最後の春休み 春休みのロッカー室に 忘れたものをとりに行った ひっそりとした長い廊下を 歩いていたら泣きたくなった 目立たなかった私となんて 交わした言葉数えるほど アルファベットの名前順さえ あなたはひどくはなれてた もしもできることなら この場所に同じ時間に ずっとずっとうずくまっていたい もうすぐ別の道を歩き 思い出してもくれないの たまに電車で目と目があっても もう制服じゃない 窓の近くのあなたの机 ひとりほおづえついてみる ふたをあけると紺のボタンが 隅のほこりにまぎれてた もしもできることなら この場所に同じ時間に ずっとずっとうずくまっていたい もうすぐ別の道を歩き 思い出してもくれないの そよ風運ぶ過ぎたざわめき 今は春休み 今は春休み 最後の春休み | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | | 春休みのロッカー室に 忘れたものをとりに行った ひっそりとした長い廊下を 歩いていたら泣きたくなった 目立たなかった私となんて 交わした言葉数えるほど アルファベットの名前順さえ あなたはひどくはなれてた もしもできることなら この場所に同じ時間に ずっとずっとうずくまっていたい もうすぐ別の道を歩き 思い出してもくれないの たまに電車で目と目があっても もう制服じゃない 窓の近くのあなたの机 ひとりほおづえついてみる ふたをあけると紺のボタンが 隅のほこりにまぎれてた もしもできることなら この場所に同じ時間に ずっとずっとうずくまっていたい もうすぐ別の道を歩き 思い出してもくれないの そよ風運ぶ過ぎたざわめき 今は春休み 今は春休み 最後の春休み |
Good-bye friend 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 君を失くした 光の中に 指をかざした 眩しくて見えない堤防 なぜこんなにも とり残されて どのざわめきも鏡の向うへと消えてく 悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて 君はとっくに知っていたよね すぐ燃えつきるイカロスの翼に乗ったと 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ 悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥に ずっと生きてるから 友達でいるから 友達でいさせて | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 君を失くした 光の中に 指をかざした 眩しくて見えない堤防 なぜこんなにも とり残されて どのざわめきも鏡の向うへと消えてく 悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて 君はとっくに知っていたよね すぐ燃えつきるイカロスの翼に乗ったと 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ 悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥に ずっと生きてるから 友達でいるから 友達でいさせて |
雨のステイション 新しい誰かのために わたしなど 思い出さないで 声にさえもならなかった あのひと言を 季節は運んでく 時の彼方 六月は蒼く煙って なにもかもにじませている 雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう 霧深い町の通りを かすめ飛ぶつばめが好きよ 心 縛るものをすててかけてゆきたい なつかしい腕の中 今すぐにも 六月は蒼く煙って なにもかもにじませている 雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう 雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | Masataka Matsutoya | 新しい誰かのために わたしなど 思い出さないで 声にさえもならなかった あのひと言を 季節は運んでく 時の彼方 六月は蒼く煙って なにもかもにじませている 雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう 霧深い町の通りを かすめ飛ぶつばめが好きよ 心 縛るものをすててかけてゆきたい なつかしい腕の中 今すぐにも 六月は蒼く煙って なにもかもにじませている 雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう 雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう |
潮風にちぎれて 泳ぐにはまだはやい よせ来る波 くるぶしまで あなたの好きな このサンダル なぜはいてきたんだろう 砂浜にうちよせた 木ぎれひろい 沖へ投げた あなたと歩いた年月を けちらしてみたかった なぜ泣けないのかな ひどく淋しいのに 吹きすさぶ潮風に あなたは息を止めていた かわいい彼女のこと これから自由に愛しなさいよ 国道に止まってる 小さな車 指さして うそでも わたしは背をむける 恋人が待ってると 今ふりむいたらなら 心くじけるから 吹きすさぶ潮風に わたしは まぶた閉じていた あなたと来なくたって わたしはもとから この海が好き | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | Masataka Matsutoya | 泳ぐにはまだはやい よせ来る波 くるぶしまで あなたの好きな このサンダル なぜはいてきたんだろう 砂浜にうちよせた 木ぎれひろい 沖へ投げた あなたと歩いた年月を けちらしてみたかった なぜ泣けないのかな ひどく淋しいのに 吹きすさぶ潮風に あなたは息を止めていた かわいい彼女のこと これから自由に愛しなさいよ 国道に止まってる 小さな車 指さして うそでも わたしは背をむける 恋人が待ってると 今ふりむいたらなら 心くじけるから 吹きすさぶ潮風に わたしは まぶた閉じていた あなたと来なくたって わたしはもとから この海が好き |
魔法の鏡 魔法の鏡を持ってたら あなたのくらし映してみたい もしもブルーにしていたなら 偶然そうに電話をするわ できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから きょうもおんなじ夜空の下 あなたもきっと眠る時間ね 手帳につけた誕生日も そっと遠くでお祝いするわ こんなときにはどうしても あなたに会いに行きたいけど あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆・Tatsuro Yamashita | 魔法の鏡を持ってたら あなたのくらし映してみたい もしもブルーにしていたなら 偶然そうに電話をするわ できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから きょうもおんなじ夜空の下 あなたもきっと眠る時間ね 手帳につけた誕生日も そっと遠くでお祝いするわ こんなときにはどうしても あなたに会いに行きたいけど あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから |
よそゆき顔で 砂埃りの舞う道のわきに 小さなガソリンスタンドがある 松の林と曇った海に 最後の風を喫いに来た 私は明日から変わるんだから 悪ぶってた思い出は捨てる 結婚なんてまだしたくない けれど今日まで流されて よそゆき顔ですれちがったら いやなやつだとおこってもいい よそゆき顔ですれちがったら すきなだけ笑って 砂埃りの舞うこんな日だから 観音崎の歩道橋に立つ ドアのへこんだ白いセリカが 下をくぐってゆかないか いく人かのカップルで昔 追い越したり抜かれたり走った 今の相手はかたい仕事と 静かな夢を持った人 よそゆき顔ですれちがうなら 二度と会えない方がいいのね よそゆき顔ですれちがうなら それまでだった恋 よそゆき顔ですれちがったら いやなやつだとおこってもいい よそゆき顔ですれちがったら すきなだけ笑って | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | Masataka Matsutoya | 砂埃りの舞う道のわきに 小さなガソリンスタンドがある 松の林と曇った海に 最後の風を喫いに来た 私は明日から変わるんだから 悪ぶってた思い出は捨てる 結婚なんてまだしたくない けれど今日まで流されて よそゆき顔ですれちがったら いやなやつだとおこってもいい よそゆき顔ですれちがったら すきなだけ笑って 砂埃りの舞うこんな日だから 観音崎の歩道橋に立つ ドアのへこんだ白いセリカが 下をくぐってゆかないか いく人かのカップルで昔 追い越したり抜かれたり走った 今の相手はかたい仕事と 静かな夢を持った人 よそゆき顔ですれちがうなら 二度と会えない方がいいのね よそゆき顔ですれちがうなら それまでだった恋 よそゆき顔ですれちがったら いやなやつだとおこってもいい よそゆき顔ですれちがったら すきなだけ笑って |
時をかける少女 あなた 私のもとから 突然消えたりしないでね 二度とは会えない場所へ ひとりで行かないと誓って 私は 私は さまよい人になる 時をかける少女 愛は輝く舟 過去も未来も星座も越えるから 抱きとめて ゆうべの夢は金色 幼い頃に遊んだ庭 たたずむあなたのそばへ 走ってゆこうとするけれど もつれて もつれて 涙 枕を濡らすの 時をかける少女 空は宇宙の海よ 褪(あ)せた写真のあなたのかたわらに 飛んで行く 時をかける少女 愛は輝く舟 過去も 未来も 星座も越えるから 抱きとめて | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | | あなた 私のもとから 突然消えたりしないでね 二度とは会えない場所へ ひとりで行かないと誓って 私は 私は さまよい人になる 時をかける少女 愛は輝く舟 過去も未来も星座も越えるから 抱きとめて ゆうべの夢は金色 幼い頃に遊んだ庭 たたずむあなたのそばへ 走ってゆこうとするけれど もつれて もつれて 涙 枕を濡らすの 時をかける少女 空は宇宙の海よ 褪(あ)せた写真のあなたのかたわらに 飛んで行く 時をかける少女 愛は輝く舟 過去も 未来も 星座も越えるから 抱きとめて |
晩夏(ひとりの季節) ゆく夏に 名残る暑さは 夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭 秋風の心細さは コスモス 何もかも捨てたい恋があったのに 不安な夢があったのに いつかしら 時のどこかへ置き去り 空色は水色に 茜は紅に やがて来る淋しい季節が恋人なの 丘の上 銀河の降りるグラウンドに 子どもの声は犬の名をくりかえし ふもとの町へ帰る 藍色は群青に 薄暮は紫に ふるさとは深いしじまに輝きだす 輝きだす | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | ゆく夏に 名残る暑さは 夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭 秋風の心細さは コスモス 何もかも捨てたい恋があったのに 不安な夢があったのに いつかしら 時のどこかへ置き去り 空色は水色に 茜は紅に やがて来る淋しい季節が恋人なの 丘の上 銀河の降りるグラウンドに 子どもの声は犬の名をくりかえし ふもとの町へ帰る 藍色は群青に 薄暮は紫に ふるさとは深いしじまに輝きだす 輝きだす |
水の影 たとえ異国の白い街でも 風がのどかなとなり町でも 私はたぶん同じ旅人 遠いイマージュ 水面におとす 時は川 きのうは岸辺 人はみなゴンドラに乗り いつか離れて 想い出に手をふるの 立ち去るときの肩のあたりに 声にならない言葉きこえた あなたをもっと憎みたかった 残る孤独を忘れるほどに よどみない浮世の流れ とびこめぬ弱さ責めつつ けれど傷つく 心を持ち続けたい 時は川 きのうは岸辺 人はみなゴンドラに乗り いつか離れて 想い出に手をふるの | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | Masataka Matsutoya | たとえ異国の白い街でも 風がのどかなとなり町でも 私はたぶん同じ旅人 遠いイマージュ 水面におとす 時は川 きのうは岸辺 人はみなゴンドラに乗り いつか離れて 想い出に手をふるの 立ち去るときの肩のあたりに 声にならない言葉きこえた あなたをもっと憎みたかった 残る孤独を忘れるほどに よどみない浮世の流れ とびこめぬ弱さ責めつつ けれど傷つく 心を持ち続けたい 時は川 きのうは岸辺 人はみなゴンドラに乗り いつか離れて 想い出に手をふるの |
「いちご白書」をもう一度 いつか君といった 映画がまたくる 授業を抜け出して 二人で出かけた 哀しい場面では 涙ぐんでた 素直な横顔が 今も恋しい 雨に破れかけた 街角のポスターに 過ぎ去った昔が あざやかに よみがえる 君もみるだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度 僕は無精ヒゲと 髪をのばして 学生集会へも 時々出かけた 就職が決まって 髪をきってきた時 もう若くないさと 君にいいわけしたね 君もみるだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度 雨に破れかけた 街角のポスターに 過ぎ去った昔が あざやかに よみがえる 君もみるだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度 二人だけのメモリー どこかでもう一度 | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | いつか君といった 映画がまたくる 授業を抜け出して 二人で出かけた 哀しい場面では 涙ぐんでた 素直な横顔が 今も恋しい 雨に破れかけた 街角のポスターに 過ぎ去った昔が あざやかに よみがえる 君もみるだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度 僕は無精ヒゲと 髪をのばして 学生集会へも 時々出かけた 就職が決まって 髪をきってきた時 もう若くないさと 君にいいわけしたね 君もみるだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度 雨に破れかけた 街角のポスターに 過ぎ去った昔が あざやかに よみがえる 君もみるだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度 二人だけのメモリー どこかでもう一度 |
青いエアメイル 青いエアメイルがポストに落ちたわ 雨がしみぬうちに急いでとりに行くわ 傘をほほでおさえ待ちきれずひらくと くせのある文字がせつなすぎて歩けない ときおり届いたこんなしらせさえ やがてはとだえてしまうのかしら けれどあなたがずっと好きだわ 時の流れに負けないの 冬は早く来る あなたの町の方が 最後に会ったときのコートを着ていますか 5年 いえ8年たってたずねたなら 声もかけれぬほど輝く人でいてほしい 選ばなかったから失うのだと 悲しい想いが胸をつらぬく けれどあなたがずっと好きだわ 時の流れに負けないの けれどあなたがずっと好きだわ 時の流れに負けないの | 松任谷由実 | YUMI MATSUTOYA | YUMI MATSUTOYA | | 青いエアメイルがポストに落ちたわ 雨がしみぬうちに急いでとりに行くわ 傘をほほでおさえ待ちきれずひらくと くせのある文字がせつなすぎて歩けない ときおり届いたこんなしらせさえ やがてはとだえてしまうのかしら けれどあなたがずっと好きだわ 時の流れに負けないの 冬は早く来る あなたの町の方が 最後に会ったときのコートを着ていますか 5年 いえ8年たってたずねたなら 声もかけれぬほど輝く人でいてほしい 選ばなかったから失うのだと 悲しい想いが胸をつらぬく けれどあなたがずっと好きだわ 時の流れに負けないの けれどあなたがずっと好きだわ 時の流れに負けないの |
サーフ天国、スキー天国 ゲレンデのカフェテラスで すべるあなたにくぎづけ 派手なターンでころんで 煙が舞い立つ スタイルなんてどうでも あなたらしけりゃ最高 プロの選手もコーチも 出る幕がないよ 自然は雪や太陽つれてレビューを見せに来る 夕映え 樹氷を染めれば しばらく地球は止まってる スウィングしてる粉雪 Highな気分にさせるよ つれてゆこうかこれから スキー天国へ シャワー・ハウスで着がえて くり出せ熱い波乗り 焼きに来たのとビーチで 寝てるだけじゃだめ 悩みごとはとりあえず 帰ってからの宿題 につまる恋はこのさい 都会に置き去り 自然は波や 雨雲つれてレビューを見せに来る チューブを透かして見る空 しばらく地球は止まってる 光るしぶきに抱かれて Highな気分になろうよ つれてゆこうかこれから サーフ天国へ つれてゆこうかこれから スキー天国へ | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | | ゲレンデのカフェテラスで すべるあなたにくぎづけ 派手なターンでころんで 煙が舞い立つ スタイルなんてどうでも あなたらしけりゃ最高 プロの選手もコーチも 出る幕がないよ 自然は雪や太陽つれてレビューを見せに来る 夕映え 樹氷を染めれば しばらく地球は止まってる スウィングしてる粉雪 Highな気分にさせるよ つれてゆこうかこれから スキー天国へ シャワー・ハウスで着がえて くり出せ熱い波乗り 焼きに来たのとビーチで 寝てるだけじゃだめ 悩みごとはとりあえず 帰ってからの宿題 につまる恋はこのさい 都会に置き去り 自然は波や 雨雲つれてレビューを見せに来る チューブを透かして見る空 しばらく地球は止まってる 光るしぶきに抱かれて Highな気分になろうよ つれてゆこうかこれから サーフ天国へ つれてゆこうかこれから スキー天国へ |
A HAPPY NEW YEAR A Happy New Year! 大好きなあなたの部屋まで 凍る街路樹ぬけて急ぎましょう 今年も最初に会う人が あなたであるように はやく はやく A Happy New Year! 新しいキスを下さい そして鐘の音 通りにあふれて 今年も沢山いいことが あなたにあるように いつも いつも A Happy New Year! 今日の日は ああどこから来るの 陽気な人ごみにまぎれて消えるの こうしてもうひとつ年をとり あなたを愛したい ずっと ずっと 今年も沢山いいことが あなたにあるように いつも いつも | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | | A Happy New Year! 大好きなあなたの部屋まで 凍る街路樹ぬけて急ぎましょう 今年も最初に会う人が あなたであるように はやく はやく A Happy New Year! 新しいキスを下さい そして鐘の音 通りにあふれて 今年も沢山いいことが あなたにあるように いつも いつも A Happy New Year! 今日の日は ああどこから来るの 陽気な人ごみにまぎれて消えるの こうしてもうひとつ年をとり あなたを愛したい ずっと ずっと 今年も沢山いいことが あなたにあるように いつも いつも |
SWEET DREAMS この電話が最後かもしれない 他人事に思える 涙だけ溢れて もう切るわと何度も云いながら ひきのばすのは私の方 Wow wow wow wow Sweet Heart 写真立てにはおどける二人 今日を知らずにキスしてる Sweet Days 何に負けたの わからないことがくやしいだけ あなたの夢 叶うころ横には どんなひとが微笑む 私ではないのね 明日が何も見えないと云うけど 思うより素敵よあなたは Wow wow wow wow Sweet Heart できればひどい捨てぜりふ投げて 嫌われてから消えたいの Sweet Dreams 私といると廻り道だから かまわないで Sweet Heart 写真立てにはおどける二人 今日を知らずにキスしてる Sweet Days 何に負けたの わからないことがくやしいだけ | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | | この電話が最後かもしれない 他人事に思える 涙だけ溢れて もう切るわと何度も云いながら ひきのばすのは私の方 Wow wow wow wow Sweet Heart 写真立てにはおどける二人 今日を知らずにキスしてる Sweet Days 何に負けたの わからないことがくやしいだけ あなたの夢 叶うころ横には どんなひとが微笑む 私ではないのね 明日が何も見えないと云うけど 思うより素敵よあなたは Wow wow wow wow Sweet Heart できればひどい捨てぜりふ投げて 嫌われてから消えたいの Sweet Dreams 私といると廻り道だから かまわないで Sweet Heart 写真立てにはおどける二人 今日を知らずにキスしてる Sweet Days 何に負けたの わからないことがくやしいだけ |
カンナ8号線 チェックのシャツが風にふくらむ うしろ姿を 波をバックに焼きつけたかった まぶたの奥に それははかない日光写真 せつないかげろう 胸のアルバム閉じる日が来るの こわかったずっと 雲の影があなたを横切り… 想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども あのころの二人はもうどこにもいない カンナの花が燃えてゆれてた 中央分離帯 どこへ行こうか待ちどおしかった 日よう日 いつかさそって昔のように 笑いころげたい うらまないのもかわいくないでしょう だから気にせずに ドアを開けて波をきこうよ… 想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども あのころの二人はもうどこにもいない 想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども あのころの二人はもうどこにもいない 想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども あのころの二人はもうどこにもいない 想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども あのころの二人はもうどこにもいない | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | Masataka Matsutoya | チェックのシャツが風にふくらむ うしろ姿を 波をバックに焼きつけたかった まぶたの奥に それははかない日光写真 せつないかげろう 胸のアルバム閉じる日が来るの こわかったずっと 雲の影があなたを横切り… 想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども あのころの二人はもうどこにもいない カンナの花が燃えてゆれてた 中央分離帯 どこへ行こうか待ちどおしかった 日よう日 いつかさそって昔のように 笑いころげたい うらまないのもかわいくないでしょう だから気にせずに ドアを開けて波をきこうよ… 想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども あのころの二人はもうどこにもいない 想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども あのころの二人はもうどこにもいない 想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども あのころの二人はもうどこにもいない 想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども あのころの二人はもうどこにもいない |
冬の終り 帰り仕度の教室で ふいに手紙を渡された いつから 口もきかない私達 もう長いあいだ 試験休みが明けたなら あやまりたいと思ってた あれから 顔を合わせることもなく 卒業してしまった 頑張るあなたが憎らしかったの 置いてきぼりにされるみたいで 傷つけた 迷ってた 同じだけ淋しかった 冬の終りが来るたびに あなたの文字を思い出す なんだか 鼻のあたりがつんとする 木の芽の香りかしら 夢見る私をまだ笑ってるの ノートを借りたあの日のように 探してた 悩んでた わけもなく不安だった 何を綴ってもうそになりそうで 返事を出せず月日は流れ なぜかしら どこからか ふと蘇る あの頃の私達 同じだけ楽しかった | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 帰り仕度の教室で ふいに手紙を渡された いつから 口もきかない私達 もう長いあいだ 試験休みが明けたなら あやまりたいと思ってた あれから 顔を合わせることもなく 卒業してしまった 頑張るあなたが憎らしかったの 置いてきぼりにされるみたいで 傷つけた 迷ってた 同じだけ淋しかった 冬の終りが来るたびに あなたの文字を思い出す なんだか 鼻のあたりがつんとする 木の芽の香りかしら 夢見る私をまだ笑ってるの ノートを借りたあの日のように 探してた 悩んでた わけもなく不安だった 何を綴ってもうそになりそうで 返事を出せず月日は流れ なぜかしら どこからか ふと蘇る あの頃の私達 同じだけ楽しかった |
ベルベット・イースター ベルベット・イースター 小雨の朝 光るしずく 窓にいっぱい ベルベット・イースター むかえに来て まだ眠いけどドアをたたいて 空がとってもひくい 天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもと違う日曜日なの ベルベット・イースター きのう買った 白い帽子 花でかざり ベルベット・イースター むかしママが好きだった ブーツはいていこう 空がとってもひくい 天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもとちがう日曜日なの ラー、ララララ……… | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 荒井由実・キャラメル・ママ | ベルベット・イースター 小雨の朝 光るしずく 窓にいっぱい ベルベット・イースター むかえに来て まだ眠いけどドアをたたいて 空がとってもひくい 天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもと違う日曜日なの ベルベット・イースター きのう買った 白い帽子 花でかざり ベルベット・イースター むかしママが好きだった ブーツはいていこう 空がとってもひくい 天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもとちがう日曜日なの ラー、ララララ……… |
雨の街を 夜明けの雨はミルク色 静かな街に ささやきながら 降りて来る 妖精たちよ 誰かやさしくわたしの肩を抱いてくれたら どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう 庭に咲いてるコスモスに 口づけをして 垣根の木戸の鍵をあけ 表に出たら あなたの家まですぐにおはようを言いにゆこう どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう 夜明けの空はブドウ色 街のあかりを ひとつひとつ消していく 魔法つかいよ いつか眠い目をさまし こんな朝が来てたら どこまでも遠いところへ歩いてゆけそうよ 誰かやさしくわたしの肩を抱いてくれたら どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう 誰かやさしくわたしの肩を抱いてくれたら どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう  | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 荒井由実・キャラメル・ママ | 夜明けの雨はミルク色 静かな街に ささやきながら 降りて来る 妖精たちよ 誰かやさしくわたしの肩を抱いてくれたら どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう 庭に咲いてるコスモスに 口づけをして 垣根の木戸の鍵をあけ 表に出たら あなたの家まですぐにおはようを言いにゆこう どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう 夜明けの空はブドウ色 街のあかりを ひとつひとつ消していく 魔法つかいよ いつか眠い目をさまし こんな朝が来てたら どこまでも遠いところへ歩いてゆけそうよ 誰かやさしくわたしの肩を抱いてくれたら どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう 誰かやさしくわたしの肩を抱いてくれたら どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう |
14番目の月 あなたの気持が読みきれないもどかしさ だから ときめくの 愛の告白をしたら最後 そのとたん 終わりが 見える um…IWANUGA HANA その先は言わないで つぎの夜から 欠ける満月より 14番目の月が いちばん好き 気軽なジョークが とぎれないようにしてね 沈黙がこわい 月影の道で 急に車止めないで ドキドキするわ um…YANAGI NI KAZE なにげなく かわすけど つぎの夜から 欠ける満月より 14番目の月が いちばん好き つぎの夜から 欠ける満月より 14番目の月が いちばん好き | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | あなたの気持が読みきれないもどかしさ だから ときめくの 愛の告白をしたら最後 そのとたん 終わりが 見える um…IWANUGA HANA その先は言わないで つぎの夜から 欠ける満月より 14番目の月が いちばん好き 気軽なジョークが とぎれないようにしてね 沈黙がこわい 月影の道で 急に車止めないで ドキドキするわ um…YANAGI NI KAZE なにげなく かわすけど つぎの夜から 欠ける満月より 14番目の月が いちばん好き つぎの夜から 欠ける満月より 14番目の月が いちばん好き |
真珠のピアス Broken heart 最後の夜明け 彼のベッドの下に片方捨てた Ah…真珠のピアス 肩にアゴをのせて耳元でささやくわ 私はずっと変わらない 背中にまわす指の力とはうらはらな あなたの表情が見たい もうすぐかわいいあの女(ひと)と 引越しするとき気づくでしょう Broken heart 最後のジェラシー そっとベッドの下に片方捨てた Ah…真珠のピアス 古ぼけた広告でヒコーキを折ってみる 高台の部屋の案内 いつか住もうと云って微笑んだあの夢へ せめてヒラリと飛んでゆけ どこかで半分失くしたら 役には立たないものがある Broken heart それはあのとき 蒼い心の海にひとつぶ投げた Ah…真珠のピアス Broken heart 最後の夜明け Broken haert 最後のジェラシー Broken heart 最後の夜明け Broken haert 最後のジェラシー | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | Broken heart 最後の夜明け 彼のベッドの下に片方捨てた Ah…真珠のピアス 肩にアゴをのせて耳元でささやくわ 私はずっと変わらない 背中にまわす指の力とはうらはらな あなたの表情が見たい もうすぐかわいいあの女(ひと)と 引越しするとき気づくでしょう Broken heart 最後のジェラシー そっとベッドの下に片方捨てた Ah…真珠のピアス 古ぼけた広告でヒコーキを折ってみる 高台の部屋の案内 いつか住もうと云って微笑んだあの夢へ せめてヒラリと飛んでゆけ どこかで半分失くしたら 役には立たないものがある Broken heart それはあのとき 蒼い心の海にひとつぶ投げた Ah…真珠のピアス Broken heart 最後の夜明け Broken haert 最後のジェラシー Broken heart 最後の夜明け Broken haert 最後のジェラシー |
冷たい雨 冷たい雨にうたれて 街をさまよったの もうゆるしてくれたって いい頃だと思った 部屋にもどって ドアをあけたら あなたの靴と誰かの赤い靴 あなたは別の人と ここでくらすと云うの こんな気持のままじゃ どこへも行けやしない 冷たい雨が降るたび あなたを思うでしょう 幸せにくらしてなどと願えるはずもない 夢の中に出てくるあなたは やさしい面影だけでたくさん だけど信じられない 突然の出来事が こんな気持のままじゃ どこへも行けやしない 彼女の名前 教えないでね うらむ相手はあなただけでいい 涙こぼれるように 時もこぼれてゆくわ 指と指のすきまを そしていつか忘れたい 涙こぼれるように 時もこぼれてゆくわ 指と指のすきまを そしていつか忘れたい | 松任谷由実 | YUMI ARAI | YUMI ARAI | | 冷たい雨にうたれて 街をさまよったの もうゆるしてくれたって いい頃だと思った 部屋にもどって ドアをあけたら あなたの靴と誰かの赤い靴 あなたは別の人と ここでくらすと云うの こんな気持のままじゃ どこへも行けやしない 冷たい雨が降るたび あなたを思うでしょう 幸せにくらしてなどと願えるはずもない 夢の中に出てくるあなたは やさしい面影だけでたくさん だけど信じられない 突然の出来事が こんな気持のままじゃ どこへも行けやしない 彼女の名前 教えないでね うらむ相手はあなただけでいい 涙こぼれるように 時もこぼれてゆくわ 指と指のすきまを そしていつか忘れたい 涙こぼれるように 時もこぼれてゆくわ 指と指のすきまを そしていつか忘れたい |
12月の雨 雨音に気づいて 遅く起きた朝は まだベッドの中で 半分眠りたい ストーブをつけたら くもったガラス窓 手のひらでこすると ぼんやり冬景色 今にもあなたが 白い息をはき 通りをわたって この部屋に来る気がして 時はいつの日にも 親切な友達 過ぎてゆくきのうを 物語にかえる もうすぐ来るクリスマス 想い出の日には また会おうと云った もう会えないくせに 今でもうしろを ふとふり返れば あなたが笑って たってるような気がして 時はいつの日にも 親切な友達 過ぎてゆくきのうを 物語にかえる 時はいつの日にも 親切な友達 時はいつの日にも 親切な友達 | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆・Tatsuro Yamashita | 雨音に気づいて 遅く起きた朝は まだベッドの中で 半分眠りたい ストーブをつけたら くもったガラス窓 手のひらでこすると ぼんやり冬景色 今にもあなたが 白い息をはき 通りをわたって この部屋に来る気がして 時はいつの日にも 親切な友達 過ぎてゆくきのうを 物語にかえる もうすぐ来るクリスマス 想い出の日には また会おうと云った もう会えないくせに 今でもうしろを ふとふり返れば あなたが笑って たってるような気がして 時はいつの日にも 親切な友達 過ぎてゆくきのうを 物語にかえる 時はいつの日にも 親切な友達 時はいつの日にも 親切な友達 |
シンデレラ・エクスプレス ガラスに浮かんだ街の灯に 溶けてついてゆきたい ため息ついてドアが閉まる 何も云わなくていい 力を下さい 距離に負けぬよう シンデレラ 今 魔法が 消えるように列車出てくけど ガラスの靴 片方 彼が持っているの あなたの街を濡らす雨は もうじきここまで来る 私は傘をささず帰る 笑顔だけ抱きしめて 出逢えたことをとても感謝して シンデレラ 今 魔法が 消えるように列車出てくけど ガラスの靴 片方 彼が持っているの 意地悪なこのテストを 私はきっとパスしてみせる 同じ時間生きるの どんな遠くなっても | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | | ガラスに浮かんだ街の灯に 溶けてついてゆきたい ため息ついてドアが閉まる 何も云わなくていい 力を下さい 距離に負けぬよう シンデレラ 今 魔法が 消えるように列車出てくけど ガラスの靴 片方 彼が持っているの あなたの街を濡らす雨は もうじきここまで来る 私は傘をささず帰る 笑顔だけ抱きしめて 出逢えたことをとても感謝して シンデレラ 今 魔法が 消えるように列車出てくけど ガラスの靴 片方 彼が持っているの 意地悪なこのテストを 私はきっとパスしてみせる 同じ時間生きるの どんな遠くなっても |
緑の町に舞い降りて 輝く五月の草原を さざ波はるかに渡ってゆく 飛行機の影と雲の影 山すそかけおりる 着陸ま近のイヤホーンが お天気知らせるささやき MORIOKAというその響きが ロシア語みたいだった 三つ編みの髪をほどいてごらん タラップの風が肩にあつまる もしも もしもこの季節 たずね来ればきっとわかるはず あなたが気になりだしてから 世界が息づいてる 銀河の童話を読みかけて まどろみ 心ははばたく あてもなく歩くこの町も 去る日は涙がでるわ セロファンのような午後の太陽 綾とる川面をゆっくり越えて いつか いつかこの季節 たずね来ればきっとわかるはず 誰かが気になりだしてから 世界が息づいてる 新しい笑顔お土産に誰かのもとへ帰る | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 輝く五月の草原を さざ波はるかに渡ってゆく 飛行機の影と雲の影 山すそかけおりる 着陸ま近のイヤホーンが お天気知らせるささやき MORIOKAというその響きが ロシア語みたいだった 三つ編みの髪をほどいてごらん タラップの風が肩にあつまる もしも もしもこの季節 たずね来ればきっとわかるはず あなたが気になりだしてから 世界が息づいてる 銀河の童話を読みかけて まどろみ 心ははばたく あてもなく歩くこの町も 去る日は涙がでるわ セロファンのような午後の太陽 綾とる川面をゆっくり越えて いつか いつかこの季節 たずね来ればきっとわかるはず 誰かが気になりだしてから 世界が息づいてる 新しい笑顔お土産に誰かのもとへ帰る |
まちぶせ 夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あの娘が急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あの娘がふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラヴ・レター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | 夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あの娘が急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た あの娘がふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラヴ・レター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる 好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる |
BLIZZARD Blizzard, Oh! Blizzard 包め世界を 尾根も谷間も白く煙らせ 激しく舞い翔ぶ妖精たちが 前をゆくあなたの姿かき消す ストックにつけた鈴の音だけが 二人をみちびくの 音の無い国 Blizzard, Oh! Blizzard 閉ざせ二人を 流れる距離と時間を消して ふもとで会おうとスタートきった かならずはぐれずについてゆけるわ ふいに見失う心細さが あなたへの想いをつのらせるから Blizzard, Oh! Blizzard 急げ心よ もっとあなたの近くへゆくわ 軽いバウンド ギャップを跳び越え ゴーグルの雪 結晶に変わる Blizzard, Oh! Blizzard 包め世界を 尾根も谷間も白く煙らせ Blizzard, Oh! Blizzard 閉ざせ二人を 流れる距離と時間を消して Blizzard, Oh! Blizzard 急げ心よ もっとあなたの近くへゆくわ | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | | Blizzard, Oh! Blizzard 包め世界を 尾根も谷間も白く煙らせ 激しく舞い翔ぶ妖精たちが 前をゆくあなたの姿かき消す ストックにつけた鈴の音だけが 二人をみちびくの 音の無い国 Blizzard, Oh! Blizzard 閉ざせ二人を 流れる距離と時間を消して ふもとで会おうとスタートきった かならずはぐれずについてゆけるわ ふいに見失う心細さが あなたへの想いをつのらせるから Blizzard, Oh! Blizzard 急げ心よ もっとあなたの近くへゆくわ 軽いバウンド ギャップを跳び越え ゴーグルの雪 結晶に変わる Blizzard, Oh! Blizzard 包め世界を 尾根も谷間も白く煙らせ Blizzard, Oh! Blizzard 閉ざせ二人を 流れる距離と時間を消して Blizzard, Oh! Blizzard 急げ心よ もっとあなたの近くへゆくわ |
瞳を閉じて 風がやんだら 沖まで船を出そう 手紙を入れた ガラスびんをもって 遠いところへ行った友達に 潮騒の音がもう一度 届くように 今 海に流そう 遠いところへ行った友達に 潮騒の音がもう一度 届くように 今 海に流そう 霧が晴れたら 小高い丘に立とう 名もない島が 見えるかもしれない 小さな子供にたずねられたら 海の碧さをもう一度伝えるために 今 瞳を閉じて 今 瞳を閉じて | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆・Tatsuro Yamashita | 風がやんだら 沖まで船を出そう 手紙を入れた ガラスびんをもって 遠いところへ行った友達に 潮騒の音がもう一度 届くように 今 海に流そう 遠いところへ行った友達に 潮騒の音がもう一度 届くように 今 海に流そう 霧が晴れたら 小高い丘に立とう 名もない島が 見えるかもしれない 小さな子供にたずねられたら 海の碧さをもう一度伝えるために 今 瞳を閉じて 今 瞳を閉じて |
輪舞曲(ロンド) キャンドルに灯をともしましょう 思い出みんな照らすように あなたのくれた微笑みで 泣きだしそうに見えるでしょう おどけてほほを寄せれば 背中に置かれた手のひら あなたの知らぬ傷跡も 雪解けに咲くクロッカス さあ ヴェールあげて 初めての瞳で 誓いのキスに 高くはばたかせて さあ ページあけて 名前綴ったなら 愛の証しは フォルクローレになる 奏でて消えないメロディー 思い出かき消すくらいに 誰ともできなかったほど 幸せそうに踊りましょう 私を愛したことを 後悔はしていないかしら あなたと紡ぐ年月が たったひとつのタピストリィ あなたに抱かれ まわるまわる輪舞曲(ロンド) 涙も夢も めくるめく フィエスタ もう神様しか 二人を離せない 語り継がれる フォルクローレになる 歓びとは 溶けて落ちる 哀しみの上にゆれる炎 Ah さあ ヴェールあげて 初めての瞳で 誓いのキスに 高くはばたかせて さあ ページあけて 名前綴ったなら 愛の証しは フォルクローレになる あなたに抱かれ まわるまわる輪舞曲(ロンド) 涙も夢も めくるめく フィエスタ もう神様しか 二人を離せない 語り継がれる フォルクローレになる さあ ヴェールあげて 初めての瞳で 誓いのキスに 高くはばたかせて さあ ページあけて 名前綴ったなら 愛の証しは フォルクローレになる あなたに抱かれ まわるまわる輪舞曲(ロンド) 涙も夢も めくるめく フィエスタ もう神様しか 二人を離せない 語り継がれる フォルクローレになる | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | キャンドルに灯をともしましょう 思い出みんな照らすように あなたのくれた微笑みで 泣きだしそうに見えるでしょう おどけてほほを寄せれば 背中に置かれた手のひら あなたの知らぬ傷跡も 雪解けに咲くクロッカス さあ ヴェールあげて 初めての瞳で 誓いのキスに 高くはばたかせて さあ ページあけて 名前綴ったなら 愛の証しは フォルクローレになる 奏でて消えないメロディー 思い出かき消すくらいに 誰ともできなかったほど 幸せそうに踊りましょう 私を愛したことを 後悔はしていないかしら あなたと紡ぐ年月が たったひとつのタピストリィ あなたに抱かれ まわるまわる輪舞曲(ロンド) 涙も夢も めくるめく フィエスタ もう神様しか 二人を離せない 語り継がれる フォルクローレになる 歓びとは 溶けて落ちる 哀しみの上にゆれる炎 Ah さあ ヴェールあげて 初めての瞳で 誓いのキスに 高くはばたかせて さあ ページあけて 名前綴ったなら 愛の証しは フォルクローレになる あなたに抱かれ まわるまわる輪舞曲(ロンド) 涙も夢も めくるめく フィエスタ もう神様しか 二人を離せない 語り継がれる フォルクローレになる さあ ヴェールあげて 初めての瞳で 誓いのキスに 高くはばたかせて さあ ページあけて 名前綴ったなら 愛の証しは フォルクローレになる あなたに抱かれ まわるまわる輪舞曲(ロンド) 涙も夢も めくるめく フィエスタ もう神様しか 二人を離せない 語り継がれる フォルクローレになる |
ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽ 夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり 続けていたいひと 風に乗り飛んで来た はかない種のような 愛はやがて来る 冬を越えてゆく きみはダンデライオン 傷ついた日々は 彼に出逢うための そうよ 運命が用意してくれた 大切なレッスン 今 素敵なレディになる つみとってささげたら ひとに笑われそうな 私にできる全てをうけとって ふるさとの両親が よこす手紙のような ぎこちないぬくもりほど泣きたくなる きみはダンデライオン 本当の孤独を 今まで知らないの とても幸せな淋しさを抱いて これから歩けない 私はもう あなたなしで とても幸せな 淋しさを抱いて これから歩けない 私はもう あなたなしで | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | | 夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり 続けていたいひと 風に乗り飛んで来た はかない種のような 愛はやがて来る 冬を越えてゆく きみはダンデライオン 傷ついた日々は 彼に出逢うための そうよ 運命が用意してくれた 大切なレッスン 今 素敵なレディになる つみとってささげたら ひとに笑われそうな 私にできる全てをうけとって ふるさとの両親が よこす手紙のような ぎこちないぬくもりほど泣きたくなる きみはダンデライオン 本当の孤独を 今まで知らないの とても幸せな淋しさを抱いて これから歩けない 私はもう あなたなしで とても幸せな 淋しさを抱いて これから歩けない 私はもう あなたなしで |
青春のリグレット 笑って話せるね そのうちにって握手した 彼のシャツの色がまぎれた人混み バスは煙り残し 小さく咳きこんだら 目の前が滲んだ黄昏 あなたが本気で見た夢を はぐらかしたのが苦しいの 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今では痛みだけが真心のシルエット ほんの三月(みつき)前は 指からめた交差点 今も横を歩く気がする 夏のバカンスを胸に秘め 普通に結婚してゆくの 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今でもあなただけが 青春のリグレット 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今では痛みだけが真心のシルエット 笑って話せるの それはなんて哀しい だってせいいっぱい愛した あなたを愛した | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | | 笑って話せるね そのうちにって握手した 彼のシャツの色がまぎれた人混み バスは煙り残し 小さく咳きこんだら 目の前が滲んだ黄昏 あなたが本気で見た夢を はぐらかしたのが苦しいの 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今では痛みだけが真心のシルエット ほんの三月(みつき)前は 指からめた交差点 今も横を歩く気がする 夏のバカンスを胸に秘め 普通に結婚してゆくの 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今でもあなただけが 青春のリグレット 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今では痛みだけが真心のシルエット 笑って話せるの それはなんて哀しい だってせいいっぱい愛した あなたを愛した |
ANNIVERSARY ~無限にCALLING YOU~ なぜこんなこと 気づかないでいたの 探し続けた愛がここにあるの 木漏れ日がライスシャワーのように 手をつなぐ二人の上に降り注いでる あなたを信じてる 瞳を見上げてる ひとり残されても あなたを思ってる 今はわかるの 苦い日々の意味も ひたむきならばやさしいきのうになる いつの日か かけがえのないあなたの 同じだけ かけがえのない私になるの 明日を信じてる あなたと歩いてる ありふれた朝でも 私には記念日 今朝の光は無限に届く気がする いつかは会えなくなると 知っていても あなたを信じてる あなたを愛してる 心が透き通る 今日の日が記念日 明日を信じてる あなたがそばにいる ありふれた朝でも 私には記念日 あなたを信じてる 瞳を見上げてる ひとり残されても あなたを思ってる 青春を渡って あなたとここにいる 遠い列車に乗る 今日の日が記念日 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | | なぜこんなこと 気づかないでいたの 探し続けた愛がここにあるの 木漏れ日がライスシャワーのように 手をつなぐ二人の上に降り注いでる あなたを信じてる 瞳を見上げてる ひとり残されても あなたを思ってる 今はわかるの 苦い日々の意味も ひたむきならばやさしいきのうになる いつの日か かけがえのないあなたの 同じだけ かけがえのない私になるの 明日を信じてる あなたと歩いてる ありふれた朝でも 私には記念日 今朝の光は無限に届く気がする いつかは会えなくなると 知っていても あなたを信じてる あなたを愛してる 心が透き通る 今日の日が記念日 明日を信じてる あなたがそばにいる ありふれた朝でも 私には記念日 あなたを信じてる 瞳を見上げてる ひとり残されても あなたを思ってる 青春を渡って あなたとここにいる 遠い列車に乗る 今日の日が記念日 |
埠頭を渡る風 青いとばりが 道の果てに続いてる 悲しい夜は 私をとなりに乗せて 街の灯りは遠くなびく ほうき星 何もいわずに 私のそばにいて 埠頭を渡る風を見たのは いつか二人が ただの友達だった日ね 今のあなたは ひとり傷つき 忘れた景色探しに ここへ来たの もうそれ以上 もうそれ以上 やさしくなんて しなくていいのよ いつでも強がる姿 うそになる セメント積んだ 倉庫のかげで ひざをかかえる あなたは急に幼い だから短い キスをあげるよ それは失くした 写真にするみたいに もうそれ以上 もうそれ以上 やさしくなんて しなくていいのよ いつでも強がる姿 好きだから 白いと息が 闇の中へ消えてゆく こごえる夜は 私をとなりに乗せて ゆるいカーブで あなたへたおれてみたら 何もきかずに 横顔で笑って 青いとばりが 道の果てに続いてる 悲しい夜は 私をとなりに乗せて 街の灯りは遠くなびく ほうき星 何もいわずに 私のそばにいて | 松任谷由実 | YUMI MATSUTOYA | YUMI MATSUTOYA | | 青いとばりが 道の果てに続いてる 悲しい夜は 私をとなりに乗せて 街の灯りは遠くなびく ほうき星 何もいわずに 私のそばにいて 埠頭を渡る風を見たのは いつか二人が ただの友達だった日ね 今のあなたは ひとり傷つき 忘れた景色探しに ここへ来たの もうそれ以上 もうそれ以上 やさしくなんて しなくていいのよ いつでも強がる姿 うそになる セメント積んだ 倉庫のかげで ひざをかかえる あなたは急に幼い だから短い キスをあげるよ それは失くした 写真にするみたいに もうそれ以上 もうそれ以上 やさしくなんて しなくていいのよ いつでも強がる姿 好きだから 白いと息が 闇の中へ消えてゆく こごえる夜は 私をとなりに乗せて ゆるいカーブで あなたへたおれてみたら 何もきかずに 横顔で笑って 青いとばりが 道の果てに続いてる 悲しい夜は 私をとなりに乗せて 街の灯りは遠くなびく ほうき星 何もいわずに 私のそばにいて |
海を見ていた午後 あなたを思い出す この店に来るたび 坂を上って きょうもひとり来てしまった 山手のドルフィンは 静かなレストラン 晴れた午後には 遠く三浦岬も見える ソーダ水の中を 貨物船がとおる 小さなアワも恋のように消えていった あのとき目の前で 思い切り泣けたら 今頃二人 ここで海を見ていたはず 窓にほほをよせて カモメを追いかける そんなあなたが 今も見える テーブルごしに 紙ナプキンには インクがにじむから 忘れないでって やっと書いた遠いあの日 | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆・Tatsuro Yamashita | あなたを思い出す この店に来るたび 坂を上って きょうもひとり来てしまった 山手のドルフィンは 静かなレストラン 晴れた午後には 遠く三浦岬も見える ソーダ水の中を 貨物船がとおる 小さなアワも恋のように消えていった あのとき目の前で 思い切り泣けたら 今頃二人 ここで海を見ていたはず 窓にほほをよせて カモメを追いかける そんなあなたが 今も見える テーブルごしに 紙ナプキンには インクがにじむから 忘れないでって やっと書いた遠いあの日 |
VOYAGER ~日付のない墓標~ 傷ついた友達さえ 置き去りにできるソルジャー あなたの苦しさを私だけに つたえていってほしい 忘れない 自分のためだけに 生きられなかった淋しいひと 私があなたと知り合えたことを 私があなたを愛してたことを 死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから 冷たい夢に乗り込んで 宇宙(おおぞら)に消えるヴォイジャー いつでも人々を変えるものに 人々は気づかない 行く先はどれくらい遠いの もう二度と戻れないの 私があなたと知り合えたことを 私があなたを愛してたことを 死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから 私があなたと知り合えたことを 私があなたを愛してたことを 死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから 私があなたと知り合えたことを 私があなたを愛してたことを 死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 傷ついた友達さえ 置き去りにできるソルジャー あなたの苦しさを私だけに つたえていってほしい 忘れない 自分のためだけに 生きられなかった淋しいひと 私があなたと知り合えたことを 私があなたを愛してたことを 死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから 冷たい夢に乗り込んで 宇宙(おおぞら)に消えるヴォイジャー いつでも人々を変えるものに 人々は気づかない 行く先はどれくらい遠いの もう二度と戻れないの 私があなたと知り合えたことを 私があなたを愛してたことを 死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから 私があなたと知り合えたことを 私があなたを愛してたことを 死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから 私があなたと知り合えたことを 私があなたを愛してたことを 死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから |
ノーサイド 彼は目を閉じて 枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦 しめくくるキックは ゴールをそれた 肩を落として 土をはらった ゆるやかな 冬の日の黄昏に 彼はもう二度と かぐことのない風 深く吸った 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを 少しでもわかりたいから 人々がみんな立ち去っても私 ここにいるわ 同じゼッケン 誰かがつけて また次のシーズンを かけてゆく 人々がみんなあなたを忘れても ここにいるわ 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを 少しでもわかりたいから 人々がみんな立ち去っても私 ここにいるわ | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | | 彼は目を閉じて 枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦 しめくくるキックは ゴールをそれた 肩を落として 土をはらった ゆるやかな 冬の日の黄昏に 彼はもう二度と かぐことのない風 深く吸った 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを 少しでもわかりたいから 人々がみんな立ち去っても私 ここにいるわ 同じゼッケン 誰かがつけて また次のシーズンを かけてゆく 人々がみんなあなたを忘れても ここにいるわ 何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを 少しでもわかりたいから 人々がみんな立ち去っても私 ここにいるわ |
中央フリーウェイ 中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏がフロント・グラスを 染めて広がる 中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって 言ってもきこえない 風が強くて 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 中央フリーウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに このごろは ちょっと冷いね 送りもせずに 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | 中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏がフロント・グラスを 染めて広がる 中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって 言ってもきこえない 風が強くて 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 中央フリーウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに このごろは ちょっと冷いね 送りもせずに 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く |
リフレインが叫んでる どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた 最後の春に見た夕陽は うろこ雲照らしながら ボンネットに消えてった ひき返してみるわ ひとつ前のカーブまで いつか海に降りた あの駐車場にあなたがいたようで どうして どうして私達 離れてしまったのだろう あんなに愛してたのに 岬の灯 冴えはじめる 同じ場所に立つけれど 潮風 肩を抱くだけ すりきれたカセットを久しぶりにかけてみる 昔気づかなかった リフレインが悲しげに叫んでる どうして どうしてできるだけ やさしくしなかったのだろう 二度と会えなくなるなら 人は忘れられぬ景色を いくどかさまよううちに 後悔しなくなれるの 夕映えをあきらめて 走る時刻 どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた どうして どうして私達 離れてしまったのだろう あんなに愛してたのに どうして どうしてできるだけ やさしくしなかったのだろう 二度と会えなくなるなら | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | | どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた 最後の春に見た夕陽は うろこ雲照らしながら ボンネットに消えてった ひき返してみるわ ひとつ前のカーブまで いつか海に降りた あの駐車場にあなたがいたようで どうして どうして私達 離れてしまったのだろう あんなに愛してたのに 岬の灯 冴えはじめる 同じ場所に立つけれど 潮風 肩を抱くだけ すりきれたカセットを久しぶりにかけてみる 昔気づかなかった リフレインが悲しげに叫んでる どうして どうしてできるだけ やさしくしなかったのだろう 二度と会えなくなるなら 人は忘れられぬ景色を いくどかさまよううちに 後悔しなくなれるの 夕映えをあきらめて 走る時刻 どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた どうして どうして私達 離れてしまったのだろう あんなに愛してたのに どうして どうしてできるだけ やさしくしなかったのだろう 二度と会えなくなるなら |
恋人がサンタクロース 昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へとサンタがつれて行ったきり そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | | 昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へとサンタがつれて行ったきり そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る |
翳りゆく部屋 窓辺に置いた椅子にもたれ あなたは夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ 二人の言葉はあてもなく 過ぎた日々をさまよう ふりむけばドアの隙間から 宵闇が しのび込む どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも ランプを灯せば街は沈み 窓には部屋が映る 冷たい壁に耳をあてて 靴音を追いかけた どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | Masataka Matsutoya | 窓辺に置いた椅子にもたれ あなたは夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ 二人の言葉はあてもなく 過ぎた日々をさまよう ふりむけばドアの隙間から 宵闇が しのび込む どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも ランプを灯せば街は沈み 窓には部屋が映る 冷たい壁に耳をあてて 靴音を追いかけた どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも |
DESTINY ホコリだらけの車に指で書いた True love, my true love 本当に愛していたんだと あなたは気にもとめずに走りだした True love, my true love 誰かが待ってたから 冷たくされて いつかは みかえすつもりだった それからどんな人にも 心をゆるせず 今日わかった また会う日が 生きがいの 悲しいDestiny 緑のクウペが停まる 雲を映し Sure love, my true love 昔より遊んでるみたい みがいた窓をおろして口笛ふく Sure love, my true love 傷あとも知らないで 冷たくされて いつかは みかえすつもりだった それからどこへ行くにも 着かざってたのに どうしてなの 今日にかぎって 安いサンダルをはいてた (今日わかった)空しいこと むすばれぬ 悲しいDestiny | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | ホコリだらけの車に指で書いた True love, my true love 本当に愛していたんだと あなたは気にもとめずに走りだした True love, my true love 誰かが待ってたから 冷たくされて いつかは みかえすつもりだった それからどんな人にも 心をゆるせず 今日わかった また会う日が 生きがいの 悲しいDestiny 緑のクウペが停まる 雲を映し Sure love, my true love 昔より遊んでるみたい みがいた窓をおろして口笛ふく Sure love, my true love 傷あとも知らないで 冷たくされて いつかは みかえすつもりだった それからどこへ行くにも 着かざってたのに どうしてなの 今日にかぎって 安いサンダルをはいてた (今日わかった)空しいこと むすばれぬ 悲しいDestiny |
守ってあげたい You don't have to worry, worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 初めて 言葉を交わした日の その瞳を 忘れないで いいかげんだった 私のこと 包むように 輝いてた 遠い夏 息をころし トンボを採った もう一度あんな気持で 夢をつかまえてね So, you don't have to worry, worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 'Cause I love you, 'Cause I love you. このごろ沈んで 見えるけれど こっちまで ブルーになる 会えないときにも あなたのこと 胸に抱いて 歩いている 日暮れまで土手にすわり レンゲを編んだ もう一度 あんな気持で 夢を形にして So, you don't have to worry, worry 守ってあげたい 他には何ひとつできなくてもいい 'Cause I love you, 'Cause I love you. So, you don't have to worry worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 'Cause I love you, 守ってあげたい | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | Masataka Matsutoya | You don't have to worry, worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 初めて 言葉を交わした日の その瞳を 忘れないで いいかげんだった 私のこと 包むように 輝いてた 遠い夏 息をころし トンボを採った もう一度あんな気持で 夢をつかまえてね So, you don't have to worry, worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 'Cause I love you, 'Cause I love you. このごろ沈んで 見えるけれど こっちまで ブルーになる 会えないときにも あなたのこと 胸に抱いて 歩いている 日暮れまで土手にすわり レンゲを編んだ もう一度 あんな気持で 夢を形にして So, you don't have to worry, worry 守ってあげたい 他には何ひとつできなくてもいい 'Cause I love you, 'Cause I love you. So, you don't have to worry worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 'Cause I love you, 守ってあげたい |
Hello, my friend Hello, my friend 君に恋した夏があったね みじかくて 気まぐれな夏だった Destiny 君はとっくに知っていたよね 戻れない安らぎもあることを Ah..... 悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて Hello, my friend 今年もたたみだしたストアー 台風がゆく頃は涼しくなる Yesterday 君に恋した夏の痛みを 抱きしめるこの季節走るたび Ah..... 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ 悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 悲しくて 悲しくて 君のこと想うよ もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | Hello, my friend 君に恋した夏があったね みじかくて 気まぐれな夏だった Destiny 君はとっくに知っていたよね 戻れない安らぎもあることを Ah..... 悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて Hello, my friend 今年もたたみだしたストアー 台風がゆく頃は涼しくなる Yesterday 君に恋した夏の痛みを 抱きしめるこの季節走るたび Ah..... 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ 悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 悲しくて 悲しくて 君のこと想うよ もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて |
あの日にかえりたい 泣きながらちぎった写真を 手のひらにつなげてみるの 悩みなききのうのほほえみ わけもなくにくらしいのよ 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 暮れかかる都会の空を 想い出はさすらってゆくの 光る風 草の波間を かけぬけるわたしが見える 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 今愛を捨ててしまえば 傷つける人もないけど 少しだけにじんだアドレス 扉にはさんで帰るわあの日に | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 小野リサ | 泣きながらちぎった写真を 手のひらにつなげてみるの 悩みなききのうのほほえみ わけもなくにくらしいのよ 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 暮れかかる都会の空を 想い出はさすらってゆくの 光る風 草の波間を かけぬけるわたしが見える 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 今愛を捨ててしまえば 傷つける人もないけど 少しだけにじんだアドレス 扉にはさんで帰るわあの日に |
真夏の夜の夢 骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう 私 遠い夢は待てなかった 最後は もっと私を見て 燃えつくすように さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のこと 花火は舞い上がり スコールみたいに降りそそぐ きらきら思い出が いつしか終って消えるまで あなたの影 私だけのものよ 最後は もっと抱いて抱いて 息もできぬほど さよなら ずっとアモーレ・アモーレ この世であなたひとり 踊るライト まわるダンスフロア カリビアン・ナイト もっと私を見て 燃えつくすように さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のこと 最後は もっと抱いて抱いて 息もできぬほど さよなら ずっとアモーレ・アモーレ この世であなたひとり カリビアン・ナイト ああふけてゆくわ もり上がるリズム さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のこと | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | | 骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう 私 遠い夢は待てなかった 最後は もっと私を見て 燃えつくすように さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のこと 花火は舞い上がり スコールみたいに降りそそぐ きらきら思い出が いつしか終って消えるまで あなたの影 私だけのものよ 最後は もっと抱いて抱いて 息もできぬほど さよなら ずっとアモーレ・アモーレ この世であなたひとり 踊るライト まわるダンスフロア カリビアン・ナイト もっと私を見て 燃えつくすように さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のこと 最後は もっと抱いて抱いて 息もできぬほど さよなら ずっとアモーレ・アモーレ この世であなたひとり カリビアン・ナイト ああふけてゆくわ もり上がるリズム さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のこと |
卒業写真 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの |
ひこうき雲 白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない、そして舞い上がる 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | | 白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない、そして舞い上がる 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 |
ルージュの伝言 あのひとの ママに会うために 今ひとり 列車に乗ったの たそがれせまる 街並や車の流れ 横目で追い越して あのひとは もう気づくころよ バスルームに ルージュの伝言 浮気な恋を はやくあきらめないかぎり 家には帰らない 不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling! あのひとは あわててるころよ バスルームに ルージュの伝言 てあたりしだい 友達にたずねるかしら 私の行く先を 不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling! しかってもらうわ My Darling! | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | 松任谷正隆 | あのひとの ママに会うために 今ひとり 列車に乗ったの たそがれせまる 街並や車の流れ 横目で追い越して あのひとは もう気づくころよ バスルームに ルージュの伝言 浮気な恋を はやくあきらめないかぎり 家には帰らない 不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling! あのひとは あわててるころよ バスルームに ルージュの伝言 てあたりしだい 友達にたずねるかしら 私の行く先を 不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling! しかってもらうわ My Darling! |
春よ、来い 淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く |
やさしさに包まれたなら 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ | 松任谷由実 | 荒井由実 | 荒井由実 | | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ |