マツムラユウスケ作曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ギミサマーRunaarRunaarRunaarマツムラユウスケもっと ちゃんと 夏をしちゃおうって 天気予報も言ってるよ やっと ちゃんと 夏をしちゃおうって わたし 今年 思いはじめてる  暑さにあわせアゲてけ このハートビート 大人になってくほど 大人しくなってたんだ すれ違う制服 あの頃みたいに 青い空への抜け道を 思い出した  サイダーにひらりワンピース 選曲はいつもより心弾けるやつで  夏を塗り替えていこう 少しだけ無茶しよう 焼けた肌のラインもいい感じ 涙のビーチには溺れる暇もないの いつだって輝くこと選べるよ 私だって  日焼け気にしてさ 冷房に恋してさ 空想 夏フェス お祭りじゃ味気ないね なんでも笑えた制服 あの頃みたいに 白い雲への近道を 走り出して  反省はいいや秋にしよう 計画はしない計画で過ごすんだ  夏に着替えていこう 少しだけ派手したら キミがくれた LINE もいい感じ 涙のビーチなら 泳いじゃう マーメイド いつだって輝くのは今に賭ける 私だってね  もっと ちゃんと 夏をしちゃおうって 天気予報も言ってるよ やっと ちゃんと 夏をしちゃおうって わたし 今年 わかり始めてる  反省は秋にしよう 計画はしない計画で 花火のように眩しく 夏の夕暮れには 少しだけ切なくて 泣けてきそうな時間も 愛おしいんだ 夏を塗り替えたら 少しだけ無茶したら いつもじゃないわたし許せたら 巡る季節たちを ちゃんと抱きしめて 気づけるはず 輝いて生きることを選べるのは私だって
土曜日のわたしたちはLiSALiSALiSAマツムラユウスケ田中竜夫ハンドバック持って 高いヒール鳴らし 語り合ったね お茶だけで6時間 昔からさ早口だよね 私たち  まるで興味なんて 少しもなさそうに 職場の年下君の話 相変わらず嘘が下手くそだよね  騒がしい毎日よ 大人は楽しい  私たち手繋いで 風に吹かれながら はぐれないように 迷わないように どんなに最低な日も どんな大失敗も いま笑えるの あなたがいたから  窓に映る二人を 誇れる私でいよう 変わることに戸惑うときも STEP STEP 新しい自分も STEP STEP ふたりで楽しもう さあ、行こうよ またすぐに電話するね  リュックサック持って VANSでギター鳴らし 何か変われって叫んだ あの頃 芽生えたての夢を聞いてくれたね  退屈な青春よ 若さは美しい  思いきりぶつかって 派手に泣いて笑った 何にだって熱くなった心 やけにムシャクシャして やけに強がって 少しわかって欲しかっただけ  晴れた道の途中に 曇りの日があるから 傍にある愛を知れたよ STEP STEP 前向いていよう STEP STEP ここから始めよう これからも傍にいるから  好みのタイプだって 違う 星座 血液型 違う 生まれも育ちも癖も 違うし 食の好み たまに合う 私はピンクで見る目ガール あなたは頼りがいガール ちっとも似てないけど 少し同じ  メールや手紙だけじゃ 伝えきれないこと 声を聴けば ほら、分かってしまうこと ずっとずっと一緒に年を重ねてよう いつでも電話して  私たち手繋いで 風に吹かれながら はぐれないように 迷わないように どんなに最低な日も どんな大失敗も いま笑えるの あなたがいたから  長い道のりの先 見えない明日さえも 怖いものなんてないよ STEP STEP 幸せ鳴る方へ STEP STEP 幸せ感じるよ だって私 あなたに出会えたから じゃあね、またね この季節 変わる頃に
夜間飛行WOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希マツムラユウスケどうして、僕はここにいるの? 不安を纏ったヒーロー気取りに どうして、いつ迷い込んだの? たった一度の過ちで 夜を行く、飛行船 いつかはと夢を見ては羽ばたく 枯れるまで、離さない 辿りつくために  躱せないモノばかりね、夜の灯りだけを信じて たとえそこに確かな答えが無かったとしても、 ならば夜をまたぐそのちょっと前に、合図をくれるなら 抜け出してやる、夜間飛行をして  夜空の向こう側、もう一つの世界の 仮面を剥がして、素顔を見せろよ 日が昇る前に  隠せないモノばかりで、夜の周りを離陸して 滑走路の端で勇敢にも微笑む花に 萎れない為に僕の涙を二粒与えて行くね 日が昇る前にあの街へと  躱せないモノばかりね、夜の灯りだけを信じて たとえそこに確かな答えが無かったとしても、 ならば夜をまたぐそのちょっと前に、合図をくれるなら 抜け出してやる、夜間飛行をして
再生WOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希マツムラユウスケWOMCADOLE愛し愛されて初めて 貴方の意味を知る 得体の知れない痛みを 壊す日はすぐそこにある  アンドロメダーに託した 僅かな怒りを 裸のままの心に また一つナイフを立てる時  再び息を吹き返す風のように 帰りを待つよ我らの場所で ただ、振り向いたって、そこにいるって証拠なんかはない 今、瞳の奥、映り込んだ何千もの光 彗星になって君の街まで迎えに行くよ まだ、細胞ごと覚えている温度を かけがえのない貴方に送るよ  必ず会える そう信じて 何度も誓うよ この胸刻む  再び息を吹き返す風のように 帰りを待つよ我らの場所で ただ、振り向いたって、そこにいるって証拠なんかはない 今、瞳の奥、映り込んだ何千もの光 彗星になって君の街まで迎えに行くよ まだ、細胞ごと覚えている温度を かけがえのない貴方に送るよ
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