最終列車  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
最終列車プッシュプルポットプッシュプルポット山口大貴山口大貴プッシュプルポット最終列車に飛び込んでいく 距離とか離れたってさ 別に何も変わらない 最終列車に飛び込んでいく 夢とか違くたってさ 別に構わない 酒で笑い合った この日々を忘れないぜ  ねえ覚えてるかい 馬鹿やった日々も 貰った想いも 無駄にはしないからさ  ねえ聞こえてるかい なあ さよなら泣かないでおこう 出会えて良かった  最終列車に飛び込んでいく 距離とか離れたってさ 別に何も変わらない 最終列車に飛び込んでいく 夢とか違くたってさ 別に構わない いつも側に居て 優しさをありがとう  最終列車に飛び込んでいく また会えたら 馬鹿みたいに 笑ってやろうぜ
最終列車で君に会いにゆくチョーキューメイチョーキューメイ麗・れんぴ嘘をついた君のことが嫌いになれなくて 僕らの為に膨らんだ嘘を愛せるかな 叶えたい夢はいつでもすぐそばにいたんだ だから僕らはそれでも前に進まなきゃ  そんな終着点で巡り会うまでに 君はどんな夢を抱いていたの?  どんなに 遠く離れていても 消えない夢 追い掛ける ねぇ 遠く離れていても 最終列車で君に会いにゆく  嘘をついた僕の事はまだ嫌いなままで 僕らの為に膨らんだ嘘を愛してみたい 叶えたい夢はいつでもすぐそばにいて だから僕らはそれでも前に進むんだ  やがて終着点で巡り会う 君の事を探していた どこで何をしていたの?  始まりの様な最終列車で 変わらない君に巡り会えたから 終わるのが怖いと思ったんだよ 二度と戻れない未来という駅へ  遠く離れていても 線路の上 揺られてゆく ねぇ 遠く離れていても…  抱きしめて 遠く離れていても 消えない様に もう二度と ねぇ 遠く離れていても 最終列車で君に会いにゆく 切符を持って 飛び乗った
最終列車遣ノ雨遣ノ雨アンナyuna今日最後の列車を見送る 花びらを纏いながら消えていく 行き先は君が居るあの街 もう帰れない遠い春の記憶  最後の会話 唇噛んで 声を上擦らせて  桜が舞う中「またね」と笑い手を振った 「また」会えるという 約束など無いのに 君にさよならを言う勇気もなかったあの季節を想う  雨に濡れて 風にさらされて 零れ落ちて また次の春に。 そんなふうに強くなれたらなんて 散りゆく花びらを羨む  ごめんねさえ最後でも言えない意気地なし  桜が舞う中「またね」と笑い手を振った 「また」会えるという 約束など無いのに 君にさよならを言う勇気もなかったあの季節を想う  また最終列車を見送る 切なさに胸を痛める あの日君はどんな、どんな思いで笑っていたの?  桜が舞う中「またね」と笑って手を振った 強がって最後の精一杯笑顔で どうかこの先の君が幸せであることを強く願って  桜の下 立ち止まって いつも思い出すのは 最後の花風を纏い笑う君の姿
涙の最終列車村上幸子村上幸子池田充男野崎真一竹村次郎帰らないでと すがって泣けば あなたこのまま いてくれますか 窓の硝子を 叩いても おんなごころが 届かない わたしも行きたい…… 別れのベルが鳴る 最終列車  顔をかくした コートの襟に 霧が降ります プラットホーム くちの動きで 解るから 言って下さい ねぇあなた 愛しているよと…… ふたりを引き離す 最終列車  赤いランプが 螢のように 揺れて流れて 未練がのこる いのち燃やした 恋だもの 信じたいのよ いつまでも あなたを待ちます…… 夜霧に消えてゆく 最終列車
最終列車すとぷりすとぷりななもり。・TOKUるぅと・松最終列車迎えるホーム 僕は 欠けては いけない 感情を この声で 伝えた  holy snow... precious word... wow...  wow yeah wow yeah  ナリユキ 華のない 日々を過ごしていた ユキサキ 知らない レール上の列車  「もうダメだ」何もかも ゴミ箱に捨てたら 何かが変わるかな 寒さが心まで沁みてくる  その退屈に (退屈に)  新しい太陽が昇って (昇って)  音も色も無い僕の現実は たった一瞬で君へと落ちた 積もる雪溶かして  『好き』を声にして 伝えたくて 躊躇って閉じ込めた 小さな勇気 君の心には 届かないけれど もそれでも ささやかな日々に 君が 笑顔くれるから それで良かったはずなのに 雪が止まないのは何故ですか  君は不意に何も言わず ただ寂しさだけ残して  僕の世界から 姿を消して行ってしまった  何度画面を (画面を) 見返してもつかない通知 (つかないままで) 逸りだす気持ちとはウラハラに 世界中が僕を置いていく 大切なものは  いつでも この手を伸 ばせる 場所には 無いんだ 失くせば 届かない  諦めかけていたその時 世界に 光が 宿り 音と色咲き 鮮やかに この距離 もう一度手放す前に  『好き』は声にして 伝えなくちゃ ほんのニ文字さえ 届かないから 君の心にも 聞こえるこの距離で 想いは 今伝えなくちゃ きっと 後悔するんだ 暖かさに一歩近付き その陽射しに雪が溶け出して  La La La  口にしてその言葉を
最終列車マイアミパーティマイアミパーティさくらいたかよしマイアミパーティいつのまにか僕たちは 大きなことだけ喜んで 小さなことには涙して 結局悲しい目をしている  思ってもないこと言うためにあるなら いっそ言葉すらも 遥か彼方遠い国へ 今すぐ捨て去ってしまいたい  誰かと一緒に過ごした夜より 一人っきりの夜の方が 騒がしくてたまらない 心がうるさくなるんだよ  春の桜に心も踊らず 夏の暑さにただくたばってる そんな日常なんてのは 今すぐ捨て去ってしまいたい  この街のはずれで恋をしていた 信号待ちで照れくさくなった 大事な話はいつだって 最終列車の後だった 本当に言いたいことすらも 本当に聞きたいことすらも 大事な話はいつだって 最終列車の後だった  春夏秋冬の夕暮れと 真冬の夜のような冷たさに ただただじっと 凍えているような  そんな日常なんてのは 今すぐ捨て去ってしまいたい  この街のはずれで恋をしていた 暗闇に紛れて肌に触れてみた 大事な話はいつだって 最終列車の後だった  本当に言いたいことすらも 本当に聞きたいことすらも 大事な話はいつだって 最終列車の後だった  愛を伝えることすらもできなくなってしまうのなら いっそのことこの言葉すら 今すぐ捨て去ってしまいたい
最終列車Co shu NieCo shu NieMiku NakamuraMiku NakamuraCo shu Nieいつの間に乗っていたかはわからない トランクひとつで席についてたの  ねえ僕らはどこへ向かっているんだろうね?  片道切符限定の列車は猛スピードで線路の終わりを目指してる たどり着く場所がどこかなんて誰にもわからないのです  「「次は終点、終点」」  白は静かに俯き座ってた 黒は涙を流し窓を叩き祈った  漠然とした不安は幻さ 僕らにできることは限られてる  知ってるのに拭えないのは実体が掴めないから  ねえどうして僕らまだ未来が見えないの?  生まれた時から決まってたなんて 頭の中で何度もリフレインしてる  止まらない列車は終点を越えて宙を舞う  記憶よ 星のように走れ走れ 僕の丁度真ん中を貫いて  最期に握った手が過って サヨナラが言えなかったのを思い出して  僕は、
最終列車ポタリポタリポタリポタリ1秒でも長く引き止めたくて くだらない話を永遠に 君を引き止めるための口実に 触れるか触れないかの距離にある手と手 踏み出せなかった後悔が 胸の奥 チクチク 締め付けてる  迷い 不安 全て 拭い去ってくれる 君の笑顔は魔法みたいだ 「元気でね」って言った君の顔が 今でも脳裏に焼き付いている  最終列車に乗って君の街まで会いに行こう 募る想いが溢れて涙が流れた 最終列車に乗って君の街まで会いに行こう 最初で最期の恋は出来れば君がいい  膨らんだ風船 手をすり抜けてく いつだって恋に気づいたら わかってたって誰にも止められない 器用に割り切ってる 君の過去も全部 愛したい 心が言う 風は 優しく僕に寄り添っていた  各駅停車 降りてく人たち 見上げた空 月明かり 君の駅まであと少しの距離 繰り返す きみに 伝えたい言葉を  最終列車に乗って君の街まで会いに来たよ 約束の場所に響く 不揃いなくつの音 息を切らし 僕は見つけた 何故か今にも泣きそうな目 やっとたどり着いた街 君を離したくない  肩寄せ合う二人 重ねた手と手 終着駅 君と歩く道 愛おしくて 苦しい 単純に君が好き これから未来へ 歩き出そう あぁ  最終列車に乗って君の街まで会いに行こう 見慣れた景色 見送って 君を想うよ 最終列車に乗って君の街まで会いに行こう 最初で最期の恋はやっぱり君がいい
真昼の最終列車氷川きよし氷川きよし岡田冨美子水森英夫石倉重信発車のベルが泣いてる もう二度と会えない別れ つないだ指先がもつれ合う 木枯らしに吹かれて…… 愛しても 愛しても しあわせは逃げるから…… 最後の口づけを 拒んでくれないか 真昼の最終列車  熱い初雪が舞う 窓辺ではしゃぐ旅人 あなたの行き先さえ知らない つらすぎて訊けない…… 愛しても 愛しても 人生はまぼろしか…… 棄てられた男に 落葉がからみつく 真昼の最終列車  愛しても 愛しても しあわせは逃げるから…… 最後の口づけを 拒んでくれないか 真昼の最終列車  最後の口づけを 拒んでくれないか 真昼の最終列車
最終列車 君を乗せてモノンクルモノンクル角田隆太角田隆太角田隆太・吉田沙良いいよ もう言葉は探さないで いいよ 今は何かを見ようとしないで 揺らして 優しく 夜の終わりまで 最終列車 君を乗せて  少しだけ心配していたんだよ 強がる君のこと 許せないままでは先に進めないって どこかで気づいていたのに 不器用に答え求め続ける  いいよ もう言葉は探さないで いいよ 今は何かを見ようとしないで 揺らして 優しく 夜の終わりまで 最終列車 君を乗せて  幾層にも絡んだ糸は もうじきほどけてゆくから こわばった肩の力抜いて 息を吸って ここに吐き出して  いいよ もう言葉は探さないで いいよ 今は何かを見ようとしないで 揺らして 優しく 夜の終わりまで 最終列車 君を乗せて
最終列車UNLIMITSUNLIMITS清水葉子・郡島陽子清水葉子点滅 光りだしたSOSのサイン あふれるイミテーション 正解はどこにある? 何を選び何を捨てて生きていく この街で  幻滅されたくない ココロ制御マシン あふれるイマジネーション 押さえつける意味はある? 何を想い何を伝え生きていくこの場所で  ほの暗い街で探している 誰かの優しさにしがみついて 自問自答繰り返してばかりいるんだろう からっぽに怯えながら  最終列車に飛び乗って 逃げ出した夜の中へ 戻れなくていい 衝動的な感情だけ 救ってくれると思ってた 心を閉ざして  何処かで誰かの呼ぶ声がする 羅針盤は未来を示してる 回り始めた未知指数のルーレット 午前0時の合図で  最終列車に飛び乗って 駆け出した夜の中へ もう戻れないと 延長線の向こう側 衝撃的なエンドロール 描き出し始めたんだ  妄想想像飛び越えて 駆け出した夢の中へ 無我夢中の旅 最後のベル鳴り響いたら 自分自身をもう一度 信じてみるから
最終列車は汽笛を鳴らすみそっかすみそっかすデストロイはるきち・ノブリルミソッカス最終列車の車窓を覗いて 過ぎ行く灯を見ていた 向かい合わせの座席に並んだ 僕らは黙りこんだ  出会った時の会話を思い出す 「いつかあそこのデカイステージで」 「もちろんさ」固い握手をしたけど 約束は今もずっと果たされぬままで  Tu Tu Tu Tu とりあえず今は Tu Tu Tu Tu 思い出を作ろうか 普通じゃない愛すべき奴らと 朝まで語ろうか  最終列車は汽笛を鳴らすよ 近づく駅のホーム 夜霧に溶ける吐息は交わる じゃあねとまた会おうよ  踏み出す一歩に歌を歌うよ 切ないけれど力強いメロディ あなたを照らすだろう新しいスポットライト それぞれの駅の度に汽笛を鳴らせ  Tu Tu Tu Tu とりあえず今は Tu Tu Tu Tu 思い出を鳴らそうか 普通じゃない愛すべき奴らと 『明日』を鳴らそうか
最終列車ウワサノペタルズウワサノペタルズKAMEKICHIKAMEKICHI最終列車が君を連れて行く 神様どうか  まだ間に合うかな 言えなかった想いが僕を走らせる ねえ君がくれた沢山のありがとう 何一つ返せてないよ Ah...  息が切れて 立ち尽くせば 2度と会えない気がした 夜空駆ける星屑に願った  最終列車が君を連れて行く 神様どうか時間を止めて ありふれた日々が今輝いても 過去には決してさせないから 僕達はどんな距離も超えてゆけるよ  夜風の隙間 縫いつけてた想いをほつれさせていく 遠回りしてた あの夏の日の君は 果てしない時間の中 Ah...  永遠だと信じていれば 綺麗なままサヨナラ 嫌だよと涙が零れたんだ  最終列車のベルが鳴りひびく ガラスの向こう 手は触れない 2人を引き裂く境界線も 遠くなってそっと消えちゃうから 届かないこの想いも消えてしまうの?  レールの無い銀河の中 幾つもの夜明けの彼方で 君が待ってる  最終列車が君を連れて行く 神様どうか時間を止めて ありふれた日々が今輝いても 過去には決してさせないから 僕達はどんな距離も超えてゆけるよ
最終列車くるりくるり岸田繁岸田繁くるり待ち合わせは そう 最終列車の すれ違う駅 そう 旅の途中だよ いつの間にか 二人 会えるんだぜ  待ち合わせは そう 最終列車の 過ぎた駅で 二人 肩を寄せ合って いつの間にか 夜も明けるんだぜ  大切な宝物を探せよ ほらいつも ポケット裏返せば こぼれ落ちたのは いつか 君がくれたぬくもり  いつの間にか もう 最終列車は 時間通り もう 車庫の中だよ 君と眠る 二人 あったかいね  待ち合わせは もう 最終列車の 過ぎた後さ どう? 何も聴こえないや いつの間にか 夜が 明けるんだぜ  夢のような 話じゃなくてもいいよ 微笑んで すぐに 笑顔見せてよ 時が経てば いつか今日の青空思い出せよ
最終列車で翔んでくわ水木ケイ水木ケイ坂口照幸水森英夫石倉重信しあわせそうでは なかったと あなたの噂を 耳にした 信じて待つのも ぐらつき始め この駅来るのも 何度目でしょう 耐えられそうにも ない私 最終列車は 今日も出る  愛しているなら 待つことと やっとの思いで とどまって 背伸びをして見る 茜の空に 私の涙も まっ赤に染まる 耐えられそうにも ない私 最終列車の ベルが鳴る  みかんのなる頃 帰るよと あの日の約束 夢ですか 「三番線より 列車が出ます…」 思わず駈け出す プラットホーム 耐えられそうにも ない私 最終列車で 翔んでくわ
希望という名の最終列車氷川きよし氷川きよし松井由利夫水森英夫伊戸のりお霧が流れる 街灯(あかり)がうるむ プラットホームの 時計がにじむ さよならは 言わないよ 夢を掴(つか)んで きっと帰って くるからね 辛くても 泣かないで 希望という名の 最終列車  待てばいつかは 来る春だけど じっと待つより 掴んでみたい 男なら 前を見て はじけたいのさ たった一度の 人生を 窓越しに みつめ合う 涙の向うに 明日(あした)があるさ  梅の花びら 故郷の空へ 飛ばすその日が かならず来るさ 指切りは しないけど かたい約束 いつもどこでも 抱いてるよ お別れの ベルが鳴る 希望という名の 最終列車
最終列車MUCCMUCC達瑯ミヤ岡野ハジメ・ミヤ噎せ返る午後の日差しを 避けるように僕等は歩いた 人ゴミに紛れた交差点 逸れぬよう裾をつかむ君  僕達は正反対で磁石のように魅かれあっていた 気が付けば君に依存してばかりで いつの間にかダメになってたよ  風は色付いてめぐりめぐる季節の中で 僕は何かを見失ってしまったから  星月夜空に走り出す最終列車 小さなカバン一つだけ抱えて乗り込んだ僕 さよなら さよなら 列車は星をすり抜ける あなたの眠る街並を背に 遠ざかる僕をのせて  長い時間を旅して迷子になっただけさ さあ、ぬけだそう。二人の出口はきっと違うけど  最終列車は街を抜け夜の帳へと 離れてく街並眺め、心臓が声をあげ泣いた 僕等は 僕等は どこから間違ってたのかな? 互いを傷付ける為だけに 僕等出逢ってしまった
最終列車THE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊夕ぐれに君を浮かべ 少し優しくなった俺の胸 もうこれで最後の恋にしようと決めたのさ 夕ぐれの下  俺には金も無いし 顔だって二の次 三の下 俺に出来る事は 君の笑顔の先 バカで居よう ああ この恋に終りを告げる君を ああ 俺の目は滲んで見えないよ ああ 夕暮れに微笑んだ優しさを 俺は 俺は忘れてしまった  最終列車が走りだす さよならを告げた君を乗せ 君だけの優しさを置いてゆく 夕暮れ空は今日も紅く 俺の背中を照らしつけた 切なさと肩を並べた俺が居た  どれだけ夜をこえて 溜息の数だけ泣いてみた だけど今も 君の事を 忘れちまったなんて言えない俺さ ああ 君の手の温もりも 唇も ああ 俺はまだ忘れちゃいないのさ ああ 夕ぐれに微笑んだ優しさを 君は 君は覚えていますか  最終列車が走りだす さよならを告げた君を乗せ 君だけの優しさを置いてゆく 夕暮れ空は今日も紅く 俺の背中を照らしつけた 切なさと肩を並べた俺が居た  ああ これからの事なんて分からないよ ああ 俺は今 この時に触れたいのさ ああ 君だけに微笑んだ優しさを 俺は 俺は忘れてしまった  最終列車が走りだす さよならを告げた君を乗せ 君だけの優しさを置いてゆく 夕暮れ空は今日も紅く 俺の背中を照らしつけた 切なさと肩を並べた俺が居た  夕暮れ空は今日も紅く 俺の背中を照らしつけた 切なさに肩を抱かれた 俺が居た
0時5分の最終列車藤井フミヤ藤井フミヤ大倉洋一矢沢永吉屋敷豪太Here we are at the station 誓いの言葉 あの時かわし Run away tonight ふたりで  Bagにつめた かけおち道具 Run away tonight 急いで  Here we are at the station こころ はしり 今 うしろ ふり向かず  どこヘ行こうか 最終列車 Far away tonight ふたりで  Here we are at the station こころ はしり 今 うしろ ふり向かず  どこヘ行こうか 最終列車 Far away tonight ふたりで
最終列車SCOOBIE DOSCOOBIE DO松木泰二郎松木泰二郎スクービードゥー雨はまだ 上がっちゃいないけど 憂鬱な気持ちもまだ 消えちゃいないけど 夢の中 歩さ出すなら 希望や期待なんかも ポケットに入れよう  最終列車の 行き先はオーライ 眠った街 照らすような 確信を持って 最終列車の 行き先はどこだい? 同じ事 考える 君の隣で 窓の外 油絵のような青じゃ 気持ち塗りつぶせないぜ  いつだって ずっとずっと遠くで 世の中は回って いるみたいだけれど その流れの 中心なんかに ほんとは誰もいないって 知っているんだろ?  最終列車の 行き先はオーライ 真夜中に 不安がまた 芽生えてしまっても 最終列車の 行き先はどこだい? カバンの中 欲しいもので 埋める自信を 窓の外 消えそうな光だけが 気持ち突き動かしてる  まだ見ない街 まだ見ない朝 迷っているなら その時計を外せよ  最終列車の 行き先はオーライ 眠った街 照らすような 確信を持って 最終列車の 行き先はどこだい? 同じ事 考える 君の隣で 窓の外 油絵のような青じゃ 気持ち塗りつぶせないぜ
0時5分の最終列車キャロルキャロル大倉洋一矢沢永吉Here we are at the station 誓いの言葉 あの時かわし Run away tonight ふたりで  Bag につめた かけおち道具 Run away tonight 急いで  Here we are at the station こころ はしり 今 うしろ ふり向かず  どこヘ行こうか 最終列車 Far away tonight ふたりで  Here we are at the station こころ はしり 今 うしろ ふり向かず  どこヘ行こうか 最終列車 Far away tonight ふたりで
0時5分の最終列車Mi-KeMi-Ke大倉洋一矢沢永吉Here we are at the station 誓いの言葉 あの時かわし Run away tonight ふたりで  Bag につめた かけおち道具 Run away tonight 急いで  Here we are at the station こころはしり 今 うしろ ふり向かず  どこへ行こうか 最終列車 Far away tonight ふたりで  Here we are at the station こころはしり 今 うしろ ふり向かず どこへ行こうか 最終列車 Far away tonight ふたりで  Here we are at the station
0時5分の最終列車矢沢永吉矢沢永吉大倉洋一矢沢永吉Here we are at the station 誓いの言葉 あの時かわし Run away tonight ふたりで  Bagにつめた かけおち道具 Run away tonight 急いで  Here we are at the station こころ はしり 今 うしろ ふり向かず  どこへ行こうか 最終列車 Far away tonight ふたりで  Here we are at the station こころ はしり 今 うしろ ふり向かず  どこへ行こうか 最終列車 Far away tonight ふたりで どこへ行こうか 最終列車 ふたりで
涙の最終列車八代亜紀八代亜紀池田充男野崎真一帰らないでと すがって泣けば あなたはこのまま いてくれますか 窓の硝子を 叩いても おんなごころが 届かない わたしも行きたい・・・・・・・・ 別れのベルが鳴る 最終列車  顔をかくした コートの襟に 霧が降ります プラットホーム くちの動きで 解るから 言って下さい ねえあなた 愛しているよと・・・・・・・ ふたりを引き離す 最終列車  赤いランプが 螢のように 揺れて流れて 未練がのこる いのち燃やした 恋だもの 信じたいのよ いつまでも あなたを待ちます・・・・・・・ 夜霧に消えてゆく 最終列車
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