傾斜する傾斜する 傾斜する 僕の心の角度 その愛しさが 少し重たくて… なぜ君は 僕の前 現れたのか? それは残酷な出会いさ 後から知ったんだ 君に彼がいること 友達で始まった 2人の関係の崩壊 Uh~! 傾斜する 傾斜する 何か滑り落ちてく 大切なもの さりげない好意 僕は僕じゃなくなる 変わるのが怖い だって平行だった 2人じゃないんだ No way… No way… なぜ僕は ごく自然に振る舞えないの? きっと遅過ぎた事実だ それならそれでいい 君に彼がいたって 言い聞かせようとして 何度もバランスを崩した Uh~! 傾斜する 傾斜する 僕の心の角度 その愛しさが 少し重たくて… 僕の知らない君の 存在がつらい もしも距離置いてたら 楽だったのに… So sad… So sad… そこにビー玉を置いたら転がってく 目に見えないシーソーゲームのように… 僕の涙も引き寄せられて きっと 君に向かうだろう すべては悲しみへ No way… 傾斜する 傾斜する 何か滑り落ちてく 大切なもの さりげない好意 僕は僕じゃなくなる 変わるのが怖い だって平行だった 2人じゃないんだ No way… No way… | 乃木坂46 | 秋元康 | 須藤哲平・長谷川湊 | 佐々木裕 | 傾斜する 傾斜する 僕の心の角度 その愛しさが 少し重たくて… なぜ君は 僕の前 現れたのか? それは残酷な出会いさ 後から知ったんだ 君に彼がいること 友達で始まった 2人の関係の崩壊 Uh~! 傾斜する 傾斜する 何か滑り落ちてく 大切なもの さりげない好意 僕は僕じゃなくなる 変わるのが怖い だって平行だった 2人じゃないんだ No way… No way… なぜ僕は ごく自然に振る舞えないの? きっと遅過ぎた事実だ それならそれでいい 君に彼がいたって 言い聞かせようとして 何度もバランスを崩した Uh~! 傾斜する 傾斜する 僕の心の角度 その愛しさが 少し重たくて… 僕の知らない君の 存在がつらい もしも距離置いてたら 楽だったのに… So sad… So sad… そこにビー玉を置いたら転がってく 目に見えないシーソーゲームのように… 僕の涙も引き寄せられて きっと 君に向かうだろう すべては悲しみへ No way… 傾斜する 傾斜する 何か滑り落ちてく 大切なもの さりげない好意 僕は僕じゃなくなる 変わるのが怖い だって平行だった 2人じゃないんだ No way… No way… |
全部 夢のままOh, Baby... 星空の帰り道 雲行きが怪しい 満月も不機嫌で 君の表情わからない そう ちょっとした口喧嘩 今までもあったけど 今夜の僕はイライラしてて ついに爆発したんだ いつでもわがまま言い放題 なだめるのに疲れたし 直球すぎる言い方 なぜ 君に合わせて 自分を殺さなきゃいけない? 全部 夢のまま 恋が終わってしまえば楽なのに… 100万回 キスをしたことさえも ちゃんと 忘れられたら 君と普通になれる 元の二人のように 友達として 初めから I love you... きつすぎる性格が タイプじゃなかったし 初めての印象は むしろ 苦手だったかも… でも だから惹かれたんだろう 猛獣使いみたいに 世話がやけるって言いながら きっと楽しかったんだ みんなが見てるのに抱きついたり 泣き叫んで怒ったり 激しすぎる感情 そう 受け止めることに 疲れちゃったんだ ごめん 全部 夢だった ハッと目が覚めるように別れてたら… 100万回 後悔なんてしなかった 時計 逆回転して 二人 出会った頃の 言いたいこと言ってた ただの関係 戻るだけ 夢なのか それとも現実かのその隙間で 僕たちは何も言わず歩いた いつまでも 夢のまま 恋が続くのならば幸せだね 100万回 出会ったり別れたり 僕の想像上で 君を愛していたい だけど そういうのって 身勝手だよね 全部 夢だったなんて ズルイ 結末じゃなく もっと 現実的に 傷つかなきゃ 恋じゃない Oh! Baby! | 乃木坂46 | 秋元康 | you-me | 佐々木裕 | Oh, Baby... 星空の帰り道 雲行きが怪しい 満月も不機嫌で 君の表情わからない そう ちょっとした口喧嘩 今までもあったけど 今夜の僕はイライラしてて ついに爆発したんだ いつでもわがまま言い放題 なだめるのに疲れたし 直球すぎる言い方 なぜ 君に合わせて 自分を殺さなきゃいけない? 全部 夢のまま 恋が終わってしまえば楽なのに… 100万回 キスをしたことさえも ちゃんと 忘れられたら 君と普通になれる 元の二人のように 友達として 初めから I love you... きつすぎる性格が タイプじゃなかったし 初めての印象は むしろ 苦手だったかも… でも だから惹かれたんだろう 猛獣使いみたいに 世話がやけるって言いながら きっと楽しかったんだ みんなが見てるのに抱きついたり 泣き叫んで怒ったり 激しすぎる感情 そう 受け止めることに 疲れちゃったんだ ごめん 全部 夢だった ハッと目が覚めるように別れてたら… 100万回 後悔なんてしなかった 時計 逆回転して 二人 出会った頃の 言いたいこと言ってた ただの関係 戻るだけ 夢なのか それとも現実かのその隙間で 僕たちは何も言わず歩いた いつまでも 夢のまま 恋が続くのならば幸せだね 100万回 出会ったり別れたり 僕の想像上で 君を愛していたい だけど そういうのって 身勝手だよね 全部 夢だったなんて ズルイ 結末じゃなく もっと 現実的に 傷つかなきゃ 恋じゃない Oh! Baby! |
春のメロディーニュースの後で いつもの予報士が 身振り手振りで 伝えてた 明日(あす)の朝から 暖かくなるよって 手柄みたいに… 窓のガラスを ノックしている 風はまだ知らない 春のメロディー 聴こえて来た そっと歌いたくなる 気持ち 目を閉じて 思い出すの 彼と花の香り 近い恋の足音 同じクラスで 顔を合わせる度 ぎこちなくなる 私たち 長かった冬 雲たちは 遠ざかり 太陽が射す 雪と誤解は いつかとけてく ハート 顔を見せる 春のメロディー どこからだろう 誰もしあわせになる 光 夢の花 咲き乱れる 私たちの未来 春のメロディー 聴こえて来た そっと歌いたくなる 気持ち 瞼(まぶた) 閉じて 思い出すのよ 泣いたあの夜 雪が降り始めて 私は傘もささず 濡れて 愛に凍えながら 1人 帰ったことを… 今は懐かしい涙 | 乃木坂46 | 秋元康 | フジノタカフミ | 湯浅篤 | ニュースの後で いつもの予報士が 身振り手振りで 伝えてた 明日(あす)の朝から 暖かくなるよって 手柄みたいに… 窓のガラスを ノックしている 風はまだ知らない 春のメロディー 聴こえて来た そっと歌いたくなる 気持ち 目を閉じて 思い出すの 彼と花の香り 近い恋の足音 同じクラスで 顔を合わせる度 ぎこちなくなる 私たち 長かった冬 雲たちは 遠ざかり 太陽が射す 雪と誤解は いつかとけてく ハート 顔を見せる 春のメロディー どこからだろう 誰もしあわせになる 光 夢の花 咲き乱れる 私たちの未来 春のメロディー 聴こえて来た そっと歌いたくなる 気持ち 瞼(まぶた) 閉じて 思い出すのよ 泣いたあの夜 雪が降り始めて 私は傘もささず 濡れて 愛に凍えながら 1人 帰ったことを… 今は懐かしい涙 |
価値あるもの人はなぜに 心の内 知りたがるのだろう どんな風に想ってるかで態度変えるのか? 僕が君を好きでいるから 君も好きでいて そんな勝手な言い分に意味なんかない Ah- こうだからこうして欲しい 交換条件みたいな 安い願いは本物じゃなく ただの自己満足 もしも君がしあわせなら 僕はそれが一番嬉しい そこに僕がいなくたって微笑んでいられる 君と出会い 恋に落ちて その返事を聞かなくたって 一方的に想うことが 価値ある愛と気づいたんだ 君が誰か好きになっても 僕は揺らがない だって周りの雑音は関係ないから Ah- 愛しさと同じだけの見返り求めるよりも 誰も知らない片思いで ずっといさせてくれ 君は背中向けたままで 何も変わらなくていいんだ 僕はずっとすぐ近くで見守っているから 始まりとか終わりもなく ずっと僕が好きでいれば 告白なんかしちゃうよりも永遠だってわかったのさ みんな きっと言うのだろう それは 僕が臆病だから 勇気出して 好きと言えないらしい (このまま)変わらない(距離でいい) もしも君がしあわせなら 僕はそれが一番嬉しい そこに僕がいなくたって微笑んでいられる 君と出会い 恋に落ちて その返事を聞かなくたって 一方的に想うことが 価値ある愛と気づいたんだ こんなに愛せる人と出会えたんだ | 乃木坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦・谷地学 | 人はなぜに 心の内 知りたがるのだろう どんな風に想ってるかで態度変えるのか? 僕が君を好きでいるから 君も好きでいて そんな勝手な言い分に意味なんかない Ah- こうだからこうして欲しい 交換条件みたいな 安い願いは本物じゃなく ただの自己満足 もしも君がしあわせなら 僕はそれが一番嬉しい そこに僕がいなくたって微笑んでいられる 君と出会い 恋に落ちて その返事を聞かなくたって 一方的に想うことが 価値ある愛と気づいたんだ 君が誰か好きになっても 僕は揺らがない だって周りの雑音は関係ないから Ah- 愛しさと同じだけの見返り求めるよりも 誰も知らない片思いで ずっといさせてくれ 君は背中向けたままで 何も変わらなくていいんだ 僕はずっとすぐ近くで見守っているから 始まりとか終わりもなく ずっと僕が好きでいれば 告白なんかしちゃうよりも永遠だってわかったのさ みんな きっと言うのだろう それは 僕が臆病だから 勇気出して 好きと言えないらしい (このまま)変わらない(距離でいい) もしも君がしあわせなら 僕はそれが一番嬉しい そこに僕がいなくたって微笑んでいられる 君と出会い 恋に落ちて その返事を聞かなくたって 一方的に想うことが 価値ある愛と気づいたんだ こんなに愛せる人と出会えたんだ |
遥かなるブータンしあわせはどこにある? 何度 問いかけただろう ここじゃないどこかだと 誰もが答える 空を飛んでる 渡り鳥に聞こうか? 草木は萌え 花は咲き 美しく輝いた 桃源郷 遥かブータン 山の向こうにあると言う 人はやさしく 愛に溢れた国 地図を眺めて 遠く思い馳せていた いつかあなたと 共に訪ねてみたい 悲しみはいつ捨てる? 涙はどこへ流す? 海を越え 道を行け 誰かが教える 今日という日に 何か夢を見てるか? 四季折々 風は吹き 喜びの恵みたち 待つだけか? 目指せ ブータン 願う涯(はて)まで続く道 人を信じて 愛が生まれるんだ 何が大事か 今の何が要らないのか? 自分自身を ここで語ってみたい 遥かブータン 山の向こうにあると言う 人はやさしく 愛に溢れた国 地図を眺めて 遠く思い馳せていた いつかあなたと 共に訪ねてみたい 誰も心に 彼(か)の地 探しているよ | 乃木坂46 | 秋元康 | ツキダタダシ | ha-j | しあわせはどこにある? 何度 問いかけただろう ここじゃないどこかだと 誰もが答える 空を飛んでる 渡り鳥に聞こうか? 草木は萌え 花は咲き 美しく輝いた 桃源郷 遥かブータン 山の向こうにあると言う 人はやさしく 愛に溢れた国 地図を眺めて 遠く思い馳せていた いつかあなたと 共に訪ねてみたい 悲しみはいつ捨てる? 涙はどこへ流す? 海を越え 道を行け 誰かが教える 今日という日に 何か夢を見てるか? 四季折々 風は吹き 喜びの恵みたち 待つだけか? 目指せ ブータン 願う涯(はて)まで続く道 人を信じて 愛が生まれるんだ 何が大事か 今の何が要らないのか? 自分自身を ここで語ってみたい 遥かブータン 山の向こうにあると言う 人はやさしく 愛に溢れた国 地図を眺めて 遠く思い馳せていた いつかあなたと 共に訪ねてみたい 誰も心に 彼(か)の地 探しているよ |
君が扇いでくれた夏になるといつも想う 甘酸っぱいあの頃 どこからか吹いて来るんだ 懐かしいそよ風 誰も(誰も) 知らない(知らない) エピソード 時間(とき)は(時間(とき)は) 過ぎて(過ぎて) 色褪せた写真 今もキュンとするよ ふいに君が扇(あお)いでくれたね クリアファイルや下敷きで 授業中にさりげなくそっと… 小さな告白に ドキドキした 二人の秘密 今の僕は大人だから あやふやなその記憶 照れ臭い甘い出来事 半袖の制服 なぜか(なぜか) そんな(そんな) 場面だけ 僕が(僕が) ずっと(ずっと) 覚えてるなんて 少し意外だった 君の風に気づかなかったよ 時折 僕に吹いて来た 並んでいた隣から届く やさしさのその意味に… 遅すぎたんだ 異性の意識 瞼(まぶた) そっと閉じるその度に 右の方から風が来る そんな錯覚感じるくらいに あの日が恋しくて… ふいに君が扇(あお)いでくれたね クリアファイルや下敷きで 授業中にさりげなくそっと… 小さな告白に ドキドキした 二人の秘密 | 乃木坂46 | 秋元康 | 中山聡・足立優 | 野中"まさ"雄一 | 夏になるといつも想う 甘酸っぱいあの頃 どこからか吹いて来るんだ 懐かしいそよ風 誰も(誰も) 知らない(知らない) エピソード 時間(とき)は(時間(とき)は) 過ぎて(過ぎて) 色褪せた写真 今もキュンとするよ ふいに君が扇(あお)いでくれたね クリアファイルや下敷きで 授業中にさりげなくそっと… 小さな告白に ドキドキした 二人の秘密 今の僕は大人だから あやふやなその記憶 照れ臭い甘い出来事 半袖の制服 なぜか(なぜか) そんな(そんな) 場面だけ 僕が(僕が) ずっと(ずっと) 覚えてるなんて 少し意外だった 君の風に気づかなかったよ 時折 僕に吹いて来た 並んでいた隣から届く やさしさのその意味に… 遅すぎたんだ 異性の意識 瞼(まぶた) そっと閉じるその度に 右の方から風が来る そんな錯覚感じるくらいに あの日が恋しくて… ふいに君が扇(あお)いでくれたね クリアファイルや下敷きで 授業中にさりげなくそっと… 小さな告白に ドキドキした 二人の秘密 |
遠回りの愛情ひとつ手前の駅で降りたら 夕暮れの街 歩こうか 商店街の人混みを抜け 家までの道 一人きりで… 風に吹かれながら 今日のこと 考えてみる 時間が欲しいの 今の二人にとって とても大事な選択 簡単に決められないわ 愛しているから どんな結論だって ちゃんとその目見ながら 答えたい 遠回りの愛情 道端に咲く名もなき花が 何か言いたげに揺れている 正解なんてどこにもないと そう私にもわかってるの 次の曲がり角で いつもの道 家が近づく 時間があっても 何も変わらないでしょう あなたに言われた時から 本当は決めているのよ それでも私は 同じ心の道 ちゃんと確かめながら 歩きたい 遠回りになっても… その腕に 抱きしめてもらえるなら ちゃんと自分の足で 一歩ずつ 私の方から歩く すべてが愛のヒストリー 時間が欲しいの 今の二人にとって とても大事な選択 簡単に決められないわ 愛しているから どんな結論だって ちゃんとその目見ながら 答えたい 遠回りの愛情 | 乃木坂46 | 秋元康 | Noda Akiko | 野中"まさ"雄一 | ひとつ手前の駅で降りたら 夕暮れの街 歩こうか 商店街の人混みを抜け 家までの道 一人きりで… 風に吹かれながら 今日のこと 考えてみる 時間が欲しいの 今の二人にとって とても大事な選択 簡単に決められないわ 愛しているから どんな結論だって ちゃんとその目見ながら 答えたい 遠回りの愛情 道端に咲く名もなき花が 何か言いたげに揺れている 正解なんてどこにもないと そう私にもわかってるの 次の曲がり角で いつもの道 家が近づく 時間があっても 何も変わらないでしょう あなたに言われた時から 本当は決めているのよ それでも私は 同じ心の道 ちゃんと確かめながら 歩きたい 遠回りになっても… その腕に 抱きしめてもらえるなら ちゃんと自分の足で 一歩ずつ 私の方から歩く すべてが愛のヒストリー 時間が欲しいの 今の二人にとって とても大事な選択 簡単に決められないわ 愛しているから どんな結論だって ちゃんとその目見ながら 答えたい 遠回りの愛情 |
その先の出口暗闇の向こうには ねえ何が待ってるの? 恐る恐る手を伸ばし 触れるものを探していた 生きるとは勇気 きっと出口があるはず ドアを開ければ光が射すよ 信じてみよう 自分自身 悲しむのなら後でもいい 立ち止まるな 振り返るな 傷つくことは Oh 若さの証(あかし) そこで見つけたものは 暖かくて 優しい時間(とき) 癒される世界 未来はいつも Oh 愛に満ちて眩しい この場所に残された その意味を知りたくて 孤独の壁 囲まれても 大声で叫んでいた 外側の誰か 僕に気づいてくれるだろう 何の根拠もなかったけれど なんとかなる それが自由 夢を見るなら早くしよう 瞬(まばた)きなんか今はするな ためらうことは Oh 無駄な抵抗 いつか手に入れるのは 現実と 歩いて来た足跡の重み 過去のすべても Oh 与えられたチャンス Oh Oh Oh Oh Oh 陽射しのように Oh Oh Oh Oh Oh 道を照らすよ Oh Oh Oh Oh Oh 涙 拭って 突っ走れ! 自惚うぬぼれよう 悲しむのなら後でもいい 立ち止まるな 振り返るな 傷つくことは Oh 若さの証(あかし) そこで見つけたものは 暖かくて 優しい時間(とき) 癒される世界 未来はいつも Oh 愛に満ちて眩しい Oh Oh Oh Oh Oh 心の影に Oh Oh Oh Oh Oh かすかに差すよ Oh Oh Oh Oh Oh 考えるより やってみよう | 乃木坂46 | 秋元康 | Carlos K. | Carlos K. | 暗闇の向こうには ねえ何が待ってるの? 恐る恐る手を伸ばし 触れるものを探していた 生きるとは勇気 きっと出口があるはず ドアを開ければ光が射すよ 信じてみよう 自分自身 悲しむのなら後でもいい 立ち止まるな 振り返るな 傷つくことは Oh 若さの証(あかし) そこで見つけたものは 暖かくて 優しい時間(とき) 癒される世界 未来はいつも Oh 愛に満ちて眩しい この場所に残された その意味を知りたくて 孤独の壁 囲まれても 大声で叫んでいた 外側の誰か 僕に気づいてくれるだろう 何の根拠もなかったけれど なんとかなる それが自由 夢を見るなら早くしよう 瞬(まばた)きなんか今はするな ためらうことは Oh 無駄な抵抗 いつか手に入れるのは 現実と 歩いて来た足跡の重み 過去のすべても Oh 与えられたチャンス Oh Oh Oh Oh Oh 陽射しのように Oh Oh Oh Oh Oh 道を照らすよ Oh Oh Oh Oh Oh 涙 拭って 突っ走れ! 自惚うぬぼれよう 悲しむのなら後でもいい 立ち止まるな 振り返るな 傷つくことは Oh 若さの証(あかし) そこで見つけたものは 暖かくて 優しい時間(とき) 癒される世界 未来はいつも Oh 愛に満ちて眩しい Oh Oh Oh Oh Oh 心の影に Oh Oh Oh Oh Oh かすかに差すよ Oh Oh Oh Oh Oh 考えるより やってみよう |
歩道橋木枯らしに襟を立てる季節になっても まだ 決められないよ 大それた夢なんか叶うわけないだろう ただ 躊躇していた 目の前には僕の人生 階段を昇る 歩道橋の途中で足が止まった 本当に渡っていいのかなって… 通りの反対側 何が待つのか? 期待と不安に挟まれながら さあ どうする? 太陽が沈みながら急かせるんだ もう 時間がないって… 無理なんかしなくても こっち側を そう 歩いて行けばいい このチャンスをもし逃したら 信号までは遠すぎる 歩道橋の下には別の運命 渋滞している他府県ナンバー 今なら引き返せるのに 振り向きたくなる 自分に何度も問いかけながら 空 見上げる このままずっと 歩いて行けば 君のことを失うこともない それなりにしあわせだけど いつか ここを渡る日が来るのかなあ Ah 歩道橋を選ぶか選ばないか 次の信号まで悩むつもりか? 僕の未来は どこまでも続いてる こっちかあっちか 答えはないだろう Ah 歩道橋の途中で足が止まった 本当に渡っていいのかなって… 通りの反対側 何が待つのか? 期待と不安に挟まれながら さあ どうする? このまま 渡ろう | 乃木坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 石原剛志・杉山勝彦・麻尾悠太 | 木枯らしに襟を立てる季節になっても まだ 決められないよ 大それた夢なんか叶うわけないだろう ただ 躊躇していた 目の前には僕の人生 階段を昇る 歩道橋の途中で足が止まった 本当に渡っていいのかなって… 通りの反対側 何が待つのか? 期待と不安に挟まれながら さあ どうする? 太陽が沈みながら急かせるんだ もう 時間がないって… 無理なんかしなくても こっち側を そう 歩いて行けばいい このチャンスをもし逃したら 信号までは遠すぎる 歩道橋の下には別の運命 渋滞している他府県ナンバー 今なら引き返せるのに 振り向きたくなる 自分に何度も問いかけながら 空 見上げる このままずっと 歩いて行けば 君のことを失うこともない それなりにしあわせだけど いつか ここを渡る日が来るのかなあ Ah 歩道橋を選ぶか選ばないか 次の信号まで悩むつもりか? 僕の未来は どこまでも続いてる こっちかあっちか 答えはないだろう Ah 歩道橋の途中で足が止まった 本当に渡っていいのかなって… 通りの反対側 何が待つのか? 期待と不安に挟まれながら さあ どうする? このまま 渡ろう |
Wilderness worldWe're in the wilderness world We're in the wilderness world We're in the wilderness world 世界に終わりなんてなかったんだ 空がどこまでも続いてるように… 僕はこの荒野になぜに来たのか? 何度も自分に問いかけた 周り 見渡してみても 殺風景な地平線に 風が吹くだけだ 見えない明日のどこかに 何が待っているのか? 手探りしながら 涯(はて)を探そう What if たった1人になったとしても 絶対に諦めはしない 最後まで 生きるって言うことは本能さ この命 闘うためにあるんだ Making every effort I can ここで Give it my all 勝つしかない 誰かのためじゃなくて 全ては自分のため Go! Go! Go ahead! 夢は僕の武器だ 希望を捨ててしまえばいいんだよ 失うものなど何もないだろう 広いこの荒野に雨は降らない それでもどこかに花は咲く 人は 孤独になる度 自分でさえも驚くくらい 強くなれるんだ 心に隠れているのは 敵か味方だろうか 信じているのは 動物的勘 Surely みんなここからいなくなっても 僕は逃げ出すものか 地獄から この世の天国とは幻想さ 運命を受け入れようと思った I believe the future That is true それが The only way 生きる意味だ どんなに苦しくても死ぬわけにはいかない Do! Do! Do the best! 夢は僕の力 いつのまにか僕は 荒涼とした地で 触れたことのない大事なものを 探してたんだ 周り 見渡してみても 殺風景な地平線に 風が吹くだけだ 見えない明日のどこかに 何が待っているのか? 手探りしながら 涯(はて)を探そう What if たった1人になったとしても 絶対に諦めはしない 最後まで 生きるって言うことは本能さ この命 闘うためにあるんだ Making every effort I can ここで Give it my all 勝つしかない 誰かのためじゃなくて 全ては自分のため Go! Go! Go ahead! 夢は僕の武器だ We're in the wilderness world 愛を教えてくれ We're in the wilderness world どんな花なのか? We're in the wilderness world 見過ごしてしまったよ I'm... I'm... I'm here! 僕ならここにいる | 乃木坂46 | 秋元康 | youth case | 城戸紘志・youth case | We're in the wilderness world We're in the wilderness world We're in the wilderness world 世界に終わりなんてなかったんだ 空がどこまでも続いてるように… 僕はこの荒野になぜに来たのか? 何度も自分に問いかけた 周り 見渡してみても 殺風景な地平線に 風が吹くだけだ 見えない明日のどこかに 何が待っているのか? 手探りしながら 涯(はて)を探そう What if たった1人になったとしても 絶対に諦めはしない 最後まで 生きるって言うことは本能さ この命 闘うためにあるんだ Making every effort I can ここで Give it my all 勝つしかない 誰かのためじゃなくて 全ては自分のため Go! Go! Go ahead! 夢は僕の武器だ 希望を捨ててしまえばいいんだよ 失うものなど何もないだろう 広いこの荒野に雨は降らない それでもどこかに花は咲く 人は 孤独になる度 自分でさえも驚くくらい 強くなれるんだ 心に隠れているのは 敵か味方だろうか 信じているのは 動物的勘 Surely みんなここからいなくなっても 僕は逃げ出すものか 地獄から この世の天国とは幻想さ 運命を受け入れようと思った I believe the future That is true それが The only way 生きる意味だ どんなに苦しくても死ぬわけにはいかない Do! Do! Do the best! 夢は僕の力 いつのまにか僕は 荒涼とした地で 触れたことのない大事なものを 探してたんだ 周り 見渡してみても 殺風景な地平線に 風が吹くだけだ 見えない明日のどこかに 何が待っているのか? 手探りしながら 涯(はて)を探そう What if たった1人になったとしても 絶対に諦めはしない 最後まで 生きるって言うことは本能さ この命 闘うためにあるんだ Making every effort I can ここで Give it my all 勝つしかない 誰かのためじゃなくて 全ては自分のため Go! Go! Go ahead! 夢は僕の武器だ We're in the wilderness world 愛を教えてくれ We're in the wilderness world どんな花なのか? We're in the wilderness world 見過ごしてしまったよ I'm... I'm... I'm here! 僕ならここにいる |
誰よりそばにいたい抱きしめられるだけで なぜだろう ほっとするのは… あなたの腕って木漏れ日の下の日向のようね 震えてる心の悲しみを打ち明けなくても 脈打つ鼓動があやしてくれてる広い胸 窓の向こうが暗くなって 近づく星空 できることなら このソファーの上で 眠りに堕ちて 夢を見させて… 愛なんてまだわからない 初めての感情だから でも確かに満たされてる こんな幸せな時間に 教えてもらったこと 誰よりそばにいたい 少しでも離れてしまったら消えてしまいそう あなたの身体(からだ)や匂いとかその息遣い 部屋の灯りを点けないまま こうしていたいの 左の頬をぴったりとくっつけて まるでひとつのシルエットのように… 愛なんてこんなものだと なんとなく思ってたけど それ以上に惹き寄せられる そっと耳元で言わせて 全てを失っても 誰よりそばにいたい 愛の意味 わかり始めた 説明はできないけれど… 今 私が触れてるもの 当たり前のような温もり 世界で そう一番 大切な人 愛なんてまだわからない 初めての感情だから でも確かに満たされてる こんな幸せな時間に 教えてもらったこと 誰よりそばにいたい | 乃木坂46 | 秋元康 | 岩崎哲也 | 関根佑樹 | 抱きしめられるだけで なぜだろう ほっとするのは… あなたの腕って木漏れ日の下の日向のようね 震えてる心の悲しみを打ち明けなくても 脈打つ鼓動があやしてくれてる広い胸 窓の向こうが暗くなって 近づく星空 できることなら このソファーの上で 眠りに堕ちて 夢を見させて… 愛なんてまだわからない 初めての感情だから でも確かに満たされてる こんな幸せな時間に 教えてもらったこと 誰よりそばにいたい 少しでも離れてしまったら消えてしまいそう あなたの身体(からだ)や匂いとかその息遣い 部屋の灯りを点けないまま こうしていたいの 左の頬をぴったりとくっつけて まるでひとつのシルエットのように… 愛なんてこんなものだと なんとなく思ってたけど それ以上に惹き寄せられる そっと耳元で言わせて 全てを失っても 誰よりそばにいたい 愛の意味 わかり始めた 説明はできないけれど… 今 私が触れてるもの 当たり前のような温もり 世界で そう一番 大切な人 愛なんてまだわからない 初めての感情だから でも確かに満たされてる こんな幸せな時間に 教えてもらったこと 誰よりそばにいたい |
誰かは味方大地を風が吹き抜けて 緑の木々が波打つ その力強い命の息吹に この胸がなぜか熱くなる 昨日まで悩んでいたこと すべて 宇宙の大きさから見れば 何もない 瞳 閉じてごらん 心の声が聴こえる 今まで抑えてたいくつもの叫び 深呼吸しながら本当の自分になろう 嫌われること 恐れちゃいけない 誰かは味方 夕陽が西の地平線 真っ赤に染めて沈むよ 母親のようなぬくもり残して 暗闇と夢を引き換えに… まわりには人影もなくて ずっと 孤独に怯えていたならば そうじゃない 瞳 閉じてごらん きっと落ち着いて来るだろう 余計なものなど見る必要はない 新しい明日の兆しを感じるはずさ 人はいつでもやり直せるんだ どこへも行ける やさしさを求めるだけではだめだ 自分がそう与えなければ 一人きり 瞳 閉じてごらん 心の声が聴こえる 今まで抑えてたいくつもの叫び 深呼吸しながら本当の自分になろう 嫌われること 恐れちゃいけない 誰かは味方 | 乃木坂46 | 秋元康 | 宮坂聡彦 | 佐々木裕 | 大地を風が吹き抜けて 緑の木々が波打つ その力強い命の息吹に この胸がなぜか熱くなる 昨日まで悩んでいたこと すべて 宇宙の大きさから見れば 何もない 瞳 閉じてごらん 心の声が聴こえる 今まで抑えてたいくつもの叫び 深呼吸しながら本当の自分になろう 嫌われること 恐れちゃいけない 誰かは味方 夕陽が西の地平線 真っ赤に染めて沈むよ 母親のようなぬくもり残して 暗闇と夢を引き換えに… まわりには人影もなくて ずっと 孤独に怯えていたならば そうじゃない 瞳 閉じてごらん きっと落ち着いて来るだろう 余計なものなど見る必要はない 新しい明日の兆しを感じるはずさ 人はいつでもやり直せるんだ どこへも行ける やさしさを求めるだけではだめだ 自分がそう与えなければ 一人きり 瞳 閉じてごらん 心の声が聴こえる 今まで抑えてたいくつもの叫び 深呼吸しながら本当の自分になろう 嫌われること 恐れちゃいけない 誰かは味方 |
明日がある理由昨日 できなかったこととか 今日 できなかったことを また もう一度 君がチャレンジできるように 明日があるんだ wow wow wow... 部屋の隅のゴミ箱に 丸めた紙くずを投げて 一発で入る時と 何度やっても入らない時 きっと運という名の風が吹いてるんだ もちろん 神様に手を合わせ 祈ることも大事だし 投げ方の研究も大切なことではあるけど 続けて投げればいつかは入る 人生なんて挫折ばかり 思い通りいかないもの 失敗する度 落ち込んでたら 大人みたいに疲れちゃうよ 何度だってチャンスはある(明日(あす)は何度も来るんだ) もっと気楽に行けばいい(肩の力を抜いて) この瞬間を一生懸命生きれば いつか楽しい思い出になる 君たちには時間がある(諦めなければいいんだ) そのうち夢は叶うよ(深呼吸をしてごらん) 悔し涙も 嬉しくてこぼれた微笑みも 全て宝物 wow wow wow... 運がいいとか悪いとか言い訳なんかするより 一回でも多く 丸めた紙くず投げるしかない 勝手にゴミ箱は近づかない 青春なんて情けないもの 自己嫌悪の繰り返しだ 恥ずかしいこと どんなにしても どうせ誰にも見られてない 空白の時代 何度だってやり直せよ(何もルールはないんだ) 外したっていいじゃないか(もう一度拾えばいい) ためらってても時間は過ぎてくだけ 図々しくたって構わない 君たちには未来がある(過去なんかカウントされない) 膨大な残り時間(やってみなきゃわからない) 周りが呆れるくらい 投げ続けるうちに 願いは叶うはずだ この部屋にいっぱい 丸めた紙くず 散乱したら ああ 過ぎ去った青春は輝くだろう 昨日 できなかったこととか 今日 できなかったことを また もう一度 君がチャレンジできるように 明日があるんだ 何度だってチャンスはある(明日(あす)は何度も来るんだ) もっと気楽に行けばいい(肩の力を抜いて) この瞬間を一生懸命生きれば いつか楽しい思い出になる 君たちには時間がある(諦めなければいいんだ) そのうち夢は叶うよ(深呼吸をしてごらん) 悔し涙も 嬉しくてこぼれた微笑みも 全て宝物 wow wow wow... | 乃木坂46 | 秋元康 | YU-JIN | YU-JIN | 昨日 できなかったこととか 今日 できなかったことを また もう一度 君がチャレンジできるように 明日があるんだ wow wow wow... 部屋の隅のゴミ箱に 丸めた紙くずを投げて 一発で入る時と 何度やっても入らない時 きっと運という名の風が吹いてるんだ もちろん 神様に手を合わせ 祈ることも大事だし 投げ方の研究も大切なことではあるけど 続けて投げればいつかは入る 人生なんて挫折ばかり 思い通りいかないもの 失敗する度 落ち込んでたら 大人みたいに疲れちゃうよ 何度だってチャンスはある(明日(あす)は何度も来るんだ) もっと気楽に行けばいい(肩の力を抜いて) この瞬間を一生懸命生きれば いつか楽しい思い出になる 君たちには時間がある(諦めなければいいんだ) そのうち夢は叶うよ(深呼吸をしてごらん) 悔し涙も 嬉しくてこぼれた微笑みも 全て宝物 wow wow wow... 運がいいとか悪いとか言い訳なんかするより 一回でも多く 丸めた紙くず投げるしかない 勝手にゴミ箱は近づかない 青春なんて情けないもの 自己嫌悪の繰り返しだ 恥ずかしいこと どんなにしても どうせ誰にも見られてない 空白の時代 何度だってやり直せよ(何もルールはないんだ) 外したっていいじゃないか(もう一度拾えばいい) ためらってても時間は過ぎてくだけ 図々しくたって構わない 君たちには未来がある(過去なんかカウントされない) 膨大な残り時間(やってみなきゃわからない) 周りが呆れるくらい 投げ続けるうちに 願いは叶うはずだ この部屋にいっぱい 丸めた紙くず 散乱したら ああ 過ぎ去った青春は輝くだろう 昨日 できなかったこととか 今日 できなかったことを また もう一度 君がチャレンジできるように 明日があるんだ 何度だってチャンスはある(明日(あす)は何度も来るんだ) もっと気楽に行けばいい(肩の力を抜いて) この瞬間を一生懸命生きれば いつか楽しい思い出になる 君たちには時間がある(諦めなければいいんだ) そのうち夢は叶うよ(深呼吸をしてごらん) 悔し涙も 嬉しくてこぼれた微笑みも 全て宝物 wow wow wow... |
Tender daysあの頃 僕らが学校帰り 通った溜まり場は カフェなんていうしゃれたものじゃなく 時代遅れの喫茶店 Tender days Tender days Tender days Tender days 学生運動の英雄だったって 噂のマスター 難しそうな本を読みながら 無愛想に座ってた Tender days Tender days Tender days Tender days いつも流れていた ジョーン・バエズ 苦いだけの あのコーヒー ちっとも美味しくなかったけど 僕らが未来を 語り合う時 ちょっと大人の味がした Tender days Tender days Tender days 彼女を絶対連れて来ないのが 暗黙のルールで 些細なことで殴り合いもして 秘密も共有した Time goes by Time goes by Time goes by Time goes by ダウンロードしてみた バエズの「ドナドナ」 苦いだけの あのコーヒー 今も時々飲みたくなる あの喫茶店に 行ってみようかと 君にメール送ったけど Time goes by Time goes by Time goes by すれ違う学生たちを見て 気分はセンチメンタル 苦いだけの あのコーヒー ちっとも美味しくなかったけど 僕らが未来を 語り合う時 ちょっと大人の味がした Tender days Tender days Tender days Tender days Tender days Tender days Tender days… | 乃木坂46 | 秋元康 | SoichiroK・Nozomu.S | Soulife | あの頃 僕らが学校帰り 通った溜まり場は カフェなんていうしゃれたものじゃなく 時代遅れの喫茶店 Tender days Tender days Tender days Tender days 学生運動の英雄だったって 噂のマスター 難しそうな本を読みながら 無愛想に座ってた Tender days Tender days Tender days Tender days いつも流れていた ジョーン・バエズ 苦いだけの あのコーヒー ちっとも美味しくなかったけど 僕らが未来を 語り合う時 ちょっと大人の味がした Tender days Tender days Tender days 彼女を絶対連れて来ないのが 暗黙のルールで 些細なことで殴り合いもして 秘密も共有した Time goes by Time goes by Time goes by Time goes by ダウンロードしてみた バエズの「ドナドナ」 苦いだけの あのコーヒー 今も時々飲みたくなる あの喫茶店に 行ってみようかと 君にメール送ったけど Time goes by Time goes by Time goes by すれ違う学生たちを見て 気分はセンチメンタル 苦いだけの あのコーヒー ちっとも美味しくなかったけど 僕らが未来を 語り合う時 ちょっと大人の味がした Tender days Tender days Tender days Tender days Tender days Tender days Tender days… |
流星ディスコティック途中で バスから降りたくなったの 見過ごせないでしょう 今夜のプラネタリウム 辺りは 街灯りさえも見えない 草原の外れ ここからどうやって帰ればいいの? 360度 空は両手を広げて すべてのものを見せてくれる 惜しげもなく美しい世界 流星ディスコティック どこかにあると聞いてた 今 立っているこの場所 来たことがない 初めての地 流星ディスコティック ミラーボールが回ってる ほら 踊りたくなって来た 見たこともない 流星群 一人で貸切なんて… 自分が こんなにちっぽけなんだと 見せつけられたわ 宇宙のこの無限大 やさしい 星明かりだけが照らした 一本の道を ステップ踏みながら夜(よ)が明けるまで 風が通り抜けて 木々がざわざわしている 幻想的な光と影 誰もいない私の自由 天国ディスコティック 噂されてた伝説 そう 偶然見つけたの 地図に載らない 秘密のドア 天国ディスコティック オールドミュージック流れると もう 身体(からだ)が動き出す なぜか 懐かしい デジャビュの夜 ここならあの世でもいい ゆっくり息吸って ゆっくり息を吐いたら 宇宙と地球 一つになる 降り注いだ銀河の言葉 流星ディスコティック どこかにあると聞いてた 今 立っているこの場所 来たことがない 初めての地 流星ディスコティック ミラーボールが回ってる ほら 踊りたくなって来た 見たこともない 流星群 一人で貸切なんて… | 乃木坂46 | 秋元康 | Masayoshi Kawabata | Masayoshi Kawabata | 途中で バスから降りたくなったの 見過ごせないでしょう 今夜のプラネタリウム 辺りは 街灯りさえも見えない 草原の外れ ここからどうやって帰ればいいの? 360度 空は両手を広げて すべてのものを見せてくれる 惜しげもなく美しい世界 流星ディスコティック どこかにあると聞いてた 今 立っているこの場所 来たことがない 初めての地 流星ディスコティック ミラーボールが回ってる ほら 踊りたくなって来た 見たこともない 流星群 一人で貸切なんて… 自分が こんなにちっぽけなんだと 見せつけられたわ 宇宙のこの無限大 やさしい 星明かりだけが照らした 一本の道を ステップ踏みながら夜(よ)が明けるまで 風が通り抜けて 木々がざわざわしている 幻想的な光と影 誰もいない私の自由 天国ディスコティック 噂されてた伝説 そう 偶然見つけたの 地図に載らない 秘密のドア 天国ディスコティック オールドミュージック流れると もう 身体(からだ)が動き出す なぜか 懐かしい デジャビュの夜 ここならあの世でもいい ゆっくり息吸って ゆっくり息を吐いたら 宇宙と地球 一つになる 降り注いだ銀河の言葉 流星ディスコティック どこかにあると聞いてた 今 立っているこの場所 来たことがない 初めての地 流星ディスコティック ミラーボールが回ってる ほら 踊りたくなって来た 見たこともない 流星群 一人で貸切なんて… |
新しい花粉 ~ミュージカル「見知らぬ世界」より~「何か、食べ物をくれ」 「…よそ者はごめんだ」 「金ならある」 「…どこか、よその街に行ってくれ」 「…一番、近い街でも三日はかかる。簡単なものでいい」 「断る」 「ワーニャ! 久しぶりのお客様でしょ?」 「何を言ってるんだ、エレーナ? うちは、この通り、いつだって満員だ」 「毎日、毎日、同じ顔ぶればかり… 私は、ここじゃないどこかの話を聞きたいの! …そこに座って!」 旅人よ 聞かせてくれ 今日までの日々の物語を… このパンや赤ワインに 値するほどの話がない しあわせだけど 何かが足りない 教えて ここにないのは 新しい花粉 求めてるんだ まだ見たことがない花を咲かそう 偶然 運ばれた奇跡のその種 誰にも気付かれずに 明日(あす)は変わってく 「あの山の向こう側には、どんな世界が広がっているの?」 「また、次の山がある」 「その山を越えると?」 「また、次の山があるんだ」 旅人は 願っている やすらぎの場所を見つけたいと… 何百年 この景色は 新しい影を受け入れてない 愛されたいと 初めて思った 永遠もそんなに悪くない 退屈な風はいつも優しい どんな時も同じ温かさで 当たり前のように吹き抜けてくよ 昨日を繰り返して 未来は生まれる 「私を連れて行って! あの山の向こうに… ここではないどこかへ…」 「おまえは気づいていない」 「何が?」 「この酒場が、あの山の向こうってことを…」 いくつもの山を越えてみたって 次の山がそこに見えるだけ 私たちが住むこの街以上の 花咲くユートピアは どこにもないんだ 新しい花粉 求めてるんだ まだ見たことがない花を咲かそう 偶然 運ばれた奇跡のその種 誰にも気付かれずに 明日(あす)は変わってく 「そうだ。 おまえが今、退屈に暮らすこの街こそが、 あの山の向こうから見れば、希望の街なんだ」 「ここが理想郷… って、説教くせえ~!」 | 乃木坂46 | 秋元康 | 新田目翔 | 若田部誠 | 「何か、食べ物をくれ」 「…よそ者はごめんだ」 「金ならある」 「…どこか、よその街に行ってくれ」 「…一番、近い街でも三日はかかる。簡単なものでいい」 「断る」 「ワーニャ! 久しぶりのお客様でしょ?」 「何を言ってるんだ、エレーナ? うちは、この通り、いつだって満員だ」 「毎日、毎日、同じ顔ぶればかり… 私は、ここじゃないどこかの話を聞きたいの! …そこに座って!」 旅人よ 聞かせてくれ 今日までの日々の物語を… このパンや赤ワインに 値するほどの話がない しあわせだけど 何かが足りない 教えて ここにないのは 新しい花粉 求めてるんだ まだ見たことがない花を咲かそう 偶然 運ばれた奇跡のその種 誰にも気付かれずに 明日(あす)は変わってく 「あの山の向こう側には、どんな世界が広がっているの?」 「また、次の山がある」 「その山を越えると?」 「また、次の山があるんだ」 旅人は 願っている やすらぎの場所を見つけたいと… 何百年 この景色は 新しい影を受け入れてない 愛されたいと 初めて思った 永遠もそんなに悪くない 退屈な風はいつも優しい どんな時も同じ温かさで 当たり前のように吹き抜けてくよ 昨日を繰り返して 未来は生まれる 「私を連れて行って! あの山の向こうに… ここではないどこかへ…」 「おまえは気づいていない」 「何が?」 「この酒場が、あの山の向こうってことを…」 いくつもの山を越えてみたって 次の山がそこに見えるだけ 私たちが住むこの街以上の 花咲くユートピアは どこにもないんだ 新しい花粉 求めてるんだ まだ見たことがない花を咲かそう 偶然 運ばれた奇跡のその種 誰にも気付かれずに 明日(あす)は変わってく 「そうだ。 おまえが今、退屈に暮らすこの街こそが、 あの山の向こうから見れば、希望の街なんだ」 「ここが理想郷… って、説教くせえ~!」 |
私、起きる。Oh Wake up!Wake up!Wake up myself! さあ Just in time!Just in time!目を覚まして! 鏡の中を覗いて 自分に話しかけた 誰にも見せてない 本当の私はどんな人? 子どもの頃は何も 悩んだりしなかった 普通でいられたのに この頃 呼吸が苦しい やりたいことも 見つからないし 特別欲しいものとか 全然ないし 心が空っぽみたい 今すぐにオハヨー 早く起きなきゃもったいないから パッと両目開(ひら)いて 眠っていた時間 全部取り戻すよ 今すぐに行動 考えててもしょうがない Oh Wake up!Wake up!Wake up myself! さあ Just in time!Just in time!目を覚まして! 鏡の向こう側から どういう風に見えるの? 自分のことわからない いいコか?悪いコか?どっち? まわりのことを 気にしすぎてたし 横並びの常識とかに 振り回されて 目隠しされてたのかも… 自分らしく生きよう だって人生は短いんだし… ちゃんとこの足で立って 今日だけの道を歩いて行かなきゃね 自分らしく笑おう つまらないことは笑わない Oh Hurry up!Hurry up!Hurry up!A.S.A.P.(エイサップ) さあ Set me free!Set me free!わがままでいい 人は誰だって 自分に自信がないもの だから眠って 叶わない夢を見る 目覚める勇気を持とう 今すぐにオハヨー 早く起きなきゃもったいないから パッと両目開(ひら)いて 眠っていた時間 全部取り戻すよ 今すぐに行動 考えててもしょうがない Oh Wake up!Wake up!Wake up myself! さあ Just in time!Just in time!目を覚まして! | 乃木坂46 | 秋元康 | Akira Sunset・ZERO | Akira Sunset・ZERO | Oh Wake up!Wake up!Wake up myself! さあ Just in time!Just in time!目を覚まして! 鏡の中を覗いて 自分に話しかけた 誰にも見せてない 本当の私はどんな人? 子どもの頃は何も 悩んだりしなかった 普通でいられたのに この頃 呼吸が苦しい やりたいことも 見つからないし 特別欲しいものとか 全然ないし 心が空っぽみたい 今すぐにオハヨー 早く起きなきゃもったいないから パッと両目開(ひら)いて 眠っていた時間 全部取り戻すよ 今すぐに行動 考えててもしょうがない Oh Wake up!Wake up!Wake up myself! さあ Just in time!Just in time!目を覚まして! 鏡の向こう側から どういう風に見えるの? 自分のことわからない いいコか?悪いコか?どっち? まわりのことを 気にしすぎてたし 横並びの常識とかに 振り回されて 目隠しされてたのかも… 自分らしく生きよう だって人生は短いんだし… ちゃんとこの足で立って 今日だけの道を歩いて行かなきゃね 自分らしく笑おう つまらないことは笑わない Oh Hurry up!Hurry up!Hurry up!A.S.A.P.(エイサップ) さあ Set me free!Set me free!わがままでいい 人は誰だって 自分に自信がないもの だから眠って 叶わない夢を見る 目覚める勇気を持とう 今すぐにオハヨー 早く起きなきゃもったいないから パッと両目開(ひら)いて 眠っていた時間 全部取り戻すよ 今すぐに行動 考えててもしょうがない Oh Wake up!Wake up!Wake up myself! さあ Just in time!Just in time!目を覚まして! |
世界中の隣人よ夜はいつだって明けると誰もみんな思っているよ 星がやがて消えて行くまで 僕らは窓の空を見てた なんてちっぽけな存在なんだ この部屋から祈ることしかできなくて 世界のこの悲しみに胸を痛め 言葉以上の涙を流してた 隣人よ そこにいて あなたの想いは伝わっているから 手を握らなくても その愛は分かち合えるよ 大切な誰かと今を生きよう 自分に何ができるのだろう そう何度も考えてみた ずっと眠れぬまま働く彼らにどう感謝をしようか そうさ 人間は捨てたもんじゃない 会ったことない誰かのため支え合って すべてを乗り越えられる強さを持ち 未来に続く希望を信じてる 隣人よ 微笑んで 私と一緒に歌ってください 壁の向こう側に この声は聴こえていますか? お互いに一人じゃないとわかって… 隣人よ 夜(よ)が明けて 世界を照らすまで部屋にいましょう 隣人よ そこにいて あなたの想いは伝わっているから 手を握らなくても その愛は分かち合えるよ 大切な誰かと今を生きよう LALALA… LALALA… | 乃木坂46 | 秋元康 | taka | | 夜はいつだって明けると誰もみんな思っているよ 星がやがて消えて行くまで 僕らは窓の空を見てた なんてちっぽけな存在なんだ この部屋から祈ることしかできなくて 世界のこの悲しみに胸を痛め 言葉以上の涙を流してた 隣人よ そこにいて あなたの想いは伝わっているから 手を握らなくても その愛は分かち合えるよ 大切な誰かと今を生きよう 自分に何ができるのだろう そう何度も考えてみた ずっと眠れぬまま働く彼らにどう感謝をしようか そうさ 人間は捨てたもんじゃない 会ったことない誰かのため支え合って すべてを乗り越えられる強さを持ち 未来に続く希望を信じてる 隣人よ 微笑んで 私と一緒に歌ってください 壁の向こう側に この声は聴こえていますか? お互いに一人じゃないとわかって… 隣人よ 夜(よ)が明けて 世界を照らすまで部屋にいましょう 隣人よ そこにいて あなたの想いは伝わっているから 手を握らなくても その愛は分かち合えるよ 大切な誰かと今を生きよう LALALA… LALALA… |
サヨナラ Stay with meホントの気持ちはいつも 誰もが隠してるから 運命に振り回される どこですれ違ったのか 心が遠ざかってた 大声で何を叫べばいい? 愛はこんな簡単に終わっちゃうの? サヨナラ Stay with me もう少し Don't leave me 見つめて Hard to say 離したら消えてしまうもの Stay with me お願い Cause I love you 最後に One more kiss 永遠分の一を私にください Stay with me 百の言葉 並べても 心のこのモヤモヤを 説明はできないでしょう ここで仲直りすれば いつもの2人に戻る そんなこと ありえないのかな? ケンカなんて何度もして来たじゃない? ごめんね Hold me tight 眼差し I'm sorry 今でも Only you お互いにわかっているのに… Hold me tight I can't stop loving you 全てを Don't forget 思い出分の一を私にください Hold me tight 別れ際 聞き分けのいい 自分にはきっとなれない それだけあなたが 大好きだったんだ サヨナラ Stay with me もう少し Don't leave me 見つめて Hard to say 離したら消えてしまうもの Stay with me お願い Cause I love you 最後に One more kiss 永遠分の一を私にください Stay with me Stay with me もう少し Don't leave me Stay with me お願い Cause I love you | 乃木坂46 | 秋元康 | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | ホントの気持ちはいつも 誰もが隠してるから 運命に振り回される どこですれ違ったのか 心が遠ざかってた 大声で何を叫べばいい? 愛はこんな簡単に終わっちゃうの? サヨナラ Stay with me もう少し Don't leave me 見つめて Hard to say 離したら消えてしまうもの Stay with me お願い Cause I love you 最後に One more kiss 永遠分の一を私にください Stay with me 百の言葉 並べても 心のこのモヤモヤを 説明はできないでしょう ここで仲直りすれば いつもの2人に戻る そんなこと ありえないのかな? ケンカなんて何度もして来たじゃない? ごめんね Hold me tight 眼差し I'm sorry 今でも Only you お互いにわかっているのに… Hold me tight I can't stop loving you 全てを Don't forget 思い出分の一を私にください Hold me tight 別れ際 聞き分けのいい 自分にはきっとなれない それだけあなたが 大好きだったんだ サヨナラ Stay with me もう少し Don't leave me 見つめて Hard to say 離したら消えてしまうもの Stay with me お願い Cause I love you 最後に One more kiss 永遠分の一を私にください Stay with me Stay with me もう少し Don't leave me Stay with me お願い Cause I love you |
人間という楽器Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ どこかで誰かが 恋をしたらしい 世界を駆け巡る しあわせな噂さ 名前も知らない カップルのために 僕たちにできるのは 歌って踊ること 何かを叩いて リズムを刻んでみよう 動物の鳴き声を 真似するのもいい 雄叫び 人間って素晴らしい 誰かのためにお祝いできる 人間って素晴らしい 誰かの愛は誰かに伝わるよ それから2人は 結婚したらしい 希望の鐘が鳴り 子どもが生まれた 会ったこともない 家族だったけれど 僕たちにできること いつしか探してた 大地を踏みしめ 自然に祈ってみよう 太陽も満月も 導いてくれる 運命の道 人間って素晴らしい 誰かのために笑顔になれる 人間って素晴らしい 肩組みながら平和の歌 歌おう 地球のどこにいたって 人は誰でも家族のように 空を見上げて思い出すんだ 君のことも ちゃんと見守るよ どこかで誰かが 恋をしたらしい 世界を駆け巡る 幸せな噂さ 近くの誰かと 優しく抱きしめ合おう 僕たちにできるのは 共に喜ぶこと 手拍子しながら リズムで語り合おうよ 言葉なんか違ってても 心は通じるんだ ラブ&ピース | 乃木坂46 | 秋元康 | 鐘撞行孝 | TATOO | Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ どこかで誰かが 恋をしたらしい 世界を駆け巡る しあわせな噂さ 名前も知らない カップルのために 僕たちにできるのは 歌って踊ること 何かを叩いて リズムを刻んでみよう 動物の鳴き声を 真似するのもいい 雄叫び 人間って素晴らしい 誰かのためにお祝いできる 人間って素晴らしい 誰かの愛は誰かに伝わるよ それから2人は 結婚したらしい 希望の鐘が鳴り 子どもが生まれた 会ったこともない 家族だったけれど 僕たちにできること いつしか探してた 大地を踏みしめ 自然に祈ってみよう 太陽も満月も 導いてくれる 運命の道 人間って素晴らしい 誰かのために笑顔になれる 人間って素晴らしい 肩組みながら平和の歌 歌おう 地球のどこにいたって 人は誰でも家族のように 空を見上げて思い出すんだ 君のことも ちゃんと見守るよ どこかで誰かが 恋をしたらしい 世界を駆け巡る 幸せな噂さ 近くの誰かと 優しく抱きしめ合おう 僕たちにできるのは 共に喜ぶこと 手拍子しながら リズムで語り合おうよ 言葉なんか違ってても 心は通じるんだ ラブ&ピース |
やさしさなら間に合ってる真冬のプラタナスは お別れの道 あなたは心配そうに 隣りを歩く 「悪いのは僕なんだ」なんて ずるい言い方をしないで もっと冷たく突き放して あきらめさせてよ やさしさなら間に合ってる 思い出でいっぱい 心の奥に残ってる 大切な記憶 強がりなら もう限界 この胸が苦しい あなたのことを憎めたら楽だったのにね… 信号 待っていたら 追いかけて来た ハンカチ 差し出す手が あなたらしいわ 「1人でも帰れるか?」なんて 子ども扱いをしないで 恋のひとつが終わっただけ よくある話よ やさしさなら間に合ってる 悲しみを隠して 目尻に流れ落ちてゆく 小さな涙 同情なら そういらない プライドの問題 あなたのことは今だって大好きだけどね… やさしさなら間に合ってる 思い出でいっぱい 心の奥に残ってる 大切な記憶 強がりなら もう限界 この胸が苦しい あなたのことを憎めたら楽だったのにね… やさしくしないで | 乃木坂46 | 秋元康 | 松田純一 | 清水武仁 | 真冬のプラタナスは お別れの道 あなたは心配そうに 隣りを歩く 「悪いのは僕なんだ」なんて ずるい言い方をしないで もっと冷たく突き放して あきらめさせてよ やさしさなら間に合ってる 思い出でいっぱい 心の奥に残ってる 大切な記憶 強がりなら もう限界 この胸が苦しい あなたのことを憎めたら楽だったのにね… 信号 待っていたら 追いかけて来た ハンカチ 差し出す手が あなたらしいわ 「1人でも帰れるか?」なんて 子ども扱いをしないで 恋のひとつが終わっただけ よくある話よ やさしさなら間に合ってる 悲しみを隠して 目尻に流れ落ちてゆく 小さな涙 同情なら そういらない プライドの問題 あなたのことは今だって大好きだけどね… やさしさなら間に合ってる 思い出でいっぱい 心の奥に残ってる 大切な記憶 強がりなら もう限界 この胸が苦しい あなたのことを憎めたら楽だったのにね… やさしくしないで |
未来の答え一番大事なものは 何だろうって思った 愛か夢か友達か 目を閉じて考えた いろいろ浮かんで 選べないよ 見栄とか欲とか 捨てなきゃいけないんだ 未来に答えがある (最後に残るはず) あれもこれもいらなかった (たった一つだけ) 本当の気持ちを 自分の胸に聞く 何を手にすれば 幸せか 未来に答えがある (時間はかかっても) 回り道 何度もして… (行き着く結論) ようやく わかったよ 答えを探すため 生きるのが人生 一生賭けて 見つける 欲しいものがあり過ぎて 足りないものを数える 何を一つ残せば 満足できると言うんだろう? 子どもの頃って 無欲だった 両手に持ってる すべてが宝だった いつかは答え合わせ (自分でできるから) たどり着いたその正解 (たぶん頷ける) 想像していた 価値観とは違う まさか こんなものが 大事とは… いつかは答え合わせ (学習したことは) 後悔を繰り返して… (想定外だね) 疑問が解けたんだ 答えはひとつじゃない そうみんな 違う なりたい自分 探そう とりあえず 大事なものがきっと ちゃんと見えて来るよ そのうち 未来に答えがある (最後に残るはず) あれもこれもいらなかった (たった一つだけ) 本当の気持ちを 自分の胸に聞く 何を手にすれば 幸せか 未来に答えがある (時間はかかっても) 回り道 何度もして… (行き着く結論) ようやく わかったよ 答えを探すため 生きるのが人生 一生賭けて 見つける | 乃木坂46 | 秋元康 | 板垣祐介 | 板垣祐介 | 一番大事なものは 何だろうって思った 愛か夢か友達か 目を閉じて考えた いろいろ浮かんで 選べないよ 見栄とか欲とか 捨てなきゃいけないんだ 未来に答えがある (最後に残るはず) あれもこれもいらなかった (たった一つだけ) 本当の気持ちを 自分の胸に聞く 何を手にすれば 幸せか 未来に答えがある (時間はかかっても) 回り道 何度もして… (行き着く結論) ようやく わかったよ 答えを探すため 生きるのが人生 一生賭けて 見つける 欲しいものがあり過ぎて 足りないものを数える 何を一つ残せば 満足できると言うんだろう? 子どもの頃って 無欲だった 両手に持ってる すべてが宝だった いつかは答え合わせ (自分でできるから) たどり着いたその正解 (たぶん頷ける) 想像していた 価値観とは違う まさか こんなものが 大事とは… いつかは答え合わせ (学習したことは) 後悔を繰り返して… (想定外だね) 疑問が解けたんだ 答えはひとつじゃない そうみんな 違う なりたい自分 探そう とりあえず 大事なものがきっと ちゃんと見えて来るよ そのうち 未来に答えがある (最後に残るはず) あれもこれもいらなかった (たった一つだけ) 本当の気持ちを 自分の胸に聞く 何を手にすれば 幸せか 未来に答えがある (時間はかかっても) 回り道 何度もして… (行き着く結論) ようやく わかったよ 答えを探すため 生きるのが人生 一生賭けて 見つける |
渋谷ブルース夜が明けたセンター街で 遊び疲れて駅へと向かう 路肩の生ゴミが少し破れて 夢の残り物 カラスたちが狙う 悪いことをしてたんじゃない 親に言えない秘密が欲しい 「メールか電話くらいできるでしょ?」 そう叱られたって どこで何してたか 言わない 誰のために生きているのだろう? 自分のことさえわからなくなった 大人が敷いたレールの上を ただ黙って行けばいいのか? 渋谷 渋谷 渋谷だけが いつも私の話を聞いてくれるから 今日も 今日も 今日もここで なぜだか泣けて来るんだ 交差点の人の流れと 逆に歩いて孤独に気づく スカートのプリーツがしわしわで バレてる朝帰り でも反省なんかしてない 何のために学校行くのだろう? やりたいことなんか見つかってないのに… 自由に動けない制服なんか どこかのロッカーに預けたい 渋谷 渋谷 渋谷だけが いつも私の話を聞いてくれるから 今日も 今日も 今日もここで なぜだか泣けて来るんだ 空の青さに道を見失って 声を上げたくなった 渋谷 渋谷 渋谷だけが どんな嘘でも本音も曝け出せるよ 明日も 明日も 明日もきっと 私はここにいるだろう 渋谷で歌うブルース | 乃木坂46 | 秋元康 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 夜が明けたセンター街で 遊び疲れて駅へと向かう 路肩の生ゴミが少し破れて 夢の残り物 カラスたちが狙う 悪いことをしてたんじゃない 親に言えない秘密が欲しい 「メールか電話くらいできるでしょ?」 そう叱られたって どこで何してたか 言わない 誰のために生きているのだろう? 自分のことさえわからなくなった 大人が敷いたレールの上を ただ黙って行けばいいのか? 渋谷 渋谷 渋谷だけが いつも私の話を聞いてくれるから 今日も 今日も 今日もここで なぜだか泣けて来るんだ 交差点の人の流れと 逆に歩いて孤独に気づく スカートのプリーツがしわしわで バレてる朝帰り でも反省なんかしてない 何のために学校行くのだろう? やりたいことなんか見つかってないのに… 自由に動けない制服なんか どこかのロッカーに預けたい 渋谷 渋谷 渋谷だけが いつも私の話を聞いてくれるから 今日も 今日も 今日もここで なぜだか泣けて来るんだ 空の青さに道を見失って 声を上げたくなった 渋谷 渋谷 渋谷だけが どんな嘘でも本音も曝け出せるよ 明日も 明日も 明日もきっと 私はここにいるだろう 渋谷で歌うブルース |
雲になればいいオンボロ車がエンストしてしまった こんなところでガス欠じゃしょうがない 誰も通らないよ 待っていても無駄さ 全部置いて 歩いて行こうか? 人生いつも遠回り ありえないことばかり 不平 不満を言ったって まだまだ続くんだ ああ 雲になればいい (青い空) ああ 風に吹かれ流れてく (無理をしないで) 心を軽くして (そうふわふわと) なるようにしかならないんだ 時には心も動かなくなるんだよ 夢とか愛が満タンじゃない日もある 寂しくなったら 歌でも歌いなよ そのうち誰かと会えるかもしれない 次の予定があるから 急ぎたくなるんだろう 全部キャンセルしても それで済んじゃうもんだ ああ 雲になりたいよ (何となく) ああ 過ぎる時間(とき)に千切れてく (形を変えて) 思いは変わらずに (棚引くように) ゆっくりとどこまでも行こう 生きてりゃ雨や雪が降りもするさ いいことばかりなわけがないんだ ずぶ濡れになってもやがて乾くよ It's gonna be alright be alright Yeah 近道 抜け道 どうせ行き止まり 急げ 急げ 急いでも同じことさ ああ 不器用であれ! さあ ジタバタしよう ああ 雲になれるかい? (問いかけろ) ああ 自分なんかちっぽけだ (この世の中で) 生きる意味とは何? (ああ 風まかせ) 僕らは自由だ (流されたい) ああ 雲になればいい (青い空) ああ 風に吹かれ流れてく (無理をしないで) 心を軽くして (そうふわふわと) なるようにしかならないんだ ああ 思い通りにならなくていい | 乃木坂46 | 秋元康 | 丸谷マナブ | 丸谷マナブ | オンボロ車がエンストしてしまった こんなところでガス欠じゃしょうがない 誰も通らないよ 待っていても無駄さ 全部置いて 歩いて行こうか? 人生いつも遠回り ありえないことばかり 不平 不満を言ったって まだまだ続くんだ ああ 雲になればいい (青い空) ああ 風に吹かれ流れてく (無理をしないで) 心を軽くして (そうふわふわと) なるようにしかならないんだ 時には心も動かなくなるんだよ 夢とか愛が満タンじゃない日もある 寂しくなったら 歌でも歌いなよ そのうち誰かと会えるかもしれない 次の予定があるから 急ぎたくなるんだろう 全部キャンセルしても それで済んじゃうもんだ ああ 雲になりたいよ (何となく) ああ 過ぎる時間(とき)に千切れてく (形を変えて) 思いは変わらずに (棚引くように) ゆっくりとどこまでも行こう 生きてりゃ雨や雪が降りもするさ いいことばかりなわけがないんだ ずぶ濡れになってもやがて乾くよ It's gonna be alright be alright Yeah 近道 抜け道 どうせ行き止まり 急げ 急げ 急いでも同じことさ ああ 不器用であれ! さあ ジタバタしよう ああ 雲になれるかい? (問いかけろ) ああ 自分なんかちっぽけだ (この世の中で) 生きる意味とは何? (ああ 風まかせ) 僕らは自由だ (流されたい) ああ 雲になればいい (青い空) ああ 風に吹かれ流れてく (無理をしないで) 心を軽くして (そうふわふわと) なるようにしかならないんだ ああ 思い通りにならなくていい |
ごめんね、スムージーごめんね スムージー Yeah! Yeah! 偶然 彼と会って 話してたから 駅のスタンドで せっかく買ったのに 手に持ったまま忘れてた 絶対 溶けてるわ 今 ストローで確かめてみたけど なんか水っぽくて 大失敗 誰かのことを好きになると もう他のものなんて 目に入らなくなる 全部 そつなくこなすのは無理 そのうちにどれかを失うのよ 愛は 犠牲を払ってもいいと 覚悟決めなきゃ 掴めない あっと言う間に過ぎて行く 無我夢中の時間 ごめんね スムージー Yeah! Yeah! 自分の暮らしで 一番 大事にしていた あんなものとか こんなルールとか どうでもいい ピンと来た 彼と知り合って… わがままにならなくちゃ しあわせ 逃げてしまう 好きにさせて 1分前は思っていた もう男の子なんかに 振り回されない そう決めたことはちゃんとやろうと 誓っても 予定は未定なもの 喉は 確かに渇いていたんだし 栄養だって欲しかった 毎日の習慣なのに ほったらかすなんて… ごめんね スムージー Yeah! Yeah! 偶然 彼と会って 話してたから 駅のスタンドで せっかく買ったのに 手に持ったまま忘れてた 絶対 溶けてるわ 今 ストローで確かめてみたけど なんか水っぽくて 大失敗 Yeah! Yeah! かなり時間が経って 飲んでみたけど なんか温(ぬる)くて なんか 美味しくない シャーベットが溶けている 恋のレガシーね 最後まで飲まなきゃ 絶対 もったいない Yeah! Yeah! 自分の暮らしで 一番 大事にしていた あんなものとか こんなルールとか どうでもいい ピンと来た 彼と知り合って… わがままにならなくちゃ しあわせ 逃げてしまう 勝手だよね スムージー | 乃木坂46 | 秋元康 | YASUSHI WATANABE | YASUSHI WATANABE | ごめんね スムージー Yeah! Yeah! 偶然 彼と会って 話してたから 駅のスタンドで せっかく買ったのに 手に持ったまま忘れてた 絶対 溶けてるわ 今 ストローで確かめてみたけど なんか水っぽくて 大失敗 誰かのことを好きになると もう他のものなんて 目に入らなくなる 全部 そつなくこなすのは無理 そのうちにどれかを失うのよ 愛は 犠牲を払ってもいいと 覚悟決めなきゃ 掴めない あっと言う間に過ぎて行く 無我夢中の時間 ごめんね スムージー Yeah! Yeah! 自分の暮らしで 一番 大事にしていた あんなものとか こんなルールとか どうでもいい ピンと来た 彼と知り合って… わがままにならなくちゃ しあわせ 逃げてしまう 好きにさせて 1分前は思っていた もう男の子なんかに 振り回されない そう決めたことはちゃんとやろうと 誓っても 予定は未定なもの 喉は 確かに渇いていたんだし 栄養だって欲しかった 毎日の習慣なのに ほったらかすなんて… ごめんね スムージー Yeah! Yeah! 偶然 彼と会って 話してたから 駅のスタンドで せっかく買ったのに 手に持ったまま忘れてた 絶対 溶けてるわ 今 ストローで確かめてみたけど なんか水っぽくて 大失敗 Yeah! Yeah! かなり時間が経って 飲んでみたけど なんか温(ぬる)くて なんか 美味しくない シャーベットが溶けている 恋のレガシーね 最後まで飲まなきゃ 絶対 もったいない Yeah! Yeah! 自分の暮らしで 一番 大事にしていた あんなものとか こんなルールとか どうでもいい ピンと来た 彼と知り合って… わがままにならなくちゃ しあわせ 逃げてしまう 勝手だよね スムージー |
コウモリよ何も見えない漆黒の闇の中 そばにいるのは愛しき人 君は今 何を考えてる? 真実なんかどうだっていい 気配が愛のすべて コウモリよ 悲しみを 教えてくれ その羽根を広げ 夜の空の彼方 頬に流れ落ちる 涙そっと避けながら 君と僕の距離 測ろう 人は誰でも 目の前に壁がある 守りたいのは愛しき人 君はもう手探りしなくていい 惹かれ合うほどぶつかるもの 未来を犠牲にしても… コウモリよ 生き方を 教えてくれ 目を瞑(つむ)り そっと 深く息を吐いて 超音波 放つように 愛のアンテナを立てて そう自由に空を飛ぼう コウモリよ 悲しみを 教えてくれ その羽根を広げ 夜の空の彼方 頬に流れ落ちる 涙そっと避(さ)けながら 君と僕の距離 測ろう | 乃木坂46 | 秋元康 | 南田健吾 | 高梨康治 | 何も見えない漆黒の闇の中 そばにいるのは愛しき人 君は今 何を考えてる? 真実なんかどうだっていい 気配が愛のすべて コウモリよ 悲しみを 教えてくれ その羽根を広げ 夜の空の彼方 頬に流れ落ちる 涙そっと避けながら 君と僕の距離 測ろう 人は誰でも 目の前に壁がある 守りたいのは愛しき人 君はもう手探りしなくていい 惹かれ合うほどぶつかるもの 未来を犠牲にしても… コウモリよ 生き方を 教えてくれ 目を瞑(つむ)り そっと 深く息を吐いて 超音波 放つように 愛のアンテナを立てて そう自由に空を飛ぼう コウモリよ 悲しみを 教えてくれ その羽根を広げ 夜の空の彼方 頬に流れ落ちる 涙そっと避(さ)けながら 君と僕の距離 測ろう |
Monopoly線路沿いの道を自転車で走って 君を乗せた電車を追いかけた 今さら気づいても もう遅すぎるね 僕の知らないどこかへ行っちゃった このペダルを(このペダルを) 立ち漕ぎして(立ち漕ぎして) 全力で向かえば 間に合うかな(急行待ち) 次の駅 やさしさを愛だと勘違いしていた 僕は一人 浮かれてただけか みんなにやさしい君に腹が立つ 愛は僕のMonopoly 見えない将来も 君が手を繋ぎ 一緒にいてくれると思ってた そう勝手に(そう勝手に) 甘えてたんだ(甘えてたんだ) 僕の目の前には 君しかいない(誰も見えない) 独り占め その全て 僕だけのものだと思い込んでいたよ だっていつも君がやさしくて 誰にも微笑むなんて罪作り 君は僕のMonopoly 追いついて 間に合っても 何て声を掛けるんだ? そう今日までの誤解を(一気に) 解く前に… 君が好きだ 誰にもやさしい君は素敵だよ だけどそれをまだ飲み込めない やさしさを愛だと勘違いしていた 僕は一人 浮かれてただけか みんなにやさしい君に腹が立つ 愛は僕のMonopoly 片想いのMonopoly Woh oh... そのハートを独占したいんだ Woh oh... いつだってMonopoly | 乃木坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦・谷地学・尾上榛 | 線路沿いの道を自転車で走って 君を乗せた電車を追いかけた 今さら気づいても もう遅すぎるね 僕の知らないどこかへ行っちゃった このペダルを(このペダルを) 立ち漕ぎして(立ち漕ぎして) 全力で向かえば 間に合うかな(急行待ち) 次の駅 やさしさを愛だと勘違いしていた 僕は一人 浮かれてただけか みんなにやさしい君に腹が立つ 愛は僕のMonopoly 見えない将来も 君が手を繋ぎ 一緒にいてくれると思ってた そう勝手に(そう勝手に) 甘えてたんだ(甘えてたんだ) 僕の目の前には 君しかいない(誰も見えない) 独り占め その全て 僕だけのものだと思い込んでいたよ だっていつも君がやさしくて 誰にも微笑むなんて罪作り 君は僕のMonopoly 追いついて 間に合っても 何て声を掛けるんだ? そう今日までの誤解を(一気に) 解く前に… 君が好きだ 誰にもやさしい君は素敵だよ だけどそれをまだ飲み込めない やさしさを愛だと勘違いしていた 僕は一人 浮かれてただけか みんなにやさしい君に腹が立つ 愛は僕のMonopoly 片想いのMonopoly Woh oh... そのハートを独占したいんだ Woh oh... いつだってMonopoly |
女は一人じゃ眠れないサーチライト 照らされた 工事の鉄骨 都会の未来に 何を夢見てた? 屋上のクレーンは 重たい愛を吊って どこへと 運ぼうとするのか? ここで見上げても 暗闇だらけだ その先だけが 点滅してる 女は いつだって 一人じゃ眠れない (恋が邪魔をしているよ) どうする? 感情が動いて眠れない (胸のどこかが叫んでる) 寂しくなんか ないないない 誰かといたい クラクション 響いてる 夜更けの街角 昨日の続きは 何を諦めた? 信じてた温もりは 勝手な思い込みだと 冷たい シーツが笑ってる 引き止められても 結果は同じだ 愚かな愛に 束縛される 女は いつの日か 一人で眠るんだ (夢を見なくなってから) それまで 瞳を開いて眠るんだ (どうせこの世は幻) 悲しくなんか ないないない 涙も出ない 強くなりたいよ 孤独な世界で 何も頼らない この欲望に 興奮してる 女は 女は いつだって 一人じゃ眠れない (恋が邪魔をしているよ) どうする? 感情が動いて眠れない (胸のどこかが叫んでる) 寂しくなんか ないないない 誰かといたい 悲しくなんか ないないない あなたといたい | 乃木坂46 | 秋元康 | 小形誠 | 高橋浩一郎 | サーチライト 照らされた 工事の鉄骨 都会の未来に 何を夢見てた? 屋上のクレーンは 重たい愛を吊って どこへと 運ぼうとするのか? ここで見上げても 暗闇だらけだ その先だけが 点滅してる 女は いつだって 一人じゃ眠れない (恋が邪魔をしているよ) どうする? 感情が動いて眠れない (胸のどこかが叫んでる) 寂しくなんか ないないない 誰かといたい クラクション 響いてる 夜更けの街角 昨日の続きは 何を諦めた? 信じてた温もりは 勝手な思い込みだと 冷たい シーツが笑ってる 引き止められても 結果は同じだ 愚かな愛に 束縛される 女は いつの日か 一人で眠るんだ (夢を見なくなってから) それまで 瞳を開いて眠るんだ (どうせこの世は幻) 悲しくなんか ないないない 涙も出ない 強くなりたいよ 孤独な世界で 何も頼らない この欲望に 興奮してる 女は 女は いつだって 一人じゃ眠れない (恋が邪魔をしているよ) どうする? 感情が動いて眠れない (胸のどこかが叫んでる) 寂しくなんか ないないない 誰かといたい 悲しくなんか ないないない あなたといたい |
あんなに好きだったのに…あんなに君を好きだったのに… なぜ こうなってしまったのか 僕はこれからどうしよう? 日差しが君の横顔を 照らしてる 教室の窓際で 何を見てるのか 気になったあの日から 僕の恋は始まった 話しかける余裕もなかった 月日は勝手に過ぎ去ってく 風の向きが変わり始めた頃 どういう性格か わかって来た気がする あんなに君を好きだったのに なんか自分のイメージとは違ってたんだ もっと真面目だろうなんて… ノートを破って折った飛行機 こっそり飛ばしてたから もっと 好きになったじゃないか! 朝から雨が止みそうで 止まなくて 晴れ間を探していた どんな空だって 雲行きは変わってく やがて虹も架かるだろう 長い髪を束ねた感じが 僕には優等生に見えた 傷つきそうな気がしていたから 守ってあげたいと やがて思い始めた こんなに君にやられちゃうなんて まさか 普通の恋より刺激的だったとは… 先入観とのギャップがいい クラスメイトを殴った教師に 教科書投げつけるなんて ちょっと僕は痺れちゃったよ 確かに君を誤解してた 僕の好きなタイプだった でも今になって気づいた ホントの君はそれ以上イケてるよ あんなに君を好きだったのに なんか自分のイメージとは違ってたんだ もっと真面目だろうなんて… ノートを破って折った飛行機 こっそり飛ばしてたから もっと 好きになったじゃないか! こんなに君にやられちゃうなんて まさか 普通の恋より刺激的だったとは… 先入観とのギャップがいい クラスメイトを殴った教師に 教科書投げつけるなんて ちょっと僕は痺れちゃったよ | 乃木坂46 | 秋元康 | 木下めろん | 木下めろん | あんなに君を好きだったのに… なぜ こうなってしまったのか 僕はこれからどうしよう? 日差しが君の横顔を 照らしてる 教室の窓際で 何を見てるのか 気になったあの日から 僕の恋は始まった 話しかける余裕もなかった 月日は勝手に過ぎ去ってく 風の向きが変わり始めた頃 どういう性格か わかって来た気がする あんなに君を好きだったのに なんか自分のイメージとは違ってたんだ もっと真面目だろうなんて… ノートを破って折った飛行機 こっそり飛ばしてたから もっと 好きになったじゃないか! 朝から雨が止みそうで 止まなくて 晴れ間を探していた どんな空だって 雲行きは変わってく やがて虹も架かるだろう 長い髪を束ねた感じが 僕には優等生に見えた 傷つきそうな気がしていたから 守ってあげたいと やがて思い始めた こんなに君にやられちゃうなんて まさか 普通の恋より刺激的だったとは… 先入観とのギャップがいい クラスメイトを殴った教師に 教科書投げつけるなんて ちょっと僕は痺れちゃったよ 確かに君を誤解してた 僕の好きなタイプだった でも今になって気づいた ホントの君はそれ以上イケてるよ あんなに君を好きだったのに なんか自分のイメージとは違ってたんだ もっと真面目だろうなんて… ノートを破って折った飛行機 こっそり飛ばしてたから もっと 好きになったじゃないか! こんなに君にやられちゃうなんて まさか 普通の恋より刺激的だったとは… 先入観とのギャップがいい クラスメイトを殴った教師に 教科書投げつけるなんて ちょっと僕は痺れちゃったよ |
海流の島よ海流の島よ 長い時が過ぎ 僕の愛は届いたか? 跳ねてるトビウオたち 白い水しぶき 波になる 遥かな水平線 丸いこの世界は まだ未知数 遠い異国の地で 流した ガラス瓶の手紙と 花のタネ 海流の島よ 潮の変わり目に 迷うことが何回あっただろう 海の色が深くなり 僕の愛は流れ着くのか? どこかの渡り鳥が 羽根を休めてる その止まり木 誰かが待ってること ずっと信じていれば つらくない 僕は地図の上で 想って ずっと 信じて来たよ メッセージ 海流の島よ 命とは海だ 生きることは 荒い波を越えること 砂浜に僕の夢が 打ち上がるその瞬間(とき)まで 海流の島よ 潮の変わり目に 迷うことが何回あっただろう 海の色が深くなり 僕の愛は流れ着くのか? 君のために花を咲かすか? | 乃木坂46 | 秋元康 | Akira Sunset | 京田誠一 | 海流の島よ 長い時が過ぎ 僕の愛は届いたか? 跳ねてるトビウオたち 白い水しぶき 波になる 遥かな水平線 丸いこの世界は まだ未知数 遠い異国の地で 流した ガラス瓶の手紙と 花のタネ 海流の島よ 潮の変わり目に 迷うことが何回あっただろう 海の色が深くなり 僕の愛は流れ着くのか? どこかの渡り鳥が 羽根を休めてる その止まり木 誰かが待ってること ずっと信じていれば つらくない 僕は地図の上で 想って ずっと 信じて来たよ メッセージ 海流の島よ 命とは海だ 生きることは 荒い波を越えること 砂浜に僕の夢が 打ち上がるその瞬間(とき)まで 海流の島よ 潮の変わり目に 迷うことが何回あっただろう 海の色が深くなり 僕の愛は流れ着くのか? 君のために花を咲かすか? |
図書室の君へ「君を好きになって初めてわかった。 好きになるっていうのは、 その人のことをもっと知りたいと思う気持ちのことだ。 だから、僕は君のことをもっと知りたいと思った」 図書室の本棚の向こう側 そう何か探してる君がいる 偶然のふりをして覗こうか いやここから 隙間の君を見ていようか 「放課後になって まだ、校舎に残っている生徒は 誰かに話しかけたくて待っているのかもしれない」 窓際のカーテンが風に揺れ 膨らみ始めた ヘミングウェイなんて読んだこともなかった 活字嫌いの僕なのに なぜかここに座っている いつだったか君が手にしていたのを見て どんなことが書いてあるか気になって ページめくり始めた 図書室の別々のテーブルで 僕たちはただじっと本を読む チラチラと横顔を盗み見て 君が何を考えてるか知りたかった 「いつの間にか 陽は沈んでしまった。 それでも本を読んでいる君のために 僕は図書室の灯りを点けてあげた」 過ぎて行く時間さえ気づかない夢中さっていい ヘミングウェイ読んでほんの少しわかった 君と僕の性格は そう全く違うってこと 教室ではきっと気づかなかっただろう でもどうして君のことをこんなにも 好きになってしまったか? 「君をもっと知りたい」 ヘミングウェイなんて読んだこともなかった 活字嫌いの僕なのに なぜかここに座っている いつだったか君が手にしていたのを見て どんなことが書いてあるか気になって ページめくり始めた | 乃木坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 若田部誠 | 「君を好きになって初めてわかった。 好きになるっていうのは、 その人のことをもっと知りたいと思う気持ちのことだ。 だから、僕は君のことをもっと知りたいと思った」 図書室の本棚の向こう側 そう何か探してる君がいる 偶然のふりをして覗こうか いやここから 隙間の君を見ていようか 「放課後になって まだ、校舎に残っている生徒は 誰かに話しかけたくて待っているのかもしれない」 窓際のカーテンが風に揺れ 膨らみ始めた ヘミングウェイなんて読んだこともなかった 活字嫌いの僕なのに なぜかここに座っている いつだったか君が手にしていたのを見て どんなことが書いてあるか気になって ページめくり始めた 図書室の別々のテーブルで 僕たちはただじっと本を読む チラチラと横顔を盗み見て 君が何を考えてるか知りたかった 「いつの間にか 陽は沈んでしまった。 それでも本を読んでいる君のために 僕は図書室の灯りを点けてあげた」 過ぎて行く時間さえ気づかない夢中さっていい ヘミングウェイ読んでほんの少しわかった 君と僕の性格は そう全く違うってこと 教室ではきっと気づかなかっただろう でもどうして君のことをこんなにも 好きになってしまったか? 「君をもっと知りたい」 ヘミングウェイなんて読んだこともなかった 活字嫌いの僕なのに なぜかここに座っている いつだったか君が手にしていたのを見て どんなことが書いてあるか気になって ページめくり始めた |
三角の空き地雑草 伸び放題の 三角の空き地 君を送った夜は いつもここでキスした どんなロマンティックも当たり前に思われ ときめきに慣れてしまう 時には僕たちの帰り道も ああ 遠回りすればよかった 恋は生きている 生きている ちゃんと見ていないと すぐ心の形は変わってく 何も気づかなかった僕のせいだよ いつしか気持ちは死んでいた 君の抜け殻が 抜け殻が 目の前横たわる 瞼(まぶた)をそっと閉じれば夏草の匂い その角を曲がっても 思い出を語れないだろう 工事車両が入って 何が建つのだろう そんな感傷的な 僕は君が好きらしい 言葉数少ない君を腕に抱いて 不自然と気づかなくて… あの時 その理由(わけ)を聞いてあげてたら まだ続いてただろうか? 花が咲くように 咲くように 愛は生まれ育ち でも日差しがなければ枯れて行く 水をあげることさえ忘れていたよ 二人は愛し合ってたのに… 一度 美しい美しい花びらが開けば 永遠にずっとそのまま香る気がしてた 手に入れた愛しさは 変わらないものと思ってた 大事な人はすぐそこにいた だけど今は… 手を伸ばしても 三角の空き地だ 恋は生きている 生きている ちゃんと見ていないと すぐ心の形は変わってく 何も気づかなかった僕のせいだよ いつしか気持ちは死んでいた 君の抜け殻が 抜け殻が 目の前横たわる 瞼(まぶた)をそっと閉じれば夏草の匂い その角を曲がっても 思い出を語れないだろう | 乃木坂46 | 秋元康 | Hiroki Sagawa・Yasutaka.Ishio | Yasutaka.Ishio | 雑草 伸び放題の 三角の空き地 君を送った夜は いつもここでキスした どんなロマンティックも当たり前に思われ ときめきに慣れてしまう 時には僕たちの帰り道も ああ 遠回りすればよかった 恋は生きている 生きている ちゃんと見ていないと すぐ心の形は変わってく 何も気づかなかった僕のせいだよ いつしか気持ちは死んでいた 君の抜け殻が 抜け殻が 目の前横たわる 瞼(まぶた)をそっと閉じれば夏草の匂い その角を曲がっても 思い出を語れないだろう 工事車両が入って 何が建つのだろう そんな感傷的な 僕は君が好きらしい 言葉数少ない君を腕に抱いて 不自然と気づかなくて… あの時 その理由(わけ)を聞いてあげてたら まだ続いてただろうか? 花が咲くように 咲くように 愛は生まれ育ち でも日差しがなければ枯れて行く 水をあげることさえ忘れていたよ 二人は愛し合ってたのに… 一度 美しい美しい花びらが開けば 永遠にずっとそのまま香る気がしてた 手に入れた愛しさは 変わらないものと思ってた 大事な人はすぐそこにいた だけど今は… 手を伸ばしても 三角の空き地だ 恋は生きている 生きている ちゃんと見ていないと すぐ心の形は変わってく 何も気づかなかった僕のせいだよ いつしか気持ちは死んでいた 君の抜け殻が 抜け殻が 目の前横たわる 瞼(まぶた)をそっと閉じれば夏草の匂い その角を曲がっても 思い出を語れないだろう |
自分じゃない感じ今日も暇そうにしてる猫は悩みとかないの? ニャーなんてあくびしてるけど 太陽はそんないつまでも空にあるわけじゃない 屋根から降りて考えなさい なんか鏡に言ってるみたい Yeah! (勉強もしないでのんべんだらりただ食べて寝るだけのEveryday) このままじゃダメ人間 わかってるよ (何が楽しいか 何をしたいか 生きる目的を見つけなきゃ) マンガとポテトチップスとコーラ ここに置いて立ち上がろうかな 自分のために踊りたい 熱いビートに乗って 過ぎてく時間 もう 忘れて 夢中とは何か? (心も裸になるんだ 絶対) 愛が愛が愛が愛が愛が欲しい (真面目になっても もういいじゃない?) だってだってだってだってだって変わらなきゃ ここでもう少し寝るか 他にやることもないし 猫もこっちを見て 呆れてる 人生 何が正解か誰もわかっていないんだ 塀からどっち飛び降りようか? いつも何かのせいにして来た Yeah! (現在も未来も夢なんか見ず楽をしたいだけEverybody) これから生まれ変わる できやしない (明日 何するか? 誰と会うのか? 予定決めてない あしからず) 家族とLINE 友達は幽霊 それがすべて それだけの世界 誰かのために踊りたい なんか希望を持って 温もりとかは まじ いらない やさしくなれないし… (自分の存在証明どこだ?) 今今今今今欲しい (勝手な生き方 もう責めないで) もっともっともっともっともっと気ままがいい できることは 何もないけど これからゆっくり 動かそうよ 身体(からだ) 自分のために踊りたい 熱いビートに乗って 過ぎてく時間 もう 忘れて 夢中とは何か? (心も裸になるんだ 絶対) 愛が愛が愛が愛が愛が欲しい (真面目になっても もういいじゃない?) だってだってだってだってだって変わらなきゃ | 乃木坂46 | 秋元康 | ツキダタダシ | ツキダタダシ | 今日も暇そうにしてる猫は悩みとかないの? ニャーなんてあくびしてるけど 太陽はそんないつまでも空にあるわけじゃない 屋根から降りて考えなさい なんか鏡に言ってるみたい Yeah! (勉強もしないでのんべんだらりただ食べて寝るだけのEveryday) このままじゃダメ人間 わかってるよ (何が楽しいか 何をしたいか 生きる目的を見つけなきゃ) マンガとポテトチップスとコーラ ここに置いて立ち上がろうかな 自分のために踊りたい 熱いビートに乗って 過ぎてく時間 もう 忘れて 夢中とは何か? (心も裸になるんだ 絶対) 愛が愛が愛が愛が愛が欲しい (真面目になっても もういいじゃない?) だってだってだってだってだって変わらなきゃ ここでもう少し寝るか 他にやることもないし 猫もこっちを見て 呆れてる 人生 何が正解か誰もわかっていないんだ 塀からどっち飛び降りようか? いつも何かのせいにして来た Yeah! (現在も未来も夢なんか見ず楽をしたいだけEverybody) これから生まれ変わる できやしない (明日 何するか? 誰と会うのか? 予定決めてない あしからず) 家族とLINE 友達は幽霊 それがすべて それだけの世界 誰かのために踊りたい なんか希望を持って 温もりとかは まじ いらない やさしくなれないし… (自分の存在証明どこだ?) 今今今今今欲しい (勝手な生き方 もう責めないで) もっともっともっともっともっと気ままがいい できることは 何もないけど これからゆっくり 動かそうよ 身体(からだ) 自分のために踊りたい 熱いビートに乗って 過ぎてく時間 もう 忘れて 夢中とは何か? (心も裸になるんだ 絶対) 愛が愛が愛が愛が愛が欲しい (真面目になっても もういいじゃない?) だってだってだってだってだって変わらなきゃ |
心のモノローグルルルル… 僕らの言葉には いつも限界があって 本当のこの気持ち どこか伝わらないんだ 何より大切だと 引き止めて欲しかったのに 束縛はできないと 優しく言われてしまった それくらい君を想ってる どれくらい愛されているか 聞いて 抱きしめ合ったら感じるはず 胸の奥の愛の存在 声になんか出さなくても 聴こえるだろう 話し合うよりも 腕の中で そっと耳を傾けよう 言いたいことのすべてが 脈を打つ ルルルル… 心のモノローグ 残酷に聴こえる その言葉の裏側には さりげない思いやり 余計 辛くなって来る 行くなと制するのは 黙るより簡単だけど その夢を取り上げて 僕に何ができるのだろう 難しく考えすぎないで 正解なんてどこにもない きっと 唇重ねて塞ぎましょう 理屈っぽいそんな会話は… 深い息の片隅で 聴こえるはずだ 形にはしない曖昧さが もっと意味を持ってしまう いつか本音は 自然に 浮かび上がる ルルルル… それくらい君を想ってる どれくらい愛されているか 聞いて 抱きしめ合ったら感じるはず 胸の奥の愛の存在 声になんか出さなくても 聴こえるだろう 話し合うよりも 腕の中で そっと耳を傾けよう 言いたいことのすべてが 脈を打つ ルルルル… 教えてモノローグ | 乃木坂46 | 秋元康 | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | ルルルル… 僕らの言葉には いつも限界があって 本当のこの気持ち どこか伝わらないんだ 何より大切だと 引き止めて欲しかったのに 束縛はできないと 優しく言われてしまった それくらい君を想ってる どれくらい愛されているか 聞いて 抱きしめ合ったら感じるはず 胸の奥の愛の存在 声になんか出さなくても 聴こえるだろう 話し合うよりも 腕の中で そっと耳を傾けよう 言いたいことのすべてが 脈を打つ ルルルル… 心のモノローグ 残酷に聴こえる その言葉の裏側には さりげない思いやり 余計 辛くなって来る 行くなと制するのは 黙るより簡単だけど その夢を取り上げて 僕に何ができるのだろう 難しく考えすぎないで 正解なんてどこにもない きっと 唇重ねて塞ぎましょう 理屈っぽいそんな会話は… 深い息の片隅で 聴こえるはずだ 形にはしない曖昧さが もっと意味を持ってしまう いつか本音は 自然に 浮かび上がる ルルルル… それくらい君を想ってる どれくらい愛されているか 聞いて 抱きしめ合ったら感じるはず 胸の奥の愛の存在 声になんか出さなくても 聴こえるだろう 話し合うよりも 腕の中で そっと耳を傾けよう 言いたいことのすべてが 脈を打つ ルルルル… 教えてモノローグ |
もうすぐ~ザンビ伝説~どこかに誰かが 隠れてるよ 静まり返った 暗闇の中 ただじっと 息を潜めて 何を待ってるのか? 黄泉の国で 死んでなんかないよ 眠ってただけ 死んでなんかないよ 夢見てただけ なぜ? 瞼(まぶた)を なぜ? 閉じる? なぜ? 身体(からだ)が 冷たいの? もうすぐ そこへ行く 目を覚まして 起き上がる ここから 出して欲しい もうすぐ そこへ行く あなたに 会いたいの 愛は生き続けてるよ 今でもこうして ホントはとっくに 見つかってるよ 鬱蒼と生い茂った 木々たちの陰 動かない目が光ってる 何を信じてるのか? 夢と現(うつつ) 恨んでなんかないよ 仕方ないこと 恨んでなんかないよ もう諦めた 今 死んだと 今 知った 今 すべて 腐ってく これから そこへ行く 一人きりで立ち上がり 汚れた土払って これから そこへ行く どうしても会いたいの 愛を殺せやしないよ ねえ 私 ねえ わかる? ねえ 姿 変わっても… もうすぐ そこへ行く 目を覚まして 起き上がる ここから 出して欲しい もうすぐ そこへ行く あなたに 会いたいの 愛は生き続けてるよ 今でもこうして | 乃木坂46 | 秋元康 | 渡辺剛 | 渡辺剛 | どこかに誰かが 隠れてるよ 静まり返った 暗闇の中 ただじっと 息を潜めて 何を待ってるのか? 黄泉の国で 死んでなんかないよ 眠ってただけ 死んでなんかないよ 夢見てただけ なぜ? 瞼(まぶた)を なぜ? 閉じる? なぜ? 身体(からだ)が 冷たいの? もうすぐ そこへ行く 目を覚まして 起き上がる ここから 出して欲しい もうすぐ そこへ行く あなたに 会いたいの 愛は生き続けてるよ 今でもこうして ホントはとっくに 見つかってるよ 鬱蒼と生い茂った 木々たちの陰 動かない目が光ってる 何を信じてるのか? 夢と現(うつつ) 恨んでなんかないよ 仕方ないこと 恨んでなんかないよ もう諦めた 今 死んだと 今 知った 今 すべて 腐ってく これから そこへ行く 一人きりで立ち上がり 汚れた土払って これから そこへ行く どうしても会いたいの 愛を殺せやしないよ ねえ 私 ねえ わかる? ねえ 姿 変わっても… もうすぐ そこへ行く 目を覚まして 起き上がる ここから 出して欲しい もうすぐ そこへ行く あなたに 会いたいの 愛は生き続けてるよ 今でもこうして |
憂鬱と風船ガムいくつの風船ガムを 膨らませればいいのだろう? 胸の奥のもやもやはため息で吐き出そう 中庭のゴミ箱の近くで しゃがんで 曇り空を見ていた いいことばかりじゃないことわかってるよ 青春なんて いつか振り返ればこんなもの 憂鬱から立ち上がって 歩き出してみるしかないかな 落ち込んでもしょうがないよね だらだらと腰を上げよう カッコよくは走れなくても 生きて行ける どうにかこうにか 開き直って 笑ったら ネガティブが消えた ホントの友達なんて 何人くらいいるんだろう? 白い雲もくっついたり離れたり 風まかせ 校庭の真ん中を歩いて ざけんなと叫びたくなって来た 誰とも仲良くできるタイプじゃないし 一人きりだってみんなが言うほど悪くない 憂鬱から解き放たれ 新鮮な空気吸ってみよう 生まれてから定期的に それなりに付き合って来た すっきりなんてできなくたって 自分らしさ 失わずにいる 落ち込むのは馬鹿馬鹿しい 風船ガム 噛もうか 憂鬱から立ち上がって 歩き出してみるしかないかな 落ち込んでもしょうがないよね だらだらと腰を上げよう カッコよくは走れなくても 生きて行ける どうにかこうにか 開き直って 笑ったら ネガティブが消えた | 乃木坂46 | 秋元康 | HIROTOMO Dr. Lilcom | APAZZI | いくつの風船ガムを 膨らませればいいのだろう? 胸の奥のもやもやはため息で吐き出そう 中庭のゴミ箱の近くで しゃがんで 曇り空を見ていた いいことばかりじゃないことわかってるよ 青春なんて いつか振り返ればこんなもの 憂鬱から立ち上がって 歩き出してみるしかないかな 落ち込んでもしょうがないよね だらだらと腰を上げよう カッコよくは走れなくても 生きて行ける どうにかこうにか 開き直って 笑ったら ネガティブが消えた ホントの友達なんて 何人くらいいるんだろう? 白い雲もくっついたり離れたり 風まかせ 校庭の真ん中を歩いて ざけんなと叫びたくなって来た 誰とも仲良くできるタイプじゃないし 一人きりだってみんなが言うほど悪くない 憂鬱から解き放たれ 新鮮な空気吸ってみよう 生まれてから定期的に それなりに付き合って来た すっきりなんてできなくたって 自分らしさ 失わずにいる 落ち込むのは馬鹿馬鹿しい 風船ガム 噛もうか 憂鬱から立ち上がって 歩き出してみるしかないかな 落ち込んでもしょうがないよね だらだらと腰を上げよう カッコよくは走れなくても 生きて行ける どうにかこうにか 開き直って 笑ったら ネガティブが消えた |
思い出が止まらなくなるFu uh uh uh Fu uh uh Fu uh uh Fu uh uh Uh uh uh uh uh バス停の古いベンチ 変わらない静かな海 太陽と防波堤 影が動く なぜに君だけがここにいないのだろう どこからか聴こえて来た Car radioからのオールディーズ 歳月(とき)が流れるだけで ホントに切ないね 目の前のしあわせ 気づかなかったよ 今はない カフェテラス その跡地には 誰も止めてない空っぽのパーキング 当てにされない 愛の広さ 持て余すやるせなさ 思い出が止まらなくなる 僕たちのあの夏の日 さざ波が寄せては返すように (キリがないよね) 二人で歩いた砂浜 足跡が続いて欲しかった 僕は今でも君が好きなんだ 星空に届きそうな 岬の灯台の光 暗闇を照らすには 限界がある あの頃の君は何を悩んでたのか 気づかない一瞬に様変わりする ずっと このままだと信じていたのに この地球が自転すれば 少しずつ変化する 断片が繋がって行く あの恋のディテールが… 美しく輝いた季節よ (もう戻れない) 都会で背中を見送った 喧騒に紛れて聴こえない 胸の片隅 遠い潮騒よ 人は誰も忘れるものだ それだから立ち直れる (Fu uh uh) だけどなぜか 瞼(まぶた)に浮かぶのは 手を翳(かざ)した日差しの中 青春の残像よ (Hah ah ah) 思い出が止まらなくなる 僕たちのあの夏の日 さざ波が寄せては返すように (キリがないよね) 二人で歩いた砂浜 足跡が続いて欲しかった 僕は今でも君が好きなんだ Why do I remember? 止めどなく 溢れているのは あの頃の想い I can't stop loving もう少しだけ このままいさせて 思い出の中の心地いい場所で | 乃木坂46 | 秋元康 | youth case | 石塚知生・youth case | Fu uh uh uh Fu uh uh Fu uh uh Fu uh uh Uh uh uh uh uh バス停の古いベンチ 変わらない静かな海 太陽と防波堤 影が動く なぜに君だけがここにいないのだろう どこからか聴こえて来た Car radioからのオールディーズ 歳月(とき)が流れるだけで ホントに切ないね 目の前のしあわせ 気づかなかったよ 今はない カフェテラス その跡地には 誰も止めてない空っぽのパーキング 当てにされない 愛の広さ 持て余すやるせなさ 思い出が止まらなくなる 僕たちのあの夏の日 さざ波が寄せては返すように (キリがないよね) 二人で歩いた砂浜 足跡が続いて欲しかった 僕は今でも君が好きなんだ 星空に届きそうな 岬の灯台の光 暗闇を照らすには 限界がある あの頃の君は何を悩んでたのか 気づかない一瞬に様変わりする ずっと このままだと信じていたのに この地球が自転すれば 少しずつ変化する 断片が繋がって行く あの恋のディテールが… 美しく輝いた季節よ (もう戻れない) 都会で背中を見送った 喧騒に紛れて聴こえない 胸の片隅 遠い潮騒よ 人は誰も忘れるものだ それだから立ち直れる (Fu uh uh) だけどなぜか 瞼(まぶた)に浮かぶのは 手を翳(かざ)した日差しの中 青春の残像よ (Hah ah ah) 思い出が止まらなくなる 僕たちのあの夏の日 さざ波が寄せては返すように (キリがないよね) 二人で歩いた砂浜 足跡が続いて欲しかった 僕は今でも君が好きなんだ Why do I remember? 止めどなく 溢れているのは あの頃の想い I can't stop loving もう少しだけ このままいさせて 思い出の中の心地いい場所で |
吐息のメソッドA to Z A to Z A to Z Yeah! あの人と出逢ってから 過呼吸みたいに ドキドキのハートは休めない 運命を感じるのは 思い込みでしょうか? ロマンスに引き寄せられて行く 恋をすると なぜだか知らぬ間に 人は誰も 疲れてしまう 1!2!3!4!5! 吐息(1!2!3!) 心を振り絞って(1!2!3!) ゆっくり吐き出せばいい(1!2!3!) そうよ 夢を見続けるため 吐息(1!2!3!) すべてを振り絞って(1!2!3!) 気分を変えてみよう(1!2!3!) Yeah!新しい自分 守れない約束は したってしょうがない マイペースで好きになればいいのね? 恋の経験 役には立たないけど 後になって 思い出すわ A!B!C!D!E! メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 何かが見えるでしょう?(1!2!3!) ほら 悲しみの忘れ方 メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 静かに愛が浮かんで来る(1!2!3!) Yeah!重ね書きの未来 1!2!3!4!5! 吐息(1!2!3!) 心を振り絞って(1!2!3!) ゆっくり吐き出せばいい(1!2!3!) そうよ 夢を見続けるため 吐息(1!2!3!) すべてを振り絞って(1!2!3!) 気分を変えてみよう(1!2!3!) Yeah!新しい自分 メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 何かが見えるでしょう?(1!2!3!) ほら 悲しみの忘れ方 メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 静かに愛が浮かんで来る(1!2!3!) Yeah!重ね書きの未来 | 乃木坂46 | 秋元康 | 田中明仁 | TATOO | A to Z A to Z A to Z Yeah! あの人と出逢ってから 過呼吸みたいに ドキドキのハートは休めない 運命を感じるのは 思い込みでしょうか? ロマンスに引き寄せられて行く 恋をすると なぜだか知らぬ間に 人は誰も 疲れてしまう 1!2!3!4!5! 吐息(1!2!3!) 心を振り絞って(1!2!3!) ゆっくり吐き出せばいい(1!2!3!) そうよ 夢を見続けるため 吐息(1!2!3!) すべてを振り絞って(1!2!3!) 気分を変えてみよう(1!2!3!) Yeah!新しい自分 守れない約束は したってしょうがない マイペースで好きになればいいのね? 恋の経験 役には立たないけど 後になって 思い出すわ A!B!C!D!E! メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 何かが見えるでしょう?(1!2!3!) ほら 悲しみの忘れ方 メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 静かに愛が浮かんで来る(1!2!3!) Yeah!重ね書きの未来 1!2!3!4!5! 吐息(1!2!3!) 心を振り絞って(1!2!3!) ゆっくり吐き出せばいい(1!2!3!) そうよ 夢を見続けるため 吐息(1!2!3!) すべてを振り絞って(1!2!3!) 気分を変えてみよう(1!2!3!) Yeah!新しい自分 メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 何かが見えるでしょう?(1!2!3!) ほら 悲しみの忘れ方 メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 静かに愛が浮かんで来る(1!2!3!) Yeah!重ね書きの未来 |
僕の思い込み駅の改札 出たあたりで 待ち合わせするのが好きなんだ 階段上がって来る人波に 君を見つけた時が嬉しい 一週間も会えなくて いっぱい話したいことがある スマホだけじゃ伝えきれない ちゃんと目を見て話したい 短くした前髪の感じ なんか新鮮だね なぜかな 君に会うと元気になれる気がして つらいこと 忘れられる それは僕の思い込みかもしれない 君の笑顔に癒されるんだ 学生街の喫茶店 ゆっくりと時間が流れてる どうでもいい話しながら 君を見ているのが好きだ 少し苦すぎるコーヒーに 砂糖とミルクをたくさん入れて いつも お代わりしてしまうのは もっと一緒に居たいから 当たり前の日常の中に 愛を見つけたんだ そうだよ 君に会うとたったそれだけのことで また明日 頑張れるんだ それが僕の思い込みだとしたって そんな支えが生きがいになる なぜかな 君に会うと元気になれる気がして つらいこと 忘れられる それは僕の思い込みかもしれない 君の笑顔に癒されるんだ ラララ… 明日 君と会えるかな ラララ… ねえ 明後日も 明々後日も | 乃木坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 野中"まさ"雄一 | 駅の改札 出たあたりで 待ち合わせするのが好きなんだ 階段上がって来る人波に 君を見つけた時が嬉しい 一週間も会えなくて いっぱい話したいことがある スマホだけじゃ伝えきれない ちゃんと目を見て話したい 短くした前髪の感じ なんか新鮮だね なぜかな 君に会うと元気になれる気がして つらいこと 忘れられる それは僕の思い込みかもしれない 君の笑顔に癒されるんだ 学生街の喫茶店 ゆっくりと時間が流れてる どうでもいい話しながら 君を見ているのが好きだ 少し苦すぎるコーヒーに 砂糖とミルクをたくさん入れて いつも お代わりしてしまうのは もっと一緒に居たいから 当たり前の日常の中に 愛を見つけたんだ そうだよ 君に会うとたったそれだけのことで また明日 頑張れるんだ それが僕の思い込みだとしたって そんな支えが生きがいになる なぜかな 君に会うと元気になれる気がして つらいこと 忘れられる それは僕の思い込みかもしれない 君の笑顔に癒されるんだ ラララ… 明日 君と会えるかな ラララ… ねえ 明後日も 明々後日も |
路面電車の街故郷(ふるさと)へ帰るのは もうどれくらいぶりだろう いつの間にか 父親の白髪(しらが)が増えていた 高校を卒業して勝手な夢 追いかけた 僕には自慢できるような土産話がない そのままにしてくれてた西陽が差す僕の部屋 窓を開け 風を入れ替えてたら ふと誰か会いたくて… 路面電車がガタゴトと走って行く街は 今も君が歩いてるようなそんな気がしてしまう 通り過ぎる窓の景色はあの頃と変わったけど そう僕たちがいつも待ち合わせた懐かしい思い出はここだ どんな顔をすればいい 決まり悪い僕なのに まるで何もなかったように狭い路地は続く 区画整理されるって言われてた商店街 シャッターがいくつか降りてたけど あの店はまだあった 路面電車の警笛が聴こえて来る街は 君を乗せて自転車を漕いだあの夏の日のままだ 緩いカーブ曲がる手前で信号を待つ間に もう僕たちは別々の人生歩いてる現実を思う なんで こんなにやさしいのだろう 一度は背中向けた街のあの夕焼けが 何も言わずに包んでくれた ああ… 路面電車は今日もまた街の中を走り 人の想い運び続けてる日常的な風景 そして 路面電車がガタゴトと走って行く街は 今も君が歩いてるようなそんな気がしてしまう 通り過ぎる窓の景色はあの頃と変わったけど そう僕たちがいつも待ち合わせた懐かしい思い出はここだ そう僕の故郷(ふるさと)はここだ | 乃木坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦・谷地学 | 故郷(ふるさと)へ帰るのは もうどれくらいぶりだろう いつの間にか 父親の白髪(しらが)が増えていた 高校を卒業して勝手な夢 追いかけた 僕には自慢できるような土産話がない そのままにしてくれてた西陽が差す僕の部屋 窓を開け 風を入れ替えてたら ふと誰か会いたくて… 路面電車がガタゴトと走って行く街は 今も君が歩いてるようなそんな気がしてしまう 通り過ぎる窓の景色はあの頃と変わったけど そう僕たちがいつも待ち合わせた懐かしい思い出はここだ どんな顔をすればいい 決まり悪い僕なのに まるで何もなかったように狭い路地は続く 区画整理されるって言われてた商店街 シャッターがいくつか降りてたけど あの店はまだあった 路面電車の警笛が聴こえて来る街は 君を乗せて自転車を漕いだあの夏の日のままだ 緩いカーブ曲がる手前で信号を待つ間に もう僕たちは別々の人生歩いてる現実を思う なんで こんなにやさしいのだろう 一度は背中向けた街のあの夕焼けが 何も言わずに包んでくれた ああ… 路面電車は今日もまた街の中を走り 人の想い運び続けてる日常的な風景 そして 路面電車がガタゴトと走って行く街は 今も君が歩いてるようなそんな気がしてしまう 通り過ぎる窓の景色はあの頃と変わったけど そう僕たちがいつも待ち合わせた懐かしい思い出はここだ そう僕の故郷(ふるさと)はここだ |
心にもないこと胸の奥 洗いざらい 思うこと 言えるかなあ 正直になることって 難しい お互いのその気持ちを 試したり 疑ったり 手探り確かめる 独り言 言葉って あやふやで 真実が見えなくなる 感情に流されて ほら 違うニュアンスで受け止められちゃうよ ああ 少し距離置かないか? これ以上 好きになっちゃいけないと思う ああ 心にもないことを ふと口にしてしまうのは何故だろう? ああ このままじゃきっとダメだ 僕たちは付き合うべきじゃなかったと思う ああ 心にもないことを 誰もみんな言ってしまって後悔する 否定して欲しいだけさ 吐き出したこの疑問を… 勘違いしてるって 思いたい 愛情も 友情も 境界線がぼやける どんな風に割り切れたなら ちゃんと理解してもらえるんだろう? ああ 君のことが好きだよ それだけは絶対にずっと変わってないのに… ああ 甘噛みをしたくなる ただ君にだけちょっかい出したくて… ああ 嫌いになんてなれない だけど余計な一言言ってしまうんだ ああ 甘噛みをしたくなる 子供ねって笑って許して欲しい 僕は一体 何を求めてる? 君の困った顔なんて見たくない 好きだ 好きだ ただそのことを 君のその胸にノックしたいだけなんだ ああ 少し距離置かないか? これ以上 好きになっちゃいけないと思う ああ 心にもないことを ふと口にしてしまうのは何故だろう? ああ このままじゃきっとダメだ 僕たちは付き合うべきじゃなかったと思う ああ 心にもないことを 誰もみんな言ってしまって後悔する 思ってもいないのに… Woh... 思ってもいないのに… Woh... | 乃木坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦 | | 胸の奥 洗いざらい 思うこと 言えるかなあ 正直になることって 難しい お互いのその気持ちを 試したり 疑ったり 手探り確かめる 独り言 言葉って あやふやで 真実が見えなくなる 感情に流されて ほら 違うニュアンスで受け止められちゃうよ ああ 少し距離置かないか? これ以上 好きになっちゃいけないと思う ああ 心にもないことを ふと口にしてしまうのは何故だろう? ああ このままじゃきっとダメだ 僕たちは付き合うべきじゃなかったと思う ああ 心にもないことを 誰もみんな言ってしまって後悔する 否定して欲しいだけさ 吐き出したこの疑問を… 勘違いしてるって 思いたい 愛情も 友情も 境界線がぼやける どんな風に割り切れたなら ちゃんと理解してもらえるんだろう? ああ 君のことが好きだよ それだけは絶対にずっと変わってないのに… ああ 甘噛みをしたくなる ただ君にだけちょっかい出したくて… ああ 嫌いになんてなれない だけど余計な一言言ってしまうんだ ああ 甘噛みをしたくなる 子供ねって笑って許して欲しい 僕は一体 何を求めてる? 君の困った顔なんて見たくない 好きだ 好きだ ただそのことを 君のその胸にノックしたいだけなんだ ああ 少し距離置かないか? これ以上 好きになっちゃいけないと思う ああ 心にもないことを ふと口にしてしまうのは何故だろう? ああ このままじゃきっとダメだ 僕たちは付き合うべきじゃなかったと思う ああ 心にもないことを 誰もみんな言ってしまって後悔する 思ってもいないのに… Woh... 思ってもいないのに… Woh... |
錆びたコンパス錆び付いてる コンパスの針は どこを指すのだろう? North?South? 好奇心の磁石は まだ生きてるんだ どれくらい冒険者たちの 道なき道を探したのか? 今 僕は最初の旅 青春の荒野よ 誰もが 行くなと言うけど 人生に 怯えていても 何も始まらない 行き倒れたって それで本望だ 立ち止まってるより 前へ進め 志半ばに挫折しても 一度くらい夢を見てた方がマシだ 行ったことのない地平線の先よ 努力した涯(はて)に何を思う? 太陽がいつか燃え尽きて この世界の闇が訪れようとも… Wow Wow Wow Break a leg! Wow Wow Wow Break a leg! ハーモニカが いつもより少し 吹きにくいのはなぜだ? ♭(フラット)?♯(シャープ)? 覚えていたメロディー 半音違うよ ありふれたフロンティアたちの 自慢話に興味はない ただ僕の可能性と ルーツを目指してる 辺りに 希望は見えない 暖(だん)を取る 薪(たきぎ)の炎が 自分照らすだけ 行き倒れるなら 夢の途中がいい 帰ろうとしながら死にたくはない 力が尽きて気を失い 道の上で息が絶えるならいいさ トライできたこと 誇りに思って 満点の星に何を語る? 思い出はどうせ色褪せて 今 閉じた瞼(まぶた)に微笑み残す 悔いのない人生なんて どこにも存在しないだろう そう人は誰もみんな やりたかった何かを やり残すものなんだ 絶対 行き倒れたって それで本望だ 立ち止まってるより 前へ進め 志半ばに挫折しても 一度くらい夢を見てた方がマシだ 行ったことのない地平線の先よ 努力した涯(はて)に何を思う? 太陽がいつか燃え尽きて この世界の闇が訪れようとも… Wow Wow Wow Break a leg! Wow Wow Wow Break a leg! | 乃木坂46 | 秋元康 | 中村泰輔 | 中村泰輔 | 錆び付いてる コンパスの針は どこを指すのだろう? North?South? 好奇心の磁石は まだ生きてるんだ どれくらい冒険者たちの 道なき道を探したのか? 今 僕は最初の旅 青春の荒野よ 誰もが 行くなと言うけど 人生に 怯えていても 何も始まらない 行き倒れたって それで本望だ 立ち止まってるより 前へ進め 志半ばに挫折しても 一度くらい夢を見てた方がマシだ 行ったことのない地平線の先よ 努力した涯(はて)に何を思う? 太陽がいつか燃え尽きて この世界の闇が訪れようとも… Wow Wow Wow Break a leg! Wow Wow Wow Break a leg! ハーモニカが いつもより少し 吹きにくいのはなぜだ? ♭(フラット)?♯(シャープ)? 覚えていたメロディー 半音違うよ ありふれたフロンティアたちの 自慢話に興味はない ただ僕の可能性と ルーツを目指してる 辺りに 希望は見えない 暖(だん)を取る 薪(たきぎ)の炎が 自分照らすだけ 行き倒れるなら 夢の途中がいい 帰ろうとしながら死にたくはない 力が尽きて気を失い 道の上で息が絶えるならいいさ トライできたこと 誇りに思って 満点の星に何を語る? 思い出はどうせ色褪せて 今 閉じた瞼(まぶた)に微笑み残す 悔いのない人生なんて どこにも存在しないだろう そう人は誰もみんな やりたかった何かを やり残すものなんだ 絶対 行き倒れたって それで本望だ 立ち止まってるより 前へ進め 志半ばに挫折しても 一度くらい夢を見てた方がマシだ 行ったことのない地平線の先よ 努力した涯(はて)に何を思う? 太陽がいつか燃え尽きて この世界の闇が訪れようとも… Wow Wow Wow Break a leg! Wow Wow Wow Break a leg! |
Am I Loving?Am I loving? Loving? Loving? 何かちょっと変なんだ 胸の奥が苦しくて… You know, Baby?(I know, Baby?)病気かも(違うでしょう) Maybe 熱がありそうだ 身体中が熱くって… I wonder why?(You wonder why?)ぼーっとしてる(どうしちゃったの?) こんな症状 初めてなんだよ 不安になるだろう(心配性なのね) 病院に行って 診てもらわなきゃ 絶対(まさか)どこか(どこが?)おかしいんだ(Things such as illness) 僕は恋してるのかな?(Need you)君に恋してるのかな?(Need you) 自分でもよくわからないよ(Is this real love?) 今まで誰かのことを(Need you)好きになったことなんて(Need you) 一度だってなかったんだ(Is this real love?) だから明日が待ち遠しいほど しあわせなんだ Loving I may love... You may love... 何もやる気がしないんだ まるで宙を浮いている Isn't it strange?(It is strange)おかしいんだ(お休みなさい) ずっと夢を見てるような お花畑歩いてる Not like me(Not like you)僕らしくない(そう 確かに…) だけどみんな 大丈夫だって 親身にならないんだ(そのうち治るって) 医者も言ってた 薬はないって 食欲(急に)なくて(げっそり)痩せて来たよ(I'm a bit sick) それは恋のせいだって(Miss you)君に恋してるからだ(Miss you) ようやく原因わかったよ(I am loving) こんなにそう真剣に(Miss you)想い続けるなんて(Miss you) 生まれて初めてのことだ(I am loving) ハートにワクチン打ってなかった ウイルスみたいに Miss you 麻疹(はしか)じゃない I bought your virus 知らないうち I bought your virus 治りたいような 治らないまま ドキドキしてたいような心境 (Am I loving?) 僕は恋してるのかな?(Need you)君に恋してるのかな?(Need you) 自分でもよくわからないよ(Is this real love?) 今まで誰かのことを(Need you)好きになったことなんて(Need you) 一度だってなかったんだ(Is this real love?) だから明日が待ち遠しいほど しあわせなんだ Loving 伝染(うつ)されてしまった Miss you! | 乃木坂46 | 秋元康 | 山田智和 | APAZZI | Am I loving? Loving? Loving? 何かちょっと変なんだ 胸の奥が苦しくて… You know, Baby?(I know, Baby?)病気かも(違うでしょう) Maybe 熱がありそうだ 身体中が熱くって… I wonder why?(You wonder why?)ぼーっとしてる(どうしちゃったの?) こんな症状 初めてなんだよ 不安になるだろう(心配性なのね) 病院に行って 診てもらわなきゃ 絶対(まさか)どこか(どこが?)おかしいんだ(Things such as illness) 僕は恋してるのかな?(Need you)君に恋してるのかな?(Need you) 自分でもよくわからないよ(Is this real love?) 今まで誰かのことを(Need you)好きになったことなんて(Need you) 一度だってなかったんだ(Is this real love?) だから明日が待ち遠しいほど しあわせなんだ Loving I may love... You may love... 何もやる気がしないんだ まるで宙を浮いている Isn't it strange?(It is strange)おかしいんだ(お休みなさい) ずっと夢を見てるような お花畑歩いてる Not like me(Not like you)僕らしくない(そう 確かに…) だけどみんな 大丈夫だって 親身にならないんだ(そのうち治るって) 医者も言ってた 薬はないって 食欲(急に)なくて(げっそり)痩せて来たよ(I'm a bit sick) それは恋のせいだって(Miss you)君に恋してるからだ(Miss you) ようやく原因わかったよ(I am loving) こんなにそう真剣に(Miss you)想い続けるなんて(Miss you) 生まれて初めてのことだ(I am loving) ハートにワクチン打ってなかった ウイルスみたいに Miss you 麻疹(はしか)じゃない I bought your virus 知らないうち I bought your virus 治りたいような 治らないまま ドキドキしてたいような心境 (Am I loving?) 僕は恋してるのかな?(Need you)君に恋してるのかな?(Need you) 自分でもよくわからないよ(Is this real love?) 今まで誰かのことを(Need you)好きになったことなんて(Need you) 一度だってなかったんだ(Is this real love?) だから明日が待ち遠しいほど しあわせなんだ Loving 伝染(うつ)されてしまった Miss you! |
滑走路海面に陽が沈んで 辺りが暗くなれば 考えてたことも どうせ見えなくなる 人影なくなって 波音だけが響く 星明かりの下 何を話せばいい? NO NO NO NO NO NO ただ 見つめ合った Why? あなたは眼差しで探ろうとする Why? 傷つきたくない お互い… どうするの? 滑走路なんか必要ない 今すぐに空へ飛び立てるよ 面倒な愛の助走はカットして 思いがけぬ キスをしちゃえばいいでしょう どれくらい私 愛してるか? 嘘っぽい言葉 いらないよ 腕を引き寄せ 強く抱きしめたら あっという間に唇 近づけて 物事はどんな時も 順番が大事だって 教えられたけど まるで関係ない 例えばキスしてから 恋が始まってもいい 感情はいつでも コントロールできない More More More More More More ねえ 情熱的に Fly! 私はせっかち 背伸びしながら Fly! 答えは出ている もう そうでしょう? 突然の離陸 予告もなく 気づいたら空を飛んでいたよ あれこれと考えててもしょうがない このタイミング 今がよければそれでいい どうやって愛を信じるか? 不確かな想い それだけだ 腕を払って 身体(からだ)を引いたまま だけど心はとっくに決めていた 飛び立とう キスをしよう 滑走路なんか必要ない 今すぐに空へ飛び立てるよ 面倒な愛の助走はカットして 思いがけぬ キスをしちゃえばいいでしょう どれくらい私 愛してるか? 嘘っぽい言葉 いらないよ 腕を引き寄せ 強く抱きしめたら あっという間に唇 近づけて | 乃木坂46 | 秋元康 | CHOCOLATE MIX | CHOCOLATE MIX | 海面に陽が沈んで 辺りが暗くなれば 考えてたことも どうせ見えなくなる 人影なくなって 波音だけが響く 星明かりの下 何を話せばいい? NO NO NO NO NO NO ただ 見つめ合った Why? あなたは眼差しで探ろうとする Why? 傷つきたくない お互い… どうするの? 滑走路なんか必要ない 今すぐに空へ飛び立てるよ 面倒な愛の助走はカットして 思いがけぬ キスをしちゃえばいいでしょう どれくらい私 愛してるか? 嘘っぽい言葉 いらないよ 腕を引き寄せ 強く抱きしめたら あっという間に唇 近づけて 物事はどんな時も 順番が大事だって 教えられたけど まるで関係ない 例えばキスしてから 恋が始まってもいい 感情はいつでも コントロールできない More More More More More More ねえ 情熱的に Fly! 私はせっかち 背伸びしながら Fly! 答えは出ている もう そうでしょう? 突然の離陸 予告もなく 気づいたら空を飛んでいたよ あれこれと考えててもしょうがない このタイミング 今がよければそれでいい どうやって愛を信じるか? 不確かな想い それだけだ 腕を払って 身体(からだ)を引いたまま だけど心はとっくに決めていた 飛び立とう キスをしよう 滑走路なんか必要ない 今すぐに空へ飛び立てるよ 面倒な愛の助走はカットして 思いがけぬ キスをしちゃえばいいでしょう どれくらい私 愛してるか? 嘘っぽい言葉 いらないよ 腕を引き寄せ 強く抱きしめたら あっという間に唇 近づけて |
平行線通学電車を追いかけて 自転車 全力立ち漕ぎした 並んで走る線路沿いの道 一瞬のロマンティック 窓の向こうで気づいてるかな 毎朝同じ 平行線の恋 君が好きなんだ あっという間に引き離されてく 青春はいつも切ない 手に届かない もどかしいもの それでもペダルを強く踏もう どんなに必死に願っても 叶わぬ夢があるってことか いつもの坂道 力が尽き果て 君の電車 見送った 10分以上 遅れて着いた 次の駅にはもう誰もいなくて 片思いファンタジー 僕一人だけ取り残されてく 初恋はなぜ実らない? 汗を拭(ぬぐ)って 肩で息して ハートのペダルを明日(あす)も踏もう どうしてだろう? こんな風が気持ちいい 今生きている あっという間に引き離されてく 青春はいつも切ない 手に届かない もどかしいもの それでもペダルを強く踏もう 交わらないから 永遠なんだ | 乃木坂46 | 秋元康 | 近藤圭一 | 近藤圭一 | 通学電車を追いかけて 自転車 全力立ち漕ぎした 並んで走る線路沿いの道 一瞬のロマンティック 窓の向こうで気づいてるかな 毎朝同じ 平行線の恋 君が好きなんだ あっという間に引き離されてく 青春はいつも切ない 手に届かない もどかしいもの それでもペダルを強く踏もう どんなに必死に願っても 叶わぬ夢があるってことか いつもの坂道 力が尽き果て 君の電車 見送った 10分以上 遅れて着いた 次の駅にはもう誰もいなくて 片思いファンタジー 僕一人だけ取り残されてく 初恋はなぜ実らない? 汗を拭(ぬぐ)って 肩で息して ハートのペダルを明日(あす)も踏もう どうしてだろう? こんな風が気持ちいい 今生きている あっという間に引き離されてく 青春はいつも切ない 手に届かない もどかしいもの それでもペダルを強く踏もう 交わらないから 永遠なんだ |
知りたいこと言葉にはどれだけの力があると言うんだ? 想ってる半分も伝えられないじゃないか? ずっと前から知っている君のことが何となく 気になって来たのは単なる興味だ だから 話しかけたんだ だけど なんだか… それは 好きとか恋だとかそういうんではなくて 君を知りたいってこと 例えば 今 何を考えているのか? 聞いてみたかった好奇心 それだけだ 本当に… 行ってみたことない月の裏側について 偉そうに語っても説得力ないだろう ただの友達の一人と思っていたはずなのに それ以上の何を求めているのか? 僕もわかっていないよ 君は不思議だ きっと こういうタイプとか憶測だけじゃなくて 深く知りたいってこと 誰かと比べても意味なんかないんだ 触れたかったのは君らしさ もしかして これは恋? 人は巡り会って ある日 ごく自然に 芽生えてた愛に気づく 好きになり始めるきっかけは何だろう? 知りたいと思う気持ちだろう 好きとか恋だとかそういうんではなくて 君を知りたいってこと 例えば 今 何を考えているのか? 聞いてみたかった好奇心 それだけだ | 乃木坂46 | 秋元康 | 佐々木裕 | 佐々木裕 | 言葉にはどれだけの力があると言うんだ? 想ってる半分も伝えられないじゃないか? ずっと前から知っている君のことが何となく 気になって来たのは単なる興味だ だから 話しかけたんだ だけど なんだか… それは 好きとか恋だとかそういうんではなくて 君を知りたいってこと 例えば 今 何を考えているのか? 聞いてみたかった好奇心 それだけだ 本当に… 行ってみたことない月の裏側について 偉そうに語っても説得力ないだろう ただの友達の一人と思っていたはずなのに それ以上の何を求めているのか? 僕もわかっていないよ 君は不思議だ きっと こういうタイプとか憶測だけじゃなくて 深く知りたいってこと 誰かと比べても意味なんかないんだ 触れたかったのは君らしさ もしかして これは恋? 人は巡り会って ある日 ごく自然に 芽生えてた愛に気づく 好きになり始めるきっかけは何だろう? 知りたいと思う気持ちだろう 好きとか恋だとかそういうんではなくて 君を知りたいってこと 例えば 今 何を考えているのか? 聞いてみたかった好奇心 それだけだ |
のような存在グラスに(いくつか) 氷を(入れて) 溶けてく(時間を) ただ眺めてた 今の僕には(YES)共感できるけど(WHY?) 何にもできないのが残酷で じっと待ってる(YES)それだけでは(WHY?) 存在価値ない 愛って何なんだ? 一人じゃいけないのか? 手を拱(こまね)いて やがて消えてしまうよ 振り向いてくれるまでは 想いは一方通行 何か求めなきゃ非生産的だ だから僕は ただカラカラと揺らす 音を立てて 忘れようか Just a moment 変化が(ないのに) 氷を(じっと) 見てても(誰だって) 退屈になる そうだ君は(NO)気づいていない(LOVE) 影響力などない僕なんて… せめてそばに(NO)いてくれれば(LOVE) 違っていた 愛ってあやふや 指さえ触れられない そこにあっても そこにないような… 何度 手を伸ばしてみても ほんの一瞬の幻 君がいなければ想像するだけ そして僕は グラスをそっと揺らす 音はせずに 残ったのが何だ? でも僕は知ってる(確かに) 氷があったことを…(目の前に) それでいいんだ 愛してたんだ 水に流されたって… 愛って不思議だ 誰にもわからないよ 言葉なんかじゃ説明できないし… 溶けて流れてなくなるし 想いはずっと消えないし… 得体の知れない のようなものなのか 愛って何なんだ? 一人じゃいけないのか? 手を拱(こまね)いて やがて消えてしまうよ 振り向いてくれるまでは 想いは一方通行 何か求めなきゃ非生産的だ だから僕は ただカラカラと揺らす 音を立てて 忘れようか Just a moment | 乃木坂46 | 秋元康 | Akira Sunset・APAZZI | Akira Sunset・APAZZI | グラスに(いくつか) 氷を(入れて) 溶けてく(時間を) ただ眺めてた 今の僕には(YES)共感できるけど(WHY?) 何にもできないのが残酷で じっと待ってる(YES)それだけでは(WHY?) 存在価値ない 愛って何なんだ? 一人じゃいけないのか? 手を拱(こまね)いて やがて消えてしまうよ 振り向いてくれるまでは 想いは一方通行 何か求めなきゃ非生産的だ だから僕は ただカラカラと揺らす 音を立てて 忘れようか Just a moment 変化が(ないのに) 氷を(じっと) 見てても(誰だって) 退屈になる そうだ君は(NO)気づいていない(LOVE) 影響力などない僕なんて… せめてそばに(NO)いてくれれば(LOVE) 違っていた 愛ってあやふや 指さえ触れられない そこにあっても そこにないような… 何度 手を伸ばしてみても ほんの一瞬の幻 君がいなければ想像するだけ そして僕は グラスをそっと揺らす 音はせずに 残ったのが何だ? でも僕は知ってる(確かに) 氷があったことを…(目の前に) それでいいんだ 愛してたんだ 水に流されたって… 愛って不思議だ 誰にもわからないよ 言葉なんかじゃ説明できないし… 溶けて流れてなくなるし 想いはずっと消えないし… 得体の知れない のようなものなのか 愛って何なんだ? 一人じゃいけないのか? 手を拱(こまね)いて やがて消えてしまうよ 振り向いてくれるまでは 想いは一方通行 何か求めなきゃ非生産的だ だから僕は ただカラカラと揺らす 音を立てて 忘れようか Just a moment |
大人たちには指示されない放課後の屋上の手すりから 成績表 千切って投げ捨てた ひらひらと風に吹かれて どこかへ飛んで行け! 紙切れで人生が決まるなら 僕たちの意思なんて意味がない 今 見ている夢でさえ 軽すぎる花びら 成績が悪いわけじゃないのに なぜルールを破って反抗的な態度で どんなことを伝えようと言うのか? 大人たちには指示されない 自分の道は自分で決める ペーパーテストで採点されて 正解率で順位つけられても… 僕が何を考えてるか? わかろうとしてくれないくせに 丸暗記の知識だけ 評価されてどうするんだ? 舞って散った偏差値の紙吹雪 何のため勉強をするのだろう 校庭から太陽は 眩(まぶ)しくて見えない そう誰も不満なんて言わずに 終業ベルまでちゃんと座ってるのに 教室を抜け出したと言うのか? 大人たちから支配された 時間通りのレールの上 競わされながら走り続けて 終着駅はどこにあるのだろう? 僕が何に切れたか?なんて 想像さえもつかないはずだ 名前じゃなく番号で 呼ばれるってどういうこと? 感情がなくなれば 推薦してもらえる 冗談じゃない 全部 破って捨てよう 大人たちには指示されない 自分の道は自分で決める ペーパーテストで採点されて 正解率で順位つけられても… 僕が何を考えてるか? わかろうとしてくれないくせに 丸暗記の知識だけ 評価されてどうするんだ? 背中 向けて もう帰ろう | 乃木坂46 | 秋元康 | BASEMINT | BASEMINT | 放課後の屋上の手すりから 成績表 千切って投げ捨てた ひらひらと風に吹かれて どこかへ飛んで行け! 紙切れで人生が決まるなら 僕たちの意思なんて意味がない 今 見ている夢でさえ 軽すぎる花びら 成績が悪いわけじゃないのに なぜルールを破って反抗的な態度で どんなことを伝えようと言うのか? 大人たちには指示されない 自分の道は自分で決める ペーパーテストで採点されて 正解率で順位つけられても… 僕が何を考えてるか? わかろうとしてくれないくせに 丸暗記の知識だけ 評価されてどうするんだ? 舞って散った偏差値の紙吹雪 何のため勉強をするのだろう 校庭から太陽は 眩(まぶ)しくて見えない そう誰も不満なんて言わずに 終業ベルまでちゃんと座ってるのに 教室を抜け出したと言うのか? 大人たちから支配された 時間通りのレールの上 競わされながら走り続けて 終着駅はどこにあるのだろう? 僕が何に切れたか?なんて 想像さえもつかないはずだ 名前じゃなく番号で 呼ばれるってどういうこと? 感情がなくなれば 推薦してもらえる 冗談じゃない 全部 破って捨てよう 大人たちには指示されない 自分の道は自分で決める ペーパーテストで採点されて 正解率で順位つけられても… 僕が何を考えてるか? わかろうとしてくれないくせに 丸暗記の知識だけ 評価されてどうするんだ? 背中 向けて もう帰ろう |
醜い私なぜ 悲しみは 忘れかかって また思うのか? そう 傷口の 治り具合 確かめるように… あの夏服は クリーニングに ずっと出したまま だって 洗っても 偽りが染み込んでいるでしょう あんなに強く抱かれることも 激しくその腕振りほどくこともない 人生でたったひとつ 後悔を誰かに聞かれても この恋に落ちたことは話さない 一線を越えてしまった 愚かさは涙じゃ拭えない 世界で一番醜い私 ずっと 自己嫌悪 最低だったあの日の私 もう LINEとか 電話番号 すべて消したけど ああ 友達に 反対されたモラルのない恋 ただ 頑(かたく)なに みんなとは距離を置いてしまった 未来が何も見えない時も あなたの横顔 見てるだけでよかった 人生でたった一度 過ちを修正できるなら 彼女がいることを知ってた事実 これ以上愛し合えば そばにいる誰かを傷つける 素顔が一番醜い私 人生でたったひとつ 後悔を誰かに聞かれても あなたとの出会いなんて思えない もし今もバレなかったら 泣きながら笑って抱かれてる 世界で一番醜い私 | 乃木坂46 | 秋元康 | 外山大輔 | APAZZI | なぜ 悲しみは 忘れかかって また思うのか? そう 傷口の 治り具合 確かめるように… あの夏服は クリーニングに ずっと出したまま だって 洗っても 偽りが染み込んでいるでしょう あんなに強く抱かれることも 激しくその腕振りほどくこともない 人生でたったひとつ 後悔を誰かに聞かれても この恋に落ちたことは話さない 一線を越えてしまった 愚かさは涙じゃ拭えない 世界で一番醜い私 ずっと 自己嫌悪 最低だったあの日の私 もう LINEとか 電話番号 すべて消したけど ああ 友達に 反対されたモラルのない恋 ただ 頑(かたく)なに みんなとは距離を置いてしまった 未来が何も見えない時も あなたの横顔 見てるだけでよかった 人生でたった一度 過ちを修正できるなら 彼女がいることを知ってた事実 これ以上愛し合えば そばにいる誰かを傷つける 素顔が一番醜い私 人生でたったひとつ 後悔を誰かに聞かれても あなたとの出会いなんて思えない もし今もバレなかったら 泣きながら笑って抱かれてる 世界で一番醜い私 |
タイムリミット片想い教室では目立たない 廊下側の後ろの席 どこにでもいるようなクラスメイト あなたと何か特別な 秘密のような出来事ないから 記憶から消えてく 何とかして(何とかして) 好きだってことを(伝えなくちゃ) きっと間に合わなくなっちゃう できればさりげなくって思ったけど もう待ったなし! タイムリミット片想い 卒業式が終わっちゃったら きっと もう会えない 別の道を選んだ未来 タイムリミット 少し前 この制服 見納めになる 散り際の桜 ため息を(吐(つ)いたら) 思い出だけが空に舞うでしょう 部活が終わったあなたと 昇降口で会ったのにね さりげない一言が言えなかった 真っ赤に沈む太陽 校庭を横断して帰る 大きな背中が切ない 少しくらい(少しくらい) 印象に残る(私でなきゃ) すぐに追いかけて行こうかな だけどそんな大胆な行動は 向いていないし… トライアルはもうできない そうよ ここから先は全部 恋は本番だけ だから余計 二の足踏む トライアルは未挑戦 次に会うのは卒業写真 そういうことにはならないで(欲しい) 卒業までの限られた時間 頭の中 考えるだけじゃ 恋は絶対 始まらないでしょう さあ当たって 砕けてみよう(頑張って) 話しかけなきゃ(話しかけなきゃ) 気持ちは何も伝わらない 私は私のやり方でI love you! トライアルはもうできない そうよ ここから先は全部 恋は本番だけ だから余計 二の足踏む 急げ… タイムリミット片想い 卒業式が終わっちゃったら きっと もう会えない 別の道を選んだ未来 タイムリミット 少し前 この制服 見納めになる 散り際の桜 ため息を(吐(つ)いたら) 思い出だけが空に舞うでしょう | 乃木坂46 | 秋元康 | 3grass・麻尾悠太 | 麻尾悠太 | 教室では目立たない 廊下側の後ろの席 どこにでもいるようなクラスメイト あなたと何か特別な 秘密のような出来事ないから 記憶から消えてく 何とかして(何とかして) 好きだってことを(伝えなくちゃ) きっと間に合わなくなっちゃう できればさりげなくって思ったけど もう待ったなし! タイムリミット片想い 卒業式が終わっちゃったら きっと もう会えない 別の道を選んだ未来 タイムリミット 少し前 この制服 見納めになる 散り際の桜 ため息を(吐(つ)いたら) 思い出だけが空に舞うでしょう 部活が終わったあなたと 昇降口で会ったのにね さりげない一言が言えなかった 真っ赤に沈む太陽 校庭を横断して帰る 大きな背中が切ない 少しくらい(少しくらい) 印象に残る(私でなきゃ) すぐに追いかけて行こうかな だけどそんな大胆な行動は 向いていないし… トライアルはもうできない そうよ ここから先は全部 恋は本番だけ だから余計 二の足踏む トライアルは未挑戦 次に会うのは卒業写真 そういうことにはならないで(欲しい) 卒業までの限られた時間 頭の中 考えるだけじゃ 恋は絶対 始まらないでしょう さあ当たって 砕けてみよう(頑張って) 話しかけなきゃ(話しかけなきゃ) 気持ちは何も伝わらない 私は私のやり方でI love you! トライアルはもうできない そうよ ここから先は全部 恋は本番だけ だから余計 二の足踏む 急げ… タイムリミット片想い 卒業式が終わっちゃったら きっと もう会えない 別の道を選んだ未来 タイムリミット 少し前 この制服 見納めになる 散り際の桜 ため息を(吐(つ)いたら) 思い出だけが空に舞うでしょう |