I LOVE ×××大塚愛 | 大塚愛 | 愛 | 愛 | 愛・Ikoman | I love you を my family I love you いつもの my friend and I love you たった一人の lover そして you, and you I love you を my family I love you いつもの my friend and I love you たった一人の lover そして you, and you, and you どんなに離れていたって忘れるコトなんてない どれひとつとってみても それは見つけた宝物 I love you 昨日の story I love you 何年も先の story I love you 何気ない today そして my dream I love you 昨日の story I love you 何年も先の story I love you 何気ない today そして my dream,…myself, myself, 心が濁ってきてもぶれない瞳を 信じてみても悪くない それは最初からある宝物 I love you よく聴く music I love you 夜は starlight and moon I love you 風に乗る sea そして sky, sky I love you よく聴く music I love you 夜は starlight and moon I love you 風に乗る sea そして sky, sky, sky I love you ×××… |
二人ぼっち時間椎名林檎 | 椎名林檎 | 椎名林檎 | 椎名林檎 | 斎藤ネコ | ラはラヂオのラ おこしてよ ファッと にじむような カンタータで ラはランチのラ たべたいよ ファッと とけるような たまごに‥‥ どうしようかな ドならドルチェのドです けれどもうあまいから ランララララララン ランチはこれにて ごちそうさま Buono! ラ‥ララバイのラ おどりたりないよ うたわないで テノールで ラはソファミのラ つかれていないよ はずむような きもちに‥‥ どうしようかな ドならドラマのドです けれどそうあまいから ランララララララン ランプだけけして いただきます Grazie! |
森の小さなレストラン手嶌葵 | 手嶌葵 | 御徒町凧 | 森山直太朗 | 兼松衆 | ドングリを辿っても着きません 森の小さなレストラン 空っぽのポケットを弄って 忘れた人から辿り着く 予約は一つもありません 森の小さなレストラン 空席だらけのランチ時 小鳥がパタパタ笑ってる 真っ赤なペンキのトタン屋根 メニューはおすすめ そればかり 厨房の方から聞こえてる バイオリン フルート チェロ ビオラ ようこそようこそ いらっしゃい たらふく食べたらお眠りよ それでは皆さんさようなら 明日は明日で エトセトラ 右から左へおおわらわ 手乗りの子熊も踊り出す カルパッチョ パエリア オードブル リゾット デザートはありません お墓の中まで届けましょう 今宵は最後のフルコース |
こんど、君と小田和正 | 小田和正 | 小田和正 | 小田和正 | | 今度 君に 会う時は やさしい季節に 包まれてるだろう 見なれた この街の どこかで ゆっくり 他愛のない 話をしよう そんなこと 考えながら 今を 歩いている 想う人がいる 想ってくれる人がいる 小さな 幸せが 支えてくれる 窓から 射し込む 光が 真白な壁に 踊っている 飽きずに それを 眺めている 心はいつか ほどけて 行った 空は今日も 青く 続いてる すべて 受け入れながら 想う人がいる 想ってくれる人がいる 小さな 幸せが 支えてくれる woo 歌は 友だちのように いつも 励ましてくれた そして歌は やがて みんなの気持ちを ひとつにして 行くよ 声を合わせて あの歌を いつか みんなでまた うたおう 想う人がいる 想ってくれる人がいる 小さな 幸せが 支えてくれる もう少し この先へ 行ってみよう もう少しだけ もう少しだけ |
きみのこえ今井ゆうぞう・はいだしょうこ | 今井ゆうぞう・はいだしょうこ | 相田毅 | 上野義雄 | | ぼくは きみの こえがすき はなす わらう こえがすき いろんな こえが あるなかで きみの こえが いちばんすき ふしぎだね きみのこえ まほうみたいに ひびくんだ すてきだね きみのこえ ぼくと きみの こえあわそう たかいこえで ラララララ ひくいこえで ラララララ きみのこえで ラララララ そらにとどくよ ハーモニー ふしぎだね きみのこえ げんき でてくる じゅもんみたいに よろしくね きみのこえ ぼくと きみの こえあわそう たかいこえで ルルルルル ひくいこえで ルルルルル きみのこえで ルルルルル うみにひろがる ハーモニー ぼくから ハーモニー きみから ハーモニー きみとぼくの ハーモニー ずーっと ハーモニー |
風と共にエレファントカシマシ | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | 宮本浩次・村山☆潤 | 時の流れに身を委ね たとえりゃあ浮かぶあの雲みたいに 心よ 自由であれ そうさ私は風の旅人 あなたは笑うでしょう 私の小さな祈りを 曇りのち晴れ 悲しみの向こう 私は今を生きていきたい 今日が緩やかに終わっていく 人混み掻き分けて黄昏の街 行こう チケットなんかいらない 行き先は自由 飛び立て心よ 風と共に 幼い頃から空は青くて あの頃から風は木々を揺らしてた さよなら昨日の私 想い出は懐かしいけど 今の私にこそ相応しい 輝きを 抱きしめたいのさ 傷つくことを恐れて 立ち止まったり逡巡したり 風よ どうか私に 相応しい光へ導いてくれ 新しい私に出会う旅へ ああ行き先は自由 胸には勇気を抱きしめて 行こう チケットなんかいらない 行き先は自由 私の未来に 幸多かれ ひとひらの花びら ひとかけらの夢 曇りのち晴れ そうさ私は 出かけて行く |
まっくら森の歌谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 石井AQ・乾裕樹 | ひかりの中で 見えないものが やみの中に うかんで見える まっくら森の やみの中では きのうはあした まっくらクライクライ さかなはそらに ことりは水に タマゴがはねて かがみがうたう まっくら森は ふしぎなところ あさからずっと まっくらクライクライ みみをすませば なにもきこえず とけいを見れば さかさままわり まっくら森は こころのめいろ はやいはおそい まっくらクライクライ どこにあるか みんなしってる どこにあるか だれもしらない まっくら森は うごきつづける ちかくてとおい まっくらクライクライ ちかくてとおい まっくらクライクライ |
大丈夫ベリーグッドマン | ベリーグッドマン | ベリーグッドマン | ベリーグッドマン | HiDEX | 誰にも言えずに苦しんだ 誰にも見せずに涙した 誰にもわからない でも僕は僕を信じる 太陽が沈んでまた僕は寂しくなった 世界でたった一人になった気がして膝を抱えた 泣いてしまうと認めてしまう気がして 涙の代わりにため息をこぼした 「どうして僕だけこんなめに」 虚しくて愚痴をこぼす度に 考える事をやめない限り 絶える事はない 胸のざわつき 沢山の矛盾に首絞められ 顔は笑ってても心は雨 「あぁ、絶対負けたくない」って もう一歩足が進むのはなぜ? 降りしきる悩みをしのいで 土砂降りのなか、傘と涙目で どうしたって前が見えないけれど 睨みつけたのは夢 誰にも言えずに苦しんだ 誰にも見せずに涙した 誰にもわからない でも僕は僕を信じる 桜梅桃李の人生を 感じるままに歩めばいい 「生まれ変わっても自分がいい」 そう思えるようになろう 何度転んでも大丈夫 幸せが僕を待っている 大丈夫、大丈夫だろう |
赤鬼と青鬼のタンゴ尾藤イサオ | 尾藤イサオ | 加藤直 | 福田和禾子 | 福田和禾子 | 秋風の忘れもの 夕焼け ピーヒャララ こんもり深い山奥に 風にのってとどいた つのつの一本 赤鬼どん つのつの二本 青鬼どん 心うかれて 心うかれて踊り出す 月の瞳 ロンロンロンロン だんだらつの ツンツンツンツン ああ 夜は今 踊ってる タンゴのリズム 秋風の忘れもの 夜空に ドンドコショ しんしん暗い山奥に 山彦どんどことどいた つのつの一本 赤鬼どん つのつの二本 青鬼どん 心うかれて 心うかれて踊り出す 月の瞳 ロンロンロンロン だんだらつの ツンツンツンツン ああ 夜は今 夢ごこち タンゴのリズム |
花さかニャンコ谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 栗原正己 | ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ あの子が歩けば花がさく ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ 赤 白 黄色に 青 ピンク 枯れ木に花を ピポパポパ 屋根にも花を ピポパポパ ジャングルジムにも ピポパポパ ピポパポパ! ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ ケンカする人 花さかす ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ 泣いてる人も 花さかす 頭に花を ピポパポパ 指にも花を ピポパポパ 鼻にも花を ピポパポパ ピポパポパ! ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ 仲間がどんどん ふえていく ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ 次から次へと ふえていく 町中 花を ピポパポパ 国中 花を ピポパポパ 地球がぜんぶ ピポパポパ ピポパポパ! ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ こんどは宇宙にチョーセンだ ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ みんな乗りこめ ロケットに ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ 銀河に花を さかせましょ ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ ブラックホールに さかせましょ ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ 宇宙の果てまで 花いっぱい ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ 赤 白 黄色に 青 ピンク 赤 白 黄色に 青 ピンク 赤 白 黄色に 青 ピンク 赤 白 黄色に 青 ピンク |
ありがとうレミオロメン | レミオロメン | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | Tore Johansson・レミオロメン | 愛する人がどんどん増えてく それって素敵な事ね きっと人生 宝物なんだ 愛する人の笑顔が見たくて からまって勘違いで頑張って 単純な生き物 出会えたこと 山も谷も 普通の日々ありがとう これからも僕たちらしく 生きていけるように 日が暮れて朝になって 空があって月が出て 同じ星の上で 同じ時間を生きる奇跡感じて 愛する人がどんどん増えてく でもいつか減ってしまうのかな 人生 それじゃ寂しいな 愛する人に愛されてるかな Ah 愛してるのに愛されてるかな 不安な動物 わがままでごめんなさい 許してくれてありがとう 君の幸せのお手伝いを 僕はしたいよ 春を待って夏がきて 秋が去って冬になって 季節が一つ巡るたびに 重なるハーモニー乗せて 誰の為の命だ 人と人の間に生まれて 人はきっとみんな人間になるんだ そうだろう 繋がっているから 出会えた事 全ての日々 素直に今ありがとう これからも僕たちらしく 生きていけるように 日が暮れて朝になって 空があって月が出て 同じ星の上で 同じ時間に出会った事が奇跡 愛する人がどんどん増えてく それって素敵な事ね きっと人生 宝物なんだ |
笑顔のループAAA | AAA | Kenn Kato・ラップ詞:日高光啓 | 大西克巳 | 清水武仁・Hiroko Yamasaki | 目覚まし時計 手さぐりで止める毎日に 時々思う この先なにがあるのかな? そんな日は決して下を向かないで 見つけ出そう、優しさあふれ出す 笑顔のループ 笑顔が笑顔を呼び この世界を埋め尽くすように いつでも絶やさないで それが君を輝かせるから しあわせを必ず連れてくる 地面ばっか向いてないで 幸せなんて落ちてないぜ 足取りが重くなるMondayから 華やぎに目が眩むFriday 今日が君にとってファーストステップ すれ違う日々に種を蒔いて 気づけばいつも 身近などこかに咲いていて 名もないけれど 思わず嬉しくなる花 ありがとう、そんな言葉が添えられ そしてきっとあなたから始まる 笑顔のループ どんなに小さくても 素敵なこと、見つける度に 素直に喜べたら また笑顔にめぐり逢えるから ドアを開け、いますぐ飛び出そう 夢、希望、未来...孤独 全て目の前にはないもの さよなら、ありがとう 別れてはまた出会う為の今日 手を繋いだ 傷や涙 笑顔に変えたらまた明日 もらった優しさ 誰かに渡す為の愛の形さ もしいまの君になにか足りなくて 悩んでたら信じてみることさ 笑顔のループ 笑顔が笑顔を呼び この世界を埋め尽くすように いつでも絶やさないで それが君を輝かせるから しあわせを必ず連れてくる |
ChessboardOfficial髭男dism | Official髭男dism | 藤原聡 | 藤原聡 | Official髭男dism | チェスボードみたいなこの世界へ僕らは ルールもないままに生まれてきた 幸せと悲しみの市松模様 そのどこかで息をする 王様もいないこの盤上で僕らは どんな役を与えられたんだろうか? 行ける場所 行けない場所 目指すべき場所 知らないままで息をする 不意に誰か隣に来て 風が吹けば離れ離れ 繰り返す不時着の数だけ増えるメモリー 振り返れば優しく揺れる猫じゃらし 白も黒も関係なく芽生えた 穂先で心をくすぐりながら 枯れることなく伸びている チェスボードみたいなこの世界で僕らは いつしか地に足がつき始めた 行く場所 行かない場所 帰るべき場所 自分で決めて歩いていく 綿毛みたいに風に任せ 飛べた頃を羨むけど 空中からじゃ見落とすような小さな1マス そこであなたに会えたんだ ゲームは続いてく このフィールドで今度はどんな事が待ち受けているのだろう? 一歩づつ大切に種を蒔きながら… 大きな歩幅で ひとっ飛びのナイトやクイーン みたいになれる日ばかりじゃない からこそ躓いた 進めずに引き返した そんな日にも芽生えてる あなたの足元から 足跡から 繰り返しも迷いも後悔も旅立ちも全て 美しい緑色 こちらには見えているよ あなたが生きた証は 時間と共に育つのでしょう 美しい緑色 役に立たない思い出も 消したいような過去も いつかきっと色付くのでしょう そしてチェスボードみたいなこの世界でいつか あなたの事を見失う日が来ても 果てないこの盤上でまた出会えるかな? その答えが待つ日まで 知らないままでただ息をする |
おしりかじり虫おしりかじり虫 | おしりかじり虫 | うるまでるび | うるまでるび | 松前公高 | おしりかじり虫 おしりかじり虫 かじって かじって かじって ナンボ かじってナンボの 商売だ おしりかじり虫 おしりかじり虫 おしりとおしりで お知り合い カバとカバとで かばい合い おしりかじり虫 おしりかじり虫 かじり稼業は 歯が命 虫歯になったら 命取り おしりかじり虫 おしりかじり虫 ちぢんだおしりを かじり虫 「かじられちゃって超いい感じ~」 おしりかじり虫 おしりかじり虫 つめたいおしりと かたいおしりと へこんだおしりと しなびたおしり 巨大なおしりを かじり虫~ 「都会のおしりは苦かった…」 おしりかじったら おしりかじっても おしりかじり虫 ララララ かじってる おしりかじり虫 おしりかじるとき おしりかじり虫 おしりかじりたい おしりかじり虫 おしりかじり虫 くなしり あばしり アッシリア あしたのあしたは あさってだ おしりかじり虫 おしりかじり虫… |
おばけでいいからはやくきてクリープハイプ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 迷子になってわかりました あなたのその偉大さを 当たり前につないでた手の温もりを いい子になんてなれなかった そんな自分の愚かさに いまになって気づいた馬鹿です オモチャ売場になんか行かなければよかったんだ こんなことにならなかったのに もしもこの声が聞こえたらここまでいますぐに 僕を迎えに来てください お客さまのお呼び出しを申し上げます 「いい子にしないとおばけが出るよ」って なにより怖いのはこの 1人ぼっちだったんだ おばけでもいいからはやく でてきてよここから連れだしてよ 欲しかったのはどれもおもちゃばかりで こわれたらつまらなくなった もしもこの声が聞こえたらここまでいますぐに 僕を迎えに来てください お客さまのお呼び出しを申し上げます お心当たりの方はこちらまで |
足跡Little Glee Monster | Little Glee Monster | Little Glee Monster | Koudai Iwatsubo・Carlos K. | KOUDAI IWATSUBO・Carlos K. | 誰かに指をさされて 足を止め 陰に隠れた あの頃の僕にもしも 会えるなら どんなことを伝えられる? 少しだけ先を歩く僕は 相変わらず今も 迷うけど 続いてく岐路 信じたその扉 小さな一歩で開いて 変えたい日々が 報われずに孤独で 涙流した夜があるけど 「無駄なんてなかった」と 思える日がくるから 誰かもわからぬ声に 僕の声が消されぬよう 口ずさむ その音色 力に変えていく 生涯 忘れられない日々 抱きしめ 生きていく 届けたい未来は 叶えたい未来 あの日の自分へ 溢れる言葉 溺れそうな夜も やがて来る朝を信じて 見上げた空に 昇る朝日を浴びて いつもの道で助走をつける 限界なんて誰にも 決められるものじゃない 歩んだ道の先で 傷だらけになったって いつかは誰かの痛み 癒せる証となる 僕のことを待つ人がいる ここにも この先も 強い風を割いて進むあの人にも きっとあるはずさ 涙の跡が 戻れぬ日々を 今日も歩き続ける 今しか見えない 景色の中で 嬉し涙の奥に あの日の僕を映す 誰かもわからぬ声に 僕の声が消されぬよう 口ずさむ その音色 力に変えていく 生涯 忘れられない日々 抱きしめ 生きていく 辿った道に 続く足跡 全て美しく 届けたい未来は 叶えたい未来 あの日の自分へ |
月のワルツ諫山実生 | 諫山実生 | 湯川れい子 | 諌山実生 | 安部潤 | こんなに月が 蒼い夜は 不思議なことが 起きるよ どこか深い 森の中で さまよう わたし タキシード姿の うさぎが来て ワインはいかが?と テーブルへ 真っ赤なキノコの 傘の下で 踊りが 始まる 貴方は何処にいるの? 時間の国の迷子 帰り道が 解らないの 待って 待っているのに 眠れぬ この魂は 貴方を捜し 森の中 「月の宮殿(チャンドラ・マハル)」の王子さまが 跪いて ワルツに誘う 睫の長い 蝶々たちが シフォンのドレスでひらひらと 虹色タイツの かぶと虫は 剣の ダンス 求めるものは なあに? 誘惑の 迷宮(ラビリンス) ミルク色の 霧の彼方 確かな 愛が欲しい 冷たい この 爪先を 白鳥の羽根で くるんで 「月の宮殿(チャンドラ・マハル)」の王子さまは 貴方に似た 瞳で 笑う “満ちては 欠ける 宇宙(そら)を行く 神秘の 船 変わらないものなど無い、と 語りかけて くるよ” こんなに月が 蒼い夜は 不思議なことが 起きるよ どこか 見知らぬ 森の中で さまよう わたし こんなに月が 蒼い夜は 不思議なことが 起きるよ 愛することは 信じること いつかその胸に抱かれ 眠った夢を見る |
GiftsSuperfly | Superfly | 越智志帆 | 越智志帆・蔦谷好位置 | 蔦谷好位置 | 下弦の月が あんなに輝くように いつか 眩いあなたに気づくといいね その 無いものねだるクセ 心は いじけちゃうよ あの子になりたくて 自信のカケラもないこと でもね あぁ あの日 生まれ 名前が あるから あぁ 父が 母が そばに いるから あなたに誇れる愛はある 照らしてみせてよ そうさ あぁ 辛く 悲しい 痛みが あるから やさしくあれる あなたの光は みんなを癒してく 今日も あの月のように 人の波を進む 帰り道は みんなそれぞれ みんなバラバラでしょ ほら 涙を流すたび 心は 錆びてしまうよ 同じ人なんて いないから 孤独でも仕方ない でもね あぁ 聴きたい 歌や 声が あるから あぁ 泣いた 本や 映画が あるから あなたを導く夢はある 照らしてみせてよ ほらね あぁ 強く まるい 心が あるから 輝くはずさ 涙に負けない あなたが生まれてゆく 春も夏も秋冬も ぐるぐると巡ってく そうだ あぁ 行きたい 国や 街が あるから あぁ 食べたい おかずと ごはんが あるから あなたの生きてく意味はある 笑ってみせてよ だから あぁ 今が 過去が 未来が あるから 明日があるから きらめく 下弦のあの月を見て 願いを込めて歌うよ あなたがあなたでありますように |
切手のないおくりもの財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | | 私からあなたへ この歌を届けよう 広い世界にたった一人の 私の好きなあなたへ 歳老いたあなたへ この歌を届けよう 心優しく育ててくれた 御礼がわりにこの歌を 知りあえたあなたに この歌を届けよう 今後よろしくお願いします 名刺がわりにこの歌を 別れゆくあなたへ この歌を届けよう 寂しいときに歌ってほしい 遠い空からこの歌を 私からあなたへ この歌を届けよう 広い世界にたった一人の わたしの好きなあなたへ わたしの好きなあなたへ |
PaprikaFoorin team E | Foorin team E | 米津玄師 | 米津玄師 | | Twisting and turning, down this road we go Running to the forest where we can play all day The sun shines so brightly on our country town Someone's always calling out your name And when summer comes, see our shadows grow Always know I will miss you so Come on, look up, find the first star in the sky I hope tomorrow will be sunny, too Paprika, when our flowers start to bloom Put the seeds into your hands and throw them in the sky Paprika, we can make our dreams come alive Rain or shine, we'll find a way to play again another day It's raining and pouring, the moon's hiding away I think I can hear someone crying in the shade Don't worry I promise, there's no need to be afraid Someone's always calling out your name Come and count with me all the happy things So much joy you always bring Now it's time to go, I'll see you tomorrow Memories will light the way back home Paprika, when our flowers start to bloom Put the seeds into your hands and throw them in the sky Paprika, we can make our dreams come alive Rain or shine, we'll find a way to play again another day I will run to you Through the forest where we played Singing songs we made And I will fill both hands with flowers along the way La-di la-di-da Paprika, when our flowers start to bloom Put the seeds into your hands and throw them in the sky Paprika, we can make our dreams come alive Rain or shine, we'll find a way to play again another day Let's all come together now, point our fingers to the sky |
ぼくはくま宇多田ヒカル | 宇多田ヒカル | 宇多田ヒカル | 宇多田ヒカル | 宇多田ヒカル・冨田謙 | ぼくはくま くま くま くま 車じゃないよ くま くま くま 歩けないけど踊れるよ しゃべれないけど歌えるよ ぼくはくま くま くま くま ぼくはくま くま くま くま けんかはやだよ くま くま くま ライバルは海老フライだよ ゼンセはきっとチョコレート ぼくはくま くま くま くま Bonjour!Je m' appelle kuma. Comment ca va ? ぼくはくま くま くま くま 冬は眠いよ くま くま くま 夜は「おやすみ、まくらさん」 朝は「おはよう、まくらさん」 ぼくはくま くま くま くま 夜は「おやすみ、まくらさん」 朝は「おはよう、まくらさん」 ぼくはくま 九九 くま ママ くま くま |
大きな古時計平井堅 | 平井堅 | 保富康午 | Henry Clay Work | 亀田誠治 | おおきなのっぽの古時計 おじいさんの時計 百年いつも動いていた ご自慢の時計さ おじいさんの生まれた朝に 買ってきた時計さ いまはもう動かないその時計 百年休まずに チク タク チク タク おじいさんといっしょに チク タク チク タク いまはもう動かないその時計 何でも知ってる古時計 おじいさんの時計 きれいな花嫁やってきた その日も動いてた うれしいことも悲しいことも みな知ってる時計さ いまはもう動かないその時計 うれしいことも悲しいことも みな知ってる時計さ いまはもう動かないその時計 真夜中にベルがなった おじいさんの時計 お別れのときがきたのを みなに教えたのさ 天国へのぼるおじいさん 時計ともお別れ いまはもう動かないその時計 百年休まずに チク タク チク タク おじいさんといっしょに チク タク チク タク いまはもう動かないその時計 いまはもう動かないその時計 |
魔法の料理 ~君から君へ~BUMP OF CHICKEN | BUMP OF CHICKEN | 藤原基央 | 藤原基央 | | 叱られた後にある 晩御飯の不思議 あれは魔法だろうか 目の前が滲む 正義のロボットの剣で 引っ掻いたピアノ 見事に傷だらけ こんな筈じゃなかった 大きくなるんだ 伝えたいから 上手に話して 知って欲しいから 何て言えばいい 何もわからない 君の願いはちゃんと叶うよ 楽しみにしておくといい これから出会う宝物は 宝物のままで 古びていく 確か赤だった筈だ 三輪車 どこまでだって行けた ひげじいがくれた熊は よく見たら犬だった プラスチックのナントカ剣で 傷付けたピアノ 模様のつもりだった 好きになろうとした 大きくなるんだ 仲間が欲しい わかり合うために 本気を出せる様な 基地が出来るまで 帰らない様な 期待以上のものに出会うよ でも覚悟しておくといい 言えないから連れてきた思いは 育たないままで しまってある 更に 増えてもいく 怖かったパパが 本当は優しかった事 面白いママが 実は泣く時もある事 おばあちゃんが 君の顔を忘れたりする事 ひげじい あれは犬だって 伝え様がない事 いつか全部わかる ずっと先の事 疑いたいのもわかる 君だからわかる メソメソすんなって 君の願いはちゃんと叶うよ 怖くても よく見て欲しい これから失くす宝物が くれたものが今 宝物 君の願いはちゃんと叶うよ 大人になった君が言う 言えないから連れてきた思いは 育てないままで 唄にする 叱られた後にある 晩御飯の不思議 その謎は 僕より大きい 君が解くのかな こんな風に 君に説くのかな |
fightYUI | YUI | YUI | YUI | COZZi | 描く夢がすべて 叶うわけなどないけど あなただってわかっているはずよ 壊れそうな空だって あたしは受け入れるから 大丈夫よ 優しい嘘 大人になりたい 頑張れ頑張れ 命燃やして 続く現実 生きてゆく 頑張れ頑張れ 限りある日々に… 花を咲かせる 希望の先にある 憧れに手を伸ばせば 明日だって手さぐり見つけるよ 散りゆくから美しいという 意味がわかってきた ごめんね もう少し 大人になるから 頑張れ頑張れ 勝ち負けだって 本当は大事なことなんだね 頑張れ頑張れ そうさ人生は引き返せない いつか振り返る時 今日の若かりし日が きっと懐かしくなるから 頑張れ頑張れ 命燃やして 続く現実 生きてゆく 頑張れ頑張れ 限りある日々に… 花を咲かせる 花を咲かせる |
プレゼントSEKAI NO OWARI | SEKAI NO OWARI | Saori | Nakajin | CHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARI・福田洋介 | 「知らない」という言葉の意味 間違えていたんだ 知らない人のこと いつの間にか「嫌い」と言っていたよ 何も知らずに 知ろうともしなかった人のこと どうして「嫌い」なんて言ったのだろう 流されていたんだ 「知らない」ことは怖いから 醜い言葉ばかり吐き出して誤魔化して 自分のことまで嫌わないで ひとりぼっちになりたくない ここにいてよ その言葉言えなくって 心閉ざさないで ひとりぼっちにさせないから 大丈夫だよ その言葉返せるように 強くなりたい 「人生」のこと あまりにも問題ばかり起きるから 難問解決プログラムなのかと思っていたけれど 気付いたんだ 「プレゼント」みたいなものなんだって 何十年か好きに生きていい特別なプレゼント だから楽しみにしながら ゆっくり開けたら良いんだ 自分自身にその言葉を贈るよ いつも忘れちゃうから ひとりぼっちになりたくない ここにいてよ その言葉言えなくって 心閉ざさないで ひとりぼっちにさせないから 大丈夫だよ その言葉返せるように 強くなりたい いま君のいる世界が 辛くて泣きそうでも それさえも「プレゼント」 だったと笑える日が必ず来る ひとりぼっちになって 気付いた 本当は大切な人がたくさん いるんだってことが ひとりぼっちにさせないから 大丈夫だよ その言葉返せるように 強くなりたい |
日々吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田・吉俣良 | おじいさんはおばあさんと目を合わせ あまり喋らない 寄り添ってきた月日の中 ただ幸せばかりじゃなかったんだ 分厚いガラス眼鏡 手のひらのシワ 写真には写らない思い出 笑い出す二人 出逢った日 恋に気づいた日 結婚した日 別れたいと思った日 子供を抱いた日 手を離れた日 溢れる涙よ これは幸せな日々 おじいさんはおばあさんを呼ぶ時も 名前じゃ呼ばない おこった顔がいつもの顔 ただ嬉しい時には口笛ふく お気に入りのニット帽 おばあさんが編んだ 子供の頃のように ありがとうが伝えられない 泣かせた日 家を出て行った日 抱き合えた日 背を向けて眠った日 希望を持たせた日 それを恨んだ日 溢れる涙よ やけにデコボコな日々 おじいさんは からだをこわして おばあさんは 独り泣いた 伝えなくちゃ大切な気持ち いつも毎日本当に、、、、 出逢った日 恋に気づいた日 結婚した日 別れたいと思った日 子供を抱いた日 手を離れた日 溢れる涙よ これは幸せな日々 涙の数だけ きっと幸せな日々 |
友 ~旅立ちの時~ゆず | ゆず | 北川悠仁 | 北川悠仁 | 斎藤有太・ゆず | 友 今君が見上げる空は どんな色に見えていますか? 友 僕たちに出来ることは 限りあるかも知れないけれど 確かな答えなんて何一つ無い旅さ 心揺れて迷う時も ためらう気持ちそれでも 支えてくれる声が 気付けば いつもそばに 友 進むべき道の先に どんなことが待っていても 友 この歌を思い出して 僕らを繋ぐこの歌を 明日の行方なんて誰にも分からないさ 風に揺れる花のように 確かめ合えたあの日の 約束胸に信じて 未来へ 歩いてゆくよ Wow 遠く 遠く Wow 終わらない夢 Wow 強く 強く Wow 新たな日々へと旅立つ時 友 さようならそしてありがとう 再び会えるその時まで 友 僕たちが見上げる空は どこまでも続き 輝いてる 同じ空の下 どこかで僕たちは いつも繋がっている |
証flumpool | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 前を向きなよ 振り返ってちゃ 上手く歩けない 遠ざかる君に 手を振るのがやっとで 声に出したら 引き止めそうさ 心で呟く “僕は僕の夢へと 君は君の夢を” あたりまえの温もり 失くして 初めて気づく 寂しさ 噛み締めて 歩みだす勇気 抱(いだ)いて 溢れだす涙が 君を遮(さえぎ)るまえに せめて笑顔で“またいつか” 傷つけ合っては 何度も許し合えたこと 代わりなき僕らの証になるだろう “我侭だ”って貶(けな)されたって 願い続けてよ その声は届くから 君が君でいれば 僕がもしも 夢に 敗れて 諦めたなら 遠くで叱ってよ あの時のようにね 君の指差すその未来(さき)に 希望があるはずさ 誰にも決められはしないよ 一人で抱え込んで 生きる意味を問うときは そっと思い出して あの日の僕らを “またね”って言葉の儚さ 叶わない約束 いくつ交わしても慣れない なのに追憶の破片(かけら)を 敷き詰めたノートに 君の居ないページは無い 溢れだす涙 拭う頃 君はもう見えない 想う言葉は“ありがとう” 傷つけ合っては 何度も笑い合えたこと 絆を胸に秘め 僕も歩き出す |
YELLいきものがかり | いきものがかり | 水野良樹 | 水野良樹 | 松任谷正隆 | 「“わたし”は今 どこに在るの」と 踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す 枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた 翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて 優しいひだまりに 肩寄せる日々を 越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ 僕らはなぜ 答えを焦って 宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう 誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに “ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で 繕うことに 逃れて 迷って ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける サヨナラを誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に 永遠など無いと 気づいたときから 笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も 強く 深く 胸に 刻まれていく だからこそあなたは だからこそ僕らは 他の誰でもない 誰にも負けない 声を 挙げて “わたし”を 生きていくよと 約束したんだ ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道を 選んだ サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ 僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ |
手紙 ~拝啓 十五の君へ~アンジェラ・アキ | アンジェラ・アキ | アンジェラ・アキ | アンジェラ・アキ | アンジェラ・アキ | 拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう 十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです 未来の自分に宛てて書く手紙なら きっと素直に打ち明けられるだろう 今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの? ひとつしかないこの胸が何度もばらばらに割れて 苦しい中で今を生きている 今を生きている 拝啓 ありがとう 十五のあなたに伝えたい事があるのです 自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる 荒れた青春の海は厳しいけれど 明日の岸辺へと 夢の舟よ進め 今 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は 自分の声を信じ歩けばいいの 大人の僕も傷ついて眠れない夜はあるけど 苦くて甘い今を生きている 人生の全てに意味があるから 恐れずにあなたの夢を育てて Keep on believing 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの? ああ 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は 自分の声を信じ歩けばいいの いつの時代も悲しみを避けては通れないけれど 笑顔を見せて 今を生きていこう 今を生きていこう 拝啓 この手紙読んでいるあなたが 幸せな事を願います |
パプリカFoorin | Foorin | 米津玄師 | 米津玄師 | | 曲りくねり はしゃいだ道 青葉の森で駆け回る 遊びまわり 日差しの街 誰かが呼んでいる 夏が来る 影が立つ あなたに会いたい 見つけたのはいちばん星 明日も晴れるかな パプリカ 花が咲いたら 晴れた空に種を蒔こう ハレルヤ 夢を描いたなら 心遊ばせあなたにとどけ 雨に燻り 月は陰り 木陰で泣いてたのは誰 一人一人 慰めるように 誰かが呼んでいる 喜びを数えたら あなたでいっぱい 帰り道を照らしたのは 思い出のかげぼうし パプリカ 花が咲いたら 晴れた空に種を蒔こう ハレルヤ 夢を描いたなら 心遊ばせあなたにとどけ 会いに行くよ 並木を抜けて 歌を歌って 手にはいっぱいの 花を抱えて らるらりら パプリカ 花が咲いたら 晴れた空に種を蒔こう ハレルヤ 夢を描いたなら 心遊ばせあなたにとどけ かかと弾ませこの指とまれ |