| ジェラシーの向こう側中西保志 | 中西保志 | 夏目純 | 都志見隆 | 富田素弘 | まなざしで 縛りたい 唇は 誰を かばう 問い詰めて わかりたいのは さよならじゃない その指を 滑り落ち 砕け散るグラスのように とりみだす 君の涙を どうすればいい ドアのない孤独から 何に 逃げ込みたかったの? 息の根が止まるほど 許したい 僕がいる 君を抱いて 眠りたい 取り戻せる気持ち 全てで 胸の隙間 奪いたい 僕の君になるまで 秘密さえ 過去になる 本当の愛を知れば この腕に 身をゆだねて 忘れればいい 声もなく すれ違い 恋を 捨てさる勇気より ジェラシーの向こうまで 愛したい 僕がいる 君を抱いて 眠りたい 信じられる朝が 来るまで ひとりづつじゃ歩けない未来 君が 知るまで どこまでも 離さない 悲しみじゃ 終われない 君を抱いて 眠りたい 取り戻せる気持ち 全てで 胸の隙間 奪いたい 僕の君になるまで 君を抱いて 眠りたい 信じられる朝が 来るまで ひとりづつじゃ歩けない未来 君が 知るまで |
| Just feel it!中西保志 | 中西保志 | 夏目純 | 富田素弘 | | Just feel it! もう自分を責めないで 喧嘩なんて 勝者のないゲームさ Just feel it! もう なるようになってる 抱き締めたいほど falling for you 信じてなきゃ 出せない 爪の尖った台詞も 君らしさ 天使じゃいられない日も 心 隠すより 10倍いい ヘップバーンのように pureness 君の未来を 絶対 離せない 許したくなる その瞳を 嫌いになるなんて 思えない Just feel it! 憂鬱になるこんな夜も 大切な今日しかない気持ち Just feel it! 一緒にいる週末 意味を持ってく falling for you 引力でも ありそうな 二人 噛み合う歯車 感じてる 会話の止まる瞬間も 語り続けてる happiness yeah ヘップバーンのように pureness 君の未来を 絶対 離せない 二人 見るものだけ 信じ 錆びつく運命は 信じない 通り雨に隠れた 夏の匂いを誰もが捜すように 何度も きっと抱き締める 同じ明日しかないように 生きよう 風になってく時間さえも 夢を 磨いてゆく チャンスのはず 二人 見るものだけ 信じ 錆びつく運命は 信じない ヘップバーンのように pureness 君の未来を 絶対 離せない 許したくなる その瞳を 嫌いになるなんて 思えない |
| 千年前から見つめていた中西保志 | 中西保志 | 夏目純 | 富田素弘 | | 触れあえば 暖かくて 与えあえば 溢れてゆけそう 月明かり 夜に落ちて ただ あなただけ 描きだした 愛も罪も 人の弱さを教える どんな涙 引き受けてでも 僕は 嵐になりたい 思いつめて 助けたくて 千年前から 見つめていた 名前など 知らなくても 出会うことが 約束なんだろう? 消え去った恋の中に この 秘め事の愛はないさ 試しながら 人は 何かを信じる… 暖かさも 悲しみさえも いつか 力になるから 好きなように 好きなペンで あなたの運命 つづれるように どうなるのか おびえるよりも どうしたいか…そんなあなたの願い 聞いてあげたい あきらめずに さがしだして もう 僕は 嵐になりたい 思いつめて 乱れないで 千年前から 見つめている I'll never lose my love... You'll never lose your love... |
| だから 憶えている中西保志 | 中西保志 | 夏目純 | 松浦晃久 | 富田素弘 | 大事な あなたと いくつのシーズン 過ごしただろう 夜明けのシートで 抱き寄せた冬が 遠く見えた いつか あげた パールのリング 手の中に包み くちづけている横顔 あなたと同じ気持ちで いるよ もう 泣かなくてもいい 愛した記憶 悲しみだけでは なかったね with you ふたりの言葉が 未来のように 途切れてゆく 自分を責めても これからのあなた 憎めないよ 空に やがて 誰もが帰る 忘れない人に 辿り着く日が 来るなら もう一度 抱いて 体に刻む ただ 愛するあなたを… 忘れるための別れの言葉は さがせない with you あなたと同じ気持ちでいるよ もう 泣かなくてもいい 憶えていたい心は あなたのそばにいる あなたと同じ気持ちでいるよ もう 泣かなくてもいい 愛した記憶 悲しみだけでは なかったね with you |
| 夏の輪郭中西保志 | 中西保志 | 夏目純 | 都志見隆 | 富田素弘 | 謎めいたピアスに 揺れる月影 囁きは 無力と 思い知るだけさ どんな未来(あす)がいいか 知りたくさせる人… 隠す心まで さわれるなら 切なくていい 空の化身のような 君を 抱き締めたい 無理する笑顔も 勇気も この胸 騒がせる どんな砂漠にさえも 愛は 生まれて来るよ 君にだけ 指先で 静かに なぞる輪郭 曖昧な素振りも ひたむきに見える 君に支えられて 優しく 過ぎた夏 もっと わがままに 乱れるような 君も 知りたい 空の化身のような 君を 抱き締めたい 綺麗な太陽 秘めてる 視線が そらせない うまく言えないことは たぶん ほんとのことさ 愛だから… どんな未来(あす)がいいか 知りたくさせる人だから 空の化身のような 君を 抱き締めたい 無理する笑顔も 勇気も この胸 騒がせる どんな砂漠にさえも 愛は 生まれて来るよ 君にだけ |
| Merry-go-round中西保志 | 中西保志 | 夏目純 | 大森俊之 | 鳥山雄司 | 心の中に回り続けた Merry‐go‐round あの日の君に もう一度会いに来たよ 懐かしい部屋の ベランダが見える 舗道のテレホンブースさ... 俺の声だと すぐに気づいただろう? Oh… 何も言わずに開いた窓で わかる 恋はあの夜 行き先を間違えただけ… true love もう二度と 哀しみに迷わせたりしない 時の窓が閉ざされても 叫んでた わがままの裏側を こぼれ落ちた雫 すくい取ってゆきたい 強い愛で 人生なんてたった一度の Merry-go-round そして僕等は 二度目の恋をしてる 僕が信じたぬくもりさ 失くせやしない… true love ひとりでは拭えない 哀しみがあるのは 愛する人 捜したいと思うため 「偉そう…」と笑ってる 君に逢えたことが 僕にとって 何より自慢なのさ もう二度と 哀しみに迷わせたりしない Merry-go-round 夢を乗せて回そうよ ときめきと暮らしたい ずっとそばにいたい 止められない気持ちは 君のせいさ LaLaLaLaLa… |
| 夜を数えて中西保志 | 中西保志 | 夏目純 | オズニーメロ | オズニー・メロ | 背中から 僕に寄り添い 泣いてる君がいる 優しさの続き求めるのは 哀しい恋の名残り そう… 忘れないその人の幻影(かげ) 背中に見てるだろう? どれくらい 君を愛してるか 伝えるすべも知らぬ胸に 切なさは 月のように 夜を数え やがて満ちた 淋しさを 抜け出せるまで 想い出に 寄り添うから 微笑んで my destiny 月の女神 cause I love you 哀しみを 濡らす涙が 全てじゃないはずさ my love 歓びやこんな愛しさにも 込み上げる事知って欲しいよ 逢うたびに 月のような はかなさに ひかれたけど 数えたい 手の届く愛 永遠は ここにあるよ 微笑んで my destiny 月の女神 cause I love you… この愛で満たしたい my destiny 月の女神 forever more 信じて cause I love you… 永遠を求めて もう一度 love song for you |
| LOVE TIDE中西保志 | 中西保志 | 夏目純 | 富田素弘 | 富田素弘 | 波は永遠にくりかえし 生まれ変わる夕陽を 心に運ぶよ 会える距離で 届かない恋… 君と眠る人の かわりは出来ない 知りながら好きになる恋が あやまちなんて 嘘だろう? 体で 波を打つ思い 愛に 何が 出来るだろう 自分が誰か 知るために 人は“似てる誰か”に惹かれてゆくよ ぎこちなさは 君だけじゃない 空回りの心 わかっているから 知りながら好きになる恋が あやまちなんて 嘘だろう? 出会いを 悔やんだりしたら 僕は 僕を 許せない 同(おんな)じこの海から 生まれてきて なぜ 僕らは 自分のかけらたちを 抱き締めたい気持ち なぜ 消すの LOVE TIDE 今だからわかる 砕けるような恋の果て 心を縛るように生きる 生命(いのち)さえも 超えたいと… |
| 最後の雨つるの剛士 | つるの剛士 | 夏目純 | 都志見隆 | REO | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
| 最後の雨ソンジェ from SUPERNOVA | ソンジェ from SUPERNOVA | 夏目純 | 都志見隆 | 原田峻輔 | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
| 最後の雨JOY | JOY | 夏目純 | 都志見隆 | | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
| 最後の雨JUJU | JUJU | 夏目純 | 都志見隆 | Daisuke Kawaguchi | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では 君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
| 最後の雨島津亜矢 | 島津亜矢 | 夏目純 | 都志見隆 | 田代修二 | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の 夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
| 運命を選ぶ瞬間(とき)澤田知可子 | 澤田知可子 | 夏目純 | 沢田知可子 | 林有三 | 怒っているようなパパの瞳 なだめるようなママも 何度も頭を下げる あなたを見つめて 瞳を閉じた 静かに流れた 永遠の音 祈る気持ちが 聞こえるようで loving you… 時を越えた 二人の景色 たとえ たとえ ありふれてても そばにいたい それが全てよ きっと きっと 幸せになる 愛が 運命を選んだの 彼と 抱(いだ)き合うように 初めて あなたが来た日は 雨模様の夜ね 奪って行くには若い それだけがパパの悲しい答え(アンサー) あきらめないよと 抱き寄せられて 6年過ぎた月日が 胸のエンゲージリング 時を越えた 二人の景色 夢も 指も つないでいたい 私だけを見つめてくれた きっと きっと 幸せになる 愛が 運命を選んだの そうよ 信じあうように wedding march wedding dress 眩しく見てた 幼い私 懐かしい日々 ずっと ずっと 愛されたから 鐘の鳴る日 きれいになれる 彼が 運命を育てたの パパに 愛されたように |
| 桜の降る街で澤田知可子 | 澤田知可子 | 夏目純 | 山口美央子 | | いつでも 待たされてた 古いカフェテリア 空地になったわ あなたの 異動辞令 聞いて泣いた席には 今は もう戻れない 桜の降る 街が 寒い… 涙ふくより その夢に ついて行けばよかった 待たせてると 泣かせてると いたわる声のあなたこそ 淋しいと 気づきたかった 誰かと暮らす春は きっと暖かね 複雑な気持ち… あなたの 夢のパズル 足りないものがあるなら それは 愛だったのね 桜が降る 降り続ける 強がる彼を 優しさで もっと支えたかった 悔やまないで 微笑んでと 伝えることもないままに 思い出が 風に散ってく ねぇ 元気なの? 変らずに忙しいのでしょう? もう無理したら いけない あなたなら うまくゆくから 桜が降る 降り続ける 舗道うずめる思い出は 今も眩しいけれど あなたらしく生きて欲しい 祈る心の てのひらを いつまでも 振り続けてる |
| 最後の雨佐野勇斗(M!LK) | 佐野勇斗(M!LK) | 夏目純 | 都志見隆 | シライシ紗トリ | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ... 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
| 甘い束縛郷ひろみ | 郷ひろみ | 夏目純 | 横山輝一 | 林有三・横山輝一 | Kissよりむずかしい 究極のプロポーズ・タイミング 首尾よくさらいたい きっと ずっと 待たせていたから 愛だけじゃ マズイって思うだろう? 君が試せばいい この両手 Ah……惚れてる弱みにつけ込む Joke & Smile 本気で可愛いい悪魔だね 甘い束縛したい この先も 今日よりも楽しく暮らそう すべてを許し合う ホッとした空気も 僕らが求め合う 愛し方のひとつに出来るね そばにいて 君しかいないから 心 近づくドア また 開けよう Ah……惚れてる弱みにつけ込む Joke & Smile 本当は優しい 照れた顔 甘い束縛したい 君のため 哀しみも季節も超えよう もう 愛だけじゃ マズイって思うだろう? 君が試せばいい この両手 Ah……惚れてる弱みにつけ込む Joke & Smile 本気で可愛いい悪魔だね 甘い束縛したい この先も 今日よりも楽しく暮らそう Ah……惚れてる弱みにつけ込む Joke & Smile 本当は優しい 照れた顔 束縛したい 君のため 哀しみも季節も超えよう |
| く・せ・に・な・る郷ひろみ | 郷ひろみ | 夏目純 | 横山輝一 | 林有三・横山輝一 | く・せ・に・な・る 唇は シュールな生き物 つかまえて 愛せなきゃ 世界も 滅びそうさ かなりハードなトライアングル でも 奪いたいだけじゃない 嘘をついてる 淡いルージュの 孤独を 消したい どうなる二人ならば 君の夢は叶う? 運命 嘆くなんて 遠まわりさ く・せ・に・な・る 唇は シュールな生き物 縛りたい 縛れない 最後の恋の FORTUNE く・せ・に・な・る 溜息じゃ どうにもならない その瞳 離したら 世界も 滅びそうさ 肌の熱さが答えなんだと 教えたい 信じたい 涙なんかじゃ わかんないだろ? 本当のイキ方 クールをよそおっても 迷う胸は 騒ぐ 愛しか 頼れないと 知ってるから く・せ・に・な・る 唇は シュールな生き物 逃げるほど 欲しくなる 焦がされそうな SUSPENSE く・せ・に・な・る 逢いたくて 全部が 見たくて つかまえて 愛せなきゃ 世界も 滅びそうさ Ah……引き裂かれた 今日の甘い名残 もう 傷もKISSも 何故か 同じ痛み く・せ・に・な・る 唇は シュールな生き物 縛りたい 縛れない 最後の恋の FORTUNE く・せ・に・な・る 溜息じゃ どうにもならない その瞳 離したら 世界も 滅びそうさ |
| SEVENTH HEAVEN郷ひろみ | 郷ひろみ | 夏目純 | 羽田一郎 | | Hey girl… 彼のせいにしないで 嫌なら僕を拒める Kissで理性ほどけば 重なってくだけの二人 逃亡シーンから始まる恋をして ブレーキのかからない夢みるのさ Wanna be up, Wanna be up その声がいい Wanna be up, Wanna be up つまさきがいい Wanna be up, Wanna be up 離さない もう 夜の底で抱いた君がすべて 罪に見えた出逢いが 胸の砂漠 潤す 僕に見せた寂しさ 寄り添ってるだけじゃ消せない 偶然なんかない… 生まれた理由(わけ)を知る 君だから 追い掛けた 切なくても Wanna be up, Wanna be up 乱れればいい Wanna be up, Wanna be up あやまちじゃない Wanna be up, Wanna be up 壊されていい 君が 君を見つけ出せるのなら No wonder, no wonder In seventh heaven No wonder, no wonder I'll make you forget Wanna be up, Wanna be up その声がいい Wanna be up, Wanna be up つまさきがいい Wanna be up, Wanna be up 離さない もう 夜の底で抱いた君がすべて Wanna be up, Wanna be up 乱れればいい Wanna be up, Wanna be up あやまちじゃない Wanna be up, Wanna be up 壊されていい 君が 君を見つけ出せるのなら Hey, girl… |
| 罪の景色郷ひろみ | 郷ひろみ | 夏目純 | 景家淳 | 山本健司 | ほどいた髪 からめた指 許されない夜にいる かくれた部屋 暮れゆく街 こうなるしかない瞳 細い雨を よけるように 寄り添えば せつなくて あきらめきれない気持ちのままで 迷うあなたを 抱き寄せる 吐息にひそめた 哀しい願い わかるこころが つらい 遅いと言う 不幸な顔 その涙を信じてる 嫁いでゆく あなたのこと 苦しいほど 愛してた 傷つかない想いなんて なにもない悲劇だけ あきらめきれない気持ちが答え 迷うことなど 何もない 自分を騙せば ふたりの出逢い きっと 憎んでしまう 罪の景色に 心 濡らさないで 奪い去ることを 望んでほしい あきらめきれない気持ちのままで 迷うあなたを 抱き寄せる 吐息にひそめた 哀しい願い わかるこころが つらい |
| DON'T LEAVE YOU ALONE郷ひろみ | 郷ひろみ | 夏目純 | 都志見隆 | 山本健司 | 音も立てずに 夜明けは来るね さよならに似てる 君は 遠くなる 振り向く瞳 抱き締めたくて こらえてる僕を 君は知らないだろう? 悲しみの涙 飲み込まないで 分け合う気持ち もう それしかないから… don't leave you alone ありがとうなんて 言われるために 愛したわけじゃない (don't leave you alone) ねぇ 微笑みは 何のため? つらい思いをさせたのに 朝の光は 変わらないのに あの頃の二人 二度と 戻らない 君がまどろむ 休日の部屋 目覚ましを止めて 時を止めたかった お互いの世界 さわれない場所 大事にしたね でも 苦しくなったね don't leave you alone ありがとうなんて 言われるために 愛したわけじゃない (don't leave you alone) ねぇ 淋しさは 何のため? 誰も 教えてくれないね 歩きだす君が 振り向く時も 僕がいるから まだ ひとりじゃないから don't leave you alone 安らぎの影で 壊れる夜に おびえる君がいた (don't leave you alone) もう 見つめ合う瞳の中に 同じ未来は 映らない don't leave you alone ありがとうなんて 言われるために 愛したわけじゃない (don't leave you alone) ねぇ 微笑みは 何のため? つらい思いをさせたのに |
| なにもかも忘れない郷ひろみ | 郷ひろみ | 夏目純 | 都志見隆 | 山本健司 | なにもかも 忘れない なにげない しぐさも 君なしで 続く愛など ありえないのに モデルルームの間取り図が 窓に貼られた場所 手招きで はしゃぐ姿 胸に よみがえる 前を 見ないで歩いてた 君を 失くしてから 毎日が 風のように つかみきれなくて……… 雨の駅 僕を待ってた 心配そうな瞳 誓うよりも 先に 背中 抱いていた なにもかも 忘れない 悲しみの奥から あの夜が 消せなくて 心が 動けないよ なにもかも 忘れない 微笑みも 涙も 君なしで 生きる日々しか ありえなくても 河は未来へ流れてく 時は 戻らぬまま ため息を握りしめて どこへ 行けばいい 支えたい人の笑顔が 僕を支えてくれた 強く生きてなんて きれいごとだろう? 最後まで 僕の手を 探してた 手のひら 約束も ぬくもりも 届けてやれなかった なにもかも 忘れない なにげない しぐさも 君なしで 続く愛など ありえないのに なにもかも 忘れない 悲しみの奥から あの夜が 消せなくて 心が 動けないよ なにもかも 忘れない 微笑みも 涙も 君なしで 生きる日々しか ありえなくても |
| 裸の夢郷ひろみ | 郷ひろみ | 夏目純 | 尾関昌也 | 山本健司 | 関係ないなら 何故 一瞬 うつむくの 言葉の奥の涙にふれたい 最終電車がゆく寸前 抱き寄せた 追いつめたのは 逢えない時間(ひび)だね 信じても どこかで揺れる 愛も 君も儚い 裸の夢 裸の場所 胸は求めてる 淋しさは 愛したせいさ この気持ちは もう止まらない 君を離せない 無傷で終わる恋じゃない カッコをつけてた ただ 安心させたくて 弱みを見せる 勇気もないまま…… 手の中の確かな絆 息を止めて抱いてた 裸の夢 裸の場所 胸は求めてる 誰よりも 綺麗なloneliness 唇から まなざしから 始まる未来は 誰かに消せる恋じゃない どうすれば 傷つけないですむの? 君の頬に ふれる指で知りたい 裸の夢 裸の場所 胸は求めてる 淋しさは 愛したせいさ この気持ちは もう止まらない 君を離せない 無傷で終わる恋じゃない |
| Lost Xmas郷ひろみ | 郷ひろみ | 夏目純 | 松田良 | 山本健司 | 並木中が 今夜は まるで Candle light 忘れかけたXmas song 聴こえる 君を抱いた手のひら 握りしめて ひとりきりに慣れてゆくのさ 幸せだったって 言ったよね でも 唇は 哀しく見えた 大事なもの 気付かせる Silent night もう一度 逢いたい 愛するもの 守るような奇跡 もう一度 叶うなら 人はみんな何かに迷いながら 自分だけの未来 見つける 立ち止まったディスプレイは白い Wedding dress 君は今日を誰と祝うの? 哀しいKissだった 最後の日 もう 強がりも思い出なのかい? 大事なもの 気付かせる Silent night もう一度 逢いたい 愛するもの 守るような奇跡 その胸に 届くなら 大事なもの わかっても遅い 思い出じゃ抱けない So, merry Xmas night I love you more than everything 哀しみが 降り出す 愛するもの 守るような奇跡 君だけが くれたのに |
| 最後の雨CoralReef | CoralReef | 夏目純 | 都志見隆 | | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
| 最後の雨kevin | kevin | 夏目純 | 都志見隆 | | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね ほほえみは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に 出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない 愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
| 最後の雨クレイジーケンバンド | クレイジーケンバンド | 夏目純 | 都志見隆 | Masao Onose・Park・Ken Yokoyama・かわいわかば | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
| 最後の雨加藤和樹 | 加藤和樹 | 夏目純 | 都志見隆 | 吹野クワガタ | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に 出来ないのが愛さ 言葉では 君を繋げない 行き場ない 愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
| 最後の雨数原龍友 | 数原龍友 | 夏目純 | 都志見隆 | | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆け出してゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
| 届かなかった AIRMAIL尾崎亜美 | 尾崎亜美 | 夏目純 | 尾崎亜美 | 富田素弘 | 小さな部屋を 出る朝に あふれてくる memories 並んだ荷物 にじんだ硝子 Silent night Kissのあと わたされた 贈り物のポプリだけ そっと 残してゆく 花びら散らしたフロア 香りが淋しい 過ぎた時の広さ 涙に変わる 届かなかった Airmail さよならだって 知った 夢中になった その夢を 責めないわ 責めないわ ねえ 指切りを ほどくのは あなただけじゃないわ 凍える指で 扉を開けた Winter's day 引き止める弱さより 微笑んでる強がりを きっと 憶えていて 夢中なあなたが 好きよ わがままな pretender いつか 同じくらい 素敵になるわ 届かなかった Airmail さよなら言ってあげる あきらめないで その夢を いつまでも いつまでも いつまでも…… |
| 夜のアリア -Starlight Dreaming-岡本舞子 | 岡本舞子 | 夏目純 | 尾崎亜美 | 今剛 | 窓が映写した 扉が誘う Starlight Dreaming プリズムの小鳥 Starlight Dreaming 閃光 投げた… 夜空が 注がれて 小部屋は 小宇宙 夜のアリアは 愛しさ 糾(あざな)う Starlight Dreaming 幾千の秘密 Starlight Dreaming 見降ろせるわ… 光のビル街に あなたは 眠るのね… 願い 叶えて 彗星 流れる それは あなたに 応える 閃光(こころ)よ… Starlight… |
| 二人だけのセレモニー岡田有希子 | 岡田有希子 | 夏目純 | 尾崎亜美 | | あ…… 重ねた指の十字架でも キラキラする…… なぜ? ねえ…… 3本きりの花束でも ときめいてる キャンパスのお別れに 約束してたの パーティーは 2人だけ ともしたキャンドル 誘われて踊るのは あなたが最初 決めてた とまどいも卒業よ あふれるほどに あなたが好き 目を閉じていい? そして甘いセレモニー あ…… 背中に届く私の指 ドキドキする…… なぜ? ねえ…… 言えない言葉 あなたの背に 書いてもいい? キャンパスのお別れに 小さなお願い パーティーは 2人だけ 見ないで 星空 夢ならば さめないで 心の鍵をわたすの お願いよ このままで 夢よりもっと あなたが好き もう 怖くない そして甘いセレモニー 誘われて踊るのは あなたが 最初決めてた とまどいも卒業よ あふれるほどに あなたが好き 目を閉じていい? そして甘いセレモニー |
| 最後の雨浦田直也 | 浦田直也 | 夏目純 | 都志見隆 | 宗本康兵 | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
| 最後の雨五木ひろし | 五木ひろし | 夏目純 | 都志見隆 | 清塚信也・坂本裕介 | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に 出来ないのが愛さ 言葉では 君を繋げない 行き場ない 愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
| 何も始まらないなら石原じゅんこ&国安修二 | 石原じゅんこ&国安修二 | 夏目純 | 国安修二 | 十川ともじ | 坂道に並ぶ 街路樹の影 ひとつ越えるたび 帰したくなくなる 胸の片隅に 守る人がいる そんな あなたでも 愛したかったの 鳥篭の中 なけなくなってく あなたを 私を 逃がしてあげる 何も始まらないなら どうせ 苦しいのなら 忘れられない人と 呼ばれ続けたい 風に乱れた髪を そっと 抱き寄せられて 二度と逢えない匂い 胸に 吸い込んだ 星空のように あかり灯す街 届かないものは 美しく見えた 微笑みの嘘 見抜く瞳の色 救える言葉は さよならだけね 何も始まらないなら どうせ 苦しいのなら 髪を切るように 想い断ち切れなくても いつか 他人のように すれ違う街角で 別の名前に変わる 未来(あす)を選ばせて 何も始まらないなら どうせ 苦しいのなら 忘れられない人と 呼ばれ続けたい 人は 愛されるほど 愛を返したいのに 行方 失くした永遠 胸に ちぎれてく…… 時に ちぎれてく…… |
| 二人の関係石田ひかり | 石田ひかり | 夏目純 | 尾崎亜美 | | 朝日のペイブメント 待ち合わせたWeekend 心配そうに みつめられちゃさみしい いつも相談を してた頃と変わらないのね 妹じゃない 友達じゃない Ah あなたはやさしい だけど 違うわ 夏の女神が 舞い降りるように ほんとの気持ち 話したいのに 風の色まで 青く染まる黄昏 勇気を出せば 変わるはずと信じる 夢の行方さえ 自分次第 あなたは言った 妹じゃなく 友達じゃなく Ah あなたの隣りで 夢をみさせて クラスメイトに 恋しているのと あなたの写真 見せていいでしょ 妹じゃない 友達じゃない Ah あなたはやさしい だけど 違うわ 夏の女神が 舞い降りるように ほんとの気持ち 話したいのに ほんとの気持ち 話したいのに ほんとの気持ち 声に出してた |
| 最後の雨杏里 | 杏里 | 夏目純 | 都志見隆 | 小倉泰治 | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に 出来ないのが愛さ 言葉では 君を繋げない 行き場ない 愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
| 最後の雨雨宮天 | 雨宮天 | 夏目純 | 都志見隆 | | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
最後の雨 Acid Black Cherry | Acid Black Cherry | 夏目純 | 都志見隆 | 御供信弘 | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
| 最後の雨青木隆治 | 青木隆治 | 夏目純 | 都志見隆 | | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 教える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繁げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |