まつり男は祭りを そうさ かついで 生きてきた 山の神 海の神 今年も本当に ありがとう 白い褌 ひきしめた 裸若衆に 雪が舞う 祭りだ 祭りだ 祭りだ 豊年祭り 土の匂いの しみこんだ 伜その手が 宝物 男は祭りで そうさ 男をみがくんだ 山の神 海の神 いのちを本当に ありがとう 船に五色の 旗をたて 海の男が 風を切る 祭りだ 祭りだ 祭りだ 大漁祭り 見ろよ真赤な 陽が昇る 伜一一番 船をこげ 燃えろよ 涙と汗こそ 男のロマン 俺もどんとまた 生きてやる これが日本の 祭りだよ | 秋川雅史 | なかにし礼 | 原譲二 | | 男は祭りを そうさ かついで 生きてきた 山の神 海の神 今年も本当に ありがとう 白い褌 ひきしめた 裸若衆に 雪が舞う 祭りだ 祭りだ 祭りだ 豊年祭り 土の匂いの しみこんだ 伜その手が 宝物 男は祭りで そうさ 男をみがくんだ 山の神 海の神 いのちを本当に ありがとう 船に五色の 旗をたて 海の男が 風を切る 祭りだ 祭りだ 祭りだ 大漁祭り 見ろよ真赤な 陽が昇る 伜一一番 船をこげ 燃えろよ 涙と汗こそ 男のロマン 俺もどんとまた 生きてやる これが日本の 祭りだよ |
鼓動途切れた時を 途切れた夢を 途切れた空を 繋いで行け 風にまかせた 永遠の詩が いつか君に届いて欲しい 夜が朝に出会い 海は空に出会う 鳥も花もいつか やがて 土に還るけれど ふるさとのない風は どこまでも吹き抜ける たどり着く場所も知らずに 旅をつづけている 途切れた愛を 途切れた歌を 途切れた声を 繋いで行け 空に預けた 永遠の詩が いつか君に届いて欲しい 交わるはずのない 物語が出会い 聴こえるはずのない 想いが届くとき 幾千の時を超え 闇を照らす光は ずっと前に死んだはずの 星の輝きなのか 途切れた時を 途切れた夢を 途切れた空を 繋いで行け 風にまかせた 永遠の詩が いつか君に届いて欲しい 生まれ変わるのではなく 想いは永遠の風の中で 走り続ける 光り続ける 叫び続ける 命の旅はつづく 敗れた者も はぐれた日々も 小さな鼓動 繋いでいる たとえ叶わぬ 愛の詩も いつか君に聴こえて欲しい 途切れた愛を 途切れた歌を 途切れた声を 繋いで行け 空に預けた 永遠の詩を いつか君に見つけて欲しい | 秋川雅史 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 澤野弘之 | 途切れた時を 途切れた夢を 途切れた空を 繋いで行け 風にまかせた 永遠の詩が いつか君に届いて欲しい 夜が朝に出会い 海は空に出会う 鳥も花もいつか やがて 土に還るけれど ふるさとのない風は どこまでも吹き抜ける たどり着く場所も知らずに 旅をつづけている 途切れた愛を 途切れた歌を 途切れた声を 繋いで行け 空に預けた 永遠の詩が いつか君に届いて欲しい 交わるはずのない 物語が出会い 聴こえるはずのない 想いが届くとき 幾千の時を超え 闇を照らす光は ずっと前に死んだはずの 星の輝きなのか 途切れた時を 途切れた夢を 途切れた空を 繋いで行け 風にまかせた 永遠の詩が いつか君に届いて欲しい 生まれ変わるのではなく 想いは永遠の風の中で 走り続ける 光り続ける 叫び続ける 命の旅はつづく 敗れた者も はぐれた日々も 小さな鼓動 繋いでいる たとえ叶わぬ 愛の詩も いつか君に聴こえて欲しい 途切れた愛を 途切れた歌を 途切れた声を 繋いで行け 空に預けた 永遠の詩を いつか君に見つけて欲しい |
生まれた意味朝露を浴びて咲く 花のようにひそかに いまはただ 生まれた意味を感じてる 限りある時のなか めぐり逢う奇跡を 運命と呼ぶあなたを 見つめながら いとしい想いが 冬の風に さらわれないように抱いていたい いつでも 優しく あなたを愛して はじめて思えた 人は微笑むために生きると あなたがそばにいる 心がただあたたかい Woo‥‥ | 秋川雅史 | 及川眠子 | ランゲ | | 朝露を浴びて咲く 花のようにひそかに いまはただ 生まれた意味を感じてる 限りある時のなか めぐり逢う奇跡を 運命と呼ぶあなたを 見つめながら いとしい想いが 冬の風に さらわれないように抱いていたい いつでも 優しく あなたを愛して はじめて思えた 人は微笑むために生きると あなたがそばにいる 心がただあたたかい Woo‥‥ |
この道この道はいつか来た道 ああ そうだよ あかしやの花が咲いてる あの丘はいつか見た丘 ああ そうだよ ほら 白い時計台だよ この道はいつか来た道 ああ そうだよ お母さまと馬車で行ったよ あの雲もいつか見た雲 ああ そうだよ 山査子の枝も垂れてる | 秋川雅史 | 北原白秋 | 山田耕筰 | Sin | この道はいつか来た道 ああ そうだよ あかしやの花が咲いてる あの丘はいつか見た丘 ああ そうだよ ほら 白い時計台だよ この道はいつか来た道 ああ そうだよ お母さまと馬車で行ったよ あの雲もいつか見た雲 ああ そうだよ 山査子の枝も垂れてる |
山河人は皆 山河に生まれ 抱かれ 挑み 人は皆 山河を信じ 和み 愛す そこに 生命をつなぎ 生命を刻む そして 終いには 山河に還る 顧みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 美しいかと 歳月は 心に積まれ 山と映り 歳月は 心に流れ 河を描く そこに 積まれる時と 流れる時と 人は誰れもが 山河を宿す ふと想う 悔いひとつなく悦びの山を 築けたろうか くしゃくしゃに嬉し泣きする かげりない河を抱けたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 顧みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 美しいかと | 秋川雅史 | 小椋佳 | 堀内孝雄 | | 人は皆 山河に生まれ 抱かれ 挑み 人は皆 山河を信じ 和み 愛す そこに 生命をつなぎ 生命を刻む そして 終いには 山河に還る 顧みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 美しいかと 歳月は 心に積まれ 山と映り 歳月は 心に流れ 河を描く そこに 積まれる時と 流れる時と 人は誰れもが 山河を宿す ふと想う 悔いひとつなく悦びの山を 築けたろうか くしゃくしゃに嬉し泣きする かげりない河を抱けたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 顧みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳に 愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 美しいかと |
泣かないお前Cumm'e bella 'a muntagna stanotte, bella accussi nun l'aggio vista maie! N' anema pare rassignata e stanca sott''a cuperta 'e chasta luna janca. Tu, ca nun chiagne e chiagnere me faie, tu, stanotte, addo staie? Voglio a te! Quest' uocchei te vonno n'atra vota vede! Cumm'e calma 'a muntagna stanotte… cchiu calma‘e mo nun l'aggio vista maie! E tutto dorme, o more, e i sulo veglio - pecche veglia Ammore… | 秋川雅史 | Libero Bovio | E.De Curtis | 鈴木豊乃 | Cumm'e bella 'a muntagna stanotte, bella accussi nun l'aggio vista maie! N' anema pare rassignata e stanca sott''a cuperta 'e chasta luna janca. Tu, ca nun chiagne e chiagnere me faie, tu, stanotte, addo staie? Voglio a te! Quest' uocchei te vonno n'atra vota vede! Cumm'e calma 'a muntagna stanotte… cchiu calma‘e mo nun l'aggio vista maie! E tutto dorme, o more, e i sulo veglio - pecche veglia Ammore… |
チャンピオンつかみかけた 熱い腕を ふりほどいて君は出てゆく わずかに震える 白いガウンに 君の年老いた 悲しみを見た リングに向かう 長い廊下で 何故だか急に 君は立止まり ふりむきざまに 俺にこぶしを見せて 寂しそうに笑った やがてリングと 拍手の渦が ひとりの男を のみこんで行った 立ち上がれ もう一度その足で 立ち上がれ 命の炎燃やせ 君はついに 立ち上がった 血に染まった 赤いマットに わずかに開いた 君の両目に 光る涙が 何かを語った 獣のように 挑戦者は おそいかかる 若い力で やがて君は 静かに倒れて落ちた 疲れて眠るように わずかばかりの 意識の中で 君は何を 考えたのか 立たないで もうそれで充分だ おお神よ 彼を救いたまえ ロッカールームの ベンチで君は 切れたくちびるで そっとつぶやいた 帰れるんだ これでただの男に 帰れるんだ これで帰れるんだ ライラライ ラライ…… | 秋川雅史 | 谷村新司 | 谷村新司 | Edison | つかみかけた 熱い腕を ふりほどいて君は出てゆく わずかに震える 白いガウンに 君の年老いた 悲しみを見た リングに向かう 長い廊下で 何故だか急に 君は立止まり ふりむきざまに 俺にこぶしを見せて 寂しそうに笑った やがてリングと 拍手の渦が ひとりの男を のみこんで行った 立ち上がれ もう一度その足で 立ち上がれ 命の炎燃やせ 君はついに 立ち上がった 血に染まった 赤いマットに わずかに開いた 君の両目に 光る涙が 何かを語った 獣のように 挑戦者は おそいかかる 若い力で やがて君は 静かに倒れて落ちた 疲れて眠るように わずかばかりの 意識の中で 君は何を 考えたのか 立たないで もうそれで充分だ おお神よ 彼を救いたまえ ロッカールームの ベンチで君は 切れたくちびるで そっとつぶやいた 帰れるんだ これでただの男に 帰れるんだ これで帰れるんだ ライラライ ラライ…… |
西条まつりばやし伊予のナーエ 西条の名物名所アラヨーイヨイ 伊曽乃祭りにヤンレ 武丈桜 ササヤートコ セノヨイヤナ ハリワイセ コリワイセ ササナンデモセ 西条ナーエ 伊曽乃の祭りの日にはアラヨーイヨイ 屋台かく人ヤンレ 勇ましや ササヤートコ セノヨイヤナ ハリワイセ コリワイセ ササナンデモセ 伊予のナーエ 西条は紀州のわかれよアラヨーイヨイ 三つ葉葵のヤンレ 紋所 ササヤートコ セノヨイヤナ ハリワイセ コリワイセ ササナンデモセ | 秋川雅史 | 民謡 | 民謡 | | 伊予のナーエ 西条の名物名所アラヨーイヨイ 伊曽乃祭りにヤンレ 武丈桜 ササヤートコ セノヨイヤナ ハリワイセ コリワイセ ササナンデモセ 西条ナーエ 伊曽乃の祭りの日にはアラヨーイヨイ 屋台かく人ヤンレ 勇ましや ササヤートコ セノヨイヤナ ハリワイセ コリワイセ ササナンデモセ 伊予のナーエ 西条は紀州のわかれよアラヨーイヨイ 三つ葉葵のヤンレ 紋所 ササヤートコ セノヨイヤナ ハリワイセ コリワイセ ササナンデモセ |
愛燦燦雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね 風 散々と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね それでも未来達は 人待ち顔してほほえむ 人生って 嬉しいものですね 愛 燦々と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね ああ 未来達は 人待ち顔してほほえむ 人生って 嬉しいものですね | 秋川雅史 | 小椋佳 | 小椋佳 | 戸田有里子 | 雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね 風 散々と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね それでも未来達は 人待ち顔してほほえむ 人生って 嬉しいものですね 愛 燦々と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね ああ 未来達は 人待ち顔してほほえむ 人生って 嬉しいものですね |
君は我が心のすべてDein ist mein ganzes Herz! Wo du nicht bist, kann ich nicht sein, so, wie die Blume welkt, wenn sie nicht kusst der Sonnenschein. Dein ist mein schonstes Lied, weil es allein aus der Liebeerbluht, Sag' mir noch einmal, mein einzig Lieb, o, sag' noch einmal mir: Ich hab' dich lieb! Wohin ich immergehe, ich fuhledeine Nahe, Ich mochte deinen Atem trinken unt betend dir zu Fussen sinken, dir, dir, allein! Wie wunderbar ist dein leuchtendes Haar! Traum schon und sehnsuchtsbang ist dein strahlender Blick. Hor ich der Stimme Klang, ist es so wie Musik. Dein ist mein ganzes Herz! Wo du nicht bist, kann ich nicht sein, so, wie die Blume welkt, wenn sie nicht kusst der Sonnenschein. Dein ist mein schonstes Lied, weil es allein aus der Liebeerbluht, Sag' mir noch einmal, mein einzig Lieb, o, sag' noch einmal mir: Ich hab' dich lieb! | 秋川雅史 | 不詳 | Lehar | 後藤望友 | Dein ist mein ganzes Herz! Wo du nicht bist, kann ich nicht sein, so, wie die Blume welkt, wenn sie nicht kusst der Sonnenschein. Dein ist mein schonstes Lied, weil es allein aus der Liebeerbluht, Sag' mir noch einmal, mein einzig Lieb, o, sag' noch einmal mir: Ich hab' dich lieb! Wohin ich immergehe, ich fuhledeine Nahe, Ich mochte deinen Atem trinken unt betend dir zu Fussen sinken, dir, dir, allein! Wie wunderbar ist dein leuchtendes Haar! Traum schon und sehnsuchtsbang ist dein strahlender Blick. Hor ich der Stimme Klang, ist es so wie Musik. Dein ist mein ganzes Herz! Wo du nicht bist, kann ich nicht sein, so, wie die Blume welkt, wenn sie nicht kusst der Sonnenschein. Dein ist mein schonstes Lied, weil es allein aus der Liebeerbluht, Sag' mir noch einmal, mein einzig Lieb, o, sag' noch einmal mir: Ich hab' dich lieb! |
飛んでイスタンブール Hommeいつか忘れていった こんなジタンの空箱 ひねり捨てるだけで あきらめきれる人 そうよ、みんなと同じ ただのもの珍しさで あの日しゃれたグラス 目の前に滑らせて くれただけ… おいでイスタンブール 恨まないのがルール だから愛したことも ひと踊り、風の藻屑 飛んでイスタンブール 光る砂漠でロール 夜だけのパラダイス 胸にかすかに沁みた 低い電話のさよなら かすり傷のひとつ 残せもしない人 そして 性懲りもなく すぐに傷みもぼやけて 今日は今日の顔で 描きあきためぐり逢い 描いている… おいでイスタンブール 人の気持はシュール だから出遭ったことも 蜃気楼、真昼の夢 星もイスタンブール どうせフェアリー・テール 夜だけのパラダイス 飛んでイスタンブール 光る砂漠でロール 夜だけのパラダイス | 秋川雅史 | ちあき哲也 | 筒美京平 | 妹尾武 | いつか忘れていった こんなジタンの空箱 ひねり捨てるだけで あきらめきれる人 そうよ、みんなと同じ ただのもの珍しさで あの日しゃれたグラス 目の前に滑らせて くれただけ… おいでイスタンブール 恨まないのがルール だから愛したことも ひと踊り、風の藻屑 飛んでイスタンブール 光る砂漠でロール 夜だけのパラダイス 胸にかすかに沁みた 低い電話のさよなら かすり傷のひとつ 残せもしない人 そして 性懲りもなく すぐに傷みもぼやけて 今日は今日の顔で 描きあきためぐり逢い 描いている… おいでイスタンブール 人の気持はシュール だから出遭ったことも 蜃気楼、真昼の夢 星もイスタンブール どうせフェアリー・テール 夜だけのパラダイス 飛んでイスタンブール 光る砂漠でロール 夜だけのパラダイス |
ゴッドファーザー~愛のテーマ~Speak softly love and hold me warm against your heart I feel your words the tender trembling moment start We're in a world, our very own Sharing a love that only few have ever known Wine colored days warmed by the sun Deep velvet nights, when we are one Speak softly love so no one hears us but the sky The vows of love we make will live until we die My life is yours, and all because You came into my world with love so softly love Wine colored days warmed by the sun Deep velvet nights, when we are one Speak softly love so no one hears us but the sky The vows of love we make will live until we die My life is yours, and all because You came into my world with love So softly love | 秋川雅史 | Nino Rota・Larry Kusik | Nino Rota・Larry Kusik | | Speak softly love and hold me warm against your heart I feel your words the tender trembling moment start We're in a world, our very own Sharing a love that only few have ever known Wine colored days warmed by the sun Deep velvet nights, when we are one Speak softly love so no one hears us but the sky The vows of love we make will live until we die My life is yours, and all because You came into my world with love so softly love Wine colored days warmed by the sun Deep velvet nights, when we are one Speak softly love so no one hears us but the sky The vows of love we make will live until we die My life is yours, and all because You came into my world with love So softly love |
アネモネ -歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲眠れなくて 見つめている星空 終わりのない夜がくる 想い出はいま 心を何処へ連れてゆくのだろう もう逢えない あなたの消息 風に訊ねても教えてくれない 抱きしめるほど ふれあえない ぬくもりに咲く花 あなたと見たものばかり 思いだしてしまう 季節がまた変わるのに 僕は同じ場所にいる どうして微笑みは 愛を苦しめる あなたの瞳 堕ちた涙 青い花になった ふたりが過ごした日々の 風が咲かせにくる どれだけ時が流れても 夢は同じ場所にある どうすることもいま 僕にはできない このまま心は あなたを離さない このまま このまま あなたを失くせない 消えない 思いをこのまま | 秋川雅史 | 松井五郎 | MASCAGNI | | 眠れなくて 見つめている星空 終わりのない夜がくる 想い出はいま 心を何処へ連れてゆくのだろう もう逢えない あなたの消息 風に訊ねても教えてくれない 抱きしめるほど ふれあえない ぬくもりに咲く花 あなたと見たものばかり 思いだしてしまう 季節がまた変わるのに 僕は同じ場所にいる どうして微笑みは 愛を苦しめる あなたの瞳 堕ちた涙 青い花になった ふたりが過ごした日々の 風が咲かせにくる どれだけ時が流れても 夢は同じ場所にある どうすることもいま 僕にはできない このまま心は あなたを離さない このまま このまま あなたを失くせない 消えない 思いをこのまま |
気球に乗ってどこまでもときにはなぜか 大空に 旅してみたくなるものさ 気球に乗って どこまでいこう 風に乗って 野原をこえて 曇をとびこえ どこまでもいこう そこに なにかが まっているから ランランラ ランランランラン ランランランラン ランランラ ランランランランラン ランランラ ランランランラン ランランランラン ランランラ ランランランランラン ときにはなぜか 大空に 旅してみたくなるものさ 気球に乗って どこまでいこう 星をこえて 宇宙をはるか 星座の世界へ どこまでもいこう そこにかがやく 夢があるから ラララ ラララ ララ | 秋川雅史 | 東龍男 | 平吉毅州 | 後藤望友 | ときにはなぜか 大空に 旅してみたくなるものさ 気球に乗って どこまでいこう 風に乗って 野原をこえて 曇をとびこえ どこまでもいこう そこに なにかが まっているから ランランラ ランランランラン ランランランラン ランランラ ランランランランラン ランランラ ランランランラン ランランランラン ランランラ ランランランランラン ときにはなぜか 大空に 旅してみたくなるものさ 気球に乗って どこまでいこう 星をこえて 宇宙をはるか 星座の世界へ どこまでもいこう そこにかがやく 夢があるから ラララ ラララ ララ |
ワインレッドの心もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら | 秋川雅史 | 井上陽水 | 玉置浩二 | 沢田完 | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら |
恋人よ枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい | 秋川雅史 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 沢田完 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい 砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい |
ふるさとの山に向ひてふるさとの山に 山に向ひて 言ふことなし ふるさとの 山は あ~ ありがたきかな やはらかに柳 柳あをめる 北上の 岸辺目に見ゆ う~ 泣けとごとくに かにかくに 渋民村は 恋し 恋し 恋しかり おもひでの おもひでの山 おもひでの川 ふるさとの訛 訛なつかし 停車場の 人ごみの 中に あ~ そを聴きにゆく かにかくに 渋民村は 恋し 恋し 恋しかり おもひでの おもひでの山 おもひでの川 ふるさとの山に 山に向ひて 言ふことなし ふるさとの 山は あ~ ありがたきかな ありがたきかな | 秋川雅史 | 石川啄木 | 新井満 | Edison | ふるさとの山に 山に向ひて 言ふことなし ふるさとの 山は あ~ ありがたきかな やはらかに柳 柳あをめる 北上の 岸辺目に見ゆ う~ 泣けとごとくに かにかくに 渋民村は 恋し 恋し 恋しかり おもひでの おもひでの山 おもひでの川 ふるさとの訛 訛なつかし 停車場の 人ごみの 中に あ~ そを聴きにゆく かにかくに 渋民村は 恋し 恋し 恋しかり おもひでの おもひでの山 おもひでの川 ふるさとの山に 山に向ひて 言ふことなし ふるさとの 山は あ~ ありがたきかな ありがたきかな |
昴目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし 嗚呼 砕け散る宿命の星たちよ せめて密やかに この身を照せよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 呼吸をすれば胸の中 こがらしは吠き続ける されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり 嗚呼 さんざめく 名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ 我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば昴よ 嗚呼 いつの日か誰かがこの道を 嗚呼 いつの日か誰かがこの道を 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 我は行く さらば昴よ | 秋川雅史 | 谷村新司 | 谷村新司 | Sin | 目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし 嗚呼 砕け散る宿命の星たちよ せめて密やかに この身を照せよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 呼吸をすれば胸の中 こがらしは吠き続ける されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり 嗚呼 さんざめく 名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ 我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば昴よ 嗚呼 いつの日か誰かがこの道を 嗚呼 いつの日か誰かがこの道を 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 我は行く さらば昴よ |
見上げてごらん夜の星を見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる 手をつなごう ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる | 秋川雅史 | 永六輔 | いずみたく | 岩代太郎 | 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる 手をつなごう ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる 見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる |
愛の夢僕の肩に 終わらない涙を あずけたまま 静かに眠ってる 君のぬくもりがただ 心を揺さぶる その胸秘めた 悲しい記憶 愛だけでは 癒せないけれど せめて 伝えてほしいよ 僕に 君の痛み 少しでも何かを 背負えるなら 僕たちは明日(あす)を 歩いてゆける 希望を抱いて 輝く光 いつでも君が 微笑むために 僕はいま そばにいるよ | 秋川雅史 | 及川眠子 | リスト | | 僕の肩に 終わらない涙を あずけたまま 静かに眠ってる 君のぬくもりがただ 心を揺さぶる その胸秘めた 悲しい記憶 愛だけでは 癒せないけれど せめて 伝えてほしいよ 僕に 君の痛み 少しでも何かを 背負えるなら 僕たちは明日(あす)を 歩いてゆける 希望を抱いて 輝く光 いつでも君が 微笑むために 僕はいま そばにいるよ |
五月のバラ忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために 五月 この僕が帰る まばゆい 五月 紅いバラは 思い出のバラは 君の庭に咲くだろうか 水を花びらにあげて 涙の水を 恋のバラに 悲しみのバラに 君の白い ほほ寄せて 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために 五月 花開きめぐる 二人の 五月 紅いバラを 美しいバラを 僕のもとに 届けておくれ 花に唇を寄せて 二人の花に 恋の夢を 消えさらぬ夢を 追い求める 一人泣いて 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために | 秋川雅史 | なかにし礼 | 川口真 | 沢田完 | 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために 五月 この僕が帰る まばゆい 五月 紅いバラは 思い出のバラは 君の庭に咲くだろうか 水を花びらにあげて 涙の水を 恋のバラに 悲しみのバラに 君の白い ほほ寄せて 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために 五月 花開きめぐる 二人の 五月 紅いバラを 美しいバラを 僕のもとに 届けておくれ 花に唇を寄せて 二人の花に 恋の夢を 消えさらぬ夢を 追い求める 一人泣いて 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために 忘れないで 忘れないで 時は流れ過ぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために |
ねがい覚えていますか いつか一緒に 名付けた星を そこにはあなたを いつも見てる 光がある どんな涙も 拭いきれるように 悲しみも 抱きしめて 優しくなれる あなたには 愛という ちからがある 離れているほど そばにいると 忘れないで 瞳 閉じれば すぐに逢えるように さみしさに 負けないで 道は生まれる 雨の日も 晴れの日も ひとりではないから ありがとう それだけを 伝えるために めぐり逢い わかちあう 心がある 幸せに なるために 生きてゆくのだから いま | 秋川雅史 | 松井五郎 | 服部隆之 | 服部隆之 | 覚えていますか いつか一緒に 名付けた星を そこにはあなたを いつも見てる 光がある どんな涙も 拭いきれるように 悲しみも 抱きしめて 優しくなれる あなたには 愛という ちからがある 離れているほど そばにいると 忘れないで 瞳 閉じれば すぐに逢えるように さみしさに 負けないで 道は生まれる 雨の日も 晴れの日も ひとりではないから ありがとう それだけを 伝えるために めぐり逢い わかちあう 心がある 幸せに なるために 生きてゆくのだから いま |
愛のメモリー愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のような そのほほえみに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような 瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている 美しい人生は 言葉さえおき忘れ 満ち足りた二人を 包むよう この世に大切なのは 愛しあうことだけと あなたはおしえてくれる 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない | 秋川雅史 | たかたかし | 馬飼野康二 | Sin | 愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のような そのほほえみに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染めてゆく 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに この世に大切なのは 愛し合うことだけと あなたはおしえてくれる 愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような 瞳を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている 美しい人生は 言葉さえおき忘れ 満ち足りた二人を 包むよう この世に大切なのは 愛しあうことだけと あなたはおしえてくれる 美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない |
天城越え隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを 殺していいですか 寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝 舞い上がり 揺れ堕ちる 肩のむこうに あなた……山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え 口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりで居たって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え 走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧道 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え | 秋川雅史 | 吉岡治 | 弦哲也 | Edison | 隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを 殺していいですか 寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝 舞い上がり 揺れ堕ちる 肩のむこうに あなた……山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え 口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりで居たって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え 走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧道 恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え |
瑠璃色の地球夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっと あるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 | 秋川雅史 | 松本隆 | 平井夏美 | | 夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっと あるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 |
津軽のふるさとりんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱かれて 夢を見た あの頃の想い出 ああ 今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て りんごのふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海のいろは 碧く ああ 夢は遠く りんごのふるさとは 雪国の果て ああ 津軽の海よ山よ いつの日もなつかし 津軽のふるさと | 秋川雅史 | 米山正夫 | 米山正夫 | Edison | りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱かれて 夢を見た あの頃の想い出 ああ 今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て りんごのふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海のいろは 碧く ああ 夢は遠く りんごのふるさとは 雪国の果て ああ 津軽の海よ山よ いつの日もなつかし 津軽のふるさと |
グラナダGranada, tierra sonada por mi, mi cantar se vuelve gitano cuando es para ti; mi cantar hecho de fantasia, mi cantar, flor de melancolia que yo te vengo a dar. Granada, tierra ensangrentada en tardes de toros; mujer que conserva el embrujo de los ojos moros; te sueno rebelde y gitana cubierta de flores, y beso tu boca de grana, jugosa manzana que me habla de amores. Granada, manola cantada en coplas preciosas; no tengo otra cosa que darte que un ramo de rosas, de rosas de suave fragancia que le dieran marco a la Virgen Morena. Granada, tu tierra esta llena de lindas mujeres, de sangre y de sol! de rosas de suave fragancia que le dieran marco a la Virgen Morena. Granada, tu tierra esta llena de lindas mujeres, de sangre y de sol! | 秋川雅史 | LARA | LARA | Edison | Granada, tierra sonada por mi, mi cantar se vuelve gitano cuando es para ti; mi cantar hecho de fantasia, mi cantar, flor de melancolia que yo te vengo a dar. Granada, tierra ensangrentada en tardes de toros; mujer que conserva el embrujo de los ojos moros; te sueno rebelde y gitana cubierta de flores, y beso tu boca de grana, jugosa manzana que me habla de amores. Granada, manola cantada en coplas preciosas; no tengo otra cosa que darte que un ramo de rosas, de rosas de suave fragancia que le dieran marco a la Virgen Morena. Granada, tu tierra esta llena de lindas mujeres, de sangre y de sol! de rosas de suave fragancia que le dieran marco a la Virgen Morena. Granada, tu tierra esta llena de lindas mujeres, de sangre y de sol! |
川の流れのように知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ 生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら | 秋川雅史 | 秋元康 | 見岳章 | Sin | 知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ 生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら |
ビリーヴたとえば君が 傷ついて くじけそうに なった時は かならず僕が そばにいて ささえてあげるよ その肩を 世界中の 希望をのせて この地球は まわってる いま未来の 扉を開けるとき 悲しみや 苦しみが いつの日か 喜びに変わるだろう I believe in future 信じてる もしも誰かが 君のそばで 泣きだしそうに なった時は だまって腕を とりながら いっしょに歩いて くれるよね 世界中の やさしさで この地球を つつみたい いま素直な 気持ちになれるなら 憧れや 愛しさが 大空に はじけて耀(ひか)るだろう I believe in future 信じてる いま未来の 扉を開けるとき I believe in future 信じてる I believe in future 信じてる | 秋川雅史 | 杉本竜一 | 杉本竜一 | | たとえば君が 傷ついて くじけそうに なった時は かならず僕が そばにいて ささえてあげるよ その肩を 世界中の 希望をのせて この地球は まわってる いま未来の 扉を開けるとき 悲しみや 苦しみが いつの日か 喜びに変わるだろう I believe in future 信じてる もしも誰かが 君のそばで 泣きだしそうに なった時は だまって腕を とりながら いっしょに歩いて くれるよね 世界中の やさしさで この地球を つつみたい いま素直な 気持ちになれるなら 憧れや 愛しさが 大空に はじけて耀(ひか)るだろう I believe in future 信じてる いま未来の 扉を開けるとき I believe in future 信じてる I believe in future 信じてる |
慕情~Love Is A Many Splendored Thing~Love is a many splendored thing It's the April rose That only grows in the early spring Love is nature's way of giving A reason to be living The golden crown that makes a man a king Once on a high and windy hill In the morning mist Two lovers kissed And the world stood still Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true love's a many splendored thing Love is nature's way of giving A reason to be living The golden crown that makes a man a king Once on a high and windy hill In the morning mist Two lovers kissed And the world stood still Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true love's a many splendored thing | 秋川雅史 | Paul francis Webstar | Sanny Fain | 沢田完 | Love is a many splendored thing It's the April rose That only grows in the early spring Love is nature's way of giving A reason to be living The golden crown that makes a man a king Once on a high and windy hill In the morning mist Two lovers kissed And the world stood still Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true love's a many splendored thing Love is nature's way of giving A reason to be living The golden crown that makes a man a king Once on a high and windy hill In the morning mist Two lovers kissed And the world stood still Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true love's a many splendored thing |
異国の丘今日も暮れゆく 異国の丘に 友よ辛かろ 切なかろ 我慢だ待ってろ 嵐が過ぎりゃ 帰る日もくる 春がくる 今日も更けゆく 異国の丘に 夢も寒かろ 冷たかろ 泣いて笑うて 歌ってたえりゃ 望む日がくる 朝がくる 今日も昨日も 異国の丘に おもい雪空 陽がうすい 倒れちゃならない 祖国の土に 辿りつくまで その日まで | 秋川雅史 | 増田幸治・補作詞:佐伯孝夫 | 吉田正 | | 今日も暮れゆく 異国の丘に 友よ辛かろ 切なかろ 我慢だ待ってろ 嵐が過ぎりゃ 帰る日もくる 春がくる 今日も更けゆく 異国の丘に 夢も寒かろ 冷たかろ 泣いて笑うて 歌ってたえりゃ 望む日がくる 朝がくる 今日も昨日も 異国の丘に おもい雪空 陽がうすい 倒れちゃならない 祖国の土に 辿りつくまで その日まで |
翼をくださいいま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼つけてください この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい 子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい | 秋川雅史 | 山上路夫 | 村井邦彦 | 岩代太郎 | いま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼つけてください この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい 子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい |
あすという日が大空を 見上げて ごらん あの 枝を 見上げて ごらん 青空に 手をのばす 細い枝 大きな 木の実を ささえてる いま 生きて いること いっしょうけんめい 生きること なんて なんて なんて すばらしい あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あの道を 見つめて ごらん あの草を 見つめて ごらん ふまれても なおのびる 道の草 ふまれた あとから 芽ぶいてる いま 生きて いること いっしょうけんめい 生きること なんて なんて すばらしい あすと いう日が くるかぎり 自分を 信じて あすと いう日が くるかぎり 自分を 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて しあわせを 信じて | 秋川雅史 | 山本瓔子 | 八木澤教司 | 沢田完 | 大空を 見上げて ごらん あの 枝を 見上げて ごらん 青空に 手をのばす 細い枝 大きな 木の実を ささえてる いま 生きて いること いっしょうけんめい 生きること なんて なんて なんて すばらしい あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あの道を 見つめて ごらん あの草を 見つめて ごらん ふまれても なおのびる 道の草 ふまれた あとから 芽ぶいてる いま 生きて いること いっしょうけんめい 生きること なんて なんて すばらしい あすと いう日が くるかぎり 自分を 信じて あすと いう日が くるかぎり 自分を 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて しあわせを 信じて |
長崎の鐘こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の 人の世に はかなく生きる 野の花よ なぐさめ はげまし 長崎の あゝ 長崎の 鐘が鳴る 召されて妻は 天国へ 別れてひとり 旅立ちぬ かたみに残る ロザリオの 鎖に白き わが涙 なぐさめ はげまし 長崎の あゝ 長崎の 鐘が鳴る こころの罪を うちあけて 更けゆく夜の 月すみぬ 貧しき家の 柱にも 気高く白き マリア様 なぐさめ はげまし 長崎の あゝ 長崎の 鐘が鳴る | 秋川雅史 | サトウハチロー | 古関裕而 | 澤野弘之 | こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の 人の世に はかなく生きる 野の花よ なぐさめ はげまし 長崎の あゝ 長崎の 鐘が鳴る 召されて妻は 天国へ 別れてひとり 旅立ちぬ かたみに残る ロザリオの 鎖に白き わが涙 なぐさめ はげまし 長崎の あゝ 長崎の 鐘が鳴る こころの罪を うちあけて 更けゆく夜の 月すみぬ 貧しき家の 柱にも 気高く白き マリア様 なぐさめ はげまし 長崎の あゝ 長崎の 鐘が鳴る |
カルーソーQui dove il mare luccica e tira forte il vento, sulla vecchia terrazza davanti al golfo di Surriento, un uomo abbraccia una ragazza dopo che aveva pianto, poi si schiarisce la voce e ricomincia il canto. Te voglio bene assai, ma tanto tanto bene sai, e una catena ormai che scioglie il sangue dind' e' vene sai. Vide le luci in mezzo al mare,penso alle notti la in America, ma erano solo le lampare e la bianca scia d' un' elica, senti il dolore nella musica,si,alzo dal pianoforte, ma quando vide la luna uscire da una nuvola, gli sembro piu dolce anche la morte. Guardo negli occhi la ragazza, quegli occhi verdi come il mare, poi all' improvviso usci una lacrima e lui credette d' affogare. Te voglio bene assai... Potenza della lirica,dove orni dramma e un falso, che con un po' di trucco e con la mimica puoi diventare un altro, ma due occhi che ti guardano cosi vicini e veri, ti fan scordare le parole,confondono i pensieri, cosi diventa tutto piccolo,anche le notti la in America. Ti volti e vedi la tua vita come la scia d' un' elica. Ma si, e la vita che finisce,ma lui non ci penso poi tanto, anzi si sentiva gia felice e ricominicio il suo canto. Te voglio bene assai... | 秋川雅史 | LUCIO DALLA | LUCIO DALLA | Edison | Qui dove il mare luccica e tira forte il vento, sulla vecchia terrazza davanti al golfo di Surriento, un uomo abbraccia una ragazza dopo che aveva pianto, poi si schiarisce la voce e ricomincia il canto. Te voglio bene assai, ma tanto tanto bene sai, e una catena ormai che scioglie il sangue dind' e' vene sai. Vide le luci in mezzo al mare,penso alle notti la in America, ma erano solo le lampare e la bianca scia d' un' elica, senti il dolore nella musica,si,alzo dal pianoforte, ma quando vide la luna uscire da una nuvola, gli sembro piu dolce anche la morte. Guardo negli occhi la ragazza, quegli occhi verdi come il mare, poi all' improvviso usci una lacrima e lui credette d' affogare. Te voglio bene assai... Potenza della lirica,dove orni dramma e un falso, che con un po' di trucco e con la mimica puoi diventare un altro, ma due occhi che ti guardano cosi vicini e veri, ti fan scordare le parole,confondono i pensieri, cosi diventa tutto piccolo,anche le notti la in America. Ti volti e vedi la tua vita come la scia d' un' elica. Ma si, e la vita che finisce,ma lui non ci penso poi tanto, anzi si sentiva gia felice e ricominicio il suo canto. Te voglio bene assai... |
千の風になって (feat. 西村由紀江)私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています あの 大きな空を 吹きわたっています | 秋川雅史 | 不詳 | 新井満 | | 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています あの 大きな空を 吹きわたっています |
美幌峠夜が明ける 旅がはじまる むらさきの 美幌峠よ おぼえているかい 霧につつまれて 夢を結んだ 湖畔の宿を 蝉時雨 きいて歩いた たそがれの 森の小径よ あの日の面影 忘れられなくて 帰りたくない こころが痛い 屈斜路湖(みずうみ)は 闇にしずんで ただ静か 美幌峠よ あの娘をしのんで 一人しみじみと のめば酔うほど あふれる涙 | 秋川雅史 | 若山かほる | 四方章人 | Edison | 夜が明ける 旅がはじまる むらさきの 美幌峠よ おぼえているかい 霧につつまれて 夢を結んだ 湖畔の宿を 蝉時雨 きいて歩いた たそがれの 森の小径よ あの日の面影 忘れられなくて 帰りたくない こころが痛い 屈斜路湖(みずうみ)は 闇にしずんで ただ静か 美幌峠よ あの娘をしのんで 一人しみじみと のめば酔うほど あふれる涙 |
君に告げてよ ~Dicitencello Vuie~Dicitencello a 'sta cumpagna vosta ch'aggio perduto 'o suonno e 'a fantasia Ca'a penzo sempe, chee tutt''a vita mia... I'nce 'o vvulese dicere, Ma nun nce 'o ssaccio di! 'A voglio bbene, a' voglio bbene assaie, dicitencello, vuie ca nun m''a scordo maie! E''na passiona cchiu forte'e'na catena, ca me turmenta ll'anema e nun me fa campa! 'Na lacrema lucente v'e caduta diciteme 'nu poco a che penzate? Cu' st' uocchie doce vuie sola me guardate... Levammece 'sta maschera, dicimmo 'a verita: Te voglio bbene, te voglio bbene assaie, si' ttu chesta catena ca nun se spezza maie! suonno gentile, suspiro mio carnale, te cerco comm 'all'aria, te voglio pe' campa'! | 秋川雅史 | Enzo Fusco | Rodolfo Falvo | | Dicitencello a 'sta cumpagna vosta ch'aggio perduto 'o suonno e 'a fantasia Ca'a penzo sempe, chee tutt''a vita mia... I'nce 'o vvulese dicere, Ma nun nce 'o ssaccio di! 'A voglio bbene, a' voglio bbene assaie, dicitencello, vuie ca nun m''a scordo maie! E''na passiona cchiu forte'e'na catena, ca me turmenta ll'anema e nun me fa campa! 'Na lacrema lucente v'e caduta diciteme 'nu poco a che penzate? Cu' st' uocchie doce vuie sola me guardate... Levammece 'sta maschera, dicimmo 'a verita: Te voglio bbene, te voglio bbene assaie, si' ttu chesta catena ca nun se spezza maie! suonno gentile, suspiro mio carnale, te cerco comm 'all'aria, te voglio pe' campa'! |
ユー・レイズ・ミー・アップWhen I am down and oh my soul so weary When troubles come and my heart burdened be Then I am still and wait here in the silence Until you come and sit a while with me You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be You raise me up to more than I can be | 秋川雅史 | Brendan Grabam | Rolf Lovland | | When I am down and oh my soul so weary When troubles come and my heart burdened be Then I am still and wait here in the silence Until you come and sit a while with me You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be You raise me up to more than I can be |
イヨマンテの夜アーホイヨーアー イヨマンテ 熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ かがり火 あゝ 満月よ 今宵 熊祭り 踊ろう メノコよ タムタム 太鼓が鳴る 熱き唇 我によせてよ 熊祭り 燃えろ ひと夜を あゝ 我が胸に 今宵 熊祭り 可愛い メノコよ 部落(コタン)の 掟破り 熱き吐息を 我に与えよ アアアアアアア…… (カムイホプニナアーホイヨ) アーホイヨアーホイヨー イヨマンテ 注意:歌詞はオリジナルを掲載しています。 | 秋川雅史 | 菊田一夫 | 古関裕而 | Edison | アーホイヨーアー イヨマンテ 熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ かがり火 あゝ 満月よ 今宵 熊祭り 踊ろう メノコよ タムタム 太鼓が鳴る 熱き唇 我によせてよ 熊祭り 燃えろ ひと夜を あゝ 我が胸に 今宵 熊祭り 可愛い メノコよ 部落(コタン)の 掟破り 熱き吐息を 我に与えよ アアアアアアア…… (カムイホプニナアーホイヨ) アーホイヨアーホイヨー イヨマンテ 注意:歌詞はオリジナルを掲載しています。 |
Pride~威風堂々穏やかな風に 流れる雲 大切な人はどこで見てる 終わることのない雨などない 巡る季節を 信じればいい 長く冷たい夜が 祈る深さを試す 書いたばかりの手紙 破かせてしまおうと 脆い心の壁に もたれ突く手には どれほどの力が あるのか知りたい いま さぁ鳥のように 両手広げ なにもない空へ 飛び立とうか 何度も朝は 訪れるから 心を強く 抱きしめて かならず見える光へと たとえ離れていても 苦しい時でも 同じ願いつなぐ 明日があるから さぁ鳥のように 両手広げ なにもない空へ 飛び立とうか 遠く どこまでも 行ける どこまでも 心思うまま 抱きしめて 時はいつも誰にでも 新しい | 秋川雅史 | 松井五郎 | ELGAR | Edison | 穏やかな風に 流れる雲 大切な人はどこで見てる 終わることのない雨などない 巡る季節を 信じればいい 長く冷たい夜が 祈る深さを試す 書いたばかりの手紙 破かせてしまおうと 脆い心の壁に もたれ突く手には どれほどの力が あるのか知りたい いま さぁ鳥のように 両手広げ なにもない空へ 飛び立とうか 何度も朝は 訪れるから 心を強く 抱きしめて かならず見える光へと たとえ離れていても 苦しい時でも 同じ願いつなぐ 明日があるから さぁ鳥のように 両手広げ なにもない空へ 飛び立とうか 遠く どこまでも 行ける どこまでも 心思うまま 抱きしめて 時はいつも誰にでも 新しい |
旅立ちの日に白い光の中に 山なみは萌えて 遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限り無く青い空に 心ふるわせ 自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして 懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあのとき 心かよったうれしさに 抱き合った日よ みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして いま 別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に いま 別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に | 秋川雅史 | 小嶋登 | 坂本浩美 | 岩代太郎 | 白い光の中に 山なみは萌えて 遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限り無く青い空に 心ふるわせ 自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして 懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあのとき 心かよったうれしさに 抱き合った日よ みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして いま 別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に いま 別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に |
ありがとうはじめて握手をしたときに 僕らは友達になったんだ いくつもの出会いの中で 僕らは出会ったんだよ 笑い泣き怒った時でも 次の日はにっこり『おはよう』 いつでも僕のそばにいてくれる それが友達なんだ 照れくさいから なかなか言えないけど 君に伝えたい言葉が あるんだ ありがとう ありがとう 『ありがとう』って素敵な言葉 ありがとう ありがとう 心から『ありがとう』 僕が生まれた朝に はじめて見たのは笑顔さ お父さん お母さんの 嬉しそうな笑顔さ ほめられ 叱られた時でも 次の日はにっこり おはよう いつでも笑顔で許してくれる お父さん お母さん 照れくさいから なかなか言えないけど あなたに伝えたい言葉が あるんだ ありがとう ありがとう 『ありがとう』って素敵な言葉 ありがとう ありがとう いつまでも『ありがとう』 ありがとう ありがとう 『ありがとう』って素敵な言葉 ありがとう ありがとう いつまでも『ありがとう』 心から『ありがとう』 | 秋川雅史 | 小林章悟 | 小林章悟 | 鈴木豊乃 | はじめて握手をしたときに 僕らは友達になったんだ いくつもの出会いの中で 僕らは出会ったんだよ 笑い泣き怒った時でも 次の日はにっこり『おはよう』 いつでも僕のそばにいてくれる それが友達なんだ 照れくさいから なかなか言えないけど 君に伝えたい言葉が あるんだ ありがとう ありがとう 『ありがとう』って素敵な言葉 ありがとう ありがとう 心から『ありがとう』 僕が生まれた朝に はじめて見たのは笑顔さ お父さん お母さんの 嬉しそうな笑顔さ ほめられ 叱られた時でも 次の日はにっこり おはよう いつでも笑顔で許してくれる お父さん お母さん 照れくさいから なかなか言えないけど あなたに伝えたい言葉が あるんだ ありがとう ありがとう 『ありがとう』って素敵な言葉 ありがとう ありがとう いつまでも『ありがとう』 ありがとう ありがとう 『ありがとう』って素敵な言葉 ありがとう ありがとう いつまでも『ありがとう』 心から『ありがとう』 |
千の風になって私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています あの 大きな空を 吹きわたっています | 秋川雅史 | 不詳・日本語詞:新井満 | 新井満 | Edison | 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています あの 大きな空を 吹きわたっています |