9月の夏休み泣きたいほどに言葉にならないの 息ができない あなたが好き 心ほどく ふれあうぬくもりに もっと もっと ふるえていたい 星に想いをめぐらせ あなたを愛していることも 少しは届く おまじないしてる 砂に埋めたら消えるの 私の気持ちは ひとかけらパールの貝殻も 今日は私のマイハート 不思議ね いつかみた星空なの 戻れないのは二人 過ぎた日々の残した傷も こだわりも消えてゆく 泣きたいほどに言葉にならないの 息ができない あなたが好き 心移す ふるえる横顔に そっと そっとキスしていたい 胸の鼓動は何色? あなたに逢うまで 見えなかった いまならわかる あなたと私の夢 ごめんね いつも笑顔をもらって 返すのはグチばかり あなたとなら二人で歩もう 不器用な私だけど 泣きたいほどにあなたを愛したい 月がみている砂浜で 心満たす 変わらぬ思い出を そっと そっと 育てていこう 泣きたいほどに言葉にならないの 息ができない あなたが好き 心ほどく ふれあうぬくもりに もっと もっと ふるえていたい もっと もっと あなたといたい | 國府田マリ子 | 三浦徳子 | 松原みき | 十川知司 | 泣きたいほどに言葉にならないの 息ができない あなたが好き 心ほどく ふれあうぬくもりに もっと もっと ふるえていたい 星に想いをめぐらせ あなたを愛していることも 少しは届く おまじないしてる 砂に埋めたら消えるの 私の気持ちは ひとかけらパールの貝殻も 今日は私のマイハート 不思議ね いつかみた星空なの 戻れないのは二人 過ぎた日々の残した傷も こだわりも消えてゆく 泣きたいほどに言葉にならないの 息ができない あなたが好き 心移す ふるえる横顔に そっと そっとキスしていたい 胸の鼓動は何色? あなたに逢うまで 見えなかった いまならわかる あなたと私の夢 ごめんね いつも笑顔をもらって 返すのはグチばかり あなたとなら二人で歩もう 不器用な私だけど 泣きたいほどにあなたを愛したい 月がみている砂浜で 心満たす 変わらぬ思い出を そっと そっと 育てていこう 泣きたいほどに言葉にならないの 息ができない あなたが好き 心ほどく ふれあうぬくもりに もっと もっと ふるえていたい もっと もっと あなたといたい |
きんいろ月ぎんいろ星ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ざわめく街 雨の匂い 戯けて泣いているピエロ 嘘を捨てに 森へゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて 冷たい風 草の匂い 無邪気に遊んでる子ども 時を捨てに 森へゆこう 遠い思い出 窓に流れる 過去へゆく旅 まぼろしの列車 ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて 優しいひと 甘い匂い その胸抱かれてた仔猫 恋を捨てに 森へゆこう だあれもいない 誰も知らない 片道切符 まぼろしの列車 きんいろ月と 雲がながれる ゆめ・ゆめの旅 出口の無い森 ぎんいろ星と 緑ゆれてる ゆめ・ゆめの森 終わりの無い夜 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 井上うに | 西脇辰弥 | ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ざわめく街 雨の匂い 戯けて泣いているピエロ 嘘を捨てに 森へゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて 冷たい風 草の匂い 無邪気に遊んでる子ども 時を捨てに 森へゆこう 遠い思い出 窓に流れる 過去へゆく旅 まぼろしの列車 ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて 優しいひと 甘い匂い その胸抱かれてた仔猫 恋を捨てに 森へゆこう だあれもいない 誰も知らない 片道切符 まぼろしの列車 きんいろ月と 雲がながれる ゆめ・ゆめの旅 出口の無い森 ぎんいろ星と 緑ゆれてる ゆめ・ゆめの森 終わりの無い夜 |
今日の終わりに青い月灯り連れて 夜が舞い降りてきても 不思議 暖かい腕に包まれてるよう あふれる愛しさに 何故か泣きたくなるの 初めての気持ちはそう いつもあなたがくれる そっと瞳閉じれば きっと浮かぶあなたを 胸に刻んでいたい 今日の終わりに 星の輝きに似てる 心を照らす微笑み 愛と一緒に淋しさ覚えていくけど 逢えない時間だけ 信じることを知るの いつだって側にいたい それは変わらなくても もっと強くなれたら きっと優しくなれる そんな私でいたい 朝が来るまで そっと瞳閉じれば きっと浮かぶあなたを 胸に刻んでいたい 今日の終わりに | 國府田マリ子 | 柚木美祐 | 池毅 | | 青い月灯り連れて 夜が舞い降りてきても 不思議 暖かい腕に包まれてるよう あふれる愛しさに 何故か泣きたくなるの 初めての気持ちはそう いつもあなたがくれる そっと瞳閉じれば きっと浮かぶあなたを 胸に刻んでいたい 今日の終わりに 星の輝きに似てる 心を照らす微笑み 愛と一緒に淋しさ覚えていくけど 逢えない時間だけ 信じることを知るの いつだって側にいたい それは変わらなくても もっと強くなれたら きっと優しくなれる そんな私でいたい 朝が来るまで そっと瞳閉じれば きっと浮かぶあなたを 胸に刻んでいたい 今日の終わりに |
キミノツバサ決めてたんだ 次に逢えたら 偶然じゃない 絶対君だって 確信した人ゴミ 運命なんてさ どうでもいいけど 今すぐ なんとかしなくちゃだよ 1.2.3! 天使の羽根借りて 羽ばたく君見つけた 1.2.3! その翼 抱きしめてみよう 1.2.3! 天使の羽根 キラリ輝く君見つけた 1.2.3! その瞳 きっと守ってあげる 知ってたんだ こうしてるのは 偶然じゃない 絶対君だって 感じているはずさ 運命なんてさ アテにしないけど すべてが こんなに君求めて 1.2.3! もう何も迷わない 君がいれば無敵! 1.2.3! そのヒカリ 君が放つよ 1.2.3! もう何も恐れない 君といれば素敵! 1.2.3! そのパワー いつも君にあげるよ あるとき 涙あふれ 天使が見えなくなっても 翼が 風にもまれ ちぎれて失くしても…! never give up! そう決してゆずれない想い そうさ無敵! never give up! そのチカラ 君がくれるよ 1.2.3! もう何も怖くない ふたりいれば素敵! 1.2.3! そのパワー いつも君にあげるよ | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 飯塚翔琉 | | 決めてたんだ 次に逢えたら 偶然じゃない 絶対君だって 確信した人ゴミ 運命なんてさ どうでもいいけど 今すぐ なんとかしなくちゃだよ 1.2.3! 天使の羽根借りて 羽ばたく君見つけた 1.2.3! その翼 抱きしめてみよう 1.2.3! 天使の羽根 キラリ輝く君見つけた 1.2.3! その瞳 きっと守ってあげる 知ってたんだ こうしてるのは 偶然じゃない 絶対君だって 感じているはずさ 運命なんてさ アテにしないけど すべてが こんなに君求めて 1.2.3! もう何も迷わない 君がいれば無敵! 1.2.3! そのヒカリ 君が放つよ 1.2.3! もう何も恐れない 君といれば素敵! 1.2.3! そのパワー いつも君にあげるよ あるとき 涙あふれ 天使が見えなくなっても 翼が 風にもまれ ちぎれて失くしても…! never give up! そう決してゆずれない想い そうさ無敵! never give up! そのチカラ 君がくれるよ 1.2.3! もう何も怖くない ふたりいれば素敵! 1.2.3! そのパワー いつも君にあげるよ |
君と夢見るバクのぱく「大丈夫だよ、オレなら。」 ほら出た いつものウソツキ いい加減 君にはあきれる 張りぼての元気 知ってるよ昨日の涙の夢 優しいだけじゃ明日は来ないよ なんでもないこと脳んでるなら 僕バクぱく食べてあげるよ 青空見上げて 君と歌えば 新しい朝がやって来る 「大丈夫、オレひとりで。」 なんでも出来るの?ウソツキ 笑顔と泣き顔がごちゃまぜ 張りぼての末来 知ってるよ隠した涙の理由 楽しいだけじゃ成長できない どうにもならない悪い夢なら 僕バクぱく食べてあげるよ 強さと強がり違うことくらい そろそろ君なら気づけるよ どうにもならないことばかりなら 笑って飛ばしたほうが勝ち 青空見上げて 君と歌えば 新しい朝がやって来る | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | イズミカワソラ | | 「大丈夫だよ、オレなら。」 ほら出た いつものウソツキ いい加減 君にはあきれる 張りぼての元気 知ってるよ昨日の涙の夢 優しいだけじゃ明日は来ないよ なんでもないこと脳んでるなら 僕バクぱく食べてあげるよ 青空見上げて 君と歌えば 新しい朝がやって来る 「大丈夫、オレひとりで。」 なんでも出来るの?ウソツキ 笑顔と泣き顔がごちゃまぜ 張りぼての末来 知ってるよ隠した涙の理由 楽しいだけじゃ成長できない どうにもならない悪い夢なら 僕バクぱく食べてあげるよ 強さと強がり違うことくらい そろそろ君なら気づけるよ どうにもならないことばかりなら 笑って飛ばしたほうが勝ち 青空見上げて 君と歌えば 新しい朝がやって来る |
キミがダイスキ恋をしたのだあれ(だあれ?) ここにおいでよ まるで魔法だよね(だよね) こんなに胸がドキドキするのは 笑いすぎてほうら(ほうら) 息ができない キミといるといつも(そうね) 楽しいことが つぎつぎ ネ 街には夢があふれる そう ひとりじゃ探せないよ 時計をとめて くつを鳴らして 誰も教えてくれないことしよう おひさまも今 ふたりを見てる ドラマチックなんてことは 笑い飛ばしちゃえ! たまにしゃべらないで(なんで) うつ向いちゃうの? 悩んでるのなあに(なあに?) ヒミツだなんて 困るよ ネ ふざけてばかりいるから そうおとなはにらむけれど でも負けないで 元気出そうよ 誰も知らないいいことがあるかもネ! キミがダイスキ ステキなホリデー ロマンチックなんてことは カンケイないよね 時計をとめて くつを鳴らして 誰も教えてくれないことしよう おひさまも今 ふたりを見てる ドラマチックなんてことは 笑い飛ばしちゃえ! キミがダイスキ ステキなホリデー ロマンチックなんてことは カンケイないよね キミがダイスキ | 國府田マリ子 | 春桜子 | 春桜子 | | 恋をしたのだあれ(だあれ?) ここにおいでよ まるで魔法だよね(だよね) こんなに胸がドキドキするのは 笑いすぎてほうら(ほうら) 息ができない キミといるといつも(そうね) 楽しいことが つぎつぎ ネ 街には夢があふれる そう ひとりじゃ探せないよ 時計をとめて くつを鳴らして 誰も教えてくれないことしよう おひさまも今 ふたりを見てる ドラマチックなんてことは 笑い飛ばしちゃえ! たまにしゃべらないで(なんで) うつ向いちゃうの? 悩んでるのなあに(なあに?) ヒミツだなんて 困るよ ネ ふざけてばかりいるから そうおとなはにらむけれど でも負けないで 元気出そうよ 誰も知らないいいことがあるかもネ! キミがダイスキ ステキなホリデー ロマンチックなんてことは カンケイないよね 時計をとめて くつを鳴らして 誰も教えてくれないことしよう おひさまも今 ふたりを見てる ドラマチックなんてことは 笑い飛ばしちゃえ! キミがダイスキ ステキなホリデー ロマンチックなんてことは カンケイないよね キミがダイスキ |
君がいる空いつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っていて 君がそんなに肩震わせて 泣くからみてごらん ぽつり月が涙をこぼした 言葉こんなにあふれて 満ちてくるのに唇 魔法かけられた動けなくて ひとりじゃないほらごらん どんな夜でも 朝は君に必ず来る 信じていたいよ命のチカラ 光降りそそぐ奇跡を いつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っている 君がこんなにはやくに 逝ってしまうなんて わからない突然 空が涙を落とした 生まれたばかりの まるい太陽 熱い朝に君がいる空から おだやかにそっと 降りそそぐ歳月のなか 薄れて行くものは こころに溶けて 信じていたいよ命のチカラ 光降りそそぐ奇跡を いつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っていて | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 井上うに | 井上うに | いつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っていて 君がそんなに肩震わせて 泣くからみてごらん ぽつり月が涙をこぼした 言葉こんなにあふれて 満ちてくるのに唇 魔法かけられた動けなくて ひとりじゃないほらごらん どんな夜でも 朝は君に必ず来る 信じていたいよ命のチカラ 光降りそそぐ奇跡を いつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っている 君がこんなにはやくに 逝ってしまうなんて わからない突然 空が涙を落とした 生まれたばかりの まるい太陽 熱い朝に君がいる空から おだやかにそっと 降りそそぐ歳月のなか 薄れて行くものは こころに溶けて 信じていたいよ命のチカラ 光降りそそぐ奇跡を いつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っていて |
キミ、想フ。星空に 瞬くものは 優しくて はかなく壊れて 落ちてゆく心の片隅に ほら ヒカリおぼろに揺れる か弱いもの 助けもとめるその声を 抱きしめた 守れるものは 僕らだけだと気づいた 疑いもせずに 僕らのつよがりに 気づいていたのは …キミだけ? 僕らの過ちを ずっと見つめていたから 運命は イタズラ過ぎて 少しだけ イジワルするけど やわらかくすべてを受けとめて いま 煌くのは星屑 なくしたもの これからなくすもの それを見ずにいた 許すままに 許されるままに いつだって 見ないふりしてた 僕らの小ささに 気づいていたのは …キミだけ? 僕らの浅はかさ ずっと見つめていた ソラ 星空に あふれるものは 哀しげに魔法かけるから 消えてゆく 宇宙の片隅に いま 輝くのはキミだけ 星空に 瞬くものは 優しくて はかなく壊れて 落ちてゆく心の片隅に ほら ヒカリおぼろに揺れる キミ、想フハ、ナニ…? | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 前澤ヒデノリ | | 星空に 瞬くものは 優しくて はかなく壊れて 落ちてゆく心の片隅に ほら ヒカリおぼろに揺れる か弱いもの 助けもとめるその声を 抱きしめた 守れるものは 僕らだけだと気づいた 疑いもせずに 僕らのつよがりに 気づいていたのは …キミだけ? 僕らの過ちを ずっと見つめていたから 運命は イタズラ過ぎて 少しだけ イジワルするけど やわらかくすべてを受けとめて いま 煌くのは星屑 なくしたもの これからなくすもの それを見ずにいた 許すままに 許されるままに いつだって 見ないふりしてた 僕らの小ささに 気づいていたのは …キミだけ? 僕らの浅はかさ ずっと見つめていた ソラ 星空に あふれるものは 哀しげに魔法かけるから 消えてゆく 宇宙の片隅に いま 輝くのはキミだけ 星空に 瞬くものは 優しくて はかなく壊れて 落ちてゆく心の片隅に ほら ヒカリおぼろに揺れる キミ、想フハ、ナニ…? |
きっと会えるよね日曜の街は 恋人達が溢れ いつまでも 一人じゃいられない気分 男の子は 鈍感! このハ-トを狙ってほしいの 短くはいた スカ-トを ひるがえし ずっと歩いても 何もないまま 夕暮に トホホと帰るの Missing to be 友達とおしゃべりしてても負けそうよ 私だけ先を越されちゃった気分 女の子は 早熟! 恋のドアを開いて見たいな 「仕事も恋も完璧よ」 ちょっとだけついた嘘だけど Kissした事もないなんて 誰にも言えない 短くはいた スカ-トを ひるがえし ずっと歩いても 何もないまま 夕暮に トホホと帰るの ずっと憧れた 私の恋人 きっと会えるよね In the World 「仕事も恋も完璧よ」 ちょっとだけついた嘘だけど Kissした事もないなんて 誰にも言えない 短くはいた スカ-トを ひるがえし ずっと歩いても 何もないまま 夕暮に トホホと帰るの Missing to be | 國府田マリ子 | 有森聡美 | 光宗信吉 | | 日曜の街は 恋人達が溢れ いつまでも 一人じゃいられない気分 男の子は 鈍感! このハ-トを狙ってほしいの 短くはいた スカ-トを ひるがえし ずっと歩いても 何もないまま 夕暮に トホホと帰るの Missing to be 友達とおしゃべりしてても負けそうよ 私だけ先を越されちゃった気分 女の子は 早熟! 恋のドアを開いて見たいな 「仕事も恋も完璧よ」 ちょっとだけついた嘘だけど Kissした事もないなんて 誰にも言えない 短くはいた スカ-トを ひるがえし ずっと歩いても 何もないまま 夕暮に トホホと帰るの ずっと憧れた 私の恋人 きっと会えるよね In the World 「仕事も恋も完璧よ」 ちょっとだけついた嘘だけど Kissした事もないなんて 誰にも言えない 短くはいた スカ-トを ひるがえし ずっと歩いても 何もないまま 夕暮に トホホと帰るの Missing to be |
KISSスカートのすそ はね上げながら かけてく先に あなたがいるの 「明日1時に 公園通り!」 5分間だけ 遅刻してくの ねえ ふり向きざまに 3日ぶりのKISSをあげるわ… もしも あなたに出逢えなかったら 飛べないままでいたわ 翼広げる 勇気をくれたの ときめくハートは・じ・け・る… どんな言葉でも 伝えきれないわ あわない歩幅 気づかいながら しらんぷりして 前歩いてる ちいちゃな事件 いつものケンカ そっぽを向いて だまり込んでる ほら 気嫌を直して ごめんなさいのKISSをあげるわ… 夢に迷って 涙に濡れてた あの時の私を キツい言葉で ツキ離すけれど 背中うらはらゆ・れ・て・る… すぐにふり向いて 抱きしめてくれる もしも あなたに出逢えなかったら 飛べないままでいたわ 翼広げる 勇気をくれたの ときめくハートは・じ・け・る… どんな言葉でも 伝えきれないわ | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | いぬいなおき | | スカートのすそ はね上げながら かけてく先に あなたがいるの 「明日1時に 公園通り!」 5分間だけ 遅刻してくの ねえ ふり向きざまに 3日ぶりのKISSをあげるわ… もしも あなたに出逢えなかったら 飛べないままでいたわ 翼広げる 勇気をくれたの ときめくハートは・じ・け・る… どんな言葉でも 伝えきれないわ あわない歩幅 気づかいながら しらんぷりして 前歩いてる ちいちゃな事件 いつものケンカ そっぽを向いて だまり込んでる ほら 気嫌を直して ごめんなさいのKISSをあげるわ… 夢に迷って 涙に濡れてた あの時の私を キツい言葉で ツキ離すけれど 背中うらはらゆ・れ・て・る… すぐにふり向いて 抱きしめてくれる もしも あなたに出逢えなかったら 飛べないままでいたわ 翼広げる 勇気をくれたの ときめくハートは・じ・け・る… どんな言葉でも 伝えきれないわ |
がんばれ!ローニン!-long version-がんばれ!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ いつまでもローニンあかんでぇ~ 負けるな!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ 夢は大臣 いつか大臣 いつの日か大統領 予備校の帰り道で 牛丼屋ゲームセンター つかめるもの確かなもの なんにもなくて焦りがつのる 何が悲しいんだろう 失うものは何もないのに えんぴつの先 いつのまにかくわえてる がんばれ!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ そろそぉろローニンやばいでぇ~ 負けるな!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ 夢は大名 いつか大名 いつの日か大将軍 ご時勢が 違うのかな 傘はりのプライド持ち 食わねども高楊子で 不精髭たけみつあてて どーして夢見るんだろう 年月だけが無意味に過ぎて あきらめられず いつのまにか夜が明ける がんばれ!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ いつまでもローニンあかんでぇ~ 負けるな!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ 夢は大臣 いつか大臣 いつの日か大統領 いつの日か大統領 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 井上うに | | がんばれ!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ いつまでもローニンあかんでぇ~ 負けるな!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ 夢は大臣 いつか大臣 いつの日か大統領 予備校の帰り道で 牛丼屋ゲームセンター つかめるもの確かなもの なんにもなくて焦りがつのる 何が悲しいんだろう 失うものは何もないのに えんぴつの先 いつのまにかくわえてる がんばれ!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ そろそぉろローニンやばいでぇ~ 負けるな!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ 夢は大名 いつか大名 いつの日か大将軍 ご時勢が 違うのかな 傘はりのプライド持ち 食わねども高楊子で 不精髭たけみつあてて どーして夢見るんだろう 年月だけが無意味に過ぎて あきらめられず いつのまにか夜が明ける がんばれ!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ いつまでもローニンあかんでぇ~ 負けるな!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ 夢は大臣 いつか大臣 いつの日か大統領 いつの日か大統領 |
神様の常識黒板の文字が早すぎる季節には 傷つける事ばかり上手になってしまうけど ときめきという名の風船は知らぬ間に 膨らんでしまうから割れるショックも大きい おろしたシャツに着替え 坂道かけ登れば涙乾くはず 恋は神様の常識なんか通用しない聖書(バイブル) 夢は平凡な幸せだけど割と難しい宿題 泣かないあの娘が突然涙見せた 唇の赤だけが笑顔の跡を残してる 「愛し方さえも忘れてしまいたい」と 優しさで自分だけ責めるばかりじゃ切ない 幸せつかむ為にわがままになることも時には必要 恋は神様の手助けなんか待ってられない降誕(サイクル) 愛は抱きしめる強さじゃなくてゆるめる腕の暖かさ KISSは 神様の計画さえも 狂わす甘い奇跡(ミラクル) 空は 神様の慰め 青くにじむ涙のリトグラフ 恋の願い事叶うのならばインスタントの信者に どうか非常識な神様 私の背中を強く押して | 國府田マリ子 | 大内正徳 | 村井聖夜 | | 黒板の文字が早すぎる季節には 傷つける事ばかり上手になってしまうけど ときめきという名の風船は知らぬ間に 膨らんでしまうから割れるショックも大きい おろしたシャツに着替え 坂道かけ登れば涙乾くはず 恋は神様の常識なんか通用しない聖書(バイブル) 夢は平凡な幸せだけど割と難しい宿題 泣かないあの娘が突然涙見せた 唇の赤だけが笑顔の跡を残してる 「愛し方さえも忘れてしまいたい」と 優しさで自分だけ責めるばかりじゃ切ない 幸せつかむ為にわがままになることも時には必要 恋は神様の手助けなんか待ってられない降誕(サイクル) 愛は抱きしめる強さじゃなくてゆるめる腕の暖かさ KISSは 神様の計画さえも 狂わす甘い奇跡(ミラクル) 空は 神様の慰め 青くにじむ涙のリトグラフ 恋の願い事叶うのならばインスタントの信者に どうか非常識な神様 私の背中を強く押して |
悲しみの白い鳥夕暮れの浜辺で 来るあてのない鳥を mu…探してる私がいる “しあわせつれてくる” そんなはずないと わかってるつもるだけど 何かにすがることでドアは開くの? 強がってた いきがっていた あなたの事好きなのに 今も そうよ 怖がっていた つくろっていた ふたりの間には悲しみの 白い鳥さえ今は見えない 泣きそうになるとき こわれそうになるとき ねえ見守ってくれてるハズ わがままに生きてる ツケだけたまってく どうしたら うまくゆくの 君だけはホントの事がわかるの? 触れあっていた 大好きだった 最後の恋と思いたかった なのに 偽っていた 気遣っていた ふたりの間には悲しみの 白い鳥さえ今は見えない 強がってた いきがっていた あなたの事好きなのに 今も そうよ 間違っていた わからなかった さまよう心では悲しみの 白い鳥さえ今は見えない | 國府田マリ子 | 國府田マリ子・井上うに | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 夕暮れの浜辺で 来るあてのない鳥を mu…探してる私がいる “しあわせつれてくる” そんなはずないと わかってるつもるだけど 何かにすがることでドアは開くの? 強がってた いきがっていた あなたの事好きなのに 今も そうよ 怖がっていた つくろっていた ふたりの間には悲しみの 白い鳥さえ今は見えない 泣きそうになるとき こわれそうになるとき ねえ見守ってくれてるハズ わがままに生きてる ツケだけたまってく どうしたら うまくゆくの 君だけはホントの事がわかるの? 触れあっていた 大好きだった 最後の恋と思いたかった なのに 偽っていた 気遣っていた ふたりの間には悲しみの 白い鳥さえ今は見えない 強がってた いきがっていた あなたの事好きなのに 今も そうよ 間違っていた わからなかった さまよう心では悲しみの 白い鳥さえ今は見えない |
風がとまらない頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない 夕暮れ時 ともった街灯が 二人ずつに映す影を ただ見送る私なの どうしてなの 膝を抱えても 淋しいとは言い出せない そんなクセが治らない あなたはどこにいるの 優しいきもちはなくしてはないの 頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない 平気だった サヨナラ聞いたとき 振り向くことさえもせずに 地下鉄に乗り込んだわ 髪を切って爪を染めたけど 時間だけが手つかずなの 気持ちは塗り替えられない 今ごろ何してるの 笑顔でいたらそれも悲しくて 頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない こころじゅうに吹いてゆくわ 耳のそばをかすめ飛んでゆくの 今走り出さなきゃ きっともう つかまえられないね Wow… 頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない ラララ… ラララ… | 國府田マリ子 | 種ともこ | 種ともこ | 亀田誠治 | 頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない 夕暮れ時 ともった街灯が 二人ずつに映す影を ただ見送る私なの どうしてなの 膝を抱えても 淋しいとは言い出せない そんなクセが治らない あなたはどこにいるの 優しいきもちはなくしてはないの 頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない 平気だった サヨナラ聞いたとき 振り向くことさえもせずに 地下鉄に乗り込んだわ 髪を切って爪を染めたけど 時間だけが手つかずなの 気持ちは塗り替えられない 今ごろ何してるの 笑顔でいたらそれも悲しくて 頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない こころじゅうに吹いてゆくわ 耳のそばをかすめ飛んでゆくの 今走り出さなきゃ きっともう つかまえられないね Wow… 頭ん中まとまらないけど 歩き出すよ ココロついてきてね このままケンカしたきりじゃもう 痛い胸に風がとまらない ラララ… ラララ… |
終わらないアンコール歌がきこえてるよ ひだまりのように 優しくつつむ あたたかい調べ 孤独を決めこんで 心を閉ざした 昨日までの私が崩れてく 消えてゆく なくした痛みから 強さで生まれてくる 感じてる 今この瞬間のために 時を重ねてきた わかちあうために 歌がきこえてくるよ 響くハーモニー 明日からの私をみちびくよ 呼んでるよ それぞれの想い抱いて ふるえている 感じてる 今この瞬間にすべて 失ってしまっても きっと 平気 今この瞬間のために 生まれてきた ru・u・u… 終わらないアンコール | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 南明男 | 南明男 | 歌がきこえてるよ ひだまりのように 優しくつつむ あたたかい調べ 孤独を決めこんで 心を閉ざした 昨日までの私が崩れてく 消えてゆく なくした痛みから 強さで生まれてくる 感じてる 今この瞬間のために 時を重ねてきた わかちあうために 歌がきこえてくるよ 響くハーモニー 明日からの私をみちびくよ 呼んでるよ それぞれの想い抱いて ふるえている 感じてる 今この瞬間にすべて 失ってしまっても きっと 平気 今この瞬間のために 生まれてきた ru・u・u… 終わらないアンコール |
おやすみをいわせて眠れない夜を あなたと過ごしてる となりの部屋 物音さえしない 楽しいこと たくさん話してくれるのに 泣くときには 壁の向こう どうしたらいいのかな 涙分けてほしいの 哀しみはなくならない けど その痛みを感じること それなら私にもきっと出来るの 眠れない夜を あなたと過ごしてる 窓の結露 一すじずつ落ちて 閉じられた扉 どうしたらいいのかな 涙分けてほしいよ 苦しみはなくならない けど その痛みを感じること それなら私にもきっと出来たよ おやすみをいわせて | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 井上うに | 井上うに | 眠れない夜を あなたと過ごしてる となりの部屋 物音さえしない 楽しいこと たくさん話してくれるのに 泣くときには 壁の向こう どうしたらいいのかな 涙分けてほしいの 哀しみはなくならない けど その痛みを感じること それなら私にもきっと出来るの 眠れない夜を あなたと過ごしてる 窓の結露 一すじずつ落ちて 閉じられた扉 どうしたらいいのかな 涙分けてほしいよ 苦しみはなくならない けど その痛みを感じること それなら私にもきっと出来たよ おやすみをいわせて |
屋上へゆこうよ今日もまた一日 私を閉じこめるチャイムがつきささる 階段でかわした目と目 どうしたの 「フラれたみたいよ ケンカして殴ってやったのよ」 おきまりの強がりもいいけど 瞳 泣いてるよ 屋上へゆこうよ 座ってたら見れない Blue Sky 空に近づけるから 屋上へゆこうよ 悲しみを背中にしょって 翼のまねのAngel 授業中 手紙をまわして 返事がちぎった消しゴムなら 商談は成立 暗号遊びなの わだかまる心の湿気には 虫干しが一番効くから 青空のカケラを少しいただくの 屋上へゆこうよ 座ってたら見れない Blue Sky 空に近づけるから 屋上へゆこうよ 悲しみを背中にしょって 翼のまねのAngel 屋上友達のふたりは 黙ったまんま フェンスにしがみついて 心解き放つやりかた 今はこれっきり知らないけど いいじゃない | 國府田マリ子 | 種ともこ | 種ともこ | 西脇辰弥・High Cheez | 今日もまた一日 私を閉じこめるチャイムがつきささる 階段でかわした目と目 どうしたの 「フラれたみたいよ ケンカして殴ってやったのよ」 おきまりの強がりもいいけど 瞳 泣いてるよ 屋上へゆこうよ 座ってたら見れない Blue Sky 空に近づけるから 屋上へゆこうよ 悲しみを背中にしょって 翼のまねのAngel 授業中 手紙をまわして 返事がちぎった消しゴムなら 商談は成立 暗号遊びなの わだかまる心の湿気には 虫干しが一番効くから 青空のカケラを少しいただくの 屋上へゆこうよ 座ってたら見れない Blue Sky 空に近づけるから 屋上へゆこうよ 悲しみを背中にしょって 翼のまねのAngel 屋上友達のふたりは 黙ったまんま フェンスにしがみついて 心解き放つやりかた 今はこれっきり知らないけど いいじゃない |
おキヌの子守唄この子の 可愛さ 限りなし 山では木の数 花の数 この子の 可愛さ 限りなし 海では波の数 貝の数 この子の眠る よるぞらの 星の数より まだ可愛い まだ可愛い | 國府田マリ子 | 伝承歌 | 佐橋俊彦 | | この子の 可愛さ 限りなし 山では木の数 花の数 この子の 可愛さ 限りなし 海では波の数 貝の数 この子の眠る よるぞらの 星の数より まだ可愛い まだ可愛い |
大アリクイもマーチみんな 知ってる? 月夜の晩に すてきなパーティが あることを イカしてるのよ あゝ,やめられないの でもネ 知ってる? 月夜の晩は こわれた魔神が 出ることを やんなっちゃうわ イエイエイ,たまんないでしょ “かなりキケンなトコなのネ 子供のボクは行けないの?” 大丈夫だよ 素直になれたら 誰でもOK! だから さあさ みんなで行こう 小りす 水牛 うかれる 大アリクイも こんなトコロに ビーバー! そうさ 楽しくパーティーさ そうよ 知ってる? 月夜の森で ヒミツのバンドが やってるのよ とんでもないの あは,グラグラきちゃう そして 注意よ? 月夜の森は 綺麗な魔女が まどわせるの 困っちゃうでしょ イエイエイ,誘われないで “きっと乱れてしまいます 大人のボクは行けないの?” 大丈夫だよ 素敵なココロで 誰でもOK! だから さあさ みんなで行こう まがも かるがも よしがも おなががもかも ここにおいでも カッコー! そうさ 楽しくパーティーさ ひとりぼっちで つらい時や 何か失くして さみしい時は 思いきり 遊ぼうよ 明日の灯が 見えるでしょ さあさ みんなで行こう マダイ イシダイ ハタハタ ハタタテダイも かくれないでね マンボー! そうさ 楽しくパーティーさ みんな 集まって 粋なパーティーさ キミも!! | 國府田マリ子 | 國府田マリ子・井上うに | 西脇辰弥 | | みんな 知ってる? 月夜の晩に すてきなパーティが あることを イカしてるのよ あゝ,やめられないの でもネ 知ってる? 月夜の晩は こわれた魔神が 出ることを やんなっちゃうわ イエイエイ,たまんないでしょ “かなりキケンなトコなのネ 子供のボクは行けないの?” 大丈夫だよ 素直になれたら 誰でもOK! だから さあさ みんなで行こう 小りす 水牛 うかれる 大アリクイも こんなトコロに ビーバー! そうさ 楽しくパーティーさ そうよ 知ってる? 月夜の森で ヒミツのバンドが やってるのよ とんでもないの あは,グラグラきちゃう そして 注意よ? 月夜の森は 綺麗な魔女が まどわせるの 困っちゃうでしょ イエイエイ,誘われないで “きっと乱れてしまいます 大人のボクは行けないの?” 大丈夫だよ 素敵なココロで 誰でもOK! だから さあさ みんなで行こう まがも かるがも よしがも おなががもかも ここにおいでも カッコー! そうさ 楽しくパーティーさ ひとりぼっちで つらい時や 何か失くして さみしい時は 思いきり 遊ぼうよ 明日の灯が 見えるでしょ さあさ みんなで行こう マダイ イシダイ ハタハタ ハタタテダイも かくれないでね マンボー! そうさ 楽しくパーティーさ みんな 集まって 粋なパーティーさ キミも!! |
駅までの道を気付かずに 流れていく 時間も人も場所も あっという間に 本当は この手の中 すべてが あるはずなのに いつも 何かに迫られ 走ってる 今日はのんびりと行こう LaLa 自転車で風をかきわけ 駅までの道を進んでみる すれちがう いろんな時間に 今を感じて ちょっと笑った… 気付いても 流れていく 周りの早さに ついていくために 本当は この足で 決めてもいいはずなのに いつも どこかに着きたくて 走ってる 今日はゆったりと行こう LaLa 自転車で風をかきわけ 家までの道を進んでみる すれちがう いろんな人に 私うつって ちょっとうれしい… 自転車で風をかきわけ ゆくあてもなく進んでみる すれちがう いろんな場所が あったかくて ちょっと楽しい… | 國府田マリ子 | 泉川そら | 泉川そら | 亀田誠治 | 気付かずに 流れていく 時間も人も場所も あっという間に 本当は この手の中 すべてが あるはずなのに いつも 何かに迫られ 走ってる 今日はのんびりと行こう LaLa 自転車で風をかきわけ 駅までの道を進んでみる すれちがう いろんな時間に 今を感じて ちょっと笑った… 気付いても 流れていく 周りの早さに ついていくために 本当は この足で 決めてもいいはずなのに いつも どこかに着きたくて 走ってる 今日はゆったりと行こう LaLa 自転車で風をかきわけ 家までの道を進んでみる すれちがう いろんな人に 私うつって ちょっとうれしい… 自転車で風をかきわけ ゆくあてもなく進んでみる すれちがう いろんな場所が あったかくて ちょっと楽しい… |
笑顔で愛してるLala Lala Lala Lala La… Lala Lala Lala Lala… あなたのこと考えたら 景色のむこうに 見えてくる全てのものに素直になる 今まで気づかずに しまってた優しさが 少しずつ少しずつ こぼれてくる にぎわう街 ゆきかう人の どこにいても あなたの顔 瞳とじたら見つけられる 哀しいできごとが二人を分けるなんて どうしてもどうしても 思えないの あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる どうしてなの 陽ざしがまるで かげるように すれちがって迷子のままで立ちつくした こわれたコトバだけを拾って泣いたりした 痛いほど痛いほど 傷ついても あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる 出会いのギクシャクが 不安でとばしすぎた フル・スピードの恋を今 抱きとめて あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる 想いは静かに包んでる いつでも笑顔で愛してる あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる | 國府田マリ子 | 種ともこ | 種ともこ | 西脇辰弥 | Lala Lala Lala Lala La… Lala Lala Lala Lala… あなたのこと考えたら 景色のむこうに 見えてくる全てのものに素直になる 今まで気づかずに しまってた優しさが 少しずつ少しずつ こぼれてくる にぎわう街 ゆきかう人の どこにいても あなたの顔 瞳とじたら見つけられる 哀しいできごとが二人を分けるなんて どうしてもどうしても 思えないの あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる どうしてなの 陽ざしがまるで かげるように すれちがって迷子のままで立ちつくした こわれたコトバだけを拾って泣いたりした 痛いほど痛いほど 傷ついても あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる 出会いのギクシャクが 不安でとばしすぎた フル・スピードの恋を今 抱きとめて あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる 想いは静かに包んでる いつでも笑顔で愛してる あなたの全てを信じてる いつでも笑顔で愛してる |
ウェンディからのメッセージびっくりしちゃうほど 変われてない自分の行動 ずっと追われる日常 立ちすくむシグナル こんなとき きっと君なら ねえどう乗り越える? 白い雲はただ きらきらと まぶしいよ 大人になれなかった君 孤独なピーターパン さまよっているの 夢なんていう君 瞳隠している あの日の自分 呼んでるから もう行こ? いつものお月さま こころ 見透かされてる 勇気を出して 古い夢 取り出してみよ? あの日 あのときの君なら どうやって飛びだした? 差えぎるビル たち並ぶ 空までの道 大人になれなかった僕 すすけた翼 心 飛べなくなっても 愛なんていう君 胸に守っている想い もう消えないから 大丈夫だよ うつむいて寝る夜 動けないままいる 星たちゆらゆれ またたいて 囁くよ… 歌えない声をなくした 泣いてるピーターパン 都会の片隅 夢なんていう君 瞳隠している光 ほら呼んでるから もう行こ? | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | イズミカワソラ | | びっくりしちゃうほど 変われてない自分の行動 ずっと追われる日常 立ちすくむシグナル こんなとき きっと君なら ねえどう乗り越える? 白い雲はただ きらきらと まぶしいよ 大人になれなかった君 孤独なピーターパン さまよっているの 夢なんていう君 瞳隠している あの日の自分 呼んでるから もう行こ? いつものお月さま こころ 見透かされてる 勇気を出して 古い夢 取り出してみよ? あの日 あのときの君なら どうやって飛びだした? 差えぎるビル たち並ぶ 空までの道 大人になれなかった僕 すすけた翼 心 飛べなくなっても 愛なんていう君 胸に守っている想い もう消えないから 大丈夫だよ うつむいて寝る夜 動けないままいる 星たちゆらゆれ またたいて 囁くよ… 歌えない声をなくした 泣いてるピーターパン 都会の片隅 夢なんていう君 瞳隠している光 ほら呼んでるから もう行こ? |
Wishまもってあげたい 哀しいコトすべてから アナタごと… ユウウツな日には 横断歩道も ずっと赤のままね 進めない 伝えたい気持ち 言って欲しいコトバ 信じているのに スレ違う でもシグナルだって 曇り空だって ちゃんと待ってれば いつか青く輝くよ まもってあげたい その素敵なほほえみを 大好きだから だ・か・ら・ね 小さな両手で チョットずつの幸せを 運んでくるよ 何度だって 逢えない瞬間 切なさ あふれる 止まらない アナタ 恋しくて きっと星がくれた 試練かも知れない “もっと愛せるよ”と教えてる まもってあげたいと 思ってるのに 私の笑顔は アナタに守られてるの 見つめていたいの ずっとずっと誰よりも 近い場所から だ・か・ら・ね まもってあげたい 強い 強い優しさで 包んでくれる アナタだから まもってあげたい 哀しいコトすべてから 大好きだから だ・か・ら・ね 小さな両手で チョットずつの幸せを 運んでくるよ 何度だって | 國府田マリ子 | 牧恵美子 | 神津裕之 | | まもってあげたい 哀しいコトすべてから アナタごと… ユウウツな日には 横断歩道も ずっと赤のままね 進めない 伝えたい気持ち 言って欲しいコトバ 信じているのに スレ違う でもシグナルだって 曇り空だって ちゃんと待ってれば いつか青く輝くよ まもってあげたい その素敵なほほえみを 大好きだから だ・か・ら・ね 小さな両手で チョットずつの幸せを 運んでくるよ 何度だって 逢えない瞬間 切なさ あふれる 止まらない アナタ 恋しくて きっと星がくれた 試練かも知れない “もっと愛せるよ”と教えてる まもってあげたいと 思ってるのに 私の笑顔は アナタに守られてるの 見つめていたいの ずっとずっと誰よりも 近い場所から だ・か・ら・ね まもってあげたい 強い 強い優しさで 包んでくれる アナタだから まもってあげたい 哀しいコトすべてから 大好きだから だ・か・ら・ね 小さな両手で チョットずつの幸せを 運んでくるよ 何度だって |
いろとりどりの宇宙もうなにもかもイヤだって 言えたなら楽だろうな 明けてく空見上げ呟く息 少しだけ重くなる スニーカーに カラカラと 誰かが遊んだ缶けりの後 ひとりでいるこんな時 あなたのこと思うと 何故 胸いっぱいに 大好き広がる あなたといる それだけで こんなに世界 幸せ色に染まってゆく なんて素敵な奇跡! なんでもないあたり前の やさしさ見つけられるの こんなにも心のなか あなたあふれてく もうなにもかもいらないって 言えたなら楽だろうな 星夢空の下 揺れてる恋 ひとりで泣くこんな夜 あなたのこと思うと ああ 胸いっぱいに 大好き広がる あなたがいる それだけで こんなに世界 幸せ唄が包んでゆく なんて素敵な奇跡! なんでもないあたり前の 強さ捕まえられるの こんなにも身体中が 熱く騒いでる fu・fu… あなたといる それだけで こんなに世界 幸せ色に染まってゆく なんて素敵な奇跡! なんでもない大切な 日常見つけられるの こんなにも世界中が 好きであふれてる fu・fu… あふれてる fu・fu… | 國府田マリ子 | mariko kouda | Sora Izumikawa | | もうなにもかもイヤだって 言えたなら楽だろうな 明けてく空見上げ呟く息 少しだけ重くなる スニーカーに カラカラと 誰かが遊んだ缶けりの後 ひとりでいるこんな時 あなたのこと思うと 何故 胸いっぱいに 大好き広がる あなたといる それだけで こんなに世界 幸せ色に染まってゆく なんて素敵な奇跡! なんでもないあたり前の やさしさ見つけられるの こんなにも心のなか あなたあふれてく もうなにもかもいらないって 言えたなら楽だろうな 星夢空の下 揺れてる恋 ひとりで泣くこんな夜 あなたのこと思うと ああ 胸いっぱいに 大好き広がる あなたがいる それだけで こんなに世界 幸せ唄が包んでゆく なんて素敵な奇跡! なんでもないあたり前の 強さ捕まえられるの こんなにも身体中が 熱く騒いでる fu・fu… あなたといる それだけで こんなに世界 幸せ色に染まってゆく なんて素敵な奇跡! なんでもない大切な 日常見つけられるの こんなにも世界中が 好きであふれてる fu・fu… あふれてる fu・fu… |
いまある勇気恋は去る時 いろんなこと がんばってと言った マグも 写真も 捨てるくらい嫌いたかった ダメね 気づくとぼんやり 楽しかったこと思いだしてしまう もう愛せないくせに いまある とても小さな勇気 散らかしてる部屋 見渡した つらがる気持ちの甘え しぼんでゆくバルーン いまいる 自分サイズの勇気 ヒザを抱いた手がほどけてく うれいにひたって ためた 洗濯するパワー出した ゴミを出したり そうじをして取り戻せるものは きれいな部屋と ちゃんとしてる自分なのかも 友達に電話をして 今夜街に出ようよと言えば わかる 心配させてゴメン いまある とてもリアルな勇気 つかまえたの もう離さない 現実から逃げる時 自分がイヤだもの いまいる はしゃぎすぎない元気 静かにきて 満たされてゆく 出逢いが私の恋を 揺らしにくる時のために 愛したひと あなたを なつかしがるのは しばらくヤメ 忘れないけど いまある とてもキレイな勇気 私はもう大丈夫だわ すべての 落ち込むひとが 立ち直るといいな いまいる 自分サイズの勇気 思い出には もう戻らない 忘れていたこの感じ 空腹感 急に来たの | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 西脇辰弥 | | 恋は去る時 いろんなこと がんばってと言った マグも 写真も 捨てるくらい嫌いたかった ダメね 気づくとぼんやり 楽しかったこと思いだしてしまう もう愛せないくせに いまある とても小さな勇気 散らかしてる部屋 見渡した つらがる気持ちの甘え しぼんでゆくバルーン いまいる 自分サイズの勇気 ヒザを抱いた手がほどけてく うれいにひたって ためた 洗濯するパワー出した ゴミを出したり そうじをして取り戻せるものは きれいな部屋と ちゃんとしてる自分なのかも 友達に電話をして 今夜街に出ようよと言えば わかる 心配させてゴメン いまある とてもリアルな勇気 つかまえたの もう離さない 現実から逃げる時 自分がイヤだもの いまいる はしゃぎすぎない元気 静かにきて 満たされてゆく 出逢いが私の恋を 揺らしにくる時のために 愛したひと あなたを なつかしがるのは しばらくヤメ 忘れないけど いまある とてもキレイな勇気 私はもう大丈夫だわ すべての 落ち込むひとが 立ち直るといいな いまいる 自分サイズの勇気 思い出には もう戻らない 忘れていたこの感じ 空腹感 急に来たの |
祈り ~いのちのうた~いつかは離れ逝く 儚い運命があるから その日まで届けたい あなたのとなりで歌えますように 心ふるわせながら生きてゆく そっと歩幅合わせで歩いてく あなたの優しさ 並んでみつめるこの空から色から伝わる 時にぶつかって憎しみあっても 祈りながら 奏でるよいのちのうた 誰もが産まれ落ち 受け止め育てた満ちる愛がある 心かよわせながら生きてゆく 遥か遥か未来へ繋がって 初めて踏み出す愛しい足元 自分だけのその奇跡のチカラで 差し出すこの手がいらなくなるまで 祈りながら奏でよういのちのうた あなたの優しさ 並んでみつめるこの空から景色から伝わる 支えるこの手がいらなくなるまで 祈りながら奏でよういのちのうた 愛してるよ | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 半崎美子 | | いつかは離れ逝く 儚い運命があるから その日まで届けたい あなたのとなりで歌えますように 心ふるわせながら生きてゆく そっと歩幅合わせで歩いてく あなたの優しさ 並んでみつめるこの空から色から伝わる 時にぶつかって憎しみあっても 祈りながら 奏でるよいのちのうた 誰もが産まれ落ち 受け止め育てた満ちる愛がある 心かよわせながら生きてゆく 遥か遥か未来へ繋がって 初めて踏み出す愛しい足元 自分だけのその奇跡のチカラで 差し出すこの手がいらなくなるまで 祈りながら奏でよういのちのうた あなたの優しさ 並んでみつめるこの空から景色から伝わる 支えるこの手がいらなくなるまで 祈りながら奏でよういのちのうた 愛してるよ |
いつかMay BeMy true love 誰もが 天使にはなれないけど 今日よりステキな明日が 来ると信じなくちゃ ほんの少しの 距離を遠回りすれば 違った何かが見つかる そんな事もある メゲそうになったら ねえ呟くの may be may be may be! いつでもあなたのとても近くで 見つめている人がいる なのにあなたは今も気づかないだけ 一番大事なあの人のこと…… My memories 上手に 思い出は良く出来てる 哀しいこともいつの間に 美しさに変える 膝を抱えて 時間を見過ごすよりも 倖せのGATEを開けて 自分のその手で 12の月が満ちて 次の季節は may be may be may be! どんなに傷つく時があっても 必ず笑顔は戻る 激しい雨の後のあの星空が なおさらキレイに輝くように…… メゲそうになったら ねえ呟くの may be may be may be! いつでもあなたのとても近くで 見つめている人がいる なのにあなたは今も気づかないだけ 一番大事なあの人のこと…… | 國府田マリ子 | 伊藤薫 | 伊藤薫 | | My true love 誰もが 天使にはなれないけど 今日よりステキな明日が 来ると信じなくちゃ ほんの少しの 距離を遠回りすれば 違った何かが見つかる そんな事もある メゲそうになったら ねえ呟くの may be may be may be! いつでもあなたのとても近くで 見つめている人がいる なのにあなたは今も気づかないだけ 一番大事なあの人のこと…… My memories 上手に 思い出は良く出来てる 哀しいこともいつの間に 美しさに変える 膝を抱えて 時間を見過ごすよりも 倖せのGATEを開けて 自分のその手で 12の月が満ちて 次の季節は may be may be may be! どんなに傷つく時があっても 必ず笑顔は戻る 激しい雨の後のあの星空が なおさらキレイに輝くように…… メゲそうになったら ねえ呟くの may be may be may be! いつでもあなたのとても近くで 見つめている人がいる なのにあなたは今も気づかないだけ 一番大事なあの人のこと…… |
癒えない傷の甘い匂いふわりふわり暮らしているときどき 血の出るような際どい恋などして ひらりひらり踊ってみるぼんやり 楽しんでるキズ痕刺激しては 時計の針にもうこころが追いつかないから 今日はこのままここで少し眠るの眠るの さらりさらりかわしている核心 いいこでいるつもりはさらさらない あまいあまい匂いゆらし誘うの 都合のいい相手ならいらないの なくした時にもう涙が出なくなってるから だからいまだけここで少し眠るの眠るの 時計の針にもうこころが追いつかないから いまはこのままここで少し眠るの眠るの | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 中村修司・田中直樹 | 中村修司 | ふわりふわり暮らしているときどき 血の出るような際どい恋などして ひらりひらり踊ってみるぼんやり 楽しんでるキズ痕刺激しては 時計の針にもうこころが追いつかないから 今日はこのままここで少し眠るの眠るの さらりさらりかわしている核心 いいこでいるつもりはさらさらない あまいあまい匂いゆらし誘うの 都合のいい相手ならいらないの なくした時にもう涙が出なくなってるから だからいまだけここで少し眠るの眠るの 時計の針にもうこころが追いつかないから いまはこのままここで少し眠るの眠るの |
言いだせなくてねぇ そんな瞳でみつめないで やさしすぎるよ いい奴としか 思ってないでしょ こわれるものが 多すぎて 言いだせなくて こんなにつらいなんて 今はあきらめる そんなことも 出来るはずないけど そばにいるだけで それでもいいと ダメかな こんなままじゃぁ ただふり向いて欲しくて 無茶した時も 悲しいくらい いつもあなた 泣かないひとで いることが とりえだったけど この頃自信ないよ 今は苦しめる そんなことも 出来るはずないけど そばにいるだけで わたしのゆめ 叶うと思う いつか それだけでいい | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 井上うに | 中村修司 | ねぇ そんな瞳でみつめないで やさしすぎるよ いい奴としか 思ってないでしょ こわれるものが 多すぎて 言いだせなくて こんなにつらいなんて 今はあきらめる そんなことも 出来るはずないけど そばにいるだけで それでもいいと ダメかな こんなままじゃぁ ただふり向いて欲しくて 無茶した時も 悲しいくらい いつもあなた 泣かないひとで いることが とりえだったけど この頃自信ないよ 今は苦しめる そんなことも 出来るはずないけど そばにいるだけで わたしのゆめ 叶うと思う いつか それだけでいい |
雨のちスペシャル“ぜったいに 晴れるって” 天気予報 ひとり とっておき おまじない にゃんこたち にくきゅうで 顔洗うしぐさ ムリに 止めた それなのに のきでゆれてる てるてる坊主 雨のしずくが キラキラして綺麗 くやしい程 いつもの小鳥 みつからない しけたおせんべ おいしくない 前髪 キマラナイ 晴れるかな 窓をみてる “ま いっか” 青空を あきらめて あくびして のびして のんびり こんな日は 雨にしか出来ないスペシャル ひみつ ひとり 楽しもう 雨に そっと包まれてゆく 雨に 合わせて唄ってみよう なみだ 怖がらずに 草が 元気をとりもどすよ 街の 空気があらわれてゆく 続く 傘の花 雨の中 出かけてみよう 探してる みんな 夢みてる 待っているだけじゃ つかめないよね 雨に そっと包まれてゆく 雨に 合わせて唄っていよう なみだ 忘れるまで 草が 元気をとりもどすよ 街の 空気があらわれてゆく ファイト! 今日のワタシ もう少し ぬれていよう 晴れたら 靴をはきかえよう 電車に乗って ゆられてみよう 晴れたら ずっと歩いてゆこう ナップザックと にゃんこを連れて 晴れたら 青空飛んでみよう 地平線から どこまでゆこう 虹を渡って どこかにゆこう 空の彼方へ びゅんびゅんゆこう 晴れたら そうさ七つの海 水平線に しぶきあげよう 晴れたら 向かうとこ敵ナシ! 海賊から お宝もらおう 晴れたら 宇宙に出かけよう 宇宙船では 水着着よう 晴れたら つばさが現れる 晴れたら きっとなんでも出来る! 晴れたら つばさが現れる 晴れたら そうよなんでも出来る! ララララ… ララララ… ララララ… | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 松原みき | 西脇辰弥 | “ぜったいに 晴れるって” 天気予報 ひとり とっておき おまじない にゃんこたち にくきゅうで 顔洗うしぐさ ムリに 止めた それなのに のきでゆれてる てるてる坊主 雨のしずくが キラキラして綺麗 くやしい程 いつもの小鳥 みつからない しけたおせんべ おいしくない 前髪 キマラナイ 晴れるかな 窓をみてる “ま いっか” 青空を あきらめて あくびして のびして のんびり こんな日は 雨にしか出来ないスペシャル ひみつ ひとり 楽しもう 雨に そっと包まれてゆく 雨に 合わせて唄ってみよう なみだ 怖がらずに 草が 元気をとりもどすよ 街の 空気があらわれてゆく 続く 傘の花 雨の中 出かけてみよう 探してる みんな 夢みてる 待っているだけじゃ つかめないよね 雨に そっと包まれてゆく 雨に 合わせて唄っていよう なみだ 忘れるまで 草が 元気をとりもどすよ 街の 空気があらわれてゆく ファイト! 今日のワタシ もう少し ぬれていよう 晴れたら 靴をはきかえよう 電車に乗って ゆられてみよう 晴れたら ずっと歩いてゆこう ナップザックと にゃんこを連れて 晴れたら 青空飛んでみよう 地平線から どこまでゆこう 虹を渡って どこかにゆこう 空の彼方へ びゅんびゅんゆこう 晴れたら そうさ七つの海 水平線に しぶきあげよう 晴れたら 向かうとこ敵ナシ! 海賊から お宝もらおう 晴れたら 宇宙に出かけよう 宇宙船では 水着着よう 晴れたら つばさが現れる 晴れたら きっとなんでも出来る! 晴れたら つばさが現れる 晴れたら そうよなんでも出来る! ララララ… ララララ… ララララ… |
雨につつまれて雨が好きとはなしてたよね 心がとけて やさしくなる さみしいとき 悩んだ夜 支えてくれる 人もいるの いつも誰かに 助けられたね だけど少しは 強くなって しあわせという名の 涙もあるわ 涙というふしぎな しあわせもあるわ 雨につつまれて 歩きつづける つらいからと でんわかけて ふと気づいたら 夜が明けた 涙 流して 消しさらないで こんな私を 強くかえて みんなとさわいでる さみしさもあるわ ひとりきりですごす たのしさもあるわ 雨につつまれて 歩きつづける しあわせという名の 涙もあるわ 涙というふしぎな しあわせもあるわ みんなとさわいでる さみしさもあるわ ひとりきりですごす たのしさもあるわ 雨につつまれて 歩きつづける | 國府田マリ子 | LaLa | 杉村眞瑤誌 | | 雨が好きとはなしてたよね 心がとけて やさしくなる さみしいとき 悩んだ夜 支えてくれる 人もいるの いつも誰かに 助けられたね だけど少しは 強くなって しあわせという名の 涙もあるわ 涙というふしぎな しあわせもあるわ 雨につつまれて 歩きつづける つらいからと でんわかけて ふと気づいたら 夜が明けた 涙 流して 消しさらないで こんな私を 強くかえて みんなとさわいでる さみしさもあるわ ひとりきりですごす たのしさもあるわ 雨につつまれて 歩きつづける しあわせという名の 涙もあるわ 涙というふしぎな しあわせもあるわ みんなとさわいでる さみしさもあるわ ひとりきりですごす たのしさもあるわ 雨につつまれて 歩きつづける |
あなたは今あなたは今 私の気持ちに 気づいているかしら あなたにとって 私といること 特別かしら Love you 私 言い出せない Love you 胸が痛くなるの Love you 言い出せない ラララ… | 國府田マリ子 | 松原みき | 松原みき | 松原みき | あなたは今 私の気持ちに 気づいているかしら あなたにとって 私といること 特別かしら Love you 私 言い出せない Love you 胸が痛くなるの Love you 言い出せない ラララ… |
あなたのやすらぎになりたい指をつなげば それだけで 二人はすぐ わかりあえるから 日だまりみたい その笑顔 見ていたいの このまま ひとりぼっち 夜を越えて今 永遠の恋人に 出あえたの もしあなたが海に迷う 船になったなら すぐ 海を照らす港になる あなたのやすらぎになりたい 二人の夢をむすんだら もう迷わず 歩ける ひとり泣いた 夜があけてゆく 永遠の恋人は あなたなの もしあなたが鳥になって 飛びたい時には すぐ 私はそう 翼になる あなたのすぐそばにいさせて もしあなたが海に迷う 船になったなら すぐ 海を照らす港になる あなたのやすらぎになりたい | 國府田マリ子 | LaLa | いぬいなおき | | 指をつなげば それだけで 二人はすぐ わかりあえるから 日だまりみたい その笑顔 見ていたいの このまま ひとりぼっち 夜を越えて今 永遠の恋人に 出あえたの もしあなたが海に迷う 船になったなら すぐ 海を照らす港になる あなたのやすらぎになりたい 二人の夢をむすんだら もう迷わず 歩ける ひとり泣いた 夜があけてゆく 永遠の恋人は あなたなの もしあなたが鳥になって 飛びたい時には すぐ 私はそう 翼になる あなたのすぐそばにいさせて もしあなたが海に迷う 船になったなら すぐ 海を照らす港になる あなたのやすらぎになりたい |
あなたが恋人だった見慣れた背中が角を曲がろうとしてる 二度とは見られない景色ね あなたがいる 言い出さないさよなら ずっと気づいてた 楽しいふりももう終わりにしてね また電話する その言葉が一番つらかったって知ってる? 二度とはこない予感だけを残して遠ざけようとしたの? 街の明かりもあなたを照らす 振り向くことさえとまどってるのがわかる 行っていいよ でもあと少しだけここにいる きっとあなただなんて ひとり思ってた 照れ笑いさえできない今はまだ あなたに会えてよかったなんて今は思える余裕もない でも忘れない 泣き出しそうな笑顔とても好きだったこと そうよあなたが恋人だった 強いやつだと ひとりでも平気だと 話したりしないでね うそでもいいの かわいいやつだったと 風の噂で聞かせて 街の明かりもあなたを照らす | 國府田マリ子 | 上田まり | 上田まり | 亀田誠治 | 見慣れた背中が角を曲がろうとしてる 二度とは見られない景色ね あなたがいる 言い出さないさよなら ずっと気づいてた 楽しいふりももう終わりにしてね また電話する その言葉が一番つらかったって知ってる? 二度とはこない予感だけを残して遠ざけようとしたの? 街の明かりもあなたを照らす 振り向くことさえとまどってるのがわかる 行っていいよ でもあと少しだけここにいる きっとあなただなんて ひとり思ってた 照れ笑いさえできない今はまだ あなたに会えてよかったなんて今は思える余裕もない でも忘れない 泣き出しそうな笑顔とても好きだったこと そうよあなたが恋人だった 強いやつだと ひとりでも平気だと 話したりしないでね うそでもいいの かわいいやつだったと 風の噂で聞かせて 街の明かりもあなたを照らす |
あなたがいる月明かり 照らし出した 胸の奥に あなたがいる いつもより素直な瞳で あなたを見ている 暖かい こんな気持ち 探していた わけじゃなくて だけど自分の気持ちには 嘘はつけなくて 独りじゃ 抱えきれない 想いに 戸惑っても 二人は もう知っている 誰かを 守るその幸せを すれ違う 理由(わけ)はきっと 誰よりも 大事だから 離れる度に新しい あなたと出会ってる ふれあう 指先から 想いが あふれてゆく 今まで 知らなかった こんなに やさしく笑えること 寂しさと眠る夜も 悲しみの涙もない 二人だけのもう一つの世界が 生まれ始めてる 独りじゃ抱えきれない 想いに 戸惑っても 二人は もう知っている 誰かを 守るその幸せを 誰かを 守るそのやさしさを | 國府田マリ子 | 豆田将 | 豆田将 | | 月明かり 照らし出した 胸の奥に あなたがいる いつもより素直な瞳で あなたを見ている 暖かい こんな気持ち 探していた わけじゃなくて だけど自分の気持ちには 嘘はつけなくて 独りじゃ 抱えきれない 想いに 戸惑っても 二人は もう知っている 誰かを 守るその幸せを すれ違う 理由(わけ)はきっと 誰よりも 大事だから 離れる度に新しい あなたと出会ってる ふれあう 指先から 想いが あふれてゆく 今まで 知らなかった こんなに やさしく笑えること 寂しさと眠る夜も 悲しみの涙もない 二人だけのもう一つの世界が 生まれ始めてる 独りじゃ抱えきれない 想いに 戸惑っても 二人は もう知っている 誰かを 守るその幸せを 誰かを 守るそのやさしさを |
あっぷあっぷ雨にも負けないで 前みて走るキミを ひたすら追い掛けてた まいにち 風にも負けないで 夢みて走るキミを 泣きながら 追い掛けてた ねえ こんなふうな関係 はたから見たらどんなんの? アタシ どんなんの? もう! 鉄砲玉のキミにホレ 恋しちゃったな! 追い掛けて置いてかれ 追い掛けて ああ! 絶対的にキミの勝ち ソンしてるかな? 追い掛けて それだけでいい しあわせ だいすき 雪道 コケちゃって泥んこダサいキミを がんがん追い掛けてる そろそろ チャリンコ先まわり 応援歌なぞ歌って 息切れ 追い越されてる?! ねえ どんなふうな関係? ふつうの恋はこんなんの? みんな どんなんの?? もう! 失敗ばかり キミにホレ 恋しちゃったぜい! 追い掛けて 老いかけて つまづいて ああ! 絶対的に片思い ヤメちゃおうかな… 振り向いてくれなくてもいいの だいすき 鉄砲玉のキミに惚れ 恋しちゃったよ… 出逢わなきゃ 人生も変わってたかも そう! 絶対的にキミがすき 間違えたかな? 追い掛けて 老いかけてもいいの だいすき だいすき だいすき だいすき | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 井上うに | 亀田誠治 | 雨にも負けないで 前みて走るキミを ひたすら追い掛けてた まいにち 風にも負けないで 夢みて走るキミを 泣きながら 追い掛けてた ねえ こんなふうな関係 はたから見たらどんなんの? アタシ どんなんの? もう! 鉄砲玉のキミにホレ 恋しちゃったな! 追い掛けて置いてかれ 追い掛けて ああ! 絶対的にキミの勝ち ソンしてるかな? 追い掛けて それだけでいい しあわせ だいすき 雪道 コケちゃって泥んこダサいキミを がんがん追い掛けてる そろそろ チャリンコ先まわり 応援歌なぞ歌って 息切れ 追い越されてる?! ねえ どんなふうな関係? ふつうの恋はこんなんの? みんな どんなんの?? もう! 失敗ばかり キミにホレ 恋しちゃったぜい! 追い掛けて 老いかけて つまづいて ああ! 絶対的に片思い ヤメちゃおうかな… 振り向いてくれなくてもいいの だいすき 鉄砲玉のキミに惚れ 恋しちゃったよ… 出逢わなきゃ 人生も変わってたかも そう! 絶対的にキミがすき 間違えたかな? 追い掛けて 老いかけてもいいの だいすき だいすき だいすき だいすき |
明日への階段立っていられない 胸が痛くて わかりあえないまま 消えた あなたのにおい そのぬくもりを ずっと 忘れてたはず なのに あぁ 偶然に おんなじ車両にいるなんて 逃げるように知らない駅 電車を降りたの 長いホームの 階段かけあがったなら 突然わあっと夕焼け 涙が出そうよ 暖かい日々 優しい未来 もう あきらめていた だけど あぁ 今やっと 乗り越えられた気がするわ 胸にツカエてたもの 苦しみが消えてゆく 長いホームの階段 かけあがったなら 突然わあっと夕焼け 胸が熱くなる 空に伸びてる階段 光の筋が 雲と遊んでる 私を試すの 長いホームの階段 かけあがったなら 突然わあっと夕焼け 今なら出来るわ 思い出に。。。 Nananananana。。 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 上田まり | | 立っていられない 胸が痛くて わかりあえないまま 消えた あなたのにおい そのぬくもりを ずっと 忘れてたはず なのに あぁ 偶然に おんなじ車両にいるなんて 逃げるように知らない駅 電車を降りたの 長いホームの 階段かけあがったなら 突然わあっと夕焼け 涙が出そうよ 暖かい日々 優しい未来 もう あきらめていた だけど あぁ 今やっと 乗り越えられた気がするわ 胸にツカエてたもの 苦しみが消えてゆく 長いホームの階段 かけあがったなら 突然わあっと夕焼け 胸が熱くなる 空に伸びてる階段 光の筋が 雲と遊んでる 私を試すの 長いホームの階段 かけあがったなら 突然わあっと夕焼け 今なら出来るわ 思い出に。。。 Nananananana。。 |
明日の糧このままじゃダメだ もがいちゃいるけど ひとりじゃ到底抜け出せないマイナス・スパイラル いくら食べたってどんぶり抱えて なにをどれくらいカキコメバ満たされるの? ジレンマも悔しさも 自分次第そうだけど だけど どうしたらいいの?どうしたいんだろ 「涙枯らし笑ってみるのよ!」 ひとはそんな強くない だからガンバルそれがいいの 帰りたくなったあの空あぜ道 扉を開ければあの日と変わらない声 後悔も苦しみも いつの日か役に立つPower どうすればいいか わかっているから 「前をみつめ素直になるのよ」 ワタシそんなヤワじゃない けど寄り添う そこがいいの ジレンマも悔しさも 自分次第そうだけど だけど どうしたらいいの?どうしたいんだろ 「涙枯らし笑ってみるのよ!」 みんなそんな強くない だからカンバルそれがいいの | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 松本タカヒロ | | このままじゃダメだ もがいちゃいるけど ひとりじゃ到底抜け出せないマイナス・スパイラル いくら食べたってどんぶり抱えて なにをどれくらいカキコメバ満たされるの? ジレンマも悔しさも 自分次第そうだけど だけど どうしたらいいの?どうしたいんだろ 「涙枯らし笑ってみるのよ!」 ひとはそんな強くない だからガンバルそれがいいの 帰りたくなったあの空あぜ道 扉を開ければあの日と変わらない声 後悔も苦しみも いつの日か役に立つPower どうすればいいか わかっているから 「前をみつめ素直になるのよ」 ワタシそんなヤワじゃない けど寄り添う そこがいいの ジレンマも悔しさも 自分次第そうだけど だけど どうしたらいいの?どうしたいんだろ 「涙枯らし笑ってみるのよ!」 みんなそんな強くない だからカンバルそれがいいの |
青空のキモチ青空を今つきぬけ いつもの自分からぬけだそう 遠い海色染めてく 風のときめき感じていたいよ さっそうとして かけてゆく タフな人もいれば ぶっきらぼうに あるいてる愛らしい人もいる 君はただ現実を 嘆くだけの日々だね 何となく過ごしてる 時の数だけ揺れてる 青空を今つきぬけ いつもの自分からぬけだそう 遠い海色染めてく 空の深さを感じていたいよ みっともなくて 引き返す そんな勇気があれば 滑稽なほどハダカでも 生きるキボウがあれば 君はまた運命に 流されそうなんだね 逆らった想いだけ 瞳の奥で揺れてる 本当はわかってる 自分次第の未来 最後まで信じてる 強さがほしい それだけ 青空を今つきぬけ いつもの自分からぬけだそう 遠い海色染めてく 君の笑顔にあいたい 青空を今つきぬけ いつもの自分からぬけだそう 二人の心染めてく 空のあおさを感じていたいよ | 國府田マリ子 | 國府田マリ子・井上うに | 松原みき | 十川知司 | 青空を今つきぬけ いつもの自分からぬけだそう 遠い海色染めてく 風のときめき感じていたいよ さっそうとして かけてゆく タフな人もいれば ぶっきらぼうに あるいてる愛らしい人もいる 君はただ現実を 嘆くだけの日々だね 何となく過ごしてる 時の数だけ揺れてる 青空を今つきぬけ いつもの自分からぬけだそう 遠い海色染めてく 空の深さを感じていたいよ みっともなくて 引き返す そんな勇気があれば 滑稽なほどハダカでも 生きるキボウがあれば 君はまた運命に 流されそうなんだね 逆らった想いだけ 瞳の奥で揺れてる 本当はわかってる 自分次第の未来 最後まで信じてる 強さがほしい それだけ 青空を今つきぬけ いつもの自分からぬけだそう 遠い海色染めてく 君の笑顔にあいたい 青空を今つきぬけ いつもの自分からぬけだそう 二人の心染めてく 空のあおさを感じていたいよ |
大空の彼方へどうでも良くなった 昨日の君のコトバ 過ぎたこと …そうさ そんな顔しないで 君をキライになれない ボクが馬鹿なんだ イラだつ毎日 ココロが叫んでいる 勝手なことばかり 想いは飛ぶよ 君を守るよ 君を責める すべてのもの 傷ついても 強いコトバで やさしさまで隠してる 素直になれない 君のココロまで 突然のさよなら あふれる君の涙 わからない …いまも 変わらないでいてね 最後の君のコトバ 遠く聞こえてた 孤独な毎日 ココロが叫んでいる ゆうつなことばかり 想いは飛ぶよ 夢をみてるよ 手をのばせば 消えてしまう 傷つけても 歩きださなきゃ このままだと嘘になる ホントになれない ボクの笑顔まで 変なプライドとか そんなもの 捨てよう 君を守るよ 君を責める すべてのもの 傷ついても 強いコトバで やさしさまで隠してる 素直になれない 君を 君を守るよ 君を責める すべてのもの 傷ついても 信じてること このままだと嘘になる 素直になれない ボクのココロまで | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | どうでも良くなった 昨日の君のコトバ 過ぎたこと …そうさ そんな顔しないで 君をキライになれない ボクが馬鹿なんだ イラだつ毎日 ココロが叫んでいる 勝手なことばかり 想いは飛ぶよ 君を守るよ 君を責める すべてのもの 傷ついても 強いコトバで やさしさまで隠してる 素直になれない 君のココロまで 突然のさよなら あふれる君の涙 わからない …いまも 変わらないでいてね 最後の君のコトバ 遠く聞こえてた 孤独な毎日 ココロが叫んでいる ゆうつなことばかり 想いは飛ぶよ 夢をみてるよ 手をのばせば 消えてしまう 傷つけても 歩きださなきゃ このままだと嘘になる ホントになれない ボクの笑顔まで 変なプライドとか そんなもの 捨てよう 君を守るよ 君を責める すべてのもの 傷ついても 強いコトバで やさしさまで隠してる 素直になれない 君を 君を守るよ 君を責める すべてのもの 傷ついても 信じてること このままだと嘘になる 素直になれない ボクのココロまで |
愛のCrazyエプロン今日はあなたを うれしがらせたい ヤル気が急にきた 買い物をして 会社にTelした メニューは内緒だと 忙しくてコンビニのごはんに頼る あなたの暮らしは良くないわ お料理はConfusion がんばるのよ 何よりも あなた 目がない エビ・フライに挑戦するエプロン Oh My God 助けていて 小麦粉が散乱してる 完璧主義なの Crazyなエプロン 落ちつきなさい エビをパン粉で 優しくくるんだ 下ごしらえはOK いやなことがあった日は話してほしい 私が衣になってあげる お料理はConfusion 好きだけれど 愛してるひとのためだと 知らずに気合いが入って困る Oh My God つけ合わせの キャベツ切る指があぶない 夢中でおかしい Crazyなエプロン ほめてほしいの Confusion 大事なのは 油のね 温度なんだと レシピを何度も見返す視線 Oh My God ヤダ!そろそろ テーブルをセットしなくちゃ なんだかウキウキ Crazyなエプロン エビを揚げよう Confusion やけどしそう 油ハネ気をつけながら 踊ってるエビを見つめる私 Oh My God 美しいの きつね色 見とれてちゃダメ もうすぐあなたが Crazyなエプロン 抱きしめにくる | 國府田マリ子 | 國府田マリ子&戸沢暢美 | 中崎英也 | | 今日はあなたを うれしがらせたい ヤル気が急にきた 買い物をして 会社にTelした メニューは内緒だと 忙しくてコンビニのごはんに頼る あなたの暮らしは良くないわ お料理はConfusion がんばるのよ 何よりも あなた 目がない エビ・フライに挑戦するエプロン Oh My God 助けていて 小麦粉が散乱してる 完璧主義なの Crazyなエプロン 落ちつきなさい エビをパン粉で 優しくくるんだ 下ごしらえはOK いやなことがあった日は話してほしい 私が衣になってあげる お料理はConfusion 好きだけれど 愛してるひとのためだと 知らずに気合いが入って困る Oh My God つけ合わせの キャベツ切る指があぶない 夢中でおかしい Crazyなエプロン ほめてほしいの Confusion 大事なのは 油のね 温度なんだと レシピを何度も見返す視線 Oh My God ヤダ!そろそろ テーブルをセットしなくちゃ なんだかウキウキ Crazyなエプロン エビを揚げよう Confusion やけどしそう 油ハネ気をつけながら 踊ってるエビを見つめる私 Oh My God 美しいの きつね色 見とれてちゃダメ もうすぐあなたが Crazyなエプロン 抱きしめにくる |
愛と勇気の健忘症なんでそんなに悲しがるの すんだことさ すべては 傷ついた日のインパクトに 魅せられてるだけさ なんで上手に笑えないの みんな心配してるよ 街角でふと立ち尽す 憂いの横顔 キスしてあげたくなった 愛と勇気の健忘症 なり方を教えましょう 回りを見て 明日を見て 光るカケラを見つけて 一秒で はまればいいんだ どんな本気を出してみても てんでダメな日もある 悲しみの国 戻りそうな 弱さを支えたい どんなピンチも 夢中ならば きっと意味があるはず 足早に乗る電車とかで キラキラした眼に 偶然会えたらいいな 愛と勇気の健忘症 つらいコト 忘れましょう 時間なんか必要ない 出来る全部をやれたら 痛みは 引く波のしずく なんでこんなに人は傷つくの なんでゆうつは人に住みつくの なんでだってば!空で神様が いまニヤリとした くやしい自分でいよう 愛と勇気の健忘症 ひとつだけ信じましょう 忘れること それはたぶん 乗り越えることなんだね 愛と勇気の健忘症 つらいコト 忘れましょう 時間なんか必要ない 出来る全部をやれたら 痛みは 引く波のしずく | 國府田マリ子 | 戸沢暢美 | 松原みき・國府田マリ子 | 十川知司 | なんでそんなに悲しがるの すんだことさ すべては 傷ついた日のインパクトに 魅せられてるだけさ なんで上手に笑えないの みんな心配してるよ 街角でふと立ち尽す 憂いの横顔 キスしてあげたくなった 愛と勇気の健忘症 なり方を教えましょう 回りを見て 明日を見て 光るカケラを見つけて 一秒で はまればいいんだ どんな本気を出してみても てんでダメな日もある 悲しみの国 戻りそうな 弱さを支えたい どんなピンチも 夢中ならば きっと意味があるはず 足早に乗る電車とかで キラキラした眼に 偶然会えたらいいな 愛と勇気の健忘症 つらいコト 忘れましょう 時間なんか必要ない 出来る全部をやれたら 痛みは 引く波のしずく なんでこんなに人は傷つくの なんでゆうつは人に住みつくの なんでだってば!空で神様が いまニヤリとした くやしい自分でいよう 愛と勇気の健忘症 ひとつだけ信じましょう 忘れること それはたぶん 乗り越えることなんだね 愛と勇気の健忘症 つらいコト 忘れましょう 時間なんか必要ない 出来る全部をやれたら 痛みは 引く波のしずく |
あいたくて朝の空は はじまりの色 足早に駅へむかう人たち いつもの景色とちがうのはどうして 風のつめたさも 感じない ながいながいさびしさをくぐって あなたを見つけた 恋をした ただあいたくて そうあいたくて あいにいく それだけ だいじなことは こんなにあたりまえで単純なこと どんな遠く はなれていても 見えない力に 抱きしめられてる あなたのことをおもうだけで 温かくやさしい気持ちになる ながいながいさびしさをくぐって あなたを見つけた 恋をした ただあいたくて そうあいたくて あいにいく それだけ だいじなことは こんなにあたりまえで簡単なこと あいたくて そうあいたくて あいにいく それだけ だいじなことは こんなにあたりまえで単純なこと | 國府田マリ子 | 米村裕美 | 井上うに | 井上うに | 朝の空は はじまりの色 足早に駅へむかう人たち いつもの景色とちがうのはどうして 風のつめたさも 感じない ながいながいさびしさをくぐって あなたを見つけた 恋をした ただあいたくて そうあいたくて あいにいく それだけ だいじなことは こんなにあたりまえで単純なこと どんな遠く はなれていても 見えない力に 抱きしめられてる あなたのことをおもうだけで 温かくやさしい気持ちになる ながいながいさびしさをくぐって あなたを見つけた 恋をした ただあいたくて そうあいたくて あいにいく それだけ だいじなことは こんなにあたりまえで簡単なこと あいたくて そうあいたくて あいにいく それだけ だいじなことは こんなにあたりまえで単純なこと |
あいことばはBe!!あいことばはBe!! 待っていたらはじまらないよ スグ逃げちゃう チャンス! さあいますぐ Hey you!! あゆれでぃ! あいことばはBe!! ときめく胸押さえつけないで 僕らのコトバBe!! 奇跡だって 起こせるのさ! ふかづめした朝 ラッシュでドッキリ ベルの音 徹夜の宿題 うっかりすっかり机にのったまま 天使と悪魔がココロで誘惑 エスケープ そうさ ゼッタイはっぴい PARADISE!! にっちもさっちもゆかずに ポーカーフェイス! あいことばはBe!! 教科書にものってるけれど Be!!なDO・U・SHIの“Be!!” 奇跡を 呼び起こせるのさ! “告白”その日に キミにフラれ 雨が降り ムリヤリツッパリ にこっと笑ってココロに雨漏り ぽっちゃり瞼に キラリほろり ドキドキ そうさ ゼッタイはっぴい PARADISE!! あっちもこっちもダメダメ ポーカーフェイス! あいことばはBe!! 不器用なのわかってるから やりたいことはそう なにが来ても あきらめない! あいことばはBe!! 待っていたらはじまらないよ やりたいことはそう なにが来ても あきらめない! あいことばはBe!! 昨日のこともう泣かないで 勇気を出してBe!! 奇跡を 呼び起こせるの 青空はキミのものさ! | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 松原みき | 亀田誠治 | あいことばはBe!! 待っていたらはじまらないよ スグ逃げちゃう チャンス! さあいますぐ Hey you!! あゆれでぃ! あいことばはBe!! ときめく胸押さえつけないで 僕らのコトバBe!! 奇跡だって 起こせるのさ! ふかづめした朝 ラッシュでドッキリ ベルの音 徹夜の宿題 うっかりすっかり机にのったまま 天使と悪魔がココロで誘惑 エスケープ そうさ ゼッタイはっぴい PARADISE!! にっちもさっちもゆかずに ポーカーフェイス! あいことばはBe!! 教科書にものってるけれど Be!!なDO・U・SHIの“Be!!” 奇跡を 呼び起こせるのさ! “告白”その日に キミにフラれ 雨が降り ムリヤリツッパリ にこっと笑ってココロに雨漏り ぽっちゃり瞼に キラリほろり ドキドキ そうさ ゼッタイはっぴい PARADISE!! あっちもこっちもダメダメ ポーカーフェイス! あいことばはBe!! 不器用なのわかってるから やりたいことはそう なにが来ても あきらめない! あいことばはBe!! 待っていたらはじまらないよ やりたいことはそう なにが来ても あきらめない! あいことばはBe!! 昨日のこともう泣かないで 勇気を出してBe!! 奇跡を 呼び起こせるの 青空はキミのものさ! |