くちびるに薔薇の花を目覚めて窓を 開け放ち 生まれたての風を 入れましょう あなたが沸かす 珈琲の 香りが部屋に あふれあふれて 何があったの あなたの気持ち 私わかるの 顔に書いてあるもの 見ない 言わない 聞かない 100万回も愛されたから 今は 見ない 言わない 聞かない くちびるに 薔薇の花を ケヤキに イルミネイションを 巻いた後は ワイン開けましょう 脚立の上を テーブルに カンパイしたの 帰らざる日よ 夢を見ました 綺麗な夢を 私ぬくもり 肌にきざみこまれて 泣いた 騒いだ 叫んだ 100万回も愛されたから 今は 泣いた 騒いだ 叫んだ くちびるに 薔薇の花を 見ない 言わない 聞かない 100万回も愛されたから 今は 見ない 言わない 聞かない くちびるに 薔薇の花を | チェウニ | 高畠じゅん子 | 田尾将実 | 田代修二 | 目覚めて窓を 開け放ち 生まれたての風を 入れましょう あなたが沸かす 珈琲の 香りが部屋に あふれあふれて 何があったの あなたの気持ち 私わかるの 顔に書いてあるもの 見ない 言わない 聞かない 100万回も愛されたから 今は 見ない 言わない 聞かない くちびるに 薔薇の花を ケヤキに イルミネイションを 巻いた後は ワイン開けましょう 脚立の上を テーブルに カンパイしたの 帰らざる日よ 夢を見ました 綺麗な夢を 私ぬくもり 肌にきざみこまれて 泣いた 騒いだ 叫んだ 100万回も愛されたから 今は 泣いた 騒いだ 叫んだ くちびるに 薔薇の花を 見ない 言わない 聞かない 100万回も愛されたから 今は 見ない 言わない 聞かない くちびるに 薔薇の花を |
ガラスの東京タワーあなたが この部屋 出て行ってから 窓の外を 眺めてばかり ひとりが 身にしみて たまらない夜 夜空の 灯りが なぐさめてくれる 愛と ぬくもりと せつなさに 震え いつも この胸は いっぱいだった…あの頃 おねがいよ 東京タワー あのひとに 伝えてほしい 揺れないで 東京タワー 恋しくて 恋しくて 心が止まらない… あなたに “おかえり”と 云いたい時は ガラス越しに そっとつぶやく かすかな トキメキに 身をまかせても あなた 以外は 夢中になれない 旅も シャンパンも ロマンスも すべて ほんの 気休めに 漂ってるの…今でも おしえてよ 東京タワー あのひとは どこにいるの 消えないで 東京タワー いつまでも いつまでも 心に寄り添って… おねがいよ 東京タワー あのひとに 伝えてほしい 揺れないで 東京タワー 恋しくて 恋しくて 心が止まらない… | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 矢野立美 | あなたが この部屋 出て行ってから 窓の外を 眺めてばかり ひとりが 身にしみて たまらない夜 夜空の 灯りが なぐさめてくれる 愛と ぬくもりと せつなさに 震え いつも この胸は いっぱいだった…あの頃 おねがいよ 東京タワー あのひとに 伝えてほしい 揺れないで 東京タワー 恋しくて 恋しくて 心が止まらない… あなたに “おかえり”と 云いたい時は ガラス越しに そっとつぶやく かすかな トキメキに 身をまかせても あなた 以外は 夢中になれない 旅も シャンパンも ロマンスも すべて ほんの 気休めに 漂ってるの…今でも おしえてよ 東京タワー あのひとは どこにいるの 消えないで 東京タワー いつまでも いつまでも 心に寄り添って… おねがいよ 東京タワー あのひとに 伝えてほしい 揺れないで 東京タワー 恋しくて 恋しくて 心が止まらない… |
神田川貴男(あなた)はもう忘れたかしら 赤い手拭(ぬぐ)い マフラーにして 二人で行った 横丁の風呂屋 一緒に出ようねって 言ったのに いつも私が 待たされた 洗い髪がしんまで 冷えて 小さな石鹸 カタカタ鳴った 貴男は私の体を抱いて 冷たいねって 言ったのよ 若かったあの頃 何も恐くなかった ただ貴男のやさしさが 恐かった 貴男はもうすてたのかしら 24色(いろ)のクレパス買って 貴男が描(か)いた 私の似顔絵 うまく描いてねって 言ったのに いつも一寸(ちっと)も 似てないの 窓の下には 神田川 三畳一間(ひとま)の小さな下宿 貴男は私の指先見つめ 悲しいかいって 聞いたのよ 若かったあの頃 何も恐くなかった ただ貴男のやさしさが 恐かった | チェウニ | 喜多條忠 | 南こうせつ | 宮崎慎二 | 貴男(あなた)はもう忘れたかしら 赤い手拭(ぬぐ)い マフラーにして 二人で行った 横丁の風呂屋 一緒に出ようねって 言ったのに いつも私が 待たされた 洗い髪がしんまで 冷えて 小さな石鹸 カタカタ鳴った 貴男は私の体を抱いて 冷たいねって 言ったのよ 若かったあの頃 何も恐くなかった ただ貴男のやさしさが 恐かった 貴男はもうすてたのかしら 24色(いろ)のクレパス買って 貴男が描(か)いた 私の似顔絵 うまく描いてねって 言ったのに いつも一寸(ちっと)も 似てないの 窓の下には 神田川 三畳一間(ひとま)の小さな下宿 貴男は私の指先見つめ 悲しいかいって 聞いたのよ 若かったあの頃 何も恐くなかった ただ貴男のやさしさが 恐かった |
悲しみは人生じゃない去り際は 綺麗な女でいたい あなたのこと嫌いになって 忘れないように 想い出の すべてを消してしまえば 淋しいけれど別の生き方 どこかに待ってる 愛はなんにも知らずに 冷たい時間に流され 出逢いもそして別れも ただの物語にするけど 悲しみは…人生じゃない 傷ついた 心は優しくなれる 昨日よりも切なくなって 泣かないように 黄昏を 見送りながら暮らせば 運命さえも気付かないまま 明日が奇跡になる 愛は見返りも言わず 冷たい時間に寄り添い 未来とそして過去の日までも 思うままにするけど 悲しみは…人生じゃない 愛はなんにも知らずに 冷たい時間に流され 出逢いもそして別れも ただの物語にするけど 悲しみは…人生じゃない | チェウニ | 荒木とよひさ | 三木たかし | 矢野立美 | 去り際は 綺麗な女でいたい あなたのこと嫌いになって 忘れないように 想い出の すべてを消してしまえば 淋しいけれど別の生き方 どこかに待ってる 愛はなんにも知らずに 冷たい時間に流され 出逢いもそして別れも ただの物語にするけど 悲しみは…人生じゃない 傷ついた 心は優しくなれる 昨日よりも切なくなって 泣かないように 黄昏を 見送りながら暮らせば 運命さえも気付かないまま 明日が奇跡になる 愛は見返りも言わず 冷たい時間に寄り添い 未来とそして過去の日までも 思うままにするけど 悲しみは…人生じゃない 愛はなんにも知らずに 冷たい時間に流され 出逢いもそして別れも ただの物語にするけど 悲しみは…人生じゃない |
悲しい夢浅い眠りの中で 見知らぬ人がささやいた“さようなら” 私裸足のままで 消えてく背中追いかけた“行かないで” 小さく声をあげて目が覚めた 頬をくすぐる光が なつかしいキスならいいのに 悲しい夢を見た朝は ひどくあなたに会いたいの まぶしい笑顔たぐり寄せ 揺れる孤独を溶(と)かしたい この心はやわらかなまま Ah 会いたい… 好きな季節の香り もうすぐ夏がやってくる“側(そば)にいて” いつか会う日のために あれから髪を伸ばしてる“似合うかな?” ソファーにもたれ名前つぶやいた 胸が潤(うる)んできたから 心地いいタオルが必要 悲しい夢を見た朝は ひどくあなたに会いたいの こんなに青い空なのに ひとり小部屋(こべや)でうずくまる つま先まで震(ふる)えてるから Ah 会いたい… Ah 会いたい… | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 矢野立美 | 浅い眠りの中で 見知らぬ人がささやいた“さようなら” 私裸足のままで 消えてく背中追いかけた“行かないで” 小さく声をあげて目が覚めた 頬をくすぐる光が なつかしいキスならいいのに 悲しい夢を見た朝は ひどくあなたに会いたいの まぶしい笑顔たぐり寄せ 揺れる孤独を溶(と)かしたい この心はやわらかなまま Ah 会いたい… 好きな季節の香り もうすぐ夏がやってくる“側(そば)にいて” いつか会う日のために あれから髪を伸ばしてる“似合うかな?” ソファーにもたれ名前つぶやいた 胸が潤(うる)んできたから 心地いいタオルが必要 悲しい夢を見た朝は ひどくあなたに会いたいの こんなに青い空なのに ひとり小部屋(こべや)でうずくまる つま先まで震(ふる)えてるから Ah 会いたい… Ah 会いたい… |
風のようなひと閉め忘れた 窓から 忍び込む 夜を見てた あなたは綺麗な 指先で 私の心を さらってしまった 風のように 風のように あなたは つかめない 抱きしめたのに 消えてしまった 倖せは どこに 愛も…夢も…風も… 通り過ぎて ゆくだけ 開け放した 窓から 逃げてゆく 恋を見てた あなたの気まぐれ ゆるしたら 散らばる想い出 あつめて遊ぶわ 風のように 風のように あなたは 冷たいの 見えないものが 欲しい女は 哀しみを 背負う 愛も…夢も…胸に… 置き去りに なるだけ 愛してるの 愛してるの 愛して ほしかった 抱きしめたのに 消えてしまった 倖せは どこに あなた…あなた…あなた… 風のような 恋人 | チェウニ | 田久保真見 | 田尾将実 | 美野春樹 | 閉め忘れた 窓から 忍び込む 夜を見てた あなたは綺麗な 指先で 私の心を さらってしまった 風のように 風のように あなたは つかめない 抱きしめたのに 消えてしまった 倖せは どこに 愛も…夢も…風も… 通り過ぎて ゆくだけ 開け放した 窓から 逃げてゆく 恋を見てた あなたの気まぐれ ゆるしたら 散らばる想い出 あつめて遊ぶわ 風のように 風のように あなたは 冷たいの 見えないものが 欲しい女は 哀しみを 背負う 愛も…夢も…胸に… 置き去りに なるだけ 愛してるの 愛してるの 愛して ほしかった 抱きしめたのに 消えてしまった 倖せは どこに あなた…あなた…あなた… 風のような 恋人 |
海岸通りのビストロ~Last Kiss~海岸通りの 古いビストロ テラスからは 海が光ってる アンティチョークの サラダとシェリーで 遠い夏に 乾杯しましょ 今も二人は 友だちだから たまには こうして 誘ってね Last Kiss あの日のキスを Last Kiss 忘れたふりで Last Kiss 微笑み返す Last Kiss グラスの中で Last Kiss せつない想い Last Kiss 泳いでるわ 男と女の 友情について あの日熱く 語り明かしたね なんだかとっても 楽しかったわ 目を閉じれば 昔に戻る 今はお互い それぞれのひとが いるには いるけど また会いましょう Last Kiss 黄昏の海 Last Kiss 見とれたふりで Last Kiss 頬杖ついて Last Kiss 思い出してた Last Kiss 恋人のころ Last Kiss 懐かしいわ Last Kiss あの日のキスを Last Kiss 忘れたふりで Last Kiss 微笑み返す Last Kiss シェリーの泡に Last Kiss つぶやいてみる Last Kiss 大事なひと | チェウニ | 朝比奈京子 | 杉本眞人 | 千代正行 | 海岸通りの 古いビストロ テラスからは 海が光ってる アンティチョークの サラダとシェリーで 遠い夏に 乾杯しましょ 今も二人は 友だちだから たまには こうして 誘ってね Last Kiss あの日のキスを Last Kiss 忘れたふりで Last Kiss 微笑み返す Last Kiss グラスの中で Last Kiss せつない想い Last Kiss 泳いでるわ 男と女の 友情について あの日熱く 語り明かしたね なんだかとっても 楽しかったわ 目を閉じれば 昔に戻る 今はお互い それぞれのひとが いるには いるけど また会いましょう Last Kiss 黄昏の海 Last Kiss 見とれたふりで Last Kiss 頬杖ついて Last Kiss 思い出してた Last Kiss 恋人のころ Last Kiss 懐かしいわ Last Kiss あの日のキスを Last Kiss 忘れたふりで Last Kiss 微笑み返す Last Kiss シェリーの泡に Last Kiss つぶやいてみる Last Kiss 大事なひと |
オータム イン トーキョー夜明けには ペントハウスを 出てゆくわ ひとり決めたの あなたには 愛もカラダも あげたから 今は抜け殻 ウワサ話を 信じる私じゃないわ やめてよもう 悲しかった 明るい道を歩くの オータム イン トーキョー 凍りつく 爪も剥がれる とめどなく つたう涙よ サヨナラは ずっと預けて おきますよ いのち死ぬまで 酷いひとだと 殴ってみたかったけど だめだわもう せつなかった 青ざめているたそがれ オータム イン トーキョー 悪い夢だと 忘れてしまいたいけど 好きなのまだ 憎めないの 心の底で叫ぶよ オータム イン トーキョー | チェウニ | 高畠じゅん子 | 浜圭介 | 鈴木豪 | 夜明けには ペントハウスを 出てゆくわ ひとり決めたの あなたには 愛もカラダも あげたから 今は抜け殻 ウワサ話を 信じる私じゃないわ やめてよもう 悲しかった 明るい道を歩くの オータム イン トーキョー 凍りつく 爪も剥がれる とめどなく つたう涙よ サヨナラは ずっと預けて おきますよ いのち死ぬまで 酷いひとだと 殴ってみたかったけど だめだわもう せつなかった 青ざめているたそがれ オータム イン トーキョー 悪い夢だと 忘れてしまいたいけど 好きなのまだ 憎めないの 心の底で叫ぶよ オータム イン トーキョー |
女の一生チャムル スガ オブトロク イ ガスミ アバド ヨジャイギ テムネ マル ハンマディ モタゴ ヘアリル ス オムヌン ソルム ホンジャ ジニンチェ コダルプン インセン キルル ホドギミョンソ ア チャマヤ ハンダギエ ヌンムルロ ポネムニダ ヨジャエ イルセン 忘れることも できない私 あなたにすべてを 賭けたのだもの ひとり運命(さだめ)にゃ 耐えて行く ああ幸福(しあわせ) 遠い空 涙あふれる ヨジャエ イルセン | チェウニ | 韓山島・訳詞:三佳令二 | 白映湖 | | チャムル スガ オブトロク イ ガスミ アバド ヨジャイギ テムネ マル ハンマディ モタゴ ヘアリル ス オムヌン ソルム ホンジャ ジニンチェ コダルプン インセン キルル ホドギミョンソ ア チャマヤ ハンダギエ ヌンムルロ ポネムニダ ヨジャエ イルセン 忘れることも できない私 あなたにすべてを 賭けたのだもの ひとり運命(さだめ)にゃ 耐えて行く ああ幸福(しあわせ) 遠い空 涙あふれる ヨジャエ イルセン |
オリエンタル・ララバイあなたと旅をした 異国の街を 一人で来るなんて どうかしてるわ 二人でただよった 情熱の時間(とき)を シルクのドレス着て 想い出たどるの 星くずのような 愛のかけらが 夜が深まるごとに まぶしく輝くのよ 夢の中で 逢いたくて 逢いたくて ララバイ ララバイ 眠らせて 夢はいつも 気まぐれで あやふやで ララバイ ララバイ 今夜はきっと 抱きしめてくれる 都会の毎日は 孤独だけれど 心のオアシスは 消えていないわ 別れの苦しみを 許せた頃に 恋しさ甦り 溢れているから むせかえる程の 花の匂いと あなたの熱い鼓動 もう一度感じたい 夢の中で 逢えたなら 逢えたなら ララバイ ララバイ 目を閉じて 愛してると 何度でも 何度でも ララバイ ララバイ あなたの胸で 囁き続ける 夢の中で 逢いたくて 逢いたくて ララバイ ララバイ 眠らせて 夢はいつも 気まぐれで あやふやで ララバイ ララバイ 今夜はきっと 抱きしめてくれる | チェウニ | 夏海裕子 | 杉本眞人 | | あなたと旅をした 異国の街を 一人で来るなんて どうかしてるわ 二人でただよった 情熱の時間(とき)を シルクのドレス着て 想い出たどるの 星くずのような 愛のかけらが 夜が深まるごとに まぶしく輝くのよ 夢の中で 逢いたくて 逢いたくて ララバイ ララバイ 眠らせて 夢はいつも 気まぐれで あやふやで ララバイ ララバイ 今夜はきっと 抱きしめてくれる 都会の毎日は 孤独だけれど 心のオアシスは 消えていないわ 別れの苦しみを 許せた頃に 恋しさ甦り 溢れているから むせかえる程の 花の匂いと あなたの熱い鼓動 もう一度感じたい 夢の中で 逢えたなら 逢えたなら ララバイ ララバイ 目を閉じて 愛してると 何度でも 何度でも ララバイ ララバイ あなたの胸で 囁き続ける 夢の中で 逢いたくて 逢いたくて ララバイ ララバイ 眠らせて 夢はいつも 気まぐれで あやふやで ララバイ ララバイ 今夜はきっと 抱きしめてくれる |
おもいでよたそがれに 恋文を むらさき色の けむりにして 過去の祭りの にぎやかさ すべて悲しい 灰にする おもいでよ この胸を いつまで縛って 辛くさせる まるで少女の 純情ばなしと 時代はいつも 時代はいつも わたしを笑う ビル風に 飛ばされた 帽子を追って 走ったとき 人が行き交う 十字路に 遠いあの日の 人を見た おもいでよ いたずらな 芝居をわたしに 仕掛けないで 過去の少女は 純情忘れて 都会でひとり 都会でひとり こうして生きる おもいでよ 動かない アルバムだったら 許せるけど うぶな少女の 純情からかう 出会いはどうか 出会いはどうか かんにんしてね | チェウニ | 阿久悠 | 杉本眞人 | | たそがれに 恋文を むらさき色の けむりにして 過去の祭りの にぎやかさ すべて悲しい 灰にする おもいでよ この胸を いつまで縛って 辛くさせる まるで少女の 純情ばなしと 時代はいつも 時代はいつも わたしを笑う ビル風に 飛ばされた 帽子を追って 走ったとき 人が行き交う 十字路に 遠いあの日の 人を見た おもいでよ いたずらな 芝居をわたしに 仕掛けないで 過去の少女は 純情忘れて 都会でひとり 都会でひとり こうして生きる おもいでよ 動かない アルバムだったら 許せるけど うぶな少女の 純情からかう 出会いはどうか 出会いはどうか かんにんしてね |
お気に召すまま見つめないで欲しいの 高鳴る胸の中を あなたを求めすぎて 微熱があるわ じらさないで欲しいの だまって歩くだけで あと少しのすき間を 埋め尽くしたい 春は悪戯好きなのね 凍てつく心にも 知らない間に 花を咲かせてた 夜桜 ハラリ ハラリ ドラマティック 踊るように くちづけをして 瞼が耳が頬が 待っているわ 今宵は あなたの お気に召すまま 降り注いでみたいの 愛情の花びらを 美しく大胆に 時を忘れて 迷い込んでみたいの 幸せのひとときへ あなたに導かれて 感じるままに 風がためらう気持ちさえ 連れ去ってくれたわ 背中につぶやく 早くつかまえて 夜桜 ハラリ ハラリ ドラマティック 不思議なほど 軽やかになる あなたの側にいれば 夢見心地 今宵は 私を お気に召すまま 夜桜 ハラリ ハラリ ドラマティック 踊るように くちづけをして 瞼が耳が頬が 待っているわ 今宵は あなたの お気に召すまま | チェウニ | 夏海裕子 | 杉本眞人 | 宮崎慎二 | 見つめないで欲しいの 高鳴る胸の中を あなたを求めすぎて 微熱があるわ じらさないで欲しいの だまって歩くだけで あと少しのすき間を 埋め尽くしたい 春は悪戯好きなのね 凍てつく心にも 知らない間に 花を咲かせてた 夜桜 ハラリ ハラリ ドラマティック 踊るように くちづけをして 瞼が耳が頬が 待っているわ 今宵は あなたの お気に召すまま 降り注いでみたいの 愛情の花びらを 美しく大胆に 時を忘れて 迷い込んでみたいの 幸せのひとときへ あなたに導かれて 感じるままに 風がためらう気持ちさえ 連れ去ってくれたわ 背中につぶやく 早くつかまえて 夜桜 ハラリ ハラリ ドラマティック 不思議なほど 軽やかになる あなたの側にいれば 夢見心地 今宵は 私を お気に召すまま 夜桜 ハラリ ハラリ ドラマティック 踊るように くちづけをして 瞼が耳が頬が 待っているわ 今宵は あなたの お気に召すまま |
おいしいお茶人の苦労は十人十色 嘆いてみたって仕方ない みんな いつかはいつかは還る それなら笑って 生きましょう 1,2,の3で 4の5の言わず 軽くステップ踏みましょう 6(ろく)7(な)8(や)けっぱち 目が覚めたなら 自分好きになっちゃって いっぱい 泣いたら もう大丈夫 そして おいしい お茶を飲みましょう 人の悩みは 堂々巡り 掃いても捨てても きりがない 雨のち晴れで 晴れのち曇り 私は私の空を行く 1,2,の3で 4の5の言わず 軽くステップ踏みましょう 6(ろく)7(な)8(や)けっぱち 目が覚めたなら 自分好きになっちゃった いっぱい 泣いたら もう大丈夫 そして おいしい お茶を飲みましょう 1,2,の3で 4の5の言わず 軽くステップ踏みましょう 6(ろく)7(な)8(や)けっぱち 目が覚めたなら 自分好きになっちゃった いっぱい 泣いたら もう大丈夫 そして おいしい お茶を飲みましょう そして おいしい お茶を飲みましょう | チェウニ | 苗村苗子 | 苗村苗子 | 石倉重信 | 人の苦労は十人十色 嘆いてみたって仕方ない みんな いつかはいつかは還る それなら笑って 生きましょう 1,2,の3で 4の5の言わず 軽くステップ踏みましょう 6(ろく)7(な)8(や)けっぱち 目が覚めたなら 自分好きになっちゃって いっぱい 泣いたら もう大丈夫 そして おいしい お茶を飲みましょう 人の悩みは 堂々巡り 掃いても捨てても きりがない 雨のち晴れで 晴れのち曇り 私は私の空を行く 1,2,の3で 4の5の言わず 軽くステップ踏みましょう 6(ろく)7(な)8(や)けっぱち 目が覚めたなら 自分好きになっちゃった いっぱい 泣いたら もう大丈夫 そして おいしい お茶を飲みましょう 1,2,の3で 4の5の言わず 軽くステップ踏みましょう 6(ろく)7(な)8(や)けっぱち 目が覚めたなら 自分好きになっちゃった いっぱい 泣いたら もう大丈夫 そして おいしい お茶を飲みましょう そして おいしい お茶を飲みましょう |
驛トタン屋根を バタつかせ 雪が降り 乱吹(ふぶ)く なぜここで降りたのか どこへ ゆこうとしてるのか 昨日が今日になり 明日(あす)が来る それを奇跡と 呼びますか 消したいことは 山程だけど 頭の中から 消えないの 思い出たちに 追いかけられて ひとり泣かせてよ 涙のままに 船に一羽 海鳥が 沖をみつめてる 鉛色 荒れる波 砂をひいては 又もどす 人生途中下車 くりかえし いつも路草 したけれど 疲れた訳じゃないけど 私 心がふたつに 折れそうよ 喜こび共に 分けあう人が いたとしたならば 笑顔になれる 消したいことは 山程だけど 頭の中から 消えないの 思い出たちに 追いかけられて ひとり泣かせてよ 涙のままに | チェウニ | 高畠じゅん子 | 田尾将実 | 鈴木豪 | トタン屋根を バタつかせ 雪が降り 乱吹(ふぶ)く なぜここで降りたのか どこへ ゆこうとしてるのか 昨日が今日になり 明日(あす)が来る それを奇跡と 呼びますか 消したいことは 山程だけど 頭の中から 消えないの 思い出たちに 追いかけられて ひとり泣かせてよ 涙のままに 船に一羽 海鳥が 沖をみつめてる 鉛色 荒れる波 砂をひいては 又もどす 人生途中下車 くりかえし いつも路草 したけれど 疲れた訳じゃないけど 私 心がふたつに 折れそうよ 喜こび共に 分けあう人が いたとしたならば 笑顔になれる 消したいことは 山程だけど 頭の中から 消えないの 思い出たちに 追いかけられて ひとり泣かせてよ 涙のままに |
ウナ・セラ・ディ東京哀しいことも ないのになぜか 涙がにじむ ラウ・セラ・ディ東京 ム……… いけない人じゃ ないのにどうして 別れたのかしら ラウ・セラ・ディ東京 ム……… あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ラウ・セラ・ディ東京 ム……… あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ラウ・セラ・ディ東京 ム……… ラウ・セラ・ディ東京 ム……… ラウ・セラ・ディ東京 ム……… | チェウニ | 岩谷時子 | 宮川泰 | 若草恵 | 哀しいことも ないのになぜか 涙がにじむ ラウ・セラ・ディ東京 ム……… いけない人じゃ ないのにどうして 別れたのかしら ラウ・セラ・ディ東京 ム……… あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ラウ・セラ・ディ東京 ム……… あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ラウ・セラ・ディ東京 ム……… ラウ・セラ・ディ東京 ム……… ラウ・セラ・ディ東京 ム……… |
今もあなたに恋してるこれほど近くにいて 微笑み投げかけても 出逢ったあの頃には 二度と戻れないのね 夕闇迫るカフェで いつもと同じ席で 別れを胸に秘めて 視線そらすあなた 愛されたくて 愛し過ぎてた 確かな明日を 求め続けてた 何も言わないでいいのよ 心 ちぎれそうよ 遠く 離れないで 今も 恋をしてる 飲み干すこともできず すっかり冷めた紅茶 覚悟を決めたように 強く見つめないでね 孤独を分かち合って やすらぎを覚えた後 わずかなすれ違いも 何故か許せなくて その手のひらで その腕の中 今すぐ私を 引き寄せて欲しい 何も見えなくなるくらいに 心 奪われてた どうか 離れないで そうよ 恋をしてる もうすぐ夜が来る…二人に 何も言わないでいいのよ 心 ちぎれそうよ 遠く 離れないで 今も 恋をしてる Still…Still…Still Love You Please …Please …Stay With Me | チェウニ | 夏海裕子 | 杉本眞人 | 宮崎慎二 | これほど近くにいて 微笑み投げかけても 出逢ったあの頃には 二度と戻れないのね 夕闇迫るカフェで いつもと同じ席で 別れを胸に秘めて 視線そらすあなた 愛されたくて 愛し過ぎてた 確かな明日を 求め続けてた 何も言わないでいいのよ 心 ちぎれそうよ 遠く 離れないで 今も 恋をしてる 飲み干すこともできず すっかり冷めた紅茶 覚悟を決めたように 強く見つめないでね 孤独を分かち合って やすらぎを覚えた後 わずかなすれ違いも 何故か許せなくて その手のひらで その腕の中 今すぐ私を 引き寄せて欲しい 何も見えなくなるくらいに 心 奪われてた どうか 離れないで そうよ 恋をしてる もうすぐ夜が来る…二人に 何も言わないでいいのよ 心 ちぎれそうよ 遠く 離れないで 今も 恋をしてる Still…Still…Still Love You Please …Please …Stay With Me |
いつか新しい恋を…もう一度逢いたい 夜空を見上げ 願い続けた 想い出の世界に身をゆだね 光さえも 閉ざしたの 季節は巡って 一人暮らしも 慣れてきたけど 真夜中に心は 乱れるの… 誰かそばにいてほしい いつか新しい恋を ときめきで鼓動が 高鳴るくらいに いつか新しい恋を この命が 蘇るの いつかきっと 眠れぬ夜だけ あなたの写真 眺めてみる 目を閉じて あなたの暖かな 腕の中に 抱かれるの 涙のしずくを 熱いシャワーで 流してみても 哀しみが心に 吹き荒れる… 誰か止めてほしいのよ いつか新しい恋を 寄り添って 希望の風を感じたい いつか新しい恋を 愛の日々を 生きてゆくわ いつかきっと いつかきっと | チェウニ | 夏海裕子 | 網倉一也 | 矢野立美 | もう一度逢いたい 夜空を見上げ 願い続けた 想い出の世界に身をゆだね 光さえも 閉ざしたの 季節は巡って 一人暮らしも 慣れてきたけど 真夜中に心は 乱れるの… 誰かそばにいてほしい いつか新しい恋を ときめきで鼓動が 高鳴るくらいに いつか新しい恋を この命が 蘇るの いつかきっと 眠れぬ夜だけ あなたの写真 眺めてみる 目を閉じて あなたの暖かな 腕の中に 抱かれるの 涙のしずくを 熱いシャワーで 流してみても 哀しみが心に 吹き荒れる… 誰か止めてほしいのよ いつか新しい恋を 寄り添って 希望の風を感じたい いつか新しい恋を 愛の日々を 生きてゆくわ いつかきっと いつかきっと |
一時間だけのクリスマス・イヴ今夜はデートでしょ 若い人はいいわね アパートのおばさんに 冷やかされました 若くもないけれど 今日くらいは見栄張って おもいっきり おしゃれして でかけよう Silent Night ほんとは ずっと一緒にいたいけど Silent Night あの人と 一時間の約束で 二人だけのクリスマス きっと 雪になるわ クリスマスイヴの日に あえるなんて すごいね 無理をしてくれたのね 感謝をしてます 皮肉じゃないからね いつも あきらめてたから 舞い上がる私を 受け止めて Silent Night ほんとよ 一時間で帰ってね Silent Night わたしには 夢のようなプレゼント 二人だけのクリスマス 街の明かり奇麗 Silent Night ほんとは ずっと一緒にいたいけど Silent Night あの人と 一時間の約束で 二人だけのクリスマス きっと 雪になるわ | チェウニ | 朝比奈京子 | 杉本眞人 | 宮崎慎二 | 今夜はデートでしょ 若い人はいいわね アパートのおばさんに 冷やかされました 若くもないけれど 今日くらいは見栄張って おもいっきり おしゃれして でかけよう Silent Night ほんとは ずっと一緒にいたいけど Silent Night あの人と 一時間の約束で 二人だけのクリスマス きっと 雪になるわ クリスマスイヴの日に あえるなんて すごいね 無理をしてくれたのね 感謝をしてます 皮肉じゃないからね いつも あきらめてたから 舞い上がる私を 受け止めて Silent Night ほんとよ 一時間で帰ってね Silent Night わたしには 夢のようなプレゼント 二人だけのクリスマス 街の明かり奇麗 Silent Night ほんとは ずっと一緒にいたいけど Silent Night あの人と 一時間の約束で 二人だけのクリスマス きっと 雪になるわ |
池上線古い電車のドアのそば 二人は黙って立っていた 話す言葉を捜しながら すきま風に震えて いくつ駅を過ぎたのか 忘れてあなたに聞いたのに じっと私をみつめながら ごめんねなんて言ったわ 泣いてはダメだと胸にきかせて 白いハンカチを握りしめたの 池上線が走る町に あなたは二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も帰る私なの 最終時刻を確かめて あなたは私と駅を出た 角のフルーツショップだけが 灯りともす夜更けに 商店街を通り抜け 踏切り渡ったときだわね 待っていますとつぶやいたら 突然抱いてくれたわ あとからあとから 涙あふれて 後ろ姿さえ見えなかったの 池上線が走る町に あなたは二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も帰る私なの | チェウニ | 佐藤順英 | 西島三重子 | 矢野立美 | 古い電車のドアのそば 二人は黙って立っていた 話す言葉を捜しながら すきま風に震えて いくつ駅を過ぎたのか 忘れてあなたに聞いたのに じっと私をみつめながら ごめんねなんて言ったわ 泣いてはダメだと胸にきかせて 白いハンカチを握りしめたの 池上線が走る町に あなたは二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も帰る私なの 最終時刻を確かめて あなたは私と駅を出た 角のフルーツショップだけが 灯りともす夜更けに 商店街を通り抜け 踏切り渡ったときだわね 待っていますとつぶやいたら 突然抱いてくれたわ あとからあとから 涙あふれて 後ろ姿さえ見えなかったの 池上線が走る町に あなたは二度と来ないのね 池上線に揺られながら 今日も帰る私なの |
アリベデルチ・ヨコハマ旅立つひとで にぎわうデッキ ピアスはずして 海に捨てたわ 今日からひとり 素顔で生きるの ふり向けば 街は万華鏡 見送る人波 かき分けて 桟橋走る あなたが見えた アリベデルチ さよなら すべてでした 愛されることだけに 尽くした日 アリベデルチ さよなら 今も好きよ ヨコハマ ヨコハマ 船が出るわ あなたを待った 港のホテル 海の女神が そっと微笑む 失うことを もう恐れないわ しあわせは 自分らしいこと 海鳥の群れが 風に散る 小さくにじむ あなたのすがた アリベデルチ さよなら 戻れないわ よろこびも哀しみも ありがとう アリベデルチ さよなら 夢のように ヨコハマ ヨコハマ 愛した街 アリベデルチ さよなら すべてでした 愛されることだけに 尽くした日 アリベデルチ さよなら 今も好きよ ヨコハマ ヨコハマ 船が出るわ | チェウニ | さくらちさと | ジパング | 川口真 | 旅立つひとで にぎわうデッキ ピアスはずして 海に捨てたわ 今日からひとり 素顔で生きるの ふり向けば 街は万華鏡 見送る人波 かき分けて 桟橋走る あなたが見えた アリベデルチ さよなら すべてでした 愛されることだけに 尽くした日 アリベデルチ さよなら 今も好きよ ヨコハマ ヨコハマ 船が出るわ あなたを待った 港のホテル 海の女神が そっと微笑む 失うことを もう恐れないわ しあわせは 自分らしいこと 海鳥の群れが 風に散る 小さくにじむ あなたのすがた アリベデルチ さよなら 戻れないわ よろこびも哀しみも ありがとう アリベデルチ さよなら 夢のように ヨコハマ ヨコハマ 愛した街 アリベデルチ さよなら すべてでした 愛されることだけに 尽くした日 アリベデルチ さよなら 今も好きよ ヨコハマ ヨコハマ 船が出るわ |
雨の夜想曲窓をつたう雫(しずく) 指で数えてみる 空も泣いているの 誰に焦がれて泣くの 届かぬ 恋だから なおさら くるおしく 好きよ 好きよ 哀しいほど 愚かだねと 言われたって 断ち切れない あなたはもう 誰かのひとなのに 胸のボタンとめる そんなふとした時 あなた想い出して 不意に切なくなるの 写真を 破るように 想い出 千切れたら 泣いて 泣いて 泣き濡れても 消せはしない この恋しさ 追いかけたい 捕まえたい せめても夢の中 泣いて 泣いて 泣き疲れて いつか 空の涙も涸れ わたしだけを 取り残して いつもの朝が来る | チェウニ | さくらちさと | 杉本眞人 | 佐藤和豊 | 窓をつたう雫(しずく) 指で数えてみる 空も泣いているの 誰に焦がれて泣くの 届かぬ 恋だから なおさら くるおしく 好きよ 好きよ 哀しいほど 愚かだねと 言われたって 断ち切れない あなたはもう 誰かのひとなのに 胸のボタンとめる そんなふとした時 あなた想い出して 不意に切なくなるの 写真を 破るように 想い出 千切れたら 泣いて 泣いて 泣き濡れても 消せはしない この恋しさ 追いかけたい 捕まえたい せめても夢の中 泣いて 泣いて 泣き疲れて いつか 空の涙も涸れ わたしだけを 取り残して いつもの朝が来る |
雨に咲くダンデライオン悲しい顔は したくない うまくサヨナラが 言えなくて いつものように ハグしたら きっと泣きだして しまいそう 自分が嫌いな 自分を 時間をかけて 好きになるから あがいたって 未練がせつないよ それが… 雨に咲くダンデライオン 最後の人よ あなたはね 恋をすることも ないでしょう 強さの中の やさしさが 胸にたたまれて 眠ってる 自分が嫌いな 自分を 時間をかけて 好きになるから あがいたって つながるものじゃない それが… 雨に咲くダンデライオン 自分が嫌いな 自分を 時間をかけて 好きになるから 踏まれたって 弱音はきこえない それが… 雨に咲くダンデライオン | チェウニ | 高畠じゅん子 | 鈴木豪 | 鈴木豪 | 悲しい顔は したくない うまくサヨナラが 言えなくて いつものように ハグしたら きっと泣きだして しまいそう 自分が嫌いな 自分を 時間をかけて 好きになるから あがいたって 未練がせつないよ それが… 雨に咲くダンデライオン 最後の人よ あなたはね 恋をすることも ないでしょう 強さの中の やさしさが 胸にたたまれて 眠ってる 自分が嫌いな 自分を 時間をかけて 好きになるから あがいたって つながるものじゃない それが… 雨に咲くダンデライオン 自分が嫌いな 自分を 時間をかけて 好きになるから 踏まれたって 弱音はきこえない それが… 雨に咲くダンデライオン |
アシ(お嬢さん)イエンナレ イキルル コッカマ タゴ マルタンニム タラソ シジブ カドンキル ヨギドンガ ジョギドンガ ボクサコッ コプケ ビオイットンキル ハンセサン タハヨ トラガヌンキル ジョムヌン ハヌルカエ ノウリ ソルクナ イエンナレ イキルル セセクシ ジョゲ ソバンニム タラソ ナドゥリ カドンキル オディソンガ ジョマンチソ ポククセ クスルピ ウロデドンキル ハンセサン タハヨ トラガヌンキル ジョムヌン ハヌルカエ ノウリ ソルクナ | チェウニ | 任喜在 | 白映湖 | | イエンナレ イキルル コッカマ タゴ マルタンニム タラソ シジブ カドンキル ヨギドンガ ジョギドンガ ボクサコッ コプケ ビオイットンキル ハンセサン タハヨ トラガヌンキル ジョムヌン ハヌルカエ ノウリ ソルクナ イエンナレ イキルル セセクシ ジョゲ ソバンニム タラソ ナドゥリ カドンキル オディソンガ ジョマンチソ ポククセ クスルピ ウロデドンキル ハンセサン タハヨ トラガヌンキル ジョムヌン ハヌルカエ ノウリ ソルクナ |
赤坂の夜は更けていま頃どうして いるのかしら せつない想いに ゆれる灯影 むなしい未練とは 知りながら 恋しい人の名を ささやけば 逢いたい気持は つのるばかり 赤坂の夜は 更けゆく 夜霧が流れる 一つ木あたり 冷たくかすんだ 街の灯よ 虚ろなる心に たえずして 涙ぐみひそかに 酔う酒よ 身にしむわびしさ しんみりと 赤坂の夜は 更けゆく むなしい未練とは 知りながら 恋しい人の名を ささやけば 逢いたい気持は つのるばかり 赤坂の夜は 更けゆく 赤坂の夜は 更けゆく | チェウニ | 鈴木道明 | 鈴木道明 | 川口真 | いま頃どうして いるのかしら せつない想いに ゆれる灯影 むなしい未練とは 知りながら 恋しい人の名を ささやけば 逢いたい気持は つのるばかり 赤坂の夜は 更けゆく 夜霧が流れる 一つ木あたり 冷たくかすんだ 街の灯よ 虚ろなる心に たえずして 涙ぐみひそかに 酔う酒よ 身にしむわびしさ しんみりと 赤坂の夜は 更けゆく むなしい未練とは 知りながら 恋しい人の名を ささやけば 逢いたい気持は つのるばかり 赤坂の夜は 更けゆく 赤坂の夜は 更けゆく |
蒼空の神話蒼い空が悲しくなる あなたのこと慕(おも)えば シャツのボタンちぎれそうな 倖せ感じてるのに もしもいつか嫌われたら 生きてなんかいけない だから後ろ歩かせてね 可愛い女になって 若くはもうないけれど あなたの他にきっと 愛は生まれてこない 生命(いのち)のすべて 人生(みらい)のすべて …捧げてもいいから 曇り空は切なくなる 胸のすき間寒くて 窓をしめて閉じ込めるの 倖せ逃げないように もしも願い叶うならば 綺麗だったあの頃 めぐり逢ってそばでずっと 尽くしてあげられたのに 時間は戻せないけど あなたの為にきっと 愛を授かってきた 心の奥で 瞳の奥で …結ばれていたいから 若くはもうないけれど あなたの他にきっと 愛は生まれてこない 生命(いのち)のすべて 人生(みらい)のすべて …捧げてもいいから | チェウニ | 荒木とよひさ | 三木たかし | 矢野立美 | 蒼い空が悲しくなる あなたのこと慕(おも)えば シャツのボタンちぎれそうな 倖せ感じてるのに もしもいつか嫌われたら 生きてなんかいけない だから後ろ歩かせてね 可愛い女になって 若くはもうないけれど あなたの他にきっと 愛は生まれてこない 生命(いのち)のすべて 人生(みらい)のすべて …捧げてもいいから 曇り空は切なくなる 胸のすき間寒くて 窓をしめて閉じ込めるの 倖せ逃げないように もしも願い叶うならば 綺麗だったあの頃 めぐり逢ってそばでずっと 尽くしてあげられたのに 時間は戻せないけど あなたの為にきっと 愛を授かってきた 心の奥で 瞳の奥で …結ばれていたいから 若くはもうないけれど あなたの他にきっと 愛は生まれてこない 生命(いのち)のすべて 人生(みらい)のすべて …捧げてもいいから |
青空 ~幸せの隣りへ~青空を見つけたの この街の片隅に あのひとに愛されて いつか微笑み 思い出したの… ぶってやりたい 嫌な女だったでしょうね 投げやりな昨日が 今は恥ずかしい いきなり 抱きしめられて 溢れた 涙に 青空が見えたの―― あなたにあなたに 分けてあげたい あのひとのくれた 生きる歓び あなたはあなたは 次の誰かに そして世界は 巡ればいいのに 幸せに気づけない 一日は永遠ね 陽のあたる場所なんて 他人(ひと)の出来事 薔薇をむしった… 何てみじめに 無駄な時間(とき)を費(つい)やしたのか あのひとの陽射しに 生まれ変わりたい 子供の 心があれば いつでも 行けたの 幸せの隣りへ―― あなたもあなたも きっと出会える 青空へつづく 生きる歓び あなたをあなたを きっと見ている 今日もどこかで 宿命(さだめ)の瞳が あなたにあなたに 分けてあげたい あのひとのくれた 生きる歓び 胸から心へ 愛を手渡し そして世界は 巡ればいいのに…… | チェウニ | ちあき哲也 | 杉本眞人 | 萩田光雄 | 青空を見つけたの この街の片隅に あのひとに愛されて いつか微笑み 思い出したの… ぶってやりたい 嫌な女だったでしょうね 投げやりな昨日が 今は恥ずかしい いきなり 抱きしめられて 溢れた 涙に 青空が見えたの―― あなたにあなたに 分けてあげたい あのひとのくれた 生きる歓び あなたはあなたは 次の誰かに そして世界は 巡ればいいのに 幸せに気づけない 一日は永遠ね 陽のあたる場所なんて 他人(ひと)の出来事 薔薇をむしった… 何てみじめに 無駄な時間(とき)を費(つい)やしたのか あのひとの陽射しに 生まれ変わりたい 子供の 心があれば いつでも 行けたの 幸せの隣りへ―― あなたもあなたも きっと出会える 青空へつづく 生きる歓び あなたをあなたを きっと見ている 今日もどこかで 宿命(さだめ)の瞳が あなたにあなたに 分けてあげたい あのひとのくれた 生きる歓び 胸から心へ 愛を手渡し そして世界は 巡ればいいのに…… |
愛のまねごとそれは 恋じゃなくて それは 夢じゃなくて それは まねごと 淋しい男と 淋しい女の 愛のまねごと 抱きしめて それだけでいい 抱きしめる それだけでいい 哀しいことは もう見たくないから 瞳を 閉じた ままで だけど 嘘じゃなくて だけど 夢じゃなくて だけど まねごと 優しいあなたと 苦しい私の 愛のまねごと 愛さない 言い聞かせてる 信じない 繰り返してる 最後の恋は 誰にも言わないの くちびる 噛んだ ままで 愛してる こころで泣いて 行かないで こころで叫ぶ 哀しいことは もう見たくないから 瞳を 閉じた ままで | チェウニ | 田久保真見 | 田尾将実 | 矢野立美 | それは 恋じゃなくて それは 夢じゃなくて それは まねごと 淋しい男と 淋しい女の 愛のまねごと 抱きしめて それだけでいい 抱きしめる それだけでいい 哀しいことは もう見たくないから 瞳を 閉じた ままで だけど 嘘じゃなくて だけど 夢じゃなくて だけど まねごと 優しいあなたと 苦しい私の 愛のまねごと 愛さない 言い聞かせてる 信じない 繰り返してる 最後の恋は 誰にも言わないの くちびる 噛んだ ままで 愛してる こころで泣いて 行かないで こころで叫ぶ 哀しいことは もう見たくないから 瞳を 閉じた ままで |
愛のシルエット何度も季節は 移ろうけど あなたを忘れて 生きてゆけない 鏡の前で そっと微笑んでみても 涙が溢れる 愛が消えない 切なく燃えているわ この想いは 誰よりも熱い 何も消えない あなたは影のように どんな時でも 連れ添っているの 指輪も手紙も捨てたけれど 二人の全てを胸に閉ざした 時計の音が そっと悲しげに響く 心は乱れて 愛が見えない あなたはどこにいるの? この想いは 行くあてがなくて 遙かあなたへ 願いが叶うのなら 目覚めた朝に 抱きしめて欲しい 愛が消えない 切なく燃えているわ この想いは 誰よりも熱い 何も消えない あなたは影のように どんな時でも 連れ添っているの | チェウニ | 夏海裕子 | 大野克夫 | 宮崎慎二 | 何度も季節は 移ろうけど あなたを忘れて 生きてゆけない 鏡の前で そっと微笑んでみても 涙が溢れる 愛が消えない 切なく燃えているわ この想いは 誰よりも熱い 何も消えない あなたは影のように どんな時でも 連れ添っているの 指輪も手紙も捨てたけれど 二人の全てを胸に閉ざした 時計の音が そっと悲しげに響く 心は乱れて 愛が見えない あなたはどこにいるの? この想いは 行くあてがなくて 遙かあなたへ 願いが叶うのなら 目覚めた朝に 抱きしめて欲しい 愛が消えない 切なく燃えているわ この想いは 誰よりも熱い 何も消えない あなたは影のように どんな時でも 連れ添っているの |
愛したのにサランヘンヌンデ ソロガ ジョアソ ア ア サランヘンヌンデ オイ ホンジャ ウロヤ ハナ ア ア ヨジャエ ヌンムル ク パレ アンギオ クムクドン チャンカエン シドゥルン ジャンミコッイ マウム タラ ウネ サランヘンヌンデ ソロガ ジョアソ ア ア サランヘンヌンデ ク パレ アンギオ クムクドン チャンカエン シドゥルン ジャンミコッイ マウム タラ ウネ サランヘンヌンデ ソロガ ジョアソ ア ア サランヘンヌンデ | チェウニ | 孫夕友 | 孫夕友 | | サランヘンヌンデ ソロガ ジョアソ ア ア サランヘンヌンデ オイ ホンジャ ウロヤ ハナ ア ア ヨジャエ ヌンムル ク パレ アンギオ クムクドン チャンカエン シドゥルン ジャンミコッイ マウム タラ ウネ サランヘンヌンデ ソロガ ジョアソ ア ア サランヘンヌンデ ク パレ アンギオ クムクドン チャンカエン シドゥルン ジャンミコッイ マウム タラ ウネ サランヘンヌンデ ソロガ ジョアソ ア ア サランヘンヌンデ |
愛されても~それぞれの秋~さよならあなた 見送らないで 駅までひとりで 歩いて行くわ こころに秋風 ひんやり吹き抜けて 二年の月日が やがて遠ざかる 愛されても 愛されても 泣きたいくらいに 寂しくて 滲んで行く 街の灯り せめて やさしい夜を… 指輪を外し ためらい捨てて 別れる理由など 紐解いてみる 枯葉がひとひら 肩に 舞い落ちて それぞれ 今日から 違う秋になる 愛を信じ 愛に生きた 綺麗な想い出 閉じ込めて 許されない 愛のかたち そうね あの日が すべて… 愛されても 愛されても 泣きたいくらいに 寂しくて 充たされない 月の明かり せめて やさしい夜を… | チェウニ | 山下季美 | 杉本眞人 | | さよならあなた 見送らないで 駅までひとりで 歩いて行くわ こころに秋風 ひんやり吹き抜けて 二年の月日が やがて遠ざかる 愛されても 愛されても 泣きたいくらいに 寂しくて 滲んで行く 街の灯り せめて やさしい夜を… 指輪を外し ためらい捨てて 別れる理由など 紐解いてみる 枯葉がひとひら 肩に 舞い落ちて それぞれ 今日から 違う秋になる 愛を信じ 愛に生きた 綺麗な想い出 閉じ込めて 許されない 愛のかたち そうね あの日が すべて… 愛されても 愛されても 泣きたいくらいに 寂しくて 充たされない 月の明かり せめて やさしい夜を… |
愛が嫌いだから愛が 嫌いだから 愛は こわいから 愛は 欲しくないと 今夜も私は 今夜も私は とても嘘つき 淋しさに 引き裂かれるの 哀しみに 溺れそうなの 愛じゃなくても 愛じゃなくても 抱き合えば あたたかい いいの いいの それだけで いいの 愛が 嫌いだから 夢は 覚めるから 恋は 終わるからと あなたを忘れる あなたを忘れる それは言い訳 叫んでも 届かないなら 許しても 届かないなら 愛していると 愛していると その胸を たたきたい ずっと ずっと 泣きながら ずっと 淋しさに 引き裂かれるの 哀しみに 溺れそうなの 愛じゃなくても 愛じゃなくても 抱き合えば あたたかい いいの いいの それだけで いいの | チェウニ | 田久保真見 | 田尾将実 | 矢野立美 | 愛が 嫌いだから 愛は こわいから 愛は 欲しくないと 今夜も私は 今夜も私は とても嘘つき 淋しさに 引き裂かれるの 哀しみに 溺れそうなの 愛じゃなくても 愛じゃなくても 抱き合えば あたたかい いいの いいの それだけで いいの 愛が 嫌いだから 夢は 覚めるから 恋は 終わるからと あなたを忘れる あなたを忘れる それは言い訳 叫んでも 届かないなら 許しても 届かないなら 愛していると 愛していると その胸を たたきたい ずっと ずっと 泣きながら ずっと 淋しさに 引き裂かれるの 哀しみに 溺れそうなの 愛じゃなくても 愛じゃなくても 抱き合えば あたたかい いいの いいの それだけで いいの |