愛の方舟なにげなく見送る 海辺の黄昏(たそがれ)も セピア色に染まる カモメも絵の中 きょうという日は帰らぬ 流れ星ね 人はこの世をさすらう 時空(じくう)の旅人 永遠(えいえん)の生命(いのち)が あるなら なにも こわくはないけど あなたしか 見えない… 愛のために生まれ 愛のために生きる ふたりは銀河(ぎんが)の 方舟(はこぶね)にのって… なにげなく見上げる 夜空の彼方にも かぞえきれぬ数の よろこび哀(かな)しみ あすという日の扉(とびら)を あけるために 人は出逢いと青空 信じて旅する 永遠(えいえん)の生命(いのち)を 紡(つむ)いで 絆(きずな) 結んでください あなたしか いらない… 愛のために生まれ 愛のために生きる ふたりはとこしえ 方舟(はこぶね)にのって 愛のために生まれ 愛のために生きる ふたりは銀河(ぎんが)の 方舟(はこぶね)にのって… | 山本リンダ | 中谷純平 | 馬飼野俊一 | 馬飼野俊一 | なにげなく見送る 海辺の黄昏(たそがれ)も セピア色に染まる カモメも絵の中 きょうという日は帰らぬ 流れ星ね 人はこの世をさすらう 時空(じくう)の旅人 永遠(えいえん)の生命(いのち)が あるなら なにも こわくはないけど あなたしか 見えない… 愛のために生まれ 愛のために生きる ふたりは銀河(ぎんが)の 方舟(はこぶね)にのって… なにげなく見上げる 夜空の彼方にも かぞえきれぬ数の よろこび哀(かな)しみ あすという日の扉(とびら)を あけるために 人は出逢いと青空 信じて旅する 永遠(えいえん)の生命(いのち)を 紡(つむ)いで 絆(きずな) 結んでください あなたしか いらない… 愛のために生まれ 愛のために生きる ふたりはとこしえ 方舟(はこぶね)にのって 愛のために生まれ 愛のために生きる ふたりは銀河(ぎんが)の 方舟(はこぶね)にのって… |
踊りましょッ!何かが生まれ 何かがはじまる 涙ふいて 勇気出して 笑顔を見せて 傷つくことを 恐れなければ 大丈夫 変わる時代 変わりましょう 夢もとめて 人生 ほほえむこと 忘れなければ しあわせ きっと飛び込んでくる ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 明日に乾杯 カーテン越しに 朝陽が差し込む 白い花に水をあげましょ ことばを添えて やさしい笑顔 素敵な出会い ありがとう 愛の奇跡 信じてる きっと叶うわ 人生 悲しみさえ 大切なこと 涙は こころ洗ってくれる ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 あたらしい夢 人生 誰の空も 曇りのち晴れ 嵐を越えて優しくなれる ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 明日に乾杯 ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 明日に乾杯 | 山本リンダ | 久仁京介 | 水島正和 | 竜崎孝路 | 何かが生まれ 何かがはじまる 涙ふいて 勇気出して 笑顔を見せて 傷つくことを 恐れなければ 大丈夫 変わる時代 変わりましょう 夢もとめて 人生 ほほえむこと 忘れなければ しあわせ きっと飛び込んでくる ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 明日に乾杯 カーテン越しに 朝陽が差し込む 白い花に水をあげましょ ことばを添えて やさしい笑顔 素敵な出会い ありがとう 愛の奇跡 信じてる きっと叶うわ 人生 悲しみさえ 大切なこと 涙は こころ洗ってくれる ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 あたらしい夢 人生 誰の空も 曇りのち晴れ 嵐を越えて優しくなれる ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 明日に乾杯 ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 明日に乾杯 |
ロコ・モーションさあさあ ダンスの ニュー・モード 誰でも 一度で 好きになる 小さい子供でも OK ABC習うより やさしい カモンカモン・トゥ・ザ・ ロコモーション・ウィズ・ミー お尻を ピョンとはね スゥイングして そうそう それでいいのよ ウォウォ…… くさりの様に つながって 汽車とおんなじに シュッポッポ もう じょうずに なりました リズムに合わせて 楽しく カモンカモン・トゥ・ザ・ ロコモーション・ウィズ・ミー イェイェ…… 手と手を つないで ロコモーション グルグル 回わって ロコモーション こんなにやさしい ダンス ゆううつなんか ふっとばせ カモンカモン・トゥ・ザ・ ロコモーション・ウィズ・ミー | 山本リンダ | G.Goffin・C.King | G.Goffin・C.King | | さあさあ ダンスの ニュー・モード 誰でも 一度で 好きになる 小さい子供でも OK ABC習うより やさしい カモンカモン・トゥ・ザ・ ロコモーション・ウィズ・ミー お尻を ピョンとはね スゥイングして そうそう それでいいのよ ウォウォ…… くさりの様に つながって 汽車とおんなじに シュッポッポ もう じょうずに なりました リズムに合わせて 楽しく カモンカモン・トゥ・ザ・ ロコモーション・ウィズ・ミー イェイェ…… 手と手を つないで ロコモーション グルグル 回わって ロコモーション こんなにやさしい ダンス ゆううつなんか ふっとばせ カモンカモン・トゥ・ザ・ ロコモーション・ウィズ・ミー |
ビー・マイ・ベイビー忘れられない ひとみ はなれられない その魅力 だから 愛して うんと 愛して もっと 愛して ほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私の ベイビー いつまでも 思いきれない きずな 別れられない あなたなの だから 愛して うんと 愛して もっと 愛して ほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私の ベイビー いつまでも | 山本リンダ | P.Spector・E.Greenwich・J.Barry | P.Spector・E.Greenwich・J.Barry | | 忘れられない ひとみ はなれられない その魅力 だから 愛して うんと 愛して もっと 愛して ほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私の ベイビー いつまでも 思いきれない きずな 別れられない あなたなの だから 愛して うんと 愛して もっと 愛して ほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私の ベイビー いつまでも |
悲しき街角街角で別れた あの娘はいまどこにいる いつも想い出しては ひとり淋しい日を過ごす どうしてあの娘と 逢えないのだろう どこにいてさえ さがしているんだ アイ・ワンダー ワーワーワーワー ワンダー ホワイ ホワイ ホワイ …… それが それが ぼくには 解らない マイ・リトル・ランナウェイ ラン ラン ラン ラン ランナウェイ | 山本リンダ | M.Crook・D.Shannon | M.Crook・D.Shannon | | 街角で別れた あの娘はいまどこにいる いつも想い出しては ひとり淋しい日を過ごす どうしてあの娘と 逢えないのだろう どこにいてさえ さがしているんだ アイ・ワンダー ワーワーワーワー ワンダー ホワイ ホワイ ホワイ …… それが それが ぼくには 解らない マイ・リトル・ランナウェイ ラン ラン ラン ラン ランナウェイ |
アダムとイヴの物語せつない恋は その昔 アダムとイヴの 物語 エデンの園に 燃えた恋 ザ・ストーリー・オブ・アダム・アンド・イヴ お前をぐっと 引き寄せて アダムとイヴの その恋を 激しく甘く 唱うのさ ザ・ストーリー・オブ・アダム・アンド・イヴ 真赤なリンゴは 禁断の 食べてはいけない 恋の味 だけど二人の 情熱は どうにもならなく なったんだ 愛しておくれ どこまでも 愛しておくれ 僕だけを エデンの園を 夢みよう ザ・ストーリー・オブ・アダム・アンド・イヴ | 山本リンダ | P.Anka | P.Anka | | せつない恋は その昔 アダムとイヴの 物語 エデンの園に 燃えた恋 ザ・ストーリー・オブ・アダム・アンド・イヴ お前をぐっと 引き寄せて アダムとイヴの その恋を 激しく甘く 唱うのさ ザ・ストーリー・オブ・アダム・アンド・イヴ 真赤なリンゴは 禁断の 食べてはいけない 恋の味 だけど二人の 情熱は どうにもならなく なったんだ 愛しておくれ どこまでも 愛しておくれ 僕だけを エデンの園を 夢みよう ザ・ストーリー・オブ・アダム・アンド・イヴ |
君は我が運命君は僕の さだめなのさ 結ばれてる しあわせ 君は僕の 命なのさ 生きることの 喜び 誰もうばえぬ 二人の愛 死んでも二人は はなれない 君は僕の さだめなのさ 僕の全て 捧げよう | 山本リンダ | P.Anka | P.Anka | | 君は僕の さだめなのさ 結ばれてる しあわせ 君は僕の 命なのさ 生きることの 喜び 誰もうばえぬ 二人の愛 死んでも二人は はなれない 君は僕の さだめなのさ 僕の全て 捧げよう |
プリーズ・ミスター・ポストマンWait Mr.postman look and see, oh yeah If there's a letter in your bag for me Please, Please Mr.postman I've been waiting for a long long time, oh yeah Since I heard from that boy of mine There must be message today From my boy friend so far away Please Mr.postman look and see If there's a letter, a letter for me I've been standing here waiting Mr.postman So patiently for just a card or just a letter Sayin' his returning home to me Mr.postman look and see, oh yeah If there's a letter in your bag for me Please, Please Mr.postman I've been waiting for a long long time, oh yeah Since I heard from that boy of mine So many days you passed me by See the tears standing in my eyes You didn't stop to make me feel better By leaving me a card or a letter Mr.postman look and see, oh yeah If there's a letter in your bag for me Please, Please Mr.postman I've been waiting for a long long time, oh yeah Since I heard from that boy of mine You gotta wait a minute Wait a minute Oh yeah wait a minute Wait a minute Oh yeah you gotta wait a minute Wait a minute Mr.postman Check it and see, one more time for me You gotta wait a minute Wait a minute Oh yeah wait a minute Wait a minute Oh yeah you gotta wait a minute Wait a minute Mr.postman Check it and see, one more time for me | 山本リンダ | B.Holland・R.Bateman・G.Dobbins | B.Holland・R.Bateman・G.Dobbins | | Wait Mr.postman look and see, oh yeah If there's a letter in your bag for me Please, Please Mr.postman I've been waiting for a long long time, oh yeah Since I heard from that boy of mine There must be message today From my boy friend so far away Please Mr.postman look and see If there's a letter, a letter for me I've been standing here waiting Mr.postman So patiently for just a card or just a letter Sayin' his returning home to me Mr.postman look and see, oh yeah If there's a letter in your bag for me Please, Please Mr.postman I've been waiting for a long long time, oh yeah Since I heard from that boy of mine So many days you passed me by See the tears standing in my eyes You didn't stop to make me feel better By leaving me a card or a letter Mr.postman look and see, oh yeah If there's a letter in your bag for me Please, Please Mr.postman I've been waiting for a long long time, oh yeah Since I heard from that boy of mine You gotta wait a minute Wait a minute Oh yeah wait a minute Wait a minute Oh yeah you gotta wait a minute Wait a minute Mr.postman Check it and see, one more time for me You gotta wait a minute Wait a minute Oh yeah wait a minute Wait a minute Oh yeah you gotta wait a minute Wait a minute Mr.postman Check it and see, one more time for me |
悲しき片想いウォー ウォー ウォー イェイ イェイ イェイ…… こんな気持が どんなに寂しいものか あの人だけに もっと解って欲しいの 小さな胸が ときどき痛くなるのも あの人だけが きっと直せるはずのものなの 誰かが 私に 話しかけても 少しもうれしくないの こんな気持が いつまで続くのかしら 誰かあの人だけに 教えてきて欲しいの ウォー ウォー ウォー イェイ イェイ イェイ…… | 山本リンダ | J.Schroeder・M.Hawker | J.Schroeder・M.Hawker | | ウォー ウォー ウォー イェイ イェイ イェイ…… こんな気持が どんなに寂しいものか あの人だけに もっと解って欲しいの 小さな胸が ときどき痛くなるのも あの人だけが きっと直せるはずのものなの 誰かが 私に 話しかけても 少しもうれしくないの こんな気持が いつまで続くのかしら 誰かあの人だけに 教えてきて欲しいの ウォー ウォー ウォー イェイ イェイ イェイ…… |
ハロー・メリー・ルーハロー・メリー・ルー メリー・ルー 誰でも みんな 知っている ハロー・メリー・ルー ヘイ メリー・ルー 彼女は お年頃 皆がデイトしたがる メリー・ルー かわいくて いかしてるが チョッピリおませ 素敵なボーイフレンドを探してる アイ・セイ ハロー・メリー・ルー メリー・ルー 誰でも みんな 知っている ハロー・メリー・ルー ヘイ メリー・ルー 彼女は お年頃 彼女は お年頃 | 山本リンダ | G.Pitney | G.Pitney | | ハロー・メリー・ルー メリー・ルー 誰でも みんな 知っている ハロー・メリー・ルー ヘイ メリー・ルー 彼女は お年頃 皆がデイトしたがる メリー・ルー かわいくて いかしてるが チョッピリおませ 素敵なボーイフレンドを探してる アイ・セイ ハロー・メリー・ルー メリー・ルー 誰でも みんな 知っている ハロー・メリー・ルー ヘイ メリー・ルー 彼女は お年頃 彼女は お年頃 |
我が良き友よ下駄を鳴らして 奴が来る 腰に手ぬぐい ぶらさげて 学生服に しみ込んだ 男の臭いが やってくる ああ 夢よ 良き友よ おまえ今頃 どの空の下で 俺とおんなじ あの星みつめて何想う 可愛いあの娘に 声かけられて 頬を染めてた うぶな奴 語り明かせば 下宿屋の おばさん酒持って やってくる ああ 恋よ 良き友よ 俺は今でも この町に住んで 女房子供に 手を焼きながらも生きている 家庭教師の ガラじゃない 金のためだと 言いながら 子供相手に 人の道 人生などを 説く男 ああ 夢よ 良き友よ 便りしたため 探してみたけど 暑中見舞が 返ってきたのは秋だった 学生達が 通りゆく あいつ程では ないにしろ まじめなのさと 言いたげに 肩で風切って 飛んでゆく ああ 友よ 良き奴よ 今の暮らしに あきたら二人で 夢をかかえて 旅でもしないかあの頃へ | 山本リンダ | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | | 下駄を鳴らして 奴が来る 腰に手ぬぐい ぶらさげて 学生服に しみ込んだ 男の臭いが やってくる ああ 夢よ 良き友よ おまえ今頃 どの空の下で 俺とおんなじ あの星みつめて何想う 可愛いあの娘に 声かけられて 頬を染めてた うぶな奴 語り明かせば 下宿屋の おばさん酒持って やってくる ああ 恋よ 良き友よ 俺は今でも この町に住んで 女房子供に 手を焼きながらも生きている 家庭教師の ガラじゃない 金のためだと 言いながら 子供相手に 人の道 人生などを 説く男 ああ 夢よ 良き友よ 便りしたため 探してみたけど 暑中見舞が 返ってきたのは秋だった 学生達が 通りゆく あいつ程では ないにしろ まじめなのさと 言いたげに 肩で風切って 飛んでゆく ああ 友よ 良き奴よ 今の暮らしに あきたら二人で 夢をかかえて 旅でもしないかあの頃へ |
心もようさみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう 青いびんせんが悲しいでしょう あなたの笑い顔を 不思議なことに今日は覚えていました 19になったお祝いに 作った歌も忘れたのに さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中でうもれてしまう 遠くで暮すことが 二人に良くないのはわかっていました くもりガラスの外は雨 私の気持は書けません さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中でうもれてしまう あざやか色の春はかげろう まぶしい夏の光は強く 秋風の後 雪が追いかけ 季節はめぐり あなたを変える | 山本リンダ | 井上陽水 | 井上陽水 | | さみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう 青いびんせんが悲しいでしょう あなたの笑い顔を 不思議なことに今日は覚えていました 19になったお祝いに 作った歌も忘れたのに さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中でうもれてしまう 遠くで暮すことが 二人に良くないのはわかっていました くもりガラスの外は雨 私の気持は書けません さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中でうもれてしまう あざやか色の春はかげろう まぶしい夏の光は強く 秋風の後 雪が追いかけ 季節はめぐり あなたを変える |
私鉄沿線改札口で君のこと いつも待ったものでした 電車の中から降りて来る 君を探すのが好きでした 悲しみに心とざしていたら 花屋の花も変わりました 僕の街でもう一度だけ 熱いコーヒー飲みませんか あの店で聞かれました 君はどうしているのかと 伝言板に君のこと 僕は書いて帰ります 想い出たずねもしかして 君がこの街に来るようで 僕たちの愛は終りでしょうか 季節もいつか変わりました 僕の部屋をたずねて来ては いつも掃除をしてた君よ この僕もわかりません 君はどうしているのでしょう 買物の人でにぎわう街に もうじき灯りともるでしょう 僕は今日も人波さけて 帰るだけですひとりだけで この街を越せないまま 君の帰りを待ってます | 山本リンダ | 山上路夫 | 佐藤寛 | | 改札口で君のこと いつも待ったものでした 電車の中から降りて来る 君を探すのが好きでした 悲しみに心とざしていたら 花屋の花も変わりました 僕の街でもう一度だけ 熱いコーヒー飲みませんか あの店で聞かれました 君はどうしているのかと 伝言板に君のこと 僕は書いて帰ります 想い出たずねもしかして 君がこの街に来るようで 僕たちの愛は終りでしょうか 季節もいつか変わりました 僕の部屋をたずねて来ては いつも掃除をしてた君よ この僕もわかりません 君はどうしているのでしょう 買物の人でにぎわう街に もうじき灯りともるでしょう 僕は今日も人波さけて 帰るだけですひとりだけで この街を越せないまま 君の帰りを待ってます |
にがい涙見てたはずよ あたしの気持が 少しずつ あなたの方へ 傾いてゆくのを 見てたはずよ 女が恋に あげたものなど どうでもいいけど しめつけられる 人を愛する 真心だけはね 初めは ゲームだった 途中で 本気で そう 愛を 愛を 感じてしまったの あなたの手の中 動きがとれないわ 見てたはずよ あたしに嘘がなく いつのまに あなただけに 焦点をあわせて 来たことをね 女が示す 愛のやりとり 見分けつくくせに 人生賭けて がけに立たせて 手を離すつもり 初めは ただの恋よ 途中で 本気で そう 愛を 愛を 感じてしまったの あなたの手の中 動きがとれないわ 見てたはずよ あたしの気持が 少しずつ あなたの方へ 傾いてゆくのを 見てたはずよ 見てたはずよ あたしの気持が 少しずつ あなたの方へ 傾いてゆくのを 見てたはずよ | 山本リンダ | 安井かずみ | 筒美京平 | | 見てたはずよ あたしの気持が 少しずつ あなたの方へ 傾いてゆくのを 見てたはずよ 女が恋に あげたものなど どうでもいいけど しめつけられる 人を愛する 真心だけはね 初めは ゲームだった 途中で 本気で そう 愛を 愛を 感じてしまったの あなたの手の中 動きがとれないわ 見てたはずよ あたしに嘘がなく いつのまに あなただけに 焦点をあわせて 来たことをね 女が示す 愛のやりとり 見分けつくくせに 人生賭けて がけに立たせて 手を離すつもり 初めは ただの恋よ 途中で 本気で そう 愛を 愛を 感じてしまったの あなたの手の中 動きがとれないわ 見てたはずよ あたしの気持が 少しずつ あなたの方へ 傾いてゆくのを 見てたはずよ 見てたはずよ あたしの気持が 少しずつ あなたの方へ 傾いてゆくのを 見てたはずよ |
ウブウブソラソラあなたは それだけで カレカレ気取りは 迷惑よ うぬぼれないで 気まぐれなのよ なのにあなたは もう夢中 アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 遊びのつもりで かまってみたのに 恋人気取りは うぶなあなたの 早とちり ダメダメあなたは それだけで ホラホラ気取りは 迷惑よ うぬぼれないで 酔ってただけよ なのにあなたは もう夢中 アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 軽い気持で 誘ってみたのに 恋人気取りは うぶなあなたの 先走り ソラソラあなたは それだけで カレカレ気取りは 迷惑よ うぬぼれないで いたずらなのよ なのにあなたは もう夢中 アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 遊びのつもりで かまってみたのよ 恋人気取りは うぶなあなたの 早とちり アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 遊びのつもりで かまってみたのよ 恋人気取りは うぶなあなたの 早とちり | 山本リンダ | 伊藤裕弘 | 加瀬邦彦 | | ソラソラあなたは それだけで カレカレ気取りは 迷惑よ うぬぼれないで 気まぐれなのよ なのにあなたは もう夢中 アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 遊びのつもりで かまってみたのに 恋人気取りは うぶなあなたの 早とちり ダメダメあなたは それだけで ホラホラ気取りは 迷惑よ うぬぼれないで 酔ってただけよ なのにあなたは もう夢中 アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 軽い気持で 誘ってみたのに 恋人気取りは うぶなあなたの 先走り ソラソラあなたは それだけで カレカレ気取りは 迷惑よ うぬぼれないで いたずらなのよ なのにあなたは もう夢中 アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 遊びのつもりで かまってみたのよ 恋人気取りは うぶなあなたの 早とちり アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 遊びのつもりで かまってみたのよ 恋人気取りは うぶなあなたの 早とちり |
花とみつばちどうでもいいけど 帰るのいるの 夜明けだよ まぶしいのは裸の胸さ どうでもいいけど そばへおいでよ 今夜までおぼえておこう 赤いくちびる 君とぼくのふたりが おぼえたての蜜の味 ウォウォ 指をかたくからませ 背中にくちづけ 僕たちふたりは 春咲く花とみつばちさ 肩の上に止まっていたい どうでもいいけど 涙が出てる わからない 幸せなら笑っておくれ どうでもいいけど 今夜も逢える その気ならどこでも 行こう地の果てまでも 君とぼくのふたりが おぼえたての蜜の味 ウォウォ 指をかたくからませ 背中にくちづけ 僕たちふたりは 春咲く花とみつばちさ ひざの上に止まっていたい 言葉はいらない 愛して愛され 嵐が来ようと離れはしないさ ウォウォ 言葉はいらない 愛して愛され 嵐が来ようと離れはしないさ ウォウォ | 山本リンダ | 岩谷時子 | 筒美京平 | | どうでもいいけど 帰るのいるの 夜明けだよ まぶしいのは裸の胸さ どうでもいいけど そばへおいでよ 今夜までおぼえておこう 赤いくちびる 君とぼくのふたりが おぼえたての蜜の味 ウォウォ 指をかたくからませ 背中にくちづけ 僕たちふたりは 春咲く花とみつばちさ 肩の上に止まっていたい どうでもいいけど 涙が出てる わからない 幸せなら笑っておくれ どうでもいいけど 今夜も逢える その気ならどこでも 行こう地の果てまでも 君とぼくのふたりが おぼえたての蜜の味 ウォウォ 指をかたくからませ 背中にくちづけ 僕たちふたりは 春咲く花とみつばちさ ひざの上に止まっていたい 言葉はいらない 愛して愛され 嵐が来ようと離れはしないさ ウォウォ 言葉はいらない 愛して愛され 嵐が来ようと離れはしないさ ウォウォ |
私は泣いています私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたに会えて幸せだった 昼も夜も帰らない あなたがいたから どんなことでも なりふりかまわず あるいてきたの 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたにとって 愛のくらしは とてもいやな ことばかり あなたに言われて 気づいたことも そんなところは なおしてみます 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたは言うの もう終りだと まさか それはうそでしょう あなたの言葉が 私のまわりで 嵐のように うずまいているの 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたの幸せ願っているわ 私だけはいつまでも あなたの幸せ願っているわ 私だけはいつまでも あなたの幸せ願っているわ 私だけはいつまでも | 山本リンダ | りりィ | りりィ | | 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたに会えて幸せだった 昼も夜も帰らない あなたがいたから どんなことでも なりふりかまわず あるいてきたの 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたにとって 愛のくらしは とてもいやな ことばかり あなたに言われて 気づいたことも そんなところは なおしてみます 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたは言うの もう終りだと まさか それはうそでしょう あなたの言葉が 私のまわりで 嵐のように うずまいているの 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたの幸せ願っているわ 私だけはいつまでも あなたの幸せ願っているわ 私だけはいつまでも あなたの幸せ願っているわ 私だけはいつまでも |
激しい恋やめろ と言われても 今では遅すぎた 激しい恋の風に 巻き込まれたら最後さ やめろ と言われても 一度決めた心 この身を引き裂くまで 恋にこがれて やかれて もしも恋が かなうならば どんな ことでもするだろう 僕の人生を変えてしまうのか 黒い 黒い 瞳の誘惑 やめろ と言われたら 死んでも離さない 地の果てまでも行こう 君をこの手に抱くなら やめろ と言われたら よけいに燃えあがる この身を引き裂くまで 恋にこがれて やかれて 切ない胸 夜はふける これが 恋の仕打ちなのか 僕の人生を狂わせるような 黒い 黒い 瞳の誘惑 | 山本リンダ | 安井かずみ | 馬飼野康二 | | やめろ と言われても 今では遅すぎた 激しい恋の風に 巻き込まれたら最後さ やめろ と言われても 一度決めた心 この身を引き裂くまで 恋にこがれて やかれて もしも恋が かなうならば どんな ことでもするだろう 僕の人生を変えてしまうのか 黒い 黒い 瞳の誘惑 やめろ と言われたら 死んでも離さない 地の果てまでも行こう 君をこの手に抱くなら やめろ と言われたら よけいに燃えあがる この身を引き裂くまで 恋にこがれて やかれて 切ない胸 夜はふける これが 恋の仕打ちなのか 僕の人生を狂わせるような 黒い 黒い 瞳の誘惑 |
グッド・バイ・マイ・ラブグッバイ・マイラブ この街角で グッバイ・マイラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左に ふりむいたら 敗けよ グッバイ・マイラブ も一度抱いて グッバイ・マイラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよ あなたのあなたの名前 Good bye my love I'll never forget you and please Oh please say You'll never forget me We can meet again someday グッバイ・マイラブ 二人の恋が グッバイ・マイラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当のさよならじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよ あなたのあなたの名前 もちろん あなたのあなたの名前 | 山本リンダ | なかにし礼 | 平尾昌晃 | | グッバイ・マイラブ この街角で グッバイ・マイラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左に ふりむいたら 敗けよ グッバイ・マイラブ も一度抱いて グッバイ・マイラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよ あなたのあなたの名前 Good bye my love I'll never forget you and please Oh please say You'll never forget me We can meet again someday グッバイ・マイラブ 二人の恋が グッバイ・マイラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当のさよならじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよ あなたのあなたの名前 もちろん あなたのあなたの名前 |
ひと夏の経験あなたに女の子の一番 大切なものをあげるわ 小さな胸の奥にしまった 大切なものをあげるわ 愛する人に 捧げるため 守ってきたのよ 汚れてもいい 泣いてもいい 愛は尊いわ 誰でも一度だけ 経験するのよ 誘惑の甘い罠 あなたに女の子の一番 大切なものをあげるわ 綺麗な泪色に輝く 大切なものをあげるわ 愛する人が 喜ぶなら それで倖せよ こわれてもいい 捨ててもいい 愛は尊いわ 誰でも一度だけ 経験するのよ 誘惑の甘い罠 | 山本リンダ | 千家和也 | 都倉俊一 | | あなたに女の子の一番 大切なものをあげるわ 小さな胸の奥にしまった 大切なものをあげるわ 愛する人に 捧げるため 守ってきたのよ 汚れてもいい 泣いてもいい 愛は尊いわ 誰でも一度だけ 経験するのよ 誘惑の甘い罠 あなたに女の子の一番 大切なものをあげるわ 綺麗な泪色に輝く 大切なものをあげるわ 愛する人が 喜ぶなら それで倖せよ こわれてもいい 捨ててもいい 愛は尊いわ 誰でも一度だけ 経験するのよ 誘惑の甘い罠 |
追憶小雨降れば ひとり待つ ニーナ! 何も聞かず 読みかけの本を 捨てて抱きあった お前の肌 ニーナ! 素顔がきれいだ 夜の風を恐がった ニーナ! ひとつ灯残し あの部屋で お前の気持は 甘く崩れ ニーナ! 泣いたよ オー! ニーナ! 忘れられない 許して 尽くして 側にいて オー! ニーナ! もし今なら お前を二度とは 悲しませない オー! ニーナ! ……… 長い髪を切ってきた ニーナ! 僕に愛を誓う その為に お前の瞳が 思い詰めて ニーナ! 胸に突き刺さる 白いバラの花びらを 散らし 愛の明日を 占うお前を 無理に止(や)めさせて 見つめた目を ニーナ! 信じて オー! ニーナ! 忘れられない 許して 尽くして 側にいて オー! ニーナ! もし今なら お前を二度とは 悲しませない オー! ニーナ! ……… ニーナ! 忘れられない 許して 尽くして 側にいて オー! ニーナ! もし今なら お前を二度とは 離さない オー! ニーナ! ……… | 山本リンダ | 安井かずみ | 加瀬邦彦 | | 小雨降れば ひとり待つ ニーナ! 何も聞かず 読みかけの本を 捨てて抱きあった お前の肌 ニーナ! 素顔がきれいだ 夜の風を恐がった ニーナ! ひとつ灯残し あの部屋で お前の気持は 甘く崩れ ニーナ! 泣いたよ オー! ニーナ! 忘れられない 許して 尽くして 側にいて オー! ニーナ! もし今なら お前を二度とは 悲しませない オー! ニーナ! ……… 長い髪を切ってきた ニーナ! 僕に愛を誓う その為に お前の瞳が 思い詰めて ニーナ! 胸に突き刺さる 白いバラの花びらを 散らし 愛の明日を 占うお前を 無理に止(や)めさせて 見つめた目を ニーナ! 信じて オー! ニーナ! 忘れられない 許して 尽くして 側にいて オー! ニーナ! もし今なら お前を二度とは 悲しませない オー! ニーナ! ……… ニーナ! 忘れられない 許して 尽くして 側にいて オー! ニーナ! もし今なら お前を二度とは 離さない オー! ニーナ! ……… |
ある愛ああ今度もおとな同志 心をただたしかめ西と東 さようならと別れて来た あのまま追いかけたらよかったけれど 夜の深さのその中で あなたの手のぬくもり感じただけで 今度また逢える時に 忘れていた話をいったらいいわ ああ遠くにはなれていて こんなに愛し合って長い月日 別れまぎわの思いやり 一言だけきかされてうれしい私 ひとはみな笑うけれど こうして逢えるだけでしあわせなのよ | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | ああ今度もおとな同志 心をただたしかめ西と東 さようならと別れて来た あのまま追いかけたらよかったけれど 夜の深さのその中で あなたの手のぬくもり感じただけで 今度また逢える時に 忘れていた話をいったらいいわ ああ遠くにはなれていて こんなに愛し合って長い月日 別れまぎわの思いやり 一言だけきかされてうれしい私 ひとはみな笑うけれど こうして逢えるだけでしあわせなのよ |
ダイアナ君は僕より 年上と まわりの人は 言うけれど ナンテッタって かまわない 僕は君に 首ったけ 死んでも君を 離さない 地獄の底まで ついてゆく Oh please stay by me, Diana 君に抱かれて いる時が Oh my darling, you're the most I love you but do you love me Oh Diana わかるだろう 僕は君が 好きなんだ ほんとにうんと 好きなんだ Oh please stay by me, Diana Oh my darling, Oh,my lover 誰もいないと 言ってくれ I love you 心から Ah..... Only you can take my heart Only ぼくには君だけだ I love you but do you love me Oh Diana わかるだろう 抱いて 抱いて 抱きしめて 力いっぱい抱きしめて Oh please stay by me, Diana Oh please stay by me, Diana Oh my darling, Oh,my lover 誰もいないと 言ってくれ I love you 心から Ah..... Only you can take my heart Only ぼくには君だけだ I love you but do you love me Oh Diana わかるだろう 抱いて 抱いて 抱きしめて 力いっぱい抱きしめて Oh please stay by me, Diana Oh please Diana | 山本リンダ | P.ANKA | P.ANKA | | 君は僕より 年上と まわりの人は 言うけれど ナンテッタって かまわない 僕は君に 首ったけ 死んでも君を 離さない 地獄の底まで ついてゆく Oh please stay by me, Diana 君に抱かれて いる時が Oh my darling, you're the most I love you but do you love me Oh Diana わかるだろう 僕は君が 好きなんだ ほんとにうんと 好きなんだ Oh please stay by me, Diana Oh my darling, Oh,my lover 誰もいないと 言ってくれ I love you 心から Ah..... Only you can take my heart Only ぼくには君だけだ I love you but do you love me Oh Diana わかるだろう 抱いて 抱いて 抱きしめて 力いっぱい抱きしめて Oh please stay by me, Diana Oh please stay by me, Diana Oh my darling, Oh,my lover 誰もいないと 言ってくれ I love you 心から Ah..... Only you can take my heart Only ぼくには君だけだ I love you but do you love me Oh Diana わかるだろう 抱いて 抱いて 抱きしめて 力いっぱい抱きしめて Oh please stay by me, Diana Oh please Diana |
涙の太陽ギラギラ太陽が 燃えるように はげしく火を吹いて 恋する心 知っているのに 知らんふり いつもつめたい あの瞳 なぜ なぜなの ユラユラ太陽は 涙ににじむ ギラギラ太陽は 燃えているのに つめたく閉ざされた あなたの心 私のものだと 言ったじゃない 信じていいって 言ったじゃない なぜ なぜなの みんなみんな嘘なのね 涙の太陽 涙の太陽 | 山本リンダ | 湯川れい子 | 中島安敏 | | ギラギラ太陽が 燃えるように はげしく火を吹いて 恋する心 知っているのに 知らんふり いつもつめたい あの瞳 なぜ なぜなの ユラユラ太陽は 涙ににじむ ギラギラ太陽は 燃えているのに つめたく閉ざされた あなたの心 私のものだと 言ったじゃない 信じていいって 言ったじゃない なぜ なぜなの みんなみんな嘘なのね 涙の太陽 涙の太陽 |
甘い十字架帰っちゃいけない 今ここで ふたりをみつめる ろうそくが お前の黒い瞳から 愛をみとどけるまで かくしちゃいけない お互いの 今夜の気持は 燃えている お前の肩を抱きしめて 僕は誓おう それは いつからだろう 愛を男の胸で ささえ お前のことを 離すまいとしたよ 帰っちゃいけない わかるだろう 特に今夜だけは―― 迷っちゃいけない 今ここで ふたりの残した グラスには お前の小さな不安が ゆれているようだよ 数えちゃいけない わるい事 それよりも一度 僕をみて お前の赤いくちびるに 返事をみたい それは いつからだろう 愛を男の胸で ささえ お前のことを 離すまいとしたよ 迷っちゃいけない わかるだろう 特に今夜だけは―― 特に今夜こそは―― | 山本リンダ | 安井かずみ | 加瀬邦彦 | | 帰っちゃいけない 今ここで ふたりをみつめる ろうそくが お前の黒い瞳から 愛をみとどけるまで かくしちゃいけない お互いの 今夜の気持は 燃えている お前の肩を抱きしめて 僕は誓おう それは いつからだろう 愛を男の胸で ささえ お前のことを 離すまいとしたよ 帰っちゃいけない わかるだろう 特に今夜だけは―― 迷っちゃいけない 今ここで ふたりの残した グラスには お前の小さな不安が ゆれているようだよ 数えちゃいけない わるい事 それよりも一度 僕をみて お前の赤いくちびるに 返事をみたい それは いつからだろう 愛を男の胸で ささえ お前のことを 離すまいとしたよ 迷っちゃいけない わかるだろう 特に今夜だけは―― 特に今夜こそは―― |
ルイジアナ・ママあの娘は ルイジアナ・ママ やってきたのはニュー・オリンズ 髪は金色 目は青く ほんものだよ デイキシー・クィーン マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ みんながチョッカイだしたけど 誰にもよろめかぬ 誰があの娘を 射止めるか 町中のうわさ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ 祭りがあった或る晩に あの娘誘って二人きり ダンスに行ったのさ そしたらあの娘は そっと打ちあけた 僕が好きだって ビックリギョーテン ウチョーテン コロリといかれたよ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ みんながチョッカイだしたのに 誰にもよろめかぬ あの娘をどうして射止めたか 町中のうわさ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ 恋のてくだに かけたなら 誰にも負けない僕だもの アタリキシャリキ さあさ 陽気に騒いで踊ろう ジルバにマンボ スクスク ドドンパ チャチャチャ 踊ろよ ロックン・ロール マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ | 山本リンダ | G.PITNEY | G.PITNEY | | あの娘は ルイジアナ・ママ やってきたのはニュー・オリンズ 髪は金色 目は青く ほんものだよ デイキシー・クィーン マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ みんながチョッカイだしたけど 誰にもよろめかぬ 誰があの娘を 射止めるか 町中のうわさ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ 祭りがあった或る晩に あの娘誘って二人きり ダンスに行ったのさ そしたらあの娘は そっと打ちあけた 僕が好きだって ビックリギョーテン ウチョーテン コロリといかれたよ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ みんながチョッカイだしたのに 誰にもよろめかぬ あの娘をどうして射止めたか 町中のうわさ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ 恋のてくだに かけたなら 誰にも負けない僕だもの アタリキシャリキ さあさ 陽気に騒いで踊ろう ジルバにマンボ スクスク ドドンパ チャチャチャ 踊ろよ ロックン・ロール マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ |
ちぎれた愛ふたりだけに ふたりだけに この愛が生まれ ふたりだけで ふたりだけで 愛を抱きしめて行くよ アー この愛を守るために 傷だらけ 例え命さえ 賭けることも出来るだろう 孤独なふたり恋人 ふたりだけが ふたりだけが この愛をわかる ふたりだけの ふたりだけの 光る星をみつけるのさ アー この愛が終わるときは 世界中 暗いやみの中 空よ海よ哀しめよ 孤独なふたり恋人 僕の気持を信じて 君をはなすもんか 好きだよ好きだよ 好きなんだよ! アー この愛が終わるときは 世界中 暗いやみの中 空よ海よ哀しめよ 孤独なふたり恋人 | 山本リンダ | 安井かずみ | 馬飼野康二 | | ふたりだけに ふたりだけに この愛が生まれ ふたりだけで ふたりだけで 愛を抱きしめて行くよ アー この愛を守るために 傷だらけ 例え命さえ 賭けることも出来るだろう 孤独なふたり恋人 ふたりだけが ふたりだけが この愛をわかる ふたりだけの ふたりだけの 光る星をみつけるのさ アー この愛が終わるときは 世界中 暗いやみの中 空よ海よ哀しめよ 孤独なふたり恋人 僕の気持を信じて 君をはなすもんか 好きだよ好きだよ 好きなんだよ! アー この愛が終わるときは 世界中 暗いやみの中 空よ海よ哀しめよ 孤独なふたり恋人 |
個人授業いけないひとねといって いつもこの頭をなでる 叱られていてもぼくは なぜかうっとりしてしまう あなたはせんせい 授業をしている時も ぼくはただ見つめてるだけ 魔法にかかったように 昼も夢みている気分 あなたはせんせい あこがれのあのひとは 罪なことだよせんせい 出来るなら個人授業を受けてみたいよ ハハハハハ 学校帰りの道 じっと待つこの身はつらい 毎日毎日同じ 場所でただこうしているよ あなたはせんせい はやりのドレスをいつも しゃれて着こなしてるひとよ けっこうグラマなことも ぼくは気がついてるんだよ あなたはせんせい 今度の休みになれば 部屋へたずねることにしよう ちょっぴり大人のふりして 愛のことばなど持って あなたはせんせい あこがれのあのひとは 罪なことだよせんせい 出来るなら個人授業を受けてみたいよ ハハハハハ ちらちらまぶたにうかび とても勉強など駄目さ このままつづいて行けば きっと死んでしまうだろう あなたはせんせい | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | いけないひとねといって いつもこの頭をなでる 叱られていてもぼくは なぜかうっとりしてしまう あなたはせんせい 授業をしている時も ぼくはただ見つめてるだけ 魔法にかかったように 昼も夢みている気分 あなたはせんせい あこがれのあのひとは 罪なことだよせんせい 出来るなら個人授業を受けてみたいよ ハハハハハ 学校帰りの道 じっと待つこの身はつらい 毎日毎日同じ 場所でただこうしているよ あなたはせんせい はやりのドレスをいつも しゃれて着こなしてるひとよ けっこうグラマなことも ぼくは気がついてるんだよ あなたはせんせい 今度の休みになれば 部屋へたずねることにしよう ちょっぴり大人のふりして 愛のことばなど持って あなたはせんせい あこがれのあのひとは 罪なことだよせんせい 出来るなら個人授業を受けてみたいよ ハハハハハ ちらちらまぶたにうかび とても勉強など駄目さ このままつづいて行けば きっと死んでしまうだろう あなたはせんせい |
昨日・今日・明日何から何までつらい 昨日が終った今日は 涙さえ風に散る さようならと 今日から明日へ向う 列車に飛び乗りそして 誰にでも声かける こんにちわ 昨日は昨日さ 終った日さ 明日は今日のために 始まる日さ 悲しい話はちぎり 窓から捨てたらいいさ すぐそこに待っている 幸せが待ってる 何かが心にささり 痛くてたまらぬ昨日 だけどもう言えるのさ さようならと いつでも晴れてる空が 包んでくれると知って 町の中とび上がり こんにちは 昨日は昨日さ 終った日さ 明日は今日のために 始まる日さ だれかに会えると知って 何かに会えると知って どこまでも歩いてる 幸せを求めて | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | 何から何までつらい 昨日が終った今日は 涙さえ風に散る さようならと 今日から明日へ向う 列車に飛び乗りそして 誰にでも声かける こんにちわ 昨日は昨日さ 終った日さ 明日は今日のために 始まる日さ 悲しい話はちぎり 窓から捨てたらいいさ すぐそこに待っている 幸せが待ってる 何かが心にささり 痛くてたまらぬ昨日 だけどもう言えるのさ さようならと いつでも晴れてる空が 包んでくれると知って 町の中とび上がり こんにちは 昨日は昨日さ 終った日さ 明日は今日のために 始まる日さ だれかに会えると知って 何かに会えると知って どこまでも歩いてる 幸せを求めて |
あなたの心にあなたの心に 風があるなら そしてそれが 春の風なら 私ひとりで ふかれてみたいな いつまでも いつまでも あなたの心に 空があるなら そしてそれが 青い空なら 私ひとりで のぼってみたいな どこまでも どこまでも だっていつも あなたは 笑っているだけ そして私を 抱きしめるだけ あなたの心に 海があるなら そしてそれが 涙の海なら 私ひとりで およいでみたいな いつまでも いつまでも だっていつも あなたは 笑っているだけ そして私を 抱きしめるだけ | 山本リンダ | 中山千夏 | 都倉俊一 | | あなたの心に 風があるなら そしてそれが 春の風なら 私ひとりで ふかれてみたいな いつまでも いつまでも あなたの心に 空があるなら そしてそれが 青い空なら 私ひとりで のぼってみたいな どこまでも どこまでも だっていつも あなたは 笑っているだけ そして私を 抱きしめるだけ あなたの心に 海があるなら そしてそれが 涙の海なら 私ひとりで およいでみたいな いつまでも いつまでも だっていつも あなたは 笑っているだけ そして私を 抱きしめるだけ |
愛は燃えているか君の愛は燃えているか 胸の奥で燃えているか 一度燃えた胸は 誰にも消せない たとえ遠くはなれ 月日が過ぎても 夜明けにくちづけを 日ぐれに抱きしめて 変らぬはげしさで 愛したいの 熱い胸を重ね すきまをうずめて 細い指をからめ あしたを誓って ひとりのむなしさを ふたりでかみしめて 変らぬはげしさで 愛したいの 君の愛は燃えているか 胸の奥で燃えているか 君の愛は燃えているか 胸の奥で燃えているか ララララ ラララララ ララララ ラララララ 変らぬはげしさで 愛したいの | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | 君の愛は燃えているか 胸の奥で燃えているか 一度燃えた胸は 誰にも消せない たとえ遠くはなれ 月日が過ぎても 夜明けにくちづけを 日ぐれに抱きしめて 変らぬはげしさで 愛したいの 熱い胸を重ね すきまをうずめて 細い指をからめ あしたを誓って ひとりのむなしさを ふたりでかみしめて 変らぬはげしさで 愛したいの 君の愛は燃えているか 胸の奥で燃えているか 君の愛は燃えているか 胸の奥で燃えているか ララララ ラララララ ララララ ラララララ 変らぬはげしさで 愛したいの |
夜明けの夢恋する日は 夜明けの夢 今にも覚めそうなはかないまぼろしが 悲しいわ 女はみな 夜明けの夢 消えると知っても恋して苦しむの 悲しいわ ああこの恋 やがては終る いのちまで 燃やしたけれど いとしいひと 夜明けの夢 涙にかすんで見えない遠いひと 悲しいわ 恋する日は 夜明けの夢 波間にただよう鴎に似ているの 悲しいわ けだるい夢 夜明けの夢 いつでも涙でただよう私なの 悲しいわ ああこの恋 やがては終る いのちまで 燃やしたけれど 泣いては覚め 夜明けの夢 覚めては又見る 愚かなくりかえし 悲しいわ ああこの恋 やがては終る いのちまで 燃やしたけれど 泣いては覚め 夜明けの夢 覚めては又見る 愚かなくりかえし 悲しいわ | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | 恋する日は 夜明けの夢 今にも覚めそうなはかないまぼろしが 悲しいわ 女はみな 夜明けの夢 消えると知っても恋して苦しむの 悲しいわ ああこの恋 やがては終る いのちまで 燃やしたけれど いとしいひと 夜明けの夢 涙にかすんで見えない遠いひと 悲しいわ 恋する日は 夜明けの夢 波間にただよう鴎に似ているの 悲しいわ けだるい夢 夜明けの夢 いつでも涙でただよう私なの 悲しいわ ああこの恋 やがては終る いのちまで 燃やしたけれど 泣いては覚め 夜明けの夢 覚めては又見る 愚かなくりかえし 悲しいわ ああこの恋 やがては終る いのちまで 燃やしたけれど 泣いては覚め 夜明けの夢 覚めては又見る 愚かなくりかえし 悲しいわ |
鐘は鳴る静かに鐘は鳴る 朝のもやをついて 愛のめざめの窓に そして二人に 夢からさめた後 何が訪れるの それを知るのが とてもこわいひととき やがて陽が昇り 今日が始まる時 別の世界へ帰る二人には なおさら つめたい肩をだき そっとあたためて 時の流れを 息をとめて見つめる 静かに鐘は鳴る 帰る人の背中に 愛の谷間に落ちて 悩む二人に みじかい愛の時 長い逢えぬ日々よ 夜の終わりに 重く沈むこの胸 やがて陽が昇り 今日が始まる時 別の世界へ帰る二人には なおさら この次逢えるまで 夢をなくさないで 生きてほしいと 強く指をからめる | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | 静かに鐘は鳴る 朝のもやをついて 愛のめざめの窓に そして二人に 夢からさめた後 何が訪れるの それを知るのが とてもこわいひととき やがて陽が昇り 今日が始まる時 別の世界へ帰る二人には なおさら つめたい肩をだき そっとあたためて 時の流れを 息をとめて見つめる 静かに鐘は鳴る 帰る人の背中に 愛の谷間に落ちて 悩む二人に みじかい愛の時 長い逢えぬ日々よ 夜の終わりに 重く沈むこの胸 やがて陽が昇り 今日が始まる時 別の世界へ帰る二人には なおさら この次逢えるまで 夢をなくさないで 生きてほしいと 強く指をからめる |
掠奪愛はうばうもの あきらめないもの ほんの小さな 悔いも持たぬもの あなたは今 ウェディングドレス あなたは今 なぜか泣いている 幸せの顔 つくろうとして 幸せの顔 出来ずにいる ああ嘘だよ そんな幸せは 来るんだ そのままかけて あなたをさらう さらって逃げる それでなければ この愛は 愛は 愛は 嘘になる あなたは今 破れたドレス あなたは今 ベールを捨てた ひたむきな愛 心に感じ ひたむきな愛 求めて走る ああいいんだ たとえつらくても 来るんだ 情熱のまま あなたをさらう さらって逃げる そうでなければ この愛は 愛は 愛は 嘘になる | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | 愛はうばうもの あきらめないもの ほんの小さな 悔いも持たぬもの あなたは今 ウェディングドレス あなたは今 なぜか泣いている 幸せの顔 つくろうとして 幸せの顔 出来ずにいる ああ嘘だよ そんな幸せは 来るんだ そのままかけて あなたをさらう さらって逃げる それでなければ この愛は 愛は 愛は 嘘になる あなたは今 破れたドレス あなたは今 ベールを捨てた ひたむきな愛 心に感じ ひたむきな愛 求めて走る ああいいんだ たとえつらくても 来るんだ 情熱のまま あなたをさらう さらって逃げる そうでなければ この愛は 愛は 愛は 嘘になる |
同棲時代ふたりは いつも 傷つけあって くらした それが ふたりの 愛のかたちだと 信じた できることなら あなたを殺して あなたも死のうと思った それが 愛することだと信じ よろこびに ふるえた 愛のくらし 同棲時代 寒い部屋で まぼろしを見て くらした それが ふたりの 愛のかたちだと 信じた 泣いて狂った あたしを抱いて あなたも静かに 泣いてた それが 愛することだと信じ よろこびに ふるえた 愛のくらし 同棲時代 それが 愛することだと信じ よろこびに ふるえた 愛のくらし 同棲時代 | 山本リンダ | 上村一夫 | 都倉俊一 | | ふたりは いつも 傷つけあって くらした それが ふたりの 愛のかたちだと 信じた できることなら あなたを殺して あなたも死のうと思った それが 愛することだと信じ よろこびに ふるえた 愛のくらし 同棲時代 寒い部屋で まぼろしを見て くらした それが ふたりの 愛のかたちだと 信じた 泣いて狂った あたしを抱いて あなたも静かに 泣いてた それが 愛することだと信じ よろこびに ふるえた 愛のくらし 同棲時代 それが 愛することだと信じ よろこびに ふるえた 愛のくらし 同棲時代 |
天使になれない今日まで賭けた 愛が 音をたてて くずれてゆく 信じられない 最後のことばに こうしているのが やっとの私 それでも 笑って話せというの とても それは出来ないわ 愛は あまりにも 私を傷つけた とても 天使になれないわ 泣いて 泣きつかれて 眠るまで 今日まで賭けた 日々が 踏みにじられ 消されてゆく 死ねというなら 死ぬかもしれない うらぎられたのが 耐えられないの それでも涙 かくせというの とても それは出来ないわ 愛は あまりにも 私を傷つけた とても 天使になれないわ 涙 出しつくして 涸れるまで とても それは出来ないわ 愛は あまりにも 私を傷つけた とても 天使になれないわ 涙 出しつくして 涸れるまで | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | 今日まで賭けた 愛が 音をたてて くずれてゆく 信じられない 最後のことばに こうしているのが やっとの私 それでも 笑って話せというの とても それは出来ないわ 愛は あまりにも 私を傷つけた とても 天使になれないわ 泣いて 泣きつかれて 眠るまで 今日まで賭けた 日々が 踏みにじられ 消されてゆく 死ねというなら 死ぬかもしれない うらぎられたのが 耐えられないの それでも涙 かくせというの とても それは出来ないわ 愛は あまりにも 私を傷つけた とても 天使になれないわ 涙 出しつくして 涸れるまで とても それは出来ないわ 愛は あまりにも 私を傷つけた とても 天使になれないわ 涙 出しつくして 涸れるまで |
ジョニイへの伝言ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら そこのところ うまく伝えて ジョニイが来たなら伝えてよ わたしは大丈夫 もとの踊り子でまた稼げるわ 根っから陽気に出来てるの 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと サイは投げられた もう出かけるわ わたしはわたしの道を行く 友だちなら そこのところ うまく伝えて うまく伝えて | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら そこのところ うまく伝えて ジョニイが来たなら伝えてよ わたしは大丈夫 もとの踊り子でまた稼げるわ 根っから陽気に出来てるの 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと サイは投げられた もう出かけるわ わたしはわたしの道を行く 友だちなら そこのところ うまく伝えて うまく伝えて |
恋のバンバン恋のショックで バンバン ババン ハートがこわれて バンバン ババン 誰かたすけて (誰かたすけて誰かたすけて) くるしめないで (くるしめないで) おねがいだから (おねがいだから) いたわる気持で つめたくしないで バンバン バンバン バンバン バンバン バンバン バンバン イエー 誰かたすけて… 燃えるさかりに バンバン ババン こわれた恋なの バンバン ババン 誰かたすけて (誰かたすけて誰かたすけて) あのひとよりも (あのひとよりも) すてきな人を (すてきな人を) さがしてほしいの お願いだから バンバン バンバン バンバン バンバン バンバン バンバン イエー 誰かたすけて… 恋のハート バンバン ババン なおしてほしいの バンバン ババン 誰かたすけて (誰かたすけて誰かたすけて) こころがわりを (こころがわりを) 見せつけないで (見せつけないで) 知らないあの娘と | 山本リンダ | 阿部マリ | ベン・ミラー | | 恋のショックで バンバン ババン ハートがこわれて バンバン ババン 誰かたすけて (誰かたすけて誰かたすけて) くるしめないで (くるしめないで) おねがいだから (おねがいだから) いたわる気持で つめたくしないで バンバン バンバン バンバン バンバン バンバン バンバン イエー 誰かたすけて… 燃えるさかりに バンバン ババン こわれた恋なの バンバン ババン 誰かたすけて (誰かたすけて誰かたすけて) あのひとよりも (あのひとよりも) すてきな人を (すてきな人を) さがしてほしいの お願いだから バンバン バンバン バンバン バンバン バンバン バンバン イエー 誰かたすけて… 恋のハート バンバン ババン なおしてほしいの バンバン ババン 誰かたすけて (誰かたすけて誰かたすけて) こころがわりを (こころがわりを) 見せつけないで (見せつけないで) 知らないあの娘と |
帰らなくちゃお星さまが 顔を出した フォークダンスの広場の上に 帰らなくちゃ………… 帰らなくちゃ 帰らなくちゃ ママが お家で待っているから どうしたのって 言うかしら 言うかしら だって だって 素敵な男の子が あたしばっかり 相手にしたがるんですもの 帰らなくちゃ 帰らなくちゃ だけど もうすこし 踊っちゃおかな 帰らなくちゃ 帰らなくちゃ 帰らなくちゃ 帰らなくちゃ 花も鳥も 眠るころは 私のまぶたも ふさがりそうよ 帰らなくちゃ………… 帰らなくちゃ 帰らなくちゃ ママが お家でまっているから いけない子って 言うかしら 言うかしら だって だって みんなが 私のこと 素敵だって 話してくれないんですもの | 山本リンダ | 三宅正蔵 | 遠藤実 | | お星さまが 顔を出した フォークダンスの広場の上に 帰らなくちゃ………… 帰らなくちゃ 帰らなくちゃ ママが お家で待っているから どうしたのって 言うかしら 言うかしら だって だって 素敵な男の子が あたしばっかり 相手にしたがるんですもの 帰らなくちゃ 帰らなくちゃ だけど もうすこし 踊っちゃおかな 帰らなくちゃ 帰らなくちゃ 帰らなくちゃ 帰らなくちゃ 花も鳥も 眠るころは 私のまぶたも ふさがりそうよ 帰らなくちゃ………… 帰らなくちゃ 帰らなくちゃ ママが お家でまっているから いけない子って 言うかしら 言うかしら だって だって みんなが 私のこと 素敵だって 話してくれないんですもの |
ミニミニデートミニミニスカートで 歩いてみたの 白いブーツで はずむ足どり 可愛いおひざも こんにちは 素敵な 素敵な あのひとが よく似合うと 言ったのよ ミニミニミニ ミニー ミニミニミニ ミニー ミニデート…………… ミニミニスカートは ラブラブカラー いつもの街を 歩きたいな 歩きたいな………… ミニミニスカートで 踊ってみたの ながいまつげが ちょっぴりおすまし 可愛いおひざも こんにちは うれしい うれしい あの夢が ほら はずんで いるでしょう ミニミニミニ ミニー ミニミニミニ ミニー ミニデート…………… ミニミニスカートは ラブラブカラー いつもの街を 歩きたいな 歩きたいな………… ミニミニミニ ミニー ミニミニミニ ミニー ミニデート…………… ミニミニスカートは ラブラブカラー いつもの街を 歩きたいな 歩きたいな………… ミニミニスカートで ミニミニスカートで ミニミニスカートで | 山本リンダ | 樋詰喜久子 | 遠藤実 | | ミニミニスカートで 歩いてみたの 白いブーツで はずむ足どり 可愛いおひざも こんにちは 素敵な 素敵な あのひとが よく似合うと 言ったのよ ミニミニミニ ミニー ミニミニミニ ミニー ミニデート…………… ミニミニスカートは ラブラブカラー いつもの街を 歩きたいな 歩きたいな………… ミニミニスカートで 踊ってみたの ながいまつげが ちょっぴりおすまし 可愛いおひざも こんにちは うれしい うれしい あの夢が ほら はずんで いるでしょう ミニミニミニ ミニー ミニミニミニ ミニー ミニデート…………… ミニミニスカートは ラブラブカラー いつもの街を 歩きたいな 歩きたいな………… ミニミニミニ ミニー ミニミニミニ ミニー ミニデート…………… ミニミニスカートは ラブラブカラー いつもの街を 歩きたいな 歩きたいな………… ミニミニスカートで ミニミニスカートで ミニミニスカートで |
恋は花火か 地の雪か紅がとけます くちづけに 耳が燃えます ささやきに 帯が泣きます 身悶えて 夢の逢う瀬に 震えます ぼんぼりに 浮かぶ顔 近くて 遠くて 切なくて ひと夜だけ ひと夜だけ 恋は花火か 地の雪か ああ追うまい ああ泣くまい ああすがるまい 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて 息がもれます 抱擁に 髪が舞います 狂おしく 足袋をぬぎます 恥じらって 嘘のない胸 知らせます せせらぎに 混(まざ)る声 細くて とぎれて 哀しくて ひと夜だけ ひと夜だけ 恋は花火か 地の雪か ああ待つまい ああ死ぬまい ああ話すまい 想い出ばかりを 積み重ね 想い出ばかりを 積み重ね ああ追うまい ああ泣くまい ああすがるまい 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | 紅がとけます くちづけに 耳が燃えます ささやきに 帯が泣きます 身悶えて 夢の逢う瀬に 震えます ぼんぼりに 浮かぶ顔 近くて 遠くて 切なくて ひと夜だけ ひと夜だけ 恋は花火か 地の雪か ああ追うまい ああ泣くまい ああすがるまい 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて 息がもれます 抱擁に 髪が舞います 狂おしく 足袋をぬぎます 恥じらって 嘘のない胸 知らせます せせらぎに 混(まざ)る声 細くて とぎれて 哀しくて ひと夜だけ ひと夜だけ 恋は花火か 地の雪か ああ待つまい ああ死ぬまい ああ話すまい 想い出ばかりを 積み重ね 想い出ばかりを 積み重ね ああ追うまい ああ泣くまい ああすがるまい 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて |
歌い続けて華やかに幕が開き 私はただ一人ライトを浴びている 想い出が駆けめぐり 私の人生の幕が開くでしょう 家族たちに看取られながら 死を迎える人 一人ぼっち 召されて行く そんな人もいるけど もしも選べるなら舞台の上で 眩しいライトを浴びて死ねたら本望 命ある限り歌い続ける それが私の生きる証 華やかに幕を閉じ 私もいつの日か舞台を去るでしょう 想い出が駆け巡り 私の人生の幕も閉じるでしょう いつの日にか惜しまれながら 舞台を去る日には 割れるような拍手をあびて 最後を飾ろう もしも選べるなら舞台の上で 眩しいライトを浴びて死ねたら本望 命ある限り歌い続ける それが私の生きる証 命ある限り歌い続ける それが私の生きる証 | 山本リンダ | JOUVEAUC MICHEL・訳詞:矢田部道一 | BARNELL JEFF | | 華やかに幕が開き 私はただ一人ライトを浴びている 想い出が駆けめぐり 私の人生の幕が開くでしょう 家族たちに看取られながら 死を迎える人 一人ぼっち 召されて行く そんな人もいるけど もしも選べるなら舞台の上で 眩しいライトを浴びて死ねたら本望 命ある限り歌い続ける それが私の生きる証 華やかに幕を閉じ 私もいつの日か舞台を去るでしょう 想い出が駆け巡り 私の人生の幕も閉じるでしょう いつの日にか惜しまれながら 舞台を去る日には 割れるような拍手をあびて 最後を飾ろう もしも選べるなら舞台の上で 眩しいライトを浴びて死ねたら本望 命ある限り歌い続ける それが私の生きる証 命ある限り歌い続ける それが私の生きる証 |
ラストワルツはじめてあった時に なぜか あなたに ひかれ 激しく燃えたはずなのに 今はただむなしく せめてもう一度 踊りたい あなたと はじめてあった あの時のように どうしようもないから 別れようというのね 見つめあう その瞳に 恋の花は散った せめてもう一度 踊りたい あなたと はじめてあった あの時のように いつまでもかわらずに 愛してほしかったの ラララ… ラララ… せめてもう一度 踊りたい あなたと はじめてあった あの時のように ラララ… | 山本リンダ | REED LES・MASON BARRY・訳詞:松島由佳 | REED LES・MASON BARRY | | はじめてあった時に なぜか あなたに ひかれ 激しく燃えたはずなのに 今はただむなしく せめてもう一度 踊りたい あなたと はじめてあった あの時のように どうしようもないから 別れようというのね 見つめあう その瞳に 恋の花は散った せめてもう一度 踊りたい あなたと はじめてあった あの時のように いつまでもかわらずに 愛してほしかったの ラララ… ラララ… せめてもう一度 踊りたい あなたと はじめてあった あの時のように ラララ… |
兄といもうと歯いしゃを いやがる いもうとの 手を引いて 雨ふる 坂道 いもうと と ふたり ふみ切りの むこうがわ まだ 遠く まだ 遠く まだ 遠く 傘を 捨ててなく いもうと を 背に負うて あじさいの道を いもうと と ふたり ふみ切りの むこうがわ まだ 遠く まだ 遠く まだ 遠く いもうとが 駆けだす 雨のふる 帰り途 すべる 舗道の上 いもうと と ふたり 母のまつ 灯窓(あかりまど) もう そこよ もう そこよ もう そこよ もう そこよ もう そこよ もう そこよ | 山本リンダ | 江口正子 | 三枝成彰 | | 歯いしゃを いやがる いもうとの 手を引いて 雨ふる 坂道 いもうと と ふたり ふみ切りの むこうがわ まだ 遠く まだ 遠く まだ 遠く 傘を 捨ててなく いもうと を 背に負うて あじさいの道を いもうと と ふたり ふみ切りの むこうがわ まだ 遠く まだ 遠く まだ 遠く いもうとが 駆けだす 雨のふる 帰り途 すべる 舗道の上 いもうと と ふたり 母のまつ 灯窓(あかりまど) もう そこよ もう そこよ もう そこよ もう そこよ もう そこよ もう そこよ |
脱走兵大統領閣下 申し上げます ここに貴方の 手紙があります それによると 月曜日までに 入隊するように 命じています だけど私は おそらく人を 殺すなんて 出来ないでしょう 貴方にそむく つもりではなく 明日 私は 逃げているでしょう 大統領閣下 私の親父は ある日 遺骨で 帰って来ました それでオフクロは 嘆き悲しみ 今では一緒に 眠っています そして兄貴は 長い捕虜で 愛する妻を 盗まれました この手紙の 届く頃には 多分 私は 逃げているでしょう 大統領閣下 恐らく貴方は 軍や警察に 命じるでしょう 脱走兵を 探しだすようにと それが 貴方の 職務だから 武器を 持たない 男はすべて 祖国のために ならないからと 他人の血を 見る位なら 私は自分の血を 流すでしょう 大統領閣下 申し上げます 私は戦争に 行きたくありません 私は… 私は… 私は… | 山本リンダ | VIAN BORIS PAUL・訳詞:矢田部道一 | BERG HAROLD BERNARD | | 大統領閣下 申し上げます ここに貴方の 手紙があります それによると 月曜日までに 入隊するように 命じています だけど私は おそらく人を 殺すなんて 出来ないでしょう 貴方にそむく つもりではなく 明日 私は 逃げているでしょう 大統領閣下 私の親父は ある日 遺骨で 帰って来ました それでオフクロは 嘆き悲しみ 今では一緒に 眠っています そして兄貴は 長い捕虜で 愛する妻を 盗まれました この手紙の 届く頃には 多分 私は 逃げているでしょう 大統領閣下 恐らく貴方は 軍や警察に 命じるでしょう 脱走兵を 探しだすようにと それが 貴方の 職務だから 武器を 持たない 男はすべて 祖国のために ならないからと 他人の血を 見る位なら 私は自分の血を 流すでしょう 大統領閣下 申し上げます 私は戦争に 行きたくありません 私は… 私は… 私は… |
ピースフル ワールドどれほどに 母たちの涙が 流されてきたのか どれほどに 若い人の青春が 引き裂かれてきたか 空には 星がめぐる道がある 人にも 歩むべきその道がある 出来ることから 一歩踏み出せば 歩んだ足跡に いつの日か 仲間が ピースフル ワールド ピースフル ワールド いつの日か どれほどに 子供たちの微笑みが 押しつぶされて来たか 悲しみも 苦しみも知る人が 一番幸せになる 空には 鳥が渡る道がある 海にも 波が流れる道がある 出来ることから 一歩踏み出せば 歩んだ足跡に いつの日か 仲間が ピースフル ワールド ピースフル ワールド いつの日か ピースフル ワールド ピースフル ワールド いつの日か ピースフル ワールド ピースフル ワールド いつの日か いつの日か | 山本リンダ | 山本伸一 | アグネス・チャン | | どれほどに 母たちの涙が 流されてきたのか どれほどに 若い人の青春が 引き裂かれてきたか 空には 星がめぐる道がある 人にも 歩むべきその道がある 出来ることから 一歩踏み出せば 歩んだ足跡に いつの日か 仲間が ピースフル ワールド ピースフル ワールド いつの日か どれほどに 子供たちの微笑みが 押しつぶされて来たか 悲しみも 苦しみも知る人が 一番幸せになる 空には 鳥が渡る道がある 海にも 波が流れる道がある 出来ることから 一歩踏み出せば 歩んだ足跡に いつの日か 仲間が ピースフル ワールド ピースフル ワールド いつの日か ピースフル ワールド ピースフル ワールド いつの日か ピースフル ワールド ピースフル ワールド いつの日か いつの日か |
テ・キエレス・ボンベールどこか 世界の果てに 咲くと聞いた 情熱の花 見つけた だから このまま 時間よ とまれ 二人のために テ・キエレス・ボンベール あなたが帰る テ・キエレス・ボンベール 私の胸に テ・キエレス・ボンベール 永遠に続く テ・キエレス・ボンベール 運命の愛 テ・キエレス・ボンベール あなたが帰る テ・キエレス・ボンベール 運命の愛 テ・キエレス・ボンベール 永遠が見える テ・キエレス・ボンベール 海のかなたに どこまでも青い 空と海の色 まじりあう所 二人の命は ひとつにとける もう 離さないで テ・キエレス・ボンベール 永遠に続く テ・キエレス・ボンベール 運命の愛 テ・キエレス・ボンベール 永遠が見える テ・キエレス・ボンベール 海のかなたに テ・キエレス・ボンベール 永遠に続く テ・キエレス・ボンベール 運命の愛 テ・キエレス・ボンベール 時よとまれ テ・キエレス・ボンベール 二人のために | 山本リンダ | BALIARDO JACQUES JOSEPH・訳詞:竜真知子 | BALIARDO JACQUES JOSEPH | | どこか 世界の果てに 咲くと聞いた 情熱の花 見つけた だから このまま 時間よ とまれ 二人のために テ・キエレス・ボンベール あなたが帰る テ・キエレス・ボンベール 私の胸に テ・キエレス・ボンベール 永遠に続く テ・キエレス・ボンベール 運命の愛 テ・キエレス・ボンベール あなたが帰る テ・キエレス・ボンベール 運命の愛 テ・キエレス・ボンベール 永遠が見える テ・キエレス・ボンベール 海のかなたに どこまでも青い 空と海の色 まじりあう所 二人の命は ひとつにとける もう 離さないで テ・キエレス・ボンベール 永遠に続く テ・キエレス・ボンベール 運命の愛 テ・キエレス・ボンベール 永遠が見える テ・キエレス・ボンベール 海のかなたに テ・キエレス・ボンベール 永遠に続く テ・キエレス・ボンベール 運命の愛 テ・キエレス・ボンベール 時よとまれ テ・キエレス・ボンベール 二人のために |
愛の讃歌あなたの燃える手で 私を抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り 私は愛したい 命の限りにあなたを愛するの 頬と頬寄せ 燃える口づけ かわす喜び あなたと二人で 暮らせるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人で生きて行くのよ 私の願いはただそれだけよ あなたと二人 固く抱きあい燃える指に髪を 絡ませながらいとしみながら 口づけかわすの 愛こそ燃える火よ 私を燃やす火 心とかす恋よ 私を燃やす火 心とかす恋よ | 山本リンダ | PIAF EDITH・訳詞:岩谷時子 | MONNOT MARGUERITTE | | あなたの燃える手で 私を抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り 私は愛したい 命の限りにあなたを愛するの 頬と頬寄せ 燃える口づけ かわす喜び あなたと二人で 暮らせるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人で生きて行くのよ 私の願いはただそれだけよ あなたと二人 固く抱きあい燃える指に髪を 絡ませながらいとしみながら 口づけかわすの 愛こそ燃える火よ 私を燃やす火 心とかす恋よ 私を燃やす火 心とかす恋よ |
水に流してもういいの もう後悔しない 昨日の事はすべて 水に流そう もういいの もう後悔しない みんな今じゃ 過ぎた昔の事 過去は全部 焼き捨てたわ 思い出にも 用はないわ 恋もすべて 綺麗にした ゼロからまた やりなおそう もういいの もう後悔しない 昨日の事はすべて 水に流そう もういいの もう後悔しない 新しい人生が 今日から始まるのさ | 山本リンダ | VAUCAIRE MICHEL・訳詞:薩摩忠 | DUMONT CHARLES GASTON | | もういいの もう後悔しない 昨日の事はすべて 水に流そう もういいの もう後悔しない みんな今じゃ 過ぎた昔の事 過去は全部 焼き捨てたわ 思い出にも 用はないわ 恋もすべて 綺麗にした ゼロからまた やりなおそう もういいの もう後悔しない 昨日の事はすべて 水に流そう もういいの もう後悔しない 新しい人生が 今日から始まるのさ |
もう一度 ~アンコール誰もいない部屋で一人 孤独な夜を 過ごしているの 貴方と別れて もう一年になる 長い間 仕事に追われ 貴方は私を一人にしたわ 別れて欲しいと 私は頼んだ Ancore Ancore もう一度 心の中では 貴方への愛を 叫んでいるのに 私の言葉は 石つぶとなって 貴方の心を 傷つけてしまった やり直せるなら 許して欲しいと 私は貴方に ひざまづくでしょう 貴方と別れて 寂しさがつのるの 今でも 悔やんでみても 自分のせいなの 私はなんて 我侭だったの 貴方をなじって 別れてしまった 未練な女と 笑われてもいい 二人の暮らしが 取り戻せるなら 貴方の胸に 飛び込むでしょう Ancore Ancore もう一度 愛して欲しいの 貴方のその手に 抱きしめられたい 貴方を憎んだ わけではないのよ 寂しさの余り 言葉が過ぎたの 今更貴方に 悔やんでみたって 勝手な女と さげすまれるでしょう Ancore Ancore もう一度 愛して欲しいの 電話を頂戴 手紙でもいいの 貴方と別れて 初めて知ったの どんなに貴方を愛していたかと 貴方は私を冷たく見るでしょう それでも私は 心で叫ぶの Ancore Ancore Ancore | 山本リンダ | DABADIE JEAN LOUP・訳詞:矢田部道一 | VARTAN EDMOND | | 誰もいない部屋で一人 孤独な夜を 過ごしているの 貴方と別れて もう一年になる 長い間 仕事に追われ 貴方は私を一人にしたわ 別れて欲しいと 私は頼んだ Ancore Ancore もう一度 心の中では 貴方への愛を 叫んでいるのに 私の言葉は 石つぶとなって 貴方の心を 傷つけてしまった やり直せるなら 許して欲しいと 私は貴方に ひざまづくでしょう 貴方と別れて 寂しさがつのるの 今でも 悔やんでみても 自分のせいなの 私はなんて 我侭だったの 貴方をなじって 別れてしまった 未練な女と 笑われてもいい 二人の暮らしが 取り戻せるなら 貴方の胸に 飛び込むでしょう Ancore Ancore もう一度 愛して欲しいの 貴方のその手に 抱きしめられたい 貴方を憎んだ わけではないのよ 寂しさの余り 言葉が過ぎたの 今更貴方に 悔やんでみたって 勝手な女と さげすまれるでしょう Ancore Ancore もう一度 愛して欲しいの 電話を頂戴 手紙でもいいの 貴方と別れて 初めて知ったの どんなに貴方を愛していたかと 貴方は私を冷たく見るでしょう それでも私は 心で叫ぶの Ancore Ancore Ancore |
さよならを教えてもう私 言えない お別れの 言葉は 貴方には 見えるでしょう 恋の火が 貴方はまだ 私に 教えてないわ 愛の命 だからダメ まだ言えない お別れは いつだって 私の心は 貴方で いっぱいなの 私にはわかるの この恋は 不幸だと でもだめね もう言えない お別れは 言えないわ もう私 言えない お別れの 言葉は 貴方には 見えるでしょう 恋の火が 見えるでしょ 恋の火が | 山本リンダ | GOLD JACK・訳詞:山本リンダ | GOLD JACK | | もう私 言えない お別れの 言葉は 貴方には 見えるでしょう 恋の火が 貴方はまだ 私に 教えてないわ 愛の命 だからダメ まだ言えない お別れは いつだって 私の心は 貴方で いっぱいなの 私にはわかるの この恋は 不幸だと でもだめね もう言えない お別れは 言えないわ もう私 言えない お別れの 言葉は 貴方には 見えるでしょう 恋の火が 見えるでしょ 恋の火が |
夜のメロディ青い月をあびて あなたに抱かれる はだかの私に しのびよる影よ あなたの背中に しがみついても ひそかに息をして こどくがおそうわ La nuit je deviens fou fou fou je deviens fou 白い肌をかさね くちづけをうける 甘い言葉だけが 空しくひびくわ 愛をさけんでも みたされぬままに 夜のやみだけが 手まねきしてるわ La nuit je deviens fou fou fou je deviens fou 深い夜の闇に 抱かれながら ひとすじの光を 求めてさまよう La nuit je deviens fou fou fou je deviens fou je deviens fou fou je deviens fou | 山本リンダ | ADAMO SALVATORE・訳詞:山本リンダ | ADAMO SALVATORE | | 青い月をあびて あなたに抱かれる はだかの私に しのびよる影よ あなたの背中に しがみついても ひそかに息をして こどくがおそうわ La nuit je deviens fou fou fou je deviens fou 白い肌をかさね くちづけをうける 甘い言葉だけが 空しくひびくわ 愛をさけんでも みたされぬままに 夜のやみだけが 手まねきしてるわ La nuit je deviens fou fou fou je deviens fou 深い夜の闇に 抱かれながら ひとすじの光を 求めてさまよう La nuit je deviens fou fou fou je deviens fou je deviens fou fou je deviens fou |
エマニュエル夫人愛の調べ歌う Emmanuelle 心のままに 恥じらいも忘れて Emmanuelle 心のままに 二十歳の若さで 貴女はむさぼる 瞼は閉ざされ 唇は開かれ 愛の調べ歌う Emmanuelle 心のままに 恥じらいも忘れて Emmanuelle 心のままに 優しい吐息と 激しい愛撫は 貴女のその身も 心も酔わせる 美しい Emmanuelle 夢路を漂う 眩しい日射しに 木陰でまどろみ 愛の調べ歌う Emmanuelle 心のままに 恥じらいも忘れて Emmanuelle 心のままに | 山本リンダ | BACHELET PIERRE ANDRE・訳詞:矢田部道一 | ROY HERVE JEAN | | 愛の調べ歌う Emmanuelle 心のままに 恥じらいも忘れて Emmanuelle 心のままに 二十歳の若さで 貴女はむさぼる 瞼は閉ざされ 唇は開かれ 愛の調べ歌う Emmanuelle 心のままに 恥じらいも忘れて Emmanuelle 心のままに 優しい吐息と 激しい愛撫は 貴女のその身も 心も酔わせる 美しい Emmanuelle 夢路を漂う 眩しい日射しに 木陰でまどろみ 愛の調べ歌う Emmanuelle 心のままに 恥じらいも忘れて Emmanuelle 心のままに |
海より生まれしもの深い海の底から 裸身(はだか)のヴィーナスが生まれた 白い砂浜の奥には 豊かな大地が拡がる 海よ 山よ 太陽よ 貴方たちに もたらされた この恵みを 平和を 人は踏みにじってしまった 深い海の底から 裸身(はだか)のヴィーナスが生まれた 翼拡げた 鴎が 哀しい叫びで飛び交う 大地が 宇宙(そら)が 傷ついて 滅びゆくのを 見るのでしょうか 誰か助けて 聞こえますか 哀しい祈りの 声が | 山本リンダ | PESSOA FERNANDO ANTONIO・訳詞:矢田部道一 | PONTE DULCE JOSE DA SILVA | | 深い海の底から 裸身(はだか)のヴィーナスが生まれた 白い砂浜の奥には 豊かな大地が拡がる 海よ 山よ 太陽よ 貴方たちに もたらされた この恵みを 平和を 人は踏みにじってしまった 深い海の底から 裸身(はだか)のヴィーナスが生まれた 翼拡げた 鴎が 哀しい叫びで飛び交う 大地が 宇宙(そら)が 傷ついて 滅びゆくのを 見るのでしょうか 誰か助けて 聞こえますか 哀しい祈りの 声が |
ミスター・ボー・ジャングルス「昔、Bojanglesという一人の男がいた。 僕が初めて彼に会ったのは、 あの暗い監獄の中だった…」 いつも どこにいても ステップ踏んでいたよ 飛ぶように 軽やかに 踊ってた 昼も夜も 僕に人生を語ってくれた 優しいあの目で… なのに肌の色がちがう ただそれだけで でも彼はいつも言ってたよ 朝のこない夜はないさ ほら朝日が昇るよ 今 心に だから… ダンス ダンス Mr.Bojangles Mr.Bojangles Mr.Bojangles ダンス… あれから月日は過ぎ あの夜小さな店から ステップ踏む なつかしいあの音 あのリズムが 聞こえてきたよ 強く優しく 僕の耳に心に… 店の中は大騒ぎ 笑いと拍手の渦さ 飛ぶように 軽やかに 踊ってた みんな幸せだった 誰もが彼を 愛してた そう 誰もが… Mr.Bojangles Mr.Bojangles Mr.Bojangles ダンス ダンス いつの間にか彼は街から いなくなってたよ ほんとの名前も家も みんな知らないままで 生まれはニューオリンズ それだけ 愛してた 誰もが 時は流れ 擦り切れた靴で踊る 一人の年老いた男が ステップ踏む でもそれは仕草だけ そんな噂が聞こえてきたよ 口癖はいつも ほら朝日が昇るよ 心に だから……… ダンス ダンス Mr.Bojangles Mr.Bojangles Mr.Bojangles ダンス ダンス ダンス 踊ってもう一度… ダンス Bojangles… ダンス | 山本リンダ | WALKER JERRY JEFF・訳詞:山本リンダ | WALKER JERRY JEFF | | 「昔、Bojanglesという一人の男がいた。 僕が初めて彼に会ったのは、 あの暗い監獄の中だった…」 いつも どこにいても ステップ踏んでいたよ 飛ぶように 軽やかに 踊ってた 昼も夜も 僕に人生を語ってくれた 優しいあの目で… なのに肌の色がちがう ただそれだけで でも彼はいつも言ってたよ 朝のこない夜はないさ ほら朝日が昇るよ 今 心に だから… ダンス ダンス Mr.Bojangles Mr.Bojangles Mr.Bojangles ダンス… あれから月日は過ぎ あの夜小さな店から ステップ踏む なつかしいあの音 あのリズムが 聞こえてきたよ 強く優しく 僕の耳に心に… 店の中は大騒ぎ 笑いと拍手の渦さ 飛ぶように 軽やかに 踊ってた みんな幸せだった 誰もが彼を 愛してた そう 誰もが… Mr.Bojangles Mr.Bojangles Mr.Bojangles ダンス ダンス いつの間にか彼は街から いなくなってたよ ほんとの名前も家も みんな知らないままで 生まれはニューオリンズ それだけ 愛してた 誰もが 時は流れ 擦り切れた靴で踊る 一人の年老いた男が ステップ踏む でもそれは仕草だけ そんな噂が聞こえてきたよ 口癖はいつも ほら朝日が昇るよ 心に だから……… ダンス ダンス Mr.Bojangles Mr.Bojangles Mr.Bojangles ダンス ダンス ダンス 踊ってもう一度… ダンス Bojangles… ダンス |
失恋蝙蝠男ゾク! ゾク! ゾク! 今夜も出たッ! 蝙蝠男 黒いマント着て フワリ ギラ! ギロ! ギラ! かなしい顔 ブルー 自分を捨てた恋人をうらむ あいつは今ごろ海辺の町 浮気な男とあそんでいる くやしいッ! シャクだ! 俺だけみじめ 夜更けの小雨にふられてアンブレラ ガタ! ゴト! ガタ! 夜汽車に乗り 蝙蝠男 女を追いかけて ピポポ キョロ! キョト! キョロ! さがしている どこだ おいしい言葉ささやいたあいつ 女はあわてて海へ走る ビキニの水着にしぶきが散る ザンネン! ムネン! またもや逃がし 男は渚でふられのフラダンス | 山本リンダ | 伊藤アキラ | 高田弘 | 高田弘 | ゾク! ゾク! ゾク! 今夜も出たッ! 蝙蝠男 黒いマント着て フワリ ギラ! ギロ! ギラ! かなしい顔 ブルー 自分を捨てた恋人をうらむ あいつは今ごろ海辺の町 浮気な男とあそんでいる くやしいッ! シャクだ! 俺だけみじめ 夜更けの小雨にふられてアンブレラ ガタ! ゴト! ガタ! 夜汽車に乗り 蝙蝠男 女を追いかけて ピポポ キョロ! キョト! キョロ! さがしている どこだ おいしい言葉ささやいたあいつ 女はあわてて海へ走る ビキニの水着にしぶきが散る ザンネン! ムネン! またもや逃がし 男は渚でふられのフラダンス |
明日への翼赤いマグマ 宇宙(そら)で爆発(もえ)て みどりの地球(ほし)になり すべての生命(いのち)が生まれたの 運命なの 宿命なの それとも奇跡なの あなたに出会えて 強さを 知ったの 二度と泣いたりしない 涙吹き飛ばして 明日(あす)への翼 広げ 高く 飛ぶわ キラララ キララ キラキラ太陽 見上げ花は咲く ゆららら ゆらら ゆらゆら自由に 鳥が空を飛ぶ 生きてることは 素敵なこと しあわせ探し さあ始めよう 水平線 昇る朝陽 光に染まる海 すべての生命(いのち)が 目覚めるの やさしさなの 哀しみなの それとも勇気なの 見えないデビルと 闘うエンジェル 愛の弓矢を引いて 夢を取り戻して 明日(あす)への翼 広げ 高く 飛ぶわ キラララ キララ キラキラ輝く 希望抱きしめて ゆららら ゆらら ゆらゆらあなたに 笑顔届けよう 愛することは 素敵なこと しあわせ探し さあ始めよう 愛の弓矢を引いて 夢を取り戻して 明日(あす)への翼 広げ 高く 飛ぶわ キラララ キララ キラキラ輝く 希望抱きしめて ゆららら ゆらら ゆらゆらあなたに 笑顔届けよう 愛することは 素敵なこと しあわせ探し さあ始めよう | 山本リンダ | 山本リンダ・みやび恵 | 池毅 | 猪股義周 | 赤いマグマ 宇宙(そら)で爆発(もえ)て みどりの地球(ほし)になり すべての生命(いのち)が生まれたの 運命なの 宿命なの それとも奇跡なの あなたに出会えて 強さを 知ったの 二度と泣いたりしない 涙吹き飛ばして 明日(あす)への翼 広げ 高く 飛ぶわ キラララ キララ キラキラ太陽 見上げ花は咲く ゆららら ゆらら ゆらゆら自由に 鳥が空を飛ぶ 生きてることは 素敵なこと しあわせ探し さあ始めよう 水平線 昇る朝陽 光に染まる海 すべての生命(いのち)が 目覚めるの やさしさなの 哀しみなの それとも勇気なの 見えないデビルと 闘うエンジェル 愛の弓矢を引いて 夢を取り戻して 明日(あす)への翼 広げ 高く 飛ぶわ キラララ キララ キラキラ輝く 希望抱きしめて ゆららら ゆらら ゆらゆらあなたに 笑顔届けよう 愛することは 素敵なこと しあわせ探し さあ始めよう 愛の弓矢を引いて 夢を取り戻して 明日(あす)への翼 広げ 高く 飛ぶわ キラララ キララ キラキラ輝く 希望抱きしめて ゆららら ゆらら ゆらゆらあなたに 笑顔届けよう 愛することは 素敵なこと しあわせ探し さあ始めよう |
こまっちゃうなこまっちゃうナ どうしよう かさぶたにアイツの絵を描く もう月曜日 アイデンティティって 白米(おこめ)より 何 美味しいの? 荒削りのエナジー 必要不可欠充電器 一挙手一投足 ができたら今頃わいわい万歳 こまっちゃうナ 全然残機が足りないベイベー 頑張りすぎちゃう? どうしよう 全然味ないガムはぺっぺー パヤパヤ寸前 こまっちゃうナ どうしよう 切り干し大根みたいな アイツの心 イチキュッパ並みの根性で バンっ 狙い撃ち 頑張れば頑張るほどに 辞めたい気持ち九分九厘 シャトーブリアンな暮らし ができたら今頃あーしてこーして わいわい万歳 こまっちゃうナ どうしよう 全然残機が足りないベイベー 頑張りすぎちゃう? どうしよう 全然味ないガムはぺっぺー パヤパヤ寸前 こまっちゃうナ どうしよう 柿食う客に牡蠣食わせても 柿か牡蠣かガキにゃわかりません 柿食う客に牡蠣食わせても 柿か牡蠣かガキにゃわかりません 柿食う客に牡蠣食わせても 柿か牡蠣かガキにゃわかりません こまっちゃう こまっちゃう こまっちゃう | 山本リンダ | 遠藤実・芦田菜名子 | 遠藤実・芦田菜名子・MATZ | 芦田菜名子・MATZ・宮﨑志音 | こまっちゃうナ どうしよう かさぶたにアイツの絵を描く もう月曜日 アイデンティティって 白米(おこめ)より 何 美味しいの? 荒削りのエナジー 必要不可欠充電器 一挙手一投足 ができたら今頃わいわい万歳 こまっちゃうナ 全然残機が足りないベイベー 頑張りすぎちゃう? どうしよう 全然味ないガムはぺっぺー パヤパヤ寸前 こまっちゃうナ どうしよう 切り干し大根みたいな アイツの心 イチキュッパ並みの根性で バンっ 狙い撃ち 頑張れば頑張るほどに 辞めたい気持ち九分九厘 シャトーブリアンな暮らし ができたら今頃あーしてこーして わいわい万歳 こまっちゃうナ どうしよう 全然残機が足りないベイベー 頑張りすぎちゃう? どうしよう 全然味ないガムはぺっぺー パヤパヤ寸前 こまっちゃうナ どうしよう 柿食う客に牡蠣食わせても 柿か牡蠣かガキにゃわかりません 柿食う客に牡蠣食わせても 柿か牡蠣かガキにゃわかりません 柿食う客に牡蠣食わせても 柿か牡蠣かガキにゃわかりません こまっちゃう こまっちゃう こまっちゃう |