南郷孝作曲の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
湯けむり情話杜このみ杜このみ石本美由起南郷孝伊戸のりお別れられない あなたが好きよ 身体が火となる 湯けむりの宿 どうにもならない さだめなら いっそあげたい 命まで ああ 見つめる… 髪のほつれに 湯の香り  愛の命を いたわりながら 温もりあずける 湯けむりの宿 あなたに羽織を 着せかけて 夫婦きどりの 夢に酔う ああ 涙で… 星も見えない 旅の夜  眠る夜更けも 眠れぬままに 想い出分けあう 湯けむりの宿 このまま抱かれて 燃えながら 冬の寒さを 忘れたい ああ 女の… 夢を流すな 谷の水
しぐれ坂真木柚布子真木柚布子下地亜記子南郷孝南郷達也飲んで忘れる 恋ではないわ 泣いて憎める 人じゃない この髪 この指 やつれた肩に かして下さい 情けの灯り 未練 溜息 しぐれ坂  哀しいものね 女って… いつになったらあの人を 忘れられるの 雨よ お願い あの人を連れてきて…  教えなければ 知らないものを 何故に教えた ぬくもりを 儚(はかな)い縁(えにし)の 哀しさつらさ 燃えたあの日が せつなく浮かぶ 灯影 想い出 しぐれ坂  嘘が七分(しちぶ)で 真実(まこと)が三分 甘い言葉で 抱いた人 信じて夢見て 尽くした後の 胸に冷たい 涙の雨よ 夜風 おくれ毛 しぐれ坂
歌一生(ニューバージョン)佳山明生佳山明生清水秀夫南郷孝斎藤功鳴かず飛ばずの 人生も あっという間に 年が過ぎ この頃 おふくろ夢にでる いい詩(うた) いい節 泣ける唄 歌い続けて 悔いはない 捨てちゃいないさ 夢の花舞台  昔ながらの 家並みが ビルの谷間に 変わるのに 大人に なれよと娘(こ)に言われ いい詩(うた) いい節 泣ける唄 汗をかくのは 苦にならぬ 負けちゃいないさ 道がある限り  都会暮らしに 慣れたけど 生まれながらの 我がままで 無邪気に 泣いてみせるやつ いい詩(うた) いい節 泣ける唄 探し続けて 日本中 ぶれちゃいないさ 俺の生き方さ
伊豆の国五木ひろし五木ひろし荒木とよひさ南郷孝伊戸のりお髪のほつれに 湯の香り ふれて下さい 渇くまで 嬉しい心と 悲しい心 この世に情(なさけ)が あるならば もう一度生れて きたときも 落ち合いましょうね 伊豆の国  障子開ければ 寝待(ねま)ち月(つき) 誰も知らない この旅で 零(こぼ)れる涙と 拭きとる涙 川面に流せる ものならば 菖蒲(あやめ)が咲く頃 またきっと 落ち合いましょうね 伊豆の国  指を絡(から)めて 痛いほど 宵(よる)が何処へも 逃げぬように 嫌いな明日(あした)と 恋しい昨日 宿命(さだめ)が引き裂く 愛ならば 百年先まで その先で 落ち合いましょうね 伊豆の国
歌一生佳山明生佳山明生清水秀夫南郷孝周防泰臣鳴かず飛ばずの 人生も あっという間に 年が過ぎ この頃 おふくろ夢にでる いい詩(うた) いい節 泣ける唄 歌い続けて 悔いはない 捨てちゃいないさ 夢の花舞台  昔ながらの 家並みが ビルの谷間に 変わるのに 大人に なれよと娘(こ)に言われ いい詩(うた) いい節 泣ける唄 汗をかくのは 苦にならぬ 負けちゃいないさ 道がある限り  「もう、娘が嫁ぐ日がきました。 腹が立つやら、悲しいやら…幸せになれよ。」  都会暮らしに 慣れたけど 生まれながらの 我がままで 無邪気に 泣いてみせるやつ いい詩(うた) いい節 泣ける唄 探し続けて 日本中 ぶれちゃいないさ 俺の生き方さ
いにしえの旅人加納ひろし加納ひろし小金井一正南郷孝丸山雅仁いにしえの ヒュルル 風の町 物売りの老いた母(ばば) 遠ざかる 旅を急ぐ男(ひと)に 別れを遅らせて 「あなたが好きなの 戻れない…」 江差追分… 胸が熱くなる  漁師(つわもの)の ヒュルル 手拭いは 涼しげに頼もしく 船をだす 旅に遊ぶ男(ひと)に 鴎が問いかけて 「初秋(あき)には着物で 逢いたいわ…」 江差追分… 尺八(ふえ)に夢をみる  日本海(うなばら)は ヒュルル 荒波が 童(わらべ)らは砂浜に 戯(たわむ)れて 旅の夜の男(ひと)は ぐい飲み右の手に 「あしたは何時の 汽車ですか…」 江差追分…別れつらくなる
逢いたいねキム・ランヒキム・ランヒもず唱平南郷孝京建輔別れてはじめて知ったこと 涙のわけを隠したことが まずかったのね お互いに もっと素直な気持になって 云えばよかった 愛していると 一年たった 逢いたいね  別れてはじめて知ったこと 男にだって支えがいると この頃やっと気づいたわ 暗い過去など赦してあげる きっと孤独が悪さをしたの 馴染みの酒場(みせ)で 逢いたいね  別れてはじめて知ったこと お酒の味がこんなにも苦い 心の憂(うさ)のせいなのね 秋の終りの桔梗の花が 雨に擦(す)り寄り泣き濡れてます 昔のように 逢いたいね
海に降る雪長山洋子長山洋子水木かおる南郷孝旅の終りの 宿に来て 海に降る雪 見ています 来ないあなたを 待ちながら 膝にころがす 毛糸玉 降っても 降っても 降っても 消える雪 それでも雪は 降りしきる  ここにあなたが いたならば 雪見酒だと 洒落れるでしょ 明日の別れに 目をつむり 夫婦きどりの 夢一夜(ひとと) 愛して 愛して 愛して やまぬ恋 はげしく恋は 降りしきる  女ごころを つくしても 海に降る雪 ぼたん雪 積ることない 淋しさを 波もやさしく 泣いてます 降っても 降っても 降っても 消える雪 それでも雪は 降りしきる
湯けむり情話細川たかし細川たかし石本美由起南郷孝別れられない あなたが好きよ 身体が火となる 湯けむりの宿 どうにもならない 運命なら いっそあげたい 命まで ああ 見つめる 髪のほつれに 湯の香り  愛の命を いたわりながら 温もりあずける 湯けむりの宿 あなたに羽織を 着せかけて 夫婦きどりの 夢に酔う ああ 涙で 星も見えない 旅の夜  眠る夜更けも 眠れぬままに 想い出分けあう 湯けむりの宿 このまま抱かれて 燃えながら 冬の寒さを 忘れたい ああ 女の 夢を流すな 谷の水
越後湯沢駅香田晋香田晋木下龍太郎南郷孝いつか暦は 春なのに 桜隠しの 雪降りしきる 私も人恋う 女なら 駒子のつらさが 身に沁みますわ… あなたを送りに 来たものを 心は止めたい 越後湯沢駅  冬が厳しい 雪国は 女ひとりにゃ なおさら寒い 支えを失くして これからは どうして生きれば いいのでしょうか 人目がなければ その胸に すがって泣きたい 越後湯沢駅  女ごころは 冬もどり 夏が来たとて 根雪は残る あなたにふたたび 逢える日を 駒子のつもりで 待ちわびますわ… 二人を遠くへ 引き離す 列車はもうすぐ 越後湯沢駅
追憶北原ミレイ北原ミレイ和咏子南郷孝矢野立美雪が舞う 街角で 偶然あなたを 見かけたの すれ違う 人の波 あなたは気づかず 過ぎ去った あれから どれくらいかしら 月日は流れて それぞれに 愛するものを 与えたけど あなたとの日々は 忘れない 愛だけで 夢だけで 輝いていたわ 愚かな若さの 愛しい日々  振り返り 追いかけて 「しばらくぶりね」と 言いかけて 出かかった 声を呑み あなたの背中を 見送った 夢見た 恋は美しく 甘い記憶が よみがえる 思わず涙 こぼれてくるの 降りしきる雪が 滲んでる ビルの谷 黄昏れて 人が行き過ぎる ざわめき流れる 愛しい都会(まち)  愛だけで 夢だけで 輝いていたわ 愚かな若さの 愛しい日々
逢うときは他人同士で長山洋子・南郷孝長山洋子・南郷孝川北修司南郷孝伊戸のりお髪を変えたね 似合うよ「ヨウコ」 「タカシ」痩せたわ 気になるの 久し振りだね 二人の時間 別れて三年 めぐり逢い 優しさだけは 変わらないわね もう一度 暮らそうか いいじゃない このままで 逢うときは いつだって 他人同士で  ひとり暮らしも 気楽でいいさ 若くないのよ いつまでも 雨になったね あの日のように 時間が心が 戻ってく 強がりだけは 変わらないわね いい人は できたのか いいじゃない そんなこと 逢うときは いつだって 他人同士で  抱き締めないで 心が揺れる あの頃に 戻れたら いいじゃない このままで 逢うときは いつだって 他人同士で
湯の町椿金田たつえ金田たつえ仁井谷俊也南郷孝山田年秋かくれ咲きした 椿の花に どこか似たよな 身のさだめ いくら好きでも この世では 一緒になれない ひとだもの 炎えて悲しい… 湯の町椿  宿の浴衣に 羞じらいながら 酔ってあなたに 躰をまかす 離れられない ふたりなら このまま愛しい 胸の中 いっそ散りたい… 湯の町椿  帰り支度の 貴方の背中に 次の逢瀬を またせがむ 悪いおんなと 云われても 誰にも渡せぬ 恋だもの 夢に生きたい… 湯の町椿
氷雪原野都はるみ都はるみ坂口照幸南郷孝南郷達也時代おくれの 男の匂い 暗いその眸が 気にかかる 遠く哭くのは 汽笛か吹雪か 人が人恋う 流行歌に似て 胸を揺さぶる 根室 厚岸 氷雪原野  あなた使った 名残り湯なのね 滴なぞって ひとり言 どうせ訳あり 一つや二つ 春が来るまで そばに居て からだ火となる 羅臼 網走 氷雪原野  うしろ姿が やりきれないわ 世話になったと 言い出しそうで 下り最終 男と女 雪の砂漠は つづいても ついてゆきたい 宗谷 紋別 氷雪原野
海峡の宿都はるみ都はるみ坂口照幸南郷孝さいはて本線 そこから先は 吹雪を抱く海 夏泊(なつどまり) ひとの噂の 吹きさらし いいのあなたと あゝ一緒なら さしつさされつ 契り酒 ふたり雪国 海峡の宿  遠くは凪でも 近くは時化よ 世間の裏やら 表やら 薄い灯りが あればいい 厚い背中が あゝあればいい 酔ってあなたの 腕の中 いのち赫々 海峡の宿  生まれはどうあれ 生き方だけは 変えられますとも 自分から 夢のつづきを 追いかけて 仰ぐ夜空に あゝ彗星が呼ぶ 雪を切れ切れ 寒椿 明日は咲きます 海峡の宿
夏ひとり長山洋子長山洋子麻こよみ南郷孝前田俊明一生日陰の恋でもいいと 心に決めて抱かれたけれど あなたの全部欲しがった 罪な愚かな 女です  あなたとの三年は喜びで そしてそして ああ悲しみで さややさやさや 竹の道 もう涙流さない…つもりです  世間に背いた恋ゆえですか 儚く散った 小さな命 木漏れ陽ゆれる 石段に 足を止めれば 滲む汗  あなたとの三年は夢をみて そしてそして ああ諦めて ゆらりゆらゆら 迷い道 もう私戻らない… つもりです  あなたとの三年は喜びで そしてそして ああ悲しみで さややさやさや 竹の道 もう涙流さない…つもりです
道しるべ長山洋子長山洋子水木かおる南郷孝どんな別れが 待ってても 出逢いは避けて 通れない 好きだから ついてゆく あの北斗が あの北斗が 道しるべ 今は女の 幸せよりも あなたのものに なりきりたいの  人の前では 泣かないで 鏡の中で 泣きましょう 行き昏れて はぐれても この愛が この愛が 道しるべ 何をあなたが してほしいのか 目を見てわかる 女になるの  つくす女の よろこびが しみじみ胸を ぬらします 言葉より 何よりも ほほえみが ほほえみが 道しるべ ふたり一つの 夢追いかけて あなたの邪魔に ならないように
銀杏のダンス染谷由紀乃染谷由紀乃白鳥園枝南郷孝クルクルル クルクルル ヒラヒラヒララ クルクルル クルクルル ヒラヒラヒララ  かぜにふかれて おおさむこさむ いちょうはまるで おちばのダンス きいろいドレスで ヒラヒララ ヒラヒララ ヒラヒラヒララ とってもすてきよ クルクルクルル クルクル クルクルクルル みんなもいっしょに たのしいダンス  うたがながれる こどものまちへ いちょうはえだを はなれていくの いいこはどこかな ヒラヒララ ヒラヒララ ヒラヒラヒララ なにしてあそぼう クルクルクルル クルクル クルクルクルル みんなもいっしょに たのしいダンス  きれいなけしきよ ヒラヒララ ヒラヒララ ヒラヒラヒララ もうじきふゆです クルクルクルル クルクルクルクルクルル みんなもいっしょに たのしいダンス
酔いざめ未練酒宮史郎宮史郎大場まさと南郷孝寒く凍った 昔の傷は 熱い情に 溶かされて 今度こそはと すがったの 何で私を 責めるのよ 濡れた女に 冷たい世間風  酒がつくった あの日の夢は どうせ一夜の 恋しずく 知っていたけど 淋しくて すべてあずけた この心 それは女の 切ない忍び泣き  酒に浮かべた涙が沈む 夜は面影 めぐらせる さめりゃ やさしさ 楽しさが 思い出されて つらくなる 酔いざめ女が 飲みほす未練酒
沙羅の女天木一志天木一志坂口照幸南郷孝京建輔昨夜のことなら 憶えてないが あの日の別離は 忘れはしない 白いえりあし あのひとだけは させたくなかった 不幸な女に 椿に宿る 夜露さえ 花と重なる 沙羅の女  おとこの嘘まで 黙って許す どんな思いで 身を引いたのか 人は誰でも 春待つものを つめたい仕打ちと 恨んでおくれ この手の中で まだ香る 花の素顔よ 沙羅の女  濡れてはいないか 俄かの雨に 泣き泣き苦労を してなきゃいいが いまもこの俺 許せるならば 一生かかって 背負わせて欲しい これまで泣いた 悲しみを 花と咲け咲け 沙羅の女
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