ストレイキャット雨の中震えてた ストレイキャット 足元に擦り寄って Mu- Mu- Hotなミルクを舐めさせりゃ 朝までベットから離れない 口元のケチャップを Kiss Me ファミコンとじゃれついて Mu- Mu- 退屈で背伸びをしだせば しっぽをからませておねだり きっと捨てられない goodスタイルな仔猫 きっとはまっちまう テクニシャンな仔猫 ズルズルと住みついた ストレイキャット どこででも甘え声で Mu- Mu- ピンクの爪を舐めながら 覚えたてのジェラシーで睨む 突然帰らない夜は あせって町中を捜すよ きっと捨てられない goodスタイルな仔猫 きっとはまっちまう テクニシャンな仔猫 | 藤井フミヤ | FUMIYA FUJII | MASAMI TSUCHIYA | 土屋昌巳 | 雨の中震えてた ストレイキャット 足元に擦り寄って Mu- Mu- Hotなミルクを舐めさせりゃ 朝までベットから離れない 口元のケチャップを Kiss Me ファミコンとじゃれついて Mu- Mu- 退屈で背伸びをしだせば しっぽをからませておねだり きっと捨てられない goodスタイルな仔猫 きっとはまっちまう テクニシャンな仔猫 ズルズルと住みついた ストレイキャット どこででも甘え声で Mu- Mu- ピンクの爪を舐めながら 覚えたてのジェラシーで睨む 突然帰らない夜は あせって町中を捜すよ きっと捨てられない goodスタイルな仔猫 きっとはまっちまう テクニシャンな仔猫 |
夢の途中恋はいつも夢の途中 目を閉じ 涙拭いて 腕の中においでよ 遠い場所で生まれてきた命が 不思議だよね 瞳みつめ合うのさ 君の鼓動を 肌に感じる それだけで嬉しいよ 何処へ行こう 広い空の真下で 話しよう 見えない星 指差し ふたつの過去も ひとつの今も これからのプロローグ 同じ瞬間を ふたりで集めて 育てよう この愛を 強く負けない ハートにしよう ひとつずつ 傷ついて 眩しく短い時代を抱きしめ 伝えよう この愛を 恋はいつも夢の途中 目を閉じ 涙拭いて 腕の中においでよ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | BEAT BEANS | 恋はいつも夢の途中 目を閉じ 涙拭いて 腕の中においでよ 遠い場所で生まれてきた命が 不思議だよね 瞳みつめ合うのさ 君の鼓動を 肌に感じる それだけで嬉しいよ 何処へ行こう 広い空の真下で 話しよう 見えない星 指差し ふたつの過去も ひとつの今も これからのプロローグ 同じ瞬間を ふたりで集めて 育てよう この愛を 強く負けない ハートにしよう ひとつずつ 傷ついて 眩しく短い時代を抱きしめ 伝えよう この愛を 恋はいつも夢の途中 目を閉じ 涙拭いて 腕の中においでよ |
ふるさともう戻れない 遠い路がある まっすぐな車線の国道 のろまな軽トラック 原付のヤンキー ふたり乗りの学生服 駆けてゆくランドセル もう戻れない 遠い空がある 反射する硝子の夕焼け 低い鉄棒 逆さまの校舎 転げ落ちた10円玉 汚れてる手の平 瑞穂にそよぐ風を 見つめて 迷うことのない 遠い帰り道 瑞穂にそよぐ光 見つめて いつかそこへ帰る そんな幻 見ていた もう戻れない 遠い唄がある 台所のトランジスターラジオ 夕飯の香り 母さんの背中 解きかけの宿題 小さな食卓 瑞穂にそよぐ風を 見つめて 迷うことのない 遠い帰り道 瑞穂にそよぐ光 見つめて いつかそこへ帰る そんな幻 見ていた | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 石成正人 | もう戻れない 遠い路がある まっすぐな車線の国道 のろまな軽トラック 原付のヤンキー ふたり乗りの学生服 駆けてゆくランドセル もう戻れない 遠い空がある 反射する硝子の夕焼け 低い鉄棒 逆さまの校舎 転げ落ちた10円玉 汚れてる手の平 瑞穂にそよぐ風を 見つめて 迷うことのない 遠い帰り道 瑞穂にそよぐ光 見つめて いつかそこへ帰る そんな幻 見ていた もう戻れない 遠い唄がある 台所のトランジスターラジオ 夕飯の香り 母さんの背中 解きかけの宿題 小さな食卓 瑞穂にそよぐ風を 見つめて 迷うことのない 遠い帰り道 瑞穂にそよぐ光 見つめて いつかそこへ帰る そんな幻 見ていた |
恋の気圧話しかけたい 声を聞きたい もっとそばにいたい 見つめ合いたい やさしくしたい 頭が気球になる いつも胸の奥で叫んでる 早く飛んでみろよ 迷わずにダイビングさ 臆病で単純なハムスター 同じ場所をクルクル 1cmも進めないまま 時間の無駄遣い ため息の浪費 パラシュートなんていらない さぁ早く Let's go jumping 破裂しそうさ 恋の気圧で 気球が膨らんで 爆発しよう跡形もなく 大空の真ん中 高度はどれくらいあるだろう エンジェルが飛んでいる 天国まであと少し AからZまで確かめて 不安を数えてたら 探し物は豆粒みたいさ このまま上昇か それとも落下する 水平飛行禁止さ さぁ早く Let's go jumping 話しかけたい 声を聞きたい もっとそばにいたい 見つめ合いたい やさしくしたい 頭が気球になる 破裂しそうさ 恋の気圧で 気球が膨らんで 爆発しよう跡形もなく 大空の真ん中 自爆しそうさ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 田中裕千 | 有賀啓雄 | 話しかけたい 声を聞きたい もっとそばにいたい 見つめ合いたい やさしくしたい 頭が気球になる いつも胸の奥で叫んでる 早く飛んでみろよ 迷わずにダイビングさ 臆病で単純なハムスター 同じ場所をクルクル 1cmも進めないまま 時間の無駄遣い ため息の浪費 パラシュートなんていらない さぁ早く Let's go jumping 破裂しそうさ 恋の気圧で 気球が膨らんで 爆発しよう跡形もなく 大空の真ん中 高度はどれくらいあるだろう エンジェルが飛んでいる 天国まであと少し AからZまで確かめて 不安を数えてたら 探し物は豆粒みたいさ このまま上昇か それとも落下する 水平飛行禁止さ さぁ早く Let's go jumping 話しかけたい 声を聞きたい もっとそばにいたい 見つめ合いたい やさしくしたい 頭が気球になる 破裂しそうさ 恋の気圧で 気球が膨らんで 爆発しよう跡形もなく 大空の真ん中 自爆しそうさ |
Breakfast朝がふたりの隙間 割りこんできて 眠る君に初めて キスをしたよ Good morning girl! Good morning love! 過去と未来ゴミ箱へ クリックして 回る地球止めたまま 抱いていたい Good morning girl! Good morning love! ハートの隅まで 満たされてる だけどハラペコさ 足りないよ 君がくれたフリーパスは 期限切れかな 眠いのはわかるけど 目覚めろスノーホワイト Good morning girl! Good morning love! 膨らんだ胸の プッシュフォン押して Orderしたいんだ今すぐに It's Breakfast パンケーキにほら シロップ垂らし It's Breakfast ホットミルク香りを嗅ぎ It's Breakfast ボイルドエッグの殻を脱がせて It's Breakfast 銀のフォークをもて遊ぶ…Ah… Please Hurry up 次のディナーの約束まで 待てそうにないよ わかるだろ It's Breakfast ミントティーの 吐息を吐いて It's Breakfast バターとジャム 混ぜ合わせ It's Breakfast プレーンヨーグルト スプーンですくい It's Breakfast ペーパーナフキン口を拭こう…Ah… Please Hurry up Please Hurry up Good morning girl! Good morning love! | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 田中裕千 | BEAT BEANS | 朝がふたりの隙間 割りこんできて 眠る君に初めて キスをしたよ Good morning girl! Good morning love! 過去と未来ゴミ箱へ クリックして 回る地球止めたまま 抱いていたい Good morning girl! Good morning love! ハートの隅まで 満たされてる だけどハラペコさ 足りないよ 君がくれたフリーパスは 期限切れかな 眠いのはわかるけど 目覚めろスノーホワイト Good morning girl! Good morning love! 膨らんだ胸の プッシュフォン押して Orderしたいんだ今すぐに It's Breakfast パンケーキにほら シロップ垂らし It's Breakfast ホットミルク香りを嗅ぎ It's Breakfast ボイルドエッグの殻を脱がせて It's Breakfast 銀のフォークをもて遊ぶ…Ah… Please Hurry up 次のディナーの約束まで 待てそうにないよ わかるだろ It's Breakfast ミントティーの 吐息を吐いて It's Breakfast バターとジャム 混ぜ合わせ It's Breakfast プレーンヨーグルト スプーンですくい It's Breakfast ペーパーナフキン口を拭こう…Ah… Please Hurry up Please Hurry up Good morning girl! Good morning love! |
WE ARE ミーハーあの行列の先へ こうしちゃもう クイック クイック ターン この甘い香りの方 こうしちゃもう クイック クイック ターン You know だってあれイイし 待って これイイし Don't ya see now? You can say どれもイイし さぁすぐ波にノれ 憧れのハイファッション どうしても クイック クイック ターン 恋い焦がれるハンサムボーイ どうしても クイック クイック ターン You know だってあれイイし 待って これイイし Don't ya see now? You can say どれもイイし さぁすぐ波にノれ WE ARE ミーハー さぁ 惚れりゃいいのさ ミーハー しゃかりき追いかけ ミーハー さぁ みんなで飛べ 今こそがタイミング 流行らせちゃえ ミーハー さぁ 未来ビジョンへ ミーハー 時代の先端 ミーハー さぁ マイ アイドルへ 空飛ぶテンション ちゃっかりノっちゃおう あのグルーヴを堪能 こうしちゃもう キック キック ターン このグルーヴも最高 こうしちゃもう キック キック ターン You and I あれもイイし 待って!これイイし Don't ya see now? We can say どれもイイし さぁすぐ波にノれ WE ARE ミーハー さぁ 惚れりゃいいのさ ミーハー しゃかりき追いかけ ミーハー さぁ みんなで飛べ 今こそがタイミング 流行らせちゃえ ミーハー さぁ 未来ビジョンへ ミーハー 時代の先端 ミーハー さぁ マイ アイドルへ 空飛ぶテンション ちゃっかりノっちゃおう ミーハー Baby baby what you call? Come on! Baby baby what you call? Woo say it! Baby baby what you call? Come on! Baby baby what you call? Just keep it move! ミーハー さぁ 惚れりゃいいのさ ミーハー しゃかりき追いかけ ミーハー さぁ みんなで飛べ 今こそタイミング 流行らせちゃおう ミーハー さぁ 未来ビジョンへ ミーハー 時代の先端 ミーハー さぁ マイ アイドルへ 空飛ぶテンション ちゃっかりノっちゃおう ミーハー WE ARE ミーハー Let's go go go! Shake! Keep on moving! WE ARE ミーハー 空飛ぶテンション ちゃっかりノっちゃおう ミーハー | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・JEAN LUKA | 大島賢治 | 大島賢治 | あの行列の先へ こうしちゃもう クイック クイック ターン この甘い香りの方 こうしちゃもう クイック クイック ターン You know だってあれイイし 待って これイイし Don't ya see now? You can say どれもイイし さぁすぐ波にノれ 憧れのハイファッション どうしても クイック クイック ターン 恋い焦がれるハンサムボーイ どうしても クイック クイック ターン You know だってあれイイし 待って これイイし Don't ya see now? You can say どれもイイし さぁすぐ波にノれ WE ARE ミーハー さぁ 惚れりゃいいのさ ミーハー しゃかりき追いかけ ミーハー さぁ みんなで飛べ 今こそがタイミング 流行らせちゃえ ミーハー さぁ 未来ビジョンへ ミーハー 時代の先端 ミーハー さぁ マイ アイドルへ 空飛ぶテンション ちゃっかりノっちゃおう あのグルーヴを堪能 こうしちゃもう キック キック ターン このグルーヴも最高 こうしちゃもう キック キック ターン You and I あれもイイし 待って!これイイし Don't ya see now? We can say どれもイイし さぁすぐ波にノれ WE ARE ミーハー さぁ 惚れりゃいいのさ ミーハー しゃかりき追いかけ ミーハー さぁ みんなで飛べ 今こそがタイミング 流行らせちゃえ ミーハー さぁ 未来ビジョンへ ミーハー 時代の先端 ミーハー さぁ マイ アイドルへ 空飛ぶテンション ちゃっかりノっちゃおう ミーハー Baby baby what you call? Come on! Baby baby what you call? Woo say it! Baby baby what you call? Come on! Baby baby what you call? Just keep it move! ミーハー さぁ 惚れりゃいいのさ ミーハー しゃかりき追いかけ ミーハー さぁ みんなで飛べ 今こそタイミング 流行らせちゃおう ミーハー さぁ 未来ビジョンへ ミーハー 時代の先端 ミーハー さぁ マイ アイドルへ 空飛ぶテンション ちゃっかりノっちゃおう ミーハー WE ARE ミーハー Let's go go go! Shake! Keep on moving! WE ARE ミーハー 空飛ぶテンション ちゃっかりノっちゃおう ミーハー |
二人だけ今夜 君 二人だけ 愛の唄 捧げたい I love you I love you babe たとえ 今 遠くても 会いに行く うそじゃない I need you I need you babe 月は輝いて tenderly 君がまぶしくて close my eyes Oh...... 君だけが すべてなの 愛してる うそじゃない I want you I want you All I want is you 月は輝いて tenderly 君がまぶしくて close my eyes Oh...... 君だけが すべてなの 愛してる うそじゃない I want you I want you. All I want is you | 藤井フミヤ | 大倉洋一 | 矢沢永吉 | 屋敷豪太 | 今夜 君 二人だけ 愛の唄 捧げたい I love you I love you babe たとえ 今 遠くても 会いに行く うそじゃない I need you I need you babe 月は輝いて tenderly 君がまぶしくて close my eyes Oh...... 君だけが すべてなの 愛してる うそじゃない I want you I want you All I want is you 月は輝いて tenderly 君がまぶしくて close my eyes Oh...... 君だけが すべてなの 愛してる うそじゃない I want you I want you. All I want is you |
この世の果てまで(眠れない)魂は 寂しさに震えてる (やるせない)涙ごと この身体摺(す)り寄せて 夜明けを待つだけ (運のない)人生を 告白(バラ)しあい恋をした (隠せない)胸の中 弱さとか傷痕が 双子のようにね...似てたよ この世の果てまで堕ちてゆく あなたを抱いたまま 愛でも罪でもかまわない 孤独な魂を救えるなら (歌えない)カナリアも 飛ぶことはできるのに (羽根のない)二人には 逃げ場所も他にない 狭いモーテルの...鳥カゴ この世の果てまで堕ちてゆく あなたを抱いたまま 違ったリングが輝いた 悲しい指先を絡めながら この世の果てまで堕ちてゆく あなたを抱いたまま 愛でも罪でもかまわない 孤独な魂を救えるなら 悲しい指先を絡めながら | 藤井フミヤ | 森雪之丞 | 藤井フミヤ | | (眠れない)魂は 寂しさに震えてる (やるせない)涙ごと この身体摺(す)り寄せて 夜明けを待つだけ (運のない)人生を 告白(バラ)しあい恋をした (隠せない)胸の中 弱さとか傷痕が 双子のようにね...似てたよ この世の果てまで堕ちてゆく あなたを抱いたまま 愛でも罪でもかまわない 孤独な魂を救えるなら (歌えない)カナリアも 飛ぶことはできるのに (羽根のない)二人には 逃げ場所も他にない 狭いモーテルの...鳥カゴ この世の果てまで堕ちてゆく あなたを抱いたまま 違ったリングが輝いた 悲しい指先を絡めながら この世の果てまで堕ちてゆく あなたを抱いたまま 愛でも罪でもかまわない 孤独な魂を救えるなら 悲しい指先を絡めながら |
キメゼリフ何真剣になってるんだ まだ空飛んでいりゃいい この香りを離したくない 羽根もぎ取られても 今日会えるほんの少しの時間より時間をかけ 選んだ服とは裏腹に キマらないこの鼓動 もう言うしかないんだ 余裕カマしてるけど 君を待ってる奴が いるなんて 俺と超えようぜ 今キメゼリフ このキメゼリフ 見つけてみせるよ 本当の君が輝き続ける未来 俺も自信はある方でね 俺への気持ちは分かる ホント言うと崩れそうな 自信とも分かってる こんな抱きしめているのは 心に触れたいから その誰か思う健気さが 余計火をを付けるよ 見慣れたこの街も 捨てたもんじゃないぜ 君と新たな日々を 刻むから ここへおいでよ 今キメゼリフ このキメゼリフ 始められるのさ どこからでも どこまででも行けるさ この瞬間に全てを 賭けて今を生きるよ 例え何が起ころうと 君を選んだことを誇るよ 俺と超えようぜ 今キメゼリフ このキメゼリフ 見つけてみせるよ 本当の君が輝き続ける未来 ここへおいでよ 今キメゼリフ このキメゼリフ 始められるのさ どこからでも どこまででも行けるさ | 藤井フミヤ | 和田唱(TRICERATOPS) | 和田唱(TRICERATOPS) | | 何真剣になってるんだ まだ空飛んでいりゃいい この香りを離したくない 羽根もぎ取られても 今日会えるほんの少しの時間より時間をかけ 選んだ服とは裏腹に キマらないこの鼓動 もう言うしかないんだ 余裕カマしてるけど 君を待ってる奴が いるなんて 俺と超えようぜ 今キメゼリフ このキメゼリフ 見つけてみせるよ 本当の君が輝き続ける未来 俺も自信はある方でね 俺への気持ちは分かる ホント言うと崩れそうな 自信とも分かってる こんな抱きしめているのは 心に触れたいから その誰か思う健気さが 余計火をを付けるよ 見慣れたこの街も 捨てたもんじゃないぜ 君と新たな日々を 刻むから ここへおいでよ 今キメゼリフ このキメゼリフ 始められるのさ どこからでも どこまででも行けるさ この瞬間に全てを 賭けて今を生きるよ 例え何が起ころうと 君を選んだことを誇るよ 俺と超えようぜ 今キメゼリフ このキメゼリフ 見つけてみせるよ 本当の君が輝き続ける未来 ここへおいでよ 今キメゼリフ このキメゼリフ 始められるのさ どこからでも どこまででも行けるさ |
赤いスイッチねぇ!君壊れてんの? マヌケな質問したけど ワンピースで隠した ハートブレイクの穴が気になる えっ!また別の誰か そこはただのWaiting room? どこに火がついたの 使い捨てのライターで ポテンシャルな 恋の粒子が ほらまたすぐ融合する いつでもどこでもヤツでもタコでも 世界は危険さ どこに あるの 赤いスイッチ それはスイッチ どんなスイッチ 君の熱いスイッチ それはスイッチ どこがスイッチ 君の赤いスイッチ へぇ そんなに好きなの 作り笑顔で呆れて HI! 口先じゃWelcome! 結末は見えてるけどね なぁ はっきり言おうか その目は ただの節穴 はぁ 溜め息をあげる よろけてる その背中に ソーシャルな偽りダンス 呂律も羅列もキテレツ 誰でもどれでも 濡れても垂れても 世界は道化さ どこに あるの 赤いスイッチ それはスイッチ どんなスイッチ 君の甘いスイッチ それはスイッチ どこがスイッチ 君の赤いスイッチ それはスイッチ どんなスイッチ 君の熱いスイッチ それはスイッチ どこがスイッチ 君の赤いスイッチ どこに あるの 赤いスイッチ ポテンシャルな 恋の粒子が ほらまたすぐ融合する いつでもどこでもヤツでもタコでも 世界は危険さ ねぇ!君壊れてんの? マヌケな質問したけど ワンピースで隠した ハートブレイクの穴が気になる | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | ねぇ!君壊れてんの? マヌケな質問したけど ワンピースで隠した ハートブレイクの穴が気になる えっ!また別の誰か そこはただのWaiting room? どこに火がついたの 使い捨てのライターで ポテンシャルな 恋の粒子が ほらまたすぐ融合する いつでもどこでもヤツでもタコでも 世界は危険さ どこに あるの 赤いスイッチ それはスイッチ どんなスイッチ 君の熱いスイッチ それはスイッチ どこがスイッチ 君の赤いスイッチ へぇ そんなに好きなの 作り笑顔で呆れて HI! 口先じゃWelcome! 結末は見えてるけどね なぁ はっきり言おうか その目は ただの節穴 はぁ 溜め息をあげる よろけてる その背中に ソーシャルな偽りダンス 呂律も羅列もキテレツ 誰でもどれでも 濡れても垂れても 世界は道化さ どこに あるの 赤いスイッチ それはスイッチ どんなスイッチ 君の甘いスイッチ それはスイッチ どこがスイッチ 君の赤いスイッチ それはスイッチ どんなスイッチ 君の熱いスイッチ それはスイッチ どこがスイッチ 君の赤いスイッチ どこに あるの 赤いスイッチ ポテンシャルな 恋の粒子が ほらまたすぐ融合する いつでもどこでもヤツでもタコでも 世界は危険さ ねぇ!君壊れてんの? マヌケな質問したけど ワンピースで隠した ハートブレイクの穴が気になる |
終わらないでクリスマスイブ終わらないでクリスマスイブ 今夜 君に渡したいものがあるんだ 終わらないでクリスマスイブ 早く どうしても君に伝えたいことがあるんだ 誰もいないオフィスでファイルを閉じる「はぁ やっと終わったよ」 のろまなエレベーター待てずに 階段を駆け下り 転びそうになる 恋人たちのイルミネーション すり抜け 白い息を吐く 終わらないでクリスマスイブ 今夜 君に渡したいものがあるんだ 終わらないでクリスマスイブ 早く 君が待ってる 暖かい部屋へ 終わらないでクリスマスイブ 今夜 今夜 どうしても君に伝えたいことがあるんだ 売れ残りのケーキ 最後のひとつ 「サンタさん それ下さい!」 君が何度もくれたメール ちっぽけなハートマークに 胸を撫で下ろす 運命を決めるサプライズは 小さな赤いリボンの箱 終わらないでクリスマスイブ 今夜 君に渡したいものがあるんだ 終わらないでクリスマスイブ 早く 君が待ってる 暖かい部屋へ 終わらないでクリスマスイブ 今夜 今夜 どうしても君に伝えたいことがあるんだ 来年も再来年も永遠に イブの夜を君と一緒に過ごしたい …なんてね 摩天楼の谷間 やっと捕まえたタクシー 「お願い 急いで!」 大騒ぎの街を抜けだし 澄み切った夜空見上げて ただ君を想う 腕時計のふたつの針が もうすぐ ひとつに重なる 終わらないでクリスマスイブ 今夜君に渡したいものがあるんだ 終わらないでクリスマスイブ 早く 君が待ってる 暖かい部屋へ 終わらないでクリスマスイブ 今夜 君を見つめて乾杯するために 終わらないでクリスマスイブ 早く 君の手料理が冷めないうちに 終わらないでクリスマスイブ 今夜 今夜 神様に誓う大切なことがあるんだ 来年も再来年も永遠に イブの夜を君と一緒に過ごしたい …なんてね | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄・屋敷豪太 | 終わらないでクリスマスイブ 今夜 君に渡したいものがあるんだ 終わらないでクリスマスイブ 早く どうしても君に伝えたいことがあるんだ 誰もいないオフィスでファイルを閉じる「はぁ やっと終わったよ」 のろまなエレベーター待てずに 階段を駆け下り 転びそうになる 恋人たちのイルミネーション すり抜け 白い息を吐く 終わらないでクリスマスイブ 今夜 君に渡したいものがあるんだ 終わらないでクリスマスイブ 早く 君が待ってる 暖かい部屋へ 終わらないでクリスマスイブ 今夜 今夜 どうしても君に伝えたいことがあるんだ 売れ残りのケーキ 最後のひとつ 「サンタさん それ下さい!」 君が何度もくれたメール ちっぽけなハートマークに 胸を撫で下ろす 運命を決めるサプライズは 小さな赤いリボンの箱 終わらないでクリスマスイブ 今夜 君に渡したいものがあるんだ 終わらないでクリスマスイブ 早く 君が待ってる 暖かい部屋へ 終わらないでクリスマスイブ 今夜 今夜 どうしても君に伝えたいことがあるんだ 来年も再来年も永遠に イブの夜を君と一緒に過ごしたい …なんてね 摩天楼の谷間 やっと捕まえたタクシー 「お願い 急いで!」 大騒ぎの街を抜けだし 澄み切った夜空見上げて ただ君を想う 腕時計のふたつの針が もうすぐ ひとつに重なる 終わらないでクリスマスイブ 今夜君に渡したいものがあるんだ 終わらないでクリスマスイブ 早く 君が待ってる 暖かい部屋へ 終わらないでクリスマスイブ 今夜 君を見つめて乾杯するために 終わらないでクリスマスイブ 早く 君の手料理が冷めないうちに 終わらないでクリスマスイブ 今夜 今夜 神様に誓う大切なことがあるんだ 来年も再来年も永遠に イブの夜を君と一緒に過ごしたい …なんてね |
そのドアはもう開かないこれからどうしよう 僕はひとりぼっちになった 馬鹿な軽はずみな過ちで 大切な人が消えた また同じ後悔してる あの笑顔 あの笑う声 また同じ幻を見てる そのドアはもう開かない これから何処へ帰ろう この部屋には意味も理由もない おかえり その一言が 心の中に いつも灯る明かりだった またひとつ浮かんで消える 青い約束 白い願い事 なにひとつ叶えないまま そのドアはもう開かない 疲れ果てた 瞳の影に気づいてたのに ただ時が癒すのを待ってた 愚かだね 勝手だね どれくらい君を傷つけていたのだろう またひとつ想いが溢れ 止めどなく 零れ落ちる なにひとつ音のない部屋 そのドアはもう開かない その手に触れていれば 元に戻れる気がしてた あの夜 君の手は 僕を拒み ただ静かにドアを閉じた | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | KAN | 有賀啓雄 | これからどうしよう 僕はひとりぼっちになった 馬鹿な軽はずみな過ちで 大切な人が消えた また同じ後悔してる あの笑顔 あの笑う声 また同じ幻を見てる そのドアはもう開かない これから何処へ帰ろう この部屋には意味も理由もない おかえり その一言が 心の中に いつも灯る明かりだった またひとつ浮かんで消える 青い約束 白い願い事 なにひとつ叶えないまま そのドアはもう開かない 疲れ果てた 瞳の影に気づいてたのに ただ時が癒すのを待ってた 愚かだね 勝手だね どれくらい君を傷つけていたのだろう またひとつ想いが溢れ 止めどなく 零れ落ちる なにひとつ音のない部屋 そのドアはもう開かない その手に触れていれば 元に戻れる気がしてた あの夜 君の手は 僕を拒み ただ静かにドアを閉じた |
Next Dream戸惑いは 突然に 諦めた夢を 君に打ち明けた 止め処ない その涙 絡めた指と指に 零れ落ちた 泣かないで 僕は愛をなくしたわけじゃないよ 明日は 新しい夢へ向かおう Next Dream そばにいてよ 優しい その涙を きっと 喜び合う涙にする この胸で 思い出の 切れ端を 繋いで 人は今日を 生きている お守りのように 君は 胸の奥 真ん中で 見ててほしい 笑って 君の愛があるから頑張れるよ 強く 揺るぎない瞳を見つめて Next Dream ついておいで 優しい その笑顔を いつも 抱きしめたい 幸せにする 君をかならず それは果てしなく遠い 場所なのかもしれない もしゴールがあるなら そこに君がいる 泣かないで 僕は愛をなくしたわけじゃないよ 明日は 新しい夢へ向かおう Next Dream そばにいてよ 優しい その涙を きっと 喜び合う涙にする この胸で | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 戸惑いは 突然に 諦めた夢を 君に打ち明けた 止め処ない その涙 絡めた指と指に 零れ落ちた 泣かないで 僕は愛をなくしたわけじゃないよ 明日は 新しい夢へ向かおう Next Dream そばにいてよ 優しい その涙を きっと 喜び合う涙にする この胸で 思い出の 切れ端を 繋いで 人は今日を 生きている お守りのように 君は 胸の奥 真ん中で 見ててほしい 笑って 君の愛があるから頑張れるよ 強く 揺るぎない瞳を見つめて Next Dream ついておいで 優しい その笑顔を いつも 抱きしめたい 幸せにする 君をかならず それは果てしなく遠い 場所なのかもしれない もしゴールがあるなら そこに君がいる 泣かないで 僕は愛をなくしたわけじゃないよ 明日は 新しい夢へ向かおう Next Dream そばにいてよ 優しい その涙を きっと 喜び合う涙にする この胸で |
Labyrinth闇に重なるふたつの影 離れる唇 雲に隠れた月明かりだけが 絆照らす 抱き寄せて 確かめて 別れてゆくだけ また今夜も 迷いこんでゆくのさ 切ない愛の ラビリンス 傷つくと知っていても 見つめ合えばそれだけ 時を狂わす ラビリンス 戻れない 迷宮の中へ シャツのボタンをかけた指先 なぜか濡れている あの日とぎれた二人が見た夢 夢のままさ 手探りで その頬を 胸に包むだけ 何もできず どこへ堕ちていくのか はかない愛の ラビリンス 幻を追いかけても 誰も知らない恋の 足跡隠す ラビリンス 永遠に 迷宮の中へ さよならを言えるなら 抜け出せるはずさ この場所から 迷いこんでゆくのさ 切ない愛の ラビリンス 傷つくと知っていても 見つめ合えばそれだけ 時を狂わす ラビリンス 戻れない 迷宮の中へ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 闇に重なるふたつの影 離れる唇 雲に隠れた月明かりだけが 絆照らす 抱き寄せて 確かめて 別れてゆくだけ また今夜も 迷いこんでゆくのさ 切ない愛の ラビリンス 傷つくと知っていても 見つめ合えばそれだけ 時を狂わす ラビリンス 戻れない 迷宮の中へ シャツのボタンをかけた指先 なぜか濡れている あの日とぎれた二人が見た夢 夢のままさ 手探りで その頬を 胸に包むだけ 何もできず どこへ堕ちていくのか はかない愛の ラビリンス 幻を追いかけても 誰も知らない恋の 足跡隠す ラビリンス 永遠に 迷宮の中へ さよならを言えるなら 抜け出せるはずさ この場所から 迷いこんでゆくのさ 切ない愛の ラビリンス 傷つくと知っていても 見つめ合えばそれだけ 時を狂わす ラビリンス 戻れない 迷宮の中へ |
愚か者の詩魂のない彫刻のように じっと地面を ただ見つめてた よろけ しゃがんだ 深夜の公園 後悔消せる術がない 蹴って 揺れてるブランコ 蛇口をひねり 顔を洗った 濡れた しわくちゃのバンダナ おまえの香りがしたよ 滲みだす瞳 強く押し付けた 男なんて 身勝手で 体裁だらけで 強がって淋しがりで でも温もりが欲しくて woo Baby Baby 性懲りもない Love Song 馬鹿で阿呆な 愚か者の詩だ 好きにすればいい 投げ捨てた声が 心で何度も木霊する 過去と未来 繋ぐ笑顔がなけりゃ 夢なんてすぐに消えちまう ぽつりぽつり降り出した雨 情けない顔 濡らしてゆく どこへ向かってゆこうと 知らず知らず円を描き 気がつけば また元の俺がいる 一番 大事なものは いったいなんだよ どんな事より誰より 大切な愛じゃないのか 男なんて 身勝手で体裁だらけで 強がって淋しがりで でも温もりが欲しくて woo Baby Baby 性懲りもない Love Song 馬鹿で阿呆な 愚か者の詩だ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 斎藤有太 | 魂のない彫刻のように じっと地面を ただ見つめてた よろけ しゃがんだ 深夜の公園 後悔消せる術がない 蹴って 揺れてるブランコ 蛇口をひねり 顔を洗った 濡れた しわくちゃのバンダナ おまえの香りがしたよ 滲みだす瞳 強く押し付けた 男なんて 身勝手で 体裁だらけで 強がって淋しがりで でも温もりが欲しくて woo Baby Baby 性懲りもない Love Song 馬鹿で阿呆な 愚か者の詩だ 好きにすればいい 投げ捨てた声が 心で何度も木霊する 過去と未来 繋ぐ笑顔がなけりゃ 夢なんてすぐに消えちまう ぽつりぽつり降り出した雨 情けない顔 濡らしてゆく どこへ向かってゆこうと 知らず知らず円を描き 気がつけば また元の俺がいる 一番 大事なものは いったいなんだよ どんな事より誰より 大切な愛じゃないのか 男なんて 身勝手で体裁だらけで 強がって淋しがりで でも温もりが欲しくて woo Baby Baby 性懲りもない Love Song 馬鹿で阿呆な 愚か者の詩だ |
StyleStyle 擦り切れたスーツ Style 擦り切れたジーンズ 地下鉄の中 混ざり合ったSmell ホームへ流れ出す 見上げた広告 連なったスキャンダル 興味も無く揺れる 酔った男が口ずさむよ 孤独のバラード 気が付きゃほら 心の中ハモっているのさEverybody 君に会いに行こう LOVEを見つめていたい 君を抱きに行こう LOVEにしがみつきたい それが今の僕の Style 冷えたドアを開け 薄暗いテーブル コンビニのディナーさ ライト代わりのテレビ スレたウブなヒロイン 背中から撃たれた 長い夜さ 心細くて退屈な 気が付きゃほら フィクションの中 coolな涙をEverybody 君に会いに行こう LOVEを見つめていたい 君を抱きに行こう LOVEにしがみつきたい それが今の僕の 愛が今の僕の 君が今の僕の Style Style 擦り切れたコート Style 擦り切れたメイク Style 擦り切れたシューズ Style 擦り切れた制服 Style 擦り切れたハート | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 岡村聡士 | KUDO・富田素弘 | Style 擦り切れたスーツ Style 擦り切れたジーンズ 地下鉄の中 混ざり合ったSmell ホームへ流れ出す 見上げた広告 連なったスキャンダル 興味も無く揺れる 酔った男が口ずさむよ 孤独のバラード 気が付きゃほら 心の中ハモっているのさEverybody 君に会いに行こう LOVEを見つめていたい 君を抱きに行こう LOVEにしがみつきたい それが今の僕の Style 冷えたドアを開け 薄暗いテーブル コンビニのディナーさ ライト代わりのテレビ スレたウブなヒロイン 背中から撃たれた 長い夜さ 心細くて退屈な 気が付きゃほら フィクションの中 coolな涙をEverybody 君に会いに行こう LOVEを見つめていたい 君を抱きに行こう LOVEにしがみつきたい それが今の僕の 愛が今の僕の 君が今の僕の Style Style 擦り切れたコート Style 擦り切れたメイク Style 擦り切れたシューズ Style 擦り切れた制服 Style 擦り切れたハート |
BET男も女も今夜も BET ゲーム仕掛けてる 彼氏の彼女の瞳の きっと真ん中のカード 愛とか恋とか夢とか BET 何を狙ってる 紳士の淑女の心の きっと真ん中のカード あいつもこいつもどいつも BET 何を隠してる 彼氏の彼女の体の きっと裏側のカード 運とかツキとか嘘とか BET 探り合ってる 紳士の淑女の笑顔の きっと裏側のカード これから どうシャッフル (It's your turn.Look in my eyes.) どうなってく (It's your turn.Look in my eyes.) どうもってく (It's my turn.Look in your eyes.) ポーカーフェイスの視線は Danger Ah-恋してる ほらその手をこの場で出してよ 今すぐ出しなよ Ah-恋したい ほらハートのカードを出してよ 切り札出しなよ 男も女も今夜も BET ゲーム仕掛けてる 彼氏の彼女の瞳の きっと真ん中のカード 愛とか恋とか夢とか BET 何を狙ってる 紳士の淑女の心の きっと真ん中のカード これから どうシャッフル (It's your turn.Look in my eyes.) どうなってく (It's your turn.Look in my eyes.) どうもってく (It's my turn.Look in your eyes.) その場のゲームさ 降りたら負けさ Ah-恋してる ほらその手をこの場で出してよ 今すぐ出しなよ Ah-恋したい ほらハートのカードを出してよ 切り札出しなよ One two three four five 君と僕とで Game を始めようぜ Jack・Queen・King・Ace 役者は全部揃った Give me a heart Down card Poker face Good luck Good Good my hand Bluff で勝負さ Final Bets! Hey! Ya! さぁ どうする? Hey! You! さぁ どうする? ポーカーフェイスの視線は Danger Ah-恋してる ほらその手をこの場で出してよ 今すぐ出しなよ Ah-恋したい ほらハートのカードを出してよ 切り札出しなよ Ah-君が先 さぁその手をこの場で出してよ 今すぐ出しなよ Ah-僕が先 さぁハートのエースをあげるよ ゲームは終わりさ Take me down Take me down Take me down Showdown! | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 大島賢治 | 大島賢治 | 男も女も今夜も BET ゲーム仕掛けてる 彼氏の彼女の瞳の きっと真ん中のカード 愛とか恋とか夢とか BET 何を狙ってる 紳士の淑女の心の きっと真ん中のカード あいつもこいつもどいつも BET 何を隠してる 彼氏の彼女の体の きっと裏側のカード 運とかツキとか嘘とか BET 探り合ってる 紳士の淑女の笑顔の きっと裏側のカード これから どうシャッフル (It's your turn.Look in my eyes.) どうなってく (It's your turn.Look in my eyes.) どうもってく (It's my turn.Look in your eyes.) ポーカーフェイスの視線は Danger Ah-恋してる ほらその手をこの場で出してよ 今すぐ出しなよ Ah-恋したい ほらハートのカードを出してよ 切り札出しなよ 男も女も今夜も BET ゲーム仕掛けてる 彼氏の彼女の瞳の きっと真ん中のカード 愛とか恋とか夢とか BET 何を狙ってる 紳士の淑女の心の きっと真ん中のカード これから どうシャッフル (It's your turn.Look in my eyes.) どうなってく (It's your turn.Look in my eyes.) どうもってく (It's my turn.Look in your eyes.) その場のゲームさ 降りたら負けさ Ah-恋してる ほらその手をこの場で出してよ 今すぐ出しなよ Ah-恋したい ほらハートのカードを出してよ 切り札出しなよ One two three four five 君と僕とで Game を始めようぜ Jack・Queen・King・Ace 役者は全部揃った Give me a heart Down card Poker face Good luck Good Good my hand Bluff で勝負さ Final Bets! Hey! Ya! さぁ どうする? Hey! You! さぁ どうする? ポーカーフェイスの視線は Danger Ah-恋してる ほらその手をこの場で出してよ 今すぐ出しなよ Ah-恋したい ほらハートのカードを出してよ 切り札出しなよ Ah-君が先 さぁその手をこの場で出してよ 今すぐ出しなよ Ah-僕が先 さぁハートのエースをあげるよ ゲームは終わりさ Take me down Take me down Take me down Showdown! |
NEXT GENERATION僕等が生まれて育った 小さなこの街 何んにもなかった 鐘のこわれていた古い教会と 美しすぎる夕陽があるだけ いつでも 何かが 欲しくて いつでも 何かを 待っていた ジーンズのポケットの 小さなハーモニカで 遠くの夢を歌っていたよ 僕等は夜明けが来るたび 街はずれの駅 レールを見つめた 地図を指で巡り 見知らぬ土地で 生まれ変わる 列車を探した いつでも 何かが 欲しくて いつでも 何かを 待っていた グリースの空きびんに いっぱい 夢をつめて 少年のまま 生きていきたい Now Here we come Denim and dreams Forever young The next generation Makin'a life of our own Into a celebration 大人には わからない 何かを探してる 僕等はいつも“その後の世代” | 藤井フミヤ | Michael Kenner | Michael Kenner | 佐橋佳幸・Michael kenner | 僕等が生まれて育った 小さなこの街 何んにもなかった 鐘のこわれていた古い教会と 美しすぎる夕陽があるだけ いつでも 何かが 欲しくて いつでも 何かを 待っていた ジーンズのポケットの 小さなハーモニカで 遠くの夢を歌っていたよ 僕等は夜明けが来るたび 街はずれの駅 レールを見つめた 地図を指で巡り 見知らぬ土地で 生まれ変わる 列車を探した いつでも 何かが 欲しくて いつでも 何かを 待っていた グリースの空きびんに いっぱい 夢をつめて 少年のまま 生きていきたい Now Here we come Denim and dreams Forever young The next generation Makin'a life of our own Into a celebration 大人には わからない 何かを探してる 僕等はいつも“その後の世代” |
告白おまえになら教えよう最後の秘密 この俺の 最後の秘密 おまえにだけ教えよう最後の秘密 この俺の 17の夏の日の真夜中 誘われたふたりきりのゲーム キャンドルがBALLADをくゆらせ 乱れながら笑いながら服を脱ぐ おまえになら教えよう 俺のこと 抱きしめてほしい その手で 変わらない過去を おまえになら教えよう最後の秘密 この俺の 最後の秘密 おまえにだけ教えよう最後の秘密 この俺の 頬を叩き名前叫びつづけた 抜け殻にしがみついて震えた キャンドルが夜明け前に燃え尽き 祈るように膝を抱え泣いたよ おまえにだけ教えよう 俺のこと 逃げないで欲しい ここから 苦しみをふやさないで 抱きしめて欲しい その手で 変わらない過去も | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | KUDO | | おまえになら教えよう最後の秘密 この俺の 最後の秘密 おまえにだけ教えよう最後の秘密 この俺の 17の夏の日の真夜中 誘われたふたりきりのゲーム キャンドルがBALLADをくゆらせ 乱れながら笑いながら服を脱ぐ おまえになら教えよう 俺のこと 抱きしめてほしい その手で 変わらない過去を おまえになら教えよう最後の秘密 この俺の 最後の秘密 おまえにだけ教えよう最後の秘密 この俺の 頬を叩き名前叫びつづけた 抜け殻にしがみついて震えた キャンドルが夜明け前に燃え尽き 祈るように膝を抱え泣いたよ おまえにだけ教えよう 俺のこと 逃げないで欲しい ここから 苦しみをふやさないで 抱きしめて欲しい その手で 変わらない過去も |
君になる笑っても歌っても涙がこぼれる時は すれ違う人の波が何度でも君になる 夢の中キスをして風邪うつした気がして 地下鉄の出口にある落書きが君になる いつも通る街の色がこんなに違って見えて 車越し微笑んでる広告も君になる 胸の奥 君の名を 君の名を 呼び続けてる 春の日は眩しくてもこころに雨が降る日は 表通り浮かび映るありふれた僕になる 胸の奥 君の名を 君の名を 呼び続けてる 笑っても歌っても涙がこぼれる時は | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄・the RAWGUNS | 笑っても歌っても涙がこぼれる時は すれ違う人の波が何度でも君になる 夢の中キスをして風邪うつした気がして 地下鉄の出口にある落書きが君になる いつも通る街の色がこんなに違って見えて 車越し微笑んでる広告も君になる 胸の奥 君の名を 君の名を 呼び続けてる 春の日は眩しくてもこころに雨が降る日は 表通り浮かび映るありふれた僕になる 胸の奥 君の名を 君の名を 呼び続けてる 笑っても歌っても涙がこぼれる時は |
ムスカリの花思い描き続けてた僕らの青い色をした地図は 目印だけを書いてそのままで 目的地までの道を何度も想像して そこから先は何も書き込まなかった 自分宛に届いた キレイな文字の絵葉書 見つめるとやさしいしい風がほら 時計の針を戻してく そういえば忘れていた あの日から数えて 一万日経った日にまた逢おうと 君と交わした約束 そういや 思い思いに夢を語りあってたんだっけ 話してたとおりにはなったのかな 僕はといえば相も変わらず東京にぶら下がり 少し色の薄くなった夢をみてる 風がページをめくるように 想い出が押し寄せる 気付けば懐かしいあの笑顔 こっちにおいでと 手を振っている ずっと隣を歩いていた 朝も帰りも一緒で このまま同じ横顔を見て 死ぬのもいいなと思っていた どうして つないだ手を離した時そのままにしたんだろう 震える体をただ見つめていた 君がこぼした涙を受け止めることが僕の 役目なんだと小さく誓ってたのに 思い描き続けてた僕らの青い色をした地図は 目印だけを書いてそのままで 目的地までの道を何度も想像して それより先は誰もわからないけど いつか僕らが知らないこの世界のどこかで 描いてた地図がそっと輝きだして 彩るように並んだ一万本の花たちが やわらかな光に照らされ揺れている 君の歩く道も、照らされますように | 藤井フミヤ | 常田真太郎 | 佐橋佳幸 | | 思い描き続けてた僕らの青い色をした地図は 目印だけを書いてそのままで 目的地までの道を何度も想像して そこから先は何も書き込まなかった 自分宛に届いた キレイな文字の絵葉書 見つめるとやさしいしい風がほら 時計の針を戻してく そういえば忘れていた あの日から数えて 一万日経った日にまた逢おうと 君と交わした約束 そういや 思い思いに夢を語りあってたんだっけ 話してたとおりにはなったのかな 僕はといえば相も変わらず東京にぶら下がり 少し色の薄くなった夢をみてる 風がページをめくるように 想い出が押し寄せる 気付けば懐かしいあの笑顔 こっちにおいでと 手を振っている ずっと隣を歩いていた 朝も帰りも一緒で このまま同じ横顔を見て 死ぬのもいいなと思っていた どうして つないだ手を離した時そのままにしたんだろう 震える体をただ見つめていた 君がこぼした涙を受け止めることが僕の 役目なんだと小さく誓ってたのに 思い描き続けてた僕らの青い色をした地図は 目印だけを書いてそのままで 目的地までの道を何度も想像して それより先は誰もわからないけど いつか僕らが知らないこの世界のどこかで 描いてた地図がそっと輝きだして 彩るように並んだ一万本の花たちが やわらかな光に照らされ揺れている 君の歩く道も、照らされますように |
Peace何気なく見ていた すました横顔を 急に目をそらした 急に振り向いたから それがときめきだった 何も知らないくせに いつも見つめていたよ そして好きになったのさ 揺れる君の髪に 飛行機雲がかかる まるで神様が指差し 教えてるのかと思った Peace これが赤い糸さ 本当さDarling いくつものドア開け 君へたどり着いた 大変だったのさ 人の気も知らないで 人を好きになったよ 信じられないくらい 死ぬほどくたくたでも 空を飛んで会いにゆく 月も雲へ隠れ 初めて会話が途切れ まるで神様が背中を 押しているのかと思った Peace これが赤い糸さ 本当さDarling 駆け出す君の上に 七色の虹がかかる まるで神様が両手を 広げてるのかと思った Peace これが赤い糸さ 本当さDarling | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 富田素弘 | 何気なく見ていた すました横顔を 急に目をそらした 急に振り向いたから それがときめきだった 何も知らないくせに いつも見つめていたよ そして好きになったのさ 揺れる君の髪に 飛行機雲がかかる まるで神様が指差し 教えてるのかと思った Peace これが赤い糸さ 本当さDarling いくつものドア開け 君へたどり着いた 大変だったのさ 人の気も知らないで 人を好きになったよ 信じられないくらい 死ぬほどくたくたでも 空を飛んで会いにゆく 月も雲へ隠れ 初めて会話が途切れ まるで神様が背中を 押しているのかと思った Peace これが赤い糸さ 本当さDarling 駆け出す君の上に 七色の虹がかかる まるで神様が両手を 広げてるのかと思った Peace これが赤い糸さ 本当さDarling |
Tonight暮れゆく空 沈む夕日 やがて闇に 僕も消える 星が煌めき 天がその素顔を見せる 果てしなく 無限な 夜を Tonight 誰もが 孤独な命を見上げ 答えはない 心の中に 愛するあなたが浮かぶだけ 目覚めるたび 昇る朝日 いつかすべて 使い果たす 何気なく 今日が 終わりゆく ふとその時に 後悔が この胸を過る Tonight いつまでも哀しみは ここにはいない 終わりはない これからが これまでの 自分を変えてゆくだろう 星が煌めき 天がその素顔を見せる 果てしなく 無限な 夜を Tonight 誰もが 孤独な命を見上げ 答えはない 心の中に 愛するあなたが浮かぶだけ Tonight いつまでも哀しみは ここにはいない 終わりはない これからが これまでの 自分を変えてゆくだろう Tonight | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 大島賢治 | 大島賢治 | 暮れゆく空 沈む夕日 やがて闇に 僕も消える 星が煌めき 天がその素顔を見せる 果てしなく 無限な 夜を Tonight 誰もが 孤独な命を見上げ 答えはない 心の中に 愛するあなたが浮かぶだけ 目覚めるたび 昇る朝日 いつかすべて 使い果たす 何気なく 今日が 終わりゆく ふとその時に 後悔が この胸を過る Tonight いつまでも哀しみは ここにはいない 終わりはない これからが これまでの 自分を変えてゆくだろう 星が煌めき 天がその素顔を見せる 果てしなく 無限な 夜を Tonight 誰もが 孤独な命を見上げ 答えはない 心の中に 愛するあなたが浮かぶだけ Tonight いつまでも哀しみは ここにはいない 終わりはない これからが これまでの 自分を変えてゆくだろう Tonight |
SLOWLY遥かな遥かな誰も知らないところへ ふたりであてもなく たどり着いたところ 柔らかな日差しに 腕をのばし寝ころんで クローバーの花が咲く 美しい丘の上 壊れた時計のネジを巻いて 心を求め合いながら SLOWLY緩やかに SLOWLY君を愛してゆく SLOWLY緩やかに SLOWLY たくさんの過去や 残された未来を 今日からふたりでひとつづつ話そう 大切な古本のページを破いて 君の胸のポケットにこっそりしまおう ふたりは荷物を残したまま 翼を追いかけて行くよ SLOWLY緩やかに SLOWLY君を愛してゆく SLOWLY緩やかに SLOWLY 空の青さはその高さを 海の青さはその深さを 言葉を超えた声で僕らに教えてくれる 生まれて響き合う新しいメロディの中で 憎しみや愚かさは静かに溶けてゆく 壊れた時計のネジを巻いて 心を求め合いながら 求め合いながら SLOWLY緩やかに SLOWLY君を愛してゆく SLOWLY緩やかに SLOWLY君を愛してゆく SLOWLY緩やかに SLOWLY‥‥ SLOWLY緩やかに SLOWLYどこへ行こうか | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・水政創史郎 | 水政創史郎 | 富田素弘 | 遥かな遥かな誰も知らないところへ ふたりであてもなく たどり着いたところ 柔らかな日差しに 腕をのばし寝ころんで クローバーの花が咲く 美しい丘の上 壊れた時計のネジを巻いて 心を求め合いながら SLOWLY緩やかに SLOWLY君を愛してゆく SLOWLY緩やかに SLOWLY たくさんの過去や 残された未来を 今日からふたりでひとつづつ話そう 大切な古本のページを破いて 君の胸のポケットにこっそりしまおう ふたりは荷物を残したまま 翼を追いかけて行くよ SLOWLY緩やかに SLOWLY君を愛してゆく SLOWLY緩やかに SLOWLY 空の青さはその高さを 海の青さはその深さを 言葉を超えた声で僕らに教えてくれる 生まれて響き合う新しいメロディの中で 憎しみや愚かさは静かに溶けてゆく 壊れた時計のネジを巻いて 心を求め合いながら 求め合いながら SLOWLY緩やかに SLOWLY君を愛してゆく SLOWLY緩やかに SLOWLY君を愛してゆく SLOWLY緩やかに SLOWLY‥‥ SLOWLY緩やかに SLOWLYどこへ行こうか |
Endless Snow一夜一夜にFade-out 途切れ途切れにBreakout まだところどころに君がいて おぼろおぼろ笑ってて ふたりはひとりきり 行くあてない 冬の下 100倍の雪が 今100倍の君が そして100倍の愛が 今100倍の涙が 凍える夜 Endless Snow 降りつづく きらりきらめく Blue light 金と銀との Silent night まだゆらりゆらめく十字架 それぞれの胸の上 ふたりは結ばれた 記憶の糸たぐりよせ 100倍の雪が 今100倍の僕が そして100倍の罪が 今100倍の孤独が 震える夜 Endless Snow 降りつづく 行くあてない冬の下 100倍の雪が 今100倍の君が そして100倍の愛が 今100倍の涙が 100倍の雪が 今100倍の僕が そして100倍の罪が 今100倍の孤独が 震える夜 Endless Snow 降りつづく | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | | 一夜一夜にFade-out 途切れ途切れにBreakout まだところどころに君がいて おぼろおぼろ笑ってて ふたりはひとりきり 行くあてない 冬の下 100倍の雪が 今100倍の君が そして100倍の愛が 今100倍の涙が 凍える夜 Endless Snow 降りつづく きらりきらめく Blue light 金と銀との Silent night まだゆらりゆらめく十字架 それぞれの胸の上 ふたりは結ばれた 記憶の糸たぐりよせ 100倍の雪が 今100倍の僕が そして100倍の罪が 今100倍の孤独が 震える夜 Endless Snow 降りつづく 行くあてない冬の下 100倍の雪が 今100倍の君が そして100倍の愛が 今100倍の涙が 100倍の雪が 今100倍の僕が そして100倍の罪が 今100倍の孤独が 震える夜 Endless Snow 降りつづく |
Time Limit裸のまま こっちを見るお前は ズルイ瞳で 俺に呪文をかけてる 完壁な体で動くお前を 見てるだけでもすぐイッちまう 素敵なまま どっちにもなるお前は ズルイ唇 俺に夢を与える 完壁な声で嘘つくお前に 俺はいつでもやられちまう Oh, what is this? 誰にも解らないさ 塩水で世の中はびしょ濡れ Strawberry hills の丘まで逃げてって 数をかぞえながら 愛し合ってる 気付かないまま 服を着てるお前が 別れ際に 何かをねだって見せてる 立ったままでもすぐに始まるから 終わりなんてなくて続いちまう Oh, what is this? 俺にも解らないさ 塩水で枕までびしょ濡れ Beverly hills の奥まで逃げ込んで 金をかぞえながら 愛し合ってる Oh, what is this? 誰にも解らないさ Coが2で世の中はびしょ濡れ How many times 時間は後どれくらい 時をかぞえながら 愛し合ってる | 藤井フミヤ | 斎藤有太 | 斎藤有太 | the RAWGUNS | 裸のまま こっちを見るお前は ズルイ瞳で 俺に呪文をかけてる 完壁な体で動くお前を 見てるだけでもすぐイッちまう 素敵なまま どっちにもなるお前は ズルイ唇 俺に夢を与える 完壁な声で嘘つくお前に 俺はいつでもやられちまう Oh, what is this? 誰にも解らないさ 塩水で世の中はびしょ濡れ Strawberry hills の丘まで逃げてって 数をかぞえながら 愛し合ってる 気付かないまま 服を着てるお前が 別れ際に 何かをねだって見せてる 立ったままでもすぐに始まるから 終わりなんてなくて続いちまう Oh, what is this? 俺にも解らないさ 塩水で枕までびしょ濡れ Beverly hills の奥まで逃げ込んで 金をかぞえながら 愛し合ってる Oh, what is this? 誰にも解らないさ Coが2で世の中はびしょ濡れ How many times 時間は後どれくらい 時をかぞえながら 愛し合ってる |
MY PLANETSこの星と暮らそう 道草をして 草の種のように 風に吹かれて この星と話そう 小枝を拾い 記憶をひとつずつ 川へ流そう ずいぶん遠くまで 来たみたいさ あの木まで歩いて 夕日眺めようか 目を閉じてハートの奥を見つめていた時 笑ってる誰かの顔が 浮かんできたのさ この星と眠ろう 真っ暗な部屋 窓の外を見上げ 夢の続きへ 流れ星がひとつ 虹のように なぜだか少しだけ 涙こぼれ落ちた 目を閉じてハートの奥を見つめていた時 笑ってる誰かの顔が 浮かんできたのさ 浮かんできたのさ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 大土井裕二 | KUDO・富田素弘 | この星と暮らそう 道草をして 草の種のように 風に吹かれて この星と話そう 小枝を拾い 記憶をひとつずつ 川へ流そう ずいぶん遠くまで 来たみたいさ あの木まで歩いて 夕日眺めようか 目を閉じてハートの奥を見つめていた時 笑ってる誰かの顔が 浮かんできたのさ この星と眠ろう 真っ暗な部屋 窓の外を見上げ 夢の続きへ 流れ星がひとつ 虹のように なぜだか少しだけ 涙こぼれ落ちた 目を閉じてハートの奥を見つめていた時 笑ってる誰かの顔が 浮かんできたのさ 浮かんできたのさ |
ENDROLL終わらない恋のなかで 今夜もベットに溺れる 終わらない彼に抱かれ 別な青い夢を見る 探していた夢の人 ほんとに彼でいいのかな 欠点のない人だけど 心醒め切ったままで いつかはリアルな恋に落ちる 友達はみないうけれど 恋は遠くて見えないよ 厚い扉を打ち破って ほんとのわたし救いだしてよ 震える少女がこの胸の奥で泣いてる いくらおしゃれをしても きれいに爪を塗っても oh no no 終わらないエンドロール 愛なき日が流れてゆくだけね 誰かを愛してる振り だんだんうまくなってきた 心のない会話には 心のないスマイルを あこがれてるよ リアルなラブアフェア いつかあなたに出会えたら わたし変われると思う きっとふたりきり歩くんだ 風のなかの日のあたる道 たどりついた新世界の アダムとイブに あなたはどこにいるの どんな手をしているの ふれて あなたに出会うドラマ まだ終わりが見えないよ 続く わたしのひとり もう終わりにしてよ aa あなたの硬く貫く愛で いくらおしゃれをしても きれいに爪を塗っても oh no no 終わらないエンドロール 愛なき日が流れてゆくだけね あなたはどこにいるの my love どんな手をしているの ふれて あなたに出会うドラマ まだ終わりが見えないよ 続く to be continued…… love to be continued to be continued…… | 藤井フミヤ | 石田衣良 | 森安信夫 | | 終わらない恋のなかで 今夜もベットに溺れる 終わらない彼に抱かれ 別な青い夢を見る 探していた夢の人 ほんとに彼でいいのかな 欠点のない人だけど 心醒め切ったままで いつかはリアルな恋に落ちる 友達はみないうけれど 恋は遠くて見えないよ 厚い扉を打ち破って ほんとのわたし救いだしてよ 震える少女がこの胸の奥で泣いてる いくらおしゃれをしても きれいに爪を塗っても oh no no 終わらないエンドロール 愛なき日が流れてゆくだけね 誰かを愛してる振り だんだんうまくなってきた 心のない会話には 心のないスマイルを あこがれてるよ リアルなラブアフェア いつかあなたに出会えたら わたし変われると思う きっとふたりきり歩くんだ 風のなかの日のあたる道 たどりついた新世界の アダムとイブに あなたはどこにいるの どんな手をしているの ふれて あなたに出会うドラマ まだ終わりが見えないよ 続く わたしのひとり もう終わりにしてよ aa あなたの硬く貫く愛で いくらおしゃれをしても きれいに爪を塗っても oh no no 終わらないエンドロール 愛なき日が流れてゆくだけね あなたはどこにいるの my love どんな手をしているの ふれて あなたに出会うドラマ まだ終わりが見えないよ 続く to be continued…… love to be continued to be continued…… |
孤独のDreamerあの日信じたもの あの日の少年は 心の中 今も 走り続けてる 見失っちゃいない 静かに目を閉じる リアルな幻と リアルな鼓動 人は生まれた時に プログラミングされた ただ光を追い続けて 生きるように かけがえのないものを 夢と呼んできたはずだ 風に立つ 孤独のDreamer 失うものは Never Nothing 火照る肉体から 溢れるエナジーが 全ての細胞を覚醒させる 限界を超えろ 魂を信じろ ふとよぎる影は 迷いと弱さ 転がり倒れたって 空見て笑っていよう もし すべてが無駄になって 消えたって とどきそうで 掴めない 諦めたら消えるだけ 風に立つ 孤独のDreamer 失うものは Never Nothing 言葉になんて出来ない瞬間が 生きている意味を教えてくれるんだ どこから来てどこへ消えてゆくのかを かけがえのないものを 夢と呼んできたはずだ とどきそうで 掴めない 諦めたら消えるだけ 風に立つ 孤独のDreamer 失うものは Never Nothing | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 有賀啓雄 | あの日信じたもの あの日の少年は 心の中 今も 走り続けてる 見失っちゃいない 静かに目を閉じる リアルな幻と リアルな鼓動 人は生まれた時に プログラミングされた ただ光を追い続けて 生きるように かけがえのないものを 夢と呼んできたはずだ 風に立つ 孤独のDreamer 失うものは Never Nothing 火照る肉体から 溢れるエナジーが 全ての細胞を覚醒させる 限界を超えろ 魂を信じろ ふとよぎる影は 迷いと弱さ 転がり倒れたって 空見て笑っていよう もし すべてが無駄になって 消えたって とどきそうで 掴めない 諦めたら消えるだけ 風に立つ 孤独のDreamer 失うものは Never Nothing 言葉になんて出来ない瞬間が 生きている意味を教えてくれるんだ どこから来てどこへ消えてゆくのかを かけがえのないものを 夢と呼んできたはずだ とどきそうで 掴めない 諦めたら消えるだけ 風に立つ 孤独のDreamer 失うものは Never Nothing |
消えないキャンドルこの日が来るたびに まだ蘇る 褪せてゆく淡い記憶 だけどまだ失せない 最後のプレゼントは 何をあげたっけ もう今はなくしたかな たぶん安物さ 小さなテーブル 炎の向こうに 浮かんだ笑顔 幸せだったな Ah ふたりで灯した Ah 今も消えないキャンドル Ah ふたりで歌った あの夜 Happy birthday to you この日を忘れること いつかあるだろう 新しい思い出に 押し流されて 小さな窓から 見上げた星空 ふたりでどんな 夢を願ったんだろう Ah 心に灯る Ah 今も消えないキャンドル Ah 届かないけれど 歌うよ Happy birthday to you | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 増本直樹 | この日が来るたびに まだ蘇る 褪せてゆく淡い記憶 だけどまだ失せない 最後のプレゼントは 何をあげたっけ もう今はなくしたかな たぶん安物さ 小さなテーブル 炎の向こうに 浮かんだ笑顔 幸せだったな Ah ふたりで灯した Ah 今も消えないキャンドル Ah ふたりで歌った あの夜 Happy birthday to you この日を忘れること いつかあるだろう 新しい思い出に 押し流されて 小さな窓から 見上げた星空 ふたりでどんな 夢を願ったんだろう Ah 心に灯る Ah 今も消えないキャンドル Ah 届かないけれど 歌うよ Happy birthday to you |
ふたつの青空たどり着けたね 君の心に ずっと夢見てた この日を どんなにぼくが 幸せなのか 庭の花にさへ 伝えたい 訳なんて あるものか 君のそばに居たいだけ 人生は 風のよう 僕を揺らす でも掴めやしない 今日からは 君の手を 握りしめて ぼくは生きてゆく ぼくの涙を 拾って君は 虹色に変えてくれたね ひとりでできる 些細な事も これからは肩を並べて 人生は 素晴らしい 君と出逢い 語り合えたから 何もない 男でも 君にあげる ぼくの青空を 抱きしめて 暖かく 翼もたない ぼくのため 悲しみを 見上げてた 独り歩く 道の上では 今日からは 行けるよね そこに輝く 君の青空へ そこに輝く 君の青空へ たどり着けたね 君の心に ずっと夢見てた この日を | 藤井フミヤ | 財津和夫 | 財津和夫 | | たどり着けたね 君の心に ずっと夢見てた この日を どんなにぼくが 幸せなのか 庭の花にさへ 伝えたい 訳なんて あるものか 君のそばに居たいだけ 人生は 風のよう 僕を揺らす でも掴めやしない 今日からは 君の手を 握りしめて ぼくは生きてゆく ぼくの涙を 拾って君は 虹色に変えてくれたね ひとりでできる 些細な事も これからは肩を並べて 人生は 素晴らしい 君と出逢い 語り合えたから 何もない 男でも 君にあげる ぼくの青空を 抱きしめて 暖かく 翼もたない ぼくのため 悲しみを 見上げてた 独り歩く 道の上では 今日からは 行けるよね そこに輝く 君の青空へ そこに輝く 君の青空へ たどり着けたね 君の心に ずっと夢見てた この日を |
涙のテディ・ボーイああこんなに ああこんなに 雪の世界の恋だから 春風がとかしたなんて シャレにもならない恋をした 間抜けな ファニー・テディ・ボーイ 雪の中を二人は小犬のように ころげまわり 叫んだ あの時も 夢なのか 流れる涙を春の日に かわかすファニー・テディ・ボーイ 吹雪の夜に抱きしめたあのぬくもりよ 今一度 もう一度 もどって この胸に 流れる涙を春の日に かわかすファニー・テディ・ボーイ ああこんなに ああこんなに ああすべてが | 藤井フミヤ | 矢沢永吉 | 矢沢永吉 | 屋敷豪太 | ああこんなに ああこんなに 雪の世界の恋だから 春風がとかしたなんて シャレにもならない恋をした 間抜けな ファニー・テディ・ボーイ 雪の中を二人は小犬のように ころげまわり 叫んだ あの時も 夢なのか 流れる涙を春の日に かわかすファニー・テディ・ボーイ 吹雪の夜に抱きしめたあのぬくもりよ 今一度 もう一度 もどって この胸に 流れる涙を春の日に かわかすファニー・テディ・ボーイ ああこんなに ああこんなに ああすべてが |
何もない部屋窓辺で重なったふたつの鍵が 日差しを照らすよ 君はさよならと笑顔を残し そのドアを閉じた 風が枯れ葉の束 散らすように ふたり暮らした日々 過去へ消えてゆく 何もない白い部屋の中でひとり面影を見つめ膝を抱いた 何もない白い部屋の窓に移り変わる季節の風が吹いてた いつも濡れた髪で星を数えて 床で眠ってた 小さな部屋なのにすれ違い どこかに寂しさを隠していたのさ 何もない白い部屋のドアを閉じてふたりの幻閉じ込めよう 何もない白い部屋の窓に移り変わる季節の風が吹いてた ただ風が吹いてた | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 窓辺で重なったふたつの鍵が 日差しを照らすよ 君はさよならと笑顔を残し そのドアを閉じた 風が枯れ葉の束 散らすように ふたり暮らした日々 過去へ消えてゆく 何もない白い部屋の中でひとり面影を見つめ膝を抱いた 何もない白い部屋の窓に移り変わる季節の風が吹いてた いつも濡れた髪で星を数えて 床で眠ってた 小さな部屋なのにすれ違い どこかに寂しさを隠していたのさ 何もない白い部屋のドアを閉じてふたりの幻閉じ込めよう 何もない白い部屋の窓に移り変わる季節の風が吹いてた ただ風が吹いてた |
Me too I love you太陽がフラッシュバックさせる 眩しいあのFall in love 小麦色の肌 ヒリヒリ痛む まだ みんなで駆け出したよ Tシャツを脱ぎすて 空にはじけ飛ぶ レインボーカラーの粒 恋人たち はしゃぐ渚で ひとり海を 見つめてたね 「I love you」隣に座って おどけて 君の耳元 囁いてみたんだ 「Me too I love you」 驚いた僕の 唇に指を押しあてた 水平線より遠いあの夏 もしも もう逢えなくなっても 焼き付いたままのツーショット 青く光る波 風に靡く髪 悪戯好きなスコール びしょ濡れのサンセットビーチ そっと抱き寄せた肩 ちょっとだけ震えてた 太陽の欠片 反射するたび 君の笑顔 浮かび消えた 「I love you」 もっと好きだった 何度も この胸の奥 リフレインしてんだ 「Me too I love you」 あの時の声が ハートから涙腺まで響いて パーカーのフード深くかぶったよ 水平線より遠いあの夏 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 太陽がフラッシュバックさせる 眩しいあのFall in love 小麦色の肌 ヒリヒリ痛む まだ みんなで駆け出したよ Tシャツを脱ぎすて 空にはじけ飛ぶ レインボーカラーの粒 恋人たち はしゃぐ渚で ひとり海を 見つめてたね 「I love you」隣に座って おどけて 君の耳元 囁いてみたんだ 「Me too I love you」 驚いた僕の 唇に指を押しあてた 水平線より遠いあの夏 もしも もう逢えなくなっても 焼き付いたままのツーショット 青く光る波 風に靡く髪 悪戯好きなスコール びしょ濡れのサンセットビーチ そっと抱き寄せた肩 ちょっとだけ震えてた 太陽の欠片 反射するたび 君の笑顔 浮かび消えた 「I love you」 もっと好きだった 何度も この胸の奥 リフレインしてんだ 「Me too I love you」 あの時の声が ハートから涙腺まで響いて パーカーのフード深くかぶったよ 水平線より遠いあの夏 |
同じ雨遅くに降り出した雨が 規則的に窓を叩いて 眠れぬ夜に僕を邪魔する 途中まで上手く行ってた ゲームは先に進まなくて それを続ける気分でもない 傷はもう痛まないよ 割と普通に暮らしてるよ ただ今夜は雨が少しうるさいだけ... 月日が過ぎても部屋には 時々甘い匂いがして 何処かに染み付いたまま取れない 君はもう眠ってるの 同じ雨の音聞いてるの 景色の違う遠い街は 夜空に星が見えてるの 世界の誰よりも僕が君を知ってるよ 朝が来るまでにこの雨は止んでしまうよ 音が消えないよ... 夜明けの近付いてる街は 人々が準備を始めて 想いは今日現実を越えない 汽車はもう走ってるよ 部屋が少しだけ揺れているよ 交わらないレールの先はまだ君へと続いてるの 世界の誰よりも僕が君を知ってるよ 朝の光はまだこの部屋に届かないよ 君が消えないよ... 世界の何処にも君の代わりなんてないよ 心に降る雨君を求めて止まないよ 世界の誰にも君を奪われたくないよ 朝が来ても僕はまだここを動けないよ 何も消えないよ... | 藤井フミヤ | 斎藤有太 | 斎藤有太 | | 遅くに降り出した雨が 規則的に窓を叩いて 眠れぬ夜に僕を邪魔する 途中まで上手く行ってた ゲームは先に進まなくて それを続ける気分でもない 傷はもう痛まないよ 割と普通に暮らしてるよ ただ今夜は雨が少しうるさいだけ... 月日が過ぎても部屋には 時々甘い匂いがして 何処かに染み付いたまま取れない 君はもう眠ってるの 同じ雨の音聞いてるの 景色の違う遠い街は 夜空に星が見えてるの 世界の誰よりも僕が君を知ってるよ 朝が来るまでにこの雨は止んでしまうよ 音が消えないよ... 夜明けの近付いてる街は 人々が準備を始めて 想いは今日現実を越えない 汽車はもう走ってるよ 部屋が少しだけ揺れているよ 交わらないレールの先はまだ君へと続いてるの 世界の誰よりも僕が君を知ってるよ 朝の光はまだこの部屋に届かないよ 君が消えないよ... 世界の何処にも君の代わりなんてないよ 心に降る雨君を求めて止まないよ 世界の誰にも君を奪われたくないよ 朝が来ても僕はまだここを動けないよ 何も消えないよ... |
三日月ひび割れたガラス窓 泣き顔を写してた 瞼を伏せるたびに 小さな嘘になる 蒼い夜の底に裸のまま沈んでゆく 儚い泡をつかみながら CRESCENT MOON 折れそうな細い光抱きしめて CRESCENT MOON 消えるようにこの腕の中に沈め LOVE・IF・EVER LOVE・IF・EVER 夜明けの露のように零れ落ちる雫 乾いた指に流れ静かに目を開けた 時計捜すように窓の明かり見上げている 夜明けがふたりの顔を照らす CRESCENT MOON 薄い闇に細い光震わせて CRESCENT MOON 白い影を残したまま消えてゆく CRESCENT MOON しがみついて 夜をいくつも過ごした CRESCENT MOON 風のような見えない未来みつめて CRESCENT MOON 折れそうな細い光抱きしめて CRESCENT MOON 消えるようにこの腕の中に沈め LOVE・IF・EVER LOVE・IF・EVER... | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・水政創史郎 | 水政創史郎 | 有賀啓雄 | ひび割れたガラス窓 泣き顔を写してた 瞼を伏せるたびに 小さな嘘になる 蒼い夜の底に裸のまま沈んでゆく 儚い泡をつかみながら CRESCENT MOON 折れそうな細い光抱きしめて CRESCENT MOON 消えるようにこの腕の中に沈め LOVE・IF・EVER LOVE・IF・EVER 夜明けの露のように零れ落ちる雫 乾いた指に流れ静かに目を開けた 時計捜すように窓の明かり見上げている 夜明けがふたりの顔を照らす CRESCENT MOON 薄い闇に細い光震わせて CRESCENT MOON 白い影を残したまま消えてゆく CRESCENT MOON しがみついて 夜をいくつも過ごした CRESCENT MOON 風のような見えない未来みつめて CRESCENT MOON 折れそうな細い光抱きしめて CRESCENT MOON 消えるようにこの腕の中に沈め LOVE・IF・EVER LOVE・IF・EVER... |
フラワーどんなに平凡なことにも 不思議な顔をするんだね そしていつもよく笑うよね だから好きになったと思う 何気ない日々の 何気ない場所に 光が集まりだして 普段着のままの朝 偶然 出会った きらめく季節の中のフラワー きっと その花は風に導かれて この時代の この世界に 舞い降りた まるで天使の羽根のような 小さな双葉を開いた そっと その花は閉じた蕾のまま 木漏れ日の唄に ふと誘われ 目覚めるように 花開いた その時に 目の前に僕がいたんだ ふたり並んで歩くだけで 短い言葉で充分で どうしてかな 懐かしく感じるんだ まるで少年の恋のように 幸せってなんだろう 春の蝶々みたいに いつも探していたんだ それは遠い空の下 ひとり夢を見てた 手の届かぬ丘に咲くフラワー きっと その花を好きになったあの時 泉のように喜びが溢れ出した 七色の虹を架けるように この想いを伝えたくて そっと その花は閉じた蕾のまま 木漏れ日の唄に ふと誘われ 目覚めるように 花開いた その時に 目の前に僕がいたんだ そっと その花に触れたその瞬間 まるで魔法が解けてゆくように 記憶の奥に 感じる光 その中に なぜだろう 君がいたんだ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 増本直樹 | 伊賀拓郎 | どんなに平凡なことにも 不思議な顔をするんだね そしていつもよく笑うよね だから好きになったと思う 何気ない日々の 何気ない場所に 光が集まりだして 普段着のままの朝 偶然 出会った きらめく季節の中のフラワー きっと その花は風に導かれて この時代の この世界に 舞い降りた まるで天使の羽根のような 小さな双葉を開いた そっと その花は閉じた蕾のまま 木漏れ日の唄に ふと誘われ 目覚めるように 花開いた その時に 目の前に僕がいたんだ ふたり並んで歩くだけで 短い言葉で充分で どうしてかな 懐かしく感じるんだ まるで少年の恋のように 幸せってなんだろう 春の蝶々みたいに いつも探していたんだ それは遠い空の下 ひとり夢を見てた 手の届かぬ丘に咲くフラワー きっと その花を好きになったあの時 泉のように喜びが溢れ出した 七色の虹を架けるように この想いを伝えたくて そっと その花は閉じた蕾のまま 木漏れ日の唄に ふと誘われ 目覚めるように 花開いた その時に 目の前に僕がいたんだ そっと その花に触れたその瞬間 まるで魔法が解けてゆくように 記憶の奥に 感じる光 その中に なぜだろう 君がいたんだ |
どっちでもいいよど・ど・どうしたいの ど・ど・どうしようか ど・ど・どっちでもいいの ど・ど・どっちでもいいよ 泣いてたよな髪して 捨て猫みたいな目で 途絶えそうに紫煙吐く 遊びだったふりして 竹を割ったふりして 演歌 歌うつもり ほっといてよ…ほっとけない それ以上 まだ飲む そっとしてよ…そっとできない 慰めてやるけど そんなに深い行為じゃないし そんなに甘い前戯は必要ないし そんなにイケてる女じゃないし そんなにイケてる男じゃないし だよな? ど・ど・どうしたいの ど・ど・どうしようか ど・ど・どっちでもいいの ど・ど・どっちでもいいよ つきあってもいいけど 朝までならいいけど 未練涙 捨てちまえ 壊れたっていいけど 甘えたっていいけど 今夜は 貧乏くじさ 帰らない…帰ろうよ いい加減 飽きたよ 死にたいの…いつか死ぬよ 眠るしかないのに そんなに後引くキスじゃないし そんなに好きになりたいタイプじゃないし そんなにイケてる女じゃないし そんなにイケてる男じゃないし だよな? ど・ど・どうしたいの ど・ど・どうしようか ど・ど・どっちでもいいの ど・ど・どっちでもいいよ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | coba | 大島賢治 | ど・ど・どうしたいの ど・ど・どうしようか ど・ど・どっちでもいいの ど・ど・どっちでもいいよ 泣いてたよな髪して 捨て猫みたいな目で 途絶えそうに紫煙吐く 遊びだったふりして 竹を割ったふりして 演歌 歌うつもり ほっといてよ…ほっとけない それ以上 まだ飲む そっとしてよ…そっとできない 慰めてやるけど そんなに深い行為じゃないし そんなに甘い前戯は必要ないし そんなにイケてる女じゃないし そんなにイケてる男じゃないし だよな? ど・ど・どうしたいの ど・ど・どうしようか ど・ど・どっちでもいいの ど・ど・どっちでもいいよ つきあってもいいけど 朝までならいいけど 未練涙 捨てちまえ 壊れたっていいけど 甘えたっていいけど 今夜は 貧乏くじさ 帰らない…帰ろうよ いい加減 飽きたよ 死にたいの…いつか死ぬよ 眠るしかないのに そんなに後引くキスじゃないし そんなに好きになりたいタイプじゃないし そんなにイケてる女じゃないし そんなにイケてる男じゃないし だよな? ど・ど・どうしたいの ど・ど・どうしようか ど・ど・どっちでもいいの ど・ど・どっちでもいいよ |
Be with you窓を開けて やわらかな朝の光りを集めて 出かけよう 新しい歌が僕らに生まれるよ 君の声を聞かせてよ 恥ずかしがる事なんて今何もない その瞳が僕を見つめるだけで 素敵な音が溢れるよ 不思議だね 回る世界に僕らは立っているよ 信じよう 君と再び巡り会えた奇跡を 誰にもこの強い糸は断ち切れない もう一度高く飛んで行こう その気持ちが僕に重なるだけで 翼がまた生えてくるよ Be with me 君が教えてくれた Be with you 夢を運んでくれた 回る星が僕らに写る 今愛が止まらないよ 共に生きるこの日々を抱きしめたい 何度でも恋に落ちていこう その答えがYesと解るだけで 心が満たされていくよ Be with me 君が教えてくれた Be with you 夢はずっと続いてた 回る星が向きを変えても 僕達は止まらないよ この愛は終わらないよ | 藤井フミヤ | 斉藤有太 | 屋敷豪太 | | 窓を開けて やわらかな朝の光りを集めて 出かけよう 新しい歌が僕らに生まれるよ 君の声を聞かせてよ 恥ずかしがる事なんて今何もない その瞳が僕を見つめるだけで 素敵な音が溢れるよ 不思議だね 回る世界に僕らは立っているよ 信じよう 君と再び巡り会えた奇跡を 誰にもこの強い糸は断ち切れない もう一度高く飛んで行こう その気持ちが僕に重なるだけで 翼がまた生えてくるよ Be with me 君が教えてくれた Be with you 夢を運んでくれた 回る星が僕らに写る 今愛が止まらないよ 共に生きるこの日々を抱きしめたい 何度でも恋に落ちていこう その答えがYesと解るだけで 心が満たされていくよ Be with me 君が教えてくれた Be with you 夢はずっと続いてた 回る星が向きを変えても 僕達は止まらないよ この愛は終わらないよ |
そこから始まる愛がある言葉がうまく 探せないとき 何かがうまく 伝わらないとき あと少しだけ あきらめないで そこに何かが あるかも知れない ほんとは誰も知らない それが何故かわからない 胸が苦しくなるほど 想いがつのるのさ 夜が 夜が 来たら 僕と推理を始めよう どんな謎が ここにあるのか 探しに出かけよう 君に 夢を 夢を 夢を 夢を 夢を見てると笑われてもいい そこから始まる 愛があるかも知れない 知れば知るほど 謎が謎を呼び どんな手口なのか 罠に堕ちてゆく この苦しさをもう少し もどかしさをあと少し ここに残してください 何かがわかるまで 夜が 夜が 来たら 僕と推理を始めよう どんなときも そこに小さな 答えがあるはずさ 君に 夢を 夢を 夢を 夢を 夢を見てると笑われてもいい そこから始まる 愛があるかも知れない 夜が 夜が 来たら 僕の推理を教えよう どんな謎が ここにあるのか 探しに出かけよう Oh 君に 夢を 夢を 夢を 夢を 夢を見てると笑われてもいい そこから始まる 愛を信じているのさ 今も | 藤井フミヤ | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 佐橋佳幸 | 言葉がうまく 探せないとき 何かがうまく 伝わらないとき あと少しだけ あきらめないで そこに何かが あるかも知れない ほんとは誰も知らない それが何故かわからない 胸が苦しくなるほど 想いがつのるのさ 夜が 夜が 来たら 僕と推理を始めよう どんな謎が ここにあるのか 探しに出かけよう 君に 夢を 夢を 夢を 夢を 夢を見てると笑われてもいい そこから始まる 愛があるかも知れない 知れば知るほど 謎が謎を呼び どんな手口なのか 罠に堕ちてゆく この苦しさをもう少し もどかしさをあと少し ここに残してください 何かがわかるまで 夜が 夜が 来たら 僕と推理を始めよう どんなときも そこに小さな 答えがあるはずさ 君に 夢を 夢を 夢を 夢を 夢を見てると笑われてもいい そこから始まる 愛があるかも知れない 夜が 夜が 来たら 僕の推理を教えよう どんな謎が ここにあるのか 探しに出かけよう Oh 君に 夢を 夢を 夢を 夢を 夢を見てると笑われてもいい そこから始まる 愛を信じているのさ 今も |
地上にない場所長い橋を渡る人に 長い影を何度も踏まれ 流れてゆく きらめく光を見てる ここを渡っても ここを戻っても もうわかっていても 時は戻らない 地上のどこにもない ふたりがいたこの場所 記憶という名の幻さ 瞳(め)を閉じるしかない 地上のどこにもいない あんなに愛したふたり 見上げれば こぼれ落ちそうな 涙が 同じ場所に沈む夕日 同じようで違う夕暮れ 飛び立つ鳥 広がる波紋を残す どこを探しても どこ見渡しても もうわかっていても 鳥は帰らない 地上のどこにもない ふたりが見ていた空 過ぎて行く時の中にだけ あの日々はあるのか 地上のどこにもいない あの時の僕らは 振り向けば 消えてゆきそうな 三日月 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | the RAWGUNS | 長い橋を渡る人に 長い影を何度も踏まれ 流れてゆく きらめく光を見てる ここを渡っても ここを戻っても もうわかっていても 時は戻らない 地上のどこにもない ふたりがいたこの場所 記憶という名の幻さ 瞳(め)を閉じるしかない 地上のどこにもいない あんなに愛したふたり 見上げれば こぼれ落ちそうな 涙が 同じ場所に沈む夕日 同じようで違う夕暮れ 飛び立つ鳥 広がる波紋を残す どこを探しても どこ見渡しても もうわかっていても 鳥は帰らない 地上のどこにもない ふたりが見ていた空 過ぎて行く時の中にだけ あの日々はあるのか 地上のどこにもいない あの時の僕らは 振り向けば 消えてゆきそうな 三日月 |
ラブレター懐かしい古いシネマを見てる ぼんやり あの頃僕は少年だった スクリーンの中の少女は そう あの子に似てて ハートがぽっと赤らむ 初恋 それは 流れ星の 遠い片想い 書き慣れた文字 何度名前を書いて 消しただろう あの日 手紙を君に渡したくて 夕暮れ ぽつんとひとり待った 僕の恋の物語 君が立ってるよ 短い場面 短い出来事だった 初めて見つめた瞳 走り去った鼓動 ほんのり痛い 小さな記憶 白い封筒 イニシャルだけ記し ときめき 溢れる想い 告げた 綴った愛の言葉は 覚えてないけど あの時の君に 今でも恋をしてるよ 初めて見つめた瞳 走り去った鼓動 ほんのり痛い 小さな記憶 君へのラブレター | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 松本圭司 | 松本圭司 | 懐かしい古いシネマを見てる ぼんやり あの頃僕は少年だった スクリーンの中の少女は そう あの子に似てて ハートがぽっと赤らむ 初恋 それは 流れ星の 遠い片想い 書き慣れた文字 何度名前を書いて 消しただろう あの日 手紙を君に渡したくて 夕暮れ ぽつんとひとり待った 僕の恋の物語 君が立ってるよ 短い場面 短い出来事だった 初めて見つめた瞳 走り去った鼓動 ほんのり痛い 小さな記憶 白い封筒 イニシャルだけ記し ときめき 溢れる想い 告げた 綴った愛の言葉は 覚えてないけど あの時の君に 今でも恋をしてるよ 初めて見つめた瞳 走り去った鼓動 ほんのり痛い 小さな記憶 君へのラブレター |
夏の終り君と二人で歩いた 浜辺の思い出 あの時二人で語った 浜辺の思い出 ああ もう恋などしない 誰にもつげず ただ波の音だけ さみしく聞こえる 君と二人で歩いた 浜辺の思い出 なにも言わずに口づけを かわした浜辺 ああ もう恋などしない 面影抱いて ただ波の音だけ さみしく聞こえる ああ もう恋などしない 誰にもつげず ただ波の音だけ さみしく聞こえる 君と二人で歩いた 浜辺の思い出 なにも言わずに口づけを かわした浜辺 ああ もう恋などしない 面影抱いて ただ波の音だけ さみしく聞こえる | 藤井フミヤ | 矢沢永吉 | 矢沢永吉 | 屋敷豪太 | 君と二人で歩いた 浜辺の思い出 あの時二人で語った 浜辺の思い出 ああ もう恋などしない 誰にもつげず ただ波の音だけ さみしく聞こえる 君と二人で歩いた 浜辺の思い出 なにも言わずに口づけを かわした浜辺 ああ もう恋などしない 面影抱いて ただ波の音だけ さみしく聞こえる ああ もう恋などしない 誰にもつげず ただ波の音だけ さみしく聞こえる 君と二人で歩いた 浜辺の思い出 なにも言わずに口づけを かわした浜辺 ああ もう恋などしない 面影抱いて ただ波の音だけ さみしく聞こえる |
飛行船人には言いたくない事 誰にだって一つくらいは有るんだ 母に手を引かれ歩く子供達だって 多分それを知ってるんだ 新しい場所に 向かう人々が歩いてる 花びらが風に揺れる 一人じゃ解決しない事 誰にだって一度くらいは起こるんだ 行ったり来たりしながらまたすれ違って 離れてく事も有るんだ 始業のベルが向かいの校舎から聞こえる 空に浮かぶ飛行船が時間を止めて行く どんな時も迷わずに君を見てれば良かった 何も変わらないのならば僕が変われば良かった 今年もまたこの道に花が咲いてて良かった おろかだね僕は いつでも君が居るって思ってた 人が死ぬまでに覚えている事なんて 本当はどれ程有るんだ? 生まれる前から繋がってる事だって 普段は忘れているんだ むきになる風が花びらを空に舞い上げた 膨らみ過ぎた飛行船が軌道を外れてく どんな時も迷わずに君を見てれば良かった 何も叶わないのならば信じていれば良かった 今年もまた美しい花が咲いてて良かった おろかだね僕は それでも君が居るって思ってた どんな時も迷わずに君を見てれば良かった 何も言いたくないのなら僕が気付けば良かった 今年もまたこの場所に花が咲いてて良かった おろかだね僕は 勝手に君を強いと思ってた | 藤井フミヤ | 斎藤有太 | 斎藤有太 | 斎藤有太・the RAWGUNS | 人には言いたくない事 誰にだって一つくらいは有るんだ 母に手を引かれ歩く子供達だって 多分それを知ってるんだ 新しい場所に 向かう人々が歩いてる 花びらが風に揺れる 一人じゃ解決しない事 誰にだって一度くらいは起こるんだ 行ったり来たりしながらまたすれ違って 離れてく事も有るんだ 始業のベルが向かいの校舎から聞こえる 空に浮かぶ飛行船が時間を止めて行く どんな時も迷わずに君を見てれば良かった 何も変わらないのならば僕が変われば良かった 今年もまたこの道に花が咲いてて良かった おろかだね僕は いつでも君が居るって思ってた 人が死ぬまでに覚えている事なんて 本当はどれ程有るんだ? 生まれる前から繋がってる事だって 普段は忘れているんだ むきになる風が花びらを空に舞い上げた 膨らみ過ぎた飛行船が軌道を外れてく どんな時も迷わずに君を見てれば良かった 何も叶わないのならば信じていれば良かった 今年もまた美しい花が咲いてて良かった おろかだね僕は それでも君が居るって思ってた どんな時も迷わずに君を見てれば良かった 何も言いたくないのなら僕が気付けば良かった 今年もまたこの場所に花が咲いてて良かった おろかだね僕は 勝手に君を強いと思ってた |
青い鳥キラキラ降りそそぐ 木漏れ日の隙間に 僕等は青い鳥を見たよ 足跡消してゆく 行く先記さずに 幼い君の気持ち抱いて 柔らかな光辿って 今だけを見つめて 探しに行こう きっとふたりの世界があるはず あの頃 毎日が眩しくいとおしくて 僕等はそんな夢ばかり見ていた 今日より明日は 大人になるはずさ 小さな痛み感じながら 過ぎて行く季節の中で 君だけを見つめて このまま時が止まればいいと願った 瞳閉じて 星もない暗い夜空に 君を見失っても 僕等はずっと同じ未来へ向かって歩いて行く 探してた幸福の鳥は 透き通った空へと 翼を広げ 溶けてゆくよ まだ見ぬ明日へ キラキラ降りそそぐ 木漏れ日を見上げて 僕等は風の音だけ聞いてた 風の音だけを聞いてた | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・水政創史郎 | 久保田洋司 | 富田素弘 | キラキラ降りそそぐ 木漏れ日の隙間に 僕等は青い鳥を見たよ 足跡消してゆく 行く先記さずに 幼い君の気持ち抱いて 柔らかな光辿って 今だけを見つめて 探しに行こう きっとふたりの世界があるはず あの頃 毎日が眩しくいとおしくて 僕等はそんな夢ばかり見ていた 今日より明日は 大人になるはずさ 小さな痛み感じながら 過ぎて行く季節の中で 君だけを見つめて このまま時が止まればいいと願った 瞳閉じて 星もない暗い夜空に 君を見失っても 僕等はずっと同じ未来へ向かって歩いて行く 探してた幸福の鳥は 透き通った空へと 翼を広げ 溶けてゆくよ まだ見ぬ明日へ キラキラ降りそそぐ 木漏れ日を見上げて 僕等は風の音だけ聞いてた 風の音だけを聞いてた |
命の名前僕はひとり 今を生きてる それだけはわかってて みんなひとり 今日を生きてる どこかで繋がっていて それぞれの道の上で夢を見上げ 疲れ果て 眠れる場所へ帰るよ 君はひとり だけど両手で 抱きしめることがあるだろう そして空は たとえ曇りでも 澄み渡ってゆくだろう ひとりずつ胸の奥の ありがとうを ひとりずつ天の河へ流そう その世に一度だけ 生まれた命の名前 いつかは消えること 授かった約束 無限なものが もしもあるなら 無限なものとは 心のことだろう 人はひとり 二度と戻らない 雲の形のように だけど過去も あの日の涙も 胸の奥で息づく 全てのこと 許せる日がもし来るなら その光に包まれる日まで この世に一度だけ 生まれた命の名前 いつかは消えること 授かった約束 愛する人がいる 大切な人たちがいる その笑顔が見たい 1秒でも長く | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | coba | 大島賢治 | 僕はひとり 今を生きてる それだけはわかってて みんなひとり 今日を生きてる どこかで繋がっていて それぞれの道の上で夢を見上げ 疲れ果て 眠れる場所へ帰るよ 君はひとり だけど両手で 抱きしめることがあるだろう そして空は たとえ曇りでも 澄み渡ってゆくだろう ひとりずつ胸の奥の ありがとうを ひとりずつ天の河へ流そう その世に一度だけ 生まれた命の名前 いつかは消えること 授かった約束 無限なものが もしもあるなら 無限なものとは 心のことだろう 人はひとり 二度と戻らない 雲の形のように だけど過去も あの日の涙も 胸の奥で息づく 全てのこと 許せる日がもし来るなら その光に包まれる日まで この世に一度だけ 生まれた命の名前 いつかは消えること 授かった約束 愛する人がいる 大切な人たちがいる その笑顔が見たい 1秒でも長く |
SUMMER BOY大空に舞った この夏を包む爽快感は 憧れにTRYしている Summer boy 直射する太陽を 跳ね返してゆくほど 熱き想いが走る 夢の欠片 組み合わせるパズル 形なんて今はないさ 風、突き抜けろ この一瞬が咲き誇る未来へ いっそ吹き飛ばせ時代の眠気を そう欲しい物はひとつだけのPiece ぎゅっと踏みしめた大地に零す涙も 憧れにTRYしている Summer boy 揺らめく蜃気楼にひざまずく横顔 きっと立ちあがるはずさ ひとつひとつ積み上げてゆくパズル いつか形 見えるはずさ 今 飛び越えろ そびえる壁を 悔いなき明日へ 今 掴んだ光 忘れないでゆけ もう紛れもないひとつだけのPiece 自分だけのPiece 風、突き抜けろ この一瞬が咲き誇る未来へ いっそ吹き飛ばせ時代の眠気を そう欲しい物はひとつだけのPiece 自分だけのPiece この手の中のPiece | 藤井フミヤ | 井野洋樹・藤井フミヤ | 藤井フミヤ・屋敷豪太 | 屋敷豪太 | 大空に舞った この夏を包む爽快感は 憧れにTRYしている Summer boy 直射する太陽を 跳ね返してゆくほど 熱き想いが走る 夢の欠片 組み合わせるパズル 形なんて今はないさ 風、突き抜けろ この一瞬が咲き誇る未来へ いっそ吹き飛ばせ時代の眠気を そう欲しい物はひとつだけのPiece ぎゅっと踏みしめた大地に零す涙も 憧れにTRYしている Summer boy 揺らめく蜃気楼にひざまずく横顔 きっと立ちあがるはずさ ひとつひとつ積み上げてゆくパズル いつか形 見えるはずさ 今 飛び越えろ そびえる壁を 悔いなき明日へ 今 掴んだ光 忘れないでゆけ もう紛れもないひとつだけのPiece 自分だけのPiece 風、突き抜けろ この一瞬が咲き誇る未来へ いっそ吹き飛ばせ時代の眠気を そう欲しい物はひとつだけのPiece 自分だけのPiece この手の中のPiece |
ムカつくオンナいつも待っているよ 時間どおり来ない誰か いつも冷めた顔で 「悩まないの」そんな感じ 君中心に地球が回ってる くるくると毎日 俺は時々腕を組み マジで悩み溜息の連続さ ふたりの恋の始まりに いつもキスをねだる しょうがないか ムカつくオンナ ムカつくオンナ 君のペースで世の中動いてる 気にせずに生きてるよ 俺はドキドキ後ろから マジで見つめ頷いてしまうのさ ふたりの恋のバランスに いつもめちゃくちゃだよ 楽しんでる頭の中 いつもアレをねだる しょうがないか ムカつくオンナ ムカつくオンナ ムカつくオンナ But I love you | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 富田素弘 | いつも待っているよ 時間どおり来ない誰か いつも冷めた顔で 「悩まないの」そんな感じ 君中心に地球が回ってる くるくると毎日 俺は時々腕を組み マジで悩み溜息の連続さ ふたりの恋の始まりに いつもキスをねだる しょうがないか ムカつくオンナ ムカつくオンナ 君のペースで世の中動いてる 気にせずに生きてるよ 俺はドキドキ後ろから マジで見つめ頷いてしまうのさ ふたりの恋のバランスに いつもめちゃくちゃだよ 楽しんでる頭の中 いつもアレをねだる しょうがないか ムカつくオンナ ムカつくオンナ ムカつくオンナ But I love you |
I・N・GI・N・G 夢見てる 今を生きている I・N・G 過ぎて行く 今を輝いて ハートにビタミンとろう クヨクヨしたって始まらない 大小悩みの渦を かき分けパドリングするのさ さぁ ブッ飛んだフリでもしてさ波に乗ろうよ いつも気にしすぎさ 楽に行こうよ Come on! I・N・G あがいてる 今を生きている I・N・G 叫んでる 今を噛みしめて So yesterday 二度と戻らない So tomorrow 未来はわからない 存在するのは今さ 毎日運命は変えられる さぁ 素直な深呼吸してさ飛び出そうよ すべて経験さ でかく行こうよ Come on! I・N・G 迷ってる 今を生きている I・N・G 進んでく 今を踏みしめて Come on! I・N・G 笑ってる 今を生きている I・N・G 愛がある 今を信じよう Come on! I・N・G 夢見てる 今を生きている I・N・G 過ぎてゆく 今を輝いて 輝いて 輝いて‥‥ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | I・N・G 夢見てる 今を生きている I・N・G 過ぎて行く 今を輝いて ハートにビタミンとろう クヨクヨしたって始まらない 大小悩みの渦を かき分けパドリングするのさ さぁ ブッ飛んだフリでもしてさ波に乗ろうよ いつも気にしすぎさ 楽に行こうよ Come on! I・N・G あがいてる 今を生きている I・N・G 叫んでる 今を噛みしめて So yesterday 二度と戻らない So tomorrow 未来はわからない 存在するのは今さ 毎日運命は変えられる さぁ 素直な深呼吸してさ飛び出そうよ すべて経験さ でかく行こうよ Come on! I・N・G 迷ってる 今を生きている I・N・G 進んでく 今を踏みしめて Come on! I・N・G 笑ってる 今を生きている I・N・G 愛がある 今を信じよう Come on! I・N・G 夢見てる 今を生きている I・N・G 過ぎてゆく 今を輝いて 輝いて 輝いて‥‥ |
トワイライト風に吹かれ行くゴミだらけの路地に そびえる蜃気楼のビルの谷間に すべてが終わるように 夕日が沈んでゆく そしてトワイライト 誰も彼もどこへ向かってゆくのか 「幸福」と書かれた標識 それは誰が立てたのさ 夢の中だけでいいから 君の笑顔にうずもれ眠りたい 夢の中だけでいいから ふたり三日月に腰掛け 星空 見上げよう ショウウィンドの中のテレビに映る兵士 ベンチに寝る老人 キスをするカップル 幕が上がるように 物語が始まる そこはトワイライト 何が欲しくて 人は人を傷つける 遠い日の無邪気な瞳に 何を映したのさ 夢の中だけでいいから 君の笑顔にうずもれ眠りたい 夢の中だけでいいから ふたり三日月に腰掛け 星空 見上げよう 夢の中だけでいいから 君の笑顔にうずもれ眠りたい 夢の中だけでいいから ふたり三日月に腰掛け 星空 見上げよう | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | | 風に吹かれ行くゴミだらけの路地に そびえる蜃気楼のビルの谷間に すべてが終わるように 夕日が沈んでゆく そしてトワイライト 誰も彼もどこへ向かってゆくのか 「幸福」と書かれた標識 それは誰が立てたのさ 夢の中だけでいいから 君の笑顔にうずもれ眠りたい 夢の中だけでいいから ふたり三日月に腰掛け 星空 見上げよう ショウウィンドの中のテレビに映る兵士 ベンチに寝る老人 キスをするカップル 幕が上がるように 物語が始まる そこはトワイライト 何が欲しくて 人は人を傷つける 遠い日の無邪気な瞳に 何を映したのさ 夢の中だけでいいから 君の笑顔にうずもれ眠りたい 夢の中だけでいいから ふたり三日月に腰掛け 星空 見上げよう 夢の中だけでいいから 君の笑顔にうずもれ眠りたい 夢の中だけでいいから ふたり三日月に腰掛け 星空 見上げよう |