| magnoliaKalafina | Kalafina | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | ほころびて行けば あとは散るまで咲くだけの 恋になりそうな 堅い莟が揺れている 白く白く愛したい 澱みの無い 冷たい水だけを飲み 生まれた花のように 貴方の色に染まらない心だけど 甘くなつかしいその手で 抱きしめてよ 恋は始まってもいない 全ては箱庭の中の 小さな夢語り magnolia いつまでも貴方が 彷徨い目指す場所に白く 届かぬ空から微笑む 光のひとひらのように 未来を照らしているよ 壊れた記憶の 優しい声に気付くまで 貴方が行きたい 眩しい道が見えるまで 迷い子のまま 心が指差す方へ いつも頼りにするのは 奇麗な花ばかり やがてさんざめく世界に 高鳴るうた 愛という名の憧れを分け合うから 恋が始まって行くのね 全ては二人で咲かせる 奇麗な花の中 Magnolia 黎明のトルソー 明るい闇の中にあって 届かぬ空から奏でる 夢見る天体のロンド 未来を歌っているよ ほころびて行くよ 甘い莟が揺れている |
| また風が強くなったKalafina | Kalafina | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | 僕等が乗る筈だった船は沈んでいた 焼け焦げた地図だけが波に揺れていた ”weigh your anchor…and dream on!” 海を渡る燕は渇きに戦きながら 懐かしい故郷の春を夢見てた ”storm is coming…” その船は炎に包まれて 未知の岬に消えたのです 水底に朽ちた羅針盤が 今もまだ北を指しています また風が強くなった 道を照らす筈だった星は闇に堕ちていた 燃える舳先に独り君は佇んだ ”storm is coming…!” 全ての光の消え去った 貴方の指の隙間には 嘗めたら少しだけ塩辛い 苦難の粒が残るでしょう 何の役にも立たないけど 少し光に似てるそれが 私が貴方に残して行く たったひとつの おくりもの また風が強くなった 僕の方へ吹いて来た weigh your anchor…and dream on! |
| 真昼Kalafina | Kalafina | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 空の高みを見つめながら 貴方の側を歩いてる 古いかなしみに陽の当たる 真昼を何と名付けよう 貴方の中を泳いでる 赤黒黄金(こがね)の魚たち ふいに水面に踊るように 奇麗なこころが見えてくる 遠い夏の物語のように 白い舟の影の中で遊ぶ 水しぶき空へ投げて 笑うだけの こんなに寂しい水の上に 何かが降りて来たような 夏はただ眩しく輝いて 私は貴方に恋をした |
満天 Kalafina | Kalafina | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 静かに瞬く 星たちの散り逝く空 届かぬ祈りが 天と地を満たしてた 細い枝に光るのは 咲き忘れた未来 まだ名残惜しそうに蕾を落とした ほら、もう時は満ちて 実る黄金の果実 その手で摘み取るだけで 世界は終わるから 穢れぬものとして降る雪の白さは 温もりを知れば消えてしまうの 奇麗な夢だけが貴方を切り裂いた 冷たい瞳の優しさと真実 激しく瞬く星たちは天に背いて 仇なす祈りが この空を墜とすまで 私を弔う為の 花束はいらない 心が潰えぬうちに願いを叶えて 見届けてみたい 人の望みが 燦々と光に満ちる時を 翼を欲しがって誰もが泣いていた 命が奏でる 満天のコーラス 焼け焦げた願いが 空を抉じ開ける頃に 懐かしい故郷は きっと花の盛りでしょう 激しく瞬く星たちの夢の跡 安らぎのあると人の言う 最果てまで 月影優しく 行く路を教えてよ 静かに瞬く星たちの 祈りの空 貴方の叫びで この夢が終わるまで |
misterioso Kalafina | Kalafina | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 彼方へ 君の手を取り 心だけが知ってる場所へ misterioso 舞い上がるよ この星が見た夢のように 輝く空 遠くで呼んでる 憧れの残した木霊(エコー) 哀しみ棚引かせて 道の無い未来へ急ぐよ 新しい頁を開き 世界は君を待ってる 明るい心で 全ての時を行けるなら 何処かへ続いてると 信じて 空は蒼く高く 幼い風が光る 小さな鈴のように まだ見ぬ不思議の唄 長過ぎた夜の果てに 夜明けを呼び覚ます chorus どんなに儚くても 始まりの時を告げて 世界はまだ君のため 歓びを隠しているから misterioso 舞い上がるよ 追いすがる涙の向こうへ 眩しい 明日へ |
未来 Kalafina | Kalafina | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 夢を叶えて 一人で探してた星の 同じ光を 君が見つめているだけで いつもの夜が闇に染まる頃 走り出せるはず 一人じゃない心たちのように 明け行く空は 誰かが信じた明日を 裏切り続けて それでも小さな祈りを 諦めないよ 届かないと泣き濡れた 君をただ抱きしめたい 側に居るよ、ずっと そんな寂しい心じゃ 大事なものも失くしてしまうよ 少し優しい未来を信じていいんだと かなしみを暖めてあげたい 街は静かに 君が描いた日々の中 数えきれない 夢の灯りが消える頃 いつもの夜が輝き始める 君を守りたい 一人じゃない心で行く 未来 |
| むすんでひらくKalafina | Kalafina | 梶浦由記 | 梶浦由記 | Yuki Kajiura | 手のひらのくぼみに 君がくれたものを まだぜんぶ乗せたままで 最後の駅をもう過ぎた筈の 錆びたレールを辿って 君と僕が出会うことが 夢見ていた未来の全てと思っていた 重ねた指と指が透き通るから 僕らはこころを結んだ 君が泣いていたのはやわらかい過去 消えない繋がりの音楽 一人じゃないと初めて知った 瞳を開いた 大事な音がある 胸の中の細い糸に触らないように 選ばれた記憶の 色の無い絵の具で君の絵を描いた あの夏の日 光の入り江で 二度と行けない場所で待ち受けている 約束はまだずっと守られたまま 風に揺れる梢を ただやさしく 支えている 未来は続く 雨を待つ灰色の丘で 君は誰と出会い 僕は誰を想う 暖かい風を呼びながら プラネタリウムの空 暗闇を待つ ツギハギの壁を晒して 閉じ込められた場所で初めて光る ぼくたちを動かすダイナモ 息をひそめた夢のかたまり むすんでひらくよ みずうみの底には 夏の蒼い雨の雫が 今も沈む つめたいものだけを食べて育つ ぼくのやわらかいこころ また花咲く 時が来るよ |
| 胸の行方Kalafina | Kalafina | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | もう一度だけさよならを聞かせてよ 夜はすぐ終わるから 冬の雨に震えてた街角に 何を置いて来たのだろう 好きな本の最後の一行に こみあげる愛しさを 誰に語る事もなく閉じ込めて 胸はどこへ行くのだろう let me roll in the river of life let me flow down the river of life go the sun round the river of life 胸の行方を照らして 夢ばかりを見ていると言われても ただ優しくなりたい 目の前の人たちを慰める 言葉だけを見つけたい let me roll in the river of life let me flow down the river of life sky is high on the river of life 胸の行方を探して 夜明けはいつもコバルトブルー 窓辺に騒ぐ名前の無い小鳥の群れのように 願いの叶う朝を他愛無く信じて let me roll in the river of life let me flow down the river of life go the sun round the river of life 胸の行方を照らして |
| moonfesta~ムーンフェスタ~Kalafina | Kalafina | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 満月の夜を待ちわびていた 鏡でダンスのお稽古してた 黄色いドレスを刺繍で飾り 白い花摘んで髪を束ねて 月のフェスタ ポルカの輪 廻るよ 閉じて繰り返す 貴方に届くまで 得意なステップのまま 笛の音響いて…… 暗い森の中輝く広場 祭りの焔は空まではぜる 新しい靴は羽より軽い 貴方のつま先踏まないように 踵でリズムとって 廻るよ 太鼓に合わせて 白い月タンバリン 手に取って打ち鳴らしてみる 笛の音響いて…… 願い事ひとつ 月が沈むまで 口に出さなければ叶うはず 高鳴る胸の恋しさは 貴方にも秘密のまま 楽の音に浮かれ 降りて来た星が 銀色の羽を震わせ 今日は魔法の夜だから 靴の鈴の音が 終わらない…… 満月は渡る暗闇の中 見上げる心の願いを乗せて 夜空に消え行く篝火の歌 小さな未来を祈る灯火 笑顔が輪になって 廻るよ 太鼓に合わせて 鈴の音空高く 光を打ち鳴らしている 月のフェスタ いのちの輪 広がる 閉じて繰り返す 貴方と手をつないで このまま揺れてさざめいて 夜明けまで |
| メルヒェンKalafina | Kalafina | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 信じきっていた世界の形だって 君の周りを廻り出して 右の方に傾いた この手の中に 夢も何もなくて だけど何かここにあって 胸をジリジリ焼いた 恋しい人が 君を抱きしめてくれたら 曖昧な夢が 秩序の底を打ち抜いた からっぽになって 僕らは箱の中 を見ていた箱の外 どこにいるのか知らない だけだった それは君が忘れてた 伝え話しに似ていた 沈黙を探す為に 口を閉ざせないぼくたちが 語り継ぐ 無垢な童話をぼくたちは生きていた 愛しさというノイズを 欲しがって欲しがって 胸をジリジリ焼いた 逆立てていた 気持ちを削ぎ落とした ここにある物語は とてもシンプルだった 狼狽えたまま 僕らは箱の外 それとも深い箱の中 最後の頁を超えて 旅立った 1オクターブ外して僕らは歌う 歓びの残像 未来もそこにあって 君とまだ笑い合って 何か儚いものが 見えた |
| monochromeKalafina | Kalafina | 梶浦由記 | 梶浦由記 | Yuki Kajiura | モノクロの吐息だけで 色はまだ見えない 散り散りのイメージだけ あてどなく集めて 動かない時計の音 白い闇の影 気怠い声 君は歌う (窓辺の感傷で) 言葉にしたくないものだけ 言葉にしてみたい 水のかたちの歌になって 透明に流れる 夜のリズムが君の胸を揺らす 埒も無い事だけで泣けて来る まだ白いだけの頁が目を焼いた 眠れなくて誰かと遊びたい 削ぎ落とすモノも無くて しどけなく語りすぎて 欲望の騒ぎ立てる 君だけの歌は何処に 窓からの風が君の頬に触れた 眠れなくて誰かと遊びたい 曖昧に光る音符が手に触れた 眠らない音たちと遊びたい |
| やさしいうたKalafina | Kalafina | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 優しい気持ちになることが 時々むつかしくて 夜空に白く溜息を置いて来た おんがくがいつでも 私の心にあって ただひとつ行きたい場所を 照らしてくれるように祈った 明日歌う うたはきっと 冬の陽射しの中で きらきらと風をまとい 君の胸に届くだろう 濡れた芝生の上で 誰もが笑いさざめいて 大好きなひとたちと 甘いお菓子をつまんで みんなが笑いさざめいて 優しい音を探しに 手を振ってそれぞれの 夢路へ帰るまで わたしはみんなを見送って 小さなハミングで 消えて行く背中の向こうに 微笑みを届けたくて 涙が誘う夜も 静かな 鈴の音が呼ぶ方へ 迷わず行けたら 木枯らしを超えた頃 また会えるから 一緒に遊ぼう 笑って 明日歌う うたのために 奇麗になれなくても 透明な心のまま 眠りたいと祈った おんがくを探して 真っ白な地図を広げて まっすぐに ただ素直に 歌いたいだけ まだ誰も知らない やさしいうた 明日口ずさむ やさしいうた 君に届け |
| 屋根の向こうにKalafina | Kalafina | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | ひとりきり佇んでいた風の中 幸せの名前をそっと呼びました。 優しい嘘を付いて きらきらと笑っていたい、いつも ありあまる光が夏の空を満たしていた 本当は世界はいつも君の側にいた きっと夢に届く そんなほのかな眩しさ ふいに顔を上げた 屋根の向こうに 数え歌減らして回す糸車 増えて行く見えないものを紡ぐから 透明な駅に立って 未来への汽笛に耳を澄ませ 夢の手を取って少しだけ行こうか 浮き立つ心を 白いマストに見立てて そっと影は笑う あんな遠くで微笑む リラの花を揺らした 風の囁き ありあまる光はいつも君の側にいた 本当はずっと前から君は知っていた そっと振り向く雑踏 ふいに涙は優しく 夏の雫になって 屋根の向こうに |
| 闇の唄Kalafina | Kalafina | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | 暗闇が君の頬を紅く染めている 燃え盛る冬の炎 薔薇色の翳(かげ)り 古ぼけた憧れと 尽き果てた夢の後 胸の中 熱く凍えてる 輝きの落ちる場所 暗がりのフルートに 酔い痴れて 海に夢幻のカノン 空に焦がれるマルカート 恋しい君のため楽(がく)の音高らかに 闇夜に咲く華を讃えて月は陰ろう 虚ろな心には夢だけ鳴り響け 果てないこの歌を奏でて星は堕ち行く 終わらない夜の中で語る炎の物語 盗まれた光の中に僕達の春は眠る 胸の中の追憶と寂しさが実を結ぶ頃 夜は深く香(かぐわ)しく君の夢を孕んでいる 艶(あで)なる楽(がく)の音 始まる闇の中 激しいレガート 奏でて月は堕ち行く 虚ろな心には夢だけ鳴り響け 恋しい君のため 奏でる闇の音楽 |
夢の大地 Kalafina | Kalafina | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | こんなに静かな 薄紅の夜明けに まだ誰も知らない 憧れの歌が 高らかに始まる 僕らが行ける 限りある果てまで 遠ざかる未来を 懐かしく照らしてる 去り行く君の為 誰かが繋ぐメロディー 流れるその先へ 僕たちを連れて行く 夜空の何処かにあるという 見えない星を目指し 逆巻く時の 彼方へと 僕らはいつでも 未来へ連なる 夢を急ぐ 踏み分けた荒野に 灯火を残して行く 貴方が生まれた その眩しい朝に まだ誰も知らない 華やかな歌が 静かに始まった 何処まで行こう この広い世界は 手を伸ばす遥かへ まだ遠く続いている 夢の大地 空は蒼く 果てなく |
Lacrimosa Kalafina | Kalafina | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 暗闇の中で睦み合う 絶望と未来を 哀しみを暴く月灯り 冷たく照らしてた 君のくれた秘密を標に 蒼い夜の静けさを行く Lacrimosa 遠く砕けて消えた 眩しい世界をもう一度愛したい 瞳の中に夢を隠して 汚れた心に 涙が堕ちて来るまで 幻の馬車は闇を分け 光のある方へ 夢という罠が僕たちを 焔(ほむら)へ誘う 空の上の無慈悲な神々には どんな叫びも届きはしない Lacrimosa…… 僕等は燃えさかる薪となり いつかその空を焼き尽くそう L'acrimosa ここに生まれて落ちた 血濡れた世界を恐れずに愛したい 許されるより許し信じて 汚れた地上で 涙の日々を数えて |
| lapisKalafina | Kalafina | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | いつもの夜になれば いつものドアを閉じて いつもと違う何か 探しに行く 花の香りの紅茶 夢を南へ運ぶ 睫毛の上で遊ぶ 涼しい風 君は何処にいるのだろう 空の奥へ沈む 瑠璃色の歌声が 夢を東へ誘う やさしいおんがく どこか見えない岸辺の 暖かい波音だけが 濡れた瞼に寄せる 廻る木馬に乗って 光る小川を超えて 水の中の宝石 探しに行く |
| love come downKalafina | Kalafina | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | 初めて出会ったその日から 魅惑の瞳に酔いしれて image…just keep comin'on こんなに恋したら体ごと 一つに溶け去ってしまいそう damage…keep me hangin on 愛しさのチカラ 心は舞い上がって この空の果てまで 思いの強さを夜毎に競い合って 白い鳥の翼 不埒な夢を舞い降りて 君にだんだん近くなって行く 体中で愛を奏でて 広がる果てしない未来へ 蒼い黎明胸が痛むほど keep movin'on to you 愛の世界へ come over… 首筋のキスで笑い出して それだけで全て許し合って こんなに簡単なことね 飽きっぽいお前はそろそろって みんなは言うけどまだまだで このまま行けそうだね? おんなじ所で怒ったり泣いたりして この時の果てまで 期待値を超えて大胆に分かり合って 二人で飛ぶ翼 love come down to me 不埒な夢を舞い降りて 君がだんだん近くなって来る 二人だけの愛の姿へ 広がる果てしない未来へ 世俗混沌ものともしないで keep movin'on to love 愛の世界へ come over… |
| liricaKalafina | Kalafina | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 月の光が 貴方の頬に触れたら キスを 涙のように 命のしるしのように 静けさが鳴り響く 心は震えている まだ恋は深く果ても無く 終わらぬ lirica 紡ぐ指先 貴方のかたちになって 夜はやっとほどけて なぐさめを信じ始める 海鳴りが木霊する 懐かしい空遥か遠く 恋は深く果ても無く 目眩の中へ いつか全てが 貴方のかたちになって 優し< 同じ一つの 影へと帰るときまで うたう つむぐ |
ring your bell Kalafina | Kalafina | 梶浦由記 | 梶浦由記 | Yuki Kajiura | いつか心が消えて行くなら せめて声の限り 幸福と絶望を歌いたい 僕らを待つ運命は いつでもただ 命が夢を見て駆け抜ける 今の続き 君が泣いた夜はその中に 遠い未来の輝きを隠してた 静けさが君を待つ 眩しい丘 きっと行ける 君の地平へ ring your bell, and raise your song 君がそんなに欲しがっていた 光が消えて行く 何度でもその時を知っている 蒼白い道の上に立ち塞がり 未来へ行く足を止めるのは 君の心だけ 夜明けはまだ遠い 明るい星も見えない だから窓を開いて 風に乗り響くだろう 明日を呼ぶ君の調べ 闇の中へ ring your bell 君へと続いてた道の 君から続いて行く道の 眩しさはきっと消えないから 君が泣いた夜の向こうには まだ何も無い 始まりが広がる 風に乗り消えるだろう 明日を呼ぶ君の調べ 遠い地平へ 木霊を残して ring your bell, and raise your song |
red moon Kalafina | Kalafina | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | 手を伸ばして君に触れたとき 高い音符が胸の中にひとつ 暮れ行く空 二人で見つめた どこまでも続く世界が 呼んでいた 恋に落ちて痛みを知り 人は人になれるのだろう 君が泣いた夜の向こう 響き渡る時のシンバル この空に描く二人の運命(カルマ)が 愛の歌を奏でるときっと信じて 赤い月の涙 静かな音楽 生きて行こう 光を分け合うように 君の声が呼んでくれたから はじめての願いが生まれたようで その手を取り 見果てぬ空まで 六月の赤い月影 追いかけて 生まれ堕ちた涙の海 人は何度叫ぶのだろう 潰えた夢、影の中に 光あれと 響けアレルヤ 生きて行く、ただそれだけの運命(カルマ)が 喜びより苦しみを呼ぶのはどうして 夢見るのはいつも静かな音楽 君と眠る彼方へ届くように 君に触れたとき 初めてのうたが世界に生まれた 砕け落ちた夏の中に 響き渡る嘆きの歌 恋も夢もいつか消えて それでもまだ届かぬ声 汚れた手で花を喰らい 君と共に生きるのだろう 滅びの夢 時の向こう 聞こえるでしょう 遠いアレルヤ この空にたった一度だけでいい 愛の歌を響かせて 焔(ほむら)のように 溢れ出すよ 激しく静かな音楽 赤い月は夢を見る 最後の空 |
| One LightKalafina | Kalafina | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 君が出会った心はきっと 一つだって間違いじゃない 同じ夢を抱いて 道を違えた人を思った 野晒しの憧れを掲げて 進む荒野 微笑みもその涙も ここに捨てて行けないから 夏の影を抱いて白く高く 名も無き僕と君の旗 まだ果てなく続くこの道の彼方に たった一つの光を 千の心で 見上げる空を信じてる 導く星を東の高みに 指し示すよ 夢はこの手で叶える 伸ばして落ちた指で奪った いたいけな地図を翳して 木枯らしに背いて 汚れてたって譲れぬこと ここから始まる明日の方へ 暮れる大地 零れ落ちて行く筈だった 君の小さな溜息を 閉じた夜の中に迷わぬように 胸に刺して僕は行くから まだ果てなく続くこの時の彼方に 君の微笑みがきっと輝くように 絶えざる思いは二人を近くへ いつか結んでくれると 信じている 君の夢見た空 もがいて落ちた指で掴んだ 野晒しの憧れを掲げて 僕は行ける まだ果てなく続くこの道の彼方に たった一つの光を 千の心で 見上げる空は何処までも蒼く 連なる叫びの向こうへ 続いてる まだ焼け焦げたままの大地に 緑がやがて萌え出ずるように 響く歌声 遠くへ行けると信じた 僕らの名も無き心のままに 光の射す 世界が始まる |
| I swear梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | I swear, my love I will always be by your side I'll be your shelter and keep you from the cold and rain from every hurt of life and fallen pain I know, I'm in love in overwhelmin' tears and bravery so I smile, and I kiss you to show you how a heart is made in every breath of love call me your only one sharing the time of life searching for old-time forgotten melodies calling the name of love we're in the pain of love sharing the old-time forgotten melodies calling you only one sharing the time of life never betray my forgotten melodies I swear you're my love you'll never be alone in freezing night and I'll be your memories to warm you in tomorrow's rain in sleepless night if you are still in the shadow if you are still in your pain just call my name I'll be your light, till the sun will find you by the name of darkness I swear to you call me your only one sharing the time of life you're my sweet triplet in boring melodies calling the name of love we're in the pain of love searching for old-time forgotten melodies singing the song of love we're in the pain of love never betray my forgotten melodies calling the name of love we're in the pain of love sharing the old-time forgotten melodies calling the name of the true love sharing the time of the pain and I swear so I swear by you…… |
| I reach for the sun梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | every kiss you gave me touched my heart every word still ringers in my mind still lights the way to go the song I sing is all for my love every boat is aiming for the shore every seed is growing towards the light my heart still knows the place to go let all my grief show the way below every tear, could be like rain of grace to me I reach for the sun and sing for the sky wishing my heart could fly down to where my happiness lives up the blue hills to reach in the heart of the rainbow I leave this place and then I'll get on board leaving all sadness behind a brighter new dawn is breaking I reach for your soul deep in immortal love every heart is wounded by some love but every soul keep searching from above we'll make our way beyond the hard pouring rain just to find love I reach for the sun and sing for the sky wishing my love would hear anywhere your lonely soul is I'll be with you We'll meet in the heart of the rainbow stretching my hands to the songs of the earth far to the unresolving truth my life is a mystic dream to me I reach for your soul deep in immortal love |
| everytime you kissed me梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | everytime you kissed me I trembled like a child gathering the roses we sang for the hope your very voice is in my heartbeat sweeter than my dream we were there, in everlasting bloom roses die, the secret is inside the pain winds are high up on the hill I cannot hear you come and hold me close I'm shivering cold in the heart of rain darkness falls, I'm calling for the dawn silver dishes for the memories, for the days gone by singing for the promises tomorrow may bring I harbour all the old affection roses of the past darkness falls, and summer will be gone joys of the daylight shadows of the starlight everything was sweet by your side, my love ruby tears have come to me, for your last words I'm here just singing my song of woe waiting for you, my love now let my happiness sing inside my dream.......... everytime you kissed me my heart was in such pain gathering the roses we sang of the grief your very voice is in my heartbeat sweeter then despair we were there, in everlasting bloom underneath the stars shaded by the flowers kiss me in the summer day gloom, my love you are all my pleasure, my hope and my song I will be here dreaming in the past until you come until we close our eyes |
| Sweet Song梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | I remember the days of summer We were so close together You were humming the songs of silence Sweetly plucking the harp of wind Ev'ry moment was sacret and mystic We were near to the shore of eternity The days are gone, and will never come back You were a half of me……Long time ago Life can never be perfect without you But I'm still on my way to the future For I remember your sweet song in my mind To the lost horison, I'm calling your name Again and again…… Though the night is so dark a new dawn is so close to me Sun will come and shine on all seeds of hope |
| forest梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | summer rain falls on the apple branches lights from heaven dancing with the shadows come take my hand let me be in your forest sometimes you think loneliness is better than pain and you sink deeper in your valley is this the place to be, in your memory? no, I never wanna lose you in the forest of the night in vanity's lair yearning for the angel calling hear the lonely prayer ringing through the land of rain across the thin air they sing voice to voice the ancient melodies calling you autumn goes by combing twilight into my hair I look back on the passing tenderness let me stay by your side in your memory no, you never gonna find me in the forest of the night in vanity's lair no more holly angel calling hear my lonely prayer ringing through the land of rain across the thin air we sing voice to voice the ancient melodies I'm calling you no, I never wanna lose you in the forest of the night in vanity's lair yearning for the angel calling hear the lonely prayer ringing through the land of rain across the thin air they sing voice to voice the ancient melodies I'm calling you |
| my long forgotten cloisterd sleep梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | in my long forgotten cloistered sleep you and I were resting close in peace was it just a dreaming of my heart? now I'm crying, don't know why where do all the tears come from? could no one ever dry up the spring? if you find me crying in the dark please call my name, from the heart sing with me a tiny autumn song weep me melodies of the days gone by dress my body all in flowers white, so no mortal eye can see where have all my memories gone? should I roam again up yonder hill? I can never rest my soul until you call my name you call my name, from the heart in my long forgotten cloistered sleep someone kissed me, whispering words of love is it just a longing of my heart? such a moment of such peace where do all the tears come from? with no memories, why should I cry? I can never rest my soul until you call my name…you call my name you call my name, call my soul, from the heart |
| March梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | dancing with my shadow my springtime now is coming every tiny flower is singing about what love is bless me with some memories you taught me how to feel yet one more lonely ache one more sigh for your eyes for your soul pressed in my book of pleasure a crumpled four-leaf clover rustling for the old days the moments that I treasure take my hand, my shadow you left me on a summer's day but I dance with you only hear the wind, now that spring is coming with all the joy and laughter in the sky all the birds are singing for this happy season you shall hear sweeter whispers of love under all the branches now in March, every leaf and cloud are shining bright without you in my dreams I wander through all those scattered flowers how I smiled beside you like a new born angel bless me with your memories just like shelter from the sunlight I sing for you only in the air see that March is coming, bringing joy and laughter on the hill all the flowers are in bloom with hopeful wishes hear the bells ring across the river praising light and shadow now in March, every song and soul are filled with joy hear the wind, now that spring is coming with the lover's glory in the sky all the birds are singing for the lost illusions you shall hear sweeter whispers of love under all the branches in March, every leaf and cloud are shining bright without you |
| maybe tomorrow梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | the moon is gone and the night is still so dark I'm a little bit afraid of tomorrow for this day was so long and hard for me and I've lost some of the things so far I have trusted now I will close my heart and sleep a while bless my dream with gentle darkness until I could have my strength to wait for the light maybe tomorrow…… I've come through some betrayal, some old pains, some addiction to the love and some good-bye like you did, like my mother, father did, I will cry a little while and wait for tomorrow there's no way to be free from the loneliness it took so long for me to notice but now I am on my way to find my light maybe this day…… maybe tomorrow…… I will sleep a while, until the dawn wakes me up again I still believe……come what may…… there is no way to be free from love deeper we sink in the darkness brighter is shines in our hearts the lights of love the moon is gone and the night is still so dark I'm a little bit afraid of tomorrow but I will go…… I'll go over…… I will go…… |
| Calling織田かおり | 織田かおり | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 何処までも続いてる星空見上げて歌う 限りある僕達の 永遠を夢見るメロディー 胸に溢れる愛しさの水は 未来の果てで誰かに届くだろう 信じているよ 遥かな時を駆け抜けて 僕達の呼び声はいつか大きな歌になる 愛を紡いで行けるよ 今はまだこんなに小さな光だけど 分かり合う喜びに体ごと焼かれた夜に 限りある温もりの 永遠を初めて祈った 君のためにきっと生まれて来たと ただ声の限りに叫び続けたい 呼び合う声が時を超えるように 震えてた手を取り合って 失くしたくないと思って 僕等の胸に儚さがいつか生まれてた 終わりに怯えて泣いて 終わらない歌を歌った まだ見ない地平の方へ 君と行けるから…… 遥かな時を駆け抜けて 僕達の呼び声はいつか大きな歌になる 愛を語って行けるよ 今はまだこんなに小さな 光だけど 遥かな時を駆け抜けて 星空見上げて歌う 愛を紡いで行けるよ 永遠を夢見ている 光の中 |
| 月の呪縛(カース)翁鈴佳 | 翁鈴佳 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 佐々木聡作 | 月の呪縛(カース) 冷たい夢の中で… 言葉のない世界で僕らは愛を語る いつか君に届くまで 傷だらけの腕(かいな)で抱き寄せた唇の はりつめた願い溶かしたくて ねえ愛し合った過去の 美しさ捨て去れば 明日もっと綺麗な夜へ行けるから 月の呪縛(カース) 冷たい夢の中から 君を遠く連れ去りたくて 何処まで行ける 愛を信じていい場所まで 痛みをまだ知らない子供だけのやり方で 君は君を閉ざしてる 耳元で囁いた初めての愛の言葉 まっすぐな瞳惑わせたい ねえ君を抱きしめて 暖められるならば どんな罰も罪も今は怖くない 月の呪縛(カース) 冷たい夢から醒めて 君と漂い繋ぎ合って 何処まで行こう 愛の静寂(しじま)を手にするまで ねえ愛し合った過去の 美しさ捨て去れば 明日もっと綺麗な夜へ行けるから 月の呪縛(カース) 冷たい夢の中から 君を遠く連れ去りたくて 何処まで行ける 愛を信じていい場所まで 何処まで行ける 愛を信じていい場所まで 夜の向こう 二人だけで |
| Endless SkyA×K | A×K | 岩里祐穂 | 梶浦由記 | 坂本昌之 | たとえば 近すぎても遠すぎても見えないもの もしかしたらとなりにいる 君の「想い」かもしれない 確かめ合いたくて だからふたり 傷つけたりぶつかったりしたんだよね もっと分かり合うために 果てしないあの空のように つよく抱きしめていたいよ 愛すること信じること そして揺れるわたしたちを 光降り注ぐ朝が 世界じゅう満たしてゆくなら どんな時もまぶしさに向かって歩きだしたい もしもね 今の自分 遠い未来から覗けば どんな日々が見えるだろう ありのままでいたい 果てしないこの空のように 誰もが輝けるはずさ ずっといたくて 逃げだしたくて いつも気持ちは2つある 不安だらけの時さえ 君がいるから笑えたよ 手のひらってコトバ伝えるためにあるんだね 【だから離さないで 右手と左手をつないでいて だから離れないで 心と心をいま】 光たち降り注ぐ朝が 世界じゅう満たしてゆくなら どんな時もまぶしさに向かって歩きだそう |
I beg you Aimer | Aimer | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | あわれみを下さい 墜ちた小鳥にそっと触れるような かなしみを下さい 涙ぐんで 見下ろして 可哀想だと口に出して 靴の先で転がしても構わないわ 汚れててもいいからと 泥だらけの手を取って ねえ輪になって踊りましょう 目障りな有象無象は全て たべてしまいましょ スパイスは堪え難いくらいがいいわ lie, lie, lie, la la la... 怯えた小鳥は さよならなんて言えなくて 愛を請う仕草で黙り込んで つつましいつもりでいた lie, lie, it's a lie, not a lie, もう辛い 散々傷ついて やさしいせかいに誰だって行きたいわ ひとつに溶けてしまいましょ 憎しみも愛情もむしゃむしゃと 頬張ってしまいましょ 混沌の甘い甘い壺の中で lie, lie, lie, la la la... 曖昧に笑うから 会いたいと思うのよ I know you're here to stay with me 愛されていたいだけ lie, lie, lie, you're to be with me 雷鳴の咲くところ 惨憺たる heavenly feeling 愛だけ残ればいい しんしんとかなしみだけがふりつもる 願望も悔恨もただ埋め尽くす きずな結んだ遠い春の日の 傷跡さえも消えてしまうの やがてキラキラ夢の中 朽ちて行く光は貴方に 届くはずだから まぶしくて 涙が止まらない ねえどうか側にいて 泥だらけの手を取って 離さないで どうかずっと側にいて 離さないで 暗くなるの、側にいて 離さないで、見えないわ ただずっと側にいて 離さないで ただずっと 愛してる |
朝が来る Aimer | Aimer | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 傷だらけの世界の頭上に 闇が重たくもたれかかって 覚めない時の中 悲しみは何処までも追いすがって それでも空は夜明けを探して 取りに行く未来 僕らは弱くも儚くもないよ 信じて愛して燃え尽きて行く 繰り返し 繰り返し 血を流すたましいが 夢を見るその先に 輝いて 輝いて 新しい朝が来る 希望が棚引く方へ 君を呼んでいる黎明へ 失うことで堕ちて行くか それとも光を追いかけるか 選んで来た道に散らした 涙も傷も遠くなって 息を殺し追憶の影に焼かれ それでも鮮やかに風を切って 手に入れる未来 情熱がいつだって灯火になるよ 天高く上れと狼煙を上げて 風になり 花開き たましいを掻き鳴らす 僕らが急ぐ場所へ 華やいで 華やいで 新しい朝が来る 光が棚引く方へ 夜のもう一つ向こうまで どうしても届かない手のひらを 支えてくれる声が いつの間に こんなに 響いてた 君の行く場所に 光あれと祈った 全ての心のため 繰り返し 繰り返し 血を流すたましいが 夢を見るその先に 輝いて 輝いて 新しい朝が来る もうすぐ始まる歌 君を呼んでいる黎明へ 傷だらけの世界の頭上に…… |
花の唄 Aimer | Aimer | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | その日々は夢のように 臆病な微笑みと やさしい爪を 残して行った 退屈な花びらのように くるしみを忘れて 貴方の背中でそっと 泣いて笑った 帰らぬ日々を思うような 奇妙な愛しさに満ちた 箱庭の中で 息をひそめ 季節が行くことを忘れ 静かな水底のような 時間にいた 冷たい花びら 夜に散り咲く まるで白い雪のようだね 切なく 貴方の上に降った かなしみを全て 払いのけてあげたいだけ 貴方のこと傷つけるもの全て 私はきっと許すことは出来ない 優しい日々 涙が出るほど 帰りたい 貴方と二人で 見上げた 花びらが散った 月が雲に隠れて 貴方は道を失くして 泣き出しそうな 目をしてた ぎざぎざなこころだって ふたつ合わせてみれば 優しいものがきっと 生まれてくるわ 私を傷つけるものを 貴方は許さないでくれた それだけでいいの 戯れに伸ばされた 貴方の手にしがみ付いた 諦めていた世界に やがて温かな灯がともる 冷たい花びら 夜を切り裂く 私が摘んだ光をみんな束ねて 貴方の上に全部 よろこびのように 撒き散らしてあげたいだけ わるいことをしたらきっと貴方が 怒ってくれると約束したよね だからきっともう一度 私を見つけてくれるよね 寂しいところに もういなくていいね 一人で 見上げた 花びらが散った |
春はゆく Aimer | Aimer | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | それでも手を取って となりに佇んで 初めて抱きしめた、かたち 欲張ってかなしみを抱えすぎていたから 幸せを何処にも もう持ちきれなくて 花びらを散らした風が 扉を開いて 変わる季節 しんしんと降り積もる時の中 よろこびもくるしみもひとしく 二人の手のひらで溶けて行く 微笑みも贖いも あなたの側で 消え去って行くことも ひとりではできなくて 弱虫で身勝手な、わたし 償えない影を背負って 約束の場所は 花の盛り 罪も愛も顧みず春は逝く 輝きはただ空に眩しく 私を許さないでいてくれる 壊れたい、生まれたい あなたの側で 笑うよ せめて側にいる大事な人たちに いつもわたしは 幸せでいると 優しい夢を届けて あなたの側にいる あなたを愛してる あなたとここにいる あなたの側に その日々は 夢のように…… |
| wonderlandAimer | Aimer | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 迷いの森にあるほんとう 探しに行く月のひかり 羊歯を踏んで足を濡らして ひたりほとり夏の小道 よく笑って泣いて見つめあって おそるおそる恋に堕ちた ふたり歩き出した違う方へ 呼び合う声だけもどかしく find me in the wonderland そろそろ手を汚して 自分の欲しいものを 追いかけてみる みつあみをほどいて 同じ星を齧る ふたりになる 寂しがって夜になって まだ明るい夢のほとり 食べかけで残した心だって ここから始まるうたになる 世界は君のものさ、どこへ行こうか、貴方は笑う 踏み外してみようか、後ろめたさが私を誘う find me in the wonderland どうしたって 生まれ変わるほどの 強い意志が必要だわ 慎重ないのちだった 私だけじゃ道は見つからない 星を数え繋ぎ合わせ まだ知らない夏の星座 見つめあって泣いて朝になって ここから始まる物語 もう一人じゃないのよ、夢のようでしょ、私は歌う 寂しさはひるがえり旗の元へと二人は集う 何も思い通りにならないことが始まったから 踏み外してみようか、目隠し鬼の手の鳴る方へ in your wonderland あなたが迷う場所に あかりを灯すために 花束一つ抱いて りりしく笑いましょう もう一人じゃないのよ、とても怖いね、幸せなんて 寂しさはひるがえり旗の元へと二人は集う 世界は君のものさ、手が届いてあなたがいて 踏み外してみようか、愛するひとが私を誘う find me in the wonderland in your wonderland 綺麗な吐息になって あなたの歌をうたって |
| Ballad井上麻里奈 | 井上麻里奈 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 静かなくちびる 開いて歌うの バラード 瞳の奥には まだ深い夜を 見つめて 恋を初めて知ったと 貴方は呟く かなしみのほとり 眠る夢の覚めない夜明けに いつから二人は 永遠の恋に堕ちる 真夏の眩しさ 真冬の静けさ 二人で 分け合うそれだけ 願いの全てを叶えて 恋をなくした時代に 別れを告げたら 二人は旅立つ どこか夢の醒めない場所まで 冷たい手を取り 響くよ静かな バラード 恋を初めて知ったと 貴方は呟く かなしみのほとり 眠る夢の覚めない夜明けに いつから二人は 永遠の恋に堕ちる |
| 宝石井上麻里奈 | 井上麻里奈 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 密やかに流れる歌声に そっと耳を澄ませて 白い月の溜息分け合うの 甘く口づけて 恋人のようだね もっと抱きしめて こんなに光る野原の暮れる方へ 君が一人で行くから 今は結んだ指の強さに 縋り付いて君の孤独を離さない 小さな光はきっと 暗闇の深くに沈んでいるから 遠く微睡む宝石の夢 夜の底に二人で探してる 一つだけしかない名前で 私を呼んで欲しいの まだ誰も知らない 世界の何処かで眠ってる 想い出と未来にずっと輝いて 購う傷の深さが この想いを支えるような気がして 今は優しさよりも痛さで 凍り付いた君の心を溶かしたい 逃れることの出来ない影のように いつも近くにいるから 君の落とした涙の粒が指を飾る宝石 キラキラと こんなに光る野原の その向こうへきっと二人で行くから 今は結んだ指の強さに 縋り付いて君の孤独を離さない 小さな光はきっと 暗闇の深くに見つけられるから 遠く宝石の眠りを探して 夜を越える力を信じてる |
| あんなに一緒だったのに石田燿子 | 石田燿子 | 石川千亜紀 | 梶浦由記 | | あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 ありふれた優しさは君を遠ざけるだけ 冷たく切り捨てた心は彷徨うばかり そんな格好悪さが生きるということなら 寒空の下 目を閉じていよう あんなに一緒だったのに 言葉ひとつ通らない 加速していく背中に今は あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 せめてこの月明かりの下で 静かな眠りを 運命とうまく付き合って行くならきっと 悲しいとか寂しいなんて言ってられない 何度もつながった言葉を無力にしても 退屈な夜を潰したいんだね あんなに一緒だったのに ふぞろいな二人に今 たどりつける場所など無いんだ あんなに一緒だったのに 初めて会う横顔に 不思議なくらいに魅せられてる 戸惑うくらいに 心はどこにいる? どこに吹かれている? その瞳が迷わぬように あんなに一緒だったのに 言葉ひとつ通らない 動き始めた君の情熱 あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 せめてこの月明かりの下で 静かな眠りを |
| Silly-Go-Round石田燿子 | 石田燿子 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | (夢から醒めてもこの手を伸ばすよ……) 同じ強さで呼び合う 心になれるのならば 何人分の傷でも僕は受け止められるよ もう少しだって気がするんだ この壁が崩れる 黎明(れいめい) 夢から醒めてもまだ見ない夢の方まで 僕等は一人で走り続けるしかないんだ 転がり迷って作り出す僕の引力が いつか 君へ 寂しさに流されたり 嘘を嘘で隠したり 何度も間違えたのに また「最後の恋」をして 見飽きたはずの黄昏が こんなに綺麗だと泣いた ゴールのつもりでリセットボタンに飛び込んで 僕等はぐるぐる同じ場所を回ってるんだ 勢い任せで いつかは昨日の引力を 越える 君と 僕は君に出会う 夢から醒めても 僕等は夢を乗り継いで まだ見ぬ誰かに懲りずにこの手を伸ばすんだ 足りない心と身体が愛を捜す引力が 届く 君に (夢から醒めても この手を伸ばすよ……) |
| 月の呪縛(カース)石田燿子 | 石田燿子 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | 月の呪縛(カース) 冷たい夢の中で… 言葉のない世界で僕らは愛を語る いつか君に届くまで 傷だらけの腕(かいな)で抱き寄せた唇の はりつめた願い溶かしたくて ねえ愛し合った過去の 美しさ捨て去れば 明日もっと綺麗な夜へ行けるから 月の呪縛(カース) 冷たい夢の中から 君を遠く連れ去りたくて 何処まで行ける 愛を信じていい場所まで 痛みをまだ知らない子供だけのやり方で 君は君を閉ざしてる 耳元で囁いた初めての愛の言葉 まっすぐな瞳惑わせたい ねえ君を抱きしめて 暖められるならば どんな罰も罪も今は怖くない 月の呪縛(カース) 冷たい夢から醒めて 君と漂い繋ぎ合って 何処まで行こう 愛の静寂(しじま)を手にするまで ねえ愛し合った過去の 美しさ捨て去れば 明日もっと綺麗な夜へ行けるから 月の呪縛(カース) 冷たい夢の中から 君を遠く連れ去りたくて 何処まで行ける 愛を信じていい場所まで 何処まで行ける 愛を信じていい場所まで 夜の向こう 二人だけで |
| 焔の扉石田燿子 | 石田燿子 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | | 傷付いた指で暁のドアを開くよ 明日をこの手で選び取ると決めたから 風よ今強く この身に纏った炎(ほむら)を支えて 扉の向こうへ 優しい手を振りかざして 涙を奪うよ もう一度愛を信じるために 小さく瞬く あれは誰を送る光 空に咲く花を子供達は指差して 消えた地平へと 希望の種を捜しに飛び立つ 過ぎゆく夕凪 哀しみよ今は静かに 私を見守って いつかまた故郷へ還る その日まで 嘆きの大地に赤い雨は降り注ぐ 風の泣く声は暗い焔を煽って それは遠い約束 懐かしい声 震える胸をどうか支えて my dear…… 焔の扉へ 優しい手を振りかざして 明日を奪うよ もう一度愛を知りたい、心から 今開く 運命の空 |
| Shootイザーク・ジュール(関智一) | イザーク・ジュール(関智一) | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 梶浦由記 | 遠く弾け飛ぶStar Light 散り急ぐ夢の欠片投げ捨て 差し伸べられた手のひらを傷つける ただ殴りあう日々に 何を語り合うことがあるだろう 孤独な拳の強さだけ信じて 憎しみさえも力に変えて 背中合わせのDeep Emotion すれ違うほど近くなってく 瞳響き合う未来へ Shoot for the future まだ光るその場所へ 勝ち残るためスピードを上げてゆく 加速するほど側にある輝きを いつしか守りたいと願ってた 何を弱さと呼んで強さと名付けて 闇を駆け抜け 分かり合えぬまま明日があればいい どんな戯言よりも生き残る力だけが全て ぬるい慰めを振り払う角度で 温もりさえも置き去りにして 競う速さで飛ぶから いつか誰も見ない空へと 二人だけが届くのだろう Shoot for the future まだ光るその場所へ 流星の夢撃ち付けて砕け散って 傷つけあったその日々の輝きを いつしか守りたいと願ってた 闇の向こうへ まだ光るその場所へ 勝ち残るためスピードを上げてゆく 言葉にしない約束を目の前の 背中に撃ち付けて走る |
| It's only the fairy taleアリッサ(宮村優子) | アリッサ(宮村優子) | Jim Steele | 梶浦由記 | | Who are those little girls in pain just trapped in eastle of dark side of moon Trelve of them shining bright in vain like flowers that blossom just once in years They're dancing in the shadow like whispers of love just dreaming of place where they're free as dove They've never been allowed to love in this eursed eage It's only the fairy tale they belive |
| 君が見た夢の物語ASCA | ASCA | 梶浦由記 | 梶浦由記 | Yuki Kajiura | 叶わない夢の物語 僕らは旅立つ 静かな波の遠くへ 最果ての海へと続く道だけを 覚えておけばいい 光の中に隠れた ヒカリを探す旅へ 1人で行けるはずなのに 誰かの涙がふいに優しくて 僕らは魂を宿して 愛を覚え涙にくれた 裏切りも無慈悲な企みも 憧れへ急ぐ誰かが 駆け抜けた跡 静かな冬の夜 凍てついた星が空から降りしきる 幾千の夢のノイズで 世界はまた輝く 届かない憧れと 諦めない僕らの story 喜びに震えた胸がかつてあって 光の在り処を教えてくれた人がいた 終わりある場所で終わらないものを 僕らは夢に見ていいんだ 遠すぎる願いと 眠れない夜を 幾つ飲み込んで 心は魂を宿して 愛を知らず生きて行けない 迷子のように なつかしく 嬉しいような 明るい景色 静かな冬の夜 優しい記憶が世界を支えてる 幾千の夢のノイズが 照らし出す海原 未来を夢見てる 僕らが漕ぎ出す story |
雲雀 ASCA | ASCA | 梶浦由記 | 梶浦由記 | Yuki Kajiura | 大事なものをいつも 私は間違えるの 微笑みに みんな何かを隠してる もう誰も知らない 約束がひとつ 物語の始まりと 終わりを繋いでた 呼び合っているような 雲雀の声だけ遠く 雲の向こうへ 草原に優しい影を残して ねえ 本当はいつだって 光の中にいたよね 愛の形を 見つけにゆくの 羽を休めることを 雲雀は知らないの ひたむきな 風を選んで 天高く 太陽の元へと 駆け上がるようだと 子供たちが指さした 光の道しるべ 空へ 懐かしくあどけない 悲しみを捨ててゆこう ひとすじ空へ舞い上がる 翼に心をのせて ねえ 本当はいつだって 一人は寂しいからね 大事なものは ひとつじゃないの 呼び合っているような 雲雀の声だけ遠く 雲の向こうへ 草原に優しい影を残して ねえ 本当はいつだって光の中にいたよね 辿りつきたい ところがあるの 愛の形を 見つけにゆくの |