桜の降る街で澤田知可子 | 澤田知可子 | 夏目純 | 山口美央子 | | いつでも 待たされてた 古いカフェテリア 空地になったわ あなたの 異動辞令 聞いて泣いた席には 今は もう戻れない 桜の降る 街が 寒い… 涙ふくより その夢に ついて行けばよかった 待たせてると 泣かせてると いたわる声のあなたこそ 淋しいと 気づきたかった 誰かと暮らす春は きっと暖かね 複雑な気持ち… あなたの 夢のパズル 足りないものがあるなら それは 愛だったのね 桜が降る 降り続ける 強がる彼を 優しさで もっと支えたかった 悔やまないで 微笑んでと 伝えることもないままに 思い出が 風に散ってく ねぇ 元気なの? 変らずに忙しいのでしょう? もう無理したら いけない あなたなら うまくゆくから 桜が降る 降り続ける 舗道うずめる思い出は 今も眩しいけれど あなたらしく生きて欲しい 祈る心の てのひらを いつまでも 振り続けてる |
Merry-go-round中西保志 | 中西保志 | 夏目純 | 大森俊之 | 鳥山雄司 | 心の中に回り続けた Merry‐go‐round あの日の君に もう一度会いに来たよ 懐かしい部屋の ベランダが見える 舗道のテレホンブースさ... 俺の声だと すぐに気づいただろう? Oh… 何も言わずに開いた窓で わかる 恋はあの夜 行き先を間違えただけ… true love もう二度と 哀しみに迷わせたりしない 時の窓が閉ざされても 叫んでた わがままの裏側を こぼれ落ちた雫 すくい取ってゆきたい 強い愛で 人生なんてたった一度の Merry-go-round そして僕等は 二度目の恋をしてる 僕が信じたぬくもりさ 失くせやしない… true love ひとりでは拭えない 哀しみがあるのは 愛する人 捜したいと思うため 「偉そう…」と笑ってる 君に逢えたことが 僕にとって 何より自慢なのさ もう二度と 哀しみに迷わせたりしない Merry-go-round 夢を乗せて回そうよ ときめきと暮らしたい ずっとそばにいたい 止められない気持ちは 君のせいさ LaLaLaLaLa… |
星になるまで愛したい中村雅俊 | 中村雅俊 | 夏目純 | 都志見隆 | 瀬尾一三 | ドアを開けたら 君がそばにいる世界 幸せ ともすみたいな灯り 安らぎの窓 人は誰でも かけがえない愛しさに 必ず 辿り着くような そんな気がした 待つより 待たせる方が辛いと 笑って 許された青春 ふいに よぎる… 男なんて しょうがないほど だらしない 君を 愛していることも 言わずじまいさ 大事にしてても 君じゃなきゃ 続かなかった二人だった いないときほど 話したい 先の事も こんな気持ちの事も 理屈ばかりの永遠だと 思っても 愛は 静かに 確かに そこに 近づくものさ 二つの鍵で 一つのドア 開けるのは 居心地のいい 未来に 君が居るから 空から心に落ちた星屑 二人の暖かさ教えて 胸に積もる 男なんて しょうがないほど だらしない 君を 愛していることも 言わずじまいで 手の内 読まれて 君じゃなきゃ 続かなかった二人だった 星になるまで愛したい 夢のそばで 君を 抱き締めてたい 男なんて しょうがないほど だらしない 君を 愛していることも 言わずじまいさ 大事にしてても 君じゃなきゃ 続かなかった二人だった 星になるまで愛したい 夢のそばで 君を 抱き締めてたい |
幸せのまえぶれ中西保志 | 中西保志 | 夏目純 | 小倉良・鳥山雄司 | | あてのない不安は きっと 誰にでもあるよ 時計じかけ そんな日々は いっそ 休もう 風にためいきを逃がせば 拡がる世界 つまづきを笑える気軽さも大事 望んだように 今日も生きてく 明日は来るさ すぐにあきらめちゃ見えない夢を励まし 誰かの涙 拭うみたいに 強気になれば 誰も縛れない心が たったひとつ 見えてくるよ 幸せの前ぶれ そんな気分の空へ 続く未来 自分らしさ ずっと 描こう 真面目すぎるんだね 何かが許せないのは 悔しさも過去も大切にしたい 望んだように 今日も生きてく 明日は来るさ 愛も切なさも 欲しけりゃ 人にあげよう 心の中の空も晴れてく その気になれば 何にめぐり逢い 選ぶか 風に行方 まかせようよ 望んだように 今日も生きてく 明日は来るさ すぐにあきらめちゃ見えない夢を励まし 誰かの涙 拭うみたいに 強気になれば 誰も縛れない心が たったひとつ 見えてくるよ |
LOVE TIDE中西保志 | 中西保志 | 夏目純 | 富田素弘 | 富田素弘 | 波は永遠にくりかえし 生まれ変わる夕陽を 心に運ぶよ 会える距離で 届かない恋… 君と眠る人の かわりは出来ない 知りながら好きになる恋が あやまちなんて 嘘だろう? 体で 波を打つ思い 愛に 何が 出来るだろう 自分が誰か 知るために 人は“似てる誰か”に惹かれてゆくよ ぎこちなさは 君だけじゃない 空回りの心 わかっているから 知りながら好きになる恋が あやまちなんて 嘘だろう? 出会いを 悔やんだりしたら 僕は 僕を 許せない 同(おんな)じこの海から 生まれてきて なぜ 僕らは 自分のかけらたちを 抱き締めたい気持ち なぜ 消すの LOVE TIDE 今だからわかる 砕けるような恋の果て 心を縛るように生きる 生命(いのち)さえも 超えたいと… |
最後の雨kevin | kevin | 夏目純 | 都志見隆 | | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね ほほえみは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に 出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない 愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
最後の雨杜けあき | 杜けあき | 夏目純 | 都志見隆 | 飛澤宏元 | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ 優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では 君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
罪の景色郷ひろみ | 郷ひろみ | 夏目純 | 景家淳 | 山本健司 | ほどいた髪 からめた指 許されない夜にいる かくれた部屋 暮れゆく街 こうなるしかない瞳 細い雨を よけるように 寄り添えば せつなくて あきらめきれない気持ちのままで 迷うあなたを 抱き寄せる 吐息にひそめた 哀しい願い わかるこころが つらい 遅いと言う 不幸な顔 その涙を信じてる 嫁いでゆく あなたのこと 苦しいほど 愛してた 傷つかない想いなんて なにもない悲劇だけ あきらめきれない気持ちが答え 迷うことなど 何もない 自分を騙せば ふたりの出逢い きっと 憎んでしまう 罪の景色に 心 濡らさないで 奪い去ることを 望んでほしい あきらめきれない気持ちのままで 迷うあなたを 抱き寄せる 吐息にひそめた 哀しい願い わかるこころが つらい |
夜を数えて中西保志 | 中西保志 | 夏目純 | オズニーメロ | オズニー・メロ | 背中から 僕に寄り添い 泣いてる君がいる 優しさの続き求めるのは 哀しい恋の名残り そう… 忘れないその人の幻影(かげ) 背中に見てるだろう? どれくらい 君を愛してるか 伝えるすべも知らぬ胸に 切なさは 月のように 夜を数え やがて満ちた 淋しさを 抜け出せるまで 想い出に 寄り添うから 微笑んで my destiny 月の女神 cause I love you 哀しみを 濡らす涙が 全てじゃないはずさ my love 歓びやこんな愛しさにも 込み上げる事知って欲しいよ 逢うたびに 月のような はかなさに ひかれたけど 数えたい 手の届く愛 永遠は ここにあるよ 微笑んで my destiny 月の女神 cause I love you… この愛で満たしたい my destiny 月の女神 forever more 信じて cause I love you… 永遠を求めて もう一度 love song for you |
C'mon3!西田ひかる | 西田ひかる | 夏目純 | 羽田一郎 | 重実徹 | 涙なんて青い海に捨てる 愛を知って 強くなれたの もう 胸の夏は終わらない 心配ないって ゼッタイ信じる 情熱あれば HAPPY END! どんな日々も 全部 あり!あり!あり! 二度と来ない今日に COME ON! COME ON! COME ON!! 空に似てる笑顔 強力な味方ね 信じさせたい 愛し合いたい 優しさ かえしたい 恋はきっと 砂のなかのダイヤ 気づくまで わからないから ねぇ 出逢うために 生まれたの? 失敗なんて バンカイできる 泣いちゃう夜も HAPPY CHANCE! どんな日々も 全部 あり!あり!あり! 波を蹴ってゆこう COME ON! COME ON! COME ON!! 命つづくかぎり 追い掛けてゆきたい 勇気を出して 元気を出して 幸せ かなえたい どんな日々も 全部 あり!あり!あり! 二度と来ない今日に COME ON! COME ON! COME ON!! 空に似てる笑顔 強力な味方ね 信じさせたい 愛し合いたい 見つめて どんな日々も 全部 あり!あり!あり! 波を蹴ってゆこう COME ON! COME ON! COME ON!! 命つづくかぎり 追い掛けてゆきたい 勇気を出して 元気を出して 幸せ かなえたい |
裸の夢郷ひろみ | 郷ひろみ | 夏目純 | 尾関昌也 | 山本健司 | 関係ないなら 何故 一瞬 うつむくの 言葉の奥の涙にふれたい 最終電車がゆく寸前 抱き寄せた 追いつめたのは 逢えない時間(ひび)だね 信じても どこかで揺れる 愛も 君も儚い 裸の夢 裸の場所 胸は求めてる 淋しさは 愛したせいさ この気持ちは もう止まらない 君を離せない 無傷で終わる恋じゃない カッコをつけてた ただ 安心させたくて 弱みを見せる 勇気もないまま…… 手の中の確かな絆 息を止めて抱いてた 裸の夢 裸の場所 胸は求めてる 誰よりも 綺麗なloneliness 唇から まなざしから 始まる未来は 誰かに消せる恋じゃない どうすれば 傷つけないですむの? 君の頬に ふれる指で知りたい 裸の夢 裸の場所 胸は求めてる 淋しさは 愛したせいさ この気持ちは もう止まらない 君を離せない 無傷で終わる恋じゃない |
最後の雨松原健之 | 松原健之 | 夏目純 | 都志見隆 | | さよなら呟く 君が 僕の傘 残して 駈けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に 出来ないのが愛さ 言葉では 君を繋げない 行き場ない 愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
唇のかたち中西保志 | 中西保志 | 夏目純 | 富田素弘 | 富田泰弘 | 何度も この道を 君と歩き 何度も 君の肩 抱いた もう コートの中で手をつなぐ事も ないのに… 君の手を思った 去年のセーターの袖に残る 小さな唇のかたち 泣いてるのを隠すように 顔をつけて 最後に あやまっていたよね 思い出して 何になると 言い聞かせる胸の奥で 生きる意味より 今の君を 知りたいと思った 明るく振る舞って 大人ぶって 涙をごまかしていたい 運命だと あきらめてしまえるなら 忘れる努力などしないさ 夢で逢えば 辛くなるよ 目覚めた瞬間 いないなんて 「一人きりでも 強くなれる…」 そんなこと 言うなよ 小さな唇が 黙る時も 瞳でわかりあう気持ち ねえ 僕らはいつのまに 愛し過ぎて わかったフリだけをしたの? 思い出して 何になると 言い聞かせる胸の奥で 生きる意味より 君が欲しい その願い ちぎった 夢で逢えば 辛くなるよ 目覚めた瞬間 いないなんて 「一人きりでも 強くなれる…」 そんなこと 言うなよ |
SEVENTH HEAVEN郷ひろみ | 郷ひろみ | 夏目純 | 羽田一郎 | | Hey girl… 彼のせいにしないで 嫌なら僕を拒める Kissで理性ほどけば 重なってくだけの二人 逃亡シーンから始まる恋をして ブレーキのかからない夢みるのさ Wanna be up, Wanna be up その声がいい Wanna be up, Wanna be up つまさきがいい Wanna be up, Wanna be up 離さない もう 夜の底で抱いた君がすべて 罪に見えた出逢いが 胸の砂漠 潤す 僕に見せた寂しさ 寄り添ってるだけじゃ消せない 偶然なんかない… 生まれた理由(わけ)を知る 君だから 追い掛けた 切なくても Wanna be up, Wanna be up 乱れればいい Wanna be up, Wanna be up あやまちじゃない Wanna be up, Wanna be up 壊されていい 君が 君を見つけ出せるのなら No wonder, no wonder In seventh heaven No wonder, no wonder I'll make you forget Wanna be up, Wanna be up その声がいい Wanna be up, Wanna be up つまさきがいい Wanna be up, Wanna be up 離さない もう 夜の底で抱いた君がすべて Wanna be up, Wanna be up 乱れればいい Wanna be up, Wanna be up あやまちじゃない Wanna be up, Wanna be up 壊されていい 君が 君を見つけ出せるのなら Hey, girl… |
素敵な休日堀ちえみ | 堀ちえみ | 夏目純 | 尾崎亜美 | | 今…硝子のエレベーター 見慣れた街並を二人占め… もう…日付けが変わるわ 降りるランプ見つめ悩まないで… さっきまで 話してた事 続きは創ってあげる 地上までの僅かな時間(とき) 秘密を分け合う だからそっと 預けたのよ 素敵な休日を 近い未来の私 優しい恋人(ひと)にさせて… 銀河(ひかり)の夜景(まち) 映している 硝子の銀幕 見てるふりしていたけど あなたを見つめてたのよ 言いかけたら… 扉が開(あ)いた 今…唇にひとつ 甘い雨の雫 贈り物ね! 憶えてる? 8月の夜 私は瞳で合図 雨のヴェール 隠れてしたの 秘密のくちづけ だけどきっと あの頃より 切ない気がするわ 近い未来の私 優しい恋人(ひと)にさせて… 駐車場へ駆け出す時 右手をつないだ… “僕はずっと 離さない”と 息切れしそうな声の あなたが好き 離さないでね |
内緒で浪漫映画(ラブ・ストーリー)新田恵利 | 新田恵利 | 夏目純 | 尾崎亜美 | | 覗いた チャペルの 扉の向こう 広がる世界は セピアのフィルムに あやなす夕陽 微光の讃美歌 内緒で浪漫映画 あなたが 差し出す 掌 掴って いい…? さらって 浪漫映画 不安に枯葉も騒ぐわ この場所は バージンロード 静寂のトパーズ 鼓動が 響きわたると 胸のガラス こわれそう 聞こえた 鐘の音は あなたの 胸で 奏でる愛なの… 瞳の鏡に 映った 私 夕陽にとけてく 内緒で 浪漫映画 雫れた 涙の月日が 想い出に なる 続けて 浪漫映画 あなたの シナリオ通りに… 七色のステンドグラス 永遠を 讃える 誓いより 確かなkissに END マーク いらないわ 続けて 浪漫映画 あなたの シナリオ通りに… 七色のステンドグラス 永遠を 讃える 誓いより 確かなkissに END マーク いらないわ END マーク いらないわ |
甘い束縛郷ひろみ | 郷ひろみ | 夏目純 | 横山輝一 | 林有三・横山輝一 | Kissよりむずかしい 究極のプロポーズ・タイミング 首尾よくさらいたい きっと ずっと 待たせていたから 愛だけじゃ マズイって思うだろう? 君が試せばいい この両手 Ah……惚れてる弱みにつけ込む Joke & Smile 本気で可愛いい悪魔だね 甘い束縛したい この先も 今日よりも楽しく暮らそう すべてを許し合う ホッとした空気も 僕らが求め合う 愛し方のひとつに出来るね そばにいて 君しかいないから 心 近づくドア また 開けよう Ah……惚れてる弱みにつけ込む Joke & Smile 本当は優しい 照れた顔 甘い束縛したい 君のため 哀しみも季節も超えよう もう 愛だけじゃ マズイって思うだろう? 君が試せばいい この両手 Ah……惚れてる弱みにつけ込む Joke & Smile 本気で可愛いい悪魔だね 甘い束縛したい この先も 今日よりも楽しく暮らそう Ah……惚れてる弱みにつけ込む Joke & Smile 本当は優しい 照れた顔 束縛したい 君のため 哀しみも季節も超えよう |
だから 憶えている中西保志 | 中西保志 | 夏目純 | 松浦晃久 | 富田素弘 | 大事な あなたと いくつのシーズン 過ごしただろう 夜明けのシートで 抱き寄せた冬が 遠く見えた いつか あげた パールのリング 手の中に包み くちづけている横顔 あなたと同じ気持ちで いるよ もう 泣かなくてもいい 愛した記憶 悲しみだけでは なかったね with you ふたりの言葉が 未来のように 途切れてゆく 自分を責めても これからのあなた 憎めないよ 空に やがて 誰もが帰る 忘れない人に 辿り着く日が 来るなら もう一度 抱いて 体に刻む ただ 愛するあなたを… 忘れるための別れの言葉は さがせない with you あなたと同じ気持ちでいるよ もう 泣かなくてもいい 憶えていたい心は あなたのそばにいる あなたと同じ気持ちでいるよ もう 泣かなくてもいい 愛した記憶 悲しみだけでは なかったね with you |
奇跡の女神光GENJI | 光GENJI | 夏目純 | NOBODY | 米光亮 | (Venus… 時の Venus 全ては 甦 る…) 僕等はみんな予言者さ 輝き秘めてる もうわがままや争いの 時間はないよね そばにいればいいと 寄り添う君が 僕の薄いシャツを 涙で暖める 奇跡の女神は Venus 君かも知れない 勇気になるのさ Venus 瞳の中に 揺れる未来 離さないさ 若い歴史は未完成 情けなくても 僕を見上げて手のひらを つないでたんだね 夢に出会いたくて 駆け出す Blue suede shoes 君にたどりついた奇跡は 夢じゃない 奇跡の女神は Venus 君しかいらない 遠く見えてた夢 涙の中に 熱い未来 映しだすよ 奇跡の女神は Venus 君しかいらない 勇気になるのさ Venus 傷つく季節も day and night 抱きしめていたいよ 永遠よりもずっと 信じさせてよ Venus 瞳の中に 熱い未来 映しだすよ |
最後の雨島津亜矢 | 島津亜矢 | 夏目純 | 都志見隆 | 田代修二 | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の 夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
最後の雨navy&ivory | navy&ivory | 夏目純 | 都志見隆 | | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
Lost Xmas郷ひろみ | 郷ひろみ | 夏目純 | 松田良 | 山本健司 | 並木中が 今夜は まるで Candle light 忘れかけたXmas song 聴こえる 君を抱いた手のひら 握りしめて ひとりきりに慣れてゆくのさ 幸せだったって 言ったよね でも 唇は 哀しく見えた 大事なもの 気付かせる Silent night もう一度 逢いたい 愛するもの 守るような奇跡 もう一度 叶うなら 人はみんな何かに迷いながら 自分だけの未来 見つける 立ち止まったディスプレイは白い Wedding dress 君は今日を誰と祝うの? 哀しいKissだった 最後の日 もう 強がりも思い出なのかい? 大事なもの 気付かせる Silent night もう一度 逢いたい 愛するもの 守るような奇跡 その胸に 届くなら 大事なもの わかっても遅い 思い出じゃ抱けない So, merry Xmas night I love you more than everything 哀しみが 降り出す 愛するもの 守るような奇跡 君だけが くれたのに |
何も始まらないなら石原じゅんこ&国安修二 | 石原じゅんこ&国安修二 | 夏目純 | 国安修二 | 十川ともじ | 坂道に並ぶ 街路樹の影 ひとつ越えるたび 帰したくなくなる 胸の片隅に 守る人がいる そんな あなたでも 愛したかったの 鳥篭の中 なけなくなってく あなたを 私を 逃がしてあげる 何も始まらないなら どうせ 苦しいのなら 忘れられない人と 呼ばれ続けたい 風に乱れた髪を そっと 抱き寄せられて 二度と逢えない匂い 胸に 吸い込んだ 星空のように あかり灯す街 届かないものは 美しく見えた 微笑みの嘘 見抜く瞳の色 救える言葉は さよならだけね 何も始まらないなら どうせ 苦しいのなら 髪を切るように 想い断ち切れなくても いつか 他人のように すれ違う街角で 別の名前に変わる 未来(あす)を選ばせて 何も始まらないなら どうせ 苦しいのなら 忘れられない人と 呼ばれ続けたい 人は 愛されるほど 愛を返したいのに 行方 失くした永遠 胸に ちぎれてく…… 時に ちぎれてく…… |
最後の雨JOY | JOY | 夏目純 | 都志見隆 | | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
悲しみのためじゃない中西保志 | 中西保志 | 夏目純 | 岩代太郎 | 岩代太郎 | 叶わない想い あきらめた夜にさえ 閉じ込めた涙は 訪れる奇跡 待っていた 誰も傷つけず 生きる弱さが 正しいなんて 嘘をつく胸に 答えなんて きっとないだろう 君を見つめ 僕は変わる それは 悲しみのためじゃない 君の瞳 あふれたもの 守るよろこびを忘れない 導かれるように めぐり逢えた Destiny 信じながら 君のそばにいたい 月明かりの窓 まぼろしに瞳(め)を閉じた 本当の気持ちは 自分しかわからないもの 君といるだけで 街のすべてが輝く理由(わけ)を 愛と呼べるなら 続くように 抱いてたいだけ 時を重ね 僕は変わる 棘を飲み込むような日々でも 出会うために 選んだ道 辿り着く未来があるなら 誰もいない空を ただ見上げるよりも 僕は現実(いま)をあきらめずにいたい 君を見つめ 僕は変わる それは 悲しみのためじゃない 君の瞳 あふれたもの 守るよろこびを忘れない 導かれるように めぐり逢えた Destiny 信じながら 君のそばにいたい 僕の胸の中に 君がくれた愛がある |
DON'T LEAVE YOU ALONE郷ひろみ | 郷ひろみ | 夏目純 | 都志見隆 | 山本健司 | 音も立てずに 夜明けは来るね さよならに似てる 君は 遠くなる 振り向く瞳 抱き締めたくて こらえてる僕を 君は知らないだろう? 悲しみの涙 飲み込まないで 分け合う気持ち もう それしかないから… don't leave you alone ありがとうなんて 言われるために 愛したわけじゃない (don't leave you alone) ねぇ 微笑みは 何のため? つらい思いをさせたのに 朝の光は 変わらないのに あの頃の二人 二度と 戻らない 君がまどろむ 休日の部屋 目覚ましを止めて 時を止めたかった お互いの世界 さわれない場所 大事にしたね でも 苦しくなったね don't leave you alone ありがとうなんて 言われるために 愛したわけじゃない (don't leave you alone) ねぇ 淋しさは 何のため? 誰も 教えてくれないね 歩きだす君が 振り向く時も 僕がいるから まだ ひとりじゃないから don't leave you alone 安らぎの影で 壊れる夜に おびえる君がいた (don't leave you alone) もう 見つめ合う瞳の中に 同じ未来は 映らない don't leave you alone ありがとうなんて 言われるために 愛したわけじゃない (don't leave you alone) ねぇ 微笑みは 何のため? つらい思いをさせたのに |
最後の雨杏里 | 杏里 | 夏目純 | 都志見隆 | 小倉泰治 | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に 出来ないのが愛さ 言葉では 君を繋げない 行き場ない 愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
最後の雨ユン・サンヒョン | ユン・サンヒョン | 夏目純 | 都志見隆 | 中西亮輔 | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に 出来ないのが愛さ 言葉では 君を繋げない 行き場ない 愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
想い出を閉じこめて中西保志 | 中西保志 | 夏目純 | 都志見隆 | | 淋しさ埋め合うみたいに よりそった 写真さえも 別々の街で ちぎられるただの紙に 変わるのか… 賑わう横断歩道も ため息で かすむようさ 僕に似た人と 暮らしてる君の噂 届いたから あいたくて もどりたくて 悔やむ胸が 切なさ呼び戻す もう二度と 帰れないさ 立ち止まる くつ音も 過ぎさる季節に 追い越され 消えるよ ときどき留守番電話に 沈黙が 紛れこむと 淋しがる君の 眠れない夜を想い 心 揺れた あいたくて もどりたくて 冷えた受話器 見つめたこともある 君よりも 君の愛に 抱かれてた あの日々を 失くして初めて 輝きが見えるよ ほんとに 幸せなら 切なさも閉じこめる どうして 街は変わる 忘れ方も知らないまま… あいたくて もどりたくて 迷うほどに 求めていたけれど 想い出に帰る地図はない ただひとつ できるなら 誰より遠い 君の為に 「さよなら…」 |
なにもかも忘れない郷ひろみ | 郷ひろみ | 夏目純 | 都志見隆 | 山本健司 | なにもかも 忘れない なにげない しぐさも 君なしで 続く愛など ありえないのに モデルルームの間取り図が 窓に貼られた場所 手招きで はしゃぐ姿 胸に よみがえる 前を 見ないで歩いてた 君を 失くしてから 毎日が 風のように つかみきれなくて……… 雨の駅 僕を待ってた 心配そうな瞳 誓うよりも 先に 背中 抱いていた なにもかも 忘れない 悲しみの奥から あの夜が 消せなくて 心が 動けないよ なにもかも 忘れない 微笑みも 涙も 君なしで 生きる日々しか ありえなくても 河は未来へ流れてく 時は 戻らぬまま ため息を握りしめて どこへ 行けばいい 支えたい人の笑顔が 僕を支えてくれた 強く生きてなんて きれいごとだろう? 最後まで 僕の手を 探してた 手のひら 約束も ぬくもりも 届けてやれなかった なにもかも 忘れない なにげない しぐさも 君なしで 続く愛など ありえないのに なにもかも 忘れない 悲しみの奥から あの夜が 消せなくて 心が 動けないよ なにもかも 忘れない 微笑みも 涙も 君なしで 生きる日々しか ありえなくても |
く・せ・に・な・る郷ひろみ | 郷ひろみ | 夏目純 | 横山輝一 | 林有三・横山輝一 | く・せ・に・な・る 唇は シュールな生き物 つかまえて 愛せなきゃ 世界も 滅びそうさ かなりハードなトライアングル でも 奪いたいだけじゃない 嘘をついてる 淡いルージュの 孤独を 消したい どうなる二人ならば 君の夢は叶う? 運命 嘆くなんて 遠まわりさ く・せ・に・な・る 唇は シュールな生き物 縛りたい 縛れない 最後の恋の FORTUNE く・せ・に・な・る 溜息じゃ どうにもならない その瞳 離したら 世界も 滅びそうさ 肌の熱さが答えなんだと 教えたい 信じたい 涙なんかじゃ わかんないだろ? 本当のイキ方 クールをよそおっても 迷う胸は 騒ぐ 愛しか 頼れないと 知ってるから く・せ・に・な・る 唇は シュールな生き物 逃げるほど 欲しくなる 焦がされそうな SUSPENSE く・せ・に・な・る 逢いたくて 全部が 見たくて つかまえて 愛せなきゃ 世界も 滅びそうさ Ah……引き裂かれた 今日の甘い名残 もう 傷もKISSも 何故か 同じ痛み く・せ・に・な・る 唇は シュールな生き物 縛りたい 縛れない 最後の恋の FORTUNE く・せ・に・な・る 溜息じゃ どうにもならない その瞳 離したら 世界も 滅びそうさ |
最後の雨青木隆治 | 青木隆治 | 夏目純 | 都志見隆 | | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 教える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繁げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
最後の雨前川清 | 前川清 | 夏目純 | 都志見隆 | | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
最後の雨JUJU | JUJU | 夏目純 | 都志見隆 | Daisuke Kawaguchi | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では 君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
千年前から見つめていた中西保志 | 中西保志 | 夏目純 | 富田素弘 | | 触れあえば 暖かくて 与えあえば 溢れてゆけそう 月明かり 夜に落ちて ただ あなただけ 描きだした 愛も罪も 人の弱さを教える どんな涙 引き受けてでも 僕は 嵐になりたい 思いつめて 助けたくて 千年前から 見つめていた 名前など 知らなくても 出会うことが 約束なんだろう? 消え去った恋の中に この 秘め事の愛はないさ 試しながら 人は 何かを信じる… 暖かさも 悲しみさえも いつか 力になるから 好きなように 好きなペンで あなたの運命 つづれるように どうなるのか おびえるよりも どうしたいか…そんなあなたの願い 聞いてあげたい あきらめずに さがしだして もう 僕は 嵐になりたい 思いつめて 乱れないで 千年前から 見つめている I'll never lose my love... You'll never lose your love... |
二人だけのセレモニー岡田有希子 | 岡田有希子 | 夏目純 | 尾崎亜美 | | あ…… 重ねた指の十字架でも キラキラする…… なぜ? ねえ…… 3本きりの花束でも ときめいてる キャンパスのお別れに 約束してたの パーティーは 2人だけ ともしたキャンドル 誘われて踊るのは あなたが最初 決めてた とまどいも卒業よ あふれるほどに あなたが好き 目を閉じていい? そして甘いセレモニー あ…… 背中に届く私の指 ドキドキする…… なぜ? ねえ…… 言えない言葉 あなたの背に 書いてもいい? キャンパスのお別れに 小さなお願い パーティーは 2人だけ 見ないで 星空 夢ならば さめないで 心の鍵をわたすの お願いよ このままで 夢よりもっと あなたが好き もう 怖くない そして甘いセレモニー 誘われて踊るのは あなたが 最初決めてた とまどいも卒業よ あふれるほどに あなたが好き 目を閉じていい? そして甘いセレモニー |
最後の雨つるの剛士 | つるの剛士 | 夏目純 | 都志見隆 | REO | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
最後の雨 Acid Black Cherry | Acid Black Cherry | 夏目純 | 都志見隆 | 御供信弘 | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
最後の雨 Ms.OOJA | Ms.OOJA | 夏目純 | 都志見隆 | TAZZ | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 驅けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髮を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
最後の雨 中西保志 | 中西保志 | 夏目純 | 都志見隆 | 富田素弘 | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |