Shooting Starたった一つ 望むことは 君のそばで生きること 出逢いに意味があるなら 答え探したい Re-love 一筋の軌跡が 夜の空を横切ってく 消えないうちに ネガイをそっとつぶやく 君の胸の奥に眠る 大事な夢をかなえたい きっと どんな未来も 恐れずに ついてゆけるから たった一つ 望むことは 君のそばで生きること 出逢いに意味があるなら 答え探したい Re-love ひとつぶの涙で だまりこんだ夜もあった 愛しすぎると 時々 素直になれない もしも君が闇の中で 独り道に迷ったなら 私 きっと あなたを導くわ 流星になって たった一つ 祈ることは 君の夢を守りたい 出逢いが運命ならば それを信じたい Re-love たった一つ 望むことは 君のそばで生きること 出逢いに意味があるなら 答え探したい たった一つ 祈ることは 君の夢を守りたい 出逢いが運命ならば それを信じたい Re-love | 米倉千尋 | 影山ヒロノブ | 影山ヒロノブ | | たった一つ 望むことは 君のそばで生きること 出逢いに意味があるなら 答え探したい Re-love 一筋の軌跡が 夜の空を横切ってく 消えないうちに ネガイをそっとつぶやく 君の胸の奥に眠る 大事な夢をかなえたい きっと どんな未来も 恐れずに ついてゆけるから たった一つ 望むことは 君のそばで生きること 出逢いに意味があるなら 答え探したい Re-love ひとつぶの涙で だまりこんだ夜もあった 愛しすぎると 時々 素直になれない もしも君が闇の中で 独り道に迷ったなら 私 きっと あなたを導くわ 流星になって たった一つ 祈ることは 君の夢を守りたい 出逢いが運命ならば それを信じたい Re-love たった一つ 望むことは 君のそばで生きること 出逢いに意味があるなら 答え探したい たった一つ 祈ることは 君の夢を守りたい 出逢いが運命ならば それを信じたい Re-love |
栞綺麗な透明の雫が落ちて 水鏡に映る 私は泣いた 小さな胸 まだ痛むの 雨上がり 風の匂い 雲間から虹が見えたら きっと… 空を見上げた 君と過ごした日々が今も そっと私を支えている いつか 心に咲いた花を束ねて 君に届けよう サヨナラ もう二度と泣いたりしない それが私の誓い あの時 永遠に触れた気がした 呼びかければ いつも微笑ってくれた 優しい声が聞こえてくる そっと胸に手を置いた 想い出のページめくって 栞 静かに挟んだ 君が照らした光の中 今日も私は歩いている いつか 不安な時は思い出すでしょう 与えてくれた勇気 これからも ずっと歩き続けよう それが君への誓い 二人 語った夢の続きが 明日の私を支えてゆく いつか 心に咲いた花を束ねて 君に届けよう ありがとう 笑顔で言える時まで それが私の誓い 頑張るね きっと 見守っていて それが私の誓い | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | 綺麗な透明の雫が落ちて 水鏡に映る 私は泣いた 小さな胸 まだ痛むの 雨上がり 風の匂い 雲間から虹が見えたら きっと… 空を見上げた 君と過ごした日々が今も そっと私を支えている いつか 心に咲いた花を束ねて 君に届けよう サヨナラ もう二度と泣いたりしない それが私の誓い あの時 永遠に触れた気がした 呼びかければ いつも微笑ってくれた 優しい声が聞こえてくる そっと胸に手を置いた 想い出のページめくって 栞 静かに挟んだ 君が照らした光の中 今日も私は歩いている いつか 不安な時は思い出すでしょう 与えてくれた勇気 これからも ずっと歩き続けよう それが君への誓い 二人 語った夢の続きが 明日の私を支えてゆく いつか 心に咲いた花を束ねて 君に届けよう ありがとう 笑顔で言える時まで それが私の誓い 頑張るね きっと 見守っていて それが私の誓い |
残酷な天使のテーゼ残酷な天使のように 少年よ 神話になれ 蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳 だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための 羽根があること 残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙を抱いて輝く 少年よ 神話になれ ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時を止めて 閉じこめたいけど もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知るためのバイブル 残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ 人は愛をつむぎながら 歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる 残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙を抱いて輝く 少年よ 神話になれ | 米倉千尋 | 及川眠子 | 佐藤英敏 | | 残酷な天使のように 少年よ 神話になれ 蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳 だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための 羽根があること 残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙を抱いて輝く 少年よ 神話になれ ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時を止めて 閉じこめたいけど もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知るためのバイブル 残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ 人は愛をつむぎながら 歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる 残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙を抱いて輝く 少年よ 神話になれ |
三本の魔法の木薄紅色の道に 真新しいランドセルが揺れる 木漏れ日の下 小さな背中見送った 柔らかく縁取られた あれは遠い記憶 別れの朝 先生がくれた贈り物 大切な 未来への道しるべ 巡る季節 枯れることなく根を下ろした三本の木 心の中広がる空に 届きそうなくらい育ったんだ あの日 小さな胸に届いたかけがえのないメッセージ その輝きは私をそっと照らしてる 幾つもの出逢い別れ 眩しい宝物 笑顔も涙もこれからの糧にして 新しい春風 吹き抜けてく いつも私を支えている 心に立つ三本の木 強く強く…“元気と根気 ありったけの勇気”信じて 今 その先へと | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | 薄紅色の道に 真新しいランドセルが揺れる 木漏れ日の下 小さな背中見送った 柔らかく縁取られた あれは遠い記憶 別れの朝 先生がくれた贈り物 大切な 未来への道しるべ 巡る季節 枯れることなく根を下ろした三本の木 心の中広がる空に 届きそうなくらい育ったんだ あの日 小さな胸に届いたかけがえのないメッセージ その輝きは私をそっと照らしてる 幾つもの出逢い別れ 眩しい宝物 笑顔も涙もこれからの糧にして 新しい春風 吹き抜けてく いつも私を支えている 心に立つ三本の木 強く強く…“元気と根気 ありったけの勇気”信じて 今 その先へと |
Sunshine Day半袖のシャツをなびかせ 彼が迎えに来たわ 綿アメみたいな入道雲 ロマンスの合図(サイン)ね 渚を目指して走る 視界良好なSeaside way 水平線と青い空 キレイ Rolling drive 始まるSunshine Day 嬉し恥ずかし夏の恋 期待してもいいかな トキメキの温度は きっと夏の熱さ以上ね 潮風に揺れるパラソル コバルトブルーの海 向日葵みたいなその笑顔 あたしだけに見せて 初めて会った瞬間から ずっと気になってたの あなたが誘ってくれた キセキ Fall in love 永遠にSunshine Day キラリ 夕暮れOcean view やさしいKISSはこれから 肩が触れるたびに鼓動 あなたに聞こえそうだわ Let it roll!! 嬉し恥ずかし夏の恋 期待してもいいかな トキメキの温度は きっと夏の熱さ以上 キラリ 夕暮れOcean view やさしいKISSはこれから 肩が触れるたびに鼓動 あなたに聞こえそうだわ | 米倉千尋 | 米倉千尋 | Waka Takayama | | 半袖のシャツをなびかせ 彼が迎えに来たわ 綿アメみたいな入道雲 ロマンスの合図(サイン)ね 渚を目指して走る 視界良好なSeaside way 水平線と青い空 キレイ Rolling drive 始まるSunshine Day 嬉し恥ずかし夏の恋 期待してもいいかな トキメキの温度は きっと夏の熱さ以上ね 潮風に揺れるパラソル コバルトブルーの海 向日葵みたいなその笑顔 あたしだけに見せて 初めて会った瞬間から ずっと気になってたの あなたが誘ってくれた キセキ Fall in love 永遠にSunshine Day キラリ 夕暮れOcean view やさしいKISSはこれから 肩が触れるたびに鼓動 あなたに聞こえそうだわ Let it roll!! 嬉し恥ずかし夏の恋 期待してもいいかな トキメキの温度は きっと夏の熱さ以上 キラリ 夕暮れOcean view やさしいKISSはこれから 肩が触れるたびに鼓動 あなたに聞こえそうだわ |
さくらのうたさくらの花びら 陽だまりのように 私の心にいつまでも舞い落ちる 薄紅色は柔らかく そっと 心を包んでくれた 君とサヨナラしたことより 君と出会えてよかった 覚えていますか さくらの道を 手をつなぎ歩いた穏やかな春の日を その温もりはいつまでも そっと 心を包んでくれる 君が教えてくれたこと 君と見つけられたこと さくらの花びら 陽だまりのように 私の心にいつまでも舞い落ちる 薄紅色は柔らかく そっと 心を包んでくれた 君と出会えて 幸せだった 君とまたいつか 出会えるように | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | Waka Takayama | さくらの花びら 陽だまりのように 私の心にいつまでも舞い落ちる 薄紅色は柔らかく そっと 心を包んでくれた 君とサヨナラしたことより 君と出会えてよかった 覚えていますか さくらの道を 手をつなぎ歩いた穏やかな春の日を その温もりはいつまでも そっと 心を包んでくれる 君が教えてくれたこと 君と見つけられたこと さくらの花びら 陽だまりのように 私の心にいつまでも舞い落ちる 薄紅色は柔らかく そっと 心を包んでくれた 君と出会えて 幸せだった 君とまたいつか 出会えるように |
さくら咲く日に雲の切れ間をながめた 青い空が微笑んだ ふいに ちっぽけな毎日が遠くなった 今日で最後のカレンダー 大きな“0”“おめでとう” 空っぽの机 刻んだ名前 そっと触れた 放課後の笑顔も 淡い恋の涙も 想い出にして ここに残して行こう 桜の舞う今を きっとずっと忘れない 校舎の上に まっすぐに ひこうき雲 見えた 君と出会ったあの日も 桜の花が揺れてた 同じ景色の中 同じ道を歩いていた 明日からはみんな それぞれの未来へと 旅立ちはなぜ こんなに切ないだろう 言葉に出来ないほど 想いがあふれてくる 「サヨナラ」はきっと これからの道標だよね 桜の舞う今を きっとずっと忘れない 校舎の上に まっすぐに ひこうき雲 見えた 言葉に出来ないほど 想い出があふれてくる いつか笑って この場所に帰ろうよ ―いっしょに― | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | 雲の切れ間をながめた 青い空が微笑んだ ふいに ちっぽけな毎日が遠くなった 今日で最後のカレンダー 大きな“0”“おめでとう” 空っぽの机 刻んだ名前 そっと触れた 放課後の笑顔も 淡い恋の涙も 想い出にして ここに残して行こう 桜の舞う今を きっとずっと忘れない 校舎の上に まっすぐに ひこうき雲 見えた 君と出会ったあの日も 桜の花が揺れてた 同じ景色の中 同じ道を歩いていた 明日からはみんな それぞれの未来へと 旅立ちはなぜ こんなに切ないだろう 言葉に出来ないほど 想いがあふれてくる 「サヨナラ」はきっと これからの道標だよね 桜の舞う今を きっとずっと忘れない 校舎の上に まっすぐに ひこうき雲 見えた 言葉に出来ないほど 想い出があふれてくる いつか笑って この場所に帰ろうよ ―いっしょに― |
桜色の街桜の花咲く初めての道 ま新しい制服を着て 急ぐ足取りはぎこちないけど 大人になれた気がしたね 君に偶然に出会った遠い春の日が 今年もまた 懐かしい風を連れてやって来たよ 季節がめぐるたび想いだすよ 桜色の街とまだ幼い笑顔 あの場所にはどんな夢のつぼみが 新しい春を待ってるかな 久しぶりの声聞けば こんなに素直な気持ちになれる このまま 笑っていれたらいいのに… 巻き戻った時計の針が 急に動き出して“今日”でストップした あの日見上げた桜を もう一度見たくなったよ 季節がめぐるたび想いだすよ 桜色の街とまだ幼い笑顔 あのころ夢に見ていた未来に 僕たちはたどり着けたかな 季節がめぐるたび想いだすよ 桜色の街とまだ幼い笑顔 あの場所にはどんな夢のつぼみが 新しい春を待ってるかな 季節がめぐるたび想いだすよ 桜色の街とまだ幼い笑顔 あのころ夢に見ていた未来に 僕たちはたどり着けたかな lalala lalala… | 米倉千尋 | Chihiro Yonekura | Chihiro Yonekura | 勝又隆一 | 桜の花咲く初めての道 ま新しい制服を着て 急ぐ足取りはぎこちないけど 大人になれた気がしたね 君に偶然に出会った遠い春の日が 今年もまた 懐かしい風を連れてやって来たよ 季節がめぐるたび想いだすよ 桜色の街とまだ幼い笑顔 あの場所にはどんな夢のつぼみが 新しい春を待ってるかな 久しぶりの声聞けば こんなに素直な気持ちになれる このまま 笑っていれたらいいのに… 巻き戻った時計の針が 急に動き出して“今日”でストップした あの日見上げた桜を もう一度見たくなったよ 季節がめぐるたび想いだすよ 桜色の街とまだ幼い笑顔 あのころ夢に見ていた未来に 僕たちはたどり着けたかな 季節がめぐるたび想いだすよ 桜色の街とまだ幼い笑顔 あの場所にはどんな夢のつぼみが 新しい春を待ってるかな 季節がめぐるたび想いだすよ 桜色の街とまだ幼い笑顔 あのころ夢に見ていた未来に 僕たちはたどり着けたかな lalala lalala… |
5文字の恋の行方そよ風はコバルトブルー 襟足をくすぐってゆくわ 空を泳ぐクジラ 君は指差して走りだした 気まぐれBOY センチメンタルGIRL このもどかしい気持ち 気づいてよ トキメキ以上ロマンス未満 あたしの恋は止められない 君のむじゃきな後ろ姿を こんなに近くで見つめてる 一人でいると寂しくて 二人はもっと切なくて 5文字の恋の行方 夏の空に吸いこまれた 急に降りだした雨は アスファルトを冷ましてゆくわ 傘代わりの大きなシャツ ココロに虹 描いた 水たまり のぞきこんだら 二つの笑顔 マーブルにとけて アコガレ以上モウソウ未満 あたしの恋は止められない 歩幅の広い君が振りむく おどけた瞳にキュンとなる どんな難しい問題より まるで解けない方程式 5文字の恋の行方 そっと胸をかすめていった 友達以上恋人未満 二人の距離は平行線 あたしの胸に閉じこめたまま 消えない5文字“キミガスキ” 誘ってくれて嬉しくて でも…君はあの雲みたいで 小さな恋の行方 -ハッピーエンド- 叶えたい! トキメキ以上ロマンス未満 あたしの恋は止められない 君の眩しい遠い横顔 こんなに近くで見つめてる 一人でいると寂しくて 二人はもっと切なくて 5文字の恋の行方 夏の空に吸いこまれた | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | そよ風はコバルトブルー 襟足をくすぐってゆくわ 空を泳ぐクジラ 君は指差して走りだした 気まぐれBOY センチメンタルGIRL このもどかしい気持ち 気づいてよ トキメキ以上ロマンス未満 あたしの恋は止められない 君のむじゃきな後ろ姿を こんなに近くで見つめてる 一人でいると寂しくて 二人はもっと切なくて 5文字の恋の行方 夏の空に吸いこまれた 急に降りだした雨は アスファルトを冷ましてゆくわ 傘代わりの大きなシャツ ココロに虹 描いた 水たまり のぞきこんだら 二つの笑顔 マーブルにとけて アコガレ以上モウソウ未満 あたしの恋は止められない 歩幅の広い君が振りむく おどけた瞳にキュンとなる どんな難しい問題より まるで解けない方程式 5文字の恋の行方 そっと胸をかすめていった 友達以上恋人未満 二人の距離は平行線 あたしの胸に閉じこめたまま 消えない5文字“キミガスキ” 誘ってくれて嬉しくて でも…君はあの雲みたいで 小さな恋の行方 -ハッピーエンド- 叶えたい! トキメキ以上ロマンス未満 あたしの恋は止められない 君の眩しい遠い横顔 こんなに近くで見つめてる 一人でいると寂しくて 二人はもっと切なくて 5文字の恋の行方 夏の空に吸いこまれた |
Calling永遠を願う瞳 暁の空を仰いだ 生まれ出ずる水のように 清らかな御姿 幾千の魂は 愛という名の剣を手に ー気高き使命(さだめ)−と 戦いの地に消えていった… She's calling さあ行くんだ 朝焼けに咲く 花のように 謳うように 美しき 遥か夢 小さな生命 それは、この星が宿した奇跡 生きとし生けるものたち 海と大地の子よ 幾千の諍いは 愛という名の盾を奪い ー哀しき運命(さだめ)−と 逆らいもせずに生きてゆくのか She's calling 目醒めるんだ 朝焼けに舞う 鳥のように 謳うように 美しき 遥か夢 She's calling さあ行くんだ 朝焼けに咲く 花のように 謳うように 美しき 遥か夢 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 若井望 | | 永遠を願う瞳 暁の空を仰いだ 生まれ出ずる水のように 清らかな御姿 幾千の魂は 愛という名の剣を手に ー気高き使命(さだめ)−と 戦いの地に消えていった… She's calling さあ行くんだ 朝焼けに咲く 花のように 謳うように 美しき 遥か夢 小さな生命 それは、この星が宿した奇跡 生きとし生けるものたち 海と大地の子よ 幾千の諍いは 愛という名の盾を奪い ー哀しき運命(さだめ)−と 逆らいもせずに生きてゆくのか She's calling 目醒めるんだ 朝焼けに舞う 鳥のように 謳うように 美しき 遥か夢 She's calling さあ行くんだ 朝焼けに咲く 花のように 謳うように 美しき 遥か夢 |
琥珀の揺りかご月の下でサナギになって口づけた ガラスの愛の海 波のようなあなたの鼓動(リズム) 抱かれて唄う詞 ―live―私を感じて my past水面に消えるよ 信じられるものは全て あなたと見つけたから You're wings on my heart この願い 遥かな夢のしじまに溶けて 何もない ただあなたと漂う国へ 青い鳥どうか導いて 小さな空が泣いた 透明の雨 乾いた手を温めた 怖がらないでいい? ちぎれた雲 届かない声 ココニイテ 触れていたいの ―lips―あなたを感じて my spell満たされてゆくよ 終わりの朝 灰になって 私が消えたとしても You're wings on my heart この想い 遥かな夢の波間に揺れて 変わらない ただあなたを愛せる国へ 青い鳥どうか導いて 小さな虹が泣いた 飴色のしずく浴びて 哀しみの糸 ほどけてく You're wings on my heart この願い 遥かな夢のしじまに溶けて 何もない ただあなたと漂う国へ 青い鳥どうか導いて 小さな空が泣いた | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | 月の下でサナギになって口づけた ガラスの愛の海 波のようなあなたの鼓動(リズム) 抱かれて唄う詞 ―live―私を感じて my past水面に消えるよ 信じられるものは全て あなたと見つけたから You're wings on my heart この願い 遥かな夢のしじまに溶けて 何もない ただあなたと漂う国へ 青い鳥どうか導いて 小さな空が泣いた 透明の雨 乾いた手を温めた 怖がらないでいい? ちぎれた雲 届かない声 ココニイテ 触れていたいの ―lips―あなたを感じて my spell満たされてゆくよ 終わりの朝 灰になって 私が消えたとしても You're wings on my heart この想い 遥かな夢の波間に揺れて 変わらない ただあなたを愛せる国へ 青い鳥どうか導いて 小さな虹が泣いた 飴色のしずく浴びて 哀しみの糸 ほどけてく You're wings on my heart この願い 遥かな夢のしじまに溶けて 何もない ただあなたと漂う国へ 青い鳥どうか導いて 小さな空が泣いた |
心からSHINING STARどんなに冷たい雨も いつかは必ずやむのさ… ずぶぬれの哀しみを 抱きしめてくれたひと あなたに返せるものが 私のどこかにあるなら 何もかも取り出して 心から捧げるのに 星のように生まれた 淋しさは 愛という名前で あたたかく輝いている You are shinin' star for me あなたのまぶしさの隣りで いつまでも微笑んでいたい You are shinin' star for me あふれるほどの愛しさに 涙はもう似合わない あなたに抱かれていると 私に生まれたことさえ こんなにも嬉しくて きっと強くなれそうなの 昼の星が日差しに 隠れてる 気づかずにいたのよ 目の前のこの愛にも You are shinin' star for me あなたの輝きを信じて どこまでもついて行くことを You are shinin' star for me 大きな声で叫びたい 心に今誓ったの You are shinin' star for me あなたのまぶしさの隣りで いつまでも微笑んでいたい You are shinin' star for me あふれるほどの愛しさに 涙はもう似合わない | 米倉千尋 | 工藤哲雄 | 佐藤健 | 見良津健雄 | どんなに冷たい雨も いつかは必ずやむのさ… ずぶぬれの哀しみを 抱きしめてくれたひと あなたに返せるものが 私のどこかにあるなら 何もかも取り出して 心から捧げるのに 星のように生まれた 淋しさは 愛という名前で あたたかく輝いている You are shinin' star for me あなたのまぶしさの隣りで いつまでも微笑んでいたい You are shinin' star for me あふれるほどの愛しさに 涙はもう似合わない あなたに抱かれていると 私に生まれたことさえ こんなにも嬉しくて きっと強くなれそうなの 昼の星が日差しに 隠れてる 気づかずにいたのよ 目の前のこの愛にも You are shinin' star for me あなたの輝きを信じて どこまでもついて行くことを You are shinin' star for me 大きな声で叫びたい 心に今誓ったの You are shinin' star for me あなたのまぶしさの隣りで いつまでも微笑んでいたい You are shinin' star for me あふれるほどの愛しさに 涙はもう似合わない |
恋の時間風が寒くて やんなるとか 付き合っている 人いるとか そんな理由は関係なく あなたに会いたい 今ならあの星にさえ行ける もしもそこでその頬が涙していたら 一秒で行く 愛するってことは ジョークじゃない めぐり逢い そう多くない 時空も距離も消える それが恋の時間 やりたいことを 先送りで 結局何も 出来なかった そんな淋しい想いは嫌 叶えてこそ 夢 晴れたら高速を飛ばそう 雨が降ったらあったかい部屋でテレビ見て さりげにキスしよ 愛し合うってこと 理屈じゃない 二人思うまま くっつこう うんざりする程ねえ そばにいようずっと 愛するってことは ジョークじゃない めぐり逢い そう多くない 時空も距離も消える それが恋の時間 愛し合うってこと 理屈じゃない 二人思うまま くっつこう うんざりする程ねえ そばにいようずっと | 米倉千尋 | 渡辺なつみ | 高山和芽 | 高山和芽 | 風が寒くて やんなるとか 付き合っている 人いるとか そんな理由は関係なく あなたに会いたい 今ならあの星にさえ行ける もしもそこでその頬が涙していたら 一秒で行く 愛するってことは ジョークじゃない めぐり逢い そう多くない 時空も距離も消える それが恋の時間 やりたいことを 先送りで 結局何も 出来なかった そんな淋しい想いは嫌 叶えてこそ 夢 晴れたら高速を飛ばそう 雨が降ったらあったかい部屋でテレビ見て さりげにキスしよ 愛し合うってこと 理屈じゃない 二人思うまま くっつこう うんざりする程ねえ そばにいようずっと 愛するってことは ジョークじゃない めぐり逢い そう多くない 時空も距離も消える それが恋の時間 愛し合うってこと 理屈じゃない 二人思うまま くっつこう うんざりする程ねえ そばにいようずっと |
恋せよ乙女!ミントソーダのその先に 雨雲を連れてきた。。。 今にも降り出しそうね ゆっくり話聞こう! 小さな声で震えながら 悲しみのその先に行くなんて 晴れわたる空に 呪文をかけよう! 心のカケラ集めて 胸を焦がす痛みにkiss 明日は 追い風! 君の未来 光に包まれるよ 涙は宝石 恋せよ乙女達! 強くて頭もよくて 完璧な人だって 一人で怯えていたり 逃げる時もあるよ そんな時には会いに来てね いつでもお悩み解決するわ 抱きしめ合えたら 呪文奏でる 壊れたカケラ見つけて 瞳閉じて笑顔のkiss 海よりも深い 愛があること君だけに伝えたい 言葉より先に 届けこの恋心 心のカケラ集めて いつもときめいて笑顔で 明日は 追い風! 君の未来 光に包まれるよ 涙は宝石 恋せよ乙女達! | 米倉千尋 | Riryka(Angel Note) | Famishin(ゆずソフト) | | ミントソーダのその先に 雨雲を連れてきた。。。 今にも降り出しそうね ゆっくり話聞こう! 小さな声で震えながら 悲しみのその先に行くなんて 晴れわたる空に 呪文をかけよう! 心のカケラ集めて 胸を焦がす痛みにkiss 明日は 追い風! 君の未来 光に包まれるよ 涙は宝石 恋せよ乙女達! 強くて頭もよくて 完璧な人だって 一人で怯えていたり 逃げる時もあるよ そんな時には会いに来てね いつでもお悩み解決するわ 抱きしめ合えたら 呪文奏でる 壊れたカケラ見つけて 瞳閉じて笑顔のkiss 海よりも深い 愛があること君だけに伝えたい 言葉より先に 届けこの恋心 心のカケラ集めて いつもときめいて笑顔で 明日は 追い風! 君の未来 光に包まれるよ 涙は宝石 恋せよ乙女達! |
Goodbye Daysここにいて もう何も心配しないで 大丈夫 ずっとそばにいるから 君の寂しさ その痛みを受けとめよう 雨上がりの空 遠く虹が見えるよ Goodbye lonely yesterday 明日へと顔を上げて 涙は雪のように 静かに溶けてゆく Hello new days, Make you smile 朝焼けの路 歩こう 新しいページめくり 小さな未来へと Goodbye Days もう一度 今素直な気持ちで 見つめて きっと光は届く 君の優しさ その温もり抱きしめよう 「ありがとう」 昨日の影法師に手を振る Goodbye lonely yesterday 明日へと扉開けて 傷つき迷いながら 永遠に巡りあう Hello new days, Make you smile 移りゆく時の中で 繋いだ手を信じて 未来変えてゆける Goodbye Days Goodbye lonely yesterday 明日へと顔を上げて 涙は雪のように 静かに溶けてゆく Hello new days, Make you smile 朝焼けの路 歩こう 新しいページめくり 小さな未来へと Goodbye Days | 米倉千尋 | 米倉千尋 | すみだしんや | 田辺恵二 | ここにいて もう何も心配しないで 大丈夫 ずっとそばにいるから 君の寂しさ その痛みを受けとめよう 雨上がりの空 遠く虹が見えるよ Goodbye lonely yesterday 明日へと顔を上げて 涙は雪のように 静かに溶けてゆく Hello new days, Make you smile 朝焼けの路 歩こう 新しいページめくり 小さな未来へと Goodbye Days もう一度 今素直な気持ちで 見つめて きっと光は届く 君の優しさ その温もり抱きしめよう 「ありがとう」 昨日の影法師に手を振る Goodbye lonely yesterday 明日へと扉開けて 傷つき迷いながら 永遠に巡りあう Hello new days, Make you smile 移りゆく時の中で 繋いだ手を信じて 未来変えてゆける Goodbye Days Goodbye lonely yesterday 明日へと顔を上げて 涙は雪のように 静かに溶けてゆく Hello new days, Make you smile 朝焼けの路 歩こう 新しいページめくり 小さな未来へと Goodbye Days |
クローバーだんだんあの娘気になって なんだかあいつと話しづらくなってる 学期始めの席替えで 運良くあの娘と隣り合せになった ずっと前から 彼女を見てたあいつの前では 冗談よせよ なんてこと 僕は言ってたけど ほんとはとても気になって 正直とても嬉しくて 帰り道には口笛なんて吹いてた それなのに 何もないよなフリをして 思い複雑からまって… 「オハヨウ!」 今日もたまらない 笑顔がつらいよ ほんとの僕のこの気持ち あいつが知ったらなんて思うんだろう 放課後僕らベランダで 何度も夕陽眺めて話してた 「きっと無理だよ 僕には…相手にされてないから」 なんて そんなこと言っては あいつおどけてさ それでもあの娘好きだって ずっと前から好きだって 照れくさそうに 僕に告げた帰り道 今でも 憶えているよ僕だって それなのになんで 僕まで… ゴメンナと 心の中 ずっと思っていたけど ぼんやりしてた中庭で フイにあの娘思い出して 胸しめつけられるたびに あいつの顔が浮かんでくる 浮かんでくる ほんとはいつも気になって 正直とても大好きで 階段なんか2段飛ばしで走ってた それなのに 何もないよなフリをして あいつの気持ち 気になって… 「オハヨウ!」 今日もたまらない 笑顔がつらいよ 「オハヨウ!」 今日も最高の 笑顔をくれるよ | 米倉千尋 | 佐久間勉 | 佐久間勉 | | だんだんあの娘気になって なんだかあいつと話しづらくなってる 学期始めの席替えで 運良くあの娘と隣り合せになった ずっと前から 彼女を見てたあいつの前では 冗談よせよ なんてこと 僕は言ってたけど ほんとはとても気になって 正直とても嬉しくて 帰り道には口笛なんて吹いてた それなのに 何もないよなフリをして 思い複雑からまって… 「オハヨウ!」 今日もたまらない 笑顔がつらいよ ほんとの僕のこの気持ち あいつが知ったらなんて思うんだろう 放課後僕らベランダで 何度も夕陽眺めて話してた 「きっと無理だよ 僕には…相手にされてないから」 なんて そんなこと言っては あいつおどけてさ それでもあの娘好きだって ずっと前から好きだって 照れくさそうに 僕に告げた帰り道 今でも 憶えているよ僕だって それなのになんで 僕まで… ゴメンナと 心の中 ずっと思っていたけど ぼんやりしてた中庭で フイにあの娘思い出して 胸しめつけられるたびに あいつの顔が浮かんでくる 浮かんでくる ほんとはいつも気になって 正直とても大好きで 階段なんか2段飛ばしで走ってた それなのに 何もないよなフリをして あいつの気持ち 気になって… 「オハヨウ!」 今日もたまらない 笑顔がつらいよ 「オハヨウ!」 今日も最高の 笑顔をくれるよ |
Crossねえ。どんなに遠くても 同じ空を見上げれば きっと いつの日か あなたに出逢えると 信じていた 瞳で触れ合うたび 二人を近づけてく 言葉よりもずっと 大切なこと ー想いーが 一つになる 遥か遠い輝き 広い世界で たった一人の あなたと巡り逢い 共に生きるための道標だった 心から いま誓う あなたへの愛 千年先も消えない ねえ ずっと忘れないで 互いに歩いてきたその日々を 涙も傷跡も 二人なら抱いてゆける 心が重なるたび 私を勇気づける 温もりをいつか 約束にして −未来−が 一つになる 永遠より深く 愛する想い 空に描いて 時が過ぎてもう一度 二人出逢うための道標だから 大切なこの瞬間(とき)を胸に刻んで 精一杯生きて行こう 数えきれない出逢いの中で 導かれた運命を この奇跡を抱きしめながら 千年先も一緒に Cross my heart 遥か遠い輝き 広い世界で たった一人の あなたと巡り逢い 共に生きるための道標だった 心から いま誓う あなたへの愛 千年先も消えない いつまでも いつまでも… 星に願いを 心から いま誓う あなたへの愛 千年先も消えない | 米倉千尋 | 米倉千尋 | Waka Takayama | Waka Takayama | ねえ。どんなに遠くても 同じ空を見上げれば きっと いつの日か あなたに出逢えると 信じていた 瞳で触れ合うたび 二人を近づけてく 言葉よりもずっと 大切なこと ー想いーが 一つになる 遥か遠い輝き 広い世界で たった一人の あなたと巡り逢い 共に生きるための道標だった 心から いま誓う あなたへの愛 千年先も消えない ねえ ずっと忘れないで 互いに歩いてきたその日々を 涙も傷跡も 二人なら抱いてゆける 心が重なるたび 私を勇気づける 温もりをいつか 約束にして −未来−が 一つになる 永遠より深く 愛する想い 空に描いて 時が過ぎてもう一度 二人出逢うための道標だから 大切なこの瞬間(とき)を胸に刻んで 精一杯生きて行こう 数えきれない出逢いの中で 導かれた運命を この奇跡を抱きしめながら 千年先も一緒に Cross my heart 遥か遠い輝き 広い世界で たった一人の あなたと巡り逢い 共に生きるための道標だった 心から いま誓う あなたへの愛 千年先も消えない いつまでも いつまでも… 星に願いを 心から いま誓う あなたへの愛 千年先も消えない |
Crimson of Butterfly何気ない言葉 荒んだ心癒すよ 雨が降るたびに 輝く羽根は色を変える 痛みなんて 感じなければいいだけ 願わくば もう1度 透きとおる空の彼方へ For Crimson of Butterfly 鮮やかに舞い上がる 誰にも負けない勇気 胸に秘めて ラッシュの地下鉄に 迷い込んだささやき きっと待ってるはず 優しい人ほど強くなれる 信じるもの 追いかけてればいいだけ 願わくば もっと早く 幸せにたどりつきたい For Crimson of Butterfly ときめきを思い出す 何度も叫んだ空に 響くエコー For Crimson of Butterfly とめどなく溢れてく 誰にも見せない涙 時に誓う For Crimson of Butterfly 鮮やかに舞い上がる 誰にも負けない勇気 胸に秘め For Crimson of Butterfly ときめきを思い出す 何度も叫んだ空に 響くエコー For Crimson of Butterfly とめどなく溢れてく 誰にも見せない涙 時に誓う | 米倉千尋 | K.INOJO | Yasuyuki Honda | H.Kohshun・本田恭之 | 何気ない言葉 荒んだ心癒すよ 雨が降るたびに 輝く羽根は色を変える 痛みなんて 感じなければいいだけ 願わくば もう1度 透きとおる空の彼方へ For Crimson of Butterfly 鮮やかに舞い上がる 誰にも負けない勇気 胸に秘めて ラッシュの地下鉄に 迷い込んだささやき きっと待ってるはず 優しい人ほど強くなれる 信じるもの 追いかけてればいいだけ 願わくば もっと早く 幸せにたどりつきたい For Crimson of Butterfly ときめきを思い出す 何度も叫んだ空に 響くエコー For Crimson of Butterfly とめどなく溢れてく 誰にも見せない涙 時に誓う For Crimson of Butterfly 鮮やかに舞い上がる 誰にも負けない勇気 胸に秘め For Crimson of Butterfly ときめきを思い出す 何度も叫んだ空に 響くエコー For Crimson of Butterfly とめどなく溢れてく 誰にも見せない涙 時に誓う |
口づけを 歌うように伝えたい想いは 体中に溢れている おしゃべりな吐息ばかりじゃ ねぇ もどかしいよ 優しい雨が 窓をたたいた まるで胸の高鳴りみたい… 小さく微笑んだ 飲みかけのミルクティー 甘い恋のflavor 両手に包んで また君を想う 君の瞳に 君の手に 口づけを 歌うように 君の胸 君の声 酔わせるの 朝も昼も夜も このまま寄り添って眠ろう ただ―好き―と言えるような 単純な恋こそ真実 昔読んだそんな言葉 ねぇ 思い出したんだ 「またね」と笑顔残し 触れた小さなキスは 切ない心つなぐ 見えない糸 君の夢 君の願い 優しさを 撫でるように 君の傷 君の迷い 消えるまで 朝も昼も夜も このまま寄り添って眠ろう 君の瞳に 君の手に 口づけを 歌うように 君の胸 君の声 酔わせるの It's everlasting days 君の夢 君の願い 優しさを 撫でるように 君の傷 君の迷い 消えるまで 朝も昼も夜も このまま寄り添って眠ろう | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | 伝えたい想いは 体中に溢れている おしゃべりな吐息ばかりじゃ ねぇ もどかしいよ 優しい雨が 窓をたたいた まるで胸の高鳴りみたい… 小さく微笑んだ 飲みかけのミルクティー 甘い恋のflavor 両手に包んで また君を想う 君の瞳に 君の手に 口づけを 歌うように 君の胸 君の声 酔わせるの 朝も昼も夜も このまま寄り添って眠ろう ただ―好き―と言えるような 単純な恋こそ真実 昔読んだそんな言葉 ねぇ 思い出したんだ 「またね」と笑顔残し 触れた小さなキスは 切ない心つなぐ 見えない糸 君の夢 君の願い 優しさを 撫でるように 君の傷 君の迷い 消えるまで 朝も昼も夜も このまま寄り添って眠ろう 君の瞳に 君の手に 口づけを 歌うように 君の胸 君の声 酔わせるの It's everlasting days 君の夢 君の願い 優しさを 撫でるように 君の傷 君の迷い 消えるまで 朝も昼も夜も このまま寄り添って眠ろう |
Give me five!Boys & Girls! Are you ready? 僕らは夢みるジェットコースター 泣いたって笑ったって 人生は電光石火 Hurry up, Oh Yeah! エンジンフル回転 照準は“ネガイ”にLock on Everybody 気分上々 いざ Ride on time 複雑なハート 自由(シンプル)になれ Turn up! ワクワクしようよ Welcome to Adventure Life. お楽しみはまだこれからさ カラフルな夢がハジけだす 僕らは無限の未来 宝の在りかを探してGive me five! Night & Day, Are you OK? ぐるぐる後悔 メリーゴーランド ドンマイ☆ 凹んだって 明日へ一蓮托生 Stand up, Oh Yes! チャンスのしっぽは 一瞬で逃げちゃうけど Every time 七転八起 いざ Catching now 不思議な力 こみ上げてくる Tune up! みんなありがとう Welcome to Adventure Life. 空はいつも 誰の上にも青く広がってるんだ 一度きり でも盛りだくさんの人生(ぼうけん) 一緒に輝きつづけようGive me five! Welcome to Adventure Life. お楽しみはここから 上昇気流YOU & I Welcome to Adventure Life. 空はいつも 誰の上にも青く広がってるんだ 為せば成る 僕らは無限の未来 宝の在りかを探してGive me five! Give me five! | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 宮崎京一 | Boys & Girls! Are you ready? 僕らは夢みるジェットコースター 泣いたって笑ったって 人生は電光石火 Hurry up, Oh Yeah! エンジンフル回転 照準は“ネガイ”にLock on Everybody 気分上々 いざ Ride on time 複雑なハート 自由(シンプル)になれ Turn up! ワクワクしようよ Welcome to Adventure Life. お楽しみはまだこれからさ カラフルな夢がハジけだす 僕らは無限の未来 宝の在りかを探してGive me five! Night & Day, Are you OK? ぐるぐる後悔 メリーゴーランド ドンマイ☆ 凹んだって 明日へ一蓮托生 Stand up, Oh Yes! チャンスのしっぽは 一瞬で逃げちゃうけど Every time 七転八起 いざ Catching now 不思議な力 こみ上げてくる Tune up! みんなありがとう Welcome to Adventure Life. 空はいつも 誰の上にも青く広がってるんだ 一度きり でも盛りだくさんの人生(ぼうけん) 一緒に輝きつづけようGive me five! Welcome to Adventure Life. お楽しみはここから 上昇気流YOU & I Welcome to Adventure Life. 空はいつも 誰の上にも青く広がってるんだ 為せば成る 僕らは無限の未来 宝の在りかを探してGive me five! Give me five! |
Give a reason目まぐるしい 時間の群れが 走り抜ける 都市はサバンナ かわるがわる シュールなニュース 明日になれば 誰も忘れている 生きている 今、生きている そんな中で 何かを求め もがくように 抜け出すように この力を 試してみたくて きっとどこかに「答」ある 生まれてきた答が 人は皆、それを求め やるせない のがせない 夢に向かうの 傷つく事は恐くない だけどけして強くない ただ、何もしないままで 悔やんだりはしたくない Here we go! go! 走り続ける 誰にも止められはしない 未来の自分へと Give a reason for life 届けたい 計り知れない 大きな闇が 音を立てて 向かって来ても 朝が来れば 誰かが居れば 心にある 絶望は消せる もっと強くイメージして 微笑んでる自分を… 信じてる思い、それが 何よりも 誰よりも 夢に近づく ゴールにもたれたりしない たとえ、辿り着いたって 新しい夢がきっと 私の背中押すから Here we go! go! 走り続ける 誰にも止められはしない 未来の自分へと Give a reason for life 届けたい きっとどこかに「答」ある 生まれてきた答が 人は皆、それを求め やるせない のがせない 夢に向かうの 傷つく事は恐くない だけどけして強くない ただ、何もしないままで 悔やんだりはしたくない Here we go! go! 走り続ける 誰にも止められはしない 未来の自分へと Give a reason for life 届けたい | 米倉千尋 | 有森聡美 | 佐藤英敏 | | 目まぐるしい 時間の群れが 走り抜ける 都市はサバンナ かわるがわる シュールなニュース 明日になれば 誰も忘れている 生きている 今、生きている そんな中で 何かを求め もがくように 抜け出すように この力を 試してみたくて きっとどこかに「答」ある 生まれてきた答が 人は皆、それを求め やるせない のがせない 夢に向かうの 傷つく事は恐くない だけどけして強くない ただ、何もしないままで 悔やんだりはしたくない Here we go! go! 走り続ける 誰にも止められはしない 未来の自分へと Give a reason for life 届けたい 計り知れない 大きな闇が 音を立てて 向かって来ても 朝が来れば 誰かが居れば 心にある 絶望は消せる もっと強くイメージして 微笑んでる自分を… 信じてる思い、それが 何よりも 誰よりも 夢に近づく ゴールにもたれたりしない たとえ、辿り着いたって 新しい夢がきっと 私の背中押すから Here we go! go! 走り続ける 誰にも止められはしない 未来の自分へと Give a reason for life 届けたい きっとどこかに「答」ある 生まれてきた答が 人は皆、それを求め やるせない のがせない 夢に向かうの 傷つく事は恐くない だけどけして強くない ただ、何もしないままで 悔やんだりはしたくない Here we go! go! 走り続ける 誰にも止められはしない 未来の自分へと Give a reason for life 届けたい |
Gift ~永遠のまなざし神様… 私に翼があれば あなたの元へ 今すぐ飛んで行くのに I miss you ひとりぼっち眠れない夜 愛しい声 聞こえてくるの 星が揺れる穏やかな空 見上げればきっと Thank you for your everything ずっと一緒に歩いている 永遠のまなざしは かけがえのない大切なGift ねえ 色褪せない景色 胸の中に広がる 温もりに包まれて ほほえみながらSing a Song 不思議ね こうして出逢った奇跡 偶然という運命 触れる指先 Stay with me 冷たい雨 降りやまぬ空 愛しい声 聞こえてくるの 見えなくても届かなくても… いつも感じてる Thank you for your everything ずっと一緒に生きていこう 永遠のまなざしは かけがえのない大切なGift ねえ どんなに遠くても 心は寄り添いあう 優しさに包まれて いま、ゆっくりとSing a Song Thank you for your everything ずっと一緒に歩いている 永遠のまなざしは あなたがくれた大切なGift ねえ 色褪せない景色 胸の中に広がる 温もりを抱きしめて ほほえみ重ねSing a Song | 米倉千尋 | 米倉千尋 | すみだしんや | 田辺恵二 | 神様… 私に翼があれば あなたの元へ 今すぐ飛んで行くのに I miss you ひとりぼっち眠れない夜 愛しい声 聞こえてくるの 星が揺れる穏やかな空 見上げればきっと Thank you for your everything ずっと一緒に歩いている 永遠のまなざしは かけがえのない大切なGift ねえ 色褪せない景色 胸の中に広がる 温もりに包まれて ほほえみながらSing a Song 不思議ね こうして出逢った奇跡 偶然という運命 触れる指先 Stay with me 冷たい雨 降りやまぬ空 愛しい声 聞こえてくるの 見えなくても届かなくても… いつも感じてる Thank you for your everything ずっと一緒に生きていこう 永遠のまなざしは かけがえのない大切なGift ねえ どんなに遠くても 心は寄り添いあう 優しさに包まれて いま、ゆっくりとSing a Song Thank you for your everything ずっと一緒に歩いている 永遠のまなざしは あなたがくれた大切なGift ねえ 色褪せない景色 胸の中に広がる 温もりを抱きしめて ほほえみ重ねSing a Song |
Carry On越えられない 夜をかみしめて 逃げ場のない 迷路を彷徨う 埋もれている ひとかけらの情熱 それが一番 必要な時 心の声 自分に語りかけて 歩き出そう 傷つきながらでも 溜め息つく前に Try many time 扉は君の手で開こう 色褪せない瞳のままで All right never mind 悔しくて泣きたい時もある それは強くなれるための Step 風のように 夢に向かいながら 流す涙は 誰にもうばえない 自由になる 祈りにも似た想い 空を駆ける すべてはそこから 始まるストーリー Stay in my life 信じて 誰よりも自分を その胸に勇気を抱いて All right never mind 遠くに輝く星にさえ きっと辿り着けるはずさ Carry on 心の声 自分に語りかけて 歩き出そう 傷つきながらでも 溜め息つく前に Try mary time 扉は君の手で開こう 色褪せない瞳のままで All right never mind 悔しくて泣きたい時もある それは強くなれるための Step Stay in my life 信じて 誰よりも自分を その胸に勇気を抱いて All right never mind 遠くに輝く星にさえ きっと辿り着けるはずさ Carry on All right never mind All right never mind | 米倉千尋 | 鵜島仁文・米倉千尋 | 鵜島仁文 | 見良津健雄 | 越えられない 夜をかみしめて 逃げ場のない 迷路を彷徨う 埋もれている ひとかけらの情熱 それが一番 必要な時 心の声 自分に語りかけて 歩き出そう 傷つきながらでも 溜め息つく前に Try many time 扉は君の手で開こう 色褪せない瞳のままで All right never mind 悔しくて泣きたい時もある それは強くなれるための Step 風のように 夢に向かいながら 流す涙は 誰にもうばえない 自由になる 祈りにも似た想い 空を駆ける すべてはそこから 始まるストーリー Stay in my life 信じて 誰よりも自分を その胸に勇気を抱いて All right never mind 遠くに輝く星にさえ きっと辿り着けるはずさ Carry on 心の声 自分に語りかけて 歩き出そう 傷つきながらでも 溜め息つく前に Try mary time 扉は君の手で開こう 色褪せない瞳のままで All right never mind 悔しくて泣きたい時もある それは強くなれるための Step Stay in my life 信じて 誰よりも自分を その胸に勇気を抱いて All right never mind 遠くに輝く星にさえ きっと辿り着けるはずさ Carry on All right never mind All right never mind |
君の知らない物語いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを 「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち 楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて 本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた 強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ 言わなかった 言えなかった 二度と戻れない あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声で | 米倉千尋 | ryo | ryo | | いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを 「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち 楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて 本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた 強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ 言わなかった 言えなかった 二度と戻れない あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声で |
君に伝えたい優しい日差しの中 気づけばいつも 懐かしく思っていた それは儚いけれど 確かに感じた 君との季節 ずっと ずっと 当たり前だった その優しい笑顔と優しい声 ずっと ずっと 一緒にいると 疑わずにいたよ 今でも思っている もし あの時の二人の距離 嘘でないのなら 大事な言葉 別った道の その先できっと もう一度会って 君に伝えたい ありがとう 暖かい風が吹く 不安な心を 見透かされているよう 「いつもそばにいるから」 言葉想い出し 涙あふれる きっと きっと 忘れないだろう 二人温かい手 繋いだことを きっと きっと 信じているから また約束の日に 笑顔が待っていると もし 心が迷っていても かけがえない日々を 忘れないなら 乗り越えられる その先できっと 笑顔を見せて 君に伝えたい 大好きと もし あの時の二人の距離 嘘でないのなら 大事な言葉 別った道の その先できっと もう一度会って 君へと伝えたい… もし 心が迷っていても かけがえない日々を 忘れないなら 乗り越えられる その先できっと 笑顔を見せて 君に伝えたい 大好きと | 米倉千尋 | 瀬名恵 | Gravity musik | Gravity musik | 優しい日差しの中 気づけばいつも 懐かしく思っていた それは儚いけれど 確かに感じた 君との季節 ずっと ずっと 当たり前だった その優しい笑顔と優しい声 ずっと ずっと 一緒にいると 疑わずにいたよ 今でも思っている もし あの時の二人の距離 嘘でないのなら 大事な言葉 別った道の その先できっと もう一度会って 君に伝えたい ありがとう 暖かい風が吹く 不安な心を 見透かされているよう 「いつもそばにいるから」 言葉想い出し 涙あふれる きっと きっと 忘れないだろう 二人温かい手 繋いだことを きっと きっと 信じているから また約束の日に 笑顔が待っていると もし 心が迷っていても かけがえない日々を 忘れないなら 乗り越えられる その先できっと 笑顔を見せて 君に伝えたい 大好きと もし あの時の二人の距離 嘘でないのなら 大事な言葉 別った道の その先できっと もう一度会って 君へと伝えたい… もし 心が迷っていても かけがえない日々を 忘れないなら 乗り越えられる その先できっと 笑顔を見せて 君に伝えたい 大好きと |
ガーネットグラウンド駆けてくあなたの背中は 空に浮かんだ雲よりも自由で ノートに並んだ四角い文字さえ すべてを照らす光に見えた 好きという気持ちが分からなくて 二度とは戻らないこの時間が その意味をあたしに教えてくれた あなたと過ごした日々を この胸に焼き付けよう 思い出さなくても大丈夫なように いつか他の誰かを好きになったとしても あなたはずっと特別で 大切で またこの季節が 廻ってく はじめて二人で話した放課後 誰も知らない笑顔探していた 遠くであなたのはしゃいでる声に なぜだか胸が痛くなったの 変わってゆく事を怖がってたの ずっと友達のままいれる気がした 終わってく物など無いと思った 果てしない時間の中で あなたと出会えた事が 何よりもあたしを強くしてくれたね 夢中でかける明日に辿り着いたとしても あなたはずっと特別で 大切で またこの季節が やってくる いつまでも忘れないと あなたが言ってくれた夏 時間が流れ 今頃あたしは涙がこぼれてきた あなたと過ごした日々を この胸に焼き付けよう 思い出さなくても大丈夫なように いつか他の誰かを好きになったとしても あなたはずっと特別で 大切で またこの季節が 廻ってく | 米倉千尋 | 奥華子 | 奥華子 | | グラウンド駆けてくあなたの背中は 空に浮かんだ雲よりも自由で ノートに並んだ四角い文字さえ すべてを照らす光に見えた 好きという気持ちが分からなくて 二度とは戻らないこの時間が その意味をあたしに教えてくれた あなたと過ごした日々を この胸に焼き付けよう 思い出さなくても大丈夫なように いつか他の誰かを好きになったとしても あなたはずっと特別で 大切で またこの季節が 廻ってく はじめて二人で話した放課後 誰も知らない笑顔探していた 遠くであなたのはしゃいでる声に なぜだか胸が痛くなったの 変わってゆく事を怖がってたの ずっと友達のままいれる気がした 終わってく物など無いと思った 果てしない時間の中で あなたと出会えた事が 何よりもあたしを強くしてくれたね 夢中でかける明日に辿り着いたとしても あなたはずっと特別で 大切で またこの季節が やってくる いつまでも忘れないと あなたが言ってくれた夏 時間が流れ 今頃あたしは涙がこぼれてきた あなたと過ごした日々を この胸に焼き付けよう 思い出さなくても大丈夫なように いつか他の誰かを好きになったとしても あなたはずっと特別で 大切で またこの季節が 廻ってく |
がんばれ!!がんばれ!!がんばれ!! 想いはいつか叶うから あきらめず 止まらずに 明日のために走ろう あの日の約束 忘れたわけじゃない 「20歳になったら またここで会おう」 気がつけば時間だけ ただ流れている 変わりたい…変われない… もがきながら暮してる がんばれ!!がんばれ!! 想いはいつか叶うから あきらめず 止まらずに 明日のために走ろう 星屑のように たくさんの人たち 同じ青空を 見上げているでしょう 恋をして 胸の奥 痛みを感じて 傷ついて 少しずつ みんな大人になってく がんばれ!!がんばれ!! 想いはいつか叶うから へこたれず くじけずに 今日のために走ろう がんばれ!!がんばれ!! 想いはいつか叶うから あきらめず 止まらずに 明日のために走ろう がんばれ!!がんばれ!! 想いはいつか叶うから あきらめず 止まらずに 明日のために走ろう | 米倉千尋 | 米倉千尋 | MASAKI | 見良津健雄 | がんばれ!!がんばれ!! 想いはいつか叶うから あきらめず 止まらずに 明日のために走ろう あの日の約束 忘れたわけじゃない 「20歳になったら またここで会おう」 気がつけば時間だけ ただ流れている 変わりたい…変われない… もがきながら暮してる がんばれ!!がんばれ!! 想いはいつか叶うから あきらめず 止まらずに 明日のために走ろう 星屑のように たくさんの人たち 同じ青空を 見上げているでしょう 恋をして 胸の奥 痛みを感じて 傷ついて 少しずつ みんな大人になってく がんばれ!!がんばれ!! 想いはいつか叶うから へこたれず くじけずに 今日のために走ろう がんばれ!!がんばれ!! 想いはいつか叶うから あきらめず 止まらずに 明日のために走ろう がんばれ!!がんばれ!! 想いはいつか叶うから あきらめず 止まらずに 明日のために走ろう |
ガンダムに愛を込めて泣いたら負け…手のひらぎゅっ!とした だけど涙こぼれ落ちた とてつもなく 大きく蒼い宇宙(そら) ちっぽけな自分 歯痒くて 傷つくたび出逢う力があるって 誰でも 背中に見えない羽があるって 抱いてくれた 悲しみを力へと この夢は翔び立つよ 嵐の向こう 光へと あの日君と出逢って 僕は生まれ変わった 走り続ける Thank you GUNDAM Forever my love 弱いことも 逃げない 受け止める それだって勇気と 知った 誰かを 守れる人になりたいから 愛する人を心から包めるよう 生きてみたい 淋しさは温もりを 愛しさは力へと 信じ合うたび 輝くよ 僕たちの未来画は 君からの贈り物 時空を越えて Thank you GUNDAM Forever my Friend 淋しさは温もりを 愛しさは力へと 悲しみを力へと この夢は翔び立つよ 嵐の向こう 光へと あの日君と出逢って 僕は生まれ変わった 走り続ける Thank you GUNDAM Forever my love | 米倉千尋 | 渡辺なつみ | 夢野真音 | 河野陽吾 | 泣いたら負け…手のひらぎゅっ!とした だけど涙こぼれ落ちた とてつもなく 大きく蒼い宇宙(そら) ちっぽけな自分 歯痒くて 傷つくたび出逢う力があるって 誰でも 背中に見えない羽があるって 抱いてくれた 悲しみを力へと この夢は翔び立つよ 嵐の向こう 光へと あの日君と出逢って 僕は生まれ変わった 走り続ける Thank you GUNDAM Forever my love 弱いことも 逃げない 受け止める それだって勇気と 知った 誰かを 守れる人になりたいから 愛する人を心から包めるよう 生きてみたい 淋しさは温もりを 愛しさは力へと 信じ合うたび 輝くよ 僕たちの未来画は 君からの贈り物 時空を越えて Thank you GUNDAM Forever my Friend 淋しさは温もりを 愛しさは力へと 悲しみを力へと この夢は翔び立つよ 嵐の向こう 光へと あの日君と出逢って 僕は生まれ変わった 走り続ける Thank you GUNDAM Forever my love |
Kaleido Earthキラリ 回りだす無限の世界 彩やかなカケラ 手のひらの小宇宙 自由自在に 広がってゆく 幸せの魔法に 触れた瞳 あの日の輝き 見失いそうでも その胸にあること 忘れないでいて 君は君だけの色を持っている それは 一人一つの特別なもの たくさんの色と形が織りなす 何よりも美しい奇跡を信じよう Kaleido Earth きっと 誰もが願っている ふぞろいのカケラ いま繋ぐ愛の力 新しい生命 生まれてゆく 産声は未来への愛の奏 言葉も祈りも肌も見る景色も それぞれ違っても 始まりは同じ 君は君のまま 君の色でいい すべては かけがえのない大切なもの たくさんの色と形が織りなす 美しいこの地球(ほし)を 僕らは描いて生きよう 君は君だけの色を持っている それは 一人一つの特別なもの たくさんの色と形が織りなす 何よりも美しい奇跡を信じよう Kaleido Earth | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | キラリ 回りだす無限の世界 彩やかなカケラ 手のひらの小宇宙 自由自在に 広がってゆく 幸せの魔法に 触れた瞳 あの日の輝き 見失いそうでも その胸にあること 忘れないでいて 君は君だけの色を持っている それは 一人一つの特別なもの たくさんの色と形が織りなす 何よりも美しい奇跡を信じよう Kaleido Earth きっと 誰もが願っている ふぞろいのカケラ いま繋ぐ愛の力 新しい生命 生まれてゆく 産声は未来への愛の奏 言葉も祈りも肌も見る景色も それぞれ違っても 始まりは同じ 君は君のまま 君の色でいい すべては かけがえのない大切なもの たくさんの色と形が織りなす 美しいこの地球(ほし)を 僕らは描いて生きよう 君は君だけの色を持っている それは 一人一つの特別なもの たくさんの色と形が織りなす 何よりも美しい奇跡を信じよう Kaleido Earth |
かえりみち大好きな人に 会った帰り道 少し寂しいから 遠回りしてた 古い煙突の向こう 空に咲いた 小さな季節はずれの花火 WOO… WOO… キレイだね WOO… WOO… そういえばお腹 キュルルと鳴ってきた 角を曲がれば ほら おいしいコロッケ屋さんあったよね いつかここで二人 並んで食べたいな WOO… WOO… あったかいね WOO… WOO… 空に咲いた 小さな季節はずれの花火 WOO… WOO… キレイだね WOO… WOO… -アイシテル- | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 重実徹 | 大好きな人に 会った帰り道 少し寂しいから 遠回りしてた 古い煙突の向こう 空に咲いた 小さな季節はずれの花火 WOO… WOO… キレイだね WOO… WOO… そういえばお腹 キュルルと鳴ってきた 角を曲がれば ほら おいしいコロッケ屋さんあったよね いつかここで二人 並んで食べたいな WOO… WOO… あったかいね WOO… WOO… 空に咲いた 小さな季節はずれの花火 WOO… WOO… キレイだね WOO… WOO… -アイシテル- |
Open Your Eyesまぶしくて 見上げた空は すべてを包みこむ ひたむきな思い抱えた あなたの姿 想い出していた 怖れずに 歩けばそこに 明日は 見えてくる 信じていてね どんなに 悲しい夜が訪れても きっと誰かが あなたを 守ってる… 見つめてる… その涙ふいて 笑って… ひとりじゃない 昨日より新しい太陽が 今 昇ってく はじけ出す空気の中に 迷う気持ちを洗い流そうよ 真実の扉は いつかかならず 開かれる かけがえのない 地球に 生まれた奇跡 忘れないで 何億年も前から 続いてる 大切な誰かにめぐり逢うための しるしだから… | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 山田英俊 | 田中公平 | まぶしくて 見上げた空は すべてを包みこむ ひたむきな思い抱えた あなたの姿 想い出していた 怖れずに 歩けばそこに 明日は 見えてくる 信じていてね どんなに 悲しい夜が訪れても きっと誰かが あなたを 守ってる… 見つめてる… その涙ふいて 笑って… ひとりじゃない 昨日より新しい太陽が 今 昇ってく はじけ出す空気の中に 迷う気持ちを洗い流そうよ 真実の扉は いつかかならず 開かれる かけがえのない 地球に 生まれた奇跡 忘れないで 何億年も前から 続いてる 大切な誰かにめぐり逢うための しるしだから… |
Overwrite!Overwrite! 走れ! 昨日を振りきって Overwrite! いくよ! 折った爪はふさいで 暖かな君の言葉 胸にきざむの 背筋ピンと伸ばして 心、上書きしよう! 淋しくって 苦しくって せつなくって眠れない 真夜中、君がオンライン 会わないって決めたよね…… だから 見ないふりして 枕、抱きしめた 前向きに生きたい あせらないで waiting love 強がりじゃなく ホントの恋がしたいから! Overwrite! 走れ! 昨日を振りきって Overwrite! いくよ! 折った爪はふさいで きっと出会えるよ 今を笑えるくらいの 本物の愛ですべて 心、上書きしよう! 好きだから 無理してた 違うとか言えなかった 自分が歪んでった だけど今 目が覚めた 甘えじゃない、優しさ ちゃんとわかったの 恋はそう、戦い 2分の1 win or loose 次こそはわたしの番 チャンスつかむから! Overwrite! 走れ! 昨日を振りきって Overwrite! いくよ! 折った爪はふさいで きっと 失ったものより素敵な未来が このわたしを待ってる 心、上書きしよう! Overwrite! 走れ! 昨日を振りきって Overwrite! いくよ! 折った爪はふさいで きっと 失ったものより素敵な未来が このわたしを待ってる 心、上書きしよう! Overwrite! 走れ! 昨日を振りきって Overwrite! いくよ! 折った爪はふさいで Overwrite! 走れ! 昨日を振りきって きっと出会えるよ 今を笑えるくらいの 本物の愛ですべて 心、上書きしよう! | 米倉千尋 | 桃井はるこ | YOFFY(サイキックラバー) | | Overwrite! 走れ! 昨日を振りきって Overwrite! いくよ! 折った爪はふさいで 暖かな君の言葉 胸にきざむの 背筋ピンと伸ばして 心、上書きしよう! 淋しくって 苦しくって せつなくって眠れない 真夜中、君がオンライン 会わないって決めたよね…… だから 見ないふりして 枕、抱きしめた 前向きに生きたい あせらないで waiting love 強がりじゃなく ホントの恋がしたいから! Overwrite! 走れ! 昨日を振りきって Overwrite! いくよ! 折った爪はふさいで きっと出会えるよ 今を笑えるくらいの 本物の愛ですべて 心、上書きしよう! 好きだから 無理してた 違うとか言えなかった 自分が歪んでった だけど今 目が覚めた 甘えじゃない、優しさ ちゃんとわかったの 恋はそう、戦い 2分の1 win or loose 次こそはわたしの番 チャンスつかむから! Overwrite! 走れ! 昨日を振りきって Overwrite! いくよ! 折った爪はふさいで きっと 失ったものより素敵な未来が このわたしを待ってる 心、上書きしよう! Overwrite! 走れ! 昨日を振りきって Overwrite! いくよ! 折った爪はふさいで きっと 失ったものより素敵な未来が このわたしを待ってる 心、上書きしよう! Overwrite! 走れ! 昨日を振りきって Overwrite! いくよ! 折った爪はふさいで Overwrite! 走れ! 昨日を振りきって きっと出会えるよ 今を笑えるくらいの 本物の愛ですべて 心、上書きしよう! |
オレンジ色のKissをあげようDi! Di! Di! Ding Dang Dang 胸騒ぎのsign ときめきのドア 開けましょ 世界中に オレンジ色のKissをあげよう 最近あんまり いいコトないヨ ホント 体全体が マイナスモードだね ここらでドカンと 自分をブレイクしましょ Happyになれる…! そう信じてみよう 二度と恋なんか 出来ないなんて あきらめないで もっと 輝きましょう PA! PA! PA! PARTY TIME めぐり逢えるカモ…! 幸せは 論より出会い Di! Di! Di! Ding Dang Dang 胸騒ぎのsign ときめきのドア 開けましょ 世界中に オレンジ色のKissをあげよう 別れちゃったと 衝撃的な告白 他人事じゃなくて 何も言えなかった 一人じゃきっと あんなにつらい夜も 越えられなかったよ… 照れちゃうけど サンキュ 自分らしい恋 ほら そこにある つぼみの花を パッと 咲かせましょう PA! PA! PA! PARTY TIME 運命的カモ…! 為せば成る 為さねば後悔 Di! Di! Di! Ding Dang Dang もう 止められない 動き出す 胸のシグナル 世界中に オレンジ色のKissをあげよう Di! Di! Di! Ding Dang Dang PA! PA! PA! PARTY TIME めぐり逢えるカモ…! 幸せは 論より出会い Di! Di! Di! Ding Dang Dang 胸騒ぎのsign ときめきのドア 開けましょ 世界中に オレンジ色のKissをあげよう | 米倉千尋 | 渡辺なつみ・米倉千尋 | 南利一 | 亀田誠治 | Di! Di! Di! Ding Dang Dang 胸騒ぎのsign ときめきのドア 開けましょ 世界中に オレンジ色のKissをあげよう 最近あんまり いいコトないヨ ホント 体全体が マイナスモードだね ここらでドカンと 自分をブレイクしましょ Happyになれる…! そう信じてみよう 二度と恋なんか 出来ないなんて あきらめないで もっと 輝きましょう PA! PA! PA! PARTY TIME めぐり逢えるカモ…! 幸せは 論より出会い Di! Di! Di! Ding Dang Dang 胸騒ぎのsign ときめきのドア 開けましょ 世界中に オレンジ色のKissをあげよう 別れちゃったと 衝撃的な告白 他人事じゃなくて 何も言えなかった 一人じゃきっと あんなにつらい夜も 越えられなかったよ… 照れちゃうけど サンキュ 自分らしい恋 ほら そこにある つぼみの花を パッと 咲かせましょう PA! PA! PA! PARTY TIME 運命的カモ…! 為せば成る 為さねば後悔 Di! Di! Di! Ding Dang Dang もう 止められない 動き出す 胸のシグナル 世界中に オレンジ色のKissをあげよう Di! Di! Di! Ding Dang Dang PA! PA! PA! PARTY TIME めぐり逢えるカモ…! 幸せは 論より出会い Di! Di! Di! Ding Dang Dang 胸騒ぎのsign ときめきのドア 開けましょ 世界中に オレンジ色のKissをあげよう |
おやすみのうた光り集めて 闇を照らそう どんな瞳も 優しく照らそう ここにいるよ―眠れ―そっと 君のこと分かるから 大丈夫 そばにいるよ―眠れ―そっと 君のこと分かるから 守るから | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | 光り集めて 闇を照らそう どんな瞳も 優しく照らそう ここにいるよ―眠れ―そっと 君のこと分かるから 大丈夫 そばにいるよ―眠れ―そっと 君のこと分かるから 守るから |
想い出がいっぱい古いアルバムの中に隠れて 想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終りを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ キラリ木洩れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃 硝子の階段降りる 硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音気にしている 少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ 少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ | 米倉千尋 | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | aqua.t | 古いアルバムの中に隠れて 想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終りを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ キラリ木洩れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃 硝子の階段降りる 硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音気にしている 少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ 少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ |
エミリー少しだけ遅れた髪を 風になびかせて君はエミリー 冗談交じりの小さなウインク ひさしぶりここで逢えたね 下駄箱のすみや 廊下で 輝いていた時間が転がり 懐かしそうに ガラス越し空を見上げて両手を広げた chu chu 目立たぬわたしの席に瞳をくれた あのときふたり夢中で夢を土手沿いの道に忘れた エミリー 大好きな歌を君は口笛でくれるよ きっとあの日と変わらない ちっとも変わらない 就職が決まったとき だけど歌はやめないとエミリー 不安と理想がごっちゃになって あの午後泪見せたね 昇降口の光よ おしゃべり小鳥たちをこれから 運動場の真ん中ステージへ 優しく誘ってくれる chu chu 無口なわたしが今じゃ歌を作って 同じ思い胸に秘めた誰かと毎日出会っている エミリー 言葉にできない想いを どうしたら伝わるの 教えて それでも笑うだけ くすっと笑うだけ 茜色の夕焼けがふたりの背丈を染める つらいことばかりじゃないよねって ひとこと君はつぶやいた I'm wide awake at 3 am Whitout a friend in sight Hanging on a hope but I'm alright But I'm alright エミリー 大人になるほど 背負って どうしようもなくなる だけど シンプルでいいんだよね エミリー 大好きな歌を君は口笛でくれるよ 星がそろそろ落ちてくる ふたりの背中に おなかがすいたね ちっとも変わらない | 米倉千尋 | 大江千里 | 大江千里 | | 少しだけ遅れた髪を 風になびかせて君はエミリー 冗談交じりの小さなウインク ひさしぶりここで逢えたね 下駄箱のすみや 廊下で 輝いていた時間が転がり 懐かしそうに ガラス越し空を見上げて両手を広げた chu chu 目立たぬわたしの席に瞳をくれた あのときふたり夢中で夢を土手沿いの道に忘れた エミリー 大好きな歌を君は口笛でくれるよ きっとあの日と変わらない ちっとも変わらない 就職が決まったとき だけど歌はやめないとエミリー 不安と理想がごっちゃになって あの午後泪見せたね 昇降口の光よ おしゃべり小鳥たちをこれから 運動場の真ん中ステージへ 優しく誘ってくれる chu chu 無口なわたしが今じゃ歌を作って 同じ思い胸に秘めた誰かと毎日出会っている エミリー 言葉にできない想いを どうしたら伝わるの 教えて それでも笑うだけ くすっと笑うだけ 茜色の夕焼けがふたりの背丈を染める つらいことばかりじゃないよねって ひとこと君はつぶやいた I'm wide awake at 3 am Whitout a friend in sight Hanging on a hope but I'm alright But I'm alright エミリー 大人になるほど 背負って どうしようもなくなる だけど シンプルでいいんだよね エミリー 大好きな歌を君は口笛でくれるよ 星がそろそろ落ちてくる ふたりの背中に おなかがすいたね ちっとも変わらない |
Eternityそれは小さな奇跡 この空の下出逢えたこと 果てしない時の中 導かれるように 胸に残る愛しい日々 幸せは色褪せない あふれる想いを抱きしめて 私は今日を歩いてゆこう 寂しいときは空を見上げ 遙かあなたを想うでしょう 永遠に 生まれては消えてゆく 花も鳥も流れる雲も きっと かけがえのない愛はそばにある 遠く耳を澄ましてみて 薫風感じるでしょう あふれる想いに包まれて 新しい朝 迎えてくれる さよならは明日に寄りそう光 愛はいつまでも心に ふいに涙こみ上げる またいつか逢えるよね あふれる想い抱きしめて 私はずっと歩いてゆける 嬉しいときは空を見上げ 遙かあなたを想うでしょう あふれる想いに包まれて 新しい朝 迎えにゆこう さよならは明日に寄りそう光 愛はいつまでも 永遠に それは静かな奇跡 私の中 あなたは生きている | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | それは小さな奇跡 この空の下出逢えたこと 果てしない時の中 導かれるように 胸に残る愛しい日々 幸せは色褪せない あふれる想いを抱きしめて 私は今日を歩いてゆこう 寂しいときは空を見上げ 遙かあなたを想うでしょう 永遠に 生まれては消えてゆく 花も鳥も流れる雲も きっと かけがえのない愛はそばにある 遠く耳を澄ましてみて 薫風感じるでしょう あふれる想いに包まれて 新しい朝 迎えてくれる さよならは明日に寄りそう光 愛はいつまでも心に ふいに涙こみ上げる またいつか逢えるよね あふれる想い抱きしめて 私はずっと歩いてゆける 嬉しいときは空を見上げ 遙かあなたを想うでしょう あふれる想いに包まれて 新しい朝 迎えにゆこう さよならは明日に寄りそう光 愛はいつまでも 永遠に それは静かな奇跡 私の中 あなたは生きている |
笑顔に花束を降り注ぐ柔らかな陽射しに 君は包まれて 今日からの新しい始まりに 輝いている 抱えきれない想い出を抱いて 今旅立つ 眩しい背中 エールを贈ろう 幸せになれ 大切な人 両手いっぱいの喜びを歌うよ かけがえのない時を紡いで 永遠と温もり 重ねてゆく物語(ストーリーズ) 振り返る遠い日は 綺麗な色に包まれて いつまでも忘れない 時が経ち色を変えても −君に出逢えて 本当によかった− 心からのこの感謝(おもい)と エールを贈ろう 幸せになれ 大切な人 遥かな未来 君は歩き始める 祝福の鐘 響く空の下 永遠を信じて 共に生きる物語(ストーリーズ) 幸せになれ 大切な人 両手いっぱいの喜びを歌うよ かけがえのない時を紡いで 永遠と温もり 重なり合う 幸せになれ 大切な人 遥かな未来 君は歩き始める 祝福の鐘 響く空の下 永遠を信じて 共に生きる物語(ストーリーズ) 笑顔に花束を 心からおめでとう | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 見良津健雄 | 降り注ぐ柔らかな陽射しに 君は包まれて 今日からの新しい始まりに 輝いている 抱えきれない想い出を抱いて 今旅立つ 眩しい背中 エールを贈ろう 幸せになれ 大切な人 両手いっぱいの喜びを歌うよ かけがえのない時を紡いで 永遠と温もり 重ねてゆく物語(ストーリーズ) 振り返る遠い日は 綺麗な色に包まれて いつまでも忘れない 時が経ち色を変えても −君に出逢えて 本当によかった− 心からのこの感謝(おもい)と エールを贈ろう 幸せになれ 大切な人 遥かな未来 君は歩き始める 祝福の鐘 響く空の下 永遠を信じて 共に生きる物語(ストーリーズ) 幸せになれ 大切な人 両手いっぱいの喜びを歌うよ かけがえのない時を紡いで 永遠と温もり 重なり合う 幸せになれ 大切な人 遥かな未来 君は歩き始める 祝福の鐘 響く空の下 永遠を信じて 共に生きる物語(ストーリーズ) 笑顔に花束を 心からおめでとう |
永遠の扉たとえばどんなふうに 悲しみを超えてきたの? 合わせた視線の中 想いが溢れた 破片(かけら)でも奇跡でも その全てを刻み付けたい 抱きしめたい 愛より深く涙より切なく 心が今あなたを感じているから 果てしない夢も譲れない気持ちも みつめてる信じてる―ソバニイルヨ― 見えない空気の中 交差する希望(ゆめ)と欲望 知らずに立ち止まれば 胸がすくむから 運命でも偶然でも 思うままあなたと生きたい めぐり逢えた 言葉じゃなくて約束もなくて 分かち合える何かが力になるなら 傷つくことも終わらない涙も 惜しみなくためらわず抱いて行こう 見上げた宇宙へとあなたの描く未来が この願いが 翔び立つよ 眼差しは「永遠の扉」 分かち合える何かが力になるなら 傷つくことも終わらない涙も 惜しみなくためらわず抱いて行こう 愛より深く涙より切なく 心が今あなたを感じているから 果てしない夢も譲れない気持ちも みつめてる信じてる―ソバニイルヨ― 愛より深く… 果てしない夢も… | 米倉千尋 | 渡辺なつみ | 鶏島仁文 | 見良津健雄 | たとえばどんなふうに 悲しみを超えてきたの? 合わせた視線の中 想いが溢れた 破片(かけら)でも奇跡でも その全てを刻み付けたい 抱きしめたい 愛より深く涙より切なく 心が今あなたを感じているから 果てしない夢も譲れない気持ちも みつめてる信じてる―ソバニイルヨ― 見えない空気の中 交差する希望(ゆめ)と欲望 知らずに立ち止まれば 胸がすくむから 運命でも偶然でも 思うままあなたと生きたい めぐり逢えた 言葉じゃなくて約束もなくて 分かち合える何かが力になるなら 傷つくことも終わらない涙も 惜しみなくためらわず抱いて行こう 見上げた宇宙へとあなたの描く未来が この願いが 翔び立つよ 眼差しは「永遠の扉」 分かち合える何かが力になるなら 傷つくことも終わらない涙も 惜しみなくためらわず抱いて行こう 愛より深く涙より切なく 心が今あなたを感じているから 果てしない夢も譲れない気持ちも みつめてる信じてる―ソバニイルヨ― 愛より深く… 果てしない夢も… |
WINTER WISH小さな幸せを 大事に温めてた ねえ、想うと胸の奥 こんなに痛くなるの あなたの瞳 あなたの声 すべて愛しくて… 粉雪が頬に舞い降り 涙に変わった いつまでも側にいて この手を離さないで 冬の空 きらめく星は二人を包んだ 白い肩 白い息 あなたと感じてる WINTER WISH 寄り添い歩いた 海沿いの遊園地 ねえ、観覧車に乗って 光のまち見ようよ 遠くなる海と淡いkissが切なくて… 始まりは粉雪のEVE 小さな恋の物語 誰よりも愛してる この手を離さないで 歩き出す二人の未来 並んだ足跡 温もりも優しさも あなたと抱きしめる WINTER WISH 粉雪が頬に舞い降り 涙に変わった いつまでも側にいて この手を離さないで 冬の空 きらめく星は二人を包んだ 白い肩 白い息 あなたと感じてる WINTER WISH | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 重実徹 | 小さな幸せを 大事に温めてた ねえ、想うと胸の奥 こんなに痛くなるの あなたの瞳 あなたの声 すべて愛しくて… 粉雪が頬に舞い降り 涙に変わった いつまでも側にいて この手を離さないで 冬の空 きらめく星は二人を包んだ 白い肩 白い息 あなたと感じてる WINTER WISH 寄り添い歩いた 海沿いの遊園地 ねえ、観覧車に乗って 光のまち見ようよ 遠くなる海と淡いkissが切なくて… 始まりは粉雪のEVE 小さな恋の物語 誰よりも愛してる この手を離さないで 歩き出す二人の未来 並んだ足跡 温もりも優しさも あなたと抱きしめる WINTER WISH 粉雪が頬に舞い降り 涙に変わった いつまでも側にいて この手を離さないで 冬の空 きらめく星は二人を包んだ 白い肩 白い息 あなたと感じてる WINTER WISH |
WILL夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 悲しみ乗り越えた微笑みに 君を信じていいですか 終わりがなくて 見つけられなくって 迷ったりしたけれど 傷ついたこと 失ったもの いつかは輝きに変えて 後悔に決して負けない翼が きっとあるから 君とならどこでも 行ける気がする 夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 悲しみ乗り越えた微笑みに 君を信じていいですか 一人ぼっちじゃ 生きて行けないって あの時教えてくれた 近くにあっても 気付かずにいた 本当に大切なこと この宇宙(そら)の果てに何が待っていても きっと大丈夫 その瞳に映る未来 感じてるから 夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 偶然じゃない運命の中で 君の奇跡を信じてる 夢の楽園を探しながら 走る君を見つめていたい 誇り高く汚れを知らない 君を信じていいですか 夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 悲しみ乗り越えた微笑みに 君を信じていいですか 夢の楽園を探しながら 走る君を見つめていたい 誇り高く汚れを知らない 君を信じていいですか | 米倉千尋 | 鵜島仁文・米倉千尋 | 鵜島仁文 | 岩本正樹 | 夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 悲しみ乗り越えた微笑みに 君を信じていいですか 終わりがなくて 見つけられなくって 迷ったりしたけれど 傷ついたこと 失ったもの いつかは輝きに変えて 後悔に決して負けない翼が きっとあるから 君とならどこでも 行ける気がする 夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 悲しみ乗り越えた微笑みに 君を信じていいですか 一人ぼっちじゃ 生きて行けないって あの時教えてくれた 近くにあっても 気付かずにいた 本当に大切なこと この宇宙(そら)の果てに何が待っていても きっと大丈夫 その瞳に映る未来 感じてるから 夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 偶然じゃない運命の中で 君の奇跡を信じてる 夢の楽園を探しながら 走る君を見つめていたい 誇り高く汚れを知らない 君を信じていいですか 夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 悲しみ乗り越えた微笑みに 君を信じていいですか 夢の楽園を探しながら 走る君を見つめていたい 誇り高く汚れを知らない 君を信じていいですか |
−祈り−痛い 痛いって ココロ 泣いてる こんな毎日は いつか終わるの? 消えてしまえば 楽になれるのかな もう「居場所」なんて 今は何処にもない お願いだから私のことを見つけ出してほしい ここにいるのに… こんな小さな儚い祈り 夜空に瞬く星だけが知る 誰も見ないふりしてた あの時 信じられるのは 自分しかいなかった 窓から見える 無数の未来は 一体誰のために あるのだろう お願いだから私のことを抱きしめてほしい ほんの少しだけ… 無力すぎたこの悲しみに 向かい合うことができるように いつか 朝の清らかな光の下 強く歩き出す 私になる | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 門倉聡 | 痛い 痛いって ココロ 泣いてる こんな毎日は いつか終わるの? 消えてしまえば 楽になれるのかな もう「居場所」なんて 今は何処にもない お願いだから私のことを見つけ出してほしい ここにいるのに… こんな小さな儚い祈り 夜空に瞬く星だけが知る 誰も見ないふりしてた あの時 信じられるのは 自分しかいなかった 窓から見える 無数の未来は 一体誰のために あるのだろう お願いだから私のことを抱きしめてほしい ほんの少しだけ… 無力すぎたこの悲しみに 向かい合うことができるように いつか 朝の清らかな光の下 強く歩き出す 私になる |
犬と赤いフリスビーキラキラ光る街を抜けて 今すぐ君に会いに行くよ ずっと言えなかった言葉 勇気を出して 今日こそ君に贈ろう 突然降り出した雨だって 傘なんか持ってないけど大丈夫 あの公園まで走って行けばいいよ 葉っぱの屋根がある ちょっとぐらい洋服が濡れたって 太陽が顔を出せば 大丈夫 ほら雲の切れ間 光が射してきたよ はしゃぐ水たまり 雨上がりの空 虹を見て 「今日はいいコトある」 そんな気がした Oh Yeah!! キラキラ光る街を抜けて 今すぐ君に会いに行くよ ずっと言えなかった言葉 勇気を出して 今日こそ君に贈ろう いつだってPositiveな僕だけど 全然ダメになっちゃう時がある 例えば廊下で君とすれ違う3秒前 逃げ出したくなるんだ 赤いフリスビー追いかける 小っちゃな犬を見てる 君が手を振る Oh Yeah!! 3秒前のタイムリミット+僕だけに笑ってくれてる… 真っ青な空に浮かぶ虹が ひ弱なハートに勇気をくれる ずっと夢に見た瞬間 深呼吸して 最高の笑顔で始めよう キラキラ光る街を抜けて 今すぐ君に会いに行くよ ずっと言えなかった言葉 勇気を出して 今日こそ君に贈ろう | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 勝又隆一 | キラキラ光る街を抜けて 今すぐ君に会いに行くよ ずっと言えなかった言葉 勇気を出して 今日こそ君に贈ろう 突然降り出した雨だって 傘なんか持ってないけど大丈夫 あの公園まで走って行けばいいよ 葉っぱの屋根がある ちょっとぐらい洋服が濡れたって 太陽が顔を出せば 大丈夫 ほら雲の切れ間 光が射してきたよ はしゃぐ水たまり 雨上がりの空 虹を見て 「今日はいいコトある」 そんな気がした Oh Yeah!! キラキラ光る街を抜けて 今すぐ君に会いに行くよ ずっと言えなかった言葉 勇気を出して 今日こそ君に贈ろう いつだってPositiveな僕だけど 全然ダメになっちゃう時がある 例えば廊下で君とすれ違う3秒前 逃げ出したくなるんだ 赤いフリスビー追いかける 小っちゃな犬を見てる 君が手を振る Oh Yeah!! 3秒前のタイムリミット+僕だけに笑ってくれてる… 真っ青な空に浮かぶ虹が ひ弱なハートに勇気をくれる ずっと夢に見た瞬間 深呼吸して 最高の笑顔で始めよう キラキラ光る街を抜けて 今すぐ君に会いに行くよ ずっと言えなかった言葉 勇気を出して 今日こそ君に贈ろう |
いつの日か遠い日の無邪気な想い出 どこかに置き去りにしたようで 陰りのない笑顔をもう一度 取り戻したいと願った 戸惑ってる見知らぬ階段を 越えればきっと何かあるだろう 忘れないあの輝き ひたむきな瞳のままで 弱い自分を励まそう やっぱり人は独りなんだから いつもよりはしゃぎ過ぎた後 なぜかむなしい風が吹いてる こんなにも心から人を 求めたことはなかったよ アルバムを開くとそこには 今も夢が溢れている 涙が流れそうなら 遥か遠い空を見上げ 偽りのない光で 太陽は微笑んでる 悲しみにも負けない心は 傷ついて強くなってゆく いつの日か… アルバムを開くとそこには 今も夢が溢れている 忘れないあの輝き ひたむきな瞳のままで 弱い自分を励まそう やっぱり人は独りなんだから 悲しみにも負けない心は 傷ついて強くなってゆく いつの日か… 本当の愛を知ったら 生きてゆく訳を知るだろう どんなに大きな夢も つかめそうな勇気生まれる 心ない誰かの声 時には君を責めるだろう どんなことにも負けないで きみの後ろに道はできる… | 米倉千尋 | 鵜島仁文 | 鵜島仁文 | 見良津健雄 | 遠い日の無邪気な想い出 どこかに置き去りにしたようで 陰りのない笑顔をもう一度 取り戻したいと願った 戸惑ってる見知らぬ階段を 越えればきっと何かあるだろう 忘れないあの輝き ひたむきな瞳のままで 弱い自分を励まそう やっぱり人は独りなんだから いつもよりはしゃぎ過ぎた後 なぜかむなしい風が吹いてる こんなにも心から人を 求めたことはなかったよ アルバムを開くとそこには 今も夢が溢れている 涙が流れそうなら 遥か遠い空を見上げ 偽りのない光で 太陽は微笑んでる 悲しみにも負けない心は 傷ついて強くなってゆく いつの日か… アルバムを開くとそこには 今も夢が溢れている 忘れないあの輝き ひたむきな瞳のままで 弱い自分を励まそう やっぱり人は独りなんだから 悲しみにも負けない心は 傷ついて強くなってゆく いつの日か… 本当の愛を知ったら 生きてゆく訳を知るだろう どんなに大きな夢も つかめそうな勇気生まれる 心ない誰かの声 時には君を責めるだろう どんなことにも負けないで きみの後ろに道はできる… |
斎歌-いつきうた-太古(いにしえ)の陽炎(かげろう)が 映(は)ゆる銀河(みなも)の音律(しらべ) 貴方(あなた)が歩む軌跡(あしどり) その眼差し 永遠を希(もと)め 愛しい人よ 今まで待ち続けたここで これからずっと 見つめてるよ ただ寄り添うように 零(ゼロ)に還ってゆく その日まで 清らかな木洩れ陽が 分かつ 双(ふた)つの世界 魂の詩(うた)よ 響け 引き裂かれた 哀しみの焔(ほのお) 優しい時よ ゆだねよう傷ついた心 諍(いさか)うよりも 大事なこと そっと漂うように 愛が巡ってくる その日まで 愛しい人よ 今まで待ち続けたここで これからずっと そばにいるよ ただ寄り添うように 雫に還ってゆく いつまでも 果てぬ螺旋(らせん) ゆだねよう迷(まよ)い子の光 流星たちが 夜空埋めた そっと夢見るように 愛が巡ってくる ……祈り…… | 米倉千尋 | K.INOJO | 本田恭之 | 本多恭之 | 太古(いにしえ)の陽炎(かげろう)が 映(は)ゆる銀河(みなも)の音律(しらべ) 貴方(あなた)が歩む軌跡(あしどり) その眼差し 永遠を希(もと)め 愛しい人よ 今まで待ち続けたここで これからずっと 見つめてるよ ただ寄り添うように 零(ゼロ)に還ってゆく その日まで 清らかな木洩れ陽が 分かつ 双(ふた)つの世界 魂の詩(うた)よ 響け 引き裂かれた 哀しみの焔(ほのお) 優しい時よ ゆだねよう傷ついた心 諍(いさか)うよりも 大事なこと そっと漂うように 愛が巡ってくる その日まで 愛しい人よ 今まで待ち続けたここで これからずっと そばにいるよ ただ寄り添うように 雫に還ってゆく いつまでも 果てぬ螺旋(らせん) ゆだねよう迷(まよ)い子の光 流星たちが 夜空埋めた そっと夢見るように 愛が巡ってくる ……祈り…… |
It's a beautiful day海岸沿い すべるハイウェイ 絵ハガキみたいな水平線 キラキラリ キラリ 光ってる 8時ちょうど 太陽はSMILE 波の五線譜を響かせて フワフワリ 飛び回るカモメたち 次の oui yeah パーキング見つけたら 朝ごはんにしよう 窓を開けて 海風とKISSをした チーズバーガー&缶コーヒー oui yeah×2 曇りのち晴れになる 手を振って sha-la-la×2 歌えばほら so it's a beautiful day 週末ドライブ プチ・バカンス 青空チューナー響かせて サニーサンデー 入道雲を目指すよ いつも oui yeah ケンカばかりだったけど 今朝の占い「ラッキープレイスは“海”です」覚めないで… ボーダーシャツ&黒いG-SHOCK oui yeah×2 雨上がり虹になる 駆け寄って sha-la-la×2 影ぼうしもほら 並んで笑う チーズバーガー&缶コーヒー oui yeah×2 曇りのち晴れになる 手を振って sha-la-la×2 とっておきのHoliday ボーダーシャツ&黒いG-SHOCK oui yeah×2 雨上がり虹になる 駆け寄って sha-la-la×2 歌えばほら so it's a beautiful day | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 海岸沿い すべるハイウェイ 絵ハガキみたいな水平線 キラキラリ キラリ 光ってる 8時ちょうど 太陽はSMILE 波の五線譜を響かせて フワフワリ 飛び回るカモメたち 次の oui yeah パーキング見つけたら 朝ごはんにしよう 窓を開けて 海風とKISSをした チーズバーガー&缶コーヒー oui yeah×2 曇りのち晴れになる 手を振って sha-la-la×2 歌えばほら so it's a beautiful day 週末ドライブ プチ・バカンス 青空チューナー響かせて サニーサンデー 入道雲を目指すよ いつも oui yeah ケンカばかりだったけど 今朝の占い「ラッキープレイスは“海”です」覚めないで… ボーダーシャツ&黒いG-SHOCK oui yeah×2 雨上がり虹になる 駆け寄って sha-la-la×2 影ぼうしもほら 並んで笑う チーズバーガー&缶コーヒー oui yeah×2 曇りのち晴れになる 手を振って sha-la-la×2 とっておきのHoliday ボーダーシャツ&黒いG-SHOCK oui yeah×2 雨上がり虹になる 駆け寄って sha-la-la×2 歌えばほら so it's a beautiful day |
Yes,I Will溢れる愛を 抱きしめたい 百億の時を越え あなただけに 愛されたい 迷わずに Yes, I Will 出逢いは偶然じゃない 予感は永遠(とわ)のTime Sensation 新しい明日への 愛のフルーツ 心のドアがあなたへ まっすぐ開かれて行く 果てしない未来へと 輝いてく 誰より懐かしい その胸が好きよ どんな悲しみも 眠りにつくわ 溢れる愛を 抱きしめたい 百億の時を越え あなただけに 愛されたい 迷わずに Yes, I Will 変わり続ける街並み あなたとくぐる Life Emotion 分かち合う切なさを 感じたいの 傷つき悩んでた 月日の分だけ 熱いときめきで 満たされてゆく ずっとずっと 離さないで 戸惑いにはぐれても 世界中の 愛を胸に 心から Yes, I Will “Yes, I Will”Wow Wow “I Love You” 溢れる愛を 抱きしめたい 百億の時を越え あなただけに 愛されたい 迷わずに Yes, I Will ずっとずっと 離さないで 戸惑いにはぐれても 世界中の 愛を胸に 心から Yes, I Will 溢れる愛を 抱きしめたい 百億の時を越え あなただけに 愛されたい 迷わずに Yes, I Will | 米倉千尋 | 渡辺なつみ | 夢野真音 | 亀田誠治 | 溢れる愛を 抱きしめたい 百億の時を越え あなただけに 愛されたい 迷わずに Yes, I Will 出逢いは偶然じゃない 予感は永遠(とわ)のTime Sensation 新しい明日への 愛のフルーツ 心のドアがあなたへ まっすぐ開かれて行く 果てしない未来へと 輝いてく 誰より懐かしい その胸が好きよ どんな悲しみも 眠りにつくわ 溢れる愛を 抱きしめたい 百億の時を越え あなただけに 愛されたい 迷わずに Yes, I Will 変わり続ける街並み あなたとくぐる Life Emotion 分かち合う切なさを 感じたいの 傷つき悩んでた 月日の分だけ 熱いときめきで 満たされてゆく ずっとずっと 離さないで 戸惑いにはぐれても 世界中の 愛を胸に 心から Yes, I Will “Yes, I Will”Wow Wow “I Love You” 溢れる愛を 抱きしめたい 百億の時を越え あなただけに 愛されたい 迷わずに Yes, I Will ずっとずっと 離さないで 戸惑いにはぐれても 世界中の 愛を胸に 心から Yes, I Will 溢れる愛を 抱きしめたい 百億の時を越え あなただけに 愛されたい 迷わずに Yes, I Will |
Are you happy?ずっと好きだって言ったじゃない あれは全部ウソだったっていうの 一睡もできないまま I cried ねぇ これで本当に終わっちゃうの 昨日 届いたメールは まさにセイテンノヘキレキ いつもの悪い冗談なんでしょ こんなBAD END 絶対 受け入れないわ 髪を切ったのも 爪を短くしたのも あいつの favorite style なのに正反対のあの子を好きになったなんて ふざけないで 最低な週末 Are you happy? 何にも気づかなかった 友情よりも愛情ってことなの 「ステキな彼だね」って she said ねぇ いつからそうなっていたの 今日 残した留守電は そうよセンセンフコク 覚悟はちゃんとできてるんでしょ きっと KNOCK DOWN 絶対 見逃さないわ ヒールをやめたのも 淡いローズピンクの口紅も あいつの favorite style こんな純情になったあたしを裏切れるなんて 許さないわ 最低なあいつ でも 寝ぼけてぐずった声 いたずら少年の笑顔 八つ当たりしちゃうとか イイとこワルいところ全部 もう みんなみんな忘れてやるんだから ずっと好きだって言ったじゃない あれは全部ウソだったっていうの 一瞬の過ちなら I forgive a bad end 水に流してあげるわ 髪を切ったのも 爪を短くしたのも あいつの favorite style なのに正反対のあの子を好きになったなんて ふざけないで ラメ入りのピンヒールと 深紅な口紅で街に出るわ あたしの favorite style ありのままじゃなきゃ 本当の自分でいかなくちゃ ありがとう 最高の収穫 Are you happy? | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | Waka Takayama | ずっと好きだって言ったじゃない あれは全部ウソだったっていうの 一睡もできないまま I cried ねぇ これで本当に終わっちゃうの 昨日 届いたメールは まさにセイテンノヘキレキ いつもの悪い冗談なんでしょ こんなBAD END 絶対 受け入れないわ 髪を切ったのも 爪を短くしたのも あいつの favorite style なのに正反対のあの子を好きになったなんて ふざけないで 最低な週末 Are you happy? 何にも気づかなかった 友情よりも愛情ってことなの 「ステキな彼だね」って she said ねぇ いつからそうなっていたの 今日 残した留守電は そうよセンセンフコク 覚悟はちゃんとできてるんでしょ きっと KNOCK DOWN 絶対 見逃さないわ ヒールをやめたのも 淡いローズピンクの口紅も あいつの favorite style こんな純情になったあたしを裏切れるなんて 許さないわ 最低なあいつ でも 寝ぼけてぐずった声 いたずら少年の笑顔 八つ当たりしちゃうとか イイとこワルいところ全部 もう みんなみんな忘れてやるんだから ずっと好きだって言ったじゃない あれは全部ウソだったっていうの 一瞬の過ちなら I forgive a bad end 水に流してあげるわ 髪を切ったのも 爪を短くしたのも あいつの favorite style なのに正反対のあの子を好きになったなんて ふざけないで ラメ入りのピンヒールと 深紅な口紅で街に出るわ あたしの favorite style ありのままじゃなきゃ 本当の自分でいかなくちゃ ありがとう 最高の収穫 Are you happy? |
嵐の中で輝いて嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい 蒼く果てない 宇宙(そら)の片隅で 生まれた夢が 今小さくても あなたの瞳に映る明日を 誰よりそばで 信じていたい 凍りつくような 強い風でさえ その胸に輝く 夢を消したり そうよ 消したりなんて出来ない 嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい 傷つくたびに 孤独を抱いても あふれる涙 勇気に変えて 戸惑うことを けして怖れずに 未来のドアを その手で開けて あなたの話す 夢が好きだから まだ遠い明日も きっと迷わず そうよ 迷わず越えてゆけるの 嵐の中で輝いて いつだってみつめているよ 傷ついた あなたの両手で 明日がほら 生まれてゆく 輝いてゆく 嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい 嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい | 米倉千尋 | 渡辺なつみ | 夢野真音 | 見良津健雄 | 嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい 蒼く果てない 宇宙(そら)の片隅で 生まれた夢が 今小さくても あなたの瞳に映る明日を 誰よりそばで 信じていたい 凍りつくような 強い風でさえ その胸に輝く 夢を消したり そうよ 消したりなんて出来ない 嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい 傷つくたびに 孤独を抱いても あふれる涙 勇気に変えて 戸惑うことを けして怖れずに 未来のドアを その手で開けて あなたの話す 夢が好きだから まだ遠い明日も きっと迷わず そうよ 迷わず越えてゆけるの 嵐の中で輝いて いつだってみつめているよ 傷ついた あなたの両手で 明日がほら 生まれてゆく 輝いてゆく 嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい 嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい |
ALIVE冷たい雨の中で 光を探してる この胸に宿る想い 消えないで 過去(きのう)よりも 明日を生きるのは 悲しみ越えられる強さ 教えてくれたから 夢に見た楽園に 僕は虹を架けよう 約束の未来図から生まれるさ Keep my hope alive 月明かり見えない夜 温もり感じてる 雫れる涙 いつか絆になる 孤独(ひとり)じゃない そう思えるから 誰もが抱えてる弱さ 強く抱きしめたい それぞれの未来図が 道を照らしている だからもう 何も迷うことはない Keep my hope alive いま旅路の彼方へ 希望(ゆめ)の飛行船(ふね)に乗って いつの日か 輝けるその時まで Keep chasin' the dream 遠く遠くても 微笑みを抱いて 信じたその道を 僕らは歩き続ける 夢に見た楽園に 僕は虹を架けよう 約束の未来図から生まれるさ Keep my hope alive いま旅路の彼方へ 希望(ゆめ)の飛行船(ふね)に乗って いつの日か また会えるその時まで Keep chasin' the dream | 米倉千尋 | 鵜島仁文 | 鵜島仁文 | 岩本正樹 | 冷たい雨の中で 光を探してる この胸に宿る想い 消えないで 過去(きのう)よりも 明日を生きるのは 悲しみ越えられる強さ 教えてくれたから 夢に見た楽園に 僕は虹を架けよう 約束の未来図から生まれるさ Keep my hope alive 月明かり見えない夜 温もり感じてる 雫れる涙 いつか絆になる 孤独(ひとり)じゃない そう思えるから 誰もが抱えてる弱さ 強く抱きしめたい それぞれの未来図が 道を照らしている だからもう 何も迷うことはない Keep my hope alive いま旅路の彼方へ 希望(ゆめ)の飛行船(ふね)に乗って いつの日か 輝けるその時まで Keep chasin' the dream 遠く遠くても 微笑みを抱いて 信じたその道を 僕らは歩き続ける 夢に見た楽園に 僕は虹を架けよう 約束の未来図から生まれるさ Keep my hope alive いま旅路の彼方へ 希望(ゆめ)の飛行船(ふね)に乗って いつの日か また会えるその時まで Keep chasin' the dream |
甘い甘い毒誰もいない部屋 漂う水の音 月明かりにサカナは踊る 安っぽいだけのあたしの抜け殻 隠れるようにシーツに包まった 赤い果実を欲しがっただけ 満たされても足りなかった幸福(もの) 甘い甘い毒 凪いだ心 壊れてしまう あなたを嫌いになったわけじゃなくて ただ優しさが痛かっただけなの 月は海から生まれてきて 何もなかったようにまた海に帰る それだけよ… ガラス細工の左手の指輪 まるで 残酷なあたしの涙ね ささやかな嘘で塗りつぶした 余白のないダイアリーと留守番電話(メッセージ) 甘い甘い毒 濡れた理性 崩れてしまう あなたと恋に落ちた朝みたいに 寄り添えばただのサカナに戻れる? 月は海から生まれてきて 何もなかったようにまた海に帰る 叱ってよ… 赤い果実を欲しがっただけ 満たされても足りなかった幸福(もの) 甘い甘い毒 凪いだ心 壊れてしまう あなたを嫌いになったわけじゃなくて ただ優しさが痛かっただけなの 月は海から生まれてきて 何もなかったように 温い海に帰ってゆくだけ それだけよ… | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 誰もいない部屋 漂う水の音 月明かりにサカナは踊る 安っぽいだけのあたしの抜け殻 隠れるようにシーツに包まった 赤い果実を欲しがっただけ 満たされても足りなかった幸福(もの) 甘い甘い毒 凪いだ心 壊れてしまう あなたを嫌いになったわけじゃなくて ただ優しさが痛かっただけなの 月は海から生まれてきて 何もなかったようにまた海に帰る それだけよ… ガラス細工の左手の指輪 まるで 残酷なあたしの涙ね ささやかな嘘で塗りつぶした 余白のないダイアリーと留守番電話(メッセージ) 甘い甘い毒 濡れた理性 崩れてしまう あなたと恋に落ちた朝みたいに 寄り添えばただのサカナに戻れる? 月は海から生まれてきて 何もなかったようにまた海に帰る 叱ってよ… 赤い果実を欲しがっただけ 満たされても足りなかった幸福(もの) 甘い甘い毒 凪いだ心 壊れてしまう あなたを嫌いになったわけじゃなくて ただ優しさが痛かっただけなの 月は海から生まれてきて 何もなかったように 温い海に帰ってゆくだけ それだけよ… |
あなたがいた季節冷たい雨に 煙るグランド あの日のあなたが 駆け抜けてゆく 泥んこのゴール きめた横顔 誰より 好きだったわ 卒業しても あなたとずっと 歩いてゆけると 思っていたの たとえ季節が いくつ過ぎても 変わらずいられると 待ち合わせた 古い図書館 木洩れ陽に 隠れるように 初めてキスした あの夏 どれくらい 同じ季節を ふたり 過ごしたかしら あなたしか 見えなかったの いつでも どんなときも 今も 心の中に 眩しい あなたがいる 栞がわりの あなたの写真 テレると笑顔が 幼くなるの つたないだけの あの日のダイアリー あなたがいた季節 ひと雨ごと 夏が来るたび 少しずつ 遠くなる日々 いつか 忘れてしまうから もう二度と 戻れないけど 想い出は そばにある ときどきは思い出してね ふたり過ごした季節 夢中で 走り抜けた 季節が 瞳閉じる もう二度と 戻れないけど 想い出は そばにある あなたしか 見えなかったの いつでも どんなときも 今も 心の中に 眩しい あなたがいる 眩しい あなたがいる | 米倉千尋 | 渡辺なつみ | 夢野真音 | 亀田誠治 | 冷たい雨に 煙るグランド あの日のあなたが 駆け抜けてゆく 泥んこのゴール きめた横顔 誰より 好きだったわ 卒業しても あなたとずっと 歩いてゆけると 思っていたの たとえ季節が いくつ過ぎても 変わらずいられると 待ち合わせた 古い図書館 木洩れ陽に 隠れるように 初めてキスした あの夏 どれくらい 同じ季節を ふたり 過ごしたかしら あなたしか 見えなかったの いつでも どんなときも 今も 心の中に 眩しい あなたがいる 栞がわりの あなたの写真 テレると笑顔が 幼くなるの つたないだけの あの日のダイアリー あなたがいた季節 ひと雨ごと 夏が来るたび 少しずつ 遠くなる日々 いつか 忘れてしまうから もう二度と 戻れないけど 想い出は そばにある ときどきは思い出してね ふたり過ごした季節 夢中で 走り抜けた 季節が 瞳閉じる もう二度と 戻れないけど 想い出は そばにある あなたしか 見えなかったの いつでも どんなときも 今も 心の中に 眩しい あなたがいる 眩しい あなたがいる |
暁の車風さそう木陰に俯せて泣いてる 見も知らぬ私を私が見ていた 逝く人の調べを奏でるギターラ 来ぬ人の嘆きに星は落ちて 行かないで、どんなに叫んでも オレンジの花びら静かに揺れるだけ やわらかな額に残された 手のひらの記憶遥か とこしえのさよならつま弾く 優しい手にすがる子供の心を 燃えさかる車輪は振り払い進む 逝く人の嘆きを奏でてギターラ 胸の糸激しく掻き鳴らして 哀しみに染まらない白さで オレンジの花びら揺れてた夏の影に やわらかな額を失くしても 赤く染めた砂遥か越えて行く さよならのリズム 思い出を焼き尽くして進む大地に 懐かしく芽吹いて行くものがあるの 暁の車を見送って オレンジの花びら揺れてる今も何処か いつか見た安らかな夜明けを もう一度手にするまで 消さないで灯火 車輪は廻るよ | 米倉千尋 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | 風さそう木陰に俯せて泣いてる 見も知らぬ私を私が見ていた 逝く人の調べを奏でるギターラ 来ぬ人の嘆きに星は落ちて 行かないで、どんなに叫んでも オレンジの花びら静かに揺れるだけ やわらかな額に残された 手のひらの記憶遥か とこしえのさよならつま弾く 優しい手にすがる子供の心を 燃えさかる車輪は振り払い進む 逝く人の嘆きを奏でてギターラ 胸の糸激しく掻き鳴らして 哀しみに染まらない白さで オレンジの花びら揺れてた夏の影に やわらかな額を失くしても 赤く染めた砂遥か越えて行く さよならのリズム 思い出を焼き尽くして進む大地に 懐かしく芽吹いて行くものがあるの 暁の車を見送って オレンジの花びら揺れてる今も何処か いつか見た安らかな夜明けを もう一度手にするまで 消さないで灯火 車輪は廻るよ |
青空とキミへSUMMER LIVE 熱い風を感じて 終わらない夏を抱きしめて 眩しい太陽の下 南風に乗って新しい季節が始まる 狭い都会(ジャングル)抜け出し 裸足のまま大地蹴って どこまでも行こう グレーに色褪せてゆく時間の中で 夢描く そんな気持ち 忘れていた… ―YESTERDAYS― 瞳を閉じれば甦る 青空とキミがくれた宝物(メモリーズ) SUMMER LIVE 熱い風を感じて もう一度 夏を抱きしめて 胸のコンパスは 遥か地平線の彼方目指し さぁ一緒に行こう 陽射しのスコール浴びて 洗い流した 涙もいつかきっと 虹に変えて TO THE SKY 遠い空を見上げてる 忘れない キミと歌った Melody SUMMER LIVE 今ここから始まる 終わらない夏を抱きしめて 小さなこの願いを届けたい 青空とキミがくれた未来(あす)へ SUMMER LIVE 熱い風を感じて もう一度 夏を抱きしめて TO THE SKY 遠い空を見上げてる 忘れない キミと歌った Melody SUMMER LIVE 今ここから始まる 終わらない夏を抱きしめて この願い 青空とキミへ | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | SUMMER LIVE 熱い風を感じて 終わらない夏を抱きしめて 眩しい太陽の下 南風に乗って新しい季節が始まる 狭い都会(ジャングル)抜け出し 裸足のまま大地蹴って どこまでも行こう グレーに色褪せてゆく時間の中で 夢描く そんな気持ち 忘れていた… ―YESTERDAYS― 瞳を閉じれば甦る 青空とキミがくれた宝物(メモリーズ) SUMMER LIVE 熱い風を感じて もう一度 夏を抱きしめて 胸のコンパスは 遥か地平線の彼方目指し さぁ一緒に行こう 陽射しのスコール浴びて 洗い流した 涙もいつかきっと 虹に変えて TO THE SKY 遠い空を見上げてる 忘れない キミと歌った Melody SUMMER LIVE 今ここから始まる 終わらない夏を抱きしめて 小さなこの願いを届けたい 青空とキミがくれた未来(あす)へ SUMMER LIVE 熱い風を感じて もう一度 夏を抱きしめて TO THE SKY 遠い空を見上げてる 忘れない キミと歌った Melody SUMMER LIVE 今ここから始まる 終わらない夏を抱きしめて この願い 青空とキミへ |
I believe行き場のないかごの中で 震えながら泣いている ちっぽけで情けない あの頃の私 だった どうすれば自由になれるの? 胸の奥叫んでた いつだって I believe 私 はここにいる この場所で歩き続けてる さびついた道端に生きる花は 遠い空を目指し まっすぐに立つ強さを知った 悩みのない人間なんて 誰一人いやしないけど すれ違う彼女たちの笑顔 まぶしくて目を伏せた いつだって I believe 生まれ変われるなら 悲しみに負けたりはしない 痛いほどしなやかに生きる 花のような 汚れのない 誇りを抱いて生きていたい こんな私 に差しのべてくれる 優しく強いその手を信じて… I believe 私 はここにいる この場所で歩き続けてる さびついた道端に生きる花は 遠い空を目指し まっすぐに立つ強さを知った I believe 私 はここにいる この場所で歩き続けてる | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 勝又隆一 | 行き場のないかごの中で 震えながら泣いている ちっぽけで情けない あの頃の私 だった どうすれば自由になれるの? 胸の奥叫んでた いつだって I believe 私 はここにいる この場所で歩き続けてる さびついた道端に生きる花は 遠い空を目指し まっすぐに立つ強さを知った 悩みのない人間なんて 誰一人いやしないけど すれ違う彼女たちの笑顔 まぶしくて目を伏せた いつだって I believe 生まれ変われるなら 悲しみに負けたりはしない 痛いほどしなやかに生きる 花のような 汚れのない 誇りを抱いて生きていたい こんな私 に差しのべてくれる 優しく強いその手を信じて… I believe 私 はここにいる この場所で歩き続けてる さびついた道端に生きる花は 遠い空を目指し まっすぐに立つ強さを知った I believe 私 はここにいる この場所で歩き続けてる |
「あいのうた」懐かしい香りがした 春待つ風に揺れる木漏れ日 そしてまた痛いくらい 切なさ残してく 二人歩いた道 風だけが通りすぎる この心はなぜあの人を あの季節を忘れないんだろう 何度も何度も聴いた二人だけの「あいのうた」 今は歌えない 笑顔、仕草…、ダブらせて見てる でもあなたじゃない 小さなため息が まだ寒い街に消えた いつも待ち合わせした 古いカフェはそこにはない 壁際の白い花を ただ黙って見てる 泣いてばかりだった 冬は今終わってゆく この心はまた 新しい幸せに出会えるのかな 何度も何度も捨てるつもりでいた 雲の上 寝転んだポラロイド 明日からは想い出に変わる もうサヨナラだね… 新しい「あいのうた」誰かと歌えるように 何度も何度も聴いた二人だけの「あいのうた」 ずっと忘れない 淡い恋の痛みも 新しい季節の向こうに 懐かしい香りが私を包み 柔らかく吹きぬけた | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | 懐かしい香りがした 春待つ風に揺れる木漏れ日 そしてまた痛いくらい 切なさ残してく 二人歩いた道 風だけが通りすぎる この心はなぜあの人を あの季節を忘れないんだろう 何度も何度も聴いた二人だけの「あいのうた」 今は歌えない 笑顔、仕草…、ダブらせて見てる でもあなたじゃない 小さなため息が まだ寒い街に消えた いつも待ち合わせした 古いカフェはそこにはない 壁際の白い花を ただ黙って見てる 泣いてばかりだった 冬は今終わってゆく この心はまた 新しい幸せに出会えるのかな 何度も何度も捨てるつもりでいた 雲の上 寝転んだポラロイド 明日からは想い出に変わる もうサヨナラだね… 新しい「あいのうた」誰かと歌えるように 何度も何度も聴いた二人だけの「あいのうた」 ずっと忘れない 淡い恋の痛みも 新しい季節の向こうに 懐かしい香りが私を包み 柔らかく吹きぬけた |