ゆずの歌詞一覧リスト  316曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
地下街GOLD LYLIC木漏れ陽が眩しい10月晴れた午後 今はなんにもしたくない ただ風にすべての答えをゆだねてる 知りたくないことも 沢山あるけれど 今はここにいるだけで それでいいんだ  幸せな気分なら 背伸びして 誰の心の中にも 花は咲くから  今夜あなたに逢いたくて 逢えなくて 悩んでる まわりの目気にしてもしょうがないし 気持ちのままいこう だってそれは あなたが好きだから  いつものように帰る そんなひと時でも 夢中で走ってる 疲れることも忘れてる だた一つだけの想いを カバンに詰め込んで 果てしなく続く旅に 終りなんてないんだよ 遠いところにいるあなたに この想い届け  心なしか 今夜中に答えが出そうな そんな気がして ひとりで笑ってる  今夜あなたに逢いたくて 逢えなくて 悩んでる まわりの目気にしてもしょうがないし 気持ちのままいこう だってそれは あなたが好きだから  明日 あした朝 起きたらあなたに逢いにいこう 台本なんて要らないよ そうだよ 気持ちのままいこう だってそれは あなたが好きだから  だってそれは あなたが好き だからGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治木漏れ陽が眩しい10月晴れた午後 今はなんにもしたくない ただ風にすべての答えをゆだねてる 知りたくないことも 沢山あるけれど 今はここにいるだけで それでいいんだ  幸せな気分なら 背伸びして 誰の心の中にも 花は咲くから  今夜あなたに逢いたくて 逢えなくて 悩んでる まわりの目気にしてもしょうがないし 気持ちのままいこう だってそれは あなたが好きだから  いつものように帰る そんなひと時でも 夢中で走ってる 疲れることも忘れてる だた一つだけの想いを カバンに詰め込んで 果てしなく続く旅に 終りなんてないんだよ 遠いところにいるあなたに この想い届け  心なしか 今夜中に答えが出そうな そんな気がして ひとりで笑ってる  今夜あなたに逢いたくて 逢えなくて 悩んでる まわりの目気にしてもしょうがないし 気持ちのままいこう だってそれは あなたが好きだから  明日 あした朝 起きたらあなたに逢いにいこう 台本なんて要らないよ そうだよ 気持ちのままいこう だってそれは あなたが好きだから  だってそれは あなたが好き だから
する~カッコつけた事は 言えないけど oh! 君が好きだよ する~ する~ する~ oh! する~ する~ する~ する~ する~ oh! する~ する~ する~ する~ する~  世界で一番好きなモノは oh! それは君だよ する~ する~ する~ oh! する~ する~ する~ する~ する~ oh! する~ する~ する~ する~ する~  oh! する~ する~ する~ する~ する~ oh! する~ する~ する~ する~ する~ゆず岩沢厚治岩沢厚治カッコつけた事は 言えないけど oh! 君が好きだよ する~ する~ する~ oh! する~ する~ する~ する~ する~ oh! する~ する~ する~ する~ する~  世界で一番好きなモノは oh! それは君だよ する~ する~ する~ oh! する~ する~ する~ する~ する~ oh! する~ する~ する~ する~ する~  oh! する~ する~ する~ する~ する~ oh! する~ する~ する~ する~ する~
てっぺん六大学出のインテリの坊ちゃんには 四回死んでも分かんねえだろうけど お前らがトップにいるのなら この世のトップにいるのなら 進む道はただひとつ “最強のバカ”になってやる 食べる物がなくても ずっと笑っていられるような  神様がいるならば もし神様がいるのなら それが知りたくて立ち止まる 今日の昼下がり  完全勝利 甘い味 しか知らない人に こんな事言っても分かんねえだろうけど お前らが勝者と名乗るなら 絶対勝者と名乗るなら 選べる道はただひとつ “本当の勝者”になってやる たとえ声が出なくても ずっと歌っていられるような  神様がいるならば もし神様がいるのなら それが知りたくて立ち止まる 今日の昼下がり  どっかの山のてっぺんで どっかの誰かが笑ってる 僕はそれを見ながら 違う山のてっぺんを目指してる  人を愛する事 意味がわからなくて それが知りたくて立ち止まる 今日の昼下がり  神様がいるならば もし神様がいるのなら それが知りたくて立ち止まる 今日の昼下がりゆず岩沢厚治岩沢厚治六大学出のインテリの坊ちゃんには 四回死んでも分かんねえだろうけど お前らがトップにいるのなら この世のトップにいるのなら 進む道はただひとつ “最強のバカ”になってやる 食べる物がなくても ずっと笑っていられるような  神様がいるならば もし神様がいるのなら それが知りたくて立ち止まる 今日の昼下がり  完全勝利 甘い味 しか知らない人に こんな事言っても分かんねえだろうけど お前らが勝者と名乗るなら 絶対勝者と名乗るなら 選べる道はただひとつ “本当の勝者”になってやる たとえ声が出なくても ずっと歌っていられるような  神様がいるならば もし神様がいるのなら それが知りたくて立ち止まる 今日の昼下がり  どっかの山のてっぺんで どっかの誰かが笑ってる 僕はそれを見ながら 違う山のてっぺんを目指してる  人を愛する事 意味がわからなくて それが知りたくて立ち止まる 今日の昼下がり  神様がいるならば もし神様がいるのなら それが知りたくて立ち止まる 今日の昼下がり
ろくでなしそう 今まで聞いた事も 初めから見たこともない あぁ くだらない そう決めつけて なんにも手をつけてない  さぁ 行こう 出掛けよう なりふりなんか構わずに 通り過ぎてく 街の光に目を細めながら  そう あの時言われて初めて 目が覚めた真夜中の“ろくでなし” もう こんな事終わりにしよう 考えても少しも分からない  さぁ 行こう 出掛けよう なりふりなんか構わずに 通り過ぎてく 街の光に目を細めながら  何かにおびえてる 笑いながら行けばいいさ  そう 今まで聞いた事も 初めから見たこともない なんにも手をつけてない 目が覚めた真夜中の“ろくでなし”ゆず岩沢厚治岩沢厚治そう 今まで聞いた事も 初めから見たこともない あぁ くだらない そう決めつけて なんにも手をつけてない  さぁ 行こう 出掛けよう なりふりなんか構わずに 通り過ぎてく 街の光に目を細めながら  そう あの時言われて初めて 目が覚めた真夜中の“ろくでなし” もう こんな事終わりにしよう 考えても少しも分からない  さぁ 行こう 出掛けよう なりふりなんか構わずに 通り過ぎてく 街の光に目を細めながら  何かにおびえてる 笑いながら行けばいいさ  そう 今まで聞いた事も 初めから見たこともない なんにも手をつけてない 目が覚めた真夜中の“ろくでなし”
岡村ムラムラブギウギ物音ひとつ たたない街 秘境の地と人はいうけれど どんぐり山と呼ばれた山 今じゃ立派なマンションが建っている  様々なドラマを産み出した 仲久保公園は 狭いけど 「千代作」という名の銭湯は 入れ墨のおっさんがやたら多い  岡村町に帰ります ムラムラ岡村 岡村町に帰ります 岡村ムラムラブギウギ yeah  ただ一つあるコンビニは 五丁目ローソン五ローソン バスがやたら走るのは 近くに駅がないからさ  小笠原文具店は なぜか 文具は奥にしまってあるよ 小林商店すなわちおでん屋は 夏はおでんが花火にかわる  岡村町に帰ります ムラムラ岡村 岡村町に帰ります 岡村ムラムラブギウギ yeahゆず岩沢厚治岩沢厚治物音ひとつ たたない街 秘境の地と人はいうけれど どんぐり山と呼ばれた山 今じゃ立派なマンションが建っている  様々なドラマを産み出した 仲久保公園は 狭いけど 「千代作」という名の銭湯は 入れ墨のおっさんがやたら多い  岡村町に帰ります ムラムラ岡村 岡村町に帰ります 岡村ムラムラブギウギ yeah  ただ一つあるコンビニは 五丁目ローソン五ローソン バスがやたら走るのは 近くに駅がないからさ  小笠原文具店は なぜか 文具は奥にしまってあるよ 小林商店すなわちおでん屋は 夏はおでんが花火にかわる  岡村町に帰ります ムラムラ岡村 岡村町に帰ります 岡村ムラムラブギウギ yeah
空模様泪色の空を見上げながら二人 訳もなく笑い転げて 意地っ張りのあなたの寂しげな肩が やけに優しく見えた  どんなに強がっても 朝はまた訪れる 時の流れは静かに 僕らを流してく  もう迷わないで この道を今確かに歩いてく そう 笑ってりゃいい あなたはもう一人じゃないからさ どこまでも  今夜の月の色が やけに切なくて どうしてもあなたに逢いたくて 真っ白なあなたの息を とっても愛しく思えた  どんなに強がっても 太陽は迎えに来る どうしても泣きたい時は 一緒に泣いてあげる  もう迷わないで この道を今確かに歩いてく そう 笑ってりゃいい あなたはもう一人じゃないからさ どこまでも  果てしなく広いこの世界の ひとにぎりの僕等だけど 僕等はここで生きてくんだ  もう迷わないで この道を今確かに歩いてく そう 笑ってりゃいい あなたはもう一人じゃないからさ どこまでも・・・・ゆず北川悠仁北川悠仁泪色の空を見上げながら二人 訳もなく笑い転げて 意地っ張りのあなたの寂しげな肩が やけに優しく見えた  どんなに強がっても 朝はまた訪れる 時の流れは静かに 僕らを流してく  もう迷わないで この道を今確かに歩いてく そう 笑ってりゃいい あなたはもう一人じゃないからさ どこまでも  今夜の月の色が やけに切なくて どうしてもあなたに逢いたくて 真っ白なあなたの息を とっても愛しく思えた  どんなに強がっても 太陽は迎えに来る どうしても泣きたい時は 一緒に泣いてあげる  もう迷わないで この道を今確かに歩いてく そう 笑ってりゃいい あなたはもう一人じゃないからさ どこまでも  果てしなく広いこの世界の ひとにぎりの僕等だけど 僕等はここで生きてくんだ  もう迷わないで この道を今確かに歩いてく そう 笑ってりゃいい あなたはもう一人じゃないからさ どこまでも・・・・
連呼久しぶりに会った友達が 何かヤな奴に変わってたよ いい奴だったのに その友達はこう言ってたよ 「お前全然変わってないね」って お前が変わり過ぎ  そんなアンタとは 今日限りおさらば 寂しいけどね  なんでもないのに泪が出てくるのは きっと本気で誰かと 笑いたいだけなんだ  昔 別れたあの娘がどこかで 今は誰かと暮しているって 昨日 聞いたよ 随分前に別れた娘だから どんな声かも覚えてないよ せっかく忘れてたのに  あんな思い出と 今日限りおさらば 寂しいけどね  なんでもないのに泪が出てくるのは 一緒に居た時の事 大切にしたいんだ  なんでもないのに泪が出てくるのは きっと本気で誰かと笑いたいだけなんだ  なんでもないのに泪が出てくるのは 一緒にいた時の事 大切にしたいんだ  なんでもないのに泪が出てくるのは きっと本気で誰かと 笑いたいだけなんだゆず岩沢厚治・北川悠仁岩沢厚治久しぶりに会った友達が 何かヤな奴に変わってたよ いい奴だったのに その友達はこう言ってたよ 「お前全然変わってないね」って お前が変わり過ぎ  そんなアンタとは 今日限りおさらば 寂しいけどね  なんでもないのに泪が出てくるのは きっと本気で誰かと 笑いたいだけなんだ  昔 別れたあの娘がどこかで 今は誰かと暮しているって 昨日 聞いたよ 随分前に別れた娘だから どんな声かも覚えてないよ せっかく忘れてたのに  あんな思い出と 今日限りおさらば 寂しいけどね  なんでもないのに泪が出てくるのは 一緒に居た時の事 大切にしたいんだ  なんでもないのに泪が出てくるのは きっと本気で誰かと笑いたいだけなんだ  なんでもないのに泪が出てくるのは 一緒にいた時の事 大切にしたいんだ  なんでもないのに泪が出てくるのは きっと本気で誰かと 笑いたいだけなんだ
ところで時々僕はここへ来て 雨雲が抜けるのを待ってる 雨降る晩は悲しくても 明日が晴れればそれでいい  こんなこともうやめようよ 何度も叫んでるのに 誰かが幸せになるように 世界が平和でありますようにと  ところで… 君は一体今どこで何を考えているのか? 最近よく夜眠れないそのワケは 多分きっとそのせいなんだろう  ところで… 君は一体今どこで何を考えているのか? 最近よく夜眠れないそのワケは 多分きっとそのせいなんだろうゆず岩沢厚治岩沢厚治時々僕はここへ来て 雨雲が抜けるのを待ってる 雨降る晩は悲しくても 明日が晴れればそれでいい  こんなこともうやめようよ 何度も叫んでるのに 誰かが幸せになるように 世界が平和でありますようにと  ところで… 君は一体今どこで何を考えているのか? 最近よく夜眠れないそのワケは 多分きっとそのせいなんだろう  ところで… 君は一体今どこで何を考えているのか? 最近よく夜眠れないそのワケは 多分きっとそのせいなんだろう
いこういこう いこうよ 焦らずにいこうよ いこう いこうよ ゆっくり歩こうよ  ふと立ち止まったら 周りの流れが早かったから 僕はゆっくりと歩いた 周りを気にせず歩いた  ため息をついてみたって 結局一人ぼっち そうだよどっかいこうよ みんな誘ってさ  いこう いこうよ 焦らずにいこうよ いこう いこうよ ゆっくり歩こうよ  今やりたい事が すぐに見つからないとしても 僕はゆっくりと歩いた 周りを気にせず歩いた  背伸びをしてみたって 結局一人ぼっち そうだよどっかいこうよ ビール片手にさ  いこう いこうよ 焦らずにいこうよ いこう いこうよ 疲れたら休めばいいさ いこう いこうよ 口笛でも吹いてさ いこう いこうよ ゆっくり歩こうよ  いこう いこうよ…ゆずゆず岩沢厚治いこう いこうよ 焦らずにいこうよ いこう いこうよ ゆっくり歩こうよ  ふと立ち止まったら 周りの流れが早かったから 僕はゆっくりと歩いた 周りを気にせず歩いた  ため息をついてみたって 結局一人ぼっち そうだよどっかいこうよ みんな誘ってさ  いこう いこうよ 焦らずにいこうよ いこう いこうよ ゆっくり歩こうよ  今やりたい事が すぐに見つからないとしても 僕はゆっくりと歩いた 周りを気にせず歩いた  背伸びをしてみたって 結局一人ぼっち そうだよどっかいこうよ ビール片手にさ  いこう いこうよ 焦らずにいこうよ いこう いこうよ 疲れたら休めばいいさ いこう いこうよ 口笛でも吹いてさ いこう いこうよ ゆっくり歩こうよ  いこう いこうよ…
~風まかせ~鏡の中曇った笑顔の僕を見た 優越感を食べたせいなのかなんてチョットね いつの間にか大切なのは 自分だけになっていた  誰もいない夕暮れの街路樹で 泪が出そうだから 上を見上げてた  あせらずに悩まずに 行くあても見つけずに 空に浮かぶ気球に乗って 流されていきたいな  明日の天気予報は晴れだから行こう 置き忘れてた何かを探しに行こう がんじがらめの毎日に別れを告げて  行き交う人達の交差点の中に 空っぽの心で大笑いしてた  金も欲も見栄も恥も 何もかも捨て去って 空に浮かぶ気球に乗って 流されていきたいな  心の中土足のままで 踏みにじる事よりも 包みこめる両腕が欲しいだけなのさ 両腕が欲しい・・・・ゆず北川悠仁北川悠仁鏡の中曇った笑顔の僕を見た 優越感を食べたせいなのかなんてチョットね いつの間にか大切なのは 自分だけになっていた  誰もいない夕暮れの街路樹で 泪が出そうだから 上を見上げてた  あせらずに悩まずに 行くあても見つけずに 空に浮かぶ気球に乗って 流されていきたいな  明日の天気予報は晴れだから行こう 置き忘れてた何かを探しに行こう がんじがらめの毎日に別れを告げて  行き交う人達の交差点の中に 空っぽの心で大笑いしてた  金も欲も見栄も恥も 何もかも捨て去って 空に浮かぶ気球に乗って 流されていきたいな  心の中土足のままで 踏みにじる事よりも 包みこめる両腕が欲しいだけなのさ 両腕が欲しい・・・・
なにもないGOLD LYLIC失したものを探し歩いている 誰かにそっと言いたくても 「そんなに急いで何処に行くの?」と そうだねアイツの言うとおりかもね  耳をふさいで目を閉ざして それでも何かを探して 行きずまりと始まりを感じてる  あぁ聞こえない 何も分からない 届かない 悲しくても涙しかでない それでいい それだけでいいよ  駅の裏側の細い路地を抜けて 歩き慣れたこの道を 何も起こらず何も起きずに 時計の針が2時をまわる  もうどうにでもなれと 一度開き直ってみたら やけに小さい自分に気がついた  あぁ聞こえない 何も分からない 届かない 悲しくても涙しかでない それでいい それだけでいいよ  街の光り 眩しくて目をそらすよ ああ出会いなどないけれど今は 楽しいよ それだけなんだよねGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治失したものを探し歩いている 誰かにそっと言いたくても 「そんなに急いで何処に行くの?」と そうだねアイツの言うとおりかもね  耳をふさいで目を閉ざして それでも何かを探して 行きずまりと始まりを感じてる  あぁ聞こえない 何も分からない 届かない 悲しくても涙しかでない それでいい それだけでいいよ  駅の裏側の細い路地を抜けて 歩き慣れたこの道を 何も起こらず何も起きずに 時計の針が2時をまわる  もうどうにでもなれと 一度開き直ってみたら やけに小さい自分に気がついた  あぁ聞こえない 何も分からない 届かない 悲しくても涙しかでない それでいい それだけでいいよ  街の光り 眩しくて目をそらすよ ああ出会いなどないけれど今は 楽しいよ それだけなんだよね
シュビドゥバー明日の事なんて気にもしないで 眠い目こすって 飲めない酒無理して 朝まで大笑い  みんな女の話が好きで 頭ン中不純だらけ けれど女の前ではテレて真っ赤な顔して結局しゃべれない  今ではそれぞれの道を歩いてる 色んな思いも失ってゆく 少しずつ 何かが変わってゆく だけど…  シュビドゥバー あの頃の僕らはただ くだらない世間おかまいなし いつでも馬鹿騒ぎ シュビドゥバー 忘れないで あの時僕らが誓った合言葉は シュビドゥバー  帰り道の途中裏道に逃げ込んで コソコソとタバコを吸ってみたのはいいけど あっさり捕まって  誰よりも目立とーとわけのわからぬ服着て イマドキの男にでもなったつもりだったけど大きな勘違い  今では損得ばかりを口にして 現実という名のクサリに縛られてる なんだか泪が止まらない だけど…  シュビドゥバー あの頃の僕らはただ 背伸びをして大人の世界 覗いてただけなのさ シュビドゥバー 忘れないで あの時僕らが誓った合言葉は…  シュビドゥバー もしも願いが叶うなら もう一度だけ聞かせて欲しいみんなの笑い声 シュビドゥバー 忘れないで あの時僕らが誓った合言葉は シュビドゥバーゆず北川悠仁北川悠仁明日の事なんて気にもしないで 眠い目こすって 飲めない酒無理して 朝まで大笑い  みんな女の話が好きで 頭ン中不純だらけ けれど女の前ではテレて真っ赤な顔して結局しゃべれない  今ではそれぞれの道を歩いてる 色んな思いも失ってゆく 少しずつ 何かが変わってゆく だけど…  シュビドゥバー あの頃の僕らはただ くだらない世間おかまいなし いつでも馬鹿騒ぎ シュビドゥバー 忘れないで あの時僕らが誓った合言葉は シュビドゥバー  帰り道の途中裏道に逃げ込んで コソコソとタバコを吸ってみたのはいいけど あっさり捕まって  誰よりも目立とーとわけのわからぬ服着て イマドキの男にでもなったつもりだったけど大きな勘違い  今では損得ばかりを口にして 現実という名のクサリに縛られてる なんだか泪が止まらない だけど…  シュビドゥバー あの頃の僕らはただ 背伸びをして大人の世界 覗いてただけなのさ シュビドゥバー 忘れないで あの時僕らが誓った合言葉は…  シュビドゥバー もしも願いが叶うなら もう一度だけ聞かせて欲しいみんなの笑い声 シュビドゥバー 忘れないで あの時僕らが誓った合言葉は シュビドゥバー
春三時には風に吹かれて 考える事もなく 廻る世間を見ていても 損した気にならない 丘の上見た景色は鈍より雲ってて それでも無理矢理キレイに見せてくれた  そんなに焦らなくても うまく世の中廻ってる 今日だけ何もしなくても 大して変わらない  春が来た そこまで春が来たよ みんな始まるよ すべて始めよう ここから始まるから さぁ歩き出そう  鳥が自由に飛んでる 大空をまわってる 翼めいっぱい広げて 遥か頭の上で 丘の上 今日も何にも見えないけど 考えてみりゃ一体何を探してるのか?  あんなに歩いたのに ただ疲れただけなんて 思ってもないのに 笑ってごまかした  春が来た そこまで春が来たよ みんな始まるよ すべて始めよう ここから始まるから さぁ歩きだそう  よりかかる何かを探すより 誰かによりかかられて倒れたい  春が来た そこまで春が来たよ みんな始まるよ すべて始めよう ここから始まるから さぁ歩きだそうゆず岩沢厚治岩沢厚治時には風に吹かれて 考える事もなく 廻る世間を見ていても 損した気にならない 丘の上見た景色は鈍より雲ってて それでも無理矢理キレイに見せてくれた  そんなに焦らなくても うまく世の中廻ってる 今日だけ何もしなくても 大して変わらない  春が来た そこまで春が来たよ みんな始まるよ すべて始めよう ここから始まるから さぁ歩き出そう  鳥が自由に飛んでる 大空をまわってる 翼めいっぱい広げて 遥か頭の上で 丘の上 今日も何にも見えないけど 考えてみりゃ一体何を探してるのか?  あんなに歩いたのに ただ疲れただけなんて 思ってもないのに 笑ってごまかした  春が来た そこまで春が来たよ みんな始まるよ すべて始めよう ここから始まるから さぁ歩きだそう  よりかかる何かを探すより 誰かによりかかられて倒れたい  春が来た そこまで春が来たよ みんな始まるよ すべて始めよう ここから始まるから さぁ歩きだそう
遊園地ここの所降り続く雨は 何故か悲しい風の匂い 何をするにも手につかず ひきつった笑顔の君を見かけた  あぁ何故「今」なのか? 誰かどうか教えて欲しい!  そこに着くまでそんなに時間はかからないから 僕を待っててくれないか? ほんの少しだけでもいいから 一緒にいてくれないか? 話したいこと たくさんあるんだ  傘の中振り向く君に 僕は一体何をつぶやく? きっとそこには最初から何もなかったと言いたいのかい?  あぁみんな「人」なのに 誰も何も教えてくれない  そこに着くまでそんなに時間はかからないから 僕を待っててくれないか? ほんの少しだけでもいいから 一緒にいてくれないか? 話したいこと たくさんあるんだ  そこに着くまでそんなに時間はかからないから 僕を待っててくれないか? ほんの少しだけでもいいから 一緒にいてくれないか? 話したいこと たくさんあるんだゆず岩沢厚治岩沢厚治ここの所降り続く雨は 何故か悲しい風の匂い 何をするにも手につかず ひきつった笑顔の君を見かけた  あぁ何故「今」なのか? 誰かどうか教えて欲しい!  そこに着くまでそんなに時間はかからないから 僕を待っててくれないか? ほんの少しだけでもいいから 一緒にいてくれないか? 話したいこと たくさんあるんだ  傘の中振り向く君に 僕は一体何をつぶやく? きっとそこには最初から何もなかったと言いたいのかい?  あぁみんな「人」なのに 誰も何も教えてくれない  そこに着くまでそんなに時間はかからないから 僕を待っててくれないか? ほんの少しだけでもいいから 一緒にいてくれないか? 話したいこと たくさんあるんだ  そこに着くまでそんなに時間はかからないから 僕を待っててくれないか? ほんの少しだけでもいいから 一緒にいてくれないか? 話したいこと たくさんあるんだ
夏色MILLION LYLIC駐車場のネコはアクビをしながら 今日も一日を過ごしてゆく 何も変わらない 穏やかな街並み みんな夏が来たって浮かれ気分なのに 君は一人さえない顔してるネ そうだ君に見せたい物があるんだ  大きな五時半の夕やけ 子供の頃と同じように 海も空も雲も僕等でさえも 染めていくから…  この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく  風鈴の音でウトウトしながら 夢見ごこちでヨダレをたらしてる いつもと同じ網戸ごしの風の匂い 休日でみんなもゴロゴロしてるのに 君はずいぶん忙しい顔をしてるネ そうだいつかのあの場所へ行こう  真夏の夜の波の音は不思議な程心静かになる 少しだけ全て忘れて波の音の中 包みこまれていく  この細い細いうら道を抜けて 誰もいない大きな夜の海見ながら 線香花火に二人で ゆっくりゆっくり火をつける  いつか君の泪がこぼれおちそうになったら何もしてあげられないけど 少しでもそばにいるよ……  この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってくMILLION LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず駐車場のネコはアクビをしながら 今日も一日を過ごしてゆく 何も変わらない 穏やかな街並み みんな夏が来たって浮かれ気分なのに 君は一人さえない顔してるネ そうだ君に見せたい物があるんだ  大きな五時半の夕やけ 子供の頃と同じように 海も空も雲も僕等でさえも 染めていくから…  この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく  風鈴の音でウトウトしながら 夢見ごこちでヨダレをたらしてる いつもと同じ網戸ごしの風の匂い 休日でみんなもゴロゴロしてるのに 君はずいぶん忙しい顔をしてるネ そうだいつかのあの場所へ行こう  真夏の夜の波の音は不思議な程心静かになる 少しだけ全て忘れて波の音の中 包みこまれていく  この細い細いうら道を抜けて 誰もいない大きな夜の海見ながら 線香花火に二人で ゆっくりゆっくり火をつける  いつか君の泪がこぼれおちそうになったら何もしてあげられないけど 少しでもそばにいるよ……  この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく
贈る詩GOLD LYLIC時計の針が二十四時を回り わずかな荷物を持って走り出す 街を歩く人達みんな白黒に見えて 君の家へ向かう道だけにハッキリ色がつく  お金もない時間もないけれど今日は君がこの世に生まれた日だから 今の僕に出来るたった一つの贈り物  君の心へこの唄が届きますように 優しい笑顔曇らぬようにこの唄を贈ります  悲しい時 寂しい時もあるけれど 君らしくいてくれる事を願いながら 今の僕に出来るたった一つの贈り物  君の心へこの唄が届きますように 優しい笑顔曇らぬようにこの唄を贈りますGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず時計の針が二十四時を回り わずかな荷物を持って走り出す 街を歩く人達みんな白黒に見えて 君の家へ向かう道だけにハッキリ色がつく  お金もない時間もないけれど今日は君がこの世に生まれた日だから 今の僕に出来るたった一つの贈り物  君の心へこの唄が届きますように 優しい笑顔曇らぬようにこの唄を贈ります  悲しい時 寂しい時もあるけれど 君らしくいてくれる事を願いながら 今の僕に出来るたった一つの贈り物  君の心へこの唄が届きますように 優しい笑顔曇らぬようにこの唄を贈ります
大バカ者6月に入る梅雨の季節がやってくる 今夜半にも嵐が来るという  おとなしく今日のところは眠っとこうか? 午前3時じゃ寝るにはまだ早すぎるのかい?  やがて聞こえる雨の音激しく 耳元をつんざく様に  『大バカ者!』とののしられて それでも『人』として生きてきたけれど やっぱり今日は眠っとこう  はみだした方がやっぱりかっこいいと考える僕は どっから見ても大バカ者だった  言いたい事はいつだって多かれ少なかれあるものなのさ けれど疲れた顔して歩くのは  いつしか全てを忘れてしまうんだ 今日一日本気になれた時間でさえも  きっと本当の声も 素直な心も 優しさも 人は皆持っているんだ 今はただ気付かないだけ  「大バカ者!」とののしられて それでも「人」として生きてゆこうよ これからはだから一人で苦しまないで そして今日は静かに眠ろう…ゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず6月に入る梅雨の季節がやってくる 今夜半にも嵐が来るという  おとなしく今日のところは眠っとこうか? 午前3時じゃ寝るにはまだ早すぎるのかい?  やがて聞こえる雨の音激しく 耳元をつんざく様に  『大バカ者!』とののしられて それでも『人』として生きてきたけれど やっぱり今日は眠っとこう  はみだした方がやっぱりかっこいいと考える僕は どっから見ても大バカ者だった  言いたい事はいつだって多かれ少なかれあるものなのさ けれど疲れた顔して歩くのは  いつしか全てを忘れてしまうんだ 今日一日本気になれた時間でさえも  きっと本当の声も 素直な心も 優しさも 人は皆持っているんだ 今はただ気付かないだけ  「大バカ者!」とののしられて それでも「人」として生きてゆこうよ これからはだから一人で苦しまないで そして今日は静かに眠ろう…
少年GOLD LYLIC人生を悟る程かしこい人間ではない 愛を語れる程そんなに深くはない  単純明解脳みそ グルグル働いても 出てくる答えは結局 「Yes No Yes No」  いくら背伸びをしてみても 相変わらず地球はじっくり回ってる 今自分に出来る事をひたすらに流されずにやってみよう  未練なんて何もない なんて恋はした事がない アイ アム ストロング まさか言えません  たまたま偶然驚き行きあたりばったり 行きつく答えは結局 「Let's Go Let's Go」  つまずく事もたくさんあるだろう だけどただでは起きない心に決めてる 強くなんてなりたくない 自分らしく温かく生きていこう  いくら背伸びをしてみても 相変わらず地球はじっくり回ってる 今自分に出来る事をひたすらに流されずにやってみようGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず人生を悟る程かしこい人間ではない 愛を語れる程そんなに深くはない  単純明解脳みそ グルグル働いても 出てくる答えは結局 「Yes No Yes No」  いくら背伸びをしてみても 相変わらず地球はじっくり回ってる 今自分に出来る事をひたすらに流されずにやってみよう  未練なんて何もない なんて恋はした事がない アイ アム ストロング まさか言えません  たまたま偶然驚き行きあたりばったり 行きつく答えは結局 「Let's Go Let's Go」  つまずく事もたくさんあるだろう だけどただでは起きない心に決めてる 強くなんてなりたくない 自分らしく温かく生きていこう  いくら背伸びをしてみても 相変わらず地球はじっくり回ってる 今自分に出来る事をひたすらに流されずにやってみよう
雨と泪GOLD LYLICそんなに泣かなくていいんだ そばにいるよ だから自分の足で歩こう 君の泪はいつか大粒の雨になり 大地を固めるのだから  長い長い道のりの中には つまずく事もあるだろう 心を踏みにじったり弄(もてあそ)んだり そんな奴らにかまう事はないんだ 夜明けがもうすぐ君の事を待っているから…  そんなに泣かなくていいんだ そばにいるよ だから自分の足で歩こう 君の泪はいつか大粒の雨になり 大地を固めるのだから  山を超え川を下り大きく息を吸い込む 繰り返す道のりを目一杯進んでやれ 妬みや僻(ひが)みや 蔑(さげ)すんだりバカにしたり 周りの目なんておかまいなしなんだ 新しい朝が君の全てを照らしてくれるから…  そんなに泣かなくていいんだ 笑いとばそう そこにはみんながいるから 君の泪はいつか優しい雨になり きれいな花を咲かすのだから  そんなに泣かなくていいんだ そばにいるよ だから自分の足で歩こう 君の泪はいつか大粒の雨になり 大地を固めるのだからGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁ゆずそんなに泣かなくていいんだ そばにいるよ だから自分の足で歩こう 君の泪はいつか大粒の雨になり 大地を固めるのだから  長い長い道のりの中には つまずく事もあるだろう 心を踏みにじったり弄(もてあそ)んだり そんな奴らにかまう事はないんだ 夜明けがもうすぐ君の事を待っているから…  そんなに泣かなくていいんだ そばにいるよ だから自分の足で歩こう 君の泪はいつか大粒の雨になり 大地を固めるのだから  山を超え川を下り大きく息を吸い込む 繰り返す道のりを目一杯進んでやれ 妬みや僻(ひが)みや 蔑(さげ)すんだりバカにしたり 周りの目なんておかまいなしなんだ 新しい朝が君の全てを照らしてくれるから…  そんなに泣かなくていいんだ 笑いとばそう そこにはみんながいるから 君の泪はいつか優しい雨になり きれいな花を咲かすのだから  そんなに泣かなくていいんだ そばにいるよ だから自分の足で歩こう 君の泪はいつか大粒の雨になり 大地を固めるのだから
境界線海が見えます ここから奇麗な海が見えます 昨日の揉(も)め事いつかのいざこざの遠眼鏡で  ずっと沖の貨物船まで 向こうの工場の煙まで 全てを霞ませて 全てを見透かして 僕のため息は大きな雲になった  境界線を超える時僕は鳥にでもなるんだろう そこは誰にも邪魔されない『自由』と『優しさ』の世界 境界線を追い越す時それは多分きっと 新しい朝の訪れ  何が見えますか? そこから一体何が見えますか? 時計のカラクリ創られた幸せの裏側から  そう思いたくはない気持ち 澱(よど)んだ川のその流れなら 全てを飲み込んで 全てをかき消して やがて少年は大きな夢を見た  境界線は今はまだ遠くぼんやりと霞んでる そこは誰にも気付かれないこの道の分岐点の向こう 境界線を追い越す時それは多分きっと 新しい僕との出逢い  境界線を超える時僕は鳥にでもなるんだろう そこは誰にも邪魔されない『自由』と『優しさ』の世界 境界線を追い越す時それは多分きっと 新しい朝の訪れゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず海が見えます ここから奇麗な海が見えます 昨日の揉(も)め事いつかのいざこざの遠眼鏡で  ずっと沖の貨物船まで 向こうの工場の煙まで 全てを霞ませて 全てを見透かして 僕のため息は大きな雲になった  境界線を超える時僕は鳥にでもなるんだろう そこは誰にも邪魔されない『自由』と『優しさ』の世界 境界線を追い越す時それは多分きっと 新しい朝の訪れ  何が見えますか? そこから一体何が見えますか? 時計のカラクリ創られた幸せの裏側から  そう思いたくはない気持ち 澱(よど)んだ川のその流れなら 全てを飲み込んで 全てをかき消して やがて少年は大きな夢を見た  境界線は今はまだ遠くぼんやりと霞んでる そこは誰にも気付かれないこの道の分岐点の向こう 境界線を追い越す時それは多分きっと 新しい僕との出逢い  境界線を超える時僕は鳥にでもなるんだろう そこは誰にも邪魔されない『自由』と『優しさ』の世界 境界線を追い越す時それは多分きっと 新しい朝の訪れ
ねこじゃらし半年ぶりに逢うあなたに どんな顔すればいいの? 僕とは違う世界に住んでいる 不思議な奴だった  忘れてた頃に電話が鳴る だけど久しぶりの気がしないのは きっとそれはどっかで同じ匂いがするからだ  わがままで 意地っ張りで 金遣いが荒くて でもとっても素直で弱くて 心のどっかでひっかかる  鳴々 胸が痛くなる 鳴々 どれだけ時間が流れても 僕らまたここで逢えるさ  例える物があるならば それはネコじゃらしのように つかめそうになるとスルスル手の中から飛び出していく  約束の時間に平気で遅れてくるのに 顔を見たとたん許してしまうのは何故だろう  いい加減で ずる賢くて 常識知らずで でも寂しがり屋のあなたが 記憶の片隅で笑ってる  鳴々 胸が痛くなる 鳴々 どれだけ時間が流れても 僕らまたここで逢えるさ  まだ 心はつかめないまま きっと ずっとこのままなんだろう それが二人のカタチなんだよ  きっとまたここで逢えるさ 僕らまたここで逢えるよゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず半年ぶりに逢うあなたに どんな顔すればいいの? 僕とは違う世界に住んでいる 不思議な奴だった  忘れてた頃に電話が鳴る だけど久しぶりの気がしないのは きっとそれはどっかで同じ匂いがするからだ  わがままで 意地っ張りで 金遣いが荒くて でもとっても素直で弱くて 心のどっかでひっかかる  鳴々 胸が痛くなる 鳴々 どれだけ時間が流れても 僕らまたここで逢えるさ  例える物があるならば それはネコじゃらしのように つかめそうになるとスルスル手の中から飛び出していく  約束の時間に平気で遅れてくるのに 顔を見たとたん許してしまうのは何故だろう  いい加減で ずる賢くて 常識知らずで でも寂しがり屋のあなたが 記憶の片隅で笑ってる  鳴々 胸が痛くなる 鳴々 どれだけ時間が流れても 僕らまたここで逢えるさ  まだ 心はつかめないまま きっと ずっとこのままなんだろう それが二人のカタチなんだよ  きっとまたここで逢えるさ 僕らまたここで逢えるよ
月曜日の週末GOLD LYLIC乗り遅れた人達は 必ず聞こえないふりを決め込んで へんちくりんなこだわりだけが太い根っこをはっている  今さら遅いとか早いとか言わない方がいいんだけど あえてあからさまに曖昧にどっちでもいいと言ってくれ  雨が強くてよく晴れてたっぽい月曜日の週末は あからさますぎて大事な事がわからない  そんな事はよくある話だと君は笑うかも知れないけど いつも僕は考えこむのさ ずっと  ひび割れている常識と感情の裏返しって奴が 僕の知らないとこでコソコソ なにやら影口をたたいてる  今さら遅いとか早いとか言わない方がいいんだけど あえてあからさまに曖昧にどっちでもいいと言ってくれ  雨が強くてよく晴れてたっぽい月曜日の週末は あからさますぎて大事な事がわからない  そんな事はよくある話だと君は笑うかも知れないけど いつも僕は考えこむのさ ずっと  今さら遅いとか早いとか言わない方がいいんだけど あえてあからさまに曖昧にどっちでもいいと言ってくれ  雨が強くてよく晴れてたっぽい月曜日の週末は あからさますぎて大事な事がわからない  そんな事はよくある話だと君は笑うかも知れないけど いつも僕は考えこむのさ ずっと いつも僕は考えこむのさ ずっとGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず乗り遅れた人達は 必ず聞こえないふりを決め込んで へんちくりんなこだわりだけが太い根っこをはっている  今さら遅いとか早いとか言わない方がいいんだけど あえてあからさまに曖昧にどっちでもいいと言ってくれ  雨が強くてよく晴れてたっぽい月曜日の週末は あからさますぎて大事な事がわからない  そんな事はよくある話だと君は笑うかも知れないけど いつも僕は考えこむのさ ずっと  ひび割れている常識と感情の裏返しって奴が 僕の知らないとこでコソコソ なにやら影口をたたいてる  今さら遅いとか早いとか言わない方がいいんだけど あえてあからさまに曖昧にどっちでもいいと言ってくれ  雨が強くてよく晴れてたっぽい月曜日の週末は あからさますぎて大事な事がわからない  そんな事はよくある話だと君は笑うかも知れないけど いつも僕は考えこむのさ ずっと  今さら遅いとか早いとか言わない方がいいんだけど あえてあからさまに曖昧にどっちでもいいと言ってくれ  雨が強くてよく晴れてたっぽい月曜日の週末は あからさますぎて大事な事がわからない  そんな事はよくある話だと君は笑うかも知れないけど いつも僕は考えこむのさ ずっと いつも僕は考えこむのさ ずっと
以上悲しいくらいに雨が強くて布団にくるまって震えてた こんな日に限って電球の玉が一つ切れていて心を重たくする  汚い事が多すぎて ギスギスするのが増えてきてる こんな時はただひたすら逢いたくて.....  君は僕が思ってる以上に 物事に純粋で 君は僕が思ってる以上に 人に温かくって だからだから五分だけでいいから僕の横に座ってて.....  砂漠の中で何か探してる夢の途中で目が覚めた 僕はいったい何を探し求め歩いていたのだろう  余計な事が多すぎて 本当の事がわかりにくくなってる こんな時はただひたすら逢いたくて.....  君は僕が思ってる以上に 強い意思を持ってる 君は僕が思ってる以上に 本当の事忘れてない だからだから五分だけでいいから僕の横に..... 贅沢なんかは言わないから僕の横に座っててゆず北川悠仁北川悠仁ゆず悲しいくらいに雨が強くて布団にくるまって震えてた こんな日に限って電球の玉が一つ切れていて心を重たくする  汚い事が多すぎて ギスギスするのが増えてきてる こんな時はただひたすら逢いたくて.....  君は僕が思ってる以上に 物事に純粋で 君は僕が思ってる以上に 人に温かくって だからだから五分だけでいいから僕の横に座ってて.....  砂漠の中で何か探してる夢の途中で目が覚めた 僕はいったい何を探し求め歩いていたのだろう  余計な事が多すぎて 本当の事がわかりにくくなってる こんな時はただひたすら逢いたくて.....  君は僕が思ってる以上に 強い意思を持ってる 君は僕が思ってる以上に 本当の事忘れてない だからだから五分だけでいいから僕の横に..... 贅沢なんかは言わないから僕の横に座ってて
街灯遠回りの今日の午後はいつもと変わらずに 時計の音に押されて僕は今日も動き出すんだ  一瞬の雲の切れ間から光が覗けば 続くあの坂道が案外近くに見えた  時々寒く感じる風が吹きつける 振り返るうしろがやたら遠く見えた  雨が急に降り出した 通り雨だと誰かが言った 遠く遠く見えない明日を待ち続けて  ひび割れた街灯のあかりがこの雨のしずく 照らし出すその前にこの感情洗い流しておくれ  足元にごった水たまり映った僕の顔 役立たずの歪んだ顔そこに映ってた  雨の中歩き出した 傘もささず雨粒に打たれた 今は今は僕は前にだけ進もうと思った  雨が急に降り出した 通り雨だと誰かが言った 遠く遠く見えない明日を待ち 深く深く沈みいく昨日を背にしてゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず遠回りの今日の午後はいつもと変わらずに 時計の音に押されて僕は今日も動き出すんだ  一瞬の雲の切れ間から光が覗けば 続くあの坂道が案外近くに見えた  時々寒く感じる風が吹きつける 振り返るうしろがやたら遠く見えた  雨が急に降り出した 通り雨だと誰かが言った 遠く遠く見えない明日を待ち続けて  ひび割れた街灯のあかりがこの雨のしずく 照らし出すその前にこの感情洗い流しておくれ  足元にごった水たまり映った僕の顔 役立たずの歪んだ顔そこに映ってた  雨の中歩き出した 傘もささず雨粒に打たれた 今は今は僕は前にだけ進もうと思った  雨が急に降り出した 通り雨だと誰かが言った 遠く遠く見えない明日を待ち 深く深く沈みいく昨日を背にして
巨女朝起きて無性にコーヒーが飲みたくなって 僕はあの店にポンコツの車を走らせた  ところで気になるウエイトレスのあの子は 知らぬ間に辞めていったと誰かが言ってた  そんな事はおかまいなし僕はただあの店の コーヒーを飲みに行くのであって  やましい事など一つもないとは思うけれど タバコをプカプカと一人でのんびりしたいんだ  このまま風にゆらゆら流されて行きたいよ 今だけは全てを許してみようよ  こうしてコーヒー飲んでいる時だけでいいから 時間が止まればいいのになぁ  いつもと同じだけの砂糖を溶かしながら 渦の中に見えない現実が回ってる  すぐにも引き込まれそうになる様なならない様な どっちでもいい事って結構あるよね  そんな事はおかまいなし僕はただこの店の コーヒーを飲んでいるのであって  やましい事など一つもないとは思うけれど タバコをプカプカと一人でのんびりしたいんだ  このまま風にゆらゆら流されて行きたいよ 今だけは全てを許してみようよ  こうしてコーヒー飲んでいる時だけでいいから 時間が止まればいいのになぁゆず岩沢厚治岩沢厚治ゆず朝起きて無性にコーヒーが飲みたくなって 僕はあの店にポンコツの車を走らせた  ところで気になるウエイトレスのあの子は 知らぬ間に辞めていったと誰かが言ってた  そんな事はおかまいなし僕はただあの店の コーヒーを飲みに行くのであって  やましい事など一つもないとは思うけれど タバコをプカプカと一人でのんびりしたいんだ  このまま風にゆらゆら流されて行きたいよ 今だけは全てを許してみようよ  こうしてコーヒー飲んでいる時だけでいいから 時間が止まればいいのになぁ  いつもと同じだけの砂糖を溶かしながら 渦の中に見えない現実が回ってる  すぐにも引き込まれそうになる様なならない様な どっちでもいい事って結構あるよね  そんな事はおかまいなし僕はただこの店の コーヒーを飲んでいるのであって  やましい事など一つもないとは思うけれど タバコをプカプカと一人でのんびりしたいんだ  このまま風にゆらゆら流されて行きたいよ 今だけは全てを許してみようよ  こうしてコーヒー飲んでいる時だけでいいから 時間が止まればいいのになぁ
心の音もう日は暮れた 薄暗い辺りをぼんやり街灯が照らした 今にもひと雨来そうな真っ黒な雲が西から流れはじめた  必死で追いかけたけど すぐには見つからなくて 今日ほどあなたに逢いたいと思える日は… ないかも知れないけど  決まりきった言葉 今降り出した雨と 叩きつけられたタバコと また一つづつ刻まれていく それはずっと消えることのない僕の「心の音」になる 意味なく流れ続けた時間あなたに… あなたに逢いたい  いつもはこんな天気の日だって一度も悲しいなんて思ったことないのに あつらえた激しい雨の中 泣いてしまいそうな僕がいた  どうして答えを探すのにこんなとこにいるんだろう? 僕の気持ちの奥の方「心の音」が切なく響いた  やっと見つけたけれど すぐにまた見失なう 涙と悲しさの本当の意味を教えてくれないか…  決まりきった言葉 今降り出した雨と 叩きつけられたタバコと また一つづつ刻まれていく それはずっと消えることのない僕の「心の音」になる 意味なく流れ続けた時間… 心に鳴り響く… あなたに逢いたいゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆずもう日は暮れた 薄暗い辺りをぼんやり街灯が照らした 今にもひと雨来そうな真っ黒な雲が西から流れはじめた  必死で追いかけたけど すぐには見つからなくて 今日ほどあなたに逢いたいと思える日は… ないかも知れないけど  決まりきった言葉 今降り出した雨と 叩きつけられたタバコと また一つづつ刻まれていく それはずっと消えることのない僕の「心の音」になる 意味なく流れ続けた時間あなたに… あなたに逢いたい  いつもはこんな天気の日だって一度も悲しいなんて思ったことないのに あつらえた激しい雨の中 泣いてしまいそうな僕がいた  どうして答えを探すのにこんなとこにいるんだろう? 僕の気持ちの奥の方「心の音」が切なく響いた  やっと見つけたけれど すぐにまた見失なう 涙と悲しさの本当の意味を教えてくれないか…  決まりきった言葉 今降り出した雨と 叩きつけられたタバコと また一つづつ刻まれていく それはずっと消えることのない僕の「心の音」になる 意味なく流れ続けた時間… 心に鳴り響く… あなたに逢いたい
ソウロウボクハ今何ガシタイノ? 頭ガ痛クナッテキチャウゼ!  明日雨ナラ君ニ逢ウヨ 一人ジャジメジメシチャウゼ! ドウデモイイョ 何デモイイサ 寝ヨウ.... ZZZ  何ニソンナニビクビクスルノ? 考エタッテ少シモ何ニモ始マラナイ トニカク急イデ 身支度シタナラ 行コウ!  明日ノ事ヲ考エテル前ニ目ノ前ニアル全テノ事ニ汗ヲカケ LaLaLaLa ............ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずボクハ今何ガシタイノ? 頭ガ痛クナッテキチャウゼ!  明日雨ナラ君ニ逢ウヨ 一人ジャジメジメシチャウゼ! ドウデモイイョ 何デモイイサ 寝ヨウ.... ZZZ  何ニソンナニビクビクスルノ? 考エタッテ少シモ何ニモ始マラナイ トニカク急イデ 身支度シタナラ 行コウ!  明日ノ事ヲ考エテル前ニ目ノ前ニアル全テノ事ニ汗ヲカケ LaLaLaLa ............
手紙真赤な空の日の下り電車 僕は君からの手紙読み返しています 最近は僕の周りもやけに 慌ただしくなってきています そんな時君の優しい丸文字が頭からつま先まで染みわたってく…  つらい時負けそうな時 君の手紙はやってくる うまく言えないけど ただ君に逢いたい  やけに天気がいいのに 部屋に1人で君への手紙を書いてます 働くようになってからは 逢う機会も少なくなってきました どうか僕の下手クソでまとまらない文ですが読んで下さい…  つらい時負けそうな時 僕が手紙を送ります あんまり逢えないけど 少しでも近くにいたいから  つらい時負けそうな時 君の手紙はやってくる うまく言えないけど ただ君に逢いたいゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず真赤な空の日の下り電車 僕は君からの手紙読み返しています 最近は僕の周りもやけに 慌ただしくなってきています そんな時君の優しい丸文字が頭からつま先まで染みわたってく…  つらい時負けそうな時 君の手紙はやってくる うまく言えないけど ただ君に逢いたい  やけに天気がいいのに 部屋に1人で君への手紙を書いてます 働くようになってからは 逢う機会も少なくなってきました どうか僕の下手クソでまとまらない文ですが読んで下さい…  つらい時負けそうな時 僕が手紙を送ります あんまり逢えないけど 少しでも近くにいたいから  つらい時負けそうな時 君の手紙はやってくる うまく言えないけど ただ君に逢いたい
四時五分どうしよもなくくたびれる毎日でした 色んなものに流されてました チャラチャラ浮かれてました 愛想笑いが得意でした  昔の自分が嫌いだなんて くだらない事言いたくはない ソンナコンナスッタモンダあったけど それはそれで楽しかったよ  明日もまた生きていたい 当り前かもしれませんが だけど今は何も言わず 歌ってくれませんか 一緒に歌おうじゃありませんか  モスコミュールが大好きでした 目立つ事ばかり考えてました 毎日ノリノリでした おだてられるのが好きでした  あの頃は若かったなんて ブった事言いたくはない メチャクチャハチャメチャだったけど それもまた青春です  明日もまた生きていたい 当り前かもしれませんが だけど今は何も言わず 歌ってくれませんか 一緒に歌おうじゃありませんか  ランランランランララララン ララララランラン ランランランランララララン 急いだって仕様がないから ゆっくり歩いて行こうじゃありませんかゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずどうしよもなくくたびれる毎日でした 色んなものに流されてました チャラチャラ浮かれてました 愛想笑いが得意でした  昔の自分が嫌いだなんて くだらない事言いたくはない ソンナコンナスッタモンダあったけど それはそれで楽しかったよ  明日もまた生きていたい 当り前かもしれませんが だけど今は何も言わず 歌ってくれませんか 一緒に歌おうじゃありませんか  モスコミュールが大好きでした 目立つ事ばかり考えてました 毎日ノリノリでした おだてられるのが好きでした  あの頃は若かったなんて ブった事言いたくはない メチャクチャハチャメチャだったけど それもまた青春です  明日もまた生きていたい 当り前かもしれませんが だけど今は何も言わず 歌ってくれませんか 一緒に歌おうじゃありませんか  ランランランランララララン ララララランラン ランランランランララララン 急いだって仕様がないから ゆっくり歩いて行こうじゃありませんか
今あなたは自分の夢を誰かに語れますか 「生きてる」という大事な言葉をどこかに置き忘れてる  このまま冷たい風が僕らを包み込んでも 吠えているいつも僕らの中で「前へ進むだけの力が欲しい」  だけど何故だろう? 流れてくる涙止められないよ 失う事の怖さなんて知りたくないから 行こう前へいつまでもずっと遠くまで  今あなたは「信じる」という事が素直に出来ますか? 当り前の言葉さえも全てかき消されてる  例えばどこか遠くまで探し求めて彷徨(さまよ)う そこには何も出来ない僕が一人でポツリと立っているだろう  もし今あなたが道に迷っているのならば あなたを迎えに行くよすぐに分かるから 生きている力を限りなく信じて...  だけど何故だろう? 流れてくる涙止められないよ 失う事の怖さなんて知りたくないから 行こう前へいつまでもずっと遠くまでゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず今あなたは自分の夢を誰かに語れますか 「生きてる」という大事な言葉をどこかに置き忘れてる  このまま冷たい風が僕らを包み込んでも 吠えているいつも僕らの中で「前へ進むだけの力が欲しい」  だけど何故だろう? 流れてくる涙止められないよ 失う事の怖さなんて知りたくないから 行こう前へいつまでもずっと遠くまで  今あなたは「信じる」という事が素直に出来ますか? 当り前の言葉さえも全てかき消されてる  例えばどこか遠くまで探し求めて彷徨(さまよ)う そこには何も出来ない僕が一人でポツリと立っているだろう  もし今あなたが道に迷っているのならば あなたを迎えに行くよすぐに分かるから 生きている力を限りなく信じて...  だけど何故だろう? 流れてくる涙止められないよ 失う事の怖さなんて知りたくないから 行こう前へいつまでもずっと遠くまで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
からっぽPLATINA LYLIC何気ない様な顔して いつもと同じ様に笑ってた 今日の空みたいに 青く澄んだ君の目が何か語りかけた  言葉はいつも奥の方から 後に虚しさ連れて教えてくれた けれど こんなにもからっぽになったのに僕は歩きだした  どうにもならない歯痒さが 一つづつゆっくりと僕の前で立ち止まる  だからその目で僕を見ないで悲しくなるから 多分君は僕の中にもう映らない  人を好きになる事 当り前の事なんだけど 僕がもう少しその事を知っていれば こんな事にはならなかったのかもね  答えは今も見つからないまま 繰り返しの渦の中また一歩踏み出すよ  だからその目で僕を見ないで 悲しくなるから 多分君は僕の中にもう映らない  忘れる事なんて出来ない僕が今日もここに居るから 君の影をいつもどこか探してる PLATINA LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず何気ない様な顔して いつもと同じ様に笑ってた 今日の空みたいに 青く澄んだ君の目が何か語りかけた  言葉はいつも奥の方から 後に虚しさ連れて教えてくれた けれど こんなにもからっぽになったのに僕は歩きだした  どうにもならない歯痒さが 一つづつゆっくりと僕の前で立ち止まる  だからその目で僕を見ないで悲しくなるから 多分君は僕の中にもう映らない  人を好きになる事 当り前の事なんだけど 僕がもう少しその事を知っていれば こんな事にはならなかったのかもね  答えは今も見つからないまま 繰り返しの渦の中また一歩踏み出すよ  だからその目で僕を見ないで 悲しくなるから 多分君は僕の中にもう映らない  忘れる事なんて出来ない僕が今日もここに居るから 君の影をいつもどこか探してる 
帰り道向こうに見えた人影せわしなく 一日の終わりを告げる 歩道橋の上で流れゆく車見ながら 家に帰るだけさといつも僕はひとり言  暇をもてあましてる訳でもないけど 気の向くまま黄昏たいそんな日なんだ  だけど今日はしょうがない いつもの帰り道  ぼんやりと浮かぶ今夜の月は ビルの谷間一人消えては現れて なんとなく君の事考えながら 思い出にふける僕が今日もここに居る  さっきより時間は進んだみたいだ それにしてもやけに長いこんな日だから  ゆっくり歩いていこう いつもの帰り道 だけど今日はしょうがない いつもの帰り道ゆず岩沢厚治岩沢厚治ゆず向こうに見えた人影せわしなく 一日の終わりを告げる 歩道橋の上で流れゆく車見ながら 家に帰るだけさといつも僕はひとり言  暇をもてあましてる訳でもないけど 気の向くまま黄昏たいそんな日なんだ  だけど今日はしょうがない いつもの帰り道  ぼんやりと浮かぶ今夜の月は ビルの谷間一人消えては現れて なんとなく君の事考えながら 思い出にふける僕が今日もここに居る  さっきより時間は進んだみたいだ それにしてもやけに長いこんな日だから  ゆっくり歩いていこう いつもの帰り道 だけど今日はしょうがない いつもの帰り道
世の中うざったい事ばっかで なんもかんも全部捨てちゃいたいね  「そんなんでは生きてはいけない」なんて インテリ様に言われても ピンときやしねぇ  何億もの種から選ばれた僕等よ 幸せ者の僕達よ 眉間にシワなんか寄せないで お気楽極楽 とにかくしてればいいね  つまんない顔してんなよ そんな事気にすんなよ 君のいい所全部僕は知ってる  「そろそろ二十歳なんだから」なんて バッチリスーツに言われても ピンときやしねぇ  何億もの種から選ばれた僕等よ 幸せ者の僕達よ 眉間にシワなんか寄せないで お気楽極楽 とにかくしてれば お気楽極楽 お気楽極楽 いいねゆず北川悠仁北川悠仁ゆず世の中うざったい事ばっかで なんもかんも全部捨てちゃいたいね  「そんなんでは生きてはいけない」なんて インテリ様に言われても ピンときやしねぇ  何億もの種から選ばれた僕等よ 幸せ者の僕達よ 眉間にシワなんか寄せないで お気楽極楽 とにかくしてればいいね  つまんない顔してんなよ そんな事気にすんなよ 君のいい所全部僕は知ってる  「そろそろ二十歳なんだから」なんて バッチリスーツに言われても ピンときやしねぇ  何億もの種から選ばれた僕等よ 幸せ者の僕達よ 眉間にシワなんか寄せないで お気楽極楽 とにかくしてれば お気楽極楽 お気楽極楽 いいね
いつかPLATINA LYLIC少しずつ街の 風も冷たくなってきたから 風邪をひきやすい あなたの事が気になります 冬の匂いが 僕を通り抜け始めると 溢れる程 切なくて逢いたくて…  傷つきながらもがきながら 僕達は明日という日を 夢見て生きていく  いつか又どうしょうもなく 寂しくなったその時は 何処にいても何をしてても 駆けつけてあげるから ありふれてる言葉なんて 捨て去ってしまおう 何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て  今年は雪が降るのかな? びしょ濡れになって はしゃいだあの日 降り積もった 真白な雪は 全ての事を 包み込んで行くだろう…  戸惑いながらつまづきながら 僕達は昨日という日を かみしめて歩いて行く  いつか又どうしょうもなく 寂しくなったその時は 何処にいても何をしてても 駆けつけてあげるから ありふれている言葉なんて 捨て去ってしまおう 何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て  Wo,ho-ho-ho- 大事なことをごまかしながら 誰もが目をつぶり 一人ぼっちになりそうになっても もう大丈夫だから  いつか又大きな波が あなたを連れ去ろうとしても 全ての力使い果たし 守ってあげるから 時間は過ぎ人は流れ 何もかも見えなくなっても ここに居るすぐ傍に それだけが僕の全て  不安を抱き 悲しみに打たれ 信じる事に 挫けそうになっても あなたを想い唄い続けて行く それだけが僕の全て PLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁少しずつ街の 風も冷たくなってきたから 風邪をひきやすい あなたの事が気になります 冬の匂いが 僕を通り抜け始めると 溢れる程 切なくて逢いたくて…  傷つきながらもがきながら 僕達は明日という日を 夢見て生きていく  いつか又どうしょうもなく 寂しくなったその時は 何処にいても何をしてても 駆けつけてあげるから ありふれてる言葉なんて 捨て去ってしまおう 何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て  今年は雪が降るのかな? びしょ濡れになって はしゃいだあの日 降り積もった 真白な雪は 全ての事を 包み込んで行くだろう…  戸惑いながらつまづきながら 僕達は昨日という日を かみしめて歩いて行く  いつか又どうしょうもなく 寂しくなったその時は 何処にいても何をしてても 駆けつけてあげるから ありふれている言葉なんて 捨て去ってしまおう 何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て  Wo,ho-ho-ho- 大事なことをごまかしながら 誰もが目をつぶり 一人ぼっちになりそうになっても もう大丈夫だから  いつか又大きな波が あなたを連れ去ろうとしても 全ての力使い果たし 守ってあげるから 時間は過ぎ人は流れ 何もかも見えなくなっても ここに居るすぐ傍に それだけが僕の全て  不安を抱き 悲しみに打たれ 信じる事に 挫けそうになっても あなたを想い唄い続けて行く それだけが僕の全て 
出口何もなかったら本当に こんなに苦しまずに済んだのに だけど僕は君と出会った はじめから 決まっていたのか?  2月の風は 今日も頬に冷たく いつもこの僕を からかってくるよ こんなはずじゃ なかったのにと 目の前が真白に なりそうで  川をじっと見てた 泣きたい時に 涙も出ないなんて  いつも笑ってたその時も 君は心で泣いてたね だけど僕は君と出会えて 本当に良かったと思えるんだ  一緒に歩いてる時も きりのない電話も たくさん話したけど よく覚えてないんだ 後から少しずつ少しずつ 思い出すのが辛いから  気持ちはウソをつけなくて やっぱり涙が零れたんだゆず岩沢厚治岩沢厚治何もなかったら本当に こんなに苦しまずに済んだのに だけど僕は君と出会った はじめから 決まっていたのか?  2月の風は 今日も頬に冷たく いつもこの僕を からかってくるよ こんなはずじゃ なかったのにと 目の前が真白に なりそうで  川をじっと見てた 泣きたい時に 涙も出ないなんて  いつも笑ってたその時も 君は心で泣いてたね だけど僕は君と出会えて 本当に良かったと思えるんだ  一緒に歩いてる時も きりのない電話も たくさん話したけど よく覚えてないんだ 後から少しずつ少しずつ 思い出すのが辛いから  気持ちはウソをつけなくて やっぱり涙が零れたんだ
サヨナラバスPLATINA LYLIC予定時刻は6時 あとわずかで僕らは別々の道 君は僕の少し後ろ 涙ぐんで下を向き歩く やるせない想いだけで 石コロ蹴飛ばしてみても  いつからなんだろう お互いに素直になれぬまま 大切に想うほど 大事な事が言えなくなって  サヨナラバスはもうすぐ君を迎えに来て 僕の知る事の出来ない明日へ 君を連れ去って行く サヨナラバスよどうか来ないでくれないか やっぱり君が好きなんだ  今ならまだ間に合う ほんの少しの言葉も出ないまま バスに乗り込んで行く 後ろ姿をそっと見つめてた お釣りを待ってる君の 振り向いた最後の笑顔  どうしてなんだろう 気付くのが遅すぎて 楽しかった時間だけ 想い出の中映し出される  サヨナラバスは君を乗せて静かに走り出す 手を振る君が少しづつ 遠くへ行ってしまう 立ちつくす街並み一人ぼっちには慣れてるのに どうして涙が止まらないんだろう…  サヨナラ サヨナラ また笑ってはなせるその日まで 僕は僕らしくいるから PLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁予定時刻は6時 あとわずかで僕らは別々の道 君は僕の少し後ろ 涙ぐんで下を向き歩く やるせない想いだけで 石コロ蹴飛ばしてみても  いつからなんだろう お互いに素直になれぬまま 大切に想うほど 大事な事が言えなくなって  サヨナラバスはもうすぐ君を迎えに来て 僕の知る事の出来ない明日へ 君を連れ去って行く サヨナラバスよどうか来ないでくれないか やっぱり君が好きなんだ  今ならまだ間に合う ほんの少しの言葉も出ないまま バスに乗り込んで行く 後ろ姿をそっと見つめてた お釣りを待ってる君の 振り向いた最後の笑顔  どうしてなんだろう 気付くのが遅すぎて 楽しかった時間だけ 想い出の中映し出される  サヨナラバスは君を乗せて静かに走り出す 手を振る君が少しづつ 遠くへ行ってしまう 立ちつくす街並み一人ぼっちには慣れてるのに どうして涙が止まらないんだろう…  サヨナラ サヨナラ また笑ってはなせるその日まで 僕は僕らしくいるから 
ルルル大好きなあの娘へ初めての電話 高鳴る胸を抑えて受話器を握る 本日話す内容は全て薄っぺらの紙の上 キレイに箇条書をして準備はばんたん  いざ戦いのベルは鳴り始め 僕は大きく深呼吸 すると待ってましたとばかりに君のパパが 「うちの娘とはどんな関係なのかな?」  ル~ル~ルルル~ ル~ル~ル ルルルル~ 君と話しがしたい 君と話しがしたい  次の日僕はもう一度覚悟をきめて 君のうちの電話番号押し始める 1、2、3、4コール目で幸せは訪れた 愛しい君の声が受話器から溢れ出した  「今キャッチだから一時間後にかけて」と 言われたからかけ直したのに 地を這う様な君のパパの声が 「今一体何時だと思ってんだ!!」  ル~ル~ルルル~ ル~ル~ル ルルルル~ 君と話しがしたい 君と話しがしたい  ル~ル~ルルル~ ル~ル~ル ルルルル~ 君と話しがしたい 君と話しがしたい 君と話しがしたいゆず北川悠仁北川悠仁大好きなあの娘へ初めての電話 高鳴る胸を抑えて受話器を握る 本日話す内容は全て薄っぺらの紙の上 キレイに箇条書をして準備はばんたん  いざ戦いのベルは鳴り始め 僕は大きく深呼吸 すると待ってましたとばかりに君のパパが 「うちの娘とはどんな関係なのかな?」  ル~ル~ルルル~ ル~ル~ル ルルルル~ 君と話しがしたい 君と話しがしたい  次の日僕はもう一度覚悟をきめて 君のうちの電話番号押し始める 1、2、3、4コール目で幸せは訪れた 愛しい君の声が受話器から溢れ出した  「今キャッチだから一時間後にかけて」と 言われたからかけ直したのに 地を這う様な君のパパの声が 「今一体何時だと思ってんだ!!」  ル~ル~ルルル~ ル~ル~ル ルルルル~ 君と話しがしたい 君と話しがしたい  ル~ル~ルルル~ ル~ル~ル ルルルル~ 君と話しがしたい 君と話しがしたい 君と話しがしたい
朝もやけ薄明りの下 今日も一秒ごと押し出されて わがままな体と今にも落ちてきそうな現実 朝の光から伸びてきた手の平の上で寝転んでいる… 一体何をやってんだ!?  容赦なく訪れる 昨日とは明らかに違う こんなこと本当は言いたくない しゃべりたくない だけどこのままで少し様子を見ているだけ 別に君の事だって忘れた訳じゃないんだ  …悪いけど少しだけ 眠らせておくれ…  そしてしらじらと窓の外は動き始める 僕は何も出来ずに目を閉じて 聞こえないふりをしているだけ  君の言ってる意味が少しわかりずらいんだ もう少しゆっくりと僕にもわかる様に 教えてくれないか? 期待外れでもいいから 何も難しい事を言ってる訳じゃないんだ  …ごめんもう疲れたから 先に帰るよ…  そしてしらじらと窓の外は動き始める 僕は何も出来ずに目を閉じて 聞こえないふりをしているだけ  そしてしらじらと窓の外は動き始める 僕は何も出来ずに目を閉じて 聞こえないふりをしているだけゆず岩沢厚治岩沢厚治・寺岡呼人薄明りの下 今日も一秒ごと押し出されて わがままな体と今にも落ちてきそうな現実 朝の光から伸びてきた手の平の上で寝転んでいる… 一体何をやってんだ!?  容赦なく訪れる 昨日とは明らかに違う こんなこと本当は言いたくない しゃべりたくない だけどこのままで少し様子を見ているだけ 別に君の事だって忘れた訳じゃないんだ  …悪いけど少しだけ 眠らせておくれ…  そしてしらじらと窓の外は動き始める 僕は何も出来ずに目を閉じて 聞こえないふりをしているだけ  君の言ってる意味が少しわかりずらいんだ もう少しゆっくりと僕にもわかる様に 教えてくれないか? 期待外れでもいいから 何も難しい事を言ってる訳じゃないんだ  …ごめんもう疲れたから 先に帰るよ…  そしてしらじらと窓の外は動き始める 僕は何も出来ずに目を閉じて 聞こえないふりをしているだけ  そしてしらじらと窓の外は動き始める 僕は何も出来ずに目を閉じて 聞こえないふりをしているだけ
始発列車二人で始発列車を 待っていた明け方の歩道橋の上 流れ出した町を もうすぐ終わる夜を 君と こうして 一緒に見ていた  あの時 大人になる事が少し恐いと言った君は 僕の前で 大人ぶって笑って見せてくれた 季節の変わり目は いつも決まって 君の事を思い出す  気がつくと 発車のベルが僕を焦らせて 扉の向こう 君の思い出にさよなら  あれからまた少しだけ 時間だけが僕の前通り過ぎてゆく 言えなかった言葉 急に胸を締めつける 今さら どうにもならないのに  強く握り返した君の手は あの時何を言ってたの? 僕の手の中に残ってるのは 痛すぎるぬくもりだけ  こんな事また思い出すなんて おかしな話だけど 今夜で最後にしようと 誓った夜もあったのに なんだろう? 頭の中が君でいっぱいになるんだよ  動き出した人の群れ 駅前の交差点の中 忘れかけてた君の思い出に さよならゆず岩沢厚治岩沢厚治ゆず二人で始発列車を 待っていた明け方の歩道橋の上 流れ出した町を もうすぐ終わる夜を 君と こうして 一緒に見ていた  あの時 大人になる事が少し恐いと言った君は 僕の前で 大人ぶって笑って見せてくれた 季節の変わり目は いつも決まって 君の事を思い出す  気がつくと 発車のベルが僕を焦らせて 扉の向こう 君の思い出にさよなら  あれからまた少しだけ 時間だけが僕の前通り過ぎてゆく 言えなかった言葉 急に胸を締めつける 今さら どうにもならないのに  強く握り返した君の手は あの時何を言ってたの? 僕の手の中に残ってるのは 痛すぎるぬくもりだけ  こんな事また思い出すなんて おかしな話だけど 今夜で最後にしようと 誓った夜もあったのに なんだろう? 頭の中が君でいっぱいになるんだよ  動き出した人の群れ 駅前の交差点の中 忘れかけてた君の思い出に さよなら
センチメンタルGOLD LYLIC打ち寄せる波の音に慌てて靴を脱ぎ捨て 走り出した僕ら自由の風に吹かれて微笑んだ 夕焼けの空に一つはぐれた雲を見つけて 君が何処にも行かない様に強くその手を捕まえた  何もかもが憂鬱に想えてた日だって 少しも無駄じゃなかった こうして君と出会えたから…  はぐれた心の破片を拾い集めて この胸に真実の花を咲かせよう そっと泪が流れてしまう時も きっと色づく日を信じながら そして僕らのセンチメンタルな夏が過ぎて行く  いつか話してくれた夢の続きを僕に教えて ちょっと照れた君の横顔今もまだ残っているから 子供みたい泣き明かした夜も無邪気に笑ってた朝も 揺れ動く気持ちの全てを受け止めて君を想ってる  僕ら互いに鏡の様に映しあって 確かめる様に重ねあう様に二人の答え見つけていこう  ふり返り寄り添う並んだ足跡 いつまでもこうして君と歩いていたいから もしも暗闇に包まれてしまう時は 情熱の光を道しるべにして  出会いと別れを繰り返しながら 傷つけ傷つきあった日々を 失った物と手にした物に戸惑いながら  はぐれた心の破片を拾い集めて この胸に真実の花を咲かせよう そっと泪が流れてしまう時も きっと色づく日を信じながら 砂に書いた想い出がさざ波に流されて もうすぐ僕らのセンチメンタルな夏が過ぎて行く GOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず打ち寄せる波の音に慌てて靴を脱ぎ捨て 走り出した僕ら自由の風に吹かれて微笑んだ 夕焼けの空に一つはぐれた雲を見つけて 君が何処にも行かない様に強くその手を捕まえた  何もかもが憂鬱に想えてた日だって 少しも無駄じゃなかった こうして君と出会えたから…  はぐれた心の破片を拾い集めて この胸に真実の花を咲かせよう そっと泪が流れてしまう時も きっと色づく日を信じながら そして僕らのセンチメンタルな夏が過ぎて行く  いつか話してくれた夢の続きを僕に教えて ちょっと照れた君の横顔今もまだ残っているから 子供みたい泣き明かした夜も無邪気に笑ってた朝も 揺れ動く気持ちの全てを受け止めて君を想ってる  僕ら互いに鏡の様に映しあって 確かめる様に重ねあう様に二人の答え見つけていこう  ふり返り寄り添う並んだ足跡 いつまでもこうして君と歩いていたいから もしも暗闇に包まれてしまう時は 情熱の光を道しるべにして  出会いと別れを繰り返しながら 傷つけ傷つきあった日々を 失った物と手にした物に戸惑いながら  はぐれた心の破片を拾い集めて この胸に真実の花を咲かせよう そっと泪が流れてしまう時も きっと色づく日を信じながら 砂に書いた想い出がさざ波に流されて もうすぐ僕らのセンチメンタルな夏が過ぎて行く 
過食な健康食深夜レストランに深緑のコートの男 老眼鏡をはずし向こうの若者を見てる ため息と同時に「飲み物はいらん!」と答える テーブルに置かれた味噌汁をすする  広げたスポーツ記事に少し笑みをこぼし 味がうすいと言っては食卓塩をかける コートも脱がずもくもくとほおばる  体を考えた定食 過食な健康食  深夜レストランに深緑のコートの男 胃薬と一緒に水を飲む たたきつけたコップの音があたりに響く 支払いはカードでサインも忘れずに  家に帰ればみんなスヤスヤ夢の中 帰る家も無くして一体どこへ行く? コートの男が襟を立てて出て行った  少々遅めの夕食 過食な健康食 体を考えた定食 過食な健康食ゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず深夜レストランに深緑のコートの男 老眼鏡をはずし向こうの若者を見てる ため息と同時に「飲み物はいらん!」と答える テーブルに置かれた味噌汁をすする  広げたスポーツ記事に少し笑みをこぼし 味がうすいと言っては食卓塩をかける コートも脱がずもくもくとほおばる  体を考えた定食 過食な健康食  深夜レストランに深緑のコートの男 胃薬と一緒に水を飲む たたきつけたコップの音があたりに響く 支払いはカードでサインも忘れずに  家に帰ればみんなスヤスヤ夢の中 帰る家も無くして一体どこへ行く? コートの男が襟を立てて出て行った  少々遅めの夕食 過食な健康食 体を考えた定食 過食な健康食
踏切昨日の夢 流行の唄 君の言葉 響く靴音 町のざわめき踏切の前立ち止まり  頭の中真っ白になるまで考えてたいんだ それは君の事でも僕の事でもなんでも構わない  目の前をいつの間にか通りすぎていた 八月の風を感じながら  気がつけばそこは人ゴミ溢れ かき消されたため息さえもう何も届かない  何が何だか もうさっぱりだ声を聞かせておくれ 一体何だって言うんだ!?何か言っておくれ  交差する電車猛スピードで目の前を加速する 一瞬僕から音が遠ざかる…  気がつくと踏切の前 同じ場所にいる僕がいた 何も変わらない何者でもない 僕がここにいただけゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず昨日の夢 流行の唄 君の言葉 響く靴音 町のざわめき踏切の前立ち止まり  頭の中真っ白になるまで考えてたいんだ それは君の事でも僕の事でもなんでも構わない  目の前をいつの間にか通りすぎていた 八月の風を感じながら  気がつけばそこは人ゴミ溢れ かき消されたため息さえもう何も届かない  何が何だか もうさっぱりだ声を聞かせておくれ 一体何だって言うんだ!?何か言っておくれ  交差する電車猛スピードで目の前を加速する 一瞬僕から音が遠ざかる…  気がつくと踏切の前 同じ場所にいる僕がいた 何も変わらない何者でもない 僕がここにいただけ
友達の唄PLATINA LYLIC毎日毎日くだらない事をやっては いつでもどこでもはしゃいでいた ここの所なかなか会えなくなったけど みんな元気でやっているのかな  過ぎてく時間に戸惑っているのなら少しだけ休もうよ  今日は昨日の悲しみも 明日への不安も全てしまって 夢見て笑っていようよ 何も分からなかったあの頃の様に泪が出るくらい 朝まで笑っていようよ  どっかで誰かが何を言っていようとも みんなといると嫌な事なんて全部忘れちゃうんだ 頭がイイ奴等とは言えないけれど それぞれ悩みを持って生きているのさ  繰り返す現実につまずいているのなら少しだけ休もうよ  今日は何気ない事で傷ついた心も 大空へ吹き飛ばし ふと足元を見てみようよ 気づかなかったけどほらきっとそこには 忘れてはいけない想いがきっとあるから  変わってゆく暮らしの中で失う物もあるけど 何も変わらない物だってあるんだよ  今日は昨日の悲しみも 明日への不安も全てしまって 夢見て笑っていようよ 生きてるって事が何より素晴しいって分かる気がするから 朝まで笑っていようよ PLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず毎日毎日くだらない事をやっては いつでもどこでもはしゃいでいた ここの所なかなか会えなくなったけど みんな元気でやっているのかな  過ぎてく時間に戸惑っているのなら少しだけ休もうよ  今日は昨日の悲しみも 明日への不安も全てしまって 夢見て笑っていようよ 何も分からなかったあの頃の様に泪が出るくらい 朝まで笑っていようよ  どっかで誰かが何を言っていようとも みんなといると嫌な事なんて全部忘れちゃうんだ 頭がイイ奴等とは言えないけれど それぞれ悩みを持って生きているのさ  繰り返す現実につまずいているのなら少しだけ休もうよ  今日は何気ない事で傷ついた心も 大空へ吹き飛ばし ふと足元を見てみようよ 気づかなかったけどほらきっとそこには 忘れてはいけない想いがきっとあるから  変わってゆく暮らしの中で失う物もあるけど 何も変わらない物だってあるんだよ  今日は昨日の悲しみも 明日への不安も全てしまって 夢見て笑っていようよ 生きてるって事が何より素晴しいって分かる気がするから 朝まで笑っていようよ 
待ちぼうけ予報通り晴れわたり雨は降らないという このままいけば今年一番の晴れの日になるらしい 強い日差しをうけて  染み込む様に入ってくる太陽を今感じてる 午前中だというのに人は駅へ向かい 虫達は一斉に空を舞う 恋人達は手を繋ぎ僕は夏を思い出す  昨日の不安忘れない様にいつかの怒り消えぬ様に 春の日差しの中 風を今見つけた  いい天気で能天気だけど僕は待ちぼうけ 昨日までの雨がまるで嘘だったみたいに 抜ける様な空を見上げた  染み込む様に入ってくる太陽を今感じてる この建物の中だって人が一人もいない はしゃぎたい気持ち抑えて待ちぼうけ でもいいんだこのままで もう少しここにいたいから  昨日の不安忘れない様にいつかの怒り消えぬ様に 春の日差しの中 風を今見つけた  でもいいんだこのままで もう少しここにいたいから  昨日の不安忘れない様にいつかの怒り消えぬ様に 春の日差しの中 風を今見つけたゆず岩沢厚治岩沢厚治ゆず予報通り晴れわたり雨は降らないという このままいけば今年一番の晴れの日になるらしい 強い日差しをうけて  染み込む様に入ってくる太陽を今感じてる 午前中だというのに人は駅へ向かい 虫達は一斉に空を舞う 恋人達は手を繋ぎ僕は夏を思い出す  昨日の不安忘れない様にいつかの怒り消えぬ様に 春の日差しの中 風を今見つけた  いい天気で能天気だけど僕は待ちぼうけ 昨日までの雨がまるで嘘だったみたいに 抜ける様な空を見上げた  染み込む様に入ってくる太陽を今感じてる この建物の中だって人が一人もいない はしゃぎたい気持ち抑えて待ちぼうけ でもいいんだこのままで もう少しここにいたいから  昨日の不安忘れない様にいつかの怒り消えぬ様に 春の日差しの中 風を今見つけた  でもいいんだこのままで もう少しここにいたいから  昨日の不安忘れない様にいつかの怒り消えぬ様に 春の日差しの中 風を今見つけた
未練歌未練歌…  時に僕は君のその優しさに甘え 自分勝手な思考に身を委ねていました 安定した日常に腹をすかして 甘い刺激を貪りました   道しるべを失い始めて気付いた幸せって奴は もう遅すぎて不安定な毎日に彷徨っています   未練歌…  隣の芝生は良く見えるなんて 昔の人はうまい事言ったもんだ 足元に咲いてた花を踏みつけて  いったい僕は何を覗きたかったんだろう?   支えが無くなっちまってよろけてる僕を 腹を抱えて後ろ指さしてどうぞ笑って下さい   未練歌…  哀れな僕を許してください もう一度優しい眼差しむけて欲しい 今宵も一人君の温もり思い出しては ヒトリアソビに耽っています   若気のイタリじゃ片づきゃしない 君の手の平で泳いでただけだった 明日も偶然逢える事を期待しながら 枕抱きしめ一人オネンネしている   未練歌…ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず未練歌…  時に僕は君のその優しさに甘え 自分勝手な思考に身を委ねていました 安定した日常に腹をすかして 甘い刺激を貪りました   道しるべを失い始めて気付いた幸せって奴は もう遅すぎて不安定な毎日に彷徨っています   未練歌…  隣の芝生は良く見えるなんて 昔の人はうまい事言ったもんだ 足元に咲いてた花を踏みつけて  いったい僕は何を覗きたかったんだろう?   支えが無くなっちまってよろけてる僕を 腹を抱えて後ろ指さしてどうぞ笑って下さい   未練歌…  哀れな僕を許してください もう一度優しい眼差しむけて欲しい 今宵も一人君の温もり思い出しては ヒトリアソビに耽っています   若気のイタリじゃ片づきゃしない 君の手の平で泳いでただけだった 明日も偶然逢える事を期待しながら 枕抱きしめ一人オネンネしている   未練歌…
始まりの場所GOLD LYLICこの町に潜んでる 場違いな勘違い 「どっちでもいいよ」と誰もが口走る 今夜もどこかで退屈が産声あげて 「こっちへおいで」となぐさめあい果てしなく続く  「一体何だ?」ニセモノが叫ぶ 期待外れの言葉は聞きたくない  それなら今すぐに出かけよう きっかけはいつも訳もなく訪れて 跡形もなく去ってゆく 明日吹く風を探そう 始まりの場所から真っ白い夜を超えて  息を吸い込んで思いっきり吐き出した 「嘘も方便」がやけに鼻につく もう本当の声は聞き取れないけど 「始まりの音」いつの間に鳴り響いている  紛れもない 嘘も本当も 期待外れの言葉は聞きたくない  それなら今すぐに出かけよう きっかけはいつも訳もなく訪れて 跡形もなく去ってゆく 明日吹く風を探そう 始まりの場所から真っ白い夜を超えてGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆずこの町に潜んでる 場違いな勘違い 「どっちでもいいよ」と誰もが口走る 今夜もどこかで退屈が産声あげて 「こっちへおいで」となぐさめあい果てしなく続く  「一体何だ?」ニセモノが叫ぶ 期待外れの言葉は聞きたくない  それなら今すぐに出かけよう きっかけはいつも訳もなく訪れて 跡形もなく去ってゆく 明日吹く風を探そう 始まりの場所から真っ白い夜を超えて  息を吸い込んで思いっきり吐き出した 「嘘も方便」がやけに鼻につく もう本当の声は聞き取れないけど 「始まりの音」いつの間に鳴り響いている  紛れもない 嘘も本当も 期待外れの言葉は聞きたくない  それなら今すぐに出かけよう きっかけはいつも訳もなく訪れて 跡形もなく去ってゆく 明日吹く風を探そう 始まりの場所から真っ白い夜を超えて
「バイバイ」「バイバイ」また逢えるのかな? そっと「バイバイ」話しをしようよ ねぇ消えてゆくのかい? それにしても外は静かだね  大体 君とこうしてると いつもたいてい決まって夜が明けるのさ 話してごらんよ それで君の傷が癒えるのなら  スーッと風が吹き 立ち並んだ町の音に気付く  終わらない想い 空見上げて微笑んだ君は 子供みたいに言うんだ 「バイバイ」  冴えない毎日の中 最近聞かない本当の声だってさ ここに居れば 優しい風が君を想い出させるのさ  さりげない夜の交差点で君に逢いたい 偶然でも必然でもいい そうあの時の様に 取り止めもなく取り乱したりなんかして  ずっとここに居よう 構わないかい? 僕だって強くないさ  わからない時代 そこに生まれて こうして君の前に立って だらしないくらい泣いてもいいかなぁゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず「バイバイ」また逢えるのかな? そっと「バイバイ」話しをしようよ ねぇ消えてゆくのかい? それにしても外は静かだね  大体 君とこうしてると いつもたいてい決まって夜が明けるのさ 話してごらんよ それで君の傷が癒えるのなら  スーッと風が吹き 立ち並んだ町の音に気付く  終わらない想い 空見上げて微笑んだ君は 子供みたいに言うんだ 「バイバイ」  冴えない毎日の中 最近聞かない本当の声だってさ ここに居れば 優しい風が君を想い出させるのさ  さりげない夜の交差点で君に逢いたい 偶然でも必然でもいい そうあの時の様に 取り止めもなく取り乱したりなんかして  ずっとここに居よう 構わないかい? 僕だって強くないさ  わからない時代 そこに生まれて こうして君の前に立って だらしないくらい泣いてもいいかなぁ
方程式2君との長い電話の後で一人町へ繰り出した 遠まわしのさよならに今頃気付いた僕がそこにいて やることなすこと意味が無い様に思えてきて 目に写る物が何か少し嫌になったのさ  悔しいくらい見慣れてる 珍しくもない いつもの路地で タバコつけては消して  一体何やってんだろう?と急に虚しくなって 断ち切るはずだった想いは 膨れ上がるばかりさ こんなに綺麗な夜なのに  ここに居る事が全て嘘っぱちに見えてきて 誰もいないこの町を静かに好きになる事にしたんだ 風が溢れてる落ち葉が流れる道を行く 昔のホメ言葉はもう後回しにして  いいかい?君が例えば この先誰か好きになっても 何も変わりゃしないさ  こうして君を待っている ちっぽけな僕に理由なんて無いのさ くだらない事が今は素晴らしすぎるから  一体何やってんだろう?と急に虚しくなって 断ち切るはずだった想いは 膨れ上がるばかりさ こんなに綺麗な夜なのに 今は素晴らしすぎるからゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず君との長い電話の後で一人町へ繰り出した 遠まわしのさよならに今頃気付いた僕がそこにいて やることなすこと意味が無い様に思えてきて 目に写る物が何か少し嫌になったのさ  悔しいくらい見慣れてる 珍しくもない いつもの路地で タバコつけては消して  一体何やってんだろう?と急に虚しくなって 断ち切るはずだった想いは 膨れ上がるばかりさ こんなに綺麗な夜なのに  ここに居る事が全て嘘っぱちに見えてきて 誰もいないこの町を静かに好きになる事にしたんだ 風が溢れてる落ち葉が流れる道を行く 昔のホメ言葉はもう後回しにして  いいかい?君が例えば この先誰か好きになっても 何も変わりゃしないさ  こうして君を待っている ちっぽけな僕に理由なんて無いのさ くだらない事が今は素晴らしすぎるから  一体何やってんだろう?と急に虚しくなって 断ち切るはずだった想いは 膨れ上がるばかりさ こんなに綺麗な夜なのに 今は素晴らしすぎるから
傍観者横目でチラリ そこの傍観者 アンタに構ってるヒマ無いよ  「そんな事で必死になって」ってバカにしてんだろう? 「かったるい」って何もせずに誰かに期待してる 僕は行くよ 感動しながら生きて行きたいのさ  勇気を出して 顔を上げたら靴の紐を結び 直して そして君の手を強く握り締める 泪の湖と笑顔のお月様を目指して  誰にだって人に言えない過去もあるよ でもそんな事も全部袋に詰め込むのさ  孤独に襲われて震える夜もある 女々しいって言われたって構わないさ 走り出す列車に急ぎ足で乗りこむんだ  勇気を出して 顔を上げたら靴の紐を結び 直して そして君の手を強く握り締める 泪の湖と笑顔のお月様を目指して  小器用になんてなんなくていい カッコ悪いとこだってさらけ出してさ 頭でっかちの脳ミソにはやさしい接吻を そして大切な君とは数えきれない夜を 遠回りしたり迷ったりしても どんな自分も受け止めてゆくよ  泪の湖と笑顔のお月様を目指して... 泪の湖と笑顔のお月様を目指して...ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず横目でチラリ そこの傍観者 アンタに構ってるヒマ無いよ  「そんな事で必死になって」ってバカにしてんだろう? 「かったるい」って何もせずに誰かに期待してる 僕は行くよ 感動しながら生きて行きたいのさ  勇気を出して 顔を上げたら靴の紐を結び 直して そして君の手を強く握り締める 泪の湖と笑顔のお月様を目指して  誰にだって人に言えない過去もあるよ でもそんな事も全部袋に詰め込むのさ  孤独に襲われて震える夜もある 女々しいって言われたって構わないさ 走り出す列車に急ぎ足で乗りこむんだ  勇気を出して 顔を上げたら靴の紐を結び 直して そして君の手を強く握り締める 泪の湖と笑顔のお月様を目指して  小器用になんてなんなくていい カッコ悪いとこだってさらけ出してさ 頭でっかちの脳ミソにはやさしい接吻を そして大切な君とは数えきれない夜を 遠回りしたり迷ったりしても どんな自分も受け止めてゆくよ  泪の湖と笑顔のお月様を目指して... 泪の湖と笑顔のお月様を目指して...
オーバー愛してる 愛してる 理由なんていらない 誰になんて言われても構わない ただ君に触れていたい…  生きている 生きている 金も名誉も くだらないプライドも捨てて ただ君を感じていたい…  だからもっともっともっと そばに来て 今はそっとそっとそっと  抱きしめさせて…  そしてずっとずっとずっと こうしていよう 君をやっとやっとやっと 見つけたから…ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず愛してる 愛してる 理由なんていらない 誰になんて言われても構わない ただ君に触れていたい…  生きている 生きている 金も名誉も くだらないプライドも捨てて ただ君を感じていたい…  だからもっともっともっと そばに来て 今はそっとそっとそっと  抱きしめさせて…  そしてずっとずっとずっと こうしていよう 君をやっとやっとやっと 見つけたから…
灰皿の上から灰皿の上にため息を吹きかけて 想像の風にくるまって背中を丸める  のうのうとここまで今日もまたやって来た 明け方の空を眺めていつもの様にここに居る  要らない様な言葉だけ 心の中で何度も繰り返しては 聞こえてる様な 聞こえていない様な そんな感じで  あぁどこからどこまでが本当に大事で本当に愚かなんだろう? 臆病な分だけ先に進めない 押し込んで消した灰皿の上から 今日も聞こえるわけもない君への想いを呟いてる  静寂の朝もやを排気音がかき消した  いつの間に走る走ってる トラックの音に気付いたんだ   やがて火種が音も立てずに消えて 窓から漏れる明りだけ付けたこの部屋は 誰か居る様な 誰も居ない様な そんな感じで   あぁどこからどこまでが本当に大事で本当に愚かなんだろう? 臆病な分だけ先に進めない 押し込んで消した灰皿の上から 今日も聞こえるわけもない君への想いを呟いてる  僕はと言えば散らかったこの部屋の隅で膝かかえて やけに気になる時計と今日のニュースを待っているゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず灰皿の上にため息を吹きかけて 想像の風にくるまって背中を丸める  のうのうとここまで今日もまたやって来た 明け方の空を眺めていつもの様にここに居る  要らない様な言葉だけ 心の中で何度も繰り返しては 聞こえてる様な 聞こえていない様な そんな感じで  あぁどこからどこまでが本当に大事で本当に愚かなんだろう? 臆病な分だけ先に進めない 押し込んで消した灰皿の上から 今日も聞こえるわけもない君への想いを呟いてる  静寂の朝もやを排気音がかき消した  いつの間に走る走ってる トラックの音に気付いたんだ   やがて火種が音も立てずに消えて 窓から漏れる明りだけ付けたこの部屋は 誰か居る様な 誰も居ない様な そんな感じで   あぁどこからどこまでが本当に大事で本当に愚かなんだろう? 臆病な分だけ先に進めない 押し込んで消した灰皿の上から 今日も聞こえるわけもない君への想いを呟いてる  僕はと言えば散らかったこの部屋の隅で膝かかえて やけに気になる時計と今日のニュースを待っている
終わらない映画似かよった同じ様な毎日を 終わらないこの映画と一緒に進んで行くのさ  人に言わせれば何かが足りない 僕に言わせれば何かが「足りない」が足りてない  どしてもこの道を進んで行くと決めたから この映画がいつかの間にか始まったのさ  だけどどうにもこうにも今の僕はどうやら この映画が好きみたいだ   終わらない映画の1シーン ついには僕の中に入り込んでは困らせるのさ   誰もが通ってきた道だと言うのなら 主人公なんて始めからいらない  だけどどうにもこうにも今の僕はどうやら この映画が好きみたいだ   いつの間にかずいぶん歩いて来た たまにあくせく走ったりもしたけど   僕はどうやらこの映画が なんだか好きになったみたいだ  なんだか好きになったみたいだゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず似かよった同じ様な毎日を 終わらないこの映画と一緒に進んで行くのさ  人に言わせれば何かが足りない 僕に言わせれば何かが「足りない」が足りてない  どしてもこの道を進んで行くと決めたから この映画がいつかの間にか始まったのさ  だけどどうにもこうにも今の僕はどうやら この映画が好きみたいだ   終わらない映画の1シーン ついには僕の中に入り込んでは困らせるのさ   誰もが通ってきた道だと言うのなら 主人公なんて始めからいらない  だけどどうにもこうにも今の僕はどうやら この映画が好きみたいだ   いつの間にかずいぶん歩いて来た たまにあくせく走ったりもしたけど   僕はどうやらこの映画が なんだか好きになったみたいだ  なんだか好きになったみたいだ
悲しみの傘玄関の隅に少し大きな傘が掛けてある 照れ屋の君は普段は手も繋げないのに 雨が降る時はいつも僕を町へ連れ出して その日ばかりは嬉しそうに僕の傘に入ってきてたね...  君が去った今は一人で使うには この傘は少し大きすぎるから 二人の想い出と共にそっとしまっておくよ  今夜も窓の外はどしゃぶりが降り続いてる 君と最後にさよならしたのもこんな日だった 交差点の向こう側でびしょ濡れの君が手を振る 僕の耳に聞えてきたのは 傘に当たる雨音だけ...  君が去った今は一人で使うには  この傘は少し大きすぎるから 二人の想い出と共にそっと...  こんな日が来るとは思わなかった時間が まるで嘘みたいにあたり前になってゆくけど 悲しみの傘と二人の想い出はどこにも消えはしないゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず玄関の隅に少し大きな傘が掛けてある 照れ屋の君は普段は手も繋げないのに 雨が降る時はいつも僕を町へ連れ出して その日ばかりは嬉しそうに僕の傘に入ってきてたね...  君が去った今は一人で使うには この傘は少し大きすぎるから 二人の想い出と共にそっとしまっておくよ  今夜も窓の外はどしゃぶりが降り続いてる 君と最後にさよならしたのもこんな日だった 交差点の向こう側でびしょ濡れの君が手を振る 僕の耳に聞えてきたのは 傘に当たる雨音だけ...  君が去った今は一人で使うには  この傘は少し大きすぎるから 二人の想い出と共にそっと...  こんな日が来るとは思わなかった時間が まるで嘘みたいにあたり前になってゆくけど 悲しみの傘と二人の想い出はどこにも消えはしない
くず星何も僕にはできないと 決めつけては下を向き歩いていた せめて全て包み込める 大きな大きな力が欲しいと  ここに次に戻る時は その時は僕が負ける時なんだよと それは優しく語りかけて 僕の居場所を示してくれた  誰もいない この場所 僕の声を聞いてほしい そう願い込めて 僕は始めて孤独の恐さをかみしめた  あぁ それでも人は出逢いを求め別れに涙して 続く どこまでも探し歩いてくこれからもずっと たとえ弱くはかない小さなくず星でも  一言も語れずに 過ぎてく時は確かにあったけれど ほんの少し優しくなれた 秋の風の中じっと明日を待ってた  触れたらすぐに壊れるこの想いをそっと握りしめ ふと目を開ければ 暮れてく町は今日も本当の事を隠して  あぁ それでも人は出逢いを求め別れに涙して 続く どこまでも探し歩いてくこれからもずっと たとえ弱くはかない小さなくず星でも  あぁ それでも人は出逢いを求め別れに涙して 続く どこまでも探し歩いてくこれからもずっと たとえ弱くはかない小さなくず星でも たとえ弱くはかない小さなくず星でもゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず何も僕にはできないと 決めつけては下を向き歩いていた せめて全て包み込める 大きな大きな力が欲しいと  ここに次に戻る時は その時は僕が負ける時なんだよと それは優しく語りかけて 僕の居場所を示してくれた  誰もいない この場所 僕の声を聞いてほしい そう願い込めて 僕は始めて孤独の恐さをかみしめた  あぁ それでも人は出逢いを求め別れに涙して 続く どこまでも探し歩いてくこれからもずっと たとえ弱くはかない小さなくず星でも  一言も語れずに 過ぎてく時は確かにあったけれど ほんの少し優しくなれた 秋の風の中じっと明日を待ってた  触れたらすぐに壊れるこの想いをそっと握りしめ ふと目を開ければ 暮れてく町は今日も本当の事を隠して  あぁ それでも人は出逢いを求め別れに涙して 続く どこまでも探し歩いてくこれからもずっと たとえ弱くはかない小さなくず星でも  あぁ それでも人は出逢いを求め別れに涙して 続く どこまでも探し歩いてくこれからもずっと たとえ弱くはかない小さなくず星でも たとえ弱くはかない小さなくず星でも
おやすみ花瓶に咲く花を眺めて見ては一人呟いてる ここに二人いたことも聞こえないふりの夜なんです 認めない事とそれとも戻れない場所を選んで 一つ先の路地を曲がりあなたに会えた事も  まるで嘘みたいだね  ずっと探してた 言葉には出さないで 足りない物はもう何も無いから 答えなんて求めないで  一人ぼっちの夜も数え切れない位あったけれど 僕だけの大切な物それも今日で無くなるよ 夜が行きすぎる頃に君は少しうつむいて 言葉だけじゃ足りないから一緒に明日を待ったね  本当に不思議だね  突然泣き出した昨日と今日の狭間で僕ら それぞれの痛みと思いを抱いたまま 夜に弾かれて行く  だからおやすみ 目を閉じても僕は消えないよ 怖がる事はもう何も無いから このままでおやすみ ゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず花瓶に咲く花を眺めて見ては一人呟いてる ここに二人いたことも聞こえないふりの夜なんです 認めない事とそれとも戻れない場所を選んで 一つ先の路地を曲がりあなたに会えた事も  まるで嘘みたいだね  ずっと探してた 言葉には出さないで 足りない物はもう何も無いから 答えなんて求めないで  一人ぼっちの夜も数え切れない位あったけれど 僕だけの大切な物それも今日で無くなるよ 夜が行きすぎる頃に君は少しうつむいて 言葉だけじゃ足りないから一緒に明日を待ったね  本当に不思議だね  突然泣き出した昨日と今日の狭間で僕ら それぞれの痛みと思いを抱いたまま 夜に弾かれて行く  だからおやすみ 目を閉じても僕は消えないよ 怖がる事はもう何も無いから このままでおやすみ 
心のままにGOLD LYLIC嗚呼 今日も慌ただしい一日が終わりを告げて 白いため息は星の無い空へ消えてゆく 繰り返す行き詰まりに時おり自分を見失いそうになる このまま矛盾の渦の中に飲み込まれてしまうのかい?  現実というデカい壁にブチのめされて また優しさを捨てなければならないの それを生きる術というなら僕はそんな事信じない もう自分をごまかすのはやめて そう 心のままに進もう…  愛なんてものは今の僕に分かるはずもなく けれど人を想う気持ちは誰もが持ってるはずなのに 憎しみあい傷付けあい孤独に蝕まれてしまう もう自分をごまかすのはやめて そう 心のままに進もう…  嗚呼 今は悲しみをポケットにしまいこんで 本当の答えを見つける為に確かに歩き出す GOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず嗚呼 今日も慌ただしい一日が終わりを告げて 白いため息は星の無い空へ消えてゆく 繰り返す行き詰まりに時おり自分を見失いそうになる このまま矛盾の渦の中に飲み込まれてしまうのかい?  現実というデカい壁にブチのめされて また優しさを捨てなければならないの それを生きる術というなら僕はそんな事信じない もう自分をごまかすのはやめて そう 心のままに進もう…  愛なんてものは今の僕に分かるはずもなく けれど人を想う気持ちは誰もが持ってるはずなのに 憎しみあい傷付けあい孤独に蝕まれてしまう もう自分をごまかすのはやめて そう 心のままに進もう…  嗚呼 今は悲しみをポケットにしまいこんで 本当の答えを見つける為に確かに歩き出す 
ジャニス後先考えない言葉や行動に いつも振り回されて 何だかヘトヘトになってる僕だけど  時々ふと君さえいれば何も要らないなんて 現実ばなれした気持ちになるよ なるんだよ  流した泪は全て飲みほそう どんな過去があっても関係ないよ 僕だってキレイな人じゃないさ 泣き疲れて眠る君はまるでジャニスみたいだ  強がって自分の中に 沢山の想いしまいこんで いつから扉に鍵をかけてしまったんだね  信じるって事はなかなか難しい事だけど ちょっとずつでも答えを探していこうよ  あとどれだけ生きていれるかな 少しでも一緒にいれたらいいな 寂しい夜は温めあっていよう 泣き疲れて眠る君はまるでジャニス…  流した泪はすべて飲みほそう どんな過去があっても関係ないよ 僕だってキレイな人じゃないさ 泣き疲れて眠る君はまるでジャニスみたいだ 泣き疲れて眠る君はまるでジャニスみたいだゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず後先考えない言葉や行動に いつも振り回されて 何だかヘトヘトになってる僕だけど  時々ふと君さえいれば何も要らないなんて 現実ばなれした気持ちになるよ なるんだよ  流した泪は全て飲みほそう どんな過去があっても関係ないよ 僕だってキレイな人じゃないさ 泣き疲れて眠る君はまるでジャニスみたいだ  強がって自分の中に 沢山の想いしまいこんで いつから扉に鍵をかけてしまったんだね  信じるって事はなかなか難しい事だけど ちょっとずつでも答えを探していこうよ  あとどれだけ生きていれるかな 少しでも一緒にいれたらいいな 寂しい夜は温めあっていよう 泣き疲れて眠る君はまるでジャニス…  流した泪はすべて飲みほそう どんな過去があっても関係ないよ 僕だってキレイな人じゃないさ 泣き疲れて眠る君はまるでジャニスみたいだ 泣き疲れて眠る君はまるでジャニスみたいだ
嗚呼、青春の日々GOLD LYLIC初恋のあの人がもうすぐ母親になるんだって 小さな町の噂話で耳にしたよ 一緒になって馬鹿やったアイツが父親の後を継いで 一人前に社長さんになるんだってさ  それぞれの想いを胸に互いの道を 確かに歩んでゆくんだね  嗚呼嗚呼青春の日々よ 嗚呼嗚呼青春の日々よ…  みんながお似合いだって長い事付き合ってた 二人にも別れがきて いつも強気だったあいつガラにもなく 俺なんかの前で泣いてたよ  「そっちの世界はいったいどんなんだい? 俺もそのうち行くけどさ そんな時までめーいっぱい悩むこともあるけれど 自分なりに生きてゆくよ  この唄は聞こえているのかいもし聞こえているのなら 下手くそな唄いっしょに歌おうぜ」  嗚呼嗚呼青春の日々よ 嗚呼嗚呼青春の日々よ 嗚呼嗚呼懐かしき町よ 嗚呼嗚呼素晴しき友よ 嗚呼嗚呼美しき命よ 嗚呼嗚呼青春の日々よ…  GOLD LYLICゆず北川悠仁寺岡呼人・ゆず寺岡呼人・ゆず初恋のあの人がもうすぐ母親になるんだって 小さな町の噂話で耳にしたよ 一緒になって馬鹿やったアイツが父親の後を継いで 一人前に社長さんになるんだってさ  それぞれの想いを胸に互いの道を 確かに歩んでゆくんだね  嗚呼嗚呼青春の日々よ 嗚呼嗚呼青春の日々よ…  みんながお似合いだって長い事付き合ってた 二人にも別れがきて いつも強気だったあいつガラにもなく 俺なんかの前で泣いてたよ  「そっちの世界はいったいどんなんだい? 俺もそのうち行くけどさ そんな時までめーいっぱい悩むこともあるけれど 自分なりに生きてゆくよ  この唄は聞こえているのかいもし聞こえているのなら 下手くそな唄いっしょに歌おうぜ」  嗚呼嗚呼青春の日々よ 嗚呼嗚呼青春の日々よ 嗚呼嗚呼懐かしき町よ 嗚呼嗚呼素晴しき友よ 嗚呼嗚呼美しき命よ 嗚呼嗚呼青春の日々よ…  
人生芸無そんなに簡単に創り出したルールを 一体誰が壊せるというのか  僕はたまらず一瞬をほうばり 知らないうちに罪と罰に並ぶ  勘違いの行く末 人の過ちを 知って得していけば良いのですか?  信じてる物と信じ合える時が 信じられなくなって  一体どれくらいの 笑顔を作ったんだろう 一体どれだけの 笑顔を作ったんだろう  温かいスープとよくも冷めた言葉で 一体どれだけここに居ればいいの?  簡単な人とそうでない人の いわば長時間耐久レースとでも言おうか  一体どれくらいの 笑顔を作ったんだろう 一体どれだけの 笑顔を作ったんだろうゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆずそんなに簡単に創り出したルールを 一体誰が壊せるというのか  僕はたまらず一瞬をほうばり 知らないうちに罪と罰に並ぶ  勘違いの行く末 人の過ちを 知って得していけば良いのですか?  信じてる物と信じ合える時が 信じられなくなって  一体どれくらいの 笑顔を作ったんだろう 一体どれだけの 笑顔を作ったんだろう  温かいスープとよくも冷めた言葉で 一体どれだけここに居ればいいの?  簡単な人とそうでない人の いわば長時間耐久レースとでも言おうか  一体どれくらいの 笑顔を作ったんだろう 一体どれだけの 笑顔を作ったんだろう
ぼんやり光の城工場の煙は今日も白く空へ昇り あれが雲を作ってんだって本気で思ってた  飛行場のそばのいつもの帰り道 何とかって言う名前の有料高速道路さ  あのぼんやり光の城は いつも夜になると現れて あっと言う間に通り過ぎてゆく あぁ いつもそうさ  工場の煙は今日も白く空へ昇り ぼんやり光の事なんかとっくの昔に忘れてんのさ  もうちょい先かな? もっと後ろかな? なんて思った頃に現れては消えるのさ  あのぼんやり光の城は いつも夜になると現れて あっと言う間に通り過ぎてゆく あぁ いつもそうさ  何度も何度もお目にかかっては 朝になると無くなってて 気になって気になってしかたがない城は あぁ 今日もぼんやりとゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず工場の煙は今日も白く空へ昇り あれが雲を作ってんだって本気で思ってた  飛行場のそばのいつもの帰り道 何とかって言う名前の有料高速道路さ  あのぼんやり光の城は いつも夜になると現れて あっと言う間に通り過ぎてゆく あぁ いつもそうさ  工場の煙は今日も白く空へ昇り ぼんやり光の事なんかとっくの昔に忘れてんのさ  もうちょい先かな? もっと後ろかな? なんて思った頃に現れては消えるのさ  あのぼんやり光の城は いつも夜になると現れて あっと言う間に通り過ぎてゆく あぁ いつもそうさ  何度も何度もお目にかかっては 朝になると無くなってて 気になって気になってしかたがない城は あぁ 今日もぼんやりと
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
向日葵ガ咲ク時南風が君の髪をなびかせて 緩やかに夏が歩んでくる 慌ただしい毎日を忘れてしまいそうな 時間に身をまかせ目を閉じた ガラスみたいな君の心を 臆病な僕の性格を 分かちあいながら歩んできたね 締め付けられそうな悲しみも乗り越えて  星のない夜の空に鮮やかな向日葵が咲いたよ 照らされた君の横顔見とれてたら胸がきしむんだ 乾いた泪の頬にそっと口づけをしたのなら 消えかかる花火にうつる君が 無邪気に微笑んでいたよ  突然降りだした夕立ちみたいに むき出しの互いの気持ちでさえも 優しさの傘を心にさして もうすぐ雨は通り過ぎるから  当たり前の事なんて本当は何も無いんだよ ふざけあったり喧嘩したりこうしてここに居る事だって ありふれた時間の中でもロマンチックを探しているから 君を抱きしめてもいいかい  あの日見つけた名も無い花を大切に育ててきたね 信じる恐さを一つ知るたび君を愛しく想っていくよ  星のない夜の空に鮮やかな向日葵が咲いたよ 照らされた君の横顔見とれてたら胸がきしむんだ 乾いた泪の頬にそっと口づけをしたのなら 消えかかる花火にうつる君が 無邪気に微笑んでいたよ 心の奥に鮮やかな 向日葵が咲いたよ...ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず南風が君の髪をなびかせて 緩やかに夏が歩んでくる 慌ただしい毎日を忘れてしまいそうな 時間に身をまかせ目を閉じた ガラスみたいな君の心を 臆病な僕の性格を 分かちあいながら歩んできたね 締め付けられそうな悲しみも乗り越えて  星のない夜の空に鮮やかな向日葵が咲いたよ 照らされた君の横顔見とれてたら胸がきしむんだ 乾いた泪の頬にそっと口づけをしたのなら 消えかかる花火にうつる君が 無邪気に微笑んでいたよ  突然降りだした夕立ちみたいに むき出しの互いの気持ちでさえも 優しさの傘を心にさして もうすぐ雨は通り過ぎるから  当たり前の事なんて本当は何も無いんだよ ふざけあったり喧嘩したりこうしてここに居る事だって ありふれた時間の中でもロマンチックを探しているから 君を抱きしめてもいいかい  あの日見つけた名も無い花を大切に育ててきたね 信じる恐さを一つ知るたび君を愛しく想っていくよ  星のない夜の空に鮮やかな向日葵が咲いたよ 照らされた君の横顔見とれてたら胸がきしむんだ 乾いた泪の頬にそっと口づけをしたのなら 消えかかる花火にうつる君が 無邪気に微笑んでいたよ 心の奥に鮮やかな 向日葵が咲いたよ...
チョコレートあの時君は何故そんなにも優しかったの? 僕の側にいてくれたね 打ちのめされた雨の日の夜 君は僕の側にいた  今にも泣き出しそうな顔で 僕の過ちを一瞬で気付かせてくれた  気付けば雨の降る中に 互いのため息と 後戻り出来ないという恐さを知った  だからって僕は強くなったわけじゃない 君だって弱いから泣くんじゃなくて  今君がここにいないという どうしようもない事実 それは決して容易くはなかった  忘れる事に脅えるから 知らない方がましだなんて思わないで 嘘の数が増えるくらいなら一生が一瞬で終わった方がいい  だから君の事考える時 優しい気持ちになれるんだよゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆずあの時君は何故そんなにも優しかったの? 僕の側にいてくれたね 打ちのめされた雨の日の夜 君は僕の側にいた  今にも泣き出しそうな顔で 僕の過ちを一瞬で気付かせてくれた  気付けば雨の降る中に 互いのため息と 後戻り出来ないという恐さを知った  だからって僕は強くなったわけじゃない 君だって弱いから泣くんじゃなくて  今君がここにいないという どうしようもない事実 それは決して容易くはなかった  忘れる事に脅えるから 知らない方がましだなんて思わないで 嘘の数が増えるくらいなら一生が一瞬で終わった方がいい  だから君の事考える時 優しい気持ちになれるんだよ
風とともにビルの間に吹く風 懐かしく暖かい風 こんな都会にも夏が訪れる前の優しい風が吹いた そうか もうこんなとこまで来たのか 見上げた夜空は雲が一つ二つ闇の中で微かに動いてる  雨上がりの空だってのに 綺麗な夜をこんなにも創ってる  風とともに僕らは 歩き疲れてまた歩き出す 風の行方を指でなぞっては ここに居る意味を知る  君がもしここに居たなら僕はどんな言葉を囁いたろう それとも風の行方をずっと見てたろうか  まるで嵐が来る前みたいな 綺麗な夜をこんなにも創ってる  風とともに僕らは 歩き疲れてまた歩き出す 風の行方を指でなぞっては ここに居る意味を知る  風とともに僕らは 歩き疲れてまた歩き出す 風の行方を指でなぞっては ここに居る意味を知る 今 優しい風とともにゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆずビルの間に吹く風 懐かしく暖かい風 こんな都会にも夏が訪れる前の優しい風が吹いた そうか もうこんなとこまで来たのか 見上げた夜空は雲が一つ二つ闇の中で微かに動いてる  雨上がりの空だってのに 綺麗な夜をこんなにも創ってる  風とともに僕らは 歩き疲れてまた歩き出す 風の行方を指でなぞっては ここに居る意味を知る  君がもしここに居たなら僕はどんな言葉を囁いたろう それとも風の行方をずっと見てたろうか  まるで嵐が来る前みたいな 綺麗な夜をこんなにも創ってる  風とともに僕らは 歩き疲れてまた歩き出す 風の行方を指でなぞっては ここに居る意味を知る  風とともに僕らは 歩き疲れてまた歩き出す 風の行方を指でなぞっては ここに居る意味を知る 今 優しい風とともに
かまぼこイカサマみたいな時計に騙されて カマボコみたいな電話の音で 「おはよう!」目が覚めてからが 駆け引きの始まり始まり もう幕はとうに上がってた  嘘みたいに終わってた夜の 枯れ葉みたいな自分の顔を 「それ隠せ!」まるで着せ替え人形さ 自分の足 意志 思想なんてあったもんじゃないさ  一体誰がそうさせてる? 「関係ない」が死語ならば アンタはどうやってきり抜ける?  となりの客のよく柿食う姿も カエルがピョコピョコ飛んでる様も 今の僕なら見えるかもね アンタの後ろにとっさに隠れて 黄色いアンヨ出してやる  期待して今夜待ってろよ ハリボテだけど歩いてる よろけて転んで笑っておくれ こんなんじゃ洒落にも何にもなりゃしない  一体誰がそうさせてる? 「関係ない」が死語ならば アンタはどうやって切り抜ける?  イカサマみたいな時計に騙されて カマボコみたいな電話の音でゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆずイカサマみたいな時計に騙されて カマボコみたいな電話の音で 「おはよう!」目が覚めてからが 駆け引きの始まり始まり もう幕はとうに上がってた  嘘みたいに終わってた夜の 枯れ葉みたいな自分の顔を 「それ隠せ!」まるで着せ替え人形さ 自分の足 意志 思想なんてあったもんじゃないさ  一体誰がそうさせてる? 「関係ない」が死語ならば アンタはどうやってきり抜ける?  となりの客のよく柿食う姿も カエルがピョコピョコ飛んでる様も 今の僕なら見えるかもね アンタの後ろにとっさに隠れて 黄色いアンヨ出してやる  期待して今夜待ってろよ ハリボテだけど歩いてる よろけて転んで笑っておくれ こんなんじゃ洒落にも何にもなりゃしない  一体誰がそうさせてる? 「関係ない」が死語ならば アンタはどうやって切り抜ける?  イカサマみたいな時計に騙されて カマボコみたいな電話の音で
真夏の太陽又同じいつもの暗闇に 震えている心と身体 どれだけ悔やんでも 消せない事実もある  過ぎ去りし時間の中で 掛け替えのない人でさえも 傷つけてしまった事 胸につき刺さったままで 耳をかすめる言葉達は 乾いた風の様に 揺れ動く灯火を 切り裂いてゆく  それでも日々歩み止まず 我が道躊躇ったりしても 「まだ見ぬ明日よ」僕はまだ生きている誇りを失ったりはしない  照りつける真夏の太陽 灼熱の風を掻き分け あらゆる困難も乗りきれる勇気をこの手に 昨日の自分に負けないように希望の息吹を吹き放つ如く こぼれ落ちた悲しみを虹の橋にかえていくのは そう いつだって自分次第なんだ  為す術も無く振り返りも出来ず 猜疑心の夜に包まれ 当ても無く誰かのせいにして プライドに縋りついていた  魂の声いわば真実 摩り替えられた偽りに嘆くとも 人知れず泪 刻まれた孤独すら飲み込んでしまえるのは愛だけ?  沈む夕陽 華燭の海へ蜃気楼の幻を抜けて 荒れ狂う感情の波をこの唄に委ねてゆく  抱えきれない夢を抱いて 立ちはだかる現実を受け止め 茨の道を欲望の迷路を潜り抜けてゆくのは 昨日の自分に負けないように 希望の息吹を吹き放つ如く こぼれ落ちた悲しみを 虹の橋にかえていくのは そう いつだって自分次第... そう いつだって自分次第なんだゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず又同じいつもの暗闇に 震えている心と身体 どれだけ悔やんでも 消せない事実もある  過ぎ去りし時間の中で 掛け替えのない人でさえも 傷つけてしまった事 胸につき刺さったままで 耳をかすめる言葉達は 乾いた風の様に 揺れ動く灯火を 切り裂いてゆく  それでも日々歩み止まず 我が道躊躇ったりしても 「まだ見ぬ明日よ」僕はまだ生きている誇りを失ったりはしない  照りつける真夏の太陽 灼熱の風を掻き分け あらゆる困難も乗りきれる勇気をこの手に 昨日の自分に負けないように希望の息吹を吹き放つ如く こぼれ落ちた悲しみを虹の橋にかえていくのは そう いつだって自分次第なんだ  為す術も無く振り返りも出来ず 猜疑心の夜に包まれ 当ても無く誰かのせいにして プライドに縋りついていた  魂の声いわば真実 摩り替えられた偽りに嘆くとも 人知れず泪 刻まれた孤独すら飲み込んでしまえるのは愛だけ?  沈む夕陽 華燭の海へ蜃気楼の幻を抜けて 荒れ狂う感情の波をこの唄に委ねてゆく  抱えきれない夢を抱いて 立ちはだかる現実を受け止め 茨の道を欲望の迷路を潜り抜けてゆくのは 昨日の自分に負けないように 希望の息吹を吹き放つ如く こぼれ落ちた悲しみを 虹の橋にかえていくのは そう いつだって自分次第... そう いつだって自分次第なんだ
Theme~ひと夏のゆずマン~空の下で一人ボッチ 波の音だけが聞こえる あてもないまま この場所へ来たよ  やがてお日様が沈んで お星様が輝く頃 ボクはそっと お願いをするんだ  「神様お願いです いつか何処かで あの人に逢った時 “笑顔”を下さい」  空の下で一人ボッチ 波の音だけが聞こえる ボクを残して もうすぐ夏が終わるよ…ゆず北川悠仁・寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人・ゆず空の下で一人ボッチ 波の音だけが聞こえる あてもないまま この場所へ来たよ  やがてお日様が沈んで お星様が輝く頃 ボクはそっと お願いをするんだ  「神様お願いです いつか何処かで あの人に逢った時 “笑顔”を下さい」  空の下で一人ボッチ 波の音だけが聞こえる ボクを残して もうすぐ夏が終わるよ…
葉月の雨悲しい夢を見たのかい? 震える瞳の奥に 知る事のできない痛みを 僕には教えてくれないかい?  限りある命の中で 君と出会い過ごした日々は 繰り返す魂の中に 焼きつくだろう  八月の窓の外は雨 見つめあう度切なくて 確かめる様に 止めどなく唇 重ね合せた あの日から 幾つもの 夜を二人で 乗り越えて もう君を 離しはしないから...  夏を告げる風達に 僕の希望の声を乗せて 君の奥へと運べるなら この愛をとどめてほしい  閉じかけた扉に手を伸ばし 触れあった心の奇蹟は 深く目を閉じる度に 蘇り続けるだろう  明け方の空は雨上がり 戸惑い押えきれずに 僕らいつまでも強く 離れられないでいたね 許しあった過去の泪 求めあった嘘のない笑顔 僕の中に 今も感じている  八月の窓の外は雨 見つめあう度切なくて 確かめる様に 止めどなく唇 重ね合わせた あの日から 幾つもの夜を二人で 乗り越えて もう君を 離しは 離しはしないんだ...ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず悲しい夢を見たのかい? 震える瞳の奥に 知る事のできない痛みを 僕には教えてくれないかい?  限りある命の中で 君と出会い過ごした日々は 繰り返す魂の中に 焼きつくだろう  八月の窓の外は雨 見つめあう度切なくて 確かめる様に 止めどなく唇 重ね合せた あの日から 幾つもの 夜を二人で 乗り越えて もう君を 離しはしないから...  夏を告げる風達に 僕の希望の声を乗せて 君の奥へと運べるなら この愛をとどめてほしい  閉じかけた扉に手を伸ばし 触れあった心の奇蹟は 深く目を閉じる度に 蘇り続けるだろう  明け方の空は雨上がり 戸惑い押えきれずに 僕らいつまでも強く 離れられないでいたね 許しあった過去の泪 求めあった嘘のない笑顔 僕の中に 今も感じている  八月の窓の外は雨 見つめあう度切なくて 確かめる様に 止めどなく唇 重ね合わせた あの日から 幾つもの夜を二人で 乗り越えて もう君を 離しは 離しはしないんだ...
飛べない鳥PLATINA LYLICここにあるのは風 そして君と町の音 それだけで良かったのに しなやかな秋の声が悲鳴に変わる 本当はもう少し君と居たかったんだ  飛び方を忘れた鳥達の歌声を 聞いておくれ  きっと見上げた空は青く ほらごらんよ僕らなんてちっぽけなもんさ 君からもらった 優しさの言葉を持ってまた歩き出す  近ごろじゃ創られた世界 憂鬱の答え なんとなく透けて見えて嫌になるけど 君と歩きそして笑うために 全てを知ってゆく事 恐くなんてないさ  食い違いの向こうから確かな足音 探しながら行こう  朝日昇る線路の向こう 鮮やかに染まるオレンジ色を見ていた 確かな答えなんてさ 見つからないまま 飛べない鳥の様に  変わりゆく時代 不釣り合いでも構わない  きっと見上げた空は青く ほらごらんよ僕らなんてちっぽけなもんさ 君からもらった 優しさの言葉を持ってまた歩き出す  飛べない鳥の様にPLATINA LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆずここにあるのは風 そして君と町の音 それだけで良かったのに しなやかな秋の声が悲鳴に変わる 本当はもう少し君と居たかったんだ  飛び方を忘れた鳥達の歌声を 聞いておくれ  きっと見上げた空は青く ほらごらんよ僕らなんてちっぽけなもんさ 君からもらった 優しさの言葉を持ってまた歩き出す  近ごろじゃ創られた世界 憂鬱の答え なんとなく透けて見えて嫌になるけど 君と歩きそして笑うために 全てを知ってゆく事 恐くなんてないさ  食い違いの向こうから確かな足音 探しながら行こう  朝日昇る線路の向こう 鮮やかに染まるオレンジ色を見ていた 確かな答えなんてさ 見つからないまま 飛べない鳥の様に  変わりゆく時代 不釣り合いでも構わない  きっと見上げた空は青く ほらごらんよ僕らなんてちっぽけなもんさ 君からもらった 優しさの言葉を持ってまた歩き出す  飛べない鳥の様に
シャラランシャララララララ~ン シャララララララ~ン  通い慣れてたこの道がやけに懐かしく想えます 吐く息は白く冬近く 離れてる間はとても不安です こっそり逢ってた夜の公園 君がいないベンチでボンヤリ 逢える日を指折り数えたりして  シャラララララン~ 本当は君を一人占めしたい気持ちでいっぱい シャラララララン~ 同じ空の下で君は何を思うの? 心の中はいつもシャララン  子供の頃の写真の面影残す その笑顔を見るたびに 幸せな気持ちと君を失う怖さが 胸の内をかきまぜています 左手がなんだか手持ちぶさた 君の温もりを探している とりあえず今日はポケットにしまっておこう  シャラララララン~ 本当は君を一人占めしたい気持ちでいっぱい シャラララララン~ 同じ空の下で君は何を思うの? シャラララララン~ 夢の中で君に逢えた日は嬉しいけれど シャラララララン~ 目が覚めて君がいない日は淋しいよ 心の中はいつもシャララン 風に揺られる気持ちはシャララン シャラララララン~…  ゆず北川悠二北川悠二寺岡呼人・ゆずシャララララララ~ン シャララララララ~ン  通い慣れてたこの道がやけに懐かしく想えます 吐く息は白く冬近く 離れてる間はとても不安です こっそり逢ってた夜の公園 君がいないベンチでボンヤリ 逢える日を指折り数えたりして  シャラララララン~ 本当は君を一人占めしたい気持ちでいっぱい シャラララララン~ 同じ空の下で君は何を思うの? 心の中はいつもシャララン  子供の頃の写真の面影残す その笑顔を見るたびに 幸せな気持ちと君を失う怖さが 胸の内をかきまぜています 左手がなんだか手持ちぶさた 君の温もりを探している とりあえず今日はポケットにしまっておこう  シャラララララン~ 本当は君を一人占めしたい気持ちでいっぱい シャラララララン~ 同じ空の下で君は何を思うの? シャラララララン~ 夢の中で君に逢えた日は嬉しいけれど シャラララララン~ 目が覚めて君がいない日は淋しいよ 心の中はいつもシャララン 風に揺られる気持ちはシャララン シャラララララン~…  
ダーリン小さな事ですぐ悩む僕を 「大丈夫」って君が何気なく笑ったなら 冬の風は今日もずいぶん冷たいけれど どうにかなるさと不思議と想えた  ダーリン…君の前ならいつだって素直になれる ダーリン…情けない自分だって受け止められるよ だから このまま…  どんな事がこの先僕等を待っていよう 迷い込み目を背けたくなるそんな日も 君を想っていよう 君を想っていよう…  突然降り出した雨に 路地裏に逃げ込んで雨宿りをしていた 悲しい目で遠くを見ている 君を そっと抱き寄せた  ダーリン…もう一人ボッチなんかじゃないんだよ ダーリン…教えて欲しい小さな肩震わせて流す泪のわけを そっと 僕にだけ…  同じ早さ同じ歩幅で二人歩いてゆきたい 見失わない様に強くその手を握り締めて 君を信じていよう 君を信じていよう…ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず小さな事ですぐ悩む僕を 「大丈夫」って君が何気なく笑ったなら 冬の風は今日もずいぶん冷たいけれど どうにかなるさと不思議と想えた  ダーリン…君の前ならいつだって素直になれる ダーリン…情けない自分だって受け止められるよ だから このまま…  どんな事がこの先僕等を待っていよう 迷い込み目を背けたくなるそんな日も 君を想っていよう 君を想っていよう…  突然降り出した雨に 路地裏に逃げ込んで雨宿りをしていた 悲しい目で遠くを見ている 君を そっと抱き寄せた  ダーリン…もう一人ボッチなんかじゃないんだよ ダーリン…教えて欲しい小さな肩震わせて流す泪のわけを そっと 僕にだけ…  同じ早さ同じ歩幅で二人歩いてゆきたい 見失わない様に強くその手を握り締めて 君を信じていよう 君を信じていよう…
幸せの扉一人君は泪を流していたね 騒がしい街を背に どうしようもないくらいに不器用な君の優しさに僕の心は奪われた  その笑顔の裏に隠していた痛みを 僕そっとあずけて だから  旅立つ君の手はほんの少し震えてるけれど 幸せの扉を今 その手で探しに行こう  共に歩く毎日の中ですれ違ってしまいそうな時も 聞こえているかい いつだって君の名前を呼んでいるよ  言葉に出来ればもっと深く伝えられるはずなのに 伝えきれない想いを空に向けて  飛び立つ僕らの羽は今はまだ小さいけれど 幾つかの傷跡を胸に受け止めて行こう  それぞれの悲しみを知ってゆく事から愛を探す旅は始まる...  だから旅立つ君の手はほんの少し震えているけど 幸せの扉を今 その手で探しに行こう 幸せの扉を探しに行こう  一人君は泪を流していたね 騒がしい街を背に どうしようもないくらいに不器用な君の優しさに僕の心は奪われたゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず一人君は泪を流していたね 騒がしい街を背に どうしようもないくらいに不器用な君の優しさに僕の心は奪われた  その笑顔の裏に隠していた痛みを 僕そっとあずけて だから  旅立つ君の手はほんの少し震えてるけれど 幸せの扉を今 その手で探しに行こう  共に歩く毎日の中ですれ違ってしまいそうな時も 聞こえているかい いつだって君の名前を呼んでいるよ  言葉に出来ればもっと深く伝えられるはずなのに 伝えきれない想いを空に向けて  飛び立つ僕らの羽は今はまだ小さいけれど 幾つかの傷跡を胸に受け止めて行こう  それぞれの悲しみを知ってゆく事から愛を探す旅は始まる...  だから旅立つ君の手はほんの少し震えているけど 幸せの扉を今 その手で探しに行こう 幸せの扉を探しに行こう  一人君は泪を流していたね 騒がしい街を背に どうしようもないくらいに不器用な君の優しさに僕の心は奪われた
ガソリンスタンド夕暮れの空の匂いがした 近づくと無くなりそうで恐かったから  そっと立ち止まり信号が青に変わると 押し流される様に僕は進む事しか出来なかった  逢えなくなってもう二回目の冬が来て 逢えなくなってからは何しろやりきれなくて だけども僕はいつも君がここに居るから なんとかこうしてやってゆける気がしてんだ  町外れのガソリンスタンドの前で 遠ざかる風の行方を気にしてた夜  不意に騒がしくて 目の前の排気ガスの中 手探りだけど前に歩いてるよ これで良かったんだよね  冬の風は冷たく足をすくうけれど 光なんてましてや見えない道だけれど 二人分それでも少しも重くないさ いつでも逢える遠い所へいっちゃった君へ  逢えなくなってもう二回目の冬が来て 逢えなくなってから何しろやりきれなくて だけども僕はいつも君がここに居るから なんとかこうしてやってゆける気がしてんだ ゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず夕暮れの空の匂いがした 近づくと無くなりそうで恐かったから  そっと立ち止まり信号が青に変わると 押し流される様に僕は進む事しか出来なかった  逢えなくなってもう二回目の冬が来て 逢えなくなってからは何しろやりきれなくて だけども僕はいつも君がここに居るから なんとかこうしてやってゆける気がしてんだ  町外れのガソリンスタンドの前で 遠ざかる風の行方を気にしてた夜  不意に騒がしくて 目の前の排気ガスの中 手探りだけど前に歩いてるよ これで良かったんだよね  冬の風は冷たく足をすくうけれど 光なんてましてや見えない道だけれど 二人分それでも少しも重くないさ いつでも逢える遠い所へいっちゃった君へ  逢えなくなってもう二回目の冬が来て 逢えなくなってから何しろやりきれなくて だけども僕はいつも君がここに居るから なんとかこうしてやってゆける気がしてんだ 
仮面ライター古びた町角の小さな今にも 壊れそうな骨董品屋で 丈夫そうだが気味の悪い 笑い顔の仮面を買いました  心の中まで覆い隠せると店主の老人は 言葉をはずませる 自分の胸の内を晒すのが恐いから 誤魔化せそうなその仮面を買いました  もう大丈夫 何も心配ない これでもう明日から 安心して 生きてゆける…  安心して生きてけるはずだったのに 心の中に出来た空しさが 日々の生活の中でポッカリと 大きな穴を作っていった  うんざりして仮面を 取ろうとしたけれど しっかりと食い込んで 離しはしない…  お願い僕の仮面を剥ぎ取って お願い僕の仮面を引きちぎって  町中の人々が様々な事をしてみたが 誰一人剥す事は出来なかった あれからどれくらいたったのだろう 姿形は大人になったけれど  本当の顔がどんなだったか忘れてしまった いったい僕は誰なんだろう? 君は誰?  お願い僕の仮面を剥ぎ取って お願い僕の仮面を引きちぎって お願い僕の仮面を剥ぎ取って お願い僕の仮面を引きちぎって  ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず古びた町角の小さな今にも 壊れそうな骨董品屋で 丈夫そうだが気味の悪い 笑い顔の仮面を買いました  心の中まで覆い隠せると店主の老人は 言葉をはずませる 自分の胸の内を晒すのが恐いから 誤魔化せそうなその仮面を買いました  もう大丈夫 何も心配ない これでもう明日から 安心して 生きてゆける…  安心して生きてけるはずだったのに 心の中に出来た空しさが 日々の生活の中でポッカリと 大きな穴を作っていった  うんざりして仮面を 取ろうとしたけれど しっかりと食い込んで 離しはしない…  お願い僕の仮面を剥ぎ取って お願い僕の仮面を引きちぎって  町中の人々が様々な事をしてみたが 誰一人剥す事は出来なかった あれからどれくらいたったのだろう 姿形は大人になったけれど  本当の顔がどんなだったか忘れてしまった いったい僕は誰なんだろう? 君は誰?  お願い僕の仮面を剥ぎ取って お願い僕の仮面を引きちぎって お願い僕の仮面を剥ぎ取って お願い僕の仮面を引きちぎって  
気になる木葉っぱの無い木を見たんだ 国道を一本それた通りで 何かをうっとうしく感じているのか それとも待ちくたびれたのか  雨はいつも悲しい音 ちょうど今日が何かの日だと言う そんな事も知らずにどっちに行っても その音は途切れる事もなく  「今日はどこまで?」 いつもの様に しがみついたその手はかろうじて 離してはないんだ  葉っぱの無い木はずっと そんな僕が来るのを 待っていたにちがいない だったらこんなに大げさに 唄なんかになるわけないんだから  半分くらい枯れた木が そこにはあったけど それより今日は何の日だっけ ごめんね君には今 構ってられないんだ  「今日はどこまで?」 いつもの様に しがみついたその手はかろうじて 離してはないんだ ゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず葉っぱの無い木を見たんだ 国道を一本それた通りで 何かをうっとうしく感じているのか それとも待ちくたびれたのか  雨はいつも悲しい音 ちょうど今日が何かの日だと言う そんな事も知らずにどっちに行っても その音は途切れる事もなく  「今日はどこまで?」 いつもの様に しがみついたその手はかろうじて 離してはないんだ  葉っぱの無い木はずっと そんな僕が来るのを 待っていたにちがいない だったらこんなに大げさに 唄なんかになるわけないんだから  半分くらい枯れた木が そこにはあったけど それより今日は何の日だっけ ごめんね君には今 構ってられないんだ  「今日はどこまで?」 いつもの様に しがみついたその手はかろうじて 離してはないんだ 
午前九時の独り言誰だって自分を認めて欲しくて 誰だって自分を分かって欲しいけれど まずは自分自身が認めてやり分かってやることさ  嘘はつかないほうが良い 自分を偽らないほうが良い わかってはいるけれど そんな日々を重ねたりもしている  汗かいてベソかいて笑って行こう 惨めにくよくよ生きたりするもんか  どこかの親が自分の子供を傷付ける どこかの子供が自分の親を傷付ける どこかで少女の自由が奪われてる どこかで少年の心が歪みはじめてる  政治家のおじいちゃん 大きな力を手にした権力者諸君 自分の地位や名誉や金のためではなく どうかこの国を考えて下さい  あの戦争が終わり50年 今やあたり前の様に平和な国だと思っている なぜあの戦争が起きてなぜあれだけの人が死んだのか 先生その根本をもっと深く 教えて下さい  ラジカセの中から 平和とは想像する事と求める事から始まると そして「愛こそは全て」と歌うあなたの声に泪が溢れた  悲しき時代の嘆きの歌さ 悲しき世代の希望の歌さ  母さん あなたにもっと愛してほしかった 母さん あなたにもっと触れてほしかった 私は自分の愛する人に 母の様な愛を求めてしまいます  誰だって自分を認めて欲しくて 誰だって自分を分かって欲しいけれど まずは自分自身が 認めてやり分かってやることさ  汗かいてベソかいて笑って行こう 惨めにくよくよ生きたりするもんか 悲しき時代の嘆きの歌さ 悲しき世代の希望の歌さ ただの僕の独り言さ ただの僕の独り言なんだよ ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず誰だって自分を認めて欲しくて 誰だって自分を分かって欲しいけれど まずは自分自身が認めてやり分かってやることさ  嘘はつかないほうが良い 自分を偽らないほうが良い わかってはいるけれど そんな日々を重ねたりもしている  汗かいてベソかいて笑って行こう 惨めにくよくよ生きたりするもんか  どこかの親が自分の子供を傷付ける どこかの子供が自分の親を傷付ける どこかで少女の自由が奪われてる どこかで少年の心が歪みはじめてる  政治家のおじいちゃん 大きな力を手にした権力者諸君 自分の地位や名誉や金のためではなく どうかこの国を考えて下さい  あの戦争が終わり50年 今やあたり前の様に平和な国だと思っている なぜあの戦争が起きてなぜあれだけの人が死んだのか 先生その根本をもっと深く 教えて下さい  ラジカセの中から 平和とは想像する事と求める事から始まると そして「愛こそは全て」と歌うあなたの声に泪が溢れた  悲しき時代の嘆きの歌さ 悲しき世代の希望の歌さ  母さん あなたにもっと愛してほしかった 母さん あなたにもっと触れてほしかった 私は自分の愛する人に 母の様な愛を求めてしまいます  誰だって自分を認めて欲しくて 誰だって自分を分かって欲しいけれど まずは自分自身が 認めてやり分かってやることさ  汗かいてベソかいて笑って行こう 惨めにくよくよ生きたりするもんか 悲しき時代の嘆きの歌さ 悲しき世代の希望の歌さ ただの僕の独り言さ ただの僕の独り言なんだよ 
ねぇ霧は晴れないまま遠のいてゆく 街のざわめき ため息は続くよ 無意味な時間の中に身をまかせては また自分を誤魔化して笑う  この頃じゃ何も信じる事が出来ず どうにかなってしまいそうな毎日を過ごしてる  ねぇ 傷付く度に ねぇ また一つ臆病になってゆく 君の目に映る僕は歪んではいないかい?  希望へと続くはずの薄暗い トンネルをどれだけ歩けば 真実はいつでもたった一つのはずなのに 迷い立ち止まってしまうんだろう  いつか空の彼方に描いた夢も 消えてしまいそうになってしまってるけど  ねぇ 教えてくれないかい? ねぇ 僕は間違っていないかい? どうして君に全てを求めてしまうんだろう  ねぇ 傷付く度に ねぇ また一つ臆病になってゆく 君の目に映る僕は歪んではいないかい? どうして君に全てを求めてしまうんだろう ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず霧は晴れないまま遠のいてゆく 街のざわめき ため息は続くよ 無意味な時間の中に身をまかせては また自分を誤魔化して笑う  この頃じゃ何も信じる事が出来ず どうにかなってしまいそうな毎日を過ごしてる  ねぇ 傷付く度に ねぇ また一つ臆病になってゆく 君の目に映る僕は歪んではいないかい?  希望へと続くはずの薄暗い トンネルをどれだけ歩けば 真実はいつでもたった一つのはずなのに 迷い立ち止まってしまうんだろう  いつか空の彼方に描いた夢も 消えてしまいそうになってしまってるけど  ねぇ 教えてくれないかい? ねぇ 僕は間違っていないかい? どうして君に全てを求めてしまうんだろう  ねぇ 傷付く度に ねぇ また一つ臆病になってゆく 君の目に映る僕は歪んではいないかい? どうして君に全てを求めてしまうんだろう 
日だまりにて久しぶりだよこの町を歩いてる 風はまだ春の訪れを 僕に教えてくれないのに  ついさっきまで一緒に居た憂鬱な心は 青い空のずっとずっと向こうへ  そしてまたここへ 帰ってきたわけさ 風の音を聞きながら いつの間にウトウトしてた 日だまりのあの公園へ  ちょうど町は昼下がり人々が日に照らされて しばらく見ないうちに変わった様子など どうでもいい事さ  葉の付いた観葉植物は 相変わらず僕に 何も教えてはくれないけど  針葉樹の揺れる永い冬の中で 風に吹かれながら そっと語り合えた あの頃のように  ここへ帰ってきたわけさ 風の音を聞きながら いつの間にウトウトしてた 日だまりのあの公園へゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず久しぶりだよこの町を歩いてる 風はまだ春の訪れを 僕に教えてくれないのに  ついさっきまで一緒に居た憂鬱な心は 青い空のずっとずっと向こうへ  そしてまたここへ 帰ってきたわけさ 風の音を聞きながら いつの間にウトウトしてた 日だまりのあの公園へ  ちょうど町は昼下がり人々が日に照らされて しばらく見ないうちに変わった様子など どうでもいい事さ  葉の付いた観葉植物は 相変わらず僕に 何も教えてはくれないけど  針葉樹の揺れる永い冬の中で 風に吹かれながら そっと語り合えた あの頃のように  ここへ帰ってきたわけさ 風の音を聞きながら いつの間にウトウトしてた 日だまりのあの公園へ
何処僕が生まれ落ちたこの国はすでにもう豊かな島国でした 溢れかえる物質の何処かに心が埋もれてしまった気がします 情報は節操もなく散乱し客観性ばかりを身につけて 乾いた瞳の行き先にはいったい何が待っているんでしょうか?  心ない言葉達が行きかう腐った世界 たれ流しのメディアにでも相手に踊らされてな 保守的 安定 無難に生きてゆくためだったら 冷めた顔して見て見ぬふりかい  借り物の自由に手を合わせシステムの中にはめ込められてる 事になんて気づきもしないで 正直に生きようと願う者からどうして傷ついてゆくのだろう  消えてしまいそうな愛は何処? 平和とはいったい何?  狂ってるニュースは毎日で「私には関係ない」って 危機感なんてまるでありゃしない ニセ物達は我がもの顔で群れをなし蔓延っている もっと歌わせてくれ隠れてる物が多すぎて 真実がちっとも見えてきやしない  消えてしまいそうな愛は何処? 平和とはいったい何?  父さん母さんあなた達が誇りを持っていたこの国に 僕も同じ様に誇りを持てるでしょうか 僕にはまだその答えが分かりません でもアイツ等よりは分かっていますゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず僕が生まれ落ちたこの国はすでにもう豊かな島国でした 溢れかえる物質の何処かに心が埋もれてしまった気がします 情報は節操もなく散乱し客観性ばかりを身につけて 乾いた瞳の行き先にはいったい何が待っているんでしょうか?  心ない言葉達が行きかう腐った世界 たれ流しのメディアにでも相手に踊らされてな 保守的 安定 無難に生きてゆくためだったら 冷めた顔して見て見ぬふりかい  借り物の自由に手を合わせシステムの中にはめ込められてる 事になんて気づきもしないで 正直に生きようと願う者からどうして傷ついてゆくのだろう  消えてしまいそうな愛は何処? 平和とはいったい何?  狂ってるニュースは毎日で「私には関係ない」って 危機感なんてまるでありゃしない ニセ物達は我がもの顔で群れをなし蔓延っている もっと歌わせてくれ隠れてる物が多すぎて 真実がちっとも見えてきやしない  消えてしまいそうな愛は何処? 平和とはいったい何?  父さん母さんあなた達が誇りを持っていたこの国に 僕も同じ様に誇りを持てるでしょうか 僕にはまだその答えが分かりません でもアイツ等よりは分かっています
新しい朝遠くへ行きたいからしばらくここには戻らない 何も泣く事なかったんだけど 誰も知ることのない新しい空が見える 溢れ出す涙の道しるべに  隠せない気持ちと伝わらない想いと 振り向けない僕を知らないうちに いつの間にか創ってたんだね  さぁ窓を開けるよ まだ誰もいない 本当は勝ち負けじゃないって事を 探しに行こう 新しい朝が始まるから  君に話したらどんな顔するのかな あの時と同じ様に僕の後ろついて来てくれるのかな 「不自由」なんていつからそこにあったんだろう 変わらない物と変わってゆく物の狭間に  どこかで見た様な記憶を 辿りながら明日に近づく なんてそんな器用に生きられないけれど  さぁ窓を開けるよ まだ誰もいない 本当は勝ち負けじゃないって事を 探しに行こう 新しい朝が始まるから  ねぇ見てごらんよ 本当はみんなどうしようもなく寂しがりって事を 信じてみようよ 本当の声を 本当の言葉を ここに居る自分の事を 目の前にある新しい朝をゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず遠くへ行きたいからしばらくここには戻らない 何も泣く事なかったんだけど 誰も知ることのない新しい空が見える 溢れ出す涙の道しるべに  隠せない気持ちと伝わらない想いと 振り向けない僕を知らないうちに いつの間にか創ってたんだね  さぁ窓を開けるよ まだ誰もいない 本当は勝ち負けじゃないって事を 探しに行こう 新しい朝が始まるから  君に話したらどんな顔するのかな あの時と同じ様に僕の後ろついて来てくれるのかな 「不自由」なんていつからそこにあったんだろう 変わらない物と変わってゆく物の狭間に  どこかで見た様な記憶を 辿りながら明日に近づく なんてそんな器用に生きられないけれど  さぁ窓を開けるよ まだ誰もいない 本当は勝ち負けじゃないって事を 探しに行こう 新しい朝が始まるから  ねぇ見てごらんよ 本当はみんなどうしようもなく寂しがりって事を 信じてみようよ 本当の声を 本当の言葉を ここに居る自分の事を 目の前にある新しい朝を
夕暮れどき並木道を歩けば黄昏の空に ささいな事もはるか昔の様に思えるけど 寄り添う君が一つ微笑む度に 僕は僕である事に気が付くんだよ 頼りがいのある男には見えないかもしれないけど それでも君を守りたいって思うんだよ  夕暮れどき川沿いの道 優しい風に吹かれて もう少し君といたいから ゆっくりと歩いている すごく当たり前の様な会話だけど そんな事が僕を 幸せの色に染めてゆくから…  山吹色した空に明日を占ってみても 失ったものと手にしたもの全てが 無情に思えるけど 抱きしめた君が好きと呟く程に 胸の奥のすき間が埋まってゆくんだよ 永遠に続くものなんて ありえないかも知れないけど ほんの少しそんな事信じてみたいんだよ  夕暮れどき 自転車押して聞こえる子供達の声 あと少し君といたいから ゆっくりと歩いている くだらない話しながら いつまでも二人で笑ってる こんな時間ずっと続けばいいな…  夕暮れどき川沿いの道 優しい風に吹かれて もう少し君といたいから ゆっくりと歩いている すごく当たり前の様な会話だけど そんな事が僕を 幸せの色に染めてゆくから…ゆず北川悠仁北川悠仁・寺岡呼人寺岡呼人・ゆず並木道を歩けば黄昏の空に ささいな事もはるか昔の様に思えるけど 寄り添う君が一つ微笑む度に 僕は僕である事に気が付くんだよ 頼りがいのある男には見えないかもしれないけど それでも君を守りたいって思うんだよ  夕暮れどき川沿いの道 優しい風に吹かれて もう少し君といたいから ゆっくりと歩いている すごく当たり前の様な会話だけど そんな事が僕を 幸せの色に染めてゆくから…  山吹色した空に明日を占ってみても 失ったものと手にしたもの全てが 無情に思えるけど 抱きしめた君が好きと呟く程に 胸の奥のすき間が埋まってゆくんだよ 永遠に続くものなんて ありえないかも知れないけど ほんの少しそんな事信じてみたいんだよ  夕暮れどき 自転車押して聞こえる子供達の声 あと少し君といたいから ゆっくりと歩いている くだらない話しながら いつまでも二人で笑ってる こんな時間ずっと続けばいいな…  夕暮れどき川沿いの道 優しい風に吹かれて もう少し君といたいから ゆっくりと歩いている すごく当たり前の様な会話だけど そんな事が僕を 幸せの色に染めてゆくから…
3カウントGOLD LYLIC期待通りの雨に打たれ 成す術もなく立ちすくんでる そう いつものことさ そんな風にして少しずつまた救いようのない町の中に 今日も紛れ込んでゆく  軽はずみの言葉並べて 何が変わると言うのだろう? 路地裏のいつもの辺り 星のない空の下で  目をつぶったって 三つ数えたって 欲しい物はそこにないけど ここに居るんだって 君が好きなんだって 意味のない事ばかりをいつもやってんだ  地下鉄に乗って人は動く それにつられて地球は回る ちんぷんかんぷんどうかしてる バカバカしくてやってられないから違う通りに逃げ込んでる 見つからない様にあっち向いてホイ!  生きてるって事履き違えて 数字にすり替えてゆくのなら 覚えた事を知ってゆく事を忘れたくもなるんだよ  目をつぶったって 三つ数えたって 欲しい物はそこにないけど ここに居るんだって 君が好きなんだって 意味のない事ばかりをいつもやってんだ  だけど 調子はずれの日々 どしゃぶりの空 まだすてたもんじゃないだろう 他の誰かじゃきっとわからない それをいつも探してるのさGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず期待通りの雨に打たれ 成す術もなく立ちすくんでる そう いつものことさ そんな風にして少しずつまた救いようのない町の中に 今日も紛れ込んでゆく  軽はずみの言葉並べて 何が変わると言うのだろう? 路地裏のいつもの辺り 星のない空の下で  目をつぶったって 三つ数えたって 欲しい物はそこにないけど ここに居るんだって 君が好きなんだって 意味のない事ばかりをいつもやってんだ  地下鉄に乗って人は動く それにつられて地球は回る ちんぷんかんぷんどうかしてる バカバカしくてやってられないから違う通りに逃げ込んでる 見つからない様にあっち向いてホイ!  生きてるって事履き違えて 数字にすり替えてゆくのなら 覚えた事を知ってゆく事を忘れたくもなるんだよ  目をつぶったって 三つ数えたって 欲しい物はそこにないけど ここに居るんだって 君が好きなんだって 意味のない事ばかりをいつもやってんだ  だけど 調子はずれの日々 どしゃぶりの空 まだすてたもんじゃないだろう 他の誰かじゃきっとわからない それをいつも探してるのさ
アゲイン2PLATINA LYLIC君が見つけた勇気の花 色褪せる事なく今も咲き続けてる 躊躇う風が吹き戸惑う雨が降り幾度となく踏み潰されても 決して枯れる事のなかった儚い花  それでも些細な願いも届かずに 信じる気持ちも持てなくなる夜もあるでしょう そんな時はここにおいでそして大声で泣いてしまえばいい 時は流れあの日の悲しみでさえちっぽけだったと想える朝が来る  アゲイン 誰もがみんな一人ぼっちを抱きしめながら生きている アゲイン 泥だらけの靴だって何度でも歩き出せるさ 君が君である為に わずかな光を頼りに 僕と共に行こうアゲイン  自分の弱さも認められずに 頑なな心に鍵をかけていた いつのまにかここにあるものを無くしてしまう恐さに縛られたりもした そこへ行くよあの日の自分でさえ君となら笑いとばせるさ  アゲイン 人は誰も癒えない痛みを胸の奥に抱えてる アゲイン ひび割れてるグラスの中にも希望を注ぎ込もう 答えなんか無くても 小さな一歩踏み出した 君と共に行こう  街の音にかき消されていた夢 冬の空に溶けていった誓い 過ぎていった日々を 受け止められたのなら 明日へと心を繋ぐのさ…  アゲイン 誰もがみんな一人ぼっちを抱きしめながら生きている アゲイン 泥だらけの靴だって何度でも歩き出せるさ アゲイン 人は誰も癒えない痛みを胸の奥に抱えてる アゲイン ひび割れてるグラスの中にも希望を注ぎ込もう 君が君である為に わずかな光を頼りに 僕と共に行こうアゲイン 新たな旅立ちへアゲイン…PLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず君が見つけた勇気の花 色褪せる事なく今も咲き続けてる 躊躇う風が吹き戸惑う雨が降り幾度となく踏み潰されても 決して枯れる事のなかった儚い花  それでも些細な願いも届かずに 信じる気持ちも持てなくなる夜もあるでしょう そんな時はここにおいでそして大声で泣いてしまえばいい 時は流れあの日の悲しみでさえちっぽけだったと想える朝が来る  アゲイン 誰もがみんな一人ぼっちを抱きしめながら生きている アゲイン 泥だらけの靴だって何度でも歩き出せるさ 君が君である為に わずかな光を頼りに 僕と共に行こうアゲイン  自分の弱さも認められずに 頑なな心に鍵をかけていた いつのまにかここにあるものを無くしてしまう恐さに縛られたりもした そこへ行くよあの日の自分でさえ君となら笑いとばせるさ  アゲイン 人は誰も癒えない痛みを胸の奥に抱えてる アゲイン ひび割れてるグラスの中にも希望を注ぎ込もう 答えなんか無くても 小さな一歩踏み出した 君と共に行こう  街の音にかき消されていた夢 冬の空に溶けていった誓い 過ぎていった日々を 受け止められたのなら 明日へと心を繋ぐのさ…  アゲイン 誰もがみんな一人ぼっちを抱きしめながら生きている アゲイン 泥だらけの靴だって何度でも歩き出せるさ アゲイン 人は誰も癒えない痛みを胸の奥に抱えてる アゲイン ひび割れてるグラスの中にも希望を注ぎ込もう 君が君である為に わずかな光を頼りに 僕と共に行こうアゲイン 新たな旅立ちへアゲイン…
みぞれ雪なんとなく空回り すれ違いは増えていく一方 交わす会話も 仕事の話ばっか これじゃまるでキョウダイ それはちょっとした問題? ときめいてばかりもいられないけれど  駅のホームで別れを惜しむ恋人達が ほんの少し羨ましかったりして…  出逢った頃と同じような みぞれ雪が降り始めたから 君を迎えに行くよ 二人の形が変わっていっても 変わらない気持ちもあるんだよ 今もあの日のように  最近じゃ当たり前のように そっけない態度しあっても 居心地はあんまり悪くはなくて 喧嘩の数も減ったし 心配も少なくなった それはそれで良い事なんだけど  公園のベンチで ぎこちなく話す恋人達に いつかの二人を想い出したりして…  今宵は照れる気持ちを押さえて いつもよりちょっとオシャレをしたら 君を誘いに行くよ 振り返るばかりじゃ脳がないけど 忘れちゃいけない場面もあるよ もう一度あの海に行こう  いつもと同じ町の景色さえも ロマンチックに輝かせるから 時間通りに待ってておくれ…  出逢った頃と同じような みぞれ雪が降り始めたから 君を迎えに行くよ 二人の形が変わっていっても 変わらない気持ちもあるんだよ 今もあの日のように  今宵は照れる気持ちを押さえて いつもよりちょっとオシャレをしたら 君を誘いに行くよ 振り返るばかりじゃ脳がないけど 忘れちゃいけない場面もあるよ もう一度あの海に行こう  降り始めたみぞれ雪の中でゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずなんとなく空回り すれ違いは増えていく一方 交わす会話も 仕事の話ばっか これじゃまるでキョウダイ それはちょっとした問題? ときめいてばかりもいられないけれど  駅のホームで別れを惜しむ恋人達が ほんの少し羨ましかったりして…  出逢った頃と同じような みぞれ雪が降り始めたから 君を迎えに行くよ 二人の形が変わっていっても 変わらない気持ちもあるんだよ 今もあの日のように  最近じゃ当たり前のように そっけない態度しあっても 居心地はあんまり悪くはなくて 喧嘩の数も減ったし 心配も少なくなった それはそれで良い事なんだけど  公園のベンチで ぎこちなく話す恋人達に いつかの二人を想い出したりして…  今宵は照れる気持ちを押さえて いつもよりちょっとオシャレをしたら 君を誘いに行くよ 振り返るばかりじゃ脳がないけど 忘れちゃいけない場面もあるよ もう一度あの海に行こう  いつもと同じ町の景色さえも ロマンチックに輝かせるから 時間通りに待ってておくれ…  出逢った頃と同じような みぞれ雪が降り始めたから 君を迎えに行くよ 二人の形が変わっていっても 変わらない気持ちもあるんだよ 今もあの日のように  今宵は照れる気持ちを押さえて いつもよりちょっとオシャレをしたら 君を誘いに行くよ 振り返るばかりじゃ脳がないけど 忘れちゃいけない場面もあるよ もう一度あの海に行こう  降り始めたみぞれ雪の中で
手暗がりの下手暗がりを味方につけて いつもこんなんだ それ以上でもそれ以下でもないさ 一体どうなんだ 夜は平気で寝てる小鳥 僕は絵葉書の中に一人 暗中模索のばかげた光  散り散りにバラバラになってた 欠片探してるだけ 呆れるくらい君を思うほど まるで空が落ちてきそうなんだ 憂鬱な時間が過ぎてく 言葉は時に残酷で 目の前を通り過ぎてゆく  町の明かりが消えてゆく頃 いつもこうなんだ あるはずの無い空気を吸い込んで 呼吸困難だ いつのまにやらできた歩道橋 僕は今だに暗闇と同居 今日も明日も明後日も続く  千切れるくらい君を探して あても無く彷徨いながら 壊れた欠片を拾ってたら ここがどこだか解んなくなってた 散らかった部屋の隅で 永い永い旅は続く  散り散りにバラバラになってた 欠片探してるだけ 呆れるくらい君を思うほど まるで空が落ちてきそうなんだ  最近夢見る事も無くなった いなくなちゃったような気がする それでも君の事を欲しがってる 欲しがってる手暗がりの下 憂鬱な時間が過ぎてく 言葉は時に残酷で 目の前を通り過ぎてゆくゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず手暗がりを味方につけて いつもこんなんだ それ以上でもそれ以下でもないさ 一体どうなんだ 夜は平気で寝てる小鳥 僕は絵葉書の中に一人 暗中模索のばかげた光  散り散りにバラバラになってた 欠片探してるだけ 呆れるくらい君を思うほど まるで空が落ちてきそうなんだ 憂鬱な時間が過ぎてく 言葉は時に残酷で 目の前を通り過ぎてゆく  町の明かりが消えてゆく頃 いつもこうなんだ あるはずの無い空気を吸い込んで 呼吸困難だ いつのまにやらできた歩道橋 僕は今だに暗闇と同居 今日も明日も明後日も続く  千切れるくらい君を探して あても無く彷徨いながら 壊れた欠片を拾ってたら ここがどこだか解んなくなってた 散らかった部屋の隅で 永い永い旅は続く  散り散りにバラバラになってた 欠片探してるだけ 呆れるくらい君を思うほど まるで空が落ちてきそうなんだ  最近夢見る事も無くなった いなくなちゃったような気がする それでも君の事を欲しがってる 欲しがってる手暗がりの下 憂鬱な時間が過ぎてく 言葉は時に残酷で 目の前を通り過ぎてゆく
恋の歌謡日GOLD LYLIC来るはずもない電話鳴らないの分かってて 何度も受話器を取ってみたりしてるの 私のココロはシャボン玉 あなたの風に流されるわ  一昨日の夜の町で偶然逢った時 隣に居た人すごく気になっていたのに 意地を張ってめいっぱい笑ったなら 空しさに押しつぶされた  何度も忘れようって下唇噛んでみても ほらもうあなたが あなたが溢れている…  「久しぶりに逢おうよ」なんて言われたから 浮かれ気分で行ったら恋の相談されてたの 「そばに居て」なんて言えず「好き」とも言えずに ただあなたの声を聞いてた  追いかけても掴めない心がもどかしくて爪を噛んでしまうわ いつだってそういつだって あなたを見てるの…  何度も忘れようって下唇噛んでみても ほらもうあなたが あなたが溢れている あなたを見てるの…GOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず来るはずもない電話鳴らないの分かってて 何度も受話器を取ってみたりしてるの 私のココロはシャボン玉 あなたの風に流されるわ  一昨日の夜の町で偶然逢った時 隣に居た人すごく気になっていたのに 意地を張ってめいっぱい笑ったなら 空しさに押しつぶされた  何度も忘れようって下唇噛んでみても ほらもうあなたが あなたが溢れている…  「久しぶりに逢おうよ」なんて言われたから 浮かれ気分で行ったら恋の相談されてたの 「そばに居て」なんて言えず「好き」とも言えずに ただあなたの声を聞いてた  追いかけても掴めない心がもどかしくて爪を噛んでしまうわ いつだってそういつだって あなたを見てるの…  何度も忘れようって下唇噛んでみても ほらもうあなたが あなたが溢れている あなたを見てるの…
昨日の俺は俺にあらず昨日の俺は俺にあらず 昨日の俺は俺にあらず 昨日の俺は俺にあらず 昨日の俺は俺にあらず  そんな安っぽいポリシーなんか要らない 大切なプライドを強く握りしめて  千変万化 変わり続ける 七転八倒 また立ち上がり さぁ反感を買いに行こう さぁ反感を買いに行こう さぁ反感を買いに行こう  昨日の俺は俺にあらず 昨日の俺は俺にあらず  かっこつけんな嫌われるのが恐いだけ そんなに良い人になりたいの?  一心不乱 バカにされても 木端微塵に 砕け散っても さぁ反感を買いに行こう さぁ反感を買いに行こう さぁ反感を買いに行こう  千変万化 変わり続ける 七転八倒 また立ち上がり さぁ反感を買いに行こう さぁ反感を買いに行こう さぁ反感を買いに行こう  一心不乱 バカにされても 木端微塵に 砕け散っても さぁ反感を買いに行こう さぁ反感を買いに行こう さぁ反感を買いに行こう  昨日の俺は俺にあらず 昨日の俺は俺にあらず 昨日の俺は俺にあらず 昨日の俺は俺にあらずゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず昨日の俺は俺にあらず 昨日の俺は俺にあらず 昨日の俺は俺にあらず 昨日の俺は俺にあらず  そんな安っぽいポリシーなんか要らない 大切なプライドを強く握りしめて  千変万化 変わり続ける 七転八倒 また立ち上がり さぁ反感を買いに行こう さぁ反感を買いに行こう さぁ反感を買いに行こう  昨日の俺は俺にあらず 昨日の俺は俺にあらず  かっこつけんな嫌われるのが恐いだけ そんなに良い人になりたいの?  一心不乱 バカにされても 木端微塵に 砕け散っても さぁ反感を買いに行こう さぁ反感を買いに行こう さぁ反感を買いに行こう  千変万化 変わり続ける 七転八倒 また立ち上がり さぁ反感を買いに行こう さぁ反感を買いに行こう さぁ反感を買いに行こう  一心不乱 バカにされても 木端微塵に 砕け散っても さぁ反感を買いに行こう さぁ反感を買いに行こう さぁ反感を買いに行こう  昨日の俺は俺にあらず 昨日の俺は俺にあらず 昨日の俺は俺にあらず 昨日の俺は俺にあらず
かえるのご帰宅向きあって見つめあう 恋人達が溢れ それに比べ僕は まるでかえるのご帰宅さ 言葉より大切な物ってなあに?  遠まわしぎみの君からの電話 何も用もなくていつもの事だけど 多分そんなんだって言いたい事はあって 何度も掛け直した 眠れない夜数え切れず 「明日帰る」  夕日を見て涙こぼす 何を思っているの? 尻込みする僕をよそに 感動の一人占めさ いつか見た景色の中で見え隠れ  どっか遠くへ行ったつもりだけのもんで 結局ここにのこのこ戻ってきて 返す言葉も見つからないまま 僕は帰るのさ 並べながら飛び跳ねながら 「御託 帰宅」ゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず向きあって見つめあう 恋人達が溢れ それに比べ僕は まるでかえるのご帰宅さ 言葉より大切な物ってなあに?  遠まわしぎみの君からの電話 何も用もなくていつもの事だけど 多分そんなんだって言いたい事はあって 何度も掛け直した 眠れない夜数え切れず 「明日帰る」  夕日を見て涙こぼす 何を思っているの? 尻込みする僕をよそに 感動の一人占めさ いつか見た景色の中で見え隠れ  どっか遠くへ行ったつもりだけのもんで 結局ここにのこのこ戻ってきて 返す言葉も見つからないまま 僕は帰るのさ 並べながら飛び跳ねながら 「御託 帰宅」
ぼくの漫画の主人公ぼくは小さい頃太っていて 勉強も運動も苦手だった 自信が無いからお調子者になって なんとかみんなに溶け込んでいた そんなぼくにも夢中になれる物があった それは漫画を書く事だった  ぼくの漫画の主人公はいつだって ぼくに無いモノを全部持っていて 憧れを詰めこんだヒーローを いつもいつも描いてた  中学生になっても太っていて 勉強も運動も相変わらず駄目で 可愛いあの子が大好きだったけど ある日違う誰かと手を繋いでいた みんなが寝静まる頃机に向かって それでもまた漫画を書いていた  ぼくの漫画の主人公はいつだって 素敵な恋をしていたんだ 憧れを詰めこんだストーリーを いつもいつも描いてた  あの頃のぼくよ 君の目に 今のぼくはどんな風に映るのかな? 憧れていたヒーローにはなれなかったけど 信じた道をこうして歩いているよ  ぼくの漫画の主人公はいつだって ぼくに無いモノを全部持っていて 憧れを詰めこんだヒーローを いつもいつも描いてた 憧れを詰めこんだストーリーを いつもいつも描いてたゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずぼくは小さい頃太っていて 勉強も運動も苦手だった 自信が無いからお調子者になって なんとかみんなに溶け込んでいた そんなぼくにも夢中になれる物があった それは漫画を書く事だった  ぼくの漫画の主人公はいつだって ぼくに無いモノを全部持っていて 憧れを詰めこんだヒーローを いつもいつも描いてた  中学生になっても太っていて 勉強も運動も相変わらず駄目で 可愛いあの子が大好きだったけど ある日違う誰かと手を繋いでいた みんなが寝静まる頃机に向かって それでもまた漫画を書いていた  ぼくの漫画の主人公はいつだって 素敵な恋をしていたんだ 憧れを詰めこんだストーリーを いつもいつも描いてた  あの頃のぼくよ 君の目に 今のぼくはどんな風に映るのかな? 憧れていたヒーローにはなれなかったけど 信じた道をこうして歩いているよ  ぼくの漫画の主人公はいつだって ぼくに無いモノを全部持っていて 憧れを詰めこんだヒーローを いつもいつも描いてた 憧れを詰めこんだストーリーを いつもいつも描いてた
ダスキング祝福の花もやがて散りゆく定めなら そうゆうもんだって知ってる 極論最後まで笑ってよ そしてリスク デメリット背負い込む  こうまでしてつながった愛嬌 とんでもない遠くで 町外れの午後に何度も走り出すポンコツ達 まるでロッキー「エイドリアーン」なんつって  「混乱です」「大変です」の交差点で痛烈に写し出す 冷めたぬくもり交差して また一つ弾けて消えた  がんばって はいつくばって探し得たもの だって誇れる為の許可はいらないから  全てが終わってた そして僕は気付かずに 最初に笑いだしたアイツがいつの間にか犯人さ まるでミステリー小説みたいに  いつか奴らと交わした凄くろくでもないトークで 「ちょっと待って」で見過ごしてそれで勝手に一人で嫌んなって コンビニでチンした 海老ドリア食べて  最大にして最初の願いは 徒然なるままに むき出しのスポーツカーで君を迎えに行くよ  だから今夜心ゆくまで駆けめぐろうか 待ってすぐに行くから置いてかないで がんばって はいつくばって探し得たもの だって誇れる為の許可はいらないからゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず祝福の花もやがて散りゆく定めなら そうゆうもんだって知ってる 極論最後まで笑ってよ そしてリスク デメリット背負い込む  こうまでしてつながった愛嬌 とんでもない遠くで 町外れの午後に何度も走り出すポンコツ達 まるでロッキー「エイドリアーン」なんつって  「混乱です」「大変です」の交差点で痛烈に写し出す 冷めたぬくもり交差して また一つ弾けて消えた  がんばって はいつくばって探し得たもの だって誇れる為の許可はいらないから  全てが終わってた そして僕は気付かずに 最初に笑いだしたアイツがいつの間にか犯人さ まるでミステリー小説みたいに  いつか奴らと交わした凄くろくでもないトークで 「ちょっと待って」で見過ごしてそれで勝手に一人で嫌んなって コンビニでチンした 海老ドリア食べて  最大にして最初の願いは 徒然なるままに むき出しのスポーツカーで君を迎えに行くよ  だから今夜心ゆくまで駆けめぐろうか 待ってすぐに行くから置いてかないで がんばって はいつくばって探し得たもの だって誇れる為の許可はいらないから
カナブン坂の途中振り返る 海は見えるのかな 季節は穴を開けて僕を待っていた  遠い日の約束の言葉 今ここに置くよ  聞こえますか 見えますか 僕はあなたとここで逸(はぐ)れ 今こうして 空を見上げるのは 泣いてるわけじゃなくて  何もかも忘れてた 全てを知りたくて 薄汚れた瞳に何が見えますか  残された小さな丘に 今風が吹いて  聞こえますか 見えますか 僕はあなたとここで逸(はぐ)れ 今こうして 空を見上げるのは 泣いてるわけじゃなくて  繰り返す命の鼓動 その声を頼りに  あの日冷たい駅のホームで 君は君へと歩き始め 今こうして 空を見上げるのは 泣いてるわけじゃなくて...ゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず坂の途中振り返る 海は見えるのかな 季節は穴を開けて僕を待っていた  遠い日の約束の言葉 今ここに置くよ  聞こえますか 見えますか 僕はあなたとここで逸(はぐ)れ 今こうして 空を見上げるのは 泣いてるわけじゃなくて  何もかも忘れてた 全てを知りたくて 薄汚れた瞳に何が見えますか  残された小さな丘に 今風が吹いて  聞こえますか 見えますか 僕はあなたとここで逸(はぐ)れ 今こうして 空を見上げるのは 泣いてるわけじゃなくて  繰り返す命の鼓動 その声を頼りに  あの日冷たい駅のホームで 君は君へと歩き始め 今こうして 空を見上げるのは 泣いてるわけじゃなくて...
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ぼやき電車電車はゴトゴトガタガタと 怒りと葛藤を乗せて走る 電車はゴトゴトガタガタと 行き先は天国か?はたまた地獄か? 君は君がとても好きでそんな君が羨ましいよ  電車はゴトゴトガタガタと 目的もわからず時間に追われ 電車はゴトゴトガタガタと あいつらの高笑いがまとわりつく 家に帰ればパソコンと向きあい嘘っぱちの会話で傷を舐めあう  泪も枯れて 声も枯れて やりきれない夜に飲まれていく  悔やんでも仕方のない事を悔やんでまたここで足踏みをしてしまう 吐き気のする様な嘘を重ねて何が「真実」だとほざくんだ? 2弦も切れた ボタンも取れた 無茶苦茶に君と抱き合いたい  電車はゴトゴトガタガタと 怒りと葛藤を乗せて走る 電車はゴトゴトガタガタと 行き先は天国か?はたまた地獄か?ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず電車はゴトゴトガタガタと 怒りと葛藤を乗せて走る 電車はゴトゴトガタガタと 行き先は天国か?はたまた地獄か? 君は君がとても好きでそんな君が羨ましいよ  電車はゴトゴトガタガタと 目的もわからず時間に追われ 電車はゴトゴトガタガタと あいつらの高笑いがまとわりつく 家に帰ればパソコンと向きあい嘘っぱちの会話で傷を舐めあう  泪も枯れて 声も枯れて やりきれない夜に飲まれていく  悔やんでも仕方のない事を悔やんでまたここで足踏みをしてしまう 吐き気のする様な嘘を重ねて何が「真実」だとほざくんだ? 2弦も切れた ボタンも取れた 無茶苦茶に君と抱き合いたい  電車はゴトゴトガタガタと 怒りと葛藤を乗せて走る 電車はゴトゴトガタガタと 行き先は天国か?はたまた地獄か?
直径5mm移りゆく季節の中であなたは何を待っているの? 繰り返す波濤を背にしてどこへ行こうと言うのか 消えてゆくよ あの日の影近づけず…  無くした物探して それは風の吹くままに 時には諦めもしたけど  一体何を見たんだろう 無意味な事とわかってたのにね どこにも行けないまま あれからずっと待ってる 終わりかけた夜空の向こうで いつかの架け橋を  切り取られた時間の隅へ手を伸ばす冷たい風 時は流れ耳をすませば何もくれず立ち止まる 聞こえているかい? こんなにもホラ叫んでる  かけ違えた場所から 指をさした向こう側へとりあえず歩いてみるさ  いつからここに居たんだろう 人はそれなりに変わってくんだって 誰かが言ってた 直径5mmの傷をどっかで無くしてしまって 痛みがワカリマセン…  一体何を見たんだろう 無意味な事とわかってたのにね どこにも行けないまま あれからずっと待ってる 終わりかけた夜空の向こうで いつかの架け橋をゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず移りゆく季節の中であなたは何を待っているの? 繰り返す波濤を背にしてどこへ行こうと言うのか 消えてゆくよ あの日の影近づけず…  無くした物探して それは風の吹くままに 時には諦めもしたけど  一体何を見たんだろう 無意味な事とわかってたのにね どこにも行けないまま あれからずっと待ってる 終わりかけた夜空の向こうで いつかの架け橋を  切り取られた時間の隅へ手を伸ばす冷たい風 時は流れ耳をすませば何もくれず立ち止まる 聞こえているかい? こんなにもホラ叫んでる  かけ違えた場所から 指をさした向こう側へとりあえず歩いてみるさ  いつからここに居たんだろう 人はそれなりに変わってくんだって 誰かが言ってた 直径5mmの傷をどっかで無くしてしまって 痛みがワカリマセン…  一体何を見たんだろう 無意味な事とわかってたのにね どこにも行けないまま あれからずっと待ってる 終わりかけた夜空の向こうで いつかの架け橋を
ほんの一時間前ほんの一時間前まで自分のことをグレートだとのぼせていた だけどどうだいこんなにも自信を無くしている ほんの一時間前まで君に逢いたくて仕方なかった だけどどうだい一人も悪くないさと想っている  こんがらがったチエノワ 終わりの無いルービックキューブ 波のように打ちあがる感情を把握するのは難しい  ほんの一時間前まで負けるもんかってせめぎあっていたのに だけどどうだい「人生本当は勝ち負けじゃないさ」と言い聞かせている ほんの一時間前まであんなに欲しくてたまらなかったのに だけどどうだい「あぁ早くお家に帰りたい」  隙間だらけのパッチワーク 炭酸の抜けたぬるいコーク 次々に現れる矛盾を消化するのは困難だ  ほんの一時間前まで目が合うだけで恥ずかしがってた娘だった だけどどうだい隣の住人に聞こえてしまいそうな程のきしむ音 ほんの一時間前まで箱の中では深刻な世界の状況を議論していた だけどどうだい流行りモノのランキングに大はしゃぎなんてワンダフル  染みだらけになったテーブルクロス 茹で過ぎてしまったマカロニ 絶え間なく流れていく時間を巻き戻すのは不可能だ  ラララ…ほんの一時間前まで…ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずほんの一時間前まで自分のことをグレートだとのぼせていた だけどどうだいこんなにも自信を無くしている ほんの一時間前まで君に逢いたくて仕方なかった だけどどうだい一人も悪くないさと想っている  こんがらがったチエノワ 終わりの無いルービックキューブ 波のように打ちあがる感情を把握するのは難しい  ほんの一時間前まで負けるもんかってせめぎあっていたのに だけどどうだい「人生本当は勝ち負けじゃないさ」と言い聞かせている ほんの一時間前まであんなに欲しくてたまらなかったのに だけどどうだい「あぁ早くお家に帰りたい」  隙間だらけのパッチワーク 炭酸の抜けたぬるいコーク 次々に現れる矛盾を消化するのは困難だ  ほんの一時間前まで目が合うだけで恥ずかしがってた娘だった だけどどうだい隣の住人に聞こえてしまいそうな程のきしむ音 ほんの一時間前まで箱の中では深刻な世界の状況を議論していた だけどどうだい流行りモノのランキングに大はしゃぎなんてワンダフル  染みだらけになったテーブルクロス 茹で過ぎてしまったマカロニ 絶え間なく流れていく時間を巻き戻すのは不可能だ  ラララ…ほんの一時間前まで…
始めの一歩やって来た時間がいつも通り過ぎてく 僕はいつでも置いてけぼりで 最後を告げる鐘が不意に耳をつんざく 目を閉じたまま ねぇ笑ってみせて  消えかかったロウソク 一体誰が消す? また逢う為の約束をしよう うっとおしい風 ちぎれ雲の下 こうして何を待っているの  すっからかんの鞄背負って また目を閉じてさ いつでもいいよ 始めの一歩踏み出して さぁ行こう向こう側へ  吸い込まれた日々と君の涙の数 比べようもないが並べてる  ねぇもうやめないか 笑ってるあなたの 隠してる右手を見せておくれよ 今さらになって叫んでみたって 誰も聞く耳なんて持てないんだろう  確かめながら顔しかめて 近づくんだ なんてことないさ その一歩踏むだけさ すっからかんの鞄背負って また目を閉じてさ いつでもいいよ始めの一歩踏み出して さぁ行こう向こう側へ  やって来た時間がいつも通り過ぎてく 僕はいつでも置いてけぼりでゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆずやって来た時間がいつも通り過ぎてく 僕はいつでも置いてけぼりで 最後を告げる鐘が不意に耳をつんざく 目を閉じたまま ねぇ笑ってみせて  消えかかったロウソク 一体誰が消す? また逢う為の約束をしよう うっとおしい風 ちぎれ雲の下 こうして何を待っているの  すっからかんの鞄背負って また目を閉じてさ いつでもいいよ 始めの一歩踏み出して さぁ行こう向こう側へ  吸い込まれた日々と君の涙の数 比べようもないが並べてる  ねぇもうやめないか 笑ってるあなたの 隠してる右手を見せておくれよ 今さらになって叫んでみたって 誰も聞く耳なんて持てないんだろう  確かめながら顔しかめて 近づくんだ なんてことないさ その一歩踏むだけさ すっからかんの鞄背負って また目を閉じてさ いつでもいいよ始めの一歩踏み出して さぁ行こう向こう側へ  やって来た時間がいつも通り過ぎてく 僕はいつでも置いてけぼりで
季節はずれ胸の中にしまいこんだ八月の風の音がした 知りすぎる事が恐くてうつむいては吐き出す溜息 どこへいけば逢えるんだろう そんな場所さえ作れずに 町は静かな灯をともして また一つ悲しみを知る  地下へ続く階段で何を待ってる 近すぎた春の調べ 振り向けず わからずに  少しだけ震えてる違う明日声にならず 誰の為でもなくて それぞれがまた歩いてく  巡り逢いとか出会いとかそんな大層な物じゃない 難しい事なんて何一つありはしないさ ちょっと秋の日の風が冬の窓叩いただけ 全ての始まりと共に今一つ終わりを告げる  すがりつく様に咲いた二つ並んだ花 つまりは単純な事 少しだけ恐いけど  遠く離れない様に僕等どっかで繋がってて 西の空今日が暮れてく またここで逢えるかな…  少しだけ震えてる違う明日声にならず 誰の為でもなくて それぞれがまた歩いてくゆず岩沢厚治岩沢厚治・寺岡呼人寺岡呼人・ゆず胸の中にしまいこんだ八月の風の音がした 知りすぎる事が恐くてうつむいては吐き出す溜息 どこへいけば逢えるんだろう そんな場所さえ作れずに 町は静かな灯をともして また一つ悲しみを知る  地下へ続く階段で何を待ってる 近すぎた春の調べ 振り向けず わからずに  少しだけ震えてる違う明日声にならず 誰の為でもなくて それぞれがまた歩いてく  巡り逢いとか出会いとかそんな大層な物じゃない 難しい事なんて何一つありはしないさ ちょっと秋の日の風が冬の窓叩いただけ 全ての始まりと共に今一つ終わりを告げる  すがりつく様に咲いた二つ並んだ花 つまりは単純な事 少しだけ恐いけど  遠く離れない様に僕等どっかで繋がってて 西の空今日が暮れてく またここで逢えるかな…  少しだけ震えてる違う明日声にならず 誰の為でもなくて それぞれがまた歩いてく
GO★GO!!サウナ(サウナ大好き)  サウナ行こう サウナ行こう サウナ行こうGO!! 汗かこう 汗かこう サウナ行こうGO!! 新陳代謝を良くするのさ フィンランド生まれのサウナへGO!!  スタジオワークはきついぜ 何曜日かも分からない みんな顔色が悪いよ コーヒー飲み過ぎ ならば…  サウナ行こう サウナ行こう サウナ行こうGO!! 汗かこう 汗かこう サウナ行こうGO!! 裸になって語りあうのさ 我慢の末にビール飲もう  レコーディングは続くのさ 昼も夜も閉じこもって カツカレーにも飽きてきた タバコ吸いすぎ  そんな時も こんな時も… サウナ行こう サウナ行こう サウナ行こうGO!! 汗かこう 汗かこう サウナ行こうGO!! 新陳代謝を良くするのさ フィンランド生まれのサウナへGO!!  サウナへGO!!…  (サウナ大好き)ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず(サウナ大好き)  サウナ行こう サウナ行こう サウナ行こうGO!! 汗かこう 汗かこう サウナ行こうGO!! 新陳代謝を良くするのさ フィンランド生まれのサウナへGO!!  スタジオワークはきついぜ 何曜日かも分からない みんな顔色が悪いよ コーヒー飲み過ぎ ならば…  サウナ行こう サウナ行こう サウナ行こうGO!! 汗かこう 汗かこう サウナ行こうGO!! 裸になって語りあうのさ 我慢の末にビール飲もう  レコーディングは続くのさ 昼も夜も閉じこもって カツカレーにも飽きてきた タバコ吸いすぎ  そんな時も こんな時も… サウナ行こう サウナ行こう サウナ行こうGO!! 汗かこう 汗かこう サウナ行こうGO!! 新陳代謝を良くするのさ フィンランド生まれのサウナへGO!!  サウナへGO!!…  (サウナ大好き)
無力どんなに誰かの前で虚勢を張ってみたって 君の前じゃいつも僕は無力 無力 ちょっとばかり良い曲が出来上がったからって 急ぎ足で君の元へ走る 走る  何度も何度も自分を誤魔化しながら生きてきたのさ 気付けば僕は僕を作り上げてしまっていたんだね  抱きしめられた君の胸の中で 深く深く目を閉じていた 満たされない孤独の闇の中にそっと 小さな光を照らしてくれたのは いつも君だった  どっかで聞いたような言葉を並べてみたって 何も分かり合えやしない欲しいのはいつでも真実  本当の気持ちを言うのが恐くて背を向けたりもしたのさ いつのまにか僕は僕を決めつけていたんだね  重なりあって君の中に溶けてゆく 繰り返し君を確かめていた 降り止まない雨の様な悲しみの中で 傘をさしてくれたのは 想えばいつも君だった  抱きしめられた君の胸の中で 深く深く目を閉じていた 満たされない孤独の闇の中にそっと 小さな光を照らしてくれたのはいつも君だった 想えばいつも君だった...ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずどんなに誰かの前で虚勢を張ってみたって 君の前じゃいつも僕は無力 無力 ちょっとばかり良い曲が出来上がったからって 急ぎ足で君の元へ走る 走る  何度も何度も自分を誤魔化しながら生きてきたのさ 気付けば僕は僕を作り上げてしまっていたんだね  抱きしめられた君の胸の中で 深く深く目を閉じていた 満たされない孤独の闇の中にそっと 小さな光を照らしてくれたのは いつも君だった  どっかで聞いたような言葉を並べてみたって 何も分かり合えやしない欲しいのはいつでも真実  本当の気持ちを言うのが恐くて背を向けたりもしたのさ いつのまにか僕は僕を決めつけていたんだね  重なりあって君の中に溶けてゆく 繰り返し君を確かめていた 降り止まない雨の様な悲しみの中で 傘をさしてくれたのは 想えばいつも君だった  抱きしめられた君の胸の中で 深く深く目を閉じていた 満たされない孤独の闇の中にそっと 小さな光を照らしてくれたのはいつも君だった 想えばいつも君だった...
ユーモラス時々僕等はひどく落ちこんだりして 穴蔵の中に逃げこんだりしてしまう モグラになってしまったら太陽さえも恐くなって なかなかそこから抜け出せなくなるのさ  本当はそんなに難しくない話でさえも 迷宮入りの大問題になっているのなら  ちょっとしたユーモア ユーモア ユーモアでもって 笑い飛ばしてしまえる強さを僕等は持っていて なんてことないアイデア アイデア アイデアでもって 潜りぬけていける賢さを僕等は持っているんだよ  小っちゃな事でいたく傷ついたりして 誰の言葉も聞きたくない時は 扉に鍵をかけちゃえばそれですむ事なんだけど 気付いたらいつも一人ぼっちになっちゃう  きっかけはそんなに大したモンじゃなかったのに こんがらがった大事件になっているのなら  ちょっとした勇気 勇気 勇気でもって 小さな一歩踏み出す力を僕等は持っていて なんてことないチャンス チャンス チャンスはいつも ありふれた日常の中に転がっているんだよ  なげいてばかりいるのがカッコ悪く想えたんだ 僕等そんなにヤワじゃない 笑おう…  ちょっとしたユーモア ユーモア ユーモアでもって 笑い飛ばしてしまえる強さを僕等は持っていて なんてことないアイデア アイデア アイデアでもって 潜りぬけていける賢さを僕等は持っているんだよゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず時々僕等はひどく落ちこんだりして 穴蔵の中に逃げこんだりしてしまう モグラになってしまったら太陽さえも恐くなって なかなかそこから抜け出せなくなるのさ  本当はそんなに難しくない話でさえも 迷宮入りの大問題になっているのなら  ちょっとしたユーモア ユーモア ユーモアでもって 笑い飛ばしてしまえる強さを僕等は持っていて なんてことないアイデア アイデア アイデアでもって 潜りぬけていける賢さを僕等は持っているんだよ  小っちゃな事でいたく傷ついたりして 誰の言葉も聞きたくない時は 扉に鍵をかけちゃえばそれですむ事なんだけど 気付いたらいつも一人ぼっちになっちゃう  きっかけはそんなに大したモンじゃなかったのに こんがらがった大事件になっているのなら  ちょっとした勇気 勇気 勇気でもって 小さな一歩踏み出す力を僕等は持っていて なんてことないチャンス チャンス チャンスはいつも ありふれた日常の中に転がっているんだよ  なげいてばかりいるのがカッコ悪く想えたんだ 僕等そんなにヤワじゃない 笑おう…  ちょっとしたユーモア ユーモア ユーモアでもって 笑い飛ばしてしまえる強さを僕等は持っていて なんてことないアイデア アイデア アイデアでもって 潜りぬけていける賢さを僕等は持っているんだよ
またあえる日までPLATINA LYLIC青い空白い雲 勇気をもって踏み出そう 思い出すと笑いあえる 楽しい想い出  大好きなみんなの笑顔が宝物 強いきずなを 僕は忘れないよ…  またあえる日まで 夢を忘れずに 変わらないままで ずっといようよ またあえる日まで 夢を叶えよう 信じる事が 心をつなぐ  自分を信じて一歩進めば何かつかめるさ 少し夢を大きくして 君は一人じゃないから  一生に一度の宝物 さみしいけれど 泪ふいて旅立とう…  またあえる日まで 流れ星に願った 飾らない心で ずっといようよ またあえる日まで 輝く星に誓うよ 出逢えた事を忘れはしない  またあえる日まで…PLATINA LYLICゆずアドベンチャーキャンプの子供達&北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず青い空白い雲 勇気をもって踏み出そう 思い出すと笑いあえる 楽しい想い出  大好きなみんなの笑顔が宝物 強いきずなを 僕は忘れないよ…  またあえる日まで 夢を忘れずに 変わらないままで ずっといようよ またあえる日まで 夢を叶えよう 信じる事が 心をつなぐ  自分を信じて一歩進めば何かつかめるさ 少し夢を大きくして 君は一人じゃないから  一生に一度の宝物 さみしいけれど 泪ふいて旅立とう…  またあえる日まで 流れ星に願った 飾らない心で ずっといようよ またあえる日まで 輝く星に誓うよ 出逢えた事を忘れはしない  またあえる日まで…
月影月影見つけたよ 君も見てるかな… 涙かくしながら歩く ちっぽけな夜に 君に言われたサヨウナラを何度となく思い出す ふり返りずっと空を見てた 気が付けばいつも遠回り 月影見つけたよ 君も見てるかな… 過ぎゆく時は早すぎて もう昨日を追いこした 吹き抜ける風つまずくけど 何となく笑ってた 手をつないでる あの雲の様に 近づけばそっとやさしかった 君を見かけたよ すぐにわかったさ ふり返りずっと空を見てた 気が付けばいつも遠回り 月影見つけたよ君も見てるかな あと少ししたら 君に逢えるかな… 君に逢えるかな…ゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・溝口肇・ゆず月影見つけたよ 君も見てるかな… 涙かくしながら歩く ちっぽけな夜に 君に言われたサヨウナラを何度となく思い出す ふり返りずっと空を見てた 気が付けばいつも遠回り 月影見つけたよ 君も見てるかな… 過ぎゆく時は早すぎて もう昨日を追いこした 吹き抜ける風つまずくけど 何となく笑ってた 手をつないでる あの雲の様に 近づけばそっとやさしかった 君を見かけたよ すぐにわかったさ ふり返りずっと空を見てた 気が付けばいつも遠回り 月影見つけたよ君も見てるかな あと少ししたら 君に逢えるかな… 君に逢えるかな…
3番線GOLD LYLICどうにかなるさってカッコつけて楽してても いつか決まってやって来るのは総決算  先週この間なんて話にらちあかず 最終的にはごった返しの3番線  あぁ素晴らしいこの世の果てに 場違いならそれはそれってことで  中途半端に生きて行くって言った奴が コネをこねくりまわしてこれでも電柱マン  上から見下ろす景色はさぞかし綺麗だろう 人を人と思うだけで人は変わるのに  あぁ素晴らしいこの世の果てに 場違いならそれはそれってことで あぁ素晴らしいこの世の果てに 場違いならそれはそれってことで 最終的にはごった返しの3番線GOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆずどうにかなるさってカッコつけて楽してても いつか決まってやって来るのは総決算  先週この間なんて話にらちあかず 最終的にはごった返しの3番線  あぁ素晴らしいこの世の果てに 場違いならそれはそれってことで  中途半端に生きて行くって言った奴が コネをこねくりまわしてこれでも電柱マン  上から見下ろす景色はさぞかし綺麗だろう 人を人と思うだけで人は変わるのに  あぁ素晴らしいこの世の果てに 場違いならそれはそれってことで あぁ素晴らしいこの世の果てに 場違いならそれはそれってことで 最終的にはごった返しの3番線
水平線水平線をぼんやり あの日の言葉捜してた ほおばったチューインガムを 矢印のほうへ投げ捨てる まだ君はそこに居るかい? もう遅いなんて僕は諦めていたけど  ふいの朝の限りないしらべ そこから溢れる涙の言葉 繰り返す歩幅 そこへ行くよ  吹き溜まりの中で 今さら何を言えたろう 諦める事は 全て終わりと思ってた 何が変わってしまったんだろう 何も恐くなんてなかった けれど今は  ふいの朝の限りないしらべ そこから溢れる涙の言葉 繰り返す歩幅 そこへ行くよゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず水平線をぼんやり あの日の言葉捜してた ほおばったチューインガムを 矢印のほうへ投げ捨てる まだ君はそこに居るかい? もう遅いなんて僕は諦めていたけど  ふいの朝の限りないしらべ そこから溢れる涙の言葉 繰り返す歩幅 そこへ行くよ  吹き溜まりの中で 今さら何を言えたろう 諦める事は 全て終わりと思ってた 何が変わってしまったんだろう 何も恐くなんてなかった けれど今は  ふいの朝の限りないしらべ そこから溢れる涙の言葉 繰り返す歩幅 そこへ行くよ
GOLD LYLIC泪が溢れて 途方にくれた夜に さしのべてくれたあなたの温もりを 僕は忘れはしない  冬の空の下 凍てつく寒さの中で 今もまだ疼いてくる いつかの傷跡  強い北風が吹いて 僕は吹き飛ばされそうで それでも胸の奥で あなたの名前を何度も何度も叫んだ  泪が溢れて 途方にくれた夜に さしのべてくれたあなたの温もりを 僕は忘れはしない  激しい雨に打たれて びしょ濡れになった心が 蝕まれそうでも あの日の誓いを繰り返し繰り返し噛みしめた  いつの日かあなたが僕と同じような 悲しみに出会ったその時は どうかこの歌を想い出してほしい  諦めかけていたやりきれなかった朝に そっと微笑んだあなたの優しさを 今も忘れはしない  泪が溢れて 途方にくれた夜に さしのべてくれたあなたの温もりを 僕は忘れはしない…GOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁泪が溢れて 途方にくれた夜に さしのべてくれたあなたの温もりを 僕は忘れはしない  冬の空の下 凍てつく寒さの中で 今もまだ疼いてくる いつかの傷跡  強い北風が吹いて 僕は吹き飛ばされそうで それでも胸の奥で あなたの名前を何度も何度も叫んだ  泪が溢れて 途方にくれた夜に さしのべてくれたあなたの温もりを 僕は忘れはしない  激しい雨に打たれて びしょ濡れになった心が 蝕まれそうでも あの日の誓いを繰り返し繰り返し噛みしめた  いつの日かあなたが僕と同じような 悲しみに出会ったその時は どうかこの歌を想い出してほしい  諦めかけていたやりきれなかった朝に そっと微笑んだあなたの優しさを 今も忘れはしない  泪が溢れて 途方にくれた夜に さしのべてくれたあなたの温もりを 僕は忘れはしない…
呼吸GOLD LYLIC君はまた傷を負う 絶え間なく続く道の途中で 深い霧閉ざされた 作られたその優しさも ちらかったままのテーブルの上 創造なんていつも曖昧だ  いつだって どこだって 君と居たい ただそれだけ たったそれだけの事なのに  幸せをくれないか 僕を満たすそのぬくもりを 僕は行く君とともに 振り向かずただ前を見て 走り出したあいつのせいかい? 夢の終わりなんてそんなもんだ  どこまで 行けばいい 嘘の無い その一瞬が欲しかっただけなのに いつだって どこだって 君と居たい ただそれだけ たったそれだけの事なのにGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治君はまた傷を負う 絶え間なく続く道の途中で 深い霧閉ざされた 作られたその優しさも ちらかったままのテーブルの上 創造なんていつも曖昧だ  いつだって どこだって 君と居たい ただそれだけ たったそれだけの事なのに  幸せをくれないか 僕を満たすそのぬくもりを 僕は行く君とともに 振り向かずただ前を見て 走り出したあいつのせいかい? 夢の終わりなんてそんなもんだ  どこまで 行けばいい 嘘の無い その一瞬が欲しかっただけなのに いつだって どこだって 君と居たい ただそれだけ たったそれだけの事なのに
スミレGOLD LYLIC旅の途中僕等 時にはつまずいて 進む道が見えなくなる時もあるでしょう 不安や迷いは無いさ 出来る事が増えただけ ささやかな光 昨日にバイバイ  踏まれては立ち上がる 君に憧れて 君になりたくて 僕ら行こう 自由の旅路へ この手を離さないで  花になろう 風になろう 君の瞳に映る景色 その全てが悲しみで滲む時は 空になろう 雲になろう そして君を照らす太陽 心の根が枯れてしまわぬように 僕は咲こう 君のそばで いつまでも 君のそばで  過ぎ去っていった恋や夢のカケラを見付けて 大切なもの どこにあるか分からなくなるけど 探してたものはわりと近くにあって 気付かずに通り過ぎていたんだ  立ち止まり 目を閉じて 凍えた手を隠しながら 振り返る交差点でそっと この手を離さないで  川になろう 雨になろう 乾いた街の中に一人 泪すら流れ落ちない時は 舞い落ちる 雪となり 君のもとに降り積もろう 同じような傷跡にそっと  花になろう 風になろう 君の瞳に映る景色 その全てが悲しみで滲む時は 空になろう 雲になろう そして君を照らす太陽 心の根が枯れてしまわぬように 僕は咲こう 君のそばで いつまでも 君のそばでGOLD LYLICゆずゆず北川悠仁旅の途中僕等 時にはつまずいて 進む道が見えなくなる時もあるでしょう 不安や迷いは無いさ 出来る事が増えただけ ささやかな光 昨日にバイバイ  踏まれては立ち上がる 君に憧れて 君になりたくて 僕ら行こう 自由の旅路へ この手を離さないで  花になろう 風になろう 君の瞳に映る景色 その全てが悲しみで滲む時は 空になろう 雲になろう そして君を照らす太陽 心の根が枯れてしまわぬように 僕は咲こう 君のそばで いつまでも 君のそばで  過ぎ去っていった恋や夢のカケラを見付けて 大切なもの どこにあるか分からなくなるけど 探してたものはわりと近くにあって 気付かずに通り過ぎていたんだ  立ち止まり 目を閉じて 凍えた手を隠しながら 振り返る交差点でそっと この手を離さないで  川になろう 雨になろう 乾いた街の中に一人 泪すら流れ落ちない時は 舞い落ちる 雪となり 君のもとに降り積もろう 同じような傷跡にそっと  花になろう 風になろう 君の瞳に映る景色 その全てが悲しみで滲む時は 空になろう 雲になろう そして君を照らす太陽 心の根が枯れてしまわぬように 僕は咲こう 君のそばで いつまでも 君のそばで
桜道3桜道を君と駆け足で登った 振り返った町がほんの少し変わってた 子供の頃転んでひざを擦りむいた ふいにそんな事想い出した春のある日 ゆず北川悠仁北川悠仁桜道を君と駆け足で登った 振り返った町がほんの少し変わってた 子供の頃転んでひざを擦りむいた ふいにそんな事想い出した春のある日 
桜道2桜道を君と駆け足で登った ふと見上げた空が夕焼けに染まってた 通い慣れてたこの坂道が やけに懐かしく想えた春のある日ゆず北川悠仁北川悠仁桜道を君と駆け足で登った ふと見上げた空が夕焼けに染まってた 通い慣れてたこの坂道が やけに懐かしく想えた春のある日
カーテンのせい遠回りの日曜日 今日は何をする? テレビも最近つまんなくなったし 天気が良いかカーテンのせいで分からない いつも昼なのか夜なのか 十中八九僕のせいかもしれない いやきっとそうだろう  東急ハンズをいつもブラブラしてる そういう人って珍しくないけど やる事なす事宙ぶらりんのまんまさ 行き場を失った僕はいくらだ?  いつまで待っても現れそうにありません 帰り道を教えてくれませんか 帰り道を教えてくれませんか ゆず岩沢厚治岩沢厚治遠回りの日曜日 今日は何をする? テレビも最近つまんなくなったし 天気が良いかカーテンのせいで分からない いつも昼なのか夜なのか 十中八九僕のせいかもしれない いやきっとそうだろう  東急ハンズをいつもブラブラしてる そういう人って珍しくないけど やる事なす事宙ぶらりんのまんまさ 行き場を失った僕はいくらだ?  いつまで待っても現れそうにありません 帰り道を教えてくれませんか 帰り道を教えてくれませんか 
ふくろ言ってる事とやってる事が こんなにも違うんだね だからと言って心配なんてしない 間違っても口になんて出せない  袋の中に入れたはずのコインの行方 一回こっきりぽっかり穴を開けたまま飛んだ  明日よ自由になれ 塞ぎ込んだ 君は見えない あれは満月の夜に 思いついたんだ 僕らしく君らしく なんてね  間違ったりもしていたし ひねくれっぱなしで遠回り こんなにも誰もいないから 君に逢いに行こう 「ちゃっかり生きていきましょうよ」ってアイツが笑う ぐるぐる回る回転の中でおさらばバイバイ  君よ永遠なれ 塞ぎ込んだ 僕はいらない あれは満月の夜に 思いついたんだ 僕らしく君らしく なんてねゆず岩沢厚治岩沢厚治言ってる事とやってる事が こんなにも違うんだね だからと言って心配なんてしない 間違っても口になんて出せない  袋の中に入れたはずのコインの行方 一回こっきりぽっかり穴を開けたまま飛んだ  明日よ自由になれ 塞ぎ込んだ 君は見えない あれは満月の夜に 思いついたんだ 僕らしく君らしく なんてね  間違ったりもしていたし ひねくれっぱなしで遠回り こんなにも誰もいないから 君に逢いに行こう 「ちゃっかり生きていきましょうよ」ってアイツが笑う ぐるぐる回る回転の中でおさらばバイバイ  君よ永遠なれ 塞ぎ込んだ 僕はいらない あれは満月の夜に 思いついたんだ 僕らしく君らしく なんてね
駅(恵比寿~上大岡)恵比寿駅の改札口で 君とサヨナラしたよ 友達のままでいれば こんな風にはならなかったのかな?  朝焼けの空プラットホーム 電車が来るのを待っていた  品川駅で乗りかえて 赤い電車に揺られてた 貸したままのミスチルのCDはもう君の物かな?  ラッシュアワーに逆らって 記憶の音が重なっていく  上大岡駅に着いて 階段を駆け上った 目の前に現れたのは 何も変わらない街並みだった  急ぎ足の学生達 また今日も一日が始まろうとしてるのに  恵比寿駅の改札口で 君とサヨナラしたよ 友達のままでいれば こんな風にはならなかったのかな? こんな風にはならなかったのかな?ゆず北川悠仁北川悠仁恵比寿駅の改札口で 君とサヨナラしたよ 友達のままでいれば こんな風にはならなかったのかな?  朝焼けの空プラットホーム 電車が来るのを待っていた  品川駅で乗りかえて 赤い電車に揺られてた 貸したままのミスチルのCDはもう君の物かな?  ラッシュアワーに逆らって 記憶の音が重なっていく  上大岡駅に着いて 階段を駆け上った 目の前に現れたのは 何も変わらない街並みだった  急ぎ足の学生達 また今日も一日が始まろうとしてるのに  恵比寿駅の改札口で 君とサヨナラしたよ 友達のままでいれば こんな風にはならなかったのかな? こんな風にはならなかったのかな?
運転技術の向上どこでも行けるさ 振り出しが始まり それでもなけなしのコート羽織って進むのさ 何も欲しがらない 期待とか不安とか 誰かの温もりをさらいに行く旅さ  渋滞だってばさぁタバコでも吸おう 週末キャンセルだって仕事じゃ仕方ないんじゃない?  そりゃやりたく無い事たくさんあるけどさぁ どうでもいいじゃんって事無いにせよどうにかなるもんさ そんなもんだろう  どこまで行けども旅は続くだろう 2Fの窓ガラスに飛び込み注意さ  環七から爆音エグゾーストノート ナイジェルマンセル慢性アクセル…なんのこっちゃねぇ  そりゃ やりたく無い事たくさんあるけどさぁ どうでもいいじゃんって事無いにせよどうにかなるもんさ そんなもんだろうゆず岩沢厚治岩沢厚治どこでも行けるさ 振り出しが始まり それでもなけなしのコート羽織って進むのさ 何も欲しがらない 期待とか不安とか 誰かの温もりをさらいに行く旅さ  渋滞だってばさぁタバコでも吸おう 週末キャンセルだって仕事じゃ仕方ないんじゃない?  そりゃやりたく無い事たくさんあるけどさぁ どうでもいいじゃんって事無いにせよどうにかなるもんさ そんなもんだろう  どこまで行けども旅は続くだろう 2Fの窓ガラスに飛び込み注意さ  環七から爆音エグゾーストノート ナイジェルマンセル慢性アクセル…なんのこっちゃねぇ  そりゃ やりたく無い事たくさんあるけどさぁ どうでもいいじゃんって事無いにせよどうにかなるもんさ そんなもんだろう
君は東京高校出て誰よりも先に一人暮らしを始めて 吉祥寺徒歩五分のワンルームに君は住んでいたね 初めて行った一人暮らしの女の子の家が君の家で バニラの匂いのするお香を君は焚いていたね  だからかどうか知らないが その香りを嗅ぐ度に 今でも君の事を僕は想い出すよ  君は東京 乾いた街を背に 昼も夜も飛び回り しゃれた仲間とはしゃいでいた 君は僕の想えば憧れだったんだ 無責任で自由を気取ってた君は 東京の人だった  髪の毛はいつもカットモデルですませていて バイトは青山のカフェでウェイトレスをやっていた 彼氏は三つ年上の何とかっていうDJで 名前のある人だとかで僕に自慢していたね  縛られる物もなくて 囚われる事もなくて 勝手な君が羨ましかった  君は東京 時代を身に纏い 寝ても冷めても流行りのリズムの中で踊っていた 君は時に無邪気で残酷な天使 人前で泣くのが嫌いな君は 東京の人だった  久しぶりに君を見かけたのは新宿のアルタ前 随分と痩せ細ってた君に僕は驚いた 後から聞いた話では訳の分からないクスリにはまって 病院を行ったり来たりしてるんだってね  君よ元気で居ますか 君の歌を唄ってます 君は僕の青春だった  君は東京 乾いた街を背に 昼も夜も飛び回り 洒落た仲間とはしゃいでいた 君は僕の想えば憧れだったんだ 無責任で自由を気取ってた君は 東京の人だった 君は東京の人だったゆず北川悠仁北川悠仁高校出て誰よりも先に一人暮らしを始めて 吉祥寺徒歩五分のワンルームに君は住んでいたね 初めて行った一人暮らしの女の子の家が君の家で バニラの匂いのするお香を君は焚いていたね  だからかどうか知らないが その香りを嗅ぐ度に 今でも君の事を僕は想い出すよ  君は東京 乾いた街を背に 昼も夜も飛び回り しゃれた仲間とはしゃいでいた 君は僕の想えば憧れだったんだ 無責任で自由を気取ってた君は 東京の人だった  髪の毛はいつもカットモデルですませていて バイトは青山のカフェでウェイトレスをやっていた 彼氏は三つ年上の何とかっていうDJで 名前のある人だとかで僕に自慢していたね  縛られる物もなくて 囚われる事もなくて 勝手な君が羨ましかった  君は東京 時代を身に纏い 寝ても冷めても流行りのリズムの中で踊っていた 君は時に無邪気で残酷な天使 人前で泣くのが嫌いな君は 東京の人だった  久しぶりに君を見かけたのは新宿のアルタ前 随分と痩せ細ってた君に僕は驚いた 後から聞いた話では訳の分からないクスリにはまって 病院を行ったり来たりしてるんだってね  君よ元気で居ますか 君の歌を唄ってます 君は僕の青春だった  君は東京 乾いた街を背に 昼も夜も飛び回り 洒落た仲間とはしゃいでいた 君は僕の想えば憧れだったんだ 無責任で自由を気取ってた君は 東京の人だった 君は東京の人だった
旅立ちのナンバー向こうに遥か ぼんやりと見える どこまでも続き すぐに見えなくなって 微笑み交わす言葉も無いまま 空も飛べると本気で信じた  突風の先を追いかけて 何度だって諦めた 君も僕も同じなんだよ  転がり続けて掴んだものに 不思議なくらい涙してる そして旅はまた始まってゆく 小さな孤独を握り締めて 次吹く風 広がってく 全てはそこから走り出す為に  いつかあの事と笑えるだろう きっと今までが思い出だった様に 浮かんでは消えるあの日の影 追い越せないままここに居るんだ  一体どこまで歩けるかな 今は全てを委ねて 僕は行くだろう君の元へ  旅立ちの唄 日々の夕暮れ 重なっては 繋がってく 今立ちふさがる闇を抜けて 辛さや痛みや弱さの中で 見つけたその優しさを 生きてゆく為の力に変えて  風吹く草原に君は立ち 見上げた空に唄おう  転がり続けて掴んだものに 不思議なくらい涙してる そして旅はまた始まってゆく 小さな孤独を握り締めて 次吹く風 広がってく 全てはそこから走り出す為にゆず岩沢厚治岩沢厚治向こうに遥か ぼんやりと見える どこまでも続き すぐに見えなくなって 微笑み交わす言葉も無いまま 空も飛べると本気で信じた  突風の先を追いかけて 何度だって諦めた 君も僕も同じなんだよ  転がり続けて掴んだものに 不思議なくらい涙してる そして旅はまた始まってゆく 小さな孤独を握り締めて 次吹く風 広がってく 全てはそこから走り出す為に  いつかあの事と笑えるだろう きっと今までが思い出だった様に 浮かんでは消えるあの日の影 追い越せないままここに居るんだ  一体どこまで歩けるかな 今は全てを委ねて 僕は行くだろう君の元へ  旅立ちの唄 日々の夕暮れ 重なっては 繋がってく 今立ちふさがる闇を抜けて 辛さや痛みや弱さの中で 見つけたその優しさを 生きてゆく為の力に変えて  風吹く草原に君は立ち 見上げた空に唄おう  転がり続けて掴んだものに 不思議なくらい涙してる そして旅はまた始まってゆく 小さな孤独を握り締めて 次吹く風 広がってく 全てはそこから走り出す為に
フラリつかみどこの無い君は 今日もあの人に恋焦がれながら 僕のこんな気持ちなんて知るはずもない 君にとっての僕はきっと良き理解者なんでしょ そりゃ君の話ならいくらでも聞くけどさ  考えすぎな僕のせいか 気まぐれな君のせいか どっちにしても答えは今も風に吹かれて ふらり ふらり  おちゃらけてごまかした君への想いを 寝酒と一緒に飲み干した だけど君は今日もあの人の事を想いながら 眠りにつくのかな  溜め息ばかりついてたって 何も変わりゃしない分かっちゃいるけど 相変わらず僕は行ったり来たり どうせ駄目でもいいさ 諦める事が出来るなら なのに結局君には良い人でいたいのかな  焦り気味な僕のせいか 気にしない君のせいか いずれにしても運命は今も空に浮かんで ふらり ふらり  大人ぶってスカしてた君への想いを 煙草と一緒にもみ消した だけど君はいつもあの人の横顔見つめ何を想ってるの?  おちゃらけてごまかした君への想いを 寝酒と一緒に飲み干した だけど君は今日もあの人のことを想いながら 眠りにつくのかなゆず北川悠仁北川悠仁つかみどこの無い君は 今日もあの人に恋焦がれながら 僕のこんな気持ちなんて知るはずもない 君にとっての僕はきっと良き理解者なんでしょ そりゃ君の話ならいくらでも聞くけどさ  考えすぎな僕のせいか 気まぐれな君のせいか どっちにしても答えは今も風に吹かれて ふらり ふらり  おちゃらけてごまかした君への想いを 寝酒と一緒に飲み干した だけど君は今日もあの人の事を想いながら 眠りにつくのかな  溜め息ばかりついてたって 何も変わりゃしない分かっちゃいるけど 相変わらず僕は行ったり来たり どうせ駄目でもいいさ 諦める事が出来るなら なのに結局君には良い人でいたいのかな  焦り気味な僕のせいか 気にしない君のせいか いずれにしても運命は今も空に浮かんで ふらり ふらり  大人ぶってスカしてた君への想いを 煙草と一緒にもみ消した だけど君はいつもあの人の横顔見つめ何を想ってるの?  おちゃらけてごまかした君への想いを 寝酒と一緒に飲み干した だけど君は今日もあの人のことを想いながら 眠りにつくのかな
言えずのアイ・ライク・ユー今も言えずの I Like You 君に触れたい I Need You 叶わない恋としても諦めきれない My Everyday 疲れていても逢いに行くよ 忙しくても逢いたいよ さえない毎日だって虹をかける様な Everyday  君以外の他の誰かなら、こんなにも上手に話せるのに 生まれついてのお調子者さ どんなピンチにもかわしてきたはずなのに  だけど君の前じゃさえないトークで空回り こんなはずじゃないのに ないはずなのに  今も言えずの I Like You 君に触れたい I Need You 叶わない恋としても諦めきれない My Everyday 疲れていても逢いに行くよ 忙しくても逢いたいよ さえない毎日だって虹をかける様な Everyday  気がつけばいつも君を探してる こんな所に君が居るはずもないのに 追いかける程遠くなってゆく 君の心は今日もあの人の元へ  いつか君のハートに辿り着けるのなら 迷うことなんてないのに ないはずなのに  夢に見る程 I Want You できる事なら You Say Yes 届かない距離としても抱きしめたいよ I Wana Hold You 寂しい時は電話して 駆けつけるから急いで 奇跡でも構わないから君が溢れそう All You Need is Love  今も言えずの I Like You 君に触れたい I Need You 叶わない恋としても諦めきれない My Everyday 疲れていても逢いに行くよ 忙しくても逢いたいよ さえない毎日だって虹をかける様な Everydayゆず北川悠仁北川悠仁今も言えずの I Like You 君に触れたい I Need You 叶わない恋としても諦めきれない My Everyday 疲れていても逢いに行くよ 忙しくても逢いたいよ さえない毎日だって虹をかける様な Everyday  君以外の他の誰かなら、こんなにも上手に話せるのに 生まれついてのお調子者さ どんなピンチにもかわしてきたはずなのに  だけど君の前じゃさえないトークで空回り こんなはずじゃないのに ないはずなのに  今も言えずの I Like You 君に触れたい I Need You 叶わない恋としても諦めきれない My Everyday 疲れていても逢いに行くよ 忙しくても逢いたいよ さえない毎日だって虹をかける様な Everyday  気がつけばいつも君を探してる こんな所に君が居るはずもないのに 追いかける程遠くなってゆく 君の心は今日もあの人の元へ  いつか君のハートに辿り着けるのなら 迷うことなんてないのに ないはずなのに  夢に見る程 I Want You できる事なら You Say Yes 届かない距離としても抱きしめたいよ I Wana Hold You 寂しい時は電話して 駆けつけるから急いで 奇跡でも構わないから君が溢れそう All You Need is Love  今も言えずの I Like You 君に触れたい I Need You 叶わない恋としても諦めきれない My Everyday 疲れていても逢いに行くよ 忙しくても逢いたいよ さえない毎日だって虹をかける様な Everyday
ブザービータールーズボールを追いかけた 残り時間はあとわずか ラストチャンスが訪れた 最後のパスが僕に通った  シュートを打とうとしたその時 ゲームセットを告げる笛が鳴り響いた  さよなら 僕等の夏 さよなら 僕等の夏  誰も居ない夕暮れの 体育館でドリブルをついてた 目を閉じれば想い出す 過ぎ去っていた僕等の日々  ブザービーターにはなれなかったけど 溢れる涙を僕等分かち合えたんだ  さよなら 僕等の夏 さよなら 僕等の夏 さよなら 僕等の夏 さよなら 最後の夏  小さな夢を追いかけた ボロボロになったバスケットシューズ 目を閉じれば想い出す 過ぎ去っていた僕等の日々ゆず北川悠仁北川悠仁ルーズボールを追いかけた 残り時間はあとわずか ラストチャンスが訪れた 最後のパスが僕に通った  シュートを打とうとしたその時 ゲームセットを告げる笛が鳴り響いた  さよなら 僕等の夏 さよなら 僕等の夏  誰も居ない夕暮れの 体育館でドリブルをついてた 目を閉じれば想い出す 過ぎ去っていた僕等の日々  ブザービーターにはなれなかったけど 溢れる涙を僕等分かち合えたんだ  さよなら 僕等の夏 さよなら 僕等の夏 さよなら 僕等の夏 さよなら 最後の夏  小さな夢を追いかけた ボロボロになったバスケットシューズ 目を閉じれば想い出す 過ぎ去っていた僕等の日々
だけど一人じゃいられないだけど一人じゃいられない だけど一人じゃいられない  悲しいことより 今の自分は 空しさが先にたつ とても人には 恥ずかしいことで 朝まで黙っておこう  だけど一人じゃいられない だけど一人じゃいられない  君が残した言葉が いつも この部屋を離れない 写真の僕は 笑ってるのに 鏡の僕は泣いてる  だけど一人じゃいられない だけど一人じゃいられない  血が吹き出る程 想い続けた 手がちぎれる程 抱きしめたかった  夢はいつでも 届かないうちに音をたて崩れて行く 言葉はいつも 裏切るけれど 涙なら分かち合える  だけど一人じゃいられない だけど一人じゃいられない  だけど一人じゃいられない だけど一人じゃいられないゆずKAZYA・JUNTAJUNTAだけど一人じゃいられない だけど一人じゃいられない  悲しいことより 今の自分は 空しさが先にたつ とても人には 恥ずかしいことで 朝まで黙っておこう  だけど一人じゃいられない だけど一人じゃいられない  君が残した言葉が いつも この部屋を離れない 写真の僕は 笑ってるのに 鏡の僕は泣いてる  だけど一人じゃいられない だけど一人じゃいられない  血が吹き出る程 想い続けた 手がちぎれる程 抱きしめたかった  夢はいつでも 届かないうちに音をたて崩れて行く 言葉はいつも 裏切るけれど 涙なら分かち合える  だけど一人じゃいられない だけど一人じゃいられない  だけど一人じゃいられない だけど一人じゃいられない
スマイルPLATINA LYLIC泪(なみだ)をふいて 空を見上げて 君の微笑みが 世界を変える スマイル  同じこの地球(ほし)で生まれ 僕らは生きている 意味のない事なんて一つもないんだ 足りないものを探して 争い合う事よりも そのままの君が 何よりすばらしいから  一人ぼっちの夕暮れの帰り道 例えば そんな時だって いつも  泪をふいて 空を見上げて 君の微笑みが 世界を変える スマイル  遠くにいてもホラ君の事を想い出しているよ 君は今日も元気でいるかな 忘れていた大切なモノ 君は教えてくれた たくさんのありがとうを伝えたいんだ  悲しい気持ちを 優しさに変えて 君も僕も変わりはしないさ  勇気を出して この手を握って 信じる心が 世界を変える スマイル 泪をふいて 空を見上げて 君の微笑みが 世界を変える スマイル 君の微笑みが 世界を変える スマイルPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁山本拓夫泪(なみだ)をふいて 空を見上げて 君の微笑みが 世界を変える スマイル  同じこの地球(ほし)で生まれ 僕らは生きている 意味のない事なんて一つもないんだ 足りないものを探して 争い合う事よりも そのままの君が 何よりすばらしいから  一人ぼっちの夕暮れの帰り道 例えば そんな時だって いつも  泪をふいて 空を見上げて 君の微笑みが 世界を変える スマイル  遠くにいてもホラ君の事を想い出しているよ 君は今日も元気でいるかな 忘れていた大切なモノ 君は教えてくれた たくさんのありがとうを伝えたいんだ  悲しい気持ちを 優しさに変えて 君も僕も変わりはしないさ  勇気を出して この手を握って 信じる心が 世界を変える スマイル 泪をふいて 空を見上げて 君の微笑みが 世界を変える スマイル 君の微笑みが 世界を変える スマイル
スマイル音頭世界が平和になるように みんなで仲良く手をつなぎ 今日も生きてるありがとう にっこり笑ってスマイル音頭  じいちゃんばあちゃんパパにママ おてんば娘に泣きべそ坊や みんなおいでよ唄いましょ 悲しい雨など吹き飛ばせ 天神様の坂登りゃ 見渡す空は日本晴れ  世界が平和になるように みんなで仲良く手をつなぎ 今日も生きてるありがとう にっこり笑ってスマイル音頭  兄さん姉さん近所のおっちゃん おしゃまなあの娘にへそ曲げ坊主 みんな集まれ踊りましょ さみしい雲など無くなるよ 天神様の牛撫でて 願いを託した夏祭り  誰もが幸せになるように 大きな心は空みたい 今日は素直にありがとう ちょっぴり照れても スマイル音頭  世界が平和になるように みんなで仲良く手をつなぎ 今日も生きてるありがとう にっこり笑ってスマイル音頭 にっこり笑ってスマイル音頭ゆず北川悠仁北川悠仁世界が平和になるように みんなで仲良く手をつなぎ 今日も生きてるありがとう にっこり笑ってスマイル音頭  じいちゃんばあちゃんパパにママ おてんば娘に泣きべそ坊や みんなおいでよ唄いましょ 悲しい雨など吹き飛ばせ 天神様の坂登りゃ 見渡す空は日本晴れ  世界が平和になるように みんなで仲良く手をつなぎ 今日も生きてるありがとう にっこり笑ってスマイル音頭  兄さん姉さん近所のおっちゃん おしゃまなあの娘にへそ曲げ坊主 みんな集まれ踊りましょ さみしい雲など無くなるよ 天神様の牛撫でて 願いを託した夏祭り  誰もが幸せになるように 大きな心は空みたい 今日は素直にありがとう ちょっぴり照れても スマイル音頭  世界が平和になるように みんなで仲良く手をつなぎ 今日も生きてるありがとう にっこり笑ってスマイル音頭 にっこり笑ってスマイル音頭
日曜日の午後僕は相変わらず 時計を気にしてる あとどれだけ一緒にいれるかな なんて こうしている事がずっと続くように あくせくと動く時計を睨みつける  心まで冷めきってしまわぬ様に ギュッと君の手を握りしめたんだ でも一緒にいる時も少し離れてる時も 気持ちはいつでもあの時と同じさ  歩く国語辞典みたいにうまく言葉なんて見つからない せめて気のきいたセリフの一つや二つそれすら出てこない  何すりゃいいかなんてそんな事解らなくていい いたずらに日が沈む 無意味に晴れた日曜日の午後  すべてが偶然に またすべてが突然に 始まる時ってこんな感じなのかな こうしている事が当たり前のように 二人包みこんで連れ去って行く  肝心な事に単純な事に今まで気付く事も出来ずに 言うなれば「形」だけにこだわった愚かな結果さ  何すりゃいいかなんてそんな事解らなくていい いたずらに日が沈む 無意味に晴れた日曜日の午後ゆず岩沢厚治岩沢厚治山本拓夫僕は相変わらず 時計を気にしてる あとどれだけ一緒にいれるかな なんて こうしている事がずっと続くように あくせくと動く時計を睨みつける  心まで冷めきってしまわぬ様に ギュッと君の手を握りしめたんだ でも一緒にいる時も少し離れてる時も 気持ちはいつでもあの時と同じさ  歩く国語辞典みたいにうまく言葉なんて見つからない せめて気のきいたセリフの一つや二つそれすら出てこない  何すりゃいいかなんてそんな事解らなくていい いたずらに日が沈む 無意味に晴れた日曜日の午後  すべてが偶然に またすべてが突然に 始まる時ってこんな感じなのかな こうしている事が当たり前のように 二人包みこんで連れ去って行く  肝心な事に単純な事に今まで気付く事も出来ずに 言うなれば「形」だけにこだわった愚かな結果さ  何すりゃいいかなんてそんな事解らなくていい いたずらに日が沈む 無意味に晴れた日曜日の午後
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕等はあてもなく 気分次第で 気ままな毎日の中で いつも歩いている  明日の事なんて知りたくもない ましてや昨日なんて 遠い昔のさらに昔  ため息のタバコを投げ捨てたら くだらねぇ自分をたまらなく好きになれた  とりあえず歩き出そう 答えなんて初めから フラリフラリと 答えは風に吹かれてる  晴れた日はプラプラとホカ弁を買って あそこの丘の上に座り込んでかみしめてる  雨が降りしきる日は部屋でジメジメと 退屈に過ごしてもそれはそれで悪くないね  誰の為でもない やらなけりゃ そこから何も始まらない くそったれ  とりあえず歩き出そう 答えなんて初めから フラリフラリと 答えは風に吹かれてる  とりあえず歩き出そう 答えなんて初めから フラリフラリと 答えは風に吹かれてる  答えは風に吹かれてるゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず僕等はあてもなく 気分次第で 気ままな毎日の中で いつも歩いている  明日の事なんて知りたくもない ましてや昨日なんて 遠い昔のさらに昔  ため息のタバコを投げ捨てたら くだらねぇ自分をたまらなく好きになれた  とりあえず歩き出そう 答えなんて初めから フラリフラリと 答えは風に吹かれてる  晴れた日はプラプラとホカ弁を買って あそこの丘の上に座り込んでかみしめてる  雨が降りしきる日は部屋でジメジメと 退屈に過ごしてもそれはそれで悪くないね  誰の為でもない やらなけりゃ そこから何も始まらない くそったれ  とりあえず歩き出そう 答えなんて初めから フラリフラリと 答えは風に吹かれてる  とりあえず歩き出そう 答えなんて初めから フラリフラリと 答えは風に吹かれてる  答えは風に吹かれてる
歩行者優先GOLD LYLICつなぎとめた心の行く先を見つめて 突き抜ける様な空を見る  つないだ手の温もり 忘れない様に ポケットにしまって 今ここに居るから  遠ざかる町の灯を見送って 今日が行き過ぎた 確かなものだけをその両手につかみたいから  あとどのくらい行けば あの日にたどり着く? 振り返れば 遥か遠く  果てしなく続く道 走り出す勇気を 忘れはしない すぐに間に合うはずさ  素晴らしい明日の風吹く場所 探しに行こう 不安なんていらないさ 目を開けて 絶えず進め  希望って奴をいつだって信じたいから  追いかけてた昨日の置き忘れた足跡 超えてゆく様に 一歩ずつ歩いてゆく  素晴らしい明日の風吹く場所 探しに行こう 不安なんていらないさ 目を開けて 全ては始まりと終わりを 繰り返しながら 茜色に染まる空の向こうへ 絶えず進め 前に進めGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆずつなぎとめた心の行く先を見つめて 突き抜ける様な空を見る  つないだ手の温もり 忘れない様に ポケットにしまって 今ここに居るから  遠ざかる町の灯を見送って 今日が行き過ぎた 確かなものだけをその両手につかみたいから  あとどのくらい行けば あの日にたどり着く? 振り返れば 遥か遠く  果てしなく続く道 走り出す勇気を 忘れはしない すぐに間に合うはずさ  素晴らしい明日の風吹く場所 探しに行こう 不安なんていらないさ 目を開けて 絶えず進め  希望って奴をいつだって信じたいから  追いかけてた昨日の置き忘れた足跡 超えてゆく様に 一歩ずつ歩いてゆく  素晴らしい明日の風吹く場所 探しに行こう 不安なんていらないさ 目を開けて 全ては始まりと終わりを 繰り返しながら 茜色に染まる空の向こうへ 絶えず進め 前に進め
グッドモーニンググッドモーニング 昨日までの雨がまるで 嘘みたいに 晴れわたる青空 グッドモーニング 争いあう事はもう止めて 共に平和の鐘をさぁ鳴らそう  輝く太陽と君の微笑みで 僕等は何度でも歩き出せるさ  限りある生命(いのち)を共に歩こう 悲しみも喜びも全て 大げさな事ではないよ この瞬間(とき)を精一杯生きて行こう  グッドモーニング 朝は誰のもとにも訪れて 僕等は今日も生まれ変わって行く グッドモーニング 傷つけあった過去はもうくり返さず 絶える事の無い幸せをイメージしよう  柔らかい風に君は包まれて 新しい日々を今抱きしめてる  限りある生命(いのち)を共に歩こう 悲しみも喜びも全て 大げさな事ではないよ この瞬間(とき)を精一杯生きて行こう  グッドモーニング 昨日までの雨がまるで 嘘みたいに 晴れわたる青空 グッドモーニング 争いあう事はもう止めて 共に平和の鐘をさぁ鳴らそうゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずグッドモーニング 昨日までの雨がまるで 嘘みたいに 晴れわたる青空 グッドモーニング 争いあう事はもう止めて 共に平和の鐘をさぁ鳴らそう  輝く太陽と君の微笑みで 僕等は何度でも歩き出せるさ  限りある生命(いのち)を共に歩こう 悲しみも喜びも全て 大げさな事ではないよ この瞬間(とき)を精一杯生きて行こう  グッドモーニング 朝は誰のもとにも訪れて 僕等は今日も生まれ変わって行く グッドモーニング 傷つけあった過去はもうくり返さず 絶える事の無い幸せをイメージしよう  柔らかい風に君は包まれて 新しい日々を今抱きしめてる  限りある生命(いのち)を共に歩こう 悲しみも喜びも全て 大げさな事ではないよ この瞬間(とき)を精一杯生きて行こう  グッドモーニング 昨日までの雨がまるで 嘘みたいに 晴れわたる青空 グッドモーニング 争いあう事はもう止めて 共に平和の鐘をさぁ鳴らそう
桜木町PLATINA LYLIC海沿いの道を 手をつないで歩いた あの日の約束はもう叶わない夜空の星 通り過ぎてゆく 人も景色達も 気づいた時はいつもおいてけぼりになってた  季節変わり今も君の事 想い出してしまうけれど 何も無かったような顔して 今日も街に溶けて行く  さよなら もう新しい明日へ歩き出した 最後の強がり きっとこれが二人の為だよね? 待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない  大きな観覧車「花火みたいだね」って 笑った君の横顔 時間が止まって欲しかった  心変わり今は責めても 違う誰かの元へ そしていつの日か忘れてゆく 君の笑顔も泪も  ありがとう さあ振り返らずに行けばいい いつの日かまた 笑って話せる時が来るさ 初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ  変わり続けてく 見慣れてた街並も だけど今も目を閉じれば あの日の二人がそこにはいる  繋いだその手をいつまでも離したくなかった それでも行かなくちゃ 僕らが見つけた答えだから  さよなら もう新しい明日へ歩き出した 最後の強がり きっとこれが二人の為だよね? 待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない 初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁松任谷正隆海沿いの道を 手をつないで歩いた あの日の約束はもう叶わない夜空の星 通り過ぎてゆく 人も景色達も 気づいた時はいつもおいてけぼりになってた  季節変わり今も君の事 想い出してしまうけれど 何も無かったような顔して 今日も街に溶けて行く  さよなら もう新しい明日へ歩き出した 最後の強がり きっとこれが二人の為だよね? 待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない  大きな観覧車「花火みたいだね」って 笑った君の横顔 時間が止まって欲しかった  心変わり今は責めても 違う誰かの元へ そしていつの日か忘れてゆく 君の笑顔も泪も  ありがとう さあ振り返らずに行けばいい いつの日かまた 笑って話せる時が来るさ 初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ  変わり続けてく 見慣れてた街並も だけど今も目を閉じれば あの日の二人がそこにはいる  繋いだその手をいつまでも離したくなかった それでも行かなくちゃ 僕らが見つけた答えだから  さよなら もう新しい明日へ歩き出した 最後の強がり きっとこれが二人の為だよね? 待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない 初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ
シュミのハバ友達はいつでもいいもんだ あんな事やこんな事 一緒にだったらコワくない だってオレ達ずっと友達だろ?  シュミのハバとかを広げよう だってみんなもやってるし  あぶない橋だって事は わかってはいるんです でもあたりさわりなければ誰にもメーワクかけないし  無意味のイキを越えて ついに静かに覚醒(めざめ)る  おーいどうしたんだい!? 流行の事はわからないが ただカッコ悪い事だってくらいわかってるさ  がんばれなんて言われたら がんばりたくもなくなるし アレしろコレしろ言われるから アレもコレもしたくないんだよ  たいそうなへりくつを並べて それが今のやり方  あぁつまんねぇなぁ 何かいい事もないまんま そうだ そうしよう 今は風に吹かれたいから  むしろやる気はある方で やるべき事がわからない  そりゃそうだろう 誰も教えちゃくれないさ そこから先の道の上を歩き出せばいい そうだ そうだろう? 君が君でいてくれるから そうだ そうなのだ 僕が僕らしくいられるんだゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず友達はいつでもいいもんだ あんな事やこんな事 一緒にだったらコワくない だってオレ達ずっと友達だろ?  シュミのハバとかを広げよう だってみんなもやってるし  あぶない橋だって事は わかってはいるんです でもあたりさわりなければ誰にもメーワクかけないし  無意味のイキを越えて ついに静かに覚醒(めざめ)る  おーいどうしたんだい!? 流行の事はわからないが ただカッコ悪い事だってくらいわかってるさ  がんばれなんて言われたら がんばりたくもなくなるし アレしろコレしろ言われるから アレもコレもしたくないんだよ  たいそうなへりくつを並べて それが今のやり方  あぁつまんねぇなぁ 何かいい事もないまんま そうだ そうしよう 今は風に吹かれたいから  むしろやる気はある方で やるべき事がわからない  そりゃそうだろう 誰も教えちゃくれないさ そこから先の道の上を歩き出せばいい そうだ そうだろう? 君が君でいてくれるから そうだ そうなのだ 僕が僕らしくいられるんだ
夢の地図GOLD LYLICあの日描いた夢の地図見つからなくても もっと素敵な夢を君と描けばいい  くたびれた襟 ほどけた靴ひも直して 語るがたる言葉はなんか味気ない B級雑誌の袋とじを開封(あけ)た時の なんとも言えない空しさが募る 募る まぁそう言うなって わかんなくもない けどあきらめるにはまだ早すぎないかい?  一日の大半を携帯電話と にらめっこしながら過ごすよりも ほんの少し顔上げ見上げてみりゃ ビルの間にも美しい空はある こんなはずじゃ なかったのに でもくすぶってんなら旅にでも行こっか  あの日描いた夢の地図見つからなくても もっと素敵な夢を君と描けばいい 嘆いてばかりいながら年取るより モノクロームな世界にも色を付けてゆこう  クリック一つで何でも手に入るけど 実は何も手に入ってない気もしたりしてる テレビゲームの中で誰かをやっつけたって 痛くも痒くもない ましてやヒーローでもない いろんなこと 忘れてくよ でも大事なモンまで捨てちゃいないかい?  片意地張って強がって生きてくより 泣きたい時はこっそりと泣いてしまえばいい しかめっ面な自分が嫌になったら またここにきて大声で笑い飛ばせばいい  ちょっとまって深呼吸 立ち止まって目を閉じて いつも通りやればいい 心の準備できたら行こう HEY! HEY! HEY! HEY! スタートの合図だ  あの日描いた夢の地図見つからなくても もっと素敵な夢を君と描けばいい 嘆いてばかりいながら年取るより モノクロームな世界にも色を付けてゆこう ラララ…GOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずあの日描いた夢の地図見つからなくても もっと素敵な夢を君と描けばいい  くたびれた襟 ほどけた靴ひも直して 語るがたる言葉はなんか味気ない B級雑誌の袋とじを開封(あけ)た時の なんとも言えない空しさが募る 募る まぁそう言うなって わかんなくもない けどあきらめるにはまだ早すぎないかい?  一日の大半を携帯電話と にらめっこしながら過ごすよりも ほんの少し顔上げ見上げてみりゃ ビルの間にも美しい空はある こんなはずじゃ なかったのに でもくすぶってんなら旅にでも行こっか  あの日描いた夢の地図見つからなくても もっと素敵な夢を君と描けばいい 嘆いてばかりいながら年取るより モノクロームな世界にも色を付けてゆこう  クリック一つで何でも手に入るけど 実は何も手に入ってない気もしたりしてる テレビゲームの中で誰かをやっつけたって 痛くも痒くもない ましてやヒーローでもない いろんなこと 忘れてくよ でも大事なモンまで捨てちゃいないかい?  片意地張って強がって生きてくより 泣きたい時はこっそりと泣いてしまえばいい しかめっ面な自分が嫌になったら またここにきて大声で笑い飛ばせばいい  ちょっとまって深呼吸 立ち止まって目を閉じて いつも通りやればいい 心の準備できたら行こう HEY! HEY! HEY! HEY! スタートの合図だ  あの日描いた夢の地図見つからなくても もっと素敵な夢を君と描けばいい 嘆いてばかりいながら年取るより モノクロームな世界にも色を付けてゆこう ラララ…
栄光の架橋MILLION LYLIC誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった 決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んで来た道だ あの時想い描いた夢の途中に今も 何度も何度もあきらめかけた夢の途中  いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと…  悔しくて眠れなかった夜があった 恐くて震えていた夜があった もう駄目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした時も 想い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いて来た  悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある さあ行こう 振り返らず走り出せばいい 希望に満ちた空へ…  誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった  いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと… 終わらないその旅へと 君の心へ続く架橋へと…MILLION LYLICゆず北川悠仁北川悠仁松任谷正隆誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった 決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んで来た道だ あの時想い描いた夢の途中に今も 何度も何度もあきらめかけた夢の途中  いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと…  悔しくて眠れなかった夜があった 恐くて震えていた夜があった もう駄目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした時も 想い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いて来た  悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある さあ行こう 振り返らず走り出せばいい 希望に満ちた空へ…  誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった  いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと… 終わらないその旅へと 君の心へ続く架橋へと…
風に吹かれた足早に通りゆく人波を かきわけながら歩いてた 思い出す懐かしいあの唄を 小さい声で口ずさんでは  いつも この夜空を見上げる 言いかけた言葉飲みこんで  最終列車に飛び乗って まだ君に間に合うかなぁ 君の記憶の中に そこに僕はいますか? 今 風に吹かれた  過ぎてゆく時の中動いてる あの日の声が聴こえる 違う場所選べずに立ち止まる 同じ朝がどうか来ます様に  誰かのせいにして来た 明日は一体どっちだっけ?  最終列車に飛び乗って まだ君に間に合うかなぁ 君の記憶の中に そこに僕はいますか? 今 風に吹かれた  あまりにも遅過ぎて あまりにも近過ぎて 曖昧で 中途半端だね  見てる景色はどんなだい? 僕は ここにいる あぁ 今 風に吹かれた…ゆず岩沢厚治岩沢厚治足早に通りゆく人波を かきわけながら歩いてた 思い出す懐かしいあの唄を 小さい声で口ずさんでは  いつも この夜空を見上げる 言いかけた言葉飲みこんで  最終列車に飛び乗って まだ君に間に合うかなぁ 君の記憶の中に そこに僕はいますか? 今 風に吹かれた  過ぎてゆく時の中動いてる あの日の声が聴こえる 違う場所選べずに立ち止まる 同じ朝がどうか来ます様に  誰かのせいにして来た 明日は一体どっちだっけ?  最終列車に飛び乗って まだ君に間に合うかなぁ 君の記憶の中に そこに僕はいますか? 今 風に吹かれた  あまりにも遅過ぎて あまりにも近過ぎて 曖昧で 中途半端だね  見てる景色はどんなだい? 僕は ここにいる あぁ 今 風に吹かれた…
蛍光灯の先夜明け前の駅をふらつく 当たり前だけど 誰も居なくて 落とした目線をふいに凝(こ)らす  もう始発が動いてらぁ 眩しいくらいの蛍光灯 町が確かに動き始めてる  いつの間にか普通になって そして誰も居なくなった あんなに何度も叫んでいたのに  もう思い出せるはずもなく 思い出す事もないんだろう… 馴れ合いにすらなれずにいたんだ  けど何だろう? 今 目の前を横切る 色も景色も全てを繰り返す 君は何処へ 何処へ行くのか?  明け方いつもの交差点 でっかいトラックがもう走ってらぁ 何処へ行く? 希望の声 僕はどこかへ行こうとして 僕はどこへも行けなかった いつもより高い空に風が走る…ゆず岩沢厚治岩沢厚治夜明け前の駅をふらつく 当たり前だけど 誰も居なくて 落とした目線をふいに凝(こ)らす  もう始発が動いてらぁ 眩しいくらいの蛍光灯 町が確かに動き始めてる  いつの間にか普通になって そして誰も居なくなった あんなに何度も叫んでいたのに  もう思い出せるはずもなく 思い出す事もないんだろう… 馴れ合いにすらなれずにいたんだ  けど何だろう? 今 目の前を横切る 色も景色も全てを繰り返す 君は何処へ 何処へ行くのか?  明け方いつもの交差点 でっかいトラックがもう走ってらぁ 何処へ行く? 希望の声 僕はどこかへ行こうとして 僕はどこへも行けなかった いつもより高い空に風が走る…
夏祭り金魚すくい わたがし買って りんご飴 べロが変な色になっちゃった ラムネの瓶を返しに行く途中で 優しい夜風が頬をかすめた  君が好き 君が好きよ  浴衣の母さん サンダル父さん 焼そば屋さんの煙りが雲になった 100円おじさん遠くの方で笑ってる 本当は君に言いたかったな  君が好き 君が好きよ  打ち上げ花火 夜空に咲いた そろそろお家に帰りましょうか くじで当てた小さな人形持って 線香花火はすぐに消えちゃったよ  君が好き 君が好きよ 忘れない 夏祭りゆず北川悠仁北川悠仁金魚すくい わたがし買って りんご飴 べロが変な色になっちゃった ラムネの瓶を返しに行く途中で 優しい夜風が頬をかすめた  君が好き 君が好きよ  浴衣の母さん サンダル父さん 焼そば屋さんの煙りが雲になった 100円おじさん遠くの方で笑ってる 本当は君に言いたかったな  君が好き 君が好きよ  打ち上げ花火 夜空に咲いた そろそろお家に帰りましょうか くじで当てた小さな人形持って 線香花火はすぐに消えちゃったよ  君が好き 君が好きよ 忘れない 夏祭り
命果てるまで同じゴミならどうせ 燃えるゴミでいたい 潰されて固められて もみくちゃにされるなら 煙になって空に 消えて行きたい 燃え尽きて空に 消えて行きたい  同じ花ならどうせ 野に咲く花がいい 買わられて飾られて 枯らされてゆくよりも 冬を越える名もない 野花になりたい そして君のそばに咲きたい  命果てるまで 灯火が消えるまで 強く もっと強く 魂を焦がしたい  同じ夢ならどうせ 果てしない夢がいい 諦めてごまかして 言い聞かせてゆくよりも 時には冷たい風に 吹かれたとしても 願いが叶う その日まで信じていたい  命果てるまで この心が枯れるまで 強く もっと強く 君を抱きしめたい  生きられるのに死んだ人がいる 死にたくないのに死んだ人がいる 生きているのに死んでる 死んでる人がいる  命果てるまで 灯火が消えるまで 強く もっと強く 魂を焦がしたい 命果てるまで この心が枯れるまで 強く もっと強く 君を抱きしめたい 魂を焦がしたい 命果てるまでゆず北川悠仁北川悠仁同じゴミならどうせ 燃えるゴミでいたい 潰されて固められて もみくちゃにされるなら 煙になって空に 消えて行きたい 燃え尽きて空に 消えて行きたい  同じ花ならどうせ 野に咲く花がいい 買わられて飾られて 枯らされてゆくよりも 冬を越える名もない 野花になりたい そして君のそばに咲きたい  命果てるまで 灯火が消えるまで 強く もっと強く 魂を焦がしたい  同じ夢ならどうせ 果てしない夢がいい 諦めてごまかして 言い聞かせてゆくよりも 時には冷たい風に 吹かれたとしても 願いが叶う その日まで信じていたい  命果てるまで この心が枯れるまで 強く もっと強く 君を抱きしめたい  生きられるのに死んだ人がいる 死にたくないのに死んだ人がいる 生きているのに死んでる 死んでる人がいる  命果てるまで 灯火が消えるまで 強く もっと強く 魂を焦がしたい 命果てるまで この心が枯れるまで 強く もっと強く 君を抱きしめたい 魂を焦がしたい 命果てるまで
積み木ゲーム純情可憐なそんな言葉も 朝が来ればすぐに消えちまう 月日が経つのは早いものさと すぐに確かなもの見失う  ラッタッタ雨を待つ 積み木重ねながら 悲しいゲームだね くたびれて眠くなって  ふさぎ込んでいた左手の中 タベのしわくちゃがしおれてる 不確かだがそこにあった様な まるで未確認歩行物体  考えてみてもいいが そんなにヒマじゃないけど さっきすれ違った 場所探している  そうさ次を選ぶ深呼吸 交差 ほづれた糸直す途中  自分の為だけに生きてみれば いつの間にずいぶんしょい込んで 間違って君になれるとしたら 逃げ出す準備は怠らない  それは意味の無い カタチを急に変えて つまらない話 真に受けるカラクリ  そうさ次を選ぶ深呼吸 交差 ほづれた糸直す途中  ラッタッタ雨を待つ 積み木重ねながら 悲しいゲームだね くたびれて眠くなって  そうさ次を選ぶ深呼吸 交差 ほづれた糸直す途中ゆず岩沢厚治岩沢厚治純情可憐なそんな言葉も 朝が来ればすぐに消えちまう 月日が経つのは早いものさと すぐに確かなもの見失う  ラッタッタ雨を待つ 積み木重ねながら 悲しいゲームだね くたびれて眠くなって  ふさぎ込んでいた左手の中 タベのしわくちゃがしおれてる 不確かだがそこにあった様な まるで未確認歩行物体  考えてみてもいいが そんなにヒマじゃないけど さっきすれ違った 場所探している  そうさ次を選ぶ深呼吸 交差 ほづれた糸直す途中  自分の為だけに生きてみれば いつの間にずいぶんしょい込んで 間違って君になれるとしたら 逃げ出す準備は怠らない  それは意味の無い カタチを急に変えて つまらない話 真に受けるカラクリ  そうさ次を選ぶ深呼吸 交差 ほづれた糸直す途中  ラッタッタ雨を待つ 積み木重ねながら 悲しいゲームだね くたびれて眠くなって  そうさ次を選ぶ深呼吸 交差 ほづれた糸直す途中
ウソっぱちもうあれからどの位 歩き続けて来ただろう 時はいつでも一瞬に 目の前を通り過ぎてゆく いつもの様に君は唄い 確かめる様に泣いている 止めどなく回り続けて 僕等は走ってゆくだろう  その先を見に行こう 一緒に行かないか?  何もない場所を選んだ つき進んでたどり着く いくつの夜の向こうに 必ず朝日が昇る様に 越えてゆけるさ  涙の数と反比例に ウソをつく事が増えてゆく 言葉は意味を無くしながら ウソっぱちを創り出した つかみかけた手の平から いつの間にやら消えちまった けれどかけがえのないものは決して手放したりはしない  届かない 戻れない 旅は続いてく  始まる時に始めの合図なんて必要ないさ 君が前に歩き出した それが全ての始まり  何もない場所を選んだ つき進んでたどり着く いくつの夜の向こうに 必ず朝日が昇る様に 越えてゆけるさゆず岩沢厚治岩沢厚治もうあれからどの位 歩き続けて来ただろう 時はいつでも一瞬に 目の前を通り過ぎてゆく いつもの様に君は唄い 確かめる様に泣いている 止めどなく回り続けて 僕等は走ってゆくだろう  その先を見に行こう 一緒に行かないか?  何もない場所を選んだ つき進んでたどり着く いくつの夜の向こうに 必ず朝日が昇る様に 越えてゆけるさ  涙の数と反比例に ウソをつく事が増えてゆく 言葉は意味を無くしながら ウソっぱちを創り出した つかみかけた手の平から いつの間にやら消えちまった けれどかけがえのないものは決して手放したりはしない  届かない 戻れない 旅は続いてく  始まる時に始めの合図なんて必要ないさ 君が前に歩き出した それが全ての始まり  何もない場所を選んだ つき進んでたどり着く いくつの夜の向こうに 必ず朝日が昇る様に 越えてゆけるさ
白鳥きっとまた会えるよね 約束したものね そしてまた生命(いのち)は繰り返されてゆく いっぱい泪が出て 尽きる事ないくらい君の話をしたよ  逝ってしまった 逝ってしまった 遠い遠い空の向こうへ 白鳥は飛び立って行ってしまった 遥かなお月様の向こう側へ  僕等はどこから来て どこに帰るのでしょう それはきっと神様だけが知っているのかな? とっても寂しい だけど 目を閉じればいつも君はここにいるから  逝ってしまった 逝ってしまった 遠い遠い空の向こうへ 白鳥は飛び立って行ってしまった 遥かなお月様の向こう側へ  きっとまた会えるよね 約束したものね そしてまた生命(いのち)は繰り返されてゆくゆず北川悠仁北川悠仁きっとまた会えるよね 約束したものね そしてまた生命(いのち)は繰り返されてゆく いっぱい泪が出て 尽きる事ないくらい君の話をしたよ  逝ってしまった 逝ってしまった 遠い遠い空の向こうへ 白鳥は飛び立って行ってしまった 遥かなお月様の向こう側へ  僕等はどこから来て どこに帰るのでしょう それはきっと神様だけが知っているのかな? とっても寂しい だけど 目を閉じればいつも君はここにいるから  逝ってしまった 逝ってしまった 遠い遠い空の向こうへ 白鳥は飛び立って行ってしまった 遥かなお月様の向こう側へ  きっとまた会えるよね 約束したものね そしてまた生命(いのち)は繰り返されてゆく
わだち色んな人が色んな事を言う 人それぞれ意見はあるよ 時にはそれを受け入れよう 時にはそれを聞き流してしまおう 遠くの方で僕を呼んでいる 人は皆孤独を抱えている 肯定的な言葉もある 否定的な言葉もそりゃあるさ  他の誰でもない 僕だけのわだち 他の誰でもない 君だけの道  嘆きたければ嘆けばいい でも出来るなら微笑みを分かち合いたい 悲しいニュースで胸が痛むそんな夜は君のそばで眠りたい 授業中ノートの隅に書き込んだ夢のような そんな日々じゃなくても構わないもっとすばらしい物を見つけたから  他の誰でもない 僕だけのわだち 他の誰でもない 君だけの道 他の誰でもない 僕だけのわだち 他の誰でもない 君だけの道ゆず北川悠仁北川悠仁色んな人が色んな事を言う 人それぞれ意見はあるよ 時にはそれを受け入れよう 時にはそれを聞き流してしまおう 遠くの方で僕を呼んでいる 人は皆孤独を抱えている 肯定的な言葉もある 否定的な言葉もそりゃあるさ  他の誰でもない 僕だけのわだち 他の誰でもない 君だけの道  嘆きたければ嘆けばいい でも出来るなら微笑みを分かち合いたい 悲しいニュースで胸が痛むそんな夜は君のそばで眠りたい 授業中ノートの隅に書き込んだ夢のような そんな日々じゃなくても構わないもっとすばらしい物を見つけたから  他の誰でもない 僕だけのわだち 他の誰でもない 君だけの道 他の誰でもない 僕だけのわだち 他の誰でもない 君だけの道
1さあ行こう 走り出した 列車に今飛び乗って 遠ざかる誰かの声 消えはしない孤独と共に  激しい向かい風 その先にある明日 輝かしい過去でもなく ここにある今は君と僕だけのもの…  そうさ Wow 僕等は1つ Wow たった1つの 誰にも奪う事など出来ない かけがえのない1つの命  繰り返す 争いの果てに 手にしたものは 知らぬそぶり 不可能な未来でもなく ここにある今は君と僕だけのもの…  そうさ Wow 僕等は1つ Wow たった1つの それぞれに意味を与えられた 希望を灯す1つの命  さあ行こう 走り出した 列車に今飛び乗って  そうさ Wow 僕等は1つ Wow たった1つの 誰にも奪う事など出来ない かけがえのない1つの命 希望を灯す 君だけの1つの命ゆず北川悠仁北川悠仁さあ行こう 走り出した 列車に今飛び乗って 遠ざかる誰かの声 消えはしない孤独と共に  激しい向かい風 その先にある明日 輝かしい過去でもなく ここにある今は君と僕だけのもの…  そうさ Wow 僕等は1つ Wow たった1つの 誰にも奪う事など出来ない かけがえのない1つの命  繰り返す 争いの果てに 手にしたものは 知らぬそぶり 不可能な未来でもなく ここにある今は君と僕だけのもの…  そうさ Wow 僕等は1つ Wow たった1つの それぞれに意味を与えられた 希望を灯す1つの命  さあ行こう 走り出した 列車に今飛び乗って  そうさ Wow 僕等は1つ Wow たった1つの 誰にも奪う事など出来ない かけがえのない1つの命 希望を灯す 君だけの1つの命
GOING HOMEどれくらいの時間が過ぎたろう どれほどの泪を流したんだろう 通り過ぎてった幾つもの足跡 行くあてを探す度 立ちつくす 夢を見ていたあの日の僕等 それだけでただ明日はやって来て 小さく強く光るそんな光を ずっと追いかけてただけだった  町外れの遠い記憶が 泪でかすんでた もうだめだと思ったその時 想い出すのはいつかの帰り道  すべてなくしてもまた始めればいい こぼれそうな泪を拭いて 目を閉じればあの日と同じ空が見える GOING HOME 瞳を閉じて GOING HOME 泪を拭いて GOING HOME 君の心へ GOING HOME  繰り返されていく日常の風 変わり続けていく街の景色 どこまで行けば辿りつけるだろう 今もまだ僕等 旅の途中  また一つずつ 募る寂しさを 踏みしめて歩き出す いつかきっと またあえるその日まで サヨナラはしまっておくよ  いつの間にか手にしたものもあるけど かけがえのないものは たった一つこの手の中に今も抱きしめてる GOING HOME  すべてなくしてもまた始めればいい こぼれそうな泪を拭いて 目を閉じればあの日と同じ空が見える GOING HOME 瞳を閉じて GOING HOME 泪を拭いて GOING HOME 君の心へ GOING HOME GOING HOME…ゆずゆず北川悠仁どれくらいの時間が過ぎたろう どれほどの泪を流したんだろう 通り過ぎてった幾つもの足跡 行くあてを探す度 立ちつくす 夢を見ていたあの日の僕等 それだけでただ明日はやって来て 小さく強く光るそんな光を ずっと追いかけてただけだった  町外れの遠い記憶が 泪でかすんでた もうだめだと思ったその時 想い出すのはいつかの帰り道  すべてなくしてもまた始めればいい こぼれそうな泪を拭いて 目を閉じればあの日と同じ空が見える GOING HOME 瞳を閉じて GOING HOME 泪を拭いて GOING HOME 君の心へ GOING HOME  繰り返されていく日常の風 変わり続けていく街の景色 どこまで行けば辿りつけるだろう 今もまだ僕等 旅の途中  また一つずつ 募る寂しさを 踏みしめて歩き出す いつかきっと またあえるその日まで サヨナラはしまっておくよ  いつの間にか手にしたものもあるけど かけがえのないものは たった一つこの手の中に今も抱きしめてる GOING HOME  すべてなくしてもまた始めればいい こぼれそうな泪を拭いて 目を閉じればあの日と同じ空が見える GOING HOME 瞳を閉じて GOING HOME 泪を拭いて GOING HOME 君の心へ GOING HOME GOING HOME…
超特急PLATINA LYLIC超特急 夢を見たあの日僕らは…  見えない事ばかり ずいぶん追いかけた なんだかなぁ… 歩き疲れた旅路 ふいに思うのは何? 聞かしてよ さぁ 「帰る道なんてない」  超特急 夢を見たあの日僕らは 終わる事ないルール それだけで夜が明けてさ 強がって 憧れて そして忘れた 終わりかけの夜を超えて…  誰もかれもが皆 叫ぶ事をやめた つまんねぇぞ なぁ? 都合ばかり合わす それはうまく生きてくチケットです あぁ 「消えてなくなっちまえ!」  衝動に身をまかせ どこまでも行こう 浮かんでは消えてく日々を 走り抜けてた  追い越して行く 次吹く風が行き過ぎる そんなら乗り込んで知った まともに飲み込んじまった 現実を…  超特急 駆け抜けたあの日にサラバ  光と影 包み込んで それはなんとなくね 強がって 憧れて そして忘れた 終わりかけの夜を超えて もう帰れない あの日にさよなら…PLATINA LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず超特急 夢を見たあの日僕らは…  見えない事ばかり ずいぶん追いかけた なんだかなぁ… 歩き疲れた旅路 ふいに思うのは何? 聞かしてよ さぁ 「帰る道なんてない」  超特急 夢を見たあの日僕らは 終わる事ないルール それだけで夜が明けてさ 強がって 憧れて そして忘れた 終わりかけの夜を超えて…  誰もかれもが皆 叫ぶ事をやめた つまんねぇぞ なぁ? 都合ばかり合わす それはうまく生きてくチケットです あぁ 「消えてなくなっちまえ!」  衝動に身をまかせ どこまでも行こう 浮かんでは消えてく日々を 走り抜けてた  追い越して行く 次吹く風が行き過ぎる そんなら乗り込んで知った まともに飲み込んじまった 現実を…  超特急 駆け抜けたあの日にサラバ  光と影 包み込んで それはなんとなくね 強がって 憧れて そして忘れた 終わりかけの夜を超えて もう帰れない あの日にさよなら…
陽はまた昇るGOLD LYLIC「信じる事」恐くて震えていたんだろう?眠れぬ夜を幾つ数えたの? だけど傷ついて流した泪の数だけ 僕らは強くなれたんだ 閉じかけたトビラにもう一度ノックして 無くしてしまった鍵を さぁ今 探しに行こうよ  暗闇の向こう側に 差し込む光へ手を伸ばそう 誰の下にも陽はまた昇る まだ見ぬ明日へ走り出そう  降りしきる雨の中分からなくなっていた 傘もささず立ちすくんでいたんだ それでも君が僕を必要としてくれたから 僕は何度でも 明日を信じてみるんだ どこまでも  途切れそうな声でも確かめ合うんだ 吹き荒む風の中でさえも 新しい朝が僕らを待っているから  果てしなく続く旅路 追いかけて見上げた空 僕らの下にも陽はまた昇る 君と描こう夢の続きを まだ見ぬ明日へ走り出そう 誰の下にも陽はまた昇るGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず「信じる事」恐くて震えていたんだろう?眠れぬ夜を幾つ数えたの? だけど傷ついて流した泪の数だけ 僕らは強くなれたんだ 閉じかけたトビラにもう一度ノックして 無くしてしまった鍵を さぁ今 探しに行こうよ  暗闇の向こう側に 差し込む光へ手を伸ばそう 誰の下にも陽はまた昇る まだ見ぬ明日へ走り出そう  降りしきる雨の中分からなくなっていた 傘もささず立ちすくんでいたんだ それでも君が僕を必要としてくれたから 僕は何度でも 明日を信じてみるんだ どこまでも  途切れそうな声でも確かめ合うんだ 吹き荒む風の中でさえも 新しい朝が僕らを待っているから  果てしなく続く旅路 追いかけて見上げた空 僕らの下にも陽はまた昇る 君と描こう夢の続きを まだ見ぬ明日へ走り出そう 誰の下にも陽はまた昇る
心の友よたとえばどこかの町の片隅で あなたが悲しみに出会ったとしても たとえば誰かに些細な事で 信じる気持ちを奪われたとしても 遠くにいたって 離れていたって 同じ空の下にはいつも  大切なあなたの幸せをいつの日もいつまでも祈ってます 忘れないで想い出してもう一度 あなたを信じて 心の友よ‥  たとえば愛する人を失って 泪で空が滲むタ暮れも たとえば誰とも解り合えずに 一人ぼっちで震える夜も 特別じゃなくて 大げさじゃなくて 同じ空の下にはいつも  大切なあなたの幸せをいつの日もいつまでも祈ってます 忘れないで 想い出してもう一度 あなたを信じて 心の友よ たくさんの出会いや別れの中 こうしてあなたと出会えたから ありがとう あなたに届くといいな 目を閉じればいつも心の友よ 心の友よ 心の友よ…ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずたとえばどこかの町の片隅で あなたが悲しみに出会ったとしても たとえば誰かに些細な事で 信じる気持ちを奪われたとしても 遠くにいたって 離れていたって 同じ空の下にはいつも  大切なあなたの幸せをいつの日もいつまでも祈ってます 忘れないで想い出してもう一度 あなたを信じて 心の友よ‥  たとえば愛する人を失って 泪で空が滲むタ暮れも たとえば誰とも解り合えずに 一人ぼっちで震える夜も 特別じゃなくて 大げさじゃなくて 同じ空の下にはいつも  大切なあなたの幸せをいつの日もいつまでも祈ってます 忘れないで 想い出してもう一度 あなたを信じて 心の友よ たくさんの出会いや別れの中 こうしてあなたと出会えたから ありがとう あなたに届くといいな 目を閉じればいつも心の友よ 心の友よ 心の友よ…
リアル通り雨が過ぎるまで ここにいるよ君と 気付かなかった事に気付いたりする ここが天国じゃなくても 君と出逢えた喜びを さぁ心の翼を広げて  泪の味 恋の痛み 一人ぼっちの夜 その全てをメロディーに変えながら  カッコ悪い僕等の唄を カッコつけて唄い続けんだ この悲しみさえ受け止めて さぁ本当の愛を確かめに行くんだ  いつか時が経ち僕等も 死んでしまう日が来るよ その時までに何を残せるのかな? 大げさな事ではなく 例えば君の温もり そんな事が僕を変えてゆく  小さな嘘 叶わぬ夢 すれ違った日々 その全てをメロディーに変えながら  情けない僕等の唄を 強がったって唄い続けんだ この苦しみさえ飲み込んで さぁ本当の愛を信じてみるんだ  それこそが僕等のリアル 紛れもない僕等のリアル 誰も見た事のない僕等のリアル きっと捨てたもんじゃない僕等のリアル  カッコ悪い僕等の唄を カッコつけて唄い続けんだ この悲しみさえ受け止めて さぁ本当の愛を確かめに行くんだゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず通り雨が過ぎるまで ここにいるよ君と 気付かなかった事に気付いたりする ここが天国じゃなくても 君と出逢えた喜びを さぁ心の翼を広げて  泪の味 恋の痛み 一人ぼっちの夜 その全てをメロディーに変えながら  カッコ悪い僕等の唄を カッコつけて唄い続けんだ この悲しみさえ受け止めて さぁ本当の愛を確かめに行くんだ  いつか時が経ち僕等も 死んでしまう日が来るよ その時までに何を残せるのかな? 大げさな事ではなく 例えば君の温もり そんな事が僕を変えてゆく  小さな嘘 叶わぬ夢 すれ違った日々 その全てをメロディーに変えながら  情けない僕等の唄を 強がったって唄い続けんだ この苦しみさえ飲み込んで さぁ本当の愛を信じてみるんだ  それこそが僕等のリアル 紛れもない僕等のリアル 誰も見た事のない僕等のリアル きっと捨てたもんじゃない僕等のリアル  カッコ悪い僕等の唄を カッコつけて唄い続けんだ この悲しみさえ受け止めて さぁ本当の愛を確かめに行くんだ
もうすぐ30才近所のコンビニ行ったら 新しく入った店員さんが可愛いくて 何がある訳じゃないけど 決まった時間に通ってみる  昔の彼女に久しぶりに会った 「相変わらずね」って苦笑いされた くたびれた仕事から帰って缶ビール しょぼい深夜映画で泣けてくる  くよくよしたり 嬉しくなったり なんだかんだと忙しい あぁ 僕ももうすぐ30才 気付けば僕ももうすぐ30才  ナイター帰りの子供達 目を輝かせメガホンを叩いている あん時想い描いてた大人ってやつに 僕はなったんだろうか?  考えすぎて眠れなくなって 来るはずもない君の電話を待ってた 友達はだんだん家庭を築いてく 一生懸命幸せを探している  変わっていったり 変わらなかったり それでも時間は過ぎてゆく あぁ 僕ももうすぐ30才 気付けば僕ももうすぐ30才  飲み会帰りのタクシーの窓から シラケた気分で三日月を眺めてた AMラジオから流れて来たのは 仲間とよく唄ったあの唄だった  今日より明日が良い日であるように 心で泣いても笑っている あぁ 僕ももうすぐ30才 気付けば僕ももうすぐ30才 これでいいのか!?わからず30才 それでもガンバレ僕等も30才ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず近所のコンビニ行ったら 新しく入った店員さんが可愛いくて 何がある訳じゃないけど 決まった時間に通ってみる  昔の彼女に久しぶりに会った 「相変わらずね」って苦笑いされた くたびれた仕事から帰って缶ビール しょぼい深夜映画で泣けてくる  くよくよしたり 嬉しくなったり なんだかんだと忙しい あぁ 僕ももうすぐ30才 気付けば僕ももうすぐ30才  ナイター帰りの子供達 目を輝かせメガホンを叩いている あん時想い描いてた大人ってやつに 僕はなったんだろうか?  考えすぎて眠れなくなって 来るはずもない君の電話を待ってた 友達はだんだん家庭を築いてく 一生懸命幸せを探している  変わっていったり 変わらなかったり それでも時間は過ぎてゆく あぁ 僕ももうすぐ30才 気付けば僕ももうすぐ30才  飲み会帰りのタクシーの窓から シラケた気分で三日月を眺めてた AMラジオから流れて来たのは 仲間とよく唄ったあの唄だった  今日より明日が良い日であるように 心で泣いても笑っている あぁ 僕ももうすぐ30才 気付けば僕ももうすぐ30才 これでいいのか!?わからず30才 それでもガンバレ僕等も30才
冷めたコーヒー土曜の夜だってのに この僕ときたら 喫茶店の二階の窓から見える街を眺めては ため息を一つ吐いては また一つ吐いて 冷めたコーヒーをすすりながら おかしな時間の中で動いてる  戻っておいでよって心の中で叫んでいるのに 君がここにいない事も知ってるのに  いつだって僕は意地を張っては 何回だって同じ事をするよ  そうして夜が更けて月明かりが僕を照らす 心を見透かすように そうやって気がつけば一人ぼっちになってんのさ 逃げ道さえ見つからないまんま  食い違ったお互いの 互い違いの話を 無理矢理こんがらがらがらがらがして また壊したりしてんのさ  ごめんよって例えば同時に言えたら 一体誰が悪いのか 信号待ちの交差点でいつの間にか止まってる  そして君から何回目かの着信音でやっと我にかえる あぁ  そうして夜が更けて月明かりが僕を照らす 心を見透かすように そうやって気がつけば一人ぼっちになってんのさ 逃げ道さえ見つからないまんまゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず土曜の夜だってのに この僕ときたら 喫茶店の二階の窓から見える街を眺めては ため息を一つ吐いては また一つ吐いて 冷めたコーヒーをすすりながら おかしな時間の中で動いてる  戻っておいでよって心の中で叫んでいるのに 君がここにいない事も知ってるのに  いつだって僕は意地を張っては 何回だって同じ事をするよ  そうして夜が更けて月明かりが僕を照らす 心を見透かすように そうやって気がつけば一人ぼっちになってんのさ 逃げ道さえ見つからないまんま  食い違ったお互いの 互い違いの話を 無理矢理こんがらがらがらがらがして また壊したりしてんのさ  ごめんよって例えば同時に言えたら 一体誰が悪いのか 信号待ちの交差点でいつの間にか止まってる  そして君から何回目かの着信音でやっと我にかえる あぁ  そうして夜が更けて月明かりが僕を照らす 心を見透かすように そうやって気がつけば一人ぼっちになってんのさ 逃げ道さえ見つからないまんま
しんしん街はイルミネーション 光輝く世界 通り過ぎて行くのは はしゃいでたあの日の僕等 去年の今頃なら人波をかき分けて 二人で探し歩いた 白い大きなクリスマスツリー  走り出した電車に乗って 君はこの街を去っていった そして残されていったのは 僕とこの街の景色  しんしんと降り出した雪が 僕らの思い出を包み込んでゆく さようなら 君と出逢って人を愛する苦しさを知りました...  キャンドルにそっと灯した 優しいあの灯りは もう二度と点ける事など出来るはずはないけれど  冷たい真冬の風が ビルの間通り抜けてゆく すれ違う交差点が青に変わる 君のいない道を歩いてゆく  舞落ちる見慣れない雪が 僕らの街に降り積もってゆく まだ消えない痛みを隠して 変わってくこの街で生きて行くから  叶わなかった夢を わかんなかった君の泪 その全てを光と影 空に消えてゆく  しんしんと降り出した雪が 僕らの思い出を包み込んでゆく さようなら 君と出逢って人を愛する苦しさを知りました... さようなら 君と出逢って人を愛する苦しさを 喜びを知りましたゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず街はイルミネーション 光輝く世界 通り過ぎて行くのは はしゃいでたあの日の僕等 去年の今頃なら人波をかき分けて 二人で探し歩いた 白い大きなクリスマスツリー  走り出した電車に乗って 君はこの街を去っていった そして残されていったのは 僕とこの街の景色  しんしんと降り出した雪が 僕らの思い出を包み込んでゆく さようなら 君と出逢って人を愛する苦しさを知りました...  キャンドルにそっと灯した 優しいあの灯りは もう二度と点ける事など出来るはずはないけれど  冷たい真冬の風が ビルの間通り抜けてゆく すれ違う交差点が青に変わる 君のいない道を歩いてゆく  舞落ちる見慣れない雪が 僕らの街に降り積もってゆく まだ消えない痛みを隠して 変わってくこの街で生きて行くから  叶わなかった夢を わかんなかった君の泪 その全てを光と影 空に消えてゆく  しんしんと降り出した雪が 僕らの思い出を包み込んでゆく さようなら 君と出逢って人を愛する苦しさを知りました... さようなら 君と出逢って人を愛する苦しさを 喜びを知りました
ニンジンぶら下げられたニンジンを よだれをたらして走り続ける 教え込まれた事を続ければ 誰かがエサを用意してくれる  それはとてもしんどい事だ 悲しみに暮れそうだ なのにいつの日か忘れてしまう 生きる意味さえも  たづなを断ち切って走り出せ 道なき道を僕らは行く 自由という名の孤独な旅が 今始まろうとしてる  同じようにしていれば 誰かが頭を撫でてくれる 違う事をしてしまえば 太ももにムチが食い込む  それはとても勇気のいる事だ 傷つく事もあるだろう だけど君が君でありたいなら もう迷う事はない  あの柵を飛び越えて舞い上がれ 山も谷も走り抜ける 真実という名の戦いが 今始まろうとしてる  深い深い霧が 君の前に立ち込めていても 嘶くのは今しかない そうさ ぶら下げられたニンジンを 捨てろ 捨てろ 捨てろ 引きちぎれ!  たづなを断ち切って走り出せ 道なき道を僕らは行く 自由という名の孤独な旅が 今始まろうとしてる あの柵を飛び越えて舞い上がれ 山も谷も走り抜ける 真実という名の戦いが 今始まろうとしてるゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずぶら下げられたニンジンを よだれをたらして走り続ける 教え込まれた事を続ければ 誰かがエサを用意してくれる  それはとてもしんどい事だ 悲しみに暮れそうだ なのにいつの日か忘れてしまう 生きる意味さえも  たづなを断ち切って走り出せ 道なき道を僕らは行く 自由という名の孤独な旅が 今始まろうとしてる  同じようにしていれば 誰かが頭を撫でてくれる 違う事をしてしまえば 太ももにムチが食い込む  それはとても勇気のいる事だ 傷つく事もあるだろう だけど君が君でありたいなら もう迷う事はない  あの柵を飛び越えて舞い上がれ 山も谷も走り抜ける 真実という名の戦いが 今始まろうとしてる  深い深い霧が 君の前に立ち込めていても 嘶くのは今しかない そうさ ぶら下げられたニンジンを 捨てろ 捨てろ 捨てろ 引きちぎれ!  たづなを断ち切って走り出せ 道なき道を僕らは行く 自由という名の孤独な旅が 今始まろうとしてる あの柵を飛び越えて舞い上がれ 山も谷も走り抜ける 真実という名の戦いが 今始まろうとしてる
ヒーロー見参偽りとワリ合わず 進む世界の裏側へと 留まらずただ過ぎゆく二つの光 スキマ振り向くスキに逃げ出したのさ  ただこんな自由が欲しかったんだろ?  深くたれこむ闇に怪しく灯る 今夜も 断ち切る手間も間に合わず そのまんまつっ立って 気が付いた時は部屋で寝過ごしたのさ  借り物のシャツのボタン掛け違えてる  あぁ いつまで待っても現れてくれない 「ヒーローここに見参!」って…。  突き刺す様な君の言葉の裏側へと 対するはただ次の「サヨナラ」を待つ 分かっていたが明らかに見過ごしたのさ  ちりばめた宝石の上で寝転んでる  あぁ いつまで待っても現れてくれない 「ヒーローここに見参!」って…。  草の上を転がる様に 立ち止まりはしない  あぁ いつまで待っても現れてくれない 「ヒーローここに見参!」って その確かな声 聞き覚えてんだ ヒーローはすでにいないゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず偽りとワリ合わず 進む世界の裏側へと 留まらずただ過ぎゆく二つの光 スキマ振り向くスキに逃げ出したのさ  ただこんな自由が欲しかったんだろ?  深くたれこむ闇に怪しく灯る 今夜も 断ち切る手間も間に合わず そのまんまつっ立って 気が付いた時は部屋で寝過ごしたのさ  借り物のシャツのボタン掛け違えてる  あぁ いつまで待っても現れてくれない 「ヒーローここに見参!」って…。  突き刺す様な君の言葉の裏側へと 対するはただ次の「サヨナラ」を待つ 分かっていたが明らかに見過ごしたのさ  ちりばめた宝石の上で寝転んでる  あぁ いつまで待っても現れてくれない 「ヒーローここに見参!」って…。  草の上を転がる様に 立ち止まりはしない  あぁ いつまで待っても現れてくれない 「ヒーローここに見参!」って その確かな声 聞き覚えてんだ ヒーローはすでにいない
チェリートレイン大切な友達がそれ以上になった日 君が初めてママに嘘ついた夜 僕らは大人になったんだ  朝焼けの空 ラッシュアワーの人波に紛れて 僕らは照れながら電車に揺られてた  この街が世界の全てだったあの日 明日への不安なんか知るよしもなかった 少しばかりの罪悪感 ポケットにしまって 人波の中笑った君が 呆れる程キレイだったんだ  時間よ止まっておくれ かぼちゃの馬車なんかいらない  ただこの魔法が解けてしまわないように 君の手を離せないでいたんだ…  空の彼方果てまで 憧れを抱いて 失う事の恐さなんてどうでもよかった ほんのちょっと優越感 酔いしれてみたりして 握り返した君の温もり ちぎれる程恋に落ちてった  この街が世界の全てだったあの日 明日への不安なんか知るよしもなかった 少しばかりの罪悪感 ポケットにしまって 人波の中笑った君が 呆れる程キレイだったんだゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず大切な友達がそれ以上になった日 君が初めてママに嘘ついた夜 僕らは大人になったんだ  朝焼けの空 ラッシュアワーの人波に紛れて 僕らは照れながら電車に揺られてた  この街が世界の全てだったあの日 明日への不安なんか知るよしもなかった 少しばかりの罪悪感 ポケットにしまって 人波の中笑った君が 呆れる程キレイだったんだ  時間よ止まっておくれ かぼちゃの馬車なんかいらない  ただこの魔法が解けてしまわないように 君の手を離せないでいたんだ…  空の彼方果てまで 憧れを抱いて 失う事の恐さなんてどうでもよかった ほんのちょっと優越感 酔いしれてみたりして 握り返した君の温もり ちぎれる程恋に落ちてった  この街が世界の全てだったあの日 明日への不安なんか知るよしもなかった 少しばかりの罪悪感 ポケットにしまって 人波の中笑った君が 呆れる程キレイだったんだ
ダスティンホフマン昨日の夜友達からの電話で 君が結婚するって話を聞いたよ 別にもう終わった恋だから 何て事はないけど だけどどうして胸が痛い 寂しさは積もり募るばかりで だって月日は二人の想い出なんて 洗い流しちゃったはずなのに  気が付けばほら 街のあちこちに 君の足跡が残っていて  ダスティンホフマンだったら この部屋を飛び出して 今すぐ君を迎えに行くのだろう だけど僕にはそんな勇気もなくて ファミレスで一人こんな詩を今日も書いてる  結婚って一体なんだろう?紙切れ一枚の話だけど もう君に会えないってわかった途端 恋しくて眠れない夜が来た…  条件でもなく 理屈でもなく ただただ君の事が好きだったんだ  ダスティンホフマンだったら 教会の窓に張り付いて 君の名を大声で叫ぶだろう けれど僕にはそんな理由もなくて コンビニ帰りの夜空 君の名を一人呟いた  ダスティンホフマンだったら この部屋を飛び出して 今すぐ君を迎えに行くのだろう だけど僕にはそんな勇気もなくて ファミレスで一人こんな詩を今日も書いてる コンビニ帰りの夜空 君の名を一人呟いたゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず昨日の夜友達からの電話で 君が結婚するって話を聞いたよ 別にもう終わった恋だから 何て事はないけど だけどどうして胸が痛い 寂しさは積もり募るばかりで だって月日は二人の想い出なんて 洗い流しちゃったはずなのに  気が付けばほら 街のあちこちに 君の足跡が残っていて  ダスティンホフマンだったら この部屋を飛び出して 今すぐ君を迎えに行くのだろう だけど僕にはそんな勇気もなくて ファミレスで一人こんな詩を今日も書いてる  結婚って一体なんだろう?紙切れ一枚の話だけど もう君に会えないってわかった途端 恋しくて眠れない夜が来た…  条件でもなく 理屈でもなく ただただ君の事が好きだったんだ  ダスティンホフマンだったら 教会の窓に張り付いて 君の名を大声で叫ぶだろう けれど僕にはそんな理由もなくて コンビニ帰りの夜空 君の名を一人呟いた  ダスティンホフマンだったら この部屋を飛び出して 今すぐ君を迎えに行くのだろう だけど僕にはそんな勇気もなくて ファミレスで一人こんな詩を今日も書いてる コンビニ帰りの夜空 君の名を一人呟いた
夕立ち夕立ちの他に何を理由にしろと言うのか 何か言いたげな顔をして ごまかしては忘れてく 語り合う程確かな そんな時代でもなかった ただ目を塞いでばかりでも 深い闇夜にさよならは言えない  想像しても飽き足らず 前進しても追いつけもせず 何かが君を追い越してゆく 誰かが君を笑い飛ばした 人ゴミの中すり抜けてゆく 通行人のふりをしながら 誰かが誰かを傷付けてゆく 通行人のふりをしながら  きりがない途切れた話 季節はずれの雨の中 無意識に繰り返してゆく 時はずっと暗がりを泳いでいる  たったちっぽけな自分の為 大きい方のカバンを選ぶ 僕は何を捨てられるのだろう?何から僕は捨てられるだろう? 中学生の頃に覚えた 人を本気で憎むという事 それなりに歳は重ねて来たが 今だに心の中に根付く  人ゴミの中すり抜けてゆく 通行人のふりをしながら 誰かが誰かを傷付けてゆく 通行人のふりをしながら  夕立ちの他に何を理由にしろと言うのか 何か言いたげな顔をして ごまかしては忘れてくゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず夕立ちの他に何を理由にしろと言うのか 何か言いたげな顔をして ごまかしては忘れてく 語り合う程確かな そんな時代でもなかった ただ目を塞いでばかりでも 深い闇夜にさよならは言えない  想像しても飽き足らず 前進しても追いつけもせず 何かが君を追い越してゆく 誰かが君を笑い飛ばした 人ゴミの中すり抜けてゆく 通行人のふりをしながら 誰かが誰かを傷付けてゆく 通行人のふりをしながら  きりがない途切れた話 季節はずれの雨の中 無意識に繰り返してゆく 時はずっと暗がりを泳いでいる  たったちっぽけな自分の為 大きい方のカバンを選ぶ 僕は何を捨てられるのだろう?何から僕は捨てられるだろう? 中学生の頃に覚えた 人を本気で憎むという事 それなりに歳は重ねて来たが 今だに心の中に根付く  人ゴミの中すり抜けてゆく 通行人のふりをしながら 誰かが誰かを傷付けてゆく 通行人のふりをしながら  夕立ちの他に何を理由にしろと言うのか 何か言いたげな顔をして ごまかしては忘れてく
一っ端「最近どう?」ってお前が電話くれるのはいっつも どうしてこんなにタイミングの悪い時ばっかで 「ギリギリどうにか生きてはいる」とグチるたび わかるよ どうにもならない日がお前にもあんだろう  税金だってちゃんと払って生活をしてる はたから見ればそれなりに「一っ端」を気取ってる でも一っ端つうのは一体どっからどこを言うんだろう? まぁいい 今はビールでも飲んでりゃそれで幸せだ  退屈なわけじゃない まかり間違ったって誰かのマネはしない だいぶ慣れただろう?作り笑いで生きる事の素晴らしさを  最近前よりは頭使って考える事も多いけど どうしたってこうしたって だんだんだんだん不安は増えてく それならそうと全部投げ出しちゃえって言うけど それはそれで色々大人の事情っつーのがあんのさ  時々何がどうなって僕がここに居るのかと 考えれば考える程 動きは鈍ってく みっともないが こうして立ち止まってるのは 僕が僕なりに歩き出す前触れなのだから  くだらない閃(ひらめ)きをいつまでも大事にしていきたいもんだ やがて気付くだろう 昔のように笑えている自分に 一っ端に思い出し笑いなんかしてさ 昔のように笑いたいもんだゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず「最近どう?」ってお前が電話くれるのはいっつも どうしてこんなにタイミングの悪い時ばっかで 「ギリギリどうにか生きてはいる」とグチるたび わかるよ どうにもならない日がお前にもあんだろう  税金だってちゃんと払って生活をしてる はたから見ればそれなりに「一っ端」を気取ってる でも一っ端つうのは一体どっからどこを言うんだろう? まぁいい 今はビールでも飲んでりゃそれで幸せだ  退屈なわけじゃない まかり間違ったって誰かのマネはしない だいぶ慣れただろう?作り笑いで生きる事の素晴らしさを  最近前よりは頭使って考える事も多いけど どうしたってこうしたって だんだんだんだん不安は増えてく それならそうと全部投げ出しちゃえって言うけど それはそれで色々大人の事情っつーのがあんのさ  時々何がどうなって僕がここに居るのかと 考えれば考える程 動きは鈍ってく みっともないが こうして立ち止まってるのは 僕が僕なりに歩き出す前触れなのだから  くだらない閃(ひらめ)きをいつまでも大事にしていきたいもんだ やがて気付くだろう 昔のように笑えている自分に 一っ端に思い出し笑いなんかしてさ 昔のように笑いたいもんだ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
女神大きなおなかを抱えながら 元町口で君は笑ってた 僕は訳もわからず泪が出そうで ただ君を見ていた 出逢ってからずいぶん経って ちょっと前なら夜中に泣きながら 電話かけて来るような子だったのに  プライドも駆け引きも 夢なんて言い訳も 君には何一つ通用しないや…  まるで女神 君の前じゃ僕の抱えてきた痛みなんて ちっぽけで 全てを受け止めて今 君は命慈しんでる  大きなおなかを撫でながら その眼差しは真っすぐに あの頃の君はもういなかった  刹那な恋に胸が痛んだ 青春の光と影 一瞬で君は越えてった…  小さな命 僕の掌を蹴った 温かな温もりに 泪こぼれて 身籠った愛を今 君は強く抱きしめてた  何千年もの歴史の中で 時には争いの中で いつの時代もこんな風に 命のリレーが繋がれて来たんだ  まるで女神 君の前じゃ僕の抱えてきた痛みなんて ちっぽけで 全てを受け止めて今 君は命慈しんでる 君は命抱きしめてる…ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず大きなおなかを抱えながら 元町口で君は笑ってた 僕は訳もわからず泪が出そうで ただ君を見ていた 出逢ってからずいぶん経って ちょっと前なら夜中に泣きながら 電話かけて来るような子だったのに  プライドも駆け引きも 夢なんて言い訳も 君には何一つ通用しないや…  まるで女神 君の前じゃ僕の抱えてきた痛みなんて ちっぽけで 全てを受け止めて今 君は命慈しんでる  大きなおなかを撫でながら その眼差しは真っすぐに あの頃の君はもういなかった  刹那な恋に胸が痛んだ 青春の光と影 一瞬で君は越えてった…  小さな命 僕の掌を蹴った 温かな温もりに 泪こぼれて 身籠った愛を今 君は強く抱きしめてた  何千年もの歴史の中で 時には争いの中で いつの時代もこんな風に 命のリレーが繋がれて来たんだ  まるで女神 君の前じゃ僕の抱えてきた痛みなんて ちっぽけで 全てを受け止めて今 君は命慈しんでる 君は命抱きしめてる…
春風 meets 葉加瀬太郎GOLD LYLIC窓の外は冷たい雨が降り続いてる 僕は少しうつむいて君の事思い出してた こんな事なぜ今頃になって 昔の事としか思っていないのに  春を告げる風が今吹いて 鮮やかに君を僕の中映し出す 言葉にすれば壊れそうです どうすれば君に伝えられたのでしょうか  やけに低く見える空の向こうで君は 僕のこんな気持ちなど知るはずもないんだろう  また君と出会う事があるのなら 偶然を装ってすれ違えるだろう  君と出会えてよかった 今ならまっすぐに伝えられそうだから 大事な言葉は今は闇の中 手探りの答えだけ一つ握りしめて  春を告げる風が今吹いて 鮮やかに君を僕の中映し出す 言葉にすれば壊れそうです どうすれば君に伝えられたのでしょうか  どうすれば君に伝えられたのでしょうかGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治窓の外は冷たい雨が降り続いてる 僕は少しうつむいて君の事思い出してた こんな事なぜ今頃になって 昔の事としか思っていないのに  春を告げる風が今吹いて 鮮やかに君を僕の中映し出す 言葉にすれば壊れそうです どうすれば君に伝えられたのでしょうか  やけに低く見える空の向こうで君は 僕のこんな気持ちなど知るはずもないんだろう  また君と出会う事があるのなら 偶然を装ってすれ違えるだろう  君と出会えてよかった 今ならまっすぐに伝えられそうだから 大事な言葉は今は闇の中 手探りの答えだけ一つ握りしめて  春を告げる風が今吹いて 鮮やかに君を僕の中映し出す 言葉にすれば壊れそうです どうすれば君に伝えられたのでしょうか  どうすれば君に伝えられたのでしょうか
スナフキン悲しみに暮れそうな夜更けに 僕は今日も街へ繰り出して 何気なく空を見上げたら ギターをかき鳴らし唄うよ  あなたがいなくなっても僕は きっとこの場所で唄っているよ だから何も気にする事はない 君は君のままでいればいい  少しばかり重くなりすぎた荷物を減らして  知らんぷりな街が妙に心地良い もう少しだけここに 居させてくれないか  何だか損な役回りだと アイツの事をやっかんでみても きっとみんな同じように 一人でもがいたりしてるんだね  そんなに大したもんじゃないけど 僕の唄聴いてくれてありがとう 誇れる物なんてそんなないけど 君の為だけに唄うよ  なんだかんだうるさい奴らは放っといて  知らんぷりな街が妙に心地良い もう少しだけここに 居させてくれないか  遠ざかる人達がやけに愛しい 意味なんていらないよ ここに居させて  悲しみに暮れそうな夜更けに 僕は今日も街へ繰り出して 何気なく空を見上げたら ギターをかき鳴らし唄うよゆず北川悠仁北川悠仁悲しみに暮れそうな夜更けに 僕は今日も街へ繰り出して 何気なく空を見上げたら ギターをかき鳴らし唄うよ  あなたがいなくなっても僕は きっとこの場所で唄っているよ だから何も気にする事はない 君は君のままでいればいい  少しばかり重くなりすぎた荷物を減らして  知らんぷりな街が妙に心地良い もう少しだけここに 居させてくれないか  何だか損な役回りだと アイツの事をやっかんでみても きっとみんな同じように 一人でもがいたりしてるんだね  そんなに大したもんじゃないけど 僕の唄聴いてくれてありがとう 誇れる物なんてそんなないけど 君の為だけに唄うよ  なんだかんだうるさい奴らは放っといて  知らんぷりな街が妙に心地良い もう少しだけここに 居させてくれないか  遠ざかる人達がやけに愛しい 意味なんていらないよ ここに居させて  悲しみに暮れそうな夜更けに 僕は今日も街へ繰り出して 何気なく空を見上げたら ギターをかき鳴らし唄うよ
明日天気になぁれGOLD LYLICこれで本当によかったのかな? ふと立ち止まり空を見る 歩道橋の向こう側見える夕陽が僕らを 今日も染めてゆく  季節変わりは今も 恋した君を想い出します それでも僕は汗流し走るこの道を 君のいないこの道を  誰かの事が羨ましく想えても やっぱり僕は僕でしかないから  今日には今日の風が吹くだろう 全てが上手くゆくわけないさ 突然降り出した雨に打たれても 明日は天気になぁれ  「生まれ育った街に帰るよ」と 夢に破れた友が言う 誰もそんなに変わりゃしないさ そして僕はあきらめきれず この街にいるよ  本当の幸せって一体何かな? やっぱり僕は僕でしかないや  不器用にしか生きられなくても そんな君が僕は好きさ だから泪こぼれ落ちても 明日は天気になぁれ  今日には今日の風が吹くだろう 全てが上手くゆくわけないさ 突然降り出した雨に打たれても 明日は天気になぁれ 明日は天気になぁれGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁これで本当によかったのかな? ふと立ち止まり空を見る 歩道橋の向こう側見える夕陽が僕らを 今日も染めてゆく  季節変わりは今も 恋した君を想い出します それでも僕は汗流し走るこの道を 君のいないこの道を  誰かの事が羨ましく想えても やっぱり僕は僕でしかないから  今日には今日の風が吹くだろう 全てが上手くゆくわけないさ 突然降り出した雨に打たれても 明日は天気になぁれ  「生まれ育った街に帰るよ」と 夢に破れた友が言う 誰もそんなに変わりゃしないさ そして僕はあきらめきれず この街にいるよ  本当の幸せって一体何かな? やっぱり僕は僕でしかないや  不器用にしか生きられなくても そんな君が僕は好きさ だから泪こぼれ落ちても 明日は天気になぁれ  今日には今日の風が吹くだろう 全てが上手くゆくわけないさ 突然降り出した雨に打たれても 明日は天気になぁれ 明日は天気になぁれ
アゲイン泪に濡れて滲んだ空に 悲しみを乗せたカモメが羽ばたく 夕暮れ雲に重なる影が 過ぎ去った日々を映し出す  いつの間にか手にしたものに 失う怖さにただ縛られてた あの日に手を振り...  もう一度ここから歩き出そう 躊躇いがちな雨に打たれたって 頑なになりかけた心にノックして 風に身を任せ 進んでいくのさ だから僕は僕を取り戻すのさ アゲイン  些細なことで傷つけあって すれ違っていた思いもあった 振り向く度に遠くに見える 懐かしき街を想い出す  自分の弱さも受け止められず 立ち止まり見失いそうになっていた あの日に手を振り...  もう一度ここから歩き出そう 躊躇いがちな雨に打たれたって 頑なになりかけた心にノックして 風に身を任せ進んでいくのさ  遠回りの道のりでもかまわないよ まだ誰も見た事ない場所を目指して だから僕は僕を取り戻すのさ アゲインゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず泪に濡れて滲んだ空に 悲しみを乗せたカモメが羽ばたく 夕暮れ雲に重なる影が 過ぎ去った日々を映し出す  いつの間にか手にしたものに 失う怖さにただ縛られてた あの日に手を振り...  もう一度ここから歩き出そう 躊躇いがちな雨に打たれたって 頑なになりかけた心にノックして 風に身を任せ 進んでいくのさ だから僕は僕を取り戻すのさ アゲイン  些細なことで傷つけあって すれ違っていた思いもあった 振り向く度に遠くに見える 懐かしき街を想い出す  自分の弱さも受け止められず 立ち止まり見失いそうになっていた あの日に手を振り...  もう一度ここから歩き出そう 躊躇いがちな雨に打たれたって 頑なになりかけた心にノックして 風に身を任せ進んでいくのさ  遠回りの道のりでもかまわないよ まだ誰も見た事ない場所を目指して だから僕は僕を取り戻すのさ アゲイン
今夜君を迎えに行くよ響き渡るクリスマスキャロルが 街のあちこちで聴こえてくる 溢れる恋人達 君の家に続く道 今夜君を迎えに行くよ  どうしていつも カラ回りばかり 本当の気持ち 伝えられなくて 特別な夜の チカラを借りたら 冷たい真冬の風 をかき分けて  サンタクロースになれなくても 赤鼻のトナカイがいなくても 心を込めたプレゼント 自転車のカゴに載せて 今夜君を迎えに行くよ Silent Night Holy Night Only You X'mas Night  強がってみたり 意地を張ってみたり 素直になれないままで だけどどこにいても 誰といる時も いつも君が 胸の中に離れないでいたよ  響き渡るクリスマスキャロルが 街のあちこちで聴こえてくる 白い息が空に舞う 粉雪がちらついてる 今夜君を迎えに行くよ ずいぶん遠回りしたけれど 今夜君を 今すぐ君を迎えに行くよ  Silent Night Holy Night Only You X'mas Night...ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず響き渡るクリスマスキャロルが 街のあちこちで聴こえてくる 溢れる恋人達 君の家に続く道 今夜君を迎えに行くよ  どうしていつも カラ回りばかり 本当の気持ち 伝えられなくて 特別な夜の チカラを借りたら 冷たい真冬の風 をかき分けて  サンタクロースになれなくても 赤鼻のトナカイがいなくても 心を込めたプレゼント 自転車のカゴに載せて 今夜君を迎えに行くよ Silent Night Holy Night Only You X'mas Night  強がってみたり 意地を張ってみたり 素直になれないままで だけどどこにいても 誰といる時も いつも君が 胸の中に離れないでいたよ  響き渡るクリスマスキャロルが 街のあちこちで聴こえてくる 白い息が空に舞う 粉雪がちらついてる 今夜君を迎えに行くよ ずいぶん遠回りしたけれど 今夜君を 今すぐ君を迎えに行くよ  Silent Night Holy Night Only You X'mas Night...
ストーリーGOLD LYLICどうしたの? さえない顔して いつもの君らしくないけど そんな時もそりゃあるだろ だけど雨は必ず上がるから  壊れたコンパス 道しるべもなく 明日さえ見失いそうになっているのなら  ラクに行こうぜ!! また走り出せる 僕らのストーリー 心の地図広げて ためらいがちな 空の向こう側へ 僕らなら超えてゆけるさ  そうだな僕は 忙しさに追われ 何もかもが嫌になりそうになるけど 誰かが僕を必要としてくれる そんな事を生きがいにしてんのさ  山積みの仕事 疲れ果てて眠る 虚しさに押し潰されそうになってしまうのなら  焦らなくても!! 果てしなく続く 僕らの道のり まだ旅の途中じゃないか つまずいた日々も いつか笑いあえる その時も君と共に  誰もがみんな物語の主役 筋書きなんて自分で変えてやれ その手で  さあ始めよう 追いかける夢を 駆け抜けた道を 振り返りはしない  ラクに行こうぜ!! また走り出した 僕らのストーリー 心の地図広げて ためらいがちな 空の向こう側へ 僕らなら超えてゆけるさ 誰の物でもない 僕らが描くストーリー  your own story my own story only one storyGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁どうしたの? さえない顔して いつもの君らしくないけど そんな時もそりゃあるだろ だけど雨は必ず上がるから  壊れたコンパス 道しるべもなく 明日さえ見失いそうになっているのなら  ラクに行こうぜ!! また走り出せる 僕らのストーリー 心の地図広げて ためらいがちな 空の向こう側へ 僕らなら超えてゆけるさ  そうだな僕は 忙しさに追われ 何もかもが嫌になりそうになるけど 誰かが僕を必要としてくれる そんな事を生きがいにしてんのさ  山積みの仕事 疲れ果てて眠る 虚しさに押し潰されそうになってしまうのなら  焦らなくても!! 果てしなく続く 僕らの道のり まだ旅の途中じゃないか つまずいた日々も いつか笑いあえる その時も君と共に  誰もがみんな物語の主役 筋書きなんて自分で変えてやれ その手で  さあ始めよう 追いかける夢を 駆け抜けた道を 振り返りはしない  ラクに行こうぜ!! また走り出した 僕らのストーリー 心の地図広げて ためらいがちな 空の向こう側へ 僕らなら超えてゆけるさ 誰の物でもない 僕らが描くストーリー  your own story my own story only one story
ウェイトレスとお客さん仕事の合間を抜け出して 僕はいつもの喫茶店へ 昨日は少し飲み過ぎた 渋いコーヒーが腹に染みる  もうすぐ君はやってくる 髪を後ろで一つに結わいて  ウェイトレスとお客さん 近くて遠い僕らの距離  どんな匂いがするのだろう どんな柔らかさなんだろう 目を閉じれば果てしない そこは僕だけの世界  もうすぐ仕事に戻らなくちゃ 会話はいつも 「おかわりはいかかですか?」  ウェイトレスとお客さん 縮まりはしない僕らの距離 ウェイトレスとお客さん 近くて遠い僕らの距離ゆず北川悠仁北川悠仁仕事の合間を抜け出して 僕はいつもの喫茶店へ 昨日は少し飲み過ぎた 渋いコーヒーが腹に染みる  もうすぐ君はやってくる 髪を後ろで一つに結わいて  ウェイトレスとお客さん 近くて遠い僕らの距離  どんな匂いがするのだろう どんな柔らかさなんだろう 目を閉じれば果てしない そこは僕だけの世界  もうすぐ仕事に戻らなくちゃ 会話はいつも 「おかわりはいかかですか?」  ウェイトレスとお客さん 縮まりはしない僕らの距離 ウェイトレスとお客さん 近くて遠い僕らの距離
朝もや丘の上から 風が吹き抜ける 何度も来たこの場所から かすんでゆく町の色 違う明日を唄にのせてみれば 高く高く飛んでって 雲のように流れてく  今君は夢の中 やがて来る朝を待っている 繋がって 繋がって かすかに光る空がある  立ち上る煙 手さぐりながら あの日の声が聞こえる あの日の声が聞こえる 振り返るたび 自分を探すけど ほんの少し立ち止まる時 涙はやって来るだろう  今君は夢の中 やがて来る朝を待っている 繋がって 繋がって かすかに光る空がある  確かめに 確かめに 進んでゆく時もいつか 君が描くスピードでそのまま歩いてゆけばいいゆず岩沢厚治岩沢厚治丘の上から 風が吹き抜ける 何度も来たこの場所から かすんでゆく町の色 違う明日を唄にのせてみれば 高く高く飛んでって 雲のように流れてく  今君は夢の中 やがて来る朝を待っている 繋がって 繋がって かすかに光る空がある  立ち上る煙 手さぐりながら あの日の声が聞こえる あの日の声が聞こえる 振り返るたび 自分を探すけど ほんの少し立ち止まる時 涙はやって来るだろう  今君は夢の中 やがて来る朝を待っている 繋がって 繋がって かすかに光る空がある  確かめに 確かめに 進んでゆく時もいつか 君が描くスピードでそのまま歩いてゆけばいい
モンテ小さな僕の小さな街 バスがいっぱい走っていて 通り沿いにある理髪店 子供達はみんなそこで髪を切る  優しいおじさんと怖いおばさん 今日はどちらに当たるのかな?  モンテ モンテ モンテカット 街中の子供達が同じ髪型さ  基本的には坊っちゃん刈りで 出来ればそこで止めておいて だけど必ず最後の儀式 前髪チョキチョキ スダレ満月  恥ずかし過ぎる帰り道 どうしてかわいいあの娘に会っちゃうんだろう?  モンテ モンテ モンテカット かわいいあの娘も スダレ満月  古いアルバムをめくってみた セピアの写真に写っているのは やっぱり!  モンテ モンテ モンテカット 街中の子供達が同じ髪型さ  モンテ モンテ モンテカット かわいいあの娘も スダレ満月 スダレ満月ゆず北川悠仁北川悠仁小さな僕の小さな街 バスがいっぱい走っていて 通り沿いにある理髪店 子供達はみんなそこで髪を切る  優しいおじさんと怖いおばさん 今日はどちらに当たるのかな?  モンテ モンテ モンテカット 街中の子供達が同じ髪型さ  基本的には坊っちゃん刈りで 出来ればそこで止めておいて だけど必ず最後の儀式 前髪チョキチョキ スダレ満月  恥ずかし過ぎる帰り道 どうしてかわいいあの娘に会っちゃうんだろう?  モンテ モンテ モンテカット かわいいあの娘も スダレ満月  古いアルバムをめくってみた セピアの写真に写っているのは やっぱり!  モンテ モンテ モンテカット 街中の子供達が同じ髪型さ  モンテ モンテ モンテカット かわいいあの娘も スダレ満月 スダレ満月
おでかけサンバどしゃぶりの雨の中でだって(踊ろう) ちょっとばかり声が枯れても(唄おう) 昨日までのイヤな事なんて(忘れて) 頭ん中をカラッポにして(叫ぼう)Oh!!  種を植えましょう 心の中に いつか大きな花を 咲かすように  だから泣いてばかりいて暮らしていても 何にも始まりはしないから ほんのちょっとの勇気を出して さぁトビラを開け光の中へ 僕らとおでかけしませんか?  そんな所で隠れてないで(踊ろう) どんな音でも構わないから(唄おう) 立場や事情もあるけど今は(忘れて) 重い荷物をちょっと下ろして(叫ぼう)Oh!!  水をあげましょう 乾いた大地に やがて緑が君を 包むように  だからこんなに広い世界の片隅 暗闇の中でうずくまらず 怖がらないで その目を開けて ほら 何よりもステキな笑顔 僕らと見つけに行きませんか?  春 夏 秋 冬 めぐる季節 僕ら生きる  だから泣いてばかりいて暮らしていても 何にも始まりはしないから ほんのちょっとの勇気を出して さぁトビラを開け光の中へ 僕らとおでかけしませんか? ほら 何よりもステキな笑顔 僕らと見つけに行きませんか?ゆず北川悠仁北川悠仁どしゃぶりの雨の中でだって(踊ろう) ちょっとばかり声が枯れても(唄おう) 昨日までのイヤな事なんて(忘れて) 頭ん中をカラッポにして(叫ぼう)Oh!!  種を植えましょう 心の中に いつか大きな花を 咲かすように  だから泣いてばかりいて暮らしていても 何にも始まりはしないから ほんのちょっとの勇気を出して さぁトビラを開け光の中へ 僕らとおでかけしませんか?  そんな所で隠れてないで(踊ろう) どんな音でも構わないから(唄おう) 立場や事情もあるけど今は(忘れて) 重い荷物をちょっと下ろして(叫ぼう)Oh!!  水をあげましょう 乾いた大地に やがて緑が君を 包むように  だからこんなに広い世界の片隅 暗闇の中でうずくまらず 怖がらないで その目を開けて ほら 何よりもステキな笑顔 僕らと見つけに行きませんか?  春 夏 秋 冬 めぐる季節 僕ら生きる  だから泣いてばかりいて暮らしていても 何にも始まりはしないから ほんのちょっとの勇気を出して さぁトビラを開け光の中へ 僕らとおでかけしませんか? ほら 何よりもステキな笑顔 僕らと見つけに行きませんか?
うまく言えないGOLD LYLIC初めて出逢った日の事を 君は今も憶えていますか? 途切れ途切れ ぎこちない 僕らの会話を 終わった恋の傷跡を 拭えないままでいたから 臆病を隠すように おどけていたね  まだ少し肌寒い 春の並木道 君と歩く 気付けばこうしている事が当たリ前になっていたんだ  うまく言えないけど 溢れてくる この声もこの泪も 君を想えば 時は流れ まだ伝えられずに 笑わないで聞いて欲しい 「愛してる」  ふざけあってばかりの二人だから マジメな事言うのは照れくさくて 大切な言葉ほど 後回しにして…  ありふれた街並 いつもの待ち合わせ場所 振り返れば そこには君の変わらない笑顔があったんだ  うまく言えない 僕を許してくれるかい? ズルくても マジメにも 君を歌う 過ぎてゆく日々 一つ一つを 忘れずにいられるように 願いを込めて…  この世界に終わりが来ても… 君のそばには僕が 僕のそばには君がきっといるから  うまく言えないけど溢れてくる この声もこの泪も 君を想えば 時は流れ まだ伝えられずに 笑わないで聞いて欲しい 僕は君を愛してるGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁亀田誠治初めて出逢った日の事を 君は今も憶えていますか? 途切れ途切れ ぎこちない 僕らの会話を 終わった恋の傷跡を 拭えないままでいたから 臆病を隠すように おどけていたね  まだ少し肌寒い 春の並木道 君と歩く 気付けばこうしている事が当たリ前になっていたんだ  うまく言えないけど 溢れてくる この声もこの泪も 君を想えば 時は流れ まだ伝えられずに 笑わないで聞いて欲しい 「愛してる」  ふざけあってばかりの二人だから マジメな事言うのは照れくさくて 大切な言葉ほど 後回しにして…  ありふれた街並 いつもの待ち合わせ場所 振り返れば そこには君の変わらない笑顔があったんだ  うまく言えない 僕を許してくれるかい? ズルくても マジメにも 君を歌う 過ぎてゆく日々 一つ一つを 忘れずにいられるように 願いを込めて…  この世界に終わりが来ても… 君のそばには僕が 僕のそばには君がきっといるから  うまく言えないけど溢れてくる この声もこの泪も 君を想えば 時は流れ まだ伝えられずに 笑わないで聞いて欲しい 僕は君を愛してる
黄昏散歩いつもの通りを歩き出す 何らいつもと変わってやしない 難しくって単純な捜索願いさ 何かいい事ないかって 迷い込んだ夜の虫が 街灯の隅に落ちぶれる 飽きもせずに  あぁ 「いつかきっと」 あぁ そんな日々ばかり  膨れっ面をぶら下げて あぁ 行くのさ  君は都会の信号待ち 昼下がりに何を思う? やり切れない夢の続きまだ見えますか? 夕暮れ 線路 貨物列車 シチュエーションなんだかおかし過ぎて 涙出ない方が難しい どうしたもんかな  あぁ タバコふかし あぁ 帰り道をゆく  膨れっ面に黄昏れる あぁ 明日も あぁ 行くのさゆず岩沢厚治岩沢厚治いつもの通りを歩き出す 何らいつもと変わってやしない 難しくって単純な捜索願いさ 何かいい事ないかって 迷い込んだ夜の虫が 街灯の隅に落ちぶれる 飽きもせずに  あぁ 「いつかきっと」 あぁ そんな日々ばかり  膨れっ面をぶら下げて あぁ 行くのさ  君は都会の信号待ち 昼下がりに何を思う? やり切れない夢の続きまだ見えますか? 夕暮れ 線路 貨物列車 シチュエーションなんだかおかし過ぎて 涙出ない方が難しい どうしたもんかな  あぁ タバコふかし あぁ 帰り道をゆく  膨れっ面に黄昏れる あぁ 明日も あぁ 行くのさ
凸凹不完全な僕らだから 傷付け傷付き合う そして何も信じられず 一人で泪流したりしちゃう  不完全な僕らだから 全てが上手くはいかないさ だからこそ気付く事 何よりも大切にしていこう  あなたの凹と私の凸が 重なり合ったなら 世界は回り始める そんな風にしながらきっと誰もが かけがえのない人に出会うのさ 凸凹の僕ら  不完全な僕らだから 他人が羨ましくなる だけどそんな時こそ 僕らしか出来ぬ事を見つけていこう  あなたの声と私の声が 重なりあったなら メロディーは流れ始める 遠回りしながら 道草しながら いつか君にも会えるといいな 凸凹の君に  uh~uh~凸凹 uh~uh~凸凹 回る回る 地球は回る  あなたの凹と私の凸が 重なり合ったなら 世界は回り始める そんな風にしながらきっと誰もが かけがえのない人に出会うのさ 凸凹の僕ら  いつか君にも会えるといいな 凸凹の君にゆず北川悠仁北川悠仁不完全な僕らだから 傷付け傷付き合う そして何も信じられず 一人で泪流したりしちゃう  不完全な僕らだから 全てが上手くはいかないさ だからこそ気付く事 何よりも大切にしていこう  あなたの凹と私の凸が 重なり合ったなら 世界は回り始める そんな風にしながらきっと誰もが かけがえのない人に出会うのさ 凸凹の僕ら  不完全な僕らだから 他人が羨ましくなる だけどそんな時こそ 僕らしか出来ぬ事を見つけていこう  あなたの声と私の声が 重なりあったなら メロディーは流れ始める 遠回りしながら 道草しながら いつか君にも会えるといいな 凸凹の君に  uh~uh~凸凹 uh~uh~凸凹 回る回る 地球は回る  あなたの凹と私の凸が 重なり合ったなら 世界は回り始める そんな風にしながらきっと誰もが かけがえのない人に出会うのさ 凸凹の僕ら  いつか君にも会えるといいな 凸凹の君に
人間狂詩曲月が満ち欠けるように時は進んだ 言うのためらう僕は平行線上 誰も知らない場所だなんて君が 急に真顔で言い出したからさ  急ぎ足の踏切 行き止まり 「なんだ、ついてねぇな」なんて くたびれた顔してさ  生きてるっていう事は 歯がゆくて 儚くて それでも今日の生きる意味を探してる 何だかんだ言ったって君だって 僕だって 一生懸命叫んでるんじゃないのか あぁ 人間狂詩曲(ラプソディー)  知る人ぞ知るなんて奴が言うなら そうだね 頭ではわかってはいるけど 見た事もない様なスゴイもんなら どうかね?勿体ぶらずに見せてくれたまえ  夜の端っこに置き忘れたような そんな日々ばかりめくって 気が付きゃいつもの家路を  生きてるっていう事は 歯がゆくて 儚くて それでも今日の生きる意味を探してる 何だかんだ言ったって君だって 僕だって 一生懸命叫んでるんじゃないのか あぁ 人間狂詩曲(ラプソディー)  臆病になる度 見失いそうだ 同じようで違う 明日を探してる  生きてるっていう事は歯がゆくて 儚くて それでも今日の生きる意味を探してる 何だかんだ言ったって君だって 僕だって 一生懸命叫んでみようか あぁ 人間狂詩曲(ラプソディー) あぁ 人間狂詩曲(ラプソディー)ゆず岩沢厚治岩沢厚治月が満ち欠けるように時は進んだ 言うのためらう僕は平行線上 誰も知らない場所だなんて君が 急に真顔で言い出したからさ  急ぎ足の踏切 行き止まり 「なんだ、ついてねぇな」なんて くたびれた顔してさ  生きてるっていう事は 歯がゆくて 儚くて それでも今日の生きる意味を探してる 何だかんだ言ったって君だって 僕だって 一生懸命叫んでるんじゃないのか あぁ 人間狂詩曲(ラプソディー)  知る人ぞ知るなんて奴が言うなら そうだね 頭ではわかってはいるけど 見た事もない様なスゴイもんなら どうかね?勿体ぶらずに見せてくれたまえ  夜の端っこに置き忘れたような そんな日々ばかりめくって 気が付きゃいつもの家路を  生きてるっていう事は 歯がゆくて 儚くて それでも今日の生きる意味を探してる 何だかんだ言ったって君だって 僕だって 一生懸命叫んでるんじゃないのか あぁ 人間狂詩曲(ラプソディー)  臆病になる度 見失いそうだ 同じようで違う 明日を探してる  生きてるっていう事は歯がゆくて 儚くて それでも今日の生きる意味を探してる 何だかんだ言ったって君だって 僕だって 一生懸命叫んでみようか あぁ 人間狂詩曲(ラプソディー) あぁ 人間狂詩曲(ラプソディー)
行こっか巡る巡る季節は僕らを追い越して 大切な言葉を選んでる暇もなく 確かめた地図のあてなど 今日も探している 行く先は進むべき道の上を常に指す  いつか教えてくれた未来への近道も とうに通り過ぎてた そんな気がした  行こう どこまでも道は続いてく ずっと探してた物 見つかるといいな 行こっか  時に迷いながら時に感じながら僕らは行く 次の場所に継ぎ接ぎのスボンじゃ格好つかないだろう 遠くの方から僕らを呼んでいる声 それは確かでかすかに霞む時の声  絡み付いてくる退屈を蹴飛ばす ほら聞こえるだろう 旅人の歌声さ  行こう どこまでも道は続いてく ずっと探してた物 見つかるといいな  行こう どこまでも道は続いてく 向こう追い越してく風を追いかけて 行こっかゆず岩沢厚治岩沢厚治巡る巡る季節は僕らを追い越して 大切な言葉を選んでる暇もなく 確かめた地図のあてなど 今日も探している 行く先は進むべき道の上を常に指す  いつか教えてくれた未来への近道も とうに通り過ぎてた そんな気がした  行こう どこまでも道は続いてく ずっと探してた物 見つかるといいな 行こっか  時に迷いながら時に感じながら僕らは行く 次の場所に継ぎ接ぎのスボンじゃ格好つかないだろう 遠くの方から僕らを呼んでいる声 それは確かでかすかに霞む時の声  絡み付いてくる退屈を蹴飛ばす ほら聞こえるだろう 旅人の歌声さ  行こう どこまでも道は続いてく ずっと探してた物 見つかるといいな  行こう どこまでも道は続いてく 向こう追い越してく風を追いかけて 行こっか
眼差しすれ違う人達の目に 憂鬱な空が映る 君は今どこで何を想う? やリ切れない悲しみを 消えはしない痛みを 抱きしめながら僕らは歩く  うるせえー!! がんじがらめの若年寄りになる前に 叫べー!! 君の元へこの声が届くように  誰もが目を伏せて君を知らないふりしても 僕は知っているよ 君は間違ってなんかない 恥じる事なんかない  溢れる交差点の中 立ち止まり見上げる空 急ぎ足の足音が響く 枯れはしない泪が 君の頬を伝う時 乾いた風が僕らを包む  うるせえー!! くじけそうな心を蹴飛ばして 叫べー!! ざわめく街にかき消されてしまわぬように  誰かが後ろ指さして君を笑いものにしても 僕は見ているよ 胸を張って生きてゆく 君の眼差しを  I always care for you You are never wrong  震える心臓の音が体中を駆けめぐり 見えない何か 君は不安に押し潰されそうでも 君の眼差しを その眼差しを 輝きは消せない  誰もが目を伏せて君を知らないふりしても 僕は知っているよ 君は間違ってなんかない 誰かが後ろ指さして君を笑いものにしても 僕は見ているよ 胸を張って生きてゆく 君の眼差しを 恥じる事なんかないゆず北川悠仁北川悠仁亀田誠治すれ違う人達の目に 憂鬱な空が映る 君は今どこで何を想う? やリ切れない悲しみを 消えはしない痛みを 抱きしめながら僕らは歩く  うるせえー!! がんじがらめの若年寄りになる前に 叫べー!! 君の元へこの声が届くように  誰もが目を伏せて君を知らないふりしても 僕は知っているよ 君は間違ってなんかない 恥じる事なんかない  溢れる交差点の中 立ち止まり見上げる空 急ぎ足の足音が響く 枯れはしない泪が 君の頬を伝う時 乾いた風が僕らを包む  うるせえー!! くじけそうな心を蹴飛ばして 叫べー!! ざわめく街にかき消されてしまわぬように  誰かが後ろ指さして君を笑いものにしても 僕は見ているよ 胸を張って生きてゆく 君の眼差しを  I always care for you You are never wrong  震える心臓の音が体中を駆けめぐり 見えない何か 君は不安に押し潰されそうでも 君の眼差しを その眼差しを 輝きは消せない  誰もが目を伏せて君を知らないふりしても 僕は知っているよ 君は間違ってなんかない 誰かが後ろ指さして君を笑いものにしても 僕は見ているよ 胸を張って生きてゆく 君の眼差しを 恥じる事なんかない
君宛のメロディー町の風くるまって 切り出すのを待っているのかい もう何回目だっけ またここに立ち止まったまんま  言いかけたつもりが逆戻り ちぐはぐな時計の音確かめて 順番は順当に来て  大好きな君に届くといいな 走り出す風に乗って 大切な言葉 歌声に乗って 大空に飛んでゆくよ 君宛のメロディー  イメージが重なって 今か今かと待っていたって 急に静かになって 一緒にまた黙り込んでも  本当の言葉は謀らずも 照れ隠す いざその時になって 肝心な言葉が出ない  最初からずっと言えないままで 季節ばかり通り過ぎてゆくけれど 大切な君に 気付いてほしいな 歌声にそっと隠しといた 恋のメロディー  今つづる言葉を 歌声に乗せて  大好きな君に届くといいな 走り出す風に乗って 大切な言葉 歌声に乗って 大空に飛んでゆくよ 君宛のメロディー  いつも奏でよう 君に届け 僕のメロディーゆず岩沢厚治岩沢厚治町の風くるまって 切り出すのを待っているのかい もう何回目だっけ またここに立ち止まったまんま  言いかけたつもりが逆戻り ちぐはぐな時計の音確かめて 順番は順当に来て  大好きな君に届くといいな 走り出す風に乗って 大切な言葉 歌声に乗って 大空に飛んでゆくよ 君宛のメロディー  イメージが重なって 今か今かと待っていたって 急に静かになって 一緒にまた黙り込んでも  本当の言葉は謀らずも 照れ隠す いざその時になって 肝心な言葉が出ない  最初からずっと言えないままで 季節ばかり通り過ぎてゆくけれど 大切な君に 気付いてほしいな 歌声にそっと隠しといた 恋のメロディー  今つづる言葉を 歌声に乗せて  大好きな君に届くといいな 走り出す風に乗って 大切な言葉 歌声に乗って 大空に飛んでゆくよ 君宛のメロディー  いつも奏でよう 君に届け 僕のメロディー
つぶやき一体どれくらいの争いがあったんだろう 何かを探し求めていた 心もないのにいつだって笑顔を作ってみたりしてさ 何だか悲しいね  苛立つ心の奥で 何かのせいにしてんのさ どうだい 僕はうまく笑えてるかい?  響かなくったっていいさ 本当の声を聞かせておくれよ いつだって僕はそうさ 悲しい色の中で 悲しい色の中で  一番大切な事って言うと重苦しいけど 今精一杯出せるだけの答えを 端から端まで並べてみるよ そんな所に転がってないかも知れないけど  自分に嫌気がさしたら 命の音を聞くのさ ほら こんなにも生きてるって  響かなくったっていいさ 本当の声を聞かせておくれよ いつだって僕はそうさ 悲しい色の中で 悲しい色の中で  つぶやきそっと心に 本当の声を聞かせておくれよ いつだって僕はそうさ 悲しい色の中で 悲しい色の中でゆず岩沢厚治岩沢厚治柏木広樹一体どれくらいの争いがあったんだろう 何かを探し求めていた 心もないのにいつだって笑顔を作ってみたりしてさ 何だか悲しいね  苛立つ心の奥で 何かのせいにしてんのさ どうだい 僕はうまく笑えてるかい?  響かなくったっていいさ 本当の声を聞かせておくれよ いつだって僕はそうさ 悲しい色の中で 悲しい色の中で  一番大切な事って言うと重苦しいけど 今精一杯出せるだけの答えを 端から端まで並べてみるよ そんな所に転がってないかも知れないけど  自分に嫌気がさしたら 命の音を聞くのさ ほら こんなにも生きてるって  響かなくったっていいさ 本当の声を聞かせておくれよ いつだって僕はそうさ 悲しい色の中で 悲しい色の中で  つぶやきそっと心に 本当の声を聞かせておくれよ いつだって僕はそうさ 悲しい色の中で 悲しい色の中で
ワンダフルワールド機関銃を抱きしめて眠る子供が 荒れ果てた大地で夢を見る頃 まばゆい朝の光に包まれた少女は 優しい母の声で目を覚ます  僕は君の温もりに頬を寄せてみる 確かに聞こえてくるのは 命の音  世界よ今日も回れ 回れ 愛も悲しみも 飲み込んでゆく 望まれず生まれてくる人などいない 泣きそうな程美しい ワンダフルワールド  青く光るこの地球(ほし)の声が聞こえるかい? 生きとし生ける全ての命のふるさと 奪い合い 傷つけ合い 憎しみ合い そして消えていくのは 罪無き名も無き大切な仲間達  知らん顔した街は今日も華やいで 君の名を叫ぶ声さえもかき消される  未来へ向けて進め 進め 善も悪も道連れにして 儚くて消えそうな希望を探す 泪で滲む ワンダフルワールド  生まれたその瞬間から矛盾を抱え生きてゆくのなら 神は何の為にこの世界に全ての命を与えたんだろう?  世界よ今日も回れ 回れ 愛も悲しみも飲み込んでゆく 望まれず生まれてくる人などいない 泣きそうな程美しい ワンダフルワールド 儚くて消えそうな希望を探す 泪で滲む ワンダフルワールド 全てが永遠(とわ)に愛しい ワンダフルワールド  世界よ今日も回れ回れ 君と僕を繋ぐ 未来へ向けて進め進め 君も僕も生きてゆくゆず北川悠仁北川悠仁機関銃を抱きしめて眠る子供が 荒れ果てた大地で夢を見る頃 まばゆい朝の光に包まれた少女は 優しい母の声で目を覚ます  僕は君の温もりに頬を寄せてみる 確かに聞こえてくるのは 命の音  世界よ今日も回れ 回れ 愛も悲しみも 飲み込んでゆく 望まれず生まれてくる人などいない 泣きそうな程美しい ワンダフルワールド  青く光るこの地球(ほし)の声が聞こえるかい? 生きとし生ける全ての命のふるさと 奪い合い 傷つけ合い 憎しみ合い そして消えていくのは 罪無き名も無き大切な仲間達  知らん顔した街は今日も華やいで 君の名を叫ぶ声さえもかき消される  未来へ向けて進め 進め 善も悪も道連れにして 儚くて消えそうな希望を探す 泪で滲む ワンダフルワールド  生まれたその瞬間から矛盾を抱え生きてゆくのなら 神は何の為にこの世界に全ての命を与えたんだろう?  世界よ今日も回れ 回れ 愛も悲しみも飲み込んでゆく 望まれず生まれてくる人などいない 泣きそうな程美しい ワンダフルワールド 儚くて消えそうな希望を探す 泪で滲む ワンダフルワールド 全てが永遠(とわ)に愛しい ワンダフルワールド  世界よ今日も回れ回れ 君と僕を繋ぐ 未来へ向けて進め進め 君も僕も生きてゆく
Yesterday and TomorrowPLATINA LYLIC夕焼け染まる君の横顔 何もなかったような顔して 強がってばかり 君の癖は 相変わらずだけど  こうして二人出会えた奇跡(キセキ) 繋いだ手の確かな温もり 君の為に出来る全て 僕は探してるよ  街の風に吹かれ ふと一人ぼっちに想う そんな時は想い出して 二人歩んできた日々を  抱きしめたいこの胸に 溢れる程の memories そう「負けないで」って どんな時も 君のそばにいるから いつの日も微笑む君を 守り続けていくと誓った 遠ざかる昨日に手を振って そうさ行こう 僕らの明日へ  波打ち際ではしゃぐ君が 子供みたいな顔して笑う このままずっと 願うよ時間(トキ)が 止まって欲しいと  砂浜に残る 寄り添う二つの足跡(キセキ) ためらう日も 戸惑う日も 君と歩いて行くんだ  忘れないでいつまでも 夏の空に響く melody 「ねぇ聞こえるかい?」どこにいたって 君を想い歌うよ 大げさな事じゃなく 人は誰も寄り添い生きる どんなに遠く離れてたって 心にいつも君がいるから…  さえぎる雲消える空 突然降り出す夕立ち 僕らは為す術も無くて 雨に打たれてしまうけど 暗闇にうずくまる 君の泪見つけたら 光となり 君を照らすよ  抱きしめたいこの胸に 溢れる程の memories そう「負けないで」って どんな時も 君のそばにいるから いつの日も微笑む君を 守り続けていくと誓った 遠ざかる昨日に手を振って もう君を離さない  この世界の果てに君が もし迷い立ち止まるような時も この手を離さないで ここにいる 君のそばに だから行こう 光り射す 僕らの明日へPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁・蔦谷好位置ゆず夕焼け染まる君の横顔 何もなかったような顔して 強がってばかり 君の癖は 相変わらずだけど  こうして二人出会えた奇跡(キセキ) 繋いだ手の確かな温もり 君の為に出来る全て 僕は探してるよ  街の風に吹かれ ふと一人ぼっちに想う そんな時は想い出して 二人歩んできた日々を  抱きしめたいこの胸に 溢れる程の memories そう「負けないで」って どんな時も 君のそばにいるから いつの日も微笑む君を 守り続けていくと誓った 遠ざかる昨日に手を振って そうさ行こう 僕らの明日へ  波打ち際ではしゃぐ君が 子供みたいな顔して笑う このままずっと 願うよ時間(トキ)が 止まって欲しいと  砂浜に残る 寄り添う二つの足跡(キセキ) ためらう日も 戸惑う日も 君と歩いて行くんだ  忘れないでいつまでも 夏の空に響く melody 「ねぇ聞こえるかい?」どこにいたって 君を想い歌うよ 大げさな事じゃなく 人は誰も寄り添い生きる どんなに遠く離れてたって 心にいつも君がいるから…  さえぎる雲消える空 突然降り出す夕立ち 僕らは為す術も無くて 雨に打たれてしまうけど 暗闇にうずくまる 君の泪見つけたら 光となり 君を照らすよ  抱きしめたいこの胸に 溢れる程の memories そう「負けないで」って どんな時も 君のそばにいるから いつの日も微笑む君を 守り続けていくと誓った 遠ざかる昨日に手を振って もう君を離さない  この世界の果てに君が もし迷い立ち止まるような時も この手を離さないで ここにいる 君のそばに だから行こう 光り射す 僕らの明日へ
ビジネス敏腕なんだか 絶妙なバランスだ 受験スクールをお出になって 追加いらずの三つ目のマイレージで進む 航海に異常なし  ビジネスライクの精神にのっとって 身を捧げた若き日も 通用口から投げ捨てられて つじつま合わせの時間帯  いつの間に時はすり抜ける 君を忘れたのはいつだ?  僕らは次に何を見つけるんだろう 行き止まった今日の向こうに 地図を広げた地平線から 確かな足音 また踏みしめる  詰め込まれたありがちなトランジット 行く先はずれの毎日さ 費やしただけの過酷なトライアスロン 欲しいのはゴール地点  シンガーなんだろ?唄っとくれよって 心外だったっけな そうゆうの 特別今じゃ気になんない歌詞も 夜な夜なBOXで叫ぶ詩人  君はどこに居る? 空に叫べ 僕はここにずっといるよ  目の前の自由を何色に染めるんだろう まだ真っ白な今日の空に 振り返る足跡 君の視線から それぞれの明日また探してる  いくら近づけば手に入る? 君を無くしたのはいつだ?  僕らは次に何を見つけるんだろう 立ち止まった今日の向こうに 地図を広げた地平線から 確かな足音 また踏みしめるゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず敏腕なんだか 絶妙なバランスだ 受験スクールをお出になって 追加いらずの三つ目のマイレージで進む 航海に異常なし  ビジネスライクの精神にのっとって 身を捧げた若き日も 通用口から投げ捨てられて つじつま合わせの時間帯  いつの間に時はすり抜ける 君を忘れたのはいつだ?  僕らは次に何を見つけるんだろう 行き止まった今日の向こうに 地図を広げた地平線から 確かな足音 また踏みしめる  詰め込まれたありがちなトランジット 行く先はずれの毎日さ 費やしただけの過酷なトライアスロン 欲しいのはゴール地点  シンガーなんだろ?唄っとくれよって 心外だったっけな そうゆうの 特別今じゃ気になんない歌詞も 夜な夜なBOXで叫ぶ詩人  君はどこに居る? 空に叫べ 僕はここにずっといるよ  目の前の自由を何色に染めるんだろう まだ真っ白な今日の空に 振り返る足跡 君の視線から それぞれの明日また探してる  いくら近づけば手に入る? 君を無くしたのはいつだ?  僕らは次に何を見つけるんだろう 立ち止まった今日の向こうに 地図を広げた地平線から 確かな足音 また踏みしめる
シシカバブーPLATINA LYLICそりゃいきなり誰だって 因縁観念すれば ニセモノマガイの まるでシシカバブー 少なくとも誰かの規模に合わせて 使いモンになれるか瀬戸際の勝負 決まった  座り込んだから見えた 目の前 町の景色は こんがりとすっかり焦げた まるでシシカバブー 付き合わせる様な 確かなタ暮れは フガイナイ真相心理の見せかけのポーズ決まった  悲しくて やり切れなくて そんな交差点に立ち 一所懸命 一生懸命 君を探してた  愛を贈ろう のっけからジーザス クダラナイお祈りを捧げてしまう前に 誰もが 愛想笑いのこの町を 全速力でさぁ突き抜けろ 見上げた夜空に Yes 行こう Yes  日めくりのカレンダー 可憐な君はスレンダー すぐに忘れんだ いつかのシシカバブー プライド突っつかれたつまんない話さ チカラナキ努力をまた繰り返す予感だ  うずくまって 君はだまって 存在否定ばかりして 共存と生存競争 次は誰だ?  愛を贈ろう 静かに混乱した時代 古ぼけた地図を破り捨てて ちっちゃな自由の始まりは足元に いくらでも転がってんのさ 僕らの答えは Yes 行こう Yes  嗚呼…また明日も 嗚呼…繰り返していく いつか描いた情熱が疲れてらぁ (S.0.S. オーエス) 責任とって 心すり減らして (Oh! S.0.S) ショボクレたって奇跡は起こらない (Hey! We are gonna be… Hey! We are gonna be… Hey! We are gonna be all right!!!)  愛を贈ろう この世界中でたった一人 あなたが微笑んでくれるのなら もう一度 信じてみるよ イタズラで雑多な 闇夜を突き破れ 今がその時さ Yes 行こう Yes 行こう Yes  シシカバブー!!!!! (Hey!) 今全速力で さぁ突き抜けろ 雑多な闇夜を突き破れ 全速力で さぁ突き抜けろ 雑多な闇夜を突き破れPLATINA LYLICゆずゆずゆず蔦谷好位置・ゆずそりゃいきなり誰だって 因縁観念すれば ニセモノマガイの まるでシシカバブー 少なくとも誰かの規模に合わせて 使いモンになれるか瀬戸際の勝負 決まった  座り込んだから見えた 目の前 町の景色は こんがりとすっかり焦げた まるでシシカバブー 付き合わせる様な 確かなタ暮れは フガイナイ真相心理の見せかけのポーズ決まった  悲しくて やり切れなくて そんな交差点に立ち 一所懸命 一生懸命 君を探してた  愛を贈ろう のっけからジーザス クダラナイお祈りを捧げてしまう前に 誰もが 愛想笑いのこの町を 全速力でさぁ突き抜けろ 見上げた夜空に Yes 行こう Yes  日めくりのカレンダー 可憐な君はスレンダー すぐに忘れんだ いつかのシシカバブー プライド突っつかれたつまんない話さ チカラナキ努力をまた繰り返す予感だ  うずくまって 君はだまって 存在否定ばかりして 共存と生存競争 次は誰だ?  愛を贈ろう 静かに混乱した時代 古ぼけた地図を破り捨てて ちっちゃな自由の始まりは足元に いくらでも転がってんのさ 僕らの答えは Yes 行こう Yes  嗚呼…また明日も 嗚呼…繰り返していく いつか描いた情熱が疲れてらぁ (S.0.S. オーエス) 責任とって 心すり減らして (Oh! S.0.S) ショボクレたって奇跡は起こらない (Hey! We are gonna be… Hey! We are gonna be… Hey! We are gonna be all right!!!)  愛を贈ろう この世界中でたった一人 あなたが微笑んでくれるのなら もう一度 信じてみるよ イタズラで雑多な 闇夜を突き破れ 今がその時さ Yes 行こう Yes 行こう Yes  シシカバブー!!!!! (Hey!) 今全速力で さぁ突き抜けろ 雑多な闇夜を突き破れ 全速力で さぁ突き抜けろ 雑多な闇夜を突き破れ
ボサ箱根フ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ 湯~  夕焼けの東名高速 どこまでも続く道 君は僕にそっと語りかけてくれる シフトチェンジをするふりをして君の手を握りしめる お気に入りの曲を小さな声で唄ってた  箱根 箱根 箱根に行けば 浴衣姿の君に会える 箱根 箱根 箱根に行こう 麗しい君を乗せて  フ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ 湯~  小田原厚木道路を下りれば 目的地あと5km 忙しい合間をぬって やっと取れた休み 窓を開けて柔らかい風が君の髪なびかせて 甘い香りサイドシートから届けてくれる  箱根 箱根 箱根に行けば 難しい顔のピカソに会える 伊豆 熱海 やっぱり箱根 とろけるようにお湯に浸かろう  さぁおいで 疲れた体をそっと預けて癒そう…  箱根 箱根 箱根に行けば 浴衣姿の君に会える 箱根 箱根 箱根に行こう 麗しい君を乗せて 麗しい君を乗せて  フ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ 湯~ゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆずフ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ 湯~  夕焼けの東名高速 どこまでも続く道 君は僕にそっと語りかけてくれる シフトチェンジをするふりをして君の手を握りしめる お気に入りの曲を小さな声で唄ってた  箱根 箱根 箱根に行けば 浴衣姿の君に会える 箱根 箱根 箱根に行こう 麗しい君を乗せて  フ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ 湯~  小田原厚木道路を下りれば 目的地あと5km 忙しい合間をぬって やっと取れた休み 窓を開けて柔らかい風が君の髪なびかせて 甘い香りサイドシートから届けてくれる  箱根 箱根 箱根に行けば 難しい顔のピカソに会える 伊豆 熱海 やっぱり箱根 とろけるようにお湯に浸かろう  さぁおいで 疲れた体をそっと預けて癒そう…  箱根 箱根 箱根に行けば 浴衣姿の君に会える 箱根 箱根 箱根に行こう 麗しい君を乗せて 麗しい君を乗せて  フ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ 湯~
使い捨て世代時々つまんなくなっちゃった時 ドキドキしたくて 心配ばっかしてるけど 君の追伸から始まる手紙みたく 的はずれな言葉にいつも救われて  くたびれた靴 遠い遥かな記憶 使い捨て世代 笑いたきゃ笑わせとけ でもこんなんだって 一生懸命がんばってんです  繋いだその手を離さないように 僕等は僕等を行くよ 明日はどっちだ どっちだって道だ 混んでらぁとか言って笑ってりゃいい  毎回同じような事で ものすごく感動したり 落ち込んだりするけど これでもずいぶんマシになってきたのさ 探り探り答えを見つける毎日  疲れた顔 ため息 駅の吹きだまり 誰かが仕組んだ正しい社会の縮図 その魂胆だって ずっと昔から知っていたんだろう?  あの時描いた 大きな落書き 今でもそれで夢見て 一瞬の瞬間 感情の行方 そんな事ばっかりを追いかけて  気が付けばいつもそこにいるのは誰だ? こんにちは またどこかで会えるといいね こんな調子で 今日も調子に乗っかっているんです  繋いだその手を離さないように 僕等は僕等を行くよ 明日はどっちだ どっちだって未知だ 混んでらぁとか言って笑ってりゃいい どんな大展開になったってさ 混んでらぁとか言って笑ってりゃいいゆず岩沢厚治岩沢厚治ゆず時々つまんなくなっちゃった時 ドキドキしたくて 心配ばっかしてるけど 君の追伸から始まる手紙みたく 的はずれな言葉にいつも救われて  くたびれた靴 遠い遥かな記憶 使い捨て世代 笑いたきゃ笑わせとけ でもこんなんだって 一生懸命がんばってんです  繋いだその手を離さないように 僕等は僕等を行くよ 明日はどっちだ どっちだって道だ 混んでらぁとか言って笑ってりゃいい  毎回同じような事で ものすごく感動したり 落ち込んだりするけど これでもずいぶんマシになってきたのさ 探り探り答えを見つける毎日  疲れた顔 ため息 駅の吹きだまり 誰かが仕組んだ正しい社会の縮図 その魂胆だって ずっと昔から知っていたんだろう?  あの時描いた 大きな落書き 今でもそれで夢見て 一瞬の瞬間 感情の行方 そんな事ばっかりを追いかけて  気が付けばいつもそこにいるのは誰だ? こんにちは またどこかで会えるといいね こんな調子で 今日も調子に乗っかっているんです  繋いだその手を離さないように 僕等は僕等を行くよ 明日はどっちだ どっちだって未知だ 混んでらぁとか言って笑ってりゃいい どんな大展開になったってさ 混んでらぁとか言って笑ってりゃいい
みらいGOLD LYLIC子どもの頃見た海は光っていて ずっと遠くまで霞んで広がっていた 黙ったまま 強がった 幼かったあの頃の日々  生まれ育った街は緑と鳥達の声 いつも暗くなるまで 自転車こいでいた 小さな世界広がった そう思ったあの日の僕ら  未来へと希望乗せて 今創り出される 新しい風に吹かれながら  遠く離れていても 目を閉じれば ほら いつも蘇る 海を渡る鳥達 そして僕らまた明日へと旅立つ けど心の中にいつの日も消える事のない 美しいふるさとはある  今 目の前に広がる海は光っていて 今も変わらずに僕らを照らしていた 叶った 想い重なった そう願ってまたふり返る  時代は時を越えて 語り継がれてゆく 幾つもの夢を紡ぎながら  永遠(とわ)に続く世界の ほんの一瞬に 泣きながら産まれた こうして僕らまた 確かめ合うだろう 今を忘れない様に  旅人は明日を見つけ 僕らは未来を知ってく 過ぎ行く時を数えながら  生きているっていう事 繋がっているっていう事 忘れないで  遠く離れていても 目を閉じれば ほら いつも蘇る 海を渡る鳥達 そして僕らまた明日へと旅立つ けど心の中にいつの日も消える事のない 美しいふるさとはある 消える事のない 僕らのふるさとはある  さあ 夢描こう 僕らの未来へ さあ 旅立とう 輝く未来へ さあ みらいへGOLD LYLICゆずゆずゆずゆず子どもの頃見た海は光っていて ずっと遠くまで霞んで広がっていた 黙ったまま 強がった 幼かったあの頃の日々  生まれ育った街は緑と鳥達の声 いつも暗くなるまで 自転車こいでいた 小さな世界広がった そう思ったあの日の僕ら  未来へと希望乗せて 今創り出される 新しい風に吹かれながら  遠く離れていても 目を閉じれば ほら いつも蘇る 海を渡る鳥達 そして僕らまた明日へと旅立つ けど心の中にいつの日も消える事のない 美しいふるさとはある  今 目の前に広がる海は光っていて 今も変わらずに僕らを照らしていた 叶った 想い重なった そう願ってまたふり返る  時代は時を越えて 語り継がれてゆく 幾つもの夢を紡ぎながら  永遠(とわ)に続く世界の ほんの一瞬に 泣きながら産まれた こうして僕らまた 確かめ合うだろう 今を忘れない様に  旅人は明日を見つけ 僕らは未来を知ってく 過ぎ行く時を数えながら  生きているっていう事 繋がっているっていう事 忘れないで  遠く離れていても 目を閉じれば ほら いつも蘇る 海を渡る鳥達 そして僕らまた明日へと旅立つ けど心の中にいつの日も消える事のない 美しいふるさとはある 消える事のない 僕らのふるさとはある  さあ 夢描こう 僕らの未来へ さあ 旅立とう 輝く未来へ さあ みらいへ
逢いたいPLATINA LYLICもしも願いが叶うのなら どんな願いを叶えますか? 僕は迷わず答えるだろう もう一度あなたに逢いたい  外は花びら色付く季節 今年も鮮やかに咲き誇る あなたが好きだったこの景色を 今は一人歩いてる  理解(わか)り合えずに傷付けた 幼すぎたあの日々も 確かな愛に包まれていた事を知りました  逢いたい 逢いたい 忘れはしない あなたは今も 心(ここ)にいるから ありがとう ありがとう 伝えきれない 想いよ どうか 届いて欲しい  朝の光に目を細めて 新しい日常が始まるけど 気付けばどこかに探してしまう もういないあなたの姿を  何も言わずに微笑(ほほえ)んだ 優しかったあの笑顔 生きる苦しみ喜びを 何度も教えてくれた  溢れて 溢れて 声にならない あなたを空に 想い描いた 泣いたり 笑ったり 共に歩んだ 足跡 永遠(とわ)に 消えはしないさ  嗚呼 果てしなく また巡り逢う命  もしも願いが叶うのなら もう一度…  逢いたい 逢いたい 忘れはしない あなたは今も 心(ここ)にいるから ありがとう ありがとう 伝えきれない 想いよ どうか 届いて欲しい 声も 温もりも 優しい微笑(ほほえ)みも 心(ここ)にいるから 逢いたいPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁蔦谷好位置・ゆずもしも願いが叶うのなら どんな願いを叶えますか? 僕は迷わず答えるだろう もう一度あなたに逢いたい  外は花びら色付く季節 今年も鮮やかに咲き誇る あなたが好きだったこの景色を 今は一人歩いてる  理解(わか)り合えずに傷付けた 幼すぎたあの日々も 確かな愛に包まれていた事を知りました  逢いたい 逢いたい 忘れはしない あなたは今も 心(ここ)にいるから ありがとう ありがとう 伝えきれない 想いよ どうか 届いて欲しい  朝の光に目を細めて 新しい日常が始まるけど 気付けばどこかに探してしまう もういないあなたの姿を  何も言わずに微笑(ほほえ)んだ 優しかったあの笑顔 生きる苦しみ喜びを 何度も教えてくれた  溢れて 溢れて 声にならない あなたを空に 想い描いた 泣いたり 笑ったり 共に歩んだ 足跡 永遠(とわ)に 消えはしないさ  嗚呼 果てしなく また巡り逢う命  もしも願いが叶うのなら もう一度…  逢いたい 逢いたい 忘れはしない あなたは今も 心(ここ)にいるから ありがとう ありがとう 伝えきれない 想いよ どうか 届いて欲しい 声も 温もりも 優しい微笑(ほほえ)みも 心(ここ)にいるから 逢いたい
物語つまりはこんな事 駅までの帰り道 すっかりこう 萎れてた 泣ける程の思い出と サビたメロディーが重なって弾けた  夕暮れて 日が暮れて 町はかすかな光を  一つ前の物語(ストーリー) 終わりを告げた  すんなりと受け入れた 不可解な現実も ついさっきまでここに いたような幻さ 見慣れ過ぎた町の よくある出来事さ  振り返り目をそらす 眩しすぎた痛みを  二つ目の物語(ストーリー) 主人公を決めた  待ちくたびれた恋人も 待てなかった旅人も  すてきな物語(ストーリー) またどっかで逢おうなゆず岩沢厚治岩沢厚治つまりはこんな事 駅までの帰り道 すっかりこう 萎れてた 泣ける程の思い出と サビたメロディーが重なって弾けた  夕暮れて 日が暮れて 町はかすかな光を  一つ前の物語(ストーリー) 終わりを告げた  すんなりと受け入れた 不可解な現実も ついさっきまでここに いたような幻さ 見慣れ過ぎた町の よくある出来事さ  振り返り目をそらす 眩しすぎた痛みを  二つ目の物語(ストーリー) 主人公を決めた  待ちくたびれた恋人も 待てなかった旅人も  すてきな物語(ストーリー) またどっかで逢おうな
健太郎のお姉ちゃん天神前のバス停を通る度 僕はキョロキョロしちゃうんだ 不定期な君はいつも突然 前触れもなく現れるから  恋をしたのは 健太郎のお姉ちゃん どうにもならない片想い  19,800(イチキュッパ)で買ってもらった自転車で 小さな町を走り回る またケーキでも買ってるかもって ゆっくり走って のぞき込んだモンマルト  恋をしたのは 健太郎のお姉ちゃん いつもより暑い夏の片想い  初めて健太郎ん家に遊びに行った時 「いらっしゃい」って君は微笑んでた 僕は何も言えずにうつむいて 階段を駆け上った  恋をしたのは 健太郎のお姉ちゃん どうにもならない片想い 恋をしたのは 健太郎のお姉ちゃん いつもより暑い夏の片想いゆず北川悠仁北川悠仁天神前のバス停を通る度 僕はキョロキョロしちゃうんだ 不定期な君はいつも突然 前触れもなく現れるから  恋をしたのは 健太郎のお姉ちゃん どうにもならない片想い  19,800(イチキュッパ)で買ってもらった自転車で 小さな町を走り回る またケーキでも買ってるかもって ゆっくり走って のぞき込んだモンマルト  恋をしたのは 健太郎のお姉ちゃん いつもより暑い夏の片想い  初めて健太郎ん家に遊びに行った時 「いらっしゃい」って君は微笑んでた 僕は何も言えずにうつむいて 階段を駆け上った  恋をしたのは 健太郎のお姉ちゃん どうにもならない片想い 恋をしたのは 健太郎のお姉ちゃん いつもより暑い夏の片想い
いちごPLATINA LYLIC甘いいちご 頬ばるように僕を愛して  感じ合っちゃって まるで はしゃぎ過ぎちゃってる夏の子供さ あれ?眩しすぎんのは この陽射しのせい?なんだ君の輝きのせいか 不安になっちゃうよ 教えて つまんないこんな僕で君は満足? Oh! いつだって本当は 一人占めしちゃいたい そっと濡れた果実を  止められない 今すぐ逢いに行くから 「欲しいよ」君にまだ間に合うかな (ダッシュで走るよ 待ってて15分)  だから甘いいちご 頬ばるように僕を愛して ダーリン ハートに着てるドレスを脱いで 君を感じさせて Kissして触れて 一つになって抱きしめ合えたら Ah 真っ白なミルクに溺れたい 一緒にいこう Strawberry いい萌えれば  ふざけ合っちゃって 二人 このまんまでずっと波の彼方(゚з゚ )♭ 隠れていたんだ まだシーツの中 聞こえないフリしてるよ  抑えきれない あと少し確かめたい 「ステキだ」君は僕の宝物だよ (いっちゃったけど恥ずかしい でもイヤよだなんて言わないで ねぇもう一回 一致 GO!!)  まるで赤いいちご かじるように君を愛させて Baby 大人になって子供になって イタズラに魅せて 前も後ろも上が下に わかんない程に Ah シェイクして溢れ出したら 焦らないで Strawberry ジュース飲めば  見上げた空 億千万の星が瞬(またた)く 南風に吹かれて 君は瞬(まばた)き 遥かな宇宙の カケラ僕ら 一期一会 出逢いの奇跡 やっと君を見つけたから  赤い糸を指に絡め 君はハニカム ねぇ情けないけど あと少しだけそばに居て欲しい  だから甘いいちご 頬ばるように僕を愛して ダーリン ハートに着てるドレスを脱いで 君を感じさせて Kissして触れて 一つになって抱きしめ合えたら Ah 真っ白なミルクに溺れたい 一緒にいこう Strawberry いい萌えれば Strawberry ジュース飲めば 故に 今宵 燃えれば  Strawberry forever つまり foreverPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁甘いいちご 頬ばるように僕を愛して  感じ合っちゃって まるで はしゃぎ過ぎちゃってる夏の子供さ あれ?眩しすぎんのは この陽射しのせい?なんだ君の輝きのせいか 不安になっちゃうよ 教えて つまんないこんな僕で君は満足? Oh! いつだって本当は 一人占めしちゃいたい そっと濡れた果実を  止められない 今すぐ逢いに行くから 「欲しいよ」君にまだ間に合うかな (ダッシュで走るよ 待ってて15分)  だから甘いいちご 頬ばるように僕を愛して ダーリン ハートに着てるドレスを脱いで 君を感じさせて Kissして触れて 一つになって抱きしめ合えたら Ah 真っ白なミルクに溺れたい 一緒にいこう Strawberry いい萌えれば  ふざけ合っちゃって 二人 このまんまでずっと波の彼方(゚з゚ )♭ 隠れていたんだ まだシーツの中 聞こえないフリしてるよ  抑えきれない あと少し確かめたい 「ステキだ」君は僕の宝物だよ (いっちゃったけど恥ずかしい でもイヤよだなんて言わないで ねぇもう一回 一致 GO!!)  まるで赤いいちご かじるように君を愛させて Baby 大人になって子供になって イタズラに魅せて 前も後ろも上が下に わかんない程に Ah シェイクして溢れ出したら 焦らないで Strawberry ジュース飲めば  見上げた空 億千万の星が瞬(またた)く 南風に吹かれて 君は瞬(まばた)き 遥かな宇宙の カケラ僕ら 一期一会 出逢いの奇跡 やっと君を見つけたから  赤い糸を指に絡め 君はハニカム ねぇ情けないけど あと少しだけそばに居て欲しい  だから甘いいちご 頬ばるように僕を愛して ダーリン ハートに着てるドレスを脱いで 君を感じさせて Kissして触れて 一つになって抱きしめ合えたら Ah 真っ白なミルクに溺れたい 一緒にいこう Strawberry いい萌えれば Strawberry ジュース飲めば 故に 今宵 燃えれば  Strawberry forever つまり forever
PLATINA LYLIC君の足に絡みつくのは何 劣等感? それとも不調和な日々に芽生えた違和感? 空虚な空 気が付けばほらうつむいて 一人ぼっちになってたいつかの帰り道  特別な事ではないさ それぞれ悲しみを抱えてんだよ 自分次第で日々を塗り替えていける  誰の心の中にも弱虫は存在していて そいつとどう向き合うかにいつもかかってんだ そうやって痛みや優しさを知って行くんだよ 間違いなんてきっと何一つ無いんだよ  誰のせいでもないさ 人は皆 鏡だから 勇気を出して 虹を描こう  越えて 越えて 越えて 流した涙はいつしか 一筋の光に変わる  曲がりくねった道の途中で いくつもの分岐点に僕等は出会うだろう だけどもう振り返らなくていいんだよ 君だけの道 その足で歩いて行くんだよ  遠回りしたっていいさ 時にはつまづく事もあるさ でも答えはいつも君だけの物だから…  届け 届け 届け 暗闇の中で泣いてたんだね 希望を乗せ空に響け  乾いた大地 踏みしめる ホコリまみれのBoots 与えられてきた使命(いのち) 取り戻すのさRoots 吹き抜ける風の中を 光と影を受け止めたなら 行こう 君と  越えて 越えて 越えて 越えて 越えて 越えて 流した涙はいつしか 一筋の光に変わる 虹色の明日へ続く…  雨上がりの空に そっと架かる虹の橋 雨上がりの空に そっと架かる虹の橋PLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁蔦谷好位置・ゆず君の足に絡みつくのは何 劣等感? それとも不調和な日々に芽生えた違和感? 空虚な空 気が付けばほらうつむいて 一人ぼっちになってたいつかの帰り道  特別な事ではないさ それぞれ悲しみを抱えてんだよ 自分次第で日々を塗り替えていける  誰の心の中にも弱虫は存在していて そいつとどう向き合うかにいつもかかってんだ そうやって痛みや優しさを知って行くんだよ 間違いなんてきっと何一つ無いんだよ  誰のせいでもないさ 人は皆 鏡だから 勇気を出して 虹を描こう  越えて 越えて 越えて 流した涙はいつしか 一筋の光に変わる  曲がりくねった道の途中で いくつもの分岐点に僕等は出会うだろう だけどもう振り返らなくていいんだよ 君だけの道 その足で歩いて行くんだよ  遠回りしたっていいさ 時にはつまづく事もあるさ でも答えはいつも君だけの物だから…  届け 届け 届け 暗闇の中で泣いてたんだね 希望を乗せ空に響け  乾いた大地 踏みしめる ホコリまみれのBoots 与えられてきた使命(いのち) 取り戻すのさRoots 吹き抜ける風の中を 光と影を受け止めたなら 行こう 君と  越えて 越えて 越えて 越えて 越えて 越えて 流した涙はいつしか 一筋の光に変わる 虹色の明日へ続く…  雨上がりの空に そっと架かる虹の橋 雨上がりの空に そっと架かる虹の橋
Re:スタートさっきまでのそこに 費やすだけの情熱など気にしながら 不意のコール また戸惑っては ちぐはぐな一日が始まる  いつからか それでも まだ見つかりそうにない 多分考え込んだ 不確かで確かなルール  吸い込まれてく 毎日ばかり いたずらに過ぎてゆくだけ 結局は次飛び出す為の月日を数えて眺めて  ズバリ反応くるくる研ぎ澄まされたイメージを しばらく使い込んでクタクタになって眠る…  ヘイ! Re:スタート 始まりはいつもそこにいて 見飽きた町並みをいくつも数えんだ 座り込んだ午後のRe:スタート  中途半端に救い出した守るべきモノ達の行く末は 忠告も聞かず飛び出した光クズの明日の始まり  浮かれきった奴らと想いは儚い哀歌(ブルース) つまりはこんなはずじゃなかったと嘆きの楽句(フレーズ)を…  ヘイ! Mr.? 始まりの音を聞かせてよ 昨日だって消えてしまうくらいのバラッドを 何度も 何度でも…  吹き抜けてくカゼノナカ 今確かめようとする感情 ♭な息を重ねて  ヘイ! Re:スタート だめな僕はいつもここに来て ちっぽけな歌を相も変わらず唄って 少しだけ笑った  ヘイ! Re:スタート 始まりはいつもそこにいて 見飽きた町並みをいくつも数えんだ 座り込んだ午後のRe:スタートゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆずさっきまでのそこに 費やすだけの情熱など気にしながら 不意のコール また戸惑っては ちぐはぐな一日が始まる  いつからか それでも まだ見つかりそうにない 多分考え込んだ 不確かで確かなルール  吸い込まれてく 毎日ばかり いたずらに過ぎてゆくだけ 結局は次飛び出す為の月日を数えて眺めて  ズバリ反応くるくる研ぎ澄まされたイメージを しばらく使い込んでクタクタになって眠る…  ヘイ! Re:スタート 始まりはいつもそこにいて 見飽きた町並みをいくつも数えんだ 座り込んだ午後のRe:スタート  中途半端に救い出した守るべきモノ達の行く末は 忠告も聞かず飛び出した光クズの明日の始まり  浮かれきった奴らと想いは儚い哀歌(ブルース) つまりはこんなはずじゃなかったと嘆きの楽句(フレーズ)を…  ヘイ! Mr.? 始まりの音を聞かせてよ 昨日だって消えてしまうくらいのバラッドを 何度も 何度でも…  吹き抜けてくカゼノナカ 今確かめようとする感情 ♭な息を重ねて  ヘイ! Re:スタート だめな僕はいつもここに来て ちっぽけな歌を相も変わらず唄って 少しだけ笑った  ヘイ! Re:スタート 始まりはいつもそこにいて 見飽きた町並みをいくつも数えんだ 座り込んだ午後のRe:スタート
ゼンマイ退屈な朝 飛び込んだニュース 流れはとどまらずに過ぎてゆく  くたびれた自由 つかまされた過去 誰かのシナリオ通りに演じるだけ?  見くびってくれるな 僕らは叫ぶ新人類  右へ左へ半べそかきながら 誰より やさしく やさしく愛を唄う  よくも晴れた朝 夜の忘れ物 ゼンマイのおもちゃみたいに動き出した  見せかけだけの青空に今日でサヨナラ!  痛いのガマンして今だって生きてる 明日へと漕ぎ出す舟に乗る為に  創られてゆくもの 無くなってゆくもの 片付ける手間省けんのはどっちなんだろう  道連れはもう決めた 未来の方角はどっちだ!?  右へ左へ半べそかきながら 誰より やさしく やさしく愛を唄う 誰も知らない 僕らのやり方で  愛を唄う 僕らのやり方で  すすけてく時間 おいてけぼりの午後 ゼンマイ仕掛けの今日がまた暮れてゆくゆず岩沢厚治岩沢厚治退屈な朝 飛び込んだニュース 流れはとどまらずに過ぎてゆく  くたびれた自由 つかまされた過去 誰かのシナリオ通りに演じるだけ?  見くびってくれるな 僕らは叫ぶ新人類  右へ左へ半べそかきながら 誰より やさしく やさしく愛を唄う  よくも晴れた朝 夜の忘れ物 ゼンマイのおもちゃみたいに動き出した  見せかけだけの青空に今日でサヨナラ!  痛いのガマンして今だって生きてる 明日へと漕ぎ出す舟に乗る為に  創られてゆくもの 無くなってゆくもの 片付ける手間省けんのはどっちなんだろう  道連れはもう決めた 未来の方角はどっちだ!?  右へ左へ半べそかきながら 誰より やさしく やさしく愛を唄う 誰も知らない 僕らのやり方で  愛を唄う 僕らのやり方で  すすけてく時間 おいてけぼりの午後 ゼンマイ仕掛けの今日がまた暮れてゆく
レストラン東京という町が あまり好きじゃなかった僕に 僕より田舎者なのに 君は色々教えてくれた 地下に続くこの小洒落たレストランも 今じゃ馴染みの店になったんだ  上京して8年 少しくたびれた横顔 君は生まれ育った町に帰っていった その目にこの町は 一体どう映ってたの? 探してたモノは その手に見つかったのかな?  スクランブル交差点の人ゴミの中 はぐれてしまった僕らの心は 早すぎる人々の足音の中に 消されていってしまった…  気が付けば空は しらじらと明け始めて 渋谷の街は まるで祭りの後のようさ 下り電車 始発一人で待ってたら ふいに泪が溢れてきたんだ  廻り出した山手線のドアが開く 倒れ込むようにシートで 眠りに落ちたら あの頃と同じ顔して笑う 君の夢を確かに見たんだ  スクランブル交差点の人ゴミの中 はぐれてしまった僕らの心は 早すぎる人々の足音の中に 消されていってしまった… 消されていってしまった…  東京という町が あまり好きじゃなかった僕に 僕より田舎者なのに 君は色々教えてくれた 地下に続くこの小洒落たレストランも 今じゃ馴染みの店になったんだゆず北川悠仁北川悠仁東京という町が あまり好きじゃなかった僕に 僕より田舎者なのに 君は色々教えてくれた 地下に続くこの小洒落たレストランも 今じゃ馴染みの店になったんだ  上京して8年 少しくたびれた横顔 君は生まれ育った町に帰っていった その目にこの町は 一体どう映ってたの? 探してたモノは その手に見つかったのかな?  スクランブル交差点の人ゴミの中 はぐれてしまった僕らの心は 早すぎる人々の足音の中に 消されていってしまった…  気が付けば空は しらじらと明け始めて 渋谷の街は まるで祭りの後のようさ 下り電車 始発一人で待ってたら ふいに泪が溢れてきたんだ  廻り出した山手線のドアが開く 倒れ込むようにシートで 眠りに落ちたら あの頃と同じ顔して笑う 君の夢を確かに見たんだ  スクランブル交差点の人ゴミの中 はぐれてしまった僕らの心は 早すぎる人々の足音の中に 消されていってしまった… 消されていってしまった…  東京という町が あまり好きじゃなかった僕に 僕より田舎者なのに 君は色々教えてくれた 地下に続くこの小洒落たレストランも 今じゃ馴染みの店になったんだ
はるか夕焼け染まる 風に吹かれて立ち止まる 同じ地球(ほし)のどこかで この空を君も見ていますか?  微笑む瞳 なぜに泪が溢れるの? 言葉に出来ぬ悲しみ それでも僕らは生きてゆく  帰る場所はどこ? 君はどこに帰ってゆくの? あの日教えてくれた唄を そっと口ずさんでみる 地平線の向こう側 美しい光は輝き続ける 旅人はまた歩き出すだろう はるかな大地を  愛する人は誰? 繋(つな)いだその手を離さないで あの日理解(わか)り合えた心 夢はまだ続いている 生きとし生ける命 寄り添い温もり確かめ合う 旅人はまた巡り逢うだろう はるかな大地で  ふるさとの唄が 聴こえます 泪はどこからやってくる ふるさとの唄が 聴こえます 「ありがとう」 君に 届けたい  朝陽は昇る 鳥達の声振り返る 同じ地球(ほし)のどこかで この空を君も見ていますか? この空を君も見ていますか?ゆず北川悠仁北川悠仁夕焼け染まる 風に吹かれて立ち止まる 同じ地球(ほし)のどこかで この空を君も見ていますか?  微笑む瞳 なぜに泪が溢れるの? 言葉に出来ぬ悲しみ それでも僕らは生きてゆく  帰る場所はどこ? 君はどこに帰ってゆくの? あの日教えてくれた唄を そっと口ずさんでみる 地平線の向こう側 美しい光は輝き続ける 旅人はまた歩き出すだろう はるかな大地を  愛する人は誰? 繋(つな)いだその手を離さないで あの日理解(わか)り合えた心 夢はまだ続いている 生きとし生ける命 寄り添い温もり確かめ合う 旅人はまた巡り逢うだろう はるかな大地で  ふるさとの唄が 聴こえます 泪はどこからやってくる ふるさとの唄が 聴こえます 「ありがとう」 君に 届けたい  朝陽は昇る 鳥達の声振り返る 同じ地球(ほし)のどこかで この空を君も見ていますか? この空を君も見ていますか?
スーパーマンスーパーマンにはなれないな 今だって君の事 考えては何も出来ず 無力な自分なんて いない方がマシだなんて思っていた  言葉足りなくて 伝わらず たけど言いたくて もがいたり 悩んだり…  君の為に僕は居よう 大げさな言葉じゃなくて ほんの少し君が微笑む そんな人でありたいな 君だけのスーパーマン  チックタック焦らされてる そんな時見失う 僕はどこにいるんだろうって なりふり構わずに 泣いたり 笑ったり出来りゃいいのになぁ  何が言いたくて 叫んだのか つまりこういう事さと言えずに 今日も  座り込んだ君の横に そっと寄り添って居よう 今だけは言わせてくれ 少し頼りないかな 君だけのスーパーマン  言葉足りなくて 伝わらず だけど言いたくて もがいたり 悩んだり  君の為に僕は居よう 大げさな言葉じゃなくて ほんの少し君が微笑む そんな人でありたいな 君だけのスーパーマンゆず岩沢厚治岩沢厚治スーパーマンにはなれないな 今だって君の事 考えては何も出来ず 無力な自分なんて いない方がマシだなんて思っていた  言葉足りなくて 伝わらず たけど言いたくて もがいたり 悩んだり…  君の為に僕は居よう 大げさな言葉じゃなくて ほんの少し君が微笑む そんな人でありたいな 君だけのスーパーマン  チックタック焦らされてる そんな時見失う 僕はどこにいるんだろうって なりふり構わずに 泣いたり 笑ったり出来りゃいいのになぁ  何が言いたくて 叫んだのか つまりこういう事さと言えずに 今日も  座り込んだ君の横に そっと寄り添って居よう 今だけは言わせてくれ 少し頼りないかな 君だけのスーパーマン  言葉足りなくて 伝わらず だけど言いたくて もがいたり 悩んだり  君の為に僕は居よう 大げさな言葉じゃなくて ほんの少し君が微笑む そんな人でありたいな 君だけのスーパーマン
二つの言葉誰のせいでもない わかってたのに 何故こんなに悲しいんだろう 明日になればまた会えるのに  やがて消えてゆく 真夜中の向こう側こうして 君を見てる 全てが空回りなのかなあ それとも何?  こぼれ落ちないように両手で持った言葉二つ それだけなのにたったそれだけなのに 照れて笑った君を見たら その瞬間目の前の嘘が一つずつ消える  さりげなくでも大げさでもいいさ 始めよう不吉な迷信にだって 最初は戸惑って そのうち壊して君と笑う  二つ並んだ影に そっと時が重なる いいさ わかってるから 君が手のひらで問いかけた その孤独も  目も当てられないような悲しい過去も 最初から決まっていた始まりもまるで 例えばこんな素敵な夜も 生きている今をかみしめて一緒に行こう  さりげなくでも大げさでもいい さぁ 始めよう不吉な迷信にだって 最初は戸惑って そのうち壊して君と笑う  そして僕らがやがて杖をついても 変わるはずのない二つの言葉を いつでも言えたらいいね その時もこうして君と 君と笑うゆず岩沢厚治岩沢厚治誰のせいでもない わかってたのに 何故こんなに悲しいんだろう 明日になればまた会えるのに  やがて消えてゆく 真夜中の向こう側こうして 君を見てる 全てが空回りなのかなあ それとも何?  こぼれ落ちないように両手で持った言葉二つ それだけなのにたったそれだけなのに 照れて笑った君を見たら その瞬間目の前の嘘が一つずつ消える  さりげなくでも大げさでもいいさ 始めよう不吉な迷信にだって 最初は戸惑って そのうち壊して君と笑う  二つ並んだ影に そっと時が重なる いいさ わかってるから 君が手のひらで問いかけた その孤独も  目も当てられないような悲しい過去も 最初から決まっていた始まりもまるで 例えばこんな素敵な夜も 生きている今をかみしめて一緒に行こう  さりげなくでも大げさでもいい さぁ 始めよう不吉な迷信にだって 最初は戸惑って そのうち壊して君と笑う  そして僕らがやがて杖をついても 変わるはずのない二つの言葉を いつでも言えたらいいね その時もこうして君と 君と笑う
マイライフGOLD LYLIC君が笑ったから笑顔になれたんだ 喜びの歌を響かせて  吹き抜ける風笑った それはかすかな調べ 幾重にも溶けてゆくように それは過ぎゆく時間と 何気ないイメージを 君に贈る言葉に変えて  街はいつもの景色と 灯を待ちながら 君に届けよう 確かな気持ち  君が笑ったから笑顔になれたんだ 喜びの歌を響かせて 僕らはずっと同じ夢を見て笑おうよ 素晴らしい明日へと向かって  白い月 空で笑った 浮かび溶けてゆく様に 星が夢を見始める頃  ここに確かにあるのは 僕と君のメロディー 大切に育てた 確かな想い  君が笑ったから地球が周ってんだ そんなデタラメだって ウソじゃない ちりばめられた想いは 今重なったんだ 難しい言葉はいらないさ  明日の為のメッセージ 深い意味じゃなくて感情で 君と進む世界だって 二つとない夢 繋いでく また季節が始まる 行く先を照らすまばゆい光  君が笑ったから笑顔になれたんだ 喜びの歌を響かせて 僕らはずっと同じ夢を見て笑おうよ 素晴らしい明日へと向かって Wow wow my life 喜びの歌をずっと響かせよう 素晴らしい僕らのマイライフGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治君が笑ったから笑顔になれたんだ 喜びの歌を響かせて  吹き抜ける風笑った それはかすかな調べ 幾重にも溶けてゆくように それは過ぎゆく時間と 何気ないイメージを 君に贈る言葉に変えて  街はいつもの景色と 灯を待ちながら 君に届けよう 確かな気持ち  君が笑ったから笑顔になれたんだ 喜びの歌を響かせて 僕らはずっと同じ夢を見て笑おうよ 素晴らしい明日へと向かって  白い月 空で笑った 浮かび溶けてゆく様に 星が夢を見始める頃  ここに確かにあるのは 僕と君のメロディー 大切に育てた 確かな想い  君が笑ったから地球が周ってんだ そんなデタラメだって ウソじゃない ちりばめられた想いは 今重なったんだ 難しい言葉はいらないさ  明日の為のメッセージ 深い意味じゃなくて感情で 君と進む世界だって 二つとない夢 繋いでく また季節が始まる 行く先を照らすまばゆい光  君が笑ったから笑顔になれたんだ 喜びの歌を響かせて 僕らはずっと同じ夢を見て笑おうよ 素晴らしい明日へと向かって Wow wow my life 喜びの歌をずっと響かせよう 素晴らしい僕らのマイライフ
桜会PLATINA LYLIC目を閉じれば今日も 僕にある幸せ あなたと二人 結んだ日々が 誰かに話したら 笑われてしまいそうな あの日の約束 憶えているかな  雪解けて色付く もう何度目の春だろう 巡る季節 今日も未来(あす)も 寄り添う花のように  さくら あなただけを愛してる これからも これからも ずっと二人で こころ 舞い上がった 好きですと 何度でも 何度でも 咲き続けるよ  耳を澄ませばほら 僕の名を呼ぶ声 離れていても 想い出すんだ ポケットにしまった あなた宛の手紙 照れくさいから いつか渡すよ  憶えていてほしい 泪が頬をつたう日には 幸せへの 近道へと 僕が連れてゆくから  さくら 溢れてくる このキモチを 伝えたい 届けたい いつもあなたへ 言葉だけじゃ とても足りないけど 本当に 本当に 出逢えてありがとう  薄紅の花ひらり あなたの肩に落ちて 飾らない その微笑みを 守り続けてゆくと誓うよ  人を愛する意味を分からずに 遠回りしたけど やっと会えたね  さくら あなただけを愛してる これからも これからも ずっと二人で こころ 一人じゃない 永遠に 何度でも 何度でも 咲き続けるよ いつまでも いつまでも あなたのそばにPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁目を閉じれば今日も 僕にある幸せ あなたと二人 結んだ日々が 誰かに話したら 笑われてしまいそうな あの日の約束 憶えているかな  雪解けて色付く もう何度目の春だろう 巡る季節 今日も未来(あす)も 寄り添う花のように  さくら あなただけを愛してる これからも これからも ずっと二人で こころ 舞い上がった 好きですと 何度でも 何度でも 咲き続けるよ  耳を澄ませばほら 僕の名を呼ぶ声 離れていても 想い出すんだ ポケットにしまった あなた宛の手紙 照れくさいから いつか渡すよ  憶えていてほしい 泪が頬をつたう日には 幸せへの 近道へと 僕が連れてゆくから  さくら 溢れてくる このキモチを 伝えたい 届けたい いつもあなたへ 言葉だけじゃ とても足りないけど 本当に 本当に 出逢えてありがとう  薄紅の花ひらり あなたの肩に落ちて 飾らない その微笑みを 守り続けてゆくと誓うよ  人を愛する意味を分からずに 遠回りしたけど やっと会えたね  さくら あなただけを愛してる これからも これからも ずっと二人で こころ 一人じゃない 永遠に 何度でも 何度でも 咲き続けるよ いつまでも いつまでも あなたのそばに
白髪考え過ぎて不眠症 それでも仕事は山積みで 経費で遊びまくる上司と 敬語の使えない部下の狭間で  玄関の前で深呼吸 家庭に仕事は持ち込みたくない にっこり笑って「ただいま」 何も知らずに君が「おかえりなさい」  「ねぇねぇあなた 白髪が一本生えてるわ」 「そりゃまた困った! とはいえ記念にとっておこう」  いずれは子供も生まれるだろう 年金はそんなにもらえないだろう 未来に少し不安を抱いても 今はあくせく働くしかないじゃない!  「ねぇねぇあなた 本当は色々大変なんでしょう 元気になるように サムゲタンでも食べに行きませんか?」  そんな君の優しい言葉で 僕は明日もがんばれるんだ 白髪が増えて年老いても 君とこうして笑い合えればいいゆず北川悠仁北川悠仁考え過ぎて不眠症 それでも仕事は山積みで 経費で遊びまくる上司と 敬語の使えない部下の狭間で  玄関の前で深呼吸 家庭に仕事は持ち込みたくない にっこり笑って「ただいま」 何も知らずに君が「おかえりなさい」  「ねぇねぇあなた 白髪が一本生えてるわ」 「そりゃまた困った! とはいえ記念にとっておこう」  いずれは子供も生まれるだろう 年金はそんなにもらえないだろう 未来に少し不安を抱いても 今はあくせく働くしかないじゃない!  「ねぇねぇあなた 本当は色々大変なんでしょう 元気になるように サムゲタンでも食べに行きませんか?」  そんな君の優しい言葉で 僕は明日もがんばれるんだ 白髪が増えて年老いても 君とこうして笑い合えればいい
風吹く町小高い丘の上から いつもの町を見下ろす 小さくうなずいた あの頃の僕がいて 見栄っ張りのヘビーゲージをかき鳴らしてみれば 何とも調子はずれの音が鳴り響いた  ラクガキの様な夢を見ていた  風は僕に問いかけた「君はどこにいるの?」 何回でも答えてた「僕はここにいるよ」  電車が通り過ぎてく 僕は仕事の途中 12フレットをつま弾けば キレイナオトはするけど  季節の中に また消えてゆく  本当の声を聞かせて? 君のあるがままに あの日の僕らが笑った そんな風吹く町で  信じていた光は 休みなく輝き 風は少し強くって そしてやさしい  いつも心に刻もう 大切な夢の続き 明日へと繋ぐメロディー そんな風吹く町でゆず岩沢厚治岩沢厚治小高い丘の上から いつもの町を見下ろす 小さくうなずいた あの頃の僕がいて 見栄っ張りのヘビーゲージをかき鳴らしてみれば 何とも調子はずれの音が鳴り響いた  ラクガキの様な夢を見ていた  風は僕に問いかけた「君はどこにいるの?」 何回でも答えてた「僕はここにいるよ」  電車が通り過ぎてく 僕は仕事の途中 12フレットをつま弾けば キレイナオトはするけど  季節の中に また消えてゆく  本当の声を聞かせて? 君のあるがままに あの日の僕らが笑った そんな風吹く町で  信じていた光は 休みなく輝き 風は少し強くって そしてやさしい  いつも心に刻もう 大切な夢の続き 明日へと繋ぐメロディー そんな風吹く町で
慈愛への旅路GOLD LYLICしぼみかけた夢 カバンの奥に押し込んだ 市営バスの窓に 映るのは疲れ果てた顔 飲み込んだ言葉 消化不良を起こしたけど 人ゴミの中 つじつま合わせ紛れこんでゆく  あきらめそうな 心に君が呼びかける それはまるで差し込む光 閉じ込めてた 想い 蘇る  「もう一度」って もう一度 君に逢いに行く あの日 止まったままの時計の針が もう一度 動き出した 描いた夢の 続きを叶えるために 新しいページをめくり 僕は刻む Never ending story  しおれかけた花 カビンの中に飾られたまま 終わりゆく運命(さだめ) 時は無常に流れてゆく  生きる意味に 迷い立ち止まる時 一人じゃないと教えてくれた 嬉しくって 涙 こみ上げる  「もう二度と」って もう二度と 君を離さない 今を この胸に強く抱きしめたら もう二度と 忘れないんだ 選んだ道は どこまでも明日へ繋がってく 真っ白なページに記す この心が 示す通り  灰色の世界に 解き放たれてく 押し潰されそうな 重荷を背負って 早すぎる流れに 背中を押されて 噛み締める間もなく 急かされてゆくけど こうして織り成す想いが 誰かと出逢い また微笑みに 変わってゆくのなら…  遠くまで もっと奥まで 探し続けるよ その先にある光を僕は信じる  「もう一度」って もう一度 君に逢いに行く 届け あるがままの心の声 何度でも 響かせるんだ 願いは消えず 限りない愛へ踏み出す旅路 悲しみを乗り越えて また一つ刻む歴史 魂は繰り返す 果てしない Never ending storyGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁しぼみかけた夢 カバンの奥に押し込んだ 市営バスの窓に 映るのは疲れ果てた顔 飲み込んだ言葉 消化不良を起こしたけど 人ゴミの中 つじつま合わせ紛れこんでゆく  あきらめそうな 心に君が呼びかける それはまるで差し込む光 閉じ込めてた 想い 蘇る  「もう一度」って もう一度 君に逢いに行く あの日 止まったままの時計の針が もう一度 動き出した 描いた夢の 続きを叶えるために 新しいページをめくり 僕は刻む Never ending story  しおれかけた花 カビンの中に飾られたまま 終わりゆく運命(さだめ) 時は無常に流れてゆく  生きる意味に 迷い立ち止まる時 一人じゃないと教えてくれた 嬉しくって 涙 こみ上げる  「もう二度と」って もう二度と 君を離さない 今を この胸に強く抱きしめたら もう二度と 忘れないんだ 選んだ道は どこまでも明日へ繋がってく 真っ白なページに記す この心が 示す通り  灰色の世界に 解き放たれてく 押し潰されそうな 重荷を背負って 早すぎる流れに 背中を押されて 噛み締める間もなく 急かされてゆくけど こうして織り成す想いが 誰かと出逢い また微笑みに 変わってゆくのなら…  遠くまで もっと奥まで 探し続けるよ その先にある光を僕は信じる  「もう一度」って もう一度 君に逢いに行く 届け あるがままの心の声 何度でも 響かせるんだ 願いは消えず 限りない愛へ踏み出す旅路 悲しみを乗り越えて また一つ刻む歴史 魂は繰り返す 果てしない Never ending story
赤いキリン工場に囲まれた港町 生まれ育ったこの町 昔から見慣れてるこの風景 相も変わらずとても好き  ギクシャクしてる人間関係 もうあの頃には戻れないだろう  そして今日も一日が終わる 沈む夕陽と共に 赤いキリンは茜色の空に 何を想い 何を見ているの  汽笛が鳴り響く船の町 離れられずに過ごしてきた 恋も夢も憧れも この大地に染み付いてる  心ない言葉 君の言葉 もうわかり合う事は出来ないだろう  あの日と同じ丘の上から見える パノラマ 町の灯り 赤いキリンは群れをなして寄り添う 笑ってるの? それとも泣いてるの?  そして今日も一日が終わる 沈む夕陽と共に 赤いキリンは茜色の空に 何を想い 何を見ているの 笑ってるの? それとも泣いてるの?ゆず北川悠仁北川悠仁工場に囲まれた港町 生まれ育ったこの町 昔から見慣れてるこの風景 相も変わらずとても好き  ギクシャクしてる人間関係 もうあの頃には戻れないだろう  そして今日も一日が終わる 沈む夕陽と共に 赤いキリンは茜色の空に 何を想い 何を見ているの  汽笛が鳴り響く船の町 離れられずに過ごしてきた 恋も夢も憧れも この大地に染み付いてる  心ない言葉 君の言葉 もうわかり合う事は出来ないだろう  あの日と同じ丘の上から見える パノラマ 町の灯り 赤いキリンは群れをなして寄り添う 笑ってるの? それとも泣いてるの?  そして今日も一日が終わる 沈む夕陽と共に 赤いキリンは茜色の空に 何を想い 何を見ているの 笑ってるの? それとも泣いてるの?
fromGOLD LYLIC始まりはいつも こんな調子で 降り出した雨のせいにして だからってそんな 泣かないでおくれよ 買ったはずの傘が見当たらないんだ  一体どこまで僕ら 歩いてゆけるかな 急に吹く風がいつもより強く頬を刺す  きっと ずっと 裏切りも全部 表側にあって だって ずっと 君といるんだよ この先も その先も 大丈夫だよ  季節はずれの虫の鳴き声 そんな些細な事で 今日の終わりと明日の始まり 過ぎてゆく 時の音を聞きながら  忘れてしまうような遠ざかる記憶に 君の涙の意味を知る  今になって ちぎった 昨日の痛み 思ったよりは痛くもないけれど なんだろう 苦しすぎるよ うまく言えないけれど  一つだけでは飛べない 二つはためかせた空 君からもらった言葉で今でも 僕は僕の存在を知る 確かめようと繋いだ手は あの日と同じ 君からの温もり  あれから いくつの夜を越えたろう 相変わらずの 君と僕だけど 偽りだと 目を疑う様な 悲しみにだって 出会ってしまうだろう だけど ずっと 君といるんだよ この先も その先も きっと ずっと 歩いてこう 大丈夫だよGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治釣俊輔・ゆず始まりはいつも こんな調子で 降り出した雨のせいにして だからってそんな 泣かないでおくれよ 買ったはずの傘が見当たらないんだ  一体どこまで僕ら 歩いてゆけるかな 急に吹く風がいつもより強く頬を刺す  きっと ずっと 裏切りも全部 表側にあって だって ずっと 君といるんだよ この先も その先も 大丈夫だよ  季節はずれの虫の鳴き声 そんな些細な事で 今日の終わりと明日の始まり 過ぎてゆく 時の音を聞きながら  忘れてしまうような遠ざかる記憶に 君の涙の意味を知る  今になって ちぎった 昨日の痛み 思ったよりは痛くもないけれど なんだろう 苦しすぎるよ うまく言えないけれど  一つだけでは飛べない 二つはためかせた空 君からもらった言葉で今でも 僕は僕の存在を知る 確かめようと繋いだ手は あの日と同じ 君からの温もり  あれから いくつの夜を越えたろう 相変わらずの 君と僕だけど 偽りだと 目を疑う様な 悲しみにだって 出会ってしまうだろう だけど ずっと 君といるんだよ この先も その先も きっと ずっと 歩いてこう 大丈夫だよ
心伝う話そんなにカッコつけなくても いいんじゃない? うたかたの夢は よくある話で  呼ばれてないのに飛び出したって いいんじゃない? 今から始めれば たどり着けるはずさ 心伝う 話しようよ  一人で立ち止まった時に 他の誰かと違う 君に出会えるだろう  そんなにつっぱらかってなくたって いいんじゃない? ガタガタのリアルにファイティングポーズさ 心伝う 話しようよゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆずそんなにカッコつけなくても いいんじゃない? うたかたの夢は よくある話で  呼ばれてないのに飛び出したって いいんじゃない? 今から始めれば たどり着けるはずさ 心伝う 話しようよ  一人で立ち止まった時に 他の誰かと違う 君に出会えるだろう  そんなにつっぱらかってなくたって いいんじゃない? ガタガタのリアルにファイティングポーズさ 心伝う 話しようよ
Hey和GOLD LYLIC神は僕らの心の中にある 一つ一つの命の中に 耳を澄ませば 聴こえてくるだろう 気付かずにいた生命(いのち)の声を  見上げた夜空に 君を想うよ 体中に感じる温もり どこにいたって 一人じゃないんだ 深い悲しみに 泪溢れても  wow… 祈るように 今日も唄う  Hey和 この地球(ほし)に生まれ Hey和 僕らは出逢えた 君の為に何が出来るのだろう Hey和 絶えない微笑み Hey和 喜びの唄を 消せない 明かり 灯し続けてゆく 君がいるから  神は僕らを試し問うのさ 罪を 過ちを 歴史は繰り返す 癒えることなく 残る傷跡 決して忘れずに 僕ら生きる  人は何故にこんなにも苦しみを抱き 全てを奪う争いは今もまだ止まない 子供たちの笑い声 未来を写す瞳 重ねた手と手を かけがえのない日々 愛しい…  どこまで歩けば辿り着けるだろう 終わり 始まりを探し求めて そっと目を閉じ 問いかけてみるんだ 雲の切れ間から 差し込む光  Hey和 この地球(ほし)に生まれ Hey和 僕らは出逢えた 君の為に何が出来るのだろう Hey和 咲く花のように Hey和 大地は色付く 捨てない 希望 守り続けてゆく 願いを込めて 今 想いは繋がる いつも 君がいるからGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁神は僕らの心の中にある 一つ一つの命の中に 耳を澄ませば 聴こえてくるだろう 気付かずにいた生命(いのち)の声を  見上げた夜空に 君を想うよ 体中に感じる温もり どこにいたって 一人じゃないんだ 深い悲しみに 泪溢れても  wow… 祈るように 今日も唄う  Hey和 この地球(ほし)に生まれ Hey和 僕らは出逢えた 君の為に何が出来るのだろう Hey和 絶えない微笑み Hey和 喜びの唄を 消せない 明かり 灯し続けてゆく 君がいるから  神は僕らを試し問うのさ 罪を 過ちを 歴史は繰り返す 癒えることなく 残る傷跡 決して忘れずに 僕ら生きる  人は何故にこんなにも苦しみを抱き 全てを奪う争いは今もまだ止まない 子供たちの笑い声 未来を写す瞳 重ねた手と手を かけがえのない日々 愛しい…  どこまで歩けば辿り着けるだろう 終わり 始まりを探し求めて そっと目を閉じ 問いかけてみるんだ 雲の切れ間から 差し込む光  Hey和 この地球(ほし)に生まれ Hey和 僕らは出逢えた 君の為に何が出来るのだろう Hey和 咲く花のように Hey和 大地は色付く 捨てない 希望 守り続けてゆく 願いを込めて 今 想いは繋がる いつも 君がいるから
背中庭先で水を撒く その背中は気付けば小さく 時の流れに残された あの日の面影は遠く 幼い頃の記憶 辿れば行かないでと しがみついては確かめた「僕より大事な物があるの?」  自分の信じた道を歩いてゆく 強く生きる背中 振り返らなかった あなたを呼ぶ声 届かずに消えて 僕は 孤独を知った  赤い髪をつかまれて 出て行けと怒鳴られれば 俺だって好きでこの家に 生まれて来た訳じゃないと 明日が見えなくて 全てが空虚に想えた 夢なんか描けない自分でさえも 誰かのせいにしていた  愛が分からずに心を閉ざして 信じる事怖くて ごまかしてばかりいた 言葉に出来ない想いが溢れて 僕は 歌を唄った  出逢いや別れ重ね 気付けば大人になって 今大きな人生の 分岐点に立っている 分からなかった想い 今なら分かる気がするんだ あなたがどれほど 重い荷物を背負って歩いてきたのか  蘇るのはあの日の子守唄 優しかった背中 聴こえてきた唄声 夕焼けに映る 二つの影法師 一つに重なっていた  時は流れ… 相変わらずうまく伝えられないまま こうして唄にしか出来ないけれど あなたと歩んだこの道を僕は 今 誇りに想う  庭先で水を撒く その背中にそっと語りかける あなたの元に産まれてこれて 心から 「ありがとう」ゆず北川悠仁北川悠仁庭先で水を撒く その背中は気付けば小さく 時の流れに残された あの日の面影は遠く 幼い頃の記憶 辿れば行かないでと しがみついては確かめた「僕より大事な物があるの?」  自分の信じた道を歩いてゆく 強く生きる背中 振り返らなかった あなたを呼ぶ声 届かずに消えて 僕は 孤独を知った  赤い髪をつかまれて 出て行けと怒鳴られれば 俺だって好きでこの家に 生まれて来た訳じゃないと 明日が見えなくて 全てが空虚に想えた 夢なんか描けない自分でさえも 誰かのせいにしていた  愛が分からずに心を閉ざして 信じる事怖くて ごまかしてばかりいた 言葉に出来ない想いが溢れて 僕は 歌を唄った  出逢いや別れ重ね 気付けば大人になって 今大きな人生の 分岐点に立っている 分からなかった想い 今なら分かる気がするんだ あなたがどれほど 重い荷物を背負って歩いてきたのか  蘇るのはあの日の子守唄 優しかった背中 聴こえてきた唄声 夕焼けに映る 二つの影法師 一つに重なっていた  時は流れ… 相変わらずうまく伝えられないまま こうして唄にしか出来ないけれど あなたと歩んだこの道を僕は 今 誇りに想う  庭先で水を撒く その背中にそっと語りかける あなたの元に産まれてこれて 心から 「ありがとう」
第九のベンさん人は太古の昔から 音に乗せて歌を唄ってきた それは時に自分の為に そして時に誰かの為に 悲しみをそっと癒すように 喜びをまた分かち合うように 堪えきれずに溢れ出してしまう 隠しきれない想いを乗せて  ならば俺達は どこへ行く  ガッテン 崩れ落ちそうな世界 スッテン 転んでばっかだけど 一人一人に託されている未来 曇天模様の空だって バッテンなんかつけなくていい 涙 拭いて 歓喜の歌が聴こえる ラララ…  ハレルヤ!明日は晴れるか(晴れるよ) 晴れたら仕事に出れるや(晴れるか?) 食べるよ昼何食べるか?(食べるよ) 払うよ今日俺払うよ(ハレルヤ)  そして俺達は 生きてゆく  完全無欠のヒーローなんて 全然現れないんだけど 一人一人に与えられてる使命 満天の星空じゃなくても 欠点言ったらキリがないけど 出来る事はある 生きてる意味はある  ガッテン 崩れ落ちそうな世界 スッテン 転んでばっかだけど 一人一人に託されている未来 曇天模様の空だって バッテンなんかつけなくていい 涙 拭いて 生きてる意味はある 声を上げて 歓喜の歌を! 唄おう ラララ…ゆず大工の仁さん大工の仁さん・岩さん人は太古の昔から 音に乗せて歌を唄ってきた それは時に自分の為に そして時に誰かの為に 悲しみをそっと癒すように 喜びをまた分かち合うように 堪えきれずに溢れ出してしまう 隠しきれない想いを乗せて  ならば俺達は どこへ行く  ガッテン 崩れ落ちそうな世界 スッテン 転んでばっかだけど 一人一人に託されている未来 曇天模様の空だって バッテンなんかつけなくていい 涙 拭いて 歓喜の歌が聴こえる ラララ…  ハレルヤ!明日は晴れるか(晴れるよ) 晴れたら仕事に出れるや(晴れるか?) 食べるよ昼何食べるか?(食べるよ) 払うよ今日俺払うよ(ハレルヤ)  そして俺達は 生きてゆく  完全無欠のヒーローなんて 全然現れないんだけど 一人一人に与えられてる使命 満天の星空じゃなくても 欠点言ったらキリがないけど 出来る事はある 生きてる意味はある  ガッテン 崩れ落ちそうな世界 スッテン 転んでばっかだけど 一人一人に託されている未来 曇天模様の空だって バッテンなんかつけなくていい 涙 拭いて 生きてる意味はある 声を上げて 歓喜の歌を! 唄おう ラララ…
代官山リフレイン代官山の歩道橋の上から 眺めているのは 変わらぬままのオレンジの夕陽 街を染めてゆく お金はないが持て余した時間 夢ばかりが膨らんでた すれ違う若者達に あの頃の僕らを重ねて  古着屋めぐって抱えた荷物 くたびれてベンチに座って 寒空の下の公園だってずっと語り合えた いつかこの街に住んでみたいなと瞳を輝かせながら 午後ティーをカイロ代わりに互いの手を暖めた  「言わんこっちゃない」って 誰かが言ったって 知らんぷりして 聞こえないフリしてた 「そんな事ない」って 描いた未来 不安さえからかって笑ってた 遠ざかるあの日の影  あんな大人になりたくないと言っていた大人に 一歩また一歩 確かに歩みは進んで行くけど 若気のいたり!今の方がずっとマシな暮らしさ なのにふいに あの頃がうらやましく思えたりして  東横線に揺られながら 片っぽだけ差し出したイヤホン 聴かせてくれたブリティッシュロックに憧れを抱いて カッコいいのかカッコ悪いのかで世界の全てを決めては スリ減ったブーツでタバコをふかした 街の片隅で  いらん事ばっかして 呆れられたって わかんなくったっていいさと強がった 損か得かなんて 「どうでもいいじゃん」って 楽しければそれが答えだった 聴こえてるかい?自由の声  Ah 歯車は回る きしみながら休む事なく もう戻らない 時は行く 僕らを乗せて  「言わんこっちゃない」って 誰かが言ったって 知らんぷりして 聞こえないフリしてた 「そんな事ない」って 描いた未来 不安さえからかって笑ってた 「変わっちゃったな」って あの日の君が 今の僕を見たら笑うかな? 「そんな事ない」って 大切な物を守りながら 今日を生きて行くんだよ 遠ざかるあの日の影 もう行くよ 明日へと続く道へゆず北川悠仁北川悠仁代官山の歩道橋の上から 眺めているのは 変わらぬままのオレンジの夕陽 街を染めてゆく お金はないが持て余した時間 夢ばかりが膨らんでた すれ違う若者達に あの頃の僕らを重ねて  古着屋めぐって抱えた荷物 くたびれてベンチに座って 寒空の下の公園だってずっと語り合えた いつかこの街に住んでみたいなと瞳を輝かせながら 午後ティーをカイロ代わりに互いの手を暖めた  「言わんこっちゃない」って 誰かが言ったって 知らんぷりして 聞こえないフリしてた 「そんな事ない」って 描いた未来 不安さえからかって笑ってた 遠ざかるあの日の影  あんな大人になりたくないと言っていた大人に 一歩また一歩 確かに歩みは進んで行くけど 若気のいたり!今の方がずっとマシな暮らしさ なのにふいに あの頃がうらやましく思えたりして  東横線に揺られながら 片っぽだけ差し出したイヤホン 聴かせてくれたブリティッシュロックに憧れを抱いて カッコいいのかカッコ悪いのかで世界の全てを決めては スリ減ったブーツでタバコをふかした 街の片隅で  いらん事ばっかして 呆れられたって わかんなくったっていいさと強がった 損か得かなんて 「どうでもいいじゃん」って 楽しければそれが答えだった 聴こえてるかい?自由の声  Ah 歯車は回る きしみながら休む事なく もう戻らない 時は行く 僕らを乗せて  「言わんこっちゃない」って 誰かが言ったって 知らんぷりして 聞こえないフリしてた 「そんな事ない」って 描いた未来 不安さえからかって笑ってた 「変わっちゃったな」って あの日の君が 今の僕を見たら笑うかな? 「そんな事ない」って 大切な物を守りながら 今日を生きて行くんだよ 遠ざかるあの日の影 もう行くよ 明日へと続く道へ
1か8あれって コレ それって どれって 考える余地もなくって コレって あの その このっつって 最新型はわからない いきなり問いかけられてゆく 生き方を変えるつもりなどない それって また コレとどう?つって 古びた地図にまた頼って 選んでまた道に迷って 迂回しながら目指す目的地 135と飛ばす術も知らず いつもの246でアイドリング  二つ並んでた 希望とか欲望とか それすら持たないで また僕達は また今日を削る  「相変わらずの毎日さ」と そうやって君はまた 渦に溶けてゆく  それって また コレとどう?つって 受け売りの言葉をかじって そろって 拍手と喝采の Yes マンばかりに囲まれて いつまで続けてゆくのだろう 一抹の不安抱えながら フラット気持ちを落ち着けるったって 方法はいくつも知らない だまって束の間の隙間を 同じマニュアル本で間に合わす それってまた ちょっと待って ちょっと待って ちょっと待って あの この その あの この その あの この その あの どの? 右も左も同じならば 何も僕でなくても良くない?  うわついた事で 悩んで嫉妬して それでも今日を また僕達は 目一杯生きてゆく  明日の行方を探す度に また立ち止まっては 君は何を見る? 無くしたものは どこにあるのか それは君だって 知っているだろう  あぁ いちかばちか やってしまえよ そこのけって 朝眠くたって しょぼむ目こすって がんばってんだよ 4の5の言う前に いちかばちか そうさ 1か8  あれって コレ それって どれって あれ コレ それ どれ あの この その あの この その あの この その あの どの?ゆず岩沢厚治岩沢厚治あれって コレ それって どれって 考える余地もなくって コレって あの その このっつって 最新型はわからない いきなり問いかけられてゆく 生き方を変えるつもりなどない それって また コレとどう?つって 古びた地図にまた頼って 選んでまた道に迷って 迂回しながら目指す目的地 135と飛ばす術も知らず いつもの246でアイドリング  二つ並んでた 希望とか欲望とか それすら持たないで また僕達は また今日を削る  「相変わらずの毎日さ」と そうやって君はまた 渦に溶けてゆく  それって また コレとどう?つって 受け売りの言葉をかじって そろって 拍手と喝采の Yes マンばかりに囲まれて いつまで続けてゆくのだろう 一抹の不安抱えながら フラット気持ちを落ち着けるったって 方法はいくつも知らない だまって束の間の隙間を 同じマニュアル本で間に合わす それってまた ちょっと待って ちょっと待って ちょっと待って あの この その あの この その あの この その あの どの? 右も左も同じならば 何も僕でなくても良くない?  うわついた事で 悩んで嫉妬して それでも今日を また僕達は 目一杯生きてゆく  明日の行方を探す度に また立ち止まっては 君は何を見る? 無くしたものは どこにあるのか それは君だって 知っているだろう  あぁ いちかばちか やってしまえよ そこのけって 朝眠くたって しょぼむ目こすって がんばってんだよ 4の5の言う前に いちかばちか そうさ 1か8  あれって コレ それって どれって あれ コレ それ どれ あの この その あの この その あの この その あの どの?
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