恋のゲーム教えてあげるわ Stranger…Honey 裸の心を私に見せてごらん Denger…Honey そこは妖しいエロスの世界 Stranger…Honey ピンクの柔肌あんたにあげるよ 神の掟さえ破って愛しぬけるならば 百億光年の彼方まで連れていってあげる Denger…Honey そうよ あんたは宇宙で一番 Denger…Honey 本当に運のいい男ね…… |
エル・ソル~太陽の唄~目を覚ませ 夕陽は焼け落ちて 暗闇に 野生が走るとき 見えない言葉は 意味がないのさ 血の色ドレスが 私の答え 愛なんて 生まれてない昔 魂の 祭りは燃えていた あなたも私の腰にすがって 祈って踊って疲れ果てて 眠りゃいい Hey 灼熱の男(ひと)よ 生きてることを 確かめ合おう Hey 泣き叫ぶほど 聞かせて欲しい 激しい 太陽の唄 カンシオン・デル・ソル よみがえれ 宇宙の塵の中 むきだしの 狩人の目をして 捧げるバラなど何になるのさ 汗したあなたの両手をおくれ 今夜だけ 命は今夜だけ 満月の 体にだけ宿る あなたは私の足に歯をたて 誘って奪って朝の霧に 消えりゃいい Hey 情熱の男(ひと)よ 沸き立つ胸で 抱き締め合おう Hey 死んでもいいと 言わせて欲しい 何度も 太陽の唄 カンシオン・デル・ソル | 山本リンダ | 園部和範 | 小田裕一郎 | | 目を覚ませ 夕陽は焼け落ちて 暗闇に 野生が走るとき 見えない言葉は 意味がないのさ 血の色ドレスが 私の答え 愛なんて 生まれてない昔 魂の 祭りは燃えていた あなたも私の腰にすがって 祈って踊って疲れ果てて 眠りゃいい Hey 灼熱の男(ひと)よ 生きてることを 確かめ合おう Hey 泣き叫ぶほど 聞かせて欲しい 激しい 太陽の唄 カンシオン・デル・ソル よみがえれ 宇宙の塵の中 むきだしの 狩人の目をして 捧げるバラなど何になるのさ 汗したあなたの両手をおくれ 今夜だけ 命は今夜だけ 満月の 体にだけ宿る あなたは私の足に歯をたて 誘って奪って朝の霧に 消えりゃいい Hey 情熱の男(ひと)よ 沸き立つ胸で 抱き締め合おう Hey 死んでもいいと 言わせて欲しい 何度も 太陽の唄 カンシオン・デル・ソル |
ゆえに彼女の世界征服高いクルマも要らないよ ダイヤモンドも好きじゃない 泣けて来るだろアタシ 欲は小指の先の Cry Cry Cry Cry これっクライ 毛皮や絹はしめつける 家や屋敷はとじこめる 涙が出るよアンタ 考えつくと言えば Cry Cry Cry Cry それっクライ 欲しいものは たった ひとつ 山と 海と つまり 世界 クレオパトラの鼻よりも 悪魔の耳の方がいい アタシをなじる奴に 身の程知らせてやる Cry Cry Cry Cry これっクライ 道徳だとか倫理とか 男の決めたことばかり おまけに魔女と言って 裁いた女の数 Cry Cry Cry Cry 数え切れないクライ 欲しいものは 金と男 なんて ウソさ ズバリ 世界 | 山本リンダ | 園部和範 | 小田裕一郎 | | 高いクルマも要らないよ ダイヤモンドも好きじゃない 泣けて来るだろアタシ 欲は小指の先の Cry Cry Cry Cry これっクライ 毛皮や絹はしめつける 家や屋敷はとじこめる 涙が出るよアンタ 考えつくと言えば Cry Cry Cry Cry それっクライ 欲しいものは たった ひとつ 山と 海と つまり 世界 クレオパトラの鼻よりも 悪魔の耳の方がいい アタシをなじる奴に 身の程知らせてやる Cry Cry Cry Cry これっクライ 道徳だとか倫理とか 男の決めたことばかり おまけに魔女と言って 裁いた女の数 Cry Cry Cry Cry 数え切れないクライ 欲しいものは 金と男 なんて ウソさ ズバリ 世界 |
カサノバ街の向こうに太陽が沈む 人の世もそんなもの 孔雀のように心を広げて 暮らしたいあなたと 抱いて抱きしめて 愛がいま燃えつきてもあなたは この胸の中で踊るカサノバ あやまちの日々 女が見る夢 はかなくも いちずね 伝説にみちた別れを くりかえして女は生きてゆく 愛をとこしえと呼べるいずこへ 不幸は誰かのやすらぎなのか いつの世もそんなもの 踊り疲れた踊り子のように 眠りたい孤独と 夢も明日もなく 愛にただこぼれるまま私を 幾つもの夜へ誘うカサノバ 優しさだけの男に見る夢 追うほどにたわごと 伝説にみちた別れを くりかえして女は生きてゆく 愛をとこしえと呼べるいずこへ | 山本リンダ | 井上輝彦 | 小田裕一郎 | | 街の向こうに太陽が沈む 人の世もそんなもの 孔雀のように心を広げて 暮らしたいあなたと 抱いて抱きしめて 愛がいま燃えつきてもあなたは この胸の中で踊るカサノバ あやまちの日々 女が見る夢 はかなくも いちずね 伝説にみちた別れを くりかえして女は生きてゆく 愛をとこしえと呼べるいずこへ 不幸は誰かのやすらぎなのか いつの世もそんなもの 踊り疲れた踊り子のように 眠りたい孤独と 夢も明日もなく 愛にただこぼれるまま私を 幾つもの夜へ誘うカサノバ 優しさだけの男に見る夢 追うほどにたわごと 伝説にみちた別れを くりかえして女は生きてゆく 愛をとこしえと呼べるいずこへ |
かぎりなき親友~MY FRIEND MY LOVE~I know you for long long time I've seen many years with you My friend, you're always stayin' around me Wherever I'm going You have seen me crying in the night Life ain't forever Time can slip away Let's take the best of each everyday And you light up my cloudy day Light up my day I'm glad you're here 貴方の 悲しみに I want you near かぎりなき 光をそそごう My Friend My Love My Friend I Love My Friend you're making all my dreams come true I spent years such lonely life I've seen nothing but cold eyes My friend you've come and cheered me up Whenever in pain You have seen me kissing men goodbye I'm glad you're here 貴方の 人生に I want you near かぎりなき 友情を 送ろう My Friend My Love My Friend I Love My Friend you're making all my dreams come true | 山本リンダ | 坂井洋一 | 小田裕一郎 | | I know you for long long time I've seen many years with you My friend, you're always stayin' around me Wherever I'm going You have seen me crying in the night Life ain't forever Time can slip away Let's take the best of each everyday And you light up my cloudy day Light up my day I'm glad you're here 貴方の 悲しみに I want you near かぎりなき 光をそそごう My Friend My Love My Friend I Love My Friend you're making all my dreams come true I spent years such lonely life I've seen nothing but cold eyes My friend you've come and cheered me up Whenever in pain You have seen me kissing men goodbye I'm glad you're here 貴方の 人生に I want you near かぎりなき 友情を 送ろう My Friend My Love My Friend I Love My Friend you're making all my dreams come true |
LALALA!…ライヤー甘いセリフを吐いて いつも女をだます 男はみんな同じ それが世界を乱す やわな手口 もうおわり アタシ ハンパは好きじゃない Go away 弱い所を突いて いつも男を堕とす Bad Girl 女はみんな同じ それがお金を汚す いかせ上手 もうやばい アタシ ホンネで生きてるわ Make my day いつかボロをだす ウソつき イヤな奴らさ 足を引っ張りあうだけ ヘタな笑顔つくって ザツな心を隠す Bad Boy 大人はみんな同じ それが未来を崩す どじな手口 もう効かない アタシ キチッとしたいだけ Set me free いつかボロをだす ウソつき イヤな奴らさ 足を引っ張りあうだけ いつかボロをだす ウソつき イヤな奴らさ 足を引っ張りあうだけ LaLa…ライヤー LaLa…ライヤー LaLa…ライヤー LaLa…ライヤー | 山本リンダ | 坂井洋一 | 小田裕一郎 | | 甘いセリフを吐いて いつも女をだます 男はみんな同じ それが世界を乱す やわな手口 もうおわり アタシ ハンパは好きじゃない Go away 弱い所を突いて いつも男を堕とす Bad Girl 女はみんな同じ それがお金を汚す いかせ上手 もうやばい アタシ ホンネで生きてるわ Make my day いつかボロをだす ウソつき イヤな奴らさ 足を引っ張りあうだけ ヘタな笑顔つくって ザツな心を隠す Bad Boy 大人はみんな同じ それが未来を崩す どじな手口 もう効かない アタシ キチッとしたいだけ Set me free いつかボロをだす ウソつき イヤな奴らさ 足を引っ張りあうだけ いつかボロをだす ウソつき イヤな奴らさ 足を引っ張りあうだけ LaLa…ライヤー LaLa…ライヤー LaLa…ライヤー LaLa…ライヤー |
クラブ・アフロディーテクラブ アフロディーテ 私こそが華 ツノを乱して踊り出す 海王星のドクター達 月が欠けたら始まるよ 今夜のショーはSpecial Day クラブ アフロディーテ 私こそが星 ディレイがかった誘い声 金星からエスプリ スバル座で買ったUFOは 私の趣味じゃないのさ クラブ アフロディーテ 私こそが愛 宇宙の君主よ 聞くがよい 私の歌に酔うがよい 地球の男は残業かい? 今宵誰もが見れない夢を かなえてやるよSpace Voice レーザービーム飛び交うサテライト ブラックホールへワープする Let's Go Crazy Dancin'…Kiss…Touch… クラブ アフロディーテ 私こそが夢 ラメの素肌をちらつかす 土星の兵士 エイリアン ここは銀河のパラダイス 世間の憂さはお忘れ! クラブ アフロディーテ 私こそが華 クラブ アフロディーテ… | 山本リンダ | 井上輝彦 | 小田裕一郎 | | クラブ アフロディーテ 私こそが華 ツノを乱して踊り出す 海王星のドクター達 月が欠けたら始まるよ 今夜のショーはSpecial Day クラブ アフロディーテ 私こそが星 ディレイがかった誘い声 金星からエスプリ スバル座で買ったUFOは 私の趣味じゃないのさ クラブ アフロディーテ 私こそが愛 宇宙の君主よ 聞くがよい 私の歌に酔うがよい 地球の男は残業かい? 今宵誰もが見れない夢を かなえてやるよSpace Voice レーザービーム飛び交うサテライト ブラックホールへワープする Let's Go Crazy Dancin'…Kiss…Touch… クラブ アフロディーテ 私こそが夢 ラメの素肌をちらつかす 土星の兵士 エイリアン ここは銀河のパラダイス 世間の憂さはお忘れ! クラブ アフロディーテ 私こそが華 クラブ アフロディーテ… |
サンジェルマン カフェ昼下がりのサンジェルマンの通り カフェのテーブルで聞く ウイウイ 粋なメロディ シャンソン 街をゆくハンサムな横顔 見とれてると あなた ちょっと妬いてタバコを吸う 秋色したパリの雲が流れ センチメンタルな気分 あなたの腕の中で聞く ウイウイウイ シャンソン まるでシネマのよう トレビアン メトロに乗ってモンマルトルの丘へ 沈む夕日につつまれ ウイウイ 愛をささやいて ネェ、ならんで思い出に似顔絵を 描いてもらいましょうよ シボン おどけてキスして セーヌが静かに流れてゆくわ アパルトマンの灯りがにじむ 少し疲れたみたいだね ホテルで ウイウイ ふたりシャワー浴びましょう ビアン ビアン ネェ、いつ連れていってくれるの いつもパンフレットばかりの 旅はもうイヤよ パンフレットばっかりなんだもの…… | 山本リンダ | 山本あつ子 | 小田裕一郎 | | 昼下がりのサンジェルマンの通り カフェのテーブルで聞く ウイウイ 粋なメロディ シャンソン 街をゆくハンサムな横顔 見とれてると あなた ちょっと妬いてタバコを吸う 秋色したパリの雲が流れ センチメンタルな気分 あなたの腕の中で聞く ウイウイウイ シャンソン まるでシネマのよう トレビアン メトロに乗ってモンマルトルの丘へ 沈む夕日につつまれ ウイウイ 愛をささやいて ネェ、ならんで思い出に似顔絵を 描いてもらいましょうよ シボン おどけてキスして セーヌが静かに流れてゆくわ アパルトマンの灯りがにじむ 少し疲れたみたいだね ホテルで ウイウイ ふたりシャワー浴びましょう ビアン ビアン ネェ、いつ連れていってくれるの いつもパンフレットばかりの 旅はもうイヤよ パンフレットばっかりなんだもの…… |
LOVING YOU受話器の向こうで貴方の心臓の音が聞こえる 聞こえる 聞こえる 私を 呼ぶの Ahー呼んで 呼んで 呼んで 呼んで もっとせつなく そう 感じて 話して Ahーこの光の中に入って行けたら どこまでも どこまでも どこまでも 私達 行けるの I mean Loving You Let me try to open your heart I mean Loving You Let me…away forever mind 都会は灰色の森 大地は枯れて行く 空、緑、海、湖 そして愛を消さないで Ahーこの星の始まり この星の終りは誰が決めたの どこへ どこへ 行くの 教えて……。 I mean Loving You Let me try to open your heart I mean Loving You Let me…away forever mind Loving You Loving You Loving You Loving You… I miss you 沈黙の中で貴方の心臓の音が聞こえる 聞こえる 聞こえる 私を 呼ぶの Ahー感じて 感じて 感じる 感じる…強く 強く I mean Loving You Let me try to open your heart I mean Loving You Let me…away forever mind Loving You Loving You Loving You Loving You… I miss you Loving You Loving You Loving You Loving You… I miss you | 山本リンダ | 山本あつ子・小田裕一郎 | 小田裕一郎 | | 受話器の向こうで貴方の心臓の音が聞こえる 聞こえる 聞こえる 私を 呼ぶの Ahー呼んで 呼んで 呼んで 呼んで もっとせつなく そう 感じて 話して Ahーこの光の中に入って行けたら どこまでも どこまでも どこまでも 私達 行けるの I mean Loving You Let me try to open your heart I mean Loving You Let me…away forever mind 都会は灰色の森 大地は枯れて行く 空、緑、海、湖 そして愛を消さないで Ahーこの星の始まり この星の終りは誰が決めたの どこへ どこへ 行くの 教えて……。 I mean Loving You Let me try to open your heart I mean Loving You Let me…away forever mind Loving You Loving You Loving You Loving You… I miss you 沈黙の中で貴方の心臓の音が聞こえる 聞こえる 聞こえる 私を 呼ぶの Ahー感じて 感じて 感じる 感じる…強く 強く I mean Loving You Let me try to open your heart I mean Loving You Let me…away forever mind Loving You Loving You Loving You Loving You… I miss you Loving You Loving You Loving You Loving You… I miss you |
恋は熱烈遊びにおいでよ三日月が ふくらみかけてる夜だから パジャマ着ていてもすぐ来てね スキスキしたいの 熱烈に まっ赤なリンゴも買ってある スリッパそろえて待ってるわ 俺だよと言ってノックして スキスキしたいの 熱烈に ハネムーンしましょ ハネムーンしましょ こっそりしましょ Love You, Love You, Love You… 何度か抱かれて火がついた あなたじゃなければ不満足 俺だよと言ってノックして スキスキしたいの 熱烈に ハネムーンしましょ ハネムーンしましょ こっそりしましょ Love You, Love You, Love You… ハネムーンしましょ ハネムーンしましょ こっそりしましょ Love You, Love You, Love You… | 山本リンダ | 岡田冨美子 | 加瀬邦彦 | 萩田光雄 | 遊びにおいでよ三日月が ふくらみかけてる夜だから パジャマ着ていてもすぐ来てね スキスキしたいの 熱烈に まっ赤なリンゴも買ってある スリッパそろえて待ってるわ 俺だよと言ってノックして スキスキしたいの 熱烈に ハネムーンしましょ ハネムーンしましょ こっそりしましょ Love You, Love You, Love You… 何度か抱かれて火がついた あなたじゃなければ不満足 俺だよと言ってノックして スキスキしたいの 熱烈に ハネムーンしましょ ハネムーンしましょ こっそりしましょ Love You, Love You, Love You… ハネムーンしましょ ハネムーンしましょ こっそりしましょ Love You, Love You, Love You… |
闇夜にドッキリ暗闇めがけておいで ガタガタしてないで はずかしがりやもこれで 勇気が出るはずよ ドッキリさせてあげる 暗闇で あなた 女にここまでいわれ まだ尻ごみしてる 少しは男の意地を 見せてほしいものよ ドッキリさせてあげる 暗闇で あなた まるきりアベコベだもの あきれた男に惚れたわ おいしいごちそう前にして 何さ 何さ あつらえ向きだよ 闇夜 鼻をきかせ おいで 何かにぶつかったなら 死ぬ気で抱きしめて ドッキリさせてあげる 暗闇で あなた まるきりアベコベだもの あきれた男に惚れたわ おいしいごちそう前にして 何さ 何さ | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 穂口雄右 | 暗闇めがけておいで ガタガタしてないで はずかしがりやもこれで 勇気が出るはずよ ドッキリさせてあげる 暗闇で あなた 女にここまでいわれ まだ尻ごみしてる 少しは男の意地を 見せてほしいものよ ドッキリさせてあげる 暗闇で あなた まるきりアベコベだもの あきれた男に惚れたわ おいしいごちそう前にして 何さ 何さ あつらえ向きだよ 闇夜 鼻をきかせ おいで 何かにぶつかったなら 死ぬ気で抱きしめて ドッキリさせてあげる 暗闇で あなた まるきりアベコベだもの あきれた男に惚れたわ おいしいごちそう前にして 何さ 何さ |
奇跡の歌信じる? 信じない? 信じる? 信じない? どっちなの? ホラホラ奇跡が起る すばらしい奇跡が起る 信じる人に起る 信じなさい 駄目よ駄目駄目 駄目よ信じてちゃ (どんな人でも一度だけ) うそようそうそ うそよそんなこと (すごい奇跡が起るもの) 奇跡なんかは どこにもありゃしない (誰も秘密にかくしてるから) みんな誰かがつくったお話さ (みんな知らない) 駄目よ駄目駄目 駄目よ信じてちゃ (次は君かもしれないよ) うそようそうそ うそよそんなこと (好きな呪文を考えて) 奇跡なんかは どこにもありゃしない (いつも念力となえてごらん) みんな誰かがつくったお話さ (きっと起るよ) 駄目よ駄目駄目 駄目よ信じてちゃ (ついに奇跡が起ったよ) うそようそうそ うそよそんなこと (信じられない奇跡だよ) 奇跡なんかは どこにもありゃしない (だけど秘密にしてておくれよ) みんな誰かがつくったお話さ (それがきまりさ) | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | 信じる? 信じない? 信じる? 信じない? どっちなの? ホラホラ奇跡が起る すばらしい奇跡が起る 信じる人に起る 信じなさい 駄目よ駄目駄目 駄目よ信じてちゃ (どんな人でも一度だけ) うそようそうそ うそよそんなこと (すごい奇跡が起るもの) 奇跡なんかは どこにもありゃしない (誰も秘密にかくしてるから) みんな誰かがつくったお話さ (みんな知らない) 駄目よ駄目駄目 駄目よ信じてちゃ (次は君かもしれないよ) うそようそうそ うそよそんなこと (好きな呪文を考えて) 奇跡なんかは どこにもありゃしない (いつも念力となえてごらん) みんな誰かがつくったお話さ (きっと起るよ) 駄目よ駄目駄目 駄目よ信じてちゃ (ついに奇跡が起ったよ) うそようそうそ うそよそんなこと (信じられない奇跡だよ) 奇跡なんかは どこにもありゃしない (だけど秘密にしてておくれよ) みんな誰かがつくったお話さ (それがきまりさ) |
真赤な鞄好きならば逃げてよと押しまくられて ひきづられついて来た仮の宿 赤茶けた壁紙にすすけたカーテン ただ一つ美しい街の灯り あなたが好きで来たのじゃないけど 捨てては置けない気持になったの だまってないで何とかいってよ 今日から二人くらすのじゃないの 部屋の隅には真赤な鞄 これがすべての真赤な真赤な鞄 ガリガリと音たててリンゴをかじる 横顔がおさなくていとおしい あおむけに寝ころんで天井見つめ あふれ出る涙ふきしがみつく あなたが好きになるかもしれない 女は時々愚かになるから だまってないで何とかいってよ 今日から二人くらすのじゃないの 部屋の隅には真赤な鞄 これがすべての真赤な真赤な鞄 | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | 好きならば逃げてよと押しまくられて ひきづられついて来た仮の宿 赤茶けた壁紙にすすけたカーテン ただ一つ美しい街の灯り あなたが好きで来たのじゃないけど 捨てては置けない気持になったの だまってないで何とかいってよ 今日から二人くらすのじゃないの 部屋の隅には真赤な鞄 これがすべての真赤な真赤な鞄 ガリガリと音たててリンゴをかじる 横顔がおさなくていとおしい あおむけに寝ころんで天井見つめ あふれ出る涙ふきしがみつく あなたが好きになるかもしれない 女は時々愚かになるから だまってないで何とかいってよ 今日から二人くらすのじゃないの 部屋の隅には真赤な鞄 これがすべての真赤な真赤な鞄 |
きりきり舞いはらはらさせてごめんね いいこでなくてごめんね 浮気ぐせはなおらないのよ 夜風が甘いだけでも 祭が近いだけでも からだ中が燃えてしまうの たいくつな時は死にそうになるのよ 突然悪いささやききこえ 私はあなたを 捨てて 捨ててしまう きりきり舞いであなたの 人生さえも狂わせ 悪いことをしたと思うわ はらはらさせてごめんね いいこでなくてごめんね だけどそれが魅力なのかも 油断をしたらするりと どこかへとんで行きそう だから強くつなぎとめてよ たいくつな時は死にそうになるのよ 突然悪いささやききこえ 私はあなたを 捨てて 捨ててしまう きりきり舞いをしている あなたがかわいそうだわ だから駄目といったじゃないの | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | はらはらさせてごめんね いいこでなくてごめんね 浮気ぐせはなおらないのよ 夜風が甘いだけでも 祭が近いだけでも からだ中が燃えてしまうの たいくつな時は死にそうになるのよ 突然悪いささやききこえ 私はあなたを 捨てて 捨ててしまう きりきり舞いであなたの 人生さえも狂わせ 悪いことをしたと思うわ はらはらさせてごめんね いいこでなくてごめんね だけどそれが魅力なのかも 油断をしたらするりと どこかへとんで行きそう だから強くつなぎとめてよ たいくつな時は死にそうになるのよ 突然悪いささやききこえ 私はあなたを 捨てて 捨ててしまう きりきり舞いをしている あなたがかわいそうだわ だから駄目といったじゃないの |
ぎらぎら燃えてきらりと光ったこのナイフ どいつの心にささるだろう 裏切り許さぬ はげしい気性(きしょう)だから 恋もその気でするがいい 火の玉みたいなこの胸を つかんでやけどをしてごらん 惚れたら惚れたで地獄の果てまで行く 恋もその気でするがいい あばよ遊び気分なら お門違(かどちが)いだよ よそへ行くがいい 情熱がぎらがら燃えた時においで 真赤な炎にとびこんで 心のあかしを見せてくれ 逃げ腰だったら真実感じないよ 恋もその気でするがいい あばよ遊び気分なら お門違(かどちが)いだよ よそへ行くがいい 情熱がぎらがら燃えた時においで | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | きらりと光ったこのナイフ どいつの心にささるだろう 裏切り許さぬ はげしい気性(きしょう)だから 恋もその気でするがいい 火の玉みたいなこの胸を つかんでやけどをしてごらん 惚れたら惚れたで地獄の果てまで行く 恋もその気でするがいい あばよ遊び気分なら お門違(かどちが)いだよ よそへ行くがいい 情熱がぎらがら燃えた時においで 真赤な炎にとびこんで 心のあかしを見せてくれ 逃げ腰だったら真実感じないよ 恋もその気でするがいい あばよ遊び気分なら お門違(かどちが)いだよ よそへ行くがいい 情熱がぎらがら燃えた時においで |
燃えつきそうその気になったら 私はとまらない この目が燃え出して 男を焼きつくす 今夜は満月で 踊りの夜通しさ どの男(こ)をえらぼうか あの男(こ)にしようか 誰か嵐にもまれる 小舟のようにして私を ドラムの音がかきたてている めまいがしそうなの ひたいに光る汗 はりつく長い髪 はだしになるころには 燃えついている その気になったら 私はとまらない あぶない女だと うわさは本当だよ あたりにたちこめた あやしい花の香(か)が 心の歯止めまで 今夜はとりはずす 誰か嵐にもまれる 小舟のようにして私を ドラムの音がかきたてている めまいがしそうなの 真赤な唇に くわえた赤い花 そのままキスをしたら 燃えついている | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | その気になったら 私はとまらない この目が燃え出して 男を焼きつくす 今夜は満月で 踊りの夜通しさ どの男(こ)をえらぼうか あの男(こ)にしようか 誰か嵐にもまれる 小舟のようにして私を ドラムの音がかきたてている めまいがしそうなの ひたいに光る汗 はりつく長い髪 はだしになるころには 燃えついている その気になったら 私はとまらない あぶない女だと うわさは本当だよ あたりにたちこめた あやしい花の香(か)が 心の歯止めまで 今夜はとりはずす 誰か嵐にもまれる 小舟のようにして私を ドラムの音がかきたてている めまいがしそうなの 真赤な唇に くわえた赤い花 そのままキスをしたら 燃えついている |
狙いうちウララ ウララ ウラウラで ウララ ウララ ウラウラよ ウララ ウララ ウラウラの この世は私のためにある 見ててごらんこの私 今にのるわ玉のこし みがきかけたこのからだ そうなる値打ちがあるはずよ 弓をきりきり心臓めがけ 逃がさないパッと狙いうち 神がくれたこの美貌 無駄にしては罪になる 世界一の男だけ この手にふれてもかまわない ウララ ウララ ウラウラで ウララ ウララ ウラウラよ ウララ ウララ ウラウラの この世は私のためにある 女ひとりとるために いくさしてもいいじゃない それで夢が買えるなら お安いものだと思うでしょ 弓をきりきり心臓めがけ 逃がさないパッと狙いうち 世界中のぜいたくを どれもこれも身にまとい 飾りたてた王宮で かしずく男を見ていたい | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | ウララ ウララ ウラウラで ウララ ウララ ウラウラよ ウララ ウララ ウラウラの この世は私のためにある 見ててごらんこの私 今にのるわ玉のこし みがきかけたこのからだ そうなる値打ちがあるはずよ 弓をきりきり心臓めがけ 逃がさないパッと狙いうち 神がくれたこの美貌 無駄にしては罪になる 世界一の男だけ この手にふれてもかまわない ウララ ウララ ウラウラで ウララ ウララ ウラウラよ ウララ ウララ ウラウラの この世は私のためにある 女ひとりとるために いくさしてもいいじゃない それで夢が買えるなら お安いものだと思うでしょ 弓をきりきり心臓めがけ 逃がさないパッと狙いうち 世界中のぜいたくを どれもこれも身にまとい 飾りたてた王宮で かしずく男を見ていたい |
じんじんさせて一人二人恋の相手は星の数 誰も彼も花をかかえて扉(と)を叩く 悪い気はしないけれど眠らせて 望むものはすべてその手に抱くがいい 好きな時に好きなところへ行(ゆ)くがいい この世界君のためあげると云う だめだめ女を口説(くど)くのは どこにもあるよな手じゃ駄目よ 心がじんじん しびれてみたい 朝も昼も夜もかまわず押しかけて 愛で金で地位であれこれ口説(くど)くけど それじゃまだ燃えないわ あきらめて 一人二人恋の相手は星の数 誰も彼も悪い男じゃないけれど 抱かれてもいいなんて思えない 男ぎらいなんて云われちゃ困るけど 今はそっとひとりベッドで眠るだけ くちづけも唇はやめにして だめだめ女を口説(くど)くのは どこにもあるよな手じゃ駄目よ 心がじんじん しびれてみたい 前に膝をついてこの手にくちづけて 大の男涙流してすがるけど それじゃまだ燃えないわ あきらめて | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | 一人二人恋の相手は星の数 誰も彼も花をかかえて扉(と)を叩く 悪い気はしないけれど眠らせて 望むものはすべてその手に抱くがいい 好きな時に好きなところへ行(ゆ)くがいい この世界君のためあげると云う だめだめ女を口説(くど)くのは どこにもあるよな手じゃ駄目よ 心がじんじん しびれてみたい 朝も昼も夜もかまわず押しかけて 愛で金で地位であれこれ口説(くど)くけど それじゃまだ燃えないわ あきらめて 一人二人恋の相手は星の数 誰も彼も悪い男じゃないけれど 抱かれてもいいなんて思えない 男ぎらいなんて云われちゃ困るけど 今はそっとひとりベッドで眠るだけ くちづけも唇はやめにして だめだめ女を口説(くど)くのは どこにもあるよな手じゃ駄目よ 心がじんじん しびれてみたい 前に膝をついてこの手にくちづけて 大の男涙流してすがるけど それじゃまだ燃えないわ あきらめて |
狂わせたいのぼやぼやしてたら私は誰かの いいこになっちゃうよ これほど可愛い女は二度とは お目にはかかれない あなたに抱かれてかげろうみたいに ゆらゆらゆれるのよ 時には涙をやさしく流して すがってみせていい 私は恋の女 いつでも恋のどれい 好き好き好きで燃えて 狂わせたいの からだをつないだ鎖をはずして どこかへつれてって 必ずすてきな夢みる気分に あなたをしてあげる ぼやぼやしてたら私は誰かの いいこになっちゃうよ 欲しけりゃ欲しいとこころとからだで はっきり云ってくれ 一つの国でも私に賭けても 決して損はない 今日から毎日花園みたいな くらしが出来るのさ 私は恋の女 いつでも恋のどれい 好き好き好きで燃えて 狂わせたいの 真赤に色づく私のくちびる こころを焦がすのよ この目を見たならあなたは二度とは 忘れてくらせない | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | ぼやぼやしてたら私は誰かの いいこになっちゃうよ これほど可愛い女は二度とは お目にはかかれない あなたに抱かれてかげろうみたいに ゆらゆらゆれるのよ 時には涙をやさしく流して すがってみせていい 私は恋の女 いつでも恋のどれい 好き好き好きで燃えて 狂わせたいの からだをつないだ鎖をはずして どこかへつれてって 必ずすてきな夢みる気分に あなたをしてあげる ぼやぼやしてたら私は誰かの いいこになっちゃうよ 欲しけりゃ欲しいとこころとからだで はっきり云ってくれ 一つの国でも私に賭けても 決して損はない 今日から毎日花園みたいな くらしが出来るのさ 私は恋の女 いつでも恋のどれい 好き好き好きで燃えて 狂わせたいの 真赤に色づく私のくちびる こころを焦がすのよ この目を見たならあなたは二度とは 忘れてくらせない |