18才の彼18の彼は とても美しく逞しく ふたりが出逢った 夏の日のように 煌めいてた 笑顔で私にそっと近付いた そのときに なんだってしたわ そう彼を誘うためならば 18の彼は そのわがままさえ武器にして 映画のシーンを 真似するみたいに 抱きしめた 甘いささやきも知らなかったのね 私はただ 彼の肩越しに ひろがる蒼空 見ていたわ 服を着るときに 私は孤独になっていた 「悪くなかった」と 無邪気に笑って 去ってゆく 彼のその背中を なにも言わないで見送った そして髪を直し マスカラを入れる いつもどおり 忘れてただけよ ちいさな鏡に映ってる 18の倍の私の齢を | 山本リンダ | P.Sevran・S.Lebraid・P・Auriat・日本語詞:及川眠子 | P.Sevran・S.Lebraid・P・Auriat | | 18の彼は とても美しく逞しく ふたりが出逢った 夏の日のように 煌めいてた 笑顔で私にそっと近付いた そのときに なんだってしたわ そう彼を誘うためならば 18の彼は そのわがままさえ武器にして 映画のシーンを 真似するみたいに 抱きしめた 甘いささやきも知らなかったのね 私はただ 彼の肩越しに ひろがる蒼空 見ていたわ 服を着るときに 私は孤独になっていた 「悪くなかった」と 無邪気に笑って 去ってゆく 彼のその背中を なにも言わないで見送った そして髪を直し マスカラを入れる いつもどおり 忘れてただけよ ちいさな鏡に映ってる 18の倍の私の齢を |
恋は花火か 地の雪か紅がとけます くちづけに 耳が燃えます ささやきに 帯が泣きます 身悶えて 夢の逢う瀬に 震えます ぼんぼりに 浮かぶ顔 近くて 遠くて 切なくて ひと夜だけ ひと夜だけ 恋は花火か 地の雪か ああ追うまい ああ泣くまい ああすがるまい 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて 息がもれます 抱擁に 髪が舞います 狂おしく 足袋をぬぎます 恥じらって 嘘のない胸 知らせます せせらぎに 混(まざ)る声 細くて とぎれて 哀しくて ひと夜だけ ひと夜だけ 恋は花火か 地の雪か ああ待つまい ああ死ぬまい ああ話すまい 想い出ばかりを 積み重ね 想い出ばかりを 積み重ね ああ追うまい ああ泣くまい ああすがるまい 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | 紅がとけます くちづけに 耳が燃えます ささやきに 帯が泣きます 身悶えて 夢の逢う瀬に 震えます ぼんぼりに 浮かぶ顔 近くて 遠くて 切なくて ひと夜だけ ひと夜だけ 恋は花火か 地の雪か ああ追うまい ああ泣くまい ああすがるまい 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて 息がもれます 抱擁に 髪が舞います 狂おしく 足袋をぬぎます 恥じらって 嘘のない胸 知らせます せせらぎに 混(まざ)る声 細くて とぎれて 哀しくて ひと夜だけ ひと夜だけ 恋は花火か 地の雪か ああ待つまい ああ死ぬまい ああ話すまい 想い出ばかりを 積み重ね 想い出ばかりを 積み重ね ああ追うまい ああ泣くまい ああすがるまい 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて |
白い街に花があなたが消えた街 季節が流れるわ もうじき雪が降り 白い街になる これからただ独りで 生きてく私 二人の春はもう 二度と来ないのよ いつでも肩寄せて 歩いた河岸に 今では見えないの 月見草の花 愉しい時はすぐに どうして消える 花咲く春はもう 二度と来ないのよ あなたが住む街へ 行くのねあの汽車は 消えてく窓灯り ひとり見つめるの 生きてく哀しみだけ のこしたあなた 私の春はもう 二度と来ないのよ | 山本リンダ | 山上路夫 | 三木たかし | | あなたが消えた街 季節が流れるわ もうじき雪が降り 白い街になる これからただ独りで 生きてく私 二人の春はもう 二度と来ないのよ いつでも肩寄せて 歩いた河岸に 今では見えないの 月見草の花 愉しい時はすぐに どうして消える 花咲く春はもう 二度と来ないのよ あなたが住む街へ 行くのねあの汽車は 消えてく窓灯り ひとり見つめるの 生きてく哀しみだけ のこしたあなた 私の春はもう 二度と来ないのよ |
兄といもうと歯いしゃを いやがる いもうとの 手を引いて 雨ふる 坂道 いもうと と ふたり ふみ切りの むこうがわ まだ 遠く まだ 遠く まだ 遠く 傘を 捨ててなく いもうと を 背に負うて あじさいの道を いもうと と ふたり ふみ切りの むこうがわ まだ 遠く まだ 遠く まだ 遠く いもうとが 駆けだす 雨のふる 帰り途 すべる 舗道の上 いもうと と ふたり 母のまつ 灯窓(あかりまど) もう そこよ もう そこよ もう そこよ もう そこよ もう そこよ もう そこよ | 山本リンダ | 江口正子 | 三枝成彰 | | 歯いしゃを いやがる いもうとの 手を引いて 雨ふる 坂道 いもうと と ふたり ふみ切りの むこうがわ まだ 遠く まだ 遠く まだ 遠く 傘を 捨ててなく いもうと を 背に負うて あじさいの道を いもうと と ふたり ふみ切りの むこうがわ まだ 遠く まだ 遠く まだ 遠く いもうとが 駆けだす 雨のふる 帰り途 すべる 舗道の上 いもうと と ふたり 母のまつ 灯窓(あかりまど) もう そこよ もう そこよ もう そこよ もう そこよ もう そこよ もう そこよ |
ビー・マイ・ベイビー忘れられない ひとみ はなれられない その魅力 だから 愛して うんと 愛して もっと 愛して ほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私の ベイビー いつまでも 思いきれない きずな 別れられない あなたなの だから 愛して うんと 愛して もっと 愛して ほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私の ベイビー いつまでも | 山本リンダ | P.Spector・E.Greenwich・J.Barry | P.Spector・E.Greenwich・J.Barry | | 忘れられない ひとみ はなれられない その魅力 だから 愛して うんと 愛して もっと 愛して ほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私の ベイビー いつまでも 思いきれない きずな 別れられない あなたなの だから 愛して うんと 愛して もっと 愛して ほしいのよ わかって ビー・マイ・リトル・ベイビー 私の ベイビー いつまでも |
もう一度 ~アンコール誰もいない部屋で一人 孤独な夜を 過ごしているの 貴方と別れて もう一年になる 長い間 仕事に追われ 貴方は私を一人にしたわ 別れて欲しいと 私は頼んだ Ancore Ancore もう一度 心の中では 貴方への愛を 叫んでいるのに 私の言葉は 石つぶとなって 貴方の心を 傷つけてしまった やり直せるなら 許して欲しいと 私は貴方に ひざまづくでしょう 貴方と別れて 寂しさがつのるの 今でも 悔やんでみても 自分のせいなの 私はなんて 我侭だったの 貴方をなじって 別れてしまった 未練な女と 笑われてもいい 二人の暮らしが 取り戻せるなら 貴方の胸に 飛び込むでしょう Ancore Ancore もう一度 愛して欲しいの 貴方のその手に 抱きしめられたい 貴方を憎んだ わけではないのよ 寂しさの余り 言葉が過ぎたの 今更貴方に 悔やんでみたって 勝手な女と さげすまれるでしょう Ancore Ancore もう一度 愛して欲しいの 電話を頂戴 手紙でもいいの 貴方と別れて 初めて知ったの どんなに貴方を愛していたかと 貴方は私を冷たく見るでしょう それでも私は 心で叫ぶの Ancore Ancore Ancore | 山本リンダ | DABADIE JEAN LOUP・訳詞:矢田部道一 | VARTAN EDMOND | | 誰もいない部屋で一人 孤独な夜を 過ごしているの 貴方と別れて もう一年になる 長い間 仕事に追われ 貴方は私を一人にしたわ 別れて欲しいと 私は頼んだ Ancore Ancore もう一度 心の中では 貴方への愛を 叫んでいるのに 私の言葉は 石つぶとなって 貴方の心を 傷つけてしまった やり直せるなら 許して欲しいと 私は貴方に ひざまづくでしょう 貴方と別れて 寂しさがつのるの 今でも 悔やんでみても 自分のせいなの 私はなんて 我侭だったの 貴方をなじって 別れてしまった 未練な女と 笑われてもいい 二人の暮らしが 取り戻せるなら 貴方の胸に 飛び込むでしょう Ancore Ancore もう一度 愛して欲しいの 貴方のその手に 抱きしめられたい 貴方を憎んだ わけではないのよ 寂しさの余り 言葉が過ぎたの 今更貴方に 悔やんでみたって 勝手な女と さげすまれるでしょう Ancore Ancore もう一度 愛して欲しいの 電話を頂戴 手紙でもいいの 貴方と別れて 初めて知ったの どんなに貴方を愛していたかと 貴方は私を冷たく見るでしょう それでも私は 心で叫ぶの Ancore Ancore Ancore |
ちぎれた愛ふたりだけに ふたりだけに この愛が生まれ ふたりだけで ふたりだけで 愛を抱きしめて行くよ アー この愛を守るために 傷だらけ 例え命さえ 賭けることも出来るだろう 孤独なふたり恋人 ふたりだけが ふたりだけが この愛をわかる ふたりだけの ふたりだけの 光る星をみつけるのさ アー この愛が終わるときは 世界中 暗いやみの中 空よ海よ哀しめよ 孤独なふたり恋人 僕の気持を信じて 君をはなすもんか 好きだよ好きだよ 好きなんだよ! アー この愛が終わるときは 世界中 暗いやみの中 空よ海よ哀しめよ 孤独なふたり恋人 | 山本リンダ | 安井かずみ | 馬飼野康二 | | ふたりだけに ふたりだけに この愛が生まれ ふたりだけで ふたりだけで 愛を抱きしめて行くよ アー この愛を守るために 傷だらけ 例え命さえ 賭けることも出来るだろう 孤独なふたり恋人 ふたりだけが ふたりだけが この愛をわかる ふたりだけの ふたりだけの 光る星をみつけるのさ アー この愛が終わるときは 世界中 暗いやみの中 空よ海よ哀しめよ 孤独なふたり恋人 僕の気持を信じて 君をはなすもんか 好きだよ好きだよ 好きなんだよ! アー この愛が終わるときは 世界中 暗いやみの中 空よ海よ哀しめよ 孤独なふたり恋人 |
花とみつばちどうでもいいけど 帰るのいるの 夜明けだよ まぶしいのは裸の胸さ どうでもいいけど そばへおいでよ 今夜までおぼえておこう 赤いくちびる 君とぼくのふたりが おぼえたての蜜の味 ウォウォ 指をかたくからませ 背中にくちづけ 僕たちふたりは 春咲く花とみつばちさ 肩の上に止まっていたい どうでもいいけど 涙が出てる わからない 幸せなら笑っておくれ どうでもいいけど 今夜も逢える その気ならどこでも 行こう地の果てまでも 君とぼくのふたりが おぼえたての蜜の味 ウォウォ 指をかたくからませ 背中にくちづけ 僕たちふたりは 春咲く花とみつばちさ ひざの上に止まっていたい 言葉はいらない 愛して愛され 嵐が来ようと離れはしないさ ウォウォ 言葉はいらない 愛して愛され 嵐が来ようと離れはしないさ ウォウォ | 山本リンダ | 岩谷時子 | 筒美京平 | | どうでもいいけど 帰るのいるの 夜明けだよ まぶしいのは裸の胸さ どうでもいいけど そばへおいでよ 今夜までおぼえておこう 赤いくちびる 君とぼくのふたりが おぼえたての蜜の味 ウォウォ 指をかたくからませ 背中にくちづけ 僕たちふたりは 春咲く花とみつばちさ 肩の上に止まっていたい どうでもいいけど 涙が出てる わからない 幸せなら笑っておくれ どうでもいいけど 今夜も逢える その気ならどこでも 行こう地の果てまでも 君とぼくのふたりが おぼえたての蜜の味 ウォウォ 指をかたくからませ 背中にくちづけ 僕たちふたりは 春咲く花とみつばちさ ひざの上に止まっていたい 言葉はいらない 愛して愛され 嵐が来ようと離れはしないさ ウォウォ 言葉はいらない 愛して愛され 嵐が来ようと離れはしないさ ウォウォ |
愛は燃えているか君の愛は燃えているか 胸の奥で燃えているか 一度燃えた胸は 誰にも消せない たとえ遠くはなれ 月日が過ぎても 夜明けにくちづけを 日ぐれに抱きしめて 変らぬはげしさで 愛したいの 熱い胸を重ね すきまをうずめて 細い指をからめ あしたを誓って ひとりのむなしさを ふたりでかみしめて 変らぬはげしさで 愛したいの 君の愛は燃えているか 胸の奥で燃えているか 君の愛は燃えているか 胸の奥で燃えているか ララララ ラララララ ララララ ラララララ 変らぬはげしさで 愛したいの | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | 君の愛は燃えているか 胸の奥で燃えているか 一度燃えた胸は 誰にも消せない たとえ遠くはなれ 月日が過ぎても 夜明けにくちづけを 日ぐれに抱きしめて 変らぬはげしさで 愛したいの 熱い胸を重ね すきまをうずめて 細い指をからめ あしたを誓って ひとりのむなしさを ふたりでかみしめて 変らぬはげしさで 愛したいの 君の愛は燃えているか 胸の奥で燃えているか 君の愛は燃えているか 胸の奥で燃えているか ララララ ラララララ ララララ ラララララ 変らぬはげしさで 愛したいの |
あなたの心にあなたの心に 風があるなら そしてそれが 春の風なら 私ひとりで ふかれてみたいな いつまでも いつまでも あなたの心に 空があるなら そしてそれが 青い空なら 私ひとりで のぼってみたいな どこまでも どこまでも だっていつも あなたは 笑っているだけ そして私を 抱きしめるだけ あなたの心に 海があるなら そしてそれが 涙の海なら 私ひとりで およいでみたいな いつまでも いつまでも だっていつも あなたは 笑っているだけ そして私を 抱きしめるだけ | 山本リンダ | 中山千夏 | 都倉俊一 | | あなたの心に 風があるなら そしてそれが 春の風なら 私ひとりで ふかれてみたいな いつまでも いつまでも あなたの心に 空があるなら そしてそれが 青い空なら 私ひとりで のぼってみたいな どこまでも どこまでも だっていつも あなたは 笑っているだけ そして私を 抱きしめるだけ あなたの心に 海があるなら そしてそれが 涙の海なら 私ひとりで およいでみたいな いつまでも いつまでも だっていつも あなたは 笑っているだけ そして私を 抱きしめるだけ |
悲しき街角街角で別れた あの娘はいまどこにいる いつも想い出しては ひとり淋しい日を過ごす どうしてあの娘と 逢えないのだろう どこにいてさえ さがしているんだ アイ・ワンダー ワーワーワーワー ワンダー ホワイ ホワイ ホワイ …… それが それが ぼくには 解らない マイ・リトル・ランナウェイ ラン ラン ラン ラン ランナウェイ | 山本リンダ | M.Crook・D.Shannon | M.Crook・D.Shannon | | 街角で別れた あの娘はいまどこにいる いつも想い出しては ひとり淋しい日を過ごす どうしてあの娘と 逢えないのだろう どこにいてさえ さがしているんだ アイ・ワンダー ワーワーワーワー ワンダー ホワイ ホワイ ホワイ …… それが それが ぼくには 解らない マイ・リトル・ランナウェイ ラン ラン ラン ラン ランナウェイ |
水に流してもういいの もう後悔しない 昨日の事はすべて 水に流そう もういいの もう後悔しない みんな今じゃ 過ぎた昔の事 過去は全部 焼き捨てたわ 思い出にも 用はないわ 恋もすべて 綺麗にした ゼロからまた やりなおそう もういいの もう後悔しない 昨日の事はすべて 水に流そう もういいの もう後悔しない 新しい人生が 今日から始まるのさ | 山本リンダ | VAUCAIRE MICHEL・訳詞:薩摩忠 | DUMONT CHARLES GASTON | | もういいの もう後悔しない 昨日の事はすべて 水に流そう もういいの もう後悔しない みんな今じゃ 過ぎた昔の事 過去は全部 焼き捨てたわ 思い出にも 用はないわ 恋もすべて 綺麗にした ゼロからまた やりなおそう もういいの もう後悔しない 昨日の事はすべて 水に流そう もういいの もう後悔しない 新しい人生が 今日から始まるのさ |
甘い十字架帰っちゃいけない 今ここで ふたりをみつめる ろうそくが お前の黒い瞳から 愛をみとどけるまで かくしちゃいけない お互いの 今夜の気持は 燃えている お前の肩を抱きしめて 僕は誓おう それは いつからだろう 愛を男の胸で ささえ お前のことを 離すまいとしたよ 帰っちゃいけない わかるだろう 特に今夜だけは―― 迷っちゃいけない 今ここで ふたりの残した グラスには お前の小さな不安が ゆれているようだよ 数えちゃいけない わるい事 それよりも一度 僕をみて お前の赤いくちびるに 返事をみたい それは いつからだろう 愛を男の胸で ささえ お前のことを 離すまいとしたよ 迷っちゃいけない わかるだろう 特に今夜だけは―― 特に今夜こそは―― | 山本リンダ | 安井かずみ | 加瀬邦彦 | | 帰っちゃいけない 今ここで ふたりをみつめる ろうそくが お前の黒い瞳から 愛をみとどけるまで かくしちゃいけない お互いの 今夜の気持は 燃えている お前の肩を抱きしめて 僕は誓おう それは いつからだろう 愛を男の胸で ささえ お前のことを 離すまいとしたよ 帰っちゃいけない わかるだろう 特に今夜だけは―― 迷っちゃいけない 今ここで ふたりの残した グラスには お前の小さな不安が ゆれているようだよ 数えちゃいけない わるい事 それよりも一度 僕をみて お前の赤いくちびるに 返事をみたい それは いつからだろう 愛を男の胸で ささえ お前のことを 離すまいとしたよ 迷っちゃいけない わかるだろう 特に今夜だけは―― 特に今夜こそは―― |
夜のメロディ青い月をあびて あなたに抱かれる はだかの私に しのびよる影よ あなたの背中に しがみついても ひそかに息をして こどくがおそうわ La nuit je deviens fou fou fou je deviens fou 白い肌をかさね くちづけをうける 甘い言葉だけが 空しくひびくわ 愛をさけんでも みたされぬままに 夜のやみだけが 手まねきしてるわ La nuit je deviens fou fou fou je deviens fou 深い夜の闇に 抱かれながら ひとすじの光を 求めてさまよう La nuit je deviens fou fou fou je deviens fou je deviens fou fou je deviens fou | 山本リンダ | ADAMO SALVATORE・訳詞:山本リンダ | ADAMO SALVATORE | | 青い月をあびて あなたに抱かれる はだかの私に しのびよる影よ あなたの背中に しがみついても ひそかに息をして こどくがおそうわ La nuit je deviens fou fou fou je deviens fou 白い肌をかさね くちづけをうける 甘い言葉だけが 空しくひびくわ 愛をさけんでも みたされぬままに 夜のやみだけが 手まねきしてるわ La nuit je deviens fou fou fou je deviens fou 深い夜の闇に 抱かれながら ひとすじの光を 求めてさまよう La nuit je deviens fou fou fou je deviens fou je deviens fou fou je deviens fou |
アダムとイヴの物語せつない恋は その昔 アダムとイヴの 物語 エデンの園に 燃えた恋 ザ・ストーリー・オブ・アダム・アンド・イヴ お前をぐっと 引き寄せて アダムとイヴの その恋を 激しく甘く 唱うのさ ザ・ストーリー・オブ・アダム・アンド・イヴ 真赤なリンゴは 禁断の 食べてはいけない 恋の味 だけど二人の 情熱は どうにもならなく なったんだ 愛しておくれ どこまでも 愛しておくれ 僕だけを エデンの園を 夢みよう ザ・ストーリー・オブ・アダム・アンド・イヴ | 山本リンダ | P.Anka | P.Anka | | せつない恋は その昔 アダムとイヴの 物語 エデンの園に 燃えた恋 ザ・ストーリー・オブ・アダム・アンド・イヴ お前をぐっと 引き寄せて アダムとイヴの その恋を 激しく甘く 唱うのさ ザ・ストーリー・オブ・アダム・アンド・イヴ 真赤なリンゴは 禁断の 食べてはいけない 恋の味 だけど二人の 情熱は どうにもならなく なったんだ 愛しておくれ どこまでも 愛しておくれ 僕だけを エデンの園を 夢みよう ザ・ストーリー・オブ・アダム・アンド・イヴ |
もっといいことないのあゝこの世の中に もっといいことないの 楽しく生きたいの 恋してたいの なぜあなたは そんな悲しい顔するの 私と胸合わせ 笑ってほしい 毎日が天国ならば 夢みているだけで しあわせなのに なぜこの世の中に もっといいことないの この私と少し 話してみない あゝこの世の中に もっといいことないの せっかく生まれても 涙じゃつらい 気ままな鳥のように 自由にとべたなら どんなに楽しいか考えてるの 毎日が天国ならば 夢みているだけで しあわせなのに なぜこの世の中に もっといいことないの ただそれだけなのに 恋から恋へ | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | あゝこの世の中に もっといいことないの 楽しく生きたいの 恋してたいの なぜあなたは そんな悲しい顔するの 私と胸合わせ 笑ってほしい 毎日が天国ならば 夢みているだけで しあわせなのに なぜこの世の中に もっといいことないの この私と少し 話してみない あゝこの世の中に もっといいことないの せっかく生まれても 涙じゃつらい 気ままな鳥のように 自由にとべたなら どんなに楽しいか考えてるの 毎日が天国ならば 夢みているだけで しあわせなのに なぜこの世の中に もっといいことないの ただそれだけなのに 恋から恋へ |
ミニミニデートミニミニスカートで 歩いてみたの 白いブーツで はずむ足どり 可愛いおひざも こんにちは 素敵な 素敵な あのひとが よく似合うと 言ったのよ ミニミニミニ ミニー ミニミニミニ ミニー ミニデート…………… ミニミニスカートは ラブラブカラー いつもの街を 歩きたいな 歩きたいな………… ミニミニスカートで 踊ってみたの ながいまつげが ちょっぴりおすまし 可愛いおひざも こんにちは うれしい うれしい あの夢が ほら はずんで いるでしょう ミニミニミニ ミニー ミニミニミニ ミニー ミニデート…………… ミニミニスカートは ラブラブカラー いつもの街を 歩きたいな 歩きたいな………… ミニミニミニ ミニー ミニミニミニ ミニー ミニデート…………… ミニミニスカートは ラブラブカラー いつもの街を 歩きたいな 歩きたいな………… ミニミニスカートで ミニミニスカートで ミニミニスカートで | 山本リンダ | 樋詰喜久子 | 遠藤実 | | ミニミニスカートで 歩いてみたの 白いブーツで はずむ足どり 可愛いおひざも こんにちは 素敵な 素敵な あのひとが よく似合うと 言ったのよ ミニミニミニ ミニー ミニミニミニ ミニー ミニデート…………… ミニミニスカートは ラブラブカラー いつもの街を 歩きたいな 歩きたいな………… ミニミニスカートで 踊ってみたの ながいまつげが ちょっぴりおすまし 可愛いおひざも こんにちは うれしい うれしい あの夢が ほら はずんで いるでしょう ミニミニミニ ミニー ミニミニミニ ミニー ミニデート…………… ミニミニスカートは ラブラブカラー いつもの街を 歩きたいな 歩きたいな………… ミニミニミニ ミニー ミニミニミニ ミニー ミニデート…………… ミニミニスカートは ラブラブカラー いつもの街を 歩きたいな 歩きたいな………… ミニミニスカートで ミニミニスカートで ミニミニスカートで |
天使になれない今日まで賭けた 愛が 音をたてて くずれてゆく 信じられない 最後のことばに こうしているのが やっとの私 それでも 笑って話せというの とても それは出来ないわ 愛は あまりにも 私を傷つけた とても 天使になれないわ 泣いて 泣きつかれて 眠るまで 今日まで賭けた 日々が 踏みにじられ 消されてゆく 死ねというなら 死ぬかもしれない うらぎられたのが 耐えられないの それでも涙 かくせというの とても それは出来ないわ 愛は あまりにも 私を傷つけた とても 天使になれないわ 涙 出しつくして 涸れるまで とても それは出来ないわ 愛は あまりにも 私を傷つけた とても 天使になれないわ 涙 出しつくして 涸れるまで | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | 今日まで賭けた 愛が 音をたてて くずれてゆく 信じられない 最後のことばに こうしているのが やっとの私 それでも 笑って話せというの とても それは出来ないわ 愛は あまりにも 私を傷つけた とても 天使になれないわ 泣いて 泣きつかれて 眠るまで 今日まで賭けた 日々が 踏みにじられ 消されてゆく 死ねというなら 死ぬかもしれない うらぎられたのが 耐えられないの それでも涙 かくせというの とても それは出来ないわ 愛は あまりにも 私を傷つけた とても 天使になれないわ 涙 出しつくして 涸れるまで とても それは出来ないわ 愛は あまりにも 私を傷つけた とても 天使になれないわ 涙 出しつくして 涸れるまで |
ある愛ああ今度もおとな同志 心をただたしかめ西と東 さようならと別れて来た あのまま追いかけたらよかったけれど 夜の深さのその中で あなたの手のぬくもり感じただけで 今度また逢える時に 忘れていた話をいったらいいわ ああ遠くにはなれていて こんなに愛し合って長い月日 別れまぎわの思いやり 一言だけきかされてうれしい私 ひとはみな笑うけれど こうして逢えるだけでしあわせなのよ | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | ああ今度もおとな同志 心をただたしかめ西と東 さようならと別れて来た あのまま追いかけたらよかったけれど 夜の深さのその中で あなたの手のぬくもり感じただけで 今度また逢える時に 忘れていた話をいったらいいわ ああ遠くにはなれていて こんなに愛し合って長い月日 別れまぎわの思いやり 一言だけきかされてうれしい私 ひとはみな笑うけれど こうして逢えるだけでしあわせなのよ |
同棲時代ふたりは いつも 傷つけあって くらした それが ふたりの 愛のかたちだと 信じた できることなら あなたを殺して あなたも死のうと思った それが 愛することだと信じ よろこびに ふるえた 愛のくらし 同棲時代 寒い部屋で まぼろしを見て くらした それが ふたりの 愛のかたちだと 信じた 泣いて狂った あたしを抱いて あなたも静かに 泣いてた それが 愛することだと信じ よろこびに ふるえた 愛のくらし 同棲時代 それが 愛することだと信じ よろこびに ふるえた 愛のくらし 同棲時代 | 山本リンダ | 上村一夫 | 都倉俊一 | | ふたりは いつも 傷つけあって くらした それが ふたりの 愛のかたちだと 信じた できることなら あなたを殺して あなたも死のうと思った それが 愛することだと信じ よろこびに ふるえた 愛のくらし 同棲時代 寒い部屋で まぼろしを見て くらした それが ふたりの 愛のかたちだと 信じた 泣いて狂った あたしを抱いて あなたも静かに 泣いてた それが 愛することだと信じ よろこびに ふるえた 愛のくらし 同棲時代 それが 愛することだと信じ よろこびに ふるえた 愛のくらし 同棲時代 |
さよならを教えてもう私 言えない お別れの 言葉は 貴方には 見えるでしょう 恋の火が 貴方はまだ 私に 教えてないわ 愛の命 だからダメ まだ言えない お別れは いつだって 私の心は 貴方で いっぱいなの 私にはわかるの この恋は 不幸だと でもだめね もう言えない お別れは 言えないわ もう私 言えない お別れの 言葉は 貴方には 見えるでしょう 恋の火が 見えるでしょ 恋の火が | 山本リンダ | GOLD JACK・訳詞:山本リンダ | GOLD JACK | | もう私 言えない お別れの 言葉は 貴方には 見えるでしょう 恋の火が 貴方はまだ 私に 教えてないわ 愛の命 だからダメ まだ言えない お別れは いつだって 私の心は 貴方で いっぱいなの 私にはわかるの この恋は 不幸だと でもだめね もう言えない お別れは 言えないわ もう私 言えない お別れの 言葉は 貴方には 見えるでしょう 恋の火が 見えるでしょ 恋の火が |
心もようさみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう 青いびんせんが悲しいでしょう あなたの笑い顔を 不思議なことに今日は覚えていました 19になったお祝いに 作った歌も忘れたのに さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中でうもれてしまう 遠くで暮すことが 二人に良くないのはわかっていました くもりガラスの外は雨 私の気持は書けません さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中でうもれてしまう あざやか色の春はかげろう まぶしい夏の光は強く 秋風の後 雪が追いかけ 季節はめぐり あなたを変える | 山本リンダ | 井上陽水 | 井上陽水 | | さみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう 青いびんせんが悲しいでしょう あなたの笑い顔を 不思議なことに今日は覚えていました 19になったお祝いに 作った歌も忘れたのに さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中でうもれてしまう 遠くで暮すことが 二人に良くないのはわかっていました くもりガラスの外は雨 私の気持は書けません さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中でうもれてしまう あざやか色の春はかげろう まぶしい夏の光は強く 秋風の後 雪が追いかけ 季節はめぐり あなたを変える |
グッド・バイ・マイ・ラブグッバイ・マイラブ この街角で グッバイ・マイラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左に ふりむいたら 敗けよ グッバイ・マイラブ も一度抱いて グッバイ・マイラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよ あなたのあなたの名前 Good bye my love I'll never forget you and please Oh please say You'll never forget me We can meet again someday グッバイ・マイラブ 二人の恋が グッバイ・マイラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当のさよならじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよ あなたのあなたの名前 もちろん あなたのあなたの名前 | 山本リンダ | なかにし礼 | 平尾昌晃 | | グッバイ・マイラブ この街角で グッバイ・マイラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左に ふりむいたら 敗けよ グッバイ・マイラブ も一度抱いて グッバイ・マイラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよ あなたのあなたの名前 Good bye my love I'll never forget you and please Oh please say You'll never forget me We can meet again someday グッバイ・マイラブ 二人の恋が グッバイ・マイラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当のさよならじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよ あなたのあなたの名前 もちろん あなたのあなたの名前 |
激しい恋やめろ と言われても 今では遅すぎた 激しい恋の風に 巻き込まれたら最後さ やめろ と言われても 一度決めた心 この身を引き裂くまで 恋にこがれて やかれて もしも恋が かなうならば どんな ことでもするだろう 僕の人生を変えてしまうのか 黒い 黒い 瞳の誘惑 やめろ と言われたら 死んでも離さない 地の果てまでも行こう 君をこの手に抱くなら やめろ と言われたら よけいに燃えあがる この身を引き裂くまで 恋にこがれて やかれて 切ない胸 夜はふける これが 恋の仕打ちなのか 僕の人生を狂わせるような 黒い 黒い 瞳の誘惑 | 山本リンダ | 安井かずみ | 馬飼野康二 | | やめろ と言われても 今では遅すぎた 激しい恋の風に 巻き込まれたら最後さ やめろ と言われても 一度決めた心 この身を引き裂くまで 恋にこがれて やかれて もしも恋が かなうならば どんな ことでもするだろう 僕の人生を変えてしまうのか 黒い 黒い 瞳の誘惑 やめろ と言われたら 死んでも離さない 地の果てまでも行こう 君をこの手に抱くなら やめろ と言われたら よけいに燃えあがる この身を引き裂くまで 恋にこがれて やかれて 切ない胸 夜はふける これが 恋の仕打ちなのか 僕の人生を狂わせるような 黒い 黒い 瞳の誘惑 |
ダイアナ君は僕より 年上と まわりの人は 言うけれど ナンテッタって かまわない 僕は君に 首ったけ 死んでも君を 離さない 地獄の底まで ついてゆく Oh please stay by me, Diana 君に抱かれて いる時が Oh my darling, you're the most I love you but do you love me Oh Diana わかるだろう 僕は君が 好きなんだ ほんとにうんと 好きなんだ Oh please stay by me, Diana Oh my darling, Oh,my lover 誰もいないと 言ってくれ I love you 心から Ah..... Only you can take my heart Only ぼくには君だけだ I love you but do you love me Oh Diana わかるだろう 抱いて 抱いて 抱きしめて 力いっぱい抱きしめて Oh please stay by me, Diana Oh please stay by me, Diana Oh my darling, Oh,my lover 誰もいないと 言ってくれ I love you 心から Ah..... Only you can take my heart Only ぼくには君だけだ I love you but do you love me Oh Diana わかるだろう 抱いて 抱いて 抱きしめて 力いっぱい抱きしめて Oh please stay by me, Diana Oh please Diana | 山本リンダ | P.ANKA | P.ANKA | | 君は僕より 年上と まわりの人は 言うけれど ナンテッタって かまわない 僕は君に 首ったけ 死んでも君を 離さない 地獄の底まで ついてゆく Oh please stay by me, Diana 君に抱かれて いる時が Oh my darling, you're the most I love you but do you love me Oh Diana わかるだろう 僕は君が 好きなんだ ほんとにうんと 好きなんだ Oh please stay by me, Diana Oh my darling, Oh,my lover 誰もいないと 言ってくれ I love you 心から Ah..... Only you can take my heart Only ぼくには君だけだ I love you but do you love me Oh Diana わかるだろう 抱いて 抱いて 抱きしめて 力いっぱい抱きしめて Oh please stay by me, Diana Oh please stay by me, Diana Oh my darling, Oh,my lover 誰もいないと 言ってくれ I love you 心から Ah..... Only you can take my heart Only ぼくには君だけだ I love you but do you love me Oh Diana わかるだろう 抱いて 抱いて 抱きしめて 力いっぱい抱きしめて Oh please stay by me, Diana Oh please Diana |
ルイジアナ・ママあの娘は ルイジアナ・ママ やってきたのはニュー・オリンズ 髪は金色 目は青く ほんものだよ デイキシー・クィーン マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ みんながチョッカイだしたけど 誰にもよろめかぬ 誰があの娘を 射止めるか 町中のうわさ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ 祭りがあった或る晩に あの娘誘って二人きり ダンスに行ったのさ そしたらあの娘は そっと打ちあけた 僕が好きだって ビックリギョーテン ウチョーテン コロリといかれたよ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ みんながチョッカイだしたのに 誰にもよろめかぬ あの娘をどうして射止めたか 町中のうわさ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ 恋のてくだに かけたなら 誰にも負けない僕だもの アタリキシャリキ さあさ 陽気に騒いで踊ろう ジルバにマンボ スクスク ドドンパ チャチャチャ 踊ろよ ロックン・ロール マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ | 山本リンダ | G.PITNEY | G.PITNEY | | あの娘は ルイジアナ・ママ やってきたのはニュー・オリンズ 髪は金色 目は青く ほんものだよ デイキシー・クィーン マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ みんながチョッカイだしたけど 誰にもよろめかぬ 誰があの娘を 射止めるか 町中のうわさ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ 祭りがあった或る晩に あの娘誘って二人きり ダンスに行ったのさ そしたらあの娘は そっと打ちあけた 僕が好きだって ビックリギョーテン ウチョーテン コロリといかれたよ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ みんながチョッカイだしたのに 誰にもよろめかぬ あの娘をどうして射止めたか 町中のうわさ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ 恋のてくだに かけたなら 誰にも負けない僕だもの アタリキシャリキ さあさ 陽気に騒いで踊ろう ジルバにマンボ スクスク ドドンパ チャチャチャ 踊ろよ ロックン・ロール マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ マイ・ルイジアナ・ママ フロム・ニュー・オリンズ |
踊りましょッ!何かが生まれ 何かがはじまる 涙ふいて 勇気出して 笑顔を見せて 傷つくことを 恐れなければ 大丈夫 変わる時代 変わりましょう 夢もとめて 人生 ほほえむこと 忘れなければ しあわせ きっと飛び込んでくる ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 明日に乾杯 カーテン越しに 朝陽が差し込む 白い花に水をあげましょ ことばを添えて やさしい笑顔 素敵な出会い ありがとう 愛の奇跡 信じてる きっと叶うわ 人生 悲しみさえ 大切なこと 涙は こころ洗ってくれる ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 あたらしい夢 人生 誰の空も 曇りのち晴れ 嵐を越えて優しくなれる ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 明日に乾杯 ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 明日に乾杯 | 山本リンダ | 久仁京介 | 水島正和 | 竜崎孝路 | 何かが生まれ 何かがはじまる 涙ふいて 勇気出して 笑顔を見せて 傷つくことを 恐れなければ 大丈夫 変わる時代 変わりましょう 夢もとめて 人生 ほほえむこと 忘れなければ しあわせ きっと飛び込んでくる ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 明日に乾杯 カーテン越しに 朝陽が差し込む 白い花に水をあげましょ ことばを添えて やさしい笑顔 素敵な出会い ありがとう 愛の奇跡 信じてる きっと叶うわ 人生 悲しみさえ 大切なこと 涙は こころ洗ってくれる ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 あたらしい夢 人生 誰の空も 曇りのち晴れ 嵐を越えて優しくなれる ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 明日に乾杯 ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 明日に乾杯 |
ロコ・モーションさあさあ ダンスの ニュー・モード 誰でも 一度で 好きになる 小さい子供でも OK ABC習うより やさしい カモンカモン・トゥ・ザ・ ロコモーション・ウィズ・ミー お尻を ピョンとはね スゥイングして そうそう それでいいのよ ウォウォ…… くさりの様に つながって 汽車とおんなじに シュッポッポ もう じょうずに なりました リズムに合わせて 楽しく カモンカモン・トゥ・ザ・ ロコモーション・ウィズ・ミー イェイェ…… 手と手を つないで ロコモーション グルグル 回わって ロコモーション こんなにやさしい ダンス ゆううつなんか ふっとばせ カモンカモン・トゥ・ザ・ ロコモーション・ウィズ・ミー | 山本リンダ | G.Goffin・C.King | G.Goffin・C.King | | さあさあ ダンスの ニュー・モード 誰でも 一度で 好きになる 小さい子供でも OK ABC習うより やさしい カモンカモン・トゥ・ザ・ ロコモーション・ウィズ・ミー お尻を ピョンとはね スゥイングして そうそう それでいいのよ ウォウォ…… くさりの様に つながって 汽車とおんなじに シュッポッポ もう じょうずに なりました リズムに合わせて 楽しく カモンカモン・トゥ・ザ・ ロコモーション・ウィズ・ミー イェイェ…… 手と手を つないで ロコモーション グルグル 回わって ロコモーション こんなにやさしい ダンス ゆううつなんか ふっとばせ カモンカモン・トゥ・ザ・ ロコモーション・ウィズ・ミー |
真夜中のピエロ言葉にしたなら 嘘になるから パントマイムの ピエロのようね 遊び上手だと 呼ばれるけれど 愛することだけ 下手なままなの 100の夜に 1000の夢を 今 散りばめて 淋しいのに おどけている ああ 真夜中のピエロ 心のメイクを 涙で落とす ひとりぼっちの ピエロのようね 別れ上手だと 呼ばれるけれど 傷つくことから 逃げてるだけね 100の夜に1000の嘘を 今 散りばめて 淋しいほど おどけている ああ 真夜中のピエロ 100の出逢い 1000の別れ そう つなわたり 人は誰も 淋しがりや ああ 真夜中のピエロ | 山本リンダ | 田久保真見 | 樋口義高 | 今泉敏郎 | 言葉にしたなら 嘘になるから パントマイムの ピエロのようね 遊び上手だと 呼ばれるけれど 愛することだけ 下手なままなの 100の夜に 1000の夢を 今 散りばめて 淋しいのに おどけている ああ 真夜中のピエロ 心のメイクを 涙で落とす ひとりぼっちの ピエロのようね 別れ上手だと 呼ばれるけれど 傷つくことから 逃げてるだけね 100の夜に1000の嘘を 今 散りばめて 淋しいほど おどけている ああ 真夜中のピエロ 100の出逢い 1000の別れ そう つなわたり 人は誰も 淋しがりや ああ 真夜中のピエロ |
ウブウブソラソラあなたは それだけで カレカレ気取りは 迷惑よ うぬぼれないで 気まぐれなのよ なのにあなたは もう夢中 アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 遊びのつもりで かまってみたのに 恋人気取りは うぶなあなたの 早とちり ダメダメあなたは それだけで ホラホラ気取りは 迷惑よ うぬぼれないで 酔ってただけよ なのにあなたは もう夢中 アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 軽い気持で 誘ってみたのに 恋人気取りは うぶなあなたの 先走り ソラソラあなたは それだけで カレカレ気取りは 迷惑よ うぬぼれないで いたずらなのよ なのにあなたは もう夢中 アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 遊びのつもりで かまってみたのよ 恋人気取りは うぶなあなたの 早とちり アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 遊びのつもりで かまってみたのよ 恋人気取りは うぶなあなたの 早とちり | 山本リンダ | 伊藤裕弘 | 加瀬邦彦 | | ソラソラあなたは それだけで カレカレ気取りは 迷惑よ うぬぼれないで 気まぐれなのよ なのにあなたは もう夢中 アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 遊びのつもりで かまってみたのに 恋人気取りは うぶなあなたの 早とちり ダメダメあなたは それだけで ホラホラ気取りは 迷惑よ うぬぼれないで 酔ってただけよ なのにあなたは もう夢中 アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 軽い気持で 誘ってみたのに 恋人気取りは うぶなあなたの 先走り ソラソラあなたは それだけで カレカレ気取りは 迷惑よ うぬぼれないで いたずらなのよ なのにあなたは もう夢中 アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 遊びのつもりで かまってみたのよ 恋人気取りは うぶなあなたの 早とちり アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 遊びのつもりで かまってみたのよ 恋人気取りは うぶなあなたの 早とちり |
君は我が運命君は僕の さだめなのさ 結ばれてる しあわせ 君は僕の 命なのさ 生きることの 喜び 誰もうばえぬ 二人の愛 死んでも二人は はなれない 君は僕の さだめなのさ 僕の全て 捧げよう | 山本リンダ | P.Anka | P.Anka | | 君は僕の さだめなのさ 結ばれてる しあわせ 君は僕の 命なのさ 生きることの 喜び 誰もうばえぬ 二人の愛 死んでも二人は はなれない 君は僕の さだめなのさ 僕の全て 捧げよう |
愛の讃歌あなたの燃える手で 私を抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り 私は愛したい 命の限りにあなたを愛するの 頬と頬寄せ 燃える口づけ かわす喜び あなたと二人で 暮らせるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人で生きて行くのよ 私の願いはただそれだけよ あなたと二人 固く抱きあい燃える指に髪を 絡ませながらいとしみながら 口づけかわすの 愛こそ燃える火よ 私を燃やす火 心とかす恋よ 私を燃やす火 心とかす恋よ | 山本リンダ | PIAF EDITH・訳詞:岩谷時子 | MONNOT MARGUERITTE | | あなたの燃える手で 私を抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り 私は愛したい 命の限りにあなたを愛するの 頬と頬寄せ 燃える口づけ かわす喜び あなたと二人で 暮らせるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人で生きて行くのよ 私の願いはただそれだけよ あなたと二人 固く抱きあい燃える指に髪を 絡ませながらいとしみながら 口づけかわすの 愛こそ燃える火よ 私を燃やす火 心とかす恋よ 私を燃やす火 心とかす恋よ |
私鉄沿線改札口で君のこと いつも待ったものでした 電車の中から降りて来る 君を探すのが好きでした 悲しみに心とざしていたら 花屋の花も変わりました 僕の街でもう一度だけ 熱いコーヒー飲みませんか あの店で聞かれました 君はどうしているのかと 伝言板に君のこと 僕は書いて帰ります 想い出たずねもしかして 君がこの街に来るようで 僕たちの愛は終りでしょうか 季節もいつか変わりました 僕の部屋をたずねて来ては いつも掃除をしてた君よ この僕もわかりません 君はどうしているのでしょう 買物の人でにぎわう街に もうじき灯りともるでしょう 僕は今日も人波さけて 帰るだけですひとりだけで この街を越せないまま 君の帰りを待ってます | 山本リンダ | 山上路夫 | 佐藤寛 | | 改札口で君のこと いつも待ったものでした 電車の中から降りて来る 君を探すのが好きでした 悲しみに心とざしていたら 花屋の花も変わりました 僕の街でもう一度だけ 熱いコーヒー飲みませんか あの店で聞かれました 君はどうしているのかと 伝言板に君のこと 僕は書いて帰ります 想い出たずねもしかして 君がこの街に来るようで 僕たちの愛は終りでしょうか 季節もいつか変わりました 僕の部屋をたずねて来ては いつも掃除をしてた君よ この僕もわかりません 君はどうしているのでしょう 買物の人でにぎわう街に もうじき灯りともるでしょう 僕は今日も人波さけて 帰るだけですひとりだけで この街を越せないまま 君の帰りを待ってます |
恋は熱烈遊びにおいでよ三日月が ふくらみかけてる夜だから パジャマ着ていてもすぐ来てね スキスキしたいの 熱烈に まっ赤なリンゴも買ってある スリッパそろえて待ってるわ 俺だよと言ってノックして スキスキしたいの 熱烈に ハネムーンしましょ ハネムーンしましょ こっそりしましょ Love You, Love You, Love You… 何度か抱かれて火がついた あなたじゃなければ不満足 俺だよと言ってノックして スキスキしたいの 熱烈に ハネムーンしましょ ハネムーンしましょ こっそりしましょ Love You, Love You, Love You… ハネムーンしましょ ハネムーンしましょ こっそりしましょ Love You, Love You, Love You… | 山本リンダ | 岡田冨美子 | 加瀬邦彦 | 萩田光雄 | 遊びにおいでよ三日月が ふくらみかけてる夜だから パジャマ着ていてもすぐ来てね スキスキしたいの 熱烈に まっ赤なリンゴも買ってある スリッパそろえて待ってるわ 俺だよと言ってノックして スキスキしたいの 熱烈に ハネムーンしましょ ハネムーンしましょ こっそりしましょ Love You, Love You, Love You… 何度か抱かれて火がついた あなたじゃなければ不満足 俺だよと言ってノックして スキスキしたいの 熱烈に ハネムーンしましょ ハネムーンしましょ こっそりしましょ Love You, Love You, Love You… ハネムーンしましょ ハネムーンしましょ こっそりしましょ Love You, Love You, Love You… |
真赤な鞄好きならば逃げてよと押しまくられて ひきづられついて来た仮の宿 赤茶けた壁紙にすすけたカーテン ただ一つ美しい街の灯り あなたが好きで来たのじゃないけど 捨てては置けない気持になったの だまってないで何とかいってよ 今日から二人くらすのじゃないの 部屋の隅には真赤な鞄 これがすべての真赤な真赤な鞄 ガリガリと音たててリンゴをかじる 横顔がおさなくていとおしい あおむけに寝ころんで天井見つめ あふれ出る涙ふきしがみつく あなたが好きになるかもしれない 女は時々愚かになるから だまってないで何とかいってよ 今日から二人くらすのじゃないの 部屋の隅には真赤な鞄 これがすべての真赤な真赤な鞄 | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | 好きならば逃げてよと押しまくられて ひきづられついて来た仮の宿 赤茶けた壁紙にすすけたカーテン ただ一つ美しい街の灯り あなたが好きで来たのじゃないけど 捨てては置けない気持になったの だまってないで何とかいってよ 今日から二人くらすのじゃないの 部屋の隅には真赤な鞄 これがすべての真赤な真赤な鞄 ガリガリと音たててリンゴをかじる 横顔がおさなくていとおしい あおむけに寝ころんで天井見つめ あふれ出る涙ふきしがみつく あなたが好きになるかもしれない 女は時々愚かになるから だまってないで何とかいってよ 今日から二人くらすのじゃないの 部屋の隅には真赤な鞄 これがすべての真赤な真赤な鞄 |
ぎらぎら燃えてきらりと光ったこのナイフ どいつの心にささるだろう 裏切り許さぬ はげしい気性(きしょう)だから 恋もその気でするがいい 火の玉みたいなこの胸を つかんでやけどをしてごらん 惚れたら惚れたで地獄の果てまで行く 恋もその気でするがいい あばよ遊び気分なら お門違(かどちが)いだよ よそへ行くがいい 情熱がぎらがら燃えた時においで 真赤な炎にとびこんで 心のあかしを見せてくれ 逃げ腰だったら真実感じないよ 恋もその気でするがいい あばよ遊び気分なら お門違(かどちが)いだよ よそへ行くがいい 情熱がぎらがら燃えた時においで | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | きらりと光ったこのナイフ どいつの心にささるだろう 裏切り許さぬ はげしい気性(きしょう)だから 恋もその気でするがいい 火の玉みたいなこの胸を つかんでやけどをしてごらん 惚れたら惚れたで地獄の果てまで行く 恋もその気でするがいい あばよ遊び気分なら お門違(かどちが)いだよ よそへ行くがいい 情熱がぎらがら燃えた時においで 真赤な炎にとびこんで 心のあかしを見せてくれ 逃げ腰だったら真実感じないよ 恋もその気でするがいい あばよ遊び気分なら お門違(かどちが)いだよ よそへ行くがいい 情熱がぎらがら燃えた時においで |
15のBの指定席許してください 女の裏切りを やはり あなたと旅立つことは 出来ません 見てはならない夢から覚めて… 一つポツンと空いている 15のBの指定席 あなたは戸惑い待つけれど お別れします ホームの影から… 忘れてください 二人のめぐり逢い 超えちゃいけない 垣根を越えて この日まで わたし一途に愛してくれた… ゆうべ この手に渡された 15のBの指定席 大事なあのひと座らせて あなたが好きよ 別れて行っても… 見てはならない夢から覚めて… ドアが閉まって動き出す 15のBの指定席 あなたが戸惑う 窓ごしに お別れします ホームの影から… | 山本リンダ | たにはら伸 | 徳久広司 | 川村栄二 | 許してください 女の裏切りを やはり あなたと旅立つことは 出来ません 見てはならない夢から覚めて… 一つポツンと空いている 15のBの指定席 あなたは戸惑い待つけれど お別れします ホームの影から… 忘れてください 二人のめぐり逢い 超えちゃいけない 垣根を越えて この日まで わたし一途に愛してくれた… ゆうべ この手に渡された 15のBの指定席 大事なあのひと座らせて あなたが好きよ 別れて行っても… 見てはならない夢から覚めて… ドアが閉まって動き出す 15のBの指定席 あなたが戸惑う 窓ごしに お別れします ホームの影から… |
明日への翼赤いマグマ 宇宙(そら)で爆発(もえ)て みどりの地球(ほし)になり すべての生命(いのち)が生まれたの 運命なの 宿命なの それとも奇跡なの あなたに出会えて 強さを 知ったの 二度と泣いたりしない 涙吹き飛ばして 明日(あす)への翼 広げ 高く 飛ぶわ キラララ キララ キラキラ太陽 見上げ花は咲く ゆららら ゆらら ゆらゆら自由に 鳥が空を飛ぶ 生きてることは 素敵なこと しあわせ探し さあ始めよう 水平線 昇る朝陽 光に染まる海 すべての生命(いのち)が 目覚めるの やさしさなの 哀しみなの それとも勇気なの 見えないデビルと 闘うエンジェル 愛の弓矢を引いて 夢を取り戻して 明日(あす)への翼 広げ 高く 飛ぶわ キラララ キララ キラキラ輝く 希望抱きしめて ゆららら ゆらら ゆらゆらあなたに 笑顔届けよう 愛することは 素敵なこと しあわせ探し さあ始めよう 愛の弓矢を引いて 夢を取り戻して 明日(あす)への翼 広げ 高く 飛ぶわ キラララ キララ キラキラ輝く 希望抱きしめて ゆららら ゆらら ゆらゆらあなたに 笑顔届けよう 愛することは 素敵なこと しあわせ探し さあ始めよう | 山本リンダ | 山本リンダ・みやび恵 | 池毅 | 猪股義周 | 赤いマグマ 宇宙(そら)で爆発(もえ)て みどりの地球(ほし)になり すべての生命(いのち)が生まれたの 運命なの 宿命なの それとも奇跡なの あなたに出会えて 強さを 知ったの 二度と泣いたりしない 涙吹き飛ばして 明日(あす)への翼 広げ 高く 飛ぶわ キラララ キララ キラキラ太陽 見上げ花は咲く ゆららら ゆらら ゆらゆら自由に 鳥が空を飛ぶ 生きてることは 素敵なこと しあわせ探し さあ始めよう 水平線 昇る朝陽 光に染まる海 すべての生命(いのち)が 目覚めるの やさしさなの 哀しみなの それとも勇気なの 見えないデビルと 闘うエンジェル 愛の弓矢を引いて 夢を取り戻して 明日(あす)への翼 広げ 高く 飛ぶわ キラララ キララ キラキラ輝く 希望抱きしめて ゆららら ゆらら ゆらゆらあなたに 笑顔届けよう 愛することは 素敵なこと しあわせ探し さあ始めよう 愛の弓矢を引いて 夢を取り戻して 明日(あす)への翼 広げ 高く 飛ぶわ キラララ キララ キラキラ輝く 希望抱きしめて ゆららら ゆらら ゆらゆらあなたに 笑顔届けよう 愛することは 素敵なこと しあわせ探し さあ始めよう |
ひと夏の経験あなたに女の子の一番 大切なものをあげるわ 小さな胸の奥にしまった 大切なものをあげるわ 愛する人に 捧げるため 守ってきたのよ 汚れてもいい 泣いてもいい 愛は尊いわ 誰でも一度だけ 経験するのよ 誘惑の甘い罠 あなたに女の子の一番 大切なものをあげるわ 綺麗な泪色に輝く 大切なものをあげるわ 愛する人が 喜ぶなら それで倖せよ こわれてもいい 捨ててもいい 愛は尊いわ 誰でも一度だけ 経験するのよ 誘惑の甘い罠 | 山本リンダ | 千家和也 | 都倉俊一 | | あなたに女の子の一番 大切なものをあげるわ 小さな胸の奥にしまった 大切なものをあげるわ 愛する人に 捧げるため 守ってきたのよ 汚れてもいい 泣いてもいい 愛は尊いわ 誰でも一度だけ 経験するのよ 誘惑の甘い罠 あなたに女の子の一番 大切なものをあげるわ 綺麗な泪色に輝く 大切なものをあげるわ 愛する人が 喜ぶなら それで倖せよ こわれてもいい 捨ててもいい 愛は尊いわ 誰でも一度だけ 経験するのよ 誘惑の甘い罠 |
私の恋人、たいやきくん!私の恋人 たいやきくん あるとき海に 逃げこんだ 私もあとから 追いかけて いそいで海に 飛びこんだ あわてていたので 少ししっぽが切れたの ヨチヨチ泳ぎじゃ とても追いつけずにはぐれたの 海は広くて すてきだけれど たいやきくんが みつからない サンゴの林で みかけたり ヒラメとふざけて はしゃぐのを みつけてシグナル 送るけど 知らない顔して 逃げちゃうの しっぽがついてりゃ ちゃんと泳いで行くのに 大きなクジラに そうよ狙われたら大変よ コンブがじゃまして 何も見えない たいやきくんが みつからない クラゲにもたれて 少し休んで行きたい 私はもうダメ 足も両手も心もこわれそう おじさんわたしも すぐにたべてよ おなかの中で 会えるから | 山本リンダ | 中山大三郎 | 穂口雄右 | | 私の恋人 たいやきくん あるとき海に 逃げこんだ 私もあとから 追いかけて いそいで海に 飛びこんだ あわてていたので 少ししっぽが切れたの ヨチヨチ泳ぎじゃ とても追いつけずにはぐれたの 海は広くて すてきだけれど たいやきくんが みつからない サンゴの林で みかけたり ヒラメとふざけて はしゃぐのを みつけてシグナル 送るけど 知らない顔して 逃げちゃうの しっぽがついてりゃ ちゃんと泳いで行くのに 大きなクジラに そうよ狙われたら大変よ コンブがじゃまして 何も見えない たいやきくんが みつからない クラゲにもたれて 少し休んで行きたい 私はもうダメ 足も両手も心もこわれそう おじさんわたしも すぐにたべてよ おなかの中で 会えるから |
にがい涙見てたはずよ あたしの気持が 少しずつ あなたの方へ 傾いてゆくのを 見てたはずよ 女が恋に あげたものなど どうでもいいけど しめつけられる 人を愛する 真心だけはね 初めは ゲームだった 途中で 本気で そう 愛を 愛を 感じてしまったの あなたの手の中 動きがとれないわ 見てたはずよ あたしに嘘がなく いつのまに あなただけに 焦点をあわせて 来たことをね 女が示す 愛のやりとり 見分けつくくせに 人生賭けて がけに立たせて 手を離すつもり 初めは ただの恋よ 途中で 本気で そう 愛を 愛を 感じてしまったの あなたの手の中 動きがとれないわ 見てたはずよ あたしの気持が 少しずつ あなたの方へ 傾いてゆくのを 見てたはずよ 見てたはずよ あたしの気持が 少しずつ あなたの方へ 傾いてゆくのを 見てたはずよ | 山本リンダ | 安井かずみ | 筒美京平 | | 見てたはずよ あたしの気持が 少しずつ あなたの方へ 傾いてゆくのを 見てたはずよ 女が恋に あげたものなど どうでもいいけど しめつけられる 人を愛する 真心だけはね 初めは ゲームだった 途中で 本気で そう 愛を 愛を 感じてしまったの あなたの手の中 動きがとれないわ 見てたはずよ あたしに嘘がなく いつのまに あなただけに 焦点をあわせて 来たことをね 女が示す 愛のやりとり 見分けつくくせに 人生賭けて がけに立たせて 手を離すつもり 初めは ただの恋よ 途中で 本気で そう 愛を 愛を 感じてしまったの あなたの手の中 動きがとれないわ 見てたはずよ あたしの気持が 少しずつ あなたの方へ 傾いてゆくのを 見てたはずよ 見てたはずよ あたしの気持が 少しずつ あなたの方へ 傾いてゆくのを 見てたはずよ |
ハロー・メリー・ルーハロー・メリー・ルー メリー・ルー 誰でも みんな 知っている ハロー・メリー・ルー ヘイ メリー・ルー 彼女は お年頃 皆がデイトしたがる メリー・ルー かわいくて いかしてるが チョッピリおませ 素敵なボーイフレンドを探してる アイ・セイ ハロー・メリー・ルー メリー・ルー 誰でも みんな 知っている ハロー・メリー・ルー ヘイ メリー・ルー 彼女は お年頃 彼女は お年頃 | 山本リンダ | G.Pitney | G.Pitney | | ハロー・メリー・ルー メリー・ルー 誰でも みんな 知っている ハロー・メリー・ルー ヘイ メリー・ルー 彼女は お年頃 皆がデイトしたがる メリー・ルー かわいくて いかしてるが チョッピリおませ 素敵なボーイフレンドを探してる アイ・セイ ハロー・メリー・ルー メリー・ルー 誰でも みんな 知っている ハロー・メリー・ルー ヘイ メリー・ルー 彼女は お年頃 彼女は お年頃 |
ミスター・ボー・ジャングルス「昔、Bojanglesという一人の男がいた。 僕が初めて彼に会ったのは、 あの暗い監獄の中だった…」 いつも どこにいても ステップ踏んでいたよ 飛ぶように 軽やかに 踊ってた 昼も夜も 僕に人生を語ってくれた 優しいあの目で… なのに肌の色がちがう ただそれだけで でも彼はいつも言ってたよ 朝のこない夜はないさ ほら朝日が昇るよ 今 心に だから… ダンス ダンス Mr.Bojangles Mr.Bojangles Mr.Bojangles ダンス… あれから月日は過ぎ あの夜小さな店から ステップ踏む なつかしいあの音 あのリズムが 聞こえてきたよ 強く優しく 僕の耳に心に… 店の中は大騒ぎ 笑いと拍手の渦さ 飛ぶように 軽やかに 踊ってた みんな幸せだった 誰もが彼を 愛してた そう 誰もが… Mr.Bojangles Mr.Bojangles Mr.Bojangles ダンス ダンス いつの間にか彼は街から いなくなってたよ ほんとの名前も家も みんな知らないままで 生まれはニューオリンズ それだけ 愛してた 誰もが 時は流れ 擦り切れた靴で踊る 一人の年老いた男が ステップ踏む でもそれは仕草だけ そんな噂が聞こえてきたよ 口癖はいつも ほら朝日が昇るよ 心に だから……… ダンス ダンス Mr.Bojangles Mr.Bojangles Mr.Bojangles ダンス ダンス ダンス 踊ってもう一度… ダンス Bojangles… ダンス | 山本リンダ | WALKER JERRY JEFF・訳詞:山本リンダ | WALKER JERRY JEFF | | 「昔、Bojanglesという一人の男がいた。 僕が初めて彼に会ったのは、 あの暗い監獄の中だった…」 いつも どこにいても ステップ踏んでいたよ 飛ぶように 軽やかに 踊ってた 昼も夜も 僕に人生を語ってくれた 優しいあの目で… なのに肌の色がちがう ただそれだけで でも彼はいつも言ってたよ 朝のこない夜はないさ ほら朝日が昇るよ 今 心に だから… ダンス ダンス Mr.Bojangles Mr.Bojangles Mr.Bojangles ダンス… あれから月日は過ぎ あの夜小さな店から ステップ踏む なつかしいあの音 あのリズムが 聞こえてきたよ 強く優しく 僕の耳に心に… 店の中は大騒ぎ 笑いと拍手の渦さ 飛ぶように 軽やかに 踊ってた みんな幸せだった 誰もが彼を 愛してた そう 誰もが… Mr.Bojangles Mr.Bojangles Mr.Bojangles ダンス ダンス いつの間にか彼は街から いなくなってたよ ほんとの名前も家も みんな知らないままで 生まれはニューオリンズ それだけ 愛してた 誰もが 時は流れ 擦り切れた靴で踊る 一人の年老いた男が ステップ踏む でもそれは仕草だけ そんな噂が聞こえてきたよ 口癖はいつも ほら朝日が昇るよ 心に だから……… ダンス ダンス Mr.Bojangles Mr.Bojangles Mr.Bojangles ダンス ダンス ダンス 踊ってもう一度… ダンス Bojangles… ダンス |
闇夜にドッキリ暗闇めがけておいで ガタガタしてないで はずかしがりやもこれで 勇気が出るはずよ ドッキリさせてあげる 暗闇で あなた 女にここまでいわれ まだ尻ごみしてる 少しは男の意地を 見せてほしいものよ ドッキリさせてあげる 暗闇で あなた まるきりアベコベだもの あきれた男に惚れたわ おいしいごちそう前にして 何さ 何さ あつらえ向きだよ 闇夜 鼻をきかせ おいで 何かにぶつかったなら 死ぬ気で抱きしめて ドッキリさせてあげる 暗闇で あなた まるきりアベコベだもの あきれた男に惚れたわ おいしいごちそう前にして 何さ 何さ | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 穂口雄右 | 暗闇めがけておいで ガタガタしてないで はずかしがりやもこれで 勇気が出るはずよ ドッキリさせてあげる 暗闇で あなた 女にここまでいわれ まだ尻ごみしてる 少しは男の意地を 見せてほしいものよ ドッキリさせてあげる 暗闇で あなた まるきりアベコベだもの あきれた男に惚れたわ おいしいごちそう前にして 何さ 何さ あつらえ向きだよ 闇夜 鼻をきかせ おいで 何かにぶつかったなら 死ぬ気で抱きしめて ドッキリさせてあげる 暗闇で あなた まるきりアベコベだもの あきれた男に惚れたわ おいしいごちそう前にして 何さ 何さ |
涙の太陽ギラギラ太陽が 燃えるように はげしく火を吹いて 恋する心 知っているのに 知らんふり いつもつめたい あの瞳 なぜ なぜなの ユラユラ太陽は 涙ににじむ ギラギラ太陽は 燃えているのに つめたく閉ざされた あなたの心 私のものだと 言ったじゃない 信じていいって 言ったじゃない なぜ なぜなの みんなみんな嘘なのね 涙の太陽 涙の太陽 | 山本リンダ | 湯川れい子 | 中島安敏 | | ギラギラ太陽が 燃えるように はげしく火を吹いて 恋する心 知っているのに 知らんふり いつもつめたい あの瞳 なぜ なぜなの ユラユラ太陽は 涙ににじむ ギラギラ太陽は 燃えているのに つめたく閉ざされた あなたの心 私のものだと 言ったじゃない 信じていいって 言ったじゃない なぜ なぜなの みんなみんな嘘なのね 涙の太陽 涙の太陽 |
プリーズ・ミスター・ポストマンWait Mr.postman look and see, oh yeah If there's a letter in your bag for me Please, Please Mr.postman I've been waiting for a long long time, oh yeah Since I heard from that boy of mine There must be message today From my boy friend so far away Please Mr.postman look and see If there's a letter, a letter for me I've been standing here waiting Mr.postman So patiently for just a card or just a letter Sayin' his returning home to me Mr.postman look and see, oh yeah If there's a letter in your bag for me Please, Please Mr.postman I've been waiting for a long long time, oh yeah Since I heard from that boy of mine So many days you passed me by See the tears standing in my eyes You didn't stop to make me feel better By leaving me a card or a letter Mr.postman look and see, oh yeah If there's a letter in your bag for me Please, Please Mr.postman I've been waiting for a long long time, oh yeah Since I heard from that boy of mine You gotta wait a minute Wait a minute Oh yeah wait a minute Wait a minute Oh yeah you gotta wait a minute Wait a minute Mr.postman Check it and see, one more time for me You gotta wait a minute Wait a minute Oh yeah wait a minute Wait a minute Oh yeah you gotta wait a minute Wait a minute Mr.postman Check it and see, one more time for me | 山本リンダ | B.Holland・R.Bateman・G.Dobbins | B.Holland・R.Bateman・G.Dobbins | | Wait Mr.postman look and see, oh yeah If there's a letter in your bag for me Please, Please Mr.postman I've been waiting for a long long time, oh yeah Since I heard from that boy of mine There must be message today From my boy friend so far away Please Mr.postman look and see If there's a letter, a letter for me I've been standing here waiting Mr.postman So patiently for just a card or just a letter Sayin' his returning home to me Mr.postman look and see, oh yeah If there's a letter in your bag for me Please, Please Mr.postman I've been waiting for a long long time, oh yeah Since I heard from that boy of mine So many days you passed me by See the tears standing in my eyes You didn't stop to make me feel better By leaving me a card or a letter Mr.postman look and see, oh yeah If there's a letter in your bag for me Please, Please Mr.postman I've been waiting for a long long time, oh yeah Since I heard from that boy of mine You gotta wait a minute Wait a minute Oh yeah wait a minute Wait a minute Oh yeah you gotta wait a minute Wait a minute Mr.postman Check it and see, one more time for me You gotta wait a minute Wait a minute Oh yeah wait a minute Wait a minute Oh yeah you gotta wait a minute Wait a minute Mr.postman Check it and see, one more time for me |
脱走兵大統領閣下 申し上げます ここに貴方の 手紙があります それによると 月曜日までに 入隊するように 命じています だけど私は おそらく人を 殺すなんて 出来ないでしょう 貴方にそむく つもりではなく 明日 私は 逃げているでしょう 大統領閣下 私の親父は ある日 遺骨で 帰って来ました それでオフクロは 嘆き悲しみ 今では一緒に 眠っています そして兄貴は 長い捕虜で 愛する妻を 盗まれました この手紙の 届く頃には 多分 私は 逃げているでしょう 大統領閣下 恐らく貴方は 軍や警察に 命じるでしょう 脱走兵を 探しだすようにと それが 貴方の 職務だから 武器を 持たない 男はすべて 祖国のために ならないからと 他人の血を 見る位なら 私は自分の血を 流すでしょう 大統領閣下 申し上げます 私は戦争に 行きたくありません 私は… 私は… 私は… | 山本リンダ | VIAN BORIS PAUL・訳詞:矢田部道一 | BERG HAROLD BERNARD | | 大統領閣下 申し上げます ここに貴方の 手紙があります それによると 月曜日までに 入隊するように 命じています だけど私は おそらく人を 殺すなんて 出来ないでしょう 貴方にそむく つもりではなく 明日 私は 逃げているでしょう 大統領閣下 私の親父は ある日 遺骨で 帰って来ました それでオフクロは 嘆き悲しみ 今では一緒に 眠っています そして兄貴は 長い捕虜で 愛する妻を 盗まれました この手紙の 届く頃には 多分 私は 逃げているでしょう 大統領閣下 恐らく貴方は 軍や警察に 命じるでしょう 脱走兵を 探しだすようにと それが 貴方の 職務だから 武器を 持たない 男はすべて 祖国のために ならないからと 他人の血を 見る位なら 私は自分の血を 流すでしょう 大統領閣下 申し上げます 私は戦争に 行きたくありません 私は… 私は… 私は… |
歌い続けて華やかに幕が開き 私はただ一人ライトを浴びている 想い出が駆けめぐり 私の人生の幕が開くでしょう 家族たちに看取られながら 死を迎える人 一人ぼっち 召されて行く そんな人もいるけど もしも選べるなら舞台の上で 眩しいライトを浴びて死ねたら本望 命ある限り歌い続ける それが私の生きる証 華やかに幕を閉じ 私もいつの日か舞台を去るでしょう 想い出が駆け巡り 私の人生の幕も閉じるでしょう いつの日にか惜しまれながら 舞台を去る日には 割れるような拍手をあびて 最後を飾ろう もしも選べるなら舞台の上で 眩しいライトを浴びて死ねたら本望 命ある限り歌い続ける それが私の生きる証 命ある限り歌い続ける それが私の生きる証 | 山本リンダ | JOUVEAUC MICHEL・訳詞:矢田部道一 | BARNELL JEFF | | 華やかに幕が開き 私はただ一人ライトを浴びている 想い出が駆けめぐり 私の人生の幕が開くでしょう 家族たちに看取られながら 死を迎える人 一人ぼっち 召されて行く そんな人もいるけど もしも選べるなら舞台の上で 眩しいライトを浴びて死ねたら本望 命ある限り歌い続ける それが私の生きる証 華やかに幕を閉じ 私もいつの日か舞台を去るでしょう 想い出が駆け巡り 私の人生の幕も閉じるでしょう いつの日にか惜しまれながら 舞台を去る日には 割れるような拍手をあびて 最後を飾ろう もしも選べるなら舞台の上で 眩しいライトを浴びて死ねたら本望 命ある限り歌い続ける それが私の生きる証 命ある限り歌い続ける それが私の生きる証 |
燃えつきそうその気になったら 私はとまらない この目が燃え出して 男を焼きつくす 今夜は満月で 踊りの夜通しさ どの男(こ)をえらぼうか あの男(こ)にしようか 誰か嵐にもまれる 小舟のようにして私を ドラムの音がかきたてている めまいがしそうなの ひたいに光る汗 はりつく長い髪 はだしになるころには 燃えついている その気になったら 私はとまらない あぶない女だと うわさは本当だよ あたりにたちこめた あやしい花の香(か)が 心の歯止めまで 今夜はとりはずす 誰か嵐にもまれる 小舟のようにして私を ドラムの音がかきたてている めまいがしそうなの 真赤な唇に くわえた赤い花 そのままキスをしたら 燃えついている | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | その気になったら 私はとまらない この目が燃え出して 男を焼きつくす 今夜は満月で 踊りの夜通しさ どの男(こ)をえらぼうか あの男(こ)にしようか 誰か嵐にもまれる 小舟のようにして私を ドラムの音がかきたてている めまいがしそうなの ひたいに光る汗 はりつく長い髪 はだしになるころには 燃えついている その気になったら 私はとまらない あぶない女だと うわさは本当だよ あたりにたちこめた あやしい花の香(か)が 心の歯止めまで 今夜はとりはずす 誰か嵐にもまれる 小舟のようにして私を ドラムの音がかきたてている めまいがしそうなの 真赤な唇に くわえた赤い花 そのままキスをしたら 燃えついている |
奇跡の歌信じる? 信じない? 信じる? 信じない? どっちなの? ホラホラ奇跡が起る すばらしい奇跡が起る 信じる人に起る 信じなさい 駄目よ駄目駄目 駄目よ信じてちゃ (どんな人でも一度だけ) うそようそうそ うそよそんなこと (すごい奇跡が起るもの) 奇跡なんかは どこにもありゃしない (誰も秘密にかくしてるから) みんな誰かがつくったお話さ (みんな知らない) 駄目よ駄目駄目 駄目よ信じてちゃ (次は君かもしれないよ) うそようそうそ うそよそんなこと (好きな呪文を考えて) 奇跡なんかは どこにもありゃしない (いつも念力となえてごらん) みんな誰かがつくったお話さ (きっと起るよ) 駄目よ駄目駄目 駄目よ信じてちゃ (ついに奇跡が起ったよ) うそようそうそ うそよそんなこと (信じられない奇跡だよ) 奇跡なんかは どこにもありゃしない (だけど秘密にしてておくれよ) みんな誰かがつくったお話さ (それがきまりさ) | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | 信じる? 信じない? 信じる? 信じない? どっちなの? ホラホラ奇跡が起る すばらしい奇跡が起る 信じる人に起る 信じなさい 駄目よ駄目駄目 駄目よ信じてちゃ (どんな人でも一度だけ) うそようそうそ うそよそんなこと (すごい奇跡が起るもの) 奇跡なんかは どこにもありゃしない (誰も秘密にかくしてるから) みんな誰かがつくったお話さ (みんな知らない) 駄目よ駄目駄目 駄目よ信じてちゃ (次は君かもしれないよ) うそようそうそ うそよそんなこと (好きな呪文を考えて) 奇跡なんかは どこにもありゃしない (いつも念力となえてごらん) みんな誰かがつくったお話さ (きっと起るよ) 駄目よ駄目駄目 駄目よ信じてちゃ (ついに奇跡が起ったよ) うそようそうそ うそよそんなこと (信じられない奇跡だよ) 奇跡なんかは どこにもありゃしない (だけど秘密にしてておくれよ) みんな誰かがつくったお話さ (それがきまりさ) |
エマニュエル夫人愛の調べ歌う Emmanuelle 心のままに 恥じらいも忘れて Emmanuelle 心のままに 二十歳の若さで 貴女はむさぼる 瞼は閉ざされ 唇は開かれ 愛の調べ歌う Emmanuelle 心のままに 恥じらいも忘れて Emmanuelle 心のままに 優しい吐息と 激しい愛撫は 貴女のその身も 心も酔わせる 美しい Emmanuelle 夢路を漂う 眩しい日射しに 木陰でまどろみ 愛の調べ歌う Emmanuelle 心のままに 恥じらいも忘れて Emmanuelle 心のままに | 山本リンダ | BACHELET PIERRE ANDRE・訳詞:矢田部道一 | ROY HERVE JEAN | | 愛の調べ歌う Emmanuelle 心のままに 恥じらいも忘れて Emmanuelle 心のままに 二十歳の若さで 貴女はむさぼる 瞼は閉ざされ 唇は開かれ 愛の調べ歌う Emmanuelle 心のままに 恥じらいも忘れて Emmanuelle 心のままに 優しい吐息と 激しい愛撫は 貴女のその身も 心も酔わせる 美しい Emmanuelle 夢路を漂う 眩しい日射しに 木陰でまどろみ 愛の調べ歌う Emmanuelle 心のままに 恥じらいも忘れて Emmanuelle 心のままに |
夢はどこへいっただれかがミサイル 飛ばして すべてが終わる日を 心待ちにしてるような 気分はなんだろう 悪いことなのかそれとも これが普通なのか ひとりじゃもう わからないよ だれか教えてくれ そしてまた…大好きなあのひとが 遠くへ行ってしまったよ だれにも気づかれずに 夢はあれから どこへ行ったのか この場所にたしか 昔あったはずさ 燃え上がるような 愛だってあった あの頃の気持ち もう一度とりもどせ! あんたの時代はよかった 夢があふれていた 苦しんでも傷ついても ちがう明日があった かけ声ばかりでなんにも 変わらない世の中 明日からもきっと続く 退屈な毎日 それよりも…好きとさえ言えなかった あの恋はなぜ いまもまだ 胸を熱くするのか 果てしない夢を とりもどしてみたい いつの日かかなうものと 信じた夢 だれにでもあった くじけない力 もういちど 思い出したいよ 夢はあれから どこへ行ったのか この場所にたしか 昔あったはずさ 燃え上がるような 愛だってあった あの頃の気持ち もう一度とりもどせ! | 山本リンダ | 枯堂夏子 | 松宮恭子 | 岸村正実 | だれかがミサイル 飛ばして すべてが終わる日を 心待ちにしてるような 気分はなんだろう 悪いことなのかそれとも これが普通なのか ひとりじゃもう わからないよ だれか教えてくれ そしてまた…大好きなあのひとが 遠くへ行ってしまったよ だれにも気づかれずに 夢はあれから どこへ行ったのか この場所にたしか 昔あったはずさ 燃え上がるような 愛だってあった あの頃の気持ち もう一度とりもどせ! あんたの時代はよかった 夢があふれていた 苦しんでも傷ついても ちがう明日があった かけ声ばかりでなんにも 変わらない世の中 明日からもきっと続く 退屈な毎日 それよりも…好きとさえ言えなかった あの恋はなぜ いまもまだ 胸を熱くするのか 果てしない夢を とりもどしてみたい いつの日かかなうものと 信じた夢 だれにでもあった くじけない力 もういちど 思い出したいよ 夢はあれから どこへ行ったのか この場所にたしか 昔あったはずさ 燃え上がるような 愛だってあった あの頃の気持ち もう一度とりもどせ! |
きりきり舞いはらはらさせてごめんね いいこでなくてごめんね 浮気ぐせはなおらないのよ 夜風が甘いだけでも 祭が近いだけでも からだ中が燃えてしまうの たいくつな時は死にそうになるのよ 突然悪いささやききこえ 私はあなたを 捨てて 捨ててしまう きりきり舞いであなたの 人生さえも狂わせ 悪いことをしたと思うわ はらはらさせてごめんね いいこでなくてごめんね だけどそれが魅力なのかも 油断をしたらするりと どこかへとんで行きそう だから強くつなぎとめてよ たいくつな時は死にそうになるのよ 突然悪いささやききこえ 私はあなたを 捨てて 捨ててしまう きりきり舞いをしている あなたがかわいそうだわ だから駄目といったじゃないの | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | はらはらさせてごめんね いいこでなくてごめんね 浮気ぐせはなおらないのよ 夜風が甘いだけでも 祭が近いだけでも からだ中が燃えてしまうの たいくつな時は死にそうになるのよ 突然悪いささやききこえ 私はあなたを 捨てて 捨ててしまう きりきり舞いであなたの 人生さえも狂わせ 悪いことをしたと思うわ はらはらさせてごめんね いいこでなくてごめんね だけどそれが魅力なのかも 油断をしたらするりと どこかへとんで行きそう だから強くつなぎとめてよ たいくつな時は死にそうになるのよ 突然悪いささやききこえ 私はあなたを 捨てて 捨ててしまう きりきり舞いをしている あなたがかわいそうだわ だから駄目といったじゃないの |
じんじんさせて一人二人恋の相手は星の数 誰も彼も花をかかえて扉(と)を叩く 悪い気はしないけれど眠らせて 望むものはすべてその手に抱くがいい 好きな時に好きなところへ行(ゆ)くがいい この世界君のためあげると云う だめだめ女を口説(くど)くのは どこにもあるよな手じゃ駄目よ 心がじんじん しびれてみたい 朝も昼も夜もかまわず押しかけて 愛で金で地位であれこれ口説(くど)くけど それじゃまだ燃えないわ あきらめて 一人二人恋の相手は星の数 誰も彼も悪い男じゃないけれど 抱かれてもいいなんて思えない 男ぎらいなんて云われちゃ困るけど 今はそっとひとりベッドで眠るだけ くちづけも唇はやめにして だめだめ女を口説(くど)くのは どこにもあるよな手じゃ駄目よ 心がじんじん しびれてみたい 前に膝をついてこの手にくちづけて 大の男涙流してすがるけど それじゃまだ燃えないわ あきらめて | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | 一人二人恋の相手は星の数 誰も彼も花をかかえて扉(と)を叩く 悪い気はしないけれど眠らせて 望むものはすべてその手に抱くがいい 好きな時に好きなところへ行(ゆ)くがいい この世界君のためあげると云う だめだめ女を口説(くど)くのは どこにもあるよな手じゃ駄目よ 心がじんじん しびれてみたい 朝も昼も夜もかまわず押しかけて 愛で金で地位であれこれ口説(くど)くけど それじゃまだ燃えないわ あきらめて 一人二人恋の相手は星の数 誰も彼も悪い男じゃないけれど 抱かれてもいいなんて思えない 男ぎらいなんて云われちゃ困るけど 今はそっとひとりベッドで眠るだけ くちづけも唇はやめにして だめだめ女を口説(くど)くのは どこにもあるよな手じゃ駄目よ 心がじんじん しびれてみたい 前に膝をついてこの手にくちづけて 大の男涙流してすがるけど それじゃまだ燃えないわ あきらめて |
狂わせたいのぼやぼやしてたら私は誰かの いいこになっちゃうよ これほど可愛い女は二度とは お目にはかかれない あなたに抱かれてかげろうみたいに ゆらゆらゆれるのよ 時には涙をやさしく流して すがってみせていい 私は恋の女 いつでも恋のどれい 好き好き好きで燃えて 狂わせたいの からだをつないだ鎖をはずして どこかへつれてって 必ずすてきな夢みる気分に あなたをしてあげる ぼやぼやしてたら私は誰かの いいこになっちゃうよ 欲しけりゃ欲しいとこころとからだで はっきり云ってくれ 一つの国でも私に賭けても 決して損はない 今日から毎日花園みたいな くらしが出来るのさ 私は恋の女 いつでも恋のどれい 好き好き好きで燃えて 狂わせたいの 真赤に色づく私のくちびる こころを焦がすのよ この目を見たならあなたは二度とは 忘れてくらせない | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | ぼやぼやしてたら私は誰かの いいこになっちゃうよ これほど可愛い女は二度とは お目にはかかれない あなたに抱かれてかげろうみたいに ゆらゆらゆれるのよ 時には涙をやさしく流して すがってみせていい 私は恋の女 いつでも恋のどれい 好き好き好きで燃えて 狂わせたいの からだをつないだ鎖をはずして どこかへつれてって 必ずすてきな夢みる気分に あなたをしてあげる ぼやぼやしてたら私は誰かの いいこになっちゃうよ 欲しけりゃ欲しいとこころとからだで はっきり云ってくれ 一つの国でも私に賭けても 決して損はない 今日から毎日花園みたいな くらしが出来るのさ 私は恋の女 いつでも恋のどれい 好き好き好きで燃えて 狂わせたいの 真赤に色づく私のくちびる こころを焦がすのよ この目を見たならあなたは二度とは 忘れてくらせない |
こまっちゃうナ こまっちゃうナ デイトにさそわれて どうしよう まだまだはやいかしら うれしいような こわいような ドキドキしちゃう 私の胸 ママに聞いたら 何んにも言わずに笑っているだけ こまっちゃうナ デイトにさそわれて こまっちゃうナ お手紙来たけれど 悪いかなァ お返事出さなけりゃ うれしいような こわいような ふるえてしまう 何故でしょうね ママに聞いたら 初めはみんなそうなんですって こまっちゃうナ お手紙来たけれど うれしいような こわいような ドキドキしちゃう 私の胸 ママに聞いたら 何んにも言わずに笑っているだけ こまっちゃうナ デイトにさそわれて | 山本リンダ | 遠藤実 | 遠藤実 | | こまっちゃうナ デイトにさそわれて どうしよう まだまだはやいかしら うれしいような こわいような ドキドキしちゃう 私の胸 ママに聞いたら 何んにも言わずに笑っているだけ こまっちゃうナ デイトにさそわれて こまっちゃうナ お手紙来たけれど 悪いかなァ お返事出さなけりゃ うれしいような こわいような ふるえてしまう 何故でしょうね ママに聞いたら 初めはみんなそうなんですって こまっちゃうナ お手紙来たけれど うれしいような こわいような ドキドキしちゃう 私の胸 ママに聞いたら 何んにも言わずに笑っているだけ こまっちゃうナ デイトにさそわれて |
どうにもとまらない うわさを信じちゃいけないよ 私の心はうぶなのさ いつでも楽しい夢を見て 生きているのが好きなのさ 今夜は真赤なバラを抱き 器量のいい子と踊ろうか それともやさしいあのひとに 熱い心をあげようか あゝ蝶になる あゝ花になる 恋した夜はあなたしだいなの あゝ今夜だけ あゝ今夜だけ もう どうにも とまらない 港で誰かに声かけて 広場で誰かと一踊り 木かげで誰かとキスをして それも今夜はいいじゃない はじけた花火にあおられて 恋する気分がもえて来る 真夏の一日カーニバル しゃれて過ごしていいじゃない あゝ蝶になる あゝ花になる 恋した夜はあなたしだいなの あゝ今夜だけ あゝ今夜だけ もう どうにも とまらない | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | うわさを信じちゃいけないよ 私の心はうぶなのさ いつでも楽しい夢を見て 生きているのが好きなのさ 今夜は真赤なバラを抱き 器量のいい子と踊ろうか それともやさしいあのひとに 熱い心をあげようか あゝ蝶になる あゝ花になる 恋した夜はあなたしだいなの あゝ今夜だけ あゝ今夜だけ もう どうにも とまらない 港で誰かに声かけて 広場で誰かと一踊り 木かげで誰かとキスをして それも今夜はいいじゃない はじけた花火にあおられて 恋する気分がもえて来る 真夏の一日カーニバル しゃれて過ごしていいじゃない あゝ蝶になる あゝ花になる 恋した夜はあなたしだいなの あゝ今夜だけ あゝ今夜だけ もう どうにも とまらない |
狙いうち ウララ ウララ ウラウラで ウララ ウララ ウラウラよ ウララ ウララ ウラウラの この世は私のためにある 見ててごらんこの私 今にのるわ玉のこし みがきかけたこのからだ そうなる値打ちがあるはずよ 弓をきりきり心臓めがけ 逃がさないパッと狙いうち 神がくれたこの美貌 無駄にしては罪になる 世界一の男だけ この手にふれてもかまわない ウララ ウララ ウラウラで ウララ ウララ ウラウラよ ウララ ウララ ウラウラの この世は私のためにある 女ひとりとるために いくさしてもいいじゃない それで夢が買えるなら お安いものだと思うでしょ 弓をきりきり心臓めがけ 逃がさないパッと狙いうち 世界中のぜいたくを どれもこれも身にまとい 飾りたてた王宮で かしずく男を見ていたい | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | ウララ ウララ ウラウラで ウララ ウララ ウラウラよ ウララ ウララ ウラウラの この世は私のためにある 見ててごらんこの私 今にのるわ玉のこし みがきかけたこのからだ そうなる値打ちがあるはずよ 弓をきりきり心臓めがけ 逃がさないパッと狙いうち 神がくれたこの美貌 無駄にしては罪になる 世界一の男だけ この手にふれてもかまわない ウララ ウララ ウラウラで ウララ ウララ ウラウラよ ウララ ウララ ウラウラの この世は私のためにある 女ひとりとるために いくさしてもいいじゃない それで夢が買えるなら お安いものだと思うでしょ 弓をきりきり心臓めがけ 逃がさないパッと狙いうち 世界中のぜいたくを どれもこれも身にまとい 飾りたてた王宮で かしずく男を見ていたい |