角田隆太・吉田沙良編曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
16曲中 1-16曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
RELOADING CITYモノンクルモノンクル角田隆太角田隆太角田隆太・吉田沙良生ぬるい 風が吹く この季節が嫌いで 似合わない口紅を乗せて誰かになりすます 何気ない 冷めた視線 感じ取っては怯えて 四六時中 外さない仮面の下にいる君は  消えたいんでしょ 嘘が本当に変わってしまう前に  忘れないで 未来は 明日は いつだって建設中で 出鱈目なシナリオ 常に書き換わってく どこにでも行けるよ 君が望んだ場所へ リロード中の 街の隙間 すりぬけ羽ばたいてゆけ  あてもなく歩くほど 自分に期待はしていない 瞬く星 夜空のリズム 合わせ向かう先はコンビニ 素っ気ない直線同士 連なり形作られる 灰色の檻の中 虚しく満たされた君は  逃げたいんでしょ アスファルトに 色も名前も埋まってしまう前に  忘れないで 未来は 明日は いつだって建設中で 出鱈目なシナリオ 常に書き換わってく どこにでも行けるよ 君が望んだ場所へ 開戦前夜 無音の銃声 かわして羽ばたいてゆけ  このまま二人 目は開けぬままで 無邪気な夢に騙してもらおか このまま二人 散る花のように 四月の嘘に抱かれていようか このまま二人 目は開けぬままで 無邪気な夢の隙間 すり抜け 羽ばたいてゆけ  忘れないで 未来は 明日は いつだって建設中で 出鱈目なシナリオ 常に書き換わってく どこにでも行けるよ 君が望んだ場所へ リロード中の 街の隙間 すりぬけ羽ばたいてゆけ
夕立モノンクルモノンクル角田隆太・吉田沙良角田隆太・吉田沙良角田隆太・吉田沙良夕涼 並木通り きっかけ待つ言葉たち 君の歩幅で なんとなく気づいていたよ いくつものバッドエンド 描くのももう疲れたし 笑い話探そう 報われないだろうけど  “いつか”が 来たんだね  温かい雨が 突然降り出し 夏の銀河系の 音を奪った 抱きしめたのは 最後の抵抗 君の唇 決して見ないように  例えば君の マヌケな寝顔だったり マンガ読んでるいつもより真剣な顔 嫌だな 愛しいとこだけ思い出すんだ 出鱈目だらけ 綺麗事ばっかじゃなかったでしょ  温かい雨が 突然降り出し 夏の銀河系の 音を奪った 抱きしめたのは 最後のお別れ この雨過ぎたら 私は行くから  記憶は美しく 雨に溶け出してく 思い出すあの日の君と彷徨う 記憶は美しく 雨に溶け出してく  夕立みたいな二人だったなんて いつかどこかで思うのかな 新しい夏が それぞれ始まる 雨が上がれば 涼しいかも  温かい雨が 突然降り出し 夏の銀河系の 音を奪った 抱きしめたのは 最後のお別れ この雨過ぎたら 私は行くから
アポロモノンクルモノンクルハルイチak.homma角田隆太・吉田沙良僕らの生まれてくるずっとずっと前にはもう アポロ11号は月に行ったっていうのに 僕らはこの街がまだジャングルだった頃から 変わらない愛のかたち探してる  みんながチェック入れてる限定の君の腕時計はデジタル仕様 それって僕のよりはやく進むって本当かい?ただ壊れてる  空を覆う巨大な広告塔には ビジンが意味ありげなビショウ 赤い赤い口紅でさぁ  僕らの生まれてくるずっとずっと前にはもう アポロ11号は月に行ったっていうのに 僕らはこの街がまだジャングルだった頃から 変わらない愛のかたち探してる  大統領の名前なんてさ 覚えてなくてもねいいけれど せめて自分の信じてた夢ぐらいはどうにか覚えていて  地下を巡る情報に振りまわされるのは ビジョンが曖昧なんデショウ 頭ん中バグっちゃってさぁ  僕らの生まれてくるもっともっと前にはもう アポロ計画はスタートしていたんだろ? 本気で月に行こうって考えたんだろうね なんだか愛の理想みたいだね  このままのスピードで世界がまわったら アポロ100号はどこまで行けるんだろ? 離ればなれになった悲しい恋人たちの ラヴ・E・メール・フロム・ビーナスなんて素敵ね  僕らの生まれてくるずっとずっと前にはもう アポロ11号は月に行ったっていうのに 僕らはこの街がまだジャングルだった頃から 変わらない愛のかたち探してる
魔法がとけたならモノンクルモノンクル角田隆太角田隆太角田隆太・吉田沙良魔法がとけたなら 会いに来てよ 古いレコードに針を落として 2人まるまって 黙って過ごそう たまには揺られて 口ずさむのもいいね 懐かしいメロディーを 取り残された部屋で 降り始めた雪の音に合わせて  運転再開の目処は立たぬまま きっともうしばらくは足止めかもね 君はさ どうしてる? 魔法がとけたとき 馴染みの言い訳も 虚しく響くとき 真正面から向き合う君が好きだよ ちょっとでいいから 力抜けばいいのに って思ってるけどさ  魔法がとけたなら 会いに来てよ ボトルもあけちゃおう 沢山は飲めないけど 重ねた2つの手 握って祈ろう たまには揺られて 口づけしてもいいね 懐かしいメロディーが 止まってしまうまでは 行き先のない2人だけの夜  きっとこの雪はすぐ雨に変わり 今日の苦しみも忘れるだろう でも いつだって 魔法がとけたなら 会いに来てよ 古いレコードに針を落として 2人まるまって 黙って過ごそう たまには揺られて 口ずさむのもいいね 懐かしいメロディーを 取り残された部屋で
HOT CVモノンクルモノンクル吉田沙良・角田隆太吉田沙良角田隆太・吉田沙良If I die, If my soul is set free in the universe. When I'm here, I truly feel I might forget the sufferings, sadness and loneliness, as well as my loved ones. But I'm still alive and I also feel somewhat scared of this feeling of nothingness. This is who I am.  Hold on to crazy vibes Hold on to crazy vibes Hold on to crazy vibes my vibes  窓越しに見えた澄み渡る青が 肺に染みて呼吸を奪った “あなたが誰かはあなたが決めて” しがみつく無数の呪いを超えて  0から9の組み合わせ 数字の羅列で下されるジャッジ 経験値集めの不毛な時間 レベルが上がっても常に既視感 舗装された無意識 自分の意志のようで本当はレディメイド  窓越しに見えた澄み渡る青が 肺に染みて呼吸を奪った “あなたが誰かはあなたが決めて” しがみつく無数の呪いを超えて  Hold on to crazy vibes Hold on to crazy vibes Hold on to crazy vibes my vibes
何度でも繰り返し夢見るモノンクルモノンクル角田隆太角田隆太角田隆太・吉田沙良昨日 君がくれた言葉は 今はもう乾いて 今はもう怖くて 今日も本当のまま なのか確かめたい 確かめずにいられない  二時間経ったら 一晩あけたら 形が変わるほうが普通でしょ コーヒーは冷めるし 細胞は入れ替わる 不安でしょうがないの 馬鹿みたいでごめんね  何度でも繰り返し 同じ夢を見てたい 何度でも繰り返し 同じ答えに辿りつきたい 目が覚めたあとはさ ちゃんと頑張るから 何度でも繰り返し 君で満たされていたい  昨日 君が触れたくちびる 今はもう乾いて 今はもう怖くて 今日も本当のまま 触れてくれるのか 確かめずにいられない  二時間経ったら 一晩明けたら 形が変わるほうが普通でしょ りんごは腐るし 傷口は膿んでく 嫌なイメージばっかり 馬鹿みたいでごめんね  何度でも繰り返し 同じ夢を見てたい 何度でも繰り返し 同じ答えに辿りつきたい 目が覚めたあとはさ ちゃんと頑張るから 何度でも繰り返し 君で満たされたい  何度でも繰り返し 同じ夢を見てたい 何度でも繰り返し 同じ答えに辿りつきたい 目が覚めたあとは ちゃんと頑張るから 何度でも繰り返し 絶望を生き抜くから
Driving Out Of TownモノンクルモノンクルHelen Eriksen・日本語詞:吉田沙良・角田隆太Helen Eriksen角田隆太・吉田沙良窓の外見ても変わろうとしない風景 ここにいない君を待ってる昨日と同じデジャブ  ミシェルゴンドリーのように全部リアルな夢 ここにいる君とドライブして月に近づきたいの  夢の中はまだ工事中で私たちの車と 同じスピードで風景は出来上がってくよ  ミサイル飛び回る街で二人踊って 綺麗な夕焼けを選んで切って貼って 白のクレヨンで未来を少し変えて ここにいる君が昨日のデジャブになって欲しい  窓の外見ても変わろうとしない風景 ここにいない君を待ってる昨日と同じデジャブ
空想飛行モノンクルモノンクル角田隆太角田隆太角田隆太・吉田沙良2時間ちょっとのショートフライトで 桜の森の満開の下 眠る間もなく都会から異世界へ 準備忘れたハイヒールのまま  視界は現在良好 時刻通りの到着予定 それでも行き先は雨 二人らしくて可笑しいよね  透明な君の身体 くぐり抜けたら上昇気流 出くわす迷子の感情 つれて彷徨う空想飛行  不確かな雲に隠れてキスして 忘れてくんだ いまどこ だろ 確かめたくて呼んだ君の名は まどろみにこだましている  単純明快な答えはどうも 感動出来ない 鮮やかすぎて 離陸するときの不安にまざる 切なさぐらいがちょうどいいから  噛み砕くことも出来ない いつまでも味のする飴 もう飽きて次に行きたい はやく大人になりたいのに 透明な君の身体 くぐり抜ける度思い出す 幼い頃の記憶は まるで儚い空想飛行  不確かな雲に抱かれてキスして うすまる空気 気が遠くなる 確かめたくて目を開けたらもう 真っ暗闇に星が光る  不確かでもいいよ もう一度キスして 忘れちゃったんだ いまどこ だろ
SUNNYSIDEモノンクルモノンクル角田隆太角田隆太・吉田沙良角田隆太・吉田沙良Sunday Noon 陽のあたる表通り 憧れてたEasy Life 思い描けば 和らぐCrazy Noise この風に乗せて 口笛吹けばきっと Life Can Be So Sweet  隙間を埋めるため吐き出す間に合わせのストーリー 伝えたいことも忘れて あの頃は言ってた Don't Stop Music 音を止めないで 現実となった今では 見放された画面の砂嵐より退屈で  Sunday Noon 陽のあたる表通り 憧れてたEasy Life 思い描けば 和らぐCrazy Noise この風に乗せて 口笛吹けばきっと  気持ちいい/気持ち悪い 馬鹿らしいYes/No Questionに気づかず答える日々 耳を澄ました心の声 雑音多くて接続不安定 やっと聞こえてきたのも 誰かがデザインしたニセモノのインプレッション  Sunday Noon 陽のあたる表通り 行き交う人の波 溺れかけても 忘れるな Lazy Vibes この風感じて 焦ることないさ Life Can Be So Sweet  Life Can Be So Sweet Pie オシャレして繰り出す 行き交う人の波 ひらりと交わし 真昼の舞踏会 踊ろうよSweety Pie 出鱈目なこの世界で  I just walk on Su nny Side of the street I saw once in a dream 足取りは軽やかに I just walk on Sunny Side of the street I saw once in a dream 下手でも踊れば勝ち La LaLaLa LaLaLaLa La LaLaLa LaLaLaLa La LaLaLa LaLaLaLa La LaLaLa LaLaLaLa
花火モノンクルモノンクル角田隆太角田隆太角田隆太・吉田沙良信号かわり Hey,You Don't Stop 行き先は知らない 誰もわかっていない のに続く行進 舗装された無意識 自分の意思のようで 本当はレディメイド そういやあの時答えた 馬鹿らしいYes/No Question どうやらあそこが分かれ道だったみたい 火薬の匂い 渇く喉 コーラ飲みたい  弾ける花火に君が重なって消えた 僕の黄色、赤、緑 飛び散った 広がる熱の波紋 指の先まで 夕焼け崩れる 大きな音を聞いた  時間がない 出口を探す 第六感は閉鎖中 40秒で途切れる思考 いつからこんなになっちゃったんだ  弾ける花火に君が重なって消えた 僕の黄色、赤、緑 飛び散った 広がる熱の波紋 指の先まで 夕焼け崩れる 大きな音を聞いた  フラッシュバック 微笑む君の手をとろうと 伸ばした手は空を切り天を仰ぐ 露に濡れる夏草に抱かれて 最後にもう一度だけ引き金ひいた
Birthday Aloneモノンクルモノンクル角田隆太角田隆太角田隆太・吉田沙良東の果てに独り 夜に落ちてくあなたと 不器用なわたし 結ぶには力不足な受話器 中途半端な優しさ 声に混ぜて聞いたって 響かない もう戻れない 夜だけが深く降り積もってく  壊れたまま 終わっちゃえばなんて楽だったろう 無言の受話器 求めてしまうよ 救いを赦しを 点と点結んで描いた 不確かなビットマップ 手に入れたような気になってただけ モザイクの安らぎ  東の果てに独り 夜に落ちてくあなたと 不器用なわたし 結ぶには少し遠すぎる距離 中途半端な優しさ 声に混ぜて聞いたって 響かない もう戻れない 嫌なイメージ振り払いたいのに  受話器を少し動かして熱を逃がしてから 音をたてずに目を閉じて深く呼吸をした ようやく今日の電話の用件辿り着いたよ 本当はもう少し 笑顔で言いたかった Happy Birthday
ここにしかないって言ってモノンクルモノンクル角田隆太角田隆太角田隆太・吉田沙良くちびる重ねるあいだは 思い出したくないこと2,3個あるほうがいいよ 抱きしめて強く 逃げ道なんてないでしょ 世界はここにしかないって上手に言って  Crazy Noise 出鱈目なこの世界で 君が好き それでおしまい もう眠りたいよ でもまだ続くんでしょ わかってるんだけど 世界はここにしかないって上手に言って
時止まる街モノンクルモノンクル角田隆太角田隆太角田隆太・吉田沙良ああ 僕は行くよ 色づく緑と光のハレーション 夕暮れに賑わう 見送りの中に 君はいなかった  すれ違うその度 こすれてついた色に捕われ動けなくなっていた 取り繕う間に 本当の事は風に流され 言い出せずにいたんだ  いつからだろう あんなに近づいた僕ら今や 思い思いのうわの空見上げ 口つむいだまま 変わる季節に身を委ね 過ぎるのを待ってる  ああ 僕は行くよ 時止まる街に 君を残して 遠く過ぎてく日々 過ぎてく温もり 儚い夢のよう ああ 切り抜かれた僕の右隣 手をとって踊る 何処か足りない 歪なワルツの リズムに合わせて  壊れた秒針 進まないわけは 2人かけ違えたその日を 見えないように隠してしまって 忘れたふりしてるから 気づいてたよね  ああ 気づいてたよ 色づく緑と光のハレーション 夕暮れになれば 君が出てくこと 時を動かすこと  ああ お別れだね わたしはここから 見守っているよ 君が残した優しさと嘘と 手をとって踊る ああ 叶うならば この先もずっと ずっと強く生きていて 君の好きな 歪なワルツの リズムに合わせて
二人モノンクルモノンクル吉田沙良角田隆太・吉田沙良角田隆太・吉田沙良二人だけの話をしようよ 小さな声でさ 世界がここだけみたいに 息を吸うのも忘れてさ  なおりかけの風邪みたいに 随分長い雨だね ほんのすこし前に感じたことも すぐに忘れてくのに  大切なうた 発作のように 何度も何度も思い出すよ  二人だけの話をしようよ 小さな声でさ 世界が怒ってもいいから いつまでもいつまでも 優しい気持ちにしておくれ  少しずつ時が過ぎて 笑うことも増えてきたけど ほんとはずっと泣いていたいんだ あなたを忘れてしまわないように  いまでもあなたが 笑ってるみたいに あの日の空に 虹色の雲をみた 途方もない空は 何も言ってくれない だけど静かに 見ててよ いつまでも いつまでも  悲しいことも溶かしておくれ  二人だけの正解ならば 大きな声でさ 世界が怒ってもいいから 息を吸うのも忘れてさ  二人だけの話をしようよ 小さな声でさ 世界がここだけみたいに いつまでも いつまでも 優しい気持ちにしておくれ
透明なセイウチモノンクルモノンクル吉田沙良角田隆太・吉田沙良角田隆太・吉田沙良繰り返し朝が来て 感情を着せ替えてる 大人になったね 小さい頃に見えた 幻か奇跡たちは 気のせいなのかな  過去と未来の中を交互に見渡しては 後悔している 失ってから気づく それが定説だよね けどそれを打破したい  途方に暮れてる 顔がむくんでる 人任せにした 自分の命はどこ?  透明なセイウチ 今私のそばにいるの? 姿を見せてよ 波音だけ立ててないで 今ならきっと分かる 姿を見せてよ ねぇ お願い  聞き逃した言葉を聞き返す勇気もないまま 今日が終わってく 無限に用意された答えの中から選んだ 気持ちはホンモノ?  一瞬で景色が 変わってしまった今日 声が枯れる前に 誰に打ち明けたらいい? 泣いちゃだめだよ 普通にしてたいのに 胃の中のイガイガは 私にしか分からないでしょ  透明なセイウチ 今私のそばにいるの? 姿を見せてよ 波音だけ立ててないで姿を見せてよ  (Waiting For The Sun)  透明なセイウチ 今私はここにいるよ 姿を見せてよ  透明なセイウチ 今私のそばにいるの? 姿を見せてよ 透明なセイウチ
最終列車 君を乗せてモノンクルモノンクル角田隆太角田隆太角田隆太・吉田沙良いいよ もう言葉は探さないで いいよ 今は何かを見ようとしないで 揺らして 優しく 夜の終わりまで 最終列車 君を乗せて  少しだけ心配していたんだよ 強がる君のこと 許せないままでは先に進めないって どこかで気づいていたのに 不器用に答え求め続ける  いいよ もう言葉は探さないで いいよ 今は何かを見ようとしないで 揺らして 優しく 夜の終わりまで 最終列車 君を乗せて  幾層にも絡んだ糸は もうじきほどけてゆくから こわばった肩の力抜いて 息を吸って ここに吐き出して  いいよ もう言葉は探さないで いいよ 今は何かを見ようとしないで 揺らして 優しく 夜の終わりまで 最終列車 君を乗せて
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. こいのぼり
  4. Nova Flame ~One of the BE:ST-01 JUNON~
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 君はハニーデュー
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×