Bridgeぬるい水 飲み干した この体 動かない 誘う手に隠されてる 美しい刺 いい子にしてたよ ずっと だけど 嘘つきになりたいんじゃない そして一人 声にならない声を上げる たった一つだけ信じてること 傷痕から涙こぼれる 橋は遠く遠く届かない 命綱を強く強く引いて ここから私は歩き出す 光射す場所へ 失った大事なもの 人は川に流したの? 愛や夢の抜けがらが 流されていくわ 誰が正しいかなんて きっと誰にも分からないはず そして一人 声にならない詩を歌う 矛盾の川 どれだけ下り 砂利になって海に沈むの? 「橋を渡れ」声が聞こえる 闇の向こう 呼ぶ声がする しっかりとこの手を掴んで 今 あなたの元へ 人は弱くとても愚かで 隠した刺 自分を切り裂く 橋は遠く遠く届かない 光はどこ? 永遠は見えるの? たった一つだけ信じてること 傷痕から涙こぼれる 「橋を渡れ」声が聞こえる 命綱を強く強く引いて ここから私は歩き出す 光射す場所へ | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | ぬるい水 飲み干した この体 動かない 誘う手に隠されてる 美しい刺 いい子にしてたよ ずっと だけど 嘘つきになりたいんじゃない そして一人 声にならない声を上げる たった一つだけ信じてること 傷痕から涙こぼれる 橋は遠く遠く届かない 命綱を強く強く引いて ここから私は歩き出す 光射す場所へ 失った大事なもの 人は川に流したの? 愛や夢の抜けがらが 流されていくわ 誰が正しいかなんて きっと誰にも分からないはず そして一人 声にならない詩を歌う 矛盾の川 どれだけ下り 砂利になって海に沈むの? 「橋を渡れ」声が聞こえる 闇の向こう 呼ぶ声がする しっかりとこの手を掴んで 今 あなたの元へ 人は弱くとても愚かで 隠した刺 自分を切り裂く 橋は遠く遠く届かない 光はどこ? 永遠は見えるの? たった一つだけ信じてること 傷痕から涙こぼれる 「橋を渡れ」声が聞こえる 命綱を強く強く引いて ここから私は歩き出す 光射す場所へ |
be with youCause I'm gonna be with you その夢を あなたを守りたい 優しさという痛みさえ… 初めて見せた涙は 言葉より確かな ひたむきな思い 私に伝えてくれた いつか交わした約束は遠くても この場所で待ってる 疲れたらここへ来て 羽根を休めて Cause I'm gonna be with you その夢を あなたを守りたい 優しさという痛みさえ 抱いてあげたい 柔らかな風になる 初めて二人 歩き始めたあの気持ちを 忘れないから「きっと二人は大丈夫」 どんな痛みも迷いも私のもとへ 喜びはあなたに ただ笑顔がみたいの それが私の願い I'll give you all my heart -マケナイデ- いつでもそばにいる 悲しみの涙がこぼれ落ちたなら そっとすくってあげたい あなたに そう愛しいあの人に この歌を伝えて 流れる水はいつか 海に生まれ変わる Cause I'm gonna be with you その夢を あなたを守りたい 優しさという痛みさえ 抱いてあげたい あなたを信じてる I'll give you all my heart -マケナイデ- いつでもそばにいる 悲しみの涙がこぼれ落ちたなら そっとすくってあげたい | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | Cause I'm gonna be with you その夢を あなたを守りたい 優しさという痛みさえ… 初めて見せた涙は 言葉より確かな ひたむきな思い 私に伝えてくれた いつか交わした約束は遠くても この場所で待ってる 疲れたらここへ来て 羽根を休めて Cause I'm gonna be with you その夢を あなたを守りたい 優しさという痛みさえ 抱いてあげたい 柔らかな風になる 初めて二人 歩き始めたあの気持ちを 忘れないから「きっと二人は大丈夫」 どんな痛みも迷いも私のもとへ 喜びはあなたに ただ笑顔がみたいの それが私の願い I'll give you all my heart -マケナイデ- いつでもそばにいる 悲しみの涙がこぼれ落ちたなら そっとすくってあげたい あなたに そう愛しいあの人に この歌を伝えて 流れる水はいつか 海に生まれ変わる Cause I'm gonna be with you その夢を あなたを守りたい 優しさという痛みさえ 抱いてあげたい あなたを信じてる I'll give you all my heart -マケナイデ- いつでもそばにいる 悲しみの涙がこぼれ落ちたなら そっとすくってあげたい |
夏の終わりの花火La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる 恋の花火がふわり 胸に咲いた夏 潮風の駅に 降り立った夏の夕暮れ 去り行く季節惜しむように 人の波 寄せては返す なんでだろう…。言い出せなかった言葉 本当は誘ってくれたこと すごくすごくうれしかった 光る海と横浜の空 咲いては溶けてゆく花火が この胸を解いてゆく La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる どんな想い出や夢 見つけられるかな あなたがくれた恋は あの花火と小さな奇跡 見上げた笑顔 ずっと見ていたい わざと遠回りして 送ってくれた夜もあったね 何も言わず投げてくれた缶ジュース うれしかった 二人の空 みなとみらいに咲いてはこぼれる花火の下 ふいに涙 「すき」なんだ… La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる 肩が触れ合うたびに コドウ 聞こえそう 耳に残る花火の音 丸い光のしずく 涙みたいね キレイ−宝石(たからもの)− 青い海と空 どこまでも一つに寄り添う 指でつくるキャンバス 未来(あす)を描く La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる こんな優しい気持ち ずっと忘れない あなたがくれた恋は あの花火と小さな奇跡 涙もやがて 波に消えてゆく | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる 恋の花火がふわり 胸に咲いた夏 潮風の駅に 降り立った夏の夕暮れ 去り行く季節惜しむように 人の波 寄せては返す なんでだろう…。言い出せなかった言葉 本当は誘ってくれたこと すごくすごくうれしかった 光る海と横浜の空 咲いては溶けてゆく花火が この胸を解いてゆく La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる どんな想い出や夢 見つけられるかな あなたがくれた恋は あの花火と小さな奇跡 見上げた笑顔 ずっと見ていたい わざと遠回りして 送ってくれた夜もあったね 何も言わず投げてくれた缶ジュース うれしかった 二人の空 みなとみらいに咲いてはこぼれる花火の下 ふいに涙 「すき」なんだ… La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる 肩が触れ合うたびに コドウ 聞こえそう 耳に残る花火の音 丸い光のしずく 涙みたいね キレイ−宝石(たからもの)− 青い海と空 どこまでも一つに寄り添う 指でつくるキャンバス 未来(あす)を描く La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる こんな優しい気持ち ずっと忘れない あなたがくれた恋は あの花火と小さな奇跡 涙もやがて 波に消えてゆく |
ドルフィン・ソング水のdriver 波の輪(リング) くぐり抜けfly too hight 願い叶えた星は落ちて砂になる 本当さ hu…帆を張って hu…僕らをほら手招きする Let's sing a dolphin's song コバルトに輝いた夢のflagを なびかせて行こう 走る風と南十字星 黄金色の朝を待つよ まっさらなbrand-new way 行ったり来たり 波はまるで昨日までの僕らさ hu…舵をとって hu…コンパスは今“希望”を指す Let's sing a dolphin's song コバルトに輝いた虹のsquallに 迷いを流そう 僕たちを呼んでいる 独りになったって 何が起きたって 海原に舟を出す Let's sing a dolphin's song コバルトに輝いた夢のflagを なびかせて行こう 走る風と南十字星 黄金色の朝を待つよ それぞれのbrand-new way | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 水のdriver 波の輪(リング) くぐり抜けfly too hight 願い叶えた星は落ちて砂になる 本当さ hu…帆を張って hu…僕らをほら手招きする Let's sing a dolphin's song コバルトに輝いた夢のflagを なびかせて行こう 走る風と南十字星 黄金色の朝を待つよ まっさらなbrand-new way 行ったり来たり 波はまるで昨日までの僕らさ hu…舵をとって hu…コンパスは今“希望”を指す Let's sing a dolphin's song コバルトに輝いた虹のsquallに 迷いを流そう 僕たちを呼んでいる 独りになったって 何が起きたって 海原に舟を出す Let's sing a dolphin's song コバルトに輝いた夢のflagを なびかせて行こう 走る風と南十字星 黄金色の朝を待つよ それぞれのbrand-new way |
甘い甘い毒誰もいない部屋 漂う水の音 月明かりにサカナは踊る 安っぽいだけのあたしの抜け殻 隠れるようにシーツに包まった 赤い果実を欲しがっただけ 満たされても足りなかった幸福(もの) 甘い甘い毒 凪いだ心 壊れてしまう あなたを嫌いになったわけじゃなくて ただ優しさが痛かっただけなの 月は海から生まれてきて 何もなかったようにまた海に帰る それだけよ… ガラス細工の左手の指輪 まるで 残酷なあたしの涙ね ささやかな嘘で塗りつぶした 余白のないダイアリーと留守番電話(メッセージ) 甘い甘い毒 濡れた理性 崩れてしまう あなたと恋に落ちた朝みたいに 寄り添えばただのサカナに戻れる? 月は海から生まれてきて 何もなかったようにまた海に帰る 叱ってよ… 赤い果実を欲しがっただけ 満たされても足りなかった幸福(もの) 甘い甘い毒 凪いだ心 壊れてしまう あなたを嫌いになったわけじゃなくて ただ優しさが痛かっただけなの 月は海から生まれてきて 何もなかったように 温い海に帰ってゆくだけ それだけよ… | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 誰もいない部屋 漂う水の音 月明かりにサカナは踊る 安っぽいだけのあたしの抜け殻 隠れるようにシーツに包まった 赤い果実を欲しがっただけ 満たされても足りなかった幸福(もの) 甘い甘い毒 凪いだ心 壊れてしまう あなたを嫌いになったわけじゃなくて ただ優しさが痛かっただけなの 月は海から生まれてきて 何もなかったようにまた海に帰る それだけよ… ガラス細工の左手の指輪 まるで 残酷なあたしの涙ね ささやかな嘘で塗りつぶした 余白のないダイアリーと留守番電話(メッセージ) 甘い甘い毒 濡れた理性 崩れてしまう あなたと恋に落ちた朝みたいに 寄り添えばただのサカナに戻れる? 月は海から生まれてきて 何もなかったようにまた海に帰る 叱ってよ… 赤い果実を欲しがっただけ 満たされても足りなかった幸福(もの) 甘い甘い毒 凪いだ心 壊れてしまう あなたを嫌いになったわけじゃなくて ただ優しさが痛かっただけなの 月は海から生まれてきて 何もなかったように 温い海に帰ってゆくだけ それだけよ… |
濱のメリーイセザキモールが 賑わう夕暮れ時 八つのあたしは あなたを見ました ポシェット弾ませ 通った大通りで 人形みたいな あなたを見ました か細い肩に降り降り積もった 時代と愛の日々 誰も知らない 気高き白薔薇よ 濱に咲くのさメリー ドレスを引きずって 今日も街角に立つ 麗しき白薔薇よ 今日も立っているの? かじかむ潮風 カラダ預けて 馬車道 灯りがポツリと燈る頃 小さな背中は 人ごみに消えた 十八になり 移ろう景色の中 変わらない潮風 あなたの姿 哀しき白薔薇よ 朝に散るのさメリー 真っ白に着飾って 今日も街角に立つ 名も無き白薔薇よ 誰を待っているの? 通り過ぎた時代(ひと) 想い出に眠る 気高き白薔薇よ 濱に咲くのさメリー ドレスを引きずって 今日も街角に立つ 麗しき白薔薇よ 今日も立っているの? ―港の儚き夢―nobody knows 哀しき白薔薇よ 朝に散るのさメリー 真っ白に着飾って 今日も街角に立つ 名も無き白薔薇よ 誰を待っているの? 通り過ぎた時代(ひと) 想い出に眠る | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | イセザキモールが 賑わう夕暮れ時 八つのあたしは あなたを見ました ポシェット弾ませ 通った大通りで 人形みたいな あなたを見ました か細い肩に降り降り積もった 時代と愛の日々 誰も知らない 気高き白薔薇よ 濱に咲くのさメリー ドレスを引きずって 今日も街角に立つ 麗しき白薔薇よ 今日も立っているの? かじかむ潮風 カラダ預けて 馬車道 灯りがポツリと燈る頃 小さな背中は 人ごみに消えた 十八になり 移ろう景色の中 変わらない潮風 あなたの姿 哀しき白薔薇よ 朝に散るのさメリー 真っ白に着飾って 今日も街角に立つ 名も無き白薔薇よ 誰を待っているの? 通り過ぎた時代(ひと) 想い出に眠る 気高き白薔薇よ 濱に咲くのさメリー ドレスを引きずって 今日も街角に立つ 麗しき白薔薇よ 今日も立っているの? ―港の儚き夢―nobody knows 哀しき白薔薇よ 朝に散るのさメリー 真っ白に着飾って 今日も街角に立つ 名も無き白薔薇よ 誰を待っているの? 通り過ぎた時代(ひと) 想い出に眠る |
レンズ越しの宇宙の下でレンズ越し見上げていた はるか遠い輝きを 小さな手 伸ばせばほら どんな星だって掴める気がした いつかママ 話してくれた言葉 今わかりはじめたこと いちばん大切なものが 地球にはある 空と海に抱かれた 母なる大地(モ・ノーラー) 一人一つずつ「生命」という星を みんな持って生まれてきたんだ 夕暮れの一番星 ずっとずっと見ていたい オレンジに染まった背中 照れたその笑顔―好きになってよかった― いつかママ 話してくれた言葉 今わかりはじめたこと いちばん大切な人が 地球にはいる 愛と夢に抱かれた 母なる大地(モ・ノーラー) そして新しい「生命」という星が この地球には産まれ生きてくんだ いちばん大切なものが 地球にはある 空と海に抱かれた 母なる大地(モ・ノーラー) いちばん大切なものが 地球にはある 空と海に抱かれた 母なる大地(モ・ノーラー) 一人一つずつ「生命」という星を みんな持って生まれてきたんだ レンズ越しの宇宙(そら)の下で | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | レンズ越し見上げていた はるか遠い輝きを 小さな手 伸ばせばほら どんな星だって掴める気がした いつかママ 話してくれた言葉 今わかりはじめたこと いちばん大切なものが 地球にはある 空と海に抱かれた 母なる大地(モ・ノーラー) 一人一つずつ「生命」という星を みんな持って生まれてきたんだ 夕暮れの一番星 ずっとずっと見ていたい オレンジに染まった背中 照れたその笑顔―好きになってよかった― いつかママ 話してくれた言葉 今わかりはじめたこと いちばん大切な人が 地球にはいる 愛と夢に抱かれた 母なる大地(モ・ノーラー) そして新しい「生命」という星が この地球には産まれ生きてくんだ いちばん大切なものが 地球にはある 空と海に抱かれた 母なる大地(モ・ノーラー) いちばん大切なものが 地球にはある 空と海に抱かれた 母なる大地(モ・ノーラー) 一人一つずつ「生命」という星を みんな持って生まれてきたんだ レンズ越しの宇宙(そら)の下で |
ライラックの花束をピアノが低く流れてる 西陽が差し込む廊下の向こう 優しく心撫でるような 音色を―あなたを―好きになった 淡くほろ苦い初恋は 遠くで見つめるだけだった あなたのことが すごくすごく好き…と どうしても伝えられず ただ 想いを胸の奥に閉じこめて 気づいて…と願った 卒業式のあの人は 悲しいくらいに眩しかった 私の前を過ぎてゆく 笑って―サヨナラ―出来なかった 淡くほろ苦い初恋は 叶うことない恋だった あなたのことを ずっとずっと好き…と どうしても伝えられず ただ 想いを小さな花束にのせて 「おめでとう」告げた あなたのことが すごくすごく好き…と どうしても伝えられず ただ 想いを胸の奥に閉じこめて 気づいて…と願った | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | ピアノが低く流れてる 西陽が差し込む廊下の向こう 優しく心撫でるような 音色を―あなたを―好きになった 淡くほろ苦い初恋は 遠くで見つめるだけだった あなたのことが すごくすごく好き…と どうしても伝えられず ただ 想いを胸の奥に閉じこめて 気づいて…と願った 卒業式のあの人は 悲しいくらいに眩しかった 私の前を過ぎてゆく 笑って―サヨナラ―出来なかった 淡くほろ苦い初恋は 叶うことない恋だった あなたのことを ずっとずっと好き…と どうしても伝えられず ただ 想いを小さな花束にのせて 「おめでとう」告げた あなたのことが すごくすごく好き…と どうしても伝えられず ただ 想いを胸の奥に閉じこめて 気づいて…と願った |
「あいのうた」懐かしい香りがした 春待つ風に揺れる木漏れ日 そしてまた痛いくらい 切なさ残してく 二人歩いた道 風だけが通りすぎる この心はなぜあの人を あの季節を忘れないんだろう 何度も何度も聴いた二人だけの「あいのうた」 今は歌えない 笑顔、仕草…、ダブらせて見てる でもあなたじゃない 小さなため息が まだ寒い街に消えた いつも待ち合わせした 古いカフェはそこにはない 壁際の白い花を ただ黙って見てる 泣いてばかりだった 冬は今終わってゆく この心はまた 新しい幸せに出会えるのかな 何度も何度も捨てるつもりでいた 雲の上 寝転んだポラロイド 明日からは想い出に変わる もうサヨナラだね… 新しい「あいのうた」誰かと歌えるように 何度も何度も聴いた二人だけの「あいのうた」 ずっと忘れない 淡い恋の痛みも 新しい季節の向こうに 懐かしい香りが私を包み 柔らかく吹きぬけた | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | 懐かしい香りがした 春待つ風に揺れる木漏れ日 そしてまた痛いくらい 切なさ残してく 二人歩いた道 風だけが通りすぎる この心はなぜあの人を あの季節を忘れないんだろう 何度も何度も聴いた二人だけの「あいのうた」 今は歌えない 笑顔、仕草…、ダブらせて見てる でもあなたじゃない 小さなため息が まだ寒い街に消えた いつも待ち合わせした 古いカフェはそこにはない 壁際の白い花を ただ黙って見てる 泣いてばかりだった 冬は今終わってゆく この心はまた 新しい幸せに出会えるのかな 何度も何度も捨てるつもりでいた 雲の上 寝転んだポラロイド 明日からは想い出に変わる もうサヨナラだね… 新しい「あいのうた」誰かと歌えるように 何度も何度も聴いた二人だけの「あいのうた」 ずっと忘れない 淡い恋の痛みも 新しい季節の向こうに 懐かしい香りが私を包み 柔らかく吹きぬけた |
It's a beautiful day海岸沿い すべるハイウェイ 絵ハガキみたいな水平線 キラキラリ キラリ 光ってる 8時ちょうど 太陽はSMILE 波の五線譜を響かせて フワフワリ 飛び回るカモメたち 次の oui yeah パーキング見つけたら 朝ごはんにしよう 窓を開けて 海風とKISSをした チーズバーガー&缶コーヒー oui yeah×2 曇りのち晴れになる 手を振って sha-la-la×2 歌えばほら so it's a beautiful day 週末ドライブ プチ・バカンス 青空チューナー響かせて サニーサンデー 入道雲を目指すよ いつも oui yeah ケンカばかりだったけど 今朝の占い「ラッキープレイスは“海”です」覚めないで… ボーダーシャツ&黒いG-SHOCK oui yeah×2 雨上がり虹になる 駆け寄って sha-la-la×2 影ぼうしもほら 並んで笑う チーズバーガー&缶コーヒー oui yeah×2 曇りのち晴れになる 手を振って sha-la-la×2 とっておきのHoliday ボーダーシャツ&黒いG-SHOCK oui yeah×2 雨上がり虹になる 駆け寄って sha-la-la×2 歌えばほら so it's a beautiful day | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 海岸沿い すべるハイウェイ 絵ハガキみたいな水平線 キラキラリ キラリ 光ってる 8時ちょうど 太陽はSMILE 波の五線譜を響かせて フワフワリ 飛び回るカモメたち 次の oui yeah パーキング見つけたら 朝ごはんにしよう 窓を開けて 海風とKISSをした チーズバーガー&缶コーヒー oui yeah×2 曇りのち晴れになる 手を振って sha-la-la×2 歌えばほら so it's a beautiful day 週末ドライブ プチ・バカンス 青空チューナー響かせて サニーサンデー 入道雲を目指すよ いつも oui yeah ケンカばかりだったけど 今朝の占い「ラッキープレイスは“海”です」覚めないで… ボーダーシャツ&黒いG-SHOCK oui yeah×2 雨上がり虹になる 駆け寄って sha-la-la×2 影ぼうしもほら 並んで笑う チーズバーガー&缶コーヒー oui yeah×2 曇りのち晴れになる 手を振って sha-la-la×2 とっておきのHoliday ボーダーシャツ&黒いG-SHOCK oui yeah×2 雨上がり虹になる 駆け寄って sha-la-la×2 歌えばほら so it's a beautiful day |
Little Soldier―「だれのため?遠くまで走りつづけるの?」 「それは、大人になるための…」― 走る風と太陽を浴びて 僕は今 小さな戦士になる 強く空に掲げた腕は どんな未来だって切り拓くさ 砂煙に揺れる蜃気楼は どこかにあるNEVER LAND いつか 雲飛び越え君と探しに行こう 胸いっぱい抱きしめた熱いトキメキは 無限大の勇気になる 倒れても何度でもまた走り出すよ あの日の答え見つけるんだ 38℃の情熱で Jump! Jump so high ここが僕らの新しいstart gateだね ―希望の扉― どんな偉い、強い人だって 最初は0(ゼロ)のChallenger そうさ ちっぽけな不安など砕いて行こう 胸いっぱい詰め込んだ熱いトキメキは 無限大の勇気になる 夏色に輝いた眩しい季節に 僕らは何を見つけるだろう 胸いっぱい抱きしめた熱いトキメキは 無限大の勇気になる 倒れても何度でもまた走り出すよ あの日の答え 見つけるんだ 38℃の情熱で Jump! Jump so high | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 佐藤直之 | | ―「だれのため?遠くまで走りつづけるの?」 「それは、大人になるための…」― 走る風と太陽を浴びて 僕は今 小さな戦士になる 強く空に掲げた腕は どんな未来だって切り拓くさ 砂煙に揺れる蜃気楼は どこかにあるNEVER LAND いつか 雲飛び越え君と探しに行こう 胸いっぱい抱きしめた熱いトキメキは 無限大の勇気になる 倒れても何度でもまた走り出すよ あの日の答え見つけるんだ 38℃の情熱で Jump! Jump so high ここが僕らの新しいstart gateだね ―希望の扉― どんな偉い、強い人だって 最初は0(ゼロ)のChallenger そうさ ちっぽけな不安など砕いて行こう 胸いっぱい詰め込んだ熱いトキメキは 無限大の勇気になる 夏色に輝いた眩しい季節に 僕らは何を見つけるだろう 胸いっぱい抱きしめた熱いトキメキは 無限大の勇気になる 倒れても何度でもまた走り出すよ あの日の答え 見つけるんだ 38℃の情熱で Jump! Jump so high |
陽だまりをつれてまだ白く残る雪 二人の足跡残しながら通った坂道 その駅に続く道 陽だまりの中で 夢見る瞳 眩しかった 古い文集 隣に並んだ つたない言葉 指でなぞってる 遠く離れても 逢えなくなっても こんなにそばにいる あなたの声が聞こえてくる 一人ぼっちの夜 「このままの私でいい」と 「ありのままでいい」と ただ想い出の場所へ帰りたくなった あの日みたいに笑いたかった 遅れないように はぐれないように 無理していつも強がってばかり 右上がりの文字 下手な似顔絵 泣き出しそうになる… あなたの声が聞こえるから 明日もがんばれる 見失いそうな私を そっと支えてくれる あなたの声が聞こえてくる 一人ぼっちの夜 「このままの私でいい」と 「ありのままでいい」と あなたの声が聞こえるから 明日もがんばれる 見失いそうな私を そっと支えてくれる その駅に続く道 陽だまりの中で 夢見る瞳 眩しいまま | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | まだ白く残る雪 二人の足跡残しながら通った坂道 その駅に続く道 陽だまりの中で 夢見る瞳 眩しかった 古い文集 隣に並んだ つたない言葉 指でなぞってる 遠く離れても 逢えなくなっても こんなにそばにいる あなたの声が聞こえてくる 一人ぼっちの夜 「このままの私でいい」と 「ありのままでいい」と ただ想い出の場所へ帰りたくなった あの日みたいに笑いたかった 遅れないように はぐれないように 無理していつも強がってばかり 右上がりの文字 下手な似顔絵 泣き出しそうになる… あなたの声が聞こえるから 明日もがんばれる 見失いそうな私を そっと支えてくれる あなたの声が聞こえてくる 一人ぼっちの夜 「このままの私でいい」と 「ありのままでいい」と あなたの声が聞こえるから 明日もがんばれる 見失いそうな私を そっと支えてくれる その駅に続く道 陽だまりの中で 夢見る瞳 眩しいまま |
Butterfly Kiss深い闇のほとり 眠る蝶たちよ 蒼き空さえも 知らずに居るのか 積み木のように脆い世界を 羽ばたく術が欲しい 一つだけそう願った 愛すべき人のために 賽は地上高く投げられた “楽園”それは日出ずる未来 you×I 遠いユメに結ばれる この赤い河を越えて 君の泪すべて 海へ帰せたら 罪も痛みさえも 忘れられるのか 孤独な羽根に温もりくれた 愛しいその口唇 一つだけそう誓った 守るべき人のために 花は無常さらう十字架を抱いて咲いた 儚き天使 悠遠の愛 いつか見つけるなら 君に捧げようparadise 一筋の光を求めて 僕らは未知を生きる 一つだけ今信じた 愛すべき人のために 賽は地上高く投げられた “楽園”それは日出ずる未来 you×I 遠いユメに結ばれる この赤い河を越えて 花は無常さらう十字架を抱いて咲いた 儚き天使 悠遠の愛 いつか見つけるなら 君に捧げようparadise | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 鵜島仁文 | aqua.t | 深い闇のほとり 眠る蝶たちよ 蒼き空さえも 知らずに居るのか 積み木のように脆い世界を 羽ばたく術が欲しい 一つだけそう願った 愛すべき人のために 賽は地上高く投げられた “楽園”それは日出ずる未来 you×I 遠いユメに結ばれる この赤い河を越えて 君の泪すべて 海へ帰せたら 罪も痛みさえも 忘れられるのか 孤独な羽根に温もりくれた 愛しいその口唇 一つだけそう誓った 守るべき人のために 花は無常さらう十字架を抱いて咲いた 儚き天使 悠遠の愛 いつか見つけるなら 君に捧げようparadise 一筋の光を求めて 僕らは未知を生きる 一つだけ今信じた 愛すべき人のために 賽は地上高く投げられた “楽園”それは日出ずる未来 you×I 遠いユメに結ばれる この赤い河を越えて 花は無常さらう十字架を抱いて咲いた 儚き天使 悠遠の愛 いつか見つけるなら 君に捧げようparadise |
約束行く先も決めずに 歩き続けたよね 期待と不安に胸を ふくらませて はじめて見る街や 何度も見た空が なんだか 大きく やけに眩しかった 夢はきっとつかむ 約束だけ交わし そして僕らは 今 未来のドアを叩く 新しい季節が始まろうとしている 輝く太陽の中に 変わらない笑顔と温もりがあるから 乗り越えられるきっと二人 どんな時も 本当はいつでも 歯痒く思うんだ 思った通りに 何故か行かなくて 見上げた青空は 今日も果てしなくて 涙が思わず 溢れそうになるよ もっと強くなれる きっと何か出来る 悩むことはたぶん 見えない勇気になる 新しい季節が始まろうとしている そうさ思うままでいいさ 二人の夢はやがて それぞれの未来で 輝き続ける 叶えられる 信じ続けて 新しい季節が始まろうとしている 輝く太陽の中に 二人の夢はやがて それぞれの未来で 輝き続ける 叶えられる 信じ続けて | 米倉千尋 | 渡辺なつみ・米倉千尋 | MASAKI | | 行く先も決めずに 歩き続けたよね 期待と不安に胸を ふくらませて はじめて見る街や 何度も見た空が なんだか 大きく やけに眩しかった 夢はきっとつかむ 約束だけ交わし そして僕らは 今 未来のドアを叩く 新しい季節が始まろうとしている 輝く太陽の中に 変わらない笑顔と温もりがあるから 乗り越えられるきっと二人 どんな時も 本当はいつでも 歯痒く思うんだ 思った通りに 何故か行かなくて 見上げた青空は 今日も果てしなくて 涙が思わず 溢れそうになるよ もっと強くなれる きっと何か出来る 悩むことはたぶん 見えない勇気になる 新しい季節が始まろうとしている そうさ思うままでいいさ 二人の夢はやがて それぞれの未来で 輝き続ける 叶えられる 信じ続けて 新しい季節が始まろうとしている 輝く太陽の中に 二人の夢はやがて それぞれの未来で 輝き続ける 叶えられる 信じ続けて |
TRY ON MY DREAMS生まれるWOWずっと前の 私はどこにいたんだろう 果てしない空見上げながら あてもなく思ってみる 不揃いな夢の破片 無邪気に継ないでも 現実にぶつかるたび 全てナイモノネダリな気がするよ TRY ON MY DREAMS! TRY ON MY DREAMS! じだんだ踏むよな毎日 いつかは抜け出すよ 涙が出るのは きっと心が戦っている証拠 TRY ON YOUR DREAMS! TRY ON YOUR DREAMS! 生きてる意味より 生きてく勇気が大事だから 全てに答えがないなら 今をただ信じて進もう! 気付けばWOWいつの間にか システムの中で育ち 自由は結局ナイと 決め付けて暮らしていた 歯痒さは必ずしも 自分だけのせいじゃない 明らかに悪い奴も きりがないほどそう、いるはずなんだ TRY ON MY DREAMS! TRY ON MY DREAMS! サクセスそれより 輝くプロセス踏み締めて もどかしい理由を 回りのせいにするのはシャクだよ TRY ON YOUR DREAMS! TRY ON YOUR DREAMS! 運命カモネとあきらめたくない くじけない はじめの一歩はきっと夢のFIELDに続いてる TRY ON MY DREAMS! MY DREAMS OH YEAH! TRY ON MY DREAMS! TRY ON MY DREAMS! じだんだ踏むよな毎日 いつかは抜け出すよ 涙が出るのは きっと心が戦っている証拠 TRY ON YOUR DREAMS! TRY ON YOUR DREAMS! 生きてる意味より 生きてく勇気が大事だから 全てに答えがないなら 今をただ信じて進もう! TRY ON MY DREAM… TRY ON YOUR DREAMAS… | 米倉千尋 | 朝倉京子 | 三浦一年 | | 生まれるWOWずっと前の 私はどこにいたんだろう 果てしない空見上げながら あてもなく思ってみる 不揃いな夢の破片 無邪気に継ないでも 現実にぶつかるたび 全てナイモノネダリな気がするよ TRY ON MY DREAMS! TRY ON MY DREAMS! じだんだ踏むよな毎日 いつかは抜け出すよ 涙が出るのは きっと心が戦っている証拠 TRY ON YOUR DREAMS! TRY ON YOUR DREAMS! 生きてる意味より 生きてく勇気が大事だから 全てに答えがないなら 今をただ信じて進もう! 気付けばWOWいつの間にか システムの中で育ち 自由は結局ナイと 決め付けて暮らしていた 歯痒さは必ずしも 自分だけのせいじゃない 明らかに悪い奴も きりがないほどそう、いるはずなんだ TRY ON MY DREAMS! TRY ON MY DREAMS! サクセスそれより 輝くプロセス踏み締めて もどかしい理由を 回りのせいにするのはシャクだよ TRY ON YOUR DREAMS! TRY ON YOUR DREAMS! 運命カモネとあきらめたくない くじけない はじめの一歩はきっと夢のFIELDに続いてる TRY ON MY DREAMS! MY DREAMS OH YEAH! TRY ON MY DREAMS! TRY ON MY DREAMS! じだんだ踏むよな毎日 いつかは抜け出すよ 涙が出るのは きっと心が戦っている証拠 TRY ON YOUR DREAMS! TRY ON YOUR DREAMS! 生きてる意味より 生きてく勇気が大事だから 全てに答えがないなら 今をただ信じて進もう! TRY ON MY DREAM… TRY ON YOUR DREAMAS… |
WINTER WISH小さな幸せを 大事に温めてた ねえ、想うと胸の奥 こんなに痛くなるの あなたの瞳 あなたの声 すべて愛しくて… 粉雪が頬に舞い降り 涙に変わった いつまでも側にいて この手を離さないで 冬の空 きらめく星は二人を包んだ 白い肩 白い息 あなたと感じてる WINTER WISH 寄り添い歩いた 海沿いの遊園地 ねえ、観覧車に乗って 光のまち見ようよ 遠くなる海と淡いkissが切なくて… 始まりは粉雪のEVE 小さな恋の物語 誰よりも愛してる この手を離さないで 歩き出す二人の未来 並んだ足跡 温もりも優しさも あなたと抱きしめる WINTER WISH 粉雪が頬に舞い降り 涙に変わった いつまでも側にいて この手を離さないで 冬の空 きらめく星は二人を包んだ 白い肩 白い息 あなたと感じてる WINTER WISH | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 重実徹 | 小さな幸せを 大事に温めてた ねえ、想うと胸の奥 こんなに痛くなるの あなたの瞳 あなたの声 すべて愛しくて… 粉雪が頬に舞い降り 涙に変わった いつまでも側にいて この手を離さないで 冬の空 きらめく星は二人を包んだ 白い肩 白い息 あなたと感じてる WINTER WISH 寄り添い歩いた 海沿いの遊園地 ねえ、観覧車に乗って 光のまち見ようよ 遠くなる海と淡いkissが切なくて… 始まりは粉雪のEVE 小さな恋の物語 誰よりも愛してる この手を離さないで 歩き出す二人の未来 並んだ足跡 温もりも優しさも あなたと抱きしめる WINTER WISH 粉雪が頬に舞い降り 涙に変わった いつまでも側にいて この手を離さないで 冬の空 きらめく星は二人を包んだ 白い肩 白い息 あなたと感じてる WINTER WISH |
かえりみち大好きな人に 会った帰り道 少し寂しいから 遠回りしてた 古い煙突の向こう 空に咲いた 小さな季節はずれの花火 WOO… WOO… キレイだね WOO… WOO… そういえばお腹 キュルルと鳴ってきた 角を曲がれば ほら おいしいコロッケ屋さんあったよね いつかここで二人 並んで食べたいな WOO… WOO… あったかいね WOO… WOO… 空に咲いた 小さな季節はずれの花火 WOO… WOO… キレイだね WOO… WOO… -アイシテル- | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 重実徹 | 大好きな人に 会った帰り道 少し寂しいから 遠回りしてた 古い煙突の向こう 空に咲いた 小さな季節はずれの花火 WOO… WOO… キレイだね WOO… WOO… そういえばお腹 キュルルと鳴ってきた 角を曲がれば ほら おいしいコロッケ屋さんあったよね いつかここで二人 並んで食べたいな WOO… WOO… あったかいね WOO… WOO… 空に咲いた 小さな季節はずれの花火 WOO… WOO… キレイだね WOO… WOO… -アイシテル- |
Snow White舞い降りる粉雪のかけら 降り立つ小さな駅 ひとしきり賑わう町 かじかむ指先 あなたがくるんだ 幼い記憶の片隅に 閉ざしてた場所がある トナカイに乗ったサンタクロース 信じてた私のまなざし 愛してるは愛している それだけ ずっと忘れてたあたたかさ 人は真っ白な気持ちでいいんだと その指が伝えてる 幾つかの恋や憧れは 私を大人にした 嘘をつき 悲しみを上手に溶かす術さえ覚えて来た ロッヂに流れるよ Silent Night 眠りから醒めるよに あなたへと心預けるの 何年も子供でいさせて クリスマスはクリスマスさ 照れ屋のあなたはポツリとつぶやいた 光るキャンドルに揺れるあの空に サンタクロースは きっといる -あなたが教えてくれた 素直に生きること- 愛してるは愛している それだけ ずっと忘れてたあたたかさ 人は真っ白な気持ちでいいんだと その指が伝えてる サンタクロース それはあなたなんだ | 米倉千尋 | 渡辺なつみ | 米倉千尋 | 重実徹 | 舞い降りる粉雪のかけら 降り立つ小さな駅 ひとしきり賑わう町 かじかむ指先 あなたがくるんだ 幼い記憶の片隅に 閉ざしてた場所がある トナカイに乗ったサンタクロース 信じてた私のまなざし 愛してるは愛している それだけ ずっと忘れてたあたたかさ 人は真っ白な気持ちでいいんだと その指が伝えてる 幾つかの恋や憧れは 私を大人にした 嘘をつき 悲しみを上手に溶かす術さえ覚えて来た ロッヂに流れるよ Silent Night 眠りから醒めるよに あなたへと心預けるの 何年も子供でいさせて クリスマスはクリスマスさ 照れ屋のあなたはポツリとつぶやいた 光るキャンドルに揺れるあの空に サンタクロースは きっといる -あなたが教えてくれた 素直に生きること- 愛してるは愛している それだけ ずっと忘れてたあたたかさ 人は真っ白な気持ちでいいんだと その指が伝えてる サンタクロース それはあなたなんだ |
−祈り−痛い 痛いって ココロ 泣いてる こんな毎日は いつか終わるの? 消えてしまえば 楽になれるのかな もう「居場所」なんて 今は何処にもない お願いだから私のことを見つけ出してほしい ここにいるのに… こんな小さな儚い祈り 夜空に瞬く星だけが知る 誰も見ないふりしてた あの時 信じられるのは 自分しかいなかった 窓から見える 無数の未来は 一体誰のために あるのだろう お願いだから私のことを抱きしめてほしい ほんの少しだけ… 無力すぎたこの悲しみに 向かい合うことができるように いつか 朝の清らかな光の下 強く歩き出す 私になる | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 門倉聡 | 痛い 痛いって ココロ 泣いてる こんな毎日は いつか終わるの? 消えてしまえば 楽になれるのかな もう「居場所」なんて 今は何処にもない お願いだから私のことを見つけ出してほしい ここにいるのに… こんな小さな儚い祈り 夜空に瞬く星だけが知る 誰も見ないふりしてた あの時 信じられるのは 自分しかいなかった 窓から見える 無数の未来は 一体誰のために あるのだろう お願いだから私のことを抱きしめてほしい ほんの少しだけ… 無力すぎたこの悲しみに 向かい合うことができるように いつか 朝の清らかな光の下 強く歩き出す 私になる |
LOOP別れ際の優しいキス 「まるで恋人みたい…」 ため息まじり呟いたら 涙があふれてきた この部屋を出れば 誰より近くて遠い他人になる かすかに残る温もりを 抱いて眠る so lonely days I can say good-bye 何度も誓った言葉が最後の答えなのに 遠ざかる背中を見つめる 私の瞳にあなたがいる 今も… ずっと… 同じ電車 隣のビル 二人偶然だった あの日あの時 会わなければ 苦しまずにいれたね 二年の月日が流れて 孤独な幸せ知った 重ね合えば見えなくなる 行くあてのない so lonely days I can say good-bye どんな優しさも言葉も消せない夢痕なら 約束も何も欲しくない ただ私のことだけ見つめてほしい I can say good-bye 何度も誓った言葉が最後の答えなのに 遠ざかる背中を見つめる 私の瞳にあなたがいる 私の瞳にあなたがいる 今も… ずっと… | 米倉千尋 | Chihiro Yonekura | MASAKI | MASAKI | 別れ際の優しいキス 「まるで恋人みたい…」 ため息まじり呟いたら 涙があふれてきた この部屋を出れば 誰より近くて遠い他人になる かすかに残る温もりを 抱いて眠る so lonely days I can say good-bye 何度も誓った言葉が最後の答えなのに 遠ざかる背中を見つめる 私の瞳にあなたがいる 今も… ずっと… 同じ電車 隣のビル 二人偶然だった あの日あの時 会わなければ 苦しまずにいれたね 二年の月日が流れて 孤独な幸せ知った 重ね合えば見えなくなる 行くあてのない so lonely days I can say good-bye どんな優しさも言葉も消せない夢痕なら 約束も何も欲しくない ただ私のことだけ見つめてほしい I can say good-bye 何度も誓った言葉が最後の答えなのに 遠ざかる背中を見つめる 私の瞳にあなたがいる 私の瞳にあなたがいる 今も… ずっと… |
陽のあたる場所Dear friends 駆け抜けた日々を立ち止まり 振り返れば まるで夢のように遠く 思い出は風になる So sweet 懐かしい声を聞きたくて 名前呼んだ ふいに高すぎる空が眩しくて 瞳とじた どれだけ同じ瞬間を感じられただろう あんなに輝いてた季節は 今も静かに… 陽のあたる場所 それは胸の中にあるから You don't feel loneliness それぞれに新しい始まりへ どんな時も忘れない かけがえのない場面を These days 何気ない朝も 君となら笑いあえた そんなまばゆい時間を抱きしめて 生きてゆく All my life 同じ空の下歩いてる そう思えるから いつか『また逢える日まで』 約束が強さになる どれだけ同じ夢を追いかけただろう 抱えきれないほど たくさんのカケラ残して… 陽のあたる場所 それは胸の中にあるから We've only just begun 迷いも 淋しさも 超えられるように どうか見守っていて いつまでも大切なbest friends 移り行く景色の中で 一つだけ変わらないキズナを信じていたい 見えない明日 確かなものはどこにあるの? But I won't be afraid 誓い合った夢がある限り 陽のあたる場所 それは胸の中にあるから You don't feel loneliness それぞれに新しい始まりへ どんな時も忘れない かけがえのない場面を | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 門倉聡 | Dear friends 駆け抜けた日々を立ち止まり 振り返れば まるで夢のように遠く 思い出は風になる So sweet 懐かしい声を聞きたくて 名前呼んだ ふいに高すぎる空が眩しくて 瞳とじた どれだけ同じ瞬間を感じられただろう あんなに輝いてた季節は 今も静かに… 陽のあたる場所 それは胸の中にあるから You don't feel loneliness それぞれに新しい始まりへ どんな時も忘れない かけがえのない場面を These days 何気ない朝も 君となら笑いあえた そんなまばゆい時間を抱きしめて 生きてゆく All my life 同じ空の下歩いてる そう思えるから いつか『また逢える日まで』 約束が強さになる どれだけ同じ夢を追いかけただろう 抱えきれないほど たくさんのカケラ残して… 陽のあたる場所 それは胸の中にあるから We've only just begun 迷いも 淋しさも 超えられるように どうか見守っていて いつまでも大切なbest friends 移り行く景色の中で 一つだけ変わらないキズナを信じていたい 見えない明日 確かなものはどこにあるの? But I won't be afraid 誓い合った夢がある限り 陽のあたる場所 それは胸の中にあるから You don't feel loneliness それぞれに新しい始まりへ どんな時も忘れない かけがえのない場面を |
桜色の街桜の花咲く初めての道 ま新しい制服を着て 急ぐ足取りはぎこちないけど 大人になれた気がしたね 君に偶然に出会った遠い春の日が 今年もまた 懐かしい風を連れてやって来たよ 季節がめぐるたび想いだすよ 桜色の街とまだ幼い笑顔 あの場所にはどんな夢のつぼみが 新しい春を待ってるかな 久しぶりの声聞けば こんなに素直な気持ちになれる このまま 笑っていれたらいいのに… 巻き戻った時計の針が 急に動き出して“今日”でストップした あの日見上げた桜を もう一度見たくなったよ 季節がめぐるたび想いだすよ 桜色の街とまだ幼い笑顔 あのころ夢に見ていた未来に 僕たちはたどり着けたかな 季節がめぐるたび想いだすよ 桜色の街とまだ幼い笑顔 あの場所にはどんな夢のつぼみが 新しい春を待ってるかな 季節がめぐるたび想いだすよ 桜色の街とまだ幼い笑顔 あのころ夢に見ていた未来に 僕たちはたどり着けたかな lalala lalala… | 米倉千尋 | Chihiro Yonekura | Chihiro Yonekura | 勝又隆一 | 桜の花咲く初めての道 ま新しい制服を着て 急ぐ足取りはぎこちないけど 大人になれた気がしたね 君に偶然に出会った遠い春の日が 今年もまた 懐かしい風を連れてやって来たよ 季節がめぐるたび想いだすよ 桜色の街とまだ幼い笑顔 あの場所にはどんな夢のつぼみが 新しい春を待ってるかな 久しぶりの声聞けば こんなに素直な気持ちになれる このまま 笑っていれたらいいのに… 巻き戻った時計の針が 急に動き出して“今日”でストップした あの日見上げた桜を もう一度見たくなったよ 季節がめぐるたび想いだすよ 桜色の街とまだ幼い笑顔 あのころ夢に見ていた未来に 僕たちはたどり着けたかな 季節がめぐるたび想いだすよ 桜色の街とまだ幼い笑顔 あの場所にはどんな夢のつぼみが 新しい春を待ってるかな 季節がめぐるたび想いだすよ 桜色の街とまだ幼い笑顔 あのころ夢に見ていた未来に 僕たちはたどり着けたかな lalala lalala… |
遠くへ探し続けた唯一の場所 手を伸ばせば届きそうで あと少しだけ強さが欲しい… 静かに深く息を吸い込んだ もう何も聞こえない 張り裂けそうな熱い想いと鼓動 抱きしめながら目を開いた 今だけを信じたい 『カナラズ陽ハ昇ル』そう信じていたい いつの日かこの胸に 誓った約束を守れるように −ナミダ・コドク・イタミ− 全て幸せに続いてる きっと 喧騒が去り一人きりで 砂をはらい唇噛みしめてた もうこれ以上出来ない… 溢れる涙 崩れそうな心を 抱きしめてくれた君のために 目の前に広がる 見果てぬゴールへと続く道を 今はただまっすぐに駆け抜けて行くんだ もう迷わない 夢が夢のままで終わらないように この願い 遠くへ 教科書の隅に 隠れるように書いた夢は決して 誰にも消せないから 今だけを信じたい 『カナラズ陽ハ昇ル』そう信じていたい いつの日かこの胸に 誓った約束を守れるように −ナミダ・コドク・イタミ− きっと幸せに続いてる この願い どこまでも遠くへ | 米倉千尋 | Chihiro Yonekura | Chihiro Yonekura | 勝又隆一 | 探し続けた唯一の場所 手を伸ばせば届きそうで あと少しだけ強さが欲しい… 静かに深く息を吸い込んだ もう何も聞こえない 張り裂けそうな熱い想いと鼓動 抱きしめながら目を開いた 今だけを信じたい 『カナラズ陽ハ昇ル』そう信じていたい いつの日かこの胸に 誓った約束を守れるように −ナミダ・コドク・イタミ− 全て幸せに続いてる きっと 喧騒が去り一人きりで 砂をはらい唇噛みしめてた もうこれ以上出来ない… 溢れる涙 崩れそうな心を 抱きしめてくれた君のために 目の前に広がる 見果てぬゴールへと続く道を 今はただまっすぐに駆け抜けて行くんだ もう迷わない 夢が夢のままで終わらないように この願い 遠くへ 教科書の隅に 隠れるように書いた夢は決して 誰にも消せないから 今だけを信じたい 『カナラズ陽ハ昇ル』そう信じていたい いつの日かこの胸に 誓った約束を守れるように −ナミダ・コドク・イタミ− きっと幸せに続いてる この願い どこまでも遠くへ |
Return to myself最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself 探し出せるなら… 寝ボケた顔してアクビしてる 退屈なeveryday 虹色の夢はいつの間にか 色褪せてくみたいに消えてしまったの? どんなとめどない現実が 口を開けてても 飲み込まれないように 今、立ち上がるんだ 最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself もう一度輝きへ 精一杯風を切って走り出せる ちぎれそうな想いをギュッと抱きしめて 鮮やかに時間を止めた古い栞の 花びらを夢中で探したね そんな萌えるような淡い夏を 僕らは何処かに 置き去りにしたまま どこへ行くんだろう 最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself あどけない日々は遠く 切なさ抱きしめたカゲロウのように ありったけの力で今羽ばたけるなら 夕焼け伸びる影を追いかけた帰り道 ―胸が熱くなる― 最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself もう一度輝きへ 精一杯風を切って走り出せる ちぎれそうな想いをギュッと抱きしめて 最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself あどけない日々は遠く 切なさ抱きしめたカゲロウのように ありったけの力で今羽ばたけるなら | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 勝又隆一 | 最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself 探し出せるなら… 寝ボケた顔してアクビしてる 退屈なeveryday 虹色の夢はいつの間にか 色褪せてくみたいに消えてしまったの? どんなとめどない現実が 口を開けてても 飲み込まれないように 今、立ち上がるんだ 最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself もう一度輝きへ 精一杯風を切って走り出せる ちぎれそうな想いをギュッと抱きしめて 鮮やかに時間を止めた古い栞の 花びらを夢中で探したね そんな萌えるような淡い夏を 僕らは何処かに 置き去りにしたまま どこへ行くんだろう 最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself あどけない日々は遠く 切なさ抱きしめたカゲロウのように ありったけの力で今羽ばたけるなら 夕焼け伸びる影を追いかけた帰り道 ―胸が熱くなる― 最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself もう一度輝きへ 精一杯風を切って走り出せる ちぎれそうな想いをギュッと抱きしめて 最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself あどけない日々は遠く 切なさ抱きしめたカゲロウのように ありったけの力で今羽ばたけるなら |
FLAME暁く燃え立つチカラ 震えるほど抱きしめて この涙 生きる証しにしたい 「人は強くなるために 悲しみ背負ってる」 あなたの遠いまなざし ずっと忘れない 名もなき未来の果て 捜し続けた真実が あるのなら いつの日か辿り着けるさ 暁く燃え立つチカラ 震えるほど抱きしめて この涙 生きる証しにしたい 明日に希望を重ねて 何を掴むだろう その日が訪れること 信じつづけたい 心の扉開く たった一つの鍵をくれたのは たった一人のあなただった 暁く燃え立つチカラ 壊れるほど抱きしめて この勇気 いつか軌跡になる 暁く燃え立つチカラ 震えるほど抱きしめて この涙 生きる証しにしたい so flame 暁く燃え立つチカラ 壊れるほど抱きしめて この勇気 いつか軌跡になる 暁く燃え立つチカラ 震えるほど抱きしめて この涙 生きる証しにしたい | 米倉千尋 | 米倉千尋 | MASAKI | MASAKI | 暁く燃え立つチカラ 震えるほど抱きしめて この涙 生きる証しにしたい 「人は強くなるために 悲しみ背負ってる」 あなたの遠いまなざし ずっと忘れない 名もなき未来の果て 捜し続けた真実が あるのなら いつの日か辿り着けるさ 暁く燃え立つチカラ 震えるほど抱きしめて この涙 生きる証しにしたい 明日に希望を重ねて 何を掴むだろう その日が訪れること 信じつづけたい 心の扉開く たった一つの鍵をくれたのは たった一人のあなただった 暁く燃え立つチカラ 壊れるほど抱きしめて この勇気 いつか軌跡になる 暁く燃え立つチカラ 震えるほど抱きしめて この涙 生きる証しにしたい so flame 暁く燃え立つチカラ 壊れるほど抱きしめて この勇気 いつか軌跡になる 暁く燃え立つチカラ 震えるほど抱きしめて この涙 生きる証しにしたい |
I believe行き場のないかごの中で 震えながら泣いている ちっぽけで情けない あの頃の私 だった どうすれば自由になれるの? 胸の奥叫んでた いつだって I believe 私 はここにいる この場所で歩き続けてる さびついた道端に生きる花は 遠い空を目指し まっすぐに立つ強さを知った 悩みのない人間なんて 誰一人いやしないけど すれ違う彼女たちの笑顔 まぶしくて目を伏せた いつだって I believe 生まれ変われるなら 悲しみに負けたりはしない 痛いほどしなやかに生きる 花のような 汚れのない 誇りを抱いて生きていたい こんな私 に差しのべてくれる 優しく強いその手を信じて… I believe 私 はここにいる この場所で歩き続けてる さびついた道端に生きる花は 遠い空を目指し まっすぐに立つ強さを知った I believe 私 はここにいる この場所で歩き続けてる | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 勝又隆一 | 行き場のないかごの中で 震えながら泣いている ちっぽけで情けない あの頃の私 だった どうすれば自由になれるの? 胸の奥叫んでた いつだって I believe 私 はここにいる この場所で歩き続けてる さびついた道端に生きる花は 遠い空を目指し まっすぐに立つ強さを知った 悩みのない人間なんて 誰一人いやしないけど すれ違う彼女たちの笑顔 まぶしくて目を伏せた いつだって I believe 生まれ変われるなら 悲しみに負けたりはしない 痛いほどしなやかに生きる 花のような 汚れのない 誇りを抱いて生きていたい こんな私 に差しのべてくれる 優しく強いその手を信じて… I believe 私 はここにいる この場所で歩き続けてる さびついた道端に生きる花は 遠い空を目指し まっすぐに立つ強さを知った I believe 私 はここにいる この場所で歩き続けてる |
to LOVE.海沿いのカフェテラス 窓辺の席 あの日のままで キャンドルの炎 にゆれる光 あなたはいない ―さみしくて― 去年のイヴに交わした約束は 降り出した雨に消えてゆく 込み上げる想い出に泣いている 戻れない Last Christmas どれくらいこうして あなたのこと探してるだろう ―会いたくて― この雨が今 雪に変わるのなら 聖なる奇跡はきっと起こる 届かない願いでも信じてる 今夜なら 窓の外 粉雪が少しずつ舞い降りてきたよ… ドアが開き 立ち上がる 涙であなたが見えない | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 皆川真人 | 皆川真人 | 海沿いのカフェテラス 窓辺の席 あの日のままで キャンドルの炎 にゆれる光 あなたはいない ―さみしくて― 去年のイヴに交わした約束は 降り出した雨に消えてゆく 込み上げる想い出に泣いている 戻れない Last Christmas どれくらいこうして あなたのこと探してるだろう ―会いたくて― この雨が今 雪に変わるのなら 聖なる奇跡はきっと起こる 届かない願いでも信じてる 今夜なら 窓の外 粉雪が少しずつ舞い降りてきたよ… ドアが開き 立ち上がる 涙であなたが見えない |
Crimson of Butterfly何気ない言葉 荒んだ心癒すよ 雨が降るたびに 輝く羽根は色を変える 痛みなんて 感じなければいいだけ 願わくば もう1度 透きとおる空の彼方へ For Crimson of Butterfly 鮮やかに舞い上がる 誰にも負けない勇気 胸に秘めて ラッシュの地下鉄に 迷い込んだささやき きっと待ってるはず 優しい人ほど強くなれる 信じるもの 追いかけてればいいだけ 願わくば もっと早く 幸せにたどりつきたい For Crimson of Butterfly ときめきを思い出す 何度も叫んだ空に 響くエコー For Crimson of Butterfly とめどなく溢れてく 誰にも見せない涙 時に誓う For Crimson of Butterfly 鮮やかに舞い上がる 誰にも負けない勇気 胸に秘め For Crimson of Butterfly ときめきを思い出す 何度も叫んだ空に 響くエコー For Crimson of Butterfly とめどなく溢れてく 誰にも見せない涙 時に誓う | 米倉千尋 | K.INOJO | Yasuyuki Honda | H.Kohshun・本田恭之 | 何気ない言葉 荒んだ心癒すよ 雨が降るたびに 輝く羽根は色を変える 痛みなんて 感じなければいいだけ 願わくば もう1度 透きとおる空の彼方へ For Crimson of Butterfly 鮮やかに舞い上がる 誰にも負けない勇気 胸に秘めて ラッシュの地下鉄に 迷い込んだささやき きっと待ってるはず 優しい人ほど強くなれる 信じるもの 追いかけてればいいだけ 願わくば もっと早く 幸せにたどりつきたい For Crimson of Butterfly ときめきを思い出す 何度も叫んだ空に 響くエコー For Crimson of Butterfly とめどなく溢れてく 誰にも見せない涙 時に誓う For Crimson of Butterfly 鮮やかに舞い上がる 誰にも負けない勇気 胸に秘め For Crimson of Butterfly ときめきを思い出す 何度も叫んだ空に 響くエコー For Crimson of Butterfly とめどなく溢れてく 誰にも見せない涙 時に誓う |
犬と赤いフリスビーキラキラ光る街を抜けて 今すぐ君に会いに行くよ ずっと言えなかった言葉 勇気を出して 今日こそ君に贈ろう 突然降り出した雨だって 傘なんか持ってないけど大丈夫 あの公園まで走って行けばいいよ 葉っぱの屋根がある ちょっとぐらい洋服が濡れたって 太陽が顔を出せば 大丈夫 ほら雲の切れ間 光が射してきたよ はしゃぐ水たまり 雨上がりの空 虹を見て 「今日はいいコトある」 そんな気がした Oh Yeah!! キラキラ光る街を抜けて 今すぐ君に会いに行くよ ずっと言えなかった言葉 勇気を出して 今日こそ君に贈ろう いつだってPositiveな僕だけど 全然ダメになっちゃう時がある 例えば廊下で君とすれ違う3秒前 逃げ出したくなるんだ 赤いフリスビー追いかける 小っちゃな犬を見てる 君が手を振る Oh Yeah!! 3秒前のタイムリミット+僕だけに笑ってくれてる… 真っ青な空に浮かぶ虹が ひ弱なハートに勇気をくれる ずっと夢に見た瞬間 深呼吸して 最高の笑顔で始めよう キラキラ光る街を抜けて 今すぐ君に会いに行くよ ずっと言えなかった言葉 勇気を出して 今日こそ君に贈ろう | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 勝又隆一 | キラキラ光る街を抜けて 今すぐ君に会いに行くよ ずっと言えなかった言葉 勇気を出して 今日こそ君に贈ろう 突然降り出した雨だって 傘なんか持ってないけど大丈夫 あの公園まで走って行けばいいよ 葉っぱの屋根がある ちょっとぐらい洋服が濡れたって 太陽が顔を出せば 大丈夫 ほら雲の切れ間 光が射してきたよ はしゃぐ水たまり 雨上がりの空 虹を見て 「今日はいいコトある」 そんな気がした Oh Yeah!! キラキラ光る街を抜けて 今すぐ君に会いに行くよ ずっと言えなかった言葉 勇気を出して 今日こそ君に贈ろう いつだってPositiveな僕だけど 全然ダメになっちゃう時がある 例えば廊下で君とすれ違う3秒前 逃げ出したくなるんだ 赤いフリスビー追いかける 小っちゃな犬を見てる 君が手を振る Oh Yeah!! 3秒前のタイムリミット+僕だけに笑ってくれてる… 真っ青な空に浮かぶ虹が ひ弱なハートに勇気をくれる ずっと夢に見た瞬間 深呼吸して 最高の笑顔で始めよう キラキラ光る街を抜けて 今すぐ君に会いに行くよ ずっと言えなかった言葉 勇気を出して 今日こそ君に贈ろう |
FEEL MEHold me and feel me and Kiss meあなたしか教えない 私が壊れても 明日生まれ変われる 早送りのビデオのような街を ヘッドライトの流星群がよぎる 少女達はつかの間夢を見るよ たかが知れてる未来を笑いとばし 今夜扉を開けようねぇふたりで 化石のようなこの世界を砕いて Hold me and feel me and Kiss me あなたしか救えない 私が壊れても 明日生まれ変われる 瞳の中キラリ光った虹の色 あなたが今教えてくれた この涙こんなに愛しい ゲームよりもくだらない現実に 誰もが胸のスイッチを消してゆく 少女達は答えを知っているよ 誰がいちばん愛してくれているか 今夜歴史を変えようねぇふたりで とざされていた闇の果てをめざして Hold me and feel me and Kiss meあなたしか救えない 私が壊れても 明日生まれ変われる Hold me and feel me and Kiss me あなたしか守れない どこかで迷っても必ずたどりつける 瞳の中遠く映った虹の色 あなたと今感じあってる 瞬間がこんなに愛しい Hold me and feel me and Kiss me あなたしか救えない 私が壊れても 明日生まれ変われる 瞳の中キラリ光った虹の色 あなたが今教えてくれた この涙こんなに愛しい | 米倉千尋 | 田口俊 | 鵜島仁文 | 十川知司 | Hold me and feel me and Kiss meあなたしか教えない 私が壊れても 明日生まれ変われる 早送りのビデオのような街を ヘッドライトの流星群がよぎる 少女達はつかの間夢を見るよ たかが知れてる未来を笑いとばし 今夜扉を開けようねぇふたりで 化石のようなこの世界を砕いて Hold me and feel me and Kiss me あなたしか救えない 私が壊れても 明日生まれ変われる 瞳の中キラリ光った虹の色 あなたが今教えてくれた この涙こんなに愛しい ゲームよりもくだらない現実に 誰もが胸のスイッチを消してゆく 少女達は答えを知っているよ 誰がいちばん愛してくれているか 今夜歴史を変えようねぇふたりで とざされていた闇の果てをめざして Hold me and feel me and Kiss meあなたしか救えない 私が壊れても 明日生まれ変われる Hold me and feel me and Kiss me あなたしか守れない どこかで迷っても必ずたどりつける 瞳の中遠く映った虹の色 あなたと今感じあってる 瞬間がこんなに愛しい Hold me and feel me and Kiss me あなたしか救えない 私が壊れても 明日生まれ変われる 瞳の中キラリ光った虹の色 あなたが今教えてくれた この涙こんなに愛しい |
FRIENDSずっと探していた同じ瞳 同じ夢を抱いてる my friends 昨日までの涙 今日からの笑顔 そのすべてを受け止めたい 朝の雨も夜の長い闇も もう何も怖がらないで 僕はこの空のように 君を強く守る翼になって はるかな時間を飛び越え 今始まる未来 君にあげるよ 風に向かい台地を踏みしめて 君といつまでも生きよう その手の温もりで触れる世界 優しい光に満ちてゆく 君がそばにいるとそれだけで僕は 誰より強くなれるんだ めぐり逢えたこの小さな奇跡 いつの日か歴史に変えて 僕はこの海のように 君の痛み悲しみ 癒せるように はるかな波間を漂う遠い未来 照らす灯りになるよ 長い旅が終わりを告げるまで 君と永遠を生きよう 僕はこの空のように 君を強く守る翼になって はるかな時間を飛び越え 今始まる未来 君にあげるよ 風に向かい台地を踏みしめて 君といつまでも生きよう 君と永遠を生きよう… | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 見良津健雄 | ずっと探していた同じ瞳 同じ夢を抱いてる my friends 昨日までの涙 今日からの笑顔 そのすべてを受け止めたい 朝の雨も夜の長い闇も もう何も怖がらないで 僕はこの空のように 君を強く守る翼になって はるかな時間を飛び越え 今始まる未来 君にあげるよ 風に向かい台地を踏みしめて 君といつまでも生きよう その手の温もりで触れる世界 優しい光に満ちてゆく 君がそばにいるとそれだけで僕は 誰より強くなれるんだ めぐり逢えたこの小さな奇跡 いつの日か歴史に変えて 僕はこの海のように 君の痛み悲しみ 癒せるように はるかな波間を漂う遠い未来 照らす灯りになるよ 長い旅が終わりを告げるまで 君と永遠を生きよう 僕はこの空のように 君を強く守る翼になって はるかな時間を飛び越え 今始まる未来 君にあげるよ 風に向かい台地を踏みしめて 君といつまでも生きよう 君と永遠を生きよう… |
WILL夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 悲しみ乗り越えた微笑みに 君を信じていいですか 終わりがなくて 見つけられなくって 迷ったりしたけれど 傷ついたこと 失ったもの いつかは輝きに変えて 後悔に決して負けない翼が きっとあるから 君とならどこでも 行ける気がする 夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 悲しみ乗り越えた微笑みに 君を信じていいですか 一人ぼっちじゃ 生きて行けないって あの時教えてくれた 近くにあっても 気付かずにいた 本当に大切なこと この宇宙(そら)の果てに何が待っていても きっと大丈夫 その瞳に映る未来 感じてるから 夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 偶然じゃない運命の中で 君の奇跡を信じてる 夢の楽園を探しながら 走る君を見つめていたい 誇り高く汚れを知らない 君を信じていいですか 夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 悲しみ乗り越えた微笑みに 君を信じていいですか 夢の楽園を探しながら 走る君を見つめていたい 誇り高く汚れを知らない 君を信じていいですか | 米倉千尋 | 鵜島仁文・米倉千尋 | 鵜島仁文 | 岩本正樹 | 夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 悲しみ乗り越えた微笑みに 君を信じていいですか 終わりがなくて 見つけられなくって 迷ったりしたけれど 傷ついたこと 失ったもの いつかは輝きに変えて 後悔に決して負けない翼が きっとあるから 君とならどこでも 行ける気がする 夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 悲しみ乗り越えた微笑みに 君を信じていいですか 一人ぼっちじゃ 生きて行けないって あの時教えてくれた 近くにあっても 気付かずにいた 本当に大切なこと この宇宙(そら)の果てに何が待っていても きっと大丈夫 その瞳に映る未来 感じてるから 夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 偶然じゃない運命の中で 君の奇跡を信じてる 夢の楽園を探しながら 走る君を見つめていたい 誇り高く汚れを知らない 君を信じていいですか 夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 悲しみ乗り越えた微笑みに 君を信じていいですか 夢の楽園を探しながら 走る君を見つめていたい 誇り高く汚れを知らない 君を信じていいですか |
To your heart過ぎ去った季節の中で 想い出が鮮やかになる 出会いと別れ、いくつかの恋、懐かしいあのメロディー… 新しい扉を開けて 新しい夢追いかける その先にある未来もいつか まぶしい想い出にしよう 二度とないこの瞬間(とき)を 分かち合って生きてゆける 大切なあなたの胸に この歌を今 届けたい 限りない この世界で 出逢えた意味を抱きしめて いつまでも輝けるように 信じたその道を行こう I can say always trust my life to your heart… | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | H.Kohshun | 過ぎ去った季節の中で 想い出が鮮やかになる 出会いと別れ、いくつかの恋、懐かしいあのメロディー… 新しい扉を開けて 新しい夢追いかける その先にある未来もいつか まぶしい想い出にしよう 二度とないこの瞬間(とき)を 分かち合って生きてゆける 大切なあなたの胸に この歌を今 届けたい 限りない この世界で 出逢えた意味を抱きしめて いつまでも輝けるように 信じたその道を行こう I can say always trust my life to your heart… |
Harmonyゆるやかな坂道をぬけて 丘の上で耳を澄ませば 風の歌う声が 聞こえる 傷だらけの小さな地球(ほし)を 笑顔にかえてゆく魔法は この空のどこかに 静かに眠っている 教えて… 誰のために傷つけ合って生きているの? その瞳に映る現在(いま)を 失くさずに壊さずに 守ってゆきたい 青空を舞う翼に 限りない夢を見続けた いつかきっと心は 一つに結ばれると 愛し合い 分かち合える 永遠を信じているから We're make a Future Land. 輝きあふれる世界へ 歩いて行こう こぼれ落ちた涙の雫 幾千の悲しみの中で 受け止めることさえ できない 生まれる生命の温もりに 裸の心がふれ合えば きっとこの世界は 戦争(あらそい)知らないはず 感じて… 夜明け前の静かな大地に広がった 祈りの声-風が歌うHarmony- 今 愛を奏ではじめる 夕立ちが去った後の 穏やかな空を見上げれば 遠く虹が二つの大地 つないでゆくよ 許し合い わかり合える 永遠を信じているから We'll make a Future Land. 希望にあふれる世界へ 歩いて行こう | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 佐々木真里 | 佐々木真里 | ゆるやかな坂道をぬけて 丘の上で耳を澄ませば 風の歌う声が 聞こえる 傷だらけの小さな地球(ほし)を 笑顔にかえてゆく魔法は この空のどこかに 静かに眠っている 教えて… 誰のために傷つけ合って生きているの? その瞳に映る現在(いま)を 失くさずに壊さずに 守ってゆきたい 青空を舞う翼に 限りない夢を見続けた いつかきっと心は 一つに結ばれると 愛し合い 分かち合える 永遠を信じているから We're make a Future Land. 輝きあふれる世界へ 歩いて行こう こぼれ落ちた涙の雫 幾千の悲しみの中で 受け止めることさえ できない 生まれる生命の温もりに 裸の心がふれ合えば きっとこの世界は 戦争(あらそい)知らないはず 感じて… 夜明け前の静かな大地に広がった 祈りの声-風が歌うHarmony- 今 愛を奏ではじめる 夕立ちが去った後の 穏やかな空を見上げれば 遠く虹が二つの大地 つないでゆくよ 許し合い わかり合える 永遠を信じているから We'll make a Future Land. 希望にあふれる世界へ 歩いて行こう |
DEAR MY GIRL長い坂の途中で 見下ろす町が ふいに遠くなる 夢を昇り疲れて 生き急ぐたび 君を傷つけた もしもも一度逢えたなら もう 戸惑いさえ風の中 置いて行く 抱え切れないほど 好きさDEAR MY GIRL 壊したいほど好きさ いつか夢が叶う場所へと 君をWITH YOU HOE-連れて行きたい 部屋に飾ったままの 君の写真は 時を止めたまま あの日誰よりそばで 同じ未来を 君は夢見てた 一人歩く坂道にほら 君の好きな夕映えが近づくよ 抱え切れないほど 好きさDEAR MY GIRL 哀しいくらい好きさ 君が僕にくれた笑顔が 遠くTWILIGHT HOE-僕を包むよ 抱え切れないほど 好きさDEAR MY GIRL 壊したいほど好きさ いつか夢が叶う場所へと 君をWITH YOU HOE-連れて行きたい | 米倉千尋 | 渡辺なつみ | 三浦一年 | H.Kohshun・見良津健雄 | 長い坂の途中で 見下ろす町が ふいに遠くなる 夢を昇り疲れて 生き急ぐたび 君を傷つけた もしもも一度逢えたなら もう 戸惑いさえ風の中 置いて行く 抱え切れないほど 好きさDEAR MY GIRL 壊したいほど好きさ いつか夢が叶う場所へと 君をWITH YOU HOE-連れて行きたい 部屋に飾ったままの 君の写真は 時を止めたまま あの日誰よりそばで 同じ未来を 君は夢見てた 一人歩く坂道にほら 君の好きな夕映えが近づくよ 抱え切れないほど 好きさDEAR MY GIRL 哀しいくらい好きさ 君が僕にくれた笑顔が 遠くTWILIGHT HOE-僕を包むよ 抱え切れないほど 好きさDEAR MY GIRL 壊したいほど好きさ いつか夢が叶う場所へと 君をWITH YOU HOE-連れて行きたい |
HEAT孤独を誘う闇の隙間の中で手探りするように 昨日を忘れ明日を知ろうともせずに君を抱きしめてた 風に逆らうことに美学を感じて 君の心確かめずにいた 狭いカラの中でもがきながら 遠くまで走ったつもりで振り返ればそこに 僕がこぼす夢のかけらを拾い集める君がいた 大事なもの失くさないでねとそっと手渡されて 疲れきった僕の心が「さあゆこう」とつぶやく 現実という奴が僕を殴りだすボロボロになるまで そして今度は立ち上がれといってる何かを願うなら のどかに流れて見えるあの雲でさえも 雨を降らし嵐を呼び起こす ムジュンのない君のムネデネムリタイ 限りなく燃え続けている太陽に気づけば 今までの後悔なんてしわくちゃな蜃気楼 駆け抜ける時代の流れに君の手を離さず 最後には笑えるならばただそれだけでいい Baby, I love your way. To be with me tonight. I wanna kiss your lips and hold you close. I said I love you. Only love can save love. And your love is all I'll ever need. 遠くまで走ったつもりで振り返ればそこに 僕がこぼす夢のかけらを拾い集める君がいた 大事なもの失くさないでねとそっと手渡されて 疲れきった僕の心が「さあゆこう」とつぶやく 無力ゆえの健気さを誰が見つめてくれる? 憐れんでほしくないならまだ終わった訳じゃない | 米倉千尋 | 鵜島仁文 | 鵜島仁文 | H.Kohshun・見良津健雄 | 孤独を誘う闇の隙間の中で手探りするように 昨日を忘れ明日を知ろうともせずに君を抱きしめてた 風に逆らうことに美学を感じて 君の心確かめずにいた 狭いカラの中でもがきながら 遠くまで走ったつもりで振り返ればそこに 僕がこぼす夢のかけらを拾い集める君がいた 大事なもの失くさないでねとそっと手渡されて 疲れきった僕の心が「さあゆこう」とつぶやく 現実という奴が僕を殴りだすボロボロになるまで そして今度は立ち上がれといってる何かを願うなら のどかに流れて見えるあの雲でさえも 雨を降らし嵐を呼び起こす ムジュンのない君のムネデネムリタイ 限りなく燃え続けている太陽に気づけば 今までの後悔なんてしわくちゃな蜃気楼 駆け抜ける時代の流れに君の手を離さず 最後には笑えるならばただそれだけでいい Baby, I love your way. To be with me tonight. I wanna kiss your lips and hold you close. I said I love you. Only love can save love. And your love is all I'll ever need. 遠くまで走ったつもりで振り返ればそこに 僕がこぼす夢のかけらを拾い集める君がいた 大事なもの失くさないでねとそっと手渡されて 疲れきった僕の心が「さあゆこう」とつぶやく 無力ゆえの健気さを誰が見つめてくれる? 憐れんでほしくないならまだ終わった訳じゃない |
永遠の扉たとえばどんなふうに 悲しみを超えてきたの? 合わせた視線の中 想いが溢れた 破片(かけら)でも奇跡でも その全てを刻み付けたい 抱きしめたい 愛より深く涙より切なく 心が今あなたを感じているから 果てしない夢も譲れない気持ちも みつめてる信じてる―ソバニイルヨ― 見えない空気の中 交差する希望(ゆめ)と欲望 知らずに立ち止まれば 胸がすくむから 運命でも偶然でも 思うままあなたと生きたい めぐり逢えた 言葉じゃなくて約束もなくて 分かち合える何かが力になるなら 傷つくことも終わらない涙も 惜しみなくためらわず抱いて行こう 見上げた宇宙へとあなたの描く未来が この願いが 翔び立つよ 眼差しは「永遠の扉」 分かち合える何かが力になるなら 傷つくことも終わらない涙も 惜しみなくためらわず抱いて行こう 愛より深く涙より切なく 心が今あなたを感じているから 果てしない夢も譲れない気持ちも みつめてる信じてる―ソバニイルヨ― 愛より深く… 果てしない夢も… | 米倉千尋 | 渡辺なつみ | 鶏島仁文 | 見良津健雄 | たとえばどんなふうに 悲しみを超えてきたの? 合わせた視線の中 想いが溢れた 破片(かけら)でも奇跡でも その全てを刻み付けたい 抱きしめたい 愛より深く涙より切なく 心が今あなたを感じているから 果てしない夢も譲れない気持ちも みつめてる信じてる―ソバニイルヨ― 見えない空気の中 交差する希望(ゆめ)と欲望 知らずに立ち止まれば 胸がすくむから 運命でも偶然でも 思うままあなたと生きたい めぐり逢えた 言葉じゃなくて約束もなくて 分かち合える何かが力になるなら 傷つくことも終わらない涙も 惜しみなくためらわず抱いて行こう 見上げた宇宙へとあなたの描く未来が この願いが 翔び立つよ 眼差しは「永遠の扉」 分かち合える何かが力になるなら 傷つくことも終わらない涙も 惜しみなくためらわず抱いて行こう 愛より深く涙より切なく 心が今あなたを感じているから 果てしない夢も譲れない気持ちも みつめてる信じてる―ソバニイルヨ― 愛より深く… 果てしない夢も… |
トムソーヤの冒険はるか遠い未来の島へ 地図のない冒険旅行 小さなオール握って 紙飛行機のように 風に流され 雨に打たれてもいいさ 夢を漕ぎ出すよ 僕らはみんなトムソーヤさ 乾いた時代の中で 二つの鼓動一つになる 地球のリズム感じていた どこまでも広い この空を自由に飛べるなら Yes! 青い風を今 吸い込んで行こうよ はるか遠い未来の島へ 地図のない冒険旅行 小さなオール握って 紙飛行機のように 風に流され 雨に打たれてもいいさ 僕らは心に夢を抱いている 答えを全部受け止めたら 窒息してしまいそう 見えないものが少しくらい ある方がきっと幸せだね 泥んこのクツで走り抜けた季節 忘れない Yes! あの日のトキメキ 追いかけて行こうよ 誰も知らない森を抜けて 最後の冒険旅行 二つの瞳の奥に 焼き付けた瞬間を 思いのままに つなぎ合わせればいつか 僕らはキラメク 明日を見つけるよ 忘れない 追いかけて行こうよ はるか遠い未来の島へ 地図のない冒険旅行 小さなオール握って 紙飛行機のように 風に流され 雨に打たれてもいいさ 僕らは大きな 夢を抱いている | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 水野雅夫 | H.Kohshun・水野雅夫・米倉千尋 | はるか遠い未来の島へ 地図のない冒険旅行 小さなオール握って 紙飛行機のように 風に流され 雨に打たれてもいいさ 夢を漕ぎ出すよ 僕らはみんなトムソーヤさ 乾いた時代の中で 二つの鼓動一つになる 地球のリズム感じていた どこまでも広い この空を自由に飛べるなら Yes! 青い風を今 吸い込んで行こうよ はるか遠い未来の島へ 地図のない冒険旅行 小さなオール握って 紙飛行機のように 風に流され 雨に打たれてもいいさ 僕らは心に夢を抱いている 答えを全部受け止めたら 窒息してしまいそう 見えないものが少しくらい ある方がきっと幸せだね 泥んこのクツで走り抜けた季節 忘れない Yes! あの日のトキメキ 追いかけて行こうよ 誰も知らない森を抜けて 最後の冒険旅行 二つの瞳の奥に 焼き付けた瞬間を 思いのままに つなぎ合わせればいつか 僕らはキラメク 明日を見つけるよ 忘れない 追いかけて行こうよ はるか遠い未来の島へ 地図のない冒険旅行 小さなオール握って 紙飛行機のように 風に流され 雨に打たれてもいいさ 僕らは大きな 夢を抱いている |
いつの日か遠い日の無邪気な想い出 どこかに置き去りにしたようで 陰りのない笑顔をもう一度 取り戻したいと願った 戸惑ってる見知らぬ階段を 越えればきっと何かあるだろう 忘れないあの輝き ひたむきな瞳のままで 弱い自分を励まそう やっぱり人は独りなんだから いつもよりはしゃぎ過ぎた後 なぜかむなしい風が吹いてる こんなにも心から人を 求めたことはなかったよ アルバムを開くとそこには 今も夢が溢れている 涙が流れそうなら 遥か遠い空を見上げ 偽りのない光で 太陽は微笑んでる 悲しみにも負けない心は 傷ついて強くなってゆく いつの日か… アルバムを開くとそこには 今も夢が溢れている 忘れないあの輝き ひたむきな瞳のままで 弱い自分を励まそう やっぱり人は独りなんだから 悲しみにも負けない心は 傷ついて強くなってゆく いつの日か… 本当の愛を知ったら 生きてゆく訳を知るだろう どんなに大きな夢も つかめそうな勇気生まれる 心ない誰かの声 時には君を責めるだろう どんなことにも負けないで きみの後ろに道はできる… | 米倉千尋 | 鵜島仁文 | 鵜島仁文 | 見良津健雄 | 遠い日の無邪気な想い出 どこかに置き去りにしたようで 陰りのない笑顔をもう一度 取り戻したいと願った 戸惑ってる見知らぬ階段を 越えればきっと何かあるだろう 忘れないあの輝き ひたむきな瞳のままで 弱い自分を励まそう やっぱり人は独りなんだから いつもよりはしゃぎ過ぎた後 なぜかむなしい風が吹いてる こんなにも心から人を 求めたことはなかったよ アルバムを開くとそこには 今も夢が溢れている 涙が流れそうなら 遥か遠い空を見上げ 偽りのない光で 太陽は微笑んでる 悲しみにも負けない心は 傷ついて強くなってゆく いつの日か… アルバムを開くとそこには 今も夢が溢れている 忘れないあの輝き ひたむきな瞳のままで 弱い自分を励まそう やっぱり人は独りなんだから 悲しみにも負けない心は 傷ついて強くなってゆく いつの日か… 本当の愛を知ったら 生きてゆく訳を知るだろう どんなに大きな夢も つかめそうな勇気生まれる 心ない誰かの声 時には君を責めるだろう どんなことにも負けないで きみの後ろに道はできる… |
夢見るBlue Moon月も 星も 輝いて 祝福しているみたいさ 君も 同じ空を見てる? もしも羽根が生えてたら こんなに素敵な夜には すぐに家を抜け出して 空を飛んで行きたい 君のもとへ 飛んで行きたい ブルーな風を吸い込んで ちょっぴり鼻にツンときて 少し せつなくなった時は こんな所は飛び出して 海も 川も 飛び越えて サイコーの笑顔 見に行くよ 空を飛んで行きたい 君のもとへ 飛んで行きたい すべてを越えて 飛んで行きたい 風を受けて 飛んで行きたい 子供の頃は 不思議に 熱がある日に そんな夢を見たよ 感じて! その気になれば 何でもできるよ ホントに?って君は言いながら 優しく笑うかな…でも とくべつ Hightな夜には 夢をかなえて 驚かせたい! とっておきの Miracle Chariで 時を越えて行きたい 風に乗って 飛んで行きたい すべてを越えて 飛んで行きたい 君のもとへ 飛んで行きたい | 米倉千尋 | からかわまこと | からかわまこと | 亀田誠治 | 月も 星も 輝いて 祝福しているみたいさ 君も 同じ空を見てる? もしも羽根が生えてたら こんなに素敵な夜には すぐに家を抜け出して 空を飛んで行きたい 君のもとへ 飛んで行きたい ブルーな風を吸い込んで ちょっぴり鼻にツンときて 少し せつなくなった時は こんな所は飛び出して 海も 川も 飛び越えて サイコーの笑顔 見に行くよ 空を飛んで行きたい 君のもとへ 飛んで行きたい すべてを越えて 飛んで行きたい 風を受けて 飛んで行きたい 子供の頃は 不思議に 熱がある日に そんな夢を見たよ 感じて! その気になれば 何でもできるよ ホントに?って君は言いながら 優しく笑うかな…でも とくべつ Hightな夜には 夢をかなえて 驚かせたい! とっておきの Miracle Chariで 時を越えて行きたい 風に乗って 飛んで行きたい すべてを越えて 飛んで行きたい 君のもとへ 飛んで行きたい |
Strawberry FieldsUh 永遠の「たからもの」を今胸にかかえているよ Tulululu 感じているよ Uh 今度会える時のこと 考えるとうれしくなるよ また メッセージを入れよう Wow いつから好きになって どうしてこんなに「ふたり」でいたいんだろう それをわかりあうため こうして一緒にいるんだ そっか そうなんだ Uh にぎやかな通りをゆこう closed(クローズ)した舗道もゆこう また とりとめなく歩こう Uh 仕事が終わったよって お互いのベル 鳴らしあうたび ああ ほっとする一日 Wow 欲しいもの 見たいもの 面白いもの 可愛いもの あふれる 街はStrawberry Fields だからふたりで歩きたいずっと笑って 思うようにいかない日も 電話したり 相談したりできる 誰かがいる 勇気になる 明日またがんばろうって思える いつから好きになって どうしてこんなに「ふたり」でいたいんだろう それをわかりあうため こうして一緒にいるんだ そっか そうだよね 欲しいもの 見たいもの 面白いもの 可愛いもの あふれる 街はStrawberry Fields だからふたりで歩きたいずっと笑って Yeh… Wow Wow Wow Yeh… Wow Wow Wow… | 米倉千尋 | 西脇唯 | からかわまこと | 亀田誠治 | Uh 永遠の「たからもの」を今胸にかかえているよ Tulululu 感じているよ Uh 今度会える時のこと 考えるとうれしくなるよ また メッセージを入れよう Wow いつから好きになって どうしてこんなに「ふたり」でいたいんだろう それをわかりあうため こうして一緒にいるんだ そっか そうなんだ Uh にぎやかな通りをゆこう closed(クローズ)した舗道もゆこう また とりとめなく歩こう Uh 仕事が終わったよって お互いのベル 鳴らしあうたび ああ ほっとする一日 Wow 欲しいもの 見たいもの 面白いもの 可愛いもの あふれる 街はStrawberry Fields だからふたりで歩きたいずっと笑って 思うようにいかない日も 電話したり 相談したりできる 誰かがいる 勇気になる 明日またがんばろうって思える いつから好きになって どうしてこんなに「ふたり」でいたいんだろう それをわかりあうため こうして一緒にいるんだ そっか そうだよね 欲しいもの 見たいもの 面白いもの 可愛いもの あふれる 街はStrawberry Fields だからふたりで歩きたいずっと笑って Yeh… Wow Wow Wow Yeh… Wow Wow Wow… |
オレンジ色のKissをあげようDi! Di! Di! Ding Dang Dang 胸騒ぎのsign ときめきのドア 開けましょ 世界中に オレンジ色のKissをあげよう 最近あんまり いいコトないヨ ホント 体全体が マイナスモードだね ここらでドカンと 自分をブレイクしましょ Happyになれる…! そう信じてみよう 二度と恋なんか 出来ないなんて あきらめないで もっと 輝きましょう PA! PA! PA! PARTY TIME めぐり逢えるカモ…! 幸せは 論より出会い Di! Di! Di! Ding Dang Dang 胸騒ぎのsign ときめきのドア 開けましょ 世界中に オレンジ色のKissをあげよう 別れちゃったと 衝撃的な告白 他人事じゃなくて 何も言えなかった 一人じゃきっと あんなにつらい夜も 越えられなかったよ… 照れちゃうけど サンキュ 自分らしい恋 ほら そこにある つぼみの花を パッと 咲かせましょう PA! PA! PA! PARTY TIME 運命的カモ…! 為せば成る 為さねば後悔 Di! Di! Di! Ding Dang Dang もう 止められない 動き出す 胸のシグナル 世界中に オレンジ色のKissをあげよう Di! Di! Di! Ding Dang Dang PA! PA! PA! PARTY TIME めぐり逢えるカモ…! 幸せは 論より出会い Di! Di! Di! Ding Dang Dang 胸騒ぎのsign ときめきのドア 開けましょ 世界中に オレンジ色のKissをあげよう | 米倉千尋 | 渡辺なつみ・米倉千尋 | 南利一 | 亀田誠治 | Di! Di! Di! Ding Dang Dang 胸騒ぎのsign ときめきのドア 開けましょ 世界中に オレンジ色のKissをあげよう 最近あんまり いいコトないヨ ホント 体全体が マイナスモードだね ここらでドカンと 自分をブレイクしましょ Happyになれる…! そう信じてみよう 二度と恋なんか 出来ないなんて あきらめないで もっと 輝きましょう PA! PA! PA! PARTY TIME めぐり逢えるカモ…! 幸せは 論より出会い Di! Di! Di! Ding Dang Dang 胸騒ぎのsign ときめきのドア 開けましょ 世界中に オレンジ色のKissをあげよう 別れちゃったと 衝撃的な告白 他人事じゃなくて 何も言えなかった 一人じゃきっと あんなにつらい夜も 越えられなかったよ… 照れちゃうけど サンキュ 自分らしい恋 ほら そこにある つぼみの花を パッと 咲かせましょう PA! PA! PA! PARTY TIME 運命的カモ…! 為せば成る 為さねば後悔 Di! Di! Di! Ding Dang Dang もう 止められない 動き出す 胸のシグナル 世界中に オレンジ色のKissをあげよう Di! Di! Di! Ding Dang Dang PA! PA! PA! PARTY TIME めぐり逢えるカモ…! 幸せは 論より出会い Di! Di! Di! Ding Dang Dang 胸騒ぎのsign ときめきのドア 開けましょ 世界中に オレンジ色のKissをあげよう |
私の勇気波にさらわれていった 砂の城みたいだね 凍えそうな空の下で わたし素顔のままでいたかった ため息の数 幸せに変える 未来行きのチケット 握りしめた 風を受けて そう Believe my life 奇跡は舞い降りてくるよ 私の勇気 だれにも負けない 手を伸ばして もっと Change my life ありったけの笑顔を見せて いつか見た夢 叶うと信じてる 人混みを避けるように 帰り道を急いだ 偽りのベールを脱いで 違う私が歩きはじめる がらくたばかり 宝物にしてた そんな気持ち ずっと忘れていた 眠れなくて 泣いた夜を 越えて行ける その強さで 私の中の ダイヤを見つける いつかきっと そう Dreams come true 幻で終わらないように 明日の風を 両手に抱きしめて 目覚めたばかりの 日差しに包まれて 生まれ変わって行く 風を受けて そう Believe my life 奇跡は舞い降りてくるよ 私の勇気 だれにも負けない 手を伸ばして もっと Change my life ありったけの笑顔を見せて いつか見た夢 叶うと信じてる | 米倉千尋 | 鵜島仁文・米倉千尋 | 鵜島仁文 | 亀田誠治 | 波にさらわれていった 砂の城みたいだね 凍えそうな空の下で わたし素顔のままでいたかった ため息の数 幸せに変える 未来行きのチケット 握りしめた 風を受けて そう Believe my life 奇跡は舞い降りてくるよ 私の勇気 だれにも負けない 手を伸ばして もっと Change my life ありったけの笑顔を見せて いつか見た夢 叶うと信じてる 人混みを避けるように 帰り道を急いだ 偽りのベールを脱いで 違う私が歩きはじめる がらくたばかり 宝物にしてた そんな気持ち ずっと忘れていた 眠れなくて 泣いた夜を 越えて行ける その強さで 私の中の ダイヤを見つける いつかきっと そう Dreams come true 幻で終わらないように 明日の風を 両手に抱きしめて 目覚めたばかりの 日差しに包まれて 生まれ変わって行く 風を受けて そう Believe my life 奇跡は舞い降りてくるよ 私の勇気 だれにも負けない 手を伸ばして もっと Change my life ありったけの笑顔を見せて いつか見た夢 叶うと信じてる |
心からSHINING STARどんなに冷たい雨も いつかは必ずやむのさ… ずぶぬれの哀しみを 抱きしめてくれたひと あなたに返せるものが 私のどこかにあるなら 何もかも取り出して 心から捧げるのに 星のように生まれた 淋しさは 愛という名前で あたたかく輝いている You are shinin' star for me あなたのまぶしさの隣りで いつまでも微笑んでいたい You are shinin' star for me あふれるほどの愛しさに 涙はもう似合わない あなたに抱かれていると 私に生まれたことさえ こんなにも嬉しくて きっと強くなれそうなの 昼の星が日差しに 隠れてる 気づかずにいたのよ 目の前のこの愛にも You are shinin' star for me あなたの輝きを信じて どこまでもついて行くことを You are shinin' star for me 大きな声で叫びたい 心に今誓ったの You are shinin' star for me あなたのまぶしさの隣りで いつまでも微笑んでいたい You are shinin' star for me あふれるほどの愛しさに 涙はもう似合わない | 米倉千尋 | 工藤哲雄 | 佐藤健 | 見良津健雄 | どんなに冷たい雨も いつかは必ずやむのさ… ずぶぬれの哀しみを 抱きしめてくれたひと あなたに返せるものが 私のどこかにあるなら 何もかも取り出して 心から捧げるのに 星のように生まれた 淋しさは 愛という名前で あたたかく輝いている You are shinin' star for me あなたのまぶしさの隣りで いつまでも微笑んでいたい You are shinin' star for me あふれるほどの愛しさに 涙はもう似合わない あなたに抱かれていると 私に生まれたことさえ こんなにも嬉しくて きっと強くなれそうなの 昼の星が日差しに 隠れてる 気づかずにいたのよ 目の前のこの愛にも You are shinin' star for me あなたの輝きを信じて どこまでもついて行くことを You are shinin' star for me 大きな声で叫びたい 心に今誓ったの You are shinin' star for me あなたのまぶしさの隣りで いつまでも微笑んでいたい You are shinin' star for me あふれるほどの愛しさに 涙はもう似合わない |
がんばれ!!がんばれ!!がんばれ!! 想いはいつか叶うから あきらめず 止まらずに 明日のために走ろう あの日の約束 忘れたわけじゃない 「20歳になったら またここで会おう」 気がつけば時間だけ ただ流れている 変わりたい…変われない… もがきながら暮してる がんばれ!!がんばれ!! 想いはいつか叶うから あきらめず 止まらずに 明日のために走ろう 星屑のように たくさんの人たち 同じ青空を 見上げているでしょう 恋をして 胸の奥 痛みを感じて 傷ついて 少しずつ みんな大人になってく がんばれ!!がんばれ!! 想いはいつか叶うから へこたれず くじけずに 今日のために走ろう がんばれ!!がんばれ!! 想いはいつか叶うから あきらめず 止まらずに 明日のために走ろう がんばれ!!がんばれ!! 想いはいつか叶うから あきらめず 止まらずに 明日のために走ろう | 米倉千尋 | 米倉千尋 | MASAKI | 見良津健雄 | がんばれ!!がんばれ!! 想いはいつか叶うから あきらめず 止まらずに 明日のために走ろう あの日の約束 忘れたわけじゃない 「20歳になったら またここで会おう」 気がつけば時間だけ ただ流れている 変わりたい…変われない… もがきながら暮してる がんばれ!!がんばれ!! 想いはいつか叶うから あきらめず 止まらずに 明日のために走ろう 星屑のように たくさんの人たち 同じ青空を 見上げているでしょう 恋をして 胸の奥 痛みを感じて 傷ついて 少しずつ みんな大人になってく がんばれ!!がんばれ!! 想いはいつか叶うから へこたれず くじけずに 今日のために走ろう がんばれ!!がんばれ!! 想いはいつか叶うから あきらめず 止まらずに 明日のために走ろう がんばれ!!がんばれ!! 想いはいつか叶うから あきらめず 止まらずに 明日のために走ろう |
二人で歩きたい呼びかけた 私も見ず あなた うわの空 土曜日のカフェの外を 通る 恋人たち 何故だか あなたと いるときの 寂しさに 戸惑う 今 こっちを向いて 私だけ 見て欲しいから 抱きしめていて 今 同じ気持ち 感じてほしい あなたにも 変わらないでいて いつまでも 砂浜で 先を歩く あなたの足跡 夕焼けは オレンジ色 二人を 染めてゆく 時折 不安になったけど まよわずに 行くから 唇 触れ合って 優しい風と あなたから 包まれている 今 翼広げて 地平線よりも果てしなく あなたとの愛を 育てるの 目と目があって 安らげるのは あなただけ そのままでいて 今 翼広げて 地平線よりも果てしなく あなたと二人で 歩きたい つよく 抱きしめて あなたと 変わらないでいて 二人で 歩きたい | 米倉千尋 | 西邑理香 | 松田良 | 見良津健雄 | 呼びかけた 私も見ず あなた うわの空 土曜日のカフェの外を 通る 恋人たち 何故だか あなたと いるときの 寂しさに 戸惑う 今 こっちを向いて 私だけ 見て欲しいから 抱きしめていて 今 同じ気持ち 感じてほしい あなたにも 変わらないでいて いつまでも 砂浜で 先を歩く あなたの足跡 夕焼けは オレンジ色 二人を 染めてゆく 時折 不安になったけど まよわずに 行くから 唇 触れ合って 優しい風と あなたから 包まれている 今 翼広げて 地平線よりも果てしなく あなたとの愛を 育てるの 目と目があって 安らげるのは あなただけ そのままでいて 今 翼広げて 地平線よりも果てしなく あなたと二人で 歩きたい つよく 抱きしめて あなたと 変わらないでいて 二人で 歩きたい |
Carry On越えられない 夜をかみしめて 逃げ場のない 迷路を彷徨う 埋もれている ひとかけらの情熱 それが一番 必要な時 心の声 自分に語りかけて 歩き出そう 傷つきながらでも 溜め息つく前に Try many time 扉は君の手で開こう 色褪せない瞳のままで All right never mind 悔しくて泣きたい時もある それは強くなれるための Step 風のように 夢に向かいながら 流す涙は 誰にもうばえない 自由になる 祈りにも似た想い 空を駆ける すべてはそこから 始まるストーリー Stay in my life 信じて 誰よりも自分を その胸に勇気を抱いて All right never mind 遠くに輝く星にさえ きっと辿り着けるはずさ Carry on 心の声 自分に語りかけて 歩き出そう 傷つきながらでも 溜め息つく前に Try mary time 扉は君の手で開こう 色褪せない瞳のままで All right never mind 悔しくて泣きたい時もある それは強くなれるための Step Stay in my life 信じて 誰よりも自分を その胸に勇気を抱いて All right never mind 遠くに輝く星にさえ きっと辿り着けるはずさ Carry on All right never mind All right never mind | 米倉千尋 | 鵜島仁文・米倉千尋 | 鵜島仁文 | 見良津健雄 | 越えられない 夜をかみしめて 逃げ場のない 迷路を彷徨う 埋もれている ひとかけらの情熱 それが一番 必要な時 心の声 自分に語りかけて 歩き出そう 傷つきながらでも 溜め息つく前に Try many time 扉は君の手で開こう 色褪せない瞳のままで All right never mind 悔しくて泣きたい時もある それは強くなれるための Step 風のように 夢に向かいながら 流す涙は 誰にもうばえない 自由になる 祈りにも似た想い 空を駆ける すべてはそこから 始まるストーリー Stay in my life 信じて 誰よりも自分を その胸に勇気を抱いて All right never mind 遠くに輝く星にさえ きっと辿り着けるはずさ Carry on 心の声 自分に語りかけて 歩き出そう 傷つきながらでも 溜め息つく前に Try mary time 扉は君の手で開こう 色褪せない瞳のままで All right never mind 悔しくて泣きたい時もある それは強くなれるための Step Stay in my life 信じて 誰よりも自分を その胸に勇気を抱いて All right never mind 遠くに輝く星にさえ きっと辿り着けるはずさ Carry on All right never mind All right never mind |
ライラ・ライラ・ライ風が色づく満月の夜 恋人たちのダンスが始まる 髪を優しくなでる指先 赤く染まった糸が揺れている 子供のように眠る背中に 胸をえぐるようなデ・ジャ・ヴ 時を越えて魂が響き合って 巡り逢えたことを信じたい たとえ生まれ変わってもまた二人 遥か遠い道をライラ・ライラ・ライ ラストシーン隠されている 秘密の場所探している 前世なんてあるわけないと 笑いながら窓の外を見てる そんな仕草がただ愛しくて 街のざわめき忘れてしまうの 鏡に映る月のシルエット 言葉は何もいらない 時を越えて揺れながら響き合って 私の中に今 広がった 二つの足跡を追いかけるように 重ね合う未来へライラ・ライラ・ライ ラストシーン隠されている 秘密の場所探している 古ぼけた映画のように 胸によみがえるデ・ジャ・ヴ 時を越えて魂が響き合って 巡り逢えたことを信じたい たとえ生まれ変わってもまた二人 遥か遠い道をライラ・ライラ・ライ 時を越えて揺れながら響き合って 私の中に今 広がった 二つの足跡を追いかけるように 重ね合う未来へライラ・ライラ・ライ 時を越えて魂が響き合って 巡り逢えたことを信じたい たとえ生まれ変わってもまた二人 遥か遠い道をライラ・ライラ・ライ | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 鵜島仁文 | 見良津健雄 | 風が色づく満月の夜 恋人たちのダンスが始まる 髪を優しくなでる指先 赤く染まった糸が揺れている 子供のように眠る背中に 胸をえぐるようなデ・ジャ・ヴ 時を越えて魂が響き合って 巡り逢えたことを信じたい たとえ生まれ変わってもまた二人 遥か遠い道をライラ・ライラ・ライ ラストシーン隠されている 秘密の場所探している 前世なんてあるわけないと 笑いながら窓の外を見てる そんな仕草がただ愛しくて 街のざわめき忘れてしまうの 鏡に映る月のシルエット 言葉は何もいらない 時を越えて揺れながら響き合って 私の中に今 広がった 二つの足跡を追いかけるように 重ね合う未来へライラ・ライラ・ライ ラストシーン隠されている 秘密の場所探している 古ぼけた映画のように 胸によみがえるデ・ジャ・ヴ 時を越えて魂が響き合って 巡り逢えたことを信じたい たとえ生まれ変わってもまた二人 遥か遠い道をライラ・ライラ・ライ 時を越えて揺れながら響き合って 私の中に今 広がった 二つの足跡を追いかけるように 重ね合う未来へライラ・ライラ・ライ 時を越えて魂が響き合って 巡り逢えたことを信じたい たとえ生まれ変わってもまた二人 遥か遠い道をライラ・ライラ・ライ |
未来の二人に朝やけをみつめてるあなたを 私は見てた Two of us 二人に 足りないものを数えたら 何だか可笑しくなって 声をあげて笑った 悩んだ日々の答えなんて 歩きだすことしかないよね かさねあう寂しさは ぬくもりを教えてくれた 抱きあえば涙さえ 訳もなく いとしい 未来の二人に 今を笑われないように ねぇ 夢を見ようよ 忙しく動き出す街より ゆっくり歩こう Smile on me すべてを 叶わぬものとあきらめたら 心が風邪をひくから 元気なんか出ないよ 迷った夜の吐息さえも いつの日か思い出になるよ 重ねあうくちびるの ぬくもりを信じていたい 抱きしめたせつなさが いつだって始まり かさねあう寂しさは ぬくもりを教えてくれた 抱きあえば涙さえ 訳もなく いとしい 未来の二人に 今を笑われないように ねぇ 夢を見ようよ | 米倉千尋 | 工藤哲雄 | 都志見隆 | CHOKKAKU | 朝やけをみつめてるあなたを 私は見てた Two of us 二人に 足りないものを数えたら 何だか可笑しくなって 声をあげて笑った 悩んだ日々の答えなんて 歩きだすことしかないよね かさねあう寂しさは ぬくもりを教えてくれた 抱きあえば涙さえ 訳もなく いとしい 未来の二人に 今を笑われないように ねぇ 夢を見ようよ 忙しく動き出す街より ゆっくり歩こう Smile on me すべてを 叶わぬものとあきらめたら 心が風邪をひくから 元気なんか出ないよ 迷った夜の吐息さえも いつの日か思い出になるよ 重ねあうくちびるの ぬくもりを信じていたい 抱きしめたせつなさが いつだって始まり かさねあう寂しさは ぬくもりを教えてくれた 抱きあえば涙さえ 訳もなく いとしい 未来の二人に 今を笑われないように ねぇ 夢を見ようよ |
Yes,I Will溢れる愛を 抱きしめたい 百億の時を越え あなただけに 愛されたい 迷わずに Yes, I Will 出逢いは偶然じゃない 予感は永遠(とわ)のTime Sensation 新しい明日への 愛のフルーツ 心のドアがあなたへ まっすぐ開かれて行く 果てしない未来へと 輝いてく 誰より懐かしい その胸が好きよ どんな悲しみも 眠りにつくわ 溢れる愛を 抱きしめたい 百億の時を越え あなただけに 愛されたい 迷わずに Yes, I Will 変わり続ける街並み あなたとくぐる Life Emotion 分かち合う切なさを 感じたいの 傷つき悩んでた 月日の分だけ 熱いときめきで 満たされてゆく ずっとずっと 離さないで 戸惑いにはぐれても 世界中の 愛を胸に 心から Yes, I Will “Yes, I Will”Wow Wow “I Love You” 溢れる愛を 抱きしめたい 百億の時を越え あなただけに 愛されたい 迷わずに Yes, I Will ずっとずっと 離さないで 戸惑いにはぐれても 世界中の 愛を胸に 心から Yes, I Will 溢れる愛を 抱きしめたい 百億の時を越え あなただけに 愛されたい 迷わずに Yes, I Will | 米倉千尋 | 渡辺なつみ | 夢野真音 | 亀田誠治 | 溢れる愛を 抱きしめたい 百億の時を越え あなただけに 愛されたい 迷わずに Yes, I Will 出逢いは偶然じゃない 予感は永遠(とわ)のTime Sensation 新しい明日への 愛のフルーツ 心のドアがあなたへ まっすぐ開かれて行く 果てしない未来へと 輝いてく 誰より懐かしい その胸が好きよ どんな悲しみも 眠りにつくわ 溢れる愛を 抱きしめたい 百億の時を越え あなただけに 愛されたい 迷わずに Yes, I Will 変わり続ける街並み あなたとくぐる Life Emotion 分かち合う切なさを 感じたいの 傷つき悩んでた 月日の分だけ 熱いときめきで 満たされてゆく ずっとずっと 離さないで 戸惑いにはぐれても 世界中の 愛を胸に 心から Yes, I Will “Yes, I Will”Wow Wow “I Love You” 溢れる愛を 抱きしめたい 百億の時を越え あなただけに 愛されたい 迷わずに Yes, I Will ずっとずっと 離さないで 戸惑いにはぐれても 世界中の 愛を胸に 心から Yes, I Will 溢れる愛を 抱きしめたい 百億の時を越え あなただけに 愛されたい 迷わずに Yes, I Will |
Love in Motion~ダイナマイト・ラブ~抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love Wo hu hu 溢れる想い 嘘じゃない 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love まさか、だけど Crazy for you 恋なんてちょっともう しばらくGive up! ときめきのマグマ 眠らせたまま 理性の山ばかり 登っては降りて 心の芯まで 冷えた日常 恋は なんて不思議なプログラム たしても ひいても あなたが消えない 切なさに火がつくわ Want you Yeh 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love Wo hu hu 溢れる想い 嘘じゃない 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love まさか、だけど Crazy for you 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love Wo hu hu 溢れる想い 嘘じゃない 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love まさか、だけど Crazy for you 生きて行くってねぇ 複雑なのよ 理想と現実 そしてロマンス 微妙なタイトロープ つなげては渡り 絡み合ううちに 値打ちが出るの いいことばかりじゃ 退屈になる 時には涙で 夢を見ましょう とことん悩みましょう Dream oh Yeh 抱きしめてよ Let's Get Love 愛がなきゃ Wo hu hu キスも涙も味気ない ためらわずに Let's Get Love つかみましょ 一度きりの Beautiful Life 抱きしめてよ Let's Get Love 愛がなきゃ Wo hu hu キスも涙も味気ない ためらわずに Let's Get Love つかみましょ 一度きりの Beautiful Life 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love Wo hu hu 溢れる想い 嘘じゃない 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love まさか、だけど Crazy for you 抱きしめてよ Let's Get Love 愛がなきゃ Wo hu hu キスも涙も味気ない ためらわずに Let's Get Love つかみましょ 一度きりの Beautiful Life 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love Wo hu hu 溢れる想い 嘘じゃない 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love まさか、だけど Crazy for you | 米倉千尋 | 朝倉京子 | 三浦一年 | 亀田誠治 | 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love Wo hu hu 溢れる想い 嘘じゃない 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love まさか、だけど Crazy for you 恋なんてちょっともう しばらくGive up! ときめきのマグマ 眠らせたまま 理性の山ばかり 登っては降りて 心の芯まで 冷えた日常 恋は なんて不思議なプログラム たしても ひいても あなたが消えない 切なさに火がつくわ Want you Yeh 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love Wo hu hu 溢れる想い 嘘じゃない 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love まさか、だけど Crazy for you 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love Wo hu hu 溢れる想い 嘘じゃない 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love まさか、だけど Crazy for you 生きて行くってねぇ 複雑なのよ 理想と現実 そしてロマンス 微妙なタイトロープ つなげては渡り 絡み合ううちに 値打ちが出るの いいことばかりじゃ 退屈になる 時には涙で 夢を見ましょう とことん悩みましょう Dream oh Yeh 抱きしめてよ Let's Get Love 愛がなきゃ Wo hu hu キスも涙も味気ない ためらわずに Let's Get Love つかみましょ 一度きりの Beautiful Life 抱きしめてよ Let's Get Love 愛がなきゃ Wo hu hu キスも涙も味気ない ためらわずに Let's Get Love つかみましょ 一度きりの Beautiful Life 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love Wo hu hu 溢れる想い 嘘じゃない 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love まさか、だけど Crazy for you 抱きしめてよ Let's Get Love 愛がなきゃ Wo hu hu キスも涙も味気ない ためらわずに Let's Get Love つかみましょ 一度きりの Beautiful Life 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love Wo hu hu 溢れる想い 嘘じゃない 抱きしめてよ ダイ・ダイ Dynamite my Love まさか、だけど Crazy for you |
世界中の悲しみから最後くらい 家まで送ってゆくと 言われた時 イヤだと 言えばよかった ダッシュボード 誰かの 飲みかけジュース 私だけの席だと思ってたのに やさしさも 今は ナイフになる 次の信号(シグナル) 止まったら 飛び出そう Wo… 世界中の悲しみから 私を救い出して ねぇ あなた以外 誰に言えばいいの? お守りだと もらった鍵も返すよ シートに投げ サヨナラ ドアを閉めた 涙より早く 逃げたいけど こんなに 細いヒールしゃ走れない Wo… 世界中の悲しみ 私を救い出して もう 大丈夫だと言って その胸に抱きよせて 世界中の悲しみから 私を救い出して 見上げる夜空(そら) 光る星に 言えばいいの? 車は うしろから ゆっくりついてくる 男なら きっぱりと 追い越して 走り去ってみせて 世界中の悲しみから 私を救い出して つないだ手は もう2度と離さないよと誓って 世界中の悲しみから 私を救い出して ねぇ あなた以外 誰に言えばいいの? | 米倉千尋 | ELLIS | ELLIS | 島田直 | 最後くらい 家まで送ってゆくと 言われた時 イヤだと 言えばよかった ダッシュボード 誰かの 飲みかけジュース 私だけの席だと思ってたのに やさしさも 今は ナイフになる 次の信号(シグナル) 止まったら 飛び出そう Wo… 世界中の悲しみから 私を救い出して ねぇ あなた以外 誰に言えばいいの? お守りだと もらった鍵も返すよ シートに投げ サヨナラ ドアを閉めた 涙より早く 逃げたいけど こんなに 細いヒールしゃ走れない Wo… 世界中の悲しみ 私を救い出して もう 大丈夫だと言って その胸に抱きよせて 世界中の悲しみから 私を救い出して 見上げる夜空(そら) 光る星に 言えばいいの? 車は うしろから ゆっくりついてくる 男なら きっぱりと 追い越して 走り去ってみせて 世界中の悲しみから 私を救い出して つないだ手は もう2度と離さないよと誓って 世界中の悲しみから 私を救い出して ねぇ あなた以外 誰に言えばいいの? |
あなたがいた季節冷たい雨に 煙るグランド あの日のあなたが 駆け抜けてゆく 泥んこのゴール きめた横顔 誰より 好きだったわ 卒業しても あなたとずっと 歩いてゆけると 思っていたの たとえ季節が いくつ過ぎても 変わらずいられると 待ち合わせた 古い図書館 木洩れ陽に 隠れるように 初めてキスした あの夏 どれくらい 同じ季節を ふたり 過ごしたかしら あなたしか 見えなかったの いつでも どんなときも 今も 心の中に 眩しい あなたがいる 栞がわりの あなたの写真 テレると笑顔が 幼くなるの つたないだけの あの日のダイアリー あなたがいた季節 ひと雨ごと 夏が来るたび 少しずつ 遠くなる日々 いつか 忘れてしまうから もう二度と 戻れないけど 想い出は そばにある ときどきは思い出してね ふたり過ごした季節 夢中で 走り抜けた 季節が 瞳閉じる もう二度と 戻れないけど 想い出は そばにある あなたしか 見えなかったの いつでも どんなときも 今も 心の中に 眩しい あなたがいる 眩しい あなたがいる | 米倉千尋 | 渡辺なつみ | 夢野真音 | 亀田誠治 | 冷たい雨に 煙るグランド あの日のあなたが 駆け抜けてゆく 泥んこのゴール きめた横顔 誰より 好きだったわ 卒業しても あなたとずっと 歩いてゆけると 思っていたの たとえ季節が いくつ過ぎても 変わらずいられると 待ち合わせた 古い図書館 木洩れ陽に 隠れるように 初めてキスした あの夏 どれくらい 同じ季節を ふたり 過ごしたかしら あなたしか 見えなかったの いつでも どんなときも 今も 心の中に 眩しい あなたがいる 栞がわりの あなたの写真 テレると笑顔が 幼くなるの つたないだけの あの日のダイアリー あなたがいた季節 ひと雨ごと 夏が来るたび 少しずつ 遠くなる日々 いつか 忘れてしまうから もう二度と 戻れないけど 想い出は そばにある ときどきは思い出してね ふたり過ごした季節 夢中で 走り抜けた 季節が 瞳閉じる もう二度と 戻れないけど 想い出は そばにある あなたしか 見えなかったの いつでも どんなときも 今も 心の中に 眩しい あなたがいる 眩しい あなたがいる |
Believe~あなただけ映したい~あなただけ映したい 瞳に熱く焼き付けて ビルの街流れる 風は今日も 忙しさと自由を 映し続けてる あなたは空見上げ 黙ったまま 途切れた夢の未来 探し続けてる 今の自分を 愛し続ける勇気 教えてくれた そんなあなたが好き 走り出せる きっと 今、あなただけ映したい 視線が 言葉になる その夢は 叶えるためにあること 忘れないでいて 約束もルールも 形もない そんな明日でもいい そばでみつめたい 悲しみが未来を さえぎるなら 肌を寄せて 振り向く季節(とき)を旅しよう 声にならない想いが 風の中で あなたを見てる あなたを信じてる 夢をつかまえて 今、あなただけ映したい 眩しさ 滲んでゆく みつめ合うだけで感じる せつなさ 信じ続けたい 今の自分を 愛し続ける勇気 教えてくれた そんなあなたが好き 走り出せる きっとBelieve 今、あなただけ映したい 視線が 言葉になる その夢は 叶えるためにあること 忘れないでいて あなただけ映したい 眩しさ 滲んでゆく みつめ合うだけで感じる せつなさ 信じ続けたい | 米倉千尋 | 渡辺なつみ | 佐々木真理 | 亀田誠治 | あなただけ映したい 瞳に熱く焼き付けて ビルの街流れる 風は今日も 忙しさと自由を 映し続けてる あなたは空見上げ 黙ったまま 途切れた夢の未来 探し続けてる 今の自分を 愛し続ける勇気 教えてくれた そんなあなたが好き 走り出せる きっと 今、あなただけ映したい 視線が 言葉になる その夢は 叶えるためにあること 忘れないでいて 約束もルールも 形もない そんな明日でもいい そばでみつめたい 悲しみが未来を さえぎるなら 肌を寄せて 振り向く季節(とき)を旅しよう 声にならない想いが 風の中で あなたを見てる あなたを信じてる 夢をつかまえて 今、あなただけ映したい 眩しさ 滲んでゆく みつめ合うだけで感じる せつなさ 信じ続けたい 今の自分を 愛し続ける勇気 教えてくれた そんなあなたが好き 走り出せる きっとBelieve 今、あなただけ映したい 視線が 言葉になる その夢は 叶えるためにあること 忘れないでいて あなただけ映したい 眩しさ 滲んでゆく みつめ合うだけで感じる せつなさ 信じ続けたい |
嵐の中で輝いて嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい 蒼く果てない 宇宙(そら)の片隅で 生まれた夢が 今小さくても あなたの瞳に映る明日を 誰よりそばで 信じていたい 凍りつくような 強い風でさえ その胸に輝く 夢を消したり そうよ 消したりなんて出来ない 嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい 傷つくたびに 孤独を抱いても あふれる涙 勇気に変えて 戸惑うことを けして怖れずに 未来のドアを その手で開けて あなたの話す 夢が好きだから まだ遠い明日も きっと迷わず そうよ 迷わず越えてゆけるの 嵐の中で輝いて いつだってみつめているよ 傷ついた あなたの両手で 明日がほら 生まれてゆく 輝いてゆく 嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい 嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい | 米倉千尋 | 渡辺なつみ | 夢野真音 | 見良津健雄 | 嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい 蒼く果てない 宇宙(そら)の片隅で 生まれた夢が 今小さくても あなたの瞳に映る明日を 誰よりそばで 信じていたい 凍りつくような 強い風でさえ その胸に輝く 夢を消したり そうよ 消したりなんて出来ない 嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい 傷つくたびに 孤独を抱いても あふれる涙 勇気に変えて 戸惑うことを けして怖れずに 未来のドアを その手で開けて あなたの話す 夢が好きだから まだ遠い明日も きっと迷わず そうよ 迷わず越えてゆけるの 嵐の中で輝いて いつだってみつめているよ 傷ついた あなたの両手で 明日がほら 生まれてゆく 輝いてゆく 嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい 嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい |
10 YEARS AFTER10 YEARS AFTER 10年後の あなたを みつめてみたい STAY TOGETHER その時 きっとそばで 微笑んでいたい 幼い頃から そう今日までの SO MANY DAYS 振り返れば いろんなことにめぐり逢った 泣いたり笑ったり 喧嘩したり夢みたり ちょっとハードな失恋も 輝くMY HISTORY 幾つもの出逢いと別れ くぐり抜けて 愛するあなたにそうよ LOVE めぐり逢えた WOE-10 YEARS AFTER 10年後の 私は どうしてるだろう どんなふうに あなたを好きでいるだろう WOE-10 YEARS AFTER 10年後の あなたをみつめてみたい STAY TOGETHER その時 きっとそばで 微笑んでいたい この胸の宇宙に広がる 無敵の未来 あなたとなら見事に 近づいてゆける 幸せは 明日にめぐり逢う力 信じる強さをいつも BELIEVE 胸に抱いて WOE-10 YEARS AFTER 10年後の あなたと私のために 悲しみも迷わず 抱きしめていこう WOE-10 YEARS AFTER 10年後の ふたりを 信じていたい STAY FOREVER ときめくたびに もっと 輝いていたい WOE-10 YEARS AFTER 10年後の 私は どうしてるだろう どんなふうに あなたを好きでいるだろう WOE-10 YEARS AFTER 10年後の あなたをみつめてみたい STAY TOGETHER その時 きっとそばで 微笑んでいたい WOE-10 YEARS AFTER 10年後の あなたをみつめてみたい STAY TOGETHER その時 きっとそばで 微笑んでいたい | 米倉千尋 | 朝倉京子 | 三浦一年 | 見良津健雄 | 10 YEARS AFTER 10年後の あなたを みつめてみたい STAY TOGETHER その時 きっとそばで 微笑んでいたい 幼い頃から そう今日までの SO MANY DAYS 振り返れば いろんなことにめぐり逢った 泣いたり笑ったり 喧嘩したり夢みたり ちょっとハードな失恋も 輝くMY HISTORY 幾つもの出逢いと別れ くぐり抜けて 愛するあなたにそうよ LOVE めぐり逢えた WOE-10 YEARS AFTER 10年後の 私は どうしてるだろう どんなふうに あなたを好きでいるだろう WOE-10 YEARS AFTER 10年後の あなたをみつめてみたい STAY TOGETHER その時 きっとそばで 微笑んでいたい この胸の宇宙に広がる 無敵の未来 あなたとなら見事に 近づいてゆける 幸せは 明日にめぐり逢う力 信じる強さをいつも BELIEVE 胸に抱いて WOE-10 YEARS AFTER 10年後の あなたと私のために 悲しみも迷わず 抱きしめていこう WOE-10 YEARS AFTER 10年後の ふたりを 信じていたい STAY FOREVER ときめくたびに もっと 輝いていたい WOE-10 YEARS AFTER 10年後の 私は どうしてるだろう どんなふうに あなたを好きでいるだろう WOE-10 YEARS AFTER 10年後の あなたをみつめてみたい STAY TOGETHER その時 きっとそばで 微笑んでいたい WOE-10 YEARS AFTER 10年後の あなたをみつめてみたい STAY TOGETHER その時 きっとそばで 微笑んでいたい |