Canvas boy × Palette girlMy boy!キミは太陽って気付いたよ 笑うとアタシも Blue sky みたい グリーンのラムネ瓶を2本あけて デートコースはもう この先のすべて 届けたい My love My colors song 涙色の雲 今生まれ変わる そこらじゅう Rainbow Umbrella flies 赤い顔のままとぼけたキミと見る Miracle 毎晩カレンダーに色を塗れば ね?ほうら パレットみたいじゃない? …で 今日も黄信号を立ちこぎして なんの変わりもないキミにまた会える 戸惑うくらいの My brand new sky ケムリ色のクラクションさえも鮮やかに 心はスカーレット I never cry ラクガキのようなキミとの日々こそが NeverLAND キミの笑顔は 変えさせないんだから 手をとり 腕を引き どこでも どこまでも彩る 地球大の Canvas boy 100万色の Palette girl 予言なんて Sugar white 計画中の Vivid days 混ざり合って U and Me Only one U and Me 届けたい My love My colors song 涙色の雲 今生まれ変わる そこらじゅう Rainbow Umbrella flies 陽射し色の夢 明日もキミとなら Miracle | LiSA | 古屋真 | 黒須克彦 | | My boy!キミは太陽って気付いたよ 笑うとアタシも Blue sky みたい グリーンのラムネ瓶を2本あけて デートコースはもう この先のすべて 届けたい My love My colors song 涙色の雲 今生まれ変わる そこらじゅう Rainbow Umbrella flies 赤い顔のままとぼけたキミと見る Miracle 毎晩カレンダーに色を塗れば ね?ほうら パレットみたいじゃない? …で 今日も黄信号を立ちこぎして なんの変わりもないキミにまた会える 戸惑うくらいの My brand new sky ケムリ色のクラクションさえも鮮やかに 心はスカーレット I never cry ラクガキのようなキミとの日々こそが NeverLAND キミの笑顔は 変えさせないんだから 手をとり 腕を引き どこでも どこまでも彩る 地球大の Canvas boy 100万色の Palette girl 予言なんて Sugar white 計画中の Vivid days 混ざり合って U and Me Only one U and Me 届けたい My love My colors song 涙色の雲 今生まれ変わる そこらじゅう Rainbow Umbrella flies 陽射し色の夢 明日もキミとなら Miracle |
コズミックジェットコースターHi!! お待たせ 待ちに待ったSHOW TiME 気分はそうね 絶好調 ゲートオープン3、2、1 Great!! 抜かりない? 忘れ物チェック 始まる新感覚 ドキドキしちゃうわ Is this 未体験な宇宙空間? 響くサイレン テンションup up 初めてだらけ 怖くもあるけど Take it easy アタシとキミが揃えば スタンバイOK 思い切ってダイブ Let's go now! 鳴らしてよSTEP いっせーのでJUMP 笑って ついてきてよ ピース あぁ、コズミックベイビー 手加減はしないで もっと飛ばして eye to eye to 曖昧なステージ 走れジェットコースター Wow!! 限りないポテンシャル すごいじゃん!! 銀河と銀河 超特急 飛び越えて It's perfect!! Hey!! そろそろ ステップアップしちゃおうか? 究極の度胸試し ママにはシークレット Really? シートベルトみたい? アタシ=絶対の信頼感 誰にも言えない 秘密もあるでしょう I think that's OK どんなキミでも 受け止めるからね 胸張ってトライ Come with me 揺らしてよHiP ばんざいしてSHOUT 狙って フォトポイントでKiSS あぁ、コズミックベイビー 不安な時は アタシを見て eye to 愛 to 相性、でしょ? 走れジェットコースター たまにささいな すれ違いあるでしょう Everything is all right 右手と右手 結び合えば ほら 無敵のLOVE Let's go now 鳴らしてよSTEP いっせーのでJUMP 笑って ついてきてよ ピース あぁ、コズミックベイビー 手加減はしないで もっと飛ばして Last spurt 繋いでハート 可能性もキャッチ フォローは さりげない方がGOOD あぁ、コズミックベイビー 限界はないよ どこまでも行こう I know I know 愛情はMAX アタシを信じて キミとなら 愛 to 愛 to 最高のスタイル 走れジェットコースター | LiSA | LiSA | 黒須克彦 | | Hi!! お待たせ 待ちに待ったSHOW TiME 気分はそうね 絶好調 ゲートオープン3、2、1 Great!! 抜かりない? 忘れ物チェック 始まる新感覚 ドキドキしちゃうわ Is this 未体験な宇宙空間? 響くサイレン テンションup up 初めてだらけ 怖くもあるけど Take it easy アタシとキミが揃えば スタンバイOK 思い切ってダイブ Let's go now! 鳴らしてよSTEP いっせーのでJUMP 笑って ついてきてよ ピース あぁ、コズミックベイビー 手加減はしないで もっと飛ばして eye to eye to 曖昧なステージ 走れジェットコースター Wow!! 限りないポテンシャル すごいじゃん!! 銀河と銀河 超特急 飛び越えて It's perfect!! Hey!! そろそろ ステップアップしちゃおうか? 究極の度胸試し ママにはシークレット Really? シートベルトみたい? アタシ=絶対の信頼感 誰にも言えない 秘密もあるでしょう I think that's OK どんなキミでも 受け止めるからね 胸張ってトライ Come with me 揺らしてよHiP ばんざいしてSHOUT 狙って フォトポイントでKiSS あぁ、コズミックベイビー 不安な時は アタシを見て eye to 愛 to 相性、でしょ? 走れジェットコースター たまにささいな すれ違いあるでしょう Everything is all right 右手と右手 結び合えば ほら 無敵のLOVE Let's go now 鳴らしてよSTEP いっせーのでJUMP 笑って ついてきてよ ピース あぁ、コズミックベイビー 手加減はしないで もっと飛ばして Last spurt 繋いでハート 可能性もキャッチ フォローは さりげない方がGOOD あぁ、コズミックベイビー 限界はないよ どこまでも行こう I know I know 愛情はMAX アタシを信じて キミとなら 愛 to 愛 to 最高のスタイル 走れジェットコースター |
DOCTOR誘われて到着 甘蜜の闇 囁いた「楽しいことしよう?」 平穏に差した かすかな魔にダメージ 猛毒性 悪性 アタシ染められてく 魅力度は超絶 不満と並列 あと何年 待ちぼうけでキープ? 明かに失敗 騙し騙しもギブ でも決別 交渉 上手く出来ないの lonely 紛れるような気がして オーバードース気味 あーふらふら もうno way!! まんまとリード 離れ離れは いつも不安でしかたない センセイ すごく怖いの 全然“アタシ”じゃない 心外 デモンストレーション 崩れ落ちる前に… 終止符は見えない “二人の休日” それだけじゃもの足りなくなるの どうしよう ずっと傍に居たい とにかく もう全員邪魔者に見える Why not? 予感は嫌な時に限って的中 あーイライラ もうセンチ 止まらないシーソー 知るも知らぬも ココロ削れてくばかりで センセイ すごく痛いの だんだん乱れてく 限界 フラストレーション イッソヒトオモイニ HELP ME… true? lie? せめて「好き」が 響くこのココロ 信じてたいの deeply 酔いしれるビート 下手にシラフじゃ“愛”は カケラも届かない lonely 紛れるような気がして オーバードース気味 あーふらふら もうno way!! まんまとリード 二人 未来 期待度 1ミリもないのに センセイ いつまで? こんな想いは空回り Endless またローテーション 抜け出したいの もっと寂しくなる前に… no medicine can cure the disease of love | LiSA | LiSA | カヨコ | | 誘われて到着 甘蜜の闇 囁いた「楽しいことしよう?」 平穏に差した かすかな魔にダメージ 猛毒性 悪性 アタシ染められてく 魅力度は超絶 不満と並列 あと何年 待ちぼうけでキープ? 明かに失敗 騙し騙しもギブ でも決別 交渉 上手く出来ないの lonely 紛れるような気がして オーバードース気味 あーふらふら もうno way!! まんまとリード 離れ離れは いつも不安でしかたない センセイ すごく怖いの 全然“アタシ”じゃない 心外 デモンストレーション 崩れ落ちる前に… 終止符は見えない “二人の休日” それだけじゃもの足りなくなるの どうしよう ずっと傍に居たい とにかく もう全員邪魔者に見える Why not? 予感は嫌な時に限って的中 あーイライラ もうセンチ 止まらないシーソー 知るも知らぬも ココロ削れてくばかりで センセイ すごく痛いの だんだん乱れてく 限界 フラストレーション イッソヒトオモイニ HELP ME… true? lie? せめて「好き」が 響くこのココロ 信じてたいの deeply 酔いしれるビート 下手にシラフじゃ“愛”は カケラも届かない lonely 紛れるような気がして オーバードース気味 あーふらふら もうno way!! まんまとリード 二人 未来 期待度 1ミリもないのに センセイ いつまで? こんな想いは空回り Endless またローテーション 抜け出したいの もっと寂しくなる前に… no medicine can cure the disease of love |
僕の言葉で外灯が夕闇彩って 進まない帰り道を急かす 震える後ろ姿 どうして僕は あんな事言えちゃったんだろう ふあふあ この想いを 全部ジップして届けられたらなぁ ねぇ、長く傍に居すぎて いまさら 素直になれない時は増えるけど 踏み込んだ足をたくましく鳴らせたら 「ごめんね」ってね、今日はうまく言えるかな あなたに手を引かれ歩いた 懐かしい 家に続く遊歩道 伸びてる すぐ目の前の影に向けて 一人で そっとシミュレーション 優しく「帰って来たの?」 きっとあなたは そうふるまうでしょ? 埃まみれの思い出 あなたは いつでも笑って ごまかしちゃうから 躊躇った台詞 飲み込んだ弱い僕は 曖昧重ねて 逃げ出したまま 「うまく言わなくちゃ」 過去はすぐ 弱気にさせるけど シンプルにね 大事な一つなら ちゃんと目を見て伝えられそうかな そう 寂しい夜に光が差すような 気のきいたプレゼント あげられないけど おんぼろで小さな僕の灯火が あなたの笑顔を照らせるように 踏み込んだ足をたくましく鳴らせたら 不器用な想いちょっと おみやげにしよう 僕の言葉で | LiSA | LiSA | 黒須克彦 | | 外灯が夕闇彩って 進まない帰り道を急かす 震える後ろ姿 どうして僕は あんな事言えちゃったんだろう ふあふあ この想いを 全部ジップして届けられたらなぁ ねぇ、長く傍に居すぎて いまさら 素直になれない時は増えるけど 踏み込んだ足をたくましく鳴らせたら 「ごめんね」ってね、今日はうまく言えるかな あなたに手を引かれ歩いた 懐かしい 家に続く遊歩道 伸びてる すぐ目の前の影に向けて 一人で そっとシミュレーション 優しく「帰って来たの?」 きっとあなたは そうふるまうでしょ? 埃まみれの思い出 あなたは いつでも笑って ごまかしちゃうから 躊躇った台詞 飲み込んだ弱い僕は 曖昧重ねて 逃げ出したまま 「うまく言わなくちゃ」 過去はすぐ 弱気にさせるけど シンプルにね 大事な一つなら ちゃんと目を見て伝えられそうかな そう 寂しい夜に光が差すような 気のきいたプレゼント あげられないけど おんぼろで小さな僕の灯火が あなたの笑顔を照らせるように 踏み込んだ足をたくましく鳴らせたら 不器用な想いちょっと おみやげにしよう 僕の言葉で |
ヒトリワラッテ私は独り、笑ってた 言葉にならぬ夢の果て 未来も期待もないよな目で何を見ていただろうか? 私は独りで泣いてた 嘘だらけの光を背に 時間に追われ、追われて 今、確かに問いを掛けるの 私は独りで泣いてた 遣る瀬ない思いを抱えながら 自分の場所を探して また、こうやって繰り返すよ とりあえず手を伸ばす そして、また裏切られていく 「もう、やだの声をただ、 叫べれば何か変わったかな?」 間違いを全て認めたなら 夜が遠くなって 遠くなっては、離れていく 君は何処に私を見ていた? 答えは見えない。 「言えない、言えないの。」 私は独り、笑ってた 言葉をこぼし、今日もまた 深く潜り込んだんだ、と 寂しげに、今日も君は言う 私は独り、笑ってた 嘘だらけの光を手に 未来で終われ、終われと ただ、そうやって振り返るの 取り上げた夢を壊し そして、また組み上げていく 「そう、私はいつでも。 吐き出せればな、と願っている。」 ソシテキョウモヒトリ。 最低の感情 撒き散らしてさ 待ってくれないかって くれないかって 泣き濡れていたんだ はみ出した思いは君へと向く! 夜は遠くなって 遠くなっては白に染まっていくんだ 君は何処で私を拐った? 答えが見えた。 見えた、見えた気が、したよ。 | LiSA | wowaka | wowaka | | 私は独り、笑ってた 言葉にならぬ夢の果て 未来も期待もないよな目で何を見ていただろうか? 私は独りで泣いてた 嘘だらけの光を背に 時間に追われ、追われて 今、確かに問いを掛けるの 私は独りで泣いてた 遣る瀬ない思いを抱えながら 自分の場所を探して また、こうやって繰り返すよ とりあえず手を伸ばす そして、また裏切られていく 「もう、やだの声をただ、 叫べれば何か変わったかな?」 間違いを全て認めたなら 夜が遠くなって 遠くなっては、離れていく 君は何処に私を見ていた? 答えは見えない。 「言えない、言えないの。」 私は独り、笑ってた 言葉をこぼし、今日もまた 深く潜り込んだんだ、と 寂しげに、今日も君は言う 私は独り、笑ってた 嘘だらけの光を手に 未来で終われ、終われと ただ、そうやって振り返るの 取り上げた夢を壊し そして、また組み上げていく 「そう、私はいつでも。 吐き出せればな、と願っている。」 ソシテキョウモヒトリ。 最低の感情 撒き散らしてさ 待ってくれないかって くれないかって 泣き濡れていたんだ はみ出した思いは君へと向く! 夜は遠くなって 遠くなっては白に染まっていくんだ 君は何処で私を拐った? 答えが見えた。 見えた、見えた気が、したよ。 |
say my nameの片思いいたずらなあくびを噛み殺して 派手に飾って ちょっとね 騒ぎ出すTONIGHT キミが飲み干した かたっぽのグラスに 私もおまじないを並べたりして ふわふわ 夢気分 照れ隠しはもう おあずけ 今なら言えそうな 飾らない素直な言葉 say my nameの片想い 私のことに気づいてほしいのです フロアには恋のリズム 弱気な心をpick up, please! 目線が通う瞬間に ふいをつかれて 近くなる 突然の二人だけの時間 なにげない 耳打ち ほらね いちいち ドキドキ 今だけ ミラーボール 私を照らさないで say my nameに憧れて くるくる遊ぶ光が惑わすから トキメキは頬染めてく 届けられそうなprecious heart say my nameの片想い 私のことに気づいてほしいのです ボリュームもうちょっと上げて 弱気なココロをpush up, please! hey girl, attention!過度な主張はダメ! ID, no problem!ちょっとずつ伝えるから but らしくないかどうかは明後日に考えよう だからもう躊躇なんて要らないや 大胆でもいいかな? 私のことに気づいてほしいのです 急接近する片想い 同じ歩幅で徐々に近づくのです 君の想い聞きたいから 覚悟を決めるよtake a chance say my nameの片想い キラキラ光る日差しに出会う前に 聞いてほしい 恋の鼓動 ここから始まる LOVER“S”MiLE | LiSA | LiSA・田淵智也 | 田淵智也 | | いたずらなあくびを噛み殺して 派手に飾って ちょっとね 騒ぎ出すTONIGHT キミが飲み干した かたっぽのグラスに 私もおまじないを並べたりして ふわふわ 夢気分 照れ隠しはもう おあずけ 今なら言えそうな 飾らない素直な言葉 say my nameの片想い 私のことに気づいてほしいのです フロアには恋のリズム 弱気な心をpick up, please! 目線が通う瞬間に ふいをつかれて 近くなる 突然の二人だけの時間 なにげない 耳打ち ほらね いちいち ドキドキ 今だけ ミラーボール 私を照らさないで say my nameに憧れて くるくる遊ぶ光が惑わすから トキメキは頬染めてく 届けられそうなprecious heart say my nameの片想い 私のことに気づいてほしいのです ボリュームもうちょっと上げて 弱気なココロをpush up, please! hey girl, attention!過度な主張はダメ! ID, no problem!ちょっとずつ伝えるから but らしくないかどうかは明後日に考えよう だからもう躊躇なんて要らないや 大胆でもいいかな? 私のことに気づいてほしいのです 急接近する片想い 同じ歩幅で徐々に近づくのです 君の想い聞きたいから 覚悟を決めるよtake a chance say my nameの片想い キラキラ光る日差しに出会う前に 聞いてほしい 恋の鼓動 ここから始まる LOVER“S”MiLE |
うそつきの涙近くにいるよ すぐそばにいるんだよ 叶わない願いを抱きながら 君と同じで 嘘のないその気持ちを 隠してる 皆との待ち合わせ場所には 私と君しかいない それだけで 占いが当たったと思ってしまう 眠たげな横顔と友達の距離でたたずんで 人混みを眺めている 君とつなげた言葉 とぎれとぎれ 何度でも笑って欲しかった 変わらず君は あの子が来るそのときを待っている 同じ顔ぶれとテーブルを囲んで 笑い合う中 気付かれず 肩と肩5センチで火傷してる 勇気とか素直さが この時間を壊すだけなら そんなもの無くてもいい からかうような逆さまの言葉で 伝えたい想いをかき消した 全ての嘘は 自分のためというけど分からない そっと話してくれたこと あの子が好きと言ったこと 強く背中を押したけど 本当はね 誰より 君を 君を 前から ずっと 近くにいたよ すぐそばにいたんだよ 叶わない願いを抱きながら 君と違って 嘘のない気持ちに嘘を付いてる “近くにいてよ” “いつもそばにいてよ” あふれ出す言葉を押し返す 届かないまま無くせなかった気持ちが 流れてく 涙に変わって 君に手を振って | LiSA | 古屋真 | 清水葉子 | | 近くにいるよ すぐそばにいるんだよ 叶わない願いを抱きながら 君と同じで 嘘のないその気持ちを 隠してる 皆との待ち合わせ場所には 私と君しかいない それだけで 占いが当たったと思ってしまう 眠たげな横顔と友達の距離でたたずんで 人混みを眺めている 君とつなげた言葉 とぎれとぎれ 何度でも笑って欲しかった 変わらず君は あの子が来るそのときを待っている 同じ顔ぶれとテーブルを囲んで 笑い合う中 気付かれず 肩と肩5センチで火傷してる 勇気とか素直さが この時間を壊すだけなら そんなもの無くてもいい からかうような逆さまの言葉で 伝えたい想いをかき消した 全ての嘘は 自分のためというけど分からない そっと話してくれたこと あの子が好きと言ったこと 強く背中を押したけど 本当はね 誰より 君を 君を 前から ずっと 近くにいたよ すぐそばにいたんだよ 叶わない願いを抱きながら 君と違って 嘘のない気持ちに嘘を付いてる “近くにいてよ” “いつもそばにいてよ” あふれ出す言葉を押し返す 届かないまま無くせなかった気持ちが 流れてく 涙に変わって 君に手を振って |
逆光オーケストラ想い出話なんて 下手なままでいいよね 夜が明けて行くよ 踏み出せ Light of flight 飛び立つ小鳥は 仲間を見つけて この手を忘れてしまうけど Good luck 今の僕らに 言えることはきっと 世界は広いということ 明日なんか来なきゃと しゃがみ込んでた昨日 かっこつけただけさ 飛びこめ Light of flight 鼓動のオーケストラ 僕も風に腕まくりして 神様のプレッシャー はね返すから 君に負けられない物語で 壁からはがした 飛行機の写真 いい夢を見させてくれたね Wake up プラスチックの 宇宙旅行も 屋根裏でまた会う日まで 午前五時の列車は きっと待っててくれてる かっこつけて行こう 旅立て In the rain 嵐のオーケストラ 吹き飛ぶ傘が「走れ」と言った ありふれた夢 ふた葉でもクローバー 多分ここからもう戻らない 眺めてただけの 鮮やかな地図が 僕に 綻びたがるから 飛びこめ Light of flight やってくる Sunrise さあ胸のシンバルをならせ 舞い上がれ Blue bird 消えないオーケストラ 先がまだ見えない物語へ | LiSA | 古屋真 | 磯崎健史 | | 想い出話なんて 下手なままでいいよね 夜が明けて行くよ 踏み出せ Light of flight 飛び立つ小鳥は 仲間を見つけて この手を忘れてしまうけど Good luck 今の僕らに 言えることはきっと 世界は広いということ 明日なんか来なきゃと しゃがみ込んでた昨日 かっこつけただけさ 飛びこめ Light of flight 鼓動のオーケストラ 僕も風に腕まくりして 神様のプレッシャー はね返すから 君に負けられない物語で 壁からはがした 飛行機の写真 いい夢を見させてくれたね Wake up プラスチックの 宇宙旅行も 屋根裏でまた会う日まで 午前五時の列車は きっと待っててくれてる かっこつけて行こう 旅立て In the rain 嵐のオーケストラ 吹き飛ぶ傘が「走れ」と言った ありふれた夢 ふた葉でもクローバー 多分ここからもう戻らない 眺めてただけの 鮮やかな地図が 僕に 綻びたがるから 飛びこめ Light of flight やってくる Sunrise さあ胸のシンバルをならせ 舞い上がれ Blue bird 消えないオーケストラ 先がまだ見えない物語へ |
winding road最後の1ページ そっと書き足す アナタと過ごした 人生の物語 読み返してく 全て悪い夢で 目が覚めれば ワライゴトになりますように 何度も願った i miss you 私を呼ぶ優しい声 もう どこからも聴こえないけど i miss you 行かなくちゃ 悲しみの昨日 背に 静かにたたずむ部屋も一人も 徐々に慣れてきて 時は面影濁してくけど ホタルの季節が来るたび 相変わらず私 アナタを想って i miss you 追いかけた背中と その向こう浮かぶ光 見失っても i miss you 行かなくちゃ 駆け足で苦悩 振り落とすように 肝心な言葉が 言えなかったりして 取り戻せない過去 どれだけ悔やんでも そう 私達は 始まる今日を 生きていかなくちゃいけない winding road i miss you 泣き止めない 私にかまわず 記憶の中 アナタは笑ってる i miss you 数えきれない 悲しみの昨日 ただ 増えていくばかりでも アナタの愛した この世界が 私も今少し 好きで 歩き出した アナタのいない明日へ You're still alive in my heart. | LiSA | LiSA | LiSA | | 最後の1ページ そっと書き足す アナタと過ごした 人生の物語 読み返してく 全て悪い夢で 目が覚めれば ワライゴトになりますように 何度も願った i miss you 私を呼ぶ優しい声 もう どこからも聴こえないけど i miss you 行かなくちゃ 悲しみの昨日 背に 静かにたたずむ部屋も一人も 徐々に慣れてきて 時は面影濁してくけど ホタルの季節が来るたび 相変わらず私 アナタを想って i miss you 追いかけた背中と その向こう浮かぶ光 見失っても i miss you 行かなくちゃ 駆け足で苦悩 振り落とすように 肝心な言葉が 言えなかったりして 取り戻せない過去 どれだけ悔やんでも そう 私達は 始まる今日を 生きていかなくちゃいけない winding road i miss you 泣き止めない 私にかまわず 記憶の中 アナタは笑ってる i miss you 数えきれない 悲しみの昨日 ただ 増えていくばかりでも アナタの愛した この世界が 私も今少し 好きで 歩き出した アナタのいない明日へ You're still alive in my heart. |
traumerei奪って、スローモーション倒れ込んだ夜 ギユッとした僕の胸から磨り減ったリズム 残像と彷徨いながら手に入れた眼は 透明な愛を濁して映し出して行った 廻る孤独な未来背負っても奥歯を鳴らして進め 空を突き剌す光になって星に刃を溜めて 零れ落ちそうな傷を全部、彼方に拭い去って 生まれ変われば時の螺旋は 違う道を示す 解けて 包み込まれて繋ぎ合って また結ばれて始まる 揺らいだ蝶々の後にぶら下がった運命 幻想に取り憑かれたまま見失った現実 太陽に憧れたのは君みたいだから 太陽を遮ったのは君みたいだから 風を両手に受けて無くした羽根をイメージで広げ 闇を切り裂き月を掠め舞い上がった欠片には 錆びて消えそうな瓦落多だけ記憶の砂が溢れる 本当の自由の意味を知った ひとつになってく身体と心 放たれた失望も希望も 今は触れられる 空を突き刺す光になって星に刃を溜めて 零れ落ちそうな傷を全部、彼方に拭い去って 生まれ変われば時の螺旋は 違う道を示す 解けて 包み込まれて繋ぎ合って また結ばれて始まる さぁ | LiSA | HIDEO NEKOTA | HIDEO NEKOTA | akkin | 奪って、スローモーション倒れ込んだ夜 ギユッとした僕の胸から磨り減ったリズム 残像と彷徨いながら手に入れた眼は 透明な愛を濁して映し出して行った 廻る孤独な未来背負っても奥歯を鳴らして進め 空を突き剌す光になって星に刃を溜めて 零れ落ちそうな傷を全部、彼方に拭い去って 生まれ変われば時の螺旋は 違う道を示す 解けて 包み込まれて繋ぎ合って また結ばれて始まる 揺らいだ蝶々の後にぶら下がった運命 幻想に取り憑かれたまま見失った現実 太陽に憧れたのは君みたいだから 太陽を遮ったのは君みたいだから 風を両手に受けて無くした羽根をイメージで広げ 闇を切り裂き月を掠め舞い上がった欠片には 錆びて消えそうな瓦落多だけ記憶の砂が溢れる 本当の自由の意味を知った ひとつになってく身体と心 放たれた失望も希望も 今は触れられる 空を突き刺す光になって星に刃を溜めて 零れ落ちそうな傷を全部、彼方に拭い去って 生まれ変われば時の螺旋は 違う道を示す 解けて 包み込まれて繋ぎ合って また結ばれて始まる さぁ |
I doubt it確かな耳鳴り ゆがんだ世界に彷徨う 笑願に隠れた ニセモノの純粋と 滲む模範解答 もうsay doubt! 目に映る裏側も 見失ってドロップアウト 平然じゃいらんない 狂った心臓音 もっと 剥きだした感情の 声を聴いて 判定は決まんない 手探りでいい いつか 本当の答えを 蜃気楼の先に 慎重につぎはぎ 交わした言葉に 戸惑う 見つけた隙間に 期待がこぼれてく 信じていたいのに もうnonsense! 運命のカードなんて 頼ったりしないわ 平然じゃいらんない 湿った心臓音 そっと取り出して 感情の理由を知って 判定は決まんない 繋がる endless sorrow 本当の答えを 自問自答の先に 譲っちゃいけない このナミダが頬伝う感覚 平然じゃいらんない 狂った心臓音 もっと 剥きだした感情の 声を聴いて 判定は決まんない 手探りでいい いつか本当の答えを 蜃気楼の先に | LiSA | LiSA | 岸田 | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 確かな耳鳴り ゆがんだ世界に彷徨う 笑願に隠れた ニセモノの純粋と 滲む模範解答 もうsay doubt! 目に映る裏側も 見失ってドロップアウト 平然じゃいらんない 狂った心臓音 もっと 剥きだした感情の 声を聴いて 判定は決まんない 手探りでいい いつか 本当の答えを 蜃気楼の先に 慎重につぎはぎ 交わした言葉に 戸惑う 見つけた隙間に 期待がこぼれてく 信じていたいのに もうnonsense! 運命のカードなんて 頼ったりしないわ 平然じゃいらんない 湿った心臓音 そっと取り出して 感情の理由を知って 判定は決まんない 繋がる endless sorrow 本当の答えを 自問自答の先に 譲っちゃいけない このナミダが頬伝う感覚 平然じゃいらんない 狂った心臓音 もっと 剥きだした感情の 声を聴いて 判定は決まんない 手探りでいい いつか本当の答えを 蜃気楼の先に |
SPiCE台無し 鏡のベビーフェイス 痛む ダメージ 嫌になるわ 手がかかるの ブロークンハート この辺で切り離そう ギザギザナイフ Mr.トースター!! キツネ色に焼いてね お気に入り ピーナッツのバター たっぷり乗っけちゃえば 途端に 今日はハピネス シンデレラのストーリーも ダイヤもいらないから ベーコンはいつもの2倍でちょうだい 始まるどんな運命も ほんの少しのSPiCEで 変わってく 変えていける so, I can make my day レイニー過ぎた 午後から青い空広がるでしょう 凹むベコベコのバンパー 水たまり乗せたまま ゴール出来たら 見えるかな? スリルなドライブ 未来はいつも真っ白 迷子の子猫のように 困らせたりしないから 遠くに虹色の橋かけてちょうだい ありきたりな現状も ほんの少しのSPiCEで 変わってく 変えていける so, I can make my day 失敗したエッグ ひっかき回したら ケチャップで落書き クラスの人気BOYのハート 射止める会に興味はない でもビーナスを掴んだ手 離しはしないわ 舞い込むひょんな偶然も “3つ星アタシ”のSPiCEで 変わってく 変えていける so, I can make my day | LiSA | LiSA | 原一博 | 原一博 | 台無し 鏡のベビーフェイス 痛む ダメージ 嫌になるわ 手がかかるの ブロークンハート この辺で切り離そう ギザギザナイフ Mr.トースター!! キツネ色に焼いてね お気に入り ピーナッツのバター たっぷり乗っけちゃえば 途端に 今日はハピネス シンデレラのストーリーも ダイヤもいらないから ベーコンはいつもの2倍でちょうだい 始まるどんな運命も ほんの少しのSPiCEで 変わってく 変えていける so, I can make my day レイニー過ぎた 午後から青い空広がるでしょう 凹むベコベコのバンパー 水たまり乗せたまま ゴール出来たら 見えるかな? スリルなドライブ 未来はいつも真っ白 迷子の子猫のように 困らせたりしないから 遠くに虹色の橋かけてちょうだい ありきたりな現状も ほんの少しのSPiCEで 変わってく 変えていける so, I can make my day 失敗したエッグ ひっかき回したら ケチャップで落書き クラスの人気BOYのハート 射止める会に興味はない でもビーナスを掴んだ手 離しはしないわ 舞い込むひょんな偶然も “3つ星アタシ”のSPiCEで 変わってく 変えていける so, I can make my day |
夕焼けノスタルジア夕暮れ 君は今も憶えてるかな この街の夕陽 あの頃 浮かばなかった 未来を歩いてるよ 遠ざかる茜色の空へ 胸が懐かしくて走りだす そよ風 夏草を飛び越え 星空 待ち続けたよね かかとが余る大きな夢を履いてはしゃいだ 足跡はあの日より確かで 笑顔 忘れない歩幅で 少し立ち止まるけれど 幸せ 感じてるよ 心から 手紙が溢れたポストを見つけたとき 立ち尽くしたけど 遠ざかる夏の後ろ髪を ずっと追いかけた思い出 君も懐かしむときは 僕を思いだして あの雲はどこまで 遠くまで 君も見上げて笑うかな | LiSA | 古屋真 | 黒須克彦 | akkin | 夕暮れ 君は今も憶えてるかな この街の夕陽 あの頃 浮かばなかった 未来を歩いてるよ 遠ざかる茜色の空へ 胸が懐かしくて走りだす そよ風 夏草を飛び越え 星空 待ち続けたよね かかとが余る大きな夢を履いてはしゃいだ 足跡はあの日より確かで 笑顔 忘れない歩幅で 少し立ち止まるけれど 幸せ 感じてるよ 心から 手紙が溢れたポストを見つけたとき 立ち尽くしたけど 遠ざかる夏の後ろ髪を ずっと追いかけた思い出 君も懐かしむときは 僕を思いだして あの雲はどこまで 遠くまで 君も見上げて笑うかな |
best day, best way走り出した心 もう止まれないんだよ 希望、汗にして 昨日に重ね続けた 物語はもう始まってる 境界線超えたら 振り返るなんてダメだよ 弱い心 地面蹴って追い出そう “もう目の前に道はあるから” 背中を押す理由 これ以上要らないからね (can you get own best way?let's go!) “It's my story!” 何度も叫び続ける様に 全速力で行こうよ 世界中を巻き込んで さあ絶好のステージへ 胸を張って進もうよ 昨日を乗り越えた 自分を信じて 誰が何て言ってもね ただ今日が最高なんだから 走り出した心 もう止まれないんだよ 諦めないなら 明日の太陽はきっと 今日生まれた水たまりも照らすだろう そう 落ち込んじゃう時もあるでしょう それでも自分を見失わないように声に出して! “It's my story!” 何度も遮る雲払って 全速力で行こうよ 世界中を巻き込んで どんな小さい一歩も 明日に繋がるよ 今日を乗り越える 自分を描いて 沈む夕陽にちょっとだけ弱音も吐いていいんだよ 立ち上がった心 もう負けないから 何も言わず隣り合って 未来へ渡す命をくれるオリーブの樹の様に 確かに生きた今日が 誰かの明日にも、ほら 繋がっているんだよ その証がきっと勇気とリンクして (can you get own best way?let's go!) “It's my story!” 何度も叫び続ける様に 全速力で行こうよ 世界中を巻き込んで さあ絶好のステージへ 何も心配なんかないよ 昨日までの自分が 背中押す理由をくれるから “It's my story!” そうだよ 自分だけのストーリー 描いていくからね 希望、勇気、重ねて 目には見えなくたってさ 決して一人じゃないよ 精一杯の自分を 誰かが信じてる 夢がどんなに遠くても ただ今日が最高なんだから いつか届くように 胸を張って進もう 走り出した心 もう止まれないんだよ | LiSA | 田淵智也 | 田淵智也 | akkin | 走り出した心 もう止まれないんだよ 希望、汗にして 昨日に重ね続けた 物語はもう始まってる 境界線超えたら 振り返るなんてダメだよ 弱い心 地面蹴って追い出そう “もう目の前に道はあるから” 背中を押す理由 これ以上要らないからね (can you get own best way?let's go!) “It's my story!” 何度も叫び続ける様に 全速力で行こうよ 世界中を巻き込んで さあ絶好のステージへ 胸を張って進もうよ 昨日を乗り越えた 自分を信じて 誰が何て言ってもね ただ今日が最高なんだから 走り出した心 もう止まれないんだよ 諦めないなら 明日の太陽はきっと 今日生まれた水たまりも照らすだろう そう 落ち込んじゃう時もあるでしょう それでも自分を見失わないように声に出して! “It's my story!” 何度も遮る雲払って 全速力で行こうよ 世界中を巻き込んで どんな小さい一歩も 明日に繋がるよ 今日を乗り越える 自分を描いて 沈む夕陽にちょっとだけ弱音も吐いていいんだよ 立ち上がった心 もう負けないから 何も言わず隣り合って 未来へ渡す命をくれるオリーブの樹の様に 確かに生きた今日が 誰かの明日にも、ほら 繋がっているんだよ その証がきっと勇気とリンクして (can you get own best way?let's go!) “It's my story!” 何度も叫び続ける様に 全速力で行こうよ 世界中を巻き込んで さあ絶好のステージへ 何も心配なんかないよ 昨日までの自分が 背中押す理由をくれるから “It's my story!” そうだよ 自分だけのストーリー 描いていくからね 希望、勇気、重ねて 目には見えなくたってさ 決して一人じゃないよ 精一杯の自分を 誰かが信じてる 夢がどんなに遠くても ただ今日が最高なんだから いつか届くように 胸を張って進もう 走り出した心 もう止まれないんだよ |
I'm a Rock starネオンの灯り染まった 街中ステレオだった 退屈な日々が 動き出すアタシのストーリー 真夜中 星に願った 未来に恋をしたんだ だけどそれだけじゃ なんにも変わらない 追いつきたくて 裸足になって やっと 見えた 素顔の My song 映画のようなウィークエンド 光る音のシャワー 言葉より 心をつないだ 高まる想いを 剥がれかけのパスに なぞりながら 誓ったんだ I'll be a Rock star! 信じる道を走った 心は旅人だった 誰かの笑顔で 無敵に変われた 憧れ達の 涙の跡が やっと 見えた 今なら I can fly 星は星のまま 夢は夢のまま 見上げてる 駆け抜けて行ける 熱い声の中 輝き浴びながら 届いたかな 聴こえたかな I'm a Rock star! 笑い飛ばすように 書き換えて行ける 泣きたいときはどこへ? 未来が騒ぐ方へ I shout greatest smily song I(アイ)を宇宙のどこまでも 誰も邪魔はさせない My road 終わりが無くても 小さく見えても 変わらない 叶え続けたい 誰かの希望に あたしもなれたら 歌いたい 今日の日の歌を 新しいパスを 剥がれかけのパスに ならべた今 もっと先へ I'm a Rock star! | LiSA | LiSA・古屋真 | 磯崎健史 | akkin | ネオンの灯り染まった 街中ステレオだった 退屈な日々が 動き出すアタシのストーリー 真夜中 星に願った 未来に恋をしたんだ だけどそれだけじゃ なんにも変わらない 追いつきたくて 裸足になって やっと 見えた 素顔の My song 映画のようなウィークエンド 光る音のシャワー 言葉より 心をつないだ 高まる想いを 剥がれかけのパスに なぞりながら 誓ったんだ I'll be a Rock star! 信じる道を走った 心は旅人だった 誰かの笑顔で 無敵に変われた 憧れ達の 涙の跡が やっと 見えた 今なら I can fly 星は星のまま 夢は夢のまま 見上げてる 駆け抜けて行ける 熱い声の中 輝き浴びながら 届いたかな 聴こえたかな I'm a Rock star! 笑い飛ばすように 書き換えて行ける 泣きたいときはどこへ? 未来が騒ぐ方へ I shout greatest smily song I(アイ)を宇宙のどこまでも 誰も邪魔はさせない My road 終わりが無くても 小さく見えても 変わらない 叶え続けたい 誰かの希望に あたしもなれたら 歌いたい 今日の日の歌を 新しいパスを 剥がれかけのパスに ならべた今 もっと先へ I'm a Rock star! |
シロイトイキたった一秒が不安で 星を指で数えた 幸せはそっと夜空を埋めて魅せるのに 月明かり映した 背の高い黒い影に 飲み込まれそうで 吸い込むため息 恐くない あの日響いた ゆずれない宝物が 形のない 保証のない 幻想だったとしても 白い吐息が 明日のお日様にも 笑いかけられるような 歌になれたらいいのになぁ 鳴らした指は ぱちんと 音をたてては消えた じんわり今も確かに 痛みを残して イタズラに流れる 季節は無関心に 次々と未来 運んで来るから 止まってられないよ 流れ星にさ 願いをかけて 今日も歩いてく 帰り道 ペガスス探しながら 白い吐息を 集めて雲作ったら 大声で泣けるような 嵐も呼んでくれるかな? 雪が溶けてやがて花が咲く頃 ココロ空っぽになった気がするけど 一つ一つ感じて来た幸せは空に増えてくだけ 傍に無くても 時を超えて 輝くから あの日響いた ゆずれない宝物が 形のない 保証のない 幻想だったとしても シロイトイキが いつしか誰かの手を 温めてくれるような 歌になれたらいい 命がここにある今は また、信じてたいから | LiSA | LiSA | やしきん | akkin | たった一秒が不安で 星を指で数えた 幸せはそっと夜空を埋めて魅せるのに 月明かり映した 背の高い黒い影に 飲み込まれそうで 吸い込むため息 恐くない あの日響いた ゆずれない宝物が 形のない 保証のない 幻想だったとしても 白い吐息が 明日のお日様にも 笑いかけられるような 歌になれたらいいのになぁ 鳴らした指は ぱちんと 音をたてては消えた じんわり今も確かに 痛みを残して イタズラに流れる 季節は無関心に 次々と未来 運んで来るから 止まってられないよ 流れ星にさ 願いをかけて 今日も歩いてく 帰り道 ペガスス探しながら 白い吐息を 集めて雲作ったら 大声で泣けるような 嵐も呼んでくれるかな? 雪が溶けてやがて花が咲く頃 ココロ空っぽになった気がするけど 一つ一つ感じて来た幸せは空に増えてくだけ 傍に無くても 時を超えて 輝くから あの日響いた ゆずれない宝物が 形のない 保証のない 幻想だったとしても シロイトイキが いつしか誰かの手を 温めてくれるような 歌になれたらいい 命がここにある今は また、信じてたいから |
KiSS me PARADOX欲ばり言い過ぎ そんなの恋じゃない あの子のハナシは 「理想のダーリン Please me!」Oh no... 呆れるフリして 本当は持っている 男の子に望む成分表 ハッピーエンド ハッピーラブ 背負ってる女の子に この胸が燃えるような魔法を下さい Kiss me! 太陽よりもひたむきで グレープフルーツのように甘酸っぱくて 夢を抱いてね 理想主義だから ランプの精もよく聴いて 嫌んなるくらいに限りないや 出会えるかどうかじゃなく 夢見たい 戯言以下でも哲学以上 世界中を正座させたいセミナー 単純で不勉強で曖昧な誰かさんに その瞳 燃えるような魔法をかけたい Kiss me! 愛想ナシでも優しくて かわいい程度の負けず嫌いで 小さなあたしの溜め息は見てる 優等生の二歩てまえ さみしい夜には連れ出して 果てしなくこんな想い 止まらない だから脳内会議の出しゃばりも 採点基準のナマイキも 鏡を磨くための吐息 Ah 頭の中のメリーゴーラウンド 廻れ廻る Ride on now 最強のヒロイン そこに立てるように Making paradise Kiss me...! 1000年ずっと側にいて 微笑みふたつがそこにあれば それが全ての答えなんだけど やっぱりずっとそれはそれ! 嫌んなるくらいに限りないや いつまでもこの願いは眠らない | LiSA | 古屋真 | 磯崎健史 | 磯崎健史 | 欲ばり言い過ぎ そんなの恋じゃない あの子のハナシは 「理想のダーリン Please me!」Oh no... 呆れるフリして 本当は持っている 男の子に望む成分表 ハッピーエンド ハッピーラブ 背負ってる女の子に この胸が燃えるような魔法を下さい Kiss me! 太陽よりもひたむきで グレープフルーツのように甘酸っぱくて 夢を抱いてね 理想主義だから ランプの精もよく聴いて 嫌んなるくらいに限りないや 出会えるかどうかじゃなく 夢見たい 戯言以下でも哲学以上 世界中を正座させたいセミナー 単純で不勉強で曖昧な誰かさんに その瞳 燃えるような魔法をかけたい Kiss me! 愛想ナシでも優しくて かわいい程度の負けず嫌いで 小さなあたしの溜め息は見てる 優等生の二歩てまえ さみしい夜には連れ出して 果てしなくこんな想い 止まらない だから脳内会議の出しゃばりも 採点基準のナマイキも 鏡を磨くための吐息 Ah 頭の中のメリーゴーラウンド 廻れ廻る Ride on now 最強のヒロイン そこに立てるように Making paradise Kiss me...! 1000年ずっと側にいて 微笑みふたつがそこにあれば それが全ての答えなんだけど やっぱりずっとそれはそれ! 嫌んなるくらいに限りないや いつまでもこの願いは眠らない |
いつかの手紙まるで 心にいつでもある秘密基地 笑顔 近く遠く それがよかった あくびの延長で数年後を語り合う たぶん それはきっと 特別なこと ずっと ずっと ..と願うほど痛むけど ここにある歌がいい 感じてこの光 触れなくて見えなくても いつまでも側にある 遥か未来の僕が この手紙開くときに つたなすぎて笑っても ここにある夢がずっと大きく 咲いてるように 伝えたいことはきっとくしゃみひとつ分 寒くなると増えて 眠れなかった ふたつ みっつ さみしさと重なるけど ここに吹く風がいい 名前の無いゆらめき 笑い合って ふとした時 消えてしまう気がしても いつかこの日の僕に 答えになる微笑みを 完璧とは言えなくても 恰好つけられるように今から 見上げてゆこう そっと そっと 忘れてしまうものだけど ここにある歌がいい 小さくても消えない 探し物へ走る度に 何かを見失うけど 思い出せない顔して この手紙開くときに 胸が音を立てるように 言葉に出来ないこの気持ちを 歌ってゆこう | LiSA | 古屋真 | 黒須克彦 | 黒須克彦 | まるで 心にいつでもある秘密基地 笑顔 近く遠く それがよかった あくびの延長で数年後を語り合う たぶん それはきっと 特別なこと ずっと ずっと ..と願うほど痛むけど ここにある歌がいい 感じてこの光 触れなくて見えなくても いつまでも側にある 遥か未来の僕が この手紙開くときに つたなすぎて笑っても ここにある夢がずっと大きく 咲いてるように 伝えたいことはきっとくしゃみひとつ分 寒くなると増えて 眠れなかった ふたつ みっつ さみしさと重なるけど ここに吹く風がいい 名前の無いゆらめき 笑い合って ふとした時 消えてしまう気がしても いつかこの日の僕に 答えになる微笑みを 完璧とは言えなくても 恰好つけられるように今から 見上げてゆこう そっと そっと 忘れてしまうものだけど ここにある歌がいい 小さくても消えない 探し物へ走る度に 何かを見失うけど 思い出せない顔して この手紙開くときに 胸が音を立てるように 言葉に出来ないこの気持ちを 歌ってゆこう |
変わらない青カラフルにざわめく街 時は過ぎてく 立ち止まるボクだけをとり残して 閉じていく空っぽな胸 とぼけ続けた ふがいない顔にまた ため息重ねる ボクを見破ったキミは駆け寄って そっと覗き込んで言った 単純な言葉がココロ揺らした キミが精一杯ボクを想って 届けてくれた声が なんだか嬉しくて涙がこぼれた 揺れて飛んでった意地っ張りが 一瞬で溶け出しても あっけなく青い空が今日も広がる うごきハジメタ 他の子と笑うキミに近寄れなくて 少しずつ離れてた距離 いつしか ボクにくれる優しさまで避けて来たから 隠れてた泣き顔も 気付けずにいたの ボクが見落とした時を並べて そっと埋めてく隙間 簡単なしぐさがココロ繋いだ キミが抱いてた想いを知って 身勝手なボクの声が 今更悔しくて涙がこぼれた 触れて飛んでった意地っ張りが 一瞬で溶け出しても あっけなく青い空が今日も広がる 高く高く 言えず 何度も飲み込んだ 想いが溢れても 全て 嫌んなって逃げ出しても 変わらない青がずっと… いつか感情が先走った くだらないボクの声が 大事な想いまで涙で濡らしても 空に飛んでった意地っ張りが 一瞬で溶け出したら あっけなく青い空が今日も広がる ここがハジマリ | LiSA | LiSA | 渡辺翔 | 鈴木Daichi秀行 | カラフルにざわめく街 時は過ぎてく 立ち止まるボクだけをとり残して 閉じていく空っぽな胸 とぼけ続けた ふがいない顔にまた ため息重ねる ボクを見破ったキミは駆け寄って そっと覗き込んで言った 単純な言葉がココロ揺らした キミが精一杯ボクを想って 届けてくれた声が なんだか嬉しくて涙がこぼれた 揺れて飛んでった意地っ張りが 一瞬で溶け出しても あっけなく青い空が今日も広がる うごきハジメタ 他の子と笑うキミに近寄れなくて 少しずつ離れてた距離 いつしか ボクにくれる優しさまで避けて来たから 隠れてた泣き顔も 気付けずにいたの ボクが見落とした時を並べて そっと埋めてく隙間 簡単なしぐさがココロ繋いだ キミが抱いてた想いを知って 身勝手なボクの声が 今更悔しくて涙がこぼれた 触れて飛んでった意地っ張りが 一瞬で溶け出しても あっけなく青い空が今日も広がる 高く高く 言えず 何度も飲み込んだ 想いが溢れても 全て 嫌んなって逃げ出しても 変わらない青がずっと… いつか感情が先走った くだらないボクの声が 大事な想いまで涙で濡らしても 空に飛んでった意地っ張りが 一瞬で溶け出したら あっけなく青い空が今日も広がる ここがハジマリ |
crossing field認めていた臆病な過去 わからないままに怖がっていた 後ろの自分が現実を今に映す いくつもの空を描いたここはきっと 儚い心 乱して 夢で高く跳んだ躰は どんな不安纏っても振り払っていく 眠る小さな想い拡がり出して 気付く弱い私 君がいれば 暗い世界強くいれた 長い夢見る心はそう永遠で 探していた導く光 触れればすべて思い出して 掛け替えのない大切な今をくれる 目を閉じ世界を知った それはいつも暖かいのに痛くて 繋ぐ確かな願い重なり合って 見える迷いは動き始めた 君を守りたくて背負う傷は 深い眠りの中 漂った 代わらない約束だった 二人信じた絆はそう鮮明に 声が届くまで名前を呼んで 出会えた奇跡 感じたいもっと 夢で高く跳んだ躰は どんな不安纏っても振り払っていく 眠る小さな想い拡がり出して 気付く弱い私 君がいれば 暗い世界強くいれた 長い夢見る心はそう永遠で | LiSA | 渡辺翔 | 渡辺翔 | とく | 認めていた臆病な過去 わからないままに怖がっていた 後ろの自分が現実を今に映す いくつもの空を描いたここはきっと 儚い心 乱して 夢で高く跳んだ躰は どんな不安纏っても振り払っていく 眠る小さな想い拡がり出して 気付く弱い私 君がいれば 暗い世界強くいれた 長い夢見る心はそう永遠で 探していた導く光 触れればすべて思い出して 掛け替えのない大切な今をくれる 目を閉じ世界を知った それはいつも暖かいのに痛くて 繋ぐ確かな願い重なり合って 見える迷いは動き始めた 君を守りたくて背負う傷は 深い眠りの中 漂った 代わらない約束だった 二人信じた絆はそう鮮明に 声が届くまで名前を呼んで 出会えた奇跡 感じたいもっと 夢で高く跳んだ躰は どんな不安纏っても振り払っていく 眠る小さな想い拡がり出して 気付く弱い私 君がいれば 暗い世界強くいれた 長い夢見る心はそう永遠で |
優しさに辿りつくまでボロボロになって 聴こえた 『もうやめときなよ』 ワガママな僕は 言うんだよ 『あと一度』って イタズラな偶然 続いても “きっと 次は違う” 言い聞かせる 本当は 少し怖いけど 怯えた僕を 閉じこめる チカラより 誰かにもっと 優しくなれる 強さがほしい 消せないまま 深く刻んだ涙たちが いつの日か愛する 誰かを笑顔まで 連れてくように 今はまだ 好きになれない 弱い僕だけが 感じられる 確かな想いを噛みしめて この道 果てまで行こう 消せないまま 深く刻んだ涙たちが いつの日か愛する 誰かの悲しみも 拭えるように 今すぐに 好きになれない この瞬間に 『ありがとう』って言える その時は 伝えたい 今キミが 信じられない 弱い自分だけが 見落としそうな 小さな幸せも掴むから | LiSA | LiSA | 渡辺翔 | | ボロボロになって 聴こえた 『もうやめときなよ』 ワガママな僕は 言うんだよ 『あと一度』って イタズラな偶然 続いても “きっと 次は違う” 言い聞かせる 本当は 少し怖いけど 怯えた僕を 閉じこめる チカラより 誰かにもっと 優しくなれる 強さがほしい 消せないまま 深く刻んだ涙たちが いつの日か愛する 誰かを笑顔まで 連れてくように 今はまだ 好きになれない 弱い僕だけが 感じられる 確かな想いを噛みしめて この道 果てまで行こう 消せないまま 深く刻んだ涙たちが いつの日か愛する 誰かの悲しみも 拭えるように 今すぐに 好きになれない この瞬間に 『ありがとう』って言える その時は 伝えたい 今キミが 信じられない 弱い自分だけが 見落としそうな 小さな幸せも掴むから |
now and futureイメージを明日の向こうに ずっとずっと描いて 今僕は 手を伸ばすよ 取り戻せない言い訳と 素直になれずに 貫いた ウソツキ それでも キミが優しいから ちくり痛い胸 一つだけ分かったよ 止まらない疑いだって 振り払って 僕だけ 信じ続けてくれるキミを 裏切りたくないから 『変わりたい』声にした今日が きっときっと 始まりだ、ってさ 僕の運命を ここから 誰かが 後ろ指さして 何度何度 嘲笑っても 僕は迷わない what's? mistake? NO! I still have time to change it, myself all of me lead to now, and future... 誇れないその現実に 臆病な僕が隠れてる 分かるのに これが望んだ現実、だって 聞き分けが悪い僕に ずっと言い聞かせたけれど Ah 本当の望みに気付いたから Ah 邪魔する心は ほっといて Let's そう バイバイ 『変われない』塞いだ昨日が 全部全部 嘘みたいでさ 違う運命が ここから ありえない未来とかだって ぐっとぎゅっと たぐり寄せ 掴んでみせるよ イメージを明日の向こうに ずっとずっと描いて 今僕は 僕を信じてみたい 大体のヒトが描く 当たり前みたいなヒーロー 早々に興味を失って hey ララララララ 大胆に思い描く 僕がなりたいヒーロー 堂々と胸はるから 追いかけさせて yes!! 『変わりたい』声にした今日が きっときっと 始まりだ、ってさ 僕の運命を ここから 誰かが 後ろ指さして 何度何度 嘲笑ってもね 『変われない』塞いだ昨日が 全部全部 嘘みたいでさ 違う運命が ここから ありえない未来とかだって ぐっとぎゅっと たぐり寄せ 掴んでみせる キミからもらった“笑顔”を いつか僕も 誰かにあげれると 信じて what's? mistake? NO! I still have time to change it, myself all of me lead to now,and future...i believe | LiSA | LiSA | 田淵智也 | | イメージを明日の向こうに ずっとずっと描いて 今僕は 手を伸ばすよ 取り戻せない言い訳と 素直になれずに 貫いた ウソツキ それでも キミが優しいから ちくり痛い胸 一つだけ分かったよ 止まらない疑いだって 振り払って 僕だけ 信じ続けてくれるキミを 裏切りたくないから 『変わりたい』声にした今日が きっときっと 始まりだ、ってさ 僕の運命を ここから 誰かが 後ろ指さして 何度何度 嘲笑っても 僕は迷わない what's? mistake? NO! I still have time to change it, myself all of me lead to now, and future... 誇れないその現実に 臆病な僕が隠れてる 分かるのに これが望んだ現実、だって 聞き分けが悪い僕に ずっと言い聞かせたけれど Ah 本当の望みに気付いたから Ah 邪魔する心は ほっといて Let's そう バイバイ 『変われない』塞いだ昨日が 全部全部 嘘みたいでさ 違う運命が ここから ありえない未来とかだって ぐっとぎゅっと たぐり寄せ 掴んでみせるよ イメージを明日の向こうに ずっとずっと描いて 今僕は 僕を信じてみたい 大体のヒトが描く 当たり前みたいなヒーロー 早々に興味を失って hey ララララララ 大胆に思い描く 僕がなりたいヒーロー 堂々と胸はるから 追いかけさせて yes!! 『変わりたい』声にした今日が きっときっと 始まりだ、ってさ 僕の運命を ここから 誰かが 後ろ指さして 何度何度 嘲笑ってもね 『変われない』塞いだ昨日が 全部全部 嘘みたいでさ 違う運命が ここから ありえない未来とかだって ぐっとぎゅっと たぐり寄せ 掴んでみせる キミからもらった“笑顔”を いつか僕も 誰かにあげれると 信じて what's? mistake? NO! I still have time to change it, myself all of me lead to now,and future...i believe |
EGOiSTiC SHOOTERいつまで 隠してんの? バレバレな秘密を ココロに 大胆に匂わせた ぶら下げるウサギは あの子と お揃いなんでしょ?って ぐるぐるぐるぐる めぐる想像 三分ちょいの砂時計じゃ 妄想は埋められない状態 抱えてた 不安 問題 ごまかす笑顔は アンバランス 同情は ごめんだから 着飾る 見た目も 大袈裟に 余裕に見えるでしょ?ねっ? 弱虫臆病バンビも あっちこっち胸騒ぎ 消えてくれない 頭を撫でながらキミは 『カンガエスギダヨ』 あ゛ぁ゛ー 今更 何言われたって 閉ざす閉ざすわ ヒトリボッチ 猫なで声で呼んだって 躊躇う理由もないわ キミが僕だけ見てる証拠 今すぐ この手に ちょうだい I'm egoistic shooter つかんでく 危険要素 繋いだ記憶 ココロアソビ いつだっけな? 推理小説 悪人は いつもとぼけ上手 『信じられないの?』って うるうるうるうる 媚びうる目で 3/3は 認めないの そう なんかキミ 似てるでしょ? 絡めた 指と指は 忘れられたまま 昔話 ちっぽけな ハプニング 僕には 最大のダメージ キミの言葉は全部 うそうそうそうそ ヤダ ウソツキ 繰り返し 信じたけど もうやっぱ元通りなんて論外 あっちこっち 残るキズ 癒えてくれない ずっとずっと 気づかない フリして後悔 にっちさっち 乱されて 我慢も限界 キミに触れるたび 浮かぶの アノコノヨコガオ あ゛ぁ゛ー どれだけ 隣に居たって ぶらぶらっと ヒトリボッチ キミのココロ 僕だけで 埋め尽くせたらいいのに 誰かに 向く矢の先は 予測不能のイタズラっ子 キズつけたい訳じゃなくて 愛されたい キミだけに キミが僕だけ見てる証拠 今すぐ この手に ちょうだい I'm egoistic shooter | LiSA | LiSA | wowaka | | いつまで 隠してんの? バレバレな秘密を ココロに 大胆に匂わせた ぶら下げるウサギは あの子と お揃いなんでしょ?って ぐるぐるぐるぐる めぐる想像 三分ちょいの砂時計じゃ 妄想は埋められない状態 抱えてた 不安 問題 ごまかす笑顔は アンバランス 同情は ごめんだから 着飾る 見た目も 大袈裟に 余裕に見えるでしょ?ねっ? 弱虫臆病バンビも あっちこっち胸騒ぎ 消えてくれない 頭を撫でながらキミは 『カンガエスギダヨ』 あ゛ぁ゛ー 今更 何言われたって 閉ざす閉ざすわ ヒトリボッチ 猫なで声で呼んだって 躊躇う理由もないわ キミが僕だけ見てる証拠 今すぐ この手に ちょうだい I'm egoistic shooter つかんでく 危険要素 繋いだ記憶 ココロアソビ いつだっけな? 推理小説 悪人は いつもとぼけ上手 『信じられないの?』って うるうるうるうる 媚びうる目で 3/3は 認めないの そう なんかキミ 似てるでしょ? 絡めた 指と指は 忘れられたまま 昔話 ちっぽけな ハプニング 僕には 最大のダメージ キミの言葉は全部 うそうそうそうそ ヤダ ウソツキ 繰り返し 信じたけど もうやっぱ元通りなんて論外 あっちこっち 残るキズ 癒えてくれない ずっとずっと 気づかない フリして後悔 にっちさっち 乱されて 我慢も限界 キミに触れるたび 浮かぶの アノコノヨコガオ あ゛ぁ゛ー どれだけ 隣に居たって ぶらぶらっと ヒトリボッチ キミのココロ 僕だけで 埋め尽くせたらいいのに 誰かに 向く矢の先は 予測不能のイタズラっ子 キズつけたい訳じゃなくて 愛されたい キミだけに キミが僕だけ見てる証拠 今すぐ この手に ちょうだい I'm egoistic shooter |
WiLD CANDYドロップの箱ふって 「これがあたしのシェルターだ」って 憂鬱に染まり過ぎじゃない? Free me Free me Free me 脱走ばっか想像しちゃうのは (ココジャナイ何処カヘ飛バセ) 成長したい証拠です なんていうか 次に出た 一粒で 旅立ってもいいよね ひろがる空にハレルヤ ペダルこいで 海にゆこう 太陽と飛行機のキスシーンにSay happy! 運命なんてわかんない 今を 今を 作り出そう ほっぺたに感じてるマリンフレーバーなBLUE CANDY 見つけた Good Good Good Good day ドロップの箱抱いて 頭ごなしに涙流して 本音が溜まり過ぎてない? Gloomy Gloomy Gloomy 人生ばっか考えちゃうのは (幸セッテ何処ダイ見エナイ) 低空飛行の原因です だから ドキドキを 呼び覚ませ 一粒にたくして 煌めく星のシャンデリア 君に 君に 会いにゆこう 一瞬の流れ星 願い事は You love me! 正解なんてわかんない だけど だけど 走ってる 全てが光り出すハート型のRED CANDY 今夜も Good Good Good Good taste 毎日を捨ててまで ぐるぐるぐる悩んで Down Down Down... あたしの決心は二酸化炭素じゃないぜ Rock in myself 裸足で笑うシンデレラ そうやって そうやって 生きてゆこう 真っ白な1ページ 走り書きの“So happy!” 何が出るかわかんない だけど だから あいしてる どんな日も輝きに巡り会えるMY CANDY いつだって Good Good Good Good days | LiSA | 古屋真 | 礒崎健史 | | ドロップの箱ふって 「これがあたしのシェルターだ」って 憂鬱に染まり過ぎじゃない? Free me Free me Free me 脱走ばっか想像しちゃうのは (ココジャナイ何処カヘ飛バセ) 成長したい証拠です なんていうか 次に出た 一粒で 旅立ってもいいよね ひろがる空にハレルヤ ペダルこいで 海にゆこう 太陽と飛行機のキスシーンにSay happy! 運命なんてわかんない 今を 今を 作り出そう ほっぺたに感じてるマリンフレーバーなBLUE CANDY 見つけた Good Good Good Good day ドロップの箱抱いて 頭ごなしに涙流して 本音が溜まり過ぎてない? Gloomy Gloomy Gloomy 人生ばっか考えちゃうのは (幸セッテ何処ダイ見エナイ) 低空飛行の原因です だから ドキドキを 呼び覚ませ 一粒にたくして 煌めく星のシャンデリア 君に 君に 会いにゆこう 一瞬の流れ星 願い事は You love me! 正解なんてわかんない だけど だけど 走ってる 全てが光り出すハート型のRED CANDY 今夜も Good Good Good Good taste 毎日を捨ててまで ぐるぐるぐる悩んで Down Down Down... あたしの決心は二酸化炭素じゃないぜ Rock in myself 裸足で笑うシンデレラ そうやって そうやって 生きてゆこう 真っ白な1ページ 走り書きの“So happy!” 何が出るかわかんない だけど だから あいしてる どんな日も輝きに巡り会えるMY CANDY いつだって Good Good Good Good days |
花とミツバチなんで? 取り替えっこなんてきっと 出来ない方がいいのに 僕になりたいだなんて 泣き出すのかと思った “いいな いいな 自由でいいな” なんて僕に言うけど 描きかけの キミのスケッチが 自由にみえて たまらないんだ ねえ 僕らは誰かに憧れて 自分を見つけたら 羽ばたく ミツバチを綺麗に描くキミが 花のように素直に見える それぞれの空を見て 揺れていよう 今 なんで? これ以上は無いくらい 丁寧に描けているのに ひまわり色のミツバチ 破り捨てるかと思った キレイゴトは嫌いだけど 小さな自信だけで どこまでも 行きたい僕は キミの強さが うらやましいんだ ねえ 僕らはひとりじゃないけれど 自分の答えを 探してる 花を飛び 汗かくミツバチが 今僕に重なって見えた それぞれの夢を見て 歌い合おう さあ そのまま キミはキミでいて 飾らないままの 瞳で 僕達の悩みが無駄なんて きっと誰にも言えない 真っ白な壁を飛び越える キミならそう そこに絵を描く 金色に描かれたミツバチと 空を見る一輪の花 それぞれの風あびて 歩き出そう さあ 僕だけの空 キミだけの空 | LiSA | 古屋真 | 黒須克彦 | | なんで? 取り替えっこなんてきっと 出来ない方がいいのに 僕になりたいだなんて 泣き出すのかと思った “いいな いいな 自由でいいな” なんて僕に言うけど 描きかけの キミのスケッチが 自由にみえて たまらないんだ ねえ 僕らは誰かに憧れて 自分を見つけたら 羽ばたく ミツバチを綺麗に描くキミが 花のように素直に見える それぞれの空を見て 揺れていよう 今 なんで? これ以上は無いくらい 丁寧に描けているのに ひまわり色のミツバチ 破り捨てるかと思った キレイゴトは嫌いだけど 小さな自信だけで どこまでも 行きたい僕は キミの強さが うらやましいんだ ねえ 僕らはひとりじゃないけれど 自分の答えを 探してる 花を飛び 汗かくミツバチが 今僕に重なって見えた それぞれの夢を見て 歌い合おう さあ そのまま キミはキミでいて 飾らないままの 瞳で 僕達の悩みが無駄なんて きっと誰にも言えない 真っ白な壁を飛び越える キミならそう そこに絵を描く 金色に描かれたミツバチと 空を見る一輪の花 それぞれの風あびて 歩き出そう さあ 僕だけの空 キミだけの空 |
ROCK-mode即効性の不安材料で 毎日が過ぎてって とめどなく 溢れ出した discontent パーテーション その向こうへ 大事なものだけ持って 楽しい事しようよ ほらMusic start! (too shy!) too shy? 心配御無用 感じるままに飛び乗ったら (to shout!) to shout! 声は出るでしょ?ご機嫌いかが?(I'm fine, thank you!) 嘘のない この心 キミに向けて発射オーライ ただのちょっとも 待てないんだよ 気分上々、こっちおいで マニュアルも 決め事もない 合言葉は たりらたりら 怖くない 恥ずかしくないんだよ 理由とか 意味とかなんて 分からなくても たりらたりら とりあえず 出たとこ勝負で GO それじゃ最初のご挨拶から “キミ、アタシ、ROCK-mode” 幼少期の頃みたいに 何があっても 笑って 居られるかな? 居られるよ ここなら こっそりと背負い続けた 弱さや悲しみ全部 足元に一旦置いてイインダヨ (too hot!) too hot! どこまで行ける? ここはキミだけのラボラトリーっ! (to break!) to break? Neighbour's joy まで壊すなら減点だぜ(boooo!!) キック、スネア、ハイハットからベースのリズム ride on! ride on! ギター、ピアノ、最後にアタシが 心を乱れ撃ち (Hi!!) ここにいる それだけで今 繋がれるよ たりらたりら とめどなく 上がり続ける 体温 届けるよ アタシがキミに ストレートに たりらたりら 少しだけ素直になれる魔法 後、思いやりもお忘れなく さぁ “キミ、アタシ、ROCK-mode” 日常のシステムに 止まらないクエスチョンのマーク ちょっとずつ 鬱憤たまる ちょっとずつ 混乱していく それでもどうしようもなく 無理して笑ってます そんなのは嘘っこです 本当の自分じゃないよ そう、キミも知ってんだろう? キミの全部を受け止めるから 気分上々、もっとおいで マニュアルも 決め事もない 合言葉は たりらたりら この音に その体任せて 理由とか 意味とかなんて いらないから たりらたりら 手は挙がる?心は動く?OK! それじゃ最後の最後まで行こう “キミ、アタシ、ROCK-mode” さぁ次は、何の曲? | LiSA | LiSA・田淵智也 | 田淵智也 | | 即効性の不安材料で 毎日が過ぎてって とめどなく 溢れ出した discontent パーテーション その向こうへ 大事なものだけ持って 楽しい事しようよ ほらMusic start! (too shy!) too shy? 心配御無用 感じるままに飛び乗ったら (to shout!) to shout! 声は出るでしょ?ご機嫌いかが?(I'm fine, thank you!) 嘘のない この心 キミに向けて発射オーライ ただのちょっとも 待てないんだよ 気分上々、こっちおいで マニュアルも 決め事もない 合言葉は たりらたりら 怖くない 恥ずかしくないんだよ 理由とか 意味とかなんて 分からなくても たりらたりら とりあえず 出たとこ勝負で GO それじゃ最初のご挨拶から “キミ、アタシ、ROCK-mode” 幼少期の頃みたいに 何があっても 笑って 居られるかな? 居られるよ ここなら こっそりと背負い続けた 弱さや悲しみ全部 足元に一旦置いてイインダヨ (too hot!) too hot! どこまで行ける? ここはキミだけのラボラトリーっ! (to break!) to break? Neighbour's joy まで壊すなら減点だぜ(boooo!!) キック、スネア、ハイハットからベースのリズム ride on! ride on! ギター、ピアノ、最後にアタシが 心を乱れ撃ち (Hi!!) ここにいる それだけで今 繋がれるよ たりらたりら とめどなく 上がり続ける 体温 届けるよ アタシがキミに ストレートに たりらたりら 少しだけ素直になれる魔法 後、思いやりもお忘れなく さぁ “キミ、アタシ、ROCK-mode” 日常のシステムに 止まらないクエスチョンのマーク ちょっとずつ 鬱憤たまる ちょっとずつ 混乱していく それでもどうしようもなく 無理して笑ってます そんなのは嘘っこです 本当の自分じゃないよ そう、キミも知ってんだろう? キミの全部を受け止めるから 気分上々、もっとおいで マニュアルも 決め事もない 合言葉は たりらたりら この音に その体任せて 理由とか 意味とかなんて いらないから たりらたりら 手は挙がる?心は動く?OK! それじゃ最後の最後まで行こう “キミ、アタシ、ROCK-mode” さぁ次は、何の曲? |
笑ってほしくて曇り空の下 ひまわりは うつむき悲しげな顔で 無理して 平気なフリしても 落ちる雫 隠しきれない 太陽は顔出して 上向いたひまわりに 急に笑いかけるから つられちゃって 吹き出したよ 笑ってほしくて 隣のキミに 笑っていたいって すごく思えたの 笑った太陽 放つ光は 今も どこかで誰かを笑わせる 晴れた空の下 ひまわりは 顔上げ 綺麗に咲いてた それ見て 道行くアタシは 何故か笑顔浮かべていた くだらない事だけど 頭によぎったキミに 急に逢いたくなって キミのもとへ 走り出したよ 笑ってほしくて 隣のキミに 笑っていたいって すごく思えたの 笑ったひまわり 放つ笑顔は 今も どこかで誰かを笑わせる 太陽の光を ひまわりに アタシの愛を キミに 笑ってほしくて 隣のキミに 笑っていたいって すごく思えたの 笑ったアタシが 放つ愛は 今も どこかで誰かを笑わせる | LiSA | LiSA | 川原祥太 | | 曇り空の下 ひまわりは うつむき悲しげな顔で 無理して 平気なフリしても 落ちる雫 隠しきれない 太陽は顔出して 上向いたひまわりに 急に笑いかけるから つられちゃって 吹き出したよ 笑ってほしくて 隣のキミに 笑っていたいって すごく思えたの 笑った太陽 放つ光は 今も どこかで誰かを笑わせる 晴れた空の下 ひまわりは 顔上げ 綺麗に咲いてた それ見て 道行くアタシは 何故か笑顔浮かべていた くだらない事だけど 頭によぎったキミに 急に逢いたくなって キミのもとへ 走り出したよ 笑ってほしくて 隣のキミに 笑っていたいって すごく思えたの 笑ったひまわり 放つ笑顔は 今も どこかで誰かを笑わせる 太陽の光を ひまわりに アタシの愛を キミに 笑ってほしくて 隣のキミに 笑っていたいって すごく思えたの 笑ったアタシが 放つ愛は 今も どこかで誰かを笑わせる |
アンフィル肩にとまった ため息ひとつ 鳥になれたら 歌うだけで生きれる? ありのままを 受け止めて 君に伝えたいの true thing 何度も何度も 胸の奥紡いだメロディー 君にも届くように 大きな声で歌うから 胸に響いたら 合図して 作り笑いで 疲れた夜は 弱い自分が 映る鏡を伏せて 深呼吸して 繰り返す 君が聴いてくれた true song 何度も何度も 胸の扉叩くリズムで 誰もが忘れぬように 私は歌い続けるから カウント聞こえたら 行こう 何度も何度も 何度も何度も 胸の奥紡いだメロディー 君にも届くように 大きな声で歌うから カッコ悪くてもいい? 消したい過ちも 誰にも言えない秘密も全部 裸にして 君に 歌うよ 君に | LiSA | とく | とく | | 肩にとまった ため息ひとつ 鳥になれたら 歌うだけで生きれる? ありのままを 受け止めて 君に伝えたいの true thing 何度も何度も 胸の奥紡いだメロディー 君にも届くように 大きな声で歌うから 胸に響いたら 合図して 作り笑いで 疲れた夜は 弱い自分が 映る鏡を伏せて 深呼吸して 繰り返す 君が聴いてくれた true song 何度も何度も 胸の扉叩くリズムで 誰もが忘れぬように 私は歌い続けるから カウント聞こえたら 行こう 何度も何度も 何度も何度も 胸の奥紡いだメロディー 君にも届くように 大きな声で歌うから カッコ悪くてもいい? 消したい過ちも 誰にも言えない秘密も全部 裸にして 君に 歌うよ 君に |
ジェットロケットそうだよ 一個だって譲らないで もう一歩だって迷わないで 最高な君を見せてね 突きぬけた空の下 入り交じった君と君 不安と緊張と 同じ数の自信と勇気 登り道 下り道 蛇の道にいばら道 どんな道だって 踏み出せれば君のもの 靴紐はOK? 風向きも大丈夫! 強い気持ちalright? 持ったらイメージして 最上級な世界へ run run run 走って君だけの場所へ 遮るものはないから be ready now, ready now, 3,2,1 GO! 絶対なんてno way! だから捨てないで いつまで経っても負けないスペシャルなハート そうだよ 一個だって譲らないで もう一歩だって迷わないで 最高な君を見せてね 簡単な事じゃない 強がりも意味がない 壁も見えちゃって くじけそうにもなるけれど 信じたから生まれた 背中押すその言葉 「どんな時だって 一人じゃない、わかるでしょ?」 昂るハイテンション 同情ならno thank you 確かなフォーメーション 想いを繋いで最上級な世界へ yes yes yesだ、全部! 君が選ぶなら 後悔なんてさ 辛いから be ready now, ready now, 3,2,1 GO! 信頼のシルシをその手に握って 帰る場所にはみんなの笑顔が待ってる そうだよ 格好なんて気にしないで 意地っ張りは隠さないで いいんだよ 君に ハレルヤ! 頑張ってる君の足音 残った君の足跡 全部全部この世界のどこかの誰かに今日も届いてるから oh yeah! oh yeah! オリジナルジェットロケットでgo your way! 君だけのプライドは only oneでbrightest だからほら 一歩ずつ 踏み出せ 前を見て 最上級な世界へ run run run 走って君だけの場所へ 誰も追いつけないから さあ get there, get there, 3,2,1 GO! 行けるよだって 当然君のものなんだよ 何が起こっても負けない 最強のハート そうだよ 一個だって譲らないで もう一歩だって迷わないで 最高な君を見せてね 最高な君を見せてね | LiSA | 田淵智也 | 田淵智也 | | そうだよ 一個だって譲らないで もう一歩だって迷わないで 最高な君を見せてね 突きぬけた空の下 入り交じった君と君 不安と緊張と 同じ数の自信と勇気 登り道 下り道 蛇の道にいばら道 どんな道だって 踏み出せれば君のもの 靴紐はOK? 風向きも大丈夫! 強い気持ちalright? 持ったらイメージして 最上級な世界へ run run run 走って君だけの場所へ 遮るものはないから be ready now, ready now, 3,2,1 GO! 絶対なんてno way! だから捨てないで いつまで経っても負けないスペシャルなハート そうだよ 一個だって譲らないで もう一歩だって迷わないで 最高な君を見せてね 簡単な事じゃない 強がりも意味がない 壁も見えちゃって くじけそうにもなるけれど 信じたから生まれた 背中押すその言葉 「どんな時だって 一人じゃない、わかるでしょ?」 昂るハイテンション 同情ならno thank you 確かなフォーメーション 想いを繋いで最上級な世界へ yes yes yesだ、全部! 君が選ぶなら 後悔なんてさ 辛いから be ready now, ready now, 3,2,1 GO! 信頼のシルシをその手に握って 帰る場所にはみんなの笑顔が待ってる そうだよ 格好なんて気にしないで 意地っ張りは隠さないで いいんだよ 君に ハレルヤ! 頑張ってる君の足音 残った君の足跡 全部全部この世界のどこかの誰かに今日も届いてるから oh yeah! oh yeah! オリジナルジェットロケットでgo your way! 君だけのプライドは only oneでbrightest だからほら 一歩ずつ 踏み出せ 前を見て 最上級な世界へ run run run 走って君だけの場所へ 誰も追いつけないから さあ get there, get there, 3,2,1 GO! 行けるよだって 当然君のものなんだよ 何が起こっても負けない 最強のハート そうだよ 一個だって譲らないで もう一歩だって迷わないで 最高な君を見せてね 最高な君を見せてね |
LOVER“S”MiLE隣に居るけど 手も握れるけど 夢じゃないけどまだ 知らないキミがいて そわそわするから 『キカセテ キミノコト』 まだ僕のいない your past 届かなくて いちいち きっとね 妬いちゃうけど 見つめ合って 吹き出しちゃう瞬間 勝ち負けなんて 意味ないって 思えたりして ねぇ ねぇ ここからの思い出 僕とキミとで あぁ あぁ “今”だけが作れる こんな幸せ あの日に二人で 見上げた夜空を 呼び戻してみては 並べた もしもに はらはら止まらない 『言えず 朝が来たら…』 仮にキミ無しの my Life 割と僕は うまくね やり過ごせちゃうけど このスペシャルが 嬉しいから 勇気を出した あの日の僕に ご褒美あげよう ねぇ ねぇ 確かめる 同じ気持ちを キミとね あぁ あぁ “今”だけが作れる こんな幸せ 絶対なんて ありっこないけど ほんの少し 来年も その先も ずっとまだ きっと笑ってる ねぇ ねぇ 昨日より 僕は僕を好きでいて あぁ あぁ キミだけがくれるよ こんな幸せ | LiSA | LiSA | 原一博 | | 隣に居るけど 手も握れるけど 夢じゃないけどまだ 知らないキミがいて そわそわするから 『キカセテ キミノコト』 まだ僕のいない your past 届かなくて いちいち きっとね 妬いちゃうけど 見つめ合って 吹き出しちゃう瞬間 勝ち負けなんて 意味ないって 思えたりして ねぇ ねぇ ここからの思い出 僕とキミとで あぁ あぁ “今”だけが作れる こんな幸せ あの日に二人で 見上げた夜空を 呼び戻してみては 並べた もしもに はらはら止まらない 『言えず 朝が来たら…』 仮にキミ無しの my Life 割と僕は うまくね やり過ごせちゃうけど このスペシャルが 嬉しいから 勇気を出した あの日の僕に ご褒美あげよう ねぇ ねぇ 確かめる 同じ気持ちを キミとね あぁ あぁ “今”だけが作れる こんな幸せ 絶対なんて ありっこないけど ほんの少し 来年も その先も ずっとまだ きっと笑ってる ねぇ ねぇ 昨日より 僕は僕を好きでいて あぁ あぁ キミだけがくれるよ こんな幸せ |
終わりのない歌ある日小さな村に旅する吟遊詩人が訪れた まだ若い少女で旅も慣れてなかったけど 歌には自信がある 少女は村の中央にある広場に座りリュートを弾き唄い始めた でも誰ひとり出てこなかった 聞こえていないのか 悩んだ末に出てこないなら無理矢理でも聞こえるようにと 雷鳴のように叫び唱った それがみんなの心を震わせた 出てきた村人たちはみんな不気味な形をしてた 少し恐かったけどやがて打ち解けてた 歌を唄うたびに 「こんなわたしたちを見ても逃げないとは大したもんだ」 そう言う杖つくお爺さんが村長だった 事情を聞いてみた 昔愚かな青年が居て国王の娘と恋をした ふたりで駆け落ちを企てたけど その途中で捕まってしまった 国王は冷たく言い放った 「こいつとその子孫にまで及ぶ異形の呪いをかけて野に捨てろと」 ある日みんなが言ってくれた 「あなたの歌には不思議な力がある 曲がってた骨もこんな真っ直ぐに もうすぐ治りそうだ」 毎日こうしてこの村で歌を聴かせてあげれれば 呪いも解ける日が来る、そう思い始めてた なんの迷いもなく だけどその噂が広まり騎士が馬に乗りやってきて 少女を連れ去って城の深い牢獄に閉じこめた 国王が現れ「その力は私のために使え」と言う そんなのお断りだ! 「ならそこで一生過ごすといい」と告げ立ち去った 泣いてなんかいられない ここからでも歌を唄おう あの時も届いた さあ始めよう《終わりのない歌》を 長い長い時が過ぎた 村にもまた春が訪れ 子供たちは輪になり伝承の歌を謡う 旅人が残した 少女はまだ旅をしてた もちろん大好きな歌を唄い 神様 叶うのならあの村でもう一度みんなに会いたい もうこの世にあたしはいないけれど | LiSA | 麻枝准 | 麻枝准 | | ある日小さな村に旅する吟遊詩人が訪れた まだ若い少女で旅も慣れてなかったけど 歌には自信がある 少女は村の中央にある広場に座りリュートを弾き唄い始めた でも誰ひとり出てこなかった 聞こえていないのか 悩んだ末に出てこないなら無理矢理でも聞こえるようにと 雷鳴のように叫び唱った それがみんなの心を震わせた 出てきた村人たちはみんな不気味な形をしてた 少し恐かったけどやがて打ち解けてた 歌を唄うたびに 「こんなわたしたちを見ても逃げないとは大したもんだ」 そう言う杖つくお爺さんが村長だった 事情を聞いてみた 昔愚かな青年が居て国王の娘と恋をした ふたりで駆け落ちを企てたけど その途中で捕まってしまった 国王は冷たく言い放った 「こいつとその子孫にまで及ぶ異形の呪いをかけて野に捨てろと」 ある日みんなが言ってくれた 「あなたの歌には不思議な力がある 曲がってた骨もこんな真っ直ぐに もうすぐ治りそうだ」 毎日こうしてこの村で歌を聴かせてあげれれば 呪いも解ける日が来る、そう思い始めてた なんの迷いもなく だけどその噂が広まり騎士が馬に乗りやってきて 少女を連れ去って城の深い牢獄に閉じこめた 国王が現れ「その力は私のために使え」と言う そんなのお断りだ! 「ならそこで一生過ごすといい」と告げ立ち去った 泣いてなんかいられない ここからでも歌を唄おう あの時も届いた さあ始めよう《終わりのない歌》を 長い長い時が過ぎた 村にもまた春が訪れ 子供たちは輪になり伝承の歌を謡う 旅人が残した 少女はまだ旅をしてた もちろん大好きな歌を唄い 神様 叶うのならあの村でもう一度みんなに会いたい もうこの世にあたしはいないけれど |
oath sign繰り返す世界 何度手を伸ばしたら 儚い涙は黒い心溶かすの? 芽生え出した思いが胸に響いたなら 君の隣でずっと変わらず護るだろう 堕ちた希望を拾って明日に繋いでゆけば 絡まった歪な願いだってほどける 光をかざして躊躇いを消した あげたかったのは未来で 泣いてる夜抱いたまま嘆きを叫んで 踏み入れた足を遠くの理想が そっと癒してゆく 確かな絆を強く握り進もうどこまでも 穢れきった奇跡を背に 創られた想い触れればなによりも 温かくて現実が霞み始める 狂い出した世界に問いかけ続けても 答えなんて出ないってもう君は知っていたの? 泣いて滲んだ願いは決して揺るぎはしなくて ただそっと痛みを終わりなく与える 哀しみを知って喜びを知った 弱さは君を変えて 立ち止まった時 剥がれすべてを壊した 届くはずのない言葉を託して 見えた瞳は 何を感じて遠ざけるの? 心隠すように 今ここにいる意味 教えてくれたなら 強くいられる 変わらずいつも 光をかざして躊躇いを消した あげたかったのは未来で 泣いてる夜抱いたまま嘆きを叫んで 踏み入れた足を遠くの理想が そっと癒してゆく 確かな絆を強く握り進もうどこまでも 迷いなんて目を開いて 振り払って手を伸ばそう 穢れきった奇跡を背に | LiSA | 渡辺翔 | 渡辺翔 | とく | 繰り返す世界 何度手を伸ばしたら 儚い涙は黒い心溶かすの? 芽生え出した思いが胸に響いたなら 君の隣でずっと変わらず護るだろう 堕ちた希望を拾って明日に繋いでゆけば 絡まった歪な願いだってほどける 光をかざして躊躇いを消した あげたかったのは未来で 泣いてる夜抱いたまま嘆きを叫んで 踏み入れた足を遠くの理想が そっと癒してゆく 確かな絆を強く握り進もうどこまでも 穢れきった奇跡を背に 創られた想い触れればなによりも 温かくて現実が霞み始める 狂い出した世界に問いかけ続けても 答えなんて出ないってもう君は知っていたの? 泣いて滲んだ願いは決して揺るぎはしなくて ただそっと痛みを終わりなく与える 哀しみを知って喜びを知った 弱さは君を変えて 立ち止まった時 剥がれすべてを壊した 届くはずのない言葉を託して 見えた瞳は 何を感じて遠ざけるの? 心隠すように 今ここにいる意味 教えてくれたなら 強くいられる 変わらずいつも 光をかざして躊躇いを消した あげたかったのは未来で 泣いてる夜抱いたまま嘆きを叫んで 踏み入れた足を遠くの理想が そっと癒してゆく 確かな絆を強く握り進もうどこまでも 迷いなんて目を開いて 振り払って手を伸ばそう 穢れきった奇跡を背に |
confidence driver単調なリズムの my life 大体の問題は無いも同然 でもなんかスリルをもっと 本当はマニュアル暗記 苦手なんです 強がった右足は まだ震えるけど 間違ってない 間違いじゃない マッハで駆け抜けろ 快調快調 everyday 革命的なイマジネーション 隠した 臆病ブレイン マルハダカにしちゃえ my soul my soul 誰かの常識からグラデュエーション 駆け抜いて 行き着いた やっかいなエゴだわ 痛快に風きるmy life たまに迫って来る question その標識 左折禁止 でも今日はワガママ通り 曲がりたいんです 振り切ってもチラつく 誰かの優しさ 戸惑うけど 戸惑うから マッハで駆け抜けろ 回想回想 everyday 彩られてくグラデーション 横切った 誘惑トレイン そんなのは気にしない 迷走迷走 誰かに任せてはフラストレーション 傷ついて 行き着いた やっかいなエゴだわ stop? or go? right? or left? whose way is this? stop? or go? right? or left? east? or west? it is mine,that's all, alright? 快調快調 everyday 革命的なイマジネーション 隠した 臆病ブレイン マルハダカにしちゃえ my soul my soul 誰かの常識からグラデュエーション 駆け抜いて 行き着いた やっかいなエゴだわ そして 確信のエゴだわ confidence driver 逆走はご遠慮ください | LiSA | LiSA | 田淵智也 | 千葉直樹・涌井啓一 | 単調なリズムの my life 大体の問題は無いも同然 でもなんかスリルをもっと 本当はマニュアル暗記 苦手なんです 強がった右足は まだ震えるけど 間違ってない 間違いじゃない マッハで駆け抜けろ 快調快調 everyday 革命的なイマジネーション 隠した 臆病ブレイン マルハダカにしちゃえ my soul my soul 誰かの常識からグラデュエーション 駆け抜いて 行き着いた やっかいなエゴだわ 痛快に風きるmy life たまに迫って来る question その標識 左折禁止 でも今日はワガママ通り 曲がりたいんです 振り切ってもチラつく 誰かの優しさ 戸惑うけど 戸惑うから マッハで駆け抜けろ 回想回想 everyday 彩られてくグラデーション 横切った 誘惑トレイン そんなのは気にしない 迷走迷走 誰かに任せてはフラストレーション 傷ついて 行き着いた やっかいなエゴだわ stop? or go? right? or left? whose way is this? stop? or go? right? or left? east? or west? it is mine,that's all, alright? 快調快調 everyday 革命的なイマジネーション 隠した 臆病ブレイン マルハダカにしちゃえ my soul my soul 誰かの常識からグラデュエーション 駆け抜いて 行き着いた やっかいなエゴだわ そして 確信のエゴだわ confidence driver 逆走はご遠慮ください |
HANDS & SMiLE雨のち太陽 強がりな ブルースカイ ちょっと 泣き出しそうな 君みたいで またかけめぐるよ ask myself とつとつと話す 目の裏側 そっと まぎれこんだ 悲しみとか 少ししか 触れらんないなら 手を取って 走り出す(let's go) 不器用な 僕らは手を繋いで はしゃいじゃって ころんじゃって 子供みたいに 忘れたい 涙も全部 どろんこにして 今は ケラケラ話そう 繋ぐ HANDS & SMiLE ぽたぽた雫 ごまかせない ブルースカイ ちょっと 濡れたままで 寂しそうな おいてけぼりの 三輪車は 隠してる 君の心みたい 僕に 出来る事を 探したけど 一つしか 見当たんないから 手を取って 引き寄せる(come on) 不器用な 僕らは手を繋いで こぼしたって わめいたって 泣いたっていいよ 隠したい 涙が全部 枯れちゃうまで 顔は 見ないでおくよ 繋ぐ HANDS & SMiLE 戸惑った 出来事 気付けばほら 涙と笑顔も 手と手繋いで 無くしたい 過去が急に キラキラして いつも 背中を押すよ 不器用な 僕らは手を繋いで はしゃいじゃって ころんじゃって 子供みたいに 忘れたい 涙も全部 どろんこにして 今は ケラケラ話そう(I think of you) 繋ぐ HANDS & SMiLE | LiSA | LiSA | カノン | 千葉直樹・涌井啓一 | 雨のち太陽 強がりな ブルースカイ ちょっと 泣き出しそうな 君みたいで またかけめぐるよ ask myself とつとつと話す 目の裏側 そっと まぎれこんだ 悲しみとか 少ししか 触れらんないなら 手を取って 走り出す(let's go) 不器用な 僕らは手を繋いで はしゃいじゃって ころんじゃって 子供みたいに 忘れたい 涙も全部 どろんこにして 今は ケラケラ話そう 繋ぐ HANDS & SMiLE ぽたぽた雫 ごまかせない ブルースカイ ちょっと 濡れたままで 寂しそうな おいてけぼりの 三輪車は 隠してる 君の心みたい 僕に 出来る事を 探したけど 一つしか 見当たんないから 手を取って 引き寄せる(come on) 不器用な 僕らは手を繋いで こぼしたって わめいたって 泣いたっていいよ 隠したい 涙が全部 枯れちゃうまで 顔は 見ないでおくよ 繋ぐ HANDS & SMiLE 戸惑った 出来事 気付けばほら 涙と笑顔も 手と手繋いで 無くしたい 過去が急に キラキラして いつも 背中を押すよ 不器用な 僕らは手を繋いで はしゃいじゃって ころんじゃって 子供みたいに 忘れたい 涙も全部 どろんこにして 今は ケラケラ話そう(I think of you) 繋ぐ HANDS & SMiLE |
ナミダ流星群真夜中 たったひとり 悴む星を見上げ 願う未来 ずっと 変わらなくて 大人になった 今も ブーツのかかと分しか 近づけてない気がする その明日で ひとつだけ ちがうのは ちょっぴり先で いつも待っててくれる 笑顔がそこにある しあわせ いつか きっと 涙で滲んだ この星空さえ 忘れてしまう時が来ても 忘れない このきもちは 今は そっと 流れる涙の 一粒一粒にね 願いをかけて 一歩一歩 かみしめながら 叶えたいよ 真夜中 君とふたり 見上げた同じ星に 違う未来 それぞれ願った 僕らの 季節がまた めぐって この空の下 もぅ一度 逢えるなら 笑顔で君を待ってたいな いつか きっと あの日 云えなかった言葉も全部 君に届くよぅに きらきら いつだって ここにいるよ 今は そっと 流れる涙の 一粒一粒にね 願いをかけて 一歩一歩 かみしめながら 叶えたいよ いつか きっと 涙で滲んだ この星空さえ 忘れてしまう時が来ても 忘れない このきもちは 今は そっと 流れる涙の 一粒一粒にね 願いをかけて 一歩一歩 かみしめながら 叶えたいよ 君と一緒に 叶えたいよ | LiSA | meg rock | 清水武仁 | 清水武仁 | 真夜中 たったひとり 悴む星を見上げ 願う未来 ずっと 変わらなくて 大人になった 今も ブーツのかかと分しか 近づけてない気がする その明日で ひとつだけ ちがうのは ちょっぴり先で いつも待っててくれる 笑顔がそこにある しあわせ いつか きっと 涙で滲んだ この星空さえ 忘れてしまう時が来ても 忘れない このきもちは 今は そっと 流れる涙の 一粒一粒にね 願いをかけて 一歩一歩 かみしめながら 叶えたいよ 真夜中 君とふたり 見上げた同じ星に 違う未来 それぞれ願った 僕らの 季節がまた めぐって この空の下 もぅ一度 逢えるなら 笑顔で君を待ってたいな いつか きっと あの日 云えなかった言葉も全部 君に届くよぅに きらきら いつだって ここにいるよ 今は そっと 流れる涙の 一粒一粒にね 願いをかけて 一歩一歩 かみしめながら 叶えたいよ いつか きっと 涙で滲んだ この星空さえ 忘れてしまう時が来ても 忘れない このきもちは 今は そっと 流れる涙の 一粒一粒にね 願いをかけて 一歩一歩 かみしめながら 叶えたいよ 君と一緒に 叶えたいよ |
Believe in myselfBelieve in myself いつか この曲聴いた 誰かが 今を 愛せたらいい まだ明けないでよ いつもは長く感じる 一人の時間が 追っかけてくるけど 怖がる心 誰にも見せたくはない 止まらないテープみたいに ぐるぐる回り続ける その先に 行きたいよ いつか 走り続けていた夜の 僕が つかみ取るよ it's my chance いつか 笑い飛ばしたいよ その時は 今も 愛せたらいい まだ明けない夜 夢ではどんなに苦手な 絵も描けるのに うまくいかない 焦る心 誰にも知られたくない 停止ボタンを押すまで ぐるぐる回り続ける それまでは 止まらないで いつか 想像してなかった朝も 僕が つかみ取るよ it's my dream いつか 隠し続けてた 弱虫な 自分も 愛せたらいい 空っぽなボトルと すり減った靴底 握りしめたウォークマン 流れてくるメロディと ズキズキ突き刺さる音を 忘れない Believe in myself いつか 泣きじゃくった あの日の 僕が つかみ取るよ it's my chance いつか この曲聴いた 誰かが 今を 愛せたらいい いつか 走り続けていた夜の 僕が つかみ取るよ it's my chance いつか 笑い飛ばしたいよ その時は 今も 愛せたらいい Keep on going to get my chance Someday my dream will come true I will never give it up | LiSA | LiSA | LiSA | | Believe in myself いつか この曲聴いた 誰かが 今を 愛せたらいい まだ明けないでよ いつもは長く感じる 一人の時間が 追っかけてくるけど 怖がる心 誰にも見せたくはない 止まらないテープみたいに ぐるぐる回り続ける その先に 行きたいよ いつか 走り続けていた夜の 僕が つかみ取るよ it's my chance いつか 笑い飛ばしたいよ その時は 今も 愛せたらいい まだ明けない夜 夢ではどんなに苦手な 絵も描けるのに うまくいかない 焦る心 誰にも知られたくない 停止ボタンを押すまで ぐるぐる回り続ける それまでは 止まらないで いつか 想像してなかった朝も 僕が つかみ取るよ it's my dream いつか 隠し続けてた 弱虫な 自分も 愛せたらいい 空っぽなボトルと すり減った靴底 握りしめたウォークマン 流れてくるメロディと ズキズキ突き刺さる音を 忘れない Believe in myself いつか 泣きじゃくった あの日の 僕が つかみ取るよ it's my chance いつか この曲聴いた 誰かが 今を 愛せたらいい いつか 走り続けていた夜の 僕が つかみ取るよ it's my chance いつか 笑い飛ばしたいよ その時は 今も 愛せたらいい Keep on going to get my chance Someday my dream will come true I will never give it up |
ミライカゼきらめく春風が 初めて南から吹いた朝 それを合図にして ドアの向こうへ行かなくちゃ 痛いくらい cryする胸が 辛い暗い 未来切り裂いて 明日は晴れるかな? 高く、高く、高く、この手を振って どこにいても見えるように 遠く、遠く、離れていても 僕らはもう迷わないよ 子供の頃に見た おもちゃの兵隊の物語 最後どうなったんだっけ? あのとき君に聞いたよね 嫌いみたい cryする自分が 期待したい 未来抱きしめて 明日は晴れるかな? きっと、きっと、君の声が聞こえて 胸の奥で広がるから 遠く、遠く、離れていても 僕らはもう迷わないよ いつも思い描く僕でいれる 自信なんてないけれど 高く、高く、高く、この手を振って どこにいても見えるように 遠く、遠く、離れていても 僕らはもう迷わないよ | LiSA | LiSA・あにー | あにー | | きらめく春風が 初めて南から吹いた朝 それを合図にして ドアの向こうへ行かなくちゃ 痛いくらい cryする胸が 辛い暗い 未来切り裂いて 明日は晴れるかな? 高く、高く、高く、この手を振って どこにいても見えるように 遠く、遠く、離れていても 僕らはもう迷わないよ 子供の頃に見た おもちゃの兵隊の物語 最後どうなったんだっけ? あのとき君に聞いたよね 嫌いみたい cryする自分が 期待したい 未来抱きしめて 明日は晴れるかな? きっと、きっと、君の声が聞こえて 胸の奥で広がるから 遠く、遠く、離れていても 僕らはもう迷わないよ いつも思い描く僕でいれる 自信なんてないけれど 高く、高く、高く、この手を振って どこにいても見えるように 遠く、遠く、離れていても 僕らはもう迷わないよ |
永遠どうして こうなるなら どうして 指切りしたの? 破壊された ガラスの破片がちりばめられた 部屋の隅っこに 残されたオルゴールとアタシ 『ずっと傍に居る』 信じていたのに “ずっと”はアナタを ウソツキにして行く 期待して 待っていても 戻って 来るはずないのに 嫌いだった 痛い 理不尽な言い訳だって 突然恋しい 止まらないオルゴールとココロ きっとアナタに 気付いてほしくて 勝手な願いを 託して巻いて行く 例えば終わらない 曲なんて無かったとしても 確かな想いが あったなら 『ずっと傍に居る』あの日 アナタの声が 響いた真実を“永遠”と呼ぶのでしょう | LiSA | LiSA | 岸田 | | どうして こうなるなら どうして 指切りしたの? 破壊された ガラスの破片がちりばめられた 部屋の隅っこに 残されたオルゴールとアタシ 『ずっと傍に居る』 信じていたのに “ずっと”はアナタを ウソツキにして行く 期待して 待っていても 戻って 来るはずないのに 嫌いだった 痛い 理不尽な言い訳だって 突然恋しい 止まらないオルゴールとココロ きっとアナタに 気付いてほしくて 勝手な願いを 託して巻いて行く 例えば終わらない 曲なんて無かったとしても 確かな想いが あったなら 『ずっと傍に居る』あの日 アナタの声が 響いた真実を“永遠”と呼ぶのでしょう |
エスケープゲームお訪ねしますが ここはどこですか? そもそもどちら様でしたっけ? 目の前 景色は さながらアミューズメントパーク 『そろそろゲームの方始めましょう』 そうして始まるは ロールプレイングステージワン 集まった みんなが主人公 マスターの代わりに 機械音声『グーテンターク』 『自分のタカラモノ見つけましょう』 どうしようみんなが先に進む 僕は“現状”に戸惑っていて “孤独病”かかって もう長い間 ずっと同じモノを 見てるみたい となりのあいつも 蹴り落としますか? そこまで欲しいモノでしたっけ? アイテム?名誉?経験値? もしくはステータス? 一体何が手に入るのでしょう? 現れた箱は 気にしていますが そろそろ猛毒にご注意を 壊れたガラクタ ハザード告げるマーク 鑑定呪文を 唱えましょう どうしよう みんなが 悪く見える 僕は信じたいと思っていて 「こわいよ」 隠して 長い間 ずっと笑い顔を してるみたい どうしよう みんなが遠くみえる 僕が宝物つかまえてた エンドロールの中 気付いたのは 『自分だけのモノじゃいやだよ』 答えを握りしめて game is over 誰かのためにも使えるように さよなら またどこかで会いましょう 『ヤットミツケタンダボクノイバショヲ』 | LiSA | LiSA | ハチ | | お訪ねしますが ここはどこですか? そもそもどちら様でしたっけ? 目の前 景色は さながらアミューズメントパーク 『そろそろゲームの方始めましょう』 そうして始まるは ロールプレイングステージワン 集まった みんなが主人公 マスターの代わりに 機械音声『グーテンターク』 『自分のタカラモノ見つけましょう』 どうしようみんなが先に進む 僕は“現状”に戸惑っていて “孤独病”かかって もう長い間 ずっと同じモノを 見てるみたい となりのあいつも 蹴り落としますか? そこまで欲しいモノでしたっけ? アイテム?名誉?経験値? もしくはステータス? 一体何が手に入るのでしょう? 現れた箱は 気にしていますが そろそろ猛毒にご注意を 壊れたガラクタ ハザード告げるマーク 鑑定呪文を 唱えましょう どうしよう みんなが 悪く見える 僕は信じたいと思っていて 「こわいよ」 隠して 長い間 ずっと笑い顔を してるみたい どうしよう みんなが遠くみえる 僕が宝物つかまえてた エンドロールの中 気付いたのは 『自分だけのモノじゃいやだよ』 答えを握りしめて game is over 誰かのためにも使えるように さよなら またどこかで会いましょう 『ヤットミツケタンダボクノイバショヲ』 |
覚醒屋クチビル噛んで また ため息ついている 連れてってあげようか 名前は『覚醒屋』 会わせてあげる まだ 見た事ない君に アタシと 手をつないで あっち ほら 行こうよ さぁ ルールは単純で ただただ 飛ぶだけ 全部忘れてしまえ らったらった 遊ぼうよ ちょっとだけ信じてみて 何て 急に無理だよね ちょっとずつ 分かるはずさ 不思議な 合言葉 123(JUMP) 123(JUMP) 123(JUMP) それだけ? 123(JUMP) 123(JUMP) 123(JUMP) 君だって 笑って! それだけ? 怒って! 君だって みんなで 歌いましょ たらったらったらったったー 隣のアナタ まだ 名前も知らないよ 会ったばかりだとか 別に関係ない 同じモノ見て ただ 同じ事感じる アナタと 手をつないで 今を 楽しもうぜ 二人より三人で もっともっといいでしょ 全部忘れてしまえ らったらった 声上げろ もっと憂欝 ぶっとばして 君は一人じゃないの きっともっと 出来るでしょ 合図は ワントゥースリー 123(JUMP) 123(JUMP) 123(JUMP) それだけ? 123(JUMP) 123(JUMP) 123(JUMP) 君だって 叫んで! それだけ? 泣いちゃえよ! 君だって みんなで 歌いましょ たらったらったらったったー 楽しい時間は 早く過ぎていくので 別れは寂しいけど そろそろ閉店ね はいそれでは またどうぞ | LiSA | LiSA | wowaka | | クチビル噛んで また ため息ついている 連れてってあげようか 名前は『覚醒屋』 会わせてあげる まだ 見た事ない君に アタシと 手をつないで あっち ほら 行こうよ さぁ ルールは単純で ただただ 飛ぶだけ 全部忘れてしまえ らったらった 遊ぼうよ ちょっとだけ信じてみて 何て 急に無理だよね ちょっとずつ 分かるはずさ 不思議な 合言葉 123(JUMP) 123(JUMP) 123(JUMP) それだけ? 123(JUMP) 123(JUMP) 123(JUMP) 君だって 笑って! それだけ? 怒って! 君だって みんなで 歌いましょ たらったらったらったったー 隣のアナタ まだ 名前も知らないよ 会ったばかりだとか 別に関係ない 同じモノ見て ただ 同じ事感じる アナタと 手をつないで 今を 楽しもうぜ 二人より三人で もっともっといいでしょ 全部忘れてしまえ らったらった 声上げろ もっと憂欝 ぶっとばして 君は一人じゃないの きっともっと 出来るでしょ 合図は ワントゥースリー 123(JUMP) 123(JUMP) 123(JUMP) それだけ? 123(JUMP) 123(JUMP) 123(JUMP) 君だって 叫んで! それだけ? 泣いちゃえよ! 君だって みんなで 歌いましょ たらったらったらったったー 楽しい時間は 早く過ぎていくので 別れは寂しいけど そろそろ閉店ね はいそれでは またどうぞ |
妄想コントローラーさっき おとぎの国から もって 来たんだよ ぱっと 君のコントローラー やっと 手に入れた ずっと 眺めてる世界は きっと 違うから ちょっと 意地悪な魔法で 「こっち 振り向いて」 だって (WOW)独りぼっちな (WOW)君への想い (WOW)アタシだけが 何十回も言ったよ? 止まらない そう このエナジー 流れすぎて ショート 帰らないで あと少し だって君のこと… 届かない?何で?この想い 駅で すぐに「So long」 引きとめたい ああ裏腹に 遠くなる背中 『ちょっと待って―っ』 故障? 箱にあったな説明書 ボタン レバー 何しても わかんない 高まってくビート アタシオーバーヒート 40階建てのビルに届くような 未来?過去?現在進行形! 本当は頑固なんだけど 実は結構譲ってます ただ 晩ごはんは抜きにしないで (WOW)独りぼっちな (WOW)君への想い (WOW)アタシ誰にも負けないのに 止まらない そう このジェラシー 流れすぎて ショート 動かせないよ 心まで だって君のモノ 認めないよ いつだって 感じる 自覚症状 くだらない そう 言われたら やっぱ寂しいよ でもそうだ おとぎでもないし 頼ったって意味などないのです コントロール出来るような心 (No,no, I don't need) More and more 魔法でもないし 魔法なんて楽しくないのです コントローラー ホントはウソツキ (No, no, I don't need) 『すてちゃえっ』 傍に居る 今この瞬間が 何よりの証拠 感じているよ その想い あぁ 聞こえてるよ 少しずつ そう近づいて 何度も またね「So long」 しかたない そう 思うけど また会えるから 『まぁいっかっ』 | LiSA | LiSA | 田淵智也 | | さっき おとぎの国から もって 来たんだよ ぱっと 君のコントローラー やっと 手に入れた ずっと 眺めてる世界は きっと 違うから ちょっと 意地悪な魔法で 「こっち 振り向いて」 だって (WOW)独りぼっちな (WOW)君への想い (WOW)アタシだけが 何十回も言ったよ? 止まらない そう このエナジー 流れすぎて ショート 帰らないで あと少し だって君のこと… 届かない?何で?この想い 駅で すぐに「So long」 引きとめたい ああ裏腹に 遠くなる背中 『ちょっと待って―っ』 故障? 箱にあったな説明書 ボタン レバー 何しても わかんない 高まってくビート アタシオーバーヒート 40階建てのビルに届くような 未来?過去?現在進行形! 本当は頑固なんだけど 実は結構譲ってます ただ 晩ごはんは抜きにしないで (WOW)独りぼっちな (WOW)君への想い (WOW)アタシ誰にも負けないのに 止まらない そう このジェラシー 流れすぎて ショート 動かせないよ 心まで だって君のモノ 認めないよ いつだって 感じる 自覚症状 くだらない そう 言われたら やっぱ寂しいよ でもそうだ おとぎでもないし 頼ったって意味などないのです コントロール出来るような心 (No,no, I don't need) More and more 魔法でもないし 魔法なんて楽しくないのです コントローラー ホントはウソツキ (No, no, I don't need) 『すてちゃえっ』 傍に居る 今この瞬間が 何よりの証拠 感じているよ その想い あぁ 聞こえてるよ 少しずつ そう近づいて 何度も またね「So long」 しかたない そう 思うけど また会えるから 『まぁいっかっ』 |
無色透明時計の針が 始りを 知らせる 一足先に 足早な街 見下ろして コーヒーにミルク一つ あっという間に変わっていく カップの中や この街で 僕はどれだけ 人の記憶に生きていられるのだろう きっと 臆病な僕の 言い訳達が 黒を染めて行く ミルクみたいに 望んでいたはずの 未来を滲ませて いつの間にか なにも見えなくなってく 夢も、期待も、不安とかも、全部 詰め込んだリュック持って 飛び乗った 電車の窓から あの日見た星達に 誓ったこと 鮮明に今 思い出したんだ 祭みたいな 人ごみが 心までさらって行く 続く先には 望む場所ないこと わかってるのに 時の流れのせいと 振る舞うことは出来るけど 僕はいつになったら 記憶を笑う事が出来るだろう きっと 臆病な僕の 言い訳達が 黒も染めて行く ミルクみたいに 弱っていたはずの 心を誤魔化して いつになっても ここから先に進めない 希望も、余裕も、安らげる場所も どこを探しても 全然 見つからない それでも少しずつ 叶ってく願いが 嬉しくてたまらなかった 鈍っていた感覚も 忘れかけたときめきも 眠っていた衝動も 目を覚まして 取り戻しに行こう 本当に大切なものは ずっと 全部消えたりなんかしないから 手の中に残る 温もり確かめて 今ここで 感じるままに 夢も、期待も、不安とかも、全部 詰め込んだリュック持って 走り出した 電車の窓から 浮かぶ 星達に 願い込めた あの日のように ここからはじめよう 時計の針が 始りを 知らせる 一足先に | LiSA | LiSA | カノン | | 時計の針が 始りを 知らせる 一足先に 足早な街 見下ろして コーヒーにミルク一つ あっという間に変わっていく カップの中や この街で 僕はどれだけ 人の記憶に生きていられるのだろう きっと 臆病な僕の 言い訳達が 黒を染めて行く ミルクみたいに 望んでいたはずの 未来を滲ませて いつの間にか なにも見えなくなってく 夢も、期待も、不安とかも、全部 詰め込んだリュック持って 飛び乗った 電車の窓から あの日見た星達に 誓ったこと 鮮明に今 思い出したんだ 祭みたいな 人ごみが 心までさらって行く 続く先には 望む場所ないこと わかってるのに 時の流れのせいと 振る舞うことは出来るけど 僕はいつになったら 記憶を笑う事が出来るだろう きっと 臆病な僕の 言い訳達が 黒も染めて行く ミルクみたいに 弱っていたはずの 心を誤魔化して いつになっても ここから先に進めない 希望も、余裕も、安らげる場所も どこを探しても 全然 見つからない それでも少しずつ 叶ってく願いが 嬉しくてたまらなかった 鈍っていた感覚も 忘れかけたときめきも 眠っていた衝動も 目を覚まして 取り戻しに行こう 本当に大切なものは ずっと 全部消えたりなんかしないから 手の中に残る 温もり確かめて 今ここで 感じるままに 夢も、期待も、不安とかも、全部 詰め込んだリュック持って 走り出した 電車の窓から 浮かぶ 星達に 願い込めた あの日のように ここからはじめよう 時計の針が 始りを 知らせる 一足先に |