にがい涙見てたはずよ あたしの気持が 少しずつ あなたの方へ 傾いてゆくのを 見てたはずよ 女が恋に あげたものなど どうでもいいけど しめつけられる 人を愛する 真心だけはね 初めは ゲームだった 途中で 本気で そう 愛を 愛を 感じてしまったの あなたの手の中 動きがとれないわ 見てたはずよ あたしに嘘がなく いつのまに あなただけに 焦点をあわせて 来たことをね 女が示す 愛のやりとり 見分けつくくせに 人生賭けて がけに立たせて 手を離すつもり 初めは ただの恋よ 途中で 本気で そう 愛を 愛を 感じてしまったの あなたの手の中 動きがとれないわ 見てたはずよ あたしの気持が 少しずつ あなたの方へ 傾いてゆくのを 見てたはずよ 見てたはずよ あたしの気持が 少しずつ あなたの方へ 傾いてゆくのを 見てたはずよ | 山本リンダ | 安井かずみ | 筒美京平 | | 見てたはずよ あたしの気持が 少しずつ あなたの方へ 傾いてゆくのを 見てたはずよ 女が恋に あげたものなど どうでもいいけど しめつけられる 人を愛する 真心だけはね 初めは ゲームだった 途中で 本気で そう 愛を 愛を 感じてしまったの あなたの手の中 動きがとれないわ 見てたはずよ あたしに嘘がなく いつのまに あなただけに 焦点をあわせて 来たことをね 女が示す 愛のやりとり 見分けつくくせに 人生賭けて がけに立たせて 手を離すつもり 初めは ただの恋よ 途中で 本気で そう 愛を 愛を 感じてしまったの あなたの手の中 動きがとれないわ 見てたはずよ あたしの気持が 少しずつ あなたの方へ 傾いてゆくのを 見てたはずよ 見てたはずよ あたしの気持が 少しずつ あなたの方へ 傾いてゆくのを 見てたはずよ |
涙の太陽ギラギラ太陽が 燃えるように はげしく火を吹いて 恋する心 知っているのに 知らんふり いつもつめたい あの瞳 なぜ なぜなの ユラユラ太陽は 涙ににじむ ギラギラ太陽は 燃えているのに つめたく閉ざされた あなたの心 私のものだと 言ったじゃない 信じていいって 言ったじゃない なぜ なぜなの みんなみんな嘘なのね 涙の太陽 涙の太陽 | 山本リンダ | 湯川れい子 | 中島安敏 | | ギラギラ太陽が 燃えるように はげしく火を吹いて 恋する心 知っているのに 知らんふり いつもつめたい あの瞳 なぜ なぜなの ユラユラ太陽は 涙ににじむ ギラギラ太陽は 燃えているのに つめたく閉ざされた あなたの心 私のものだと 言ったじゃない 信じていいって 言ったじゃない なぜ なぜなの みんなみんな嘘なのね 涙の太陽 涙の太陽 |
どうにもとまらないうわさを信じちゃいけないよ 私の心はうぶなのさ いつでも楽しい夢を見て 生きているのが好きなのさ 今夜は真赤なバラを抱き 器量のいい子と踊ろうか それともやさしいあのひとに 熱い心をあげようか あゝ蝶になる あゝ花になる 恋した夜はあなたしだいなの あゝ今夜だけ あゝ今夜だけ もう どうにも とまらない 港で誰かに声かけて 広場で誰かと一踊り 木かげで誰かとキスをして それも今夜はいいじゃない はじけた花火にあおられて 恋する気分がもえて来る 真夏の一日カーニバル しゃれて過ごしていいじゃない あゝ蝶になる あゝ花になる 恋した夜はあなたしだいなの あゝ今夜だけ あゝ今夜だけ もう どうにも とまらない | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | うわさを信じちゃいけないよ 私の心はうぶなのさ いつでも楽しい夢を見て 生きているのが好きなのさ 今夜は真赤なバラを抱き 器量のいい子と踊ろうか それともやさしいあのひとに 熱い心をあげようか あゝ蝶になる あゝ花になる 恋した夜はあなたしだいなの あゝ今夜だけ あゝ今夜だけ もう どうにも とまらない 港で誰かに声かけて 広場で誰かと一踊り 木かげで誰かとキスをして それも今夜はいいじゃない はじけた花火にあおられて 恋する気分がもえて来る 真夏の一日カーニバル しゃれて過ごしていいじゃない あゝ蝶になる あゝ花になる 恋した夜はあなたしだいなの あゝ今夜だけ あゝ今夜だけ もう どうにも とまらない |
同棲時代ふたりは いつも 傷つけあって くらした それが ふたりの 愛のかたちだと 信じた できることなら あなたを殺して あなたも死のうと思った それが 愛することだと信じ よろこびに ふるえた 愛のくらし 同棲時代 寒い部屋で まぼろしを見て くらした それが ふたりの 愛のかたちだと 信じた 泣いて狂った あたしを抱いて あなたも静かに 泣いてた それが 愛することだと信じ よろこびに ふるえた 愛のくらし 同棲時代 それが 愛することだと信じ よろこびに ふるえた 愛のくらし 同棲時代 | 山本リンダ | 上村一夫 | 都倉俊一 | | ふたりは いつも 傷つけあって くらした それが ふたりの 愛のかたちだと 信じた できることなら あなたを殺して あなたも死のうと思った それが 愛することだと信じ よろこびに ふるえた 愛のくらし 同棲時代 寒い部屋で まぼろしを見て くらした それが ふたりの 愛のかたちだと 信じた 泣いて狂った あたしを抱いて あなたも静かに 泣いてた それが 愛することだと信じ よろこびに ふるえた 愛のくらし 同棲時代 それが 愛することだと信じ よろこびに ふるえた 愛のくらし 同棲時代 |
デインジャー~百億光年の命~地球がわれて粉々になっても あんたは私のもの 大空さけて赤い血がふきこぼれても あんたはもう逃げられない 月が割れて光が鎖ざされても 私の愛は消せない 幾万の星が生まれ、幾万の星が死んでも あんたはもう逃げられない Danger…Honey 熱い恋のゲーム教えてあげるわ Stranger…Honey 裸の心を私に見せてごらん 私を抱いてその生命(いのち)捧げきれるならば 百億光年の彼方まで連れていってあげる 太陽が消えて暗黒になっても 私の生命(いのち)は消せない 幾万の星が生まれ、幾万の星が死んでも あんたはもう逃げられない Danger…Honey 熱い恋のゲーム教えてあげるわ Stranger…Honey 裸の心を私に見せてごらん Denger…Honey そこは妖しいエロスの世界 Stranger…Honey ピンクの柔肌あんたにあげるよ 神の掟さえ破って愛しぬけるならば 百億光年の彼方まで連れていってあげる Denger…Honey そうよ あんたは宇宙で一番 Denger…Honey 本当に運のいい男ね…… | 山本リンダ | 山本あつ子 | 小田裕一郎 | | 地球がわれて粉々になっても あんたは私のもの 大空さけて赤い血がふきこぼれても あんたはもう逃げられない 月が割れて光が鎖ざされても 私の愛は消せない 幾万の星が生まれ、幾万の星が死んでも あんたはもう逃げられない Danger…Honey 熱い恋のゲーム教えてあげるわ Stranger…Honey 裸の心を私に見せてごらん 私を抱いてその生命(いのち)捧げきれるならば 百億光年の彼方まで連れていってあげる 太陽が消えて暗黒になっても 私の生命(いのち)は消せない 幾万の星が生まれ、幾万の星が死んでも あんたはもう逃げられない Danger…Honey 熱い恋のゲーム教えてあげるわ Stranger…Honey 裸の心を私に見せてごらん Denger…Honey そこは妖しいエロスの世界 Stranger…Honey ピンクの柔肌あんたにあげるよ 神の掟さえ破って愛しぬけるならば 百億光年の彼方まで連れていってあげる Denger…Honey そうよ あんたは宇宙で一番 Denger…Honey 本当に運のいい男ね…… |
天使になれない今日まで賭けた 愛が 音をたてて くずれてゆく 信じられない 最後のことばに こうしているのが やっとの私 それでも 笑って話せというの とても それは出来ないわ 愛は あまりにも 私を傷つけた とても 天使になれないわ 泣いて 泣きつかれて 眠るまで 今日まで賭けた 日々が 踏みにじられ 消されてゆく 死ねというなら 死ぬかもしれない うらぎられたのが 耐えられないの それでも涙 かくせというの とても それは出来ないわ 愛は あまりにも 私を傷つけた とても 天使になれないわ 涙 出しつくして 涸れるまで とても それは出来ないわ 愛は あまりにも 私を傷つけた とても 天使になれないわ 涙 出しつくして 涸れるまで | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | 今日まで賭けた 愛が 音をたてて くずれてゆく 信じられない 最後のことばに こうしているのが やっとの私 それでも 笑って話せというの とても それは出来ないわ 愛は あまりにも 私を傷つけた とても 天使になれないわ 泣いて 泣きつかれて 眠るまで 今日まで賭けた 日々が 踏みにじられ 消されてゆく 死ねというなら 死ぬかもしれない うらぎられたのが 耐えられないの それでも涙 かくせというの とても それは出来ないわ 愛は あまりにも 私を傷つけた とても 天使になれないわ 涙 出しつくして 涸れるまで とても それは出来ないわ 愛は あまりにも 私を傷つけた とても 天使になれないわ 涙 出しつくして 涸れるまで |
テ・キエレス・ボンベールどこか 世界の果てに 咲くと聞いた 情熱の花 見つけた だから このまま 時間よ とまれ 二人のために テ・キエレス・ボンベール あなたが帰る テ・キエレス・ボンベール 私の胸に テ・キエレス・ボンベール 永遠に続く テ・キエレス・ボンベール 運命の愛 テ・キエレス・ボンベール あなたが帰る テ・キエレス・ボンベール 運命の愛 テ・キエレス・ボンベール 永遠が見える テ・キエレス・ボンベール 海のかなたに どこまでも青い 空と海の色 まじりあう所 二人の命は ひとつにとける もう 離さないで テ・キエレス・ボンベール 永遠に続く テ・キエレス・ボンベール 運命の愛 テ・キエレス・ボンベール 永遠が見える テ・キエレス・ボンベール 海のかなたに テ・キエレス・ボンベール 永遠に続く テ・キエレス・ボンベール 運命の愛 テ・キエレス・ボンベール 時よとまれ テ・キエレス・ボンベール 二人のために | 山本リンダ | BALIARDO JACQUES JOSEPH・訳詞:竜真知子 | BALIARDO JACQUES JOSEPH | | どこか 世界の果てに 咲くと聞いた 情熱の花 見つけた だから このまま 時間よ とまれ 二人のために テ・キエレス・ボンベール あなたが帰る テ・キエレス・ボンベール 私の胸に テ・キエレス・ボンベール 永遠に続く テ・キエレス・ボンベール 運命の愛 テ・キエレス・ボンベール あなたが帰る テ・キエレス・ボンベール 運命の愛 テ・キエレス・ボンベール 永遠が見える テ・キエレス・ボンベール 海のかなたに どこまでも青い 空と海の色 まじりあう所 二人の命は ひとつにとける もう 離さないで テ・キエレス・ボンベール 永遠に続く テ・キエレス・ボンベール 運命の愛 テ・キエレス・ボンベール 永遠が見える テ・キエレス・ボンベール 海のかなたに テ・キエレス・ボンベール 永遠に続く テ・キエレス・ボンベール 運命の愛 テ・キエレス・ボンベール 時よとまれ テ・キエレス・ボンベール 二人のために |
追憶小雨降れば ひとり待つ ニーナ! 何も聞かず 読みかけの本を 捨てて抱きあった お前の肌 ニーナ! 素顔がきれいだ 夜の風を恐がった ニーナ! ひとつ灯残し あの部屋で お前の気持は 甘く崩れ ニーナ! 泣いたよ オー! ニーナ! 忘れられない 許して 尽くして 側にいて オー! ニーナ! もし今なら お前を二度とは 悲しませない オー! ニーナ! ……… 長い髪を切ってきた ニーナ! 僕に愛を誓う その為に お前の瞳が 思い詰めて ニーナ! 胸に突き刺さる 白いバラの花びらを 散らし 愛の明日を 占うお前を 無理に止(や)めさせて 見つめた目を ニーナ! 信じて オー! ニーナ! 忘れられない 許して 尽くして 側にいて オー! ニーナ! もし今なら お前を二度とは 悲しませない オー! ニーナ! ……… ニーナ! 忘れられない 許して 尽くして 側にいて オー! ニーナ! もし今なら お前を二度とは 離さない オー! ニーナ! ……… | 山本リンダ | 安井かずみ | 加瀬邦彦 | | 小雨降れば ひとり待つ ニーナ! 何も聞かず 読みかけの本を 捨てて抱きあった お前の肌 ニーナ! 素顔がきれいだ 夜の風を恐がった ニーナ! ひとつ灯残し あの部屋で お前の気持は 甘く崩れ ニーナ! 泣いたよ オー! ニーナ! 忘れられない 許して 尽くして 側にいて オー! ニーナ! もし今なら お前を二度とは 悲しませない オー! ニーナ! ……… 長い髪を切ってきた ニーナ! 僕に愛を誓う その為に お前の瞳が 思い詰めて ニーナ! 胸に突き刺さる 白いバラの花びらを 散らし 愛の明日を 占うお前を 無理に止(や)めさせて 見つめた目を ニーナ! 信じて オー! ニーナ! 忘れられない 許して 尽くして 側にいて オー! ニーナ! もし今なら お前を二度とは 悲しませない オー! ニーナ! ……… ニーナ! 忘れられない 許して 尽くして 側にいて オー! ニーナ! もし今なら お前を二度とは 離さない オー! ニーナ! ……… |
ちぎれた愛ふたりだけに ふたりだけに この愛が生まれ ふたりだけで ふたりだけで 愛を抱きしめて行くよ アー この愛を守るために 傷だらけ 例え命さえ 賭けることも出来るだろう 孤独なふたり恋人 ふたりだけが ふたりだけが この愛をわかる ふたりだけの ふたりだけの 光る星をみつけるのさ アー この愛が終わるときは 世界中 暗いやみの中 空よ海よ哀しめよ 孤独なふたり恋人 僕の気持を信じて 君をはなすもんか 好きだよ好きだよ 好きなんだよ! アー この愛が終わるときは 世界中 暗いやみの中 空よ海よ哀しめよ 孤独なふたり恋人 | 山本リンダ | 安井かずみ | 馬飼野康二 | | ふたりだけに ふたりだけに この愛が生まれ ふたりだけで ふたりだけで 愛を抱きしめて行くよ アー この愛を守るために 傷だらけ 例え命さえ 賭けることも出来るだろう 孤独なふたり恋人 ふたりだけが ふたりだけが この愛をわかる ふたりだけの ふたりだけの 光る星をみつけるのさ アー この愛が終わるときは 世界中 暗いやみの中 空よ海よ哀しめよ 孤独なふたり恋人 僕の気持を信じて 君をはなすもんか 好きだよ好きだよ 好きなんだよ! アー この愛が終わるときは 世界中 暗いやみの中 空よ海よ哀しめよ 孤独なふたり恋人 |
脱走兵大統領閣下 申し上げます ここに貴方の 手紙があります それによると 月曜日までに 入隊するように 命じています だけど私は おそらく人を 殺すなんて 出来ないでしょう 貴方にそむく つもりではなく 明日 私は 逃げているでしょう 大統領閣下 私の親父は ある日 遺骨で 帰って来ました それでオフクロは 嘆き悲しみ 今では一緒に 眠っています そして兄貴は 長い捕虜で 愛する妻を 盗まれました この手紙の 届く頃には 多分 私は 逃げているでしょう 大統領閣下 恐らく貴方は 軍や警察に 命じるでしょう 脱走兵を 探しだすようにと それが 貴方の 職務だから 武器を 持たない 男はすべて 祖国のために ならないからと 他人の血を 見る位なら 私は自分の血を 流すでしょう 大統領閣下 申し上げます 私は戦争に 行きたくありません 私は… 私は… 私は… | 山本リンダ | VIAN BORIS PAUL・訳詞:矢田部道一 | BERG HAROLD BERNARD | | 大統領閣下 申し上げます ここに貴方の 手紙があります それによると 月曜日までに 入隊するように 命じています だけど私は おそらく人を 殺すなんて 出来ないでしょう 貴方にそむく つもりではなく 明日 私は 逃げているでしょう 大統領閣下 私の親父は ある日 遺骨で 帰って来ました それでオフクロは 嘆き悲しみ 今では一緒に 眠っています そして兄貴は 長い捕虜で 愛する妻を 盗まれました この手紙の 届く頃には 多分 私は 逃げているでしょう 大統領閣下 恐らく貴方は 軍や警察に 命じるでしょう 脱走兵を 探しだすようにと それが 貴方の 職務だから 武器を 持たない 男はすべて 祖国のために ならないからと 他人の血を 見る位なら 私は自分の血を 流すでしょう 大統領閣下 申し上げます 私は戦争に 行きたくありません 私は… 私は… 私は… |
ダイアナ君は僕より 年上と まわりの人は 言うけれど ナンテッタって かまわない 僕は君に 首ったけ 死んでも君を 離さない 地獄の底まで ついてゆく Oh please stay by me, Diana 君に抱かれて いる時が Oh my darling, you're the most I love you but do you love me Oh Diana わかるだろう 僕は君が 好きなんだ ほんとにうんと 好きなんだ Oh please stay by me, Diana Oh my darling, Oh,my lover 誰もいないと 言ってくれ I love you 心から Ah..... Only you can take my heart Only ぼくには君だけだ I love you but do you love me Oh Diana わかるだろう 抱いて 抱いて 抱きしめて 力いっぱい抱きしめて Oh please stay by me, Diana Oh please stay by me, Diana Oh my darling, Oh,my lover 誰もいないと 言ってくれ I love you 心から Ah..... Only you can take my heart Only ぼくには君だけだ I love you but do you love me Oh Diana わかるだろう 抱いて 抱いて 抱きしめて 力いっぱい抱きしめて Oh please stay by me, Diana Oh please Diana | 山本リンダ | P.ANKA | P.ANKA | | 君は僕より 年上と まわりの人は 言うけれど ナンテッタって かまわない 僕は君に 首ったけ 死んでも君を 離さない 地獄の底まで ついてゆく Oh please stay by me, Diana 君に抱かれて いる時が Oh my darling, you're the most I love you but do you love me Oh Diana わかるだろう 僕は君が 好きなんだ ほんとにうんと 好きなんだ Oh please stay by me, Diana Oh my darling, Oh,my lover 誰もいないと 言ってくれ I love you 心から Ah..... Only you can take my heart Only ぼくには君だけだ I love you but do you love me Oh Diana わかるだろう 抱いて 抱いて 抱きしめて 力いっぱい抱きしめて Oh please stay by me, Diana Oh please stay by me, Diana Oh my darling, Oh,my lover 誰もいないと 言ってくれ I love you 心から Ah..... Only you can take my heart Only ぼくには君だけだ I love you but do you love me Oh Diana わかるだろう 抱いて 抱いて 抱きしめて 力いっぱい抱きしめて Oh please stay by me, Diana Oh please Diana |
じんじんさせて一人二人恋の相手は星の数 誰も彼も花をかかえて扉(と)を叩く 悪い気はしないけれど眠らせて 望むものはすべてその手に抱くがいい 好きな時に好きなところへ行(ゆ)くがいい この世界君のためあげると云う だめだめ女を口説(くど)くのは どこにもあるよな手じゃ駄目よ 心がじんじん しびれてみたい 朝も昼も夜もかまわず押しかけて 愛で金で地位であれこれ口説(くど)くけど それじゃまだ燃えないわ あきらめて 一人二人恋の相手は星の数 誰も彼も悪い男じゃないけれど 抱かれてもいいなんて思えない 男ぎらいなんて云われちゃ困るけど 今はそっとひとりベッドで眠るだけ くちづけも唇はやめにして だめだめ女を口説(くど)くのは どこにもあるよな手じゃ駄目よ 心がじんじん しびれてみたい 前に膝をついてこの手にくちづけて 大の男涙流してすがるけど それじゃまだ燃えないわ あきらめて | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | 一人二人恋の相手は星の数 誰も彼も花をかかえて扉(と)を叩く 悪い気はしないけれど眠らせて 望むものはすべてその手に抱くがいい 好きな時に好きなところへ行(ゆ)くがいい この世界君のためあげると云う だめだめ女を口説(くど)くのは どこにもあるよな手じゃ駄目よ 心がじんじん しびれてみたい 朝も昼も夜もかまわず押しかけて 愛で金で地位であれこれ口説(くど)くけど それじゃまだ燃えないわ あきらめて 一人二人恋の相手は星の数 誰も彼も悪い男じゃないけれど 抱かれてもいいなんて思えない 男ぎらいなんて云われちゃ困るけど 今はそっとひとりベッドで眠るだけ くちづけも唇はやめにして だめだめ女を口説(くど)くのは どこにもあるよな手じゃ駄目よ 心がじんじん しびれてみたい 前に膝をついてこの手にくちづけて 大の男涙流してすがるけど それじゃまだ燃えないわ あきらめて |
ジョニイへの伝言ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら そこのところ うまく伝えて ジョニイが来たなら伝えてよ わたしは大丈夫 もとの踊り子でまた稼げるわ 根っから陽気に出来てるの 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと サイは投げられた もう出かけるわ わたしはわたしの道を行く 友だちなら そこのところ うまく伝えて うまく伝えて | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら そこのところ うまく伝えて ジョニイが来たなら伝えてよ わたしは大丈夫 もとの踊り子でまた稼げるわ 根っから陽気に出来てるの 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと サイは投げられた もう出かけるわ わたしはわたしの道を行く 友だちなら そこのところ うまく伝えて うまく伝えて |
18才の彼18の彼は とても美しく逞しく ふたりが出逢った 夏の日のように 煌めいてた 笑顔で私にそっと近付いた そのときに なんだってしたわ そう彼を誘うためならば 18の彼は そのわがままさえ武器にして 映画のシーンを 真似するみたいに 抱きしめた 甘いささやきも知らなかったのね 私はただ 彼の肩越しに ひろがる蒼空 見ていたわ 服を着るときに 私は孤独になっていた 「悪くなかった」と 無邪気に笑って 去ってゆく 彼のその背中を なにも言わないで見送った そして髪を直し マスカラを入れる いつもどおり 忘れてただけよ ちいさな鏡に映ってる 18の倍の私の齢を | 山本リンダ | P.Sevran・S.Lebraid・P・Auriat・日本語詞:及川眠子 | P.Sevran・S.Lebraid・P・Auriat | | 18の彼は とても美しく逞しく ふたりが出逢った 夏の日のように 煌めいてた 笑顔で私にそっと近付いた そのときに なんだってしたわ そう彼を誘うためならば 18の彼は そのわがままさえ武器にして 映画のシーンを 真似するみたいに 抱きしめた 甘いささやきも知らなかったのね 私はただ 彼の肩越しに ひろがる蒼空 見ていたわ 服を着るときに 私は孤独になっていた 「悪くなかった」と 無邪気に笑って 去ってゆく 彼のその背中を なにも言わないで見送った そして髪を直し マスカラを入れる いつもどおり 忘れてただけよ ちいさな鏡に映ってる 18の倍の私の齢を |
15のBの指定席許してください 女の裏切りを やはり あなたと旅立つことは 出来ません 見てはならない夢から覚めて… 一つポツンと空いている 15のBの指定席 あなたは戸惑い待つけれど お別れします ホームの影から… 忘れてください 二人のめぐり逢い 超えちゃいけない 垣根を越えて この日まで わたし一途に愛してくれた… ゆうべ この手に渡された 15のBの指定席 大事なあのひと座らせて あなたが好きよ 別れて行っても… 見てはならない夢から覚めて… ドアが閉まって動き出す 15のBの指定席 あなたが戸惑う 窓ごしに お別れします ホームの影から… | 山本リンダ | たにはら伸 | 徳久広司 | 川村栄二 | 許してください 女の裏切りを やはり あなたと旅立つことは 出来ません 見てはならない夢から覚めて… 一つポツンと空いている 15のBの指定席 あなたは戸惑い待つけれど お別れします ホームの影から… 忘れてください 二人のめぐり逢い 超えちゃいけない 垣根を越えて この日まで わたし一途に愛してくれた… ゆうべ この手に渡された 15のBの指定席 大事なあのひと座らせて あなたが好きよ 別れて行っても… 見てはならない夢から覚めて… ドアが閉まって動き出す 15のBの指定席 あなたが戸惑う 窓ごしに お別れします ホームの影から… |
白い街に花があなたが消えた街 季節が流れるわ もうじき雪が降り 白い街になる これからただ独りで 生きてく私 二人の春はもう 二度と来ないのよ いつでも肩寄せて 歩いた河岸に 今では見えないの 月見草の花 愉しい時はすぐに どうして消える 花咲く春はもう 二度と来ないのよ あなたが住む街へ 行くのねあの汽車は 消えてく窓灯り ひとり見つめるの 生きてく哀しみだけ のこしたあなた 私の春はもう 二度と来ないのよ | 山本リンダ | 山上路夫 | 三木たかし | | あなたが消えた街 季節が流れるわ もうじき雪が降り 白い街になる これからただ独りで 生きてく私 二人の春はもう 二度と来ないのよ いつでも肩寄せて 歩いた河岸に 今では見えないの 月見草の花 愉しい時はすぐに どうして消える 花咲く春はもう 二度と来ないのよ あなたが住む街へ 行くのねあの汽車は 消えてく窓灯り ひとり見つめるの 生きてく哀しみだけ のこしたあなた 私の春はもう 二度と来ないのよ |
私鉄沿線改札口で君のこと いつも待ったものでした 電車の中から降りて来る 君を探すのが好きでした 悲しみに心とざしていたら 花屋の花も変わりました 僕の街でもう一度だけ 熱いコーヒー飲みませんか あの店で聞かれました 君はどうしているのかと 伝言板に君のこと 僕は書いて帰ります 想い出たずねもしかして 君がこの街に来るようで 僕たちの愛は終りでしょうか 季節もいつか変わりました 僕の部屋をたずねて来ては いつも掃除をしてた君よ この僕もわかりません 君はどうしているのでしょう 買物の人でにぎわう街に もうじき灯りともるでしょう 僕は今日も人波さけて 帰るだけですひとりだけで この街を越せないまま 君の帰りを待ってます | 山本リンダ | 山上路夫 | 佐藤寛 | | 改札口で君のこと いつも待ったものでした 電車の中から降りて来る 君を探すのが好きでした 悲しみに心とざしていたら 花屋の花も変わりました 僕の街でもう一度だけ 熱いコーヒー飲みませんか あの店で聞かれました 君はどうしているのかと 伝言板に君のこと 僕は書いて帰ります 想い出たずねもしかして 君がこの街に来るようで 僕たちの愛は終りでしょうか 季節もいつか変わりました 僕の部屋をたずねて来ては いつも掃除をしてた君よ この僕もわかりません 君はどうしているのでしょう 買物の人でにぎわう街に もうじき灯りともるでしょう 僕は今日も人波さけて 帰るだけですひとりだけで この街を越せないまま 君の帰りを待ってます |
失恋蝙蝠男ゾク! ゾク! ゾク! 今夜も出たッ! 蝙蝠男 黒いマント着て フワリ ギラ! ギロ! ギラ! かなしい顔 ブルー 自分を捨てた恋人をうらむ あいつは今ごろ海辺の町 浮気な男とあそんでいる くやしいッ! シャクだ! 俺だけみじめ 夜更けの小雨にふられてアンブレラ ガタ! ゴト! ガタ! 夜汽車に乗り 蝙蝠男 女を追いかけて ピポポ キョロ! キョト! キョロ! さがしている どこだ おいしい言葉ささやいたあいつ 女はあわてて海へ走る ビキニの水着にしぶきが散る ザンネン! ムネン! またもや逃がし 男は渚でふられのフラダンス | 山本リンダ | 伊藤アキラ | 高田弘 | 高田弘 | ゾク! ゾク! ゾク! 今夜も出たッ! 蝙蝠男 黒いマント着て フワリ ギラ! ギロ! ギラ! かなしい顔 ブルー 自分を捨てた恋人をうらむ あいつは今ごろ海辺の町 浮気な男とあそんでいる くやしいッ! シャクだ! 俺だけみじめ 夜更けの小雨にふられてアンブレラ ガタ! ゴト! ガタ! 夜汽車に乗り 蝙蝠男 女を追いかけて ピポポ キョロ! キョト! キョロ! さがしている どこだ おいしい言葉ささやいたあいつ 女はあわてて海へ走る ビキニの水着にしぶきが散る ザンネン! ムネン! またもや逃がし 男は渚でふられのフラダンス |
サンジェルマン カフェ昼下がりのサンジェルマンの通り カフェのテーブルで聞く ウイウイ 粋なメロディ シャンソン 街をゆくハンサムな横顔 見とれてると あなた ちょっと妬いてタバコを吸う 秋色したパリの雲が流れ センチメンタルな気分 あなたの腕の中で聞く ウイウイウイ シャンソン まるでシネマのよう トレビアン メトロに乗ってモンマルトルの丘へ 沈む夕日につつまれ ウイウイ 愛をささやいて ネェ、ならんで思い出に似顔絵を 描いてもらいましょうよ シボン おどけてキスして セーヌが静かに流れてゆくわ アパルトマンの灯りがにじむ 少し疲れたみたいだね ホテルで ウイウイ ふたりシャワー浴びましょう ビアン ビアン ネェ、いつ連れていってくれるの いつもパンフレットばかりの 旅はもうイヤよ パンフレットばっかりなんだもの…… | 山本リンダ | 山本あつ子 | 小田裕一郎 | | 昼下がりのサンジェルマンの通り カフェのテーブルで聞く ウイウイ 粋なメロディ シャンソン 街をゆくハンサムな横顔 見とれてると あなた ちょっと妬いてタバコを吸う 秋色したパリの雲が流れ センチメンタルな気分 あなたの腕の中で聞く ウイウイウイ シャンソン まるでシネマのよう トレビアン メトロに乗ってモンマルトルの丘へ 沈む夕日につつまれ ウイウイ 愛をささやいて ネェ、ならんで思い出に似顔絵を 描いてもらいましょうよ シボン おどけてキスして セーヌが静かに流れてゆくわ アパルトマンの灯りがにじむ 少し疲れたみたいだね ホテルで ウイウイ ふたりシャワー浴びましょう ビアン ビアン ネェ、いつ連れていってくれるの いつもパンフレットばかりの 旅はもうイヤよ パンフレットばっかりなんだもの…… |
さよならを教えてもう私 言えない お別れの 言葉は 貴方には 見えるでしょう 恋の火が 貴方はまだ 私に 教えてないわ 愛の命 だからダメ まだ言えない お別れは いつだって 私の心は 貴方で いっぱいなの 私にはわかるの この恋は 不幸だと でもだめね もう言えない お別れは 言えないわ もう私 言えない お別れの 言葉は 貴方には 見えるでしょう 恋の火が 見えるでしょ 恋の火が | 山本リンダ | GOLD JACK・訳詞:山本リンダ | GOLD JACK | | もう私 言えない お別れの 言葉は 貴方には 見えるでしょう 恋の火が 貴方はまだ 私に 教えてないわ 愛の命 だからダメ まだ言えない お別れは いつだって 私の心は 貴方で いっぱいなの 私にはわかるの この恋は 不幸だと でもだめね もう言えない お別れは 言えないわ もう私 言えない お別れの 言葉は 貴方には 見えるでしょう 恋の火が 見えるでしょ 恋の火が |
こまっちゃうナこまっちゃうナ デイトにさそわれて どうしよう まだまだはやいかしら うれしいような こわいような ドキドキしちゃう 私の胸 ママに聞いたら 何んにも言わずに笑っているだけ こまっちゃうナ デイトにさそわれて こまっちゃうナ お手紙来たけれど 悪いかなァ お返事出さなけりゃ うれしいような こわいような ふるえてしまう 何故でしょうね ママに聞いたら 初めはみんなそうなんですって こまっちゃうナ お手紙来たけれど うれしいような こわいような ドキドキしちゃう 私の胸 ママに聞いたら 何んにも言わずに笑っているだけ こまっちゃうナ デイトにさそわれて | 山本リンダ | 遠藤実 | 遠藤実 | | こまっちゃうナ デイトにさそわれて どうしよう まだまだはやいかしら うれしいような こわいような ドキドキしちゃう 私の胸 ママに聞いたら 何んにも言わずに笑っているだけ こまっちゃうナ デイトにさそわれて こまっちゃうナ お手紙来たけれど 悪いかなァ お返事出さなけりゃ うれしいような こわいような ふるえてしまう 何故でしょうね ママに聞いたら 初めはみんなそうなんですって こまっちゃうナ お手紙来たけれど うれしいような こわいような ドキドキしちゃう 私の胸 ママに聞いたら 何んにも言わずに笑っているだけ こまっちゃうナ デイトにさそわれて |
個人授業いけないひとねといって いつもこの頭をなでる 叱られていてもぼくは なぜかうっとりしてしまう あなたはせんせい 授業をしている時も ぼくはただ見つめてるだけ 魔法にかかったように 昼も夢みている気分 あなたはせんせい あこがれのあのひとは 罪なことだよせんせい 出来るなら個人授業を受けてみたいよ ハハハハハ 学校帰りの道 じっと待つこの身はつらい 毎日毎日同じ 場所でただこうしているよ あなたはせんせい はやりのドレスをいつも しゃれて着こなしてるひとよ けっこうグラマなことも ぼくは気がついてるんだよ あなたはせんせい 今度の休みになれば 部屋へたずねることにしよう ちょっぴり大人のふりして 愛のことばなど持って あなたはせんせい あこがれのあのひとは 罪なことだよせんせい 出来るなら個人授業を受けてみたいよ ハハハハハ ちらちらまぶたにうかび とても勉強など駄目さ このままつづいて行けば きっと死んでしまうだろう あなたはせんせい | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | いけないひとねといって いつもこの頭をなでる 叱られていてもぼくは なぜかうっとりしてしまう あなたはせんせい 授業をしている時も ぼくはただ見つめてるだけ 魔法にかかったように 昼も夢みている気分 あなたはせんせい あこがれのあのひとは 罪なことだよせんせい 出来るなら個人授業を受けてみたいよ ハハハハハ 学校帰りの道 じっと待つこの身はつらい 毎日毎日同じ 場所でただこうしているよ あなたはせんせい はやりのドレスをいつも しゃれて着こなしてるひとよ けっこうグラマなことも ぼくは気がついてるんだよ あなたはせんせい 今度の休みになれば 部屋へたずねることにしよう ちょっぴり大人のふりして 愛のことばなど持って あなたはせんせい あこがれのあのひとは 罪なことだよせんせい 出来るなら個人授業を受けてみたいよ ハハハハハ ちらちらまぶたにうかび とても勉強など駄目さ このままつづいて行けば きっと死んでしまうだろう あなたはせんせい |
心もようさみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう 青いびんせんが悲しいでしょう あなたの笑い顔を 不思議なことに今日は覚えていました 19になったお祝いに 作った歌も忘れたのに さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中でうもれてしまう 遠くで暮すことが 二人に良くないのはわかっていました くもりガラスの外は雨 私の気持は書けません さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中でうもれてしまう あざやか色の春はかげろう まぶしい夏の光は強く 秋風の後 雪が追いかけ 季節はめぐり あなたを変える | 山本リンダ | 井上陽水 | 井上陽水 | | さみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう 青いびんせんが悲しいでしょう あなたの笑い顔を 不思議なことに今日は覚えていました 19になったお祝いに 作った歌も忘れたのに さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中でうもれてしまう 遠くで暮すことが 二人に良くないのはわかっていました くもりガラスの外は雨 私の気持は書けません さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中でうもれてしまう あざやか色の春はかげろう まぶしい夏の光は強く 秋風の後 雪が追いかけ 季節はめぐり あなたを変える |
恋は花火か 地の雪か紅がとけます くちづけに 耳が燃えます ささやきに 帯が泣きます 身悶えて 夢の逢う瀬に 震えます ぼんぼりに 浮かぶ顔 近くて 遠くて 切なくて ひと夜だけ ひと夜だけ 恋は花火か 地の雪か ああ追うまい ああ泣くまい ああすがるまい 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて 息がもれます 抱擁に 髪が舞います 狂おしく 足袋をぬぎます 恥じらって 嘘のない胸 知らせます せせらぎに 混(まざ)る声 細くて とぎれて 哀しくて ひと夜だけ ひと夜だけ 恋は花火か 地の雪か ああ待つまい ああ死ぬまい ああ話すまい 想い出ばかりを 積み重ね 想い出ばかりを 積み重ね ああ追うまい ああ泣くまい ああすがるまい 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | 紅がとけます くちづけに 耳が燃えます ささやきに 帯が泣きます 身悶えて 夢の逢う瀬に 震えます ぼんぼりに 浮かぶ顔 近くて 遠くて 切なくて ひと夜だけ ひと夜だけ 恋は花火か 地の雪か ああ追うまい ああ泣くまい ああすがるまい 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて 息がもれます 抱擁に 髪が舞います 狂おしく 足袋をぬぎます 恥じらって 嘘のない胸 知らせます せせらぎに 混(まざ)る声 細くて とぎれて 哀しくて ひと夜だけ ひと夜だけ 恋は花火か 地の雪か ああ待つまい ああ死ぬまい ああ話すまい 想い出ばかりを 積み重ね 想い出ばかりを 積み重ね ああ追うまい ああ泣くまい ああすがるまい 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて 一夜(いちや)の夢だと 抱きしめて |
恋は熱烈遊びにおいでよ三日月が ふくらみかけてる夜だから パジャマ着ていてもすぐ来てね スキスキしたいの 熱烈に まっ赤なリンゴも買ってある スリッパそろえて待ってるわ 俺だよと言ってノックして スキスキしたいの 熱烈に ハネムーンしましょ ハネムーンしましょ こっそりしましょ Love You, Love You, Love You… 何度か抱かれて火がついた あなたじゃなければ不満足 俺だよと言ってノックして スキスキしたいの 熱烈に ハネムーンしましょ ハネムーンしましょ こっそりしましょ Love You, Love You, Love You… ハネムーンしましょ ハネムーンしましょ こっそりしましょ Love You, Love You, Love You… | 山本リンダ | 岡田冨美子 | 加瀬邦彦 | 萩田光雄 | 遊びにおいでよ三日月が ふくらみかけてる夜だから パジャマ着ていてもすぐ来てね スキスキしたいの 熱烈に まっ赤なリンゴも買ってある スリッパそろえて待ってるわ 俺だよと言ってノックして スキスキしたいの 熱烈に ハネムーンしましょ ハネムーンしましょ こっそりしましょ Love You, Love You, Love You… 何度か抱かれて火がついた あなたじゃなければ不満足 俺だよと言ってノックして スキスキしたいの 熱烈に ハネムーンしましょ ハネムーンしましょ こっそりしましょ Love You, Love You, Love You… ハネムーンしましょ ハネムーンしましょ こっそりしましょ Love You, Love You, Love You… |
恋は呪文よ!アブダカダブラあなたの胸元に あざをつくるくらい 強いまなざしで 夢を縛りつけて Abracadabra Abracadabra ほかの誰にもとられぬように Abracadabra Abracadabra ジュモンをかけてあげる その背中に 爪をたてて あなたの歴史 壊してゆく Abracadabra Abracadabra 覚悟を見せてごらん ひよわな優しさを 売りにしてるような そんな男には 一生用はないわ Abracadabra Abracadabra 折れるほど強く抱きしめて Abracadabra Abracadabra 天国に連れてって ギラギラ燃える 炎の素肌(はだ) あなたのために ひらいてゆく Abracadabra Abracadabra ほかの誰にもとられぬように Abracadabra Abracadabra ジュモンをかけてあげる Abracadabra Abracadabra 折れるほど強く抱きしめて Abracadabra Abracadabra 天国に連れてって Abracadabra Abracadabra ほかの誰にもとられぬように Abracadabra Abracadabra ジュモンをかけてあげる Abracadabra Abracadabra 折れるほど強く抱きしめて Abracadabra Abracadabra 天国に連れてって | 山本リンダ | Dennen・Thibaut・Lucarelli・日本語詞:及川眠子 | Dennen・Thibaut・Lucarelli | | あなたの胸元に あざをつくるくらい 強いまなざしで 夢を縛りつけて Abracadabra Abracadabra ほかの誰にもとられぬように Abracadabra Abracadabra ジュモンをかけてあげる その背中に 爪をたてて あなたの歴史 壊してゆく Abracadabra Abracadabra 覚悟を見せてごらん ひよわな優しさを 売りにしてるような そんな男には 一生用はないわ Abracadabra Abracadabra 折れるほど強く抱きしめて Abracadabra Abracadabra 天国に連れてって ギラギラ燃える 炎の素肌(はだ) あなたのために ひらいてゆく Abracadabra Abracadabra ほかの誰にもとられぬように Abracadabra Abracadabra ジュモンをかけてあげる Abracadabra Abracadabra 折れるほど強く抱きしめて Abracadabra Abracadabra 天国に連れてって Abracadabra Abracadabra ほかの誰にもとられぬように Abracadabra Abracadabra ジュモンをかけてあげる Abracadabra Abracadabra 折れるほど強く抱きしめて Abracadabra Abracadabra 天国に連れてって |
恋のバンバン恋のショックで バンバン ババン ハートがこわれて バンバン ババン 誰かたすけて (誰かたすけて誰かたすけて) くるしめないで (くるしめないで) おねがいだから (おねがいだから) いたわる気持で つめたくしないで バンバン バンバン バンバン バンバン バンバン バンバン イエー 誰かたすけて… 燃えるさかりに バンバン ババン こわれた恋なの バンバン ババン 誰かたすけて (誰かたすけて誰かたすけて) あのひとよりも (あのひとよりも) すてきな人を (すてきな人を) さがしてほしいの お願いだから バンバン バンバン バンバン バンバン バンバン バンバン イエー 誰かたすけて… 恋のハート バンバン ババン なおしてほしいの バンバン ババン 誰かたすけて (誰かたすけて誰かたすけて) こころがわりを (こころがわりを) 見せつけないで (見せつけないで) 知らないあの娘と | 山本リンダ | 阿部マリ | ベン・ミラー | | 恋のショックで バンバン ババン ハートがこわれて バンバン ババン 誰かたすけて (誰かたすけて誰かたすけて) くるしめないで (くるしめないで) おねがいだから (おねがいだから) いたわる気持で つめたくしないで バンバン バンバン バンバン バンバン バンバン バンバン イエー 誰かたすけて… 燃えるさかりに バンバン ババン こわれた恋なの バンバン ババン 誰かたすけて (誰かたすけて誰かたすけて) あのひとよりも (あのひとよりも) すてきな人を (すてきな人を) さがしてほしいの お願いだから バンバン バンバン バンバン バンバン バンバン バンバン イエー 誰かたすけて… 恋のハート バンバン ババン なおしてほしいの バンバン ババン 誰かたすけて (誰かたすけて誰かたすけて) こころがわりを (こころがわりを) 見せつけないで (見せつけないで) 知らないあの娘と |
グッド・バイ・マイ・ラブグッバイ・マイラブ この街角で グッバイ・マイラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左に ふりむいたら 敗けよ グッバイ・マイラブ も一度抱いて グッバイ・マイラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよ あなたのあなたの名前 Good bye my love I'll never forget you and please Oh please say You'll never forget me We can meet again someday グッバイ・マイラブ 二人の恋が グッバイ・マイラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当のさよならじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよ あなたのあなたの名前 もちろん あなたのあなたの名前 | 山本リンダ | なかにし礼 | 平尾昌晃 | | グッバイ・マイラブ この街角で グッバイ・マイラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左に ふりむいたら 敗けよ グッバイ・マイラブ も一度抱いて グッバイ・マイラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよ あなたのあなたの名前 Good bye my love I'll never forget you and please Oh please say You'll never forget me We can meet again someday グッバイ・マイラブ 二人の恋が グッバイ・マイラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当のさよならじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよ あなたのあなたの名前 もちろん あなたのあなたの名前 |
狂わせたいのぼやぼやしてたら私は誰かの いいこになっちゃうよ これほど可愛い女は二度とは お目にはかかれない あなたに抱かれてかげろうみたいに ゆらゆらゆれるのよ 時には涙をやさしく流して すがってみせていい 私は恋の女 いつでも恋のどれい 好き好き好きで燃えて 狂わせたいの からだをつないだ鎖をはずして どこかへつれてって 必ずすてきな夢みる気分に あなたをしてあげる ぼやぼやしてたら私は誰かの いいこになっちゃうよ 欲しけりゃ欲しいとこころとからだで はっきり云ってくれ 一つの国でも私に賭けても 決して損はない 今日から毎日花園みたいな くらしが出来るのさ 私は恋の女 いつでも恋のどれい 好き好き好きで燃えて 狂わせたいの 真赤に色づく私のくちびる こころを焦がすのよ この目を見たならあなたは二度とは 忘れてくらせない | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | ぼやぼやしてたら私は誰かの いいこになっちゃうよ これほど可愛い女は二度とは お目にはかかれない あなたに抱かれてかげろうみたいに ゆらゆらゆれるのよ 時には涙をやさしく流して すがってみせていい 私は恋の女 いつでも恋のどれい 好き好き好きで燃えて 狂わせたいの からだをつないだ鎖をはずして どこかへつれてって 必ずすてきな夢みる気分に あなたをしてあげる ぼやぼやしてたら私は誰かの いいこになっちゃうよ 欲しけりゃ欲しいとこころとからだで はっきり云ってくれ 一つの国でも私に賭けても 決して損はない 今日から毎日花園みたいな くらしが出来るのさ 私は恋の女 いつでも恋のどれい 好き好き好きで燃えて 狂わせたいの 真赤に色づく私のくちびる こころを焦がすのよ この目を見たならあなたは二度とは 忘れてくらせない |
クラブ・アフロディーテクラブ アフロディーテ 私こそが華 ツノを乱して踊り出す 海王星のドクター達 月が欠けたら始まるよ 今夜のショーはSpecial Day クラブ アフロディーテ 私こそが星 ディレイがかった誘い声 金星からエスプリ スバル座で買ったUFOは 私の趣味じゃないのさ クラブ アフロディーテ 私こそが愛 宇宙の君主よ 聞くがよい 私の歌に酔うがよい 地球の男は残業かい? 今宵誰もが見れない夢を かなえてやるよSpace Voice レーザービーム飛び交うサテライト ブラックホールへワープする Let's Go Crazy Dancin'…Kiss…Touch… クラブ アフロディーテ 私こそが夢 ラメの素肌をちらつかす 土星の兵士 エイリアン ここは銀河のパラダイス 世間の憂さはお忘れ! クラブ アフロディーテ 私こそが華 クラブ アフロディーテ… | 山本リンダ | 井上輝彦 | 小田裕一郎 | | クラブ アフロディーテ 私こそが華 ツノを乱して踊り出す 海王星のドクター達 月が欠けたら始まるよ 今夜のショーはSpecial Day クラブ アフロディーテ 私こそが星 ディレイがかった誘い声 金星からエスプリ スバル座で買ったUFOは 私の趣味じゃないのさ クラブ アフロディーテ 私こそが愛 宇宙の君主よ 聞くがよい 私の歌に酔うがよい 地球の男は残業かい? 今宵誰もが見れない夢を かなえてやるよSpace Voice レーザービーム飛び交うサテライト ブラックホールへワープする Let's Go Crazy Dancin'…Kiss…Touch… クラブ アフロディーテ 私こそが夢 ラメの素肌をちらつかす 土星の兵士 エイリアン ここは銀河のパラダイス 世間の憂さはお忘れ! クラブ アフロディーテ 私こそが華 クラブ アフロディーテ… |
ぎらぎら燃えてきらりと光ったこのナイフ どいつの心にささるだろう 裏切り許さぬ はげしい気性(きしょう)だから 恋もその気でするがいい 火の玉みたいなこの胸を つかんでやけどをしてごらん 惚れたら惚れたで地獄の果てまで行く 恋もその気でするがいい あばよ遊び気分なら お門違(かどちが)いだよ よそへ行くがいい 情熱がぎらがら燃えた時においで 真赤な炎にとびこんで 心のあかしを見せてくれ 逃げ腰だったら真実感じないよ 恋もその気でするがいい あばよ遊び気分なら お門違(かどちが)いだよ よそへ行くがいい 情熱がぎらがら燃えた時においで | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | きらりと光ったこのナイフ どいつの心にささるだろう 裏切り許さぬ はげしい気性(きしょう)だから 恋もその気でするがいい 火の玉みたいなこの胸を つかんでやけどをしてごらん 惚れたら惚れたで地獄の果てまで行く 恋もその気でするがいい あばよ遊び気分なら お門違(かどちが)いだよ よそへ行くがいい 情熱がぎらがら燃えた時においで 真赤な炎にとびこんで 心のあかしを見せてくれ 逃げ腰だったら真実感じないよ 恋もその気でするがいい あばよ遊び気分なら お門違(かどちが)いだよ よそへ行くがいい 情熱がぎらがら燃えた時においで |
きりきり舞いはらはらさせてごめんね いいこでなくてごめんね 浮気ぐせはなおらないのよ 夜風が甘いだけでも 祭が近いだけでも からだ中が燃えてしまうの たいくつな時は死にそうになるのよ 突然悪いささやききこえ 私はあなたを 捨てて 捨ててしまう きりきり舞いであなたの 人生さえも狂わせ 悪いことをしたと思うわ はらはらさせてごめんね いいこでなくてごめんね だけどそれが魅力なのかも 油断をしたらするりと どこかへとんで行きそう だから強くつなぎとめてよ たいくつな時は死にそうになるのよ 突然悪いささやききこえ 私はあなたを 捨てて 捨ててしまう きりきり舞いをしている あなたがかわいそうだわ だから駄目といったじゃないの | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | はらはらさせてごめんね いいこでなくてごめんね 浮気ぐせはなおらないのよ 夜風が甘いだけでも 祭が近いだけでも からだ中が燃えてしまうの たいくつな時は死にそうになるのよ 突然悪いささやききこえ 私はあなたを 捨てて 捨ててしまう きりきり舞いであなたの 人生さえも狂わせ 悪いことをしたと思うわ はらはらさせてごめんね いいこでなくてごめんね だけどそれが魅力なのかも 油断をしたらするりと どこかへとんで行きそう だから強くつなぎとめてよ たいくつな時は死にそうになるのよ 突然悪いささやききこえ 私はあなたを 捨てて 捨ててしまう きりきり舞いをしている あなたがかわいそうだわ だから駄目といったじゃないの |
君は我が運命君は僕の さだめなのさ 結ばれてる しあわせ 君は僕の 命なのさ 生きることの 喜び 誰もうばえぬ 二人の愛 死んでも二人は はなれない 君は僕の さだめなのさ 僕の全て 捧げよう | 山本リンダ | P.Anka | P.Anka | | 君は僕の さだめなのさ 結ばれてる しあわせ 君は僕の 命なのさ 生きることの 喜び 誰もうばえぬ 二人の愛 死んでも二人は はなれない 君は僕の さだめなのさ 僕の全て 捧げよう |
昨日・今日・明日何から何までつらい 昨日が終った今日は 涙さえ風に散る さようならと 今日から明日へ向う 列車に飛び乗りそして 誰にでも声かける こんにちわ 昨日は昨日さ 終った日さ 明日は今日のために 始まる日さ 悲しい話はちぎり 窓から捨てたらいいさ すぐそこに待っている 幸せが待ってる 何かが心にささり 痛くてたまらぬ昨日 だけどもう言えるのさ さようならと いつでも晴れてる空が 包んでくれると知って 町の中とび上がり こんにちは 昨日は昨日さ 終った日さ 明日は今日のために 始まる日さ だれかに会えると知って 何かに会えると知って どこまでも歩いてる 幸せを求めて | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | 何から何までつらい 昨日が終った今日は 涙さえ風に散る さようならと 今日から明日へ向う 列車に飛び乗りそして 誰にでも声かける こんにちわ 昨日は昨日さ 終った日さ 明日は今日のために 始まる日さ 悲しい話はちぎり 窓から捨てたらいいさ すぐそこに待っている 幸せが待ってる 何かが心にささり 痛くてたまらぬ昨日 だけどもう言えるのさ さようならと いつでも晴れてる空が 包んでくれると知って 町の中とび上がり こんにちは 昨日は昨日さ 終った日さ 明日は今日のために 始まる日さ だれかに会えると知って 何かに会えると知って どこまでも歩いてる 幸せを求めて |
奇跡の歌信じる? 信じない? 信じる? 信じない? どっちなの? ホラホラ奇跡が起る すばらしい奇跡が起る 信じる人に起る 信じなさい 駄目よ駄目駄目 駄目よ信じてちゃ (どんな人でも一度だけ) うそようそうそ うそよそんなこと (すごい奇跡が起るもの) 奇跡なんかは どこにもありゃしない (誰も秘密にかくしてるから) みんな誰かがつくったお話さ (みんな知らない) 駄目よ駄目駄目 駄目よ信じてちゃ (次は君かもしれないよ) うそようそうそ うそよそんなこと (好きな呪文を考えて) 奇跡なんかは どこにもありゃしない (いつも念力となえてごらん) みんな誰かがつくったお話さ (きっと起るよ) 駄目よ駄目駄目 駄目よ信じてちゃ (ついに奇跡が起ったよ) うそようそうそ うそよそんなこと (信じられない奇跡だよ) 奇跡なんかは どこにもありゃしない (だけど秘密にしてておくれよ) みんな誰かがつくったお話さ (それがきまりさ) | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | 信じる? 信じない? 信じる? 信じない? どっちなの? ホラホラ奇跡が起る すばらしい奇跡が起る 信じる人に起る 信じなさい 駄目よ駄目駄目 駄目よ信じてちゃ (どんな人でも一度だけ) うそようそうそ うそよそんなこと (すごい奇跡が起るもの) 奇跡なんかは どこにもありゃしない (誰も秘密にかくしてるから) みんな誰かがつくったお話さ (みんな知らない) 駄目よ駄目駄目 駄目よ信じてちゃ (次は君かもしれないよ) うそようそうそ うそよそんなこと (好きな呪文を考えて) 奇跡なんかは どこにもありゃしない (いつも念力となえてごらん) みんな誰かがつくったお話さ (きっと起るよ) 駄目よ駄目駄目 駄目よ信じてちゃ (ついに奇跡が起ったよ) うそようそうそ うそよそんなこと (信じられない奇跡だよ) 奇跡なんかは どこにもありゃしない (だけど秘密にしてておくれよ) みんな誰かがつくったお話さ (それがきまりさ) |
鐘は鳴る静かに鐘は鳴る 朝のもやをついて 愛のめざめの窓に そして二人に 夢からさめた後 何が訪れるの それを知るのが とてもこわいひととき やがて陽が昇り 今日が始まる時 別の世界へ帰る二人には なおさら つめたい肩をだき そっとあたためて 時の流れを 息をとめて見つめる 静かに鐘は鳴る 帰る人の背中に 愛の谷間に落ちて 悩む二人に みじかい愛の時 長い逢えぬ日々よ 夜の終わりに 重く沈むこの胸 やがて陽が昇り 今日が始まる時 別の世界へ帰る二人には なおさら この次逢えるまで 夢をなくさないで 生きてほしいと 強く指をからめる | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | 静かに鐘は鳴る 朝のもやをついて 愛のめざめの窓に そして二人に 夢からさめた後 何が訪れるの それを知るのが とてもこわいひととき やがて陽が昇り 今日が始まる時 別の世界へ帰る二人には なおさら つめたい肩をだき そっとあたためて 時の流れを 息をとめて見つめる 静かに鐘は鳴る 帰る人の背中に 愛の谷間に落ちて 悩む二人に みじかい愛の時 長い逢えぬ日々よ 夜の終わりに 重く沈むこの胸 やがて陽が昇り 今日が始まる時 別の世界へ帰る二人には なおさら この次逢えるまで 夢をなくさないで 生きてほしいと 強く指をからめる |
悲しき街角街角で別れた あの娘はいまどこにいる いつも想い出しては ひとり淋しい日を過ごす どうしてあの娘と 逢えないのだろう どこにいてさえ さがしているんだ アイ・ワンダー ワーワーワーワー ワンダー ホワイ ホワイ ホワイ …… それが それが ぼくには 解らない マイ・リトル・ランナウェイ ラン ラン ラン ラン ランナウェイ | 山本リンダ | M.Crook・D.Shannon | M.Crook・D.Shannon | | 街角で別れた あの娘はいまどこにいる いつも想い出しては ひとり淋しい日を過ごす どうしてあの娘と 逢えないのだろう どこにいてさえ さがしているんだ アイ・ワンダー ワーワーワーワー ワンダー ホワイ ホワイ ホワイ …… それが それが ぼくには 解らない マイ・リトル・ランナウェイ ラン ラン ラン ラン ランナウェイ |
悲しき片想いウォー ウォー ウォー イェイ イェイ イェイ…… こんな気持が どんなに寂しいものか あの人だけに もっと解って欲しいの 小さな胸が ときどき痛くなるのも あの人だけが きっと直せるはずのものなの 誰かが 私に 話しかけても 少しもうれしくないの こんな気持が いつまで続くのかしら 誰かあの人だけに 教えてきて欲しいの ウォー ウォー ウォー イェイ イェイ イェイ…… | 山本リンダ | J.Schroeder・M.Hawker | J.Schroeder・M.Hawker | | ウォー ウォー ウォー イェイ イェイ イェイ…… こんな気持が どんなに寂しいものか あの人だけに もっと解って欲しいの 小さな胸が ときどき痛くなるのも あの人だけが きっと直せるはずのものなの 誰かが 私に 話しかけても 少しもうれしくないの こんな気持が いつまで続くのかしら 誰かあの人だけに 教えてきて欲しいの ウォー ウォー ウォー イェイ イェイ イェイ…… |
カサノバ街の向こうに太陽が沈む 人の世もそんなもの 孔雀のように心を広げて 暮らしたいあなたと 抱いて抱きしめて 愛がいま燃えつきてもあなたは この胸の中で踊るカサノバ あやまちの日々 女が見る夢 はかなくも いちずね 伝説にみちた別れを くりかえして女は生きてゆく 愛をとこしえと呼べるいずこへ 不幸は誰かのやすらぎなのか いつの世もそんなもの 踊り疲れた踊り子のように 眠りたい孤独と 夢も明日もなく 愛にただこぼれるまま私を 幾つもの夜へ誘うカサノバ 優しさだけの男に見る夢 追うほどにたわごと 伝説にみちた別れを くりかえして女は生きてゆく 愛をとこしえと呼べるいずこへ | 山本リンダ | 井上輝彦 | 小田裕一郎 | | 街の向こうに太陽が沈む 人の世もそんなもの 孔雀のように心を広げて 暮らしたいあなたと 抱いて抱きしめて 愛がいま燃えつきてもあなたは この胸の中で踊るカサノバ あやまちの日々 女が見る夢 はかなくも いちずね 伝説にみちた別れを くりかえして女は生きてゆく 愛をとこしえと呼べるいずこへ 不幸は誰かのやすらぎなのか いつの世もそんなもの 踊り疲れた踊り子のように 眠りたい孤独と 夢も明日もなく 愛にただこぼれるまま私を 幾つもの夜へ誘うカサノバ 優しさだけの男に見る夢 追うほどにたわごと 伝説にみちた別れを くりかえして女は生きてゆく 愛をとこしえと呼べるいずこへ |
かぎりなき親友~MY FRIEND MY LOVE~I know you for long long time I've seen many years with you My friend, you're always stayin' around me Wherever I'm going You have seen me crying in the night Life ain't forever Time can slip away Let's take the best of each everyday And you light up my cloudy day Light up my day I'm glad you're here 貴方の 悲しみに I want you near かぎりなき 光をそそごう My Friend My Love My Friend I Love My Friend you're making all my dreams come true I spent years such lonely life I've seen nothing but cold eyes My friend you've come and cheered me up Whenever in pain You have seen me kissing men goodbye I'm glad you're here 貴方の 人生に I want you near かぎりなき 友情を 送ろう My Friend My Love My Friend I Love My Friend you're making all my dreams come true | 山本リンダ | 坂井洋一 | 小田裕一郎 | | I know you for long long time I've seen many years with you My friend, you're always stayin' around me Wherever I'm going You have seen me crying in the night Life ain't forever Time can slip away Let's take the best of each everyday And you light up my cloudy day Light up my day I'm glad you're here 貴方の 悲しみに I want you near かぎりなき 光をそそごう My Friend My Love My Friend I Love My Friend you're making all my dreams come true I spent years such lonely life I've seen nothing but cold eyes My friend you've come and cheered me up Whenever in pain You have seen me kissing men goodbye I'm glad you're here 貴方の 人生に I want you near かぎりなき 友情を 送ろう My Friend My Love My Friend I Love My Friend you're making all my dreams come true |
カオス~民族たちの移動の祈り~貴公子達よ何処に…… | 山本リンダ | 小田裕一郎 | 小田裕一郎 | | 貴公子達よ何処に…… |
帰らなくちゃお星さまが 顔を出した フォークダンスの広場の上に 帰らなくちゃ………… 帰らなくちゃ 帰らなくちゃ ママが お家で待っているから どうしたのって 言うかしら 言うかしら だって だって 素敵な男の子が あたしばっかり 相手にしたがるんですもの 帰らなくちゃ 帰らなくちゃ だけど もうすこし 踊っちゃおかな 帰らなくちゃ 帰らなくちゃ 帰らなくちゃ 帰らなくちゃ 花も鳥も 眠るころは 私のまぶたも ふさがりそうよ 帰らなくちゃ………… 帰らなくちゃ 帰らなくちゃ ママが お家でまっているから いけない子って 言うかしら 言うかしら だって だって みんなが 私のこと 素敵だって 話してくれないんですもの | 山本リンダ | 三宅正蔵 | 遠藤実 | | お星さまが 顔を出した フォークダンスの広場の上に 帰らなくちゃ………… 帰らなくちゃ 帰らなくちゃ ママが お家で待っているから どうしたのって 言うかしら 言うかしら だって だって 素敵な男の子が あたしばっかり 相手にしたがるんですもの 帰らなくちゃ 帰らなくちゃ だけど もうすこし 踊っちゃおかな 帰らなくちゃ 帰らなくちゃ 帰らなくちゃ 帰らなくちゃ 花も鳥も 眠るころは 私のまぶたも ふさがりそうよ 帰らなくちゃ………… 帰らなくちゃ 帰らなくちゃ ママが お家でまっているから いけない子って 言うかしら 言うかしら だって だって みんなが 私のこと 素敵だって 話してくれないんですもの |
踊りましょッ!何かが生まれ 何かがはじまる 涙ふいて 勇気出して 笑顔を見せて 傷つくことを 恐れなければ 大丈夫 変わる時代 変わりましょう 夢もとめて 人生 ほほえむこと 忘れなければ しあわせ きっと飛び込んでくる ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 明日に乾杯 カーテン越しに 朝陽が差し込む 白い花に水をあげましょ ことばを添えて やさしい笑顔 素敵な出会い ありがとう 愛の奇跡 信じてる きっと叶うわ 人生 悲しみさえ 大切なこと 涙は こころ洗ってくれる ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 あたらしい夢 人生 誰の空も 曇りのち晴れ 嵐を越えて優しくなれる ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 明日に乾杯 ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 明日に乾杯 | 山本リンダ | 久仁京介 | 水島正和 | 竜崎孝路 | 何かが生まれ 何かがはじまる 涙ふいて 勇気出して 笑顔を見せて 傷つくことを 恐れなければ 大丈夫 変わる時代 変わりましょう 夢もとめて 人生 ほほえむこと 忘れなければ しあわせ きっと飛び込んでくる ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 明日に乾杯 カーテン越しに 朝陽が差し込む 白い花に水をあげましょ ことばを添えて やさしい笑顔 素敵な出会い ありがとう 愛の奇跡 信じてる きっと叶うわ 人生 悲しみさえ 大切なこと 涙は こころ洗ってくれる ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 あたらしい夢 人生 誰の空も 曇りのち晴れ 嵐を越えて優しくなれる ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 明日に乾杯 ラララララ… ダンス ダンス ダンス 踊りましょ もっと自由に笑顔で ダンス ダンス ダンス 踊りましょ こころ弾ませ あなたと 切なく 愛しい この人生 明日に乾杯 |
エル・ソル~太陽の唄~目を覚ませ 夕陽は焼け落ちて 暗闇に 野生が走るとき 見えない言葉は 意味がないのさ 血の色ドレスが 私の答え 愛なんて 生まれてない昔 魂の 祭りは燃えていた あなたも私の腰にすがって 祈って踊って疲れ果てて 眠りゃいい Hey 灼熱の男(ひと)よ 生きてることを 確かめ合おう Hey 泣き叫ぶほど 聞かせて欲しい 激しい 太陽の唄 カンシオン・デル・ソル よみがえれ 宇宙の塵の中 むきだしの 狩人の目をして 捧げるバラなど何になるのさ 汗したあなたの両手をおくれ 今夜だけ 命は今夜だけ 満月の 体にだけ宿る あなたは私の足に歯をたて 誘って奪って朝の霧に 消えりゃいい Hey 情熱の男(ひと)よ 沸き立つ胸で 抱き締め合おう Hey 死んでもいいと 言わせて欲しい 何度も 太陽の唄 カンシオン・デル・ソル | 山本リンダ | 園部和範 | 小田裕一郎 | | 目を覚ませ 夕陽は焼け落ちて 暗闇に 野生が走るとき 見えない言葉は 意味がないのさ 血の色ドレスが 私の答え 愛なんて 生まれてない昔 魂の 祭りは燃えていた あなたも私の腰にすがって 祈って踊って疲れ果てて 眠りゃいい Hey 灼熱の男(ひと)よ 生きてることを 確かめ合おう Hey 泣き叫ぶほど 聞かせて欲しい 激しい 太陽の唄 カンシオン・デル・ソル よみがえれ 宇宙の塵の中 むきだしの 狩人の目をして 捧げるバラなど何になるのさ 汗したあなたの両手をおくれ 今夜だけ 命は今夜だけ 満月の 体にだけ宿る あなたは私の足に歯をたて 誘って奪って朝の霧に 消えりゃいい Hey 情熱の男(ひと)よ 沸き立つ胸で 抱き締め合おう Hey 死んでもいいと 言わせて欲しい 何度も 太陽の唄 カンシオン・デル・ソル |
エマニュエル夫人愛の調べ歌う Emmanuelle 心のままに 恥じらいも忘れて Emmanuelle 心のままに 二十歳の若さで 貴女はむさぼる 瞼は閉ざされ 唇は開かれ 愛の調べ歌う Emmanuelle 心のままに 恥じらいも忘れて Emmanuelle 心のままに 優しい吐息と 激しい愛撫は 貴女のその身も 心も酔わせる 美しい Emmanuelle 夢路を漂う 眩しい日射しに 木陰でまどろみ 愛の調べ歌う Emmanuelle 心のままに 恥じらいも忘れて Emmanuelle 心のままに | 山本リンダ | BACHELET PIERRE ANDRE・訳詞:矢田部道一 | ROY HERVE JEAN | | 愛の調べ歌う Emmanuelle 心のままに 恥じらいも忘れて Emmanuelle 心のままに 二十歳の若さで 貴女はむさぼる 瞼は閉ざされ 唇は開かれ 愛の調べ歌う Emmanuelle 心のままに 恥じらいも忘れて Emmanuelle 心のままに 優しい吐息と 激しい愛撫は 貴女のその身も 心も酔わせる 美しい Emmanuelle 夢路を漂う 眩しい日射しに 木陰でまどろみ 愛の調べ歌う Emmanuelle 心のままに 恥じらいも忘れて Emmanuelle 心のままに |
海より生まれしもの深い海の底から 裸身(はだか)のヴィーナスが生まれた 白い砂浜の奥には 豊かな大地が拡がる 海よ 山よ 太陽よ 貴方たちに もたらされた この恵みを 平和を 人は踏みにじってしまった 深い海の底から 裸身(はだか)のヴィーナスが生まれた 翼拡げた 鴎が 哀しい叫びで飛び交う 大地が 宇宙(そら)が 傷ついて 滅びゆくのを 見るのでしょうか 誰か助けて 聞こえますか 哀しい祈りの 声が | 山本リンダ | PESSOA FERNANDO ANTONIO・訳詞:矢田部道一 | PONTE DULCE JOSE DA SILVA | | 深い海の底から 裸身(はだか)のヴィーナスが生まれた 白い砂浜の奥には 豊かな大地が拡がる 海よ 山よ 太陽よ 貴方たちに もたらされた この恵みを 平和を 人は踏みにじってしまった 深い海の底から 裸身(はだか)のヴィーナスが生まれた 翼拡げた 鴎が 哀しい叫びで飛び交う 大地が 宇宙(そら)が 傷ついて 滅びゆくのを 見るのでしょうか 誰か助けて 聞こえますか 哀しい祈りの 声が |
ウブウブソラソラあなたは それだけで カレカレ気取りは 迷惑よ うぬぼれないで 気まぐれなのよ なのにあなたは もう夢中 アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 遊びのつもりで かまってみたのに 恋人気取りは うぶなあなたの 早とちり ダメダメあなたは それだけで ホラホラ気取りは 迷惑よ うぬぼれないで 酔ってただけよ なのにあなたは もう夢中 アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 軽い気持で 誘ってみたのに 恋人気取りは うぶなあなたの 先走り ソラソラあなたは それだけで カレカレ気取りは 迷惑よ うぬぼれないで いたずらなのよ なのにあなたは もう夢中 アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 遊びのつもりで かまってみたのよ 恋人気取りは うぶなあなたの 早とちり アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 遊びのつもりで かまってみたのよ 恋人気取りは うぶなあなたの 早とちり | 山本リンダ | 伊藤裕弘 | 加瀬邦彦 | | ソラソラあなたは それだけで カレカレ気取りは 迷惑よ うぬぼれないで 気まぐれなのよ なのにあなたは もう夢中 アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 遊びのつもりで かまってみたのに 恋人気取りは うぶなあなたの 早とちり ダメダメあなたは それだけで ホラホラ気取りは 迷惑よ うぬぼれないで 酔ってただけよ なのにあなたは もう夢中 アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 軽い気持で 誘ってみたのに 恋人気取りは うぶなあなたの 先走り ソラソラあなたは それだけで カレカレ気取りは 迷惑よ うぬぼれないで いたずらなのよ なのにあなたは もう夢中 アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 遊びのつもりで かまってみたのよ 恋人気取りは うぶなあなたの 早とちり アハン ウフン くちほどじゃ アハン ウフン ないひとね 遊びのつもりで かまってみたのよ 恋人気取りは うぶなあなたの 早とちり |
歌い続けて華やかに幕が開き 私はただ一人ライトを浴びている 想い出が駆けめぐり 私の人生の幕が開くでしょう 家族たちに看取られながら 死を迎える人 一人ぼっち 召されて行く そんな人もいるけど もしも選べるなら舞台の上で 眩しいライトを浴びて死ねたら本望 命ある限り歌い続ける それが私の生きる証 華やかに幕を閉じ 私もいつの日か舞台を去るでしょう 想い出が駆け巡り 私の人生の幕も閉じるでしょう いつの日にか惜しまれながら 舞台を去る日には 割れるような拍手をあびて 最後を飾ろう もしも選べるなら舞台の上で 眩しいライトを浴びて死ねたら本望 命ある限り歌い続ける それが私の生きる証 命ある限り歌い続ける それが私の生きる証 | 山本リンダ | JOUVEAUC MICHEL・訳詞:矢田部道一 | BARNELL JEFF | | 華やかに幕が開き 私はただ一人ライトを浴びている 想い出が駆けめぐり 私の人生の幕が開くでしょう 家族たちに看取られながら 死を迎える人 一人ぼっち 召されて行く そんな人もいるけど もしも選べるなら舞台の上で 眩しいライトを浴びて死ねたら本望 命ある限り歌い続ける それが私の生きる証 華やかに幕を閉じ 私もいつの日か舞台を去るでしょう 想い出が駆け巡り 私の人生の幕も閉じるでしょう いつの日にか惜しまれながら 舞台を去る日には 割れるような拍手をあびて 最後を飾ろう もしも選べるなら舞台の上で 眩しいライトを浴びて死ねたら本望 命ある限り歌い続ける それが私の生きる証 命ある限り歌い続ける それが私の生きる証 |
ある愛ああ今度もおとな同志 心をただたしかめ西と東 さようならと別れて来た あのまま追いかけたらよかったけれど 夜の深さのその中で あなたの手のぬくもり感じただけで 今度また逢える時に 忘れていた話をいったらいいわ ああ遠くにはなれていて こんなに愛し合って長い月日 別れまぎわの思いやり 一言だけきかされてうれしい私 ひとはみな笑うけれど こうして逢えるだけでしあわせなのよ | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | ああ今度もおとな同志 心をただたしかめ西と東 さようならと別れて来た あのまま追いかけたらよかったけれど 夜の深さのその中で あなたの手のぬくもり感じただけで 今度また逢える時に 忘れていた話をいったらいいわ ああ遠くにはなれていて こんなに愛し合って長い月日 別れまぎわの思いやり 一言だけきかされてうれしい私 ひとはみな笑うけれど こうして逢えるだけでしあわせなのよ |
甘い十字架帰っちゃいけない 今ここで ふたりをみつめる ろうそくが お前の黒い瞳から 愛をみとどけるまで かくしちゃいけない お互いの 今夜の気持は 燃えている お前の肩を抱きしめて 僕は誓おう それは いつからだろう 愛を男の胸で ささえ お前のことを 離すまいとしたよ 帰っちゃいけない わかるだろう 特に今夜だけは―― 迷っちゃいけない 今ここで ふたりの残した グラスには お前の小さな不安が ゆれているようだよ 数えちゃいけない わるい事 それよりも一度 僕をみて お前の赤いくちびるに 返事をみたい それは いつからだろう 愛を男の胸で ささえ お前のことを 離すまいとしたよ 迷っちゃいけない わかるだろう 特に今夜だけは―― 特に今夜こそは―― | 山本リンダ | 安井かずみ | 加瀬邦彦 | | 帰っちゃいけない 今ここで ふたりをみつめる ろうそくが お前の黒い瞳から 愛をみとどけるまで かくしちゃいけない お互いの 今夜の気持は 燃えている お前の肩を抱きしめて 僕は誓おう それは いつからだろう 愛を男の胸で ささえ お前のことを 離すまいとしたよ 帰っちゃいけない わかるだろう 特に今夜だけは―― 迷っちゃいけない 今ここで ふたりの残した グラスには お前の小さな不安が ゆれているようだよ 数えちゃいけない わるい事 それよりも一度 僕をみて お前の赤いくちびるに 返事をみたい それは いつからだろう 愛を男の胸で ささえ お前のことを 離すまいとしたよ 迷っちゃいけない わかるだろう 特に今夜だけは―― 特に今夜こそは―― |
兄といもうと歯いしゃを いやがる いもうとの 手を引いて 雨ふる 坂道 いもうと と ふたり ふみ切りの むこうがわ まだ 遠く まだ 遠く まだ 遠く 傘を 捨ててなく いもうと を 背に負うて あじさいの道を いもうと と ふたり ふみ切りの むこうがわ まだ 遠く まだ 遠く まだ 遠く いもうとが 駆けだす 雨のふる 帰り途 すべる 舗道の上 いもうと と ふたり 母のまつ 灯窓(あかりまど) もう そこよ もう そこよ もう そこよ もう そこよ もう そこよ もう そこよ | 山本リンダ | 江口正子 | 三枝成彰 | | 歯いしゃを いやがる いもうとの 手を引いて 雨ふる 坂道 いもうと と ふたり ふみ切りの むこうがわ まだ 遠く まだ 遠く まだ 遠く 傘を 捨ててなく いもうと を 背に負うて あじさいの道を いもうと と ふたり ふみ切りの むこうがわ まだ 遠く まだ 遠く まだ 遠く いもうとが 駆けだす 雨のふる 帰り途 すべる 舗道の上 いもうと と ふたり 母のまつ 灯窓(あかりまど) もう そこよ もう そこよ もう そこよ もう そこよ もう そこよ もう そこよ |
あなたの心にあなたの心に 風があるなら そしてそれが 春の風なら 私ひとりで ふかれてみたいな いつまでも いつまでも あなたの心に 空があるなら そしてそれが 青い空なら 私ひとりで のぼってみたいな どこまでも どこまでも だっていつも あなたは 笑っているだけ そして私を 抱きしめるだけ あなたの心に 海があるなら そしてそれが 涙の海なら 私ひとりで およいでみたいな いつまでも いつまでも だっていつも あなたは 笑っているだけ そして私を 抱きしめるだけ | 山本リンダ | 中山千夏 | 都倉俊一 | | あなたの心に 風があるなら そしてそれが 春の風なら 私ひとりで ふかれてみたいな いつまでも いつまでも あなたの心に 空があるなら そしてそれが 青い空なら 私ひとりで のぼってみたいな どこまでも どこまでも だっていつも あなたは 笑っているだけ そして私を 抱きしめるだけ あなたの心に 海があるなら そしてそれが 涙の海なら 私ひとりで およいでみたいな いつまでも いつまでも だっていつも あなたは 笑っているだけ そして私を 抱きしめるだけ |
アダムとイヴの物語せつない恋は その昔 アダムとイヴの 物語 エデンの園に 燃えた恋 ザ・ストーリー・オブ・アダム・アンド・イヴ お前をぐっと 引き寄せて アダムとイヴの その恋を 激しく甘く 唱うのさ ザ・ストーリー・オブ・アダム・アンド・イヴ 真赤なリンゴは 禁断の 食べてはいけない 恋の味 だけど二人の 情熱は どうにもならなく なったんだ 愛しておくれ どこまでも 愛しておくれ 僕だけを エデンの園を 夢みよう ザ・ストーリー・オブ・アダム・アンド・イヴ | 山本リンダ | P.Anka | P.Anka | | せつない恋は その昔 アダムとイヴの 物語 エデンの園に 燃えた恋 ザ・ストーリー・オブ・アダム・アンド・イヴ お前をぐっと 引き寄せて アダムとイヴの その恋を 激しく甘く 唱うのさ ザ・ストーリー・オブ・アダム・アンド・イヴ 真赤なリンゴは 禁断の 食べてはいけない 恋の味 だけど二人の 情熱は どうにもならなく なったんだ 愛しておくれ どこまでも 愛しておくれ 僕だけを エデンの園を 夢みよう ザ・ストーリー・オブ・アダム・アンド・イヴ |
明日への翼赤いマグマ 宇宙(そら)で爆発(もえ)て みどりの地球(ほし)になり すべての生命(いのち)が生まれたの 運命なの 宿命なの それとも奇跡なの あなたに出会えて 強さを 知ったの 二度と泣いたりしない 涙吹き飛ばして 明日(あす)への翼 広げ 高く 飛ぶわ キラララ キララ キラキラ太陽 見上げ花は咲く ゆららら ゆらら ゆらゆら自由に 鳥が空を飛ぶ 生きてることは 素敵なこと しあわせ探し さあ始めよう 水平線 昇る朝陽 光に染まる海 すべての生命(いのち)が 目覚めるの やさしさなの 哀しみなの それとも勇気なの 見えないデビルと 闘うエンジェル 愛の弓矢を引いて 夢を取り戻して 明日(あす)への翼 広げ 高く 飛ぶわ キラララ キララ キラキラ輝く 希望抱きしめて ゆららら ゆらら ゆらゆらあなたに 笑顔届けよう 愛することは 素敵なこと しあわせ探し さあ始めよう 愛の弓矢を引いて 夢を取り戻して 明日(あす)への翼 広げ 高く 飛ぶわ キラララ キララ キラキラ輝く 希望抱きしめて ゆららら ゆらら ゆらゆらあなたに 笑顔届けよう 愛することは 素敵なこと しあわせ探し さあ始めよう | 山本リンダ | 山本リンダ・みやび恵 | 池毅 | 猪股義周 | 赤いマグマ 宇宙(そら)で爆発(もえ)て みどりの地球(ほし)になり すべての生命(いのち)が生まれたの 運命なの 宿命なの それとも奇跡なの あなたに出会えて 強さを 知ったの 二度と泣いたりしない 涙吹き飛ばして 明日(あす)への翼 広げ 高く 飛ぶわ キラララ キララ キラキラ太陽 見上げ花は咲く ゆららら ゆらら ゆらゆら自由に 鳥が空を飛ぶ 生きてることは 素敵なこと しあわせ探し さあ始めよう 水平線 昇る朝陽 光に染まる海 すべての生命(いのち)が 目覚めるの やさしさなの 哀しみなの それとも勇気なの 見えないデビルと 闘うエンジェル 愛の弓矢を引いて 夢を取り戻して 明日(あす)への翼 広げ 高く 飛ぶわ キラララ キララ キラキラ輝く 希望抱きしめて ゆららら ゆらら ゆらゆらあなたに 笑顔届けよう 愛することは 素敵なこと しあわせ探し さあ始めよう 愛の弓矢を引いて 夢を取り戻して 明日(あす)への翼 広げ 高く 飛ぶわ キラララ キララ キラキラ輝く 希望抱きしめて ゆららら ゆらら ゆらゆらあなたに 笑顔届けよう 愛することは 素敵なこと しあわせ探し さあ始めよう |
愛は燃えているか君の愛は燃えているか 胸の奥で燃えているか 一度燃えた胸は 誰にも消せない たとえ遠くはなれ 月日が過ぎても 夜明けにくちづけを 日ぐれに抱きしめて 変らぬはげしさで 愛したいの 熱い胸を重ね すきまをうずめて 細い指をからめ あしたを誓って ひとりのむなしさを ふたりでかみしめて 変らぬはげしさで 愛したいの 君の愛は燃えているか 胸の奥で燃えているか 君の愛は燃えているか 胸の奥で燃えているか ララララ ラララララ ララララ ラララララ 変らぬはげしさで 愛したいの | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | | 君の愛は燃えているか 胸の奥で燃えているか 一度燃えた胸は 誰にも消せない たとえ遠くはなれ 月日が過ぎても 夜明けにくちづけを 日ぐれに抱きしめて 変らぬはげしさで 愛したいの 熱い胸を重ね すきまをうずめて 細い指をからめ あしたを誓って ひとりのむなしさを ふたりでかみしめて 変らぬはげしさで 愛したいの 君の愛は燃えているか 胸の奥で燃えているか 君の愛は燃えているか 胸の奥で燃えているか ララララ ラララララ ララララ ラララララ 変らぬはげしさで 愛したいの |
愛の方舟なにげなく見送る 海辺の黄昏(たそがれ)も セピア色に染まる カモメも絵の中 きょうという日は帰らぬ 流れ星ね 人はこの世をさすらう 時空(じくう)の旅人 永遠(えいえん)の生命(いのち)が あるなら なにも こわくはないけど あなたしか 見えない… 愛のために生まれ 愛のために生きる ふたりは銀河(ぎんが)の 方舟(はこぶね)にのって… なにげなく見上げる 夜空の彼方にも かぞえきれぬ数の よろこび哀(かな)しみ あすという日の扉(とびら)を あけるために 人は出逢いと青空 信じて旅する 永遠(えいえん)の生命(いのち)を 紡(つむ)いで 絆(きずな) 結んでください あなたしか いらない… 愛のために生まれ 愛のために生きる ふたりはとこしえ 方舟(はこぶね)にのって 愛のために生まれ 愛のために生きる ふたりは銀河(ぎんが)の 方舟(はこぶね)にのって… | 山本リンダ | 中谷純平 | 馬飼野俊一 | 馬飼野俊一 | なにげなく見送る 海辺の黄昏(たそがれ)も セピア色に染まる カモメも絵の中 きょうという日は帰らぬ 流れ星ね 人はこの世をさすらう 時空(じくう)の旅人 永遠(えいえん)の生命(いのち)が あるなら なにも こわくはないけど あなたしか 見えない… 愛のために生まれ 愛のために生きる ふたりは銀河(ぎんが)の 方舟(はこぶね)にのって… なにげなく見上げる 夜空の彼方にも かぞえきれぬ数の よろこび哀(かな)しみ あすという日の扉(とびら)を あけるために 人は出逢いと青空 信じて旅する 永遠(えいえん)の生命(いのち)を 紡(つむ)いで 絆(きずな) 結んでください あなたしか いらない… 愛のために生まれ 愛のために生きる ふたりはとこしえ 方舟(はこぶね)にのって 愛のために生まれ 愛のために生きる ふたりは銀河(ぎんが)の 方舟(はこぶね)にのって… |
愛の讃歌あなたの燃える手で 私を抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り 私は愛したい 命の限りにあなたを愛するの 頬と頬寄せ 燃える口づけ かわす喜び あなたと二人で 暮らせるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人で生きて行くのよ 私の願いはただそれだけよ あなたと二人 固く抱きあい燃える指に髪を 絡ませながらいとしみながら 口づけかわすの 愛こそ燃える火よ 私を燃やす火 心とかす恋よ 私を燃やす火 心とかす恋よ | 山本リンダ | PIAF EDITH・訳詞:岩谷時子 | MONNOT MARGUERITTE | | あなたの燃える手で 私を抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り 私は愛したい 命の限りにあなたを愛するの 頬と頬寄せ 燃える口づけ かわす喜び あなたと二人で 暮らせるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人で生きて行くのよ 私の願いはただそれだけよ あなたと二人 固く抱きあい燃える指に髪を 絡ませながらいとしみながら 口づけかわすの 愛こそ燃える火よ 私を燃やす火 心とかす恋よ 私を燃やす火 心とかす恋よ |