| ウソツキ白い風の中を 言葉探し歩く 醒めた月はずっと 二人のあとついてくる ゴメンなんてもう言わないで 別によくある事だよね 人は変わるものでしょう ずっと君を待ってるなんて そんな風に思わないで すぐに誰か見付けると 笑ってる私は ウソツキだね 自動販売機で 買ってくれた缶コーヒー 両手で包みこんだら ふいに涙あふれた こごえそうな流れ星に 願い事は一つだけ だけど もうかなわない 「淋しい夜は電話して」 そんな言葉ずる過ぎる これからも友達なんて 笑ってる私は ウソツキだね ずっと君を待ってるなんて そんな風に思わないで すぐに誰か見付けると 笑ってる私は ウソツキだね いつかきっと思い出に 変わる時に言えるでしょう ずっとずっと好きだった だけどココロはもう届かない | 上戸彩 | 織田哲郎・NORI | 織田哲郎 | Naoya Osada・Tetsuro Oda | 白い風の中を 言葉探し歩く 醒めた月はずっと 二人のあとついてくる ゴメンなんてもう言わないで 別によくある事だよね 人は変わるものでしょう ずっと君を待ってるなんて そんな風に思わないで すぐに誰か見付けると 笑ってる私は ウソツキだね 自動販売機で 買ってくれた缶コーヒー 両手で包みこんだら ふいに涙あふれた こごえそうな流れ星に 願い事は一つだけ だけど もうかなわない 「淋しい夜は電話して」 そんな言葉ずる過ぎる これからも友達なんて 笑ってる私は ウソツキだね ずっと君を待ってるなんて そんな風に思わないで すぐに誰か見付けると 笑ってる私は ウソツキだね いつかきっと思い出に 変わる時に言えるでしょう ずっとずっと好きだった だけどココロはもう届かない |
| winter love空を見上げてみれば ほらね 白い白い粉雪が 二人包みそして溶けてく 儚い恋のように… 街が白く染まってゆく あの日と同じ道を歩く いつも私の左手は暖かい手で包まれてた この道ずっと歩いてゆけば 二人の未来見えていたかな? たった一秒だけでいいから どうか どうか 逢いにきて あなたがくれたぬくもり全て 涙に変わる前に 何もかもが色褪せてく 切なく華は降り積もる 雲の切れ間 瞳の中 優しい光が差し込んでた この空ずっと見つめていれば 二人の世界見えていたかな? 時を止めて そして戻して 笑顔絶えなかった日々へ あなたがくれた愛しさ全て 心に刻まれてる 『あなたに逢えてホントよかった』 私の想い届きますように… これから先も忘れないから 二人歩んできた日々を 最後にくれた言葉も全て ゆっくり溶かしてゆく 空を見上げてみれば ほらね 白い白い粉雪が 二人包みそして消えてく 儚い恋のように… | 上戸彩 | 中島有紀 | 家原正樹 | 家原正樹 | 空を見上げてみれば ほらね 白い白い粉雪が 二人包みそして溶けてく 儚い恋のように… 街が白く染まってゆく あの日と同じ道を歩く いつも私の左手は暖かい手で包まれてた この道ずっと歩いてゆけば 二人の未来見えていたかな? たった一秒だけでいいから どうか どうか 逢いにきて あなたがくれたぬくもり全て 涙に変わる前に 何もかもが色褪せてく 切なく華は降り積もる 雲の切れ間 瞳の中 優しい光が差し込んでた この空ずっと見つめていれば 二人の世界見えていたかな? 時を止めて そして戻して 笑顔絶えなかった日々へ あなたがくれた愛しさ全て 心に刻まれてる 『あなたに逢えてホントよかった』 私の想い届きますように… これから先も忘れないから 二人歩んできた日々を 最後にくれた言葉も全て ゆっくり溶かしてゆく 空を見上げてみれば ほらね 白い白い粉雪が 二人包みそして消えてく 儚い恋のように… |
| name of loveあなたの名前をささやくたび 愛しくなるよ こめられた願い その響きは あなたそのもの 出逢い、別れのすべては あなたへと続いていたのね 「ズット 一緒ニ イヨウ。」 ...はじめて願った永遠 love... たとえ いつどこで出逢ってても きっと あなたを愛した そう あの日 はじめてあなたを呼んだ そっと 呼びすての名前を 私の名前が好きと言ってくれたね あの日 そう、呼ばれるたびに くすぐったくて いつも照れてた 泣きたい時も笑ってた 私に「泣いてもいいんだよ」と ありのままの私を 受け止めて自由をくれた love... いつか また誰かと恋をして きっと 幸せになるよ そう だけど 二度と逢えないとしても ずっと 忘れない...名前を love... たとえ いつどこで出逢ってても きっと あなたを愛した もう 今は 声も届かないけれど そっと 呼んでみる 呼びすての 特別な...名前を | 上戸彩 | shungo. | 森元康介 | h-wonder | あなたの名前をささやくたび 愛しくなるよ こめられた願い その響きは あなたそのもの 出逢い、別れのすべては あなたへと続いていたのね 「ズット 一緒ニ イヨウ。」 ...はじめて願った永遠 love... たとえ いつどこで出逢ってても きっと あなたを愛した そう あの日 はじめてあなたを呼んだ そっと 呼びすての名前を 私の名前が好きと言ってくれたね あの日 そう、呼ばれるたびに くすぐったくて いつも照れてた 泣きたい時も笑ってた 私に「泣いてもいいんだよ」と ありのままの私を 受け止めて自由をくれた love... いつか また誰かと恋をして きっと 幸せになるよ そう だけど 二度と逢えないとしても ずっと 忘れない...名前を love... たとえ いつどこで出逢ってても きっと あなたを愛した もう 今は 声も届かないけれど そっと 呼んでみる 呼びすての 特別な...名前を |
| シンジラレナイ=シンジタイ北風の吹く夜 優しくしないで 涙、見せたくないから 冷たくしても ねぇ 許してくれる? あなたのせいじゃない もう何も言わないでいい 答えは一つだけ シンジテモシンジラレテモ...セツナクテ 裏切られるなら 愛なんていらない 傷つけ合うため 出会うわけじゃなくて それでも分かり合えると 信じてたい 午前零時の街は 人もまばらで 余計に悲しくなる 人の心には形なんてない 上手く掴めない 不器用な気持ちのまま 先に進めない 舞い落ちる粉雪は そっと静かに 埋まらない隙間を ただ吹き抜けてく 本当はもっと 優しくいたいけれど ごめんね 今はまだ素直になれない 雪を溶かすくらいの情熱で いつも私を包んでる あなたがいるから... シンジテモシンジラレテモ...セツナクテ 裏切られるなら 愛なんていらない 傷つけ合うため 出会うわけじゃなくて それでも分かり合えると 信じてたい 舞い落ちる粉雪は そっと静かに 埋まらない隙間を ただ吹き抜けてく 本当はもっと 優しくいたいけれど ごめんね 今はまだ素直になれない... | 上戸彩 | 田中花乃 | 酒井ミキオ | 鈴木Daichi秀行 | 北風の吹く夜 優しくしないで 涙、見せたくないから 冷たくしても ねぇ 許してくれる? あなたのせいじゃない もう何も言わないでいい 答えは一つだけ シンジテモシンジラレテモ...セツナクテ 裏切られるなら 愛なんていらない 傷つけ合うため 出会うわけじゃなくて それでも分かり合えると 信じてたい 午前零時の街は 人もまばらで 余計に悲しくなる 人の心には形なんてない 上手く掴めない 不器用な気持ちのまま 先に進めない 舞い落ちる粉雪は そっと静かに 埋まらない隙間を ただ吹き抜けてく 本当はもっと 優しくいたいけれど ごめんね 今はまだ素直になれない 雪を溶かすくらいの情熱で いつも私を包んでる あなたがいるから... シンジテモシンジラレテモ...セツナクテ 裏切られるなら 愛なんていらない 傷つけ合うため 出会うわけじゃなくて それでも分かり合えると 信じてたい 舞い落ちる粉雪は そっと静かに 埋まらない隙間を ただ吹き抜けてく 本当はもっと 優しくいたいけれど ごめんね 今はまだ素直になれない... |
| 冬の花火空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう 大切な誰かと もっと近づける 北風が 二人の間に吹くたび 肩よせて 吐息の温度 感じる 笑顔さえも 凍りつくような 冬の夜だから そばにいて 空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう 両手をかざして ぬくもり感じてみよう 世界が 同じように 銀色に染まる頃 大切な誰かと もっと近づける 一つしか知らない冬の星座を 自慢げに指さして 教えてくれた 街の灯りも やさしく 静かに 今ならなんでも言えるような気がする 空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう 通り過ぎた季節が残した 色をぬぐいさって 錆び付いた自転車が 歩道の真ん中 駆け抜けて 少し頼りのない 未来を描いていく 落とした涙なら すぐに アスファルトの上で とけてゆく 空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう 両手をかざして ぬくもり感じてみよう 世界が 同じように 銀色に染まる頃 大切な誰かと もっと近づける 愛すべき誰かと もっと近づける | 上戸彩 | 広沢タダシ | 広沢タダシ | 上杉洋史 | 空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう 大切な誰かと もっと近づける 北風が 二人の間に吹くたび 肩よせて 吐息の温度 感じる 笑顔さえも 凍りつくような 冬の夜だから そばにいて 空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう 両手をかざして ぬくもり感じてみよう 世界が 同じように 銀色に染まる頃 大切な誰かと もっと近づける 一つしか知らない冬の星座を 自慢げに指さして 教えてくれた 街の灯りも やさしく 静かに 今ならなんでも言えるような気がする 空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう 通り過ぎた季節が残した 色をぬぐいさって 錆び付いた自転車が 歩道の真ん中 駆け抜けて 少し頼りのない 未来を描いていく 落とした涙なら すぐに アスファルトの上で とけてゆく 空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう 両手をかざして ぬくもり感じてみよう 世界が 同じように 銀色に染まる頃 大切な誰かと もっと近づける 愛すべき誰かと もっと近づける |
| 世界中がハッピーバースディ世界中がハッピーバースディ 優しく 静かに… 天使が降りてくる この夜 誰かを好きになったら 答えなんて いらない 手と手をつないでみよう どんな 凍える夜も 魔法のように 思えること この世には 数え切れないほど もう一度 あなたに ここで会える 世界中がハッピーバースディ この世に生れた すべての出会いにありがとう 降り出した粉雪が 街を染めたら 天使が降りてくる この夜 誰かが願ってること 私の願いになる 夜空におやすみ言えば なぜか 暖かくなる 不思議だね 今、初めて この私が 生れたその日に 見つめてくれてた 人を想う 世界中がハッピーバースディ もしもあなたが 泣きたいくらい淋しい時 その指つながってる 人を感じて 天使が舞い降りる この夜 世界中がハッピーバースディ この世に生れた すべての出会いにありがとう 降り出した粉雪が 街を染めたら 天使が降りてくる この夜 | 上戸彩 | 三浦徳子 | 藤井宏一 | 河野伸 | 世界中がハッピーバースディ 優しく 静かに… 天使が降りてくる この夜 誰かを好きになったら 答えなんて いらない 手と手をつないでみよう どんな 凍える夜も 魔法のように 思えること この世には 数え切れないほど もう一度 あなたに ここで会える 世界中がハッピーバースディ この世に生れた すべての出会いにありがとう 降り出した粉雪が 街を染めたら 天使が降りてくる この夜 誰かが願ってること 私の願いになる 夜空におやすみ言えば なぜか 暖かくなる 不思議だね 今、初めて この私が 生れたその日に 見つめてくれてた 人を想う 世界中がハッピーバースディ もしもあなたが 泣きたいくらい淋しい時 その指つながってる 人を感じて 天使が舞い降りる この夜 世界中がハッピーバースディ この世に生れた すべての出会いにありがとう 降り出した粉雪が 街を染めたら 天使が降りてくる この夜 |
夢のチカラ その夢を叶えたい たった一人の自分のために 「あきらめない」 その言葉が 生きるという価値に変わる 遠く輝く 微かな光頼りに 暗闇の中を彷徨いながら 誰もが未来を探してる だけど忘れないで 流れる涙を 分かち合える友がいることを その夢を叶えたい 二度と帰らぬ大切な日々 「あきらめない」 その言葉が 生きるという価値に変わる 悩んでいたって 何にも始まらないさ 道端に咲いた名もなき花の 強い生命(いのち)に心打たれ だから負けないで 明日に立ち向かおう あの日の悔しさバネにして その夢を叶えたい 強く信じて歩いて行こう 「あきらめない」 その言葉が 生きるという価値に変わる 幸せなんて心の持ちようだから 雨上がり…空に架かる虹のように いつも微笑みを忘れずに その夢を叶えたい 遠く輝く 星に誓うよ 巡る季節それぞれの 生きる力を信じよう 春の芽生え 夏の日差し 何気ない日々 そのすべてが 秋の雨も 冬の風も 生きる力に変えてくれる この夢を叶えたい たった一人の自分のために 「あきらめない」 その言葉が 生きるという価値を変える 小さな夢もいつかきっと 生きるという価値に変わる | 上戸彩 | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | その夢を叶えたい たった一人の自分のために 「あきらめない」 その言葉が 生きるという価値に変わる 遠く輝く 微かな光頼りに 暗闇の中を彷徨いながら 誰もが未来を探してる だけど忘れないで 流れる涙を 分かち合える友がいることを その夢を叶えたい 二度と帰らぬ大切な日々 「あきらめない」 その言葉が 生きるという価値に変わる 悩んでいたって 何にも始まらないさ 道端に咲いた名もなき花の 強い生命(いのち)に心打たれ だから負けないで 明日に立ち向かおう あの日の悔しさバネにして その夢を叶えたい 強く信じて歩いて行こう 「あきらめない」 その言葉が 生きるという価値に変わる 幸せなんて心の持ちようだから 雨上がり…空に架かる虹のように いつも微笑みを忘れずに その夢を叶えたい 遠く輝く 星に誓うよ 巡る季節それぞれの 生きる力を信じよう 春の芽生え 夏の日差し 何気ない日々 そのすべてが 秋の雨も 冬の風も 生きる力に変えてくれる この夢を叶えたい たった一人の自分のために 「あきらめない」 その言葉が 生きるという価値を変える 小さな夢もいつかきっと 生きるという価値に変わる |
| Get Fight野に咲く花のように強くありたい 群れて馴れ合うより孤独の中で 自分の道や 明日の行方を 探して行きたい だけど何気ない言葉に傷つき 自分の心の狭さを知るように どれほど涙を流せば 信じられる 変わらない情熱 今をつかみ取れ! 今日の自分に勝つために 昨日の涙を振り切って 頑張るんだ! 立ち上がるんだ! 目の前の壁を飛び越えろ 心で叫ぼう Get Fight! Get Fight! Get Fight! 痛みを知れば優しさの意味を知る 約束された時間その中で どんなに冷たく 淋しい夜が来ても 変わらない情熱 今をつかみ取れ! 今日の自分に勝つために 昨日の涙を振り切って 頑張るんだ! 立ち上がるんだ! 目の前の壁を飛び越えろ 心で叫ぼう Get Fight! Get Fight! Get Fight! 風は知らない 空の広さを 誰も知らない…未来の姿を 今日の自分に勝つために 昨日の涙を振り切って 頑張るんだ! 立ち上がるんだ! 目の前の壁を飛び越えろ Get Fight もっと強く 最後まで現在をあきらめず Get Fight 涙拭いて 未来をその手でつかまえろ いつか季節は変わり すべては 消えてしまうもの だから! 今日の自分に勝つために 昨日の涙を振り切って 頑張るんだ! 立ち上がるんだ! 目の前の壁を飛び越えろ 心で叫ぼう Get Fight! Get Fight! もう一度叫ぼう Get Fight! | 上戸彩 | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦・本田優一郎 | 野に咲く花のように強くありたい 群れて馴れ合うより孤独の中で 自分の道や 明日の行方を 探して行きたい だけど何気ない言葉に傷つき 自分の心の狭さを知るように どれほど涙を流せば 信じられる 変わらない情熱 今をつかみ取れ! 今日の自分に勝つために 昨日の涙を振り切って 頑張るんだ! 立ち上がるんだ! 目の前の壁を飛び越えろ 心で叫ぼう Get Fight! Get Fight! Get Fight! 痛みを知れば優しさの意味を知る 約束された時間その中で どんなに冷たく 淋しい夜が来ても 変わらない情熱 今をつかみ取れ! 今日の自分に勝つために 昨日の涙を振り切って 頑張るんだ! 立ち上がるんだ! 目の前の壁を飛び越えろ 心で叫ぼう Get Fight! Get Fight! Get Fight! 風は知らない 空の広さを 誰も知らない…未来の姿を 今日の自分に勝つために 昨日の涙を振り切って 頑張るんだ! 立ち上がるんだ! 目の前の壁を飛び越えろ Get Fight もっと強く 最後まで現在をあきらめず Get Fight 涙拭いて 未来をその手でつかまえろ いつか季節は変わり すべては 消えてしまうもの だから! 今日の自分に勝つために 昨日の涙を振り切って 頑張るんだ! 立ち上がるんだ! 目の前の壁を飛び越えろ 心で叫ぼう Get Fight! Get Fight! もう一度叫ぼう Get Fight! |
| 風をうけて人ごとのような Rainy Day いつも 曲がりきれないカーブで わけもわからず 泣いてないで 持ちきれない荷物も 数え切れない夜も ひとつずつ 手で握りしめて 嘘でかためた正義も いつも 夢ばかり語るブレーキも 疑いながら 歩いて 走って 断ちきれない思いも 持ちきれない願いも ひとつずつ 絵にかいて眺め 繰り返し 笑うだけ もう一人の自分のようで 嫌いと 辛いと 呟いた日々を 今から 飛び出し ずっとそそぐ風 もっと遠くまで 僕の足取りは軽く 日々に問いかける ずっと追いかける 太陽の光 浴びたままで もっと届くまで もっと強くなれ 僕の道のりは長く 日々の追い風も 向かい風も 気にせず進んで 僕だけの明日へ うわの空に眺めて いつも 声に出さず語って 胸にすべて しまいこんで 理解できない時も 期待裏切る事も ひとつずつ 描きかき消して 繰り返し そそぐ風 もう少し 話を聞かせて 描いた願いも 消えそうな日々を 今から飛び出し ずっとそそぐ風 もっと遠くまで 僕の足取りは軽く 日々に問いかける ずっと追いかける 太陽の光 浴びたままで もっと届くまで もっと強くなれ 僕の道のりは長く 日々の追い風も 向かい風も 気にせず進んで 僕だけの明日へ Uoo 7色を描いて 明日を語ってる お決まりの 今日なんて 今から そっと 抜け出して みよう ずっとそそぐ風 もっと遠くまで 僕の足取りは軽く 日々に問いかける ずっと追いかける 太陽の光 浴びたままで もっと届くまで もっと強くなれ 僕の道のりは長く 日々の追い風も 向かい風も 気にせず進んで 僕だけの明日へ | 上戸彩 | RYOJI | RYOJI | Naoki-T | 人ごとのような Rainy Day いつも 曲がりきれないカーブで わけもわからず 泣いてないで 持ちきれない荷物も 数え切れない夜も ひとつずつ 手で握りしめて 嘘でかためた正義も いつも 夢ばかり語るブレーキも 疑いながら 歩いて 走って 断ちきれない思いも 持ちきれない願いも ひとつずつ 絵にかいて眺め 繰り返し 笑うだけ もう一人の自分のようで 嫌いと 辛いと 呟いた日々を 今から 飛び出し ずっとそそぐ風 もっと遠くまで 僕の足取りは軽く 日々に問いかける ずっと追いかける 太陽の光 浴びたままで もっと届くまで もっと強くなれ 僕の道のりは長く 日々の追い風も 向かい風も 気にせず進んで 僕だけの明日へ うわの空に眺めて いつも 声に出さず語って 胸にすべて しまいこんで 理解できない時も 期待裏切る事も ひとつずつ 描きかき消して 繰り返し そそぐ風 もう少し 話を聞かせて 描いた願いも 消えそうな日々を 今から飛び出し ずっとそそぐ風 もっと遠くまで 僕の足取りは軽く 日々に問いかける ずっと追いかける 太陽の光 浴びたままで もっと届くまで もっと強くなれ 僕の道のりは長く 日々の追い風も 向かい風も 気にせず進んで 僕だけの明日へ Uoo 7色を描いて 明日を語ってる お決まりの 今日なんて 今から そっと 抜け出して みよう ずっとそそぐ風 もっと遠くまで 僕の足取りは軽く 日々に問いかける ずっと追いかける 太陽の光 浴びたままで もっと届くまで もっと強くなれ 僕の道のりは長く 日々の追い風も 向かい風も 気にせず進んで 僕だけの明日へ |
| 約束の場所触れ合った指 触れ合うたび ひかれ合うのに 時に 逢えない意味 笑えない日 過ぎてく夏の日 不揃いの波 お揃いのカギ 寄り添う二人を描き 暮れそうな日 消えそうな言葉を砂に 書いては消える 波うち際でも よせては かえす 君への想いを 何もないぐらいの世界 君と手を繋ぎ 歩いてみたい 誰も居ないぐらいの世界 波の音だけが 響く二人の場所へ 寄り添った日々 寄り添う二人 消えそうな思い 胸に 過ぎ去る時 止めたいのに 夏は少し 形を変えて 涼しい風が吹き 終わりを 告げていく 夏の日よ 今 逢いたいぐらいの願い 君とただ二人 海を眺めたい 君と笑いたい願い 笑い声だけが 響く二人の場所へ 描きつづけた 時の中で 二人忘れるほど 過ぎる夏 君と二人 今 同じ時を 願いながら つのる想いよ | 上戸彩 | RYOJI | RYOJI | Naoki-T | 触れ合った指 触れ合うたび ひかれ合うのに 時に 逢えない意味 笑えない日 過ぎてく夏の日 不揃いの波 お揃いのカギ 寄り添う二人を描き 暮れそうな日 消えそうな言葉を砂に 書いては消える 波うち際でも よせては かえす 君への想いを 何もないぐらいの世界 君と手を繋ぎ 歩いてみたい 誰も居ないぐらいの世界 波の音だけが 響く二人の場所へ 寄り添った日々 寄り添う二人 消えそうな思い 胸に 過ぎ去る時 止めたいのに 夏は少し 形を変えて 涼しい風が吹き 終わりを 告げていく 夏の日よ 今 逢いたいぐらいの願い 君とただ二人 海を眺めたい 君と笑いたい願い 笑い声だけが 響く二人の場所へ 描きつづけた 時の中で 二人忘れるほど 過ぎる夏 君と二人 今 同じ時を 願いながら つのる想いよ |
| 笑顔のままで思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで 春の陽が 穏やかに ふりそそぐ 季節 感じたまま あれから 過ぎていく日々を 数えながら 思い出してる みんなで 並んで撮った写真 泣き顔のまま ふいに笑顔にして 輝いた 笑顔は 今でも ずっと そばに居る 思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで 出会いと 別れを くリ返した 季節 感じたまま これから 超えていく日々を 想いながら 開いてみる 思い出 つまったこのアルバム 笑顔の自分 少し照れるけど 過ごした 時間は 私の 心の中に居る 思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで 桜が咲くたびに 思い出すあのメロディ一 口ずさんでみると 素直になれるから 戻れるから 今 そっと あの頃の 君のもとへ 思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで | 上戸彩 | RYOJI | RYOJI・NAOKI-T | NAOKI-T | 思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで 春の陽が 穏やかに ふりそそぐ 季節 感じたまま あれから 過ぎていく日々を 数えながら 思い出してる みんなで 並んで撮った写真 泣き顔のまま ふいに笑顔にして 輝いた 笑顔は 今でも ずっと そばに居る 思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで 出会いと 別れを くリ返した 季節 感じたまま これから 超えていく日々を 想いながら 開いてみる 思い出 つまったこのアルバム 笑顔の自分 少し照れるけど 過ごした 時間は 私の 心の中に居る 思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで 桜が咲くたびに 思い出すあのメロディ一 口ずさんでみると 素直になれるから 戻れるから 今 そっと あの頃の 君のもとへ 思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで |
| 1 million thanks答えを間違えただけでバツをもらう毎日は そう長くは続かないと気がついたの 今は少しずつ自由に夢描いたり泣いたり 恋をしたりできる気がする これも全部あなたと 最高のタイミングで出会えたから きっとどんな奇跡より眩しい いつかいちばん大事なあなたが 泣いちゃうぐらい喜んでくれることが 出来たら嬉しいな 今は声に出して心から 数え切れないありがとうを 伝えるしかないけれど 季節が変わるよりはやく 世界は流れ行くけど 私たちは変わらずにいよう 強くなれた理由はきっと あなたとならばどんな時も 笑っている未来が見えるから いつかいちばん大事なあなたの かけがえのない幸せのために 何か出来たら嬉しいな だからせめて今は私から 数え切れないありがとうを 愛を込めて言わせてね いつかいちばん大事なあなたが 泣いちゃうぐらい喜んでくれることが 出来たら嬉しいな 今は声に出して心から 数え切れないありがとうを 伝えるしかないけれど | 上戸彩 | 古内東子 | 野井洋児 | 平田祥一郎 | 答えを間違えただけでバツをもらう毎日は そう長くは続かないと気がついたの 今は少しずつ自由に夢描いたり泣いたり 恋をしたりできる気がする これも全部あなたと 最高のタイミングで出会えたから きっとどんな奇跡より眩しい いつかいちばん大事なあなたが 泣いちゃうぐらい喜んでくれることが 出来たら嬉しいな 今は声に出して心から 数え切れないありがとうを 伝えるしかないけれど 季節が変わるよりはやく 世界は流れ行くけど 私たちは変わらずにいよう 強くなれた理由はきっと あなたとならばどんな時も 笑っている未来が見えるから いつかいちばん大事なあなたの かけがえのない幸せのために 何か出来たら嬉しいな だからせめて今は私から 数え切れないありがとうを 愛を込めて言わせてね いつかいちばん大事なあなたが 泣いちゃうぐらい喜んでくれることが 出来たら嬉しいな 今は声に出して心から 数え切れないありがとうを 伝えるしかないけれど |
| ぬくもり小春日和のような 窓の灯りのような 洗いたてのTシャツ 公園のひだまり みたいな 温かな… 泣いちゃった映画のような 笑っちゃう写真のような キャラメルマキアート コンビニの肉まん どれよりも 温かな あなたのぬくもりで 春夏秋冬 ポカポカ そのぬくもりが 強さをくれるの 前に進む勇気を 時にはきびしく 時にはやさしく 胸いっぱいの愛で いつまでも変わらない そのぬくもりで 今日も ポカポカ 心配かけないように 笑っていれるように それでも涙 こぼれちゃう夜は あなたの 温かな ふるさとのメロディー 子守唄にして歌って そのぬくもりが 私を包むの 守ってくれてるように 照れくさくてまだ 感謝の言葉を 言えないままだから やさしくてきびしい そのぬくもりに 今 ありがとう お母さん | 上戸彩 | 島袋優 | 島袋優 | 松浦晃久 | 小春日和のような 窓の灯りのような 洗いたてのTシャツ 公園のひだまり みたいな 温かな… 泣いちゃった映画のような 笑っちゃう写真のような キャラメルマキアート コンビニの肉まん どれよりも 温かな あなたのぬくもりで 春夏秋冬 ポカポカ そのぬくもりが 強さをくれるの 前に進む勇気を 時にはきびしく 時にはやさしく 胸いっぱいの愛で いつまでも変わらない そのぬくもりで 今日も ポカポカ 心配かけないように 笑っていれるように それでも涙 こぼれちゃう夜は あなたの 温かな ふるさとのメロディー 子守唄にして歌って そのぬくもりが 私を包むの 守ってくれてるように 照れくさくてまだ 感謝の言葉を 言えないままだから やさしくてきびしい そのぬくもりに 今 ありがとう お母さん |
| もしも願いが叶うなら feat.KOHEI JAPANJust clap ya hands 喜び合おう こんな二人の出会いを Just me & you 築き上げようよ 僕らだけの世界を Like this! なぁ何故?ただこうしてるだけで 君の横顔を見てるだけで 今日もこうして癒される くたびれた心が満たされる たまに微笑んでくれる無口な僕に 突き刺さるよ 胸の奥の奥に そして君は決まって口ずさむのさ こんな歌を たぶんこの時間は 永遠 たぶんこの瞬間は… もしも願いが叶うのならば 時よ止まって欲しい 今日のキミは 果てしない海 もしも願いが叶うのならば ずっと煌めきながら あの空へと飛んで行きたい 風に乗り 二人は自由なのさ Just clap ya hands 喜び合おう こんな二人の出会いを Just me & you 築き上げようよ 僕らだけの世界を Like this! 君とならば恐いもんなんてない 君とならば周りとか関係ない 君と手をつなげば分かり合える 手を離せば君を悲しませる だからしっかり握ってるよギュッと この先もずっと そうすればスーっと 空にはばたける気がすんだ 自由に… なぁ、どう思う? そっと手を伸ばせば そこに 探してた答えがある もしも世界が一つになれば 二人も一つになる 今日という日は 旅路の始まり もしも季節がめぐり過ぎても 変わることない想い 二人でなら 超えてゆける どんな日も 夢はこの手の中に もしも願いが叶うのならば 時よ止まって欲しい 今日のキミは 果てしない海 もしも願いが叶うのならば ずっと煌めきながら あの空へと飛んで行きたい 風に乗り 二人は自由なのさ | 上戸彩 | Gajin・KOHEI JAPAN | Gajin・KOHEI JAPAN | Sin | Just clap ya hands 喜び合おう こんな二人の出会いを Just me & you 築き上げようよ 僕らだけの世界を Like this! なぁ何故?ただこうしてるだけで 君の横顔を見てるだけで 今日もこうして癒される くたびれた心が満たされる たまに微笑んでくれる無口な僕に 突き刺さるよ 胸の奥の奥に そして君は決まって口ずさむのさ こんな歌を たぶんこの時間は 永遠 たぶんこの瞬間は… もしも願いが叶うのならば 時よ止まって欲しい 今日のキミは 果てしない海 もしも願いが叶うのならば ずっと煌めきながら あの空へと飛んで行きたい 風に乗り 二人は自由なのさ Just clap ya hands 喜び合おう こんな二人の出会いを Just me & you 築き上げようよ 僕らだけの世界を Like this! 君とならば恐いもんなんてない 君とならば周りとか関係ない 君と手をつなげば分かり合える 手を離せば君を悲しませる だからしっかり握ってるよギュッと この先もずっと そうすればスーっと 空にはばたける気がすんだ 自由に… なぁ、どう思う? そっと手を伸ばせば そこに 探してた答えがある もしも世界が一つになれば 二人も一つになる 今日という日は 旅路の始まり もしも季節がめぐり過ぎても 変わることない想い 二人でなら 超えてゆける どんな日も 夢はこの手の中に もしも願いが叶うのならば 時よ止まって欲しい 今日のキミは 果てしない海 もしも願いが叶うのならば ずっと煌めきながら あの空へと飛んで行きたい 風に乗り 二人は自由なのさ |
| Look into the futureLook into the future I will be your sunshine… 夜明けが近い街で 虹を見たんだ 懐かしい風を吸い込んで 舟を出そう 毎日の中 埋もれた憂鬱を いつまでひとり抱え込んでゆけるのだろう どうすれば今ふたりもっと自由に この世界を飛び立つ事が出来るの? 例えば君がその言葉飲み込んで 頬にふれたなら全ては救われるの? 今この場所で 傷跡が疼く心を目覚めさせる ただこの胸に 誰のものでもない未来へ祈りを込めるよ 「生まれ変わるように」 I will follow every dream to freedom 乾いた空 奇跡の雨 願いを込めて嘘を脱ぎ捨てよう あの日ここで無くした夢を 追いかけて いつか 遥か遠い 海の記憶 巡り着く場所で 自由になれる あの頃は未だ 何も知らなかった 今日と同じ明日が来ると信じていた 移ろう季節に背中を向けてたんだ 胸の痛みも忘れたふりをして もしあの頃に 今帰れるなら 愛しさあふれ出して ただ夢見てた心 思い切り 抱きしめて 星に祈ろう 「願いかなうように」 You can change the world everyday with your dream 輝く星 満ちてく月 瞳を閉じて 明日を 待ち続けよう 変わることない 夜空の果てに きっと出会えるから 朝日のように 優しい笑顔 約束の場所で 自由になれる 乾いた空 奇跡の雨 願いを込めて嘘を脱ぎ捨てよう あの日ここで無くした夢を 追いかけて いつか 遥か遠い 海の記憶 巡り着く場所で 自由になれる | 上戸彩 | shoko・吉川慶 | 吉川慶 | 吉川慶 | Look into the future I will be your sunshine… 夜明けが近い街で 虹を見たんだ 懐かしい風を吸い込んで 舟を出そう 毎日の中 埋もれた憂鬱を いつまでひとり抱え込んでゆけるのだろう どうすれば今ふたりもっと自由に この世界を飛び立つ事が出来るの? 例えば君がその言葉飲み込んで 頬にふれたなら全ては救われるの? 今この場所で 傷跡が疼く心を目覚めさせる ただこの胸に 誰のものでもない未来へ祈りを込めるよ 「生まれ変わるように」 I will follow every dream to freedom 乾いた空 奇跡の雨 願いを込めて嘘を脱ぎ捨てよう あの日ここで無くした夢を 追いかけて いつか 遥か遠い 海の記憶 巡り着く場所で 自由になれる あの頃は未だ 何も知らなかった 今日と同じ明日が来ると信じていた 移ろう季節に背中を向けてたんだ 胸の痛みも忘れたふりをして もしあの頃に 今帰れるなら 愛しさあふれ出して ただ夢見てた心 思い切り 抱きしめて 星に祈ろう 「願いかなうように」 You can change the world everyday with your dream 輝く星 満ちてく月 瞳を閉じて 明日を 待ち続けよう 変わることない 夜空の果てに きっと出会えるから 朝日のように 優しい笑顔 約束の場所で 自由になれる 乾いた空 奇跡の雨 願いを込めて嘘を脱ぎ捨てよう あの日ここで無くした夢を 追いかけて いつか 遥か遠い 海の記憶 巡り着く場所で 自由になれる |
| 星空ハイウエイShadan dan dan dan dan-dan dan License Shadan dan dan dan dan-dan dan to love Shadan dan dan dan dan-dan dan you know? Now I got my license to be with you 今 宇宙の果てで 星が生まれた 夜空彩るMessage 瞳閉じて感じてる 永遠というマボロシを 追いかけたあの幼い日々 誰か愛することの 意味も知らずに あなたに見つける明日はきっと 時を超え交わす約束 出会いはいつだって突然だから ひらめきで 受け止めて 守りたい 愛するために 宿した願いを あの星に祈るよ 届けよと ねえ 違う時代に生まれてたら ふたりどんな風に すれ違い出会うのだろう? 絶え間なく流れてく 世界中のラブソング集めて 歌い続けたなら 呼び合えるかな? ふたりが見つけたこの季節 それはどこへ移ろうのだろう 偶然より美しい奇跡 だから 運命に身を任せて 分かち合う 愛するために 生まれた命を かけがえのない明日へ つないでく… あなたに見つける明日はきっと 時を超え交わす約束 出会いはいつだって突然だから ひらめきで 受け止めて 響き合う二つの想い 誇れるように 星空へのハイウエイ 続いてく | 上戸彩 | shoko | 渡辺未来 | Sin | Shadan dan dan dan dan-dan dan License Shadan dan dan dan dan-dan dan to love Shadan dan dan dan dan-dan dan you know? Now I got my license to be with you 今 宇宙の果てで 星が生まれた 夜空彩るMessage 瞳閉じて感じてる 永遠というマボロシを 追いかけたあの幼い日々 誰か愛することの 意味も知らずに あなたに見つける明日はきっと 時を超え交わす約束 出会いはいつだって突然だから ひらめきで 受け止めて 守りたい 愛するために 宿した願いを あの星に祈るよ 届けよと ねえ 違う時代に生まれてたら ふたりどんな風に すれ違い出会うのだろう? 絶え間なく流れてく 世界中のラブソング集めて 歌い続けたなら 呼び合えるかな? ふたりが見つけたこの季節 それはどこへ移ろうのだろう 偶然より美しい奇跡 だから 運命に身を任せて 分かち合う 愛するために 生まれた命を かけがえのない明日へ つないでく… あなたに見つける明日はきっと 時を超え交わす約束 出会いはいつだって突然だから ひらめきで 受け止めて 響き合う二つの想い 誇れるように 星空へのハイウエイ 続いてく |
| 限りある時の中で限りある時の中できっと あなたが幸せであり続けます様に… たとえばいつかフト想い出す時に 二人がいた あの季節が 心色どる様に… あの頃に帰るよ 二人が出会う前の 何も知らなかった夢を見てたあの頃に 全ての始まりが あなたで良かった 心からそう思うよ 手と手をつないだ 新しい明日へと 朝日の向こう側 せーいっぱい笑顔あげたかったのに 限りある時の中できっと あなたが幸せであり続けます様に… たとえばいつかフト想い出す時に 二人がいた あの季節が 心色どる様に… 瞳そっと閉じれば 懐かしさ溢れ出す 思い出がいっぱい そこにはあったよね お互いの心の奥 寄添い集めたもの いつまでも輝いていて… 最後まで素直になれずにごめんね 今なら心から言えるよ「ありがとう」傍にいてくれて 移り行く日々に選んだサヨナラ あなたの夢がきっと叶います様に… たとえばどんな未来が待っていても 二人出逢った あの奇跡が ずっと誇れる様に… 限りある時の中できっと あなたが幸せであり続けます様に… たとえばいつかフト想い出す時に 二人がいた あの季節が 心色どる様に… | 上戸彩 | T2ya | T2ya | 小高光太郎 | 限りある時の中できっと あなたが幸せであり続けます様に… たとえばいつかフト想い出す時に 二人がいた あの季節が 心色どる様に… あの頃に帰るよ 二人が出会う前の 何も知らなかった夢を見てたあの頃に 全ての始まりが あなたで良かった 心からそう思うよ 手と手をつないだ 新しい明日へと 朝日の向こう側 せーいっぱい笑顔あげたかったのに 限りある時の中できっと あなたが幸せであり続けます様に… たとえばいつかフト想い出す時に 二人がいた あの季節が 心色どる様に… 瞳そっと閉じれば 懐かしさ溢れ出す 思い出がいっぱい そこにはあったよね お互いの心の奥 寄添い集めたもの いつまでも輝いていて… 最後まで素直になれずにごめんね 今なら心から言えるよ「ありがとう」傍にいてくれて 移り行く日々に選んだサヨナラ あなたの夢がきっと叶います様に… たとえばどんな未来が待っていても 二人出逢った あの奇跡が ずっと誇れる様に… 限りある時の中できっと あなたが幸せであり続けます様に… たとえばいつかフト想い出す時に 二人がいた あの季節が 心色どる様に… |
| 白い雪が降る夜に白い雪がすべてを隠す 言えない言葉が心で凍る あなたに出逢ったあの日から そして物語 静かに始まる 逢えない淋しさが 涙に変わる あなたをそっと想うだけで 切ないほど愛しい片思いだから 求めるだけで傷ついてゆく 雪よ降り続け 燃える胸を静めて 叶わぬ恋ほど 愛は深くなる やさしさだけでは心は掴めない 時には激しく想いをぶつけたい 泣き濡れた夜のその果てに 哀しいほど儚い片思いだから いつまでも遠くで見つめていたい 風よ激しく吹け この想いを届けて どんなに離れていても 愛は変わらない 切ないほど愛しい片思いだけど あきらめない夢に終わりはない 雪よ降り続け 燃える胸を静めて 叶わぬ恋ほど 愛は深くなる せめて夢の中 やさしく抱きしめて 叶わぬ恋ほど 激しく揺れる 叶わぬ恋ほど 愛は深くなる 白い雪が降る夜に… | 上戸彩 | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | 岡田光司・長田直也 | 白い雪がすべてを隠す 言えない言葉が心で凍る あなたに出逢ったあの日から そして物語 静かに始まる 逢えない淋しさが 涙に変わる あなたをそっと想うだけで 切ないほど愛しい片思いだから 求めるだけで傷ついてゆく 雪よ降り続け 燃える胸を静めて 叶わぬ恋ほど 愛は深くなる やさしさだけでは心は掴めない 時には激しく想いをぶつけたい 泣き濡れた夜のその果てに 哀しいほど儚い片思いだから いつまでも遠くで見つめていたい 風よ激しく吹け この想いを届けて どんなに離れていても 愛は変わらない 切ないほど愛しい片思いだけど あきらめない夢に終わりはない 雪よ降り続け 燃える胸を静めて 叶わぬ恋ほど 愛は深くなる せめて夢の中 やさしく抱きしめて 叶わぬ恋ほど 激しく揺れる 叶わぬ恋ほど 愛は深くなる 白い雪が降る夜に… |
| この世界に生まれて桜並木道行く人の群れ それぞれが新しい心になり 真っ白い雪の跡も消えてく サヨナラと告げ去り 溶けてく冬 新たな道を行く時は ためらう事ばかり 決めた答えに迷う事もあった けれど自分を信じたい… この世界に生まれてきた意味を 探して人は生き続ける 色んな壁が立ちはだかって つまずく事もあるでしょう 全て受け入れる力あれば 明日を生きる力になる 諦めないと指切りをして 君と約束した日 初めから完璧な人なんて きっとどこ探してもいないからね この世に生まれてきて誰もが すぐ歩けないのと同じように 辛い時も嬉しい時も たくさんあるけれど 桜の香り 心包む季節 これから行くよ 未来まで… この世界に生まれてきた事を 幸せと感じられるように いくつもの道乗り越えたとき きっと気付けるでしょう 自分信じる力があれば 明日を切り開いてゆける 君とまた笑って逢えるように 春の日差し受けて この世界に生まれてきた意味を 探して人は生き続ける 色んな壁が立ちはだかって つまずく事もあるでしょう 全て受け入れる力あれば 明日を生きる力になる 諦めないと指切りをして 君と約束した日 | 上戸彩 | 中島有紀 | Sin | Sin | 桜並木道行く人の群れ それぞれが新しい心になり 真っ白い雪の跡も消えてく サヨナラと告げ去り 溶けてく冬 新たな道を行く時は ためらう事ばかり 決めた答えに迷う事もあった けれど自分を信じたい… この世界に生まれてきた意味を 探して人は生き続ける 色んな壁が立ちはだかって つまずく事もあるでしょう 全て受け入れる力あれば 明日を生きる力になる 諦めないと指切りをして 君と約束した日 初めから完璧な人なんて きっとどこ探してもいないからね この世に生まれてきて誰もが すぐ歩けないのと同じように 辛い時も嬉しい時も たくさんあるけれど 桜の香り 心包む季節 これから行くよ 未来まで… この世界に生まれてきた事を 幸せと感じられるように いくつもの道乗り越えたとき きっと気付けるでしょう 自分信じる力があれば 明日を切り開いてゆける 君とまた笑って逢えるように 春の日差し受けて この世界に生まれてきた意味を 探して人は生き続ける 色んな壁が立ちはだかって つまずく事もあるでしょう 全て受け入れる力あれば 明日を生きる力になる 諦めないと指切りをして 君と約束した日 |
| fermata二人はなかなか会えなくて 久しぶりに会って 離れたくない ゴメン 分かってる 強くならなくちゃ あなたにもらった リングが勇気をくれた いつからだっけ? ドキドキを感じたのは? いつからだっけ? 好きになり始めたのは? 最初に逢った時は 何も感じなかったのに いつのまにか 大切な人に変わったの 季節も変わり 服装も変わり でも あなたを思う 心は変わらない 景色も変わり 気持ちだけは募る 薬指のリングに KISSをしてみる 逢えなくなって? ベッドで一人 泣いた夜 逢えなくなって? メールの数が増えた夜 言葉に出来ず ケンカの数が増えた 手をつないで 二人が街を歩くことを 思ったの 笑顔も変わり 優しさも変わり でも あなたを思う 心は変わらない 涙も変わり 強くなった私 逢えない日々が増えて 抱きしめてみる 抱きしめてみる… | 上戸彩 | 誠 | Sin | Sin | 二人はなかなか会えなくて 久しぶりに会って 離れたくない ゴメン 分かってる 強くならなくちゃ あなたにもらった リングが勇気をくれた いつからだっけ? ドキドキを感じたのは? いつからだっけ? 好きになり始めたのは? 最初に逢った時は 何も感じなかったのに いつのまにか 大切な人に変わったの 季節も変わり 服装も変わり でも あなたを思う 心は変わらない 景色も変わり 気持ちだけは募る 薬指のリングに KISSをしてみる 逢えなくなって? ベッドで一人 泣いた夜 逢えなくなって? メールの数が増えた夜 言葉に出来ず ケンカの数が増えた 手をつないで 二人が街を歩くことを 思ったの 笑顔も変わり 優しさも変わり でも あなたを思う 心は変わらない 涙も変わり 強くなった私 逢えない日々が増えて 抱きしめてみる 抱きしめてみる… |
| 下北以上 原宿未満例えば電車に乗り 街へ行こう 僕らは路地を曲がり 迷路へ迷い込む 例えば青い鳥を 追いかけよう 僕らは好きな場所へ たどり着ける 例えば瞳の色 覗いてみよう 僕らの不思議な顔 見つめ合うように 例えば立ち止まって 裸足になろう 僕らの足下 ほら 四つ葉のクローバー LaLaLa 下北以上 LaLaLa 原宿未満 そんな小さな恋の物語 LaLaLa 切なさ以上 LaLaLa 悲しみ未満 届きそうで もどかしい 物語 例えば無駄遣いの 買い物しよう 僕らは欲しいものを 本当は持ってない 例えば子供の頃 夢見たもの 僕らは小さな手で 抱きしめられる 例えば路の向こう 手を振り合おう 僕らはきっとすぐに 会いたくなるはず 例えば今 何となく 好きといえたら 僕らは偶然かな? 運命かな? LaLaLa 下北以上 LaLaLa 原宿未満 そんな小さな恋の物語 LaLaLa 切なさ以上 LaLaLa 悲しみ未満 届きそうで もどかしい 物語 LaLaLa 下北以上 LaLaLa 原宿未満 そんな小さな恋の物語 LaLaLa 切なさ以上 LaLaLa 悲しみ未満 届きそうで もどかしい 物語 | 上戸彩 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・佐橋佳幸 | | 例えば電車に乗り 街へ行こう 僕らは路地を曲がり 迷路へ迷い込む 例えば青い鳥を 追いかけよう 僕らは好きな場所へ たどり着ける 例えば瞳の色 覗いてみよう 僕らの不思議な顔 見つめ合うように 例えば立ち止まって 裸足になろう 僕らの足下 ほら 四つ葉のクローバー LaLaLa 下北以上 LaLaLa 原宿未満 そんな小さな恋の物語 LaLaLa 切なさ以上 LaLaLa 悲しみ未満 届きそうで もどかしい 物語 例えば無駄遣いの 買い物しよう 僕らは欲しいものを 本当は持ってない 例えば子供の頃 夢見たもの 僕らは小さな手で 抱きしめられる 例えば路の向こう 手を振り合おう 僕らはきっとすぐに 会いたくなるはず 例えば今 何となく 好きといえたら 僕らは偶然かな? 運命かな? LaLaLa 下北以上 LaLaLa 原宿未満 そんな小さな恋の物語 LaLaLa 切なさ以上 LaLaLa 悲しみ未満 届きそうで もどかしい 物語 LaLaLa 下北以上 LaLaLa 原宿未満 そんな小さな恋の物語 LaLaLa 切なさ以上 LaLaLa 悲しみ未満 届きそうで もどかしい 物語 |
| way to heaven吹き抜ける風 春を告げる だから歩きだそう wow wowow 街中が ほら 生まれ変わる 予感に溢れている 君と願い込めた お揃いのPinkie Ring 新しい季節が 胸騒がせる way to heaven 気分最高の 出会いが君を待ってる きっと heaven 楽園に続く 扉を開く 鍵を手に入れたら way to heaven 何かが始まる 君の笑顔は 世界を変える heaven その手を伸ばして 夢にまで見た場所へ 涙の数を 数えてた 季節にsa-yo-na-ra!! wow wowow 指先のnail 春彩る 今始めるstory 泣きそうなくらいに 嬉しい出来事が この星のどこかで 生まれてるから way to heaven ほんの一瞬で 運命は ほら 変わりゆくから heaven 心をつなげば 君の願いも きっと叶うから way to heaven 振り返らないで 飛行機雲を追いかけてたね heaven 君と一緒なら 光る虹の向こうへ the way to heaven… 真っ白な天使の羽根は 夢見る人だけに宿る 瞳閉じて 風を感じよう way to heaven 気分最高の 出会いが君を待ってる きっと heaven 楽園に続く 扉を開く 鍵を手に入れたら way to heaven 何かが始まる 君の笑顔は 世界を変える heaven その手を伸ばして 夢にまで見た場所へ | 上戸彩 | Shoko | 平田祥一郎 | 平田祥一郎 | 吹き抜ける風 春を告げる だから歩きだそう wow wowow 街中が ほら 生まれ変わる 予感に溢れている 君と願い込めた お揃いのPinkie Ring 新しい季節が 胸騒がせる way to heaven 気分最高の 出会いが君を待ってる きっと heaven 楽園に続く 扉を開く 鍵を手に入れたら way to heaven 何かが始まる 君の笑顔は 世界を変える heaven その手を伸ばして 夢にまで見た場所へ 涙の数を 数えてた 季節にsa-yo-na-ra!! wow wowow 指先のnail 春彩る 今始めるstory 泣きそうなくらいに 嬉しい出来事が この星のどこかで 生まれてるから way to heaven ほんの一瞬で 運命は ほら 変わりゆくから heaven 心をつなげば 君の願いも きっと叶うから way to heaven 振り返らないで 飛行機雲を追いかけてたね heaven 君と一緒なら 光る虹の向こうへ the way to heaven… 真っ白な天使の羽根は 夢見る人だけに宿る 瞳閉じて 風を感じよう way to heaven 気分最高の 出会いが君を待ってる きっと heaven 楽園に続く 扉を開く 鍵を手に入れたら way to heaven 何かが始まる 君の笑顔は 世界を変える heaven その手を伸ばして 夢にまで見た場所へ |
| 終わりにしよう眩しかった 子供のようにはしゃいでた遠い夏 焼けた素肌 潮辛いキス どこまでも青かった海辺(うみ) 恋した時間はすごく早く過ぎて 沈んでく夕陽 愛しくて せつなくて 最後まで瞳に灼きつけるように ずっと並んで見つめてた 終わりにしよう 一緒にいるのに思い出しかない もう二人は 幸せだった 出逢った頃には 戻れないくらい 疲れ過ぎてしまったね 空っぽな夜 涙もかれて今はただ眠りたい なのになぜか鳴りだす電話 あなたなの? また期待した 何かが変わると思って抱きあって 何度も何度もやり直して でも駄目で 繰り返し傷つけ傷つけられて すべてをだんだん諦めた 終わりにしよう どんなにさよなら引き伸ばしてみても虚しいだけ 永遠なんてどこにもなかった 信じあえなかった二人が見た夢(まぼろし) あなたじゃなければ きっと出逢えなかった日々 これからどれだけこの胸締めつけるの あなたの全部で 私の全部で 愛していた あぁ愛していた 終わりにしよう どんなにさよなら引き伸ばしてみても哀しいだけ 永遠なんてどこにもなかった ただそれは二人で見た夢(まぼろし) 二人で見た夢(まぼろし) | 上戸彩 | 柚木美祐 | 大貫成一 | Sin | 眩しかった 子供のようにはしゃいでた遠い夏 焼けた素肌 潮辛いキス どこまでも青かった海辺(うみ) 恋した時間はすごく早く過ぎて 沈んでく夕陽 愛しくて せつなくて 最後まで瞳に灼きつけるように ずっと並んで見つめてた 終わりにしよう 一緒にいるのに思い出しかない もう二人は 幸せだった 出逢った頃には 戻れないくらい 疲れ過ぎてしまったね 空っぽな夜 涙もかれて今はただ眠りたい なのになぜか鳴りだす電話 あなたなの? また期待した 何かが変わると思って抱きあって 何度も何度もやり直して でも駄目で 繰り返し傷つけ傷つけられて すべてをだんだん諦めた 終わりにしよう どんなにさよなら引き伸ばしてみても虚しいだけ 永遠なんてどこにもなかった 信じあえなかった二人が見た夢(まぼろし) あなたじゃなければ きっと出逢えなかった日々 これからどれだけこの胸締めつけるの あなたの全部で 私の全部で 愛していた あぁ愛していた 終わりにしよう どんなにさよなら引き伸ばしてみても哀しいだけ 永遠なんてどこにもなかった ただそれは二人で見た夢(まぼろし) 二人で見た夢(まぼろし) |
| 涙の虹どんなつらいことも乗り越えてきたけれど あなたへのこの思い 押さえきれなくなる 行く当てない雨の日は 子猫のように寄り添ったね あなたの寝顔に微笑んで 涙の虹は消えていったんだ あの雨の日を 思い出すたび 笑顔になるよ ずっとあなたにぎゅっと抱かれてる夢を見た せつなくて会いたくて 会えなくてせつなくて 今でもまだ あなたを 忘れられない 今日も雨が降る あなたを側に感じてる 逢うたびに好きになる 映画のように朝を迎えた 早く帰るからねと 優しい顔で 扉閉めてく あなたがくれた指輪の意味が 今は分かるよ きっと あなたに逢えてよかった 愛してる 手をつなぎ 腕組んで 街を歩けたなら 時よ止まれ あなたとわたしの間に 今日も雨が降る ふたりを 遠く包んでる 土砂降りだって わたしは叫ぶ どんなことも信じたくて 感じたくて きっと 涙の虹がふたり繋いでる 過去未来 時を越えて ふたりは笑ってる 雨が止んで あなたが目覚めたときに あの日のように 今度はわたしがそばにいる わたしがそばにいる | 上戸彩 | 上戸彩 | 榊いずみ | 松浦晃久 | どんなつらいことも乗り越えてきたけれど あなたへのこの思い 押さえきれなくなる 行く当てない雨の日は 子猫のように寄り添ったね あなたの寝顔に微笑んで 涙の虹は消えていったんだ あの雨の日を 思い出すたび 笑顔になるよ ずっとあなたにぎゅっと抱かれてる夢を見た せつなくて会いたくて 会えなくてせつなくて 今でもまだ あなたを 忘れられない 今日も雨が降る あなたを側に感じてる 逢うたびに好きになる 映画のように朝を迎えた 早く帰るからねと 優しい顔で 扉閉めてく あなたがくれた指輪の意味が 今は分かるよ きっと あなたに逢えてよかった 愛してる 手をつなぎ 腕組んで 街を歩けたなら 時よ止まれ あなたとわたしの間に 今日も雨が降る ふたりを 遠く包んでる 土砂降りだって わたしは叫ぶ どんなことも信じたくて 感じたくて きっと 涙の虹がふたり繋いでる 過去未来 時を越えて ふたりは笑ってる 雨が止んで あなたが目覚めたときに あの日のように 今度はわたしがそばにいる わたしがそばにいる |
| SAVE ME青空へ飛び立てる その羽に憧れて 窓の向こう側 自由な鳥に そっと夢を重ねてた あれから幾つも見た 夢を歩いてる途中で 素顔に乗せる 色んな表情 一つ 一つ 増えていた 笑う仮面の奥では 泣きそうになる瞬間が襲っても いつでも あなたが支えていること それだけできっと 明日を生きられる 風に舞う花弁のように やさしく今 包み込んで あの日見つけた鳥のように 自由な空の下で 自分らしくあるために もし悲しみの時があっても きっと救って 愛して愛されていく それは束縛じゃなくて もっと素直に もっとやさしくなれる 心の拠り所 いくつもの分かれ道を 選ぶ時はいつでも怖くて それでも あなたが見守ってること それだけでこの足を踏み出せる 深い海も渡れるように この手を離さないでいて 朝を告げる陽射しのように 変わらないと信じて この先も願うから もし悲しみの夜があっても きっと照らして どんな仮面をつけても 弱い心は知られたくなくて それでも泣き顔見せたら 守って これからもきっと 一人じゃ生きられない 風に舞う花弁のように やさしく今 包み込んで あの日見つけた鳥のように 自由な空の下で 自分らしくあるために もし悲しみの時があっても 深い海も渡れるように この手を離さないでいて 朝を告げる陽射しのように 変わらないと信じて この先も願うから もし悲しみの夜があっても きっと照らして | 上戸彩 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 青空へ飛び立てる その羽に憧れて 窓の向こう側 自由な鳥に そっと夢を重ねてた あれから幾つも見た 夢を歩いてる途中で 素顔に乗せる 色んな表情 一つ 一つ 増えていた 笑う仮面の奥では 泣きそうになる瞬間が襲っても いつでも あなたが支えていること それだけできっと 明日を生きられる 風に舞う花弁のように やさしく今 包み込んで あの日見つけた鳥のように 自由な空の下で 自分らしくあるために もし悲しみの時があっても きっと救って 愛して愛されていく それは束縛じゃなくて もっと素直に もっとやさしくなれる 心の拠り所 いくつもの分かれ道を 選ぶ時はいつでも怖くて それでも あなたが見守ってること それだけでこの足を踏み出せる 深い海も渡れるように この手を離さないでいて 朝を告げる陽射しのように 変わらないと信じて この先も願うから もし悲しみの夜があっても きっと照らして どんな仮面をつけても 弱い心は知られたくなくて それでも泣き顔見せたら 守って これからもきっと 一人じゃ生きられない 風に舞う花弁のように やさしく今 包み込んで あの日見つけた鳥のように 自由な空の下で 自分らしくあるために もし悲しみの時があっても 深い海も渡れるように この手を離さないでいて 朝を告げる陽射しのように 変わらないと信じて この先も願うから もし悲しみの夜があっても きっと照らして |
| もう一度だけ夢と貴方の間に 私らしさを置いたはずなのに 時の流れに積み上げた 硝子の積木がぐらついていた 粉々になったガラスLOVEメモリー もう二度と戻らないと知りながら いま、もう一度だけ時を越えて私だけを強く抱き締めて 私らしく無いって言ってよ 貴方のぬくもりまで溶けて消えるまで 文字と言葉の続きに 何度もキスを交わしたはずなのに いまでは重ねあった温もりも、 薄れてく毎日の暮らしの中で 朝露に消えたガラスLOVEメモリー もう何も変わらないと知りながら いまもう一度だけ、夜を越えて、貴方らしく強く抱き締めて 私を嫌いって言ってよ 貴方の優しさまで覚めて消えるまで あの日貴方に出会って恋をした 何気ないしぐさに惹かれて 私が貴方を選んだ始まりに後悔はしてないし 今でも貴方を好きだから いま、もう一度だけ時を越えて私だけを強く抱き締めて 私らしく無いって言ってよ 貴方のぬくもりまで溶けて消えるまで もう一度だけ、夜を越えて、貴方らしく強く抱き締めて 私を嫌いって言ってよ 貴方の優しさまで覚めて消えるまで | 上戸彩 | RYOJI | RYOJI・NAOKI-T | NAOKI-T | 夢と貴方の間に 私らしさを置いたはずなのに 時の流れに積み上げた 硝子の積木がぐらついていた 粉々になったガラスLOVEメモリー もう二度と戻らないと知りながら いま、もう一度だけ時を越えて私だけを強く抱き締めて 私らしく無いって言ってよ 貴方のぬくもりまで溶けて消えるまで 文字と言葉の続きに 何度もキスを交わしたはずなのに いまでは重ねあった温もりも、 薄れてく毎日の暮らしの中で 朝露に消えたガラスLOVEメモリー もう何も変わらないと知りながら いまもう一度だけ、夜を越えて、貴方らしく強く抱き締めて 私を嫌いって言ってよ 貴方の優しさまで覚めて消えるまで あの日貴方に出会って恋をした 何気ないしぐさに惹かれて 私が貴方を選んだ始まりに後悔はしてないし 今でも貴方を好きだから いま、もう一度だけ時を越えて私だけを強く抱き締めて 私らしく無いって言ってよ 貴方のぬくもりまで溶けて消えるまで もう一度だけ、夜を越えて、貴方らしく強く抱き締めて 私を嫌いって言ってよ 貴方の優しさまで覚めて消えるまで |
| Smile for...見つめて smile for me smile for you 一瞬で ほらキラキラ 毎日がスペシャルになっていく レッツゴー 右ポケットに愛の花 もう片っぽに キミの右手 繰り出す街サーカスタウン 光と陰がアップダウン 一緒に駆け抜けよう ゴールヘ step by step step by step ちょっとずつでかまわない キミのペースが丁度いい 見つめて smile for me smile for you 一瞬でほらキラキラ 毎日がスペシャルになっていく レッツゴー 未来なんてさ 遠すぎる oh yes 今が大事さ そう思わない? oh yes 胸に痛い言葉のシャワー 気にしない笑顔でバリアー 私にはキミがいる たまには cry cry cry cry cry cry 悔しい事あったら 一緒に泣いてくれる? 信じて smile for me smile for you 瞳の奥の奥 まるでワンダーランドみたい yes we can 永遠に輝く 一番星のように 一つの愛だけで 強く生きられる ゴールヘ step by step step by step ちょっとずつでかまわない キミのペースが丁度いい 見つめて smile for me smile for you 一瞬でほらキラキラ 毎日がスペシャルになっていく レッツゴー たまには cry cry cry cry cry cry 悔しい事あったら 一緒に泣いてくれる? 信じて smile for me smile for you 瞳の奥の奥 まるでワンダーランドみたい yes we can | 上戸彩 | 広瀬香美 | 広瀬香美 | 井上ヨシマサ | 見つめて smile for me smile for you 一瞬で ほらキラキラ 毎日がスペシャルになっていく レッツゴー 右ポケットに愛の花 もう片っぽに キミの右手 繰り出す街サーカスタウン 光と陰がアップダウン 一緒に駆け抜けよう ゴールヘ step by step step by step ちょっとずつでかまわない キミのペースが丁度いい 見つめて smile for me smile for you 一瞬でほらキラキラ 毎日がスペシャルになっていく レッツゴー 未来なんてさ 遠すぎる oh yes 今が大事さ そう思わない? oh yes 胸に痛い言葉のシャワー 気にしない笑顔でバリアー 私にはキミがいる たまには cry cry cry cry cry cry 悔しい事あったら 一緒に泣いてくれる? 信じて smile for me smile for you 瞳の奥の奥 まるでワンダーランドみたい yes we can 永遠に輝く 一番星のように 一つの愛だけで 強く生きられる ゴールヘ step by step step by step ちょっとずつでかまわない キミのペースが丁度いい 見つめて smile for me smile for you 一瞬でほらキラキラ 毎日がスペシャルになっていく レッツゴー たまには cry cry cry cry cry cry 悔しい事あったら 一緒に泣いてくれる? 信じて smile for me smile for you 瞳の奥の奥 まるでワンダーランドみたい yes we can |
| 僕らの未来へ当たり前に未来が来ると思ってたり 決まりきった明日がつまらなく思えたり 大切な人でさえ知らずにキズつける 僕らに今必要なものは何? たずねる未来の僕らに 僕らは幸せになれますか? 同じような毎日でも笑える日があれば 幸せと思える気持ちだけで 未来が見えないから僕らは生きて行ける 手を抜かずに夢を失わずに 未来が見えたなら 君の事さえも好きになれないかもね 何かを失ったら生きては行けない そんな時代だから 今を生きて行く うやむやに物事が進むと思ってたり 見えない未来が残酷に思えたり 唯一の自分でさえ 知らずにキズつける 僕らに今変えられる事は何? 近づく未来の僕らに 僕らは笑顔で暮らせますか? 同じような過ちでも 諦めない日々が大切と夢見る気持ちだけで 未来は逃げないから 僕らは生きて行ける 背を向けずに愛を失わずに 未来が消えたなら 僕の事さえも好きになれないかもね 明日を見失しなったら生きては行けない そんな時代だから 今を生きて行く 行く 行く (You don't stop You don't stop) Go myway (You don't stop You don't stop) Neverend (You don't stop You don't stop) Go myway (You don't stop You don't stop) Neverend (You don't stop You don't stop) Go myway (You don't stop You don't stop) Neverend (You don't stop You don't stop) Go myway 未来が見えないから僕らは生きて行ける 手を抜かずに夢を失わずに 未来が見えたなら 君の事さえも好きになれないかもね 何かを失ったら生きては行けない そんな時代だから 今を生きて行く | 上戸彩 | RYOJI | RYOJI・NAOKI-T | NAOKI-T | 当たり前に未来が来ると思ってたり 決まりきった明日がつまらなく思えたり 大切な人でさえ知らずにキズつける 僕らに今必要なものは何? たずねる未来の僕らに 僕らは幸せになれますか? 同じような毎日でも笑える日があれば 幸せと思える気持ちだけで 未来が見えないから僕らは生きて行ける 手を抜かずに夢を失わずに 未来が見えたなら 君の事さえも好きになれないかもね 何かを失ったら生きては行けない そんな時代だから 今を生きて行く うやむやに物事が進むと思ってたり 見えない未来が残酷に思えたり 唯一の自分でさえ 知らずにキズつける 僕らに今変えられる事は何? 近づく未来の僕らに 僕らは笑顔で暮らせますか? 同じような過ちでも 諦めない日々が大切と夢見る気持ちだけで 未来は逃げないから 僕らは生きて行ける 背を向けずに愛を失わずに 未来が消えたなら 僕の事さえも好きになれないかもね 明日を見失しなったら生きては行けない そんな時代だから 今を生きて行く 行く 行く (You don't stop You don't stop) Go myway (You don't stop You don't stop) Neverend (You don't stop You don't stop) Go myway (You don't stop You don't stop) Neverend (You don't stop You don't stop) Go myway (You don't stop You don't stop) Neverend (You don't stop You don't stop) Go myway 未来が見えないから僕らは生きて行ける 手を抜かずに夢を失わずに 未来が見えたなら 君の事さえも好きになれないかもね 何かを失ったら生きては行けない そんな時代だから 今を生きて行く |
| SMILESMILE 君は夏に揺れている ひまわりのように 僕の胸に咲いている SMILE 涙ぐんで微笑んだ サヨナラも言わず 君は部屋を 出ていった 何気ない暮らしを 何気なく続けるには あまりに数多くの 言葉が必要で SMILE 愛さえも 疲れ果ててしまった SMILE 窓の外に 久しぶりの 夕虹が架かった きっと明日は晴れるだろう 出会いと別れは 同じ意味かもしれない 互いに傷つき 辛い別れに泣いても SMILE また誰かを愛して行くずっと いつか巡り逢えたら 違う愛を語り合おう ささいな出来事で 笑い合えた頃のように SMILE その笑顔を忘れずに 歩いて行ければ 幸せになれるから | 上戸彩 | BEGIN | BEGIN | 知野芳彦 | SMILE 君は夏に揺れている ひまわりのように 僕の胸に咲いている SMILE 涙ぐんで微笑んだ サヨナラも言わず 君は部屋を 出ていった 何気ない暮らしを 何気なく続けるには あまりに数多くの 言葉が必要で SMILE 愛さえも 疲れ果ててしまった SMILE 窓の外に 久しぶりの 夕虹が架かった きっと明日は晴れるだろう 出会いと別れは 同じ意味かもしれない 互いに傷つき 辛い別れに泣いても SMILE また誰かを愛して行くずっと いつか巡り逢えたら 違う愛を語り合おう ささいな出来事で 笑い合えた頃のように SMILE その笑顔を忘れずに 歩いて行ければ 幸せになれるから |
| 右胸のフェアリーねじれたネクタイ直さず 走ってるキミ 遅れないように ぶつかって よろめいて いいことばっかあるわけない…って言い聞かせて 通勤快速に 詰め込まれ 運ばれて 信じたもの 今はもう どこかに忘れて 僕なんか死ぬまで孤独だって思ってるでしょ? 右胸の ポケットに 隠れているから ピンチになった時には そっと中を のぞいてみて キミだけに とびきりの スマイルあげるよ ちょっとでも重くなった心 軽くなったらなぁ 小さなカラダでゴメンね ギュッとしたいよね でもそれ以上に イイコトが いっぱいある 心臓に耳をあてれば キミがわかる そっと目をつぶれば トクントクン 包まれる 感じたこと ダイレクトに 伝えあっていくんだ 響く音 あたしのと同じリズム刻んでる 今日もまだ 汗かいて がんばってるキミ 疲れちゃった時には あたしの声 届かせるよ キミだけに とびきりの ファイトをあげるよ ちょっとでも折れてしまった心 楽になったらなぁ いつだって どこだって そばにいるんだよ 二人の体温までも 一緒なんだよ あったかいね 右胸の ポケットに あたしがいるから 会いたくなった時には そっと中を のぞいてみて 光る羽根 触れ合って 魔法をかけるよ 明日からは 素晴らしい 毎日が 始まるよ キミだけに とびきりのスマイル あげるから | 上戸彩 | 常田真太郎 | 常田真太郎 | CHOKKAKU | ねじれたネクタイ直さず 走ってるキミ 遅れないように ぶつかって よろめいて いいことばっかあるわけない…って言い聞かせて 通勤快速に 詰め込まれ 運ばれて 信じたもの 今はもう どこかに忘れて 僕なんか死ぬまで孤独だって思ってるでしょ? 右胸の ポケットに 隠れているから ピンチになった時には そっと中を のぞいてみて キミだけに とびきりの スマイルあげるよ ちょっとでも重くなった心 軽くなったらなぁ 小さなカラダでゴメンね ギュッとしたいよね でもそれ以上に イイコトが いっぱいある 心臓に耳をあてれば キミがわかる そっと目をつぶれば トクントクン 包まれる 感じたこと ダイレクトに 伝えあっていくんだ 響く音 あたしのと同じリズム刻んでる 今日もまだ 汗かいて がんばってるキミ 疲れちゃった時には あたしの声 届かせるよ キミだけに とびきりの ファイトをあげるよ ちょっとでも折れてしまった心 楽になったらなぁ いつだって どこだって そばにいるんだよ 二人の体温までも 一緒なんだよ あったかいね 右胸の ポケットに あたしがいるから 会いたくなった時には そっと中を のぞいてみて 光る羽根 触れ合って 魔法をかけるよ 明日からは 素晴らしい 毎日が 始まるよ キミだけに とびきりのスマイル あげるから |
| 私の太陽「ありがとう」って私が言いたいのに 「笑ってくれてありがとう」って そんなふうに優しくされたらまた わがままも言いたくなるじゃない いつまでもずっと そばにいさせて 友達は言うの「いつまでその優しさが続くかな」って きっとヤキモチね 「ずっと変わらず君のそばにいるよ」そんな言葉いつもは耳をふさいでた 傷つくことが恐かった けど今は素直に聞けるの 「ありがとう」って私が言いたいのに 「笑ってくれてありがとう」って そんなふうに優しくされたらまた わがままも言いたくなるじゃない いつまでもずっと そばにいさせて 二人で選んだソファーは少し小さいけど あなたの左肩は居心地がいい 疲れてるのに「眠くない」と言って テレビをつけてすぐに ソファーでうとうとしちゃうあなたが いつからだろう こんなにも愛おしいのは この手の中にあるシアワセは 当たり前のように感じるけど 手放して初めて気付くんだろう にぎられた手のあたたかさを 失わないように 私の太陽 優しいあなたの言葉 振り払って 何度も傷つけた それなのにどうしてあなたは... 「一人で耐えてきた悲しみを 二人なら乗り越えられる」 「嬉しいと思う気持ち 二人の喜びに変えよう」 涙がこぼれた 「ありがとう」って私が言いたいのに 「笑ってくれてありがとう」って そんなふうに優しくされたらまた わがままも言いたくなるじゃない いつまでもずっと そばにいさせて | 上戸彩 | Lisa Halim | 石毛智巳 | 渡辺徹 | 「ありがとう」って私が言いたいのに 「笑ってくれてありがとう」って そんなふうに優しくされたらまた わがままも言いたくなるじゃない いつまでもずっと そばにいさせて 友達は言うの「いつまでその優しさが続くかな」って きっとヤキモチね 「ずっと変わらず君のそばにいるよ」そんな言葉いつもは耳をふさいでた 傷つくことが恐かった けど今は素直に聞けるの 「ありがとう」って私が言いたいのに 「笑ってくれてありがとう」って そんなふうに優しくされたらまた わがままも言いたくなるじゃない いつまでもずっと そばにいさせて 二人で選んだソファーは少し小さいけど あなたの左肩は居心地がいい 疲れてるのに「眠くない」と言って テレビをつけてすぐに ソファーでうとうとしちゃうあなたが いつからだろう こんなにも愛おしいのは この手の中にあるシアワセは 当たり前のように感じるけど 手放して初めて気付くんだろう にぎられた手のあたたかさを 失わないように 私の太陽 優しいあなたの言葉 振り払って 何度も傷つけた それなのにどうしてあなたは... 「一人で耐えてきた悲しみを 二人なら乗り越えられる」 「嬉しいと思う気持ち 二人の喜びに変えよう」 涙がこぼれた 「ありがとう」って私が言いたいのに 「笑ってくれてありがとう」って そんなふうに優しくされたらまた わがままも言いたくなるじゃない いつまでもずっと そばにいさせて |
| Honey忘れそうな約束を 頭のすみっこに ひらめいたアイディアを 心の真ん中に あきらめる そんなウソばっかり言ってないで たったひとつ いちばん好きなもの 思い浮かべて My Honey はにかんでないで 本当のこと教えてよ Oh, My Honey はみだすくらいに笑って それだけでわかるから 負けそうな時は 頭をカラッポに 曲がりくねった道は 口笛を吹きながら 誰だって ちょっとつまづいて落ち込んで でも心配ない わたしがいつでもそばにいてあげる My Honey うつむいてないで 本当のこと教えてよ Oh, My Honey 少しでいい 笑って それだけでわかるよ 眠れずに 考えていたのはどんなこと? ひょっとして 大きなヒントがその中に あるよ きっと My Honey はにかんでないで 本当のこと教えてよ Oh, My Honey はみだすくらいに笑って それだけでわかるから 忘れそうな約束を 頭のすみっこに ひらめいたアイディアを 心の真ん中に いつも 笑って 何も言わないでもわかるよ Oh, My Honey 出かけよう 笑って 笑って My Honey はにかんでないで 本当のこと教えてよ Oh, My Honey はみだすくらいに笑って それだけでわかるから | 上戸彩 | トータス松本 | トータス松本 | 浦清英 | 忘れそうな約束を 頭のすみっこに ひらめいたアイディアを 心の真ん中に あきらめる そんなウソばっかり言ってないで たったひとつ いちばん好きなもの 思い浮かべて My Honey はにかんでないで 本当のこと教えてよ Oh, My Honey はみだすくらいに笑って それだけでわかるから 負けそうな時は 頭をカラッポに 曲がりくねった道は 口笛を吹きながら 誰だって ちょっとつまづいて落ち込んで でも心配ない わたしがいつでもそばにいてあげる My Honey うつむいてないで 本当のこと教えてよ Oh, My Honey 少しでいい 笑って それだけでわかるよ 眠れずに 考えていたのはどんなこと? ひょっとして 大きなヒントがその中に あるよ きっと My Honey はにかんでないで 本当のこと教えてよ Oh, My Honey はみだすくらいに笑って それだけでわかるから 忘れそうな約束を 頭のすみっこに ひらめいたアイディアを 心の真ん中に いつも 笑って 何も言わないでもわかるよ Oh, My Honey 出かけよう 笑って 笑って My Honey はにかんでないで 本当のこと教えてよ Oh, My Honey はみだすくらいに笑って それだけでわかるから |
| 君が笑うと世界が笑うそばにいるよ いつもいるよ どんな時も一緒だから さぁ笑ってみせて 心にポッカリ 空いた穴に 必要なのは少しの勇気と笑顔 空を見上げて 風を受け止めて 心いっぱい 愛をいっぱい 笑顔の花を 咲かせよう 誰にだって 辛い時もある でも1人じゃないから 気付けば ほら 笑ってる君がいる やわらかな風と共に いつもどおり あなたらしく いればいいよ きっと幸せになれるから 手をつなごう ぬくもり感じて 笑顔にあう あなただから 前を向いて 進んでゆこう 嫌(や)なこと全部 忘れてしまおう 輝きに変えてみせて どんな言葉よりも君の笑顔が明日を作るから 君が笑うと世界が笑う それはどこまでも広がって 誰にだって 辛い時もある でも1人じゃないから 気付けば ほら 笑ってる君がいる やわらかな風と共に 君が笑うと世界が笑う それはどこまでも広がって 君が笑うと世界が笑う 笑顔の花を咲かせよう | 上戸彩 | 金城綾乃 | 玉城千春 | 石塚知生 | そばにいるよ いつもいるよ どんな時も一緒だから さぁ笑ってみせて 心にポッカリ 空いた穴に 必要なのは少しの勇気と笑顔 空を見上げて 風を受け止めて 心いっぱい 愛をいっぱい 笑顔の花を 咲かせよう 誰にだって 辛い時もある でも1人じゃないから 気付けば ほら 笑ってる君がいる やわらかな風と共に いつもどおり あなたらしく いればいいよ きっと幸せになれるから 手をつなごう ぬくもり感じて 笑顔にあう あなただから 前を向いて 進んでゆこう 嫌(や)なこと全部 忘れてしまおう 輝きに変えてみせて どんな言葉よりも君の笑顔が明日を作るから 君が笑うと世界が笑う それはどこまでも広がって 誰にだって 辛い時もある でも1人じゃないから 気付けば ほら 笑ってる君がいる やわらかな風と共に 君が笑うと世界が笑う それはどこまでも広がって 君が笑うと世界が笑う 笑顔の花を咲かせよう |
| 心ぽかぽかねぇねぇ 聞いてよ 今日もこんなこと あんなことあったよ めまぐるしいけど 帰る場所があるから 負けないで また 明日 安心できる居心地のいい 君と過ごす この空間 広げていけたら 心ぽかぽか暖かい 春の光が集まる 君の笑顔に ありがとうの 花束もって 会いに行こう ほらほら 悲しいことばかりずっと 続くことないはず ここからまた あなたらしく歩いて 長い旅楽しもう 見渡す限り 幸せの花達が 君を包んでるよ 気づいているかな 太陽がまた輝いて 無限の力 くれるような 君の笑顔に ありがとうの 花束もって 会いに行こう 海の向こうも 空の果ても 夢の中までも ずっと 心ぽかぽか 暖かい春の光が集まる 君の笑顔に ありがとうの 花束もって 会いに行こう 心ぽかぽか 君の笑顔に 心ぽかぽか 君の笑顔に | 上戸彩 | 玉城千春 | 金城綾乃 | 石塚知生 | ねぇねぇ 聞いてよ 今日もこんなこと あんなことあったよ めまぐるしいけど 帰る場所があるから 負けないで また 明日 安心できる居心地のいい 君と過ごす この空間 広げていけたら 心ぽかぽか暖かい 春の光が集まる 君の笑顔に ありがとうの 花束もって 会いに行こう ほらほら 悲しいことばかりずっと 続くことないはず ここからまた あなたらしく歩いて 長い旅楽しもう 見渡す限り 幸せの花達が 君を包んでるよ 気づいているかな 太陽がまた輝いて 無限の力 くれるような 君の笑顔に ありがとうの 花束もって 会いに行こう 海の向こうも 空の果ても 夢の中までも ずっと 心ぽかぽか 暖かい春の光が集まる 君の笑顔に ありがとうの 花束もって 会いに行こう 心ぽかぽか 君の笑顔に 心ぽかぽか 君の笑顔に |
| つかまえて!ピンクのラインストーン落としてから まるでツイテない だけど down↓してstop!したって しょうがないから I'll just go !!! 歩き出したら信号が全部青!! なんてLuckyGirl !!! 「だからなんだ」ってクール気取ってないでよ You're a Boring BOY!!! 深呼吸 ひとつで ほら世界が変わる あなたにだけ届けたい 空の色 ノストラダムスも知らない 未来を歩いているんだから 生き方に答えはない 右手を空けておくから さらってよ ありのままの私 つかまえてみてよ さぁ just going my way!!! 何度なくしても戻ってくる 指輪みたーいに anyway 傍にいてくれる 悔しいけど I need you!!! すれ違いだって いつかはきっと素敵なmemorys だけど どーしたってこーしたって 言えそーにないのが 『I love you!!』 背伸びーをしたなら ほら違って見える あなたとだけ眺めたい 空の色 ノストラダムスも知らない 未来を歩いているんだから 恋愛に答えはない 右手を空けておくから 気付いてよ ありのままの私 つかまえてみてよ さぁ just going my way!!! 深呼吸 ひとつで ほら世界が変わる あなたにだけ届けたい 空の色 私にもまだわからない 手を伸ばしたその先の先 隣りには誰がいるの 右手を空けておくから あなたにさらって欲しいんだから つかまえてみてよ さぁ just going my way!!! ノストラダムスも知らない 未来を歩いているんだから 生き方に答えはない 右手を空けておくから さらってよ ありのままの 私 つかまえてみてよ さぁ just going my way!!! | 上戸彩 | 矢井田瞳 | noi | 大西克己 | ピンクのラインストーン落としてから まるでツイテない だけど down↓してstop!したって しょうがないから I'll just go !!! 歩き出したら信号が全部青!! なんてLuckyGirl !!! 「だからなんだ」ってクール気取ってないでよ You're a Boring BOY!!! 深呼吸 ひとつで ほら世界が変わる あなたにだけ届けたい 空の色 ノストラダムスも知らない 未来を歩いているんだから 生き方に答えはない 右手を空けておくから さらってよ ありのままの私 つかまえてみてよ さぁ just going my way!!! 何度なくしても戻ってくる 指輪みたーいに anyway 傍にいてくれる 悔しいけど I need you!!! すれ違いだって いつかはきっと素敵なmemorys だけど どーしたってこーしたって 言えそーにないのが 『I love you!!』 背伸びーをしたなら ほら違って見える あなたとだけ眺めたい 空の色 ノストラダムスも知らない 未来を歩いているんだから 恋愛に答えはない 右手を空けておくから 気付いてよ ありのままの私 つかまえてみてよ さぁ just going my way!!! 深呼吸 ひとつで ほら世界が変わる あなたにだけ届けたい 空の色 私にもまだわからない 手を伸ばしたその先の先 隣りには誰がいるの 右手を空けておくから あなたにさらって欲しいんだから つかまえてみてよ さぁ just going my way!!! ノストラダムスも知らない 未来を歩いているんだから 生き方に答えはない 右手を空けておくから さらってよ ありのままの 私 つかまえてみてよ さぁ just going my way!!! |