宗本康兵編曲の歌詞一覧リスト  103曲中 1-103曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ランデヴーUruUru佐々木想佐々木想宗本康兵神様なんていないと思った 玉虫色の最悪な午後は まだ君のこと呼んでるよ 腹が立つほどに毒が抜けないな  愛されて愛の色を知るのなら 君は僕を彩っていたんだ 食欲のない芋虫の右手 クリームパンも味がしないな  他の誰でもない 君にしか埋められない だから厄介 ねえ 巻き戻していいかい  透明な雨の中 あの街でランデヴー 運命も無視して歩いてく 君の足跡が 何処にも見当たらないところで目が覚める 即席の感情で書いてる この詩がいつか時を超えて 限られた未来で生きる 君に流れたらいいな  馴れ初めをふと思い出した 咲いた花も 散る時が来るみたいだ まあ退屈よりかマシだろうか  開けっ放しのドア 脱ぎっぱなしの服も 全部ここにあった ねえ 馬鹿みたいと笑ってくれ  透明な雨の中 あの街でランデヴー 運命も無視して歩いてく 君の足跡が 何処にも見当たらないところで目が覚める 即席の感情で書いてる この詩はいつか時を超えて 限られた未来で生きる 君に流れるか  愛し合っていたんだね 間違いじゃなく本当なんだね 疑いそうになるほどに 君は今も綺麗だ  唇の色を真似たような 朝の光は潤む瞳の 内側で流れる これまでの2人の 愛すべき日常に 口付けをして消えていった
unfair浦田直也浦田直也URATA NAOYA宗本康兵宗本康兵あの頃の君が微笑みくれたもの ずっと心の片隅に消えぬまま残ってる  あの頃の僕が隠さず真っ直ぐに 君に伝えた言葉 今日の日も想い出す  「ありがとう」は言えるようになってきたから 「愛してる」も…  もう一度歩いていくよ君と見た夢 辿り着くかな たくさんの愛をくれるのに何も返せず 不公平な景色を変えるから ずっとそばにいて  いつかのあの日に描いた未来図を 叶えると約束を 今ここでするから  「愛してる」も言えるようになると誓うよ 見守ってて  これからも進んでいくよ諦めないで どんな時も この声を明日に繋げるよ受けとめて 不公平なくらいに愛すから 僕から君へと  もう一度歩いていくよ君と見た夢 辿り着くかな たくさんの愛をくれるのに何も返せず 不公平な景色を変えるから ずっとそばにいて
最後の雨浦田直也浦田直也夏目純都志見隆宗本康兵さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい  ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない  明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている  言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい
シングルベッド浦田直也浦田直也つんくはたけ宗本康兵流行の唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性になったつもりが それでもこの年齢まで俺が 育てた裸の心は おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま  早く忘れるはずの ありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ 辛くないのに  寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋 初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね  恋は石ころよりも あふれてると思ってた なのにダイヤモンドより 見つけられない  シングルベッドで二人 涙拭いてた頃 どっちから別れ話するか賭けてた  あの頃にもどれるなら お前を離さない  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに
優しい雨浦田直也浦田直也小泉今日子鈴木祥子宗本康兵心の隙間に 優しい雨が降る 疲れた背中を そっと湿らせてく  群れをなす魚たち 少し 楽し気に 駅に向かって走ってく  こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 降りしきる雨にすべてを流して しまえたらいいけれど…  あなたの知らない誰かと見つめてた 遠くに揺れてる街はダイヤモンド  ひとつずつ消えてゆく 夜の静けさに 息をひそめて見守るの  運命だなんて口にするのなら 抱きしめて連れ去ってよ 私のすべてに目を反らさないで はじまってしまったから…  こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 雨が止む前に抱きしめ合えたら あなたについてゆく  はじまってしまったから…
陽のあたる坂道浦田直也浦田直也D・A・ID・A・I宗本康兵季節はずれの 風が運ぶ 思い出たち なつかしい笑顔の 友(きみ)は遠い故郷(まち)  宝物だと 呼べる物は 何ひとつも 見つけられないまま 大人になってゆく  何もかもが 全部このままじゃ 終われない  誰もがいつか 越える坂道 その先には まるであの日の 素顔のままの 僕等がいる 遠まわりでも 必ず たどりつける きっと きっと いつか  変わってくもの 変わらない物も 増えるけれど ひとつひとつが ただ愛しく思える  思い出して 途切れていたメロディー 胸にそっと!!  戻れない道 振り返るたび 立ち止まってしまうよ 悲しみのドアを 笑いとばして 壊せるなら もう迷わずに まっすぐ 歩いていこう ずっと ずっと 君と  誰もがいつか 越える坂道 その先には まるであの日の 素顔のままの 僕等がいる 遠まわりでも 必ず たどりつける きっと きっと いつか
蜘蛛の糸川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵昨日まではいい日だった 何一つの風も吹かず 街も人も穏やかだった 悪いことは何もなくて 偶然の隙間に魔物はひそんでいるね 忍び寄る冷たくて身勝手な闇の群れ 私は今日知ってしまう 知りたくないことを一つ あなたを見て心はまたあてもなく回り出す風車だね ユラユラとカラカラと舞う  もしも時を戻せるならいろんなことやり直したい 誰もがいつでも誰かのものでもないのに ワガママな淋しさがひとり占めしたくなる 私は今日知ってしまう 知りたくないこんな気持ち あなたがいて私がいた それはもうどこまでも遠い面影 その手から手放されたの  私だけがこんなに苦しくてバカみたい 切れたフリをしても あなたへと続いてゆくこのクモの糸 震えてもあがいても何があっても切れたりしない  あなたは今私にとって傷を癒す薬だけど 時々また心を刺す ポワゾンを持っているハチのように 私は今日知ってしまう 知りたくないあなたのこと 楽しそうに笑わないで 私だけのあなたがまだいとしくて 蜘蛛の糸にぎりしめている
月影川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵ごめんねの言葉さえあなたから二度と聞きたくないとわかっているの 話すことなんてもうこれ以上ないとわかっているのに涙が出てくるの 灰色の空から降ってきた雨がいつまででも2人を濡らした 好きな人ができたとあなたに言われたの プライドも思い出も全部あなたが傷つけた  言葉には出さなくて仕草ではわかるあなたのそばは退屈しなかった 気がつけばケンカだけ増えてゆく 重なる綻びと消えていった笑顔 私だって何度も疲れていたはずなの 嫌いにはなっていない そんな言い訳言わないで  月の光に照らされていても 今2人が重なるものなどもう影さえもないの  好きな人ができたとあなたに言われたの 噛みしめた奥歯がまだずっと痛かった 何が足りなかったの? あなたにとって私 大好きと大嫌い 月の光にとかしていた とかしていた
浦田直也浦田直也竹内まりや竹内まりや宗本康兵見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね  懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉かとても 見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに…  二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になって あなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも  ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜が やって来る  La la la la la la la la la la la la La la la la la la la la la la la la La la la la la la la la La la la la la la la la La la la la la la la la la la la la La la la la la la la la la la la la La la la la la la la la La la la la la la la la (la la la la la)
PRIDE浦田直也浦田直也飛鳥涼飛鳥涼宗本康兵思うようには いかないもんだな 呟きながら 階段を登る  夜明けのドアへ たどり着いたら 昨日のニュースと手紙があった  折れたからだを ベッドに投げ込んで 君の別れを 何度も見つめてた  伝えられない事ばかりが 悲しみの顔で 駆けぬけてく  心の鍵を壊されても 失くせないものがある プライド  光りの糸は レースの向こうに 誰かの影を 運んで来たよ  やさしい気持ちで 目を細めたとき 手を差しのべる マリアが見えた  何が真実か わからない時がある 夢にのり込んで 傷ついて知ること  誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や  思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライド  僕は歩く 穏やかな愛で 白い窓辺に 両手を広げた  伝えられない事ばかりが 悲しみ顔で 駆けぬけてく  心の鍵を壊されても 失くせないものがある  誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や  思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライド
はじまりの鐘中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ宗本康兵新幹線に 揺られ揺られ たどり着いた 改札口の人混み すいすいとすり抜けて 仲間を見つけてハイタッチ 会話しながら 楽器たち 車に詰め込み 走り出す  窓から見える景色が 眩しくて 特別な1日になりそうな予感がする  はじまりの鐘 鳴り響け いくつからでも 遅くないはず そうだ 思い切り 今こそ歌を歌うんだ 何もかも さらけ出せばいい コードから外れた音でもいい もっと 遠くまで 本当の声を 響かせて  思い返せば いつだって 自分の気持ちに 正直になれずに もがいてきたけれど  「あの頃は幸せだった」じゃなくて 「あの頃より幸せ」って言える未来がいい  はじまりの鐘 鳴り響け 今からでも 遅くはないはず そうだ 思い切り 今こそ這い上がるんだ ありのままで 駆け出して 転んでも くじけそうな心も そっと 抱きしめて 本当の声を 響かせて  仲間と奏でる 夢の中  はじまりの鐘 鳴り響け 何度でも 何度でも  はじまりの鐘 鳴り響け いくつからでも 遅くないはず そうだ 思い切り 今こそ歌を歌うんだ 何もかも さらけ出せばいい コードから外れた音でもいい もっと 遠くまで 本当の声を 響かせて
誰かにそっと中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ宗本康兵帰り道 ひとり ため息ついたら 街頭の灯り ぼんやり滲んでゆく  どうして 辛い時ほど 笑ってしまうんだろう どうして 心で思ってもないのに 平気だと口にしてしまうんだろう  誰かに そっと 誰かに そっと 誰かに そっと 打ち明けたら 本当は きっと 本当は きっと 楽になれたりするのだろう 今より もっと  好きだった花も 好きだった映画も ひとりだと全て モノクロに見えるんだね  どうして 時が経つほど 忘れられないんだろう どうして 街で似た人を見かけると 気づいたら追いかけてしまうんだろう  誰かに そっと 誰かに そっと 誰かに そっと 頼れたなら 本当は きっと 本当は きっと 幸せになれるのだろう 今より もっと  紫陽花が 揺れる季節が来るたびに 雨と共に流れる涙を 止められないでいるの  誰かに そっと 誰かに そっと 誰かに... そうじゃくて あなたじゃなきゃ あなたじゃなきゃ 他の人じゃダメなんだって あなたじゃなきゃ  今でも ずっと 今でも ずっと あなたに ずっと 会いたくて 元気ですか? 笑ってますか? 届くはずない 気持ち抱え これからも...
中嶋ユキノ中嶋ユキノ春嵐浜田省吾宗本康兵夕暮れの一途な想い 果てしなく続き この身体をのぼって お帰り  大丈夫 ここにいるからね あなたの記憶が 碇(いかり)となって 私を とどめている  アイシテル そんな戯言を 言わなくて いいの あなたは  きれいな部屋で 愛しい人と共に 新しく 生きてね  雨上がりの町に浮かんだ 美しい虹よ でも誰があの虹 つかめるだろう?  ひとりぼっちの 部屋で毎日 あなたと選んだ カーテン 色あせてゆく 夕陽に染められて もう二度とは 戻らない  でもね 今でも あなたを 愛してる  数えてた 桜吹雪も 夜空を駆ける 花火も 約束してた 記念日のプレゼントさえ 今はもう 虹の中  気がつけば 涙雨
新しい空の下で中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ・浜田省吾中嶋ユキノ宗本康兵遥か遠い空の下で 今日も誰かが声をあげる 未来に怯えながらも 目の前の道を歩いてく  生きるとは なんだろう 愛することとは なんだろう 祈るように 問いかけ 掴んでは こぼれ落ちる 答えのない旅は ずっと続いてく  新しい空を見上げて 今日も私は呼吸してる こころの奥に秘めている ささやかな夢抱えて  希望とは なんだろう 守りたいものは なんだろう 建ち並ぶビルの下 感じることをやめても 胸を打つ鼓動は ずっと続いてる  数え切れない星でも ひとつずつ 違って見えるように 世界を見渡しても 誰かと比べても 私は私でしかないの ただ 真っ直ぐに 真っ直ぐに 不器用だと笑われても この時この場所 生きている喜び そして 大切な人たち 抱きしめたい 抱きしめたい  生きるとは なんだろう 愛することとは なんだろう 限りある時間の その向こうは なんだろう 答えなんて出ない ただ 今がある  ひとつ ひとつ 連なる日々を 大切にしたいから 乾いた大地にも 凛と咲く野花(はな)のように 強い私でありたい ただ 真っ直ぐに 真っ直ぐに 伸びてゆく木々を見上げ この時この場所 生きている喜び そして 大切な人たち 抱きしめたい 抱きしめたい  真新しい空の下で 今日も誰かが声をあげる
Boyfriend家入レオ家入レオ家入レオ家入レオ宗本康兵映画やドラマのワンシーン 作り物みたいな恋に興味ない それより 不器用な言葉で想いを 交わし合って 時間(とき)を刻んでいたい  大人な顔して生きる二人 一緒だと なんか子供みたい あなたといる私がいい 素直に言えない  見つめると言葉失くして 瞳の奥 解き明かしてよ 憎めないのはお互い様なはずよね 笑わないでよ 喧嘩したって移り気でも あなたが良いから 今日、今までの涙が教えてくれた あなたが好き  ねぇ 友達だった人のこと こんな好きになれるなんて不思議だって言ったら いやこっちの台詞だよって あなた 恥ずかしそうに 怒るでしょう  悲しい恋をした時 いつだって 隣にいてくれたね 面白いくらい間違えて 強がって 傷付いた  訳もなく会いたくなって 電話してた 星空の下 もう駄目かも、と初めて言えた気がする 笑わないでよ 名前を呼んで 耳に残る くすぐったさが 今日、これからの二人を教えてくれた 素直に言うわ  探し求めていた愛は そんなかっこいいものじゃないね ただ抱きしめて欲しいだけ ねぇ会いにきて そばにいて  見つめると言葉失くして 瞳の奥 解き明かしてよ 憎めないのはお互い様なはずよね 笑わないでよ 喧嘩したって移り気でもあなたが良いから 今日、今までの涙が教えてくれた あなたが好き
好きで好きで中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ宗本康兵泣きたいわけじゃないの 勝手に涙が溢れてくるだけ 周りにバレないように マスクで顔を隠して歩いた  気づいていたの 前から こんな未来がくることを あなたをふっと 思い出すと 胸が張り裂けそうになるから  好きで 好きで 仕方なかった 好きで 好きで いて欲しかった 「別れよう」って言葉 私から言わせるなんてずるいな 前に 前に 進まなきゃなって 今は 今は 思えないなって 眩しすぎる夕日 見つめたら また泣けてきてしまうの  部屋に置いてきたのは お気に入りだった ふたつのグラス 何度も笑いながら 幸せな日々 過ごしていたのに  通いなれた街並み いつも 行っていた店も 何も変わらない 変わったのは 信じていたはずの気持ちだった  好きで 好きで 仕方なかった 嫌いに 嫌いに させて欲しかった 「ごめんな」って言葉 最後くらい優しくしないでよね 前に 前に 進まなきゃなって 少し 少しずつ 思えたら 綺麗すぎる夕日 見つめながら 歩いていけるかな  願っていたのは ずっと あなたの一番でいること 他には何もいらないなって 本気でそう思っていたんだから  好きで 好きで 仕方なかった 好きで 好きで いて欲しかった 「さよなら」って言葉 心から言える日が来るのかな 前に 前に 進まなきゃなって 今は やっぱ 思えないなって 沈んでいく夕日 見つめたら また泣けてきてしまうの
また逢う日までももいろクローバーZももいろクローバーZ阿久悠筒美京平宗本康兵また逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つきすべてをなくすから  ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう  また逢う日まで逢える時まで あなたは何処にいて何をしてるの それは知りたくない それはききたくない たがいに気づかい昨日にもどるから  ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう  ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう
誰が為山崎育三郎山崎育三郎御徒町凧宗本康兵宗本康兵静かなグランドに立ち 見つめていたあの旗 覚えのない涙が 溢れては頬を伝う  追いかけていた夢が 幻だったとしても この手に残る震えは 消え去ることはない  共に闘い 語り合った仲間よ 栄冠は今 君の頭上に輝いている  誰が為に 君は走る ほとばしる情熱を胸に秘め 誰が為に 君は笑う 空の青さがこの目に眩しい  悔しい時はとことん 落ち込めばいいと父 いつも見守ってくれた それは母の温もり  当たり前が 当たり前じゃないと 知ることでまた 強くなれるだろう  誰が為に 君は叫ぶ 行き過ぎるすべてに立ち向かい 誰が為に 君は泣く いつか訪れる未来はここに  誰が為に 君は走る ほとばしる情熱を胸に秘め 誰が為に 君は笑う 空の青さがこの目に眩しい  ラララララ 情熱を胸に秘め ラララララ この目に眩しい ラララララ すべてに立ち向かい ラララララ 未来はここに
ひとつがいマグネティック高橋李依高橋李依やぎぬまかな本多友紀宗本康兵鼓動に急かされるように ただ 駆り立てられて 上がる体温 やまないアドレナリン  感情が膨れあがる感覚に 飲み込まれていく 自分じゃない人生を切り取ってスクラップ ah 満たされていく  さぁ 情景の中に潜り込んで ほら 透明なリボンを手繰り寄せてく そう 共鳴のピントが合い始めたら 双星の動き出した歯車 もう止められない  君のたましいと響き合う心臓 病みつきの恍惚に溺れそう 惹き合う磁界と繋がるエモーション 現実さえ超越して 肥大する果実  嗚呼 君に重なる その度に 迷子のピースを取り戻していく もっと欲しくなるの  回路がクリアになる瞬間が 忘れられなくて 鮮烈な快楽を何度もブックマーク ねぇ 加速していく  そう 深淵に伸ばした指先触れる 陰影に心地良いあたたかさを感じるの  あの日の苦味も消せない痛みも 君の中混ざって融けてく 綺麗なだけの人形はいらない 下心もさらけ出して 分かち合う果実  (もっと強く もっと深く) 探して 求めて シンクロする呼吸 まだまだ 足りない 欲張りなのよ 見つけて 気づいて 奥の奥まで 研いた 仮面が 増えていく  ハイになって共に 踊りつづけるの(拙いステップで) 灰になってもまだ 熱を持つ本能 (一緒に)幾度だって  君のたましいと響き合う心臓 病みつきの恍惚に溺れそう 惹き合う磁界と繋がるエモーション 現実さえ超越して 肥大する果実 綺麗なだけの人形はいらない 隠し事も共有して 分かち合う果実
そのままどこか崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志宗本康兵後悔に包まれて 心の底で俯いている 夕焼け前の空は 水彩のにおい 溶けだしてきそうなほどに  ぼんやり固めた覚悟なんて 脆いもんでさ 駄目になりそう だめになってるかもう この夕景に拐われるように 現れてくれたらいいのに 微かに時が止まる  そして そのままどこか連れてって 連れてってよ 明るいうち(家)はない ずっと夜までも 真澄の空が月へと 続いてく 深く呼吸をして 今日はもう眠ろうか  ひとつ 鼓動が聞こえる夜は深い 明日になって言える こともない 虚無の予感が部屋を満たしていく 今日の終わりは暗い 窓の向こうに明日が待ってる 見えてくるよ  後悔に包まれて 心の底で俯いている 夕立ち前の空に急ぐ 君に会いに 駆けていくのさ  (響きわたる環境音にのまれてく 夕暮れに沿って街も閉じていく) 騒ぎたてるようにずっと流れてる この音楽よりもはやく 音楽よりもはやく  (そのままどこか連れてって 連れてってよ) 明るいうち(家)はない ずっと夜までも 真澄の空が月へと 続いてく 深く呼吸をして 今日はもう眠ろうか
愛の儚さ林部智史林部智史小椋佳小椋佳宗本康兵愛の儚さ 愛の危うさ 人の心の 移ろい哀れ  ただ私の 心の中 愛としか呼べない  湧き出(い)でて尽きない 清らかな泉が 歌い続けている  繙(ひもと)かぬまま 問い詰めぬまま 愛の形よ 単純でいて  愛の姿は 単純がいい 難しい事 考えないで  ただ貴方の 心の中 愛というそよ風  巻き上がり続けて 爽やかな調べを 何時(いつ)も奏でていて  幼いままに 密やかでいい 愛の儚さ 知らんぷりして  愛としか呼べない  湧き出(い)でて尽きない 清らかな泉が 歌い続けている  繙(ひもと)かぬまま 問い詰めぬまま 愛の命よ 長生きでいて
微笑み林部智史林部智史小椋佳小椋佳宗本康兵僕が 欲しいものは 君の微笑み それだけ 僕を 襲う孤独 空(むな)しさなど 消し去る  生きてく 狂おしさに 負けそうな 僕だけど  僕も 男だもの 強くあれと 思うよ  僕が 守るものは 君の微笑み それだけ 生きる 意味や価値を 見出せない 命が  ようやく 感じるんだ 微笑みに 安らぎを  こんな 意気地なしの 辛(かろ)うじての 救いさ  愚かな 独り言さ 人前じゃ 言わないよ  だけど嘘じゃないよ その微笑み 胸に熱い 宝さ
振り子GOLD LYLICUruGOLD LYLICUruUruUru宗本康兵薄汚れた網戸が ずっと目の奥にはまってて 青い空が見てみたくて 誰かに開けて欲しかった 求めれば求めた分だけ汚れてった でも、誰かの傍にいることで 私はここに在った  ただ朝が来て夜が来る ただ生まれて死にゆく そこには何の意味もない 独りごちては腐った  床を撫でるだけの雑巾がけのように 形だけは一丁前で 塵を舞い上げて吸い込んで 噎せ返っては一人泣いて それでも私はどこかで ずっと愛を求めてた  毎日夢を見て毎日目が覚めて 夢と現実の狭間で ぶら下がって足を浮かせたまんま 風が吹けば吹かれた方へ流されて 我武者羅に走った汗を ただの塩にしてきた人生も  擦り減った靴の底には 泥や石が挟まったまま 私は生涯この靴で歩いていく それでもあなたという光が 明日を照らしてくれたから  毎日夢をみて毎日目が覚めて 夢と現実の狭間で ぶら下がって足を浮かせたまんま 風が吹けば吹かれた方へ流されて 我武者羅に走った汗を ただの塩にしてきた人生も  愛を知って 生きる意味を知った
innocent中島美嘉中島美嘉中島美嘉宇佐美宏宗本康兵君を 見つけてしまった あの時から 僕の 全部全部 君で埋まってくよ  傍に いれる事だけで 幸せとか 本当は 傷つくのを 恐れていたんだ  情けない 自分が イヤになっても  絶対大丈夫 近くで守り抜く そう決めたのに  2人でよく走った この道が大好きで いつまでも続いていくと 思っていたよ  君は きっとこの気持ち 気づいてたね 僕の 全部全部知って 許していてくれた  どんな 姿も 輝いてた  楽しそうな笑顔 本当はあの言葉 待ってたね  今さら気づくなんて どれだけバカなんだろう もう何も恐れない 強くなるから  息ができない 走るのは慣れてるはずなのに なぜだろう 君を想う ただそれだけで こんなに苦しい  簡単に言葉には できないの本当はね 愛しているからだよ 沢山ごめんね  今も 2人でよく走った この道が大好きで いつまでも続いていくと 思っているよ
土砂降り上白石萌音上白石萌音宗本康兵宗本康兵例えば夏を閉まって 通り過ぎた笑い声も あなたのこと気にして 胸に空いた穴を撫でてく 平気なフリしてたって やけに優しい風のせいで 「ひとりぼっち」転がって 空を駆けていった  ねぇそのままで 口ずさんだら恋も すぐに消えていくの? 急な土砂降りが 悪い夢 全て流してくれるから  明日はもっと上向いて 光の方だけ見つめて あなたが落とした影だって 全部照らして消えちゃうように  薄着のまま抜け出して 夜の公園探したって キラキラしてた2人 それは全部フィクションみたいだ 水溜りを蹴飛ばして 「明日は快晴」呟いたって まだ星も見えない空に 願いもかけられない  どうしていつまでも 心の中で騒ぐ 雨は止んでくれない 塞いだ思い出も 明日にはちょっと 愛してあげたいな  畳んだ雨傘握って 小さな一歩踏み出した 潤んだ羽根が乾いたら もっと遠くに行けますように  明日はもっと大胆に 確かな今日を抱きしめて そっと差し込む虹の尾も 全部私の味方だろう  明日はもっと上向いて 光の方だけ見つめて あなたが落とした影だって 全部照らして消えちゃうように
悲しみの果て家入レオ家入レオ宮本浩次宮本浩次宗本康兵悲しみの果てに 何があるかなんて 俺は知らない 見たこともない ただ あなたの顔が 浮かんで消えるだろう  涙のあとには 笑いがあるはずさ 誰かが言ってた 本当なんだろう いつもの俺を 笑っちまうんだろう  部屋を飾ろう コーヒーを飲もう 花を飾ってくれよ いつもの部屋に  悲しみの果てに 何があるかなんて… 悲しみの果ては 素晴らしい日々を 送っていこうぜ  悲しみの果ては 素晴らしい日々を 送っていこうぜ
いい女UruUruUruUru宗本康兵ねぇ、大丈夫だよ 言わなくてもわかってる 長い間隣にいたんだから  ねぇ、そんな顔しないでよ 私の方が悲しいよ でも笑ってるのもなんか変だね  でもさ、いつからかな いつから離れていったのかな あの日コップを二つ買ってきた時は 「可愛いね」って喜んでいたけど  あれは嘘じゃないよね ごめんね、責めるつもりじゃないんだけどさ  朝と虫は苦手だったけど 笑顔が可愛くて 時々ちゃんと男らしくて 夢中になると話を聞いてなくて もういいよって怒ったりしたけどそこも  好きだった  ねぇ、これはどうしようか あなたが持っていてよ いらなくなったら捨てていいから  でもさ、二人で会うのは 今日が最後になるのかな そんな風に思うとちょっとなんだか ううん、 全然寂しくないな  次がうまくいったなら 私のおかげだって思ってよね  機嫌が悪いと面倒だったけど  寝顔は愛しくて 子どもみたいにはしゃぐくせに 私が泣くと強く抱きしめてくれた  思い出すのは もうやめよう  料理も化粧ももっと上手になって 綺麗になって あの時別れなければ良かったって 戻ってきたいって言ったって その時私にはもうとっくに新しい人がいて  あなたのことなんて忘れているんだから 忘れているんだから  ここで今私 思い切り笑うから この顔を綺麗にしまっておいてね  さよなら
にらめっこ松室政哉松室政哉松室政哉・いしわたり淳治松室政哉宗本康兵君の目の中に見慣れない顔の男が映ってる 心から君を幸せにしたいと願っている僕が  あの頃は「一人でも生きていけるよ」なんて 言っていた僕の真似をして君がバカにするから  真剣な顔して「愛してる」って言うたび 君が茶化して笑う ねえずっと くだらないにらめっこをしていよう 笑顔になるように  戻れやしないな 君に会う前のカッコつけた僕に 心や言葉に着せてた鎧は女子の趣味じゃないよね  「あといくつダメなところを隠すの」なんて 探偵が謎解くみたいに君は暴いてくから  純粋な自分で 透明な気持ちで 君に恋をしている “素直になる”とは“大人になる”ことと 同じ意味だったんだ  永遠なんて言わない 運命なんて知らない 君のそばにいるだけ ああ今日も くだらないにらめっこをして 明日になる  真剣な顔して「愛してる」って言うたび 君が茶化して笑う ねえずっと 終わらないにらめっこをしていよう 笑顔になるように
RPG堀江美都子堀江美都子Saori・FukaseFukase宗本康兵空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない  大切な何かが壊れたあの夜に 僕は星を探して一人で歩いていた ペルセウス座流星群 君も見てただろうか 僕は元気でやってるよ 君は今「ドコ」にいるの?  「方法」という悪魔にとり憑かれないで 「目的」という大事なものを思い出して  空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない  大切な何かが壊れたあの夜に 僕は君を探して一人で歩いていた あの日から僕らは一人で海を目指す 「約束のあの場所で必ずまた逢おう。」と  「世間」という悪魔に惑わされないで 自分だけが決めた「答」を思い出して  空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない  “煌めき”のような人生の中で 君に出逢えて僕は本当によかった  街を抜け海に出たら 次はどこを目指そうか 僕らはまた出かけよう 愛しいこの地球(せかい)を  空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない
ココ☆ナツ -ZZ ver.-ももいろクローバーZももいろクローバーZ前山田健一前山田健一宗本康兵どこ?そこ?あそこ?見つからないぜぃ? パパイヤ マンゴー ココ☆ナツ!  カキ氷 イチゴ味 ベロを出したら まっかっか!Ai! 猛暑 残暑 水着SHOW! SAY! ジャジャジャジャジャジャジャーン ココ☆ナツ いえい  カチカチに燃えてる おひさま ぱっしゅば ココ☆ナツ ベイベー 待ちわびた季節は サマーサマー ぱっしゅば ココ☆ナツ ベイベー  思い切って 買っちゃった ビキニ すっごーく 照れるけど 負けらんない!!  日焼け止め ココナツフレイバー ぱっしゅば ココ☆ナツ ベイベー 紫外線 トコナツレイザー ぱっしゅば ココ☆ナツ ベイベー  どっきゅーん ずっきゅーん キミの視線 心臓 大爆発☆  サシスセ ソコナツ べいべー ダディデュデ どこなつ? べいべー かきくけ ココナツ べいべー サン!サン!サマータイム!  YES!!!  コココ コーコ コッコッコー コココ コーコ コッコッコー コココ コーコ コッコッ コッコッコッコッコー コーコ コーコ☆ナーツ コココ コーコ コッコッコー コココ コーコ コッコッコッコーー コココ コーコ コッコッ コッコッコッコッコー コココココココ コココココココ ココ☆ナツ ココ☆ナツ ココ☆ナツ!  カキ氷 メロン味 ベロを出したら ゾンビーだ!Ai! 勝負ゆかた着て 盆DANCE!SAY! ジャジャジャジャジャジャジャーン あっそーれ ちょいなーちょいなーちょいなーちょいなー  むしむし うんざり 熱帯夜 ぱっしゅば ココ☆ナツ ベイベー ココナツジュース のみたいな ぱっしゅば ココ☆ナツ ベイベー  なっがーいようで 短い サマータイム やっちゃったもんがちっ!  サシスセ ソコナツ べいべー ダディデュデ どこなつ? べいべー かきくけ ココナツ べいべー サン!サン!サマータイム!  YES!!!  コココ コーコ コッコッコー コココ コーコ コッコッコー コココ コーコ コッコッ コッコッコッコッコー コーコ コーコ☆ナーツ コココ コーコ コッコッコー コココ コーコ コッコッコッコーー コココ コーコ コッコッ コッコッコッコッコー コココココココ コココココココ ココ☆ナツ ココ☆ナツ ココ☆ナツ!  ファイヤー!! スススパーキング! リリリリリリンボー! フィーバー! ソイヤソイヤソイヤソイヤ! ソイヤソイヤソイヤソイヤ!  アチアチのサマー 九十九里浜 アイス 激アマ キャンプはさいたま  サシスセ ソコナツ べいべー ダディデュデ どこなつ? べいべー かきくけ ココナツ べいべー サン!サン!サマータイム!  YES!!!  コココ コーコ コッコッコー コココ コーコ コッコッコー コココ コーコ コッコッ コッコッコッコッコー コーコ コーコ☆ナーツ コココ コーコ コッコッコー コココ コーコ コッコッコッコーー コココ コーコ コッコッ コッコッコッコッコー コーコ コーコ☆ナーツ  コココ コーコ コッコッコー コココ コーコ コッコッコー コココ コーコ コッコッ コッコッコッコッコー コーコ コーコ☆ナーツ コココ コーコ コッコッコー コココ コーコ コッコッコッコーー コココ コーコ コッコッ コッコッコッコッコー コココココココ コココココココ ココ☆ナツ ココ☆ナツ コッココココ ココ☆ナツ ココ☆ナツ  どこ?そこ?あそこ?見つからないぜぃ? パパイヤ マンゴー ココ☆ナツ! ナーーーーーーーーッツ!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
To Shining Shining Dayschaychay尾崎亜美尾崎亜美宗本康兵長い雨も上がり 風が頬を撫でる 迷宮(ラビリンス)を抜け出す時だと うつむいてた花も 空を見上げているわ いつか夢は咲くよと微笑む  駆け出す キラキラ濡れた歩道は滑走路(Runway) 加速して 新しい自分に出会う  ありふれた 風景が こんなに愛おしいのは何故? 誰かへの優しさは きっと世界を輝かせる To Shining Shining Days  雨あがりの魔法 心に架かる虹が 痛みを宝石に変えてくれる  笑顔が 誰かのビタミンになる Someday 回り出す 時計の針は今 Moving!  ありふれた 日常が こんなに愛おしいのは何故? 誰かへの優しさは きっと誰かへ繋がってく  駆け出す キラキラ濡れた歩道は Brand new 加速して 空へと続く道 駆け上る  To Shining Shining Days
My Fairy Talechaychay中村彼方野間康介宗本康兵消したくはないの 愛しさの欠片 胸は痛むけど 小さくても消えそうでも いつもそこにある I say hello to my fairy tale  扉の向こうには違った未来が移ろい 過ぎてく 眩しいくらい見つめあう 私たち二人 I say hello to my fairy tale  切ない想いを重ねるほど 柔らかい世界になっていくのなら この涙 乾いてしまうはずなのに  流れ星に何度だって願うのに 叶わない願い あるだなんて きっと誰も 幸せを探すからハッピーエンドが足りてないかな もう二度と会えなくても あなたの笑顔 知っているから I say hello to my fairy tale  大事にしていても いつか壊れてしまう そんな恋もある 壊れても 失くしても 続く愛がある I say hello to my fairy tale  いくつの思いをともにしても 分かり合えないこともあったよね それすらも懐かしく思い出してるの  流れ星に何度だって願うのに 叶わない願い あるだなんて 離れることがこんなに苦しいのに 重なり合わない未来 あるだなんて 私たちは歩き始めたのね 二人 もう違う物語を それでも泣いてばかりいたくなくて あなたが好きと言ってくれた 笑顔でいたい I say hello to my fairy tale  寂しくなったら すぐに会いに来て 過去の物語 あの声も温もりも 色褪せないまま I say good night to my fairy tale
永炎阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟宗本康兵夢を語り合う制服の少年二人 眩しい笑顔が僕の瞳に映る  あの頃の君と僕 共に駆け抜けた熱い日々 疲れた今日の帰り道に ふと思い出してみるんだ  まだ現在(いま)も光ってる 胸に光ってる あの時の炎が 自分に迷う時に 立ち止まる時に 僕を強くさせる 心の奥 とても深く 抱きしめてる ずっと  それぞれ違う道へ歩んでも その火が灯る限り 僕らまだ青春の中  努力だけじゃどうもできない悔しいことは現在(いま)でもある だけど それを明日(あす)の力に変えてここまで来たんだから  ねえ あの日に抱いた 憧れ掴んで 君にまた会いたい  ほら現在(いま)も光ってる 胸に光ってる あの時の炎が 自分に迷う時に 立ち止まる時に 僕を強くさせる 心の奥 とても深く 抱きしめてる ずっと  La la la...  やがてこの夕陽は朝陽になり 僕らをまた 日々へ連れ出すけど 心はもう明日(あす)を待ってる 少年二人に小さく手を振った
FORCESばってん少女隊ばってん少女隊Tomomi宗本康兵宗本康兵全てはカタチ無いころから 引かれ合うガイアの導き  無数に広がる塵の中 出逢いはダイヤの煌めき  何ができるの? まだ小さなカケラ だけどこのチカラ信じて  Starting now!闇を裂いて Create the world!それぞれの色で 私たちは負けない それが使命と知ってるから  見えない進化の途中には 混ざり合う光のエネルギー  宇宙の摂理は未知だけど 確かにイマを生きてるんだ  何があるのか? 想像もできない だけどこのチカラ放って  Calling now!声を上げて Change the world!時に倒れても 私たちのフォースで 何度も乗り越えてゆけるよ  Starting now!闇を裂いて Create the world!それぞれの色で Calling now!声を上げて Change the world!時に倒れても 私たちのフォースで 次の一歩踏み出せるから
兆し川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵宗本康兵行ってみよう 歩いてみよう  ここまで  ここから  この先へ
星のうた feat. 藤田麻衣子川嶋あい川嶋あい藤田麻衣子川嶋あい宗本康兵冬の夜空に キラキラ光る 三ツ星の オリオン座  赤く輝く ペテルギウスと おおいぬ座 白いシリウス  2つの星と線を結んだのなら 正三角形ができる こいぬ座のプロキオン 繋がる冬の大三角  煌めく星に 願いをかけて 大事な人に 思いよ届け  今の僕らに 何を伝える? あの光 何万年の時を越えて  天の川には 黄色いカペラ カストルとポルックス  北の空には 動かない北極星 こぐま座の明るい星 その周り まわるように 北斗七星 カシオペア座  煌めく星に 願いをかけて 大事な人に 思いよ届け  今の僕らに 何を伝える? あの光 何万年の時を越えて  東の空が明るくなり始める また次の朝が来る 瞬きが薄れても 星は変わらずにそこにいる  煌めく星に 願いをかけて 大事な人に 思いよ届け  今の僕らに 何を伝える? あの光 何万年の時を越えて
Face feat. 井上苑子川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵誰も知らない私がそこにいたよね そんな顔して泣いていたの? どんな順序でどこに向かえばいいのかも誰も教えてくれなかった 思った以上に未来は早く来たけど 追いつけない今を重ねていた 言葉にすると壊れそうだよ 考えず進むこと それしかなくて 笑うことは簡単だったよ 本当の泣き顔を人前で見せるより  今の私であの頃に戻れたなら もっと未来は違っていたの? もしもそうならあの日に生きた私を消してしまうのと同じことだよ 傷つくたびまた全部に背きたくなる 明日が見えないのはこわいから 迷子になりそうな時には 信じたいものをただ拾い集めた 残ったものの中にきっと 本当の私ごと見てくれる人がいる  たぶん私だって私のすべてをきっと知らないままだろう 夢を通したり人を通して 少しずつまた見えてくるんだ それでいい  明日は誰にもわからない 何が正しいのかも誰も知らない それでも選んできた道の 1つでも奇跡という名前をつけよう いつの日か胸を張って 歩いてゆくその先に輝きがあるように
DUET川嶋あい川嶋あい水野良樹水野良樹宗本康兵なんでこんなに愛おしいんだろう あなたと暮らすこの日々 つまづくときも 優しさで抱いて 笑顔ならべて ふたりで 生きていきたい  オレンジ色した夕焼け空 つないだ指先はぐれるたび 「近くにいなよ」と あなたは少し拗ねるの  恋の季節が終わり ふたり慣れない愛をはじめた わたしはずっとそばにいる いたずらな顔をした その腕に抱き寄せて欲しくて  なんでこんなに愛おしいんだろう あなたから笑いかけてよ 気恥ずかしくて 言葉にできない ふたりでいれば わたしは しあわせだよ  映画みたいな奇跡はないけど ありふれた想い 積み木のように かさねて くずして ふたりのかたちをつくるの  涙をこぼすときには なにも言わずに となりにいてよね とぼけた横顔をみせてよ ちからが抜けていく 不思議とこころが落ち着くから  どんな風が吹いていようとも あなたは変わらずにいて ひたむきすぎる そのひとみが今 願う未来を わたしも 追いかけたい  ふたりで泣いて ふたりで笑う 歩み あわせて 明日へ  なんでこんなに愛おしいんだろう ともに生きていくことを わたしは選び あなたも選んで めぐる季節を また歩きだすの  「ねぇ ずっと離さないでね」 思わず声に出したら あなたは少し照れていたけど そっとうなづき この手をつなぎかえした
For one's smile feat. クリス・ハート川嶋あい川嶋あい川嶋あいポール・バラード、クリス・ハート宗本康兵洗濯物取り込むのまた忘れた 面倒だし傘だって置いてきたよ 信号待ちの帰り道で予想以上の強い雨 Smile smile again 最近ちょっと何するにもやる気が起きてこない ため息ためた風船 明日の風に飛ばそう 誰もがうらやむほどパーフェクトになんでもこなせたなら 優柔不断だった日々を取り返せるのに  久しぶりにときめいた恋だったかも どんな風に責めようか考え中 さっきくれた返事開けずにまだじらして楽しみたい Smile smile for me 一度きりの人生だしたまには押してみなきゃ チャンスはそうたやすくやってくるものじゃないよ 想像できないようなハプニングだって全部味方につけて 嬉しいサプライズに変えてゆけたらIt's Arlight  雨に濡れているブランコとジャングルジム 出口が見えずすれ違ったりいったりきたり Look 太陽は思ったよりすぐそばまできてる イメージしてみるんだ 未来はきっとHappy ending 弱気なハートなんて置いてゆこう 身軽が一番だよね 必ずうまくいく 信じなきゃ始まらないよ ほら最高の笑顔を見せて
涙の空 feat. 奥華子川嶋あい川嶋あい川嶋あい・奥華子川嶋あい宗本康兵少しやせたみたい 忙しくしているの? つながった電話も弾まずに途切れてゆく 季節の変わり目で カゼひきやすいから あたたかくして寝てと付け足すように言っていた  夜空にはオリオン座が 確かにあるのに  見えないよ 見えないよ 君の心が今 あまりに遠く 教えてよ 教えてよ 本当の気持ちだけ 中途半端なのは つらいだけ 茜色の空にたそがれていた  遠く離れてても 大丈夫と言った あの頃の二人には もう戻れないのかな  線路沿い歩く道に 君がいたらいいのに  寂しくて 会いたくて だけど言えないまま 素直になれず 誰よりも 誰よりも 側にいてほしくて 君の手のぬくもり 思い出す 街灯の下から 見上げる空  さよならを君は切り札にしている そうやって いつまで隠しているの?  大キライ 大キライ そう言えたらきっと簡単なのに 恋しくて 恋しくて 君を想うとただ行き場がないよ  会いたいよ 見えないよ 君の名前を今 何度叫んでても 届かない 星がこぼれてゆく 涙の空 綺麗だね
砂漠の花 feat. Anly川嶋あい川嶋あい川嶋あいAnly宗本康兵わかってるでしょ 人はみかけによらないものなんだってこと 私はきっとあなたが思うよりも聞き分けいい子じゃない ワガママで臆病でそのくせに泣き虫で ちょっとしたことでも落ち込みやすい 誰も本当の私を知らないだけ Oh Oh 冗談言わないでそれはあなたの勝手よ Oh Oh I wanna sing a song  期待はずれの現実ばかり 頑張っても報われなくて それを誰かのせいにしてただ都合良くうなづいていた 変わらなきゃ変われない この世界はいつまでも やらなくちゃ叶わない この手の夢は 誰かに認めてもらえなくてもいいの Oh Oh どうやってここから歩き出すかだけでしょ Oh Oh  I wanna keep going keep going anytime I wanna keep going keep going every time 乾いた砂漠に花咲かせるのがいい コンパスも地図もいらない  他の誰のためでもない私のため Oh Oh あなたも見ていてびっくりさせてあげるから Oh Oh
歌いたいわ広瀬香美広瀬香美広瀬香美広瀬香美宗本康兵歌いたいわ 貴方のために 歌いたいわ 私のために 今宵も私は歌う 貴方の旋律をI sing for you  調子良く生き抜いてた 案の定つまずいた 長く生きるって ふぅ そういう事 Yeah 立ち上がるの戸惑ってた そっと手を差し伸べられた 胸が熱くなる あぁ~ 何はなくとも 何はなくとも 貴方がいた  昼下がりのカフェテラス ゲレンデのクリスマス 思い出が溢れ出す 何はなくとも 何はなくとも 唇に歌がある  歌いたいわ 貴方のために 歌いたいわ 私のために 口ずさむあのメロディー 世代同じな私達  涙を音符に ため息はスラーに 宇宙のスコアーはシンフォニー 今宵も私は歌う 夜空を見守りながら 何光年先を生く 貴方の旋律を歌う  絶不調と嘆く度 素敵な人になってますけど 山あり谷あり罠 後大躍進 Yeah  線を貫くもいい 面を描くもいい 底を掘るもいい 宙を浮くもいい ゴールなんてない 実は 進まなくとも 進めなくとも きらめいてる  貴方独自のストーリー 夢中でやり抜けばいい もしはぐれてしまっても 何はなくとも 何はなくとも 唇に歌がある  歌いたいわ 貴方のために 歌いたいわ 私のために 胸が躍るあのリズム 無条件で笑顔になる  夢はf(フォルテ)で 倍音をとどろかせ ロケットに負けない熱量で 今宵も私は歌う 夜空を見守りながら 何光年先を生く 貴方の情熱を歌う  Let's sing a song. 何はなくとも 何はなくとも Let's sing a song. 進まなくとも 進めなくとも Let's sing a song. 歌声よ届け 歌声よ宿れ  Come on everybody, we're gonna sing together!  歌いたいわ 貴方のために 歌いたいわ 私のために 口ずさむあのメロディー 世代同じな私達  涙を音符に ため息はスラーに 宇宙のスコアーはシンフォニー 今宵も私は歌う 夜空を見守りながら 何光年先を生く 貴方の旋律を 貴方の情熱を 貴方の幸せを願う
今夜もHi-Fi松室政哉松室政哉松室政哉松室政哉宗本康兵僕の部屋にグルーヴィーなビートが Coming up… トロけそう メロウなフレーズを もっと、もっと  魅惑のTubeくぐり抜ける プレイリスト Keep on!  時空を超えるよ往年のソウルスター 今、僕にだけ歌っていてよ まだ止めないで 誰にも邪魔はさせない 酔わせてハイファイに  関連をクリックオンで流行りのビートが Coming up… 見えそうなルーツが快感なんだ もっと、もっと  日頃の疲労洗い流してく プレイリスト Keep on!  歴史を変えるよトレンディなポップスター 目眩しそうな輝き放って まだ止めないで 目撃していたいんだ 好調なワイファイで  胸踊らすアーカイブ トレジャーハンターみたいに 探し続けている これじゃまた朝まで…!?  Keep on!! 時空を超えるよ往年のソウルスター 今、僕にだけ歌っていてよ 魂燃やすよ伝説のロックスター 今、僕にだけかき鳴らして 歴史を変えるよトレンディなポップスター 目眩しそうな輝き放って まだ止めないで 誰にも邪魔はさせない 酔わせてハイファイに
あの日に戻れるなら…足立佳奈足立佳奈足立佳奈足立佳奈宗本康兵遠く離れて気づくよ あなたの気持ちを 写真立てに映るあの日 笑ってくれた日もあったね  今更だと私も思う でもまだあなたを 諦められないの 後悔ばかりなの  喧嘩の時の「ごめんね」の一言も 泣きたい時もあなたに言えなくて  素直になれれば 私は 良かったかな すれ違いも分かち合いに 変わったかな 素直になれれば あの時 良かったんだ 言葉でしか伝わらない 分かってたのに  繋いだ手と手のぬくもり 私を呼ぶ声 覚えてるよ 忘れないよ あなたのことなら全部  なくした時計の贈り物 私まだあなたに 伝えてないの ごめん こわかった  共に過ごした 思い出の数だけ 言えないことも 少しはあるよね  素直になれれば 私は 良かったかな 隠し合いも許し合いに 変わったかな 素直になれれば あの時 良かったんだ 言葉でしか伝わらない 分かってたのに  言葉でしか伝わらない 分かってたのに  今の私があの日に戻れるなら  素直になれない言葉を声にして 怖がらずに あなたを見て 伝えたい 素直になれれば あの時 良かったんだ 言葉でしか伝わらない 分かってたのに  言葉でしか伝わらない 分かってたのに  今でもまだあなたが好き 大好きです
めがね家入レオ家入レオ家入レオ家入レオ宗本康兵今日は久しぶりのお休み でたらめ英語でビートルズを歌う 君の声が聞こえる そろそろ起きなきゃな  寝ぐせに パジャマに 分厚い眼鏡 こんなにだらしない自分の姿 見せられる人は たった一人だけ  テレビはいつもの天気予報 飲みかけのコーヒー 打ちかけたままにしてるメール こんな毎日  君が好き 当たり前に すぐそばで笑ってる人 探していた 幸せを 守りたいと思ってるけど  先週急に君の親友から これから会える?と連絡が来た ちょっと気になるけど めんどくさいな  仕事も君のことも最近サボりがちだしな 溜まったワイシャツ クリーニングに出さなきゃな こんな毎日  私のこと 今も好き? 不意に君が尋ねて 頷いて やわらかな その胸に 手を伸ばす  君が好き 当たり前に すぐそばで笑ってる人 探していた 幸せは 確かに ここにある
Checkmateurata naoya (AAA)urata naoya (AAA)urata naoya宗本康兵宗本康兵物語が今 進み続けてる 夢見ていた日々 笑顔咲き誇るよ  色褪せる事ない 選んだ色で 心の奥から 深く染める  このいくつもの感情で作られた世界 貴方に映る全てが僕 人生(とき)動かすこの手で  乾いた心で倒れかけたなら 強くやり直す 涙流せばいい  引き返す事ない 勝負(みち)を進んで 白と黒だけの 未来変えるよ  このいくつもの感情で作られた世界 貴方に映る全てが僕 人生(とき)動かすこの手で  作られた意思の壁が高いなら 創り上げた赤塗り潰せばいい  このいくつもの感情で作られた世界 貴方に映る全てが僕 人生(とき)動かすこの手で
orangeurata naoya (AAA)urata naoya (AAA)urata naoya宗本康兵宗本康兵オレンジが深い青染まる頃そっと 涙流れたのは愛が溢れた 波の音に乗せ伝えると決めた事 君を見つめたけど 風にごまかす  ただそばにいるだけで幸せ  恋が愛に変わった時 君の笑顔を必ず守ると決めてた いつも僕は不器用だけど 愛してるよって今日は言うから  なにげない帰り道 星が輝いてた 背中押してくれた君の優しさ  僕の左に輝く未来  永遠に誓う どんな時も 変わらない愛 素直じゃない僕らだけど これから先、約束しよう 愛してるよってちゃんと言うから  これから先、約束しよう 愛してるよってちゃんと言うから 君も言ってね
under the same skyurata naoya (AAA)urata naoya (AAA)浦田直也宗本康兵宗本康兵孤独に慣れた振りで 自分を着飾るよりも 心を裸にして  震える声で叫んだ 真実を思うがまま叫んだ もう何も隠さない  今は笑えてるよと あの日の僕に伝えたい  今 見てる空はあの日と同じはずなのに もうこれ以上ないほど 輝いて見えてる 瞼に揺れる光を 失くさないよ  虚像並べるよりも 温もりで溶かすように そっと手を差し伸べて  素直な思い伝えた 歩く速さで優しく伝えた 変わらない愛の意味を  何も怖がらないよ 隣にいてくれるから  今 進んでゆく道がこの先険しくても もう立ち止まる事なく 前に歩いてくよ 扉を開けた勇気で  悲しい事や苦しい事も今では力になること 心を解放できたから  今 見てる空はあの日と同じはずなのに もうこれ以上ないほど 輝いて見えてる 瞼に揺れる光を 失くさないよ ずっと ずっと
ROYSRoysRoysRoysRoys宗本康兵Roys奏でる音楽 R O Y S Roys奏でる音楽 R O Y S Roys奏でる音楽 R O Y S Roys奏でる音楽 R O Y S  Put your hands up 歌うたいたいなら ただ Hip up 踊りたいなら 音まかせ 絡ませて Shake your body yeah Attention Please 待てんでしょう お前踊らんなら退場 異常に気丈に振る舞うお嬢 そんなんいらんいらんいらん  Hey 声はそちらから シャイなふりさせて 悪ノリは慣れてない 異常に気丈なお嬢  Shake your body右に回ってみて Shake your body左へ腰揺らして Shake your body両手空に掲げたら Shake your body もっと×5 上へ  Roys奏でる音楽 R O Y S Roys奏でる音楽 R O Y S Roys奏でる音楽 R O Y S Roys奏でる音楽 R O Y S  頭パッカーンまさに第6感 敏感鈍感交わ価値観 Discussion退屈っしょ ならばノリに合わせて Clap clap clap おすまし美女も高飛車anymore チェリーな君もこうやって絡もう #ROYS このリズムにハマっちゃいな  ねぇ 興味はあるけど お手柔らかにねぇ 手取り足取り優雅に じゃあこうしてこうしていこう  Shake your body波打たせながら Shake your bodyあなたへ近づいてく Shake your body終わらないロマンス Shake your body Shake your body  Roys奏でる音楽 R O Y S Roys奏でる音楽 R O Y S Roys奏でる音楽 R O Y S Roys奏でる音楽 R O Y S
春ヲ想フ瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか宗本康兵待ち合わせはいつもの駅の前 大きな木のところ 少し早く着きすぎたかな? リップを塗り直そう そわそわしながら緊張してる 木漏れ日も笑うのか 「ごめん、待った?」が聞こえてくる 約束前の午後  本当に幸せな時は言葉にならないのね  散らばった花びらに 桃色の風・恋 火傷したこの頬に手が触れて 散らばった花びらに 桃色の風・恋 春ど真ん中 木の下でキスをした  離れがたき日々 唇と影 周りは見えなくて 「照れくさいね」って笑い合う 永遠に近づく午後  世界中できっと私 一番の幸せ者  散らばった花びらに 桃色の風・恋 きゅんとしたこの胸に舞い込んだ 散らばった花びらに 桃色の風・恋 熱い心臓とまるようなキスをして  歳を重ねてもきっと色あせぬ女の子 暖かいこんな時には アナタトノ春ヲ想ッテ何度モ何度モ恋ヲスル…  散らばった花びらに 桃色の風・恋 火傷したこの頬に手が触れて 散らばった花びらに 桃色の風・恋 春ど真ん中 木の下でキスを…  散らばった花びらに 桃色の風・恋 きゅんとしたこの胸に舞い込んだ 散らばった花びらに 桃色の風・恋 熱い心臓とまるようなキスをして
クロスロード瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか宗本康兵いいこともそれなりにあって 二人は上手くいっていると思ってた  どこで間違ってしまったの? どこにでもあるような恋 そんなはずじゃなかった もう言い合うこともしなくていいのね  行き交う人 街の端で 小さな恋が終わってく ここでさようなら I gotta go my own way Your way My way (This is your way This is my way)  多分もう このガムの味なくなっているだろう どんなflavor 今じゃ思い出せないほど あの夜も満ちていた月 何も違わないのに 吐き捨てたならば粉々になって…  行き交う人 街の端で 小さな恋が終わっていく ここでさようなら I gotta go my own way Your way My way  空いた穴の塞ぎ方は知らないけどやってみるよ ここがさようなら 振り返らないわ Your way My way  行き交う人 街の端で 小さな恋が終わっていく ここでさようなら I gotta go my own way Your way My way Your way My way (This is our way This is our way)
サクラエール足立佳奈足立佳奈足立佳奈・小林夏海足立佳奈・宗本康兵宗本康兵満開じゃない桜が好き 完璧じゃない君が好き そうきっと輝くんだ  いつも一緒に 寄り道する 小さな公園のベンチ 見慣れた樹々の つぼみがちょっと ふくらみ始めたみたい  春になったら それぞれの道 こんなふうに 会えなくなる 分かってるから  満開じゃない桜が好き 完璧じゃない君が好き さよならじゃない言葉が好き 明日を信じる君が好き そうきっと輝くんだ  うれしい時も 凹んだ時も あたりまえにそばにいたし お互い今まで たくさんのこと 話したはずなのにね  本当は一番 大切なこと ずっとずっと 言い忘れてた そんな気がして  かっこつけないところが好き 強くて弱い君が好き 涙のあとの笑顔も好き どんな君でも君が好き 今ちゃんと伝えるんだ  小さなつぼみを染めてゆく 夕暮れ時の光る風 まぶしそうな君の瞳が 少しだけにじんで見えた  満開じゃない桜が好き 完璧じゃない君が好き さよならじゃない言葉が好き いつか夢が叶うとき 君はもっと輝くんだ 届けこの想いよ
モンスターMay'nMay'n新藤晴一流歌宗本康兵まだ僕の左胸に爪を立てたままで 低い嘆きを聞かせ続けるのか 永遠はそんな意味で誓ったわけじゃない 心の底で眠れ dear myモンスター  悲しい映画の序章は必ず 幸せだった昔を描く その場面がいくら美しくても ストーリーは進んでしまう  よくある手法さ 光が強いほど 影は輪郭を濃くする そしていつの頃からか 確かな実体を持ち 僕の中に住む  金の鎖で縛って 銀の檻に入れて 鉄の箱で囲い 鍵を掛けた 時という名の毛布で幾重にも包んで 心の底で眠れ dear myモンスター  悲しいメロディを纏った詩は なぜこれほどに響くのだろう? あなたの笑顔を纏った言葉が 耳を塞いでも聞こえる  いつもの道も 街が騒がしいほど 孤独の井戸に落ちていく 流行歌が彩った恋人たちと僕を隔てているもの  時計の形を円に決めたのは誰だろう 端と端は決して繋がってない 螺旋は縺れながらも 風にさらわれては不吉なモニュメントを作る それがここさ  もしもシナリオの全部を知っていたなら 僕はこんな役を 引き受けなかったのだろうかと あなたに惹かれずいれたかと  あなたが残した傷は あなたでしか癒せない だから今も痛みに喘いでる 時という名のガーゼを せめて宛てがうから もう泣かないでくれないか  まだ僕の左胸に爪を立てたままで 低い嘆きを聞かせ続けるのか 永遠はそんな意味で誓ったわけじゃない 心の底で眠れ dear myモンスター
flyUruUruUruHidenori・Uru宗本康兵夕陽さえ背負う背中で 短く息を吐きながら 影を引きずる道  「僕は何にもできないや」 街の音に誤魔化しながら 君は笑って泣いてた  今日の日を忘れないで きっといつか 今以上の君になれるから  どんなに上手くいっているように見える人も 心の中には誰にも見せない孤独があるのさ センチメンタルな世界に埋もれそうな時 思い出して欲しい 信じる力で強くなれることを LaLaLaLa…… できるよ  君はすごく素敵なんだ 何にでも一生懸命で 負けず嫌いなところも  今日の日を忘れないよ きっといつか 今以上の君になれた時  今度は同じように苦しんでる人を 励ませるような強く優しい人になっているだろう たまには肩の力抜いて思い切り 泣いたっていいよ 君の隣にはいつも僕がいるよ LaLaLaLa…… 一人じゃない  涙もその葛藤も 足下を照らす光に変わっていく  どんなに辛くて苦しい時があっても 必ず誰かが頑張る君の姿を見てるから  センチメンタルな世界に埋もれそうな時 思い出して欲しい 信じる力で強くなれることを LaLaLaLa…… できるよ  LaLaLaLa……
take a chance瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか宗本康兵澄んだ空気 太陽が輝いてる また新しい朝迎えにきたよ  大げさな深呼吸一つして 最後の最後までやりぬく事決めたから  走って行こう 主役は僕さ シナリオはもう用意されている 涙も汗も全部つれてこう 諦めない希望乗せ Do my best to take a chance あとは信じるだけさ  最近ダメなことが続いていても すべては今日のため 無駄なんかじゃないや  ポケットに描いた夢詰め込んで 笑われたっていい もう引き下がれないから  下は向かずに上向いてゆこう 嫌なエンディング 書き換えたなら 涙も汗もキラリ輝く 思いきってやればいい Do my best to take chance あとは楽しむだけさ  心のスクリーン開いて さあイメージしよう  走って行こう 主役は僕さ シナリオはもう用意されている 涙も汗も全部つれてこう 諦めない希望乗せ Do my best to take a chance あとは信じるだけさ
雨音中森明菜中森明菜佐々木詩織宗本康兵宗本康兵夜明け前の 暗い部屋で ガラス窓に 憂鬱を写す 腕組み 空 見上げ歌うの 朝を迎えるのが怖いだけよ  愛がないことわかっていても 求めてしまうわ いつでも このまま二人 光探して 暗い夜空を彷徨うの  マスカレード 闇に抱かれ 仮面に気持ち隠した 淋しさ隠すため 妖艶に踊る トワイライト 星が泣いて 乾いた心濡らした 優しい言葉ならいらないわ 雨音だけを聞かせて  茜色の 朝焼け雲 隣でまだ寝息たてるあなた 起きる前に 私は行くわ 冷たい女のままでいさせて  答えの出ない愛に焦がれて 当てもなく歩き続けた ため息さえも遠く聞こえる 出口も見つからないまま  ローズレッド 赤く染まる 横顔 目に焼き付けた さよなら告げないでドアを開ければ ムーンライト 月が泣いて 右の掌濡らした 優しい言葉なら言わないで 雨音だけを聞かせて  罪作りなの あなたはいつも キスを交わすたび色づく 私の気持ちなんて知らない そばにいるだけでいいのに  マスカレード 闇に抱かれ 仮面に気持ち隠した 淋しさ隠すため 妖艶に踊る トワイライト 星が泣いて 乾いた心濡らした 優しい言葉ならいらないわ 虚しいだけよ… いらないわ雨音だけを聞かせて
La.La.Bye中森明菜中森明菜小林夕夏宗本康兵宗本康兵満月さえ滲んだ空 ガラス越しに 静寂の街うつむく  あなたの横顔 なぞり 震える声さえ愛しく響く  最後の夜とわかってても 拒めないこと あなた知っていたの  抱いて so tight もう戻れない 2人の時を止めましょう 永遠に ララライ ララライ 堕ちて行くわ ララライ ララライ どこまででも そう あなたとなら 抱いて more tight もう戻らない 素肌に刻む刻印 紅く ララライ ララライ 明日になれば ララライ ララライ 消えてゆくの? miss you miss you ほら 月明かりの下 ララ Bye  寄り添う影 どこか遠く 離れてゆく 心を知るの  濃いめのシャドーで隠した 本音 気づいていたのね あなたは ずっと  出逢った日から 幾歳月 重ねたものは弱さだけじゃないわ  抱いて so tight もう戻れない 鮮やかなまま枯れましょう 今夜 ララライ ララライ 涙なんて ララライ ララライ 決して見せない そう 素直じゃないの 抱いて more tight もう戻らない 吐息まじりのささやきさえも ララライ ララライ 身体の中 ララライ ララライ すり抜けてく miss you miss you 今 お別れの歌を ララ Bye  もう一度…  抱いて so tight もう戻れない 2人の時を止めましょう 永遠に ララライ ララライ 堕ちて行くわ ララライ ララライ どこまででも そう あなたとなら 抱いて more tight もう戻らない 素肌に刻む刻印 紅く ララライ ララライ 明日になれば ララライ ララライ 消えてゆくの? miss you miss you ほら 月明かりの下 ララ Bye
君との今日、わたしの声May'nMay'nMay'nMay'n宗本康兵どうして なぜだろう 子供の頃からね 思ってたの 「神様、どうして不公平なの」  たとえば声か恋か 悩んだ人魚姫は 結局どちらも手に出来ず 泡になるだけでしょ  ハッピーエンドを約束されない 明日がこわくてこわくて だからもう諦めていたけど 信じてくれた君との今日を信じて  聞こえた声 こんなにも身体中に響き渡って もう隠せない 涙をぎゅっと 握りしめて 伝えよう くよくよしてうじうじして 大嫌いなわたしだったけど 信じてくれたこの声を響かせ わたし立ち上がるの  明日のことは今日が終わったら考えればいい  失ってばかりそんな毎日は さっきまでの昨日に置いていく どうすればいいかと問いかけ 胸の中うずきだす答え信じて  聞こえた声 こんなにも身体中に響き渡って もう隠せない 涙をぎゅっと 握りしめて伝えよう あの頃描いてた夢 大げさなわたしだったけど 信じてくれたこの声を響かせ わたし歩き出すの  明日の声は今日が終わったら聞いてみればいい だから聴いていて
EmotionB1A4B1A4Dew宗本康兵宗本康兵こぼれ落ちる程のimagination 君と僕と 二人だけのストーリー 溢れ出した 初めてのemotion そう 気づきだした 君を想う気持ち  あのとき 見つめた その横顔 離さない 忘れない いつも側にいる  僕の心は もう君の中に 他の誰かじゃ ダメなんだ I just wanna be with you 時が流れても 君だけを愛してる  触れる度に 広がるimagination 重ね合わす 二人の指先 この瞬間の 大切なemotion そう かけがえのない 君を想う気持ち  あのとき 見つめた 君の笑顔 守りたい 失くさない そうさ いつまでも  僕の心は もう君の中に 他の誰かじゃ ダメなんだ I just wanna be with you 時が流れても 君だけを愛してる  Day and night 頭から離れない 特別な感情 更に効果相乗 目と目合わせ心焦がす 君にピント合わせフォーカス 本当はもう I love you more and more  Baby, you make feel so good 二人このままずっと 飽きるとこまで talk about it だからこの想い君に伝えたい Let me hold you tight Girl, I just wanna be with you  あのとき 見つめた その横顔 離さない 忘れない いつも側にいる いつまでも  君の笑顔も 温もりも涙も 何もかもが宝物で いつも隣で 僕が守るから 二人繋ぐこの手を  僕の心は もう君の中に 他の誰かじゃ ダメなんだ I just wanna be with you 時が流れても 君だけを愛してる いつまでも愛してる
いい男UruUruUruUru宗本康兵今日がいい天気で 本当良かったな 雨に降られてたら きっと僕は海の底  昨日の今日じゃ そりゃ仕方ないよな 君の顔がまだ 目の前にあるんだ  このまま日が暮れないで明るいまま 明日がくればいいのに 君を忘れてしまうその日まで 夜なんて来なきゃいいのに  本当参っちゃうよな あんな風に泣かれるんじゃ 抱きしめたくても そうか、もう出番じゃないよな  このまま日が暮れないで明るいまま 明日がくればいいのに 油断したらこぼれてしまうから 夜なんて来なきゃいいのに  このまま日が暮れないで明るいまま 明日がくればいいのに 最後くらいかっこ良く終わりたいんだよ かっこ良く終わらせてよ  このまま日が暮れないで明るいまま 明日がくればいいのに 君はすごく素敵な人だから 絶対幸せになれよ  幸せになれよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
生きてく強さ山崎育三郎山崎育三郎TAKUROTAKURO宗本康兵生きてく強さを重ね合わせ 愛に生きる 努力が実れば そうたやすく もう迷わない  セピアの色に染まれ 悲しむ事の全て いつの日からだろう 夢においてかれてくのは 指の隙間を 空しさだけが擦り抜けてく 心の全部深く沈む この街はヤダ  前向きな心があれば oh…どんな時だって さりげなく やさしさつかまえて  生きてく強さを重ね合わせ 愛に生きる 努力が実れば そうたやすく もう迷わない I can belive human & Life そう いつでも いついつまでも 悲しみ響く“あの日”には もう戻らない  ないものねだり まわりに合わせて服を着る 自分の良さに気づく間もなく 働くだけ 「何かが違う…」それだけは良く分かっている その気になれば どうにか何とかなる街で  ため息で曇った窓を開けて 恋に身を寄せる 新しい日々に 出逢う為に…  生きてく強さを重ね合わせ 愛に生きる 努力が実れば そうたやすく もう迷わない I can belive human & Life そう いつでも いついつまでも 悲しみ響く“あの日”には もう戻らない  P.S 今、あなたを迎えに行く。
ひそかな夢 EVERMORE山崎育三郎山崎育三郎Tim RiceAlan Menken宗本康兵望むものすべて 持っていたころは 真実を知らずにいたと 気づいた 今  瞳を閉じても 彼女は消えない 孤独なこの胸の奥に 彼女が見える  心に焼きついた やさしい笑顔 私をまだ 揺らし 燃やし 癒してくれる 愚かと知りながら ひそかに夢見る 戻ってきてくれると 愛してくれると  だんだん光が ああ 薄れてゆく もう手は届かないけれど 離れていても 何を見てもそこに 彼女の姿が 今もそばにいると 感じている  永遠のように 長い長い夜 愚かと知りながら ひそかに夢見る 彼女と迎える 愛の夜明けを
そうすればB1A4B1A4Dew宗本康兵宗本康兵疲れ果てて 立ち止まっても そんな顔をしないで 夢追いかけて 見失っても その灯火消さないで  悲しみに暮れても ただ前を見つめて  Ah どんな時も ココロノテを離さないで そうすれば いつも僕ら 寄り添っていれるから 大事なことは 本当の自分を 信じること 泣き顔も 優しい笑顔も 全てがあなただから  闇にさした 夢への光 それが遠回りでも 今その足で 遅くたっていい 希望の一歩 踏み出して  崩れそうな夜も 遠い空見上げて  Ah どんな時も ココロノメを閉ざさないで そうすればいつも君は 温もりで満たされるから Ah 忘れないで どんな自分も 愛すること 昨日の後悔も いつかの喜びも 全てがあなただから  受け止めて 包み込んであげよう 全てがあなただから
青い冬ハジマレ広瀬香美広瀬香美広瀬香美広瀬香美宗本康兵Blue blue blue 青い冬になれ Blue blue blue 恋ハジマれ×2  やって来ました お待ちかねの冬が 心ポカポカになる冬が 恋の準備オッケー That sounds good <sounds good <sounds good  君はどこに遊びに行くの 山に空に海に縦横無尽 どこで巡り会うの It's so exciting <exciting <exciting  出会う前から もうカウントダウン 恋の引力に身を任せ 高鳴る鼓動 破裂する感情 (12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2) もうすぐ もうすぐ もうすぐ  Blue blue blue 青い冬になれ Blue blue blue 恋ハジマれ 今宵ゲレンデはWinter Festival Dance dance dance 共に忘れがたい Love love love 熱い冬になれ  I'm waiting for you I'm feeling so good good×2  肌も 夜更かしでボロボロよ 声も 笑いすぎ ガラガラよ 人気リゾート 女三人旅 We keep eating <eating <eating  そんな中 視線が合う彼 はしゃぐ 私を見つめる彼 友達は 気のせいと僻むだけ もしかして もしかして もしかして  私毎年 1カラットずつ 光り輝き増してきた 見とれてる君に GOサイン送る (12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2) 今です 今です 今です  Ring ring ring ひざまずいて彼が Ring ring ring 差し出す未来 胸がキュンとして 泣けてきたわ Look up at the sky 涙の星空 Look up at the sky 煌めいているわ  Blue blue blue 青い冬になれ Blue blue blue 恋ハジマれ 今宵ゲレンデはWinter Festival Dance dance dance 共に忘れがたい Love love love 熱い冬になれ  I'm waiting for you I'm feeling so good good×2  もりあがれ Let's have a party! もりあがれ We're gonna have a blast this winter×2  Blue blue blue 青い冬になれ Blue blue blue 恋ハジマれ 今宵ゲレンデはWinter Festival Dance dance dance 共に忘れがたい Love love love 熱い冬になれ You and Me 運命の冬になれ  Blue blue blue 青い冬になれ Blue blue blue 恋ハジマれ×2
最高のエンディングを共に広瀬香美広瀬香美広瀬香美広瀬香美宗本康兵最高のエンディングを 君と共に 最高のエンディングを 君と共に  一人は気楽なの 自分のペースで生きられるから なるほど 会う度に確かにね キレイになるねキミ  二人も極楽だよ 夜中に涙しなくて済むよ そのままの キミでいい 微笑みがエネルギー  有が無になり 善が悪になり 明日が0になるかもしれない そろそろ キミと僕 ハーモニー奏でてみない?  君の上昇志向のサビメロと 僕の8ビートのリズムで カラフルな人生になりそうだ Yeah! 歌いながら(ハモりながら)  きっとStopな時期も来るでしょ 怒りのフォルテッシモもあるでしょ 折々ニュアンス醸し出しながら Yeah! 縦横無尽(夢を描こう) 最高のエンディングを 盛り上げよう 最高のオープニングを 君と共に  大勢も至福だよ 共鳴すれば これ無敵だよ 歌声はこの暗い世界を虹色にする  丸まった背中 胸はって行こう 空に燦々と輝く太陽は 約50億歳なんだってさ(え~~?) クヨクヨなんてしてられない  皆で重ね合った魂と 皆で流した汗 情熱は きっとあの太陽は知っている Yeah! 笑いながら(廻り回る)  Come and join us! 手拍子足拍子 Come and join us! 一緒に歌おう 僕らは運命に導かれて Yeah! 奇跡的に(巡り会えた) 最高のエンディングを 盛り上げよう 最高のオープニングを 皆と共に  Ah What a beautiful day! (Ah We love singing singing) Ah What a happy day! (Ah We are smiling smiling) Ah What a beautiful day! (Ah we love singing singing) Ah What a happy day! Let's go all together. Come on!  皆で重ね合った魂と 皆で流した汗 情熱は きっとあの太陽は知っている Yeah! 笑いながら(廻り回る)  Come and join us! 手拍子足拍子 Come and join us! 一緒に歌おう 僕らは運命に導かれて Yeah! 奇跡的に(巡り会えた) 最高のエンディングを 盛り上げよう 最高のオープニングを 皆と共に  最高のエンディングを 盛り上げよう 最高のオープニングを 皆と共に
青春の影山崎育三郎山崎育三郎財津和夫財津和夫宗本康兵君の心へ続く 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を迎えにゆこう 自分の大きな夢を 追うことが 今までのぼくの 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからのぼくの 生きるしるし  愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしにすぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は 女になっていった  君の家へつづく あの道を 今 足もとにたしかめて 今日から君は ただの女 今日から僕は ただの男
君は薔薇より美しい山崎育三郎山崎育三郎門谷憲二ミッキー吉野宗本康兵息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて  なぜか今日は君が欲しいよ 違う女と逢ったみたいだ 体にまとったかげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇  目にみえない翼ひろげて 確かに君は変った  歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は 変った  愛の日々と呼べるほどには 心は何も知っていない いつでも抱きしめ急ぐばかり 見つめることさえ忘れ  笑いながら風を追いかけ 君に誘われ行ってみよう だました男がだまされる時 はじめて女を知るのか  目にみえない翼ひろげて 静かに君は変った  走るほどに笑うほどに 夢みながら 愛しながら 薔薇より美しい ああ 君は 変った  歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は 変った
TOKIO山崎育三郎山崎育三郎糸井重里加瀬邦彦宗本康兵空を飛ぶ 街が飛ぶ 雲を突きぬけ 星になる 火を吹いて 闇を裂き スーパー・シティが舞いあがる TOKIO TOKIOが二人を抱いたまま TOKIO TOKIOが空を飛ぶ  海に浮かんだ 光の泡だと おまえは言ってたね 見つめていると 死にそうだと くわえ煙草で涙おとした  TOKIO やさしい女が眠る街 TOKIO TOKIOは夜に飛ぶ  欲しいなら 何もかも その手にできるよ A to Z 夢を飼う 恋人に 奇跡をうみだす スーパー・シティ TOKIO 哀しい男が吠える街 TOKIO TOKIOが星になる  霧にけむった不思議の街に あやしい胸さわぎ やすらぎ知らない遊園地が スイッチひとつでまっ赤に燃えあがる  TOKIO やさしい女が眠る街 TOKIO TOKIOが空を飛ぶ TOKIO TOKIOが二人を抱いたまま TOKIO TOKIOが空を飛ぶ  TOKIO やさしい女が眠る街 TOKIO TOKIOが空を飛ぶ TOKIO TOKIOが二人を抱いたまま TOKIO TOKIOが星になる
Forget-me-not山崎育三郎山崎育三郎尾崎豊尾崎豊宗本康兵小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた  幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた  初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草  時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど  幸せかい ささやかな暮らしに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた  時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草  行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても  幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる  初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでもさがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草
愛燦燦山崎育三郎山崎育三郎小椋佳小椋佳宗本康兵雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね  それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  風 散々と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね  それでも未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね  愛 燦々と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね  ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね
愛は勝つ山崎育三郎山崎育三郎KANKAN宗本康兵心配ないからね 君の想いが 誰かにとどく明日がきっとある  どんなに困難でくじけそうでも 信じることを決してやめないで  Carry on, carry out 傷つけ傷ついて愛する切なさに すこしつかれても oh, もう一度 夢見よう 愛されるよろこびを知っているのなら  夜空に流星をみつけるたびに 願いをたくしぼくらはやってきた  どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ  Carry on, carry out 求めてうばわれて与えてうらぎられ 愛は育つもの oh, 遠ければ遠いほど 勝ちとるよろこびはきっと大きいだろう  心配ないからね 君の勇気が 誰かにとどく 明日はきっとある  どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ
山崎育三郎山崎育三郎中島みゆき中島みゆき宗本康兵なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
桜坂山崎育三郎山崎育三郎福山雅治福山雅治宗本康兵君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
奏(かなで)山崎育三郎山崎育三郎大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎宗本康兵改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
女々しくて山崎育三郎山崎育三郎鬼龍院翔鬼龍院翔宗本康兵女々しくて 女々しくて 女々しくて辛いよ  僕の事をからかったの? あんなに好きと言ったのに 奴のどこを気に入ったの? 僕はもう要らない?  君と手を繋ぎ踊りたい 沢山の人混みの中で 君の笑顔だけが輝いて  愛されたいねきっと見過ごした 君のシグナルもう一度 気まぐれかな?でも構わない 君と居たいから  女々しくて女々しくて 光を浴びて 女々しくて女々しくて 恋の歌歌って 女々しくて女々しくて いざ辿り着いたこの世界はもう 女々しくて 女々しくて 女々しくて辛いよ  今日は踊ろうもう忘れよう 昨日の古い悩みなど 君は誰を?次は誰と? 心を酌み交わす  本当は抱き合って眠りたい カラカラに渇いた心を 君の美しさで潤して  恋に焦がれいつもミスをした 女心 雲の様 惚れた腫れた 狭い心が また妬んでいる  女々しくて女々しくて 二人を見つめ 女々しくて女々しくて 君が笑顔で 女々しくて女々しくて 奴の手に触れた この胸はもう 女々しくて 女々しくて 女々しくて辛いよ  愛情ってゆーか、 ただ君が欲しい 僕の心、犬のよう 騙されたって、どうぞ構わない 君と居れるなら 愛されたいねきっと見過ごした 君のシグナルもう一度 気まぐれかな?でも構わない 君と居たいから  女々しくて女々しくて 光を浴びて 女々しくて女々しくて 恋の歌歌って 女々しくて女々しくて いざ辿り着いたこの世界はもう 女々しくて 女々しくて 女々しくて辛いよ
kodou中森明菜中森明菜中嶋ユキノ宗本康兵宗本康兵涙はもう流さないわ 明日孤独に触れたとしても 何かが私の心を ずっと迷わせていたのだろう  赤く揺れて止まらない 情熱に見とれる度に 心の闇に渦巻く 氷が溶けて消えて行くわ  愛して 愛されて 生きて行く 鼓動 刻む音が聞こえるでしょう 失うものは これ以上ないから 瞬く光に導かれて 疼く身体を 今解き放つの 影を纏うこれまでの私に さよなら  涙はもう流れないわ 瞳の奥が熱を帯びても 埃かぶるレコードに 薔薇色の熱いキスをして  弾む指が止まらない 胸躍り高鳴る時間が 記憶さえ手繰り寄せて あの頃を蘇らせるの  愛して 愛されて 生きて行く 砕け散った銀の硝子を今 一つ 二つ 繋ぎ合わせるように 心が 遮られたとしても いつも 始まりは訪れるのよ 俯いてたこれまでの私に さよなら  愛して 愛されて 生きて行く 鼓動 刻む音が聞こえるでしょう 失うものは これ以上ないから 瞬く光に導かれて 疼く身体を 今解き放つの 影を纏うこれまでの私に さよなら
セレナーデ川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵黄金色の月に照らされて 聖なる夜会の始まり 派手なものなど何もないけれど 花束のように今君を取り囲む シャンパングラス片手に持って 見慣れた顔が揃ったらほら 乾杯しよう グラスを高く星降る空にかかげて 今宵君へと捧げる 夜空をこがすような真夏のカーニバル 華麗に踊り明かして 世の憂い忘れましょう 一晩中ずっと 旅立つ友に幸あれ うたいましょう 君へのセレナーデ  気兼ねなんて何もいらないよ 宴はいつも無礼講 年を重ねる度に心地良い あざやかに降り積もる思い出話 三日月に似た銀のナイフで 切り分けてゆく宝石のような 甘いケーキを君に贈るよ キャンドルの火を灯して 今宵君へと捧げる 寄り添う星のような真夏のハーモニー 何が起こるか誰にもわからないサプライズ 朝日も待っている 旅立つ友に幸あれ 奏でましょう 君へのセレナーデ  少し湿った夜風と遠く鳴く虫の声 真夏の夜の夢 今夜君が一番に誰より輝いている あふれる笑い声 今宵君へと捧げる 体中駆け巡る真夏の導火線 涙流したたえるよ これから先もずっと幸せであるように 旅立つ友に幸あれ うたいましょう 君へのセレナーデ
Memorial Seasons川嶋あい川嶋あい川嶋あい・寺井広樹川嶋あい宗本康兵遠くに沈む夕陽を見ていた この街の灯りを背に 私の好きなものがここには ありすぎること気付いたんだよ あの人を突然なぜか思い出したの 春の日差しそよぐ川沿いの道 寄り添いながら歩いていたね 夏は海までドライブをして 空高く光る花火を見ていた  寝起きの悪い私にいつも 全てを知ったような顔で あなたはそっとささやいていた まるで子供をあやすみたいに あの人の優しいところ愛しかったの 秋の風冷たく肩を撫でてゆく あなたの部屋で映画を見たね 冬の街角降りつもる雪 あなたの笑顔が温もりだった  今頃あなたはどうして毎日過ごしていますか? 今年も2人で見上げた桜が咲き始めました  わけもなく涙が流れてきたよ 思い出はまだあたたかすぎて 誰よりきっと私のことを想ってくれたのはあなたです 季節は巡る 何度も巡る 私のそばにあなたはいない ページめくれば永遠の景色が あざやかな調べを奏でています 心に ありがとう
Challenger川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵間違いない確率で僕らはここで出会った 神様のイタズラみたい 不思議な力に導かれて もしも地球がちょっとでもずれていたら違っていた まぶたを閉じている間に見落としていたよね 解決困難な問題は山積みで焦ったりするけど たとえ嵐吹いてもどんな敵がきても僕らは立ち向かうから Going myway 僕らそれぞれ確かな物語持って生きていくんだ 運命さえも越えてゆこう まだ見ぬ未来いつの日も追いかけて Challenger  子供の頃憧れたヒーローあてにするより 僕らの出来ることで今この壁を破ろう 毎日はいつだってパズルのピースみたい でこぼこな形さ スリル満点だけれど楽しんだもん勝ち ポジティブ忘れちゃダメさ I believe in myself  タイムマシンであの日の僕らや未来を覗きたいけど ボタン1つで簡単に答え合わせをするなんてつまらない 僕らそれぞれ信じる夢を抱いて歩き始めるよ 長い迷路になっても絶対最後に笑うのは僕たちさ Challenger
夢枕川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵昨日また夢を見ました あなたに会った短い夢を  目覚めたら泣いていました なぜでしょう 朧気すぎて  蝉時雨が響く夏の日 最後に見た笑顔よみがえる  たった一言言いそびれていた言葉をただ届けたい  この声が聞こえていますか? 遠く離れたあなたのもとへ  いつの日も想っています どんなときでも想い焦がれています  弓矢のような下弦の月が浮かんでゆく 夜のしじまへと  夢の中であなたは私にまだ笑ってくれない  もう二度と会えなくなった人にもう一度会わせてくれる  夢枕 今夜もそっと月の涙が運んでくれますように…
とびら川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵見上げた空に雲が流れて今日という日がまた始まるよ 変わらないもの 変わりゆくもの 心の中で見つめてきたね 強がることには慣れてきたけど本当の自分さらけだせなくて 負けないように恥じないように 僕にもできること探してゆこう うれしい時も悲しい時にも 流す涙がほら明日へとつながるよ  人の優しさ 人の笑顔に これまでずっと支えられてきた 自分にもっと自信を持って生きてゆくことは難しいけれど 今度は誰かのもとへ僕がそう形を変えて何か贈れたら... 目立たなくても派手ではなくても 欲張りはしないでただひたすらに 僕が信じる夢を描いて いつかその先には幸せがありますように  タイムリミットどこにもないよ 疲れた時は立ち止まればいい どんなに高い壁もいつの日か 新たな道へ向かう扉に変えてゆこう  悔やまぬようにさびないように 毎日に想いを注ぎ込もうよ 上手に生きてゆくことよりも 生かされてきたこと忘れずに歩きたい 少しずつ未来へと
Realきただにひろしきただにひろしきただにひろしきただにひろし宗本康兵Tell me now イケナイ 蜜の味と 嘘が理性をねじ曲げる Tell me more 深い 底無しの世界にも ヒカリと影は交錯する  change my mind 鏡の中に問う 「今日は笑えていますか…」Is this my Real?  かざした両手じゃ 隠しきれない ガラスの仮面も 脱げないままで 刹那の夢さえ 掴めなくて  そう 僕は まだ青く 進化の途中で眼を伏せた…  Tell me why トケナイ 謎は無いさ 最後に笑うのは誰だ?  Find a way 急げ 涙が枯れる前に イバラの道を駆け上れ  change my mind 錆び付いてた過去が 螺旋に崩れ落ちてく Is this my Real?  悪戯な運命を 塗り潰せば 心の瘡蓋が 剥がれて落ちる 汚れた記憶は 塞がれてく  あぁ 誰も 気付かない 僕が 僕じゃない感覚を…  憂鬱な毎日に 彩をつけて 高価な夢には 武装を纏い くだらないゴシップに ケリをつけろ  さあ この世の果てまで 叫べ Realな その声で…
春なのに中孝介+カサリンチュ中孝介+カサリンチュ中島みゆき中島みゆき宗本康兵卒業だけが 理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ それだけですか むこうで友だち 呼んでますね 流れる季節たちを 微笑みで 送りたいけれど 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつ  卒業しても 白い喫茶店 今までどおりに 会えますねと 君の話はなんだったのと きかれるまでは 言う気でした 記念にください ボタンをひとつ 青い空に捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつ  記念にください ボタンをひとつ 青い空に捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつ
SUNNY DAYSカサリンチュカサリンチュ朝光介朝光介宗本康兵晴れた日々を描き続けて何が悪いのさ そうさ、昔の僕とはちょっと違うのさ 今はただ君達と一緒に居たいだけ 今はただ君達と一緒に居たいだけ  何事も無い、それでいい 何事も無い、それがいい なんとなくこのままで  SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS  晴れた日々を描き続けて何が悪いのさ そうさ、昔の僕とはちょっと違うのさ 今はただ君達と一緒に居たいだけ でも、たまに昔の僕がちょっとうらやましい  流されているわけじゃないけれど 流されているように見えるかな? 流されずこのまま海まで  SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS  何事も無い、それでいい 何事も無い、それがいい 悩み事も無い、それはウソ  SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS  メンズ&レディース、キッズTシャツにも虹を架けて笑う未来へ  SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS…
Eggheart川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵あなただけを見つめていた こんなに心が切なくて あなただけを想っていた この胸にヒビが今入ったよ 生み落とされた玉子はこの大地にたたきつけられ 一番最初にあなたを見た私は恋をしたの 思い出を刷り込んで眠ったあの夜も Ah触れたいただ会いたい話したいよそばにいたい あふれている体中 あなたじゃないとダメみたいだよ  あの日ここですれ違った 曖昧に少しだけ目が合った 笑うときにできるえくぼ 裏腹に太くよく響く声も にわとりと玉子みたいに神様がめぐり逢わせた 生涯もう離れられない 同じ鼓動でつながっている そんな2人をいつも想像していたの ねぇこんなに想っているのにあなたは気づかないで 他の子と同じように私を見てる どうしたらいいの? どうしようもなくて  世界中敵にまわしたとしても私だけあなたの味方だよ かなわない儚い願いだけどせめて好きだよと言わせて  ねぇお願い聞いてほしい 私はただあなただけが 愛おしい置き去りの小さな玉子なの たった一人の存在で世界がうれしくなったよ こんな気持ちになるの初めてだった 街を歩く恋人達 幸せそうに手をつないで 都雅なあなたのとなり歩いてみたかった Ahあなたは何も知らずまた笑顔を見せるのでしょう そんなことわかっている だけど今でも大好きだから 大好きだから
空とつぼみ川嶋あい川嶋あいAi KawashimaAi Kawashima宗本康兵君と出逢えたこの奇跡 一人でかみしめ祈ってるよ このままずっと消えぬように  君に会えて僕は変わったよ こんなにも優しくなれた 退屈がちな僕の心までいっさいがっさい持っていかれた 時は経ち春が来て桜咲き君はいつのまに誰かのものになって笑っていた Ah  空はどこまでも高く青い もう一度君へと手を伸ばす だけどもう届かないよね わかっているけどまだ恋しくて 胸のつぼみは消えないよ  君はいつも自分のことより人のこと考える人 少し気にしいなところも好き 大声で笑うところも あと少しもう少し僕の方が早く出逢ったら 君のこと一人占めできたのかな Ah 打ち明けた方が気楽だよね ダメでもきっと後悔しないよ だけどそれじゃもったいない 僕だけの君がなくなりそうで あきらめることあきらめた  僕は君を見つめてるだけの青空になるのを決めた Ah 空はどこまでも高く青い 変わらずつぼみを抱きしめた 例えもう届かなくても今はこうしていたい ただここから 君の幸せ願うから 君の幸せ願うから  la la la … la la la …
てんとう虫川嶋あい川嶋あいAi KawashimaAi Kawashima宗本康兵似たもの同士なんだね 2人して花粉症で 僕らはいくつ同じものつくってきたかな 路地裏につづく道 ノラ猫がひなたぼっこ 青空を泳ぐように桜の花びらが散る  てんとう虫羽広げ 僕の肩に止まる それはまぎれもなく美しい君だった  神様は誰にでも 運命の人を用意して それぞれのタイミングで 2人を出会わせている 君にたどり着くまで 人並みの恋をしたよ 全てはきっと君へと向かうための道だった  てんとう虫羽広げ 僕の指に止まる それは誰より高く自由に飛ぶ君だった  強くもあり弱くもある 2人だからこそきっと 乗り越えられるはずさ 今はそう思えるよ  てんとう虫羽広げ 僕の肩に止まる それはまぎれもなく美しい君だった
春の夢川嶋あい川嶋あいAi KawashimaAi Kawashima宗本康兵春の朝は少し寒い 毛布にくるまって 君のぬくもりを探した 見当たらない 小雨が去り光差した都会のじゅうたん きっと君も見上げているね おんなじ空を 僕にはないものを君はたくさん持っている 今までよりもっと好きになってもいいかな 君がいてくれたら強くなれる 君がいなかったら僕もいなかった 洗い立てのシャツのにおい 君に広がった 帰り際にくれたキスは優しかった 一番とかじゃない ただ君が大切で わけもなく愛しくて失いたくない 君からもらったよ 愛する気持ち 君がいない世界 なんて空虚でしょう 守るべき人を探し人は旅をするよ 命の絆をつくり愛し合うため おだやかに見ていた 春の夢を 君はいつまででも僕の永遠の人 時はもう戻らない 君に会いたいよ Ah君に出逢うために僕は生きてきた 僕は生きてきた…
Escape川嶋あい川嶋あいAi KawashimaAi Kawashima宗本康兵強がる度に誤解されていく本当の自分自身 さらけ出してしまう勇気もまだ持たない小さな器なの どうしたらあの子みたいにうまく笑ってやり過ごせるの 広い海を目指す小船を今浅瀬から漕ぎ出していく いつから私かくまわれたの? あなたの腕に閉じ込められた 大人になったらもっと自由になれると信じていたのに 何度伝えたらあなたはわかるの? 私そんなにいい子じゃない 今言いたいこともやりたいことも もっとたくさんあるんだから 私抜け出したいの あなたという場所から  わかったように私のこと見て罵倒するのはやめてよ 品定めする大人はいくらでもいる あなたもそうでしょ 出会ったことを後悔してる 楽しい時が嘘みたいだよ 愛はささいなことで憎しみに変わっていくものなんだね 何度もあなたに伝えたことじゃない 私完璧な人じゃない 価値観が違うと言えばそれまで だけど分かり合いたかったの 私もう疲れたのよ あなたに付き合うのは  ため息に濡れたこの部屋で今 あなたからさよなら待っていた 何度伝えたらあなたはわかるの? 私あなたの所有物じゃないの 翼が生えたら誰よりも早く新しい空を仰げるのに 私あきらめたのよ あなたについていくの 抜け出したい あなたという場所から 高く遠く飛ぶの I want to fly I want to learn to escape
しあわせ運べるように川嶋あい川嶋あいMakoto UsuiMakoto Usui宗本康兵地震にも負けない 強い心をもって 亡くなった方々のぶんも 毎日を大切に生きてゆこう  傷ついた神戸を 元の姿にもどそう 支え合う心と明日への 希望を胸に  響きわたれぼくたちの歌 生まれ変わる神戸のまちに 届けたいわたしたちの歌 しあわせ運べるように  地震にも負けない 強い絆をつくり 亡くなった方々のぶんも 毎日を大切に生きてゆこう  傷ついた神戸を 元の姿にもどそう やさしい春の光のような 未来を夢み  響きわたれぼくたちの歌 生まれ変わる神戸のまちに 届けたいわたしたちの歌 しあわせ運べるように  響きわたれぼくたちの歌 生まれ変わる神戸のまちに 届けたいわたしたちの歌 しあわせ運べるように
「側にいる事。」中村中中村中中村中中村中宗本康兵生きてゆくのなら 戦うべきだと 口を利けばそんな事ばかりで 嫌われていると思っていたけど 貴方の昔や 見えない明日に 迷うよりも脅えるよりも 今出来る事は 側にいる事。  ふたりで夕日を 黙って見ていよう 肩を並べて 向き合えなくても 出来るだけ近くへ ふたりで夕日を ゆっくり沈めよう 手と手重ねて たまには泣いても ちゃんと側にいるよ  命の終わりも 真実も嘘も 誰にもわからない世の中で 今大事なのは 側にいる事。  ふたりのこれから 信じて進めよう 雨が降っても 明日が晴れれば また歩いて行ける ふたりのこれから ふたりで続けよう 瞳閉じても いつでも真っ直ぐ 貴方を見つめてるよ  手と手重ねて たまには泣いても ちゃんと側にいるよ  いつも側にいるよ ちゃんと側にいるよ いつも側にいるよ 今日も、側にいるよ。
煙草中村中中村中中村中中村中宗本康兵君の遅刻が直ったら 僕も煙草をやめていいよ、と 半分冗談 半分本気の そんな二人の始まり  5分でも遅れて来たら この話は取り消しだよ、と こんな約束は初めてなのに 期待 裏切ってゴメン  目の前で煙草に火をつけて 笑っていたけど 悔しかったのは私じゃなくて 信じてくれてた貴方の方だね  本当は美味しくなんかない 苦いだけの煙草なら 火をつける暇もないくらい いつも側にいられるように 毎朝 私に待たされて 風邪でもひかせないように 明日は貴方よりも先に 街の色を数えるよ  灰皿に押し付けている つぶれた吸い殼の正体が やり切れなさとか悲しみならば この掌を頼って  悪ふざけみたいな約束さえ 守れない事で 口先ばかりで 裏切る事で 何を失うか分かった気がした  本当は別に気にならない 苦いだけの煙草でも 火をつける暇もないくらい いつも側にいられるように 毎朝 貴方に急かされるように部屋を飛び出して 遅れて来た貴方にそっと 今日も青い空の色を教えるよ  誰にも望まれてはいない 苦いだけの恋だけど 何かにもみ消されるまでは 貴方を好きでいさせて
歌わない歌遊吟遊吟宗本康兵今日も街へ出てうたう君への歌 いつも待っていた街灯の下 いくつ数えたら君に会えるんだろう いつも変わらないー畑の路地 君が好きだった歌今は歌わない歌 もしも聴かれたとき恥ずかしくて目が合わせれない 歌わない歌がラジオから流れてきたよ涙と一緒に 歌わない歌は本当はね僕も大好きだよ でも今はまだ…聴けないや  君とお揃いの豚のストラップも 今は色あせて耳がもげてる 鼻歌で歌ってるいつの間にか歌ってる もしも聴かれたならどんな顔して君をみればいい? 歌わない歌も懐メロに変わってゆくよ僕らと共に 歌わない歌は本当はね変わらず歌いたい でも今さら…歌えない  歌わない歌がラジオから流れてきたよ涙と一緒に 歌わない歌は本当はね僕も大好きだよ 変わらないでこの歌と共に歩んできた君よ  歌わない歌がいつの日か君に届くように この歌をほら 歌ってる
あの日の2人のように遊吟遊吟すぐるすぐる宗本康兵騒ぐ風の音振り返る君の顔 移る季節君は何を待っているの しまいこんだ手は少しだけ震えてる 知りすぎた事がこわくなって目を閉じた  大切に想うほど臆病で君を抱きしめたけど 僕の気持ちすべて伝えられない  ありふれてる言葉ならべて言うよりも 今の気持ち素直に伝えたい 時が過ぎて二人の形変わっても変わらないものがある あの日の2人のように  開けない僕の左手を君は見る 与えられた時間が僕を締め付ける  赤い傘で隠した涙色 僕に見せることなく帰る道 雨は降り止まない  振り向いた君の笑顔が寂しくて 今の僕で君を守れるの? 君の涙も何もかも全てを強く抱き締めさせて  ありふれてる言葉ならべて言うよりも 今の君を素直に支えたい 時が過ぎて二人の形変わっても変わらない物がある あの日の2人のように
カケラ川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵ごめんね、ありがとう、さよなら 大切な言葉伝えられずに 今日も明日も未来も何気なく過ごし生きていくの? ないものねだりばかりして あるものに気づかなくて 型にはめた幸せのサイズ 決めつけていたね 僕達がいつも落としてる 多くの悲しい忘れ物は 遠い地で生きているあの子の たった―つしかない喜びなんだろう  頑張れ、負けるな、大丈夫 振りむいた笑顔悲しすぎるね ほこりにまみれたクラクション ビルに消されていくこの青空 投げ出すことに慣れていく うまくなるつくり笑い うつむいたまま見えない真実伝えたくて 僕達が通り過ぎてゆく いくつもの平淡な道のあとは 一人きりで生きているあの子の 歩き続けてきた足跡なんだろう  大空にばらまいた夢と愛のカケラ もう一度にぎりしめこの胸にあてはめたい  僕たちがいつも笑っている 意味もなく過ごしてる時の中で 遠い地で生きているあの子の生きるための涙が大地に消えていく 僕達が歌い始めている 落書きみたいなこのメロディーが 絶え間なく世界の果てまで 優しく鮮明に響き渡るように どうか届くように
迷い子中村中中村中中村中中村中宗本康兵このバスが停まる頃には 君の匂い 消えてしまって 知らない街まで出掛けた 勇気も無くしてしまうかな  そうしたら強がる事も なくなって ずっと握ってた 汗ばんだ手を開いても そこにいた温もりなんて  目には見えないから 忘れてしまうかな  でも そんな筈ないから今日も明日も 君を思いながら生きてゆくでしょう なにをするのにも君と重ねる癖 笑って下さい  君の笑い声響いた 知らない街を歩くより ひとりでつまづく 見慣れたこの街で 私 迷い子  涙堪えるなら 忘れてしまいたい  けど そんな事出来たら膝を掃って 今頃この坂を越えているのに ずっと動けないでいる 今もあの日のまま 陽炎 揺れてる  引き止めて欲しくて 伸ばしたこの腕が 少しずつ焦げてゆく 貴方を忘れてく  でも そんな筈ないから今日も明日も 君を思いながら生きてゆくでしょう なにをするのにも君と重ねる癖 笑って下さい  季節か巡って色を変えても 君を探しながら歩いています ずっと動けないでいる 今もあの日のまま 迷い子 泣いてる
チュウオウカジツ遊吟遊吟伸治伸治宗本康兵求めてはいけない恋は苦しくて 望む事さえ罪になると いったいいくつの傷跡だけを ぼくは集めてきたのだろう  沢山の何かを失ったとしても 奪いさらってしまいたいよ 人から奪った幸せならば 私は望まないそう言って  こがね色に染まる背中 色あせないで映る  あと少し もう少し お揃いのストラップ並べて揺らして あと少し もう少し あの人に幸せ与えて ねぇ神様  あなたが忘れていった二人の記憶 涙の泉になっています あなた以上の人なんていない 儚げな笑顔でそう言って  過ちばかり重ねながら 前に進めないままで  あと少し もう少し あの人に優しさあげればよかったよ あと少し もう少し あの人に幸せ与えて  あと少し もう少し あの人の涙を止める術をください あと少し もう少し あの人に幸せ与えてねえ 神様
スーツケース川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵私はここであなたを想うの 今あなたは何をして何を想っているの? 出会った頃はまだわからないことが多くて戸惑ってた 今は一つだね 立ち止まったりした時 背中を押してくれたね いつもいつもいつもあなたが そばにいてくれた ずっと一緒に歩いていきたい 肩幅も歩幅も小さい私を包んで 弱虫だけど守ってほしいの 誰よりも大好きだから 乗り越えていこう  あなたと2人旅に出かけるの 私の好きな国へ連れて行くと言った 2人分の荷物を大きなカバンにつめて よけいなもの入れすぎたかな? 一人じゃ持てないの 赤いスーツケース2人で転がす 人ごみの中をゆっくりおんなじ速度で 旅立つ朝は きれいに晴れたね まぶしい太陽の光 笑ってるみたい  ずっと一緒に歩いていきたい これからの不安やためらい心にあるけど 未来信じて旅していきたい あなたからはぐれないように 後ろついていくわ
赤い靴のミモザ川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵レモンピールを舌に残して 炎のようなくちづけを交わした モダンなベッドに寝そべっている 今宵はきっと特別な夜でしょう 光求めて飛びへばりつく虫の群れ どこまでも飛んでいくわ こわくない 誘われ踊るミモザ 赤い靴をはきながら あなたが私に染み込み始めていく まどろんだ月の下朝まで踊りましょう 恍惚の瞳を浮かべながら  口紅ひいてはにかんでいる あなたに見つめられると動けない 優しい声と甘い仕草で グラスを抱え乾杯をしましょう 銀色に輝く爪を滑らせ遊ぶ リズムにのり目覚めたカーリタス 誘われ踊るミモザ 赤い靴をはきながら ネムスの中惑わされて迷い込んだ 一晩中離さず私を許さないで あなたになら纏足されてもいい  誘われ踊るミモザ 赤い靴をはきながら 街も人も全て忘れ踊りましょう しなやかに泳ぐように 疲れを知らぬように 踵を打ち鳴らし踊れアモーレ 赤い靴のミモザ踊れアモーレ
忘れな草僕道1号僕道1号宮田啓司宮田啓司宗本康兵どうしてこんなふうに終わりの日が訪れると思えただろう 薄紫色の空に月を探した どんな疲れた日も眠れなくて青いランプ着信待ち 喪失感覚えてゆく金曜の夜  思い募るほど独りよがりになる 今になって気付いたって変わらない日々よ  忘れな草、アルバムより心に焼きついた 思い出の捨て場所がないよ 叶わないと知りながらも想い続ける事 その欠片でもいい君に届けばいいな  いつか君に上げたペンダントも首元から消えていった 思い返す時間だけが虚しくさせる  東京の街で濁っていくように 君が去ってそれはずっと終わらないけれど  忘れな草、辿り着いた答えはあまりにも 今をしのぐ事しかできず 「忘れたい」と思うほどに痛みが鮮やかに 蘇り何かを訴えかけているよ  いつになっても面影全部消えないのは そう、忘れな草のせい  忘れな草、アルバムより心に焼きついた 思い出の捨て場所がないよ 叶わないと知りながらも想い続ける事 その欠片でもいい君に届けばいいな
あさひ遊吟遊吟卓(SUGURU)卓(SUGURU)宗本康兵朝日が生まれたその時に君の目に僕は映ってるよ 寒くて震えてる君の声早くおいでよポケットに  ラララ歌う僕とハハハ笑う君がトゥトゥトゥル騒ぐ街に溶け込んでいく  悲しい事すべて胸の奥しまいこんだのならそっと見せて 明日への不安があるのなら明日を二人で迎えに行こう  小さく吐き出したため息作り笑顔する毎日も 隣に今君がいるから全てちっぽけに思えたんだ  サラサラ流れる星消えてゆくくず星にそっと光降り注ぎ包まれてゆく  悲しい事すべて胸の奥しまいこんだのならそっと見せて 明日への不安があるのなら明日を二人で迎えに行こう  光が照らす街の景色こんなにも綺麗に見えるものなんだ 君に出会うまで気付かなかった 何気ない瞬間をそっとずっと『あさひ』で包もう
compass川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵守りたいものがある この場所で強くなるから にぎりしめた こぶしをまた にぎりしめた  本当に大事なことは 言葉では伝わらない ゆっくりと ゆっくりと今 その背中を見つめていたんだ どう生きるかは自分で 決めることだとわかった 本当の勇気はきっと 優しさだったんだね 泣かないことを 決めたはずなのに 涙あふれて止まらなかったよ 淋しいんじゃない 悲しいんじゃない 勇気をくれたからなんだ 旅立ちを決めた朝 止めることできなかったよ 道のつづき違うけれど 信じてるよ  勝つことや 負けることは 何の意味もないんだよ 大切な人守るとき 戦えばいいんだ 人と人との摩擦を感じて 押しころしてた深い傷跡を 夢に変えて 愛に変えて 全部抱きしめて生きたい 大切なものがある あの時に誓った約束 離れても どんなときも 忘れないよ  誰もが孤独の数だけ 心痛めつけ合うだろう 何度も何度も叫んでいるよ 命を包む愛と絆を 忘れないで  ありがとう ありがとう 一人じゃないんだ 守りたいものだから この場所で守り通して 前を向いて 頑張らなきゃ たどり着けない 負けないで 負けないで いつの日か また会えるときまで あきらめない 何があっても 歩いていこう  Lalalalala Lala Lalala
大切な約束川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵約束したね 二人の夢だったね 大事なときにはいつでも そばにいてくれた 今はもう思い出しかないね だけど 大事なものは全てそうここにあるんだ わかっているよ  「ありがとう」の言葉を残してあなたは消えてゆく たった一つだけの約束だけど 一人じゃ重すぎて守れない 何気もなく繰り返して過ごした日々忘れない 最後に見た顔が笑顔でいたから 今は強く生きていける  あの日の電話なつかしいね 二人で 夜明けが来るまで話した 昨日のことみたい 生まれて人は生きていくの 誰かを心の底から愛して 頑張るために生きていくんだよ  愛すること教えてくれたあなたへと伝えたい 一つの淋しさは大きな愛に救われ 強さに変わるんだね だけど今もほんとはあなたに会いたい 会いたいよ 何もできないまま あなたにたくさんの涙流させてごめんね  いつか見た空 誰もが知っているきれいな色 ずっとずっとずっと忘れないよ あなたを…  この世界に生まれてきた意味をみんな探してる ほんとは強くない 弱虫だから それでも前を見て歩きたい 長い道を何度も何度も乗り越え生きてきたよ いつも心にある大切な約束 今もうたっているからね
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