| 加茂の流れにやさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは 初めての恋 見つめあう 見つめあう瞳 あなたとふたり おぼろ月夜の 清水で 初めてふれたあなたの 白い指 あれは はかない約束 涙に 涙にぬれた あなたとふたり 桜散る散る 嵐山 何も言わずに別れて あなたはどこへ あれは 去年の今頃 想いは 想いはつのる あなたとふたり | 南こうせつ | 南こうせつ | 南こうせつ | | やさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは 初めての恋 見つめあう 見つめあう瞳 あなたとふたり おぼろ月夜の 清水で 初めてふれたあなたの 白い指 あれは はかない約束 涙に 涙にぬれた あなたとふたり 桜散る散る 嵐山 何も言わずに別れて あなたはどこへ あれは 去年の今頃 想いは 想いはつのる あなたとふたり |
| 鐘が聞こえる麻の衣だけ 肩に巻きつけた 少年と 僕と二人で 遠い旅をしていた 天に連らなる 山の谷間から 流れ来る祈りの声に 少年は立ち止まる ごらん あれが僕の村だ ここは 君らの失くした国 草の実を食べて 鳥と語り合い 人々は 愛にあふれて いのちさえも分け合う やがて少年の 姿かき消えて 大地への祈りの調べ 僕の胸にささやく そうさ 思い出してごらん ここは 君の生まれたところ ラーラーラ はるかな時間(とき)の ラーラーラ 霧の中から ラーラーラ 鳴りひびくのは ラーラーラ なつかしい瞳 ラーラーラ はるかな時間(とき)の ラーラーラ 霧の中から ラーラーラ 鳴りひびくのは ラーラーラ なつかしい瞳 | 南こうせつ | 南いくよ | 南こうせつ | | 麻の衣だけ 肩に巻きつけた 少年と 僕と二人で 遠い旅をしていた 天に連らなる 山の谷間から 流れ来る祈りの声に 少年は立ち止まる ごらん あれが僕の村だ ここは 君らの失くした国 草の実を食べて 鳥と語り合い 人々は 愛にあふれて いのちさえも分け合う やがて少年の 姿かき消えて 大地への祈りの調べ 僕の胸にささやく そうさ 思い出してごらん ここは 君の生まれたところ ラーラーラ はるかな時間(とき)の ラーラーラ 霧の中から ラーラーラ 鳴りひびくのは ラーラーラ なつかしい瞳 ラーラーラ はるかな時間(とき)の ラーラーラ 霧の中から ラーラーラ 鳴りひびくのは ラーラーラ なつかしい瞳 |
| 風をくらって狂うほど酔いしれて おまえを忘れたいだけさ 幻さえいまは 燃やしたいだけさ おまえを失くして 夢にもはぐれたぜ 風をくらって 旅にでよう 風をくらって 旅にでよう 安い酒のせいさ おまえのせいじゃないさ 弱いところみせて 腹だたしいだけさ なきがらの心にゃ 酒がしみてくるぜ 風をくらって 旅にでよう 風をくらって 旅にでよう 風をくらって 旅にでよう 夜が明けたら 汽車にのって 風をくらって 旅にでよう 夜が明けたら 汽車にのって | 南こうせつ | 岡本おさみ | 南こうせつ | | 狂うほど酔いしれて おまえを忘れたいだけさ 幻さえいまは 燃やしたいだけさ おまえを失くして 夢にもはぐれたぜ 風をくらって 旅にでよう 風をくらって 旅にでよう 安い酒のせいさ おまえのせいじゃないさ 弱いところみせて 腹だたしいだけさ なきがらの心にゃ 酒がしみてくるぜ 風をくらって 旅にでよう 風をくらって 旅にでよう 風をくらって 旅にでよう 夜が明けたら 汽車にのって 風をくらって 旅にでよう 夜が明けたら 汽車にのって |
| 風の竪琴風の竪琴を弾くのは誰? 風の竪琴を弾くのは誰? 記憶の部屋の夏の海辺に 日傘をさした君が立ってる まるで言葉を消し去るように うるむ瞳に空を映して 声をかければ薄らいで 逃げ水に似た幻さ 風の竪琴を弾くのは誰? 風の竪琴を弾くのは誰? もう逢えないね もう逢えないわ もう夢でしか逢えないね 昨日あなたの夢を見たって 別れぎわふと君は言ったね どんな夢って聞けないぼくに 君も話題を外らしたきりさ 時は虚ろに過ぎてゆき 冬の陽射しがぼくを縫う 風の竪琴を弾くのは誰? 風の竪琴を弾くのは誰? もう逢えないね もう逢えないわ もう夢でさえ 逢えないね 風の竪琴を弾くのは誰? 風の竪琴を弾くのは誰? 風の竪琴を弾くのは誰? 風の竪琴を弾くのは誰? | 南こうせつ | 松本隆 | 南こうせつ | 水谷公生 | 風の竪琴を弾くのは誰? 風の竪琴を弾くのは誰? 記憶の部屋の夏の海辺に 日傘をさした君が立ってる まるで言葉を消し去るように うるむ瞳に空を映して 声をかければ薄らいで 逃げ水に似た幻さ 風の竪琴を弾くのは誰? 風の竪琴を弾くのは誰? もう逢えないね もう逢えないわ もう夢でしか逢えないね 昨日あなたの夢を見たって 別れぎわふと君は言ったね どんな夢って聞けないぼくに 君も話題を外らしたきりさ 時は虚ろに過ぎてゆき 冬の陽射しがぼくを縫う 風の竪琴を弾くのは誰? 風の竪琴を弾くのは誰? もう逢えないね もう逢えないわ もう夢でさえ 逢えないね 風の竪琴を弾くのは誰? 風の竪琴を弾くのは誰? 風の竪琴を弾くのは誰? 風の竪琴を弾くのは誰? |
| 風に吹かれて 再会篇ぼくの呼び出しに きみが来るなんて 期待は半分もしていなかったけど きみは若やいで 駆けて来てくれた 青春そのものの さらりとした顔で 風に吹かれて ちりぢりバラバラ 時代の迷い子で 別れて二十年 ぼくは戦うことに とうに疲れて きみのリンとした 面影追うばかり あの風は 何だったのだろうね あの風は きみとぼくにとって 今日は少しくらい 遅くなっていい あの頃流行ってた 歌でも歌いましょう きみはこのぼくの 傷を知っていて やさしく慰める気持ちでいてくれる 風に吹かれて 翼をいためて 遠くへ流されて かれこれ二十年 きみも指輪を捨てて 生きているのか それを確かめる 勇気もないけれど あの風は 何だったのだろうね あの風は きみとぼくにとって きみも指輪を捨てて 生きているのか それを確かめる 勇気もないけれど あの風は 何だったのだろうね あの風は きみとぼくにとって きみとぼくにとって きみとぼくにとって | 南こうせつ | 阿久悠 | 南こうせつ | 河合徹三・南こうせつ | ぼくの呼び出しに きみが来るなんて 期待は半分もしていなかったけど きみは若やいで 駆けて来てくれた 青春そのものの さらりとした顔で 風に吹かれて ちりぢりバラバラ 時代の迷い子で 別れて二十年 ぼくは戦うことに とうに疲れて きみのリンとした 面影追うばかり あの風は 何だったのだろうね あの風は きみとぼくにとって 今日は少しくらい 遅くなっていい あの頃流行ってた 歌でも歌いましょう きみはこのぼくの 傷を知っていて やさしく慰める気持ちでいてくれる 風に吹かれて 翼をいためて 遠くへ流されて かれこれ二十年 きみも指輪を捨てて 生きているのか それを確かめる 勇気もないけれど あの風は 何だったのだろうね あの風は きみとぼくにとって きみも指輪を捨てて 生きているのか それを確かめる 勇気もないけれど あの風は 何だったのだろうね あの風は きみとぼくにとって きみとぼくにとって きみとぼくにとって |
| 帰れない季節めぐり逢った あの頃の激しさも 遠い夏の日々も 想い出 たった一人 君を愛してるのに 言葉さえも 掛けなくなった 時間(とき)は切ない 幼さを奪って 夢を叶えて 人生を知れと言う あんなに Ah 君のことを 髪を切った 君の誤解を知って 涙流し 走ったことも 疲れきった僕に 微笑みかえす 今の君に 何故かすまない 時間(とき)は切ない 大人へと誘われ 愛に漂い 人生を知れと言う あんなに Ah 君のことを 雨は降る 雨は降る 人を濡らし 風が鳴く 風が鳴く 窓をたたき 時間(とき)は切ない 幼さを奪って 夢を叶えて 人生を知れと言う あんなに Ah 君のことを 夜の中を 逃げるように抱き合い 二人だけの 今を手にして | 南こうせつ | 松本一起 | 南こうせつ | 井上鑑 | めぐり逢った あの頃の激しさも 遠い夏の日々も 想い出 たった一人 君を愛してるのに 言葉さえも 掛けなくなった 時間(とき)は切ない 幼さを奪って 夢を叶えて 人生を知れと言う あんなに Ah 君のことを 髪を切った 君の誤解を知って 涙流し 走ったことも 疲れきった僕に 微笑みかえす 今の君に 何故かすまない 時間(とき)は切ない 大人へと誘われ 愛に漂い 人生を知れと言う あんなに Ah 君のことを 雨は降る 雨は降る 人を濡らし 風が鳴く 風が鳴く 窓をたたき 時間(とき)は切ない 幼さを奪って 夢を叶えて 人生を知れと言う あんなに Ah 君のことを 夜の中を 逃げるように抱き合い 二人だけの 今を手にして |
| オロロンの伝説オロロン ララバイ オロロン ララバイ オロロン ララバイ ララバイ 昔々のことでした 北のはてのテウレの島に コロポックルと呼ばれる娘が住んでいた 黒い瞳は海より深く ある日娘は恋に落ちた 清い想いは鳥の歌となる 二人は波とたわむれ愛し合った 熱い吐息が夕日を染める オロロン ララバイ オロロン ララバイ オロロン ララバイ ララバイ 静かな春の日男は旅に出る 永遠の希望を探しに行くという すぐに戻って来るからと言い残して 小さな船で沖へ漕ぎ出した 突然雲行きがあやしくなった 不吉な予感がさかまく波となる 三日過ぎても帰らない 十日過ぎても ひと月過ぎても ただ波ばかり オロロン ララバイ オロロン ララバイ オロロン ララバイ ララバイ 娘は恋焦がれ岩に登る 朝な夕なに祈りを捧げる 神様彼を返して もう一度この胸に これが定めなら 私とひきかえに 春が過ぎても夏が過ぎても 娘は男を待ち続ける 初雪舞った寒い朝 赤岩の岬で コロポックルの娘は 岩の上で 死んだ コロポックルの娘は可愛い娘 コロポックルの娘は鳥になった 春が来るといつも歌うよ オロロン ララバイ オロロン ララバイ オロロン ララバイ ララバイ オロロン ララバイ オロロン ララバイ オロロン ララバイ ララバイ | 南こうせつ | 南こうせつ | 南こうせつ | 石川鷹彦 | オロロン ララバイ オロロン ララバイ オロロン ララバイ ララバイ 昔々のことでした 北のはてのテウレの島に コロポックルと呼ばれる娘が住んでいた 黒い瞳は海より深く ある日娘は恋に落ちた 清い想いは鳥の歌となる 二人は波とたわむれ愛し合った 熱い吐息が夕日を染める オロロン ララバイ オロロン ララバイ オロロン ララバイ ララバイ 静かな春の日男は旅に出る 永遠の希望を探しに行くという すぐに戻って来るからと言い残して 小さな船で沖へ漕ぎ出した 突然雲行きがあやしくなった 不吉な予感がさかまく波となる 三日過ぎても帰らない 十日過ぎても ひと月過ぎても ただ波ばかり オロロン ララバイ オロロン ララバイ オロロン ララバイ ララバイ 娘は恋焦がれ岩に登る 朝な夕なに祈りを捧げる 神様彼を返して もう一度この胸に これが定めなら 私とひきかえに 春が過ぎても夏が過ぎても 娘は男を待ち続ける 初雪舞った寒い朝 赤岩の岬で コロポックルの娘は 岩の上で 死んだ コロポックルの娘は可愛い娘 コロポックルの娘は鳥になった 春が来るといつも歌うよ オロロン ララバイ オロロン ララバイ オロロン ララバイ ララバイ オロロン ララバイ オロロン ララバイ オロロン ララバイ ララバイ |
| 俺らはハイ・ハイ・ハイ行こうかな 戻ろうかな そこが肝心 明日が見えない世の中 晴れたら そりゃいいさ あわてずに あせらずに どーんと腰すえて わかっちゃいるけど ついふらり 手が出る 足が出る Let it grow Let it grow Let it grow Let it grow どんな時でも 俺らはハイ・ハイ・ハイ くちびるに歌を 歩こうかな 走ろうかな 今が決め時 ゴールが見えない道じゃ ムチャクチャはちょいと危険 スタミナをセーブして 退く時は退いて 体を休めりゃ そりゃあんた また人を好きになる Let it grow Let it grow Let it grow Let it grow どんな時でも 俺らはハイ・ハイ・ハイ くちびるに歌を 泣こうかな 笑おうかな 風向き次第 見方を変えれば そりゃそれで 幸福が見えてくる 愛してる 愛してない 迷いは恋の味 目先に走らずシンプルに それがおいしい Let it grow Let it grow Let it grow Let it grow どんな時でも 俺らはハイ・ハイ・ハイ くちびるに歌を | 南こうせつ | 南こうせつ | 南こうせつ | 徳武弘文 | 行こうかな 戻ろうかな そこが肝心 明日が見えない世の中 晴れたら そりゃいいさ あわてずに あせらずに どーんと腰すえて わかっちゃいるけど ついふらり 手が出る 足が出る Let it grow Let it grow Let it grow Let it grow どんな時でも 俺らはハイ・ハイ・ハイ くちびるに歌を 歩こうかな 走ろうかな 今が決め時 ゴールが見えない道じゃ ムチャクチャはちょいと危険 スタミナをセーブして 退く時は退いて 体を休めりゃ そりゃあんた また人を好きになる Let it grow Let it grow Let it grow Let it grow どんな時でも 俺らはハイ・ハイ・ハイ くちびるに歌を 泣こうかな 笑おうかな 風向き次第 見方を変えれば そりゃそれで 幸福が見えてくる 愛してる 愛してない 迷いは恋の味 目先に走らずシンプルに それがおいしい Let it grow Let it grow Let it grow Let it grow どんな時でも 俺らはハイ・ハイ・ハイ くちびるに歌を |
| 思い出にしてしまえるさぼくは旅を抱いて ねむるようになった きみは淋しさと 話すようになった いつも見送ってばかりいたって言って 手をふるんだね 旅立ちを 淋しくさせるんだね また冬だよ もう一年たつね 思い出にしてしまえるさ 早く結婚してくれると 気が楽さって言うと それっきり君は 話さないようになった いつか ぼくでない他の男と 暮らしはじめるんだね 寝床を 温めあうんだね また冬だよ もう一年たつね 思い出にしてしまえるさ ぼくは風をつれて 歩くようになった きみは夜と なじむようになった まだひとりでいるなんて言って ワインを 飲むんだね 都市(まち)に 住むんだね また冬だよ もう一年たつね 思い出にしてしまえるさ | 南こうせつ | 岡本おさみ | 南こうせつ | | ぼくは旅を抱いて ねむるようになった きみは淋しさと 話すようになった いつも見送ってばかりいたって言って 手をふるんだね 旅立ちを 淋しくさせるんだね また冬だよ もう一年たつね 思い出にしてしまえるさ 早く結婚してくれると 気が楽さって言うと それっきり君は 話さないようになった いつか ぼくでない他の男と 暮らしはじめるんだね 寝床を 温めあうんだね また冬だよ もう一年たつね 思い出にしてしまえるさ ぼくは風をつれて 歩くようになった きみは夜と なじむようになった まだひとりでいるなんて言って ワインを 飲むんだね 都市(まち)に 住むんだね また冬だよ もう一年たつね 思い出にしてしまえるさ |
| オハイオの月思い出すよ 君と北海道を旅したことがある 東へ向う夜汽車の中 君は僕の肩に 頬つけて 眠ってた あゝ 夜汽車は歳月ころがして 走りつづけるばかりさ コロラド アリゾナ オクラホマ テネシー ルイジアナ そしてオハイオ 旅に来て 見上げる月 君も見てるかい 忘れるものか 君が結婚すると話しだした夜 アメリカに発つ飛行機の中 君は僕にだまって 旅立って行った あゝ 思い出は歳月ひきちぎり 飛びつづけるばかりさ コロラド アリゾナ オクラホマ テネシー ルイジアナ そしてオハイオ 旅に来て 見上げる月 君も見てるかい 懐かしいな 君の2年ぶりの手紙が届く 女の子が生まれたなんて 夫の仕事で 大陸を転々としているのか あゝ 島国じゃさすらうことさえも ままならぬばかりさ コロラド アリゾナ オクラホマ テネシー ルイジアナ そしてオハイオ 旅に来て 見上げる月 君も見てるかい | 南こうせつ | 岡本おさみ | 南こうせつ | 水谷公生 | 思い出すよ 君と北海道を旅したことがある 東へ向う夜汽車の中 君は僕の肩に 頬つけて 眠ってた あゝ 夜汽車は歳月ころがして 走りつづけるばかりさ コロラド アリゾナ オクラホマ テネシー ルイジアナ そしてオハイオ 旅に来て 見上げる月 君も見てるかい 忘れるものか 君が結婚すると話しだした夜 アメリカに発つ飛行機の中 君は僕にだまって 旅立って行った あゝ 思い出は歳月ひきちぎり 飛びつづけるばかりさ コロラド アリゾナ オクラホマ テネシー ルイジアナ そしてオハイオ 旅に来て 見上げる月 君も見てるかい 懐かしいな 君の2年ぶりの手紙が届く 女の子が生まれたなんて 夫の仕事で 大陸を転々としているのか あゝ 島国じゃさすらうことさえも ままならぬばかりさ コロラド アリゾナ オクラホマ テネシー ルイジアナ そしてオハイオ 旅に来て 見上げる月 君も見てるかい |
| 男だって泣くんだよ朝までここにいようと 君が言った時から この恋ははじまった 約束の地図さえ持たず 始めて触れた唇 抱き寄せた白いうなじ この胸の高鳴りは 荒海のようにもがいてた 男だって泣くんだよ 会いたくて泣くんだよ 結ばれなくても 君は たったひとりの恋人 はなれたらここで死ぬって 君が言った時から この恋は闇の中 遠く聞こえる波のうた 二人きりはぐれない様に 夜の海へ漕ぎ出してゆく 見つめ合い許し合い 君は僕になってゆく 男だって泣くんだよ 忘れずに泣くんだよ 時が流れても 君は たったひとりの恋人 後れ毛揺れる風が 運んだジャスミンのかおり またいつか生まれ変わっても きっとめぐり会う気がする 男だって泣くんだよ 恋しくて泣くんだよ 二度と会えなくても 君は たったひとりの恋人 男だって泣くんだよ 会いたくて泣くんだよ 結ばれなくても 君は たったひとりの恋人 | 南こうせつ | 渡辺なつみ | 南こうせつ | 南こうせつ | 朝までここにいようと 君が言った時から この恋ははじまった 約束の地図さえ持たず 始めて触れた唇 抱き寄せた白いうなじ この胸の高鳴りは 荒海のようにもがいてた 男だって泣くんだよ 会いたくて泣くんだよ 結ばれなくても 君は たったひとりの恋人 はなれたらここで死ぬって 君が言った時から この恋は闇の中 遠く聞こえる波のうた 二人きりはぐれない様に 夜の海へ漕ぎ出してゆく 見つめ合い許し合い 君は僕になってゆく 男だって泣くんだよ 忘れずに泣くんだよ 時が流れても 君は たったひとりの恋人 後れ毛揺れる風が 運んだジャスミンのかおり またいつか生まれ変わっても きっとめぐり会う気がする 男だって泣くんだよ 恋しくて泣くんだよ 二度と会えなくても 君は たったひとりの恋人 男だって泣くんだよ 会いたくて泣くんだよ 結ばれなくても 君は たったひとりの恋人 |
| 男が独りで死ぬときは男が独りで 死ぬときは 持ってゆくものは 何もない 春なら 桜の樹の下で 冷やの酒など あればいい 面白かった 人生だけど 生まれた前に 帰るだけ さらば友よ Ah~ 一足先に 借りはむこうで 返すから 男が独りで 死ぬときは 残す言葉など 何もない 秋なら 落葉の縁側で 座ぶとん枕が あればいい いい夢見てた 人生だけど 戻らぬ旅が 続くだけ さらば妻よ Ah~ 二足後れ いつかゆっくり 逢いに来い この世は終わる 人生だけど 心のままに 生きただけ さらば友よ Ah~ 一足先に 借りはむこうで 返すから さらば妻よ Ah~ 二足後れ いつかゆっくり 逢いに来い | 南こうせつ | 荒木とよひさ | 南こうせつ | 南こうせつ | 男が独りで 死ぬときは 持ってゆくものは 何もない 春なら 桜の樹の下で 冷やの酒など あればいい 面白かった 人生だけど 生まれた前に 帰るだけ さらば友よ Ah~ 一足先に 借りはむこうで 返すから 男が独りで 死ぬときは 残す言葉など 何もない 秋なら 落葉の縁側で 座ぶとん枕が あればいい いい夢見てた 人生だけど 戻らぬ旅が 続くだけ さらば妻よ Ah~ 二足後れ いつかゆっくり 逢いに来い この世は終わる 人生だけど 心のままに 生きただけ さらば友よ Ah~ 一足先に 借りはむこうで 返すから さらば妻よ Ah~ 二足後れ いつかゆっくり 逢いに来い |
| 幼い日に石ころだらけの この道を まっすぐ歩いて行くと 親せきの おばさんの家 僕の足音と 蝉の声が 遠く夏の空に こだまする 去年の夏までは 兄ちゃんと来たけれど 一人でここまで 来たのは はじめて 風に揺れてる 稲の影から かすかに 見えて来た やさしい おばさんの家 今年も 大きな スイカを食べられる 赤色かな黄色かな さあ 急ごう 去年の夏までは 兄ちゃんと来たけれど 一人でここまで 来たのは はじめて 大きな木の下で 汗をふけば 母ちゃんにもらって来た ハンカチが まぶしい 向こうから手を振る 向こうから声がする 昔と同じ元気な おばさんの声 去年の夏までは 兄ちゃんと来たけれど 一人でここまで 来たのは はじめて 一人でここまで 来たのは はじめて 一人でここまで 来たのは はじめて | 南こうせつ | 南こうせつ | 南こうせつ | | 石ころだらけの この道を まっすぐ歩いて行くと 親せきの おばさんの家 僕の足音と 蝉の声が 遠く夏の空に こだまする 去年の夏までは 兄ちゃんと来たけれど 一人でここまで 来たのは はじめて 風に揺れてる 稲の影から かすかに 見えて来た やさしい おばさんの家 今年も 大きな スイカを食べられる 赤色かな黄色かな さあ 急ごう 去年の夏までは 兄ちゃんと来たけれど 一人でここまで 来たのは はじめて 大きな木の下で 汗をふけば 母ちゃんにもらって来た ハンカチが まぶしい 向こうから手を振る 向こうから声がする 昔と同じ元気な おばさんの声 去年の夏までは 兄ちゃんと来たけれど 一人でここまで 来たのは はじめて 一人でここまで 来たのは はじめて 一人でここまで 来たのは はじめて |
| 荻窪二丁目この街を出てゆく今は 何を残してゆけばいい あの娘と二人で見るはずだった 映画の切符も要らなくなった 荻窪二丁目 裏通り 今頃あの娘は新聞受けに 今日の夕刊投げ込む音を 僕の帰りと間違えている この街を出てゆく今は 何を忘れてゆけばいい あの娘の涙もちぎれて 消えた思い出クルクルまるめて捨てた 荻窪二丁目 裏道り どこかの窓から幸せそうな カレーライスの匂いが いつか僕の心を急がせている 荻窪二丁目 裏道り どこかの窓から幸せそうな カレーライスの匂いが いつか僕の心を急がせている | 南こうせつ | 喜多篠忠 | 南こうせつ | | この街を出てゆく今は 何を残してゆけばいい あの娘と二人で見るはずだった 映画の切符も要らなくなった 荻窪二丁目 裏通り 今頃あの娘は新聞受けに 今日の夕刊投げ込む音を 僕の帰りと間違えている この街を出てゆく今は 何を忘れてゆけばいい あの娘の涙もちぎれて 消えた思い出クルクルまるめて捨てた 荻窪二丁目 裏道り どこかの窓から幸せそうな カレーライスの匂いが いつか僕の心を急がせている 荻窪二丁目 裏道り どこかの窓から幸せそうな カレーライスの匂いが いつか僕の心を急がせている |
| おかえりの唄この町は 小さいけれど 「おかえり」の唄が 生まれる町 あの川のそば あの屋根の下 今日もきこえる おかえりの唄 おかえり おかえり やさしい声に 包(くる)まれて 元気になった 人たちの 心が未来(あした)へ はずむ町だよ 無口でも 親父が背(せな)で 「おかえり」の唄を 唄ってるよ あの田圃みち あの鳥の声 今日もきこえる おかえりの唄 おかえり おかえり 無骨な声に 励まされ やる気になった 若者の 笑顔がきらりと 光る町だよ この町は 小さいけれど 「おかえり」の唄が 生まれる町 あの橋のそば あの窓の下 今日もきこえる おかえりの唄 おかえり おかえり みんなの声に 迎えられ くじけた夢が もう一度 はばたく町だよ 愛の町だよ | 南こうせつ | 星野哲郎 | 南こうせつ | 南こうせつ | この町は 小さいけれど 「おかえり」の唄が 生まれる町 あの川のそば あの屋根の下 今日もきこえる おかえりの唄 おかえり おかえり やさしい声に 包(くる)まれて 元気になった 人たちの 心が未来(あした)へ はずむ町だよ 無口でも 親父が背(せな)で 「おかえり」の唄を 唄ってるよ あの田圃みち あの鳥の声 今日もきこえる おかえりの唄 おかえり おかえり 無骨な声に 励まされ やる気になった 若者の 笑顔がきらりと 光る町だよ この町は 小さいけれど 「おかえり」の唄が 生まれる町 あの橋のそば あの窓の下 今日もきこえる おかえりの唄 おかえり おかえり みんなの声に 迎えられ くじけた夢が もう一度 はばたく町だよ 愛の町だよ |
| おかえりなさい朝のNEWS パンの匂い 食卓には 家族だけの 詩がある 天気予報 バスの時刻 PAPAのシャツは いつも白く あたたかい あなたの愛で おかえりなさい 心が帰る 大事な場所が そこにあるから いつでも どんなときも 優しく そばにあるよ Take... Take Me Home 笑顔は 忘れないで 星の名前 覚えたのは MAMAの好きな 子守唄のせいだった あなたの愛で おかえりなさい 心が眠る 大事な夢が そこにあるから どこかで 忘れたもの かならず 思いだせる Take ... Take Me Home 幸せ 歌いながら あなたの愛で おかえりなさい 心が帰る 大事な場所が そこにあるから いつでも どんなときも 季節を 巡りながら Take .. Take Me Home 笑顔は 忘れないで | 南こうせつ | 松井五郎 | 南こうせつ | 徳武弘文 | 朝のNEWS パンの匂い 食卓には 家族だけの 詩がある 天気予報 バスの時刻 PAPAのシャツは いつも白く あたたかい あなたの愛で おかえりなさい 心が帰る 大事な場所が そこにあるから いつでも どんなときも 優しく そばにあるよ Take... Take Me Home 笑顔は 忘れないで 星の名前 覚えたのは MAMAの好きな 子守唄のせいだった あなたの愛で おかえりなさい 心が眠る 大事な夢が そこにあるから どこかで 忘れたもの かならず 思いだせる Take ... Take Me Home 幸せ 歌いながら あなたの愛で おかえりなさい 心が帰る 大事な場所が そこにあるから いつでも どんなときも 季節を 巡りながら Take .. Take Me Home 笑顔は 忘れないで |
| 越後獅子の唄笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児 街道ぐらし ながれながれの 越後獅子 今日も今日とて 親方さんに 芸がまずいと 叱られて 撥でぶたれて 空見あげれば 泣いているよな 昼の月 うつや太鼓の 音さえ悲し 雁が啼く啼く 城下町 暮れて恋しい 宿屋の灯 遠く眺めて ひと踊り ところ変れど 変らぬものは 人の情の 袖時雨 ぬれて涙で おさらばさらば 花に消えゆく 旅の獅子 | 南こうせつ | 西條八十 | 万城目正 | 斎藤ネコ | 笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児 街道ぐらし ながれながれの 越後獅子 今日も今日とて 親方さんに 芸がまずいと 叱られて 撥でぶたれて 空見あげれば 泣いているよな 昼の月 うつや太鼓の 音さえ悲し 雁が啼く啼く 城下町 暮れて恋しい 宿屋の灯 遠く眺めて ひと踊り ところ変れど 変らぬものは 人の情の 袖時雨 ぬれて涙で おさらばさらば 花に消えゆく 旅の獅子 |
| 駅恋におちて… 突然の待ち時間 決して乗れはしない列車の 通りすぎる窓に 自分が映ってゆく きっとこれが 歩み出せる ぎりぎりの場所 プラットホーム ひとり あんずの暮明かり 始まりも別れもない 静かに生きてゆくだけ さみしいけど この胸に染み込んで来る あたたかく 夕日のように… ずっとずっと 君を想い続ける 夜が明けてゆく… 人が流れ始める 立ち止まっている肩越しに 恋人たちが ただ追い越してゆく きっとこれが たどり着ける 最後の駅 切符はおしまい はかない夢は醒めて 始まりも別れもない 静かに生きてゆくだけ さみしいけど 胸の奥きらめいている 消え残る 星屑のように… ずっとずっと 君を想い続ける 始まりも別れもない 静かに生きてゆくだけ さみしいけど この心ときめかせてくる やさしく 朝焼けのように… ずっとずっと 君を想い続ける ずっとずっと 君を愛してる | 南こうせつ | 長井理佳 | 南こうせつ | 河合徹三 | 恋におちて… 突然の待ち時間 決して乗れはしない列車の 通りすぎる窓に 自分が映ってゆく きっとこれが 歩み出せる ぎりぎりの場所 プラットホーム ひとり あんずの暮明かり 始まりも別れもない 静かに生きてゆくだけ さみしいけど この胸に染み込んで来る あたたかく 夕日のように… ずっとずっと 君を想い続ける 夜が明けてゆく… 人が流れ始める 立ち止まっている肩越しに 恋人たちが ただ追い越してゆく きっとこれが たどり着ける 最後の駅 切符はおしまい はかない夢は醒めて 始まりも別れもない 静かに生きてゆくだけ さみしいけど 胸の奥きらめいている 消え残る 星屑のように… ずっとずっと 君を想い続ける 始まりも別れもない 静かに生きてゆくだけ さみしいけど この心ときめかせてくる やさしく 朝焼けのように… ずっとずっと 君を想い続ける ずっとずっと 君を愛してる |
| 永遠の花恋に破れて いっぱい泣いた日 ラジオから 聴こえた 歌がある 一緒に泣きましょう 泣いたら笑いましょう 寄り添う花のような 声がした あ~澄み渡る 秋の空は 高く 優しい あなたは 私の空に 咲いてる 一輪の花 そんな私が みつけた幸せ ささやかな 暮らしが ここにある 良かった良かったと 微笑む歌声が あったかい母のような 気がするの あ~澄み渡る 秋に想う 歌を ありがとう あなたは 私の胸に 散らない 永遠の花 あ~澄み渡る 秋に想う 歌を ありがとう あなたは 私の胸に 散らない 永遠の花 あなたは 私の胸に 咲いた 永遠の花 | 南こうせつ | 渡辺なつみ | 南こうせつ | 河合徹三・佐藤準 | 恋に破れて いっぱい泣いた日 ラジオから 聴こえた 歌がある 一緒に泣きましょう 泣いたら笑いましょう 寄り添う花のような 声がした あ~澄み渡る 秋の空は 高く 優しい あなたは 私の空に 咲いてる 一輪の花 そんな私が みつけた幸せ ささやかな 暮らしが ここにある 良かった良かったと 微笑む歌声が あったかい母のような 気がするの あ~澄み渡る 秋に想う 歌を ありがとう あなたは 私の胸に 散らない 永遠の花 あ~澄み渡る 秋に想う 歌を ありがとう あなたは 私の胸に 散らない 永遠の花 あなたは 私の胸に 咲いた 永遠の花 |
| 海を渡る風海を渡る風になって 熱い想いよ 君へ吹け 君が黙って 風を受けて やわらかな 髪を揺らす 波間にただよい 君と僕と 溶けてしまえ ことばは とぎれがちに そっと口づけ 交わし合う 肩と肩 寄せ合えば 紅い夕日が 落ちてゆく 君は遠い まなざしで 昔の唄を 口ずさむ 重ねた手の中 二つの愛よ 燃えてしまえ 僕の知らない 君がいて 君を想う 僕がいる | 南こうせつ | 南こうせつ | 南こうせつ | | 海を渡る風になって 熱い想いよ 君へ吹け 君が黙って 風を受けて やわらかな 髪を揺らす 波間にただよい 君と僕と 溶けてしまえ ことばは とぎれがちに そっと口づけ 交わし合う 肩と肩 寄せ合えば 紅い夕日が 落ちてゆく 君は遠い まなざしで 昔の唄を 口ずさむ 重ねた手の中 二つの愛よ 燃えてしまえ 僕の知らない 君がいて 君を想う 僕がいる |
| 歌うたいのブルース思い出を 語るには 早過ぎると わかってるけど 三日月が 綺麗だから 少し話を してもいいかな あの夜行列車の B 寝台 目指す夢の東京 たどり着いたら 朝日を浴びて 街は輝いてた おおベイビー 傍にいて おおベイビー 聞いてくれ おおベイビー 歌うたいの ブルースを 溢れ出る メロディーを ギター奏でて 歌い続けた 路地裏の アパートで 自分の道を 探し求めた 孤独な日々に この街は やけに冷たくて 星のない 空を見上げて 涙した夜もある おおベイビー 傍にいて おおベイビー 聞いてくれ おおベイビー 歌うたいの ブルースを 華やかな ステージで 拍手の嵐 浴びた日もある 波がすっと 引くように 忘れ去られた こともあるのさ すべてのことは 時の彼方 今は愛おしくて 今日もまだ 歌っているよ 馴染みの店の片隅 おおベイビー 傍にいて おおベイビー 聞いてくれ おおベイビー 歌うたいの ブルースを | 南こうせつ | 南育代 | 南こうせつ | 河合徹三 | 思い出を 語るには 早過ぎると わかってるけど 三日月が 綺麗だから 少し話を してもいいかな あの夜行列車の B 寝台 目指す夢の東京 たどり着いたら 朝日を浴びて 街は輝いてた おおベイビー 傍にいて おおベイビー 聞いてくれ おおベイビー 歌うたいの ブルースを 溢れ出る メロディーを ギター奏でて 歌い続けた 路地裏の アパートで 自分の道を 探し求めた 孤独な日々に この街は やけに冷たくて 星のない 空を見上げて 涙した夜もある おおベイビー 傍にいて おおベイビー 聞いてくれ おおベイビー 歌うたいの ブルースを 華やかな ステージで 拍手の嵐 浴びた日もある 波がすっと 引くように 忘れ去られた こともあるのさ すべてのことは 時の彼方 今は愛おしくて 今日もまだ 歌っているよ 馴染みの店の片隅 おおベイビー 傍にいて おおベイビー 聞いてくれ おおベイビー 歌うたいの ブルースを |
| インドの娘へ思い出すよ アニタ 母なる国インドヘ帰っていった 思い出すよ アニタ 君はいつでもつつましかった 肉を食べず 魚も食べず 自然に仕える 生命(いきもの)たちの命を尊び あー 豊かに流れるガンジス河 ガンジス河の そぱに立ちたい そして 生きる人達の唄をうたいたい 思い出すよ アニタ 旅人達の帰る国忘れるものか いつもそぱにいた アニタ 赤いサリー風に揺れていた 水を信じ 光を信じ 日本は豊かと 微笑みながら僕に話した あー 高原にひびくシタールの音 そのシタールの ひびきに包まれて そして 生きる人達の唄をうたいたい あー アニタ 遠いアニタ あー アニタ 心の恋人 あー アニタ 遠いアニタ | 南こうせつ | 岡本おさみ | 南こうせつ | 南こうせつ | 思い出すよ アニタ 母なる国インドヘ帰っていった 思い出すよ アニタ 君はいつでもつつましかった 肉を食べず 魚も食べず 自然に仕える 生命(いきもの)たちの命を尊び あー 豊かに流れるガンジス河 ガンジス河の そぱに立ちたい そして 生きる人達の唄をうたいたい 思い出すよ アニタ 旅人達の帰る国忘れるものか いつもそぱにいた アニタ 赤いサリー風に揺れていた 水を信じ 光を信じ 日本は豊かと 微笑みながら僕に話した あー 高原にひびくシタールの音 そのシタールの ひびきに包まれて そして 生きる人達の唄をうたいたい あー アニタ 遠いアニタ あー アニタ 心の恋人 あー アニタ 遠いアニタ |
妹 妹よ ふすま一枚 隔てて今 小さな寝息を たてている妹よ お前は夜が 夜が明けると 雪のような 花嫁衣裳を着るのか 妹よ お前は器量が悪いのだから 俺はずい分 心配していたんだ あいつは俺の友達だから たまには三人で 酒でも飲もうや 妹よ 父が死に母が死に お前ひとり お前ひとりだけが 心のきがかり 明朝お前が 出ていく前に あの味噌汁の 作り方を書いてゆけ 妹よ あいつは とってもいい奴だから どんなことが あっても我慢しなさい そしてどうしても どうしても どうしてもだめだったら 帰っておいで 妹よ | 南こうせつ | 喜多条忠 | 南こうせつ | | 妹よ ふすま一枚 隔てて今 小さな寝息を たてている妹よ お前は夜が 夜が明けると 雪のような 花嫁衣裳を着るのか 妹よ お前は器量が悪いのだから 俺はずい分 心配していたんだ あいつは俺の友達だから たまには三人で 酒でも飲もうや 妹よ 父が死に母が死に お前ひとり お前ひとりだけが 心のきがかり 明朝お前が 出ていく前に あの味噌汁の 作り方を書いてゆけ 妹よ あいつは とってもいい奴だから どんなことが あっても我慢しなさい そしてどうしても どうしても どうしてもだめだったら 帰っておいで 妹よ |
| いつまでも夏になれば僕はどこで空の色が とても青いと知ったのだろうか 君は誰に海へ続く 近道の事聞いたのだろうか 遠ざかることばかり 大切な気がする もう一度 憧れに 帰る日があれば いつまでも忘れない どこまでも行く夏を いつまでも変わらない 友達でいたいから 僕はどんな風の音に 涙がこぼれてきたのだろうか 君にあげた花の名前 なぜこんなに気になるのだろうか 幸せにしたくなる 誰かに出逢うたび もう二度とさよならは 言いたくはないさ いつまでも微笑みを どこまでも続く夏 いつまでもなくせない 友達でいたいから 暖かい陽射しから 僕達は生まれた もう一度あの時を 思い出せたなら いつまでも忘れない どこまでも行く夏を いつまでも変わらない 友達でいたいから いつまでも忘れない どこまでも行く夏を いつまでも変わらない 友達でいたいから | 南こうせつ | 松井五郎 | 南こうせつ | 南こうせつ | 僕はどこで空の色が とても青いと知ったのだろうか 君は誰に海へ続く 近道の事聞いたのだろうか 遠ざかることばかり 大切な気がする もう一度 憧れに 帰る日があれば いつまでも忘れない どこまでも行く夏を いつまでも変わらない 友達でいたいから 僕はどんな風の音に 涙がこぼれてきたのだろうか 君にあげた花の名前 なぜこんなに気になるのだろうか 幸せにしたくなる 誰かに出逢うたび もう二度とさよならは 言いたくはないさ いつまでも微笑みを どこまでも続く夏 いつまでもなくせない 友達でいたいから 暖かい陽射しから 僕達は生まれた もう一度あの時を 思い出せたなら いつまでも忘れない どこまでも行く夏を いつまでも変わらない 友達でいたいから いつまでも忘れない どこまでも行く夏を いつまでも変わらない 友達でいたいから |
| いつかはきっと試合(ゲーム)に負けた少年が 夕陽の坂道歩いてる 肩をおとして うつむくと 涙がひとつ 最後の打者に投げるまで マウンドの上にいたかった くやしかったのは七回途中で くじけたことかい 握りしめた その汗を はなしちゃいけない いつかはきっと いつかはきっと 空より大きくなるから いつかはきっと 泥にまみれて やったって 報われないこと多いけど 負けることからはじめれば そうさつよくなれるさ 熱い胸にその手をあてて 自分の名前呼んでみよう 明日を生きる 勇気なら そこにあるだろう 歯をくいしばり その夢を 失くしちゃいけない いつかはきっと いつかはきっと 空より大きくなるから いつかはきっと 今はここから 始めようか 気づいているはず いつかはきっと いつかはきっと 空より大きくなるから いつかはきっと | 南こうせつ | 松井五郎 | 南こうせつ | 徳武弘文 | 試合(ゲーム)に負けた少年が 夕陽の坂道歩いてる 肩をおとして うつむくと 涙がひとつ 最後の打者に投げるまで マウンドの上にいたかった くやしかったのは七回途中で くじけたことかい 握りしめた その汗を はなしちゃいけない いつかはきっと いつかはきっと 空より大きくなるから いつかはきっと 泥にまみれて やったって 報われないこと多いけど 負けることからはじめれば そうさつよくなれるさ 熱い胸にその手をあてて 自分の名前呼んでみよう 明日を生きる 勇気なら そこにあるだろう 歯をくいしばり その夢を 失くしちゃいけない いつかはきっと いつかはきっと 空より大きくなるから いつかはきっと 今はここから 始めようか 気づいているはず いつかはきっと いつかはきっと 空より大きくなるから いつかはきっと |
| あわれジャクソン'09大きな川の 向うの村に 小さな愛がありました 黒人兵士と 村の娘の ひそかな恋でした 戦いせまり 若い二人に 悲しい別れが おとずれて あわれジャクソン黒い頬に 銀色の涙 どこへ行けば 幸せになるだろうか 村のキャンプに 星の光が まだ囁きかける頃 森をぬけて 逃げ出す二人の 影がありました ところが二人 川辺に出たが 舟はなく 泳ぎもならず あわれジャクソン黒い頬に 銀色の涙 いつになれば 幸せになるだろうか 東の空が 明るくなった いそげジャクソン 追っ手が来るぞ 脱走兵は銃殺される もう戻れない 二人は両手を 朝日にかざし 神のお告げに 誓って しっかり抱き合い 流れの中に もろとも消えた 二人は自由な 世界を 求めて死んだ 二人の愛は遠く輝く夜空の星と変り果て あわれジャクソン 黒い頬に 銀色の涙 あわれジャクソン 黒い頬に 銀色の涙 FREEDOM ハレルヤ | 南こうせつ | 南こうせつ | 南こうせつ | | 大きな川の 向うの村に 小さな愛がありました 黒人兵士と 村の娘の ひそかな恋でした 戦いせまり 若い二人に 悲しい別れが おとずれて あわれジャクソン黒い頬に 銀色の涙 どこへ行けば 幸せになるだろうか 村のキャンプに 星の光が まだ囁きかける頃 森をぬけて 逃げ出す二人の 影がありました ところが二人 川辺に出たが 舟はなく 泳ぎもならず あわれジャクソン黒い頬に 銀色の涙 いつになれば 幸せになるだろうか 東の空が 明るくなった いそげジャクソン 追っ手が来るぞ 脱走兵は銃殺される もう戻れない 二人は両手を 朝日にかざし 神のお告げに 誓って しっかり抱き合い 流れの中に もろとも消えた 二人は自由な 世界を 求めて死んだ 二人の愛は遠く輝く夜空の星と変り果て あわれジャクソン 黒い頬に 銀色の涙 あわれジャクソン 黒い頬に 銀色の涙 FREEDOM ハレルヤ |
| 雨に漕ぎ出そう雨が降っている 夜通し降ってる 濡らせないものは 屋根の下に抱いて 濡れるべきものは 芯まで濡れて 雨が降っている 胸の中まで わずかな傷みも 逃がさないように 天の恵みに 背かぬように 一人目覚めてる 雨音に打たれて まだ暗い明け方 安らかな床を離れて 雨に漕ぎ出そう 雨に漕ぎ出そう 雨が降っている 夜通し降ってる 守るべきものは 毛布にくるんで 灯り続けるものは からだの奥に抱いて 雨が降っている 胸の中まで 落ちてくるものから 逃げないように 胸の矢印に 背かぬように 一人目覚めてる 雨音に打たれて まだ暗い明け方 安らかな床を離れて 雨に漕ぎ出そう 雨に漕ぎ出そう 一人目覚めてる 雨音に打たれて まだ暗い明け方 安らかな床を離れて 雨に漕ぎ出そう 雨に漕ぎ出そう 雨に漕ぎ出そう 雨に漕ぎ出そう | 南こうせつ | 長井理佳 | 南こうせつ | 南こうせつ | 雨が降っている 夜通し降ってる 濡らせないものは 屋根の下に抱いて 濡れるべきものは 芯まで濡れて 雨が降っている 胸の中まで わずかな傷みも 逃がさないように 天の恵みに 背かぬように 一人目覚めてる 雨音に打たれて まだ暗い明け方 安らかな床を離れて 雨に漕ぎ出そう 雨に漕ぎ出そう 雨が降っている 夜通し降ってる 守るべきものは 毛布にくるんで 灯り続けるものは からだの奥に抱いて 雨が降っている 胸の中まで 落ちてくるものから 逃げないように 胸の矢印に 背かぬように 一人目覚めてる 雨音に打たれて まだ暗い明け方 安らかな床を離れて 雨に漕ぎ出そう 雨に漕ぎ出そう 一人目覚めてる 雨音に打たれて まだ暗い明け方 安らかな床を離れて 雨に漕ぎ出そう 雨に漕ぎ出そう 雨に漕ぎ出そう 雨に漕ぎ出そう |
| あの日の空よあの日の空よ あの日の夢よ 去りゆく日々を 知っているのか 君を愛して 深く愛して 時を忘れて 抱きしめていた 激しい雨に打たれても 心傷つき倒れても 愛することを 信じることを 忘れずに 生きてゆきたい 時の流れは いくつもあるさ そのひとつだけ 君と過ごした あの日の海よ あの日のうたよ 波に消された 僕等の涙 貝がらひとつ 君にあげるさ 僕の心と 想ってほしい 激しい雨にうたれても 心傷つき倒れても 愛することを 信じることを 忘れずに 生きてゆきたい みつめる目と目 あふれる想い 巡り合うのが 早すぎただけ 歌が好きだよ… 夢が好きだよ… 夏が好きだよ… 君が好きだよ… ラララ… | 南こうせつ | 南こうせつ・伊勢正三 | 南こうせつ | | あの日の空よ あの日の夢よ 去りゆく日々を 知っているのか 君を愛して 深く愛して 時を忘れて 抱きしめていた 激しい雨に打たれても 心傷つき倒れても 愛することを 信じることを 忘れずに 生きてゆきたい 時の流れは いくつもあるさ そのひとつだけ 君と過ごした あの日の海よ あの日のうたよ 波に消された 僕等の涙 貝がらひとつ 君にあげるさ 僕の心と 想ってほしい 激しい雨にうたれても 心傷つき倒れても 愛することを 信じることを 忘れずに 生きてゆきたい みつめる目と目 あふれる想い 巡り合うのが 早すぎただけ 歌が好きだよ… 夢が好きだよ… 夏が好きだよ… 君が好きだよ… ラララ… |
| あの人の手紙泳ぐ魚の群に 石を投げてみた 逃げる魚達には 何の罪があるの でも今の私には こうせずにはいられない 私の大事なあの人は 今は戦いの中 戦場への招待券という ただ一枚の紙きれが 楽しい語らいの日々を 悲しい別れの日にした 殺されるかもしれない 私の大事なあの人 私たち二人には 何の罪があるの 耐えきれない毎日は とても長く感じて 涙も枯れたある日 突然帰ってきた人 ほんとにあなたなの さあ早くお部屋の中へ あなたの好きな 白百合をかかさず 窓辺に 飾っていたわ あなたのやさしいこの手は とてもつめたく感じたけど あなたは無理してほほえんで 私を抱いてくれた でもすぐに時は流れて あの人は別れを告げる いいのよ やさしいあなた 私にはもうわかっているの ありがとう 私のあの人 本当はもう死んでいるのでしょう 昨日 手紙がついたの あなたの 死を告げた手紙が | 南こうせつ | 伊勢正三 | 南こうせつ | 南こうせつ | 泳ぐ魚の群に 石を投げてみた 逃げる魚達には 何の罪があるの でも今の私には こうせずにはいられない 私の大事なあの人は 今は戦いの中 戦場への招待券という ただ一枚の紙きれが 楽しい語らいの日々を 悲しい別れの日にした 殺されるかもしれない 私の大事なあの人 私たち二人には 何の罪があるの 耐えきれない毎日は とても長く感じて 涙も枯れたある日 突然帰ってきた人 ほんとにあなたなの さあ早くお部屋の中へ あなたの好きな 白百合をかかさず 窓辺に 飾っていたわ あなたのやさしいこの手は とてもつめたく感じたけど あなたは無理してほほえんで 私を抱いてくれた でもすぐに時は流れて あの人は別れを告げる いいのよ やさしいあなた 私にはもうわかっているの ありがとう 私のあの人 本当はもう死んでいるのでしょう 昨日 手紙がついたの あなたの 死を告げた手紙が |
| あの日からあの日から好きでした でも言えませんでした 君は いつでも そばにいたのに… あの日から好きでした ずっと 友達でした 君を 想うと キュンとしました みんなで よく行った 小さな喫茶店 今でも覚えてる 切ないコーヒーよ 人は誰でもみんな 褪せてく思い出に 愛の忘れものを Ah~ 探してる あの日から好きでした 一人きり 泣きました 君とあいつの 恋のはじまり あの日から好きでした やがて 時は流れて ふと気づいたら 卒業写真 ポプラの並木道 渡ったそのあたり 空き地になっていた 僕等の青春よ 人は誰でもみんな 大人になるたびに 過去の宝物を Ah~ 見つけるよ 好きとは言えなくて 心にしまってた あの日のその気持ち 大事な僕らしさ 人は誰でもみんな 褪せてく思い出に 愛の忘れものを Ah~ 探してる あの日から Ah~ Ah~ | 南こうせつ | 秋元康 | 南こうせつ | 徳武弘文 | あの日から好きでした でも言えませんでした 君は いつでも そばにいたのに… あの日から好きでした ずっと 友達でした 君を 想うと キュンとしました みんなで よく行った 小さな喫茶店 今でも覚えてる 切ないコーヒーよ 人は誰でもみんな 褪せてく思い出に 愛の忘れものを Ah~ 探してる あの日から好きでした 一人きり 泣きました 君とあいつの 恋のはじまり あの日から好きでした やがて 時は流れて ふと気づいたら 卒業写真 ポプラの並木道 渡ったそのあたり 空き地になっていた 僕等の青春よ 人は誰でもみんな 大人になるたびに 過去の宝物を Ah~ 見つけるよ 好きとは言えなくて 心にしまってた あの日のその気持ち 大事な僕らしさ 人は誰でもみんな 褪せてく思い出に 愛の忘れものを Ah~ 探してる あの日から Ah~ Ah~ |
| あの夏の二人あなたと二人で 旅をした 夏の日 ひんやりと 心地よい 散歩道で あなたの横顔 そっと見た あの時 木立からあふれて踊る 光の輪より もっと たくさんの あなたへの 想いで 私の胸が 一杯だったことを 知っていますか 木の香りが 漂う テラスで 何をお話ししたのでしょう あなたと二人で 旅をした 夏の日 陽灼けをした あなたのほほに 吹く風は もう秋のにおいがして | 南こうせつ | 南育代 | 南こうせつ | 南こうせつ | あなたと二人で 旅をした 夏の日 ひんやりと 心地よい 散歩道で あなたの横顔 そっと見た あの時 木立からあふれて踊る 光の輪より もっと たくさんの あなたへの 想いで 私の胸が 一杯だったことを 知っていますか 木の香りが 漂う テラスで 何をお話ししたのでしょう あなたと二人で 旅をした 夏の日 陽灼けをした あなたのほほに 吹く風は もう秋のにおいがして |
| あなたのことが好きでした夜の波音 こわいのは 心も さらわれそうだから 海にはらはら 降る雪は 夢がちぎれたものですか あなたのことが好きでした 誰よりも好きでした あの時の サヨナラの嘘 いつか忘れてあげた気がする 青春という名の伝言板に ふたりで書いた恋文字は どちらが先に消したのですか あれからずっと はぐれたままで 泣けば泣くほど つらいのは 涙は 必ず乾くから 遠い想い出 さがすよに 白い燈台 海あかり あなたのことが好きでした 誰よりも好きでした あの頃の微笑みのまま 誰かにやさしさあげていますか 青春という名の波打ち際に ふたりで書いた砂文字は ゆっくり時が消したのですね 渚に貝殻ひとつ残して | 南こうせつ | 喜多條忠 | 南こうせつ | | 夜の波音 こわいのは 心も さらわれそうだから 海にはらはら 降る雪は 夢がちぎれたものですか あなたのことが好きでした 誰よりも好きでした あの時の サヨナラの嘘 いつか忘れてあげた気がする 青春という名の伝言板に ふたりで書いた恋文字は どちらが先に消したのですか あれからずっと はぐれたままで 泣けば泣くほど つらいのは 涙は 必ず乾くから 遠い想い出 さがすよに 白い燈台 海あかり あなたのことが好きでした 誰よりも好きでした あの頃の微笑みのまま 誰かにやさしさあげていますか 青春という名の波打ち際に ふたりで書いた砂文字は ゆっくり時が消したのですね 渚に貝殻ひとつ残して |
| 青い旅人人知れぬぶどう畑に ゆく夏の影を求めて もう一度生きてみようと 道だけを探しに来たよ 青銅の裸像を抱きしめるように あなたの冷たさを胸が覚えてる みつばちが風に舞ってる 手を出せばさされるけど もう一度夢に向かって このうでをさしのべたくて 青銅の時代を渡る旅人は ありったけのやさしい瞳をしてるさ 人生を知り尽くしたと 笑うのは思い違いさ 峠へとつづれおれてる 山道の先は見えない 青銅の時代を渡る旅人は ありったけのやさしい瞳をしてるさ ありったけのやさしい瞳をしてるさ | 南こうせつ | 松本隆 | 南こうせつ | | 人知れぬぶどう畑に ゆく夏の影を求めて もう一度生きてみようと 道だけを探しに来たよ 青銅の裸像を抱きしめるように あなたの冷たさを胸が覚えてる みつばちが風に舞ってる 手を出せばさされるけど もう一度夢に向かって このうでをさしのべたくて 青銅の時代を渡る旅人は ありったけのやさしい瞳をしてるさ 人生を知り尽くしたと 笑うのは思い違いさ 峠へとつづれおれてる 山道の先は見えない 青銅の時代を渡る旅人は ありったけのやさしい瞳をしてるさ ありったけのやさしい瞳をしてるさ |
| 愛を宿して悲しくなるほどあなたを愛して 時には心で時にはこの手でただ抱きしめ 疲れた身体を夢で癒したら また偉くなってあしたの何処かへさあ出かけて この世に授かったあなたは ひとりだけ たとえ涙を胸に宿しても愛に生きて 愛に死ねるそんな生き方が 桜のように 儚くてもああ 綺麗 切なくなるほどあなたの弱さを 時には叱って時には慰めただ抱きしめ 寂しい心を夢で遊んだら また子供になりどこかの野原へさあ出かけて この世に授かった生命は ひとつだけ たとえ想い出ここで見捨てても 愛を抱いて 愛に眠るそんな生き方が 夢のように終わるのなら ああ 綺麗 この世に授かったあなたはひとりだけ たとえ涙を胸に宿しても 愛に生きて 愛に死ねるそんな生き方が 桜のように 儚くてもああ 綺麗 | 南こうせつ | 荒木とよひさ | 南こうせつ | 井上鑑 | 悲しくなるほどあなたを愛して 時には心で時にはこの手でただ抱きしめ 疲れた身体を夢で癒したら また偉くなってあしたの何処かへさあ出かけて この世に授かったあなたは ひとりだけ たとえ涙を胸に宿しても愛に生きて 愛に死ねるそんな生き方が 桜のように 儚くてもああ 綺麗 切なくなるほどあなたの弱さを 時には叱って時には慰めただ抱きしめ 寂しい心を夢で遊んだら また子供になりどこかの野原へさあ出かけて この世に授かった生命は ひとつだけ たとえ想い出ここで見捨てても 愛を抱いて 愛に眠るそんな生き方が 夢のように終わるのなら ああ 綺麗 この世に授かったあなたはひとりだけ たとえ涙を胸に宿しても 愛に生きて 愛に死ねるそんな生き方が 桜のように 儚くてもああ 綺麗 |
| 愛よ急げはるか彼方 地平の果てに 愛に目覚めた人がいて かたちある愛 かたちない愛 ともに誰かに運びたくて 愛よ 急げよ 待つ人のもとへ 風になり 鳥になり 雲になり 急いで走れよ 丸い地球を 丸く走って 丸い心が いま届けられる 雨も降れば 嵐も起る 夜の暗さも 気にかかる 愛を両掌(て)に そっと包んで 愛の香りを渡したくて 愛よ 急げよ 待つ人は近い 美しく 健(すこ)やかに ひたむきに 信じて走れよ 丸い地球を 丸く走って 丸い心が いま届けられる ラララ… ラララ… 愛よ 急げよ 光あるうちに 風になり 鳥になり 雲になり 急いで走れよ 丸い地球を 丸く走って 丸い心が いま届けられる 丸い地球を 丸く走って 丸い心が いま届けられる | 南こうせつ | 阿久悠 | 南こうせつ | | はるか彼方 地平の果てに 愛に目覚めた人がいて かたちある愛 かたちない愛 ともに誰かに運びたくて 愛よ 急げよ 待つ人のもとへ 風になり 鳥になり 雲になり 急いで走れよ 丸い地球を 丸く走って 丸い心が いま届けられる 雨も降れば 嵐も起る 夜の暗さも 気にかかる 愛を両掌(て)に そっと包んで 愛の香りを渡したくて 愛よ 急げよ 待つ人は近い 美しく 健(すこ)やかに ひたむきに 信じて走れよ 丸い地球を 丸く走って 丸い心が いま届けられる ラララ… ラララ… 愛よ 急げよ 光あるうちに 風になり 鳥になり 雲になり 急いで走れよ 丸い地球を 丸く走って 丸い心が いま届けられる 丸い地球を 丸く走って 丸い心が いま届けられる |
| 愛する人へ君のきれいな胸 とてもあったかい 暮れ残った 日だまりみたいさ 窓の外は冬 雪さえ降ってきた 過去をふりかえると 恥ずかしいことでいっぱいさ 長い眠りからさめると 生まれ変わってた なんて言うのがいいね 愛する人よ眠ろう ことばは愛想なしさ 愛する人よ眠ろう だまって眠りなさい 正義はまたからぶりさ こんなところにも いやなニュースが聞こえてくる 街は病気だね 毒が空をめぐってる なんにもできないから 愛の唄をうたっていくよ ことばのままに生きてゆけたらそいつはむずかしいな そいつは苦しすぎるよ 愛する人よ眠ろう ことばは愛想なしさ 愛する人よ眠ろう だまって眠りなさい 愛する人よ眠ろう ことばは愛想なしさ 愛する人よ眠ろう だまって眠りなさい | 南こうせつ | 岡本おさみ | 南こうせつ | | 君のきれいな胸 とてもあったかい 暮れ残った 日だまりみたいさ 窓の外は冬 雪さえ降ってきた 過去をふりかえると 恥ずかしいことでいっぱいさ 長い眠りからさめると 生まれ変わってた なんて言うのがいいね 愛する人よ眠ろう ことばは愛想なしさ 愛する人よ眠ろう だまって眠りなさい 正義はまたからぶりさ こんなところにも いやなニュースが聞こえてくる 街は病気だね 毒が空をめぐってる なんにもできないから 愛の唄をうたっていくよ ことばのままに生きてゆけたらそいつはむずかしいな そいつは苦しすぎるよ 愛する人よ眠ろう ことばは愛想なしさ 愛する人よ眠ろう だまって眠りなさい 愛する人よ眠ろう ことばは愛想なしさ 愛する人よ眠ろう だまって眠りなさい |
| 愛こそすべて雨の匂いがまた 君を連れて来るよ 濡れた長い髪 そっと抱き寄せた 僕の白いシャツを パジャマ代わりにして 眠る君がいた 狭いあの部屋 どんな願いも 叶えてあげたかった 何も出来ないまま 時は流れた 会いたい 会いたい 今も忘れられない 愛こそすべてと 胸焦がした恋よ ふたり待ち合わせた 小さな喫茶店 ブラック珈琲 角砂糖浮かべ 僕のする話を いつも嬉しそうに 聞いてくれた君 君がいたんだ 一緒に観たい 映画もあったんだよ 二度と逢えないまま 季節は過ぎるの 好きだよ 好きだよ その声も温もりも 愛こそすべてと 走り抜けた日々よ 不意に淋しくなる そんな夜はどうか ほんの少しでいい 思い出して欲しい 朝も昼も夜も 君が好きで好きで 仕方ない男が そばにいたこと もしもあの時 その手を引き寄せたら 同じ人生を 歩んだろうか さよなら さよなら 今も言えないままに あの空 あの雲 夏は巡り行くよ 愛こそすべてと 胸焦がした恋よ | 南こうせつ | 渡辺なつみ | 南こうせつ | 南こうせつ | 雨の匂いがまた 君を連れて来るよ 濡れた長い髪 そっと抱き寄せた 僕の白いシャツを パジャマ代わりにして 眠る君がいた 狭いあの部屋 どんな願いも 叶えてあげたかった 何も出来ないまま 時は流れた 会いたい 会いたい 今も忘れられない 愛こそすべてと 胸焦がした恋よ ふたり待ち合わせた 小さな喫茶店 ブラック珈琲 角砂糖浮かべ 僕のする話を いつも嬉しそうに 聞いてくれた君 君がいたんだ 一緒に観たい 映画もあったんだよ 二度と逢えないまま 季節は過ぎるの 好きだよ 好きだよ その声も温もりも 愛こそすべてと 走り抜けた日々よ 不意に淋しくなる そんな夜はどうか ほんの少しでいい 思い出して欲しい 朝も昼も夜も 君が好きで好きで 仕方ない男が そばにいたこと もしもあの時 その手を引き寄せたら 同じ人生を 歩んだろうか さよなら さよなら 今も言えないままに あの空 あの雲 夏は巡り行くよ 愛こそすべてと 胸焦がした恋よ |
| あゝ涙あゝ涙がどうしてこぼれる あなたの腕に眠るのに 果てしない海の まぼろしを漂う あゝ唇どれだけふれても つのる慕いの半分も 届いてはいない さみしさが消えない 離さないで離れないでこのまま ふたりでなら強くなれるかならず 離さないで離れないでいて決して あなたと生きるために わたしはいるから あゝ信じた運命があるなら 迷うことなく身をあずけ どんな過去さえも 惜しくない ほんとに 離さないで離れないでこのまま 愛の意味を見つけられるかならず 離さないで離れないでいて決して あなたと出逢うために わたしは生まれた 悲しみの雨が降れば 微笑みの傘になれる 木枯らしにこの手が痛むなら この胸に手を重ねて あゝ涙がこんなにこぼれる 心の海を行く舟は たどり着く場所を 永遠に知らない 離さないで離れないでこのまま ふたりでなら強くなれるかならず 離さないで離れないでいて決して あなたと生きるために わたしはいるから | 南こうせつ | 松井五郎 | 南こうせつ | 徳武弘文 | あゝ涙がどうしてこぼれる あなたの腕に眠るのに 果てしない海の まぼろしを漂う あゝ唇どれだけふれても つのる慕いの半分も 届いてはいない さみしさが消えない 離さないで離れないでこのまま ふたりでなら強くなれるかならず 離さないで離れないでいて決して あなたと生きるために わたしはいるから あゝ信じた運命があるなら 迷うことなく身をあずけ どんな過去さえも 惜しくない ほんとに 離さないで離れないでこのまま 愛の意味を見つけられるかならず 離さないで離れないでいて決して あなたと出逢うために わたしは生まれた 悲しみの雨が降れば 微笑みの傘になれる 木枯らしにこの手が痛むなら この胸に手を重ねて あゝ涙がこんなにこぼれる 心の海を行く舟は たどり着く場所を 永遠に知らない 離さないで離れないでこのまま ふたりでなら強くなれるかならず 離さないで離れないでいて決して あなたと生きるために わたしはいるから |