Tea for TwoI'm discontented with homes that are rented So I have invented my own Darling, this place is a lover's oasis Where life's weary chase is unknown Far from the cry of the city, where flowers pretty Caress the streams Cozy to hide in, to live side by side in Don't let it abide in my dreams Picture me upon your knee With tea for two and two for tea Just me for you and you for me alone Nobody near us to see us or hear us No friends or relations on weekend vacations We won't have it known That we own a telephone Day will break and I'll awake And start to bake a sugar cake For you to take for all the boys to see We will raise a family A boy for you, and a girl for me Can't you see how happy we would be Day will break and I'm gonna awake And start to bake a sugar cake For you to take for all the boys to see We will raise a family A boy for you, and a girl for me Can't you see how happy we would be We will raise a family A boy for you, and a girl for me Can't you see how happy we would be | 上白石萌音 | Irving Caesar | Vincent Youmans | 小林 創・須長和宏 | I'm discontented with homes that are rented So I have invented my own Darling, this place is a lover's oasis Where life's weary chase is unknown Far from the cry of the city, where flowers pretty Caress the streams Cozy to hide in, to live side by side in Don't let it abide in my dreams Picture me upon your knee With tea for two and two for tea Just me for you and you for me alone Nobody near us to see us or hear us No friends or relations on weekend vacations We won't have it known That we own a telephone Day will break and I'll awake And start to bake a sugar cake For you to take for all the boys to see We will raise a family A boy for you, and a girl for me Can't you see how happy we would be Day will break and I'm gonna awake And start to bake a sugar cake For you to take for all the boys to see We will raise a family A boy for you, and a girl for me Can't you see how happy we would be We will raise a family A boy for you, and a girl for me Can't you see how happy we would be |
木綿のハンカチーフ恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの指輪を送るよ 君に君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい | 上白石萌音 | 松本隆 | 筒美京平 | 鳥山雄司 | 恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの指輪を送るよ 君に君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい |
グッド・バイ・マイ・ラブグッバイ・マイ・ラブ この街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左に ふりむいたら負けよ グッバイ・マイ・ラブ も一度抱いて グッバイ・マイ・ラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前 《Good bye my love I'll never forget you And please oh, please Say you'll never forget me We can meet again someday.》 グッバイ・マイ・ラブ 二人の恋が グッバイ・マイ・ラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当の さよならじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前 もちろんあなたの あなたの名前 | 上白石萌音 | なかにし礼 | 平尾昌晃 | 鳥山雄司 | グッバイ・マイ・ラブ この街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左に ふりむいたら負けよ グッバイ・マイ・ラブ も一度抱いて グッバイ・マイ・ラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前 《Good bye my love I'll never forget you And please oh, please Say you'll never forget me We can meet again someday.》 グッバイ・マイ・ラブ 二人の恋が グッバイ・マイ・ラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当の さよならじゃないの 忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前 もちろんあなたの あなたの名前 |
さらば恋人さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない | 上白石萌音 | 北山修 | 筒美京平 | 鳥山雄司 | さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない |
制服卒業証書抱いた 傘の波にまぎれながら 自然にあなたの横 並ぶように歩いてたの 四月からは都会に 行ってしまうあなたに 打ち明けたい気持が… でもこのままでいいの ただのクラスメイトだから 失うとき はじめて まぶしかった時を知るの 真っ赤な定期入れと かくしていた小さな写真(フォト) セーラー服着るのも そうね 今日が最後なのね テスト前にノートを 貸してくれと言われて ぬけがけだとみんなに 責められた日もあるわ ただのクラスメイトなのに 失うとき はじめて まぶしかった時を知るの 桜が枝に咲く頃は 違う世界でひとりぼっちひとりぼっち生きてる 雨に濡れたメモには 東京での住所が… 握りしめて泣いたの そう このままでいいの ただのクラスメイトだけで 失うとき はじめて まぶしかった時を知るの | 上白石萌音 | 松本隆 | 呉田軽穂 | 河野伸 | 卒業証書抱いた 傘の波にまぎれながら 自然にあなたの横 並ぶように歩いてたの 四月からは都会に 行ってしまうあなたに 打ち明けたい気持が… でもこのままでいいの ただのクラスメイトだから 失うとき はじめて まぶしかった時を知るの 真っ赤な定期入れと かくしていた小さな写真(フォト) セーラー服着るのも そうね 今日が最後なのね テスト前にノートを 貸してくれと言われて ぬけがけだとみんなに 責められた日もあるわ ただのクラスメイトなのに 失うとき はじめて まぶしかった時を知るの 桜が枝に咲く頃は 違う世界でひとりぼっちひとりぼっち生きてる 雨に濡れたメモには 東京での住所が… 握りしめて泣いたの そう このままでいいの ただのクラスメイトだけで 失うとき はじめて まぶしかった時を知るの |
スターチス懐かしい匂いと 響いた耳鳴り 時間の隙間に 誘われてる 誰もいない 公園のブランコ 溢れる気持ちの 置き場もなく 目に映るのは 理由のない笑顔 いつからか意味を 探していた 通り過ぎてく 人混みの中で 手にした心と なくしたもの いつかはこんな自分も 忘れてしまうのかな やり直すことはできないけど 触れた この傷跡 消えないように抱きしめるよ 優しい風の中を かけてゆく ひとり 記憶の欠片に 絡みついたメロディ 寂しげな顔で 見つめていた ずっと前から 気づかない振りして あの日の自分と 別れたまま 明日はほんの少しだけ 上手にいきますように やり直すことはできないから 滲む 夢見た空 幻ならよかったのにな それでも変わらずに この道を 照らす 目に映るのは 今までの全て 手にした心と なくしたもの 触れた この傷痕 消えないように抱きしめるよ 優しい風の中を かけてゆく ひとり | 上白石萌音 | 大濱健悟 | 大濱健悟 | 大濱健悟 | 懐かしい匂いと 響いた耳鳴り 時間の隙間に 誘われてる 誰もいない 公園のブランコ 溢れる気持ちの 置き場もなく 目に映るのは 理由のない笑顔 いつからか意味を 探していた 通り過ぎてく 人混みの中で 手にした心と なくしたもの いつかはこんな自分も 忘れてしまうのかな やり直すことはできないけど 触れた この傷跡 消えないように抱きしめるよ 優しい風の中を かけてゆく ひとり 記憶の欠片に 絡みついたメロディ 寂しげな顔で 見つめていた ずっと前から 気づかない振りして あの日の自分と 別れたまま 明日はほんの少しだけ 上手にいきますように やり直すことはできないから 滲む 夢見た空 幻ならよかったのにな それでも変わらずに この道を 照らす 目に映るのは 今までの全て 手にした心と なくしたもの 触れた この傷痕 消えないように抱きしめるよ 優しい風の中を かけてゆく ひとり |
String行き場のない胸の音 全て風に預けて 目指す場所は はるかかなたで 夢の先を描く 光を覆い隠す雲は 時計の秒針が消した 遮るもの一つもない空へと 今 瞳を閉じたまま 決して小さな始まりを生めず 立ち尽くした昨日までの姿はない 今零れそうな声のかけらを 胸の奥にしまって 辿り着く先は誰も知らない そう ここではない何処か 行き場のない胸の音 全て風に預けて 目指す場所は はるかかなたで 夢の先を描く 形を変えていく夜と 静かに顔を出す朝 その狭間で揺れる世界に ひとり行く 今溢れ出した涙の意味は すぐに拾い集めて ただ一つ探し求めるものは そう ここにはない何か 絶え間のない靴の音 全て明日に託して 目指す場所は はるかかなたで 夢の先を描く 行き場のない胸の音 全て風に預けて 目指す場所は はるかかなたで 夢の先を描く | 上白石萌音 | 上白石萌音 | 弦一徹 | 弦一徹 | 行き場のない胸の音 全て風に預けて 目指す場所は はるかかなたで 夢の先を描く 光を覆い隠す雲は 時計の秒針が消した 遮るもの一つもない空へと 今 瞳を閉じたまま 決して小さな始まりを生めず 立ち尽くした昨日までの姿はない 今零れそうな声のかけらを 胸の奥にしまって 辿り着く先は誰も知らない そう ここではない何処か 行き場のない胸の音 全て風に預けて 目指す場所は はるかかなたで 夢の先を描く 形を変えていく夜と 静かに顔を出す朝 その狭間で揺れる世界に ひとり行く 今溢れ出した涙の意味は すぐに拾い集めて ただ一つ探し求めるものは そう ここにはない何か 絶え間のない靴の音 全て明日に託して 目指す場所は はるかかなたで 夢の先を描く 行き場のない胸の音 全て風に預けて 目指す場所は はるかかなたで 夢の先を描く |
The Voice of Hope夢を追いかけ 夢に追われて 幾度 夜空を見上げた 涙ふけば 風の中に “Yes…” 声が聞こえた もがき続けて 悩み疲れて あきらめかけた心は 行くべき場所も 戻る道も 失ってしまうけど 星は自分が輝いてると 知らぬまま命を燃やすのね こんなにも遠く離れた私を今 光で導きながら たったひとつだけの夢 その夢を叶えるため たった一度の人生があるのならば もう一度信じてみよう この夢に出会えた自分を この夢と恋に落ちた日の 胸深く 芽生えた 運命のときめきを 春の嵐 舞い 夏のきらめきは 蜃気楼のように 試すけど 何度でも ああ 立ち向かう 勇気持つならば 奇跡は起きるから 暗いものよ 始まりなら 夜明けのように どんな時も 震えてる不安な私の耳もとで 気づけば そっと希望がささやく たったひとつだけの夢 その夢を叶えるため たった一度の人生があるのならば もう一度信じてみよう この夢に出会えた自分を この夢と恋に落ちた日の 胸深く 芽生えた 運命のときめきを | 上白石萌音 | 岩里祐穂 | 河野伸 | | 夢を追いかけ 夢に追われて 幾度 夜空を見上げた 涙ふけば 風の中に “Yes…” 声が聞こえた もがき続けて 悩み疲れて あきらめかけた心は 行くべき場所も 戻る道も 失ってしまうけど 星は自分が輝いてると 知らぬまま命を燃やすのね こんなにも遠く離れた私を今 光で導きながら たったひとつだけの夢 その夢を叶えるため たった一度の人生があるのならば もう一度信じてみよう この夢に出会えた自分を この夢と恋に落ちた日の 胸深く 芽生えた 運命のときめきを 春の嵐 舞い 夏のきらめきは 蜃気楼のように 試すけど 何度でも ああ 立ち向かう 勇気持つならば 奇跡は起きるから 暗いものよ 始まりなら 夜明けのように どんな時も 震えてる不安な私の耳もとで 気づけば そっと希望がささやく たったひとつだけの夢 その夢を叶えるため たった一度の人生があるのならば もう一度信じてみよう この夢に出会えた自分を この夢と恋に落ちた日の 胸深く 芽生えた 運命のときめきを |
巡るあぁ、わかってはいるけど 左へ右へ行ったり来たり 不器用な思考回路は 何処を通っても行き先は君だ 未来を見ている君だけど 僕は今しか見ていられなかった 行き場もない 置いてきぼりな 気持ちはもう消えちゃえばいいな 僕だって 僕だって 思い切り泣きたいや 泣いたって 無駄だって それくらい知ってる あぁ、もう何だっていいや ただ好きなんだ 何回も 何回も 何回も消したんだ それでも 何回も 書き足してしまうよ 星が見えない夜 そっと明け始めていた あぁ、1日のうちの どれほど想うと叶うのかな 分からないよこれまで こんな気持ち無縁の僕には 「好きだ」って想いを このココロとカラダで もしも測ることが カタチにして この両手で 差し出すことが出来るのなら 誰だって 誰だって 知りたいって思うんだ でもきっと 答えって 自分(ここ)にしか無いから それならどうだっていいか 結局一緒なんだ 何回も 何回も 何回も消したんだ それでも 何回も 書き足してしまうよ 消しては書き紡いだ 伝えたかった言葉 僕だって 僕だって 思い切り泣きたいや 「好きだ」って 言いたくて でもなんか言えなくて あぁ、でも絶対なんか 無いはずなんだ 誰だって 誰だって 知りたいって思うんだ でもきっと 答えって 自分(ここ)にしか無いから 星が見えない夜 そっと明け始めていた | 上白石萌音 | U-ka・mio | GENMAI | 横山裕章 | あぁ、わかってはいるけど 左へ右へ行ったり来たり 不器用な思考回路は 何処を通っても行き先は君だ 未来を見ている君だけど 僕は今しか見ていられなかった 行き場もない 置いてきぼりな 気持ちはもう消えちゃえばいいな 僕だって 僕だって 思い切り泣きたいや 泣いたって 無駄だって それくらい知ってる あぁ、もう何だっていいや ただ好きなんだ 何回も 何回も 何回も消したんだ それでも 何回も 書き足してしまうよ 星が見えない夜 そっと明け始めていた あぁ、1日のうちの どれほど想うと叶うのかな 分からないよこれまで こんな気持ち無縁の僕には 「好きだ」って想いを このココロとカラダで もしも測ることが カタチにして この両手で 差し出すことが出来るのなら 誰だって 誰だって 知りたいって思うんだ でもきっと 答えって 自分(ここ)にしか無いから それならどうだっていいか 結局一緒なんだ 何回も 何回も 何回も消したんだ それでも 何回も 書き足してしまうよ 消しては書き紡いだ 伝えたかった言葉 僕だって 僕だって 思い切り泣きたいや 「好きだ」って 言いたくて でもなんか言えなくて あぁ、でも絶対なんか 無いはずなんだ 誰だって 誰だって 知りたいって思うんだ でもきっと 答えって 自分(ここ)にしか無いから 星が見えない夜 そっと明け始めていた |
カセットテープrolling rolling あなたと過ごす日々の中で生まれるモノ rolling rolling 2人の全てを吹き込もう カセットテープ やっとあなたと見つけた そのスイッチは壊れてた 止めることも巻き戻しも出来ずに回ったまま 壊したのは 誰でもなく あの日のあなたと私なの 寄り添う影 未来は1つ rolling rolling あなたと過ごす日々の中で増えてくモノ lovely noisy 形のないモノ繋いでく カセットテープ あの時ついた傷は あなたと涙で分けあった 録り直しも早送りも出来ずに回ったまま ぶつかる音 ズレてしまう足音 キライになる日もあるよ あなたを愛してるからこそ rolling rolling あなたと過ごす日々の中で減りゆくモノ everyday everyday もっと愛せるの2人の カセットテープ 最後まで回りきったら 笑ってタブを折りましょう 大好きなあの場所であなたと始めから聴きたいな walking walking あなたと同じ景色を見たいと決めたの grooving grooving 今日もあなたを愛してるよ rolling rolling あなたと過ごす日々の中で生まれるモノ rolling rolling 2人の全てを吹き込もう カセットテープ | 上白石萌音 | SHUN NAKA(HY) | SHUN NAKA(HY) | 松岡モトキ・宮田"レフティ"リョウ | rolling rolling あなたと過ごす日々の中で生まれるモノ rolling rolling 2人の全てを吹き込もう カセットテープ やっとあなたと見つけた そのスイッチは壊れてた 止めることも巻き戻しも出来ずに回ったまま 壊したのは 誰でもなく あの日のあなたと私なの 寄り添う影 未来は1つ rolling rolling あなたと過ごす日々の中で増えてくモノ lovely noisy 形のないモノ繋いでく カセットテープ あの時ついた傷は あなたと涙で分けあった 録り直しも早送りも出来ずに回ったまま ぶつかる音 ズレてしまう足音 キライになる日もあるよ あなたを愛してるからこそ rolling rolling あなたと過ごす日々の中で減りゆくモノ everyday everyday もっと愛せるの2人の カセットテープ 最後まで回りきったら 笑ってタブを折りましょう 大好きなあの場所であなたと始めから聴きたいな walking walking あなたと同じ景色を見たいと決めたの grooving grooving 今日もあなたを愛してるよ rolling rolling あなたと過ごす日々の中で生まれるモノ rolling rolling 2人の全てを吹き込もう カセットテープ |
年下の男の子真赤な林檎を頬ばる ネイビーブルーのTシャツ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 淋しがり屋で生意気で 憎らしいけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて ボタンのとれてるポケット 汚れて丸めたハンカチ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 デートの時間に遅れる いつでもけんかをしかける あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 忘れん坊でわがままで 意地悪だけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて 片方なくした手袋 ほどけたまんまの靴ヒモ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 淋しがり屋で生意気で 憎らしいけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて ボタンのとれてるポケット 汚れて丸めたハンカチ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 | 上白石萌音 | 千家和也 | 穂口雄右 | 鳥山雄司 | 真赤な林檎を頬ばる ネイビーブルーのTシャツ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 淋しがり屋で生意気で 憎らしいけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて ボタンのとれてるポケット 汚れて丸めたハンカチ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 デートの時間に遅れる いつでもけんかをしかける あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 忘れん坊でわがままで 意地悪だけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて 片方なくした手袋 ほどけたまんまの靴ヒモ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 淋しがり屋で生意気で 憎らしいけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて ボタンのとれてるポケット 汚れて丸めたハンカチ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 |
Ao蒼くゆれる月のあかり 鏡の前ではありのまま もう背伸びは必要ないと ほっとしてる自分に気づいたの あなたが好きな苦い珈琲 心まで少しほろ苦いね ふたり見上げた真冬の星座 つたない恋をさらって消えた めぐる季節を告げる夏の大三角 きっと思い出は あの日の星のように 小さく輝いている 部屋の隅に置き忘れた 読みかけの本を開く風 あなたが聴く音楽さえ きっと、私 無理に合わせていた 深い藍を広げた夜空 大人にはゆっくりとなればいい いつか見つけた真冬の星座 今頃どこを旅しているだろう ひと差し指でなぞる夏の大三角 今日もこの街で 誰かの物語 優しく見つめているよ ふたり見上げた真冬の星座 思い出すのはあわい温もり めぐる季節を告げる夏の大三角 きっとこの恋も あの日の星のように 小さく輝いている | 上白石萌音 | 空谷泉身 | 酒井ヤスナオ | 横山裕章 | 蒼くゆれる月のあかり 鏡の前ではありのまま もう背伸びは必要ないと ほっとしてる自分に気づいたの あなたが好きな苦い珈琲 心まで少しほろ苦いね ふたり見上げた真冬の星座 つたない恋をさらって消えた めぐる季節を告げる夏の大三角 きっと思い出は あの日の星のように 小さく輝いている 部屋の隅に置き忘れた 読みかけの本を開く風 あなたが聴く音楽さえ きっと、私 無理に合わせていた 深い藍を広げた夜空 大人にはゆっくりとなればいい いつか見つけた真冬の星座 今頃どこを旅しているだろう ひと差し指でなぞる夏の大三角 今日もこの街で 誰かの物語 優しく見つめているよ ふたり見上げた真冬の星座 思い出すのはあわい温もり めぐる季節を告げる夏の大三角 きっとこの恋も あの日の星のように 小さく輝いている |
夕陽に溶け出して賑わっている街で ぼんやり空を見上げる 遠くで傷む心 毎日ニュースが告げてる 真実ってわからない 他人も上手に庇えない 無数にある正しさ だけど答えはきっと 自分の中に吹く風だよ 明日がもしも 晴れるなら 空を見上げて歩きたい いつもの道も違ってる 自分の眼で見つけていくよ 光と影が 織りなしてる世界 感性のボリュームを上げて 毎日続いていく 争いごとを避けて 笑顔でかわすことなら 少しは上手になれた だけど 気づき出しているんだ 夕暮れの空 ちぎれ雲 どこまでも広がってるけど 自分の歩幅は小さくて 頼りない靴音鳴らす 孤独の淵が 曖昧になるような 夕陽が溶けて 鼓動と重なる この道を歩いてく どこかに繋がってる そこに何があるのか 分かることはないけど 昔から星は夜空に 月は蒼白く照らされ みんな同じもの見て 違う夢見て 明日がもしも 晴れるなら あなたに会いにいこうかな いつもの道も違ってる まるで答えのように思えた 太陽が沈んでいったなら みんなで また還っていくんだ どこまでが 自分なのかさえも 気づかないほど 夕陽に溶け出して | 上白石萌音 | 小林武史 | 小林武史 | 小林武史 | 賑わっている街で ぼんやり空を見上げる 遠くで傷む心 毎日ニュースが告げてる 真実ってわからない 他人も上手に庇えない 無数にある正しさ だけど答えはきっと 自分の中に吹く風だよ 明日がもしも 晴れるなら 空を見上げて歩きたい いつもの道も違ってる 自分の眼で見つけていくよ 光と影が 織りなしてる世界 感性のボリュームを上げて 毎日続いていく 争いごとを避けて 笑顔でかわすことなら 少しは上手になれた だけど 気づき出しているんだ 夕暮れの空 ちぎれ雲 どこまでも広がってるけど 自分の歩幅は小さくて 頼りない靴音鳴らす 孤独の淵が 曖昧になるような 夕陽が溶けて 鼓動と重なる この道を歩いてく どこかに繋がってる そこに何があるのか 分かることはないけど 昔から星は夜空に 月は蒼白く照らされ みんな同じもの見て 違う夢見て 明日がもしも 晴れるなら あなたに会いにいこうかな いつもの道も違ってる まるで答えのように思えた 太陽が沈んでいったなら みんなで また還っていくんだ どこまでが 自分なのかさえも 気づかないほど 夕陽に溶け出して |
I'll be there騒がしい時の中で すれ違ってもぶつからずに 踊るように君は自分を生きる人 途切れた笑い声と 終わりのない噂話 冴えない今日の言葉にならない声を 浮かべて見上げたこの空の果て ずっと胸を焦がして ずっと走り続けて 君が見ている同じ世界へ I'll be there 光浴びて I'll be there 透明な朝が 夢のように まだ白いままの未来 願いを映すスクリーンにして この一瞬を輝いて胸の奥の 見えないフィルムに焼き付けていく そっとこの目を閉じて 心の目を開けて 何も嘘のいらない世界へ I'll be there 光浴びて I'll be there 透明な朝に 君に会いに ああ 理想の私と ああ 本当の私を 並べたらいくつも間違いが見つかっていく 探し続けたい 笑顔のままで そっと両手広げて そっと風をあつめて 君が見ている同じ世界へ I'll be there 光浴びて I'll be there 迷いながら いまI'll be there 踊りながら I'll be there 歌いながら きっとI'll be there 踊りながら I'll be there 歌いながら | 上白石萌音 | いしわたり淳治 | 末光篤 | 末光篤 | 騒がしい時の中で すれ違ってもぶつからずに 踊るように君は自分を生きる人 途切れた笑い声と 終わりのない噂話 冴えない今日の言葉にならない声を 浮かべて見上げたこの空の果て ずっと胸を焦がして ずっと走り続けて 君が見ている同じ世界へ I'll be there 光浴びて I'll be there 透明な朝が 夢のように まだ白いままの未来 願いを映すスクリーンにして この一瞬を輝いて胸の奥の 見えないフィルムに焼き付けていく そっとこの目を閉じて 心の目を開けて 何も嘘のいらない世界へ I'll be there 光浴びて I'll be there 透明な朝に 君に会いに ああ 理想の私と ああ 本当の私を 並べたらいくつも間違いが見つかっていく 探し続けたい 笑顔のままで そっと両手広げて そっと風をあつめて 君が見ている同じ世界へ I'll be there 光浴びて I'll be there 迷いながら いまI'll be there 踊りながら I'll be there 歌いながら きっとI'll be there 踊りながら I'll be there 歌いながら |
ひとりごといつも 他愛ないジョークは裏腹 肝心なところだけいつだって 控え目なはなうたに隠しています どうにも この街のスピードで わたしまだ素直に歩けないの すり減った靴のかかとにさえ気づけないまま ムーンライト 差し込む窓辺でひとり 「静かだなあ」心揺れる まっすぐになれないわたし また言葉は寄り道 想ってるよ 愛しいんだよ 独り言なら簡単なのに 忙しない人混みの中 今朝も探していたの どうせなら100点の ただひとことを 明日もきっと ムーンライト 映し出す胸の奥 「確かだなあ」窓を開ける まっすぐになりたいわたし まだ言葉は寄り道 わかってるよ わかってるんだよ 独り言では終われないの ほろ苦い夜風の中 今も探しているの ただひとりあなただけ 照らす言葉を 明日はきっと | 上白石萌音 | 上白石萌音・田中秀典 | キクイケタロウ | 伊藤立・田中秀典 | いつも 他愛ないジョークは裏腹 肝心なところだけいつだって 控え目なはなうたに隠しています どうにも この街のスピードで わたしまだ素直に歩けないの すり減った靴のかかとにさえ気づけないまま ムーンライト 差し込む窓辺でひとり 「静かだなあ」心揺れる まっすぐになれないわたし また言葉は寄り道 想ってるよ 愛しいんだよ 独り言なら簡単なのに 忙しない人混みの中 今朝も探していたの どうせなら100点の ただひとことを 明日もきっと ムーンライト 映し出す胸の奥 「確かだなあ」窓を開ける まっすぐになりたいわたし まだ言葉は寄り道 わかってるよ わかってるんだよ 独り言では終われないの ほろ苦い夜風の中 今も探しているの ただひとりあなただけ 照らす言葉を 明日はきっと |
スピン空がとても青いとか 川沿いの道は緑色だとか 見えていなかったことばかり 目をつぶっていたわけじゃないのにね あれから10年も経ったこととか あなたには3年会っていないとか 気づけば過ぎ去ったことばかり ぼんやりしていたわけじゃないのにね ささいな瞬間の ちいさなできごとを 忘れないように すぐにふと思い出せるように めくるめく日々にしおりを挟もう 例えばちょっとだけ泣いちゃった日の 熱いシャワーのことや あなたがくれたなにげない言葉も ここにね書いてあるから 大事に抱えて行くから あの日言えなかった本音とか 渡しそびれたままのお手紙とか 眠る前は後悔してばかり へらへら笑ってるだけではないのよ 言葉を書き綴り 記憶を書き留めて 分厚くなっても すぐにふと見つけられるように 巡る思い出にしるしをつけよう 例えばちょっとだけ頑張った日の 甘いケーキのことや あなたがくれた溢れそうな愛も ここにね書いてあるから 大事にしまっておくから いつか歳をとって しわくちゃになったら 「いろいろあったな」と ページをめくり しおり束ね 見つけたしるしなぞって あの日のことを懐かしく思い出すわ めくるめく日々にしおりを挟もう 例えばちょっとだけ泣いちゃった日の 熱いシャワーのことや あなたがくれたなにげない言葉も ここにね書いてあるから 大事に抱えて行くから いつか読ませてあげるから | 上白石萌音 | 上白石萌音 | 諸見里修 | 諸見里修 | 空がとても青いとか 川沿いの道は緑色だとか 見えていなかったことばかり 目をつぶっていたわけじゃないのにね あれから10年も経ったこととか あなたには3年会っていないとか 気づけば過ぎ去ったことばかり ぼんやりしていたわけじゃないのにね ささいな瞬間の ちいさなできごとを 忘れないように すぐにふと思い出せるように めくるめく日々にしおりを挟もう 例えばちょっとだけ泣いちゃった日の 熱いシャワーのことや あなたがくれたなにげない言葉も ここにね書いてあるから 大事に抱えて行くから あの日言えなかった本音とか 渡しそびれたままのお手紙とか 眠る前は後悔してばかり へらへら笑ってるだけではないのよ 言葉を書き綴り 記憶を書き留めて 分厚くなっても すぐにふと見つけられるように 巡る思い出にしるしをつけよう 例えばちょっとだけ頑張った日の 甘いケーキのことや あなたがくれた溢れそうな愛も ここにね書いてあるから 大事にしまっておくから いつか歳をとって しわくちゃになったら 「いろいろあったな」と ページをめくり しおり束ね 見つけたしるしなぞって あの日のことを懐かしく思い出すわ めくるめく日々にしおりを挟もう 例えばちょっとだけ泣いちゃった日の 熱いシャワーのことや あなたがくれたなにげない言葉も ここにね書いてあるから 大事に抱えて行くから いつか読ませてあげるから |
土砂降り例えば夏を閉まって 通り過ぎた笑い声も あなたのこと気にして 胸に空いた穴を撫でてく 平気なフリしてたって やけに優しい風のせいで 「ひとりぼっち」転がって 空を駆けていった ねぇそのままで 口ずさんだら恋も すぐに消えていくの? 急な土砂降りが 悪い夢 全て流してくれるから 明日はもっと上向いて 光の方だけ見つめて あなたが落とした影だって 全部照らして消えちゃうように 薄着のまま抜け出して 夜の公園探したって キラキラしてた2人 それは全部フィクションみたいだ 水溜りを蹴飛ばして 「明日は快晴」呟いたって まだ星も見えない空に 願いもかけられない どうしていつまでも 心の中で騒ぐ 雨は止んでくれない 塞いだ思い出も 明日にはちょっと 愛してあげたいな 畳んだ雨傘握って 小さな一歩踏み出した 潤んだ羽根が乾いたら もっと遠くに行けますように 明日はもっと大胆に 確かな今日を抱きしめて そっと差し込む虹の尾も 全部私の味方だろう 明日はもっと上向いて 光の方だけ見つめて あなたが落とした影だって 全部照らして消えちゃうように | 上白石萌音 | 爽 | 宗本康兵 | 宗本康兵 | 例えば夏を閉まって 通り過ぎた笑い声も あなたのこと気にして 胸に空いた穴を撫でてく 平気なフリしてたって やけに優しい風のせいで 「ひとりぼっち」転がって 空を駆けていった ねぇそのままで 口ずさんだら恋も すぐに消えていくの? 急な土砂降りが 悪い夢 全て流してくれるから 明日はもっと上向いて 光の方だけ見つめて あなたが落とした影だって 全部照らして消えちゃうように 薄着のまま抜け出して 夜の公園探したって キラキラしてた2人 それは全部フィクションみたいだ 水溜りを蹴飛ばして 「明日は快晴」呟いたって まだ星も見えない空に 願いもかけられない どうしていつまでも 心の中で騒ぐ 雨は止んでくれない 塞いだ思い出も 明日にはちょっと 愛してあげたいな 畳んだ雨傘握って 小さな一歩踏み出した 潤んだ羽根が乾いたら もっと遠くに行けますように 明日はもっと大胆に 確かな今日を抱きしめて そっと差し込む虹の尾も 全部私の味方だろう 明日はもっと上向いて 光の方だけ見つめて あなたが落とした影だって 全部照らして消えちゃうように |
世界中の誰よりきっとまぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも | 上白石萌音 | 上杉昇・中山美穂 | 織田哲郎 | 内澤崇仁 | まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも |
ブラックペッパーのたっぷりきいた私の作ったオニオンスライスブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス ひとくち頬張るだけ すぐにわかるわ恋の味 うれしはずかしなつかし恋し ついでにちょっぴり悲しや Oh! ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス なにげない言葉さえ よろめきそうでやけに切ない 愛しているから今夜は 誘われる涙だけど あなた待つ心はずむわ ひとしずくの恋 よろめき程よくいつでも ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス ひとくち頬張るだけ すぐにわかるわ恋の味 うれしはずかしなつかし恋し ついでにちょっぴり悲しや Oh! ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス ささやきの言葉なら 恋人と呼ばれたいのに 乱れているのよ心は きらめいたグラスの中 微笑みさえ水に溶かして うるんだ瞳は‥‥ ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス ひとくち頬張るだけ すぐにわかるわ恋の味 うれしはずかしなつかし恋し ついでにちょっぴり悲しや Oh! ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス うれしはずかしなつかし恋し ついでにちょっぴり悲しや Oh! ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス | 上白石萌音 | 根本要・寺田正美 | 根本要 | 大橋トリオ | ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス ひとくち頬張るだけ すぐにわかるわ恋の味 うれしはずかしなつかし恋し ついでにちょっぴり悲しや Oh! ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス なにげない言葉さえ よろめきそうでやけに切ない 愛しているから今夜は 誘われる涙だけど あなた待つ心はずむわ ひとしずくの恋 よろめき程よくいつでも ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス ひとくち頬張るだけ すぐにわかるわ恋の味 うれしはずかしなつかし恋し ついでにちょっぴり悲しや Oh! ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス ささやきの言葉なら 恋人と呼ばれたいのに 乱れているのよ心は きらめいたグラスの中 微笑みさえ水に溶かして うるんだ瞳は‥‥ ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス ひとくち頬張るだけ すぐにわかるわ恋の味 うれしはずかしなつかし恋し ついでにちょっぴり悲しや Oh! ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス うれしはずかしなつかし恋し ついでにちょっぴり悲しや Oh! ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス |
青空ブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち倒した ピカピカに光った銃で 出来れば僕の憂鬱を 撃ち倒してくれればよかったのに 神様にワイロを贈り 天国へのパスポートを ねだるなんて本気なのか? 誠実さのかけらもなく 笑ってる奴がいるよ 隠しているその手を見せてみろよ 生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう 運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で | 上白石萌音 | 真島昌利 | 真島昌利 | 亀本寛貴 | ブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち倒した ピカピカに光った銃で 出来れば僕の憂鬱を 撃ち倒してくれればよかったのに 神様にワイロを贈り 天国へのパスポートを ねだるなんて本気なのか? 誠実さのかけらもなく 笑ってる奴がいるよ 隠しているその手を見せてみろよ 生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう 運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で |
Little Birds君が初めて話しかけてくれた日 胸の奥に小さな花が咲いた 遠いポプラ恥ずかしそうに覗く 二人恋の始まり はしゃぎあって 笑い転げて くすぐったくて 愛おしくなって たまに怒って拗ねてみた 君の曇り顔と 夏のひぐらし このまま時よ止まれ 通り雨に二人雨宿りして 君の肩は半分まだ濡れたままで はにかむ私ぎゅっと手握り言った ずっと一緒にいたいね ふざけあって 本気で泣いて 愛をぶつけて 痛みも知った それでも君は私を一番 笑顔にできる魔法知ってる 今吹く風も笑った 世界が今日も こんなに美しく見えるのは何故 落ち込んでばかりだった 昨日さようなら 青空 はしゃぎあって 笑い転げて くすぐったくて 愛おしくなって たまに怒って拗ねてみた 君の曇り顔と 夏の向日葵 このまま時よ止まれ | 上白石萌音 | micca | 大橋好規 | 大橋好規・武嶋聡 | 君が初めて話しかけてくれた日 胸の奥に小さな花が咲いた 遠いポプラ恥ずかしそうに覗く 二人恋の始まり はしゃぎあって 笑い転げて くすぐったくて 愛おしくなって たまに怒って拗ねてみた 君の曇り顔と 夏のひぐらし このまま時よ止まれ 通り雨に二人雨宿りして 君の肩は半分まだ濡れたままで はにかむ私ぎゅっと手握り言った ずっと一緒にいたいね ふざけあって 本気で泣いて 愛をぶつけて 痛みも知った それでも君は私を一番 笑顔にできる魔法知ってる 今吹く風も笑った 世界が今日も こんなに美しく見えるのは何故 落ち込んでばかりだった 昨日さようなら 青空 はしゃぎあって 笑い転げて くすぐったくて 愛おしくなって たまに怒って拗ねてみた 君の曇り顔と 夏の向日葵 このまま時よ止まれ |
あくび目覚めはいつも 藍色 淡いカーテンの その先 揺らいだ光 「まぶしいよ」ときみが言う 寝ぼけたままのまつげ まばたく ねむいなあ 土曜の朝 泣かないで 通り雨 消えないで 木漏れ日 このまま このまま ねえ 今日はもうずっと寝転んでいようよ せまい角部屋で どこにも行かず それでもう充分だ なにもいらない 昨日煮たスープ 温めて 思いついたジョーク 書きとめる つないだ記憶 流行りの歌を口ずさむ 覚えたてのメロディはでたらめ 「ひどいなあ」 笑ったきみ 背伸びした 夏草 吹き込んだ そよ風 そのまま そのまま ねえ 毎朝きっと繰り返し思うよ 隣でまどろむ きみさえいれば 僕はもう充分だ なにもいらない ねえ 今夜はそっと微笑んで眠るよ ささいな幸せを この手に抱いて 今日はもうずっと寝転んでいようよ せまい角部屋で どこにも行かず 今日はもうずっと | 上白石萌音 | 上白石萌音 | 遠山哲朗 | 遠山哲朗 | 目覚めはいつも 藍色 淡いカーテンの その先 揺らいだ光 「まぶしいよ」ときみが言う 寝ぼけたままのまつげ まばたく ねむいなあ 土曜の朝 泣かないで 通り雨 消えないで 木漏れ日 このまま このまま ねえ 今日はもうずっと寝転んでいようよ せまい角部屋で どこにも行かず それでもう充分だ なにもいらない 昨日煮たスープ 温めて 思いついたジョーク 書きとめる つないだ記憶 流行りの歌を口ずさむ 覚えたてのメロディはでたらめ 「ひどいなあ」 笑ったきみ 背伸びした 夏草 吹き込んだ そよ風 そのまま そのまま ねえ 毎朝きっと繰り返し思うよ 隣でまどろむ きみさえいれば 僕はもう充分だ なにもいらない ねえ 今夜はそっと微笑んで眠るよ ささいな幸せを この手に抱いて 今日はもうずっと寝転んでいようよ せまい角部屋で どこにも行かず 今日はもうずっと |
Woman “Wの悲劇”よりもう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が… ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片 もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は… ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町 行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの | 上白石萌音 | 松本隆 | 呉田軽穂 | | もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が… ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片 もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は… ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町 行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの |
SMILESmile, though your heart is aching Smile, even though it's breaking When there are clouds in the sky You'll get by If you smile through your fear and sorrow Smile and maybe tomorrow You'll see the sun come shining through for you Light up your face with gladness Hide every trace of sadness Although a tear may be ever so near That's the time you must keep on trying Smile, what's the use of crying You'll find that life is still worth while If you just smile That's the time you must keep on trying Smile, what's the use of crying You'll find that life is still worth while If you just smile | 上白石萌音 | Geoffrey Parsons・John Turner | Charles Chaplin | 松岡モトキ | Smile, though your heart is aching Smile, even though it's breaking When there are clouds in the sky You'll get by If you smile through your fear and sorrow Smile and maybe tomorrow You'll see the sun come shining through for you Light up your face with gladness Hide every trace of sadness Although a tear may be ever so near That's the time you must keep on trying Smile, what's the use of crying You'll find that life is still worth while If you just smile That's the time you must keep on trying Smile, what's the use of crying You'll find that life is still worth while If you just smile |
パズルあれ? なんか見つからない 確かここにあったはずなのに… どんなに探してみても 探せないよ 別次元の空間に消えた? 完成しそうな絵でも Last Piece 僕らはずっと探り合って こんなにもそばにいて 曖昧なまま境界線 ため息またひとつ落ちて 君は無意識 蹴飛ばした 足りない絵と足りない絵で 僕ら向かい合って読み解くけど 答えを間違ってばかりいて ふたりの世界 繋ぎ切れない あれ? なにを探してたか いつの間にかわかんなくなった 遡ってたどっても 思い出せない とてつもなく大切なものさ いつも見失うから Last Piece 僕らは不安をただよう 他愛ない話だけ 積もり積もってまたあしたで 気持ちはまた言葉の中 埋もれ紛れて 行方不明 足りない絵と足りない絵で 僕ら向かい合って読み解くけど そうでもあるしそうでもない 未完成なのは 僕らのこころ いつだって めぐりめぐる堂々巡り 手を取って抜け出したいよ いつかは Uh Ah 完璧なふたりになれたなら | 上白石萌音 | 藤林聖子 | 世武裕子 | 世武裕子 | あれ? なんか見つからない 確かここにあったはずなのに… どんなに探してみても 探せないよ 別次元の空間に消えた? 完成しそうな絵でも Last Piece 僕らはずっと探り合って こんなにもそばにいて 曖昧なまま境界線 ため息またひとつ落ちて 君は無意識 蹴飛ばした 足りない絵と足りない絵で 僕ら向かい合って読み解くけど 答えを間違ってばかりいて ふたりの世界 繋ぎ切れない あれ? なにを探してたか いつの間にかわかんなくなった 遡ってたどっても 思い出せない とてつもなく大切なものさ いつも見失うから Last Piece 僕らは不安をただよう 他愛ない話だけ 積もり積もってまたあしたで 気持ちはまた言葉の中 埋もれ紛れて 行方不明 足りない絵と足りない絵で 僕ら向かい合って読み解くけど そうでもあるしそうでもない 未完成なのは 僕らのこころ いつだって めぐりめぐる堂々巡り 手を取って抜け出したいよ いつかは Uh Ah 完璧なふたりになれたなら |
SunnyOn the highway, with melody 人混み抜け出す journey 好きな music 口ずさんで Stepping on, stepping on (Won't you wait for me?) White T-shirt なびかせて 流れる あの雲を 追いかけて 追い越して Stepping on, stepping on 昨日の雨に 手を振って (Head to the ocean, we're near the ocean) 悩みの種は ここに埋めて (Head to the ocean, we're near the...) (Come here, just follow me!) 心躍れば 太陽はいつだってここに 髪を揺らす風は 声を運ぶ 青く染まる場所へ Sun is shining up in the sky 全てが spark and clear 弾む my step 奏でてるの Love yourself, love yourself (Gonna wait for me) 今日はきっと the perfect day サイダーの泡のように 駆け上がって はじけたなら Love yourself, love yourself そんな顔は今日に 似合わない (Into the ocean, we're on the ocean) ブルーな気分 脱ぎ捨てて (Into the ocean, we're on the...) (Come here, just follow me!) 心躍れば 太陽はいつだってここに 髪を揺らす風は 声を運ぶ 青く染まる場所へ 昨日の雨に 手を振って (Head to the ocean, we're near the ocean) 悩みの種は ここに埋めて (Head to the ocean, we're near the...) (Come here, just follow me!) 心躍れば 太陽はいつだってここに 髪を揺らす風は 声を運ぶ 青く染まる場所へ | 上白石萌音 | 上白石萌音 | 多保孝一・小島裕規 | 小島裕規・多保孝一 | On the highway, with melody 人混み抜け出す journey 好きな music 口ずさんで Stepping on, stepping on (Won't you wait for me?) White T-shirt なびかせて 流れる あの雲を 追いかけて 追い越して Stepping on, stepping on 昨日の雨に 手を振って (Head to the ocean, we're near the ocean) 悩みの種は ここに埋めて (Head to the ocean, we're near the...) (Come here, just follow me!) 心躍れば 太陽はいつだってここに 髪を揺らす風は 声を運ぶ 青く染まる場所へ Sun is shining up in the sky 全てが spark and clear 弾む my step 奏でてるの Love yourself, love yourself (Gonna wait for me) 今日はきっと the perfect day サイダーの泡のように 駆け上がって はじけたなら Love yourself, love yourself そんな顔は今日に 似合わない (Into the ocean, we're on the ocean) ブルーな気分 脱ぎ捨てて (Into the ocean, we're on the...) (Come here, just follow me!) 心躍れば 太陽はいつだってここに 髪を揺らす風は 声を運ぶ 青く染まる場所へ 昨日の雨に 手を振って (Head to the ocean, we're near the ocean) 悩みの種は ここに埋めて (Head to the ocean, we're near the...) (Come here, just follow me!) 心躍れば 太陽はいつだってここに 髪を揺らす風は 声を運ぶ 青く染まる場所へ |
きみにAh このまま ひだまりの裏庭で Ah このうた 優しい風がそっと運ぶよ きみに きみに ねえ ふたり歩いた さくら舞う一本道が 永遠に続くと わたしわかってたの 夢のような物語も 大好きな歌も いちばんの特等席は きみの隣 Ah このまま ひだまりの裏庭で Ah このうた 優しい風がそっと運ぶよ きみに ねえ 「いまさら」なんて きみはたぶん笑うけれど 今日限りはちゃんと 隠さずに渡すから 最高の幸せも 涙のわけも きみのこといつだって 聞かせてほしい Ah だれにも 探せない隠れ家で Ah このうた 口ずさむから聞いてほしいの きみに きみに いつの日かふたりが 離れた街にいたとしても きみのうた聴いてるの ずっと Ah このまま ひだまりの裏庭で Ah このうた 優しい風がそっと運ぶよ きみに きみに | 上白石萌音 | 上白石萌音 | 藤原さくら | 関口シンゴ | Ah このまま ひだまりの裏庭で Ah このうた 優しい風がそっと運ぶよ きみに きみに ねえ ふたり歩いた さくら舞う一本道が 永遠に続くと わたしわかってたの 夢のような物語も 大好きな歌も いちばんの特等席は きみの隣 Ah このまま ひだまりの裏庭で Ah このうた 優しい風がそっと運ぶよ きみに ねえ 「いまさら」なんて きみはたぶん笑うけれど 今日限りはちゃんと 隠さずに渡すから 最高の幸せも 涙のわけも きみのこといつだって 聞かせてほしい Ah だれにも 探せない隠れ家で Ah このうた 口ずさむから聞いてほしいの きみに きみに いつの日かふたりが 離れた街にいたとしても きみのうた聴いてるの ずっと Ah このまま ひだまりの裏庭で Ah このうた 優しい風がそっと運ぶよ きみに きみに |
告白最後に 伝えようとしたの あなた 気づいてたよね それなのに はぐらかして ズルイよ 言えずじまいだ こんなにも苦しい日があったことも いずれ 忘れてしまうのかな あんなにも愛しい人がいたことも いつか 忘れられるかな ハラハラ 散る花びらに紛れてく あなたの背中 ずっと眺めていた 2人は 近づきもせず 遠くなる 巡る季節が 通り過ぎても 動けないまま 私だけが あの時 打ち明けていても 同じ未来だったの? 子ども扱いをしてさ すぐにからかう あなた 古ぼけた白い校舎の壁が いやに輝いて映った どれほどに強く 願ったとしても 二度と 戻れはしないのに 今では 無い 花びらを見上げてる 向こうの空が 透明に滲んだ 1人じゃ 支えきれずに うずくまる 今日の日差しは その笑みのように 狂おしいほど 優しいから ハラハラ 散る花びらに 消えてった あなたの幻影(かげ)に そっと手を伸ばした 私は いくあてもなく 歩き出す 幾度 季節を こえたとしても この傷跡を抱えたまま 悲しいくらい あなたのことが好きでした | 上白石萌音 | 秦基博 | 秦基博 | 皆川真人 | 最後に 伝えようとしたの あなた 気づいてたよね それなのに はぐらかして ズルイよ 言えずじまいだ こんなにも苦しい日があったことも いずれ 忘れてしまうのかな あんなにも愛しい人がいたことも いつか 忘れられるかな ハラハラ 散る花びらに紛れてく あなたの背中 ずっと眺めていた 2人は 近づきもせず 遠くなる 巡る季節が 通り過ぎても 動けないまま 私だけが あの時 打ち明けていても 同じ未来だったの? 子ども扱いをしてさ すぐにからかう あなた 古ぼけた白い校舎の壁が いやに輝いて映った どれほどに強く 願ったとしても 二度と 戻れはしないのに 今では 無い 花びらを見上げてる 向こうの空が 透明に滲んだ 1人じゃ 支えきれずに うずくまる 今日の日差しは その笑みのように 狂おしいほど 優しいから ハラハラ 散る花びらに 消えてった あなたの幻影(かげ)に そっと手を伸ばした 私は いくあてもなく 歩き出す 幾度 季節を こえたとしても この傷跡を抱えたまま 悲しいくらい あなたのことが好きでした |
あなたの声聞こえる ほら 聞こえる あなたの声が 小さい声 懐かしい声で いつも 聞こえる おはよう まど あけたら あなたの声で 鳥は歌う 風に包まれて おはよう 聞こえる いっしょに 歩いた道は けんかもしたけど でこぼこして にぎやかだったよ ねえ ありがとう 手を伸ばせば 届きそうな 夜空の向こうで 帰り道に 聞こえてくるのは 星歌う声 聞こえる ほら 聞こえる 雨降る 夜に 扉あけて ただいまのあとに おかえり 聞こえる 胸が痛くて 眠れない日は ほら目を閉じて 耳を澄ませて おやすみ おやすみ おやすみ 聞こえる 聞こえる 聞こえる 夢の中で 約束した また会う その時まで 遠い光に 包まれてる ずっと一緒に いられるように 海に眠った 貝殻のような わたしの心で 小さいけど 今も響いてる いつも 聞こえる ほら 聞こえる あなたの声は 小さいけど おまもりのように いつも 聞こえる | 上白石萌音 | 奥村健一 | 羽深由理 | | 聞こえる ほら 聞こえる あなたの声が 小さい声 懐かしい声で いつも 聞こえる おはよう まど あけたら あなたの声で 鳥は歌う 風に包まれて おはよう 聞こえる いっしょに 歩いた道は けんかもしたけど でこぼこして にぎやかだったよ ねえ ありがとう 手を伸ばせば 届きそうな 夜空の向こうで 帰り道に 聞こえてくるのは 星歌う声 聞こえる ほら 聞こえる 雨降る 夜に 扉あけて ただいまのあとに おかえり 聞こえる 胸が痛くて 眠れない日は ほら目を閉じて 耳を澄ませて おやすみ おやすみ おやすみ 聞こえる 聞こえる 聞こえる 夢の中で 約束した また会う その時まで 遠い光に 包まれてる ずっと一緒に いられるように 海に眠った 貝殻のような わたしの心で 小さいけど 今も響いてる いつも 聞こえる ほら 聞こえる あなたの声は 小さいけど おまもりのように いつも 聞こえる |
白い泥あなたに見せたい景色がある 夜風が撫でるのは あなたのくしゃくしゃの髪の毛 いつもより強く繊細な 絵筆で描いた波のよう また明日ねと帰るのは 私の中の決まりごと ひとりひとりの今日が 繋がって終わる気がするから わかっているよ 期限付きの世界 でも知りたいの 期限切れの先を あなたに見せたい景色がある 一生に一度の気持ちを込めて スポットライトにさえ染まらない 私だけの泥の上で 朝焼けに紛れるのは 私のふわふわの足元 いつもより速い心臓が 待ちに待った日だと告げる 特別なことを言わないのは 私の中の決まりごと ひとりひとりの昨日が 全部報われる気がするから わかっているよ 勝敗は関係ない でも知りたいの 本当にわかっているか あなたに見せたい景色がある 一生に一度の気持ちを込めて スポットライトにさえ染まらない 私だけの泥の上で 私を連れて行って欲しい 一生に一度の旅にしよう スポットライトにさえ追いつけない あなただけの速さで | 上白石萌音 | 橋本絵莉子 | 橋本絵莉子 | 清水俊也 | あなたに見せたい景色がある 夜風が撫でるのは あなたのくしゃくしゃの髪の毛 いつもより強く繊細な 絵筆で描いた波のよう また明日ねと帰るのは 私の中の決まりごと ひとりひとりの今日が 繋がって終わる気がするから わかっているよ 期限付きの世界 でも知りたいの 期限切れの先を あなたに見せたい景色がある 一生に一度の気持ちを込めて スポットライトにさえ染まらない 私だけの泥の上で 朝焼けに紛れるのは 私のふわふわの足元 いつもより速い心臓が 待ちに待った日だと告げる 特別なことを言わないのは 私の中の決まりごと ひとりひとりの昨日が 全部報われる気がするから わかっているよ 勝敗は関係ない でも知りたいの 本当にわかっているか あなたに見せたい景色がある 一生に一度の気持ちを込めて スポットライトにさえ染まらない 私だけの泥の上で 私を連れて行って欲しい 一生に一度の旅にしよう スポットライトにさえ追いつけない あなただけの速さで |
On My OwnOn my own Pretending he's beside me All alone I walk with him till morning Without him I feel his arms around me And when I lose my way I close my eyes And he has found me In the rain the pavement shines like silver All the lights are misty in the river In the darkness, the trees are full of starlight And all I see is him and me forever and forever And I know it's only in my mind That I'm talking to myself, and not to him And although I know that he is blind Still I say, there is a way for us I love him But when the night is over He is gone The river's just a river Without him The world around me changes The trees are bare and everywhere The streets are full of strangers I love him But every day I'm learning All my life I've only been pretending Without me His world will go on turning A world that's full of happiness That I have never known I love him I love him I love him But only on my own | 上白石萌音 | Alain Boublil・Jean-Marc Natel・Herbert Kretzmer・John Caird and Trevor Nunn | Claude-Michel Schonberg | | On my own Pretending he's beside me All alone I walk with him till morning Without him I feel his arms around me And when I lose my way I close my eyes And he has found me In the rain the pavement shines like silver All the lights are misty in the river In the darkness, the trees are full of starlight And all I see is him and me forever and forever And I know it's only in my mind That I'm talking to myself, and not to him And although I know that he is blind Still I say, there is a way for us I love him But when the night is over He is gone The river's just a river Without him The world around me changes The trees are bare and everywhere The streets are full of strangers I love him But every day I'm learning All my life I've only been pretending Without me His world will go on turning A world that's full of happiness That I have never known I love him I love him I love him But only on my own |
From The Seeds草臥れた花に愛を 枯れない様に 荒れ地でも強く根っこ張っている 不器用なわたしにとって 一歩は大事 か細い手でも奇跡を起こすのよ 誰もが種を蒔いているんだ 未来へ どこでどうやって咲くかなんて知らないけれど 美しいだけじゃ駄目なの 汚れても輝く様 やってきた事は確かだ 芽を出して ドントレットミーダウン 風に舞う花も この心模様も 変わらないものは無いと知っている 例えば暗闇に飲み込まれたって 必ず巡り巡って陽が差すよ 誰もが種を蒔いてきたんだ 自分へ 理想の様に咲くかなんて わからぬけれど 美しいだけじゃつまらない 誰でもない心を そう 耕したことでいつかは輝くの ドントレットミーダウン 誰もが種を蒔いているんだ 未来へ どこでどうやって咲くかなんて知らないけれど 美しいだけじゃ駄目なの 汚れても輝く様 やってきた事は確かだ 芽を出して ドントレットミーダウン やってきた事は確かだ 運命よ ドントレットミーダウン | 上白石萌音 | 松尾レミ(GLIM SPANKY) | GLIM SPANKY | | 草臥れた花に愛を 枯れない様に 荒れ地でも強く根っこ張っている 不器用なわたしにとって 一歩は大事 か細い手でも奇跡を起こすのよ 誰もが種を蒔いているんだ 未来へ どこでどうやって咲くかなんて知らないけれど 美しいだけじゃ駄目なの 汚れても輝く様 やってきた事は確かだ 芽を出して ドントレットミーダウン 風に舞う花も この心模様も 変わらないものは無いと知っている 例えば暗闇に飲み込まれたって 必ず巡り巡って陽が差すよ 誰もが種を蒔いてきたんだ 自分へ 理想の様に咲くかなんて わからぬけれど 美しいだけじゃつまらない 誰でもない心を そう 耕したことでいつかは輝くの ドントレットミーダウン 誰もが種を蒔いているんだ 未来へ どこでどうやって咲くかなんて知らないけれど 美しいだけじゃ駄目なの 汚れても輝く様 やってきた事は確かだ 芽を出して ドントレットミーダウン やってきた事は確かだ 運命よ ドントレットミーダウン |
永遠はきらい神様 お疲れ様 死ぬまで 恋していたいよ ミレニアムに生まれた鼓動 束になって 校舎を正装 隣で泣きじゃくる 彼女 親がお金持ちだって イイじゃん 生徒会長 君と2人 茜射す なんか好い感じ だけど くれたラブレター もう捨てちゃったの 友達には内緒ね 試したいの 君を ―永遠は きらい― 確かめてね 冴えた身体 明日 もう 消えて なくなるかも 頬につく ごはんの粒 直接 今なら 食べてもいいよ ピカピカ 走る 高級車 キラキラ 光る 宝石も あの娘の 歌には叶わない 揺れるメロディ ビクともしない 恋なら 恋に恋い焦がれ 好きなら好きと もう言って ずっと好きじゃなくっても 今だけは言って 都会の空は青く 境界線は甘く白く ―青春は 痛い― 飼いならせない 更地でいたい 明日まで 誰かと恋しなきゃ 街を歩く 私見ても 直接 今は 話しかけないで ああ! お願いが 叶うのなら 裂けるくらい まだ遊んでいたい 絡みつく 冴えた身体 抱きしめても すぐ離しちゃって 神様 お疲れ様 どうやら まだ 私生きているみたい 頬につく ごはんの粒 直接 今なら 食べてもいいよ 食べてもいいよ | 上白石萌音 | YUKI | n-buna | n-buna | 神様 お疲れ様 死ぬまで 恋していたいよ ミレニアムに生まれた鼓動 束になって 校舎を正装 隣で泣きじゃくる 彼女 親がお金持ちだって イイじゃん 生徒会長 君と2人 茜射す なんか好い感じ だけど くれたラブレター もう捨てちゃったの 友達には内緒ね 試したいの 君を ―永遠は きらい― 確かめてね 冴えた身体 明日 もう 消えて なくなるかも 頬につく ごはんの粒 直接 今なら 食べてもいいよ ピカピカ 走る 高級車 キラキラ 光る 宝石も あの娘の 歌には叶わない 揺れるメロディ ビクともしない 恋なら 恋に恋い焦がれ 好きなら好きと もう言って ずっと好きじゃなくっても 今だけは言って 都会の空は青く 境界線は甘く白く ―青春は 痛い― 飼いならせない 更地でいたい 明日まで 誰かと恋しなきゃ 街を歩く 私見ても 直接 今は 話しかけないで ああ! お願いが 叶うのなら 裂けるくらい まだ遊んでいたい 絡みつく 冴えた身体 抱きしめても すぐ離しちゃって 神様 お疲れ様 どうやら まだ 私生きているみたい 頬につく ごはんの粒 直接 今なら 食べてもいいよ 食べてもいいよ |
変わらないもの帰り道ふざけて歩いた 訳も無く君を怒らせた 色んな君の顔を見たかったんだ 大きな瞳が 泣きそうな声が 今も僕の胸を締め付ける すれ違う人の中で 君を追いかけた 変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい 街灯にぶら下げた想い いつも君に渡せなかった 夜は僕達を遠ざけていったね 見えない心で 嘘ついた声が 今も僕の胸に響いている さまよう時の中で 君と恋をした 変わらないもの 探していた あの日見つけた知らない場所へ 君と二人で行けるのなら 僕は何度も生まれ変われる 形ないもの 抱きしめてた 壊れる音も聞こえないまま 君と歩いた同じ道に 今も灯りは照らし続ける 変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい 僕は今すぐ君に会いたい | 上白石萌音 | 奥華子 | 奥華子 | 河野伸 | 帰り道ふざけて歩いた 訳も無く君を怒らせた 色んな君の顔を見たかったんだ 大きな瞳が 泣きそうな声が 今も僕の胸を締め付ける すれ違う人の中で 君を追いかけた 変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい 街灯にぶら下げた想い いつも君に渡せなかった 夜は僕達を遠ざけていったね 見えない心で 嘘ついた声が 今も僕の胸に響いている さまよう時の中で 君と恋をした 変わらないもの 探していた あの日見つけた知らない場所へ 君と二人で行けるのなら 僕は何度も生まれ変われる 形ないもの 抱きしめてた 壊れる音も聞こえないまま 君と歩いた同じ道に 今も灯りは照らし続ける 変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい 僕は今すぐ君に会いたい |
一縷 運命はどこからともなく やってきてこの頬かすめる 触れられたら最後 抗うことさえできないと知りながら 傷だらけで川を上ってく あの魚たちのように 私たちに残されたもがき方など いくつもなくて 夢だけじゃ生きてゆけないからと かき集めた現実も 今じゃもう錆びつき私の中 硬く鈍く沈んだまま でもね せめて これくらいは持っていても ねぇいいでしょう? 大それた希望なんかじゃなく 誰も気づかないほどの 小さな光 悲しみは 何気ない顔で こちらを見るだけ 何も言わず 鏡のように 私の心が傾く方角を 知りたげに 涙も 言葉も 笑いも 嗚咽も 出ないような心 人はいまだ 名前もつけられずに 泳がし続ける 「夢だけじゃ生きてゆけないから」と 名も知らぬ誰かの言葉に どれだけ心を浸そうとも 私の眼をじっと 見続ける姿 私の夢がどっかで 迷子になっても 「こっちだよ」ってわかる くらいの光になるよ 土の果てた荒野で 人は何を見るだろう 誰よりも「ここだよ」と一番輝く星を きっと見上げて 次の運命を その手で 手繰るだろう | 上白石萌音 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 運命はどこからともなく やってきてこの頬かすめる 触れられたら最後 抗うことさえできないと知りながら 傷だらけで川を上ってく あの魚たちのように 私たちに残されたもがき方など いくつもなくて 夢だけじゃ生きてゆけないからと かき集めた現実も 今じゃもう錆びつき私の中 硬く鈍く沈んだまま でもね せめて これくらいは持っていても ねぇいいでしょう? 大それた希望なんかじゃなく 誰も気づかないほどの 小さな光 悲しみは 何気ない顔で こちらを見るだけ 何も言わず 鏡のように 私の心が傾く方角を 知りたげに 涙も 言葉も 笑いも 嗚咽も 出ないような心 人はいまだ 名前もつけられずに 泳がし続ける 「夢だけじゃ生きてゆけないから」と 名も知らぬ誰かの言葉に どれだけ心を浸そうとも 私の眼をじっと 見続ける姿 私の夢がどっかで 迷子になっても 「こっちだよ」ってわかる くらいの光になるよ 土の果てた荒野で 人は何を見るだろう 誰よりも「ここだよ」と一番輝く星を きっと見上げて 次の運命を その手で 手繰るだろう |
ストーリーボード 僕は主人公じゃなくて 2番手の脇役でもない 世界が生まれて初めて 出会えたんだ君と 僕は主人公じゃないけど 君のピンチを格好良く救いたい 魔法も使えないし 運命か偶然かも分からないけど 出会えた 君と出会えた 初めて過ごした夏の日も 君が泣いた日も 手を繋いだ日も 忘れられないよ 忘れたくないよ 探していたんだ君のことを ずっとずっと探していた 僕が主人公だったら 小さな物語でいいから 君と僕のハッピーエンドにしよう ストーリーは僕が書き換えるよ 君にまつわる全てを幸せに でもやっぱり主人公じゃなくてもハッピーエンドがいい 超大作でもないし 感動のファンタジーでもない ラスト 3分のどんでん返しもいらないよ 出会えた 出会えた 君と出会えた 初めて過ごした秋の日も 夢重ねた茜色の夕日も 忘れられないよ 忘れたくないよ イメージの絵コンテに色を付けて ずっとずっと二人同じだったらいいな… 遠回りしたけど 撮り直しなんてしないよ 僕は主人公じゃないけど 君に会う為にここまで来たんだよ 好きなんです 好きなんだよ 初めて離れた冬の日も すれ違った日も 壊れそうな日も 抱きしめていたいよ 笑い合いたいよ 探していたのは君だったの ずっとずっと ずっと前から 生まれてここまで選んだ日が 重なり合って僕ら出会えた 離れられないよ 離したくないよ 探していたんだ君のことを やっと やっと僕ら出会えたんだ | 上白石萌音 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 島田昌典 | 僕は主人公じゃなくて 2番手の脇役でもない 世界が生まれて初めて 出会えたんだ君と 僕は主人公じゃないけど 君のピンチを格好良く救いたい 魔法も使えないし 運命か偶然かも分からないけど 出会えた 君と出会えた 初めて過ごした夏の日も 君が泣いた日も 手を繋いだ日も 忘れられないよ 忘れたくないよ 探していたんだ君のことを ずっとずっと探していた 僕が主人公だったら 小さな物語でいいから 君と僕のハッピーエンドにしよう ストーリーは僕が書き換えるよ 君にまつわる全てを幸せに でもやっぱり主人公じゃなくてもハッピーエンドがいい 超大作でもないし 感動のファンタジーでもない ラスト 3分のどんでん返しもいらないよ 出会えた 出会えた 君と出会えた 初めて過ごした秋の日も 夢重ねた茜色の夕日も 忘れられないよ 忘れたくないよ イメージの絵コンテに色を付けて ずっとずっと二人同じだったらいいな… 遠回りしたけど 撮り直しなんてしないよ 僕は主人公じゃないけど 君に会う為にここまで来たんだよ 好きなんです 好きなんだよ 初めて離れた冬の日も すれ違った日も 壊れそうな日も 抱きしめていたいよ 笑い合いたいよ 探していたのは君だったの ずっとずっと ずっと前から 生まれてここまで選んだ日が 重なり合って僕ら出会えた 離れられないよ 離したくないよ 探していたんだ君のことを やっと やっと僕ら出会えたんだ |
夜明けをくちずさめたら 誰もがひとりぼっち やりきれないほど 悲しみがあって でも笑いたくて 悔しさにもたれて 見上げた夜空にくちずさむ 願いが叶うのなら はぐれたひとにも しあわせが落ちて ぬくもりが生まれて 優しさがつながれて またいつか逢えたらいい きみは月を見てる 涙に負けないように 誰かの手に愛がやどること 願っているんだ そうだろ ぼくも月をみてる きみとおなじ月を 寂しさこそぼくらのきずなさ 夜明けはきっと来るから それはもうきれいごとだと 嗤うひとたちの言葉に敗れて 分かち合うことをあきらめたりしない 誰かを傷つけたくない どうかもう 震えるその手を 自分で責めたりしないで お願い みんな みんな 愛されたいと 言えずに生きている ぼくは月を見てる そして夢を見てる 心のなか奪われはしない 希望があるんだ そうだろ みんな月をみてる 誰かを想いながら いつの日かとなりに座って 夜明けをくちずさめたら 夜明けをくちずさめたら | 上白石萌音 | 水野良樹 | 水野良樹 | | 誰もがひとりぼっち やりきれないほど 悲しみがあって でも笑いたくて 悔しさにもたれて 見上げた夜空にくちずさむ 願いが叶うのなら はぐれたひとにも しあわせが落ちて ぬくもりが生まれて 優しさがつながれて またいつか逢えたらいい きみは月を見てる 涙に負けないように 誰かの手に愛がやどること 願っているんだ そうだろ ぼくも月をみてる きみとおなじ月を 寂しさこそぼくらのきずなさ 夜明けはきっと来るから それはもうきれいごとだと 嗤うひとたちの言葉に敗れて 分かち合うことをあきらめたりしない 誰かを傷つけたくない どうかもう 震えるその手を 自分で責めたりしないで お願い みんな みんな 愛されたいと 言えずに生きている ぼくは月を見てる そして夢を見てる 心のなか奪われはしない 希望があるんだ そうだろ みんな月をみてる 誰かを想いながら いつの日かとなりに座って 夜明けをくちずさめたら 夜明けをくちずさめたら |
懐かしい未来 懐かしい未来 ここはいつか 君と共に 歩いた道 芳しい匂い 呼び交う声 そっと胸に 息づいてる 探していた答えはまた この手をすり抜けるけど きっと終わりじゃない きっと終わりじゃない まだ見ていたいその景色が ふと、心を過ぎるけれど もう二度とない“今”を走れ 悠遠の風のように 悴む想い 誰もがほら 拭いきれない 孤独の中 記号化できない 願いの欠片 雲の切れ間に 象ってる 堪えていた涙の訳 そしてただ今日も陽は暮れる 君は一人じゃない 君は一人じゃない、と 新しい世界 自分を越えて この心がときめくなら もう迷わない“夢”を描いて 永遠は一瞬の物語 懐かしい未来 時計を止めて ずっとこうしていたいけれど 弛むことない愛を込めて まだ見ていたいその景色が ふと、心を過ぎるけれど 悠遠の風のように走れ 懐かしい未来へ | 上白石萌音 | 森山直太朗 | 森山直太朗 | 河野伸 | 懐かしい未来 ここはいつか 君と共に 歩いた道 芳しい匂い 呼び交う声 そっと胸に 息づいてる 探していた答えはまた この手をすり抜けるけど きっと終わりじゃない きっと終わりじゃない まだ見ていたいその景色が ふと、心を過ぎるけれど もう二度とない“今”を走れ 悠遠の風のように 悴む想い 誰もがほら 拭いきれない 孤独の中 記号化できない 願いの欠片 雲の切れ間に 象ってる 堪えていた涙の訳 そしてただ今日も陽は暮れる 君は一人じゃない 君は一人じゃない、と 新しい世界 自分を越えて この心がときめくなら もう迷わない“夢”を描いて 永遠は一瞬の物語 懐かしい未来 時計を止めて ずっとこうしていたいけれど 弛むことない愛を込めて まだ見ていたいその景色が ふと、心を過ぎるけれど 悠遠の風のように走れ 懐かしい未来へ |
366日 それでもいい それでもいいと思える恋だった 戻れないと知ってても 繋がっていたくて 初めてこんな気持ちになった たまにしか会う事 出来なくなって 口約束は当たり前 それでもいいから… 叶いもしないこの願い あなたがまた私を好きになる そんな儚い 私の願い 今日もあなたに会いたい それでもいい それでもいいと思えた恋だった いつしかあなたは会う事さえ拒んできて 一人になると考えてしまう あの時 私 忘れたらよかったの? でもこの涙が答えでしょう? 心に嘘はつけない 恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり 恋がこんなに苦しいなんて 恋がこんなに悲しいなんて 思わなかったの 本気であなたを思って知った 恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり あなたは私の中の忘れられぬ人 全て捧げた人 もう二度と戻れなくても 今はただあなた…あなたの事だけで あなたの事ばかり | 上白石萌音 | Izumi Nakasone | Izumi Nakasone | 松岡モトキ | それでもいい それでもいいと思える恋だった 戻れないと知ってても 繋がっていたくて 初めてこんな気持ちになった たまにしか会う事 出来なくなって 口約束は当たり前 それでもいいから… 叶いもしないこの願い あなたがまた私を好きになる そんな儚い 私の願い 今日もあなたに会いたい それでもいい それでもいいと思えた恋だった いつしかあなたは会う事さえ拒んできて 一人になると考えてしまう あの時 私 忘れたらよかったの? でもこの涙が答えでしょう? 心に嘘はつけない 恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり 恋がこんなに苦しいなんて 恋がこんなに悲しいなんて 思わなかったの 本気であなたを思って知った 恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり あなたは私の中の忘れられぬ人 全て捧げた人 もう二度と戻れなくても 今はただあなた…あなたの事だけで あなたの事ばかり |
なんでもないや (movie ver.) 二人の間 通り過ぎた風は どこから寂しさを運んできたの 泣いたりしたそのあとの空は やけに透き通っていたりしたんだ いつもは尖ってた父の言葉が 今日は暖かく感じました 優しさも笑顔も夢の語り方も 知らなくて全部 君を真似たよ もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけ くっついていようか 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ 嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは 君の心が 君を追い越したんだよ 星にまで願って 手にいれたオモチャも 部屋の隅っこに今 転がってる 叶えたい夢も 今日で100個できたよ たった一つといつか 交換こしよう いつもは喋らないあの子に今日は 放課後「また明日」と声をかけた 慣れないこともたまにならいいね 特にあなたが 隣にいたら もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけくっついていようよ 僕らタイムフライヤー 君を知っていたんだ 僕が 僕の名前を 覚えるよりずっと前に 君のいない 世界にも 何かの意味はきっとあって でも君のいない 世界など 夏休みのない 八月のよう 君のいない 世界など 笑うことない サンタのよう 君のいない 世界など 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ なんでもないや やっぱりなんでもないや 今から行くよ 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこ はもういいよ 君は派手なクライヤー その涙 止めてみたいな だけど 君は拒んだ 零れるままの涙を見てわかった 嬉しくて泣くのは 悲しくて 笑うのは 僕の心が 僕を追い越したんだよ | 上白石萌音 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 河野伸 | 二人の間 通り過ぎた風は どこから寂しさを運んできたの 泣いたりしたそのあとの空は やけに透き通っていたりしたんだ いつもは尖ってた父の言葉が 今日は暖かく感じました 優しさも笑顔も夢の語り方も 知らなくて全部 君を真似たよ もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけ くっついていようか 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ 嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは 君の心が 君を追い越したんだよ 星にまで願って 手にいれたオモチャも 部屋の隅っこに今 転がってる 叶えたい夢も 今日で100個できたよ たった一つといつか 交換こしよう いつもは喋らないあの子に今日は 放課後「また明日」と声をかけた 慣れないこともたまにならいいね 特にあなたが 隣にいたら もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけくっついていようよ 僕らタイムフライヤー 君を知っていたんだ 僕が 僕の名前を 覚えるよりずっと前に 君のいない 世界にも 何かの意味はきっとあって でも君のいない 世界など 夏休みのない 八月のよう 君のいない 世界など 笑うことない サンタのよう 君のいない 世界など 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ なんでもないや やっぱりなんでもないや 今から行くよ 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこ はもういいよ 君は派手なクライヤー その涙 止めてみたいな だけど 君は拒んだ 零れるままの涙を見てわかった 嬉しくて泣くのは 悲しくて 笑うのは 僕の心が 僕を追い越したんだよ |