夜間飛行  39曲中 1-39曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サンテグジュペリ(夜間飛行)DABODABODABODJ WATARAIワタ坊 Fudatzkee Let's Go Yes 俺の5回目のフライトへようこそ 快適な旅を約束 合言葉はそう“一撃MC サンテグジュペリ” 機長はご存知マイクロフォン王子“一撃MC サンテグジュペリ” Me Fudatzkee, Fudatzkee  さぁ 新たな旅路へ いざゆかんBaby 過去噛み締め 視線は前 クレバーかつポジティブ 保つ 産湯から葬式 二度目のライフ想い描くほど老けちゃないだろ兄弟 アーイ カマスゼハーコー いくぜBad Boy 俺がパイロット このナイトフライト ハンサムなスキル持つカシのような機長が仕切る このジャンボな夜のジェット 乗り心地なら最高だゼット・イー・イー 乗客達にウィンク 勇ましく 雲蹴散らしたウィング 雷の光がフラッシュ でも大丈夫 俺がいる Still  一撃MC サンテグジュペリ 言葉巧みな最高目覚まし 一撃MC サンテグジュペリ ギャルにとったら星の王子様 一撃MC サンテグジュペリ 言葉巧みな最高目覚まし 一撃MC サンテグジュペリ 夜間飛行  天の川のごとく 窓の外またたく 街の灯そのひとつ ひとつのドア今叩く ビーツ ライム フロー ハイ おこんばんわ 見上げてみなお嬢さん達 乗り込みなBaby踊んないか あの月の裏側でアバンチュール タッタラッタラ うさぎとバウンス どこまでも遠く 旅してゆこう 通過中なう お前の頭上 手に手を取り広げるテリトリー 俺のファミリー乗れ俺のこのベロに フローは翼 風を切り裂く 俺がキャプテン エース・ストライカー 未来担う舵取る緑の星の王子 俺がマイクマスター  一撃MC サンテグジュペリ 言葉巧みな最高目覚まし 一撃MC サンテグジュペリ ギャルにとったら星の王子様 一撃MC サンテグジュペリ 言葉巧みな最高目覚まし 一撃MC サンテグジュペリ 夜間飛行
Night Flight~夜間飛行~w-inds.w-inds.shungo.Thomas AsserholtHayabusaまるで真夜中の太陽 Bright Light 南十字星 定刻通りに飛ぶ My Flight 時間を超えて  僕から“別れ”告げたのに 今さら 逢いたくて  愛じゃなくていい 君といたい 叶わなくていい 夢を見ていたい 現実が眠る夜を突き抜け …アト モウ少シ… 君への Night Flight  あの日の夢が夢じゃなくなって 気付いたモノ 飛行機の窓に映る That Day …取り戻したいよ  僕には過去に続く空 でも 君には未来  許さなくていい 勝手な僕を 認めなくていい 叶えた夢を 会わない歳月は 君を変えたかな? 呼び捨てに もうできないくらい  必ず終わる恋の先は “別れ”? それとも“愛”?  もうあの日の二人はいない 繋がり合う心 信じたい “Baby Maybe”あの日の答え 受け止める Yeah...  愛じゃなくていい 君といたい 叶わなくていい 夢を見ていたい 現実が眠る夜を突き抜け …アト モウ少シ… 君への Night Flight 許さなくていい 勝手な僕を 認めなくていい 叶えた夢を 会わない歳月は 君を変えたかな? 呼び捨てに もうできないくらい
夜間飛行APOGEEAPOGEE大城嘉彦永野亮・内垣洋祐・大城嘉彦・間野航APOGEE振りほどいたら そのまま行け 戻るな 隠すな そこに何を浮かべる そこに何を浮かべる  すり抜けたら そのまま行け よぎるな 迷うな そこで何を見つける そこで何を見つける  走り出したら そのまま飛べ 止まるな 逃すな そこに何かあるはず そこに何かあるはず  遥か頭上を飛ぶ光のように 映し出される そう いつかの幻  手をほどいて そのまま進め 戻るな 隠すな そこに何を浮かべる そこに何を浮かべる  走り出したら そのまま飛べ 止まるな 逃すな そこに何かあるはず そこに何かあるはず  遥か頭上を飛ぶ光のように 映し出される そう いつかの幻  夜の真ん中を飛ぶ螺旋のように 繰り返される そう いつかの幻 放て  その声を 恐れるな その闇に 怯えるな その瞳を 閉じるな その響きを 逃すな  飛びたければ 飛べばいいさ かまうな 飛びたければ  いつもそばで聴こえる Guess the reason why.  If I could change my life, in this night flight. flight...
夜間飛行安全地帯安全地帯黒須チヒロ玉置浩二ゆっくりと カーブを描いて 飛行機は進路を変える あぁ 眠れなくて 窓の外を なんとなく 眺めていたんだ  たくさんの 街灯 ひとつひとつ同じだけ 瞬き 繰り返す ひとりひとりの道程  この空と 海が交わった その場所で“今日”が生まれる あぁ金色に 燃える太陽 夜を飲み込んでゆく  たくさんの出会いがあり ひとつひとつ同じだけ 別れを繰り返す ひとりひとりの道程  それぞれに 見る夢は ひとつひとつ同じだけ シアワセでありますよう 誰ひとり残さずに そんな強いココロがあれば  いつかきっと いつかきっと いつかきっと そうなるだろう
夜間飛行GOLD LYLIC石崎ひゅーいGOLD LYLIC石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーいTomi Yoあー君のこと考えてる部屋の隅で 体操座りの小学生、外は深夜  洗濯ものはたまっていくだけ 世界は滅亡へのカウントダウン テレビは見たくない顔 うるさいな救急車  もしも僕がこの夜空を飛べることができるなら 今すぐ君を抱きしめにいくよ風が強くても 300円で満たされるまずい安心なんかよりも 眠るんだ君の胸の中で  こんな日に限って突然雨は降り出してくる 最低最悪のピリオドを打つシナリオ通りに  便所の落書きに電話したり 電柱の菊に泣きじゃくったり 錆びたピストル 冷蔵庫の中にチンパンジー  ごめん僕はこの夜空を飛べることなんかできない 今すぐ君を抱きしめたいけど終電は過ぎた コンビニで生温いコーヒーと適当な雑誌二冊 眠れない天井を彷徨っている  飛んでも死んでも吐いてもなんでも世界は平等ぐるぐるぐらぐらなんだ 綺麗な心で愛だの恋だの当たり前の終止符を弁明してるだけ 渋谷のミッドナイトスクランブルで君は迷っちまった天使 見えてるものに価値などない見えないものを今君に全部あげる  僕がこの夜空を飛べることができるなら 今すぐ君を抱きしめにいくよ風が強くても 300円で満たされるまずい安心なんかよりも 眠るんだ君の胸の中で  夜空を飛んで会いに行く 夜空を飛んで会いに行く
夜間飛行いちやなぎいちやなぎ一柳努一柳努ほらごらん光が見えるだろう きらめく一つ一つに 美しき生活が閉じ込められてる 闇夜の大海原をキャンバスに変えて 優しい物語を描き出して  ほしのまわりをぐるぐると飛び回るあなたと 綺麗だ夢のようだよ 夜間飛行  みんなが眠るころにそっと飛び出すんだ 悲しみやしがらみのない静かなとこへ パジャマのままでいいから確かなものを見よう きっとこれから役に立つから  瞬く思い出を一つ一つ拾い集めていつまでも 綺麗だ夢のようだよ 手をとり浮かぶ  ほしのまわりをぐるぐると飛び回るいつまでも 綺麗だ夢のようだよ 泣いてしまいそうさ 夜間飛行
夜間飛行WOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希マツムラユウスケどうして、僕はここにいるの? 不安を纏ったヒーロー気取りに どうして、いつ迷い込んだの? たった一度の過ちで 夜を行く、飛行船 いつかはと夢を見ては羽ばたく 枯れるまで、離さない 辿りつくために  躱せないモノばかりね、夜の灯りだけを信じて たとえそこに確かな答えが無かったとしても、 ならば夜をまたぐそのちょっと前に、合図をくれるなら 抜け出してやる、夜間飛行をして  夜空の向こう側、もう一つの世界の 仮面を剥がして、素顔を見せろよ 日が昇る前に  隠せないモノばかりで、夜の周りを離陸して 滑走路の端で勇敢にも微笑む花に 萎れない為に僕の涙を二粒与えて行くね 日が昇る前にあの街へと  躱せないモノばかりね、夜の灯りだけを信じて たとえそこに確かな答えが無かったとしても、 ならば夜をまたぐそのちょっと前に、合図をくれるなら 抜け出してやる、夜間飛行をして
夜間飛行uchuu;uchuu;KK真理のない さぁこの世界で...  「あ、久しぶり」 「そんな前だっけ?」 「覚えてる?」 「覚えてないなぁ」  つくづく思う 人はさぁ 忘れていくんだ... 日常は狂気 質問です。いつかの君へ 「お元気ですか?」  時駆け 目の前に立っていたんだ きっとまだ消えてはいない 風景の中 フラッシュバックする  いつの間にか大人になって 僕らはこうして立っている 忘れていたはずの声も「ハロー」「グッバイ」 タイムマシンに乗っかって 風景はそのままで 思い出したあの声を 「いつかの僕へ、いつかの僕より...」  夜間飛行 未来へと 手を引こう 未来へと  忘れちゃいけない もの があったって それすら忘れてしまった 歩けど歩けど 見つからない リメンバーリメンバー 一体全体どこでどうなって まぶたをおろせば どこへだって 行きたいところも 未来さえ 旅 出来るんだ  いつの間にか大人になって 僕らはこうして立っている 忘れていたはずの声も「ハロー」「グッバイ」  いつの間にか大人になって 僕らはこうして立っている 忘れていたはずの声も「ハロー」「グッバイ」 タイムマシンに乗っかって 風景はそのままで 思い出したあの声を「いつかの僕へ、いつかの僕より...」  夜間飛行 未来へと 手を引こう 未来へと
夜間飛行おかゆおかゆ吉田旺中村泰士斉藤真也・斉藤真也最後の最後まで 恋は私を苦しめた 指をつきぬけ涙が あふれそうよ そして 今……  翼に身をゆだね 私は旅立つ 遥か雲の下に 広がる街あかり  あそこで愛されて あそこで別れた このままずっと どこへもおりず この夜の果て 二度と帰らないの そして帰らないの  Mesdames et messieurs, dans un moment, nous arriverons a Orly. Nous apercevons une lumiere de Paris. Nous vous remercions d'avoir choisi notre compagnie. Bon voyage. Merci. Sayonara.  あなたは気付くでしょう いつか私のまごころに だけど哀しい目をして 探さないで もういいの……  不幸を身にまとい 異国へ旅立つ 女のかなしみは 夜空の星になり  きらきら消えてゆく 私は泣かない このままずっと どこへもおりず この空の果て 二度と帰らないの そして帰らないの
夜間飛行稼木美優稼木美優吉田旺中村泰士最後の最後まで 恋は私を苦しめた 指をつきぬけ涙が あふれそうよ そして 今…… 翼に身をゆだね 私は旅立つ 遥か雲の下に 広がる街あかり あそこで愛されて あそこで別れた このままずっと どこへもおりず この夜の果て 二度と帰らないの そして帰らないの  あなたは気付くでしょう いつか私のまごころに だけど哀しい目をして 探さないで もういいの……  不幸を身にまとい 異国へ旅立つ 女のかなしみは 夜空の星になり きらきら消えてゆく 私は泣かない このままずっと どこへもおりず この空の果て 二度と帰らないの そして帰らないの
夜間飛行神はサイコロを振らない神はサイコロを振らない柳田周作柳田周作AM4:00の東京は今宵も静寂で 世界中に一人だけみたいだ 眠れないくらいがいい  この景色を全部 掴めるような気がしてる  無限の星座が導いて 真夜中のステップ刻むんだ 朝日が昇るまで 踊り明かそうぜ  夜更かしたちの特権です 即席で沸かす夜食でもどう? 右脳に直接響かして 糖を創造力に活かしてこう  週末会社残業で 寝ぼけ眼擦りながら今日も この街の何処かに潜む同志 夜通し共に燃やしてこうぜ闘士  無器用でもいいぜ無問題 転んでは起きて躓いて 涙が乾いたら 走り出せばいい  走り出せばいい 朝が来るまで 踊り明かそうぜ  君一人だけにこの唄を 夜空を越えて逢いに行こう 世界は僕らの手に I wanna be a Rockstar  無限じゃないから儚くて 終わりがあるから大切で 煌く今がある I wanna be a Rockstar
夜間飛行辛島美登里辛島美登里辛島美登里辛島美登里森俊之窓を閉じると静まる機内 眠れぬ人を包む読書灯 ホテルのペンで綴るエアメール 受け取る人は未来の自分  ごめんね、いじめてたね 彼にぶつけられない分 それでも最後の言葉 許せなかった  「愛すべき人がいる」「守るべきものがある」 耳をふさいで会い続けた 自分を試すように 長い長い旅をしていた 繰り返す私はあなたを 愛してる?愛してた? ねぇ今 どこを飛んでいるんだろう?  ささやく声に窓を開けると 暗い宇宙に光るオーロラ  思わず手を握って笑いあえる人が欲しい 見たいもの触れたいものがいっぱいあるから  愛すべき人がいる 守るべきものがある 私じゃなきゃだめだと手を広げてくれる人が 深く傷ついてよかった 一人じゃだめだとわかった 愛したい、愛されたい ねぇいつ 夜は明けるのかな?  切手は貼らないの パスポートにはさみ 今度出会う人と使う旅まで とっておくの  愛すべき人は誰? 守るべきものって何? 深く傷ついてよかった 一人じゃだめだとわかった 愛したい、愛されたい やっと 少し眠れそうよ
夜間飛行カルメン・マキカルメン・マキ川上シゲ・Carmen Maki高島田裕之関根安里あれはもう肌寒い夜だった 幾度も振り向いてみては 遠くを走る汽車の音に 胸をしめつけられていた  うずくまったままで ひとり泣いていたら いつのまにか空を ゆっくり登ってた  ひとつふたつ消えていく 街の灯りひろいあつめて 月を滑りちりばめたよ あなたの元に届くように  このままいつまでも空に抱かれながら 幼い日の夢を見続けていたいのさ  ふりそそぐ星の中に吸い込まれて 浮かんでいた  夢を忘れた大人じゃなくて 昔思った子供のように 時の流れをいつしか越えて 星にうもれて漂っていた  寂しさ埋める街ひとり探しながら 遠ざかる口笛をため息に変えるのさ  よみがえる熱い思い もう返らぬ遠い あの夜  夢を忘れた大人じゃなくて 昔思った子供のように 時の流れをいつしか越えて 星にうもれて漂っていた  夢を忘れた大人じゃなくて 昔思った子供のように 時の流れをいつしか越えて 星にうもれて漂っていた
夜間飛行キミーゴ a.k.a qimygoキミーゴ a.k.a qimygoキミーゴキミーゴ砂漠に咲く薔薇が 夢を語る 大人たちは笑う 夢は嘘と 心にすきま風 ひとり凍えて 優しい声かけた 君は悪魔?  指先触れ 招く扉 真っ赤な手で 抱きしめたら  夜間飛行へ 連れて行ってよ 朝焼けが来るまで 小指の意味は こいびとじゃない 約束はしないで  もう少しだけ 暖めていて かじかんだ手のひら ライラックが白くなる前に 会いにきて  僕らは孤独抱いて 夜を歩く 煙が揺れる空 君を想う 手を伸ばして 触れた指が 渦巻く波 飲まれ消えた  夜間飛行へ 連れて行ってよ もう戻れないから 誓いの夜 信じているの 約束はしないわ  大人のふり 出来なかったの せめて愛さなければ 熱いあの日 思い出すこともないのに
夜間飛行佐野元春&THE COYOTE BAND佐野元春&THE COYOTE BAND佐野元春佐野元春佐野元春曖昧なグラデーション 眩い光 目を開いて一歩前に前進 大事な君と  ありふれた退屈 暖かい憂鬱 狂って、堕落して、マトモで 誰よりも新しい君  息を吸って、丸くなって 無慈悲な怒りに満ちてる夜 そうさ、今すぐ災いを縫って 気休めのダンスに出かけよう 大事な君と  あの人の心は 誰にも読めない いつだって何か悪いことを企んでいる  街はまだ眠っている ひと気のない通りに立って 天使をただ待ってるだけの 野蛮な今  魂のスクリューをじょじょに加速して 浮気な観客たちとこの瞬間を ダンス!  曖昧なグラデーション まばゆい光 目を開いて一歩前に前進 大事な君と  そうさ、今すぐ 災いを縫って 気休めのダンスに出かけよう 目を開いて一歩前に前進 大事な君と 大事な君と
夜間飛行さよならポニーテールさよならポニーテールメグメグもしも 願い事が 叶うならば きみと 誰にも 見つからない場所で 話したい 指先で  せかいの まんなかで 二人 抱き合って どこにも いかないよ きみのそばに ナイトフライ 摩天楼の空で きみと 映画のエンディングシーンみたいに 口づけして  人々が行き交う夜の街で きみを探して走り出す時間 風は少し冷たくなってた  約束の場所はいつもの店で きみはいつも5分遅れで 少しはにかんだ顔で「ごめんね」  愛しのベイビー 夜の光はきみを照らすためにある メイビー だからきっと夜が好きなのさ  せかいの どこかで 二人 離れても いつでも 飛んでくよ きみのそばに ナイトフライ 世界の果てで きみと 映画のエンディングシーンみたいに 踊り明かすのさ  せかいの まんなかで 二人 抱き合って どこにも いかないよ きみのそばに ナイトフライ 摩天楼の空で きみと 映画のエンディングシーンみたいに 口づけしてる
夜間飛行Shout it OutShout it Out山内彰馬山内彰馬Shout it Out誰にも理解できない 本当の僕を隠して生きている たまにそんな気がしてきて 全部そいつのせいにしたくなる  たった一杯のコーヒーが 僕を眠れなくさせて たった一瞬君がした大人びた表情 忘れられなかった  どうかこの声よ 夜の中を駆けていけ 孤独と戦う君を 包んで離さないのさ  明日にはこの魔法も 解けてしまうんだ 今すぐ窓からこの街を抜け出して  どうしようもないこんな歌が 本当に届いたなら メロディなんていらないさ 風になってその涙を乾かすんだ  誰にも理解できない 本当の僕を隠して生きている たまにそんな気がしてきて まだ何かやれるんじゃないかって思う  どうかこの想いよ 夜を越えてゆけ 孤独と戦う君の側 寄り添いたいのさ  明日にはこの魔法も 解けてしまうんだ 今すぐ窓からこの街を抜け出して  どうしようもないこんな歌が 本当に届いたなら メロディなんていらないさ 君を連れ去って  どこまでも飛んでいこう 夜よ永遠に明けないでくれ  そのまま二人は星になり 遠くの空に輝くんだ
夜間飛行CYNHNCYNHN蒼山幸子トオミヨウまるで遭難した船みたい ふたりの銀河は果てしない この恋はきっと幼い それでもまだ勘違いしたい  真っ暗な闇の中 軽い体 あなたとなら息もできる 青臭い今を凍らせて 未来までもし送れるなら  時を止めて ユートピアはいらない あなたの目に映るわたしは今も 幸せそうだわ コックピットは誰もいないまま 旅を続ける夜間飛行 これから どれだけ 強いふたりになれるだろう  夢を見ることは 甘くない どこかでわかってる それくらい だけどいい子すぎちゃ 歩けない 重たい明日に逆らうの  目を閉じた闇の中 心だけは どんな場所へも行けるから 青い月に手を振って 遊泳するの ふたつの影  時を止めて ユートピアはいらない あなたの目に映るわたしは今も 幸せそうだわ 途切れていたパルスが聞こえる いつか意味になる全てが ここにあるそんな気分だわ コックピットは誰も居ないまま 旅を続ける夜間飛行 これから どれだけ 強いふたりになれるだろう
夜間飛行スターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー三谷泰弘三谷泰弘スターダスト・レビューうすぐもり 群青色の夜空むけ 飛びたって行く Jumbo Jet テール・ランプは南向き  窓の外 ふと見おろせばイルミネーション どうやらこの街とも しばらくはお別れさ  幼い頃の夢 夜のエア・ポートから 翼ひろげて 舞いあがるよ  はずんでる気分おさえて てれ笑い それもいいさ今夜 あこがれの夜間飛行  加速度をつけて遠くなる 今日までの ささやかな悲しみに よろこんで乾杯を  腕時計 巻き戻すだけ 過去になる シートにもたれたまま おだやかな時間旅行  光よりも速く 心は飛んでいる まだ見ぬ国の 空気求め  はずんでる気分おさえて てれ笑い それもいいさ今夜 あこがれの夜間飛行
夜間飛行sora tob sakanasora tob sakana照井順政照井順政そして私の書きかけだった手紙の ペン先は行く先を探す  あの日私が頑なだった場所から 踏み出せば風が少し冷たくて  夜空に散らばる光のかけら 夢の様に消えそうで それでもあなたを探している  これから出会う物語 きっと きれいなだけじゃない あの日の私と交わす別れのメロディが 白く消えて 夜が明ける  ショーウインドウ 跳ね返した街並みの 中に立って想像してみる  あの日私が受け入れなかった話の 結末は誰のためにあるんだろう  物静かなあの子 ラジオが好きなあの人 映画の話すると 止まらない友達  大好きだったあなたや 少し苦手なあの子 扉の鍵はいつも 私が持っている  街の灯り 映し出した 少し怖い だけど 目を開けて  夜空に散らばる光のかけら 夢の様に消えそうで それでも誰かを探している  さよなら 書きかけの手紙の続き 新しい歌にして この世界中と交わす未来のメロディが 響きはじめ 夜が明ける
夜間飛行GOLD LYLICちあきなおみGOLD LYLICちあきなおみ吉田旺中村泰士最後の最後まで 恋は私を苦しめた 指をつきぬけ涙が あふれそうよ そして 今…… 翼に身をゆだね 私は旅立つ 遥か雲の下に 広がる街あかり あそこで愛されて あそこで別れた このままずっと どこへもおりず この夜の果て 二度と帰らないの そして帰らないの  あなたは気付くでしょう いつか私のまごころに だけど哀しい目をして 探さないで もういいの…… 不幸を身にまとい 異国へ旅立つ 女のかなしみは 夜空の星になり きらきら消えてゆく 私は泣かない このままずっと どこへもおりず この空の果て 二度と帰らないの そして帰らないの
夜間飛行TINGARATINGARA名嘉睦稔名嘉睦稔・TINGARATINGARA覚びらじぬうちに 星花ぬ咲ちゅさ 覚びらじぬうちに 百花ぬ咲ちゅさ 天河原 島横に 天河原 島横に  渡る郡鳥ぬ 河原なてぃ南に あまからぬ便い 去年ぬ使い なまん持ちが居たら なまん持ちが居たら  風や風なとてぃ 雨やまた雨やりば 雲や雲なとてぃ 星や星ぶしとぅ なまんあたる事に なまんあたる事に
夜間飛行テンテンコテンテンコテンテンコPellyColo真夜中12時 ミッドナイト 秘密のフライト テイクオフ 日付を飛び越え あなたを運ぶわ エアプレイン  夢の中ではグッナイ 秘密のボタン アテンション 翼を広げて 世界を越えてく エアプレイン...  知らない星空 シャイニー 秘密の番号 コールミー 星達の間 軽やかに飛び立つ エアプレイン  都会の灯よ グッバイ 秘密の思い出 ティアドロップ 雲の上では 全てを忘れて エアプレイン...  真夜中12時 ミッドナイト 秘密のフライト テイクオフ 日付を飛び越え 私も運んで エアプレイン
夜間飛行堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平GO-GO KING RECORDERS・堂島孝平冷たい話をして 君が笑う ざらついた砂の粒 頬に受けて またいつものことなんだ こんな風に 波のように 引き返せない  浜辺の向こうを走る車が 照らした瞬間の君の素肌 あまりに蒼くて あまりに綺麗で 僕は視線をそらしたんだ  夜空に 僕達にだけ 輝くミルキーウェイ 胸を躍らせて 月の環をくぐろう  力のない冗談で 君が笑う 氷みたいに 震える肩がおびえてるようで かばうように 抱いて歩く  夜空に 僕達にだけ 輝くミルキーウェイ 胸を躍らせて 月の環をくぐろう
夜間飛行にしなにしなにしなにしな溶けて消えちゃう前に 噛み砕いて壊したい 夜は甘いドロップス いつもいちごの味  君にとっての僕とは一体 なんだろうか  悲しみとスキップを 愛しさに恐怖を そばにいるのにいないみたいだ ねぇ抱きしめてよ 潰れてしまうほどに強く 幼いフリして 永遠を願おう  泣いて謝る前に 優しさで壊したい 夜とハニーとトラップ 甘く溶かしてゆく  代わりなきものなど この世にあるだろうか  悲しみとダンスを 愛しさに憎悪を せめて今夜の孤独を共に ねぇキスをしてよ 息が止まるまで長く 大人みたいに ずるをしよう  いつか君も 思い出すように 口の中に残った今夜のストロベリームーン  悲しみとスキップを 愛しさに恐怖を そばいるのにいないみたいだ ねぇ抱きしめてよ 潰れてしまうほどに強く 幼いフリして 永遠を願おう
夜間飛行ハイデマリー・W・シュナウファー(植田佳奈)ハイデマリー・W・シュナウファー(植田佳奈)只野菜摘川田瑠夏宮崎誠囁くような声 きこえてる 遠くで呼んでる、お友達  どんなにかすかな瞬きでも 私にはちゃんと見えてる ここにいるんだと揺れている ひとつひとつ、光  暗い陸のなかに街がある 愛したり喧嘩をしたり それぞれの暮らし、生きている どれも眩しい命  包んであげるよ 今夜も魔法で 心配はしないでね 私のちからは そのために授かったのでしょう(信じてる)  こわいもののない世界なら 守られてるなんて感じないでいいの 夜間飛行に気づかないで しずかにおやすみ お友達 そのほうがいいの お友達  距離感を間違えないように いつも先まわりしていた 心のなかに流れこんだ きみがくれた祈り  つややかに濡れた 黒い夜の空 あのこの髪に似てる 美しいものは あふれるくらいにあるのでしょう(触れたいな)  争いなどない世界なら 失うことなんて知らずにすんだ 泣いてるきみのまつげの先 灯りをともしてゆきましょう 夜間飛行の赤い星  誰かの役にたてたら 自分もしあわせになる だけど傷つけたひとは 救われたい、眼をしてる  もし争いなどない世界なら 失うことなんて知らずにすんだ 泣いてるきみのまつげの先 灯りをともしてゆきましょう  こわいもののない世界なら 守られてるなんて感じないでいいの 夜間飛行に気づかないで しずかにおやすみ お友達 そのほうがいいの お友達 夜間飛行の赤い星
夜間飛行plentyplenty江沼郁弥江沼郁弥佐藤雅彦・plenty最終バス乗り過ごして ただ 物思いにふけながら夜明けを待つ 何かに急かされ焦る日々は 胸の中に染みをつくりだすよ  なにもかんがえなくていい こじらせたいわけじゃない なにも悔いることはない すべてはからくり なにもいわなくたっていい ことばは武器にならない 誰だってあいされたい あいしあいたい  はやすぎる日々のなかで汚れてく やぶけるほど 消し去るほど まぶしい愛を…  いのちはユウゲン…ユウゼン… どんなにいそいでも…ユウゲン… すべてのものへの…ソンゲン…ソンゲン 愛にあたえられた…ムゲン…ムゲン  汚れてく はやすぎる日々のなかで  夜明ケ待ツ 夜ノ底 マブシイ 愛想フ
夜間飛行ポルノグラフィティポルノグラフィティ新藤晴一新藤晴一Porno Graffitti・宗本康兵重ねた手のひら 揺らいだ心を 見透かしているのね 君はずるい 知らない振りして 夜空を見上げた どこに向かっているの? 夜間飛行  I don't fly どれくらい待てばいい? 君の言葉 FLY  美しい横顔 そっと見つめる その唇の端にシガレット 紫に煙る 君の気持ちが Oh, carry on, carry over 愛であるように 私は耳を澄ましている  こぼした涙の理由を聞かない 気づいているはずよ 君はずるい 拭いもしないで夜空を見上げた 交差する翼の夜間飛行  Don't wanna cry それくらい 許してよ そらさないで FLY  美しい指先 私をなぞる 外さないままの腕時計 音もなく時を刻んでいるの Oh, carry on, carry over 止まればいいのに 私は耳を塞いでいる  I can fly Dark sky さまようの 君はいない FLY  美しい瞳が青く陰って 君が言ったのは「月が綺麗」 美しい言葉ね 的外れでも Oh, carry on, carry over 甘く香るの 私好みじゃないパフューム
夜間飛行前川清前川清五木寛之都志見隆井上鑑街のあかり遠く この胸にまたたく こわれた 夢 地上に 星空のエア・ライン  哀しみ ひとつ 切なさ ふたつ ひろい集めて 飾ろうか 思い出 ひとつ ため息 ふたつ 数えきれない  あの人も この人も みんな みんな 優しかった  きみの笑顔信じ ひと筋につくした きのうの 恋 わすれて 北へ飛ぶエア・ライン  哀しみ ひとつ 切なさ ふたつ キャリー・バックに 隠そうか 思い出 ひとつ ため息 ふたつ 涙見せない  あの愛も この愛も みんな みんな きれいだった  哀しみ ひとつ 切なさ ふたつ ひろい集めて 飾ろうか 思い出 ひとつ ため息 ふたつ 数えきれない  あの人も この人も みんな みんな 優しかった
夜間飛行八神純子八神純子八神純子後藤次利後藤次利幸せに なるために たそがれの 街を 心あふれ出す 想い出 抱いて 離れて行くのよ いつだって 一緒に居て うかれた 感じで 話してくれた あなたの 胸から 今は ひとり はばたく  夜間飛行 今になって 初めて 優しい気持ちで 会えそうで 遠くにゆれる 街のあかり 見つめて 窓ごしに あなたを 呼んでみる  幸せに なるために 今頃 あなたは 冬の街の中 車 走らせる 何も知らないで 夜間飛行の 闇に 居る筈の私 探す あなたの姿が うかんで そして にじんで 行くの  夜間飛行 あなたに たった ひとこと 言いたかった ことばが あるのよ 会えて 良かった それだけが 一番 私の すなおな 気持ちなの  夜間飛行 今になって 初めて 優しい気持ちで 会えそうで 遠くにゆれる 街のあかり 見つめて 窓ごしに あなたを 呼んでみる  夜間飛行 あなたに たった ひとこと 言いたかった ことばが あるのよ 会えて 良かった それだけが 一番 私の すなおな 気持ちなの
夜間飛行矢沢永吉矢沢永吉売野雅勇矢沢永吉幻(ゆめ)・・・・夜間飛行の 窓辺で見てた Bay Side 運河で舫る 艀の灯が 今遠去るほど 近づくようさ この胸軋ませて ぬくもりが・・・・・ YOKO・・・オアシスにも 似た YOKO・・・純粋な女だった 辛いほど Alone 捨てられるのは 馴れているけど 手が解けない・・・と 泣き笑顔 YOKO・・・ 心の深みの YOKO・・・ 氷の砂丘に風が 吹き荒ぶ YOKO・・・ 迎えに来るよと YOKO・・・ 俺の虚しい嘘も 見抜いてた 
夜間飛行山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広夜のとばりが今日も街を包んでゆく 誰もが背負う悲しみさえも まるで隠すように 人混みをかき分けて あの娘の待つ場所へと 「おくれてゴメン」 いつもの言葉に君はまた笑った 今夜君と夜間飛行 朝が来るまで 離さないよ 頬すり寄せ伝うぬくもり 誰も知らない愛に辿り着くまで  あなたの涙を見た日 深爪 をしたような せつなさの中
夜間飛行GOLD LYLIC忘れらんねえよGOLD LYLIC忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩今夜はこの街を発つから みんなには内緒で君のとこに来たんだ 君があんまり泣いてるから ほっとけないよ さあ一緒に行こうか  野を越え山を越えて 君のその悲しみも越えて 加速すんだ あとにはなんにも残んないよ 目の前には星空  飛んでいくんだ 飛んでいくんだ ほら 流星群が 流星群が見えた  夢のようなこの世界が 僕らを待つんだ 僕らを待つんだ  最初の一歩踏み出せば きっとそっからは自由に行けるよ 最後のひとりになっても きっと大丈夫さ 君ならやれるよ  なんべんも そうもうなんべんも 同じ夢を見ていた僕らは 気づいたんだ 正解は胸の中にあって ずっと僕らを待ってた  飛んでいくんだ 飛んでいくんだ ほら 一等星が 一等星が見えた 泣いているんだ 泣いているんだ ほら 一緒なんだ 一緒なんだ僕も  夢のようなこの世界が 僕らを待つんだ 僕らを待つんだ
夜間飛行-with you tonight-sg WANNA BE+sg WANNA BE+山根康広山根康広山根康広夜のとばりが今日も街を包んでゆく 誰もが背負う悲しみさえも まるで隠すように 人混みをかき分けて あの娘の待つ場所へと 「おくれてゴメン」いつもの言葉に君はまた笑った 今夜君と夜間飛行 朝が来るまで 離さないよ 頬すり寄せ伝うぬくもり 誰も知らない愛に辿り着くまで  あなたの涙を見た日 深爪をしたような せつなさの中 見つけたものは あなたへ募る想い ふたりの未来のことは けして見えないけど 僕らがめぐり逢えた奇跡 ただただ信じている 君を連れて夜間飛行 さすらう船は銀河の海へ 瞳閉じて感じあえたら やさしさの向こう側に夜明けが見える  今夜君と夜間飛行 しずかに燃える ささやかな夢たち 熱い口づけ抱きしめながら ふたりだけの愛に辿り着くまで
夜間飛行 (Turbulence) (Japanese Ver.)ATEEZATEEZEDEN・Ollounder・LEEZ・Peperoni・Oliv・Hongjoong Kim・Mingi SongEDEN・Ollounder・LEEZ・Peperoni・Oliv未だ幼い僕 迷う暗い夜空 焦りが巻き起こす 乱気流に攫われる  落ちてく waterfall 落ちてく waterfall 果てない free fall 果てない free fall  荒れる風で 傷ついて 僕に墜落だけ 選ばせる 深い暗闇  果てに 僕たちは どんな姿 何になるべきか 今のままでも精一杯なのに 誰か聞いてるかな? 抱きしめて欲しいんだ  僕たちは どんな姿 何になるべきか I don't know  I wanna be where you at 目的地はまだ 迷い不明瞭 方向を見失って 彷徨うwanderer 翼折られて流され怖いよ 疲れ俺から遠ざかる末路  高い場所から覗く世界は怖くて 青春の答えを探し出す旅  落ちてく waterfall 落ちてく waterfall 果てない free fall 果てない free fall  荒れる風で 傷ついて 世界はただ諦めろと告げる 深い暗闇  果てに 僕たちは どんな姿 何になるべきか 今のままでも精一杯なのに 誰か聞いてるかな? 抱きしめて欲しいんだ  僕たちは どんな姿 何になるべきか I don't know  暗闇ばかりの world 空高く飛ぶ夢 あの光を追った  Help me, I just go We can all go up 無事に着く事願う 夜間飛行  Shine on my own 人はそれを 星と呼ぶから ただ輝け  Passion, Young, Fever  いつか僕たちが 今のままで 「何か」になるなら ありのままの君と僕を願う  誰か聞いてるかな? 胸に刻む声 僕らまだ 今の姿のままで良いから Tonight  毎晩 無常な 闘い 疲れた 僕を抱きしめてくれ  毎晩 冷たい 波風 打たれて Still fly,抱き合おう
夜間飛行 ~Never Marry A Railroad Man~WinkWinkRobbie Van Leeuwen・訳詞:森本抄夜子Robbie Van Leeuwen闇のトワレを身にまとい 千夜一夜の夢を見る 瞳閉じれば Fly to your night  別の女性(ひと)を愛しても あなたはいつか振り向くの 罪な願いの Love, Love me do No, No, No  蒼(あお)く冷たい静けさが いけない恋を見張るけど 募(つの)る想いは Fly to your night  Ah…  夢も うつつも 幻も 私の胸に息づけば 真実(ほんと)になるの Fly to your night  たとえ涙こぼれても 傷つくほどに感じるの 誰より好きよ Love, Love me do No, No, No  闇のトワレを身にまとい 千夜一夜の夢を見る 瞳閉じれば Fly to your night No, No, No  夜毎(よごと) 眠り妨(さまた)げる 闇夜の国の物語 おやすみなさい Love, Love me do No, No, No  闇のトワレを身にまとい 千夜一夜の夢を見る 瞳閉じれば Fly to your night No, No, No  Ah…
夜間飛行便日食なつこ日食なつこ日食なつこ日食なつこ幾星霜ぶりの感情です それは突然降り落ちた 11月、散って枯れる季節にひとり芽吹いて勝手に咲いた花  ずいぶん前に忘れていたんです 水を撒いて育んで めんどくさい手入れ必須な心 それでも僕ら抱えたがって 「叶うといいよね」「似合えばいいよね」 戯れの行く末 知る由もないよね  Much far taller than I am you are, I guess 意味のない背比べをしたい 12月、降って積もる季節にあなたの影だけが黒くて  視界の隅っこでその目を盗み見て 振り向くことを願えばほら許されない微熱 しょうがないじゃんか  どうせ どうせ 365日すれば忘れる くだらない些細な恋も丁重に運ぶ夜間飛行便 乾いた赤い目は 眠れぬ夜にすら夢を見る 凍えそうな雲の上 火照った身体で飛ぶ red-eyeflight  幾星霜ぶりの絶望です 花咲かすことなく悟った 翌1月、あっけなく思い知ったあなたの生活 それもそうか  予測できた話 ありふれた終わり それを今更な話 しょうがないじゃんか  ついに ついに 手に入らなかった愛を引きずって 救われない哀れな僕も乗っけてくれるか夜間飛行便 大洪水の赤い目を それでも凝らしてやっと見送る 暖かい春の向こう 愛なんてものはもう足りていた あなた凍えそうな雲の上 終わり方も分からず red-eyeflight
夜間飛行 (ミッドナイトフライト)松本伊代松本伊代長谷川みつ美Casey Rankin窓の外は ワインこぼしたサンセット いつの間にか 胸の奥まで染まりそう 夢にまで見た あなたへの ひとり旅 心がふるえる  空の上で ひとりひろげるエアメール 僕の街に すぐにおいでと繰り返す 若いと誰もが 首を横に ふるけれど もう止められない  見下す街はTwilight ゆらめく蜃気楼 まるで今 あなたの Everybody needs someone baby 胸にいるみたい  恋人のいる街に Everybody needs someone baby 夜を越えて 飛んでくの Everybody needs someone baby 心が今 風になる Everybody needs love  海に浮かんだTwilight 見知らぬ蜃気楼 何もかも あなたの Everybody needs someone baby 胸にあずけるわ  あの人の棲む街に Everybody needs someone baby 夜を越えて 飛んでくの Everybody needs someone baby  あの人の棲む街に Everybody needs someone baby 夜を越えて 飛んでくの Everybody needs someone baby…
夜間飛行 ~毛利衛飛行士の夢と笑顔に捧ぐ~さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし石川鷹彦夕べ風になった夢をみた 僕はまだ少年のままだった そっと君の家まで飛んでみた 君もまだ少女のままだった  庭にとても大きな犬がいて そいつだけが僕に気付いた 僕はにれの木の枝に腰かけて 小さく君の名前を呼んだ  夜空にはエンデバー無重力の満月 サソリづたいに銀河鉄道 夢よこのまま覚めるな 夢よこのまま覚めるな 僕は祈り続けた  そうだ思いだした子供の頃 ほんとうに空を飛んだことがある 公園のジャングルジムの上から 教会の十字架ぞいに港まで  もちろん誰も信じないけど 僕は今でも信じてる むかし人は空を飛んでいた どこかに羽根を忘れただけ  夜空には リンドバーグ 相対性の煩悩 仕事疲れの場合じゃない ベランダから見渡せば 町は光の洪水 明日 元気になろう  夕べ風になった夢を見た 僕はまだ少年のままだった…
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