Yasutaka.Ishio編曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
三角の空き地乃木坂46乃木坂46秋元康Hiroki Sagawa・Yasutaka.IshioYasutaka.Ishio雑草 伸び放題の 三角の空き地 君を送った夜は いつもここでキスした  どんなロマンティックも当たり前に思われ ときめきに慣れてしまう 時には僕たちの帰り道も ああ 遠回りすればよかった  恋は生きている 生きている ちゃんと見ていないと すぐ心の形は変わってく 何も気づかなかった僕のせいだよ いつしか気持ちは死んでいた 君の抜け殻が 抜け殻が 目の前横たわる 瞼(まぶた)をそっと閉じれば夏草の匂い その角を曲がっても 思い出を語れないだろう  工事車両が入って 何が建つのだろう そんな感傷的な 僕は君が好きらしい  言葉数少ない君を腕に抱いて 不自然と気づかなくて… あの時 その理由(わけ)を聞いてあげてたら まだ続いてただろうか?  花が咲くように 咲くように 愛は生まれ育ち でも日差しがなければ枯れて行く 水をあげることさえ忘れていたよ 二人は愛し合ってたのに… 一度 美しい美しい花びらが開けば 永遠にずっとそのまま香る気がしてた 手に入れた愛しさは 変わらないものと思ってた  大事な人はすぐそこにいた だけど今は… 手を伸ばしても 三角の空き地だ  恋は生きている 生きている ちゃんと見ていないと すぐ心の形は変わってく 何も気づかなかった僕のせいだよ いつしか気持ちは死んでいた 君の抜け殻が 抜け殻が 目の前横たわる 瞼(まぶた)をそっと閉じれば夏草の匂い その角を曲がっても 思い出を語れないだろう
最終電車両国ジュンペイ(馬場惇平)両国ジュンペイ(馬場惇平)前迫潤哉前迫潤哉・Yasutaka IshinoYasutaka.Ishio駅のホームで 嗚呼 これが最後の景色なんだな 今まで僕はただ優しいレールを走ってたんだね 小さくなっていく姿に また小さく迷いが生まれる 会いたいよ 寂しいよ トンネルを抜けた先は  かけがえのない笑顔が待ってた 同じ夢追いかけられるよ もう1人じゃない もう1人じゃない 自分に負けないようにと ゆっくりでも走り続ければ いつかきっと辿り着けるから 振り返らずに 前だけを見て ごらん 見えてきたよ 次の駅が  大きくなってゆく未来を 胸張って 迎えられるように 僕の街 君の街 さよならした その先で  同じ想い 夢 希望乗せて どこまでも走り続けよう もう1人じゃない もう1人じゃない 心にそう言い聞かせて もしも君がうつむいてたなら 僕がエールを届けてみせるよ 涙を拭いて 顔を上げれば ごらん 見えてきたよ 次の駅が
イマニミテイロ日向坂46 1期生日向坂46 1期生秋元康前迫 潤哉・Yasutaka.IshioYasutaka.Ishioある日 突然 大人たちから 「やってみないか?」って言われて どうするつもりだ?臆病者よ  今の僕たちじゃ無理だって もちろん みんなわかってるよ(HA-)  だけど なぜか すぐその場で 喧嘩を買うように頷く やるしかなかった 正直者よ  きっと試されてるのだろう 無理難題 押し付ければ 絶対 ギブアップするって…  誰かの背中越しに 世の中 眺めてた 自分の番が来ても パスはできないルール  イマニミテイロ どういう色だ? 唇噛み締めながら頑張って来た色 心の奥で何度も呟(つぶや)いた 言葉は何色? いつの日にかミテイロ  いつか見てたあの夢よりも 実物はこんな大きくて 二の足を踏んだ小心者よ  もっと時間があればなんて 負け惜しみ 言いたくもなるさ(HA-)  誰も超えて行かなきゃいけない 自分の中の橋があるんだ さあ 渡ろうぜ 腰抜けどもよ  責める者はいないだろうって 自己弁護は見苦しいよね 黙って立ち去ればいい  安全地帯にいて 後悔をするより たとえ傷ついても 一番前で泣こう  イマニミテイロ どういう色だ? 苦しい時に何度も 夢に見て来た色 願ったことは必ず叶えるよ 気持ちは何色? 言ってみたいザマアミロ  無謀だと言われたけど 逃げるわけには いかないんだ こんなに広い世界で 僕たちは歌う  イマニミテイロ どういう色だ? 唇噛み締めながら頑張って来た色 心の奥で何度も呟(つぶや)いた 言葉は何色? いつの日にかミテイロ
普通の水Team BII(NMB48)Team BII(NMB48)秋元康前迫潤哉・Yasutaka.IshioYasutaka.Ishioラーメンの丼(どんぶり)の底を箸で何度も掬(すく)いながら 麺が引っかからないか ぐるぐるかき混ぜた 本当はとっくにわかってる もう何にも残ってないこと 俺たちの関係もいつの間にか終わっていた  安っぽい合板のカウンターで (一人きりは寂しすぎて席を立つなんてできない) 有線で流れる懐かしい痛み (憂歌団だって思い出したよ) 心がしょっぱくて…  コップの水が旨かった ただそれだけで泣けて来た おまえがこんな好きなら ちゃんと言えばよかったんだ 路地裏の見落としそうな暖簾をくぐって 大切な何かに気づくなんて遅すぎるよな  ラーメンのスープまで全部飲んで 大きく息を吐いて カロリー摂りすぎだって ちょっと後悔した 確かメンマが嫌いだったね?未練がましいこと思い出す あの頃は黙々とおまえの分もメンマ食べた  愛って 一体何なんだろう? (お互いのこと思いやれるやさしさと余裕かな) 店の戸を開けたら 風が吹いて (火照った頬が不意に痛かった) 涙が出て来るよ  普通の水が旨かった 浄水器のない水道水 別れたくなかったんなら かっこつけなきゃよかったよね 交差点に思い残し 背中向けた ちっぽけな自分が嫌になって 空き缶蹴った  例えばここでラーメン食べてなかったら気づかない こんな普通の水をありがたく思わないだろう  コップの水が旨かった ただそれだけで泣けて来た おまえがこんな好きなら ちゃんと言えばよかったんだ 路地裏の見落としそうな暖簾をくぐって 大切な何かに気づくなんて遅すぎるよな
サヨナラで終わるわけじゃない渡辺麻友(AKB48)渡辺麻友(AKB48)秋元康岩崎哲也Yasutaka.Ishioいつもの陽だまりで そっと瞳閉じて 深呼吸した 過ぎ去った月日が 浮かんでは消えてく光と影  何を遣(や)り切ったのか? それとも遣(や)り残したか? 今なら冷静に思い出せる  サヨナラで終わるわけじゃない 別れ際に強がってみた 温もりに甘えたらきっと 新しい自分になれない  冷たい風が吹く 寂しい夜に一人 頬を濡らす 未来が来る前に いくつもの夢を見て朝を待とう  何をやってみたいのか? これからどう生きるのか? 自由という名の広い空よ  サヨナラで終わるわけじゃない 私はまた歩き始める いつの日か振り向けばきっと この道を来た意味がわかる  だから今は気づかないで 涙 拭ったその跡を… やさしい言葉 掛けられたら立ち止まりそう 空を見上げ進む  サヨナラで終わるわけじゃない 別れ際に強がってみた 温もりに甘えたらきっと 新しい自分になれない
Another GhostGOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康前迫潤哉・Yasutaka.IshioYasutaka.IshioBaby! Take me away from the shadow  ドアが開(ひら)いたのか? 風が吹き込んで来た 誰かの足音がする 鍵は掛けてたはずだ 静かに近づく気配  HEY!HEY!HEY! こんな真夜中過ぎに HEY!HEY!HEY! 何をしに来た?Why here?  目には見えないもの かたちのないもの 心の中で勝手に 幻を作る 見えないもの 存在しないもの 弱さにあるその隙間 不意に突くように… 見えないもの かたちのないもの 頭で考えたような 夢なんかとは違う 見えないもの 想像しないもの 愛を疑うゴーストに 今 何を話せばいい?  ずっと 待っていたんだ こんな時が来ること いつも耳をそばだててた なぜだか眠れぬ日々 予感が的中した  HEY!HEY!HEY! あんな別れ方して HEY!HEY!HEY! 後悔したか?So What?  今も消えないもの 跡が残るもの 記憶の中で微(かす)かに 蘇る痛み 消えないもの 実在してたもの 愛していたその人が そばにいなかった 消えないもの 跡が残るもの もう 美しいだけの 思い出とは違う 消えないもの 信じたもの 愛という名の錯覚に 何をまだ怯えてるんだ?  HEY!HEY!HEY! 誰もいないよJesus!  目には見えないもの かたちのないもの 心の中で勝手に 幻を作る 見えないもの 存在しないもの 弱さにあるその隙間 不意に突くように… 見えないもの かたちのないもの 頭で考えたような 夢なんかとは違う 見えないもの 想像しないもの 愛を疑うゴーストに 今 何を話せばいい?
GardenSOLIDEMOSOLIDEMOJunya MaesakoJunya Maesako・Yasutaka.IshioYasutaka.Ishioそばにいて ただそれだけで 幸せを感じられる 今までに無い感情 いつの間にか芽生えてた 現実に打ち拉がれて 涙流した日も その優しさが何度も 立ち上がる力をくれたんだ  薄紅色照れながら そっと握った右手を 放したくない そう思えるから 今日は言葉で伝えようか  守りたい あなただけを 今心に愛が咲くのなら 喜びも 悲しみも 大切な時間だと感じられる 咲かせた この気持ちは 何十年も変わらないよ 嘘なんかじゃない あなたに贈るよ 愛の花束を  朝焼けに消えていく星 どこか悲しげな横顔 まだ知らないこと全て 知りたいと心から思った  風が運ぶ希望の種は 確かな幸せ探して 僕が歩いていくその未来で 凛と咲いてくれるだろうか  叶えたい 僕の夢は あなたがいて初めて輝く その笑顔 見ていたい だから諦めずただ前を向ける どんなに険しくても あなたとなら辿り着ける 嘘なんかじゃない これからも贈るよ 感謝の花束を  心が満たされていくほどに 不安も感じてしまうけど どんな思いも注ぎ続けて 幸せの花を咲かせよう  守りたい あなただけを 今心に愛を誓うなら 喜びも 悲しみも 大切な時間だと感じられる 咲かせた この気持ちは 何十年も変わらないよ 嘘なんかじゃない あなたに贈るよ 愛の花束を
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