WISDOM RIDE -銀色の髪の少年星でできた銀の砂 並んで寝ころんだまま ささやきの虹で夜空染めあげたね ネジの切れたオルゴール 直すように口づけて ガラスのキャンドルの灯を見つめてたね And I dance and I sang and I'm feeling so much better 帰りの時間も忘れてた We can let go as we turn around together 迷い子のシンデレラだったね 君は星の砂時計 逆さにして言ったよね 初めからやり直そうって 瞳を閉じて 未来も過去も忘れて 愛せたらいいのにねって 海の鏡を覗き込んだ二人さ And I dance and I sang and I'm feeling so much better 振り向いた君の瞳から We can let go as we turn around together 銀色の砂がこぼれたよ 気がついたら君はもう 大人の顔していたね その唇に花びらたちくわえて And I dance and I sang and I'm feeling so much better 銀色の髪に星屑が We can let go as we turn around together 触れても君は気づかないね | 河合奈保子 | Erich Bulling・AI McKay・Ivonne Scott・訳詞:売野雅勇 | Erich Bulling・AI McKay・Ivonne Scott | | 星でできた銀の砂 並んで寝ころんだまま ささやきの虹で夜空染めあげたね ネジの切れたオルゴール 直すように口づけて ガラスのキャンドルの灯を見つめてたね And I dance and I sang and I'm feeling so much better 帰りの時間も忘れてた We can let go as we turn around together 迷い子のシンデレラだったね 君は星の砂時計 逆さにして言ったよね 初めからやり直そうって 瞳を閉じて 未来も過去も忘れて 愛せたらいいのにねって 海の鏡を覗き込んだ二人さ And I dance and I sang and I'm feeling so much better 振り向いた君の瞳から We can let go as we turn around together 銀色の砂がこぼれたよ 気がついたら君はもう 大人の顔していたね その唇に花びらたちくわえて And I dance and I sang and I'm feeling so much better 銀色の髪に星屑が We can let go as we turn around together 触れても君は気づかないね |
砂の記号砂の風が走る黄昏れ 宙(そら)の子供たちがキャンドルを 見えぬ指にかざし地上へ 星に姿変えて舞い降りる But who do you love When you're living alone In your own little world Waiting for love It's a lonely life Full of lonely little girls 宇宙(そら)と大地が交わるその時 愛の神秘に気づくよ Happy ever after 砂に不思議な記号(もじ)残して 時は人を運ぶ 風の海 愛に巡り逢える岸辺へ みんな生まれたての星屑 宇宙(そら)と大地が交わるその時 愛の神秘に気づくよ Happy ever after 金の孔雀の羽よりまぶしい 奇蹟は信じることよ Happy ever after 宇宙(そら)と大地が交わるその時 愛の神秘に気づくよ Happy ever after 宇宙(そら)と大地が交わるその時 愛の神秘に気づくよ Happy ever after 金の孔雀の羽よりまぶしい 奇蹟は信じることよ Happy ever after | 河合奈保子 | Richard Marx・Bruce Sudano・Mike Himelstein・訳詞:売野雅勇 | Richard Marx・Bruce Sudano・Mike Himelstein | | 砂の風が走る黄昏れ 宙(そら)の子供たちがキャンドルを 見えぬ指にかざし地上へ 星に姿変えて舞い降りる But who do you love When you're living alone In your own little world Waiting for love It's a lonely life Full of lonely little girls 宇宙(そら)と大地が交わるその時 愛の神秘に気づくよ Happy ever after 砂に不思議な記号(もじ)残して 時は人を運ぶ 風の海 愛に巡り逢える岸辺へ みんな生まれたての星屑 宇宙(そら)と大地が交わるその時 愛の神秘に気づくよ Happy ever after 金の孔雀の羽よりまぶしい 奇蹟は信じることよ Happy ever after 宇宙(そら)と大地が交わるその時 愛の神秘に気づくよ Happy ever after 宇宙(そら)と大地が交わるその時 愛の神秘に気づくよ Happy ever after 金の孔雀の羽よりまぶしい 奇蹟は信じることよ Happy ever after |
スターダスト・インユア・アイズDo you remember We were all in summer Sweet days Do you remember love song that you wrote for me Stardust in your eyes Million tears taught me love April roses fall in pieces Since the day you had gone Living in memory Starless night I feel so lone Do you remember We were all in summer Sweet days Do you remember love song that you wrote for me | 河合奈保子 | 売野雅勇 | 筒美京平 | | Do you remember We were all in summer Sweet days Do you remember love song that you wrote for me Stardust in your eyes Million tears taught me love April roses fall in pieces Since the day you had gone Living in memory Starless night I feel so lone Do you remember We were all in summer Sweet days Do you remember love song that you wrote for me |
ANGELA −手をひいてアンジェラ−磨き上げた 車で もしも 彼が来たら 冷たく 追いかえして 今なら 忘れられる 傷だって 浅いはず Angela もうやめてよ 私の恋人をとらないで Angela ねえ私には あのひとしかいないの あなたならば 相手は いくらでも いるはずよ 気まぐれな 遊びなら 今すぐ 手をひいてよ 誘惑は これきりで Angela わかるでしょう きっとあのひとも傷つくだけ Angela 恋に不器用な 彼をからかわないで Angela 何があっても この恋だけはゆずれないわ Angela そう私には あのひとしかいないの Angela もうやめてよ 私の恋人をとらないで Angela ねえ私には あのひとしかいないの | 河合奈保子 | Erich Bulling・Ralph Johnson・AI McKay・訳詞:竜真知子 | Erich Bulling・Ralph Johnson・AI McKay | | 磨き上げた 車で もしも 彼が来たら 冷たく 追いかえして 今なら 忘れられる 傷だって 浅いはず Angela もうやめてよ 私の恋人をとらないで Angela ねえ私には あのひとしかいないの あなたならば 相手は いくらでも いるはずよ 気まぐれな 遊びなら 今すぐ 手をひいてよ 誘惑は これきりで Angela わかるでしょう きっとあのひとも傷つくだけ Angela 恋に不器用な 彼をからかわないで Angela 何があっても この恋だけはゆずれないわ Angela そう私には あのひとしかいないの Angela もうやめてよ 私の恋人をとらないで Angela ねえ私には あのひとしかいないの |
LOVEあなたの指が この髪にふれて ふりむく風が ほほを染めた どうぞこのまま 聴いていたいの あなたの 胸の鼓動 LOVE, LOVE, LOVE, 七色にまわる LOVE, LOVE, LOVE, 世界はメリーゴーランド LOVE, LOVE, LOVE, 両手を広げて 抱きしめて この想い はじめての ああ はじめての 恋は不思議な パステル フィーリング 澄んだ瞳が 誰よりも素敵 洗いざらしの シャツの匂い あなたのしぐさ ひとつひとつが 私を 変えてしまう LOVE, LOVE, LOVE, 七色にゆれる LOVE, LOVE, LOVE, 世界はメリーゴーランド LOVE, LOVE, LOVE, 優しいくちづけ もう一度 この髪に きらめいて ああ きらめいて 恋はまぶしい パステル フィーリング LOVE, LOVE, LOVE, 七色にまわる LOVE, LOVE, LOVE, 世界はメリーゴーランド …… | 河合奈保子 | 竜真知子 | 林哲司 | 船山基紀 | あなたの指が この髪にふれて ふりむく風が ほほを染めた どうぞこのまま 聴いていたいの あなたの 胸の鼓動 LOVE, LOVE, LOVE, 七色にまわる LOVE, LOVE, LOVE, 世界はメリーゴーランド LOVE, LOVE, LOVE, 両手を広げて 抱きしめて この想い はじめての ああ はじめての 恋は不思議な パステル フィーリング 澄んだ瞳が 誰よりも素敵 洗いざらしの シャツの匂い あなたのしぐさ ひとつひとつが 私を 変えてしまう LOVE, LOVE, LOVE, 七色にゆれる LOVE, LOVE, LOVE, 世界はメリーゴーランド LOVE, LOVE, LOVE, 優しいくちづけ もう一度 この髪に きらめいて ああ きらめいて 恋はまぶしい パステル フィーリング LOVE, LOVE, LOVE, 七色にまわる LOVE, LOVE, LOVE, 世界はメリーゴーランド …… |
Twilight Dreamあなたのあとを たどる渚 波がさわいでるだけ 大きな背中 ふり向いた時に 夕日輝いたの 都会の風を 連れて来た人 そのたびにまぶしくて 私はいつも 何も言えないで 愛を見送ったわ 春から夏へと吹いてた 季節風のような愛が なぜか よみがえるのです 私に吹いてよ どうぞもう一度 四月の晴れた 日曜日です 誰もいない黄昏 あなたと二人 歩いてた女の 姿 揺れるだけよ 黒いコート 絹のスカーフ 大人びたシガレット 私は一人 何も言えないで 愛を見送ったの 春から夏へと吹いてた 季節風のような愛が なぜか 流れを変えたの 私に吹いてよ どうぞもう一度 | 河合奈保子 | 三浦徳子 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | あなたのあとを たどる渚 波がさわいでるだけ 大きな背中 ふり向いた時に 夕日輝いたの 都会の風を 連れて来た人 そのたびにまぶしくて 私はいつも 何も言えないで 愛を見送ったわ 春から夏へと吹いてた 季節風のような愛が なぜか よみがえるのです 私に吹いてよ どうぞもう一度 四月の晴れた 日曜日です 誰もいない黄昏 あなたと二人 歩いてた女の 姿 揺れるだけよ 黒いコート 絹のスカーフ 大人びたシガレット 私は一人 何も言えないで 愛を見送ったの 春から夏へと吹いてた 季節風のような愛が なぜか 流れを変えたの 私に吹いてよ どうぞもう一度 |
ハリケーン・キッドデートの時間 遅れて行ったら あなたのそば 女の子 水玉模様のヘアーバンドなの キメてるわ キメてるわ 負けたみたい 私にしたのと 同じ話で 笑わせないでよ お願いだから wow wow キッド ハリケーン・キッド 背中に稲妻 wow wow キッド ハリケーン・キッド 走らせないでよ 恋の炎に 黒い雲 ジェラシー起こして 知らん顔 電車をひとつ 見送る私 追いかけてよ 今すぐに 私を確かに見かけたはずよ 地下鉄のホームには 冷たい風 今頃あなたは あの娘の巻き毛に うっとりしてるの 溜息まじりで wow wow キッド ハリケーン・キッド 背中に稲妻 wow wow キッド ハリケーン・キッド 走らせないでよ 恋の炎に 赤い雨 ジェラシー起こして 知らん顔 wow wow キッド ハリケーン・キッド 背中に稲妻 wow wow キッド ハリケーン・キッド 走らせないでよ 恋の炎に 黒い雲 ジェラシー起こして 知らん顔 | 河合奈保子 | 三浦徳子 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | デートの時間 遅れて行ったら あなたのそば 女の子 水玉模様のヘアーバンドなの キメてるわ キメてるわ 負けたみたい 私にしたのと 同じ話で 笑わせないでよ お願いだから wow wow キッド ハリケーン・キッド 背中に稲妻 wow wow キッド ハリケーン・キッド 走らせないでよ 恋の炎に 黒い雲 ジェラシー起こして 知らん顔 電車をひとつ 見送る私 追いかけてよ 今すぐに 私を確かに見かけたはずよ 地下鉄のホームには 冷たい風 今頃あなたは あの娘の巻き毛に うっとりしてるの 溜息まじりで wow wow キッド ハリケーン・キッド 背中に稲妻 wow wow キッド ハリケーン・キッド 走らせないでよ 恋の炎に 赤い雨 ジェラシー起こして 知らん顔 wow wow キッド ハリケーン・キッド 背中に稲妻 wow wow キッド ハリケーン・キッド 走らせないでよ 恋の炎に 黒い雲 ジェラシー起こして 知らん顔 |
青い視線(アルバム・バージョン)青い視線 遠くから見られてる 青い視線 首筋に感じてる 海を見てるふりをして その人は 胸をのぞく 心まで手をのばす Sea Side Tea room まだ名前も知らないのに Sea Side Tea room また会いそうな気がする もしも もし 視線を合わせたら それがこわくて こわくて私 動けない 青い視線 思いきりはじいたら 燃える視線 切りかえしてくるかも アイス・ティの氷をかみくだいた いつも私 こんなことしないのに Sea Side Tea room ただけだるさの昼下り Sea Side Tea room ただ夏の陽がまぶしい もしも もし 視線がからんだら それがこわくて こわくて私 海を見る 青い視線 Lu Lu Lu…… 青い視線 Lu Lu Lu…… 青い視線 Lu Lu Lu…… | 河合奈保子 | 伊藤アキラ | 川口真 | 川口真 | 青い視線 遠くから見られてる 青い視線 首筋に感じてる 海を見てるふりをして その人は 胸をのぞく 心まで手をのばす Sea Side Tea room まだ名前も知らないのに Sea Side Tea room また会いそうな気がする もしも もし 視線を合わせたら それがこわくて こわくて私 動けない 青い視線 思いきりはじいたら 燃える視線 切りかえしてくるかも アイス・ティの氷をかみくだいた いつも私 こんなことしないのに Sea Side Tea room ただけだるさの昼下り Sea Side Tea room ただ夏の陽がまぶしい もしも もし 視線がからんだら それがこわくて こわくて私 海を見る 青い視線 Lu Lu Lu…… 青い視線 Lu Lu Lu…… 青い視線 Lu Lu Lu…… |
言葉はいらない二人でいると何だかもどかしくて 心の中の辞書を開いてはみるけれど あなたのことをどのくらい好きかなんて どんな言葉も今はみつからないの 星屑がこぼれる蒼い海で ひとりにはなれないと感じていたの 計り知れない恋の病に かかってしまったと人は笑うけれど 声にならない 想いの強さは 世界中 誰より絶対に負けない あなたがたとえ黙りつづけても 瞳でわかり合える あなたを抱きしめられる 愛する気持ちは簡単に変えられない 動きだした心は 誰も止められない キスをしたまぶたにのこっている 銀色の流れ星 愛を誓うの 飾りたてた 私を脱ぎ捨て あなたのすべてを奪いたいくらい どんなことも 越えられそうなの 愛し合う二人に言葉はいらないの 飾りたてた 私を脱ぎ捨て あなたのすべてを奪いたいくらい どんなことも 越えられそうなの 愛し合う二人に言葉はいらないの 愛し合う二人に言葉はいらないの 言葉を越えて今あなたに夢中なの | 河合奈保子 | 河合奈保子 | 河合奈保子 | 清水信之 | 二人でいると何だかもどかしくて 心の中の辞書を開いてはみるけれど あなたのことをどのくらい好きかなんて どんな言葉も今はみつからないの 星屑がこぼれる蒼い海で ひとりにはなれないと感じていたの 計り知れない恋の病に かかってしまったと人は笑うけれど 声にならない 想いの強さは 世界中 誰より絶対に負けない あなたがたとえ黙りつづけても 瞳でわかり合える あなたを抱きしめられる 愛する気持ちは簡単に変えられない 動きだした心は 誰も止められない キスをしたまぶたにのこっている 銀色の流れ星 愛を誓うの 飾りたてた 私を脱ぎ捨て あなたのすべてを奪いたいくらい どんなことも 越えられそうなの 愛し合う二人に言葉はいらないの 飾りたてた 私を脱ぎ捨て あなたのすべてを奪いたいくらい どんなことも 越えられそうなの 愛し合う二人に言葉はいらないの 愛し合う二人に言葉はいらないの 言葉を越えて今あなたに夢中なの |
プリズム・ムーンあなたの指 ちょっと動いただけなのに ピンクになるわたし 言葉もとぎれたの さよならはまだ聞きたくない もどかしさの理由(わけ)を教えて どきどきするよな月です 不思議な色した月です めまい… 光は踊る 秘密… それから先はないしょよ 誘われたいから春です 抱きしめられたら溶けます 今夜はお願い あなただけのヒロインにして プリズム・ムーン 私を変えて まつげは Blue 濡れて震えているみたい 気づかれてるかしら 強がりばかりの 言葉の裏はお見通しね 曲がり角で立ち止まったの どぎまぎするよな月です 事件になりそな月です 心… ちくちく痛む 秘密… それから先はないしょよ じらしているなら罪です 泣きたくなるよな夢です さらって下さい 今夜だけはドラマチックに プリズム・ムーン 私を変えて めまい… 光は踊る 秘密… それから先はないしょよ 誘われたいから春です 抱きしめられたら溶けます 今夜はお願い 誰にだって渡さないでね プリズム・ムーン 私を変えて ヒロインにして 私を変えて | 河合奈保子 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | 大村雅朗 | あなたの指 ちょっと動いただけなのに ピンクになるわたし 言葉もとぎれたの さよならはまだ聞きたくない もどかしさの理由(わけ)を教えて どきどきするよな月です 不思議な色した月です めまい… 光は踊る 秘密… それから先はないしょよ 誘われたいから春です 抱きしめられたら溶けます 今夜はお願い あなただけのヒロインにして プリズム・ムーン 私を変えて まつげは Blue 濡れて震えているみたい 気づかれてるかしら 強がりばかりの 言葉の裏はお見通しね 曲がり角で立ち止まったの どぎまぎするよな月です 事件になりそな月です 心… ちくちく痛む 秘密… それから先はないしょよ じらしているなら罪です 泣きたくなるよな夢です さらって下さい 今夜だけはドラマチックに プリズム・ムーン 私を変えて めまい… 光は踊る 秘密… それから先はないしょよ 誘われたいから春です 抱きしめられたら溶けます 今夜はお願い 誰にだって渡さないでね プリズム・ムーン 私を変えて ヒロインにして 私を変えて |
若草色のこころで(まっすぐまっすぐ あしたへつなげてく度に) 若草色の景色が 窓辺をよぎって 各駅停車 のどかなレールウェイ わだかまりなら 少しずつほぐれて 人々の会話も ほほえましくて 小さな迷いを 風の中に飛ばす やぶれた恋なら すがりつきたくない かすめてゆく 若草の緑に 明日からの私 たくしてゆくわ 膝のオレンジ 香りたつ春のいぶきに 口に含むのが 惜しくて抱いている 愛していると 言えなかった恋は 甘く熱さなかった 果実に似てる 小さな名残りを 風の中に飛ばす とまどい ためらい 昨日(きのう)までのことよ 開けてゆく 心の風景も おだやかに さよなら今なら言える | 河合奈保子 | 来生えつこ | 来生たかお | 若草恵 | (まっすぐまっすぐ あしたへつなげてく度に) 若草色の景色が 窓辺をよぎって 各駅停車 のどかなレールウェイ わだかまりなら 少しずつほぐれて 人々の会話も ほほえましくて 小さな迷いを 風の中に飛ばす やぶれた恋なら すがりつきたくない かすめてゆく 若草の緑に 明日からの私 たくしてゆくわ 膝のオレンジ 香りたつ春のいぶきに 口に含むのが 惜しくて抱いている 愛していると 言えなかった恋は 甘く熱さなかった 果実に似てる 小さな名残りを 風の中に飛ばす とまどい ためらい 昨日(きのう)までのことよ 開けてゆく 心の風景も おだやかに さよなら今なら言える |
SENTIMENTAL SUGAR RAINさよならじゃないのに 涙が出るの 真夜中のバスを待つ 濡れたベンチでキスした 幸せを捜しに 遠くへ行くの あなたにあふれている 勇気を少し分けてほしい 愛された頃には我がまま言えても 唇の熱さを今は告げられず Close my eyes Sugar Sugar Tear Rains ほろ苦いものね 優しさは 淋しささえ夢と言った 男(ひと)を愛したら No one I can love more like as you Holding your dream all right so long Only place you'll be back is sweet my heart Kiss me like a lovely rose and please sting my lips 好きな人出来ても愛さないでいて 「待ってる…」と心で叩く広い胸 Close your eyes Sugar Sugar Tear Rains 切なさを試す雨のよう あなたの瞳(め)に小さくなる 私抱いていて Close my eyes Sugar Sugar Tear Rains ほろ苦いものね 優しさは 淋しささえ夢と言った 男(ひと)を愛したら | 河合奈保子 | 吉元由美 | 河合奈保子 | 瀬尾一三 | さよならじゃないのに 涙が出るの 真夜中のバスを待つ 濡れたベンチでキスした 幸せを捜しに 遠くへ行くの あなたにあふれている 勇気を少し分けてほしい 愛された頃には我がまま言えても 唇の熱さを今は告げられず Close my eyes Sugar Sugar Tear Rains ほろ苦いものね 優しさは 淋しささえ夢と言った 男(ひと)を愛したら No one I can love more like as you Holding your dream all right so long Only place you'll be back is sweet my heart Kiss me like a lovely rose and please sting my lips 好きな人出来ても愛さないでいて 「待ってる…」と心で叩く広い胸 Close your eyes Sugar Sugar Tear Rains 切なさを試す雨のよう あなたの瞳(め)に小さくなる 私抱いていて Close my eyes Sugar Sugar Tear Rains ほろ苦いものね 優しさは 淋しささえ夢と言った 男(ひと)を愛したら |
追跡せつないくらい好きよ あなただけが好きよ 遠くで見てるだけで 胸が熱くなるわ 靴箱にしのばせた 手紙どうぞ読んで! 返事はいらないから 気持ちだけわかって 人気者だけにいつも 目が離せないわ どんな場所で会っても 必ず誰かに取り巻かれてるの 望みが高すぎると 友達は言うけれど 彼でなくちゃ 駄目なの 私 追い続ける 夕暮れのグランドを 走り回る姿 窓に頬杖ついて ひとり眺めてたの 素敵すぎて時々 悲しくなるけど 知り合えるためなら どんなに待ってもいいと思ってるの せつないくらい好きよ あなただけが好きよ ライバルは 多いけど 私 あきらめない ライバルは 多いけど 私 あきらめない | 河合奈保子 | 竹内まりや | 竹内まりや | 大村雅朗 | せつないくらい好きよ あなただけが好きよ 遠くで見てるだけで 胸が熱くなるわ 靴箱にしのばせた 手紙どうぞ読んで! 返事はいらないから 気持ちだけわかって 人気者だけにいつも 目が離せないわ どんな場所で会っても 必ず誰かに取り巻かれてるの 望みが高すぎると 友達は言うけれど 彼でなくちゃ 駄目なの 私 追い続ける 夕暮れのグランドを 走り回る姿 窓に頬杖ついて ひとり眺めてたの 素敵すぎて時々 悲しくなるけど 知り合えるためなら どんなに待ってもいいと思ってるの せつないくらい好きよ あなただけが好きよ ライバルは 多いけど 私 あきらめない ライバルは 多いけど 私 あきらめない |
帰れないあなたしか 信じない あなたしか 信じない あんな悲しい噂 嘘でしょうあなた ちりばめた星くずと 街中の灯りたち 見わけられないくらい 目の前がにじむ 歩いてここは海岸 あの娘は ただ友達でしょう? 夜霧の中でふりむく こんな想い ひとり抱いたまま 帰れない 誰にでも 優しくて 好かれる人だから 小さな誤解だって おかしくはないわ あの娘との約束も 相談にのるためと あなた笑っていたの 覚えてるあの日 心が寒い海岸 足もとからくずれそうよ くちびるかんでふりむく こんな想い ひとり抱いたまま 帰れない あなたしか 信じない あなたしか 信じない つぶやいて風の中 帰れない私 ああ ああ ああ ああ……… | 河合奈保子 | 竜真知子 | 馬飼野康二 | 大村雅朗 | あなたしか 信じない あなたしか 信じない あんな悲しい噂 嘘でしょうあなた ちりばめた星くずと 街中の灯りたち 見わけられないくらい 目の前がにじむ 歩いてここは海岸 あの娘は ただ友達でしょう? 夜霧の中でふりむく こんな想い ひとり抱いたまま 帰れない 誰にでも 優しくて 好かれる人だから 小さな誤解だって おかしくはないわ あの娘との約束も 相談にのるためと あなた笑っていたの 覚えてるあの日 心が寒い海岸 足もとからくずれそうよ くちびるかんでふりむく こんな想い ひとり抱いたまま 帰れない あなたしか 信じない あなたしか 信じない つぶやいて風の中 帰れない私 ああ ああ ああ ああ……… |
夏の日の恋渚はターコイズブルー 散りばめた楽園 あなたはうたた寝 光にまかれてる 灼けた素肌が 木影を恋しがる 一足お先にと 逃げ込んだ私 んん… あなたを置いて 夏の日の恋は陽炎 ゆらゆら揺れてる幻 情熱のままに連れてって 空を越え どこまでも 渚はイヤリング はずしてくたそがれ あなたを感じても 何故か孤独なの 乾いた愛が 胸元をすべるわ あなたがゆっくりと 近づいてくるの んん…… も一度 Kissして 夏の日の恋は束の間 ゆらゆら消えゆく幻 情熱のままに燃え尽きる くずれゆく 蜃気楼 夏の日の恋は陽炎 ゆらゆら揺れてる幻 情熱のままに連れてって 空を越え どこまでも | 河合奈保子 | 三浦徳子 | 八神純子 | 大村雅朗 | 渚はターコイズブルー 散りばめた楽園 あなたはうたた寝 光にまかれてる 灼けた素肌が 木影を恋しがる 一足お先にと 逃げ込んだ私 んん… あなたを置いて 夏の日の恋は陽炎 ゆらゆら揺れてる幻 情熱のままに連れてって 空を越え どこまでも 渚はイヤリング はずしてくたそがれ あなたを感じても 何故か孤独なの 乾いた愛が 胸元をすべるわ あなたがゆっくりと 近づいてくるの んん…… も一度 Kissして 夏の日の恋は束の間 ゆらゆら消えゆく幻 情熱のままに燃え尽きる くずれゆく 蜃気楼 夏の日の恋は陽炎 ゆらゆら揺れてる幻 情熱のままに連れてって 空を越え どこまでも |
I My Me MineI My Me Mine 私はあなただけの私 I My Me Mine あなたは私だけのあなた ひと雨ごと 近づいてる そよ風のような 恋 朝の窓辺に迎えに来てね 目覚めたハートを受けとめて その手で まわり道した 二人だけれど あなたを今日まで 愛しててよかった その瞳に見つけた 今シャイニング・スカイ 胸ははずんでいます I My Me Mine 私はあなただけの私 I My Me Mine あなたは私だけのあなた ひと雨ごと 近づいてる そよ風のような 恋 ふたり指先つないだままで 飛びこす 水たまり 映し出す青空 はなればなれの 季節の中で はじめて気づいた 大切なひとなの もう 何も言わないで 今シャイニング・スカイ ゆれて ひとつになるの I My Me Mine 私はあなただけの私 I My Me Mine あなたは私だけのあなた ひと雨ごと 近づいてる そよ風のような 恋 | 河合奈保子 | 竜真知子 | 馬飼野康二 | 大村雅朗 | I My Me Mine 私はあなただけの私 I My Me Mine あなたは私だけのあなた ひと雨ごと 近づいてる そよ風のような 恋 朝の窓辺に迎えに来てね 目覚めたハートを受けとめて その手で まわり道した 二人だけれど あなたを今日まで 愛しててよかった その瞳に見つけた 今シャイニング・スカイ 胸ははずんでいます I My Me Mine 私はあなただけの私 I My Me Mine あなたは私だけのあなた ひと雨ごと 近づいてる そよ風のような 恋 ふたり指先つないだままで 飛びこす 水たまり 映し出す青空 はなればなれの 季節の中で はじめて気づいた 大切なひとなの もう 何も言わないで 今シャイニング・スカイ ゆれて ひとつになるの I My Me Mine 私はあなただけの私 I My Me Mine あなたは私だけのあなた ひと雨ごと 近づいてる そよ風のような 恋 |
恋のハレーション約束の時間 過ぎてもあなたが来ない 待ち合わせ場所を 間違えちゃったのかしら いつもの公園通り ガラスのカフェテラス 瞬間 恋のハレーション ハートから洩れる 眩しい“I LOVE YOU” 恋のハレーション 夏色の陽射し 心はいつだってプリズム ダンガリーシャツの あなたが駆けてきた頃 45分も遅刻して あせってるわ ガム抜きレモンスカッシュの 氷も溶けちゃった 瞬間 恋のハレーション 窓越しにあなた くちびる“ごめんね”と…… 恋のハレーション 太陽が逆光 心が透き通る“I LOVE YOU” 恋のハレーション ハートから洩れる 眩しい“I LOVE YOU” 恋のハレーション 夏色の陽射し 心はいつだってプリズム | 河合奈保子 | 秋元康 | 筒美京平 | 大村雅朗 | 約束の時間 過ぎてもあなたが来ない 待ち合わせ場所を 間違えちゃったのかしら いつもの公園通り ガラスのカフェテラス 瞬間 恋のハレーション ハートから洩れる 眩しい“I LOVE YOU” 恋のハレーション 夏色の陽射し 心はいつだってプリズム ダンガリーシャツの あなたが駆けてきた頃 45分も遅刻して あせってるわ ガム抜きレモンスカッシュの 氷も溶けちゃった 瞬間 恋のハレーション 窓越しにあなた くちびる“ごめんね”と…… 恋のハレーション 太陽が逆光 心が透き通る“I LOVE YOU” 恋のハレーション ハートから洩れる 眩しい“I LOVE YOU” 恋のハレーション 夏色の陽射し 心はいつだってプリズム |
My BoyMy Boy 眠れなくて 窓を少し開けば 風がやさしくて 星空がきれい Ha…Ha…Ha… My Boy こんな夜は あなたに会いたくなる ほんのすれ違い 会えなくなったまま Ha…Ha…Ha… 流星になれたら あなたの夢に すべり落ちるわ そしたらささやくの 今もまだ “好きです” My Boy 澄んだ瞳 他の誰か見てたら 私の心は 海よりもブルー Ha…Ha…Ha… My Boy こんな気持ち 知ったなら 笑うでしょう? あなたが住んでる 街あかりゆれて Ha…Ha…Ha… 流星になれたら あなたの夢に すべり落ちるわ そしたらささやくの いつまでも “好きです” いつの日か偶然 街のどこか めぐり会えたら ふり向いてほしいの もう一度 “好きです” | 河合奈保子 | 八神純子 | 八神純子 | 大村雅朗 | My Boy 眠れなくて 窓を少し開けば 風がやさしくて 星空がきれい Ha…Ha…Ha… My Boy こんな夜は あなたに会いたくなる ほんのすれ違い 会えなくなったまま Ha…Ha…Ha… 流星になれたら あなたの夢に すべり落ちるわ そしたらささやくの 今もまだ “好きです” My Boy 澄んだ瞳 他の誰か見てたら 私の心は 海よりもブルー Ha…Ha…Ha… My Boy こんな気持ち 知ったなら 笑うでしょう? あなたが住んでる 街あかりゆれて Ha…Ha…Ha… 流星になれたら あなたの夢に すべり落ちるわ そしたらささやくの いつまでも “好きです” いつの日か偶然 街のどこか めぐり会えたら ふり向いてほしいの もう一度 “好きです” |
まどろみスケッチこもれ陽 ゆらめき 風がひんやり 汗ぬぐう うとうと まどろむテラス 避暑地の午後 遠くテニスボール 打ちあう音が 夢さそう メトロノームのよう 忘れたはずの あなたの面影 ふいによぎって すぐ又消えてく 心のすきま のぞいた 夢もよう グラスの氷が解けて カチリと音たてる 読みかけ ミステリー ひざに 広げたまま 今 砂浜を駆けだす私 あなたの足に 追いつけなくて 忘れたはずの 小さな思い出 ふいにくすぐり まつ毛をぬらすの 心のすきま うずめて 夢もよう | 河合奈保子 | 来生えつこ | 筒美京平 | 大村雅朗 | こもれ陽 ゆらめき 風がひんやり 汗ぬぐう うとうと まどろむテラス 避暑地の午後 遠くテニスボール 打ちあう音が 夢さそう メトロノームのよう 忘れたはずの あなたの面影 ふいによぎって すぐ又消えてく 心のすきま のぞいた 夢もよう グラスの氷が解けて カチリと音たてる 読みかけ ミステリー ひざに 広げたまま 今 砂浜を駆けだす私 あなたの足に 追いつけなくて 忘れたはずの 小さな思い出 ふいにくすぐり まつ毛をぬらすの 心のすきま うずめて 夢もよう |
オレンジ通り5番街(振り向いてアベニュー)行きすぎるのは あなたに似たひと 振り向いてアベニュー 今から誰に会うの そんなに急いで 待ち合わせなの オレンジ通りで デジタル時計が オレンジ色の 時を刻み 今ゼロに変わる 私 そぞろひとり歩き 訪ねびとは あなた 少しハスキーな声 耳に残して覚えてるわ 私 そぞろひとり歩き 訪ねびとは あなた 少しハスキーな声 耳に残して覚えてるわ | 河合奈保子 | 来生えつこ | 来生たかお | 大村雅朗 | 行きすぎるのは あなたに似たひと 振り向いてアベニュー 今から誰に会うの そんなに急いで 待ち合わせなの オレンジ通りで デジタル時計が オレンジ色の 時を刻み 今ゼロに変わる 私 そぞろひとり歩き 訪ねびとは あなた 少しハスキーな声 耳に残して覚えてるわ 私 そぞろひとり歩き 訪ねびとは あなた 少しハスキーな声 耳に残して覚えてるわ |
リメンバー髪を切ったら あなたへの燃える想いが 消せるでしょうか 口づける鏡の冷たさ あなたはいないわ… 二人で過ごしたあの夏が いまでは嘘のようだわ 初めて愛したひとだから あなたは素肌に消えないまま 心の破片(かけら)でもいいから 私に置いてって……remember ……夢で口づけてね…ah 渚の風さえ色を変え 切なさつのらせるけど この髪触れればまだあなた 優しく私にささやいてる 心の片隅にあなたも 私を憶えてて……remember この次もいちど生まれても あなたをまた愛したい サヨナラひとつぐらいでは この愛消せないわ……I love you remember me I miss you so darlign, still I, I love you so…… | 河合奈保子 | 売野雅勇 | 筒美京平 | 大村雅朗 | 髪を切ったら あなたへの燃える想いが 消せるでしょうか 口づける鏡の冷たさ あなたはいないわ… 二人で過ごしたあの夏が いまでは嘘のようだわ 初めて愛したひとだから あなたは素肌に消えないまま 心の破片(かけら)でもいいから 私に置いてって……remember ……夢で口づけてね…ah 渚の風さえ色を変え 切なさつのらせるけど この髪触れればまだあなた 優しく私にささやいてる 心の片隅にあなたも 私を憶えてて……remember この次もいちど生まれても あなたをまた愛したい サヨナラひとつぐらいでは この愛消せないわ……I love you remember me I miss you so darlign, still I, I love you so…… |
涼しい影涼しい影のようにあなた 見覚えのある背中が 立ち止まると振り向いた 嘘でしょう めぐり逢えるなんて 風もそよぐのを忘れ 木立ちだけがまぶしくて 月日がふいに なめらかな流れになる 瞳だけ吸い込まれて Time is tender 想い出さえも透明にさせてく そっと二人 時間も 言葉も動きも 風の中で止まる せつなさだけなら いとしさだけなら こんなに心 ふるえないはず せつなさの糸と いとしさの糸が 不思議にそっと 結びあえたの 涼しい影だけ あなたははこんで 緑の中で笑顔をくれる 涼しい影には 寄りそっていいの もう一度 あの日のように | 河合奈保子 | 来生えつこ | 来生たかお | 大村雅朗 | 涼しい影のようにあなた 見覚えのある背中が 立ち止まると振り向いた 嘘でしょう めぐり逢えるなんて 風もそよぐのを忘れ 木立ちだけがまぶしくて 月日がふいに なめらかな流れになる 瞳だけ吸い込まれて Time is tender 想い出さえも透明にさせてく そっと二人 時間も 言葉も動きも 風の中で止まる せつなさだけなら いとしさだけなら こんなに心 ふるえないはず せつなさの糸と いとしさの糸が 不思議にそっと 結びあえたの 涼しい影だけ あなたははこんで 緑の中で笑顔をくれる 涼しい影には 寄りそっていいの もう一度 あの日のように |
冷たいからヒーローテニスコート 白いライン 陽射しに きれいだわ あなたの軽い フットワーク ボールを追う 瞳がふと 虚(うつ)ろになるくらい あなた届かぬ 貴公子よ いくらでも 群がる女の子達をかわし ひややかな あなたの目 冷たくするから 余計に神秘的 クールな態度が 余計に気がかりだわ 私はただ 金網み越し 少し 舌打ちする 遠い存在 知らぬ間に ほんの昔 幼なじみ いたずらばかりした あの頃のこと 嘘みたい 時々は 気にしてる気配が今もするけど 思い込み おろかかも 冷たくするから みんなを惑わせる クールな態度が 余計に憎いあなた 冷たくするから 余計に神秘的 クールな態度が 余計に気がかりだわ クールなヒーロー 振り向いて ホットな笑顔を 私だけに ラララ……… | 河合奈保子 | 来生えつこ | 来生たかお | 大村雅朗 | テニスコート 白いライン 陽射しに きれいだわ あなたの軽い フットワーク ボールを追う 瞳がふと 虚(うつ)ろになるくらい あなた届かぬ 貴公子よ いくらでも 群がる女の子達をかわし ひややかな あなたの目 冷たくするから 余計に神秘的 クールな態度が 余計に気がかりだわ 私はただ 金網み越し 少し 舌打ちする 遠い存在 知らぬ間に ほんの昔 幼なじみ いたずらばかりした あの頃のこと 嘘みたい 時々は 気にしてる気配が今もするけど 思い込み おろかかも 冷たくするから みんなを惑わせる クールな態度が 余計に憎いあなた 冷たくするから 余計に神秘的 クールな態度が 余計に気がかりだわ クールなヒーロー 振り向いて ホットな笑顔を 私だけに ラララ……… |
惑いの風景たそがれにかすめてく ガラス越しの人影 あなたかと思うたび はかないためいきのうず 恋やつれだなんて 人は言うけれど 片想い それだけじゃ ものがたりにならない しのぶ想い 頬杖のテーブル とてもつらい 性格を変えたいほど 夢ならばいくらかは 強気の私がいる 現実は遠くから あなたを見つめてるだけ 恋やつれだなんて まだ早すぎるわ きっかけも作れない はがゆい私なのに しのぶ想い 頬杖のテーブル 惑(まど)う心 抑えてためいきのうず | 河合奈保子 | 来生えつこ | 来生たかお | 大村雅朗 | たそがれにかすめてく ガラス越しの人影 あなたかと思うたび はかないためいきのうず 恋やつれだなんて 人は言うけれど 片想い それだけじゃ ものがたりにならない しのぶ想い 頬杖のテーブル とてもつらい 性格を変えたいほど 夢ならばいくらかは 強気の私がいる 現実は遠くから あなたを見つめてるだけ 恋やつれだなんて まだ早すぎるわ きっかけも作れない はがゆい私なのに しのぶ想い 頬杖のテーブル 惑(まど)う心 抑えてためいきのうず |
ささやかなイマジネーションインテリアは白いだけの シンプルな部屋に ひとつずつの色をつけて そんな恋がいい カーテンには あなた好みの 海の波もよう揺れる ほんのありふれた 午後でいいから 二人だけ のびやかな夢 まどろんで 過ごせたらいい ほんの ささやかなイマジネーション 揺り椅子で あなたが まどろむ姿 見たいだけ パジャマ同志 眠り足りた ブランチタイムで 白いミルク 白いカップ そんな恋がいい テレビだけが 騒いでいても 二人には静かな時間 ほんのありふれた 午後でいいから かなえてよ のびやかな夢 シャンプーの したてみたいな ほんの かろやかなイマジネーション 石けんの 香りの あなたの頬に ふれたいわ Just only a dream かなえてよ かなえてよ | 河合奈保子 | 来生えつこ | 来生たかお | 大村雅朗 | インテリアは白いだけの シンプルな部屋に ひとつずつの色をつけて そんな恋がいい カーテンには あなた好みの 海の波もよう揺れる ほんのありふれた 午後でいいから 二人だけ のびやかな夢 まどろんで 過ごせたらいい ほんの ささやかなイマジネーション 揺り椅子で あなたが まどろむ姿 見たいだけ パジャマ同志 眠り足りた ブランチタイムで 白いミルク 白いカップ そんな恋がいい テレビだけが 騒いでいても 二人には静かな時間 ほんのありふれた 午後でいいから かなえてよ のびやかな夢 シャンプーの したてみたいな ほんの かろやかなイマジネーション 石けんの 香りの あなたの頬に ふれたいわ Just only a dream かなえてよ かなえてよ |
Please Please Pleaseあなたに 誘われた理由(わけ)は 聴かない 今は聴きたくない 私はひとり アイスティーの 氷なんか 見つめている 二人の 出逢いを知ってる あの日と同じ テーブルで あなたがとても 遠く見える 夏の夕陽に さえぎられて Please 行かないで どうぞこのまま Please 言わないで さよならだけは 焼けた胸でぬれた髪で 抱きしめていて Please Please Please あなた いつでも あなたを見ていた 私はひまわりみたいね まぶしい恋に 終りなんて きっとこないと 信じてたの Please 消えないで もう少しだけ Please お願いよ そばにいさせて 燃える腕で 夢のような愛を教えて Please Please Please あなた | 河合奈保子 | 竜真知子 | 馬飼野康二 | 大村雅朗 | あなたに 誘われた理由(わけ)は 聴かない 今は聴きたくない 私はひとり アイスティーの 氷なんか 見つめている 二人の 出逢いを知ってる あの日と同じ テーブルで あなたがとても 遠く見える 夏の夕陽に さえぎられて Please 行かないで どうぞこのまま Please 言わないで さよならだけは 焼けた胸でぬれた髪で 抱きしめていて Please Please Please あなた いつでも あなたを見ていた 私はひまわりみたいね まぶしい恋に 終りなんて きっとこないと 信じてたの Please 消えないで もう少しだけ Please お願いよ そばにいさせて 燃える腕で 夢のような愛を教えて Please Please Please あなた |
八月のバレンタイン口にしなけりゃ 恋は壊れないけど つのる想いは もう限界に来てる…… 背中にあなたの口びる感じて 夢から醒めれば やっぱりひとりね 波の音だけが切ないテラス 星屑 瞳で涙に変わる 女の子から 愛を切り出すのは 二月でなけりゃ いけないことなのかしら…… 海岸通りであなたと出逢った 真夏のバカンス もうすぐ終りよ あせるこの気持 嵐の夜に 波間で 揺れてる 迷い子の小舟 Moonlight キャンドルに 胸元 隠して 瞳を 閉じたら 素肌で 受けとめて 友だちじゃいや 妹じゃいや どうぞ叱らないで 八月のバレンタイン 海岸通りであなたと出逢った 真夏のバカンス もうすぐ終りよ あせるこの気持 嵐の夜に 波間で 揺れてる 迷い子の小舟 瞳を閉じたら 素肌で受けとめて 遠い海鳴りのララバイ私に お願い聴かせて あなたの胸で | 河合奈保子 | 売野雅勇 | 筒美京平 | 大村雅朗 | 口にしなけりゃ 恋は壊れないけど つのる想いは もう限界に来てる…… 背中にあなたの口びる感じて 夢から醒めれば やっぱりひとりね 波の音だけが切ないテラス 星屑 瞳で涙に変わる 女の子から 愛を切り出すのは 二月でなけりゃ いけないことなのかしら…… 海岸通りであなたと出逢った 真夏のバカンス もうすぐ終りよ あせるこの気持 嵐の夜に 波間で 揺れてる 迷い子の小舟 Moonlight キャンドルに 胸元 隠して 瞳を 閉じたら 素肌で 受けとめて 友だちじゃいや 妹じゃいや どうぞ叱らないで 八月のバレンタイン 海岸通りであなたと出逢った 真夏のバカンス もうすぐ終りよ あせるこの気持 嵐の夜に 波間で 揺れてる 迷い子の小舟 瞳を閉じたら 素肌で受けとめて 遠い海鳴りのララバイ私に お願い聴かせて あなたの胸で |
恋ならば少し…時計だけ 眺めてる 夜はほんのり あなたのこと 考えてる 時間が惜しくない 買いたての口紅を いくつか並べ うすめの色 濃いめの色 どれも似合いそうよ 恋ならば 少しずつ 自信が持てたみたいよ はやし立てる ともだち ひやかし言葉も気にしない 年頃ね 大粒の 思われニキビ あなたからの 愛のしるし そうだと決めている 恋ならば 少しずつ 自信が持てたみたいよ あなた まるで 私に 甘すぎるくらい やさしい | 河合奈保子 | 来生えつこ | 来生たかお | 大村雅朗 | 時計だけ 眺めてる 夜はほんのり あなたのこと 考えてる 時間が惜しくない 買いたての口紅を いくつか並べ うすめの色 濃いめの色 どれも似合いそうよ 恋ならば 少しずつ 自信が持てたみたいよ はやし立てる ともだち ひやかし言葉も気にしない 年頃ね 大粒の 思われニキビ あなたからの 愛のしるし そうだと決めている 恋ならば 少しずつ 自信が持てたみたいよ あなた まるで 私に 甘すぎるくらい やさしい |
アリバイ雨に濡れてる仔猫を抱き 泣いていたのは私じゃない そう 人違い 夜のせいでしょ? 眩しかった車のライト 私じゃない 罪なアリバイ 謎めいたアリバイ 年のわりには若く見られて 週末には損をしてるわ もうレディだわ 大人のつもり ノースリーブの肩にキスして ディスコでNIGHT 罪なアリバイ 謎めいたアリバイ わりとドラマね 嘘をつくって いけない娘(こ)だと 叱られてもいい 女の子って スリルが好きで 危ない夜に 憧れているの アア このまま 朝まで2人 アア 流れる 不思議な時間 それはおそらく違う人ね 幼なすぎるし 私じゃない もう よしましょう そんなお話 カクテルグラス 映った顔も 私じゃない 罪なアリバイ 謎めいたアリバイ チャイナドレスに アップの髪型 淡いルージュで 誘惑されたい 女の子って 2つの顔を 持っているのよ 二重人格者 アア このまま 朝まで2人 アア 彷徨(さまよう) 言えない予感 罪なアリバイ 謎めいたアリバイ 罪なアリバイ 謎めいたアリバイ | 河合奈保子 | 秋元康 | 筒美京平 | 大村雅朗 | 雨に濡れてる仔猫を抱き 泣いていたのは私じゃない そう 人違い 夜のせいでしょ? 眩しかった車のライト 私じゃない 罪なアリバイ 謎めいたアリバイ 年のわりには若く見られて 週末には損をしてるわ もうレディだわ 大人のつもり ノースリーブの肩にキスして ディスコでNIGHT 罪なアリバイ 謎めいたアリバイ わりとドラマね 嘘をつくって いけない娘(こ)だと 叱られてもいい 女の子って スリルが好きで 危ない夜に 憧れているの アア このまま 朝まで2人 アア 流れる 不思議な時間 それはおそらく違う人ね 幼なすぎるし 私じゃない もう よしましょう そんなお話 カクテルグラス 映った顔も 私じゃない 罪なアリバイ 謎めいたアリバイ チャイナドレスに アップの髪型 淡いルージュで 誘惑されたい 女の子って 2つの顔を 持っているのよ 二重人格者 アア このまま 朝まで2人 アア 彷徨(さまよう) 言えない予感 罪なアリバイ 謎めいたアリバイ 罪なアリバイ 謎めいたアリバイ |
もうすぐSeptemberGood-byeと書いた 砂浜を 潮風がUターンして 今あなたの 焼けた胸 想い出に かわる日がきたの My boy あの時泣きながら サヨナラと 口づけたわね アー 二人は若すぎて 淋しさを かくせなかったの もうすぐSeptember 女の子は知ってるわ もうすぐSeptember ひとつ大人になる季節 もうすぐSeptember…… My boy 都会に戻ったら もう逢えない 二人だけれど ねえ 私のブレスレット 持っていて欲しい あなたには もうすぐSeptember 女の子は知ってるわ もうすぐSeptember ひとつ大人になる季節 もうすぐSeptember 女の子は知ってるわ もうすぐSeptember ひとつ大人になる季節 もうすぐSeptember…… | 河合奈保子 | 竜真知子 | 馬飼野康二 | 大村雅朗 | Good-byeと書いた 砂浜を 潮風がUターンして 今あなたの 焼けた胸 想い出に かわる日がきたの My boy あの時泣きながら サヨナラと 口づけたわね アー 二人は若すぎて 淋しさを かくせなかったの もうすぐSeptember 女の子は知ってるわ もうすぐSeptember ひとつ大人になる季節 もうすぐSeptember…… My boy 都会に戻ったら もう逢えない 二人だけれど ねえ 私のブレスレット 持っていて欲しい あなたには もうすぐSeptember 女の子は知ってるわ もうすぐSeptember ひとつ大人になる季節 もうすぐSeptember 女の子は知ってるわ もうすぐSeptember ひとつ大人になる季節 もうすぐSeptember…… |
ちょっぴりパッショネイトTシャツ 一枚の胸で あなたの背中に 今 しがみつく私よ 初めてね あなたのバイクに 乗せてもらうのは ネエ 息づかいも伝わるわ いつもよりも 大胆みたい 今日の私 陽ざしのせいね 連れてって 遠く 行先なんて 決めないで ことばがいらない 風になるの 素足にぬれた草の葉の 冷たい感触 今 草原をつっきる 白い雲 ぽっかり浮かんで 時間が止まるの ネエ お願いもっととばして いつもよりも 大胆みたい 今日の私 暑さのせいね ついてくわ あなた 帰ろうなんて いわないで 二人はひとつの風になるの 真夏の太陽がくっきりときざむ影 そんな激しさで 愛したいのよ いつもよりも 大胆みたい 今日の私 暑さのせいね ついてくわ あなた 帰ろうなんて いわないで 二人はひとつの風になるの 今まで私のどこに こんな情熱 かくれてたのか 不思議だわ 今まで私のどこに こんな情熱 かくれてたのか 不思議だわ | 河合奈保子 | 来生えつこ | 筒美京平 | 大村雅朗 | Tシャツ 一枚の胸で あなたの背中に 今 しがみつく私よ 初めてね あなたのバイクに 乗せてもらうのは ネエ 息づかいも伝わるわ いつもよりも 大胆みたい 今日の私 陽ざしのせいね 連れてって 遠く 行先なんて 決めないで ことばがいらない 風になるの 素足にぬれた草の葉の 冷たい感触 今 草原をつっきる 白い雲 ぽっかり浮かんで 時間が止まるの ネエ お願いもっととばして いつもよりも 大胆みたい 今日の私 暑さのせいね ついてくわ あなた 帰ろうなんて いわないで 二人はひとつの風になるの 真夏の太陽がくっきりときざむ影 そんな激しさで 愛したいのよ いつもよりも 大胆みたい 今日の私 暑さのせいね ついてくわ あなた 帰ろうなんて いわないで 二人はひとつの風になるの 今まで私のどこに こんな情熱 かくれてたのか 不思議だわ 今まで私のどこに こんな情熱 かくれてたのか 不思議だわ |
気をつけて夏陽ざしはねるウインドウ 自分が違って映る あなたも少しおどけて 気分も夏向き ポーズを取る二人 はなやいでる街角 季節が変わる匂い 夏の風の気配 ソーダ水のチェリーが 透明なグラスに涼しげ こまかい泡はじけて 私の胸もはずむ 情熱的な夏ならば あなたへの想い全部 言えそうな気がしてくる 強気な私よ あざやかな装い 刺激される街角 はやりの靴も服も 原色のパレード あなた横目でチラリ 通りすがりの女の子の 後姿ながめて まぶしそうな目付きね あざやかな装い 刺激される街角 季節が変わる匂い 夏の風の気配 何かが起こりそうで あぶない感じの恋心 先走りの愛には お互いに気をつけて | 河合奈保子 | 来生えつこ | 来生たかお | 大村雅朗 | 陽ざしはねるウインドウ 自分が違って映る あなたも少しおどけて 気分も夏向き ポーズを取る二人 はなやいでる街角 季節が変わる匂い 夏の風の気配 ソーダ水のチェリーが 透明なグラスに涼しげ こまかい泡はじけて 私の胸もはずむ 情熱的な夏ならば あなたへの想い全部 言えそうな気がしてくる 強気な私よ あざやかな装い 刺激される街角 はやりの靴も服も 原色のパレード あなた横目でチラリ 通りすがりの女の子の 後姿ながめて まぶしそうな目付きね あざやかな装い 刺激される街角 季節が変わる匂い 夏の風の気配 何かが起こりそうで あぶない感じの恋心 先走りの愛には お互いに気をつけて |
恋人形あなたのことばかりを おしゃべりする私に 人は呆れて言う“恋人形” 片想いの恋でも 見つめているだけでも それだけでもいいと 思っていた だけど心は欲ばりなもの 少しずつ階段 のぼり出す 動き始めた恋人形に 気付いたらせめて声をかけて 微笑のブーケを投げて欲しいけど あなたにとって私なんかは 沢山の中の一人でしょう だから明日も 私は恋人形 いつか あなたのために ウエディングドレスを着る そんな夢に酔うの 恋人形 リボンで髪を束ね 白いベールに包まれ 腕を組めば鐘が 鳴り響く だけどそれは おとぎ話しだわ 目と目合わせることもできない 哀しい音色のオルゴールに つられて踊り続ける夜は 月の光にさえ あなたが浮かぶの 星の数ほど愛があるなら たったひとつだけ私のために…… 頬杖ついて溜息 恋人形 星の数ほど愛があるなら たったひとつだけ私のために…… 頬杖ついて溜息 恋人形 | 河合奈保子 | 石川優子 | 石川優子 | 大村雅朗 | あなたのことばかりを おしゃべりする私に 人は呆れて言う“恋人形” 片想いの恋でも 見つめているだけでも それだけでもいいと 思っていた だけど心は欲ばりなもの 少しずつ階段 のぼり出す 動き始めた恋人形に 気付いたらせめて声をかけて 微笑のブーケを投げて欲しいけど あなたにとって私なんかは 沢山の中の一人でしょう だから明日も 私は恋人形 いつか あなたのために ウエディングドレスを着る そんな夢に酔うの 恋人形 リボンで髪を束ね 白いベールに包まれ 腕を組めば鐘が 鳴り響く だけどそれは おとぎ話しだわ 目と目合わせることもできない 哀しい音色のオルゴールに つられて踊り続ける夜は 月の光にさえ あなたが浮かぶの 星の数ほど愛があるなら たったひとつだけ私のために…… 頬杖ついて溜息 恋人形 星の数ほど愛があるなら たったひとつだけ私のために…… 頬杖ついて溜息 恋人形 |
レモネード・サンバカラフルビーチ Sunshine 夏のしぶき プリズム ひと泳ぎしたあなた 笑顔が まぶしいわ はじけるハート Dancing 100% I love you レモネード ひと息に 飲みほしたみたい 恋は軽いサンバのリズムで 焼けた素肌をくすぐる 甘く酸っぱい ときめきね uh- 初めてのビキニが 少し恥ずかしいから 見つめるあなた 置いて かけ出してしまうの パラソルの影 Beating 指先が 触れ合えば 熱い風が とびこむ めまいしそうな午後 ハラハラさせて Chasing 100% You love you 少し 無口になって イタズラ気分よ 恋は軽いサンバのリズムで 焼けた素肌をくすぐる 甘く酸っぱい ときめきね uh- おそろいのリングは 初めてのプレゼント 白い跡がつけば この夏が続くわ おそろいのリングは 初めてのプレゼント 白い跡がつけば この夏が続くわ | 河合奈保子 | 石川優子 | 石川優子 | 大村雅朗 | カラフルビーチ Sunshine 夏のしぶき プリズム ひと泳ぎしたあなた 笑顔が まぶしいわ はじけるハート Dancing 100% I love you レモネード ひと息に 飲みほしたみたい 恋は軽いサンバのリズムで 焼けた素肌をくすぐる 甘く酸っぱい ときめきね uh- 初めてのビキニが 少し恥ずかしいから 見つめるあなた 置いて かけ出してしまうの パラソルの影 Beating 指先が 触れ合えば 熱い風が とびこむ めまいしそうな午後 ハラハラさせて Chasing 100% You love you 少し 無口になって イタズラ気分よ 恋は軽いサンバのリズムで 焼けた素肌をくすぐる 甘く酸っぱい ときめきね uh- おそろいのリングは 初めてのプレゼント 白い跡がつけば この夏が続くわ おそろいのリングは 初めてのプレゼント 白い跡がつけば この夏が続くわ |
メビウスのためいきいつになく酔ってた彼 引き寄せた私の肩 人の眼が気になるけど うれしかった あの日の夜 だけどたぶんは クールなひと 電話の向こう低めの声 つぶやくように さよなら言って 甘い言葉はない ためいきの連続だわ 毎日がせつないだけ こんなにも心の影 見つめるの はじめてなの 堂々めぐり 恋わずらい 鏡の前の私の顔 寝不足気味に まぶたが青く 瞳うつろなだけ 混乱するのは 恋してる証拠 もつれた心を ほどいてほしいの あー あなた罪よ 結論は聞きたいけど 好きなのと聞きたいけど 恋すると臆病だわ 恐いのよ 哀しいほど 抱きしめられた あの日のこと まさか遊びじゃないのでしょう あなたの瞳 真剣だった それは信じさせて ためいきばかりで メビウスの輪ほど 想いをたどって また逆もどりよ あー あなた罪よ ためいきばかりで メビウスの輪ほど 想いをたどって また逆もどりよ あー 罪なパズル | 河合奈保子 | 来生えつこ | 来生たかお | 大村雅朗 | いつになく酔ってた彼 引き寄せた私の肩 人の眼が気になるけど うれしかった あの日の夜 だけどたぶんは クールなひと 電話の向こう低めの声 つぶやくように さよなら言って 甘い言葉はない ためいきの連続だわ 毎日がせつないだけ こんなにも心の影 見つめるの はじめてなの 堂々めぐり 恋わずらい 鏡の前の私の顔 寝不足気味に まぶたが青く 瞳うつろなだけ 混乱するのは 恋してる証拠 もつれた心を ほどいてほしいの あー あなた罪よ 結論は聞きたいけど 好きなのと聞きたいけど 恋すると臆病だわ 恐いのよ 哀しいほど 抱きしめられた あの日のこと まさか遊びじゃないのでしょう あなたの瞳 真剣だった それは信じさせて ためいきばかりで メビウスの輪ほど 想いをたどって また逆もどりよ あー あなた罪よ ためいきばかりで メビウスの輪ほど 想いをたどって また逆もどりよ あー 罪なパズル |
Dreamy Sailing夜明けの海辺 車を降りて歩く 優しい波と 足音のハーモニー 2日前渡した Love Letter 返事は その笑顔ね 「ヨロシク」なんて 手を差し出したあなた 思った以上に私より大人 何もかも 憧れ通り 信じていいのかしら Ah- このまま何処かへ Dreamy Sailing もっとあなたの肩に近づいて 揺れたい Ah- 愛だけを乗せて Dreamy Sailing 素敵な 明日に出逢えそう 朝焼けの空 2人の影を溶かす 白いドレスと 微風のシンフォニー さり気ない振りをしてても 心は熱い嵐よ 今日から私 あなただけの恋人 仲良し達には少しだけ秘密 この気持ち言葉にしても 伝えきれない今は Ah- このまま何処かへ Dreamy Sailing そして 少女のコートを 一枚脱ぎ捨て Ah- 愛だけを乗せて Dreamy Sailing あなたの 木陰になりたいわ Ah- このまま何処かへ Dreamy Sailing もっとあなたの肩に近づいて 揺れたい Ah- 愛だけを乗せて Dreamy Sailing 素敵な 明日に出逢えそう | 河合奈保子 | 石川優子 | 石川優子 | 大村雅朗 | 夜明けの海辺 車を降りて歩く 優しい波と 足音のハーモニー 2日前渡した Love Letter 返事は その笑顔ね 「ヨロシク」なんて 手を差し出したあなた 思った以上に私より大人 何もかも 憧れ通り 信じていいのかしら Ah- このまま何処かへ Dreamy Sailing もっとあなたの肩に近づいて 揺れたい Ah- 愛だけを乗せて Dreamy Sailing 素敵な 明日に出逢えそう 朝焼けの空 2人の影を溶かす 白いドレスと 微風のシンフォニー さり気ない振りをしてても 心は熱い嵐よ 今日から私 あなただけの恋人 仲良し達には少しだけ秘密 この気持ち言葉にしても 伝えきれない今は Ah- このまま何処かへ Dreamy Sailing そして 少女のコートを 一枚脱ぎ捨て Ah- 愛だけを乗せて Dreamy Sailing あなたの 木陰になりたいわ Ah- このまま何処かへ Dreamy Sailing もっとあなたの肩に近づいて 揺れたい Ah- 愛だけを乗せて Dreamy Sailing 素敵な 明日に出逢えそう |