| この世界に生まれて桜並木道行く人の群れ それぞれが新しい心になり 真っ白い雪の跡も消えてく サヨナラと告げ去り 溶けてく冬 新たな道を行く時は ためらう事ばかり 決めた答えに迷う事もあった けれど自分を信じたい… この世界に生まれてきた意味を 探して人は生き続ける 色んな壁が立ちはだかって つまずく事もあるでしょう 全て受け入れる力あれば 明日を生きる力になる 諦めないと指切りをして 君と約束した日 初めから完璧な人なんて きっとどこ探してもいないからね この世に生まれてきて誰もが すぐ歩けないのと同じように 辛い時も嬉しい時も たくさんあるけれど 桜の香り 心包む季節 これから行くよ 未来まで… この世界に生まれてきた事を 幸せと感じられるように いくつもの道乗り越えたとき きっと気付けるでしょう 自分信じる力があれば 明日を切り開いてゆける 君とまた笑って逢えるように 春の日差し受けて この世界に生まれてきた意味を 探して人は生き続ける 色んな壁が立ちはだかって つまずく事もあるでしょう 全て受け入れる力あれば 明日を生きる力になる 諦めないと指切りをして 君と約束した日 | 上戸彩 | 中島有紀 | Sin | Sin | 桜並木道行く人の群れ それぞれが新しい心になり 真っ白い雪の跡も消えてく サヨナラと告げ去り 溶けてく冬 新たな道を行く時は ためらう事ばかり 決めた答えに迷う事もあった けれど自分を信じたい… この世界に生まれてきた意味を 探して人は生き続ける 色んな壁が立ちはだかって つまずく事もあるでしょう 全て受け入れる力あれば 明日を生きる力になる 諦めないと指切りをして 君と約束した日 初めから完璧な人なんて きっとどこ探してもいないからね この世に生まれてきて誰もが すぐ歩けないのと同じように 辛い時も嬉しい時も たくさんあるけれど 桜の香り 心包む季節 これから行くよ 未来まで… この世界に生まれてきた事を 幸せと感じられるように いくつもの道乗り越えたとき きっと気付けるでしょう 自分信じる力があれば 明日を切り開いてゆける 君とまた笑って逢えるように 春の日差し受けて この世界に生まれてきた意味を 探して人は生き続ける 色んな壁が立ちはだかって つまずく事もあるでしょう 全て受け入れる力あれば 明日を生きる力になる 諦めないと指切りをして 君と約束した日 |
| 約束の場所触れ合った指 触れ合うたび ひかれ合うのに 時に 逢えない意味 笑えない日 過ぎてく夏の日 不揃いの波 お揃いのカギ 寄り添う二人を描き 暮れそうな日 消えそうな言葉を砂に 書いては消える 波うち際でも よせては かえす 君への想いを 何もないぐらいの世界 君と手を繋ぎ 歩いてみたい 誰も居ないぐらいの世界 波の音だけが 響く二人の場所へ 寄り添った日々 寄り添う二人 消えそうな思い 胸に 過ぎ去る時 止めたいのに 夏は少し 形を変えて 涼しい風が吹き 終わりを 告げていく 夏の日よ 今 逢いたいぐらいの願い 君とただ二人 海を眺めたい 君と笑いたい願い 笑い声だけが 響く二人の場所へ 描きつづけた 時の中で 二人忘れるほど 過ぎる夏 君と二人 今 同じ時を 願いながら つのる想いよ | 上戸彩 | RYOJI | RYOJI | Naoki-T | 触れ合った指 触れ合うたび ひかれ合うのに 時に 逢えない意味 笑えない日 過ぎてく夏の日 不揃いの波 お揃いのカギ 寄り添う二人を描き 暮れそうな日 消えそうな言葉を砂に 書いては消える 波うち際でも よせては かえす 君への想いを 何もないぐらいの世界 君と手を繋ぎ 歩いてみたい 誰も居ないぐらいの世界 波の音だけが 響く二人の場所へ 寄り添った日々 寄り添う二人 消えそうな思い 胸に 過ぎ去る時 止めたいのに 夏は少し 形を変えて 涼しい風が吹き 終わりを 告げていく 夏の日よ 今 逢いたいぐらいの願い 君とただ二人 海を眺めたい 君と笑いたい願い 笑い声だけが 響く二人の場所へ 描きつづけた 時の中で 二人忘れるほど 過ぎる夏 君と二人 今 同じ時を 願いながら つのる想いよ |
| Get Fight野に咲く花のように強くありたい 群れて馴れ合うより孤独の中で 自分の道や 明日の行方を 探して行きたい だけど何気ない言葉に傷つき 自分の心の狭さを知るように どれほど涙を流せば 信じられる 変わらない情熱 今をつかみ取れ! 今日の自分に勝つために 昨日の涙を振り切って 頑張るんだ! 立ち上がるんだ! 目の前の壁を飛び越えろ 心で叫ぼう Get Fight! Get Fight! Get Fight! 痛みを知れば優しさの意味を知る 約束された時間その中で どんなに冷たく 淋しい夜が来ても 変わらない情熱 今をつかみ取れ! 今日の自分に勝つために 昨日の涙を振り切って 頑張るんだ! 立ち上がるんだ! 目の前の壁を飛び越えろ 心で叫ぼう Get Fight! Get Fight! Get Fight! 風は知らない 空の広さを 誰も知らない…未来の姿を 今日の自分に勝つために 昨日の涙を振り切って 頑張るんだ! 立ち上がるんだ! 目の前の壁を飛び越えろ Get Fight もっと強く 最後まで現在をあきらめず Get Fight 涙拭いて 未来をその手でつかまえろ いつか季節は変わり すべては 消えてしまうもの だから! 今日の自分に勝つために 昨日の涙を振り切って 頑張るんだ! 立ち上がるんだ! 目の前の壁を飛び越えろ 心で叫ぼう Get Fight! Get Fight! もう一度叫ぼう Get Fight! | 上戸彩 | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦・本田優一郎 | 野に咲く花のように強くありたい 群れて馴れ合うより孤独の中で 自分の道や 明日の行方を 探して行きたい だけど何気ない言葉に傷つき 自分の心の狭さを知るように どれほど涙を流せば 信じられる 変わらない情熱 今をつかみ取れ! 今日の自分に勝つために 昨日の涙を振り切って 頑張るんだ! 立ち上がるんだ! 目の前の壁を飛び越えろ 心で叫ぼう Get Fight! Get Fight! Get Fight! 痛みを知れば優しさの意味を知る 約束された時間その中で どんなに冷たく 淋しい夜が来ても 変わらない情熱 今をつかみ取れ! 今日の自分に勝つために 昨日の涙を振り切って 頑張るんだ! 立ち上がるんだ! 目の前の壁を飛び越えろ 心で叫ぼう Get Fight! Get Fight! Get Fight! 風は知らない 空の広さを 誰も知らない…未来の姿を 今日の自分に勝つために 昨日の涙を振り切って 頑張るんだ! 立ち上がるんだ! 目の前の壁を飛び越えろ Get Fight もっと強く 最後まで現在をあきらめず Get Fight 涙拭いて 未来をその手でつかまえろ いつか季節は変わり すべては 消えてしまうもの だから! 今日の自分に勝つために 昨日の涙を振り切って 頑張るんだ! 立ち上がるんだ! 目の前の壁を飛び越えろ 心で叫ぼう Get Fight! Get Fight! もう一度叫ぼう Get Fight! |
| 白い雪が降る夜に白い雪がすべてを隠す 言えない言葉が心で凍る あなたに出逢ったあの日から そして物語 静かに始まる 逢えない淋しさが 涙に変わる あなたをそっと想うだけで 切ないほど愛しい片思いだから 求めるだけで傷ついてゆく 雪よ降り続け 燃える胸を静めて 叶わぬ恋ほど 愛は深くなる やさしさだけでは心は掴めない 時には激しく想いをぶつけたい 泣き濡れた夜のその果てに 哀しいほど儚い片思いだから いつまでも遠くで見つめていたい 風よ激しく吹け この想いを届けて どんなに離れていても 愛は変わらない 切ないほど愛しい片思いだけど あきらめない夢に終わりはない 雪よ降り続け 燃える胸を静めて 叶わぬ恋ほど 愛は深くなる せめて夢の中 やさしく抱きしめて 叶わぬ恋ほど 激しく揺れる 叶わぬ恋ほど 愛は深くなる 白い雪が降る夜に… | 上戸彩 | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | 岡田光司・長田直也 | 白い雪がすべてを隠す 言えない言葉が心で凍る あなたに出逢ったあの日から そして物語 静かに始まる 逢えない淋しさが 涙に変わる あなたをそっと想うだけで 切ないほど愛しい片思いだから 求めるだけで傷ついてゆく 雪よ降り続け 燃える胸を静めて 叶わぬ恋ほど 愛は深くなる やさしさだけでは心は掴めない 時には激しく想いをぶつけたい 泣き濡れた夜のその果てに 哀しいほど儚い片思いだから いつまでも遠くで見つめていたい 風よ激しく吹け この想いを届けて どんなに離れていても 愛は変わらない 切ないほど愛しい片思いだけど あきらめない夢に終わりはない 雪よ降り続け 燃える胸を静めて 叶わぬ恋ほど 愛は深くなる せめて夢の中 やさしく抱きしめて 叶わぬ恋ほど 激しく揺れる 叶わぬ恋ほど 愛は深くなる 白い雪が降る夜に… |
| 冬の花火空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう 大切な誰かと もっと近づける 北風が 二人の間に吹くたび 肩よせて 吐息の温度 感じる 笑顔さえも 凍りつくような 冬の夜だから そばにいて 空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう 両手をかざして ぬくもり感じてみよう 世界が 同じように 銀色に染まる頃 大切な誰かと もっと近づける 一つしか知らない冬の星座を 自慢げに指さして 教えてくれた 街の灯りも やさしく 静かに 今ならなんでも言えるような気がする 空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう 通り過ぎた季節が残した 色をぬぐいさって 錆び付いた自転車が 歩道の真ん中 駆け抜けて 少し頼りのない 未来を描いていく 落とした涙なら すぐに アスファルトの上で とけてゆく 空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう 両手をかざして ぬくもり感じてみよう 世界が 同じように 銀色に染まる頃 大切な誰かと もっと近づける 愛すべき誰かと もっと近づける | 上戸彩 | 広沢タダシ | 広沢タダシ | 上杉洋史 | 空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう 大切な誰かと もっと近づける 北風が 二人の間に吹くたび 肩よせて 吐息の温度 感じる 笑顔さえも 凍りつくような 冬の夜だから そばにいて 空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう 両手をかざして ぬくもり感じてみよう 世界が 同じように 銀色に染まる頃 大切な誰かと もっと近づける 一つしか知らない冬の星座を 自慢げに指さして 教えてくれた 街の灯りも やさしく 静かに 今ならなんでも言えるような気がする 空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう 通り過ぎた季節が残した 色をぬぐいさって 錆び付いた自転車が 歩道の真ん中 駆け抜けて 少し頼りのない 未来を描いていく 落とした涙なら すぐに アスファルトの上で とけてゆく 空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう 両手をかざして ぬくもり感じてみよう 世界が 同じように 銀色に染まる頃 大切な誰かと もっと近づける 愛すべき誰かと もっと近づける |
| PUZZLE今君が見てる空と 私が見てる空は 同じ色をしているのかな 不安だけど確かめられない ヒリヒリと痛む傷跡 隠すため笑ってた ウソツキな私の笑顔を 見抜いたのは君が初めて 分かち合えないものが あるってこと知ってる 「理解るはずがない」と あきらめるのはカンタンだけど ずっとずっと一緒にいたい 悲しみも半分にしよう もっともっと君を知りたい コトバだけじゃ足りないから 抱きしめて欲しい 生まれた時に別れた もう半分の自分を 探すために人は生きる、と このまえ観た映画のセリフ リアリティがないと 笑い飛ばしたけれど ホントは君の顔 一瞬思い浮かべたんだよ ずっとずっと味方でいたい 世界中でたった一人の もっともっと君に触れたい 2つで1つになれる PUZZLEのようだね ずっとずっと一緒にいたい 悲しみも半分にしよう もっともっと君を知りたい コトバだけじゃ足りないから ずっとずっと味方でいたい 世界中でたった一人の もっともっと君に触れたい 2つで1つになれる PUZZLEのようだね | 上戸彩 | Natsumi Kobayashi | Shinichiro Murayama | 村山晋一郎 | 今君が見てる空と 私が見てる空は 同じ色をしているのかな 不安だけど確かめられない ヒリヒリと痛む傷跡 隠すため笑ってた ウソツキな私の笑顔を 見抜いたのは君が初めて 分かち合えないものが あるってこと知ってる 「理解るはずがない」と あきらめるのはカンタンだけど ずっとずっと一緒にいたい 悲しみも半分にしよう もっともっと君を知りたい コトバだけじゃ足りないから 抱きしめて欲しい 生まれた時に別れた もう半分の自分を 探すために人は生きる、と このまえ観た映画のセリフ リアリティがないと 笑い飛ばしたけれど ホントは君の顔 一瞬思い浮かべたんだよ ずっとずっと味方でいたい 世界中でたった一人の もっともっと君に触れたい 2つで1つになれる PUZZLEのようだね ずっとずっと一緒にいたい 悲しみも半分にしよう もっともっと君を知りたい コトバだけじゃ足りないから ずっとずっと味方でいたい 世界中でたった一人の もっともっと君に触れたい 2つで1つになれる PUZZLEのようだね |
| way to heaven吹き抜ける風 春を告げる だから歩きだそう wow wowow 街中が ほら 生まれ変わる 予感に溢れている 君と願い込めた お揃いのPinkie Ring 新しい季節が 胸騒がせる way to heaven 気分最高の 出会いが君を待ってる きっと heaven 楽園に続く 扉を開く 鍵を手に入れたら way to heaven 何かが始まる 君の笑顔は 世界を変える heaven その手を伸ばして 夢にまで見た場所へ 涙の数を 数えてた 季節にsa-yo-na-ra!! wow wowow 指先のnail 春彩る 今始めるstory 泣きそうなくらいに 嬉しい出来事が この星のどこかで 生まれてるから way to heaven ほんの一瞬で 運命は ほら 変わりゆくから heaven 心をつなげば 君の願いも きっと叶うから way to heaven 振り返らないで 飛行機雲を追いかけてたね heaven 君と一緒なら 光る虹の向こうへ the way to heaven… 真っ白な天使の羽根は 夢見る人だけに宿る 瞳閉じて 風を感じよう way to heaven 気分最高の 出会いが君を待ってる きっと heaven 楽園に続く 扉を開く 鍵を手に入れたら way to heaven 何かが始まる 君の笑顔は 世界を変える heaven その手を伸ばして 夢にまで見た場所へ | 上戸彩 | Shoko | 平田祥一郎 | 平田祥一郎 | 吹き抜ける風 春を告げる だから歩きだそう wow wowow 街中が ほら 生まれ変わる 予感に溢れている 君と願い込めた お揃いのPinkie Ring 新しい季節が 胸騒がせる way to heaven 気分最高の 出会いが君を待ってる きっと heaven 楽園に続く 扉を開く 鍵を手に入れたら way to heaven 何かが始まる 君の笑顔は 世界を変える heaven その手を伸ばして 夢にまで見た場所へ 涙の数を 数えてた 季節にsa-yo-na-ra!! wow wowow 指先のnail 春彩る 今始めるstory 泣きそうなくらいに 嬉しい出来事が この星のどこかで 生まれてるから way to heaven ほんの一瞬で 運命は ほら 変わりゆくから heaven 心をつなげば 君の願いも きっと叶うから way to heaven 振り返らないで 飛行機雲を追いかけてたね heaven 君と一緒なら 光る虹の向こうへ the way to heaven… 真っ白な天使の羽根は 夢見る人だけに宿る 瞳閉じて 風を感じよう way to heaven 気分最高の 出会いが君を待ってる きっと heaven 楽園に続く 扉を開く 鍵を手に入れたら way to heaven 何かが始まる 君の笑顔は 世界を変える heaven その手を伸ばして 夢にまで見た場所へ |
| 太陽と月ねえ…変わってく 生きてゆく意味が もっと ふたりが分かり合うほどに… そっと 胸の奥 染みる体温は 明日を夢見る力をくれた 時に太陽 時に月の光のように お互いの心 照らせたら 隣にいてほしい 凍える風の日も 流した心の涙 優しく拭うから 言葉ならいらない 指と指伝わる ありのままの感情を 抱きしめられたらいい ノックし続ける“はじめて”のドアを そっと開けてほしい 鍵はないから 遠い昔から知ってたようだね あなたの声 その微笑みが好き 空にほら 冬の蝶々が舞い降りて 哀しみすべて 埋めるから 儚さはいつでも ふたりを分かつけど 今生きる愛の温度で 溶けては消えてゆく 果てしない明日へと ふたりで進みたい 永遠を願いながら その最後の場所まで 隣にいてほしい 凍える風の日も 流した心の涙 優しく拭うから 言葉ならいらない 指と指伝わる ありのままの感情を 抱きしめられたらいい | 上戸彩 | 酒井ミキオ | 酒井ミキオ | 上杉洋史 | ねえ…変わってく 生きてゆく意味が もっと ふたりが分かり合うほどに… そっと 胸の奥 染みる体温は 明日を夢見る力をくれた 時に太陽 時に月の光のように お互いの心 照らせたら 隣にいてほしい 凍える風の日も 流した心の涙 優しく拭うから 言葉ならいらない 指と指伝わる ありのままの感情を 抱きしめられたらいい ノックし続ける“はじめて”のドアを そっと開けてほしい 鍵はないから 遠い昔から知ってたようだね あなたの声 その微笑みが好き 空にほら 冬の蝶々が舞い降りて 哀しみすべて 埋めるから 儚さはいつでも ふたりを分かつけど 今生きる愛の温度で 溶けては消えてゆく 果てしない明日へと ふたりで進みたい 永遠を願いながら その最後の場所まで 隣にいてほしい 凍える風の日も 流した心の涙 優しく拭うから 言葉ならいらない 指と指伝わる ありのままの感情を 抱きしめられたらいい |
| 心ぽかぽかねぇねぇ 聞いてよ 今日もこんなこと あんなことあったよ めまぐるしいけど 帰る場所があるから 負けないで また 明日 安心できる居心地のいい 君と過ごす この空間 広げていけたら 心ぽかぽか暖かい 春の光が集まる 君の笑顔に ありがとうの 花束もって 会いに行こう ほらほら 悲しいことばかりずっと 続くことないはず ここからまた あなたらしく歩いて 長い旅楽しもう 見渡す限り 幸せの花達が 君を包んでるよ 気づいているかな 太陽がまた輝いて 無限の力 くれるような 君の笑顔に ありがとうの 花束もって 会いに行こう 海の向こうも 空の果ても 夢の中までも ずっと 心ぽかぽか 暖かい春の光が集まる 君の笑顔に ありがとうの 花束もって 会いに行こう 心ぽかぽか 君の笑顔に 心ぽかぽか 君の笑顔に | 上戸彩 | 玉城千春 | 金城綾乃 | 石塚知生 | ねぇねぇ 聞いてよ 今日もこんなこと あんなことあったよ めまぐるしいけど 帰る場所があるから 負けないで また 明日 安心できる居心地のいい 君と過ごす この空間 広げていけたら 心ぽかぽか暖かい 春の光が集まる 君の笑顔に ありがとうの 花束もって 会いに行こう ほらほら 悲しいことばかりずっと 続くことないはず ここからまた あなたらしく歩いて 長い旅楽しもう 見渡す限り 幸せの花達が 君を包んでるよ 気づいているかな 太陽がまた輝いて 無限の力 くれるような 君の笑顔に ありがとうの 花束もって 会いに行こう 海の向こうも 空の果ても 夢の中までも ずっと 心ぽかぽか 暖かい春の光が集まる 君の笑顔に ありがとうの 花束もって 会いに行こう 心ぽかぽか 君の笑顔に 心ぽかぽか 君の笑顔に |
| 終わりにしよう眩しかった 子供のようにはしゃいでた遠い夏 焼けた素肌 潮辛いキス どこまでも青かった海辺(うみ) 恋した時間はすごく早く過ぎて 沈んでく夕陽 愛しくて せつなくて 最後まで瞳に灼きつけるように ずっと並んで見つめてた 終わりにしよう 一緒にいるのに思い出しかない もう二人は 幸せだった 出逢った頃には 戻れないくらい 疲れ過ぎてしまったね 空っぽな夜 涙もかれて今はただ眠りたい なのになぜか鳴りだす電話 あなたなの? また期待した 何かが変わると思って抱きあって 何度も何度もやり直して でも駄目で 繰り返し傷つけ傷つけられて すべてをだんだん諦めた 終わりにしよう どんなにさよなら引き伸ばしてみても虚しいだけ 永遠なんてどこにもなかった 信じあえなかった二人が見た夢(まぼろし) あなたじゃなければ きっと出逢えなかった日々 これからどれだけこの胸締めつけるの あなたの全部で 私の全部で 愛していた あぁ愛していた 終わりにしよう どんなにさよなら引き伸ばしてみても哀しいだけ 永遠なんてどこにもなかった ただそれは二人で見た夢(まぼろし) 二人で見た夢(まぼろし) | 上戸彩 | 柚木美祐 | 大貫成一 | Sin | 眩しかった 子供のようにはしゃいでた遠い夏 焼けた素肌 潮辛いキス どこまでも青かった海辺(うみ) 恋した時間はすごく早く過ぎて 沈んでく夕陽 愛しくて せつなくて 最後まで瞳に灼きつけるように ずっと並んで見つめてた 終わりにしよう 一緒にいるのに思い出しかない もう二人は 幸せだった 出逢った頃には 戻れないくらい 疲れ過ぎてしまったね 空っぽな夜 涙もかれて今はただ眠りたい なのになぜか鳴りだす電話 あなたなの? また期待した 何かが変わると思って抱きあって 何度も何度もやり直して でも駄目で 繰り返し傷つけ傷つけられて すべてをだんだん諦めた 終わりにしよう どんなにさよなら引き伸ばしてみても虚しいだけ 永遠なんてどこにもなかった 信じあえなかった二人が見た夢(まぼろし) あなたじゃなければ きっと出逢えなかった日々 これからどれだけこの胸締めつけるの あなたの全部で 私の全部で 愛していた あぁ愛していた 終わりにしよう どんなにさよなら引き伸ばしてみても哀しいだけ 永遠なんてどこにもなかった ただそれは二人で見た夢(まぼろし) 二人で見た夢(まぼろし) |
| つかまえて!ピンクのラインストーン落としてから まるでツイテない だけど down↓してstop!したって しょうがないから I'll just go !!! 歩き出したら信号が全部青!! なんてLuckyGirl !!! 「だからなんだ」ってクール気取ってないでよ You're a Boring BOY!!! 深呼吸 ひとつで ほら世界が変わる あなたにだけ届けたい 空の色 ノストラダムスも知らない 未来を歩いているんだから 生き方に答えはない 右手を空けておくから さらってよ ありのままの私 つかまえてみてよ さぁ just going my way!!! 何度なくしても戻ってくる 指輪みたーいに anyway 傍にいてくれる 悔しいけど I need you!!! すれ違いだって いつかはきっと素敵なmemorys だけど どーしたってこーしたって 言えそーにないのが 『I love you!!』 背伸びーをしたなら ほら違って見える あなたとだけ眺めたい 空の色 ノストラダムスも知らない 未来を歩いているんだから 恋愛に答えはない 右手を空けておくから 気付いてよ ありのままの私 つかまえてみてよ さぁ just going my way!!! 深呼吸 ひとつで ほら世界が変わる あなたにだけ届けたい 空の色 私にもまだわからない 手を伸ばしたその先の先 隣りには誰がいるの 右手を空けておくから あなたにさらって欲しいんだから つかまえてみてよ さぁ just going my way!!! ノストラダムスも知らない 未来を歩いているんだから 生き方に答えはない 右手を空けておくから さらってよ ありのままの 私 つかまえてみてよ さぁ just going my way!!! | 上戸彩 | 矢井田瞳 | noi | 大西克己 | ピンクのラインストーン落としてから まるでツイテない だけど down↓してstop!したって しょうがないから I'll just go !!! 歩き出したら信号が全部青!! なんてLuckyGirl !!! 「だからなんだ」ってクール気取ってないでよ You're a Boring BOY!!! 深呼吸 ひとつで ほら世界が変わる あなたにだけ届けたい 空の色 ノストラダムスも知らない 未来を歩いているんだから 生き方に答えはない 右手を空けておくから さらってよ ありのままの私 つかまえてみてよ さぁ just going my way!!! 何度なくしても戻ってくる 指輪みたーいに anyway 傍にいてくれる 悔しいけど I need you!!! すれ違いだって いつかはきっと素敵なmemorys だけど どーしたってこーしたって 言えそーにないのが 『I love you!!』 背伸びーをしたなら ほら違って見える あなたとだけ眺めたい 空の色 ノストラダムスも知らない 未来を歩いているんだから 恋愛に答えはない 右手を空けておくから 気付いてよ ありのままの私 つかまえてみてよ さぁ just going my way!!! 深呼吸 ひとつで ほら世界が変わる あなたにだけ届けたい 空の色 私にもまだわからない 手を伸ばしたその先の先 隣りには誰がいるの 右手を空けておくから あなたにさらって欲しいんだから つかまえてみてよ さぁ just going my way!!! ノストラダムスも知らない 未来を歩いているんだから 生き方に答えはない 右手を空けておくから さらってよ ありのままの 私 つかまえてみてよ さぁ just going my way!!! |
| 下北以上 原宿未満例えば電車に乗り 街へ行こう 僕らは路地を曲がり 迷路へ迷い込む 例えば青い鳥を 追いかけよう 僕らは好きな場所へ たどり着ける 例えば瞳の色 覗いてみよう 僕らの不思議な顔 見つめ合うように 例えば立ち止まって 裸足になろう 僕らの足下 ほら 四つ葉のクローバー LaLaLa 下北以上 LaLaLa 原宿未満 そんな小さな恋の物語 LaLaLa 切なさ以上 LaLaLa 悲しみ未満 届きそうで もどかしい 物語 例えば無駄遣いの 買い物しよう 僕らは欲しいものを 本当は持ってない 例えば子供の頃 夢見たもの 僕らは小さな手で 抱きしめられる 例えば路の向こう 手を振り合おう 僕らはきっとすぐに 会いたくなるはず 例えば今 何となく 好きといえたら 僕らは偶然かな? 運命かな? LaLaLa 下北以上 LaLaLa 原宿未満 そんな小さな恋の物語 LaLaLa 切なさ以上 LaLaLa 悲しみ未満 届きそうで もどかしい 物語 LaLaLa 下北以上 LaLaLa 原宿未満 そんな小さな恋の物語 LaLaLa 切なさ以上 LaLaLa 悲しみ未満 届きそうで もどかしい 物語 | 上戸彩 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・佐橋佳幸 | | 例えば電車に乗り 街へ行こう 僕らは路地を曲がり 迷路へ迷い込む 例えば青い鳥を 追いかけよう 僕らは好きな場所へ たどり着ける 例えば瞳の色 覗いてみよう 僕らの不思議な顔 見つめ合うように 例えば立ち止まって 裸足になろう 僕らの足下 ほら 四つ葉のクローバー LaLaLa 下北以上 LaLaLa 原宿未満 そんな小さな恋の物語 LaLaLa 切なさ以上 LaLaLa 悲しみ未満 届きそうで もどかしい 物語 例えば無駄遣いの 買い物しよう 僕らは欲しいものを 本当は持ってない 例えば子供の頃 夢見たもの 僕らは小さな手で 抱きしめられる 例えば路の向こう 手を振り合おう 僕らはきっとすぐに 会いたくなるはず 例えば今 何となく 好きといえたら 僕らは偶然かな? 運命かな? LaLaLa 下北以上 LaLaLa 原宿未満 そんな小さな恋の物語 LaLaLa 切なさ以上 LaLaLa 悲しみ未満 届きそうで もどかしい 物語 LaLaLa 下北以上 LaLaLa 原宿未満 そんな小さな恋の物語 LaLaLa 切なさ以上 LaLaLa 悲しみ未満 届きそうで もどかしい 物語 |
| キセキキセキの中で巡って来る 運命が今導いた 絶え間ない様に 途切れない様に 永遠へ歩いてゆこう はじめて君に話した 心の痛い場所 少しだけ遠回り 二人はしていたんだね 移りゆく季節の隣に 変わらない笑顔がたくさんあったよね キセキの中で巡って来る 出会った風に吹かれながら 運命が今導いた 眩しい光探してゆく 絶え間ない様に途切れない様に 永遠へ歩いてゆこう 会えない夜はいつでも 君の声聞かせて 涙に埋もれそうな日は その胸で抱きしめて 他愛ない事で喧嘩する そんな事も 二人には大切な宝物 キセキの階段のぼってゆく ずっと君に手をひかれながら 輝き出した 未来へと まっすぐ夢を重ねてゆく 強がっていた あの頃が今 君のそばで 消えてゆく キセキの中で巡って来る 運命が今導いた 絶え間ない様に 途切れない様に 永遠へ歩いてゆこう キセキの中で巡って来る 出会った風に吹かれながら 運命が今導いた 眩しい光探してゆく 絶え間ない様に途切れない様に 永遠へ歩いてゆこう | 上戸彩 | T2ya | T2ya | T2ya | キセキの中で巡って来る 運命が今導いた 絶え間ない様に 途切れない様に 永遠へ歩いてゆこう はじめて君に話した 心の痛い場所 少しだけ遠回り 二人はしていたんだね 移りゆく季節の隣に 変わらない笑顔がたくさんあったよね キセキの中で巡って来る 出会った風に吹かれながら 運命が今導いた 眩しい光探してゆく 絶え間ない様に途切れない様に 永遠へ歩いてゆこう 会えない夜はいつでも 君の声聞かせて 涙に埋もれそうな日は その胸で抱きしめて 他愛ない事で喧嘩する そんな事も 二人には大切な宝物 キセキの階段のぼってゆく ずっと君に手をひかれながら 輝き出した 未来へと まっすぐ夢を重ねてゆく 強がっていた あの頃が今 君のそばで 消えてゆく キセキの中で巡って来る 運命が今導いた 絶え間ない様に 途切れない様に 永遠へ歩いてゆこう キセキの中で巡って来る 出会った風に吹かれながら 運命が今導いた 眩しい光探してゆく 絶え間ない様に途切れない様に 永遠へ歩いてゆこう |
| 限りある時の中で限りある時の中できっと あなたが幸せであり続けます様に… たとえばいつかフト想い出す時に 二人がいた あの季節が 心色どる様に… あの頃に帰るよ 二人が出会う前の 何も知らなかった夢を見てたあの頃に 全ての始まりが あなたで良かった 心からそう思うよ 手と手をつないだ 新しい明日へと 朝日の向こう側 せーいっぱい笑顔あげたかったのに 限りある時の中できっと あなたが幸せであり続けます様に… たとえばいつかフト想い出す時に 二人がいた あの季節が 心色どる様に… 瞳そっと閉じれば 懐かしさ溢れ出す 思い出がいっぱい そこにはあったよね お互いの心の奥 寄添い集めたもの いつまでも輝いていて… 最後まで素直になれずにごめんね 今なら心から言えるよ「ありがとう」傍にいてくれて 移り行く日々に選んだサヨナラ あなたの夢がきっと叶います様に… たとえばどんな未来が待っていても 二人出逢った あの奇跡が ずっと誇れる様に… 限りある時の中できっと あなたが幸せであり続けます様に… たとえばいつかフト想い出す時に 二人がいた あの季節が 心色どる様に… | 上戸彩 | T2ya | T2ya | 小高光太郎 | 限りある時の中できっと あなたが幸せであり続けます様に… たとえばいつかフト想い出す時に 二人がいた あの季節が 心色どる様に… あの頃に帰るよ 二人が出会う前の 何も知らなかった夢を見てたあの頃に 全ての始まりが あなたで良かった 心からそう思うよ 手と手をつないだ 新しい明日へと 朝日の向こう側 せーいっぱい笑顔あげたかったのに 限りある時の中できっと あなたが幸せであり続けます様に… たとえばいつかフト想い出す時に 二人がいた あの季節が 心色どる様に… 瞳そっと閉じれば 懐かしさ溢れ出す 思い出がいっぱい そこにはあったよね お互いの心の奥 寄添い集めたもの いつまでも輝いていて… 最後まで素直になれずにごめんね 今なら心から言えるよ「ありがとう」傍にいてくれて 移り行く日々に選んだサヨナラ あなたの夢がきっと叶います様に… たとえばどんな未来が待っていても 二人出逢った あの奇跡が ずっと誇れる様に… 限りある時の中できっと あなたが幸せであり続けます様に… たとえばいつかフト想い出す時に 二人がいた あの季節が 心色どる様に… |
| MERMAIDガラスのような儚い十代 すみっこ迎える最後の夏 違ういつもを探し出したくて 乾いた空に夢を並べるの グングン スピード上げながら 夕立なんかも気にせず 明日なんか待てない 裸足で青い夏泳ぐMermaid 火傷しても古い地図ならいらない 地球をはみ出すくらいのEmotion 神様はなんも禁止なんかしてない 青空が笑ってる 息も出来ないくらいの海風 ここから始まる夏のRevolution 誰かと歩いているよりも 勝手に走り出す方が 今の私らしいよ 向日葵みたいに笑ったMermaid 海と空が決める常識それでいい 日差しに溢れる自由がHalation 迷ったら思いきり波を蹴飛ばすIn the name of dream 裸足で青い夏泳ぐMermaid 火傷しても古い地図ならいらない 地球をはみ出すくらいのEmotion 神様はなんも禁止なんかしてない 青空が笑ってる Mermaid…In the name of dream | 上戸彩 | PIPELINE PROJECT | PIPELINE PROJECT | PIPELINE PROJECT | ガラスのような儚い十代 すみっこ迎える最後の夏 違ういつもを探し出したくて 乾いた空に夢を並べるの グングン スピード上げながら 夕立なんかも気にせず 明日なんか待てない 裸足で青い夏泳ぐMermaid 火傷しても古い地図ならいらない 地球をはみ出すくらいのEmotion 神様はなんも禁止なんかしてない 青空が笑ってる 息も出来ないくらいの海風 ここから始まる夏のRevolution 誰かと歩いているよりも 勝手に走り出す方が 今の私らしいよ 向日葵みたいに笑ったMermaid 海と空が決める常識それでいい 日差しに溢れる自由がHalation 迷ったら思いきり波を蹴飛ばすIn the name of dream 裸足で青い夏泳ぐMermaid 火傷しても古い地図ならいらない 地球をはみ出すくらいのEmotion 神様はなんも禁止なんかしてない 青空が笑ってる Mermaid…In the name of dream |
| 君が笑うと世界が笑うそばにいるよ いつもいるよ どんな時も一緒だから さぁ笑ってみせて 心にポッカリ 空いた穴に 必要なのは少しの勇気と笑顔 空を見上げて 風を受け止めて 心いっぱい 愛をいっぱい 笑顔の花を 咲かせよう 誰にだって 辛い時もある でも1人じゃないから 気付けば ほら 笑ってる君がいる やわらかな風と共に いつもどおり あなたらしく いればいいよ きっと幸せになれるから 手をつなごう ぬくもり感じて 笑顔にあう あなただから 前を向いて 進んでゆこう 嫌(や)なこと全部 忘れてしまおう 輝きに変えてみせて どんな言葉よりも君の笑顔が明日を作るから 君が笑うと世界が笑う それはどこまでも広がって 誰にだって 辛い時もある でも1人じゃないから 気付けば ほら 笑ってる君がいる やわらかな風と共に 君が笑うと世界が笑う それはどこまでも広がって 君が笑うと世界が笑う 笑顔の花を咲かせよう | 上戸彩 | 金城綾乃 | 玉城千春 | 石塚知生 | そばにいるよ いつもいるよ どんな時も一緒だから さぁ笑ってみせて 心にポッカリ 空いた穴に 必要なのは少しの勇気と笑顔 空を見上げて 風を受け止めて 心いっぱい 愛をいっぱい 笑顔の花を 咲かせよう 誰にだって 辛い時もある でも1人じゃないから 気付けば ほら 笑ってる君がいる やわらかな風と共に いつもどおり あなたらしく いればいいよ きっと幸せになれるから 手をつなごう ぬくもり感じて 笑顔にあう あなただから 前を向いて 進んでゆこう 嫌(や)なこと全部 忘れてしまおう 輝きに変えてみせて どんな言葉よりも君の笑顔が明日を作るから 君が笑うと世界が笑う それはどこまでも広がって 誰にだって 辛い時もある でも1人じゃないから 気付けば ほら 笑ってる君がいる やわらかな風と共に 君が笑うと世界が笑う それはどこまでも広がって 君が笑うと世界が笑う 笑顔の花を咲かせよう |
| あふれそうな愛、抱いてあふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 少し切なくて 触れると弱くて 真夏の日差しに ゆらゆら揺れた…記憶 太陽が くちびる 撫でて 君の名前 ささやかす まるで魔法かけるように 波がさらってゆくよ 去年とは少しだけ違う 君がいない夏 あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 透き通る風が 海を渡ってゆく 今 体中 感じるよ 誰も知らない私に 今日は ここで会えるでしょ 水平線から陽が昇るように 青いヴェールで包んでくれる…きっと “ありがと”って いつか言えるよ 後悔はしたくないから まっすぐに見つめていよう 君をそばに感じて 潮風に ただ包まれて 涙がこぼれる あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 過ぎた日の歌は なつかしい香り 薄いBlueが はじけとぶ 風に揺れてる想いを 今君に伝えたいよ どんなに小さな 願いでも すべて そっと優しく 包んでくれる 季節 | 上戸彩 | 三浦徳子 | 織田哲郎 | 清水信之 | あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 少し切なくて 触れると弱くて 真夏の日差しに ゆらゆら揺れた…記憶 太陽が くちびる 撫でて 君の名前 ささやかす まるで魔法かけるように 波がさらってゆくよ 去年とは少しだけ違う 君がいない夏 あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 透き通る風が 海を渡ってゆく 今 体中 感じるよ 誰も知らない私に 今日は ここで会えるでしょ 水平線から陽が昇るように 青いヴェールで包んでくれる…きっと “ありがと”って いつか言えるよ 後悔はしたくないから まっすぐに見つめていよう 君をそばに感じて 潮風に ただ包まれて 涙がこぼれる あふれそうな愛、抱いて 青いカゲを見つめてた 過ぎた日の歌は なつかしい香り 薄いBlueが はじけとぶ 風に揺れてる想いを 今君に伝えたいよ どんなに小さな 願いでも すべて そっと優しく 包んでくれる 季節 |
| ウソツキ白い風の中を 言葉探し歩く 醒めた月はずっと 二人のあとついてくる ゴメンなんてもう言わないで 別によくある事だよね 人は変わるものでしょう ずっと君を待ってるなんて そんな風に思わないで すぐに誰か見付けると 笑ってる私は ウソツキだね 自動販売機で 買ってくれた缶コーヒー 両手で包みこんだら ふいに涙あふれた こごえそうな流れ星に 願い事は一つだけ だけど もうかなわない 「淋しい夜は電話して」 そんな言葉ずる過ぎる これからも友達なんて 笑ってる私は ウソツキだね ずっと君を待ってるなんて そんな風に思わないで すぐに誰か見付けると 笑ってる私は ウソツキだね いつかきっと思い出に 変わる時に言えるでしょう ずっとずっと好きだった だけどココロはもう届かない | 上戸彩 | 織田哲郎・NORI | 織田哲郎 | Naoya Osada・Tetsuro Oda | 白い風の中を 言葉探し歩く 醒めた月はずっと 二人のあとついてくる ゴメンなんてもう言わないで 別によくある事だよね 人は変わるものでしょう ずっと君を待ってるなんて そんな風に思わないで すぐに誰か見付けると 笑ってる私は ウソツキだね 自動販売機で 買ってくれた缶コーヒー 両手で包みこんだら ふいに涙あふれた こごえそうな流れ星に 願い事は一つだけ だけど もうかなわない 「淋しい夜は電話して」 そんな言葉ずる過ぎる これからも友達なんて 笑ってる私は ウソツキだね ずっと君を待ってるなんて そんな風に思わないで すぐに誰か見付けると 笑ってる私は ウソツキだね いつかきっと思い出に 変わる時に言えるでしょう ずっとずっと好きだった だけどココロはもう届かない |
| 笑顔のままで思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで 春の陽が 穏やかに ふりそそぐ 季節 感じたまま あれから 過ぎていく日々を 数えながら 思い出してる みんなで 並んで撮った写真 泣き顔のまま ふいに笑顔にして 輝いた 笑顔は 今でも ずっと そばに居る 思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで 出会いと 別れを くリ返した 季節 感じたまま これから 超えていく日々を 想いながら 開いてみる 思い出 つまったこのアルバム 笑顔の自分 少し照れるけど 過ごした 時間は 私の 心の中に居る 思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで 桜が咲くたびに 思い出すあのメロディ一 口ずさんでみると 素直になれるから 戻れるから 今 そっと あの頃の 君のもとへ 思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで | 上戸彩 | RYOJI | RYOJI・NAOKI-T | NAOKI-T | 思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで 春の陽が 穏やかに ふりそそぐ 季節 感じたまま あれから 過ぎていく日々を 数えながら 思い出してる みんなで 並んで撮った写真 泣き顔のまま ふいに笑顔にして 輝いた 笑顔は 今でも ずっと そばに居る 思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで 出会いと 別れを くリ返した 季節 感じたまま これから 超えていく日々を 想いながら 開いてみる 思い出 つまったこのアルバム 笑顔の自分 少し照れるけど 過ごした 時間は 私の 心の中に居る 思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで 桜が咲くたびに 思い出すあのメロディ一 口ずさんでみると 素直になれるから 戻れるから 今 そっと あの頃の 君のもとへ 思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 思い出す 思い出す 桜の木の下で 今 何も 変わらないまま 動き出す 動き出す 過ぎた時を超えて 今 君の笑顔のそばで |
| 贈る言葉暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて 微笑むよりも 涙かれるまで 泣くほうがいい 人は悲しみが 多いほど 人には優しく 出来るのだから さよならだけでは さびしすぎるから 愛するあなたへ 贈る言葉 夕暮れの風に 途切れたけれど 終わりまで聞いて 贈る言葉 信じられぬと 嘆くよりも 人を信じて 傷つくほうがいい 求めないで 優しさなんか 臆病者の 言いわけだから はじめて愛した あなたのために 飾りもつけずに 贈る言葉 これから始まる 暮らしの中で だれかがあなたを 愛するでしょう だけど 私ほど あなたの事を 深く愛した ヤツはいない 遠ざかる影が 人混みに消えた もうとどかない 贈る言葉 もうとどかない 贈る言葉 | 上戸彩 | 武田鉄矢 | 千葉和臣 | Sin | 暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて 微笑むよりも 涙かれるまで 泣くほうがいい 人は悲しみが 多いほど 人には優しく 出来るのだから さよならだけでは さびしすぎるから 愛するあなたへ 贈る言葉 夕暮れの風に 途切れたけれど 終わりまで聞いて 贈る言葉 信じられぬと 嘆くよりも 人を信じて 傷つくほうがいい 求めないで 優しさなんか 臆病者の 言いわけだから はじめて愛した あなたのために 飾りもつけずに 贈る言葉 これから始まる 暮らしの中で だれかがあなたを 愛するでしょう だけど 私ほど あなたの事を 深く愛した ヤツはいない 遠ざかる影が 人混みに消えた もうとどかない 贈る言葉 もうとどかない 贈る言葉 |
| 微熱唇にLonely Blue 今夜ひとりにしないで 優しいぬくもりも 声も 忘れてしまうから いつも私だけとつながってて どんなに離れてる夜も 甘い余韻残して 今 あなたは 誰を思っているの? ひとつになって眠りたい あなたの全部が欲しい 溢れていく情熱を 今すぐに受け止めて欲しいよ こんなに心が 遠くに感じる夜は あいまいな言葉だけじゃ 帰れなくなるよ きっと… 時計を見ないで 愛を確かめ合いたいのに どんなに触れ合っても 決してさわれない場所がある 失う事がとても怖いから 言い出せない事があるよ 向かい風が吹き荒れても 二つの鼓動 重ねあってたい あなた以外とはイケない 秘密の香りしても あやまちも全部乗り越えて 二人きりの未来 見つけたい kissを止めないで 上手に嘘をついて あなたを嫌いになれるなら きっと楽になれるのに ひとつになって眠りたい あなたの全部が欲しい 溢れていく情熱を 今すぐに受け止めて欲しいよ こんなに心が 遠くに感じる夜は あいまいな言葉だけじゃ 帰れなくなるよ きっと… | 上戸彩 | 伊秩弘将 | 渡辺未来 | 水島康貴 | 唇にLonely Blue 今夜ひとりにしないで 優しいぬくもりも 声も 忘れてしまうから いつも私だけとつながってて どんなに離れてる夜も 甘い余韻残して 今 あなたは 誰を思っているの? ひとつになって眠りたい あなたの全部が欲しい 溢れていく情熱を 今すぐに受け止めて欲しいよ こんなに心が 遠くに感じる夜は あいまいな言葉だけじゃ 帰れなくなるよ きっと… 時計を見ないで 愛を確かめ合いたいのに どんなに触れ合っても 決してさわれない場所がある 失う事がとても怖いから 言い出せない事があるよ 向かい風が吹き荒れても 二つの鼓動 重ねあってたい あなた以外とはイケない 秘密の香りしても あやまちも全部乗り越えて 二人きりの未来 見つけたい kissを止めないで 上手に嘘をついて あなたを嫌いになれるなら きっと楽になれるのに ひとつになって眠りたい あなたの全部が欲しい 溢れていく情熱を 今すぐに受け止めて欲しいよ こんなに心が 遠くに感じる夜は あいまいな言葉だけじゃ 帰れなくなるよ きっと… |
| 風をうけて人ごとのような Rainy Day いつも 曲がりきれないカーブで わけもわからず 泣いてないで 持ちきれない荷物も 数え切れない夜も ひとつずつ 手で握りしめて 嘘でかためた正義も いつも 夢ばかり語るブレーキも 疑いながら 歩いて 走って 断ちきれない思いも 持ちきれない願いも ひとつずつ 絵にかいて眺め 繰り返し 笑うだけ もう一人の自分のようで 嫌いと 辛いと 呟いた日々を 今から 飛び出し ずっとそそぐ風 もっと遠くまで 僕の足取りは軽く 日々に問いかける ずっと追いかける 太陽の光 浴びたままで もっと届くまで もっと強くなれ 僕の道のりは長く 日々の追い風も 向かい風も 気にせず進んで 僕だけの明日へ うわの空に眺めて いつも 声に出さず語って 胸にすべて しまいこんで 理解できない時も 期待裏切る事も ひとつずつ 描きかき消して 繰り返し そそぐ風 もう少し 話を聞かせて 描いた願いも 消えそうな日々を 今から飛び出し ずっとそそぐ風 もっと遠くまで 僕の足取りは軽く 日々に問いかける ずっと追いかける 太陽の光 浴びたままで もっと届くまで もっと強くなれ 僕の道のりは長く 日々の追い風も 向かい風も 気にせず進んで 僕だけの明日へ Uoo 7色を描いて 明日を語ってる お決まりの 今日なんて 今から そっと 抜け出して みよう ずっとそそぐ風 もっと遠くまで 僕の足取りは軽く 日々に問いかける ずっと追いかける 太陽の光 浴びたままで もっと届くまで もっと強くなれ 僕の道のりは長く 日々の追い風も 向かい風も 気にせず進んで 僕だけの明日へ | 上戸彩 | RYOJI | RYOJI | Naoki-T | 人ごとのような Rainy Day いつも 曲がりきれないカーブで わけもわからず 泣いてないで 持ちきれない荷物も 数え切れない夜も ひとつずつ 手で握りしめて 嘘でかためた正義も いつも 夢ばかり語るブレーキも 疑いながら 歩いて 走って 断ちきれない思いも 持ちきれない願いも ひとつずつ 絵にかいて眺め 繰り返し 笑うだけ もう一人の自分のようで 嫌いと 辛いと 呟いた日々を 今から 飛び出し ずっとそそぐ風 もっと遠くまで 僕の足取りは軽く 日々に問いかける ずっと追いかける 太陽の光 浴びたままで もっと届くまで もっと強くなれ 僕の道のりは長く 日々の追い風も 向かい風も 気にせず進んで 僕だけの明日へ うわの空に眺めて いつも 声に出さず語って 胸にすべて しまいこんで 理解できない時も 期待裏切る事も ひとつずつ 描きかき消して 繰り返し そそぐ風 もう少し 話を聞かせて 描いた願いも 消えそうな日々を 今から飛び出し ずっとそそぐ風 もっと遠くまで 僕の足取りは軽く 日々に問いかける ずっと追いかける 太陽の光 浴びたままで もっと届くまで もっと強くなれ 僕の道のりは長く 日々の追い風も 向かい風も 気にせず進んで 僕だけの明日へ Uoo 7色を描いて 明日を語ってる お決まりの 今日なんて 今から そっと 抜け出して みよう ずっとそそぐ風 もっと遠くまで 僕の足取りは軽く 日々に問いかける ずっと追いかける 太陽の光 浴びたままで もっと届くまで もっと強くなれ 僕の道のりは長く 日々の追い風も 向かい風も 気にせず進んで 僕だけの明日へ |
| 涙をふいて世界でひとりきりと もし感じるのなら どこかであなたのこと 待ってる人は もっと寂しい もう少しだけ素直に ありがとうって言えたら 太陽の下 こころとココロつなぐ ひとつになる 涙をふいたら ほら 知らない明日が見える 誰かを愛することで きっと 初めて自由になれる ひとりじゃできないこと ふたりで試してみよう 大事な人がそばにいること 必ず気がつけるはず 迷子になったなら 夜空を見上げよう 輝く星たちなら 昨日と同じ場所にあるから 泣いたり 笑ったり 雨のち虹が出たり どんな時も 分かり合える きっとそういうものだから 涙のあとには ほら 七色の花が咲いて ここまで歩いてきた全てを 愛しく思えるよ きっと 幸せのタネをまこう 思いきり笑ってみよう 涙はうれしい時にも出る それはね スバラシイこと 手と手をつないでゆこう 今年も夏が待っているから 涙をふいたら ほら 知らない明日が見える 誰かを愛することで きっと 初めて自由になれる ひとりじゃできないこと ふたりで試してみよう 大事な人がそばにいること 必ず気がつけるはず それはね スバラシイこと | 上戸彩 | 広沢タダシ | Sin | Sin | 世界でひとりきりと もし感じるのなら どこかであなたのこと 待ってる人は もっと寂しい もう少しだけ素直に ありがとうって言えたら 太陽の下 こころとココロつなぐ ひとつになる 涙をふいたら ほら 知らない明日が見える 誰かを愛することで きっと 初めて自由になれる ひとりじゃできないこと ふたりで試してみよう 大事な人がそばにいること 必ず気がつけるはず 迷子になったなら 夜空を見上げよう 輝く星たちなら 昨日と同じ場所にあるから 泣いたり 笑ったり 雨のち虹が出たり どんな時も 分かり合える きっとそういうものだから 涙のあとには ほら 七色の花が咲いて ここまで歩いてきた全てを 愛しく思えるよ きっと 幸せのタネをまこう 思いきり笑ってみよう 涙はうれしい時にも出る それはね スバラシイこと 手と手をつないでゆこう 今年も夏が待っているから 涙をふいたら ほら 知らない明日が見える 誰かを愛することで きっと 初めて自由になれる ひとりじゃできないこと ふたりで試してみよう 大事な人がそばにいること 必ず気がつけるはず それはね スバラシイこと |
| MESSAGEまだ見ぬ明日が僕らに見える つないだ指ほどけば終わる 今ならその手に たったひとり何も持たないまま 始まりの言葉はいくつもあるけど 最後はいつだってサヨナラさ たったひとつのその言葉を言わないために 会える日も会えない日も 心通わせ続けたね まだ見ぬ明日が僕らに見える 真っ青に正直な空 此処からその手に何ひとつも何も持たず 私は何を探しているの 輝きは振り返れない 差し出すこの手に何ひとつも掴めないとしても 僕達はまだ泣くことはできない 立ち去るには若すぎるから 壊れものみたいに思っているけど 傷ついた心は弱くない あの日もらったひたむきさや 届けた一途な想いが きっと互いの心強くしてくれた 君とは何を見つけただろう 同じ夢を抱いた日々 ちがう未来へと向かうことなど知らないで 僕らは何を信じただろう 同じ愛に抱かれた日々 ちがう幸せをひとりひとりそっと祈りながら 僕らは何を探しているの 真っ青に正直な空 差し出すこの手に 何ひとつも掴めないとしても | 上戸彩 | 岩里祐穂 | T2ya | Sin | まだ見ぬ明日が僕らに見える つないだ指ほどけば終わる 今ならその手に たったひとり何も持たないまま 始まりの言葉はいくつもあるけど 最後はいつだってサヨナラさ たったひとつのその言葉を言わないために 会える日も会えない日も 心通わせ続けたね まだ見ぬ明日が僕らに見える 真っ青に正直な空 此処からその手に何ひとつも何も持たず 私は何を探しているの 輝きは振り返れない 差し出すこの手に何ひとつも掴めないとしても 僕達はまだ泣くことはできない 立ち去るには若すぎるから 壊れものみたいに思っているけど 傷ついた心は弱くない あの日もらったひたむきさや 届けた一途な想いが きっと互いの心強くしてくれた 君とは何を見つけただろう 同じ夢を抱いた日々 ちがう未来へと向かうことなど知らないで 僕らは何を信じただろう 同じ愛に抱かれた日々 ちがう幸せをひとりひとりそっと祈りながら 僕らは何を探しているの 真っ青に正直な空 差し出すこの手に 何ひとつも掴めないとしても |
| kizuna愛シテ 愛サレ 夢を見る 廻る季節を彩る花のように… 愛シテ 愛サレ 君を知る 二人だけに見えるkizuna 今日もそばで守ってる 愛とはきっと求めたり 与えるものではなくて 心の奥でそっと育ててゆくもの 愛しさの向こう側 孤独がいつも待ち受ける 会いたくて会えない夜 ときめきの河を泳いで 愛シテ 愛サレ ひとつになる 君を抱きしめ 深い海へと… 流れ 流されて 辿り着く 終わることのない永遠 今日も君と探してる 恋人達は、すれ違い 別れを告げる時 想い出のほかに 何が一体残るんだろう? 君だけの痛みなら たとえどんなに苦しくても 受け止められるから その手を私に伸ばして 愛シテ 愛サレ 星になる 遠い彼方で君へと輝いて… 愛シテ 愛サレ 確かめ合う ふたりだけを結ぶkizuna 今日もそばに感じてる 愛シテ 愛サレ 夢を見る 廻る季節を彩る花のように… 愛シテ 愛サレ 君を知る 二人だけに見えるkizuna 今日もそばで守ってる 愛シテ 愛サレ ひとつになる 君を抱きしめ 深い海へと… 流れ 流されて 辿り着く 終わることのない永遠 今日も君と探してる | 上戸彩 | T2ya | T2ya | T2ya | 愛シテ 愛サレ 夢を見る 廻る季節を彩る花のように… 愛シテ 愛サレ 君を知る 二人だけに見えるkizuna 今日もそばで守ってる 愛とはきっと求めたり 与えるものではなくて 心の奥でそっと育ててゆくもの 愛しさの向こう側 孤独がいつも待ち受ける 会いたくて会えない夜 ときめきの河を泳いで 愛シテ 愛サレ ひとつになる 君を抱きしめ 深い海へと… 流れ 流されて 辿り着く 終わることのない永遠 今日も君と探してる 恋人達は、すれ違い 別れを告げる時 想い出のほかに 何が一体残るんだろう? 君だけの痛みなら たとえどんなに苦しくても 受け止められるから その手を私に伸ばして 愛シテ 愛サレ 星になる 遠い彼方で君へと輝いて… 愛シテ 愛サレ 確かめ合う ふたりだけを結ぶkizuna 今日もそばに感じてる 愛シテ 愛サレ 夢を見る 廻る季節を彩る花のように… 愛シテ 愛サレ 君を知る 二人だけに見えるkizuna 今日もそばで守ってる 愛シテ 愛サレ ひとつになる 君を抱きしめ 深い海へと… 流れ 流されて 辿り着く 終わることのない永遠 今日も君と探してる |
| SAVE ME青空へ飛び立てる その羽に憧れて 窓の向こう側 自由な鳥に そっと夢を重ねてた あれから幾つも見た 夢を歩いてる途中で 素顔に乗せる 色んな表情 一つ 一つ 増えていた 笑う仮面の奥では 泣きそうになる瞬間が襲っても いつでも あなたが支えていること それだけできっと 明日を生きられる 風に舞う花弁のように やさしく今 包み込んで あの日見つけた鳥のように 自由な空の下で 自分らしくあるために もし悲しみの時があっても きっと救って 愛して愛されていく それは束縛じゃなくて もっと素直に もっとやさしくなれる 心の拠り所 いくつもの分かれ道を 選ぶ時はいつでも怖くて それでも あなたが見守ってること それだけでこの足を踏み出せる 深い海も渡れるように この手を離さないでいて 朝を告げる陽射しのように 変わらないと信じて この先も願うから もし悲しみの夜があっても きっと照らして どんな仮面をつけても 弱い心は知られたくなくて それでも泣き顔見せたら 守って これからもきっと 一人じゃ生きられない 風に舞う花弁のように やさしく今 包み込んで あの日見つけた鳥のように 自由な空の下で 自分らしくあるために もし悲しみの時があっても 深い海も渡れるように この手を離さないでいて 朝を告げる陽射しのように 変わらないと信じて この先も願うから もし悲しみの夜があっても きっと照らして | 上戸彩 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 青空へ飛び立てる その羽に憧れて 窓の向こう側 自由な鳥に そっと夢を重ねてた あれから幾つも見た 夢を歩いてる途中で 素顔に乗せる 色んな表情 一つ 一つ 増えていた 笑う仮面の奥では 泣きそうになる瞬間が襲っても いつでも あなたが支えていること それだけできっと 明日を生きられる 風に舞う花弁のように やさしく今 包み込んで あの日見つけた鳥のように 自由な空の下で 自分らしくあるために もし悲しみの時があっても きっと救って 愛して愛されていく それは束縛じゃなくて もっと素直に もっとやさしくなれる 心の拠り所 いくつもの分かれ道を 選ぶ時はいつでも怖くて それでも あなたが見守ってること それだけでこの足を踏み出せる 深い海も渡れるように この手を離さないでいて 朝を告げる陽射しのように 変わらないと信じて この先も願うから もし悲しみの夜があっても きっと照らして どんな仮面をつけても 弱い心は知られたくなくて それでも泣き顔見せたら 守って これからもきっと 一人じゃ生きられない 風に舞う花弁のように やさしく今 包み込んで あの日見つけた鳥のように 自由な空の下で 自分らしくあるために もし悲しみの時があっても 深い海も渡れるように この手を離さないでいて 朝を告げる陽射しのように 変わらないと信じて この先も願うから もし悲しみの夜があっても きっと照らして |
| Smile for...見つめて smile for me smile for you 一瞬で ほらキラキラ 毎日がスペシャルになっていく レッツゴー 右ポケットに愛の花 もう片っぽに キミの右手 繰り出す街サーカスタウン 光と陰がアップダウン 一緒に駆け抜けよう ゴールヘ step by step step by step ちょっとずつでかまわない キミのペースが丁度いい 見つめて smile for me smile for you 一瞬でほらキラキラ 毎日がスペシャルになっていく レッツゴー 未来なんてさ 遠すぎる oh yes 今が大事さ そう思わない? oh yes 胸に痛い言葉のシャワー 気にしない笑顔でバリアー 私にはキミがいる たまには cry cry cry cry cry cry 悔しい事あったら 一緒に泣いてくれる? 信じて smile for me smile for you 瞳の奥の奥 まるでワンダーランドみたい yes we can 永遠に輝く 一番星のように 一つの愛だけで 強く生きられる ゴールヘ step by step step by step ちょっとずつでかまわない キミのペースが丁度いい 見つめて smile for me smile for you 一瞬でほらキラキラ 毎日がスペシャルになっていく レッツゴー たまには cry cry cry cry cry cry 悔しい事あったら 一緒に泣いてくれる? 信じて smile for me smile for you 瞳の奥の奥 まるでワンダーランドみたい yes we can | 上戸彩 | 広瀬香美 | 広瀬香美 | 井上ヨシマサ | 見つめて smile for me smile for you 一瞬で ほらキラキラ 毎日がスペシャルになっていく レッツゴー 右ポケットに愛の花 もう片っぽに キミの右手 繰り出す街サーカスタウン 光と陰がアップダウン 一緒に駆け抜けよう ゴールヘ step by step step by step ちょっとずつでかまわない キミのペースが丁度いい 見つめて smile for me smile for you 一瞬でほらキラキラ 毎日がスペシャルになっていく レッツゴー 未来なんてさ 遠すぎる oh yes 今が大事さ そう思わない? oh yes 胸に痛い言葉のシャワー 気にしない笑顔でバリアー 私にはキミがいる たまには cry cry cry cry cry cry 悔しい事あったら 一緒に泣いてくれる? 信じて smile for me smile for you 瞳の奥の奥 まるでワンダーランドみたい yes we can 永遠に輝く 一番星のように 一つの愛だけで 強く生きられる ゴールヘ step by step step by step ちょっとずつでかまわない キミのペースが丁度いい 見つめて smile for me smile for you 一瞬でほらキラキラ 毎日がスペシャルになっていく レッツゴー たまには cry cry cry cry cry cry 悔しい事あったら 一緒に泣いてくれる? 信じて smile for me smile for you 瞳の奥の奥 まるでワンダーランドみたい yes we can |
| Helloさよならは始まり 輝いた悲しみ またいつか会える その日まで 過ぎ行く痛みも かけがえないメモリー あの日に誓った Oh my friends... 何かに怯えながら かくれたあの場所 暖かい風がそこには 吹いてた 君と息をひそめた あの瞬間 何かが壊れそうな気がした 写真のような瞳(め)でいつまでも見つめてる 心に映ってる いつの日もいつの日も君がいる さよならは始まり 輝いた悲しみ またいつか会える その日まで 過ぎ行く痛みも かけがえないメモリー あの日に誓った Oh my friends... 仲間達とはぐれたふりをして ふたりで抜け出し登ったあの丘 この場所から見下ろす景色は この街で一番きれいだね このまま時間(とき)を止めて 君だけに触れてたい 離したくなかった 頼りなく揺れていた 風の午後 さよならは明日への新しい約束 溢れ出す涙に手を振って どこまでも続いてく 響き合うメロディ 君へと歌うよ Oh my friends... さよならは始まり 輝いた悲しみ またいつか会える その日まで 過ぎ行く痛みも かけがえないメモリー さよならは明日への新しい約束 溢れ出す涙に手を振って どこまでも続いてく 響き合うメロディ 君へと歌うよ Oh my friends... | 上戸彩 | T2ya | T2ya | T2ya | さよならは始まり 輝いた悲しみ またいつか会える その日まで 過ぎ行く痛みも かけがえないメモリー あの日に誓った Oh my friends... 何かに怯えながら かくれたあの場所 暖かい風がそこには 吹いてた 君と息をひそめた あの瞬間 何かが壊れそうな気がした 写真のような瞳(め)でいつまでも見つめてる 心に映ってる いつの日もいつの日も君がいる さよならは始まり 輝いた悲しみ またいつか会える その日まで 過ぎ行く痛みも かけがえないメモリー あの日に誓った Oh my friends... 仲間達とはぐれたふりをして ふたりで抜け出し登ったあの丘 この場所から見下ろす景色は この街で一番きれいだね このまま時間(とき)を止めて 君だけに触れてたい 離したくなかった 頼りなく揺れていた 風の午後 さよならは明日への新しい約束 溢れ出す涙に手を振って どこまでも続いてく 響き合うメロディ 君へと歌うよ Oh my friends... さよならは始まり 輝いた悲しみ またいつか会える その日まで 過ぎ行く痛みも かけがえないメモリー さよならは明日への新しい約束 溢れ出す涙に手を振って どこまでも続いてく 響き合うメロディ 君へと歌うよ Oh my friends... |
| 感傷懐かしい声が聴こえる 疲れ果てた夜の片隅 忘れたはずの涙が 滲んだ どうしてこんなに悲しくなるんだろう? 子供みたいに 泣きたいなんて… 私の名前を呼んでる 人が居たよ 遠い夏 優しい愛と温もりで 強く痛く抱いた あなた誰なの? 知らない方がいいコト 知らなかったあの日の私 無傷で綺麗な夢を 見てたね 心の奥に 素直さを閉じ込めた それが弱さと 気付きもせずに… 私の涙を拭って 髪を撫でて 眠らせて そう遠くは無い昔にいつも笑顔くれた あなた誰なの? 昨日の私を許して 忘れていた あのメロディー 明日は思い出せるよに そっと瞳閉じて 私の名前を呼んでる 人が居たよ 遠い夏 優しい愛と温もりで 強く痛く抱いた あなた誰なの? | 上戸彩 | PIPELINE PROJECT | PIPELINE PROJECT | PIPELINE PROJECT | 懐かしい声が聴こえる 疲れ果てた夜の片隅 忘れたはずの涙が 滲んだ どうしてこんなに悲しくなるんだろう? 子供みたいに 泣きたいなんて… 私の名前を呼んでる 人が居たよ 遠い夏 優しい愛と温もりで 強く痛く抱いた あなた誰なの? 知らない方がいいコト 知らなかったあの日の私 無傷で綺麗な夢を 見てたね 心の奥に 素直さを閉じ込めた それが弱さと 気付きもせずに… 私の涙を拭って 髪を撫でて 眠らせて そう遠くは無い昔にいつも笑顔くれた あなた誰なの? 昨日の私を許して 忘れていた あのメロディー 明日は思い出せるよに そっと瞳閉じて 私の名前を呼んでる 人が居たよ 遠い夏 優しい愛と温もりで 強く痛く抱いた あなた誰なの? |
| PERSONALねぇ こんな事続けていても 幸せは見つかるのかな? 足りないもの数えてみても キリがないのわかってるよ シナリオ通りなんて 上手くいくわけないから 時には全部 投げ出したくなる そんな日があってもいいよね 人は皆 臆病だから 夢を見るのかな? 人は皆 孤独だから 愛を探すのかな? きっと違う場所で君も 同じ月を見てるよね… 家路を急ぐ 流れる人込み 何処かで寄り道なんかして なんてことない場所だっていいから もう少し話してたいよ 楽しすぎる時ほど 早く過ぎていくもの 夜が近づく 静かな公園 今日のぬくもり探してる 何気ない言葉だって 大切にしたい 何気ない痛みだって ずっと守りたい いつかきっとかけがえない ものに変わる その日まで… めぐりゆく季節の中 淋しさに触れて 僕達は いつか本当の 愛しさ知るのだろう… 人は皆 臆病だから 夢を見るのかな? 人は皆 孤独だから 愛を探すのかな? きっと違う場所で君も 同じ月を見てるよね… | 上戸彩 | T2ya | T2ya | T2ya | ねぇ こんな事続けていても 幸せは見つかるのかな? 足りないもの数えてみても キリがないのわかってるよ シナリオ通りなんて 上手くいくわけないから 時には全部 投げ出したくなる そんな日があってもいいよね 人は皆 臆病だから 夢を見るのかな? 人は皆 孤独だから 愛を探すのかな? きっと違う場所で君も 同じ月を見てるよね… 家路を急ぐ 流れる人込み 何処かで寄り道なんかして なんてことない場所だっていいから もう少し話してたいよ 楽しすぎる時ほど 早く過ぎていくもの 夜が近づく 静かな公園 今日のぬくもり探してる 何気ない言葉だって 大切にしたい 何気ない痛みだって ずっと守りたい いつかきっとかけがえない ものに変わる その日まで… めぐりゆく季節の中 淋しさに触れて 僕達は いつか本当の 愛しさ知るのだろう… 人は皆 臆病だから 夢を見るのかな? 人は皆 孤独だから 愛を探すのかな? きっと違う場所で君も 同じ月を見てるよね… |
| Pureness果てしない空に君がいて 汚れなき永遠(とわ)を誓うよ くちびるに止まった真実 信じてたい ずっと… 純粋さ程 無邪気に人を 傷つけてしまうもの? 人を好きになればなって行く程 『不安』が始まってゆく 諦めるなんて もうきっと したくないと今思うよ 本当の温もりなら 君だけの傍にあるはず… 果てしない空に君がいて 辿りついた赤い糸 解けない様に いつまでも 強く結んで行こう 夢を見た みにくいアヒルの子 いつか真っ白な羽で 飛び立つ日がきっと来るのだろう 1番大事な人と… めぐり逢えた 奇跡から 心に芽生えた 約束 いつだって守りたい 何よりも大切だから… 果てしない想い君だけと 体中で感じたい 幾つもの季節数えよう 変わらない瞳で… 諦めるなんて もうきっと したくないと今思うよ 本当の温もりなら 君だけの傍にあるはず… 果てしない空に君がいて 汚れなき永遠(とわ)を誓うよ くちびるに止まった真実 信じてたい ずっと… 果てしない空に君がいて 辿りついた赤い糸 解けない様に いつまでも 強く結んで行こう | 上戸彩 | T2ya | T2ya | T2ya | 果てしない空に君がいて 汚れなき永遠(とわ)を誓うよ くちびるに止まった真実 信じてたい ずっと… 純粋さ程 無邪気に人を 傷つけてしまうもの? 人を好きになればなって行く程 『不安』が始まってゆく 諦めるなんて もうきっと したくないと今思うよ 本当の温もりなら 君だけの傍にあるはず… 果てしない空に君がいて 辿りついた赤い糸 解けない様に いつまでも 強く結んで行こう 夢を見た みにくいアヒルの子 いつか真っ白な羽で 飛び立つ日がきっと来るのだろう 1番大事な人と… めぐり逢えた 奇跡から 心に芽生えた 約束 いつだって守りたい 何よりも大切だから… 果てしない想い君だけと 体中で感じたい 幾つもの季節数えよう 変わらない瞳で… 諦めるなんて もうきっと したくないと今思うよ 本当の温もりなら 君だけの傍にあるはず… 果てしない空に君がいて 汚れなき永遠(とわ)を誓うよ くちびるに止まった真実 信じてたい ずっと… 果てしない空に君がいて 辿りついた赤い糸 解けない様に いつまでも 強く結んで行こう |
| 涙の虹どんなつらいことも乗り越えてきたけれど あなたへのこの思い 押さえきれなくなる 行く当てない雨の日は 子猫のように寄り添ったね あなたの寝顔に微笑んで 涙の虹は消えていったんだ あの雨の日を 思い出すたび 笑顔になるよ ずっとあなたにぎゅっと抱かれてる夢を見た せつなくて会いたくて 会えなくてせつなくて 今でもまだ あなたを 忘れられない 今日も雨が降る あなたを側に感じてる 逢うたびに好きになる 映画のように朝を迎えた 早く帰るからねと 優しい顔で 扉閉めてく あなたがくれた指輪の意味が 今は分かるよ きっと あなたに逢えてよかった 愛してる 手をつなぎ 腕組んで 街を歩けたなら 時よ止まれ あなたとわたしの間に 今日も雨が降る ふたりを 遠く包んでる 土砂降りだって わたしは叫ぶ どんなことも信じたくて 感じたくて きっと 涙の虹がふたり繋いでる 過去未来 時を越えて ふたりは笑ってる 雨が止んで あなたが目覚めたときに あの日のように 今度はわたしがそばにいる わたしがそばにいる | 上戸彩 | 上戸彩 | 榊いずみ | 松浦晃久 | どんなつらいことも乗り越えてきたけれど あなたへのこの思い 押さえきれなくなる 行く当てない雨の日は 子猫のように寄り添ったね あなたの寝顔に微笑んで 涙の虹は消えていったんだ あの雨の日を 思い出すたび 笑顔になるよ ずっとあなたにぎゅっと抱かれてる夢を見た せつなくて会いたくて 会えなくてせつなくて 今でもまだ あなたを 忘れられない 今日も雨が降る あなたを側に感じてる 逢うたびに好きになる 映画のように朝を迎えた 早く帰るからねと 優しい顔で 扉閉めてく あなたがくれた指輪の意味が 今は分かるよ きっと あなたに逢えてよかった 愛してる 手をつなぎ 腕組んで 街を歩けたなら 時よ止まれ あなたとわたしの間に 今日も雨が降る ふたりを 遠く包んでる 土砂降りだって わたしは叫ぶ どんなことも信じたくて 感じたくて きっと 涙の虹がふたり繋いでる 過去未来 時を越えて ふたりは笑ってる 雨が止んで あなたが目覚めたときに あの日のように 今度はわたしがそばにいる わたしがそばにいる |
| 風自転車で走った 制服ひるがえし それぞれの 夢を抱いて 未来は無限と 走ったあと 振り返る時 それは もっと ずっと先だね 思いきり 風を吸いこんだ 永遠だと感じるもの 何かひとつ 出会いたい なんのために 誰のために 生きているの? 知りたい 困難な道をね 選ぶ癖がある そこが いいところだって 君は言ってくれた 何か我慢している私 それは きっと ずるい考え 欲しいもの 手に入れたくて 幸福だと 感じる瞬間 ほんの少しあればいい ここは何処で どこへ行くの? 生きる意味 知りたい 永遠だと感じるもの 何かひとつ 出会いたい なんのために 誰のために 生きているの? 知りたい 桜、咲けば 分かるでしょう 永遠がね 少しだけ ここは何処で どこへ行くの? 生きる意味 知りたい | 上戸彩 | 三浦徳子 | 織田哲郎 | 清水信之 | 自転車で走った 制服ひるがえし それぞれの 夢を抱いて 未来は無限と 走ったあと 振り返る時 それは もっと ずっと先だね 思いきり 風を吸いこんだ 永遠だと感じるもの 何かひとつ 出会いたい なんのために 誰のために 生きているの? 知りたい 困難な道をね 選ぶ癖がある そこが いいところだって 君は言ってくれた 何か我慢している私 それは きっと ずるい考え 欲しいもの 手に入れたくて 幸福だと 感じる瞬間 ほんの少しあればいい ここは何処で どこへ行くの? 生きる意味 知りたい 永遠だと感じるもの 何かひとつ 出会いたい なんのために 誰のために 生きているの? 知りたい 桜、咲けば 分かるでしょう 永遠がね 少しだけ ここは何処で どこへ行くの? 生きる意味 知りたい |
夢のチカラ その夢を叶えたい たった一人の自分のために 「あきらめない」 その言葉が 生きるという価値に変わる 遠く輝く 微かな光頼りに 暗闇の中を彷徨いながら 誰もが未来を探してる だけど忘れないで 流れる涙を 分かち合える友がいることを その夢を叶えたい 二度と帰らぬ大切な日々 「あきらめない」 その言葉が 生きるという価値に変わる 悩んでいたって 何にも始まらないさ 道端に咲いた名もなき花の 強い生命(いのち)に心打たれ だから負けないで 明日に立ち向かおう あの日の悔しさバネにして その夢を叶えたい 強く信じて歩いて行こう 「あきらめない」 その言葉が 生きるという価値に変わる 幸せなんて心の持ちようだから 雨上がり…空に架かる虹のように いつも微笑みを忘れずに その夢を叶えたい 遠く輝く 星に誓うよ 巡る季節それぞれの 生きる力を信じよう 春の芽生え 夏の日差し 何気ない日々 そのすべてが 秋の雨も 冬の風も 生きる力に変えてくれる この夢を叶えたい たった一人の自分のために 「あきらめない」 その言葉が 生きるという価値を変える 小さな夢もいつかきっと 生きるという価値に変わる | 上戸彩 | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | その夢を叶えたい たった一人の自分のために 「あきらめない」 その言葉が 生きるという価値に変わる 遠く輝く 微かな光頼りに 暗闇の中を彷徨いながら 誰もが未来を探してる だけど忘れないで 流れる涙を 分かち合える友がいることを その夢を叶えたい 二度と帰らぬ大切な日々 「あきらめない」 その言葉が 生きるという価値に変わる 悩んでいたって 何にも始まらないさ 道端に咲いた名もなき花の 強い生命(いのち)に心打たれ だから負けないで 明日に立ち向かおう あの日の悔しさバネにして その夢を叶えたい 強く信じて歩いて行こう 「あきらめない」 その言葉が 生きるという価値に変わる 幸せなんて心の持ちようだから 雨上がり…空に架かる虹のように いつも微笑みを忘れずに その夢を叶えたい 遠く輝く 星に誓うよ 巡る季節それぞれの 生きる力を信じよう 春の芽生え 夏の日差し 何気ない日々 そのすべてが 秋の雨も 冬の風も 生きる力に変えてくれる この夢を叶えたい たった一人の自分のために 「あきらめない」 その言葉が 生きるという価値を変える 小さな夢もいつかきっと 生きるという価値に変わる |
愛のために。 愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫 流した涙 あきらめた事 全部右ポケットに入れて 隠してたのに 君はいつでも 気付いていたんだね 瞳閉じれば あの夕焼け空 温もりは 消えないよ どんな時だって君の笑顔 この心ずっと照らしてくれるから 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために 笑いあったこと 解りあえたこと 思い出は左ポケットに こんなに君を愛したことを いつか誇れるように 時が止まればいいと思った あの夜を 忘れない どんな時だって君の言葉 この心ずっとささえていてくれるから 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう あの日二人 夢見た場所へ いつかきっとたどりつけると信じて ただ愛のために 愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために | 上戸彩 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | 愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫 流した涙 あきらめた事 全部右ポケットに入れて 隠してたのに 君はいつでも 気付いていたんだね 瞳閉じれば あの夕焼け空 温もりは 消えないよ どんな時だって君の笑顔 この心ずっと照らしてくれるから 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために 笑いあったこと 解りあえたこと 思い出は左ポケットに こんなに君を愛したことを いつか誇れるように 時が止まればいいと思った あの夜を 忘れない どんな時だって君の言葉 この心ずっとささえていてくれるから 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう あの日二人 夢見た場所へ いつかきっとたどりつけると信じて ただ愛のために 愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために |