メグ作曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サンセットさよならポニーテールさよならポニーテールメグメグ遊び疲れた僕ら このまま眠ってしまいたいような 夢の中でなら 何度も言えた言葉 砂の城は 今にも崩れそうだよ  ねえ なんで 気づかないフリをしているの もう一歩 また波に消されてくんだ  Sunset 泣けそうな光景 Some day 思い出せるように 言葉にして  世界の果てみたいな 砂浜で僕ら 迎えるエンディングは 次へのプロローグ? 夢の中でなら 何度も触れた背中 長く伸びた影はもう ひとつなのに ああ  ねえ もっと きみに触れて遊びたいよって つぶやいても 波音にかき消されてく  Sunset 2人のエピソード Some day 思い出せるように 写真にして  Sunset 記憶の中で 浮かんで きらめいて眠れ Sunset 泣けそうな光景 Some day 忘れてしまわないよう 歌にして
熱帯夜さよならポニーテールさよならポニーテールメグメグ100年前から続くダンスホール いくつもの愛吸い込んではビート鳴らす  待ち合わせた週末 雨はあがって 少し濡れた地面を歩く ぼくらはねる  光るネオンサインに導かれ じめっとした夜が背中濡らす  視界の端にクラスメイト見つけて 足早にぼくら駆け出した  All night long さあ踊ろうよ ベイビー Hold on ステップは君の自由さ All night long 君の髪 ゆれて steamy はなしたくない気分さ  100年後の君も踊る ダンスホール いくつもの悲しみを忘れさせて  光るネオンサインにだまされて 一瞬を永遠に刻む  世界のむこうではもうずっと 愛してはまた傷つけて  All night long ねえ踊ってよ ベイビー Shake it ぼくらいつでも自由さ All night long 君の手に ふれて Steamy はなしたくない気分さ  All night long さあ踊ろうよ ベイビー Hold on ステップは君の自由さ All night long 君の手に ふれて Steamy はなしたくない気分さ
シオンさよならポニーテールさよならポニーテールメグメグカーテンのすきま 朝の光が 眠る君のからだを のぼってく  誰にも知られたくない この部屋で君と寝転んでいたい  おばけみたいな 髪をとかして 夢の出口で もう少し待ちぼうけ  このままもう少しだけ わたし以外の時間が止まってるみたい  10年前ならそんなに器用じゃなかった この部屋を出てしまえば 君はただの友達ね  バイバイ できるだけ笑って見送ったら 君の後ろ姿に流れるエンドロール 会いたいって思ってしまっても つながれないように きみの名前をすべて消してみたよ ああ 朝の光がまぶしすぎたんだ  カーテンのすきま 街の明かりが 眠るわたしのまぶたをこじあける  真夜中時計の音が告げる となりで笑う君は夢だって  10年も経てば 人生の1ページとか言うのかな それは君もたぶんきっと同じなんだよ ね?  バイバイ 少し眠そうな顔で 手を振ったね 重いドアが閉まって 流れ出すエンドロール 会いたいって言ってしまったら きっともう戻れない いつもの交差点で なんとなく見回してしまうよ ああ 月の光が 静かすぎたんだ  いつか教えてくれた 花の名前 忘れないように つぶやいてみる いつか教えてあげた 花の名前 忘れないように つぶやいてみる 何度も 何度も
すーぱーすたーさよならポニーテールさよならポニーテールメグメグ退屈がキライだから 楽しいことさがすの 憂鬱がキライなら リズムに体揺らせ  みんなと一緒なんて きっとつまらないでしょ あたしはあたしの 好きなことを好きなだけ  キラキラキラの週末の街は カワイイ たのしい うれしいがあふれてる  すーぱーすたー いつだって 誰もが指差すような キラキラカワイイ女の子 すーぱーすたー でもでもね ホントは君に見つけて欲しいだけ フツウノオンナノコ  君のタイプはどんな子? 興味ないふりするけど 本当は気になってる とぼけて聞いてみちゃおかな  甘く髪を巻いて シフォンで愛されモード そんなの興味ないけど 愛される準備はできてるの  キラキラキラの夜空の星に カワイイ たのしい うれしいを願ってる  すーぱーすたー 特別な 自分の世界を持ってる ピカピカ眩しい女の子 すーぱーすたー でもでもね ホントは君に見つけて欲しいから 星に願いかけて  すーぱーすたー いつだって 誰もが指差すような キラキラカワイイ女の子 すーぱーすたー でもでもね ホントは君に見つけて欲しいだけ フツウノオンナノコ  すーぱーすたー すーぱーすたー 自分の世界を持ってる ピカピカ眩しい女の子 すーぱーすたー でもでもね ホントは君に見つけて欲しいから 星に願いかけて
フローティング・シティさよならポニーテールさよならポニーテールメグメグ君の単純なファクターで揺れる心 からだ 今日もふわふわと浮かぶ街角 僕ら 何に流されてるの  何度も読み返すメッセージ なぜか ひとりでに膨らんでくストーリー  いつのまにこんな遠いとこまで 来たんだろう 君はまだ あの小さい部屋のベッドで 朝を迎えるの?  floating city 僕らはすぐ忘れてしまうけれど あの 最高に キラキラの君との時間は忘れられないよ  見慣れた街角もモーフィング 気分をかえたいときはジャーニー  いつのまにこんな苦いコーヒーも 好きになったよ 君はまだ 部屋の灯りをつけたまま 朝を迎えるの?  floating city 僕らはすぐ思い出してしまうけれど いつか全然違う景色に あっけなく塗り替えられるんだ  君の単純なジェスチャーが揺れる気がした 今日もふわふわと浮かぶ街角 僕ら 何に流されてるの  floating city 僕らはすぐ忘れてしまうけれど あの 最高に キラキラの君との時間は忘れられないよ
ななめライン急行さよならポニーテールさよならポニーテールメグメグ悲しいことやつらいこと 忘れたいけど忘れられない記憶 なかなかうまくいかない ガタガタゴトン線路の上  何も言わずに歩き出したきみ 何も言わずについていくわたし 何人かとすれ違いながら 改札を抜け階段を登る 向かいのホームの電車から降りたった彼氏と彼女と目が合う まもなく0番線に列車が入ってきた  きみを乗せ走りだす ななめライン急行 今はまだもがくことしか出来ないけど きみを乗せ走りだす ななめライン急行 答えはきっと降りるまでには出ているよ  もやもや顔に浮かべて ぐるぐる何を考えているの? 窓を開ければ流れ込む 湿った風と列車の音  乗り換え案内矢印あっちこっち 迷宮入りの君との未来 行先不明の急行列車 終着駅できみと降りたい 向き合ってみたり逃げ出してみたり気がつけば朝をむかえてみたり 失敗してやり直して見えそうな気がしては勘違い  窓の外流れてる 誰かの日常 列車はどんどん進むけどきみは止まったまま 落ちる日が茜色に 車内を染める きみの顔少し笑ってる気がしたんだ  窓開けて ざわめく風 通り抜けて 懐かしの 街を越えて まだ見ぬ世界へ  きみを乗せ走っていく ななめライン急行 今はまだもがくことしか出来ないけど きみを乗せ走っていく ななめライン急行 答えはきっと降りるまでには出ているよ  ここがどこでも… ここがそこでも… きみとどこでも… きみがだれでも…
テンさよならポニーテールさよならポニーテールメグメグさよならさよならさよなら 過去ならなおさら 10年分のさよならをありがとう きみと過ごす10周目の世界 午後10時からの10分間の電話 自由になんでも語り合う週末  10年目のlover クローバー見つかった? 投げ捨てた? みんなで育む友情 初めて見るその表情  ひさびさの再会 焼き肉食べたい ポップコーン食べたい それならこれから Party!Party!  あの日から聴こえてるメロディ きみにふれたときから鳴り続けてる 僕らが目指したユートピア きみのたからもの 魔法のメロディ  何回も 間違っても 僕らはきっと 歌えるさ 神さまは 描くんだ めくるめく ストーリー  すきすきすきすき すきすきすきすき すきすき って10回言ったらなんだかちょっと素敵な気分 夕暮れ 坂道 右手左手 指と指  10本全部でつながって 1本ずつがいたずらしちゃう  keep on dreaming 調子はどうだい? いつでも僕らは旅の途中で さみしくなって のどが渇いて おなかすいて だったらこれから Party!Party!  あの日から聴こえてるハーモニー きみにもきっと届けるよファンタジア 思い出がカナしくなる前に あの星にきみの名をつけてしまおう  何回も さよならを 交わしながら 僕らは 一瞬を永遠に 変えていくんだ  あの日から 鳴り響く交響楽 せかいのむこうまでずっと 届けるよ いつまでもうずいてる メモリー 虹が見えたらほら 僕らの季節
ラプンとツェルさよならポニーテールさよならポニーテールメグメグ辺境深い森その先の 永遠に太陽沈まない国 遠く東 夜の国のものたちは ここをユートピアと呼ぶ  彼らは光を求めた そのために姫はうばわれた 高層ビルの最上階 きみを奪いに行くから 待ってろよ  run in the night 月明かりが作る影に身を潜めながら run in the dark 摩天楼を吹き抜ける 風になってきみを奪いたい  「you are my prince」 「hold me tight」 「なんてきれいな月でしょう」  国境超え深い森 闇よりいでし夜の魔物 あらゆるものを凍て尽くす黒い炎 逃れられない 逃れられない  やられるときはスローモーション きみと旅した海の映像 流れる走馬灯 まるで教科書みたいな筋書き  西の空 沈む月 あたりを闇が包む ぼやけた六等星も 2つ等級を上げる  突然あらわれた白い球体 景色がぐにゃりとゆがんでく 「あれ?これ 何?夢?」 気がつけばさっきのシチュエーション  run in the night 雲が月を包んでくれてる間に run in the dark 摩天楼を吹き抜ける 風になってきみをさらいたい  このまま雲にまぎれて 遠くへいけるかな あるいは時計の針を止めて ずっとこのまま?  run to the light きみと2人 遠く できるだけ遠くへ逃げよう turn to the right 寓話みたいだ 誰の目も届かない場所を探そう  やがて 2人は逃げ切り 生涯幸せに暮らしましたとさ めでたし めでたし
夜間飛行さよならポニーテールさよならポニーテールメグメグもしも 願い事が 叶うならば きみと 誰にも 見つからない場所で 話したい 指先で  せかいの まんなかで 二人 抱き合って どこにも いかないよ きみのそばに ナイトフライ 摩天楼の空で きみと 映画のエンディングシーンみたいに 口づけして  人々が行き交う夜の街で きみを探して走り出す時間 風は少し冷たくなってた  約束の場所はいつもの店で きみはいつも5分遅れで 少しはにかんだ顔で「ごめんね」  愛しのベイビー 夜の光はきみを照らすためにある メイビー だからきっと夜が好きなのさ  せかいの どこかで 二人 離れても いつでも 飛んでくよ きみのそばに ナイトフライ 世界の果てで きみと 映画のエンディングシーンみたいに 踊り明かすのさ  せかいの まんなかで 二人 抱き合って どこにも いかないよ きみのそばに ナイトフライ 摩天楼の空で きみと 映画のエンディングシーンみたいに 口づけしてる
愛のひらめきさよならポニーテールさよならポニーテールメグメグまるで透明な 宇宙のかたちは ぼくの両目では見えない  鏡の中 うつるかたちは 本当は微妙に違ってる  あらゆる時代 あらゆる世界 どこにいたって そこにあるから  めぐる愛のかぜ まわる ほしをこえ 新しい 声響いて 目覚めたら ドア開けて  優しいことばで きみをさらったら 通り過ぎた暗い夜も 笑うよ  きみのすがたは 宇宙のどこかに あるはずだけど見えない  あらゆる音 あらゆることば どんなやりかただって いいから  夜の間だけ まわる ほしのこえ 透明の ペンで 描いたら きみに歌うよ  めぐる愛のかぜ まわる ほしをこえ 新しい 声響いて 目覚めたら ドア開けて  優しいことばで きみをさらったら 通り過ぎた暗い夜も 笑うよ
あの星さよならポニーテールさよならポニーテールメグメグstar in the world You go to far away star in my heart You give me special world  数えきれない 夜の中ひとつだけ きみの名前が 輝く夜がある shiny night shiny night with you 世界のむこうから さあ届けてよ  長い夢のなかで 光を失った星たちは いずれ愛のなかに 吸い込まれて  どれだけ月明かりが まぶしくても きみの姿 見つけられるから  どれだけ夜の街が 騒いでも きみの声は届くから  star in the world You go to far away star in my heart You give me special world  同じ夜が 何度も通り過ぎる そんなふうに いつの間に なっちゃうんだろうね shine on me shine on me with you 大切な夜を さあ照らしてよ  長い時間の中で 生まれては消えて この輝く星も いつか見えなくなって  Sunday Monday 連なる Days 永遠にループする week week 働く食べる眠る遊ぶ or 働く食べる眠る眠る  アリエスからピスケスまで 繰り返す道は少し違うけど 何かに追われるんじゃなくて 何かを求めて過ごしたいよ 帰り道 星に願うよ  どれだけ雲が空を 隠しても きみの姿 見つけられるから  どれだけこの星から 離れても きみの声は届くから  star in the world You go to far away star in my heart You give me special world
せかいのむこうさよならポニーテールさよならポニーテールメグメグずっと 遠い 場所にきたよ ここにはなにもないよ  どんなにおどけてみたって笑わない そんなあなたにほほえんで欲しいから歌うよ  さんざんやり尽くしたって思ってた どんなやり方をしたって この愛は伝えられないって  きみのいないせかいなんて きっとたいくつなんだ だから次の場所に一緒にさあ  あたらしいせかいを あるいていくんだ 未来はいつだって もやもやだけど すばらしいせかいを えがいていくんだ いつだって君だって そう願ってるんだ 向こう側へ  あんなにかたくなになって動かない そんなあなたに踊ってほしいから奏でるよ  すべてを食べつくしたって思ってる まだ見ぬ愛が眠ってるって きみはきっと知らないから  きみが歌う世界なんて きっとドキドキがいっぱい だから次の場所に一緒にさあ  あたらしい世界を あるいていくんだ 未来はいつだって ここにあるんだ すばらしい世界を えがいていくんだ そうやって考えて 僕らは生きていくんだ  ずっと 遠い 場所にきたよ ここにはなにもないよ  あたらしいせかいを あるいていくんだ 未来はいつだって もやもやだけど すばらしいせかいを えがいていくんだ いつだって君だって そう願ってるんだ 向こう側へ
きみのたからものさよならポニーテールさよならポニーテールメグメグいつでもみている なにかを なにかをさがしてる ふざけたふりして ふざけたやつらを 向こうにながめてる ながめてるそらには 疲れた体をうちあげる  うちあげる よるだけ いつもわすれてる いぇいいぇいいぇい 忘れてる はずのきみの顔 頭に浮かんでる 浮かんでるアイデアはやく話したい yeah 離したいものが部屋をうめつくしてく  keep on cruising in the night world いつでも keep on dreaming in the tiny world ずっとね じぶんの顔だっていつのまに忘れて 気がついたら甘い甘い朝を迎えたんだ  今でも見ている なにかを なにかとくらべて えらんで捨てて えらんだひとから 大人になって 大人がわすれた 場所を誰か覚えてる?  わすれない 夜をもっと 繰り返して いぇいいぇいいぇい 繰り返す まいにちの向こうで 笑っていてよ 笑ってるきみの顔おぼえてる yeah おぼえてるものが頭につもってゆく  keep on cruising in the night world いまでも keep on dreaming in the tiny world ずっとね きみのたからものたいせつにしてて 気がついたらひろいひろい世界をとびまわるんだ
ふわふわふ~るさよならポニーテールさよならポニーテールメグメグワン・ツー・スリー yeah!  サイダーの泡 はじける思い出 全然変わらない ねえ おしゃべりnight 続くよall through night カラフルなおもちゃ達 なんだってできちゃう気がしてた 子供の頃 全力で 駆け出す体は 空も飛べる予感  夢みていた 大人に まだでもやっぱ なれりるられ…  みんなふわふわふ~る こどもみたいに 余計なこと考えないで はしゃいじゃえば  ふわふわふ~る こどもみたいに 楽しいことだけおいかけて 夢見ちゃえば  らららららら…  ショートケーキ yes! おかしなトッピング 話にふりかけて ポップコーン 笑顔も膨らむよ 飛びだすびっくりエピソード 青い空ずっと眺めていた 子供の頃 どこまでも まだ見ぬ世界が キミを待ち受けてる!  夢みていた 大人に わたしもきっと なれりるられ…  今日はふわふわふ~る こどもみたいに 寄り道してみてもいいんだよ 悩んじゃえば?  ふわふわふ~る こどもみたいに たまには泣いてもいいんだよ 甘えちゃえば?  らららららら…  みんなふわふわふ~る こどもみたいに 余計なこと考えないで はしゃいじゃえば  ふわふわふ~る こどもみたいな ドキドキはまだまだあるから 夢見ちゃえば
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