角田隆太作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
RELOADING CITYモノンクルモノンクル角田隆太角田隆太角田隆太・吉田沙良生ぬるい 風が吹く この季節が嫌いで 似合わない口紅を乗せて誰かになりすます 何気ない 冷めた視線 感じ取っては怯えて 四六時中 外さない仮面の下にいる君は  消えたいんでしょ 嘘が本当に変わってしまう前に  忘れないで 未来は 明日は いつだって建設中で 出鱈目なシナリオ 常に書き換わってく どこにでも行けるよ 君が望んだ場所へ リロード中の 街の隙間 すりぬけ羽ばたいてゆけ  あてもなく歩くほど 自分に期待はしていない 瞬く星 夜空のリズム 合わせ向かう先はコンビニ 素っ気ない直線同士 連なり形作られる 灰色の檻の中 虚しく満たされた君は  逃げたいんでしょ アスファルトに 色も名前も埋まってしまう前に  忘れないで 未来は 明日は いつだって建設中で 出鱈目なシナリオ 常に書き換わってく どこにでも行けるよ 君が望んだ場所へ 開戦前夜 無音の銃声 かわして羽ばたいてゆけ  このまま二人 目は開けぬままで 無邪気な夢に騙してもらおか このまま二人 散る花のように 四月の嘘に抱かれていようか このまま二人 目は開けぬままで 無邪気な夢の隙間 すり抜け 羽ばたいてゆけ  忘れないで 未来は 明日は いつだって建設中で 出鱈目なシナリオ 常に書き換わってく どこにでも行けるよ 君が望んだ場所へ リロード中の 街の隙間 すりぬけ羽ばたいてゆけ
魔法がとけたならモノンクルモノンクル角田隆太角田隆太角田隆太・吉田沙良魔法がとけたなら 会いに来てよ 古いレコードに針を落として 2人まるまって 黙って過ごそう たまには揺られて 口ずさむのもいいね 懐かしいメロディーを 取り残された部屋で 降り始めた雪の音に合わせて  運転再開の目処は立たぬまま きっともうしばらくは足止めかもね 君はさ どうしてる? 魔法がとけたとき 馴染みの言い訳も 虚しく響くとき 真正面から向き合う君が好きだよ ちょっとでいいから 力抜けばいいのに って思ってるけどさ  魔法がとけたなら 会いに来てよ ボトルもあけちゃおう 沢山は飲めないけど 重ねた2つの手 握って祈ろう たまには揺られて 口づけしてもいいね 懐かしいメロディーが 止まってしまうまでは 行き先のない2人だけの夜  きっとこの雪はすぐ雨に変わり 今日の苦しみも忘れるだろう でも いつだって 魔法がとけたなら 会いに来てよ 古いレコードに針を落として 2人まるまって 黙って過ごそう たまには揺られて 口ずさむのもいいね 懐かしいメロディーを 取り残された部屋で
何度でも繰り返し夢見るモノンクルモノンクル角田隆太角田隆太角田隆太・吉田沙良昨日 君がくれた言葉は 今はもう乾いて 今はもう怖くて 今日も本当のまま なのか確かめたい 確かめずにいられない  二時間経ったら 一晩あけたら 形が変わるほうが普通でしょ コーヒーは冷めるし 細胞は入れ替わる 不安でしょうがないの 馬鹿みたいでごめんね  何度でも繰り返し 同じ夢を見てたい 何度でも繰り返し 同じ答えに辿りつきたい 目が覚めたあとはさ ちゃんと頑張るから 何度でも繰り返し 君で満たされていたい  昨日 君が触れたくちびる 今はもう乾いて 今はもう怖くて 今日も本当のまま 触れてくれるのか 確かめずにいられない  二時間経ったら 一晩明けたら 形が変わるほうが普通でしょ りんごは腐るし 傷口は膿んでく 嫌なイメージばっかり 馬鹿みたいでごめんね  何度でも繰り返し 同じ夢を見てたい 何度でも繰り返し 同じ答えに辿りつきたい 目が覚めたあとはさ ちゃんと頑張るから 何度でも繰り返し 君で満たされたい  何度でも繰り返し 同じ夢を見てたい 何度でも繰り返し 同じ答えに辿りつきたい 目が覚めたあとは ちゃんと頑張るから 何度でも繰り返し 絶望を生き抜くから
空想飛行モノンクルモノンクル角田隆太角田隆太角田隆太・吉田沙良2時間ちょっとのショートフライトで 桜の森の満開の下 眠る間もなく都会から異世界へ 準備忘れたハイヒールのまま  視界は現在良好 時刻通りの到着予定 それでも行き先は雨 二人らしくて可笑しいよね  透明な君の身体 くぐり抜けたら上昇気流 出くわす迷子の感情 つれて彷徨う空想飛行  不確かな雲に隠れてキスして 忘れてくんだ いまどこ だろ 確かめたくて呼んだ君の名は まどろみにこだましている  単純明快な答えはどうも 感動出来ない 鮮やかすぎて 離陸するときの不安にまざる 切なさぐらいがちょうどいいから  噛み砕くことも出来ない いつまでも味のする飴 もう飽きて次に行きたい はやく大人になりたいのに 透明な君の身体 くぐり抜ける度思い出す 幼い頃の記憶は まるで儚い空想飛行  不確かな雲に抱かれてキスして うすまる空気 気が遠くなる 確かめたくて目を開けたらもう 真っ暗闇に星が光る  不確かでもいいよ もう一度キスして 忘れちゃったんだ いまどこ だろ
花火モノンクルモノンクル角田隆太角田隆太角田隆太・吉田沙良信号かわり Hey,You Don't Stop 行き先は知らない 誰もわかっていない のに続く行進 舗装された無意識 自分の意思のようで 本当はレディメイド そういやあの時答えた 馬鹿らしいYes/No Question どうやらあそこが分かれ道だったみたい 火薬の匂い 渇く喉 コーラ飲みたい  弾ける花火に君が重なって消えた 僕の黄色、赤、緑 飛び散った 広がる熱の波紋 指の先まで 夕焼け崩れる 大きな音を聞いた  時間がない 出口を探す 第六感は閉鎖中 40秒で途切れる思考 いつからこんなになっちゃったんだ  弾ける花火に君が重なって消えた 僕の黄色、赤、緑 飛び散った 広がる熱の波紋 指の先まで 夕焼け崩れる 大きな音を聞いた  フラッシュバック 微笑む君の手をとろうと 伸ばした手は空を切り天を仰ぐ 露に濡れる夏草に抱かれて 最後にもう一度だけ引き金ひいた
Birthday Aloneモノンクルモノンクル角田隆太角田隆太角田隆太・吉田沙良東の果てに独り 夜に落ちてくあなたと 不器用なわたし 結ぶには力不足な受話器 中途半端な優しさ 声に混ぜて聞いたって 響かない もう戻れない 夜だけが深く降り積もってく  壊れたまま 終わっちゃえばなんて楽だったろう 無言の受話器 求めてしまうよ 救いを赦しを 点と点結んで描いた 不確かなビットマップ 手に入れたような気になってただけ モザイクの安らぎ  東の果てに独り 夜に落ちてくあなたと 不器用なわたし 結ぶには少し遠すぎる距離 中途半端な優しさ 声に混ぜて聞いたって 響かない もう戻れない 嫌なイメージ振り払いたいのに  受話器を少し動かして熱を逃がしてから 音をたてずに目を閉じて深く呼吸をした ようやく今日の電話の用件辿り着いたよ 本当はもう少し 笑顔で言いたかった Happy Birthday
ここにしかないって言ってモノンクルモノンクル角田隆太角田隆太角田隆太・吉田沙良くちびる重ねるあいだは 思い出したくないこと2,3個あるほうがいいよ 抱きしめて強く 逃げ道なんてないでしょ 世界はここにしかないって上手に言って  Crazy Noise 出鱈目なこの世界で 君が好き それでおしまい もう眠りたいよ でもまだ続くんでしょ わかってるんだけど 世界はここにしかないって上手に言って
時止まる街モノンクルモノンクル角田隆太角田隆太角田隆太・吉田沙良ああ 僕は行くよ 色づく緑と光のハレーション 夕暮れに賑わう 見送りの中に 君はいなかった  すれ違うその度 こすれてついた色に捕われ動けなくなっていた 取り繕う間に 本当の事は風に流され 言い出せずにいたんだ  いつからだろう あんなに近づいた僕ら今や 思い思いのうわの空見上げ 口つむいだまま 変わる季節に身を委ね 過ぎるのを待ってる  ああ 僕は行くよ 時止まる街に 君を残して 遠く過ぎてく日々 過ぎてく温もり 儚い夢のよう ああ 切り抜かれた僕の右隣 手をとって踊る 何処か足りない 歪なワルツの リズムに合わせて  壊れた秒針 進まないわけは 2人かけ違えたその日を 見えないように隠してしまって 忘れたふりしてるから 気づいてたよね  ああ 気づいてたよ 色づく緑と光のハレーション 夕暮れになれば 君が出てくこと 時を動かすこと  ああ お別れだね わたしはここから 見守っているよ 君が残した優しさと嘘と 手をとって踊る ああ 叶うならば この先もずっと ずっと強く生きていて 君の好きな 歪なワルツの リズムに合わせて
最終列車 君を乗せてモノンクルモノンクル角田隆太角田隆太角田隆太・吉田沙良いいよ もう言葉は探さないで いいよ 今は何かを見ようとしないで 揺らして 優しく 夜の終わりまで 最終列車 君を乗せて  少しだけ心配していたんだよ 強がる君のこと 許せないままでは先に進めないって どこかで気づいていたのに 不器用に答え求め続ける  いいよ もう言葉は探さないで いいよ 今は何かを見ようとしないで 揺らして 優しく 夜の終わりまで 最終列車 君を乗せて  幾層にも絡んだ糸は もうじきほどけてゆくから こわばった肩の力抜いて 息を吸って ここに吐き出して  いいよ もう言葉は探さないで いいよ 今は何かを見ようとしないで 揺らして 優しく 夜の終わりまで 最終列車 君を乗せて
the dawn will comeモノンクルモノンクル角田隆太角田隆太途方もなく長い夜だった 瓦礫にまみれて私は泣いてた 来なくていいよ このまま全部が 闇に呑まれてしまえばいいのに  the dawn will come for everyone,everyday,every night 黒に入ってくヒビ 聞こえる 夜明けのメロディー
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