乃木坂46の歌詞一覧リスト  283曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの頃におかえり懐かしい街へ 帰って来たのは 卒業して何年ぶりだろう 小さな駅の改札を出れば 何も変わらぬ青空  古い知り合いに 偶然会って 目を細めて 大人になったねと 高校生で止まってる時間(とき)が ここにはあると知らされた  若さはいつだって 残酷な現実だ 忘れていたって 鏡に映った自分を傷つける  故郷(ふるさと)だからね 泣いてもいいんだよ 何があったかなんて話さなくていい 君が迷わずに 帰って来たこと 一番大事な居場所を思い出せたこと よかった 心配してたんだ 涙拭いて あの頃におかえり  いつも通ってた商店街は 少し錆びたシャッターが降りてる 活気のあった狭い横丁が パーキングタワーだなんて…  実家はいつからか敷居が高くなった 電話した時 歳老いた父はなぜかやさしかった  故郷の海を忘れたことはない あんなに澄んだ水 私は知らない 泳いでる魚 数えられるほど 都会で暮らして 知らずに汚れてしまった 自分の大事なもの 見えないその汚れ ここで洗いたい  一人の寂しさは 誰かを想うからだ 後悔ばかりが浮かんで来るけど 笑い話にしよう  故郷(ふるさと)だからね 泣いてもいいんだよ 何があったかなんて話さなくていい 君が迷わずに 帰って来たこと 一番大事な居場所を思い出せたこと よかった 心配してたんだ 涙拭いて あの頃におかえり乃木坂46秋元康youth case遠藤ナオキ懐かしい街へ 帰って来たのは 卒業して何年ぶりだろう 小さな駅の改札を出れば 何も変わらぬ青空  古い知り合いに 偶然会って 目を細めて 大人になったねと 高校生で止まってる時間(とき)が ここにはあると知らされた  若さはいつだって 残酷な現実だ 忘れていたって 鏡に映った自分を傷つける  故郷(ふるさと)だからね 泣いてもいいんだよ 何があったかなんて話さなくていい 君が迷わずに 帰って来たこと 一番大事な居場所を思い出せたこと よかった 心配してたんだ 涙拭いて あの頃におかえり  いつも通ってた商店街は 少し錆びたシャッターが降りてる 活気のあった狭い横丁が パーキングタワーだなんて…  実家はいつからか敷居が高くなった 電話した時 歳老いた父はなぜかやさしかった  故郷の海を忘れたことはない あんなに澄んだ水 私は知らない 泳いでる魚 数えられるほど 都会で暮らして 知らずに汚れてしまった 自分の大事なもの 見えないその汚れ ここで洗いたい  一人の寂しさは 誰かを想うからだ 後悔ばかりが浮かんで来るけど 笑い話にしよう  故郷(ふるさと)だからね 泣いてもいいんだよ 何があったかなんて話さなくていい 君が迷わずに 帰って来たこと 一番大事な居場所を思い出せたこと よかった 心配してたんだ 涙拭いて あの頃におかえり
君と猫コルトレーンが流れる 休日の午後は穏やかで 床に溢(こぼ)れる陽射しに 時間まで止まってるみたいだ コーヒー 淹(い)れようか さっき言ってた気がしても Ah なくてもいいかもなんて 動きたくないソファーベッド  一緒にいるだけで こんなに幸せだ 言葉なんか 世界からなくなっても構わない  意地悪Baby わがままMy cat 抱こうとしても Slip through my arms 何が嫌なわけじゃなくて 僕を試しているんだろう  なんて君って天邪鬼(あまのじゃく) 膝の上で寝てたのに 突然 ニャーと鳴いて どこかへ行ってしまったSelfish  近くの市営グランド ポンと空砲が聴こえたよ 何かの記念なのか スタートの合図かもしれない ベランダ 出ようかな 身体(からだ)起こそうとしたけど やっぱり 何だか面倒になって 上半身 元に戻そう  このまま過ごしても 何の不満もない 自由なんか 人生からなくなっても困らない  ごめんねHoney 愛しいYou're a cat! 許して 勝手な僕の行動 君は君が思うまま やりたいことをやって欲しい もっとコントロールできたら 楽なような気もするけど そしたら 僕たちは こんなに盛り上がってなかった  いつどこに行くか 気持ちが読めない そんな不安定なドキドキこそが魅力だ こっちへおいで 僕の腕の中へ  意地悪Baby わがままMy cat 抱こうとしても Slip through my arms 何が嫌なわけじゃなくて 僕を試しているんだろう  なんて君って天邪鬼(あまのじゃく) 膝の上で寝てたのに 突然 ニャーと鳴いて どこかへ行ってしまったSelfish  部屋の隅 丸まっている 今はちょっと 機嫌が悪いの?  僕は何を しちゃったんだろう? 絶対 君に 逃げられたくない乃木坂46秋元康youth case花村智志コルトレーンが流れる 休日の午後は穏やかで 床に溢(こぼ)れる陽射しに 時間まで止まってるみたいだ コーヒー 淹(い)れようか さっき言ってた気がしても Ah なくてもいいかもなんて 動きたくないソファーベッド  一緒にいるだけで こんなに幸せだ 言葉なんか 世界からなくなっても構わない  意地悪Baby わがままMy cat 抱こうとしても Slip through my arms 何が嫌なわけじゃなくて 僕を試しているんだろう  なんて君って天邪鬼(あまのじゃく) 膝の上で寝てたのに 突然 ニャーと鳴いて どこかへ行ってしまったSelfish  近くの市営グランド ポンと空砲が聴こえたよ 何かの記念なのか スタートの合図かもしれない ベランダ 出ようかな 身体(からだ)起こそうとしたけど やっぱり 何だか面倒になって 上半身 元に戻そう  このまま過ごしても 何の不満もない 自由なんか 人生からなくなっても困らない  ごめんねHoney 愛しいYou're a cat! 許して 勝手な僕の行動 君は君が思うまま やりたいことをやって欲しい もっとコントロールできたら 楽なような気もするけど そしたら 僕たちは こんなに盛り上がってなかった  いつどこに行くか 気持ちが読めない そんな不安定なドキドキこそが魅力だ こっちへおいで 僕の腕の中へ  意地悪Baby わがままMy cat 抱こうとしても Slip through my arms 何が嫌なわけじゃなくて 僕を試しているんだろう  なんて君って天邪鬼(あまのじゃく) 膝の上で寝てたのに 突然 ニャーと鳴いて どこかへ行ってしまったSelfish  部屋の隅 丸まっている 今はちょっと 機嫌が悪いの?  僕は何を しちゃったんだろう? 絶対 君に 逃げられたくない
夕陽は何色か?世界はなんだかんだ複雑で 近道をしようなんてできないよ 大人になるその時まで ずっと迷い続ける  薄っぺらな知識で歩けば 身体中に傷を負いながら 足下の道も見えぬまま歩くことになる  君は僕を好きではない 嫌いではないだろうけど 少なくともすぐに手を繋ぐ 気持ちはないってわかる  夕陽は何色だと思いますか? 不意に聞かれて答えたよ そりゃオレンジ色だろう? そんなの当たり前じゃないか? その時僕はハッとしたんだ 本当にそうなのかって… 確認もせずに思い込みだけで 知ってるような気がした  もっと関心を持てばよかった 僕の周りで起きている全て 見逃した分時間(とき)は過ぎ去ってしまったよ  僕が君を好きになって 自分自身考えてみた 人を愛する資格なんて ないんじゃないか?  夕陽の色を確かめに行きましょう 君に誘われて意外だった なんか薄暗い階段登って 屋上まで… 地平線の彼方沈んで行く太陽に 君は眩しそうに 確かにオレンジには近いけれど それだけじゃないと言った  そういう君のセンスが好きだ 教えてもらったんだ その真実 夕陽をちゃんとは見ていなかったのか…  朝陽だって同じように思うだろう たった一つの太陽だから だけど僕はもうこの目で見るまでは答えない  夕陽は何色だと思いますか? 不意に聞かれて答えたよ そりゃオレンジ色だろう? そんなの当たり前じゃないか? その時僕はハッとしたんだ 本当にそうなのかって… 確認もせずに思い込みだけで 知ってるような気がした乃木坂46秋元康八木篤史塩原大貴(SUPA LOVE)世界はなんだかんだ複雑で 近道をしようなんてできないよ 大人になるその時まで ずっと迷い続ける  薄っぺらな知識で歩けば 身体中に傷を負いながら 足下の道も見えぬまま歩くことになる  君は僕を好きではない 嫌いではないだろうけど 少なくともすぐに手を繋ぐ 気持ちはないってわかる  夕陽は何色だと思いますか? 不意に聞かれて答えたよ そりゃオレンジ色だろう? そんなの当たり前じゃないか? その時僕はハッとしたんだ 本当にそうなのかって… 確認もせずに思い込みだけで 知ってるような気がした  もっと関心を持てばよかった 僕の周りで起きている全て 見逃した分時間(とき)は過ぎ去ってしまったよ  僕が君を好きになって 自分自身考えてみた 人を愛する資格なんて ないんじゃないか?  夕陽の色を確かめに行きましょう 君に誘われて意外だった なんか薄暗い階段登って 屋上まで… 地平線の彼方沈んで行く太陽に 君は眩しそうに 確かにオレンジには近いけれど それだけじゃないと言った  そういう君のセンスが好きだ 教えてもらったんだ その真実 夕陽をちゃんとは見ていなかったのか…  朝陽だって同じように思うだろう たった一つの太陽だから だけど僕はもうこの目で見るまでは答えない  夕陽は何色だと思いますか? 不意に聞かれて答えたよ そりゃオレンジ色だろう? そんなの当たり前じゃないか? その時僕はハッとしたんだ 本当にそうなのかって… 確認もせずに思い込みだけで 知ってるような気がした
天空の豆の木絶対に秘密だよ 「誰にも言うなよ」 目を閉じて ここに来て 「さあ 目を開けて 庭を見てごらん」 ちょっと前は 何もない 「雑草だらけだっただろう?」 土の中から出て来たんだ 「えっ?」  どんな希望も 諦めなければ 「叶う」 ある日 気づいたら すくすくと… 「ジャック!」  天空の豆の木が 白い雲の上まで 雨が降って 陽が差して 種子から芽が出て いつの間にか伸びてた 僕たちの小さな夢だって 願い続ければ どんどん大きくなる  ララ ララン ラララララン ララ ララン ラララララン ララ ララン Uh ねえジャック  せっかくのチャンスだもん 「登ってみようよ」 僕たちのチャレンジ 「まずは一歩目を踏み出そう」 てっぺんに何がある? 「わからないけど」 よじ登ってけば辿り着く 「うん」  ありえないような奇跡を見てる 「本当?」 風に吹かれ 舞い降りた種子 「ジャック」  誰だって 夢くらい 絶対 持っているだろう 知らず知らず 育(はぐく)んでた一本の木のように 生きるとは自立すること 晴れても雨でも曇りでも憧れの枝は 成長し続ける  人はみんな 周りには頼らず 自分の力で大人になるんだ さあ  願いごとの未来は いつしか芽が出るもの 「大切なことは夢を待(ま)つこと なかなか花が咲かなくても焦らないで」  天空の豆の木が 白い雲の上まで 雨が降って 陽が差して 種子から芽が出て いつの間にか伸びてた 僕たちの小さな夢だって 願い続ければ どんどん大きくなる  ララ ララン ラララララン ララ ララン ラララララン ララ ララン Uhねえジャック 「このままこの木が伸び続けたら」 「そうさ 世界中 どこだって見える」 「本当に欲しいものが見つかるってこと」乃木坂46秋元康Kyosuke Yamanaka・Yuka GotoKyosuke Yamanaka絶対に秘密だよ 「誰にも言うなよ」 目を閉じて ここに来て 「さあ 目を開けて 庭を見てごらん」 ちょっと前は 何もない 「雑草だらけだっただろう?」 土の中から出て来たんだ 「えっ?」  どんな希望も 諦めなければ 「叶う」 ある日 気づいたら すくすくと… 「ジャック!」  天空の豆の木が 白い雲の上まで 雨が降って 陽が差して 種子から芽が出て いつの間にか伸びてた 僕たちの小さな夢だって 願い続ければ どんどん大きくなる  ララ ララン ラララララン ララ ララン ラララララン ララ ララン Uh ねえジャック  せっかくのチャンスだもん 「登ってみようよ」 僕たちのチャレンジ 「まずは一歩目を踏み出そう」 てっぺんに何がある? 「わからないけど」 よじ登ってけば辿り着く 「うん」  ありえないような奇跡を見てる 「本当?」 風に吹かれ 舞い降りた種子 「ジャック」  誰だって 夢くらい 絶対 持っているだろう 知らず知らず 育(はぐく)んでた一本の木のように 生きるとは自立すること 晴れても雨でも曇りでも憧れの枝は 成長し続ける  人はみんな 周りには頼らず 自分の力で大人になるんだ さあ  願いごとの未来は いつしか芽が出るもの 「大切なことは夢を待(ま)つこと なかなか花が咲かなくても焦らないで」  天空の豆の木が 白い雲の上まで 雨が降って 陽が差して 種子から芽が出て いつの間にか伸びてた 僕たちの小さな夢だって 願い続ければ どんどん大きくなる  ララ ララン ラララララン ララ ララン ラララララン ララ ララン Uhねえジャック 「このままこの木が伸び続けたら」 「そうさ 世界中 どこだって見える」 「本当に欲しいものが見つかるってこと」
それまでの猶予午前0時過ぎの古い体育館 耳をつんざくようなクラブミュージック 誰かが持ち込んだ巨大なスピーカー コンピューターが操る照明  Why don't we? Why don't we? Why don't we? Why don't we? 大人たちに隠れて We wanna dance. We wanna dance. We wanna dance. We wanna dance. 夜が明けるまで踊りたい  企(たくら)んだのは誰? 参加したのは誰? 帰ったのは誰? 恋をしたのは誰?  眠るように 僕たちは生きていたいだけ どんな夢を見ていても いつか必ず 覚める 若さとは目を瞑(つむ)ること それまでの猶予なんだ  NaNaNa… NaNaNa…  フローリングの上でステップを踏んで 床が鳴いているような靴の音 昼間の顔と違う集団の心理 優等生でいられない抵抗  Wanna be an adult Wanna be an adult Wanna be an adult Wanna be an adult 学校の監獄で What do you think? What do you think? What do you think? What do you think? どうやればあっと驚くと思う?  首謀者は誰だ? さあ やったのは誰だ? 逃げたのは誰だ? 楽しんだのは誰だ?  踊るように 君たちも生きたいだけだろう? 一度きりの人生だ 堕落とは悪じゃなく 快楽を知ることかい? いつまでが猶予なんだ?  NaNaNa… NaNaNa…  踊っているのは誰だ? 止めていたのは誰だ?  眠るように 僕たちは生きていたいだけ どんな夢を見ていても いつか必ず 覚める 若さとは目を瞑(つむ)ること それまでの猶予なんだ  NaNaNa…乃木坂46秋元康フジノタカフミ玉木千尋午前0時過ぎの古い体育館 耳をつんざくようなクラブミュージック 誰かが持ち込んだ巨大なスピーカー コンピューターが操る照明  Why don't we? Why don't we? Why don't we? Why don't we? 大人たちに隠れて We wanna dance. We wanna dance. We wanna dance. We wanna dance. 夜が明けるまで踊りたい  企(たくら)んだのは誰? 参加したのは誰? 帰ったのは誰? 恋をしたのは誰?  眠るように 僕たちは生きていたいだけ どんな夢を見ていても いつか必ず 覚める 若さとは目を瞑(つむ)ること それまでの猶予なんだ  NaNaNa… NaNaNa…  フローリングの上でステップを踏んで 床が鳴いているような靴の音 昼間の顔と違う集団の心理 優等生でいられない抵抗  Wanna be an adult Wanna be an adult Wanna be an adult Wanna be an adult 学校の監獄で What do you think? What do you think? What do you think? What do you think? どうやればあっと驚くと思う?  首謀者は誰だ? さあ やったのは誰だ? 逃げたのは誰だ? 楽しんだのは誰だ?  踊るように 君たちも生きたいだけだろう? 一度きりの人生だ 堕落とは悪じゃなく 快楽を知ることかい? いつまでが猶予なんだ?  NaNaNa… NaNaNa…  踊っているのは誰だ? 止めていたのは誰だ?  眠るように 僕たちは生きていたいだけ どんな夢を見ていても いつか必ず 覚める 若さとは目を瞑(つむ)ること それまでの猶予なんだ  NaNaNa…
乃木坂饅頭(推しくら饅頭) ヨイショヨイショヨイショッヨイショ (推しくら饅頭) ソイヤソイヤソイヤソイヤ 『乃木坂饅頭』  チャンチキチン 鐘を鳴らして ゾロリゾロとネリ歩く どちら様のお座敷だい? トンツクテン 太鼓を打てば 金襴緞子(きんらんどんす)の美女たちで 石畳が華やぐよ  ほの字 ほの字 ほの字 今宵も受け月 (眼差しの矢が刺さる) 君は君は君は 何て名前だ?  『一目惚れ』  僕は念じる 覚悟 恋敵(こいがたき) 守りたい守りたい 君の純潔 狼たちの手から 身を挺(てい)して 指一本触れさせない…  らららららららららら (はいはいはい)(お守りいたそう) 見返りなど要らぬわ (はいはい)(親衛隊長)  推して推して推して推して推しまくれ (ヘーイ) ぐっとぐっとぐっとぐっと前に出よう (ヘーイ) ほいさほいさほいさほいさ さらば!競う者たち (はい!)そりゃ! (は?)推しくら饅頭  チントンシャン 三味(しゃみ)と笛とで 白塗り顔 紅(べに)引き 笑う ねえ どちらからお越しだい?  その香りに 君に決めたよ 立てば芍薬(しゃくやく) 座れば牡丹(ぼたん) 歩く姿は百合の花だ Ah~ らららら  「私のどこに惹かれたの?」 「他にもいっぱいいるのに?」 「手を振ったの 気づいた?」 「どこにも行かないでね」  「好きだと言ってよ」  恋は押し合いへし合い Ah~  僕は念じる 覚悟 恋敵(こいがたき) 守りたい守りたい 君の純潔 狼たちの手から 身を挺して 指一本触れさせない  君は特別さ そばにいたいだけ 貫(つらぬ)こう 貫(つらぬ)こう 僕の純愛 子羊たちの群れで たった一人 運命と巡り逢った  らららららららららら (はいはいはい) (ずっとどこまでも) どうせ一夜(ひとよ)の夢なら (はいはい)(付き合いましょう)  推して推して推して推して推しまくれ (ヘーイ)  ぐっとぐっとぐっとぐっと前に出よう (ヘーイ) ほいさほいさほいさほいさ さらば!競う者たち (はい!)そりゃ! (は?)推しくら饅頭  推しくら推しくら推しくら饅頭 推すなよ推すなよ推すなよ饅頭 綱引き綱引き綱引き饅頭 ああ 東京名物  推しくら饅頭 乃木坂饅頭乃木坂46秋元康成本智美曽木琢磨(SUPA LOVE)(推しくら饅頭) ヨイショヨイショヨイショッヨイショ (推しくら饅頭) ソイヤソイヤソイヤソイヤ 『乃木坂饅頭』  チャンチキチン 鐘を鳴らして ゾロリゾロとネリ歩く どちら様のお座敷だい? トンツクテン 太鼓を打てば 金襴緞子(きんらんどんす)の美女たちで 石畳が華やぐよ  ほの字 ほの字 ほの字 今宵も受け月 (眼差しの矢が刺さる) 君は君は君は 何て名前だ?  『一目惚れ』  僕は念じる 覚悟 恋敵(こいがたき) 守りたい守りたい 君の純潔 狼たちの手から 身を挺(てい)して 指一本触れさせない…  らららららららららら (はいはいはい)(お守りいたそう) 見返りなど要らぬわ (はいはい)(親衛隊長)  推して推して推して推して推しまくれ (ヘーイ) ぐっとぐっとぐっとぐっと前に出よう (ヘーイ) ほいさほいさほいさほいさ さらば!競う者たち (はい!)そりゃ! (は?)推しくら饅頭  チントンシャン 三味(しゃみ)と笛とで 白塗り顔 紅(べに)引き 笑う ねえ どちらからお越しだい?  その香りに 君に決めたよ 立てば芍薬(しゃくやく) 座れば牡丹(ぼたん) 歩く姿は百合の花だ Ah~ らららら  「私のどこに惹かれたの?」 「他にもいっぱいいるのに?」 「手を振ったの 気づいた?」 「どこにも行かないでね」  「好きだと言ってよ」  恋は押し合いへし合い Ah~  僕は念じる 覚悟 恋敵(こいがたき) 守りたい守りたい 君の純潔 狼たちの手から 身を挺して 指一本触れさせない  君は特別さ そばにいたいだけ 貫(つらぬ)こう 貫(つらぬ)こう 僕の純愛 子羊たちの群れで たった一人 運命と巡り逢った  らららららららららら (はいはいはい) (ずっとどこまでも) どうせ一夜(ひとよ)の夢なら (はいはい)(付き合いましょう)  推して推して推して推して推しまくれ (ヘーイ)  ぐっとぐっとぐっとぐっと前に出よう (ヘーイ) ほいさほいさほいさほいさ さらば!競う者たち (はい!)そりゃ! (は?)推しくら饅頭  推しくら推しくら推しくら饅頭 推すなよ推すなよ推すなよ饅頭 綱引き綱引き綱引き饅頭 ああ 東京名物  推しくら饅頭 乃木坂饅頭
BE TOGETHER揺れてる君のdancing' shadow 瞳くぎづけ ドアの前 クラクションならせば 夜が始まる セラミックの月 プラスティックの星 ふたりだけがリアリティ  君のキスに夜がため息 So Sweet, My Angel Give it to me, all of your night  Be together Be together 今夜は Say you love me Say you love me 朝まで  Be together Be together 踊るよ Shake, Shake Shake my soul  ふたりエモーションはフォルテッシモ 離れられない ためらう心乱して 街に踏み出せ  哲学者でも カサノバでも 恋にペナルティはない 君の指に星がとまるよ So Bright, My Angel Give it to me, all of your night  Be together Be together 確かな Say you love me Say you love me 夜明けを  Be together Be together 抱きしめ Shake, Shake, Shake my soul  Be together Be together 今夜は Say you love me Say you love me 朝まで  Be together Be together 踊るよ Shake, Shake, Shake my soul乃木坂46小室みつ子小室哲哉揺れてる君のdancing' shadow 瞳くぎづけ ドアの前 クラクションならせば 夜が始まる セラミックの月 プラスティックの星 ふたりだけがリアリティ  君のキスに夜がため息 So Sweet, My Angel Give it to me, all of your night  Be together Be together 今夜は Say you love me Say you love me 朝まで  Be together Be together 踊るよ Shake, Shake Shake my soul  ふたりエモーションはフォルテッシモ 離れられない ためらう心乱して 街に踏み出せ  哲学者でも カサノバでも 恋にペナルティはない 君の指に星がとまるよ So Bright, My Angel Give it to me, all of your night  Be together Be together 確かな Say you love me Say you love me 夜明けを  Be together Be together 抱きしめ Shake, Shake, Shake my soul  Be together Be together 今夜は Say you love me Say you love me 朝まで  Be together Be together 踊るよ Shake, Shake, Shake my soul
世界一のダイヤモンド君は部屋の隅で膝を抱えながら 今の生き方を思い悩んでた “みんなと同じ” 協調性なんて そんな大切なのか? 何度も僕に聞いた  Think about it! (たった一つの自由を奪っちゃダメだ) 明日のその下に 僕たちのそう 泥だらけの未来は眠ってる 鉱脈  世界一のダイヤモンドになれ! 人は誰も夢を見る原石 その汗に磨かれて 輝きが解き放たれる 羨(うらや)むようなダイヤモンドになれ! 本物だけの美しさよ さあ(自分の)理想像を浮かべて いつかカリナンダイヤモンド  暗い夜を越えて 前へ前へ進め 静寂の先に希望はあるんだ 怯えていたら もう足が竦(すく)んで何も手に入らない 諦めるな 絶対  Close your eyes (心の中に はっきり見えて来るだろう) 誰もが憧れた 噂でしか聞いたことない光の大きさよ 鉱脈  とても硬いダイヤモンドのよに 失敗して傷つくことはない どこにでもあるような 石ころと君は違うよ 磨く前のダイヤモンドのよに 気づかれてない可能性は ただ(自分を)信じるしかないんだ 君はカリナンダイヤモンド  世の中には 星の数の価値あるものが存在するよ だけど 永遠という伝説  世界一のダイヤモンドになれ! 人は誰も夢を見る原石 その汗に磨かれて 輝きが解き放たれる 羨(うらや)むようなダイヤモンドになれ! 本物だけの美しさよ さあ(自分の)理想像を浮かべて いつかカリナン いつかカリナンダイヤモンド乃木坂46秋元康山田智和住谷翔平君は部屋の隅で膝を抱えながら 今の生き方を思い悩んでた “みんなと同じ” 協調性なんて そんな大切なのか? 何度も僕に聞いた  Think about it! (たった一つの自由を奪っちゃダメだ) 明日のその下に 僕たちのそう 泥だらけの未来は眠ってる 鉱脈  世界一のダイヤモンドになれ! 人は誰も夢を見る原石 その汗に磨かれて 輝きが解き放たれる 羨(うらや)むようなダイヤモンドになれ! 本物だけの美しさよ さあ(自分の)理想像を浮かべて いつかカリナンダイヤモンド  暗い夜を越えて 前へ前へ進め 静寂の先に希望はあるんだ 怯えていたら もう足が竦(すく)んで何も手に入らない 諦めるな 絶対  Close your eyes (心の中に はっきり見えて来るだろう) 誰もが憧れた 噂でしか聞いたことない光の大きさよ 鉱脈  とても硬いダイヤモンドのよに 失敗して傷つくことはない どこにでもあるような 石ころと君は違うよ 磨く前のダイヤモンドのよに 気づかれてない可能性は ただ(自分を)信じるしかないんだ 君はカリナンダイヤモンド  世の中には 星の数の価値あるものが存在するよ だけど 永遠という伝説  世界一のダイヤモンドになれ! 人は誰も夢を見る原石 その汗に磨かれて 輝きが解き放たれる 羨(うらや)むようなダイヤモンドになれ! 本物だけの美しさよ さあ(自分の)理想像を浮かべて いつかカリナン いつかカリナンダイヤモンド
ってかさya ya We say “ってかさ easy, alright  (Hey)ってかさ (Hey)ってかさ そんな気しなくね マジで ってかさ (Hey)ってかさ (Hey)ってかさ そのままにできず ってかさ (Hey)ってかさ (Hey)ってかさ こういうのって しょうがないよね だって ってかさ とにかくってかさ 反対じゃないけど ってかさ  説明すんのはダルすぎだけど ちょっと 私の話を聞いてくれる?(Oh yeah) だから一言 蒸し返すように 言わずにいられない悲しい性(さが) 嫌われたくない(Fu~) 「あ、私はいいんだけどさ!」 なんかごめん 変な意味じゃなくて ここでI wanna talk with you!  (Hey)ってかさ (Hey)ってかさ どうでもいいけど なんか ってかさ (Hey)ってかさ (Hey)ってかさ 胸の奥が 急に かさかさ (かさかさ) (Hey)ってかさ (Hey)ってかさ 余計なことに巻き込まれる感じ それじゃ ってかさ 一言 ってかさ 言わずにおれん ってかさ  「ってかさ~ あの娘(こ)なにげ上から目線じゃね?」 「ってかさ あんたたちとは違うんだ的な?」 「ってかさ 悪気はないんだよね?」 「ってかさ 逆にうちらに気を遣ってるってことっしょ?」 「ってかさ そこがなんかムカつかない?」 「ってかさ うちらとは合わないよね?」 「ってかさ、別につるみたくもないし…」 「ってかさ、どうでもよくね?」  “逆に”でもなく、言い方変えたわけでもなく 同じこと繰り返し言ってるだけかもね ああとかこうとかちょっと理屈っぽい 他人(ひと)の意見は他人(ひと)の意見  相槌がわりに 会話繋ぐだけ 伝えたいことなんか ホントにあるんかい? どうでもいいことばかり 適当で(いいじゃん)  (Hey)ってかさ (Hey)ってかさ そんな気しなくね マジで ってかさ (Hey)ってかさ (Hey)ってかさ そのままにできず ってかさ (Hey)ってかさ (Hey)ってかさ こういうのって しょうがないよね だって ってかさ とにかくってかさ 反対じゃないけど ってかさ  全然 仲いいわけじゃないし なんかただの接続詞的な 頷いたらそこで即終了なのに ってかさは終わらない(永遠に続く)  話に被せて来るなよ 重要も無用も呆れるよう!も同じこと 角度変えたようでも変わってねえし(Hey 無駄だろ?) 口を挟まずにはいられねえし 「ってかさ」って割り込むなよ (何も)まとまらないYeah それ言う?(ha ha)  (Hey)ってかさ (Hey)ってかさ どうでもいいけど なんか ってかさ (Hey)ってかさ (Hey)ってかさ 胸の奥が 急に かさかさ (かさかさ) (Hey)ってかさ (Hey)ってかさ 余計なことに巻き込まれる感じ それじゃ ってかさ 一言 ってかさ 言わずにおれん ってかさ  ってかさ ってかさ (Fu Fu uh~ yeah Ah yeah) ってかさ ってかさ (Fu Fu uh~ yeah)乃木坂46秋元康長沢知亜紀・永野小織・Myko ISLANDMyko ISLANDya ya We say “ってかさ easy, alright  (Hey)ってかさ (Hey)ってかさ そんな気しなくね マジで ってかさ (Hey)ってかさ (Hey)ってかさ そのままにできず ってかさ (Hey)ってかさ (Hey)ってかさ こういうのって しょうがないよね だって ってかさ とにかくってかさ 反対じゃないけど ってかさ  説明すんのはダルすぎだけど ちょっと 私の話を聞いてくれる?(Oh yeah) だから一言 蒸し返すように 言わずにいられない悲しい性(さが) 嫌われたくない(Fu~) 「あ、私はいいんだけどさ!」 なんかごめん 変な意味じゃなくて ここでI wanna talk with you!  (Hey)ってかさ (Hey)ってかさ どうでもいいけど なんか ってかさ (Hey)ってかさ (Hey)ってかさ 胸の奥が 急に かさかさ (かさかさ) (Hey)ってかさ (Hey)ってかさ 余計なことに巻き込まれる感じ それじゃ ってかさ 一言 ってかさ 言わずにおれん ってかさ  「ってかさ~ あの娘(こ)なにげ上から目線じゃね?」 「ってかさ あんたたちとは違うんだ的な?」 「ってかさ 悪気はないんだよね?」 「ってかさ 逆にうちらに気を遣ってるってことっしょ?」 「ってかさ そこがなんかムカつかない?」 「ってかさ うちらとは合わないよね?」 「ってかさ、別につるみたくもないし…」 「ってかさ、どうでもよくね?」  “逆に”でもなく、言い方変えたわけでもなく 同じこと繰り返し言ってるだけかもね ああとかこうとかちょっと理屈っぽい 他人(ひと)の意見は他人(ひと)の意見  相槌がわりに 会話繋ぐだけ 伝えたいことなんか ホントにあるんかい? どうでもいいことばかり 適当で(いいじゃん)  (Hey)ってかさ (Hey)ってかさ そんな気しなくね マジで ってかさ (Hey)ってかさ (Hey)ってかさ そのままにできず ってかさ (Hey)ってかさ (Hey)ってかさ こういうのって しょうがないよね だって ってかさ とにかくってかさ 反対じゃないけど ってかさ  全然 仲いいわけじゃないし なんかただの接続詞的な 頷いたらそこで即終了なのに ってかさは終わらない(永遠に続く)  話に被せて来るなよ 重要も無用も呆れるよう!も同じこと 角度変えたようでも変わってねえし(Hey 無駄だろ?) 口を挟まずにはいられねえし 「ってかさ」って割り込むなよ (何も)まとまらないYeah それ言う?(ha ha)  (Hey)ってかさ (Hey)ってかさ どうでもいいけど なんか ってかさ (Hey)ってかさ (Hey)ってかさ 胸の奥が 急に かさかさ (かさかさ) (Hey)ってかさ (Hey)ってかさ 余計なことに巻き込まれる感じ それじゃ ってかさ 一言 ってかさ 言わずにおれん ってかさ  ってかさ ってかさ (Fu Fu uh~ yeah Ah yeah) ってかさ ってかさ (Fu Fu uh~ yeah)
雪が降る日にまた会おう何本電車をやり過ごしたのだろうか どれだけ黙っていられるか? お互いの心がまるで見えなくなって 言葉が続かず 空を見上げていた  好きな人ができたのなら 二人の答えもすぐ出るけど たった1mm(イチミリ)愛情の向きが違うだけ 乗り換えのホームでただ 戸惑った  雪が降る日にまた会おう 同じ世界の片隅で 僕は何も変わらずに 屋根のあるこのベンチに座って  雪が降る日はいつか来る 冷たい風が吹いてたって 「久しぶりだね」と微笑みながら 両手で全てを受け止めたい  結局どっちが先に席を立ったんだろう? どうしても思い出せないんだ 走り出す電車の窓から見た景色は 絶望の雲に 色が消えたようで…  何か意見が違っても そのことすら面白かった 同じタイプのカップルって上手くいかないよ 人生の路線図には出て来ない  雪が降る日が遂に来た 君になぜだか会いたくて 僕は何も変わらずに 懐かしいこのベンチに座って…  雪が降る日に待っている ウェザーニュースは予報してた 「寒くなったね」と背中丸め もう一度ここから愛し合おう  ほら 木枯らし吹けば答えが出るよ 本当は 凍えるくらい寒いけど 昔の恋を さあ語ろう  雪が降る日にまた会おう 同じ世界の片隅で 僕は何も変わらずに 屋根のある (ベンチに座って)  雪が降る日はいつか来る 冷たい風が吹いてたって 「久しぶりだね」と微笑みながら ずっとあれから想ってた 大人になった君を 両手で全てを受け止めたい乃木坂46秋元康早川暁雄早川暁雄何本電車をやり過ごしたのだろうか どれだけ黙っていられるか? お互いの心がまるで見えなくなって 言葉が続かず 空を見上げていた  好きな人ができたのなら 二人の答えもすぐ出るけど たった1mm(イチミリ)愛情の向きが違うだけ 乗り換えのホームでただ 戸惑った  雪が降る日にまた会おう 同じ世界の片隅で 僕は何も変わらずに 屋根のあるこのベンチに座って  雪が降る日はいつか来る 冷たい風が吹いてたって 「久しぶりだね」と微笑みながら 両手で全てを受け止めたい  結局どっちが先に席を立ったんだろう? どうしても思い出せないんだ 走り出す電車の窓から見た景色は 絶望の雲に 色が消えたようで…  何か意見が違っても そのことすら面白かった 同じタイプのカップルって上手くいかないよ 人生の路線図には出て来ない  雪が降る日が遂に来た 君になぜだか会いたくて 僕は何も変わらずに 懐かしいこのベンチに座って…  雪が降る日に待っている ウェザーニュースは予報してた 「寒くなったね」と背中丸め もう一度ここから愛し合おう  ほら 木枯らし吹けば答えが出るよ 本当は 凍えるくらい寒いけど 昔の恋を さあ語ろう  雪が降る日にまた会おう 同じ世界の片隅で 僕は何も変わらずに 屋根のある (ベンチに座って)  雪が降る日はいつか来る 冷たい風が吹いてたって 「久しぶりだね」と微笑みながら ずっとあれから想ってた 大人になった君を 両手で全てを受け止めたい
君にDittoIt's ditto ditto ditto ditto...  ああ どうでもいい ああ 面倒だ ああ 好きにしてくれ 君に任せるよ どうして?なんて 聞かないでくれ 僕の意見なんてNothing  余裕が(そんなに) なかったよ(今日まで) だからすぐ(いつでも) 頷いて(しまった) そんな僕にイライラが溜まって また君に君に君に大声で詰められたよ いつものように その場凌ぎの一言  It's ditto............... そればかり ねえ みんな…………… 自分はないの? It's ditto............... 馬鹿みたい ああ いつだって……… 何を聞いたって同じ答えで 恋人同士の会話が成立しない 「君と一緒なんて」逃げ口上  ああ どうにかして ああ 無責任 ああ 態度を決めずにのらりくらりと… 自分勝手ね 愛してるって あんな言ってたのに Liar  誰もみな(誰もみな) 変わるもの(変わるもの) 真実は(真実は) 一つだけ(一つだけ)  私だけがただ追いかけたって もう終わり終わり終わり二人の恋はThe end 情熱なんか いつの間にやら消えてく  It's ditto............... 醒めて来た ああ なんか…………… 自然消滅 It's ditto............... 言わせてよ ああ もう今は……… 私もあなたと同じなの 恋人みたいな会話が成立したわ 「あなたのお好きに」捨て台詞(ぜりふ)  余裕が(そんなに) なかったよ(今日まで) だからすぐ(いつでも) 頷いて(しまった) そんな僕にイライラが溜まって また君に君に君に大声で詰められたよ いつものように その場凌ぎの一言  It's ditto............... そればかり ねえ みんな…………… 自分はないの? It's ditto............... 馬鹿みたい ああ いつだって……… 何を聞いたって同じ答えで 恋人同士の会話が成立しない 「君と一緒なんて」逃げ口上  「二人一緒なんて」勘違い乃木坂46秋元康松原憲高橋修平It's ditto ditto ditto ditto...  ああ どうでもいい ああ 面倒だ ああ 好きにしてくれ 君に任せるよ どうして?なんて 聞かないでくれ 僕の意見なんてNothing  余裕が(そんなに) なかったよ(今日まで) だからすぐ(いつでも) 頷いて(しまった) そんな僕にイライラが溜まって また君に君に君に大声で詰められたよ いつものように その場凌ぎの一言  It's ditto............... そればかり ねえ みんな…………… 自分はないの? It's ditto............... 馬鹿みたい ああ いつだって……… 何を聞いたって同じ答えで 恋人同士の会話が成立しない 「君と一緒なんて」逃げ口上  ああ どうにかして ああ 無責任 ああ 態度を決めずにのらりくらりと… 自分勝手ね 愛してるって あんな言ってたのに Liar  誰もみな(誰もみな) 変わるもの(変わるもの) 真実は(真実は) 一つだけ(一つだけ)  私だけがただ追いかけたって もう終わり終わり終わり二人の恋はThe end 情熱なんか いつの間にやら消えてく  It's ditto............... 醒めて来た ああ なんか…………… 自然消滅 It's ditto............... 言わせてよ ああ もう今は……… 私もあなたと同じなの 恋人みたいな会話が成立したわ 「あなたのお好きに」捨て台詞(ぜりふ)  余裕が(そんなに) なかったよ(今日まで) だからすぐ(いつでも) 頷いて(しまった) そんな僕にイライラが溜まって また君に君に君に大声で詰められたよ いつものように その場凌ぎの一言  It's ditto............... そればかり ねえ みんな…………… 自分はないの? It's ditto............... 馬鹿みたい ああ いつだって……… 何を聞いたって同じ答えで 恋人同士の会話が成立しない 「君と一緒なんて」逃げ口上  「二人一緒なんて」勘違い
キスのシルエットFu-u u-Fu-u YaiYaiYaiYaiYaiYai…  初めて会った 偶然なのに 運命を感じる 第一印象 タクシー止める理由ないだろう? もう少し 近づいて君を知りたい  もっと(もっと) こっちにおいで(僕の方) 揺れる(揺れる) アスファルトの上(ステップ) 回れ(回れ)腰を抱き寄せ 傘はそこに捨ててしまえ  君と 雨の中で踊った 二人 ずぶ濡れのままで 髪の雫(しずく)は(NonNonNon) 言葉のように(NonNonNon) 僕の気持ちを伝えようとする いつだって 恋は照れ臭い 見つめちゃ言えない 時間(とき)を忘れて まるでダンサー 激しいキスのシルエット  こんな通りのど真ん中で 他人(ひと)の目なんかは気にしなくていい どうせ濡れたくないんだろう 見て見ぬふりして 距離を置いてる  心(心)曝(さら)け出そうよ(隠すなよ) 君も(僕も)裸になって(素直に) 獣(みたく)本能のまま 大きな声で叫ぶんだ  雨はずっと止む気配もなく 強く降り続けている ピアノの鍵盤(Yeah YeahYeah) 叩く指先(Yeah YeahYeah) どんなメロディ奏(かな)でているのか? 冷静になっちゃ恋なんて 醒めてしまうもの 君を折れるほど 抱きしめながら 美しいキスの蜃気楼  雨の中で踊った 二人ずぶ濡れのままで 髪の雫(しずく)は(NonNonNon) 言葉のように(NonNonNon) 僕の気持ちを伝えようとする いつだって 恋は照れ臭い 見つめちゃ言えない 時間(とき)を忘れて まるでダンサー 激しいキスのシルエット  Fu-u u-Fu-u YaiYaiYaiYaiYaiYai…乃木坂46秋元康原一博原一博Fu-u u-Fu-u YaiYaiYaiYaiYaiYai…  初めて会った 偶然なのに 運命を感じる 第一印象 タクシー止める理由ないだろう? もう少し 近づいて君を知りたい  もっと(もっと) こっちにおいで(僕の方) 揺れる(揺れる) アスファルトの上(ステップ) 回れ(回れ)腰を抱き寄せ 傘はそこに捨ててしまえ  君と 雨の中で踊った 二人 ずぶ濡れのままで 髪の雫(しずく)は(NonNonNon) 言葉のように(NonNonNon) 僕の気持ちを伝えようとする いつだって 恋は照れ臭い 見つめちゃ言えない 時間(とき)を忘れて まるでダンサー 激しいキスのシルエット  こんな通りのど真ん中で 他人(ひと)の目なんかは気にしなくていい どうせ濡れたくないんだろう 見て見ぬふりして 距離を置いてる  心(心)曝(さら)け出そうよ(隠すなよ) 君も(僕も)裸になって(素直に) 獣(みたく)本能のまま 大きな声で叫ぶんだ  雨はずっと止む気配もなく 強く降り続けている ピアノの鍵盤(Yeah YeahYeah) 叩く指先(Yeah YeahYeah) どんなメロディ奏(かな)でているのか? 冷静になっちゃ恋なんて 醒めてしまうもの 君を折れるほど 抱きしめながら 美しいキスの蜃気楼  雨の中で踊った 二人ずぶ濡れのままで 髪の雫(しずく)は(NonNonNon) 言葉のように(NonNonNon) 僕の気持ちを伝えようとする いつだって 恋は照れ臭い 見つめちゃ言えない 時間(とき)を忘れて まるでダンサー 激しいキスのシルエット  Fu-u u-Fu-u YaiYaiYaiYaiYaiYai…
懐かない仔猫君と一緒にいると 楽しいけど疲れてしまうよ 何を考えてるのか まるで懐かない仔猫さ  あり得ないわがままを言ったって許されると思ってるんだろう ため息ついて呆れながら 天邪鬼な君の言いなりだ  ああ 右は左 左は右 言うこと聞かない 上は下 下は上と 反対を選ぶ君 ああ 白は黒で 黒は白って わざとなのかなあ なぜ君は そんなにもマイペース?  優しくしても腕からふいにすり抜けて どこかへ消える 気まぐれな生き方は 周りの方(ほう)が大変だ  厄介な相棒の君だけど 寂しがり屋と僕は知ってる ほったらかしにしておいたら 部屋の隅でMew(ミュー)と泣いた  ああ 嫌いじゃなく好きでもない 何を言いたいの? 付き合うか 付き合わないか あやふやな関係さ ああ YESはNOでNOはYESって はぐらかされても なぜ僕は 君だけを追いかける?  ああ 右は左 左は右 言うこと聞かない 上は下 下は上と 反対を選ぶ君 ああ 白は黒で 黒は白って わざとなのかなあ なぜ君は そんなにもマイペース?乃木坂46秋元康渡辺淳渡辺淳君と一緒にいると 楽しいけど疲れてしまうよ 何を考えてるのか まるで懐かない仔猫さ  あり得ないわがままを言ったって許されると思ってるんだろう ため息ついて呆れながら 天邪鬼な君の言いなりだ  ああ 右は左 左は右 言うこと聞かない 上は下 下は上と 反対を選ぶ君 ああ 白は黒で 黒は白って わざとなのかなあ なぜ君は そんなにもマイペース?  優しくしても腕からふいにすり抜けて どこかへ消える 気まぐれな生き方は 周りの方(ほう)が大変だ  厄介な相棒の君だけど 寂しがり屋と僕は知ってる ほったらかしにしておいたら 部屋の隅でMew(ミュー)と泣いた  ああ 嫌いじゃなく好きでもない 何を言いたいの? 付き合うか 付き合わないか あやふやな関係さ ああ YESはNOでNOはYESって はぐらかされても なぜ僕は 君だけを追いかける?  ああ 右は左 左は右 言うこと聞かない 上は下 下は上と 反対を選ぶ君 ああ 白は黒で 黒は白って わざとなのかなあ なぜ君は そんなにもマイペース?
手ごねハンバーグ手ごねハンバーグ ハンバーグ 指先でコネコネしたハンバーグ  焼かれてしまえば同じ どこかが違うよ 何だろう?  君のことどれだけ見ているか? 急いじゃ台無しになる 情熱は冷凍できない 出来たてが一番 ああだのこうだの言いながら 美味しくなって行く  愛はハンバーグ ハンバーグ 手間が掛かるよ ハンバーグ Woh... ドミグラス おろしポン酢 ソースなら色々とあるけれど…  掌(てのひら) 行ったり来たり 美味しくなれよと念じて  君のことこんなに好きなんだ その思いが 旨味成分 言葉より味覚が敏感 得意料理で勝負さ レア? ミディアム? ウェルダン? お好みのままに  僕のハンバーグ ハンバーグ とっておきのハンバーグ Woh... じっくりと煮込もうか? 僕たちのこの恋も ぐつぐつと…  君のことどれだけ見ているか? 急いじゃ台無しになる 情熱は冷凍できない 出来たてが一番 ああだのこうだの言いながら 美味しくなって行く  愛はハンバーグ ハンバーグ 手間が掛かるよ ハンバーグ Woh... ドミグラス おろしポン酢 ソースなら色々とあるけれど…乃木坂46秋元康ツキダタダシ野中“まさ”雄一手ごねハンバーグ ハンバーグ 指先でコネコネしたハンバーグ  焼かれてしまえば同じ どこかが違うよ 何だろう?  君のことどれだけ見ているか? 急いじゃ台無しになる 情熱は冷凍できない 出来たてが一番 ああだのこうだの言いながら 美味しくなって行く  愛はハンバーグ ハンバーグ 手間が掛かるよ ハンバーグ Woh... ドミグラス おろしポン酢 ソースなら色々とあるけれど…  掌(てのひら) 行ったり来たり 美味しくなれよと念じて  君のことこんなに好きなんだ その思いが 旨味成分 言葉より味覚が敏感 得意料理で勝負さ レア? ミディアム? ウェルダン? お好みのままに  僕のハンバーグ ハンバーグ とっておきのハンバーグ Woh... じっくりと煮込もうか? 僕たちのこの恋も ぐつぐつと…  君のことどれだけ見ているか? 急いじゃ台無しになる 情熱は冷凍できない 出来たてが一番 ああだのこうだの言いながら 美味しくなって行く  愛はハンバーグ ハンバーグ 手間が掛かるよ ハンバーグ Woh... ドミグラス おろしポン酢 ソースなら色々とあるけれど…
夢を見る筋肉Uh Let's go!  Go Go Go Just be cool Go Go Go  人混み抜けて いつかの場所まで 風のように全力で走ろう 木洩れ陽 掻き分け 坂を上って 最高の場所で汗を拭ったっけ  悲しみをいつだって捨てに来た (Go Go Go) 振り向けば 青春は上手くいかないことばかり  あと何万回 失敗したら もう何も迷わず 夢を見れる? 諦め方がわからないんだ 嗚呼 不器用な生き方は 遠回りした分だけ 筋肉になるって気づいた  Go Go Go No stopping Go Go Go  歳月(とき)が流れて大人になっても 嫌なことも辛いこともあるさ 自分しか知らない澄んだ景色 青空の青は今も変わってない  僕たちの情熱は燃え尽きたか? (Go Go Go) 太陽を見上げれば きっと力をくれるはず  まだ何億回 挫折したって 人は皆 誰でもチャンスあるよ 大切なのはしつこいくらい 嗚呼 スタートラインに戻って やり直せることさ 今日を失って 明日(あす)を得るんだ  希望はいつだって醒めない夢だ 信じればいつかは 願い叶う  あと何万回 失敗したら もう何も迷わず 夢を見れる? 諦め方がわからないんだ 嗚呼 不器用な生き方は 遠回りした分だけ 筋肉になるって気づいた  Go Go Go No stopping Go Go Go乃木坂46秋元康月光テツヤあらケンUh Let's go!  Go Go Go Just be cool Go Go Go  人混み抜けて いつかの場所まで 風のように全力で走ろう 木洩れ陽 掻き分け 坂を上って 最高の場所で汗を拭ったっけ  悲しみをいつだって捨てに来た (Go Go Go) 振り向けば 青春は上手くいかないことばかり  あと何万回 失敗したら もう何も迷わず 夢を見れる? 諦め方がわからないんだ 嗚呼 不器用な生き方は 遠回りした分だけ 筋肉になるって気づいた  Go Go Go No stopping Go Go Go  歳月(とき)が流れて大人になっても 嫌なことも辛いこともあるさ 自分しか知らない澄んだ景色 青空の青は今も変わってない  僕たちの情熱は燃え尽きたか? (Go Go Go) 太陽を見上げれば きっと力をくれるはず  まだ何億回 挫折したって 人は皆 誰でもチャンスあるよ 大切なのはしつこいくらい 嗚呼 スタートラインに戻って やり直せることさ 今日を失って 明日(あす)を得るんだ  希望はいつだって醒めない夢だ 信じればいつかは 願い叶う  あと何万回 失敗したら もう何も迷わず 夢を見れる? 諦め方がわからないんだ 嗚呼 不器用な生き方は 遠回りした分だけ 筋肉になるって気づいた  Go Go Go No stopping Go Go Go
スタイリッシュやさしい嘘ならどこかに隠して(FU Fu Fu Fu) やるのかやらないのかしか興味ない(Fu Fu Fu Fu) モラルがどうとかなんとか そんなことはどうでもいい あなたの本気をどう証明する?  愛してるなら行動してよ 心の衝動 もう止められない  スタイリッシュに攫(さら)ってよ 私を奪い去って みんなが唖然とするような 手際の良さ 言葉なんか要らないわ 折れるほど抱きしめて 誰も記憶ないくらい忽然(こつぜん)と消えたい あなたを待ってる  何を言われてもどこ吹く風か(Fu Fu Fu Fu) ここまで言われちゃったらやるでしょう(Fu Fu Fu Fu) タイミングがなんとか 言い訳にしか聞こえない 迷っているのはカッコ悪いわ  あとはあなたのお好きなように みんなの前で さあ答え出して  スタイリッシュな悪党にあなたはなれるかしら 世間に指を差されても 関係ない 大事なのは決断力 鮮やかなその早さ いつの日にか思い出す こんな愛せたこと 私の願望  愛してるなら行動してよ 心の衝動 もう止められない  スタイリッシュに攫(さら)ってよ 私を奪い去って みんなが唖然とするような 手際の良さ 言葉なんか要らないわ 折れるほど抱きしめて 誰も記憶ないくらい忽然(こつぜん)と消えたい あなたを待ってる  私は待ってる乃木坂46秋元康柴矢俊彦ツタナオヒコやさしい嘘ならどこかに隠して(FU Fu Fu Fu) やるのかやらないのかしか興味ない(Fu Fu Fu Fu) モラルがどうとかなんとか そんなことはどうでもいい あなたの本気をどう証明する?  愛してるなら行動してよ 心の衝動 もう止められない  スタイリッシュに攫(さら)ってよ 私を奪い去って みんなが唖然とするような 手際の良さ 言葉なんか要らないわ 折れるほど抱きしめて 誰も記憶ないくらい忽然(こつぜん)と消えたい あなたを待ってる  何を言われてもどこ吹く風か(Fu Fu Fu Fu) ここまで言われちゃったらやるでしょう(Fu Fu Fu Fu) タイミングがなんとか 言い訳にしか聞こえない 迷っているのはカッコ悪いわ  あとはあなたのお好きなように みんなの前で さあ答え出して  スタイリッシュな悪党にあなたはなれるかしら 世間に指を差されても 関係ない 大事なのは決断力 鮮やかなその早さ いつの日にか思い出す こんな愛せたこと 私の願望  愛してるなら行動してよ 心の衝動 もう止められない  スタイリッシュに攫(さら)ってよ 私を奪い去って みんなが唖然とするような 手際の良さ 言葉なんか要らないわ 折れるほど抱きしめて 誰も記憶ないくらい忽然(こつぜん)と消えたい あなたを待ってる  私は待ってる
お別れタコスHasta(アスタ) la(ラ) vista(ビスタ)  急に呼び出されて そんな気がした 予感 あいつのことだって 君は僕に 謝るけど  でも僕たちは何も 約束なんかしてない 誰を愛したって しょうがないさ 自由恋愛  フードコートの中 どの店を選ぼうが どこでも構わない 後悔はない(二人) メキシカン(フード)大好きだったろ?  お別れタコス 言葉にできない 特別な人 悲しくて(悲しくて)思い出が(思い出が)こぼれてしまいそう 君と何度も食べたこの味が いつもと違うよ 涙がサルサのように… あんなに好きだと言ってた 僕とあっさりバイバイかい?  考えてみたらさ 相性の悪い 僕ら 会う度に何度も 喧嘩をして絶交したね  それでもなぜだろう また会いたくなるんだ 怖いもの見たさか? まさか中毒?(君に) トウモロコシ(ずっと)恋しくなるよ  さよならタコス 当たり前だった 僕たちなのに 明日から(明日から)一人で(一人で)どうすればいいのさ チリはいつものチリで変わらない だけどこれじゃない スパイス 効き過ぎてるよ 今でも好きだと言っても 君は席を立ってしまうのかい?  ラララ… ソフトかハード どっちが好きか? 言い合ったりしたっけ  フードコートの中 どの店を選ぼうが どこでも構わない 後悔はない(二人) メキシカン(フード)大好きだったろ? Wow...  お別れタコス 言葉にできない 特別な人 悲しくて(悲しくて)思い出が(思い出が)こぼれてしまいそう 君と何度も食べたこの味が いつもと違うよ 涙がサルサのように… あんなに好きだと言ってた 僕とあっさりバイバイかい?  今日まで楽し過ぎたから 僕は最後まで食べてくよ乃木坂46秋元康中谷信行中谷信行Hasta(アスタ) la(ラ) vista(ビスタ)  急に呼び出されて そんな気がした 予感 あいつのことだって 君は僕に 謝るけど  でも僕たちは何も 約束なんかしてない 誰を愛したって しょうがないさ 自由恋愛  フードコートの中 どの店を選ぼうが どこでも構わない 後悔はない(二人) メキシカン(フード)大好きだったろ?  お別れタコス 言葉にできない 特別な人 悲しくて(悲しくて)思い出が(思い出が)こぼれてしまいそう 君と何度も食べたこの味が いつもと違うよ 涙がサルサのように… あんなに好きだと言ってた 僕とあっさりバイバイかい?  考えてみたらさ 相性の悪い 僕ら 会う度に何度も 喧嘩をして絶交したね  それでもなぜだろう また会いたくなるんだ 怖いもの見たさか? まさか中毒?(君に) トウモロコシ(ずっと)恋しくなるよ  さよならタコス 当たり前だった 僕たちなのに 明日から(明日から)一人で(一人で)どうすればいいのさ チリはいつものチリで変わらない だけどこれじゃない スパイス 効き過ぎてるよ 今でも好きだと言っても 君は席を立ってしまうのかい?  ラララ… ソフトかハード どっちが好きか? 言い合ったりしたっけ  フードコートの中 どの店を選ぼうが どこでも構わない 後悔はない(二人) メキシカン(フード)大好きだったろ? Wow...  お別れタコス 言葉にできない 特別な人 悲しくて(悲しくて)思い出が(思い出が)こぼれてしまいそう 君と何度も食べたこの味が いつもと違うよ 涙がサルサのように… あんなに好きだと言ってた 僕とあっさりバイバイかい?  今日まで楽し過ぎたから 僕は最後まで食べてくよ
Keep in touch終電のギリギリまで 僕たちは離れられず 改札の手前の壁で 手を繋いだまま 喋った  駅員に急かされながら ホームへの階段を降りる 一瞬だけ 君は振り向き 切ない目で僕を見つめる  家にまだまだ帰りたくなんかない 君の気持ちが痛いほどわかるよ  Keep in touch どんな時も 二人 Keep in touch 繋がりたい 心 Keep in touch 帰宅したら すぐに Keep in touch 連絡して Lover  出会った日 覚えているよ 終電に乗り遅れたよね 君のこともっと知りたくて 想いが恋に変わってく  そんな経験 初めてだったけど 僕の予感は 現実になったんだ  Only you そばにいたい ずっと Only you 黙ってても わかる Only you 言いたいこと 全部 Only you 伝わるんだ Heart beat  Keep in touch どんな時も 二人 Keep in touch 繋がりたい 心 Keep in touch 帰宅したら すぐに Keep in touch 連絡して Lover  Fall in love 君のために 生きる Fall in love 僕のために 生きる Fall in love 真っ逆さまに 落ちる Fall in love I'll promise you forever  Here we go! Here we go! Here we go!乃木坂46秋元康佐伯一佐伯一終電のギリギリまで 僕たちは離れられず 改札の手前の壁で 手を繋いだまま 喋った  駅員に急かされながら ホームへの階段を降りる 一瞬だけ 君は振り向き 切ない目で僕を見つめる  家にまだまだ帰りたくなんかない 君の気持ちが痛いほどわかるよ  Keep in touch どんな時も 二人 Keep in touch 繋がりたい 心 Keep in touch 帰宅したら すぐに Keep in touch 連絡して Lover  出会った日 覚えているよ 終電に乗り遅れたよね 君のこともっと知りたくて 想いが恋に変わってく  そんな経験 初めてだったけど 僕の予感は 現実になったんだ  Only you そばにいたい ずっと Only you 黙ってても わかる Only you 言いたいこと 全部 Only you 伝わるんだ Heart beat  Keep in touch どんな時も 二人 Keep in touch 繋がりたい 心 Keep in touch 帰宅したら すぐに Keep in touch 連絡して Lover  Fall in love 君のために 生きる Fall in love 僕のために 生きる Fall in love 真っ逆さまに 落ちる Fall in love I'll promise you forever  Here we go! Here we go! Here we go!
涙の滑り台滑り台から 涙が滑る 何でこんな悲しいんだろう? 星空の下の公園で…  あの人を好きになっていいことなんかない メソメソと泣くなんて自分じゃない  人は誰も愛しさを抱えると 胸のどこかが締め付けられて苦しくなる どうすればいい  滑り台から 涙が滑る 真夜中過ぎ 一人で来て 空を見上げ 夢を見る 滑り台から 手を伸ばしたら 一番欲しい 流れ星を 手に入れられる気がするの  今日の日の出来事を そっと振り返って ああすればよかったと悔いが残る  きっと恋に正解はないけれど せめてもう少し 私に勇気があったなら 微笑めたのに…  ジャングルジムのこのてっぺんで 背伸びしても 届かないね 遠い月と片想い ジャングルジムに腰掛けたまま 風に吹かれ 時間潰し まだ眠くない 夢の途中  聴こえて来た 犬の遠吠え 誰かを想って鳴いたの? その寂しさが 私には よくわかる  滑り台から 涙が滑る 真夜中過ぎ 一人で来て 空を見上げ 夢を見る 滑り台から 手を伸ばしたら 一番欲しい 流れ星を 手に入れられる気がするの乃木坂46秋元康福田貴史・3grass福田貴史滑り台から 涙が滑る 何でこんな悲しいんだろう? 星空の下の公園で…  あの人を好きになっていいことなんかない メソメソと泣くなんて自分じゃない  人は誰も愛しさを抱えると 胸のどこかが締め付けられて苦しくなる どうすればいい  滑り台から 涙が滑る 真夜中過ぎ 一人で来て 空を見上げ 夢を見る 滑り台から 手を伸ばしたら 一番欲しい 流れ星を 手に入れられる気がするの  今日の日の出来事を そっと振り返って ああすればよかったと悔いが残る  きっと恋に正解はないけれど せめてもう少し 私に勇気があったなら 微笑めたのに…  ジャングルジムのこのてっぺんで 背伸びしても 届かないね 遠い月と片想い ジャングルジムに腰掛けたまま 風に吹かれ 時間潰し まだ眠くない 夢の途中  聴こえて来た 犬の遠吠え 誰かを想って鳴いたの? その寂しさが 私には よくわかる  滑り台から 涙が滑る 真夜中過ぎ 一人で来て 空を見上げ 夢を見る 滑り台から 手を伸ばしたら 一番欲しい 流れ星を 手に入れられる気がするの
ぶんぶくちゃがまぶんぶくちゃがま ぶんぶくちゃがま 蓋がない ぶんぶくちゃがま ぶんぶくちゃがま 驚いた ぶんぶくちゃがま ぶんぶくちゃがま 蓋がない ぶんぶくちゃがま ぶんぶくちゃがま 立ち上がる  狸が人を騙すのか 狐が人を騙すのか? 騙し騙され世界はいつも回ってる そんな大事な茶釜なのに どこで蓋を失くしたんだろう? 確か最後は 誰かに自慢した時  欲にまみれ生きて来たからね ああ バチが当たってしまったのか?  私はすぐ 今 立ち上がるべき あっちかこっちかただ探しても どっちへ行ったって 見つからない 物語は迷宮入り だって私 そう理解してない ぶんぶくちゃがまって ねえ 一体何? 言葉の響きが なぜだろう 気に入っているだけなの  ぶんぶくちゃがま ぶんぶくちゃがま 蓋がない ぶんぶくちゃがま ぶんぶくちゃがま 驚いた ぶんぶくちゃがま ぶんぶくちゃがま 蓋がない ぶんぶくちゃがま ぶんぶくちゃがま 立ち上がる  お湯がどんどん溢れ出す 入れた水より大量に 和尚さんまで首を傾げて はてはてな 蓋がないのをいいことに そんな勝手をやらせるか 近くにあった 木魚を蓋に化かし合い  どうせこの世は 全部嘘だらけ ねえ 蓋なんかあったけ?  あなたはすぐ そこ疑うべき 真実 偽り 目を凝らしても 金色の宝は 誰も教えてなんてくれないでしょう だってあなたも そう 騙されてる 見えないものって そう 隠されてる 狸よ 狐よ 蓋は初めっから 茶釜の下  ねえ ぶんぶくちゃがま知りませんか? 騙し騙され 茶釜の蓋  私はすぐ 今 立ち上がるべき あっちかこっちかただ探しても どっちへ行ったって 見つからない 物語は迷宮入り だって私 そう理解してない ぶんぶくちゃがまって ねえ 一体何? 言葉の響きが なぜだろう 気に入っているだけなの  ぶんぶくちゃがま ぶんぶくちゃがま 蓋がない ぶんぶくちゃがま ぶんぶくちゃがま 驚いた ぶんぶくちゃがま ぶんぶくちゃがま 蓋がない ぶんぶくちゃがま ぶんぶくちゃがま 立ち上がる乃木坂46秋元康上田起士渡辺徹(Blue Bird's Nest)ぶんぶくちゃがま ぶんぶくちゃがま 蓋がない ぶんぶくちゃがま ぶんぶくちゃがま 驚いた ぶんぶくちゃがま ぶんぶくちゃがま 蓋がない ぶんぶくちゃがま ぶんぶくちゃがま 立ち上がる  狸が人を騙すのか 狐が人を騙すのか? 騙し騙され世界はいつも回ってる そんな大事な茶釜なのに どこで蓋を失くしたんだろう? 確か最後は 誰かに自慢した時  欲にまみれ生きて来たからね ああ バチが当たってしまったのか?  私はすぐ 今 立ち上がるべき あっちかこっちかただ探しても どっちへ行ったって 見つからない 物語は迷宮入り だって私 そう理解してない ぶんぶくちゃがまって ねえ 一体何? 言葉の響きが なぜだろう 気に入っているだけなの  ぶんぶくちゃがま ぶんぶくちゃがま 蓋がない ぶんぶくちゃがま ぶんぶくちゃがま 驚いた ぶんぶくちゃがま ぶんぶくちゃがま 蓋がない ぶんぶくちゃがま ぶんぶくちゃがま 立ち上がる  お湯がどんどん溢れ出す 入れた水より大量に 和尚さんまで首を傾げて はてはてな 蓋がないのをいいことに そんな勝手をやらせるか 近くにあった 木魚を蓋に化かし合い  どうせこの世は 全部嘘だらけ ねえ 蓋なんかあったけ?  あなたはすぐ そこ疑うべき 真実 偽り 目を凝らしても 金色の宝は 誰も教えてなんてくれないでしょう だってあなたも そう 騙されてる 見えないものって そう 隠されてる 狸よ 狐よ 蓋は初めっから 茶釜の下  ねえ ぶんぶくちゃがま知りませんか? 騙し騙され 茶釜の蓋  私はすぐ 今 立ち上がるべき あっちかこっちかただ探しても どっちへ行ったって 見つからない 物語は迷宮入り だって私 そう理解してない ぶんぶくちゃがまって ねえ 一体何? 言葉の響きが なぜだろう 気に入っているだけなの  ぶんぶくちゃがま ぶんぶくちゃがま 蓋がない ぶんぶくちゃがま ぶんぶくちゃがま 驚いた ぶんぶくちゃがま ぶんぶくちゃがま 蓋がない ぶんぶくちゃがま ぶんぶくちゃがま 立ち上がる
助手席をずっと空けていた古いワーゲンで君を迎えに行こうか(行こうか) いつものバス停で 君は何も知らずに待ってる(Uh...)  落葉樹の道 舞い落ちてくのは ロマンス(ロマンス) 思うよりも早く埋もれてしまうかも…  遙か遠かった恋に 手が届きそう秋の午後 これから先の空模様 心配だけど 始まったばかりの  アプローチ  助手席をずっと空けていたよ 君だけに乗って欲しくて 行き先は もうどこでもいいさ 二人 一緒なら いつかドライブしたかったんだ 今 どんな話すればいい? こんな近いと思わなかった 愛しすぎるその横顔  車の窓開け 「送るよ」なんてセリフを(セリフを) 今日は言おうとして ハザードつけてみた  やっと僕に気づいてくれて 近づいた数秒間に 思考停止してしまったよ 魔法の呪文 言えないのはなぜだ?  バスが来ちゃう  クラクションに邪魔されるように 目の前の君が振り向く バスに急かされて すぐ動かなきゃ 答えも聞かずに… 君は微笑み 手を振りながら バックミラーの中 遠ざかる 僕の決心 脆くも崩れ 空いたままのサイドシート  現実って 映画じゃない バスに乗り込むエンジェルよ ああ あんなにイメージした シチュエーションなのに…  Broken heart  助手席をずっと空けていたよ 君だけに乗って欲しくて 行き先は もうどこでもいいさ 二人 一緒なら いつかドライブしたかったんだ 今 どんな話すればいい? こんな近いと思わなかった 愛しすぎるその横顔  Uh...乃木坂46秋元康中村泰輔中村泰輔・TomoLow古いワーゲンで君を迎えに行こうか(行こうか) いつものバス停で 君は何も知らずに待ってる(Uh...)  落葉樹の道 舞い落ちてくのは ロマンス(ロマンス) 思うよりも早く埋もれてしまうかも…  遙か遠かった恋に 手が届きそう秋の午後 これから先の空模様 心配だけど 始まったばかりの  アプローチ  助手席をずっと空けていたよ 君だけに乗って欲しくて 行き先は もうどこでもいいさ 二人 一緒なら いつかドライブしたかったんだ 今 どんな話すればいい? こんな近いと思わなかった 愛しすぎるその横顔  車の窓開け 「送るよ」なんてセリフを(セリフを) 今日は言おうとして ハザードつけてみた  やっと僕に気づいてくれて 近づいた数秒間に 思考停止してしまったよ 魔法の呪文 言えないのはなぜだ?  バスが来ちゃう  クラクションに邪魔されるように 目の前の君が振り向く バスに急かされて すぐ動かなきゃ 答えも聞かずに… 君は微笑み 手を振りながら バックミラーの中 遠ざかる 僕の決心 脆くも崩れ 空いたままのサイドシート  現実って 映画じゃない バスに乗り込むエンジェルよ ああ あんなにイメージした シチュエーションなのに…  Broken heart  助手席をずっと空けていたよ 君だけに乗って欲しくて 行き先は もうどこでもいいさ 二人 一緒なら いつかドライブしたかったんだ 今 どんな話すればいい? こんな近いと思わなかった 愛しすぎるその横顔  Uh...
あの光「あの光は何?」  黄昏の図書館で あちこち探したね 星の配置 知りたかった古い天体図  ラララララ…  きっと そう僕たちは 太古の時代から 引き寄せられる運命だったんだ  (宇宙は)知ってただろう (地球の)愛の誕生を… 深い海の底 一つの命  「あの光は何?」  これから未来がどうなるか 誰にもわからないけれど それでもどこかに いつも光が見えてたよ それは遠い宇宙からの希望のような星の輝き 何を語っているのか 夜明けまでは 夢よ醒めるな!  ラララララ…  この街を去ってから 君は何をしてる? 風の便りも 僕には届かない  (太陽)待ち焦がれたか? (惑星)回り続けてる 愛のメッセージは 何万光年  「星の煌(きら)めきか?」  例えば今とか過去とかは ここから見えてはいるけど 修正できない 過ぎたことは意味がないよ これから始まることなら どうにか修正できるかも… 何を描き直したいのか? 丸い月も 明日(あす)は欠けてく  この人生は やり直したい 声に満ちている だから君ともう一度 巡り逢いたいよ  頭の真上に広がる数えきれない星たち その中の一つが 君なら僕は諦めない  これから未来がどうなるか 誰にもわからないけれど それでもどこかに いつも光が見えてたよ それは遠い宇宙からの希望のような星の輝き 何を語っているのか 夜明けまでは 夢よ醒めるな!  ラララララ…  「あの光は何?」乃木坂46秋元康BASEMINTBASEMINT「あの光は何?」  黄昏の図書館で あちこち探したね 星の配置 知りたかった古い天体図  ラララララ…  きっと そう僕たちは 太古の時代から 引き寄せられる運命だったんだ  (宇宙は)知ってただろう (地球の)愛の誕生を… 深い海の底 一つの命  「あの光は何?」  これから未来がどうなるか 誰にもわからないけれど それでもどこかに いつも光が見えてたよ それは遠い宇宙からの希望のような星の輝き 何を語っているのか 夜明けまでは 夢よ醒めるな!  ラララララ…  この街を去ってから 君は何をしてる? 風の便りも 僕には届かない  (太陽)待ち焦がれたか? (惑星)回り続けてる 愛のメッセージは 何万光年  「星の煌(きら)めきか?」  例えば今とか過去とかは ここから見えてはいるけど 修正できない 過ぎたことは意味がないよ これから始まることなら どうにか修正できるかも… 何を描き直したいのか? 丸い月も 明日(あす)は欠けてく  この人生は やり直したい 声に満ちている だから君ともう一度 巡り逢いたいよ  頭の真上に広がる数えきれない星たち その中の一つが 君なら僕は諦めない  これから未来がどうなるか 誰にもわからないけれど それでもどこかに いつも光が見えてたよ それは遠い宇宙からの希望のような星の輝き 何を語っているのか 夜明けまでは 夢よ醒めるな!  ラララララ…  「あの光は何?」
なぜ 僕たちは走るのか?何か目的を見つけられないと 人間(ひと)は生きていけない その先に朧(おぼろ)げに 浮かび上がるゴール 探している  教室の窓に反射する陽射し まるで君の眼差(まなざ)し 絶対こっち見てる気がしてた ただの思い過ごしかな  汗の雫が語りかける 心は何を探してる? 正直な気持ちは 風に吹かれたように どこかへと消えて行(ゆ)くよ  なぜ 僕たちは走るのか? 真夏のグランドの上を 何周も回っているのだろう  なぜ 僕たちは止まらないんだ? 先生や誰かに 言われたわけじゃない 青春は不条理だって思う  風はいつからか吹いてないから 地表の温度が上がる きっと涼しだけの季節には 誰も満足しないさ  直射日光 照りつけられ 肌を灼かれるそれくらい 呼吸さえ苦しい それを乗り越えられる 自分だと信じたくて…  僕たちは走るしかない 意味なんて何(なん)にもないんだ ただ足が勝手に動くだけ  校庭の外には出ないのかい? 同じ場所じゃなくて… 円を描(えが)いても 理不尽な行動だって 思う  持て余してしまう この時間を どこかで 発散しないと きっと爆発する  なぜ 僕たちは止まってられないのか? 考えてるより 衝動に突き動かされるんだ  なぜ 僕たちは止まらないんだ? 先生や誰かに 言われたわけじゃない 青春は不条理だって思う 理不尽に負けないために走る乃木坂46秋元康賀佐泰洋賀佐泰洋何か目的を見つけられないと 人間(ひと)は生きていけない その先に朧(おぼろ)げに 浮かび上がるゴール 探している  教室の窓に反射する陽射し まるで君の眼差(まなざ)し 絶対こっち見てる気がしてた ただの思い過ごしかな  汗の雫が語りかける 心は何を探してる? 正直な気持ちは 風に吹かれたように どこかへと消えて行(ゆ)くよ  なぜ 僕たちは走るのか? 真夏のグランドの上を 何周も回っているのだろう  なぜ 僕たちは止まらないんだ? 先生や誰かに 言われたわけじゃない 青春は不条理だって思う  風はいつからか吹いてないから 地表の温度が上がる きっと涼しだけの季節には 誰も満足しないさ  直射日光 照りつけられ 肌を灼かれるそれくらい 呼吸さえ苦しい それを乗り越えられる 自分だと信じたくて…  僕たちは走るしかない 意味なんて何(なん)にもないんだ ただ足が勝手に動くだけ  校庭の外には出ないのかい? 同じ場所じゃなくて… 円を描(えが)いても 理不尽な行動だって 思う  持て余してしまう この時間を どこかで 発散しないと きっと爆発する  なぜ 僕たちは止まってられないのか? 考えてるより 衝動に突き動かされるんだ  なぜ 僕たちは止まらないんだ? 先生や誰かに 言われたわけじゃない 青春は不条理だって思う 理不尽に負けないために走る
羊飼いよ1・2・3・4・5・6・7・8 2・3・4・5・6・7・8  パパパパパラッパ… Uh uh パパパパパラッパ…  1・2・3・4・5・6・7・8 2・3・4・5・6・7・8  Let's dance!  本音が隠れてる 建前の中 そこから動かないで 息だって止めましょう  見つけたよ(そこ!) 見つかった?(わ!) とぼけても(え?) 丸見えだ(あ~あ~あ~) さりげなく(うん!) 微笑んで(ニコッ!) 感情を(は?) 消してはみたけど~(はー) 点呼取れ!  1頭 2頭 3頭 4頭 5頭 6頭 7頭 8頭 9頭 10頭 11 12... (さあ 淡々と) 13 14 15 16 17 18 19 20... 平静 装って 頑張れ!  羊飼いよ 連れて来てくれ(丘を越えて) 群れることに(意味はない) One・Two・Three・Four・Five オーライ こっちのこと気にしないで 語って 羊飼いよ 言いたいことを(洗いざらい) 聞かせてくれないか(彼らのこと) One・Two・Three・Four・Five オーライ 同じように見えても ホントは 全然 違う  チャンチャンカ チャンカ チャンカチャン チャンチャンカ チャンカチャン チャンチャンカ チャンカ チャンチャン  Let''s dance!  1・2・3・4・5・6・7・8 2・3・4・5・6・7・8 2・3・4・5・6・7・8…  何匹? 何頭? 数えきれない あっちからこっちから 勝手に出て来るし …  本当は(何?) 言いたいけど(そ?) 絶対に(ん?) 言わないよ (あ~あ~あ~) 世の中は(うん) 複雑で(まあ) 正直が(は?) いいとは限らない(はい) 点呼取れ!  21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 (33 34 35 36) 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 まだまだ…  羊たちよ 腹を括れ!(もういいだろう) 叫んでごらんよ(思ってること) One・Two・Three・Four・Five オーケイ 王様の耳は何の耳? 言っちゃえ! 羊たちよ カッコをつけるな(ありのままで) 言いたいこと 言い合って (楽になろう) One・Two・Three・Four・Five オーケイ 裸の言葉は 羊のように群れずに 風を遮る  そんで ねえ そんでさ そんで そんでさ ああ そんで 全部 そんでさ  Let's talk!  One・Two・Three・Four・Five・Six・ Seven Two・Three・Four・Five・Six・Seven  へいへい 本音で話そう  羊飼いよ 連れて来てくれ(丘を越えて) 群れることに(意味はない) One・Two・Three・Four・Five オーライ こっちのこと気にしないで 語って 羊飼いよ 言いたいことを(洗いざらい) 聞かせてくれないか(彼らのこと) One・Two・Three・Four・Five オーライ 同じように見えても ホントは 全然 違う  チャンチャンカ チャンカ チャンカチャン乃木坂46秋元康山本加津彦山本加津彦1・2・3・4・5・6・7・8 2・3・4・5・6・7・8  パパパパパラッパ… Uh uh パパパパパラッパ…  1・2・3・4・5・6・7・8 2・3・4・5・6・7・8  Let's dance!  本音が隠れてる 建前の中 そこから動かないで 息だって止めましょう  見つけたよ(そこ!) 見つかった?(わ!) とぼけても(え?) 丸見えだ(あ~あ~あ~) さりげなく(うん!) 微笑んで(ニコッ!) 感情を(は?) 消してはみたけど~(はー) 点呼取れ!  1頭 2頭 3頭 4頭 5頭 6頭 7頭 8頭 9頭 10頭 11 12... (さあ 淡々と) 13 14 15 16 17 18 19 20... 平静 装って 頑張れ!  羊飼いよ 連れて来てくれ(丘を越えて) 群れることに(意味はない) One・Two・Three・Four・Five オーライ こっちのこと気にしないで 語って 羊飼いよ 言いたいことを(洗いざらい) 聞かせてくれないか(彼らのこと) One・Two・Three・Four・Five オーライ 同じように見えても ホントは 全然 違う  チャンチャンカ チャンカ チャンカチャン チャンチャンカ チャンカチャン チャンチャンカ チャンカ チャンチャン  Let''s dance!  1・2・3・4・5・6・7・8 2・3・4・5・6・7・8 2・3・4・5・6・7・8…  何匹? 何頭? 数えきれない あっちからこっちから 勝手に出て来るし …  本当は(何?) 言いたいけど(そ?) 絶対に(ん?) 言わないよ (あ~あ~あ~) 世の中は(うん) 複雑で(まあ) 正直が(は?) いいとは限らない(はい) 点呼取れ!  21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 (33 34 35 36) 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 まだまだ…  羊たちよ 腹を括れ!(もういいだろう) 叫んでごらんよ(思ってること) One・Two・Three・Four・Five オーケイ 王様の耳は何の耳? 言っちゃえ! 羊たちよ カッコをつけるな(ありのままで) 言いたいこと 言い合って (楽になろう) One・Two・Three・Four・Five オーケイ 裸の言葉は 羊のように群れずに 風を遮る  そんで ねえ そんでさ そんで そんでさ ああ そんで 全部 そんでさ  Let's talk!  One・Two・Three・Four・Five・Six・ Seven Two・Three・Four・Five・Six・Seven  へいへい 本音で話そう  羊飼いよ 連れて来てくれ(丘を越えて) 群れることに(意味はない) One・Two・Three・Four・Five オーライ こっちのこと気にしないで 語って 羊飼いよ 言いたいことを(洗いざらい) 聞かせてくれないか(彼らのこと) One・Two・Three・Four・Five オーライ 同じように見えても ホントは 全然 違う  チャンチャンカ チャンカ チャンカチャン
懐かしさの先懐かしさの先 君への想いがある  あれはいつだっただろう 空気が透き通ってた カーディガン羽織った 春はまだ遠く… 卒業までの日々 そんなに仲良くない 誰かとも 将来を 語り始めたね  どうして 僕たちは 急に思い出を作ろうとした?  懐かしさの先 君への想いがある どれだけの月日が そう流れたとしても… ねえ あの時 言えなかった 君を好きだということ 今も わかっているよ  風に呟(つぶや)いていた 大人になりたくない できるなら このまま 未成年でいる  それでも 僕たちは 明日に向かって歩き出したよね  思い出の後には 癒されていない痛み 今だって 時々 この胸が疼(うず)くんだ ねえ もう一度 ごく自然に 言い残した想いを君に 伝えたいだけ  別の道を進んで 離れていたけど ずっと君のことだけを 頭の片隅に忘れられずに 目を閉じて 恋してる  久しぶりの君は あの日で止まってる  懐かしさの先 君への想いがある どれだけの月日が そう流れたとしても… ねえ あの時 言えなかった 君を好きだということ 今も わかっているよ乃木坂46秋元康温詞TomoLow懐かしさの先 君への想いがある  あれはいつだっただろう 空気が透き通ってた カーディガン羽織った 春はまだ遠く… 卒業までの日々 そんなに仲良くない 誰かとも 将来を 語り始めたね  どうして 僕たちは 急に思い出を作ろうとした?  懐かしさの先 君への想いがある どれだけの月日が そう流れたとしても… ねえ あの時 言えなかった 君を好きだということ 今も わかっているよ  風に呟(つぶや)いていた 大人になりたくない できるなら このまま 未成年でいる  それでも 僕たちは 明日に向かって歩き出したよね  思い出の後には 癒されていない痛み 今だって 時々 この胸が疼(うず)くんだ ねえ もう一度 ごく自然に 言い残した想いを君に 伝えたいだけ  別の道を進んで 離れていたけど ずっと君のことだけを 頭の片隅に忘れられずに 目を閉じて 恋してる  久しぶりの君は あの日で止まってる  懐かしさの先 君への想いがある どれだけの月日が そう流れたとしても… ねえ あの時 言えなかった 君を好きだということ 今も わかっているよ
落とし物信号に急かされ 早足の交差点 通り過ぎる人が みんな振り返るんだ 横断歩道で何かを落としたと なぜか気になって不安になる  あの頃からずっと 抱(いだ)いていたはずの 大きな憧れを挫折と引き換えに こんなちっぽけなしあわせを手に入れ 忘れようとしてる 今の自分  同じような夢が ウォウウォウウォ(ウォウウォウウォ) 渋滞している ウォウウォウウォ(ウォウウォウウォ) ただ運が悪かった 誰に言い訳してるのか?  純情を売り物にするな 大人になる度 汚(よご)れてく 触れ合ったものを思い出せ 心はまっさらだったはずなのに どうしてこうなった? 純情なふりなんてするな 人生の闇も知っただろう それならばそれでいいじゃないか? あの頃の自分とは違うってこと 認め楽になれ  ライライライ…ウォウウォ ライライライ…ウォウウォ  都会の片隅で 壁にもたれながら 行き交う恋人たちをずっと睨んでいたよ 自分に足りないものって何だ? どれだけ考えてもわからない  何も知らぬこと ウォウウォウウォ(ウォウウォウウォ) 言い訳にしてた ウォウウォウウォ(ウォウウォウウォ) 若さの賞味期限に白い旗を挙げるしかない  イノセンスだけじゃ勝てないよ 清濁(せいだく)を併せ 生きるんだ 人間の狡(ずる)さ 否定するな できることならば 誰も傷つけず 泥水(どろみず) 自ら飲もう 優しさだけじゃ流されるよ 上手くいかないこと 諦めず 何度でも手を伸ばせばいいさ 一番欲しかったものをいつの間にか道に落とすな  同じような夢が ウォウウォウウォ(ウォウウォウウォ) 渋滞している ウォウウォウウォ(ウォウウォウウォ) ただ運が悪かった 誰に言い訳してるのか?  純情を売り物にするな 大人になる度 汚(よご)れてく 触れ合ったものを思い出せ 心はまっさらだったはずなのに どうしてこうなった? 純情なふりなんてするな 人生の闇も知っただろう それならばそれでいいじゃないか? あの頃の自分とは違うってこと 認め楽になれ  ライライライ…ウォウウォ ライライライ…ウォウウォ乃木坂46秋元康バグベア野中“まさ”雄一信号に急かされ 早足の交差点 通り過ぎる人が みんな振り返るんだ 横断歩道で何かを落としたと なぜか気になって不安になる  あの頃からずっと 抱(いだ)いていたはずの 大きな憧れを挫折と引き換えに こんなちっぽけなしあわせを手に入れ 忘れようとしてる 今の自分  同じような夢が ウォウウォウウォ(ウォウウォウウォ) 渋滞している ウォウウォウウォ(ウォウウォウウォ) ただ運が悪かった 誰に言い訳してるのか?  純情を売り物にするな 大人になる度 汚(よご)れてく 触れ合ったものを思い出せ 心はまっさらだったはずなのに どうしてこうなった? 純情なふりなんてするな 人生の闇も知っただろう それならばそれでいいじゃないか? あの頃の自分とは違うってこと 認め楽になれ  ライライライ…ウォウウォ ライライライ…ウォウウォ  都会の片隅で 壁にもたれながら 行き交う恋人たちをずっと睨んでいたよ 自分に足りないものって何だ? どれだけ考えてもわからない  何も知らぬこと ウォウウォウウォ(ウォウウォウウォ) 言い訳にしてた ウォウウォウウォ(ウォウウォウウォ) 若さの賞味期限に白い旗を挙げるしかない  イノセンスだけじゃ勝てないよ 清濁(せいだく)を併せ 生きるんだ 人間の狡(ずる)さ 否定するな できることならば 誰も傷つけず 泥水(どろみず) 自ら飲もう 優しさだけじゃ流されるよ 上手くいかないこと 諦めず 何度でも手を伸ばせばいいさ 一番欲しかったものをいつの間にか道に落とすな  同じような夢が ウォウウォウウォ(ウォウウォウウォ) 渋滞している ウォウウォウウォ(ウォウウォウウォ) ただ運が悪かった 誰に言い訳してるのか?  純情を売り物にするな 大人になる度 汚(よご)れてく 触れ合ったものを思い出せ 心はまっさらだったはずなのに どうしてこうなった? 純情なふりなんてするな 人生の闇も知っただろう それならばそれでいいじゃないか? あの頃の自分とは違うってこと 認め楽になれ  ライライライ…ウォウウォ ライライライ…ウォウウォ
あと7曲カラオケを出て線路沿いの道 終電なんかとっくに出てるよ いつものメンバーでダラダラして YASUん家(やすんち)に行ってゲームでもやるしかないか 夜明け まだまだ時間がある 若さってのは暇持て余して 行き先 決めずにただクラゲのように生きる  はっきりしない態度って そうそれはそれでもいいのかも知れない だって 誰も傷つけないし…  あのさ あと7曲 歌いたいんだけど まだやってるカラオケ屋はないの? 順番にマイクを回したから 割り込めなかった ねえ もう1軒行こう みんなだってそうだろう? 歌いたりないんじゃないの? 歌が下手だって気にしない マニアックな曲だって もう遠慮なんかせずに 心行くまで ストレス発散させてもらうよ  コンビニに寄って 作戦会議 駐車場にいる時間がもったいない タッチパネルのリモコンに次は 何を入れるかだってちゃんと考えてる KEYをいくつ下げると歌いやすいか そりゃあいいよな 随分前から カラオケに行きまくって来たんだろう?  俺って 興味なかったんだ ようやく今になって 歌う気持ちよさを 覚えてしまったせいさ ストレス発散させてもらうよ  あのさ あと7曲 まだ 歌いたいんだ あのさ あと10曲 まだまだ 歌わせろよ  だから あと7曲 歌わせて そう誰も聴いていなくてもいいから 先週もカラオケ来たけど 満足していない なんか 消化不良だ 歌ってのはそういうものさ ある日 突然ハマるよね? マイクを使うのって快感だ あんなに嫌いだったのに マイクを通さなきゃ意味がない 始発が動くまで まだまだ帰りたくないんだ  やっと ネットで検索して見つけました 気が済むまで歌わせる二十四時間営業の そんな天国のカラオケ  あのさ あと7曲 歌いたいんだけど まだやってるカラオケ屋はないの? 順番にマイクを回したから 割り込めなかった ねえ もう1軒行こう みんなだってそうだろう? 歌いたりないんじゃないの? 歌が下手だって気にしない マニアックな曲だって もう遠慮なんかせずに 心行くまで ストレス発散させてもらうよ  あのさ あと7曲 まだ 歌いたいんだ あのさ あと10曲 まだまだ 歌わせろよ乃木坂46秋元康久保卓人・齋藤奏太齋藤奏太カラオケを出て線路沿いの道 終電なんかとっくに出てるよ いつものメンバーでダラダラして YASUん家(やすんち)に行ってゲームでもやるしかないか 夜明け まだまだ時間がある 若さってのは暇持て余して 行き先 決めずにただクラゲのように生きる  はっきりしない態度って そうそれはそれでもいいのかも知れない だって 誰も傷つけないし…  あのさ あと7曲 歌いたいんだけど まだやってるカラオケ屋はないの? 順番にマイクを回したから 割り込めなかった ねえ もう1軒行こう みんなだってそうだろう? 歌いたりないんじゃないの? 歌が下手だって気にしない マニアックな曲だって もう遠慮なんかせずに 心行くまで ストレス発散させてもらうよ  コンビニに寄って 作戦会議 駐車場にいる時間がもったいない タッチパネルのリモコンに次は 何を入れるかだってちゃんと考えてる KEYをいくつ下げると歌いやすいか そりゃあいいよな 随分前から カラオケに行きまくって来たんだろう?  俺って 興味なかったんだ ようやく今になって 歌う気持ちよさを 覚えてしまったせいさ ストレス発散させてもらうよ  あのさ あと7曲 まだ 歌いたいんだ あのさ あと10曲 まだまだ 歌わせろよ  だから あと7曲 歌わせて そう誰も聴いていなくてもいいから 先週もカラオケ来たけど 満足していない なんか 消化不良だ 歌ってのはそういうものさ ある日 突然ハマるよね? マイクを使うのって快感だ あんなに嫌いだったのに マイクを通さなきゃ意味がない 始発が動くまで まだまだ帰りたくないんだ  やっと ネットで検索して見つけました 気が済むまで歌わせる二十四時間営業の そんな天国のカラオケ  あのさ あと7曲 歌いたいんだけど まだやってるカラオケ屋はないの? 順番にマイクを回したから 割り込めなかった ねえ もう1軒行こう みんなだってそうだろう? 歌いたりないんじゃないの? 歌が下手だって気にしない マニアックな曲だって もう遠慮なんかせずに 心行くまで ストレス発散させてもらうよ  あのさ あと7曲 まだ 歌いたいんだ あのさ あと10曲 まだまだ 歌わせろよ
サルビアの花を覚えているかい?緩い坂を登り切った天辺に建ってる 洋館の中庭のカフェが好きだった 学校帰り 君を誘って 息を弾ませながら ここまでやって来た青春の日々  ああ 空は雲ひとつなくて 心も澄み渡ってく  サルビアの(サルビアの)花を(花を)覚えているかい?(覚えているかい?) 入り口の花壇で迎えてくれた 静かな(静かな)風に(風に)小さな花が(小さな花が) もどかしく揺れてた恋の始まり そう君が(気に入ってた)かぼちゃプリンを 僕は一人きりで食べているよ ごめん 遠慮した結婚式  あの時代がよかったって後出しのジャンケンだ 本当はどれくらい意識してたのか? 何でも話せるクラスメイトで笑いのツボが似てて 気の合う友達と思い込んでた  ああ 人の心も景色も 近すぎて見えないもの  サルビアの(サルビアの)花が(花が)咲いていたんだ(咲いていたんだ) あの夏の終わり やっと気づいた 健気に(健気に)生きる(生きる)真っ赤な花は(真っ赤な花は) 振り向いて欲しいと願う感情 そう僕は(今になって)見落としていた 大切な花壇 思い出す  君から届いた招待状 返事も出せなかったよ  サルビアの(サルビアの)花を(花を)覚えているかい?(覚えているかい?) 入り口の花壇で迎えてくれた 静かな(静かな)風に(風に)小さな花が(小さな花が) もどかしく揺れてた恋の始まり そう君が(気に入ってた)かぼちゃプリンを 僕は一人きりで食べているよ ここで祝うよ 結婚式乃木坂46秋元康本田正樹本田正樹緩い坂を登り切った天辺に建ってる 洋館の中庭のカフェが好きだった 学校帰り 君を誘って 息を弾ませながら ここまでやって来た青春の日々  ああ 空は雲ひとつなくて 心も澄み渡ってく  サルビアの(サルビアの)花を(花を)覚えているかい?(覚えているかい?) 入り口の花壇で迎えてくれた 静かな(静かな)風に(風に)小さな花が(小さな花が) もどかしく揺れてた恋の始まり そう君が(気に入ってた)かぼちゃプリンを 僕は一人きりで食べているよ ごめん 遠慮した結婚式  あの時代がよかったって後出しのジャンケンだ 本当はどれくらい意識してたのか? 何でも話せるクラスメイトで笑いのツボが似てて 気の合う友達と思い込んでた  ああ 人の心も景色も 近すぎて見えないもの  サルビアの(サルビアの)花が(花が)咲いていたんだ(咲いていたんだ) あの夏の終わり やっと気づいた 健気に(健気に)生きる(生きる)真っ赤な花は(真っ赤な花は) 振り向いて欲しいと願う感情 そう僕は(今になって)見落としていた 大切な花壇 思い出す  君から届いた招待状 返事も出せなかったよ  サルビアの(サルビアの)花を(花を)覚えているかい?(覚えているかい?) 入り口の花壇で迎えてくれた 静かな(静かな)風に(風に)小さな花が(小さな花が) もどかしく揺れてた恋の始まり そう君が(気に入ってた)かぼちゃプリンを 僕は一人きりで食べているよ ここで祝うよ 結婚式
踏んでしまった大地を震わし 激しく降る雨の怒り 言葉なんかより もっと饒舌な 雷と風を宥(なだ)めることはできない  誰のせいか どうだっていい いつの間にか大事なもの踏んでしまった  謝っても許されない 罰を受けるべきだ 人間は… 言ったじゃないか 気をつけろと やり直して間に合うか 守らなきゃいけないものは 誰かを想う 愛だ 愛だ  世界中の海 波が立って割れたとしても 人々は誰も 本当の意味を 知ろうともしないで ただ怯えてるだけ  どこの誰の怒りを買った? この足で踏んでいる感覚はない  気づいたって遅すぎる どんな顔すればいい? 今さら やってしまったら しょうがない 踏み続けりゃいいのかい? 開き直って 毒づいてみた 好きにするだけ 愛も 愛も  これからどうしようか? ここから逃げ出そうか? それとも開き直ろうか?  ああ 誰も知らぬ間に 何か 思いがけぬ罪を重ねてる いっそ 僕が気づかなきゃ こんなにも苦しまない  謝っても許されない 罰を受けるべきだ 人間は… 言ったじゃないか 気をつけろと このままで逃げ通せ 追いかけられても 立ち止まるな 暗闇の中 そう 希望なんて探すなよ 踏んでいたじゃないか乃木坂46秋元康yoss野口大志・yoss大地を震わし 激しく降る雨の怒り 言葉なんかより もっと饒舌な 雷と風を宥(なだ)めることはできない  誰のせいか どうだっていい いつの間にか大事なもの踏んでしまった  謝っても許されない 罰を受けるべきだ 人間は… 言ったじゃないか 気をつけろと やり直して間に合うか 守らなきゃいけないものは 誰かを想う 愛だ 愛だ  世界中の海 波が立って割れたとしても 人々は誰も 本当の意味を 知ろうともしないで ただ怯えてるだけ  どこの誰の怒りを買った? この足で踏んでいる感覚はない  気づいたって遅すぎる どんな顔すればいい? 今さら やってしまったら しょうがない 踏み続けりゃいいのかい? 開き直って 毒づいてみた 好きにするだけ 愛も 愛も  これからどうしようか? ここから逃げ出そうか? それとも開き直ろうか?  ああ 誰も知らぬ間に 何か 思いがけぬ罪を重ねてる いっそ 僕が気づかなきゃ こんなにも苦しまない  謝っても許されない 罰を受けるべきだ 人間は… 言ったじゃないか 気をつけろと このままで逃げ通せ 追いかけられても 立ち止まるな 暗闇の中 そう 希望なんて探すなよ 踏んでいたじゃないか
黄昏はいつも最近 なぜだか少し気になる人がいるの 意識し過ぎかも… リップをつける回数まで 増えてしまったくらい 可愛く見られたくて…  街角を歩いても ばったり会えないかな そんなことを想って一人歩いてる  黄昏はいつも 恋をしているようで 頬をちょっぴり 赤らめている ああ誰に あなたは恋をしているのでしょうか? 一番目の星がこの空をはぐらかす  自分はそういうことって縁がないって思ってた 出会いは突然 今まで好きになった人は何だったんだろう 比較できないくらい  そばにいるそれだけで 幸せだと思う ずっと同じ時間(とき)を過ごせたら嬉しい  星空の前のロマンティックな空気 囁くような風に吹かれて… ああ誰と一緒に歩いて行きたいか気づく 月が照らすのは あなたの街への道  空の色は移ろうけれど 思えば思うほど 陽が沈む今頃 大切な人だとわかった 人生は続く  黄昏はいつも 恋をしているようで 頬をちょっぴり 赤らめている ああ誰に あなたは恋をしているのでしょうか? 一番目の星がこの空をはぐらかす乃木坂46秋元康渡辺淳渡辺淳最近 なぜだか少し気になる人がいるの 意識し過ぎかも… リップをつける回数まで 増えてしまったくらい 可愛く見られたくて…  街角を歩いても ばったり会えないかな そんなことを想って一人歩いてる  黄昏はいつも 恋をしているようで 頬をちょっぴり 赤らめている ああ誰に あなたは恋をしているのでしょうか? 一番目の星がこの空をはぐらかす  自分はそういうことって縁がないって思ってた 出会いは突然 今まで好きになった人は何だったんだろう 比較できないくらい  そばにいるそれだけで 幸せだと思う ずっと同じ時間(とき)を過ごせたら嬉しい  星空の前のロマンティックな空気 囁くような風に吹かれて… ああ誰と一緒に歩いて行きたいか気づく 月が照らすのは あなたの街への道  空の色は移ろうけれど 思えば思うほど 陽が沈む今頃 大切な人だとわかった 人生は続く  黄昏はいつも 恋をしているようで 頬をちょっぴり 赤らめている ああ誰に あなたは恋をしているのでしょうか? 一番目の星がこの空をはぐらかす
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いつの日にか、あの歌を…まだここにも 来てないあの頃 遠くから憧れてた日々 触れてはいけないような清らかなものを そこに そこに 見つけてしまった  聴くだけでは美しいけれど 涙が溢れて止まらない 歌詞やそのメロディーは 心を揺さぶって だめだ だめだ 今の自分には歌えない  喜びもほんの小さな胸の痛みも 言葉にはならない叫びさえ残ってる ねえ どうして こんなに苦しいリアルな話 を歌えたのでしょう? そこまで そこまで成長したい  いつの日にか 私たちが あの歌を歌える日まで 誰もが知るその重さを 逃げているわけじゃないけど いつの日にか 胸を張って 歌わせて貰える日まで ここでずっと 声を出さず 思い込め 願い続けているよ  そんな大切な バトンがあること 先輩の歴史 誇りに思ってる  そう誰もが触れてはいけない 尊いものって存在するけど だから憧れとして 何度も覗いてみた 無理だ 無理だ 私じゃ力が及ばない  その時の同じ心境になれるかなんて まだ絶対 そこまでの域に 達してない でも そんなに急がなくていい もっと努力 をして認められなきゃ 何かを 何かを 掴んでみたい  いつの日にか 私たちが あの歌を歌える日まで 誰もが知るその重さを 逃げているわけじゃないけど いつの日にか 胸を張って 歌わせて貰える日まで ここでずっと 声を出さず 思い込め 願い続けているよ  近づけない  それが永遠の テーマだと思う 自分たちのものに できるのでしょうか  そんな大切な バトンがあること 先輩の歴史 誇りに思ってる乃木坂46秋元康松尾一真松尾一真まだここにも 来てないあの頃 遠くから憧れてた日々 触れてはいけないような清らかなものを そこに そこに 見つけてしまった  聴くだけでは美しいけれど 涙が溢れて止まらない 歌詞やそのメロディーは 心を揺さぶって だめだ だめだ 今の自分には歌えない  喜びもほんの小さな胸の痛みも 言葉にはならない叫びさえ残ってる ねえ どうして こんなに苦しいリアルな話 を歌えたのでしょう? そこまで そこまで成長したい  いつの日にか 私たちが あの歌を歌える日まで 誰もが知るその重さを 逃げているわけじゃないけど いつの日にか 胸を張って 歌わせて貰える日まで ここでずっと 声を出さず 思い込め 願い続けているよ  そんな大切な バトンがあること 先輩の歴史 誇りに思ってる  そう誰もが触れてはいけない 尊いものって存在するけど だから憧れとして 何度も覗いてみた 無理だ 無理だ 私じゃ力が及ばない  その時の同じ心境になれるかなんて まだ絶対 そこまでの域に 達してない でも そんなに急がなくていい もっと努力 をして認められなきゃ 何かを 何かを 掴んでみたい  いつの日にか 私たちが あの歌を歌える日まで 誰もが知るその重さを 逃げているわけじゃないけど いつの日にか 胸を張って 歌わせて貰える日まで ここでずっと 声を出さず 思い込め 願い続けているよ  近づけない  それが永遠の テーマだと思う 自分たちのものに できるのでしょうか  そんな大切な バトンがあること 先輩の歴史 誇りに思ってる
Under's LoveYou know? It's “Under's Love” Ah Ah  ずっと近くで踊った夜 ほとばしるその汗に触れるほど 愛してみたくなった 急かされる運命 まさか私が恋に堕ちる その展開に驚いてたのに センターのあのダンサー 口説きたいと相談された  気づいてよ Under's Love 視線は Under's Eyes 秘めた思いの答え 声にしなくてもいいから 伝えたくなる あの頃から Under's Love 見ていた Under's Eyes 誰にも知られぬまま 自分勝手な感情 抱(いだ)き続けて It's Under's Love  スポットライトが当たるだけが この場所にいる意味じゃないんだね 言葉では足りない アイデンティティ ふいにあなたが振り返って 「君を試したんだ」と笑った 未来への可能性探るために冗談っぽく…  知ってたの?Under's World 愛しさに Under's Kiss 何も言えなくなった 諦めなくてよかったわ 切ない時間  私たちは Under's World 確かめた Under's Kiss ずっと味方でいてね 二人の夢は一つ 輝いている It's Under's World  いつだって Under's Love 信じてれば Under's Chance 愛は通じ合うんだ あなたがいて私がいる 惹かれ合う者  「Thank you」  気づいてよ Under's Love 視線は Under's Eyes 秘めた思いの答え 声にしなくてもいいから 伝えたくなる あの頃から Under's Love 見ていた Under's Eyes 誰にも知られぬまま 自分勝手な感情 抱(いだ)き続けて It's Under's Love  You know? It's “Under's Love” Ah Ah乃木坂46秋元康amazutiamazutiYou know? It's “Under's Love” Ah Ah  ずっと近くで踊った夜 ほとばしるその汗に触れるほど 愛してみたくなった 急かされる運命 まさか私が恋に堕ちる その展開に驚いてたのに センターのあのダンサー 口説きたいと相談された  気づいてよ Under's Love 視線は Under's Eyes 秘めた思いの答え 声にしなくてもいいから 伝えたくなる あの頃から Under's Love 見ていた Under's Eyes 誰にも知られぬまま 自分勝手な感情 抱(いだ)き続けて It's Under's Love  スポットライトが当たるだけが この場所にいる意味じゃないんだね 言葉では足りない アイデンティティ ふいにあなたが振り返って 「君を試したんだ」と笑った 未来への可能性探るために冗談っぽく…  知ってたの?Under's World 愛しさに Under's Kiss 何も言えなくなった 諦めなくてよかったわ 切ない時間  私たちは Under's World 確かめた Under's Kiss ずっと味方でいてね 二人の夢は一つ 輝いている It's Under's World  いつだって Under's Love 信じてれば Under's Chance 愛は通じ合うんだ あなたがいて私がいる 惹かれ合う者  「Thank you」  気づいてよ Under's Love 視線は Under's Eyes 秘めた思いの答え 声にしなくてもいいから 伝えたくなる あの頃から Under's Love 見ていた Under's Eyes 誰にも知られぬまま 自分勝手な感情 抱(いだ)き続けて It's Under's Love  You know? It's “Under's Love” Ah Ah
命の冒涜24時間を君はどうやって使う?  Woh oh oh oh Woh oh oh oh  君の人生の中心に 一本 棒を立ててみろ 月日は流れて あっという間に 長い影も回るよ  その時 そこには 何があるのか? 思い出に何を残したか? まっさらな土の上 何もなければ 勿体無いだろ?  無意識に生きていたって 感じないさ 何も 日差しは永遠じゃないんだ 昨日も今日もそう明日(あす)も…  24時間を君はどうやって使う? 愛のためにだけ使うのもいいさ 夢を見て叶わないもの追いかけてもいい 何もしないでいるのは命の冒涜だ (動け)走れ(曲がれ)登れ ただ闇雲(やみくも)に 手探りするのが 「命」  Woh oh oh oh Woh oh oh oh  いつしか辺りは 暗闇だった 星さえ何も見えないよ 人生の途中で絶望したって 時間(とき)は過ぎてく  毎日を目に灼き付けて 生きてればわかる 自分がどこにいるのかが はっきり思い出せるだろう  たった一分でも僕は無駄にはしないよ 人は誰もみな 立ち止まれないんだ 足跡をいつどこに残して行くのか? 絶対 避けようと思う 命の冒涜 (前へ)後ろ(右へ)左 力の限り 夢見ることとは 「未来」  わかったんだ 生きる仕組み どんな道順も同じ場所へと続く  24時間を君はどうやって使う? 愛のためにだけ使うのもいいさ 夢を見て叶わないもの追いかけてもいい 何もしないでいるのは命の冒涜だ (動け)走れ(曲がれ)登れ ただ闇雲(やみくも)に 手探りするのが 「命」  Woh oh oh oh Woh oh oh oh乃木坂46秋元康ミノシマシンゴ・新Q新Q・ミノシマシンゴ24時間を君はどうやって使う?  Woh oh oh oh Woh oh oh oh  君の人生の中心に 一本 棒を立ててみろ 月日は流れて あっという間に 長い影も回るよ  その時 そこには 何があるのか? 思い出に何を残したか? まっさらな土の上 何もなければ 勿体無いだろ?  無意識に生きていたって 感じないさ 何も 日差しは永遠じゃないんだ 昨日も今日もそう明日(あす)も…  24時間を君はどうやって使う? 愛のためにだけ使うのもいいさ 夢を見て叶わないもの追いかけてもいい 何もしないでいるのは命の冒涜だ (動け)走れ(曲がれ)登れ ただ闇雲(やみくも)に 手探りするのが 「命」  Woh oh oh oh Woh oh oh oh  いつしか辺りは 暗闇だった 星さえ何も見えないよ 人生の途中で絶望したって 時間(とき)は過ぎてく  毎日を目に灼き付けて 生きてればわかる 自分がどこにいるのかが はっきり思い出せるだろう  たった一分でも僕は無駄にはしないよ 人は誰もみな 立ち止まれないんだ 足跡をいつどこに残して行くのか? 絶対 避けようと思う 命の冒涜 (前へ)後ろ(右へ)左 力の限り 夢見ることとは 「未来」  わかったんだ 生きる仕組み どんな道順も同じ場所へと続く  24時間を君はどうやって使う? 愛のためにだけ使うのもいいさ 夢を見て叶わないもの追いかけてもいい 何もしないでいるのは命の冒涜だ (動け)走れ(曲がれ)登れ ただ闇雲(やみくも)に 手探りするのが 「命」  Woh oh oh oh Woh oh oh oh
悪い成分カブリオレの助手席 誰を乗せてたなんて もう どうでもいい話 ドーベルマンにくれてやって欲しい 女に手が早いと ずっと前から知ってた ねえ だからどうだって言うの? 関係ないわ  愛の中には 毒が必要 体のどこか 痺れて来る悪い成分  Don't touch! 指一本 触れさせたくないわ 心は意外にピュアなのよ Don't touch! あいつのこと放っておいて 悪い奴だとわかってても 今でも…  勧められたカクテル グラスを覗き込んで 嘘が入っているかと疑ったってしょうがないわ 騙されたふりをして一気に飲み干しましょう さあ どうぞ殺せるものなら 殺しなさいよ  たった一つの真実なんて 誰かがきっと捏造した 偽りの成分  Trust me! 純情が邪魔をするけど 自分の気持ちに背けない Trust me! やりたいようにやらせてもらう 昔の自分に戻れないわ 今さら  私のこと 心配しないで たとえこのまま地獄の底 堕ちて行っても…  Don't touch! 指一本 触れさせたくないわ 心は意外にピュアなのよ Don't touch! あいつのこと放っておいて 悪い奴だとわかってても 今でも…乃木坂46秋元康若林充若林充カブリオレの助手席 誰を乗せてたなんて もう どうでもいい話 ドーベルマンにくれてやって欲しい 女に手が早いと ずっと前から知ってた ねえ だからどうだって言うの? 関係ないわ  愛の中には 毒が必要 体のどこか 痺れて来る悪い成分  Don't touch! 指一本 触れさせたくないわ 心は意外にピュアなのよ Don't touch! あいつのこと放っておいて 悪い奴だとわかってても 今でも…  勧められたカクテル グラスを覗き込んで 嘘が入っているかと疑ったってしょうがないわ 騙されたふりをして一気に飲み干しましょう さあ どうぞ殺せるものなら 殺しなさいよ  たった一つの真実なんて 誰かがきっと捏造した 偽りの成分  Trust me! 純情が邪魔をするけど 自分の気持ちに背けない Trust me! やりたいようにやらせてもらう 昔の自分に戻れないわ 今さら  私のこと 心配しないで たとえこのまま地獄の底 堕ちて行っても…  Don't touch! 指一本 触れさせたくないわ 心は意外にピュアなのよ Don't touch! あいつのこと放っておいて 悪い奴だとわかってても 今でも…
さざ波は戻らないそして君の背中は 雑踏に紛れ消えて行く 記憶の波に攫(さら)われ 愛はどこへ流される  あの日 僕らが出会った原宿で サヨナラを言うとは思わなかった この歩道橋の上から いつも手を振ってたのに…  一度も振り向かないくらい 君は僕を忘れられるのか? さざ波は戻ることなく 風に美しく煌(きら)めく 何も後悔がないんだね 心はどこまでも澄んでる 僕の方からは もう見えない君を ずっと 探してた  やがて夕陽は沈み 思い出は暗闇の中 たった一つの願いは 流れ星になるのか?  誰のせいでもないってわかってる やさしさに甘えてしまっただけさ 君を寂しくさせていた 僕が鈍感すぎた夏  私だったら大丈夫って 微笑みの中に一雫 涙が滲んでた瞳 今になってやっと気づいた できるなら帰って来て欲しい なんて勝手な愛なんだろう 打ち寄せる波は 楽しかった日々を 何も覚えてない  一度も振り向かないくらい 君は僕を忘れられるのか? さざ波は戻ることなく 風に美しく煌(きら)めく 何も後悔がないんだね 心はどこまでも澄んでる 僕の方からは もう見えない君を ずっと 探してた  遠いさざ波よ乃木坂46秋元康伊藤心太郎APAZZIそして君の背中は 雑踏に紛れ消えて行く 記憶の波に攫(さら)われ 愛はどこへ流される  あの日 僕らが出会った原宿で サヨナラを言うとは思わなかった この歩道橋の上から いつも手を振ってたのに…  一度も振り向かないくらい 君は僕を忘れられるのか? さざ波は戻ることなく 風に美しく煌(きら)めく 何も後悔がないんだね 心はどこまでも澄んでる 僕の方からは もう見えない君を ずっと 探してた  やがて夕陽は沈み 思い出は暗闇の中 たった一つの願いは 流れ星になるのか?  誰のせいでもないってわかってる やさしさに甘えてしまっただけさ 君を寂しくさせていた 僕が鈍感すぎた夏  私だったら大丈夫って 微笑みの中に一雫 涙が滲んでた瞳 今になってやっと気づいた できるなら帰って来て欲しい なんて勝手な愛なんだろう 打ち寄せる波は 楽しかった日々を 何も覚えてない  一度も振り向かないくらい 君は僕を忘れられるのか? さざ波は戻ることなく 風に美しく煌(きら)めく 何も後悔がないんだね 心はどこまでも澄んでる 僕の方からは もう見えない君を ずっと 探してた  遠いさざ波よ
熱狂の捌け口夢は脆(もろ)くて壊れやすい だけど大事にするだけじゃ叶わない その願いが本物だったら 地面に落としても 罅(ひび)は入らない  シャッターの降りた真夜中の商店街 大人の常識に拒絶されたようで それでも なぜだか抑えきれない衝動に 走りたくなる  熱狂の捌け口はどこにぶつければいい? 悪いことやってみたとこで きっとたかが知れてるだろう 情熱の収め方 慣れてはいないんだよ そんなことに時間割かれないで ぶっ倒れるまで弱音吐くな  何を捨てれば自由になれるの? 持ってるものが いつしか多過ぎて どれか一つ 選びようがなくて 心の在り方までも見失った  遠くのサイレン なぜだか切なくなる 繁華街のどこかで火事があったらしい 見えない炎が誰かの動機 炙(あぶ)り出す 野次馬たちよ  青春の捌け口は 繰り返す独り言 膨大な時間の使い道 指の隙間から逃げてく 現実を焦っても 空振りで終わるだけ 僕は僕の好きにさせてくれ まだ間に合うだろう 生き方を…  熱狂の捌け口はどこにぶつければいい? 悪いことやってみたとこで きっとたかが知れてるだろう 情熱の収め方 慣れてはいないんだよ そんなことに時間割かれないで ぶっ倒れるまで弱音吐くな乃木坂46秋元康福田貴訓ツタナオヒコ夢は脆(もろ)くて壊れやすい だけど大事にするだけじゃ叶わない その願いが本物だったら 地面に落としても 罅(ひび)は入らない  シャッターの降りた真夜中の商店街 大人の常識に拒絶されたようで それでも なぜだか抑えきれない衝動に 走りたくなる  熱狂の捌け口はどこにぶつければいい? 悪いことやってみたとこで きっとたかが知れてるだろう 情熱の収め方 慣れてはいないんだよ そんなことに時間割かれないで ぶっ倒れるまで弱音吐くな  何を捨てれば自由になれるの? 持ってるものが いつしか多過ぎて どれか一つ 選びようがなくて 心の在り方までも見失った  遠くのサイレン なぜだか切なくなる 繁華街のどこかで火事があったらしい 見えない炎が誰かの動機 炙(あぶ)り出す 野次馬たちよ  青春の捌け口は 繰り返す独り言 膨大な時間の使い道 指の隙間から逃げてく 現実を焦っても 空振りで終わるだけ 僕は僕の好きにさせてくれ まだ間に合うだろう 生き方を…  熱狂の捌け口はどこにぶつければいい? 悪いことやってみたとこで きっとたかが知れてるだろう 情熱の収め方 慣れてはいないんだよ そんなことに時間割かれないで ぶっ倒れるまで弱音吐くな
相対性理論に異議を唱えるいつもの道を歩く 生まれ育った街 商店街から大通りへ 僕も飽き飽きする日常  君と出会い変わったのは 駅までの距離が なぜだろう 短く感じること  心が風を知ってしまったせいなのか 歯車みたいな生き方だったのに 繰り返す昨日 今日 明日(あした) 時間がもったいない  光より速いもの 存在しないなんて どういう意味なのか 理屈だけ言われても想像がつかない とにかく今すぐに 君に会いに行きたいだけ 井の頭線(いのかしらせん)に飛び乗っても 相対性理論を信じない  待ち合わせた場所へと 急いでみたけど スマホの時刻を追い抜けるわけではないんだ  人は愛のそのスピードを 変えられないって そのルールにいつの日か気付かされるよ  物理的な距離だけが前に立ち塞がる 思いは ねえどうすれば伝わるのかなあ 今ここの時空が 突然 捻(ねじ)れてしまえばいい  光よりもっと速く 移動できればいいのに… ようやく会えたって 目の前にいるのは8分前の君か?  太陽の存在の君は地球上じゃ過去なんだ 愛しさが届くには何億光年? 絶対 アインシュタインは間違ってる  知ったかぶりして 語るつもりなんかないけど 光速を 超えて ILOVEYOU ILOVEYOUILOVEYOU  光より速いもの 存在しないなんて どういう意味なのか 理屈だけ言われても想像がつかない とにかく今すぐに 君に会いに行きたいだけ 井の頭線(いのかしらせん)に飛び乗っても 相対性理論を信じない乃木坂46秋元康ナスカmellowいつもの道を歩く 生まれ育った街 商店街から大通りへ 僕も飽き飽きする日常  君と出会い変わったのは 駅までの距離が なぜだろう 短く感じること  心が風を知ってしまったせいなのか 歯車みたいな生き方だったのに 繰り返す昨日 今日 明日(あした) 時間がもったいない  光より速いもの 存在しないなんて どういう意味なのか 理屈だけ言われても想像がつかない とにかく今すぐに 君に会いに行きたいだけ 井の頭線(いのかしらせん)に飛び乗っても 相対性理論を信じない  待ち合わせた場所へと 急いでみたけど スマホの時刻を追い抜けるわけではないんだ  人は愛のそのスピードを 変えられないって そのルールにいつの日か気付かされるよ  物理的な距離だけが前に立ち塞がる 思いは ねえどうすれば伝わるのかなあ 今ここの時空が 突然 捻(ねじ)れてしまえばいい  光よりもっと速く 移動できればいいのに… ようやく会えたって 目の前にいるのは8分前の君か?  太陽の存在の君は地球上じゃ過去なんだ 愛しさが届くには何億光年? 絶対 アインシュタインは間違ってる  知ったかぶりして 語るつもりなんかないけど 光速を 超えて ILOVEYOU ILOVEYOUILOVEYOU  光より速いもの 存在しないなんて どういう意味なのか 理屈だけ言われても想像がつかない とにかく今すぐに 君に会いに行きたいだけ 井の頭線(いのかしらせん)に飛び乗っても 相対性理論を信じない
甘いエビデンスずっと目を離せなかった ちょっと気になる存在 なんて美しい男 もっと近づきたかった  そっとこの手伸ばしても 届かないと思ってた そんなアンタが突然 手招きした  愛って 床に落ちて転がる(転がる) ハートのサイコロみたいな奇跡  キスは アタシのもの 絶対 誰にもあげない 突き出した唇 ちゃんと受け取って(今のこの気持ち) 全部 アタシのもの それは 譲りたくない 大好きなアンタの 恋のエビデンス  甘いエビデンス  何が根拠なの? 感情をカタチにしなくちゃ 何が証拠なの? きっと語れない  ずっと 噂で聞いてた かなり悪い女癖(おんなぐせ) アタシが直してやると 思ってたけど…  こんなにセクシーすぎる眼差し(眼差し) どうすりゃ自分を保ってられる?  キスは 入り口でしょ? 先は曖昧だけど… 初めての経験 道を案内して(もっと深い場所へ) 過去も今も未来も いつも力 出し切って 思い出になるまで ずっと ノックしてる  キスは アタシのもの 絶対 誰にもあげない 突き出した唇 ちゃんと受け取って(今のこの気持ち) 全部 アタシのもの それは 譲りたくない 大好きなアンタの 恋のエビデンス  甘いエビデンス  何が根拠なの? 感情をカタチにしなくちゃ 何が証拠なの? きっと語れない乃木坂46秋元康坂本麗衣ツタナオヒコずっと目を離せなかった ちょっと気になる存在 なんて美しい男 もっと近づきたかった  そっとこの手伸ばしても 届かないと思ってた そんなアンタが突然 手招きした  愛って 床に落ちて転がる(転がる) ハートのサイコロみたいな奇跡  キスは アタシのもの 絶対 誰にもあげない 突き出した唇 ちゃんと受け取って(今のこの気持ち) 全部 アタシのもの それは 譲りたくない 大好きなアンタの 恋のエビデンス  甘いエビデンス  何が根拠なの? 感情をカタチにしなくちゃ 何が証拠なの? きっと語れない  ずっと 噂で聞いてた かなり悪い女癖(おんなぐせ) アタシが直してやると 思ってたけど…  こんなにセクシーすぎる眼差し(眼差し) どうすりゃ自分を保ってられる?  キスは 入り口でしょ? 先は曖昧だけど… 初めての経験 道を案内して(もっと深い場所へ) 過去も今も未来も いつも力 出し切って 思い出になるまで ずっと ノックしてる  キスは アタシのもの 絶対 誰にもあげない 突き出した唇 ちゃんと受け取って(今のこの気持ち) 全部 アタシのもの それは 譲りたくない 大好きなアンタの 恋のエビデンス  甘いエビデンス  何が根拠なの? 感情をカタチにしなくちゃ 何が証拠なの? きっと語れない
「じゃあね」が切ない「じゃあね」ってなぜ 切ないんだろう? また明日 君に会えるのに  学生街の色褪せた喫茶店で ホットケーキ 半分こにしながら メイプルシロップのその甘さ これが幸せだと思う  アンティークな壁時計の長針が 気づかぬうちにあっと言う間に進んで あれ 壊れてるんじゃないか そう くすくすと笑った  マスターなんて呼び方 今時 誰も言わないけど カウンターの奥から見守っているようで会釈した  「じゃあね」がなぜ切ないんだろう? 何時間 君と会えないだけで… 繋いだ手 ゆっくり離して その温もり 消えないように…  中目黒の改札まで送って 人の波の邪魔にならない壁際で さっきの喫茶店にいた客の どうでもいい話をした  話題が途切れそうになると ふいにどちらかが強引に 思い出したかのように引き留めてしまうよ繰り返し  「じゃあね」なんて手を振ってみたけど なかなかここから立ち去れないよ 思いつく口実を並べ できるだけ一緒にいたかった  まるで磁石のように 惹かれあったらくっつくだけだ 恋とは名残惜しさのこと 何度も 振り向いて消えて行く 君の小さなその背中が 名前を呼びたくなるほど愛しい  「じゃあね」ってなぜ 切ないんだろう? また明日 君に会えるのに  「じゃあね」がなぜ切ないんだろう? 何時間 君と会えないだけで… 繋いだ手 ゆっくり離して その温もり 消えないように…乃木坂46秋元康Yuya FujinakaYuya Fujinaka「じゃあね」ってなぜ 切ないんだろう? また明日 君に会えるのに  学生街の色褪せた喫茶店で ホットケーキ 半分こにしながら メイプルシロップのその甘さ これが幸せだと思う  アンティークな壁時計の長針が 気づかぬうちにあっと言う間に進んで あれ 壊れてるんじゃないか そう くすくすと笑った  マスターなんて呼び方 今時 誰も言わないけど カウンターの奥から見守っているようで会釈した  「じゃあね」がなぜ切ないんだろう? 何時間 君と会えないだけで… 繋いだ手 ゆっくり離して その温もり 消えないように…  中目黒の改札まで送って 人の波の邪魔にならない壁際で さっきの喫茶店にいた客の どうでもいい話をした  話題が途切れそうになると ふいにどちらかが強引に 思い出したかのように引き留めてしまうよ繰り返し  「じゃあね」なんて手を振ってみたけど なかなかここから立ち去れないよ 思いつく口実を並べ できるだけ一緒にいたかった  まるで磁石のように 惹かれあったらくっつくだけだ 恋とは名残惜しさのこと 何度も 振り向いて消えて行く 君の小さなその背中が 名前を呼びたくなるほど愛しい  「じゃあね」ってなぜ 切ないんだろう? また明日 君に会えるのに  「じゃあね」がなぜ切ないんだろう? 何時間 君と会えないだけで… 繋いだ手 ゆっくり離して その温もり 消えないように…
不道徳な夏暴力的にIt's hot! Hot! プールに飛び込みたいCool! Cool! ずぶ濡れになっちゃえ! Sexy! Sexy! 太陽も見てないふり(OK yeah!)  招待状なんてものありゃしない 自由参加だ(勝手に) ビビってるならやめておけよ! ヤバそうな連中(fu fu) No way どこからどこまで(Oh no) Safety zoneなんだ? No way ここにいるだけで 誰かに見られたら Dangerous  世界はいつも 光と影さ 見えない場所に惹き寄せられる 暗闇の中はパラダイスじゃないか?  どうしても Go! Go! 行かなきゃいけない 不道徳な夏だ 今すぐに Go! Go! 止めても無駄だよ 走り出してる不埒な夜 Oh oh oh…ふしだらにも Oh oh oh… 程(ほど)がある Go! Go! 始まる時間だ! さあ覗いてみよう 大人たちのパーティーを…  どういう集まりか誰も知らない メンバーも中身も詳細不明 ID提示も不要 合言葉はロックンロール I got it! 気分上げて行こう! 何があってもいいじゃないか? No worries! Yeah yeah yeah (Yeah yeah yeah) それがスリルってもんだろう 鉄のドアをさあ開けて紛れ込め  爆音の中の亡霊たちよ どんな出会いが待つのだろう 一時間後は天国か地獄か?  踊ろうよ Dance! Dance! 何だって してあげる 夢の続き見せてくれ 野蛮だね Dance! Dance! 本能望むまま YesかNoか どっちでもいいんだよ Oh oh oh…もったいぶるのも Oh oh oh…嫌いじゃない Dance! Dance! 何かが起きるよ 充分だと思う 大人の通過儀礼  どこかでサイレンが鳴ってるみたいだ 何があったのかなんて 明日知ればいい  暴力的にIt's hot! Hot! プールに飛び込みたいCool! Cool! ずぶ濡れになっちゃえ! Sexy! Sexy! 太陽も見てないふり  非常識な恋  どうしても Go! Go! 行かなきゃいけない 不道徳な夏だ 今すぐに Go! Go! 止めても無駄だよ 走り出してる不埒な夜 Oh oh oh…ふしだらにも Oh oh oh… 程(ほど)がある Go! Go! 始まる時間だ! さあ覗いてみよう 大人たちのパーティーを…乃木坂46秋元康川口進・MiNE・Atsushi Shimada佐々木裕暴力的にIt's hot! Hot! プールに飛び込みたいCool! Cool! ずぶ濡れになっちゃえ! Sexy! Sexy! 太陽も見てないふり(OK yeah!)  招待状なんてものありゃしない 自由参加だ(勝手に) ビビってるならやめておけよ! ヤバそうな連中(fu fu) No way どこからどこまで(Oh no) Safety zoneなんだ? No way ここにいるだけで 誰かに見られたら Dangerous  世界はいつも 光と影さ 見えない場所に惹き寄せられる 暗闇の中はパラダイスじゃないか?  どうしても Go! Go! 行かなきゃいけない 不道徳な夏だ 今すぐに Go! Go! 止めても無駄だよ 走り出してる不埒な夜 Oh oh oh…ふしだらにも Oh oh oh… 程(ほど)がある Go! Go! 始まる時間だ! さあ覗いてみよう 大人たちのパーティーを…  どういう集まりか誰も知らない メンバーも中身も詳細不明 ID提示も不要 合言葉はロックンロール I got it! 気分上げて行こう! 何があってもいいじゃないか? No worries! Yeah yeah yeah (Yeah yeah yeah) それがスリルってもんだろう 鉄のドアをさあ開けて紛れ込め  爆音の中の亡霊たちよ どんな出会いが待つのだろう 一時間後は天国か地獄か?  踊ろうよ Dance! Dance! 何だって してあげる 夢の続き見せてくれ 野蛮だね Dance! Dance! 本能望むまま YesかNoか どっちでもいいんだよ Oh oh oh…もったいぶるのも Oh oh oh…嫌いじゃない Dance! Dance! 何かが起きるよ 充分だと思う 大人の通過儀礼  どこかでサイレンが鳴ってるみたいだ 何があったのかなんて 明日知ればいい  暴力的にIt's hot! Hot! プールに飛び込みたいCool! Cool! ずぶ濡れになっちゃえ! Sexy! Sexy! 太陽も見てないふり  非常識な恋  どうしても Go! Go! 行かなきゃいけない 不道徳な夏だ 今すぐに Go! Go! 止めても無駄だよ 走り出してる不埒な夜 Oh oh oh…ふしだらにも Oh oh oh… 程(ほど)がある Go! Go! 始まる時間だ! さあ覗いてみよう 大人たちのパーティーを…
パッションフルーツの食べ方世の中って不思議 知らないことだらけ 大人になったつもり 子供かもしれない  好き嫌いなんて 関係ないくらい もっと経験しなきゃ I know what I want  だから パッションフルーツ どう食べればいい? 食べたことないんだもん 誰も教えてくれナイナイナイ 堅い殻が剥けナイナイナイ パッションフルーツは Where to start now? パッションフルーツ どう食べればいい? 触ったことはないけれど 興味あるのよ 私だって… ナイフでカットすればいいの? パッションフルーツを Do you want it?  みんなは知ってたのね? (Oh No!) 私だけ除け者 (What the!) 「美味しいものコソコソ食べて Satisfied?お気に入りだったの? (Are you OK?) 誰も責めたりしない (Forgiven)  こういうことって まだあるんじゃない? しあわせ逃(のが)して… Everything's my fault  だから パッションフルーツ 絶対に食べない 一生近づかないつもり 残念なんかじゃナイナイナイ 後悔はしたくナイナイナイ パッションフルーツは I can't stand it パッションフルーツ How come people love it? ねえホントはどういう Taste? 一度くらい味見したって… バチなんかは当たらないわ パッションフルーツを Give me one taste  Hey can you give me?  世界を手に入れてしまったような 憐れな 錯覚しちゃってるの? そう 全てを 知ってると言うのは 恥ずかしい  そういう果実って いつまで ねえ 賞味期限?  だから パッションフルーツ どう食べればいい? 食べたことないんだもん 誰も教えてくれナイナイナイ 堅い殻が剥けナイナイナイ パッションフルーツは Where to start now? パッションフルーツ どう食べればいい? 触ったことはないけれど 興味あるのよ 私だって… ナイフでカットすればいいの? パッションフルーツを Do you want it?  知らないことばかり (Wanna know everything) そう やっと気づいたわ (Thanks) パッションフルーツそれ以外だって (Mmm~) きっと何も知らない乃木坂46秋元康杉山勝彦・Kanata Okajima杉山勝彦世の中って不思議 知らないことだらけ 大人になったつもり 子供かもしれない  好き嫌いなんて 関係ないくらい もっと経験しなきゃ I know what I want  だから パッションフルーツ どう食べればいい? 食べたことないんだもん 誰も教えてくれナイナイナイ 堅い殻が剥けナイナイナイ パッションフルーツは Where to start now? パッションフルーツ どう食べればいい? 触ったことはないけれど 興味あるのよ 私だって… ナイフでカットすればいいの? パッションフルーツを Do you want it?  みんなは知ってたのね? (Oh No!) 私だけ除け者 (What the!) 「美味しいものコソコソ食べて Satisfied?お気に入りだったの? (Are you OK?) 誰も責めたりしない (Forgiven)  こういうことって まだあるんじゃない? しあわせ逃(のが)して… Everything's my fault  だから パッションフルーツ 絶対に食べない 一生近づかないつもり 残念なんかじゃナイナイナイ 後悔はしたくナイナイナイ パッションフルーツは I can't stand it パッションフルーツ How come people love it? ねえホントはどういう Taste? 一度くらい味見したって… バチなんかは当たらないわ パッションフルーツを Give me one taste  Hey can you give me?  世界を手に入れてしまったような 憐れな 錯覚しちゃってるの? そう 全てを 知ってると言うのは 恥ずかしい  そういう果実って いつまで ねえ 賞味期限?  だから パッションフルーツ どう食べればいい? 食べたことないんだもん 誰も教えてくれナイナイナイ 堅い殻が剥けナイナイナイ パッションフルーツは Where to start now? パッションフルーツ どう食べればいい? 触ったことはないけれど 興味あるのよ 私だって… ナイフでカットすればいいの? パッションフルーツを Do you want it?  知らないことばかり (Wanna know everything) そう やっと気づいたわ (Thanks) パッションフルーツそれ以外だって (Mmm~) きっと何も知らない
マグカップとシンクマグカップ一つ残されてるシンク 殺風景な痛み ふと感じる 君がこの部屋 出て行った夜明け 言いたかったことは空気  最後のコーヒーは 苦すぎて どんな顔で飲んでいたんだろう? 気づいていれば どんな苛立ちも 抱きしめた  蛇口を 捻(ひね)りたくない 水が溢れ出して 流してしまう なかったことにできない  元あった場所へ 当たり前のように 戻したいんだ 全てを… 昨日の夜の記憶と違ってる 元あった場所へ 愛は愛の場所 今でも僕は 変わらず… 覚えている関係 続けたかったよ  他人行儀な翌朝のシンク どんな意味と思えばいいの? 怒ってたのか? 悲しかったのか? もう 想像もつかない  雫が ぽたぽた落ちて 音を立ててるのは 話せなかった 僕たちの心残り  元通りになんてできるわけないよ きっとどこかが異なる ましてや愛は微妙にズレていく 元通りになんて切なくなるだけ 何もなかったみたいに 洗って片付けても 濡れてる シンクよ  心の物音に気づかない 鈍感な僕のせい  元あった場所へ 当たり前のように 戻したいんだ 全てを… 昨日の夜の記憶と違ってる 元あった場所へ 愛は愛の場所 今でも僕は 変わらず… 覚えている関係 続けたかったよ乃木坂46秋元康COMiNUM・TomoLowTomoLowマグカップ一つ残されてるシンク 殺風景な痛み ふと感じる 君がこの部屋 出て行った夜明け 言いたかったことは空気  最後のコーヒーは 苦すぎて どんな顔で飲んでいたんだろう? 気づいていれば どんな苛立ちも 抱きしめた  蛇口を 捻(ひね)りたくない 水が溢れ出して 流してしまう なかったことにできない  元あった場所へ 当たり前のように 戻したいんだ 全てを… 昨日の夜の記憶と違ってる 元あった場所へ 愛は愛の場所 今でも僕は 変わらず… 覚えている関係 続けたかったよ  他人行儀な翌朝のシンク どんな意味と思えばいいの? 怒ってたのか? 悲しかったのか? もう 想像もつかない  雫が ぽたぽた落ちて 音を立ててるのは 話せなかった 僕たちの心残り  元通りになんてできるわけないよ きっとどこかが異なる ましてや愛は微妙にズレていく 元通りになんて切なくなるだけ 何もなかったみたいに 洗って片付けても 濡れてる シンクよ  心の物音に気づかない 鈍感な僕のせい  元あった場所へ 当たり前のように 戻したいんだ 全てを… 昨日の夜の記憶と違ってる 元あった場所へ 愛は愛の場所 今でも僕は 変わらず… 覚えている関係 続けたかったよ
届かなくたって…高いビルに囲まれた 公園の街灯が点き始めたよ くぬぎの道を何度も 君と歩いたあの頃 なぜか思い出した  終わったことなのに まだ胸の奥でザワザワ風が吹いてる どこで間違えたんだろう そうお互いに素直にはなれなかったね  褪せたこのベンチで 初めて じっと見つめ合って 気づけば唇を重ねてた  月の夜には 君が恋しくて 僕は空の彼方 ただ見上げるだけだ この瞬間(とき)を共有できないなんて 生きてるその意味があるか疑いたくなる こんなにキレイな満月は できるなら君と眺めたかった(その光) どんな言葉よりも 饒舌に語りかける 僕の愛は永遠 届かなくたって…  太陽の角度で 影になるようにやさしさに気づかなくて… どうして 人間(ひと)は誰も 見えにくいもの信じようとはしないんだ?  ここで別れた日を 今でも僕は覚えてるよ 心は何を見失ったのだろう?  僕には見えてた 半分の月 本当は何にも変わってなかったのに… 真実はこっちからとあっちからじゃ 別のものみたいにカタチ変えてしまうもの さよなら言って暫(しばら)くして 君の存在が大きく感じた(前よりも) 満ちたり欠けたりをただ繰り返しながら 愛は夢か現(うつつ)か わからなくなって…  「月が綺麗ですね」なんて そんな言葉じゃ伝えきれない 「I love you」をこんな風に 訳したってきっと バツ 愛してると言わなくちゃ 君には伝わらない 君以外にも… 誤解 間違い 勘違いじゃない 今宵の月も思わせぶり  僕には見えてた 半分の月 本当は何にも変わってなかったのに… 真実はこっちからとあっちからじゃ 別のものみたいにカタチ変えてしまうもの  月の夜には 君が恋しくて 僕は空の彼方 ただ見上げるだけだ この瞬間(とき)を共有できないなんて 生きてるその意味があるか疑いたくなる こんなにキレイな満月は できるなら君と眺めたかった(その光) どんな言葉よりも 饒舌に語りかける 僕の愛は永遠 届かなくたって…乃木坂46秋元康外山大輔外山大輔高いビルに囲まれた 公園の街灯が点き始めたよ くぬぎの道を何度も 君と歩いたあの頃 なぜか思い出した  終わったことなのに まだ胸の奥でザワザワ風が吹いてる どこで間違えたんだろう そうお互いに素直にはなれなかったね  褪せたこのベンチで 初めて じっと見つめ合って 気づけば唇を重ねてた  月の夜には 君が恋しくて 僕は空の彼方 ただ見上げるだけだ この瞬間(とき)を共有できないなんて 生きてるその意味があるか疑いたくなる こんなにキレイな満月は できるなら君と眺めたかった(その光) どんな言葉よりも 饒舌に語りかける 僕の愛は永遠 届かなくたって…  太陽の角度で 影になるようにやさしさに気づかなくて… どうして 人間(ひと)は誰も 見えにくいもの信じようとはしないんだ?  ここで別れた日を 今でも僕は覚えてるよ 心は何を見失ったのだろう?  僕には見えてた 半分の月 本当は何にも変わってなかったのに… 真実はこっちからとあっちからじゃ 別のものみたいにカタチ変えてしまうもの さよなら言って暫(しばら)くして 君の存在が大きく感じた(前よりも) 満ちたり欠けたりをただ繰り返しながら 愛は夢か現(うつつ)か わからなくなって…  「月が綺麗ですね」なんて そんな言葉じゃ伝えきれない 「I love you」をこんな風に 訳したってきっと バツ 愛してると言わなくちゃ 君には伝わらない 君以外にも… 誤解 間違い 勘違いじゃない 今宵の月も思わせぶり  僕には見えてた 半分の月 本当は何にも変わってなかったのに… 真実はこっちからとあっちからじゃ 別のものみたいにカタチ変えてしまうもの  月の夜には 君が恋しくて 僕は空の彼方 ただ見上げるだけだ この瞬間(とき)を共有できないなんて 生きてるその意味があるか疑いたくなる こんなにキレイな満月は できるなら君と眺めたかった(その光) どんな言葉よりも 饒舌に語りかける 僕の愛は永遠 届かなくたって…
泥だらけNever give in! Never give in! Never give in!  何をやっても上手くいかなくて さすがに心が折れて来るよ あの頃に見てた夢なんか どこかで置き忘れて来た  真夜中過ぎの市民公園 キーキーうるさい錆びたブランコ 向きになって 漕ぎ続けて 自分の馬鹿さ 放り捨てたかった  My bad, I'm wrong My bad, you're right  泥だらけになれば これ以上 汚れないのに 綺麗事ばかり並べてるから勝てないんだ  Never give in! Never give in!  星の見えない空を見上げると なぜだか 涙が溢れて来る 誰にも見てもらえてない 自分にどんな価値がある?  ジャングルジムに迷い込んだ 野良犬は吠えること忘れて 何 思い 何 諦め 不幸を抱きしめて 眠りにつくのか  My bad, I'm lying My bad, you're real  水溜りを避けて 都合よく 歩けないだろう 運なんかのせいにしてるようでは始まらない  泥だらけになれば これ以上 汚れないのに 綺麗事ばかり並べてるから勝てないんだ  泥だらけになって 思うまま 暴れてみろ 見た目よりももっと大事なのはまっさらな魂  Never give in! Never give in! Never give in!乃木坂46秋元康CottONCottONNever give in! Never give in! Never give in!  何をやっても上手くいかなくて さすがに心が折れて来るよ あの頃に見てた夢なんか どこかで置き忘れて来た  真夜中過ぎの市民公園 キーキーうるさい錆びたブランコ 向きになって 漕ぎ続けて 自分の馬鹿さ 放り捨てたかった  My bad, I'm wrong My bad, you're right  泥だらけになれば これ以上 汚れないのに 綺麗事ばかり並べてるから勝てないんだ  Never give in! Never give in!  星の見えない空を見上げると なぜだか 涙が溢れて来る 誰にも見てもらえてない 自分にどんな価値がある?  ジャングルジムに迷い込んだ 野良犬は吠えること忘れて 何 思い 何 諦め 不幸を抱きしめて 眠りにつくのか  My bad, I'm lying My bad, you're real  水溜りを避けて 都合よく 歩けないだろう 運なんかのせいにしてるようでは始まらない  泥だらけになれば これ以上 汚れないのに 綺麗事ばかり並べてるから勝てないんだ  泥だらけになって 思うまま 暴れてみろ 見た目よりももっと大事なのはまっさらな魂  Never give in! Never give in! Never give in!
僕たちのサヨナラ沈む太陽を何度 見ただろう 地平線へと消えて行く背中  なんて美しいオレンジ色の空 こんな別れ方ができたらいい  絶対やり残したこととか きっとあるのに 躊躇(ためら)わないで あっという間に…  辺りは暗くなって 何も見えなくなるよ まるで誰かの悲しい顔 見せたくないように…  涙のその代わりに 星がキラキラ輝く 何も後悔してないんだ 僕たちのサヨナラ 微笑んでサヨナラ  どんな夜だって いつか明けるから ここにいるわけにはいかないでしょう  一番 大切にしてたもの 置いて行くのは 明日の旅に邪魔な気がする  東の空の彼方 少し白み始めて 夢と希望が待っていると 期待させてくれる ほんの僅(わず)かな不安 ないとは言えないけれど 今は心配させたくない 初めてのサヨナラ また会えるサヨナラ  沈む夕陽に約束しよう いつか必ず 帰って来るよと…  辺りは暗くなって 何も見えなくなるよ まるで誰かの悲しい顔 見せたくないように…  涙のその代わりに 星がキラキラ輝く 何も後悔してないんだ 僕たちのサヨナラ 微笑んでサヨナラ 忘れないサヨナラ乃木坂46秋元康かわいえいじかわいえいじ沈む太陽を何度 見ただろう 地平線へと消えて行く背中  なんて美しいオレンジ色の空 こんな別れ方ができたらいい  絶対やり残したこととか きっとあるのに 躊躇(ためら)わないで あっという間に…  辺りは暗くなって 何も見えなくなるよ まるで誰かの悲しい顔 見せたくないように…  涙のその代わりに 星がキラキラ輝く 何も後悔してないんだ 僕たちのサヨナラ 微笑んでサヨナラ  どんな夜だって いつか明けるから ここにいるわけにはいかないでしょう  一番 大切にしてたもの 置いて行くのは 明日の旅に邪魔な気がする  東の空の彼方 少し白み始めて 夢と希望が待っていると 期待させてくれる ほんの僅(わず)かな不安 ないとは言えないけれど 今は心配させたくない 初めてのサヨナラ また会えるサヨナラ  沈む夕陽に約束しよう いつか必ず 帰って来るよと…  辺りは暗くなって 何も見えなくなるよ まるで誰かの悲しい顔 見せたくないように…  涙のその代わりに 星がキラキラ輝く 何も後悔してないんだ 僕たちのサヨナラ 微笑んでサヨナラ 忘れないサヨナラ
交感神経優位線路脇の細い道 僕は一人歩きながら なぜだか ふいに 君のこと思い出したんだ あの踏切 カンカンって遮断機がゆっくり降りて 答えを急かせる 教室で会うだけでいいのかと...  緑色の電車が通り過ぎて ようやく自分のこの気持ち はっきりして来た 後回しにしてたけど 感情は正直に 愛しさを伝えようとする  交感神経優位なんだ 僕はやる気に満ち溢れてる 全身が脈打つように情熱的 心のアクセル踏み込んで 心拍数は上がる一方 僕は今 君を愛している  風のように過ぎて行く 見慣れた快速電車 一瞬で すべて 現実は消えてしまうのか? 線路の上 ゴーゴーって車輪が廻る金属音 何かが軋んで日常が壊れそうで不安だ  帰り道は なぜか落ち込んでしまう 今日こそ 勇気を振り絞り言いたかったのに 声掛けるタイミング悪かったと 何回も言い訳をしては見送ってる  副交感神経優位で ちゃんとぐっすり眠れるように 告白した方がリラックスできるはず 心もブレーキ踏まなくちゃ 深く息をして一休み 恋はそう自分だけの呼吸だ  人は誰も メンタルをコントロールできない それがきっと 人間らしさというものだろう だからちゃんと 身体の声 聴きながら Ah どんどん募ってく 君への想い いつかは伝えたいけど 今は  交感神経優位なんだ 僕はやる気に満ち溢れてる 全身が脈打つように情熱的 心のアクセル踏み込んで 心拍数は上がる一方 僕は今 君を愛している  僕も君も考えよう バランスを..... 優位なのは どっちの どっちの交感神経か?乃木坂46秋元康杉山勝彦杉山勝彦線路脇の細い道 僕は一人歩きながら なぜだか ふいに 君のこと思い出したんだ あの踏切 カンカンって遮断機がゆっくり降りて 答えを急かせる 教室で会うだけでいいのかと...  緑色の電車が通り過ぎて ようやく自分のこの気持ち はっきりして来た 後回しにしてたけど 感情は正直に 愛しさを伝えようとする  交感神経優位なんだ 僕はやる気に満ち溢れてる 全身が脈打つように情熱的 心のアクセル踏み込んで 心拍数は上がる一方 僕は今 君を愛している  風のように過ぎて行く 見慣れた快速電車 一瞬で すべて 現実は消えてしまうのか? 線路の上 ゴーゴーって車輪が廻る金属音 何かが軋んで日常が壊れそうで不安だ  帰り道は なぜか落ち込んでしまう 今日こそ 勇気を振り絞り言いたかったのに 声掛けるタイミング悪かったと 何回も言い訳をしては見送ってる  副交感神経優位で ちゃんとぐっすり眠れるように 告白した方がリラックスできるはず 心もブレーキ踏まなくちゃ 深く息をして一休み 恋はそう自分だけの呼吸だ  人は誰も メンタルをコントロールできない それがきっと 人間らしさというものだろう だからちゃんと 身体の声 聴きながら Ah どんどん募ってく 君への想い いつかは伝えたいけど 今は  交感神経優位なんだ 僕はやる気に満ち溢れてる 全身が脈打つように情熱的 心のアクセル踏み込んで 心拍数は上がる一方 僕は今 君を愛している  僕も君も考えよう バランスを..... 優位なのは どっちの どっちの交感神経か?
Hard to sayHard to say そんなこと言えない あなたに嫌われたくないから 胸の奥で違うなと思っても 微笑んで誤魔化す  Kiss いつものように ご挨拶代わりに Love 何も変わらず 確かめ合ったけど  ぎこちない理由 何も思い当たらないのね 心と身体(からだ)が 私たち 噛み合ってない気がするの  Hard to say そんなこと言えない あなたはきっと呆れるでしょう そんなことは気にしてないフリして 自分に嘘をつく Hard to say どうしても言えない 昨日は誰とどこにいたの? 嫉妬深く 思われたくないから このままスルーしよう  Eyes 見つめられたら わかってしまうかも… No 疑ってること 何だか嫌になる  拭(ぬぐ)えない勘 今日は外れて欲しいけど ハラハラして来る 悪いこと何もしてないなら ごめん  I love you 愛している方が 自信を失くしちゃうものね こんな風に手を繋いでくれるのに 悪魔なわけがない I love you 愛してくれてるわ 何回も言い聞かせたけど どこか違う感情の違和感が 滲んでしまいそう  聞きたいことなら 今すぐ 聞いたっていいのに なぜか怖いの 真実も(偽りも) どんな顔しながら 私は微笑み頷いて 受け止めればいい Answer  Hard to say そんなこと言えない あなたはきっと呆れるでしょう そんなことは気にしてないフリして 自分に嘘をつく Hard to say どうしても言えない 昨日は誰とどこにいたの? 嫉妬深く 思われたくないから このままスルーしよう乃木坂46秋元康tee teaSHINTAHard to say そんなこと言えない あなたに嫌われたくないから 胸の奥で違うなと思っても 微笑んで誤魔化す  Kiss いつものように ご挨拶代わりに Love 何も変わらず 確かめ合ったけど  ぎこちない理由 何も思い当たらないのね 心と身体(からだ)が 私たち 噛み合ってない気がするの  Hard to say そんなこと言えない あなたはきっと呆れるでしょう そんなことは気にしてないフリして 自分に嘘をつく Hard to say どうしても言えない 昨日は誰とどこにいたの? 嫉妬深く 思われたくないから このままスルーしよう  Eyes 見つめられたら わかってしまうかも… No 疑ってること 何だか嫌になる  拭(ぬぐ)えない勘 今日は外れて欲しいけど ハラハラして来る 悪いこと何もしてないなら ごめん  I love you 愛している方が 自信を失くしちゃうものね こんな風に手を繋いでくれるのに 悪魔なわけがない I love you 愛してくれてるわ 何回も言い聞かせたけど どこか違う感情の違和感が 滲んでしまいそう  聞きたいことなら 今すぐ 聞いたっていいのに なぜか怖いの 真実も(偽りも) どんな顔しながら 私は微笑み頷いて 受け止めればいい Answer  Hard to say そんなこと言えない あなたはきっと呆れるでしょう そんなことは気にしてないフリして 自分に嘘をつく Hard to say どうしても言えない 昨日は誰とどこにいたの? 嫉妬深く 思われたくないから このままスルーしよう
もしも心が透明ならラタタタ… Ah... Looking through  愛しさに胸を締め付けられて 今どんなに苦しくても気づいてもらえないでしょう でもそれは あなたのせいではなくて そばにいる友達の気配を どこかで気にしてるから  誰に何を言われたって構わないと開き直ればいい どれほど好きかなんて説明できやしない (I can't say how much I love you)  もし 心が 透明で誰にも見えてしまったら 隠し事など何もできないのに… Ah... この世に嘘や偽りの言葉は無くなるでしょう そこに見えてる気持ちが全てだって お互いに信じ合える 疑うことって意味ない  ラタタタ…  もやもやした白い影のような わかりにくい寂しさだって具体的に理解できる 痛みとは また違った感情が いつの日からか急に生まれて 憂鬱のタネになったよ  明るいだけの空なんて何もないし 見上げても無駄だ 時に雨が降ったり 雲に覆われるのがいい (The world is probably complicated)  でも 心を 頑(かたく)なに隠さなければ楽なのに 思ってるよりもっとだらしないんだ Ah... カッコつけずに呆れられながら生きていきたい こういう人でいたいなんてやめて そう見ての通りですと 曝け出す方が賢い  そう そんなわけでお好きなように どう 見られたって構わない 愛がバレバレと笑われても Ah... それのどこがいけないと言うのだろう 秘密を持つべきなのかな 自分見せるな 隠すんだ  心を 真っ黒に塗った方がいいのかな  Ah... 心が 透明で誰にも見えてしまったら 隠し事など何もできないのに… Ah... この世に嘘や偽りの言葉は無くなるでしょう そこに見えてる気持ちが全てだって お互いに信じ合える 疑うことって意味ない  ラタタタ… Ah... Looking through乃木坂46秋元康山本加津彦千葉"naotyu-"直樹・山本加津彦ラタタタ… Ah... Looking through  愛しさに胸を締め付けられて 今どんなに苦しくても気づいてもらえないでしょう でもそれは あなたのせいではなくて そばにいる友達の気配を どこかで気にしてるから  誰に何を言われたって構わないと開き直ればいい どれほど好きかなんて説明できやしない (I can't say how much I love you)  もし 心が 透明で誰にも見えてしまったら 隠し事など何もできないのに… Ah... この世に嘘や偽りの言葉は無くなるでしょう そこに見えてる気持ちが全てだって お互いに信じ合える 疑うことって意味ない  ラタタタ…  もやもやした白い影のような わかりにくい寂しさだって具体的に理解できる 痛みとは また違った感情が いつの日からか急に生まれて 憂鬱のタネになったよ  明るいだけの空なんて何もないし 見上げても無駄だ 時に雨が降ったり 雲に覆われるのがいい (The world is probably complicated)  でも 心を 頑(かたく)なに隠さなければ楽なのに 思ってるよりもっとだらしないんだ Ah... カッコつけずに呆れられながら生きていきたい こういう人でいたいなんてやめて そう見ての通りですと 曝け出す方が賢い  そう そんなわけでお好きなように どう 見られたって構わない 愛がバレバレと笑われても Ah... それのどこがいけないと言うのだろう 秘密を持つべきなのかな 自分見せるな 隠すんだ  心を 真っ黒に塗った方がいいのかな  Ah... 心が 透明で誰にも見えてしまったら 隠し事など何もできないのに… Ah... この世に嘘や偽りの言葉は無くなるでしょう そこに見えてる気持ちが全てだって お互いに信じ合える 疑うことって意味ない  ラタタタ… Ah... Looking through
車道側ひまわりの季節 あの頃の公園で いつも どうでもいい近況を報告してる  本当(ホント)はもっと 大事なこと伝えたい それなのにどうして 感情を逸らしてしまう?  変わらぬ景色に安心するように 時は止まる 誰が好きなんて言い合えたあの日々はどこかに消えた  僕たちはもう何年 友達でいるんだろう? 出会った幼稚園から 随分 経った 君よりも背が低かった少年はいつの間にか アスファルトに大人の影が もう伸びている 車道側を歩こう そう 僕が…  青空見上げ 流れる雲に乗って 世界のどこへと 行ってみたいか妄想した  そんな夢ばかりの瞳の向こうは 自分の道 大人になるって そういうことなんだ それぞれの未来  僕たちはもうこれから 友達じゃいられないのかな お互いの距離感が 難しくなる 今まで敢えて触れなかった 甘酸っぱい感情は何? いつだって幼馴染は近くて遠い 歩道も車道も 気にしないで並ぶ  変わらぬ景色に安心するように 時は止まる 誰が好きなんて言い合えたあの日々はどこかに消えた  僕たちはもう何年 友達でいるんだろう? 出会った幼稚園から 随分 経った 君よりも背が低かった少年はいつの間にか アスファルトに大人の影が もう伸びている 車道側を歩こう そう 僕が…  どこにいたって 君のことが好きだ乃木坂46秋元康古城康行APAZZIひまわりの季節 あの頃の公園で いつも どうでもいい近況を報告してる  本当(ホント)はもっと 大事なこと伝えたい それなのにどうして 感情を逸らしてしまう?  変わらぬ景色に安心するように 時は止まる 誰が好きなんて言い合えたあの日々はどこかに消えた  僕たちはもう何年 友達でいるんだろう? 出会った幼稚園から 随分 経った 君よりも背が低かった少年はいつの間にか アスファルトに大人の影が もう伸びている 車道側を歩こう そう 僕が…  青空見上げ 流れる雲に乗って 世界のどこへと 行ってみたいか妄想した  そんな夢ばかりの瞳の向こうは 自分の道 大人になるって そういうことなんだ それぞれの未来  僕たちはもうこれから 友達じゃいられないのかな お互いの距離感が 難しくなる 今まで敢えて触れなかった 甘酸っぱい感情は何? いつだって幼馴染は近くて遠い 歩道も車道も 気にしないで並ぶ  変わらぬ景色に安心するように 時は止まる 誰が好きなんて言い合えたあの日々はどこかに消えた  僕たちはもう何年 友達でいるんだろう? 出会った幼稚園から 随分 経った 君よりも背が低かった少年はいつの間にか アスファルトに大人の影が もう伸びている 車道側を歩こう そう 僕が…  どこにいたって 君のことが好きだ
頬杖をついては眠れないあの日 どうだった? どういう顔でどこを見ていたんだっけ? どうだっていいけれど 何でだろう? 引っかかってるの 女の勘とか そういう面倒くさいものシャットダウン  (I want to know) 知りたくない (知りたかったのかな) 知りたいんだ たかがあなたのこと  頬杖が何だか癖になる ほらいつの間にかまたついた 頬の筋肉が落ちそうだ こんなことしてられない  気にすれば気になるわ 言葉の骨 刺さってるの 飲み込んだけれど 喉の奥がちょっと変な感じ 咳払いをしても 言いたいこと吐き出せないのよ イライラして来て 何かに当たりたくなるクールダウン  (I love you so) 愛してたし (愛しているらしい) 愛してる だってあなたのこと  頬杖をついては眠れない 考え出したら目は冴える 熱いミルクでも飲みなさい 羊なんか数えるな  (Do you love me?) 気にしてない (気になんかしないで) 気になってる たかがあなたのこと  頬杖が何だか癖になる ほらいつの間にかまたついた 頬の筋肉が落ちそうだ どうしようか  頬杖をついては眠れない 考え出したら目は冴える 熱いミルクでも飲みなさい 羊なんか数えるな  夜(よ)が明ける乃木坂46秋元康Super MahirockHuge Mあの日 どうだった? どういう顔でどこを見ていたんだっけ? どうだっていいけれど 何でだろう? 引っかかってるの 女の勘とか そういう面倒くさいものシャットダウン  (I want to know) 知りたくない (知りたかったのかな) 知りたいんだ たかがあなたのこと  頬杖が何だか癖になる ほらいつの間にかまたついた 頬の筋肉が落ちそうだ こんなことしてられない  気にすれば気になるわ 言葉の骨 刺さってるの 飲み込んだけれど 喉の奥がちょっと変な感じ 咳払いをしても 言いたいこと吐き出せないのよ イライラして来て 何かに当たりたくなるクールダウン  (I love you so) 愛してたし (愛しているらしい) 愛してる だってあなたのこと  頬杖をついては眠れない 考え出したら目は冴える 熱いミルクでも飲みなさい 羊なんか数えるな  (Do you love me?) 気にしてない (気になんかしないで) 気になってる たかがあなたのこと  頬杖が何だか癖になる ほらいつの間にかまたついた 頬の筋肉が落ちそうだ どうしようか  頬杖をついては眠れない 考え出したら目は冴える 熱いミルクでも飲みなさい 羊なんか数えるな  夜(よ)が明ける
マシンガンレイン話し合いたいと言われて 大人たちに呼び出された これからどうしたいか? なぜ 今 決めなきゃいけないんだ? 許されない恋だと 否定する根拠は 自分たちの経験なのか 古い常識なのか  ドアを開けた瞬間 吹き込む風 誰に何を責められても 僕らの愛は動じないだろう  ダダダダと銃弾 ぶっ放したみたいに 今夜の雨は強く激しくアスファルトに煙立てる 傘なんか差してもその感情は隠せない 腕の中に君を抱いたら ずぶ濡れになって撃たれようか  教師とその教え子なんて 珍しいことじゃなかった 今の時代のせいか 歪(いびつ)な正義に糾弾される どれだけ真剣なのか 確かめもしないで スキャンダルを避ければそれでいいのか  ここを出たら最後 もう戻れない 血を流して倒れようと後悔なんか絶対にしない  ダダダダと銃声 轟(とどろ)かせるみたいに 止まない雨よ ホントの気持ち 代わりに叫び続けてくれ どこまでもこのまま 身を寄せ合って堕ちて行こう この世の涯て 行き止まりで蜂の巣になってくたばるまで  ダダダダと銃弾 ぶっ放したみたいに 今夜の雨は強く激しくアスファルトに煙立てる 傘なんか差してもその感情は隠せない 腕の中に君を抱いたら どうなってもいいマシンガンレイン乃木坂46秋元康CottONCottON話し合いたいと言われて 大人たちに呼び出された これからどうしたいか? なぜ 今 決めなきゃいけないんだ? 許されない恋だと 否定する根拠は 自分たちの経験なのか 古い常識なのか  ドアを開けた瞬間 吹き込む風 誰に何を責められても 僕らの愛は動じないだろう  ダダダダと銃弾 ぶっ放したみたいに 今夜の雨は強く激しくアスファルトに煙立てる 傘なんか差してもその感情は隠せない 腕の中に君を抱いたら ずぶ濡れになって撃たれようか  教師とその教え子なんて 珍しいことじゃなかった 今の時代のせいか 歪(いびつ)な正義に糾弾される どれだけ真剣なのか 確かめもしないで スキャンダルを避ければそれでいいのか  ここを出たら最後 もう戻れない 血を流して倒れようと後悔なんか絶対にしない  ダダダダと銃声 轟(とどろ)かせるみたいに 止まない雨よ ホントの気持ち 代わりに叫び続けてくれ どこまでもこのまま 身を寄せ合って堕ちて行こう この世の涯て 行き止まりで蜂の巣になってくたばるまで  ダダダダと銃弾 ぶっ放したみたいに 今夜の雨は強く激しくアスファルトに煙立てる 傘なんか差してもその感情は隠せない 腕の中に君を抱いたら どうなってもいいマシンガンレイン
誰かの肩胸の内 はっきりと言えるほど素直じゃない ただ強がって ずっと生きて来た  突然の悲しみに足を掬(すく)われるように 自分自身を支えきれず 泣き崩れる  その時に初めて気づいた そばにいる誰かに頼ること 助けを求めたって 恥ずかしいとは思っちゃダメだ  肩を貸してよ 右肩だけを… 今 私が立ち上がるまで 時間をちょうだい 抱きしめられたら 弱虫になる だからそこに 立ってて欲しい そっと掴まらせてよ あなたの肩に…  やさしさを求めれば 誰かに甘えてしまう だから自分の足で歩こうとして来た  頑張らなくていいんだよと 神様の声がした時に 今まで背を向けてた自分の弱さ 受け入れられた  いつか私も 肩を貸したい そう あなたが打ちひしがれて 立ち上がれないなら 足を踏ん張って 重みに耐える お互い気づかないふりをしながら 今日と同じ体勢で 支えてあげる  人はみな やさしさを貸したり借りたりできるんだ 愛は代わりばんこ 何度も交代して 幸せの道 歩こう  肩を貸してよ 右肩だけを… 今 私が立ち上がるまで 時間をちょうだい 抱きしめられたら 弱虫になる だからそこに 立ってて欲しい そっと掴まらせてよ あなたの肩に…乃木坂46秋元康山田智和住谷翔平胸の内 はっきりと言えるほど素直じゃない ただ強がって ずっと生きて来た  突然の悲しみに足を掬(すく)われるように 自分自身を支えきれず 泣き崩れる  その時に初めて気づいた そばにいる誰かに頼ること 助けを求めたって 恥ずかしいとは思っちゃダメだ  肩を貸してよ 右肩だけを… 今 私が立ち上がるまで 時間をちょうだい 抱きしめられたら 弱虫になる だからそこに 立ってて欲しい そっと掴まらせてよ あなたの肩に…  やさしさを求めれば 誰かに甘えてしまう だから自分の足で歩こうとして来た  頑張らなくていいんだよと 神様の声がした時に 今まで背を向けてた自分の弱さ 受け入れられた  いつか私も 肩を貸したい そう あなたが打ちひしがれて 立ち上がれないなら 足を踏ん張って 重みに耐える お互い気づかないふりをしながら 今日と同じ体勢で 支えてあげる  人はみな やさしさを貸したり借りたりできるんだ 愛は代わりばんこ 何度も交代して 幸せの道 歩こう  肩を貸してよ 右肩だけを… 今 私が立ち上がるまで 時間をちょうだい 抱きしめられたら 弱虫になる だからそこに 立ってて欲しい そっと掴まらせてよ あなたの肩に…
アトノマツリOh 山手線(やまのてせん)ぐるぐる回った “やまてせん”じゃないよ “やまのてせん” 渋谷から乗って渋谷まで 僕はどこへ行きたいんだろう? 駅のベンチに座っていた 君に手を振って電車に飛び乗った 引き留めてくれると思ったのに 発車ベルは鳴ってしまった  1時間ちょっと経ってから 僕の恋は一周したんだ さっきのベンチに君はいて 僕はどうすりゃいいか悩んだ どうして君は待ってたのか? 話を聞いてみたいけれど 僕はサヨナラを隠し持ち 微笑みながら ねえどうする?  自分の気持ちは 何にも変わっちゃいないよ 愛の顛末(てんまつ) 一人語ろう  好きだったよ 好きだったよ 今さら言えるわけないか… 好きだったよ 好きだったよ 後出しのじゃんけんみたいで… 好きだったよ 好きだったよ 馬鹿だな 言っときゃよかった 好きだったよ 好きだったよ 恋はカッコつけてもうまくいかないよね アトノマツリ…  Oh 君がそこに座っているから ただぼーっと立っていられない かと言って話すのも変だし 次の電車待ってるふりした だってさっき 別れたのに もう再会なんて節操ない できるなら 涙乾くくらい 時間を取るべきだった  そんなに勝手な 生き方してたらだめだね 恋の決着 ちゃんとつけなきゃ  大好きだよ 大好きだよ そりゃ今も 変わらないさ 大好きだよ 大好きだよ 嫌いになんてなれやしない 大好きだよ 大好きだよ 離れてみて 余計わかった 大好きだよ 大好きだよ 二人 時間を戻してやり直せたらな  近づく電車と 構内アナウンス 白線の内側 下がってください  乗るのか?乗らないか? 踏ん切りつかずに ここで迷(まよ)ったって 答えは出ない  愛をまた一周 ホールドしても 君と僕の関係 ずっと“山手線(やまのてせん)”  Keep on going この感情 いつか What can I do? I love you!  ぐるりと回って そのうち元に戻るのかな 愛の正解は そのうちわかる  好きだったよ 好きだったよ 今さら言えるわけないか… 好きだったよ 好きだったよ 後出しのじゃんけんみたいで… 好きだったよ 好きだったよ 馬鹿だな 言っときゃよかった 好きだったよ 好きだったよ 恋はカッコつけてもうまくいかないよね アトノマツリ…  二人はこのまま 何にも変わらず 二人はこのまま 多分 話しかけてもいいんじゃないかな乃木坂46秋元康藤田卓也藤田卓也Oh 山手線(やまのてせん)ぐるぐる回った “やまてせん”じゃないよ “やまのてせん” 渋谷から乗って渋谷まで 僕はどこへ行きたいんだろう? 駅のベンチに座っていた 君に手を振って電車に飛び乗った 引き留めてくれると思ったのに 発車ベルは鳴ってしまった  1時間ちょっと経ってから 僕の恋は一周したんだ さっきのベンチに君はいて 僕はどうすりゃいいか悩んだ どうして君は待ってたのか? 話を聞いてみたいけれど 僕はサヨナラを隠し持ち 微笑みながら ねえどうする?  自分の気持ちは 何にも変わっちゃいないよ 愛の顛末(てんまつ) 一人語ろう  好きだったよ 好きだったよ 今さら言えるわけないか… 好きだったよ 好きだったよ 後出しのじゃんけんみたいで… 好きだったよ 好きだったよ 馬鹿だな 言っときゃよかった 好きだったよ 好きだったよ 恋はカッコつけてもうまくいかないよね アトノマツリ…  Oh 君がそこに座っているから ただぼーっと立っていられない かと言って話すのも変だし 次の電車待ってるふりした だってさっき 別れたのに もう再会なんて節操ない できるなら 涙乾くくらい 時間を取るべきだった  そんなに勝手な 生き方してたらだめだね 恋の決着 ちゃんとつけなきゃ  大好きだよ 大好きだよ そりゃ今も 変わらないさ 大好きだよ 大好きだよ 嫌いになんてなれやしない 大好きだよ 大好きだよ 離れてみて 余計わかった 大好きだよ 大好きだよ 二人 時間を戻してやり直せたらな  近づく電車と 構内アナウンス 白線の内側 下がってください  乗るのか?乗らないか? 踏ん切りつかずに ここで迷(まよ)ったって 答えは出ない  愛をまた一周 ホールドしても 君と僕の関係 ずっと“山手線(やまのてせん)”  Keep on going この感情 いつか What can I do? I love you!  ぐるりと回って そのうち元に戻るのかな 愛の正解は そのうちわかる  好きだったよ 好きだったよ 今さら言えるわけないか… 好きだったよ 好きだったよ 後出しのじゃんけんみたいで… 好きだったよ 好きだったよ 馬鹿だな 言っときゃよかった 好きだったよ 好きだったよ 恋はカッコつけてもうまくいかないよね アトノマツリ…  二人はこのまま 何にも変わらず 二人はこのまま 多分 話しかけてもいいんじゃないかな
深読みWoh oh oh oh oh... Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh  なぜだか ごく自然に 部屋の隅を選んでしまう 真ん中は落ち着かなくて好きじゃない (Woh oh oh oh oh) 冷たい壁と壁 挟まれたその角に座る 手足伸ばせない閉塞感がいい (Woh oh oh oh oh)  心を開くなんて恥ずかしくてできない 私に構わないで 放っておいてよ  そんな深読みをするなんて無駄だ 何にも考えていないし… 知ったような口振りされちゃ もう舌を噛んで死にたくなるわ そんな複雑な女じゃない 先入観 勝手に持つなよ だから隅っこで目立たないように 他人事(ひとごと)みたいな外野がいい  Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey)  私に まさかそんな興味あるわけがないでしょう 色々と詮索されちゃ迷惑 (Woh oh oh oh oh) バッタリ 会っちゃった昔の彼以上に厄介 話したいことなんかあるわけない (Woh oh oh oh oh)  愛想が悪いなんて申し訳ない生まれつき みんな腹立てながら 消息不明  もっと単純で呆れると思う こんな私でごめんなさいね ちょっと俯(うつむ)いて黙ってるだけで 機嫌 悪いとか怒ってるとか… 扱いにくい女に見えても やさしい言葉が好物だ 意外に簡単に落とせるかもよ 本当は普通の寂しがり屋  そんな深読みをするなんて無駄だ 何にも考えていないし… 知ったような口振りされちゃ もう舌を噛んで死にたくなるわ そんな複雑な女じゃない 先入観 勝手に持つなよ だから隅っこで目立たないように 他人事(ひとごと)みたいな外野がい  Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey)乃木坂46秋元康高木龍一高木龍一Woh oh oh oh oh... Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh  なぜだか ごく自然に 部屋の隅を選んでしまう 真ん中は落ち着かなくて好きじゃない (Woh oh oh oh oh) 冷たい壁と壁 挟まれたその角に座る 手足伸ばせない閉塞感がいい (Woh oh oh oh oh)  心を開くなんて恥ずかしくてできない 私に構わないで 放っておいてよ  そんな深読みをするなんて無駄だ 何にも考えていないし… 知ったような口振りされちゃ もう舌を噛んで死にたくなるわ そんな複雑な女じゃない 先入観 勝手に持つなよ だから隅っこで目立たないように 他人事(ひとごと)みたいな外野がいい  Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey)  私に まさかそんな興味あるわけがないでしょう 色々と詮索されちゃ迷惑 (Woh oh oh oh oh) バッタリ 会っちゃった昔の彼以上に厄介 話したいことなんかあるわけない (Woh oh oh oh oh)  愛想が悪いなんて申し訳ない生まれつき みんな腹立てながら 消息不明  もっと単純で呆れると思う こんな私でごめんなさいね ちょっと俯(うつむ)いて黙ってるだけで 機嫌 悪いとか怒ってるとか… 扱いにくい女に見えても やさしい言葉が好物だ 意外に簡単に落とせるかもよ 本当は普通の寂しがり屋  そんな深読みをするなんて無駄だ 何にも考えていないし… 知ったような口振りされちゃ もう舌を噛んで死にたくなるわ そんな複雑な女じゃない 先入観 勝手に持つなよ だから隅っこで目立たないように 他人事(ひとごと)みたいな外野がい  Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey)
チートデイ買ったばかりの中古のバイク 君を乗せて フルスロットルで トンネル抜ければ オーシャンビュー Bayside boo  こんなところで じっとしてられないよ Hey(Hey) Hey(Hey) 太陽の下(もと)に出よう  窓を開ければ 波音が聴こえる Hey(Hey) Hey(Hey) 恋を誘ってるのか?  波打ち際 走りたい (走りたい) 水しぶき 跳ね上げて (跳ね上げて) 君の水着がそう眩(まぶ)し過ぎて… 幻想ばかりじゃ寂しくなる Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah 有言実行  よろしくチートデイ ズル休み どうしても会いたくて 授業をエスケープ Yeah Yeah  よろしくチートデイ 夏だから 制服脱ぎ捨てて 海へ行こう Out to sea  チャイムが鳴るまで 我慢して 教室から 一気にOn the beach 純情タンデム 永遠に 続く道  初めて会った 春色通学路 Hey(Hey) Hey(Hey) ずっと夢見てた  君がいる女子高へ (女子高へ) 今すぐに迎えに (迎えに) 大人たちに何を言われたって 自分の気持ちに正直に Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah 初志貫徹  チートしたっていい 本気なら 後からバレたって 君が一番大事  いけないことだって わかっているけど 自分に嘘はつけないよ  「ごめんなさい」  よろしくチートデイ ズル休み どうしても会いたくて 授業をエスケープ Yeah Yeah  よろしくチートデイ 夏だから 制服脱ぎ捨てて 海へ行こう Out to sea  買ったばかりの中古のバイク 君を乗せて フルスロットルで トンネル抜ければ オーシャンビュー Bayside boo乃木坂46秋元康川浦正大野中“まさ”雄一買ったばかりの中古のバイク 君を乗せて フルスロットルで トンネル抜ければ オーシャンビュー Bayside boo  こんなところで じっとしてられないよ Hey(Hey) Hey(Hey) 太陽の下(もと)に出よう  窓を開ければ 波音が聴こえる Hey(Hey) Hey(Hey) 恋を誘ってるのか?  波打ち際 走りたい (走りたい) 水しぶき 跳ね上げて (跳ね上げて) 君の水着がそう眩(まぶ)し過ぎて… 幻想ばかりじゃ寂しくなる Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah 有言実行  よろしくチートデイ ズル休み どうしても会いたくて 授業をエスケープ Yeah Yeah  よろしくチートデイ 夏だから 制服脱ぎ捨てて 海へ行こう Out to sea  チャイムが鳴るまで 我慢して 教室から 一気にOn the beach 純情タンデム 永遠に 続く道  初めて会った 春色通学路 Hey(Hey) Hey(Hey) ずっと夢見てた  君がいる女子高へ (女子高へ) 今すぐに迎えに (迎えに) 大人たちに何を言われたって 自分の気持ちに正直に Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah 初志貫徹  チートしたっていい 本気なら 後からバレたって 君が一番大事  いけないことだって わかっているけど 自分に嘘はつけないよ  「ごめんなさい」  よろしくチートデイ ズル休み どうしても会いたくて 授業をエスケープ Yeah Yeah  よろしくチートデイ 夏だから 制服脱ぎ捨てて 海へ行こう Out to sea  買ったばかりの中古のバイク 君を乗せて フルスロットルで トンネル抜ければ オーシャンビュー Bayside boo
さゆりんご募集中大人になればいろいろあるけど 嫌なこと忘れてしまおう  生きてくことに 気を遣っていたら ストレスが溜まってしまうよ  さあ 切り替えて 頭の中を空っぽに 力を抜いて行こうぜ!  Wanted! さゆりんご募集中 しあわせになりたきゃ ここにおいでよ さゆりんご 集まって 明るけりゃ誰でもいいんだ みんな (みんな) 一緒に歌いましょう そして踊りましょう ハイ  Oh... Lalala...  恋も仕事も 人間関係 何もかもがうまく行くわけない  もう 適当に 難しいこと抜きにして バカなふりして行こうぜ!  Wanted! さゆりんご いかがっすか? モテモテになりたきゃ 気楽にどうぞ さゆりんご 好きならば 条件は何もないんだ 合格 (合格) 一緒に盛り上がろう そうだ 騒ごうぜ! ハイ  お待たせしました! (Come on Baby!) そうさゆりんご軍団 よろしく  Wanted! さゆりんご募集中 しあわせになりたきゃ ここにおいでよ さゆりんご 集まって 明るけりゃ誰でもいいんだ みんな (みんな) 一緒に歌いましょう 辛いことなんか 全部全部 忘れて ハイ  Oh... Lalala...  ハイ乃木坂46秋元康浦島健太・菊池博人浦島健太・菊池博人大人になればいろいろあるけど 嫌なこと忘れてしまおう  生きてくことに 気を遣っていたら ストレスが溜まってしまうよ  さあ 切り替えて 頭の中を空っぽに 力を抜いて行こうぜ!  Wanted! さゆりんご募集中 しあわせになりたきゃ ここにおいでよ さゆりんご 集まって 明るけりゃ誰でもいいんだ みんな (みんな) 一緒に歌いましょう そして踊りましょう ハイ  Oh... Lalala...  恋も仕事も 人間関係 何もかもがうまく行くわけない  もう 適当に 難しいこと抜きにして バカなふりして行こうぜ!  Wanted! さゆりんご いかがっすか? モテモテになりたきゃ 気楽にどうぞ さゆりんご 好きならば 条件は何もないんだ 合格 (合格) 一緒に盛り上がろう そうだ 騒ごうぜ! ハイ  お待たせしました! (Come on Baby!) そうさゆりんご軍団 よろしく  Wanted! さゆりんご募集中 しあわせになりたきゃ ここにおいでよ さゆりんご 集まって 明るけりゃ誰でもいいんだ みんな (みんな) 一緒に歌いましょう 辛いことなんか 全部全部 忘れて ハイ  Oh... Lalala...  ハイ
ぼっち党「仕事できるね」なんて言葉におだてられ仕事仕事で来たけれど 大事なもの見逃してたよ 周りを見ればみんな彼がいる 休み取っても私一人じゃ何をするのか問題 人生 楽しく生きるには彼が必要だ  彼!彼!彼!彼!彼をくれ!  どこにいる? どこにいる? どこにいるんだ? (彼) 探してくれ 探してくれ 探してくれ (誰か) どこにある? どこにある? どこにあるんだ? (希望) 恋をしたい 恋をしたい 恋をしたい  恋愛ドラマはムカつくだけだ 星占いでは絶望的 街を歩けばカップルだらけで ふざけんな 結婚しますの報告いらね 両親 私に気を使うな 指輪は自分で買ったんだ いけませんか?  猫がいればいい ニャーオ 誕生日 クリスマス バレンタインデー 他人事  どうするの? どうするの? どうするのねえ (私) 見つけてくれ 見つけてくれ 見つけてくれ (早く) このままじゃ このままじゃ このままじゃダメ (未来) 愛されたい 愛されたい 愛されたい  合コンなんかでがっつけない 紹介なんて事故物件 縁結びのお守りお札のコレクター 幸せ写真はアップするな 理想のタイプも拡大解釈 卒業写真で探すのは 最後の手段  独り言ばかり ブツブツ ゴールデンウィーク 夏休み 年末年始 いつでも ぼっち ぼっち ぼっち ぼっち  今日もベッドが広すぎる 冷蔵庫には何もない 仕事は私を抱きしめてくれない お腹空いた  チャンスくれ チャンスくれ チャンスくれ (マジ) お願いだ お願いだ お願いだ (神よ) 彼が欲しい 彼が欲しい 彼が欲しい (さあ) 今年中に 今年中に 今年中に (頼む)  全部あげる 全部あげる 愛を頂戴 愛を頂戴 あれもあげる これもあげる だから頂戴  そろそろ来い 来い 来い 来い しあわせになりたい!乃木坂46秋元康庄司裕庄司裕「仕事できるね」なんて言葉におだてられ仕事仕事で来たけれど 大事なもの見逃してたよ 周りを見ればみんな彼がいる 休み取っても私一人じゃ何をするのか問題 人生 楽しく生きるには彼が必要だ  彼!彼!彼!彼!彼をくれ!  どこにいる? どこにいる? どこにいるんだ? (彼) 探してくれ 探してくれ 探してくれ (誰か) どこにある? どこにある? どこにあるんだ? (希望) 恋をしたい 恋をしたい 恋をしたい  恋愛ドラマはムカつくだけだ 星占いでは絶望的 街を歩けばカップルだらけで ふざけんな 結婚しますの報告いらね 両親 私に気を使うな 指輪は自分で買ったんだ いけませんか?  猫がいればいい ニャーオ 誕生日 クリスマス バレンタインデー 他人事  どうするの? どうするの? どうするのねえ (私) 見つけてくれ 見つけてくれ 見つけてくれ (早く) このままじゃ このままじゃ このままじゃダメ (未来) 愛されたい 愛されたい 愛されたい  合コンなんかでがっつけない 紹介なんて事故物件 縁結びのお守りお札のコレクター 幸せ写真はアップするな 理想のタイプも拡大解釈 卒業写真で探すのは 最後の手段  独り言ばかり ブツブツ ゴールデンウィーク 夏休み 年末年始 いつでも ぼっち ぼっち ぼっち ぼっち  今日もベッドが広すぎる 冷蔵庫には何もない 仕事は私を抱きしめてくれない お腹空いた  チャンスくれ チャンスくれ チャンスくれ (マジ) お願いだ お願いだ お願いだ (神よ) 彼が欲しい 彼が欲しい 彼が欲しい (さあ) 今年中に 今年中に 今年中に (頼む)  全部あげる 全部あげる 愛を頂戴 愛を頂戴 あれもあげる これもあげる だから頂戴  そろそろ来い 来い 来い 来い しあわせになりたい!
ゴルゴンゾーラOh Oh Oh Oh Oh...  人それぞれだね 食べ物の好き嫌い あんなものなんて 絶対食べたくないよ 罰ゲームじゃない 恋愛だってそうだよ ありえない恋がある 無難な彼なら いない方がマシだって思ってしまう  趣味が悪かろうが 何を言われようが 自分がよけりゃいいでしょ? ちょっと個性強くたって 全然構わない 後を引く人  ゴルゴンゾーラ みたい 癖のある人が好きなの 刺激的な恋をしなきゃ生きている価値がない 青カビタイプ 私 いくらでもウェルカムよ みんなに愛される人より もっと変わり者よろしく  Oh Oh Oh Oh Oh…  印象にさえも残らないような ごく普通の味じゃ 満足できやしないグルメなんだよ いい人ってことは どうだっていい人だ 変わり者ばかり いつも惹かれてしまうのはなぜだろう?  付き合ってみたって 予定調和でしょう? 人気者の人たち もっとアクが強い人と喧嘩をしながら 面白がりたい  ゴルゴンゾーラ だけが 心を満たしてくれるの 眉を顰(ひそ)め苦手だって敬遠されれば最高 どんどんハマる 私 ここから抜け出せない わかる人だけわかっている そんなチーズに恋してる  モッツァレラ 嫌いじゃないけど ノーマルじゃ物足りない 誰からも好かれてちゃ 一人占めできない  ゴルゴンゾーラ みたい 癖のある人が好きなの 刺激的な恋をしなきゃ生きている価値がない  ゴルゴンゾーラ みたい 癖のある人が好きなの 刺激的な恋をしなきゃ生きている価値がない 青カビタイプ 私 いくらでもウェルカムよ みんなに愛される人より もっと変わり者よろしく  Oh Oh Oh Oh Oh…乃木坂46秋元康BASEMINTBASEMINTOh Oh Oh Oh Oh...  人それぞれだね 食べ物の好き嫌い あんなものなんて 絶対食べたくないよ 罰ゲームじゃない 恋愛だってそうだよ ありえない恋がある 無難な彼なら いない方がマシだって思ってしまう  趣味が悪かろうが 何を言われようが 自分がよけりゃいいでしょ? ちょっと個性強くたって 全然構わない 後を引く人  ゴルゴンゾーラ みたい 癖のある人が好きなの 刺激的な恋をしなきゃ生きている価値がない 青カビタイプ 私 いくらでもウェルカムよ みんなに愛される人より もっと変わり者よろしく  Oh Oh Oh Oh Oh…  印象にさえも残らないような ごく普通の味じゃ 満足できやしないグルメなんだよ いい人ってことは どうだっていい人だ 変わり者ばかり いつも惹かれてしまうのはなぜだろう?  付き合ってみたって 予定調和でしょう? 人気者の人たち もっとアクが強い人と喧嘩をしながら 面白がりたい  ゴルゴンゾーラ だけが 心を満たしてくれるの 眉を顰(ひそ)め苦手だって敬遠されれば最高 どんどんハマる 私 ここから抜け出せない わかる人だけわかっている そんなチーズに恋してる  モッツァレラ 嫌いじゃないけど ノーマルじゃ物足りない 誰からも好かれてちゃ 一人占めできない  ゴルゴンゾーラ みたい 癖のある人が好きなの 刺激的な恋をしなきゃ生きている価値がない  ゴルゴンゾーラ みたい 癖のある人が好きなの 刺激的な恋をしなきゃ生きている価値がない 青カビタイプ 私 いくらでもウェルカムよ みんなに愛される人より もっと変わり者よろしく  Oh Oh Oh Oh Oh…
地球が丸いなら砂浜を歩いて さざ波を跨(また)げば 白い泡たちが横に並び どこか遠い海へと向かう  濡れたサンダルは乾くけど 口に出した言葉は消えない 頭の中 ぐるぐる 浮かんでは沈んだり…  もし 地球が丸いのなら またきっと 帰って来る 水平線(ホライズン)の彼方から そう 海流に乗って いつの日か 輝いた情熱と愛の日々  流木はようやく 岸へとたどり着く 自分の意思でなく潮のままに ただ流されて来たと語る  運命論者じゃあるまいし すべて決まってたわけじゃない 二人のこの足跡 並んでるのはなぜか?  もし 出会いが偶然なら さよならも巡り合わせ 抗(あらが)えるわけないでしょう ねえ いろいろとあって ここに来て 見つめ合う愛しさと悲しさと…  もし 地球が丸いのなら またきっと 帰って来る 水平線(ホライズン)の彼方から そう 海流に乗って いつの日か 輝いた情熱と愛の日々乃木坂46秋元康山下孝之山下孝之砂浜を歩いて さざ波を跨(また)げば 白い泡たちが横に並び どこか遠い海へと向かう  濡れたサンダルは乾くけど 口に出した言葉は消えない 頭の中 ぐるぐる 浮かんでは沈んだり…  もし 地球が丸いのなら またきっと 帰って来る 水平線(ホライズン)の彼方から そう 海流に乗って いつの日か 輝いた情熱と愛の日々  流木はようやく 岸へとたどり着く 自分の意思でなく潮のままに ただ流されて来たと語る  運命論者じゃあるまいし すべて決まってたわけじゃない 二人のこの足跡 並んでるのはなぜか?  もし 出会いが偶然なら さよならも巡り合わせ 抗(あらが)えるわけないでしょう ねえ いろいろとあって ここに来て 見つめ合う愛しさと悲しさと…  もし 地球が丸いのなら またきっと 帰って来る 水平線(ホライズン)の彼方から そう 海流に乗って いつの日か 輝いた情熱と愛の日々
真夏日よ久しぶりだよね ここで会うなんて 大人っぽいノースリーブ 別人みたいだ 髪が伸びた分だけ 月日が流れ去って あの頃の君よりも もっとキレイになった  蝉の声が鳴き止むまで 立ち話してから 今のことは何も触れず 名残惜しくて…  真夏日よ ジリジリと 太陽が照りつける 僕だけがただ一人 暑いわけじゃない 真夏日よ なぜ 今日も 30℃ 超えるのか? wow oh oh 好きだと言えない 僕の身になってくれ!  そこのカフェテラス 避難をしないか? このままじゃ 身体中 水分が消える 乾いてる思い出に染み渡ってく時間 アイスティー何杯か 飲みたくなったんだ  夢の中でずっと待ってた 懐かしい切なさ 溢れ落ちる汗の匂い 青春の日々  猛暑日よ どれくらい 愛したらそうなるのか? 情熱は ひと夏に何度燃え上がる? 猛暑日よ 35℃もっと超えて 灰になるまで wow oh oh そう 僕が本気だって 君にもわかって欲しい  真夏日は あと何度あるだろう? でも君と「暑いね」と言えるのは今日だけ  真夏日よ ジリジリと 太陽が照りつける 僕だけがただ一人 暑いわけじゃない 真夏日よ なぜ 今日も 30℃ 超えるのか? wow oh oh 好きだと言えない 僕の身になってくれ! 夏はまだまだ続く乃木坂46秋元康オオヤギヒロオオオヤギヒロオ久しぶりだよね ここで会うなんて 大人っぽいノースリーブ 別人みたいだ 髪が伸びた分だけ 月日が流れ去って あの頃の君よりも もっとキレイになった  蝉の声が鳴き止むまで 立ち話してから 今のことは何も触れず 名残惜しくて…  真夏日よ ジリジリと 太陽が照りつける 僕だけがただ一人 暑いわけじゃない 真夏日よ なぜ 今日も 30℃ 超えるのか? wow oh oh 好きだと言えない 僕の身になってくれ!  そこのカフェテラス 避難をしないか? このままじゃ 身体中 水分が消える 乾いてる思い出に染み渡ってく時間 アイスティー何杯か 飲みたくなったんだ  夢の中でずっと待ってた 懐かしい切なさ 溢れ落ちる汗の匂い 青春の日々  猛暑日よ どれくらい 愛したらそうなるのか? 情熱は ひと夏に何度燃え上がる? 猛暑日よ 35℃もっと超えて 灰になるまで wow oh oh そう 僕が本気だって 君にもわかって欲しい  真夏日は あと何度あるだろう? でも君と「暑いね」と言えるのは今日だけ  真夏日よ ジリジリと 太陽が照りつける 僕だけがただ一人 暑いわけじゃない 真夏日よ なぜ 今日も 30℃ 超えるのか? wow oh oh 好きだと言えない 僕の身になってくれ! 夏はまだまだ続く
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ざぶんざざぶんHo Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho  ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん  さざ波が壊れるテトラポッド 心が洗われて 何か見えて来た  やっぱりあなたのことが 好きかもしれないって思った でもそんなこと(でもそんなこと) 言えない  ざぶん ざぶん  ねえ 何度も何度も同じ繰り返し 考えたってしょうがないよねなんて 言ってたくせして (ざぶんざぶん) 諦めたようにソッポ向いたって ホントはあっちへ行きたい気持ちは こっちへ来たいみたい 大恋愛(大恋愛)したかったけど (したかったけど) どこか醒めてるように眺める 防波堤  ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん  人恋しくなると ここに来るの 誰もいなくたって賑やかだからでしょ  たぶん私のことなんか 何も気にしていないと思う 潮が満ちても(潮が満ちても) 引いても…  ざぶん ざぶん  もう ここから見える景色は永遠に 呆れるくらいに何も変わらない 愛は単調に… (ざぶんざぶん) 今の自分より不幸な人間が 海の向こうからやって来るようで 何だか気が楽になる 恋愛中(恋愛中)きっと死ぬまで (きっと死ぬまで) ちょっと裸足になって歩こう 波打ち際  ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん  ほら あなたへの愛しさは泡のように どっちつかずにふわふわ漂って どこへ連れて行こうとしてるんだろう  何度も何度も同じ繰り返し 考えたってしょうがないよねなんて 言ってたくせして (ざぶんざぶん) 諦めたようにソッポ向いたって ホントはあっちへ行きたい気持ちは こっちへ来たいみたい 大恋愛(大恋愛)したかったけど (したかったけど) どこか醒めてるように眺める 防波堤  ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん乃木坂46秋元康NOVECHIKA・TETTA野中"まさ"雄一Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho  ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん  さざ波が壊れるテトラポッド 心が洗われて 何か見えて来た  やっぱりあなたのことが 好きかもしれないって思った でもそんなこと(でもそんなこと) 言えない  ざぶん ざぶん  ねえ 何度も何度も同じ繰り返し 考えたってしょうがないよねなんて 言ってたくせして (ざぶんざぶん) 諦めたようにソッポ向いたって ホントはあっちへ行きたい気持ちは こっちへ来たいみたい 大恋愛(大恋愛)したかったけど (したかったけど) どこか醒めてるように眺める 防波堤  ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん  人恋しくなると ここに来るの 誰もいなくたって賑やかだからでしょ  たぶん私のことなんか 何も気にしていないと思う 潮が満ちても(潮が満ちても) 引いても…  ざぶん ざぶん  もう ここから見える景色は永遠に 呆れるくらいに何も変わらない 愛は単調に… (ざぶんざぶん) 今の自分より不幸な人間が 海の向こうからやって来るようで 何だか気が楽になる 恋愛中(恋愛中)きっと死ぬまで (きっと死ぬまで) ちょっと裸足になって歩こう 波打ち際  ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん  ほら あなたへの愛しさは泡のように どっちつかずにふわふわ漂って どこへ連れて行こうとしてるんだろう  何度も何度も同じ繰り返し 考えたってしょうがないよねなんて 言ってたくせして (ざぶんざぶん) 諦めたようにソッポ向いたって ホントはあっちへ行きたい気持ちは こっちへ来たいみたい 大恋愛(大恋愛)したかったけど (したかったけど) どこか醒めてるように眺める 防波堤  ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん
満月が消えた金色の水が跳ねた 太鼓橋 その下の川面(かわも)から…  ほら ふいにちゃぽんと 落ちたんだ あれは夜空の破片(かけら)か 見上げてみれば 真っ暗だ 満月が消えた  届かない光 君がいないなんて… 愛のない世界 何かを拾わなきゃ 終わりだよ  夏草の青い匂い 僕たちは恋してたはずなのに…  ねえ 風に吹かれて 飛んでった 吠えてたはずの狼 探してみても どこにもいない 満月が消えた  影のない夜空 一つ欠けるだけで 夢のない時間 代わりを見つけなきゃ 残念だ  ほら 川に浮かんだ 丸い月 そっと両手で掬(すく)うか そこにあるもの そこになきゃ 満月を戻そう  人生はいつも 何か足りなくなる 満足は敵だ 未練は薮の中 届かない光 君がいないなんて 愛のない世界 何かを拾わなきゃ 終わりだよ乃木坂46秋元康SaSASaSA金色の水が跳ねた 太鼓橋 その下の川面(かわも)から…  ほら ふいにちゃぽんと 落ちたんだ あれは夜空の破片(かけら)か 見上げてみれば 真っ暗だ 満月が消えた  届かない光 君がいないなんて… 愛のない世界 何かを拾わなきゃ 終わりだよ  夏草の青い匂い 僕たちは恋してたはずなのに…  ねえ 風に吹かれて 飛んでった 吠えてたはずの狼 探してみても どこにもいない 満月が消えた  影のない夜空 一つ欠けるだけで 夢のない時間 代わりを見つけなきゃ 残念だ  ほら 川に浮かんだ 丸い月 そっと両手で掬(すく)うか そこにあるもの そこになきゃ 満月を戻そう  人生はいつも 何か足りなくなる 満足は敵だ 未練は薮の中 届かない光 君がいないなんて 愛のない世界 何かを拾わなきゃ 終わりだよ
ゆっくりと咲く花眠れない夜に 天井を見上げ 涙がなぜか溢(あふ)れて止まらない 怖い夢を見てしまいそうで 瞼(まぶた)をずっと閉じることができなかった  自分の無力さに ただ気づかされて 微笑み方さえ忘れた 私は何のためにここにいるのだろう 教えて  何度も繰り返し ごめんなさいと 支えてくれる誰かに謝っていた  今 できることを やるしかなかった 光がいつか 射すことを信じて たった一人 取り残されても 自分と誰か比べるのはやめようって…  花にもいろいろとタイプがあるんだ 土から そう芽が出るまで 不安な日々を過ごし 待ち続けていた ずっと  風にも吹かれたし 雨にも打たれた 日陰にだって いつしか花は咲くんだ  ゆっくりゆっくりと 蕾が膨らみ 大きな花びらが開くその日まで ずっと見守りながら 待っててくれた人よ ありがとう  みんながそばにいてくれたから こんなに素敵な花咲かせることができた  何にもなかった野原に私たちの花  Ah... Ooh...  自分なんかどうせダメだと思わずに 頑張ってみよう 誰かがきっと見ててくれる乃木坂46秋元康石川陽泉野中"まさ"雄一眠れない夜に 天井を見上げ 涙がなぜか溢(あふ)れて止まらない 怖い夢を見てしまいそうで 瞼(まぶた)をずっと閉じることができなかった  自分の無力さに ただ気づかされて 微笑み方さえ忘れた 私は何のためにここにいるのだろう 教えて  何度も繰り返し ごめんなさいと 支えてくれる誰かに謝っていた  今 できることを やるしかなかった 光がいつか 射すことを信じて たった一人 取り残されても 自分と誰か比べるのはやめようって…  花にもいろいろとタイプがあるんだ 土から そう芽が出るまで 不安な日々を過ごし 待ち続けていた ずっと  風にも吹かれたし 雨にも打たれた 日陰にだって いつしか花は咲くんだ  ゆっくりゆっくりと 蕾が膨らみ 大きな花びらが開くその日まで ずっと見守りながら 待っててくれた人よ ありがとう  みんながそばにいてくれたから こんなに素敵な花咲かせることができた  何にもなかった野原に私たちの花  Ah... Ooh...  自分なんかどうせダメだと思わずに 頑張ってみよう 誰かがきっと見ててくれる
Never say never一億回 君がもしも負けたって 僕は応援をし続けるよ 頑張った 君の汗と涙に たくさんの勇気を貰ったから  人は誰だって人生じゃ孤独なプレイヤーなんだ 観客席にいるわけじゃない 思い通りなんかにならなくても 試合はまだ終わらない  点差ばっかりを気にすんな ここはじっと耐え忍ぶんだ 風向きがチェンジすればワンチャンきっとあるだろう さあ 今は歯を食いしばって 自分の力 信じよう Oh Never say never, Never say never, Never say never  一億回 以上負け続けたって 僕はその次に勝つ君を見てみたい いつの日にか 絶対に勝利して 抱き合おう 喜び合おう  才能って生まれつきだろうか 努力したって敵(かな)わないのか? そりゃ世の中を見渡しだせば自分よりすごい奴もいる 劣等感を感じるだろう 自信も失うかもしれない ホームランなんか打てなくたって ボテボテでも塁に出れたらいい  Woh oh... この場所で声上げろ Woh oh... グラウンドの君は僕だ Woh oh... さあ みんな 歌おうぜ 君の悔しさや悲しみを 僕たちは全部分け合おう Woh  一億回 君がもしも負けたって 僕は応援をし続けるよ 次の回を何度だって信じる 自分自身 重ねて…  一億回 以上負け続けたって 僕はその次に勝つ君を見てみたい いつの日にか 絶対に勝利して 抱き合おう 喜び合おう  君がどん底の時もずっと応援をして来てよかった どんなに苦しくたって君なら這い上がると信じていた Never say never 一億回 仲間は決して見捨てないよ 夢 挫折 希望 絶望 繰り返しながら 試合は続く乃木坂46秋元康ナスカthe Third一億回 君がもしも負けたって 僕は応援をし続けるよ 頑張った 君の汗と涙に たくさんの勇気を貰ったから  人は誰だって人生じゃ孤独なプレイヤーなんだ 観客席にいるわけじゃない 思い通りなんかにならなくても 試合はまだ終わらない  点差ばっかりを気にすんな ここはじっと耐え忍ぶんだ 風向きがチェンジすればワンチャンきっとあるだろう さあ 今は歯を食いしばって 自分の力 信じよう Oh Never say never, Never say never, Never say never  一億回 以上負け続けたって 僕はその次に勝つ君を見てみたい いつの日にか 絶対に勝利して 抱き合おう 喜び合おう  才能って生まれつきだろうか 努力したって敵(かな)わないのか? そりゃ世の中を見渡しだせば自分よりすごい奴もいる 劣等感を感じるだろう 自信も失うかもしれない ホームランなんか打てなくたって ボテボテでも塁に出れたらいい  Woh oh... この場所で声上げろ Woh oh... グラウンドの君は僕だ Woh oh... さあ みんな 歌おうぜ 君の悔しさや悲しみを 僕たちは全部分け合おう Woh  一億回 君がもしも負けたって 僕は応援をし続けるよ 次の回を何度だって信じる 自分自身 重ねて…  一億回 以上負け続けたって 僕はその次に勝つ君を見てみたい いつの日にか 絶対に勝利して 抱き合おう 喜び合おう  君がどん底の時もずっと応援をして来てよかった どんなに苦しくたって君なら這い上がると信じていた Never say never 一億回 仲間は決して見捨てないよ 夢 挫折 希望 絶望 繰り返しながら 試合は続く
ジャンピングジョーカーフラッシュ大人にはなるな 常識なんかほっておけ! どうだっていいじゃないか 天国行きのバス 偉くなって 何したいの? そんなシケた面(つら)見せないでくれ! 騒ごうぜ 立ち上がって とりあえず声を出せ!  誰かが昔 歌ったんだってね? やっと 乗り越えられる 難しく考えないでくれ 飛んで行こう(頭揺らして) 踊ろうぜ(ノリノリだぜ) さあ  ジャンピングジョーカーフラッシュでGO!GO! (ジャンピングジョーカーフラッシュでGO!GO!) ジャンピングジョーカーフラッシュが最高! (ジャンピングジョーカーフラッシュが最高!) 俺たちの世界で 意味あるものって何だろう? 理屈だけ並べたって 愛を感じやしない 腕を振り上げるだけで 熱く伝わるものがある 何が一番 大切なのかって ジャンジャンジャンピングジョーカーフラッシュ  聞き分けよくなるな! 反抗し続けろよ 右と言われたら 左へ行くんだ 暴れようぜ! いつだって 大人たちの反対が正しい 馬鹿になれ! 今だけでいい とりあえず笑っておけ!  流行った歌にもあったんだろう? 語呂良けりゃいいんだ 周りのことは気にするな 目を瞑って(リズムに乗れ!) まだ知らない(自分になれ!) 今  ジャンピングジョーカーフラッシュでCome on! (ジャンピングジョーカフラッシュでCome on!) ジャンピングジョーカーフラッシュは最強 (ジャンピングジョーカーフラッシュは最強) ああ 青春の日々よ 輝やけるのはいつまでか? 今日までって言われたって 後悔しないように… 一緒に騒ぐだけで かけがえのない時間(とき)になる 何が一番 思い出なのかって ジャンジャンジャンピングジョーカーフラッシュ  ジャンピングジョーカーフラッシュでGO!GO! (ジャンピングジョーカーフラッシュでGO!GO!) ジャンピングジョーカーフラッシュが最高! (ジャンピングジョーカーフラッシュが最高!) 俺たちの世界で 意味あるものって何だろう? 理屈だけ並べたって 愛を感じやしない 腕を振り上げるだけで 熱く伝わるものがある 何が一番 大切なのかって ジャンジャンジャンピングジョーカーフラッシュ  ジャンピングジョーカーフラッシュでKnock Knock (ジャンピングジョーカーフラッシュでKnock Knock) ジャンピングジョカーフラッシュをOpen (ジャンピングジョーカーフラッシュをOpen) 忘れないでくれよ 俺たちの合言葉だよ 目と目合えば 叫びたくなるんだ ジャンジャンジャンピングジョーカーフラッシュ乃木坂46秋元康KubotyKuboty大人にはなるな 常識なんかほっておけ! どうだっていいじゃないか 天国行きのバス 偉くなって 何したいの? そんなシケた面(つら)見せないでくれ! 騒ごうぜ 立ち上がって とりあえず声を出せ!  誰かが昔 歌ったんだってね? やっと 乗り越えられる 難しく考えないでくれ 飛んで行こう(頭揺らして) 踊ろうぜ(ノリノリだぜ) さあ  ジャンピングジョーカーフラッシュでGO!GO! (ジャンピングジョーカーフラッシュでGO!GO!) ジャンピングジョーカーフラッシュが最高! (ジャンピングジョーカーフラッシュが最高!) 俺たちの世界で 意味あるものって何だろう? 理屈だけ並べたって 愛を感じやしない 腕を振り上げるだけで 熱く伝わるものがある 何が一番 大切なのかって ジャンジャンジャンピングジョーカーフラッシュ  聞き分けよくなるな! 反抗し続けろよ 右と言われたら 左へ行くんだ 暴れようぜ! いつだって 大人たちの反対が正しい 馬鹿になれ! 今だけでいい とりあえず笑っておけ!  流行った歌にもあったんだろう? 語呂良けりゃいいんだ 周りのことは気にするな 目を瞑って(リズムに乗れ!) まだ知らない(自分になれ!) 今  ジャンピングジョーカーフラッシュでCome on! (ジャンピングジョーカフラッシュでCome on!) ジャンピングジョーカーフラッシュは最強 (ジャンピングジョーカーフラッシュは最強) ああ 青春の日々よ 輝やけるのはいつまでか? 今日までって言われたって 後悔しないように… 一緒に騒ぐだけで かけがえのない時間(とき)になる 何が一番 思い出なのかって ジャンジャンジャンピングジョーカーフラッシュ  ジャンピングジョーカーフラッシュでGO!GO! (ジャンピングジョーカーフラッシュでGO!GO!) ジャンピングジョーカーフラッシュが最高! (ジャンピングジョーカーフラッシュが最高!) 俺たちの世界で 意味あるものって何だろう? 理屈だけ並べたって 愛を感じやしない 腕を振り上げるだけで 熱く伝わるものがある 何が一番 大切なのかって ジャンジャンジャンピングジョーカーフラッシュ  ジャンピングジョーカーフラッシュでKnock Knock (ジャンピングジョーカーフラッシュでKnock Knock) ジャンピングジョカーフラッシュをOpen (ジャンピングジョーカーフラッシュをOpen) 忘れないでくれよ 俺たちの合言葉だよ 目と目合えば 叫びたくなるんだ ジャンジャンジャンピングジョーカーフラッシュ
口ほどにもないKISS何度も何度も きっと歯磨きしたのね そうあなたの表情 見てたらバレバレよ 笑うその度に 真っ白な歯と ミントの風が吹く  いつもの100倍 ずっと喋り続けてる どれだけ私のことを好きかってプレゼン 青い空の下 オープンカフェで みんなが見ているのに…  ねえ 一瞬でいいから目を閉じてなんて 大胆なこと囁きながら マジで 接近中  だけど 口ほどにもない (笑) 口ほどにもない そう僕のKISSは世界一だなんてね  口ほどにもない (笑) 口ほどにもない そうどんなKISSか 期待していたのに  オーオオー 責めてるわけじゃないけど オーオオー ちょっとだけ拍子抜け  自信過剰か ブラフだったんでしょうね 今までしたことのないあっと驚くような 特別な何かあるわけじゃなく あまりに普通だった  まあ そうは言ったって 経験少ないし どんなものかわかってないし この程度 → ORかま(を)かける OR確信ない ORわからない  だって 求められたら OK 求められたら 本当の愛だと 勘違いしたくなる 求められたら OK 求められたら 試してみようかと血迷ってしまっただけ  オーオオー がっかりなんて言えない オーオオー これからが楽しみかも  いつの日にか 思い出せる あなたのKISSは たいしたことない でも なぜだろう 忘れられない  だけど 口ほどにもない (笑) 口ほどにもない そう僕のKISSは世界一だなんてね  口ほどにもない (笑) 口ほどにもない そうどんなKISSか 期待していたのに  オーオオー 責めてるわけじゃないけど オーオオー ちょっとだけ拍子抜け乃木坂46秋元康中村泰輔中村泰輔何度も何度も きっと歯磨きしたのね そうあなたの表情 見てたらバレバレよ 笑うその度に 真っ白な歯と ミントの風が吹く  いつもの100倍 ずっと喋り続けてる どれだけ私のことを好きかってプレゼン 青い空の下 オープンカフェで みんなが見ているのに…  ねえ 一瞬でいいから目を閉じてなんて 大胆なこと囁きながら マジで 接近中  だけど 口ほどにもない (笑) 口ほどにもない そう僕のKISSは世界一だなんてね  口ほどにもない (笑) 口ほどにもない そうどんなKISSか 期待していたのに  オーオオー 責めてるわけじゃないけど オーオオー ちょっとだけ拍子抜け  自信過剰か ブラフだったんでしょうね 今までしたことのないあっと驚くような 特別な何かあるわけじゃなく あまりに普通だった  まあ そうは言ったって 経験少ないし どんなものかわかってないし この程度 → ORかま(を)かける OR確信ない ORわからない  だって 求められたら OK 求められたら 本当の愛だと 勘違いしたくなる 求められたら OK 求められたら 試してみようかと血迷ってしまっただけ  オーオオー がっかりなんて言えない オーオオー これからが楽しみかも  いつの日にか 思い出せる あなたのKISSは たいしたことない でも なぜだろう 忘れられない  だけど 口ほどにもない (笑) 口ほどにもない そう僕のKISSは世界一だなんてね  口ほどにもない (笑) 口ほどにもない そうどんなKISSか 期待していたのに  オーオオー 責めてるわけじゃないけど オーオオー ちょっとだけ拍子抜け
猫舌カモミールティー猫舌カモミールティー もう少し そう冷めるまで 今日あったことを話したりして 待ってあげたっけ 懐かしい時間  「せっかちだよね」って あなたからいつも言われたけど 本当の意味を理解してないと今になって気づいた すぐに答えを出せないこと 世の中にあると ようやくわかった あの夜の出来事  右か左を選ぶなら 自分で決められても 相手がいるのは そう簡単にいかない  猫舌カモミールティー 冷めちゃう そうその前に ふ~ふ~しながら 飲んで欲しいの まだ熱いうちに 始まった恋も…  よくわからないから 急かしてしまったかもしれない いろんなタイプの男の子がいると大人になって知った 好きなものって同じだって思っていたけど ちょっぴり違った あなたとの思い出  半熟卵の硬さなら 時計で測れたって 適温ってのは 人それぞれ難しい  ぬる過ぎカモミールティー これでもいいのかしらね あきれちゃうくらい ずっと待ってる 湯気も見えないし 香りも消えてる  あの頃と同じティーポット お湯を注ぎながら どれくらい冷ましてあげようかなんて(考えてた) それはあなたを想ってる時間に似てる 思い出し笑い 何回もした  猫舌カモミールティー もう少し そう冷めるまで 今日あったことを話したりして 待ってあげたっけ  猫舌カモミールティー 冷めちゃう そうその前に ふ~ふ~しながら 飲んで欲しいの まだ熱いうちに 始まった恋も…  終わっちゃった恋も…乃木坂46秋元康Shinobu SuzukiShinobu Suzuki猫舌カモミールティー もう少し そう冷めるまで 今日あったことを話したりして 待ってあげたっけ 懐かしい時間  「せっかちだよね」って あなたからいつも言われたけど 本当の意味を理解してないと今になって気づいた すぐに答えを出せないこと 世の中にあると ようやくわかった あの夜の出来事  右か左を選ぶなら 自分で決められても 相手がいるのは そう簡単にいかない  猫舌カモミールティー 冷めちゃう そうその前に ふ~ふ~しながら 飲んで欲しいの まだ熱いうちに 始まった恋も…  よくわからないから 急かしてしまったかもしれない いろんなタイプの男の子がいると大人になって知った 好きなものって同じだって思っていたけど ちょっぴり違った あなたとの思い出  半熟卵の硬さなら 時計で測れたって 適温ってのは 人それぞれ難しい  ぬる過ぎカモミールティー これでもいいのかしらね あきれちゃうくらい ずっと待ってる 湯気も見えないし 香りも消えてる  あの頃と同じティーポット お湯を注ぎながら どれくらい冷ましてあげようかなんて(考えてた) それはあなたを想ってる時間に似てる 思い出し笑い 何回もした  猫舌カモミールティー もう少し そう冷めるまで 今日あったことを話したりして 待ってあげたっけ  猫舌カモミールティー 冷めちゃう そうその前に ふ~ふ~しながら 飲んで欲しいの まだ熱いうちに 始まった恋も…  終わっちゃった恋も…
まあいいか?あなたはいつも言ってたよね? 世界で一番 親友だって 今の今まで信じてたけど 私の元彼と浮気した? うちらは家が近かったし 幼稚園の時から一緒だから 好きなケーキも好きな動物も 好きな彼氏も似てるよね?  しょうがないかも 気が合う二人 好きになるのも 同じタイミング 付き合い始めたのは 私が先でしょ? 初めてキスしたのは 私が先でしょ? まあいいか? まあいいか?  私に嘘はつかないって 喧嘩をした後 指切りしたね? 仕事忙しいって言ってたけど 昨日 合コンしたんだって? もちろん誘いたかったけど 誰かの紹介 嫌いだったよね? ある日突然 巡り会うような 運命でなきゃ 恋じゃない  どっちにしても 縁遠(えんどお)いよね 占いなんて 外れてばかり 彼氏がいないことに なんだかなれちゃった 彼氏がいなくたって それなりに楽しい まあいいか? まあいいか?  いつもあなたといれば 寂しくなんかないから ずっと後を追いかけて 金魚のふんでいようね  もし彼氏ができても 拗ねたりはしない もし彼氏ができても 仲良くできるわ 本当はどうかしら? 絶対 許さない 本当はどうかしら? 早く別れさせたい まあいいか? まあいいか? まあいいか? まあいいか? まあ…良くないって!乃木坂46秋元康HRK原広明あなたはいつも言ってたよね? 世界で一番 親友だって 今の今まで信じてたけど 私の元彼と浮気した? うちらは家が近かったし 幼稚園の時から一緒だから 好きなケーキも好きな動物も 好きな彼氏も似てるよね?  しょうがないかも 気が合う二人 好きになるのも 同じタイミング 付き合い始めたのは 私が先でしょ? 初めてキスしたのは 私が先でしょ? まあいいか? まあいいか?  私に嘘はつかないって 喧嘩をした後 指切りしたね? 仕事忙しいって言ってたけど 昨日 合コンしたんだって? もちろん誘いたかったけど 誰かの紹介 嫌いだったよね? ある日突然 巡り会うような 運命でなきゃ 恋じゃない  どっちにしても 縁遠(えんどお)いよね 占いなんて 外れてばかり 彼氏がいないことに なんだかなれちゃった 彼氏がいなくたって それなりに楽しい まあいいか? まあいいか?  いつもあなたといれば 寂しくなんかないから ずっと後を追いかけて 金魚のふんでいようね  もし彼氏ができても 拗ねたりはしない もし彼氏ができても 仲良くできるわ 本当はどうかしら? 絶対 許さない 本当はどうかしら? 早く別れさせたい まあいいか? まあいいか? まあいいか? まあいいか? まあ…良くないって!
僕が手を叩く方へ月も星も見えず 街灯りさえなく 光という光 失ったような夜 不安と絶望に暗くなってしまう そんな孤独の闇 そっと瞼(まぶた)を瞑って…  風の中で感じるだろう 思いがけぬ 誰かの気配 君のことをちゃんと見てるよ 傷つかないように支えようと… 諦めないように 手を貸そう Come on! Come on! Come on!  僕が手を叩く方へ 君は歩き続ければいい もしも道に迷いそうなら 耳を澄ましながら… どんな暗い世界でも 君は立ち止まることはない 何を言いたいかって言うと 君は一人じゃない 頑張れ  ただ涙 溢れて 何もできないまま 自分の無力さを 味わい続けた朝  友と呼べる誰かはいるか? 腕の中で眠りたいのか? 君は君の今日があるんだ 自信失わずに ひたむきに… 振り向いてみたって 意味はないよ Go ahead! Go ahead! Go ahead!  僕が手を叩く方が 君にとっての未来なんだ それが遠い彼方からでも 今は頼りにして… 何が立ち塞がろうと 君は乗り越えられるだろう そうさ 闇雲に進むことは 悪いことじゃないんだ がむしゃら  こっちへ こっちへ  強く手を叩きながら 僕はここから動かないよ(こっちへ) 道を間違えてしまっても 生きろ!生きろ!生きろ!(こっちへ) 強く手を叩きながら 君をここまで導きたい ほらね ここへ来られただろう おいで!おいで!おいで!  僕が手を叩く方へ 君は歩き続ければいい もしも道に迷いそうなら 耳を澄ましながら… どんな暗い世界でも 君は立ち止まることはない 何を言いたいかって言うと 君は一人じゃない 頑張れ乃木坂46秋元康藤谷一郎藤谷一郎月も星も見えず 街灯りさえなく 光という光 失ったような夜 不安と絶望に暗くなってしまう そんな孤独の闇 そっと瞼(まぶた)を瞑って…  風の中で感じるだろう 思いがけぬ 誰かの気配 君のことをちゃんと見てるよ 傷つかないように支えようと… 諦めないように 手を貸そう Come on! Come on! Come on!  僕が手を叩く方へ 君は歩き続ければいい もしも道に迷いそうなら 耳を澄ましながら… どんな暗い世界でも 君は立ち止まることはない 何を言いたいかって言うと 君は一人じゃない 頑張れ  ただ涙 溢れて 何もできないまま 自分の無力さを 味わい続けた朝  友と呼べる誰かはいるか? 腕の中で眠りたいのか? 君は君の今日があるんだ 自信失わずに ひたむきに… 振り向いてみたって 意味はないよ Go ahead! Go ahead! Go ahead!  僕が手を叩く方が 君にとっての未来なんだ それが遠い彼方からでも 今は頼りにして… 何が立ち塞がろうと 君は乗り越えられるだろう そうさ 闇雲に進むことは 悪いことじゃないんだ がむしゃら  こっちへ こっちへ  強く手を叩きながら 僕はここから動かないよ(こっちへ) 道を間違えてしまっても 生きろ!生きろ!生きろ!(こっちへ) 強く手を叩きながら 君をここまで導きたい ほらね ここへ来られただろう おいで!おいで!おいで!  僕が手を叩く方へ 君は歩き続ければいい もしも道に迷いそうなら 耳を澄ましながら… どんな暗い世界でも 君は立ち止まることはない 何を言いたいかって言うと 君は一人じゃない 頑張れ
やさしいだけなら指先が触れ合うくらい すぐ近くにいると思ってたのに…  求めるものが違っていた 愛しさとは一瞬の錯覚  やさしいだけなら 気を遣わないで 私のことなど放っておいて 送って行くよと今さら言われても 結局 今夜は一人きりでしょう 恋じゃなかった  街灯り 揺れているのは 溢れて止まらない寂しさのせい  微笑みの意味 誤解してた しあわせとはキリのない願望  やさしくされたら夢だって見るわ 心を横切る流れ星よ それでもあなたと出会えてよかった 今日まで素敵な時間を過ごした 大切な過去  やさしいだけなら 気を遣わないで 私のことなど放っておいて 送って行くよと今さら言われても 結局 今夜は一人きりでしょう 恋じゃなかった乃木坂46秋元康平賀伸明野中"まさ"雄一指先が触れ合うくらい すぐ近くにいると思ってたのに…  求めるものが違っていた 愛しさとは一瞬の錯覚  やさしいだけなら 気を遣わないで 私のことなど放っておいて 送って行くよと今さら言われても 結局 今夜は一人きりでしょう 恋じゃなかった  街灯り 揺れているのは 溢れて止まらない寂しさのせい  微笑みの意味 誤解してた しあわせとはキリのない願望  やさしくされたら夢だって見るわ 心を横切る流れ星よ それでもあなたと出会えてよかった 今日まで素敵な時間を過ごした 大切な過去  やさしいだけなら 気を遣わないで 私のことなど放っておいて 送って行くよと今さら言われても 結局 今夜は一人きりでしょう 恋じゃなかった
チャンスは平等Get down Get down 一人なら踊りなよ Get down Get down 理由(わけ)ありなLonely night 何かを決めたんだろうね? 不安になることなんかないさ Get down Get down グルーヴへ飛び込め!イェーイ  勝手に身体(からだ)が 動き出すよ ステップを踏みながら 新しいWorldすぐそこにある 愛の本能 You know 今日までの経験が 未来へのチケットだ Coming Soon  君も僕もチャンスは平等 自分を信じて ただじっと待てばいい 君も僕もチャンスは来るんだ 周りの人と 比較したってしょうがない ナナナナナナナナ (聴こえて来るだろう?) ナナナナナナナナ (近づく足音) ナナナナナナナナ (幸せになれよ) ナナナナナナナナ  Get down Get down 迷っているのかい? Get down Get down 心細いLonely girl 自分で決めたことだろう? さあ 楽しんで始めてみろよ Get down Get down 振り向かず踏み出せ!イェーイ  説明できないことだってあるさ 直感に従え 今までの経験 役に立たない 夢を見るつもりなら しっかりと目を開けて 全てを見逃すなよ Coming Soon  誰にだってチャンスはあるんだ いつやって来るかは 見当もつかない 誰にだってチャンスは巡るよ それだけは絶対 信じて待ってろ ナナナナナナナナ (風が吹いて来る) ナナナナナナナナ (何かの兆しだ) ナナナナナナナナ (奇跡は起きるよ) ナナナナナナナナ...  Get down Get down Put your hands up Start the party! Get down Get down 自分らしく Get down Get down Get your groove on Step into it! Get down Get down 123! Get into it!  君も僕もチャンスは平等 自分を信じて ただじっと待てばいい 君も僕もチャンスは来るんだ 周りの人と 比較したってしょうがない ナナナナナナナナ (聴こえて来るだろう?) ナナナナナナナナ (近づく足音) ナナナナナナナナ (幸せになれよ) ナナナナナナナナ  ナナナナナナナナ (言った通りだろう?) ナナナナナナナナ (未来の景色だ) ナナナナナナナナ (君の番が来た) ナナナナナナナナ  I dance you dance I dance I dance you dance I dance you dance I dance I dance you dance乃木坂46秋元康中村泰輔中村泰輔Get down Get down 一人なら踊りなよ Get down Get down 理由(わけ)ありなLonely night 何かを決めたんだろうね? 不安になることなんかないさ Get down Get down グルーヴへ飛び込め!イェーイ  勝手に身体(からだ)が 動き出すよ ステップを踏みながら 新しいWorldすぐそこにある 愛の本能 You know 今日までの経験が 未来へのチケットだ Coming Soon  君も僕もチャンスは平等 自分を信じて ただじっと待てばいい 君も僕もチャンスは来るんだ 周りの人と 比較したってしょうがない ナナナナナナナナ (聴こえて来るだろう?) ナナナナナナナナ (近づく足音) ナナナナナナナナ (幸せになれよ) ナナナナナナナナ  Get down Get down 迷っているのかい? Get down Get down 心細いLonely girl 自分で決めたことだろう? さあ 楽しんで始めてみろよ Get down Get down 振り向かず踏み出せ!イェーイ  説明できないことだってあるさ 直感に従え 今までの経験 役に立たない 夢を見るつもりなら しっかりと目を開けて 全てを見逃すなよ Coming Soon  誰にだってチャンスはあるんだ いつやって来るかは 見当もつかない 誰にだってチャンスは巡るよ それだけは絶対 信じて待ってろ ナナナナナナナナ (風が吹いて来る) ナナナナナナナナ (何かの兆しだ) ナナナナナナナナ (奇跡は起きるよ) ナナナナナナナナ...  Get down Get down Put your hands up Start the party! Get down Get down 自分らしく Get down Get down Get your groove on Step into it! Get down Get down 123! Get into it!  君も僕もチャンスは平等 自分を信じて ただじっと待てばいい 君も僕もチャンスは来るんだ 周りの人と 比較したってしょうがない ナナナナナナナナ (聴こえて来るだろう?) ナナナナナナナナ (近づく足音) ナナナナナナナナ (幸せになれよ) ナナナナナナナナ  ナナナナナナナナ (言った通りだろう?) ナナナナナナナナ (未来の景色だ) ナナナナナナナナ (君の番が来た) ナナナナナナナナ  I dance you dance I dance I dance you dance I dance you dance I dance I dance you dance
告白の順番星空の停留所 何度送ってもらったか? いつだってここまでで じゃあねでお別れね  そんなに魅力がないのかなんて なんだかムカつくわ 幼なじみなんて何も始まらないのかな  誰かがあなたに恋をしている だけど何も気づいてない 鈍感な人 そのうち自分で気づいてくれるまで 絶対 私の方が先に告白なんかしない  今まで付き合って来た 彼氏を紹介して来たし 悩み相談もした兄妹みたいにね  一番近くの大事な人と ある時わかったの それでも二人が何も変わらないのはなぜ?  確かに私は恋をしている だけど何も言い出せない 恥ずかしすぎる いつもと変わらぬ会話のその途中 偶然 あなたの方が先に告白してちょうだい  本当は好きだと どうすれば言える? 伝えるきっかけ 見つからないの  誰かがあなたに恋をしている だけど何も気づいてない 鈍感な人 そのうち自分で気づいてくれるまで 絶対 私の方が先に告白なんかしない  いつしか互いに恋をしていた どちらからも言い出さない じれったいほど… クリスマスの夜 雪でバスが遅れて 自然に二人は同時に告白しましたとさ乃木坂46秋元康安部純安部純星空の停留所 何度送ってもらったか? いつだってここまでで じゃあねでお別れね  そんなに魅力がないのかなんて なんだかムカつくわ 幼なじみなんて何も始まらないのかな  誰かがあなたに恋をしている だけど何も気づいてない 鈍感な人 そのうち自分で気づいてくれるまで 絶対 私の方が先に告白なんかしない  今まで付き合って来た 彼氏を紹介して来たし 悩み相談もした兄妹みたいにね  一番近くの大事な人と ある時わかったの それでも二人が何も変わらないのはなぜ?  確かに私は恋をしている だけど何も言い出せない 恥ずかしすぎる いつもと変わらぬ会話のその途中 偶然 あなたの方が先に告白してちょうだい  本当は好きだと どうすれば言える? 伝えるきっかけ 見つからないの  誰かがあなたに恋をしている だけど何も気づいてない 鈍感な人 そのうち自分で気づいてくれるまで 絶対 私の方が先に告白なんかしない  いつしか互いに恋をしていた どちらからも言い出さない じれったいほど… クリスマスの夜 雪でバスが遅れて 自然に二人は同時に告白しましたとさ
曖昧「森 日差し ざわざわしてる緑 風 耳を塞ぐ 大切なもの 何だ?」  誰の(ために)生きて(いるの?)ある日(ふいに)なぜか(思った) 答え(なんか)きっと(ないと)僕は(ずっと)知ってる  運命は重いだろう(この命) 大地を踏みしめるように この場所 立ちながら 心は 空を見上げる 一人  「僕はどうすればいい?」  自分の重力 感じてみよう それでも存在してる 確かに土に残った僕の足跡 ほんの一瞬(ここにいたこと)その証なんだ やがては(消えてく)すべての(記憶は) 曖昧  白い(雲は)どこへ(行くの?)風に(吹かれ)遠く流され どんな(想い)秘めたか(きっと)君は(行方)知らない  現実は厳しいだろう(森羅万象) 光と影が生まれるよ 美しい世界だけ勝手に信じてても 見えない真実がそこにはあるってことに気づく  「キレイゴトばかりじゃないんだ」  自分の居場所を見つけたかった 必要とされたかったんだ シューズを脱ぎ捨て 裸足になってみた 足の裏側(土が)生きもののように(動く) 感じる(力は)自然の(息吹きか)  WOW WOW WOW... 太陽は WOW WOW WOW... また巡る  「僕はここにいる」  自分の重力 感じてみよう それでも存在してる 確かに土に残った僕の足跡 ほんの一瞬(ここにいたこと)その証なんだ やがては(消えてく)すべての(記憶は) 何だって曖昧乃木坂46秋元康doubleglassdoubleglass「森 日差し ざわざわしてる緑 風 耳を塞ぐ 大切なもの 何だ?」  誰の(ために)生きて(いるの?)ある日(ふいに)なぜか(思った) 答え(なんか)きっと(ないと)僕は(ずっと)知ってる  運命は重いだろう(この命) 大地を踏みしめるように この場所 立ちながら 心は 空を見上げる 一人  「僕はどうすればいい?」  自分の重力 感じてみよう それでも存在してる 確かに土に残った僕の足跡 ほんの一瞬(ここにいたこと)その証なんだ やがては(消えてく)すべての(記憶は) 曖昧  白い(雲は)どこへ(行くの?)風に(吹かれ)遠く流され どんな(想い)秘めたか(きっと)君は(行方)知らない  現実は厳しいだろう(森羅万象) 光と影が生まれるよ 美しい世界だけ勝手に信じてても 見えない真実がそこにはあるってことに気づく  「キレイゴトばかりじゃないんだ」  自分の居場所を見つけたかった 必要とされたかったんだ シューズを脱ぎ捨て 裸足になってみた 足の裏側(土が)生きもののように(動く) 感じる(力は)自然の(息吹きか)  WOW WOW WOW... 太陽は WOW WOW WOW... また巡る  「僕はここにいる」  自分の重力 感じてみよう それでも存在してる 確かに土に残った僕の足跡 ほんの一瞬(ここにいたこと)その証なんだ やがては(消えてく)すべての(記憶は) 何だって曖昧
スカウトマン歌舞伎町 歩いてたら 声を掛けられたよ ねえ モデルの仕事とか 興味はありませんか?  君みたいに 可愛い子はいない これが名刺 話だけでも聞いて  私の商品価値とは? 一体 何を売ればいい? 何もないよ 普通のニート プライスを教えてスカウトマン  怪しい者じゃないって ずっとついてくるけど これからどこ行くの?なんて 嘘をつくのも面倒  買い物とか お金がいるでしょう? 君だったら かなり稼げる マジで…  世間の私の評価は? なぜだか笑って無視する 夢もないよ 叶わないし… 幸せをちょうだいスカウトマン  私は生きてる価値ある? ホントに求められてるの? 欲しいものは全部あげる 誰かから構ってもらえるなら  私の商品価値とは? 一体 何を売ればいい? 何もないよ 普通のニート プライスを教えてスカウトマン 教えてスカウトマン 教えてスカウトマン乃木坂46秋元康SaSASaSA歌舞伎町 歩いてたら 声を掛けられたよ ねえ モデルの仕事とか 興味はありませんか?  君みたいに 可愛い子はいない これが名刺 話だけでも聞いて  私の商品価値とは? 一体 何を売ればいい? 何もないよ 普通のニート プライスを教えてスカウトマン  怪しい者じゃないって ずっとついてくるけど これからどこ行くの?なんて 嘘をつくのも面倒  買い物とか お金がいるでしょう? 君だったら かなり稼げる マジで…  世間の私の評価は? なぜだか笑って無視する 夢もないよ 叶わないし… 幸せをちょうだいスカウトマン  私は生きてる価値ある? ホントに求められてるの? 欲しいものは全部あげる 誰かから構ってもらえるなら  私の商品価値とは? 一体 何を売ればいい? 何もないよ 普通のニート プライスを教えてスカウトマン 教えてスカウトマン 教えてスカウトマン
~Do my best~じゃ意味はないAh...  声なんか出したくないよ 自分だけの問題だ  どう思っているのか どうしようとしているのか 僕は心の中で呟(つぶや)いていた  Do Do Do Do my best!(Wow) Do my best!(Wow) Do my best! 何回も… Do Do Do Do my best!(Wow) Do my best!(Wow) 呪文のように…  全力 やってみるけれど できるかわからないだろう Excuse 初めから逃げるのか? そうだ 僕なりに頑張ってみるけど 自信はないんだ Excuse 言い訳に聞こえるか?  ベストを尽くすって言葉 それだけなら誰でも言えるさ 結果 出さなきゃ意味ない  頑張って偉かった 踏ん張ってよくやった (Yes!)そんなの慰めだ (Yes!)そんなの負け犬だ  No best tries! It's for sure! Yes!I can do it!  どう思われようと 誰に何を言われようと 僕は自分の力 信じたいんだ  Do Do Do Do my best!(Wow) Do my best!(Wow) Do my best! いつだって Do Do Do Do my best!(Wow) Do my best!(Wow) 唱えてるよ  火事場の馬鹿力を出せ!思いも寄らないくらい Energy どこからか湧いて来る これだ 自分でも想像できなかった 潜在能力だ Energy きっと 眠っている  最善以上の Oh... 奇跡をください Oh...  諦めちゃってるような感じ 無理してみたって同じさ ちゃんと (ちゃんと) やらなきゃしょうがない ちゃんと (ちゃんと) やったらうまくいく  Ah...乃木坂46秋元康浦島健太・APAZZIAPAZZI・浦島健太Ah...  声なんか出したくないよ 自分だけの問題だ  どう思っているのか どうしようとしているのか 僕は心の中で呟(つぶや)いていた  Do Do Do Do my best!(Wow) Do my best!(Wow) Do my best! 何回も… Do Do Do Do my best!(Wow) Do my best!(Wow) 呪文のように…  全力 やってみるけれど できるかわからないだろう Excuse 初めから逃げるのか? そうだ 僕なりに頑張ってみるけど 自信はないんだ Excuse 言い訳に聞こえるか?  ベストを尽くすって言葉 それだけなら誰でも言えるさ 結果 出さなきゃ意味ない  頑張って偉かった 踏ん張ってよくやった (Yes!)そんなの慰めだ (Yes!)そんなの負け犬だ  No best tries! It's for sure! Yes!I can do it!  どう思われようと 誰に何を言われようと 僕は自分の力 信じたいんだ  Do Do Do Do my best!(Wow) Do my best!(Wow) Do my best! いつだって Do Do Do Do my best!(Wow) Do my best!(Wow) 唱えてるよ  火事場の馬鹿力を出せ!思いも寄らないくらい Energy どこからか湧いて来る これだ 自分でも想像できなかった 潜在能力だ Energy きっと 眠っている  最善以上の Oh... 奇跡をください Oh...  諦めちゃってるような感じ 無理してみたって同じさ ちゃんと (ちゃんと) やらなきゃしょうがない ちゃんと (ちゃんと) やったらうまくいく  Ah...
ワタボコリああ 僕はここで 何をやってる? 何をやってる? 一人つぶやく  ああ 僕はここで なんで生きてる? なんで生きてる? 誰か 教えて  どうしてこの世に 生まれたんだろう? 「産んでください」 頼んだわけじゃないよ  ワタボコリ ワタボコリ ふわふわ 舞い上がって ワタボコリ ワタボコリ 風に吹かれて サヨナラ  ああ 僕はいつか 何ができるか? 何ができるか? 気づくのだろうか?  仕方がないから 歩いて来たけど 僕の人生 なんてちっぽけなんだ  ワタボコリ ワタボコリ ゴミにもなっていないよ ワタボコリ ワタボコリ どっちつかずで漂う ワタボコリ ワタボコリ こんなに軽い生き方 ワタボコリ ワタボコリ 誰も相手にしてくれない  いつも見えないのに 時々 見えるんだ 光が差し込むと 確かにそこにいる ゴミクズ ワタボコリ どっちがマシなんだろう?  ワタボコリ ワタボコリ ふわふわ 舞い上がって ワタボコリ ワタボコリ 風に吹かれて サヨナラ ワタボコリ ワタボコリ どこかの大事な人に ワタボコリ ワタボコリ 僕の命をあげる乃木坂46秋元康ハサミマンハサミマンああ 僕はここで 何をやってる? 何をやってる? 一人つぶやく  ああ 僕はここで なんで生きてる? なんで生きてる? 誰か 教えて  どうしてこの世に 生まれたんだろう? 「産んでください」 頼んだわけじゃないよ  ワタボコリ ワタボコリ ふわふわ 舞い上がって ワタボコリ ワタボコリ 風に吹かれて サヨナラ  ああ 僕はいつか 何ができるか? 何ができるか? 気づくのだろうか?  仕方がないから 歩いて来たけど 僕の人生 なんてちっぽけなんだ  ワタボコリ ワタボコリ ゴミにもなっていないよ ワタボコリ ワタボコリ どっちつかずで漂う ワタボコリ ワタボコリ こんなに軽い生き方 ワタボコリ ワタボコリ 誰も相手にしてくれない  いつも見えないのに 時々 見えるんだ 光が差し込むと 確かにそこにいる ゴミクズ ワタボコリ どっちがマシなんだろう?  ワタボコリ ワタボコリ ふわふわ 舞い上がって ワタボコリ ワタボコリ 風に吹かれて サヨナラ ワタボコリ ワタボコリ どこかの大事な人に ワタボコリ ワタボコリ 僕の命をあげる
その女「その女(ひと)は、まるで夏の夕立のように、突然、喋り始めました」  久しぶりに会ったのにしばらく黙っていたから 何かあったのかななんて 僕は心配していたんだ  「飼ってるネコが二、三日 家からいなくなったとか 嫌いだったカリフラワーが 食べられるようになったとか 檸檬って漢字書ける人と 絶対仲良くなれないし… そんなどうでもいい話を 僕は頷くだけでした」  私は水でいいわと コップの水お代わりしながら なぜそんな面白そうに近況語れるのだろう?  ガラスの(ガラスの)向こうに(向こうに) 白い雪が降り始めた  僕の前のその女(ひと)は 何かつぶやき涙ぐんで ぼんやりと窓の外 なぜ 眺める? こんな風にそう時々 呼び出される理由なんか 考えてみたとこでしょうがないか またね またね  用がありそうでもなく時間つぶしに見えるけど 急に帰ろうとするから何か忙しいのだろうか?  「雨とか降りそうもないのに ビニール傘を持ってたから 『天気予報は雨だっけ?』と聞いたら『まさか』ってなぜ笑う? 帰り際、『また、電話してね』と少しは気を遣ったのに 『ごめん。あなたの相手とかしてられない』と言われました」  一度も(一度も)こっちを(こっちを) 振り向かずに去って行った  二時間半その女(ひと)は 僕の時間奪っただけで 一体何をしたかったのか わからないよ それでもまた誘われれば 来ないわけにいかないだろう この喫茶店で僕は何度も頷いてる  昔の(昔の)恋人(恋人) 話くらい聞いてあげなきゃ…  僕の前のその女(ひと)は 何かつぶやき涙ぐんで ぼんやりと窓の外 なぜ 眺める? こんな風にそう時々 呼び出される理由なんか 考えてみたとこでしょうがないか またね またね乃木坂46秋元康HRKAPAZZI「その女(ひと)は、まるで夏の夕立のように、突然、喋り始めました」  久しぶりに会ったのにしばらく黙っていたから 何かあったのかななんて 僕は心配していたんだ  「飼ってるネコが二、三日 家からいなくなったとか 嫌いだったカリフラワーが 食べられるようになったとか 檸檬って漢字書ける人と 絶対仲良くなれないし… そんなどうでもいい話を 僕は頷くだけでした」  私は水でいいわと コップの水お代わりしながら なぜそんな面白そうに近況語れるのだろう?  ガラスの(ガラスの)向こうに(向こうに) 白い雪が降り始めた  僕の前のその女(ひと)は 何かつぶやき涙ぐんで ぼんやりと窓の外 なぜ 眺める? こんな風にそう時々 呼び出される理由なんか 考えてみたとこでしょうがないか またね またね  用がありそうでもなく時間つぶしに見えるけど 急に帰ろうとするから何か忙しいのだろうか?  「雨とか降りそうもないのに ビニール傘を持ってたから 『天気予報は雨だっけ?』と聞いたら『まさか』ってなぜ笑う? 帰り際、『また、電話してね』と少しは気を遣ったのに 『ごめん。あなたの相手とかしてられない』と言われました」  一度も(一度も)こっちを(こっちを) 振り向かずに去って行った  二時間半その女(ひと)は 僕の時間奪っただけで 一体何をしたかったのか わからないよ それでもまた誘われれば 来ないわけにいかないだろう この喫茶店で僕は何度も頷いてる  昔の(昔の)恋人(恋人) 話くらい聞いてあげなきゃ…  僕の前のその女(ひと)は 何かつぶやき涙ぐんで ぼんやりと窓の外 なぜ 眺める? こんな風にそう時々 呼び出される理由なんか 考えてみたとこでしょうがないか またね またね
ライブ神ステージは未知数のロケット 何が起きるかわからない 光もない音もない空 大気圏から飛び出せ!  客席を探査 パフォーマンスはいかが? 無重力みたい 快感 感じて浮遊して…  宇宙に神がいるんだ 太陽に照らされた彼方 見たことないような 大きな愛が見えるでしょう? 宇宙に神がいるんだ 存在は証明された 歌とかダンスとか 新惑星 誕生か?  どれくらい過ぎたのか時間 あっと言う間の出来事か ビッグバン起きたのは謎 夢か現(うつつ)が始まる  観客は異星人 コンタクトを取りましょう 言葉じゃなくて イメージすれば伝わるよ  やっぱり 神はいたんだ 太古から残された神話 そこには見えないのに 美しい何か輝くでしょう? やっぱり 神はいたんだ 胸の奥 共鳴してる 涙や微笑みは 新理論の発見か  宇宙に神がいる 確かに 神が 神が 今まで 神が 見えなかった 神が ライブには 神が…乃木坂46秋元康SaSASaSAステージは未知数のロケット 何が起きるかわからない 光もない音もない空 大気圏から飛び出せ!  客席を探査 パフォーマンスはいかが? 無重力みたい 快感 感じて浮遊して…  宇宙に神がいるんだ 太陽に照らされた彼方 見たことないような 大きな愛が見えるでしょう? 宇宙に神がいるんだ 存在は証明された 歌とかダンスとか 新惑星 誕生か?  どれくらい過ぎたのか時間 あっと言う間の出来事か ビッグバン起きたのは謎 夢か現(うつつ)が始まる  観客は異星人 コンタクトを取りましょう 言葉じゃなくて イメージすれば伝わるよ  やっぱり 神はいたんだ 太古から残された神話 そこには見えないのに 美しい何か輝くでしょう? やっぱり 神はいたんだ 胸の奥 共鳴してる 涙や微笑みは 新理論の発見か  宇宙に神がいる 確かに 神が 神が 今まで 神が 見えなかった 神が ライブには 神が…
好きになってみたLa La La My heart skips abeat La La La Love is in the air La La La Sweep me off my feet  頭の中で考えてたって始まらない 自分の気持ちに素直になりましょう 誰だってそのタイミング 待っているはず… 誘ってみよう キスへの滑走路  やっと手を繋いで 心臓 爆発しそう 見つめ合う それだけで 言葉より伝わる何かがある  This moment 好きになってみた 明日の期待値をマックスに どんな未来が待ってるのか ねえ 神様教えて この先のストーリー ワクワクして早く知りたい 恋をすると 誰もせっかちになるのね 反省中  La La La Feel the sparks flying La La La Can you sense ittoo? La La La Take a leap for it  あなたのことを思うだけで浮き足立つ 非日常的な空想も楽しいよ 私一人どれだけ ここで盛り上がっても 次のステップ 進むことはできないのに…  もう どちらからか 行動を起こすべきかな 照れ臭さ 乗り越えて どうしてもしたいこと願えばいい  Don't think it! 好きになっちゃダメ 自分にブレーキ掛けないで 出会えたことが運命だと きっと 教えてくれてる 初めてのときめき 焦ってもしょうがないみたい この感情を受け入れましょう さりげなく 目を閉じる  好きになっていた 気づかないうちに それが本当の恋だと思う  好きになってみた 明日の期待値をマックスに どんな未来が待ってるのか ねえ 神様教えて この先のストーリー ワクワクして早く知りたい 恋をすると 誰もせっかちになるのね 反省中  La La La My heart skips abeat La La La Love is in the air La La La Sweep me off my feet乃木坂46秋元康youth case石塚知生・youth caseLa La La My heart skips abeat La La La Love is in the air La La La Sweep me off my feet  頭の中で考えてたって始まらない 自分の気持ちに素直になりましょう 誰だってそのタイミング 待っているはず… 誘ってみよう キスへの滑走路  やっと手を繋いで 心臓 爆発しそう 見つめ合う それだけで 言葉より伝わる何かがある  This moment 好きになってみた 明日の期待値をマックスに どんな未来が待ってるのか ねえ 神様教えて この先のストーリー ワクワクして早く知りたい 恋をすると 誰もせっかちになるのね 反省中  La La La Feel the sparks flying La La La Can you sense ittoo? La La La Take a leap for it  あなたのことを思うだけで浮き足立つ 非日常的な空想も楽しいよ 私一人どれだけ ここで盛り上がっても 次のステップ 進むことはできないのに…  もう どちらからか 行動を起こすべきかな 照れ臭さ 乗り越えて どうしてもしたいこと願えばいい  Don't think it! 好きになっちゃダメ 自分にブレーキ掛けないで 出会えたことが運命だと きっと 教えてくれてる 初めてのときめき 焦ってもしょうがないみたい この感情を受け入れましょう さりげなく 目を閉じる  好きになっていた 気づかないうちに それが本当の恋だと思う  好きになってみた 明日の期待値をマックスに どんな未来が待ってるのか ねえ 神様教えて この先のストーリー ワクワクして早く知りたい 恋をすると 誰もせっかちになるのね 反省中  La La La My heart skips abeat La La La Love is in the air La La La Sweep me off my feet
銭湯ラプソディー銭湯にひとっぷろ浴びに行こう Woh oh Woh oh Yeah Yeah Yeah 近くにある暖簾(のれん)さあくぐろう Woh oh Woh oh  生きてりゃ 汗も出て来る 身体(からだ)も垢に塗(まみ)れるだろう 見た目はきれいに見えても 汚れて来るものなんだ  洋服は脱いで 下着も脱いで 真っ裸になったらGO!GO! 大事なとこ タオルで隠し さあ 桶で肩から湯をかけ 熱いくらいがいい  銭湯にひとっぷろ浴びに行こう 疲れた時は とにかくそれだ 花に水 あげるような感じで ざぶん 首まで浸かろう さあ湯船の中(瞼(まぶた) 閉じて) いい湯だな(生き返るよ) 人生 風呂 入りゃ何とかなる やっぱ銭湯だよな そうだ銭湯ラプソディー  悲しいことに出会ったら 近くに銭湯を探そう 着の身 着のままでいいよ タオルだって買えばいい  失恋の時は お湯を被って 涙も石鹸で洗おう 周りの人に気づかれずに 泣きたいだけ泣いてしまえば スッキリするでしょう  銭湯はいつだって駆け込み寺 どんな悲しみも癒されるんだ 思い悩むあれやこれやは 愛の老廃物でしょう 鼻歌まじり(ご機嫌だね) 極楽気分(やめられない) のぼせるくらい 長風呂してみりゃ もっと昇天できる 行くぜ銭湯ラプソディー  湯上がりに牛乳を飲んで マッサージ椅子で涼みましょう ご近所の人たちと 井戸端会議もいいもの  銭湯にひとっぷろ浴びに行こう Woh oh Woh oh Yeah Yeah Yeah 近くにある暖簾(のれん)さあくぐろう Woh oh Woh oh  銭湯にひとっぷろ浴びに行こう 疲れた時は とにかくそれだ 花に水 あげるような感じで ざぶん 首まで浸かろう さあ湯船の中(瞼(まぶた) 閉じて) いい湯だな(生き返るよ) 人生 風呂 入りゃ何とかなる やっぱ銭湯だよな そうだ銭湯ラプソディー  ラララーララララー ラララーララララー乃木坂46秋元康本田正樹本田正樹銭湯にひとっぷろ浴びに行こう Woh oh Woh oh Yeah Yeah Yeah 近くにある暖簾(のれん)さあくぐろう Woh oh Woh oh  生きてりゃ 汗も出て来る 身体(からだ)も垢に塗(まみ)れるだろう 見た目はきれいに見えても 汚れて来るものなんだ  洋服は脱いで 下着も脱いで 真っ裸になったらGO!GO! 大事なとこ タオルで隠し さあ 桶で肩から湯をかけ 熱いくらいがいい  銭湯にひとっぷろ浴びに行こう 疲れた時は とにかくそれだ 花に水 あげるような感じで ざぶん 首まで浸かろう さあ湯船の中(瞼(まぶた) 閉じて) いい湯だな(生き返るよ) 人生 風呂 入りゃ何とかなる やっぱ銭湯だよな そうだ銭湯ラプソディー  悲しいことに出会ったら 近くに銭湯を探そう 着の身 着のままでいいよ タオルだって買えばいい  失恋の時は お湯を被って 涙も石鹸で洗おう 周りの人に気づかれずに 泣きたいだけ泣いてしまえば スッキリするでしょう  銭湯はいつだって駆け込み寺 どんな悲しみも癒されるんだ 思い悩むあれやこれやは 愛の老廃物でしょう 鼻歌まじり(ご機嫌だね) 極楽気分(やめられない) のぼせるくらい 長風呂してみりゃ もっと昇天できる 行くぜ銭湯ラプソディー  湯上がりに牛乳を飲んで マッサージ椅子で涼みましょう ご近所の人たちと 井戸端会議もいいもの  銭湯にひとっぷろ浴びに行こう Woh oh Woh oh Yeah Yeah Yeah 近くにある暖簾(のれん)さあくぐろう Woh oh Woh oh  銭湯にひとっぷろ浴びに行こう 疲れた時は とにかくそれだ 花に水 あげるような感じで ざぶん 首まで浸かろう さあ湯船の中(瞼(まぶた) 閉じて) いい湯だな(生き返るよ) 人生 風呂 入りゃ何とかなる やっぱ銭湯だよな そうだ銭湯ラプソディー  ラララーララララー ラララーララララー
ショパンの嘘つきツァツァツァラッツァ… フーウー…  「ショパンの嘘つき」  自分の両手が届けば 何でも手に入れられると いつしか信じ込んでいた 白と黒の鍵盤には世界の全てがあるって ママからいつも聞かされた  外では遊ばなくたって 友達がいなくたって 寂しくなんかなかったし ピアノを弾いてるだけで何をしている時より 私はしあわせだった  でも ある日 窓の外の彼に恋をした 話しかけようとしたけど 声にならなかった  どんなに どんなに どんなに どんなに 想っていても 言葉に 言葉に 言葉に 言葉に できなければ 私の方を振り向くことなんか絶対にないでしょう 指だけ 指だけ 指だけ 指だけ 動き回っても 奏でるメロディー 昂(たか)まる感情 伝わらない それでも一人 弾き続ける ふいに 瞳に溢(あふ)れるショパンの涙  ツァツァツァラッツァ… フーウー…  「ショパンの意地悪」  想像することの方が現実に起きることより 素敵だって思ってたし ピアノの蓋を閉めたらどこへ出かけてみたって 私はひとりぼっちだ  ただ 彼と 家の前の道を散歩して 私の知らない世界の話を聞きたかった  こんなに こんなに こんなに こんなに 想ってるのに スコアに スコアに スコアに スコアに 書かれてない 心の中で叫んでいるだけじゃ聴こえはしないでしょう レッスン レッスン レッスン レッスン 夢中でしたって 鍵盤から指 離れてみなけりゃわからないわ 灯りも点けず まだ弾いてる だけど 後悔ないのはショパンの仕業  信じていた世界は狭かったし 今のリアルは 音もなく夢もない oh  ショパンが ショパンが ショパンが ショパンが 初恋だった 一生 一生 一生 一生 忘れられないわ 誰と出会っても 恋に落ちても ずっと 聴こえるメロディー  「ショパンのせいだわ」  どんなに どんなに どんなに どんなに 想っていても 言葉に 言葉に 言葉に 言葉に できなければ 私の方を振り向くことなんか絶対にないでしょう 指だけ 指だけ 指だけ 指だけ 動き回っても 奏でるメロディー 昂(たか)まる感情 伝わらない それでも一人 弾き続ける ふいに 瞳に溢(あふ)れるショパンの涙乃木坂46秋元康山本加津彦山本加津彦ツァツァツァラッツァ… フーウー…  「ショパンの嘘つき」  自分の両手が届けば 何でも手に入れられると いつしか信じ込んでいた 白と黒の鍵盤には世界の全てがあるって ママからいつも聞かされた  外では遊ばなくたって 友達がいなくたって 寂しくなんかなかったし ピアノを弾いてるだけで何をしている時より 私はしあわせだった  でも ある日 窓の外の彼に恋をした 話しかけようとしたけど 声にならなかった  どんなに どんなに どんなに どんなに 想っていても 言葉に 言葉に 言葉に 言葉に できなければ 私の方を振り向くことなんか絶対にないでしょう 指だけ 指だけ 指だけ 指だけ 動き回っても 奏でるメロディー 昂(たか)まる感情 伝わらない それでも一人 弾き続ける ふいに 瞳に溢(あふ)れるショパンの涙  ツァツァツァラッツァ… フーウー…  「ショパンの意地悪」  想像することの方が現実に起きることより 素敵だって思ってたし ピアノの蓋を閉めたらどこへ出かけてみたって 私はひとりぼっちだ  ただ 彼と 家の前の道を散歩して 私の知らない世界の話を聞きたかった  こんなに こんなに こんなに こんなに 想ってるのに スコアに スコアに スコアに スコアに 書かれてない 心の中で叫んでいるだけじゃ聴こえはしないでしょう レッスン レッスン レッスン レッスン 夢中でしたって 鍵盤から指 離れてみなけりゃわからないわ 灯りも点けず まだ弾いてる だけど 後悔ないのはショパンの仕業  信じていた世界は狭かったし 今のリアルは 音もなく夢もない oh  ショパンが ショパンが ショパンが ショパンが 初恋だった 一生 一生 一生 一生 忘れられないわ 誰と出会っても 恋に落ちても ずっと 聴こえるメロディー  「ショパンのせいだわ」  どんなに どんなに どんなに どんなに 想っていても 言葉に 言葉に 言葉に 言葉に できなければ 私の方を振り向くことなんか絶対にないでしょう 指だけ 指だけ 指だけ 指だけ 動き回っても 奏でるメロディー 昂(たか)まる感情 伝わらない それでも一人 弾き続ける ふいに 瞳に溢(あふ)れるショパンの涙
友情ピアス一日一回 電話して 声を聴かないと寂しいなんて 周りから見ればおかしいのかな 恋人みたいな私たち  もう知り合ってから 何年になるんだろう どんな時も一番そばにいてくれた あなたなしじゃ生きていけない 永遠にClose friend  喧嘩だってするけれど 一時間後には笑ってる なぜこんなに気が合うのかな 前世は恋人かもしれない  どっちが欠けても成立しないような 世界にたった一つの素敵な関係 あなた以外 想像できない 大切なClose friend  竹下通りのアンティークショップで そうあなたも そう私も気に入って 一組のピアスを買った 片方ずつしてる 友情のピアス  もう知り合ってから 何年になるんだろう どんな時も一番そばにいてくれた あなたなしじゃ生きていけない 巡り会えて 本当によかった乃木坂46秋元康カワノミチオカワノミチオ一日一回 電話して 声を聴かないと寂しいなんて 周りから見ればおかしいのかな 恋人みたいな私たち  もう知り合ってから 何年になるんだろう どんな時も一番そばにいてくれた あなたなしじゃ生きていけない 永遠にClose friend  喧嘩だってするけれど 一時間後には笑ってる なぜこんなに気が合うのかな 前世は恋人かもしれない  どっちが欠けても成立しないような 世界にたった一つの素敵な関係 あなた以外 想像できない 大切なClose friend  竹下通りのアンティークショップで そうあなたも そう私も気に入って 一組のピアスを買った 片方ずつしてる 友情のピアス  もう知り合ってから 何年になるんだろう どんな時も一番そばにいてくれた あなたなしじゃ生きていけない 巡り会えて 本当によかった
キャラバンは眠らない地平線で重なる 大地と空のように どこまでも続く果てしない世界 道なき道 迷って 残された手がかりは 誰かが歩いたその足跡  どんな夢を見たのか? 風は強く吹いたか? 太陽が沈んで暗い闇に絶望したか?  キャラバン星の夜は眠らない WOWOWOWO... キャラバンそう微かな灯りでも… そうさ キャラバン先を急いで行こう! WOWOWOWO... キャラバンそこに道が見えるなら… 信じる方角へ進むだけだ 前の世代を超えろ!  砂埃(すなぼこり)の荒野に 地図も磁石もなく あの頃は何を見ていたのだろう 先人たちはこの地を ただひたすら真っ直ぐに 理想に向かって進んだんだ  時に雨は降ったか? 花は咲いていたのか? 太陽が昇って鳥の声に詩(うた)が生まれたか?  フロンティアその背中が遠くても WOWOWOWO... フロンティアいつの日にか追いつこう 君は フロンティア憧れて来たんだ WOWOWOWO... フロンティアずっと夢の中にいた このまま走っても間に合わない 違うルートを探せ!  キャラバン星の夜は眠らない WOWOWOWO... キャラバンそう微かな灯りでも… そうさ キャラバン先を急いで行こう! WOWOWOWO... キャラバンそこに道が見えるなら… 信じる方角へ進むだけだ 前の世代を超えろ!乃木坂46秋元康CottONCottON地平線で重なる 大地と空のように どこまでも続く果てしない世界 道なき道 迷って 残された手がかりは 誰かが歩いたその足跡  どんな夢を見たのか? 風は強く吹いたか? 太陽が沈んで暗い闇に絶望したか?  キャラバン星の夜は眠らない WOWOWOWO... キャラバンそう微かな灯りでも… そうさ キャラバン先を急いで行こう! WOWOWOWO... キャラバンそこに道が見えるなら… 信じる方角へ進むだけだ 前の世代を超えろ!  砂埃(すなぼこり)の荒野に 地図も磁石もなく あの頃は何を見ていたのだろう 先人たちはこの地を ただひたすら真っ直ぐに 理想に向かって進んだんだ  時に雨は降ったか? 花は咲いていたのか? 太陽が昇って鳥の声に詩(うた)が生まれたか?  フロンティアその背中が遠くても WOWOWOWO... フロンティアいつの日にか追いつこう 君は フロンティア憧れて来たんだ WOWOWOWO... フロンティアずっと夢の中にいた このまま走っても間に合わない 違うルートを探せ!  キャラバン星の夜は眠らない WOWOWOWO... キャラバンそう微かな灯りでも… そうさ キャラバン先を急いで行こう! WOWOWOWO... キャラバンそこに道が見えるなら… 信じる方角へ進むだけだ 前の世代を超えろ!
タイムリミット片想い教室では目立たない 廊下側の後ろの席 どこにでもいるようなクラスメイト あなたと何か特別な 秘密のような出来事ないから 記憶から消えてく  何とかして(何とかして) 好きだってことを(伝えなくちゃ) きっと間に合わなくなっちゃう できればさりげなくって思ったけど もう待ったなし!  タイムリミット片想い 卒業式が終わっちゃったら きっと もう会えない 別の道を選んだ未来 タイムリミット 少し前 この制服 見納めになる 散り際の桜 ため息を(吐(つ)いたら) 思い出だけが空に舞うでしょう  部活が終わったあなたと 昇降口で会ったのにね さりげない一言が言えなかった 真っ赤に沈む太陽 校庭を横断して帰る 大きな背中が切ない  少しくらい(少しくらい) 印象に残る(私でなきゃ) すぐに追いかけて行こうかな だけどそんな大胆な行動は 向いていないし…  トライアルはもうできない そうよ ここから先は全部 恋は本番だけ だから余計 二の足踏む トライアルは未挑戦 次に会うのは卒業写真 そういうことにはならないで(欲しい) 卒業までの限られた時間  頭の中 考えるだけじゃ 恋は絶対 始まらないでしょう さあ当たって 砕けてみよう(頑張って) 話しかけなきゃ(話しかけなきゃ) 気持ちは何も伝わらない 私は私のやり方でI love you!  トライアルはもうできない そうよ ここから先は全部 恋は本番だけ だから余計 二の足踏む 急げ…  タイムリミット片想い 卒業式が終わっちゃったら きっと もう会えない 別の道を選んだ未来 タイムリミット 少し前 この制服 見納めになる 散り際の桜 ため息を(吐(つ)いたら) 思い出だけが空に舞うでしょう乃木坂46秋元康3grass・麻尾悠太麻尾悠太教室では目立たない 廊下側の後ろの席 どこにでもいるようなクラスメイト あなたと何か特別な 秘密のような出来事ないから 記憶から消えてく  何とかして(何とかして) 好きだってことを(伝えなくちゃ) きっと間に合わなくなっちゃう できればさりげなくって思ったけど もう待ったなし!  タイムリミット片想い 卒業式が終わっちゃったら きっと もう会えない 別の道を選んだ未来 タイムリミット 少し前 この制服 見納めになる 散り際の桜 ため息を(吐(つ)いたら) 思い出だけが空に舞うでしょう  部活が終わったあなたと 昇降口で会ったのにね さりげない一言が言えなかった 真っ赤に沈む太陽 校庭を横断して帰る 大きな背中が切ない  少しくらい(少しくらい) 印象に残る(私でなきゃ) すぐに追いかけて行こうかな だけどそんな大胆な行動は 向いていないし…  トライアルはもうできない そうよ ここから先は全部 恋は本番だけ だから余計 二の足踏む トライアルは未挑戦 次に会うのは卒業写真 そういうことにはならないで(欲しい) 卒業までの限られた時間  頭の中 考えるだけじゃ 恋は絶対 始まらないでしょう さあ当たって 砕けてみよう(頑張って) 話しかけなきゃ(話しかけなきゃ) 気持ちは何も伝わらない 私は私のやり方でI love you!  トライアルはもうできない そうよ ここから先は全部 恋は本番だけ だから余計 二の足踏む 急げ…  タイムリミット片想い 卒業式が終わっちゃったら きっと もう会えない 別の道を選んだ未来 タイムリミット 少し前 この制服 見納めになる 散り際の桜 ため息を(吐(つ)いたら) 思い出だけが空に舞うでしょう
醜い私なぜ 悲しみは 忘れかかって また思うのか? そう 傷口の 治り具合 確かめるように…  あの夏服は クリーニングに ずっと出したまま だって 洗っても 偽りが染み込んでいるでしょう  あんなに強く抱かれることも 激しくその腕振りほどくこともない  人生でたったひとつ 後悔を誰かに聞かれても この恋に落ちたことは話さない 一線を越えてしまった 愚かさは涙じゃ拭えない 世界で一番醜い私  ずっと 自己嫌悪 最低だったあの日の私 もう LINEとか 電話番号 すべて消したけど  ああ 友達に 反対されたモラルのない恋 ただ 頑(かたく)なに みんなとは距離を置いてしまった  未来が何も見えない時も あなたの横顔 見てるだけでよかった  人生でたった一度 過ちを修正できるなら 彼女がいることを知ってた事実 これ以上愛し合えば そばにいる誰かを傷つける 素顔が一番醜い私  人生でたったひとつ 後悔を誰かに聞かれても あなたとの出会いなんて思えない もし今もバレなかったら 泣きながら笑って抱かれてる 世界で一番醜い私乃木坂46秋元康外山大輔APAZZIなぜ 悲しみは 忘れかかって また思うのか? そう 傷口の 治り具合 確かめるように…  あの夏服は クリーニングに ずっと出したまま だって 洗っても 偽りが染み込んでいるでしょう  あんなに強く抱かれることも 激しくその腕振りほどくこともない  人生でたったひとつ 後悔を誰かに聞かれても この恋に落ちたことは話さない 一線を越えてしまった 愚かさは涙じゃ拭えない 世界で一番醜い私  ずっと 自己嫌悪 最低だったあの日の私 もう LINEとか 電話番号 すべて消したけど  ああ 友達に 反対されたモラルのない恋 ただ 頑(かたく)なに みんなとは距離を置いてしまった  未来が何も見えない時も あなたの横顔 見てるだけでよかった  人生でたった一度 過ちを修正できるなら 彼女がいることを知ってた事実 これ以上愛し合えば そばにいる誰かを傷つける 素顔が一番醜い私  人生でたったひとつ 後悔を誰かに聞かれても あなたとの出会いなんて思えない もし今もバレなかったら 泣きながら笑って抱かれてる 世界で一番醜い私
大人たちには指示されない放課後の屋上の手すりから 成績表 千切って投げ捨てた ひらひらと風に吹かれて どこかへ飛んで行け!  紙切れで人生が決まるなら 僕たちの意思なんて意味がない 今 見ている夢でさえ 軽すぎる花びら  成績が悪いわけじゃないのに なぜルールを破って反抗的な態度で どんなことを伝えようと言うのか?  大人たちには指示されない 自分の道は自分で決める ペーパーテストで採点されて 正解率で順位つけられても… 僕が何を考えてるか? わかろうとしてくれないくせに 丸暗記の知識だけ 評価されてどうするんだ?  舞って散った偏差値の紙吹雪 何のため勉強をするのだろう 校庭から太陽は 眩(まぶ)しくて見えない  そう誰も不満なんて言わずに 終業ベルまでちゃんと座ってるのに 教室を抜け出したと言うのか?  大人たちから支配された 時間通りのレールの上 競わされながら走り続けて 終着駅はどこにあるのだろう? 僕が何に切れたか?なんて 想像さえもつかないはずだ 名前じゃなく番号で 呼ばれるってどういうこと?  感情がなくなれば 推薦してもらえる 冗談じゃない 全部 破って捨てよう  大人たちには指示されない 自分の道は自分で決める ペーパーテストで採点されて 正解率で順位つけられても… 僕が何を考えてるか? わかろうとしてくれないくせに 丸暗記の知識だけ 評価されてどうするんだ?  背中 向けて もう帰ろう乃木坂46秋元康BASEMINTBASEMINT放課後の屋上の手すりから 成績表 千切って投げ捨てた ひらひらと風に吹かれて どこかへ飛んで行け!  紙切れで人生が決まるなら 僕たちの意思なんて意味がない 今 見ている夢でさえ 軽すぎる花びら  成績が悪いわけじゃないのに なぜルールを破って反抗的な態度で どんなことを伝えようと言うのか?  大人たちには指示されない 自分の道は自分で決める ペーパーテストで採点されて 正解率で順位つけられても… 僕が何を考えてるか? わかろうとしてくれないくせに 丸暗記の知識だけ 評価されてどうするんだ?  舞って散った偏差値の紙吹雪 何のため勉強をするのだろう 校庭から太陽は 眩(まぶ)しくて見えない  そう誰も不満なんて言わずに 終業ベルまでちゃんと座ってるのに 教室を抜け出したと言うのか?  大人たちから支配された 時間通りのレールの上 競わされながら走り続けて 終着駅はどこにあるのだろう? 僕が何に切れたか?なんて 想像さえもつかないはずだ 名前じゃなく番号で 呼ばれるってどういうこと?  感情がなくなれば 推薦してもらえる 冗談じゃない 全部 破って捨てよう  大人たちには指示されない 自分の道は自分で決める ペーパーテストで採点されて 正解率で順位つけられても… 僕が何を考えてるか? わかろうとしてくれないくせに 丸暗記の知識だけ 評価されてどうするんだ?  背中 向けて もう帰ろう
のような存在グラスに(いくつか) 氷を(入れて) 溶けてく(時間を) ただ眺めてた  今の僕には(YES)共感できるけど(WHY?) 何にもできないのが残酷で じっと待ってる(YES)それだけでは(WHY?) 存在価値ない  愛って何なんだ? 一人じゃいけないのか? 手を拱(こまね)いて やがて消えてしまうよ 振り向いてくれるまでは 想いは一方通行 何か求めなきゃ非生産的だ だから僕は ただカラカラと揺らす 音を立てて 忘れようか Just a moment  変化が(ないのに) 氷を(じっと) 見てても(誰だって) 退屈になる  そうだ君は(NO)気づいていない(LOVE) 影響力などない僕なんて… せめてそばに(NO)いてくれれば(LOVE) 違っていた  愛ってあやふや 指さえ触れられない そこにあっても そこにないような… 何度 手を伸ばしてみても ほんの一瞬の幻 君がいなければ想像するだけ そして僕は グラスをそっと揺らす 音はせずに 残ったのが何だ?  でも僕は知ってる(確かに) 氷があったことを…(目の前に) それでいいんだ 愛してたんだ 水に流されたって…  愛って不思議だ 誰にもわからないよ 言葉なんかじゃ説明できないし… 溶けて流れてなくなるし 想いはずっと消えないし… 得体の知れない のようなものなのか  愛って何なんだ? 一人じゃいけないのか? 手を拱(こまね)いて やがて消えてしまうよ 振り向いてくれるまでは 想いは一方通行 何か求めなきゃ非生産的だ だから僕は ただカラカラと揺らす 音を立てて 忘れようか Just a moment乃木坂46秋元康Akira Sunset・APAZZIAkira Sunset・APAZZIグラスに(いくつか) 氷を(入れて) 溶けてく(時間を) ただ眺めてた  今の僕には(YES)共感できるけど(WHY?) 何にもできないのが残酷で じっと待ってる(YES)それだけでは(WHY?) 存在価値ない  愛って何なんだ? 一人じゃいけないのか? 手を拱(こまね)いて やがて消えてしまうよ 振り向いてくれるまでは 想いは一方通行 何か求めなきゃ非生産的だ だから僕は ただカラカラと揺らす 音を立てて 忘れようか Just a moment  変化が(ないのに) 氷を(じっと) 見てても(誰だって) 退屈になる  そうだ君は(NO)気づいていない(LOVE) 影響力などない僕なんて… せめてそばに(NO)いてくれれば(LOVE) 違っていた  愛ってあやふや 指さえ触れられない そこにあっても そこにないような… 何度 手を伸ばしてみても ほんの一瞬の幻 君がいなければ想像するだけ そして僕は グラスをそっと揺らす 音はせずに 残ったのが何だ?  でも僕は知ってる(確かに) 氷があったことを…(目の前に) それでいいんだ 愛してたんだ 水に流されたって…  愛って不思議だ 誰にもわからないよ 言葉なんかじゃ説明できないし… 溶けて流れてなくなるし 想いはずっと消えないし… 得体の知れない のようなものなのか  愛って何なんだ? 一人じゃいけないのか? 手を拱(こまね)いて やがて消えてしまうよ 振り向いてくれるまでは 想いは一方通行 何か求めなきゃ非生産的だ だから僕は ただカラカラと揺らす 音を立てて 忘れようか Just a moment
知りたいこと言葉にはどれだけの力があると言うんだ? 想ってる半分も伝えられないじゃないか?  ずっと前から知っている君のことが何となく 気になって来たのは単なる興味だ だから 話しかけたんだ だけど なんだか…  それは 好きとか恋だとかそういうんではなくて 君を知りたいってこと 例えば 今 何を考えているのか? 聞いてみたかった好奇心 それだけだ 本当に…  行ってみたことない月の裏側について 偉そうに語っても説得力ないだろう  ただの友達の一人と思っていたはずなのに それ以上の何を求めているのか? 僕もわかっていないよ 君は不思議だ  きっと こういうタイプとか憶測だけじゃなくて 深く知りたいってこと 誰かと比べても意味なんかないんだ 触れたかったのは君らしさ もしかして これは恋?  人は巡り会って ある日 ごく自然に 芽生えてた愛に気づく 好きになり始めるきっかけは何だろう? 知りたいと思う気持ちだろう  好きとか恋だとかそういうんではなくて 君を知りたいってこと 例えば 今 何を考えているのか? 聞いてみたかった好奇心 それだけだ乃木坂46秋元康佐々木裕佐々木裕言葉にはどれだけの力があると言うんだ? 想ってる半分も伝えられないじゃないか?  ずっと前から知っている君のことが何となく 気になって来たのは単なる興味だ だから 話しかけたんだ だけど なんだか…  それは 好きとか恋だとかそういうんではなくて 君を知りたいってこと 例えば 今 何を考えているのか? 聞いてみたかった好奇心 それだけだ 本当に…  行ってみたことない月の裏側について 偉そうに語っても説得力ないだろう  ただの友達の一人と思っていたはずなのに それ以上の何を求めているのか? 僕もわかっていないよ 君は不思議だ  きっと こういうタイプとか憶測だけじゃなくて 深く知りたいってこと 誰かと比べても意味なんかないんだ 触れたかったのは君らしさ もしかして これは恋?  人は巡り会って ある日 ごく自然に 芽生えてた愛に気づく 好きになり始めるきっかけは何だろう? 知りたいと思う気持ちだろう  好きとか恋だとかそういうんではなくて 君を知りたいってこと 例えば 今 何を考えているのか? 聞いてみたかった好奇心 それだけだ
平行線通学電車を追いかけて 自転車 全力立ち漕ぎした 並んで走る線路沿いの道 一瞬のロマンティック  窓の向こうで気づいてるかな 毎朝同じ 平行線の恋 君が好きなんだ  あっという間に引き離されてく 青春はいつも切ない 手に届かない もどかしいもの それでもペダルを強く踏もう  どんなに必死に願っても 叶わぬ夢があるってことか いつもの坂道 力が尽き果て 君の電車 見送った  10分以上 遅れて着いた 次の駅にはもう誰もいなくて 片思いファンタジー  僕一人だけ取り残されてく 初恋はなぜ実らない? 汗を拭(ぬぐ)って 肩で息して ハートのペダルを明日(あす)も踏もう  どうしてだろう? こんな風が気持ちいい 今生きている  あっという間に引き離されてく 青春はいつも切ない 手に届かない もどかしいもの それでもペダルを強く踏もう  交わらないから 永遠なんだ乃木坂46秋元康近藤圭一近藤圭一通学電車を追いかけて 自転車 全力立ち漕ぎした 並んで走る線路沿いの道 一瞬のロマンティック  窓の向こうで気づいてるかな 毎朝同じ 平行線の恋 君が好きなんだ  あっという間に引き離されてく 青春はいつも切ない 手に届かない もどかしいもの それでもペダルを強く踏もう  どんなに必死に願っても 叶わぬ夢があるってことか いつもの坂道 力が尽き果て 君の電車 見送った  10分以上 遅れて着いた 次の駅にはもう誰もいなくて 片思いファンタジー  僕一人だけ取り残されてく 初恋はなぜ実らない? 汗を拭(ぬぐ)って 肩で息して ハートのペダルを明日(あす)も踏もう  どうしてだろう? こんな風が気持ちいい 今生きている  あっという間に引き離されてく 青春はいつも切ない 手に届かない もどかしいもの それでもペダルを強く踏もう  交わらないから 永遠なんだ
滑走路海面に陽が沈んで 辺りが暗くなれば 考えてたことも どうせ見えなくなる 人影なくなって 波音だけが響く 星明かりの下 何を話せばいい? NO NO NO NO NO NO ただ 見つめ合った  Why? あなたは眼差しで探ろうとする Why? 傷つきたくない お互い… どうするの?  滑走路なんか必要ない 今すぐに空へ飛び立てるよ 面倒な愛の助走はカットして 思いがけぬ キスをしちゃえばいいでしょう どれくらい私 愛してるか? 嘘っぽい言葉 いらないよ 腕を引き寄せ 強く抱きしめたら あっという間に唇 近づけて  物事はどんな時も 順番が大事だって 教えられたけど まるで関係ない 例えばキスしてから 恋が始まってもいい 感情はいつでも コントロールできない More More More More More More ねえ 情熱的に  Fly! 私はせっかち 背伸びしながら Fly! 答えは出ている もう そうでしょう?  突然の離陸 予告もなく 気づいたら空を飛んでいたよ あれこれと考えててもしょうがない このタイミング 今がよければそれでいい どうやって愛を信じるか? 不確かな想い それだけだ 腕を払って 身体(からだ)を引いたまま だけど心はとっくに決めていた 飛び立とう キスをしよう  滑走路なんか必要ない 今すぐに空へ飛び立てるよ 面倒な愛の助走はカットして 思いがけぬ キスをしちゃえばいいでしょう どれくらい私 愛してるか? 嘘っぽい言葉 いらないよ 腕を引き寄せ 強く抱きしめたら あっという間に唇 近づけて乃木坂46秋元康CHOCOLATE MIXCHOCOLATE MIX海面に陽が沈んで 辺りが暗くなれば 考えてたことも どうせ見えなくなる 人影なくなって 波音だけが響く 星明かりの下 何を話せばいい? NO NO NO NO NO NO ただ 見つめ合った  Why? あなたは眼差しで探ろうとする Why? 傷つきたくない お互い… どうするの?  滑走路なんか必要ない 今すぐに空へ飛び立てるよ 面倒な愛の助走はカットして 思いがけぬ キスをしちゃえばいいでしょう どれくらい私 愛してるか? 嘘っぽい言葉 いらないよ 腕を引き寄せ 強く抱きしめたら あっという間に唇 近づけて  物事はどんな時も 順番が大事だって 教えられたけど まるで関係ない 例えばキスしてから 恋が始まってもいい 感情はいつでも コントロールできない More More More More More More ねえ 情熱的に  Fly! 私はせっかち 背伸びしながら Fly! 答えは出ている もう そうでしょう?  突然の離陸 予告もなく 気づいたら空を飛んでいたよ あれこれと考えててもしょうがない このタイミング 今がよければそれでいい どうやって愛を信じるか? 不確かな想い それだけだ 腕を払って 身体(からだ)を引いたまま だけど心はとっくに決めていた 飛び立とう キスをしよう  滑走路なんか必要ない 今すぐに空へ飛び立てるよ 面倒な愛の助走はカットして 思いがけぬ キスをしちゃえばいいでしょう どれくらい私 愛してるか? 嘘っぽい言葉 いらないよ 腕を引き寄せ 強く抱きしめたら あっという間に唇 近づけて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Am I Loving?Am I loving? Loving? Loving?  何かちょっと変なんだ 胸の奥が苦しくて… You know, Baby?(I know, Baby?)病気かも(違うでしょう) Maybe 熱がありそうだ 身体中が熱くって… I wonder why?(You wonder why?)ぼーっとしてる(どうしちゃったの?)  こんな症状 初めてなんだよ 不安になるだろう(心配性なのね) 病院に行って 診てもらわなきゃ 絶対(まさか)どこか(どこが?)おかしいんだ(Things such as illness)  僕は恋してるのかな?(Need you)君に恋してるのかな?(Need you) 自分でもよくわからないよ(Is this real love?) 今まで誰かのことを(Need you)好きになったことなんて(Need you) 一度だってなかったんだ(Is this real love?) だから明日が待ち遠しいほど しあわせなんだ Loving  I may love... You may love...  何もやる気がしないんだ まるで宙を浮いている Isn't it strange?(It is strange)おかしいんだ(お休みなさい) ずっと夢を見てるような お花畑歩いてる Not like me(Not like you)僕らしくない(そう 確かに…)  だけどみんな 大丈夫だって 親身にならないんだ(そのうち治るって) 医者も言ってた 薬はないって 食欲(急に)なくて(げっそり)痩せて来たよ(I'm a bit sick)  それは恋のせいだって(Miss you)君に恋してるからだ(Miss you) ようやく原因わかったよ(I am loving) こんなにそう真剣に(Miss you)想い続けるなんて(Miss you) 生まれて初めてのことだ(I am loving) ハートにワクチン打ってなかった ウイルスみたいに Miss you  麻疹(はしか)じゃない I bought your virus 知らないうち I bought your virus 治りたいような 治らないまま ドキドキしてたいような心境 (Am I loving?)  僕は恋してるのかな?(Need you)君に恋してるのかな?(Need you) 自分でもよくわからないよ(Is this real love?) 今まで誰かのことを(Need you)好きになったことなんて(Need you) 一度だってなかったんだ(Is this real love?) だから明日が待ち遠しいほど しあわせなんだ Loving  伝染(うつ)されてしまった Miss you!乃木坂46秋元康山田智和APAZZIAm I loving? Loving? Loving?  何かちょっと変なんだ 胸の奥が苦しくて… You know, Baby?(I know, Baby?)病気かも(違うでしょう) Maybe 熱がありそうだ 身体中が熱くって… I wonder why?(You wonder why?)ぼーっとしてる(どうしちゃったの?)  こんな症状 初めてなんだよ 不安になるだろう(心配性なのね) 病院に行って 診てもらわなきゃ 絶対(まさか)どこか(どこが?)おかしいんだ(Things such as illness)  僕は恋してるのかな?(Need you)君に恋してるのかな?(Need you) 自分でもよくわからないよ(Is this real love?) 今まで誰かのことを(Need you)好きになったことなんて(Need you) 一度だってなかったんだ(Is this real love?) だから明日が待ち遠しいほど しあわせなんだ Loving  I may love... You may love...  何もやる気がしないんだ まるで宙を浮いている Isn't it strange?(It is strange)おかしいんだ(お休みなさい) ずっと夢を見てるような お花畑歩いてる Not like me(Not like you)僕らしくない(そう 確かに…)  だけどみんな 大丈夫だって 親身にならないんだ(そのうち治るって) 医者も言ってた 薬はないって 食欲(急に)なくて(げっそり)痩せて来たよ(I'm a bit sick)  それは恋のせいだって(Miss you)君に恋してるからだ(Miss you) ようやく原因わかったよ(I am loving) こんなにそう真剣に(Miss you)想い続けるなんて(Miss you) 生まれて初めてのことだ(I am loving) ハートにワクチン打ってなかった ウイルスみたいに Miss you  麻疹(はしか)じゃない I bought your virus 知らないうち I bought your virus 治りたいような 治らないまま ドキドキしてたいような心境 (Am I loving?)  僕は恋してるのかな?(Need you)君に恋してるのかな?(Need you) 自分でもよくわからないよ(Is this real love?) 今まで誰かのことを(Need you)好きになったことなんて(Need you) 一度だってなかったんだ(Is this real love?) だから明日が待ち遠しいほど しあわせなんだ Loving  伝染(うつ)されてしまった Miss you!
錆びたコンパス錆び付いてる コンパスの針は どこを指すのだろう? North?South? 好奇心の磁石は まだ生きてるんだ どれくらい冒険者たちの 道なき道を探したのか? 今 僕は最初の旅 青春の荒野よ  誰もが 行くなと言うけど 人生に 怯えていても 何も始まらない  行き倒れたって それで本望だ 立ち止まってるより 前へ進め 志半ばに挫折しても 一度くらい夢を見てた方がマシだ 行ったことのない地平線の先よ 努力した涯(はて)に何を思う? 太陽がいつか燃え尽きて この世界の闇が訪れようとも…  Wow Wow Wow Break a leg! Wow Wow Wow Break a leg!  ハーモニカが いつもより少し 吹きにくいのはなぜだ? ♭(フラット)?♯(シャープ)? 覚えていたメロディー 半音違うよ ありふれたフロンティアたちの 自慢話に興味はない ただ僕の可能性と ルーツを目指してる  辺りに 希望は見えない 暖(だん)を取る 薪(たきぎ)の炎が 自分照らすだけ  行き倒れるなら 夢の途中がいい 帰ろうとしながら死にたくはない 力が尽きて気を失い 道の上で息が絶えるならいいさ トライできたこと 誇りに思って 満点の星に何を語る? 思い出はどうせ色褪せて 今 閉じた瞼(まぶた)に微笑み残す  悔いのない人生なんて どこにも存在しないだろう そう人は誰もみんな やりたかった何かを やり残すものなんだ 絶対  行き倒れたって それで本望だ 立ち止まってるより 前へ進め 志半ばに挫折しても 一度くらい夢を見てた方がマシだ 行ったことのない地平線の先よ 努力した涯(はて)に何を思う? 太陽がいつか燃え尽きて この世界の闇が訪れようとも…  Wow Wow Wow Break a leg! Wow Wow Wow Break a leg!乃木坂46秋元康中村泰輔中村泰輔錆び付いてる コンパスの針は どこを指すのだろう? North?South? 好奇心の磁石は まだ生きてるんだ どれくらい冒険者たちの 道なき道を探したのか? 今 僕は最初の旅 青春の荒野よ  誰もが 行くなと言うけど 人生に 怯えていても 何も始まらない  行き倒れたって それで本望だ 立ち止まってるより 前へ進め 志半ばに挫折しても 一度くらい夢を見てた方がマシだ 行ったことのない地平線の先よ 努力した涯(はて)に何を思う? 太陽がいつか燃え尽きて この世界の闇が訪れようとも…  Wow Wow Wow Break a leg! Wow Wow Wow Break a leg!  ハーモニカが いつもより少し 吹きにくいのはなぜだ? ♭(フラット)?♯(シャープ)? 覚えていたメロディー 半音違うよ ありふれたフロンティアたちの 自慢話に興味はない ただ僕の可能性と ルーツを目指してる  辺りに 希望は見えない 暖(だん)を取る 薪(たきぎ)の炎が 自分照らすだけ  行き倒れるなら 夢の途中がいい 帰ろうとしながら死にたくはない 力が尽きて気を失い 道の上で息が絶えるならいいさ トライできたこと 誇りに思って 満点の星に何を語る? 思い出はどうせ色褪せて 今 閉じた瞼(まぶた)に微笑み残す  悔いのない人生なんて どこにも存在しないだろう そう人は誰もみんな やりたかった何かを やり残すものなんだ 絶対  行き倒れたって それで本望だ 立ち止まってるより 前へ進め 志半ばに挫折しても 一度くらい夢を見てた方がマシだ 行ったことのない地平線の先よ 努力した涯(はて)に何を思う? 太陽がいつか燃え尽きて この世界の闇が訪れようとも…  Wow Wow Wow Break a leg! Wow Wow Wow Break a leg!
心にもないこと胸の奥 洗いざらい 思うこと 言えるかなあ 正直になることって 難しい  お互いのその気持ちを 試したり 疑ったり 手探り確かめる 独り言  言葉って あやふやで 真実が見えなくなる 感情に流されて ほら 違うニュアンスで受け止められちゃうよ  ああ 少し距離置かないか? これ以上 好きになっちゃいけないと思う ああ 心にもないことを ふと口にしてしまうのは何故だろう? ああ このままじゃきっとダメだ 僕たちは付き合うべきじゃなかったと思う ああ 心にもないことを 誰もみんな言ってしまって後悔する  否定して欲しいだけさ 吐き出したこの疑問を… 勘違いしてるって 思いたい  愛情も 友情も 境界線がぼやける どんな風に割り切れたなら ちゃんと理解してもらえるんだろう?  ああ 君のことが好きだよ それだけは絶対にずっと変わってないのに… ああ 甘噛みをしたくなる ただ君にだけちょっかい出したくて… ああ 嫌いになんてなれない だけど余計な一言言ってしまうんだ ああ 甘噛みをしたくなる 子供ねって笑って許して欲しい  僕は一体 何を求めてる? 君の困った顔なんて見たくない 好きだ 好きだ ただそのことを 君のその胸にノックしたいだけなんだ  ああ 少し距離置かないか? これ以上 好きになっちゃいけないと思う ああ 心にもないことを ふと口にしてしまうのは何故だろう? ああ このままじゃきっとダメだ 僕たちは付き合うべきじゃなかったと思う ああ 心にもないことを 誰もみんな言ってしまって後悔する  思ってもいないのに… Woh... 思ってもいないのに… Woh...乃木坂46秋元康杉山勝彦胸の奥 洗いざらい 思うこと 言えるかなあ 正直になることって 難しい  お互いのその気持ちを 試したり 疑ったり 手探り確かめる 独り言  言葉って あやふやで 真実が見えなくなる 感情に流されて ほら 違うニュアンスで受け止められちゃうよ  ああ 少し距離置かないか? これ以上 好きになっちゃいけないと思う ああ 心にもないことを ふと口にしてしまうのは何故だろう? ああ このままじゃきっとダメだ 僕たちは付き合うべきじゃなかったと思う ああ 心にもないことを 誰もみんな言ってしまって後悔する  否定して欲しいだけさ 吐き出したこの疑問を… 勘違いしてるって 思いたい  愛情も 友情も 境界線がぼやける どんな風に割り切れたなら ちゃんと理解してもらえるんだろう?  ああ 君のことが好きだよ それだけは絶対にずっと変わってないのに… ああ 甘噛みをしたくなる ただ君にだけちょっかい出したくて… ああ 嫌いになんてなれない だけど余計な一言言ってしまうんだ ああ 甘噛みをしたくなる 子供ねって笑って許して欲しい  僕は一体 何を求めてる? 君の困った顔なんて見たくない 好きだ 好きだ ただそのことを 君のその胸にノックしたいだけなんだ  ああ 少し距離置かないか? これ以上 好きになっちゃいけないと思う ああ 心にもないことを ふと口にしてしまうのは何故だろう? ああ このままじゃきっとダメだ 僕たちは付き合うべきじゃなかったと思う ああ 心にもないことを 誰もみんな言ってしまって後悔する  思ってもいないのに… Woh... 思ってもいないのに… Woh...
路面電車の街故郷(ふるさと)へ帰るのは もうどれくらいぶりだろう いつの間にか 父親の白髪(しらが)が増えていた  高校を卒業して勝手な夢 追いかけた 僕には自慢できるような土産話がない  そのままにしてくれてた西陽が差す僕の部屋 窓を開け 風を入れ替えてたら ふと誰か会いたくて…  路面電車がガタゴトと走って行く街は 今も君が歩いてるようなそんな気がしてしまう 通り過ぎる窓の景色はあの頃と変わったけど そう僕たちがいつも待ち合わせた懐かしい思い出はここだ  どんな顔をすればいい 決まり悪い僕なのに まるで何もなかったように狭い路地は続く  区画整理されるって言われてた商店街 シャッターがいくつか降りてたけど あの店はまだあった  路面電車の警笛が聴こえて来る街は 君を乗せて自転車を漕いだあの夏の日のままだ 緩いカーブ曲がる手前で信号を待つ間に もう僕たちは別々の人生歩いてる現実を思う  なんで こんなにやさしいのだろう 一度は背中向けた街のあの夕焼けが 何も言わずに包んでくれた ああ…  路面電車は今日もまた街の中を走り 人の想い運び続けてる日常的な風景  そして  路面電車がガタゴトと走って行く街は 今も君が歩いてるようなそんな気がしてしまう 通り過ぎる窓の景色はあの頃と変わったけど そう僕たちがいつも待ち合わせた懐かしい思い出はここだ  そう僕の故郷(ふるさと)はここだ乃木坂46秋元康杉山勝彦杉山勝彦・谷地学故郷(ふるさと)へ帰るのは もうどれくらいぶりだろう いつの間にか 父親の白髪(しらが)が増えていた  高校を卒業して勝手な夢 追いかけた 僕には自慢できるような土産話がない  そのままにしてくれてた西陽が差す僕の部屋 窓を開け 風を入れ替えてたら ふと誰か会いたくて…  路面電車がガタゴトと走って行く街は 今も君が歩いてるようなそんな気がしてしまう 通り過ぎる窓の景色はあの頃と変わったけど そう僕たちがいつも待ち合わせた懐かしい思い出はここだ  どんな顔をすればいい 決まり悪い僕なのに まるで何もなかったように狭い路地は続く  区画整理されるって言われてた商店街 シャッターがいくつか降りてたけど あの店はまだあった  路面電車の警笛が聴こえて来る街は 君を乗せて自転車を漕いだあの夏の日のままだ 緩いカーブ曲がる手前で信号を待つ間に もう僕たちは別々の人生歩いてる現実を思う  なんで こんなにやさしいのだろう 一度は背中向けた街のあの夕焼けが 何も言わずに包んでくれた ああ…  路面電車は今日もまた街の中を走り 人の想い運び続けてる日常的な風景  そして  路面電車がガタゴトと走って行く街は 今も君が歩いてるようなそんな気がしてしまう 通り過ぎる窓の景色はあの頃と変わったけど そう僕たちがいつも待ち合わせた懐かしい思い出はここだ  そう僕の故郷(ふるさと)はここだ
僕の思い込み駅の改札 出たあたりで 待ち合わせするのが好きなんだ 階段上がって来る人波に 君を見つけた時が嬉しい 一週間も会えなくて いっぱい話したいことがある スマホだけじゃ伝えきれない ちゃんと目を見て話したい  短くした前髪の感じ なんか新鮮だね  なぜかな 君に会うと元気になれる気がして つらいこと 忘れられる それは僕の思い込みかもしれない 君の笑顔に癒されるんだ  学生街の喫茶店 ゆっくりと時間が流れてる どうでもいい話しながら 君を見ているのが好きだ 少し苦すぎるコーヒーに 砂糖とミルクをたくさん入れて いつも お代わりしてしまうのは もっと一緒に居たいから  当たり前の日常の中に 愛を見つけたんだ  そうだよ 君に会うとたったそれだけのことで また明日 頑張れるんだ それが僕の思い込みだとしたって そんな支えが生きがいになる  なぜかな 君に会うと元気になれる気がして つらいこと 忘れられる それは僕の思い込みかもしれない 君の笑顔に癒されるんだ  ラララ… 明日 君と会えるかな ラララ… ねえ 明後日も 明々後日も乃木坂46秋元康杉山勝彦野中"まさ"雄一駅の改札 出たあたりで 待ち合わせするのが好きなんだ 階段上がって来る人波に 君を見つけた時が嬉しい 一週間も会えなくて いっぱい話したいことがある スマホだけじゃ伝えきれない ちゃんと目を見て話したい  短くした前髪の感じ なんか新鮮だね  なぜかな 君に会うと元気になれる気がして つらいこと 忘れられる それは僕の思い込みかもしれない 君の笑顔に癒されるんだ  学生街の喫茶店 ゆっくりと時間が流れてる どうでもいい話しながら 君を見ているのが好きだ 少し苦すぎるコーヒーに 砂糖とミルクをたくさん入れて いつも お代わりしてしまうのは もっと一緒に居たいから  当たり前の日常の中に 愛を見つけたんだ  そうだよ 君に会うとたったそれだけのことで また明日 頑張れるんだ それが僕の思い込みだとしたって そんな支えが生きがいになる  なぜかな 君に会うと元気になれる気がして つらいこと 忘れられる それは僕の思い込みかもしれない 君の笑顔に癒されるんだ  ラララ… 明日 君と会えるかな ラララ… ねえ 明後日も 明々後日も
吐息のメソッドA to Z A to Z A to Z Yeah!  あの人と出逢ってから 過呼吸みたいに ドキドキのハートは休めない  運命を感じるのは 思い込みでしょうか? ロマンスに引き寄せられて行く  恋をすると なぜだか知らぬ間に 人は誰も 疲れてしまう  1!2!3!4!5!  吐息(1!2!3!) 心を振り絞って(1!2!3!) ゆっくり吐き出せばいい(1!2!3!) そうよ 夢を見続けるため 吐息(1!2!3!) すべてを振り絞って(1!2!3!) 気分を変えてみよう(1!2!3!) Yeah!新しい自分  守れない約束は したってしょうがない マイペースで好きになればいいのね?  恋の経験 役には立たないけど 後になって 思い出すわ  A!B!C!D!E!  メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 何かが見えるでしょう?(1!2!3!) ほら 悲しみの忘れ方 メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 静かに愛が浮かんで来る(1!2!3!) Yeah!重ね書きの未来  1!2!3!4!5!  吐息(1!2!3!) 心を振り絞って(1!2!3!) ゆっくり吐き出せばいい(1!2!3!) そうよ 夢を見続けるため 吐息(1!2!3!) すべてを振り絞って(1!2!3!) 気分を変えてみよう(1!2!3!) Yeah!新しい自分  メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 何かが見えるでしょう?(1!2!3!) ほら 悲しみの忘れ方 メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 静かに愛が浮かんで来る(1!2!3!) Yeah!重ね書きの未来乃木坂46秋元康田中明仁TATOOA to Z A to Z A to Z Yeah!  あの人と出逢ってから 過呼吸みたいに ドキドキのハートは休めない  運命を感じるのは 思い込みでしょうか? ロマンスに引き寄せられて行く  恋をすると なぜだか知らぬ間に 人は誰も 疲れてしまう  1!2!3!4!5!  吐息(1!2!3!) 心を振り絞って(1!2!3!) ゆっくり吐き出せばいい(1!2!3!) そうよ 夢を見続けるため 吐息(1!2!3!) すべてを振り絞って(1!2!3!) 気分を変えてみよう(1!2!3!) Yeah!新しい自分  守れない約束は したってしょうがない マイペースで好きになればいいのね?  恋の経験 役には立たないけど 後になって 思い出すわ  A!B!C!D!E!  メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 何かが見えるでしょう?(1!2!3!) ほら 悲しみの忘れ方 メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 静かに愛が浮かんで来る(1!2!3!) Yeah!重ね書きの未来  1!2!3!4!5!  吐息(1!2!3!) 心を振り絞って(1!2!3!) ゆっくり吐き出せばいい(1!2!3!) そうよ 夢を見続けるため 吐息(1!2!3!) すべてを振り絞って(1!2!3!) 気分を変えてみよう(1!2!3!) Yeah!新しい自分  メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 何かが見えるでしょう?(1!2!3!) ほら 悲しみの忘れ方 メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 静かに愛が浮かんで来る(1!2!3!) Yeah!重ね書きの未来
思い出が止まらなくなるFu uh uh uh Fu uh uh Fu uh uh Fu uh uh Uh uh uh uh uh  バス停の古いベンチ 変わらない静かな海 太陽と防波堤 影が動く なぜに君だけがここにいないのだろう  どこからか聴こえて来た Car radioからのオールディーズ 歳月(とき)が流れるだけで ホントに切ないね 目の前のしあわせ 気づかなかったよ  今はない カフェテラス その跡地には 誰も止めてない空っぽのパーキング 当てにされない 愛の広さ 持て余すやるせなさ  思い出が止まらなくなる 僕たちのあの夏の日 さざ波が寄せては返すように (キリがないよね) 二人で歩いた砂浜 足跡が続いて欲しかった 僕は今でも君が好きなんだ  星空に届きそうな 岬の灯台の光 暗闇を照らすには 限界がある あの頃の君は何を悩んでたのか  気づかない一瞬に様変わりする ずっと このままだと信じていたのに この地球が自転すれば 少しずつ変化する  断片が繋がって行く あの恋のディテールが… 美しく輝いた季節よ (もう戻れない) 都会で背中を見送った 喧騒に紛れて聴こえない 胸の片隅 遠い潮騒よ  人は誰も忘れるものだ それだから立ち直れる (Fu uh uh) だけどなぜか 瞼(まぶた)に浮かぶのは 手を翳(かざ)した日差しの中 青春の残像よ (Hah ah ah)  思い出が止まらなくなる 僕たちのあの夏の日 さざ波が寄せては返すように (キリがないよね) 二人で歩いた砂浜 足跡が続いて欲しかった 僕は今でも君が好きなんだ  Why do I remember? 止めどなく 溢れているのは あの頃の想い I can't stop loving もう少しだけ このままいさせて 思い出の中の心地いい場所で乃木坂46秋元康youth case石塚知生・youth caseFu uh uh uh Fu uh uh Fu uh uh Fu uh uh Uh uh uh uh uh  バス停の古いベンチ 変わらない静かな海 太陽と防波堤 影が動く なぜに君だけがここにいないのだろう  どこからか聴こえて来た Car radioからのオールディーズ 歳月(とき)が流れるだけで ホントに切ないね 目の前のしあわせ 気づかなかったよ  今はない カフェテラス その跡地には 誰も止めてない空っぽのパーキング 当てにされない 愛の広さ 持て余すやるせなさ  思い出が止まらなくなる 僕たちのあの夏の日 さざ波が寄せては返すように (キリがないよね) 二人で歩いた砂浜 足跡が続いて欲しかった 僕は今でも君が好きなんだ  星空に届きそうな 岬の灯台の光 暗闇を照らすには 限界がある あの頃の君は何を悩んでたのか  気づかない一瞬に様変わりする ずっと このままだと信じていたのに この地球が自転すれば 少しずつ変化する  断片が繋がって行く あの恋のディテールが… 美しく輝いた季節よ (もう戻れない) 都会で背中を見送った 喧騒に紛れて聴こえない 胸の片隅 遠い潮騒よ  人は誰も忘れるものだ それだから立ち直れる (Fu uh uh) だけどなぜか 瞼(まぶた)に浮かぶのは 手を翳(かざ)した日差しの中 青春の残像よ (Hah ah ah)  思い出が止まらなくなる 僕たちのあの夏の日 さざ波が寄せては返すように (キリがないよね) 二人で歩いた砂浜 足跡が続いて欲しかった 僕は今でも君が好きなんだ  Why do I remember? 止めどなく 溢れているのは あの頃の想い I can't stop loving もう少しだけ このままいさせて 思い出の中の心地いい場所で
憂鬱と風船ガムいくつの風船ガムを 膨らませればいいのだろう? 胸の奥のもやもやはため息で吐き出そう  中庭のゴミ箱の近くで しゃがんで 曇り空を見ていた いいことばかりじゃないことわかってるよ 青春なんて いつか振り返ればこんなもの  憂鬱から立ち上がって 歩き出してみるしかないかな 落ち込んでもしょうがないよね だらだらと腰を上げよう カッコよくは走れなくても 生きて行ける どうにかこうにか 開き直って 笑ったら ネガティブが消えた  ホントの友達なんて 何人くらいいるんだろう? 白い雲もくっついたり離れたり 風まかせ  校庭の真ん中を歩いて ざけんなと叫びたくなって来た 誰とも仲良くできるタイプじゃないし 一人きりだってみんなが言うほど悪くない  憂鬱から解き放たれ 新鮮な空気吸ってみよう 生まれてから定期的に それなりに付き合って来た すっきりなんてできなくたって 自分らしさ 失わずにいる 落ち込むのは馬鹿馬鹿しい 風船ガム 噛もうか  憂鬱から立ち上がって 歩き出してみるしかないかな 落ち込んでもしょうがないよね だらだらと腰を上げよう カッコよくは走れなくても 生きて行ける どうにかこうにか 開き直って 笑ったら ネガティブが消えた乃木坂46秋元康HIROTOMO Dr. LilcomAPAZZIいくつの風船ガムを 膨らませればいいのだろう? 胸の奥のもやもやはため息で吐き出そう  中庭のゴミ箱の近くで しゃがんで 曇り空を見ていた いいことばかりじゃないことわかってるよ 青春なんて いつか振り返ればこんなもの  憂鬱から立ち上がって 歩き出してみるしかないかな 落ち込んでもしょうがないよね だらだらと腰を上げよう カッコよくは走れなくても 生きて行ける どうにかこうにか 開き直って 笑ったら ネガティブが消えた  ホントの友達なんて 何人くらいいるんだろう? 白い雲もくっついたり離れたり 風まかせ  校庭の真ん中を歩いて ざけんなと叫びたくなって来た 誰とも仲良くできるタイプじゃないし 一人きりだってみんなが言うほど悪くない  憂鬱から解き放たれ 新鮮な空気吸ってみよう 生まれてから定期的に それなりに付き合って来た すっきりなんてできなくたって 自分らしさ 失わずにいる 落ち込むのは馬鹿馬鹿しい 風船ガム 噛もうか  憂鬱から立ち上がって 歩き出してみるしかないかな 落ち込んでもしょうがないよね だらだらと腰を上げよう カッコよくは走れなくても 生きて行ける どうにかこうにか 開き直って 笑ったら ネガティブが消えた
もうすぐ~ザンビ伝説~どこかに誰かが 隠れてるよ 静まり返った 暗闇の中 ただじっと 息を潜めて 何を待ってるのか? 黄泉の国で  死んでなんかないよ 眠ってただけ 死んでなんかないよ 夢見てただけ なぜ? 瞼(まぶた)を なぜ? 閉じる? なぜ? 身体(からだ)が 冷たいの?  もうすぐ そこへ行く 目を覚まして 起き上がる ここから 出して欲しい もうすぐ そこへ行く あなたに 会いたいの 愛は生き続けてるよ 今でもこうして  ホントはとっくに 見つかってるよ 鬱蒼と生い茂った 木々たちの陰 動かない目が光ってる 何を信じてるのか? 夢と現(うつつ)  恨んでなんかないよ 仕方ないこと 恨んでなんかないよ もう諦めた 今 死んだと 今 知った 今 すべて 腐ってく  これから そこへ行く 一人きりで立ち上がり 汚れた土払って これから そこへ行く どうしても会いたいの 愛を殺せやしないよ  ねえ 私 ねえ わかる? ねえ 姿 変わっても…  もうすぐ そこへ行く 目を覚まして 起き上がる ここから 出して欲しい もうすぐ そこへ行く あなたに 会いたいの 愛は生き続けてるよ 今でもこうして乃木坂46秋元康渡辺剛渡辺剛どこかに誰かが 隠れてるよ 静まり返った 暗闇の中 ただじっと 息を潜めて 何を待ってるのか? 黄泉の国で  死んでなんかないよ 眠ってただけ 死んでなんかないよ 夢見てただけ なぜ? 瞼(まぶた)を なぜ? 閉じる? なぜ? 身体(からだ)が 冷たいの?  もうすぐ そこへ行く 目を覚まして 起き上がる ここから 出して欲しい もうすぐ そこへ行く あなたに 会いたいの 愛は生き続けてるよ 今でもこうして  ホントはとっくに 見つかってるよ 鬱蒼と生い茂った 木々たちの陰 動かない目が光ってる 何を信じてるのか? 夢と現(うつつ)  恨んでなんかないよ 仕方ないこと 恨んでなんかないよ もう諦めた 今 死んだと 今 知った 今 すべて 腐ってく  これから そこへ行く 一人きりで立ち上がり 汚れた土払って これから そこへ行く どうしても会いたいの 愛を殺せやしないよ  ねえ 私 ねえ わかる? ねえ 姿 変わっても…  もうすぐ そこへ行く 目を覚まして 起き上がる ここから 出して欲しい もうすぐ そこへ行く あなたに 会いたいの 愛は生き続けてるよ 今でもこうして
心のモノローグルルルル…  僕らの言葉には いつも限界があって 本当のこの気持ち どこか伝わらないんだ 何より大切だと 引き止めて欲しかったのに 束縛はできないと 優しく言われてしまった  それくらい君を想ってる どれくらい愛されているか 聞いて  抱きしめ合ったら感じるはず 胸の奥の愛の存在 声になんか出さなくても 聴こえるだろう 話し合うよりも 腕の中で そっと耳を傾けよう 言いたいことのすべてが 脈を打つ  ルルルル…  心のモノローグ  残酷に聴こえる その言葉の裏側には さりげない思いやり 余計 辛くなって来る 行くなと制するのは 黙るより簡単だけど その夢を取り上げて 僕に何ができるのだろう  難しく考えすぎないで 正解なんてどこにもない きっと  唇重ねて塞ぎましょう 理屈っぽいそんな会話は… 深い息の片隅で 聴こえるはずだ 形にはしない曖昧さが もっと意味を持ってしまう いつか本音は 自然に 浮かび上がる  ルルルル…  それくらい君を想ってる どれくらい愛されているか 聞いて  抱きしめ合ったら感じるはず 胸の奥の愛の存在 声になんか出さなくても 聴こえるだろう 話し合うよりも 腕の中で そっと耳を傾けよう 言いたいことのすべてが 脈を打つ  ルルルル…  教えてモノローグ乃木坂46秋元康シライシ紗トリシライシ紗トリルルルル…  僕らの言葉には いつも限界があって 本当のこの気持ち どこか伝わらないんだ 何より大切だと 引き止めて欲しかったのに 束縛はできないと 優しく言われてしまった  それくらい君を想ってる どれくらい愛されているか 聞いて  抱きしめ合ったら感じるはず 胸の奥の愛の存在 声になんか出さなくても 聴こえるだろう 話し合うよりも 腕の中で そっと耳を傾けよう 言いたいことのすべてが 脈を打つ  ルルルル…  心のモノローグ  残酷に聴こえる その言葉の裏側には さりげない思いやり 余計 辛くなって来る 行くなと制するのは 黙るより簡単だけど その夢を取り上げて 僕に何ができるのだろう  難しく考えすぎないで 正解なんてどこにもない きっと  唇重ねて塞ぎましょう 理屈っぽいそんな会話は… 深い息の片隅で 聴こえるはずだ 形にはしない曖昧さが もっと意味を持ってしまう いつか本音は 自然に 浮かび上がる  ルルルル…  それくらい君を想ってる どれくらい愛されているか 聞いて  抱きしめ合ったら感じるはず 胸の奥の愛の存在 声になんか出さなくても 聴こえるだろう 話し合うよりも 腕の中で そっと耳を傾けよう 言いたいことのすべてが 脈を打つ  ルルルル…  教えてモノローグ
自分じゃない感じ今日も暇そうにしてる猫は悩みとかないの? ニャーなんてあくびしてるけど 太陽はそんないつまでも空にあるわけじゃない 屋根から降りて考えなさい  なんか鏡に言ってるみたい Yeah! (勉強もしないでのんべんだらりただ食べて寝るだけのEveryday) このままじゃダメ人間 わかってるよ (何が楽しいか 何をしたいか 生きる目的を見つけなきゃ) マンガとポテトチップスとコーラ ここに置いて立ち上がろうかな  自分のために踊りたい 熱いビートに乗って 過ぎてく時間 もう 忘れて 夢中とは何か? (心も裸になるんだ 絶対) 愛が愛が愛が愛が愛が欲しい (真面目になっても もういいじゃない?) だってだってだってだってだって変わらなきゃ  ここでもう少し寝るか 他にやることもないし 猫もこっちを見て 呆れてる 人生 何が正解か誰もわかっていないんだ 塀からどっち飛び降りようか?  いつも何かのせいにして来た Yeah! (現在も未来も夢なんか見ず楽をしたいだけEverybody) これから生まれ変わる できやしない (明日 何するか? 誰と会うのか? 予定決めてない あしからず) 家族とLINE 友達は幽霊 それがすべて それだけの世界  誰かのために踊りたい なんか希望を持って 温もりとかは まじ いらない やさしくなれないし… (自分の存在証明どこだ?) 今今今今今欲しい (勝手な生き方 もう責めないで) もっともっともっともっともっと気ままがいい  できることは 何もないけど これからゆっくり 動かそうよ 身体(からだ)  自分のために踊りたい 熱いビートに乗って 過ぎてく時間 もう 忘れて 夢中とは何か? (心も裸になるんだ 絶対) 愛が愛が愛が愛が愛が欲しい (真面目になっても もういいじゃない?) だってだってだってだってだって変わらなきゃ乃木坂46秋元康ツキダタダシツキダタダシ今日も暇そうにしてる猫は悩みとかないの? ニャーなんてあくびしてるけど 太陽はそんないつまでも空にあるわけじゃない 屋根から降りて考えなさい  なんか鏡に言ってるみたい Yeah! (勉強もしないでのんべんだらりただ食べて寝るだけのEveryday) このままじゃダメ人間 わかってるよ (何が楽しいか 何をしたいか 生きる目的を見つけなきゃ) マンガとポテトチップスとコーラ ここに置いて立ち上がろうかな  自分のために踊りたい 熱いビートに乗って 過ぎてく時間 もう 忘れて 夢中とは何か? (心も裸になるんだ 絶対) 愛が愛が愛が愛が愛が欲しい (真面目になっても もういいじゃない?) だってだってだってだってだって変わらなきゃ  ここでもう少し寝るか 他にやることもないし 猫もこっちを見て 呆れてる 人生 何が正解か誰もわかっていないんだ 塀からどっち飛び降りようか?  いつも何かのせいにして来た Yeah! (現在も未来も夢なんか見ず楽をしたいだけEverybody) これから生まれ変わる できやしない (明日 何するか? 誰と会うのか? 予定決めてない あしからず) 家族とLINE 友達は幽霊 それがすべて それだけの世界  誰かのために踊りたい なんか希望を持って 温もりとかは まじ いらない やさしくなれないし… (自分の存在証明どこだ?) 今今今今今欲しい (勝手な生き方 もう責めないで) もっともっともっともっともっと気ままがいい  できることは 何もないけど これからゆっくり 動かそうよ 身体(からだ)  自分のために踊りたい 熱いビートに乗って 過ぎてく時間 もう 忘れて 夢中とは何か? (心も裸になるんだ 絶対) 愛が愛が愛が愛が愛が欲しい (真面目になっても もういいじゃない?) だってだってだってだってだって変わらなきゃ
三角の空き地雑草 伸び放題の 三角の空き地 君を送った夜は いつもここでキスした  どんなロマンティックも当たり前に思われ ときめきに慣れてしまう 時には僕たちの帰り道も ああ 遠回りすればよかった  恋は生きている 生きている ちゃんと見ていないと すぐ心の形は変わってく 何も気づかなかった僕のせいだよ いつしか気持ちは死んでいた 君の抜け殻が 抜け殻が 目の前横たわる 瞼(まぶた)をそっと閉じれば夏草の匂い その角を曲がっても 思い出を語れないだろう  工事車両が入って 何が建つのだろう そんな感傷的な 僕は君が好きらしい  言葉数少ない君を腕に抱いて 不自然と気づかなくて… あの時 その理由(わけ)を聞いてあげてたら まだ続いてただろうか?  花が咲くように 咲くように 愛は生まれ育ち でも日差しがなければ枯れて行く 水をあげることさえ忘れていたよ 二人は愛し合ってたのに… 一度 美しい美しい花びらが開けば 永遠にずっとそのまま香る気がしてた 手に入れた愛しさは 変わらないものと思ってた  大事な人はすぐそこにいた だけど今は… 手を伸ばしても 三角の空き地だ  恋は生きている 生きている ちゃんと見ていないと すぐ心の形は変わってく 何も気づかなかった僕のせいだよ いつしか気持ちは死んでいた 君の抜け殻が 抜け殻が 目の前横たわる 瞼(まぶた)をそっと閉じれば夏草の匂い その角を曲がっても 思い出を語れないだろう乃木坂46秋元康Hiroki Sagawa・Yasutaka.IshioYasutaka.Ishio雑草 伸び放題の 三角の空き地 君を送った夜は いつもここでキスした  どんなロマンティックも当たり前に思われ ときめきに慣れてしまう 時には僕たちの帰り道も ああ 遠回りすればよかった  恋は生きている 生きている ちゃんと見ていないと すぐ心の形は変わってく 何も気づかなかった僕のせいだよ いつしか気持ちは死んでいた 君の抜け殻が 抜け殻が 目の前横たわる 瞼(まぶた)をそっと閉じれば夏草の匂い その角を曲がっても 思い出を語れないだろう  工事車両が入って 何が建つのだろう そんな感傷的な 僕は君が好きらしい  言葉数少ない君を腕に抱いて 不自然と気づかなくて… あの時 その理由(わけ)を聞いてあげてたら まだ続いてただろうか?  花が咲くように 咲くように 愛は生まれ育ち でも日差しがなければ枯れて行く 水をあげることさえ忘れていたよ 二人は愛し合ってたのに… 一度 美しい美しい花びらが開けば 永遠にずっとそのまま香る気がしてた 手に入れた愛しさは 変わらないものと思ってた  大事な人はすぐそこにいた だけど今は… 手を伸ばしても 三角の空き地だ  恋は生きている 生きている ちゃんと見ていないと すぐ心の形は変わってく 何も気づかなかった僕のせいだよ いつしか気持ちは死んでいた 君の抜け殻が 抜け殻が 目の前横たわる 瞼(まぶた)をそっと閉じれば夏草の匂い その角を曲がっても 思い出を語れないだろう
図書室の君へ「君を好きになって初めてわかった。 好きになるっていうのは、 その人のことをもっと知りたいと思う気持ちのことだ。 だから、僕は君のことをもっと知りたいと思った」  図書室の本棚の向こう側 そう何か探してる君がいる 偶然のふりをして覗こうか いやここから 隙間の君を見ていようか  「放課後になって まだ、校舎に残っている生徒は 誰かに話しかけたくて待っているのかもしれない」  窓際のカーテンが風に揺れ 膨らみ始めた  ヘミングウェイなんて読んだこともなかった 活字嫌いの僕なのに なぜかここに座っている いつだったか君が手にしていたのを見て どんなことが書いてあるか気になって ページめくり始めた  図書室の別々のテーブルで 僕たちはただじっと本を読む チラチラと横顔を盗み見て 君が何を考えてるか知りたかった  「いつの間にか 陽は沈んでしまった。 それでも本を読んでいる君のために 僕は図書室の灯りを点けてあげた」  過ぎて行く時間さえ気づかない夢中さっていい  ヘミングウェイ読んでほんの少しわかった 君と僕の性格は そう全く違うってこと 教室ではきっと気づかなかっただろう でもどうして君のことをこんなにも 好きになってしまったか?  「君をもっと知りたい」  ヘミングウェイなんて読んだこともなかった 活字嫌いの僕なのに なぜかここに座っている いつだったか君が手にしていたのを見て どんなことが書いてあるか気になって ページめくり始めた乃木坂46秋元康杉山勝彦若田部誠「君を好きになって初めてわかった。 好きになるっていうのは、 その人のことをもっと知りたいと思う気持ちのことだ。 だから、僕は君のことをもっと知りたいと思った」  図書室の本棚の向こう側 そう何か探してる君がいる 偶然のふりをして覗こうか いやここから 隙間の君を見ていようか  「放課後になって まだ、校舎に残っている生徒は 誰かに話しかけたくて待っているのかもしれない」  窓際のカーテンが風に揺れ 膨らみ始めた  ヘミングウェイなんて読んだこともなかった 活字嫌いの僕なのに なぜかここに座っている いつだったか君が手にしていたのを見て どんなことが書いてあるか気になって ページめくり始めた  図書室の別々のテーブルで 僕たちはただじっと本を読む チラチラと横顔を盗み見て 君が何を考えてるか知りたかった  「いつの間にか 陽は沈んでしまった。 それでも本を読んでいる君のために 僕は図書室の灯りを点けてあげた」  過ぎて行く時間さえ気づかない夢中さっていい  ヘミングウェイ読んでほんの少しわかった 君と僕の性格は そう全く違うってこと 教室ではきっと気づかなかっただろう でもどうして君のことをこんなにも 好きになってしまったか?  「君をもっと知りたい」  ヘミングウェイなんて読んだこともなかった 活字嫌いの僕なのに なぜかここに座っている いつだったか君が手にしていたのを見て どんなことが書いてあるか気になって ページめくり始めた
海流の島よ海流の島よ 長い時が過ぎ 僕の愛は届いたか?  跳ねてるトビウオたち 白い水しぶき 波になる 遥かな水平線 丸いこの世界は まだ未知数  遠い異国の地で 流した ガラス瓶の手紙と 花のタネ  海流の島よ 潮の変わり目に 迷うことが何回あっただろう 海の色が深くなり 僕の愛は流れ着くのか?  どこかの渡り鳥が 羽根を休めてる その止まり木 誰かが待ってること ずっと信じていれば つらくない  僕は地図の上で 想って ずっと 信じて来たよ メッセージ  海流の島よ 命とは海だ 生きることは 荒い波を越えること 砂浜に僕の夢が 打ち上がるその瞬間(とき)まで  海流の島よ 潮の変わり目に 迷うことが何回あっただろう 海の色が深くなり 僕の愛は流れ着くのか?  君のために花を咲かすか?乃木坂46秋元康Akira Sunset京田誠一海流の島よ 長い時が過ぎ 僕の愛は届いたか?  跳ねてるトビウオたち 白い水しぶき 波になる 遥かな水平線 丸いこの世界は まだ未知数  遠い異国の地で 流した ガラス瓶の手紙と 花のタネ  海流の島よ 潮の変わり目に 迷うことが何回あっただろう 海の色が深くなり 僕の愛は流れ着くのか?  どこかの渡り鳥が 羽根を休めてる その止まり木 誰かが待ってること ずっと信じていれば つらくない  僕は地図の上で 想って ずっと 信じて来たよ メッセージ  海流の島よ 命とは海だ 生きることは 荒い波を越えること 砂浜に僕の夢が 打ち上がるその瞬間(とき)まで  海流の島よ 潮の変わり目に 迷うことが何回あっただろう 海の色が深くなり 僕の愛は流れ着くのか?  君のために花を咲かすか?
あんなに好きだったのに…あんなに君を好きだったのに… なぜ こうなってしまったのか 僕はこれからどうしよう?  日差しが君の横顔を 照らしてる 教室の窓際で 何を見てるのか 気になったあの日から 僕の恋は始まった  話しかける余裕もなかった 月日は勝手に過ぎ去ってく 風の向きが変わり始めた頃 どういう性格か わかって来た気がする  あんなに君を好きだったのに なんか自分のイメージとは違ってたんだ もっと真面目だろうなんて… ノートを破って折った飛行機 こっそり飛ばしてたから もっと 好きになったじゃないか!  朝から雨が止みそうで 止まなくて 晴れ間を探していた どんな空だって 雲行きは変わってく やがて虹も架かるだろう  長い髪を束ねた感じが 僕には優等生に見えた 傷つきそうな気がしていたから 守ってあげたいと やがて思い始めた  こんなに君にやられちゃうなんて まさか 普通の恋より刺激的だったとは… 先入観とのギャップがいい クラスメイトを殴った教師に 教科書投げつけるなんて ちょっと僕は痺れちゃったよ  確かに君を誤解してた 僕の好きなタイプだった でも今になって気づいた ホントの君はそれ以上イケてるよ  あんなに君を好きだったのに なんか自分のイメージとは違ってたんだ もっと真面目だろうなんて… ノートを破って折った飛行機 こっそり飛ばしてたから もっと 好きになったじゃないか!  こんなに君にやられちゃうなんて まさか 普通の恋より刺激的だったとは… 先入観とのギャップがいい クラスメイトを殴った教師に 教科書投げつけるなんて ちょっと僕は痺れちゃったよ乃木坂46秋元康木下めろん木下めろんあんなに君を好きだったのに… なぜ こうなってしまったのか 僕はこれからどうしよう?  日差しが君の横顔を 照らしてる 教室の窓際で 何を見てるのか 気になったあの日から 僕の恋は始まった  話しかける余裕もなかった 月日は勝手に過ぎ去ってく 風の向きが変わり始めた頃 どういう性格か わかって来た気がする  あんなに君を好きだったのに なんか自分のイメージとは違ってたんだ もっと真面目だろうなんて… ノートを破って折った飛行機 こっそり飛ばしてたから もっと 好きになったじゃないか!  朝から雨が止みそうで 止まなくて 晴れ間を探していた どんな空だって 雲行きは変わってく やがて虹も架かるだろう  長い髪を束ねた感じが 僕には優等生に見えた 傷つきそうな気がしていたから 守ってあげたいと やがて思い始めた  こんなに君にやられちゃうなんて まさか 普通の恋より刺激的だったとは… 先入観とのギャップがいい クラスメイトを殴った教師に 教科書投げつけるなんて ちょっと僕は痺れちゃったよ  確かに君を誤解してた 僕の好きなタイプだった でも今になって気づいた ホントの君はそれ以上イケてるよ  あんなに君を好きだったのに なんか自分のイメージとは違ってたんだ もっと真面目だろうなんて… ノートを破って折った飛行機 こっそり飛ばしてたから もっと 好きになったじゃないか!  こんなに君にやられちゃうなんて まさか 普通の恋より刺激的だったとは… 先入観とのギャップがいい クラスメイトを殴った教師に 教科書投げつけるなんて ちょっと僕は痺れちゃったよ
女は一人じゃ眠れないサーチライト 照らされた 工事の鉄骨 都会の未来に 何を夢見てた?  屋上のクレーンは 重たい愛を吊って どこへと 運ぼうとするのか?  ここで見上げても 暗闇だらけだ その先だけが 点滅してる  女は いつだって 一人じゃ眠れない (恋が邪魔をしているよ) どうする? 感情が動いて眠れない (胸のどこかが叫んでる) 寂しくなんか ないないない 誰かといたい  クラクション 響いてる 夜更けの街角 昨日の続きは 何を諦めた?  信じてた温もりは 勝手な思い込みだと 冷たい シーツが笑ってる  引き止められても 結果は同じだ 愚かな愛に 束縛される  女は いつの日か 一人で眠るんだ (夢を見なくなってから) それまで 瞳を開いて眠るんだ (どうせこの世は幻) 悲しくなんか ないないない 涙も出ない  強くなりたいよ 孤独な世界で 何も頼らない この欲望に 興奮してる  女は 女は いつだって 一人じゃ眠れない (恋が邪魔をしているよ) どうする? 感情が動いて眠れない (胸のどこかが叫んでる) 寂しくなんか ないないない 誰かといたい 悲しくなんか ないないない あなたといたい乃木坂46秋元康小形誠高橋浩一郎サーチライト 照らされた 工事の鉄骨 都会の未来に 何を夢見てた?  屋上のクレーンは 重たい愛を吊って どこへと 運ぼうとするのか?  ここで見上げても 暗闇だらけだ その先だけが 点滅してる  女は いつだって 一人じゃ眠れない (恋が邪魔をしているよ) どうする? 感情が動いて眠れない (胸のどこかが叫んでる) 寂しくなんか ないないない 誰かといたい  クラクション 響いてる 夜更けの街角 昨日の続きは 何を諦めた?  信じてた温もりは 勝手な思い込みだと 冷たい シーツが笑ってる  引き止められても 結果は同じだ 愚かな愛に 束縛される  女は いつの日か 一人で眠るんだ (夢を見なくなってから) それまで 瞳を開いて眠るんだ (どうせこの世は幻) 悲しくなんか ないないない 涙も出ない  強くなりたいよ 孤独な世界で 何も頼らない この欲望に 興奮してる  女は 女は いつだって 一人じゃ眠れない (恋が邪魔をしているよ) どうする? 感情が動いて眠れない (胸のどこかが叫んでる) 寂しくなんか ないないない 誰かといたい 悲しくなんか ないないない あなたといたい
コウモリよ何も見えない漆黒の闇の中 そばにいるのは愛しき人 君は今 何を考えてる?  真実なんかどうだっていい 気配が愛のすべて  コウモリよ 悲しみを 教えてくれ その羽根を広げ 夜の空の彼方 頬に流れ落ちる 涙そっと避けながら 君と僕の距離 測ろう  人は誰でも 目の前に壁がある 守りたいのは愛しき人 君はもう手探りしなくていい  惹かれ合うほどぶつかるもの 未来を犠牲にしても…  コウモリよ 生き方を 教えてくれ 目を瞑(つむ)り そっと 深く息を吐いて 超音波 放つように 愛のアンテナを立てて そう自由に空を飛ぼう  コウモリよ 悲しみを 教えてくれ その羽根を広げ 夜の空の彼方 頬に流れ落ちる 涙そっと避(さ)けながら 君と僕の距離 測ろう乃木坂46秋元康南田健吾高梨康治何も見えない漆黒の闇の中 そばにいるのは愛しき人 君は今 何を考えてる?  真実なんかどうだっていい 気配が愛のすべて  コウモリよ 悲しみを 教えてくれ その羽根を広げ 夜の空の彼方 頬に流れ落ちる 涙そっと避けながら 君と僕の距離 測ろう  人は誰でも 目の前に壁がある 守りたいのは愛しき人 君はもう手探りしなくていい  惹かれ合うほどぶつかるもの 未来を犠牲にしても…  コウモリよ 生き方を 教えてくれ 目を瞑(つむ)り そっと 深く息を吐いて 超音波 放つように 愛のアンテナを立てて そう自由に空を飛ぼう  コウモリよ 悲しみを 教えてくれ その羽根を広げ 夜の空の彼方 頬に流れ落ちる 涙そっと避(さ)けながら 君と僕の距離 測ろう
Monopoly線路沿いの道を自転車で走って 君を乗せた電車を追いかけた  今さら気づいても もう遅すぎるね 僕の知らないどこかへ行っちゃった  このペダルを(このペダルを) 立ち漕ぎして(立ち漕ぎして) 全力で向かえば 間に合うかな(急行待ち) 次の駅  やさしさを愛だと勘違いしていた 僕は一人 浮かれてただけか みんなにやさしい君に腹が立つ 愛は僕のMonopoly  見えない将来も 君が手を繋ぎ 一緒にいてくれると思ってた  そう勝手に(そう勝手に) 甘えてたんだ(甘えてたんだ) 僕の目の前には 君しかいない(誰も見えない) 独り占め  その全て 僕だけのものだと思い込んでいたよ だっていつも君がやさしくて 誰にも微笑むなんて罪作り 君は僕のMonopoly  追いついて 間に合っても 何て声を掛けるんだ? そう今日までの誤解を(一気に) 解く前に… 君が好きだ  誰にもやさしい君は素敵だよ だけどそれをまだ飲み込めない  やさしさを愛だと勘違いしていた 僕は一人 浮かれてただけか みんなにやさしい君に腹が立つ 愛は僕のMonopoly  片想いのMonopoly  Woh oh... そのハートを独占したいんだ Woh oh... いつだってMonopoly乃木坂46秋元康杉山勝彦杉山勝彦・谷地学・尾上榛線路沿いの道を自転車で走って 君を乗せた電車を追いかけた  今さら気づいても もう遅すぎるね 僕の知らないどこかへ行っちゃった  このペダルを(このペダルを) 立ち漕ぎして(立ち漕ぎして) 全力で向かえば 間に合うかな(急行待ち) 次の駅  やさしさを愛だと勘違いしていた 僕は一人 浮かれてただけか みんなにやさしい君に腹が立つ 愛は僕のMonopoly  見えない将来も 君が手を繋ぎ 一緒にいてくれると思ってた  そう勝手に(そう勝手に) 甘えてたんだ(甘えてたんだ) 僕の目の前には 君しかいない(誰も見えない) 独り占め  その全て 僕だけのものだと思い込んでいたよ だっていつも君がやさしくて 誰にも微笑むなんて罪作り 君は僕のMonopoly  追いついて 間に合っても 何て声を掛けるんだ? そう今日までの誤解を(一気に) 解く前に… 君が好きだ  誰にもやさしい君は素敵だよ だけどそれをまだ飲み込めない  やさしさを愛だと勘違いしていた 僕は一人 浮かれてただけか みんなにやさしい君に腹が立つ 愛は僕のMonopoly  片想いのMonopoly  Woh oh... そのハートを独占したいんだ Woh oh... いつだってMonopoly
ごめんね、スムージーごめんね スムージー Yeah! Yeah! 偶然 彼と会って 話してたから 駅のスタンドで せっかく買ったのに 手に持ったまま忘れてた 絶対 溶けてるわ 今 ストローで確かめてみたけど なんか水っぽくて 大失敗  誰かのことを好きになると もう他のものなんて 目に入らなくなる  全部 そつなくこなすのは無理 そのうちにどれかを失うのよ  愛は 犠牲を払ってもいいと 覚悟決めなきゃ 掴めない あっと言う間に過ぎて行く 無我夢中の時間  ごめんね スムージー Yeah! Yeah! 自分の暮らしで 一番 大事にしていた あんなものとか こんなルールとか どうでもいい ピンと来た 彼と知り合って… わがままにならなくちゃ しあわせ 逃げてしまう 好きにさせて  1分前は思っていた もう男の子なんかに 振り回されない  そう決めたことはちゃんとやろうと 誓っても 予定は未定なもの  喉は 確かに渇いていたんだし 栄養だって欲しかった 毎日の習慣なのに ほったらかすなんて…  ごめんね スムージー Yeah! Yeah! 偶然 彼と会って 話してたから 駅のスタンドで せっかく買ったのに 手に持ったまま忘れてた 絶対 溶けてるわ 今 ストローで確かめてみたけど なんか水っぽくて 大失敗  Yeah! Yeah! かなり時間が経って 飲んでみたけど なんか温(ぬる)くて なんか 美味しくない シャーベットが溶けている 恋のレガシーね 最後まで飲まなきゃ 絶対 もったいない Yeah! Yeah! 自分の暮らしで 一番 大事にしていた あんなものとか こんなルールとか どうでもいい ピンと来た 彼と知り合って… わがままにならなくちゃ しあわせ 逃げてしまう 勝手だよね スムージー乃木坂46秋元康YASUSHI WATANABEYASUSHI WATANABEごめんね スムージー Yeah! Yeah! 偶然 彼と会って 話してたから 駅のスタンドで せっかく買ったのに 手に持ったまま忘れてた 絶対 溶けてるわ 今 ストローで確かめてみたけど なんか水っぽくて 大失敗  誰かのことを好きになると もう他のものなんて 目に入らなくなる  全部 そつなくこなすのは無理 そのうちにどれかを失うのよ  愛は 犠牲を払ってもいいと 覚悟決めなきゃ 掴めない あっと言う間に過ぎて行く 無我夢中の時間  ごめんね スムージー Yeah! Yeah! 自分の暮らしで 一番 大事にしていた あんなものとか こんなルールとか どうでもいい ピンと来た 彼と知り合って… わがままにならなくちゃ しあわせ 逃げてしまう 好きにさせて  1分前は思っていた もう男の子なんかに 振り回されない  そう決めたことはちゃんとやろうと 誓っても 予定は未定なもの  喉は 確かに渇いていたんだし 栄養だって欲しかった 毎日の習慣なのに ほったらかすなんて…  ごめんね スムージー Yeah! Yeah! 偶然 彼と会って 話してたから 駅のスタンドで せっかく買ったのに 手に持ったまま忘れてた 絶対 溶けてるわ 今 ストローで確かめてみたけど なんか水っぽくて 大失敗  Yeah! Yeah! かなり時間が経って 飲んでみたけど なんか温(ぬる)くて なんか 美味しくない シャーベットが溶けている 恋のレガシーね 最後まで飲まなきゃ 絶対 もったいない Yeah! Yeah! 自分の暮らしで 一番 大事にしていた あんなものとか こんなルールとか どうでもいい ピンと来た 彼と知り合って… わがままにならなくちゃ しあわせ 逃げてしまう 勝手だよね スムージー
雲になればいいオンボロ車がエンストしてしまった こんなところでガス欠じゃしょうがない 誰も通らないよ 待っていても無駄さ 全部置いて 歩いて行こうか?  人生いつも遠回り ありえないことばかり 不平 不満を言ったって まだまだ続くんだ  ああ 雲になればいい (青い空) ああ 風に吹かれ流れてく (無理をしないで) 心を軽くして (そうふわふわと) なるようにしかならないんだ  時には心も動かなくなるんだよ 夢とか愛が満タンじゃない日もある 寂しくなったら 歌でも歌いなよ そのうち誰かと会えるかもしれない  次の予定があるから 急ぎたくなるんだろう 全部キャンセルしても それで済んじゃうもんだ  ああ 雲になりたいよ (何となく) ああ 過ぎる時間(とき)に千切れてく (形を変えて) 思いは変わらずに (棚引くように) ゆっくりとどこまでも行こう  生きてりゃ雨や雪が降りもするさ いいことばかりなわけがないんだ ずぶ濡れになってもやがて乾くよ It's gonna be alright be alright Yeah 近道 抜け道 どうせ行き止まり 急げ 急げ 急いでも同じことさ ああ 不器用であれ! さあ ジタバタしよう  ああ 雲になれるかい? (問いかけろ) ああ 自分なんかちっぽけだ (この世の中で) 生きる意味とは何? (ああ 風まかせ) 僕らは自由だ (流されたい)  ああ 雲になればいい (青い空) ああ 風に吹かれ流れてく (無理をしないで) 心を軽くして (そうふわふわと) なるようにしかならないんだ  ああ 思い通りにならなくていい乃木坂46秋元康丸谷マナブ丸谷マナブオンボロ車がエンストしてしまった こんなところでガス欠じゃしょうがない 誰も通らないよ 待っていても無駄さ 全部置いて 歩いて行こうか?  人生いつも遠回り ありえないことばかり 不平 不満を言ったって まだまだ続くんだ  ああ 雲になればいい (青い空) ああ 風に吹かれ流れてく (無理をしないで) 心を軽くして (そうふわふわと) なるようにしかならないんだ  時には心も動かなくなるんだよ 夢とか愛が満タンじゃない日もある 寂しくなったら 歌でも歌いなよ そのうち誰かと会えるかもしれない  次の予定があるから 急ぎたくなるんだろう 全部キャンセルしても それで済んじゃうもんだ  ああ 雲になりたいよ (何となく) ああ 過ぎる時間(とき)に千切れてく (形を変えて) 思いは変わらずに (棚引くように) ゆっくりとどこまでも行こう  生きてりゃ雨や雪が降りもするさ いいことばかりなわけがないんだ ずぶ濡れになってもやがて乾くよ It's gonna be alright be alright Yeah 近道 抜け道 どうせ行き止まり 急げ 急げ 急いでも同じことさ ああ 不器用であれ! さあ ジタバタしよう  ああ 雲になれるかい? (問いかけろ) ああ 自分なんかちっぽけだ (この世の中で) 生きる意味とは何? (ああ 風まかせ) 僕らは自由だ (流されたい)  ああ 雲になればいい (青い空) ああ 風に吹かれ流れてく (無理をしないで) 心を軽くして (そうふわふわと) なるようにしかならないんだ  ああ 思い通りにならなくていい
渋谷ブルース夜が明けたセンター街で 遊び疲れて駅へと向かう 路肩の生ゴミが少し破れて 夢の残り物 カラスたちが狙う  悪いことをしてたんじゃない 親に言えない秘密が欲しい 「メールか電話くらいできるでしょ?」 そう叱られたって どこで何してたか 言わない  誰のために生きているのだろう? 自分のことさえわからなくなった 大人が敷いたレールの上を ただ黙って行けばいいのか?  渋谷 渋谷 渋谷だけが いつも私の話を聞いてくれるから 今日も 今日も 今日もここで なぜだか泣けて来るんだ  交差点の人の流れと 逆に歩いて孤独に気づく スカートのプリーツがしわしわで バレてる朝帰り でも反省なんかしてない  何のために学校行くのだろう? やりたいことなんか見つかってないのに… 自由に動けない制服なんか どこかのロッカーに預けたい  渋谷 渋谷 渋谷だけが いつも私の話を聞いてくれるから 今日も 今日も 今日もここで なぜだか泣けて来るんだ  空の青さに道を見失って 声を上げたくなった  渋谷 渋谷 渋谷だけが どんな嘘でも本音も曝け出せるよ 明日も 明日も 明日もきっと 私はここにいるだろう  渋谷で歌うブルース乃木坂46秋元康佐藤嘉風佐藤嘉風夜が明けたセンター街で 遊び疲れて駅へと向かう 路肩の生ゴミが少し破れて 夢の残り物 カラスたちが狙う  悪いことをしてたんじゃない 親に言えない秘密が欲しい 「メールか電話くらいできるでしょ?」 そう叱られたって どこで何してたか 言わない  誰のために生きているのだろう? 自分のことさえわからなくなった 大人が敷いたレールの上を ただ黙って行けばいいのか?  渋谷 渋谷 渋谷だけが いつも私の話を聞いてくれるから 今日も 今日も 今日もここで なぜだか泣けて来るんだ  交差点の人の流れと 逆に歩いて孤独に気づく スカートのプリーツがしわしわで バレてる朝帰り でも反省なんかしてない  何のために学校行くのだろう? やりたいことなんか見つかってないのに… 自由に動けない制服なんか どこかのロッカーに預けたい  渋谷 渋谷 渋谷だけが いつも私の話を聞いてくれるから 今日も 今日も 今日もここで なぜだか泣けて来るんだ  空の青さに道を見失って 声を上げたくなった  渋谷 渋谷 渋谷だけが どんな嘘でも本音も曝け出せるよ 明日も 明日も 明日もきっと 私はここにいるだろう  渋谷で歌うブルース
未来の答え一番大事なものは 何だろうって思った 愛か夢か友達か 目を閉じて考えた  いろいろ浮かんで 選べないよ 見栄とか欲とか 捨てなきゃいけないんだ  未来に答えがある (最後に残るはず) あれもこれもいらなかった (たった一つだけ) 本当の気持ちを 自分の胸に聞く 何を手にすれば 幸せか 未来に答えがある (時間はかかっても) 回り道 何度もして… (行き着く結論) ようやく わかったよ 答えを探すため 生きるのが人生 一生賭けて 見つける  欲しいものがあり過ぎて 足りないものを数える 何を一つ残せば 満足できると言うんだろう?  子どもの頃って 無欲だった 両手に持ってる すべてが宝だった  いつかは答え合わせ (自分でできるから) たどり着いたその正解 (たぶん頷ける) 想像していた 価値観とは違う まさか こんなものが 大事とは… いつかは答え合わせ (学習したことは) 後悔を繰り返して… (想定外だね) 疑問が解けたんだ 答えはひとつじゃない そうみんな 違う なりたい自分 探そう  とりあえず 大事なものがきっと ちゃんと見えて来るよ そのうち  未来に答えがある (最後に残るはず) あれもこれもいらなかった (たった一つだけ) 本当の気持ちを 自分の胸に聞く 何を手にすれば 幸せか 未来に答えがある (時間はかかっても) 回り道 何度もして… (行き着く結論) ようやく わかったよ 答えを探すため 生きるのが人生 一生賭けて 見つける乃木坂46秋元康板垣祐介板垣祐介一番大事なものは 何だろうって思った 愛か夢か友達か 目を閉じて考えた  いろいろ浮かんで 選べないよ 見栄とか欲とか 捨てなきゃいけないんだ  未来に答えがある (最後に残るはず) あれもこれもいらなかった (たった一つだけ) 本当の気持ちを 自分の胸に聞く 何を手にすれば 幸せか 未来に答えがある (時間はかかっても) 回り道 何度もして… (行き着く結論) ようやく わかったよ 答えを探すため 生きるのが人生 一生賭けて 見つける  欲しいものがあり過ぎて 足りないものを数える 何を一つ残せば 満足できると言うんだろう?  子どもの頃って 無欲だった 両手に持ってる すべてが宝だった  いつかは答え合わせ (自分でできるから) たどり着いたその正解 (たぶん頷ける) 想像していた 価値観とは違う まさか こんなものが 大事とは… いつかは答え合わせ (学習したことは) 後悔を繰り返して… (想定外だね) 疑問が解けたんだ 答えはひとつじゃない そうみんな 違う なりたい自分 探そう  とりあえず 大事なものがきっと ちゃんと見えて来るよ そのうち  未来に答えがある (最後に残るはず) あれもこれもいらなかった (たった一つだけ) 本当の気持ちを 自分の胸に聞く 何を手にすれば 幸せか 未来に答えがある (時間はかかっても) 回り道 何度もして… (行き着く結論) ようやく わかったよ 答えを探すため 生きるのが人生 一生賭けて 見つける
やさしさなら間に合ってる真冬のプラタナスは お別れの道 あなたは心配そうに 隣りを歩く  「悪いのは僕なんだ」なんて ずるい言い方をしないで もっと冷たく突き放して あきらめさせてよ  やさしさなら間に合ってる 思い出でいっぱい 心の奥に残ってる 大切な記憶 強がりなら もう限界 この胸が苦しい あなたのことを憎めたら楽だったのにね…  信号 待っていたら 追いかけて来た ハンカチ 差し出す手が あなたらしいわ  「1人でも帰れるか?」なんて 子ども扱いをしないで 恋のひとつが終わっただけ よくある話よ  やさしさなら間に合ってる 悲しみを隠して 目尻に流れ落ちてゆく 小さな涙 同情なら そういらない プライドの問題 あなたのことは今だって大好きだけどね…  やさしさなら間に合ってる 思い出でいっぱい 心の奥に残ってる 大切な記憶 強がりなら もう限界 この胸が苦しい あなたのことを憎めたら楽だったのにね…  やさしくしないで乃木坂46秋元康松田純一清水武仁真冬のプラタナスは お別れの道 あなたは心配そうに 隣りを歩く  「悪いのは僕なんだ」なんて ずるい言い方をしないで もっと冷たく突き放して あきらめさせてよ  やさしさなら間に合ってる 思い出でいっぱい 心の奥に残ってる 大切な記憶 強がりなら もう限界 この胸が苦しい あなたのことを憎めたら楽だったのにね…  信号 待っていたら 追いかけて来た ハンカチ 差し出す手が あなたらしいわ  「1人でも帰れるか?」なんて 子ども扱いをしないで 恋のひとつが終わっただけ よくある話よ  やさしさなら間に合ってる 悲しみを隠して 目尻に流れ落ちてゆく 小さな涙 同情なら そういらない プライドの問題 あなたのことは今だって大好きだけどね…  やさしさなら間に合ってる 思い出でいっぱい 心の奥に残ってる 大切な記憶 強がりなら もう限界 この胸が苦しい あなたのことを憎めたら楽だったのにね…  やさしくしないで
人間という楽器Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~  どこかで誰かが 恋をしたらしい 世界を駆け巡る しあわせな噂さ  名前も知らない カップルのために 僕たちにできるのは 歌って踊ること  何かを叩いて リズムを刻んでみよう 動物の鳴き声を 真似するのもいい 雄叫び  人間って素晴らしい 誰かのためにお祝いできる 人間って素晴らしい 誰かの愛は誰かに伝わるよ  それから2人は 結婚したらしい 希望の鐘が鳴り 子どもが生まれた  会ったこともない 家族だったけれど 僕たちにできること いつしか探してた  大地を踏みしめ 自然に祈ってみよう 太陽も満月も 導いてくれる 運命の道  人間って素晴らしい 誰かのために笑顔になれる 人間って素晴らしい 肩組みながら平和の歌 歌おう  地球のどこにいたって 人は誰でも家族のように 空を見上げて思い出すんだ 君のことも ちゃんと見守るよ  どこかで誰かが 恋をしたらしい 世界を駆け巡る 幸せな噂さ  近くの誰かと 優しく抱きしめ合おう 僕たちにできるのは 共に喜ぶこと  手拍子しながら リズムで語り合おうよ 言葉なんか違ってても 心は通じるんだ ラブ&ピース乃木坂46秋元康鐘撞行孝TATOOOh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~  どこかで誰かが 恋をしたらしい 世界を駆け巡る しあわせな噂さ  名前も知らない カップルのために 僕たちにできるのは 歌って踊ること  何かを叩いて リズムを刻んでみよう 動物の鳴き声を 真似するのもいい 雄叫び  人間って素晴らしい 誰かのためにお祝いできる 人間って素晴らしい 誰かの愛は誰かに伝わるよ  それから2人は 結婚したらしい 希望の鐘が鳴り 子どもが生まれた  会ったこともない 家族だったけれど 僕たちにできること いつしか探してた  大地を踏みしめ 自然に祈ってみよう 太陽も満月も 導いてくれる 運命の道  人間って素晴らしい 誰かのために笑顔になれる 人間って素晴らしい 肩組みながら平和の歌 歌おう  地球のどこにいたって 人は誰でも家族のように 空を見上げて思い出すんだ 君のことも ちゃんと見守るよ  どこかで誰かが 恋をしたらしい 世界を駆け巡る 幸せな噂さ  近くの誰かと 優しく抱きしめ合おう 僕たちにできるのは 共に喜ぶこと  手拍子しながら リズムで語り合おうよ 言葉なんか違ってても 心は通じるんだ ラブ&ピース
サヨナラ Stay with meホントの気持ちはいつも 誰もが隠してるから 運命に振り回される どこですれ違ったのか 心が遠ざかってた 大声で何を叫べばいい?  愛はこんな簡単に終わっちゃうの?  サヨナラ Stay with me もう少し Don't leave me 見つめて Hard to say 離したら消えてしまうもの Stay with me お願い Cause I love you 最後に One more kiss 永遠分の一を私にください Stay with me  百の言葉 並べても 心のこのモヤモヤを 説明はできないでしょう ここで仲直りすれば いつもの2人に戻る そんなこと ありえないのかな?  ケンカなんて何度もして来たじゃない?  ごめんね Hold me tight 眼差し I'm sorry 今でも Only you お互いにわかっているのに… Hold me tight I can't stop loving you 全てを Don't forget 思い出分の一を私にください Hold me tight  別れ際 聞き分けのいい 自分にはきっとなれない それだけあなたが 大好きだったんだ  サヨナラ Stay with me もう少し Don't leave me 見つめて Hard to say 離したら消えてしまうもの Stay with me お願い Cause I love you 最後に One more kiss 永遠分の一を私にください Stay with me  Stay with me もう少し Don't leave me  Stay with me お願い Cause I love you乃木坂46秋元康シライシ紗トリシライシ紗トリホントの気持ちはいつも 誰もが隠してるから 運命に振り回される どこですれ違ったのか 心が遠ざかってた 大声で何を叫べばいい?  愛はこんな簡単に終わっちゃうの?  サヨナラ Stay with me もう少し Don't leave me 見つめて Hard to say 離したら消えてしまうもの Stay with me お願い Cause I love you 最後に One more kiss 永遠分の一を私にください Stay with me  百の言葉 並べても 心のこのモヤモヤを 説明はできないでしょう ここで仲直りすれば いつもの2人に戻る そんなこと ありえないのかな?  ケンカなんて何度もして来たじゃない?  ごめんね Hold me tight 眼差し I'm sorry 今でも Only you お互いにわかっているのに… Hold me tight I can't stop loving you 全てを Don't forget 思い出分の一を私にください Hold me tight  別れ際 聞き分けのいい 自分にはきっとなれない それだけあなたが 大好きだったんだ  サヨナラ Stay with me もう少し Don't leave me 見つめて Hard to say 離したら消えてしまうもの Stay with me お願い Cause I love you 最後に One more kiss 永遠分の一を私にください Stay with me  Stay with me もう少し Don't leave me  Stay with me お願い Cause I love you
世界中の隣人よ夜はいつだって明けると誰もみんな思っているよ 星がやがて消えて行くまで 僕らは窓の空を見てた  なんてちっぽけな存在なんだ この部屋から祈ることしかできなくて 世界のこの悲しみに胸を痛め 言葉以上の涙を流してた  隣人よ そこにいて あなたの想いは伝わっているから 手を握らなくても その愛は分かち合えるよ 大切な誰かと今を生きよう  自分に何ができるのだろう そう何度も考えてみた ずっと眠れぬまま働く彼らにどう感謝をしようか  そうさ 人間は捨てたもんじゃない 会ったことない誰かのため支え合って すべてを乗り越えられる強さを持ち 未来に続く希望を信じてる  隣人よ 微笑んで 私と一緒に歌ってください 壁の向こう側に この声は聴こえていますか? お互いに一人じゃないとわかって…  隣人よ 夜(よ)が明けて 世界を照らすまで部屋にいましょう  隣人よ そこにいて あなたの想いは伝わっているから 手を握らなくても その愛は分かち合えるよ 大切な誰かと今を生きよう  LALALA… LALALA…乃木坂46秋元康taka夜はいつだって明けると誰もみんな思っているよ 星がやがて消えて行くまで 僕らは窓の空を見てた  なんてちっぽけな存在なんだ この部屋から祈ることしかできなくて 世界のこの悲しみに胸を痛め 言葉以上の涙を流してた  隣人よ そこにいて あなたの想いは伝わっているから 手を握らなくても その愛は分かち合えるよ 大切な誰かと今を生きよう  自分に何ができるのだろう そう何度も考えてみた ずっと眠れぬまま働く彼らにどう感謝をしようか  そうさ 人間は捨てたもんじゃない 会ったことない誰かのため支え合って すべてを乗り越えられる強さを持ち 未来に続く希望を信じてる  隣人よ 微笑んで 私と一緒に歌ってください 壁の向こう側に この声は聴こえていますか? お互いに一人じゃないとわかって…  隣人よ 夜(よ)が明けて 世界を照らすまで部屋にいましょう  隣人よ そこにいて あなたの想いは伝わっているから 手を握らなくても その愛は分かち合えるよ 大切な誰かと今を生きよう  LALALA… LALALA…
私、起きる。Oh Wake up!Wake up!Wake up myself! さあ Just in time!Just in time!目を覚まして!  鏡の中を覗いて 自分に話しかけた 誰にも見せてない 本当の私はどんな人?  子どもの頃は何も 悩んだりしなかった 普通でいられたのに この頃 呼吸が苦しい  やりたいことも 見つからないし 特別欲しいものとか 全然ないし 心が空っぽみたい  今すぐにオハヨー 早く起きなきゃもったいないから パッと両目開(ひら)いて 眠っていた時間 全部取り戻すよ 今すぐに行動 考えててもしょうがない Oh Wake up!Wake up!Wake up myself! さあ Just in time!Just in time!目を覚まして!  鏡の向こう側から どういう風に見えるの? 自分のことわからない いいコか?悪いコか?どっち?  まわりのことを 気にしすぎてたし 横並びの常識とかに 振り回されて 目隠しされてたのかも…  自分らしく生きよう だって人生は短いんだし… ちゃんとこの足で立って 今日だけの道を歩いて行かなきゃね 自分らしく笑おう つまらないことは笑わない Oh Hurry up!Hurry up!Hurry up!A.S.A.P.(エイサップ) さあ Set me free!Set me free!わがままでいい  人は誰だって 自分に自信がないもの だから眠って 叶わない夢を見る 目覚める勇気を持とう  今すぐにオハヨー 早く起きなきゃもったいないから パッと両目開(ひら)いて 眠っていた時間 全部取り戻すよ 今すぐに行動 考えててもしょうがない Oh Wake up!Wake up!Wake up myself! さあ Just in time!Just in time!目を覚まして!乃木坂46秋元康Akira Sunset・ZEROAkira Sunset・ZEROOh Wake up!Wake up!Wake up myself! さあ Just in time!Just in time!目を覚まして!  鏡の中を覗いて 自分に話しかけた 誰にも見せてない 本当の私はどんな人?  子どもの頃は何も 悩んだりしなかった 普通でいられたのに この頃 呼吸が苦しい  やりたいことも 見つからないし 特別欲しいものとか 全然ないし 心が空っぽみたい  今すぐにオハヨー 早く起きなきゃもったいないから パッと両目開(ひら)いて 眠っていた時間 全部取り戻すよ 今すぐに行動 考えててもしょうがない Oh Wake up!Wake up!Wake up myself! さあ Just in time!Just in time!目を覚まして!  鏡の向こう側から どういう風に見えるの? 自分のことわからない いいコか?悪いコか?どっち?  まわりのことを 気にしすぎてたし 横並びの常識とかに 振り回されて 目隠しされてたのかも…  自分らしく生きよう だって人生は短いんだし… ちゃんとこの足で立って 今日だけの道を歩いて行かなきゃね 自分らしく笑おう つまらないことは笑わない Oh Hurry up!Hurry up!Hurry up!A.S.A.P.(エイサップ) さあ Set me free!Set me free!わがままでいい  人は誰だって 自分に自信がないもの だから眠って 叶わない夢を見る 目覚める勇気を持とう  今すぐにオハヨー 早く起きなきゃもったいないから パッと両目開(ひら)いて 眠っていた時間 全部取り戻すよ 今すぐに行動 考えててもしょうがない Oh Wake up!Wake up!Wake up myself! さあ Just in time!Just in time!目を覚まして!
新しい花粉 ~ミュージカル「見知らぬ世界」より~「何か、食べ物をくれ」 「…よそ者はごめんだ」 「金ならある」 「…どこか、よその街に行ってくれ」 「…一番、近い街でも三日はかかる。簡単なものでいい」 「断る」 「ワーニャ! 久しぶりのお客様でしょ?」 「何を言ってるんだ、エレーナ? うちは、この通り、いつだって満員だ」 「毎日、毎日、同じ顔ぶればかり… 私は、ここじゃないどこかの話を聞きたいの! …そこに座って!」  旅人よ 聞かせてくれ 今日までの日々の物語を… このパンや赤ワインに 値するほどの話がない  しあわせだけど 何かが足りない 教えて ここにないのは  新しい花粉 求めてるんだ まだ見たことがない花を咲かそう 偶然 運ばれた奇跡のその種 誰にも気付かれずに 明日(あす)は変わってく  「あの山の向こう側には、どんな世界が広がっているの?」 「また、次の山がある」 「その山を越えると?」 「また、次の山があるんだ」  旅人は 願っている やすらぎの場所を見つけたいと… 何百年 この景色は 新しい影を受け入れてない  愛されたいと 初めて思った 永遠もそんなに悪くない  退屈な風はいつも優しい どんな時も同じ温かさで 当たり前のように吹き抜けてくよ 昨日を繰り返して 未来は生まれる  「私を連れて行って! あの山の向こうに… ここではないどこかへ…」 「おまえは気づいていない」 「何が?」 「この酒場が、あの山の向こうってことを…」  いくつもの山を越えてみたって 次の山がそこに見えるだけ 私たちが住むこの街以上の 花咲くユートピアは どこにもないんだ  新しい花粉 求めてるんだ まだ見たことがない花を咲かそう 偶然 運ばれた奇跡のその種 誰にも気付かれずに 明日(あす)は変わってく  「そうだ。 おまえが今、退屈に暮らすこの街こそが、 あの山の向こうから見れば、希望の街なんだ」 「ここが理想郷… って、説教くせえ~!」乃木坂46秋元康新田目翔若田部誠「何か、食べ物をくれ」 「…よそ者はごめんだ」 「金ならある」 「…どこか、よその街に行ってくれ」 「…一番、近い街でも三日はかかる。簡単なものでいい」 「断る」 「ワーニャ! 久しぶりのお客様でしょ?」 「何を言ってるんだ、エレーナ? うちは、この通り、いつだって満員だ」 「毎日、毎日、同じ顔ぶればかり… 私は、ここじゃないどこかの話を聞きたいの! …そこに座って!」  旅人よ 聞かせてくれ 今日までの日々の物語を… このパンや赤ワインに 値するほどの話がない  しあわせだけど 何かが足りない 教えて ここにないのは  新しい花粉 求めてるんだ まだ見たことがない花を咲かそう 偶然 運ばれた奇跡のその種 誰にも気付かれずに 明日(あす)は変わってく  「あの山の向こう側には、どんな世界が広がっているの?」 「また、次の山がある」 「その山を越えると?」 「また、次の山があるんだ」  旅人は 願っている やすらぎの場所を見つけたいと… 何百年 この景色は 新しい影を受け入れてない  愛されたいと 初めて思った 永遠もそんなに悪くない  退屈な風はいつも優しい どんな時も同じ温かさで 当たり前のように吹き抜けてくよ 昨日を繰り返して 未来は生まれる  「私を連れて行って! あの山の向こうに… ここではないどこかへ…」 「おまえは気づいていない」 「何が?」 「この酒場が、あの山の向こうってことを…」  いくつもの山を越えてみたって 次の山がそこに見えるだけ 私たちが住むこの街以上の 花咲くユートピアは どこにもないんだ  新しい花粉 求めてるんだ まだ見たことがない花を咲かそう 偶然 運ばれた奇跡のその種 誰にも気付かれずに 明日(あす)は変わってく  「そうだ。 おまえが今、退屈に暮らすこの街こそが、 あの山の向こうから見れば、希望の街なんだ」 「ここが理想郷… って、説教くせえ~!」
流星ディスコティック途中で バスから降りたくなったの 見過ごせないでしょう 今夜のプラネタリウム  辺りは 街灯りさえも見えない 草原の外れ ここからどうやって帰ればいいの?  360度 空は両手を広げて すべてのものを見せてくれる 惜しげもなく美しい世界  流星ディスコティック どこかにあると聞いてた 今 立っているこの場所 来たことがない 初めての地 流星ディスコティック ミラーボールが回ってる ほら 踊りたくなって来た 見たこともない 流星群 一人で貸切なんて…  自分が こんなにちっぽけなんだと 見せつけられたわ 宇宙のこの無限大  やさしい 星明かりだけが照らした 一本の道を ステップ踏みながら夜(よ)が明けるまで  風が通り抜けて 木々がざわざわしている 幻想的な光と影 誰もいない私の自由  天国ディスコティック 噂されてた伝説 そう 偶然見つけたの 地図に載らない 秘密のドア 天国ディスコティック オールドミュージック流れると もう 身体(からだ)が動き出す なぜか 懐かしい デジャビュの夜 ここならあの世でもいい  ゆっくり息吸って ゆっくり息を吐いたら 宇宙と地球 一つになる 降り注いだ銀河の言葉  流星ディスコティック どこかにあると聞いてた 今 立っているこの場所 来たことがない 初めての地 流星ディスコティック ミラーボールが回ってる ほら 踊りたくなって来た 見たこともない 流星群 一人で貸切なんて…乃木坂46秋元康Masayoshi KawabataMasayoshi Kawabata途中で バスから降りたくなったの 見過ごせないでしょう 今夜のプラネタリウム  辺りは 街灯りさえも見えない 草原の外れ ここからどうやって帰ればいいの?  360度 空は両手を広げて すべてのものを見せてくれる 惜しげもなく美しい世界  流星ディスコティック どこかにあると聞いてた 今 立っているこの場所 来たことがない 初めての地 流星ディスコティック ミラーボールが回ってる ほら 踊りたくなって来た 見たこともない 流星群 一人で貸切なんて…  自分が こんなにちっぽけなんだと 見せつけられたわ 宇宙のこの無限大  やさしい 星明かりだけが照らした 一本の道を ステップ踏みながら夜(よ)が明けるまで  風が通り抜けて 木々がざわざわしている 幻想的な光と影 誰もいない私の自由  天国ディスコティック 噂されてた伝説 そう 偶然見つけたの 地図に載らない 秘密のドア 天国ディスコティック オールドミュージック流れると もう 身体(からだ)が動き出す なぜか 懐かしい デジャビュの夜 ここならあの世でもいい  ゆっくり息吸って ゆっくり息を吐いたら 宇宙と地球 一つになる 降り注いだ銀河の言葉  流星ディスコティック どこかにあると聞いてた 今 立っているこの場所 来たことがない 初めての地 流星ディスコティック ミラーボールが回ってる ほら 踊りたくなって来た 見たこともない 流星群 一人で貸切なんて…
Tender daysあの頃 僕らが学校帰り 通った溜まり場は カフェなんていうしゃれたものじゃなく 時代遅れの喫茶店 Tender days Tender days Tender days Tender days  学生運動の英雄だったって 噂のマスター 難しそうな本を読みながら 無愛想に座ってた Tender days Tender days Tender days Tender days  いつも流れていた ジョーン・バエズ  苦いだけの あのコーヒー ちっとも美味しくなかったけど 僕らが未来を 語り合う時 ちょっと大人の味がした Tender days Tender days Tender days  彼女を絶対連れて来ないのが 暗黙のルールで 些細なことで殴り合いもして 秘密も共有した Time goes by Time goes by  Time goes by Time goes by  ダウンロードしてみた バエズの「ドナドナ」  苦いだけの あのコーヒー 今も時々飲みたくなる あの喫茶店に 行ってみようかと 君にメール送ったけど Time goes by Time goes by Time goes by  すれ違う学生たちを見て 気分はセンチメンタル  苦いだけの あのコーヒー ちっとも美味しくなかったけど 僕らが未来を 語り合う時 ちょっと大人の味がした Tender days Tender days Tender days  Tender days Tender days Tender days  Tender days…乃木坂46秋元康SoichiroK・Nozomu.SSoulifeあの頃 僕らが学校帰り 通った溜まり場は カフェなんていうしゃれたものじゃなく 時代遅れの喫茶店 Tender days Tender days Tender days Tender days  学生運動の英雄だったって 噂のマスター 難しそうな本を読みながら 無愛想に座ってた Tender days Tender days Tender days Tender days  いつも流れていた ジョーン・バエズ  苦いだけの あのコーヒー ちっとも美味しくなかったけど 僕らが未来を 語り合う時 ちょっと大人の味がした Tender days Tender days Tender days  彼女を絶対連れて来ないのが 暗黙のルールで 些細なことで殴り合いもして 秘密も共有した Time goes by Time goes by  Time goes by Time goes by  ダウンロードしてみた バエズの「ドナドナ」  苦いだけの あのコーヒー 今も時々飲みたくなる あの喫茶店に 行ってみようかと 君にメール送ったけど Time goes by Time goes by Time goes by  すれ違う学生たちを見て 気分はセンチメンタル  苦いだけの あのコーヒー ちっとも美味しくなかったけど 僕らが未来を 語り合う時 ちょっと大人の味がした Tender days Tender days Tender days  Tender days Tender days Tender days  Tender days…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日がある理由昨日 できなかったこととか 今日 できなかったことを また もう一度 君がチャレンジできるように 明日があるんだ  wow wow wow...  部屋の隅のゴミ箱に 丸めた紙くずを投げて 一発で入る時と 何度やっても入らない時 きっと運という名の風が吹いてるんだ  もちろん 神様に手を合わせ 祈ることも大事だし 投げ方の研究も大切なことではあるけど 続けて投げればいつかは入る  人生なんて挫折ばかり 思い通りいかないもの 失敗する度 落ち込んでたら 大人みたいに疲れちゃうよ  何度だってチャンスはある(明日(あす)は何度も来るんだ) もっと気楽に行けばいい(肩の力を抜いて) この瞬間を一生懸命生きれば いつか楽しい思い出になる 君たちには時間がある(諦めなければいいんだ) そのうち夢は叶うよ(深呼吸をしてごらん) 悔し涙も 嬉しくてこぼれた微笑みも 全て宝物  wow wow wow...  運がいいとか悪いとか言い訳なんかするより 一回でも多く 丸めた紙くず投げるしかない 勝手にゴミ箱は近づかない 青春なんて情けないもの 自己嫌悪の繰り返しだ 恥ずかしいこと どんなにしても どうせ誰にも見られてない  空白の時代  何度だってやり直せよ(何もルールはないんだ) 外したっていいじゃないか(もう一度拾えばいい) ためらってても時間は過ぎてくだけ 図々しくたって構わない 君たちには未来がある(過去なんかカウントされない) 膨大な残り時間(やってみなきゃわからない) 周りが呆れるくらい 投げ続けるうちに 願いは叶うはずだ  この部屋にいっぱい 丸めた紙くず 散乱したら ああ 過ぎ去った青春は輝くだろう  昨日 できなかったこととか 今日 できなかったことを また もう一度 君がチャレンジできるように 明日があるんだ  何度だってチャンスはある(明日(あす)は何度も来るんだ) もっと気楽に行けばいい(肩の力を抜いて) この瞬間を一生懸命生きれば いつか楽しい思い出になる 君たちには時間がある(諦めなければいいんだ) そのうち夢は叶うよ(深呼吸をしてごらん) 悔し涙も 嬉しくてこぼれた微笑みも 全て宝物  wow wow wow...乃木坂46秋元康YU-JINYU-JIN昨日 できなかったこととか 今日 できなかったことを また もう一度 君がチャレンジできるように 明日があるんだ  wow wow wow...  部屋の隅のゴミ箱に 丸めた紙くずを投げて 一発で入る時と 何度やっても入らない時 きっと運という名の風が吹いてるんだ  もちろん 神様に手を合わせ 祈ることも大事だし 投げ方の研究も大切なことではあるけど 続けて投げればいつかは入る  人生なんて挫折ばかり 思い通りいかないもの 失敗する度 落ち込んでたら 大人みたいに疲れちゃうよ  何度だってチャンスはある(明日(あす)は何度も来るんだ) もっと気楽に行けばいい(肩の力を抜いて) この瞬間を一生懸命生きれば いつか楽しい思い出になる 君たちには時間がある(諦めなければいいんだ) そのうち夢は叶うよ(深呼吸をしてごらん) 悔し涙も 嬉しくてこぼれた微笑みも 全て宝物  wow wow wow...  運がいいとか悪いとか言い訳なんかするより 一回でも多く 丸めた紙くず投げるしかない 勝手にゴミ箱は近づかない 青春なんて情けないもの 自己嫌悪の繰り返しだ 恥ずかしいこと どんなにしても どうせ誰にも見られてない  空白の時代  何度だってやり直せよ(何もルールはないんだ) 外したっていいじゃないか(もう一度拾えばいい) ためらってても時間は過ぎてくだけ 図々しくたって構わない 君たちには未来がある(過去なんかカウントされない) 膨大な残り時間(やってみなきゃわからない) 周りが呆れるくらい 投げ続けるうちに 願いは叶うはずだ  この部屋にいっぱい 丸めた紙くず 散乱したら ああ 過ぎ去った青春は輝くだろう  昨日 できなかったこととか 今日 できなかったことを また もう一度 君がチャレンジできるように 明日があるんだ  何度だってチャンスはある(明日(あす)は何度も来るんだ) もっと気楽に行けばいい(肩の力を抜いて) この瞬間を一生懸命生きれば いつか楽しい思い出になる 君たちには時間がある(諦めなければいいんだ) そのうち夢は叶うよ(深呼吸をしてごらん) 悔し涙も 嬉しくてこぼれた微笑みも 全て宝物  wow wow wow...
誰かは味方大地を風が吹き抜けて 緑の木々が波打つ その力強い命の息吹に この胸がなぜか熱くなる  昨日まで悩んでいたこと すべて 宇宙の大きさから見れば 何もない  瞳 閉じてごらん 心の声が聴こえる 今まで抑えてたいくつもの叫び 深呼吸しながら本当の自分になろう 嫌われること 恐れちゃいけない 誰かは味方  夕陽が西の地平線 真っ赤に染めて沈むよ 母親のようなぬくもり残して 暗闇と夢を引き換えに…  まわりには人影もなくて ずっと 孤独に怯えていたならば そうじゃない  瞳 閉じてごらん きっと落ち着いて来るだろう 余計なものなど見る必要はない 新しい明日の兆しを感じるはずさ 人はいつでもやり直せるんだ どこへも行ける  やさしさを求めるだけではだめだ 自分がそう与えなければ 一人きり  瞳 閉じてごらん 心の声が聴こえる 今まで抑えてたいくつもの叫び 深呼吸しながら本当の自分になろう 嫌われること 恐れちゃいけない 誰かは味方乃木坂46秋元康宮坂聡彦佐々木裕大地を風が吹き抜けて 緑の木々が波打つ その力強い命の息吹に この胸がなぜか熱くなる  昨日まで悩んでいたこと すべて 宇宙の大きさから見れば 何もない  瞳 閉じてごらん 心の声が聴こえる 今まで抑えてたいくつもの叫び 深呼吸しながら本当の自分になろう 嫌われること 恐れちゃいけない 誰かは味方  夕陽が西の地平線 真っ赤に染めて沈むよ 母親のようなぬくもり残して 暗闇と夢を引き換えに…  まわりには人影もなくて ずっと 孤独に怯えていたならば そうじゃない  瞳 閉じてごらん きっと落ち着いて来るだろう 余計なものなど見る必要はない 新しい明日の兆しを感じるはずさ 人はいつでもやり直せるんだ どこへも行ける  やさしさを求めるだけではだめだ 自分がそう与えなければ 一人きり  瞳 閉じてごらん 心の声が聴こえる 今まで抑えてたいくつもの叫び 深呼吸しながら本当の自分になろう 嫌われること 恐れちゃいけない 誰かは味方
誰よりそばにいたい抱きしめられるだけで なぜだろう ほっとするのは… あなたの腕って木漏れ日の下の日向のようね  震えてる心の悲しみを打ち明けなくても 脈打つ鼓動があやしてくれてる広い胸  窓の向こうが暗くなって 近づく星空 できることなら このソファーの上で 眠りに堕ちて 夢を見させて…  愛なんてまだわからない 初めての感情だから でも確かに満たされてる こんな幸せな時間に 教えてもらったこと 誰よりそばにいたい  少しでも離れてしまったら消えてしまいそう あなたの身体(からだ)や匂いとかその息遣い  部屋の灯りを点けないまま こうしていたいの 左の頬をぴったりとくっつけて まるでひとつのシルエットのように…  愛なんてこんなものだと なんとなく思ってたけど それ以上に惹き寄せられる そっと耳元で言わせて 全てを失っても 誰よりそばにいたい  愛の意味 わかり始めた 説明はできないけれど… 今 私が触れてるもの 当たり前のような温もり 世界で そう一番 大切な人  愛なんてまだわからない 初めての感情だから でも確かに満たされてる こんな幸せな時間に 教えてもらったこと 誰よりそばにいたい乃木坂46秋元康岩崎哲也関根佑樹抱きしめられるだけで なぜだろう ほっとするのは… あなたの腕って木漏れ日の下の日向のようね  震えてる心の悲しみを打ち明けなくても 脈打つ鼓動があやしてくれてる広い胸  窓の向こうが暗くなって 近づく星空 できることなら このソファーの上で 眠りに堕ちて 夢を見させて…  愛なんてまだわからない 初めての感情だから でも確かに満たされてる こんな幸せな時間に 教えてもらったこと 誰よりそばにいたい  少しでも離れてしまったら消えてしまいそう あなたの身体(からだ)や匂いとかその息遣い  部屋の灯りを点けないまま こうしていたいの 左の頬をぴったりとくっつけて まるでひとつのシルエットのように…  愛なんてこんなものだと なんとなく思ってたけど それ以上に惹き寄せられる そっと耳元で言わせて 全てを失っても 誰よりそばにいたい  愛の意味 わかり始めた 説明はできないけれど… 今 私が触れてるもの 当たり前のような温もり 世界で そう一番 大切な人  愛なんてまだわからない 初めての感情だから でも確かに満たされてる こんな幸せな時間に 教えてもらったこと 誰よりそばにいたい
Wilderness worldWe're in the wilderness world We're in the wilderness world We're in the wilderness world  世界に終わりなんてなかったんだ 空がどこまでも続いてるように… 僕はこの荒野になぜに来たのか? 何度も自分に問いかけた  周り 見渡してみても 殺風景な地平線に 風が吹くだけだ 見えない明日のどこかに 何が待っているのか? 手探りしながら 涯(はて)を探そう  What if たった1人になったとしても 絶対に諦めはしない 最後まで 生きるって言うことは本能さ この命 闘うためにあるんだ Making every effort I can ここで Give it my all 勝つしかない 誰かのためじゃなくて 全ては自分のため Go! Go! Go ahead! 夢は僕の武器だ  希望を捨ててしまえばいいんだよ 失うものなど何もないだろう 広いこの荒野に雨は降らない それでもどこかに花は咲く  人は 孤独になる度 自分でさえも驚くくらい 強くなれるんだ 心に隠れているのは 敵か味方だろうか 信じているのは 動物的勘 Surely みんなここからいなくなっても 僕は逃げ出すものか 地獄から この世の天国とは幻想さ 運命を受け入れようと思った I believe the future That is true それが The only way 生きる意味だ どんなに苦しくても死ぬわけにはいかない Do! Do! Do the best! 夢は僕の力  いつのまにか僕は 荒涼とした地で 触れたことのない大事なものを 探してたんだ  周り 見渡してみても 殺風景な地平線に 風が吹くだけだ 見えない明日のどこかに 何が待っているのか? 手探りしながら 涯(はて)を探そう  What if たった1人になったとしても 絶対に諦めはしない 最後まで 生きるって言うことは本能さ この命 闘うためにあるんだ Making every effort I can ここで Give it my all 勝つしかない 誰かのためじゃなくて 全ては自分のため Go! Go! Go ahead! 夢は僕の武器だ  We're in the wilderness world 愛を教えてくれ We're in the wilderness world どんな花なのか? We're in the wilderness world 見過ごしてしまったよ I'm... I'm... I'm here! 僕ならここにいる乃木坂46秋元康youth case城戸紘志・youth caseWe're in the wilderness world We're in the wilderness world We're in the wilderness world  世界に終わりなんてなかったんだ 空がどこまでも続いてるように… 僕はこの荒野になぜに来たのか? 何度も自分に問いかけた  周り 見渡してみても 殺風景な地平線に 風が吹くだけだ 見えない明日のどこかに 何が待っているのか? 手探りしながら 涯(はて)を探そう  What if たった1人になったとしても 絶対に諦めはしない 最後まで 生きるって言うことは本能さ この命 闘うためにあるんだ Making every effort I can ここで Give it my all 勝つしかない 誰かのためじゃなくて 全ては自分のため Go! Go! Go ahead! 夢は僕の武器だ  希望を捨ててしまえばいいんだよ 失うものなど何もないだろう 広いこの荒野に雨は降らない それでもどこかに花は咲く  人は 孤独になる度 自分でさえも驚くくらい 強くなれるんだ 心に隠れているのは 敵か味方だろうか 信じているのは 動物的勘 Surely みんなここからいなくなっても 僕は逃げ出すものか 地獄から この世の天国とは幻想さ 運命を受け入れようと思った I believe the future That is true それが The only way 生きる意味だ どんなに苦しくても死ぬわけにはいかない Do! Do! Do the best! 夢は僕の力  いつのまにか僕は 荒涼とした地で 触れたことのない大事なものを 探してたんだ  周り 見渡してみても 殺風景な地平線に 風が吹くだけだ 見えない明日のどこかに 何が待っているのか? 手探りしながら 涯(はて)を探そう  What if たった1人になったとしても 絶対に諦めはしない 最後まで 生きるって言うことは本能さ この命 闘うためにあるんだ Making every effort I can ここで Give it my all 勝つしかない 誰かのためじゃなくて 全ては自分のため Go! Go! Go ahead! 夢は僕の武器だ  We're in the wilderness world 愛を教えてくれ We're in the wilderness world どんな花なのか? We're in the wilderness world 見過ごしてしまったよ I'm... I'm... I'm here! 僕ならここにいる
歩道橋木枯らしに襟を立てる季節になっても まだ 決められないよ 大それた夢なんか叶うわけないだろう ただ 躊躇していた  目の前には僕の人生 階段を昇る  歩道橋の途中で足が止まった 本当に渡っていいのかなって… 通りの反対側 何が待つのか? 期待と不安に挟まれながら さあ どうする?  太陽が沈みながら急かせるんだ もう 時間がないって… 無理なんかしなくても こっち側を そう 歩いて行けばいい  このチャンスをもし逃したら 信号までは遠すぎる  歩道橋の下には別の運命 渋滞している他府県ナンバー 今なら引き返せるのに 振り向きたくなる 自分に何度も問いかけながら 空 見上げる  このままずっと 歩いて行けば 君のことを失うこともない それなりにしあわせだけど いつか ここを渡る日が来るのかなあ Ah  歩道橋を選ぶか選ばないか 次の信号まで悩むつもりか? 僕の未来は どこまでも続いてる こっちかあっちか 答えはないだろう Ah  歩道橋の途中で足が止まった 本当に渡っていいのかなって… 通りの反対側 何が待つのか? 期待と不安に挟まれながら さあ どうする? このまま 渡ろう乃木坂46秋元康杉山勝彦石原剛志・杉山勝彦・麻尾悠太木枯らしに襟を立てる季節になっても まだ 決められないよ 大それた夢なんか叶うわけないだろう ただ 躊躇していた  目の前には僕の人生 階段を昇る  歩道橋の途中で足が止まった 本当に渡っていいのかなって… 通りの反対側 何が待つのか? 期待と不安に挟まれながら さあ どうする?  太陽が沈みながら急かせるんだ もう 時間がないって… 無理なんかしなくても こっち側を そう 歩いて行けばいい  このチャンスをもし逃したら 信号までは遠すぎる  歩道橋の下には別の運命 渋滞している他府県ナンバー 今なら引き返せるのに 振り向きたくなる 自分に何度も問いかけながら 空 見上げる  このままずっと 歩いて行けば 君のことを失うこともない それなりにしあわせだけど いつか ここを渡る日が来るのかなあ Ah  歩道橋を選ぶか選ばないか 次の信号まで悩むつもりか? 僕の未来は どこまでも続いてる こっちかあっちか 答えはないだろう Ah  歩道橋の途中で足が止まった 本当に渡っていいのかなって… 通りの反対側 何が待つのか? 期待と不安に挟まれながら さあ どうする? このまま 渡ろう
その先の出口暗闇の向こうには ねえ何が待ってるの? 恐る恐る手を伸ばし 触れるものを探していた  生きるとは勇気 きっと出口があるはず ドアを開ければ光が射すよ 信じてみよう 自分自身  悲しむのなら後でもいい 立ち止まるな 振り返るな 傷つくことは Oh 若さの証(あかし) そこで見つけたものは 暖かくて 優しい時間(とき) 癒される世界 未来はいつも Oh 愛に満ちて眩しい  この場所に残された その意味を知りたくて 孤独の壁 囲まれても 大声で叫んでいた  外側の誰か 僕に気づいてくれるだろう 何の根拠もなかったけれど なんとかなる それが自由  夢を見るなら早くしよう 瞬(まばた)きなんか今はするな ためらうことは Oh 無駄な抵抗 いつか手に入れるのは 現実と 歩いて来た足跡の重み 過去のすべても Oh 与えられたチャンス  Oh Oh Oh Oh Oh 陽射しのように Oh Oh Oh Oh Oh 道を照らすよ Oh Oh Oh Oh Oh 涙 拭って 突っ走れ!  自惚うぬぼれよう  悲しむのなら後でもいい 立ち止まるな 振り返るな 傷つくことは Oh 若さの証(あかし) そこで見つけたものは 暖かくて 優しい時間(とき) 癒される世界 未来はいつも Oh 愛に満ちて眩しい  Oh Oh Oh Oh Oh 心の影に Oh Oh Oh Oh Oh かすかに差すよ Oh Oh Oh Oh Oh 考えるより やってみよう乃木坂46秋元康Carlos K.Carlos K.暗闇の向こうには ねえ何が待ってるの? 恐る恐る手を伸ばし 触れるものを探していた  生きるとは勇気 きっと出口があるはず ドアを開ければ光が射すよ 信じてみよう 自分自身  悲しむのなら後でもいい 立ち止まるな 振り返るな 傷つくことは Oh 若さの証(あかし) そこで見つけたものは 暖かくて 優しい時間(とき) 癒される世界 未来はいつも Oh 愛に満ちて眩しい  この場所に残された その意味を知りたくて 孤独の壁 囲まれても 大声で叫んでいた  外側の誰か 僕に気づいてくれるだろう 何の根拠もなかったけれど なんとかなる それが自由  夢を見るなら早くしよう 瞬(まばた)きなんか今はするな ためらうことは Oh 無駄な抵抗 いつか手に入れるのは 現実と 歩いて来た足跡の重み 過去のすべても Oh 与えられたチャンス  Oh Oh Oh Oh Oh 陽射しのように Oh Oh Oh Oh Oh 道を照らすよ Oh Oh Oh Oh Oh 涙 拭って 突っ走れ!  自惚うぬぼれよう  悲しむのなら後でもいい 立ち止まるな 振り返るな 傷つくことは Oh 若さの証(あかし) そこで見つけたものは 暖かくて 優しい時間(とき) 癒される世界 未来はいつも Oh 愛に満ちて眩しい  Oh Oh Oh Oh Oh 心の影に Oh Oh Oh Oh Oh かすかに差すよ Oh Oh Oh Oh Oh 考えるより やってみよう
遠回りの愛情ひとつ手前の駅で降りたら 夕暮れの街 歩こうか 商店街の人混みを抜け 家までの道 一人きりで…  風に吹かれながら 今日のこと 考えてみる  時間が欲しいの 今の二人にとって とても大事な選択 簡単に決められないわ 愛しているから どんな結論だって ちゃんとその目見ながら 答えたい 遠回りの愛情  道端に咲く名もなき花が 何か言いたげに揺れている 正解なんてどこにもないと そう私にもわかってるの  次の曲がり角で いつもの道 家が近づく  時間があっても 何も変わらないでしょう あなたに言われた時から 本当は決めているのよ それでも私は 同じ心の道 ちゃんと確かめながら 歩きたい 遠回りになっても…  その腕に 抱きしめてもらえるなら ちゃんと自分の足で 一歩ずつ 私の方から歩く すべてが愛のヒストリー  時間が欲しいの 今の二人にとって とても大事な選択 簡単に決められないわ 愛しているから どんな結論だって ちゃんとその目見ながら 答えたい 遠回りの愛情乃木坂46秋元康Noda Akiko野中"まさ"雄一ひとつ手前の駅で降りたら 夕暮れの街 歩こうか 商店街の人混みを抜け 家までの道 一人きりで…  風に吹かれながら 今日のこと 考えてみる  時間が欲しいの 今の二人にとって とても大事な選択 簡単に決められないわ 愛しているから どんな結論だって ちゃんとその目見ながら 答えたい 遠回りの愛情  道端に咲く名もなき花が 何か言いたげに揺れている 正解なんてどこにもないと そう私にもわかってるの  次の曲がり角で いつもの道 家が近づく  時間があっても 何も変わらないでしょう あなたに言われた時から 本当は決めているのよ それでも私は 同じ心の道 ちゃんと確かめながら 歩きたい 遠回りになっても…  その腕に 抱きしめてもらえるなら ちゃんと自分の足で 一歩ずつ 私の方から歩く すべてが愛のヒストリー  時間が欲しいの 今の二人にとって とても大事な選択 簡単に決められないわ 愛しているから どんな結論だって ちゃんとその目見ながら 答えたい 遠回りの愛情
君が扇いでくれた夏になるといつも想う 甘酸っぱいあの頃 どこからか吹いて来るんだ 懐かしいそよ風  誰も(誰も) 知らない(知らない) エピソード 時間(とき)は(時間(とき)は) 過ぎて(過ぎて) 色褪せた写真 今もキュンとするよ  ふいに君が扇(あお)いでくれたね クリアファイルや下敷きで 授業中にさりげなくそっと… 小さな告白に ドキドキした 二人の秘密  今の僕は大人だから あやふやなその記憶 照れ臭い甘い出来事 半袖の制服  なぜか(なぜか) そんな(そんな) 場面だけ 僕が(僕が) ずっと(ずっと) 覚えてるなんて 少し意外だった  君の風に気づかなかったよ 時折 僕に吹いて来た 並んでいた隣から届く やさしさのその意味に… 遅すぎたんだ 異性の意識  瞼(まぶた) そっと閉じるその度に 右の方から風が来る そんな錯覚感じるくらいに あの日が恋しくて…  ふいに君が扇(あお)いでくれたね クリアファイルや下敷きで 授業中にさりげなくそっと… 小さな告白に ドキドキした 二人の秘密乃木坂46秋元康中山聡・足立優野中"まさ"雄一夏になるといつも想う 甘酸っぱいあの頃 どこからか吹いて来るんだ 懐かしいそよ風  誰も(誰も) 知らない(知らない) エピソード 時間(とき)は(時間(とき)は) 過ぎて(過ぎて) 色褪せた写真 今もキュンとするよ  ふいに君が扇(あお)いでくれたね クリアファイルや下敷きで 授業中にさりげなくそっと… 小さな告白に ドキドキした 二人の秘密  今の僕は大人だから あやふやなその記憶 照れ臭い甘い出来事 半袖の制服  なぜか(なぜか) そんな(そんな) 場面だけ 僕が(僕が) ずっと(ずっと) 覚えてるなんて 少し意外だった  君の風に気づかなかったよ 時折 僕に吹いて来た 並んでいた隣から届く やさしさのその意味に… 遅すぎたんだ 異性の意識  瞼(まぶた) そっと閉じるその度に 右の方から風が来る そんな錯覚感じるくらいに あの日が恋しくて…  ふいに君が扇(あお)いでくれたね クリアファイルや下敷きで 授業中にさりげなくそっと… 小さな告白に ドキドキした 二人の秘密
遥かなるブータンしあわせはどこにある? 何度 問いかけただろう ここじゃないどこかだと 誰もが答える  空を飛んでる 渡り鳥に聞こうか? 草木は萌え 花は咲き 美しく輝いた 桃源郷  遥かブータン 山の向こうにあると言う 人はやさしく 愛に溢れた国 地図を眺めて 遠く思い馳せていた いつかあなたと 共に訪ねてみたい  悲しみはいつ捨てる? 涙はどこへ流す? 海を越え 道を行け 誰かが教える  今日という日に 何か夢を見てるか? 四季折々 風は吹き 喜びの恵みたち 待つだけか?  目指せ ブータン 願う涯(はて)まで続く道 人を信じて 愛が生まれるんだ 何が大事か 今の何が要らないのか? 自分自身を ここで語ってみたい  遥かブータン 山の向こうにあると言う 人はやさしく 愛に溢れた国 地図を眺めて 遠く思い馳せていた いつかあなたと 共に訪ねてみたい  誰も心に 彼(か)の地 探しているよ乃木坂46秋元康ツキダタダシha-jしあわせはどこにある? 何度 問いかけただろう ここじゃないどこかだと 誰もが答える  空を飛んでる 渡り鳥に聞こうか? 草木は萌え 花は咲き 美しく輝いた 桃源郷  遥かブータン 山の向こうにあると言う 人はやさしく 愛に溢れた国 地図を眺めて 遠く思い馳せていた いつかあなたと 共に訪ねてみたい  悲しみはいつ捨てる? 涙はどこへ流す? 海を越え 道を行け 誰かが教える  今日という日に 何か夢を見てるか? 四季折々 風は吹き 喜びの恵みたち 待つだけか?  目指せ ブータン 願う涯(はて)まで続く道 人を信じて 愛が生まれるんだ 何が大事か 今の何が要らないのか? 自分自身を ここで語ってみたい  遥かブータン 山の向こうにあると言う 人はやさしく 愛に溢れた国 地図を眺めて 遠く思い馳せていた いつかあなたと 共に訪ねてみたい  誰も心に 彼(か)の地 探しているよ
価値あるもの人はなぜに 心の内 知りたがるのだろう どんな風に想ってるかで態度変えるのか?  僕が君を好きでいるから 君も好きでいて そんな勝手な言い分に意味なんかない Ah-  こうだからこうして欲しい 交換条件みたいな 安い願いは本物じゃなく ただの自己満足  もしも君がしあわせなら 僕はそれが一番嬉しい そこに僕がいなくたって微笑んでいられる 君と出会い 恋に落ちて その返事を聞かなくたって 一方的に想うことが 価値ある愛と気づいたんだ  君が誰か好きになっても 僕は揺らがない だって周りの雑音は関係ないから Ah-  愛しさと同じだけの見返り求めるよりも 誰も知らない片思いで ずっといさせてくれ  君は背中向けたままで 何も変わらなくていいんだ 僕はずっとすぐ近くで見守っているから 始まりとか終わりもなく ずっと僕が好きでいれば 告白なんかしちゃうよりも永遠だってわかったのさ  みんな きっと言うのだろう それは 僕が臆病だから 勇気出して 好きと言えないらしい (このまま)変わらない(距離でいい)  もしも君がしあわせなら 僕はそれが一番嬉しい そこに僕がいなくたって微笑んでいられる 君と出会い 恋に落ちて その返事を聞かなくたって 一方的に想うことが 価値ある愛と気づいたんだ  こんなに愛せる人と出会えたんだ乃木坂46秋元康杉山勝彦杉山勝彦・谷地学人はなぜに 心の内 知りたがるのだろう どんな風に想ってるかで態度変えるのか?  僕が君を好きでいるから 君も好きでいて そんな勝手な言い分に意味なんかない Ah-  こうだからこうして欲しい 交換条件みたいな 安い願いは本物じゃなく ただの自己満足  もしも君がしあわせなら 僕はそれが一番嬉しい そこに僕がいなくたって微笑んでいられる 君と出会い 恋に落ちて その返事を聞かなくたって 一方的に想うことが 価値ある愛と気づいたんだ  君が誰か好きになっても 僕は揺らがない だって周りの雑音は関係ないから Ah-  愛しさと同じだけの見返り求めるよりも 誰も知らない片思いで ずっといさせてくれ  君は背中向けたままで 何も変わらなくていいんだ 僕はずっとすぐ近くで見守っているから 始まりとか終わりもなく ずっと僕が好きでいれば 告白なんかしちゃうよりも永遠だってわかったのさ  みんな きっと言うのだろう それは 僕が臆病だから 勇気出して 好きと言えないらしい (このまま)変わらない(距離でいい)  もしも君がしあわせなら 僕はそれが一番嬉しい そこに僕がいなくたって微笑んでいられる 君と出会い 恋に落ちて その返事を聞かなくたって 一方的に想うことが 価値ある愛と気づいたんだ  こんなに愛せる人と出会えたんだ
春のメロディーニュースの後で いつもの予報士が 身振り手振りで 伝えてた 明日(あす)の朝から 暖かくなるよって 手柄みたいに…  窓のガラスを ノックしている 風はまだ知らない  春のメロディー 聴こえて来た そっと歌いたくなる 気持ち 目を閉じて 思い出すの 彼と花の香り 近い恋の足音  同じクラスで 顔を合わせる度 ぎこちなくなる 私たち 長かった冬 雲たちは 遠ざかり 太陽が射す  雪と誤解は いつかとけてく ハート 顔を見せる  春のメロディー どこからだろう 誰もしあわせになる 光 夢の花 咲き乱れる 私たちの未来  春のメロディー 聴こえて来た そっと歌いたくなる 気持ち 瞼(まぶた) 閉じて 思い出すのよ 泣いたあの夜 雪が降り始めて 私は傘もささず 濡れて 愛に凍えながら 1人 帰ったことを… 今は懐かしい涙乃木坂46秋元康フジノタカフミ湯浅篤ニュースの後で いつもの予報士が 身振り手振りで 伝えてた 明日(あす)の朝から 暖かくなるよって 手柄みたいに…  窓のガラスを ノックしている 風はまだ知らない  春のメロディー 聴こえて来た そっと歌いたくなる 気持ち 目を閉じて 思い出すの 彼と花の香り 近い恋の足音  同じクラスで 顔を合わせる度 ぎこちなくなる 私たち 長かった冬 雲たちは 遠ざかり 太陽が射す  雪と誤解は いつかとけてく ハート 顔を見せる  春のメロディー どこからだろう 誰もしあわせになる 光 夢の花 咲き乱れる 私たちの未来  春のメロディー 聴こえて来た そっと歌いたくなる 気持ち 瞼(まぶた) 閉じて 思い出すのよ 泣いたあの夜 雪が降り始めて 私は傘もささず 濡れて 愛に凍えながら 1人 帰ったことを… 今は懐かしい涙
全部 夢のままOh, Baby... 星空の帰り道 雲行きが怪しい 満月も不機嫌で 君の表情わからない そう ちょっとした口喧嘩 今までもあったけど 今夜の僕はイライラしてて ついに爆発したんだ  いつでもわがまま言い放題 なだめるのに疲れたし 直球すぎる言い方 なぜ 君に合わせて 自分を殺さなきゃいけない?  全部 夢のまま 恋が終わってしまえば楽なのに… 100万回 キスをしたことさえも ちゃんと 忘れられたら 君と普通になれる 元の二人のように 友達として 初めから  I love you...  きつすぎる性格が タイプじゃなかったし 初めての印象は むしろ 苦手だったかも… でも だから惹かれたんだろう 猛獣使いみたいに 世話がやけるって言いながら きっと楽しかったんだ  みんなが見てるのに抱きついたり 泣き叫んで怒ったり 激しすぎる感情 そう 受け止めることに 疲れちゃったんだ ごめん  全部 夢だった ハッと目が覚めるように別れてたら… 100万回 後悔なんてしなかった 時計 逆回転して 二人 出会った頃の 言いたいこと言ってた ただの関係 戻るだけ  夢なのか それとも現実かのその隙間で 僕たちは何も言わず歩いた  いつまでも 夢のまま 恋が続くのならば幸せだね 100万回 出会ったり別れたり 僕の想像上で 君を愛していたい だけど そういうのって 身勝手だよね 全部 夢だったなんて ズルイ 結末じゃなく もっと 現実的に 傷つかなきゃ 恋じゃない  Oh! Baby!乃木坂46秋元康you-me佐々木裕Oh, Baby... 星空の帰り道 雲行きが怪しい 満月も不機嫌で 君の表情わからない そう ちょっとした口喧嘩 今までもあったけど 今夜の僕はイライラしてて ついに爆発したんだ  いつでもわがまま言い放題 なだめるのに疲れたし 直球すぎる言い方 なぜ 君に合わせて 自分を殺さなきゃいけない?  全部 夢のまま 恋が終わってしまえば楽なのに… 100万回 キスをしたことさえも ちゃんと 忘れられたら 君と普通になれる 元の二人のように 友達として 初めから  I love you...  きつすぎる性格が タイプじゃなかったし 初めての印象は むしろ 苦手だったかも… でも だから惹かれたんだろう 猛獣使いみたいに 世話がやけるって言いながら きっと楽しかったんだ  みんなが見てるのに抱きついたり 泣き叫んで怒ったり 激しすぎる感情 そう 受け止めることに 疲れちゃったんだ ごめん  全部 夢だった ハッと目が覚めるように別れてたら… 100万回 後悔なんてしなかった 時計 逆回転して 二人 出会った頃の 言いたいこと言ってた ただの関係 戻るだけ  夢なのか それとも現実かのその隙間で 僕たちは何も言わず歩いた  いつまでも 夢のまま 恋が続くのならば幸せだね 100万回 出会ったり別れたり 僕の想像上で 君を愛していたい だけど そういうのって 身勝手だよね 全部 夢だったなんて ズルイ 結末じゃなく もっと 現実的に 傷つかなきゃ 恋じゃない  Oh! Baby!
傾斜する傾斜する 傾斜する 僕の心の角度 その愛しさが 少し重たくて…  なぜ君は 僕の前 現れたのか? それは残酷な出会いさ  後から知ったんだ 君に彼がいること 友達で始まった 2人の関係の崩壊  Uh~! 傾斜する 傾斜する 何か滑り落ちてく 大切なもの さりげない好意 僕は僕じゃなくなる 変わるのが怖い だって平行だった 2人じゃないんだ No way… No way…  なぜ僕は ごく自然に振る舞えないの? きっと遅過ぎた事実だ  それならそれでいい 君に彼がいたって 言い聞かせようとして 何度もバランスを崩した  Uh~! 傾斜する 傾斜する 僕の心の角度 その愛しさが 少し重たくて… 僕の知らない君の 存在がつらい もしも距離置いてたら 楽だったのに… So sad… So sad…  そこにビー玉を置いたら転がってく 目に見えないシーソーゲームのように…  僕の涙も引き寄せられて きっと 君に向かうだろう すべては悲しみへ No way…  傾斜する 傾斜する 何か滑り落ちてく 大切なもの さりげない好意 僕は僕じゃなくなる 変わるのが怖い だって平行だった 2人じゃないんだ No way… No way…乃木坂46秋元康須藤哲平・長谷川湊佐々木裕傾斜する 傾斜する 僕の心の角度 その愛しさが 少し重たくて…  なぜ君は 僕の前 現れたのか? それは残酷な出会いさ  後から知ったんだ 君に彼がいること 友達で始まった 2人の関係の崩壊  Uh~! 傾斜する 傾斜する 何か滑り落ちてく 大切なもの さりげない好意 僕は僕じゃなくなる 変わるのが怖い だって平行だった 2人じゃないんだ No way… No way…  なぜ僕は ごく自然に振る舞えないの? きっと遅過ぎた事実だ  それならそれでいい 君に彼がいたって 言い聞かせようとして 何度もバランスを崩した  Uh~! 傾斜する 傾斜する 僕の心の角度 その愛しさが 少し重たくて… 僕の知らない君の 存在がつらい もしも距離置いてたら 楽だったのに… So sad… So sad…  そこにビー玉を置いたら転がってく 目に見えないシーソーゲームのように…  僕の涙も引き寄せられて きっと 君に向かうだろう すべては悲しみへ No way…  傾斜する 傾斜する 何か滑り落ちてく 大切なもの さりげない好意 僕は僕じゃなくなる 変わるのが怖い だって平行だった 2人じゃないんだ No way… No way…
転がった鐘を鳴らせ!転がった鐘を鳴らすんだ! 道の上 捨てられたあの鐘 世間から見放されたもの 価値などない希望よ 転がった鐘を鳴らすんだ! みんなに忘れられたあの鐘 握った拳 振り下ろせば キレイな音が響くだろう  愛想笑い 媚(こ)び諂(へつら)い 生きるために繰り返して ふと鏡を覗いたら 口が曲がってた どうでもいい 見栄や体裁(ていさい) 取り繕っているうちに 親から貰った顔が 嫌いになってた  誰かに当たってみたところで 何も解決なんかしないよ 家を飛び出してみたところで 逃げている事実は 変わらないさ 追いつめられた  吊るされた鐘を思い出せ! 風の中 響いてたあの鐘 懐かしい愛のようなもの 心が癒されるよ 吊るされた鐘を思い出せ! 遠くで励まされたあの鐘 瞳閉じれば 聴こえて来る 痛い所に響くように  ショウウィンドウに 並ぶダイヤ 誰もが欲しがるものより 自分にしかわからない 石ころが欲しい  本当に大切な人生は そこに野ざらしのまま落ちてる 人はまさかと見過ごしてしまう 退屈な日常の その中に 宝物はあるよ  転がった鐘を鳴らすんだ! 道の上 捨てられたあの鐘 世間から見放されたもの 価値などない希望よ 転がった鐘を鳴らすんだ! みんなに忘れられたあの鐘 握った拳 振り下ろせば キレイな音が響くだろう  ラララ…乃木坂46秋元康中山英二田上陽一転がった鐘を鳴らすんだ! 道の上 捨てられたあの鐘 世間から見放されたもの 価値などない希望よ 転がった鐘を鳴らすんだ! みんなに忘れられたあの鐘 握った拳 振り下ろせば キレイな音が響くだろう  愛想笑い 媚(こ)び諂(へつら)い 生きるために繰り返して ふと鏡を覗いたら 口が曲がってた どうでもいい 見栄や体裁(ていさい) 取り繕っているうちに 親から貰った顔が 嫌いになってた  誰かに当たってみたところで 何も解決なんかしないよ 家を飛び出してみたところで 逃げている事実は 変わらないさ 追いつめられた  吊るされた鐘を思い出せ! 風の中 響いてたあの鐘 懐かしい愛のようなもの 心が癒されるよ 吊るされた鐘を思い出せ! 遠くで励まされたあの鐘 瞳閉じれば 聴こえて来る 痛い所に響くように  ショウウィンドウに 並ぶダイヤ 誰もが欲しがるものより 自分にしかわからない 石ころが欲しい  本当に大切な人生は そこに野ざらしのまま落ちてる 人はまさかと見過ごしてしまう 退屈な日常の その中に 宝物はあるよ  転がった鐘を鳴らすんだ! 道の上 捨てられたあの鐘 世間から見放されたもの 価値などない希望よ 転がった鐘を鳴らすんだ! みんなに忘れられたあの鐘 握った拳 振り下ろせば キレイな音が響くだろう  ラララ…
当たり障りのない話夕暮れ 近くにある商店街 ママから頼まれた買い物をして 小さな本屋で立ち読みしてたら あなたが歩いて来た  あれから 何年が経ったのだろう? 普段着 何だか恥ずかしくなった ずっと 片想いで終わった人 ちゃんと着替えればよかった  髪が短い今に そんなに驚くなんて 少しくらいは覚えていてくれた  付き合ってる人はいるのかな 一瞬 心の中で思った 聞きたくても まさか聞けるわけもない そうお互い何をしてるのか 同級生はどうしているか 当たり障りのない話をした  二人はスマホを手にはしたけれど LINEを教え合うこともないまま やがて 昔話も尽きた頃 時間(とき)はまた動き出した  地元でばったり会う偶然は奇跡じゃない 考えてみればよくあることだよね  付き合ってる人はいるのかな ただの好奇心の振りをした 彼女はいないよって言われたところで どんなリアクションをすればいい 先の展開がわからなくて ぎこちなく「じゃあね」と背中向けた  再会しても懐かしむだけ もうあの頃に戻せやしないんだ  付き合ってる人はいるのかな 一瞬 心の中で思った 聞きたくても まさか聞けるわけもない そうお互い何をしてるのか 同級生はどうしているか 当たり障りのない話をした乃木坂46秋元康小網準野中"まさ"雄一夕暮れ 近くにある商店街 ママから頼まれた買い物をして 小さな本屋で立ち読みしてたら あなたが歩いて来た  あれから 何年が経ったのだろう? 普段着 何だか恥ずかしくなった ずっと 片想いで終わった人 ちゃんと着替えればよかった  髪が短い今に そんなに驚くなんて 少しくらいは覚えていてくれた  付き合ってる人はいるのかな 一瞬 心の中で思った 聞きたくても まさか聞けるわけもない そうお互い何をしてるのか 同級生はどうしているか 当たり障りのない話をした  二人はスマホを手にはしたけれど LINEを教え合うこともないまま やがて 昔話も尽きた頃 時間(とき)はまた動き出した  地元でばったり会う偶然は奇跡じゃない 考えてみればよくあることだよね  付き合ってる人はいるのかな ただの好奇心の振りをした 彼女はいないよって言われたところで どんなリアクションをすればいい 先の展開がわからなくて ぎこちなく「じゃあね」と背中向けた  再会しても懐かしむだけ もうあの頃に戻せやしないんだ  付き合ってる人はいるのかな 一瞬 心の中で思った 聞きたくても まさか聞けるわけもない そうお互い何をしてるのか 同級生はどうしているか 当たり障りのない話をした
革命の馬住む場所を逃げ出した 制服の少女たちの群れ センター街 アスファルトにしゃがみ スマホ難民  家族は放任主義 友達はネットの向こう 長い夜を持て余して 孤独を選ぶ  革命の馬に乗れ! この街を走り抜けろよ 大人を恨んでも意味がない 明日(あす)のために立ち上がれ! 自由の先へ 自分の道を切り拓け! 拗ねてるだけじゃ変わらないよ しあわせになるその日まで  学校をさぼっても 制服のままで屯(たむろ)する 109 どこに何があるか 情報難民  教師はことなかれ主義 常識はググって学ぶ 恋をしても傷つくだけ 本気を捨てる  革命の鞭を打て! 全力を見せてみろよ お金や名誉など価値ない さあプライド 思い出せ! 未来はそこだ 涙の前に汗流せ! 思ってるだけじゃ変われないよ 生きることとは闘いだ  無抵抗な少女よ 今すぐに愛の武器を取れ! 無関心な時間はない 未来が近づく  革命の馬に乗れ! この街を走り抜けろよ 大人を恨んでも意味がない 明日(あす)のために立ち上がれ! 革命の鞭を打て! 持ってる力 振り絞れ! 理解者なんかいなくていい 生きることとは行動だ乃木坂46秋元康伊勢佳史伊勢佳史住む場所を逃げ出した 制服の少女たちの群れ センター街 アスファルトにしゃがみ スマホ難民  家族は放任主義 友達はネットの向こう 長い夜を持て余して 孤独を選ぶ  革命の馬に乗れ! この街を走り抜けろよ 大人を恨んでも意味がない 明日(あす)のために立ち上がれ! 自由の先へ 自分の道を切り拓け! 拗ねてるだけじゃ変わらないよ しあわせになるその日まで  学校をさぼっても 制服のままで屯(たむろ)する 109 どこに何があるか 情報難民  教師はことなかれ主義 常識はググって学ぶ 恋をしても傷つくだけ 本気を捨てる  革命の鞭を打て! 全力を見せてみろよ お金や名誉など価値ない さあプライド 思い出せ! 未来はそこだ 涙の前に汗流せ! 思ってるだけじゃ変われないよ 生きることとは闘いだ  無抵抗な少女よ 今すぐに愛の武器を取れ! 無関心な時間はない 未来が近づく  革命の馬に乗れ! この街を走り抜けろよ 大人を恨んでも意味がない 明日(あす)のために立ち上がれ! 革命の鞭を打て! 持ってる力 振り絞れ! 理解者なんかいなくていい 生きることとは行動だ
言霊砲神様は誰の味方? 立場 はっきりしてよ 私の味方なら 見えないように応援して…  そういう偶然が大切 わざとらしいのはNG どこかでバッタリ会いたい 待ち伏せするなんてダメダメ  体育館とか バスの停留所 ショッピングモール 不自然ではない場所で…  彼を大好きなライバルたちだって きっと きっかけ探してる さあ 急いで!  神様は誰の味方? 立場 はっきりしてよ 私の味方なら 見えないように応援して… 作戦なんていらない 陰で支えて欲しい 奇跡が起きたように とびきりの笑顔を見せたい  一人で空を見上げ ブツブツ言ってる この想い 届け 言霊になって…  何にもなければ友達 何かが始まればステディー 願ってるだけじゃ卒業 間に合わなけりゃ片想い  渡り廊下とか 駅のホームとか ファミレスとか 意外すぎるタイミングで…  彼もびっくりして立ち話したくなる そんな サプライズ 欲しいのよ お願い  神様が味方につけば もちろん 何でもできる すべて 思いのままね 何があっても私の勝ち 失敗はありえないわ だってシナリオ通り 二人の運命なんて どうにでも書き直せるわ  雑誌の占いページ 開いて呟く この恋は必ず うまく行くはず  しつこいくらいがいい 言葉にしよう 願うだけじゃ叶わない 彼が(彼が) 好きってことを (胸の奥に) しまいこまずに 声に出すんだ  神様は誰の味方? 立場 はっきりしてよ 私の味方なら 見えないように応援して… 作戦なんていらない 陰で支えて欲しい 奇跡が起きたように とびきりの笑顔を見せたい  一人で空を見上げ ブツブツ言ってる この想い 届け 言霊になって…乃木坂46秋元康Ryota Saito・TomoLowRyota Saito・TomoLow神様は誰の味方? 立場 はっきりしてよ 私の味方なら 見えないように応援して…  そういう偶然が大切 わざとらしいのはNG どこかでバッタリ会いたい 待ち伏せするなんてダメダメ  体育館とか バスの停留所 ショッピングモール 不自然ではない場所で…  彼を大好きなライバルたちだって きっと きっかけ探してる さあ 急いで!  神様は誰の味方? 立場 はっきりしてよ 私の味方なら 見えないように応援して… 作戦なんていらない 陰で支えて欲しい 奇跡が起きたように とびきりの笑顔を見せたい  一人で空を見上げ ブツブツ言ってる この想い 届け 言霊になって…  何にもなければ友達 何かが始まればステディー 願ってるだけじゃ卒業 間に合わなけりゃ片想い  渡り廊下とか 駅のホームとか ファミレスとか 意外すぎるタイミングで…  彼もびっくりして立ち話したくなる そんな サプライズ 欲しいのよ お願い  神様が味方につけば もちろん 何でもできる すべて 思いのままね 何があっても私の勝ち 失敗はありえないわ だってシナリオ通り 二人の運命なんて どうにでも書き直せるわ  雑誌の占いページ 開いて呟く この恋は必ず うまく行くはず  しつこいくらいがいい 言葉にしよう 願うだけじゃ叶わない 彼が(彼が) 好きってことを (胸の奥に) しまいこまずに 声に出すんだ  神様は誰の味方? 立場 はっきりしてよ 私の味方なら 見えないように応援して… 作戦なんていらない 陰で支えて欲しい 奇跡が起きたように とびきりの笑顔を見せたい  一人で空を見上げ ブツブツ言ってる この想い 届け 言霊になって…
音が出ないギター剥き出しのコンクリート凭(もた)れながら 夜と世間の温度が落ちて 背中が寒い チカチカと切れかけの蛍光灯 大きくなった心の影を止められない  ライブハウス ステージ中 ベースの奴と殴り合って 「もう解散しよう」と アンプを切られた  音が出ないギター それでもかき鳴らして やりたい音楽を歌い続けた 気に食わないなら出て行けばいいさ 少年時代 憧れたロックは 俺のプライド あてもなく人混みとか歩いた街  風に舞ってる古新聞は何を伝える? やって来たタクシーに乗車拒否され 肩から掛けたギターケースがやけに重い  スタンディング 客に 「ふざけるな」と いきなり野次を飛ばされたよ 怒りが湧くうちは やり直せるんだ  弦が切れたギター 本音を隠すよりも 世界に叫んで 声を枯らした 愛に飢えてたら愛すればいいさ 仲間たちとぶつかったロックが 歌いたいんだ  楽器車 すっと並び 中からドアが開(ひら)いたんだ みんなが「早く乗れよ」って めんどくさそうに手招きする夜明け前  音が出ないギター それでもかき鳴らして やりたい音楽を歌い続けた 気に食わないなら出て行けばいいさ 少年時代 憧れたロックは 俺のプライド乃木坂46秋元康Jam9・Army Slickシライシ紗トリ剥き出しのコンクリート凭(もた)れながら 夜と世間の温度が落ちて 背中が寒い チカチカと切れかけの蛍光灯 大きくなった心の影を止められない  ライブハウス ステージ中 ベースの奴と殴り合って 「もう解散しよう」と アンプを切られた  音が出ないギター それでもかき鳴らして やりたい音楽を歌い続けた 気に食わないなら出て行けばいいさ 少年時代 憧れたロックは 俺のプライド あてもなく人混みとか歩いた街  風に舞ってる古新聞は何を伝える? やって来たタクシーに乗車拒否され 肩から掛けたギターケースがやけに重い  スタンディング 客に 「ふざけるな」と いきなり野次を飛ばされたよ 怒りが湧くうちは やり直せるんだ  弦が切れたギター 本音を隠すよりも 世界に叫んで 声を枯らした 愛に飢えてたら愛すればいいさ 仲間たちとぶつかったロックが 歌いたいんだ  楽器車 すっと並び 中からドアが開(ひら)いたんだ みんなが「早く乗れよ」って めんどくさそうに手招きする夜明け前  音が出ないギター それでもかき鳴らして やりたい音楽を歌い続けた 気に食わないなら出て行けばいいさ 少年時代 憧れたロックは 俺のプライド
好きというのはロックだぜ!Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh  世界で一番 僕が嫌いなのは僕だと 気づいた時から黙り込んでしまった  友達なんかは欲しいと思わなかったし みんなに紛れて何でも頷いた  夢とか希望を背負うより楽な方がいい 何も期待しないことが傷つかない未来  君を好きになった それだけのことでも 全てがひっくり返って キラキラし始めた 愛ってこんなにも 力があるのか 僕は生まれ変わったんだ 好きになってくれ  Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh  人は何歳(いくつ)から大人と呼ばれてしまうのか? 自分のことさえも理解できないまま  何にもやりたいことなんかなかった僕でも 君に会えるかも知れない明日が楽しみだ  誰かを好きになる やさしいことなのに 運命的に出逢わなきゃ 心は動かない この恋 逃(のが)したら青春は終わる 僕は僕を嫌いじゃない 好きになってくれ  心で感じた(こっちへと振り向かせたくなる) 願いの強さよ(すべてをゼロにしてでも) 前しか見えない(全力で行くよ情熱の近くまで) 答えが欲しい  君を好きになった それだけのことでも 全てがひっくり返って キラキラし始めた 愛ってこんなにも 力があるのか 僕は生まれ変わったんだ 好きになってくれ  君を後悔させない 好きになってくれ乃木坂46秋元康野村陽一郎野村陽一郎Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh  世界で一番 僕が嫌いなのは僕だと 気づいた時から黙り込んでしまった  友達なんかは欲しいと思わなかったし みんなに紛れて何でも頷いた  夢とか希望を背負うより楽な方がいい 何も期待しないことが傷つかない未来  君を好きになった それだけのことでも 全てがひっくり返って キラキラし始めた 愛ってこんなにも 力があるのか 僕は生まれ変わったんだ 好きになってくれ  Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh  人は何歳(いくつ)から大人と呼ばれてしまうのか? 自分のことさえも理解できないまま  何にもやりたいことなんかなかった僕でも 君に会えるかも知れない明日が楽しみだ  誰かを好きになる やさしいことなのに 運命的に出逢わなきゃ 心は動かない この恋 逃(のが)したら青春は終わる 僕は僕を嫌いじゃない 好きになってくれ  心で感じた(こっちへと振り向かせたくなる) 願いの強さよ(すべてをゼロにしてでも) 前しか見えない(全力で行くよ情熱の近くまで) 答えが欲しい  君を好きになった それだけのことでも 全てがひっくり返って キラキラし始めた 愛ってこんなにも 力があるのか 僕は生まれ変わったんだ 好きになってくれ  君を後悔させない 好きになってくれ
キスの手裏剣風が過ぎてくほんの一瞬に 僕のこの胸は何かを感じたんだ  緑の木々の下のベンチ 誰を待ってるのか? 夏色のワンピースを着た君にハート盗まれそうだよ  キスの手裏剣を投げたんだ だけどちょっと修行足りなくて どこか 変な方向 飛んで行ってしまったよ 言葉にできないその妄想 それは照れ屋の秘密兵器だ 君の唇にいつか 僕の愛が刺さるだろう  シュシュシュシュシュシュシュ… ヘイ! ヘイ!  強い日差しがキラリ反射して ふいにただならぬ殺気に包まれたよ  隠れていた僕の存在 まさか気づいたのか? そう誰も知らない恋は きっと君には曲者だろう  ごめん 手裏剣を投げちゃって ちゃんと話をすればよかった こんな好きなことを君にわかって欲しいんだ この手もう二度と使えない だって忍びの最終手段 僕の唇は 永遠封印するそれしかない  忍法なんて探せば ほらいろいろとあるけれど (何だってできる) でもズルをして 君のそのすべて 奪いたくはない  キスの手裏剣を投げたんだ だけどちょっと修行足りなくて どこか 変な方向 飛んで行ってしまったよ 言葉にできないその妄想 それは照れ屋の秘密兵器だ 君の唇にいつか 僕の愛が刺さるだろう 手裏剣キス  シュシュシュシュシュシュシュ… ヘイ! ヘイ!乃木坂46秋元康山田智和住谷翔平風が過ぎてくほんの一瞬に 僕のこの胸は何かを感じたんだ  緑の木々の下のベンチ 誰を待ってるのか? 夏色のワンピースを着た君にハート盗まれそうだよ  キスの手裏剣を投げたんだ だけどちょっと修行足りなくて どこか 変な方向 飛んで行ってしまったよ 言葉にできないその妄想 それは照れ屋の秘密兵器だ 君の唇にいつか 僕の愛が刺さるだろう  シュシュシュシュシュシュシュ… ヘイ! ヘイ!  強い日差しがキラリ反射して ふいにただならぬ殺気に包まれたよ  隠れていた僕の存在 まさか気づいたのか? そう誰も知らない恋は きっと君には曲者だろう  ごめん 手裏剣を投げちゃって ちゃんと話をすればよかった こんな好きなことを君にわかって欲しいんだ この手もう二度と使えない だって忍びの最終手段 僕の唇は 永遠封印するそれしかない  忍法なんて探せば ほらいろいろとあるけれど (何だってできる) でもズルをして 君のそのすべて 奪いたくはない  キスの手裏剣を投げたんだ だけどちょっと修行足りなくて どこか 変な方向 飛んで行ってしまったよ 言葉にできないその妄想 それは照れ屋の秘密兵器だ 君の唇にいつか 僕の愛が刺さるだろう 手裏剣キス  シュシュシュシュシュシュシュ… ヘイ! ヘイ!
17分間バスが坂を上り ゆっくりと近づいて来た 君が乗ってるか ドキドキするよ 朝のこのタイミング 混んでいるその奥に 名前知らない 僕のエンジェル  グレイの制服 見たことあるけど 手がかりのない恋は運命の悪戯か? (Who is she? Fu~)  たった17分 こんな近くで 君を見ていられる 僕の(大事な)夢の(持ち時間) 声は掛けられないけど それだけで満足だ そんな17分 誰かの陰で君を見失っても 同じ(空気)吸って(いられる) 角を曲がるその度に 一瞬だけ目が合うよ 大好きだ I(アイ)・N(エヌ)・G(ジー)!  今日のポニーテール 世界一似合ってるね ツインテールも可愛かったけど そんな毎日が 僕の頭の中で 君の写真集 完成させる  どんな時だって 笑っているから 僕の方まで なぜか幸せになって来る (I need you! Fu~)  せめて 数分間 もう少しだけ 余裕があったらな ちゃんと(想い)君に(伝える) アイコンタクト考えよう この恋の叶え方 だけど 数分間 君のバス停に先に着いてしまう そして(切なく)背中(見送る) もどかしさも宝物 青春とは せっかちだ 告白まで Count down!  たった17分 こんな近くで 君を見ていられる 僕の(大事な)夢の(持ち時間) 声は掛けられないけど それだけで満足だ そんな17分 誰かの陰で君を見失っても 同じ(空気)吸って(いられる) 角を曲がるその度に 一瞬だけ目が合うよ 大好きだ I(アイ)・N(エヌ)・G(ジー)!乃木坂46秋元康姫野博行APAZZIバスが坂を上り ゆっくりと近づいて来た 君が乗ってるか ドキドキするよ 朝のこのタイミング 混んでいるその奥に 名前知らない 僕のエンジェル  グレイの制服 見たことあるけど 手がかりのない恋は運命の悪戯か? (Who is she? Fu~)  たった17分 こんな近くで 君を見ていられる 僕の(大事な)夢の(持ち時間) 声は掛けられないけど それだけで満足だ そんな17分 誰かの陰で君を見失っても 同じ(空気)吸って(いられる) 角を曲がるその度に 一瞬だけ目が合うよ 大好きだ I(アイ)・N(エヌ)・G(ジー)!  今日のポニーテール 世界一似合ってるね ツインテールも可愛かったけど そんな毎日が 僕の頭の中で 君の写真集 完成させる  どんな時だって 笑っているから 僕の方まで なぜか幸せになって来る (I need you! Fu~)  せめて 数分間 もう少しだけ 余裕があったらな ちゃんと(想い)君に(伝える) アイコンタクト考えよう この恋の叶え方 だけど 数分間 君のバス停に先に着いてしまう そして(切なく)背中(見送る) もどかしさも宝物 青春とは せっかちだ 告白まで Count down!  たった17分 こんな近くで 君を見ていられる 僕の(大事な)夢の(持ち時間) 声は掛けられないけど それだけで満足だ そんな17分 誰かの陰で君を見失っても 同じ(空気)吸って(いられる) 角を曲がるその度に 一瞬だけ目が合うよ 大好きだ I(アイ)・N(エヌ)・G(ジー)!
毎日がBrand new dayどんな言葉 掛ければ 振り向いてくれるのだろう 前を歩いてる 夏服の愛しい君 偶然 会った corner 胸は踊るよ Oh Shaking my heart 急ぎ足じゃ 恋だって逃げてしまうさ  2人の距離が縮まらなくたって 未来のどこかで会えればいい 3メートル 近づいて Satisfaction  今日は Brand new day 新しい日だ 昨日できなかった 夢の続き 叶うだろう そう信じてみよう wow... Brand new day いいこと一つ きっとあるはずさ 君と僕の人生は ずっと もっと 長く続くんだ  南風が吹いたら 恋の微熱に気づくだろう 君に照りつける 太陽と僕の視線に… 惹き寄せられる Destiny 名前も知らない Oh My secret love 夢はいつも 現実との隙間に見える  このまま歩き続けてもいいけど そろそろ夕陽が沈むよ 僕にできる 何かありませんか?  明日も Brand new day 暗闇の中 君のその足下を 照らすための光になる すぐ近くにいるよ wow... Brand new day 昨日と違う 景色が見えるよ いつの日にか 人は誰も 自分が生きる意味を知るのだろう  悲しいことがあったって 今日が終われば忘れられるよ 毎日 Brand new day (Brand new day) 365日 生まれ変われるんだ wow...  今日は Brand new day 新しい日だ 昨日できなかった 夢の続き 叶うだろう そう信じてみよう 明日も Brand new day 今日も昨日も 新しい風が吹く ダメだったら やり直せばいい ずっと ずっと 僕がついてるよ  だって君をこんなに好きなんだ乃木坂46秋元康APAZZIAPAZZIどんな言葉 掛ければ 振り向いてくれるのだろう 前を歩いてる 夏服の愛しい君 偶然 会った corner 胸は踊るよ Oh Shaking my heart 急ぎ足じゃ 恋だって逃げてしまうさ  2人の距離が縮まらなくたって 未来のどこかで会えればいい 3メートル 近づいて Satisfaction  今日は Brand new day 新しい日だ 昨日できなかった 夢の続き 叶うだろう そう信じてみよう wow... Brand new day いいこと一つ きっとあるはずさ 君と僕の人生は ずっと もっと 長く続くんだ  南風が吹いたら 恋の微熱に気づくだろう 君に照りつける 太陽と僕の視線に… 惹き寄せられる Destiny 名前も知らない Oh My secret love 夢はいつも 現実との隙間に見える  このまま歩き続けてもいいけど そろそろ夕陽が沈むよ 僕にできる 何かありませんか?  明日も Brand new day 暗闇の中 君のその足下を 照らすための光になる すぐ近くにいるよ wow... Brand new day 昨日と違う 景色が見えるよ いつの日にか 人は誰も 自分が生きる意味を知るのだろう  悲しいことがあったって 今日が終われば忘れられるよ 毎日 Brand new day (Brand new day) 365日 生まれ変われるんだ wow...  今日は Brand new day 新しい日だ 昨日できなかった 夢の続き 叶うだろう そう信じてみよう 明日も Brand new day 今日も昨日も 新しい風が吹く ダメだったら やり直せばいい ずっと ずっと 僕がついてるよ  だって君をこんなに好きなんだ
考えないようにする葉っぱ一枚 太陽に透かして その入り組んだような葉脈が美しい 植物だって話したり聞いてると そんな仮説を立てた本を読んだ気がする  付き合ってるって知らなかった 親友の彼と私たちと 一緒にいる その時間だけでも 充分 幸せだから  好きにはなっちゃいけない人 あの時 自分で決めたのに あなたのことばかり いつも考えてしまう 感情なんて制御できない 人は 頭ではなく心で 生きているものでしょう 考えないようにするって 苦しい 苦しい 苦しい  風に舞う その一枚の葉っぱは 鋪道の地面 どこに着地するのでしょうか? この世界に生まれて来た理由なんて 思い浮かべはしないけど きっと導かれてる  彼と彼女 目が合う度 さりげなく微笑んでたこと もちろんずっと 気づいていたけれど 私まで 幸せだった  出会いが もしも早かったら 逆の立場だったのでしょうか? そんな妄想して 余計に辛くなってしまう 似合いのカップルだよねって 友を祝ってあげられたらいい 醜くはなりたくない 考えないようにしてるけど 好きで 好きで 好きで  ずっと喋り続けたり 突然 黙り込んだり どこか不自然になってる私に 絶対 気づかないで それでもそばにいさせて 何も考えないでいるから  好きにはなっちゃいけない人 あの時 自分で決めたのに あなたのことばかり いつも考えてしまう 感情なんて制御できない 人は 頭ではなく心で 生きているものでしょう 考えないようにするって 苦しい 苦しい 苦しい乃木坂46秋元康杉山勝彦杉山勝彦・谷地学葉っぱ一枚 太陽に透かして その入り組んだような葉脈が美しい 植物だって話したり聞いてると そんな仮説を立てた本を読んだ気がする  付き合ってるって知らなかった 親友の彼と私たちと 一緒にいる その時間だけでも 充分 幸せだから  好きにはなっちゃいけない人 あの時 自分で決めたのに あなたのことばかり いつも考えてしまう 感情なんて制御できない 人は 頭ではなく心で 生きているものでしょう 考えないようにするって 苦しい 苦しい 苦しい  風に舞う その一枚の葉っぱは 鋪道の地面 どこに着地するのでしょうか? この世界に生まれて来た理由なんて 思い浮かべはしないけど きっと導かれてる  彼と彼女 目が合う度 さりげなく微笑んでたこと もちろんずっと 気づいていたけれど 私まで 幸せだった  出会いが もしも早かったら 逆の立場だったのでしょうか? そんな妄想して 余計に辛くなってしまう 似合いのカップルだよねって 友を祝ってあげられたらいい 醜くはなりたくない 考えないようにしてるけど 好きで 好きで 好きで  ずっと喋り続けたり 突然 黙り込んだり どこか不自然になってる私に 絶対 気づかないで それでもそばにいさせて 何も考えないでいるから  好きにはなっちゃいけない人 あの時 自分で決めたのに あなたのことばかり いつも考えてしまう 感情なんて制御できない 人は 頭ではなく心で 生きているものでしょう 考えないようにするって 苦しい 苦しい 苦しい
僕が行かなきゃ誰が行くんだ?Once upon a time 世界の一番涯ては 大きな滝で終わってるんだって 人々は近寄らないようにしてた 好奇心を持っちゃいけないって法律  ある日 一人の少年 ドクロを並べた不吉な柵 乗り越えた  僕が行かなきゃ誰が行くんだ? 知りたいこと そのままにできない 川を渡り山を越え歩き続ける どこまででも あきらめない その先には何があるのだろう?  And finally 辿り着いた涯てには どこにも滝はなかったんだって 結局はスタートラインまで戻った そう一周回って 歩き出した場所へ  つまり 地球は丸い 世界に終わりはないってこと 学んだよ  僕が行かなきゃわからなかった その間違い 何が真実かが… 自分の目で確かめて納得しよう 大人たちの 言うことなんて もう絶対鵜呑みにはしない  夢・愛・人 信じるもの(涯てはないんだ) 噂がそう邪魔しても(気にしないで) 勇気出して 歩き出そう 僕らはいつも前へ 自由に進め  僕が行かなきゃ誰が行くんだ? 知りたいこと そのままにできない 川を渡り山を越え歩き続ける どこまででも あきらめない その先には何があるのだろう?  僕が行かなきゃわからなかった その間違い 何が真実かが… 自分の目で確かめて納得しよう 大人たちの 言うことなんて もう絶対鵜呑みにはしない乃木坂46秋元康中土智博中土智博Once upon a time 世界の一番涯ては 大きな滝で終わってるんだって 人々は近寄らないようにしてた 好奇心を持っちゃいけないって法律  ある日 一人の少年 ドクロを並べた不吉な柵 乗り越えた  僕が行かなきゃ誰が行くんだ? 知りたいこと そのままにできない 川を渡り山を越え歩き続ける どこまででも あきらめない その先には何があるのだろう?  And finally 辿り着いた涯てには どこにも滝はなかったんだって 結局はスタートラインまで戻った そう一周回って 歩き出した場所へ  つまり 地球は丸い 世界に終わりはないってこと 学んだよ  僕が行かなきゃわからなかった その間違い 何が真実かが… 自分の目で確かめて納得しよう 大人たちの 言うことなんて もう絶対鵜呑みにはしない  夢・愛・人 信じるもの(涯てはないんだ) 噂がそう邪魔しても(気にしないで) 勇気出して 歩き出そう 僕らはいつも前へ 自由に進め  僕が行かなきゃ誰が行くんだ? 知りたいこと そのままにできない 川を渡り山を越え歩き続ける どこまででも あきらめない その先には何があるのだろう?  僕が行かなきゃわからなかった その間違い 何が真実かが… 自分の目で確かめて納得しよう 大人たちの 言うことなんて もう絶対鵜呑みにはしない
なぞの落書き卒業式 終わって センチメンタル みんな 今日が最後の教室 じゃあね バイバイ 「そうだ!」  写真 撮ろうって 窓際に並んだ時 発見したの  なぞの落書き 壁にこっそりと 消えないペンで 私の名前が書かれてた 前はなかったから つい最近のもの なぞの落書き ただのいたずらか それとも好意? このまま残して行くつもり? もう時間がないじゃない? 名乗り出て 告白をしてよ 今すぐに  泣き笑いの渦巻き 一人サプライズ 何で? だけど見られたくない ちょっと恥ずかしい 動揺  カーテンめくった 窓枠の左の隅 凭(もた)れて隠す  その走り書き 誰の筆跡か? 汚い文字は どこかで見たような気がするわ まわりを見渡して 表情 窺(うかが)った その走り書き ずっと好きだった 彼じゃないよね 青春ってあっと言う間に過ぎて やり残したことばかり 片思い 最後の最後に 切ないよ  壁にこっそりと 消えないペンで 私の名前が書かれてた 前はなかったから つい最近のもの なぞの落書き ただのいたずらか それとも好意? このまま残して行くつもり? もう時間がないじゃない? 名乗り出て 告白をしてよ 今すぐに乃木坂46秋元康片桐周太郎野中"まさ"雄一卒業式 終わって センチメンタル みんな 今日が最後の教室 じゃあね バイバイ 「そうだ!」  写真 撮ろうって 窓際に並んだ時 発見したの  なぞの落書き 壁にこっそりと 消えないペンで 私の名前が書かれてた 前はなかったから つい最近のもの なぞの落書き ただのいたずらか それとも好意? このまま残して行くつもり? もう時間がないじゃない? 名乗り出て 告白をしてよ 今すぐに  泣き笑いの渦巻き 一人サプライズ 何で? だけど見られたくない ちょっと恥ずかしい 動揺  カーテンめくった 窓枠の左の隅 凭(もた)れて隠す  その走り書き 誰の筆跡か? 汚い文字は どこかで見たような気がするわ まわりを見渡して 表情 窺(うかが)った その走り書き ずっと好きだった 彼じゃないよね 青春ってあっと言う間に過ぎて やり残したことばかり 片思い 最後の最後に 切ないよ  壁にこっそりと 消えないペンで 私の名前が書かれてた 前はなかったから つい最近のもの なぞの落書き ただのいたずらか それとも好意? このまま残して行くつもり? もう時間がないじゃない? 名乗り出て 告白をしてよ 今すぐに
人生を考えたくなる大人にはいつなったんだろう? ピアノを辞めた日か 卒業をした日か 気づいたら子どもじゃなかった そんなに長くは生きていないのに…  恋だってしたことはあるし 仕事もしているし ぼんやりと結婚も想像したりして… 誕生日が近い  いつのまにか 歳月(とき)は過ぎてる 今日まで あっという間だった 何をして来たのか? 何をしているか? 人生を考えたくなる  大人にはいつなったんだろう? メイクをした日か 接吻(くちづけ)した日か “初めて”の経験ばかりで はしゃいでるうちに 二十歳(はたち)を超えてた  喜びも悲しみもいっぱい 思い出溢(あふ)れるし あきらめていない夢もまだ一つあるけど 誕生日が近い  音を立てず 日々は過ぎてく 未来はもう始まってる これから何をする? どう生きて行くか? しあわせを考えてしまう 立ち止まる夜  いつのまにか 歳月(とき)は過ぎてる 今日まで あっという間だった 何をして来たのか? 何をしているか? 人生を考えたくなる  そうまわりは みんな変わった 私は自分が見えない 少しは変わったか? 成長できたか? ある日 独り言を言う  もっと 素敵になりたい乃木坂46秋元康片桐周太郎片桐周太郎大人にはいつなったんだろう? ピアノを辞めた日か 卒業をした日か 気づいたら子どもじゃなかった そんなに長くは生きていないのに…  恋だってしたことはあるし 仕事もしているし ぼんやりと結婚も想像したりして… 誕生日が近い  いつのまにか 歳月(とき)は過ぎてる 今日まで あっという間だった 何をして来たのか? 何をしているか? 人生を考えたくなる  大人にはいつなったんだろう? メイクをした日か 接吻(くちづけ)した日か “初めて”の経験ばかりで はしゃいでるうちに 二十歳(はたち)を超えてた  喜びも悲しみもいっぱい 思い出溢(あふ)れるし あきらめていない夢もまだ一つあるけど 誕生日が近い  音を立てず 日々は過ぎてく 未来はもう始まってる これから何をする? どう生きて行くか? しあわせを考えてしまう 立ち止まる夜  いつのまにか 歳月(とき)は過ぎてる 今日まで あっという間だった 何をして来たのか? 何をしているか? 人生を考えたくなる  そうまわりは みんな変わった 私は自分が見えない 少しは変わったか? 成長できたか? ある日 独り言を言う  もっと 素敵になりたい
バンドエイド剥がすような別れ方砂浜の白い貝殻はいつから (いつから) 寄せる波に流されないまま 見ていたのか? 水平線 沈む夕陽に照らされて (歩いた) 星の数の恋人たちはどこへと行った?  君の声が (聴こえたような気がして) 胸が (キュンとしてしまった) 風はもう知らないうちに肌寒くて 今 一人きり腕を組む  夏の恋はフェードアウト 気づかずに消える幻 ちゃんと 今日で終わりなんて線も引けずにいつの間にか… 何も サヨナラとか言わないまま 海の家が壊されて 毎日 会ってたのに三日おきになって 知らず知らずに 一ヶ月会ってなかった バンドエイド 剥がすように そっと優しく…  海岸の道も人影少なく (少なく) 僕は夜の空を見上げ探したあの星座 色が落ちた日灼けは君の思い出と (切なさ) 後ろめたい何かが胸のどこかに残る  なぜか今も (思い出してしまうんだ) 甘い (サンオイルの匂いを…) セプテンバー あっという間のあの満月 ほら 鳴き出した虫の声  リグレットはカットアウト 突然に終わらせよう そんな引き摺(ず)っても情けないし 自分が惨めになるだけ ごめん ここからはドアを閉めて他人の二人でいよう ホントは 本音じゃなくて建前だったのに…  もうあれっきりで 会わないつもりだったけど バンドエイド 一気には剥がせないよ  思ったようにならなくて (ならなくて) 気持ちをコントロールできやしない フェードアウトもカットアウトも 自分の都合じゃ無理なんだ 恋なんて制御不能  誰に何を言われても 僕は諦められないよ 今になって君をこんな好きだなんて 季節は過ぎてるのに…  夏の恋はフェードアウト 気づかずに消える幻 ちゃんと 今日で終わりなんて線も引けずにいつの間にか… 何も サヨナラとか言わないまま 海の家が壊されて 毎日 会ってたのに三日おきになって 知らず知らずに 一ヶ月会ってなかった バンドエイド 一気になんて バンドエイド 剥がせない このままずっと乃木坂46秋元康A-NOTE・S-TONEA-NOTE・S-TONE砂浜の白い貝殻はいつから (いつから) 寄せる波に流されないまま 見ていたのか? 水平線 沈む夕陽に照らされて (歩いた) 星の数の恋人たちはどこへと行った?  君の声が (聴こえたような気がして) 胸が (キュンとしてしまった) 風はもう知らないうちに肌寒くて 今 一人きり腕を組む  夏の恋はフェードアウト 気づかずに消える幻 ちゃんと 今日で終わりなんて線も引けずにいつの間にか… 何も サヨナラとか言わないまま 海の家が壊されて 毎日 会ってたのに三日おきになって 知らず知らずに 一ヶ月会ってなかった バンドエイド 剥がすように そっと優しく…  海岸の道も人影少なく (少なく) 僕は夜の空を見上げ探したあの星座 色が落ちた日灼けは君の思い出と (切なさ) 後ろめたい何かが胸のどこかに残る  なぜか今も (思い出してしまうんだ) 甘い (サンオイルの匂いを…) セプテンバー あっという間のあの満月 ほら 鳴き出した虫の声  リグレットはカットアウト 突然に終わらせよう そんな引き摺(ず)っても情けないし 自分が惨めになるだけ ごめん ここからはドアを閉めて他人の二人でいよう ホントは 本音じゃなくて建前だったのに…  もうあれっきりで 会わないつもりだったけど バンドエイド 一気には剥がせないよ  思ったようにならなくて (ならなくて) 気持ちをコントロールできやしない フェードアウトもカットアウトも 自分の都合じゃ無理なんだ 恋なんて制御不能  誰に何を言われても 僕は諦められないよ 今になって君をこんな好きだなんて 季節は過ぎてるのに…  夏の恋はフェードアウト 気づかずに消える幻 ちゃんと 今日で終わりなんて線も引けずにいつの間にか… 何も サヨナラとか言わないまま 海の家が壊されて 毎日 会ってたのに三日おきになって 知らず知らずに 一ヶ月会ってなかった バンドエイド 一気になんて バンドエイド 剥がせない このままずっと
ネーブルオレンジネーブルオレンジ 一つだけ手にして 君の街まで電車に乗った 春は何かを思い出させる 切なくて 甘酸っぱい香りが誘うんだ  窓の外に雲ひとつない空 僕の気持ちは早送りされる  君に会えたら 何が言えるのだろうか? スーパーマーケットに並んだ あの季節  ネーブルオレンジ 両手で包んで 恋の甘さを 今さら思う 君が一番好きだと言った 柑橘の青春はどこへ消えたのか?  ネーブルオレンジ 頬に近づけて この瑞々しさに接吻(くちづけ)したくなる  ボールみたいに上へと投げながら 今の現実はちゃんと受け止める  そして 初めて降りた駅の改札は 僕にどんな物語 見せるのか?  ネーブルオレンジ なぜに握りしめて 僕は知らない街へ来たのか? この香りに惹かれ どこかで君が 気づいてくれたなら あの頃を語り合おう  少し厚めの この皮のその中に 僕が大切にしてた君がいる Ah  ネーブルオレンジ 両手で包んで 恋の甘さを 今さら思う 君が一番好きだと言った 柑橘の青春はどこへ消えたのか?  なんてセンチメンタルな記憶 まさか 会えるわけなどないのに… Ah それでもいい  君が住んでいると聞かされた 街を一目見たかっただけだ 片想いネーブルオレンジ乃木坂46秋元康中村泰輔樫原伸彦ネーブルオレンジ 一つだけ手にして 君の街まで電車に乗った 春は何かを思い出させる 切なくて 甘酸っぱい香りが誘うんだ  窓の外に雲ひとつない空 僕の気持ちは早送りされる  君に会えたら 何が言えるのだろうか? スーパーマーケットに並んだ あの季節  ネーブルオレンジ 両手で包んで 恋の甘さを 今さら思う 君が一番好きだと言った 柑橘の青春はどこへ消えたのか?  ネーブルオレンジ 頬に近づけて この瑞々しさに接吻(くちづけ)したくなる  ボールみたいに上へと投げながら 今の現実はちゃんと受け止める  そして 初めて降りた駅の改札は 僕にどんな物語 見せるのか?  ネーブルオレンジ なぜに握りしめて 僕は知らない街へ来たのか? この香りに惹かれ どこかで君が 気づいてくれたなら あの頃を語り合おう  少し厚めの この皮のその中に 僕が大切にしてた君がいる Ah  ネーブルオレンジ 両手で包んで 恋の甘さを 今さら思う 君が一番好きだと言った 柑橘の青春はどこへ消えたのか?  なんてセンチメンタルな記憶 まさか 会えるわけなどないのに… Ah それでもいい  君が住んでいると聞かされた 街を一目見たかっただけだ 片想いネーブルオレンジ
白い雲にのってほんのささいなやさしさは まるで縁側の陽だまり 何だかぽかぽかして来て 誰も彼もしあわせだ  みんなでただ寝そべって 同じ空を眺めたら いろいろ話し合うよりも わかり合える気がする  白い雲にのって行きたい ほら 輝いてるあの未来へ さあ 風はそよぎ花は香り 小鳥がさえずる世界へ 想像しようよ 白い雲にのって行きたい まだ 見たことないあの森まで そう 人も猫も犬も笑い 涙が消えた時間へ 旅に出かけようよ  きっと愚かな諍(いさか)いも 眠くなったらしないだろう 心をぽかぽかにすれば 怒った人もあくびひとつ  いい人とか悪い人 そんなに差はないんだよ ゴロンとここに横になって 瞼(まぶた)閉じるとわかる  世界中で夢を見ようよ ほら 何かしてる手を休めて さあ 巡り逢って愛し合って 子どもが生まれる奇跡を 想像しようよ 世界中で夢を見ようよ うん きっと どこかにあるんだろう そう 泣いてる人は誰もいない みんなが笑ってる国 きっと 見つけようよ  そんな難しいことなんか 考えるだけ無駄だよ 一番楽なその方法で のんびりと 今日を生きようよ  白い雲にのって行きたい ほら 輝いてるあの未来へ さあ 風はそよぎ花は香り 小鳥がさえずる世界へ 想像しようよ 白い雲にのって行きたい まだ 見たことないあの森まで そう 人も猫も犬も笑い 涙が消えた時間へ 旅に出かけようよ乃木坂46秋元康太田美知彦太田美知彦ほんのささいなやさしさは まるで縁側の陽だまり 何だかぽかぽかして来て 誰も彼もしあわせだ  みんなでただ寝そべって 同じ空を眺めたら いろいろ話し合うよりも わかり合える気がする  白い雲にのって行きたい ほら 輝いてるあの未来へ さあ 風はそよぎ花は香り 小鳥がさえずる世界へ 想像しようよ 白い雲にのって行きたい まだ 見たことないあの森まで そう 人も猫も犬も笑い 涙が消えた時間へ 旅に出かけようよ  きっと愚かな諍(いさか)いも 眠くなったらしないだろう 心をぽかぽかにすれば 怒った人もあくびひとつ  いい人とか悪い人 そんなに差はないんだよ ゴロンとここに横になって 瞼(まぶた)閉じるとわかる  世界中で夢を見ようよ ほら 何かしてる手を休めて さあ 巡り逢って愛し合って 子どもが生まれる奇跡を 想像しようよ 世界中で夢を見ようよ うん きっと どこかにあるんだろう そう 泣いてる人は誰もいない みんなが笑ってる国 きっと 見つけようよ  そんな難しいことなんか 考えるだけ無駄だよ 一番楽なその方法で のんびりと 今日を生きようよ  白い雲にのって行きたい ほら 輝いてるあの未来へ さあ 風はそよぎ花は香り 小鳥がさえずる世界へ 想像しようよ 白い雲にのって行きたい まだ 見たことないあの森まで そう 人も猫も犬も笑い 涙が消えた時間へ 旅に出かけようよ
サイコキネシスの可能性君からおいで 僕の両手の中へ ちゃんと気持ち知りたい 走っておいで ハートに向かって 僕は念力で Love me!  振られたらどうしよう?って ネガティブなことを忘れて どんなに好きかを イメージするんだ 休み時間のグラウンドで シャツの袖までまくって バレーボールしている 君を思ったよ  ある時突然 君はボールを捨てて 僕の(僕の)方に(方に) 来たらいいな  君からおいで 僕は祈るしかない 無理なことであっても 微笑んでくれ 自分の意志で 振り返るように Love me!  言葉にはできないからね 念力を研究したんだ 恋する力は岩をも通す サイコキネシスとテレキネシスの その違いもわからない 存在するのか ただの願望か  知らない間に 君が目の前にいた 僕の(僕の)声が(声が) 通じたらしい  君から来たね 愛に引かれるように なんかきょとんとしてる 何を話そう 僕は困って そっとつぶやいた Love me! Love me! Love me!  これから仲良くなって 本当の恋になったら 話そう 願いはいつも 小さな念力 ずっとずっと思っていたら 通じるかも…  君からおいで 僕は祈るしかない 無理なことであっても 微笑んでくれ 自分の意志で 振り返るように Love me!  サイコキネシスの可能性乃木坂46秋元康杉山勝彦・小倉しんこう京田誠一君からおいで 僕の両手の中へ ちゃんと気持ち知りたい 走っておいで ハートに向かって 僕は念力で Love me!  振られたらどうしよう?って ネガティブなことを忘れて どんなに好きかを イメージするんだ 休み時間のグラウンドで シャツの袖までまくって バレーボールしている 君を思ったよ  ある時突然 君はボールを捨てて 僕の(僕の)方に(方に) 来たらいいな  君からおいで 僕は祈るしかない 無理なことであっても 微笑んでくれ 自分の意志で 振り返るように Love me!  言葉にはできないからね 念力を研究したんだ 恋する力は岩をも通す サイコキネシスとテレキネシスの その違いもわからない 存在するのか ただの願望か  知らない間に 君が目の前にいた 僕の(僕の)声が(声が) 通じたらしい  君から来たね 愛に引かれるように なんかきょとんとしてる 何を話そう 僕は困って そっとつぶやいた Love me! Love me! Love me!  これから仲良くなって 本当の恋になったら 話そう 願いはいつも 小さな念力 ずっとずっと思っていたら 通じるかも…  君からおいで 僕は祈るしかない 無理なことであっても 微笑んでくれ 自分の意志で 振り返るように Love me!  サイコキネシスの可能性
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
自由の彼方ねえ なぜ 鳥は逃げた? 締め忘れたあの窓から ねえ なぜ 嫌われたの? 優しくしていたのに  僕たちは(肩寄せ合い) 生きて来た(この世界で) すべてのものが 神の恵みって信じて来た  ありふれた愛じゃ 君は充たされはしないのか? 平凡な日々は退屈だと思ったか? 手が届く夢はいつも輝きを失う まるで枝を離れたいつかの緑  ねえ 今 どこにいるの? 強がる翼を痛めて ねえ 今 泣いてるなら ここまで帰ればいい  しあわせは(遠くにある) 誰かから(吹き込まれて) 海の向こうへ 飛んでみたいって無理したんだ  ありふれた愛が いつか真実だってわかる 変わらない景色 同じ人に囲まれて ささやかな夢と今がお互いを守ってる 瞳閉じて待つんだ 来年の花  淡々と日々は過ぎて(やがて) 人は誰も老いてくんだ(命) ここから見える小さな空も 素敵な人生と知る  ありふれた愛じゃ 君は満足できないのか? 平凡な日々は退屈かもしれないけど ありふれた愛が いつか真実だってわかる 変わらない景色 同じ人に囲まれて ささやかな夢と今がお互いを守ってる そんな言葉を投げかけても 空の鳥に(聴こえないね)きっと 自由の彼方乃木坂46秋元康山田智和住谷翔平ねえ なぜ 鳥は逃げた? 締め忘れたあの窓から ねえ なぜ 嫌われたの? 優しくしていたのに  僕たちは(肩寄せ合い) 生きて来た(この世界で) すべてのものが 神の恵みって信じて来た  ありふれた愛じゃ 君は充たされはしないのか? 平凡な日々は退屈だと思ったか? 手が届く夢はいつも輝きを失う まるで枝を離れたいつかの緑  ねえ 今 どこにいるの? 強がる翼を痛めて ねえ 今 泣いてるなら ここまで帰ればいい  しあわせは(遠くにある) 誰かから(吹き込まれて) 海の向こうへ 飛んでみたいって無理したんだ  ありふれた愛が いつか真実だってわかる 変わらない景色 同じ人に囲まれて ささやかな夢と今がお互いを守ってる 瞳閉じて待つんだ 来年の花  淡々と日々は過ぎて(やがて) 人は誰も老いてくんだ(命) ここから見える小さな空も 素敵な人生と知る  ありふれた愛じゃ 君は満足できないのか? 平凡な日々は退屈かもしれないけど ありふれた愛が いつか真実だってわかる 変わらない景色 同じ人に囲まれて ささやかな夢と今がお互いを守ってる そんな言葉を投げかけても 空の鳥に(聴こえないね)きっと 自由の彼方
口約束いつか彼氏ができたって 絶対 私は変わらない 女同士の友情を 優先するって誓おうよ  もしも 急に よそよそしくなって 用事があるのと 言い始めたら 抜け駆けをする 裏切り者めと 仲良しグループを 除名するルール  そんな 口約束で 盛り上がったあの日 まだ 若かったし ホントに そう思った ずっと このまま 今のこの関係が 続くものって信じてた 大事な友よ  舌の根も乾かぬうちに 事情 変わってしまったね やがて いつもの飲み会も 予定 合わなくなって来た  ドタキャンしたり 早く帰らなきゃと スマホをチラチラと 気にして見たり 嘘や秘密を 白状しなくなる 仲間にまで隠す しあわせのプロセス  そして ある日 突然 勝ち誇ったみたいに きっと 言うんでしょう? ごめん 結婚するって… まさか あんたが… 予想外の順番 敗北感 味わうわ よくある話  女の子だったら 狙うでしょ? 友達へのサプライズ 先に結婚するって 言いたくて そう 勝ち組へ 足抜けしよう  そんな 口約束で 盛り上がったあの日 まだ 若かったし ホントに そう思った ずっと このまま 今のこの関係が 続くものって信じてた 大事な友よ  ある日 突然 勝ち誇ったみたいに きっと 言うんでしょう? ごめん 結婚するって… だけど みんなで おめでとうと言うわ わざとらしく微笑んで… 先を越された乃木坂46秋元康Amber若田部誠いつか彼氏ができたって 絶対 私は変わらない 女同士の友情を 優先するって誓おうよ  もしも 急に よそよそしくなって 用事があるのと 言い始めたら 抜け駆けをする 裏切り者めと 仲良しグループを 除名するルール  そんな 口約束で 盛り上がったあの日 まだ 若かったし ホントに そう思った ずっと このまま 今のこの関係が 続くものって信じてた 大事な友よ  舌の根も乾かぬうちに 事情 変わってしまったね やがて いつもの飲み会も 予定 合わなくなって来た  ドタキャンしたり 早く帰らなきゃと スマホをチラチラと 気にして見たり 嘘や秘密を 白状しなくなる 仲間にまで隠す しあわせのプロセス  そして ある日 突然 勝ち誇ったみたいに きっと 言うんでしょう? ごめん 結婚するって… まさか あんたが… 予想外の順番 敗北感 味わうわ よくある話  女の子だったら 狙うでしょ? 友達へのサプライズ 先に結婚するって 言いたくて そう 勝ち組へ 足抜けしよう  そんな 口約束で 盛り上がったあの日 まだ 若かったし ホントに そう思った ずっと このまま 今のこの関係が 続くものって信じてた 大事な友よ  ある日 突然 勝ち誇ったみたいに きっと 言うんでしょう? ごめん 結婚するって… だけど みんなで おめでとうと言うわ わざとらしく微笑んで… 先を越された
環状六号線早めに家を出て 一本前のバスに乗った 遅刻するわけにはいかない 大事な待ち合わせ  几帳面な君は 時間よりも先に来るだろう だらしない人だと思われたくない  卒業してから やっと二人で 会えるようになったのにね 友達のままの方がよかったのかな  いつも 工事中だった 環状六号線 やっと完成したんだね もう渋滞していない だけど 自然に流れる その車線が なぜだろう 寂しく思えて来るよ 思い通り 進まない恋の記憶  出会ったあの頃は そう君にはまだ彼氏がいて 僕の心 動けずに 手前でじっとしてた  あきらめかけたけど 他の道は選びたくなくて 君だけをこのまま好きでいたかった  時間(とき)は流れて いろいろあって ちょっといい感じになった これから君と僕はどうなるのかな  バスは順調に走る 環状六号線 何も障害ないように 246を右折して あっけないくらい空いてる この風景が なぜだろう 切なく思えてしまう 遠い昔 渋滞が懐かしいよ  いつも 工事中だった 環状六号線 やっと完成したんだね もう渋滞していない だけど 自然に流れる その車線が なぜだろう 寂しく思えて来るよ 思い通り 進まない恋の記憶乃木坂46秋元康サイトウリョースケサイトウリョースケ早めに家を出て 一本前のバスに乗った 遅刻するわけにはいかない 大事な待ち合わせ  几帳面な君は 時間よりも先に来るだろう だらしない人だと思われたくない  卒業してから やっと二人で 会えるようになったのにね 友達のままの方がよかったのかな  いつも 工事中だった 環状六号線 やっと完成したんだね もう渋滞していない だけど 自然に流れる その車線が なぜだろう 寂しく思えて来るよ 思い通り 進まない恋の記憶  出会ったあの頃は そう君にはまだ彼氏がいて 僕の心 動けずに 手前でじっとしてた  あきらめかけたけど 他の道は選びたくなくて 君だけをこのまま好きでいたかった  時間(とき)は流れて いろいろあって ちょっといい感じになった これから君と僕はどうなるのかな  バスは順調に走る 環状六号線 何も障害ないように 246を右折して あっけないくらい空いてる この風景が なぜだろう 切なく思えてしまう 遠い昔 渋滞が懐かしいよ  いつも 工事中だった 環状六号線 やっと完成したんだね もう渋滞していない だけど 自然に流れる その車線が なぜだろう 寂しく思えて来るよ 思い通り 進まない恋の記憶
新しい世界何から話せばいいのだろう 僕が隠していたこと 昨日の夜は 君が言うように 確かに部屋にいなかったんだ  すべてを知ったら傷つくはずだ だからまた 嘘をついた 真実と引き換えにするのは 涙か別れでいいか?  好きな人ができたと 告白すればそれで終わる 相手なんか誰でも 構わないよね  この胸の中で目覚めた世界は いつからか何となく気づいてた 本当の自分を僕は認める 君よりも彼を愛していること  未来を奪った相手のことで 悲しませたくはなかった 僕なんかよりもっとふさわしい 誰かがどこかにいるよ  ずっと否定していた まさかの気持ちを受け入れて 初めての感情が 溢れ出したよ  カーテンを開けて広がる世界は 繰り返し何回も見てた夢 君にはこれ以上嘘はつけない 世界一僕が愛している人だ  慰め方がわからないよ そう 君が悪いわけではないんだ 恋のかたちが違っただけ 僕は彼しか選べないよ 失望させてごめん  この胸の中で目覚めた世界は いつからか何となく気づいてた これからどうやって生きて行くのか? もう一人の自分も愛されたい  カーテンを開けて広がる世界は 繰り返し何回も見てた夢 君にはこれ以上嘘はつけない 世界一僕が愛している人だ乃木坂46秋元康古川貴浩古川貴浩何から話せばいいのだろう 僕が隠していたこと 昨日の夜は 君が言うように 確かに部屋にいなかったんだ  すべてを知ったら傷つくはずだ だからまた 嘘をついた 真実と引き換えにするのは 涙か別れでいいか?  好きな人ができたと 告白すればそれで終わる 相手なんか誰でも 構わないよね  この胸の中で目覚めた世界は いつからか何となく気づいてた 本当の自分を僕は認める 君よりも彼を愛していること  未来を奪った相手のことで 悲しませたくはなかった 僕なんかよりもっとふさわしい 誰かがどこかにいるよ  ずっと否定していた まさかの気持ちを受け入れて 初めての感情が 溢れ出したよ  カーテンを開けて広がる世界は 繰り返し何回も見てた夢 君にはこれ以上嘘はつけない 世界一僕が愛している人だ  慰め方がわからないよ そう 君が悪いわけではないんだ 恋のかたちが違っただけ 僕は彼しか選べないよ 失望させてごめん  この胸の中で目覚めた世界は いつからか何となく気づいてた これからどうやって生きて行くのか? もう一人の自分も愛されたい  カーテンを開けて広がる世界は 繰り返し何回も見てた夢 君にはこれ以上嘘はつけない 世界一僕が愛している人だ
僕のこと、知ってる?知らない街のどこかに 一人で立っていた どうしてここにいるのか 僕にもわからない Ah...  今までのこと何にも 覚えていなかった 人混みの中 ポツンと 途方に暮れてたんだ  青い空は澄んでて いつもよりもキレイで なぜだか涙が止まらなくなった 風が吹いたせいなのか? 雲はどこへ行ったんだ? 迷子だ(迷子だ) 迷子だ(迷子だ) 記憶喪失  僕のこと、知ってる?(僕のこと、知ってる?) ねえ誰か教えて(ねえ誰か教えて) 何者なんだろう?考えたって 自分のことが思い出せない 僕のこと、知ってる?(僕のこと、知ってる?) 手がかりが欲しいんだ(手がかりが欲しいんだ) ここまで生きた思い出さえ 落としたのかな(捨ててしまったか) 忘れてるのか ホントの僕は (今もきっと 今もきっと 今もきっと) いつかの僕を (探したいんだ 探したいんだ 探したいんだ)  そばの誰かに聞いても 答えてもらえない 他人(ひと)のことなど 結局 親身になれないのか  道の先がどこまで そう続いていようと 通行人には関係ないんだ 自分が向かう場所まで 辿り着けばいいだけ 勝手だ(勝手だ) 勝手だ(勝手だ) 傍観者たち  僕のこと、知らない?(僕のこと、知らない?) 会ったことないかな?(会ったことないかな?) 見かけたことくらいありませんか? 何か隠してる そんな気がする 僕のこと、知らない?(僕のこと、知らない?) 足跡を見つけたい(足跡を見つけたい) 誰かに似てるとかでいい 勘違いでも(ただの誤解でも) 思い込みでも… それでも僕は 迷子のままだ  そう誰も知らない(そう誰も知らない) 世界へ行きたかった(世界へ行きたかった) 顔を晒したって気づかれない 人混みの中 歩きたかった 自分が誰か どうだっていい  僕のこと、知ってる?(僕のこと、知ってる?) ねえ誰か教えて(ねえ誰か教えて) 何者なんだろう?考えたって 自分のことが思い出せない 僕のこと、知ってる?(僕のこと、知ってる?) 手がかりが欲しいんだ(手がかりが欲しいんだ) ここまで生きた思い出さえ 落としたのかな(捨ててしまったか) 忘れてるのか ホントの僕は (今もきっと 今もきっと 今もきっと) いつかの僕を (探したいんだ 探したいんだ 探したいんだ)  街に貼られたポスター 誰かに似てるような…乃木坂46秋元康中村泰輔中村泰輔知らない街のどこかに 一人で立っていた どうしてここにいるのか 僕にもわからない Ah...  今までのこと何にも 覚えていなかった 人混みの中 ポツンと 途方に暮れてたんだ  青い空は澄んでて いつもよりもキレイで なぜだか涙が止まらなくなった 風が吹いたせいなのか? 雲はどこへ行ったんだ? 迷子だ(迷子だ) 迷子だ(迷子だ) 記憶喪失  僕のこと、知ってる?(僕のこと、知ってる?) ねえ誰か教えて(ねえ誰か教えて) 何者なんだろう?考えたって 自分のことが思い出せない 僕のこと、知ってる?(僕のこと、知ってる?) 手がかりが欲しいんだ(手がかりが欲しいんだ) ここまで生きた思い出さえ 落としたのかな(捨ててしまったか) 忘れてるのか ホントの僕は (今もきっと 今もきっと 今もきっと) いつかの僕を (探したいんだ 探したいんだ 探したいんだ)  そばの誰かに聞いても 答えてもらえない 他人(ひと)のことなど 結局 親身になれないのか  道の先がどこまで そう続いていようと 通行人には関係ないんだ 自分が向かう場所まで 辿り着けばいいだけ 勝手だ(勝手だ) 勝手だ(勝手だ) 傍観者たち  僕のこと、知らない?(僕のこと、知らない?) 会ったことないかな?(会ったことないかな?) 見かけたことくらいありませんか? 何か隠してる そんな気がする 僕のこと、知らない?(僕のこと、知らない?) 足跡を見つけたい(足跡を見つけたい) 誰かに似てるとかでいい 勘違いでも(ただの誤解でも) 思い込みでも… それでも僕は 迷子のままだ  そう誰も知らない(そう誰も知らない) 世界へ行きたかった(世界へ行きたかった) 顔を晒したって気づかれない 人混みの中 歩きたかった 自分が誰か どうだっていい  僕のこと、知ってる?(僕のこと、知ってる?) ねえ誰か教えて(ねえ誰か教えて) 何者なんだろう?考えたって 自分のことが思い出せない 僕のこと、知ってる?(僕のこと、知ってる?) 手がかりが欲しいんだ(手がかりが欲しいんだ) ここまで生きた思い出さえ 落としたのかな(捨ててしまったか) 忘れてるのか ホントの僕は (今もきっと 今もきっと 今もきっと) いつかの僕を (探したいんだ 探したいんだ 探したいんだ)  街に貼られたポスター 誰かに似てるような…
欲望のリインカーネーションI can't wait'til tonight, baby let's go You know what I want, gotta give me some more Need you right now and I won't let you go, go, go I can't wait'til tonight, baby let's go, go, go Open the door, now we're ready to go, go, go Boy I need your love, gotta give me some more  気づいた時には死んでた 大切な人に振られて… 生きていたってしょうがない 世界を悲観した  有害物質が眠る 化学工場で 横たわるように 希望を廃棄した  欲望が目を覚ます WOW WOW WOW 復活の声上げる WOW WOW Love me do ! 悲しみは忘れても WOW WOW WOW 愛しさは覚えてる I can't forget about you  I can't wait'til tonight, baby let's go You know what I want, gotta give me some more Need you right now and I won't let you go, go, go I can't wait'til tonight, baby let's go, go, go  必要とされない月は 都合よく雲に隠され 真っ暗な空の上で 絶望してるだろう  醜いものはすべて 土深く埋めて 人の目につかぬ 忘却の彼方へ  欲望が息をする WOW WOW WOW 感情も湧き上がる WOW WOW Nobody knows... その記憶消されても WOW WOW WOW 本能は知っている Come light the fire in me  心はゾンビのように 死にきれないもの 繋がれた鎖 引きちぎり彷徨う  欲望が目を覚ます WOW WOW WOW 復活の声上げる WOW WOW Love me do ! 悲しみは忘れても WOW WOW WOW 愛しさは覚えてる I can't forget about you  I can't wait'til tonight, baby let's go You know what I want, gotta give me some more Need you right now and I won't let you go, go, go I can't wait'til tonight, baby let's go乃木坂46秋元康渡辺未来渡辺未来I can't wait'til tonight, baby let's go You know what I want, gotta give me some more Need you right now and I won't let you go, go, go I can't wait'til tonight, baby let's go, go, go Open the door, now we're ready to go, go, go Boy I need your love, gotta give me some more  気づいた時には死んでた 大切な人に振られて… 生きていたってしょうがない 世界を悲観した  有害物質が眠る 化学工場で 横たわるように 希望を廃棄した  欲望が目を覚ます WOW WOW WOW 復活の声上げる WOW WOW Love me do ! 悲しみは忘れても WOW WOW WOW 愛しさは覚えてる I can't forget about you  I can't wait'til tonight, baby let's go You know what I want, gotta give me some more Need you right now and I won't let you go, go, go I can't wait'til tonight, baby let's go, go, go  必要とされない月は 都合よく雲に隠され 真っ暗な空の上で 絶望してるだろう  醜いものはすべて 土深く埋めて 人の目につかぬ 忘却の彼方へ  欲望が息をする WOW WOW WOW 感情も湧き上がる WOW WOW Nobody knows... その記憶消されても WOW WOW WOW 本能は知っている Come light the fire in me  心はゾンビのように 死にきれないもの 繋がれた鎖 引きちぎり彷徨う  欲望が目を覚ます WOW WOW WOW 復活の声上げる WOW WOW Love me do ! 悲しみは忘れても WOW WOW WOW 愛しさは覚えてる I can't forget about you  I can't wait'til tonight, baby let's go You know what I want, gotta give me some more Need you right now and I won't let you go, go, go I can't wait'til tonight, baby let's go
不眠症明け方近く 寝返り打ちながら 何度も眠ろうとしてあきらめた  ああ 今 心の片隅に晴れない空がある ああ そう何か充たされない焦りの雲  ふかふかのベッドでは もう夢なんか見られない 環境が恵まれ過ぎてる 何もない床の上 疲れて横になりたいよ 甘えてる自分に僕は辟易(へきえき)とした 出て行こう ここではダメなんだ  カーテン引いて 暗闇作っても 瞼(まぶた)をちゃんと閉じなきゃ眠れない  ああ だいぶ前に本当は気づいていただろう ああ 欲しいもの その全て 外にあるよ  限られた時間では 見た夢なんか忘れるさ 目が覚めた瞬間消えてく 執着がなかったら 願いが叶うわけがない 失った欲望 僕は抗おうとした 出て行こう 朝まで待てない  あれが足りないとか これも足りない 今を満足するな 不眠症でいい  ふかふかのベッドでは もう夢なんか見られない 環境が恵まれ過ぎてる 何もない床の上 疲れて横になりたいよ 甘えてる自分に僕は辟易(へきえき)とした 出て行こう ここではダメなんだ乃木坂46秋元康大貫和紀・河原レオ・高木龍一大貫和紀・河原レオ・高木龍一明け方近く 寝返り打ちながら 何度も眠ろうとしてあきらめた  ああ 今 心の片隅に晴れない空がある ああ そう何か充たされない焦りの雲  ふかふかのベッドでは もう夢なんか見られない 環境が恵まれ過ぎてる 何もない床の上 疲れて横になりたいよ 甘えてる自分に僕は辟易(へきえき)とした 出て行こう ここではダメなんだ  カーテン引いて 暗闇作っても 瞼(まぶた)をちゃんと閉じなきゃ眠れない  ああ だいぶ前に本当は気づいていただろう ああ 欲しいもの その全て 外にあるよ  限られた時間では 見た夢なんか忘れるさ 目が覚めた瞬間消えてく 執着がなかったら 願いが叶うわけがない 失った欲望 僕は抗おうとした 出て行こう 朝まで待てない  あれが足りないとか これも足りない 今を満足するな 不眠症でいい  ふかふかのベッドでは もう夢なんか見られない 環境が恵まれ過ぎてる 何もない床の上 疲れて横になりたいよ 甘えてる自分に僕は辟易(へきえき)とした 出て行こう ここではダメなんだ
トキトキメキメキズボンの裾をまくった 水泳部の連中が 水のないプールの底で 掃除をし始めた  今 空のカレンダー めくりたくなる (夏は)ずっと先だけど (ロマンス)もう 準備しようか 風も日差しも木々もヨロシク!  君に トキトキメキメキときめいて 気持ちがソワソワするよ ホントは黙っていようって 今日まで 思ってたのに… トキトキメキメキときめいて なぜだか 抑えられない 僕のこの想い伝えよう 季節より ひと足先に…  ブレザー脱いだ生徒が 多くなって来た校庭で 真っ白なシャツが眩しい オセロは白の勝ち  ほら カーテンが揺れる教室の窓 (鳥が)横切って行った (放課後の)チャイムが鳴ったら もっと自由に恋を語ろう  君が スキスキダイダイ大好きだ どうしても言わせておくれ! みんなに秘密にしていた こんなに切ない想いを… スキスキダイダイ大好きだ 微かな独り言みたい まさか聴こえてないよね 失恋なら梅雨入り前に…  ねえ この空の青さ 清々しいね (やっと)近づいて来たよ (どこかに)待ってた足音 期待している夏は もうすぐ  君に 僕は トキトキメキメキときめいて 気持ちがソワソワするよ ホントは黙っていようって 今日まで 思ってたのに… トキトキメキメキときめいて なぜだか 抑えられない 僕のこの想い伝えよう 季節より ひと足先に…乃木坂46秋元康中山聡・足立優足立優・中山聡ズボンの裾をまくった 水泳部の連中が 水のないプールの底で 掃除をし始めた  今 空のカレンダー めくりたくなる (夏は)ずっと先だけど (ロマンス)もう 準備しようか 風も日差しも木々もヨロシク!  君に トキトキメキメキときめいて 気持ちがソワソワするよ ホントは黙っていようって 今日まで 思ってたのに… トキトキメキメキときめいて なぜだか 抑えられない 僕のこの想い伝えよう 季節より ひと足先に…  ブレザー脱いだ生徒が 多くなって来た校庭で 真っ白なシャツが眩しい オセロは白の勝ち  ほら カーテンが揺れる教室の窓 (鳥が)横切って行った (放課後の)チャイムが鳴ったら もっと自由に恋を語ろう  君が スキスキダイダイ大好きだ どうしても言わせておくれ! みんなに秘密にしていた こんなに切ない想いを… スキスキダイダイ大好きだ 微かな独り言みたい まさか聴こえてないよね 失恋なら梅雨入り前に…  ねえ この空の青さ 清々しいね (やっと)近づいて来たよ (どこかに)待ってた足音 期待している夏は もうすぐ  君に 僕は トキトキメキメキときめいて 気持ちがソワソワするよ ホントは黙っていようって 今日まで 思ってたのに… トキトキメキメキときめいて なぜだか 抑えられない 僕のこの想い伝えよう 季節より ひと足先に…
心の薬誰かに言われた 言葉の棘 気にしてしまうのは 自信ないから  嫌われることに怯えながら 見えない敵ばかり 勝手に作っていた  生きていれば 時々 嫌なこともあるさ そんな日には 一人きり 思いっきり泣けばいいよ  涙は心の薬 そのうち楽になる 胸に溜まってる 悲しみ 吐き出そう 涙は心の薬 もやもや拭ったら 深呼吸をひとつして 最後は笑ってごらん  人はそう誰も 胸の内側 身勝手なナイフを 隠しているよ  自分でも何も気づかないまま 誰かを傷つけて 泣かせることもあるだろう  何のために生きるの? 何のための命 落ち込んだり 凹んだり もう一度立ち上がれ  笑顔は愛の処方箋 元気になれるはず 暗い顔してちゃ チャンスも逃げちゃうよ 笑顔は愛の処方箋 みんなをしあわせに 前向きに歩き出そう 明日が待ち遠しいね  涙は心の薬 そのうち楽になる 胸に溜まってる 悲しみ 吐き出そう 涙は心の薬 もやもや拭ったら 深呼吸をひとつして 最後は笑ってごらん乃木坂46秋元康MIKOTO木之下慶行誰かに言われた 言葉の棘 気にしてしまうのは 自信ないから  嫌われることに怯えながら 見えない敵ばかり 勝手に作っていた  生きていれば 時々 嫌なこともあるさ そんな日には 一人きり 思いっきり泣けばいいよ  涙は心の薬 そのうち楽になる 胸に溜まってる 悲しみ 吐き出そう 涙は心の薬 もやもや拭ったら 深呼吸をひとつして 最後は笑ってごらん  人はそう誰も 胸の内側 身勝手なナイフを 隠しているよ  自分でも何も気づかないまま 誰かを傷つけて 泣かせることもあるだろう  何のために生きるの? 何のための命 落ち込んだり 凹んだり もう一度立ち上がれ  笑顔は愛の処方箋 元気になれるはず 暗い顔してちゃ チャンスも逃げちゃうよ 笑顔は愛の処方箋 みんなをしあわせに 前向きに歩き出そう 明日が待ち遠しいね  涙は心の薬 そのうち楽になる 胸に溜まってる 悲しみ 吐き出そう 涙は心の薬 もやもや拭ったら 深呼吸をひとつして 最後は笑ってごらん
4番目の光遠くから憧れていた その清楚で凛々しい先輩の姿 坂道のあの高校と 同じ制服を着たい その夢が叶った  鏡に自分を映して くるりと一周回った エムブレムにふさわしい未来 汚(けが)さぬように頑張るしかない  4番目の光を探しに行こう どこかにきっとあるだろう 私たちの世代だけのその輝き 新しい色になる  制服に袖を通して 胸に込み上げてくる万感の想い 坂道を今 すれ違う 卒業生がやさしく頑張れと微笑む  自分に何ができるのか 不安と期待が膨らんで 夜明け前に目が覚めてしまう 私らしく全力で走ろう  4番目の光になれますように まっすぐ道を進むだけ いつの日か次の世代に繋ぐために 暗闇を切り拓け  もし雨が降ってぬかるんでも しっかり歩いて行く やがては 地面も乾く 雨雲の隙間 ほら差し込む 光たちよ この坂道 登れ!  こんなに素敵な場所にいられたことを 誇りに思えるように 輝こう  4番目の光を探しに行こう どこかにきっとあるだろう 私たちの世代だけのその輝き 新しい色になる  光は愛乃木坂46秋元康杉山勝彦杉山勝彦・谷地学遠くから憧れていた その清楚で凛々しい先輩の姿 坂道のあの高校と 同じ制服を着たい その夢が叶った  鏡に自分を映して くるりと一周回った エムブレムにふさわしい未来 汚(けが)さぬように頑張るしかない  4番目の光を探しに行こう どこかにきっとあるだろう 私たちの世代だけのその輝き 新しい色になる  制服に袖を通して 胸に込み上げてくる万感の想い 坂道を今 すれ違う 卒業生がやさしく頑張れと微笑む  自分に何ができるのか 不安と期待が膨らんで 夜明け前に目が覚めてしまう 私らしく全力で走ろう  4番目の光になれますように まっすぐ道を進むだけ いつの日か次の世代に繋ぐために 暗闇を切り拓け  もし雨が降ってぬかるんでも しっかり歩いて行く やがては 地面も乾く 雨雲の隙間 ほら差し込む 光たちよ この坂道 登れ!  こんなに素敵な場所にいられたことを 誇りに思えるように 輝こう  4番目の光を探しに行こう どこかにきっとあるだろう 私たちの世代だけのその輝き 新しい色になる  光は愛
Actually...「You know I need to find something,real bad...」  微笑むその度に 無理していたって思い出す 青空 描(えが)くには(Not yet) 風が何色か 知るべきでしょう  足りないもの  Actually... Wow wow わかってない(何にも) この世界の美しさ そう(その醜(みにく)さも) Actually... Wow wow 気づいてない(自分自身) 理想が邪魔して 真実を見失う  くしゃみが出てしまう 眩(まぶ)しい太陽 見上げると(Why?) 一番 隠したい(secret) 何か 目を逸らす 自然の摂理  知るべきことだ  Actually... Wow wow 曖昧な…(何かが) 生きることのその意味を そう(難しくする) Actually... Wow wow YesとNoを(どっちでも) どうせ未来は 1mmも変わらない  嘘じゃない 「I'm telling you the truth, no lies」 見えてる現実は一部でしょう 表面的(協調性) 嫌ってるのは 誰でもなく自分(Wow)  Actually... Wow wow わかってない(何にも) この世界の美しさ そう(その醜(みにく)さも) Actually... Wow wow 気づいてない(自分自身) 理想が邪魔して 真実を見失う Wow wow そう 実際は(思い違い) そんな心配は 臆病な言い訳だ乃木坂46秋元康NAMITOAPAZZI「You know I need to find something,real bad...」  微笑むその度に 無理していたって思い出す 青空 描(えが)くには(Not yet) 風が何色か 知るべきでしょう  足りないもの  Actually... Wow wow わかってない(何にも) この世界の美しさ そう(その醜(みにく)さも) Actually... Wow wow 気づいてない(自分自身) 理想が邪魔して 真実を見失う  くしゃみが出てしまう 眩(まぶ)しい太陽 見上げると(Why?) 一番 隠したい(secret) 何か 目を逸らす 自然の摂理  知るべきことだ  Actually... Wow wow 曖昧な…(何かが) 生きることのその意味を そう(難しくする) Actually... Wow wow YesとNoを(どっちでも) どうせ未来は 1mmも変わらない  嘘じゃない 「I'm telling you the truth, no lies」 見えてる現実は一部でしょう 表面的(協調性) 嫌ってるのは 誰でもなく自分(Wow)  Actually... Wow wow わかってない(何にも) この世界の美しさ そう(その醜(みにく)さも) Actually... Wow wow 気づいてない(自分自身) 理想が邪魔して 真実を見失う Wow wow そう 実際は(思い違い) そんな心配は 臆病な言い訳だ
かき氷の片想いかき氷は 儚(はかな)すぎる 一瞬の片想い  あなたを恋しくなると なぜか食べたくなる 火照(ほて)ってるこの胸を 抑えるように…  スマホに保存している 隠し撮りした写真 こっちを見てくれない 意地悪な人  仲のいい友達に 相談された その娘(こ)もあなたを 好きになったらしい  かき氷が 責めるように こめかみが痛くなる できるなら すぐ 奪いたい 真っ白な 愛しさの山 崩れて行く気持ちが 溢(こぼ)れる皿の上で いつの間にか水になる こんなに食べきれない  季節はまだ早くても 我慢できないくらい 突然 思い出すよ 恋はわがまま  私だって好きなんて 言えなかったの 話に頷き 応援してるフリ  かき氷は 切なすぎる あんなに欲しかったのに 半分で飽きてしまった イチゴ味 赤いとこだけ それ以外の部分は 何にも味がしない 持て余した愛しさは このまま残しましょう  かき氷が 責めるように こめかみが痛くなる できるなら すぐ 奪いたい 真っ白な 愛しさの山 崩れて行く気持ちが 溢(こぼ)れる皿の上で いつの間にか水になる こんなに食べきれない乃木坂46秋元康白須賀悟白須賀悟かき氷は 儚(はかな)すぎる 一瞬の片想い  あなたを恋しくなると なぜか食べたくなる 火照(ほて)ってるこの胸を 抑えるように…  スマホに保存している 隠し撮りした写真 こっちを見てくれない 意地悪な人  仲のいい友達に 相談された その娘(こ)もあなたを 好きになったらしい  かき氷が 責めるように こめかみが痛くなる できるなら すぐ 奪いたい 真っ白な 愛しさの山 崩れて行く気持ちが 溢(こぼ)れる皿の上で いつの間にか水になる こんなに食べきれない  季節はまだ早くても 我慢できないくらい 突然 思い出すよ 恋はわがまま  私だって好きなんて 言えなかったの 話に頷き 応援してるフリ  かき氷は 切なすぎる あんなに欲しかったのに 半分で飽きてしまった イチゴ味 赤いとこだけ それ以外の部分は 何にも味がしない 持て余した愛しさは このまま残しましょう  かき氷が 責めるように こめかみが痛くなる できるなら すぐ 奪いたい 真っ白な 愛しさの山 崩れて行く気持ちが 溢(こぼ)れる皿の上で いつの間にか水になる こんなに食べきれない
空気感さっきより 君を好きになるよ なぜだろう もっと…  苦いクレンジングジュースを 飲んでたり なんかつまらなそうな漫画で 笑っている時  そんなどうでもいいような 日常に惹かれるんだ ほんのささいなことまで 愛しく思える  そばにいる 時間(とき)が流れて行く 僕たちの日向 君のどこを好きになったかなんて そう よくわからない そばにいる 僕は君を見てる ただ愛しい想い 言葉なんて何もいらないよ この場の空気 ほっとする 何となく…  足の裏のツボ刺激して 痛がったり 急にアリアナグランデばかり 爆音で聴いたり  理解できない行動も 新鮮で飽きないんだ 2年付き合っていても 発見があるよ  なぜだろう 胸に積もるように 穏やかになれる 気負い捨てて僕は自分のままで 心地いい関係 なぜだろう 君を好きになるよ さっきよりも もっと… もうMAXで愛しているのに この場の空気 それ以上 癖になる  そばにいる 時間(とき)が流れて行く 僕たちの日向 君のどこを好きになったかなんて そう よくわからない そばにいる 僕は君を見てる ただ愛しい想い 言葉なんて何もいらないよ この場の空気 ほっとする 何となく…  不思議だね乃木坂46秋元康DR QUEENBEEDR QUEENBEEさっきより 君を好きになるよ なぜだろう もっと…  苦いクレンジングジュースを 飲んでたり なんかつまらなそうな漫画で 笑っている時  そんなどうでもいいような 日常に惹かれるんだ ほんのささいなことまで 愛しく思える  そばにいる 時間(とき)が流れて行く 僕たちの日向 君のどこを好きになったかなんて そう よくわからない そばにいる 僕は君を見てる ただ愛しい想い 言葉なんて何もいらないよ この場の空気 ほっとする 何となく…  足の裏のツボ刺激して 痛がったり 急にアリアナグランデばかり 爆音で聴いたり  理解できない行動も 新鮮で飽きないんだ 2年付き合っていても 発見があるよ  なぜだろう 胸に積もるように 穏やかになれる 気負い捨てて僕は自分のままで 心地いい関係 なぜだろう 君を好きになるよ さっきよりも もっと… もうMAXで愛しているのに この場の空気 それ以上 癖になる  そばにいる 時間(とき)が流れて行く 僕たちの日向 君のどこを好きになったかなんて そう よくわからない そばにいる 僕は君を見てる ただ愛しい想い 言葉なんて何もいらないよ この場の空気 ほっとする 何となく…  不思議だね
空扉あの空の向こうには何がある? 子どもの頃 いつも 考えてた 渡り鳥が涯(はて)まで飛んでったら そこにはどんな景色が広がってるのか?  悲しい出来事あった時は ここから どこか知らない場所へ行きたくなる 風よ!  真っ青な扉があるはずだ それが遠く透けて見えるんだ 僕は空を見上げ想像している いつか扉を開いてみようか 別の世界へ  雨上がり 片隅に虹が出た 雲の切れ間 淡い光の中 グラデーション描(えが)いて 架かる橋を もしも歩いて行けばどこへ着くのだろう?  夢を見るのはいけないことなのかな もっと冒険をしてみたいんだ だから  青空に出口があるはずだ 海へ続く螺旋の階段 どんな悩みでも抜け出せるように… 僕は扉に手を掛けているよ 次の世界へ  そう僕たちは思うより 勇気があるとわかって欲しい そっと手を翳(かざ)せば(どこにだって行けるんだ) すぐに…  青空に未来があるはずだ 誰も空を見上げているよ ずっと  真っ青な扉があるはずだ それが遠く透けて見えるんだ 僕は空を見上げ想像している いつか扉を開いてみようか 別の世界へ乃木坂46秋元康FURUTA・Dr. LilcomDr.Lilcomあの空の向こうには何がある? 子どもの頃 いつも 考えてた 渡り鳥が涯(はて)まで飛んでったら そこにはどんな景色が広がってるのか?  悲しい出来事あった時は ここから どこか知らない場所へ行きたくなる 風よ!  真っ青な扉があるはずだ それが遠く透けて見えるんだ 僕は空を見上げ想像している いつか扉を開いてみようか 別の世界へ  雨上がり 片隅に虹が出た 雲の切れ間 淡い光の中 グラデーション描(えが)いて 架かる橋を もしも歩いて行けばどこへ着くのだろう?  夢を見るのはいけないことなのかな もっと冒険をしてみたいんだ だから  青空に出口があるはずだ 海へ続く螺旋の階段 どんな悩みでも抜け出せるように… 僕は扉に手を掛けているよ 次の世界へ  そう僕たちは思うより 勇気があるとわかって欲しい そっと手を翳(かざ)せば(どこにだって行けるんだ) すぐに…  青空に未来があるはずだ 誰も空を見上げているよ ずっと  真っ青な扉があるはずだ それが遠く透けて見えるんだ 僕は空を見上げ想像している いつか扉を開いてみようか 別の世界へ
人はなぜ走るのか?人はどうして走り出したんだろう? ゆっくりと歩いてた方が楽だったはず そんなに急ぐ理由はないでしょう 心の中が燃えて来て きっと風を探したんだね  だだっ広いこのフィールドに立ち ノース サウス ウェスト イースト 右手 翳してみたよ 照りつける太陽から きっかけをもらって汗を流したい  そうだ 鳥のように空は飛べないけれど 大地を蹴ったら 昨日までの僕より 遠く行ける  人はどうして夢見始めたんだろう? ぐっすり眠ってた方が休めたはずさ できないことをやってみたかったんだ やがていつしか目を開けて 夢見られる僕らになった  足下にひとつのボール どこへ ライト レフト フォワード バック 何を目指せばいいの? 果てしない地平線へ いつか辿り着く 荒い息の涯  そうだ 花のようにここに咲けないけれど あの空を見上げれば きっと 今日の僕より 背伸びできる  人はどうして走り出したんだろう? ゆっくりと歩いてた方が楽だったはず そんなに急ぐ理由はないでしょう 心の中が燃えて来て きっと風を探したんだね  一人きりで走るよりも 仲間たちがいるといい 走ることが好きな奴は 集まれ!  人はどうして笑い始めたんだろう? 生存競争 余裕はなかったはずさ 誰かに愛を伝えたかったのかな 今なら僕も笑えるよ 走りながら  人はどうして夢見始めたんだろう? ぐっすり眠ってた方が休めたはずさ できないことをやってみたかったんだ やがていつしか目を開けて 夢見られる僕らになった乃木坂46秋元康キタムラタケシ・田上陽一田上陽一人はどうして走り出したんだろう? ゆっくりと歩いてた方が楽だったはず そんなに急ぐ理由はないでしょう 心の中が燃えて来て きっと風を探したんだね  だだっ広いこのフィールドに立ち ノース サウス ウェスト イースト 右手 翳してみたよ 照りつける太陽から きっかけをもらって汗を流したい  そうだ 鳥のように空は飛べないけれど 大地を蹴ったら 昨日までの僕より 遠く行ける  人はどうして夢見始めたんだろう? ぐっすり眠ってた方が休めたはずさ できないことをやってみたかったんだ やがていつしか目を開けて 夢見られる僕らになった  足下にひとつのボール どこへ ライト レフト フォワード バック 何を目指せばいいの? 果てしない地平線へ いつか辿り着く 荒い息の涯  そうだ 花のようにここに咲けないけれど あの空を見上げれば きっと 今日の僕より 背伸びできる  人はどうして走り出したんだろう? ゆっくりと歩いてた方が楽だったはず そんなに急ぐ理由はないでしょう 心の中が燃えて来て きっと風を探したんだね  一人きりで走るよりも 仲間たちがいるといい 走ることが好きな奴は 集まれ!  人はどうして笑い始めたんだろう? 生存競争 余裕はなかったはずさ 誰かに愛を伝えたかったのかな 今なら僕も笑えるよ 走りながら  人はどうして夢見始めたんだろう? ぐっすり眠ってた方が休めたはずさ できないことをやってみたかったんだ やがていつしか目を開けて 夢見られる僕らになった
初恋の人を今でも初恋の人を今でも ずっと探している ある日 人ごみの中で ばったり会いそうで…  三年が過ぎたんだね 君が街を離れた日から 風の噂を聞かないけど 夢は叶ったか?  しあわせじゃないのなら 帰ってくればいい 傷ついたその心 そう きっと癒えるだろう  初恋の人を今でも ずっと探している 昨日 会っていたように 声を掛けたいよ  思い出を美化しすぎて 人は人に幻滅するから 今の自分のままでいいよ だから大丈夫  話したくないのなら 何にも聞かないよ 休んだクラス会で まあ 想像はつくさ  初恋の人をあれから 僕は待ってるんだ 恋は月日を横切り 今もここにある  あの日に感じた切なさ いつか忘れたと思ってたのに 黄昏の眩しさに涙が出る 僕はあきらめない  初恋の人を今でも ずっと探している ある日 人ごみの中で ばったり会いそうで…  初恋の人を今でも ずっと探している 昨日 会っていたように 声を掛けたいよ乃木坂46秋元康Hiroki Sagawa from Asiatic OrchestraHiroki Sagawa初恋の人を今でも ずっと探している ある日 人ごみの中で ばったり会いそうで…  三年が過ぎたんだね 君が街を離れた日から 風の噂を聞かないけど 夢は叶ったか?  しあわせじゃないのなら 帰ってくればいい 傷ついたその心 そう きっと癒えるだろう  初恋の人を今でも ずっと探している 昨日 会っていたように 声を掛けたいよ  思い出を美化しすぎて 人は人に幻滅するから 今の自分のままでいいよ だから大丈夫  話したくないのなら 何にも聞かないよ 休んだクラス会で まあ 想像はつくさ  初恋の人をあれから 僕は待ってるんだ 恋は月日を横切り 今もここにある  あの日に感じた切なさ いつか忘れたと思ってたのに 黄昏の眩しさに涙が出る 僕はあきらめない  初恋の人を今でも ずっと探している ある日 人ごみの中で ばったり会いそうで…  初恋の人を今でも ずっと探している 昨日 会っていたように 声を掛けたいよ
偶然を言い訳にして偶然を言い訳にして ちょっと勇気を出して 扉を開けてみようかな 偶然を言い訳にして 新しい世界 ノックをしようか? 昨日とは違う愛しさのかたち  久しぶりの渋谷をぶらぶらと PARCO辺り歩いてる時に すれ違った微妙なジョニーデップ まさかこんなとこでバッタリなんてね  キャンパスで会っても きっと話しかけられない 密かに憧れてる あなたがこんなに近くにいるのなら…  必然はなかなか来ない きっと順番待ちだ 自分で掴むしかないよ 必然はなかなか来ない 驚いたように 声を上げようか? 今から始まるこの恋のドミノ  自覚してたよ 私はチキンだね NHKまで歩いてしまった 声を掛けるタイミング合わないから 後をついて行(ゆ)くコバンザメみたいに…  人混みの中でも たぶん 運命は動くよ 誰かと巡り逢い 何かの拍子にその手が届くかも…  偶然を言い訳にして ちょっと勇気を出して 扉を開けてみようかな 偶然を言い訳にして 新しい世界 ノックをしようか? 昨日とは違う愛しさのかたち  公園通り ここで会った 確率は ありえないよね 事実は 神様の贈り物なんだ 頑張れ 自分よ  必然はなかなか来ない きっと順番待ちだ 自分で掴むしかないよ 必然はなかなか来ない 驚いたように 声を上げようか? 今から始まるこの恋のドミノ乃木坂46秋元康坂部大介中土智博偶然を言い訳にして ちょっと勇気を出して 扉を開けてみようかな 偶然を言い訳にして 新しい世界 ノックをしようか? 昨日とは違う愛しさのかたち  久しぶりの渋谷をぶらぶらと PARCO辺り歩いてる時に すれ違った微妙なジョニーデップ まさかこんなとこでバッタリなんてね  キャンパスで会っても きっと話しかけられない 密かに憧れてる あなたがこんなに近くにいるのなら…  必然はなかなか来ない きっと順番待ちだ 自分で掴むしかないよ 必然はなかなか来ない 驚いたように 声を上げようか? 今から始まるこの恋のドミノ  自覚してたよ 私はチキンだね NHKまで歩いてしまった 声を掛けるタイミング合わないから 後をついて行(ゆ)くコバンザメみたいに…  人混みの中でも たぶん 運命は動くよ 誰かと巡り逢い 何かの拍子にその手が届くかも…  偶然を言い訳にして ちょっと勇気を出して 扉を開けてみようかな 偶然を言い訳にして 新しい世界 ノックをしようか? 昨日とは違う愛しさのかたち  公園通り ここで会った 確率は ありえないよね 事実は 神様の贈り物なんだ 頑張れ 自分よ  必然はなかなか来ない きっと順番待ちだ 自分で掴むしかないよ 必然はなかなか来ない 驚いたように 声を上げようか? 今から始まるこの恋のドミノ
狼に口笛を満月の夜 どこからだろう 遠吠えが 聴こえて来る  Oh…… Oh……  狼に口笛を 愛のメロディー 誰かに牙を剥いて かみつくより 狼に口笛を やさしい歌を… 微笑むだけで 世界は変わる  そうなんのためだろう この命その意味は 今わかる 生きるとは 奪い合うことじゃない  誰かを傷つけなくても 自分は自分の夢を見る 闘う遺伝子 やがて無駄なもの  狼に口笛を 愛のメロディー 誰かに牙を剥いて かみつくより 狼に口笛を やさしい歌を… 微笑むだけで 世界は変わる  いつかわかるよ 暗い夜には 耳をそばだて 風を探すんだ 遠吠えは 口笛に 変わってる  狼よ 恋をしろ 燃える炎 誰かと見つめ合えば わかるだろう 狼よ 恋をしろ 笑顔見せろ 過去を忘れて 今を生きるんだ乃木坂46秋元康Akira Sunsetシライシ紗トリ満月の夜 どこからだろう 遠吠えが 聴こえて来る  Oh…… Oh……  狼に口笛を 愛のメロディー 誰かに牙を剥いて かみつくより 狼に口笛を やさしい歌を… 微笑むだけで 世界は変わる  そうなんのためだろう この命その意味は 今わかる 生きるとは 奪い合うことじゃない  誰かを傷つけなくても 自分は自分の夢を見る 闘う遺伝子 やがて無駄なもの  狼に口笛を 愛のメロディー 誰かに牙を剥いて かみつくより 狼に口笛を やさしい歌を… 微笑むだけで 世界は変わる  いつかわかるよ 暗い夜には 耳をそばだて 風を探すんだ 遠吠えは 口笛に 変わってる  狼よ 恋をしろ 燃える炎 誰かと見つめ合えば わかるだろう 狼よ 恋をしろ 笑顔見せろ 過去を忘れて 今を生きるんだ
Rewindあの日夜明け近く 湾岸線を 流れてる赤いテール 動脈みたい どこか行くなら 連れて行きなさい  車 走る 車 急ぐ 私を置いてくつもり? 車 走る 車 逃げる 助手席 窓を開けて 今 何を捨てた?  恋は跡を濁して去った 綺麗事じゃないのね 傷つき方が上手になって 出会う前に戻っただけ Rewindあの日  白む空が眩(まぶ)しすぎるよ 渋滞が始まったら 心臓発作 別の道なんて 言い訳するつもり?  風が 吹いて 風が 語る あなたの深層心理 風が 吹いて 風が ごめん 夢なんか見たくない もう疲れたのね  恋はいつもいきなり終わる 心変わり気づかず 自信過剰に自惚れてたら 急に頭 痛くなった Rewindいつか  車 走る 車 急ぐ お別れ ジャンクション 車 走る 車 逃げる 一目散  重たい女だと 噂されたくない 心外よ 思い出なんか 塩まいて Good-bye  恋は跡を濁して去った 綺麗事じゃないのね 傷つき方が上手になって 出会う前に戻っただけ Rewindあの日乃木坂46秋元康藤木テツ佐々木裕夜明け近く 湾岸線を 流れてる赤いテール 動脈みたい どこか行くなら 連れて行きなさい  車 走る 車 急ぐ 私を置いてくつもり? 車 走る 車 逃げる 助手席 窓を開けて 今 何を捨てた?  恋は跡を濁して去った 綺麗事じゃないのね 傷つき方が上手になって 出会う前に戻っただけ Rewindあの日  白む空が眩(まぶ)しすぎるよ 渋滞が始まったら 心臓発作 別の道なんて 言い訳するつもり?  風が 吹いて 風が 語る あなたの深層心理 風が 吹いて 風が ごめん 夢なんか見たくない もう疲れたのね  恋はいつもいきなり終わる 心変わり気づかず 自信過剰に自惚れてたら 急に頭 痛くなった Rewindいつか  車 走る 車 急ぐ お別れ ジャンクション 車 走る 車 逃げる 一目散  重たい女だと 噂されたくない 心外よ 思い出なんか 塩まいて Good-bye  恋は跡を濁して去った 綺麗事じゃないのね 傷つき方が上手になって 出会う前に戻っただけ Rewindあの日
不等号炭酸水の泡だって 少しずつ ボトルの底から そっと 気が抜けるように 人の心の愛しさも知らぬ間に どこか逃げてしまうものなのね  涙が出ないのはなぜ? 強いわけじゃない 引き止めたいけど 仕方ないとあきらめて ため息を肩でついた  だって私の方が あなたを好きだから しあわせだった 付き合えただけでも… 何をどうしていれば そばにいられたかな 恋はいつでも 男と女 不等号  開(ひら)いた心 できるなら蓋をして 閉じ込められたら ずっと新鮮なままで 今もあなたは飲みかけの炭酸水 きっと口をつけてくれたでしょう  悲しくないわけじゃなく 泣き顔は嫌い この手伸ばしても 届かないと知っていたわ 夢なんて儚いもの  だけどあなたがいなきゃ 私はいられない やさしい仕草 独り占めしたくて 二人 サヨナラしても ゼロには戻れない 半分分けた 思い出だって 不等号  こんな日が来る わかっていたの それでも私 よかった  だって私の方が あなたを好きだから しあわせだった 付き合えただけでも… 何をどうしていれば そばにいられたかな 恋はいつでも 男と女 不等号乃木坂46秋元康福田貴史福田貴史炭酸水の泡だって 少しずつ ボトルの底から そっと 気が抜けるように 人の心の愛しさも知らぬ間に どこか逃げてしまうものなのね  涙が出ないのはなぜ? 強いわけじゃない 引き止めたいけど 仕方ないとあきらめて ため息を肩でついた  だって私の方が あなたを好きだから しあわせだった 付き合えただけでも… 何をどうしていれば そばにいられたかな 恋はいつでも 男と女 不等号  開(ひら)いた心 できるなら蓋をして 閉じ込められたら ずっと新鮮なままで 今もあなたは飲みかけの炭酸水 きっと口をつけてくれたでしょう  悲しくないわけじゃなく 泣き顔は嫌い この手伸ばしても 届かないと知っていたわ 夢なんて儚いもの  だけどあなたがいなきゃ 私はいられない やさしい仕草 独り占めしたくて 二人 サヨナラしても ゼロには戻れない 半分分けた 思い出だって 不等号  こんな日が来る わかっていたの それでも私 よかった  だって私の方が あなたを好きだから しあわせだった 付き合えただけでも… 何をどうしていれば そばにいられたかな 恋はいつでも 男と女 不等号
生まれたままで夕焼けに染まった コンビナート地帯は 燃え尽きた何かが 空に立ち上る  鉄橋の真下で 電車が通過する時 大声で叫んだ 望み少ないあの夢  学校 辞めたことは 今も後悔してない 問題なのは あまりに長い 命の残り  生まれたまま ずっと自由に生きられたら 今 どうしてるだろう? 真っ白だった羽根も汚(けが)れてはいなかった いくつの嘘 自分に言い続けたのかな? 誠実じゃない 僕はその分 大人になった  定刻になったら 自転車が溢れて ささやかなしあわせ 家まで届ける  連なった飲み屋の その一角に帰ろう 母親の化粧は 涙の跡を隠してる  誰かのせいにはしない 運のせいにもしない 大事なものが少ない方が 楽だと思う  生まれたまま ずっと何も欲がなければ 世界は素晴らしい 競い合うことも嫉妬することもなかったさ 僕は誰を そんな憎んで 来たのだろうか? 比較すること やめた時から 本当の自分  生まれたまま ずっと自由に生きられたら 今 どうしてるだろう? 真っ白だった羽根も汚(けが)れてはいなかった いくつの嘘 自分に言い続けたのかな? 誠実じゃない 僕はその分 大人になった乃木坂46秋元康田中俊亮鈴木裕明夕焼けに染まった コンビナート地帯は 燃え尽きた何かが 空に立ち上る  鉄橋の真下で 電車が通過する時 大声で叫んだ 望み少ないあの夢  学校 辞めたことは 今も後悔してない 問題なのは あまりに長い 命の残り  生まれたまま ずっと自由に生きられたら 今 どうしてるだろう? 真っ白だった羽根も汚(けが)れてはいなかった いくつの嘘 自分に言い続けたのかな? 誠実じゃない 僕はその分 大人になった  定刻になったら 自転車が溢れて ささやかなしあわせ 家まで届ける  連なった飲み屋の その一角に帰ろう 母親の化粧は 涙の跡を隠してる  誰かのせいにはしない 運のせいにもしない 大事なものが少ない方が 楽だと思う  生まれたまま ずっと何も欲がなければ 世界は素晴らしい 競い合うことも嫉妬することもなかったさ 僕は誰を そんな憎んで 来たのだろうか? 比較すること やめた時から 本当の自分  生まれたまま ずっと自由に生きられたら 今 どうしてるだろう? 真っ白だった羽根も汚(けが)れてはいなかった いくつの嘘 自分に言い続けたのかな? 誠実じゃない 僕はその分 大人になった
孤独兄弟2万で買った中古のバイク Freeway 飛ばして風になった 行きたい場所なんかどこにもないこと アクセル吹かしてわかったよ  誰かとつるんでいる時は いつも自分が強くなれたよ Why not? Why not? なぜなんだ? 夜明けの空 星の行方を知って よろしくLonely  もっと孤独に 孤独に 孤独に あいつなんか見捨てて 今 俺は行くんだ 信じられてたわけでも 信じてたわけでもない 続くセンターライン しがらみ振り切って 俺は息を殺し気配を消そうか?  サービスエリアで給油しながら ガソリンの匂い思い出す そうさ あいつと殴り合った日々 未来の夢 傷つけた  光るナイフを見たって 俺たちは怖くなかったよ Go ahead Go ahead やってやろう 変われないこと それが俺らしさなら Uターンしようか  もっと孤独に 孤独に 孤独に 仲間なんかいらない だけどあいつは… どうなろうと構わないよ どうにかしなきゃ始まらない やばい友情ライン 理屈なんて柄じゃない そんな気分にカムバックするか  もっと孤独に 孤独に 孤独に あいつなんか見捨てて 今 俺は行くんだ 信じられてたわけでも 信じてたわけでもない 続くセンターライン しがらみ振り切って 俺は息を殺し気配を消そうか?乃木坂46秋元康SoulifeSoulife2万で買った中古のバイク Freeway 飛ばして風になった 行きたい場所なんかどこにもないこと アクセル吹かしてわかったよ  誰かとつるんでいる時は いつも自分が強くなれたよ Why not? Why not? なぜなんだ? 夜明けの空 星の行方を知って よろしくLonely  もっと孤独に 孤独に 孤独に あいつなんか見捨てて 今 俺は行くんだ 信じられてたわけでも 信じてたわけでもない 続くセンターライン しがらみ振り切って 俺は息を殺し気配を消そうか?  サービスエリアで給油しながら ガソリンの匂い思い出す そうさ あいつと殴り合った日々 未来の夢 傷つけた  光るナイフを見たって 俺たちは怖くなかったよ Go ahead Go ahead やってやろう 変われないこと それが俺らしさなら Uターンしようか  もっと孤独に 孤独に 孤独に 仲間なんかいらない だけどあいつは… どうなろうと構わないよ どうにかしなきゃ始まらない やばい友情ライン 理屈なんて柄じゃない そんな気分にカムバックするか  もっと孤独に 孤独に 孤独に あいつなんか見捨てて 今 俺は行くんだ 信じられてたわけでも 信じてたわけでもない 続くセンターライン しがらみ振り切って 俺は息を殺し気配を消そうか?
他人のそら似僕の前でレジに並んでる 君とどこかで会った気がして… どこの誰だったっけって 全然 思い出せないんだ  それとも誰かに似てるだけか ドラマに出ていた女優だったか でも確かにそっくりな 君と見つめ合ったことがある  それがどうして 僕をこんなに切なくさせるんだ? 声を掛けたいけど 変な人と思われたくない  他人のそら似以上に 不思議な縁をふいに感じてしまった カート押して 駐車場まで 君を追いかけたかった 何回もここにやって来たのに会わなかったよね Oh 君は一体 誰なんだろう?  君は僕のこと 覚えてるか? 一度も会った記憶はないのか? ちょっと前に顔出して リアクション探ってみたけれど…  目に入らない っていうことはやっぱり初対面かな 懐かしく思える居心地よさは何だろう?  他人のそら似みたいに 頭の中で誰か検索していた エコバッグに荷物を詰めて 後を速攻追いかけた 「すみません 君と僕はきっと どこかで会ったよね?」 Oh 二人 一緒に思い出したい  そしてやっとわかったんだ 過去じゃなくて未来だった ここでこうやって話しかけて(成り行き次第で) そう何年間も付き合ってる 今の彼女が君なんだ この後で君のことを車で送ってくことになる  運命はどんな時も(思いがけない) 突然に始まるんだ(些細なことで)  他人のそら似以上に 不思議な縁をふいに感じてしまった カート押して 駐車場まで 君を追いかけたかった 何回もここにやって来たのに会わなかったよね Oh 君は一体 誰なんだろう?  Oh そうさ もちろん 君は君だ乃木坂46秋元康youth case佐々木博史僕の前でレジに並んでる 君とどこかで会った気がして… どこの誰だったっけって 全然 思い出せないんだ  それとも誰かに似てるだけか ドラマに出ていた女優だったか でも確かにそっくりな 君と見つめ合ったことがある  それがどうして 僕をこんなに切なくさせるんだ? 声を掛けたいけど 変な人と思われたくない  他人のそら似以上に 不思議な縁をふいに感じてしまった カート押して 駐車場まで 君を追いかけたかった 何回もここにやって来たのに会わなかったよね Oh 君は一体 誰なんだろう?  君は僕のこと 覚えてるか? 一度も会った記憶はないのか? ちょっと前に顔出して リアクション探ってみたけれど…  目に入らない っていうことはやっぱり初対面かな 懐かしく思える居心地よさは何だろう?  他人のそら似みたいに 頭の中で誰か検索していた エコバッグに荷物を詰めて 後を速攻追いかけた 「すみません 君と僕はきっと どこかで会ったよね?」 Oh 二人 一緒に思い出したい  そしてやっとわかったんだ 過去じゃなくて未来だった ここでこうやって話しかけて(成り行き次第で) そう何年間も付き合ってる 今の彼女が君なんだ この後で君のことを車で送ってくことになる  運命はどんな時も(思いがけない) 突然に始まるんだ(些細なことで)  他人のそら似以上に 不思議な縁をふいに感じてしまった カート押して 駐車場まで 君を追いかけたかった 何回もここにやって来たのに会わなかったよね Oh 君は一体 誰なんだろう?  Oh そうさ もちろん 君は君だ
僕の衝動WOW WOW WOW…  僕はふいに気づいた 誰よりも愛していると… 今すぐ伝えたくなって 君の家まで走る  電話(LINE)それじゃダメだ(NG) 直接 行かなきゃ無意味だ 君の瞳をじっと見つめ 訴えかけたい  真夜中 チャイムを鳴らした なんて非常識な男だ 怒った父親に殴られても 痛みに燃えていた 愚かな僕だけど  本気を見せよう こんな不器用な方法 見せたかったのは 情熱のすべてだ 夜明けまで待ってしまったら 僕の負けだろう 何かが沸騰してる それが愛だ 君はわかってくれるかい?  WOW WOW WOW…  君は二階の窓辺 心配そうに見てるけど 唇 赤い血が滲む 僕が生きてる証(あかし)  ごめん(Crazy)許してくれ!(Trouble) 衝動 止められなかった 空が白んで来たけど 後悔してない  一番 大切なことは 愛に正直でいること 答えが欲しいならやるしかない 手を伸ばし傷ついて 確かなものを知る  本気を見せよう 誰に非難されたって 譲れないだろう シリアスなベクトル 冷静になってしまったら 何かを失う 思い爆発させろ! それが告白 君は受け取ってくれるか?  Oh!Oh!Oh!…  本気になれるか?  本気を見せよう こんな不器用な方法 見せたかったのは 情熱のすべてだ 夜明けまで待ってしまったら 僕の負けだろう 何かが沸騰してる それが愛だ 君はわかってくれるかい?  WOW WOW WOW…乃木坂46秋元康石井伸昂石井伸昂WOW WOW WOW…  僕はふいに気づいた 誰よりも愛していると… 今すぐ伝えたくなって 君の家まで走る  電話(LINE)それじゃダメだ(NG) 直接 行かなきゃ無意味だ 君の瞳をじっと見つめ 訴えかけたい  真夜中 チャイムを鳴らした なんて非常識な男だ 怒った父親に殴られても 痛みに燃えていた 愚かな僕だけど  本気を見せよう こんな不器用な方法 見せたかったのは 情熱のすべてだ 夜明けまで待ってしまったら 僕の負けだろう 何かが沸騰してる それが愛だ 君はわかってくれるかい?  WOW WOW WOW…  君は二階の窓辺 心配そうに見てるけど 唇 赤い血が滲む 僕が生きてる証(あかし)  ごめん(Crazy)許してくれ!(Trouble) 衝動 止められなかった 空が白んで来たけど 後悔してない  一番 大切なことは 愛に正直でいること 答えが欲しいならやるしかない 手を伸ばし傷ついて 確かなものを知る  本気を見せよう 誰に非難されたって 譲れないだろう シリアスなベクトル 冷静になってしまったら 何かを失う 思い爆発させろ! それが告白 君は受け取ってくれるか?  Oh!Oh!Oh!…  本気になれるか?  本気を見せよう こんな不器用な方法 見せたかったのは 情熱のすべてだ 夜明けまで待ってしまったら 僕の負けだろう 何かが沸騰してる それが愛だ 君はわかってくれるかい?  WOW WOW WOW…
最後のTight Hug抱きしめるしかなかった 何も思い浮かばない 出来ることなら 僕にもう一度だけ チャンスが欲しい このまま 手を掴んで 君を連れ去りたいよ 僕はどうして 繋いでたその手を離したのか 今さら思った Ah  飲みかけのカフェラテ 手に持って どれくらい経った? だって君が結婚をするって聞いて 何を言えばいい?  何ヶ月ぶりだろう どこかで会えない?なんて言うから そう 気軽に懐かしい公園で 待ち合わせてしまった  さよならのその後も 忘れてたわけじゃない 話したいことがあったけど 突然すぎないか?  抱きしめるしかなかった 言葉では伝えられない おめでとう 幸せになれって 思いを込めて… 戸惑ってる僕の顔を 見られたくなかったし こんな風に抱きしめることなんかできないよ 最後のTight Hug Ah  木枯らしに吹かれて かじか 心の奥も悴(かじか)んだ 少し距離を置こうって言ったのは 僕の方だったのに…  何度か恋をしたけど それ以上進まない 誰かと君を知らぬうちに どこか比べてた  引き止めちゃいけないんだ 僕だってわかっているよ 君の未来を変えてしまうことは できないってこと “責任”とかじゃなくて そんな勇気ないだけだろう このままずっとこうしていたかったけど 微笑んで両手を離した  冷たくなったカフェラテ もう飲みたくなかったけど 残したまま 捨てちゃうのは なんでかな(今日だけは) 思い出がもったいない気がした  抱きしめるしかなかった 言葉では伝えられない おめでとう 幸せになれって 思いを込めて… 戸惑ってる僕の顔を 見られたくなかったし こんな風に抱きしめることなんかできないよ 最後のTight Hug Ah乃木坂46秋元康杉山勝彦杉山勝彦・谷地学抱きしめるしかなかった 何も思い浮かばない 出来ることなら 僕にもう一度だけ チャンスが欲しい このまま 手を掴んで 君を連れ去りたいよ 僕はどうして 繋いでたその手を離したのか 今さら思った Ah  飲みかけのカフェラテ 手に持って どれくらい経った? だって君が結婚をするって聞いて 何を言えばいい?  何ヶ月ぶりだろう どこかで会えない?なんて言うから そう 気軽に懐かしい公園で 待ち合わせてしまった  さよならのその後も 忘れてたわけじゃない 話したいことがあったけど 突然すぎないか?  抱きしめるしかなかった 言葉では伝えられない おめでとう 幸せになれって 思いを込めて… 戸惑ってる僕の顔を 見られたくなかったし こんな風に抱きしめることなんかできないよ 最後のTight Hug Ah  木枯らしに吹かれて かじか 心の奥も悴(かじか)んだ 少し距離を置こうって言ったのは 僕の方だったのに…  何度か恋をしたけど それ以上進まない 誰かと君を知らぬうちに どこか比べてた  引き止めちゃいけないんだ 僕だってわかっているよ 君の未来を変えてしまうことは できないってこと “責任”とかじゃなくて そんな勇気ないだけだろう このままずっとこうしていたかったけど 微笑んで両手を離した  冷たくなったカフェラテ もう飲みたくなかったけど 残したまま 捨てちゃうのは なんでかな(今日だけは) 思い出がもったいない気がした  抱きしめるしかなかった 言葉では伝えられない おめでとう 幸せになれって 思いを込めて… 戸惑ってる僕の顔を 見られたくなかったし こんな風に抱きしめることなんかできないよ 最後のTight Hug Ah
自惚れビーチカモーン カモーン カモーン こっちおいで カモーン カモーン カモーン 自惚れビーチ WOW WOW WOW Hey! カモーン カモーン カモーン…  最新の水着着て待っていた ただいま募集中よ イカしたボーイフレンド カモーン カモーン カモーン どこかにいない?  付き合ったら損させない Yeah! ハラハラして飽きさせない Yeah! ハグとかしちゃって キスもしちゃって 期待値マックス 最高にハッピー カモーン カモーン カモーン  絶対 忘れない(忘れない) ひと夏になるよ だって私と(私と) 恋するんだよ(ありがたいでしょう?) WOW Oh Oh Oh…  カモーン カモーン カモーン こっちおいで カモーン カモーン カモーン 自惚れビーチ ちょうど一人なの(Hey!) 今だけのチャンス(Hey!) カモーン カモーン カモーン こっちおいで カモーン カモーン カモーン 上からロマンス 私がフリーでいるなんて ありえないから カモーン カモーン カモーン…  サンオイル 背中だけ塗って欲しい どなたか手が空いてる優しいGUYS サマー サマー サマー 照れてないで!  触れ合ったら感電する Yeah! 惹かれ合って通電する Yeah! ビリビリしちゃってスパークしちゃって ハートはノックダウンこのままノックアウト サマー サマー サマー  ちょっと 面倒な(面倒な) 彼女になるかも だって私は(私は) わがままだから(あきれないでちょうだい) WOW Oh Oh Oh…  サマー サマー サマー 出会ったのは サマー サマー サマー 何かの縁 彼と別れたて(Hey!) 偶然ラッキー(Hey!) サマー サマー サマー 出会ったのは サマー サマー サマー 奇跡の糸 ちょっぴり寂しい環境は 弱気になるよ 恋はタイミング リセット サマー サマー サマー サマー 恋はタイミング リサイクル サマー こんなことはレアケース  カモーン カモーン カモーン こっちおいで カモーン カモーン カモーン 自惚れビーチ ちょうど一人なの(Hey!) 今だけのチャンス(Hey!) カモーン カモーン カモーン こっちおいで カモーン カモーン カモーン 上からロマンス 私がフリーでいるなんて 絶対に ありえないから カモーン カモーン カモーン…乃木坂46秋元康ツキダタダシツキダタダシカモーン カモーン カモーン こっちおいで カモーン カモーン カモーン 自惚れビーチ WOW WOW WOW Hey! カモーン カモーン カモーン…  最新の水着着て待っていた ただいま募集中よ イカしたボーイフレンド カモーン カモーン カモーン どこかにいない?  付き合ったら損させない Yeah! ハラハラして飽きさせない Yeah! ハグとかしちゃって キスもしちゃって 期待値マックス 最高にハッピー カモーン カモーン カモーン  絶対 忘れない(忘れない) ひと夏になるよ だって私と(私と) 恋するんだよ(ありがたいでしょう?) WOW Oh Oh Oh…  カモーン カモーン カモーン こっちおいで カモーン カモーン カモーン 自惚れビーチ ちょうど一人なの(Hey!) 今だけのチャンス(Hey!) カモーン カモーン カモーン こっちおいで カモーン カモーン カモーン 上からロマンス 私がフリーでいるなんて ありえないから カモーン カモーン カモーン…  サンオイル 背中だけ塗って欲しい どなたか手が空いてる優しいGUYS サマー サマー サマー 照れてないで!  触れ合ったら感電する Yeah! 惹かれ合って通電する Yeah! ビリビリしちゃってスパークしちゃって ハートはノックダウンこのままノックアウト サマー サマー サマー  ちょっと 面倒な(面倒な) 彼女になるかも だって私は(私は) わがままだから(あきれないでちょうだい) WOW Oh Oh Oh…  サマー サマー サマー 出会ったのは サマー サマー サマー 何かの縁 彼と別れたて(Hey!) 偶然ラッキー(Hey!) サマー サマー サマー 出会ったのは サマー サマー サマー 奇跡の糸 ちょっぴり寂しい環境は 弱気になるよ 恋はタイミング リセット サマー サマー サマー サマー 恋はタイミング リサイクル サマー こんなことはレアケース  カモーン カモーン カモーン こっちおいで カモーン カモーン カモーン 自惚れビーチ ちょうど一人なの(Hey!) 今だけのチャンス(Hey!) カモーン カモーン カモーン こっちおいで カモーン カモーン カモーン 上からロマンス 私がフリーでいるなんて 絶対に ありえないから カモーン カモーン カモーン…
ボーダー誰かのその腕に しがみつき立ち上がるよりも 太陽に手を伸ばし 僕たちの強いその意思で 立ち上がろう  砂が風に吹かれて まわりがもう見えなくなっても 新しいその世界は そこにある 誰も邪魔できない 自由のボーダー  最後の国境 この愛と一緒に越えよう 古い地図は書き換えるんだ 未来の希望を 君に届けるために 歩いて行く もう争いはやめにしようよ  大人のその嘘が どれだけの人を傷つけたのか? 目の前の悲しみが ほら 僕たちの現実だと 受け止めよう  夢は瓦礫(がれき)の下で 今でもまだ呼吸をしている あきらめたその力は 生きている もう一度渡ろう 明日のボーダー  昨日の国境 空だけを見上げて越えよう 地球儀など もう意味はない 小さな一歩が 広い心の大地 見つけるはず さあ 「イマジン」を歌い続けろ!  これからすべて変わるだろう(変えて行くよ) 勝手なルールさ そのボーダーに縛られていたこと 越えてしまえば(わかるんだ) そんな愚かな“啀(いが)み合い”のレガシー  誰も邪魔できない 自由のボーダー  最後の国境 この愛と一緒に越えよう 古い地図は書き換えるんだ 未来の希望を 君に届けるために 歩いて行く もう争いはやめにしようよ  ねえ 消えただろう 目の前のボーダー 何もないよ ねえ 消えただろう どこへでも行ける しあわせの道 世界中へピース乃木坂46秋元康中土智浩中土智博誰かのその腕に しがみつき立ち上がるよりも 太陽に手を伸ばし 僕たちの強いその意思で 立ち上がろう  砂が風に吹かれて まわりがもう見えなくなっても 新しいその世界は そこにある 誰も邪魔できない 自由のボーダー  最後の国境 この愛と一緒に越えよう 古い地図は書き換えるんだ 未来の希望を 君に届けるために 歩いて行く もう争いはやめにしようよ  大人のその嘘が どれだけの人を傷つけたのか? 目の前の悲しみが ほら 僕たちの現実だと 受け止めよう  夢は瓦礫(がれき)の下で 今でもまだ呼吸をしている あきらめたその力は 生きている もう一度渡ろう 明日のボーダー  昨日の国境 空だけを見上げて越えよう 地球儀など もう意味はない 小さな一歩が 広い心の大地 見つけるはず さあ 「イマジン」を歌い続けろ!  これからすべて変わるだろう(変えて行くよ) 勝手なルールさ そのボーダーに縛られていたこと 越えてしまえば(わかるんだ) そんな愚かな“啀(いが)み合い”のレガシー  誰も邪魔できない 自由のボーダー  最後の国境 この愛と一緒に越えよう 古い地図は書き換えるんだ 未来の希望を 君に届けるために 歩いて行く もう争いはやめにしようよ  ねえ 消えただろう 目の前のボーダー 何もないよ ねえ 消えただろう どこへでも行ける しあわせの道 世界中へピース
ここにいる理由排水溝の蓋(ふた)が 少しだけずれていた まだ止まないその雨が 無駄な時間 押し流すよ  君は感情殺して 僕を見つめてじっとしてる どんな言葉でもいいから 口に出せば楽になれる  永遠にこうしてるのか? このまま2人は動けないのか? 愛なんて錯覚なんだ これ以上 ここにいる理由はない お互い わかってるのに…  下水道に落ちてく 悲しみの音がする 愛し合った日々さえも 暗く深い記憶の底  君を抱いてしまったら 同じ過ち 繰り返すよ もっと傷つけてしまう 突き放せる勇気をくれ  どれくらい待てばいいのか? どうしようもないとあきらめるまで サヨナラはきっかけなんだ もう一度 キスをする理由はない さっきからわかっていても…  低体温になる  永遠にこうしてるのか? このまま2人は動けないのか? 愛なんて錯覚なんだ これ以上 ここにいる理由はない お互い わかってるのに…乃木坂46秋元康長谷川湊Carlos K.排水溝の蓋(ふた)が 少しだけずれていた まだ止まないその雨が 無駄な時間 押し流すよ  君は感情殺して 僕を見つめてじっとしてる どんな言葉でもいいから 口に出せば楽になれる  永遠にこうしてるのか? このまま2人は動けないのか? 愛なんて錯覚なんだ これ以上 ここにいる理由はない お互い わかってるのに…  下水道に落ちてく 悲しみの音がする 愛し合った日々さえも 暗く深い記憶の底  君を抱いてしまったら 同じ過ち 繰り返すよ もっと傷つけてしまう 突き放せる勇気をくれ  どれくらい待てばいいのか? どうしようもないとあきらめるまで サヨナラはきっかけなんだ もう一度 キスをする理由はない さっきからわかっていても…  低体温になる  永遠にこうしてるのか? このまま2人は動けないのか? 愛なんて錯覚なんだ これ以上 ここにいる理由はない お互い わかってるのに…
ファンタスティック3色パンナナナ… ナナナ…  自分のキャラがよくわからない どこにもいるような普通のタイプよ だけど何かをしてみたい 猫を被ってるわけじゃないのに コミュニケーション 全然取れない だからぼっちでいつもいる  たった一人では何もできないけど 誰かいてくれれば どうにかなる みんなでやるしかない  ファンタスティック3色パン カスタードに チョコレートに それに粒あんもあるし 3つの味よ ファンタスティック3色パン どれが好きか 人それぞれね 1つ選べないなら まとめてしまえハッピー  ナナナ… ナナナ…  やりたいことはいろいろあるけど 何からやればいいか迷ってしまう 優柔不断って奴なのよ 友達なんて 呼べる人いない ただの知り合い 付かず離れず ずっとぼっちが楽だった  だけど偶然が味方してくれたの ある時気づいたら 仲間がいた なぜだか心強い  ノスタルジック3色パン カスタードに チョコレートに 昔はイチゴジャムだった 新しい世界 ノスタルジック3色パン 3人寄ればとってもお得 あの子 この子 私が集まるなんてゴージャス  ナナナ… ナナナ…  ファンタスティック3色パン カスタードに チョコレートに それに粒あんもあるし 3つの味よ ファンタスティック3色パン どれが好きか 人それぞれね 1つ選べないなら まとめてしまえハッピー  ナナナ… ナナナ…乃木坂46秋元康ジンツチハシジンツチハシナナナ… ナナナ…  自分のキャラがよくわからない どこにもいるような普通のタイプよ だけど何かをしてみたい 猫を被ってるわけじゃないのに コミュニケーション 全然取れない だからぼっちでいつもいる  たった一人では何もできないけど 誰かいてくれれば どうにかなる みんなでやるしかない  ファンタスティック3色パン カスタードに チョコレートに それに粒あんもあるし 3つの味よ ファンタスティック3色パン どれが好きか 人それぞれね 1つ選べないなら まとめてしまえハッピー  ナナナ… ナナナ…  やりたいことはいろいろあるけど 何からやればいいか迷ってしまう 優柔不断って奴なのよ 友達なんて 呼べる人いない ただの知り合い 付かず離れず ずっとぼっちが楽だった  だけど偶然が味方してくれたの ある時気づいたら 仲間がいた なぜだか心強い  ノスタルジック3色パン カスタードに チョコレートに 昔はイチゴジャムだった 新しい世界 ノスタルジック3色パン 3人寄ればとってもお得 あの子 この子 私が集まるなんてゴージャス  ナナナ… ナナナ…  ファンタスティック3色パン カスタードに チョコレートに それに粒あんもあるし 3つの味よ ファンタスティック3色パン どれが好きか 人それぞれね 1つ選べないなら まとめてしまえハッピー  ナナナ… ナナナ…
アナスターシャ岬の先を ロシアの貨物が ゆっくりと通り過ぎてく そのコンテナに 何を乗せるのか? 夢はどこへ向かうのだろう  その上空を旋回してる たった一羽の渡り鳥よ 何度 陽が沈み 何度昇れば 遥か彼方の大陸に辿り着く?  ごめん アナスターシャ 約束を守れずに… あの夜の僕には 勇気がなかった ごめん アナスターシャ 君はまだ若すぎて 止められなかった 愛すことのその重さ 背負えなかった僕さ  僕の教科書に 走り書きをされた 知らない街のアドレス もし逸(はぐ)れたら ここで会おうと 君は未来信じていたんだね  今 この手にはチケットがある 国境越えたリグレットよ 何度 夢を見て 何度覚めれば 胸の痛みは跡形さえなくなるの?  いつか アナスターシャ 悲しみを訪ねよう 目に浮かぶ面影 心の迷路を… いつか アナスターシャ 埋められぬ過ちの 傷口辿(たど)って 愛されてたその意味に 苦しむべきだと思う  ごめん アナスターシャ 約束を守れずに… あの夜の僕には 勇気がなかった ごめん アナスターシャ 君はまだ若すぎて 止められなかった 愛すことのその重さ 背負えなかった僕さ乃木坂46秋元康中村泰輔中村泰輔岬の先を ロシアの貨物が ゆっくりと通り過ぎてく そのコンテナに 何を乗せるのか? 夢はどこへ向かうのだろう  その上空を旋回してる たった一羽の渡り鳥よ 何度 陽が沈み 何度昇れば 遥か彼方の大陸に辿り着く?  ごめん アナスターシャ 約束を守れずに… あの夜の僕には 勇気がなかった ごめん アナスターシャ 君はまだ若すぎて 止められなかった 愛すことのその重さ 背負えなかった僕さ  僕の教科書に 走り書きをされた 知らない街のアドレス もし逸(はぐ)れたら ここで会おうと 君は未来信じていたんだね  今 この手にはチケットがある 国境越えたリグレットよ 何度 夢を見て 何度覚めれば 胸の痛みは跡形さえなくなるの?  いつか アナスターシャ 悲しみを訪ねよう 目に浮かぶ面影 心の迷路を… いつか アナスターシャ 埋められぬ過ちの 傷口辿(たど)って 愛されてたその意味に 苦しむべきだと思う  ごめん アナスターシャ 約束を守れずに… あの夜の僕には 勇気がなかった ごめん アナスターシャ 君はまだ若すぎて 止められなかった 愛すことのその重さ 背負えなかった僕さ
絶望の一秒前Tell me how you feel looking at yourself...  Tell me how you feel looking at yourself...  「最近の僕は空回りしながら壊れて行く」 風はいつ吹き始めた? 「感情の羽根がくるくる止まらずに気になってるんだ」 心がざわめいてる 覆われたあの雲が心配なのは そう 明日(あす)を信じられないからだ  What do you think about yourself? こんな僕じゃなかったのに… (I don't get it) What do you think about yourself? これから何をすべきか?  Let me know... 絶望の一秒前 星は微(かす)かに光り 漆黒の闇が来るよ Can you see that? Darkness coming here 僕が見つけた夢は(Wow oh oh) いっぱいの惑星の中(Wow oh oh) 紛れ込んでしまった(Wow oh oh) I am searching for my only dream (Wow oh)誰のせいか 責任をなすり付け合い (Wow oh)来ることのない夜明けの空を待っても (Wow oh)結局は君自身 どうしたいか聞こう  Tell me how you feel looking at yourself...  Tell me how you feel looking at yourself...  「誰だって昨日に縛られたように今日を生きる」 木々は何に怯えるのか? 「人間関係はどうして複雑で面倒なのか?」 嘘をついて逃げ切る 優しさに絆(ほだ)され取り繕(つくろ)っても ああ そのうち僕は裏切るだろう  Looking at yourself, what do you see there? 現実から目を背(そむ)けるな (I've gotta do it) Looking at yourself, what do you see there? 一番 大切なもの  Here we go! 希望なんか見えない 孤独から手を伸ばし どん底の深さを知る Can you hear that? My anxiety 人間は誰でもみんな(wow oh oh) 何もない丸裸(Wow oh oh) それだけは平等だろう?(Wow oh oh) Can't ignore it Voices in my mind (Wow oh)生き方にさえケチつけて背中向けても (Wow oh)今日も明日(あす)も眠れない夜は変わらず (Wow oh)無力な自分 低い天井を睨(にら)む  Looking at yourself, what do you see there?  Looking at yourself, what do you see there?  絶望の一秒前 星は微(かす)かに光り 漆黒の闇が来るよ Can you see that? Darkness coming here 僕が見つけた夢は(Wow oh oh) いっぱいの惑星の中(Wow oh oh) 紛れ込んでしまった(Wow oh oh) I am searching for my only dream (Wow oh)誰のせいか 責任をなすり付け合い (Wow oh)来ることのない夜明けの空を待っても (Wow oh)結局は君自身 どうしたいか聞こう乃木坂46秋元康ツキダタダシ若田部誠Tell me how you feel looking at yourself...  Tell me how you feel looking at yourself...  「最近の僕は空回りしながら壊れて行く」 風はいつ吹き始めた? 「感情の羽根がくるくる止まらずに気になってるんだ」 心がざわめいてる 覆われたあの雲が心配なのは そう 明日(あす)を信じられないからだ  What do you think about yourself? こんな僕じゃなかったのに… (I don't get it) What do you think about yourself? これから何をすべきか?  Let me know... 絶望の一秒前 星は微(かす)かに光り 漆黒の闇が来るよ Can you see that? Darkness coming here 僕が見つけた夢は(Wow oh oh) いっぱいの惑星の中(Wow oh oh) 紛れ込んでしまった(Wow oh oh) I am searching for my only dream (Wow oh)誰のせいか 責任をなすり付け合い (Wow oh)来ることのない夜明けの空を待っても (Wow oh)結局は君自身 どうしたいか聞こう  Tell me how you feel looking at yourself...  Tell me how you feel looking at yourself...  「誰だって昨日に縛られたように今日を生きる」 木々は何に怯えるのか? 「人間関係はどうして複雑で面倒なのか?」 嘘をついて逃げ切る 優しさに絆(ほだ)され取り繕(つくろ)っても ああ そのうち僕は裏切るだろう  Looking at yourself, what do you see there? 現実から目を背(そむ)けるな (I've gotta do it) Looking at yourself, what do you see there? 一番 大切なもの  Here we go! 希望なんか見えない 孤独から手を伸ばし どん底の深さを知る Can you hear that? My anxiety 人間は誰でもみんな(wow oh oh) 何もない丸裸(Wow oh oh) それだけは平等だろう?(Wow oh oh) Can't ignore it Voices in my mind (Wow oh)生き方にさえケチつけて背中向けても (Wow oh)今日も明日(あす)も眠れない夜は変わらず (Wow oh)無力な自分 低い天井を睨(にら)む  Looking at yourself, what do you see there?  Looking at yourself, what do you see there?  絶望の一秒前 星は微(かす)かに光り 漆黒の闇が来るよ Can you see that? Darkness coming here 僕が見つけた夢は(Wow oh oh) いっぱいの惑星の中(Wow oh oh) 紛れ込んでしまった(Wow oh oh) I am searching for my only dream (Wow oh)誰のせいか 責任をなすり付け合い (Wow oh)来ることのない夜明けの空を待っても (Wow oh)結局は君自身 どうしたいか聞こう
太陽に口説かれてRide on!  遊び慣れた人に 海に行こうなんて 誘われ躊躇した  仲のいいあの娘(こ)が 腕を引っ張るから 断りきれなくて…  水着にはなりたくない テキーラは受け付けない あれもダメ(あれもダメ) これもダメ(これもダメ) ごめん ノーサンキュー  夏くらい羽目を外そうよ そのガード 固すぎるね 木の陰に隠れていないで 太陽が囁く アアー ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ 口説かれそうよ  Ride on!  すっかり陽も落ちて 星も輝き始め そろそろ帰ろうか  いつの間にか まわり カップルになっちゃって 雲行き怪しいね  恋なんて始まらない これ以上近づかない それは無理(それは無理) 今は無理(今は無理) だって 早すぎる  夏だからもっと楽しもう 情熱の季節だろう 巻いているパレオ脱ぎ捨てて 夜風まで騒いでる アアー クラクラッ クラクラッ クラクラッ クラクラッ クラクラッ クラクラッ 気持ちが揺れる  成り行きに流されない 火遊びは得意じゃない もう少し(もう少し) あと少し(あと少し) あなた 知ってから  夏なんていつも無責任 燃え尽きて過ぎ去るだけ 灼けた肌 後で痛くなる 思い出はいらない アアー  夏くらい羽目を外そうよ そのガード 固すぎるね 木の陰に隠れていないで 太陽が囁く アアー ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ 口説かれそうよ  Ride on! でもでもっ でもでもっ 口説かれないわ乃木坂46秋元康フジノタカフミフジノタカフミRide on!  遊び慣れた人に 海に行こうなんて 誘われ躊躇した  仲のいいあの娘(こ)が 腕を引っ張るから 断りきれなくて…  水着にはなりたくない テキーラは受け付けない あれもダメ(あれもダメ) これもダメ(これもダメ) ごめん ノーサンキュー  夏くらい羽目を外そうよ そのガード 固すぎるね 木の陰に隠れていないで 太陽が囁く アアー ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ 口説かれそうよ  Ride on!  すっかり陽も落ちて 星も輝き始め そろそろ帰ろうか  いつの間にか まわり カップルになっちゃって 雲行き怪しいね  恋なんて始まらない これ以上近づかない それは無理(それは無理) 今は無理(今は無理) だって 早すぎる  夏だからもっと楽しもう 情熱の季節だろう 巻いているパレオ脱ぎ捨てて 夜風まで騒いでる アアー クラクラッ クラクラッ クラクラッ クラクラッ クラクラッ クラクラッ 気持ちが揺れる  成り行きに流されない 火遊びは得意じゃない もう少し(もう少し) あと少し(あと少し) あなた 知ってから  夏なんていつも無責任 燃え尽きて過ぎ去るだけ 灼けた肌 後で痛くなる 思い出はいらない アアー  夏くらい羽目を外そうよ そのガード 固すぎるね 木の陰に隠れていないで 太陽が囁く アアー ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ 口説かれそうよ  Ride on! でもでもっ でもでもっ 口説かれないわ
Same numbersUu…  デジタル時計を何度か 眺める度に ゾロ目ばかりがいつも並んでる気がする なぜだ? 確率的にあり得なさそうな それは 僕に何を伝えるのか?  太陽と月が 入れ替わりながら 時間に流されて行く 手に入らぬもの  特別なことなんて 日常じゃ起きない サプライズに 期待してたら がっかりしてしまう 無意識に何回も 目にしてたはずだよ 待ってても 揃わないだろう 希望と現実 僕のSame numbers  Uu…  一回で叶う夢なんてないと思う 気づかぬくらい 頑張ってる  神様が僕に 教えてくれたこと 世の中のその全てに 答えと理由がある  これこそが奇跡だと 思ってはみたけど 目の前のその出来事は 事実なんだ いくつものOpportunity そう重なり合って 今までは見たことのない 何かが揃う  僕は“偶然”なんて信じていない “必然”なんだ ふと気づいた 同じ数字 運命は何を言いたいのか?  咲いている花なのか? 散った花なのか? 同じもの見ていても 考えは変わる  特別なことなんて 日常じゃ起きない サプライズに 期待してたら がっかりしてしまう 無意識に何回も 目にしてたはずだよ 待ってても 揃わないだろう 希望と現実 僕のSame numbers乃木坂46秋元康川浦正大樫原伸彦Uu…  デジタル時計を何度か 眺める度に ゾロ目ばかりがいつも並んでる気がする なぜだ? 確率的にあり得なさそうな それは 僕に何を伝えるのか?  太陽と月が 入れ替わりながら 時間に流されて行く 手に入らぬもの  特別なことなんて 日常じゃ起きない サプライズに 期待してたら がっかりしてしまう 無意識に何回も 目にしてたはずだよ 待ってても 揃わないだろう 希望と現実 僕のSame numbers  Uu…  一回で叶う夢なんてないと思う 気づかぬくらい 頑張ってる  神様が僕に 教えてくれたこと 世の中のその全てに 答えと理由がある  これこそが奇跡だと 思ってはみたけど 目の前のその出来事は 事実なんだ いくつものOpportunity そう重なり合って 今までは見たことのない 何かが揃う  僕は“偶然”なんて信じていない “必然”なんだ ふと気づいた 同じ数字 運命は何を言いたいのか?  咲いている花なのか? 散った花なのか? 同じもの見ていても 考えは変わる  特別なことなんて 日常じゃ起きない サプライズに 期待してたら がっかりしてしまう 無意識に何回も 目にしてたはずだよ 待ってても 揃わないだろう 希望と現実 僕のSame numbers
大人への近道通学のバスでよく会う気になる男子(ひと) 目が合うだけで俯きたくなった 女子高だからそんな免疫なさすぎて 恋をするにもプロセスがわからない  友達はみんな彼がいるのに 私はどうして臆病なんだろう いつか自然につき合えるのかな  大人への近道 教えてください 純情なんていらない 普通になりたい 清らかな制服 いつまでも着てるわけじゃない 女の子から 早く 女性になりたいの  もしも誰かから声掛けられたとしても 戸惑いながら逃げ出してしまうでしょう パパとかママが望むいい子でいようって 恋の進化にブレーキかけてしまう  それなりにデートしてみたいけど 何歳(いくつ)になっても夢の中で終わり こんな私にチャンスはあるかな  大人への近道 ずっと探してる 後悔なんてしないよ 経験したいの 決められた黒髪 昨日とは違う色にして 生まれ変わったように 殻を破ってみよう  誰かに相談して 答え出すより もっと自分の足で歩いて 見つけてみる まだ早いなんて 言われたくないの そんな感情  大人への近道 教えてください 純情なんていらない 普通になりたい 脱ぎ捨てた制服 これ以上守られたくない 少しは傷つきたい  大人への近道 ずっと探してる 後悔なんてしないよ 経験したいの 決められた黒髪 昨日とは違う色にして 生まれ変わったように 殻を破ってみよう乃木坂46秋元康古川貴浩古川貴浩通学のバスでよく会う気になる男子(ひと) 目が合うだけで俯きたくなった 女子高だからそんな免疫なさすぎて 恋をするにもプロセスがわからない  友達はみんな彼がいるのに 私はどうして臆病なんだろう いつか自然につき合えるのかな  大人への近道 教えてください 純情なんていらない 普通になりたい 清らかな制服 いつまでも着てるわけじゃない 女の子から 早く 女性になりたいの  もしも誰かから声掛けられたとしても 戸惑いながら逃げ出してしまうでしょう パパとかママが望むいい子でいようって 恋の進化にブレーキかけてしまう  それなりにデートしてみたいけど 何歳(いくつ)になっても夢の中で終わり こんな私にチャンスはあるかな  大人への近道 ずっと探してる 後悔なんてしないよ 経験したいの 決められた黒髪 昨日とは違う色にして 生まれ変わったように 殻を破ってみよう  誰かに相談して 答え出すより もっと自分の足で歩いて 見つけてみる まだ早いなんて 言われたくないの そんな感情  大人への近道 教えてください 純情なんていらない 普通になりたい 脱ぎ捨てた制服 これ以上守られたくない 少しは傷つきたい  大人への近道 ずっと探してる 後悔なんてしないよ 経験したいの 決められた黒髪 昨日とは違う色にして 生まれ変わったように 殻を破ってみよう
ここじゃないどこかふわふわのワタ畑 隠れてるから見つけて  真っ白なその中に マシュマロみたいなしっぽ  ホントは知ってる 早く見つけて欲しいって…  ここじゃない そう どこかへ 想像以上の明日へ  変わらない毎日に 隠れる場所はないよね  悲しみに出会ったら 声を上げて泣いていいんだ  愛とはぬくもり 一人ぼっちにさせないよ  ここじゃない そう どこかへ 目標以上の未来へ  ルルル…  ふわふわのワタ畑 隠れてるから見つけて  退屈になって来たら 他の畑を探そう  ここじゃない そう どこかへ きっと 君なら大丈夫乃木坂46秋元康大藤史京田誠一ふわふわのワタ畑 隠れてるから見つけて  真っ白なその中に マシュマロみたいなしっぽ  ホントは知ってる 早く見つけて欲しいって…  ここじゃない そう どこかへ 想像以上の明日へ  変わらない毎日に 隠れる場所はないよね  悲しみに出会ったら 声を上げて泣いていいんだ  愛とはぬくもり 一人ぼっちにさせないよ  ここじゃない そう どこかへ 目標以上の未来へ  ルルル…  ふわふわのワタ畑 隠れてるから見つけて  退屈になって来たら 他の畑を探そう  ここじゃない そう どこかへ きっと 君なら大丈夫
忘却と美学僕を置いて行くんだ 深すぎる傷口 きっとここまでの命 これ以上 動けない  君を残して行けない この肩に掴まれ! 引きずってでも連れてく 真っ赤な痛みを…  決断しなけりゃ 二人とも死ぬ 後悔しながら 生きたくなどない  僕たちは美しい戦士 誇り高き男さ 大事なことは死に方なんだ 友よ お別れだ 僕たちは美しい戦士 何も恐れぬ勇者 諦めないぞ 連れて帰るぞ 愛した月日のすべてを  君が行かないのなら 僕もここに残る 背中 向けられないだろう 運命は一つだけ  馬鹿なことを言うなよ 二人 犬死(いぬじ)にになる 微笑んで見送りたい 心は永遠  無念の涙を 流していいか 最後の銃弾 握らせてくれ  悲しみは誰のせいなんだ? 怒り 込み上げて来る 腹の底から叫ばせてくれ 友よ また会おう 悲しみは誰のせいなんだ? 天に向け吐いた唾(つば)か? 自分だけを責めちゃいけない 愚かな世界の片隅  忘却は救いになるのか 誰か教えてくれよ 歳月(とき)が過ぎても忘れられない 失った愛の存在は大きくて…  僕たちは美しい戦士 誇り高き男さ 大事なことは死に方なんだ 友よ お別れだ 僕たちは美しい戦士 何も恐れぬ勇者 諦めないぞ 連れて帰るぞ 愛した月日のすべてを乃木坂46秋元康早川博隆早川博隆僕を置いて行くんだ 深すぎる傷口 きっとここまでの命 これ以上 動けない  君を残して行けない この肩に掴まれ! 引きずってでも連れてく 真っ赤な痛みを…  決断しなけりゃ 二人とも死ぬ 後悔しながら 生きたくなどない  僕たちは美しい戦士 誇り高き男さ 大事なことは死に方なんだ 友よ お別れだ 僕たちは美しい戦士 何も恐れぬ勇者 諦めないぞ 連れて帰るぞ 愛した月日のすべてを  君が行かないのなら 僕もここに残る 背中 向けられないだろう 運命は一つだけ  馬鹿なことを言うなよ 二人 犬死(いぬじ)にになる 微笑んで見送りたい 心は永遠  無念の涙を 流していいか 最後の銃弾 握らせてくれ  悲しみは誰のせいなんだ? 怒り 込み上げて来る 腹の底から叫ばせてくれ 友よ また会おう 悲しみは誰のせいなんだ? 天に向け吐いた唾(つば)か? 自分だけを責めちゃいけない 愚かな世界の片隅  忘却は救いになるのか 誰か教えてくれよ 歳月(とき)が過ぎても忘れられない 失った愛の存在は大きくて…  僕たちは美しい戦士 誇り高き男さ 大事なことは死に方なんだ 友よ お別れだ 僕たちは美しい戦士 何も恐れぬ勇者 諦めないぞ 連れて帰るぞ 愛した月日のすべてを
人は夢を二度見るもし僕がある日急に 世界からいなくなったら どこの誰が泣いてくれるか? 考えたこと 君もあるだろう?  そんなことくらいでしか 僕が生きてるその意味 わからなくなってしまった日々 目を覚ますことさえ面倒になった  幼い頃 なりたかった 将来とか未来の自分 どこで逸(はぐ)れてしまったのか 鏡に映る知らない他人  夢をもう一度見ないか? 叶うわけがないと諦めたあの日の何かを… 人はそう誰だって みんな過去に持ってたはず 大人になってやりたかったこと ああ 夢は二度見るもの 若さは熱しやすく冷めやすく 目移りするだけで とても大切なもの 見失ってしまうけれど それでも 人は夢を二度見る  だけど確かに今ここで 僕はこうして生きている 勘違いした遠回りや 道に何度も迷って来たけど…  10年後の自分とか 想像なんてできなかった 10年前の僕からは 今の自分がどう見えるか?  誰も 夢から覚めるけど せめてその続きを見ようって 寝返り打つよね 目をそっとまた瞑(つむ)り 楽しかった物語を 一生懸命 思い出すんだ ああ 夢は一度じゃないよ ベッドの中で二度寝するように また見てみればいい きっとあの頃のように いつの間にかワクワクして 叶えるために夢を見られる  夢をもう一度見ないか? 叶うわけがないと諦めたあの日の何かを… 人はそう誰だって みんな過去に持ってたはず 大人になってやりたかったこと ああ 夢は二度見るもの 若さは熱しやすく冷めやすく 目移りするだけで とても大切なもの 見失ってしまうけれど それでも 人は夢を二度見る  今ならちゃんと夢を見られる乃木坂46秋元康松尾一真APAZZIもし僕がある日急に 世界からいなくなったら どこの誰が泣いてくれるか? 考えたこと 君もあるだろう?  そんなことくらいでしか 僕が生きてるその意味 わからなくなってしまった日々 目を覚ますことさえ面倒になった  幼い頃 なりたかった 将来とか未来の自分 どこで逸(はぐ)れてしまったのか 鏡に映る知らない他人  夢をもう一度見ないか? 叶うわけがないと諦めたあの日の何かを… 人はそう誰だって みんな過去に持ってたはず 大人になってやりたかったこと ああ 夢は二度見るもの 若さは熱しやすく冷めやすく 目移りするだけで とても大切なもの 見失ってしまうけれど それでも 人は夢を二度見る  だけど確かに今ここで 僕はこうして生きている 勘違いした遠回りや 道に何度も迷って来たけど…  10年後の自分とか 想像なんてできなかった 10年前の僕からは 今の自分がどう見えるか?  誰も 夢から覚めるけど せめてその続きを見ようって 寝返り打つよね 目をそっとまた瞑(つむ)り 楽しかった物語を 一生懸命 思い出すんだ ああ 夢は一度じゃないよ ベッドの中で二度寝するように また見てみればいい きっとあの頃のように いつの間にかワクワクして 叶えるために夢を見られる  夢をもう一度見ないか? 叶うわけがないと諦めたあの日の何かを… 人はそう誰だって みんな過去に持ってたはず 大人になってやりたかったこと ああ 夢は二度見るもの 若さは熱しやすく冷めやすく 目移りするだけで とても大切なもの 見失ってしまうけれど それでも 人は夢を二度見る  今ならちゃんと夢を見られる
2度目のキスから2度目のキスから気をつけろ!(けろ!) 薄目を開けて見極めろ!(めろ!)  恋は落とし穴 危険がいっぱいだ 釣られた魚は餌なんかもらえないぞ  下心だけの釣り針 ご用心 ゾッコンなんて絶対悟られるなよ  (愛してる?愛してる?)  ゆっくり料理しようとする どうだろう わからない 心すり抜け 逃げるが勝ち  2度目のキスから目を覚ませ! 飲み込まれるな! うっとりと唇 重ねてしまう 催眠術 そうさ最初のキスには酔わされる 甘い誘惑 抱き寄せられた瞬間 深みへとはまってく 冷静にならなくちゃ一丁上がり  やさしさも甘い言葉も疑似餌(ぎじえ)なのか 疑いながら 表情 見てればわかる  (冗談よ 冗談よ)  こういうことを私以外 みんなにもしてるでしょう? NO!と言ってよ クズじゃないと…  キスから先には進めない 一回休み 男の子たちって そこで一気に 口説くけど あのね最初のキスでは試すのよ ホントの気持ち 一回だけのロマンスなんて 付き合ってられないわ 遠回りをするほど若くない  愛で失敗しないために 雰囲気では 絶対 絶対 流されない  2度目のキスから目を覚ませ! 飲み込まれるな! うっとりと唇 重ねてしまう 催眠術 そうさ最初のキスには酔わされる 甘い誘惑 抱き寄せられた瞬間 深みへとはまってく 冷静にならなくちゃ一丁上がり乃木坂46秋元康Akira Sunset・APAZZIAkira Sunset・APAZZI2度目のキスから気をつけろ!(けろ!) 薄目を開けて見極めろ!(めろ!)  恋は落とし穴 危険がいっぱいだ 釣られた魚は餌なんかもらえないぞ  下心だけの釣り針 ご用心 ゾッコンなんて絶対悟られるなよ  (愛してる?愛してる?)  ゆっくり料理しようとする どうだろう わからない 心すり抜け 逃げるが勝ち  2度目のキスから目を覚ませ! 飲み込まれるな! うっとりと唇 重ねてしまう 催眠術 そうさ最初のキスには酔わされる 甘い誘惑 抱き寄せられた瞬間 深みへとはまってく 冷静にならなくちゃ一丁上がり  やさしさも甘い言葉も疑似餌(ぎじえ)なのか 疑いながら 表情 見てればわかる  (冗談よ 冗談よ)  こういうことを私以外 みんなにもしてるでしょう? NO!と言ってよ クズじゃないと…  キスから先には進めない 一回休み 男の子たちって そこで一気に 口説くけど あのね最初のキスでは試すのよ ホントの気持ち 一回だけのロマンスなんて 付き合ってられないわ 遠回りをするほど若くない  愛で失敗しないために 雰囲気では 絶対 絶対 流されない  2度目のキスから目を覚ませ! 飲み込まれるな! うっとりと唇 重ねてしまう 催眠術 そうさ最初のキスには酔わされる 甘い誘惑 抱き寄せられた瞬間 深みへとはまってく 冷静にならなくちゃ一丁上がり
そんなバカな…GOLD LYLICパパパ…  そんなつもりじゃなかった 単なる好奇心だった 地元一(じもといち) 悪い奴だと 聞いていたからね 話のたねに…  ずっと遠くから見てた トラブルを避けてたのに 自転車がパンクした時 通りかかったバイク  「だせーな?」なんてぶっきらぼうに(ガム噛んで) ヘルメット外したあなたが(なぜかな?) 後ろに乗れよって命令する 残した(残した)自転車(自転車) どうすればいいの?  そんなバカなバカな バカバカバカ バカな 恋のスタートはいつも 想定外だね そんなバカなバカな バカバカバカ バカな 真面目一筋だったのに あなた好きになるなんて…  パパパ…  誰に何を 言われても バイクに乗ってみたかった 他人(ひと)の目は気にしなくなって 強くなってく私  「後で自転車取って来るよ」と(ぼそぼそと) つまらなそうにつぶやいて(去ってく) 優しいあなたを見直した イメージと(イメージ)現実の(現実) ギャップがセクシー  そんな嘘だ嘘だ 嘘嘘嘘 嘘だ なぜだか素直になって 可愛く微笑んでる私 そんな嘘だ嘘だ 嘘嘘嘘 嘘だ 人を好きになるってことは 急にテンション上がること  出会って恋して不安になって こんなはずじゃなかった どこへ(どこへ)行くの?(行くの?) ピンボール  そんなバカなバカな バカバカバカ バカな 恋のスタートはいつも 想定外だね そんなバカなバカな バカバカバカ バカな 真面目一筋だったのに あなた好きになるなんて…  パパパ…GOLD LYLIC乃木坂46秋元康Akira SunsetAkira Sunsetパパパ…  そんなつもりじゃなかった 単なる好奇心だった 地元一(じもといち) 悪い奴だと 聞いていたからね 話のたねに…  ずっと遠くから見てた トラブルを避けてたのに 自転車がパンクした時 通りかかったバイク  「だせーな?」なんてぶっきらぼうに(ガム噛んで) ヘルメット外したあなたが(なぜかな?) 後ろに乗れよって命令する 残した(残した)自転車(自転車) どうすればいいの?  そんなバカなバカな バカバカバカ バカな 恋のスタートはいつも 想定外だね そんなバカなバカな バカバカバカ バカな 真面目一筋だったのに あなた好きになるなんて…  パパパ…  誰に何を 言われても バイクに乗ってみたかった 他人(ひと)の目は気にしなくなって 強くなってく私  「後で自転車取って来るよ」と(ぼそぼそと) つまらなそうにつぶやいて(去ってく) 優しいあなたを見直した イメージと(イメージ)現実の(現実) ギャップがセクシー  そんな嘘だ嘘だ 嘘嘘嘘 嘘だ なぜだか素直になって 可愛く微笑んでる私 そんな嘘だ嘘だ 嘘嘘嘘 嘘だ 人を好きになるってことは 急にテンション上がること  出会って恋して不安になって こんなはずじゃなかった どこへ(どこへ)行くの?(行くの?) ピンボール  そんなバカなバカな バカバカバカ バカな 恋のスタートはいつも 想定外だね そんなバカなバカな バカバカバカ バカな 真面目一筋だったのに あなた好きになるなんて…  パパパ…
My ruleGOLD LYLIC雨がどんなに降ったって 傘を差すのは嫌なんだ もしそれが運命なら 僕は ずぶ濡れのまま歩いてやる  本やカバンを翳(かざ)したり 屋根を探して走らない 僕が無様(ぶざま)に見えたとしても ハンカチなんか差し出すなよ  バカみたいだと 笑えばいいさ 痩せ我慢してどうする? 何をそんなに意地を張るのか? 大人なのに…  自分のルール決めたんだ 甘えて生きたくはない どんなに苦しい時だって 愚直に守りたい 何でもそうよかったんだ 困難と向き合うこと 何があっても逃げ出さない 意思を試したかった たった一つだけ My rule  空の機嫌を窺(うかが)って 傘を閉じたり開いたり もうそんな生き方なんかごめん 一度濡れれば自由になる  何を信じて歩くのか? 天気予報は見たくない 君にやさしく叱られたって 風邪をひいても構わないさ  いつからこんな 頑固になった? 扱いづらいタイプだ 何を求めて拒否してるのか? 協調性  勝手にルール決めたんだ そんなに考えないまま 例えば普通の日常で 今日からできること 当たり前と思っていた 行動を禁止して 誰も得なんかしないのに 願を掛けるみたいに… 僕が選んだのは My rule  自分のルール決めたんだ 甘えて生きたくはない どんなに苦しい時だって 愚直に守りたい 何でもそうよかったんだ 困難と向き合うこと 何があっても逃げ出さない 意思を試したかった たった一つだけ My ruleGOLD LYLIC乃木坂46秋元康藤田卓也藤田卓也雨がどんなに降ったって 傘を差すのは嫌なんだ もしそれが運命なら 僕は ずぶ濡れのまま歩いてやる  本やカバンを翳(かざ)したり 屋根を探して走らない 僕が無様(ぶざま)に見えたとしても ハンカチなんか差し出すなよ  バカみたいだと 笑えばいいさ 痩せ我慢してどうする? 何をそんなに意地を張るのか? 大人なのに…  自分のルール決めたんだ 甘えて生きたくはない どんなに苦しい時だって 愚直に守りたい 何でもそうよかったんだ 困難と向き合うこと 何があっても逃げ出さない 意思を試したかった たった一つだけ My rule  空の機嫌を窺(うかが)って 傘を閉じたり開いたり もうそんな生き方なんかごめん 一度濡れれば自由になる  何を信じて歩くのか? 天気予報は見たくない 君にやさしく叱られたって 風邪をひいても構わないさ  いつからこんな 頑固になった? 扱いづらいタイプだ 何を求めて拒否してるのか? 協調性  勝手にルール決めたんだ そんなに考えないまま 例えば普通の日常で 今日からできること 当たり前と思っていた 行動を禁止して 誰も得なんかしないのに 願を掛けるみたいに… 僕が選んだのは My rule  自分のルール決めたんだ 甘えて生きたくはない どんなに苦しい時だって 愚直に守りたい 何でもそうよかったんだ 困難と向き合うこと 何があっても逃げ出さない 意思を試したかった たった一つだけ My rule
ハウス!GOLD LYLICちょっと 好き 好き 好きよ だけど まだ まだ まだよ あのね 女の子はみんな慎重なの ちょっと 好き 好き 好きよ 恋は我慢が一番大事 いつの日にか もっと好きになる だから ちゃんと帰って! ハウス!  ドライブの帰りに寄った私(わたし)ん家(ち) 車のエンジンを切って 見つめ合い ふいに 顔が近づいて 私は冗談でかわす  ほらパパが二階から 見てるかもしれないよ  たぶん 好き 好き 好きよ きっと どんどん 虜(とりこ)になる 男の子は先を急ぎ過ぎ たぶん 好き 好き 好きよ もっと ゆっくり進みましょう 甘噛みして 2人 じゃれあって 犬のしつけみたいに ハウス!  ドアを開けじゃあねと言って降りる時 あなたが寂しそうな目で… そのとたん なぜか きゅんとしちゃって 私がキスをしてあげた  驚いた表情で この先はお預けね  たぶん 好き 好き 好きよ きっと どんどん 虜(とりこ)になる 男の子は先を急ぎ過ぎ たぶん 好き 好き 好きよ もっと ゆっくり進みましょう 甘噛みして 2人 じゃれあって 犬のしつけみたいに ハウス!  そうよ 正直に言えば 大好き わかっているけど お楽しみは これから  ちょっと 好き 好き 好きよ だけど まだ まだ まだよ あのね 女の子はみんな慎重なの ちょっと 好き 好き 好きよ 恋は我慢が一番大事 いつの日にか もっと好きになる だから ちゃんと帰って! ハウス!GOLD LYLIC乃木坂46秋元康y@suo ohtaniy@suo ohtaniちょっと 好き 好き 好きよ だけど まだ まだ まだよ あのね 女の子はみんな慎重なの ちょっと 好き 好き 好きよ 恋は我慢が一番大事 いつの日にか もっと好きになる だから ちゃんと帰って! ハウス!  ドライブの帰りに寄った私(わたし)ん家(ち) 車のエンジンを切って 見つめ合い ふいに 顔が近づいて 私は冗談でかわす  ほらパパが二階から 見てるかもしれないよ  たぶん 好き 好き 好きよ きっと どんどん 虜(とりこ)になる 男の子は先を急ぎ過ぎ たぶん 好き 好き 好きよ もっと ゆっくり進みましょう 甘噛みして 2人 じゃれあって 犬のしつけみたいに ハウス!  ドアを開けじゃあねと言って降りる時 あなたが寂しそうな目で… そのとたん なぜか きゅんとしちゃって 私がキスをしてあげた  驚いた表情で この先はお預けね  たぶん 好き 好き 好きよ きっと どんどん 虜(とりこ)になる 男の子は先を急ぎ過ぎ たぶん 好き 好き 好きよ もっと ゆっくり進みましょう 甘噛みして 2人 じゃれあって 犬のしつけみたいに ハウス!  そうよ 正直に言えば 大好き わかっているけど お楽しみは これから  ちょっと 好き 好き 好きよ だけど まだ まだ まだよ あのね 女の子はみんな慎重なの ちょっと 好き 好き 好きよ 恋は我慢が一番大事 いつの日にか もっと好きになる だから ちゃんと帰って! ハウス!
何もできずにそばにいるGOLD LYLICもし 人々に涙流す 感情がなかったとしたら しあわせか不幸かどっち?答えは?  そう傷ついてつらい時に 踞(うずくま)るしかできなくて 立ち直るきっかけがないから  泣けば心を洗い流して やがて笑えるんだ  ごめんね そんなことしか言えない 泣いてる君のそばにいるだけで… 痛みのすべてを取ってあげたいけど 神様 どうすればいいの?  今 止まらないその涙が 時間稼ぎしてるんだ 悲しみの毒を外に出すように…  ねえいくらでも流しなよ 僕の胸に顔埋うずめ 大きめのハンカチと思って  どんなに深い瞳の井戸も やがて枯れるはず  ごめんね そんなことしか言えない おろおろ君を抱きしめるだけで… 役に立たないもどかしい自分 それでも 力になりたい  頑張れ 頑張れ 僕は祈る 泣いてる 震える 手を握ろう 頑張れ 頑張れ もう少しだ 鼻水 すすって 泣き止むまで  ごめんね そんなことしか言えない 泣いてる君のそばにいるだけで… 痛みのすべてを取ってあげたいけど 神様 どうすればいいの?  それでも 力になりたいGOLD LYLIC乃木坂46秋元康角野寿和京田誠一もし 人々に涙流す 感情がなかったとしたら しあわせか不幸かどっち?答えは?  そう傷ついてつらい時に 踞(うずくま)るしかできなくて 立ち直るきっかけがないから  泣けば心を洗い流して やがて笑えるんだ  ごめんね そんなことしか言えない 泣いてる君のそばにいるだけで… 痛みのすべてを取ってあげたいけど 神様 どうすればいいの?  今 止まらないその涙が 時間稼ぎしてるんだ 悲しみの毒を外に出すように…  ねえいくらでも流しなよ 僕の胸に顔埋うずめ 大きめのハンカチと思って  どんなに深い瞳の井戸も やがて枯れるはず  ごめんね そんなことしか言えない おろおろ君を抱きしめるだけで… 役に立たないもどかしい自分 それでも 力になりたい  頑張れ 頑張れ 僕は祈る 泣いてる 震える 手を握ろう 頑張れ 頑張れ もう少しだ 鼻水 すすって 泣き止むまで  ごめんね そんなことしか言えない 泣いてる君のそばにいるだけで… 痛みのすべてを取ってあげたいけど 神様 どうすればいいの?  それでも 力になりたい
風船は生きているGOLD LYLIC萎(しぼ)んでいた風船 道の上に落ちてた そうきっと さっきまで 空を飛んでいたんだろう  元気がない時って 誰もみんなあるよね この胸のどこかから エネルギーが 抜けてしまったように…  人生 難しい 大人は 勝手だし 世間は 厳しいし 親とは口も 利かないし 友達 誰とも 心 開かないし しあわせ 知らぬ間に 萎(しぼ)んで行くよ 何なんだ?  愛が破けて しゃべりすぎてる ずっと 溜めた僕の怒りに 背中 丸め 俯(うつむ)きながら 独り言吐き捨てる そんな自分に 興奮してるそのうちに 感情 膨らみ 強くなって飛べるはず  落ち込むその理由が 何かわかってるなら 穴 空いたその箇所を 頑張って塞げばいいだけなのに…  青春は 美しい 現実は 狂おしい SNS 喧(やかま)しい 昔は夢も 探したし だけど 叶わない やること なんてないし 毎日 やるせない ああ 生きるって 何なんだ?  人は誰も 考えすぎだ いつも 肩肘を張ってないで もっと 楽に息を吐いたら やさしさに溢(あふ)れるよ つらい時には 休んだっていいじゃないか ペチャンコ潰れて ダメな僕も僕なんだ  愛は強い 丈夫なんだよ そんな簡単に破れはしない ちょっと シュンとしているだけで 穴が空いた気がするんだ  愛が破けて しゃべりすぎてる ずっと 溜めた僕の怒りに 背中 丸め 俯(うつむ)きながら 独り言吐き捨てる そんな自分に 興奮してるそのうちに 感情 膨らみ 強くなって飛べるはずGOLD LYLIC乃木坂46秋元康泉佳伸・三好翔太早川博隆・三好翔太萎(しぼ)んでいた風船 道の上に落ちてた そうきっと さっきまで 空を飛んでいたんだろう  元気がない時って 誰もみんなあるよね この胸のどこかから エネルギーが 抜けてしまったように…  人生 難しい 大人は 勝手だし 世間は 厳しいし 親とは口も 利かないし 友達 誰とも 心 開かないし しあわせ 知らぬ間に 萎(しぼ)んで行くよ 何なんだ?  愛が破けて しゃべりすぎてる ずっと 溜めた僕の怒りに 背中 丸め 俯(うつむ)きながら 独り言吐き捨てる そんな自分に 興奮してるそのうちに 感情 膨らみ 強くなって飛べるはず  落ち込むその理由が 何かわかってるなら 穴 空いたその箇所を 頑張って塞げばいいだけなのに…  青春は 美しい 現実は 狂おしい SNS 喧(やかま)しい 昔は夢も 探したし だけど 叶わない やること なんてないし 毎日 やるせない ああ 生きるって 何なんだ?  人は誰も 考えすぎだ いつも 肩肘を張ってないで もっと 楽に息を吐いたら やさしさに溢(あふ)れるよ つらい時には 休んだっていいじゃないか ペチャンコ潰れて ダメな僕も僕なんだ  愛は強い 丈夫なんだよ そんな簡単に破れはしない ちょっと シュンとしているだけで 穴が空いた気がするんだ  愛が破けて しゃべりすぎてる ずっと 溜めた僕の怒りに 背中 丸め 俯(うつむ)きながら 独り言吐き捨てる そんな自分に 興奮してるそのうちに 感情 膨らみ 強くなって飛べるはず
白米様GOLD LYLICもっと大事なことは ご飯を頼むこと 恋より何より 米を優先  キスなんかはしなくたって 我慢できるけど ご飯なかったら 生きてる意味がない  お好み焼きを おかずにできるか? 聞くだけ野暮でしょう 何でも合わせる おでんもOK! (うどんもありよ) ホルモン最高!  お願い 白米(はくまい) 先に頂戴 白米(はくまい) 丼(どんぶり)山盛り 白米(はくまい) 早く欲しいの 締(し)めまで待てない 白米(はくまい) 愛しているわ 白米(はくまい) 他の誰より (Let’s go!Let’s go!Let’s go!ライス!) 今すぐ 今すぐ 白米様(はくまいさま)  どんなイケメンから 告白されたって 私のハートは 米の奴隷よ  炭水化物ダイエットは もったいなさすぎる ご飯食べないで 何が楽しいの?  パンもパスタも 嫌いじゃないけど 日本人だったら ご飯を食べよう お寿司もいいよね? (カツ丼も好き) おにぎり上等!  それより 白米(はくまい) それだけ頂戴 白米(はくまい) お代わりプリーズ 白米(はくまい) おかずいらない シンプルイズベスト 白米(はくまい) 首ったけなのよ 白米(はくまい) 恋をしてるの (Hungry ! Hungry ! Hungry ! Yeah!) 美味しい 美味しい 白米様(はくまいさま)  イェーイ!イェーイ!  オー!ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! 銀シャリdays  米を残すな バチが当たっちゃうよ (米命(こめいのち)) 炊きたてだって 冷や飯だって いつも恋しい  お願い 白米(はくまい) 先に頂戴 白米(はくまい) 丼(どんぶり)山盛り 白米(はくまい) 早く欲しいの 締(し)めまで待てない 白米(はくまい) 愛しているわ 白米(はくまい) 他の誰より (Let’s go!Let’s go!Let’s go!ライス!) 今すぐ 今すぐ 白米様(はくまいさま)  イェーイ!イェーイ!  オー!ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! 銀シャリdays  白米様(はくまいさま)  白米(はくまい) あなたが恋人GOLD LYLIC乃木坂46秋元康Rubyあらケンもっと大事なことは ご飯を頼むこと 恋より何より 米を優先  キスなんかはしなくたって 我慢できるけど ご飯なかったら 生きてる意味がない  お好み焼きを おかずにできるか? 聞くだけ野暮でしょう 何でも合わせる おでんもOK! (うどんもありよ) ホルモン最高!  お願い 白米(はくまい) 先に頂戴 白米(はくまい) 丼(どんぶり)山盛り 白米(はくまい) 早く欲しいの 締(し)めまで待てない 白米(はくまい) 愛しているわ 白米(はくまい) 他の誰より (Let’s go!Let’s go!Let’s go!ライス!) 今すぐ 今すぐ 白米様(はくまいさま)  どんなイケメンから 告白されたって 私のハートは 米の奴隷よ  炭水化物ダイエットは もったいなさすぎる ご飯食べないで 何が楽しいの?  パンもパスタも 嫌いじゃないけど 日本人だったら ご飯を食べよう お寿司もいいよね? (カツ丼も好き) おにぎり上等!  それより 白米(はくまい) それだけ頂戴 白米(はくまい) お代わりプリーズ 白米(はくまい) おかずいらない シンプルイズベスト 白米(はくまい) 首ったけなのよ 白米(はくまい) 恋をしてるの (Hungry ! Hungry ! Hungry ! Yeah!) 美味しい 美味しい 白米様(はくまいさま)  イェーイ!イェーイ!  オー!ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! 銀シャリdays  米を残すな バチが当たっちゃうよ (米命(こめいのち)) 炊きたてだって 冷や飯だって いつも恋しい  お願い 白米(はくまい) 先に頂戴 白米(はくまい) 丼(どんぶり)山盛り 白米(はくまい) 早く欲しいの 締(し)めまで待てない 白米(はくまい) 愛しているわ 白米(はくまい) 他の誰より (Let’s go!Let’s go!Let’s go!ライス!) 今すぐ 今すぐ 白米様(はくまいさま)  イェーイ!イェーイ!  オー!ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! 銀シャリdays  白米様(はくまいさま)  白米(はくまい) あなたが恋人
日常GOLD LYLICラッシュアワーの満員電車は 死んだ夢の棺桶 窓ガラスに映る自分は いつしか歳を取っていた  誰も彼も同じ角度で スマホ見てる日常は どこへ向かってるのだろう?  次の駅で降りよう そこがどこであろうと関係ない だって このまま乗っていたら ただ一日が始まるだけだ 絶対 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)流されるのは… 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)そんな人生 決められたレールの上はつまらない Get off the train!  想像のつく景色が過ぎてく 止められない毎日 幸せとは昨日と同じ 枠からはみ出さないこと  この車両でよく見かける 正気(せいき)のない乗客は 何を諦めたのだろう?  ドアが開(あ)かなかったよ きっと反対側が開(あ)いたんだね だけど あっちへ動けなくて また窮屈な暮らしの中へ なんて 嘘だ!(HEY!)嘘だ!(HEY!)走り出したよ 嘘だ!(HEY!)嘘だ!(HEY!)拒否もできずに… 自由とは途中下車をできること Get off the train!  次の次で降りるか? そこに何もなくても構わない そうだ 自分で 降りてみなくちゃ 違う景色は見られやしないさ  次の駅で降りよう そこがどこであろうと関係ない だって このまま乗っていたら ただ一日が始まるだけだ 絶対 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)流されるのは… 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)そんな人生 決められたレールの上はつまらない Get off the train!GOLD LYLIC乃木坂46秋元康野口大志Akira Sunset・野口大志ラッシュアワーの満員電車は 死んだ夢の棺桶 窓ガラスに映る自分は いつしか歳を取っていた  誰も彼も同じ角度で スマホ見てる日常は どこへ向かってるのだろう?  次の駅で降りよう そこがどこであろうと関係ない だって このまま乗っていたら ただ一日が始まるだけだ 絶対 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)流されるのは… 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)そんな人生 決められたレールの上はつまらない Get off the train!  想像のつく景色が過ぎてく 止められない毎日 幸せとは昨日と同じ 枠からはみ出さないこと  この車両でよく見かける 正気(せいき)のない乗客は 何を諦めたのだろう?  ドアが開(あ)かなかったよ きっと反対側が開(あ)いたんだね だけど あっちへ動けなくて また窮屈な暮らしの中へ なんて 嘘だ!(HEY!)嘘だ!(HEY!)走り出したよ 嘘だ!(HEY!)嘘だ!(HEY!)拒否もできずに… 自由とは途中下車をできること Get off the train!  次の次で降りるか? そこに何もなくても構わない そうだ 自分で 降りてみなくちゃ 違う景色は見られやしないさ  次の駅で降りよう そこがどこであろうと関係ない だって このまま乗っていたら ただ一日が始まるだけだ 絶対 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)流されるのは… 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)そんな人生 決められたレールの上はつまらない Get off the train!
意外BREAKGOLD LYLICカブリオレのルーフ 全開にしちゃって 首都高 湾岸線を走る 爆音で流すソウルミュージックさえ 風向き次第でやさしく聴こえる  飛行機が青空横切ってく 東京BAY 永遠なんてどこにもない 時間(とき)は何事もなく進むよ Why don't you fly away  意外BREAK 大丈夫かもね たかが 恋の一つ終わったくらいで 意外BREAK 普通だった もっと 落ち込みそうな気がしてた 意外BREAK 当てがなくても All right どこかへ着くだろう 意外BREAK 私一人きり 思い出 振り切れそう サヨナラ  サングラス掛けなきゃ コンソールボックス 手探りで見つけ出したんだ 涙じゃなくて太陽のせい 切なさ以上に冷静な自分  この橋を渡れば感じるだろう Summer breeze 心 全部流されちゃえ 愛は無責任な感情って奴 But I don't think so  孤独DRIVE 大したことない あんな男一人 別れたくらいで 孤独DRIVE 傷ついたら ちょっと長引きそうな気がしてた 孤独DRIVE サイドシートは 今 ぽっかり空いた指定席 孤独DRIVE 次に出会う人が どこかで待ってるだろう ソノウチ  意外BREAK 大丈夫かもね たかが 恋の一つ終わったくらいで 意外BREAK 普通だった もっと 落ち込みそうな気がしてた 意外BREAK 当てがなくても All right どこかへ着くだろう 意外BREAK 私一人きり 思い出 振り切れそう サヨナラGOLD LYLIC乃木坂46秋元康すみだしんや華原大輔カブリオレのルーフ 全開にしちゃって 首都高 湾岸線を走る 爆音で流すソウルミュージックさえ 風向き次第でやさしく聴こえる  飛行機が青空横切ってく 東京BAY 永遠なんてどこにもない 時間(とき)は何事もなく進むよ Why don't you fly away  意外BREAK 大丈夫かもね たかが 恋の一つ終わったくらいで 意外BREAK 普通だった もっと 落ち込みそうな気がしてた 意外BREAK 当てがなくても All right どこかへ着くだろう 意外BREAK 私一人きり 思い出 振り切れそう サヨナラ  サングラス掛けなきゃ コンソールボックス 手探りで見つけ出したんだ 涙じゃなくて太陽のせい 切なさ以上に冷静な自分  この橋を渡れば感じるだろう Summer breeze 心 全部流されちゃえ 愛は無責任な感情って奴 But I don't think so  孤独DRIVE 大したことない あんな男一人 別れたくらいで 孤独DRIVE 傷ついたら ちょっと長引きそうな気がしてた 孤独DRIVE サイドシートは 今 ぽっかり空いた指定席 孤独DRIVE 次に出会う人が どこかで待ってるだろう ソノウチ  意外BREAK 大丈夫かもね たかが 恋の一つ終わったくらいで 意外BREAK 普通だった もっと 落ち込みそうな気がしてた 意外BREAK 当てがなくても All right どこかへ着くだろう 意外BREAK 私一人きり 思い出 振り切れそう サヨナラ
左胸の勇気GOLD LYLIC君の掌(てのひら)を 胸の上 さあそっと押し当てて 脈を打つその鼓動 しっかり聴くんだ どんな悲しみに 出会っても 生きてれば何とかなる 負けそうになったら 勇気は左の胸に…  夕陽が沈む そのスピードに なぜか 自分だけ 取り残された気になって 地面に伸びる 木立の影に 一人 しゃがみ込んで 怯えてても  そんなに 弱くない 弱くない ホントの君を 知っている 知っている 君ならできる もう一度 立ち上がってみようよ  君の掌を 胸の上 さあそっと押し当てて 脈を打つその鼓動 しっかり感じろよ どんな暗闇に 迷っても 生きてれば出口はある 絶望する前に 勇気は左の胸に…  失敗なんかは 数えなくていい 立ち上がる回数 あきらめるな  いつでも 前向きに 前向きに やってるうちに ついてくる ついてくる 逃げ出さなければ… がむしゃらが 道を切り開くんだ  人は誰もみな 心臓が 中心にあるんだよ 情熱はいつだって ここから生まれる ここに手を置けば わかるだろう 筋肉が叫んでいる もう後に引けない 勇気は左の胸に…  君の掌を 胸の上 さあそっと押し当てて 脈を打つその鼓動 しっかり聴くんだ どんな悲しみに 出会っても 生きてれば何とかなる 負けそうになったら 勇気は左の胸に…GOLD LYLIC乃木坂46秋元康小内喜文佐々木裕君の掌(てのひら)を 胸の上 さあそっと押し当てて 脈を打つその鼓動 しっかり聴くんだ どんな悲しみに 出会っても 生きてれば何とかなる 負けそうになったら 勇気は左の胸に…  夕陽が沈む そのスピードに なぜか 自分だけ 取り残された気になって 地面に伸びる 木立の影に 一人 しゃがみ込んで 怯えてても  そんなに 弱くない 弱くない ホントの君を 知っている 知っている 君ならできる もう一度 立ち上がってみようよ  君の掌を 胸の上 さあそっと押し当てて 脈を打つその鼓動 しっかり感じろよ どんな暗闇に 迷っても 生きてれば出口はある 絶望する前に 勇気は左の胸に…  失敗なんかは 数えなくていい 立ち上がる回数 あきらめるな  いつでも 前向きに 前向きに やってるうちに ついてくる ついてくる 逃げ出さなければ… がむしゃらが 道を切り開くんだ  人は誰もみな 心臓が 中心にあるんだよ 情熱はいつだって ここから生まれる ここに手を置けば わかるだろう 筋肉が叫んでいる もう後に引けない 勇気は左の胸に…  君の掌を 胸の上 さあそっと押し当てて 脈を打つその鼓動 しっかり聴くんだ どんな悲しみに 出会っても 生きてれば何とかなる 負けそうになったら 勇気は左の胸に…
指望遠鏡GOLD LYLIC覗いてみよう 指望遠鏡  目に見える世界は すべて過去の物語さ 輝く未来を見失うなよ 君には もっといっぱい 夢と希望があるんだ ぼーっとしてたら 見逃しちゃうぞ  できない理由探すより やってみればいい  覗いてみよう 指望遠鏡 指と指を丸め 両目に当て イメージして 探してるもの 頭の中のアドベンチャー  いろいろ失敗したり 上手くいかない時には 角度変えて 見なきゃだめだよ  常識の地図 広げても 道に迷うだけ  どこへ向かう? 指望遠鏡 指のその隙間に 何が見える? 遠いようでも 本当は近い 予言のような宝もの  涙で前が曇るなら 深く息吐いて…  覗いてみよう 指望遠鏡 指と指を丸め 両目に当て イメージして 探してるもの 頭の中のアドベンチャー  どこへ向かう? 指望遠鏡 指のその隙間に 何が見える? 遠いようでも 本当は近い 予言のような宝もの  未来はすべて アドベンチャーGOLD LYLIC乃木坂46秋元康北室龍馬木村有希覗いてみよう 指望遠鏡  目に見える世界は すべて過去の物語さ 輝く未来を見失うなよ 君には もっといっぱい 夢と希望があるんだ ぼーっとしてたら 見逃しちゃうぞ  できない理由探すより やってみればいい  覗いてみよう 指望遠鏡 指と指を丸め 両目に当て イメージして 探してるもの 頭の中のアドベンチャー  いろいろ失敗したり 上手くいかない時には 角度変えて 見なきゃだめだよ  常識の地図 広げても 道に迷うだけ  どこへ向かう? 指望遠鏡 指のその隙間に 何が見える? 遠いようでも 本当は近い 予言のような宝もの  涙で前が曇るなら 深く息吐いて…  覗いてみよう 指望遠鏡 指と指を丸め 両目に当て イメージして 探してるもの 頭の中のアドベンチャー  どこへ向かう? 指望遠鏡 指のその隙間に 何が見える? 遠いようでも 本当は近い 予言のような宝もの  未来はすべて アドベンチャー
あの教室GOLD LYLICあれから初めて来たね 何年ぶりにチャイム聞いただろう 懐かしい校庭は 思ってたよりも狭く思えた  自転車 二人乗り ぐるぐる走りながら…  好きだった人の名を 今になって言い合った 本当は知ってたよと 大声で叫んでいた あの教室を見上げて…  地元の商店街で バッタリ出逢って 通学路たどった あの頃は毎日が 楽しいなんて気付かなかった  ペダルを漕ぎながら 時間を巻き戻した  お互いに好きだった 過ぎた日々が切ないね 胸の奥 しまいこんだ ときめきを思い出した あの教室が眩しい  “もしも”なんて考えて 甘酸っぱい風が吹く 自転車の二人乗りも 少しだけきゅんとしてる  好きだった人の名を 今になって言い合った 三階の校舎の端 ガラス窓が反射する あの教室は もう帰れない キラキラGOLD LYLIC乃木坂46秋元康カワノミチオカワノミチオあれから初めて来たね 何年ぶりにチャイム聞いただろう 懐かしい校庭は 思ってたよりも狭く思えた  自転車 二人乗り ぐるぐる走りながら…  好きだった人の名を 今になって言い合った 本当は知ってたよと 大声で叫んでいた あの教室を見上げて…  地元の商店街で バッタリ出逢って 通学路たどった あの頃は毎日が 楽しいなんて気付かなかった  ペダルを漕ぎながら 時間を巻き戻した  お互いに好きだった 過ぎた日々が切ないね 胸の奥 しまいこんだ ときめきを思い出した あの教室が眩しい  “もしも”なんて考えて 甘酸っぱい風が吹く 自転車の二人乗りも 少しだけきゅんとしてる  好きだった人の名を 今になって言い合った 三階の校舎の端 ガラス窓が反射する あの教室は もう帰れない キラキラ
泣いたっていいじゃないか?GOLD LYLIC電車の窓から見てた街は こんなに遠かったのか? ずっと憧れてたあの人は もうどこかへ引っ越したか? あの日 交わした約束は 忘れられてしまったのか? 独り言は 誰も聞いてない  雑誌で見た 華やかなショウウインドウ 覗いてた誰かの 手の跡で汚れてしまったか? 欲しかったものが 欲しくなくなるのは 諦めるより 不幸だと思う  夢と現実の 両方を知って 落胆に慣れながら 逞(たくま)しく生きるのが人生だ  WOW WOW 僕たちはいつから 涙を流さないのか? 幼かったあの頃より 強くなったわけじゃない WOW WOW 大人になったって 悲しいことはある だけど 歯を食いしばって 我慢してるけど たまには泣いたっていいじゃないか?  永遠 固く誓った愛は こんなに脆(もろ)かったのか? 忘れないでと言ったあの瞳は 他の男(ひと) 見てるのか? 10年後 迎えに来てなんて 思い上がりに溺れたのか? 過去と喧騒に ため息ついた  上京する時 持って来たギターは 安アパートの 押入れの中に放り込んだまま あれから一度も 弾いていないのは 歌いたいことが ないからだろう  傷の治し方 いつしか覚えて 痛みなんかどうでもいい 思いっきり傷つくのが人生だ  WOW WOW 僕たちはいつだって 何を笑っているのか? 本当は辛いのに 何をごまかしてるのか? WOW WOW 自分の感情を 抑えるのは大事か? もっと かっこ悪い 生き方をしよう たまには泣いたっていいじゃないか?  僕たちはいつから 涙を流さないのか? 幼かったあの頃より 強くなったわけじゃない WOW WOW 大人になったって 悲しいことはある だけど 歯を食いしばって 我慢してるけど たまには泣いたっていいじゃないか?GOLD LYLIC乃木坂46秋元康K-Wonder&SAS3遠藤ナオキ電車の窓から見てた街は こんなに遠かったのか? ずっと憧れてたあの人は もうどこかへ引っ越したか? あの日 交わした約束は 忘れられてしまったのか? 独り言は 誰も聞いてない  雑誌で見た 華やかなショウウインドウ 覗いてた誰かの 手の跡で汚れてしまったか? 欲しかったものが 欲しくなくなるのは 諦めるより 不幸だと思う  夢と現実の 両方を知って 落胆に慣れながら 逞(たくま)しく生きるのが人生だ  WOW WOW 僕たちはいつから 涙を流さないのか? 幼かったあの頃より 強くなったわけじゃない WOW WOW 大人になったって 悲しいことはある だけど 歯を食いしばって 我慢してるけど たまには泣いたっていいじゃないか?  永遠 固く誓った愛は こんなに脆(もろ)かったのか? 忘れないでと言ったあの瞳は 他の男(ひと) 見てるのか? 10年後 迎えに来てなんて 思い上がりに溺れたのか? 過去と喧騒に ため息ついた  上京する時 持って来たギターは 安アパートの 押入れの中に放り込んだまま あれから一度も 弾いていないのは 歌いたいことが ないからだろう  傷の治し方 いつしか覚えて 痛みなんかどうでもいい 思いっきり傷つくのが人生だ  WOW WOW 僕たちはいつだって 何を笑っているのか? 本当は辛いのに 何をごまかしてるのか? WOW WOW 自分の感情を 抑えるのは大事か? もっと かっこ悪い 生き方をしよう たまには泣いたっていいじゃないか?  僕たちはいつから 涙を流さないのか? 幼かったあの頃より 強くなったわけじゃない WOW WOW 大人になったって 悲しいことはある だけど 歯を食いしばって 我慢してるけど たまには泣いたっていいじゃないか?
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